「秘密の別荘」の過去ログ
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2018年06月21日 23時49分 ～ 2018年11月22日 00時19分 の過去ログ
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| ブリジット | > | そうですねー。ウチにしかできないこともあるでしょうし。最近は特殊なお客さんも来てるそうですし。(なんて、意味深な発言をしてはくすくす笑って)えー、おさわりは厳禁なんですか？ウチのも触っていいですから、触りあいっこしませんかー？(ぽろり、おちんぽ相手に見せては触れるように相手の手首をつかもうと) (2018/6/21 23:49:46) |
| ブリジット | > | 【ごめんなさい…落ちそうなのでウチおちます。また遊びに来ますねー】 (2018/6/21 23:57:26) |
| 夕立改二 | > | ふぅん、むしろ男の子じゃなきゃダメって人もいるって聞いたことあるっぽい(唇に指を当ててふむふむ)んー、まぁ別にいいんだけど、あんまり強引とか一方的なのは嫌いっぽーい。ちゃんと夕立の意思も尊重して欲しいの(今回は別にいいよ？と頷いてから、おちんちんをつんつんしてみる) (2018/6/21 23:57:42) |
| 夕立改二 | > | 【了解です。お疲れ様でしたー】 (2018/6/21 23:57:58) |
| おしらせ | > | ブリジットさんが退室しました。 (2018/6/22 00:00:20) |
| 夕立改二 | > | (体を洗い流し終えると、泡立つバフタブの中へ…)はふ…極楽極楽…っぽい〜……(天井を見上げて力が抜けていくような表情で) (2018/6/22 00:10:31) |
| おしらせ | > | 夕立改二さんが退室しました。 (2018/6/22 00:55:25) |
| おしらせ | > | ブリジットさんが入室しました♪ (2018/6/23 01:32:21) |
| ブリジット | > | 【お邪魔しますー。あ、すぐ下のウチとは別人ですー。伝言残した方ですー。ちょっとだけお姉さんを待ってみますねー】 (2018/6/23 01:33:25) |
| おしらせ | > | イラストリアスさんが入室しました♪ (2018/6/23 01:41:32) |
| イラストリアス | > | 【こんばんはー。ふと見かけたらいらしてたので来てみましたー】 (2018/6/23 01:42:09) |
| ブリジット | > | 【おー。まさか本当に会えるとは思ってませんでしたー。嬉しいです。 お久しぶりですお姉さんー】 (2018/6/23 01:43:41) |
| イラストリアス | > | 【ええ、お久しぶりですねー。こちらこそお会いできて嬉しいですよぉ♪…あ、何気なくイラストリアスで入ってしまいましたが、他に希望する子がいたら遠慮なくどうぞ〜】 (2018/6/23 01:46:32) |
| ブリジット | > | 【えへへー。そう思ってくれてたならウチ、嬉しいですっ。 そうですねー…イラストリアスお姉さんも大好きなんですがー…お久しぶりという事で久しぶりのプリンツお姉さんで如何でしょうー？】 (2018/6/23 01:48:36) |
| イラストリアス | > | 【ふふふ、楽しいこといっぱいしましょうね♡プリンツさんですねー？はーい、じゃあちょっと呼んで来ますねー♪】 (2018/6/23 01:51:54) |
| おしらせ | > | イラストリアスさんが退室しました。 (2018/6/23 01:51:57) |
| おしらせ | > | プリンツ・オイゲンさんが入室しました♪ (2018/6/23 01:52:44) |
| プリンツ・オイゲン | > | 【私自身、ここに来るのは久しぶりね……というわけで、改めましてこんばんは、ね】 (2018/6/23 01:54:09) |
| ブリジット | > | 【勿論です。いっぱいいっぱいしましょー♡ …あ、プリンツさん！お久しぶりですー。お元気してましたー？】 (2018/6/23 01:56:17) |
| プリンツ・オイゲン | > | 【折角だからこのまま繋げちゃいましょうか…♪】久しぶりねブリジット…見ての通り、いつもと特に変わらないわね…。あなたはどう…？元気でストリートファイトでもしてたのかしら？(色っぽく微笑みながら相手と対面し、椅子に腰掛けると足をすっと組み直して) (2018/6/23 02:02:31) |
| ブリジット | > | 【了解ですー♪ では、続けますねー】 そうなんですかー…？お変わりないようでよかったです。 はい、ウチはおひねりを貰うために日々頑張ってますよー。(えっへん。なんて腰に手を当ててドヤ顔。そのままお姉さんの格好をジーって見て。衣装はゲームの衣装？それとも…Tシャツとかなんですかー？なんてテレパシーを) (2018/6/23 02:06:36) |
| プリンツ・オイゲン | > | そう…それは感心なことね。お互い戦闘に勤しむ身として日々精進して頑張りましょ…？(前よりも少し大人っぽくなったかしら…？とじろじろと興味深そうに彼を見つめて。衣装…そうねぇ、折角だからそれについてもあなたの願望に応えてあげましょうか…♡どんな格好をして欲しいのかしら？) (2018/6/23 02:15:06) |
| ブリジット | > | そうですね……。でも、たまには息抜きも必要…ですよね？(意味深な視線をお姉さんへと向けると、遠慮なくおっぱいをジーって見つめちゃいます。そう…ですねー。せっかくですしゲームにもある振袖か水着で迷いますねー……。じゃあ、季節的に水着でお願いしますっ) (2018/6/23 02:19:28) |
| プリンツ・オイゲン | > | ふふ、勿論戦いに明け暮れてばかりでは疲れもフラストレーションも溜まっていく一方よ。こういう機会を定期的に挟むのは大事な事よ……ん……(ねっとりするような色気全開の口調、艶のある唇に人差し指を当てる例の仕草。際どい黒ビキニに包まれた、小さなホクロがある大きなおっぱい…♡ビキニの肩紐を引っ張り直しておっぱいが重たくも柔らかそうにぷるるんっ♡と揺れて……足も徐々に開いてまるで誘惑するようにビキニパンツに包まれた股間のムッチムチ感を強調して) (2018/6/23 02:26:08) |
| ブリジット | > | 分かります。ウチもお姉さんとセックスしてからそういったことの重要性が分かった気がしますー…。(いつもの妖艶な仕草にドキッとしつつ、見つめていたおっぱいは肩紐を直されただけで揺れる。それだけでスパッツから盛り上がるものがあり。さらに股間が晒されるともう我慢の限界。お姉さんへと近づいては、ぎゅーって抱きついてスパッツ越しにおちんぽをすりすりって擦り付けようとしちゃって♡) (2018/6/23 02:31:14) |
| プリンツ・オイゲン | > | うふふ…セックスは士気やバイオリズムの良し悪しに対しても密接な関係があるのよ…蔑ろにしてはいけないの……ふふふっ………♡(両手を鎖骨の上に乗せ、爆乳おっぱいをこれでもかと強調するようにえっちなポーズで誘惑するドイツ重巡のお姉さん)……ん、もうしたくてしたくて仕方がないのかしらね？くすくす…♡(耳元で囁きながら、密着してくる彼の肩や腰回り、それから手を差し伸ばしてスパッツ越しにおちんちんを上下にマッサージして) (2018/6/23 02:40:16) |
| ブリジット | > | そうなんですね……。ウチまた1つ賢くなりました！(おっぱいに目を奪われつつ、首を縦に振ってちょっとテンションが上がっちゃいます) …はい。お姉さんのその格好を見ると…ムラムラが止まらないで……んっ。(密着しつつ、手をウチとお姉さんの体の間に入れると、おっぱいをむにむに♡って揉もうとしちゃって。おちんぽをさすられると、小さく声を漏らしちゃって) (2018/6/23 02:42:50) |
| プリンツ・オイゲン | > | エッチね……♡でも、そんな正直なところは結構好きよ……♡ふふふ……んっ……あんっ……♡(嫌がる素振りも見せず、妖艶に微笑みながら浮き沈みする大きなおっぱいを好きなように揉ませてあげて、それに呼応するようにおちんちんの揉み方もだんだん大きくはっきりと回すように捏ねて、口が減ってくると目を細めていやらしい声を漏らして、甘い香りと熱を漂わせて) (2018/6/23 02:50:56) |
| ブリジット | > | えへへ…お姉さんのせい…ですからね？♡んんっ…直接っ…触って…ほし、いですっ…。(おっぱいに手を伸ばすと、手に吸い付くように弾む。そのまま夢中になって円を描くように揉みしだいて行く。おちんぽを揉む強さが強くなると、気持ちいい反面。物足りない気もして、思わずおねだり。そのままお姉さんのエッチな声と香りにあてられて来ては息が荒くなっていっちゃいます) (2018/6/23 02:55:49) |
| プリンツ・オイゲン | > | ふふふ、あなたとこうしてると体と魂が火照ってくるみたいよ……♡(円を描くようにおっぱいを揉まれて、くぐもった声を何度も漏らして…彼の手に収まりきらないほどの巨大なおっぱいがマシュマロみたいに歪み、彼の要望に応えてあげるべくスパッツや下着を静かに脱がしてあげておちんちんを取り出し、自分も直に触って欲しいから水着の紐をしゅる…しゅる…♡と解いて、薄ピンクの乳輪が大きく弾むデカパイを持ち上げて♡)もうこんなにギンギンね…♡すでに臨戦態勢じゃない……♡(おちんちんをお顔を見つめながら優しくしこしこしこ…♡) (2018/6/23 03:02:39) |
| ブリジット | > | えへへ……ウチもです…♡んっ♡(おちんぽが外気に触れると、小さく声を漏らしちゃいます。目の前の大きなおっぱいを支える紐が、解かれてくと唾を飲み込み。次の瞬間、目の前に広がったデカパイをジーって見つめながら乳首に手を伸ばしてクリクリッて刺激しちゃいます♡) はい…いつでも準備完了ですよぉ…♡(息を荒げつつ、直接のお姉さんの手の感覚におちんぽはびくんびくん震えちゃって♡) (2018/6/23 03:09:52) |
| プリンツ・オイゲン | > | あ、んっ……いい、わ……♡ブリジット…んっ……はぁ……あっ……♡(彼の目の前で爆乳おっぱいを揺らしながら乳首をピンと屹立させて、おちんぽ触りながら水着の下のクリもたまらなくなって摘み、びくびくん感じては色っぽく仰け反り)ふふふ……私もよ…♡じゃあ…始めちゃうわね…ブリジット……♡(交代にブリジットに椅子に腰掛けてもらうと、その上に火照ったエロボディを向かい合って跨り脚を大きく開き…)んっ……んんっ…♡…んゆっ…ぅ♡(片手でおちんちんを掴み、静かにおまんこの中へ挿入させていき深く繋がると、ブリジットの肩にを添え、ぐいっぐいっと腰を落として) ん、んあっ…あんっ…♡(甲高くいやらしい声を出しながら上下に腰を振り始め♡) (2018/6/23 03:19:07) |
