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「版権キャラのんびり屋敷」の過去ログ

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2011年01月27日 23時15分 ~ 2011年02月02日 01時58分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

沙夜ああ、そうそう、シャオムウね、小牟。大丈夫、ちゃんとわかっていたから。(うんうんと頷き)さすがに母乳出るほど最近に出産はしてないから……そちらこそ、坊やに孕ませてもらって、出るようになったのかしら。(そっぽを向く小牟に(ある意味)爆弾発言をし)そうそう、肩を貸せとか、そんな感じね、まずは。んー、ええと。そんなことでいいのならいくらでもしてあげるけれど?(小牟の頭を撫でながらにっこりと)   (2011/1/27 23:15:37)

小牟わかっといてそのボケかい!(ふぎー!獣耳をピンと立てて吼えるワシ。)そ、そんなにうんどったの!?うわー、うわー…お主見かけ通り激エロじゃな…わしはワシはッ、まだじゃよお!いきなり何を言うんじゃ!(真っ赤になって腕をばたばた。頭を撫でられると次第にとろんとした表情でこくんと頷き。)うむ…れーじはあんまりワシのあたま撫でてくれないんじゃよ…尻をはたくばかりでのう…。(お主のいうこと、少しだけ聞いてやる、と頷いてみせて。)   (2011/1/27 23:21:53)

沙夜そうよ、勿論わかっていたわよ。ええ、勿論。(少しだけ目が宙を泳いだような気もしないではない)いえ、それはまあ……大人の秘密、と言うことで。見かけ通りっていえ、失礼じゃないけれど失礼ね。あら、まだなの? 早くしないと、人間はすぐに死んじゃうわよ?(頭を撫でながら)それは、ほら。頭を撫でられるようなことしてないからじゃないかしら。それに……実はお尻叩かれるのクセになってない?(そっと顎先を撫でて、まるでキスの準備のように小牟の顔を上向かせる)   (2011/1/27 23:26:11)

小牟あれー!?うろ覚えか、うろ覚えなら素直にいったほうが身のためじゃぞ!今ならワシも怒らん…いまあっち見たろ!(忘れるなよ!ってちょっとだだっこみたいに鳴いたりした。)そうか大人の…ってワシも大人なんじゃけど…。 まあそうじゃな、れーじはその…奥手で困るんじゃ、ワシじゃって…んっ…(頭を撫でられると目を細めて。)なっ、何をいいうんじゃ!あやつアレじゃぞ、膝にワシをこう、なんていうんじゃ…子供みたいにこう、お腹の部分を膝に乗っけるみたいにしてぺっちぺちやるんじゃ、それはもう酷いんじゃよ、ワシを子供扱いして…っ(上向きになる顔。思わずごくりと息を飲み、思わず目をそっとつぶって。)   (2011/1/27 23:35:25)

沙夜……大体あってればいいじゃない、大体で。(今度はあからさまに目を逸らした)765歳だものね、大人と言えば大人、かしら。なら、そこは押しの一手でしょう。ちょっと胸元をはだけて……(そう言って小牟の身体を見て)……はだけるほどないわね。あら、さすがはスパンキングマスター……容赦のない尻叩きのようね。子供のような言動が多いからでしょう……?(そっと頬を撫で、顔を近づけて、軽く唇を重ねて離す)   (2011/1/27 23:41:08)

小牟じゃあおぬしだって妖狐じゃなくて妖牛でもいいじゃろ、乳でかいし…(ぷーっとほっぺたを膨らませて抗議。相手の視線に悲しそうな表情でうつむいて。)ワシ、いっそもっと幼くなりたい…そうすれば胸なんて言われずにじゃな…。 別にワシ子供らしい行動して、な…っ ないし…。(唇を重ねられてぴくんと小さく震える。耳まで真っ赤になってそっぽを向きながら、小さな声でつぶやいた。)   (2011/1/27 23:44:25)

沙夜胸のサイズで言うなら、私は中堅よ? この間繋いだ世界で言うなら、淫魔の女王とかいるし……あっちじゃ牛乳姫に爆乳姫が居るじゃない。あら、でも幼くなったら……ロリババア属性もなくなって、影、薄くなるんじゃないかしら? あら、そうかしらねえ……徹夜でネットサーフィンとか、子供じみているでしょう?(ん、と重ねたあとの唇を指でなぞる)   (2011/1/27 23:51:08)

小牟中堅…だってアレらはデカすぎじゃろ、反則じゃよ…(影が薄くなる、と言われてショックの表情、耳を垂らしてしょんぼり。)なん…じゃと…ほら、こう、MOMOとかすずかぐらい幼くなれば、ちょっとはロリババア分がはっきりするかな、とか…だっこされやすいかな、とかあるじゃろ…?(唇をなぞる指を食もうとじゃれ付きながら、上目遣いで尋ねたり。)   (2011/1/27 23:56:46)

沙夜反則であっても、それが世界の選択なのだから仕方ないわ。(森住は巨乳好きすぎる、とか創造主の名を呟いたり)いえ、錫華姫は貴方と同じ所謂ロリババアよ? つまり、対抗馬の無くなった錫華姫の独壇場、となるわけよ。あと、可愛さではMOMOちゃんが圧倒しているから……(それ以上は言葉に出来ない、ええ、そんな残酷なことは……っ)あら、だっこならしてあげましょうか?(抱き寄せて膝の上にだっこしてみる)   (2011/1/28 00:00:47)

小牟むむむ…くやしいのう、くやしいのう…。アイツらおかしいんじゃよ、乳…。(ますます凹むワシ。 因果なものじゃ…)な、なぬー…可愛さなら負けとらん!ワシじゃって…な…むぐー…(ちょこんと膝上に抱っこされると、甘えるように体を摺り寄せたり。)ワシじゃって、こういうふうに頭得たりしたいこともあるんじゃ…(ごにょごにょ。お互い向きあうような姿勢になると、胸に顔を埋めようとしたり。)   (2011/1/28 00:07:20)

沙夜まあ、胸だけが全てじゃないわ。重要なのはきっと他にもあるかも知れないんだし……(親(創造主)の因果が子に報い、って言うところかしら、とか)いえ、ええと、何というか……MOMOちゃんにはどうあっても勝てないでしょう? 確かに早着替えではいい勝負でしょうけれど。(甘えてくる小牟の背を撫で)ま、そういう時もあるわよね。しょうがないから存分に甘えなさい……なんてね。(頭を撫で撫で)   (2011/1/28 00:11:47)

小牟そ、そうじゃ…ワシにはまだ獣耳という最大のポイントが残っておる!あとオタクっちゅうところもポイント…じゃよな…?(おそるおそる。 ちょっと自信がなくなってきたのが縋るように問いかけたり。)も、MOMOには…勝て…ぐぬぬ…う、うーぅー…!(背中と頭を撫でてもらうと、ぎゅっと胸に顔を埋め、まるで子供が甘えるように身を摺り寄せる。敵意の欠片もない、ものすごく甘えん坊な状態を晒しながら鼻先で胸をくすぐったり。)   (2011/1/28 00:17:32)

沙夜獣耳……(無言で自分の狐耳を指さし)オタク属性は全員あるようなものだし……ねえ。(縋り付く小牟を軽く突き放したりなんかして)勝てないでしょう?(なでなでと頭を撫で、慰めるようにして)なんだか、すっかり甘えん坊ねえ。   (2011/1/28 00:20:52)

小牟…もうだめじゃ…ワシに特徴はない…ただのモブキャラじゃ…(意気消沈してしょんぼり。こころなしからさっきよりも背中も小さい。突き放されるときゅーん、と悲しそうに泣いたりとか。)か、かて…勝てぬ…。(敗北宣言。頭を撫でられてなかったらたぶんのたうち回っている感じ。)いいじゃろ、甘えん坊でも…(ワシじゃって甘えたいんじゃ、ってばたばた。ちょっと拗ねた。)   (2011/1/28 00:31:20)

沙夜そうねえ……モブキャラA、と言うところかしら?   (2011/1/28 00:40:42)

沙夜(胸に抱きしめながら優しく、いっそ優しく撫でて)でしょう? でも私は小牟の可愛いところも知っているわ。甘えん坊なところもね。(そっと視線を合わせ)もっと見せてくれるしら……小牟の全部。   (2011/1/28 00:41:38)

小牟モブキャラA… もういっそおぬしのペットとかおぬしの娘とかそこら辺で立ち位置をさがすべきかのう…(頭を撫でてもらいながらごにょごにょ。相手の言葉にはう、と声を上げて。)う、うん…おぬしに言われるとなんかこう、普段の数倍照れるのう…!(恥ずかしさに目をうるませながら、こくんと頷いてみせて。)   (2011/1/28 00:46:38)

沙夜娘に近い立ち位置なら、片那ちゃんが居るしねえ……(上向いた小牟と視線を合わせ)ふふ、数倍ね……普段照れていたかしら?(などと言いながら小牟のお尻を撫で)もう私のペットと言うことで、いいんじゃないかしら?(耳元で囁く)   (2011/1/28 00:50:34)

小牟む、むぐぐ…!(またもワシの立場がない!とか悔しそうな顔で。)そりゃ照れるわ、おぬしとワシ妖狐なのに全然違うじゃろ…。ひゃぁ…!(お尻を撫でられるとびくん、と震えて。ささやきにうむむ、と小さく唸った。)そうじゃな…ワシの妖力をぜーんぶ、一粒残らず吸いとってくれんかのう? そしたらワシはもう抵抗などできぬ、完全におぬしのペットじゃよ…?(胸が脈打つのを抑えようともせずに、自らの妖力を啜れ、とかおねだり。)   (2011/1/28 00:57:18)

沙夜あら、妖孤と仙孤じゃ違うのは当然でしょう? それに、仙孤は煩悩を断つことで高みに登るものだし……でも。(小牟に出来るのか、と言外に問いかけながらなおもお尻を撫で)あら、自分から吸い取って欲しいだなんて……いいのかしら?(そっと頬を撫で、顔を上向かせて今にも触れそうな帆を唇を寄せて囁き)後戻りは、無しよ……?(そっと唇を重ね、舌先で小牟の唇を舐め、開かせて……ずず、と口腔に舌を差し入れていく)   (2011/1/28 01:05:49)

小牟むぐ…煩悩の塊みたいな体つきしてからに…んっ、んぁ…(お尻を撫でられるたびに腰がぴくんと跳ねて蕩けたようなこえ。相手の言葉には目をうるませ、こくんと頷いて。)そうじゃな…ワシはその、おぬしに愛玩されるだけの存在になりたい、あるいはちっちゃくて可愛い使い魔あたりがいいのう…コンティニューなしの一発勝負じゃなん、う…ふ…♪(口内に入り込む舌を歓迎するかのように自らのそれを絡めながら、甘えるように鼻を鳴らして。)   (2011/1/28 01:15:27)

沙夜だって私は妖孤だもの……煩悩まみれなのは仕方ないでしょう?(小牟の頬を撫で)あらあら、自分でどうなりたいか、決めかねているのね。ええ、勿論一発勝負……(舌先で口腔をねぶり回しながらその口腔からゆっくりと確実に気を奪っていく)   (2011/1/28 01:23:23)

小牟エロッエロじゃもんな、声もえろけりゃ体もえろい…そういう意味ではおぬしの方がわしよりよっぽど狐らしいのう…。(頬を撫でる手に擦り寄るようにして甘え、耳をぴくぴく動かして。)それなら使い魔がいいのう…こう、抱っこしたらちょうどぎゅって収まるくらいのちっこいやつで、呼び出されたらずーっとおぬしに奉仕して…んむ、ふ、くふ…(唇を重ねるたびにするすると気が奪われていく。それすらも快感となり、うっとりとした表情で。)   (2011/1/28 01:31:27)

沙夜あん、声がエロいのは私のせいじゃないわ。ふふ、そうねえ……狐のイメージとしては私の方かしら。(そっと耳を撫でてもやり)あらあら、それは使い魔ではなくて、単なるエロい玩具よ? まあ、お似合いだけど……(ちゅ、ちゅと唇を何度も重ね、舌を何度も奥に差し入れる。そのたびに気を啜り上げていく)   (2011/1/28 01:37:46)

小牟まあそれもそうじゃの…いかにも色っぽさ炸裂じゃからな、スゴイ狐っぷりじゃ…(ワシなんか子犬みたいな扱いじゃな…って耳を撫でてもらいながらくすぐったそうにして。)エロい玩具か…いい言葉じゃな、さしずめ生オナホみたいな扱いじゃ…お似合いと言われると…ゾクゾクくるのう…(とろとろと気を吸い取られながら、相手の言葉に快感を感じているのか声を震わせて。舌を絡め、唇を何度も重ねながらたっぷりと快感を味わって。)   (2011/1/28 01:43:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、沙夜さんが自動退室しました。  (2011/1/28 01:58:17)

小牟【お、おちます…!】   (2011/1/28 02:02:21)

おしらせ小牟さんが退室しました。  (2011/1/28 02:02:23)

おしらせ沙夜さんが入室しました♪  (2011/1/28 02:04:43)

沙夜【……く、ごめんなさいね。またお相手いただければこれ幸い……】   (2011/1/28 02:05:53)

おしらせ小牟さんが入室しました♪  (2011/1/28 02:06:06)

小牟【そーっともどってきたり…ご無事でなによりです!】   (2011/1/28 02:06:30)

沙夜【あぁん、ごめんなさいねっ。(ぎゅーっとか抱きしめ) それじゃ、続きを……】   (2011/1/28 02:07:06)

小牟【ぜひぜひ…!】   (2011/1/28 02:08:16)

沙夜別に狐が色っぽいわけでもないとは思うのだけど……それから、狐は犬科だから、子犬でもお似合いかもね。あら、生オナホだなんて……ちびモードにしてそれこそおちんぽを咥えさせましょうか。どうなることか、ふふ。(唇を何度も重ね合い、舌を何度も絡ませて……)それじゃ、そろそろとどめにしましょうか。(そう言って唇をまた重ね……音を立てて啜り上げ始める)   (2011/1/28 02:10:07)

小牟狐エロイじゃろ…尻尾とかスマートな体つきとか…! 子犬のワシとかアイデンティティ粉々じゃな…でもそういうのもいいかも…(ぞくぞくっ。被虐基質が体の芯を熱くして、とろんとした表情。)っは、ふ…あ、それっ、それいいのう…んうぅぅぅーっ♪(一気に気が吸い上げられていく。圧倒的な快感とともに自分のそれが空っぽになっていく喜びに包まれ、相手に抱きついたままなんども全身を痙攣させて。)   (2011/1/28 02:17:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、沙夜さんが自動退室しました。  (2011/1/28 02:30:09)

おしらせ沙夜さんが入室しました♪  (2011/1/28 02:31:12)

沙夜【ええい、長考ごめんなさいね……っ】   (2011/1/28 02:31:39)

小牟【大丈夫ですよー。】   (2011/1/28 02:32:58)

沙夜ふふ、そういうのが好みなのね。スマートでグラマラスで、尻尾でこちょこちょする狐様に従いたいのね、子犬ちゃん?(とろんと発情した表情を見せる小牟の鼻先にキスをして)なら、望みのままにしてあげる。小牟の全てを弄んであげるわ……ん、ちゅ、ちゅぱぁっ……(抱きついてくる小牟を抱き返しながら、さらに容赦なく唇を啜り上げて絶頂に、堕落に導き……)ん……出来上がり、かしらねえ……?   (2011/1/28 02:35:43)

小牟つまりおぬしにっ、おぬしに全部支配されたいんじゃようっ…ワシの存在じたいをぜーんぶ、ぅ…♪(鼻先にキスを受け、震えた体がさらに絶頂へと押し上げられる。最後の一滴…自分の存在を作り替える権利すら相手に譲渡し、すっかり絶頂に緩んだ表情を浮かべた。)ん、んぅ…わひ、もう、完全にぃ、っ…っくふ、ペットになってしまたぁ…♪(余韻に声を震わせながら、相手に宣言するように告げて。)   (2011/1/28 02:42:17)

沙夜ふふ、それが本音、と言うことね。いやらしいったらないわ……でも、それがいい、なんてね。(小牟の身体を、沙夜の尻尾が優しく包み込む)言葉だけじゃ、ペットになったかわからないわね。行動で示してもらいましょうか……(そう言って小牟の腹に肉棒を押しつけ)自分で咥え込んで、自分で奥の奥まで犯されなさい。出来るでしょう?   (2011/1/28 02:46:33)

