「とある学園の女子寮(男子禁制)」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2018年11月04日 12時37分 ～ 2018年11月10日 18時41分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| 鳴海悠莉 ２年 | > | [こんにちはー] (2018/11/4 12:37:04) |
| 打越 陽奈♀1年 | > | 【こんにちは】 (2018/11/4 12:37:16) |
| 紫藤 真琴♀1年 | > | 【こんにちわ♪賑やかだからつられてしまった(*´∀｀)】 (2018/11/4 12:37:20) |
| 越前佐和♀3年 | > | これは…だから陽奈が苛めるから…で…って…恥かしいから、言わないでってば（先程までのやり取りで、恥かしいと感じてしまうということが植え込まれてしまったのか、思わず自らそんな事を口にしてしまいながら）私も…ひぁ…んんっ…ダメ…まだ少し敏感…（抱きしめられた状態でせなかをなぞられてしまえば、それだけで少しはねてしまうような反応を見せて）… (2018/11/4 12:37:31) |
| 越前佐和♀3年 | > | 【こんにちは】 (2018/11/4 12:37:38) |
| 紫藤 真琴♀1年 | > | 【ロムして様子見てます(じっ)】 (2018/11/4 12:38:02) |
| 打越 陽奈♀1年 | > | 恥ずかしいから言わないでって…仕方ないですよ、実際そうなっちゃってるんですもん（自分から何故こうなったのか言うようになった先輩を見てはキュンキュンしちゃって、いい子いい子と言うかのように頭を撫でて）ふふっ、これで反応しちゃうなんて、先輩とても敏感になってきてますね（跳ねるような反応を見ればまた興奮してきちゃってしまい、ふぅっと息を耳に吹きかけてみつつ、服の裾から手を潜り込ませるとさわさわと先輩の体を触り始めて） (2018/11/4 12:42:52) |
| 鳴海悠莉 ２年 | > | [すいません、おちますー] (2018/11/4 12:45:10) |
| おしらせ | > | 鳴海悠莉 ２年さんが退室しました。 (2018/11/4 12:45:14) |
| 打越 陽奈♀1年 | > | 【お疲れ様です】 (2018/11/4 12:45:50) |
| 紫藤 真琴♀1年 | > | 【お疲れ様でした♪】 (2018/11/4 12:47:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、朝比奈 葵♀2年さんが自動退室しました。 (2018/11/4 12:47:05) |
| 打越 陽奈♀1年 | > | 【お疲れ様です】 (2018/11/4 12:49:07) |
| 越前佐和♀3年 | > | な…仕方ないって…ひぁ…んんぅ…耳に息ををかけちゃ…あの…これ以上ここでしてるともっと汚しちゃうんだけど･…（逝った状態で下着を戻されたためそこが確りよ簿して濡らしてしまっていることを感じてしまいながら、肌を這って行く微かな刺激に身体をくねらせてしまい、仰け反るように首筋が伸びれば、先程付けられた痕はしっかりと白い肌に映えてしまい）んんっ…ちょっと…逝ったばかりで…敏感だから…ひぁぁ…だめっんんっ (2018/11/4 12:49:35) |
| 紫藤 真琴♀1年 | > | 【ボクお邪魔になっちゃいますね。落ちます】 (2018/11/4 12:51:27) |
| おしらせ | > | 紫藤 真琴♀1年さんが退室しました。 (2018/11/4 12:51:49) |
| 打越 陽奈♀1年 | > | それじゃあ…別の場所行きますか？（なんて首を傾げながら聞きつつ、先輩の白い綺麗な肌を手で撫でていくとすべすべの肌で、触り心地がよく、ずっと触っていて）ふふっ、先輩の首筋に付いた痕、すごくわかりやすいですね…。先輩の肌が白いから余計にわかりやすくって…（自分のものだと言うことを記す痕を見るとゾクゾクッとした感じがして。）先輩に脱いで欲しいです…さすがにこんな人が来るかもしれないところじゃ無理ですか…？（と先輩のことを見つめながら脱いで欲しいなんて頼んでみては、さすがに断られるかなと思っていて） (2018/11/4 12:55:36) |
| 打越 陽奈♀1年 | > | 【すみません、真琴さん…】 (2018/11/4 12:55:46) |
| 越前佐和♀3年 | > | 【御部屋独占しちゃってる感じなので、あれなら移動したほうがいいですかね？】 (2018/11/4 12:57:50) |
| 打越 陽奈♀1年 | > | 【そうですね、その方が良いのかもしれません】 (2018/11/4 12:58:10) |
| 越前佐和♀3年 | > | 【どうしましょう？非公開もどちらでもいいですけど…待ち合わせでいいですか？】 (2018/11/4 12:59:48) |
| 打越 陽奈♀1年 | > | 【公開でお願いしてもいいですか？はい、待ち合わせでお願いします。】 (2018/11/4 13:00:22) |
| 越前佐和♀3年 | > | 【用意しました。】 (2018/11/4 13:01:53) |
| 打越 陽奈♀1年 | > | 【ありがとうございます、では、移動しますか】 (2018/11/4 13:02:06) |
| 越前佐和♀3年 | > | 【入られたようなので、此方は退出しますね】 (2018/11/4 13:04:35) |
| 打越 陽奈♀1年 | > | 【はい、私もこちらは落ちます】 (2018/11/4 13:04:52) |
| 打越 陽奈♀1年 | > | 【お部屋ありがとうございました】 (2018/11/4 13:05:00) |
| おしらせ | > | 打越 陽奈♀1年さんが退室しました。 (2018/11/4 13:05:02) |
| おしらせ | > | 越前佐和♀3年さんが退室しました。 (2018/11/4 13:05:05) |
| おしらせ | > | 打越 陽奈♀1年さんが入室しました♪ (2018/11/4 22:30:10) |
| 打越 陽奈♀1年 | > | 【こんばんは】 (2018/11/4 22:30:32) |
| 打越 陽奈♀1年 | > | （夜、することがなく友人と遊ぶ約束もしておらず何をしようかと迷った挙句部屋から出て近くにある自動販売機の近くのベンチに腰を下ろして）ふぅ…温かい（そう言って自動販売機から買ったコーンポタージュを両手で包むように持ってあったまっていて） (2018/11/4 22:34:05) |
| 打越 陽奈♀1年 | > | 【下のロルでのんびり待ちますね】 (2018/11/4 22:37:45) |
| 打越 陽奈♀1年 | > | 【落ちますね】 (2018/11/4 22:54:29) |
| おしらせ | > | 打越 陽奈♀1年さんが退室しました。 (2018/11/4 22:54:33) |
| おしらせ | > | 打越 陽菜♀1年さんが入室しました♪ (2018/11/6 19:00:43) |
| 打越 陽菜♀1年 | > | 【こんばんはー】 (2018/11/6 19:00:47) |
| おしらせ | > | 打越 陽菜♀1年さんが退室しました。 (2018/11/6 19:15:14) |
| おしらせ | > | 二宮瑠夏♀３年さんが入室しました♪ (2018/11/6 22:12:34) |
| 二宮瑠夏♀３年 | > | 【こんばんわー】 (2018/11/6 22:13:05) |
| おしらせ | > | 朝比奈 葵♀2年さんが入室しました♪ (2018/11/6 22:14:44) |
| 朝比奈 葵♀2年 | > | 【こんばんはー (2018/11/6 22:14:50) |
| 二宮瑠夏♀３年 | > | (夜…食事、お風呂が終わり1人自室で明日の予習に励んでいて)ふぅ…そろそろテスト近いしもうひと頑張りしなくちゃね。(1人机に向かい持っているシャープペンシルをクルクルと回しながら問題集に向き合って…) (2018/11/6 22:16:34) |
| 二宮瑠夏♀３年 | > | 【こんばんわー、ソロルしてたので遅れてしまいました。ごめんなさーい】 (2018/11/6 22:17:29) |
| 朝比奈 葵♀2年 | > | 【いえいえ、大丈夫ですよ。特に問題ないならで構わないのですが、そのソロルに混ざる感じでからんでもいいでしょうか？ (2018/11/6 22:18:01) |
| 二宮瑠夏♀３年 | > | 【はーぃ、大丈夫ですよー。よろしくお願いしまーすw】 (2018/11/6 22:18:52) |
| 朝比奈 葵♀2年 | > | ……あの、先輩。居ますか？（コンコン、とドアをノックする。その恰好はあまりにも無防備な薄いネグリジェで、ところどころ素肌が透けて見えるほど。二宮に用があるからか、部屋の前で呼びかけて (2018/11/6 22:20:16) |
| 二宮瑠夏♀３年 | > | ……うーん……、ここがこうして…こうなるから……この公式……違うか……。(予習って事もあり問題に手こずり大きく息を吐きながら天井を見上げ)ふぅ…ちょっと休憩…。(机から離れると小さな冷蔵庫から冷えた飲み物を取り出しゴクゴクと飲んで)フゥーあと少し頑張ろ！(再び机に向かうとすればコンコンとノックする音が聞こえ)ん？誰？(ドアを開ければ見慣れない子が…)あの…どなた？(首を傾げて) (2018/11/6 22:26:03) |
| 朝比奈 葵♀2年 | > | えっ、と……初めまして、朝比奈って言います。ちょっと勉強でわかんないところがあって…友達が、二宮先輩ならわかるかも、って教えてくれたんです（教えていただけませんか、と上目遣いで問いかける。「あっ、もちろん迷惑なら無理に教えていただかなくても良いですから！」と言葉を続ける。形の言い、よく目立つ巨乳の谷間が無意識のうちに強調される姿勢で (2018/11/6 22:30:15) |
| 二宮瑠夏♀３年 | > | あっ、わざわざどーもっ。朝比奈さんって言うのね(いきなりの自己紹介にしっかりしてると事にクスッと微笑んで)あ、二宮っていいます。って知ってたよね(イッケナーイと思いながら手を頭に当てて)んー？勉強？えっ、えぇ…って誰よーったく…まぁ休憩してた所だったし取り敢えず入る？(このまま帰すわけには行かずどうぞと部屋に招きいれ) (2018/11/6 22:36:42) |
| 朝比奈 葵♀2年 | > | はっ、はい！ありがとうございます（ぺこりと頭を下げ、先輩の部屋に入る。部屋に入り、自分の部屋とはやっぱり違うな、と考えつつ二宮についていく。「…あの、もしかして休憩中のところ、迷惑をかけちゃいましたか？」なんて、心配そうに質問もして (2018/11/6 22:38:31) |
