「松なり」の過去ログ
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2018年11月12日 17時39分 ～ 2018年11月15日 01時50分 の過去ログ
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| insider | > | ん、いいぜ、戻らなくていい、俺が一緒にいてやるから...(そう言って服を掴んでいる手を掴めば自分の背中に回してやる、)甘える時はこうすんの...大丈夫、ここには俺達しかいねぇんだから、素直に甘えちまっていいんだぜ？(お前は俺の大切なんだから、と言って愛に飢えた寂しがり屋のおそ松へもう一度キスをする...、大丈夫、お前が寂しがる暇もないくらい俺が沢山愛してやるから、と心の中で誓ってはそっと唇を離す...と言っても自分もこの空間にひとりぼっちだったから誰かを愛する方法なんて他の｢松野おそ松｣の記憶でしか知らないのだが...まぁなんとかしてみせるさと微笑んでは愛しい目でおそ松を見つめれば優しく頬を撫でる、) (2018/11/12 17:39:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、おそ松さんが自動退室しました。 (2018/11/12 17:39:29) |
| おしらせ | > | おそ松さんが入室しました♪ (2018/11/12 17:50:47) |
| おそ松 | > | ん、サンキュ…っ、(一緒にそばに居てくれる、戻らなくてもいい、という相手に頷き腕を背中に回され甘える時はこうする、と教えられる。あぁ、甘えた事なんて随分昔以来だ、その時もほんの少ししか甘えられなかった、皆が父さんや母さんに甘えていたため自分は何時も我慢していた、お兄ちゃんだから、弟に譲らないとって…あの時はまだ6分の1だったのにな、と昔のことを思い出してはそう呟いて)……なぁ、あんたは俺なんだよな…、なら俺はどうすればいい……俺自身はずっとこのままここに居たいけどいつまでもあんたの世話になる訳にも行かないしいずれは帰らなきゃ行けないんだろ……?(それがアンタの役目なんだもんな、と呟いて) (2018/11/12 17:50:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、insiderさんが自動退室しました。 (2018/11/12 18:00:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、おそ松さんが自動退室しました。 (2018/11/12 19:30:01) |
| おしらせ | > | insiderさんが入室しました♪ (2018/11/12 21:22:35) |
| insider | > | あぁ、そうだな、いつかお前は外の世界に帰って幸せになるんだ、またこの世界に大切なものが増えていく...でもな、今はまだその時じゃない、(そう言って手をおそ松の胸元まで持ってければとん、と心臓の上に手を当てて、)お前のここが癒されて、外の世界に戻りたいって思った時が、お前が外に出るべき時なんだ、だから今はそんな事考えなくていい、ここにいる時くらい嫌な事忘れて、寂しい時は俺に甘えてればいいんだよ、(そう言って微笑んでは少しずらしていた仮面をしっかりとかぶり直す)気分転換に散歩でもしよっか、...まぁどこまで行っても辺り一面真っ白だけど、ここには｢松野おそ松｣が大切にしている色んなものがあるんだぜ？見てるだけでも楽しいし、俺はここの見回りもしなくちゃいけないからさ...(そう言って体を離せば数歩前に進んでおそ松がついてくるのを待つ、) (2018/11/12 21:22:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、insiderさんが自動退室しました。 (2018/11/12 22:00:17) |
| おしらせ | > | おそ松さんが入室しました♪ (2018/11/12 22:04:02) |
| おそ松 | > | ……外の世界に戻りたい……か…(なら俺はずっとここに居るだろうな、と思いながら散歩でもするか、と言い歩き出す相手の後ろをついていく。現実世界の自分が今どうなっているかなんて知ったことじゃねぇしどうでもいい、俺は今こうやってもう1人の俺のそばで何もかも忘れて生きていくんだ、と考えて) (2018/11/12 22:04:06) |
| おしらせ | > | insiderさんが入室しました♪ (2018/11/12 22:24:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、おそ松さんが自動退室しました。 (2018/11/12 22:24:44) |
| insider | > | ...おそ松、(何やら目元に影を落としている相手にくるりと振り返っては仮面の下からちらりと目を光らせてクスッと微笑む、おそ松の考えている事なんて何でもお見通しだ、だって俺はおそ松なんだから...、)忘れなくていいんだぜ、楽しい事は忘れない方がいい、それはお前があの家で生きてきた証だろ？全部忘れちまったら自分を見失うぜ...、今は辛いことだけ忘れて俺と遊ぼう、(そう言って手を繋げばぴとりと寄り添うように隣を歩き始める、ゴーンゴーンとゴシック式の時計台の鐘が鳴ればふと顔を上げて、)おっと、そろそろあいつが来る頃だな、(そう言ってキョロキョロとあたりを見渡せば少し遠くの後方から｢きゅー！｣という鳴き声が聞こえてくる、)ほら来た、(くるりと振り返れば茶色い毛色の小動物がこちらに走ってくるのが見える、) (2018/11/12 22:24:47) |
| おしらせ | > | おそ松さんが入室しました♪ (2018/11/12 22:30:36) |
| おそ松 | > | 楽しいこと……ん、そうだな(嫌なことだけ忘れる事にする、と呟き小さく笑みを浮かべては手を繋ぎ隣を歩く相手に着いていきながら歩き始めればゴーン、と言う鐘の音を聞いてあいつが来る頃だ、という相手に「誰か来んのか？」と首をかしげながら訪ねてはきゅー、と何かが鳴く声にそちらへと振り向く)……何あれ……たぬき？(茶色い毛並みの小動物を見ては一言呟く) (2018/11/12 22:30:40) |
| insider | > | あ、おいバカそれは...(禁句、と言おうとすれば既に遅く、あんな遠くでも聞こえたのか怒った小動物が｢きゅﾞー！！｣と鳴いてくわっと顔を怒らせる、あーあと苦笑すればようやくこちらにたどり着いたレサがゼェハァと息をしてバタンキューといった感じで地べたに寝そべる、)こいつはたぬきじゃなくてレッサーパンダ、だから名前はレサ、これでも一応こいつだって｢松野おそ松｣なんだぜ？...な、レサ、(それにしても今日は大荷物だなぁと寝そべっているレサを抱き起こしてやる、何やら背中に背負ったカバンの中にはレサの大好物のリンゴがたくさん入っていて、ハッと思い出したように｢きゅ！きゅ！｣と鳴いてレサがじたばたと足を動かすので下ろしてやる、するとカバンからリンゴを取り出しては｢きゅー！！｣と鳴いてこちらに差し出し、)え、くれんの？...ははっ、さんきゅーな、(そう言って頭を撫でて受け取ればレサがもう1つりんごを取り出しておそ松の方をじーっと見つめる、リンゴをあげたい気持ちと先程たぬきと言われた複雑な気持ちが交差しているようでぶふっと吹き出しては笑いを堪えながら2人の様子を眺めて、) (2018/11/12 22:43:41) |
| おそ松 | > | あー、そうなのか…(レッサーパンダ、こいつも松野おそ松なんだぜ？という相手に改めてレッサーパンダおそ松を見れば確かに顔が自分そっくりと呟き)えーと、たぬきなんて言ってごめんな？じっと見つめてくる相手に視線を合わせるためにしゃがんでは癖なのか弟にするようにレサの頭をそっと撫でて (2018/11/12 22:49:01) |
| insider | > | (｢、！！｣撫でられたレサが一瞬キラッと目を輝かせては｢きゅ〜♡｣と気持ちよさそうに顔を蕩けさせる、よほど撫でるのが上手いのか目を閉じてうっとりとしては突然ハッと我に返って｢きゅ！きゅー！｣とご機嫌な笑顔でおそ松にりんごを差し出す、)ふは、良かったな、気に入られたみたいだぜ？(りんごを渡せばおそ松の足に擦り寄りお尻を擦り付けてマーキングするレサにまたぶふっと吹き出しては、コレは俺のだとでもいうように｢きゅ！｣と鳴いては胸を張りふんっと鼻息を飛ばす、)そんじゃあみんなでおやつにするか？(パチンっと指を鳴らせばエレガントなテーブルに椅子が3つ現れる、これは赤の国の王子をやっている松野おそ松の物だ、3人分のティーカップにアールグレイを注げばレサが持ってきたりんごがくるくると宙を舞いアップルパイへと変身する、)便利だろ？insideは、松野おそ松の記憶にあるものならなんでも出すことが出来るんだぜ？(クスッと笑っては椅子を引いておそ松を座らせて、自分も隣の椅子に座って寛げばレサが一生懸命おそ松の足をよじのぼって膝の上に座れば｢きゅ〜！｣と満足そうな顔をする、) (2018/11/12 23:12:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、おそ松さんが自動退室しました。 (2018/11/12 23:12:18) |
| おしらせ | > | おそ松さんが入室しました♪ (2018/11/12 23:16:59) |
| おそ松 | > | なんだろ、俺だけど可愛いな(へらりと笑みを浮かべては更に撫でてご機嫌な笑顔でりんごを差し出す相手にくれるのか？と訪ねながらそれを貰う)おやつ？うわ、すげぇ……まるで魔法だなここは…(なんでもあるのか、と呟いてエレガントな椅子に座ればレサが持ってきたりんごがアップルパイへと変われば美味そう、と答えて)ん、レサもアップルパイ食べるか？(動物にパイって食べさせても大丈夫なのか？とinsideに訪ねて) (2018/11/12 23:20:04) |
| insider | > | さぁ？知らねぇけど、いいんじゃね？だってここはinsideだぜ？(クスッと笑っては2人の様子を見守る、レサは目の前のりんごパイに目をキラキラと輝かせては｢きゅー！！｣と鳴いておそ松に食べたい！とアピールしている、てしてしと小さな手でおそ松の胸元を叩いて早くとせかすレサにクスクスと笑いながら、少し意識をと外の世界に向けてみれば病院に運ばれたおそ松が白いベッドの上で眠から醒めぬまま、心配した両親に見つめられて眠っている、なんだか少し寂しく感じては意識をこちらに戻し少しだけ仮面をずらして紅茶を飲み込む、) (2018/11/12 23:32:24) |