| ブリジット | > | ……はい♡ んっ……ん……んんんっ…！(椅子に腰をかけると、お姉さんが跨ってきた。目の前にあるその爆乳おっぱいに舌を伸ばして、乳首をチロチロって舐めちゃって) ん、お姉さんの…入って……き、持ちいい…っ！(お姉さんのきつきつおまんこが、ウチの発情ちんぽをぎゅうぎゅう締め付けてくる。奥深くへ入るたびに女の子のような声を上げてしまい) ん…お姉さんが動くんですか…？いいですよ…じゃあ…ウチはこっちですね…♡(腰を降る様子を見て、ウチの役割はこっち♡と、おっぱいへ顔を埋める。そのまま乳首を吸ったり、舌先でれろれろーってなめ始めちゃいます♡) (2018/6/23 03:23:35) |
| プリンツ・オイゲン | > | そう、最初は私が動いて、あげるっ……♡……っ……あ、んっ……♡ふあ、おっぱいっ……♡んんっ、はぁっん…♡(ぎゅっとおちんぽをめいっぱいおまんこが締め付け、腰を振ると爆乳おっぱいが忙しくぶるんっぶるんったぷんっ♡と弾み、おまんこと乳首の刺激があまりに心地よくて、明らかに声のトーンの高い喘ぎ声を出して、深く感じては善がり♡)はあっ、はぁっ…♡あ、あんっ…♡気持ちっ…いいっ…♡んんっ、んっ、ふあぅ♡(脚を大きく開きながら勢いよくぱちゅんばちゅん！と肉同士を衝突させ、たまにグラインドさせるエッチな腰振りをエスカレートさせていって♡) (2018/6/23 03:29:09) |
| ブリジット | > | じゃあ…それまでおっぱいいじっちゃいますね…♡んっ、気持ちいっ…♡(いっぱい弾むおっぱい。舐めているだけなのに時折来るおっぱいビンタに思わずウットリとしてしまい。おちんぽはおまんこの中でビクビク跳ねつつ暴れていっちゃって♡) ん、んんっ…お姉さん、我慢できないっ……♡(グラインドさせると、おちんぽに横の振動が加わるいやらしい肉の音を聞くと、そろそろ我慢の限界。以前やっていたプレイを思い出すと、お姉さんの足元を抱えて、立ち上がる。そのまま駅弁の体位になると、今度はこちらから…ずちゅっずちゅっ♡って突いていっちゃいます♡) (2018/6/23 03:33:43) |
| プリンツ・オイゲン | > | ンッ、あっ…♡好きにいじっていいのよ…♡ああっ、ソコ…いいわ…♡あぁん、どうにかなりそう…♡(ほっぺを真っ赤にして、突き出たおっぱいから母乳すら滲ませて、ぐりぐりと、カリ首を刺激させんとおまんこを攪拌するように腰を動かして♡)わ、わたし…も……んんっ、んあ！？ひあっ……あっ、あん！はぁん！んぅ！///(駅弁になって、チンポが思いっきりおまんこを突き上げてくると、手を首裏に引っ掛け、M字に開いて腰を落とす足をくんっ！と突き上げ仰け反り、激しく感じて喘いで)ひっ！あっ！んんっ、イ、イきそう！あっ、あっん！はぁん！んん！んあぁ！？はぁっ、はぁっ…！ブリジット……っ♡後ろからも…後ろからも……あなたのおちんちんで、おまんこを犯してぇっ！！♡♡(突かれながら激しく感じて、後ろからガンガン突くようになりふり構わず絶叫するようにおねだりしちゃって♡) (2018/6/23 03:45:25) |
| ブリジット | > | どうにかさせるのがウチの目的ですからっ…♡(滲み出た母乳を見逃さず、舌を伸ばすと口に含んでちゅうちゅう♡って吸っちゃいます♡ カリ首を刺激されるたび、おちんぽは大げさに暴れちゃって♡) あ、あっ…お姉さんのおまんこ、さっきより締め付けてきて…いいっ…です♡(腰を打ち上げるように腰を上下に振っては奥深くにぱちゅんぱちゅん♡っておちんぽを侵入させていっちゃって♡) はい…分かりましたぁ……♡ それじゃ、行きますよぉ…？(お姉さんのおねだりから、一旦おちんぽを引き抜いては、お姉さんをその格好のままくるりと１８０度位置を変える。今度は背面駅弁の大尉で。ウチもそろそろ限界だから、最初からラストスパートと言わんばかりにお姉さんの足を持ちながら一心不乱に腰を打ち付けちゃいます♡) (2018/6/23 03:56:30) |
| プリンツ・オイゲン | > | あっ、あっ、んん！奥まで届いてゆのぉっ♡んっ、おっきいぃ♡(ずっ♡ずっ♡激しい突き上げにかかとを浮かせ、おっぱいもばゆんばゆん！と激しく揺らして唾液と溶け込んだ母乳を何筋もこぼし♡)き、きて……♡ブリジッ…ひぁぁ！？んんっ、んああっ♡んっ、んっ！(例のごとく姿見に映りながら、大きくM字開脚させられながら、ブリジットの太いちんぽでずりゅ！ずぷ！じゅぷっ！と淫乱おまんこが垂直に犯されまくる様子を直視して♡)あっ、あっ、はぁん！あっ、あん！きもちぃ、あん！おまんこイク！！イキそうよ！ああっ♡♡(ぱちゅんぱちゅんぱちゅん！！と下品な音を立てて、おまんこにチンポハメコキ受けるごとに絶頂へと上り詰め、更にはトンじゃいそうな意識の中種付けをおねだりして)出してっ、中に出して…全部…思いっきり種付けしてっ♡♡ああああっ！イクっ！イクっ！イクイクイクイクイクイクイクッ！！！んんんぁふああああっ♡♡♡♡(遂に臨界点を超えて思い切り仰け反り絶頂へ達して) (2018/6/23 04:05:53) |
| ブリジット | > | んっ…この体制が１番おまんこきつい……♡(お姉さんの姿を姿見に映すと、そこには互いに乱れきった姿。それは興奮を助長するのに十分すぎるもので。ただでさえ限界に近づいていたのに、さらにピストン運動は激しさを増していって♡) イっちゃいそうですか…？ウチもイキます……っ♡(最後におねだりされると、最後の頑張りに今日一番速いピストン運動でばちゅんばちゅん♡。お姉さんが絶頂へと達したと同時に、グイっと腰を奥深くへ押し付けると…子宮の中でびゅー♡びゅー♡どぴゅっ…♡って大量の精液を放出していっちゃって) (2018/6/23 04:17:31) |
| プリンツ・オイゲン | > | んっ、あっ、う……ぅ…♡(大股を開いて、おまんこにハメ込む勃起チンポがどくどくとうなり、金玉から逆流して射精するせーえきを全て受け止めて、着実に種付けされていく♡足の裏をブリジットの膝上にぴったり付け、射精され終えてから腰を浮かせ、すぽん！とチンポを抜かせると…)ひあ♡んんっ、はぁあぁうっっ…♡♡(ぶしゅああああああっ！！！と…イったばかりのおまんこからオシッコ混じりの潮を思いっきり前方へと噴射する♡) (2018/6/23 04:24:26) |
| プリンツ・オイゲン | > | 【締めるわね…♡あぁん、気持ちよかったぁ…♡】 (2018/6/23 04:25:16) |
| ブリジット | > | 【はーい♡今日もありがとうございましたー♡最高に気持ちよかったですー♡】 (2018/6/23 04:27:08) |
| プリンツ・オイゲン | > | 【ふふ、こちらこそありがとう…♡いっぱい射精してくれたかしら…？♡】 (2018/6/23 04:28:01) |
| ブリジット | > | 【勿論ですよー♡ お姉さんのおまんこ、キッツキツでしたもん…♡】 (2018/6/23 04:29:07) |
| プリンツ・オイゲン | > | 【おまんこ…突かれてる間もイっちゃったわ……♡あなたのおちんちん気持ちいいわ……♡やめられなくなっちゃう…♡】 (2018/6/23 04:31:01) |
| ブリジット | > | 【えへへー…満足してくれたならよかったですー♡ そんなこと言ってると、ウチのおちんぽにハマらせちゃいますよー？♡】 (2018/6/23 04:31:52) |
| プリンツ・オイゲン | > | 【もぉ…すっかりのあなたのおちんぽの虜よ……♡ブリジットのおちんちん大好き…ふふ♡】 (2018/6/23 04:33:02) |
| ブリジット | > | 【えへへー…♡ なら計画通りですっ♡ ウチもお姉さんのおまんこ大好きですよー♡】 (2018/6/23 04:34:58) |
| プリンツ・オイゲン | > | 【次もたっくさん私のおまんこにチンポハメして、思い切り種付けしてちょうだいね…♡】 (2018/6/23 04:38:00) |
| ブリジット | > | 【勿論です♡次もいっぱいエッチしましょー♡】 (2018/6/23 04:43:37) |
| プリンツ・オイゲン | > | 【楽しみね…♡今から疼いちゃうわ…♡】 (2018/6/23 04:45:41) |
| ブリジット | > | 【そうですか…？じゃあ今の内からいっぱいウチにお願いしたいこととか考えておいてくださいねー♡】 (2018/6/23 04:48:53) |
| プリンツ・オイゲン | > | 【ふふふ、そうね…♡ブリジットがして欲しいことも何でもしてあげる…♡】 (2018/6/23 04:50:38) |
| ブリジット | > | 【本当ですか…？えへへ…楽しみです♡】 (2018/6/23 04:54:16) |
| プリンツ・オイゲン | > | 【勿論よ…♡……それじゃあそろそろベッドに入って休むわね♡とっても気持ちよく眠れそう…♡】 (2018/6/23 04:56:07) |
| ブリジット | > | 【はい…お休みなさい♡ じゃあ…お休みなさい♡ウチも気持ちよく寝れそうです♡】 (2018/6/23 04:58:03) |
| プリンツ・オイゲン | > | 【お休みなさい…♡またね…♡ちゅっ…♡】 (2018/6/23 04:59:31) |
| おしらせ | > | プリンツ・オイゲンさんが退室しました。 (2018/6/23 04:59:37) |
| ブリジット | > | 【はい♡ またです♡】 (2018/6/23 05:00:23) |
| おしらせ | > | ブリジットさんが退室しました。 (2018/6/23 05:00:42) |
| おしらせ | > | イラストリアスさんが入室しました♪ (2018/7/16 01:59:18) |
| イラストリアス | > | たまには顔出ししてみようかしら？知ってる子が来てくれたら嬉しいのだけれど、うふふ… (2018/7/16 02:00:47) |
| おしらせ | > | イラストリアスさんが退室しました。 (2018/7/16 03:04:48) |
| おしらせ | > | 西住まほさんが入室しました♪ (2018/10/24 21:15:50) |
| 西住まほ | > | ちょっと上げておこう。たまには稼働させないと折角の別荘に蜘蛛の巣が出来てしまうしな。 (2018/10/24 21:17:13) |
| おしらせ | > | ハッカドール3号さんが入室しました♪ (2018/10/24 21:19:16) |
