「【描写】匿名着衣乱交会場【100字以上】」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2017年04月16日 21時57分 ~ 2018年11月12日 02時47分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
巨乳若女将♀24 | > | 【すいません、合わないようなので失礼致しますね…】 (2017/4/16 21:57:02) |
おしらせ | > | 巨乳若女将♀24さんが退室しました。 (2017/4/16 21:57:05) |
大工♂37 | > | 【あ、はい。仕方ないですよね。お疲れ様です】 (2017/4/16 21:57:54) |
おしらせ | > | 大工♂37さんが退室しました。 (2017/4/16 21:58:03) |
おしらせ | > | 眼鏡会社員♂31さんが入室しました♪ (2017/6/4 21:28:44) |
眼鏡会社員♂31 | > | 【こんばんは。こんな部屋もあったのか…って気分で入って、200文字程度のオレでもいいのかな~って不安げに待機中です】】 (2017/6/4 21:30:11) |
眼鏡会社員♂31 | > | うわ~この部屋って初めて~♪(って見渡しながら仕事帰りの夏服仕事姿でプレイルームであるリビングに入って、ベットの位置やソファーのある所や冷蔵庫の場所までキョロキョロと見渡して確認し…半袖Yシャツに絞めてあったネクタイを解きつつテクテクと冷蔵庫に行き…)今日も暑かったからな~(ガチャンって開けた冷蔵庫のドアにならべてあった琥珀のコロナビールの瓶を2本ほど掴んでソファーに移動し…小さな丸テーブル1本を置きながらソファーに座り、解いたネクタイをテーブルに置くとその手で瓶のキャップをガシ!って回してプッシュ!…喉を潤す泡の弾ける音がして…ニッコリ) (2017/6/4 21:39:07) |
おしらせ | > | 眼鏡会社員♂31さんが退室しました。 (2017/6/4 21:41:18) |
おしらせ | > | 好色管理職♂48さんが入室しました♪ (2017/8/10 02:49:50) |
好色管理職♂48 | > | 【こんばんは。】 (2017/8/10 02:50:03) |
好色管理職♂48 | > | (帰省ラッシュが始まるこの時期ならでは光景に、単身赴任も既に早7年が過ぎて、今ではSEXレスの妻のもとには帰省(帰宅)する気も失せている。女性との新鮮な出会いと肉体を求めて、とある友人の話を耳にして初めて淫靡な扉を開こうとしてる)こんばんは…。(部屋には鍵らしきものは施錠しておらず。玄関先で靴を脱ぎ、スリッパに履き替えて奥へと続く廊下を歩き出す。リビングらしき部屋のドアを開けると、部屋の中は真っ暗なままで、近くにある部屋の照明のスイッチを手探りで探しながらも、何とか部屋に明りを灯す)初めまし…て…。(まだ誰も居ない部屋なのに挨拶の言葉を発する。そのままの恰好でリビング中央にあるソファへと腰を下ろして、新しい出会いに胸を躍らせる) (2017/8/10 02:58:23) |
好色管理職♂48 | > | (真夏と言えども管理職の手前、スーツにネクタイと最近、流行りの「クールビズ」とは無縁の恰好で暫くは寛いでみることにする) (2017/8/10 03:00:10) |
おしらせ | > | 好色管理職♂48さんが退室しました。 (2017/8/10 03:00:47) |
おしらせ | > | 好色管理職♂48さんが入室しました♪ (2017/8/10 03:00:49) |
おしらせ | > | 好色管理職♂48さんが退室しました。 (2017/8/10 03:18:25) |
おしらせ | > | 好色管理職♂48さんが入室しました♪ (2017/8/10 03:18:26) |
好色管理職♂48 | > | (壁に掛かる時計の針を見詰めながらも手持ちぶたさのが寂しく、ソファから立ち上がると初めて訪れた部屋なのに、キッチンにある冷蔵庫から冷えたビールを取り出してきて、ニップルをあける。プッシュ…という勢いのある音が部屋に響き渡る。灼熱の日中の暑さから解放されるようにしてグビグビと喉を鳴らして苦みのあるホップと芳醇な泡を体内へと注ぎ込んでいく) (2017/8/10 03:23:00) |
好色管理職♂48 | > | 【待機ロルはこんな程度ですが、宜しければ…です。】 (2017/8/10 03:23:38) |
好色管理職♂48 | > | 【五月雨は禁止なんですが…。申し訳ないですが…。】 (2017/8/10 03:42:26) |
おしらせ | > | 好色管理職♂48さんが退室しました。 (2017/8/10 03:42:29) |
おしらせ | > | 好色管理職♂48さんが入室しました♪ (2017/8/10 05:49:26) |
好色管理職♂48 | > | 【おはようございます。】 (2017/8/10 05:49:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、好色管理職♂48さんが自動退室しました。 (2017/8/10 06:09:48) |
おしらせ | > | 水泳選手♀25さんが入室しました♪ (2017/8/10 23:54:25) |
水泳選手♀25 | > | 【こんばんはーお邪魔します】 (2017/8/10 23:59:20) |
おしらせ | > | 未定♂さんが入室しました♪ (2017/8/11 00:00:21) |
未定♂ | > | 【すいません、間違えです】 (2017/8/11 00:00:40) |
おしらせ | > | 未定♂さんが退室しました。 (2017/8/11 00:00:43) |
水泳選手♀25 | > | 【いえいえー、お相手していただける方募集させていただきますー】 (2017/8/11 00:03:41) |
水泳選手♀25 | > | (高級なマンションの一室、扉には鍵は掛けられてはおらず、ドアノブを開き、中へと入れば、誰かが掃除をしているのか、綺麗な室内のなか、スーツ姿で室内に入っては向かうのは、更衣室、黒色のスーツを脱いでは、近くに置いて、着替える尾は、いつも着ている紺色の競泳水着を着てはついでという様に無線式のローターを挿入して、更衣室から出ていき、解放されている室内へと入っていき)ふぅ…ネットの掲示板で見たから来たけど、誰もいないんですね…だれも、埃が無いという事は誰かが手入れしているはず…待っていたら誰か来る…よね?(リビングへと向かっては、暑くないように設定されているクーラーを見ては、誰かいるよね、小さく呟いては、ローターの電源をテーブルにおいては、キッチンの方へと向かっていき、冷蔵庫の中をみれば、お酒類や簡単な食べ物が詰め込まれては、じっと見つめていき)何か…作ってみようかな…誰か来るまで暇だし、簡単な夜食でも… (2017/8/11 00:12:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、水泳選手♀25さんが自動退室しました。 (2017/8/11 00:33:09) |
おしらせ | > | 水泳選手♀25さんが入室しました♪ (2017/8/11 00:33:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、水泳選手♀25さんが自動退室しました。 (2017/8/11 00:54:33) |
おしらせ | > | 水泳選手♀25さんが入室しました♪ (2017/8/11 00:55:06) |
おしらせ | > | 水泳選手♀25さんが退室しました。 (2017/8/11 01:03:09) |
おしらせ | > | 水泳選手♀25さんが入室しました♪ (2017/8/11 22:19:39) |
水泳選手♀25 | > | 【こんばんはーお邪魔します】 (2017/8/11 22:21:30) |
水泳選手♀25 | > | (高級なマンションの一室、扉には鍵は掛けられてはおらず、ドアノブを開き、中へと入れば、誰かが掃除をしているのか、綺麗な室内のなか、スーツ姿で室内に入っては向かうのは、更衣室、黒色のスーツを脱いでは、近くに置いて、着替える尾は、いつも着ている紺色の競泳水着を着てはついでという様に無線式のローターを挿入して、更衣室から出ていき、解放されている室内へと入っていき)ふぅ…ネットの掲示板で見たから来たけど、誰もいないんですね…だれも、埃が無いという事は誰かが手入れしているはず…待っていたら誰か来る…よね?(リビングへと向かっては、暑くないように設定されているクーラーを見ては、誰かいるよね、小さく呟いては、ローターの電源をテーブルにおいては、キッチンの方へと向かっていき、冷蔵庫の中をみれば、お酒類や簡単な食べ物が詰め込まれては、じっと見つめていき)何か…作ってみようかな…誰か来るまで暇だし、簡単な夜食でも… (2017/8/11 22:21:38) |
おしらせ | > | 変態恥漢ヒコ♂41さんが入室しました♪ (2017/8/11 22:30:04) |
変態恥漢ヒコ♂41 | > | こんばんは〜、ガチャ、あっ、開いちゃった!。、中に入って、入り口で、パンツだけになり、 (2017/8/11 22:31:28) |
水泳選手♀25 | > | 【ん~、ごめんなさい、お部屋の説明文を呼んでください】 (2017/8/11 22:32:38) |
おしらせ | > | 変態恥漢ヒコ♂41さんが退室しました。 (2017/8/11 22:33:02) |
水泳選手♀25 | > | 【引き続き、お相手していただける方募集させていただきます】 (2017/8/11 22:33:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、水泳選手♀25さんが自動退室しました。 (2017/8/11 22:53:40) |
おしらせ | > | 水泳選手♀25さんが入室しました♪ (2017/8/11 22:53:46) |
おしらせ | > | 水泳選手♀25さんが退室しました。 (2017/8/11 22:59:05) |
おしらせ | > | 大学生♀20さんが入室しました♪ (2017/8/13 08:39:57) |
