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2018年11月05日 01時57分 ~ 2018年11月10日 21時36分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

グスタフ・ハイドリヒそうか?反応が良かったから、ついな?……ただおみ…?(どんどん後ろに後退る忠臣に首を傾げながら、どうしたんだ?と声をかければ…ぱっと見えた忠臣の皮膚を埋めるその痣。ただおみ…と声を掛けながら、距離を開ける忠臣に足を向けようとすれば…頬に見える緑の複眼…に近しいその瞳は、まるで乱反射する宝石の様で…思わずこくりと息を飲んで見つめてしまう)   (2018/11/5 01:57:21)

桜華忠臣………ッッ…ぐっ、…ぅ″…う(、小さく唸りを上げた状態でいては身体は変わり獣の如き姿は全体的に考えては犬より体型は狐に似て骨格が浮き出てごつごつとしている状態は身体に口から瞳を色々な所から開かせていては、じりじり、と後ろ脚で後退させて行き細長い尾をゆらゆらと揺らして警戒しなからも、黒々しい顔に口元はギザ歯と言うよりかはそれぞれ流さに形の違う刃でその歯さえ黒く染まっていてはぎちぎちと鳴らす。   (2018/11/5 02:04:54)

グスタフ・ハイドリヒ……ただおみ、お前……(ミシミシと骨がきしむ音が響く。忠臣が、ゆっくりとその身を獣に変えていくのを見せられれば、身体の軋みは平気だろうかと思わず手を差し伸べそうになるの耐えながら、忠臣を見つめる。ギチギチと鳴っている歯は…おそらく、噛みつかれればタダではすまないと思いながらも…ソッと手を差し出して相手を優しく見つめて)ただおみ…痛く、ないか?(平気か、ただおみとゆっくり声をかける)   (2018/11/5 02:13:47)

桜華忠臣(、爪先で床を引っ掻きながらも唸ったまま多瞳がグスタフをぐるり、と睨み付けては獣化すると言葉が大抵喋れないのか唸りを続けて手を差し出しているグスタフのその掌をじっと眺めては少し顔を寄せて匂いを嗅いだ後に両耳を揺らして言葉は理解出来る為に反応を示してはべしん、と床を尾で叩き何時も武装の際に付けて居る所謂羽の部分は背骨からびきり、と飛び出しているのか骨ばったソレをぎぃ、と揺らして音を立ててはグスタフに一歩と脚を進めるが警戒しているのか喉を鳴らす。   (2018/11/5 02:20:42)

グスタフ・ハイドリヒ…なるほど…コレが禁忌に犯された、ってやつか…(意識下に忠臣の意志はあるのか…それとも、潜在意識すらないのか…それが気になり警戒して喉を鳴らしている忠臣に一歩歩み寄ると…床に膝をついて、よしよし…こっちに来いと手招きしながら、相手がどう動くかを観察しながら、獣になっても…やはり忠臣は忠臣。パーツのそれぞれは変わりない事に、安堵の息を吐いて…ただおみ?と声をかける)   (2018/11/5 02:31:38)

桜華忠臣(、脚先をがつがつと音を立てて身を屈めてじりり、と睨み付けてグスタフに噛み付く勢いをそのままにして少しずつ歩み寄る相手に鼻先を近付けて匂いを確認しつつきっと声を掛けられているのは分かるのだろうが、意識自体を既に禁呪に封じ込められている為にぼんやりと視界にグスタフが映るのは理解出来ていても、頭の理解が追い付かずにゆっくりとゆっくりと近寄り、ぺたん、と目前に座り込んでは見上げて唸っていたのを小さくしては尾を揺らしていたのを床に擦り付け、牙をしまって警戒を薄く解きながらも何もしないと分かったのか、ぼんやりと見つめたままで顎を床に付ける。   (2018/11/5 02:40:10)

グスタフ・ハイドリヒ(眼の前でぺたんと座り込み、床に伏せた忠臣を見れば…可愛い、獣…なのだろうが、いかんせん触れれば切れてしまいそうな鋭さに、忠臣らしいなと小さく笑ってから目の前で伏せている忠臣に合わせる様にその場にしゃがみこんでから、床に座ると…すっかり更けてしまった夜に、少し冷えるか?そう考えてから…自分の上着を脱ぐと、そのままばふりと忠臣の背に掛けてやり)お前、その姿でも十分綺麗じゃないか、そう悪いもんでもないぞ?   (2018/11/5 02:46:26)

桜華忠臣(、床に伏せていたまま、かりかり、と前足の爪先を噛み癖なのか噛みながらも、それも暫くして離してしゃがみ込んでいるグスタフに顔を上げて見上げていては、此方に上着を掛けて来るのに身体を跳ねさせたが、その上着を鬱陶しそうにしてしまえばごろん、とその場に寝転がって上着の上にぺしゃん、と乗っかってしまいがりがりと爪研ぎに使い始めては何やら言っている彼に耳を動かして、ふす、と鼻を鳴らして喉の器官をゆったりと動かして、)……ふ、ん……いわれた、ところで…どうでも、よいわ。(、そう少し口が回らないのかごろごろ、と喉を鳴らして。   (2018/11/5 02:54:18)

グスタフ・ハイドリヒ(どんどんボロボロになって布切れになっていく上着に、こりゃスペアを出さねェとなとやれやれと肩を落としてから、まるで猫の様な仕草をする忠臣に…ついむにむにと触ってしましそうになるが、安易に触れれば手痛く噛みつかれそうだなと見つめていれば、喉を鳴らしている忠臣と真逆の事を言う忠臣に思わず、ぶふ…と吹き出してしまい)そう、か?ふ、ふふ…ッ喉もなっているが……俺の上着は爪とぎ甲斐があるのか?   (2018/11/5 03:03:39)

桜華忠臣(、びりびり、と上着に爪を立てて心地良いのかついつい夢中になって爪研ぎしていてはグスタフが吹き出すように笑っているのに唸って威嚇しては、)だまっておれ……そこに手軽な…ものがあるならば、つかって当然ではないか。(、そうふん、と顔を逸らしてはゆっくりと立ち上がりいそいそとグスタフの足元に近寄り擦り付いてはかりかり、と太腿辺りを引っ掻いて乗り出してはよじよじとその膝上に身体を預けては、グスタフを見上げて、)……む、ぅ……もう3時だ。われ、らは…今日も…仕事だ。そろそろねておこう……。   (2018/11/5 03:10:36)

グスタフ・ハイドリヒ(本当に猫みたいなやつだと、くつくつ笑っていれば床に座っていれば、太腿に乗り上げてくる忠臣を優しく引き上げてやり…よしよしとその頭を撫でてやる。やはり…コイツは可愛いやつだと目を細めながらまるでベルベット生地の様な毛並みを、優しく撫でながら…そうか、もうこんな時間か…と少しだけ眉を下げてから)ああ、こんな時間まで…すまねェな。ゆっくり休めよ、ただおみ。……今夜はこうして撫でていてもいいか?   (2018/11/5 03:17:35)

桜華忠臣(、しっかりと落ちない様にとしがみ付いては撫でられるのをそのままに身体を横向きにさせて、きちんと腹部も触れられる様にと寝転がったまま聞こえるグスタフの言葉に薄く目を開けては、)かまわぬ…我も…楽しかった。…好きなだけ…なでておればよかろう。(、そう小さく呟いてはすりすり、と擦り付いては暖かいその体温にぱたぱたと尾を揺らしてから多瞳を全部ゆっくりと閉じては深い眠りに堕ちる。   (2018/11/5 03:22:58)

グスタフ・ハイドリヒ(ちらりと見える腹は柔らかそうだが、いきなり触ればビックリさせてしまいそうで、ついつい頭から背中に掛けて撫でていき、楽しかったと告げる忠臣に、俺もだ!とすかさず返してから…忠臣が撫でていてもいいと言ったから、しっかり存分に撫でてやろうと、こそこそとブラッシングしつつも…眠りに落ちた忠臣を見つめて、口を開く)おやすみ、ただおみ…今日も一日、頑張れよ。しっかり、帰りの番はしててやるから…また、話そうな(もう一度、おやすみと告げてから…優しく撫でたまま、眠気がくるまで…ブラッシングしていようと小さく口角を持ち上げる)   (2018/11/5 03:26:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、グスタフ・ハイドリヒさんが自動退室しました。  (2018/11/5 04:48:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、桜華忠臣さんが自動退室しました。  (2018/11/5 04:48:59)

おしらせジャンヌ.ダルクさんが入室しました♪  (2018/11/5 18:18:21)

ジャンヌ.ダルクえっと、その……失礼します、ね?(、おろり、と顔を覗かせては桜華さんがどうやらご用事との事で変わりに私がっ…と慌ててはすみませんが只今も含めて今晩和っ!ととてとてとソファに座り。   (2018/11/5 18:19:54)

おしらせマリア/オリジナルさんが入室しました♪  (2018/11/5 18:24:13)

ジャンヌ.ダルクふふ…それでですね。イヴさんのお洋服を仕立ててみたのですが……(、彼女は何でも着こなして下さって有り難いんです。暖色系統もお似合いになりますし…でも暗い雰囲気も似合って…いいですね、とのんびりと取り出したモンブランを見つめて栗が美味しいですよね、でも柿もいいですねー、とついついと頬を緩める。   (2018/11/5 18:24:18)

ジャンヌ.ダルクん、今晩和、ナイスタイミングで来るのですねっ!   (2018/11/5 18:24:45)

マリア/オリジナル女の子がいるから、来てみたけれど…今夜は情報に偽りはないみたいね。とっても可愛い子がいるもの(ここに来るには珍しい子ねところりと小さく笑ってから、こんばんわと優しい声色で告げると、ゆっくりとした足取りで歩み寄り)それで、なんだったかしら?イヴ?……アイツの女体化ってのが気に入らないけれど…でも、そうね、イブって子が可愛いのは賛同よ?あと、お菓子の食べ過ぎは厳禁よ?お夕飯、入らなくなるわよ   (2018/11/5 18:26:46)

ジャンヌ.ダルクあら、私の事ですか?可愛いだなんて、そんなお褒めを預かってしまって嬉しい限りです、マリアさん。(、頬を緩めながらもぺこり、と会釈して歩み寄る彼女を受け入れてはお隣どうぞ…と少しずらして座り直せば見つめていたモンブランから顔を離して、)ふふ…イヴさんは素敵な方ですよ?勿論アダムさんな訳ですが…何と言うかアダムさんだと思う事が少なく感じてしまいガチ、なのですが……それでも小さな仕草はアダムさんのままだと思うと可愛いと思います。いえ!私は結構食べちゃうんです…あ、お夕飯はもう食べ終わりましたよ。   (2018/11/5 18:30:24)

