「松なり」の過去ログ
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2018年11月09日 13時40分 ～ 2018年11月12日 17時16分 の過去ログ
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| 紳士ｴﾝｼﾞｪﾙ | > | (それからしばらく言葉もなく、のんびりと雲を眺めながら抱き合っていれば、｢楽しみだな、｣とゼウスがぽつりとつぶやく、そうだな、と返そうとするがやっぱり息子を取られて悔しいのか何も言わずにいれば｢も〜、｣と呆れたように笑われる、そんな幸せを噛み締めながら少し疲れたと言って自分の最愛の人を抱きしめる、｢しょうがないなぁ〜、｣と笑って抱き締め返してくれる相手にぽかぽかと眠気を誘われれば、｢お仕事お疲れ様、ゆっくり休めよ、｣と言っておやすみのキスをされる、いつか息子にもこんな平和な時間が訪れる事を祈りながらそっと目を閉じたーーーーーーーーーー) (2018/11/9 13:40:37) |
| おしらせ | > | 天使キラーさんが入室しました♪ (2018/11/9 13:41:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天使キラーさんが自動退室しました。 (2018/11/9 15:28:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、紳士ｴﾝｼﾞｪﾙさんが自動退室しました。 (2018/11/9 15:28:31) |
| おしらせ | > | OSOさんが入室しました♪ (2018/11/9 23:36:54) |
| OSO | > | ふわぁ、はよぉ……(今日はライブの当日。朝、楽屋へと赴けば既に何人かが集まっていて時間が来るまで席に座って雑誌でも見ようとひとつの本を取ってはペラペラと捲り始める。ここ最近恋人であるおそくんと連絡がつかなくなり始めて数週間が過ぎた、忙しいんだろうと我慢はしているけどそれでも寂しいことに変わりはない…、そんなことを思いながら雑誌を捲り続けていればとあるページに目が止まる) (2018/11/9 23:36:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、OSOさんが自動退室しました。 (2018/11/10 00:25:35) |
| おしらせ | > | FRUTYおそさんが入室しました♪ (2018/11/10 00:43:50) |
| FRUTYおそ | > | ...う〜ん、どうしよう...(カメラの視線から逃げ続けてもう何日がたったか...テレビをつければ流れているのはある人気アイドルの熱愛報道、でかでかと書かれたタイトルは...｢FRUTY 松野おそ松、人気若手女優と熱愛中！？｣...これである、)はぁ〜...(まったくため息しか出ない、もちろんこの女優とお付き合いなんてしているわけもないし、何より自分には既にOSOという愛すべき恋人がいる、彼はもうこのニュースを見ているのだろうか？連絡を取りたいがカメラから逃げる際に携帯を下水に落としてしまい連絡を取る手段がない、もしかしたら今頃あのニュースはなんだとメールが何通も送られて来ているのかもしれない...)はぁ〜〜〜...、(先ほどよりも長く深くため息をついては家の外にぴったりとくっついて離れない報道陣をカーテンの隙間からジトリと覗き見て、) (2018/11/10 00:44:01) |
| おしらせ | > | OSOさんが入室しました♪ (2018/11/10 00:54:21) |
| OSO | > | ……なんだよ、これ……おそくん……おそ君に電話、しなきゃ…(同様しているのかその雑誌の記事から目を離せない、その記事にはアイドルおそ松と女優が熱愛中、と書かれた記事で震える手で自分の携帯を取り出してはそこからおそくんの連絡先へと電話をかける。だがいくら待ってもコール音は続くだけで出たと思えば留守番電話へと繋がり「なんで繋がらないの……？」と焦り出す)……おそくん、もしかして今この女優と会ってて出ないとか……?俺とは遊びだった？本命が居た？(そりゃそうか、俺は男、相手は女、俺みたいな胸も柔らかくない硬いだけのやつより柔らかいからだですべすべの肌のやつの方がいいよな、と思えばどうしよう、と俯く。これから歌うって時にこんなものを見てしまったら歌える自信が無い、でも歌わなきゃ、せっかく楽しみにして来てくれた人達に申し訳ない、そう思いながら時間になったのかふらふらと体を揺らし真っ白な頭で楽屋を出る) (2018/11/10 00:54:25) |
| FRUTYおそ | > | OSO...今日はライブだったのに...(行けなくなったライブのチケットを眺めてはしゅんと落ち込む、もちろん今回のライブも沢山のファンの中で必死に手に入れた1枚だ、しかも最前席、)OSO〜、OSOのライブ〜、行きたいよぉ〜、最近全然会ってないし！！(こんなんじゃ全然OSOが足んない！！おれ死んじゃう！！と喚きながらじたばたと暴れては転げ回る、外が少しざわざわと騒がしくなればドタバタと玄関が開かれて聞き慣れた声が聞こえてくる、｢はいはいどいてどいて！ここからは侵入禁止！みんな下がらないと不法侵入で通報するからね！？｣そう言って報道陣を押し退けバタンっと扉を閉めたトド松がふぅ〜、と汗を拭いながら部屋に入ってくる、｢お待たせおそ松兄さん...て、あらら、だいぶ参ってるみたいだね、｣床で涙目でグズグズと寝転がっている俺を見ればクスッと苦笑してガサガサと買い物袋をテーブルに置く、)ん...さんきゅー...1人で買い物も行けないなんて情けないぜ、まったく...(そう言ってため息をつけば｢どういたしまして、｣と返事が返ってくる、｢でも笑い事じゃないよね、OSOくんは大丈夫なの？｣というトド松の声にドキッとしてはまたズーンと落ち込んで) (2018/11/10 01:12:45) |
| OSO | > | …〜♪…(歌を歌い終えれば楽屋へと戻る、今日は上手く歌えなかった、みんなに申し訳ないな、と思いながら「お前ら、今日は悪い…」そう謝っては事情を知っているからか怒られることは無かった。)……おそくん……今日はいなかったな…(やっぱりあの記事はほんとなのかな、だから来なかったのかな、どうしよう.俺、もう必要ない…?捨てられるのかな、そんなことを考えながら泣きそうになりながらも必死に歯を食いしばっては俯いて) (2018/11/10 01:24:31) |
| FRUTYおそ | > | 全然連絡取れてない...、最近忙しくて会えなかったし...(ズーンと沈んでしくしくと泣いていれば｢そんな事だと思ったよ...はい、これ、｣と言ってトド松のカバンから現れたのは新しい携帯電話、｢買ってきてあげたからこれ使いなよ、僕としても兄さんと連絡取れてないのは不便だし...、優しい弟に感謝してよね？｣そう言ってにこっと微笑む、)え、まじ！？さんきゅートド松！！お兄ちゃんお前のこと信じてた！！ほんとだぜ？ドライモンスターなんて思った事一度もねぇから！！(奪い取る勢いで携帯を貰えば急いで恋人の電話番号を入力する、よく見ればトド松の使っている携帯より一つ前の機種だが文句を言える立場ではないので有難く使わせてもらうことにする、発信ボタンを押してはプルルルルという音を聞きながらトド松に気を使わせないよう部屋を出て廊下の一番奥の部屋へと向かって、) (2018/11/10 01:38:32) |
| OSO | > | ……はぁ…(気を利かせてかほかのメンバーは先に帰り残ったのは俺一人だけ、次に会う時は別れ話になるかな、と考えながらぼんやりとしていれば自分の携帯が鳴り出す)……誰だ？見たことねぇ番号だな……(怪しいけど出ねぇとどこの誰かもわかんねぇし出てみるか、と考えては電話ボタンを押して耳にあて「もしもし？」と問いかける) (2018/11/10 01:43:17) |
| FRUTYおそ | > | OSO！！よかった、繋がった...俺俺、おそ松、(知らない番号からの着信に出てくれるか不安だったが、一応繋がったことにほっといきを吐いて、)今日のライブ行けなくてごめんなぁ、ほんとは最前列で応援するつもりで...って違う！そうじゃなくて、あの...、今時間大丈夫か？ライブの後で疲れてるとは思うんだけど、話があってさ...(あんなに大きくニュースになっていればきっとOSOも知っているのだろうと思えば少し気まずそうに話して) (2018/11/10 01:51:40) |
| OSO | > | ……おそ、くん…?(あぁ、おそくんだ、久しぶりのおそくんだ、どうしよう、声聞いただけなのに嬉しくて涙が出てきちゃった、何か言わないと、そう考えていれば相手の方から今時間はあるか、話がある、と言われ"あぁ、とうとう来たんだ、"と考える)えと、おそくん……俺も、話……ある…っ、(おそくんの口から好きなやつができたから別れてほしいなんて聞きたくない、それならいっそ俺の方から言った方がきっと傷も少なく済むよね、そう自己解決しては自分も話がある、と呟いて) (2018/11/10 01:56:10) |
| FRUTYおそ | > | へ、話...？(相手からも話があると言われればサッと顔が青ざめる、やっぱり熱愛報道の件についてだろう、相当怒っているのだろうか、まさか別れ話！？なんて思えば焦りでだらだらと汗が滲んでくる、)あ、ちょ、ちょっとまって！違うんだ、その、ごめん！あの報道見たんだろ？あれ嘘っぱちだから！俺は浮気なんてしてないし！今だってOSO一筋だし！ていうかそもそもOSO以外に興味ねぇし！...つまり、あの報道は勘違いだから！あの女優の子収録で一緒だったんだけど、ちょっと失敗してマネージャーさんに怒られてて...、そんで落ち込んでるところにガラの悪いファンの人に囲まれてたからちょっと助けただけなんだ！なんかすげー泣いてたし...肩抱いてたのはとりあえず暖かい場所に移動させてあげようとしたからで...、だから！俺は浮気なんてしてないから！絶対！...だから...別れるなんて言わないでくんねぇ？(必死で無実を伝えてはしゅんと落ち込んだような声で話して、) (2018/11/10 02:12:13) |
| OSO | > | ……っ、おそくん、おそくんは優しいね、(ほんとおそ君は優しい、もう要らない俺なんかのために俺が悲しまないように嘘までついてくれて、きっとそんな優しいおそくんだから相手は好きになったんだろうな、おそくんはあの女の人のどこを好きになったんだろ、優しいところ？可愛いところ？胸が大きいから？)ねぇ、おそくん……俺なんかのために嘘なんかつかなくていいよ、別に俺は気にしてないから、(大丈夫だよ、あんたに迷惑かけないから、だから俺の事は気にせず…「しあわせになってよ、おそくん……大好きだったよ、」別れ話、おそ君の口から聞きたくないから、ずるい俺でごめんね、大好き、愛してたよ、と思いながら涙を一筋流して「ばいばい、おそくん…っ、」そう言って通話ボタンを切る) (2018/11/10 02:19:38) |
