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「「 そういえばさ 。」」の過去ログ

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2018年11月11日 00時16分 ~ 2018年11月14日 23時46分 の過去ログ
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( 侑. ) 俺のひなに何しとんねん … !! 抜け駆けすんなや 、 サムのくせに … ! ( ようやく見つけた見覚えのある二人の姿 。 全力疾走をしてもあまり息が乱れていないのは 、 日頃のバレーのおかげだろう 。 そう思うと 、 改めてバレー部及び運動部に入っていてよかったな … と思う 。 ってそんなことはどうでもええねん !! 何でちょっとええ雰囲気なっとんねん ! 地味に二人の距離近いし 、 なんか仲良うしとるし … 。 男の嫉妬なんてダサいってことはわかっとる 。 それでも嫌なもんは嫌なんや … !! そう思えば 、 後ろからサムの後頭部にチョップを喰らわせれば 、 上記をのべて 、 二人の間に無理矢理はいるように押し退けて入り 。 )    (2018/11/11 00:16:12)

(( 、ごめん 短くなっちゃった   (2018/11/11 00:16:30)

悠雨( srr ) 、おはよう 。( 、彼女が起きてきて声をかけてくれるのを聞けば 、少し嬉しそうな表情を浮かべた 。やっと起きてくれた 、なんて 。ずっと彼女が起きてくれるのを待っていたのだから 、嬉しくて 。ベランダでずっと外を見ていて退屈だったのだ 。) .. 、ううん 、何でもないよ 。( 、どうしたんですか 、そんなことを聞かれては 、なんでもない 、そう述べた 。これは仕事なのだ 。彼女に言う必要もないであろう 、いつかは言うことになるのであろうか 。まぁそのときはそのときである 。) うん 、そうだね 。( 、彼女に 、そろそろ中にはいりましょう 、そう言われては素直に頷く 。勿論 、自分は寒さなんてかんじないわけで 、でも彼女に少しでも共感できるような相槌を述べたのだ 。目を塞がれたのも 彼女が何かを思ってしてくれたのであろうけれど 、これは仕事なのだからしょうがあるまいのだ 。)   (2018/11/11 00:19:05)

悠雨(( 、こっちも短いから大丈夫 ! 、   (2018/11/11 00:19:28)

おしらせさんが退室しました。  (2018/11/11 00:21:34)

おしらせさんが入室しました♪  (2018/11/11 00:21:44)

悠雨( ひな ) 、ひゃっ .. 、びっくりしたわ .. ! ( 、後ろから何かが走ってくる気がしたけれど 、その衝動が自分に来るとは思ってはいなかった 。彼が 、自分達の間に入ってくれば 、驚いてはびくり 、と肩を揺らしては声を漏らした 。目をみひらいては 、その彼を見て 、びっくりしたわ 、なんて言いつつも 、む 、と頬を膨らませた 。しかもまた俺の 、なんて言ってるし 。自分は彼らのではないのに 、なんて 。そんなことを考えていたりして 。それにしても驚いた 。) .. 、学校から走ってきたんやろ ? 、よく追い付いたなぁ 、( 、左記の言葉を述べては 、ぱちぱちと拍手をした 。まぁ小学生からやっている彼らならそんなものなのであろうか 、羨ましい 。なんて 。自分も彼らくらい足が速ければ 。なんて 。あ 、彼らに肩車してもらってそのまま走ってもらったら自分も彼らくらい早いのではなんて 、変な考え 。)   (2018/11/11 00:24:35)

( 未羽 . ) ( 素直に家の中にはいってくれた彼を見れば 、ほっ と少し安心した 。 と同時に 、 携帯の着信音が鳴り響いた 。 相手はわかっている 。 きっと真冬くんだ 。 … 出て話をしないといけないのはわかっている 。 でも 、 怖くて彼からの電話に出ることなんて出来ない 。 震える指先で 、 着信拒否をおせば 、 携帯の電源を切って 。 もう少しだけ待ってほしい 。 自分のなかで心の整理がつくまでは … 。 ごめん 、と心の中で謝りを入れれば 、 携帯をテーブルに置いて 、 気をとりなおすように 、 死神さんの方を向いて 。 ) … 朝ごはん作ろうとおもうんですけど … その 、 食べられ 、 ますか … ? ( 薄々と感じていた違和感 。 彼には五感全て何も感じないのではないかという疑惑 。 さっきだってかなりの寒さだったというのに 、 平気そうにしていた 。 自分の中でそう仮設を立てれば 、 彼にそうたずねてみて 。 でも 、 欲を言えば彼と一緒にご飯を食べたいな … なんて 。 )   (2018/11/11 00:31:39)

悠雨( srr ) .. 、良いの ? 、( 、彼女の携帯から着信音が聞こえて来るものの 、切ってしまう彼女 。まぁそんなことは気にしてもしょうがあるまいし 、彼女にも色々あるのだろうし 、とりあえず何も言わないことにした 。そして 、彼女が朝食を作るけれど食べれるか 、そんなことを聞かれては 、嬉しそうに笑みを浮かべては 、" 良いの " 、そんなことを聞いた 。朝からこんなに暖かいご飯が食べられるなんていつ振りであろうか 、だから嬉しくてつい 、嬉しそうに目を輝かせた 。自分らしくないよな 、なんて 。彼女とご飯が食べられるなんて嬉しすぎるのだし 、しかも彼女が作ってくれる朝食であるのだから 、嬉しいのだ 。ありがたい 、なんて 。もしいいと言ってくれるのであれば 、お言葉に甘えていただきたいところであるのだが 。いいであろうか 、なんて 。少し考えてしまうところではあるが 。彼女と自分達が食べているものは全然違うわけで 、味がどうとかは 死ぬ前のことなのでなかなか思い出せない 。)   (2018/11/11 00:37:16)

( 治 . ) ( なんでお前が来るんや … 。 彼女との会話にうかれ 、 集中していれば 、 後ろから近付いてくる人影に気づくことができなかった 。 そのため 、 気付いたのは後頭部辺りに小さな衝撃と痛みを感じてから 。 ) … はぁ ? ひなはお前のやないって言うとるやん … 。 大体 、 北さんに怒られたのはどう考えてもツムが悪いし 、 先に帰ったのも仕方ないことやろ … 。 恨むなら自分を恨めっつ ー ことやわ … 。 ( 彼女と自分との仲をわかりやすく邪魔してくるツムに 、 イラッと来て正論で返せば 、 案の定阿呆なツムは反論出来ないようで 。 ) … はぁ 。 だいたい 、 そうやって馬鹿みたいなスタミナ有り余るくらいなら 、 もっと部活で動いとけや … 。 ( その方が少なくとも口数は減るはずだからこちらとしても有難い 。 自分が言える立場では決してないが 、 呆れたように溜め息をつけば追い討ちをかけるようにそういって 。 既にメンタルはボロボロのツムをおいて 、 彼女に " いこ " と声をかければ手を引いて 。 )   (2018/11/11 00:40:27)

悠雨( ひな ) .. 、え 、あ 、侑はええの ? ( 、弟の方が 兄に正論を言ってしまえば 、兄のメンタルはボロボロになってしまったようで 。あちゃ 、なんて一人で内心つぶやいた 。大丈夫であろうか 、なんて少し心配していたりする 。彼らは 試合中は息ぴったりなんだけどなぁ 、なんて 、そんなことを考えていたり 、いなかったり 。そして 、" いこ " 、なんて手を引かれては 、彼に引かれるがままなのだが 、" 侑はええの " 、なんてといかけてみた 。一応 。彼ら二人揃ってた方がなんだかしっくりくるし 、まぁ彼らの気持ちはよくわからない 。相手の気持ちを知ることができる能力とか欲しい 、なんて夢みたいなことを思ってしまった 。そしたら 、どちらのこともちゃんと分かって 、彼らの喧嘩がない 、幸せな日常であるから 。今も勿論幸せであるのだが 、彼らの喧嘩は見ていても 自分のことばかり 。)   (2018/11/11 00:47:05)

( 未羽 . ) … お口に合うかは 、 わからない 、 ですけど … 。 ( " 良いの ? " と嬉しそうにしている彼を見れば 、 こくん とうなずいて上記をのべて 。 どうやら 、 ちゃんと食べ物は食べられるらしい 。 そのことに ほっ とすれば 、 髪を軽く結わえて朝食を作りはじめて 。 … 真冬くんの家に泊まった時もこうしてご飯作って 、 真冬くんが後ろから抱き付いてきては 、 つまみ食いしてたな … なんて 。 ふとした時に考えてしまうのはやっぱり彼のこと 。 まだ彼に未練がある証拠なのだろう 。 でも 、 今は真冬くんのためではなく 、 別の人のためにご飯を作っている 。 その事実は変わらない 。 ) … 死神さんは 、 味覚とか温度とか 、 感じないんですか … ? ( 話をそらすように 、 そう尋ねてみては 。 )   (2018/11/11 00:48:32)

悠雨( srr ) 、絶対美味しいから大丈夫 。( 、彼女はお口にあうか分からないですけど 、なんて言ってきた 。そんなことはないであろう 、彼女が作るのであるから 、不味いことなんてないであろう 。まぁ自分に味覚なんてないのだが 。でも美味しいであろうから 、そう自分が保証した 。彼女は多分今も他の人のことを考えているのであろう 。まだやはり未練とかいうものはあるのであろうけれど 、そこを忘れなければ 、自分は役目を果たしたことにはならないわけで 。) .. 、どうだろうね 。( 、彼女に問われたことは秘密にしておく 。あまり言いたくもない 。だから 、言わないのだ 。言ってしまったらまた彼女から遠くなってしまう気がしてなんだか嫌であるから 、ごめん 、なんて 。いつか言う日が来るから 、そのときまで我慢してはくれないであろうか 、なんて 。)   (2018/11/11 00:54:17)

( 侑. ) ( いつから俺の弟はこんな反抗的になったんや … 。 ほんま 、 かわいくない弟やなぁ 。 なんて思いながら少し先を歩く二人に再び追い付くように 、 歩くスピードを速める 。 確かに北さんに怒られたのも 、 まぁ百歩譲って俺が悪い 。 せやけどまってくれたってええやん … !! 俺やってイケメンやぞ 、 モテるんやぞ 。 こんな暗い夜道で女に襲われたらどうするんや 、 ほんま 。 なんて追い付いた弟に言おうとしたものの 、 流石にこれを言っては 、 兄弟として双子として 、 血縁者としての関係を切られそうなため 、 やめておく 。 とそんなこんなで 、 やっと見えてきた俺ら兄弟の家と彼女の家 。 やっぱり幼馴染みというだけあって 、 家も近いし互いの両親同士もかなり仲がいい 。 小さい頃はよく泊まり合いもしていたし 、 今でもたまに彼女の家に遊びにいったり 、 彼女も俺らの家に遊びにくる 。 まぁ 、 流石にこの年なため泊まり合いはしなくなったが 。 なんて少し寂しく思っていれば 、 彼女に " また明日な " なんて手をふって 。 )    (2018/11/11 00:57:18)

悠雨(( 、キリがよきなので一旦此処でやめて 、怜君お願い出来たりする ? 、   (2018/11/11 01:00:03)