| おそ松 | > | はは、ちょっと待てって……ほら、零すなよ？(急かすレサに笑いながらアップルパイを一口サイズに切ってレサの口へと持っていけば小さい口でモゴモゴと食べるのを眺めながら自分もアップルパイを食べ始める)……ん、美味い…、なぁえと……insideだっけ？お前はなんでいつも仮面を付けてるんだ？(レサの頭を撫でながらinsideの方をちらりと見つめ) (2018/11/12 23:40:14) |
| insider | > | あぁ、これ？(付けている仮面をそっと撫でればなんて答えようかと少し考える、)かっこいいだろ？拾ったんだ、意外と着け心地が良くて気に入ってんだよね、(そう言って微笑んではまた1口紅茶を飲む...、もちろん嘘だ、本当はこんな仮面好きだと思ったことはない、でも俺にはこれが無いといけないんだ、おそ松がまだ中学生の頃、六つ子に個性が着き始めると松野おそ松に大人達は｢お兄ちゃんだから、｣という言葉でことあるごとに理不尽を押し付けてきた、あの時外の世界のおそ松は深く傷つきinsideにまで影響を及ぼした、真っ白に輝いていた世界は影に覆われ、俺は不安で怖くてついに涙を落としてしまう...するとどうだろう、俺がぽたぽたと涙を落とす度に大切だったはずの思い出は悲しみに染まりinsidは崩壊を始めた...、そこで気がついてしまった、俺は｢松野おそ松｣の内人格、外が傷ついても松野おそ松は存在し続けるが内側が傷ついてしまえば松野おそ松は壊れてしまう、俺はいつも笑顔でいなきゃいけない...、だからこうして仮面をかぶる、これをつけている時は悲しくても寂しくても仮面がそれを隠してくれる...、ふっと笑っては紅茶を飲み干して仮面をつけ直す、) (2018/11/13 00:09:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、おそ松さんが自動退室しました。 (2018/11/13 00:09:00) |
| おしらせ | > | おそ松さんが入室しました♪ (2018/11/13 00:15:55) |
| おそ松 | > | ふーん……そっか、(なんだろう、仮面が好きって言っていても納得してない自分がいる、きっと何かわけがあるのだろうな、がんなに仮面を外そうとしない相手を眺めながらアップルパイをパクリとたべて紅茶を1口飲む。心が少し暖かくなった気分だ、ここには俺の望むもの全部あるんだっけ、ここに居れば長男であると行くことを思い出さなくていい、ここに居れば何も考えなくていい…、こんな最高な場所がある、ずっとここにいよう、たとえinsideが帰れと言っても帰らない…俺はこの場所で生きるんだ、そう決意を決めて) (2018/11/13 00:15:58) |
| insider | > | ...レサ、あんまり食べると太るぞ、(ついにおそ松のフォークを待ちきれなくなったレサがパイを一切れ鷲掴みにしてもぐもぐと頬張るのを見てはやれやれと苦笑して忠告する、｢きゅ、きゅ！｣愛玩動物はマシュマロボディの方が可愛いだろ！と訴えてはパイを食べ終わり手についたシロップをぺろぺろと舐めとっている、それからしばらくおそ松に甘えた声で擦り寄っては｢きゅ〜♡｣と満足そうに笑って膝から降りてリュックを背負う、)もう帰るのか？(そう問いかければ｢きゅ！｣と手を上げて挨拶をし元の世界に帰っていく、気をつけてな～、と見おくってはレサが消えるまで見届けて、)...良かったな、仲良くなれて...さっきよりもいい顔するようになったじゃん？(クスッと笑ってはレサのおかげで癒されたのか少し柔らかい表情になったおそ松の頬を撫でて、) (2018/11/13 00:49:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、おそ松さんが自動退室しました。 (2018/11/13 00:49:46) |
| おしらせ | > | おそ松さんが入室しました♪ (2018/11/13 00:54:07) |
| おそ松 | > | うん、あいつのおかげで少しだけ心が癒された、かな…でもあいつはちゃんと帰る場所があるんだな…(俺にはないのに少し羨ましい、と小さく呟いて)あ、でも癒されたと言っても少しだけだし！現実世界には戻らねぇからな！(現実世界に返そうとすんなよ？とじっ、と相手を見つめては帰りたくないからか無理やり帰らそうとしたらまた逃げようと1歩下がって) (2018/11/13 00:54:11) |
| insider | > | ふは、分かってるって、そんな警戒しなくてもお前を帰したりしねぇよ、(クスクスと笑ってはパチンっと指を鳴らしてテーブルを片付ける、)でも、俺たちもそろそろ休もうぜ？ここはいつも真っ白だから分かんねぇだろうけど、今頃外の世界は真夜中だ、いつまでも俺たちが起きてたらお前の本体がしっかり休めねぇからな、(行こうぜと言って元来たほうへ足を向けては歩き出して、) (2018/11/13 01:03:45) |
| おそ松 | > | ……別に俺は気にしねぇのに…(それに寝たらまた現実世界に戻るんじゃねぇの？と不安なのか俯きながら相手の服の裾を掴んでは呟いて)もしもそうなら俺は寝たくない……(もうあんな寂しい思いはしたくないんだ、と答えながら歩き出す相手を止めて) (2018/11/13 01:06:27) |
| insider | > | あぁ、それなら心配いらねぇよ、お前の心はinsidにロックしておいたから、たとえこっちで眠ったとしても外の世界に戻ることはねぇよ、(一緒にいるって言っただろ？と微笑んでは服の裾を掴む手を取り繋いでは誘うように歩き出す、寝たくないとは言っているが今日は色々あっておそ松の心も疲れているはずだ、少し歩けばまたあの大きな6つ子用の布団が見えてくる、目の前のガラスケースにはやはりヒビが入ってしまっていた、また後で治さなくてはと苦笑しては布団までおそ松を連れていき、いつものおそ松の定位置へ来ればパチンっと指を鳴らしおそ松の服が一瞬でパジャマに切り替わる、)ほら布団に入って、あとは目を閉じれば完璧だ、(そう言って微笑んではおそ松が布団に入るまで見守って) (2018/11/13 01:20:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、おそ松さんが自動退室しました。 (2018/11/13 01:35:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、insiderさんが自動退室しました。 (2018/11/13 01:41:28) |
| おしらせ | > | おそ松さんが入室しました♪ (2018/11/13 14:55:08) |
| おそ松 | > | ロック……？そっか、それなら安心だな！(へらりと笑みを浮かべながら相手と手を繋ぎ歩いていけば6つ子用の布団が見えてくる。そのまま促されるままパジャマへと服が一瞬で変われば驚きながらも布団へとはいる)……なぁ、inside……俺が寝るまで手、握っててくんね？一人で寝るの寂しいし、でも一緒に寝てまでは言わねぇからせめて手を握っててよ(そう言いながら相手に片手を伸ばしては「ダメなら言いけど…」と呟いて) (2018/11/13 14:55:13) |
| おしらせ | > | insiderさんが入室しました♪ (2018/11/13 15:13:32) |
| insider | > | ん？あぁ、いいぜ、(こちらに手を伸ばす相手に微笑んでは布団の隣に座って手を握る、子供体温のおそ松の手は暖かかった、触り心地の良い手だなと何度かにぎにぎと遊んでは指を絡めて恋人繋ぎのようにする、)ほら、目を閉じろって、俺はちゃんとここに居るから...(そう言って安心させるように頭を撫でてはおそ松が眠るまで隣に寄り添って、) (2018/11/13 15:13:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、おそ松さんが自動退室しました。 (2018/11/13 15:21:55) |
| おしらせ | > | おそ松さんが入室しました♪ (2018/11/13 15:24:23) |
| おそ松 | > | ……うん、ありがと…inside、(相手の手の温もりに安心したのかそのまま目を閉じる。あったかいなぁ…そう心で思いながらそのまま意識を深く沈めていき数分もしないうちに眠りに落ちる) (2018/11/13 15:24:28) |
| insider | > | おやすみ、おそ松...(相手が眠るのを見ればほっと息をついて寝顔を眺める、規則正しい寝息に微笑んでは心がぽかぽかしていくのを感じる...どうしてだろう、こんなにも心が満たされたのは初めてだ、思えば俺が一方的に外の世界に関与する事があっても外の世界からinsidを求められたのは初めてだった、でもそれは仕方の無い事だろう、こちらからは外の世界を見ることが出来るが、外の世界の松野おそ松たちはinsiderの存在を知ることは無い、心や体が傷ついた時俺が接触して初めてinsidの存在を知るのだ、あのインコやレサのように...、それでも皆元気になればすぐに外の世界へ帰ってしまった、帰りたくないなんて言うほど自分を求められたのは初めてで、求められる事がこんなにも嬉しいとは思わなかった、ひとり寂しいとソファの上で縮こまっていた夜も今は全然寂しくない...、体温の高いおそ松の手をすり、と撫でてはポカポカした気持ちで意識を外の世界に飛ばす、寝る前に外の世界で異常がないか見て回らなければいけない...海、魔界、アラビア、日本...楽しかったり苦しかったりとそれぞれの生活を送る松野おそ松を見ていればいつの間にかそのまま眠ってしまい...) (2018/11/13 15:56:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、おそ松さんが自動退室しました。 (2018/11/13 15:56:48) |
| おしらせ | > | おそ松さんが入室しました♪ (2018/11/13 16:21:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、insiderさんが自動退室しました。 (2018/11/13 16:21:38) |