マリア/オリジナルふふふっ笑顔もとっても素敵ね?…あら、隣に座ってもいいの?優しいのね、貴女…優しい子も、好きよ?(じゃあ、お邪魔しちゃおうかしらとジャンヌの隣に腰掛ければ、ジャンヌの白い素肌に目を細めてから柔らかそうなその肩に手を置いて、優しく引き寄せると…アダムという単語にむすりとしてから、すぐに笑顔を作り直して)まぁ、アイツも猫被るのうまいから、仕草一つ一つは上品よね?根っからの女の子で、あれなら……私の後宮に加えていたいんだけれど…そしたら、ヴァンパイアのアイツに串刺しにされそうね…   (2018/11/5 18:40:11)

ジャンヌ.ダルクあっ、いえ…その有難う御座います。素直に褒められてしまうとお恥ずかしい限りです。(、照れ臭そうにはにかんでしまえば、マリアさんもお素敵ですよ?と両手を膝上で重ねてゆるりと微笑んでは、肩に置かれている手の温もりに何とも言えない羞恥にもじもじとしたが、何故私は今私服で来てしまったのでしょうか…と淡い白いふんわりとした膝丈のドレスに、きちんとした格好であれば何もこんなに恥ずかしい想いはしなかったのに…と悶々とした後に、)そうですね!でも、イヴさんはイヴさんだからこその魅力が有ります。男性のイヴさんであるなら、それはそれは最初の方は警戒心旺盛でしたし…猫を被っていた印象でしたが…今は凄く丸くなってお優しい方なのです。皆様の視線を釘付けにしちゃうの何だか分かってしまいます、セクハラ、なんてさせませんけど。(、ほら、イヴたんの旦那さんに何言われるかと思えばメグメグさんが警戒してましたから…と思い出して笑みする。   (2018/11/5 18:47:11)

マリア/オリジナル…ふふ、貴女の素肌とっても綺麗ね…すべすべしていて……それでいて、吸い付くみたいで…もち肌って奴かしらね?それと、褒め上手ね。花丸でもあげましょうか(ころころと鈴を転がすように笑いながら、白いふわりとしたドレスは…ジャンヌの蒼い瞳と金の髪をより際立たせて美しく魅せている。文字通り聖女、と違わぬ姿に目を細めて見つめていれば)そうよねぇ、女性ヒーローの中でも、ああいう子はいないものね。いっそうの事寝取ってみようかしら……なんて、半分冗談よ。でも、そうよねぇ…あの子…綺麗なのよねぇ……(ヴァーナの奴が用意していた、ダークブルーのナイトドレスもとっても似合いそう…というかアイツの場合なんでも着こなしそうだわと心の中で思っていれば、…アイツに綺麗、なんて思うのも不思議な話ねと瞼を伏せて)   (2018/11/5 19:00:04)

ジャンヌ.ダルク勿論ですよ、乙女にきちんとした手入れは必要ですから。でもそれを言うならマリアさんだって凄く綺麗なんです、髪もまるで宝石みたいですし…それに何と言っても戦場でも何故に居ても…頼りになるのですから。(、本当に羨ましいです、と薄く微笑みを浮かべてしまいつつ見つめられているのには小首を傾げてどうか致しました?と問い掛けては、マリアさんの髪は長いですよね…お手入れとか大変そう、と考えながらも、)確かにそうですね…少し小柄な部分とか…反転しているだけありまして髪色が黒なのが良いですよね…珍しい、と言うか…それとっ、半分冗談だなんて…マリアさんもいけないお人ですね、綺麗ですし…気持ちは分からなくもないんですよ?……遠くから見ても目立ちますし…地味なお洋服でもシンプルなものだとしても…気品が出ると言うか…凄いですよね。(、私にはそんな芸当出来っこないですね…と苦笑してはイヴさんは最近色んなお洋服に興味を持っていて今日はゴスロリを着せていたんです!とぱぁぁ、と笑顔になってはあれが…凄くお似合いでらっしゃって…とのほほんとした後に、)あ、あのっ…それで今宵は…何か致すのでしょうか?   (2018/11/5 19:07:54)

マリア/オリジナルあら、そういう心がけは好きよ?……ふ、あははっやぁね?戦場で仲間を守るのは当然でしょう?…ふふふ、そう言われると…なんだか照れちゃうわねぇ…(まるで金の小麦の様な美しい髪にゆっくり手を伸ばして……するすると毛先に触れていけば、くるりと毛先を指先に絡めて…軽く引いたりと遊んでいれば……私の髪が気になるの?と艷やかに口元を持ち上げて笑い)やっぱり、世の男も女も…放ってはおけないわよね。子持ちとは思えないくらい、美人だしねぇ…ふふ、これは…ヴァーナもうかうかしてられないわね?…ん、ふふっ次に会ったときは、多分ヴァーナも荒れはしないけれど…いつも以上に離れないと思うわ(くつくつと静かに笑っていれば、ヴァーナがカタカタと貧乏ゆすりしながら…くまを見つめていたのを思い出しつつ、お洒落を楽しんでいる様なイヴにそれはいい事だわと目を輝かせて、女の子はやっぱりお洒落しないとねとパチリとウインクしつつ)そうね、今夜はどうしましょうか。うーん…先日から話していたし…ヴァーナに会う?   (2018/11/5 19:26:41)

ジャンヌ.ダルク私には……出来なかった事ですから…だからマリアさんが羨ましいと感じてしまうんですね、きっと。何だか本当に素敵なお方。(、はにかんだまま、仲間を守る、なんてとてもとても素晴らしい事で沢山守れなかった私にとってはいっそ眩しいぐらい、と緩めた目尻で見つめては此方の髪に触れて遊ぶマリアに目を丸めたが問い掛けられる言葉にハッとしておろおろ、と視線をうろちょろさせては気、お手入れとか気になって…と微笑み。)男性の姿でも女性の姿でも街に出ると人の目を良く惹いてましたから…歩く姿だけでもさながらモデル、と言う奴ですね。でも、そんなイヴさんを妻へと迎えいれているヴァ-ナさんも凄いと思いますよ?何だか…お似合いなご夫婦で見ていて甘酸っぱいです。(、くすくす、と笑ったがお互いを想うって何より大事ですからね…と目を細めていてはこれが幸せ、ですね!と興奮して、目を輝かせる。)おや、ヴァ-ナさん…でしたらイヴさんをお連れしなくてはなりませんが…他に何か気に掛ける方はおりませんか?   (2018/11/5 19:34:29)

マリア/オリジナル……貴女の昔を見ることは出来ないけれど…でも、今も昔も貴女は綺麗だと思うわ、戦場でもホームでも…そう思うし…私以上に貴女は頼りになるわよ?(前線でも、後ろでの後衛でも…ずっと頼りになる彼女のHAとHSにはどれほど助けられた事か…まだ少し幼さの残っている少女の可憐さと…大人になっている途上の美しさに思わず感嘆のため息を吐いてしまいそうになる。髪を軽く触りながら…お手入れ?ときょとりとしていれば、それなら…と愛用していたヘッドスパ用のシャンプーやボディオイル…それから化粧水に乳液などを教えていけば……貴女にも分けてあげるわよ?と笑みを浮かべて小首を傾げてから)まさに、美女と野獣よね?…ふふっあっははは!そう考えれば、しっくりくるわねぇ…イヴはとっても綺麗だし……きっと似合いそうよね、ウェディングドレス(くすりと小さく笑ってから、今は皆平気そうよ?ヴァーナが会えるなら…ってそわそわしているし……お部屋も綺麗にしてるから、ぜひいらっしゃいなと悪戯に笑って)   (2018/11/5 19:51:10)

ジャンヌ.ダルクそう、言って頂けると……凄く嬉しいです。歴史上の私は…いえ、昔の私に本当に言って聞かせてあげたくなっちゃいます。(、もう過去は変えられないけれど…それでも貴女に…マリアさんにそう言われると何より力になります、とこくり、と頷いてしまえば私は昔も今も皆様の力になりたいですから…と照れてしまいつつ、次々と告げられる言葉達を慌てて頭の中に入れては凄いです、参考になります!ときらりと瞳の中を光らせて興味津々にしては分けてくれる、と言う言葉を拾ってしまっては慌てて首を左右に振って、そんなとんでもない!とあわあわとする。)美女と野獣…確かに、そうですね。童話、ですね……何だかお二方はそんな不思議な雰囲気を持ってらっしゃるのは分かる気がします。(、イヴさんのウェディングドレス…ヴィオレッタさんと仕立てて着せて上げたい…何なら今ある分着せてお部屋に向かわせてあげたくなります…と微笑んでしまえば、ならイヴさんにお声掛けしますね!と両手でガッツポーズを取っては私も女の子ですから恋には興味有りますから、と頷き。   (2018/11/5 19:59:13)

マリア/オリジナルふふっ貴女、やっぱり可愛いわね?つい、からかっちゃいたくなっちゃうわ(可愛い子ねところころ笑ってから、ジャンヌの顎の舌を優しく指の背で撫でてから…)このまま話してたら、あっという間に寝ちゃう時間ね?さぁ、もう行きましょ?アイツもそわそわしているし…あ、そうだわ、出だしはどうしましょうか   (2018/11/5 20:09:22)

ジャンヌ.ダルクへっ?あっ……んぅ…マリアさんは意地悪なのですか?(、恥ずかしいんです…と目を逸らしてしまえば頬を紅潮させてもじもじとさせて、顎の下を触れられるのには擽ったそうにして、)はい、そうでしたね!出だし…なら私達から出しますよ?   (2018/11/5 20:11:59)

マリア/オリジナルあら、可愛い子を見ていれば…誰だってちょっかい掛けたくなっちゃうわ(ほら、そうやって照れている姿も、とっても可愛いわと喉を鳴らして笑えば…くすぐったそうにしているジャンヌの肩や背を優しくするすると撫でてから、ぱっと手を離して)あら、そう?なら楽しみに待ってるわ?   (2018/11/5 20:17:38)

ジャンヌ.ダルクえっと……では此方を落ちさせて貰い…あちらにイヴさんを送らなくてはなりませんね。私は失礼させて頂きますっ!とても有意義で楽しいお話を有難う御座います!楽しかったです。   (2018/11/5 20:19:16)

おしらせジャンヌ.ダルクさんが退室しました。  (2018/11/5 20:19:29)

マリア/オリジナル…うふふっ可愛い子ね、じゃあ私達も行きましょうか、ほら来なさい、男共。女の子を待たせるんじゃないわよ   (2018/11/5 20:22:08)

おしらせマリア/オリジナルさんが退室しました。  (2018/11/5 20:22:10)

