「松なり」の過去ログ
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2018年11月18日 22時13分 ～ 2018年11月22日 23時06分 の過去ログ
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| 医者おそ松 | > | おやすみ、おそ松...(結局あの後病室を出るフリをしておそ松が眠るまで近くで眺めていた、すぅすぅと規則正しい寝息が聞こえればしっかりと眠ったことを確認してそっと頬に触れる、)これももう最後なんだろうなぁ...(そんなことをぽつりと零しながら唇を近づけてキスをすれば舌を割り入れて深く繋がり合う、少し息苦しいのか小さく呻きながら顔を逸らせれれば唇を離して、足音を立てないようにそっと病室を立ち去る...、その後は宣告していた通り親御さんと手術の確認をしていよいよ当日、無事に事が進み成功すれば約4時間後にはおそ松の目は見えるようになる、)あぁそうだぜ、やっとだな...目を開いた時驚く準備はしておけよ？(そう言って手術室の準備が整ったことを知らされれば睡眠薬を取り出して、)そんじゃあ行こうか、まずは、怖くないように睡眠薬を打つからな、手術が終わっても1時間は目を開けちゃダメだから包帯を巻いとくぜ、(そう言いながら腕に睡眠薬を注射して、) (2018/11/18 22:13:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、患者おそ松さんが自動退室しました。 (2018/11/18 22:16:37) |
| おしらせ | > | 患者おそ松さんが入室しました♪ (2018/11/18 22:20:56) |
| 患者おそ松 | > | ……うん、分かった…(そう呟いて睡眠薬が腕に注射されればそのまま意識を沈める。それから何時間経っただろうか、ふと人の気配と話し声が聞こえてくれば意識をゆっくりと浮上させ目を開けようとするも何かに邪魔をされているのか視界は真っ暗なままで"そう言えば1時間は開けたらダメって言ってたっけ、"とおそ松先生に言われた言葉を思い出してはあれからどれくらい経ったんだろう、と考えて) (2018/11/18 22:21:01) |
| 医者おそ松 | > | (｢あ、ちょうど起きたみたいですね、おそ松くん、｣そう言ってトド松がゆっくりと近づいては、｢おそ松、もう心配したんだから！｣と言って母親がおそ松の手を取りぎゅうっと握りしめる、｢松野先生がね、お前の目を治してくれたのよ〜、ちゃんとお礼を言わなくちゃね！｣そう言って嬉しそうな顔で語りかけている、その様子を見たトド松がクスッと笑っては｢もう1時間経つから、包帯取っても大丈夫ですよ...おそ松くんちょっとごめんね、座らせるから、｣そう言っておそ松をベッドに座らせては乱れた服や髪を整えてやり、｢それじゃあ外すよ、最初はすごく眩しいと思うからゆっくり目を開けてね、｣と言ってゆっくりと包帯を解いていくーーーーーー、)はい、次の方〜、(手術が終われば俺はいつも通りの仕事に戻っていた、この病院の患者はおそ松だけじゃないからね、でも心のどこかで少しホッとしてる自分がいる、目を開けた時憧れの先生がこんなおじさんなんて知られるのが怖かったから...まぁすぐにバレる事なのだがそう思うとずっと隣になんて居られなかった、そろそろ包帯がはずれるころだと思っていればトド松からの着信音が聞こえておそ松が目覚めたことを知る、) (2018/11/18 22:54:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、患者おそ松さんが自動退室しました。 (2018/11/18 22:54:28) |
| おしらせ | > | 患者おそ松さんが入室しました♪ (2018/11/18 23:01:23) |