| 二宮瑠夏♀３年 | > | ごめんね 散らかってるからその辺は勘弁してね(緊張してるのかな？ぺこりと頭を下げ部屋に入ってくるのを見て)そんな緊張しなくても大丈夫大丈夫♡ふふ、迷惑だったら部屋に入れないから (2018/11/6 22:43:36) |
| 朝比奈 葵♀2年 | > | なら、よかったです（ホッとした様子で、ようやく笑顔を浮かべる。その恰好は結構アブない雰囲気で、油断すると (2018/11/6 22:48:00) |
| 朝比奈 葵♀2年 | > | 【続きます！ (2018/11/6 22:48:09) |
| 朝比奈 葵♀2年 | > | （油断すると乳首も隙間から見えてしまいそうなくらいだった。最も、本人にその危うさの自覚はないのだけれど。「それじゃあ、ここ、座らせてもらいますね」 (2018/11/6 22:48:58) |
| 二宮瑠夏♀３年 | > | ……で、何を教えて欲しいのかしら？(空いてる場所に座る彼女に近けば隙間から乳首が今にも見えてしまいそうで…)って言うより、勉強じゃなくて私と楽しい事したくて来たんじゃなくて？(背後からそっと抱きしめ)ふふ、私の事知ってて来たんでしょう？ (2018/11/6 22:53:44) |
| 朝比奈 葵♀2年 | > | っぅえ？！（背後から抱きしめられ、驚いた声をあげてしまう。友達に勧められた、教えるのがうまい、という話しか聞いておらず、言っていることがよくわからなかったから。 (2018/11/6 23:01:33) |
| 朝比奈 葵♀2年 | > | 【すみません！まだ続きます！ (2018/11/6 23:01:42) |
| 朝比奈 葵♀2年 | > | （でも二宮さんの感触や、抱きしめられた時の温かさが心地よくて、つい「……は、はい…」と、頷いてしまって (2018/11/6 23:02:19) |
| 二宮瑠夏♀３年 | > | ふふ♡はい、だなんて可愛いわね♡でも…今日は慣れない勉強ばかりで少〜しストレス溜まってるから…あなたの事苛めちゃうわね♡(そのまま抱きついたままゆっくりと舌を出し首元をぺろっと舐め)美味しいわ///ふふっ♡ (2018/11/6 23:06:56) |
| 朝比奈 葵♀2年 | > | ひゃうっ❤（二宮さんに首元をなめられ、くすぐったくて柔らかい感触につい声をあげてしまう。おいしい、なんて言われてしまえば耳まで顔を真っ赤にして、されるがままに身を任せてしまう。「ぁ、あの……これから、何を…？////」 (2018/11/6 23:10:35) |
| 二宮瑠夏♀３年 | > | んっ〜…♡はふぅ〜///可愛い声なんか出したら私もっとしてあげたくなるじゃないの♡(クスクスと笑って再び首元からゆっくり舌を上に舐め上げていけば頬、そして耳へと舌を滑らせればそのまま耳をパクッと咥えこんで舌を動かして…)んっ♡ふふ、こんな事されてこれから何を？なんて聞く訳？分かるでしょ？(あまりの気持ち良さに持ってきた教材が床に落ちればまだ名前を聞いてなかったと思いふと見ればフルネームの朝比奈葵と書かれていて)ふふ、葵ちゃんって言うんだね♡ (2018/11/6 23:18:13) |
| 朝比奈 葵♀2年 | > | んぁっ、ぁ……はい、葵…です…（耳を咥えられ、舌で舐められると初めて経験する感触に恥ずかしくて声を抑えてしまう。二宮さんの言葉を聞いて、やっぱりエッチな事なんだ、と少しだけ覚悟を決める。でもやっぱり、先輩とエッチな事をするというのが恥ずかしいのかまだ声は小さく (2018/11/6 23:20:50) |
| 二宮瑠夏♀３年 | > | 可愛い名前ね…葵ちゃん♡大丈夫よ？声出しても♡ってか出しなさい♡私とこんな事出来るなんて葵ちゃん運が良いんだから♡勉強よりこっちの方が好きでしょ？どうなの言わないと…止めるわよ？(耳を咥えてたの離し葵の口から言いなさいと…。)早くしなさい♡(着ている薄いネグリジェに手を添えるとワサワサと手を動かして) (2018/11/6 23:27:07) |
| 朝比奈 葵♀2年 | > | ふぇ、ん……んあっ、んっ、ふぅ…はぁ……❤（声を出さないと止めちゃう、と言われ、こんなところで止めて欲しくないからか、弱弱しくも少しずつ声を出していく。一度声を出してしまえば歯止めが利かなくなってしまったのか、徐々に声は大きくなっていく。 (2018/11/6 23:30:09) |
| 二宮瑠夏♀３年 | > | 【ごめーん！そろそろ眠くなって来たので……また続きは今度よろしくお願いしても…？】 (2018/11/6 23:32:21) |
| 朝比奈 葵♀2年 | > | 【はい、大丈夫ですよ！また今度に… (2018/11/6 23:32:46) |
| 二宮瑠夏♀３年 | > | 【はーぃ。長々とありがとうございました】 (2018/11/6 23:33:40) |
| おしらせ | > | 二宮瑠夏♀３年さんが退室しました。 (2018/11/6 23:34:19) |
| おしらせ | > | 朝比奈 葵♀2年さんが退室しました。 (2018/11/6 23:35:17) |
| おしらせ | > | 二宮瑠夏♀３年さんが入室しました♪ (2018/11/7 12:18:29) |
| 二宮瑠夏♀３年 | > | (１１月に入ったのにこの暖かさにぼんやりしながら学園生活を送ってる今日…。そして気付いたら１日の半分が終わりを告げるチャイムが終わればお昼…ぼーっとして過ごしてたって事もあって特にお腹が空いてるという訳でもなくどうしようかと思ってるとたまには違う場所にでもと思い1人屋上へ足を運んで) (2018/11/7 12:22:04) |
| 二宮瑠夏♀３年 | > | 【なんかロル可笑しくなってるし〜(笑)】 (2018/11/7 12:23:10) |
| 二宮瑠夏♀３年 | > | (1人屋上やってくればグランド、いつもいる事が多い中庭などなど隅々まで見渡す事ができ…)ずっと屋上なんて来たことなかったしねぇー。ってうわぁ〜すごっ！中庭なんて丸見えじゃん これじゃウトウトしてたら写真撮られちゃうじゃん！って誰が撮るんだって話。ふふ…。(ある程度見渡すと空いてるベンチに座って持ってきたお弁当を広げれば少しだけと思いながら箸を取り出しおかずの玉子焼きをパクッと一口食べ…)うん、美味しい (2018/11/7 12:29:06) |
| 二宮瑠夏♀３年 | > | 【やっぱり平日じゃ誰も来ないよね〜 またです！】 (2018/11/7 12:30:48) |
| おしらせ | > | 二宮瑠夏♀３年さんが退室しました。 (2018/11/7 12:30:53) |
| おしらせ | > | 春日桜生♀2年さんが入室しました♪ (2018/11/7 12:32:43) |
| 春日桜生♀2年 | > | 【こんにちは】 (2018/11/7 12:33:15) |
| 春日桜生♀2年 | > | 【また来ます】 (2018/11/7 12:33:30) |
| おしらせ | > | 春日桜生♀2年さんが退室しました。 (2018/11/7 12:33:34) |
| おしらせ | > | 綾坂静乃♀1年さんが入室しました♪ (2018/11/7 16:09:50) |
| 綾坂静乃♀1年 | > | (放課後のひと時。風も……人もいない中庭。自分一人、落ち着ける数少ない場所。今日もベンチに座って鞄から一冊の本をとりだして見ればはふっと一息ついてペラリとページをめくり始める。)くしゅんっ……最近少し寒くなってきましたね。少し前まではここもぽかぽかして気持ちよかったのですけれど……(なんて少し震えでもきただろうかそんな風に独りごちて。コートも無いただのブレザー姿、少し寒くてもこの時間だけは読書の時間。クスリと笑ってみれば本は開いたままで) (2018/11/7 16:10:12) |
| 綾坂静乃♀1年 | > | 【こんにちは……こんな感じで遊んで頂ける方お待ちしてみましょう】 (2018/11/7 16:10:57) |
| おしらせ | > | 塚田詩織♀2年さんが入室しました♪ (2018/11/7 16:30:44) |
| 塚田詩織♀2年 | > | 【こんにちは】 (2018/11/7 16:30:52) |
| 綾坂静乃♀1年 | > | 【こんにちは〜ギリギリでびっくりしました……】 (2018/11/7 16:31:43) |
| 塚田詩織♀2年 | > | 【そうですね。ギリギリ。多分いらっしゃらないかもとか思ってたのでいらして嬉しいです】 (2018/11/7 16:32:52) |
| 綾坂静乃♀1年 | > | 【通知がなっちゃいましたので〜。適当に繋げていただければ〜】 (2018/11/7 16:34:36) |
| 塚田詩織♀2年 | > | （授業を終えて今日は練習が無かったためいつもより早く帰って来る。帰宅すれば紅茶でも飲もうとティーカップにポットのお湯を注いでゆく。窓の外を見れば見かけたことのある静乃さんの姿が見えて、彼女の分も紅茶を入れるとトレイに乗せて制服姿のまま中庭へと向かって。室内は暖かかったが、外に一歩出ると少しだけ寒く感じる）こんにちは。一人で寛いじゃってます？お邪魔じゃなければご一緒してもいいかな？ (2018/11/7 16:36:53) |
| 綾坂静乃♀1年 | > | あら……詩織先輩……？(突然の来訪者。寮の先輩ではあるものの名前すら微妙に怪しく疑問形にしてしまって。小首を傾げてこんなところにどうしたのでしょう？なんて思うも特に断る理由もなく)ええ、勿論。一人でいるなんていつでもできますしね……寛ぐにはちょっと寒いかもですけど(なんて軽く笑って鞄をよけてベンチのスペースを開けてみて。手元にトレイが見えるとお茶に誘われるのも縁がなくてちょっと不思議かもなんて) (2018/11/7 16:44:03) |
| 綾坂静乃♀1年 | > | 【ごめんなさい、ブラウザおかしくてお返事遅くなってしまうかも……】 (2018/11/7 16:45:20) |
| 塚田詩織♀2年 | > | あは、そう…しおり…だけど。そうね、あんまり話したこと無かったから疑問形だった？静乃ちゃんは読書家だね。確かに、さっきまでは外で過ごすにはいいお天気だったけど…何だか、ちょっと寒くなってきたみたいね？ほら、静乃ちゃんの分もちゃんと持ってきてあげたからさぁ。（そう言ってトレイをベンチの端に乗せると開けてくれたスペースに腰かけて、彼女の前に紅茶を置いて。自分の前にも置くと一口飲んでみて彼女の方を見れば）うん、身体…温まる…静乃ちゃんも飲んでね？ (2018/11/7 16:48:02) |
| 塚田詩織♀2年 | > | 【はい、大丈夫です】 (2018/11/7 16:48:29) |