小牟は、はふ、ぁっ…♪ん、ふかふかじゃな、おぬしの匂いがして、きもちいい…♪(尻尾に頬を摺り寄せながら先端を軽く食む。従順に頷くと腰を動かすようにしてつるりとした、しかし濡れた先端の割れ目へと先端を押し当てて。)いくぞぉっ…ひゃうぅっ、ふ、ぁぁっ…♪(一気に腰を突き入れ、腰を動かす。とろとろになった秘所が肉棒に絡みついてお互いに圧倒的な快感を分け与えながら、奥深くまでそれを飲み込むさまを魅せつけるようにして。)   (2011/1/28 02:53:18)

沙夜あら、匂いだけでも感じているのかしら。私の全てで感じる淫乱ペット……と言うわけ?(軽く食まれた尻尾で小牟の頬を撫で)ん、ふぅっ……熱くてキツキツで具合がいいわよ、小牟。だからもっともっと悶えよがりイキ狂いなさい、私のマゾペット小牟?(小牟の腰の動きに合わせて突き上げ、子宮を押し上げてやる)   (2011/1/28 02:59:47)

小牟うん、うんっ…沙夜の匂い、すき、好きぃ…♪(やわらかくふかふかの尻尾に頬を寄せながら、相手の言葉のとおりに高ぶっていく。)うんっ、んぁっ、きもひいいっ、わひ、あたまとろけるぅっ、これ、これぇっ…♪(がくがくと全身が痙攣するたびに粘膜もきゅうと肉棒に絡みつき、さらにその状態で腰を動かせば快感は加速していく。舌を出し、だらしない笑顔を浮かべながら圧倒的な快感に酔いしれて。)   (2011/1/28 03:06:22)

沙夜こら、沙夜、じゃないでしょう? 沙夜「様」ね?(ぴしゃ、と尻尾で軽く頬を叩く)もうすっかり虜ね……でもオナホとしてはまだまだよね。ここ、使い込みましょうか?(小牟の子宮口に亀頭を擦りつけ)ほら、腰を叩きつけるようになさい。子宮までチンポが入るようにね?(鼻先にキスをして命じ……自らも腰を突き上げてやる)   (2011/1/28 03:12:29)

小牟ひゃぅっ!? さ…沙夜、さまぁっ、さよさまぁ…♪(呼べば呼ぶほど自分が相手の持ち物になって喜びが溢れてくる。腰の奥深くまで肉棒を飲み込み、子宮口を先端で貫かれると、そのたびにとろけきった牝の声を上げて。)はひぃっ、ひゃうっ、ひゃぁぁっ♪(すっかり屈服しきった牝の声をあげながら、体全体で相手に快感をもたらすべく奉仕して。)   (2011/1/28 03:18:39)

沙夜そうよ、それでいいの。ちゃんとご主人様のことは、敬意と愛を込めて様って呼ばないとね。(小牟の腰の動きに合わせて突き上げ、快感を倍増させ)ほらほら、子宮まで貫かせて。子宮オナホを味わわせて頂戴?(腰を擦りつけるようにしながら)子宮までチンポを咥え込んで、自分でチンポの味を覚え込ませるのよ……自分で調教なさい。   (2011/1/28 03:27:43)

小牟ひゃひ、ひゃう…♪沙夜様ぁっ、わひのっ、わひのしきゅーおなほ、ごりごり、犯させてくらひゃいぃっンプ(ずん、ずむ、とタイミングよく突きあげられる腰は、子宮の内奥を突いて激しい快感をもたらす。ぎゅっと抱きつくようにして自ら腰を振り、子宮すら性の喜びを味わう場所へと作り替えながら高みへと登っていって。)も、もうらめじゃぁっ、わひいきゅ、ぅっ…しきゅーごりごりで、ひっちゃうぅぅっ♪   (2011/1/28 03:30:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、沙夜さんが自動退室しました。  (2011/1/28 03:47:52)

おしらせ沙夜さんが入室しました♪  (2011/1/28 03:48:51)

沙夜ええ、たっぷりと存分に犯してあげる。小牟の子宮オナホをね……(そう言いながら小牟の可愛らしい尻を撫で、軽く叩いて)ふふ、いいのよ、子宮ごりごりでアクメして。何度アクメしてもいいの、だって小牟は私のオナホペットだものね。さ、最高のアクメ笑顔でアクメ決めて……(ごん、と突き上げ)アクメしながら突き上げられる悦びと快感を知りなさい。   (2011/1/28 03:50:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小牟さんが自動退室しました。  (2011/1/28 03:51:06)

おしらせ小牟さんが入室しました♪  (2011/1/28 03:51:28)

小牟はふ、ひゃうっ、いくっ、いきまひゅぅぅっいっひゃ、んああぁぁぁ♪(導かれるままに全身を大きく震わせて絶頂に達する。さらにその状態で犯しぬかれれば、絶頂の階段を一歩も降りることができず上がり続けて。)ひゃひ、ひゃぁぁっ、んああぁっ♪(最早獣の鳴き声しか上げる事ができないほどの快感にひたり、とろけきった表情でなんども何度も絶頂を迎え続けた。)   (2011/1/28 03:53:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、沙夜さんが自動退室しました。  (2011/1/28 04:11:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小牟さんが自動退室しました。  (2011/1/28 04:14:11)

おしらせ小牟さんが入室しました♪  (2011/1/28 04:14:19)

小牟【すみません、眠気が限界なのでお先に失礼します…!】   (2011/1/28 04:14:31)

おしらせ小牟さんが退室しました。  (2011/1/28 04:14:33)

おしらせ沙夜さんが入室しました♪  (2011/1/28 04:21:00)

沙夜【んー、私もすっかり限界よ。またの機会があったら、その時埋め合わせも、ね】   (2011/1/28 04:21:52)

おしらせ沙夜さんが退室しました。  (2011/1/28 04:21:54)

おしらせ古明地さとりさんが入室しました♪  (2011/1/28 07:15:27)

古明地さとりすん――。(小さく鼻を鳴らす。朝方から部屋に香るのは、牡の臭い。)……なんとも。どうやら、色々とあったみたいですね。(抜け切らない獣臭と精臭。寝起きの頭を一瞬で覚ます様なそれ。を――無視し、ソファに腰掛け。) 獣と言えば、沙夜さんですが…。他にもした人がいる。ということですか…。(足の指で落ちている黄金色の毛を摘んで見る。典型的な狐の毛色――足を浮かせてゴミ箱に。)   (2011/1/28 07:18:42)

古明地さとりま、まぁ……。(先日、妹に押し倒された私が強く言えた義理ではないのですが――。) こほん……。(胸の高鳴り等を誤魔化しつつ……。) 少し、気分転換に飲み物を入れるのも良さそうですね。この臭いがあっては、(集中も出来ません。と、口の中で響かせる声。もし此処に人がいたら、呟くようにしか聞こえない――。席を立ち、台所の方へ。)   (2011/1/28 07:21:16)

古明地さとり(――数分して、淹れたのは紅茶。と言うより、他の飲み物の場所を知らないだけとも言う。カップをソーサーに乗せ、ゆっくりとした歩調でソファへと戻ってくる。当然と言うべきか――其処には誰も居ない。) 時間も時間ですし、仕方がないと言えますね。私も、今日は偶然休みと言う物なだけで――。(普段は地霊殿でやることがあるのだから。ソファに腰掛ければ、紅茶を一口。紅茶と言えば紅魔館の主ですが――ええ、今は関係ない。 紅茶の香りを鼻で楽しむ。が、其の中にまた臭いが混じる。) ……――。(唇をカップから外し。)……飲み物を飲むには適さないですね。(半開きの瞳が更に閉じた。もうちょっと臭いが取れた頃に来た方がよかっただろうか、とも…。こく、こく――。)   (2011/1/28 07:26:47)

古明地さとりま、そう簡単に落ちたら苦労はしない。というわけでもあり……。人の、特にそう言った事の臭いと言うのは残りますよね。(紅茶の入ったカップを軽く揺らし、水面を揺らしてから、一口。自分だけだとつい、飲むスピードが速くなる。他人がいれば喋る。と言う時間を挟むから無くなりは遅いけど。) ……。(カップ片手に少し考える仕草。唇がへの字を描き。) ……消臭剤でも捲いておいた方が良いんでしょうか。けど見た限り、こう言った事にも寛容なようだし…。(屋敷の看板を思い出す。それに自分だって嫌い。と言う訳ではない。デビロットさんに聞けば良いのだろうけど、時刻が、以下省略。)   (2011/1/28 07:36:53)

古明地さとり流石に……んん。時間が早過ぎましたね。今度はもう少し、人の良そうな時間に来る事にしますか。(――気付けば、紅茶は空。ソーサーにカップを置き、それを台所に持っていく。茶渋とかが残らないように確りと水に漬けておいて――。)   (2011/1/28 07:49:24)

古明地さとりそれでは、また。――休みですし、もう一眠りしましょうか。(口許に掌を添え、ぁふ。欠伸を噛み殺し。其の儘室内を後に。)   (2011/1/28 07:52:05)

おしらせ古明地さとりさんが退室しました。  (2011/1/28 07:52:08)

おしらせ沙夜さんが入室しました♪  (2011/1/28 22:55:13)

沙夜お邪魔さま、と……昨日は最後の最後で無様見せてしまったわね……   (2011/1/28 22:55:34)

沙夜まあ、少しのんびりしていくわ。怪我もまだ治っていないしね。   (2011/1/28 23:10:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、沙夜さんが自動退室しました。  (2011/1/28 23:30:25)

おしらせハヤトさんが入室しました♪  (2011/1/28 23:35:59)

ハヤトここか…。(とある噂で、様々な世界の住人が集まるコテージにやってきたハヤト)人はいなそうだな…。(一応用心しながらコテージに入り、入り口付近にある見取り図を見る)ほぉ…。温泉があるのか…。コテージにしちゃずいぶん豪勢だな。(人の気配は特にないので、着ていた服を更衣室に置き、大浴場に入浴するハヤト)ふぅ…。(少し一息をつく)   (2011/1/28 23:43:55)

ハヤト(温泉に入りながら、外の景色を見ている。)こんなにのんびりしたのは久しぶりだな…。(まだ温泉を満喫している)   (2011/1/29 00:01:17)

ハヤト(しばらくして、温泉から出て、とりあえず下のジーパンだけははいて、大部屋に戻る)風呂上りにはなんか飲み物が飲みたくなるな…。(辺りを見渡すとキッチン近くにある冷蔵庫から、サイダーを見つけ、ソファに座って、あけて飲み始める)しかしまぁ…。人が来ない所を見ると、ある意味隠れ里と言うべき場所だな…。(サイダーを飲みながら、そう考える)   (2011/1/29 00:17:32)

ハヤト(そしてサイダーを飲み終え)長居は無用だな…。(更衣室に戻り、上着を来て、コテージを出て行き、バイクに乗って何処かへ行く)   (2011/1/29 00:34:42)

おしらせハヤトさんが退室しました。  (2011/1/29 00:34:44)

おしらせデビロットさんが入室しました♪  (2011/1/29 00:59:59)

デビロットううむ。 微妙に眠いが眠れる気がせぬ。 どうしたものかのぉ。 (大広間。パジャマ姿で下りて来て、ぽふっ。といつもの位置に腰掛け。 ただ何をするでもなくぼんやり…)   (2011/1/29 01:02:54)

おしらせ七夜志貴さんが入室しました♪  (2011/1/29 01:08:32)

七夜志貴【こなbんは、お邪魔いたします。】   (2011/1/29 01:09:15)

七夜志貴【う…タイプミス申し訳ない。こんばんは、ですね(汗】   (2011/1/29 01:09:41)

デビロット【どぞどぞー。私もよくしますのでおきに為さらずに(笑】    (2011/1/29 01:10:38)

七夜志貴(コホン、と音を鳴らすは自分の咳。風邪を患うような身体でもあるまい、と不思議に思いながらも少し間の空いたこのコテージへの来訪。静かに大広間への入り口を開ければ、見知らぬ――否、直接見るのが初めてであるだけ。 つまりは……)こんばんは…アンタが家主か。毎回此処には世話になってるよ、礼を言う。(恐らく自身の事は既に把握しているであろう。そう考えつつ、噂でしか伝え聞いていなかった家主へと挨拶。)   (2011/1/29 01:13:09)

デビロット(ソファの背を、げしっ。と蹴れば倒れる背部分。簡易ベッドのようになった上でごろごろごろごろごろ… クッションを抱いたまま転がっていて 仰向けになったところで見つかった来訪者。手をひらりとして挨拶) うむ。わらわが家主のデビロット・ド・デスサタンⅨ世じゃ。 気楽に使っているようで何よりじゃ。 (と。Hカップの胸に棒状クッション抱いて、仰向けになったまま挨拶していれば少し間抜けか…)   (2011/1/29 01:16:11)

おしらせアクセル・アルマーさんが入室しました♪  (2011/1/29 01:17:25)

アクセル・アルマー【こんばんは、初めてお邪魔します】   (2011/1/29 01:17:41)

デビロット【どぞどぞー。 気楽にのんびりしていただければー】   (2011/1/29 01:18:11)

七夜志貴【こんばんは、初めまして。よろしくです。>アクセルさん】   (2011/1/29 01:18:54)

七夜志貴(…なるほど、確かに噂に伝え聞いた通りの人物の様だ。――尤も、自身の想像とは大きくとまではいかぬが、かけ離れてもいたのだが。) なかなか物好きなモノだな…ま、使わせてもらう側が言えたもんじゃないが。(此方に返される挨拶は雰囲気相応…だが、流石に格好を見れば気が抜けてしまいそうで。 何時もの如く肩を小さく竦め。)>デビロット   (2011/1/29 01:19:27)

アクセル・アルマーここは・・・・・・またずいぶんなところに飛ばされたものだな。 (唐突に部屋に現れ、先客の二人を眺め)   (2011/1/29 01:20:22)

デビロット(ころん。うつ伏せになり、脚をはたはた…) 元々はわらわがエロくのんびり出来れば、と思いたてたのじゃ。 …まぁ最近は出来上がったカップルをみてニヨニヨするのがおもじゃがな。 (キッチンも好きに使うと良い。と伝えたところで時空転移現象…ぱりぱりと空気が鳴き、男が一人…) こら。 そういうまぎれ方をするならきちんと二階の転移室を使わぬかっ! (ぶんっ!と胸に抱いていたクッションをアクセルに投げて)   (2011/1/29 01:24:28)

七夜志貴ん…?どうやらまた一人、物好きが来た………訳でもなさそうだな。(新たに感じた第三者の気配、それもいままでに感じた事のない。 聞こえてきた呟く言葉から察するに、どうやら自らの意志で此処へ来たという訳ではなさそうだ。)…ようこそ。なんて、俺の言えた事じゃないが。>アクセル   (2011/1/29 01:24:52)

七夜志貴(……段々とイメージが崩れて行く。何処の誰だ、お姫様とかどうとか言っていた奴は。と心の奥底、表情には表わす事無く思っていたり。 これではあのあーぱーとも変わらない……とかなんとか考えているう内に、来客の方へと投げられたクッション。)あーあ……って、そんな物があったのか…? (まさかの転移室の存在。毎度外からテンプレ登場する自身には初耳である。)>デビロット   (2011/1/29 01:27:43)

アクセル・アルマーっと、俺の好きに転移できたら苦労は無い。 これがな (デビロットの投げつけクッションを片手で受け取るとそのまま投げ返す) しかし、物好きとはひどい言われようだな。 だがその言い様だとお前もその物好きに入るんじゃないか (七夜の発言に顔は向けずに視線だけそちらにやり)   (2011/1/29 01:30:12)

デビロット…なんか腑に落ちなさそうな顔じゃな。 前評判とは随分かけ離れておったのか? (くすくすっ。と笑む仕草は気品を感じさせながらもまだ子供のもの…) なんじゃ。不確定要素が多い転移は色々とアレじゃぞ? (クッションを受けるとまた胸の中… 乱れたのを調整させるまで控えるかの。と考えてみたり)   (2011/1/29 01:32:41)

七夜志貴別に否定はしない、…勿論肯定もしないがな。(此方へと向けられる視線、返された言葉には小さく鼻で笑い。)……ま、どうせ飛んできちまったんだ。焦る用がなけりゃ、のんびり過ごして行けよ。 …此処はそういう所だからな。(家主の前で堂々と。「お前が言うな」なんてツッコミ飛んできそうな言葉と付け足しつつキッチンの方へ。)>アクセル   (2011/1/29 01:34:14)