| FRUTYおそ | > | え...、ちがっ、嘘なんかじゃなくて！(何か勘違いしている様子の相手に焦って誤解を解こうとするが、ばいばい、おそくん、という言葉にひゅっと喉から空気が通り抜ける、右耳からツー、ツー、と電話の切れた音がしてハッと我に帰れば急いでもう一度同じ番号にかけてみる、)くそっ、なんで...っ、(何回かけてもOSOが電話に出ることはなく、ついには留守番電話に設定されていて焦りでじわじわと汗が頬を伝う、こうしてはいられないとドタバタと部屋に戻ってはなるべく目立たず変装しやすい服を探してクローゼットを漁る、驚いたトド松が｢どうしたの！？｣と声をかけて、)OSOが、別れるって...っ！(焦りすぎて言葉が出ずになんとか単語を繋げれば事の流れを察したトド松がハッと息を詰める、)どうしよう、俺、俺は...っ、(何よりも大切で愛しい人を傷つけてしまった、悲しませてしまった、何とかしなくては、と焦っていれば隣からばさりと音が聞こえてピンクのシャツが差し出される、｢はいこれ、僕の服着て行きなよ、これは貸しだからね、｣そう言ってトド松がどんどんと服を脱いでいく、)トド松...(さんきゅ、と言って服を受け取ればトド松の服と交換をして、) (2018/11/10 02:44:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、OSOさんが自動退室しました。 (2018/11/10 02:44:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、FRUTYおそさんが自動退室しました。 (2018/11/10 05:15:31) |
| おしらせ | > | OSOさんが入室しました♪ (2018/11/10 09:38:20) |
| OSO | > | …………(携帯の電源も切ればそのまましばらくぼーっとする。言ってしまった、正直にいえば別れたくなんてないよ、でも仕方ないんだ…たとえあの話が本当だったとしてもきっとあの女優はおそくんを好きだしおそくんも俺みたいな男よりかわいい女の子の方がいいに決まってるから…。)……帰ろう、いつまでもここに居たら迷惑だし、(これからどうしようか、とふらふら歩きながら楽屋を出てそのまま家へと戻るために街を歩けばいろんな人からの視線を感じる、どうやら変装もせずに出てきてしまったらしいが今の自分は何も考えられずただ頭が真っ白になるだけだ) (2018/11/10 09:38:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、OSOさんが自動退室しました。 (2018/11/10 10:01:24) |
| おしらせ | > | FRUTYおそさんが入室しました♪ (2018/11/10 10:05:47) |
| FRUTYおそ | > | 行ってくる！(トド松の服を着てドタバタと玄関に出れば｢はいはい、行ってらっしゃい、｣とにやにやしたトド松が手を振っている、きっと俺がOSOの一挙一動に振り回されて、なんだかんだでちゃんと恋してる姿が面白いのだろう、外へ出ればここぞとばかりに報道陣が集まってくるがトド松のフリをしてなんとか逃げ切る、同じ顔って便利だよな、それから立ち止まることなく走り続けて今日のライブがあった会場までやってくる、)あの、すみません、フルーティのトド松です！今日公演予定のOSMTバンドの楽屋ってどこでしたっけ...？(そう問いかければ｢あぁ、そのバンドでしたらもうとっくに帰ってしまいましたよ？｣という係員の言葉にやっぱりかと肩を落としてOSOの家の方向へ走り出す、お願いだから出てくれと電話をかけても留守番電話に繋がるだけで舌打ちをする、ふと目の前の女子高生達が何やらテンションの高い様子で｢さっきのやっぱりOSO君だよね？｣｢やばい！色紙持ち歩いてればよかった！｣と盛り上がっている、つまりOSOはここを通った事は間違いないようだ、そこから少し走っていけば信号に立ち止まっているOSOの姿を見つけてそっと近づいて、) (2018/11/10 10:05:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、FRUTYおそさんが自動退室しました。 (2018/11/10 11:56:34) |
| おしらせ | > | OSOさんが入室しました♪ (2018/11/10 14:23:11) |
| OSO | > | …おそくん.今ごろ何してるかなぁ、もう関係ないしどうでもいいか…(楽しかったな、おそくんとの思い出、家に帰ったらおそくんの出てる雑誌とかおそくんから貰った物も全部捨てなきゃいけないのか…家に帰りたくないな…、もう何も考えたくない。このままと青になる前に渡ってしまおうか、と考え出しては一歩足を踏み出す) (2018/11/10 14:31:28) |
| おしらせ | > | FRUTYおそさんが入室しました♪ (2018/11/10 14:48:35) |
| FRUTYおそ | > | っ、！！(赤信号だというのに歩きだそうとする相手に焦って手を伸ばせばしっかりと腕をつかんで、ぐいっと引き寄せて後ろから抱きとめる、)何してんだよ、お前...っ、(バクバクとうるさくなる心臓の音を聞きながら耳元で囁く、隣に立っていた男性が何だ？とこちらを見れば帽子を深くかぶって顔を隠す、ピッポッ、と音が鳴って信号が青になれば皆何事も無かったかのように横を通り抜けて信号を渡っていく、｢ねぇ、あれOSOくんじゃない？｣｢え、うそまって、隣にいるのって...｣ふと通りすがった女性からそんな言葉が聞こえれば、ちょっと来て、と耳元で囁いて逃がさないようがっちりと腕を掴んではそのまま道を外れて行って、) (2018/11/10 14:48:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、OSOさんが自動退室しました。 (2018/11/10 14:51:54) |
| おしらせ | > | OSOさんが入室しました♪ (2018/11/10 14:57:30) |
| OSO | > | ……っ！(おそくん!?なんでここに！？そう思いながら離れようとするもしっかりと抱きしめられれば諦めて、信号は青に変わればちょっと来て、と言う相手に手を握られたまま着いてって)…おそくん、なんでここに居るの？しかもトド松くんの格好までして…(誰も居ない場所までくれば立ち止まった相手に握られた手を眺めたままぽつりと呟く。今更何を言われるんだろう…もう別れた俺は関係ないのに、俺の事なんか放っておいてあの女優のところへ行けばいいのに、そう思いながら俯く。耳を塞ぎたくても片手は握られており離そうと力を入れるもそれよりも強く握られれば諦めて) (2018/11/10 14:57:34) |
| FRUTYおそ | > | 馬鹿野郎！！何考えてんだよ！！(誰もいない所に来れば相手を振り返って怒る、)お前っ、死ぬかと思ったじゃんか！ふざけんなよ！もぉ、まじやめて、目の前で逝かれるとかシャレになんないから...(ぐっと眉を寄せて苦しげな顔になればぎゅっと抱き締める、相手の心臓の音に生きていることを実感してはもっと相手の感触を確かめたくて腕に力を入れる、) (2018/11/10 15:25:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、OSOさんが自動退室しました。 (2018/11/10 15:25:33) |
| おしらせ | > | OSOさんが入室しました♪ (2018/11/10 15:35:02) |
| OSO | > | 別に、もうおそくんには関係ないじゃん…俺の事なんてほっときなよ…(あぁ、それともここに来たのもたまたまなのか、女優の人とデート出来ただけとか？はは、そうだよな、じゃなきゃおそくんがこんな所にいるはずない、俺とあったのも偶然でここに連れてこられたのも目の前で死のうとする人を見過ごせないだけ、しかもそれが元恋人だとなおさら……)ごめんねおそくん、俺どうかしてたわ、もう大丈夫だから行っていいよ、女優の人と待ち合わせなんでしょ？早く行かないと怒られるよ？(大丈夫、次は誰にも見つからないところで迷惑かけずにいけばいいもんな、そんなことを考えて) (2018/11/10 15:35:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、OSOさんが自動退室しました。 (2018/11/10 15:56:34) |
| FRUTYおそ | > | っ、なんで、そんな事言うんだよ、関係なくなんかない！お前の恋人だろ？！(そう言って腕を緩めては視線を合わせる、それでも逃げられないよう相手の手は掴んだままで、)ごめんOSO、俺のせいでお前を傷つけちまった...許してくれなんて言わないけど、でも、本当に浮気とかしてないから！デートなんて約束もしてないし、あの時はただちょっと手を貸してあげただけで... だから...、そんなイキナリ俺の前から消えんなよ...、俺まだこんなにお前の事好きなのに...ばいばいって言われて素直に別れてやれるほど簡単じゃねぇんだけど...(そう言って両手で相手の手を握りしめる、すっかり眉は下がって不安そうな、縋るような目で相手を見つめる、)忙しくて連絡取れてなかった事もごめん、こんな報道された事も俺の注意が甘かった、真っ先に教えてやれなかった事も謝る、だから...、考え直してくんね？他に嫌な事あったら全部なおすから！(そう言って相手に詰め寄っては必死に誤解を解こうと訴えて、) (2018/11/10 16:01:32) |
| おしらせ | > | OSOさんが入室しました♪ (2018/11/10 16:09:24) |
| OSO | > | ……ふっ、……んで、なんで俺の事なんかほっとけばいいだろ……っ、俺より女の子の方がいいんだろ！？分かってんだよ！最初からわかってたんだ……っ、(分かってた、おそは俺なんかよりも女の子の方がいいって、分かってた、でも一緒にいたかったから我慢してたのに…あんなの見ちまったらもう全てがどうでも良くなって、頭が真っ白になって…)なぁおそくん……俺はあんたの何……友達？ただの知り合い？もうわかんないよ…もうつかれた、おそくんが俺の事要らないならそう言ってよ、本当はあんたの口から別れ話を聞きたくなかったけどいいよ、もう何も考えたくないんだ……(心がモヤモヤして痛くて辛くて苦しいんだ、だからもう終わらせて、と俯きながら涙を流さぬよう歯を食いしばって呟いて) (2018/11/10 16:09:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、FRUTYおそさんが自動退室しました。 (2018/11/10 16:21:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、OSOさんが自動退室しました。 (2018/11/10 16:29:42) |