| 綾坂静乃♀1年 | > | お気分を害してしまいました……？ごめんなさい、寮の用事とかあんまりでてなくって……本ばっかり読んでて(パタンと本を閉じて脇におけばパタパタと手を振って名前の件の弁明をなんて。できてるのかできてないのか微妙ではあるものの話を切り替えるように出されたお茶に手をつけて)ちょうど肌寒いなって思ってたんです……紅茶ありがとうございます。あ、これ美味しいですね……(特にお茶を気にしない自分にとっては珍しい味の紅茶。両手でカップを持って少しずつ飲んでみて。わざわざティーセットを持ってるくらいだし詳しいんだろうななんて。) (2018/11/7 16:55:01) |
| 塚田詩織♀2年 | > | そんな、気分を害すだなんて、大丈夫よ。私だって、此処の子みんな知ってるわけじゃないし。静乃ちゃんは…どうしてだろ？（そんな風に答えながら彼女の顔を見ながら）きっと可愛い子だから…憶えてたのかな？（ベンチに腰掛けたまま彼女が本を閉じるのを見ると）読書好きみたいね？羨ましいなぁ…私は練習とかで、中々、バカだから勉強もしないといけないしね。（紅茶を褒められると嬉しそうにして）そんなぁ、褒められるほどのもんでもないですよ。先輩がヨーロッパ行った時のお土産です。しばらく置いてあったし、風味も飛んでしまってるかもしれないけど…きっと、少し肌寒いせいね。美味しく感じるよね？ (2018/11/7 17:04:03) |
| 綾坂静乃♀1年 | > | ふふっ……口がお上手ですね。そんなに人を見て褒めれるところなんてありませんよ……(可愛いだの読書が羨ましいなど誇っていることでもなんでもないものの褒めてる風に言われると嬉しいもの。照れ隠しに口元を隠してクスリと笑ってそう返して。)あら、お土産……。それじゃあ美味しいのは先輩が用意してくださったからかもしれませんね。あまりそういうのもありませんから……(なんてお返しだろうか柄にもないことでもさらり口にして。お礼になんて適当に鞄からチョコレートでも出してお菓子にでもとか) (2018/11/7 17:09:43) |
| 塚田詩織♀2年 | > | 【人肌恋しくって…このまま、エロに突入しても静乃さんは大丈夫でしょうか？勿論、雑ロルでもオッケイですけど】 (2018/11/7 17:13:26) |
| 綾坂静乃♀1年 | > | 【もちろんっ。どちらでもうぇるかむですよ〜】 (2018/11/7 17:14:10) |
| 塚田詩織♀2年 | > | あは、この口は災いの元でもあったりするんだけどね。（この場合は良かったのだろうか？彼女がクスリと笑ってくれたのを見るとこちらも微笑みながら…私が用意したから美味しいだなんて答えてくれた相手に）静乃ちゃんだってお上手みたいだね？えっ、何、こんなの持ってたの。嬉しいぃ―、やっぱ、ティータイムはこれがないとね。（そう言って、チョコを受け取れば美味しそうに頬張りながら、すぐ横から彼女の事見つめてみる。そうして、両膝を彼女の方へと向けてその太ももをくっ付けてみて。…此処に暫くいた彼女の肌は自分より冷たく感じて。そのまま太もも同士をくっ付けたまま）静乃ちゃんの脚…冷えちゃってるみたいよ？ (2018/11/7 17:17:45) |
| 綾坂静乃♀1年 | > | 災いの元……？(こんな器量好しな先輩がそんな風になるだろうかなんてあまりピンと来ず疑問をつけてしまって。お菓子を頬張る様もこれだけを見たいと思う人もいるのではないかと思う)ん……もしかして来る前から狙われていたのでしょうか……？先程褒められたばかりで無碍にも出来ないですし……暖めていただけます……？(なんて誘い文句の返しとしては適切だろうか。急に雰囲気が変わった彼女の意思表示はわかるもののそれほど経験もなく。少し気取ってこちらから身体を擦り寄せて見ましょうか) (2018/11/7 17:25:54) |
| 塚田詩織♀2年 | > | 災いの元…。でも、今日は正解だったみたい。静乃ちゃんとお話しできて。（来る前かられらってたとか言われて、苦笑すると）あは、そうだねぇ…さっきも言ったように、静乃ちゃん可愛いからぁ…もしかして狙ってたのかもよ？（そう言って顔を突き出すと彼女の前へと回り込ませながら聞いてみる）先輩が温めてあげましょうか？（そのまま上半身彼女の方へと寄せると胸を彼女のわき腹の辺りへとくっ付けて…こちらの鼓動が伝わってしまうだろうか。寮では割と奔放に交わってはいるものの、年下で大人しそうな彼女を相手に意識すると自分でもわかるくらいの鼓動。そのまま…耳元に息を吹きかけながら）ほら…こうして…身体寄せるだけでも暖かいでしょう？（そう言って彼女の手を取ると自分の胸元へと当てがってみる） (2018/11/7 17:31:58) |
| 綾坂静乃♀1年 | > | ふふっ……もしそうなら私が先輩にとって魅力的みたいですから、嬉しいですけどね(なんて少し余裕でも醸し出してみましょう。顔を近づけられるだけでドキリとしてしまうくらいですから)ひゃ……耳、ダメですから、卑怯です……。ふふっ……あったかい……先輩もドキドキしてるんですね。てっきり慣れてらっしゃるのかと……(手からも身体からも感じる鼓動。身体を寄せられてからは自分も同じようなものだろうか。少し変な声をあげてしまった気恥ずかしさに戸惑うも少し安心もしたり) (2018/11/7 17:39:39) |
| 塚田詩織♀2年 | > | とっても魅力的。（その言葉はお世辞とかではなく、彼女にも伝わっているようで…。彼女と自分の胸の間に差し入れた彼女の手が胸を熱くする。いっそ胸の鼓動は激しくなって。目の前の彼女の黒髪を片手で梳くと隠れていた耳があらあになり、其処へ口元を寄せてゆく。舌先出せば其処を一舐めして）私だってドキドキなのに…静乃ちゃんの方が余裕ある風にも見えるんだけど…意外とこうしたこと、愉しんじゃってるって訳ね？ぁん…静乃ちゃん…耳弱いんだぁ…ふふ…可愛い。 (2018/11/7 17:46:15) |
| 綾坂静乃♀1年 | > | もうこれで精一杯の虚勢ですよ……？迫られることなんてないですし……(心からの言葉。向こうの方が先輩だし経験豊富みたい。虚勢をはるのも魅力的に見せたいからなんて馬鹿みたいな考えをしてるだけ。)え……ぁ……ふぁんっ……あの、ほんとに……それ、切なくなっちゃうから……(髪に触れるられる、口を近づけられる。一動作が既に官能的に思えてきてそれだけで躊躇いを覚える。耳に唇がつけば決壊してしまうのも仕方なく、舐められるたびに高い声をあげてしまう。少し頬を朱に染めて耐えるように服の裾でもにぎってみて) (2018/11/7 17:55:18) |
| おしらせ | > | 星崎唯♀３年さんが入室しました♪ (2018/11/7 17:59:10) |
| 星崎唯♀３年 | > | 「こんばんわ」 (2018/11/7 17:59:24) |
| 綾坂静乃♀1年 | > | 【こんばんは〜】 (2018/11/7 18:00:28) |
| 塚田詩織♀2年 | > | 本当にそうなのかなぁ…？確かめちゃったりしようかなぁ…。（真顔で迫られることなどないという彼女の手に当てていた手を離せば…其れは切なくなっちゃうという相手の胸元に当ててゆっくりと弧を描いてゆく。自分よりも小柄な彼女なのにふっくらとした膨らみの弾力を感じると服の袖を握ってしまってる彼女のブラウスを引き出してしまい、その中へと片手を潜り込ませる。ブラの隙間から指先差し入れれば直接その膨らみに刺激を与えて）静乃ちゃん、胸…大きいんだね。羨ましいなぁ…。（耳元で息を吹きかけながらそう告げれば先程、一舐めした耳が朱に染まってるのが見えて、たまらず舌先をくねらせながら彼女の耳穴を舐めてゆく。ぴちゃぴちゃと業と奥の其の鼓膜迄卑猥な音を届けながら。）【こんばんは】 (2018/11/7 18:02:10) |
| 星崎唯♀３年 | > | 「お二人がもしよければ混ざらせていただいてもよろしいですか？」 (2018/11/7 18:02:28) |
| 塚田詩織♀2年 | > | 【えっと―、すみません、この部屋あまり慣れていなくて、精一杯なので此方複数は難しいかと。】 (2018/11/7 18:03:25) |
| 綾坂静乃♀1年 | > | 【複数は構わないのですけど今日は詩織さんと遊びたくて……申し訳ないですー】 (2018/11/7 18:04:05) |
| 星崎唯♀３年 | > | 「そうでしたか ではこちらは落ちますね 失礼しました」 (2018/11/7 18:04:06) |
| おしらせ | > | 星崎唯♀３年さんが退室しました。 (2018/11/7 18:04:13) |
| 塚田詩織♀2年 | > | 【御免なさい。また、機会があればお願いします。お疲れさまでした】 (2018/11/7 18:04:42) |
| 綾坂静乃♀1年 | > | 確かめるって……んっ……ひゃんっ……。中、直接は……ダメっ……(急に溜めるような雰囲気。胸へと触れらる手があればもうサれちゃうんだなんて唐突に。からかうような胸への刺激にはピクリとも身体を震わせて。服の中に入れられる手は冷たく、簡単に身体は反応してしまって。触れらるだけで硬直したように)ふぇっ……詩織先輩だってそんなにかわらなっ……ひゃう、みみ……はうぅ……おと、ならさないで……(思ったよりも淫靡な音。自分の体から鳴らされてると思えば恥ずかしさも高くて。耳も胸も身体を遊ばれてる感覚に顔も身体もあつくなって) (2018/11/7 18:12:13) |
| 塚田詩織♀2年 | > | そう…可愛い静乃ちゃん…本当に遊んでないのかなぁって…ん…ここももっと敏感だった？（胸に当てた指先はそれほど自由が利かない中起用にその膨らみを楽しんでゆく。やがてその指先は彼女の乳首の周りを撫で始める。乳輪に沿ってゆっくりと…そして決してその先端には触れることなく。）私のより…大きいよ。此処は…どうなのかなぁ？【此処とは未だ触れていない場所。楽しみを残しておいたようにそう聞いてみながら、自分の袖を握ってしまっている彼女の手を取れば同じように自らのブラウスの中へと宛がって…胸元迄引き寄せてみる。唾液でべとべとにしてしまっている耳元で）ねぇ、体…熱くなってきたみたいね。もっと熱くしてあげるから？ (2018/11/7 18:18:52) |
| 塚田詩織♀2年 | > | 【夕飯とかの予定は大丈夫ですか？】 (2018/11/7 18:20:29) |
| 綾坂静乃♀1年 | > | あ、遊んでなんて……ぁん……敏感とかじゃ……。詩織先輩の触れ方が……いやらしいんですっ……んっ(焦らすような手つき。目論見通りに触れられるたびに切なくなる。一つ触れられるたびに軽い嬌声をあげてしまうまでに。求めるように目線を向ければ……)此処って……あぅ……こんな外で……もぅこんなの恥ずかしくて死んでしまいそうです……(自分の手すらもされるがままに。自分で動かす余裕もなく、そのブラウスの中の肌の熱を感じるくらい。熱にやられたように蕩けそうな顔を晒してしまって) (2018/11/7 18:28:18) |