大学生♀20 | > | 【おはようございますー。お相手していただける方募集させていただきますー】 (2017/8/13 08:43:38) |
大学生♀20 | > | ふふ~♪ここが例のマンションだよね(とある場所にある高級マンション、その一室にある、鍵のかかっていない部屋、ガシャっと、ドアノブを回しては、部屋の中に入っていけば、まるで、ホテルのように整えられた室内の中、更衣室へと向かっていき、着ている私服、汚れない様にと、脱いでは、変わりのブルマの体操服へと着替えていき)これで汚れても大丈夫だよね(紺色のブルマに、白色の上着を見ては、鏡を見ては、大丈夫だとしては、ゆっくりと、キッチンの方へと行き)此処の飲物は好きなようにしても大丈夫だって、聞いているから…(冷蔵庫の中から、お酒と、簡単にできる料理の材料を取り出しては、キッチンで、簡単な料理をしては、リビングへと、お酒の蓋をけては、コップへと、入れていけば、ゆっくりと、飲んでいき) (2017/8/13 08:52:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大学生♀20さんが自動退室しました。 (2017/8/13 09:17:51) |
おしらせ | > | 大学生♀20さんが入室しました♪ (2017/8/13 09:18:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大学生♀20さんが自動退室しました。 (2017/8/13 09:38:03) |
おしらせ | > | 好色人事部長♂49さんが入室しました♪ (2017/8/18 22:17:55) |
好色人事部長♂49 | > | 【こんばんは。夜長に向けての晩夏を楽しめたら嬉しいです。】 (2017/8/18 22:18:58) |
おしらせ | > | 好色人事部長♂49さんが退室しました。 (2017/8/18 22:28:07) |
おしらせ | > | 好色人事部長♂49さんが入室しました♪ (2017/8/18 23:01:12) |
おしらせ | > | 好色人事部長♂49さんが退室しました。 (2017/8/18 23:15:16) |
おしらせ | > | 好色人事部長♂49さんが入室しました♪ (2017/8/19 01:44:30) |
好色人事部長♂49 | > | 【こんばんは。】 (2017/8/19 01:44:40) |
おしらせ | > | 好色人事部長♂49さんが退室しました。 (2017/8/19 01:50:06) |
おしらせ | > | 好色人事部長♂49さんが入室しました♪ (2017/8/19 01:50:36) |
おしらせ | > | 好色人事部長♂49さんが退室しました。 (2017/8/19 01:55:07) |
おしらせ | > | 劇団俳優♂32さんが入室しました♪ (2017/9/12 23:39:50) |
劇団俳優♂32 | > | 【こんばんはー、ちょっと待機しまーす】 (2017/9/12 23:40:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、劇団俳優♂32さんが自動退室しました。 (2017/9/13 00:00:35) |
おしらせ | > | 官能小説家♀26さんが入室しました♪ (2017/12/25 10:38:15) |
官能小説家♀26 | > | こんにちはー♡(脱稿して晴れ晴れとした気分でお友達に聞いた部屋をどきどきしながら訪ねる。テンション高いアニメ声で室内に声かけて入室するも、だれもおらずがっくりしつつ、浴室でシャワーを浴び汗を流すと、むっちりとした体にワンサイズ小さいぴちっとするトナカイさんの衣装を着てむらむら待機して…♡) (2017/12/25 10:38:19) |
おしらせ | > | サラリーマン♂さんが入室しました♪ (2017/12/25 10:40:46) |
おしらせ | > | サラリーマン♂さんが退室しました。 (2017/12/25 10:40:54) |
おしらせ | > | サラリーマン♂35さんが入室しました♪ (2017/12/25 10:41:34) |
サラリーマン♂35 | > | 【名前とプロフ変更途中で誤入室してしまいました(汗) 改めまして、おはようございます】 (2017/12/25 10:42:02) |
官能小説家♀26 | > | 【おはようございまーすっ。絡むつもりあれば下の待機文とNGご参照ください♡】 (2017/12/25 10:42:29) |
サラリーマン♂35 | > | 【了解しました。少々お待ち下さい】 (2017/12/25 10:42:59) |
サラリーマン♂35 | > | (──クリスマスの午前中。年の瀬ということもあって仕事は多忙を極めていて、ロクに彼女とデートやセックスも出来ずに、ストレスも性欲も溜まっていた。そして、遂に限界が近づき、営業の外回りを早めに終わらせれば、以前にネットで耳にしたことのある部屋へと足を運ぶ。ドアを開けて中に入れば、そこに居たのは…)…、トナカイさん?(サンタではなく、そっちのコスプレを選んだ女性に少し驚くも、その容姿は非の打ち所がなく、とりあえず軽い会釈をして挨拶を交わそうかと) (2017/12/25 10:46:56) |
官能小説家♀26 | > | あ♡こんにちはーっ♡トナカイさんでーす♡(ベッドに腰掛けて男性を待っているとお部屋に入ってくるひとまわりくらい年上のスーツ姿の男性…一瞬びくっとするも社会慣れしない職業のせいで子供っぽい笑顔を浮かべあまあまなアニメ声でそう返し、小さく手を振る。サンタさんでなくトナカイさんなのは交尾の時の乱れ方が可愛らしくなく下品でケモノっぽいのでこっちのほうが自分のキャラにあってるからだったが、この人はそんな交尾で大丈夫なのだろうか?) (2017/12/25 10:50:22) |
サラリーマン♂35 | > | サンタのコスプレはよく見かけるけれど、珍しいチョイスだね? でも、可愛らしいよ(あどけない笑みを見せられると、こちらもつられて微笑んでしまう。だが、この部屋はそんな甘ったるいクリスマスムードに浸る部屋ではなく、男女がお互いの欲求を満たすための部屋なのだから、この子も淫乱なのかと思うと、早くも体は熱くなってくる)可愛い雌トナカイさんは、発情期で我慢出来なくなって此処に来たのかな? 俺はそうなんだけどね…(カバンをテーブルへと置いて、ネクタイを緩めてジャケットを脱ぐと、ベッドへと腰掛けながら彼女の体を上から下、下から上へとじっくりと品定めするかのように見つめて) (2017/12/25 10:56:08) |
官能小説家♀26 | > | サンタはキャラに合わないのでやりませんでしたー♡(普段電車にも乗らずに家にこもっているせいでスーツ姿の男性が珍しいのか、ジャケットを脱ぎネクタイを緩める男性の動作を猫みたいな目でじぃっと追う。お隣に座ると「?」と小首をかしげて)スーツで着衣交尾部屋なんて来て大丈夫なんですか?なるべくしわとかできそうにない体位ってどのへんがいいですかね?やっぱバックでずぽずぽ…?♡(微笑みを浮かべつつ、ぽってりとした唇を動かし、あまあま声でえぐめのエロワードを口にして) (2017/12/25 11:01:30) |
サラリーマン♂35 | > | (その口から零れた言葉に一瞬「え?」となるが、逆にこれで彼女が正真正銘のスケベ女子だということが認識できた。こちらもそろそろエンジンを掛け始め、網タイツの上から彼女の太腿へ手を置いて、指先でその肌へと触れながら)あぁ、そういうのもいいかもね。せっかくのアニマルコスなわけだし、後ろからオチンチンぶち込んで、オマンコの奥までグッチョグチョにしてあげようか?(太腿の上へと置いた手は、ゆっくりと内腿の方へと滑り落ちていき、相手への了承も得ずにスカートの中へと入り込ませれば、そのまま指が秘部へと何の躊躇もなく伸ばされる) (2017/12/25 11:07:46) |
官能小説家♀26 | > | (一瞬きょとんとする彼の顔を見て、あちゃーっと思うも、とくに萎えた様子もなさそうなのでほっと胸をなでおろす。網タイ越しに太腿撫でられれば「ん♡」とちいさく声を漏らしてもぞもぞ動く)あ、網タイ安いやつなんで…w♡(面倒なら挿入時に破ってもいい旨お伝えして、淫語で交尾を連想させられながら、タイツとショーツ越しにまん筋触られて、未だ濡れていないもいきなりの感覚に「ぁん♡」とひと啼きし、Hカップの乳肉揺らして身じろいで…♡) (2017/12/25 11:14:32) |
官能小説家♀26 | > | 【こまかくてごめんなさい、オマンコ・オチンチン・グッチョグチョ等を平仮名にしてもらうのは可能でしょうか…?プレイ中にごめんなさい】 (2017/12/25 11:15:26) |
サラリーマン♂35 | > | 【構いませんよ。次レスから反映させますね】 (2017/12/25 11:16:04) |
官能小説家♀26 | > | 【ありがとうございます♡】 (2017/12/25 11:16:34) |
サラリーマン♂35 | > | まさか、この部屋でこんな美味しそうな子と会えるなんて…。サンタさんは最高のクリスマスプレゼントを用意してくれたなぁ♪(テンションが上がってきて、そのまま彼女にぎゅっと抱き着いて、ベッドへと押し倒す。「遠慮しないからね?」と伝えるようにジッと目を見つめると、彼女のその唇へとキスを落とし、舌を口内へと挿し込んでぬちゃぬちゃと舌と舌とを絡ませ始める。ややサイズを小さめの物を選んできたのか、強調された胸へも手を伸ばし、そのたわわな膨らみをむにむにと揉みながら、指先は乳首があるであろう場所を探るようにしながら、いやらしく胸を捏ねくり回して) (2017/12/25 11:20:59) |
官能小説家♀26 | > | ん…♡肉食でガツガツ貪ってくれる人が好きです♡遠慮しないでリミッター一気に外してがっつりきてくださいね♡(彼の言葉にそう返せば見つめあいながらの激しいキス。絡んできた舌の先端をれるれる♡とこすり合わせて下裏もなでなで♡お口の中はよだれがまざりあってねとねとで…♡ 彼の手が乳肉に埋まって柔らかくも弾力ある乳肉が歪んで、いやらしいキスで興奮したノーブラの乳首がぷっくり硬くなってきて衣装を押し上げはじめ、そこを衣装越しに擦られるともじもじと太腿をこすりあわせて) (2017/12/25 11:27:54) |
