「A.R.E.A. 106〜 日常」の過去ログ
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2017年10月11日 00時20分 ~ 2018年11月13日 22時59分 の過去ログ
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牧野渚 | > | 【また近いうちに参ります】 (2017/10/11 00:20:38) |
おしらせ | > | 牧野渚さんが退室しました。 (2017/10/11 00:20:40) |
遽 文香 | > | 悪魔”憑き”なんて言葉は古くから聞きます…。悪魔が体を乗っ取って、悪事をはたらく...。と言うのがまず考えられます。そして悪魔は願いをかなえるとも言いますから。…ただ、わたしは”悪魔”なんて曖昧なものではないと…、もしかしたら今日子にはある”資質”があり…抑圧された生活の中、それが爆発したのではと。母親が目撃した時大男は...今日子に覆いかぶさっていたらしいです。(飲み終えた空き缶をゴミ箱へ)…まるで淫ら夢の光景のようですね。(ゴミ箱へなげいれた缶が音を立てると同時にまとっていた不思議な雰囲気が霧散する) (2017/10/11 00:31:21) |
遽 文香 | > | 【で。導入終了です。…続けるとしたらアリエッタ視点で次回つづけます。】 (2017/10/11 00:33:38) |
SHE-DEVIL=アンズ | > | (悪魔憑きは古今東西に通づる、人類の脅威。何処からともなく忍び寄り、人間の“内側”から現れる超越的存在である。その単語に、照子は隣のアンズの事を想起する)......資質ねぇ。それなら…彼女のお部屋の影響もあると思うわ。人間の心はこの世で一番...“アッチ”に近いんだから。(そう語り、何のこっちゃなく珈琲を啜る。照子には何の事か、皆目見当がつかなかった) (2017/10/11 00:43:15) |
SHE-DEVIL=アンズ | > | 【ありがとうございました。笑 興味深い題材、、】 (2017/10/11 00:44:02) |
遽 文香 | > | 【ありがとうございますー。今日子ちゃん視点やアリエッタ視点も交えて...終着駅に着地させたいなとおもってますー。】 (2017/10/11 00:45:36) |
SHE-DEVIL=アンズ | > | 【今日子ちゃんもなかなか 持ってそう な人物ですね。楽しみにしてます】 (2017/10/11 00:46:45) |
遽 文香 | > | 【はい、なんとかがんばりますー!では…この辺で。おやすみなさい】 (2017/10/11 00:47:53) |
SHE-DEVIL=アンズ | > | 【ありがとうございました】 (2017/10/11 00:48:01) |
おしらせ | > | 遽 文香さんが退室しました。 (2017/10/11 00:48:10) |
おしらせ | > | SHE-DEVIL=アンズさんが退室しました。 (2017/10/11 00:48:13) |
おしらせ | > | アリエッタさんが入室しました♪ (2017/10/11 21:31:51) |
アリエッタ | > | 【こんばんは。昨日の続きを…アリエッタ視点で。ソロル落としておきますー】 (2017/10/11 21:32:48) |
アリエッタ | > | (街の中心部にあるファミレスの広めテーブルを陣取るのは一人の純白の修道女。テーブルにはポテトフライやソーセージ、からあげといったサイドメニュー…そして大ジョッキのビールを手にした幼女のような体躯の姿に周りから好奇の目が注がれているが…)まったく…めんどくさい案件を持ち込みおってクソジジィ共がっ(眺めていた資料をテーブルにぶちまけ、不機嫌そうな凄惨な笑みを浮かべ悪態をつく) (2017/10/11 21:33:11) |
アリエッタ | > | 「…お客様?」(そう不安げに声を掛けるアルバイトの少女。先ほど27歳の身分証明書(国が発行している偽装の本物)を確認させ酒を運ばせた店員は床に落ちた資料をひろい「…今日子」と呟き固まっている。)…なんじゃ?こやつを知っているのか?(店員の少女が持つ資料には…今回の悪魔祓いの対象者の少女の写真と依頼の概要が記されていた。) (2017/10/11 21:33:44) |
アリエッタ | > | 記されている概要は…少女の母親が娘に憑いた悪魔を払って欲しいと教会に多額の寄付を持ち込み依頼。・・・教会は専門の祓い屋を派遣することを決定。以前よりこの地に配属されている修道女に調査の協力をするように…いう内容であった。)……うむ。それで? うぬの友達の話を聞かせてはもらえんか?(店員の少女…”遽 文香”の就業時間が終わり…同じ席の対面に座る少女に問いかける修道女。文香は先日…今日子に会い、色々と話を聞いたのだという。) (2017/10/11 21:34:12) |
アリエッタ | > | (文香の話では…今日子は数ヶ月前から、学校で嫌な思いをした時や成績が落ちて親に責められた時など、気分が落ち込んだときは良く・・・変な夢を見たそうで…その。はじめは大きな黒い影が…素敵な男の人に変わり、優しく慰めてくれたり…時には少し淫らな事をしてくれてたり…。そんな夢を見た朝は気分が、少しだけ晴れやかになっていた、自分だけの秘密。…だったそうだ。) (2017/10/11 21:34:34) |
アリエッタ | > | それがあの夜も母親に成績の事で、酷く追い詰められて…。その夢を見ていた時。母親が部屋を覗いているのに気が付き、酷く動顛してしまい…。その影は暴れて母親と殴り飛ばし部屋の中をめちゃくちゃにして…窓から逃げるように飛んでいったと。そう言っていたと…。)ふむ…。なるほどのぅ。・・・…やはり厄介な案件じゃの。かかっ (2017/10/11 21:34:57) |
アリエッタ | > | 「やっぱり今日子に悪魔が憑いていると・・・お思いですか?」…いや。どうかのぉ…?(修道女は文香の瞳を覗き込みまがら曖昧な答えを返す。)……ただの。悪魔は実在するかどうかよりも…厄介なのは悪魔祓い”エクソシスト”が古くから教会に実在し…。”悪魔祓い”を成功させている事の方が…問題なのじゃ。 (2017/10/11 21:35:24) |
アリエッタ | > | 「エクソシスト…そんな映画のような?」…うぬなら知っておるかと思ったのじゃがな?…2005年まで教皇を勤めたカロルの坊主…ヨハネ・ハウロ2世と言った方が知っておるかもな?…やつもエクソシストとして何度も悪魔を祓っておると言うぞ。教皇になった後も…歴史に残っておるだけも3度。一度目は1978年。これの詳細は残っておらんが、2度目は…1982年教会で働いていたフランチェスカという女に憑いていた悪魔を祓ったと…そして2000年の悪魔祓いは…強力な悪魔だったらしく「お前らの頭目にすら、オレを追い払うことはできないのだ」と勝ち誇ったらしいの…かかっ。 (2017/10/11 21:36:17) |
アリエッタ | > | さて・・・儂が思うに歴史に残されたその3度が…本物と仮定して。歴史に残されていない”悪魔祓い”は幾度行なわれたのじゃろう。…そしてそのうち幾度が・・・”本物”であったのか?…という訳じゃ。(大ジョッキを持ち上げ…煽るように飲み干す。それはまるで・・・鬱憤も一緒に飲み干すかのように…。)・・・だからこそ思春期の子供の”悪魔憑き”は、ゆっくりと時間を掛けて見極めればならんのじゃ…。 (2017/10/11 21:37:02) |
アリエッタ | > | (物が散乱しているテーブルの上で小さな振動がする。・・・えらく可愛らしい修道女のスマホ。その着信を知らせる振動。…表示された名前に表情を歪めつつ応対に・・・)うむ。なんじゃ…?ふむ。…ふむ。.・・・・・・…なんじゃと?なにをしておる!?このクソジジィが!!!(激昂し手に持つスマホを握りつぶす修道女。…そして)・・・・・・今日子が母親と教会のクソガキに攫われた。(とポツリと零す。) (2017/10/11 21:37:37) |
アリエッタ | > | 【ながくなりましたが以上ですー。お邪魔しました】 (2017/10/11 21:38:09) |
おしらせ | > | アリエッタさんが退室しました。 (2017/10/11 21:38:15) |
おしらせ | > | 七瀬 光さんが入室しました♪ (2017/10/11 23:02:27) |
おしらせ | > | アルバさんが入室しました♪ (2017/10/11 23:03:22) |
アルバ | > | 【改めてこんばんわぁ♪】 (2017/10/11 23:04:25) |
七瀬 光 | > | 【こんばんはー!一番乗りだ!】 (2017/10/11 23:04:43) |
おしらせ | > | 龍子さんが入室しました♪ (2017/10/11 23:04:56) |
おしらせ | > | ディアーチェ・K・クローディアさんが入室しました♪ (2017/10/11 23:05:39) |
龍子 | > | 【改めまして。笑 館ですか?館なら凛さん不在の館は珍しい】 (2017/10/11 23:05:40) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | 【こんばんは〜】 (2017/10/11 23:05:46) |
七瀬 光 | > | 【私がいるので大丈夫ですよ(多分) bbqでもやりますか?】 (2017/10/11 23:07:39) |
龍子 | > | 【アリエッタさんのソロルが早々に流れてしまうのだけは惜しい。。悪魔憑きがテーマのソロルとの事です】 (2017/10/11 23:07:47) |
龍子 | > | 【bbqします?適当に、緩く。】 (2017/10/11 23:08:18) |
七瀬 光 | > | 【そうですね!ちなみに昨日の10/10はお好み焼きの日らしいです (2017/10/11 23:10:16) |
龍子 | > | 【色々焼きましょう。サクッと入室順で、短文くらいの勢いでも良いかも】 (2017/10/11 23:11:12) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | 【了解ですよー!】 (2017/10/11 23:11:38) |
七瀬 光 | > | よしっ…(涼しくなって来た秋真っ只中、館の庭にBBQセットを用いて食材を用意している)どんどん焼いちゃおうかな! (2017/10/11 23:11:47) |
七瀬 光 | > | 【BBQということでテンション高めでやっております。】 (2017/10/11 23:13:26) |