| 患者おそ松 | > | ……母さん、？ん、ごめん…そっか、無事に治ったんだ……(良かった、と思いながらトド松先生に座らせてもらいながらゆっくりと包帯を外していき布の擦れる音を聞きながら今まで目を閉じても開けても真っ暗だったがほんの少し眩しいような感覚になりながらもゆっくりと目を開けて)……っ、……る、…見える、見えるよ！母さん！俺、俺の目！見える！昔みたいにぼやけたりせずはっきり見える！(凄い！こんなに眩しいの初めて！と叫びながら初めて見るトド松先生へと視線を向ければ)トド、松先生、？トド松先生ってナースだったんだ！凄い！全部見える！(やったァ！と大はしゃぎしてはしばらくはしゃぎ回りそれに疲れたのかベッドへと座り直してふぅ、と息を吐く) (2018/11/18 23:01:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、医者おそ松さんが自動退室しました。 (2018/11/18 23:14:32) |
| おしらせ | > | 医者おそ松さんが入室しました♪ (2018/11/18 23:50:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、患者おそ松さんが自動退室しました。 (2018/11/18 23:50:23) |
| 医者おそ松 | > | さて、どうするかなぁ...(そう呟きながら着々と作業を進めていく、本当は病室に会いに行ってやった方がいいのだろう...しかし、やっぱりまだ踏ん切りがつかない、何件もトド松から連絡が入るが忙しいからと心の中で言い訳をして見ぬふりをすれば仕事を続けて...ーーーーーーーーーーーー、)(｢ﾁｯ、無視してるなあいつ...｣はしゃぐおそ松と感動の涙を流す母親の横でひとりイライラと松野医師からの連絡を待つ、トド松には理解出来なかった、松野医師はあんなにおそ松の事を気に入っていたのに何故会いに来ないのだろうか？普通なら真っ先に会いに来てもおかしくないのにと悶々としてははしゃぎ疲れたのだろうベッドに座ったおそ松の頬へ母親がちゅっちゅとキスをふらせる様子にクスッと笑って、｢それでは今日の手術はここまでです、まだしばらくはうちに入院してもらって、問題が無ければ施設に入る事も視野に入れて話し合いましょう、良かったねおそ松くん、おめでとう、｣そう言っておそ松くんに微笑みかければ涙を浮かべて幸せそうな顔の母親が有難うございますと頭を下げて、こちらからもいえいえと頭を下げて挨拶をする、) (2018/11/18 23:50:29) |
| おしらせ | > | 患者おそ松さんが入室しました♪ (2018/11/18 23:55:28) |
| 患者おそ松 | > | えへへ、母さん恥ずかしいよ(頬にキスの雨を降らす母親に少し恥ずかしそうに答え)あ、ねぇトド松先生！おそ松先生は？俺おそ松先生に目が見えたって事のお礼言いたい！先生どこに居るの？(なんで会いに来てくれないの？もしかしてお仕事忙しいのかな…と先程までのテンションとはうって変わりしょんぼりとしながら呟いて)……先生の顔も見たい…病室から出たらだめ？(もう目が見えるから出歩いてもいい？と訪ねて) (2018/11/18 23:55:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、患者おそ松さんが自動退室しました。 (2018/11/19 00:16:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、医者おそ松さんが自動退室しました。 (2018/11/19 00:32:38) |
| おしらせ | > | 医者おそ松さんが入室しました♪ (2018/11/19 00:40:50) |
| 医者おそ松 | > | (｢あー、えっとねぇ、松野先生はちょっと今忙しいみたいで...｣先生に会いたいと言う相手に少し言葉を濁せば、｢おそ松、先生は今忙しいんですって、わがままを言ってはだめよ、｣と母親が咎めるが幸せで溢れた表情を隠せていないので全く怖くなかった、そろそろ僕も持ち場に戻らなければいけない時間だ、あのボンクラ医者には後で説教だなと心の中でそっと呟いて、｢ごめんねおそ松くん、僕もそろそろ戻らないと...、あ！それじゃあおそ松くんにいいこと教えてあげるね、｣そう言っておそ松の耳元へ口を寄せて、｢就寝時間になったらナースコールを押すといいよ、その頃には先生のお仕事も終わってるはずだから、僕が伝えといてあげる、｣そう囁いては母親に挨拶をして病室を出ていく、久しぶりの再会で話す事も沢山あったのか時間ギリギリまで母親はおそ松のそばにいた、楽しそうに話す親子に微笑ましく思いながらも時間になれば受付を閉めてお母さんが帰るのを見届けてーーーーーーーーー、) (2018/11/19 00:40:53) |