おしらせmasquerade.リリカさんが入室しました♪  (2018/11/6 17:54:13)

masquerade.リリカ今晩和っ!今日はきちんと遅刻せずに来たよ!お昼とかに表に忠臣さん来てたみたいだけど…えっと、あの時は既にお仕事入ってたみたいだし!確か休憩中、とかで…うん、今日はね…その、リリカって言うか、僕が行ってて言われたから。(、それで来たの!とこくこく、と盛大に頷いてはこそこそと動いてソファに腰掛ける。   (2018/11/6 17:56:25)

masquerade.リリカえっと、お夕飯まだみたいなんだけど、どうせこの時間には食べないからのんびりしてたいなぁって…(、そうもじもじと脚を擦りながらも此処暖かいなぁ…とぼんやりとしていては暖かい場所を好んでた忠臣さんらしいかも…と余り人前に出ない彼が来ていたのを思い浮かべながらも僕も好きだな…こう言う良い所っ!とふにゃりと頬を緩めて。   (2018/11/6 17:59:14)

masquerade.リリカ後で色んな人連れて来てみたいね!えっと、来てないの…あ、まといさんとか…それに乃保ちゃんに…マルコスくん…ヴィオレッタさん…アンジュさんとかきららちゃんとかっ!イスタカさんとかも連れて来たいなぁ~(、ふふ、リリカもこうしてひょっこり出来たし、皆で楽しめたら…きっと心が暖かくなって…ほわほわして気持ち良いんだろうね…と胸元に両手を添えては眼鏡がずれるのをそっと手直す。   (2018/11/6 18:02:42)

masquerade.リリカあのねあのねっ!!リリカの所のえっと…忠臣さんが何時も連れてるけるぱーず?さんはね…人型なんだって!顔に何か布みたいなの付けてて…それでその布に瞳が描かれているの!丁寧に挨拶してくれて…リリカびっくりしちゃったぁ。此処に連れて来たらどうなるのかな?   (2018/11/6 18:05:23)

masquerade.リリカそんなケルパーズさんはねぇ…階級?って言うのがあるんだって!リリカと仲良くしてくれるケルパーズさんが言ってたの…忠臣さんの近くに徐々に仕えてる人程位が高いんだねぇ~…リリカそう言うの分からないんだけど、でも凄いなって言うのは分かる、かな!   (2018/11/6 18:08:28)

masquerade.リリカでも…どうなんだろう。ケルパーズさんを連れて来るのも楽しそう、なんだって言ってたの聞いたんだけどリリカは何でもいいんだ!楽しい事に変わりはないもん。だから一杯楽しい事…したいなぁ。   (2018/11/6 18:11:18)

masquerade.リリカあっ!お夕飯のお時間だって呼ばれちゃった!行って来ます   (2018/11/6 18:11:57)

おしらせmasquerade.リリカさんが退室しました。  (2018/11/6 18:12:08)

おしらせグスタフ・ハイドリヒさんが入室しました♪  (2018/11/6 18:23:56)

グスタフ・ハイドリヒ邪魔するぞ。ふぅむ、ケルパーズか。アイツ等が目玉じゃないっていうのは珍しいな、人の顔をしている…か、新種、というやつか?   (2018/11/6 18:27:56)

グスタフ・ハイドリヒここはお前達の為の部屋なんだ、お前達が連れてきたい奴を好きな様に連れて来くるといい。その時は、お前達に合わせて俺のところの面々も連れて来ようじゃないか…さて、こちらの面々は最近落ち着き始めているな。いい事なのだろう、飯も食うししっかり寝るからな。…ふぅむ、俺は静かにしているか   (2018/11/6 18:34:20)

グスタフ・ハイドリヒ……む、すまん。少し席を外す、おそらく無言退出するが…まぁ、気にしないでくれ。しっかり戻ってくる   (2018/11/6 18:39:02)

おしらせ双挽 乃保さんが入室しました♪  (2018/11/6 18:50:52)

双挽 乃保ふぅん……席を外してるならいい、よ。のんびり…してる、から。   (2018/11/6 18:51:40)

双挽 乃保さぁて…私どうしよっ、かなぁ。斬れるモノがあればいいのにな……つまらないけれど……それに、リリカがリリカで何か楽しそう、にしてたから……どんなものかなって思ったんだけど…予想外に何もないのね?   (2018/11/6 18:53:34)

双挽 乃保それで…何?ケルパーズ?あぁ……一、二回斬った事があった……桜華に怒られたけど……。人間なの…うん、本当に生身の人間って感じ。何時もの小さい姿とは又違うらしいけど…興味無いし。確か…桜華から生まれるって…聞いた。実際に本人達に確認してみたけれど……桜と同じ習性って言われて少し調べたの。………そう、だから桜華……中性、なんだぁ。   (2018/11/6 18:57:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、グスタフ・ハイドリヒさんが自動退室しました。  (2018/11/6 19:03:01)

双挽 乃保それで…何と無く桜華が中性なの…理解出来た、かな。あれ、腹部突き破って生まれるらしい、ね。想像したら滾っちゃうんだけど……ふふ、なら別に桜華を斬っても再生しちゃうから斬ってもいい、かなぁ?……手頃な新鮮な方でも斬るの、いいかも。でも、どの桜華も恋人居るって言う、し……手始めに居ない連中から斬っちゃお。東Tに褌…後はぁ…ミスコスの奴は出て来ない、し……赤いのは何か斬れそうだけど…ヴェアに横取りするなって吠えられそう。そう…そう、普通の桜華は斬っちゃ…駄目?   (2018/11/6 19:03:08)

双挽 乃保オリジナルは…斬るのいけない、かな?あのお腹…どうなってるか、それだけ見たい。でも…斬るのは元々禁止にされてたし……斬れる人……黄色いグスタフ?あの人……人身売買してる…斬ってもいい、かな。   (2018/11/6 19:05:48)

双挽 乃保ふふっ…私、ね。内蔵とか…全部無くても問題無いの……全部…摘出しちゃってるから。貧血になり気味何だけど…それで、激しい運動とかするの、大好き。軽いから結構早く走れる…一定時間だけどね。斬れれば何でもいいんだけど…やっぱり斬られるのって皆嫌、なのね。   (2018/11/6 19:10:01)

双挽 乃保内蔵←内臓(、誤字って嫌ね、スルーしちゃうけど)   (2018/11/6 19:10:43)

双挽 乃保……ふぅ、落ち着いたからこのままのんびり、してよ。せっかくチェンソー持って来たのに…斬るモノないんじゃ意味ないし。   (2018/11/6 19:12:01)

おしらせグスタフ・ハイドリヒさんが入室しました♪  (2018/11/6 19:12:06)

双挽 乃保お帰り、もっと遅く帰って来ると思った……構わないけれど……。   (2018/11/6 19:12:57)

グスタフ・ハイドリヒ双挽か、また珍しい奴だな。ああ、今戻った。さっきはすまんな、無言退出にやはりなったか   (2018/11/6 19:14:26)

双挽 乃保そう?私って珍しい?どうでもいいけど……。気にしてないよ、私…のんびりするのも、好き。   (2018/11/6 19:15:05)

グスタフ・ハイドリヒ(確認するようにログを見ていき、顎に手を置いて…ふむと少しだけ頷けばのんびりしている双挽に目線を向ければ、向き直る様に向かいに腰掛けて)この部屋にしては、だな。そうだなぁ、のんびりするのは悪くねェな。特に…中身ねェなら特にだなぁ(なんか飲むか?と座っていたソファから少し腰を持ち上げて)   (2018/11/6 19:17:28)

双挽 乃保そう、私にとっては興味ないから…何でもいい。それと、私…飲んでも食べても意味ないよ。臓器そんなに無いから……味しない。(、ゆったりと下ろした髪を揺らしていては少し顔を上げてグスタフを見つめては、肩を揺らして笑う。それに…何だか今は喉が乾いてる訳でもないし…斬りたい、だけかな…と首を傾げて目を細めて骨格を上げれば、)……それ、で……ねぇ、桜華を斬る、のは……駄目だと思う?   (2018/11/6 19:21:05)

グスタフ・ハイドリヒそうか?…なら、あまり身体を冷やさないように…(それもそうか、臓器がないのであれば無理に飲食させれば辛いだけか、なら俺もホットチョコレートは控えておくかと腰をソファに戻していれば、不意に聞こえた単語に顔を持ち上げる。おうか?忠臣の事か?思わずぎしりとソファの膝置きを握り締めてから…目を伏せて)それは、どのただおみの事だ…?(つい、喉の奥から響くような…低い声を出してしまう。これではいけないなと咳払いで誤魔化してから、双挽を見つめる)   (2018/11/6 19:28:44)

双挽 乃保そう、ね…でも元々あんまり食べたいとは思う事、ない。そもそも、食べる気分にならないしお腹も自然と減らない。(、だから平気、と薄く微笑みながらも臓器無いのは結構楽だったり、するんだけどね…と自分の腹部を撫でていればグスタフの反応に嬉しそうにしてしまえば、)あはっ…その顔大好き……人間って怒ったり緊張して肌を硬直させてる表情……いい、ね。それで、何だっけ?そう…桜華…斬りたいの。あの腹部がどうなってるのか…私、気になる。それで適当に捕まえ様と考えていたの……でね、私良い事思い付いちゃった。全ての母体はオリジナル何だから……ねぇ、オリジナルは斬ったって構わないよね?腹部斬り裂いて…臓器も何もかも全部引き摺り出す、の……素敵な悲鳴が聞けると思うのだけど…駄目?駄目?(、いいでしょ、絶対素敵な事になると思うんだ、とねちっこい笑みを浮かべてけたけたとしてはねっとりとした視線をグスタフに投げ掛ける。オリジナルが駄目ならその表と裏でもいいよね?どうせ同じ個体何だから…とソファに立てかけていたチェンソーに触れる。   (2018/11/6 19:36:03)

グスタフ・ハイドリヒそりゃ、胃も何も無いからか?それなら、何か流動系の飯でも……(なにかしら、レイに頼んでみるかと考えていれば…双挽の話す言葉に、どんどん眉間に皺が寄っていくのが分かる。壊しそうになったソファから手を離し…気付いたらテレパスのカードをきっていた。チェーンソーに触れている双挽の手首をしっかり掴むと、その手を後ろ手に組んで抑え込むと…膝で双挽の腰の辺りを押さえ込み……低く唸る様に声を上げる)駄目にきまっている、ただおみを手に掛けるなら、俺はお前を……殺しちまうかもしれねェ…俺に、乱暴させないでくれよ……   (2018/11/6 19:48:04)

グスタフ・ハイドリヒ(な?わかるだろう?と抑え込んでいた腰から膝を退かすと、肩の部分からミシリと音を立てているのに…目を細めてからその腕を離して、身体が弱いのに…酷い事しちまったなと軽く双挽の背をぽんと叩く)   (2018/11/6 19:49:23)