七夜志貴…あー、いや…なんというか……お姫様って言うのは、何処でも一緒なんだな…ってな。(どうやら若干表情に現れてしまっていたらしい。それっぽい言い訳を返しつつも、クスリと笑む仕草を眺める… ―断片的ではあるが、それらしい要素はある訳なので納得する他なく。)さてと…お姫様はどのお飲物をご所望でしょうか?(なんてちょっと冗談交じりに問いかけつつも、既にケトルに水を注いで火にかけている。手慣れたものである。)>デビロット   (2011/1/29 01:37:37)

アクセル・アルマー元々世界からはじき出されて様な存在なものでな、安定した次元転移など試しが無いのさ (デビロットの並びに腰を下ろすと、さも疲れたと言うように大の字で仰向けになる)   (2011/1/29 01:37:59)

デビロット濁すのぅ。 たまにはストレートに行かぬと嫌われるぞよ?  ああ、適当に甘いワインでも小量もらおうかの。(ころころしながらそう答え… 隣に寝転んできたアクセルには) む。そちは向うじゃ。 ただでさえ狭いところに来るではない。 (げしげしっ。と軽く蹴って別のソファへ追いやろうと…(笑)   (2011/1/29 01:42:10)

アクセル・アルマーかたい事を言うな、コレでもまだ転移の影響で体がまともに動かん。 どうせ何もできんのならここで休むくらいはさせてくれ。  それとも何もされぬままにいるのは不本意か?   (2011/1/29 01:46:03)

七夜志貴…嫌われる、と言われてもな…。ま、善処はするよ。(そもそも好かれるような存在でもないのだが、と言おうともしたが場所が場所なのだ。…此処で過ごす以上、それなりにやって行くのであればそうであった方が良いのかもしれない。 だが言われてそう簡単に治せる自信なんてない訳だが。)承りました、っと……ワインねぇ、飲んだ事はないが場所くらいは…(そういって漁り始めれば見つかる見つかる十数種類。…どれが甘いのだろうか、とりあえずそれっぽそうな赤ワインを一本選び、グラスへ注ぎ…デビロットの前へ。) …んで、アンタは何かいらないか?(デビロットの横に寝転がるアクセルへも飲み物がいるか、と尋ね。)   (2011/1/29 01:47:20)

アクセル・アルマーしかし、手馴れた動きだな。 見た目と気配からはまったく似合わないが、貴様何者だ? (いやに手馴れた運びの七夜の動きを横目で追いながら) すでに邪魔をしているのだからな、遠慮することもないならそうだな・・・・・・紅茶をもらえるか   (2011/1/29 01:49:05)

デビロットふむ。それなら文句は言うでないぞ? (大人しく下りると… 寝転んでいるアクセルの腰辺りに足。 ぐぃっ!と押してくの字形に曲げさせ…で来た隙間に座ればアクセル椅子の出来上がり。) 赤のスパークリングか。 まぁ悪い選択ではないの。 (グラスに注がれ… く。と軽く傾け))   (2011/1/29 01:50:51)

アクセル・アルマー手洗い歓迎だな、もう少し優雅にできないものかね >デビロット   (2011/1/29 01:54:20)

七夜志貴…放っとけ。別にペンギンが空を飛ぶんじゃあるまい、大した事じゃないさ。(感じる視線にふぅ、と小さく溜息。気がつけば出来るようになっていたのだから、何者かと問われても回答に困るだけなのだ。…尤も、相手が相手であれば堂々と「殺人鬼」とも名乗れるのだが。) 了解。好みは分からんからストレートで淹れるぞ。(湧き切った湯をティーポットへと注ぎ、ほんの少し待った後にティーカップへ。小皿に紅茶と砂糖、ミルクを乗せてアクセルの元へと持ってきて。) 御褒めに頂き光栄に御座います。………良い格好じゃないか、知らない間に忽ち椅子に早変わりか。(デビロットの言葉に小さく礼、ふと視線を移せば椅子扱いにされたアクセルの姿が。…ほんの少しからかいの言葉を投げてみたり。)   (2011/1/29 01:56:03)

アクセル・アルマーいっていろ、貴様はせいぜいあがいて殺人貴が相場だろうに。 戦場に生きた俺に戯言がまかり通ると思うか (出された紅茶を受け取るため体を起こすと、デビロットを後から抱くような体勢になる)   (2011/1/29 01:58:53)

デビロット寝しなに駆け込んできて何を言うか。人のソファまで占領しおってからに…大人しく椅子にでもなっておれ (背を預け、肘をかけて脚を組み…完全背もたれ扱いのよう>アクセル) 紅茶のほうは手馴れておるのじゃな。 従者かの? (手馴れた様子にほぅ。と。 アクセルが抱こうとすれば、手をぺちんと叩いて嗜めて))   (2011/1/29 02:00:05)

七夜志貴……参ったね、強ち間違いでもないんだが正解でもない。――貴公子を名乗れるほど、巧くは殺れないよ。( そっちは死を見る眼を持つ方だ、とメタい事思いながらも若干驚きは隠せずにいて。…それほどまでに有名だったのだろうか。) ああ、一応ね。…尤も、どっちが使い魔でどっちが主なのか、分かったもんじゃないが。(デビロットの問いに小さく笑みを溢しつつ、思い浮かべるのは白いイロモノ。)   (2011/1/29 02:03:17)

アクセル・アルマー俺はアンタの背もたれか? なかなかに優雅な身分だな>デビロット   (2011/1/29 02:03:56)

アクセル・アルマーさて、そろそろお暇するか。  また機会があればゆっくりと話を楽しませてもらいたいものだな、これが   (2011/1/29 02:05:10)

おしらせアクセル・アルマーさんが退室しました。  (2011/1/29 02:05:49)

デビロットならわらわも寝所に戻るかの。 気が向いたらまた会おうぞ?   (2011/1/29 02:06:19)

おしらせデビロットさんが退室しました。  (2011/1/29 02:06:25)

七夜志貴…こうしてまた一人物好きが増えました、と。…さて、今夜は此処に留まるとしようか。(自分用に淹れたが覚めてしまった紅茶をぐいと飲み干すと、大広間から去り行く…。)   (2011/1/29 02:07:44)

おしらせ七夜志貴さんが退室しました。  (2011/1/29 02:07:47)

おしらせミント・アドネードさんが入室しました♪  (2011/1/30 03:07:08)

ミント・アドネード変な時間に起きて仕舞いました…今晩は(多少眠そうな面持ちの侭訪れると脚の向かう先は大広間のソファ。誰に向けるでも無く小さな挨拶を広い空間に投げるとソファにゆったりとした所作で腰を降ろして。んー、なんて唸る様な声を発しながら背を伸ばし一拍…胸の空気を吐き出すと共に脱力すれば其の勢いの侭背をソファに凭れ掛かり深く身を預けて)   (2011/1/30 03:19:33)

おしらせ七夜志貴さんが入室しました♪  (2011/1/30 03:24:47)

七夜志貴【こんばんは、お邪魔いたしますー。】   (2011/1/30 03:25:17)

ミント・アドネード【今晩はー】   (2011/1/30 03:29:01)

七夜志貴――クシュッ、…何だ何だ…遂に風邪まで引くようになっちまったのか?この身体は。(寒さに身を震わせながらも夜の闇夜の中で大きくくしゃみ一つ。真冬に学生服だけでは辛いのだろうか…などと思案しつつも毎度の如く大広間へと足を進める。) こんばんは…っと、ん?(珍しい、このような時間に見かけた人の姿。しかしながら誰かを確認すれば小さく咳払いし。)…その、この前はすまなかったね…変な我儘に付き合わせてしまって。(と、最低限彼女には聞こえるであろう程度の声量で詫びの言葉を口にする。)   (2011/1/30 03:29:56)

おしらせ沙夜さんが入室しました♪  (2011/1/30 03:30:02)

沙夜【こんばんは、お邪魔していいか知らん?】   (2011/1/30 03:30:25)

七夜志貴【こんばんは、私は別に構いませんよー。どうぞどうぞー。】   (2011/1/30 03:30:59)

ミント・アドネード【今晩はー】   (2011/1/30 03:32:09)

沙夜(そんな様子の男女を、天井からぶら下がってみる影一つ)……意外な登場をしようとしていたら、変な場面に出くわしたような。(呟きつつ、出るに出られず状況の推移を見守る……)   (2011/1/30 03:34:56)

ミント・アドネード(ソファにまさしくぐったり、なんて言葉が似合いそうな調子でうとうとし始めた矢先。声に物音、さほど大きなものでは無いながらも静かな室内に現れれば首だけ持ち上げ、視線を向けて。)…今晩は、いえ…お気に為さらず…(小さく聞こえる言葉に合わせる様な調子で返すとまただらりとソファに身を投げ出し)>七夜さん   (2011/1/30 03:36:26)

ミント・アドネード(背凭れに首も頭も預ける形であれば自然と視線は天井へと向けられるだろうか。其処にぶら下がる姿を認めれば、何してらっしゃるの…なんて表情を浮かべて)……今晩は、沙夜様…お、落ちないで下さいね   (2011/1/30 03:39:31)

七夜志貴ん、寝る前だったか?…しかし、此処だと風邪を引きそうだが…(どうやらミントは寝る寸前だったのか、かなりうとうとしていたようで。――なんて無防備な、なんて思うのは当然の事ながらも起こしてしまったのなら申し訳ない、と小さく頭下げ…。) ……?(ミントの座るソファへと歩み寄ろうとしたその時、自身とミント以外の第三者の気配を感じる。…それも部屋の外ではなく、中から。見上げればぶらさがる見慣れない影が。)……変わった趣味だな。(と冗談を投げかけ。)   (2011/1/30 03:41:41)

沙夜ん……(ミントと視線が合い、はぁい、なんて手を振り)落ちる心配はないけれど、あんまりサプライズになってないわね……その上。(とんぼを切って下に降り立つ)七夜……ね。いきなり斬りかかってきたりはしないで頂戴ね?(そう言いながらミントの頭を撫でる)   (2011/1/30 03:45:18)

ミント・アドネードいえ、浅い眠りで…起きて仕舞いまして…其の侭眠れず、でも何となく…ゆったりと…。(弛緩しきった身体は、だらしなく映るであろうけれど…そんな状態が心地良い。冬の朝、ベッドから出たく無くなる心境、に近いのだろうか。相変わらず天井へと顔を向け続けると晒される白い首筋…其処には公式設定には無い黒のチョーカー) …少し、驚いた方が良かったでしょうか…(なんて少し思案する表情を浮かべるものの、頭を撫でられるとつ、と目を細めて   (2011/1/30 03:49:02)

七夜志貴失礼だね、お嬢さん。流石に血に飢えた殺人鬼じゃあるまい、見かけた奴らに片っ端から斬りかかる様な物騒な輩じゃないよ。( はて、一体どこまで自分の名前は知れ渡っているのだろうか。少なくとも彼女の言動から察するにあまり良いイメージでなさそうなのは確かだが。と小さく苦笑いを溢し。) なるほどね…それは困ったもんだ。(そういうと小さく肩竦めつつ、ソファから暖炉の方へと向きを変えた。――どれだけ鈍かろうが朴念仁だろうが、空気くらいは読める。)   (2011/1/30 03:52:02)

ミント・アドネードん…そして困った時に此処に脚が向くのも困ったところです…(素直にベッドに潜っていれば良いのに、なんて自分でも思うけれど。人の気配、を感じたいのだろう己に困ったなんて言葉で方向を変えた青年の背に向かい僅かに笑む様な声色を向けて)   (2011/1/30 03:58:20)

七夜志貴…いいんじゃないか?困った時はお互い様ともいう、ミントに助けられた誰かが今度は誰かが助けてくれるさ。(それが寝られない直接の原因に効くか否かは別の話。…けれども、 こうして話す事で何か思う事があるのなら楽にもなれるであろう。…後ろから聞こえた笑む様な声色には何処か照れくさげに肩を竦めて見せた。)   (2011/1/30 04:02:41)

沙夜変な時間に目を覚ましてしまったのね。それでこうやってここで、と言うわけなのね。(うんうんと頷きつつ黒のチョーカーに指を這わせる)似合っているわよ、ふふ。   (2011/1/30 04:04:14)

沙夜それならいいのだけど……(ふぅ、とため息をついて向き直り、自分の頭の「耳」を指さしてみせ)こういう類にとっては、七夜というのは聞きたくもない名前なわけ。10何年前に断絶したって聞いていたけれど……(おお怖い、とか言いながら距離を測る)ん、何が困ったものなのかしらね?>七夜   (2011/1/30 04:07:02)

七夜志貴(狐耳の女が指差す先は彼女の狐耳。確かに人外であればあまり聞きたくもない名前なのであろう、警戒するのも仕方はなく。万歳とまでは行かないが両手を上に挙げて) 同姓なんて珍しくない話じゃないか。…ま、心配なら調べてくれても構わないぞ。(と怖がるような素振りを何処吹く風で眺め。)ん?ミントが寝れないって言う事に困っただけなんだが。>沙夜   (2011/1/30 04:11:55)

ミント・アドネード…こんなだらしない姿は…今夜だけですので…見なかったこと、にして下さい…(抜け切った姿を、しかも男性に見せる事など無いのか、抑えた声からは恥を偲ばせて告げ。然し、こんな夜、もたまにはある…今の自分には伝えた言葉が助け、になるのだろうか) ん、そうですね…他に行く所もありませんし…(少なくともこうのんびり出来る場所は…。指先が触れるチョーカー越しに其の感覚を首先が感じれば、微かに頬を染め)   (2011/1/30 04:13:21)

七夜志貴………こういう珍しい姿を忘れてしまう、というのは非常に惜しい事だが…ま、仕方あるまい。忘れる事にするよ。 (恥を偲ばせた口調に、普段ならミントの事を少しは弄る気になるのだろうが、どういう事だが今夜は微塵も起きなかった。…どうやら本当に風邪でも引いてしまったのかもしれない、と思った刹那くしゃみ一つ。)>ミント   (2011/1/30 04:17:18)

ミント・アドネード…有難う御座います…ん、お風邪…ですか?…最近流行って居るみたいですから…ご自愛下さいね?(青年の心遣い、だろうか。簡単に承諾を告げる其の背に柔らかく礼を向ける其の直後。其の背が揺れる程のくしゃみをした姿には心配そうな声を向ける。傷を癒す事は出来ても風邪までは範疇外だった様で、そう言った術も会得して置けば良かった、等と思いつつ、せめて出来るのは自愛を促す言葉だけで)>七夜さん   (2011/1/30 04:23:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、沙夜さんが自動退室しました。  (2011/1/30 04:27:03)

おしらせ沙夜さんが入室しました♪  (2011/1/30 04:27:42)

七夜志貴…その筈はなかったんだがね、どうにも調子が悪いみたいだ。…ああ、お心遣い感謝するよ。(若干痒む鼻頭を軽く擦りながら、背を向けたまま彼女に礼を告げる。――流石に今の表情を見せられそうにはない。) こんな風にならないよう、ミントも暖かくして寝るようにしな。ほら、其処にもちょうど暖かそうなのもいる訳だし。(そう言って指差した先は狐耳の彼女。若干悪戯めいた口調で。)>ミント   (2011/1/30 04:28:42)

ミント・アドネード【お帰りなさいませー】   (2011/1/30 04:28:58)

七夜志貴【おかえりなさいましー。】   (2011/1/30 04:29:12)

沙夜同姓って片付けるには特殊すぎでしょう? ま、そう言うならそれでもいいのだけど……いいわ、そこまですることもなさそうだし。ん、そういう意味での困った、と言う風には聞こえなかったように思ったけど>七夜   (2011/1/30 04:30:15)

沙夜私はそういうだらしない姿も嫌いではないけれどね……いいんじゃないかしら。こうやって来る場所があるだけでも。帰れる場所があるなんて、嬉しいことでしょうしね。(そう言ってソファに腰掛ける)   (2011/1/30 04:33:12)

七夜志貴……深く詮索した所で、得る物はないって事だよ。(一応納得はして貰えたらしい、ふぅっと小さく溜息付くとポケットから「七夜」と刻まれた鉄の棒らしき物を取りだし、 それの掌の中で転がし、弄び。)ならどういう意味に聞こえたんだ?…ま、そう言われたところで否定はしないんだがな。(と浮かべた表情は涼しげな笑み…に若干混じる困ったような雰囲気。)>沙夜   (2011/1/30 04:35:20)

ミント・アドネードん、有難う御座います…(心配したのに逆に心配された…寧ろ心配されるのは苦手なのだろうか。向けた侭の背をそんな考えを巡らせた侭見詰めるけれど、其の後に続く何とも意地悪っぽく聞こえた声には若干困った様なそんな調子で)……お姿は…寒そうですけれど、ね(指先が指し示す沙夜さんの姿、ちらと視線を向けるとぼそり、と呟き)>七夜さん // う、多分…今夜だけです…(何処かで聞いた様な台詞だな、なんて声を聞きながら何だっただろう…ソファに腰掛ける動きを目で追いながら記憶を辿り)>沙夜さん   (2011/1/30 04:39:17)