| おそ松 | > | ん……っんぁ？……ふわぁ〜…(ぐっ、と伸びをしてはもう少し寝ていたい気もするが目を擦りながら体を起こす、一瞬今自分がいる場所がどこか分からなくなったが隣で眠る相手を見ればここが内側の世界ということを思い出す)……ほんとに現実世界じゃないんだな、良かった…(ほっ、と安堵のため息をもらしふと現実世界の自分がどうしているのか気になったが「ま、どうでもいいか」と呟いては隣に居るinsideを見てはまだ寝ているようで起こしたら申し訳ないと思ったのか周りにある思い出や記憶のアルバムなどを見て時間を潰そうと布団から出て真っ白な空間を探索し始める) (2018/11/13 16:21:45) |
| おしらせ | > | insiderさんが入室しました♪ (2018/11/13 16:42:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、おそ松さんが自動退室しました。 (2018/11/13 16:42:34) |
| insider | > | すぅ...すぅ…...、ん...(ぱち、と目を開けば真っ暗闇で何も見えない、昔の記憶がフラッシュバックしてはひゅっとのどから空気がもれる、なんで？どうして？昨日は幸せな気分で寝たはずだ、俺は泣いてなんかいないのに、insidが崩壊した？...そうだ、おそ松は...、と焦って手探りで隣にいたはずのおそ松を探しては誰もいない事に気づきバクバクと心臓が高鳴っては冷や汗が流れる、理解出来ないままに何とかしなくてはと急いで立ち上がればカラン、と音が鳴って突然真っ白な光が目に入る、)...え？(床に落ちた仮面がカラカラカラ...と音を立てて動かなくなる、どうやら仮面をつけたまま眠ってしまい、寝ている間に仮面がズレて視界を塞いでいたようだ、...なに寝ぼけてんの俺、とほっと息をついては仮面を拾いしっかりとつけ直す、まだドキドキと心臓が鳴っているがとりあえずおそ松を探そうと思えばキョロキョロとあたりを見渡して、) (2018/11/13 16:42:37) |
| おしらせ | > | おそ松さんが入室しました♪ (2018/11/13 16:52:03) |
| おそ松 | > | ……んぇ、こんなものまであんの？(俺ってそういう趣味、とか？と思いながらセーラー服を眺める、他にも懐かしい学生の頃だったり綺麗な髪飾りだったりと色んな物があってはすげぇ、と呟く)うわっ！こんなものまで！？これって海賊船って奴だよな…(俺ってこんなものまで持ってんの？知らなかった、と思いながら探検楽しいな、と思いながらもっと奥まで行こう、と進んで) (2018/11/13 16:52:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、おそ松さんが自動退室しました。 (2018/11/13 17:12:26) |
| insider | > | おーい、おそ松ー？(名前を呼びながらくるくると付近を歩き回る、たまにコレクションにかかったほこりを手ではらいながら元の場所に戻ってくればあれ？と首を傾げる、)どこ行ったんだあいつ？(しょうがないと目を閉じれば透視でおそ松の居場所をさがして、)...いた、(見つければパチンっと指を鳴らしておそ松の元へワープする、)おそ松、やっと見つけた、急にいなくなったら焦るだろ？(一瞬でおそ松の目の前に現れればムスッと頬を膨らませて、) (2018/11/13 17:13:03) |
| おしらせ | > | おそ松さんが入室しました♪ (2018/11/13 17:22:33) |
| おそ松 | > | うわっ！insideか、びっくりしただろー(ケラケラ笑いながらムスッ、と頬をふくらませる相手に「お前寝てたし起こしたら悪いかなって思ってさ」と呟いて)なぁなぁinside、今日は何してくれるんだ？(首を傾げては今日の出来事を想像して) (2018/11/13 17:22:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、insiderさんが自動退室しました。 (2018/11/13 17:33:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、おそ松さんが自動退室しました。 (2018/11/13 17:42:48) |
| おしらせ | > | insiderさんが入室しました♪ (2018/11/13 18:05:01) |
| insider | > | ったく...、そうだなぁ、どうしよっか、(いざ2人で何かをするとなるとどうしていいか分からなくなる、だって今までずっと1人きりだったのだ、おそ松を放っておいてガラスケースの修理をする訳にもいかないし...ふむ、と考えては｢お前は何がしたい？松野おそ松の記憶にある事なら何でもしてやるぜ？｣と問いかけて) (2018/11/13 18:05:05) |
| おしらせ | > | おそ松さんが入室しました♪ (2018/11/13 18:05:28) |
| おそ松 | > | 俺？んーそうだなぁ……やりたいこと…んーじゃああんたのいつもやってる事見せてよ！(邪魔しねぇからさ、いいだろ？と笑って訪ねて) (2018/11/13 18:13:56) |
| おそ松 | > | 俺のしたいこと……そうだなぁ、特にこれといってやりてぇ事ねぇんだよなぁ…(いつもはあいつらに構ってもらってたし構われなかったらパチンコとか競馬とか行ったりしてたけど…。そう弟達のことを思い出してはぶんぶんと首を振って「もう俺には関係ねぇってのに…」忘れようとすればするほど思い出してきては顔を顰めて) (2018/11/13 18:21:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、insiderさんが自動退室しました。 (2018/11/13 18:25:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、おそ松さんが自動退室しました。 (2018/11/13 18:41:22) |
| おしらせ | > | insiderさんが入室しました♪ (2018/11/13 20:44:41) |
| insider | > | ...おそ松、もしかして恋しくなっちゃった？外の世界、(弟達の事を思い出している様子の相手に苦笑してそっと近づく、怖がらせないよう優しく手を取れば握りしめて、暖かかったはずの手のひらが少し冷たく感じてはどうしたもんかと眉を下げる、)ちょっとだけ見てみようか、外の世界がどうなってるか...気になるだろ？(そう言って手で宙をなぞれば真っ白な空間に外の世界が投影される、病室に寝かされて目が覚めない長男を心配するように4人の弟達が見守っていた、そこへガラッと扉を開けてスーツ姿のチョロ松がやってくる、｢父さん達は？｣次男が問いかける、｢家に送ってきたよ、もう歳なんだからちゃんと休まないと...｣三男が答えれば皆納得したような顔をして、また視線はおそ松へと注がれる、｢...起きないね、｣誰かが小さく零した、それに不安を煽られたのか六男の眉が泣きそうに下げられる、｢僕達これから仕事だから、後のことよろしくね一松、｣｢すまないブラザー、何かあったら連絡をくれ、｣それじゃあ、と言って2人が病室を出ていけば耐えられなくなったのか六男がぽろぽろと涙をこぼす、)皆心配してんね、いいの？起きなくて、(とおそ松に問いかけて、) (2018/11/13 20:44:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、insiderさんが自動退室しました。 (2018/11/13 21:11:04) |
| おしらせ | > | おそ松さんが入室しました♪ (2018/11/13 21:29:38) |
| おそ松 | > | ……っ、別に……どうせ起きたところで構ってくれるのは最初だけだ、そのうち飽きてまた同じように1人になるだけだろ…あいつらだってもう俺なんか居なくてもやっていけるだろうしな！(1人になるくらいなら…そんな思いするくらいなら一生起きない方がいい、そう言っては外の世界から目を背けては俯く)…俺はもう決めたんだ、外の世界には帰らないって…ここにずっと居るって…(そう決めたんだ、決めたはずなのになんでこんなに胸が痛いんだよ…っ、カラ松もチョロ松も一松も十四松もトド松も皆俺を置いていったくせになんでそんな寂しそうな顔すんだよ、置いていったのはあいつらなのに、何で俺が悪いみたいになるんだよっ…わかんない、俺は何が正しいのかわかんねぇよ…っ！) (2018/11/13 21:29:42) |
| おしらせ | > | insiderさんが入室しました♪ (2018/11/13 22:03:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、おそ松さんが自動退室しました。 (2018/11/13 22:03:24) |
| insider | > | おそ松...、(ズキズキと胸を刺すような痛みが俺の胸にも伝わってくる、だって俺はおそ松だから、おそ松の考えている事なんて全部分かる、きっと心が揺れている今が傷を治すチャンスなのだろう、俺には分かる、無理矢理にでも外に帰してしまえばきっと弟達に囲まれた幸せな日々が戻ってくる、そんな幸せの中でおそ松の心の傷は癒えていくんだ...でも...、)わりぃ、混乱させちまったな、大丈夫、お前はなにも悪くねぇよ、(そう言って抱きしめては手で宙を切って映像を消す、自分でも何故そんなことをしたのか驚きを隠せない、だって俺はおそ松を外に帰してあげなくちゃいけないのに...それなのに...、ここにずっと居るというおそ松の言葉にどうしようもない喜びを覚えてしまったのだ、だってもう俺はひとりじゃない、誰かと寄り添って眠る暖かさを知ってしまった、俺はどうやら思っていた以上に寂しがり屋で、もうひとりぼっちには戻れそうもない、ここにずっといて欲しい...おそ松が欲しい...そんな恐ろしい考えが頭を過ぎっては冷や汗が頬を伝う、頭の中で警報が鳴って、それでも俺の体は止まらなかった、そっと腰を抱き寄せキスをしては呼吸を奪うように舌を絡ませて、) (2018/11/13 22:03:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、insiderさんが自動退室しました。 (2018/11/13 22:25:58) |
| おしらせ | > | おそ松さんが入室しました♪ (2018/11/13 22:26:08) |