( 未羽 . ) … すみません 、 変なこと … 聞いて 。 ( 流石に失礼だっただろうか 。 そう考えれば申し訳なさそうに眉を下げて 、 彼に謝って 。 なんとなく気まずい空気になってしまった … 。 暫しの沈黙が自分たちの間で続いたものの 、 炊きたてのご飯の匂いに味噌汁の匂い 、 卵焼きの甘い匂いに魚が焼けた香ばしい匂い 。 それらが鼻を掠めれば 、 お皿に盛り付けて 、 テーブルに並べて 。 誰かと一緒に食事をとるなんて久々のことだった 。 だからこそ、 少し嬉しかった 。 ) … いただきます 。 ( 彼が席に着いたのを見れば 、 小さく呟いてご飯を食べ始めて 。 恐らくだけど 、 彼はこの食べ物の味すら感じない 。 味噌汁やご飯の温かさも感じられない 。 何故って 、 きっともう彼はこの世のものではない 、 死者だから 。 誰よりきっと彼がそのことをわかっていて 、 気にしている 。 となるとやっぱりさっきの質問は駄目だったな … と思い 、 気をとりなおして 。 ) … あ 、 あの 、 死神さんの名前 … 教えてくれませんか ? あの 、 私は 藍沢 未羽 って言います … 。   (2018/11/11 01:06:29)

(( 、いいよ ! ちょっとまってて 、 過去ログ見てくる !   (2018/11/11 01:06:58)

悠雨(( 、ありがと ~ 、   (2018/11/11 01:10:13)

おしらせさんが退室しました。  (2018/11/11 01:14:50)

おしらせさんが入室しました♪  (2018/11/11 01:14:57)

悠雨( srr ) 、いいよ 。( 、申し訳なさそうな彼女には笑みを浮かべた 。いいのだ 、全然 、彼女だって知りたいことのひとつやふたつはあるであろうから 、自分も教えれることは教えたいのだが 、多分少ないであろうから 。テーブルに並んだ 食べ物に目を輝かせた 。そのまま 椅子に座って 。) いただきます 。( 、そう言っては 、食べ物を食べ始めた 、もぐもぐと口を動かすものの 、何も感じずに 、けれど 彼女を喜ばせたくて 、" 美味しい " 、そう優しげな笑みを浮かべて述べた 。彼女が作ってくれたと思うと 、何も感じなくても 、すごくおいしく感じるのだ 。そして 、彼女に問われた言葉に 、口を開いた 。) .. 、名前 。俺のとこの世界では 、06って呼ばれてる 。だから 、未羽がつけてよ 、名前 。   (2018/11/11 01:15:16)

悠雨(( 、シチュかくね ~ 、   (2018/11/11 01:15:30)

(( 、見てきた ! 返信はゆ ー ちゃんからだね 、 続きからなら施設に帰るとこって感じかな   (2018/11/11 01:15:47)

(( 、了解 !   (2018/11/11 01:16:02)

悠雨(( 、怜君が 女の子に呼び出されて告白されるんだけど 、怜君はひな以外興味ないから凄く酷い感じで振るんだけど 、それが学年で有名になっちゃって 、なんかちょっと嫌がらせみたいなの受けるんだけど 、それ見たひなが阻止しようとするけど 邪魔すんなよ 、みたいな感じでひなが怪我しちゃってそれに怒った 怜君が ひながちょっと怪我しただけなのに その人達潰しちゃうみたいな ( ) 、←   (2018/11/11 01:21:18)

( 未羽 . ) 私がですか … ? ( 06が名前だなんて可哀想だとは思うものの 、 自分がいい名前つけられる気もしなくて … 慌てて断りを入れる 。 しかし 、 お願い… と頼まれれば中々断れない性格故 、こくん と頷いて 。 名前 、 彼にぴったりな名前 。 ) … そ 、 そらる … 。 ( ふと思い付いたのがこの名前で 、 自分でもネーミングセンスないな … なんて思ってしまう 。 彼の瞳は青空みたいな綺麗に澄んだ瞳をしていて … 尚且つ 、 ベランダにいた時空を時折見上げていたため 、 空を見るのが好きなのかな … なんて 。 )  … えっと 、 あの 、 気に入らないなら … 06さんでも死神さんでも 、 違う名前で呼ぶので … 。 ( なんて自分の付けた名前になかなか反応を示さない彼に対し 、 不安になりそう声をかけて 。 そらる … いい名前だと思うんだけどな 、 なんて 。 )   (2018/11/11 01:24:56)

(( 、了解 ! 潰すって 、 殺しとかまでいく … ? 殴る蹴るくらい ?   (2018/11/11 01:25:45)

悠雨(( 、不登校にさせちゃうくらいかなぁ 、良かったら出だししてくれたら嬉しい .. !!   (2018/11/11 01:26:25)

(( 、わかった ! 了解 、 出だし書くね !   (2018/11/11 01:27:07)

悠雨( srr ) 、そう未羽が 。( 、一旦断られてしまったものの 、もう一度お願いしては渋々了承してくれた彼女 。彼女なら 自分にぴったりな名前をつけてくれるであろう 、期待しよう 、なんて 。) .. 、そらる .. 、そらる 。凄くいい 。( 、そらる 、そうつけてもらった自分の名前 。何度か自分で述べて見ては 、嬉しそうにしては 、" 凄くいい " 、なんて一言のべてみた 。うれしい 、こんなに良い名前 。死んでしまってから名前のなかった自分にはとても良くて 。彼女に感謝しきれないほどで 。) 、ううん 、凄く気に入った 、ありがとう 。( 、気に入らないなら 、そういう彼女であるが 、自分は凄く気に入ったのだ 。とても 。そらる 。その名前が凄く大切に思えて 、ずっと大事にしよう 、そう心に決めた 。そして 、凄く気に入った 、ありがとう 、なんて御礼を述べては 、優しげな笑みを浮かべていて 。)   (2018/11/11 01:30:42)

( Rei. ) ( 嗚呼 、 苛々する … 。 何でこんな女のためにひなとの時間を削がないといけないの … 。 ここは屋上 、 そして今は昼休み 。 彼女といつも通りお昼を一緒に食べていれば 、 同じクラスの女子に " 話があるから " と声をかけられて 、 何故か今ここにいる 。 そして 、 そんな状況からはや10分ほど 。 こちらも暇ではないし 、 ひなと一緒にいたいから早く済ませてほしい 。 というか 、 ひなしかすきになれないし 、 俺に彼女がいて 、 それがひなっていうことがわかっててなお自分に告白してきている意味がわからない 。 とそんなことを考えていれば 、 ようやく開いた彼女の口 。 しかも 、 口から出てきた言葉は典型的な告白で 。 正直 、 なんの面白味もなければ 、 ときめきもしない 。 さっさと断ってひなのもとへ戻ろう … そう思えば顔を赤らめてうつむいている目の前の女子に自分の気持ちを思うがままに伝えて 。 )  無理 。 だって俺にはひなっていう彼女がいるし 、 ひな以外有り得ない … 。 それに 、 俺のことなにも知らないくせに 、 見た目だけで簡単に好きとか 、 付き合ってとか言わないでくれる ? 正直 、 迷惑 … 。   (2018/11/11 01:35:01)

悠雨( ひな ) 、( 、先程 、自分の彼氏である怜が女の子に呼び出されてしまった 。なんだか凄く嫌そうな顔をしていたものの 、行ってあげる辺りは優しいのであろう 、自分は一人でご飯を食べておくことにした 。それにしても随分遅いけれど 、なんの話をしているのであろうか 、盗み聞きをする趣味もないのだし 、彼の元へ行くことはないのだけれど 。どうしよう 、迎えに行った方が良いのかもしれないけれど 、中々彼らの邪魔をするのはなんだか 、気がのらないのだ 。だから一人で我慢していることにしよう 。なんて 。ご飯を食べ終わってしまえば 、スカートのポケットからスマホを出しては 、いじりはじめて 。彼へ 、" 大丈夫 ? " 、なんて送っては 、可愛らしい心配しているようなスタンプを送ってみた 。自分がこんなスタンプを使ってもかわいくないなんてことは重々承知しているのだから 許してほしい 。なんて 。)   (2018/11/11 01:40:36)

( 未羽 . )  ( 気に入ってくれてよかった … 。 そらる 、 という名前を気に入ってくれたらしく 、 嬉しそうに微笑んでいる目の前の彼 。 これから自分が付けた名前をよぶなんて少し照れ臭いけど 、 今はそれが嬉しくて仕方ない 。 彼が喜んでくれたのが嬉しくて 、 こんな自分が誰かの役にたてたのが嬉しかった … 。 そんな幸福感に包まれたまま 、 朝食は終了し 、 後片付けをし始める 。 これが終わったら 、 仕事にとりかからないとな … なんておもいながら 、 二人分のお皿をあらって 。 そろそろ買い物にも行かなきゃいけないし … 。 やっぱり休日といえどやることはたくさんある 。 充実していると言えばそうだが 、 やはり忙しい 。 特に 、 最近は仕事なんてまともに手につかなかったため余計頑張らなければいけない 。 )    (2018/11/11 01:43:51)

悠雨( srr ) 、何か手伝うことある ? 、( 、今日は休日であるのだし 、彼女もこれからやることが沢山あるであろうから 、少しくらいは自分も彼女を手伝うべきであろう 。なんて 、そう思えば 、" なんか手伝うことある " 、なんて問いかけてみた 。お皿を洗うなら手伝うし 、家事ならなんでも手伝う 。荷物持ちをするのもありなのだが 、はたからみると 、荷物だけ浮いているように見えてしまうため やめておいたほうがいい気がする 。まずは何をしたらいいのだろうか 、といっても 、自分はここの世界のことをあまり知らないため 、これをやって 、何て言われても 、まず何から始めたらいいのかも全く分からないから 、結構な足手まといになってしまうであろう 。))   (2018/11/11 01:49:25)

( Rei. ) … 大丈夫 、 っと … 。 ( ちょうど屋上から出れば 、 彼女からのLINEが届き 、 自分を心配する様子のメッセージに可愛らしいスタンプに 、 思わず小さく笑みをこぼしてしまう 。 そして 、 彼女に " 大丈夫 " と返信をすれば 、 彼女が待っているであろう教室に足を進めて 。 やっぱり 、 当たり前だけど断って正解だった 。 自分には自分のこのをこんなにも心配してくれて 、 こんなにも可愛らしい彼女がいるのだから 。 他の女になんて興味ない 、 否 、 ひな以外興味なんて微塵もない 。 どいつもこいつも赤の他人だ 。 そんなことを考えながら 、 廊下を歩いていれば何故か誰か人が通りすぎる度にこちらを怪訝そうに見ていて 。 気のせいかと最初は思ったもの 、 どうやら事実らしい 。 何故 、 こうなっているのか分かるのは教室に入ってからのことだが 。 )   (2018/11/11 01:50:22)

(( 、mfくんにはsrrさんが見える設定でお願いしていいかな ?   (2018/11/11 01:51:59)