沙夜ところがどっこい、そういう詮索は大好きだったりね。でもまあ、今日のところは止めておくわ。(元より敵対と言うには特殊すぎる一族のこと、そこまで目くじらを立てねばならない相手でもない、と考えて)そうねえ、せっかくの逢瀬なのに、と言う風に聞こえた、と言ったら?(楽しそうに、からかうような口調で)>七夜   (2011/1/30 04:40:56)

沙夜前にも言ったかしら……今夜だけでなくてもいいわよ、って。(んー、と少し記憶をたどり、すぐに放棄した)ま、いずれにせよ少しぐらいだらしなくても構わないわよ。(にっこりと笑みを向ける)>ミント   (2011/1/30 04:43:58)

七夜志貴(風邪、というには漠然としか感じられない調子の悪さに実際の所自覚は言うほど強くもなく。…ただ、彼女が心配してくれる気持ちだけは有難く受け取る事に。) …確かに外見はそうだがな。(この季節に着るには明らかに寒かろう狐耳の彼女の姿。どうやら言いたい事には気付いてくれたのかもしれない。)>ミント  ああ、やめておけ。…変な趣味ばかり極めても仕方ないだろう。(その詮索好きは先ほどから続く質問、という形で表れているのであろう。「逢瀬」の言葉に小さく鼻で笑い。) ほう、俺とミントをそういう風な関係だと思ってもいたのか?…なんてな。その言葉、そっくりそのままお返しするよ。(弄んでいた鉄の棒、漸く掌で落ち着くと握りしめたまま広間の出口へと向かい。 )…悪いね、それじゃお二人ともごゆっくり。(それだけ告げると、背中を向けて。暫くすると夜の闇に姿が溶け行くようにその背中は消えて行く――)【っと私はこれにて失礼いたします、また機会があれば。それではおやすみなさいませ。】   (2011/1/30 04:48:25)

おしらせ七夜志貴さんが退室しました。  (2011/1/30 04:48:31)

ミント・アドネードん、だらしない…のは私じゃない様な気がしますので…(清楚で優しく笑みを浮かべて聖女の様かと思えば芯が強くて、でも何処か抜けてて天然で…とか中の人のイメージを口にする事は無いけれど。うん、矢張り今夜だけ、とか結論付けると向けられる笑みに此方も笑みを浮かべて返し)>沙夜さん   (2011/1/30 04:51:18)

ミント・アドネード【有難う御座いましたー、お休みなさいませー>七夜さん】   (2011/1/30 04:53:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、沙夜さんが自動退室しました。  (2011/1/30 05:04:08)

ミント・アドネード【ぐぬぬ、ゲームやってるとあっと言う間に…。俺も私も使いたいのに何時迄も無言で居座らないでって方がいらっしゃれば仰って下さいねー。】   (2011/1/30 06:32:53)

おしらせ七夜志貴さんが入室しました♪  (2011/1/30 06:35:43)

七夜志貴【よいしょっと、なんか出戻りみたいな感じですね…ただいま、と言っておきましょうか。もしよろしければ再度お付き合い願えますか?】   (2011/1/30 06:36:22)

ミント・アドネード【お帰りなさいー、はい、セーブしますので一寸お時間頂きますっ】   (2011/1/30 06:39:41)

七夜志貴【あ、はいお構いなくー。今のうちにカタカタいたしますので。】   (2011/1/30 06:40:35)

七夜志貴(外に出てほんの数時間程度。風邪とまでは言わないがやはり調子自体が良くないらしい、が悪化する事はないようなので再び暖を取りに… と、ある種の様子見の意味を込めてコテージへと戻ってくる。あの後から一体どうなったのだろうか、と僅かに期待とかしながら大広間へ続く廊下を 足音立てて歩き。)   (2011/1/30 06:42:52)

ミント・アドネード(数時間後のコテージ、何者かの嬌声が響く…訳でも無く寧ろ静寂に近く。大広間は相変わらず人の姿は見られず気配がするのみか…其の気配の主も暖炉の薪が爆ぜる音に混ざり微かな寝息を立てるのみで。誰かが用意したのか、はたまた自ら被ったのか…薄手の毛布を被り暖炉の前のソファで横になり腰と膝を曲げる姿勢を毛布に浮かび上がらせ。頭と手だけを覗かせて寝入っていて)   (2011/1/30 06:59:29)

七夜志貴(カチャリ…と扉の開く小さな音と共に中に入り、暖炉の前へと視線をやれば…案の定其処には人影。それも寝息を立てて御就寝中の様子。 足音忍ばせて傍により、無防備な寝顔を眺めて小さく笑み。)…何だ、気を遣ってみたは良いが…空振りだったようだな。(寝ている彼女には 聞こえるかどうか。それくらいに静かな声で独り言呟き。)   (2011/1/30 07:03:45)

ミント・アドネードんっ…ふふ………すぅ…(どうやら青年の接近にも目を覚まさないらしい。微かな寝息は小さな唸りと共に身じろぐ様な動きに一時変わるがまた緩やかな吐息に戻り。然し眺める瞳には薄く笑みを浮かべる様が映るだろうか…何の夢を見ているのやら…。其の身じろぎによって被った毛布がずれれば肩が出、腕が現れ胸元迄。勿論着衣、のままだけれど。)   (2011/1/30 07:10:13)

七夜志貴…やれやれ、こうも無防備に寝られると…ねぇ。(接近して小さいとはいえ声を出しているにも関わらず、彼女は未だ眠り続けたまま。…それどころか、幸せそうな寝顔まで晒しているではないか。 )ん…、全く……。(彼女が身をよじれば毛布がずれて服を着たままの肩だとかが露わになる。…此処に来て何度か見た彼女の姿はやはり可愛らしく、体つきも女性らしい。そして自身はと言えば 身体はごく普通の健全な男子なのである。詰まる所、興味を持たぬ筈などなく。)………。(つんつん、と突くのは頬。起きたりしないか…なんて思ったり。)   (2011/1/30 07:15:40)

ミント・アドネード…ん、ぅ…アーチェ、さん…悪戯…しないで…もう少し…寝かせ…(流石に頬を突付く様な刺激を受ければ覚醒は促される…然し、まだ浅い様だ。長い睫の瞼は閉じられた侭甘ったるく甘える様な声をあげるが、寝惚けた声は知り合いの悪戯好きな女の子に向けての其れ。「彼女の悪戯」を止めるべく毛布から腕が伸び、頬を突付く手を取れば自分に引き寄せる様に導き、其の手を腕ごと胸に押し付けて睡眠の継続を請い)   (2011/1/30 07:22:25)

七夜志貴…夢、か。…夢……。(その言葉に何処か虚しさの様な物を感じたのは何故か。幸せそうに寝言を口にする彼女の寝顔を見つつも、心はまるで空っぽになったかのような虚しさを感じていて。…暫しの間、何も言葉にせず彼女の寝顔を見つめたまま、頬を突いた手を 動かす事無く。…が、腕が伸び引き寄せられれば我に戻り。)…おはよう、ミント。いや、これには訳がだな……(突然の事態に彼女が起きたのだと勘違い。顔を逸らし言い訳を口にしていると…腕に柔らかな感触を感じる。――いや、まさかそんな筈があるまい、そう思い手に当たる柔らかな物体に指を沈めてみて。)   (2011/1/30 07:28:36)

ミント・アドネードおはよう…ございます…アーチェさん…お声、が…ん、もう…ダメです…(おはようと告げられればおはようと返す。でも…こんな声だったかな…僅かに覚醒し出す意識。そう言えば羨ましがって居た…なんて、圧迫される胸に意識が向けば其れを制する声を向けながらゆっくりと開かれる瞼。朝の室内、とは言え起きたばかりの瞳には光が強いのだろうか。一度、二度と瞬きをすると目の前には…)――…あれ、七夜…さん?(まだ寝惚けて居るのだろうか。青年に向けられる表情は理解が出来ずどうして?なんて言いそうなもので)   (2011/1/30 07:37:42)

七夜志貴………ッ!(しまった、どうやら言い訳が余計に悪い方向へと事態を展開させてしまったらしく、彼女は眼を覚めしてしまった。…更には、彼女の胸には自身の腕が抱かれ、その膨らみを揉む様な手つきをしている自身が此処にいる。 ――つまりはこのまま行けば死亡フラグ一直線、誤魔化しが効くとはなかなか思えない。幸いにも今はまだ寝ぼけている故状況に理解が追い付いていないらしい。最悪の状況、それを脱する手段。辿り着いた結論は。) ……おはよう、ミント…(寝惚けたまま、キョトンとしたままの表情浮かべたミントの唇に自身の唇をそっと重ねる。――もう、此処まで来たなら開き直る他ない。)   (2011/1/30 07:43:35)

ミント・アドネード…おはよ…(再度向けられるおはようにおはようを返すことは出来なかった。言葉の途中で遮られたのは唇が塞がれたから…至極当然な理由ながら、一拍反応が遅れる)……っ!!…ん、んんっ…(柔らかな唇の感触がしっかりとした覚醒の引き金になったらしい。驚愕、とばかりに目を見開き呻く様な声を発しながら腕を両者の間に移動させれば顔を寄せる七夜さんの胸板を掌で押し返そうと力を込めて)   (2011/1/30 07:49:51)

七夜志貴(流石に無抵抗に堕ちてくれる訳にはいかないらしい。胸板を押し返す強さは明らかな抵抗のソレ、暫くは抗うけれども暫くし、唇を離したと同時にその力をゆっくりと抜き。) ……やれやれ、言いたい事はあると思うが…こっちにも言い分はあるんだ。(出来るのならば夢オチだった的に終わらせたいが、なかなか難しそうで。…更には、ただ興奮するという 以上に腕に当たる柔らかな心地よさが冷静な判断を阻害する。故に次の行動が決まらず、動き出せずにいて。)   (2011/1/30 07:55:08)

ミント・アドネード…んっ…言い分、聞きますから…その、腕を…(どうやら寝込んだ間に唇だけで無く、胸迄触れられていたらしい、と言うより今もまさに触れられている。強く責める事はしないものの其の口調は強く、そして静かに。状況理解が深まるにつれ、頬を赤く染めて行くが見上げる瞳の光も強くなって行けば未だ胸に触れる手を腕を引いてくれるだろうか)   (2011/1/30 08:02:14)

七夜志貴………あ、ああ……今離す。(頬を赤く染める姿は何時もの可愛らしい表情ではなく、真剣味の帯びた強い眼差し。 反論する事無く、彼女の胸からすっと腕を引く。小さく深呼吸した後に若干困った様な表情を浮かべ。)… まずは……すまない。ただ言い分を言わせてもらえば、手に関しては、ミントが寝惚けてやった……って言って信じてくれるか?   (2011/1/30 08:07:21)

ミント・アドネード……(言い分、を聞くべく無言の侭きつく視線を向ける。腕が引かれると其の手から視線から隠す様に自らの胸を押さえ。深呼吸、そして困惑の表情も黙って見据える…言い分、はまだ出て居ないから)…す、すまない、って……え?(一瞬怒りに声を上げそうに成るが、続けられる言葉には牙を奪われた様に間抜けな声を発していた。ほんと?なんて言う迄も無く、目の前の青年が嘘を吐く様には思えない。言葉通りであれば自分に原因の一端はあるのだろう…そうは思うものの、矢張り納得行かない様子ながらも小さく呟いて) …七夜さん、は嘘は言わないと思いますから………信じます   (2011/1/30 08:15:57)

七夜志貴(此方へ向けられる視線だけが痛く突き刺さる無言の時間。普通であれば通じる筈がない言い分、もっと言いようがあったのかもしれない。…が、自分には正直に言うという選択肢の他、思い浮かばなかったのだ。 )……ッ……。(一瞬怒りの籠った声に怯むかの様に一瞬縮こまり。…が、段々と変わり行く彼女の態度。そして挙句の果てには自分の言葉を信じるとまで言われて。)………あ、その…助かる。 (思いもよらない展開に暫し呆然、我に帰れば小さく咳払いし)だが、ミントの嫌がる事をしたのは事実だ。…だから、俺は一回だけなんでも命令を聞こう。…それで許してくれないか。(持ちかけた妥協案、下手すれば悪い展開に転びかねない…けれども、そこは誠意を持って責任を取りたい故に。)   (2011/1/30 08:23:02)

ミント・アドネード……ふ、ふふ…もう良いです…こんな場所で眠って仕舞った私も悪いのですから…(縮こまり、呆然とし。そんな姿をこの青年から見られるとは意外だった。そして其の姿が悪い事を諌められる子供の様な…そんな姿に見えて仕舞えば小さく噴出して、笑みに変わる。そう、この青年だけを責める事も出来ないのだから、何も無かった事にしよう、と)……何でも…ですか…。何でも…何にしましょう…。(七夜さんの提案に一寸芝居がかった様に思案顔を作って見せる。普段見せないちょっと悪く見える様に片方だけ口角を上げてみたり…ふ、なんて悪戯を思いついた子供の様な表情を浮かべてみたり…目まぐるしく変えて行って)   (2011/1/30 08:31:51)

七夜志貴(許しの言葉をくれた彼女の表情は何故か面白そうに笑んでいて。…何故なのかは分からないが、何処か気分的に小恥ずかしくて。相手が相手ならば「笑うな、こっちを見るな」とでも言えるのだが、 生憎そんな事が言えた立場でもない。ただ困り、やりようのない気持ちに小さく溜息を吐くだけ。)…っ、あ…ああ…なんでもだ。(なんでも、という言葉に突然悪戯っ子の様な笑顔で此方を眺めたりする彼女に 背中に嫌な汗が流れる。――主に、あっさり殺してくれと思うほどに屈辱的な事だったりしないだろうか、とヒヤヒヤしている訳で。表情には強くは現れずとも、妙にそわそわとし始めてしまっていて。)   (2011/1/30 08:38:18)

ミント・アドネードふふ、ふふふ…っ(言葉を途切れさせ、何だか落ち着かない様子。遂には明らかに吹き出して仕舞って、慌てて掌で口元を覆い。心底可笑しそうに破顔させれば其れで気が晴れたのだろう、身を起こしながら)…この事は、忘れて…これ迄通りお話して下さい。後、紅茶を淹れて頂けますか?(目元の泪を指先で拭いながら笑みを浮かべれば、もう普段通りと言う感じで声を向ける。二つ、命令を告げたのはきっと気の所為。)   (2011/1/30 08:48:19)

七夜志貴……っ……?(遂には自身の様子を眺めるうちに彼女が噴出してしまったようで。流石に立場が立場と言え、理由の分からない笑いに困り果てる他なく。ただ来る命令に備え、身体を身構えていて。) ――………え?…あ、ああ、分かった。少し待っててくれ。(覚悟を決めて聞いた命令。それはとても想像がつかないものであったのには違いない。強いて言うならば自分の考えていた方向性と真逆である事だ。 予想していなかった事態に再び呆然としながらも、我に帰れば返事したと同時にキッチンへと紅茶の準備をしに向かい。)   (2011/1/30 08:52:52)

ミント・アドネード(背を向けキッチンへと消えて行く姿を見遣り、初めてでは無いけれど…男性では初めて、だったな…とか何とか、自らの唇を指先で触れて思い巡らせ。命令を聞く、と言う謝罪をこなせば今回の事も水に流れるだろう、との考えであったが…たまには淹れて貰える紅茶も良さそうだ。伝わる仄かな匂いに笑みを作り…やがて用意されるお茶をこの青年と暫し楽しむのだろう――)【と、済みません 用事が出来たのでこれで〆にさせて下さい。降りて来てくださって有難う御座います。またお話して下さいね】   (2011/1/30 09:07:50)

ミント・アドネード【退室レスも無く、慌しくて御免なさいー;;】   (2011/1/30 09:08:24)

おしらせミント・アドネードさんが退室しました。  (2011/1/30 09:08:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、七夜志貴さんが自動退室しました。  (2011/1/30 09:13:23)

おしらせミント・アドネードさんが入室しました♪  (2011/1/31 00:51:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ミント・アドネードさんが自動退室しました。  (2011/1/31 01:12:03)

おしらせミント・アドネードさんが入室しました♪  (2011/1/31 01:12:32)

ミント・アドネード【今晩は、っと色々してたらいきなり落ちて仕舞いました;】   (2011/1/31 01:13:26)

おしらせ沙夜さんが入室しました♪  (2011/1/31 01:15:53)