| 綾坂静乃♀1年 | > | 【んーたしかにそろそろですけど調整ききますのでそちらがよろしければー？】 (2018/11/7 18:28:47) |
| 塚田詩織♀2年 | > | 【ありがとうございます。それでは最後にレス落としますのでその後、一時間後、７時半くらいに静乃さんの都合も良ければ再開したいと思いますけどいかがですか？】 (2018/11/7 18:30:31) |
| 綾坂静乃♀1年 | > | 【了解いたしました。私もその程度を目処に戻ってきますね。】 (2018/11/7 18:33:47) |
| 塚田詩織♀2年 | > | 【後、これから場所を移動するのが難しく思われ、不自然ですけどそれほど寒くないということで場所はこの場で続けても大丈夫ですか？】 (2018/11/7 18:34:02) |
| 綾坂静乃♀1年 | > | 【構いませんよー暖まるのが目的……でしたしね？】 (2018/11/7 18:34:39) |
| 塚田詩織♀2年 | > | 【身体冷え切らないうちに熱くしないといけないんですけど、展開が亀ですみません】 (2018/11/7 18:35:23) |
| 塚田詩織♀2年 | > | 本当に遊んでないのかなぁ…こんなに敏感なのに。私の触れ方…これが…それってほめられてるのかなぁ…？（乳輪を撫でまわしていた指先はやがてその中心に宛がわれる。指先でその大きさを確かめるかのように一周回した後二本の指先で摘み上げてゆく。カリカリと爪先で擦る様に刺激を与えてみて。もう片方の手は動かない彼女の手を自らのブラの中へと差し込ませて。彼女の指先が触れる。口元緩ませれば耳元に熱い吐息を吹きかけてしまう。）もっと、私の身体も熱くしてくださいね？ (2018/11/7 18:37:06) |
| 塚田詩織♀2年 | > | 【それでは、一旦落ちますね。】 (2018/11/7 18:37:32) |
| 綾坂静乃♀1年 | > | 【はーい。一旦お疲れ様でした。】 (2018/11/7 18:38:23) |
| おしらせ | > | 塚田詩織♀2年さんが退室しました。 (2018/11/7 18:39:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綾坂静乃♀1年さんが自動退室しました。 (2018/11/7 19:00:37) |
| おしらせ | > | 綾坂静乃♀1年さんが入室しました♪ (2018/11/7 19:36:09) |
| 綾坂静乃♀1年 | > | 【ごめんなさい、詩織さん。こんな時間ですけど先程呼び出しを食らってしまいまして……すぐには戻ってこれないかも知れません。申し訳無いのですけどまたお会いできればと思います……失礼いたします】 (2018/11/7 19:37:19) |
| おしらせ | > | 綾坂静乃♀1年さんが退室しました。 (2018/11/7 19:37:23) |
| おしらせ | > | 塚田詩織♀2年さんが入室しました♪ (2018/11/7 19:40:23) |
| 塚田詩織♀2年 | > | 【ハーイ、了解です。また、お会いで来たらよろしくお願いします。お疲れさまでした】 (2018/11/7 19:41:13) |
| 塚田詩織♀2年 | > | 【どうしよう。このまま、誰か入って来るのを待ってみようかな？】 (2018/11/7 19:45:27) |
| 塚田詩織♀2年 | > | （日が暮れると急になってきた中庭、一旦中止すると二人して中へと戻り、友人と予定のあるという彼女を見送って、ご飯食べよっと、手早く夕飯を済ませると談話室のソファに腰掛ければ先程入れた紅茶の残りを飲みながら寛いで） (2018/11/7 19:49:04) |
| おしらせ | > | 塚田詩織♀2年さんが退室しました。 (2018/11/7 20:04:23) |
| おしらせ | > | 翔麻 優愛♀3年さんが入室しました♪ (2018/11/7 20:33:58) |
| 翔麻 優愛♀3年 | > | 【お邪魔します】 (2018/11/7 20:34:05) |
| 翔麻 優愛♀3年 | > | （部活が終わり寮へ戻るとお風呂に入り、上がれば上下水色のサテン下着に上はタンクトップ、下はホットパンツ姿で首にはタオルを巻き談話室へ）一人か…湯冷まし湯冷まし（そういいながらスマホをいじりだし） (2018/11/7 20:37:38) |
| 翔麻 優愛♀3年 | > | (2018/11/7 20:43:38) |
| 翔麻 優愛♀3年 | > | みんなお部屋にいるのかな～？（なんてつぶやき） (2018/11/7 20:49:06) |
| 翔麻 優愛♀3年 | > | (2018/11/7 20:59:04) |
| おしらせ | > | 翔麻 優愛♀3年さんが退室しました。 (2018/11/7 21:05:46) |
| おしらせ | > | 翔麻 優愛♀3年さんが入室しました♪ (2018/11/7 21:05:49) |
| おしらせ | > | 翔麻 優愛♀3年さんが退室しました。 (2018/11/7 21:08:48) |
| おしらせ | > | 紫藤 真琴♀1年さんが入室しました♪ (2018/11/7 21:36:25) |
| 紫藤 真琴♀1年 | > | お邪魔さまでこんばんわ…っと、誰も居ないみたいですね～(寝るにはまだ早いし明日は休みだしと思って談話室に誰か居ないかな？と様子を見に来るが誰も居ない様子に軽くため息ついてから持っていた小説を読んで誰か来れば良いなと期待してソファに座って本を読み始めます) (2018/11/7 21:39:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、紫藤 真琴♀1年さんが自動退室しました。 (2018/11/7 21:59:42) |
| おしらせ | > | 越前佐和♀3年さんが入室しました♪ (2018/11/7 22:36:44) |
| 越前佐和♀3年 | > | 【こんばんは、しばし待機させていただきます】 (2018/11/7 22:37:22) |
| おしらせ | > | 二宮瑠夏♀３年さんが入室しました♪ (2018/11/7 22:38:44) |
| 二宮瑠夏♀３年 | > | 【あっ、こんばんわです！佐和ちゃーんw】 (2018/11/7 22:39:27) |
| 越前佐和♀3年 | > | 【こんばんは、先日は御部屋汚し失礼しました】 (2018/11/7 22:40:08) |
| 二宮瑠夏♀３年 | > | 【いえいえー、素敵なロルでしたから大丈夫かと…多分。(笑)】 (2018/11/7 22:40:54) |
| 越前佐和♀3年 | > | 【そう言って頂けると助かります】 (2018/11/7 22:44:01) |
| 二宮瑠夏♀３年 | > | 【とっても素敵なロルでしたから。】 (2018/11/7 22:46:53) |
| 越前佐和♀3年 | > | 【今日はあまり時間が無いので、ご挨拶程度と思ってたのですがお会いできてよかったです】 (2018/11/7 22:51:12) |
| おしらせ | > | 打越 陽菜♀1年さんが入室しました♪ (2018/11/7 22:51:18) |
| 打越 陽菜♀1年 | > | 【こんばんは】 (2018/11/7 22:51:25) |
| 越前佐和♀3年 | > | 【こんばんは、先日はありがとうございました。】 (2018/11/7 22:51:53) |
| 打越 陽菜♀1年 | > | 【こちらこそありがとうございました】 (2018/11/7 22:52:37) |
| 二宮瑠夏♀３年 | > | 【そうなんですね…それは残念です。そんな、お会いできて良かっただなんてありがとうございます】 (2018/11/7 22:52:37) |
| 二宮瑠夏♀３年 | > | 【こんばんわです】 (2018/11/7 22:53:20) |
| 越前佐和♀3年 | > | 【ちょっと席はずします。用事をさくっと片付けて】 (2018/11/7 22:54:09) |
| 打越 陽菜♀1年 | > | 【了解しました】 (2018/11/7 22:56:35) |
| 越前佐和♀3年 | > | 【戻りましたー】 (2018/11/7 23:02:55) |
| おしらせ | > | 二宮瑠夏♀３年さんが退室しました。 (2018/11/7 23:04:19) |
| 越前佐和♀3年 | > | 【あれ…二宮さんお疲れ様でした】 (2018/11/7 23:05:14) |
| 打越 陽菜♀1年 | > | 【お疲れ様です…？】 (2018/11/7 23:06:08) |
| 越前佐和♀3年 | > | 【なんか、悪い事してしまいましたかね…】 (2018/11/7 23:08:03) |
| 打越 陽菜♀1年 | > | 【分かりません…】 (2018/11/7 23:12:46) |
| 越前佐和♀3年 | > | 【先日は楽しんでいただけました？】 (2018/11/7 23:13:54) |
| 打越 陽菜♀1年 | > | 【はい、とても楽しませてもらいました。越前さんはどうでしたか…？】 (2018/11/7 23:15:53) |
| 越前佐和♀3年 | > | 【楽しませていただきましたよ。また、お会いできてよかったです。】 (2018/11/7 23:17:20) |
| 打越 陽菜♀1年 | > | 【それならよかったです。私もまたお会いできてよかったです】 (2018/11/7 23:17:46) |
| 越前佐和♀3年 | > | 【少し時間があれば、ロルまわしてみますか？】 (2018/11/7 23:19:25) |
| 打越 陽菜♀1年 | > | 【はい、お願いしてもいいですか？】 (2018/11/7 23:19:43) |
| 越前佐和♀3年 | > | 久しぶりに星を見たら結構綺麗なものだな…(お風呂上りに自室に戻ろうと一人でゆっくりと廊下を歩いていると、ふと窓から覗く星空が気になり眺めていると季節柄冷えてきた空気が何処か気持ちよく手、キッチンへ飲み物を取りに威光かどうか迷っているだけだが、他の人か見たら外に何かあるのかと思わせてしまうような覗き方をしてしまっていたかも) (2018/11/7 23:24:54) |
| 打越 陽菜♀1年 | > | （一日が終わろうとしている時間帯、寝ようかなと思うも何故か目が覚めてしまっていて自分の願い通りに眠ることが出来ないのでパジャマ姿で部屋の中をウロウロしてはこのままでは埒が明かないと思うとカチャ…と扉を開けて廊下に出て適当に歩いていて）……んっ？あれって…（ふと我に返ると目に入ったのは越前先輩のような人で、外になにかあるような覗き方をする先輩に何をしてるのだろうと疑問を抱きながら背後から近寄って、手で目を隠すと、だれだと思いますかっ？と聞いて） (2018/11/7 23:29:28) |
