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「触手にめちゃめちゃにされたいひと来て」の過去ログ

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2018年09月24日 12時21分 ~ 2018年11月18日 08時07分 の過去ログ
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おしらせ無言時間が20分を超えたため、ミリル♀シスターさんが自動退室しました。  (2018/9/24 12:21:28)

おしらせミリル♀シスターさんが入室しました♪  (2018/9/24 12:21:50)

ミリル♀シスター【すみません。時間切れに…書き直します】   (2018/9/24 12:22:06)

ギギル♂モルボル【お気になさらずー】   (2018/9/24 12:23:12)

ミリル♀シスターもう、何言って……きゃっ(手出しなどとシスターにとっては些か俗っぽい魔物の言葉に目元を朱く染めて、いつの間にか伸びていた触手に足元を掬われるも背後を支える触手に抱きかかえられ)あの…それは、まだ…(まだ、と返すのはいずれはという意も含んでいるのかは読み取れないが視線で地下室へと通じる石畳の階段を示して…その間も修道服越しに胸のラインを撫でる触手に初めてを経て幾分かふっくらと女性らしさを増した胸を確かめられ…地下室に下りると先程の祈り台よりは暗くもあるがきちんと管理されている一室に入り)   (2018/9/24 12:30:18)

ギギル♂モルボルまだぁ?つまりはいつか俺以外に抱かれる気があるってことかぁ?(ギギルは貴女の言葉にピクリと反応して少し不機嫌そうに顔をしかめながらも地下室へと入り、内側から鍵をかけて貴女が逃げられないようにしてしまう、そして貴女の頬を撫でつつも貴女の顔を覗き込んで)ミリル、お前がどう思っていようとお前はもう俺のモンさぁ?お前が嫌がってもお前のことを奪いに行くゼェ?(などと呟きながら貴女の唇を自らの大きな舌でペチャペチャと舐め回しながら、貴女の修道服の裾を持ち上げて貴女の足を丸見えにすると、太ももに絡みつけるように触手を滑り込ませて、下着の上からお尻を撫でながら、胸にも服の上から触手を巻きつけてゆっくりと揉み解し始める)   (2018/9/24 12:43:34)

ミリル♀シスター    (2018/9/24 12:43:49)

ミリル♀シスターぁ、えっと、それは……(いつか神の前で魔物と行為をしている自身を思い浮かべてしまったなどとは言えず言葉を濁して…カチャンと軽い金属音をさせ施錠された部屋は質素ながらも机椅子やベッド、チェストとある程度の調度は揃っていて…ここではシスターが事務的作業を行うこともあれば、神の前では見せられない一人で自身を慰める為に用意された部屋でもあり…その隠れた部屋の意味をうっすらとは知っていたが先日まで純潔だったこちらにはその用途としての使用はなかったが…)ン、ぅ……ギギル様…(魔物の大きな舌で唇をなぞられ濡らされて…魔物といえど生命であり敬称をつけて初めての時に告げられた名を呼んで)ぁ……(スカートを捲られ肌が露わになると咄嗟に隠そうと手を伸ばすが既に触手が肌を這っており、その心地よいともいえる感覚に声を漏らして女性らしい部分をなぞられて)   (2018/9/24 12:54:05)

ギギル♂モルボルそれはー…なんだ?ん?(ギギルは貴女に名前を呼ばれて嬉しそうにしながらも、貴女の唇を舐め回しつつも、少し意地悪そうに笑って貴女の言葉の続きを促しながら、貴女のスカートを抑えようとした両手に触手を握らせながらも、貴女のスカートの中で触手を脚に擦り付けるように複数滑り込ませて、太ももの内側や足の付け根などを撫で回し、さらに貴女の下着の上からオマンコの割れ目とお尻の割れ目をなぞるように擦り始め、服の上から撫で回し揉み解していた胸をさらにキュッと締め上げて、乳首を刺激するように頂点を擦るように刺激して行く)   (2018/9/24 13:04:31)

ミリル♀シスターな、何でもな、ぃ……(恥ずかしそうに視線を逸らして、やはりまだシスターが神の前で魔物と交尾をする覚悟をしているとは告白できず)あぁ、や……ん、(瞬く間に全身が触手に捕らえられ、無意識に肌を隠そうとした手には自身を犯した触手を握っており戸惑いは見せつつも嫌悪の表情はなく)続   (2018/9/24 13:12:51)

ミリル♀シスター(嫌悪の表情はなく、大人しく自身の身体を差し出しているようにも見え)ン、あぁ……そこ、気持ちいい…(下着越しに割れ目から双丘の谷間を撫でられればヒクヒクと反応して素直に口にして…恥じらうことだとは知りつつも初めての時にやや躾のように教え込まれたのとシスターとして嘘はつけないという言い訳のようでもある想いから素直に快楽を伝えて)あぁん……(触手に捕らわれたまま腰を揺らして自ら触手に胸の頂や秘所の割れ目を擦り寄せてしまい)   (2018/9/24 13:17:17)

ギギル♂モルボルへへ、そうかぁ?まあ、また今度聞かせてくれよぉ?(ギギルは意地悪そうな笑みを浮かべつつも貴女の頬をペロリと舐めながらそう言えば、貴女の捲り上げられたスカートの下に覗く貴女の綺麗な足を触手で優しく開かせて、それをこちらに向けてよく見えるようにしてから、貴女のオマンコの割れ目に下着の上から、片面がブラシのようになっている触手を伸ばして、割れ目とクリトリスを擦るように股を前後させて刺激していき)ゲヘヘ、可愛い声出てるゾォ?もっと俺に聞かせてくれよ?(などと囁くように言って貴女の服の裾から触手を胸元まで滑り込ませてじかに触手で胸を撫で回し、粘液を塗り込みながら、貴女の両手の触手を手に擦り付けるように動かして、さらに貴女の腰の動きに合わせて、お尻の割れ目を撫でていた触手をアナルにグリグリと押し当てる)   (2018/9/24 13:27:10)

ミリル♀シスター    (2018/9/24 13:28:54)

ミリル♀シスター……(頬を染めて唇を噛み視線を逸らしたままシスターが自身の淫らな想いを告白するのはいつになるのか…伸ばされた下に頬を濡らされ、平面ではない触手ーそれもブラシのようなーにソコを擦られれば腰をクネらせて声をあげて)あぁんっ、ソコ、ソコぉ……(最早淫らにも触手に四肢の自由を奪われたまま股間だけを突き出すような体勢になりながら割れ目と陰核への快感を甘受して)は、あぁ…きもちい、気持ちいい…(顔を真っ赤にして感じ入り直に胸元に迫る触手に胸を刺激されれば乳首はツンと硬くなりはじめて…その間もお尻の窄まりを押されればもう全て脱いでしまいたくなり)   (2018/9/24 13:39:19)

ギギル♂モルボルへへへ、やっぱりお前はエロい女だなぁ?シスターにしとくのがもったいないぜ?(ギギルは貴女の甘くとろけるような淫らな声を聞いて興奮したように鼻息を荒げながらもそう言うと、貴女のオマンコの割れ目にもっと強めにブラシ触手を押し付けながら、股を往復する速度を上げてズリュズリュと卑猥な音を立てながら、貴女に快楽を刷り込んで行く。そして貴女のアナルにグリグリと触手を押し当てていたが、ふと意地悪そうにニヤリと笑って。)ゲヘヘ、そろそろ服が邪魔だなぁ?ー…なぁミリル、俺の目の前で自分で服を脱いでくれよ?(とギギルは意地悪そうな笑みを浮かべつつそのような提案をして、貴女の望んでいたであろう触手を離して、ゆっくりとベッドに下ろしながらも貴女の上気した顔を覗き込んでペロリと頬を舐めて)   (2018/9/24 13:49:10)

ミリル♀シスター……っ(ふるふると首を振って否定して、“エロい”ではなく“エロく”されてしまったのであるがそれを抗議することは自身の淫らさを認めてしまうことでもありそれはできず…ブラシのような触手で秘所を責められ続ければソコは潤みを帯び下着はクシュクシュに濡れてしまい…アナルを刺激する触手も布地に阻まれもどかしく感じてしまって)ぁ……(離れていく触手に切なそうに声を漏らしながらもベッドに腰を下ろされればゆっくりと修道服に手をかけ)続   (2018/9/24 13:56:29)

ミリル♀シスター(胸を張るように両腕を背後に回して、背中のジッパーを下ろしていけば白レースの下着に包まれた胸は小振りながらも初めての時に比べ膨らんでおり触手の粘液にテラテラ光って…修道服を脱ぎ下着姿だけになれば汚れないようにか切れに衣服を畳んでベッド傍の椅子の上に置き…それはこれからの行為の激しさを物語っているようで)   (2018/9/24 14:02:16)

ギギル♂モルボルんんー…ミリルは素直で可愛いなぁ?俺はそんなお前が大好きだゼェ?(ギギルは貴女が服を脱いで行くのを楽しげに鑑賞しながらも、貴女の白レースの下着に包まれた胸を見て、自らの行為のお陰で少し大きくなったのを見て嬉しそうに笑いながら、その胸に触手を伸ばして下着の上から優しく撫でて)へへへ、胸も少し大きくなったみたいだなぁ?サァ、あとは残りの下着も脱いでくれよぉ?(そしてギギルは貴女の残った下着も脱ぐように促しながらも、貴女の白い肌に触手を這いまわらせて、お尻や太ももをヌルヌルの粘液で怪我しながら、貴女の唇を再び舌先で舐め回して)   (2018/9/24 14:08:05)

ミリル♀シスターうぅ……(揶揄うような口振りは、この教会内でこれからするであろう行為が咎められるべきものと示されているようでもあり、それでも止められることはできず)そう、ですか……?(優しくその胸を撫でられれば緊張も解けはじめて)ん、ん…はい……(唇を舐められ肌に粘膜が纏う触手が這えば行為前の愛撫のような振る舞いに感じ、ついこの間まで生娘の経験の浅いシスターは心を許してブラジャーのホックを外して、下着を下ろして)   (2018/9/24 14:16:21)

ギギル♂モルボルへへへ、ああ、たしかに大きくなってるぞ?もっともっと可愛がって大きくしてやるからなぁ?(ギギルは貴女の顎に触手を伸ばして軽く上を向かせると、キスするように舌で優しく貴女の唇をなぞり、舌先を口の中に滑り込ませて貴女の舌と触れ合わせながらも、貴女が下着を脱いだのを見て、貴女の胸に触手を巻きつけて揉み解し、さらに貴女の足を開かせて先ほどのブラシ触手を股に滑り込ませると、ズリュズリュと前後させながら、今度は貴女のクリトリスとオマンコの割れ目とアナルの蕾を同時に刺激しながら、他の触手で貴女の腋の下や太ももや横乳を舐めるように刺激し始める)   (2018/9/24 14:22:43)