双挽 乃保(、私に何も無いから…胃が無くとも何もかも同じだと思うんだけど…としれっと適当に応えていては、案外直ぐに怒ってしまうものなんだとカードを使用しているグスタフを見届けて背後に回っているのに、顔を伏せて笑ってしまえば痛くない、なぁ…とつい久し振りに笑ったかも、なんて愉快そうにしてしまえば、)それ…も本当だよね。同盟相手、だし…何より側に居た…そうだよね?でも……私は…其処ら辺に居るあのお医者さんの女の子達みたいに良心がある訳ない。斬るなって言われたら斬りたくなる…斬って良いよって言われたらもっと斬る……滾るから。それだけ。それに…桜華はそもそも身体が不思議……知りたい。一杯知りたい……その体引き裂いて殺しても……絶対に知りたい。恋人居る連中じゃないから、だからオリジナル。(、オリジナルなら何したって良い、知ってる?あのオリジナル…あぁ見えて人形の成れの果てだよ…バグより立ち悪いよ…あれに元々生きる理由もないって…言ってるし、と離されたのをそのままに自由になった事にはこきん、と首を鳴らして私に酷い事したって、それ別に私にとっては些細な事だし…腕を折っても自力で治すから…と軽く立ち上がり。   (2018/11/6 19:59:05)

グスタフ・ハイドリヒ(立ち上がった双挽を見れば怪我がないようで、良かった。ほうと息を吐いてから、目を細めてから…それでも、と口を開く)アイツは、今生きてて…俺の前で離していた、喩え人形だとしても……俺は、ただおみを蔑ろに出来ないし…自分自身と天秤に掛けても   (2018/11/6 20:12:11)

グスタフ・ハイドリヒ恐らくは忠臣に偏ると思う。それくらい、俺は……なんでもねェ。一先ず、あんまり相手を傷付けようとするなよ。お前も、身体が弱いなら無理すんなよ?(ほら、身体冷やすなよとレイから借りたひざ掛けをぱさりと掛けてやり)んで?聞きそびれたが…人形ってのはどういうことだ?   (2018/11/6 20:14:10)

双挽 乃保やりたい事してたらそれで満足。私は私のしたい様にするし、誰にも邪魔させない。もう興味も何もかも萎えたから手出しはしてあげないでいてあげるけど…全部私の気分次第。(、貴方と桜華がどう言う気持ちで互いの事とか見てるとかそう言うの心底どうでも良い、けど問い掛けられたのなら…特別に教えてあげる、とにっこりと笑みを浮かべて席に戻ってしまえば掛けられた膝掛けに視線を下に向けたが、それから顔を上げ、)……あのオリジナルにオリジナルを含めて三つ存在しているのは…知ってる?あれは不幸な事故で記憶を無くして、本来の身体は貴方が見た…オリジナルだけど…その中身は何も無いんだよ…。だから、人形。記憶の帰りを待つ、人形。それと、もう二つ。これは貴方も知っての通り、それに貴方は裏の方と会っていたん、でしょ?表が記憶も何もかも脳年齢も止まったアレで、裏が本来有るべき…と言うより、ね……まぁ、強いて言うなら未来になるべきアレ、だった気がする。本来事故が無く正常なら裏になる筈だった…って言うと分かり易い?…つまり、そう言う事、だよ。オリジナルはその記憶を詰め込むだけの……人形であり、全ての母体って言うお話。   (2018/11/6 20:24:09)

グスタフ・ハイドリヒ(双挽がこれ以上忠臣に危害を加えない雰囲気に、少しだけ息を吐いて双挽の前に腰掛け直す。ふむ、つまり…肉体、精神、と別れているのか…それぞれが分別している、というなら…それはそれでそれぞれに負担が掛かりそうだなと目を細める。無邪気にはしゃいでいた表の顔に、大人びたような裏の顔。そして先日の禁呪に侵された忠臣。これで別れているのであれば…いずれは一つになるのだろうかと少し思案するように、目を伏せていれば…顔を上げて)それなら、いつかは忠臣の母体に…アイツ等は吸収される形で、いなくなるのか?   (2018/11/6 20:38:13)

双挽 乃保ふぅん、良い頭を…してるのね?そう、結果的には要らない個体、だから記憶を戻したと同時にその二つは消えて無くなる。裏は表を守ってるのも……消えてしまうのが、嫌だって…聞いた、かな。表だけでも…何て言っていたけれど…無理な話。表は既に記憶さえも全部無いんだから……一番要らない存在。その分裏は未来の存在……だから実質上死なない。(、それが何より裏は嫌ってた。それだけ表が大事何だろうね、知らないけど…と素っ気なく返していては要らないモノは元から要らないんだから…消して当たり前。それを拒んで…だからと言って自分の母体を禁呪の秘術を用いてでも記憶を封じ込めてしまうのは…私がやる事よりも重い気がする、と溜め息を吐いてしまえば頬杖を付いてくつくつと骨格を上げる。   (2018/11/6 20:45:29)

グスタフ・ハイドリヒ共存は、難しそうだな。抑え込んでいても、いつかはそれが出来なくなる、そうなりゃ…後はもう誤魔化しは聞かねェしな、…そうか。…裏は裏で、一番気ィ遣ってるのかもな……(どうにして、共存でもしてやりたいが…そいつは無理だろうしな、さて、どうしたものかと目を伏せたまま…掌を組んで深く息を吐くと、ただおみ達は…大丈夫だろうかと少しだけそわりと身体を動かして)   (2018/11/6 20:54:25)

双挽 乃保だから、裏は裏で動いてたって…感じ。裏は主に夜に活動をする夜型だから…少しでも何か方法を、見つけられる様に、とか言ってバグ処理とは違うらしいけど……何だろうね……記憶の処理に浸しんでいた、らしい、けど。(、良く分からない、と首を傾げてしまえば何か人型っぽいグロテスクな記憶を率先して消してるみたい…まぁ、それをした所で変わらないよね…と嘲笑っては無駄な事何てしないでいっそ受け入れてしまえば楽だよね、とくすくすとしたがグスタフの落ち着きの無い姿に、)何……会いたい?表でも裏でも…母体でも構わない。   (2018/11/6 21:00:13)

グスタフ・ハイドリヒ(会いたいかと言われれば、確かに会いたい。今現状でも辛いなら…余計に…目を伏せてから、一度瞼を持ち上げて)会いたい、この間会ったただおみに、合わせてくれ   (2018/11/6 21:11:46)

双挽 乃保この間……あぁ、そっちね。どの道三人で一つ、らしいし…まぁ…いいんだろう、けど。なら…連絡、特別にしてあげる。私、あんまり連絡とか取るの嫌いだけど……お部屋今日は私達が開くらしいし…あ、それと、そろそろお風呂って聞いた。だからお部屋開いたらお風呂、行くかな。   (2018/11/6 21:14:19)

双挽 乃保はい、連絡終了。お部屋開けさせたから行ってあげてね……私はつまらないし……出ておく。少しは楽しめた、かな。礼は言わないけど……ならお風呂も行って来る。ばいばい。   (2018/11/6 21:17:03)

おしらせ双挽 乃保さんが退室しました。  (2018/11/6 21:17:15)

グスタフ・ハイドリヒああ。悪ィな、お前にも苦労をかける……ありがとうな。(アイツに会えると思えば、少し心が踊る。ほうと息を吐いてから…ゆっくり腰を持ち上げて…部屋をあとにする)   (2018/11/6 21:18:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、グスタフ・ハイドリヒさんが自動退室しました。  (2018/11/6 21:41:05)

おしらせ表/桜華 忠臣さんが入室しました♪  (2018/11/7 18:01:31)

表/桜華 忠臣こんばんわっ、だな!(、ひらひら、と手を振っては顔出しだとパトロンが申しておった故に我が来てやったのだ!と嬉しそうに興味津々として入って来てはもう直ぐ夕飯であるからなぁ…今宵の夕飯は何であろうか!とうきうき、としてソファに勢い良く寝転がって脚を揺らす。   (2018/11/7 18:03:16)

表/桜華 忠臣むむ、来た早々にもう夕飯、なのか?我はもっと楽しみたいのだぁ……むぅ、仕方なかろう……又帰って来たら……(、む、だが帰って来る時刻は既に裏の我の活動時間ではないか…としゅん、と肩を落としたがそのまま起き上がりとてとて、と駆けて出て行けば食べてくるぞ!と頬を緩めて廊下を走って行く。   (2018/11/7 18:05:35)

おしらせ表/桜華 忠臣さんが退室しました。  (2018/11/7 18:05:44)

おしらせ裏/桜華 忠臣さんが入室しました♪  (2018/11/7 18:42:48)

裏/桜華 忠臣して、我が来てしもうたか……はっ、つまらんがな。まぁ、顔出しを目的として来たと言うのだから……今宵は如何しておくとしようか…パトロンも此れと言って用事があると言う訳でもあるまいて。確か夜天に告げる話はらいん?とやらで済ませたらしいからなぁ。(、あれはあれでたわいの無い話をしただけらしいが…まぁ、差し支えはないだろう。と壁際に寄り掛かっては時計に顔を向ける。   (2018/11/7 18:45:07)

裏/桜華 忠臣ふぅ………長く居過ぎも良くはない。時が経ち次第に顔を出すとしようか。(、そう告げては呑気に肩を揺らす。つまらんのだから、そうだなぁ…暫く爺様に声を掛けてホラーゲームをするとしよう。いやはや…爺様の叫びゃあ声が何とまぁ心地良いのだ…とくつくつと骨格を上げてしまえばホラーゲームも良いが…普通に皆で会話をするのも楽しそうなもの。そうだなぁ…此方は変わりはない。軍人の13はうきうきと心踊らせておった、他は皆思い思いに過ごしておったよ…と表情を戻しては無感情のままに、では又時が来た時にもお逢いしよう、と振り返らずに立ち去り。   (2018/11/7 18:50:18)

おしらせ裏/桜華 忠臣さんが退室しました。  (2018/11/7 18:50:28)

おしらせ裏/桜華 忠臣さんが入室しました♪  (2018/11/7 21:12:43)

裏/桜華 忠臣さて……風呂に行く前に少し覗きに来てやったぞ。今宵は休みを入れた方が…良さそうだと思ったが…どうなのだろうな?無理をして欲しくはないが…そうだなぁ、その時その時に寄るのだろうが……まぁ我は我でのんびりしているとしようか。()そう言えばパトロンはTRPG、なるものをやるのが大好きらしいな?良く友人を交えてやっておったのを見た事があるが……ふふ、貴様等とやるのは一向に楽しめそうだな…等と口にしておったものよ……それも時間が有れば、だと言っておくとしよう。よしよし、なら少し風呂に行って来るとしようか。   (2018/11/7 21:16:08)