悠雨( ひな ) .. 、良かった 。( 、彼からの返信に胸を撫で下ろしていれば 、ある仲の良い女の子からのLINEが来たので 目を通しては 、" 怜君凄い噂になってるよ ! " 、なんていうメッセージとともに送られてきたURL 。イヤホンをつけて 、そのURLにとんでみたら 、彼が 女の子を振っている姿が SNSにアップされていて 。目を見開いては 、さっき安心したばかりだというのに 、また心配になってきてしまった 、彼はちゃんと無事に帰ってくるのだろうか 。なんて 。つい先程の返信だったため 、大丈夫だとは思うけれど 、やはり彼女としては心配である 。そして 、この動画をアップした女の子には少しの怒りを覚えてしまった 、何故こんなことをするのであろうか 。なんて 。やめてほしい 。彼は彼なりに色々あるのだから 、自分が隣に居なくては駄目なのだ 。もし仮にあの子が彼の隣にいけたとしても 、彼の愛をすべては受け入れられないのであろう 、なんて 。)   (2018/11/11 01:56:00)

悠雨(( 、おけまる ! 、   (2018/11/11 01:56:08)

( 未羽 . ) … そらるさんは 、 ゆっくりしてて … いいですよ ? ( 彼の気遣いは有難いが 、 ここの主である自分がやらなければいけない仕事のちめ 、 そう述べては少し微笑みを向けて 。 それから彼からカレンダーへと視線を移し 、 今日の日付を確認する 。 … 確か 、 今日は頼んでいた宅急便が届く日だ なんて思いながら 、 お皿あらっていき 。 とそんな時 、 ぴ ー んぽ ー んと鳴ったインターホン 。 … あ 、 噂をすれば宅配便かな … なんて思い 、 濡れた手をタオルで拭けば 、 玄関に向かい 、 扉を開けて 。 とそこにいたのは 、 少し困ったように笑っている元彼の姿で 。 何でここにきたの ? と言いたいのに中々言えず 、 結局こちらも顔をそらして " 何の用かな … " なんてぼそりと呟くことしかできなかった 。 )   (2018/11/11 01:59:40)

悠雨( 真冬 ) 、あ 、未羽 、って .. 、その男誰 ? 、( 、別れた彼女の家へとつけば 、インターホンを押した 。そこには 彼女と見知らぬ一人の男 。自分と別れてすぐに他の男に手を出すなんて 、彼女もとんだ男好きである 。なんて 。" その男誰 " 、なんて問いかけては 、彼女の肩を 、強く掴んだ 。もう一度やり直してやろうと思ったというのに 、もう既に男が出来ているなんて 、そんな女だとは思っていなかった訳で 。彼女の後ろにいる男をきっ 、と睨んだ 。) ( srr ) 、やめろよ 、( 、彼女の元彼であろう人物が目に入っては 、その男は自分のことが見えているらしく 。その男誰だよ 、なんて言っては 、此方を睨んできた 。その際に彼女の肩を強く掴んだのを見ては 、はっとして 、やめろよ 、なんて言いながら 、彼女と彼を引き離して 、此方へと引き寄せた 。彼は何のようなのだろうか 、もうこれ以上彼女に近付かないでほしいのだけれど 、それは無理らしい 。)   (2018/11/11 02:04:45)

( Rei. ) ( どいつもこいつも本当に屑ばっかだ 。廊下をすれちがえば怪訝そうにこちらを見て 、 中には睨む者 、 こそこそと陰口を話すもの 。 足を引っかけて転ばせようとする者 。 本当に馬鹿らしくて仕方ない 。 何より一番馬鹿なのはあの女だ 。 さっき自身に告白してきたあの女 。 振られたからといって 、 プライドが高いのかただ単に断り方が気に入らなかったのかさっきの音声をSNSに流出させる彼女 。 これだから女というやつは 、 人間というやつは嫌いなのだ 。 … 勿論 、 ひなは例外だが 。 …… と馬鹿みたいな屑どもには目も暮れず歩いていれば 、 突然目の前にあらわれたがたいがいい男 。 本当に面倒臭いことになった 。 嫌な予感がするなか 、 そいつの横を通りすぎようとして 。 )   (2018/11/11 02:06:08)

悠雨( ひな ) .. 、( 、こんな呑気に彼を待っている場合ではないのだ 。彼が危ないかもしれないというのに 。自分はどうなってもいいけれど 、彼は駄目なのだ 、彼を傷つけたら駄目 。そんなことを思えば 、立ち上がっては 、教室を出て 、廊下は走らない 、なんていうポスターは無視して横切って 。必死に彼を探すものの 、中々見つからずにいる 。どうしたらいいのであろうか 、彼は何処にいったのだ 。色んな人に聞いてみるものの 、" 彼奴なんかどうでもいいわ " 、とか 、" ひなちゃん怜君みたいな子と別れなよ " 、とか言ってきて 、全く話を聞いてくれやしない 。自分は必死だというのに 、なんで誰も聞いてくれないのだ 。教師に通報するか 、そんなのは駄目だ 、もっと大騒ぎになってしまう 、みんなが傷付かなくていい方法というものはないのであろうか 。あの子は何故 彼の音声なんかをアップしてしまうのだ 、そこは駄目だと思うのだけれど 。)   (2018/11/11 02:11:19)

( 未羽 . ) ( 痛い … っ 。 何で彼にそんなこと言われないといけないのかわからなかった 。 私とそらるさんはそんな仲じゃない 。 先に他の女の人に手を出して 、 私をもて遊んでいたのは他でもない彼だ 。 そう思うものの 、 やっぱり口には出せない 。 いっつもこうだ … 人の意見に流されて自分の気持ちを上手く伝えることができない 。 だから 、 痛い 離して ことも言えない 。 だからこそ、 そらるさんが引き離してくれたのは内心感謝している 。 … にしても 、 彼は本当に何しに来たんだろう 。 ) … 真冬くん 、 昨日言った通りだよ … 。 遊びなら 、 別れよう … ?  ( 何でこんな酷い仕打ちを出来るのかよくわからなかった 。 彼には伝えていた 。 男の人が苦手な理由 。 小さい頃に 、 父に暴力及びせ性暴力を振るわれ 、 そのせいで母は耐えきれずに自殺し … 結局 、 父は警察行き 。 自分は叔母へと引き取られることになった 。 そんな自分のトラウマや過去を知っていてもなお 、 こんな仕打ちをするなんて正直男の人が 、 余計苦手になってしまった 。 )   (2018/11/11 02:17:15)

悠雨( 真冬 ) .. 、はぁ ? 、なんなの 。こんな男辞めて 、やっぱり俺にしなよ 。( 、遊びなら別れよう 、そう言ってくる彼女に腹が立って 、" はぁ ? " 、なんて声を漏らした 。こんな男の方が良いのか 、なんだか暗そうだし 、絶対自分の方が良いに決まっているではないか 、遊びじゃないなら彼女と付き合っていてもいいということなのであろうか 。ならまた他の子との関係は隠して 、彼女が一番とか言ってあげたら彼女は満足なのだろうか 。せっかく 、自分にしなよ 、なんていってあげているというのに 。) ( srr ) 、( 、彼女と彼の話に首を突っ込んではいけない気がした 。自分は彼のことも彼女のことも全然知らないのであるから 。ただし 、彼女を傷つけるようなことをするのは許さないのだ 、絶対に 。だから 、今目の前にいる男が彼女に手を出したら 彼女のことを助けるのが自分の役目であろう 、なんて 。)   (2018/11/11 02:24:01)

( Rei. ) … は ? そこ退いて 、 邪魔なんだけど … 。 ( 男の横を通り過ぎようとすれば 、 立ち入り禁止と言わんばかりに出された足 。 つまり 、 ここをそう簡単には通らせてはくれない ということらしい 。 面倒くさい … あの先に彼女がいるというのに 。 早く会いたいのに 、 喋りたいのに 。 そう思えばさっきの女の件もあり 、 苛々はピークに達していて 、 上記を述べれば舌打ちをして 。 あんな女に頼まれて言うこと聞くとか 、 こいつも女を見る目ないなぁ … なんて内心馬鹿にするように退いてくれるのを待って 。 しかし 、 いっこうに動く気配はしない 。 それどころか眉をひそめて険しい顔をしているだけで 。 … あ ー 、 もううざったい … ! ) … さっさと退けろ … 。 邪魔 。  ( なんて再び言う 。 … しかし 、 返ってきたのは返事ではなく拳で 。 強い腹部への衝撃に 、 思わずうめいて 。 )   (2018/11/11 02:26:12)

悠雨( ひな ) .. 、何してるのッッ .. !! 、( 、自分が居ない間に 、彼の腹部にあたってしまった知らない男の拳 。泣きそうになってしまうものの 、今はそれどころではないのだ 、彼を助けなければ 、走って彼のもとへと近寄っては 、" 怜 .. ! 、大丈夫 .. ? " 、なんて泣きそうな表情を浮かべており 。また彼が傷つけられてしまうのは自分は見ている訳にはいかなくて 。" 退けろよ " 、そんなことを男に言われてしまうものの 、" やだ .. !! " 、なんて述べてな 、彼の前から退くことはなくて 、彼の前にたっては 絶対行かせまいと 手を広げた 。そんなのも 自分は女な訳で 、あんなにがたいのよい男になんて勝てるはずもなく 、再び 、" うぜぇんだよ 、退けろよ " なんて言われては 、横から肩を押されて 、とばされては 壁にぶつかってしまえば 、その場にそのまま座ってしまう 。また何も彼の役にたてないのか 、なんて 。)   (2018/11/11 02:32:52)

( 未羽 . ) ( 元の関係に戻ることをあれだけ望んでいたのに 、 何故だろう 。 今は全然嬉しくなくて … 。 寧ろ 、 初めて彼に苦手意識を感じた 。 ) … 私はこの人と付き合ってないよ 、 ただの友達 … 。 … 真冬くん 、 私はともかく他の女の人に謝った ? 本当に真冬くんのこと好きだった人もいるんだよ … その気持ちを嘘ついて裏切ったんだよ … ? …… こんなこといっていいかわからないけど 、 反省してない … よね 。 ( 本当に彼のことが好きだった人 。 それに自分が当てはまるなんて言えなかった 。 言いたくなかった 、 彼のことで思い悩んで昨日自殺までしようとしたこと 。 そこを死神であるそらるさんに助けられたこと 。 … 自殺しようとしたと言ったところで彼は事の重大さを受け止めて反省してくれるだろうか 。 それとも 、 それだけで自殺するとか重くて面倒臭い奴 … なんて思われるだろうか 。 だから 、 そんなこと言えなくて 。 目の前にいる君のせいで困っている 、 なんて 。 )   (2018/11/11 02:36:30)

悠雨( 真冬 ) 、面倒 .. 、父親に 性的暴行受けてた奴がよく言うよね 。( 、彼女が 、色々と愚痴愚痴言ってくるのを聞けば 、溜め息をついては 、思っていることを述べては 、口角をあげた 。可哀想な女 、なんて 。もう彼女と関係を持つのはやめてしまおう 、なんて 。良い人ぶっているだけではないか 、彼女は 。結局は 女なんて顔だけで判断するのだから 、自分が誰と関係を持っていようが彼女には関係のないことであろう 。また精々 、その男に身体だけの関係を持たれて捨てられたらいいのに 、なんて 。) ( srr ) 、( 、男がのべた言葉に 、首を傾けた 、性的暴行ってなんだろう 、なんて 。自分の世界ではそんなものは存在しないのだから 、全く分かるはずもなくて 。けれど 、彼女にとっては辛かったことなのであろうか 、それとは反対に男は口角をあげているのだから 良いことなのであろうか 。そこは自分はよく分からないが 、まだ二人の話を黙って聞いていることにした 。)   (2018/11/11 02:43:26)