アルバ | > | 【ごめんなさい、少しお風呂沸かしてきますです!一度とばしてもらえますか?】 (2017/10/11 23:14:12) |
龍子 | > | 【はい!】 (2017/10/11 23:14:39) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | 【了解!】 (2017/10/11 23:15:05) |
龍子 | > | (曰くがあって、エリア西部を避けている近頃。気紛れにマジカル凛の館を訪ねてみたものの、凛は不在らしいが)…勝手にやっちゃってダイジョブなの〜?(龍子の中では凛こそが館の主、との印象。それにしてもあまり話した事のない面子だ。エリア自警組織という接点もあるので、良い機会だろう) (2017/10/11 23:16:38) |
龍子 | > | 【最初だから長いです(恥】 (2017/10/11 23:16:54) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | 光ー頼まれていたものはこれでよかったか?…(食材を用意している彼に近づき持っていた買い物袋を机の上に置く、中身は飲み物や紙コップ等だ)……まぁ姉上には我から言っておくから大丈夫だ、我からの頼み、あやつが断れるとも思えんしな…(にししっと笑いながら龍子に声をかける) (2017/10/11 23:18:19) |
七瀬 光 | > | 大丈夫、大丈夫〜僕もここで暮らしてたし〜お、ありがとう。(火をつけた鉄板の上に肉や野菜をゴロゴロ並べて行き)久しぶりに集まれたんだし、パーっとね! (2017/10/11 23:21:22) |
龍子 | > | まぁ…ね、それなら好っか。(七瀬とディアーチェは特に凛の理解者と言った印象があった。ここの皆仲良いんだなぁ、と思いながら秋の高い夜空に煙が昇るを仰ぐ。館の明かりが庭まで漏れていた) (2017/10/11 23:25:24) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | 光が事後報告をしておけばそれで済みそうな気もするしな…(はい、と2人に割り箸と紙皿を渡してみる、こんな感じの催しなら捨てられるほうが楽だろうと) (2017/10/11 23:28:38) |
七瀬 光 | > | 【アルバさん戻って来たかなぁ】 (2017/10/11 23:28:42) |
七瀬 光 | > | うーん、いい香りだ!(肉や野菜は鉄板の上でジュウジュウと音と共に香ばしい香りを上げて)ちゃんと野菜も食べなきゃ駄目だよ? (2017/10/11 23:30:39) |
七瀬 光 | > | 【お腹空きますねこれは…】 (2017/10/11 23:32:56) |
アルバ | > | 【ただいまです!】 (2017/10/11 23:33:44) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | 【おかえりなさいませ!】 (2017/10/11 23:34:52) |
龍子 | > | 【お帰りnasa】 (2017/10/11 23:34:54) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | 【凄そう】 (2017/10/11 23:35:20) |
七瀬 光 | > | 【お帰りなさいませー】 (2017/10/11 23:36:32) |
龍子 | > | 【 凄 そ う 】 (2017/10/11 23:36:48) |
アルバ | > | クンクン....この匂いは....(何て、街の入口で黒いローブを着た人影が何かの匂いを感知すればそこから、大ジャンプして、そしてヒュゥゥゥゥという落下音と同時に館の庭に宝石の足場ができて。そしてそこにズンッ!!と巨大な袋を抱えた黒いローブの人影がおりたって。そして宝石の足場が消えて地面に着地すれば)ふぅ...あぶないあぶない...館に傷をつけるわけにはいかないですからね...(何て、いいながらローブのフードを取れば顔を見せて)わぁっ....ずるいでく!!私をおいて先に始めるなんて!!(と、そう文句を言って) (2017/10/11 23:40:59) |
龍子 | > | ああ、ありがと〜。うん?いやぁ、私別に偏食はないよ。野菜も食うし。吸血鬼だけど、大蒜も別に死ぬ訳じゃ有るまいし。(大蒜に関しては、吸血鬼に備わる鋤鼻器官が(以下、割愛)...わっ、鬼っ娘か。(アルバは鬼。龍子は吸血鬼。似て非なる、厳密には掛け離れた存在である) (2017/10/11 23:43:27) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | なんだ、鬼か……あまりホコリを立てるでないぞ〜…(妹であるアルバを久しぶりに見て少しほっとしたのか何なのか、アルバをちらっと見て声をかけ、割り箸と紙皿を渡してみる)……我も野菜は食べないなどということはせぬから安心せい…(光の言葉にはそう返した) (2017/10/11 23:47:44) |
七瀬 光 | > | へぇ、大蒜の匂い嗅いだら倒れちゃいそうなイメージあるけど…(鉄板の上で具材が焦げないようにひっくり返しつつ)いらっしゃいませ〜、人数増えると思ってたくさんお肉もあるから食べてって!(鉄板の上へ肉を追加させて焼いていき、焼けたものから各皿に載せていき) (2017/10/11 23:49:38) |
アルバ | > | ふふっ♪...龍子さんでしたよね?お久しぶりです...まぁ、今は鬼ではなくて狼のようなものですがね(と、いうのも鬼の角はあれどさらにその下の両耳は獣耳のようになっており腰辺りにはふっさふさの尻尾があって)あっ!姉様お久しぶりです!元気でしたか~♪(何て、近づいていけば頭を撫で撫でして) (2017/10/11 23:53:04) |
龍子 | > | ああ、私らはまぁ…十字架とか聖水とか、坊主が唱えるアレとかさ、エクソシストとかが駄目。(まるで“悪魔”である。アルバのような“鬼”とはそもそもルーツが異なる為、鬼に関しては知識がない) 頂きま〜っ。うん...焼けてる焼けてる。 (2017/10/11 23:56:50) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | お、取ってくれるとは優しいな…(皿に乗せられた肉と野菜をパクリ)…んむっ、うま……(言いかけたところで撫でられる、しかも妹分にだ)……なぜ我は妹に撫でられておる?…普通逆ではないか?鬼っ子よ…(獣耳をちらっと確認するが王様の中では鬼っ子としてのイメージが定着している) (2017/10/12 00:00:57) |
七瀬 光 | > | 成る程…十字架に弱い。非常に興味深いな……っあちち…(思えば十字架やらお経がどう悪魔に効果的なのか、よくわからない…そんな事を考えていたら油が跳ねて手に付着して)懐かしいな…(2人が楽しげに戯れ合っている光景を見てムフフと笑みを浮かべていて)さ、僕も食べようかな…いただきます (2017/10/12 00:03:16) |
アルバ | > | あ、私も頂きますです!.....上手い!!です(そういうと、野菜と肉を取ってパクリッと速攻で食べ始めて)え?だって、姉様はいつでも可愛いし、久しぶりにあった今日はいつもよりいちだんと可愛いのですよ!(何て、言うと軽く相手を抱き締めて頬擦りしてみて) (2017/10/12 00:06:56) |
七瀬 光 | > | 【ぐぁぁ、もう12時…肉焼き職人はそろそろご退場です…】 (2017/10/12 00:11:44) |
龍子 | > | あのね、ディアーチェちゃんみたいな人達が私らの先祖なの。(七瀬にさらっと零す事実。つまり魔術、呪術が源流に在るのか) (2017/10/12 00:12:38) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | 【あやや、仕方ないです】 (2017/10/12 00:12:39) |
龍子 | > | 【あら〜、お疲れ様でしたー】 (2017/10/12 00:13:00) |
アルバ | > | 【あぅ、お疲れ様です!】 (2017/10/12 00:13:33) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | ……魔術の行く着く先が何であるかは、その魔法使いによると、昔に聞いたことがある…(龍子のはつげん、それに近いものを大昔に誰かから聞いたことがある気がした、気がしただけかも知れないが)……だー!暑い離れろー!(抱きついてきた妹をぐいっと押して無理やり引き離してみる、素直になれないようだ) (2017/10/12 00:15:54) |
七瀬 光 | > | 【眠りかけてた…!おやすみなさいまし!】 (2017/10/12 00:16:33) |
おしらせ | > | 七瀬 光さんが退室しました。 (2017/10/12 00:16:44) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | 【お休みなさいませー】 (2017/10/12 00:18:21) |
龍子 | > | 【お休みなさい。私は次出したら〆ときます】 (2017/10/12 00:19:21) |
アルバ | > | 【了解です!私も次で閉めますね】 (2017/10/12 00:23:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ディアーチェ・K・クローディアさんが自動退室しました。 (2017/10/12 00:38:27) |
龍子 | > | まぁそうだね。土着のシャーマニズムからネクロマンシー、ブードゥー、ウィッカ、サタニズムまで幅広いし。皆が皆とは言わないけど、“アッチ方面”の次元に近い人は特に...こうなるよ?って事かねぇ。(そう言ってビールを飲み干し、ベリーショートの黒髪を煩わしげに掻き上げた) (2017/10/12 00:38:38) |
龍子 | > | 【お休みみたいですね。笑 先に出してしまいましたわ (2017/10/12 00:39:11) |
龍子 | > | 【では〜】 (2017/10/12 00:39:31) |
おしらせ | > | 龍子さんが退室しました。 (2017/10/12 00:39:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アルバさんが自動退室しました。 (2017/10/12 00:44:08) |
おしらせ | > | 呉動爾有羅さんが入室しました♪ (2017/10/20 22:47:12) |