ミリル♀シスター、そんな……(恥ずかしそうに俯くも拒否の言葉を返すことはなく…下着を外せば包まれていた胸はふるんと揺れて露わになって、下着はクロッチ部分に愛液の糸を引きながらも爪先から離れて…キスと認識しているのかうっとりとを目を閉じて慣れないながらも舌を絡ませ合い)あぁ…ギギル様…オマンコがすごく気持ちよくなってきました…アナルも(ブラシのような触手に潤む秘所を擦られ、それがアナルにまで及べばモジモジと恥ずかしそうにお尻を振って全身を這う触手に肌を許しながら胸は一層突き出すように背を反らして)   (2018/9/24 14:31:44)

ギギル♂モルボルんっ…(ギギルは貴女の拙い舌使いを逆に愛しく思ったようで、貴女の体をぎゅっと抱き寄せながらも、貴女の全てを味わうかのように貴女の口の中を舌先で舐め回しながら、お互いの舌を回すように絡め合わせて、そうしながらも、貴女の乳首に吸盤のような触手を吸い付かせてヂュルヂュルと音を立てながら乳首を舐め回し)へへへ、そうかそうかー…ならもっとよくしてやるからな?(そしてギギルは貴女の気持ちよさそうな声を聞いてそう返すと、貴女の股に通していた触手を一度どかして、貴女のアナルとオマンコの割れ目にカリ首がいくつもついたような異形の触手を押し付ける、グリグリとそれを焦らすように押し当てながらも、ギギルは貴女の顔を覗き込んで)ゲヘヘ、入れて欲しいか?(と、少し意地悪そうにニヤリと笑って聞いてきて)   (2018/9/24 14:41:22)

ミリル♀シスターん、ん…(ちゅ、ちゅぷ…と水音をさせながら唇を差し出し舌を絡めて、魔物の大きな舌先に時折苦しさからか目を潤ませて見つめながらも距離を置くことはなく)ぁ……っ胸が…(乳首を強く吸われる感覚にピクンッと身体を震わせて感じ入り、その間も秘所への責めは手を変えられ)ひぁ、あ……(ブラシ触手が離れていけば凹凸のある触手が擦りつけられて意地悪な口調で問われれば素直に答えていいものかわからずモジモジと赤くなり腰を揺らしたまま返事にならない言葉を)ぁ…オマンコが…オマンコ…アナルも…   (2018/9/24 14:50:03)

ギギル♂モルボルはぁー…(ギギルは貴女の柔らかな唇と舌を十分に堪能してからゆっくりと舌を引き抜いて、優しく貴女の頭を撫でながら、貴女の乳房を揉み解しつつ乳首をコリコリと甘噛みするように刺激しながら、さらにヂュルヂュルと吸い上げて)へへ、まだ恥ずかしくて返事できないか?ならもっと素直になれるようにしてやらなきゃなぁ?ほぉら、ゆっくり入って行くゾォ?(ギギルは貴女の返事にならないような言葉を聞きながら、ニヤニヤと笑いながらもそう言えば、貴女のオマンコとアナルにゆっくりと左右に捻るようにして異形の触手を押し込んで行き始める。それは貴女のオマンコの割れ目を押し開き、アナルの蕾をこじ開けながらゆっくりゆっくりと、貴女の奥へと侵入して行く)   (2018/9/24 14:59:22)

ミリル♀シスターぅ、ギギル様…胸は…(敏感になっている乳首への甘噛みにビクビクと感じてしまい乳首は胸の頂でツンと存在を主張して…)ぇ、あ…はぁぁん……オマンコが…アナルも気持ちいいです…(ゆっくりと触手が二穴に押し入れられれば先ほど伝えられなかった言葉も口にしてしまい乱れはじめて)   (2018/9/24 15:05:08)

ギギル♂モルボル胸が?どうかしたのか?ん?(ギギルは貴女の硬くなった乳首を見てニヤニヤと笑いながらも意地悪そうにそう聞き返しながらも、片方の触手を外して、自らの大きな舌でペチャペチャと舐め回し始める)ひひひ、よしよぉし、よく言えたなぁ?なら次はアナルのことをケツマンコって言ってみなぁ?(ギギルは貴女のオマンコの中に入れた触手で膣の中をゾリゾリと擦りながらも、小刻みに往復させながらクリトリスをブラシ触手で相撫する。そしてアナルの触手を中でうねうねと波打たせながら直腸をコツコツと突き上げて)   (2018/9/24 15:13:36)

ミリル♀シスターあぁっダメです…胸が、乳首が気持ちいいですっ(躾られた通りに素直に告白して我慢できないとばかりに舌を這わされていない方の乳首を人差し指でカリカリと刺激してしまうのを見せながら)ゃ…そんな……(かけられた恥ずかしい言葉に戸惑いを見せるも身体は快感を甘受していることは明らかで膣内を擦られれば愛液を溢れさせ、アナルに挿入された触手で腸壁を突かれれば)んぉ、おっ…ぁ…け、ケツマンコが…っ(顔を真っ赤にしながらもそう言って)   (2018/9/24 15:20:18)

ギギル♂モルボルゲヘヘ、そっちの乳首も欲しいのか?欲張りな奴め(ギギルは貴女の自らいじっている乳首に細い触手を巻きつけてこねるように締め上げながらも、舐め回している乳首にグリグリと舌先を押し当てて押しつぶすように刺激しながら、乳房を優しく揉みほぐす)うんうん、ケツマンコがどうしたんだ?ん?ほらぁ?言ってみなぁ?(ギギルは貴女の口からその言葉が出てきたのを聞いていやらしい笑みを浮かべると、愛液の溢れてくるオマンコの中でうねうねと触手を蠢かせてGスポットに触手を擦り付けながら、ケツマンコの触手を中でゴシゴシと腸壁に擦り付けながら、直腸を行ったり来たりさせて)   (2018/9/24 15:32:26)

ミリル♀シスターうぅ…(恥ずかしそうに赤くなりながらも否定はできず寄せられた細い触手に乳首を見せつけるように背を反らして、触手が巻きつき乳首を捏ねれば乳頭を人差し指で押し続けて)続   (2018/9/24 15:38:13)

ミリル♀シスター(胸全体を柔らかくするように揉みしだかれれば理性も薄れて)あぁ…ケツマンコが気持ちよくて…ケツマンコにズップリギギル様の触手咥え込んで幸せです…っ(恥じらいは残しつつも言葉に躊躇いを失っていき、膣内を満たされながら腸壁を擦られる感覚をしっかり覚えていって)   (2018/9/24 15:42:10)

ギギル♂モルボルへへ、お前は恥じらってる姿が凄く可愛いよなぁ?そう言うところ大好きだゼェ?(ギギルは貴女の赤い顔を覗きながらもそう言うと、舌を乳首から離して、貴女の乳首に細い触手をグリグリと押し当ててー…まるで中に入れる準備をしているかのように貴女の乳腺を解しながら、貴女のもう片方の乳首にも細い触手を先っちょに押し付けて)おおー、だいぶ大胆に言えるようになってきたなぁ?いいぞぉ、褒めてやる!(ギギルは貴女の淫らな発言を聞いて優しくそう言って貴女の頭を撫でながら、貴女の体を抱き上げて、上下にゆさゆさと揺れるほどに貴女のオマンコとケツマンコの触手を交互に抜き差ししながら、貴女の子宮口とS字結腸をガツガツ築き上げて)   (2018/9/24 15:48:28)

ミリル♀シスターっ、そんな……(シスターとしてはその姿は褒められたものではなく戸惑いながらも行為はやめられない…乳管の位置を確認するように何度も乳頭を刺激する触手にそれでも差し出すように胸を張って)ぅ、んお…ぉ、(乳腺を解されながら股間も刺激されれば堪ったものではなく、まるで膣壁と腸壁の隔たりを摘まんでいるかのようにヌルヌルと挿入され視線は虚ろになり)あ、ぁ…オマンコもケツマンコもトロトロです…っ   (2018/9/24 15:57:45)

ギギル♂モルボル【っと、すいません!いいところなのですが。出かける時間が来てしまいました。よかったらまた待ち合わせして続きをしませんか?】   (2018/9/24 16:00:10)

ミリル♀シスター【わかりました、大丈夫ですよ】   (2018/9/24 16:06:18)

ギギル♂モルボル【すいません、お手数おかけします。ミリルさんは明日以降ならいつ頃が空いてますかね?】   (2018/9/24 16:07:35)

ミリル♀シスター【そうですね、週末の夜か土日に…その時にはよるので絶対ではないですが】   (2018/9/24 16:08:24)

ギギル♂モルボル【了解です、では今週の土曜日の夜8時ごろに昨日雑談したところで待ち合わせでどうでしょうか?】   (2018/9/24 16:10:53)

ミリル♀シスター【わかりました。もし来れなかったら申し訳ないですが…行ける限り時間とろうと思います】   (2018/9/24 16:12:34)

ギギル♂モルボル【了解です、こちらももしこれなさそうなら雑談のところに書いておきますねー】   (2018/9/24 16:14:07)

ミリル♀シスター【ありがとうございます。では今日はこの辺りで…】   (2018/9/24 16:15:09)

ギギル♂モルボル【はい、ありがとうございました!またよろしくお願いしますー】   (2018/9/24 16:18:34)

ミリル♀シスター【こちらこそです】   (2018/9/24 16:18:46)

おしらせミリル♀シスターさんが退室しました。  (2018/9/24 16:18:48)

おしらせギギル♂モルボルさんが退室しました。  (2018/9/24 16:19:10)

おしらせギギル♂モルボルさんが入室しました♪  (2018/9/29 20:11:03)

おしらせミリル♀シスターさんが入室しました♪  (2018/9/29 20:12:26)

ミリル♀シスター改めてよろしくお願いします。   (2018/9/29 20:12:38)

ギギル♂モルボル【よろしくお願いしますー、こちらからなので書きますねー】   (2018/9/29 20:12:51)

ミリル♀シスター【お願いします。】   (2018/9/29 20:13:11)

ギギル♂モルボルひひひ!頭じゃ否定したいみてぇだが体は素直だなぁ?可愛いチチマンコ差し出しておねだりしてるじゃねぇか?(差し出すように胸を張りながらも言葉に詰まる貴女の様子を見てニヤリと笑ったギギルは貴女の耳元でそう囁くと、貴女の乳首から舌を離すと。細い触手を貴女の乳首にゆっくりと見せつけるように近づけて、貴女の乳腺にグリグリと押し当てながら。貴女の乳腺を押し広げ始める)ゲヘヘ!ならそのとろとろのケツマンコからお前の子宮押し上げてやるよ!ほら!これ好きだろ!(そしてギギルは貴女の言葉に満足そうにうなづきながらそう言えば、貴女のケツマンコから入れている触手をS字結腸から肉壁越しに子宮をゴリゴリと押し上げながら、貴女のオマンコの触手を子宮口を押し広げて子宮の中まで侵入させる   (2018/9/29 20:21:30)