| ハッカドール3号 | > | よっこい、しょー……。ん、お久しぶり……と言っていいのなぁ。一先ずこんばんは、だねー……。 (2018/10/24 21:20:07) |
| 西住まほ | > | ああ、こんばんは。君は以前ここに来てくれていた子かな？メタい表現をするなら久しぶりってことになるだろうな。…まぁそれはともかくいらっしゃい、歓迎するよ。 (2018/10/24 21:22:16) |
| ハッカドール3号 | > | そうだねー…。なかなか見かけないのもあって、たまにいないかなー、くらいにしか見てなかったね。……んー、メタメタに言うなら、きっと別の所でちっちゃな勇者でお世話になったね。んー、ありがとう……寒くなってきたから布団の中とかにいると、ずっとそのままでいたくなるねー。 (2018/10/24 21:24:31) |
| 西住まほ | > | 何度か訪ねて来てくれていたのか…それはすまなかったな。小さな勇者か……確かに心当たりがある。ここの女たちは海が好きでフラフラ出掛けたりするからな。恐らくその辺りじゃないだろうか。ふふ、季節柄肌が恋しくなる頃合いだ。私で良かったら一緒にぬくぬくする相手になるぞ…(ここでの私は妹の事は殆ど話題に出したりしないらしいぞ、と少しはにかんで) (2018/10/24 21:32:00) |
| ハッカドール3号 | > | 気にしないでいいよー。訪ねたって、中に入らなきゃいないのに等しいからねー。んー、ビンゴ。まさに海だね、うん。お姉さんは海より陸っぽいけど。そしたら一緒にぬくぬくして、はかどっちゃう……？（ベッドの上へ這い上がり、座り込んだ姿勢で上目に見上げて。） (2018/10/24 21:35:20) |
| 西住まほ | > | やはりそうか…確かに本業は陸だが、海も好きだ。シチュエーションとして一番好きかもしれない。ふふ…こうやって覚えていて貰えるのは素直に嬉しいよ。折角いい子に巡り会えたんだ。ちゃんと大切にしていかねばならんな…(3号と一緒にベッドに腰掛けて、そっと手を握って)勿論だ、ここは私と君だけの世界なのだから…(貴方を見つめていると少し頬が赤らんで) (2018/10/24 21:41:35) |
| ハッカドール3号 | > | お姉さんの水着姿は見たことがあるけど、普段の服装と比べると信じられないくらいにえっちだよね……おっぱいも大きいし……。ん……僕もお姉さんにそうやって喜んで貰えるなら、嬉しいな。（手を握るまほお姉さんをじっと見つめ返し。）お姉さん……暖かい。（まほお姉さんに身体をくっつけて、頬ずりして。小さな身体で精一杯にぎゅっ、と抱き着き。） (2018/10/24 21:46:07) |
| 西住まほ | > | そ……そうか？目の前ではっきりと言われると恥ずかしい…な…(人差し指を唇に当ててやや照れながら)ん……好きなだけここにいていいんだぞ…♡(優しく微笑み、髪を撫でて、頬擦り。ぎゅっと撫でると3号の平べったい胸板の上で大きなおっぱいをふにゅふにゅ歪ませて)それと……今はまだ制服を着ているが、実は…この下にその水着を着ていたりする…んだ……(少し視線を背けながら、かぁぁ…と紅潮して) (2018/10/24 21:55:28) |
| ハッカドール3号 | > | 制服…が凄くカッコいいから、ギャップがすごく感じるんだろうねー……。（あまり見ることのない照れる様子に少し嬉しそうにして。）ここにいたら……ずっと、お姉さんとぬくぬくできる？（気怠げな表情に少し頬を染めながら、頭を撫でられて頬擦りされると気持ちよくて目を細めて。自分の胸に当たる柔らかいおっぱいの感触に、ドキドキして。）……制服の、下に？……海に行くつもりだった……？（あのえっちな水着を着ていると知って、興奮して少しだけ息が荒くなって。） (2018/10/24 22:00:11) |
| 西住まほ | > | ふふ、黒森峰に根付いたイメージなのか、よくそんな風に言われるがプライベートでの私は結構…普通だ。普通だと思う(言い聞かせるように、うん、と頷いて)勿論……いつでも一緒にぬくぬくできるぞ。私もぬくぬくしたいし…捗らせて欲しいし…(背中を撫でて、少し這うようにおっぱいを押し付けちゃって…表情はまだ落ち着いてるように見えるも、気分が少し高揚してるみたいで)うん……夏の終わりが惜しくて。その…見たい……か？/// (2018/10/24 22:06:21) |
| ハッカドール3号 | > | 私服姿はとても女の子してるもん、ね。あれも可愛くて僕は好きだよ……？（何処か自分に言い聞かせるような素振りに首傾げ）ん……なら嬉しいな。けど、僕この姿は不慣れなんだよ、ね。他にしっくり来るのがあるといいんだけど……んんっ。（勇者はやりやすいけど男の娘の部類じゃないもんね、と続けつつ押し付けられるおっぱいに興奮して、声漏れちゃって。）……みたい、な。きっと、捗っちゃうよ……？（おちんちんを少し大きくしちゃいながらも、小さく頷いて。） (2018/10/24 22:10:28) |
| 西住まほ | > | ありがとう…ふふ、可愛い奴だ……♡(好きって言われると素直に嬉しくなって、こめかみをちょんちょんと梳いてあげて)…そうなのか？ふむ……無理強いはしないし、君の素性を深掘りして聞いたりなんかしないから、普通に私とぬくぬくする1人の男の子として振舞って欲しい……(ダメか？なんて囁きながら、どこか愛しそうに頬擦りしつつ、乳房から前全体にぬくもりを伝えて)少し待っててくれ……(そっと離れると制服をするすると脱いで、頬を紅潮させながら、3号の話していた水着姿へと変わって)ど……どうだ…？ (2018/10/24 22:22:26) |
| ハッカドール3号 | > | んっ……♡（こめかみを梳くまほお姉さんの指先に、心地良さげな声を漏らして。）お姉さんの前以外では現れないからねー……ん、お姉さんがそれでいいんならば、僕はそうさせてもらうよ…？（愛おしげに頬擦りされると、温もりが伝わってきて。でも、それ以上に押し付けられたおっぱいの温もりと、おちんちんの放つ熱が強く感じられて。）……ぁ……いい、すごく……（脱ぐために距離を開けたまほお姉さんの方へ寄って、水着姿を眺めながらも我慢できなくて水着の布地が隠しきれないおっぱいに顔を押し付け、擦り付けて。） (2018/10/24 22:29:14) |
| 西住まほ | > | そうか……ありがとう。ここに2人っきりでいるうちは私も全力で君を愛するつもり……だ…(普段はクールなように見えて、下乳がはみ出ている随分と自己主張の激しい大きなおっぱいを包み込んだむちむち感たっぷりの水着姿。足を崩して座って、3号に水着姿を見つめられるうちに太ももを少しもじもじして…)ひゃんっ…♡3号……っ…んん……ふふ、仕方のない奴だ…♡(おっぱいに甘えてくる3号の頭を優しく撫でて、そのお顔を上へ下へマシュマロみたいに変形する柔らかなおっぱいで擦ってあげて) (2018/10/24 22:35:37) |
| ハッカドール3号 | > | えへへ……お姉さん、大好き……っ♡（しっかり抱き着きながら、気怠げな表情に笑顔を浮かべて。）ぁ……まほお姉さんのおっぱい、柔らかい……んんっ♡（おっぱいで顔をマッサージするように擦られ、心地良さに自分からも顔を擦り付けて。興奮におっきくなったおちんちんを、服越しにまほお姉さんの太腿へすりすり擦り付けて、時折小さく高い声上げて。） (2018/10/24 22:42:36) |
| 西住まほ | > | 可愛い……♡(その表情に胸の奥がきゅんとして、おでこにキスを施して)ん、…あ、はぁ……♡気持ちいいか…？ふふ、3号と抱きしめ合ってると、すごくぬくぬくする……♡は、ぁ……♡(悩ましげな声を出しながら、水着越しに顔全体へと上下に或いは円を描くようにおっぱいを擦り付ける。きつく結んでないから動かすたびに解けそう……おちんちんの勃起に気付くと頬を染めつつも、手で優しく布越しに愛撫してあげて) (2018/10/24 22:49:36) |
| ハッカドール3号 | > | んんっ♡……気持ちよくて……ぬくぬく、する……っ♡（おでこにキスされ、顔全体をおっぱいに擦り付けられて益々えっちな気分に。柔らかいおっぱいに手を添えて、ふにふにと柔らかく触りながら水着越しのおっぱいに吸い付いて。）ぁ…♡おちん、ちん……もっ、と…♡（まほお姉さんの手が布地越しにおちんちんを擦ると、気持ち良さに高い声漏らしちゃって。） (2018/10/24 22:53:48) |
| 西住まほ | > | はっ…あんッ……♡それ、気持ち……いいっ……んんっ、はぁっ♡(ぴくっと肩を竦ませ、3号の小さな手では持て余すおっぱいがぷるぷると忙しく揺れ。水着越しに乳首を吸われるとその感触の心地よさに思わず嬌声を漏らして、乳首が屹立していくのもバレてしまうくらい水着を押し上げ)おっきくなってるな……♡……いいんだぞ？して欲しいことがあったら遠慮なく言っても♡(布越しにおちんちんをやんわり掴むとしゅっしゅっと扱きながら、火照っていく表情で見つめて) (2018/10/24 23:02:17) |
| ハッカドール3号 | > | っは、ぁ…♡ん……おっぱい、大きく、なって……んむ♡（掌は収まらないおっぱいにせわしなく触って、もんで。水着越しの乳首が大きくなったのを感じると更に音立ててちゅっちゅと吸い立てて。）んっ……その、おっぱいで挟まれたいのと、……おっぱいちゅっちゅしながら、おちんちんとお姉さんの股とをスリスリしたいのと、あって……（迷ってしまい、どっちもしたい。だけど決められなくって、まほお姉さんの気分に任せるように上目に見つめて。） (2018/10/24 23:06:44) |
| 西住まほ | > | ひゃ、あっ、…んんっ、気持ち良すぎる…っ……ああんっ♡(頭を抱きかかえながら、顎とおっぱいを跳ね上げ、深い悩ましげな吐息を漏らして感じちゃって)…ん……はふ………それなら、両方すればいいだけの事だな…♡ええと、まずはおっぱいで……お、おちんちんを挟んでやればいいのか……？(少し恥ずかしげに上目遣いで見つめ、その腕に大きなおっぱいを乗せてその巨大さを強調するかのように) (2018/10/24 23:14:31) |
| ハッカドール3号 | > | んんっ……♡おっぱい、あまい……♡（おっぱいを吸われて悶えてるまほお姉さんの様子に構わず、中身を吸い出すように吸い立てて。）……ん、両方……してくれるの？（おっぱいを腕で持ち上げるような仕草に唾を飲みながら、履いてるものを脱いでおちんちんさらけ出した状態で座って。） (2018/10/24 23:18:01) |