| おしらせ | > | 患者おそ松さんが入室しました♪ (2018/11/19 00:57:43) |
| 患者おそ松 | > | あ、そっか…トド松先生も忙しいもんね、(来てくれてありがと、とお礼を言い耳元で囁かれたいいこと、を聞けばこくりと頷いて。それから面会時間が終わるまでずっと母親と話をした。いつも2言3言くらいしか話せなくて寂しかったからこうやって話せることは凄く嬉しい)じゃあ母さん、またね？(面会時間が終われば母親は帰っていく。その夜俺は窓から見える夜空を見上げては綺麗だなぁ、と眺める)そろそろおそ松先生終わったかな、トド松先生は夜にナースコールを鳴らせ、って言ってたけどもし来てくれなかったらどうしよう…(不安だけどきっと来てくれる、先生が嘘ついたことは無いんだから、と思えばベッドのそばにあるナースコールを鳴らす) (2018/11/19 00:57:47) |
| 医者おそ松 | > | あー...ゴホン、とってぃ、とってぃ〜、(仕事が終わればやはりおそ松の様子が気になったのかコソコソとナースセンターまで来ては作業をしていたトド松の名前を呼ぶ、それに気づいたトド松が少しムスッとした顔で近づいてくる、｢ちょっと、今まで何してたのさ？！｣そう言ってグチグチと説教をたれるトド松に正座をさせられて大人しく叱られることにする、) (2018/11/19 01:48:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、患者おそ松さんが自動退室しました。 (2018/11/19 01:48:34) |
| 医者おそ松 | > | はい、はい、申し訳ございませんでした...(背中を丸めてペコペコと頭を下げてはあやまって、)んで、おそ松は？ちゃんと笑ってた？(様子が気になって問いかければ無常にも｢さぁね、｣という言葉が返ってくる、ここまで説教を耐えたのに教えてくれないなんてひどくね？どこまでドライモンスターなんだこの人でなし、と唇を尖らせれば｢自分で確かめに行けばいいでしょ！おそ松くんも寂しがってたし...｣とトド松がいいかけた所でナースコールが鳴る、ヒヤリとした緊張の空気が走りトド松が確認すると、｢おそ松くんの部屋！！｣と緊迫した表情で叫ぶ、これを聞いた途端弾かれるように廊下を駆け出しては一目散におそ松の部屋に向かう、何があった？目が痛むのか？もしかして手術で何かやらかしたか？と嫌な汗をかきながら部屋までたどり着いてはガラリと扉を開けて中に飛び込む、)おそ松、おそ松！どうした？何かあったのか？！もしかして目が痛むのか？！(すっかり焦っては険しい表情でおそ松の頬に手を添えてはじっと瞳を覗き込んで、) (2018/11/19 01:48:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、医者おそ松さんが自動退室しました。 (2018/11/19 02:36:08) |
| おしらせ | > | 患者おそ松さんが入室しました♪ (2018/11/19 09:37:40) |
| 患者おそ松 | > | おそ、松…せんせ？おそ松先生だよね！やっと会えた！せんせ！俺ね！目が見えるようになったよ！おそ松先生のおかげ！(ありがとう！と慌てて入ってきて頬に手を当てじっと見つめる相手に抱きついてはへらりと笑って)やっとせんせの顔も見れた！やっぱりおそ松先生はイメージしてた通りかっこ良くて優しい先生だね！(ナースコールで呼び出したのは謝るけど早く先生にお礼とか言いたくて、と呟いて)本当はお昼に会いたかったけど先生忙しかったみたいだから、そしたらね…トド松先生が夜になったらナースコールをすれば来てくれるって言ってくれたから押したの、目がちゃんと見えるようになったってこと教えたかったから！だから俺はなんともないよ(安心して？と険しい顔で相手がこちら見つめる方へきちんと視線を合わせてはぎゅうと抱きついて) (2018/11/19 09:37:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、患者おそ松さんが自動退室しました。 (2018/11/19 10:02:08) |
| おしらせ | > | 患者おそ松さんが入室しました♪ (2018/11/19 17:49:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、患者おそ松さんが自動退室しました。 (2018/11/19 19:27:48) |