おしらせ裏/桜華 忠臣さんが退室しました。  (2018/11/7 21:16:20)

おしらせ裏/桜華 忠臣さんが入室しました♪  (2018/11/7 22:00:08)

裏/桜華 忠臣さて、流石に出入りが激しいな……まぁ、このまま寝てしまっても良いのだろうが……ふむ、どうしたものやら。   (2018/11/7 22:01:00)

裏/桜華 忠臣今宵ぐらいは休みするのも、良いだろうか?ゆっくりする時間か思い思いに各自で過ごすのも良いかも知れぬなぁ……のんびりとするか。   (2018/11/7 22:02:10)

裏/桜華 忠臣表も来たがっておったが…今は休ませるべきなのだから……気を遣うのは我だとしても……負担が大きいのは表だろう。()と、こんな話を置いておくとして…気長に眠気が来る迄居るか。   (2018/11/7 22:05:09)

裏/桜華 忠臣ん……ふっぁ…そろそろ、眠くなって来たか……いや、対して眠い訳でもないが……居過ぎも逐一確認するのも無言退室を防ぐのにも慌ただしくなってしまっていたなぁ……ふぅ、なら今宵は此処迄、今度は来たいと駄々をこねる表を入れようか。   (2018/11/7 23:01:38)

おしらせ裏/桜華 忠臣さんが退室しました。  (2018/11/7 23:01:49)

おしらせグスタフ・ハイドリヒさんが入室しました♪  (2018/11/7 23:16:26)

グスタフ・ハイドリヒ……ったく、肉体労働させすぎだろう…身体の節々が痛ェ……(全くと文句を垂れつつも、まぁ仕方ねェなと息を吐いてから、ソファにどかりと腰掛ける   (2018/11/7 23:17:27)

グスタフ・ハイドリヒ(ああ、今夜はただおみが来てたのか、会えなくて申し訳ないなと思えば、少しの寂しさを誤魔化す様に頭を軽く振ってから背凭れにぐでりと寄りかかる)   (2018/11/7 23:18:13)

グスタフ・ハイドリヒ(背凭れに寄り掛かったまま、静かに息を吐いて…このまま此処に居ても仕方ねェかとゆっくり立ち上がると、部屋の電気を消して…後にする)   (2018/11/7 23:35:02)

おしらせグスタフ・ハイドリヒさんが退室しました。  (2018/11/7 23:35:04)

おしらせグスタフ・ハイドリヒさんが入室しました♪  (2018/11/8 00:29:14)

グスタフ・ハイドリヒそうだ、すっかり忘れてたな。明日の伝言だ、明日も22時くらいの帰りになる。その場合も、無理をせず眠ければ寝てくれ、との事だ。悪ィな…それだけだ、それじゃあ…おやすみ   (2018/11/8 00:30:31)

おしらせグスタフ・ハイドリヒさんが退室しました。  (2018/11/8 00:30:34)

おしらせ表/桜華 忠臣さんが入室しました♪  (2018/11/8 00:36:36)

表/桜華 忠臣ふわぁぁ……了解したの、だ……。なら眠くなれば自然と寝ておくとしようっ!(、報告ご苦労様だな…と瞼を擦っては部屋に入って来て部屋を見渡してはぐすたふの匂い…とほわほわとして。   (2018/11/8 00:38:10)

表/桜華 忠臣……ん、ぬぅ………我も寝ておく、としようか……すっかり起きておって寝ぼすけさんになるのは控えたいものだからな!(、もう寝るぞ!と枕を両手で抱き上げてはとてとて、と駆けて行き手を振ってはお休み!会えたのなら会えたでそれで良いのだ!と嬉しそうに頬を緩めて出て行き自室へと走る。   (2018/11/8 00:41:39)

おしらせ表/桜華 忠臣さんが退室しました。  (2018/11/8 00:41:50)

おしらせ深川 まといさんが入室しました♪  (2018/11/8 18:56:37)

深川 まといちょいと顔出しさ!まぁ、今から夕飯もある事だし出て行くから欄も何も書いてなかったけどね~…それじゃ、ちょいと行って来るさね!   (2018/11/8 18:57:34)

おしらせ深川 まといさんが退室しました。  (2018/11/8 18:57:42)

おしらせred.禁呪さんが入室しました♪  (2018/11/8 21:34:13)

red.禁呪(、ばちん!と己が部屋に入った瞬間に電気が一斉に消えてしまえば眉を下げたまま部屋に身体を入り込ませて辺りを見渡す。すっかり真っ暗闇になってしまった部屋を見つめて目を細めてはずりずり、と有りとあらゆる所から蛇の群れが床を這い此方の身体に絡み付くのを撫でてやっていては、ぼぅ、と淡い赤い灯火があちら此方に灯されて少し暗い闇に微かな明かりだけが浮かび上がる。大蛇の胴体に乗り持ち上げられながら脚を組んでは此方の肩に顎を乗せて甘える黒い大蛇をよしよし、と甘えさせたままで、)……さて、随分と遅くなったがなぁに…風呂を頂いていてな?   (2018/11/8 21:37:51)

red.禁呪(、赤い着物は淡い赤い灯火によって移ろえるのを視界に入れながらも構え構え、と此方に這い寄る蛇達にこらこら、止めぬか、と声を掛けながらも床一面を敷き詰めてしまった蛇の群れには客人が来た時に足の踏み場が無くなるではないか…吾とて関心せぬぞ?と呆れた顔をしたままに真っ暗闇の向こうで黒い大蛇が左側に白い大蛇が右側を挟んで離さないのに貴様らもか…と一向に主人である自分から離れそうにない子供、同胞らには可愛いげは合って良いがしつこいものよ…爺様の様に孫の如きかわいくがられれば苦労はしないのだがなぁ…と溜め息を吐いて。   (2018/11/8 21:50:56)

red.禁呪それにしても……何故吾なのだ?表と裏はどうした……。(、昨晩からずっと来たがっておったろうに…と暗闇に向こう側で首を傾げてしまえば、あやつら二人は忙しいのは知っておるからな精神面でも肉体面でも、なら致し方ないのも有るか…とふぅ、と一息付いては淡い赤い灯火を蛇達に消させて完全なる真っ暗闇に変えてしまえば床に敷き詰める蛇の群れをそのままに大蛇二匹に乗り上げてもたれたまま薄く目を閉じては少しばかり、こうしてのんびりしておるぞ、と空間に向かって残す。   (2018/11/8 21:57:11)

おしらせグスタフ・ハイドリヒさんが入室しました♪  (2018/11/8 22:19:28)

グスタフ・ハイドリヒ今戻った、すまんな…大分待たせちまった(すまねぇと眉を下げてから、顔を覗かせて)   (2018/11/8 22:24:36)

red.禁呪……ンァ……?あ、あぁ……帰っておったか、客人よ。(、んー、と腕を伸ばしては灯りを付けなくては…とわたわたと忙しなくしたが電気は使ぬのだったな…すまんな吾が居ると必然的に電気は消えるのだ、許せ…と返して床でのびのびとしている蛇達を回収して行き。   (2018/11/8 22:26:46)

グスタフ・ハイドリヒ(真っ暗な室内を見渡してから、静かに息を吐いて自分以外の匂いがするのに…目を細めてから落ち着いた様に肩を揺らす)いや、いい。気にするな……今日は眠くはねェか?(よいしょとソファにゆっくり腰掛けてから、少し乱れた前髪をくしゃくしゃと乱す)   (2018/11/8 22:33:48)

red.禁呪眠くは、ないな。そも、木曜日は夜更かしとやらをする気満々でおるらしいからなぁ…吾の知った事ではあるまいて。(、そうくつり、と骨格を上げては仮面をずらして頭の横に付け直した後に、もそもそ、と二匹の大蛇を動かしてグスタフの向かい側へと移動を果たして頬杖を付いては、ぴすぴす、と鼻を鳴らしてグスタフの匂いに興味を持っているのか蛇達がうろうろ、と動き出すのを見届けては、)……まぁ、良い。どうやらそちらには我が子の件でも仮が有るのだ、今宵は吾は手出しはせぬさ。ふふ……(、不敵に笑いながら本来なら攻撃的な吾なら喰ろうておったのになぁ…と袖を口元に当てて微笑みねっとりとする。   (2018/11/8 22:38:10)

グスタフ・ハイドリヒ(ぞろぞろと這いずっている蛇を興味深く見つめていれば、くつりと喉を鳴らす。ふむ、蛇も可愛らしいものだと目を細めていれば)そうか、眠くないならいいんだが…今日も長く待たせちまったからな、無理はするなよ?(艷やかに微笑む、忠臣に一瞬息を飲んでから…ふいと視線を逸らして蛇に視線をまっすぐ向ける。可愛らしい奴らだ、ついつい…手に触れてしまいそうになるのを耐えれば…)さぁて、今夜はどうする?   (2018/11/8 22:45:37)

red.禁呪ははっ、先ず無理をしておったならもう眠りに付く時間だ。気にするでない、夜更かしも眠たくなった時点で伝えて寝るのが何時もなのだから…変わりはあるまい。(、だとするならばそちらが気にする程でも無い、それに待っていた時間等1時間程か…余裕だな、と骨格を上げていては動き回る蛇達にぱんぱん、と手を叩いて戻してやれば大蛇の方が口を開けて欠伸しているのには客人の前でだらしの無い、と注意して、)今宵か?ふむ……別段誰でも良い気紛れの連中で無ければ大半は了承してくれよう。爺様は最近知らぬが好き勝手しておろうに生憎と言って相容れぬがな。   (2018/11/8 22:50:34)

グスタフ・ハイドリヒ…ふふ、それなら…今夜は大丈夫そうだな。俺も今夜も遅くまで起きていれるからな、少し遊ぶか。(さて、どうするかと掌を組んでいれば、欠伸をして伸びている大蛇に目を細めてふふふと小さく笑う。なんとまぁ可愛らしい奴ら、撫でてやりたいものだと肩を揺らしていれば)ふむ、そうか…俺のところの奴らも今は落ち着いてるからなァ…さて、どうするか…誰か引っ張ってくるか?(掌からころりとダイスを転がして)   (2018/11/8 22:58:31)

red.禁呪遊ぶ、とな……ふふ、良い良い。其処は好きにするが良い、どうせ眠れんのだ…貴様らには付き合わせ、そして貴様らにも付き合う形を取ろうか、好ましい御身とのお遊び、とやらなら喜んで…と言うものよな。(、中々どうして良いものだ…と笑ってはすりすり、と擦り寄る蛇達にきちんと後で同胞やらとも遊んでやろう、だから我慢していろ、と優しく微笑んで見せてはグスタフの視線に気付きつつ、ちょいちょい、と横に居る片方の白い大蛇をグスタフの目前に向かわせては撫でてみるか?と頬の鱗をびきり、と音を立ててほくそ笑んでやる。)む…構わぬ。好きに決めよ、我等はいつでも何故でも貴様らを待っておるぞ。(、ほれ、とくぃ、と指を動かしてくつりと笑みを浮かべる。   (2018/11/8 23:04:39)