| 西住まほ | > | ん、んっ……まっ、まだ母乳は出ないから……///(出るようになるには…やっぱりアレする必要があるし…とぽそぽそ真っ赤)もちろん……3号が気持ちよくなれば、私も一緒に気持ちよくなれるだろうしな…ふふ♡(露出したおちんちんをじっと見つめて、静かに近付くと水着の下からおちんちんを、むにっむにゅ♡と挿入させていって、両サイドからキツめに挟み込むとゆさゆさと上下にやや不器用な様相で動かし)こ、こんな感じか……？///まだ不慣れなんだ……下手なのは容赦してくれ……/// (2018/10/24 23:25:09) |
| ハッカドール3号 | > | ……出るようになったら、絶対全部吸っちゃう気がする……（水音響かせて吸っていたのを止めてじーっと見つめて。）っあっ♡お、おちんちん……が、おっぱいに…っ♡（水着を着たままのおっぱいの中に、おちんちんを挟み込まれて。完全に隠れ切ったおちんちんをおっぱいで擦られ、扱かれる快感に度々高い声をあげて。）う、うん……まほお姉さんのおっぱい、気持ちいい、よぉ……♡（先走りのぬめぬめをおちんちんの先から漏らして。） (2018/10/24 23:29:44) |
| 西住まほ | > | それなら2人で……出るようになるまで頑張ろうか…♡ん、んんっ……ぁ…さ、3号の……意外と大きいな…///(むちむちのおっぱいの中に凶悪的なまでの乳圧で肉棒を包み、熱と脈動を感じると全身がぞくっとして)ん、んっ……あっ、はぁ…3号……♡私のおっぱいで…いっぱい……いっぱい感じて欲しい……♡(目を細めながら欲情に満ちていく表情を向ける。ゆさゆさっ、たぷんっ♡といかにも重たそうで柔らかいおっぱいの歪み方でパンパンに張り詰めてるおちんちんを執拗に上下に扱き、谷間の中で先走りが塗りつけられていって) (2018/10/24 23:38:01) |
| ハッカドール3号 | > | んんっ…♡全部…僕が飲むんだから、ね…っ♡ぅ……まほお姉さんのおっぱいには……勝てない、よぉ…♡（おっぱいに包まれるような状態で背筋震わせて。気持ち良さに顔は蕩け始め。）んぁっ♡ゃ、うん♡ら、め、……♡おちん、ちん…とけ、ちゃう……んんっ♡（おっぱいの柔らかい感触で扱かれ続け、次第に先っぽが膨れ始めて。蕩けた顔を上げて、涎を垂らしそうになりながらキスをねだって。） (2018/10/24 23:41:59) |
| 西住まほ | > | 勿論だ……♡私のおっぱいは……全部…3号のものだ…♡はぁ……んっ、あっ、あん……♡ふふ、おっぱいとおちんちんがまるで…一つになってるみたいだな……♡動き…変えるぞ…♡(おっぱいをたぱたぱと上下に揺する動きから、回すようにしてり、左右あべこべに方向に動かしてみたり…♡)んっ、ちゅっ、ちゅ、ん、ちゅむぅ……♡(汗を滲ませながらパイズリを続け、顔を近づけると唇を重ねて、音を立てて啄ばむような動きに) (2018/10/24 23:50:22) |
| ハッカドール3号 | > | んんぁ♡僕の……おっぱい……♡ゃあっ……きもちい、よぉ…！♡（規則的に扱くような動きから、おっぱいが不規則におちんちんをこねくまわすような動きになって。不規則な刺激に限界は段々と近づき、腰が時折浮いて。）んっ、ちゅ……ちゅ、…っっ！♡（唇を重ねて、啄むような動きに変わるのとともに、おちんちんが限界を迎えて。おっぱいの中にたくさんのせーしをお漏らしするみたいに出しちゃって。） (2018/10/24 23:57:30) |
| 西住まほ | > | はっ、あっ…ふ……♡ちゅ…♡ちゅ…っ……気持ちいいか？3号…♡このまま……はぁっはぁっ……お、おちんちんからたくさんっ……ひあ！？…んっ、んんぅ…♡(にゅむにゅむたぱんたぱん♡と勢いよく射精へと導くように勢いを付けておっぱいの上下運動を加速させて、先っぽぱんぱんになってびゅくっ♡とせーえきが飛び出すと谷間の中や水着が真っ白に染まって♡)あっ、あぁ……熱いのがっ…どぴゅどぴゅ出て…♡ (2018/10/25 00:03:33) |
| ハッカドール3号 | > | ぅ、ぁ……でちゃっ、た……♡（谷間の中でたくさんせーえき出しながら、出来る限りキスを続けようと身体を起こすけれども、射精の快感に耐えられなくなってベッドの上に倒れてしまって。出し終えるまでの間、身体を震わせながら潤んだ目でまほお姉さんを見つめて。）ぅ……ぁふ……ごめんね、お姉さん……続き、したいけど今夜は少し辛そう……明日とか、また会いたい、な。 (2018/10/25 00:06:44) |
| 西住まほ | > | ……ふふ、小さい体なのに男の子としての本領を発揮する時は逞しいんだな……♡(熱くて濃いせーえき、指でおっぱいの谷間から掬い取り、ちゅぷ…♡とその甘酸っぱさを味わってみる)大丈夫か……？3号にも都合があるだろうから無理はしなくていい……(ベッドの上に倒れた3号の頭を撫でて優しく介抱してあげて)明日か…？日付が変わる前には多分来れると思うが、それでもいいなら…… (2018/10/25 00:15:24) |
| ハッカドール3号 | > | ぅ……（自分の出したせーえきを舐め取るまほお姉さんの姿に興奮を覚えるけれども、眠気が酷く強くて。介抱されながら、うつろうつろとしはじめ。）……ん、ありがとうまほお姉さん。……うん、その時間で大丈夫。……また、僕とぬくぬく、してね。 (2018/10/25 00:17:43) |
| 西住まほ | > | あぁ……明日も一緒に私とぬくぬくしてくれ。２番目に言った方もしようか……♡んっ……(うとうとしてる3号の頭を撫でながら、唇にそっとキスを贈って、眠るまで一緒に添い寝して)おやすみ…3号…………♡ (2018/10/25 00:22:16) |
| ハッカドール3号 | > | ん……えへへ、楽しみにしてる、ね。（頭を撫でられつつ、キスされると嬉しそうに微笑み浮かべて。）お休みなさい、まほお姉さん……だいすき…… (2018/10/25 00:25:31) |
| おしらせ | > | ハッカドール3号さんが退室しました。 (2018/10/25 00:25:38) |
| おしらせ | > | 西住まほさんが退室しました。 (2018/10/25 00:30:42) |
| おしらせ | > | 西住まほさんが入室しました♪ (2018/10/25 22:39:27) |
| 西住まほ | > | 今夜は少し早めに帰って来れた……さてと……(胸を大きく押し上げる白いシャツとビキニパンツのラフな格好でベッドに腰掛け) (2018/10/25 22:41:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、西住まほさんが自動退室しました。 (2018/10/25 23:14:30) |
| おしらせ | > | ハッカドール3号さんが入室しました♪ (2018/10/25 23:27:22) |
| ハッカドール3号 | > | 【……むぅ、タイミングずれちゃったかな……】 (2018/10/25 23:27:56) |
| おしらせ | > | 西住まほさんが入室しました♪ (2018/10/25 23:29:26) |
| 西住まほ | > | 【ぼっとしてたようだ。すまない、ちゃんといる】 (2018/10/25 23:29:52) |
| ハッカドール3号 | > | 【ん……よかったぁ。こんばんは。】 (2018/10/25 23:33:56) |
| 西住まほ | > | 【あぁ、いらっしゃい。ふふ、今宵もゆっくり過ごしていってくれ】 (2018/10/25 23:35:25) |
| ハッカドール3号 | > | 【ありがと。実はすでに少し眠くて……ん……】 (2018/10/25 23:39:21) |
| 西住まほ | > | 【大丈夫か…？無理はしなくていいんだぞ…？(なでなで)】 (2018/10/25 23:42:04) |
| ハッカドール3号 | > | 【ん……無理ない程度に甘える、のは大丈夫……？】、 (2018/10/25 23:44:04) |
| 西住まほ | > | 【もちろんだ。甘えながら寝るまで添い寝って感じでも構わないぞ…】 (2018/10/25 23:44:35) |
| ハッカドール3号 | > | 【添い寝……お願いしたい、な。】 (2018/10/25 23:45:25) |
| 西住まほ | > | (ベッドの上で毛布を手に抱えて3号をお迎え)ほら、早くこっちにおいで……？(昨日とは色が異なり暖色系の水着姿で) (2018/10/25 23:49:04) |
| ハッカドール3号 | > | ぁふ……ん、まほお姉さん……（眠たげに欠伸を漏らしながら、誘われるままにまほお姉さんの元へ。寄り掛かかるなり抱き着き、頬擦りをしつつ眠たげに欠伸をして。） (2018/10/25 23:51:00) |
| 西住まほ | > | ふふ、疲れたか……？今日はこのまま私の胸の中で眠るといい……(優しく抱きとめて頬擦りすると、胸板に柔らかい感触を伝えながら、その長い後ろ髪を梳いたりしながら耳元で囁いて…) (2018/10/25 23:54:40) |
| 西住まほ | > | (そのまま抱きしめながら一緒に寝転がり、眠りに落ちるまで見守っていようか…) (2018/10/26 00:09:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ハッカドール3号さんが自動退室しました。 (2018/10/26 00:11:09) |
| 西住まほ | > | 【お疲れ様…おやすみ】 (2018/10/26 00:11:31) |
| おしらせ | > | 西住まほさんが退室しました。 (2018/10/26 00:18:11) |
| おしらせ | > | ハッカドール3号さんが入室しました♪ (2018/10/30 23:49:28) |
| ハッカドール3号 | > | 少し間が空いちゃったなー……お姉さん、来たりするかなー…… (2018/10/30 23:49:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ハッカドール3号さんが自動退室しました。 (2018/10/31 00:40:33) |
| おしらせ | > | 西住まほさんが入室しました♪ (2018/11/5 02:00:33) |
| 西住まほ | > | 来てくれていたのか…。またタイミングが合えばいいのだが… (2018/11/5 02:05:02) |
| 西住まほ | > | 時間がだいぶ遅くなってしまった……とりあえずシャワーでも浴びよう(服をすべて脱ぐと、シャワールームのあるカーテンの向こう側へ…) (2018/11/5 02:10:10) |
| おしらせ | > | 西住まほさんが退室しました。 (2018/11/5 02:37:22) |