サラリーマン♂35 | > | そう言ってもらえると、有り難いねっ。トナカイさんも、遠慮せずにいっぱい悶て、乱れちゃっていいからね?(着衣セックスの為の部屋だということは関係なしに、せっかくのコスプレを脱がすつもりはさらさら無くて、少しだけ胸の部分を下へとずり下ろして、豊満な乳房を露わにさせる。それを持ち上げるようにして揉みながら、顔を近付けて乳首に口吻をし、ぴちゃぴちゃと音を立てて舐めながら、左右の乳首を交互に愛でていく。胸を愛撫を続けていきながらも、片方の手が下へと伸びれば、彼女の足を大きく開かせて、再び布越しに割れ目へと指が触れる。乳首に強めに吸い付いたり、甘噛みしたりしつつ、縦筋をゆっくり上下に擦るようにして、複数箇所へと刺激を与えていく) (2017/12/25 11:34:10) |
官能小説家♀26 | > | はぁい…♡(もじもじしながら甘声でそうお返事。ぱつんぱつんの胸元引きずりおろされればぼろんとHカップの乳肉がこぼれる。大き目ピンク色の乳輪に乳首が興奮でかちかちになっていて…乳頭にキスされて「ん♡」とちいさく啼けば次にぬるぬると舌が撫で上げて勃起して敏感になっているせいで「ふぉ!♡」と弓なりに仰け反って♡左右交互に舐められればお口をあんぐり開けてはぁはぁ♡と呼吸を荒げる。乳首舐められながらつま先でベッドに踏ん張っていた脚をひらかれて、まん筋撫でられれば今度はじっとりと湿っていて興奮の様子がありありとわかる。網タイ越しにもりまんのぷにぷにお肉にぴったり張り付いたマイクロミニのショーツはまんこの形がわかるほどで勃起クリの個所がぷっくりと膨れて) (2017/12/25 11:42:24) |
サラリーマン♂35 | > | トナカイさん、どんどん濡れて来てるね。おっぱいだけでそんなに感じちゃった?(体を下へと移動させれば、彼女の足の間へと体を入れるようにして、網タイツの股間辺りをびりりと破り、襞を指で軽く拡げながらショーツをぐいっと上へと引き上げて、クリトリスを擦り上げるように…。クロッチを横へと軽くずらせば、中指を少し舐めて濡らしてから膣穴へと挿入し、中をぐちゅぐちゅと大きめの動きでかき回すように弄り始める)おまんこ、すっかりとろとろになってるね。ほらっ……(わざと音が立つように激しめに弄くり回しつつ、舌先でむき出しになったクリトリスを舐めていき) (2017/12/25 11:49:41) |
サラリーマン♂35 | > | 【して欲しい行為などがあれば、遠慮なく仰って下さいね】 (2017/12/25 11:50:20) |
官能小説家♀26 | > | 【いま丁度はいったとこなので♡クリ責めが好きです♡穴のついでに鼻でクリこする程度じゃないクリ「だけ」ガン責めしてもらうやつがすきですー♡】 (2017/12/25 11:51:59) |
官能小説家♀26 | > | だって、おにいさんちゃんと責めてくれるから…♡(彼氏が自称SのM男で普段のセックスはこちらが一方的に奉仕ばっかしてるせいで受け欲・M欲が満たされず、積極的に責めて貰えればきっちり興奮してくる。びらびらを広げられてじゅわ♡とショーツにまん汁が広がりすけすけに…♡うえに引っ張り上げられるとクリと穴に喰いこんで、「ひぎ!♡」と下品声を漏らし脚をカエルのような形にして足首ぴんと張って下品ポーズ♡指でぐちゅぐちゅされると自分から腰をくねらせて)んぉ♡っぉ♡ふぉ♡ゆ、ゆびふといですっ♡じ、じぶんでいじるよりしゅごいぃ♡(指まん堪能しながら指にまん汁とろとろのまん肉にゅるにゅる絡めてきゅん♡きゅん♡と締めては緩めて、ちんぽへの快感を連想させるように挑発♡クリトリスに舌が伸びれば背中をびくっと揺らして明らかに今まで以上の反応を見せて…♡) (2017/12/25 12:02:39) |
サラリーマン♂35 | > | こりゃ、相当な変態さんだな…。じゃあ、たっぷり可愛がらせてもらうよ(指を2本にして、膣内をずぶずぶと大きく抜き差しさせながら、空いている手でクリトリスを摘むようにして皮を剥き、ダイレクトに快感を与えようと改めて剥き出しの肉芽へと舌を伸ばす。更に攻めの手を強めるために、彼女の両足を自分の肩へと引っ掛けるようにして、そのままベッドの上に膝立ちになり、彼女の腰を浮かせて力の逃げ場を無くさせる。より大きくなったクリトリスを啄むようにして吸い付き、指は先程よりも大きめの動きで深くまで挿し込んでいき、刺激が途絶える隙間を作らない) (2017/12/25 12:10:09) |
官能小説家♀26 | > | 変態じゃないでーす♡ちょっと下品なだけ…ぉ♡ぉ…♡(お指が2本になってまん穴をずぽずぽするとお尻を動かしてすきなところにあてて…♡啼き声はぽってり唇をタコ口にしたお下品顔♡クリフードあげられてクリちゃん直接舐められれば「んぉぉぉ!!♡」とみっともなく声をあげ、あまりの刺激に腰を左右に揺らして逃れようとするも、腰を浮かされてしまい動けなくなって)ひぎ!あひぃ♡にげらんにゃいのぉ♡すっちゃらめぇ♡ふぉぉ♡はふはふう♡くりいきしゅる♡くりイキしたいぃ♡イクのぉ♡くりちゃん噛んでぇぇ♡(クリを責められればまん穴から白く濁ったどろりとした本気汁が出て、指でかき混ぜられてぐぽぐぽと泡立って…♡クリを責めるたびにお指をちゅぽちゅぽ♡どろどろまん汁の穴でまるでちんぽにするみたいに吸い付いて…♡) (2017/12/25 12:19:01) |
サラリーマン♂35 | > | (こちらの執拗な膣攻めとクリ攻めで達したのか、おまんこから溢れてきたのは白濁した濃い目の愛液。それを指にねっとりと纏わせて、それをぺろりと舐める姿を彼女に見せて)…、こんなにいやらしいお汁いっぱい溢しちゃって、変態だと思われても否定出来ないよ?(ゆっくりと彼女の腰を再びベッドへと下ろすと、そのまま四つん這いになって、こちらへお尻を向けるように促す。そして、ズボンのベルトを緩めてファスナーを下ろすと、既にがっちがちに大きく固くなった肉棒を曝け出し、その亀頭を割れ目にくちゅくちゅと擦り当てる)じゃあ、このまま生はめしちゃってもいいよね? 元より、今更止めるつもりなんてないけど(クリトリスも尖端でくにくにと弄り、あえて挿し込むのを焦らしてみて (2017/12/25 12:26:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、官能小説家♀26さんが自動退室しました。 (2017/12/25 12:39:08) |
おしらせ | > | 官能小説家♀26さんが入室しました♪ (2017/12/25 12:39:43) |
官能小説家♀26 | > | はぁはぁ♡はふはふ…♡(イク寸前で愛撫が終わり、荒く呼吸を整えていると、まん汁舐めた舌をみせられ変態扱いされてぞくぞくしながら笑みを浮かべて彼を見つめる。四つん這いでお尻を突き出させられる。マイクロミニのショーツはクロッチしかない程度の生地で、お尻は紐が尻たぶの間に食い込んでいる程度。ミニスカから肉厚大き目でつんと上むいた丸出しお尻を突き出し、脚を開いてまんこ付近の破れた網タイツとずらされ、びらびら開いて本気汁でドロドロのまん穴まるみえのまんこを向ける。どきどきはぁはぁ♡していると、かちかちの亀頭が穴にちゅっちゅ♡して、クリトリスがくりくり♡されて…♡堪らなくなって此方もお尻を動かして、クリで鈴口ぐりぐり♡おしりずらして穴にずりずり♡)はぁはぁ♡はぁはぁはぁ♡これがゴムハメしたいと思ってるまんこに思えますかぁ♡ほらぁ…♡(いいながらお兄さんの亀頭だけぬぷ♡とまんにくでのみこんで、おしりを引いておして、とろとろまん肉うねうね絡ませて亀頭ピストン♡)ほらほらぁ♡さきっぽだけぇ♡ (2017/12/25 12:42:07) |
サラリーマン♂35 | > | (こちらの焦らしに耐えきれなかったのか、それとも誘いなのか、彼女からこちらの亀頭を割れ目で軽く咥え込んでくる。尖端だけのピストンでも、彼女のエロ度合いとテクニックを考えればイカされる可能性はある。そんなお互いに消化不良なオチは絶対に避けたいと、彼女のミニスカートを捲り上げて、お尻の肉をぎゅっと押し広げるようにして膣口を剥き出しにさせれば、ねっとりと濡れた膣内をごりごり擦り付けながら肉棒が侵入していく。拡縮してこちらのものを飲み込んでくるようなその感触は、彼女の淫らさをより感じさせてくれる)う、わっ…、おまんこ…超、気持ちいいっ……! (2017/12/25 12:49:34) |
サラリーマン♂35 | > | 【読み返してみたら、まだ達してはいませんでしたね。把握不足で申し訳ございません】 (2017/12/25 12:50:19) |
官能小説家♀26 | > | ふぉ!♡(尻たぶ広げられて「ふぉ!♡」と声を漏らすとおちんぽが奥までハメこまれていく。使い込んでるくせにぎちぎちなまん肉をみちみちとかきわけられれば押し返して皮をひっぱるようにちんぽを飲みこんでいき、まん汁どろどろまん肉で竿を包み込んでうねうね絡ませて♡穴はきゅんきゅん締めては緩め♡脚は間抜けなガニマタになってつま先でベッドを踏ん張って♡)ぉ♡ぉ♡ぉ…っ♡ま、まんこにちんぽぎっちぎちぃ…っ♡ち、ちょっときついかも、だけどぉ…♡まん汁どろどろだから遠慮なくずぽずぽしてくださぁい…♡(言いながらちん位置動かさずほーるどしてお間抜けにお尻をぐりんぐりんグラインドさせて♡) (2017/12/25 12:57:59) |
官能小説家♀26 | > | 【確定じゃなかったので誤認として処理しましたのでつじつまは合いますのでお気にせずですー♡】 (2017/12/25 12:58:52) |
サラリーマン♂35 | > | (彼女から遠慮しないでと言われると、逆に焦らすのも有りかな…なんて考えてはみたが、そんな余裕はこちらには無かった。膣肉がフェラチオでもしてくるかのようにねっとり吸い付いてくれば、それに負けぬようにと腰を前後に突き動かして、ぬぷぬぷと粘っこく交わる音を響かせていく)トナカイさん、こそっ…、もっと下品なこと、言って…、喘いじゃって…いいです、からねっ……(バックからハメながら、彼女の背中に体を寄せるようにすると、突く度にたぷんたぷんと揺れるその胸へも手を伸ばして、ぐにぐにと少し荒っぽく、でもしっかり痛みよりも快感が勝るように乳首も弄りながら揉みしだいて) (2017/12/25 13:04:21) |