おしらせ | > | アリエッタさんが入室しました♪ (2017/10/20 22:47:14) |
呉動爾有羅 | > | 【お邪魔します】 (2017/10/20 22:47:19) |
アリエッタ | > | 【よろしくですー。】 (2017/10/20 22:47:29) |
おしらせ | > | ベリさんさんが入室しました♪ (2017/10/20 22:48:16) |
おしらせ | > | 高槻龍子さんが入室しました♪ (2017/10/20 22:48:22) |
呉動爾有羅 | > | 【お邪魔してます】 (2017/10/20 22:48:24) |
ベリさん | > | 【改めましてお邪魔しますー】 (2017/10/20 22:48:27) |
高槻龍子 | > | 【改めまして。私日常率意外と高い!?】 (2017/10/20 22:48:49) |
アリエッタ | > | 【あはは。私もほぼ日常キャラかも。】 (2017/10/20 22:49:29) |
呉動爾有羅 | > | 【では状況説明ということで私から行きます】 (2017/10/20 22:49:41) |
高槻龍子 | > | 【宜しくお願い致します】 (2017/10/20 22:49:53) |
アリエッタ | > | 【おねがいしますー。】 (2017/10/20 22:51:59) |
ベリさん | > | 【お願いしますー】 (2017/10/20 22:53:56) |
呉動爾有羅 | > | んよしっ!(緑の袖で額の汗をぬぐい、準備完了。手には鉄製のバケツが4つ。モップと雑巾がそれぞれ入っている。ここは魔女の館。魔法に縁を持つ者以外には見えず、触れず、入れずの魔法使い達の憩いの場である。本日はみんなで一斉掃除。大きな広間は何度かに渡る掃除で小学校の教室並みには綺麗になったが、まだまだ細かい場所の掃除は行き届いておらず)二階の掃除はオイラがやるから、ベリさんとコウモリの姉ちゃん(龍子のことである)は……どうしよう?(後ろにいるアリエッタはお目付け役代わりとして来てもらった。紹介は東部の旅館の人々である) (2017/10/20 22:55:10) |
アリエッタ | > | そうじゃのぉ・・・。あまり乱暴にすると、物が倒れてきたり壊れたりするやも知れんから…。気をつけるんじゃぞ(などと言いつつ、扉の蝶番に油を差したり、すべりの悪い扉を調整したりしながら回りを見て…。)屋根の雨漏りも…気になるのぅ(と二人に視線を送る) (2017/10/20 23:01:43) |
ベリさん | > | はいはーい。その辺はだいじょーぶだからへーきへーき!(明らかに後々何かを壊しそうなセリフを残して一階の掃除に専念することに舌、七色の猫型魔王ことベリさん。今は、バケツに雑巾を浸して絞っているところだ。……猫の手だとそう簡単に上手に絞れないだろうって?その辺はきっと気にしてはいけないこと。その真実に気が付いたら多分正気度が1d4くらい吹っ飛ぶ) (2017/10/20 23:04:49) |
高槻龍子 | > | (世の中にはまだまだ、摩訶不思議な出来事もあったものだ。和の毛色を帯びた東部の森の奥に佇む館。“魔法”に縁の有る者の目にのみぞ映る、まるで魔女の棲まうような館。今日はその掃除に訪れた。何せ約束の“秘密基地”なのだが、近頃は諸事情有って本当にお世話になりそうなのだから)...コウモリのお姉ちゃん?(そう言われると笑ってしまう。確かに吸血鬼はまるでコウモリだ。バケツを持ってふらふらと歩く様なんてまるで寝起きのコウモリだ) よし、じゃあ私も一階だね。 (2017/10/20 23:06:45) |
アリエッタ | > | 【なんか空気読まずに一人掃除せず…家のメンテナンスしてる気がするんだけど】 (2017/10/20 23:08:40) |
ベリさん | > | 【いいんですよ!メンテは大事です】 (2017/10/20 23:09:31) |
呉動爾有羅 | > | (とりあえずバケツを持ってモップを取り出し、肩に担いで二階へあがろうとした時)……。(ギシッと嫌な音が鳴り、爾有羅は脚を止めた)せんせーい(アリエッタのことである)!バケツ持ってったら壊れちゃいそうー!(階段がどうしても不安。バケツの中の水は満杯。凹もうモノなら転げ落ちること必至) (2017/10/20 23:10:28) |
呉動爾有羅 | > | 【ン十年程廃屋だったので作りは頑丈でもあちこちボロが来てるのでメンテは必要です】 (2017/10/20 23:11:36) |
アリエッタ | > | ぬっ?…まて坊(階段を上ろうとする爾有羅の後ろへ軋む床板に音も立てず寄り添い、そっと腰に手を回し)床がいたんどるようじやから…一緒に上がろうか。(と抱き上げ2階へと。どういう身のこなしか、階段の板は歪まずに…)此処も直しておくで・・・坊は2階を綺麗にしておいてくれ…あと何かあったらすぐ呼ぶんじゃぞ(もう少し良い物件はなかったのかと…と溜息を漏らす。) (2017/10/20 23:18:32) |
ベリさん | > | アリエッタさん、お願いしますー(二回へと消えていく二人に手を振って。とりあえず、アリエッタの修道服姿には嫌悪感は示していない模様。悪魔だけど)ん、二人でやった方が効率いいしね。ボクはこっち側やっとくからー(一人より二人。二人より三人。流石に分身の魔法までは習得していない模様。やろうと思えばできなくもないけれども、慣れない魔法を使って仕事が雑になるのはなんか嫌だ) (2017/10/20 23:22:25) |
高槻龍子 | > | (雑巾を絞る時の腕っ節たるや、流石吸血鬼は頼もしいものである。ばたばたと往来して雑巾掛けに勤しむ彼女の姿も新鮮だ) O.K. よいしょ、うりゃうりゃ。(龍子のような吸血鬼もまた悪魔とは縁が深いのだが、アリエッタも修道女にして魔法とか、魔術に縁の有るのだろう。この屋根の下に立ち入れる者は皆、大きな目で見れば同じなのだ)...何か面白い魔法ないの?私はあんまり、やった事ない。 (2017/10/20 23:29:20) |
呉動爾有羅 | > | ふわっ!?ふぁい…。(バケツとモップの重量等どこへやらの身のこなし。ひょいひょいと二階に上がられてしまう。いつもすばしっこく動いてるはずの自分だが、周りから見ればまだのそのそ歩いてるように見えるのかも)ありがとー!(降ろしてもらってまずはぺこりとお礼を言って)……んんー……。(二階はそこから広間が見えるが、通路はやはり埃だらけ。個室に繋がる古いドアは歪んでたり錆びてたり)先生、掃除する前より直した方が良いかな…?(一階の掃除や補修をやっている二人を見ながら) (2017/10/20 23:32:19) |
アリエッタ | > | うむ。お互い気を付けようぞな(…掃除をしている時の返答に思えない返事を返す修道女。・・・相手の立場や姿がどのようなモノであれ平等に接するの聖職者のか鏡か…異端か。)魔法のぅ…掃除や修理の魔法などあればもう少し楽にすんだのだろうがの。・・・昔はもう少し生活に根付いておったんじゃがの(下の階から聞こえた会話と爾有羅の問いかけに答えながら…)これは…いちいち直すより、取り替えたほうが早いかも知れんの…。 (2017/10/20 23:37:11) |
ベリさん | > | 面白い魔法?うーん……九頭龍使ってそれぞれに会話させるとか、糞親父からもらった72柱の力の再現とか、ステッキの先っぽに花を咲かせるとか、白目をむきながら無傷で自爆できる魔法とか……ぶっちゃけ、そんなに面白いもの持ってないなぁ(なんか一つだけ明らかにおかしい魔法がある気がするけれどもその辺は気にしないでほしい。あれは主に宴会芸用なのだ)ボクが使うのは基本は七大魔法(五行+光と闇)をとことんまで突き詰めたものがメインだから、イズみたいな固有のユニークな魔法ってそんなに持ってないんだよね。正直そっちの開発もしたいくらい (2017/10/20 23:40:16) |
アリエッタ | > | 【りゅーこさんお時間きをつけてね~】 (2017/10/20 23:47:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高槻龍子さんが自動退室しました。 (2017/10/20 23:49:26) |
おしらせ | > | 高槻龍子さんが入室しました♪ (2017/10/20 23:49:59) |
高槻龍子 | > | 【む。笑】 (2017/10/20 23:50:12) |
高槻龍子 | > | ベリさん...ベリアルの血統だもんね。ほぉ〜.........(時に唐突な話ではあるが “テレゴニー” と言う言葉は御存知だろうか。現在のパートナーである雄と設けた子が、以前に交わった別の雄の遺伝子を含有するという、何とも奇天烈ながら古代、延いては神話にまで遡る説である。この“遺伝子の水平伝播”が吸血鬼には何と当然の理屈で、吸血を介して他者の遺伝子を僅かながらも汲み取り、且つ“吸血鬼遺伝子”に変異させて保存するという機能が、世代交代の遅い少数民族の彼等の多様…(※以下割愛)...龍子は特に、一定時間ならば対象者の性質をコピー出来る得意な個体で有った).........と言うわけでベリさん、ちょっとだけ試して良い?(ベリアルの子息でありながらイズと同じハイキャットに親和性も持つ彼の血を試したい、好奇心が芽生えたのだ) (2017/10/20 23:50:17) |
アリエッタ | > | 【あるある事件です】 (2017/10/20 23:50:27) |
おしらせ | > | おむつさんが入室しました♪ (2017/10/20 23:52:26) |
呉動爾有羅 | > | (なんだか難しい話が聞こえてくるがあれが彼の言う「魔法」なんだろう。自分達が使う魔法は属性など無い。どう練り、どう形作るかは個体によって違うだけ)取り替えるかぁ……。(少し考え込み)先生、お店で売ってる家具とかオイラわかんないけど……同じ大きさのなら出来るかな?(日曜大工を手伝ったくらいの知識しかないが、そんなだった気がする、と記憶を引っ張り出し) (2017/10/20 23:54:21) |
高槻龍子 | > | 【おむつさん初めまして。大変申し訳ございませんが今回は身内ネタをやらせて貰ってますー。新規でしたらまたpl部屋にお越し下さいませー】 (2017/10/20 23:56:43) |
高槻龍子 | > | 【ベリさん。。時間】 (2017/10/21 00:00:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ベリさんさんが自動退室しました。 (2017/10/21 00:00:21) |
おしらせ | > | ベリさんさんが入室しました♪ (2017/10/21 00:00:36) |