沙夜こんばんは……昨晩はごめんなさいね。   (2011/1/31 01:16:24)

ミント・アドネード今晩は、気にしてませんから大丈夫ですよ 私も良く回線不調でありますし…   (2011/1/31 01:18:52)

ミント・アドネード寝落ちてお風邪召されて…とかで無ければ何よりです   (2011/1/31 01:19:41)

沙夜ありがと……でも、あんな具合だったら私が首を突っ込まない方がよかったんじゃないかしら。   (2011/1/31 01:20:10)

沙夜ん、それはないから平気よ。心配してくれてありがとうね、ミント。   (2011/1/31 01:20:45)

ミント・アドネード皆で楽しみましょうと言う趣旨のお部屋ですので…寧ろ入って頂いた方が   (2011/1/31 01:21:05)

ミント・アドネードん、良かったです   (2011/1/31 01:21:21)

沙夜そういうものかしらね。ここから先は若い人たちで……と言う感じにすべきだったようにも見えてね。(何お見合い)   (2011/1/31 01:23:10)

ミント・アドネードそれは…逆に、要らぬお節介と敬遠される様な…(お見合いよりも恋愛が良いのです   (2011/1/31 01:24:59)

ミント・アドネード特定の人とお話したければ…他に行きますしね   (2011/1/31 01:26:15)

ミント・アドネードともあれ…私は気にしてませんから…沙夜さんも気にされません様に(にっこり   (2011/1/31 01:30:51)

おしらせ仲村ゆりさんが入室しました♪  (2011/1/31 01:36:58)

仲村ゆりお邪魔しまするわね…それとも本当にお邪魔だったかしら(交互に見ていたり)   (2011/1/31 01:37:38)

ミント・アドネード今晩は、初めまして…(1F大広間、暖炉の燃ゆる空間に置かれたソファに腰掛けた侭、声のした方へと首を向ければ来訪者か。にこり笑みを作り軽く会釈しながら声を向けて)…いえ、のんびりする場所ですので…ゆっくりして行って下さい>ゆりさん   (2011/1/31 01:39:54)

沙夜いえいえ、邪魔じゃないから大丈夫よ。   (2011/1/31 01:39:59)

仲村ゆりそう?だったらいいんでけど   (2011/1/31 01:40:22)

ミント・アドネード【そして背後はすかさず画像検索に走るのです】   (2011/1/31 01:41:01)

仲村ゆりこっちも改めましてお邪魔するわ(軽く会釈をされるとそれが新鮮な反応なのか少し照れたように視線を外して挨拶したり)>ミント   (2011/1/31 01:42:07)

仲村ゆり【ちなみにこの人は沙夜を知らないのです】   (2011/1/31 01:42:32)

沙夜【AngelBeatsは1話目しか見てなかったり……】   (2011/1/31 01:43:02)

沙夜【あ、はいはい。画像はこちら(笑) http://www.bandainamcogames.co.jp/cs/list/namco_x_capcom/character/img/pic_19.jpg  (2011/1/31 01:43:40)

仲村ゆり【見ると笑えますからよければ見てください(笑)】   (2011/1/31 01:44:29)

仲村ゆりここってほとんどあんたたちしかいないのかしら?それでもいいんだけど(2人を見つつ言っていたり)   (2011/1/31 01:46:14)

ミント・アドネード私は結構お邪魔していますけれど…他の方もいらっしゃいますよ?(どうしてそんな事を?なんて首を傾げるけれど、でも浮かぶ表情は笑顔の侭で)>ゆりさん   (2011/1/31 01:48:21)

仲村ゆり単なる興味本位よ。せっかくだからちょくちょく来てみようかなとか思ってるしね(ストンと座りながらも腕を組んで言っていたり)>ミントさん   (2011/1/31 01:50:18)

沙夜確かに最近は来る面子が固定気味ではあるわね。まあ、よく来る方でしょうけれど、私とかミントは>ゆり   (2011/1/31 01:50:57)

沙夜【せっかくだから気が向いたら見るわね。投げっぱなしジャーマンだという風には聞くけどw】>ゆり   (2011/1/31 01:51:37)

仲村ゆりじゃあ改めてよろしく頼むわね。最近はどこいってもなんだかいまいちでね(そう言いつつため息をついていたり)>沙夜   (2011/1/31 01:52:45)

仲村ゆり【それは若干否定できない終わり方という見方もあったりなかったり…w】>沙夜   (2011/1/31 01:53:13)

沙夜ええ、こちらこそよろしくね、ゆり。ま、どこも合う合わないはあるから仕方ないでしょうね。ここがよい止まり木になればいいけれどね(薄く笑みを浮かべて>ゆり   (2011/1/31 01:55:05)

仲村ゆりまあ周りが私の趣味についていけなかったって言うのもあるでしょうけど…(ポソっと呟いていたツンデレだったり)>沙夜   (2011/1/31 01:56:15)

沙夜……そんな特殊な趣味なの?(呟きに軽く疑問を返したり>ゆり   (2011/1/31 01:57:26)

仲村ゆりふぇ!?や、あ、あの…ま、まあ細かい事はどうでもいいのよ!(こくこく頷き勢いでごまかしていたり)   (2011/1/31 01:58:15)

沙夜……ふぅん。気になるわねえ。(横目でゆりを見つめ)何か飲み物でも持ってきましょうか。ミント、ゆり……飲みたいものとか、ある?   (2011/1/31 02:00:56)

仲村ゆりあ、私は紅茶で良いわ(動揺を抑えながらもとりあえず注文してみたり)   (2011/1/31 02:01:41)

ミント・アドネードあ、私がやりますよ?…座ってて下さい(沙夜さんの提案に慌ててソファから腰を上げ)   (2011/1/31 02:02:31)

沙夜そう、悪いわね。(ミントに微笑みかけて自らはソファに腰を下ろし)私も紅茶で……お願いね>ミント   (2011/1/31 02:03:56)

ミント・アドネードはい、紅茶が三つ…ですね(確認、とばかりに言葉を添えるとキッチンへと歩いて行って。色々省略、戻ると各々のテーブルの前に程好く色付いたお茶を差し出し)   (2011/1/31 02:06:01)

仲村ゆりちなみにあんたたち2人ってフリーだったりするの?そういうくくりみたいのがあるかも知らないけど(沙夜に視線を移すと首をかしげて聞いてみたり)>沙夜、ミント   (2011/1/31 02:07:07)

沙夜ありがとう、相変わらずいい案配ね、ミント(一口啜って微笑みかけ>ミント   (2011/1/31 02:07:50)

仲村ゆりありがとう。ふうん、ミントさんて料理とかもできそうよね(どうでもいい事を呟きつつ紅茶を受け取っていて)>ミントさn   (2011/1/31 02:08:55)

沙夜何をもってフリーかどうか、と言う話ね。どういう意味で、かしら?(紅茶を啜りつつ問いを返し>ゆり   (2011/1/31 02:09:05)

ミント・アドネード後、ロールケーキを見付けて仕舞いました…時間が気に成らなければ…(何となく、自分の分を大きく切り分けた小皿も添えて(笑)   (2011/1/31 02:09:35)

仲村ゆりそれも単なる好奇心よ。深い意味はないわ(気にしないで、と言いつつ紅茶を一口口にしていたり)>沙夜   (2011/1/31 02:10:31)

仲村ゆり…太るわよ?(身も蓋もない事を言っていたツンデレ娘だったり    (2011/1/31 02:10:56)

仲村ゆり)>ミントさん   (2011/1/31 02:11:00)

沙夜別段気にすることもないから、いただくわね。(フォークで軽く切り分けてぱくり>ミント   (2011/1/31 02:12:11)

ミント・アドネード……では、ゆりさんの分は私が頂きます(ぐさりとくる言葉にも笑顔で返すと目の前の小皿が移動)>ゆりさん   (2011/1/31 02:12:30)

沙夜ふぅん……好奇心、ねえ。ミント、私のプレゼント、ゆりに見せてあげて?>ミント   (2011/1/31 02:13:22)

仲村ゆり私は気にしてないわよ、ただ明らかに違う量を見て客観的意見を言っただけでしょう?(さっとケーキを取り返すとパクリと一口運んでいて)>ミントさん   (2011/1/31 02:13:50)

ミント・アドネードえ、あ…これ、ですか…(僅かに頬を染めながら首を反らすと、白い首筋には黒のチョーカーが巻かれていたり)>沙夜さん、ゆりさん   (2011/1/31 02:15:00)

仲村ゆりふうん、そう言う関係かは知らないけど仲は良いってこと?(沙夜に目をやると尋ねてみたり)>沙夜、ミントさん   (2011/1/31 02:16:20)

ミント・アドネードでしたら、太る方も…召し上がりますか?(まだ残りがキッチンにある模様)>ゆりさん   (2011/1/31 02:16:37)

仲村ゆりそれは後日頂くわ。甘いものは好きだけどそんなにガッツリ食べる事もないでしょう?(苦笑を浮かべて答えていたり)>ミントさん   (2011/1/31 02:18:07)

沙夜そういう関係と受け取ってもらって構わないわ。(視線を合わせて意味ありげに微笑み)……そういう、趣味かしら?>ゆり   (2011/1/31 02:18:12)

ミント・アドネードん、そう…ですね 仲良くして頂いてます(反らした首を元に戻すと一度指先でチョーカーに触れつつ答え)>ゆりさん   (2011/1/31 02:18:35)

仲村ゆりは?そういう趣味って?(意味不明、とばかりに首をかしげていたり)>沙夜   (2011/1/31 02:18:53)

仲村ゆりそう言うの、少し羨ましいと思うわね(そう言いつつ苦笑を浮かべていたり)>ミントさん   (2011/1/31 02:19:24)

沙夜周りがついていけなかった趣味って言うのが、女性同士の……と言う意味よ。(まあ、こちらはついているから厳密には違うけれど、とか呟きつつ>ゆり   (2011/1/31 02:20:41)

ミント・アドネードゆりさんも来られる回数が増えれば…仲良くなれる方もいらっしゃると思います(苦笑ばかりを浮かべる其の表情に明るく笑みを向けて)>ゆりさん   (2011/1/31 02:21:00)

仲村ゆり…(おもむろに視線をそらしやがりましたよこのツンデレ娘)>沙夜   (2011/1/31 02:21:24)

仲村ゆりだといいけどね。とりあえず今はこのケーキだけでも嬉しいから良いんだけど(いつの間にかケーキは綺麗になくなっていたり)>ミントさん   (2011/1/31 02:22:13)

沙夜……ふぅん。(ゆりの反応ににやにやと笑いながら……その太腿に手を置いてみたり>ゆり   (2011/1/31 02:23:32)

仲村ゆり…何してんのよ(じと目で沙夜を見ながらも拒むことはしていなかったり)>沙夜   (2011/1/31 02:24:17)

ミント・アドネードはい、其処はゆりさん次第…ですね(消えたケーキににこり笑みを浮かべつつ、自分もロールケーキにフォークを向けて)>ゆりさん   (2011/1/31 02:25:05)

沙夜ゆりの太腿の感触を楽しんでいるのだけど、何か?(そっと撫でながら臆面もなしに答える>ゆり   (2011/1/31 02:26:17)

仲村ゆりでも意外ね?勝手なイメージだけどミントさんって大人な風に見えるからケーキ一つにしてもそういう対応をすると思ってたんだけど(ふっと笑みを浮かべて言いながらもミントのケーキを食べる姿を見ていたり)>ミントさん   (2011/1/31 02:26:41)

仲村ゆり初対面でのスキンシップにしては少し大胆だなって思っただけよ(ふいっと視線を反らしながらも気にしな様子もなく言っていたり)>沙夜   (2011/1/31 02:27:48)

ミント・アドネードん…はい?そう言う対応…ですか?(小さく切られたケーキを口に運ぶと手で口元を覆いながらもぐもぐ、と。向けられる声に首傾げながら必殺鸚鵡返し)>ゆりさん   (2011/1/31 02:28:52)

沙夜ああ、ミント……一口食べちゃったけれど、よければ私のも食べて頂戴>ミント   (2011/1/31 02:29:10)

仲村ゆり思ったより子供っぽいって意味よ(小悪魔っぽい微笑みを浮かべてミントを見ていたとか)>ミントさん   (2011/1/31 02:29:40)

ミント・アドネードお口に合いませんでしたか…? ん、頂きますね>沙夜さん   (2011/1/31 02:30:28)

沙夜そんなに大胆かしら。(そっと唇を視線を逸らすゆりの耳元に寄せ、ふ、と息を吹きかける)こういうのに比べれば、まだまだでしょう?>ゆり   (2011/1/31 02:30:36)

仲村ゆり…ん!?(耳に息を吹きかけられるとぴくっと身体を跳ねさせ顔を赤くさせながらじと目で沙夜を見ていたり)>沙夜   (2011/1/31 02:31:29)

沙夜ええ、どうぞ。別に口に合わないとか、そういうわけじゃないわ……別に美味しそうなデザートを見つけたから、ふふ(意味ありげに微笑む>ミント   (2011/1/31 02:31:36)

ミント・アドネードあ、甘いものが好きなだけですから…子供と言う訳では…(そんなに子供っぽく見えただろうか、何て恥らうと僅かに困った様な表情浮かべ)>ゆりさん   (2011/1/31 02:31:43)

仲村ゆり私も甘いものは好きだけどあなたほど分かりやすくはないわよ?(意地悪するようにくすくす笑いミントの反応を楽しんでいたり)>ミントさん   (2011/1/31 02:32:39)

ミント・アドネードそ、そう言う…事でしたか…(含みのある笑みと二人の位置を見れば、薄く頬を染めて頷き)>沙夜さん   (2011/1/31 02:33:11)

ミント・アドネード……お恥かしいところをお見せしました…(そう言うからかわれる様な言葉に慣れておらず、生真面目とも取れる言葉を返せば消沈する様に項垂れ。でもフォークは次の一切れに狙い定めてます)>ゆりさん   (2011/1/31 02:35:15)

仲村ゆり別に良いと思うわよ?そういう反応はひとそれぞれでしょう?(そう言いながらもミントを見て可愛らしいという印象を持っていたり)>ミントさん   (2011/1/31 02:36:26)

ミント・アドネードん、でも…子供っぽいなんて仰られると…気にしますよね…(次の一切れは少し小さめに切り分け…其れで何が変わるという訳でも無いのだけれど。然し口腔に運び舌に甘さが広がれば先程までの表情は掻き消え、幸せそうに笑んでいたとか)>ゆりさん   (2011/1/31 02:40:11)

仲村ゆり事実は事実だからね。まあ気にするなって言うのは無理かしら(そう言いながらもコロコロと代わるミントの表情を見続けながらそれを楽しんでいたり)ミントさんって確かテイルズの人よね?あのシリーズもずいぶん長いわよね(そんな事を言いながら観察継続中)>ミントさん   (2011/1/31 02:42:37)

ミント・アドネードはい、一作目の…ですね シリーズとしては長いですけれど…お話自体は繋がりがありませんので…たまに全員集合的な作品とか、戦闘のボスとかでお呼ばれする位…でしょうか…(ゆったり、とした所作で優雅にフォークを進める…けれど、ケーキの無くなる速度は尋常では無い。沙夜さんの残りへと手を伸ばして、ふと視線に気付き)……あの、食事中の方をまじまじと見るのは…どうなのでしょう…>ゆりさん   (2011/1/31 02:46:33)

仲村ゆりダンジョンとかもあるくらいだものね、本当にすごいものだわ(淡々とした口調で話していればミントの言葉を聞きごめんなさい、と笑みを浮かべながらもその場に立ち上がって)じゃあちょうど良いしそろそろお暇させてもらうわね。良い感じに眠気も来たところだから>ミントさん   (2011/1/31 02:48:57)

ミント・アドネードあ、はい…またゆっくり出来る時にお話して下さいね?(立ち上がるゆりさんを見上げてにこりと好意の笑みを浮かべて)…良い夢をごらんになられますように…お休みなさい>ゆりさん   (2011/1/31 02:50:32)

仲村ゆりええ、おやすみなさい(軽く手を振ると笑みを浮かべて帰って行きましたとさ)   (2011/1/31 02:51:02)

おしらせ仲村ゆりさんが退室しました。  (2011/1/31 02:51:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、沙夜さんが自動退室しました。  (2011/1/31 02:51:39)

おしらせ沙夜さんが入室しました♪  (2011/1/31 03:01:29)

沙夜【うあ、意識飛ばしちゃってた……ごめんっ】   (2011/1/31 03:02:12)

ミント・アドネード【お帰りなさいませ、大丈夫ですか?】   (2011/1/31 03:06:12)