官能小説家♀26 | > | 【すみません、少々背後でしていまから書きますので数分遅れます】 (2017/12/25 13:09:41) |
サラリーマン♂35 | > | 【大丈夫です、どうぞ慌てずに…】 (2017/12/25 13:14:19) |
官能小説家♀26 | > | お˝!♡ぉ♡ぉんっ!♡(ずぽずぽが開始すると肉ひだをおしつぶす硬い亀頭の感触にタコ口下品顔ケモノ声で喘いで、こちらもずぽずぽに合わせるようにお尻を突き出したり引いたり♡突き出すときにまん肉うねうね絡ませてちんぽに吸い付いて♡乳肉ぼんぼろ揺らして結合部からぱちゅんぱちゅん♡といやらしいおとが漏れて♡)んぉぉ♡このちんぽすきぃ!♡はぁはぁしゅごいぐちゅぐちゅぅ♡おにいさんも♡ゆってぇ♡わたしのまんこのかんしょくどうですかぁ♡はぁはぁ♡(お相手様にもまんこの使用感実況を求めつつこちらもちんぽの品評開始♡背中に乗りあげられるのもバックからずぽずぽ中乳肉揉まれるのも征服感を感じてまん穴がひくひく痙攣して奥からどろり♡とまん汁あふれてずぽずぽですぐ竿に絡んで♡)おほぉぉ♡ちんぽずぽずぽされながらおっぱいいじられるのしゅきぃ♡いぎぃ♡しょこちくびぃ♡かちかちしてるとびんかんなのぉ!♡ (2017/12/25 13:19:44) |
サラリーマン♂35 | > | もちろんっ…、最高だよっ…。トナカイ、さんの…とろきつおまんこ、俺の…おちんちんに、しゃぶり…ついて、きて、すぐにでも…イカ、され…そうっ……!(催促されれば、思いの丈をそのまま彼女に伝え、耳元や首筋へと舌でぴちゃぴちゃと舐めながら、乳首を摘んで捻るようにして弄りつつ、肉槍はさらに膣奥の子宮口を抉じ開けんばかりに突き貫いていく。さらに彼女を感じたいと、後ろから体をぐっと抱き締めて、四つん這いの体を起こさせれば、こちらが足を支えるようにしてM字に大きく開かせて、背面座位へと体位を変更させる。体位を変えれば、ま擦れる箇所が微変動し、新たな快感を生む。そして、再び躊躇なく腰を強く突き上げていく) (2017/12/25 13:26:30) |
官能小説家♀26 | > | はぁはぁ♡わたしも♡おにいさんのちんぽさいこぉ…♡んぉぉ♡ちくびであそぶのだめぇ…♡(直に口から聞けばこちらもゾクゾクと興奮してきてにゅるにゅるん♡とまん肉ひくつかせて♡乳首弄られ敏感なお耳舐められればお尻の動きも激しくなってぱん♡ぱん♡と肉のあたるように激しくお尻を突き出した。子宮口こねくりまわされて背面座位でずっぷり咥え込めば背筋をぴんと伸ばして仰け反ってはお尻落としてずぽ♡とくわえこんで)んぉぉ!♡ちんぽ♡かちかち亀頭がまんこずぽずぽえぐるのぉ♡しきゅうぐりぐりぃ♡おほ!♡んぉぉぉ♡そのかくど、かくどらめぇぇぇ♡♡♡いぐ!そこぐりぐりされるといぐぅ!♡(だめと言いながら自分でお尻を落とし夢中でどろどろまんこでちんぽしゃぶりつき貪って) (2017/12/25 13:37:05) |
サラリーマン♂35 | > | んんっ……。じゃあ、そろそろ…、トナカイさん…に、種付け、しようかっ……(本当は、もっと長時間ハメ続けていたいが、自分の上でねっとりとおまんこがちんぽをしゃぶりついてくれば、さすがに限界が近付いてくる。足を広げさせたままで上下に体を揺さぶりつつ、こちらも最大限に腰を突き上げていき、首元へと吸い付くようにキスを落とし、軽めのキスマークを残しながら、ぐちゅぐちゅとおまんこを穿り返して、そして…)んっ、んんっ…! このまま、中に、出すよっ!!(彼女の膣内で肉棒が大きく跳ねるように脈打つと、そのままびゅくびゅくと大量の精液を解き放ち、まん汁で満たされていた中を更に白濁液が溢れんばかりに注ぎ込まれていく)んんぁっ……!! んっ、んっ、んんっ…!!(射精しながらも、腰の動きはすぐに止めずに、互いの汁でべちょべちょになった肉壷を執拗に擦り上げて…) (2017/12/25 13:44:41) |
官能小説家♀26 | > | 種付け…は、はい…っ♡(こちらもイク寸前で種付けと言われれば大好きな中出しタイムにお顔を輝かせて♡体を揺さぶられて脚が浮けばこちらから動けずにM字開脚で串刺し状態で…♡)うごけにゃいぃぃ♡ん˝ぉぉイグ!まんこずぼずぼいぐ!♡んぉぉ!おほぉ!いぐいぐ!いぐぅうぅ!!!♡♡♡(まん汁に勢いよくザー汁絡ませながらどぷどぷと種付けされる感覚と同時に、こちらもにゅるにゅるまん肉絡ませちんぽに吸い付いて種付けおねだりしながらマジイキアクメ…♡ちゅうに浮いたまま足ピンしてひくひく♡ふるえて、マジイキひくひくマンコずぽずぽされるとまたにゅる♡としめつけて)んぉぉ♡いったばかりでびんかんまんこだめぇ♡あっイグ♡即にかいめぇ♡イグ!いぐぅううう!!!♡♡♡…♡♡はぁはぁ…♡おにいさん…♡ちんぽごちそうさまれしたあ…♡(即二度目にイカされ、まんぞくまんこでちんぽちゅっちゅしながら肩越しにおにいさんを振り返り、淫蕩な笑みをうかべてお礼を言った) (2017/12/25 13:52:55) |
官能小説家♀26 | > | 【こちら〆です♡おじかんですのでありがとうございましたっ】 (2017/12/25 13:53:08) |
サラリーマン♂35 | > | 【こちらこそ、ありがとうございました♪ 下品ロルと言いながら、こちらからすればエロ可愛くてたまんない限りでしたよ♪ また遊べる日が来ることを楽しみにしていますね♪ こちらも〆書いておきますので】 (2017/12/25 13:54:18) |
サラリーマン♂35 | > | はぁ、はぁ、はぁ…。久々だったから…、めっちゃ出たよ…(振り返った彼女に、軽く触れるだけのキスを交わすと、抱き支えていたその体をゆっくりと持ち上げていき、おまんこからちんぽを抜き取る。ぱっくりと開いた膣口からは、互いの混ざりあったものがどろりと溢れ零れて、こちらの股間を汚していく。──そのときに、一瞬我に返って考えてみれば、仕事の合間に抜け出して生ハメセックスしていたことを思い出す。スーツのズボンには無数の雫が滴ってシミになってしまい、恐らく衣服には淫臭がしっかりと染み付いていることだろう)あー…。まぁ、仕方ないね。仕事忘れさせるくらいに…良かったから(自分も彼女に微笑みかけて、もうしばらくそのまま戯れの時間を過ごした────) (2017/12/25 14:01:25) |
官能小説家♀26 | > | 【〆いただきましたー♡ おほおほ喘いでいたのでw萎えでなかったらよかったですw♡ またお会いできましたら♡ それでは、しつれいしまーすっ】 (2017/12/25 14:03:20) |
おしらせ | > | 官能小説家♀26さんが退室しました。 (2017/12/25 14:03:27) |
サラリーマン♂35 | > | 【萎えるどころか萌えましたけどねw それでは、ありがとうございました】 (2017/12/25 14:03:58) |
おしらせ | > | サラリーマン♂35さんが退室しました。 (2017/12/25 14:04:00) |
おしらせ | > | 眼鏡会社員♂34さんが入室しました♪ (2018/7/2 06:05:12) |
眼鏡会社員♂34 | > | 【おはよ~】 (2018/7/2 06:05:19) |
おしらせ | > | 眼鏡会社員♂34さんが退室しました。 (2018/7/2 06:15:40) |
おしらせ | > | 女子高生♀17さんが入室しました♪ (2018/7/16 00:50:37) |
女子高生♀17 | > | こんばんは。誰もいないのかな?(初めてやってきた場所に戸惑いながらも、靴を脱いで部屋の中へと入っていくと、周囲を訝しげに見回しながら誰もいないことを確認し)ふぅ、外は暑くて汗かいちゃったし、先にシャワーでも浴びようかな…(肌にまとわりつく汗の不快感を気にすると、シャワールームへと向かい早速シャワーを浴びながら身体を綺麗にしていく) (2018/7/16 00:55:37) |
女子高生♀17 | > | よし、こんなもんかな?着替え…着替えっ…と(バスタオルで身体に付いた水滴を拭きつつ、スクールバッグから替えの下着であるグレーのショーツとスポーツブラを取りだして身に付けていく)恥ずかしいけど、今日はこれ試してみようかな…(続けてスクールバッグから体操服と濃紺色のブルマを取り出して眺めてから、体操服に袖を通していく)やだっ、これサイズ小さい…通販の注文間違えたかな?(ブルマに脚を通して引っ張り上げて下腹部にフィットさせていくと、明らかにぴちぴちで股間とヒップに食い込んでしまい) (2018/7/16 01:03:37) |
女子高生♀17 | > | はぁ…でもこれはこれで変な気分になっちゃうかも(ブルマの締めつけに軽くため息をつくと、両手でブルマのオシリと股間を撫でてみて)ブルマフェチさんが来てくれると嬉しい…かも(そわそわと落ち着かない様子で白いスクールバッグから取り出したハイソックスを履くと、ベッドへと移動して誰かを待つように上で体育座りで待ち始め) (2018/7/16 01:10:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、女子高生♀17さんが自動退室しました。 (2018/7/16 02:01:31) |
おしらせ | > | 女子高生♀17さんが入室しました♪ (2018/7/16 02:06:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、女子高生♀17さんが自動退室しました。 (2018/7/16 02:29:25) |
おしらせ | > | 女子高生♀17さんが入室しました♪ (2018/7/17 14:24:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、女子高生♀17さんが自動退室しました。 (2018/7/17 15:25:20) |
おしらせ | > | 東条 史郎♂3年さんが入室しました♪ (2018/11/5 22:50:50) |
おしらせ | > | 東条 史郎♂3年さんが退室しました。 (2018/11/5 22:50:59) |
おしらせ | > | カボチャ頭♂18さんが入室しました♪ (2018/11/5 22:51:21) |
カボチャ頭♂18 | > | 【しくじった】 (2018/11/5 22:51:29) |