グスタフ・ハイドリヒ悪い、少し席を離れてた…(こほんと咳払いしてから、申し訳なさそうに眉を下げてから…手招きされて、こてんと首を傾げて…誘われるままにゆっくり歩み寄るとビシビシと頬を覆う鱗にこくりと息を飲んでから…ゆっくり指先で滑らせるように優しく頬に触れれば…つるつるというその鱗に、ほうと息を吐いて…)いいもんだな、これ…(綺麗だと鱗を無心で撫でながら…夢中になっている間にはっとして)そうだった、ダイスだったな   (2018/11/8 23:25:53)

グスタフ・ハイドリヒさて…回すダイスは… 1.ヴァーナ 2.レイ 3.13 4.グスタフ/白 5.グスタフ/黒 6.桜華忠臣 7.ルチアーノ/バグ 8.アダム/カラバリ2 9.アダム/十神 10.アダム/半裸 11.アダム/オリジナル 12.ヴォルフ 13.カノーネ 14.ショタフ 15.グスタフ で善かったか?   (2018/11/8 23:26:57)

red.禁呪む、待て……少し整理するぞ。此方の計算上での狂いか……17人で一人はそちらのプレイヤーとでカウントされぬのなら…16人になる此方が可笑しいか……?少し数え直してみるか。   (2018/11/8 23:29:21)

グスタフ・ハイドリヒ…よし、一度メモの照らし合わせするか   (2018/11/8 23:30:04)

red.禁呪ふむ、合点が行った。爺様が拗ねてしまっては吾の身が弾け飛んでしまう所だ……。   (2018/11/8 23:31:28)

グスタフ・ハイドリヒ……(なるほどと頭を抱えてから、きょろりと顔を覗かせた自分のバグにもすまんと誤って…)では、こちらは16人か…?   (2018/11/8 23:33:16)

red.禁呪そうよな、16人となるであろう。(、はぁ…危うく又肉塊と化す所であった…危うい危うい…と背筋を震わせてはこくこく、と頷く。   (2018/11/8 23:34:27)

グスタフ・ハイドリヒ悪いな……会う時には、たっぷり溶かしてやる…との伝言だ…じゃあ改めて回すぞ?   (2018/11/8 23:36:54)

グスタフ・ハイドリヒ1.ヴァーナ 2.レイ 3.13 4.グスタフ/白 5.グスタフ/黒 6.桜華忠臣 7.ルチアーノ/バグ 8.アダム/カラバリ2 9.アダム/十神 10.アダム/半裸 11.アダム/オリジナル 12.ヴォルフ 13.カノーネ 14.ショタフ 15.グスタフ 16.グスタフ/バグ   (2018/11/8 23:37:17)

グスタフ・ハイドリヒ1d16 → (2) = 2  (2018/11/8 23:37:27)

red.禁呪その伝言爺様は潔く聞かぬ振りをして遠慮しそうものだが……まぁ、良い。回すが良いぞ。   (2018/11/8 23:37:40)

red.禁呪と、そちらのプレイヤーか?   (2018/11/8 23:37:58)

グスタフ・ハイドリヒ……ふむ、どうするか。もう一度振るか?   (2018/11/8 23:39:54)

red.禁呪む?何方でも構わぬぞ?オリジナルのユーリエフとやらも白いユーリエフとやらも何時も通り元気故にな?   (2018/11/8 23:40:53)

グスタフ・ハイドリヒいや、なに…こちらの危惧してんのは、今夜はお前の受け攻めの気分なんだが…なんなら、こちらが攻めてもいいんだが…どうする?   (2018/11/8 23:42:56)

red.禁呪ほぅ?そうだったか…なぁに、我等は何時も通りだ、何時も通り。リバ故にだがそれを踏まえて何でも良いのだ。好きに選べ、我等は貴様らとの戯れを楽しんでおるのだから…誰が来ようと嬉しいものだ。   (2018/11/8 23:44:33)

グスタフ・ハイドリヒ…ふふ、嬉しい事を言ってくれるじゃないか、それなら…そうだな、今夜は抱いてみるか。どちらのアダムでも、お前の好きな方を連れてきてくれ、アイツは前と同じ部屋に引きこもっているからな   (2018/11/8 23:48:48)

グスタフ・ハイドリヒでは、部屋を立ててくるか   (2018/11/8 23:48:54)

red.禁呪ふっ、素直な言葉を述べるのが一番…と言うものだと教わっておる。さてはて…前がオリジナルだったのだそろそろ白いのが苛立ちを覚えていそうものだなぁ……。アヤツもアリーナ以外は引き籠もっておる故、引き摺り出すのも良いものだ。()と、把握だな。   (2018/11/8 23:50:56)

グスタフ・ハイドリヒ……なんだか照れくさいな、だが…俺達もお前達と遊んだり話したりするのは、とても好ましいぞ。それこそ…時間を忘れちまうくらいにな?()そりゃまた、ストレス溜まってそうだな……ふ、ははっ安心しろ、今夜はストレスと一緒に色々吐き出させてやる、だってよ。じゃあ、また向こうでな?…それから、ただおみ達は元気そうか?   (2018/11/8 23:53:56)

red.禁呪ははっ、そうかそうか。勿論だとも…時間なんぞに気を取らせる訳には行かぬさ…とは言え、此方も時間さえ気にせずに貴様らとの会話やらを楽しんでおるのだ…何方も何方だなぁ。()元々アヤツはあぁだからな…まぁ、楽しみにさせておくか。……ん?あぁ、あの少し突出しておる我が子か……そうよなぁ……表の方はぐすたふぐすたふ…と煩い。裏は何時も通り変わらぬし、白けておるな。して……母体の方だが、ぼんやりとしている姿を多く見るぞ?一応は元気にしておろう。   (2018/11/8 23:57:46)

red.禁呪む、出だしを決めておらぬかったな……()   (2018/11/9 00:03:02)

グスタフ・ハイドリヒああ、アイツもその言葉だけでも…有頂天だろうさ、お前達と遊ぶか遊ばないだけでも、アイツの浮き沈みも変わるからな…っと、こんな重くなっちまう話はまたこんどだな。…ふむ、そうか……この間は無理をさせたかなら、大事がねェならいいんだが…俺も、お前に会いたいと言っていたと伝えておいてくれるか?ふむ、出だしか…どうするか   (2018/11/9 00:05:49)

red.禁呪そうか…良い良い。気にするな、別段重い話をした所で我等は受け止めようぞ。愛しておるからな?()承知した。その言葉然と伝えておいてやろう、今の時間帯ならば裏に伝え表に生き、最終的には母体にも行き渡ろう。()さぁ、出だしの話だ。まぁ…好きにせよ、と申したいが……此方からでも構わぬぞ?   (2018/11/9 00:08:49)

グスタフ・ハイドリヒ全く、お前そうやって甘やかす度に、アイツはお前達に寄り掛かるんだぞ?(こつんと軽く小突いてから、肩を落とし…静かに笑ってから)ああ、そうしてくれ。そうすれば、俺の意志もしっかり伝わるだろう。…ふむ、そうか。では今夜はそちらから頼んでもいいか?   (2018/11/9 00:12:35)

red.禁呪愛い子程甘やかしてしまうものよ。母性とは又違う意味合いだがなぁ…むしろ寄り掛かって貰わねば困りもの。言うた筈だ貴様らを手放すつもりは毛頭に無い。裏っかわが独占の高い吾等は計算高い事を忘れぬでないぞ?(、忘れ等させて溜まるものか…とふん、と鼻を鳴らしてしまえば額を小突かれている指を払っては骨格を上げて、)裏の攻略にでも貴様は手を患わせておれ、アヤツは折れぬ鉄壁者だからな。()ほぅほう、ならば吾等からだな。承った。   (2018/11/9 00:17:40)

グスタフ・ハイドリヒ…全く、お互い様ってやつだな、俺達は。…ふふ、そうか…独占欲が強いってのは、初めて聞いたが…心が踊るな。嬉しいぞ、ただおみ。(ころりと静かに笑ってから、手を払う忠臣にくつりと喉を鳴らして…隣に腰掛けたままで)それなら、こっちを向かせるだけだ。どこまでも追い付いていくからな、俺達だってお前達を手放す気は更々ないからな?っと、ああ。頼んでもいいか?   (2018/11/9 00:23:38)

red.禁呪ふむ、互い様、か…。おや、言うておらなかったか?吾等は隠れておるが案外嫉妬も独占も高いぞ?懐を許した相手のみ、だがなぁ。(、腕を組んでは身体中の鱗をびきびき、と鳴らして退屈そうにしながらも嬉しい、と言われるのも又初めて故に反応に困る、とそっぽを向いて、)はっ、上等だと言いそうものだ……吾等はそれぞれ故に掴み所が難しい者も多いからなぁ…爺様なぞ正にそうではないか、まぁ貴様らなら平気であろうな。そうだな…出だしを書いて来るとしようか……さてはて此処はどうしておくのだ?   (2018/11/9 00:28:39)

グスタフ・ハイドリヒ…ふ、はっあまり俺らを喜ばせてくれるな、思わず…食っちまいそうになる(お前に乱暴したら、それこそ怒られちまうからなと肩を竦めてから…ゆっくり相手の頬を撫でて、もっとお前達が知りたくなるなと目を細める)お前達の奴らは魅力的すぎるんだよ、だからつい手を出しそうになっちまう。…はは、そうだな。ここは閉じておくか、あっちで落ち合うしな   (2018/11/9 00:37:02)

red.禁呪他の者はともかく吾を喰う等無礼にも程があろうものだ。だが、時経つ時にでも吾も喰う、から喰われる、になるのかも知れぬなぁ。(、有り得ぬがな…とけたけたと笑ってしまえば吾に触れる即ち表が駄々をこねるぞ?と薄笑いして頬を撫でられるのに、ぞわり、と鱗を震わせる。)……ははっ!それは嬉しき言葉よなぁ?そうか……魅力的、か……ふふ、良いな良いな。了解だ、ならば先に落ちておくとしようか。楽しかったぞ、我が子を大事にな?   (2018/11/9 00:41:36)

おしらせred.禁呪さんが退室しました。  (2018/11/9 00:41:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、グスタフ・ハイドリヒさんが自動退室しました。  (2018/11/9 00:57:16)

おしらせ反転.13さんが入室しました♪  (2018/11/9 17:55:42)