| おしらせ | > | 患者おそ松さんが入室しました♪ (2018/11/19 19:28:20) |
| 患者おそ松 | > | バルー？バルちゃーん…どこ行ったんだろ、(朝起きたらバルちゃんがどこにも居なくて出かけたのかな、と考えながら寝室へと行けばいつもバルが着ている服を抱き締めてベッドへ座る。ふと窓際に置いてある赤い花と青い空が目に入る)そう言えばあの頃もこんな天気だったっけな…(随分昔、うん100年も昔の話だ、俺はバルと出会う前孤独で寂しくいわゆる一匹狼だった。)＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿『退屈だ…。毎日毎日同じで人間の魂を食っては住処で寝て、それの繰り返し…いい加減飽きてくるよなぁ…。』(はぁ、とため息をついては何か面白い事起きないか、と考えながらいつもの様に人間界へと向かっている最中、突然前から声が聞こえて来たのだ。"退いてどいて"と叫びながらものすごい勢いで飛んでくる物体に俺は驚いて逃げる間もなくそのままぶつかり地上へと落ちる)『いってぇなぁ……誰だよクソ…』「ったた、あ！ごめんね！急に羽が言う事聞かなくて！」 (2018/11/19 19:29:21) |
| 患者おそ松 | > | (そう言って謝るぶつかって来た相手、トカゲのような尻尾を持つ赤い悪魔を目にすれば何故かわからないが目が離せなくなった。多分今思えばあれは一目惚れだったんだろうな、だけどその時はわかんなかったし何より今よりも素直になれなかったため『ったく、気をつけろよな！』と叫びながらそのまま逃げるしかなかった。誰かと話したのすら初めてだった俺は恥ずかしかったんだと思う、まぁ話したという程話してはいないけど…。それから何の因果かその悪魔と何度も会っては相変わらず空を飛ぶのが下手なのかぶつかったりしていた)『おいてめぇ！いい加減にしろよな！いつもいつもぶつかってきやがって！俺だって暇じゃねぇんだ！次会ったら許さねぇかんな！』(そう叫んでいつもの様に空へ飛ぼうと羽根を広げるがその時落ちた拍子に羽に傷が入ったのかピリ、とした痛みを覚え顔を歪める。その様子にきづいた悪魔が顔を青ざめては「わわっ！怪我してる！？ごめん、手当するからじっとしてて！」そう言ってどこから取り出したのか薬草を取り出してはそれを傷ついた羽に付けられ染みたのか顔を歪めては大人しく手当をされる) (2018/11/19 19:29:54) |
| 患者おそ松 | > | 「…よし！これであとは大人しくしていれば大丈夫！ごめんね、俺のせいで」『ほんとにな、たくいい迷惑だよ…！』(俺がそう呟けばしゅん、と落ち込む姿になぜか心が痛んでその顔から目を背ける。それから俺達は色々あって話をする仲へとなった。素直になれず冷たい事ばかり言ってしまう俺といつも明るく笑顔な悪魔、バルバトス。そんなこいつのことを俺は何時しか気になり始め、それが恋心へと変わるのはそう遠くなかった。)なぁバル、お前は好きなやつ居るのか？「突然どしたのデビちゃん!?まぁでも、うん…居るよ、大好きな奴」(そっか、いるのか好きなやつ…、居ると言われた相手の言葉に少しガッカリな気分になりながらも『お前でも好きな奴いるのか、そっか！ビックリだな！で、相手はどんな奴なんだ？お前バカ正直だからな、お相手も大変だろう』素直に好きな相手は誰なのか聞けず一言二言余計に言ってしまう。それで今までどんな目にあったかも分かってるくせに素直になれない自分が嫌になる。そんなことを思っていればバルバトスが口を開いた) (2018/11/19 19:30:22) |
| おしらせ | > | 患者おそ松さんが退室しました。 (2018/11/19 19:31:06) |
| おしらせ | > | デビおそさんが入室しました♪ (2018/11/19 19:31:17) |