| 越前佐和♀3年 | > | （目の前が急に真っ暗になって、誰かに目をふさがれたのはわかるが声をかけられるまで誰だかわからず少し焦ったが声の主が誰であるかわかると呆れたように少しため息をついて）はぁ、こんな時間に何してるの？陽菜は早く寝ないとダメでしょ？ (2018/11/7 23:32:42) |
| 打越 陽菜♀1年 | > | （先輩の後ろでニコニコしながら目を隠してイタズラしていて）よく分かりましたねっ、越前先輩っ（ため息をついた先輩に笑みを向けながら、注意を受けては）なぜだか眠れないんですよね…、先輩こそ何をしてるのですか？ (2018/11/7 23:35:01) |
| 越前佐和♀3年 | > | （その相手が先日可愛がられてしまった相手であると、ふと恥かしくなり視線をはずすようにしながら）得に何もしてないけど、ただ星を見てたら綺麗灘と思って見入っちゃっただけ（特に特別なこと等ないといいながら、また星に視線を向けてみる） (2018/11/7 23:38:20) |
| 打越 陽菜♀1年 | > | （視線を外すようにされたことに気づいては少しムスッとして）そうなんですか…、確かに、夜空の星は綺麗ですよね（頷きながら聞いてはニッコリ微笑んで。星に視線を向けた先輩の傍に寄り添ってみながら、自分も星を見て） (2018/11/7 23:40:07) |
| 越前佐和♀3年 | > | で、寝れなくて何処か行く予定だったの？（寄り添ってきた相手に少しドキッとしながら鏡越しに視線を合わせて話しかけてみてはその表情は少し恥かしそうな感じになってしまっていただろうか） (2018/11/7 23:42:20) |
| 打越 陽菜♀1年 | > | へ？…ちょっと越前先輩の部屋に行ってみようかなって思ってましたかね（なんて鏡越しの先輩を見つめてはなんだか恥ずかしそうな感じの表現をする先輩を見ては、冗談交じりにそんなことを口にしてみては、どんな反応するか少し楽しみで） (2018/11/7 23:43:51) |
| おしらせ | > | 星崎唯♀３年さんが入室しました♪ (2018/11/7 23:44:46) |
| 星崎唯♀３年 | > | [こんばんわ」 (2018/11/7 23:44:52) |
| 越前佐和♀3年 | > | わ…私の部屋？部屋に着て何するつもりなの？…手、それはいいや…（先日のこともあり変なことを創造してしまったのか顔を紅くしてしまいながら）まぁ、ちょっとだけなら来てもいいけど…（断る理由も無くとりあえず来てもいいようなことを口にしてしまい） (2018/11/7 23:46:28) |
| 越前佐和♀3年 | > | 【こんばんは、星崎さん】 (2018/11/7 23:46:44) |
| 打越 陽菜♀1年 | > | 【こんばんは】 (2018/11/7 23:46:47) |
| 星崎唯♀３年 | > | 「もしよければ混ざらせてもらってもよろしいですか？」 (2018/11/7 23:47:36) |
| 越前佐和♀3年 | > | 【私は大丈夫ですよ】 (2018/11/7 23:48:04) |
| 打越 陽菜♀1年 | > | え？それはですねー…って、先輩、まさか変なこと想像してます？（先輩の顔を見ると赤くなっていて、少し微笑みながらそんなことを聞いてみて）えっ、ほんとですか…？それなら行かせてほしいですっ（まさか誘わられるとは思っておらず、驚いて声を少し上げながらも嬉しそうに微笑めば頷いて） (2018/11/7 23:49:08) |
| 打越 陽菜♀1年 | > | 【私もどちらでもいいですよー？】 (2018/11/7 23:49:24) |
| 打越 陽菜♀1年 | > | 【お二人を責めれるのでしたら責めてみたいですし…っ】 (2018/11/7 23:49:38) |
| 星崎唯♀３年 | > | 「ありがとうございます では私も書きますね」 (2018/11/7 23:50:39) |
| 越前佐和♀3年 | > | (ショートパンツに少し大きめのニット姿で寄り添いながら、誘ってしまった形になったことによりしまったかなと思いながらも)じゃぁ、とりあえずお部屋に行く？（すぐそこの自分部屋を指差しながら相手に聞いてみて） (2018/11/7 23:52:52) |
| 打越 陽菜♀1年 | > | はいっ、行きたいです…っ（先輩の指さした先を見ると頷いてから、先輩を見上げるように見ると嬉しそうに笑みを浮かべていて） (2018/11/7 23:54:05) |
| 星崎唯♀３年 | > | ん、、んぅ、、（もうすぐで日付が変わろうとしているころ、唯も寝つけられなくなりキッチンにでも移動しようとベッドから立ち上がり移動しようとしていて） (2018/11/7 23:54:27) |
| 越前佐和♀3年 | > | （自分の部屋に向かいながら先日悪戯されたろうかの場所を通り、思わずそこに視線を向けてしまうようなことをしてしまいながら）とりあえず部屋に来ても、特に何もないからつまらないとかいうのは無しだからね (2018/11/7 23:56:28) |
| 打越 陽菜♀1年 | > | （先輩の部屋に向かいながら先日悪戯した所を通ると先輩はやはり視線を向けていて）ふふっ、先輩がいるだけでつまらなくなんかないですよ（ニッコリ微笑みながら先輩の手を握っては恋人繋ぎにして） (2018/11/7 23:59:17) |
| 星崎唯♀３年 | > | あれ、、佐和ちゃんと陽菜ちゃん？（目をこすりながらキッチンへ向かおうとしていると途中で陽菜と佐和が二人で居るところに遭遇し、そう声をかけようとして） (2018/11/8 00:01:09) |
| 越前佐和♀3年 | > | どうぞ、じゃぁ入って（お部屋にたどり着くと手をつないだまま部屋の扉を開けて先に入るように促していると、誰かの視線を感じたかと思うと同級生の姿があり、何も聞かれていないのに何処かあたふたしてしまい）あ、これは…寝られないようだから…その…はは… (2018/11/8 00:03:04) |
| 打越 陽菜♀1年 | > | おじゃまします…っ（先輩のお部屋にたどり着くと先輩と手を繋ぎながら部屋の中に先に入らせて貰うと、視線を感じでそちらを向けばもう1人の先輩がいて）あっ、こんばんはっ、星崎先輩 (2018/11/8 00:04:35) |
| 星崎唯♀３年 | > | うん、こんばんわ♪（二人に微笑み、挨拶を返すもあたふたしてる様子の佐和を見て、ただ声を掛けただけなのにと思って）二人一緒に居るの珍しいね？ (2018/11/8 00:06:16) |
| 越前佐和♀3年 | > | ん？まぁ、その…たまにはいいかなって（よく意味のわからないことを口にしてしまいながら部屋に入るように促してしまった手前、早く入らなきゃと思い）どうせだったら、一緒にお話でもする？ (2018/11/8 00:08:11) |
| 打越 陽菜♀1年 | > | そうですか…？（珍しいと言われれば確かに学園ではあまり出会ってないかなと思い。部屋に少し入りながら先輩を待っていては）そうですよ、星崎先輩もお話しませんかっる (2018/11/8 00:09:16) |
| 星崎唯♀３年 | > | 私も良いの？じゃあお言葉に甘えようかな、、（と、そして佐和に一緒に話すか誘われると２人に続いて佐和の部屋に入ろうとして） (2018/11/8 00:09:53) |
| 越前佐和♀3年 | > | 流石に3人入ると座る場所が無いか…とりあえず唯はそこの椅子にでも座ってもらって…私と陽菜はベットにでも座る？（部屋を見渡してどう座るべきか考えながら、とりあえず決めてたっていてもしょうがないと思い一足先に座り） (2018/11/8 00:11:58) |
| 打越 陽菜♀1年 | > | はいっ、分かりましたっ（先輩の部屋に入っていけばどこに座ろうかと迷えば先輩からベットに座る？と聞かれれば頷くと、先輩の隣にぽすん、と腰掛けて） (2018/11/8 00:13:06) |
| 星崎唯♀３年 | > | うん、お邪魔します（そう言って指定された椅子に腰を下ろして座ろうとして）ふぅ (2018/11/8 00:13:11) |
| 越前佐和♀3年 | > | なんか、珍しい3人がそろって私の部屋に来たはいいけど…一体何をしようか？（悩みながら二人の顔を眺めて首を傾げてみるが、唯にいろいろばれないか不安も入り混じってしまって） (2018/11/8 00:16:21) |
| 打越 陽菜♀1年 | > | 何しましょうかね…？（確かに何をするか分からず、苦笑いを浮かべながらも先輩との距離を縮めては先輩の方に近い手を先輩の太ももに置いて） (2018/11/8 00:18:07) |
| 星崎唯♀３年 | > | そうだねぇ、、（佐和の言葉にこちらも苦笑いしつつそう返し、陽菜と佐和がそういう事をしたことは一切知らず特に気にせずにいて） (2018/11/8 00:20:00) |
| 越前佐和♀3年 | > | そうだ、唯はこんな時間に何処か行こうとしたの？呼び止めちゃったけど大丈夫だった？（唯に話しかけていると、太股に手が触れて不意な感触に思わずビクッとしてしまった） (2018/11/8 00:21:15) |
| 星崎唯♀３年 | > | ん、あぁ、うん全然大丈夫だよ急に目が覚めちゃっただけだから（ (2018/11/8 00:22:10) |
| 星崎唯♀３年 | > | （佐和に心配されると手を振ってそう言い、大丈夫とうなずいて） (2018/11/8 00:22:40) |
| 打越 陽菜♀1年 | > | 星崎先輩も眠れなかったんですか…？（首を傾げながら聞きつつ、自分と同じかな？と考えて。さわさわと先輩の太ももを手で撫でていて） (2018/11/8 00:23:41) |
| 越前佐和♀3年 | > | 私はお風呂上りだったからまだもう少し起きてるつもりだったけど…（太股を撫でられるとくすぐったくて身を軽く捩じらせながらも変に止めさせられるわけにもいかず、次第に少し打つ向き気味になって） (2018/11/8 00:25:25) |
| 星崎唯♀３年 | > | うん、、ちょっとね（と、そう言い返しきょろきょろしていると佐和がなぜかうつむき気味になり軽くよじらせている気がし、少し不思議に思い始めて） (2018/11/8 00:27:13) |
| 打越 陽菜♀1年 | > | お風呂上がりですか…、だからいい匂いが漂ってくるのですかね（ニッコリ微笑みながら先輩のことをみながら、さわさわとずっと太ももを撫でていて。徐々にその手を太ももを伝って付け根あたりへ進ませてみては）） (2018/11/8 00:29:23) |