おしらせ | > | 猫耳尻尾♀18さんが入室しました♪ (2018/11/5 22:52:38) |
猫耳尻尾♀18 | > | 【ばかーんw それでは書き出し始めます。こちら時間の関係で複数不可ですので乱入ご遠慮ください。4人部屋なので2カップル同時進行という意味での乱交はご自由にどうぞ】 (2018/11/5 22:53:50) |
猫耳尻尾♀18 | > | (ハロウィン当日に会えなかった彼氏を実姉から聞いた高級マンションのヤリ部屋に連れてきた。別に彼の部屋でもよかったけれど、もはや日付はすぎていて、それっぽいセックスをするには何だか今更という気がしていたからだ。さすがに二人用のお部屋ではないので、ハロウィン風に飾り付けることなんてしないで、でも着衣セックスするためのお部屋だから仮装はバッチリキメた)じゅんびばんたーん♡(バスルームの鏡を借りて終わらせたフェイスペイントの猫ひげに、紫と黒のストライプのもふもふの猫耳に尻尾、そして裸に同デザインのナイロン製の薄めデニールのボディストッキングをつけてベッドのある部屋にでてくる)どー?可愛い?にゃーん♡ (2018/11/5 22:58:34) |
カボチャ頭♂18 | > | VB4.0ランタイム (2018/11/5 23:05:50) |
カボチャ頭♂18 | > | 【すっげーミスった】 (2018/11/5 23:06:00) |
猫耳尻尾♀18 | > | 【おっまw …PLあんま入れちゃいけない部屋だからもうツッコまないよ?w】 (2018/11/5 23:07:09) |
カボチャ頭♂18 | > | 【そしてコピペにミスしたので、打直しです。しばしお待ちを】 (2018/11/5 23:08:54) |
猫耳尻尾♀18 | > | 【はーい】 (2018/11/5 23:09:37) |
カボチャ頭♂18 | > | (ハロウィンも終ってしまったが、一週間ならまだなんとかなるだろう、と二人してやってきたこの部屋。 (2018/11/5 23:12:08) |
カボチャ頭♂18 | > | (ハロウこんな仮装だけども、セックスするならこれが良いだろう。彼女と別れて一人仮装し始める。全裸になりマントを羽織ってカボチャの作り物被る。狭い視界の中、部屋に戻れば彼女はまだ。しばらく待てば彼女もやってくる)ほー。可愛い、けどエロい。(身体のラインをぴっちり映し出すボディストッキング。しばらくまじまじと眺めれば、一つ疑問が)尻尾はどうなってるん?(手を伸して、もふもふの尻尾を撫でて) (2018/11/5 23:12:33) |
カボチャ頭♂18 | > | 【なんか…、すまん】 (2018/11/5 23:12:57) |
猫耳尻尾♀18 | > | うわーい変態だぁー!(黒マントから覗く彼の素足をみてなんとなく察する。中は裸だろう。頭にすっぽりかぶったカボチャのかぶりものも、変質者感がでていて、すましたドラキュラとか執事よりこっちのほうが(私の趣味としては)いい。わたしの恰好をエロいと褒めてくれる彼に気を良くして、大き目お尻をぷりんっと突き出して、お尻動かさずに尻尾をゆらゆら揺らしてみる)エロい?エロい??…ひぁん♡(撫で上げられた尻尾の根元はボディストッキングの尻たぶの下のあたりがあいていて、根元はアナルパールでつながっていた。それを撫でられてしまえば、背筋をぴんと伸ばし、ぞくぞくんっと震える)…あ、あなるぱーる、でぇす…♡【お気にせず―w】 (2018/11/5 23:20:49) |
カボチャ頭♂18 | > | お前に言われたくないです。(妙に重量のあるこのカボチャ(の作り物)うかうかすると身体がふらふらと揺れてしまいそうだった。突出された尻に視線を送りながら尻尾を撫でてみると)へぇ…。ここだけ穴が開いてるのな。やっぱりアナルパールなのね、うん、好き。(尻尾を掴めば抜けない程度に、軽く揺するようにして。しばらくその反応を楽しめば、視線はおっぱいに)着けてないのは、それが普通か。着けるか。(尻尾から手を離して爪を立てて乳首の周りのストッキングを破ってしまう。マントのポケットに入れておいたシルバーピアスを取出せば、それを両乳首につけて) (2018/11/5 23:27:25) |
猫耳尻尾♀18 | > | (何だかよたよたとしている彼だけど、尻尾を撫でる手つきはしっかりと。構造をきいてきたうえにアナルパール好きとか言ってくるけれど、すべて分かったうえで言っているんだろう。尻尾を揺すぶられると、飲み込みやすくするために温感ローションを突っ込んだ穴がくちょくちょと音たてて)に゛ゃ!♡ あふ♡ あふん…♡(トロケた顔ではふはふ♡と呼吸をととのえていると、陥没状態の乳首を目に留められて指摘される。乳首の箇所をあけられても、もともとそういうプレイを想定していたので怒らない。自ら指でくりくりっと刺激して、前よりも簡単に乳首をぷりんっと張り出させると、準備完了。彼のお気に入りのリング状のニプルピアスをつけてもらって、指でつんつんと触れてみる)…うん、つけてないとぉ、陥没ー…♡ (2018/11/5 23:36:43) |
カボチャ頭♂18 | > | (軽く尻尾を揺らすだけで濡れているかのように水音を立てるアナル。きっとローションを流し込まれているのだろう。ほんの少しの刺激で漏れ出る声を楽しんで)陥没でも、簡単に勃起するようになっちゃったよなぁ。(ボディストッキングを破ろうとしても止められない。やっぱりそういうプレイをしたかったのだろう。張り出た乳首にピアスをつければ、彼女と一緒に指で触れて)アナルは尻尾着けちゃってるし…、今日はこっちだな(ボディストッキングを撫でながら向った先はおまんこ。つるつるのそれを撫でながら) (2018/11/5 23:44:50) |
猫耳尻尾♀18 | > | ねー、せっかく君の好きな陥没だったのにねー…?(カボチャの下の顔を伺うようにじぃーっと見つめてみる。かぶりものは横幅が広くなっているけれど、身長差がありすぎて全然ぶつかりそうにない。むしろ、かぶりものの下から彼の顔が見えそうなくらいだ。全身ストッキングのうえから股間を撫でられると、ナイロンの生地が肌にこすれる感触。思ったより蒸れないしいいなぁと思ったけれど、濡れれば蒸れてしまいそうで、早く破ってくれないかなぁなどと思いながら黒マントの布の合わせ目から手を滑り込ませた。手にまとわりつくのはごつごつした彼の肌。ああやっぱり全裸だ、と思い、生チンポに手を伸ばし、竿を探り当てると柔らかい手で包んで、しこしこコスり初めて)…あ、みぃつけたぁ…♡ (2018/11/5 23:51:10) |
カボチャ頭♂18 | > | んー?陥没じゃなくなった事に何かご不満でも?(彼女がこちらを見つめてくる。こちらの瞳が見えるかどうかは分らないが、自分も見つめ返してみて。股間を撫でれば、ナイロンの感触。新しい感触で何となく面白い。それを楽しんでいたら彼女がこちらの股間に手を。それに気づけば)いったん手を離しな。(チンポから手を離させると、まだ軟らかいチンポだけをマントの合せ目から出す。マントからチンポが生えているような外見になって)ストッキング破るのはこれが大きくなってからな? (2018/11/5 23:56:41) |
猫耳尻尾♀18 | > | ご不満はそっちなんじゃないのー? わたしはいいです。母乳出すときに大変そうだし…わわ♡(手を離すよう言われるとマントの合わせ目からにょきっとでてくる勃起前チンポ。わたしが手を差し込むより全然このほうが変態ぽくていい。お目目にハート浮かべてみていると、大きくするよう言われて)…はぁいです、にゃん♡(右手を猫のように丸めて見せ上目遣いで言って、左手で竿を抑えてその場にしゃがみ込み、長舌出してぬるぅ…っと、マントの合わせ目から這わせていく。よだれたっぷりつけて、ぬるぬるの柔らかい舌をカリに絡めて、おててで上げ顔をくぐらせながら裏筋を撫で、すこし距離を離して、舌先だけでれるれるれる、と亀頭を舐め回す。脚はガニマタに開脚してストッキング越しのつるまん見せて、括約筋動かして、擦れるパールにはぁはぁ♡しながら左右にゆら、ゆらぁっと尻尾を振って)んちゅ♡れる、れりょ♡ ちゅくちゅくちゅくうっ…♡ (2018/11/6 00:03:54) |
カボチャ頭♂18 | > | いや。まりなのおっぱいだから好きです。陥没がどうこうじゃなくてね。(マントからチンポを出せば思った以上の好反応。まるで瞳にハートが浮んでいるかのようで)可愛い。(まるで猫になりきったような動き。だというのにやっている事は変態のそれ。そのギャップがとても良い)美味しいか?(だんだんと大きくなっていくチンポ。見せつけられたつるまん見せつけられるだけなのはなんかなぁ…。と思い、片足をあげれば)こういうのは嫌いか?(あげた片足の指でつるまんを撫でてみる。揺れる尻尾も弄ってみたいが手が届かない。眺めて楽しんで) (2018/11/6 00:11:20) |
猫耳尻尾♀18 | > | ふぁ…♡(のびてきた足がつるまんをなであげる。ナイロン生地がこすれて、脚がひらいたせいでくぱ♡となった割れ目にコスれて、クリが刺激される。じわぁ…♡とマン汁が染みてきて、股間周辺の色が濃くなっていく。いじめられながらも、お尻の尻尾はゆらゆら左右に揺らす。片手で支えている以外は触れているのは舌だけのチンポはむくむくと大きくなっていき)…んぅ…♡ あともうちょっと…?(半勃起といったところかな、と、つつ…と裏筋通り玉袋と竿の付け根を舌で撫で上げた。ここをピンっと張らすまで勃起させたくて、玉袋を涎でトロトロにしながら、そろそろかなぁと考えた。唇離すと、涎まみれになった玉袋をおててで柔らかく転がしながら、亀頭にちゅうっとぽってりした唇をつけキスをし、くぷくぷと先端から飲み込んでいく。マントに鼻さき突っ込むまで咥えこんで) (2018/11/6 00:18:42) |
カボチャ頭♂18 | > | 好きか。(足の指という鈍感な部分だが、クリは簡単に見つかった。指の曲げ伸しを繰返して執拗に刺激する。まだストッキングの色の濃くなった部分は真下のためこちらからはよく見えない。こんな状態でも揺れ続ける尻尾。いろんな所に視線が飛んで)そうだな。まだ半分って所かね。(丁寧なフェラでチンポはどんどん大きくなっていく。マントまでが涎に濡れ始めていた。玉袋も縮れ上がってきて、完全な勃起も近い。根元まで銜え込まれれば口の感触でチンポが大きくなっていく事が自分でも分る。喉奥まで到達すれば、完全勃起の証。その頃にはもう片足立ちを続けるのが辛くなって、クリから足を離していて) (2018/11/6 00:29:00) |