| デビおそ | > | 「俺の好きな奴はね、可愛くて時々優しくて素直じゃないけど一生懸命俺とお話してくれる奴、かな！」素直じゃねぇ奴が好きなのかよ、変わってんな(バルの好きなやつが俺だったらよかったのに、そう思うくらい俺の心はバルに溺れていた、がそれを伝える勇気など俺にはなくて『その恋が実ればいいな！まぁそいつもお前のこと好きとは限らねぇけどな！』そう冷たく言ってはそのまま逃げるように飛んでいく。相手が自分を見て呟いた言葉など知らずに…「…大好きだよ、デビちゃん」＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿そして月日はながれある晴れた日のことだった、俺は無駄とわかっていながらも玉砕覚悟で勇気を出し告白する事を決意する。正直ちゃんと告白できるかも不安だったがこれ逃したらもう二度とバルに会えない気がしたから覚悟を決めることにした。バルも俺に大事な話があると言っていたためもしかしたら好きなやつと上手くいったのかもしれないが…) (2018/11/19 19:32:25) |
| デビおそ | > | …着いた、待ち合わせここでいいんだよな？(待ち合わせのある場所へと着きキョロキョロとあたりを見渡すもまだバルバトスは来ていないらしく少しほっとする)さぁ、どうやって告白しようか…普通に好きだから付き合えとか？いや、でもこれじゃあ命令してるみたいだし…っは！俺と一緒うそばにいねぇとぶっ殺す！いや、それはダメだろ！完全脅してる！……はぁ、どうしよう…「何がどうしようなの？デビちゃん」うひゃっ！！？な、なんだバルか……驚かすなよな！「なはは、ごめんごめん、なんか真剣にブツブツ呟いてるから邪魔しちゃ悪いかなーって」(ケラケラと笑う相手にむすっ、としながらも服の胸ポケットに隠した赤い花をギュッ、とにぎりしめれば相手へと向き直り)んで？おめぇの大事な話ってなんなんだよ…いや、待った！その前に俺の話を聞け(告白が成功した、なんて聞くのが嫌なのか先に自分から話させろと遮って答える)「デビちゃんの？まぁいいけど…」……すぅー、はぁー…バル、その…あ、のよ…「うん、なぁに？デビちゃん」…お、俺その…はぁ…(1度緊張をほぐすために深呼吸をすれば相手の目を見て口を開く) (2018/11/19 19:33:15) |
| デビおそ | > | ……す、き…っ、(言った、言ってしまった…掠れ声になってしまったが聞こえただろうか、告白をした途端に恥ずかしさが増して俯く。何も言わないバルを見るのが怖くて顔を上げられずただ静かな時がながれる。いい加減この空気も嫌になってきたのか『おい、』と言葉を発し顔を上げようとした時突然のぬくもりとを感じ止まる)「…デビちゃん、今のホント？聞き間違いとかじゃない？もう1回聞かせてくれない？」…なっ、い、一回で十分だろうが！……っ、す…すきだよ…くそ、(何故こんな恥ずかしい思いをしなければならないのだ、やっぱり先程の声は聞こえなかったのか？と思っていればぎゅう、と抱きしめれる温もりと"嬉しい"という言葉を耳にする)…嬉しい、ってなんだよ…お前には好きな奴いんだろうが、俺はただ気持ちを知ってもらいたかっただけだし、だから、この花送ってお前の前から姿消そうとしたのに…(これじゃあ逃げられない、そう呟くも逃がさない、と言われれば意味がわからず相手にされるがままで) (2018/11/19 19:33:45) |
| デビおそ | > | 「デビちゃん、俺の大事な話はね、デビちゃんとこれからもずっと一緒にいたいってことなんだよ？俺が大好きなのはデビちゃんだけ、だから俺の前から消えようなんてしないでよ…俺の隣にずっと居てくれませんか？」(そう言ってじっとこちらを見つめるバルに俺は恥ずかしくなったのか真っ赤になっては俯いたまま小さく"お、俺でいいなら…"と返事を返す。こうしてめでたく結ばれた俺達は今に至るってわけ！とまぁ1人で過去を遡りながらバルが帰ってくるのを待ってるけどなんか疲れてきたなぁ…眠気も襲ってきたし…それもこれもぜんぶバルの温もりがあるからいけないんだ、バルの温もりはあったかくて心地よくて眠る時には最高のもの)ふぁ……ぁ～、バルが戻ってくるまで少し眠ろっかな、何だかいい夢が見られそうだし…(そう呟いてはごろん、とバルのベッドへ寝転びそのまま目を閉じる。窓から差し込む陽気な光とふわりとどこかから飛んできた春の風、もうすぐ冬も終わる。冬が終わったら一体どんなことが待っているのか今から楽しみだ、早くバルに会いたいなぁ……) (2018/11/19 19:34:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、デビおそさんが自動退室しました。 (2018/11/19 20:36:35) |
| おしらせ | > | 医者おそ松さんが入室しました♪ (2018/11/19 20:38:51) |