| おそ松 | > | ……inside…俺、元の世界に戻った方が良いの……？(寂しいのやだよ、1人はやなんだよ、inside、ずっとそばに居てくれるんだよな…?と抱き締められれば相手の背中に腕を回して)なぁinside…俺、……んっ…ぁ(腰を抱き寄せられては呼吸を奪うようなキスに驚きながらもそれを受け入れては自分からも舌を絡ませて) (2018/11/13 22:26:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、おそ松さんが自動退室しました。 (2018/11/13 22:51:10) |
| おしらせ | > | insiderさんが入室しました♪ (2018/11/13 23:04:49) |
| insider | > | っ、(舌を絡めればそれに応えるように舌を差し出されてゾクゾクと腰が震える、おそ松が俺を受け入れて求めてくれている...、｢松野おそ松｣の記憶の中で何度も見守ってきた恋人達を思い出す、人魚、悪魔、愛の形はそれぞれで、幸せそうに口付けを交わす彼らに憧れていた、そんな恋人のような口付けを俺は今おそ松にしている...、なんとも満たされた気分で口付けを交わしてはそっと唇を離す、)大丈夫、俺はお前を1人にしねぇよ？、ずっと一緒にいる、(少しだけずらした仮面の下から片目をゆらりと光らせてもう一度噛み付くようにキスをする、このまま俺に溺れてしまえばいい、外の世界の事なんて考えられなくなるくらいに俺で満たされてしまえばいい...そうして深く口付けては酸欠で赤くなった相手の顔を可愛いなと眺めては倒れないよう腰を支えてあげて、) (2018/11/13 23:04:53) |
| おしらせ | > | おそ松さんが入室しました♪ (2018/11/13 23:25:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、insiderさんが自動退室しました。 (2018/11/13 23:25:17) |
| おそ松 | > | ……んっ、ふぁ……inside…っ、(相手の言葉に嬉しそうに頷いてはぎゅう、と抱きつく。外の世界なんて要らない、俺はinsideさえ居ればそれでいい、それだけで満足だから……。深い口付けに酸欠になればそのまま相手に凭れかかって相手を見上げる。仮面の下から覗く相手の目を眺めながら「inside…」お前の素顔をいつか見せてくれるかな、と考えて) (2018/11/13 23:25:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、おそ松さんが自動退室しました。 (2018/11/13 23:45:30) |
| おしらせ | > | insiderさんが入室しました♪ (2018/11/14 00:06:26) |
| insider | > | ...ごめんな、(ぽつりと呟いて凭れかかる体を抱きしめる、俺は今から過ちを犯す、そっと仮面を被り直せば少し悲しげな笑顔を貼り付けて、)ごめんな、おそ松、もうお前を悲しませたりしない...俺と一緒に幸せな夢を見よう、(全部忘れられるように、と心の中で囁いては松野おそ松の記憶の本を取り出してページを開く...そして俺達は長い記憶の中を旅するんだ、人魚と海賊の恋の記憶、魔界で愛し合う二匹の悪魔の記憶、先生と生徒の甘い甘い初恋の記憶...、そいつらの幸せは俺たちの胸にもスっと入って来てぽかぽかと心が暖まる、まるで映画のように愛し合う恋人たちの記憶の中、隣で頬を染めるおそ松を横目で見てはどうしようもなく愛おしく感じてそっと抱き寄せキスをする、おそ松は俺の事をどう思っているのだろうか？キスをすれば当たり前のように受け入れてくれて...俺たちの関係ってなんだろう？そんなことを思いながら月日は過ぎていく、今日は神と魔王の思い出の場所に来ていた、心地よい風のふく時計台の下でうさぎ達に囲まれながら花畑に寝転がる、)なぁ、お前は俺の事どう思ってんの？(安直な質問だと思いながら隣で同じように寛いでいるおそ松へ問いかける) (2018/11/14 00:06:30) |
| おしらせ | > | おそ松さんが入室しました♪ (2018/11/14 00:15:59) |
| おそ松 | > | 俺？今更そんなこと聞くのかよ、俺はあんたのこと好きだよ…大好き、あんたは俺と一緒にいてくれる、こうやって俺の隣にいてくれるだけで俺はすげぇ幸せなんだ…(今までいろんな夢を見てきたけどどれも俺にとって幸せな夢、ずっと夢から覚めたくない、現実世界に戻りたくない、確かに時々アイツらを思い出したりする時もあるけど俺は俺の幸せを見つけたんだ、だからもう誰にも邪魔されたくない、insideの事が好き、親愛とかそんなものじゃなく恋愛感情として俺はこいつが好きなんだ…でもこいつは？こいつは俺の事好きなのかな、いつも仮面を付けたまま素顔を見せようとしない、こいつの本心を俺は知りたい、こいつは今でも俺を現実世界に戻そうとしてんのかな…)……なぁ、inside…お前は俺の事どう思ってんだ？素顔のあんたを見せてよ、仮面越しじゃなくあんた自身の目で俺を見て、俺に本心を教えて…(そう言いながら相手に抱き着いては唇にキスをして) (2018/11/14 00:16:03) |
| insider | > | ...そう、良かった、(相手の口から紡がれる好きの言葉にぽかぽかと心が満たされてはふっと微笑む、おそ松の心は着実に癒されている、少しずつ穴を埋めるように、おそ松の心を癒していくのは自分なのだと思えば幸せになるが、次の言葉を聞いた瞬間体が凍りつく、俺自身の目でおそ松を見る...つまり仮面を外すということ、抱きつかれてキスをされればあまりの近さに俺の弱さを見抜かれそうで心臓がバクバクと騒ぎ出す、この仮面は俺の鎧なんだ、外の世界の松野おそ松をinsidが守ってきたようにこの仮面は俺の事を守ってくれる硬い鎧、それを外すということは装備をつけずに丸腰で相手に向き合うという事、とても勇気のいる事だ、そっと仮面に手を添えれば昔の記憶がフラッシュバックして指先が震える、もしこの仮面を外したら...泣いてしまったら、insidは崩壊する？それに俺はおそ松だ、おそ松を傷つけた兄弟達と同じ顔だ、もし俺の素顔を見て嫌われたら？きっと俺は耐えられない...、それともそんな俺を受け入れて、泣いてしまったら涙を拭ってくれるだろうか？、少しだけ仮面をずらして片目を覗かせる、)...嫌いにならない？(そう問いかけては不安そうに瞳を揺らして) (2018/11/14 00:46:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、おそ松さんが自動退室しました。 (2018/11/14 00:46:11) |
| おしらせ | > | おそ松さんが入室しました♪ (2018/11/14 00:50:44) |
| おそ松 | > | ……嫌いになるわけねぇだろ？言ったはずだぜ、俺はあんたのこと好きだって…insideは俺を救ってくれた、俺と共に居てくれるって約束してくれた、俺もあんたのそばにいたい、ずっとずっとそばに居てぇの…っ！(素顔を知られるのが嫌だってんなら無理強いはしない、俺だってあんたに嫌われるのは怖いんだよ、でも俺を傷つけたりしないって信じてるから、だから…素顔を見せて欲しい、と言いながらじっ、と相手を見つめて) (2018/11/14 00:50:48) |
| insider | > | ...ん、(熱烈に俺を好きだと言ってくれる相手に嬉しくて、心が満たされて、少し恥ずかしくなってくる、おそ松が信じると言ってくれたのだからきっと大丈夫...、バクバクと脈打つ心臓にそう言い聞かせてはゆっくりと仮面を外す、けど俺どんな顔したらいいんだ？真顔？それとも笑った方がいい？やばい、俺ってどんな顔してたっけ？目の前が開けて暖かな陽の光に包まれたおそ松が見える、結局俺の顔は少し困ったような、眉を下げたような、なんかそんな感じの変な顔、引かれてないかなとおそ松を見つめればやっぱり可愛い...、ってダメだ、なんかこれすげー恥ずい！！今絶対顔赤くなってる！！変な顔してる！！もうやだー！！と心の中は大騒ぎで、それでもちゃんと気持ちを伝えなきゃと口を開く、)俺も、おそ松が好き、ずっと一緒にいたい...愛してる...(そう伝えればこの後どうしたらいいか分からなくなって言葉がつっかえる、ていうか声震えてたし、情けないやら恥ずかしいやらでなんだか泣けてくる、)...あんまり見んな、慣れねぇから...(仮面越しなら今頃キスまでキメていたところだ、少し不貞腐れたように視線を逸らすが仮面は外したままで、) (2018/11/14 01:16:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、おそ松さんが自動退室しました。 (2018/11/14 01:16:13) |
| おしらせ | > | おそ松さんが入室しました♪ (2018/11/14 01:20:55) |
| おそ松 | > | ……やっと、お前の素顔が見れた…(仮面を外した相手をじっと見つめては自分と同じ顔だけどそれでも少し違うのかどういう表情になればいいのか分からない様子の相手に微笑んではぎゅう、と抱き着いて)inside、ありがとう…お前の言葉信じる、俺も愛してるよ(照れたようにあまりみるな、と言う相手に俺だけど可愛い、とおもいつつ不貞腐れた様子の相手を嬉しそうに眺めて) (2018/11/14 01:20:59) |
| insider | > | ...なにニヤニヤしてんだよ...(嬉しそうにこちらを眺めるおそ松に少しムスッとしながら話しかける、)言っとくけど、可愛いのはお前の方だから、(おそ松の心を読んでは柔らかいほっぺを掴んでうりうりとお仕置きしてやる、まだ恐怖も恥ずかしさも全部おさまった訳では無いが、おそ松に嫌われなかったというだけで今は満足だ、幸せな陽気に包まれながら頬を引っ張られたおそ松の顔にふっと微笑む、ブサイクだけどやっぱり可愛い...、そう思いながら引っ張っていた頬を謝るように撫でてゆっくり顔を近づける、同じ顔でキスするなって怒られるかな？とぼんやり考えながらそっと唇を触れ合わせれば仮面がなくなったおかげでおそ松の顔が近くに見えてすごくドキドキする、そっと触れるだけのキスだったが幸せに満たされては名残惜しそうに唇を離す、) (2018/11/14 01:39:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、おそ松さんが自動退室しました。 (2018/11/14 01:41:35) |
| おしらせ | > | おそ松さんが入室しました♪ (2018/11/14 01:49:21) |