( Rei. ) は ? 今 、 ひなに何をした ? 触って突き飛ばしたよな … ? ( 一瞬で 、 空気が変わったのがわかった 。 彼女がこの男に肩を押され突き飛ばされた瞬間 、 自分の堪忍袋の緒が切れた音がした 。 許せない許せない 、 許さない許さない 。 こいつみたいな汚い手で綺麗な彼女に触れることすら許されないのに 、 彼女を傷つける真似までするなんて 。 気づけばもう腹部の痛みなんかより 、 怒りでみちあふれていて 、 男の胸ぐらを掴めば 、 " おい " と低い声で声をかけて 。 ) … お前 、 わかってるよな ? 人の彼女に手あげといて無事でいられるとおもうな … 。 許さない 、 絶対に許さない … 。 ひなを傷つけた奴は全員殺してやる 。 ( 冗談でも笑えない … というか冗談に見えない様子でそういえば 、 思いきり肩を押して彼女壁に叩きつけて 。 )   (2018/11/11 02:43:50)

悠雨( ひな ) .. 、怜待って . 、私大丈夫だから .. 、( 、彼が怒ってしまったのが分かった 。そんな怒らないであげてほしい 、自分は大丈夫なのだから 。そんなことを言ったものの 、彼の耳には届かなかったらしい 。もう行動にうつってしまっていた 。自分は本当に大丈夫なのだから気にしないでほしい 。そのまま 、男を 壁に叩きつける彼を見ては 、目を瞑った 。凄い音をたてて 、ヒビが入ってしまった壁 。これはもう学校問題どころではなくなってしまうではないか 。" 怜やめて .. ! " 、そう言っては 、彼を後ろから抱き締めてみるものの 、止まってくれそうにはない 。もうどうしたら良いのだろうか 、これの現場を見た関係のない先輩達は焦ったのか職員室の方へと走っていったのだが 、何をする気であろうか 。彼を悪くいうことだけはやめてください 、なんて 。)   (2018/11/11 02:51:52)

( 未羽 . )  ( 意味がわからなかった 。 何でそんなひどいことが言えるの 。 あのとき 、 優しく話を聞いてくれていたのは全部演技で嘘だったっていうの … 。 性暴力だって好きで受けていたわけじゃない 、 たまたまその家庭に生まれて意図せずその父親に当たってしまっただけ 。 結局は運なのに 。 それでも 、 彼はそんなことを言うのか 。 あのときの恐怖も苦しみも 、 辛さも知らないくせに何でそんなこと言えるのか 。 ) … もう 、 っ 帰って … 。( 自分でも声が震えていたのがわかった 。 両親もいなくて 、 唯一愛してくれた彼を信じていたのに 、 それすらも嘘ならもう誰を信じていいのかわからなくなってきた 。 )    (2018/11/11 02:55:29)

悠雨( mf ) .. 、はいはい 、言われなくても帰るよ 、( 、彼女の声が震えるのが聞こえては 、ふっ 、と鼻で笑ってあげた 。もう彼女とは赤の他人である 、もう一切かかわることはないのだ 。" かえって " 、そう言われては 、" 言われなくても帰るよ " 、なんて踵を返そうとしては 、頬に衝撃が走った 。それは彼女ではなく 、知らない男からの 拳だったようで 、男の言っていることなんか聞かずに 、舌打ちをしては 、さっさとかえってしまい 。) ( srr ) 、ッ 、( 、なんだか彼女の声が震えるのが分かれば 、ああ 、この男は彼女を泣かせた 。なんていう怒りが出てきてしまっては 、知らない間に 男を殴っていた 。最低すぎやしないであろうか 、彼女は彼を愛していたというのに 、なんてことを言うのだ 。酷すぎる 、あまりよく分からない自分でもわかってしまう 。自分に殴られた彼は 、舌打ちをして帰ってしまった 。彼が帰ってしまえば 、彼女を此方へと引き寄せ 、優しく抱き締めた 。)   (2018/11/11 03:01:09)

( Rei. ) ( 何でひなが止めるの ? 俺はひなを守るためにしているのに 。 … あ 、 そっか 、 ひなは心優しいからもうやめてほしいんだ … 。 でも 、 ) … 俺はまだ許してない 。 ( 壁に一度叩きつけただけで 、 腰を抜かしては青白く怯えた顔でいる男 。 がたいがいいわりには 、 ずいぶんと肝がすわってないみたいだけど 。 じっ と睨み付ければ 、 " ひぃっ " と声をもらし 、" ごめんなさい 、すみませんでした … !! " と謝り始める男 。 謝るくらいなら最初からやめろっつ ー の … 。 というか 、 ) … は ? 謝って許されると思ってるわけ ? そんなと甘い甘い … ひなを傷付けた罪は重いよ ? 二度とその汚い口開けないように 、 徹底的にぶっ潰してあげる … 。 … あと 、 その汚い手でひなに触らないように手も折っとこっか 。 ( なんて笑みを浮かべれば 、 彼の手首をどこから出るのか凄い力で握りしめて 。 )   (2018/11/11 03:02:33)

(( 、後々mfくんだんだんウチの子の大切さに気付いて 、 復縁希望するみたいなの頼んでいいかな ?   (2018/11/11 03:04:21)

悠雨(( 、把握したけど 、最終的にはどっちとくっつく感じ ? 、   (2018/11/11 03:05:05)

悠雨( ひな ) .. 、駄目 .. ! 、やめて .. ! 、怜 . ! 、( 、もう男は謝ってくれてるのだから許してあげよう 、なんて 、彼に言っても通じないのであろうなぁ 、なんて 。次に 男の手首を折ろうとしている彼に 、やめて 、なんて必死に訴える 。もうやめてあげてくれ 。折るなら自分のをおってくれ 。そんなことを思いつつも 、彼を此方に引っ張ろうとするものの 、自分の力ではどうにもできない訳で 。誰か 、なんて辺りを見回すものの 人影なんて何処にもない 、みんな此処に近寄らないようにしているのであろう 。そして 、彼の名前を必死呼んでは どうしたらやめてくれるであろうか 、なんて必死に考える 。男の手首なんて折ったら まず停学か退学になるであろう 、そのあと施設もおいだされてしまうのであろうか 。そんなの嫌だ 、ずっと一緒にいてくれると言ったのは彼ではないか 。)   (2018/11/11 03:10:25)

( 未羽 . ) やだ … っ 、離して … !  ( もう誰が誰だかわからなかった 。 そのくらいかさっきの言葉は頭に深く 、 そしてするどく刺さっていて 。 もうわからなかった 。 誰を信用していいのか 、 なんて 。 男の人なんてもう信じられない … 信じたくない 。 そう思えば 、 反射的に抱き締められても 、 相手が信用していた人だとしても必死に抵抗していて 。 それでも 、 彼は離してくれなくてただ無言で強く抱き締めてくれていた 。 そうしていれば 、 次第に少しずつ気持ちも落ち着き 、 体力もないせいか 、 抵抗するのをやめて 。 ただ 、 彼の服の裾をぎゅっと握りしめておとなしくしていて 。 ) … そらる 、 … 君も私を裏切る 、 の … ? もし 、 そうなら … 今すぐ私から … 離れて っ … 。 ( なんて嗚咽を漏らしながら 、 いつの間にか敬語も 、 なにもかも取り繕うものがなくなり消え入りそうな声でそういって 。 )   (2018/11/11 03:12:43)

(( 、srrさんかな … 。   (2018/11/11 03:13:05)

悠雨(( 、りょかい ! 、   (2018/11/11 03:14:39)

(( 、mfくんと一時的に復縁したけど 、 なんか違う … ってなって 、 その時 、 srrさんが急にいなくなって 。 でsrrさんは意識不明の重体で生死をさ迷ってた所を死神になってて 、 それで本体のsrrさんが目を覚まして 、 普通の人間になってハッピーエンドみたいな ?   (2018/11/11 03:17:05)

悠雨( srr ) 、俺は裏切ったりなんかしない 、彼奴なんかと違う 。( 、彼女に 、裏切るのかなんて問われては 、自分は裏切ったりなんかしない 、なんて小さく述べた 。だが 、意思は強くて 。それだけ彼女が大切なのだから 、彼奴なんかと一緒にはしないでほしいのだ 。再び 、ぎゅう 、と強く強く彼女を抱き締めた 。もう絶対離さない 、そう心に決めた 。彼奴を忘れるようなことはないであろうか 、そんなことを考えるものの 、中々思い付くようなことはないけれど 、彼女を抱いている間なら 彼女は彼奴のことを忘れるのでは 、なんて思ったが 、彼女は自分なんかとはしたくもないであろうから 、言わないでおくことにした 。彼女が良いよと言ってくれるまで 、自分からそういうことはしない 、もし彼女からしてくれというのであれば 、それは歓迎するのだが 。)   (2018/11/11 03:19:11)

悠雨(( 、おけまる ~~ ! 、   (2018/11/11 03:19:35)

( Rei. ) ( 何をそんなに怯えているのだろうか 、 この男は 。 たかが骨の一本や二本 、 折るだけだと言うのに 。 ひなもひなでそんなに焦らなくてもいいのに … ちゃんと俺がひなの代わりにこいつに復讐してあげるからね … 。なんて思いながら 、 手首を掴む力を強めて 。 本当は命まで捧げてほしいところだが 、 そこら辺は自分もそこまで鬼ではないので今は許してあげる 。 … 二回目はないが 。 ) … ねぇ 、 痛い ? 痛いよね … 。 でも 、 その痛み ひなも味わったんだよ ? なら仕方ないよね … ちゃんと痛みは分かち合わないとね … 。 ( そう言い 、 にっこりと笑って力を加え続けていれば 、 骨が折れるより先に何やら教師やら男の先輩たちやらが集まってきて 。 )   (2018/11/11 03:22:21)

悠雨( ひな ) .. 、あ 、.. 、( 、沢山人が集まって来てしまえば 、あ 、なんて声を漏らした 。" 何してるんだ !! " 、何ていいながら 、彼と男を引き剥がした教師 。良かった 、なんていいながら 、後ろから 、また 彼を抱き締めた 。男の骨が折れてしまっていたらもう自分はどうしようかと思っていたくらいなのだから 、少し安心したものの 、彼から離れては 、彼の前に立ち 、教師や先輩達から彼を守るようにした 。彼のせいではないのだ 、一番悪いのはあの女の子な訳で 。処分するならあの子を処分してほしい 、なんて 、この騒動のせいで 、また自分達に近づく人は少なくなってしまうのであろうけれど 、そこはしょうがあるまい 。元々話してくれる人は少なかったけれど 、また少なくなってしまうだけである 。我慢しよう 、なんて 。)   (2018/11/11 03:28:54)

( 未羽 . ) ( 本当に彼を信じていいんだろうか 。 また 、 裏切られてしまわないだろうか 。 正直 、 不安がないわけではない 。 寧ろ 、 不安なんて拭いきれないほどにある 。 … でも 、 信じてみたい 。 昨日自分を助けてくれたときから彼は真っ直ぐな瞳をしていたから 。 ) … あり 、 がと … そらる … 。 ( なんて彼の胸に顔を埋めれば 、 背中に手を回してすがるように抱き付いて 。 もう孤独は嫌で 、 裏切られるのはもう嫌なのだ 。 そして 、 何より過去に囚われたくない 。 きっと 、 忘れることだって重要なのだ 。 父のことも真冬くんのことも 。 こんなの酷いとはわかっている … でもそらるを信じているからこそだから 。 ) … そらる … だ 、 いて 。   (2018/11/11 03:30:24)