| おしらせ | > | ハッカドール3号さんが入室しました♪ (2018/11/6 22:42:00) |
| ハッカドール3号 | > | お姉さん来てたんだ……また、会えるかなあ。とりあえず、少し待ってみるよー…… (2018/11/6 22:42:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ハッカドール3号さんが自動退室しました。 (2018/11/6 23:03:37) |
| おしらせ | > | ハッカドール 3号さんが入室しました♪ (2018/11/12 20:52:58) |
| ハッカドール 3号 | > | おねーさん来ないかなー……少しだけ待ってみるよー (2018/11/12 20:53:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ハッカドール 3号さんが自動退室しました。 (2018/11/12 21:27:28) |
| おしらせ | > | ハッカドール 3号さんが入室しました♪ (2018/11/16 00:22:47) |
| ハッカドール 3号 | > | ……なかなか会えないなー…… (2018/11/16 00:23:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ハッカドール 3号さんが自動退室しました。 (2018/11/16 00:53:23) |
| おしらせ | > | ハッカドール 3号さんが入室しました♪ (2018/11/18 23:23:26) |
| ハッカドール 3号 | > | ……（ベッドの上に寝転びながら気怠げに転がって） (2018/11/18 23:28:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ハッカドール 3号さんが自動退室しました。 (2018/11/18 23:53:24) |
| おしらせ | > | 西住まほさんが入室しました♪ (2018/11/20 15:19:44) |
| 西住まほ | > | ちょっと顔出し。すまない、だいぶ間が空いてしまったな… (2018/11/20 15:23:44) |
| おしらせ | > | 真ヶ土翔太さんが入室しました♪ (2018/11/20 15:39:49) |
| 真ヶ土翔太 | > | 【こんばんは、初めまして。顔出しと言うことなのでお話ができる位なのかな？と思ってますが大丈夫でしょうか？】 (2018/11/20 15:41:05) |
| 西住まほ | > | 【初めまして。時間は結構余裕がある。タイトル通り、相手が男の娘なら対応可能だ】 (2018/11/20 15:43:47) |
| 真ヶ土翔太 | > | 【こちら、原作内で女性の格好を着せられたり等、一部サイトで男の娘扱いで載せられていますが、変更した方が良いかは西住さんの判断にお委ね致します。如何しましょうか？】 (2018/11/20 15:48:22) |
| 西住まほ | > | 【なるほど…背後は原作を見た事がないので正確な判断は出来ないが、そういった事実や傾向があるならOKだ】 (2018/11/20 15:57:17) |
| 真ヶ土翔太 | > | 【ありがとうございます。こちら受けしつつ手ほどきされていく中で夢中になる傾向でいければと考えています。部屋指定のロル環境についてはそちらにお任せしても大丈夫でしょうか？】 (2018/11/20 16:03:09) |
| 西住まほ | > | 【あぁ構わないよ。既にお互いに見知ってる関係の方がしやすいと思う。常夏の海辺の別荘でまほがキミを招待、その後しっぽりって流れがよさそう。】 (2018/11/20 16:08:43) |
| 真ヶ土翔太 | > | 【分かりました！それではよろしくお願い致します。始ロルはどちらからにしましょう？】 (2018/11/20 16:12:06) |
| 西住まほ | > | 【こちらこそよろしく頼む。折角の客人だ。私から書き始めるから適当に繋げてくれ】 (2018/11/20 16:13:31) |
| 真ヶ土翔太 | > | 【了解ですっ】 (2018/11/20 16:14:08) |
| 西住まほ | > | ふむ……大方こんな感じか。後はあの子が来るのを待つだけだな(ウッドシェルフやお部屋の中のベンジャミンなどを手入れ中。子供が来るからと言ってとりわけ派手な飾り付けなどはせず、カジュアルで落ち着いた大人な雰囲気の空間をまほなりに演出して) (2018/11/20 16:20:07) |
| 真ヶ土翔太 | > | ──こ、こんにちはっ！(ドアノッカーを踏み台を使い方コンコン、と叩いてから緊張しつつ呼び掛けて。いつもの私服でいながらもリュックの中にはお泊まりセットや着替え、そして見てみたいと言われ一応持ってきた劇の衣装を用意しているのもありパンパンに脹れていて)よい、っとと……ふぅ。こういうお呼ばれは、やっぱり緊張しちゃう……(リュックの重みでふらついたりしながら台から降りドアが開けられるのを) (2018/11/20 16:25:26) |
| 真ヶ土翔太 | > | 【途中送信につき追記っ】(ドアが開けられるのを待ってみる。果たしてどんなところなのか、自然にごくりと喉が鳴って落ち着かない様子) (2018/11/20 16:27:33) |
| 西住まほ | > | ……来たかな？(ドアノッカーの音がすると、「はい」と返事をすると入り口のドアを開いて)あぁ、いらっしゃい。遠い所からよく来てくれた……ってこれはまた…すごい大掛かりな荷物だな。大丈夫か…？(目の前で重たそうにふらついてる少年の様子に少し驚きつつも、体と荷物を支えてあげて) (2018/11/20 16:33:08) |
| 真ヶ土翔太 | > | お、お邪魔しますっ！(ドアが開けば迎え入れてくれた西住さんにぺこり、とお辞儀して──ふらりとしたところを支えてもらえばすみません、と軽い会釈で礼をしつつ)水着とか着替えとか……とにかく色々と持ってきたらこうなっちゃって(額に浮かぶ汗がここまで来るのに頑張った事を伝えつつ、それでも大丈夫ですと小さな見栄を張っていて) (2018/11/20 16:37:47) |
| 西住まほ | > | ふふっ、そうか…。そんな重たそうな物を運んで来てはさぞかし疲れたろうに。まぁとりあえず中へ入ってくれ……(どこか微笑ましげな表情で見つめ彼の頭を撫でる。その荷物を両手で持ってあげると、よよよ…と少しよろめきながら部屋の中へ運んであげて)適当に寛いでくれ。冷たい飲み物でも入れてやろう(リビングへ案内するととりあえず広いソファを指し示して) (2018/11/20 16:47:16) |
| 真ヶ土翔太 | > | あ、ありがとうございます……わぁ(落ち着いた空気、添えられた観葉植物。外に見える浜辺も相まって今まで感じたことのない素敵な雰囲気に胸を踊らせては)そ、それじゃ失礼します……ね？(リビングテーブルにマッチしている椅子に腰掛け、ちょっとばかり大人気分ってこういうことなのかな……といった感覚を楽しんで。興味深くあちこちに視線を向けては目を輝かせていく) (2018/11/20 16:52:48) |
| 西住まほ | > | (彼がいるテーブルに戻ってくると、細長いカクテルグラスの中に注がれた、氷でよく冷えたトロピカルマンゴージュースを差し出してあげる)どうぞ。…あまり気の利いた物は置いていないのだが、南国の雰囲気としては中々いい場所だと思わないか？(そう語りかけながら彼の隣に静かに腰掛け。髪を梳きながら、白い薄生地のブラウスを押し上げる大きな胸が視界をやや遮ってしまうかも？) (2018/11/20 17:01:30) |
| 真ヶ土翔太 | > | そんな事無いですっ！何というか凄く落ち着いて、格好よくて……西住さんのイメージに凄く合ってると思います(差し出されたジュースをありがとうございます、と笑顔で受け取り、まずは一口……南国の味わいに感嘆の吐息が漏れて)入ってくる風も気持ちいいし、外の景色、も──(視線を向ければ隣に座った事でたわわな胸が飛び込んで来て。このまま言葉を続けたら胸の事を言ってるように取られるんじゃないかと口ごもってしまい)……えと、外とか、空とか、浜辺とか……ぁぅ……///(顔を赤くしてしまい、さっきまでそこそこ纏まっていた語彙もちぐはぐになってしまい。恥ずかしそうに身を縮めて体を小さく揺すってしまう) (2018/11/20 17:09:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、西住まほさんが自動退室しました。 (2018/11/20 17:22:06) |
| おしらせ | > | 西住まほさんが入室しました♪ (2018/11/20 17:22:14) |
| 西住まほ | > | そうか……そう言って貰えるとありがたいよ。家柄という事もあるがあまり派手な空間は苦手でな。まぁでもここは居心地は良いし、多分翔太がいつもいる場所とはまた違った趣を楽しめるだろうというのは保証するよ。海もすぐ近くにあるから後で私と一緒に遊ぼうな(うっすらと瞼を細めて微笑み、少年の顔を見つめようと屈むことで水着が見え隠れする大きな胸の谷間を無意識に強調してしまう角度に。見れば彼がほんのり赤面しているので、不思議そうに小首を傾げて)顔が赤いようだが…具合でも悪いのか……？(じーっとお顔を覗き込む天然なお姉ちゃん) (2018/11/20 17:22:17) |
| 真ヶ土翔太 | > | そ、そうですねっ、海でテンション上がっちゃって──とっても楽しみです！(オトコノコには刺激の強い胸や谷間にどぎまぎしつつも海が楽しみという話に飛び付いて、手をわたわたさせながら)ほ、ほら、外が暑かったからか火照っちゃってるのかな。ここならジュースも海もあるし、きっと大丈夫ですっ！うん、楽しみだなぁ……///(原因は西住さんの身体にドキドキしてるからと気付いてはいるけれど、そんな事をいきなり言って変に思われたくないとはぐらかして。慌ててリュックに駆け寄りながら乱雑に水着を引っ張り出しに向かう) (2018/11/20 17:32:48) |
| 西住まほ | > | それはよかった…。このあたりの海岸一帯は実質プライベートビーチのようなものでな……私と翔太の2人っきりだけで海を楽しめるんだ(子供だけにこういう場所は興奮するんだろうなとか考えつつ、彼のこめかみを指ですっすっと撫でてあげて。彼の顔よりも大きそうで柔らかそうな胸を目の前で小刻みに揺らして、無意識に少年のいけない気持ちを助長させている事実にも気づかないまま)………ふふ、ちゃんと忘れずに水着を持って来たか？(彼が持参して来た物を見せるとなると、ソファに腰掛けたまま小さく微笑みかけて) (2018/11/20 17:45:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、真ヶ土翔太さんが自動退室しました。 (2018/11/20 17:52:50) |