| 医者おそ松 | > | え、な、おま...！？(何故だか元気そうな様子に頭が混乱してはぐるぐると思考回路を巡らせる、...あっのやろぉ！！ハメやがったな！？！？、頭に浮かぶのは勝ち誇ったようなゲス顔でプーくすくすと笑うトド松の姿、あいつ絶対気づいてやがる、俺が何にびびっていたのか、それを知った上でハメやがった、後で絶対仕返ししてやるっ！！！と心の中で闘志を燃やしてはとりあえず目の前の物事から処理していこうと体にひっつく相手を見ればキラキラと瞳を輝かせてこちらを見上げていて...、んﾞんﾞっ！！なんだこの可愛い生き物天使か！？！？くっと顔を歪めて歯を食いしばれば体は素直にその天使を抱きしめ返す、だって可愛すぎるこんなの聞いてない、キラキラした顔で何か一生懸命話しているが内容が頭に入ってこない、とりあえず俺は嫌われていないという事でいいのだろうか？なんか体も大丈夫そうだし、良かった、本当に良かった...そう思えば、はぁ、とため息をついて、)お前さぁ、あんま焦らせんじゃねぇよ〜、先生心臓止まるかと思ったんだからな？(あーくそ、やられたわぁ、色々と...とぶつくさ言いながらバクバクとなる心臓を落ち着かせて、) (2018/11/19 20:38:54) |
| おしらせ | > | デビおそさんが入室しました♪ (2018/11/19 20:42:46) |
| デビおそ | > | えへへ、ごめんなさーい！(だって早く先生に会いたくて仕方なかったんだもん、と笑えば抱きしめてくれる相手に嬉しく感じギュッ、とさらに抱きついて)もし来てくれなかったらどうしようって不安だったけどちゃんと来てくれた！やっぱせんせは嘘つかないね！(俺そんな先生がだいすき！と目が見えることをすごく嬉しく思いながらニコニコ笑って) (2018/11/19 20:42:51) |
| 医者おそ松 | > | え？！あ、あぁ、まぁな、お俺ウソとかつ、つついた事ねぇし...(どもりながら答えるも、今までこの部屋で行ってきたセクハラの数々を思い出しては罪悪感で今にも胸が押しつぶされそうだった、そんな純粋な目で見ないでくれ、...まぁその純粋を汚すのが楽しいのだが今はそんなこと言ってる場合じゃない、名残惜しくもそっとからだを離して微笑んでは、)手術成功おめでとう、これでやっと部屋から出られるな、(そう言って頭を撫でてやる、触覚は無くとも目が見えているというだけでだいぶ感覚は違うだろう、これでもうエッチなイタズラは出来なくなったが大丈夫、俺我慢する、うん、おれエライ、そう言い聞かせては胸の中でトクトクと脈打っていた恋心を押し殺す、)あ、そうだこれ、約束してたお祝いのトランプ、(そう言って取り出したのは何の変哲もないただのトランプ、触覚が無いのですぐ折ってしまわないようにプラスチック製の少し硬いやつ、)勝負がてらに力のコントロールも覚えなくちゃな、目も見えるようになれば自分で色んなことすると思うし、触覚が無い分感覚で覚えねぇと...、明日にでも遊んでみるか？(そう微笑みながらトランプを差し出して、) (2018/11/19 21:14:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、デビおそさんが自動退室しました。 (2018/11/19 21:14:41) |
| おしらせ | > | デビおそさんが入室しました♪ (2018/11/19 21:19:54) |
| デビおそ | > | 明日も来てくれるの！？やった！おそ松先生ありがと！(約束していたトランプを受け取ってはやった、とご機嫌で)ねぇせんせ、明日は俺が先生を迎えに行きたい！(目の練習にもなるしダメ？と首を傾げながら尋ねては相手の服をぎゅっ、と握り) (2018/11/19 21:19:58) |
| おしらせ | > | デビおそさんが退室しました。 (2018/11/19 21:20:15) |
| おしらせ | > | 患者おそさんが入室しました♪ (2018/11/19 21:20:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、医者おそ松さんが自動退室しました。 (2018/11/19 21:35:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、患者おそさんが自動退室しました。 (2018/11/19 22:40:21) |