| おしらせ | > | FRUTYおそさんが入室しました♪ (2018/11/10 16:41:08) |
| FRUTYおそ | > | 違う！俺が好きなのはOSOだけだよ！最初からずっと...、俺は友達でも知り合いでもない、お前の恋人だよ、OSO...、(必死に訴えてもなかなか納得してくれない相手に焦りが募る、本当に俺はOSOが好きなのに、いつだってOSOの事で頭がいっぱいで、OSO以外に興味すらないのに...どうしたら信じてくれる？、ぐるぐると目が回りそうなほど色々な感情が渦巻く、心モヤモヤして痛くて苦しいんだ、だからもう終わらせてという相手にズキズキと胸が傷んではそっと口を開き、)...分かった、終わらせてあげる、(そう言って強く手を握っては早足で歩き出す、あまりの速さに転びそうになる相手を引き上げてやりながらも足をゆるめる気配はなく、ただひたすら無言で歩いていけば見慣れたアパートが見えてくる、OSOの住んでいるアパートだ、カンカンと音を立てながら階段をのぼり慣れた手つきで合鍵を使って扉を開ければOSOを中に引きずり込んでバタンっと扉を閉める、靴を脱いで寝室に来れば壁に相手を押し付けて逃げられないよう手首を抑えて噛み付くようなキスをする、) (2018/11/10 16:41:19) |
| おしらせ | > | OSOさんが入室しました♪ (2018/11/10 16:41:26) |
| OSO | > | ……っ、(わかった、終わらせてあげると言う相手の言葉にぐっ、と唇を噛みしめてその時を待つも相手に強く手を引かれ転びそうになりながらも着いていけば自分家へと着く。あぁ、そうか、終わらせるには1番のいい場所だよ、ここなら俺も諦められる、そう思いながら相手が合鍵で開けて中へと入れば玄関の扉を閉め寝室へと連れてかれる)んっ、！？ちょっ……おそく……っ、(壁へと押し付けられればそのまま噛み付くようなキスに言葉を発しようとするも口を抑えられれば何も言えず自分でも必死に押し返そうと力を入れて) (2018/11/10 16:46:43) |
| FRUTYおそ | > | ...はっ...、OSO...、(何度も角度を変えてキスをしては舌を絡ませて呼吸を奪うように口内を蹂躙する、いつもの優しいキスではなく激しく舌を擦りつけながらぴったりと隙間なく口を塞いで相手が酸欠になるまで深く長いキスをして、抵抗する手を掴んでは後ろに引き倒してベッドにどさりと転がす、酸欠で必死に呼吸をする相手の上にギシッと乗り上げればトド松のネクタイをしゅるりとほどいて、)OSO、いい子だから、抵抗すんなよ、(そう言ってネクタイで手を縛ればベッドの上の格子に結びつけて固定する、足を開かせて体を割入れれば相手の服のボタンをプチプチと外していって、するりと手のひらを肌に這わせながら布を取り払えば白い素肌が目の前に晒される、) (2018/11/10 17:00:21) |
| OSO | > | …は、ぁはぁ……おそ、くん…?(あれ？俺なんでこんなことになってるんだっけ、終わらせてくれるはずだったのにそれともおそくんは最後だから俺とやろうとしてるの？ダメだよそんなの、)おそくん待って！ダメ、そんなことしたら新しい彼女がガッカリすんだろうが…！(やだ、これ外してと手を縛られればそれを外そうと暴れ服のボタンを外され外気に肌が触れればふるり、と震える) (2018/11/10 17:05:10) |
| FRUTYおそ | > | っ、(新しい彼女、という単語にまたズキズキと心が痛む、そんなもの作るつもりも、OSOと別れるつもりもないのに...、それでもきっと俺以上に苦しくて辛いのはOSOなんだと思えば気持ちが伝わらない悔しさにぐっと言葉をかみ殺す、)...いいから、今は何も考えないで、(そんなに暴れたら跡になっちまうだろ、と相手の手を暴れないように抑えては反対の手でOSOの腰を撫で回す、いつもより緊張している体を掌でなぞり胸のあたりを優しく撫でる、それだけで開発済みの乳首はふるふると震えてピンクに染まり、指がすり、と乳首を擦ればぴんと立ち上がる、体から力を抜くようにクリクリと乳首を弄りながら首筋や鎖骨に軽いキスを落としていき、ついに胸までくればもうひとつの乳首をちゅうっと吸い上げて、) (2018/11/10 17:17:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、OSOさんが自動退室しました。 (2018/11/10 17:25:28) |
| おしらせ | > | OSOさんが入室しました♪ (2018/11/10 17:28:21) |
| OSO | > | ……っ、(腰を撫でられればぴくりと反応する、ダメなのに、でも最後なんだもんな、それなら最後の思い出をくれるなら俺は…。そこまで考えては泣きそうな目で相手を見ては乳首に指が擦れ小さく喘ぐ)……ぁ、や……っ吸わな、っれ…ぁああ！(乳首を吸われれば喘ぎもでかくなりビクビクと震えて) (2018/11/10 17:33:39) |
| FRUTYおそ | > | 、(ビクビクと震える体を撫でながらクリクリと乳首を弄る手を休めずに快感を送り続ける、ちゅっ、と音を立てて乳首から離れた唇をだんだん下へと這わせていけば細い腰に吸い付いて、最後にピンッと乳首を指で弾いてはカチャカチャとベルトを外していく、1枚ずつ脱がせるのも時間が惜しくて下着と一緒にずるりと脱がせれば可愛いらしい性器がふるふると震えていて、迷わず手でしっかりと握ってはシュッシュと扱き始める、) (2018/11/10 17:50:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、OSOさんが自動退室しました。 (2018/11/10 17:54:14) |
| おしらせ | > | OSOさんが入室しました♪ (2018/11/10 17:59:21) |
| OSO | > | んっ……っはぁ(快感をずっと送られ続ければ吐息を洩らしながらぼんやりする頭で相手から離れようとするもうまく力が入らず腰を吸いつかれればぞくり、と背筋が感じて)んぁっ、おそく……っ、もう、やめよう……?これじゃあ浮気、とおなじだよ……っはぁ、はぁ……(自分の性器が出ればそれを扱き始められて快感を感じ震える) (2018/11/10 17:59:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、FRUTYおそさんが自動退室しました。 (2018/11/10 18:10:46) |
| おしらせ | > | FRUTYおそさんが入室しました♪ (2018/11/10 18:16:00) |
| FRUTYおそ | > | っ、まだそんな事言ってんの？、(眉をひそめては性器を扱く手を激しくしていく、)OSO、俺が好きなのはお前だけだってさっきから言ってるだろ？、あのニュースはただの勘違いだから、俺はあの女と付き合ってもないし浮気もしてない、信じて...、(そう言ってゆっくりと唇を相手の性器に寄せればぱくりと咥えて扱き始める、舌を絡ませて唾液で濡らせばじゅぽじゅぽとかき混ぜるように頭を上下させて、口の中でだんだんと大きく育ってきた性器をちゅうっと吸いあげれば口の中でビクビクと震えてみせる、絶頂が近くなってきたのだろう、そのまま舌でカリや裏筋をなぞっては相手の性器を舌で転がして、) (2018/11/10 18:16:03) |
| OSO | > | でも、たとえそれがホント…でも俺みたいなやつより柔らかくて可愛い胸もある女の子の方がいいんじゃねぇの…？(好きという相手にそう呟き勘違い、俺の事が好きだということ、信じて欲しいと言いながらゆっくりと性器を咥えて扱き始める相手に喘ぐ)あっ、らめ……そ、な……吸われたらっ、ぁあ！！？(ビクビクと相手の口の中で震わせる性器に我慢できなくなればそのままドクン、とはじけて中で精子を出し) (2018/11/10 18:24:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、FRUTYおそさんが自動退室しました。 (2018/11/10 18:36:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、OSOさんが自動退室しました。 (2018/11/10 18:44:34) |
| おしらせ | > | FRUTYおそさんが入室しました♪ (2018/11/10 18:59:25) |
| FRUTYおそ | > | ん...(口の中に精液が流れ込めばゆっくりと性器を口から引き抜いて、吐き出されたものをごくりと飲み込む、)お前こそさぁ、俺の事なんだと思ってんの？俺は別におっぱい大好き星人じゃないからね？まぁたしかにお前のおっぱいはすきだけど...俺はOSOの細い腰も、すべすべの胸も、全部大好きだぜ？じゃなかったらこんな苦い精液わざわざ飲もうなんて思わないだろ？相手がお前だから全部欲しいの、お前が好きだから...、(と言ってキスをすればいつも使っているローションをサイドテーブルの引き出しから取り出して、トロリと相手の後孔にぬりつける、そのままつぷりと指を差し込んではぐちゅぐちゅと掻き回して、位置もすっかり把握している前立腺を指で擦ってはぐっと軽く突き上げて刺激して、) (2018/11/10 18:59:28) |
| おしらせ | > | OSOさんが入室しました♪ (2018/11/10 19:06:24) |
| OSO | > | ……んっ、(ほんと？俺、まだおそくんに捨てられてない？おそくんはまだ俺の事すき？不安な顔で信じていいのか分からず困惑した顔で相手を見上げ全部が欲しい、という相手にキスをされローションが後孔に塗りつけられ久々の後孔に指が入れられればビクリと反応する)んっ、ぁ……おそく……っ、(前立腺を指で軽く突き上げその刺激に腰がうき) (2018/11/10 19:06:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、OSOさんが自動退室しました。 (2018/11/10 19:26:41) |