悠雨( srr ) 、どういたしまして 、( 、彼女が言ってくれたお礼に 、どういたしまして 、と相槌をうてば 、嬉しそうに笑みを浮かべた 。大丈夫 、彼女は自分を信じていいのだから 、もう何も気にすることはないのだ 。) .. 、うん 、分かった 。( 、彼女にだいて 、そういわれては 、少し驚いたような表情を見せるものの 、ごくり 、と唾を飲みこめば 、いいよ 、なんて述べた 。大好きなのだから 、抱くしかないではないか 。その場にいる彼女を姫抱きしてしまえば 、ベッドルームへと向かい 、彼女を優しく寝かせ その上に自分は馬乗りになった 。そのまま 、彼女の頬をやさしく撫でては 、冷たい唇で 彼女に優しく口付けをした 。何度も角度を変えては 、彼女に口付けをしていて 。それと同時進行で 、彼女の鎖骨辺りをなぞってみたりして 。)   (2018/11/11 03:37:24)

( Rei. ) ( あれから結局1週間の停学をくらった 。 あの女にも 、 そして男にも非があるため 、 その二人にも停学処分がくだされていた 。 まぁ 、 今思えば停学処分でよかったと思うが 。 確かに 、 あのままあの男の骨を折ってたら … まぁ退学処分になりかねないな … と思った 。 でも 、 彼女のことになると 、 つい周りも我も忘れてしまうのは仕方ないことなのだ 。 前からの癖だし 、 直すことは難しい … というか高確率で無理だ 。 そのくらい彼女が大切で 、 いとおしくてしかたないのだから 、 それくらいして当然だと思うし 、 正直なところ直すつもりもない 。 彼女への愛の大きさみたいでなんだかうれしいから 。 ) … って暇だ … 。 ( なんて言ってる場合じゃない 。 暇で暇で仕方ないのだ 。 平日だからひなは高校 、 自分は停学だから孤児院にいるし 。 ああ 、 はやく帰ってこないかな … なんて 。 )   (2018/11/11 03:38:10)

悠雨( ひな ) .. 、ただいま ~ 、( 、ただいま 、そう言いながら 、施設へと入ってきては 、職員の人達の目を見計らって 、制服のまま 彼の部屋へと向かった 。ノックもせずに入ってきてしまえば 、" 怜 .. ! " 、なんて笑みを浮かべては 、彼に飛び付いて 。彼は停学処分をくらってしまったため 、行き帰りは一人になってしまった 。いつもより長く感じる通学路を一人で歩いては 、早く彼に会いたいという気持ちがつよくて 、夜ご飯の時間まで待てないのだし 、こっそり男子寮へと足を踏み入れてしまったのだ 。誰も見てなくてよかった 、なんて 、少し安心していたりする 。彼に飛び付いた際にそのまま倒れてしまったため 、なんだか自分が彼を襲っているような感じになっているが そこは気にせずに 、学校から持ってきた 彼宛のプリントを近くの机においた 。)   (2018/11/11 03:45:27)

( 未羽. ) ( なんだか変な気分だ … 。 昨日 、 自分を助けてくれた死神とスるなんて 。 でも不思議と嫌な気はしなくて … トラウマも思い出さずに済みそうだ 。 真冬くんの時は 、 どちらかというと結構激しく荒かったため 、 思い出すことが度々あったが 、 それに比べてそらるは優しくて繊細に扱ってくれる 。 まるで割れ物を扱うみたいに 。 そして 、 ゆっくりと近付いてくる彼の整った顔 。 唇と唇がくっつけばひんやりとしていて 、 唇でさえ冷たいんだな … と感じる 。 また 、 彼の手は頬から鎖骨へ 。 ) … そらるの手 … 冷たいね 。 … でも 、 手が冷たい人はね … とても心優しい人 、 なんだよ … ?  ( 彼の頬を撫でれば 、 またひんやりとした感覚がして 、 それを感じながら 、 上記をのべてほほえんで 。 本当は手が冷たい理由なんてわかってる … 。 もうこの世の人じゃないからだよね 。 でも 、 そんな冷たい手でも 、 私を温めて救ってくれたその大きな手が好きだから 。 )   (2018/11/11 03:49:48)

( Rei. ) ( 自分の部屋のほうへと近づいてくる足音 。 夕食前のこんな時間にだれだろ … と思っていれば 、 ドアが開いたとともにずっと会いたいと思っていた彼女が飛び付いてきて 、 思わずバランスを崩して 、 彼女諸とも一緒にベッドへとたおれてしまう 。 … なんていうか 、 格好というか体制がアレだな … と思う 。 一方の彼女は気づいていないのか気にしていないのか 、 近くにあるテーブルにプリントを置いていて 。 でもたまにはこういうのもいいだろう 。 しかも今日は彼女にまともに会えてないし 、 話せてないし 、 ふれ合えてないし 。 彼女不足なんだから仕方ない 。 そうと決まれば 、 少し意地悪したくなってくすりと笑えばこのまま彼女の腰に手を回して抱き締めて 。 ) … 随分と今日は積極的だね … ひな 。 ( たまにはいいかもしれない彼女がく上で 、 自分が下 。 なんて)   (2018/11/11 03:56:25)

悠雨( srr ) 、そっか 、優しかったら良いな 。( 、手が冷たい人について教えてもらえば 、優しく微笑んでは 返事をした 。そのまま 、彼女の服の中に手を入れていき 下着越しに 彼女の胸に触れた 。そのあとは 、御腹辺りをなぞってみたり 、腰をなぞってみたりと色々してみていて 。結局は胸元に戻ってきて 、下着越しに胸を揉んでみた 。これも優しく 。激しくしてほしいというのであれば 、何処まででも激しくいくのだけれど 、彼女も色々あるだろうから 、今は優しくしておくことにしたらしい 。優しそうな笑みを浮かべつつも 、時折真剣な表情を浮かべては 、彼女のことになると真剣になってしまっている自分がいて 。)   (2018/11/11 03:57:04)

(( 、ごめん 、 そろそろ眠いから落ちる ! 日曜は 一日暇なんで 、 よかったらお相手お願いするね !   (2018/11/11 03:59:28)

悠雨( ひな ) .. 、ち 、ちが .. ! 、そういうこと考えてるんじゃないよ .. ?! 、( 、彼が 、腰に手を回して 自分を抱き締めてくれば 、びくん 、と腰を震わせた 。彼に 随分と積極的だね 、なんて言われてしまえば 、顔を真っ赤に染めて 、少し涙目になってしまえば 、" そういうこと考えてるんじゃないよ " 、なんて必死に否定してみたり 。なんて言いつつも 少しは考えていたり 、ほんとに少しだけ 。一番は 彼のいない 学校が凄くつまらなくて 早く彼に会いたかったのだから 、少しくらいは許してくれるよね 、なんて 。授業中も彼のことばかりで 、今日の授業はまともに頭に入ってくることはなかった気がする 。まぁ 、それは自分の隣にいてくれなかった彼のせいであって 、だから自分は悪くない 、なんて勝手に考えていたりして 。)   (2018/11/11 04:02:20)

悠雨(( 、あい ! 、もし見かけたらくるね ~~ ! 、   (2018/11/11 04:02:42)

悠雨(( 、お疲れ様 ~~ 、   (2018/11/11 04:02:51)

(( 、りょ ー かい ! 多分お昼ごろからいると思う ! じゃあおやすみ ! 長い時間お相手ありがとう ~ !   (2018/11/11 04:03:33)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、悠雨さんが自動退室しました。  (2018/11/11 04:03:33)

おしらせさんが退室しました。  (2018/11/11 04:03:38)

おしらせさんが入室しました♪  (2018/11/11 11:39:37)

(( 、ッ ととレスするね ~ !   (2018/11/11 11:40:06)

( 未羽 . ) … ん ッ … そらるは 、 優しいよ … ? 私のこと助けてくれて … 生きる意味を与えて 、 くれたんだもん … っ 、 … ありがとう … 。 ( 彼の手が冷たいのもあり 、 いつもより体が敏感に反応してしまっているのがわかった 。 それでも 、 彼にこれだけは伝えておきたくて … ゆっくり彼の首に手を回して 、 そう言えば少し微笑んで見せて 。 彼は優しい … 優しすぎるが故に甘えてしまう 。 自分の私情に彼を巻き込んでしまっている 。 そんな申し訳なさと罪悪感があって … そのまま 、 抱き寄せて 、 耳元に唇を押し当てて 、 ) … ごめん 。 … そらるの … 優しさ利用して 、 こんなことさせて … 。 好きでもない女とこんなこと …… 本当にごめん … 。 ( とぽつりと呟いて 。 自分がしていることは元彼と大してしていることが変わらない気がする … 。 " ごめん " ともう一度 、 謝ればゆっくりと体を起こして 。 驚いた様子の彼を 、 抱き締めれば 。 ) … 私最低なことしてた … 。 そらるの優しさ 、 利用して … 過去のことも真冬くんのことも忘れようとしてた … 。 ごめんなさい … 本当にごめんなさい … 。    (2018/11/11 11:53:56)

( Rei. ) ( やっぱり誘ってるんじゃん … 。 自分の上にいるのは真っ赤な顔をした涙目のひな 。 本人は誘ってないなんて言い張るが 、 どう考えても誘っているようにしか見えなくて 、 腰に回した手を徐々に上に滑らせ 、 背中を ツーッ と指でなぞる 。 そうすれば 、 びくん と過剰に反応する彼女 。 ほら 、 やっぱりこんなに期待してたんじゃん 。 ) … ひな 、 素直になりなよ 。 期待 、 してるんでしょ … ? 言ってくれれば 、 ひなのしてほしいことぜ ー んぶ聞いてあげるのに 。 ( 彼女からこうして見下されているのも悪くないな … なんて思いながら 、 恥ずかしそうに小刻みに揺れている彼女を見上げる 。 いつもは自分が見下す方なので 、 それが逆になっておりなんだか新鮮だ 。 そんな今の状況をもっと楽しませてもらおうかな 、 なんて 。 )   (2018/11/11 12:00:19)

(( 、来るかわからないけど 、 待機してみるね … !   (2018/11/11 12:00:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2018/11/11 12:34:39)

おしらせ悠雨さんが入室しました♪  (2018/11/11 14:04:37)

悠雨( srr ) 、いいよ 、未羽は何も悪くないよ 。( 、彼女が自分を抱き締めてきては 、謝罪をしてきた 。それに首を傾けて 、不思議そうにしつつも 、すぐに笑みを浮かべては 、" 未羽は何も悪くないよ " 、そう優しく述べては 彼女の頭を撫でてやった 。好きでもない女 、まぁ 彼女とは会ったばかりなのに 好きだとかどうとか言ってしまったら軽い気がするし 、今はそんな想いはなくて 。) .. 、ほんとに大丈夫だから 。( 、いいんだ 、彼奴がどうとか 。今は自分だけを見ていてほしいのだ 、だから彼女は何も気にする必要はない 。こんなにも優しい心を持った彼女を捨てる 、彼奴が悪いのだから 。そんなことを思いながら 、彼女と目を合わせて見詰めてやれば 、優しく口づけをした 。大丈夫 、もう絶対さみしい思いなんかさせないし 、彼女の隣には自分がいるから 、何も気にする必要はない 。彼奴のことだって 、全部忘れさせてやるから 。)   (2018/11/11 14:11:54)