ミリル♀シスターん…ぁ……(魔物の口から発せられる淫らな言葉はシスターとして生きてきた身としては耐え難いもので…だが不思議と嫌悪はなく、耳元で囁かれる言葉にただただ頬を真っ赤にして淫らな体勢を保って)あぁっ、そんな、グリグリしちゃ乳首が……っ(舌で苛められ更に触手にまで乳管を開くように乳首を刺激されれば堪ったものではなく)続   (2018/9/29 20:30:15)

ミリル♀シスターう、ぅ……(胸が熱くなり押し上げるような感覚を必死に耐えるも秘所まで刺激されてしまえば)あ、あぅ…こんな……(身体の内側から押し上げられ僅かに身体を浮かせながらビクビクと快楽に痙攣させてしまい)   (2018/9/29 20:35:57)

ギギル♂モルボルんー?乳首がー…なんダァ?どうしたんダァ?(ギギルは貴女の耳の穴に舌先を滑り込ませて、ヌリュヌリュと舌先で耳穴をほじくり回すように舐め回しながら、貴女の乳首に細い触手をゆっくりと侵入させて、中でうねうねと蠢かせながら乳房を揉み解していく。)へへ、どうした?もっと声をあげてもいいゾォ?もっと気持ちよさそうな声を聞かせてくれよなぁ?(ギギルは貴女のオマンコの触手を子宮の中で枝分かれさせて、左右の卵管をグリグリと押し上げて押し広げようとし、さらに貴女のケツマンコにさらにもう一本触手を滑り込ませて交互に抜き差し捨てグチュグチュと腹を波打たせる   (2018/9/29 20:42:05)

ミリル♀シスターぁ、ン…意地悪しないで……(涙で目を潤ませながら、乳首から乳房に侵入する触手に内側から乳腺を刺激されて、胸も張り、それでも柔らかそうに張った胸が揺れており)はぁ、ダメ…乳首が……ミルク出そうです…(咄嗟に行き場のない熱を沈めるためか自ら慰めるように乳房を揉んでしまって)アッ、んんんっ…うぅん……(膣内の触手が卵管にまで責め手を伸ばせば反射的にキュウンと膣口を締めつけてしまい、それが更に刺激になってしまって)ぁ、う…アナルにまで…   (2018/9/29 20:52:09)

ギギル♂モルボルへへ、悪い悪い。ミリルを見てるとついな。ほら、仲直りにキスしようぜ?ん?(ギギルは貴女の乳房の中でうねうねと細い触手を蠢かせて、貴女の胸を内側からボコボコと波打たせながらも、貴女の母乳が出そうなのを聞けば、貴女の胸の中を中に入れた触手で内側からヂュルヂュルと吸いながらも、貴女の顔を上に向かせて、貴女の口に舌を滑り込ませて喉の奥まで舐め回し)へへ、ほらほれぇ!お前のケツマンコ俺におもちゃにされちゃってるゾォ?(ギギルは貴女のアナルから入れた触手を螺旋状に絡み合わせるとそのままズポズポと抜き差ししながらも。貴女のオマンコの触手を子宮の中にとぐろを巻くようにズルズルと滑り込ませていき   (2018/9/29 20:59:46)

ミリル♀シスターん…ギギル様……(うっとりと目を閉じて唇を差し出してキスをねだって…入り込む大きな舌に少し苦しそうに一筋涙を流しながらも受け入れて)ぁ、んむ…う……んん、(乳房に侵入し内側から乳腺を刺激していた触手にミルクを吸われるような感覚に切なくなり)あぁ…ギギル様、おっぱいが気持ちいいです…(そう呟いたのも束の間、下半身は責め手を変えられ一本の触手のように絡み合った触手に陵辱され)んぉ、お…ケツマンコが…もっと、ほしい……ぅ、オマンコまで、子宮も卵管も気持ちよくされたら排卵してしまいそうです…っ(シスターらしく嘘は吐けないのか素直に自身の体内の快感を告白してしまい)   (2018/9/29 21:09:06)

ギギル♂モルボルんー…ほら、ちょっと優しくしてやるヨォ(ギギルは貴女の涙を見ると少し優しげな声になって口から舌を一度引き抜くと、再び舌先を貴女の口し滑り込ませて、貴女の舌と自らの大きな舌とをゆっくりねっとりと絡め合わせて。ヌチュヌリュと卑猥な音をさせながらも愛しげに貴女の頭を撫でながら貴女の体をぎゅっと抱きしめて、そうしながらも貴女の乳首の中でうねうねと蠢いていた触手を変化させて徐々に太くしてゆっくりと抜き差しし始めていく)ゲヘヘ、よしよし。ならもっとケツマンコ掻き回してやるからなぁ?(ギギルはM字開脚に開いた貴女の足の間に触手を群がらせて、貴女のケツマンコにさらにもう一本追加してゴリュゴリュとドリルのように回転させながら大腸の中まで押し込んでいく   (2018/9/29 21:17:15)

ギギル♂モルボル(そしてギギルは貴女のオマンコの触手を子宮の中でさらに枝分かれさせて貴女の卵巣まで触手を届かせると、卵巣をコツコツとついて刺激して排卵を促して)ゲヘヘ!ならしっかり排卵して孕まないとなぁ?   (2018/9/29 21:18:40)

ギギル♂モルボル【途中送信でした!】   (2018/9/29 21:18:54)

ミリル♀シスター、ギギル様……(大きな舌でやや苦しく感じるまで責められるのも嫌ではなかったが、優しく舌を抜かれ様子を見ながらお互いの舌を絡ませ合い、抱きしめられながら髪を撫でられれば緊張はほぐれて…そんな甘い空気の間にも乳首の乳管を拡張するかのように触手は太くなっていき)ふぅ、う…(胸に溜まる熱は時折侵入された触手に母乳を吸われ僅かに治まるがまたすぐに燻って)うぅ、ギギル様…おっぱいを出したいです…(プシュッと自らの乳首から勢いよくミルクを溢れさせるのを想像してしまいながらねだって)   (2018/9/29 21:26:48)

ギギル♂モルボルミリルー…もうお前は俺のものだからな?他のやつなんかに興味持つなよ?(ギギルは貴女の髪を撫で、頬を優しく撫でて舌を絡め合わせながら言い聞かせるようにそう囁くと、貴女の手をキュっと触手で握りながら。貴女の乳首の中の触手をグリュグリュと左右に捻るように動かし)ん?出したいのか?ー…へへ、なら出させてやるよ!(ギギルは貴女のお願いを聞けば貴女の乳首から触手を勢いよく引き抜きながら。貴女のオマンコの触手をドスンと子宮の最悪に叩きつけるように突き上げる)   (2018/9/29 21:36:06)

ミリル♀シスターぁ、う…ギギル様…?(快楽に溺れそうになりながらも必死に意識を手繰り寄せて手に触れてくる触手を握り返し甘い空気に浸るかと思えば)ンッ!!んぉ…オマンコが……(グチュンと愛液でトロトロになったオマンコの奥を突かれ子宮を刺激されれば母性が反応したのか乳房も一層張って…乳管から侵入し拡張するように左右に蠢いていた触手が勢いよく引き抜かれれば胸を突き出すように張った姿勢のまま)あァンっ!!(プシッと乳白色の母乳が乳首から噴き出して)続   (2018/9/29 21:44:46)

ミリル♀シスター(噴き出して溜まっていた熱が放出されれば力が抜けたようにくったりとして理性も薄れて)あぁ…おっぱい出ました…きもちい、おっぱい気持ちいいです…(ふにゃふにゃと緩んだ口調で目の前の魔物を見つめて報告しながら、胸の熱が少し治まれば今度は先ほどから刺激されていたアナルへの快楽を強く感じてM字にしていた脚を大きく開いて)ぅ…ケツマンコが…触手入って、ん、一本?あ♥二本でケツマンコ弄られてる♥(絡まる触手や更に侵入する触手に何本の触手に弄られているのかもわからなくなってそれでも嬉しそうに開帳したまま)   (2018/9/29 21:51:04)

ギギル♂モルボルへへ、勢いよく出たなぁ?そんなに気持ちよかったのかぁ?ならまたやってやるヨォ(ギギルは貴女の胸から吹き出た母乳を口で受け止めてゴクリと飲んだ後にそんなことをいってニヤリと笑うと、ギギルは貴女の乳首に再び触手を差し込んで行く。しかしそれは先ほどよりも太い触手で、乳房の中をうねうねとうごめいている触手がはっきりと見えるほどで。)へへへ!ケツマンコもオマンコも気持ちいいのかぁ?ならもっともっと掻き回してやらないとな!(ギギルは貴女のケツマンコにさらに二本入れて貴女のお腹の中で4本の触手をバラバラに蠢かせて腸内を掻き回してボコボコと腹を波打たせながら、貴女のオマンコの触手でゴツゴツ子宮を築き上げながら枝分かれさせた触手で卵巣をコツコツとついて、さらに弱い電流を流して排卵を促す   (2018/9/29 22:01:15)

ミリル♀シスター    (2018/9/29 22:04:48)

ミリル♀シスターはぁ、は…おっぱい気持ちよかったです…(熱い息を吐きどこか呆けたまま答えると、噴き出した母乳を飲み込んだ魔物が触手を伸ばしまた乳首から侵入して…先ほどの責めもありやや拡張された乳管に更に太い触手が内側から乳房を押し上げ)あぁ…おっぱいの穴が…(乳首は真っ赤に腫れジンジンと快楽が押し寄せるのに混乱するも同時に下半身を責められれば快楽が勝って)んぅ…ケツマンコまで……そんなされたら…(腸内を押されればやや排泄にも近い感覚が襲い恥ずかしそうに頬を染めて悶えて、更に膣口から侵入している触手の電流により卵巣を刺激されれば)んっぅ、う…(力を込めるように痙攣して排卵しようとしてしまい)   (2018/9/29 22:16:35)

ギギル♂モルボルゲヘヘ!そうかそうか!なら今度は俺がお前に特濃触手ザーメンご馳走してやるぞ!全部受け止めろヨォ!(ギギルは貴女の乳首に入れた触手をズポズポと激しく抜き差ししながらもそう言えば、さらに激しく小刻みに振動させながら乳房の中を掻き回していき)よしよし!そのまま排卵して俺の子供孕めヨォ!(そして貴女が力んで排卵しそうなのを見れば、ギギルは楽しげに笑いながらそういって、貴女のオマンコの触手をうねうね左右に波打たせながらもオマンコから引き抜いて一番奥まで突き入れるのを何度も繰り返しながら、ケツマンコに入れた4本の触手をぐるぐると回転させながら一本の触手のように束ねて、貴女のお腹の中をぐちゃぐちゃに掻き回しながら動きを激しくして痙攣するようにビクビクして、射精しそうなのを伝える)   (2018/9/29 22:26:59)