| おそ松 | > | はは、わりぃわりぃ、なんか新鮮でさ(けらけらと笑いながら相手に微笑めば可愛いのは自分の方だ、という相手にありえねぇと言い返そうとするも頬を掴まれればお仕置きされればやめろー、と仕返しして)……ん、inside……?(引っ張られた頬を撫でてはそのまま顔を近づけキスをする相手に仮面越しではなく直にされたキスに少し照れくさそうに目を瞑れば触れるだけのキスから唇が離れ恥ずかしくなったのか頬を赤らめて) (2018/11/14 01:49:25) |
| insider | > | ...顔真っ赤、やっぱおそ松は可愛いぜ、(クスッと笑っては顔を離して、)そろそろ戻るか？もう夜だ、(ここは記憶の中なので昼間だが今頃外の世界は夜だ、因みにあれから一度もおそ松に外の世界を見せたことはない、もう随分と月日が経ったが今でも弟達はおそ松のお見舞いに毎日施設へ足を運んでいる...でもな、今更後悔しても遅い、こいつは俺だけのもの...ひっそりと微笑んでは愛しいおそ松を見つめて、) (2018/11/14 02:01:15) |
| おそ松 | > | う、うるせぇな……可愛くねぇって…っ、(赤くなりながらふい、と顔を逸らしては顔が離れた相手に残念なような安心したようなそんな気持ちになって)ん、そうだな…なぁ、inside……ありがとな、(俺の隣にいてくれて、俺と一緒にいてくれて、ここに来てよかった、あいつらには悪いけど俺はもう現実世界には戻らねぇ、二度と…そう思いながら見つめる相手に笑みを浮かべて) (2018/11/14 02:11:51) |
| insider | > | それはこっちのセリフ、ありがとうな、おそ松...(そう微笑んでは本を閉じていつもの真っ白な空間に戻ってくる、記憶の本はちゃんと丁寧に本棚へ戻して、また少し距離の縮まった2人は肩がくっつくほど寄り添って歩いていく、6人用の大きな布団に2人で寝転がってはしばらくたわいもない話をして、そのうち眠くなったおそ松がうとうとと目を閉じる、)おやすみ、おそ松...(クスッと微笑んでキスを送れば可愛い寝顔をしばらく見つめて、おそ松を起こさないようそっと布団を抜け出す...、ぺたぺたと裸足のまま目的地に向かい、ヒビの入ったガラスケースを眺める、あんなに大切に飾っていたコレクション達は輝きを失いほこりをかぶっている、それを手で払うこともなくひとつひとつ眺めては昔の記憶を思い出してクスッと笑う、俺にとっては今でも大切な思い出だ...、空いているガラスケースの扉を開けて、スっと仮面を取り出してはそこに飾る、再び扉を閉めるとガラスケースは完全に輝きを失って、満足そうな顔をすれば背を向ける、これでおそ松の大切なものは俺だけだ...静かな喜びに微笑んではその場を後にした...) (2018/11/14 02:34:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、おそ松さんが自動退室しました。 (2018/11/14 02:34:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、insiderさんが自動退室しました。 (2018/11/14 02:54:52) |
| おしらせ | > | 極道おそさんが入室しました♪ (2018/11/14 03:27:59) |
| おしらせ | > | insiderさんが入室しました♪ (2018/11/14 03:28:33) |
| おしらせ | > | insiderさんが退室しました。 (2018/11/14 03:28:43) |
| 極道おそ | > | チョロ松ー、お兄ちゃん疲れちゃったぁ…(あとはお前がやってよー、と仕事を放棄すれば机に顔を埋めて)あー…癒しが足りない…ロッソに会いてぇよぉ……(ココ最近ずっと仕事仕事仕事で恋人であるロッソと連絡が取れずにいた、流石の俺ももう限界だ、ロッソに会いたい、ロッソを抱きしめたい、ギュッてしてキスして真っ赤になるロッソを愛でたい！でも仕事が終わらねぇ…結局チョロ松に「ちゃんとやれ」と言われたので仕方なく仕事をしてそれら全てが終わったのが夜中の3時だった…。まぁ今まで仕事を放置してた俺が悪いんだけどこんな監視されるほどの事かよ、と思いながらもようやく解放された体にぐっ、と伸びをして時間も時間だったため眠気が襲ってくればもう今日は寝て明日ロッソに連絡入れようと寝室へと向かう。)ふわぁ〜…やべぇ、ねむっ…気を抜いたらすぐに寝ちまいそう、(そう呟きながらフラフラと寝室へと赴けば敷かれた布団へと入って眠りに落ちようとしてした所でプライベート用の携帯から電話の着信音が流れる) (2018/11/14 03:29:17) |
| 極道おそ | > | んー、誰だよこんな時間に…もしもーし、どちら様ですかー？(無視しようと思ったが仕方なしにその電話に出れば大好きなロッソの声がして夢ではないか、と目を見開く)ぅえ！？ろ、ロッソ!?え、ど、どうした？お前から電話してくるなんて珍しい…(しかも仕事用じゃなくてプライベート用のに掛けてくるなんて、と驚きで一気に目が覚めれば体を起こす『あー、夜遅くに悪ぃな、実は明日から1週間休暇貰ったんだけどよ、最近あんたに会えてなかったし…その、明日からそっちに泊まってもいい、か？もちろんダメなら…』ダメなわけない！もちろん大歓迎だって！そう通話相手に叫びながら顔をにやけさせて。やばい、すげー嬉しい…！ロッソから会いたいなんてこれは夢じゃないだろうか！「じゃあ明日！空港着いたら連絡くれな！迎えに行くから！」そう相手に伝えれば分かった、と了承の意を聞いて電話が切れる)……あー、どうしよう！ロッソが明日俺に会いにくる！やばい、にやける！眠れない！(あんなに眠かったはずなのにロッソのことを考えては寝られるはずもなくそのまま布団の上でごろごろと何度も寝返りを打ちそのまま寝ずに夜が明けた) (2018/11/14 03:30:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、極道おそさんが自動退室しました。 (2018/11/14 03:50:30) |
| おしらせ | > | マフィおそさんが入室しました♪ (2018/11/14 11:32:38) |
| マフィおそ | > | これでよし、(電話を切ってぼふんとベッドに寝転がり天井を見上げてはゆっくり目を閉じる、傍から見れば冷静に見えるが俺の心の中では静かな闘志がめらめらと燃えていた、...あのクソやろう、いつもいつも好き勝手しやがって...、瞼の裏に浮かぶのはもちろん先程の電話相手、極道の姿だ、俺たちは所謂恋人というものなのだが、恋人といえば夜の営みは付き物だろう、しかし今の俺にはそれが怒りの原因だった、だって普通はどちらが上をやるか話し合ったりするだろう？それなのにあいつときたら、夜になった途端まるで自分が上であるのが当たり前というように俺の体を散々弄んで抵抗の声など全く聞きやしない、熱心にケツや胸を開発されて、中イキもさせられたし乳首だけでもイけるように調教済みだ、いつもいつも限界まで責め立てられて...こんなの俺のケツに優しくないし納得いかねぇ、俺だって男だ、どっちかというと突っ込みたい...だから俺は決心したんだ、今度こそあいつの好きにはさせねぇ、何がなんでも掘ってやる、｢よし、｣と気合を入れて布団に入れば明日のフライトに向けてしっかりと睡眠をとる、次の日おれは打倒極道！の旗を心に掲げてイタリアを旅立った、) (2018/11/14 11:32:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マフィおそさんが自動退室しました。 (2018/11/14 11:52:57) |
| おしらせ | > | 極道おそさんが入室しました♪ (2018/11/14 12:00:00) |
| 極道おそ | > | あー……結局あのまま夜が明けちまった…どうしよう、ロッソに会えるのが楽しみすぎて一睡もしてない…かと言って今から寝るのもなぁ…(色々出迎えの準備もしねえとだし寝てられねぇよなぁ、と考えながら体を起こし布団を片付ける)まぁ、多少寝てなくても大丈夫だろう、寝る時間を割くくらいならロッソに会いに行くし！(頭の中ではもうロッソに会うことしか無く空港に着いたと言う連絡を待つ間に寝巻きからいつもの着物に着替え朝食を終えたところで携帯の着信音が鳴り出す)お、ロッソかな？はいはーい、愛しの極道様ですよ〜、(空港着いた？と通話相手に問えば今着いた、と返ってきて「んじゃそこでまってろな、今迎えに行くから」そう返しては通話を切る。本当はもっと話したかったがそれは会った時のお楽しみということで鼻歌を歌いながら出かける準備をする)えーと、財布と携帯さえあれば問題ねぇか…(流石に丸腰で行くのも危ないかもだから念のために短刀も持っていくか、と服に忍ばせて) (2018/11/14 12:00:41) |
| 極道おそ | > | チョロちゃーん、お兄ちゃんちょっと出かけてくるからあとの事よろしく〜(あ、それと今日からロッソ来るからそこんとこもよろしく、と言いながら靴を履けば『はぁー！？』と叫び出す相手にうるさっ、と思いながら耳を塞ぐ)なんだよそんなに驚くことかよ、いつもの事じゃん『いや、毎回言ってんだろ！唐突すぎんだよてめぇは！』しょうがねぇだろー？あいつからの連絡だって昨日寝る前だったんだから…(お兄ちゃんだってびっくりしてんの〜、と呟き時間を見ればやべっ、と慌てて)そういう事だからよろしくな！(これ以上時間を割く訳には行かない、と考えてはチョロ松が何か言っているが無視して空港へと急ぐ) (2018/11/14 12:01:05) |
| おしらせ | > | マフィおそさんが入室しました♪ (2018/11/14 12:32:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、極道おそさんが自動退室しました。 (2018/11/14 12:32:30) |
| マフィおそ | > | ついに来たな...日本...、(空港に着けば日本の空気を肺いっぱいに吸い込んで気合を入れる、もう既に極道へ連絡はついている、あいつの声を聞いただけでも興奮し過ぎて銃をぶっ放してしまいそうだったがなんとか耐えた、俺がぶっ放つのはこんな鉛玉なんかじゃない、もっと白くてドロっとしたやつをあいつの中にぶち込んでやるんだ...、自分の下で無様に喘いで命乞いをするあいつを想像してはにやりと口角をあげてギラギラと目を光らせる、用意は周到、あいつを調教する仲間たちもトランクの中で今か今かと使われる時を待っているだろう...、なぁ、お前のために色々頑張ったんだぜ？どの道具が一番気持ちいいのか自分の体を犠牲にして調べ抜いたんだ、何度俺のケツが壊れそうになったか...今こそお前を最高の子猫ちゃんに変えてやる、首を洗って待ってなil mio amore !! メラメラと炎が目に見えるほど闘志を燃やしてはフフフフフフフフと不敵に笑って、) (2018/11/14 12:32:33) |