| FRUTYおそ | > | OSO...気持ちいい？(腰浮いてるよ、と言いながら相手の気持ちよさそうな反応に答えるように前立腺を激しく指で突き上げる、反対の手を胸元に当てれば相手の胸が早く脈打っているのが伝わってきて、)心臓、ドキドキしてんね、好きだよOSO、愛してる、俺の心臓もすげードキドキしてるの、分かる？(そう言ってくちゅりと指を抜けば自分の心臓の音を聞かせるように抱き締めては愛しそうに優しく撫でて、)好きじゃないやつにこんなドキドキする訳ねぇだろ？俺の心も体も全部がお前を好きだって言ってんの、ほら、(そう言って自分の勃起した股間を相手の股間に押し付けて、)なぁ、これでもまだ信じらんねぇ？こんなにお前の事好きなのに、まだ足んねぇ？...それなら、お前が分かってくれるまで好きって言い続ける、満足するまでいっぱい愛してやるから...、ばいばいなんて言うなよ、(そう言って溢れそうになる涙を堪えては自分のベルトをするりと緩めて、) (2018/11/10 19:31:49) |
| おしらせ | > | OSOさんが入室しました♪ (2018/11/10 19:38:02) |
| OSO | > | ……っふ…おそくん、信じる、信じるから(疑ってごめん、1番信じてあげなきゃ行けないのにごめんなさい、と謝りながらぎゅう、と抱きついてぽろぽろと涙を流す。俺はバカだ、おそくんはずっと俺の事好きって言ってくれてたのに、ずっとホントのこと言ってくれてたのに信じてあげれなかった、俺恋人失格だ、と思いながら胸元に顔を埋める)……んっ、く…おそ、く…っ好き、大好き！ごめんなさい(大泣きしながら相手にもう離れない、とでも言うように力を込めて抱きしめる) (2018/11/10 19:44:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、OSOさんが自動退室しました。 (2018/11/10 20:04:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、FRUTYおそさんが自動退室しました。 (2018/11/10 20:09:47) |
| おしらせ | > | FRUTYおそさんが入室しました♪ (2018/11/10 20:10:05) |
| FRUTYおそ | > | OSO...っ、(腕の中で大泣きする愛しい人をぎゅっと抱き締めてはよしよしと撫でる、)OSO、泣くなって、目が赤くなっちまう...、(ポロポロと流れ出る涙を拭っては頬を撫でて、)ごめんな、俺が不安にさせちまったから...俺も好き、大好きだよOSO、(にへっと笑ってキスをする、今度は呼吸を奪うような激しい物ではなく、恋人のように優しく相手の舌をくすぐるように絡み合わせる甘々なキス、)...はぁっ、...OSO、もう不安にさせたりしないから、あの記事のことも無実だってちゃんと証明するから...、まだ俺たち、恋人、だよな？(不安そうな目で相手を見つめて、) (2018/11/10 20:10:12) |
| おしらせ | > | OSOさんが入室しました♪ (2018/11/10 20:10:27) |
| OSO | > | うん、ごめんね、おそくん…別れるの辞める、俺まだまだおそくんと一緒に居たい、別れたくない……あの雑誌に書かれてたことちゃんと無実って証明してね？(自分からもキスをしては未だ涙の残る目で微笑んで「おそくん、大好き、俺はこれからもおそくんの恋人だよ」と答えて) (2018/11/10 20:14:51) |
| FRUTYおそ | > | うぅ、OSO〜...(今度はこっちがポロポロと涙を零しては良ﾞかﾞっﾞたﾞ〜と抱きついて大好きなOSOのほっぺにすりすりと頬を擦り寄せる、)う、ひっく、お前さぁ、まじで焦ったんだからなぁ！？、目の前で死のうとするしぃ〜！(さっきの事を思い出してはぼろぼろと涙を零して泣きながら文句を言う、)ていうか、なんだよあの電話！ばいばいとか出来るわけないし！、ひっく、俺は気に...気にしないとか言ってさぁ、ぐすっ、気にしろよぉ！お前の恋人じゃん！俺なんかお前の事で頭いっぱいなのにぃ！！(わーんわーんとまるで子供のように満足するまで泣き喚いてはがっちりと抱きついて、) (2018/11/10 20:26:57) |
| OSO | > | う、だって俺おそくんに捨てられたって思ってそしたら何も考えられなくなって…(気づいたらあんな行動してた、と呟きながら涙を流す相手にぽんぽん、と撫でて)ご、ごめんねおそくん……あの時はほんと俺頭真っ白で何も考えたくなかっておそくんに別れようって言われてらって思ったら……(あの時のことを思い出しては子供のように大泣きする相手に驚き涙が止まる。こんなに大泣きするおそくんを見たの初めてだ、と思いながらぎゅう、と抱きしめる) (2018/11/10 20:51:24) |
| FRUTYおそ | > | わか、別れるわけ、ない〜！ぐすっ、(しばらくグズグズと泣き続けてはようやく落ち着いてきたのかすんっと鼻をすすって、｢...続き、｣とぽつりと呟く、)続き、したい...、そう言えばこうやって二人きりで会えたの久しぶりだし...お前とくっついてたからちんこ痛いし...不安だった事も全部忘れるくらいもっとOSOの事可愛がりたい...(ダメ？と呟いてはまだ涙の溜まった目で見つめてすんっと鼻をすすって、) (2018/11/10 21:03:17) |
| OSO | > | …うん、俺もしたい…おそくんと久々だもん、俺をいっぱい愛して……？(自分の後孔を拡げてはちょうだいと呟き) (2018/11/10 21:11:20) |
| OSO | > | うん、俺もシタイ、おそくんと会ったの久々だもん、沢山シテ？おそくんのソレを俺の中に今すぐ入れてめちゃくちゃにシて……？(自分の後孔を指で拡げては潤んだ目で相手を見上げて) (2018/11/10 21:14:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、OSOさんが自動退室しました。 (2018/11/10 21:35:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、FRUTYおそさんが自動退室しました。 (2018/11/10 21:35:58) |
| おしらせ | > | FRUTYおそさんが入室しました♪ (2018/11/10 21:38:40) |
| FRUTYおそ | > | ん、OSO...(自分のものを取り出せば相手の入り口にぴとりと先端を押し当てて、)OSO、入れるよ？(そう言ってゆっくりと腰を押し進めていく、久しぶりに広げられた後孔はおもったよりもすんなりと自分のものを飲み込んでいって、会えない間は1人でいじっていたのかなと思えばゾクゾクと興奮する、媚肉が誘う様に動けば奥までぴっちりと性器を埋め込んで、)入った...(足を持ち上げて結合部をしっかりと見えるようにすれば綺麗なピンク色の後孔がヒクヒクと動いていて可愛いなと思えば｢ここ、ヒクヒクしてる...｣と言ってそのふちを指でなぞる、) (2018/11/10 21:38:44) |
| おしらせ | > | OSOさんが入室しました♪ (2018/11/10 21:55:07) |
| OSO | > | あっ、おそくんのが俺の中に入ってる……っ、(すごい、久しぶりだからか気持ちいい、ずっと会えない間電話をしたくても出来なくて寂しくて気がつけば後ろをいじっては虚しい思いをしていた、でもそれが今目の前にはおそくんが居て俺の中におそくんのが入っててあぁ、別れなくてほんとに良かった…、そう思いながらポロ、と一雫涙を零して) (2018/11/10 21:55:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、OSOさんが自動退室しました。 (2018/11/10 22:15:25) |
| FRUTYおそ | > | ...OSO、どうした？(ポロリと零れた1粒の涙を見ればぐっと身を乗り出して涙を拭ってやる、)痛かったか？苦しい...？切れてはないと思うけど...久しぶりだからな、一旦抜くか？(自分のモノは既に我慢の限界だがOSOを泣かせたい訳じゃない、そう思えばどうした方がOSOは楽なのかと問いかけてはゆっくりと慎重に性器を引き抜いていって、) (2018/11/10 22:20:27) |
| おしらせ | > | OSOさんが入室しました♪ (2018/11/10 22:20:36) |
| OSO | > | んっ、違う、そうじゃない……っ、(ただ嬉しいんだ、おそくんの久しぶりの温もりを感じて嬉しくて涙が出るだけ、だから抜いちゃヤダ、とぬこうとする相手に力を入れて抜かせなようにする)言ったろ？俺の事は好きにしてもいい、って…いっぱい愛してくれるんだろ？(早くちょうだい、と我慢出来ないのかあいてにくちづけをして) (2018/11/10 22:23:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、OSOさんが自動退室しました。 (2018/11/10 22:43:19) |
| FRUTYおそ | > | っ、OSO、そんな締め付けたら...っ、(強い締めつけにゾクゾクと興奮してはぐっと息を詰めて快感を堪える、早くちょうだいと言われればもう我慢できなくて、)ん、動くぜ？(そう言ってまずはゆっくりと引き抜いた性器を埋め込んで行けばピストンを開始して、)OSO、(名前を呼んではそっと頬を撫でてキスをしながらピストンを早めていき、) (2018/11/10 23:00:55) |
| おしらせ | > | OSOさんが入室しました♪ (2018/11/10 23:01:05) |
| OSO | > | あっ、……んぅ(動くぜ、と言われればこくりと頷きゆっくりもピストンを開始していき名前を呼ばれればそちられと顔を向ける)んむっ、ふ……ん、……(キスをされながら動きが早くなってくればくぐもった喘ぎを漏らし快感が体を巡っては自分でも腰を動かして) (2018/11/10 23:09:34) |
| FRUTYおそ | > | OSO...可愛いよ、どんな女の子よりも、お前が一番可愛い、(相手が腰を揺らしているのに気がつけば自分を求めてくれている姿にきゅんと胸が締め付けられる、思わずピストンを激しくしてはぱちゅぱちゅと前立腺を突き上げて、可愛く喘ぐ喉元にキスを落としていけばライブの衣装で隠れるかどうかのギリギリの場所に吸い付いては赤い跡を付ける、) (2018/11/10 23:24:41) |
| OSO | > | あっ、おそくん…きもちい、きもちいよ……っ！(もっと深くおそくんのが欲しい、と呟いては相手の激しいピストンに喘ぎが止まらずただただ気持ちよさそうな顔で喘ぎ続けていれば喉元にキスを落とし吸い付く感覚にピクン、と反応し喘ぎ叫ぶ) (2018/11/10 23:28:34) |