ミリル♀シスターっ、はいぃ…ギギル様……んっン…っ(何度も乳首から抜き差しされてその度に声を漏らして、乳首は朱くぷっくりと腫れて小ぶりだったはずの乳房もパンパンに張って)んぉ、お……オマンコが…きもちぃ、排卵しそうです…(しっかりと力みながら何度もオマンコを突かれてその度にキュンキュンと膣口を収縮させて)続   (2018/9/29 22:35:53)

ミリル♀シスターっ…っ…(ふーっふーっと熱い息を吐きながら触手の突きに合わせて腰を揺らしてお互い正しい位置に突かれるように合わせて、アナルから押し入る触手にも腸内を刺激されて排泄に近い感覚を高められビクビクと触手が痙攣すればより一層力を込めて排卵しようとして)んっ出ますっ、排卵します……ンッ   (2018/9/29 22:40:24)

ギギル♂モルボルゲヘヘ!よし!出せぇ!排卵シロォ!俺もお前の中に入りきらないくらい出してやるから!(ギギルは貴女の言葉を聞いて嬉しそうにそう言えば、貴女が排卵すると宣言した瞬間に貴女のオマンコの触手を子宮の一番奥に叩きつけて、そのまま大量に射精して貴女の子宮がパンパンになるほどに触手ザーメンを注ぎ込んでいきながら、貴女の乳首に入れた触手も射精して、貴女の乳房をどんどん膨らませて巨乳にしてしまい。そしてケツマンコに入れた4本の触手も、腸の中程で同時に射精して。オマンコの4倍の量を注ぎ込んで貴女の口から逆流するほどに注ぎ込みながら。貴女の身体中にも他の触手から触手ザーメンをぶっかけていく)   (2018/9/29 22:45:40)

ミリル♀シスターンンンンッッーー!!!(ビクンッと身体が大きく震えて排卵した卵子を覆うように触手から放出した魔物の精液が卵子にかけられて)は、ぁ…あ、(びゅるびゅると精液が注がれ続けば下腹部は膨らんで、更にアナルから侵入していた触手からも射精され腸内を満たす精液に排泄感は高められたまま体内から押し上げる精液を必死にコクコクと飲み込もうとして)   (2018/9/29 22:54:08)

ミリル♀シスター(乳管に挿入された触手の精液によって小ぶりな胸はすっかり牝のように張った巨乳になり力なくその胸と下腹部を自ら撫でて)   (2018/9/29 22:56:31)

ギギル♂モルボルゲヘヘ…よしよし、よく受け止め切ったな?(ギギルは貴女の体からゆっくりと触手を引き抜くと、大きくなった貴女のお腹と胸を撫で回しながらあなたのからだを抱き寄せて優しく頭を撫でながら貴女の頬をペロリと舐めて愛情表現をする。)   (2018/9/29 23:05:38)

ミリル♀シスターはぁ、は……はぃ…(くったりと力が抜けたまま何とか返事をして、ズル…と触手が引き抜かれれば、本能的に膣口をキュンと閉めて精液が溢れ出ないようにして…胸とお腹を撫でられ抱き寄せられて頬を舐められればうっとりと目を閉じて)   (2018/9/29 23:12:09)

ギギル♂モルボルふふふ、これは間違いなく孕んだだろうなぁ?ミリル、俺の子供産んでくれるかぁ?(ギギルは貴女のお腹を撫でつつも貴女の乳房に触手を巻きつけてゆっくり揉み解しながらもそう、囁くと貴女のお尻とお腹も撫でつつ貴女の目を見てそう聞いてみて。)   (2018/9/29 23:22:49)

ミリル♀シスター【一応、一区切りついたかなと思いますが大丈夫ですか?続きは次回とか…】   (2018/9/29 23:23:41)

ギギル♂モルボル【そうですねー、また次回はシチュを変えてやりましょうかー   (2018/9/29 23:24:46)

ギギル♂モルボル【少しは楽しんでもらえましたかね?   (2018/9/29 23:26:33)

ミリル♀シスター【またいろいろできたらと思います。】   (2018/9/29 23:26:48)

ギギル♂モルボル【はい、またよろしくお願いしますー】   (2018/9/29 23:27:55)

ミリル♀シスター【ではお時間ありがとうございました!】   (2018/9/29 23:28:52)

おしらせミリル♀シスターさんが退室しました。  (2018/9/29 23:28:58)

ギギル♂モルボル【こちらこそありがとうございましたー】   (2018/9/29 23:30:02)

おしらせギギル♂モルボルさんが退室しました。  (2018/9/29 23:30:05)

おしらせ触手生物さんが入室しました♪  (2018/10/4 03:27:31)

触手生物【お待ちしてますー】   (2018/10/4 03:27:47)

おしらせ藤宮千草さんが入室しました♪  (2018/10/4 03:27:49)

藤宮千草【おまたせしました。よろしくお願いいたします(ペコリ)】   (2018/10/4 03:28:10)

触手生物【改めてよろしくお願いしますー。あ、貴女の見た目とかの情報を聞いてもいいですかね?   (2018/10/4 03:28:42)

藤宮千草【では・・・書き出しとしては、さっきと同じで・・・】   (2018/10/4 03:28:42)

藤宮千草藤宮千草、25歳。大学院の考古学者。初めて墳墓の調査に参加したら、偶然にも古代の遺跡を発見してしまった。 好奇心に駆られ、一人で奥まで入って行って・・・偶然か、運命のイタズラか・・・隠し部屋を発見・・・なにやら棺のような遺物を見つけ・・・不思議なことに、丁度、勉強中だった古代文字に似た文字が書かれていて・・・   (2018/10/4 03:28:58)

藤宮千草ん・・・・・ひょっとして・・・・この文字は・・・ええと・・・・血? 血を捧げよ・・・ 無限の活力を・・・・得られる? ・・・んー・・・ちょっと・・・・試してみようかしら? (検査用の針で軽く指を刺し、一滴、血液をレリーフに垂らしてみると・・・)   (2018/10/4 03:29:01)

触手生物【了解ですー、ではこちらもかいてきますねー】   (2018/10/4 03:29:06)

藤宮千草【という、幕あけからでしょうか?】   (2018/10/4 03:29:25)

触手生物【了解です、こちらも続きますねー】   (2018/10/4 03:29:46)

藤宮千草これで・・・・・何か起きるとは思えないけど・・・(苦笑) (と、ちょっとオカルトっぽい雰囲気に若干期待しつつ・・・)   (2018/10/4 03:30:11)

触手生物(貴女がレリーフに血を垂らすとそのレリーフがゴリゴリと音を立てて動き、床の中へと吸い込まれていく、そして貴女の目の前に再びゴリゴリと音を立てて地面を開いて巨大な水槽のようななにかが現れた、その中には見たこともない緑色の触手が絡み合ったような生き物がおり、貴女へと視線を向けてくる)汝、力を望むか?深淵の知識を欲するか?(その生物の声なのか、貴女の頭の中に響いてくる)   (2018/10/4 03:33:31)

藤宮千草・・・・・・え? な・・・・・なに? 《いま・・・・頭の中で・・・・声・・・・しかも、ハッキリとわかる・・・・まさか・・・ほんとに古代の・・・ええええ? わたし・・・・ほんとに、こんなの・・・遺物どころじゃなくて・・・・》 いま・・・・・あなたが、わたしに話しかけたの? (ビックリして、呆然としつつ・・・信じられなくて、つい言葉にして、水槽に向かって答える)   (2018/10/4 03:36:23)

触手生物そうだ、我は太古よりこの神殿に眠りし神の欠片、今一度言うぞ?我と契約を望むか?契約をするなら人知を超えた力と技、知識、それから快楽を与えよう。(水槽の中から貴女を見ながらも身体中の触手を広げてうねうねと蠢かせながら貴女に再び問う)   (2018/10/4 03:40:02)

藤宮千草《うそ・・・・うそみたい・・・こんな・・・ハッキリとコミュニケーションが取れるなんて!しかも・・・・「知識を欲するか?」ですって? まさか・・・・どう見ても有機物・・・・しかも・・・生きてる・・・・わよね?これ・・・まさか・・・生体メモリの一種? 量子コンピューター以上のなにか・・・とか? ほんとに・・・わたしに・・・知識とか・・・・望めば・・・わたしに・・・・古代の知られていない知識を・・・!》(心の奥で、ハッキリと知識に対する渇望、欲望が芽生えてしまう)   (2018/10/4 03:40:55)

藤宮千草(千草は魅入られたように触手の動きを目で追って・・・快楽も、きっと自分が望むものを得られる類の比喩と思い込み・・・) 《こんな!こんな存在と遭遇できるなんて! コイツと会話できるならぬわたしは!わたしは・・・・今まで人類の誰もが得られなかった古代の知識を!》(もう、心の中では、望んでしまっている)   (2018/10/4 03:43:07)

触手生物汝の答えは得た、知識を望み力を望む汝と我は契約しよう。(貴女の心に反応してそう答えた触手生物はゆらりと水槽を触手で撫でる、するとその撫でたところからゆっくりと左右に水槽が分かれていき、貴女の目の前で水槽からそれが出てくる、水の中で漂っているだけだった触手は力強く唸りながらも貴女に見せつけるように波打ち、ヌルヌルの粘液のようなものを滴らせている)では早速契りを交わすとしよう。(触手生物は大きな体を左右に揺らしながらゆっくりと貴女に近寄っていくと、貴女の手に触手を巻き付けてヌルヌルの粘液をてに刷り込みながら、貴女に大きな顔を寄せて貴女の顔を覗き込む)   (2018/10/4 03:47:15)

藤宮千草(千草は魅入られたかのように、触手が自分の腕に巻きつくのを凝視していたが、いざ、完全に巻き付かれ、引き寄せられて、自分の目を覗き込まれる段になって・・・) ひ・・・・・っ ち・・・ちょっと・・・なに・・・する気? や・・・・・ちょっ・・・・く・・・・・・《え? ほどけない・・・すごい力で・・・・》 や・・・っちょっと!放して・・・・・(とたんに気味が悪くなり、慄いて、振り解こうと・・・)   (2018/10/4 03:50:23)

触手生物今更契約を放棄するのか?契りを結ぶと言っただろう?それとも貴様の願いはその程度なのか?(触手生物は貴女の顔を覗き込みながらも不思議そうに首を傾げながら、貴女の手に巻き付けた触手で貴女を引き寄せて腰にも触手を回して貴女の体を完全に引き寄せ、あなたの四肢に触手を巻き付けて拘束する)それに我は快楽も与えると契約をした、ならばこれは汝が望んだことだろう?(触手生物はあなたの四肢を拘束したままそう言えば、あなたの頬に媚薬粘液をまとったヌルヌルの触手を擦り付けながら、あなたの胸を触手で撫で初めて   (2018/10/4 03:55:38)