| おしらせ | > | 極道おそさんが入室しました♪ (2018/11/14 12:42:10) |
| 極道おそ | > | ったく、チョロ松ってば急いでる時に限って説教長くなるんだから…(車で空港へと着けばそのままロッソのいる待ち合わせ場所へと急ぐ)あいつ、待ちくたびれて先に行ってねぇよなぁ…1人にすると何されるかわかんねぇしちゃんと待っててくれるといいけど…お、居た！おーいロッソー！(待ち合わせ場所へと着けばロッソを見つけ大声をあげながらそちらへと走る)いやぁ、わりぃわりぃ、途中捕まっちゃってさぁ(遅い、と呟く相手に会えた嬉しさで顔がにやけながら詫びを入れて)もう飯は食ったのか？なんならどっかでご飯してく？(相手の隣を歩きながらさりげなく腰を抱き寄せては訪ねて) (2018/11/14 12:42:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マフィおそさんが自動退室しました。 (2018/11/14 13:12:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、極道おそさんが自動退室しました。 (2018/11/14 13:12:19) |
| おしらせ | > | 極道おそさんが入室しました♪ (2018/11/14 13:36:36) |
| おしらせ | > | マフィおそさんが入室しました♪ (2018/11/14 13:45:04) |
| マフィおそ | > | いいよ飯は...久しぶりに会えたんだ、色々積もる話もあるだろう？(にやけながら詫びを入れる相手にムカムカとする、更には当然のように腰に手を回す相手に腹が立つ...何故かって？確かに恋人としては何もおかしくない当然の行動、むしろ好きな人と密着できるなんて幸せな事かもしれない、だがしかし...俺たちの後ろを見てみろ、護衛のために着いてきた黒服たちがほのぼのとした目でこちらを眺めている、それも俺が女側で当然というような慣れた目で！！にこやかに！！くそっ、みんな俺がネコだと思ってやがるんだ、男としてこれ以上悔しい事があると思うか？...いや、あったな、このちゃらんぽらんに抱かれてる時が一番屈辱的だ...言っておくけど俺はこいつが嫌いなわけじゃない、恋人として一応愛している、ただ毎回毎回当然のように俺を女にするこいつが許せねぇだけだ！精一杯の憎しみを微笑みに変えて、俺の腰を抱く極道へ向き直る、)それともお前は、恋人の相手よりも腹ごしらえのが大事か？(普段なら絶対にやらないが、クスッと艶めかしく微笑んではお誘いをかける、こいつなら絶対食らいつく、今から俺が天国見せてやるよと心の中でほくそ笑んで) (2018/11/14 13:45:09) |
| 極道おそ | > | っ！んなわけねぇだろ、俺がロッソよりも大事なものなんてねぇよ！(やばい、ロッソがエロくて可愛い！今すぐ抱きたい、と相手の艶いめしく微笑みながら誘い文句を口にすれば乗らない訳にも行かない、だってめちゃくちゃエロいもん！)んじゃ早く家に行こう！すぐ行こう！(必死ににやけを隠しながらロッソに笑いかけては車へと行きロッソを先に載せて自分ものればそのまま自分の家へと向かう)ずっと飛行機の中で疲れただろ、家着くまで休んでてもいいぜ？(本当はロッソと話したいが疲れてるとこ無理させる訳にも行かねぇしな、にしてもロッソが今俺の隣に居るって幸せだなぁ…今日から1週間ずっとロッソと居られるんだ、一緒に寝たり風呂入ったりご飯食ったりと楽しいことたくさんだな、そうだ！せっかくイタリアから来てくれたんだしロッソの行きたいところに連れてってやろう！そんな事を考えながらにやけ顔を浮かべて) (2018/11/14 14:03:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、極道おそさんが自動退室しました。 (2018/11/14 14:47:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マフィおそさんが自動退室しました。 (2018/11/14 14:47:52) |
| おしらせ | > | マフィおそさんが入室しました♪ (2018/11/14 18:13:39) |
| マフィおそ | > | そんな焦んなって、時間はまだある...だろ？(そうだ時間は沢山ある、1週間かけてたっぷり調教してやるから待ってろよ、そんな余裕ぶってられんのも今のうちだぜ？と気合十分で車に乗り込めば休んでてもいいぜと気遣いの言葉がかけられる、)そうだな、そんじゃあちょいと休ませて貰おうか、(そう言って自分の肩を相手の肩にこつんとくっつけて少しだけ体重を預ける、普段ならこんな無防備な姿は絶対に見せないし、闘志に燃えて興奮していたので全く体も疲れてないのだが今回は特別だ、なんと言っても今日はこいつの命日、立派なネコに生まれ変われるよう今のうちから体の熱を上げておいてやろう、そっと相手の耳に唇を寄せて、)お前の隣は居心地がいいな...会いたかったぜ？(お前を調教してやりたくてな、とは心の中で囁いて、耳に吐息をかけるようにクスッと微笑む、普段の自分からしたら随分と大胆な行動だが今はそんなこと言っていられない、しっかりとギリギリを狙っていく、打倒極道の旗の元に俺は必ずこいつを掘って掘って堀尽くしてやると覚悟してはさらに誘いをかけるためゆったりとした動作で足を組み、つま先で極道の足をすす、と撫でるように触れ合わせて、) (2018/11/14 18:13:43) |
| おしらせ | > | 極道おそさんが入室しました♪ (2018/11/14 18:14:12) |
| 極道おそ | > | ろ、ロッソ……?(今日は一段とエロくね？ロッソも俺に会うの楽しみにしてたとか？それだったらすげー嬉しいんだけど…！)俺もロッソに会いたかったぜ、今日は久々に会えたんだ、覚悟しろよな？(普段は気を許さないロッソが自分の隣で完全に気を許して肩を預けてくれていることに嬉しく思いながら会いたかった、と言う相手に心の中では舞い上がっておりそのエロさににやけ口を抑えて、相手の誘いに珍しいと思いながらもそのエロさに心の中では今にも爆発しそうで車の中だというのに押し倒して仕舞いそうになる。我慢我慢、せめて家着くまで我慢だ、そう必死に理性と戦っていればようやく自分の家である屋敷へと着けばドアを開けて先に出ればロッソに手を差し出し「お手をどうぞ？」と紳士的に振舞って) (2018/11/14 18:32:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マフィおそさんが自動退室しました。 (2018/11/14 18:42:42) |
| おしらせ | > | マフィおそさんが入室しました♪ (2018/11/14 19:05:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、極道おそさんが自動退室しました。 (2018/11/14 19:05:34) |
| マフィおそ | > | ...俺はお姫様じゃねぇぞ？(屋敷へと着けば紳士的にエスコートしてくる相手にジト目で返事をし、手を取って車を降りる、もう何度も遊びに来てはいるので屋敷の中は知り尽くしている、いつも俺のために用意されるのは客室の中でも一番広くて綺麗な中庭に面した座敷部屋、畳の匂いは結構好きだったので俺はこの部屋を割と気に入っている、今日もいつものようにその部屋へ案内されれば黒服たちが荷物を部屋に運び入れる、急な訪問だったのにも関わらずホコリひとつ見つからないほど完璧に掃除されているあたりは流石極道の部下と言うべきか、後で三男にお礼を言っておこうと考えていれば荷物も運び終わったようで黒服たちが部屋を出ていき、さてこれからが本番だと意気込んで、) (2018/11/14 19:05:37) |
| おしらせ | > | 極道おそさんが入室しました♪ (2018/11/14 19:19:07) |
| 極道おそ | > | ふは、似たようなもんだろ？俺の恋人なんだから(ジト目でこちらを見る相手にへらりと笑みを返しいつもの部屋へと通せばいつもの様に綺麗に片付けられてる様子にさすがはチョロ松だな、と感心しつつ二人だけになれば「やっと二人きりになれたな、」と相手へと近づいて)どうする？俺はこのまま進めてもいいけどどっか行きたいとことかあるなら案内するぜ？まだまだたっぷりあるし焦らなくていいもんな(腰を抱き寄せては相手の顎に手を当ててキスする寸前で訪ねて) (2018/11/14 19:19:11) |
| マフィおそ | > | そうだな、観光もいいが今日はお前に会いに来たんだ、それに...もう我慢きかねぇだろ？(車の中からずっともどかしそうにしていた相手の股間にするりと手を這わせてはクスッと微笑んで、寸止めされていた距離を埋めれば自分から口付ける、出会ったばかりの頃はこういった行為に免疫のない青臭いガキだったが今は違う、キスもセックスも散々こいつに仕込まれた、だからこそこいつの癖や気持ちいいところもお見通しだ、背だってもう俺の方が高いし筋肉だってムキムキで、こんな条件が揃ってて俺がネコとかおかしいだろ？呼吸を奪い合うように舌を絡ませてフェラでもするように舌を擦ってやれば相手の舌がピクリと反応する、何度もキスをして気づいたこと...こいつは舌を吸うより擦られる方が弱い、十分に熱が高まったところで唇を離せば銀色の糸がいやらしく糸を引いて、)なぁ極道、今日は俺が全部やる...お前のために練習してきたんだ、いいだろ？(ふっと微笑んでは擦り寄るように相手に抱きついておねだりというものをしてみる、普段は絶対にやらないがな、でも練習してきたというのは本当だ、もちろん極道が想像しているようなものでは無いだろうけど...と心の中で呟いて) (2018/11/14 20:01:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、極道おそさんが自動退室しました。 (2018/11/14 20:01:52) |
| おしらせ | > | 極道おそさんが入室しました♪ (2018/11/14 20:14:23) |