| おしらせ | > | 真ヶ土翔太さんが入室しました♪ (2018/11/20 17:53:13) |
| 真ヶ土翔太 | > | 二人きり……(その言葉を聞いた瞬間、どきりとした反応で少しだけ手が止まり。そのあと慌てるように学校指定の水着と着替え用の腰巻きタオルを取り出して)は、はい。学校のですけど……えと(両手でおずおずと紺の指定水着を申し訳なさそうに見せてから)そ、その。着替えだけど……どこですれば……？(何とか西住さんの魅力でまだ未熟な本能を刺激されている所を理性で抑えながら。勝手の分からない場所でどうすればいいかを訪ねていく。視線は表情や胸、揺れる髪や撫でる手にふらふらと泳がせてしまっていて) (2018/11/20 17:58:50) |
| 西住まほ | > | 海に入れるなら何だっていいさ。ははっ、その取り合わせ……私も小学生だった頃を思い出すな(唇に人差し指を当てて、クスッと笑って)んっ？そうだな…そこでそのまま着替えてていいぞ。私は寝室で用意をしてくるから(頭をぽんぽんと撫でると、ブラウスの胸元を引っ張りどこか妖艶な雰囲気を醸し出しながら一旦リビングを立ち去り) (2018/11/20 18:08:44) |
| 真ヶ土翔太 | > | まぁ、そうですよね。海といってもこれしか思い付かなくて(その笑顔と、寝室へ立ち去る姿をぽー、と眺めてから一人になればホッとしたような、残念なようなため息をひとつ。そしてハッとしてからぼーっとしてる場合じゃないと頭を振って)と、とにかく着替えないと……っ(慌てたように着ているものを脱ぎ、いそいそと水着を穿いて。脱いだものはきっちりと畳んで、腰巻きタオルはしっかりと手に持って……後でどこか引っ掛ける場所を探さないと、とキョロキョロ)えと、こっちは準備出来ましたっ(とはいえ。下履きなどのない学校指定水着では、気付けば固くなってるものがあると主張しているのに気付けば……なんとか誤魔化そうと太腿の方に押し込んで。左側が窮屈そうに不自然な膨らみを出してしまう) (2018/11/20 18:21:21) |
| 西住まほ | > | ……あぁ、今行くよ(寝室で衣服を脱ぎ自分も水着に着替え、ドアの向こうから彼から声が掛かると藁編みのショルダーバッグを肩に掛けて、リビングに戻ってくる)へぇ、ちゃんと服を綺麗に畳んで…偉いじゃないか翔太…(そんな風に褒めながら彼の風貌を見つめ、膨らんでる部分を見るとふふっと笑って自分の水着姿も彼にお披露目して。おっぱいが非常に大きい上にムチムチで、肌を包む水着の面積も小さく、小学生にとっては明らかに目の毒なスタイルの良さで) https://dotup.org/uploda/dotup.org1696643.jpg (2018/11/20 18:38:23) |
| 真ヶ土翔太 | > | わ (2018/11/20 18:39:17) |
| 真ヶ土翔太 | > | ゎ……綺麗……(思わずその光景に見惚れ、視線を動かせずにぽー、と眺めてしまい。ふと気付けば喉がカラカラに渇いていて……思い出したようにトロピカルマンゴージュースを一口。すこしばかり気を取り直してから)海も楽しみなんですけど、その──西住さんがもっと素敵で、ドキドキしてる、というか……はぅ……///(無意識に、硬いモノがピクピクすれば、バッと両手で抑えて。戸惑うように視線を空に泳がせてから)は、浜辺に降りてもいいです？(落ち着かないまま右手右足を同時に出しつつ外に向かうのです) (2018/11/20 18:44:07) |
| 西住まほ | > | 少し…きつくなった気がする。太ってしまったんだろうか？(その以前より太った部分とは明らかに上半身の一部分で)そうか？…ありがとう、少し……照れるな(ほんのり頬を染めつつ、照れ臭げに微笑み、こめかみをすっすっと指で弄ってて)勿論だ。ふふ、そんなに慌てなくても海は逃げたりしないぞ。とりあえず行こうか(翔太と共に家を出ると、海辺を通じる道を一緒に歩いて砂浜へやって来て)この辺りでいいかな。どうだ翔太…？とてもいい景色だろう…？(ビーチに設置されたテーブルにバッグを置いて、振り向くと改めて太陽の光に反射する眩しい水着姿を見せて) (2018/11/20 18:55:09) |
| 真ヶ土翔太 | > | そ、その。はち切れそう……って言うのかな？でも太ってはないと、思うんです(誘ってる訳ではない、それが少し交流して分かってきたものの、だからこそ逃げるような動きをする訳にもいかず、できる範囲で答えては頷き) (2018/11/20 18:58:27) |
| 真ヶ土翔太 | > | は、はい。景色も凄いですけど──眩しいです(日差しに西住さんの体つき。それだけで青い性が身体を混乱させ、それを必死に押さえようともじもじして)【再びの途中送信すみませんっ】 (2018/11/20 19:00:24) |
| 西住まほ | > | ここは一年中夏の海を満喫できるぞ。私たちだけの楽園だな…(翔太曰く、水着の下のおっぱいもお尻もはち切れそうな肉感的ボディを無自覚に見せつけながら、砂浜にシートや飲み物などを用意して)さてと、海に入る前に準備運動しないとだな……？(砂浜に腰掛けると柔軟運動しようと腕を伸ばしたり、翔太に向けて大股を開いたり…) 【大丈夫、気にしなくていい】 (2018/11/20 19:09:56) |
| 真ヶ土翔太 | > | 本当に、凄い場所ですね……それでもやっぱり(見られてることや見せ付けるように準備運動をしているところを目にすれば恥ずかしく縮こまって。こちらの運動はぎこちなくなってしまい)そ、その……西住さん……ごめんなさい///(運動の手が止まれば、変にぼんやりした妄想が頭に浮かんでしまい……その事を恥じるように顔を伏せて申し訳なさから来る謝りの言葉を溢してしまう) (2018/11/20 19:16:30) |
| 西住まほ | > | んっ…………はふ…(両腕を上げて、体を逸らしてストレッチすればそれだけで張り詰めるような巨乳っぷりが強調されて)うん…？どうした翔太…？急に謝ったりなんかして…(ふと手を止めると、そばに寄って少し心配そうにお顔を覗き込み) (2018/11/20 19:23:52) |
| 真ヶ土翔太 | > | ぁぅ……えっと(恥ずかしそうに、潤んだ瞳で上目遣いで西住さんを見つめては、熱の籠った息を切なげに吐いて)その、さっきから西住さんが動いたり、触ったりする度にドキドキして……それがサキュバスみたいにイヤらしければ僕も振り払うんだけと、でも西住さんはそんなことなくて。なのに(事実、エッチな事をけしかけてくるような事が今ここでは何一つない筈、と分かってはいるのにと言葉を止められず)そんな西住さんを見てるとドキドキして、なんだかヘンなことばかり頭に出て来て……準備運動だって、そうだって分かっているのに、違う何かに考えてしてしまってばかりで……僕、やっぱり調子悪いのかな……？(折角招待してくれたのに、気に掛けてくれているのに変になっちゃってごめんなさい、と、自分がどうなっているのか分からないと謝りながらどうすればいいか助けを求めるようにすがっていく) (2018/11/20 19:32:59) |
| 西住まほ | > | ふむ…何だか落ち着かないといった様子だが………そんなに難しく考えなくていいんだぞ。普段のしがらみを忘れて思いっきり羽根を伸ばしてしまえばいい。少しはハメを外したって構わないさ。私は単にこのひと時を翔太と思いっきり楽しみたいだけだからな……(まほの自覚は無くともその風貌や立ち振る舞いが全部性的に見えて困惑してしまうらしい少年に対して、優しげな眼差しを送り、その小さな体をふんわりと抱擁してあげて髪を撫でる。大きな胸が彼のお顔をむにゅんと包んで)遠慮なんていらない…ここは私とお前だけの世界なんだ…(誘惑したいとかそういう意図ではないけど、彼の全てを受け入れるといった様相で彼が落ち着くまで抱きしめていてあげる) (2018/11/20 19:51:43) |
| 真ヶ土翔太 | > | 西住さん……んぷっ(戸惑いを全部優しく包み込んでくれれば、無理矢理でも何でもない触れあいの先とばかりに顔を柔らかな胸で包まれて。息苦しさを感じない不思議な暖かさを覚えながら、甘えるようにぎゅっと抱きついて)ありがとう、ございます……///(顔から火がでそうなくらいのドキドキを覚えつつ、今はただ柔らかさに溺れるように身を任せていく。男の人と女の人が抱き合う、その先なんて予想もしないまま全身を押し当てれば、太腿の辺りで窮屈そうにたぎっている所も水着越しに押し当ててしまっていて) (2018/11/20 19:58:04) |
| 西住まほ | > | 「まほ」でいいよ、翔太……♡(たわわな胸に甘えてくる彼の小さな背中を慈しむように優しく撫でて、心地よい潮風に包まれ気の向くままに肌のぬくもりを伝えて…。硬くなったおちんちんが押し当てられると、少し頬を染めつつも、足を組み直して股間と股間を静かに擦り合わせてすりすりと愛撫させあって)んっ……(少し熱い吐息が漏れ…) (2018/11/20 20:11:34) |
| 真ヶ土翔太 | > | まほ、さん……っ♪(名前で呼ばれれば嬉しそうに、信頼しきった表情で肌を触れ合わせては身体の熱を伝え合って。そよぐ風が火照る肌に、常夏と思えない涼しさを感じさせる程に夢中になった後に……押し当てられて身体に走る感覚は)まほ、さん……っ、これ、なに……っ？(水着越しに接触するのは、おちんちんと、女の人の──自分のまだ知らない部分。心を擽りときめかせるその吐息を聞けば、この先何が起こるのか気になっていき、教えて欲しいと力を抜いて、まほが動きやすいようにしてみて……) (2018/11/20 20:18:00) |
| 西住まほ | > | (名前で呼んで貰うと、睫毛を伏せながら静かにくすっと笑って。瞳を見つめ合って、そよ風で乱れる前髪を指で梳いて直してやって)………はっ…ん………♡…いや、特に深い意味は無いのだが…こうしていると……気持ちよくなって来ないか…？翔太……(抱擁とそっと解くと、お互いの股間を開かせて水着越しにクロスさせてみる。翔太の膨らんだおちんちんとまほのおまんこが快楽とこそばゆさを与えるようにしゅりしゅりと擦れ合って)んっ、んっ……///(おちんちんに這わせるように何度も上下にクロッチ部分を擦らせていって) (2018/11/20 20:29:25) |