藤宮千草な・・・・何を・・・・わたし・・・・そんな・・・・え? んく・・・・・・・え? な・・・なに・・・・この・・・感じ・・・・・ん・・・・・ふあ?(/////////) (知らず身体が震え、力が入らないことに気づいて・・・) あ・・・・! んあ!・・・・や・・・・・ひあ♡ ふああああああああ♡(////////////) (顔面を赤面させて、思わず声をあげてしまって・・・)   (2018/10/4 03:59:48)

触手生物(粘液はあなたの皮膚に染み込むようにあなたにとりこまれていく、それを眺めながら触手生物はあなたの声を聞きながら嬉しそうに触手を揺らした)ふむ、この程度でこれだけ感じるのだからかなり相性もよかろう、これから汝には人では与えられぬ快楽を教えてやろう)(触手生物はあなたの服を破らないように丁寧に丁寧に脱がして生きながら、あなたの身体中に下着の上から先ほどの粘液を擦り付けていく】   (2018/10/4 04:12:32)

触手生物【遅くなりました】   (2018/10/4 04:12:45)

藤宮千草ふ・・・・・・・ふうううああああああ♡♡♡ う・・・・うそぉ♡ なんでぇ? んああ♡ そ・・・そんな・・・・こんなの・・・・・ちが・・・ちがうううう♡ こんな・・・きもち悪い・・・・きもち悪い・・・のに・・・んいいいいいい♡♡ ひ・・・・ひあ♡ や・・・やあ・・・・やめ・・・やめ・・・・て・・・・くんあああああ♡♡♡(身体をガクガクと震わせて、もがくが、まったく力が入らない・・・いや、もがくというより、くねくねと身体を悩まし気に震わせて・・・) 《あ・・・・あ♡ そな・・・・・苦しい・・・あつ・・・・熱いいぃぃ♡ あ・・・あ・・・ お・・おっぱい・・・きつくて・・・・まるで・・・中がいっぱいにいいいい♡♡》 (千草の二つの乳房が、さきほどよりも盛り上がり、乳首は真っ赤に充血して、乳輪がぷっくらと盛り上がるように膨らみ、乳首がコルク栓のように固くしこりきってしまう♡)   (2018/10/4 04:18:00)

触手生物ふむ、なぜそんな言い訳を口にしているのか知らないが、我はお前と既に仮契約を交わしているから貴様の内心は丸見えだぞ?貴様がこうやって未知の快楽を知ることすら知識欲としているのを我は知っているからな?(触手生物は貴女の言葉を聞いてそう言えば、貴女の顔に自らの顔を寄せて貴女の口に自らの口元に生えている触手を伸ばして、貴女の口の中に滑り込ませて舌と触手をからめ合わせる用に貴女の口の中を触手で犯しながら、貴女の下着も取り払い、貴女の硬くなった乳首に直に触手を這わす、その触手は目に見えないほどの吸盤が大量についているようで、貴女の乳首をこねるようにいじりながら、貴女の乳首の触れたところを吸い上げていき)よし、準備は整ったな。次は貴様の脳をのぞいてみるとしよう(そして触手生物は貴女の耳から触手を滑り込ませると、どうやったのか鼓膜を破らずに貴女の脳まで触手を滑り込ませて、脳の表面話撫で回しながら貴女の思考や記憶を読んでいく】   (2018/10/4 04:25:50)

藤宮千草そな・・・こと・・・・わ・・・わたし・・・は・・・! あ・・・・んううおおえええ!(口の中に触手が潜り込み、舌に絡みつき、吸い上げられる) へあう・・・・うえあああああ♡ ひゃ~あああううぅぅ~~~♡ 《んあ♡ 口の中あ♡ 甘いぃ♡ なんれえ? こんあ・・・知らないぃ♡ こんなの・・・はじめてぇ♡ こんな感覚♡ わたし、知らなくて♡ んあああああ♡》(まともに思考がまとまらなくなって、無意識に自ら、触手に舌を絡め、さらに深く、まるでキスをねだる様に舌を動かしてしまって♡) あ♡ あ♡ ああう♡ うええ♡ んあ♡♡♡ えええああああぁぁ~~~~~~♡♡♡   (2018/10/4 04:33:02)

藤宮千草(触手が乳首に吸い付き、吸われると得もいわれぬ快感が背筋を走り、ブルブルと身体を震わせて♡) ふふおおおああああ~~~~~♡♡♡ 《なに? これぇ♡ すごすぎるのおおぉぉ♡ こんなのぉ・・・・わかんないよぉ♡ このまま・・・されたらあ♡ わたしぃ・・・どーなっちゃうのおぉぉ♡♡》   (2018/10/4 04:33:04)

触手生物ふむ、やっと素直になり始めたか。それで良いのだ、我を受け入れ自らの欲を解放せよ。差すれば貴様の望むものをやろう(触手生物は貴女が自ら舌を絡め始めたのを感じ取ると、貴女の舌にさらに複数の触手を絡めながらあなたの口内を撫で回し、歯茎を撫でながら喉奥まで犯しながら、貴女の乳首に吸い付かせた触手でキュッと乳首を強めに締め上げながら、貴女の乳房にも同じ触手を吸い付かせて乳房を揉み解しながら粘液を擦り込み、貴女の脳を撫で回しながら耳から入れた触手を抜き差しして貴女の恥ずかしい記憶なども読み込みながら、貴女の足を開かせてオマンコの割れ目にも触手を擦り付ける   (2018/10/4 04:39:17)

藤宮千草んおおおおおおああああああ♡♡♡ (言葉に、自分が肯定されたのを感じ、思わず悦びの呻き声をあげてしまう♡) へえええああああ~~~~♡♡♡《んあああ♡ キス♡ おしいしのぉ♡ あぁ♡ 舌に絡んで♡ ああああ♡》(表情は完全に嬉しそうに蕩けてしまっている♡)   (2018/10/4 04:47:56)

藤宮千草あ・・・・・♡ あーーー♡ あぁーーー♡ えええああ~~~~~♡♡ (まるで白痴のような、だらしのない声に変わってしまい♡ 知識を望んでいた理知的な顔は消え失せてしまい♡) んあああああ♡ きもひいいい♡ これ、すきい♡ あたまのなかあ♡ なでなで♡ らいしゅきになっちゃうう♡ へえああああ♡♡   (2018/10/4 04:47:59)

藤宮千草(そして、乳首から「ぷしっ♡ ぷしゅっ♡」潮を噴くように体液が噴き出る♡ それは、股間からも同様に膣も蠢き潮を噴き出していた♡)あへ♡ へあう♡ ふへえあ♡♡♡ (ガクガクと痙攣しているように身体を弾ませて揺すりながら、散発的にアクメに達している♡) あえええ♡ はあへ♡ んひいいい♡♡♡   (2018/10/4 04:48:08)

藤宮千草あはああぁぁ~~~~~♡♡♡ おねがいいぃぃ♡ もっとぉ♡ くださいぃ♡ 知らない事♡ くらさいいぃぃ♡ おねがいしましゅうう♡♡(蕩けた顔でアクメを晒しながら懇願し始めてしまって♡)   (2018/10/4 04:48:17)

藤宮千草【と、ここんな感じで♡】   (2018/10/4 04:48:24)

触手生物【ふむ、なかなかの変態さんですねー。NICEですー】   (2018/10/4 04:50:51)

藤宮千草【あは♡ てれちゃいます♡】   (2018/10/4 04:52:39)

触手生物くくく、だいぶ乱れ始めたな?いいぞ?もっと我に欲望を見せてみろ!(触手生物は貴女の口に入れている触手を喉の奥まで突き入れ、胃の中までゴリュゴリュと搔き回し、開発しながらも貴女の乳首から吹き出す液体を口のような触手で受け止めて飲み干し、貴女の乳首に吸い付かせていた触手を大きな吸盤のような形に変化させて、搾乳機のようにヂュルヂュルと搾乳し始める。そして貴女の耳から入れた触手を撫で回していた脳に沈みこませるように差し込むと、貴女の脳の中に先ほどの媚薬粘液をビュルビュルと注ぎ始める)さて、こちらもいじってやらねばな?(そして触手生物は貴女の足を開かせて、さらに尻の割れ目とオマンコ割れ目を触手で左右に開くと、貴女の二穴を眺めながらニヤリと笑い、貴女のオマンコとアナルにイボイボ付きの異形の極太触手を押し当てて焦らすようにグリグリと押し当てる】   (2018/10/4 04:57:46)

触手生物【正直脳姦とかハードなのは引かれると思ってましたが楽しんでもらえる同類さんだったようでー…貴女の好きなこともっと知りたくなっちゃいます…】   (2018/10/4 04:59:09)

藤宮千草うええええええ♡♡ しゅごひいいいい♡♡♡ おええええううえええええ~~~~~♡♡♡(喉奥まで圧迫し、食道・気管・鼻孔・胃・小腸・大腸を口の方から大量の触手が入り込み、体内を蹂躙し、千草の体液、粘膜を余すことなく削り取り、摂取し、代わりに触手の体液、粘膜を塗り付け張り替える♡ 千草は吐き気を覚え、えずきながらも、快楽を受け入れて、吐き気を催しながら、アヘ声をあげる♡)【まだ続きます♡】   (2018/10/4 05:03:51)

藤宮千草(耳孔を犯す触手は鼓膜を溶かすと、代わりに触手の粘膜を貼り付けて、新たな異形の鼓膜を貼り付ける♡ 脳の襞(ひだ)に触手から無数の細かい繊毛が生え出し、、みっちりと脳の隙間に潜り込み、脳をくすぐり同化して行く♡) あ?♡ あええ?♡ えへええあああ♡♡♡(白痴のようなアヘ顔とアヘ声を嬉しそうにあげながら、夢見心地に脳姦を楽しみ味わう♡)【もうちょっと続きます♡】   (2018/10/4 05:08:06)

藤宮千草おほおおおお~~~♡♡♡♡ おえええあああああ~~~~~♡♡♡(膣内をめいっぱい圧迫して掻き回している触手群体は、ボルチオ性感帯・・・子宮蓋を抉り、子宮の中、いっぱいに潜り込んで、卵巣まで満たし、くすぐり、かきまわし、卵巣の中を食い荒らし、自分用に異形の子宮へと作り上げて行く♡)   (2018/10/4 05:13:38)

藤宮千草あえええあああ~~~~~♡♡♡(菊門を抉り抉じ開け、直腸にも無数の触手を潜り込ませ、直腸から逆流して腸の中に入り込むと食堂から侵入してきた・・・・上から降りてきた触手と合流し、絡み合い♡ 千草の胎内(ナカ)を触手で浮てしまう♡) あーーーー♡ あえええええーーー♡ えへええああーーーー♡♡♡(白痴の幸福感に満たされた狂った笑顔を晒し、触手の与えてくる未知の快楽に酔いしれる♡)   (2018/10/4 05:13:47)