アリエッタ | > | 魔法か…。儂もしょ~じきよーわからんわ。…使うモノにより千差万別。ルールがあるようでないようなもの…ある学者が言っておったが、魔術も科学も”願いをかなえる手段”じゃそうじゃ…そやつ曰くどれも0と1で現せるらしい…とんだ似非科学者じゃ…かかっ(考え込む少年に笑い話のように話して…)そうじゃな。とりあえず2階は、後回しにして道具揃えて今度一緒に作ってみるかの? (2017/10/21 00:01:03) |
ベリさん | > | 一応ね。あの糞親父から引き継いだのは、二世の名前とゴエティアについてだけ。今の七色魔王としての力は今の僕が築き上げたものだ(元々よくは思っていなかったらしいが、現在は完全に決別している先代ベリアルとベリさん。折角であればあいつとは違う事をしたい、と思い基礎となる七大魔法をマスターしたらしい。代わりに弁論についてはほとんど捨てた)んにゃ?試すって何を?とりあえず、ここの管理人さんが激怒する案件じゃなければ大丈夫だよー (2017/10/21 00:03:07) |
高槻龍子 | > | 糞親父って...ボロクソだね。ベリさんとかイズとかさ、属性って言うの?私には多分無いから何か凄く興味唆られるよねぇ。いや、試すってのは...今怪我してるとこない?血が出ちゃってるとことか。(龍子は自分の特色を活かす研究に関して意欲的な節がある)...だいぶ綺麗になったかなぁ。(窓を拭く。埃が晴れ、外の深緑が紅葉しつつあるのを染み染み感ずる。落葉が炎のように踊っていた) (2017/10/21 00:08:38) |
呉動爾有羅 | > | ……???(計算は苦手らしいのか、0だの1だの七色だの混乱している。「魔王様」なら解るかな?)えっ、先生家作れるの!?(なにか曲解したのかアリエッタの方へ向き直る。眼がキラキラと年少者特有の光が宿った) (2017/10/21 00:10:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、おむつさんが自動退室しました。 (2017/10/21 00:13:06) |
アリエッタ | > | 家!?・・・・・・まぁ道具があれば作れなくはないが、これほど立派にはできんぞ?(長く生きていた手前、雨風を防げる程度のテントのようなものなら…ブルーシートと段ボールで出来たような…。)ともあれ下も一段落したようじゃし休憩にせぬか?・・・のぅ?(話をそらし下の二人にも聞こえるように呼びかける。) (2017/10/21 00:15:24) |
ベリさん | > | あいつ性格悪すぎるし考え方が1000年古いし……正直、ボクが行動を起こさずとも遅かれ早かれ魔王の称号をはく奪されてただろうね。……ソドムとゴモラを滅ぼして、イエス相手に裁判起こすやべーやつって思ってもらえればそれでいいよ(ぶつぶつ。今でも嫌いらしい)特にないけど、血液が欲しいの?多分自傷くらいはOKだろうし……ほい(爪を使ってちょっとだけ皮膚に傷をつけて血をにじませて。……先代がかなり血筋を大切にしていたのが幸いしたのか、ベリさんの血にはほとんど余計なものは入っておらず、堕天使と悪魔の間に生まれた、完璧な子供である。彼がかなり強力な魔力を行使できるのは、皮肉にも強い親からの血のおかげ、という面もあるようだ) (2017/10/21 00:17:42) |
高槻龍子 | > | 反抗期ってレベルじゃないね…。(ベリアルと言えば弁達な悪魔だと言われるが、ベリさんにも確り継がれている気がしてならない)...うん?うん、ケッコー綺麗になったよ。窓枠とかもね、こうね…もっと奇妙な物落ちてないかな〜とか思ったんだけど、あんまり無いね。どっちかって言うと、案外普通のお家っぽい。(アリエッタの呼び掛けに応答。そう、案外普通のお家だった。この館の主の意図が少し気になっていたりする節もある)…お、有難う。どうなるかなぁ。(指から指へ、ベリさんの血が渡る。紅い唇でひと舐めした).........何か、早速耳がムズムズするんだけど。 (2017/10/21 00:22:30) |
呉動爾有羅 | > | 先生って凄いんだね!(この幼い生命体の中では、アリエッタの評価は文字通りウナギ登りのようだ)あ、もうちょっと待って!床の埃だけ拭いてくるから!(モップに水を着けてパタパタと駆けまわるように) (2017/10/21 00:26:48) |
呉動爾有羅 | > | 【そろそろ遅いので短めにパパッと行きましょう】 (2017/10/21 00:29:41) |
アリエッタ | > | うむ。・・・あまり駆け回って転ぶんじゃないぞ?(ぽりぽりと頬を掻きながら少し照れくさそうに微笑む表情は普段あまり見せることない一面、ふと下を覗けば下でじゃれあっているように見える二人の姿に小さく笑みを浮かべる (2017/10/21 00:31:11) |
アリエッタ | > | 【私はコンナ感じで〆ますね~】 (2017/10/21 00:31:31) |
ベリさん | > | 今は猫も人も妖怪も、もちろん悪魔もある程度手を取り合って生きていく必要があるの!それなのにあいつ、「この世界は我々高貴な悪魔や堕天使が支配すべきものなのだ!」……って、お前はどこの魔王だよ!あぁそうだ魔王だったよ!ってか寧ろあそこまでステレオタイプな魔王今そんなにいないよ最近世界征服再開したって噂のあいつくらいだよ!……あ、ごめん。ちょっと熱くなりすぎた(思い出してイラッとしたのか、怒りに任せて拭いた場所だけが妙にきれいになっている。……これ、うっかり踏み抜いて床崩れたりしないよね?うん、きっと大丈夫)猫であれば平気で入れちゃいそうだけれども、一般人から隠れるくらいなら気にならないレベルだね。むしろ、ちゃんとルールを守れるならば遠慮せずにどーぞって感じ?(勿論、荒らすものがいれば容赦はしないだろうが)そういえば吸血鬼なんだって?……おー、もしかしてアレ?ポップスターのはるかぜの若者みたいな感じに能力コピーできちゃう感じ?(そうじゃなくてもコピー能力系ってロマンあるよね。こっちに生息している吸血鬼がどんな種族かはわからないけれども、悪魔の血との相性はいいんじゃなかろうか?多分だけど) (2017/10/21 00:31:37) |
ベリさん | > | 【つ、次からは短くまとめます!コナン感じって見えたのは自分だけじゃないと信じたい!】 (2017/10/21 00:32:01) |
呉動爾有羅 | > | 【では私も次くらいで】 (2017/10/21 00:32:42) |
アリエッタ | > | 【コナンくんあらわる!?】 (2017/10/21 00:33:26) |
高槻龍子 | > | (考えても見れば、ベリさんは魔王の子息である。彼の血なら普通人が舐めても何かしら起きそうな気がしなくもない。況して龍子の性質なら、ベリさんや、イズを始めとするハイキャットのような天然の猫耳が生えても、)………お、可笑しくない?(何と龍子のベリーショートの黒髪に猫耳が付いていた) うん、そう。吸血鬼って大体皆テレゴニー体質なんだけど、特に私はちょっと………特異みたいだね。(鏡を見て自ら笑わざるを得ない龍子) (2017/10/21 00:34:36) |
呉動爾有羅 | > | (埃を取るだけ取って、二階の床から埃っぽさが無くなってきた頃)よしっ!終わり!(モップが埃で真っ黒になった頃、爾有羅はアリエッタの元へ戻ってきた)紅茶パック持って来たから、オイラお茶淹れるよ!先生も飲もう!!(ちゃんと手洗いはします。満面の笑顔で尖った歯を見せながら) (2017/10/21 00:39:04) |
呉動爾有羅 | > | 【掃除の後はちゃんと手洗いをしましょう。ありがとうございました】 (2017/10/21 00:39:28) |
高槻龍子 | > | 【薬用石鹸ミューズ】 (2017/10/21 00:40:16) |
ベリさん | > | ……おぉー。生えたね、猫耳(生えた。猫耳が生えた。つまり、耳が合計で四つ!)おかしくない。寧ろなんていうんだろう?実家のような安心感?(住んでいる世界が猫耳だらけだったせいで、こっちの世界の猫耳が生えていない人型の生き物に違和感を感じていたベリさん。だから、今の猫耳龍子は逆に丁度いいのだ。……他の人が見てどう思うかは別として) (2017/10/21 00:40:22) |
アリエッタ | > | 【おつかれさまでした。美味しく戴きました・・・龍子さんの変わり果てた姿を見ながら…、明日も早いのでこの辺で。】 (2017/10/21 00:40:27) |
呉動爾有羅 | > | 【了解です。またお会いしましょう、アリエッタ嬢】 (2017/10/21 00:40:58) |
アリエッタ | > | 【はい。おやすみなさい。おつかれさまでした~】 (2017/10/21 00:41:36) |
高槻龍子 | > | 【お疲れ様でした。ありがとうございますー。お休みなさいませ】 (2017/10/21 00:41:40) |
おしらせ | > | アリエッタさんが退室しました。 (2017/10/21 00:41:42) |
ベリさん | > | 【お疲れ様でしたー】 (2017/10/21 00:41:52) |
呉動爾有羅 | > | 【では、私もここいらで…。また夜頃にどっちか動かしますm(__)m】 (2017/10/21 00:43:36) |
高槻龍子 | > | そう.........?魔法とか魔術って...やっぱ凄いね。...(ちゃんと聴覚も通い、聴覚が増えているこの有り得ない有様に珍しく驚嘆し続ける龍子であった) (2017/10/21 00:43:45) |
高槻龍子 | > | 【ありがとうございます〜。】 (2017/10/21 00:43:53) |
高槻龍子 | > | 【私も勿論〆です。笑】 (2017/10/21 00:44:45) |
おしらせ | > | 呉動爾有羅さんが退室しました。 (2017/10/21 00:44:47) |
ベリさん | > | いや多分これ魔法とかそういうのじゃないよね!?猫の血だよね!?(なんてつっこみをしつつ。掃除も少し続行しつつ、ちょっとだけ彼女と仲良くなれた気がした) (2017/10/21 00:45:40) |
ベリさん | > | 【自分も、ここで〆でしょうかねー】 (2017/10/21 00:45:47) |
高槻龍子 | > | 【新しい龍子の開拓でした。血、ありがとうございます笑 ではお休みなさいませ。 (2017/10/21 00:46:28) |
おしらせ | > | 高槻龍子さんが退室しました。 (2017/10/21 00:46:47) |
ベリさん | > | 【お疲れ様でした。おやすみなさいませー】 (2017/10/21 00:46:55) |