| 越前佐和♀3年 | > | （手の動きが次第に大胆になってくるとさらにビクッとしてしまいながら）シャンプーの香りかな…って…唯がいるのにだめだって（耳元で囁くように手の動きを止めるようにお願いしてみて） (2018/11/8 00:31:43) |
| 打越 陽菜♀1年 | > | シャンプーの香り…確かにそんな感じがします（すんすんと鼻を利かしてみてはシャンプーの香りがしていて）先輩がバレないようにしてて下さいよっ（なんて先輩のことをみつめてから言っては服の上からだがあそこの周辺を指で円を描くようになぞり始めてみて） (2018/11/8 00:34:55) |
| 星崎唯♀３年 | > | ？あの、、さっきから佐和ちゃん大丈夫？ 私の気のせいだったらいいんだけど（と、やっぱり何かいつもと違うと思いはじめ、佐和に聞いてみて） (2018/11/8 00:36:10) |
| 打越 陽菜♀1年 | > | うーん、気のせいじゃないですか…？星崎先輩（首を傾げながらそう言って） (2018/11/8 00:37:30) |
| 越前佐和♀3年 | > | えっ…あ、うん…だ、大丈夫…んっ…（指の動きがこちらを刺激を与えられていると脚をぎゅっと閉じて何かに耐えるようにしている） (2018/11/8 00:38:00) |
| 星崎唯♀３年 | > | そう、、ならいいんだけど（二人が言うなら大丈夫かな、、と気にせずに居ることにして） (2018/11/8 00:38:50) |
| 打越 陽菜♀1年 | > | 先輩もそう言ってますしね（ニッコリ微笑みながら星崎先輩に言えば、こちらでは自分の手が先輩の大事なところをすりすりと擦り始めていて） (2018/11/8 00:39:51) |
| 越前佐和♀3年 | > | 【っと…すみません。お時間が限界になってしまいました。途中退席申し訳ないです】 (2018/11/8 00:42:11) |
| 打越 陽菜♀1年 | > | 【お疲れ様です】 (2018/11/8 00:43:10) |
| 星崎唯♀３年 | > | 「お疲れ様ですー」 (2018/11/8 00:43:46) |
| 打越 陽菜♀1年 | > | 【続くようで申し訳ないですが眠たくなってきてしまいましたので落ちますね…ありがとうございました】 (2018/11/8 00:43:55) |
| おしらせ | > | 打越 陽菜♀1年さんが退室しました。 (2018/11/8 00:43:59) |
| 越前佐和♀3年 | > | 【おやすみなさい】 (2018/11/8 00:44:16) |
| 星崎唯♀３年 | > | 「では、私も落ちます お相手ありがとうございました」 (2018/11/8 00:44:22) |
| おしらせ | > | 越前佐和♀3年さんが退室しました。 (2018/11/8 00:44:23) |
| おしらせ | > | 星崎唯♀３年さんが退室しました。 (2018/11/8 00:44:27) |
| おしらせ | > | 紫藤 真琴♀1年さんが入室しました♪ (2018/11/8 14:00:40) |
| 紫藤 真琴♀1年 | > | 【こんにちわ♪お邪魔さまで待機してみますね♪】 (2018/11/8 14:01:22) |
| 紫藤 真琴♀1年 | > | ん～良い天気だな～♪(昼休みを終えるとポカポカ陽気に誘われて女子寮の中庭にあるテラスに来ると陽当たりが良くてお昼寝には最適だと思ってやって来ました)誰も居ないし、大丈夫だよね？(猫柄のパジャマに猫耳の付いたフードのポンチョ姿でテラスの椅子に座るとアクビをしてからテーブルに突っ伏してお昼寝します)【これで待機します。雑談メインでえっちはラブル移動推奨です】 (2018/11/8 14:15:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、紫藤 真琴♀1年さんが自動退室しました。 (2018/11/8 14:36:17) |
| おしらせ | > | 翔麻 優愛♀3年さんが入室しました♪ (2018/11/8 20:12:03) |
| 翔麻 優愛♀3年 | > | 【お邪魔します】 (2018/11/8 20:12:45) |
| 翔麻 優愛♀3年 | > | （部活が終わり寮へ戻るとお風呂に入り、上がれば上下水色のサテン下着に上はタンクトップ、下はホットパンツ姿で首にはタオルを巻き談話室へ）一人か…湯冷まし湯冷まし（そういいながらスマホをいじりだし） (2018/11/8 20:13:17) |
| 翔麻 優愛♀3年 | > | (2018/11/8 20:25:05) |
| 翔麻 優愛♀3年 | > | みんなお部屋にいるのかな～？（なんてつぶやき） (2018/11/8 20:33:53) |
| おしらせ | > | 翔麻 優愛♀3年さんが退室しました。 (2018/11/8 20:44:57) |
| おしらせ | > | 翔麻 優愛♀3年さんが入室しました♪ (2018/11/8 20:44:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、翔麻 優愛♀3年さんが自動退室しました。 (2018/11/8 21:05:16) |
| おしらせ | > | 翔麻 優愛♀3年さんが入室しました♪ (2018/11/8 21:32:01) |
| おしらせ | > | 紫藤 真琴♀1年さんが入室しました♪ (2018/11/8 21:43:22) |
| 紫藤 真琴♀1年 | > | 【こんばんわ♪はじめましてです♪】 (2018/11/8 21:43:47) |
| 紫藤 真琴♀1年 | > | 【ん～居ないかな？】 (2018/11/8 21:44:43) |
| 紫藤 真琴♀1年 | > | 【居ないみたいですね～♪お邪魔しました。】 (2018/11/8 21:47:42) |
| おしらせ | > | 紫藤 真琴♀1年さんが退室しました。 (2018/11/8 21:47:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、翔麻 優愛♀3年さんが自動退室しました。 (2018/11/8 22:00:08) |
| おしらせ | > | 月本ひかり♀1年さんが入室しました♪ (2018/11/9 16:53:25) |
| 月本ひかり♀1年 | > | 【こっちにきてみました！】 (2018/11/9 16:53:35) |
| 月本ひかり♀1年 | > | (シャワーを浴び終え自室に戻ろうと寮にもどってきて)ふぅ…女子風呂に男の子がくるなんて (2018/11/9 16:55:39) |
| 月本ひかり♀1年 | > | びっくりしたぁ… (2018/11/9 16:55:47) |
| おしらせ | > | 犬井叶音♀1年さんが入室しました♪ (2018/11/9 17:00:37) |
| 月本ひかり♀1年 | > | 【こんばんはっ！】 (2018/11/9 17:00:57) |
| 犬井叶音♀1年 | > | 【こんばんは】 (2018/11/9 17:01:09) |
| 犬井叶音♀1年 | > | 【どうゆう設定にしますか】 (2018/11/9 17:02:51) |
| 月本ひかり♀1年 | > | 【どうしましょ…】 (2018/11/9 17:03:31) |
| 犬井叶音♀1年 | > | 【じゃあ】 (2018/11/9 17:04:05) |
| 犬井叶音♀1年 | > | 【お風呂に行こうとしていた叶音がひかりさんとあってひかりさんの部屋に誘われて入ったらひかりさんが襲ってくる(Hなことで)】 (2018/11/9 17:06:42) |
| 月本ひかり♀1年 | > | 【なるほど…】 (2018/11/9 17:06:59) |
| 犬井叶音♀1年 | > | 【どうですか?】 (2018/11/9 17:07:00) |
| 月本ひかり♀1年 | > | 【それだとSの方が必要ですねっ…】 (2018/11/9 17:07:48) |
| 月本ひかり♀1年 | > | 【申し訳ないですけど…移動してみますね】 (2018/11/9 17:08:06) |
| おしらせ | > | 月本ひかり♀1年さんが退室しました。 (2018/11/9 17:08:09) |
| おしらせ | > | 犬井叶音♀1年さんが退室しました。 (2018/11/9 17:08:15) |
| おしらせ | > | 姫崎あやか ♀3年さんが入室しました♪ (2018/11/9 20:13:25) |
| 姫崎あやか ♀3年 | > | （ 待機してます (2018/11/9 20:13:51) |
| 姫崎あやか ♀3年 | > | （ ROMさん入ってきていいんですよ？ (2018/11/9 20:25:01) |
| おしらせ | > | 由美さんが入室しました♪ (2018/11/9 20:27:51) |
| おしらせ | > | 東雲 宝♀3年さんが入室しました♪ (2018/11/9 20:27:53) |
| 東雲 宝♀3年 | > | 【ではお言葉に甘えて(笑)こんばんは】 (2018/11/9 20:28:24) |
| おしらせ | > | 由美さんが退室しました。 (2018/11/9 20:28:26) |
| 姫崎あやか ♀3年 | > | （ こんばんわ！笑 (2018/11/9 20:28:41) |
| おしらせ | > | 前谷 由美♀2年さんが入室しました♪ (2018/11/9 20:28:52) |
| 前谷 由美♀2年 | > | こんばんは🍀 (2018/11/9 20:29:09) |
| 東雲 宝♀3年 | > | 【前谷さんはどんな子なのかな？プロフも入れてくれると嬉しいな】 (2018/11/9 20:31:38) |
| 前谷 由美♀2年 | > | すいません今入れました (2018/11/9 20:32:05) |
| 東雲 宝♀3年 | > | 今夜も見目麗しゅう、姫(姫崎の手を取りその甲に口付ける真似を) (2018/11/9 20:33:02) |
| 姫崎あやか ♀3年 | > | もう、宝ちゃんったら。（ 甲に口付ける真似をされると 嬉しそうに目を見て微笑んで (2018/11/9 20:34:30) |
| 東雲 宝♀3年 | > | 【前谷さんどうもありがとう】 (2018/11/9 20:34:52) |
| 前谷 由美♀2年 | > | [いえいえ(*^^*)] (2018/11/9 20:35:27) |
| おしらせ | > | 前谷 由美♀2年さんが部屋から追い出されました。 (2018/11/9 20:37:19) |
| おしらせ | > | 由美さんが入室しました♪ (2018/11/9 20:37:19) |