| FRUTYおそ | > | ん、俺も、気持ちいいよOSO、(激しく前立腺を突き上げては気持ちよさに熱い息を吐く、相手の性器がまた元気を取り戻しては揺さぶられる度にペちペちとお腹の上で跳ねていて、その様子が可愛らしいと感じてはわざと大きく揺さぶるように腰を突き上げる、もっと深くに欲しいと言われれば愛しい恋人からのおねだりにクスッと微笑んで、)いいよOSO、もっと深くまで、俺の全部お前にあげる、ちゃんと受け止めろよ？(そう言ってしっかりと腰を掴んではぐっと引き寄せながら腰を深くまで突き刺していく、一番奥の壁をこんこんとノックしては性器を押し付けて割り開いていき、ズプンッと結腸まで貫いてはきゅうきゅうと締め付ける媚肉に快感を覚えてふるりと震える、)OSO、お前の中すげー暖かい、溶けちまいそう...(そう言ってピストンを開始すれば激しく結腸を突き上げて、) (2018/11/10 23:42:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、OSOさんが自動退室しました。 (2018/11/10 23:48:36) |
| おしらせ | > | OSOさんが入室しました♪ (2018/11/11 00:30:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、FRUTYおそさんが自動退室しました。 (2018/11/11 00:30:18) |
| OSO | > | んっ、ぁ…！熱い、(体熱くて溶けちゃいそうだ、何度も揺さぶられる度に腰が揺れてはぎゅう、抱きついて)……んっぁ、うけとめる……！あ、……んぁ、深い……っ、ああぁ！！(奥の深いところまで突き上げられては目がチカチカする。気持ちよすぎて頭がおかしくなりそうだ、おそくんも気持ちよさそうだし良かった、「おそくん、ちゅう、しよ？」そう言いながら相手に何度もキスをして) (2018/11/11 00:30:22) |
| おしらせ | > | FRUTYおそさんが入室しました♪ (2018/11/11 00:51:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、OSOさんが自動退室しました。 (2018/11/11 00:51:46) |
| FRUTYおそ | > | 〜っ！、(なんなんだこいつは、人を煽る天才か？と心の中で呟いてはキスを仕掛けてくる恋人に自分からも唇を押し付けて返してやる、｢ちゅう｣と発言した時の唇の動きが可愛すぎて、あの可愛いお口にフェラされる妄想をすればしばらくは夜のおかずに困ることはないだろう、そんな事を思いながら舌を絡ませてはくちゅくちゅとわざと水音を立てて口内を激しく犯す、腰の動きも止まることなく結腸までガツガツと突き上げては相手の性器からトロトロと我慢汁が溢れ出て、揺さぶられて性器が跳ねる度にぽたた、と水滴を散らしている、ようやく唇が離れた頃には息も乱れて絶頂が近づいていて、)OSO、わりぃ、そろそろ限界、(そう言って熱の篭った目で見つめれば中に出していいか？と問いかけて、) (2018/11/11 00:51:50) |
| おしらせ | > | OSOさんが入室しました♪ (2018/11/11 01:00:28) |
| OSO | > | んっ……ふぁ、(おそくんとのきすはやっぱり幸せだな、そんなことを思いながら舌を絡ませて深いキスに夢中になっているのか腰の動きも激しく結腸まで突き上げられれば性器から我慢汁が出てはぼんやりする頭でイッちゃいそう、と考える)ん、は、ぁ……ん、いいよ、おそくんの俺の中に全部ちょーらい……?(酸欠状態になりながらぼんやりする頭で相手を見つめ中に出して、と答える) (2018/11/11 01:00:33) |
| FRUTYおそ | > | ん、OSO...っ、(中に出していいという相手にもう我慢出来ず、腰を掴んではパンッパンッ！と追い上げるように腰の動きを激しくしていく、肌のぶつかる音が部屋に響き、その中にぐちゅぐちゅとした水音が結合部から漏れ出ては自分の下で揺さぶられている相手の姿を見て、今自分がOSOの体を好きにしていると実感してはゾクゾクと興奮する、)OSO、愛してる、(今までもこれからも、俺がずっと好きなのはOSOなんだろうと思えば愛しくてたまらない、ふっと微笑んで愛しそうに見つめてはきゅうきゅうと締め付ける媚肉に射精感を煽られて、)っ、わりぃ、もう、出すぜ...っ！(そう言ってぎゅっと抱き締めてはパンッパンッパンッパンッ！！と腰を激しく打ち付けて、最後にばちゅんっ！！！と結腸を貫いてはぐっと息を詰めて白濁液を勢いよく注ぎこむ) (2018/11/11 01:15:37) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、FRUTYおそさんが自動退室しました。 (2018/11/11 02:43:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、OSOさんが自動退室しました。 (2018/11/11 02:43:56) |
| おしらせ | > | OSOさんが入室しました♪ (2018/11/11 11:25:43) |
| OSO | > | んっ、は……ぁ！おそくん、おそくんすき！大好きだよ！(蕩けた笑みを浮かべては喘ぎを漏らしながら好き、と何度も呟けばおそくんも愛してる、と言う答えに嬉しくてなりきゅう、と中を締め付けて)ん、いいよ、…出して、おれも、もっ……(自分も限界なのか相手の動きにビクビクと腰を震わせて結腸を深く貫けば息が止まったような感覚になり相手の精子が自分の中に注がれていくのを感じながら自分も喘ぎながら射精して) (2018/11/11 11:25:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、OSOさんが自動退室しました。 (2018/11/11 11:57:08) |
| おしらせ | > | FRUTYおそさんが入室しました♪ (2018/11/11 14:00:50) |
| FRUTYおそ | > | ん...(最後まで出し終われば脱力して相手の上に覆いかぶさるように倒れ込む、スッキリした頭で思い返せば先程わんわんと大泣きしてしまった事が段々恥ずかしくなってきて耳が赤くなる...、だってそんくらい怖かったんだもん、こいつが俺の前からいなくなると思って、そりゃあ必死になるっしょ...、と心の中で言い訳をしては呼吸が落ち着いたところでころんと横に寝転がる、)OSO、大丈夫か？(呼吸を整える相手の頬を撫でてはその身体を気遣って、) (2018/11/11 14:00:53) |
| おしらせ | > | OSOさんが入室しました♪ (2018/11/11 14:17:48) |
| OSO | > | はぁ、はぁ……ん、へへ……おそ君の泣き顔可愛かったなぁ…(気持ちよかった、と思いながら先程の羞恥を思い出したのか耳が赤くなるのに気づけば微笑んで)うん、大丈夫だよ、おそくん心配してくれてありがと(へにゃりと笑みを浮かべてはぎゅう、と抱きつく、あー、すげー幸せだなぁ、おそくんがとなりにいるだけでこんなにもポカポカして暖かくて俺はほんと幸せだ、と思いながら笑みを浮かべて) (2018/11/11 14:17:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、FRUTYおそさんが自動退室しました。 (2018/11/11 14:57:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、OSOさんが自動退室しました。 (2018/11/11 14:57:55) |
| おしらせ | > | casinoおそさんが入室しました♪ (2018/11/11 21:48:29) |
| casinoおそ | > | ほらもっと足開け、見えねぇだろ？(ポーカーテーブルの上で腕を拘束されたディーラーは頬を赤く染め少し悔しそうな顔で足を開く、)そうそう、いい子だねぇ、聞き分けのいいわんちゃんは好きだぜ？(そう言って相手の股間に手を伸ばす、あれからというもの俺たちは清く正しい主人とペットの関係を続けていた...、え？信じらんねぇ？どこが清く正しいかって？それは見れば分かるだろ、ほら貞操帯、このわんちゃんったら何度お仕置きしても股の緩さが治んねぇからさ、飼い主の俺が責任もってちゃんと躾してやってんの、偉いっしょ？...小さな鍵を南京錠の穴にはめて回せばカチャッと音を立てて貞操帯の鍵が外れる、3日ぶりに開かれた貞操帯の中からは蒸れた匂いが放たれる、お風呂に入っても上手く洗えなかったんだろう、肌を傷つけないよう丁寧に外せば1ヶ月間の禁欲でパンパンになった性器が姿を現す、) (2018/11/11 21:49:18) |
| casinoおそ | > | ちゃんと我慢出来たみたいだな、今綺麗に洗ってやるよ、(感謝しろ、とでも言うようににっと微笑んではバケツに張ったお湯で貞操帯を綺麗に洗い、タオルを絞れば蒸れた性器を拭いていく、触った途端我慢の限界を迎えていた性器はビクリと震えてタオルでごしごしと擦られる度に硬さを増していく、ついにとぷりと我慢汁が溢れればそれをふき取ってぱっと手を離す、)おいおい、ダメだろ？俺はまだ出していいなんて言ってないぜ？(息を荒くして股間をがちがちに勃起させるディーラーに絶望的な言葉をかけては目に影を落としてほっそりと微笑む、1ヶ月も我慢していた体の熱を高められてひとたまりもないディーラーは懇願するような目で見つめては抗議の声をあげる、それを叱るように勃起した性器を指でピンッ弾けば大袈裟なほどビクンっと腰が跳ねて射精寸前の性器をぷるぷると震わせる、) (2018/11/11 21:50:00) |
| casinoおそ | > | 言ったよな、俺は聞き分けのいい素直なわんちゃんが好きなの、まだまだ躾が足りねぇみたいだなぁ？本当はあと1週間でご褒美やるつもりだったけど、お仕置きとしてあと1ヶ月延長な、(そう残酷な宣告をしては嫌だと暴れるディーラーの足を開かせて綺麗になった貞操帯を丁寧に嵌めていく、勃起してしまったので中は窮屈そうだが仕方ない、嫌だ、やめて、という声を無視してカチャリと南京錠をつければディーラーの瞳から雫が一筋流れ落ちる、可愛いだろ？やっぱり犬はよくなくほうがいいよなぁ、ゾクゾクして、もっといじわるしたくなっちまう、)さぁ、出来たぜわんちゃん、明日からもお仕事頑張ろうな、(ニコッと笑って手の拘束を解いてやればズボンは床に落ちたまま部屋をあとにする、このままだと俺の股間も限界だからな、悪ぃけど俺は一足先に風呂場で一発出させてもらうわ、1ヶ月後が楽しみだとにやけてはご機嫌に鼻歌を歌う...あいつの躾が終わるといつもこうだ、すげー楽しくて、興奮して、すこぶる機嫌も良くて、あまりの機嫌の良さに弟達に引かれたこともある) (2018/11/11 21:51:34) |