猫耳尻尾♀18 | > | あ、ひ♡ ふきれふ…♡(足指が動いて、ナイロンストッキングが動くことでコスれていたクリを直にとらえた。大きいお尻をびくんっと震わせて「んふ♡ んふー♡」と鼻息をあらくして呼吸しながらクリ責めを堪能する。どろぉっと濃いマン汁が穴から垂れてきて指を濡らしていった。一方フェラを続けている唇は竿を飲み込み、マントを鼻先で割りながら奥まで咥えていく。彼が両足を地面につくと我慢できないといった風にマントの中に両手を突っ込んで、裏腿掴んで根元まで咥えこんだ。唇突き出し、猫ひげメイクの頬を凹ませ、鼻の下伸ばした下品なお顔でチンポに吸い付きながらお顔を離していき)…んぢゅるうううう♡♡♡ んむ♡んうぅっ♡んぶぢゅるるるうっ♡(カリの位置で皮をひっぱるように唇を動かしてとめ、半分被さった皮と亀頭のあいだにぬるぬるトロトロの柔らかい舌を差し込んで、ぐりゅんぐりゅん♡まわして) (2018/11/6 00:36:39) |
カボチャ頭♂18 | > | 足で弄られて喜ぶってマゾだよなぁ…。知ってたけど。(荒くなった鼻息がチン毛にかかり揺れる。薄いストッキングの生地だけでは濃いマン汁を受けきれなかったのだろう、それで足指が濡れて)やっぱりザーメン搾り取るまでしゃぶるのね。あぁ、良いぞ。飲ましてあげよう(本格的に始ったフェラ。しばらく彼女の好きにさせれば口の中にあるもの全てを使ってチンポを気持よくしてくる。それと、下品に変った彼女の顔を楽しんで)動くぞ(裏腿を捕まれている為あまり激しくは動けないが、腰を振始める。彼女の頭をしっかり押えて、逃げる事はないだろうが、動かないように。カリが唇に引っかかるくらいまで引抜いてから、先端が喉奥に到達するまで。しばらくゆっくりとした動きで腰を振る) (2018/11/6 00:46:42) |
猫耳尻尾♀18 | > | ん゛ー!!ん゛ー!!♡♡♡(マゾという見解は当たっている。ただ、誰からもされて悦ぶわけではなくて、やはりこういう扱いやプレイは相手への信頼感が重要と思う。では当の彼にされるのはどうなのかというと…わたしは、彼にマゾだと指摘され、フェラの途中でイラマをはじめてお口を使われると、鼻で思いっきり息をして、唇を頑張って締めて、尻尾をうねうねとくねらせながらも、うっとりとした目で彼に犯されることを楽しんでいた)んぼ♡ ん♡ん゛ぉお♡んぶぶぶ♡んむっ♡んぢゅるるる、るうう♡んご、ぉぉ゛♡♡(みっともない音を漏らし、チンポをバキュームするよう吸い上げ、口元にチン毛をつけながら、鼻息荒げ、かわいく猫メイクした顔を不細工に歪めてチンポにしゃぶりつく。彼はそんなわたしの、涎ドロドロの柔らかい唇から、竿下に添えて裏筋擦り上げる舌から、喉肉からすべてを犯しぬいて)んぼ♡んぼぉぉ♡ん゛っぢゅるるるううっ!!♡♡ (2018/11/6 00:54:55) |
カボチャ頭♂18 | > | 何言ってるかわかんないよな(何かを訴えようとしているくせにチンポからは口を離さない。そんな彼女を笑いながら腰を振る。目には未だにハートマークが浮んでいそうで、確実に喜んでいるだろう。喋っているわけではないだろうが、みっともない音を漏し始める彼女の口。それはつまり腰の振りが激しくなってきたのを示していて)顔は可愛くメイクしてるのに、音がはしたないよなぁ。涎も垂れちゃってるし(すっかり凹んだ彼女の頬。チンポの動きに対応できなくなってきたのか、舌は裏筋に添えられるだけ。それでもだいぶ気持いい。しばらくそれを続けていれば、限界がやってきて)出すぞ。(限界チンポを勢いよく引抜き、顔に向ければ激しい射精。チンポが脈を打ってザーメンが飛出し、彼女の顔中にかかっていく) (2018/11/6 01:04:21) |
猫耳尻尾♀18 | > | ん゛ぉ゛ぉおぶんっ!!♡♡(出すぞ、の声に、口内でしっかりチンポをキープしようとするも、彼が腰を引いて先っぽが抜けてしまう。ぶぽっ♡ と汚い音たててチンポが引き抜かれ、ぱんぱんに膨らんだ亀頭からびゅるびゅると精液がぶちまけられて)ひう゛ぅぅ…っ!(途端に目を閉じるも、顔面がドロドロになるまでぶっかけられ、整えた眉毛や濃い目の仮装メイクを施した顔にへばりつく。鼻腔をくすぐる彼のザー汁のにおい)…うぁ、ぁ、ぁ…♡ひどいよぉ…♡ んん、ふぁ♡(細いゆびでお顔の汁を掬い、舌で舐めとる。ひどい、と言いながらもマーキングされた状態に恍惚とした表情で返した。丁寧に指でオス汁を掬いとりながら、腰をうかせてマン汁まみれのストッキングつるまんを見せる。肉厚びらびらがひらいて、ぱっくりとよだれまみれの穴が見えて)…おっきくしたから、ごほうびぃ…♡(ゆら…ゆらぁ、と、床についた尻尾を揺らして、オネダリする) (2018/11/6 01:12:41) |
カボチャ頭♂18 | > | 流石に目に出されるのは怖いか(と当り前な事に笑って。頬が凹むくらい吸付いていたのだから当然だろう。チンポを引抜く時に音が鳴る。顔面ザーメン塗れになるまで射精してからやっとチンポの脈打が止って)そんな事言って、喜んでるくせになぁ。ま、猫にマーキングは付きものだろ?(濃厚ザーメン臭でマーキング。すっかり開いたマンコ穴を見せつけられれば、片手を伸しておっぱいを揉みながら観察するように眺めて)待ちきれないようだしな。(ベッドに上がって仰向けに寝れば彼女を招き)俺に向ってデカケツ見せろ(自分の身体に跨らせれば、しゃがみ込んでこちらの顔に尻を突出すような格好にさせる。そのまま手を伸し、マンコ穴の周りのストッキングを破いて) (2018/11/6 01:20:56) |
猫耳尻尾♀18 | > | あふ、ふぅっ…♡ ふーっ…♡ ふーっ…♡ ふーっ…♡(マーキングされたザーメンくさい顔で発情期の猫みたいに呼吸を整え、ギラギラした欲情まみれの目でカボチャ越しの彼の目を見つめる。彼の指が柔らかく弾力ある乳肉に埋まり、ナイロン生地とともに沈み込んだ。捕まれたことでニプルピアスをした乳首がぷりんっと張り出し、照明の光を反射し、キラッと不敵に光った。…オネダリに彼は応じてくれ、ベッドに移動して背面騎乗位を誘う。言われるがままかれに跨り、むっちり肉厚のお尻と、括約筋を動かしてアナルパールでコスりあげたアナルから生えたもふもふの黒紫ストライプ尻尾を見せる。ゆらり、ゆらぁりと動かしながら股間周囲を破られてしまえば、トロトロになった穴がむき出しになり、とろぉんとマン汁垂らしてチンポをねだって)…い、い、いれていぃぃ…? チンポ、チンポぉ…♡(ゆら、ゆら…と、挑発するようにアナルパールについた尻尾を動かす) (2018/11/6 01:31:13) |
カボチャ頭♂18 | > | すっかり発情しちゃって…。まぁ、マン汁もあれだけ垂流してたんだから発情してるよなぁ。(彼女の目に浮んでいたはずのハートマークは見えなくなり、欲情の炎のような物が見えそうで。もうしばらくこのIカップおっぱいを楽しんでいたいが、彼女が襲いかかってきそうだ。その前に)ストッキングもびしょびしょだな。(びしょびしょ、と言うより濃い、どろっとしたマン汁が絡みついているようで。彼女は言葉でもチンポをねだっているが、マン穴も蠢いてねだっているようで)焦りすぎ。(笑いながら、揺れ続ける尻尾を撫でる。猫を宥めるような手つきであるが、この状態では彼女をただ高ぶらせるだけだろう。折角生えた尻尾を抜かないように気をつけながら撫でて)あぁ、もう良いぞ。入れても。 (2018/11/6 01:39:27) |
猫耳尻尾♀18 | > | あふぅううううん…♡(彼に前後逆に跨ってお尻を突き出した状態で尻尾を撫でられると、腸内で思わぬ方向にアナルパールが動き、穴を刺激する。背筋を反らして猫のポーズのようなものになりながら甘い声を漏らした。GOを貰えば腰をおとしていき、むき出しになったトロ穴でビンビンの勃起チンポの先端とキスをして、腰を前後に揺らしながら亀頭をマン肉で包んでコスりあげて)あふ♡…ぁん…♡はふ♡はふん…♡(腰の角度を変えてちゅこちゅことチンポ裏筋をとろけたマン肉のいりぐちでコスりあって、勃起クリを鈴口にハメこんでまた擦って。部屋内にメスの発情汁のにおいと、いやらしい粘膜のクチュ音が満ちていく)はふ♡ ん、んぅ…♡ (2018/11/6 01:46:09) |
カボチャ頭♂18 | > | アナルも敏感だもんな。これだけでこんな甘い声出しちゃうんだもん。(甘い声を出すどころか刺激が背筋まで伝わって、それを反らしていて。彼女が腰を落し始めれば尻尾から手を離す。マン穴とチンポの先端がキスするだけで垂流しのマン汁がチンポに纏わり付く)あれだけねだってたのに焦らすねぇ…。(こちらとしては焦らされるような刺激しか与えられないが、彼女とすればそれだけでも気持いいのかも知れない。ストッキングを破っただけ、と言うのに牝汁の臭いが一気に鼻先まで伝わってくる) (2018/11/6 01:52:56) |
猫耳尻尾♀18 | > | だって、とろとろの、ぐちょぐちょの、アツアツにしたほうが気持ちいいもん…♡(かけられたことばに調子に乗ってそう言い返す。デカケツをぷりっと突き出して、ぬぷ…♡とチンポをのみこんでいく…フリをしながら、亀頭だけ穴で飲み込んで。穴をうねうねと蠢かせながらマン肉で亀頭を舐めあげては、尻尾揺らしながら腰をあげてぬぽん…♡とおとたてて引き抜き、先端と穴でキスしたまままたゆっくり亀頭だけ飲み込んで…を繰り返す)はぁ、んん♡ あふ♡ きとう、ピスとん…♡ (2018/11/6 01:58:05) |
カボチャ頭♂18 | > | もうすっかりそうなってるだろ。(焦らされるのにもそれにふさわしい時間という物がある。もうしばらく続くかな、と思えば身体を起して突出されているデカケツに手を伸し、それを撫回して。まるで時間つぶしのように)それで気持よくなれるん?(鬼頭だけをずっと刺激されている状態。デカケツを撫回し、なんとか黙っていたがもう我慢ならない。撫でる手に力を込め、がっちりデカケツをホールドした瞬間。一気に突上げる)ほら、動けよ。(突上げ、子宮口を圧迫したまま腰を下ろし、デカケツから手を離して彼女が動けるように) (2018/11/6 02:03:26) |