おしらせ | > | ベリさんさんが退室しました。 (2017/10/21 00:46:58) |
おしらせ | > | クサナギ煉さんが入室しました♪ (2017/12/9 22:38:39) |
クサナギ煉 | > | 【短時間お邪魔します】 (2017/12/9 22:38:50) |
おしらせ | > | アリエッタさんが入室しました♪ (2017/12/9 22:39:22) |
アリエッタ | > | 【わたしも眠くなるまでで~。お邪魔します】 (2017/12/9 22:39:43) |
クサナギ煉 | > | 【お邪魔してます】 (2017/12/9 22:40:32) |
おしらせ | > | 照子=Honey Beeさんが入室しました♪ (2017/12/9 22:40:48) |
照子=Honey Bee | > | 【開拓です。お邪魔します】 (2017/12/9 22:41:57) |
おしらせ | > | アルバさんが入室しました♪ (2017/12/9 22:42:04) |
アリエッタ | > | 【ほんじゃま…よろしくね~。】 (2017/12/9 22:42:53) |
アルバ | > | 【お久しぶりにお邪魔します!】 (2017/12/9 22:42:54) |
アルバ | > | 【出だしはどうしましょう?】 (2017/12/9 22:47:41) |
クサナギ煉 | > | (クサナギ煉は、厚着に身を包み、その建物の前にいた。東部では珍しい西洋風の建物。曇り空の下で白い十字架が光っている。ここは、教会)……。(東部も少しずつ、他の区域とふれあいつつある、のだろうか) (2017/12/9 22:48:23) |
アリエッタ | > | 【入室順かな~っと。続けますね】 (2017/12/9 22:49:01) |
アリエッタ | > | (小さな矮躯に純白の修道服の少女は白い息を吐きならがら、その建物の扉の前で立っていた。・・・まるで誰かが来ることを予見していたかのように。)・・・かかっ。この寒い中にこんな寂れた教会に一体何のようかのぉ?・・・其れも一人ではなく幾人も。・・・これは雪でも降るんじゃないか?なんての。 (2017/12/9 22:53:12) |
照子=Honey Bee | > | (その日の空は冬らしくグレーであった。宗教画のような暗雲の下、ふと悪魔に憑かれた同級生の端末が頭を過る。時に今、東部を二輪で走行中である。今日は松葉や杏子も居ない。『MANICURE!』のつもりでもない。暇潰しに東部の教会へとバイクを駆っただけの事である) う〜ん…暇潰し、ですね。(オープンフェイスをヘルとゴーグルを取り去り、教会に立ち入る。無論、あの件を目撃して興味関心が向いた為でもある) (2017/12/9 22:58:55) |
アルバ | > | 【了解です!】 (2017/12/9 22:59:05) |
アルバ | > | (人の服装も厚着が多くなるほど寒くなってきた季節。そんな中を灰色のボロボロのローブを羽織った人影は身長の二倍はあるリュックを背負い教会へと向かっており。建物が見えてくれば)......あれ?今日は先客がいるようですね....(なんて呟きつつ教会の入り口に近づいていき) (2017/12/9 23:03:57) |
クサナギ煉 | > | (呼吸は整えているが、それでも息は白くなる)…ん、いや…。(何故か集まってきた一人と一匹の超常生物。煉には何ら関係はないが)…………単に、珍しいものができたな…と。(悪魔憑き事件とやらから一人当事者を預かっている。…無論、以後の同じ事態が起こった場合の対策はできている)…強いて言うなら、経過報告と言ったところだ (2017/12/9 23:04:59) |
アリエッタ | > | まぁ・・・暇つぶしにせよ、風雨からの避難になんにせよ。来客は持て成さねばならんかの。ふむ。・・・それに其方の色男には、多少なりの恩と縁が築かれたか?かかっ…まぁ良い。立ち話も何じゃ中へ入らんか?(と…扉を開けて中へと誘うと、古くなった所を修繕中なのか?工具が散乱しており散らかっている礼拝堂。奥には大きな十字架と明かり取りのステンドグラスから冬特有の鈍い光が差し込んでいる)・・・と、人を招くには少々散らかっておるな。 (2017/12/9 23:11:42) |
照子=Honey Bee | > | (教会の中にはやはり修道女が居たが、西洋人であった。それと美青年。何故だが武士のような気配を纏う。思い?%B (2017/12/9 23:16:55) |
照子=Honey Bee | > | 【ありゃ】 (2017/12/9 23:18:34) |
照子=Honey Bee | > | (教会の中にはやはり修道女が居たが、西洋人であった。それと美青年。何故だが武士のような気配を纏う。思い出した。確か、旅館の従業員だ。面識は無に等しかった。…そしてそこへ更に、ただならぬ気配の者がもう一人。一匹と言うべきか)…(この中ならば照子が最も 只者 だろう。ちぐはぐな四人が寒空の下、教会で風を凌いでいる)…いや% (2017/12/9 23:18:55) |
照子=Honey Bee | > | 【この現象。。笑】 (2017/12/9 23:19:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クサナギ煉さんが自動退室しました。 (2017/12/9 23:26:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アルバさんが自動退室しました。 (2017/12/9 23:26:50) |
おしらせ | > | クサナギ煉さんが入室しました♪ (2017/12/9 23:27:04) |
照子=Honey Bee | > | 【何かルブルおかしい、、?】 (2017/12/9 23:27:29) |
クサナギ煉 | > | 【サーバーエラーでしょうか?戻りました】 (2017/12/9 23:27:37) |
照子=Honey Bee | > | いや、この雰囲気好きですよ。何か、クリスマスっぽいって言うか。ははは…(冷え切ったデニムのジャケットに暖かな光が射した。ただの、ステンドグラス越しの日光なのに) (2017/12/9 23:27:44) |
アリエッタ | > | 【止まってましたねー】 (2017/12/9 23:27:53) |
照子=Honey Bee | > | 【取り敢えず今ので途切れた分繋ぎました】 (2017/12/9 23:30:38) |
クサナギ煉 | > | …色男と呼ばれたのは初めてだ。(口の端を少し歪める。女性と見間違うばかりの美貌を持つ煉だが、女性に好かれたことはそれほど無い。…女性に似すぎているから、だ)……?(誘われるまま踏み込んでは見たが、散らかりように意外そうな顔をする)…強盗でも入った…わけではないか (2017/12/9 23:30:46) |
クサナギ煉 | > | 【今は大丈夫そう……?】 (2017/12/9 23:31:01) |
アリエッタ | > | 【・・・かな?続けますね~】 (2017/12/9 23:31:26) |
アリエッタ | > | 建物は、特に人が住んでいるような居住区は、人が離れると急に痛む物なんじゃよ…何処か人間似ておるの…かかっ(散らかった礼拝堂の中で、それでも来客者がゆっくり腰を降ろせる場所へと案内しながら・・・怪訝なそうな表情のクサナギに…。)そうじゃの。面だけを取れば色男より、美人と呼ばれそうじゃが・・・質を踏まえれば。な。(っと凄惨な笑みをう浮かべて補足する。) (2017/12/9 23:39:45) |
照子=Honey Bee | > | 人の気配。………って大事なんでしょうねぇ…多分。(修道女と美青年の二人、何処か古の香りがする。ふと浮かんだそんなような感覚も、すぐに思考の海へと消えた)…悪魔祓いとか、やっぱりあるんですかね?(唐突な問いだが、好奇心故と思って貰うつもりで嘯く) (2017/12/9 23:45:51) |
クサナギ煉 | > | あまり、考えたくは無いが…。(それでなくとも旧い場所だ。人が生命線ならば、東部は人がいなくなったらすぐにでも廃れてしまう)………悪魔憑き、か。(眉をひそめる。預かっている彼女は今の所なんの問題も起こしていない。旅館『紅』に敷かれた条約は悪魔にも適用される。【そういうもの】だからだ) (2017/12/9 23:51:31) |
アリエッタ | > | クリスマスか・・・この国の人々にも深く馴染んでおる”お祭り”じゃの。良きかな。・・・宗教的な意味など本来気にせず、楽しめるのは何よりじゃ。…っと儂の口からこんな事言ってはいかんがの・・・かかっ。まぁ、今以上に教会の老いぼれに嫌われようのないのじゃがの。…うん?悪魔祓いか?・・・ふむ。無いとは言わんが、大半は”人”が起こす行為じゃの。それが”超常的”なものであった場合”神”や”悪魔”と定義したほうが・・・教会にとって都合よいのじゃ・・・かかっ。ビジネスじゃよ(っとタップリの皮肉を込めて吐き捨てる。) (2017/12/9 23:55:16) |
照子=Honey Bee | > | ん…確かに。ビジネスとか、ですよね?あれもこれも…。(ぐうの音も出ない訳ではないが全く以ってこの修道女の言う事は紛れも無い事実である。誰が何を愉しもうが、愉しまなかろうが、「ビジネスとか」には違いない。そしてそうした 伝統 は脈々と続いている) (2017/12/10 00:02:23) |
クサナギ煉 | > | …。(修道女には修道女の、兵士には兵士の土俵がある。兵士は命令と志で動く。すなわちそこにはビジネスが立ち入らない世界だ)我々も悪魔憑きは独自の方法で対処してきている。…誰が相手でも変わらん (2017/12/10 00:06:39) |
アリエッタ | > | あぁ・・・今日子の事じゃが。・・・どこかでガス抜きさせてやってくれんかの?”アレ”は抑圧された感情や理性が行き場を失って顕現した現象だと思われるし。・・・まぁ。この間会った時は、楽しそうに話しておったから、あまり心配するほどでもないかもじゃが…少し気を掛けて貰えたら・・・という事でもないかの(そう締め括ると、一度言葉を話すを止め、教会にいる面々を見渡し、小さく柔らかい笑みを零す。)・・・まぁ。儂はそんな教会が嫌で逃げ出したいのじゃが、色々縛られておっての。じゃから、主らに今日子を任せても良いか?・・・あともう一人も、時期が来れば・・・な。 (2017/12/10 00:10:25) |
アリエッタ | > | 【意味深な言葉を残して私は〆にしますー】 (2017/12/10 00:11:24) |
クサナギ煉 | > | 【はーい。私も次くらいで】 (2017/12/10 00:11:40) |