| casinoおそ | > | (...あぁでも、最近一つだけ理解出来ねぇ事があんだよね、それを思い出せばご機嫌に歌っていた鼻歌もピタリと止まって...、なんでだろうな、最近どんな女に誘惑されても全然股間が反応しねぇの、前はおっぱい見ただけでもちゃんと反応したのに...いつもあいつの顔が頭に浮かんでは女を抱く気にならねぇんだよな、あいつの躾の後はちゃあんと反応してくれんのに...変なの...、よく分からないもやもやを胸に抱えては首を傾げる、今までの彼女たちの抜けるシーンを頭の中で再生するがやはりムラムラとかそういう反応は無くて、次に先程のディーラーの勃起した性器を思い出す、するとみるみる間に股間は硬く起き上がってきて...まぁ勃起しなくなったわけじゃねぇし良いか、と考えるのを諦めてはまたご機嫌に鼻歌を歌って、カツカツと靴を鳴らして廊下の奥に消えていく、) (2018/11/11 21:52:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、casinoおそさんが自動退室しました。 (2018/11/11 22:31:10) |
| おしらせ | > | おそ松さんが入室しました♪ (2018/11/11 23:29:12) |
| おそ松 | > | あーもう、うっせぇな！どうせ俺はクズでダメなやつですよーだ！(もう知らねぇ、と叫びながら子供部屋のある2階へ行く。)あーくそ…いらいらする、好きで長男になったわけじゃねぇし！だいたい俺ら六つ子だっての(今日、たった今弟達と喧嘩をした。最初は些細な喧嘩だった、でもそれがだんだんとヒートアップして気がつけば全員が俺の愚痴ばかりを言い始める始末、なんでだよ、俺はなんも悪くねぇし、とイライラする心を吐き散らしながらも傷付いた顔で「好きで長男になったわけじゃねぇし…」とぽつりと呟いて) (2018/11/11 23:29:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、おそ松さんが自動退室しました。 (2018/11/11 23:52:21) |
| おしらせ | > | insiderさんが入室しました♪ (2018/11/11 23:58:08) |
| insider | > | じゃあな、もう木から落ちたりすんなよ、(ちゅっとキスをしてはすっかり元気になったインコを逃がしてやる、パタタ、と飛び立ったインコはつい先月まで羽が折れていたとは思えないほど元気に羽を動かしてどんどんと空の向こうへ小さくなっていく、途中で次元の狭間にシュンっと吸い込まれてちゃんと元の世界にもどったのを見届ければほっと一息ついてくるりと方向転換して歩き出す...、どこまでも続く真っ白な世界、松野おそ松という人格の内側に位置するこの場所には沢山の松野おそ松の思い出や好きな物が棚に収納されたり宙にふわふわ浮いていたりする、例えばあの山積みの少女漫画、あの世界線の松野おそ松は本屋を経営しているらしい、こっちに転がっている子供用のおもちゃは最近生まれたハロという悪魔の子供のものだ、押せば音のなるアヒルのおもちゃがお気に入りみたい、こんなふうにこの場所には沢山の｢松野おそ松｣の念が詰まっている、さっきのインコだって｢松野おそ松｣だ、もちろんこの世界にあるもの全部松野おそ松、だから俺だって松野おそ松、な？面白いところだろ？そうして今日も外の世界に異常がないかそっと目を閉じて外の世界を覗きにいく、) (2018/11/11 23:58:12) |
| おしらせ | > | おそ松さんが入室しました♪ (2018/11/12 00:00:39) |
| おそ松 | > | (そうして喧嘩をしたまま時間が過ぎた、俺はその日朝からパチンコへ出かけており帰ってきたら弟の1人、三男であるチョロ松が就職が決まったと教えられた、そしてその夜はチョロ松の就職のお祝いでわいわいと騒ぎ晩飯は寿司だった、どうやら仕事先の近くに引っ越すらしい。聞いてない、就職？一人暮らし？そんなに俺と居るの嫌だったのかなそうだよな、俺みたいなクズな人間の近くに居たくねぇよな、当たり前か…。チョロ松が家を出てってから次々とほかの弟達も出ていった。トド松、カラ松、十四松、そして最後は一松、あーあ、ついに俺一人になっちゃったなぁ…何がダメだったんだろう…俺がもっと我慢すればよかったのかな…。あいつらが出ていってから好きだったパチンコも競馬も行かなくなり一日中屋根の上で過ごすようになった、朝から屋根に登り夕方になれば家の中へ入る、その繰り返しだ。お兄ちゃん、寂しがってるよ…。そう思いながら目を閉じる、そして次に目を開けたらそこは見た事もない真っ白な空間だった) (2018/11/12 00:00:43) |
| insider | > | っ、？！(外の世界を覗きに行こうと目を閉じた瞬間、地面がｺﾞｺﾞｺﾞと唸ってぐらぐらと揺れる、)地震...？(よろけて転ばないようスっとしゃがんでは地震が治まるのを待つ、棚がぐらぐらと揺れて｢松野おそ松｣の大切な物が今にも落ちて壊れてしまいそうだ、)ちょっとちょっと勘弁して〜、(ついこの前アニメ２期の｢松野おそ松｣と争いになり壊れた棚を治したばかりなのだ、ひやひやしながらも地震がおさまればふぅ、と息をついてあたりを見回す、こんなに内側の世界が揺れたのは初めてだった、そして地震と同時に自分の中に入ってきた記憶の映像とズキズキと突き刺すような胸の痛み、今回心を傷つけられた｢松野おそ松｣はアニメ1期の松野おそ松らしい、疲れ果ててズタズタになった心は今の地震でこっちの世界に落っこちて来ているはずだ、)やれやれ、世話のかかる｢俺｣だねぇ、(さっきもひと仕事終わったばかりなのに、と言いながらこっちに落ちて来た松野おそ松を探して歩き出す、) (2018/11/12 00:13:14) |
| おそ松 | > | ……え、ここどこ……?ぅえ！？まじでどこ!?(さっきまで自分の部屋に居たはずだ、なのに今は全てが真っ白の空間、ここはどこなのか、なんで俺はここにいるのか…とりあえずここがどこかわかんねぇし歩いてみるか、と考えては真っ白な空間を歩き始める。)……はぁ、結構歩いたけどずっと同じ空間のせいか進んでるのかわかんねぇなこれ…(疲れたのかはぁ、とため息を吐けば自分の他に誰かいるのか自分以外の足音が聞こえればその方向へと向いて「だれかいんのか？」と呟く) (2018/11/12 00:20:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、insiderさんが自動退室しました。 (2018/11/12 00:34:19) |
| おしらせ | > | insiderさんが入室しました♪ (2018/11/12 00:39:23) |
| insider | > | いた...(しばらく歩いていけばおそ松コレクション(派生おそ松の大切なもの)の間をちらりと赤いパーカーが歩いて行くのをみつける、そっと近づいて思い出の棚の隙間から観察すれば、なるほど、確かに傷だらけだ、本人に自覚があるかは分からないがすっかりボロボロになって衰弱している、これは早急に癒しが必要だと思えばいつものお面をかぶりおそ松のあとを付けていく、途中で足音に気がついたおそ松が誰かいんのか？と問いかければ怖くないように柔らかい雰囲気を作り、足音を鳴らしてゆっくりと物陰から姿を現す、)どーもー、探してたよぉ？いきなり落っこちて来るからびっくりしちゃったじゃん、今日はどうしちゃったの？弟と喧嘩でもした？それとも...1人部屋は寂しくなっちゃった？(クスッと笑ってはゆっくりと松野おそ松へ近づいて、) (2018/11/12 00:39:26) |
| おそ松 | > | ……誰だてめぇ…(突然物陰から出てきては弟と喧嘩でもしたか、1人部屋は寂しくなったか、と知ったような口を聞く相手ににらみつけて)なんだよ急に、おまえには関係ねえし、知ったような口聞くな…(それに俺には弟なんて居ねえ、と顔をそむけて呟けばゆっくりと近づく相手に怪しいと感じたのかともかく逃げようと足を後ろへ下がり) (2018/11/12 00:49:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、insiderさんが自動退室しました。 (2018/11/12 01:04:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、おそ松さんが自動退室しました。 (2018/11/12 01:11:16) |
| おしらせ | > | insiderさんが入室しました♪ (2018/11/12 01:11:19) |
| insider | > | なはは！そんな睨むなってぇ〜、傷つくだろ？...まぁ俺は慣れてるからいいけどね、みんな最初はそんな反応するんだ、お前もはじめましてだよな、(にっと微笑んではばっと両手を広げて、)ようこそinsideへ！ここはお前、｢松野おそ松｣の内側の世界、内人格ってやつ？、いつも外の世界のおそ松が壊れないよう内側から支えてやるのが俺の存在意義、だから俺は全部知ってるぜ？お前が弟達をだーい好きな事も、人一倍寂しがり屋な事も...そんな大好きな弟達と喧嘩して、仲直りも出来ないまま離れ離れになった事も、ひとりぼっちになって寂しい事もぜーんぶな、...だって俺はお前だから...だからそんなに警戒しなくていいんだぜ？(俺はいつだっておそ松の味方だ、と言いながら足をとめずに近づいていく、) (2018/11/12 01:11:22) |
| おしらせ | > | おそ松さんが入室しました♪ (2018/11/12 01:11:41) |
| おそ松 | > | ……っ！(突然訳の分からないことを言う相手に訝しげに見つめる。inside？俺の内側の世界？訳がわかんねぇ…でもいきなりここに来た自分を思えば頷ける)……あんたの言ってること未だ信じられねぇけど信じるわ、確かに俺はあんたの言う通り弟達と喧嘩して1人になった、だけどそれでもあんたには関係ねぇよ…どうせあんたもいずれ離れてくんだろ、それならもう何もいらない、誰も信じねぇ、俺は1人でいい(俺の事は放って置いてくれ、といい背を向けて歩き出す) (2018/11/12 01:24:54) |
| insider | > | あーらら、随分とこじらせちゃってんねぇ...(にっと微笑んではフッとその場から姿を消し、いつの間に移動したのかおそ松の目の前にあるおそ松コレクションの影からスっと姿を現す、)言っただろ？俺はお前の内側の人格、いつも隣合わせで背中合わせ、離れる事なんて絶対に無いんだぜ？(仮面の下の瞳を怪しく光らせてはにっと微笑む、)それに、俺には分かってるぜ？1人でいいなんて意地張って強がってみせてるけどさ、本当は寂しいんだろ？誰かにそばにいて欲しくて、愛されたくて、甘えたくて...、だったら素直になればいい、俺はお前でお前は俺なんだから、俺の前でくらいは強がらなくてもいいんだぜ？、ほら、素直に...な？(そう言っておいでというように両手を広げてはにこにこしながら相手が腕の中に来るのを待って、) (2018/11/12 01:43:04) |