反転.13よっこいしょっと…あーい、只今ァ(、ひょっこり、と天井裏から顔を出しては飛び降りて綺麗に着地を済ませた後に、すん、と部屋の匂いを嗅いだものの俺チャンでは初めまして、の部屋だろうが懐かしいなぁ…とギザ歯をちらつかせてソファに遠慮無く座って脚を組む。   (2018/11/9 17:57:30)

反転.13ンー?いやいや、ボイチャンでも良かったンだよなァ…ボクチャンはボイチャン大好きだしィ?(、うんうん、ボイチャン可愛いよなー、でもオリジナルの俺は嫌いだって聞かなネェんだよ…あのつやつやボディが良いんだろーが、と呆れながらも頬杖を付いてのんびりと部屋を見渡す。   (2018/11/9 17:59:35)

反転.13さって…話す事、ネェ。あー、報告内容は一応渡されてンだよォー?あ、それ話しゃいいの?ほーぅ。(、ぺらぺら、と渡された書類を揺らしては顎に手を添えて考えした後に、)全員普段通りだナァ~……あー、アレダナ……サクラチャンが籠もってるって話とカナチャンが…うーん、何って言えばいいんだァ?禁忌の爺チャンに小突れてたのは見たな…それからはあんま見てネェかも。禁忌の爺チャンは色々と禁呪の爺チャンらに連れ回されてンだとよー。   (2018/11/9 18:04:21)

反転.13他は皆通常だな。あいかわらずの恋人会議で惚気話やらしてのほほん、と暮らしてるって感じカァ。ンー、システムチャンのやらかし量も半端じゃネェんだけどさ?あの母親何しでかしたら台所爆発させるンだか知れた事じゃネェよ。爆破は俺が大好きな遊びさね…マァ、いいか。()寂しそうにしてる連中はいねぇなァ…思い思いに過ごしてるみてェだし、皆口にしてないってだけかも知れネェけど。   (2018/11/9 18:07:45)

反転.13ほんじゃ!いっちょ夕飯作りに勤しみますカァ。今日の夕飯担当は……ゲッ……グスタフクンいねぇの?ちょっと夕飯まともに作れる奴居ないじゃないだろうな……。爺チャンに頼もうぜ…案外料理美味いしよ……それじゃ又ナァ。   (2018/11/9 18:10:58)

おしらせ反転.13さんが退室しました。  (2018/11/9 18:11:09)

おしらせvoidollさんが入室しました♪  (2018/11/9 18:29:52)

voidollオヤオヤ……マサカ反転ノ13サンガ珍シク顔ヲ出シテイタノデスネ……。(、これは又面白い展開で…と呆れて入って来てはふよふよ、とソファの周りを回って。   (2018/11/9 18:31:47)

voidollサァ…何ヲシマショウカ。コノママ待機デモシテイマショウ。(、どうやら報告する事も有りませんし、此処は大人しくしていましょうか、とスリープモードに切り替えてソファに座ってこくん、と顔を下に向けて伏せてしまえば客人でも来た際は起きましょうか…とばちん、と瞳が音を立てて落とす。   (2018/11/9 18:34:47)

voidoll……カピッ……ソウデスネ、此処ニ居ルノモアレデショウ。少シ落チテ起キマショウ…フム…ナラ、時間ガ経チマシタラ又来ルトシマス。(、失礼しますね、と立ち上がりスリープモードを通常に切り替えてしまえばきょろり、と辺りを見渡して浮遊したまま部屋を後にしてしまえば宝石の国、なるものを見ると仰っていましたからね、とパトロンの元へと早々に立ち去る。   (2018/11/9 18:47:49)

おしらせvoidollさんが退室しました。  (2018/11/9 18:47:58)

おしらせ表/桜華 忠臣さんが入室しました♪  (2018/11/9 20:48:19)

表/桜華 忠臣むっ、すまぬが今から風呂へと向かう、と言うだけなのだがなぁ…!と、なら無言落ちとやらの回避で一度落ちておくとしようか……今宵は何やら色んな者が来ておったのだな!   (2018/11/9 20:49:36)

おしらせ表/桜華 忠臣さんが退室しました。  (2018/11/9 20:49:45)

おしらせ裏/桜華 忠臣さんが入室しました♪  (2018/11/9 21:13:42)

裏/桜華 忠臣ほぅ……今日1日で此方の来訪者が我合わせ四人とはなぁ……案外繰り返せば皆入れるかも知れぬな。(、此れは多いに期待でもしてみようか?とタオルを首元に引っ掛けて濡れた髪をそのままにソファに座り込んでは表が又駄々をこねおって…全く愛い表よ…とくつり、と骨格を持ち上げては眼鏡を掛け直して。   (2018/11/9 21:16:14)

裏/桜華 忠臣反転の十三に…voidoll…表に我、か…まといも来ておった様だからな…む、マルコスは来ておらなんだわ。リリカは来ておるのだったか……ルチアーノも赴いた事は有る様よな。乃保に関しては掛ける言葉はないな。(、腕を組んではアタリの小僧は一回も呼んだ事がないな…後は、と端末を取り出してくりくり、と親指で操作してはカードの連中はどうなるのであろうなぁ…月夜叉に…ソーン、なら連れて来れる時にでもアンジュ、リョーフキーにゲネラールやイデア等も連れて来ても楽しそうものよ…リアリティーめは我は好かんので却下だ。胡散臭い。ときっぱりと告げながらもソファにもたれ掛かり。   (2018/11/9 21:21:40)

裏/桜華 忠臣さて……我は此のままのんびりとしていようか。(、ふぅ、と一息付いてはソファにころん、と寝転がり肘掛けに脚を乗せて脱力しては軍帽を顔に掛けて寝顔を見られぬ様に工夫を施しては暗くなった視界にほっと安堵してから薄らに瞼を落とす。どうもこうも一人の時間の有効活用だ、なんて思いつつクッションの後頭部を埋めてふんわりと心地良いのには直ぐに眠りへと堕ちて。   (2018/11/9 21:25:23)

おしらせグスタフ・ハイドリヒさんが入室しました♪  (2018/11/9 21:40:31)

グスタフ・ハイドリヒ悪い、大分待たせちまったか……(申し訳なさそうに頭の横をぽりりと掻いてから、静かに息を吐いて)   (2018/11/9 21:43:48)

裏/桜華 忠臣(、微かに扉の開く音に目を覚ましたものの、軍帽を顔に被った状態で一つ間を開けてから取って頭に被り直しては肘掛けに乗せていた両足を床に下ろし、仰向けに寝ていた身体を起こしてから、)……やぁ、ハイドリヒ指揮官ではないか。何、気にするな。待ったと言う時間に入るまい。(、それとも何だ、遅い、と叱って欲しかったか?とくつくつと笑って眼鏡を押し上げては首を傾げて肩を竦めて見せる。   (2018/11/9 21:46:41)

グスタフ・ハイドリヒ(ぱたぱたと小走りで、忠臣に駆け寄ってから手の甲ですりすりと頬を撫でてやれば…)…はは、そうだな、お前になら遅いと怒られても、いいかもな?むしろ、興奮する(ふと静かに笑って、眼鏡を着けているのに少しだけ目を見開いてから、眼鏡に指紋を着けない様に眼鏡の隙間から…その目尻に指を滑らせる)   (2018/11/9 21:55:21)

裏/桜華 忠臣はっ、屑の様ではないか…成り下がったなハイドリヒ指揮官殿。その様な事だけで興奮をすると述べた貴様は最早我とて近寄りたくもないわ、阿呆め。(、ふん、と鼻を鳴らして頬や目尻を撫でて来るグスタフの指をぱしん、と大きく音を立てて跳ね飛ばしてやっては気安く触るな、と表情を変えずにいてはずれる眼鏡を優しく直して全く…母体のセンスは如何なものか…此奴に表を任せてたまるか…とそっぽを向いて。   (2018/11/9 21:59:53)

グスタフ・ハイドリヒ…ふ、はっそう言うなよただおみ、お前だから…だろう?お前じゃなきゃ縊り殺してるところだ、それに…そう嫌がられると、余計興奮するぞ?(分かるだろう?とそっぽ向いている忠臣の顎を撫でるように、するりと指先でなぞりあげる。全く、可愛い奴だ…つい相手の気を引こうと髪先や頬などを執拗にすりすりと撫でては、隣の遠慮なく腰掛ける)   (2018/11/9 22:07:48)

裏/桜華 忠臣気色が悪い…尚更嫌悪を抱いてしまうぞハイドリヒ指揮官。我は貴様が好かぬ、表も母体も狂ってしまったのではないか。(、いやはや、本当に二人の見立てが悪いに違いない…と次々と此方にちょっかいを掛けて来るグスタフの動きに順応しては隣に腰掛けている相手から離れる様に触れる手を払い、一歩横へとずれる。意味が分からん、貴様は母体とでもいちゃついておれ…等しく身体は同じだが母体との方が楽しめよう、一切我に近寄るな喰い殺してしまうぞ?と骨格を上げて軍帽を深く被る。   (2018/11/9 22:12:18)

グスタフ・ハイドリヒふん、どうした?嫉妬か?俺にアイツ等を取られるのが怖いのか?(ふはっと小さく笑ってから、距離を置こうと必死な忠臣が…まるで怯えている猫の様で…つい、相手の距離を詰めるようにソファの上を滑って寄っていき、肩を引き寄せてから…)怯える必要なんてねェだろう?   (2018/11/9 22:24:11)

裏/桜華 忠臣抜かしおって、屑が……母体は兎も角表を貴様に譲る等屈辱的に他ならぬ!我が守って来たのだ、表は我がおらねばか弱き精神よ、其れを守って来たのは我だ。それを何故貴様等に……(、渡すなんぞ殺意にしかならぬわ、と唾を吐き捨てる様に告げてやっては此方に更に詰め寄り深く入り込もうとするグスタフには威嚇の様に肩を引いたその腕に爪を立ててやり、)怯え?戯け、何故我が怯えておると思ったのだ馬鹿め…此れはまごう事無き貴様に対する怒りに他ならぬ。(、憎たらしい程に嫌いだ、だから勝手に踏み込んで来るでない。とぐぃ、と押しのけようと力を腕に入れる。   (2018/11/9 22:29:29)

グスタフ・ハイドリヒ可愛いやつだな、お前も。そんなにアイツを譲りたくないって?ならいい、お前事奪えばいいだけの事だ。…そうすればお前も寂しくねェだろう?(腕に食い込む爪も、子猫の威嚇の様で…それでいて、可愛らしい抵抗だ。そのまま抵抗する腕も気にせず引き寄せれば…胸にどんと打つかる忠臣を、抱きとめ…忠臣の肩をぽふりと撫でて、米神の辺りに頬を擦り寄せれば…耳元に口を寄せ)なら怒ったままでいい、お前の記憶という名前の脳に刻み込めるなら、それでな(俺は獲物は逃がさねェからなとくつりと喉を鳴らし、背中をゆっくり…なで上げる   (2018/11/9 22:39:08)