| 真ヶ土翔太 | > | (静かに笑みを浮かべた姿にどきっ、として、触れ合いが深まればそれだけ夢中になっていく事に気付いていき)ふぇ？そこは……自然とこう、なっちゃって──ひゃうっ！？(固くなっているおちんちんに話の焦点が当たれば何と言えばいいかと口をもごもごさせ……その後に走る快感に全部霧散し何も弁解できなくなり)何、これ……気持ちよくて、ヘンになっちゃいそう……っ！？(しゅるり、と布地越しに擦れる大切な所が、初めて受ける感触と快感に打ち震え、もっと欲しそうな、それでいてよく分からない怖さに怯えるような、複雑な表情を向けつつも、この体験に魅せられてしまっているのは明らかで) (2018/11/20 20:38:17) |
| 西住まほ | > | (おちんちんが固くなっている事に対して、あせあせと当惑している様子を見れば微笑ましげに見つめて)翔太は男の子だからな……そうなっちゃうのは仕方ないんだよ。でも私だって女だし……こんな風に男の子として素直な反応になってくれるのは嬉しいんだぞ？(といった感じで全く責めることなくあくまで優しく彼をフォローするお姉ちゃん)んっ、んっう…///私も気持ちいいよ、翔太………ぁんっ、はぁ…///(水着が無ければ間違いなくおまんこの中に入ってしまいそうな角度で興奮気味に腰を振って熱く擦り合わせて、声色もだんだん色っぽくなってきて) (2018/11/20 20:51:10) |
| 真ヶ土翔太 | > | ──ほん、と？(フォローをしてもらいつつ嬉しく思ってくれると聞けば、もっとこうすればいいのかなと一生懸命腰を動かして)ね、ぇ……まほ、さん、この後はどうすれば、いい……の……っ、んんっ！？(おちんちんとまほさんのおまたが擦れる事で気持ちよさが増し、まほさんの切なそうな声が聞こえてきて。水着の下のおちんちんもはち切れそうな位に張りつめていてはもっと気持ちよくなりたいと、まだ知らないことを知りたいと求めてしまって。荒げる息の最中にごくり、と生唾を飲み込んで……本能では今がおあずけの状態だと分かっているのだろうか、まほの次の言葉を待ち望んでいるようで……) (2018/11/20 20:57:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、西住まほさんが自動退室しました。 (2018/11/20 21:11:15) |
| おしらせ | > | 西住まほさんが入室しました♪ (2018/11/20 21:13:44) |
| 西住まほ | > | んっ、ん……はあっ……///(無意識に艶かしく腰を振って翔太のおちんちんを限界まで勃起させてやると、汗を滲ませ興奮に体を火照らせたその表情で翔太を朧げに見つめ)…翔太は何もしなくていい……このまま、私が大人の世界へ導いてあげる。楽な姿勢でいて？……我慢出来なくなったら、体が求めるままに自分を解き放てばいい…(翔太の上にそっと跨ると、翔太の水着からおちんちんを露出させてあげて。まほも恥ずかしいのか頬を染めながらビキニパンツをずらしておまんこを露出させると、腰を浮かせておちんちんを掴みそこにあてがって)っ……んっ……んぅ///(股を開帳させた状態でおちんちんをずぷぷっと静かに膣内へインサートさせていく) (2018/11/20 21:13:48) |
| 真ヶ土翔太 | > | は……はい……っ！！(海に入ってもいないのに一部分だけひどく濡れた水着をずらされれば、まだ皮が剥けたての欲しがりなモノが初めてを期待するようにぴくぴくと勃ちつつ震えていて。更にはまほの水着をずらした先にある割れ目が、自分を飲み込んでいくのを見せ付けられていけばドキドキに合わせて不思議な高揚感を覚えていき)ぁ……ひゃう、おちんちん、入って……ぐちゃっ、てして──何、コレっ、知らない、こんなきもちいいの……ああっ！？(まるで女の子のような喘ぎ声を上げながら、初めてを奪われていく。しっかりとした知識もない所に、男女の交わる快楽を、本能が求める交尾の甘美さに惹き込まれていく) (2018/11/20 21:21:23) |
| 西住まほ | > | んっ、あっ、…はふっ、んんっ…♡どうだ翔太……？これが、女の人の中だぞ……っ……♡(熱く濡れていく襞が少年の幼いおちんちんに絡み付き、きつく締め付けていって。頬を紅葉のように染めて、倒錯的な感覚に包まれながら見下ろし、ゆっくりと腰を上げ下げさせていって)あっ、あっ……はぁっ、ん……んっ♡(吐息を乱し、甘い喘ぎを漏らしては、奥までドッギングしては浮かせる少年とのセックスに没頭していき…その度に大きなおっぱいがブルンブルンっ…と激しく弾む様子を見せて。水着がズレて乳首がだんだん露わになって…) (2018/11/20 21:28:43) |
| 真ヶ土翔太 | > | 女の人中……きもち、イイ……っ！(上から下に腰を打ち付けられる度、敏感なおちんちんが中のヒダヒダに絡められて、粘り気を帯びた感触とぬちゅりとした音が耳も身体も悦ばせに掛かってくる。その姿が優しさだけでなく、物欲しそうな表情を浮かべた人に見えてくれば自分もと自然に腰を振って下から突き上げていて)女の人の中……っ、て、おちんちんをきもちよくする、場所なの……っ♡知らなかった……ああっ！？(そして動いている間に水着がずれて見えてくるおっぱいの先端は、本来赤ちゃんにミルクをあげる場所でありながらも──自然と吸い付きたい、手で触れたいといった欲求が込み上げてきて。いつもなら触るのも躊躇ったり押し付けられるのも怖がっているはずなのに、腕を伸ばしてむにゅ、と掌を押し当てていく) (2018/11/20 21:37:17) |
| 西住まほ | > | んっ、く…ぅ♡はぁっ、はぁっ…あんっ…！(瑞々しく濡れた肌から汗を撒き散らし、ずぽずぽ♡と無我夢中で腰を振って、濡れたおまんこがおちんちんを強烈な膣圧で扱き、意識とは裏腹に上下運動から腰をグラインドさせていって)あっあっ…気持ち、いいっ……♡すごく…上手だぞ翔太…♡(翔太の突き上げにおまんこを滾らせて感じながら、おっぱいを触られると水着を解いて完全に露わにする。彼の望むようにしてもらうべく少し前かがみになって、下から突かれながら、色づいていく乳首を目の前で激しく揺らす) (2018/11/20 21:45:49) |
| 真ヶ土翔太 | > | っ、く……んんっ、ぁ、ひぅっ♡ゃ、くぅ、ん……っ！(まほの臭いが混じった汗がまだまだ幼さを感じる胸やお腹に当たり、結合部から漂う淫臭に混ざりまぐわう相手に夢中になっていく。込み上げてくる不思議な感覚のまま、何かを奥に注ぎ込みたいという本能と何かを出すのを我慢したいという理性がせめぎ合う。それも初めての交尾を迎えたおちんちんに掛かる搾り取るような膣圧と腰の動きで堪える力を剥ぎ取られていき)僕も……っ、まほ、さんが気持ち良すぎて、もうっ♡まほさんとこうすることしか、考えられなく、なっちゃ……はむっ♡(段々前屈みになっていくまほさんの身体、目の前で揺れる胸に手を当ててはがむしゃらにもみしだいて。先端のピンと張った乳首に釘付けになれば、無我夢中で唇でくわえては、舌を這わせたり吸ったりして。体の動きもあと少しで果てそうとばかりに早くなっては限界が近いことを伝えていく) (2018/11/20 21:57:49) |
| 西住まほ | > | 乳首っ…ふあっ、あんっ、いいっ、ひあっ、んっ…///(蹲踞しながら前に屈むような姿勢で、乳首を吸われるとより甲高い嬌声で悶えて。突き上げてくるおちんちんとポルチオを衝突させて快楽を抉り、ぱちゅんぱちゅん♡といやらしい音がビーチの静寂を何度も破って鳴り響く)私だけを見て……全部、全部…私の中に放出してこい……///はぁっ、あっ、あんっ、翔太っ……んんっ、気持ちいっ…♡もう、だめっ、ひああっ…♡一緒に、一緒にイこ…う……翔太っ…♡(腰を夢中で振りながら、彼の頭を優しく抱えて腰を振るスピードを一気に加速させていって) (2018/11/20 22:07:43) |
| 真ヶ土翔太 | > | ちゅ、ぁむ……んく、ぴちゃ、ぺろ……ぷはぁっ♡(2人きりのビーチで、青空の下でおっぱいを楽しみながらまほさんの口から喘ぎ声を引き出して。波の音にも負けないような、激しい情交を重ねていけば、堪えているものを出して欲しいと、口でも繋がった場所からもねだられていき)うん、うんっ！ガマンしてるの、全部まほさんにだしちゃうからぁっ♡も、げんか……い……あああっ♡でりゅ、ぅっ♡くぅっっ！！！(まるでそうするかが当たり前のように、腰をぱちゅん、ぺちんっ、と強くぶつけるタイミングを合わせながら貪欲に快楽を求めて。頭に触れる手がきもちいい、手を背中に回してもっとくっつきたい、そして──最後にお互い一番奥まで繋がれば、どぴゅっ、びゅるるっ、びゅくんっ、とガチガチにたぎった肉棒から熱く白濁した欲望を何度も吐き出してはまほの膣内を染めていく。初めての、それでいて濃厚な子作りの繋がりは快楽しか考えられない頭の中をよそに、遺伝子をたっぷり含んだ子供の素を、子宮の奥へと何度も送り込んでいき……) (2018/11/20 22:20:51) |
| 西住まほ | > | あっ、あぁっ、あぅっ……ふあっ、翔太っ♡あっ、あああーーーっ♡♡(夢中で腰を振りラストは一番深い楔打ち。白濁するような意識の中でイってしまうとら目をきゅって閉じながら彼を抱きしめ、おちんちんから暴発して勢いよく飛び出す大量射精を全部受け止めて膣内で飽和して熱く溶け合って…)はぁ、う………翔太…………///(余韻の中、呼吸を落ち着かせようとしがみついたまま。やがてそっと顔を上げて、どこか安堵に包まれたような微笑みを見せて彼を見つめて、その頬を撫でて) (2018/11/20 22:33:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、真ヶ土翔太さんが自動退室しました。 (2018/11/20 22:40:52) |
| おしらせ | > | 真ヶ土翔太さんが入室しました♪ (2018/11/20 22:41:02) |
| 真ヶ土翔太 | > | はぁっ、ふ……ぅ、はふ……♪(何度も欲望の塊を注ぎ込み、一つに融け合ったようなまどろみのなかでまほを抱き締めて、安心したように身体を擦り付けて)まほ、さん……♪(頬を撫でられながら幸せそうな笑みを返しつつもお互いの温もりを交換しあうように再びぎゅっと抱き締めて)すご、かったぁ……こんなの、はじめて……♡ねぇ、これって……？)すっかりまほさんとの行為に夢中になって嵌まっていきつつも、今した事が何か、という知りたい欲求が沸き上がってくる) (2018/11/20 22:47:24) |
| 西住まほ | > | 気持ちよかった………。はふ………勢いとはいえ、少し突っ走りすぎただろうか？(柔らかく抱きしめ合いながら顔を覗き込み、ちょっぴり恥ずかしげに呟いて)ふふっ……これが大人の男女がお互いに愛情を紡ぎ合う行為……。赤ちゃんの作り方とも言うかな……(でも今日は安全な日だから…と髪を撫でながら続けて) (2018/11/20 22:55:19) |