猫耳尻尾♀18 | > | お゛ほーー!!♡♡♡(チンポ突き上げられて踵あげたつま先ピン立ちの彼に足裏見せて、デカケツ突き出した状態でのオホ声。子宮口突かれて前傾姿勢になってびくんびくん、白目剥いて半笑いはりつけて、動けとの指示に、スイッチ入り切り、尻たぶひらいて尻尾の付け根から腸液とローションのミックス汁垂らしたデカケツが上下に揺れだす。チンポ咥えこんだマンコ穴がズッポリと奥まで咥えこんで、膣肉をチンポにみちみちに絡ませ、穴をきゅんきゅんに絞めつけ吸い上げながら、お尻をあげては、ぬぽん!ぬぽんっと何度もおろして)あ゛っひ♡ ん゛ぉ♡ぉっぉ♡あひ♡ひん、ひぃぃん♡ お゛ほ♡ ん゛ぉぉぉ♡あふ、あふ、あひぃぃん♡ (2018/11/6 02:10:36) |
カボチャ頭♂18 | > | 後ろから聞くオホ声ってのも面白いね(彼女がこんな事になっているというのに全く暢気そうな。彼女の身体が痙攣するのと声を聞く限り、きっと白目をむいているのだろうなぁ、と思いながら指示をすればその通りに動き始める彼女。デカケツを振下ろす度に、むちむちのそれがその衝撃で揺れる)あれだけ焦らしてたのに、いざチンポ突っ込まれればこんな激しく動いちゃうんだもんなぁ。(背中に枕を挟んで上体を起し続けて尻を動かし続ける彼女の背中を眺める。口まんこと同じようにザーメンを搾り取ろうとするマンコ穴が気持よい) (2018/11/6 02:16:38) |
猫耳尻尾♀18 | > | (前傾姿勢になっての激しい尻振り。ギンギンになったチンポにマンコ穴を串刺しにされながら、ずっぽんずっぽん、卑猥で下品な音たてて、穴でチンポしゃぶり腰を落とす。彼の見えないところでデカチチが上下にゆさゆさ揺らして、咥えこんだアナルパールに腸内でゴリゴリにコスられながらも、彼の脚に手を添え体を支えながら突き出してデカケツ小刻みにぐっちゅぐっちゅ回して違う刺激をたてては、奥まで咥えこんで、尻をぴったりと彼の体につけ、尻尾で彼の腹を撫でまわしながら、ねっとりとした動きで前後に動いて)ほーっ…♡ ほーっ…♡ ほぉぉー…っ♡ …っん゛♡ん゛…っ♡ (2018/11/6 02:24:52) |
カボチャ頭♂18 | > | (彼女のデカケツがこんなに激しく動いている様子をまじまじと見たのは初めてかも知れない。彼女の身体を後ろからだが見ても楽しんで。いつの間にかはだけていたマント。降りてきた尻尾が腹を撫回しくすぐったい)…休んでいる暇はないぞ。(また勢いよく突上げ、そのまましばらくこちらで腰を振る。もうちょっと身体を起せば、背中から手を回しゆさゆさ揺れるおっぱいを鷲づかみに。ピアスを指先で擽りながら形を変えるほどにおっぱいを揉む。十分に楽しめばおっぱいから手を離し、腰も動かなくなって) (2018/11/6 02:32:18) |
猫耳尻尾♀18 | > | お゛ほぉおぉ♡♡♡ そっそ、そっちうごかなくていい、よぉ゛ぉぉっ♡ あっこ、こわれりゅ♡ おっきぃチンポでマンコ壊れ、りゅ、うぅ゛っ♡♡♡(インターバルにはいったネットリ動きを掻き割るかのような、ズッポズッポと激しい動きにチンポ出し入りされお尻がくねくね動いて尻尾がびったん、びったん♡揺れるデカパイとリングピアス。アナルこすれてマンコ穴も締まり吸い付き、チンポに絡んだ膣肉が蠢いて。おっぱい揉まれてびくぅん!♡震える。弱い挿入中の胸弄り。)あ゛っぁ!♡あ゛!♡だめ、だめ乳首弱いの、ぴっ、ピアスのせいで、乳首っあ゛あひぃぃ!♡(イキそうになった途端に止まる鬼ピスに、イキたくなった膣が溜まらなくスパートをかける。再度前傾姿勢で足裏見せ踵あげつま先ピン立ちでデカケツ尻たぶ割ってアナルにぶっさされた尻尾見せながら激しく腰揺らしデカケツふってズッポズッポ♡)ん゛ほぉおぉ♡ ん゛も、もうだめ♡イグ、イグううう、イッていい?イギたい♡イかせてぇぇ♡♡♡ (2018/11/6 02:42:23) |
カボチャ頭♂18 | > | これでまんこが壊れるなら、とっくにお前のまんこは壊れてるだろ。(まるで感情を持ったかのように揺れる尻尾。おっぱいを揉むだけで更にマン穴の締付けが強くなる。それを掻き分けるようにチンポが何度も出入りして)ピアスのせい?元から弱かっただろ(確かにピアス穴を開けたお蔭で感度は増しているだろうが、彼女を責めるためにこんな事を言って。こちらが腰振りを止めても、彼女はこちらの勢いそのままに腰を振始めて)イクのか?我慢しろ(無慈悲な言葉。と言うよりまだこちらの限界が来ていないだけだが。しばらく彼女に腰を振らせ続ければやっとこちらも絶頂がやってくる)良いぞ。イけ(それと同時にこちらも射精。射精が遅かった分、と言うわけではないだろうがチンポは大きく脈を打って大量にザーメンを流し込んでいく) (2018/11/6 02:50:11) |
猫耳尻尾♀18 | > | ん゛ひどいいぃ!!♡っあ゛!あ゛っあ゛!あ゛!♡(酷い言葉を連続で浴びせられながら腰を跳ねさせる。いつのまにかイクときは彼に許しを乞うようになっていた。もっとひどい言葉で却下されると身勝手にイキそうになりながら狂ったように腰を動かして。ぷにぷにの亀頭やカリで膣壁をひっかかれて、コスられ、ぐっちょんぐっちょんになりながら必死に耐えていると、いきなり許可が下りる。思わず腰落として奥までチンポを飲み込むととっくのとうに降りてきた子宮口に当たって、ぐりんぐりんっと刺激されればもう限界♡ぶびゅるるる♡とマンコでザー汁飲み干しながらのガチアクメ♡おしりヒクヒク、マンコあなヒクヒクさせながらお口縦に開いて叫ぶ)い、イグ!イグうううううん!!♡♡♡ (2018/11/6 03:00:56) |
カボチャ頭♂18 | > | って、結局我慢してるんじゃねえか(酷い、とか言いながら自分の言葉に素直に従う彼女をまた笑う。必死に腰を振続ける彼女のいきなり許可を下せば、腰が抜けたように一気にデカケツを落す。すっかり降りきっていた子宮口に当り、それを更に押上げるようにしながら、子宮に直接射精。射精の快楽を楽しんでいれば、ひくついていたアナル)尻尾、ひり出せ(射精も完全に終っていない最中にそんな事を) (2018/11/6 03:07:16) |
猫耳尻尾♀18 | > | あ゛っぁ゛♡あひ、あ゛ひぃぃぃ…!!♡♡(白目剥いてイキながらも指示されたとおりにお尻の穴に力を入れる、やがてアナルの入り口の肉がぽこぽこ、と浮き上がって、アナルパールが一粒ずつ、アナルの入り口をコスりながら出てきて)…ぉほ♡ ほ♡ おほ♡ ほ♡ おほぉぉぉ…♡(さいごのおっきいひとつぶをぶりゅうっと、腸液とローション混ざった液を垂らしながらも吐き出すと、ぽとんっと彼のお腹の上にできた液だまりに落ちる猫尻尾つきアナルパール。 (2018/11/6 03:18:46) |
猫耳尻尾♀18 | > | …あひ、あひ、ひぃ…♡イギ、まヒた…♡ (2018/11/6 03:19:05) |
カボチャ頭♂18 | > | (アナルのふちが捲れ上がって、ゆっくりゆっくり、アナルパールがひり出されてくる。最後の一粒をひり出せば、ぽっかりと開いたままのアナル。それを眺めながら尻尾を拾い上げて、彼女の息が収るのを待てば)さあ、帰るか。(彼女と一緒に二人の部屋へ帰っていった) (2018/11/6 03:23:58) |
カボチャ頭♂18 | > | 【こんな感じで〆です?】 (2018/11/6 03:24:04) |
猫耳尻尾♀18 | > | 【はーい♡ 遅くまでありがとうございましたぁー♡ またあそんでください♡】 (2018/11/6 03:25:15) |
カボチャ頭♂18 | > | 【はいはーい。では落ちます】 (2018/11/6 03:25:50) |
おしらせ | > | カボチャ頭♂18さんが退室しました。 (2018/11/6 03:25:56) |
おしらせ | > | 猫耳尻尾♀18さんが退室しました。 (2018/11/6 03:27:26) |
おしらせ | > | 田仲拓也さんが入室しました♪ (2018/11/11 22:02:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、田仲拓也さんが自動退室しました。 (2018/11/11 22:22:13) |
おしらせ | > | 介護ヘルパー♂28さんが入室しました♪ (2018/11/11 22:45:34) |
おしらせ | > | おさんが入室しました♪ (2018/11/11 22:47:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、介護ヘルパー♂28さんが自動退室しました。 (2018/11/11 23:05:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、おさんが自動退室しました。 (2018/11/11 23:07:53) |
おしらせ | > | 介護ヘルパー♂28さんが入室しました♪ (2018/11/11 23:19:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、介護ヘルパー♂28さんが自動退室しました。 (2018/11/11 23:39:53) |
おしらせ | > | メンヘラ女♀19さんが入室しました♪ (2018/11/12 01:11:20) |
メンヘラ女♀19 | > | 【今晩は、お邪魔します。あまり長居は出来ないかもしれませんが、待機してみます。】 (2018/11/12 01:12:00) |
メンヘラ女♀19 | > | (長い長い夜、暗い夜闇に溶けてしまいそうな程、黒いニットワンピースと黒のストッキング、黒のブーツを身に纏い、唯一明るく煌めく髪を靡かせて、また此処に辿り着いた。慣れたように部屋に入り、靴だけを脱いでベッドの端に腰を下ろす。窓からは綺麗な夜景が見え、きらびやかな景色にグレーのカラコンに彩られた目を思わず細める。)…静かだなぁ。(小さく呟いた声も部屋に響く程に静かで、それが孤独を感じさせるのか、ベッドの上で体育座りをし、膝に顔を埋めてしまう。) (2018/11/12 01:17:05) |
おしらせ | > | 警備員♂30さんが入室しました♪ (2018/11/12 01:19:15) |
警備員♂30 | > | 【こんばんは、眠り落ちてしまう可能性がありますが…なるべくその前に伝えれるようには気をつけます故、短時間でもお付き合い出来たらと思います。】 (2018/11/12 01:20:06) |