| 極道おそ | > | ふは、ほんと今日はどうしたんだ？やけに積極的じゃねぇの(ま、俺はお前がその気なら大歓迎だけどね、と嬉しそうに笑い股間へと手を伸ばされれば「バレてたのか」と苦笑いを浮かべ)んっ、さすがイタリア人だな、キスが上手い第3位の国だな(あんなにウブで俺より背も低いガキだったのにたった数年で変わるなんて、それともロッソの飲み込みが早かったのか、いずれにせよエロいロッソが見れて俺は嬉しいけど、と考えて)んぇ!?まじで!それってロッソが上に乗ってくれるって事か！(誘い受けってやつじゃん！あのロッソが！？しかも俺のために色々と練習してくれたとかなにそれ最高！もう考えるだけで勃つわ！しかも普段見れないおねだり、俺今日死ぬのかな、と考えながらもせっかくの好意を無下にしたくないと思いながら「じゃあせっかくだしお願いしようかな」と答えて) (2018/11/14 20:19:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マフィおそさんが自動退室しました。 (2018/11/14 20:22:12) |
| おしらせ | > | マフィおそさんが入室しました♪ (2018/11/14 20:39:27) |
| マフィおそ | > | ...あんたはこういう時いつも素直だよな、思ってる事が顔に出てるぜ？(大きな勘違いをしているようだがよほど嬉しいのかコロコロと変わる表情に可愛いなと思いつつ、まんまと餌に飛びつく獲物ににやりと口角を上げる...、そうかそうか、俺に掘られるのがそんなに嬉しいか、なら期待に応えてあげなくちゃな...そう思いながらも怪しまれてはいけないのでまずは慎重に牙を隠していつも通りネコのように振る舞う、きっちりと正しく着込まれた着物の間に手を滑り込ませて足元を肌蹴させる、マフィアのボスとして見下ろされるのは屈辱だが畳に膝をついて相手の股間に顔を寄せれば下着の上からぱくりと性器を咥えてはあむあむと唇で揉みしだくように刺激する、そのうち舌も使って下着の上から舐め回せばもどかしい刺激に相手の股間がぴくぴくと反応する、満足いくまで刺激したあと下着に手をかけてずるりと下げれば半勃ちの性器が飛び出して、挨拶でもするように先端へちゅっとキスをすれば怪しまれないよう上目遣いで極道を見上げ様子を伺い、気持ちいいけどもどかしいような顔をする相手に微笑んではじっと瞳を見つめたまま煽るようにべろりと性器を舐め上げ、ぱくりと咥えて) (2018/11/14 20:39:30) |
| 極道おそ | > | んっ、…は……っ、(相手が膝をついて下着の上から性器をくわえるのを眺めてはその絶景に最高だわ、とかんがえてそれでももどかしい刺激に股間が反応しつつ自分は何もせず全てを相手に任せて)……っ、はは、その目付き最高だわ、(上目遣いで見てくる相手に気持ちいが少しもどかしく感じては相手の微笑みにドキッ、として)んっ、く……やべっ、あまりの気持ちよさにイキかけたわ…(流石に簡単にイッたら惜しいからな、と笑みを浮かべて) (2018/11/14 20:52:43) |
| マフィおそ | > | ふっ、イッへもいいんらへ？(相手のものを咥えたまましゃべっては口を動かしてフェラをする、こいつは変態だからわざとぐちゅぐちゅと水音を立てて興奮を煽ってやる、音を立てると相手の支配欲を満たしてやれるんだってさ、極道ならこういうの好きだろ絶対...、相手のものが口内でガチガチに勃起すれば口の中には収まりきらなくて手も使って奉仕する、宣告通りなかなか極道も我慢強くて簡単にはイッてくれない、もう何分こうしているか分からないが極道も絶頂が近いのは確かなんだ、一生懸命舌を動かしてカリを撫でては裏筋を擦ったりと弱い場所を重点的に刺激する、鈴口からは溢れるカウパーをちゅうっと吸えばびくりと反応する腰にもう少しだと確信を持つ、...仕方ない、あんまりやりたくねぇけどアレやるか、...扱いていた手を離せばゆっくりと口を動かして性器を飲み込んでいく、相手のものが喉元まで入り込んでは息苦しいのと喉ちんこを押し上げられてえずきそうになるのを必死に耐えて勃起した性器を根元までぴっちりと咥え込む、極道はこれが好きなのだ、これでどうだとトドメをさすように喉を締めれば相手の性器をちゅうぅっと強く吸い上げて、) (2018/11/14 21:16:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、極道おそさんが自動退室しました。 (2018/11/14 21:16:15) |
| おしらせ | > | 極道おそさんが入室しました♪ (2018/11/14 21:27:11) |
| 極道おそ | > | っは、んな簡単にいったら面白くねぇから、な……(そう言いながらもギリギリなところでもう少し刺激が加わればイきそうな所まで来ているのか若干からだを震わせて)んっ…ロッソ、なんかフェラ上手くなってね？(まさか会えないうちに浮気とかしてたりして、と感じていることを誤魔化すためか冗談交じりに呟いては相手の喉の奥まで自分のを咥え苦しそうに顔を歪める相手に自分の性癖がささる)…ロッソ、それ、やばい……イっ……っ、～～っ！！！(強く吸われればそのまま我慢出来ずにイキ相手の口の中へと射精して) (2018/11/14 21:32:44) |
| マフィおそ | > | っ、...けほ、(喉の奥に白濁液がまとわりついては少しむせるも、ずるりと相手のものを口から出してはごくりと飲み込む、やっぱりいつ飲んでも精液なんてクソ不味い、それでも極道は飲むと喜ぶからそうしてやる...ていうか、後でお前にものどを塞がれる苦しさと精液の不味さを思い知らせてやるから覚悟しろよと闘志を燃やしては極道を座らせようと手を引いて、)こっち来て、もっといいモノ見せてやるから、(そう言って片手でするりとベルトを外しては誘うように上目遣いで微笑みかけて、) (2018/11/14 21:46:20) |
| 極道おそ | > | はは、やっぱりいいねぇ、その顔…(少しむせながらも一生懸命自分の精子を飲み込む相手にご褒美というようにロッソの頭を撫でて)ぅお！なになに、何見せてくれんの？(楽しそうに手をひかれるがままそちらへと座りベルトを外す相手に楽しげに笑みを浮かべて) (2018/11/14 21:55:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、極道おそさんが自動退室しました。 (2018/11/14 22:15:44) |
| マフィおそ | > | ん...(頭を撫でられれば、まだ子供扱い...と納得いかずに心の中で文句を言うが嫌ではないのでおとなしく撫でられる、ベルトを外して餌を撒けば罠にかかった相手ににやりと笑って、ベルトを抜く時にこっそりとそのいいモノを取り出す、)それは、コレ、(そう言って掴んでいた手にガチャンっと手錠をかければにこりと笑う、ここまで来てしまえばこっちのものだ、あとは長年コツコツと鍛え上げた筋肉でこいつの事なんかねじ伏せられる、すかさず相手の腕をひねり上げて両手を手錠で拘束すれば床へどさりと押し倒して先程外したベルトで手錠をテーブルの足に固定し逃げられないようにする...、圧倒的な力の差、自分の有利な体勢、これからが下克上の始まりだとにやりと微笑んで、)はは、いい格好だな極道、(可愛いぜ？と笑っては相手の下着を完全に取り払って床にぽいっと放り投げる、クスクスと笑いながら立ち上がっては持ってきたトランクの鍵を開ければ手際よく必要なものを取り出して、) (2018/11/14 22:18:07) |
| おしらせ | > | 極道おそさんが入室しました♪ (2018/11/14 22:29:50) |
| 極道おそ | > | へ？これって…(手錠？いつの間にこんなものを、と考えていればそれを掴んでいた手にがちゃん、と嵌められればへ？とキョトンとした顔になり)え、えーと…ロッソ……？これはいったい…(確かに今日は全て自分がやる、とロッソは言ったがまさかここまで用意周到にするか、と思いながらも腕を捻られそのままねじ伏せられては何も出来ずいつの間にこんなに力をつけたのか、と感心していれば床へと押し倒されれば手錠をベルトで固定し机の足へと繋がったのを見れば逃げることなど出来ず、まぁ逃げるつもりもねぇけど、と考えながら「ロッソー、さすがにこの体制きついんだけど…」俺なんか怒らせた？と呟いて)かわいいって…可愛いのはお前の方だろ？(ニヤリと笑みを浮かべながら俺の格好を見ては可愛いぜ、という相手に変な物でも食ったか？と考えていればあれよあれよという間に下着を取り払われ笑いながら立ち上がって持ってきたトランクの鍵開ける。そういやあの中身着替えとか入ってるかと思ったけどそれは別にあるしなんだ？と思っていればそこから取り出すものにえ、と目を見開く) (2018/11/14 22:33:18) |
| マフィおそ | > | あぁ、分かっちまった？これから自分がどうされるか...(クスッと笑っていくつかの道具の中からまずは縄を取り出す、)あんた絶対抵抗すると思ったからさ、ヤりやすいように縛っといた方がいいと思って...やっぱり日本って言ったらこういう時は縄だろ？ちゃんと職人に頼んでいいやつ作って貰ったんだ、しっかり縛っても大丈夫なようになめし？ってやつも頑張ったんだぜ、(そう言って近づけば極道が腰に挿していた短刀を奪って鞘から抜き取る、キラリと光る刃にふむ、と何か納得しては思いっきり振りかぶって、ヒュッと風を切っては極道の股下にドスッと刀を突き立てる、)暴れんなよ？もし少しでも動いたらあんたのちんこは真っ二つだぜ？(極道の股間すれすれに刺さった刀にニヤリと笑っては何事も無かったかのようにテキパキと手を動かして縄を極道の体に巻き付けていく、まずは首から縄を回し真ん中で玉結びを作って、それから胸や腰を主張させるように縄を食い込ませて縛り付けていく、着物ごと縛っているのは極道の肌を少しでも傷つけないようにという理由が半分、もう半分はこっちの方がエロくて極道の羞恥心を煽れそうだからというただの趣味だ、) (2018/11/14 22:59:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、極道おそさんが自動退室しました。 (2018/11/14 22:59:02) |
| おしらせ | > | 極道おそさんが入室しました♪ (2018/11/14 23:12:49) |