沙夜【今は大丈夫だけど、また飛びかねないから、今日はここまでで    (2011/1/31 03:19:05)

沙夜【今度会ったとき、またシましょ?】   (2011/1/31 03:19:36)

ミント・アドネード【はい、では…お休みなさいませー】   (2011/1/31 03:21:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、沙夜さんが自動退室しました。  (2011/1/31 03:39:38)

ミント・アドネードお休みなさいませ…(用意した毛布は二枚、一方を沙夜さんに掛けもう一方は自分に。沙夜さんの頭を起こさない様に、とゆーっくり持ち上げ太腿の上に降ろし丁度膝枕の格好で其の寝顔を見詰め髪をそっと撫で。そうして居る内に眠気も襲って来るだろうか。静かに深遠へと落ちて行って…)   (2011/1/31 03:45:04)

おしらせミント・アドネードさんが退室しました。  (2011/1/31 03:45:14)

おしらせデビロットさんが入室しました♪  (2011/2/1 00:00:04)

デビロット(あいもかわらずのんびり姫様。今日は大部屋にてだらだら… テーブルの上にスナック類を広げ、うつ伏せになって本を読みながらくつろいでいるご様子。)   (2011/2/1 00:02:04)

デビロット…ふぅむ。フェチというのは様々な分類があるのじゃのう。 他人にはどうでもいい事に拘るからこそのものじゃろうが…なかなかに理解できぬものも多い… (何の本を読んでいるのやら。 テーブルに手をのばすと塩の結晶がついたプレッツェル。ぽりぽりと食べながら読書続行)   (2011/2/1 00:17:41)

おしらせデビロットさんが退室しました。  (2011/2/1 00:31:51)

おしらせ仲村ゆりさんが入室しました♪  (2011/2/1 00:41:39)

仲村ゆりっと…この時間ではまだ誰もいないのかしら?(無人の室内をきょろきょろと見回しているととりあえず適当な椅子に腰かけていたり)   (2011/2/1 00:42:20)

仲村ゆりない物ねだりをしても仕方ないしとりあえずダラダラしてるとしましょう(そう言って手にしたのはなぜかあった変な本。それを見れば顔を赤くしながら真剣なまなざしで読書にふけっていたとか)   (2011/2/1 00:49:20)

仲村ゆり…やっぱりこういうの方が…いいわよね…ふむふむ…(何やら独り言をブツブツと呟きながらも読みふけっていたとか)   (2011/2/1 00:58:57)

仲村ゆり…っは!(すっかり読みふけっていたことに気がつくと顔を真っ赤にさせながら周りをきょろきょろと見回していたり)   (2011/2/1 01:07:04)

仲村ゆり誰もいない…わよね?(状況を確認すると安堵のため息をつきながら雑誌をその辺りに放り投げていたり)   (2011/2/1 01:21:03)

仲村ゆりって…もうこんな時間…そろそろ帰らないと(それだけ言うとそそくさと帰って行きましたとさ)   (2011/2/1 01:33:48)

おしらせ仲村ゆりさんが退室しました。  (2011/2/1 01:33:52)

おしらせミント・アドネードさんが入室しました♪  (2011/2/1 21:30:39)

ミント・アドネード(静かなコテージに脚を踏み入れ、大広間の暖炉の前…ソファへと腰を降ろす。最早定位置とも言える場所に座ると暫く揺れる炎が照射する柔らかな熱に身を暖めさせ。やがて手指の末端も暖まったのだろうか懐から眼鏡を取り出すとすちゃり、と装着し携帯ゲーム機スイッチオン)   (2011/2/1 21:59:17)

おしらせ沙夜さんが入室しました♪  (2011/2/1 22:14:23)

沙夜(いつの間にか、暖炉のすぐ側で火に当たっている妖孤。部屋を見回し、まずはミントににこりと微笑んで無言の挨拶。そのまま部屋の中をぐるりと見回して……一冊の雑誌を見つける。放り捨てられたそれは……1-3エロ漫画雑誌、4-5投稿エロ雑誌、6週刊少年ジャ○プ)   (2011/2/1 22:14:27)

沙夜1d6 → (1) = 1  (2011/2/1 22:14:59)

沙夜(無言で放り捨てられているエロ漫画雑誌を拾い、ぺらぺらとめくって)……最近のこの手の雑誌って、厨なネーミングが多い気がしないかしら。(誰に言うとでもなく呟く)   (2011/2/1 22:17:34)

ミント・アドネードこ、こんな所に伏兵がっ…リエラちゃんっ…(小さな画面に向かい目まぐるしく変化する戦況に一喜一憂。驚愕の声を上げると仕舞った、とばかりに唇を噛み締め天を見上げて…と視界に入った人物。其方へと視線を向けると笑みを浮かべて) …こ、今晩は…済みません、気付きませんでした…   (2011/2/1 22:20:00)

沙夜ん、いいのよ。なにやらしてるのは見えていたしね。(にっこりと微笑んで)それにしても、最近は携帯ゲーム機が花盛りねえ。   (2011/2/1 22:22:55)

ミント・アドネード据え置きの続編なんかが携帯機に逃げてますし、そこそこの映像は表現出来ますし…ね(こう言う機能も其の一つだろう、スイッチをスライドさせてスリープにすると眼鏡と共に仕舞い。ふと、手元の雑誌に視線を移す)…沙夜さんは…読書、でしょうか…。   (2011/2/1 22:26:18)

沙夜開発費の高騰とかもあるようね。そうよねえ……ドット絵レベルであれば携帯機の方が綺麗に見えるぐらい。解像度が低いからだけどね。ん? ああ、これ?(手にしたエロ漫画雑誌をひらひら)そこに落ちてたから拾ったんだけど。誰か読んでたのかしらね。   (2011/2/1 22:29:40)

ミント・アドネードHDだと億、とか言うみたいですね…ドットの方が雰囲気が合う作品等もありますし…。(揺れる雑誌雑誌から視線を戻すと僅かに憤慨した様な表情を現し)…片付けをなさらないとは…感心しませんね。………お姫様でしょうか。(もうあっさりと…寧ろさも当然とでも言いそうな勢いで容疑者の名をあげて(笑)   (2011/2/1 22:34:23)

沙夜お金がかかるのはわかるけれど、もう少し何とかならないのか、って言うのもわかるところよねえ。ん、そうねえ……うちなんかもドットの方がよさげ。3Dとか想像したくないわ。(肩を竦めて)ああ、まあ、片付けはいいんじゃない? おかげで色々と楽しめそうだし。ミント、犯人と決まったわけではないんだから、ね?(たしなめるように、でもその実、全くそんな気はなかったりする)   (2011/2/1 22:40:11)

ミント・アドネード個人的には据え置きでじっくり遊ぶのが好きですので…関係者の方々には頑張って欲しい所です…(視点変更ぐりぐり動かして色々な角度からお姿を眺めるのも良いかも…私は何処から見ても余り変わりませんが。とか何とか思いついたのは内緒)…ん、そうですね。この場合…ご本人様よりも御付の方に言うべきでしたね(嗜める言葉を受けても、意見を変える事は無く…うん、と独り納得する様に頷いて)   (2011/2/1 22:47:18)

沙夜据え置きには据え置きの、携帯には携帯の良さがあるものね。どちらか、がではなくてどちらも頑張って欲しいわね。ん、何か言った?(サトリでもしたか、問いかけて)お付きの方に、ねえ……お付きも苦労してそうだから、これ以上心労を増やすこともないんじゃない? とは言え、あの姫様がお付きと一緒にいるところ、見たこと無いんだけど。   (2011/2/1 22:51:37)

ミント・アドネードいっ、いえ…何も…(言葉にした覚えは無いものの、「そう言う視線」だったのだろうか…なんて僅かに狼狽を見せるけれど、直ぐに誤魔化す笑みに上塗りされて)…裏方で色々頑張られているみたいですね…此処にプールが急造されたのも確か…功績みたいですし…。(お茶だとか犯しだとか運んでるのも見た事がある様な…と記憶を探りつつ)   (2011/2/1 22:57:12)

おしらせジュノーンさんが入室しました♪  (2011/2/1 22:57:38)

ミント・アドネード【お菓子、ですよっ】   (2011/2/1 22:57:51)

ジュノーンこんばんはだ…っと、逢引の邪魔だったか?(がしゃんがしゃんと漆黒の鎧に身を包んで歩いてやってくる)【初めまして】   (2011/2/1 22:58:20)

沙夜そう? ならいいのだけど。(くすっ、と微笑み)ああ、なるほど……所謂黒子状態ね。それは見たことがないはずだわ。【何とゆー変換間違いをw】   (2011/2/1 22:59:33)

沙夜あら、こんばんは。逢い引きって言うわけでもないから気にしないでいいわ。   (2011/2/1 23:00:00)

ジュノーンむ。金髪のカラーに合わせようとすると、ミントと色がかぶり、黒鎧に合わせようとすると沙夜に…すまない。   (2011/2/1 23:01:06)

ミント・アドネード今晩は…初めまして…(金属の軋む音に振り返る様に視線を向ければ、にこり笑みを浮かべて礼を送り)>ジュノーンさん   (2011/2/1 23:01:14)

ミント・アドネード大丈夫です、変えてみました   (2011/2/1 23:02:13)

沙夜別に色ぐらい被ってもいいでしょう? それより、その鎧脱いだらいかが? 暑苦しいし、何より……優雅じゃないでしょう?>ジュノーン   (2011/2/1 23:02:18)

ジュノーンんっ…(ミントの笑顔で迎え入れられると、照れたようにそっぽを向く)新参者だ。余り気にしなくても良い…あ、すまないな(ドレスを着替えたミントに頭を下げ) 暑苦しい、とは戦場に身を置くものにとっては余りありがたくない形容だが、郷に入っては郷に従えとも言う。わかった(鎧を脱ぐと鍛えられ引き締まりつつも、かなりのナイスバディをぴっちりした鎧下でおおっている)鎧を脱いだら下着姿とかドレス姿…と言うわけにも行かんのでな。肌に傷がつく。もっと暑苦しくなったかも知れんな(薄く笑って)>沙夜   (2011/2/1 23:04:47)

沙夜あら、事実でしょう? 常在戦場と鎧を脱がないのは意味が違う……その程度わからない愚帝でもないでしょう?(辛辣な物言いで言って)ん、勿論、鎧を脱いだらアンダーウェアがあるのは当然でしょうしね。ミント、陛下に具合の良さそうなドレスを見繕ってくれないかしら?   (2011/2/1 23:08:51)

ミント・アドネードん、そうですね…「都合の良い時」だけ現れてくれる、なんて…結構便利かも知れませんね【IMEが悪いんです、済みません(笑】>沙夜さん   (2011/2/1 23:08:54)

ジュノーン【ちなみに、こんな姿です。この上にさらにロ○ンマスクのような仮面をかぶってますが。http://ages.sega.jp/df/wp/DF_wp_char6_1024.jpg  (2011/2/1 23:10:50)

ジュノーン言ってくれるな。そういうもの言いばかりだと敵が多くなるぞ(言っていることの内容はうなずけるものなので、とりあえずは従い)別にドレスでなくてもいいが…動きやすいのがいいな。ミントのようなご夫人を相手にするのであれば、脱ぎやすい方が良い…なんとな(にやり)   (2011/2/1 23:12:29)

沙夜便利よねえ……うちも、そんな部下が欲しいわ。毒牛頭毒馬頭は実際には随分だったし、片那ちゃんは取られちゃうし。あら、何気に部下に恵まれてないかしら。【そのIMEをそう使ってきたのは誰かしらぁ?w】>ミント   (2011/2/1 23:13:15)

ミント・アドネードん、そうですね…ゆったり着られるものが良いのでしょうか…(席を立つ事数分。クローゼットから戻ると手に掛けた衣装を両手で広げてお二人に見せ。http://azamiya.com/pic-labo/llimg/usupa-puru.JPG) …動き易い、かは判りませんが…お気に召されましたら…   (2011/2/1 23:14:13)

沙夜元々敵は多いものだから。正直者には生きにくい世の中よねえ。あらあら、脱いでどうするのかしら……ふふ。(舌なめずりをしてみせる)   (2011/2/1 23:14:21)

沙夜【DFでわからなくてググったらドラゴンフォースか……懐かしいですよw】   (2011/2/1 23:14:42)

ジュノーン決まっている。そなた(沙夜)のような、懐に銃でも刃でも毒手でも仕込んでいそうなのは敬遠して、ミントのような優しい女に包まれて眠る…と、そんなに怖い顔をするな(失言だったかな、と思いつつも、目の前で下着姿になってからドレスに着替える)ふむ。胸がきついか…(と言うか、鍛えているので肩幅や胸板の部分から分厚いのかもしれない)   (2011/2/1 23:17:03)

ジュノーン【一度はリメイクされました。リメイクと言うより、ほとんどPF2へのエミュレーター(苦笑)】   (2011/2/1 23:17:38)

ミント・アドネードすたっふさーびす、で斡旋してくれるでしょうか…。余り徒党を組むのは格好良くないのです、きっと…【ぐぬぬっ】>沙夜さん   (2011/2/1 23:18:35)

おしらせメルさんが入室しました♪  (2011/2/1 23:18:53)

メルこんばんはー お邪魔してもよろしいでしょうか?>みなさん   (2011/2/1 23:19:31)

ミント・アドネード(所構わず着替えるジュノーンさんに慌てて視線を逸らしつつ)…あ、そう…でしたら…クローゼットで合う衣装を見つけられるのも良いかも知れませんね>ジュノーンさん   (2011/2/1 23:20:06)

沙夜銃でも刃でも毒手でも、全部受け入れるのも賢帝の器ではなくて、陛下?(愉しげに笑い)あら、そんな顔していたかしら……(目尻に指を当てて、殊更につり上がらせて見せたり)そのドレス、随分ゆったり目に見えるのだけど……さすが、と言ったところ?>ジュノーン   (2011/2/1 23:20:12)

沙夜勿論構わないわよ、おちびちゃん?>メル   (2011/2/1 23:20:27)

ミント・アドネードあら…今晩は…今日はお一人、ですか?(新たな来訪者に笑みを向けて、何時も一緒の双子ちゃんが居ないなとか声を掛けて)…ん、ゆっくりされて下さいね>メルさん   (2011/2/1 23:21:29)

ジュノーンこんばんはだ。私こそ、今きたばかりなのに、偉そうにしてるぞ(えっへん)>メル   (2011/2/1 23:22:25)

沙夜スタッフサービスで斡旋出来る業種じゃないからねえ。徒党を組むのも必要よ、悪の組織としては【ふふっ】>ミント   (2011/2/1 23:22:36)

ジュノーンいや、よい。これで何とか成るだろう(ドレスに切れ込みを入れて、胸元を大きく開いたり、横に穴を開けて紐を通してみたり… 無頓着なのか家庭的なのか)   (2011/2/1 23:23:19)

メルえっと、初めてでよく、勝手がわからないなあ・・・・(苦笑しつつ、とりあえずミントの隣に腰かけて)ええ、ココにはちっとも興味なさそうに断られちゃいました・・・w>ミント   (2011/2/1 23:23:21)

ミント・アドネードもの凄い費用を請求されそうですね…。悪事、で無ければ…お手伝いしますよ>沙夜さん   (2011/2/1 23:24:47)

メルええっと・・・ジュノーンさんが今、ココのリーダー、なんでしょうか??(ぉ)   (2011/2/1 23:26:09)

ミント・アドネードディオさんらしいですね…。お一人で読書でもされてるのでしょうか…。ん、お好きに寛がれて構いませんよ?キッチンにお菓子とかありますから、召し上がっても>メルさん   (2011/2/1 23:26:18)

沙夜あら、大胆で色っぽい……私とおそろい風味かしら?(わざといやがるだろう物言いをしてみる)>ジュノーン   (2011/2/1 23:27:17)

ジュノーン…多分、沙夜か、ミントじゃないか?(汗)<リーダー   (2011/2/1 23:27:20)

沙夜特殊能力者だものね……毒とか必須で。(それはナムカプだけw) 悪事なんかじゃないわよ。世界を繋いで、神を降ろすちょっとしたお仕事だから(くすくすと笑い)>ミント   (2011/2/1 23:28:15)

ミント・アドネードお、お一人お一人がヒーローヒロイン、リーダーと言う事で…(困り顔   (2011/2/1 23:28:18)

ジュノーンジャケットにホットパンツ…ではないのか?(じろじろと、沙夜の服装を確認)>沙夜   (2011/2/1 23:28:27)

沙夜そうねえ……一番偉そうなのは陛下ね、確実に>メル   (2011/2/1 23:28:34)