| おしらせ | > | 医者おそ松さんが入室しました♪ (2018/11/19 22:40:25) |
| 医者おそ松 | > | あー...まぁトド松が同伴なら来てもいいぜ、あんまりはしゃぎすぎて怪我すんなよ？(うずうずとした顔のおそ松に苦笑しては仕方なく頷く、それもこれも惚れた弱みだ、)そんじゃあもう寝ろ、手術したばっかなんだから疲れただろ？目も大切に休ませてやんねぇと、また見えなくなっちまうぜ？(そう言って優しく布団に押し倒し...寝かせてやれば布団を肩までかけてやる、) (2018/11/19 22:40:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、医者おそ松さんが自動退室しました。 (2018/11/19 23:28:16) |
| おしらせ | > | 患者おそさんが入室しました♪ (2018/11/19 23:30:55) |
| 患者おそ | > | うん！前みたいなことは嫌だから気をつける！(へへ、と笑って答えれば手術したばかりだからもう休めという相手にはぁい、と返事をしてはベッドに横になりそのまま布団を肩までかけられ明日の為にも目を閉じる。やはりはしゃぎ疲れたのかすぐにすぅ、すぅ、と寝息をたて始めて) (2018/11/19 23:30:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、患者おそさんが自動退室しました。 (2018/11/19 23:51:09) |
| おしらせ | > | セラおそさんが入室しました♪ (2018/11/20 00:38:14) |
| セラおそ | > | おそ兄おそ兄！今日は早く終わるんだよね！じゃあ昨日言ったように終わったら○○で待ち合わせね！(今日はおそ兄との初めてのデートだ、仕事が早く終わるらしくお互いに外でまちあわせることになった俺達。俺は学校でおそ兄もレスキューの仕事があるため早めに出る事になった)それじゃぁおそ兄、6時に待ち合わせだから遅れないでよー！(じゃあ行ってきます！とおそ兄に手を振ってはそのまま学校へと向かう) (2018/11/20 00:38:28) |
| おしらせ | > | レスおそさんが入室しました♪ (2018/11/20 01:04:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セラおそさんが自動退室しました。 (2018/11/20 01:04:21) |
| レスおそ | > | はいはい、お前も道中気をつけるんだぞ〜、(クスッと笑って学校へ急ぐ弟を見送る、今日は夕方から弟兼恋人とデートの約束だ...と言っても俺たちは二人暮しで常に一緒なのでいつものお出かけと大して変わりはないのだが、一応恋人なのでちょっとオシャレな時計とかしてみちゃったり...、すげー地味な変化だけど、まぁそれなりに俺も楽しみにしている、セラが曲がり角をまがる瞬間ふわりと浮いたスカートから太ももがちらりと見えて、あいつスカート短すぎじゃね？と思いながら会社へと向かう、) (2018/11/20 01:04:27) |
| おしらせ | > | セラおそさんが入室しました♪ (2018/11/20 01:15:36) |
| セラおそ | > | ふんふふーん、早く授業終わんないかなぁ〜…(学校へと着けばずっと浮かれており鼻歌などを歌いながら機嫌が良く不思議に思った学生おそに「セラ楽しそうだな、なんかいいことでもあったのか？」と訪ねる相手に笑みを浮かべて)えへへ、分かっちゃう？実はさぁ、今日学校終わりにおそ兄とでーとするんだぁ！(学生おそ松には俺とおそ兄が付き合っていることを話しているため今日が初めてのデートだと楽しそうに話す)「デートかぁ、いいなぁ…俺もおそ松先生とデートしてみてぇよ…」(まぁまだ俺学生だし平日だとなかなか出来ないけど、と残念そうに呟く学生おそ松に今度映画のチケットやるよ、と慰める。そんな感じで授業が終わる。あと少し、あとすこしでおそ兄とのデートだ、とルンルン気分でその時を待って) (2018/11/20 01:15:42) |