悠雨( ひな ) .. 、し 、してないもん .. !! 、( 、期待してるんでしょ 、そう言われると 、耳まで顔を真っ赤にさせた 。何故彼はこうもずるいのであろうか 。なんだか 、いつも以上に格好良く見えてしまっているらしい 。こんな表情は 自分以外の人には見せないでほしいな 、なんて 。あの時も 自分が少し怪我をしただけだというのに 、彼は起こってくれたのだ 。凄く愛されている気がして 、嬉しそうに笑みを浮かべた 。そして 、" してないもん " 、そう言い切れば 、彼の上にいたらまたなんか言われてしまうだろう 、そう思ったのか 、彼の上から離れようとした 。彼を上から見るのは新鮮で凄く楽しいし 、もっと見ていたかったけれど 、今はしようなんて思ってもいないのだし 、今日はもう退いてしまおう 。)   (2018/11/11 14:15:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、悠雨さんが自動退室しました。  (2018/11/11 14:36:03)

おしらせさんが入室しました♪  (2018/11/11 15:11:30)

(( 、返信ありがとう ~ ! 入れ違ってたみたいだね ;;   (2018/11/11 15:12:14)

( 未羽 . ) ( 何でこんなにも彼は優しいのだろうか 。 たまに彼が死神だという事実を忘れてしまいそうになる 。 昨夜 、 自分を助けたあの日から 、 ずっと自分に優しくしてくれた 。 だからこそ 、 今このまま勢いや彼はいいというが 、 彼を利用するような形で体を重ねるのは嫌だった 。 ) … そらる 、 やっぱり … 君は優しいね 。 死神なんか似合わないよ … 神様は意地悪だね 、 本当に 。 ( こんな優しい彼に死神という役目を果たした神様は相当無慈悲なものだ 。 でも 、 もし彼が死神じゃなかったら自分とこうして出会っていない 。 そう思うと 、 彼には悪いがちょっとだけ神様に感謝している 。 ) … ごめん 。 自分から言っておいてだけど 、 やっぱり … 辞めよう … 。 そらるは良くても … 私はそらるのことそんな風に都合よく 、 使いたくないし … そういう関係でもないから 。 そらるにも … きっとすぐ素敵な人が見つかるよ … 。 ( そう述べれば 、 彼の前髪をかきあげて 、 ちゅっ と額に口付けを落として 。 自分が我が儘で自分勝手なのは重々承知だ 。 … でも 、 信じている彼だからこそ 、 彼を利用するなんてこと自分にはできなかった 。 )   (2018/11/11 15:20:34)

( Rei. ) … 逃げちゃだ ー め … 。 ( 自分の上から慌てて退こうとしている彼女を見れば 、 ふっ と少し笑みを漏らして 、 彼女の背中に手を回して抱き寄せて 。 必然的に彼女と密着するような形で 、 抱き締めていて 、 今にも彼女の心音がこちらへ聞こえ 、 逆に自分の心音さえ彼女に聞こえてしまいそうだった 。 そんなことを思いながら 、 彼女のシャンプーのいい香りがする髪を手で撫でるようにといて 、 微笑みを向けては 。 ) … ひなは期待してなくても 、 俺は期待しちゃってる 。 …… だから 、 ちゃんと責任とってくれるよね ? ( 彼女には悪いが 、 自分からしたらもうスイッチは入っているのだ 。 ここまで自分を期待させておいてやめるだなんて有り得ない 。 それこそあまりに酷すぎる … 。 と思いながら 、 彼女の了承の返事を待って 。 )   (2018/11/11 15:26:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2018/11/11 15:50:34)

おしらせ悠雨さんが入室しました♪  (2018/11/12 22:58:01)

悠雨( srr ) 、.. 、俺も なんで死神に なったのか分からないや 。( 、彼女が 神様って 意地悪だね 、なんていうことを聞けば 、少し寂しそうな笑みを浮かべては " 俺もなんで死神になったか分からないや " 、そう言った 。自分だって死神になりたくてなった訳じゃない 。出来たら 天国へ行きたかった 、なんて 、けれど それは無理だったらしい 。) .. 、そっか 。けど俺は もう死んでるんだし 良い人なんて見つかるはずないんだ 。( 、彼女に止められてしまえば 、そっか 。なんて了承したかのように相槌をうった 。自分を利用したくないなんて 自分は利用されているなんて思ってもいないのに 、彼女は優しすぎやしないだろうか 。そのうちいつか壊れてしまうのではないか 、なんて心配で 。" 良い人 " 、そんなの 自分に見つかるはずなんてない 。自分は死神なのだ 、ほとんどの人は自分のことなんて見れないのだから 。彼女が見えてくれたのは奇跡と言うべきなのだろうか 、神様が与えてくれた たったひとつの 幸せだったのかもしれない 。)   (2018/11/12 23:04:21)

おしらせ蒼.さんが入室しました♪  (2018/11/12 23:05:14)

蒼.(( 、今晩和 ~ !!   (2018/11/12 23:05:44)

悠雨(( 、ばんわ !! 、シチュ変えても大丈夫 ? 、   (2018/11/12 23:06:35)

蒼.(( 、いいよ ~ !   (2018/11/12 23:06:46)

悠雨(( 、ありがと ~ !   (2018/11/12 23:07:21)

蒼.(( 、どういう感じにする ー ?   (2018/11/12 23:07:41)

悠雨(( 、ひなは 結構 学校では 結構モテる( ? ) 方で 、結構告白されたりしてるんだけど 、怜君がいっつも断ってるのね ( ひなが中々言えないから代わりに !! ) 。それはいつものことなんだけど 、なんかモテ期的なのが ひなに来てしまい 、病んでしまった怜君は 引き込もって 自傷行為をはじめてしまい 、心配したひなが 怜君の部屋いったらその有り様で 怜君が なんで俺だけ見てくれないの 。みたいになっちゃうっていう !!!!( 語彙 ) ( ひなは元々怜君しか見てないけど 怜君狂ってるから気づいてないっていう !!! )   (2018/11/12 23:10:08)

悠雨(( 、書くの遅くてごめん ~~ ! 、   (2018/11/12 23:10:21)

蒼.(( 、大丈夫 ! 把握した !! 悪いけど 、<ひなちゃんのほう出だしお願いするね   (2018/11/12 23:11:29)

悠雨(( 、把握感謝 ! 、勿論 ~ 出だし書くので 返信お願い ~ !! 、   (2018/11/12 23:12:18)

悠雨( ひな ) 、( 、最近 、全然 彼を見かけなくなってしまった 。学校にも来ていないし 、施設で 彼の部屋をノックしても返事がなく そのまま部屋に入っていく訳にも行かず 、話すことも全然なかった 。何かしたかな 、なんてそう考えるものの 、特に何かをした覚えはなく 、あったといえば 最近結構告白される回数が多い気がする 、そのせいで 自分に告白してきた男の子を 好きな女の子を泣かせてしまったこともあった 。そんなことより このまま 彼とずっと話せないなんて嫌であるし 、全く 自分からは出てきてくれないのだし 、今日はもう部屋に勝手に入ってしまおう 、そんなことを考えていた 。今日も 男の子からの誘いに 辿々しい口調で断りをいれては さっさと施設に帰ってきた 。そのまま 、彼の部屋の目の前へと行けば 、数回ノックをし 、" 怜 いるの .. ? " 、なんて問いかけてみる 、が 、まぁ返事はまたないのであろう 、なんて 。やはり結構心配である 。自分が何かしてしまったのなら それはちゃんと謝るし 、とりあえず 顔を見せてほしい 、なんて 。)   (2018/11/12 23:17:22)

蒼.( 未羽 . ) ( 違う違う … そんな顔させるつもりはなかった 。 そんな顔しないで … 。 彼のどこか寂しそうな顔を見ていれば 、 胸の奥がぎゅっとして 、 息苦しくて 。 そうだ 、 彼は皆には見えないんだ 、 たまたま私や真冬くんに見えただけであって … 他の人には __… 。 そこまで考えると 、 何故か目が熱くなって 。 ) … あれ … おかし 、 いな … 。 ( ずっとずっと彼は孤独だったんだ 。 きっと寂しくて苦しくて 、 辛かったんだろう 。 いや 、 自分が思っている以上に彼は苦しみをあじわってきたのだ 。 … 何で泣かないの 。 何でそこまでして笑っていられるの 。 ) … そらるが泣かない 、 から … 私が泣くしか 、 ないじゃん … っ 。 そんな顔してまで 、 笑わなくていいん … だよ ? 気がすむまで泣いて 、 いいんだよ … ? ( 気付けば何故か自分が泣き始めていて 、 彼をぎゅっと優しく … そして強く抱き締めれば 、 嗚咽を漏らしながら上記を述べて 。 ) … そらるは 、 一人じゃないよ … っ 。   (2018/11/12 23:18:42)

悠雨( srr ) 、もう 涙も出なくなったんだ 。( 、彼女が泣いてしまったのを見ては 、少し焦りつつも 、抱き締められては 冷静さを取り戻した 。死神になってからは もう涙も出なくなっていたのかもしれない 。自分は何もない 。感情だって ただ表情を動かしているだけで 、どれが本当なのかもわからない 。なんて 何もないのだろう 。何かひとつでも 人より優れているものがあったのなら 。) ありがとう 。( 、" そらるは一人じゃないよ " 、そう言われては 、ふ 、と笑みを浮かべては 彼女を抱き締め返した 。ああ この彼女をもっと近くで守れたのなら 、どれだけ良かったことだろう 。でもそんなのは自分には出来ないことなのだ 。死んでいなくて 、体温も暖かったら もっと彼女が愛してくれていたのだろうか 。自分じゃ彼女を最後まで守りきれないのだろう 、彼女はもっと素敵で 優しくて 暖かい人がお似合いなのだ 。だから 、彼女には幸せになってほしい 、なんて 。)   (2018/11/12 23:24:04)

蒼.( Rei. ) ( こんなのしてはいけないことだとわかっている 。 … 少し前までは 。 部屋に広がる鉄の匂いに 、 腕に出来た … 否 、 自分で作った無数の傷 。 今はもう痛みなんか感じなくて 、 ただただ作業するように自分のことを傷つけていく 。 もう馴れてきたものだ 。 痛みなんて感じない … なのに 、 彼女が自分の傍にいてくれないことにたいしての 、 寂しさや悲しさは痛いくらいに胸に抱いていて 。 これだけ 、 傷を作れば 、 自分が自傷行為をすれば 、 彼女は自分のことを心配してくれて自分を見てくれるかな … なんて 。 そう 、 元はといえば彼女が悪いのだ 。 彼女が自分のことしか見なくて 、 ずっと自分の傍にいてくれたら最初からこんなことしなかったのに 。 … とそんなことを思いながら 、 ひとつまたひとつと傷を増やしていれば 、 数日ぶりの彼女の声とともに部屋のドアが開いて 。 ) … 何しに来たの 。 ( なんて虚ろな目で彼女を見つめて 。 )   (2018/11/12 23:24:52)