裏/桜華 忠臣抜かせ、貴様なんぞに委ねようとは思わん。然し、表が大層気に入っておるよう故に表に命じて貴様を殺しはせぬ。だが…我は決して認めてはおらぬ事をその糞ったれな頭に叩き込むが良い。貴様の物になんぞなって溜まるか下朗。(、此奴の考えが読めずじまいで腹立たしい。だが表が嬉しそうにしている為に表が悲しむ様な事はしないと誓っている。だとするならば目前の男を殺してしまっては表が泣いてしまうやも知れぬ、それはやってはならぬ行為。だが誰も抵抗はしないとは言っていない。むしろ我は絶対に屈しはせぬぞ…と睨み付けながらも胸糞が悪い…とぞわぞわと悪寒が走りながらも、)……ふん、ハイドリヒ指揮官よ。我をそう簡単に捕まえられると思い上がるでない、母体の様に甘い男ではない。(、背中を撫でられるのに触るな、と犬歯を見せて唸っては良いから先ずは身体を離せ、と嫌そうにした後に、)……それより、今宵はどうするのだハイドリヒ指揮官。   (2018/11/9 22:46:51)

グスタフ・ハイドリヒはっ上等じゃねェか、寄越さないなら…奪うまでだ、それこそ…骨の髄までな(お前のその強気の反応がいつ崩れるのか、楽しみだと喉を鳴らして笑えば…まるで子犬の様にはしゃぐ可愛い表を思い出しながらも、強気でこちらを振り向こうともしないこの忠臣も…猫の様で可愛らしい。ついつい構いたくなってしまう、手強い相手ほど燃えてしまう。男とは、そういうものだ。相手の嫌な事も好きな事も…いっぱいしてやりたくなる。威嚇する忠臣に思わずくつくつと喉を鳴らして笑ってから、そうだなと顔を天井に向けて)ふぅむ、そうだなぁ…どうするか。昨晩はこちらに合わせてもらったからな、今夜はお前に合わせるぞ?   (2018/11/9 22:57:23)

裏/桜華 忠臣ふん、好きに言えば良かろう。何をしようと言おうが我は揺るがぬ。(、言わせて貰うが、決して変わらぬ。表の様にほぃほぃと着いて行ってしまう天然の様な頭でも無ければ母体の様に流される様なモノでもない。我は我で、真意を貫き通す迄邪魔する者には容赦はせぬ…と骨格を上げては此の話は良い、それよりも今宵の話だな、と咳払いをしてから、)……ふむ、そうだな。我等は明日早いのだったか…7時半に起床を果たし8時には自宅から出勤せねばならぬからなぁ……長い時間は出来ぬぞ?(、すまないがな…と肩を落としてはそうなるのだったら少し表とでも話すか?と首を傾げて。   (2018/11/9 23:02:54)

グスタフ・ハイドリヒ(相手のつんけんとした態度にくつくつと喉を鳴らして笑えば、明日が早いとい相手に一度目をぱちぱちと瞬きしてから…ふむと顎に手を置いて考え込むと)そうだな、夜も遅いし……今夜はもう寝ておくか?   (2018/11/9 23:09:15)

裏/桜華 忠臣ほぅ……まぁ寝ておく、と言うのも有りではあるな。日曜日は21時には帰って来るが……明日は17時には帰宅しておるだろうなぁ……全く貴様らに迷惑を掛けてしまうな……いや、今更な話だがな…なら今宵はその言葉に甘えさせて貰おうかハイドリヒ。(、ふふ、と笑いながらも今からではちと遅いからな…貴様らもゆっくりと休めれば良いな?と頷いた後に時計を見つめて。   (2018/11/9 23:11:55)

グスタフ・ハイドリヒいや、気にするな。明日は…恐らくは21時には戻る。日曜も同じくらいだろうな、どのくらいに戻るかは分からねェが…あまり遅くなるようだったら先に寝てくれててもいいし、別の用事を優先してくれても構わねェ。お前達もゆっくり休めよ(気にするなと首を横に振り、じゃあそろそろ寝るかと時計を見上げてから……ソファから腰をあげて)   (2018/11/9 23:18:31)

裏/桜華 忠臣そうかそうか。まぁ待つのには慣れておる故構わぬ。気長に待たせて貰おうか…其方の事も把握致したぞ……なら、我等は寝て来るとしようか。お休み…(、ゆったりと立ち上がっては腕を伸ばして欠伸を漏らしてしまえばごしごし、と眼鏡を上げて目元を擦った後にゆらゆら、とロングコートを揺らして扉迄歩いてはノブに手を掛けて開け、其処から背を向けたままひらひらと手を振って見せては、次会う時には覚悟しておくが良い…貴様が我より上では無く下だと言う事を見せしめしてやろう、と告げてから良い夢を…見るが良い、とぽそりと告げて部屋を後にする。   (2018/11/9 23:23:14)

おしらせ裏/桜華 忠臣さんが退室しました。  (2018/11/9 23:23:24)

グスタフ・ハイドリヒ(部屋を後にした忠臣を見送れば、ソファの背凭れに寄り掛かり息を吐く。部屋の光を遮るように腕で目を隠せば…身体の力を抜いて……時間がくるまで、のんびりと寛ごうと足を組み、ソファに転がる)   (2018/11/9 23:34:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、グスタフ・ハイドリヒさんが自動退室しました。  (2018/11/10 00:29:40)

おしらせ深川 まといさんが入室しました♪  (2018/11/10 18:59:00)

深川 まとい悪いけど時間迄はのんびり御飯でも食べていようかね~…おっと、なら今から夕飯の準備でもして気長に待つって言う戦法が一番かもね?よしよし、ならあたいは行って来るとするよ!それじゃあ又ね!   (2018/11/10 19:01:28)

おしらせ深川 まといさんが退室しました。  (2018/11/10 19:01:41)

おしらせ表/桜華 忠臣さんが入室しました♪  (2018/11/10 20:14:11)

表/桜華 忠臣んむっ!あのな…明日はポッキーの日らいのだぞ~!我もポッキーを食べたい。(、むむ、と入って来ては今宵は裏が出て来てくれぬのだ…何時もなら此の時間に出て来てくれると言うのに…と肩を落としてしまえばいそいそとポッキーの入った赤い包み箱を片手にソファに寝転がってしまえばうつ伏せの状態でゆらゆら、と脚を揺らす。   (2018/11/10 20:16:11)

表/桜華 忠臣(、し←脱字したな)   (2018/11/10 20:16:36)

表/桜華 忠臣我も時が来れば、人を呼ぼうか……(、ずっと居るのもあれであり、風呂も有るようだしな、と時計を見つめた後にのんびりと待機でもしていようか、とポッキーをぽりぽりと食べながら暇潰しを始める。   (2018/11/10 20:17:54)

表/桜華 忠臣んっ、んー!長い時間おってはやる事に集中せぬな……すまぬ、ちと小説やら何やら読み進めておりたいとの言伝故に少し出るぞ!   (2018/11/10 20:24:46)

おしらせ表/桜華 忠臣さんが退室しました。  (2018/11/10 20:24:56)

おしらせ輝龍院 きららさんが入室しました♪  (2018/11/10 20:58:50)

輝龍院 きららよぉっし、あーしが代わりに来たんだけどっ……うーん?そうよね!時間が残ってるからのんびりしちゃってた方良い感じ。(、どうせそろそろお風呂入らなきゃ行けないし長くは居ないからねー、あーしもあーしで投稿とか編集とかしなきゃだし、と腕を組みながらも天井裏から飛び出してはテーブルの上に着地して。   (2018/11/10 21:00:57)

輝龍院 きららありゃ?何でそんなにROM多い訳ぇ?正直そんなに多いなんてあーしは良い気分じゃないのよね。(、やれやれ、と肩を竦めてしまえばお薦めしないけどなぁ…と身体の力を抜いてソファにすとん、と軽々しく座りながらも頬杖を付いてひらり、と手を揺らしてしまえば呆れた顔をして。   (2018/11/10 21:05:14)

輝龍院 きららまっ、気にしてちゃ進まないわね!いいわ、あーしは心広いしでも関心はしないけど。(、ふふ、と人差し指を唇に当てて首を傾げて片目を閉じて悪戯っぽく笑ったが、それにしても…何だろー、此の部屋撮影しても視聴率は上がらなさそー、と肩を落として。   (2018/11/10 21:07:17)

輝龍院 きららそろそろ、お風呂も沸いたかしら?あーしはお風呂大好き何だよねっ!疲れが癒やされるし…何よりお風呂でするリラックス効果の有るマッサージは結構お薦めしちゃう。(、最近だとメグメグちゃんともこうして一緒に入ってお話したりしてるからねー、あーしとしてはとっても楽しいし何より話が通じるし可愛いから動画を一緒に撮るのもいかもね、と呑気に脚を揺らして。   (2018/11/10 21:11:09)

輝龍院 きららあら、お風呂が沸いたらしい行って来るわ!一応此処には残るけど無言落ちしちゃう可能性が大きい筈だし……取り敢えず落ちても戻っては来るわね!(、あーしもあんまり無言落ちは避けたいけどもしかしたらお風呂でのんびりしちゃって落ちるの絶対有るだろうし、と苦笑してから、)じゃあ行って来る!   (2018/11/10 21:14:58)

輝龍院 きららはろはろー!帰って来たわよ!案外早い上がりだったみたいねー、まぁいっか。(、そう言う細かい所に気を遣ってたらややこしいし面倒じゃない?としゅ、と走って戻って来てはソファに戻って寛ぎ。   (2018/11/10 21:29:57)

輝龍院 きららパトロンがTRPGを楽しくしてるみたいであーしは見ていて楽しいかなっ!そもそもルルブってお高いのよねー、軽く一万越すの多くないかしら?でも案外その値段でも納得しちゃうかな。(、読んで見れば凄く分かるけど、結構良いのよ!TRPGをやらなくても知ってなくても、そもそもクトゥルフの世界が面白いから、渦々しい生き物が地雷じゃなければ楽しめる代物だからねー、とのほほんとして端末を動かせばTRPGにも人数が居れば居る程盛り上がるから今度色々と誘ってやるのもいいかも、と動画のチェックをして。   (2018/11/10 21:34:53)

輝龍院 きららんっ、ならあーしは少しのんびりしてるかなっ!(、それじゃ編集とかしてよー、と端末を操作して寛いだまま脚を揺らす。   (2018/11/10 21:36:17)

2018年11月05日 01時57分 ~ 2018年11月10日 21時36分 の過去ログ
二人部屋(関係者以外禁止)
現在のルーム
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