| 真ヶ土翔太 | > | ううん、僕も……こんな素敵な経験出来て、とても良かったと思います……♡(突っ張りすぎたかと問われれば首を横に振り、嬉しそうに微笑みを向けて)愛情と、赤ちゃん──///(その言葉を聞けば、頬がまたほんのりと赤くなり、併せてまほの膣内に入ったままの、少し柔らかくなり始めてたモノがピクン、と震えて固さを取り戻す。安全、という意味に首をかしげつつも、そういう事をしてくれた事にキュンとときめいては照れた表情と、自分の欲望に対する苦笑いを浮かべていて) (2018/11/20 23:00:55) |
| 西住まほ | > | ふふっ、それは良かった……だが家の人には内緒だぞ…♡私と翔太の…二人だけのトップシークレットだ(頭を撫でて、片目を瞑りながら指を立てる、しーっのポーズ)赤ちゃんを作るのは翔太がもう少し大きくなってからな……///(ぴくんっと結合部が蠢いて硬さを感じ取ると、かぁあ…と赤くなって翔太を見つめて) (2018/11/20 23:09:34) |
| 真ヶ土翔太 | > | 誰にも言わない……約束しますっ♪(小指を出してからしー、の指に絡めて、軽く頷いて)……でも、出来るときは出来るんだよね？(子作りの虜になってしまっては、蕩けた頭でまほさんとの赤ちゃんが出来たら……なんて頬を緩ませていて) (2018/11/20 23:13:30) |
| 西住まほ | > | うん、約束だ。よしよし、偉いぞ…(くすっと微笑んで翔太の小指を絡めあって)そうだな……女の人には今の行為をすることによって、赤ちゃんが出来てしまう期間が周期的に来るんだ…。こんな詳らかな事までは学校では教えてくれないかな…？ (2018/11/20 23:24:35) |
| 真ヶ土翔太 | > | うん……っ♪(指切りげんまん。他の大人が教えてくれなかったことを内緒で教えてくれた事で心地よく指切った、と約束してから指を離し)うん、初めて聞いた……そのタイミングまで、赤ちゃんの素が残っていればいいのかな？(関心深く頷いて、それにはいっぱいまほさんに出せば何とかなるのかも……と呟きつつおへその下辺りをがんばれー、となでなでしてみるのです) (2018/11/20 23:30:33) |
| 西住まほ | > | んっ………///(翔太に下腹部を撫でられるとちょっぴりくすぐったい感覚がして)赤ちゃんの素は、お腹の赤ちゃんができる場所の中に入って一緒にならないと長生きできないんだ………だから、その期間が来るたびに男の人と女の人はさっきみたいな赤ちゃんを作る行為をお互いの愛情を確かめながら何回も試したりするんだ……その、沢山出すのも勿論大事だ…(夢のない話ですまないな…と苦笑いを見せながら頬を撫でて) (2018/11/20 23:43:56) |
| 真ヶ土翔太 | > | そっか……それじゃ、これからもいっぱい愛情注いで、いっぱいしてくれる？(苦笑いしつつ頬を撫でるまほさんに顔を近付けて)んっ……♪えへへ(軽く唇を重ねてから、ちゅーしちゃった……♪と嬉しそうに身体を寄せてぎゅーっと抱き締めて) (2018/11/20 23:48:35) |
| 西住まほ | > | あぁ、これからもエッチを介して愛情を深め合っていこうか………んっ、ぅ…？///(翔太からキスを受けると、少し紅潮して目を見開いて)…まったく悪戯好きだな……ふふふ…♡(ぎゅっと抱きしめ返して、しばらぬしてから一旦顔を離すと自分からもお返しのキスを唇に贈って)ちゅ…♡ (2018/11/20 23:56:37) |
| 真ヶ土翔太 | > | 嬉しい……んっ♪(お互いにキスで約束をしながら、暑い太陽の下で抱き合い気持ちよさを感じていく。これから先、まほさんへの気持ちやえっちへの欲求はどんどん増してしまいそうな予感を覚えつつも……今はお互い深く繋がったままで、いっぱいの幸せに包まれるのでした……♡) (2018/11/21 00:01:18) |
| 真ヶ土翔太 | > | 【……と、今はこんな感じで一区切りでしょうか？】 (2018/11/21 00:01:56) |
| 西住まほ | > | 【お疲れ様。うん……時間もいい頃合いだし、今日はこんな感じで締めておくか？】 (2018/11/21 00:04:21) |
| 真ヶ土翔太 | > | 【ですね。今日はお相手してくれてありがとうございますっ♪】 (2018/11/21 00:08:34) |
| 西住まほ | > | 【こちらこそ、とても楽しかったよ。また見かけたら気軽に遊びに来てくれ(神出鬼没かもしれないけどっ)】 (2018/11/21 00:11:17) |
| 真ヶ土翔太 | > | 【そう言って貰えると嬉しいです、その折は色々と相談とかしつつ楽しめたらと思いますっ！】 (2018/11/21 00:12:17) |
| 西住まほ | > | 【あぁ色々なシチュでやってみようか。またよろしくな】 (2018/11/21 00:14:52) |
| 真ヶ土翔太 | > | 【はーい、こちらこそよろしくですっ】 (2018/11/21 00:15:43) |
| 西住まほ | > | 【すまない、ぼけーっとしていた。こちらからは以上だ】 (2018/11/21 00:33:37) |
| 真ヶ土翔太 | > | 【いえいえ、こちらもぼーっとしてました。お疲れ様ですっ】 (2018/11/21 00:35:29) |
| 西住まほ | > | 【お疲れ様。おやすみ…】 (2018/11/21 00:38:05) |
| おしらせ | > | 西住まほさんが退室しました。 (2018/11/21 00:38:09) |
| おしらせ | > | 真ヶ土翔太さんが退室しました。 (2018/11/21 00:38:26) |
| おしらせ | > | 西住まほさんが入室しました♪ (2018/11/21 23:28:40) |
| 西住まほ | > | 日付が変わる前に一風呂浴びてこようか……(別荘にやって来ると、浴室へ移動し夜景が良く見えるバスタブへと移動) (2018/11/21 23:31:15) |
| おしらせ | > | ブリジットさんが入室しました♪ (2018/11/21 23:33:56) |
| ブリジット | > | 【こんばんはー。お久しぶり…でしょうかー？】 (2018/11/21 23:35:34) |
| 西住まほ | > | 【やぁいらっしゃい。以前来た事があるブリジットくんかな？】 (2018/11/21 23:36:31) |
| ブリジット | > | 【はい、そうですよー。背面駅弁のブリジットですー】 (2018/11/21 23:36:50) |
| 西住まほ | > | 【あっ……///久しぶり、だな……まほでは初めましてになるが…】 (2018/11/21 23:38:09) |
| ブリジット | > | 【えへへー、お久しぶりですー。そうですね。その姿では初めましてですねー。とはいえ、今日はあまり時間がないので軽くロルを回す感じになっちゃうんですが…大丈夫でしょうかー？明日ならお時間とか取れそうなんですがー…】 (2018/11/21 23:39:21) |
| 西住まほ | > | 【また来て貰えて嬉しいよ。勿論歓迎するぞ。勿論軽い感じでプレイしても構わないし、明日も今日と同程度の時間帯になら来れる、かな】 (2018/11/21 23:43:07) |
| ブリジット | > | 【ありがとうございますー。それじゃ、今日はおねーさんのおっぱいに甘えましょうかね…。なんちゃって。軽い感じでしたらウチも大丈夫ですよー。了解です。ウチはもう少し遅くなる可能性大ですが顔出せるように頑張りますねー】 (2018/11/21 23:45:08) |
| 西住まほ | > | 【いいぞ、時間まで好きなように甘えていけばいい…///そっか…日付変わったあたりから入るから、そちらの手隙が出来たら是非来てくれ】 (2018/11/21 23:50:13) |
| ブリジット | > | 【ありがとうございますー。それじゃ、ロル続きますねー？今日もお手柔らかによろしくですー♪もちろん明日もですけど…♪】 (2018/11/21 23:55:32) |
| ブリジット | > | こんな所にもお風呂なんてあるんですねー…。(別荘…？多分迷ったのかもしれないです。そこら辺は御都合主義ってことで、とりあえずんーって体を伸ばしちゃいます。するとバスタブの方へおねーさんを見かけてぺこりとご挨拶) あ、こんばんはー。お邪魔しますー。 (2018/11/21 23:57:30) |
| 西住まほ | > | んっ……？あぁ、いらっしゃい……。ご覧の通りまだ入浴中なんだ。お出迎えできなくてすまんな…(バスタブに満たされたお湯で疲れた体を癒すべくのんびり浸かっていると、お客人の姿が。普通の女の子なら入浴中に突如上がり込まれたら悲鳴を上げて追い出す展開だろうが、ここに来るお客人がどんな人物なのかはすべて御都合主義によって把握済みだから、驚きもせずむしろ歓迎してしまうお姉ちゃんでした。少し恥ずかしいから湯から浮く巨乳は両腕で隠してるけど) (2018/11/22 00:04:47) |
| ブリジット | > | あぁ、いえ。大丈夫ですよー。むしろ女の子が入浴してる時に押し付けちゃった感じになってごめんなさいー。(女の子だから驚くのかと思ったら堂々と対応されたので、此方もそれに流されて同じような感じでつらつらと言葉を述べちゃいます。バスタブなので流石に飛び込むわけにもいかずちょっとモジモジ。おっぱいが隠されるとむしろ強調されちゃってるので視線がチラチラと向いてしまって) (2018/11/22 00:08:59) |
| 西住まほ | > | ふふふ、別に構わないよ……。俗世間から隔離された秘密の場所で男の子とお風呂か……それも悪くないな。遠慮しなくていいぞ。むしろ一緒に入るか……？♡(お湯を手で掬って肩から大きく強調するおっぱいにまぶすようにかけて。もじついてるブリジットに優しく微笑みかけつつ誘ってみて) (2018/11/22 00:15:13) |
| ブリジット | > | そうですか…？ウチもこんな綺麗なお姉さんとお風呂だったら悪くないですー♡ あ、いいんですか……？それじゃ、お邪魔しますねー…？(おっぱいにまぶす様子に視線は思わず釘付け。誘われると恐る恐るバスタブの上へと相向かいになるように座っちゃいます) (2018/11/22 00:19:11) |
2018年06月21日 23時49分 ～ 2018年11月22日 00時19分 の過去ログ
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