| おそ松 | > | ……っ、べ、別にそんなん思ってなんか…っ、(また同じような思いをするくらいなら最初から一緒に居なきゃいい、と考えて離れようとするも目の前に現れては離れるなんて絶対にない、という言葉にぐっ、と唇を噛みしめて素直になれ、と言い両手を広げる相手に俯いては拳を握りしめて)……別に強がってなんかねぇんだからな、ただあんたのそばにいたくなっただけ何度からな…っ、(そう言って相手の腕の中へと入ればぎゅう、と相手に抱きついて顔を埋める。何故だろう、初めて会うけど相手が自分だからか相手に顔を埋めれば少しだけ落ち着くのかそのままその場でじっとして) (2018/11/12 01:50:16) |
| insider | > | なはは、今回の俺はほんと素直じゃねぇな、ちょっとはセラちゃん見習った方がいいよぉ、(あのくらい素直で自由な性格ならこいつもここまで悩まずに済んだのかもしれないなと笑っては腕の中の愛しい自分を抱きしめる、)お前は甘えるのも下手くそなんだな、お兄ちゃんだからっていつも我慢して、文句言いながらもちゃんと弟達の面倒見て、みんなの先頭を走ってきた...、1番前を走るヤツって大変なんだよな、この先何があるかも分からない真っ暗闇に道を作らなきゃいけなくてさ、弟達が後ろにいてくれたから頑張って立ち上がって走ってたのに...、後ろで支えてくれるやつが居なくなったら転んじまうのも仕方ねぇさ、(よしよしと頭を撫でてはよく頑張ったなと褒めてやって、) (2018/11/12 02:15:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、おそ松さんが自動退室しました。 (2018/11/12 02:15:32) |
| おしらせ | > | おそ松さんが入室しました♪ (2018/11/12 02:23:50) |
| おそ松 | > | ……セラ？誰それ…(聞いたことの無い名前に不思議そうに首を傾げて)……だって俺、長男だし…こればかりは仕方ねぇじゃん…(たとえ好きで長男になったわけじゃ無くてもなっちまったことに変わりはないしそうなったら弟を守るのが兄の役目だし…、でも今はもうアイツらはいない、俺1人なんだよな…と考えながら『よく頑張ったな、』と褒め頭を撫でられれば目から涙が出そうになってはぐっ、と唇を噛んで泣きそうになるのを耐える) (2018/11/12 02:23:57) |
| insider | > | ありゃ、ま〜た我慢してんのぉ？(クスクスと笑ってはぎゅっと抱きしめる力を強くして、)言っただろ？俺はお前でお前は俺だって、ここには俺たち以外誰もいないんだから泣いたっていいんだぜ？お前がお兄ちゃんである必要も無い、ここはお前の内側なんだから、(そう言ってぽんぽんと背中を撫でてはいい子いい子と宥め続けて、) (2018/11/12 02:31:43) |
| おそ松 | > | ……っふ…、なんで、俺どうすれば良かったんだよ…(もう何も考えたくない、1人はやだ、辛いのも寂しいのももう全部やだ、そう考えながら震える体でぎゅう、ととしがみついてはぽろぽろと静かに涙を流して) (2018/11/12 02:37:19) |
| insider | > | あぁ、ここにいる間は何も考えなくていいんだぜ、辛いのも寂しいのも、全部消えるまで俺が一緒にいてやるからな、傷が癒えるまではここにいればいいよぉ、(二人で楽しく過ごそうぜ、と言って震える背中をよしよしと撫でてやる、ボロボロで消えかけていた心に少しだけ明かりが灯る様子が見えた、泣いたらちょっとだけスッキリしたのかもしれない、とりあえず応急処置は間に合ったことにほっとしながら相手が泣き止むまで背中を撫で続ける、今日はこれ以上心に触り過ぎないよう寝かせてしまおう、傷ついた心とはあまり1度に癒そうとすると逆に壊れてしまうものだ、背中を撫でながらそっと不思議な力を使って眠気を誘う、泣き疲れた心には効果的だったようでいつの間にか意識を失うように寝てしまった相手を抱きあげれば｢お疲れ様、｣と呟いて真っ白な空間を歩いていく、やがてこのおそ松の大切なものが集まった空間に来れば6人用の広い布団があり、おそ松の定位置に静かに寝かせる、よいしょと腰を起こして棚を見れば弟達を象徴する物が飾ってあって、本当は兄弟大好きなお兄ちゃんのはずなのになぁ、と思えば久しぶりに掃除でもしてやろうとその棚を綺麗に拭いていく、) (2018/11/12 03:01:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、おそ松さんが自動退室しました。 (2018/11/12 03:01:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、insiderさんが自動退室しました。 (2018/11/12 03:40:36) |
| おしらせ | > | おそ松さんが入室しました♪ (2018/11/12 12:28:11) |
| おそ松 | > | ……俺って…いる意味あんのかな…(涙を流しながらぼそりと一言呟いてはそのまま眠気が襲ってきたのか目をゆっくりと閉じる。そうして気がつけばそこは見慣れた子供部屋の景色で、「さっきのは夢……？」と呟く。)…夢でもいいや、寂しくて辛い思いをするくらいなら夢の世界へ逃げ込みてぇや…(ずっと1人で居るくらいならあの世界に逃げたい、だけどさっきの世界に行くにはどうしたら良いんだよ、俺はどうやってあの場所へ行った？わかんねぇ、気がついたらあそこだったし…)また目を瞑ったらあそこに行けるかな…(そう呟いてはそのまま目を閉じて眠る) (2018/11/12 12:28:16) |
| おしらせ | > | insiderさんが入室しました♪ (2018/11/12 12:48:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、おそ松さんが自動退室しました。 (2018/11/12 12:48:22) |
| insider | > | よし、綺麗になった、(おそ松の大切なものが詰まった棚を掃除しては綺麗になったコレクションたちに満足そうに微笑む、これで少しはあいつの気持ちも落ち着いてくれるといいんだけど...、そう思っていれば布団がもぞりと動いた気配にサッと仮面をつけ直して、布団の方へ歩み寄る、)おかえり、随分と早かったな、やっぱりまだ外の世界は寂しかったか？(クスッと笑いながら顔を覗き込んで、) (2018/11/12 12:48:25) |
| おしらせ | > | おそ松さんが入室しました♪ (2018/11/12 12:53:02) |
| おそ松 | > | ん、…、戻ってきた……?(辺りを見渡してここが現実世界出ないことに安堵すれば自分の方へと歩み寄ってきた仮面の男にこくりと頷いて)現実世界は一人ぼっちだもん、俺もうここから出たくない…ずっとこの世界に閉じこもっていたい…あんたは俺なんだろ？なら俺の気持ち分かるよな？寂しいの嫌いなんだよ俺は…(1人はいやだ、1人になるくらいならいっその事ここに居たい、と呟いて) (2018/11/12 12:53:05) |
| insider | > | あぁ、分かってるぜ、俺も寂しいのは嫌いだ、(そう言っておそ松が寝転がっている隣に座ってはよしよしと頭を撫でる、)いいぜ、もう少しここにいても...ここなら寂しい事なんて何も無い、だって｢松野おそ松｣の大切なものが全部詰まってる場所だからな、記憶を見て回るだけでも何年もかかっちまう...お前の記憶もちゃんとしまってあるんだぜ？大切なものも全部...(見てみるか？と問いかけてはにっこりと微笑んで、) (2018/11/12 13:28:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、おそ松さんが自動退室しました。 (2018/11/12 13:28:21) |
| おしらせ | > | おそ松さんが入室しました♪ (2018/11/12 13:33:05) |
| おそ松 | > | ……(ここに居ていい、という相手に安堵し頭を撫でられれば撫でられ慣れてないのかむず痒そうな顔をして)俺の…大切なもの……?(そんなものもう無いと思うけど見てみるか、と言われればこくりと頷いて布団から出る) (2018/11/12 13:33:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、おそ松さんが自動退室しました。 (2018/11/12 13:58:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、insiderさんが自動退室しました。 (2018/11/12 13:58:29) |
| おしらせ | > | insiderさんが入室しました♪ (2018/11/12 14:03:32) |
| おしらせ | > | おそ松さんが入室しました♪ (2018/11/12 14:03:33) |
| insider | > | そんじゃあ何から見てみよっか？お前は何が見てみてぇ？ここには全部揃ってるぜ？(そう言って白い空間を歩いていく、先程綺麗にした棚がガラスを光らせては松野おそ松の大切なもの、弟達を象徴するスマホやサイリウムなどを大事に守っている、)俺のお気に入りはねぇ、昔作った秘密基地の思い出かな、(ぱちんと指を鳴らせば一冊の本が飛んできてふわふわと目の前を飛んでいる、)今はマンションが建っちまったから壊されたけど...ほら、みんなで集めたろ？水切りの石コレクション、(いつの間に持っていたのか子供のころ木の棒で作った格子を見せれば丸い石やビー玉、蝉の抜け殻など色々なものが入っている、)懐かしいだろ、あとはねー、高校の頃クラスの女子に告られた時の記憶もお気に入りだな、お前童貞丸出しの真っ赤な顔であたふたしちゃってさぁ〜、付き合えばよかったのに、(けらけらと笑っていらばまた一冊の本が飛んできてふわふわと宙を浮く、)あぁでも、お前の初恋はカラ松だったよな、それじゃあしょうがねぇか...(自分で納得してはパチンっと指を鳴らす、思い出の本棚がスっと目の前に現れればくるりと振り返って、お前はどの記憶がお気に入りだ？と問いかけて) (2018/11/12 14:03:36) |