蒼.(( 、srrさんのほう前頼んだ通りに 、 進めてもらっていいかな ? 翌日になって 、 朝目覚めたらsrrさんがいなくなってて 、 mfくんが家にやり直そうと来るみたいな …   (2018/11/12 23:26:51)

悠雨( ひな ) .. 、ッえ .. 。( 、彼の部屋を開けては 、目を見開いた 。鉄の匂い 、そこらじゅうに広がっている赤色 。つい 声を漏らしてしまっては 、彼の痛々しい腕と 虚ろな顔を交互に見た 。どうしたというのだ 、こんなになるまで何故自分を傷つけてしまったのだ 、なんて 、頭の中で ぐるぐるとまわる彼のこと 。) .. 、怜 .. 、どうしたの .. ? ( 、恐る恐る 彼の手をとれば 、彼を見上げ 上記の言葉を問いかける 。そんな 、どうしてしまったのだ 、自分が何かしてしまっただろうか 、それともまた学校の人に何か言われたとか 、それとも施設で何かあったのだろうか 、なんて色々な意味で焦ってきてしまっては 、泣きそうになってしまう 。彼の光がなくなってしまっている瞳を じっと真剣に見つめては 問いかけた 。ちゃんと自分に相談してくれていたらよかったのに 、そんなに自分は頼りなかったであろうか 。すごく泣きそうである 、ごめんね 、なんて 。)   (2018/11/12 23:31:02)

悠雨(( 、おけまる ~ ! 、   (2018/11/12 23:31:18)

蒼.( 未羽 . ) … ずっと 、 ずっと傍にいるから … っ 、 消えたりしないで … 。 ( いつの間にか 、 彼は自分の中で大きな存在になっていたらしく 、 存在を確かめすがるように抱き締めては 、 必死に涙を拭って 。 今すぐにでも彼が何処かに消えてしまいそうで怖くて怖くて仕方なくて … 。 結局 、 その恐怖でまともに寝ることも出来ず 、 " このまま寝ていい … ? " なんて涙がようやく止まった頃 、 彼にそう問い掛ければ 、 了承を得られて 。 ) … おやすみ 、 そらる … 。 ( 結局 、 その夜は彼を抱き締めたまま眠りについて 。 )  /  ( と問題は翌朝のことだった 。 ) … そ 、 らる ? ( 朝日の光で目を覚ませば 、 そこに彼はいなくて 。 慌てて体を起こして家の中 、 ベランダを見ても何処にもいない 。 … 嫌な予感がするが 、 もしかしたら死神の仕事にでかけたのかもしれない … そう信じて 、 落ち着かない気持ちのまま 、 半日を過ごして 。 彼がいないだけで 、 こんなにも部屋が静かになって 。 )   (2018/11/12 23:33:58)

悠雨( mf ) .. 、( 、もう一度 ちゃんと謝って 彼女とやり直させてもらおう 。そんなことを考えた 、もしかしたらあの男は彼女のいうように本当にただの友達だったのかもしれない 、それを信じては 彼女の家の前まできた 。そのまま 、一度深呼吸をしては 、彼女の家のインターフォンを鳴らす 。はたして彼女は出てきてくれるだろうか 、あの男はまだいるのだろうか 、なんて色々考えてしまうものの 、何も考えずに冷静になろう 、そう考えた 。彼女に言おうと思っていた言葉を ちゃんと昨日あまり寝ずに練習したのだし 、きっと大丈夫であろう 。そんなことを考えた 。ただ今は 彼女が出てきてくれることを 願っていて 。少しで良いから 話を聞いてほしいのだ 。)   (2018/11/12 23:38:07)

蒼.( Rei. ) ( 彼女は何で謝っているんだろう … ? 何で泣きそうになっているんだろう … ? 自分にはそのことがよくわからなくて 、 血に染まったカッターを一度テーブルの上に置けば 、 ) 何でひなが泣きそうになってるの … ? ( なんて疑問に思ったことを問いかけて 。 彼女が自分をここまで追い詰めたというのに彼女が自分のことをおもって泣く資格なんてあるんだろうか ? なんて思ってしまう 。 彼女が最初から自分だけを見ていればこんなことするつもりなかったのに 。 ) … ひなが 、 俺のこと見てくれないからだよ … 。 でも 、 やっと見てくれた … 俺のこと 。 ( 彼女が自分のことを見てくれている 、 それだけで嬉しくてたまらなくて 。 やっとやっと彼女が自分を見てくれた 。 )   (2018/11/12 23:43:51)

悠雨(( 、ごめん ! 寝落ちする ~ .. 御相手感謝 ~~ 、   (2018/11/12 23:45:21)

おしらせ悠雨さんが退室しました。  (2018/11/12 23:45:25)

蒼.( 未羽 . ) ( だんだん心配になってきた … 。 朝起きてからもう5時間は経っている … 今彼はどこにいるのだろうか 。 不安で不安でたまらない気持ちをごまかすように 、 作業をしていれば 、 インターホンが鳴り 、 まさか彼じゃないか … と思い 、 慌てて玄関へ向かい 。 しかし 、 そこにいたのは期待していた彼 …… ではなく 、 先日ひどい別れ方をした彼で 。 また自分に何かしら文句をつけにきたのだろうか … 。 そう思うと 、 自然に冷たい態度になってしまうもので 。 ) … まだ 、 私に何か用かな 。 … あれだけ言ったのに 、 何しに来たの… ? ( 今はそれどころじゃないのに 。 そらるを探しにいかなければならないのに … 焦りの気持ちもあるせいか 、 少し目の前の彼が邪魔に思えて 。 )   (2018/11/12 23:50:32)

蒼.(( 、了解 !   (2018/11/12 23:50:47)

おしらせ蒼.さんが退室しました。  (2018/11/12 23:51:04)

おしらせ悠雨さんが入室しました♪  (2018/11/14 22:23:43)

おしらせ蒼.さんが入室しました♪  (2018/11/14 22:28:22)

蒼.(( 、やほ ~ !    (2018/11/14 22:28:41)

悠雨(( 、やっほほ ~~ 、   (2018/11/14 22:29:33)

悠雨(( 、シチュをね 、変えようとね 、思うんだけど 、何か凄くヤンデレみのあるシチュないかなぁ 、って ( ) 、   (2018/11/14 22:30:24)

蒼.(( 、たまたま覗いたらいたから来ちゃった ! / レスお願いするね !   (2018/11/14 22:30:35)

蒼.(( 、ん ー … 無難に監禁とかは ? ストーカーとか監視とか ?   (2018/11/14 22:31:18)

悠雨(( 、ちょっとだけ待ってて ! すぐもどる !!;;   (2018/11/14 22:32:26)

蒼.(( 、了解 ~ !   (2018/11/14 22:32:49)

悠雨(( 、お待たせ ! 、またせて御免ね ! 、   (2018/11/14 22:39:48)

悠雨(( 、ありがと ~ 、/ はぁい 、   (2018/11/14 22:40:05)

蒼.(( 、 大丈夫だよ ! おかえり ~ !   (2018/11/14 22:40:26)

悠雨(( 、ん ~ 、じゃあ 、なんだろう 、ひなのこと好きな男の子がいて 、その子凄いスキンシップ多くて 、普通にぎゅーとか 、してくるのね 。まぁ怜君はそれにたえられないから 、その男子の前で 、なんか色々言ってくるのね( ) 、そのまま施設かえって 監禁まではいかないけど 、甘えてくる ( ? ) みたいな 。( ) 、   (2018/11/14 22:42:21)

悠雨(( 、その男の子適当に名前だけ決めて成ってもらうことって出来ないかな .. ?!?! 、   (2018/11/14 22:42:43)

蒼.(( 、 了解 ! 私少しやることあるからmfくんのほうと出だしお願いしていいかな ?   (2018/11/14 22:43:09)

悠雨(( 、把握 ! 、   (2018/11/14 22:43:35)

蒼.(( 、 いいよ ~ ! 名前の候補とかあれば教えてくれるかな ?   (2018/11/14 22:43:36)

悠雨( mf ) 、御免 、僕が間違ってた 。未羽のこと何も考えないで好き勝手言って 、本当に御免 。もしまだ 少しでも 希望があるなら 、また 僕と付き合ってほしい 。( 、" 何しに来たの ? " 、そう言われては 、あぁ もう駄目かも 、そんなことを考えた 。そりゃそうだ 、あれだけ言われて怒らない方がおかしいのだから 。本当に酷いことをしてしまったと思っているし 、自分はまだ彼女のことが大好きであったのだから 結構傷つく 。そして 、彼女としっかりと目を合わせては思っていることを全部話した 。もう一度やり直してほしい 、と 。お願いだ 、どうかいいよと言ってくれやしないであろうか 。に 、しても 、よくみたら 、あの男が見あたらないのだが 一体何処に行ったのだろうか 。考えてみるものの 、特に思い当たる節はない 。この家からもう出ていったのだろうか 、それとも 、ただ出掛けているだけなのか 、何かあったのだろうか 。なんて 、少し考えてみるものの 自分には何も分からなくて 。)   (2018/11/14 22:49:24)

悠雨(( 、横森 周 ( よこもり あまね ) くんでいいかな ! 、   (2018/11/14 22:52:22)

蒼.(( 、 了解 ! 把握した !   (2018/11/14 22:53:07)

悠雨( ひな ) 、( 、届かない 。何にって ? 、黒板の上の方に届かないのだ 。背伸びをしてみても 、跳ねてみても 、全然届かないのだけれど 。あきらめた方が良いのであろうか 。もう消せなかった 、ってことで 、同じ班の子に頼もう 。そう考えつつ 、同じ班の子に 仕事をお願いしては 、とりあえず 次は何をしようか考えることにした 。怜 、は見あたらないし 、他の子は凄く楽しそうに話しているから 入っていきづらいし 、どうしよう 、なんて 。結構悩みつつ 、とりあえず 、他に何か仕事がないかと探してみる 、が 、今日やる仕事はほとんどやってしまった気がして 。特にやることもなくなってしまった 。黒板の上の方を消してくれた班の子に 、" ありがとう " 、なんて笑顔で御礼をしては 、綺麗になった黒板をみて 、少し一息ついた 。)   (2018/11/14 22:57:17)

蒼.( 未羽 . ) … 今更 、 遅いよ 、っ … 性的暴行受けてた私が嫌なんでしょ … ? ずっと体だけの関係で … 私のことうっとおしくて仕方なかったんでしょ … ? ( 何を言っているのか理解するのに時間がかかった 。 自分とまた付き合ってほしい … なんて 、 耳を疑った 。 昨日あれだけ自分のことを裏切って … 否 、 付き合いはじめの頃から 。 何それ 、 全部全部自分は彼に振り回されっぱなしじゃないか 。 自殺しようとしたのも彼のせい 。 男の人が更に怖くなったのも彼のせい 。 なのに 、 今度はまた付き合ってほしい … なんてあまりにむしがよすぎる 。 ) …… ごめん 、 もう信じられない 。 昨日あれだけ言っておいて 、 信じれるわけないよ … 。 ( 彼が本気なら申し訳ないが 、 今はそんなことを考える余裕は自分にはないのだ 。 " わざわざ来てくれたのにごめん … " とそれだけ言うと 、 横を通りすぎようとして 。 )   (2018/11/14 23:01:16)