藤宮千草【おまたせしました~♡ 完成です♡】   (2018/10/4 05:14:04)

藤宮千草【あ・・・・しまった、まだ焦らしてたんでしたっけ・・・・勝手に挿入させてしまった・・・orz】   (2018/10/4 05:14:52)

触手生物【お気になさらずー?待ちきれなかったんですよね?変態さん?笑】   (2018/10/4 05:18:59)

藤宮千草【え? な、なんのこと・・・かなー?(💦) (と、目を逸らしつつ)】   (2018/10/4 05:19:38)

触手生物ふむふむ、内臓系の改造は粗方終了したな。次は子宮と脳、皮膚や四肢の強化だな。我の見立ては間違っていなかった。これほど良質な契約者は何千年ぶりか…存分に貴様を作り変えてやろう!(触手生物は貴女の口から入れた触手で貴女の内臓系を犯し尽くし、内側から削り取っては造り直していくせいで貴女のお腹が醜くボコボコとうごめいている、そしてさらに貴女の体内を改造しようと、貴方のお臍から触手をズブッとつき入れて貴方の内臓を外側から撫で回しながら、粘液を擦り込み、腎臓や心臓、肝臓や膵臓までグチュグチュと、作り変えて行く。そして貴方のオマンコとアナルに押し当てていた触手をそのままゴリゴリと無理矢理膣と直腸に押し込むと、貴方の子宮から手をつけて。細い触手を極太触手の先から伸ばして子宮の中に滑り込ませ、子宮を内側から削り取っては造り直し、卵巣に触手を突き立てて、どんな種の子供も埋めるように細胞を変化させなていく。そして貴方の脳に突き入れられた触手から特殊な粘液を注ぎ込むと、貴方の体に無限の再生能力を与えていきながら。貴方の脳にかかっているリミッターを破壊するためにぐちゃぐちゃに搔き回して造り直して行く)   (2018/10/4 05:20:08)

触手生物【おヤァ?ごまかすんですかー?(貴方の目の前に触手を差し出した見せつけ】   (2018/10/4 05:20:58)

藤宮千草【べ・・・べつに・・・ごまかしてなんか・・・・へう・・・・・・(おもわず舌を突き出して・・・・「ぺちょ」と舌を擦り付けてしまう♡)】   (2018/10/4 05:22:03)

触手生物【じゃあ、素直に認めてくださいよー?待ちきれなかったんですよね?(貴方の舌にグリグリと押し付けるように触手を押し当てながら、貴方の胸を鷲掴み】   (2018/10/4 05:23:11)

藤宮千草(千草は、触手の与え続ける快楽に酔いしれ、体内を巡り蠢く触手に愛着・・・愛情すら感じてしまい♡ 四肢を触手に絡ませ、抱き付き、だいしゅきホールドでもするようにまるでコアラのようにしがみつく♡) あーーーー♡ えあああああ♡ はへええええ~~~♡♡♡ しょくしゅう♡ しゅきいい♡ んああ♡ しあわせになっちゃってるう♡(だらしのないアヘ薄笑い顔で呆けている♡)   (2018/10/4 05:31:51)

藤宮千草(そして、腹の中を内側からボコボコと波打たたせているのを見て、慈愛のような表情を浮かべて・・・) あはあ♡ 中で♡ 動いてるのお♡ んああ♡ わたしぃ♡ しあわせになっちゃう♡ あああ♡ わたし・・・もう、あなたのモノですう♡ してください♡ わたし・・・あなたのモノになるんですう♡   (2018/10/4 05:31:59)

藤宮千草んぎいいいいいいいへ~~~~♡♡ いひいいいい~~~~~~♡♡♡(ゴリゴリとムリヤリ入り込んでくる触手群に悲鳴じみた喘ぎ声を放り出す♡ 膣からは「ぶじゅううう~~~~~♡♡♡」体液を噴出し、「じょろろろろ~~~~♡♡♡」尿道からは失禁を♡ 「ぶうう―――、ぶ、ぶぶ♡」肛門からは放屁を放り出しながら・・・) あへ♡ へああああ~~~~~~♡♡♡(喜びに打ち震え、嬉しそうなアヘ声をあげる♡)   (2018/10/4 05:32:08)

藤宮千草あ゛ぎい゛い゛い゛いい゛い゛い♡♡♡ ぐけぎい゛い゛いい゛♡♡♡♡(そして、腹を触手が破り噴き出すと、すぐに傷口が塞がる。眼窩から目玉を圧し出して触手が飛び出すが、次の瞬間、元に綺麗な状態に再生する・・・しかし、瞳孔の色は触手と同じ緑色に・・・次々と身体が入れ替えられていく♡)   (2018/10/4 05:32:18)

藤宮千草【たいへん、おまたせしました】   (2018/10/4 05:32:31)

藤宮千草【んぎ・・・・・・いひい♡ は・・・はいぃ・・・・好きです・・・・好きなんです・・・・こーゆーの・・・・・書きながら、興奮で、アソコ濡らしてました・・・・(真っ赤になりながら目を逸らして)】   (2018/10/4 05:33:43)

藤宮千草【ほんとは・・・・犯されたり・・・・・ムリヤリ・・・大好きですう(///////////)】   (2018/10/4 05:34:30)

触手生物【本当に変態さんですねぇー…救いようのない変態さんには触手を上げましょうか?(貴方の胸をグニグニ揉みながら、貴方のオマンコに触手を擦り付けて行く】   (2018/10/4 05:37:42)

藤宮千草【あ・・・・あー♡ そんなあ♡ わたしまで・・狂っちゃうよお♡】   (2018/10/4 05:38:41)

藤宮千草【煽られるの、ホント弱いので・・・ほどほどに・・・(笑) ヤリ過ぎると、わたし収拾付かなくなりますから・・・・・(///////)】   (2018/10/4 05:40:12)

触手生物はははは!いいだろう!我のものとなるのだ契約者藤宮千草よ!これから毎日体を犯し、淫らな知識を植え付けてやろう!(触手生物は貴方の乳首に極太の触手を押し当てて貴方の乳首の乳腺を押し広げて乳房をゴリュゴリュと無理矢理押し広げながら中を犯して乳房でも孕んでしまうように作り変えて行く、貴方のへそから入り込んだ触手は貴方の上部になって何度でも回復する心臓に触手を突き立てて心臓の中まで犯しながら、貴方のオマンコから入れた触手で子宮の中までグチュグチュとかき回して貴方のオマンコから愛液を書き出しながらも、貴方のアナルから入れた触手を貴方の口から踊り出させて体内貫通を達成する、そして貴方の脳みそをかき回していた触手を貴方の目から飛び出させると、貴方の反対の耳から再び脳に侵入させておもちゃを弄ぶかのように貴方の脳みそをこねまわす)   (2018/10/4 05:44:40)

触手生物【狂ってもいいじゃないですかー?狂った貴方が見てみたいなぁー?ならもっと煽っちゃいましょうか?触手に体をぐちゃぐちゃにされて喜んでる変態さんにはどんなお仕置きがいいですかね?(貴方の乳房を揉みながら、貴方の眼球に触手をグリグリ押し当てながら、貴方のもう片方の目を開かせて眼球を舐める)   (2018/10/4 05:46:56)

藤宮千草ぐげ・・・・・・・・げはっ(吐血) がぼ・・・・ごぼ・・・・・・・・・・・(白目を剥いて絶命する・・・・数十秒、断末魔の痙攣を血泡を口から噴きながらゴボゴボと喉を鳴らして、ガクン♡ガクン♡と痙攣して四肢をヒクヒクとさせていたが・・・・) んぎいいい♡ ひいいいーーーーー♡ (喜色の混じる悲鳴で覚醒する♡ 触手によって、千草は殺され、そして蘇生させられる♡)    (2018/10/4 05:53:16)

藤宮千草ぐぎい゛い゛い゛い゛い♡ いぎいいいーー♡ ばきくぐい゛い゛いい゛♡♡♡(次に頭蓋を中から断ち割られ「ぼじゅううう♡♡」脳を巻き込みながら触手が後頭部と頭頂から噴き出す♡ 完全に脳死状態に至り、眼球が飛び出し・・・・床に転がると、その眼球から触手が生え、勝手に動き回り、触手生物から延びる触手によって囚われて捕食される♡)   (2018/10/4 05:53:25)

藤宮千草あがぎい゛い゛い゛い♡ いひいいいいいんんん~~~♡♡♡(そして、次の瞬間には、触手が巻き戻り頭蓋の中に収納され、脳に変わって触手が頭蓋の中で蠢く、しかし・・・) んあああああ~~~~~♡ なにこれえ?すごいいいい♡ きもちいいいいいへ~~~♡♡♡♡  だいしゅきい♡ あいしてますう♡ ごしゅじんさまああ♡(無垢な少女のような笑顔で・・・しかし、顔の半分は快楽に蕩けたアヘ顔で・・・気味の悪い狂った妖女と化して行く千草・・・)   (2018/10/4 05:53:35)

藤宮千草【そんなこと言うと・・・ほんとに狂っちゃうんだから・・・・・・マジで・・・ダメになっちゃうんだから・・・・・成りチャそっちのけで・・・・・弄りたくなっちゃうんだから・・・・(///////////)】   (2018/10/4 05:54:32)

触手生物【俺としてはそれでも構いませんよ?お互いに楽しむのが大事なんですから?ね?変態さん?こうやって触手に犯されるの妄想して興奮しちゃうんでしょ?(貴方の目玉を舐めながら、まぶたの下まで舐め回しつつ、貴方のオマンコに極太の触手をゆっくりと押し当てて、一気につき入れる】   (2018/10/4 05:59:11)

藤宮千草【本気で、させちゃうつもりなの? 成りしてるのに、あんまり煽ると、わたし ホンキで弄りたくなるんだから ダメだよ 触手ゴッコで遊びたかったんでしょ? 冗談じゃくなて、わたし、ホント煽られると変になつちやだからね】   (2018/10/4 06:02:25)

触手生物よぉし、そろそろ我の子種をやろう!しっかりと孕むのだぞ!(触手生物は貴方の狂ったような笑顔を眺めながらも嬉しそうにそう言えば、貴方の乳房の中をぐちゃぐちゃにかき回していた触手から射精を始める、ドロドロのゼリーのような精液が貴方の胸を大きく膨らませながら、その中を耕すようにゴリュゴリュと乳肉を押し広げ、次にオマンコに入れている触手から射精しながら、触手は貴方の子宮を突き破っては何度も再生させて貴方のお腹の中をビュルビュルと精液で満たしてふくらませていき、アナルから入った触手は口から飛び出して貴方の口から噴水のように精液を拭き上げながら、貴方の脳の中にある触手からも射精して貴方の目を押し出し、鼻や耳から吹き出すほどに中出しして脳みそも内臓も乳房も孕ませる)   (2018/10/4 06:07:18)