メルたぶん今頃は読書、しようにも暇で退屈だーってアルベルトさんが騒いでていつものように喧嘩してると思います・・・w(寝る前だから太るの嫌だなあ・・・とお菓子を敬遠気味、な13歳(笑)>ミント   (2011/2/1 23:28:38)

沙夜ん、ジャケットの、ここ。(そう言って肩口を指させば確かに紐で布地が繋いであるw)>ジュノーン   (2011/2/1 23:29:14)

ミント・アドネードん…でしたら、出来る事でしたらお手伝いしますから…必要な時は仰って下さいね(神降ろし、なんて言葉に実感湧かないものの、悪事で無ければ、と頷きと共に)>沙夜さん   (2011/2/1 23:30:46)

ジュノーン参った。確かにそれは盲点だった…しかし、一番偉ければ「よし、脱いで今宵の伽をせい」などといえたのだろうか…いや、言ったところでどうにもならんか(皆を当分に眺めてミリ)   (2011/2/1 23:30:59)

メル陛下!?・・ぇ、一番偉いじゃないですか!?>沙夜   (2011/2/1 23:31:44)

ミント・アドネード……簡単に絵が浮かびますね。メルさんが居ないと…(強烈なキャラクターの箪笥を思い出すと僅かに苦々しい笑みに変わって)>メルさん   (2011/2/1 23:32:40)

沙夜盲点と言うほどでもないとは思いますわよ、陛下。(くすくすと笑いつつ)あら、陛下の命でしたら、涙を飲んで伽をいたしますわぁ♪(身体をくねらせて>ジュノーン   (2011/2/1 23:33:55)

メルとりあえず、室内がしっちゃかめっちゃかになってない事を祈るのみ、です(苦笑)エト、任せて来ちゃったけど大丈夫かなあ・・・>ミント   (2011/2/1 23:34:24)

沙夜ええ、ジュノーン陛下は偉いのよ。ご機嫌を損ねたらそれはもう……(脅かすように言って>メル   (2011/2/1 23:34:25)

ジュノーン…システム上、101人の軍勢でも一人でなぎ倒せるとはいえ、そういうことはしないから安心してよいぞ。全く狐は人をたぶらかせる…(耳を引っ張るついでに、胸なんかに手を伸ばしてみたり)>沙夜、メル   (2011/2/1 23:35:44)

メルふぇええ!!?・・それは大変!・・・・って、脅かさないでください。もし、そこまで偉いならココにこうやってお忍びできてたら側近にばれちゃいますよぉ(半分嘘だと思って、ちゃっかり脅しだと分別できる女の子でありましたw)>沙夜   (2011/2/1 23:36:56)

ミント・アドネード其れは…しっかりしたお母さん、ですから…大丈夫だと思いますよ、きっと…(なんて言葉を向けながらも語尾を小さくさせ、微かに不安気な表情に変化したのは内緒(笑)>メルさん   (2011/2/1 23:38:57)

沙夜あら、しないの? さすが陛下、わきまえて……痛痛っ!(耳を引っ張られて悲鳴を上げ)ん、それがお仕事だもの……陛下も好きねえ。(胸を自分から押しつける)>ジュノーン   (2011/2/1 23:39:45)

沙夜あらあら、さすがに見極めつくわね。聡い子ねえ……(笑みを湛えてメルを見つめる)   (2011/2/1 23:40:21)

メルですよね♪大丈夫大丈夫・・・だい、じょうぶ・・・かなあ~??(やっぱり弟の事が心配になっちゃう健気なおねえちゃん)   (2011/2/1 23:41:04)

ジュノーンん、ミントのような優しい女が中の人の好みだったが、たまには狐にたぶらかされるのも良いか…(ンショット、こちらからも正面を向いて自分の胸と沙夜の胸を合わせてみる)>沙夜   (2011/2/1 23:43:55)

沙夜手伝ってもらえたら助かるわねえ……さすがに三度目の失敗というわけには行かないから。ミントなら、依り代にももってこいだし(ぼそ、と呟く)>ミント   (2011/2/1 23:44:18)

ミント・アドネードはい、大丈夫です…(隣に座るメルさんに笑みに変えた顔を向ければにこりと優しげに微笑み、其の髪を撫で付ける様に一度触れると立ち上がり)…お茶を淹れ様と思いますけれど…皆さん何か必要でしょうか?   (2011/2/1 23:44:45)

ミント・アドネードよりし…ん、何でしょう… はい、頑張りますね?(ぼそりと呟かれた言葉の最後は聞こえず、はて…と首を傾げるけれど…ぐっと握り拳なんか作って笑みを浮かべて)>沙夜さん   (2011/2/1 23:46:31)

ジュノーンせっかく作った量産型の人造神を、全部そっくり異世界の連中に使われてしまい、泣く泣く廃棄処分…だったか?(にやりとわらいながら、沙夜とミントの会話を聞きとめている)   (2011/2/1 23:47:21)

メルぁ、私も手伝います!(ミントの申し出に即座に反応示して立ち上がり後を追いかけて)えっと・・・緑茶に紅茶・・・・あとはコーヒー、等々ありますけど・・・お二人はどうされます?>沙夜 ジュノーン   (2011/2/1 23:47:22)

ジュノーン深夜に糖分をとると、体脂肪が増えるからな… ミルクでいいぞ。あ、なんならば、そなたらの胸からだしたものでも(平然とした顔で助平なことを言ってのけた)>メル、ミント   (2011/2/1 23:48:30)

沙夜ええ、その時にはよろしくね。(にこりと笑みを返し)>ミント ええ、それじゃ私は緑茶でお願い出来るかしら?>メル   (2011/2/1 23:48:49)

沙夜正確には、人造神に繋がる次元掘削機を、ね。まさかあんな間抜けなことになるとは思わなかったわ。(肩を竦めつつ、こちらからも胸を押しつけて)狐に誑かされるですむといいけれど……ふふ>ジュノーン   (2011/2/1 23:50:03)

メルわかりましたー、と・・・ふざけないでくださいw!!・・・っもう・・・はい、ミルクですね?(嬉々と舌かと思えばぷんぷん、怒り・・・w)>ジュノーン 沙夜   (2011/2/1 23:51:00)

ミント・アドネード紅茶に…緑茶はメルさんにお任せして良いですか?…こほん、陛下さんは白湯、と…(微かに染まる頬を誤魔化す様に咳払い一つ。キッチンへと脚を向けると手早く準備し始めて)   (2011/2/1 23:51:31)

沙夜陛下の助平……(耳元で囁いてやる)>ジュノーン   (2011/2/1 23:54:00)

ジュノーン私も自分が主役でなければ、脇役で終わることを思えば、他人の失敗は笑えんな…(む乳リム乳李とお互いの胸で自分の胸をこねて) と言うと、例えば私がここで沙夜や他の女性と愉しんでいても、あぶラゲどころか、木の葉一枚に変えられてしまいそうだな…>沙夜&ALL   (2011/2/1 23:54:27)

メルはい♪(ミントと並んで緑茶の用意をはじめて)えっとぉ・・・急須に茶葉を入れて・・・と(お湯を注ぎいれたあと、湯飲みのほうにも湯を注ぎ、湯飲み自体も暖かくして、ちょうどいいところでお茶を注ぐ)お待たせしましたー♪(ミントより一足先にお盆に緑茶を乗せて戻って)   (2011/2/1 23:55:04)

沙夜でもまだ陛下は主の方だからいいと思うけれど……悪役は辛いわ、なんてね。ぁんんっ。(声を漏らしながら陛下の胸に胸をさらに擦りつけ、しこらせた乳首を乳首に押し当てる)ふふ、せいぜい眉に唾をつけておいてくださいませ>陛下   (2011/2/1 23:58:20)

ジュノーン全く…これは飛んだ、色狐だな。手なずけるには少々苦労しそうだ…(こちらは顔と声だけは、冷静さを保ち、ミントやメルまでも漏れなく狙う…のだが、心臓の鼓動は高まり肌はしっとりと暖かく興奮していて、優しく沙夜を抱きしめている。マメなのか、節操が無いのか…)   (2011/2/2 00:01:06)

ミント・アドネード(湯煎した牛乳(notミルク)を二つのカップに、余った物はティカップに注いでミルクティにでも使いましょうか。其々をトレーに乗せて大広間へ戻り、メルさんとジュノーンさんにホットミルク(砂糖抜き)のカップを目の前のテーブルへと出して)…甘さはお好きに変えて下さいね(中央にシュガーポットも用意しながら)…「牛のミルク」です…   (2011/2/2 00:01:41)

メルぁ・・・ありがとう・・・ございま・・す・・・ww(目の前で繰り広げられてるジュノーンと沙夜に顔を赤くして必死に平静を保とうとしてw)   (2011/2/2 00:03:57)

沙夜ふふ、少々ですむかしら?(そう言いながら、陛下に抱きしめられ、しっとりと肌を濡らし)あら、私を抱きながら他の子まで見て……節操ないこと>ジュノーン   (2011/2/2 00:04:33)

ジュノーン沙夜だって、ミントやメルと抱き合いたいのではないか?(片手でホットミルクのカップを引き寄せて口をつけながら、片手で沙夜の背中から尻をなでまわし、さらに勃起し始めた股間を押し付けている)二人が絡み合っている中、残りの二人が素面でこちらを見ているだけと言うのもこっけいだし…な>沙夜&ALL   (2011/2/2 00:06:22)

沙夜(赤くなったメルを見つつ、クス、と笑い)何だったら、貴女もこちらに来る?>メル   (2011/2/2 00:07:32)

沙夜そうねえ……私は元々抱かれるよりも抱く方だし。ぁ……ん。もう、陛下ったら。(くすくすと笑いながら、背筋を少し反らし、股間を押しつけ返す)確かにそうだけど……乱交パーティ開催宣言?>ジュノーン   (2011/2/2 00:09:23)

メルっへえ!?・・っぇえっと・・っその!(恥かしがりつつ遠慮しようとしててもその手で抑えてる股間はモジモジしちゃってる)>沙夜   (2011/2/2 00:10:30)

ミント・アドネードい、いえ…仲良くされてる所を邪魔するつもりはありませんし…み、見て居ませんから…(ソファに座るお尻の位置を変え、向きを逸らすとティカップを唇に寄せて。無造作に置かれた雑誌を手に取ると膝の上で開いて視線落とし…「図解 今昔フェチ辞典」!?)>ジュノーンさん   (2011/2/2 00:11:21)

沙夜ふふっ……なら。(陛下の腕から逃れて)メルとミントに、どちらと抱き合いたいか選んでもらいましょうか。(そう言ってそっと手を広げる>メル、ミント   (2011/2/2 00:11:55)

ジュノーンむ…これは、新参の私には不利だが、朝鮮とあらば受けてたつしかないな(沙夜の移り香を胸に吸い込みつつも、身体をくねらせて、胸とお尻を強調するように突き出す)>ALL   (2011/2/2 00:13:01)

ジュノーン挑戦でした・・・   (2011/2/2 00:13:14)

メルぁぅう・・・えと。ど、どうしましょう~ww(どうにもならない状況に誘う姿のジュノーんたちとミントを交互に見つめて助けを求めちゃう)>ミント ALL   (2011/2/2 00:14:47)

ミント・アドネードん、と…其処はもう、我侭に行動しても良いと思いますよ?左右から挟んで頂くとかでも…良いかも知れませんし(此方も困り顔でメルさんに応じ、交互に沙夜さんとジュノーンさんに視線は向けるけれど照れる様な笑みを浮かべるのみで)   (2011/2/2 00:18:22)

メルええ?・・・えっと・・じゃ、じゃあ・・・・・(そういうとちょっとドキドキしつつ)失礼します・・っ!(ぎゅうっとジュノーンに体を預けるように抱きついてみた)   (2011/2/2 00:20:42)

沙夜……まあ、わがままに行動すると、前と後ろの穴両方とも使い込まれるかもだけど。(ぼそっと(笑)   (2011/2/2 00:20:42)

ジュノーン抱きつきたい方に抱けばよいのではないかな?たとえば、沙夜が二人とも手に入れてしまったら、私は…自分も沙夜にだきついて3人目の愛陣になるという手も有る(負けを認めぬと言うよりも、柔軟な対応で乗り切ろうと)   (2011/2/2 00:20:45)

沙夜あら、振られちゃった。ミントはどうするのかしら?(くすくす   (2011/2/2 00:21:12)

ジュノーンおおっと。私でよかったのか?よしよし…(胸を差し出しつつ、勃起した股間は引いて、女としての部分だけをメルに与えてあげる)   (2011/2/2 00:21:40)

メル(親の顔すら知らないでそだって来たメルはひそかに『母性』へのあこがれ、甘えたいという願望を持っていたり・・・wその反動のためか、ジュノーンニ対しギュッと抱きつき胸に顔を押し付けちゃってる)   (2011/2/2 00:23:34)

ミント・アドネード(結構思い切った13歳、だったのですね…なんてジュノーンさんの腕に飛び込むメルさんの背を見送りつつ) ……(どうするか、なんて問われれば返す言葉は無い、ものの。膝の上で開かれただけの辞典を閉じソファに置くと立ち上がり、沙夜さんへと近付いて行って)   (2011/2/2 00:25:42)

ジュノーンふふふ…でかいだけなら、沙夜や私でもなんとかなるが、甘えさせるのはミントのほうが良いと思うが…頼られたとなれば、皇帝としては臣下に褒美を与えねばな(勝手にメルを臣下呼ばわりすれば、自らドレスのバスト部分を引き下ろし、乳房をあらわに)さあ、たんとおのみ…(メルを片手でなでながら、冷めてしまったホットミルクを首から自分の乳房にむけてかけて)   (2011/2/2 00:25:55)

沙夜……別段、命じたわけではないわよ?(近づいてくるミントを見つめ、手を伸ばし……その身体を抱き寄せる)ふふ、暖かいわ、ミントの身体……   (2011/2/2 00:29:29)

メルあ・・す、すいません!・・・ぁ・・あ・・ん・・(慌てて離れようとしたけれど、その魅力あふれる胸に垂れるミルクに思わず息を呑み、ジュノーン自身の包容力があって、温かい対応に緊張も何もかもがほどけて行くような錯覚に陥り、自分の股間も勃起してる事さえ忘れてしまうほど誘われるがままにその胸に口を近づけて含んでしまう)>ジュノーン   (2011/2/2 00:30:01)

おしらせデビロットさんが入室しました♪  (2011/2/2 00:33:00)

ミント・アドネードそう、ですけれど…(寧ろ命じてくれれば良いのに、なんて声には出さない。伸ばされる手に誘われる様に身を寄せれば緊張した面持ちを軽く弛緩させて) …沙夜さんのお身体も、暖かい、です…(重くないか、とか僅かに心配が過ぎるが…身を預ける様に身体を密着させて)>沙夜さん   (2011/2/2 00:33:57)

デビロット(いつもくらいの時間。ぱたぱたとブーツの音を響かせながら階段から降りて来て、騒がしい大広間へと) なんじゃ。今宵はフタナリ祭かなにかかのぅ? (最中に飛び込んでしまったかな。とも思いながら。)【こんばんわですよー】   (2011/2/2 00:34:56)

メル【こんばんは、ですー。入室、イキナリこんな雰囲気でスイマセンw】>デビロット   (2011/2/2 00:36:15)

ミント・アドネードあ、こ…今晩は…(抱き付きながらも足音が聞こえれば其方へと視線と挨拶を向けて)>デビロットさん   (2011/2/2 00:36:23)

沙夜命じて欲しい……って言う顔してるわね、ミント?(抱き寄せ、その頬に口付け)ふふ、そうよ、緊張はしなくてもいいわ。いつものように、ね。(ミントの背を優しく撫でながら、その身体を押しつけるようにして)>ミント   (2011/2/2 00:37:48)

沙夜あら、こんばんは、姫様……言われてみれば、四人中三人ねえ>姫様   (2011/2/2 00:38:21)

デビロットおやおや。今宵の組み合わせはもう決まった後かの? (なんというか、一塊になりそうな一団を、くすくすと笑みながら… 最近はきちんと自分で淹れるようになった姫様。コップにルート○アとアイスクリームでフロートに。) 此処でわらわも玩具を付ければ付いてない一人を輪姦なんてできるのぉ(最後にストローを挿し、空いているソファのほうへと)   (2011/2/2 00:40:04)

ミント・アドネード(判り易い表情を浮かべて居たのだろうか…気恥かしさに頬を染めつつも頬に唇を受けると擽ったそうに首を竦め)…ん、はい…(白い法衣の背を手の動きに合わせて揺する様にすれば、豊かな胸同士が擦れる様な格好だろうか)>沙夜さん   (2011/2/2 00:41:13)