メンヘラ女♀19 | > | 【こんばんは。貴方は…全裸の方のお部屋で遊んでいただいた方でしょうか?再び逢えて嬉しいです。こちらこそ、時間も時間なのでサクッとめにお相手願えたら幸いです。】 (2018/11/12 01:21:29) |
警備員♂30 | > | 【はい、少しプロフィールが変わっているかもしれませんが、貴女の思い当たる警備員でございます。えぇ、かしこまりました。このまま書き出しますのでお待ちくださいませ。】 (2018/11/12 01:22:34) |
警備員♂30 | > | (夜間の警備を終えて帰宅するも…普段は昼から夜までの警備がほとんどで深夜までを担当する機会は少なかった。だから、帰りの手段は徒歩のみと頼りなく…仕方なしに宿泊兼ねて例のお部屋の類似する別の部屋へ。) …ここも、そういう所、なんだな…と。おや、キミはあの時の。(ガチャり、扉を開けて…全裸にはならず、靴を脱いでは部屋を上がろう。…先客の黒いブーツが誰なのか、直ぐに視界から写ったその姿に驚きの声をひとつ。…いつ見ても儚く、美しい少女がそこにいたのだ。)…やぁ久しぶりだね。…今の様子だと、人肌が恋しく感じたかな?(くつくつ、座り込む姿に微笑ましく思いながらも…両手広げて彼女の横側か後ろに寄ることが出来たら…雰囲気からして寒がっているであろうその体を暖めようと抱きしめてみたり。) (2018/11/12 01:27:56) |
メンヘラ女♀19 | > | (不意に、扉の開く音。徐に顔を上げて振り向けば、もう会うことはないと思っていた彼の姿。別の会場で一度夜を共にした彼だが、まさか再開するとは思ってもみなかった。驚いたように見開いた目は輝き、体制を崩して近付く彼を迎え入れようと身体を反転させる。)……!あな、たは…この前の…!わぁ…っ、また会えるなんて…嬉しいです…!(先程までの寂しげに丸めた体制を茶化された言葉には気にも留めず、ただ感情のままに気付けば抱き締める彼の胸元に飛び込み、背中に腕を回していた。暖かい体温に目を細め、顔を擦り寄せる。)…ん…、寂しくなったんです。でも、もう寂しくない。(落ち着いたように顔を綻ばせるが、直後以前の行為を思い出す。この部屋も勿論、“そういう部屋”だ。また今夜も、彼に…と想像を膨らませてしまえば身体は熱を孕み、黒の下着の中ではじんわりと湿り気を生み出していて。) (2018/11/12 01:36:36) |
警備員♂30 | > | (遠目からすれば物静かで儚く、それにいて謎めいた美少女。…けれども己と合間見た際は一転して甘えん坊な一面を覗かせてくれた。…背中に絡みつく細い手腕、正面から密着するのは、柔らかな生地とその中にときめかせているであろう胸。の感触。)…上手いこと出逢えてよかった。…だが、本当に寂しくなくなったのか?…此処、随分と寂しがっているじゃないか。(銀髪と白い肌以外は黒一面の服装。…無論、ワンピースのスカートの中も漏れなく黒色。…クロッチを指でなぞればぬるり、湿った感触に確信しては)…尤も、俺の方は会いたくて、繋がりたくて…こうなってしまったんだがな。…いきなりで、大丈夫か?(ズボン、及びに穿いていた下着を脱げば、早くも準備万全と言わんばかりに隆起させた一物。確認するように割れ目に竿を押し当てて…ずりゅ、ぐっぢゅ、にぢゅぬぢゅ… 竿に蜜を纏わせる音を立てながらも…準備がいるのか、今すぐ、己を求めているのか。) (2018/11/12 01:45:29) |
メンヘラ女♀19 | > | …え……、んっ…ぁ! (彼の意図することを考えていたのも束の間、いつの間にか忍ばされた指で布越しに割れ目をなぞられては小さく声をあげる。布に染みた愛液が彼の指を湿らせ、一気に雰囲気が作られてしまう。)…うん、まだ…寂しいかも。でも、貴方の方も、こんなになって…(急く様に亀頭ですりすりと入り口を擦られゾクゾクとした感覚が背中を這えば、彼の質問には頷き、早々とストッキングと下着だけを脱いではそのまま向い合わせで彼の太腿の上に跨がり、ゆっくりと腰を沈めていく。)勿論、私だって…もう、我慢でき…な……ぁっ…から、ぁ…っ、 (ワンピースは着たままのため繋がったのは感覚だけで確かめる。奥まで収めてしまえば満足そうに柔らかい笑みを浮かべて。) (2018/11/12 01:54:50) |
警備員♂30 | > | (恥ずかしがる雰囲気は見られない…それ程に寂しい思いを抱いていたのだろう。意地悪、と言われそうな言葉を紡ぐことなく素直に答える彼女に…やらしい女、なんて言えるわけがない。)…本当に、甘えん坊だな。まぁ、そういう俺は、欲しがり屋、何だが。(ベッド上の騎乗位。されど上半身ヲ起こすことは出来た。ニットワンピの中で隠れている分、深くつながり合うその感覚が強く感じ…心地良さ気な吐息が絶えず零れて。)…折角の再開だ。…お前の中に俺の事を忘れないように…温めて、やるからな…っ。(ーーーギシ、ギシギシ。ベッドのバネを利用して腰を跳ねるように揺さぶって抽迭時の擦れる刺激を与えながらも。片手は彼女の背中に、もう片方を後頭部に回し、掴んでは。…ちゅうっ、と再会できた喜びが伝わるように…遅かったキスを落としてみようか。) (2018/11/12 02:02:17) |
メンヘラ女♀19 | > | えへへ、甘えん坊だし、同じく欲しがり屋さんですよー。(繋がった侭動かずに行われる談笑。とても暖かくて幸せで。彼の言葉を合図に始まった突き上げに、身体が浮き上がりそうで思わず彼の首に腕を回ししがみつく。)ひゃ…っあ、ぁ…!ん、ん…っは……いっ、ぱい…温め、て…っ! (そのまま唇が重なり、角度を変えて何度も何度も繰り返す。自ら舌を覗かせ、彼の唇をぺろりと舐める。その合間にも甘い吐息と小さい矯声は漏れ、然し此方も負けじと合わせるように腰を上下に動かし、更なる快感を生み出して。) (2018/11/12 02:10:36) |
警備員♂30 | > | (いつかの日に、彼女は自らメンヘラ気質があると言っていたような気がするが…己からすれば其のようにはこれまでも、そしてこれからも思えない、感じない、認めない。 裸とは違った、黒い服に覗く白い肌のコントラストが興奮と愛おしさを感じて。)あ、ああっ、もちろんだともっ。さぁ、もう少し、だっ、このまま…満たして、やるからなっ。(ベッドの軋む音に加えて、ばちゅっ、ぱちゅんっ、肉のぶつかる音が大きく鳴りだして。そして、まもなく訪れる限界の突破に…彼女の横腹を掴んでは。大きく持ち上げて)…さあっ、たっぷり、うけとれ、よっ…!!(ーーーどぢゅんっ!浮いたところに座らせるように落とし、その落ちた腰に迎え撃つように跳ねる己の腰が勢いが最高点に到達した際に響く体内からの音。直後には…どびゅるるるっ、ぶ、びゅるるっ、びゅうぅぅぅ…!! 噴き上げる白濁に引き抜くようなことはさせぬよう抱きしめながら…ベッドに起こしていた上半身を寝かしつつ、彼女は己の上に寝転がせては…出し切るまでの間、白い髪を撫でておこうか。) (2018/11/12 02:20:42) |
メンヘラ女♀19 | > | ん、んぅ…っあぁ…あ、んっ…!(彼の首にしがみつきながら、肩に顔を埋める。この行為が終わってしまえば、また寂しくなるのだろう、そんな風に考えてしまう己の思考に呆れ歪む顔を、彼に見られないように。ぎゅうっと腕の力を強め、離さないとばかりに彼に抱き付く。)は、ぁ…あっ!も、…イッ…ちゃ……ッ、ひ…あ゛ぁ、あ…っ!!(そんな悶々と思考も快感に塗り替えられ、絶頂が近付いてきた事を告げた瞬間、彼の肉棒がぎりぎり抜けない程度まで引き抜かれたかと思えば、一気に奥まで貫かれ、悲鳴に近い、然し何とも嬉しそうな声をあげながら絶頂を迎える。しがみついたままビクビクと身体を痙攣させ、同時に果てた彼をきゅうきゅうと締め付ける。そのまま彼の胸に倒れ込めば、幾度も脈打ち白濁を撒き散らす感覚を、余韻に浸りぼやりとした口許を笑みに歪めて感じていた。) (2018/11/12 02:29:28) |
警備員♂30 | > | (ーーー上に倒れ込んだ彼女の程よい重みが心地良い。…この部屋から出ればまた会うのはいつになるのだろうか分からないのは寂しいものの、少なくとも今は彼女の存在が身体を通して感じる。…ドクン、ドクン、程なくして迸りが収まれば…引き抜く、事はせずに。)…おつかれ。…これで少しは、温まったか?寂しさが、薄まったか?(頭を撫でて問いかけながらも…仰向けから、組み敷き、彼女を逆に仰向けにさせてベッドに沈ませれば。萎えぬ剛直をぐり、ぐりと最奥に擦り付けて)…悪いな。俺の方は、まだまだ足りないんだ。…だからよ、お前の今後の予定なんて知っちゃこっちゃない。…俺の気が済むまで、このまま…!(温めてやる。時間いっぱいまでは離さねーぞ、なんて言うかのように、パンッ!パンッ!彼女の下腹部に打ち付ける音を響かせよう。まだまだ、夜は終わらせない。) (2018/11/12 02:38:02) |
警備員♂30 | > | 【眠気が大丈夫でしたら続けても大丈夫です、眠気がありましたら、このまま〆でも大丈夫でもよーっ】 (2018/11/12 02:38:41) |
メンヘラ女♀19 | > | (暫し、彼の上で息を整えていた。…何とも心地良い。ふわふわとした感覚の中、彼の問い掛けに頭だけを軽く持ち上げて。)ん…ありがとう、すごく、満足した。(えへへ、と軽く照れた様な笑みで返す。心中、まだまだ足りない、もっとこのまま…という欲は圧し殺して。そんな時に不意に体制が変わり目を丸くさせる。組み敷かれ覆い被さる彼を見上げ、直後まだ硬さを保ったソレが奥を擦りビクッと身体を跳ねさせる。)ひゃ、う…っ!ちょっ、と…休憩…イッた、ばっ…か、り……ぁ、あ…ひゃ、あ…ァ…っ!(一度果てた身体は敏感に快感を察知し、制止も儘ならないまま突き上げられ、ただただ矯声をあげることしかできず。…ああ、よかった。なんて思ったことは、彼には内緒にしておこう。) (2018/11/12 02:46:03) |
メンヘラ女♀19 | > | 【断りたくはないですが…時間が時間なのでこれで〆にさせてください…(泣)今度もしまた機会があれば早めの時間に来るようにします故、もしまたお会いできればその時はゆっくりと…!。・゚・(ノД`)・゚・。】 (2018/11/12 02:47:11) |
2017年04月16日 21時57分 ~ 2018年11月12日 02時47分 の過去ログ
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>