照子=Honey Bee | > | 今日子ちゃんって…。(知ってたの?と言わんばかりの面喰らった様子)…“アレ”………。(心配、安堵、好奇。胸中混沌とした。その“アレ”は抑圧された感情や理性の顕現だと修道女は語った。一層と混乱した。思えば今日子はとても物静かな子で、見る分には冷静に見えた。心の内がそんなにも、荒れていたなんて)...大人しい子だとは思ってたけど。…学校一緒だし、安心して下さい。 (2017/12/10 00:17:55) |
クサナギ煉 | > | ……あと一人、か。話は後で私から通しておく。(彼女がおかしくなった原因はそれだと聞いている。…クレナイ九朗がとりあえず話を聞いているが、聞いてみた彼の意見も同じだった)…彼女は一先ず我々に任せてくれていい。(照子のつぶやきにはあえて無視を決め込んだ)…………。(気温は未だ、下がり続けている) (2017/12/10 00:24:03) |
クサナギ煉 | > | 【…で、〆ますか】 (2017/12/10 00:25:59) |
アリエッタ | > | 【では。このまま意味深な終わり方で。お疲れ様でしたー】 (2017/12/10 00:26:33) |
クサナギ煉 | > | 【はい、お疲れ様です。また…】 (2017/12/10 00:26:50) |
照子=Honey Bee | > | 【お疲れ様でした】 (2017/12/10 00:27:02) |
おしらせ | > | クサナギ煉さんが退室しました。 (2017/12/10 00:27:19) |
アリエッタ | > | 【おやすみなさいー。】 (2017/12/10 00:27:38) |
おしらせ | > | アリエッタさんが退室しました。 (2017/12/10 00:27:43) |
おしらせ | > | 照子=Honey Beeさんが退室しました。 (2017/12/10 00:27:48) |
おしらせ | > | ディアーチェ・K・クローディアさんが入室しました♪ (2017/12/19 10:34:22) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | 【お久しぶりに少しだけソロルの練習】 (2017/12/19 10:34:44) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | 【参加されたい方がいたらいつでも乱入は大歓迎!】 (2017/12/19 10:35:05) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | ……(この日、学校帰りに少女は珍しく同じクラスの女子達と共に歩いていた)…『んで、黒子ってどこ住んでるの?〜今度遊び行かせてよ〜』……だっ…我はこれでも他人の家の部屋を間借りしているに過ぎん…だから勝手に連れ込んでは家主やほかの輩に迷惑になるだろう…だから我の家はダメだ…(なんて、いつもの少女らしくもないといえばらしくもない、そんな何気ない話をしながら) (2017/12/19 10:39:32) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | (ある程度まで同じ道で歩いていたが少女は途中の大通りで一人別の方向へと向かう)…それでは、またな……『はーい、黒子も気をつけて帰るんだよ〜』…(なんて挨拶を交わしつつ一人再び歩き始める…気温も下がってきた冬の夕方、ふとド〇・キホーテの方を見れば店の外にまで並べられたクリスマスグッズの数々が目に入る)……クリスマスか…何だかんだで気がつくと毎年毎年すぎていた気がするな…(クスッと笑いつつそんな思い出に浸り…今年はどうなるか、なんて同時に考えていた) (2017/12/19 10:49:40) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | …(今年のことをちらっと考えていると、近くで小さな子供たちがクリスマスの予定やらプレゼントがどうやらと話しているのが聞こえてくる)…ま……何だかんだで皆には世話になっている、渡せるかどうかは別にして…(と呟きながら少女は店の中へと入っていった)……来たはいいが…果たして何をどうしておくのがいいのか…(もちろん何を誰に上げようなどと考えていたわけでもなく店に入った少女はここに来て焦る) (2017/12/19 10:56:06) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | ……(やばい…何も思いつかぬ…最終的には一人でキョロキョロと店内を歩き回る)………(マフラーが並べられた一角まで来るとグレーのマフラーを一つ手に取った…どうやら自分で気に入ったらしい…それを手に取るとまた歩き始める…ひと通り見て回ると)……はぁ…やはり我一人ではどうにもならん…(溜息をつき、この手のことは苦手だと再認識して、とりあえず自分のマフラーのお会計を済ませて店から出る) (2017/12/19 11:05:31) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | ……クリスマス…まさかこの街に居座る事になり、挙句行事ごとまで気にするなどとは思ってもなかったからな…(今更何を言っているのかとも思うが、当初ここには長居する予定なんてさらさらなかった身だ、その後も街の、凛や仲間のために戦うなど考えてもいなかった……ましてここで友ができるなんて余計に)……帰るに帰りにくいしな…(あははと苦笑いで一人ぽつり) (2017/12/19 11:19:52) |
おしらせ | > | ディアーチェ・K・クローディアさんが退室しました。 (2017/12/19 11:49:01) |
おしらせ | > | SHE-DEVIL=杏子さんが入室しました♪ (2017/12/23 00:18:02) |
SHE-DEVIL=杏子 | > | 【お久しー。ソロるですので本日はスルーして下さいませ】 (2017/12/23 00:18:42) |
SHE-DEVIL=杏子 | > | (働き蜂は巣に情報を搬ぶ。蝙蝠も。某日、東部の教会にてアリエッタ・イシュトバーンが語った、悪魔憑き 桜井今日子 のケース。これを照子が『MANICURE!』の仲間に共有すると、今度は杏子が吸血鬼協会の者に洩らすという構図である) でね、結局その女の子に憑いていた悪魔は抑圧されたキモチの顕現だと思われる………と言うだけの話よ。(語り終え、ボブに誂えた栗毛が揺れる杏子。それを聞いていた、肩には着かない程度の長髪の男が顎を摩っている) 「良かったじゃないか」………どの辺りが良かったのかしら。「どの辺りが………?頭の中で神を作るか、悪魔を作るか。我慢に夢想する者は神に縋るが、悪魔は“自由の味方”で在り個の誇りの象徴だ。お家でも学校でも自分を殺して慎ましやかに色んな事を我慢して来た少女が、悪魔と学校のお友達に手を引かれてやっと新たな道を歩み出したんだ」 (2017/12/23 00:21:39) |
SHE-DEVIL=杏子 | > | ………んまぁ、ロマンティックね。でも悪魔が個の誇りの象徴なんて初めて聞いたけれども?(男の答えのやけに哲学的な事に思わず口元が綻ぶも、杏子が聞きたいのはもっと実存的な見解だ) 「分かった、話そう。そのケースはまぁサイコキネシスみたいなもんだろう。年頃の少女に有り触れた偶発的な意識の暴発が、イマジナリーフレンド的な何某かの姿を伴って物理的な痕跡を………」 では悪魔の要素は特に無し、貴方の言うように飽くまで象徴、形だけ…と。「いいや、まやかしだろうと悪魔は寄って来る事もあるもんさ」(但し、大抵に於いては悪魔よりも先に低級霊が寄って来るとも補足する) (2017/12/23 00:23:19) |
SHE-DEVIL=杏子 | > | 「我々が今居るのは三次元世界だ。近年じゃオタク連中は二次元、学者や宗教屋は四次元以上を探し求めてる。宇宙は異次元と通づると信じる者も少なくないがロケットなんぞに乗らなくたって、異次元は身近に存在する」………脳?「そうだ。否、脳は三次元世界の産物だ。脳の深淵に満ちる心こそ多次元構造。ある魔術師は魔術について、 “自然の秘密を取り扱う学問、技芸” だと」………ええ。聞いた事はあるわ。「然しまたある魔術師はこんな事を言ったそうだ。 “全ての事象は0と1で証明出来る” …二進法と言う奴かな。ただ、 “人心だけは別” とね」人のキモチは一番複雑だものね。「神は疎か悪魔だって手始めに人心に語りかける。心は無限へのポータルなのさ」(男の話を聞いて、ロマンティックは頭の中にあるのだと改めて感じた杏子) (2017/12/23 00:24:31) |
SHE-DEVIL=杏子 | > | 「頭のデカい宇宙人がテレパシーを使うのは脳に機械を詰め込んだ地球人の成れの果て、………なんて妄想するのも面白いが、ニュー・エイジの宗教屋はアセンション、即ち次元上昇すれば超能力が使い放題になりますよと説いてる。然しそのプロセスは昔から修行僧や魔術師が散々やって来てる。邪悪とされる爬虫類型宇宙人のレプティリアンだって、高次の龍神信仰かもね。竜はキリスト教圏じゃサタンと類義だ」………御免、ちょっと良いかしら。貴方、疲れてるんじゃないの?『喰射』騒動の尻拭いとか色々御苦労様だものね…。(態とらしく、如何にもと言った風な労わりの眼差しを向けて薄笑を浮かべる杏子) (2017/12/23 00:26:06) |
SHE-DEVIL=杏子 | > | 「ああ、まさに荒唐無稽な妄想だ。けど、我々ヴァンパイアの例を踏まえて考えたらどうだい?」 ええ、その点では上出来な妄想ね。(半ば揶揄うように、ぱちぱちと拍手する) 「有難う、有難う」 …ねぇ、話を戻すけど………。 「だからその娘にもリスクはある。何ならあの蜜蜂娘にでも伝言を頼むんだ。本物の悪魔にはカモられるな、もしカモられたら………我々吸血鬼連が御待ちしてますってな」 (2017/12/23 00:27:11) |
おしらせ | > | SHE-DEVIL=杏子さんが退室しました。 (2017/12/23 00:27:16) |
おしらせ | > | ロード・ディアーチェさんが入室しました♪ (2018/5/8 12:44:24) |
ロード・ディアーチェ | > | ………(どこからかいつものビルの屋上に転移してきた少女……そこから曇り空の街を見下ろす)…随分と懐かしいような気がする…(どこか懐かしそうな、寂しい顔で) (2018/5/8 12:45:40) |
ロード・ディアーチェ | > | ………やはりここは落ち着く…(屋上から足を垂らしてそこに座りただひたすらに街を眺めるなんの面白みもないように見えるがそれでも十分だ…足元を人がいきかい、会話の声がかすかに聞こえてくる、こんな曇の日なのに仕事があり学校があり……随分と賑やかな街だ) (2018/5/8 12:49:27) |