ジュノーン【ああ、無線LANがいきなり接続が悪くなってました】   (2011/2/2 00:42:27)

ミント・アドネードわ、私が付けて…お姫様を滅茶苦茶に…と言う展開も…考えられますよ?(ソファへと歩くデビロットさんに背中越しに言葉を向けてみたり)>デビロットさん   (2011/2/2 00:42:59)

沙夜ええ、決まったところね。姫様のお相手は入ってくる誰か……と言うところ? あら……それだと対象は一人だけになってしまうけれど?(そう言いながらミントのお尻を撫でながら姫様の動きを牽制する(笑)>姫様   (2011/2/2 00:43:02)

ミント・アドネード【お帰りなさいですー>ジュノーンさん】   (2011/2/2 00:43:24)

ジュノーン自前で出れば良いのだが…カップ一杯分しか乳をだせんですまんな(ほら、と頭を上げさせるとミルクまみれになってる顔をぺろぺろと)>メル   (2011/2/2 00:43:38)

メル【大丈夫ですかー?無理そうならこっちのことは気になさらずに・・・】   (2011/2/2 00:43:56)

デビロットそうじゃのぉ。だれかロリ巨乳巨根なわらわの相手をする奇特なやつは来ぬかの(けらけらと笑いながらジュースを飲み。) 【無線は便利と思いつつ何となくゲームのために有線から帰られない私…(笑】   (2011/2/2 00:45:01)

ジュノーン【いや、ここはミントもデビロット姫も巻き込んだ、大乱交までは…(ぐ)と言うのは冗談で,ねむくなるまではがんばろうかな、と}   (2011/2/2 00:45:13)

メルぅ・・・ぁ・・・えと・・・・(顔を舐められ、はっと我に帰って)ぅ・・・(ピク・・・、と震えてまたてを股間にギュッと押し付けて)   (2011/2/2 00:45:19)

沙夜ふふ、顔に出ていたわよ。(そう言って頬に当てた唇を唇の端に滑らせて)ええ、それでいいの。ふふ、ミントの胸は柔らかいわね……(そう言いながらこちらも胸を重ね擦り合わせ) あら、随分と黒っぽいことを。どうやら私の調k……もとい、教育のたまものかしら。いっそ、二人で姫様を責めてみる?(クス、と笑いながらミントの耳元にキスをして)>ミント   (2011/2/2 00:46:19)

メル(無線は場所問わず、のイメージがあると思うけど、実のところ思いっきり環境に左右されますよねーw 確かに固定で使う前提だったら優先のほうがい以下も・・・?】   (2011/2/2 00:46:59)

沙夜【無線は住環境次第ねー。木造ならかなり使いではあると思うわよ……使用中だしw】   (2011/2/2 00:48:02)

メル【ど田舎で部屋の真裏が林、と言う環境の私wすこぶる無線の通信速度が悪い悪い・・・w】   (2011/2/2 00:49:33)

デビロットおや。二人に楽しまさせてもらえるのかぇ? (ミントの背後に忍び寄り…ぽむ。と身体を重ねるようにし、沙夜の指にあわせるように悪戯を) 【無線にするとインテリアし易いんだろうけれどもああ接続不安定という話もあるしでもでもケーブルの束って見えちゃうと綺麗にならないし…と巡った挙句有線に落ち着いてます(笑】   (2011/2/2 00:51:05)

ジュノーンほら、メル…(ボーっとしてるメルのほほを叩いて活をいれ)私達もあっちに混ざるぞ?>メル   (2011/2/2 00:52:10)

ミント・アドネードでも、選択が必要なのですね…(指摘に赤い顔を更に赤くさせるが、滑る唇に唇を窄めて小さな音を立てて口付けして仕舞い) …あ、ええと…何となく、雰囲気で…(意識、が向けられたのが恥かしかったのかも知れない。対抗的な言葉を向けた事を多少後悔しつつも、沙夜さんの提案には薄く笑みを浮かべてみたり)…んっ、ふぁ…(耳元への刺激、そして背後から感じた不意の感覚に早くも甘い吐息を洩らして)   (2011/2/2 00:52:32)

ミント・アドネード【私んちのルータさんはしょっちゅう不機嫌になりますねー。良い所に限って(笑】   (2011/2/2 00:53:18)

沙夜楽しむのは主としてこちらだけど……あら。(こちらの指に合わせていたずらする姫様の手を軽くはたき)>姫様   (2011/2/2 00:53:23)

メル【スイマセン・・・。これからいいところというときに、眠気が・・・・(苦笑)今夜はこの辺で失礼させてもらいたく・・・・)   (2011/2/2 00:53:47)

沙夜それなら……ちょうどいいことに攻めて欲しそうなお姫様が一人いるわよ?(にた、と笑いながらジュノーンにそう言って)   (2011/2/2 00:53:57)

沙夜【あらあら、残念だけどしょうがないかしらね。無理しないようにね】>メル   (2011/2/2 00:54:26)

デビロット【はぁい。 おやすみなさいですよー】   (2011/2/2 00:54:29)

メル【私なんかPC自体が1月の3日に不機嫌になってメーカー修理行きでしたよ・・・(泣)】   (2011/2/2 00:54:54)

ミント・アドネード【其れは…大変でしたね(汗 お疲れ様です、またお話して下さいねー>メルさん】   (2011/2/2 00:55:35)

メル(それでは、ジュノーんさんのお誘い、断る格好になって申し訳ありません。お先に失礼します。おやすみなさい】   (2011/2/2 00:55:44)

デビロットひゃんっ。 …もぅ。良いではないか。 (手へのはたきに文句を言いながらもいたずらはやめず。お尻の谷間から腰までをつつぅ。と撫でてみたり…)   (2011/2/2 00:55:54)

おしらせメルさんが退室しました。  (2011/2/2 00:55:54)

ジュノーン【おやすみなさい、いえいえ、お気になさらず、ですよ】>メル   (2011/2/2 00:56:09)

ミント・アドネードんっ…(お尻を這う手の動きから逃れる様に腰を揺らす…が、其の様は更なる刺激を強請る様にも見えなくは無く。ぞくりと震える腕は抱き付き、からしがみ付きに変わり沙夜さんの腰を強く抱き締めて)   (2011/2/2 00:58:46)

ジュノーンしかし、私はとりあえず、どうしたものか…   (2011/2/2 00:59:37)

沙夜そうよ、いつも言っているように……選ぶのは貴女自身。(そう言って口付けを受け止め、微笑んで軽く口付けを返し)ええ、いいのよ、その雰囲気で。だから……(強く抱きしめてくるミントの手に手を重ね、優しく解き……姫様に向き直らせ)ミント、デビロットを攻めてやりなさい。(命令する)>ミント   (2011/2/2 01:00:14)

沙夜そうね、姫様をたっぷりと「楽しませて」あげるというのはどう?(くすくすと笑いながらジュノーンに提案する)   (2011/2/2 01:00:38)

ジュノーン姫様が私などでよければ…だな(苦笑)   (2011/2/2 01:01:09)

デビロットなんじゃ。標的はわらわか? それなら調教中のこやつを味見させてもらうというのでどうじゃ? (ミントのお尻をゆっくりさすり…けれども刺激のほしいピンポイントはわざと外すように)   (2011/2/2 01:02:23)

ミント・アドネードん…(解かれる手を名残惜しそうに見詰めつつもお尻の動きには過敏な反応を示す。振り返る様にデビロットさんに向き直れば、良いですか?なんて視線を向けて) …味見?わ、私が姫様を…では?   (2011/2/2 01:04:21)

ジュノーンふふ…ここはどうなるか、裸で正座して様子を見るとするか(べとべとになったドレスを脱ぎ捨てテーブルの上のお茶などを飲んで、のんびりと)   (2011/2/2 01:06:42)

沙夜ええ、そうよ。今日は貴女が標的……貴女が調教されるの。私のミントにね……(そう言ってミントを背後から抱くようにして、その尻に股間のモノを押し当てて)ほら、デビロットを押し倒してやりなさいな>ミント   (2011/2/2 01:08:12)

デビロット……わらわ総受け? 宜しい、受けてたってやるぞよっ! (すぱーん!と裸…になれない服装。 とりあえずはミントの手を誘い、コルセットやドレスの結び目などを示してみたり 【ちなみに玩具はソファの下に、ソファは背が倒れて脚が出てベッドにもなる便利品(笑】)    (2011/2/2 01:10:10)

ミント・アドネードか、覚悟…なさって下さいね…もう、私無しでは眠れない身体にして差し上げますからっ(なんて強がってみたものの、どうした物か…手に誘導されるコルセットを見遣れば、取り合えず脱がすべきだろう。締め付ける紐をゆっくりと解きながら身体を寄せると姫様の唇へと自らの唇を押し付けて)   (2011/2/2 01:13:36)

ジュノーン…こ、この状況、指を咥えてみてるだけと言うのは辛いな…(胎内に封印していたペニスがグぐっとそそり立って目立つほどのサイズになってしまう)   (2011/2/2 01:16:49)

沙夜……しょうがない陛下ねえ。デビロットのお尻を使ってはどうかしら?(勝手なことを言い、デビロットの背後に入るように提案してみるw>ジュノーン   (2011/2/2 01:17:43)

沙夜ふふ、ミント……本当は私にそうされたいんじゃないの?(耳元で囁きながら、その尻に股間のモノを押しつける)あら、デビロットの唇の味はいかが?(ミントのうなじに舌を這わせながら問う)   (2011/2/2 01:19:10)

ジュノーンついでに、ミントもオールヌードを頼むとしよう、沙夜はミントの後ろを使うのか?(一人高みの見物モードの沙夜を挑発しつつ、バスとに比べれば小さめのお尻めがけて移動中)   (2011/2/2 01:19:24)

デビロットなんじゃ。沙夜にはそう口説かれたのかぇ? (強気受け?な状態でコルセットを外されれば、締められていた身体(主に胸)が浮き上がり…細身のドレスの上からでも別るほどに。) んむ…んっ♪ はふ…くちゅるっ…ぷちゅっ♪はふ、んむぅ…♪ (押し付けられた唇。受け止め、舌で濡らし、口内へ侵入…先ずは様子を見るように舌を絡ませようと) …ぷは。尻はよぅ解しておくのじゃぞ。 …痛いからの。(と。OKのお言葉(ぇ)   (2011/2/2 01:20:14)

ジュノーン【・・・と行きたいところでしたが、背後の方が眠気に…ごめんなさい】>ALL   (2011/2/2 01:22:57)

デビロット【こんな時間ですからね。というか平日の夜間に何をしてるのか皆さん(笑 また今度のんびりしにきてくださいなー】   (2011/2/2 01:23:56)

おしらせジュノーンさんが退室しました。  (2011/2/2 01:24:06)

ミント・アドネード【とと、あまり絡めずに済みません; お休みなさいー>ジュノーンさん】   (2011/2/2 01:24:32)

沙夜【お休みなさーい】>ジュノーン   (2011/2/2 01:25:03)

沙夜【いや、だって勢いってものが……w】>姫様   (2011/2/2 01:25:17)

ミント・アドネードし、知りませんっ…そんな軽口…言う前に、ん…んん…集中、して下さいっ(其の言葉はどちらに向けられたものか、矢張り声は強めな侭で。コルセットの締め付けに解放された胸に掌を覆う様にいきなり鷲掴むとやんわりと捏ね始めて。)…ふぁ、あっ…んんむ…(デビロットさんの舌に負けじと蠢かせるたっぷりと唾液の乗った舌先はデビロットさんの其れを捕らえると音を立てて絡み付けて。まるで背後から感じる硬いものに急かされる様で)【それ言っちゃダメ、悲しくなるもの…(笑】   (2011/2/2 01:26:38)

デビロット【判りますが私もあんまり居れませんからね?(笑】   (2011/2/2 01:26:39)

沙夜あらら、しょうがないわねえ……(すす、とデビロットの背後に回り込み、その可愛らしいお尻に手を当て……)鎬の媚毒をどうぞ。(くい、と菊穴に指を押し当てて捏ねくる)ほら、ミント……キスばかりじゃなくて、デビロットのおまんこを弄ってあげなさい>ミント、デビロット   (2011/2/2 01:27:06)

沙夜【なら、まあ……気をやっていただきましょうか。クセになるぐらいに(笑)】   (2011/2/2 01:28:54)

デビロットおお、こわいこわい…それならきちんとお相手願おうかの。(悪戯っぽい笑みを浮べ…すぐに目を閉じ、唾液を啜り…合わせた唇からとろりと糸が零れ落ちるほどに情熱的に) んむ…せめて脱がしてから弄ってはどうじゃ?(と。ドロワーズ履いたまま。コルセットは外れたけれどもぱっつんぱっつん(主にry)で答えて)   (2011/2/2 01:31:18)

ミント・アドネードんふ、わ…判ってます…(ドレスは脱がせる事は無く、スカートの裾から手を忍ばせると下着の上から指を、形を確かめる様に触れさせてくねらせ。柔らかく指を埋めさせる乳房は其の頂を探る様に蠢けば指先で弾いて。開かれた唇から唾液を交換しつつ唇を咥える様に吸い付いて) …着た侭、と言うのも…其れは其れで…   (2011/2/2 01:33:25)

沙夜着たまま、と言うのも悪くはないのだけど……(ドロワーズに手を入れ、直接尻穴を弄くり媚毒を染み渡らせていき、もう一方の手は背後から豊かな乳房に触れ、ゆっくりと揉んでいく。うなじに唇を押し当て、つつ、と舐め上げてもいき>デビロット   (2011/2/2 01:36:02)

デビロットん…む…はふっ、んちゅくるっ♪ ぷちゅ…くちっ、ん… (キスのリードを任せてまるでダンスのように舌を絡ませあい、時折外れる唇からは胸の谷間が見えるようになった胸元に銀糸が零れ…) んむっ♪ ん…ふぅぅ… (お尻への刺激は好むところのよう。甘えたがる仔猫のように摺り寄せ、唇で遮られた声は甘く、甘く。 大きく開いた背中から揉まれる半球形の乳房はその熱で柔らかく蕩け、掌に吸い付くよう…)   (2011/2/2 01:38:36)

ミント・アドネードん、はぁ…ん、む…んんっ…(唾液で濡れる唇同士を軽く触れさせ、舌先で濡れたデビロットさんの唇を舐め取ると微かな触れる口付けを繰り返す唇は頬、首筋、胸元へと降りて行って唾液の軌跡を描いて行く。ドロワーズの裾に引っ掛けた指ですこしづつずらして行きながら其の指は直接、姫様の秘めた其処をじっくり解す様に撫で付けて)   (2011/2/2 01:43:45)

沙夜ふふ、デビロット……ミントの唇の味はいかが?(耳元で囁きながら、その耳朶をれろ、と舐めあげ)こっちは随分といいようだけど……(指先を少しずつ尻穴に埋めていき、内側から解しても行く)……ミント、よければこれを使う準備なさい。特製の双頭ディルドよ。(そう言って双頭ディルドを渡す……特製の名にふさわしく振動機能を持ち、沙夜の体液が発射される機能もあって……)>デビロット、ミント   (2011/2/2 01:46:32)

デビロットひはっ…ぅんっ♪ くふ…んぅ…♪ (少しくすぐったそうに唇から胸元へと下りる唇を受け止め…弄られる秘所は少しふっくら。毛は薄く…指を押し当てられれば、柔らかく呑み込み) …なかなか良い味じゃのう。これからは挨拶代わりに吸ってもよいかの?(ドレスの背を解き、胸を少し露出しながら少し振り返り。 むけられた双頭ディルドを見れば…) ほほぅ。 でももちーとゴツいほうが好みかのう…玩具箱の左から3番目のような。 (ソファの下の玩具箱。姫様が示したのは長さ40cmで疣つき、太さはデビロットの脚もあろうかというほどのキングサイズ。)   (2011/2/2 01:52:22)

ミント・アドネードんっ…三番目…(手指の動きは続けながらも手をソファの下へと向けて掴み取った其れは凶悪とも言えるもの。法衣を捲くり、下着をずらすと肌に直接装着し唾液の乗った掌でにちにちと音を立てて馴染ませ。突き出た其の先端を姫様の楚々とした重なりに触れさせると数度上下に擦り立ててから疣を感じさせる為にゆっくりと胎内を埋め始めて) …じゃあ、折角ですから…此方は…(手にした特性ディルドの方は少し強引とも取れる動きで姫様の唇を割る様に突っ込んで)   (2011/2/2 01:58:24)

2011年01月27日 23時15分 ~ 2011年02月02日 01時58分 の過去ログ
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