| おそ松 | > | ……懐かしい……そういや昔はよくあいつらと遊んだなぁ…(小さい頃に集めた水切りのコレクション…、ビー玉やセミの抜け殻などが入った格子を見せられれば懐かしそうにそれを見つめて)んぇ！？そんなものまで残ってんの！？(高校の時の記憶もお気に入りと言われれば真っ赤な顔になり自分の初恋がカラ松だと言われれば更に真っ赤になっては恥ずかしさのあまり俯いて「む、むかしのことだし！別に今はなんとも思ってねぇもん！」と真っ赤な顔で顔を背けながら答えて)……俺のお気に入り……やっぱりあいつらと楽しく遊んだ事かな…(小さい頃はほんとに楽しかった、毎日イタズラしては怒られてたけどあいつらといればなんでも楽しかったんだ、なんでこんなふうになっちゃったかなぁーと俯きながら呟き) (2018/11/12 14:22:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、insiderさんが自動退室しました。 (2018/11/12 14:23:38) |
| おしらせ | > | insiderさんが入室しました♪ (2018/11/12 14:55:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、おそ松さんが自動退室しました。 (2018/11/12 14:55:06) |
| insider | > | ふは、やっぱりあいつらはお前の｢大切｣なんだな、さっきまでは弟なんかいないって言ってたくせに、(クスクスと笑っては手を掴んで本棚の方へ連れていく、)そんじゃあまずはこの記憶から見てみるか、お前が生まれて一番最初の幸せの時間(そう言って本を取り出せばページをめくって記憶を白い空間に投影する、そこは病院の個室、生まれたばかりの5人の弟達に囲まれて松野おそ松は母親の腕に抱かれていた、一生懸命あー、うー、と何かを話している、)なんて言ってるんだろうな、(クスッと笑って耳をすませば聞こえてくる、｢ちょっとちょっと母さん、頭かゆいんだけど届かない〜！｣じたばたと暴れれば宥めるようによしよしと撫でられて、｢あーそこそこ、もうちょい右〜｣と気持ちよさそうな顔をする、この声はおそ松にも聞こえているはずだ、だってこれはおそ松の記憶だからな、)お、場面が変わるぜ？(ゆっくりと景色が変われば6つの同じ顔の子供達がきゃっきゃと足元をすり抜けて走っていく、クレヨンで壁に落書きをしては松代に怒られて、それすらも楽しそうにおそ松は笑っている、)仲が良いんだな、(その時のおそ松のドキドキが記憶を通して伝わってくればそう呟いて) (2018/11/12 14:55:10) |
| おしらせ | > | おそ松さんが入室しました♪ (2018/11/12 15:11:11) |
| おそ松 | > | ……あぁ、あの時が一番幸せだった…(自分は長男ではなくまだ6分の1だったあの頃、一番幸せだったあの時に戻りたいと何度思ったことか、)あいつらと6分の1だったあの頃にもう戻れないんだよな…(クレヨンで落書きして楽しそうにかけまわる小さい頃の自分を横目に眺めながらそう呟く)俺はさ、あいつらがいれば他に何もいらなかったんだ、確かによく喧嘩したし5人の敵って思ったこともある、でもやっぱり俺あいつらが大好きだったんだよ…でももうあいつらはいない…(みんな俺から離れていったんだ、俺の事もう必要なくなったんだよ、だったら俺ももういらない、あいつらが俺を要らないってんなら俺だってもう要らない、そう考えてはぎゅう、と自分の手を握りしめて) (2018/11/12 15:11:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、insiderさんが自動退室しました。 (2018/11/12 15:16:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、おそ松さんが自動退室しました。 (2018/11/12 15:32:26) |
| おしらせ | > | insiderさんが入室しました♪ (2018/11/12 15:33:08) |
| insider | > | ...おそ松、(そっと手を掴んでは爪が食い込みそうなほど握りしめている手を解いてやる、)まぁまぁ、もうちょい見てみようぜ？(そう言ってそのまま手を繋げばまた本をパラパラとめくり場面がころころとかわっていく、おそ松が大切にしまっていた楽しい記憶だけを選んでは映像を映し出す、そこにいるおそ松はどれも家族に囲まれて幸せそうに笑っている...、そうだ、俺はこの笑顔を見るのが好きだった、外の世界のおそ松はいつも楽しそうに笑っていて、新しい記憶や大切なものが増える度に俺も幸せな気分になりながら記憶の欠片を本棚にしまい、新しいコレクションを飾っていった...俺はもう一度この笑顔が見たい...)どうだ？そろそろ我が家が恋しくなってきたんじゃねぇの？そうだ、母さん今日の夕飯はハンバーグだって言ってたよな、そろそろ時間になっちまうぜ、(そう言って本を閉じれば映像は途切れて真っ白な空間に戻ってくる、今日はこれでおしまい、そう言ってまたおそ松を寝かせようとそっと手を伸ばして) (2018/11/12 15:33:14) |
| おしらせ | > | おそ松さんが入室しました♪ (2018/11/12 15:50:12) |
| おそ松 | > | ……っ、別に恋しくなんかない……(夕飯、そういえばもうそんな時間なのか…でもここにまた来れる可能性無いよな…ここに来れたのも運が良かっただけ、それに現実世界に帰ればまた1人ぼっちになる…?もうあんな思いしたくねぇ、辛いのも苦しいのも寂しいのも嫌だ、そんな事を思いながら寝かせようと手を伸ばす相手に1歩下がる)…やだ、もうあんな思いしたくねぇんだよ…っ、辛いのも苦しいのも全部嫌なんだ！(そう叫んではそのまま相手から逃げるために背を向けて真っ白な空間を走り出す) (2018/11/12 15:55:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、insiderさんが自動退室しました。 (2018/11/12 15:55:09) |
| おしらせ | > | insiderさんが入室しました♪ (2018/11/12 16:12:31) |
| insider | > | っ、おそ松！！(背を向けて走り出す相手を呼び止めればおそ松の心の乱れに反応した本棚からバサバサっと何冊かの本が崩れ落ちる、床に落ちた記憶の本はぽうっと光を放つとゆっくりと消えていく、)思い出が...！！(急いで手を伸ばすも指先が触れる前に消えていった記憶の本は｢松野おそ松｣の｢大切なもの｣から無くなってしまった...、あんなに大切にしまっていたのに、守れなかった...ぐっと手を握り締めては急いで立ち上がる、)止めなくちゃ...(そうつぶやいておそ松の走って行った方向へ追いかけては後ろから手を捕まえて引っ張りこれ以上逃げられないように抱きしめる、)おそ松、わりぃ、悲しませるつもりはなかったんだ...もう嫌なことはしないから、俺から逃げないで...一緒にいよう、な？(そう言ってよしよしと宥めるように背中を撫でてはぎゅっと抱きしめて、) (2018/11/12 16:12:35) |
| おそ松 | > | 嫌だ、そう言って俺を現実世界に返そうとするんだろ！もうあんなとこ居たくない！帰りたくない！寂しいのも嫌いなんだ！(離せ！と抱きしめる相手から離れようと暴れる。嫌だ、もう辛い思いしたくない、一緒にいるって言うこいつもきっと嘘ついて俺を騙そうとしてるだけなんだ、と暴れるのをやめず) (2018/11/12 16:26:12) |
| insider | > | おそ松っ、なぁ聞けって、本当だから、もう寂しい思いなんてさせない、ここにいていいから...(なんとか宥めようとするもなかなか聞き入れてくれないおそ松にどうしたもんかと考えていれば先程綺麗にした棚のガラスケースにピシッとヒビが入ったのを見て冷や汗を流す、)おそ松、ダメだこれ以上は、お前の大切なものが壊れちまう...っ！(それでも腕の中で逃げ出そうとする相手に焦っては強行突破でもするように腕を掴んで近くにあった黒い高級車におさえつければ仮面を少しだけずらし、嫌だと言う唇を自分の唇で塞ぐ、最初は何度も角度を変えて優しく宥めるように...、それからがっちりと口を塞いでは呼吸を奪うように舌を絡ませて酸欠になるまで深いキスをし続ける...、因みにおそ松の後ろで黒光りする車はマフィアをやっている松野おそ松のお気に入りだ、そしてこのキスのテクニックは極道をやっている松野おそ松の記憶を借りている、後で2人に怒られるなとぼんやり思いながらおそ松が酸欠でくたくたになるまで口内を犯してやれば力の抜けた体を抱き支えてあげて、)...おそ松、聞けって、大切なお前を俺が傷つけるわけないだろ？(な？と言い聞かせては優しく抱きしめて、) (2018/11/12 16:46:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、おそ松さんが自動退室しました。 (2018/11/12 16:46:52) |
| おしらせ | > | おそ松さんが入室しました♪ (2018/11/12 16:56:31) |
| おそ松 | > | んむっ、!!?ふっ……ん、ぁ……(キスを何度も角度を変えて塞がれれば酸欠状態になり力が抜ければそのまま相手に凭れかかる)はぁ……はぁ…んっ、ほんと、に？(俺を1人にしない……?と息も絶え絶えになりながら訪ねて) (2018/11/12 16:56:34) |
| insider | > | あぁ、ほんとだ、絶対にお前を1人にしないから...(よしよしと宥めるように背中を撫でる、なんとかこれ以上の被害はおさえられたようで、ヒビの入ってしまった棚を見ては少しだけ不安そうに眉を下げる...、おそ松の心はこんなにも傷ついている、ここにある大切なものがいつ壊れてもおかしくないくらいにおそ松の心は不安定で、弟達がいない今、俺がなんとかおそ松を癒し支えてあげなければと思えばおそ松を外の世界に出さないよう心をこちら側にロックする、これでおそ松は眠っている間も外へは戻れない、傷がある程度癒えてから外の世界に返してあげようと少しだけあちら側を覗いてみる、いくら揺すっても全く起きない息子に必死に呼びかける母親の姿が見える...ごめんね、今のおそ松にとって外の世界は凶器なんだ...慌てて救急に連絡する母親を最後に白い空間に意識を戻せば呼吸も整ってきたおそ松に｢落ち着いた？｣と問いかけて、) (2018/11/12 17:11:40) |
| おそ松 | > | ……んっ、ごめん、急に逃げたりして……(でも俺は現実世界に戻りたくないんだ、ずっとここに居てぇ…、そう呟きながらぎゅう、と相手の服を掴んでは俯いて) (2018/11/12 17:16:55) |
2018年11月09日 13時40分 ～ 2018年11月12日 17時16分 の過去ログ
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