蒼.(( 、mfくんのほう泣いてすがって 、 必要としてる感じでお願いしていいかな ? 少し無理矢理な感じで   (2018/11/14 23:02:03)

悠雨(( 、把握 ~~ !!!! 、   (2018/11/14 23:03:41)

蒼.( 周 . ) ひ ー な ー ちゃんっ ! ( 自分はスキンシップが激しいと 、 よくひなちゃんに言われる 。 自分ではそんなつもりないし 、 別にこのくらい平気だと思っているが 、 彼女には彼氏がいるためこういうのはタブーらしい 。 … まぁ 、 自分もさらさらやめる気はないが 。 そして 、 今日もまた彼女の姿を見つければ 、 後ろから抱き締めて 、 にこにこと笑みを浮かべる 。 いい匂いがして 、 あったかくて 、 手を回した腰は細くて 、 身長は小さい 。 そんな彼女が愛しくて可愛くて仕方ない 。 そう思っていれば 、 噂をすればなんとやら … 彼女の彼氏である怜くんがこちらへやってきて 。 相変わらず 、 怖い顔してるなぁ … たんて思いながらも 、 もちろんお ー 、 怖い怖いと思うくらいで本当にびびったりはしていない 。 )    (2018/11/14 23:07:41)

悠雨( mf ) 、ねぇ 、待ってよ 。( 、自分の横を通りすぎようとした彼女の手首を掴めば 、彼女を引き留めた 。どうしても彼女とやり直したいのだから 、どうか話を聞いてくれ 。信じてもらえないのはそりゃあ当たり前である 、あれだけ言ってしまったのだから 。でも 、自分には彼女が必要なのだから 、。) .. 、ねぇ .. 、ごめん 、僕には 、未羽が必要なのッ .. 、お願いだから もう一回だけ 、やり直そうよ .. 、( 、彼女の腕に抱き着けば 、泣きながら 彼女にすがった 。こんなのみっともないなんてことは分かっているけれど それほど必死なのだ 。自分には彼女が必要 、そう伝えては 、" お願いします " 、そう言って 。どうしたら もう一度やり直してくれるというのだ 、自分は何をなおせばいい 。もう彼女を傷つけるようなことは言わないから 、もうひどいことしないから 。もう一度だけチャンスをくれやしないであろうか 。)   (2018/11/14 23:08:46)

悠雨( ひな ) 、ひゃ .. ! 、びっくりした 、周君か ~ .. 、( 、後ろにくる重みについ声を漏らした 。びく 、と肩をはねらせては 、その声の主が 誰なのかはすぐに分かった 。後ろから抱き付いてきたのは 、周君 。自分と仲の良い男の子 、少しスキンシップは多いから そこは控えてほしい 、なんて 。いつもいつも注意しているのに 、やめてくれやしないのだけれど 。" びっくりした " 、そんなことを言えば 、へらり 、と 笑みを浮かべた 。けれど 、あまりスキンシップが多いと此方も此方で 怒られてしまうのだ 。けれど 、無理にやめさせるのは申し訳なくて 、だから 、このままなのだが 、もう少しで良いから控えてくれないかなぁ 、なんて 、思っていたり 。)   (2018/11/14 23:14:29)

蒼.( 未羽 . ) ( 正直 、 どうすればいいか戸惑ってしまった 。 こんなのおかしい … 今までの自分なら 、 これはずっと自分が望んでいたことで 、 喜んで許して 、 やり直すと言うのに … 何故かすんなりと承諾出来なくて 、 頭に思い浮かぶのはそらるの顔 。 …… こんな時 、 そらるだったらなんて言うだろうか 。 断ってと言うだろうか 、 やり直したほうがいいというだろうか 。 なんてここにはいないはずの彼を思い浮かべてしまって 。 そう 、 ここに彼はいない 。 彼も自分の前から消えてしまったのかもしれない … よくよく考えてみればそらるが無言で何処かにいくなんておかしい話だ 。 自分が重かったせいか 、 やっぱり出ていってしまったのだろうか 。 考えれば考えるほど 、 ネガティブな思考しか思い浮かばず 、 そうなると目の前の彼が可哀想に思えてきて 。 真冬くんが泣いてるところを見たのは初めてだ 。 ) … 真冬くん 、 もう泣かないで 。 ( どうするべきか 。 でも 、 今わかっているのはそらるがいなくなった代わりに 、 元彼が戻ってきたことで 。 返事など決まっていて 。 ) … わかったから … 信じてあげる … 。    (2018/11/14 23:19:03)

悠雨(( 、これってsrrさん何処で出せばいいとかある ? 、   (2018/11/14 23:20:20)

おしらせ蒼.さんが退室しました。  (2018/11/14 23:21:07)

おしらせ蒼.さんが入室しました♪  (2018/11/14 23:21:16)

蒼.(( 、mfくんと一夜過ごして 、 夜中にふと目が覚めたら 、 ベランだにsrrさんがいて …… みたいな感じでいいかな ?   (2018/11/14 23:22:38)

悠雨( mf ) 、.. 、ほんと .. ? 、( 、" なかないで " 、そう言われては 、溢れ出てくる涙を拭って 。彼女に " 信じるから " 、そう言われてもらえれば 、ほんと ? 、なんて恐る恐る問いかけた 。彼女はやり直してくれるらしい 。やはり 、あの男は彼氏ではなかったのか 、なんて凄く安堵していたり 。また今日から 自分が彼女の彼氏ということになる 、次はもう手離したりなんかしないように 、大事に寄り添っていこう 。もうあんなことはしないと誓う 、だから また少しずつでいいから 、自分を愛してほしい 、なんて思ったり 。やはり 、彼女にもう一度頼み込んで正解だったのかもしれない 。けれど 、すんなりと承諾してくれなかった辺りは 、まだあの男顔が目に浮かぶのかな 、なんて 。まぁ あの男を忘れてくれるぐらい 、沢山の思い出を作っていけばいいのだから 、心配する必要なんてないか 、そう考えていて 。まずは何をしようかな 、なんて 。)   (2018/11/14 23:24:53)

悠雨(( 、ベランダにsrrさんってことは 、生死さ迷ってたsrrさんが ってこと かな ? 、   (2018/11/14 23:25:44)

蒼.(( 、 ん ~ と 、 srrさんいないことに若干病んでもういっかい自殺すれば 、 会えるかな … なんて考えて自殺しようとしたとこに 、 生身で人間のsrrさんが来る 、 みたいな ?   (2018/11/14 23:27:38)

悠雨(( 、おけけ ! 、把握した 。   (2018/11/14 23:28:13)

蒼.(( 、 ごめん 、 間違えた 。 ベランダじゃなくて普通に玄関のドアからでお願いします ;;   (2018/11/14 23:28:18)

悠雨(( 、りょ ~ かい ! 、   (2018/11/14 23:29:28)

蒼.( Rei. ) ( 最近 、 無性に苛々することがある 。 それはクラスメイトである横森 周 のことで 。 何故か 、ひなに抱き付いたり頭を撫でたりとスキンシップがやたらと激しい 。 しかも 、 他の女子たちにはしないくせにひなだけにしてくる 。 俺の彼女だってわかっているのに 、 それを嘲笑うかのように見せつけるかのように 、 また彼女に抱き付いて反省する様子なんて微塵もなくへらへらと笑っている 。 … ああ 、 ぶっ殺してやりたい 。 ) … ちょっと 、 俺の彼女に触んないでくれる ? ひなが汚れちゃうでしょ 、 ゴミ虫がさわってんじゃね ー よ … 。 ( なんて 、 二人のもとへ歩みより 、 無理矢理二人を引き剥がせば 、 きっ と周を睨み付けて上記をのべて 。 反省する様子もなく 、 反抗的な眼差しを向けてくるこいつにまた殺意をわかせながら 、 彼女の肩をいたいくらいに抱いて 。 )   (2018/11/14 23:33:58)

蒼.( 未羽 . ) … とりあえず 、 これ飲んで落ち着いて 。 ( 本当は落ち着くはずなのは自分なのに 、 彼が取り乱したせいで自分の方が後回しになってしまった 。 彼が好きな温かいミルクティーを入れてあげれば 、 彼に渡して自分はソファーに腰掛けて 。 彼が飲んでいる間にも頭に思い浮かんでしまいのはそらるのこと 。 昨日 、 一緒に居てくれるって約束したじゃん … なんてふとした時に目が熱くなって 、 泣きそうになる 。 なんとか目を擦って誤魔化すものの 、 真冬くんにばれてしまわないだろうか 。 いくら酷い仕打ちをされたとはいえ 、 やり直すと決めたのは自分 。 そんな彼の前で他の男の人の考えて 、 泣くなんて言語両断だとはわかっている 。 … ごめん 、 真冬くん 、 そらる 。 心の中で呟けば 、 隣にすわる彼の肩に頭を預けて 、 腕を彼の背中に回して 。 )    (2018/11/14 23:39:44)

悠雨( ひな ) .. 、あ 、怜 .. 、( 、彼氏の 怜が此方へと近づいてきたかと思えば 、自分の周君は引き剥がされた 。怒ってるなぁ 、そう思いつつも 、少し焦っているようで 。だから 、周君には注意しているけれど なかなか辞めてくれやしない 、嫌じゃないから良いのだけれど 。好きでもない女の子にこういうことしても 何も楽しくないであろう 、なんて 、そんなことを度々思うけれど 口に出すことはなくて 。そして 、怜が周君にたいして 、色々言っているのを聞けば 、少し言い過ぎな気もするが 、口出しはせずに 、ただきょとん 、とした表情で彼等のやり取りを見つめているだけで 。痛いくらいに肩を抱かれているものの 、これくらいならなれてしまっているため 、あまり痛そうではなくて 、ただ 少し心配そうな表情を浮かべた 。どうしたらみんな平和になるのだろうか 、なんて 。)   (2018/11/14 23:40:04)

蒼.( 周. ) … 毎度毎度 、 ひなちゃんのこと縛り付けて何が楽しいの ? 何 ? ただの自己満足 ? ( ああ言えばこう言うのは彼も同じで 、 彼からの睨みを怖がる様子なんて微塵もなく 、 むしろ挑発的に鼻で彼の言葉を笑い飛ばせば 、 冷たい目で彼のことを捉えて上記を述べて 。 彼は狂っている 、 このままではひなちゃんが可哀想だし …… 何かあってからでは遅い 。 好きな人を危険な目にあわせたくないのだ … 。 せめて 、 自分の想いが届かないなら 、 危険な彼から彼女を引き離し 、 彼女には優しくて彼女を幸せにしてくれる新しい彼を見つけてほしいな 、 なんて 。 )  /  ( 怜 ) … それはそっちでしょ 。 別にひなだって嫌がってないし 、 お前らみたいな害虫から守ってるだけ … 。 本当汚い … ひなに触るな 、 話し掛けるな 、 近付くな 。 ( 自己満足なんかではない 。 彼女もこうされるのを望んでいる 。 互いに互いを欲しがっているのだから仕方ない 。 彼氏でもなく 、 彼女とずっと一緒にいすごしてきたわけでもないお前に何がわかると言うのだ 。 )   (2018/11/14 23:46:14)

2018年11月11日 00時16分 ~ 2018年11月14日 23時46分 の過去ログ
「 そういえばさ 。」
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