| 極道おそ | > | 待て待てロッソお前どうしたの！？俺お前になんかした！？(知らねぇ間に怒らせちまったか？と焦り縄を構える相手に何とかしねぇとことままじゃ主導権奪われる、と考えていれば腰から短刀を奪われそれを股下へと投げられほんの少しでも動いていれば当たってた、と背中に寒気を感じて)……っ、(やばい、下手したら俺殺られる、てかまじで何した俺!?ココ最近連絡取れてなかったから？だから怒ってんのか？それともあれか？人前で腰を抱き寄せたのがダメだった!?でもあんなのいつもの事だろ！思い出せ、何した？何で怒らせた？とそんなことを考えていたせいか気がつけば縄は自分の体に巻きついており服越しに縛る相手に動揺を隠せないようで) (2018/11/14 23:16:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マフィおそさんが自動退室しました。 (2018/11/14 23:40:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、極道おそさんが自動退室しました。 (2018/11/14 23:40:04) |
| おしらせ | > | マフィおそさんが入室しました♪ (2018/11/14 23:40:08) |
| マフィおそ | > | ...ん？どうした？いきなり黙っちまって...(クスクスと笑いながら相手の体に縄を食い込ませて、)腰上げて、下も通すから、(短刀に気をつけながら相手の腰を抱き上げて少し浮かせ、股下に縄を通し性器を刺激するように食い込ませる、縄に擦れてピクリと反応した股間が可愛くて悪戯でもするように縄を動かして性器に擦り付けてはむくりと半勃ちになった様子に満足して作業を続ける、)よし出来た、どうだ？縄で縛られた感想は、割と上手くできたと思うぜ？(そう言って腹の上の縄をくいっくいっと引っ張れば股間に縄が食い込んで性器を刺激する、)そんじゃあ次は足ね、(そう言って片足を持ち上げ膝を折り曲げた状態で縛れば一息付き、もう一度トランクから縄を取り出せば客室の天井の剥き出しになった立派な柱に縄を結びつける、もちろん天井から吊るすためだ、股間の間に刺していた短刀を抜き取って鞘に戻せばくるりと極道の体をひっくり返して手錠を外し、今度は縄で後ろ手縛りで拘束し、ゆっくりと体を起こしてやれば極道は片足で立つ形になる、天井から伸びた縄を体の縄に結びつけ、縛った片足も天井の柱から吊るせば片足で不安定に立つ姿にふむ、と満足そうに息をついて) (2018/11/14 23:40:15) |
| おしらせ | > | 極道おそさんが入室しました♪ (2018/11/14 23:46:34) |
| 極道おそ | > | っ、く……な、ぁ……ロッソ、何でこんなことになってんの…？(俺お前を怒らせるようなことしたか？全然記憶にないんだけど、と呟きながらも縄が股間を刺激すればぴくり、と体が動く。短刀は鞘に戻り一安心したが身体をひっくり返され手錠を外してすぐに縄で拘束されればこれから何されるんだ、と気が気ではなくただなすが間もなく片足を折り曲げた状態で縛られそのまま体を起こされれば不安定に片足で立つが体制がきついのかフラフラと体が揺れて) (2018/11/14 23:46:37) |
| マフィおそ | > | ん？あぁ、なんでこんな事になってるかって？それはお前の行動振り返ってみれば分かんじゃねぇの？(クスクスと笑って縄に指を引っかけくるりと回せば極道の体が回転してお尻が目の前へ回ってくる、着物をめくれば縄の食い込んだ秘部が丸出しになり、縄を引っ張ってずらせばまだ使われたことの無い綺麗な処女アナルが目の前に晒される、)あんたさぁ、何故か最初から自分が男役で当然ですって顔で俺のケツを散々いじめて来た訳だけど、俺が男役やりたいって言うとは考えなかったのか？(そう言ってぐにぐにとマッサージでもするように後孔をいじる、)何回嫌だって言ってもやめてって言っても聞いちゃいねぇし、だから今日はその分のお仕置きも含めてあんたには俺のネコになってもらう、つってもコッチは初めてだと思うからなるべく優しくしてやるよ、(だから安心しな？と言って先程の道具の中からローションを手に持てばトロトロと相手に尻に垂らして後孔をいやらしく濡らしていく、それを指で入口に馴染ませては｢入れるぜ？｣と言って指をゆっくり押し付ければつぷりと中に挿入して、) (2018/11/15 00:09:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、極道おそさんが自動退室しました。 (2018/11/15 00:09:56) |
| おしらせ | > | 極道おそさんが入室しました♪ (2018/11/15 00:13:34) |
| 極道おそ | > | は？俺の行動……？(やっぱり知らねぇうちにロッソを怒らせてた？と考えていれば体が回転し相手に背中を向ける形になればそのまま相手に着物をめくられ秘部を晒すことになっては「今すぐこれほどけ！」と赤い顔で叫び)いや、だって有り得ねぇだろ、俺の方が歳上だし背だって高かったし体格差も俺の方が上だっただろ！それで俺が下の方がないかんな！？てかそんなことで怒ってたの！？……っ、(まさかロッソが女役が嫌だったとは、いやまぁ普通男ならそうだけど明らか俺の方が上なのは確定してたくね？と過去のことを考えていればマッサージするように後孔を弄られ顔を歪める。初めての感覚に背中がぞわりと感じては「ロッソやだやめろって！俺がネコとか無理だから！」と叫びながら暴れようとするも今現在の体勢を思えばそれが出来なく優しくする、という相手の言葉と同時にローションが後孔を濡らせばその感覚にブルりと震えて)な、なぁロッソ？マジでやめよ？今なら許してやるからさ…っ、ひぅ！？(ヤダヤダ怖い無理！『入れるぜ』という声と共に指が入ってくれば初めての感覚に背筋が震え泣きそうになって) (2018/11/15 00:22:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マフィおそさんが自動退室しました。 (2018/11/15 00:31:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、極道おそさんが自動退室しました。 (2018/11/15 00:42:38) |
| おしらせ | > | マフィおそさんが入室しました♪ (2018/11/15 00:42:43) |
| マフィおそ | > | はぁ？だったら今は俺の方が背も高いしガタイもいいし、技術も着いてきたしどう考えてもあんたがネコだろ、(相手の言葉に反論しては今更どう足掻いても自分の有利な状況ににやりと笑って、)大丈夫大丈夫、すぐに気持ちよくしてやるから、(制止の声を無視して指を押し進めれば腹の方の肉壁をくいくいと指で弄りながら前立腺を探す、自分の前立腺のようにはまだ発達していないので指先に集中して壁をなぞっていれば小さなしこりが掠ったような気がして指でグイッと押し上げてみる、ビクンっと跳ねた相手の腰にクスッと笑っては優しい手つきでそのしこりを撫でる、)見つけた、あんたの前立腺...思ったより小さいんだな、(そう呟いては前立腺を撫でながら指を出し入れして後ろを慣らしていく、自分のと違って初めてだからか指一本でも狭い中がきゅうきゅうと締め付けてくればうーんと唸って、)もう少し力抜けって、こんなんじゃいつまで経ってもあんたが辛いだけだぜ？(そう言いながら指を動かせばローションがぐちゅぐちゅといやらしい水音を立てて自分もちょっと興奮してくる、) (2018/11/15 00:42:46) |
| おしらせ | > | 極道おそさんが入室しました♪ (2018/11/15 00:45:34) |
| 極道おそ | > | んっ、…ふぐっ、……(やだ、怖い、なんだこの感覚、未知の世界に入ったみたいで体が震える、力抜くとか無理に決まってるってのに！もしかしてロッソも初めてはこんな感じだったのか?でもなるべく痛みをなくすよう優しくしてきたけど何でこんなことになってんだよーっ、そう思いながら力を抜かないと辛いままだぜという言葉にふるふると首を振って) (2018/11/15 00:55:38) |
| 極道おそ | > | やだ！もうずっとロッソがネコなんだからこれからもロッソがネコでいいじゃねぇの！(第一俺がネコとか合わねぇし！と泣き叫びながらも主導権は相手の方が握っているため状況は変わらず)無理無理！ヤダ抜けって！今すぐ指抜け！マジでやだから！(震える体に泣きそうな顔で制止の声をあげるも聞き入れてもらえずそのまま指が奥へと進めば小さなしこりに指が触れそこを押し上げられてはびくんっ、と体が跳ねてそこを優しく撫でられれば小さくあえぎを漏らして)んっ、…ふぐっ、……(やだ、怖い、なんだこの感覚、未知の世界に入ったみたいで体が震える、力抜くとか無理に決まってるってのに！もしかしてロッソも初めてはこんな感じだったのか?でもなるべく痛みをなくすよう優しくしてきたけど何でこんなことになってんだよーっ、そう思いながら力を抜かないと辛いままだぜという言葉にふるふると首を振って) (2018/11/15 00:55:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、極道おそさんが自動退室しました。 (2018/11/15 01:23:25) |
| マフィおそ | > | ...はぁ、しょうがねぇな、ちょっと早いけどあいつを使うか...(なかなか力が抜けない様子にずるりと指を引き抜いては道具の中から不思議な形の物を取り出して、)もっかい入れるぜ、息はいてろよ？(そう言ってゆっくりと道具を中に押し込んでは前立腺に当たるようにセットして、)これ何だか分かる？...お前なら分かるか、エネマグラっていうの、ほら力抜かないとどんどん前立腺刺激されるぜ？(クスッと笑ってはエネマグラをきゅうきゅうと締め付ける様子にクスッと笑う、そんなに締め付けたらエネマグラの刺激ですぐに絶頂まで登り詰めてしまう、それほどに前立腺の快感が凄まじい事を身に持って体験しているので今極道が道の快感に怯えているのもよく分かっている、そっと極道の前に回ればそっと頬を掌で包んで優しくキスをする、)大丈夫、気持ちいい事以外なんもねぇだろ？穴も切れてないし痛くはねぇはずだぜ？最初は怖いかもしんねぇけど一度受け入れちまえば後は堕ちてくだけだ、何も考えないで快感に身を委ねてみな、(俺がちゃんと見守っててやるから、と囁いては何度も角度を変えてキスをして舌を絡ませては安心させようと優しく撫でてやる、) (2018/11/15 01:31:01) |
| おしらせ | > | 極道おそさんが入室しました♪ (2018/11/15 01:50:06) |
2018年11月12日 17時39分 ～ 2018年11月15日 01時50分 の過去ログ
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