ロード・ディアーチェ | > | …(なぜ最近ここに来なかったのかは今でもわからない…何かを自分でも知らないうちに思い出したくなかったのかもしれない…だが、久しぶりに来ると落ち着くようだ垂らした足をプラプラさせている) (2018/5/8 12:52:48) |
ロード・ディアーチェ | > | 相変わらずでいいな…(何の話かしたを見下ろしながらそんなことを) (2018/5/8 12:58:34) |
ロード・ディアーチェ | > | さて、我もそろそろ戻らねば先生に怒られるか…(なんて言いながら学生服姿に戻り学校へと戻るのだった…どうやら昼休みだったらしい) (2018/5/8 13:06:01) |
おしらせ | > | ロード・ディアーチェさんが退室しました。 (2018/5/8 13:06:02) |
おしらせ | > | ロード・ディアーチェさんが入室しました♪ (2018/5/8 22:00:11) |
ロード・ディアーチェ | > | ……(トコトコと1人で街を歩き回る…目的もなくぶらつくのは久しぶりだ) (2018/5/8 22:00:45) |
ロード・ディアーチェ | > | …(とある店の前で止まる、昔にマフラーを買ったところだ…そこに前からいるクマのぬいぐるみを外からじっと見ていた) (2018/5/8 22:07:20) |
ロード・ディアーチェ | > | ……我らしくもない…か…(なんて再び歩き始めた…路地裏の闇の中へと消えていった) (2018/5/8 22:19:28) |
おしらせ | > | ロード・ディアーチェさんが退室しました。 (2018/5/8 22:19:31) |
おしらせ | > | ロード・ディアーチェさんが入室しました♪ (2018/5/9 22:40:58) |
ロード・ディアーチェ | > | 【こんばんは!どなたがいらっしゃるか!】 (2018/5/9 22:41:15) |
おしらせ | > | ロード・ディアーチェさんが退室しました。 (2018/5/9 22:51:05) |
おしらせ | > | ディアーチェ・K・クローディアさんが入室しました♪ (2018/6/22 20:58:20) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | 【お久しぶりにソロルでも】 (2018/6/22 20:58:36) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | ……(夜の闇の中、街をひとりとぼとぼと歩く銀髪の少女、その瞳はどこを見るでもなくどこか遠くを…あるいは人の心を見ているのかもしれない) (2018/6/22 20:59:40) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | ……(ココ最近、またなにか心の支えが薄れつつあるのか、いつもなら元気な少女はどこか悲しそうな顔なのかもしれない、場所が場所だ、時々変な輩に声をかけられることもあるが、対応はわかっている、取り合わない…これだけだ) (2018/6/22 21:03:34) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | (ポーっとしながら歩き続ける、誰かにあたったようだ、何か言われた) (2018/6/22 21:06:55) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | 【この続きはまた今度!用事落ちです!】 (2018/6/22 21:07:28) |
おしらせ | > | ディアーチェ・K・クローディアさんが退室しました。 (2018/6/22 21:07:30) |
おしらせ | > | クレナイ九朗さんが入室しました♪ (2018/7/20 00:07:20) |
クレナイ九朗 | > | 【お邪魔します】 (2018/7/20 00:07:26) |
クレナイ九朗 | > | あばよ。(それだけ言い、クレナイ九朗は革ジャンパーを翻してそこを出た。背後で撃鉄を鳴らす音が聞こえる)よせよせ。お前が何持ってんだか知らねェけど、撃っても自分の損になるだけだぜ。(銃声)……あーあ、聞かねェから。(銃声は一発だけ。しかし、何かが破裂した音も同時に鳴っていた) (2018/7/20 00:11:13) |
クレナイ九朗 | > | ったく…。(悠々とそこを出ながらイライラと頭部を掻く。こちとら力の誇示の為にこんな事やってるのではない。先程、銃を持った暑そうな格好の男に闇討ちをかけられたばかり。ヒーロー狩りと言う、たまに出てくる『マヌケ』の一種らしい。ため息をつきながら)……相変わらず、理由付けはともかくオモチャを振り回したがるのだけは、どこも変わりゃしねェ…か (2018/7/20 00:16:19) |
おしらせ | > | クレナイ九朗さんが退室しました。 (2018/7/20 00:21:44) |
おしらせ | > | マジカル凛さんが入室しました♪ (2018/8/8 00:41:29) |
おしらせ | > | ルドラ・エルミーユさんが入室しました♪ (2018/8/8 00:42:44) |
マジカル凛 | > | 【新作…!】 (2018/8/8 00:43:05) |
ルドラ・エルミーユ | > | 【ってことでオリキャラドーン!】 (2018/8/8 00:43:08) |
おしらせ | > | 龍子さんが入室しました♪ (2018/8/8 00:43:13) |
ルドラ・エルミーユ | > | 【しかし、呪術…それは魔法に近しいもの…】 (2018/8/8 00:43:35) |
龍子 | > | 【私今日はサブに徹します笑】 (2018/8/8 00:43:42) |
マジカル凛 | > | 【書き出しや順はどうしましょう?ルドラさん→私→龍子さんあたりが動きやすい?】 (2018/8/8 00:44:07) |
ルドラ・エルミーユ | > | 【書き出し了解ですよー!久しぶりのおふたりなので、頑張ります…コンパクトに】 (2018/8/8 00:44:35) |
龍子 | > | 【ではお願いしま酢っ】 (2018/8/8 00:44:58) |
マジカル凛 | > | 【お願いします!】 (2018/8/8 00:46:55) |
ルドラ・エルミーユ | > | ……(夕暮れ時の薄暗い…もう暗いと言えるくらいの路地裏、そこで獣の耳を生やした少女は人を脅して?いた)……お前さぁ…わざわざ俺にちょっかい出して来て、その癖文句つけて…ただで済むと思ってんのか〜?…(楽しそうにそんなことをしている少女、そして路地裏の室外機の間にすっぽりとハマって逃げられなくなった男…ゴゴゴと音を立てて少女の後にコケの生えた漬物樽のようなそれが出現する…それだけで分かったようで…その男は『お、お前…この間うちのヤツらをやったって言う…』…そう、この間こいつの連れに同じことをされて3人のうち2人をその中にしまっていた、恐怖だけを与えるために…そして噂は人のあいだでよく広がる…いらないところが付いて)……あぁ、聞いたことあんだろ?人喰いの狐【マンイーター】ってな…(ニヤリ、動けない男に対して恐ろしい笑みを浮かべると再度、その男に手を伸ばして) (2018/8/8 00:51:33) |
ルドラ・エルミーユ | > | 【なっがいし、なんかまとまりない?!】 (2018/8/8 00:51:52) |
マジカル凛 | > | (突如として轟音が鳴り響く。その音源は明確である、すぐ隣の室外機だ。しかし、それは単なる故障でも、エアコンの過負荷でもない。その音の根源…室外機のアルミ板を引き裂き中身をズタズタにしている斧が僅かな灯りをちらちらと反射させている。誰かが少女の手を止めさせるために、気を引きつけるために室外機に向かって斧を投げたのだ。そんな野蛮でスマートでない方法を取るのはこんな街でも流石に一人しかいない。)………こんばんは…。(漆黒の髪、鈍色の篭手、白い衣装…そして、怒り、憎悪、狂気に燃え盛る真紅の瞳。少女が一人、幽鬼のように路地裏に佇んでいた。) (2018/8/8 00:57:36) |
龍子 | > | (この街、と言う街も“エリア”と呼ばれる程度には危険なエリアである。荒廃しているわけではない。健やかな人々の生活の陰に、あるいはアスファルトの下、あるいは日が沈む頃に…一言言える。この街には確かに、ただならぬ者も沢山生きている)………ん?(黄昏も近い頃、この短髪の女は路地を歩いていた。そして、真夏の夕方の路地のドロドロとした空気と、室外機をぶった切る轟音に耳をそばだて…壁を背に様子を窺う)…マジカル凛、と…狐っ娘?(マジカル凛は随分御無沙汰だった。狐の耳を持す少女の方は、見ない顔だ) (2018/8/8 01:04:11) |
ルドラ・エルミーユ | > | あぁ……?…(突然近くの室外機が轟音とともに壊れた…そっちを見やると一目散に男は逃げ去っていき…逃げられたと残念そうに男の背中を見た…おうような素振りは見せずに)……こんばんは…って、随分荒っぽいことするやつだなお前……ここの室外機の先にあるエアコンの事考えたことあんのかー…(なんて、面倒くさそうにこっちを見てる少女を確認、あーあーととりあえず室外機から斧を引き抜く……これどうすんだろうなーなんて思いながら斧を自分の足元へと突き立てる…ジャキンッ!と音を立てて)…お前もまさか…俺になんか用か?……(ここのところ何人か立て続けに人を捉えすぎたからバレたか?そんなことを思いつつも顔色ひとつ変えずに相手に確認をする…厄介なことにならなきゃいいけどと、逃げの手段は考えつつ) (2018/8/8 01:10:29) |
マジカル凛 | > | ………ええ。人を襲う理由を聞かせてもらえるかしら…?(様々なリアクションを取る相手に対し、マジカル凛は微動だにしない。路地を塞ぐように直立した姿勢、ほとんど口を開かずに小声で話す姿は静止画のようでもある。斧を突き立てたところも誰かに見られた訳でもなく、まるで地面から直接湧き出てきたかのような不気味さが漂う。)………答え次第では交渉の余地もあるわ。(お前“も”。他に誰かいるのか、以前いたのか。マジカル凛は耳をそばだてて情報を収集する。手掛かりは、謎を解くヒントは必ず身近に存在している。) (2018/8/8 01:16:11) |
龍子 | > | (噂には聞いた。最近 “人喰い女狐が出る”、と。龍子は吸血鬼なもので、人喰いの心情も半分くらいなら分からなくもない。普通の人間ならば分かりたくもないだろう)………。(お前“も”。マジカル凛とは別に、龍子は違った解釈をした。つまり、あの狐っ娘は普段から何者かに追われていたりするのではないか、と。だとすると、それは人を襲う代償だ) (2018/8/8 01:22:54) |