触手生物【でも貴方もそれを望んでるんでしょ?なら楽しい方をしましょうか?貴方が選んでもいいんですよ?】   (2018/10/4 06:08:09)

藤宮千草お・・・・・・・・・・♡ おごえええええええ~~~~~~~~♡♡♡ うごおおおおぉぉ~~~~~~♡♡♡ ほごおおおぉぉぉぉ~~~~~~~♡♡♡♡♡ (もう、声を発生する喉、気管を圧し潰されて、触手の通る官と化す♡ そして、両の乳房、子宮、そして直腸に射精されると・・・・その射精液が滞留し、ダマになっていく・・・・そして、塊を形成して・・・・・ドクドクと脈打ちながらソレは楕円の玉となり、次第に肥大して行く・・・・そして、子宮、直腸、両乳房が、まるで妊婦の腹のように膨らみ始め・・・数分もすると中でボコボコと蠢き始めて・・・)   (2018/10/4 06:18:46)

藤宮千草 はぎい♡ ごえ゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛~~~~♡♡♡(血を吐きながら、いやらしくニタついて♡ 腰はガクガクと震えて、失禁が止まらず垂れ流しになって、ずっと絶頂し続けている♡) あは♡ へああ♡ あはははははははああああ~~~~~~~♡♡♡(笑い声なのか、アヘ声の絶頂なのか、もうワケがわからない、いやらしい声をあげながら、やはり、絶頂を繰り返し・・・・そして、四つの膨れた肉玉からは・・・「・・・・ぎ♡ ふぎ♡ んぎいいいいいいい   (2018/10/4 06:18:48)

藤宮千草♡♡♡」まるで赤ん坊のような甲高い鳴き声が響き始め・・・・・「ボコオ♡」と四つの肉玉が急激に膨れ上がると♡)   (2018/10/4 06:19:00)

藤宮千草「ほげあああああああああ~~~~~~~♡♡♡」(四つの肉玉は・・・・腹はヘソが捲り上がり、女の子の顔が♡ 尻もアナルが同様に、そして二つの乳房も両の乳首が内側から捲れあがり広がり、女の子の頭が中から飛び出して♡ その顔は、まるで千草を幼くしたかのような♡)   (2018/10/4 06:19:10)

藤宮千草あひいいいいいいいいい~~~~~~♡ ひいあああああ~~~~~~♡♡♡ ひへええええあへ♡ あへへ♡ あははははははへへへえええ~~~~~~♡♡♡♡(狂笑のような喘ぎ声をあげる千草♡)   (2018/10/4 06:19:21)

藤宮千草【書き上げるのが、おそくてごめんなさい、だって・・・】   (2018/10/4 06:19:38)

藤宮千草【もお、片手で弄っちゃってた】   (2018/10/4 06:19:58)

触手生物【お気になさらずー、俺もそうだから気にしなくていいんですよ?】   (2018/10/4 06:20:55)

藤宮千草【わたしも犯されたくてたまんなくなって、左手でほじっちゃってんです】   (2018/10/4 06:22:06)

触手生物【俺だって犯したくてたまらないですよー、そばにいたら襲いかかっちゃうくらい】   (2018/10/4 06:23:09)

藤宮千草【それ言われたら 股開いて 指入れたました】   (2018/10/4 06:24:36)

触手生物【ならそのままグチュグチュにかき回しちゃってくださいー、壊れちゃうくらいに】   (2018/10/4 06:25:19)

藤宮千草【そんなこと言われたら変態しちゃうんです。ホントは壊されたいて思うんです。レイプされたい変態なんです】   (2018/10/4 06:26:33)

触手生物ははは!よぉし!生まれたゾォ!我と汝の子だ!ありがたく大切に育てるのだぞ?(触手生物は貴方の体から生まれた貴方に似た子供達を触手で引きずり出して貴方の前に並べながらも、貴方の体から触手を引き抜いて貴女の体を抱き上げて、貴女の胸にその子たちを押し当てて授乳させる】   (2018/10/4 06:27:46)

触手生物【むしろ俺が近所だったら今すぐ駆けつけて犯して壊してあげたい、縛り付けて何度も何度も犯して孕ませて壊したい!   (2018/10/4 06:28:39)

藤宮千草あへへへああああああああ♡♡♡♡♡ 生まれちゃったの♡ んああああ♡ もっと増やしてえ♡ あはああ♡ こんなのすごいいいい♡ もお♡ らめええ♡ わらひ♡ 人間じゃなくなって♡ きもちいいの♡ しあわせになるう♡ いっぱい・・・・・産んじゃうう♡ 触手増えちゃうう♡ 《ああ・・・♡ わたし♡ このまま「巣」になりますう♡》 (幸福そうな狂ったアヘ顔で搾乳されながら、また射精されて次の子種を育て、立て続けに出産を強要されて・・・・♡♡) うあは♡♡ あは♡ あはははははははははは♡♡♡♡♡♡ (完全に気が狂い、狂笑しながら何度もイってしまう♡)   (2018/10/4 06:33:36)

藤宮千草【そんなことになったら、わたし人生投げちゃう、あなたの性処理にされて・・・狂ってもいいって考えちゃうんです♡ ホントは犯されながら首絞められるとか考えてもアクメしちゃうんです】   (2018/10/4 06:35:05)

触手生物【なら首締めながらオマンコもアナルもかき回してあげますよ、あと乳首も噛んで上げましょう】   (2018/10/4 06:37:04)

藤宮千草【はい💗 リアルでも、こんなことされてみたいて思ってる 変態ですう💗 あなたに、そうされながら 壊されたい変態なんですう💗】   (2018/10/4 06:39:30)

触手生物ははは!いいだろう!お前は我の苗床となるのだ!(触手生物は貴女の狂ったような笑みを見てとても嬉しそうに笑いながらも、そう言えば。貴女の耳の中に再び触手を突き刺していきなり何リットルも射精して、貴女の脳みそを孕ませて頭蓋の中で子供を作る、そしてそれが出やすいようにと、触手で内側から貴女の頭蓋をかち割って左右に開き、脳みそを丸見えにする)   (2018/10/4 06:40:00)

触手生物【そんな変態は管理しないと!俺が管理して一生肉便器としてつかってあげますよぉ?乳首にピアス開けてそれ引っ張りながらクリトリスが壊れるまでいじってあげます!   (2018/10/4 06:42:00)

藤宮千草あ・・・・・・・・・あがおおおおおおあああああ♡♡♡♡「バキバキ・・・・バキン♡」(頭蓋の割れる音、そして「じゅぶりゅ♡」脳がまるで妊婦腹のように肥大していた・・・そして縦に割れ目が走り、ワレメの肉が盛り上がり・・・・・・その外観はまるで膣口のように♡ 後頭部から頭蓋を割って放り出た脳幹は形が肥大したマンコのようになっていた♡ そして・・・・そこから・・・「ぐじゅり♡」「ぼぎゃあああああ~~~~~♡」今度はある程度育った少女が・・・・千草の顔をした少女が、絶頂したアヘ顔のまま、這い出てくる♡)   (2018/10/4 06:46:17)

藤宮千草ああああああああああああ~~~~~~~~~♡♡♡♡ えへえええああああ~~~~~~~~~♡♡♡(もう千草は脳が壊れ、生殖器と化し、人であることを無くし、ただの触手が繁殖するための巣に変わっていたのだった・・・)   (2018/10/4 06:46:27)

藤宮千草【と、こんな酷い結末のBADEND? わたしにはご褒美の至高のフィナーレ♡】   (2018/10/4 06:47:08)

藤宮千草【あなたの肉奴隷にされたい♡ むしろ死ぬまで犯されたい・・・・ううん、あなたに殺されたい、とか考えちゃうの・・・マンコ穿りながら、あなたに殺されてみたい、て考えてる💗】   (2018/10/4 06:48:44)

触手生物【うんうん、とてもいい終わり方でしたなぁ?貴女にふさわしい変態で惨めな最期ですねー】   (2018/10/4 06:49:09)

触手生物【ふふふ、なら毎日肉奴隷として使って最後に飽きたら犯しながら心臓を止めてあげますよ?笑   (2018/10/4 06:50:07)

藤宮千草【そちらも、楽しめたでしょうか? いきなり初出で、濃いドン引きな変態内容でしたが・・・】   (2018/10/4 06:50:28)

触手生物【大満足でしたよー?むしろご褒美でしたー。是非またして欲しいですねぇ?】   (2018/10/4 06:53:15)

藤宮千草【少し・・・・時間は、おありですか? いえ、まだプレイするのとは、ちがいますが・・・ちょっと2ショットでいいでしょうか?】   (2018/10/4 06:54:24)

触手生物【構いませんよー?むしろこちらも貴女とはもっともっと仲良くなりたいのでー】   (2018/10/4 06:55:00)

藤宮千草【ありがとうございます・・・・えっと・・・「待ち合わせ」って、どーやって作ればいいのかな・・・】   (2018/10/4 06:56:52)

触手生物【あ、なら俺作ってきますよー?非公開と公開ならどちらがいいですかね?】   (2018/10/4 06:57:28)

藤宮千草【あ、すみません・・・お願いできますか? あと、わたし、登録はしてないので、公開にするしかないのですが・・・】   (2018/10/4 06:58:32)

触手生物【了解ですー、では少しお待ちをー】   (2018/10/4 06:58:57)

触手生物【作りましたよー】   (2018/10/4 06:59:42)

藤宮千草【はーい】   (2018/10/4 06:59:58)


触手生物【ここでーす】   (2018/10/4 07:00:19)

触手生物【ではこちら落ちますねー】   (2018/10/4 07:01:13)

藤宮千草じゃあ・・・こちらは、おとしておきますね? おつかれさまでした。ありがとうございまもした   (2018/10/4 07:01:23)

おしらせ藤宮千草さんが退室しました。  (2018/10/4 07:01:28)

おしらせ触手生物さんが退室しました。  (2018/10/4 07:01:51)

おしらせヴォイド♂イビルローパーさんが入室しました♪  (2018/10/30 21:20:41)

ヴォイド♂イビルローパー【よろしくお願いしますー!】   (2018/10/30 21:20:57)

おしらせロヴィリア♀悪魔さんが入室しました♪  (2018/10/30 21:21:48)

ロヴィリア♀悪魔【よろしくどうぞ♪、二役上手く出来るかわからないけどもやってみますね、ロルに露骨表現あれば嬉しいですね】   (2018/10/30 21:22:59)

ヴォイド♂イビルローパー【はい、お願いします。露骨表現とは?】   (2018/10/30 21:24:14)