| 東雲 宝♀3年 | > | ふふ、本当のことを言ったまでだよ。会えて嬉しい(微笑み返し指先は別れを名残惜しんで指先するすると撫で) (2018/11/9 20:37:28) |
| おしらせ | > | 由美さんが退室しました。 (2018/11/9 20:37:37) |
| 姫崎あやか ♀3年 | > | あやも、宝ちゃんに会えて嬉しいよ。元気してた？ （ 撫で受け、あざとく首をコテっと傾げて (2018/11/9 20:38:08) |
| 東雲 宝♀3年 | > | 【おや、お疲れさま】 (2018/11/9 20:38:21) |
| 姫崎あやか ♀3年 | > | （ お疲れ様です (2018/11/9 20:38:29) |
| 東雲 宝♀3年 | > | 元気だよ、この通り。姫も元気そうだね(解けない指先きゅっと繋ぎ直して) (2018/11/9 20:40:06) |
| 姫崎あやか ♀3年 | > | うんっ、宝ちゃんに会えたから元気100倍だよっ。 （ 指先みて、ニコッと微笑み (2018/11/9 20:42:02) |
| 東雲 宝♀3年 | > | 嬉しいな、モテモテの姫からそんな可愛いことを言って貰えるなんて(繋いだ指を撫でながら緩く首を傾け) (2018/11/9 20:44:51) |
| 姫崎あやか ♀3年 | > | モテモテって … 別に可愛いことなんて言ってないし … （ 真っ赤になった顔を隠すように下向いて (2018/11/9 20:46:32) |
| 東雲 宝♀3年 | > | 照れてるの？…可愛い(垂れる彼女の黒髪を指先で掻き分け耳元へ囁き掛けて) (2018/11/9 20:48:59) |
| 姫崎あやか ♀3年 | > | ふにゃ … っ 、宝ちゃ、耳だめ …… （ ぽつりと呟くとさらに顔真っ赤にさせて (2018/11/9 20:50:03) |
| 東雲 宝♀3年 | > | 駄目だよ、姫。そんな簡単に人に弱点を晒しちゃ(低く続けると赤く色付く耳の房にキスして) (2018/11/9 20:53:26) |
| 姫崎あやか ♀3年 | > | 宝ちゃんだからっ … 平気かなって … んぁ … （ 耳の房にキスされると 色っぽい声を出して反応し (2018/11/9 20:54:22) |
| 東雲 宝♀3年 | > | 狼がオスだけだと思ったら大間違いだよ？(耳殻を唇で挟んでから舌先をゆっくり這わせ) (2018/11/9 20:59:20) |
| 姫崎あやか ♀3年 | > | 宝ちゃんならっ、 いいかなって … やぁ … んぅ … （ 這わされると ビクビク身体震わせ マヌケ顔になり (2018/11/9 21:01:24) |
| 東雲 宝♀3年 | > | ねぇ姫、自分が何言ってるかわかってる？(肩を抱き寄せ耳の孔にふうっと息を細く吹き入れ) (2018/11/9 21:03:18) |
| 姫崎あやか ♀3年 | > | わかってるっ … (2018/11/9 21:03:33) |
| 姫崎あやか ♀3年 | > | だめ … ？ （ とろんとした目で相手を見つめると自分から唇に口付け (2018/11/9 21:03:52) |
| 東雲 宝♀3年 | > | …断れる訳ないだろう？私に食べられて、姫(口付け返すと甘く柔らかく何度も啄んで舌先で唇の隙間を撫で) (2018/11/9 21:07:18) |
| 姫崎あやか ♀3年 | > | 美味しく食べてね 、？ （ そう言うと色っぽく微笑み 口付けを交わし 舌を絡め (2018/11/9 21:07:48) |
| 東雲 宝♀3年 | > | 勿論、仰せのままに(微笑んでやると深く口付け舌を絡めて優しく吸い上げながら、胸に触れて) (2018/11/9 21:11:22) |
| 姫崎あやか ♀3年 | > | ぁんっ … 宝ちゃっ … （ 胸に触れられると ビクッと身体は反応しながら 舌を同じように吸い上げて (2018/11/9 21:13:01) |
| 東雲 宝♀3年 | > | はぁ…ふふ、可愛い声….(水音立てながら唾液絡ませ合い、たわわな胸を優しく揉み上げるようにして撫で親指で先端を探り) (2018/11/9 21:15:25) |
| 姫崎あやか ♀3年 | > | ひゃぁっん … きもちっ、んぁ … （ ピチャピチャなる音が耳を犯し もっと感じて。先端を探られると腰を浮かし (2018/11/9 21:17:28) |
| 東雲 宝♀3年 | > | 気持ちいい？どこが？(唇離すと少し意地悪く笑って問い掛けながら、探り当てた尖りをクリクリ押し潰すようにしてから人差し指と親指で摘み) (2018/11/9 21:23:04) |
| 姫崎あやか ♀3年 | > | キス … っ と 、 ちっ、 ちくび … （ 顔真っ赤にして答えると 腰を浮かして逝ってしまい (2018/11/9 21:24:25) |
| 東雲 宝♀3年 | > | エッチだなぁ、姫は…おや？どうしたの、腰を震わせて(硬い先端指先で転がしながら、浮いたいやらしい腰に掌滑らせて撫で回し) (2018/11/9 21:29:22) |
| おしらせ | > | 姫崎あやか ♀3年さんが部屋から追い出されました。 (2018/11/9 21:30:31) |
| おしらせ | > | 姫崎 あやか♀3年さんが入室しました♪ (2018/11/9 21:30:31) |
| 姫崎 あやか♀3年 | > | （ バグった 😓 (2018/11/9 21:30:40) |
| 姫崎 あやか♀3年 | > | えっちな女の子いや … ？ いっちゃったの … （ 顔真っ赤で、目をウルウルにさせて 見つめて (2018/11/9 21:31:17) |
| 東雲 宝♀3年 | > | 【おや、おかえり(笑)】 (2018/11/9 21:35:17) |
| 姫崎 あやか♀3年 | > | （ ただいま。笑 (2018/11/9 21:36:24) |
| 東雲 宝♀3年 | > | 可愛いよ、とっても。…そんなに気持ち良かったんだ？(ちゅっと軽く口付け微笑むとスカートの裾から指先忍ばせて内腿を撫で) (2018/11/9 21:38:03) |
| 姫崎 あやか♀3年 | > | 宝ちゃんだから、気持ちよかった。 （ ‘ えへへ ’ と 恥ずかしそうに微笑んで (2018/11/9 21:39:35) |
| 東雲 宝♀3年 | > | 姫はまた、そんな可愛いことを言って…もっと気持ち良くしたくなるじゃないか(ショーツのクロッチ部分を指先で撫で柔らかく湿ったそこに指を埋めて) (2018/11/9 21:43:08) |
| 姫崎 あやか♀3年 | > | 気持ちよくしてよ、宝ちゃんの その指で。 （ 相手の撫でている反対の手を取り 人差し指を色っぽく舐めて (2018/11/9 21:44:04) |
| 東雲 宝♀3年 | > | んっ…可愛くてセクシー、凄いな姫は(彼女の咥内で跳ねる指先、柔らかな舌を押すよう撫で付けながらショーツの隙間から指を差し濡れた秘部をちゅくりと撫で) (2018/11/9 21:53:41) |
| 姫崎 あやか♀3年 | > | ぁっん … んぁっ、きもちっ、 （ 指先を舌で絡ませて。秘部はヒクヒクして洪水のように愛液でベトベトしており (2018/11/9 21:55:34) |
| 東雲 宝♀3年 | > | 姫は濡れやすいんだね、それにヒクヒク痙攣して欲しがってる…挿れるよ、ほら(彼女の小さな口の中を懐柔しながら、誘われるがまま濡れた肉を掻き分け口開く孔へ細い指突き立てればぐぷぷ、と埋め込んで) (2018/11/9 22:01:03) |
| 姫崎 あやか♀3年 | > | あぁぁぁんぅぁっん … ！ （ 大きな声で甘い喘ぎ声発声し 潮吹いて逝き (2018/11/9 22:02:32) |
| 東雲 宝♀3年 | > | ふふ、またイッてしまったの？敏感で可愛い(愛液とは違うジュースを吹いて達する彼女にキス落とすと下着脱がせて、再び濡れそぼった肉襞押し開いて指を更に奥まで挿入し、ゆっくりくちゅくちゅ出し入れして) (2018/11/9 22:06:50) |
| 姫崎 あやか♀3年 | > | だめっ、らめぇんぁんっ … ♡ （ 膣内を ぎゅうぎゅうに締め付けて うねうね腰動かし (2018/11/9 22:08:26) |
| 東雲 宝♀3年 | > | ああ…すごい締め付けだ。食いちぎられそう(彼女の身体を抱き寄せ片脚を己の膝に乗せ大きく開かせるとグチュグチュ愛液掻き出すように擦りつつ、喘ぐのに忙しい唇から離した指で乳首をぎゅっと抓り) (2018/11/9 22:11:20) |
| 姫崎 あやか♀3年 | > | んぅぁ … きもちぃんぁっあ … （ 愛液で相手の膝はベトベトになり。腰を振り、感じて。 (2018/11/9 22:14:14) |
| 東雲 宝♀3年 | > | どこが気持ちいいの？教えて、姫(耳元で囁いて口付け、指を増やしてざらつく壁を執拗に擦るようグチュグチュ抜き差しして) (2018/11/9 22:16:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、姫崎 あやか♀3年さんが自動退室しました。 (2018/11/9 22:35:22) |
| 東雲 宝♀3年 | > | おや、おやすみ…姫。続きは夢の中で(微笑んで軽く身なり整えてやると抱き上げて彼女の自室へ) (2018/11/9 22:36:55) |
| おしらせ | > | 東雲 宝♀3年さんが退室しました。 (2018/11/9 22:37:06) |
| おしらせ | > | 越前佐和♀3年さんが入室しました♪ (2018/11/10 11:15:43) |
| 越前佐和♀3年 | > | 【おはようございます。今日も可愛い後輩さんに出会えますかね…しばし待機します】 (2018/11/10 11:16:24) |
| おしらせ | > | 打越 陽菜♀1年さんが入室しました♪ (2018/11/10 11:24:28) |
| 打越 陽菜♀1年 | > | 【おはようございます】 (2018/11/10 11:24:33) |
| 越前佐和♀3年 | > | 【あら、おはようございます。】 (2018/11/10 11:24:46) |
| 打越 陽菜♀1年 | > | 【お相手よろしいですか…？】 (2018/11/10 11:26:15) |
| 越前佐和♀3年 | > | 【はい大丈夫ですよ。よろしくお願いします】 (2018/11/10 11:26:34) |
| 打越 陽菜♀1年 | > | 【ありがとうございます、宜しくお願いします】 (2018/11/10 11:28:39) |