ルドラ・エルミーユ | > | なんでって……ほらほら、食物連ってあんだろ?……人と同等か、それよか上ってところか……だからな?俺が人をとるのは、生きるためって感じなんだよ…(吸血鬼とかも似たようなもんだろー?血を吸ってるしそんな変わんねーって…なんて笑いながらそんな事を、ここだけ聞くとただの通り魔のようなその発言そして本心かもわからないように言葉には様々な含みを持たせてみる…こういう相手ほど詮索が好きだから遊んでみようとしているらしい)……交渉なぁ…つったって…なんの交渉だかなぁ…1日3人までとかか?…(正直、人喰いというのは作り話だ…ただ、これを言ったあとの相手の反応でだいたいどんなやつかが分かるから、そんな返事になる…正直、人なんてものを信用してないから)……あー…つーかさぁ…お前も出てこいよ…隠れて聞かれんのは流石に少しばかりむかつくんだぜ?…(気配がずっとある……狐っていうのはどうしてこう気配に敏感なのか分からないが、とりあえず気配のする…もう1人の方を指さしながら忠告、出てこないとそこに剣山出すぞこらーと言っていた) (2018/8/8 01:27:19) |
マジカル凛 | > | ………嘘ね。(実のところ、確証は得られていない。なにせこの街はただでさえ混沌とした世界であり、なにがいても今更驚きもしないが予想も付かない。己の想像を上回る生物が存在する可能性も十分にある。…だが、まず言葉の詰まり方。喋りながら嘘を付く人間の典型的なそれである。思考する時間を稼ぐための意味の薄い問い返しは分かりやすい例だ。次に、内容。とっさに出てくる条件が3人だとするならば、しかも交渉という言葉に対してこの人数ならば多すぎる。気付かれずに捕食できる人数を遥かに越えていてリスクが高すぎる。その二つを意識した場合、嘘をついてカマをかけている可能性が高い。)………隠れてる人は隠れるなりの理由があるのよ。 (2018/8/8 01:34:59) |
龍子 | > | (狐っ娘改め ルドラの噂を聞いた時、“人喰い”である事の真偽を疑った。失踪者が出ようが出まいが、何かしら裏があるように思っていた)………。(ルドラが吸血鬼を例に出した際、龍子は吸血鬼として思った。化狐だろうが、吸血鬼だろうが同じ、“牙を持つ人”としてルドラにも何らかの自覚、ポリシーがあるのではないか、と。それを放棄したら、ギャングにでもなるしかない) はいはい、分かった分かった。(肩を竦めるかのように両手を挙げ、路地の辻から姿を現す) (2018/8/8 01:38:59) |
ルドラ・エルミーユ | > | なんだかなぁ……ノリ悪いやつだなぁ………あぁ、確かに嘘だ今お前に話したこと全部が嘘で実は俺は他の星からの使いだ…(なんて真面目な顔で答えてみる…もちろん嘘だ、1から10までが作り話…しかしさっきよりも当たり前のように言ってみる、本当のことをすぐに話すほど落ちぶれてねーよ、なんて目付きで相手の少女を睨みつける、しかしその視線はそこまで険しいものではなく)…おうおう、、ようやく出てきやがったか……(辻から出てきたその人を見ると満足そうな顔でそういった…と同時に自分の足元から猫の親子がそそそーっと逃げていく、今までずっと狐の後ろに隠れていたらしい……タイミング考えろよーと頭を抱えて猫達を見送った…まずい、こんだけ散々なこと言っといてこれ見られて…まずすぎると苦笑いしか出てこない) (2018/8/8 01:44:17) |
マジカル凛 | > | ………では、そういうことにしておきましょうか?星の王子様…?(猫の親子を目の端で追い、適当に話をあしらう。少女が悪かったわけではない。真実を織り交ぜる、または真実しか話さなかった場合でもすべからくマジカル凛は信用しない。全てが嘘だと思って行動しているマジカル凛のノリは最悪といっても過言ではないだろう。)………街に害を成さないなら、私から言うことは一つしかないわ。…夜、出歩かないこと。 (2018/8/8 01:49:57) |
龍子 | > | (母猫が仔猫を咥えて路地の向こうへ消えた。…責任。牙の責任。牙の自覚) 宇宙人?マジ?狐の耳した宇宙人がいるのか。(腕組みをし、路地の壁に肩を預け、こんな時に空の彼方に想いを馳せる。夏の夕方のドロドロとした路地に切り抜かれた、毒々しい黄昏に)…まぁ良いや。何しに来たのか知らないけど、地球へおいでやす〜ってな。 (2018/8/8 01:56:43) |
ルドラ・エルミーユ | > | 俺は王子様じゃねぇぜ……そもそも女だしな…(なんてまじに返事をしてた、だって足元から猫出てったんだよ?あんなタイミングでだよ?!と内心焦りまくりの狐…しかしそれを感じさせない言葉遣いで返事をした)……だったらお前にもいいこと教えてやる…俺に命令すんな(人に指図されるのが1番嫌いだ、出歩かない事などと言われると条件反射で言葉が出る…過去にいらない犠牲を出したから、これからは自分で生き方を決めそれを曲げないと決めたから)あ、えーっとだなぁ…お前はお前で信じすぎた…(そんなに信じてる感じはないけどとりあえず乗ってくれたから返事をする…なんだその黄昏たかゆじのぽーずはおい、と内心ツッコミを入れたいがそんなたまでもない) (2018/8/8 01:59:20) |
マジカル凛 | > | ………警告はしたわ。(踵を返し、路地の暗闇へと歩を進める。途中、龍子へはふと視線を交わしたがさしたるリアクションは取らなかった。そこに意図はあるのか、それとも。白を基調にした衣装は暗闇でも亡霊のように浮かび上がり現実味を薄れさせる。それも、もろに「魔法少女」っぽいフリフリのデザインであるからなおさらに。)………。(マジカル凛の興味は既に別の何かに移っていた。急ブレーキを踏む甲高い音、小さな悲鳴。徐々に改善が見られるといっても未だにこの街は癌に侵されている。マジカル凛は振り向きもせずに駆け出し、闇に溶けていった。) (2018/8/8 02:05:37) |
マジカル凛 | > | 【私はとりあえずこれで打ち止めです!】 (2018/8/8 02:07:39) |
龍子 | > | (すれ違い様の目。お互い赤い、目。断っておくが、凛は吸血鬼ではない。その素性を知る者は)………ああいう、地球人なの、あのコ。(などと言ってから、龍子も歩み出す。すれ違い様、ルドラにもう一言言っておく)………宇宙人ってやっぱり、居るんだねぇ…。………(吸血鬼、龍子。街の舞い降りた彗星に感動して居るのやも知れない。そして夏の夜の通りに消えた) (2018/8/8 02:11:44) |
龍子 | > | 【ありがとうござました!】 (2018/8/8 02:12:12) |
マジカル凛 | > | 【大丈夫ですかね…!】 (2018/8/8 02:23:58) |
龍子 | > | 【無理もない時間ですから…】 (2018/8/8 02:25:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルドラ・エルミーユさんが自動退室しました。 (2018/8/8 02:25:33) |
マジカル凛 | > | 【まぁほぼほぼ終わりでしたし、解散と致しますか!久し振りすぎてちゃんもマジカル凛できていたか不安ですが…】 (2018/8/8 02:26:16) |
龍子 | > | 【はい、ありがとうございました。また御一緒しませう。凛さんも健在ですよ!】 (2018/8/8 02:26:47) |
マジカル凛 | > | 【しかし時間的には久し振りだと思われるのですね…空白期間なにしていたか考えなくては。ではおやすみなさいませ!】 (2018/8/8 02:27:24) |
龍子 | > | 【はい おやすみなさい】 (2018/8/8 02:27:44) |
おしらせ | > | 龍子さんが退室しました。 (2018/8/8 02:27:47) |
おしらせ | > | マジカル凛さんが退室しました。 (2018/8/8 02:27:54) |
おしらせ | > | ルドラ・エルミーユ ◆3t6acn9q/sさんが入室しました♪ (2018/10/24 11:23:17) |
ルドラ・エルミーユ ◆ | > | 【お久しぶりにこちらにお邪魔して】 (2018/10/24 11:23:38) |
ルドラ・エルミーユ ◆ | > | ……結局……あのチビが言ってたのはどういう意味なんだかな……(以前に会った1人の少女の言っていた、『夜、出歩かないこと』気にもしていなかったが、逆に何も無さすぎて心配になってきたようだ)……んまぁ、俺に挨拶に来るやからもなんか知らねぇけど増えてきてるのは事実だな……逆に人喰い狐なんて名前で売り込んだのが間違いだったのかねぇ……(現についさっきも3人ほどお話?をして狐の中では割と丁寧におかえりして頂いたところだ……野良犬が1匹ちかよってくる、見慣れない狐耳の人型に威嚇をするのでもなく座っている狐の隣にゴロンと横になって、狐はそれの頭を撫でていた) (2018/10/24 11:32:17) |
ルドラ・エルミーユ ◆ | > | お前も、人に捨てられたんか?……(犬に問いかける、もちろん返事なんて帰ってくるわけもないが、過去にもそんなのを多く見てきた……面倒が見切れない、餌代が嵩む……そんな理由で捨てられるヤツらが多い)…………だったら最初から飼うだなんて言ってくれるなよなぁ……(もう既に数匹の犬、猫……その他の生き物達の面倒を見ている狐には今更1匹2匹増えた所で手間が変わるなんて思ってもいないだからこそ、連れが多くなる)…………ってかなんで俺の首を取ろうとする輩が最近増えてんだよ……確かに運動としてはちょうどいいが、さすがに数が多くてそろそろめんどくせぇんだよな……(方面は気にせず他方の人達に今まで喧嘩を売ってきたのだからそうなるのも無理はないのだが……狐はそれに気づけない、悪いことはしていないのだからと言う思い込みのせいで) (2018/10/24 11:49:38) |
ルドラ・エルミーユ ◆ | > | 【その後はまたどこかへと消えていくのでした、文章力がないので一旦ここまで!】 (2018/10/24 11:58:07) |
おしらせ | > | ルドラ・エルミーユ ◆3t6acn9q/sさんが退室しました。 (2018/10/24 11:58:07) |
おしらせ | > | ロード・ディアーチェさんが入室しました♪ (2018/11/13 22:59:16) |
2017年10月11日 00時20分 ~ 2018年11月13日 22時59分 の過去ログ
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