ロヴィリア♀悪魔【おっぱいやおまんこと言った感じで隠さずのモロ語ですね】   (2018/10/30 21:25:06)

ヴォイド♂イビルローパー【あ、なるほどー。それならこちら元からそういう表現なので大丈夫ですよー?】   (2018/10/30 21:25:58)

ロヴィリア♀悪魔【それは良かったでした、最初は寝ている所から始めましょうか?】   (2018/10/30 21:27:12)

ヴォイド♂イビルローパー【はい、お願いします。おマンコもアナルも体の中グチャグチャにして楽しんで行きましょう!】   (2018/10/30 21:28:07)

ロヴィリア♀悪魔【わかりました、娘は寝たままで母が孕んで産んだ蟲などに身体襲われてから目を覚まし無惨な姿を見てとかにします?娘にはそれとも無惨な姿を最初から見せつけます?】   (2018/10/30 21:30:58)

ヴォイド♂イビルローパー【もちろん全て見てもらいますよー?土下座する情けない姿も、触手や虫に犯される淫らな姿も】   (2018/10/30 21:32:23)

ロヴィリア♀悪魔【物好きですねー、わかりました、幼い娘に悲惨な姿を見せつけましょう!】   (2018/10/30 21:33:42)

ヴォイド♂イビルローパー【物好きと言うか変態なんですよー?笑 普段は凛々しい姿の母親像を全て壊してやりましょー】   (2018/10/30 21:34:53)

ロヴィリア♀悪魔【こちらも同じく変態なのです、てきとーにこちらからロル開始しますねー】   (2018/10/30 21:35:55)

ヴォイド♂イビルローパー【では変態同士、2人で楽しく気持ちよくなりましょー?はい、お願いしますー】   (2018/10/30 21:36:42)

ロヴィリア♀悪魔(使われなくなった辺境の地にある古城にて二人の魔族の親子が平和に暮らしており月が煌々と照る真夜中の日、小綺麗な寝室には大きなベッドで悪魔の親子は眠っており)   (2018/10/30 21:41:14)

ヴォイド♂イビルローパー(あなた達2人が気持ちよさそうに寝息を立てていると、その部屋の窓をゆっくりと押し広げて忍び込む侵入者が現れる、その姿はまさしくローパーという魔族その物で、その昔ロヴィリアに一族を滅ぼされたイビルローパーの1人、ヴォイドであった。)ヒヒヒ、ようやくこの日が来たぜぇ!(ヴォイドはあなた達の寝顔を見て一つだけある巨大な一つ目を歪ませて笑えば、そう言ってから。貴方達のベッドに触手を滑り込ませて、2人の四肢に触手を絡めて拘束しながらも、布団を剥ぎ取る)   (2018/10/30 21:47:47)

ロヴィリア♀悪魔(母親に寄り添うように眠るイリアとロヴィリア、侵入者の事に気づかないまま忍び寄る触手に拘束されては違和感に目を覚ます)ん…?…これは…?(布団を剥ぎ取られ触手が自分と娘の手足に絡められてるのに気付き)   (2018/10/30 21:54:01)

ヴォイド♂イビルローパーヒヒヒ!よぉ!久しぶりだなぁロヴィリア!俺の事覚えてるかい?(ヴォイドは貴女の四肢を拘束したまま、まだ眠っている娘の方をこちらに引き寄せて、人質にとりながらもそう言えば、あなたの四肢を大の字に開かせて目の前までひきよせる)   (2018/10/30 21:56:40)

ロヴィリア♀悪魔っ……貴様は……(触手の正体を知り過去に森ごとその手で焼き払い全滅まで追い込んだはずのローパーだと知り)…っ!…娘を離せっ!…(触手に拘束されても力ずくで引きはなそうとするも娘と引き離され人質になってしまえば睨み付けるように言い放ち)   (2018/10/30 22:01:30)

ヴォイド♂イビルローパーヒヒヒ!嫌だねぇ?俺はお前が俺たちにしたことを忘れてねぇぞ?俺はお前に復讐しないと気がすまねぇんだよ!さあ!選ばせてやる!娘と自分、どちらを選ぶよ!(ヴォイドはあなたの娘の首に触手を巻き付けて軽く締めながらそういえば、あなたの四肢を拘束している触手を緩めて貴方を地面に落としながらもそう聞いてあなたの悔しそうな顔を眺めて)   (2018/10/30 22:05:14)

ロヴィリア♀悪魔っ……(触手に首を絞められられ苦しそうにする娘を見ては触手から手足を解放され反撃に出れずに)……娘を…離してくれ……(悔しい思いを噛みながら人質の娘を離すように小さく言い)   (2018/10/30 22:10:57)

ヴォイド♂イビルローパー話聞いてたかロヴィリアさんよォ?自分と娘のどっちか選べって言っただろ?お前が土下座して謝りながら俺に犯してくださいってお願いするか、娘を見殺しにするかだよォ?(ヴォイドはあなたの頬をペシペシと小馬鹿にするように叩きながらも、娘の頬もペシペシとと叩きながら起こそうとして、さらに貴女の寝巻きから除く豊満なおっぱいを触手でつついて)   (2018/10/30 22:16:15)

ロヴィリア♀悪魔ぐぅ………(ローパーの下劣な選択に殺してやると言わんばかりの殺気を放つも苦しむ娘を盾にされては手もだせず)……娘を離せ……代わりに私を好きに……してくれ……(膝をつき土下座をして助けてやれない惨めな姿を娘に見せながらを離すように頼み込み)   (2018/10/30 22:20:46)

ヴォイド♂イビルローパー偉そうな物言いが気に入らねぇなぁ!?もう1回やり直せ!もっと媚びながらやるんだよォ!3度目はねぇぞ!その前にお前の娘を殺してやらぁ!(ヴォイドはあなたの言い方が気に入らなかったようで怒鳴り散らすのようにそういえば、近くにあった椅子を触手の鞭で粉砕してみせて、その触手をイリアのお腹にグリグリと押し付けて脅していく)   (2018/10/30 22:24:16)

ロヴィリア♀悪魔…私を…好きなように…犯して下さい……その代わり、娘だけは…離して下さい……(隠すように悔しい表情を伏せてはかつてローパー滅ぼした魔族から出ることない犯して下さいと頼み込むような言葉が聞き取れて)   (2018/10/30 22:30:22)

ヴォイド♂イビルローパーよぉしよぉし、それでいいんだよォ?最初からそうやって素直にしてればよォ?(ヴォイドはあなたの言葉に満足そうに笑うと、娘は拘束したままだが、少し離れたところに宙吊りにされている。そしてヴォイドはあなたの大きなおっぱいを見るために、あなたの寝間着をビリビリと引き裂いて、おっぱいとおまんことケツマンコがよく見えるようにあなたの足を広げて胸元を強調するように胸をはらせながらも、貴女のおっぱいにヌルヌルの触手を巻き付けて無遠慮に揉みほぐし始める)   (2018/10/30 22:34:30)

ロヴィリア♀悪魔くっ……(寝間着を引き裂かれ月明かりに黒く照る裸体を晒されては悔しそうにローパーを睨み付けヌメリのある触手におっぱいを揉まれるように絡められながら)   (2018/10/30 22:37:34)

ヴォイド♂イビルローパーヒヒヒ!いいぞその顔!最高に気分がいい!(ヴォイドはあなたの乳首に吸盤のような触手を吸いつかせてジュルジュルと吸いながらも、あなたのおマンコとケツマンコに極太のイボイボ粘液触手をゆっくりと押し当てて)ヒヒヒ!これでお前を孕ませてローパーの一族を復活させてやるよォ!(などと言いながらも、あなたのおマンコとケツマンコにグリグリと触手を押し付けて)   (2018/10/30 22:41:20)

ロヴィリア♀悪魔っ……く……(おっぱいに吸い付く吸盤の触手に不快に思いながら)…まさか…この私で…!?…よせっ!…ぁぁっ!!(イボのついたおぞましい触手が無防備なおまんことアナルがあてがわれ中へと侵入して行けば悲痛なうめきを上げて)   (2018/10/30 22:48:06)

ヴォイド♂イビルローパーヒヒヒヒヒヒ!しっかり孕ませて何人も産ませてやるからなぁ!?(ヴォイドは貴女の乳首に吸いつかせた触手でさらに強く乳首を吸いながらも、貴女のおマンコに入れた触手をごリュごリュと奥へ押し込んでいき、子宮口を何度もゴツゴツと突き上げながら、ケツマンコに入れた触手を変形させてイボ付きのドリルのようにすると、ギュルギュルと回転させながら、無遠慮にズボズボ抜き差しして直腸をこじ開けていく)   (2018/10/30 22:52:32)

ロヴィリア♀悪魔くあぁっ!…っ!……あぐぅっ!……(おっぱいを吸われイボ触手におまんこを犯されお尻はドリルのような触手に中を蹂躙され悲痛な声が城の中でこだまし)【すみません、寝落ちしそうなので今回はここまでで、続きはまた明日にでもお願いします♪】   (2018/10/30 23:01:24)

ヴォイド♂イビルローパー【了解です、楽しんでもらえてますかね?】   (2018/10/30 23:03:27)

ロヴィリア♀悪魔【すっごく楽しいですよー、また来た時に続きやって行きましょう♪】   (2018/10/30 23:10:35)

ヴォイド♂イビルローパー【ありがとうございます、こちらもとても楽しいですー、また明日楽しみましょー】   (2018/10/30 23:12:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロヴィリア♀悪魔さんが自動退室しました。  (2018/10/30 23:31:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ヴォイド♂イビルローパーさんが自動退室しました。  (2018/10/30 23:32:51)

おしらせギギル♂モルボルさんが入室しました♪  (2018/11/18 08:05:00)

ギギル♂モルボル【では、こちらでー】   (2018/11/18 08:05:18)

おしらせシェス♀逃亡奴隷さんが入室しました♪  (2018/11/18 08:05:20)

シェス♀逃亡奴隷【よろしくお願いします、こちらから打ち込みますね】   (2018/11/18 08:05:35)

シェス♀逃亡奴隷夕暮れ誓い山道。ろくに舗装もされていない土埃舞う裏街道を、一台の馬車がごとごとと音を立てて進んでいく。「ち……こんな時間になっちまった。お前が売れ残れたせいでよっ」いらだった御者台の男が、背後の鉄格子を殴りつける。ぎぃん、と響く金属音に、その檻の隅で身を小さくかがめていた幼い少女――売れ残りった奴隷は、びくっと身体を震わせた。「まったく、とろくさいったらありゃしねぇ……! 帰ったら、ちゃんと躾けてやるからな!」 主人の罵声に、檻の中の少女は目を閉じ身を縮めているほか、何もできなかった   (2018/11/18 08:07:42)

2018年09月24日 12時21分 ~ 2018年11月18日 08時07分 の過去ログ
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