| 越前佐和♀3年 | > | （ショートパンツが隠れるくらいの大き目のニットに身を包み寝起きといった感じでとりあえず談話室に顔を出すが誰もおらず、どうしようかと思いながらとりあえず以前と同じソファーに腰を下ろしてみる。くつろぐはずの場所なのに何故か落ち着かない様子で居ながら、部屋に戻ったほうがいいかななんて考えてはいるが、誰か来るかと思いもう少し待つことに）誰も居ないのか…どうしようかな部屋にでも戻るかな (2018/11/10 11:30:44) |
| 打越 陽菜♀1年 | > | （モコモコとしたパジャマに身を包ませて、寝起きではないが所々寝癖が立っており、寮内だからと言う言い訳を自分にしては直さずに、誰かいるかなと思い談話室へ顔を出してみると、先客がいて。ソファーに座っている女の人をよく見ると先輩で、朝から会えることに嬉しそうに笑みを浮かべて駆け寄っていけば）おはようございます、先輩っ（今回は目を隠すなどと言ったことをせずに声をかけて） (2018/11/10 11:34:39) |
| 越前佐和♀3年 | > | あ、おはよう。誰も来ないみたいだから自分の部屋に戻ろうかなって思ってたんだけど（急に声をかけられれば少しビクッとしたところで視線を向けるとそこにいるのは見知った顔で笑顔になり）今起きてきたところなの？随分ゆっくりだね（視線を合わせると何故かドキッとしてしまいながら、とりあえず普通の会話をふって気持ちを落ち着かせようとして） (2018/11/10 11:38:40) |
| 打越 陽菜♀1年 | > | そうなんですか？あと少し遅かったら会えませんでしたね（と安堵の表情を浮かべながら言っては、隣に腰掛けさせてもらい）へ？あ、はい。部活とか入ってないですからね（ニッコリ微笑んで、今日は早く起きる理由がなかったことを伝えて。視線を合わせてはニッコリ微笑んで）先輩は寝起きとかじゃないんですか…？ (2018/11/10 11:41:15) |
| 越前佐和♀3年 | > | 寝起きではないけど、今日は部活が休みだからどうしようかなって考えてて、お部屋でのんびりするか、お出かけするかななんて（普通に後輩と会話をしているだけのはずなのに、何処か鼓動が早くなるのを感じながら気持ちを落ち着かせようと少し深呼吸等して見せて） (2018/11/10 11:45:59) |
| 打越 陽菜♀1年 | > | そうなんですかっ…。私は何も無い日はお部屋でのんびりしてますね（ふふっと微笑みながらそう言って、先輩を見ては深呼吸してるように見えて）先輩？どうしたんですか…？（と多分自分のせいだろうと思っていながらそれを感情に出さずに、心配そうな顔で先輩の顔へ自分の顔を近寄せて） (2018/11/10 11:48:32) |
| 越前佐和♀3年 | > | わっ…びくりした。（急に顔を覗き込まれるとびっくりしてしまい、少し顔を赤らめながら）あ、そうなんだ。じゃぁ、私の部屋でお話でもいいしお出かけでもいいけど、何かする？（特にそのような行為に誘っているつもりは無いが、二人で何かしてみるなんて提案をしてみて）大丈夫大丈夫、私はどうもしてないから (2018/11/10 11:53:23) |
| 打越 陽菜♀1年 | > | ふふっ、顔を赤くする先輩可愛いです（自分の行動にびっくりしたのか顔を少し赤らめるのを見ては可愛いと言いニッコリ微笑んで）そうですね、何かしましょうっ…（提案を受けると頷いて答えると、お出かけかお部屋でお話どっちにしようかなと迷い）本当ですか…？（首を傾げながらも、大丈夫と聞くと完全に納得はしてないが頷いて） (2018/11/10 11:56:00) |
| 越前佐和♀3年 | > | なっ、また可愛いとかいう…本当に大丈夫だから（覗き込まれるとニットから伸びる脚を少し内股にしてぎゅっと閉じるようにしながら）陽菜が決めていいよ。どうせ私は暇だし付き合うよ。（何するんだろうと考えながら見つめられた視線をそのままに微笑んでみるが、その表情は何処か照れたような感じも見れて） (2018/11/10 11:59:30) |
| 打越 陽菜♀1年 | > | 本当の事なんですからいいじゃないですかっ…、なら、いいんですが…（先輩のことを見つめてはそう言っていると、ふと目線を下に向けると脚を内股にして閉じるようにしたのが見えて。片手を先輩の太ももに乗せて、触り始めて）うーん…お外もいいですよねぇ…（先輩の身体を眺めながら、何をしようかと考えていて。）先輩はどっちがいいですか？（と首を傾げて先輩の顔を見つめながら聞けば） (2018/11/10 12:04:18) |
| 越前佐和♀3年 | > | なんか慣れないんだよね．可愛いとかいわれるの（少し困ったような表所を浮かべながら、照れてしまいながら、太股に手が伸びてくるとビクッとしてしまい）どっちが良いと言われてもね。出かける準備もしてないし…どうしようか？出かけるなら準備しないと行けないけど、行きたいところとかあるの？ (2018/11/10 12:07:34) |
| 打越 陽菜♀1年 | > | 私が言い続けたらいつか慣れますかね…？（とこれからもかわいいと言い続けると遠回しに言ってるような感じに言い。先輩の太ももを優しく揉んだりして、触り心地を確かめるように手を動かして）確かにそうですね…、先輩と行けるなら私はどこでもいいですが、準備するとなるとやっぱり先輩のお部屋におじゃまさせてもらいましょうかね…？ (2018/11/10 12:09:44) |
| 越前佐和♀3年 | > | 出かけるのに、私の部屋にお邪魔して準備って何？お互いの部屋で準備して集合じゃないの？（何を言っているのかわからないといった表情を向けながらも、太股を撫でるその刺激にはくすぐったさの中にも変な感じになりながらゾクッと身体を震わせてしまうこともあり） (2018/11/10 12:13:45) |
| 打越 陽菜♀1年 | > | あれ？…ごめんなさい、日本語変になってますね…お外に行かないなら先輩のお部屋におじゃまさせてもらおうと言うことを言いたくて…っ（先輩を戸惑わせてしまって、申し訳なさそうに顔を俯きがちにして、自分の言いたかったことを伝えては）そうですね、お外に行く時は互いの部屋で準備になります…っ（自分の言いたいことが上手く言えず、少し焦った様子を見せてしまって） (2018/11/10 12:21:18) |
| 越前佐和♀3年 | > | あぁ、そういうことがびっくりした。ごめんごめん（焦っている様子を見れば少し気が和んだのか微笑みながら）じゃぁ、私のお部屋にでも行こうか？（自分の部屋に行こうといっては見るものの、太股に置かれている手の所為で立ち上がるに立ち上がれずに、微笑んだまま相手の顔を見ては）どっちにしても、私の部屋に来ても何にもないからその辺は文句言わないでよ (2018/11/10 12:25:36) |
| 打越 陽菜♀1年 | > | ごめんなさい、先輩（微笑みを見せる先輩に対して自分は落ち込んでいて）へっ？あ、はい…っ（先輩と部屋に誘われれば顔を上げて頷いて答えると、先輩の太ももから手を退けると早く行きたいのか立ち上がって）先輩の部屋という事だけで文句なんてありませんよ（とニッコリ微笑んで言えば、先輩に手を出して手を繋ごうと伝えて） (2018/11/10 12:28:35) |
| 越前佐和♀3年 | > | はいはい、じゃぁ、行きましょうかね…（元気になった姿を確かめると先程までの緊張が解けて、立ち上がると差し出された手を握り談話室を痕にしようと歩き出して）こんな短距離で手をつなぐ必要ある？なんか、恥かしくなるんだけど（イチャイチャしている雰囲気が恥かしいように声をかけて苦笑いを浮かべ）【どうしましょう？また、占領しちゃいそうなので移動します？】 (2018/11/10 12:31:38) |
| 打越 陽菜♀1年 | > | はい…っ（先輩に手を握って貰うと嬉しそうに微笑んで握り返して）先輩は私と手を繋ぐのが嫌ですか…？（質問に質問を返しては苦笑いを浮かべる先輩の目を見つめてみては）【そうですね、占領しちゃいそうなので移動しましょうか】 (2018/11/10 12:34:12) |
| 越前佐和♀3年 | > | 【とりあえず、御部屋作っておきました】 (2018/11/10 12:35:50) |
| 打越 陽菜♀1年 | > | 【ありがとうございます】 (2018/11/10 12:35:57) |
| おしらせ | > | 越前佐和♀3年さんが退室しました。 (2018/11/10 12:36:48) |
| おしらせ | > | 打越 陽菜♀1年さんが退室しました。 (2018/11/10 12:37:05) |
| おしらせ | > | 打越 陽菜♀1年さんが入室しました♪ (2018/11/10 18:27:20) |
| 打越 陽菜♀1年 | > | 【こんばんはっ】 (2018/11/10 18:27:25) |
| おしらせ | > | 星崎唯♀3年さんが入室しました♪ (2018/11/10 18:31:28) |
| 打越 陽菜♀1年 | > | 【こんばんはっ】 (2018/11/10 18:31:39) |
| 星崎唯♀3年 | > | 【こんばんはー】 (2018/11/10 18:31:45) |
| 打越 陽菜♀1年 | > | 【宜しくお願いしますーっ】 (2018/11/10 18:32:52) |
| 星崎唯♀3年 | > | 【こちらこそですー】 (2018/11/10 18:33:08) |
| 星崎唯♀3年 | > | 【書き出しお願いしてもらってもいいですか?】 (2018/11/10 18:34:32) |
| 打越 陽菜♀1年 | > | （夜に時間が近づいてこれば、賑わってるかな？という期待を持ちながら談話室へ足を進めていき、顔を出せば誰かいた痕跡もなければいる気配もなくて）あれ？意外と誰もいないんですね…（と1人ポツリと呟けば、ここで帰るのもなんだからと思いソファに座れば誰か来ないかなと待っていて） (2018/11/10 18:35:25) |
| 星崎唯♀3年 | > | ん、んぅー、ふぅ、、(同じくらいの時刻、陽菜と同じことを思っていた唯は少し遅れて談話室へとやってきて)あ、陽菜ちゃん (2018/11/10 18:37:36) |
| 打越 陽菜♀1年 | > | （談話室の扉の開く音が聞こえるとそちらに顔を向けると星崎先輩がいて）あっ、星崎先輩っ、こんばんは（ソファから立ち上がるとニッコリ微笑んで挨拶をして） (2018/11/10 18:38:34) |
| 星崎唯♀3年 | > | うん、こんばんは♪(こちらも微笑み返し挨拶をするとソファーに座ろうとして)隣良い? (2018/11/10 18:41:00) |
2018年11月04日 12時37分 ～ 2018年11月10日 18時41分 の過去ログ
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>