| レスおそ | > | ふっ、ふっ、ほっ、よっと、(｢なんだ松野、いつもより張り切ってんなぁ、｣同僚の隊員に笑い返しながら筋トレを続ける、)やっぱ、分かっちゃいます？、(｢なんだ女か？｣と聞かれてにやりと笑えば｢あ！お前ずりーぞ！裏切り者！｣と言って腕立て伏せをしている背中に乗られれば重い重い重い！！と笑って、それでもさすがレスキュー隊、人ひとりでへばるようなヤワじゃない、そのまま腕立て伏せを続けては今日はデートなんだと話をする、そんな感じで長いような短いような一日を終わればいつの間にか退社時間で、いつもより少しだけオシャレな私服に着替えれば同僚に挨拶をして待ち合わせ場所へと急ぐ、) (2018/11/20 01:31:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レスおそさんが自動退室しました。 (2018/11/20 01:53:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セラおそさんが自動退室しました。 (2018/11/20 01:53:07) |
| おしらせ | > | セラおそさんが入室しました♪ (2018/11/20 14:58:28) |
| セラおそ | > | それじゃぁおそ松！また明日なー！(学校が終わりいつもおそ松先生と帰っている学生おそ松も今日は宿直らしく途中までおそ松と一緒に帰っては分かれ道まできて『兄貴とデート楽しんでこいよ』と笑う相手に頷き手を振って別れる)さぁて、このまま駅まで行ってそれからおそ兄との待ち合わせ場所へ行かねえと！(ふんふふんふーん、と鼻歌を歌いながら駅へ着くまでの道で店のショーケースを見ては髪の毛が跳ねていないか確認し駅へ着けば切符を買いそのまま電車へと乗り込む)うーん、混んでるなぁ…(座れる場所を探すがどこもかしこも人が座っており仕方なく入口付近で立つことにしてそのまま電車が発車する) (2018/11/20 14:58:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セラおそさんが自動退室しました。 (2018/11/20 15:28:29) |
| おしらせ | > | モブおじさんが入室しました♪ (2018/11/20 20:49:32) |
| モブおじ | > | (ーーーー駅の中をうろうろと歩きながら通行人を眺める、学校帰りの女子高生、ＯＬ、ロリっ子、混雑する駅の中ですれ違いざまに肩がぶつかればそれだけで下半身が疼く、なにせ今日のために2週間も禁欲したのだ、どうせなら超絶好みのお尻と腰つきの可愛い子にイタズラしたい...そう思っていれば視界の端にちらりと映ったセーラー服、見てみると可愛らしい顔つきの女子高生...いや、女装男子？がいた、何かいい事でもあったのかキラキラとした顔に心を掴まれて後を付ける、切符を買う少年の後ろに並んでその体を見れば男にしては細い腰つき、プリっとしたお尻、柔らかそうな太腿、なかなかに自分好みだ...ていうかスカート短いパンツ見えそう、え、これマジで見えるんじゃない？、と少し屈んでみるがさすがに身長差があるので無理だった、ここが階段なら絶対見えてた、ちょっと悔しい...そんな事を考えながら少年と同じ切符を買い後を付ける、乗車口に立つ少年の後ろに並んでは人混みに流されるように電車の中へ乗り込み、入口付近の少年の後ろに立てば電車が発車する、まずはと匂いを嗅げばほのかなシャンプーと少年の香りにずくりと下半身が反応しては鼻息を荒くして) (2018/11/20 20:49:36) |
| おしらせ | > | セラおそさんが入室しました♪ (2018/11/20 20:55:48) |
| セラおそ | > | (ふんふふーん、早くのおそ兄に会いたいなぁ…どんな格好してるんだろ、楽しみだなぁ…、どこにデート行こうかなぁ……遊園地？水族館？映画を見るのもいいなぁ…、とそんなことを考えながらドアの窓から見える景色を眺めていればふと何かお尻の方に違和感を覚える)………?(気のせいか？と一瞬首を傾げつつもすぐに時間を潰すために携帯を弄っては今電車に乗ったことをLINEでおそ兄に伝えて) (2018/11/20 20:56:37) |
| モブおじ | > | (あぁ、可愛い、何か携帯に夢中のようで目の前に晒された白いうなじに噛みつきたくなる、次の駅に着けば反対側の扉が開いてさらに人が乗り込んできて、チャンスとばかりに少年の体を奥に詰めれば座席横の仕切りと扉の三角コーナーへ少年を閉じ込め自分の体で乗客から見えないよう隠してしまう、また電車が発車すればガタン、ガタン、と揺れの激しい場所で少しよろけるフリをして少年の尻に自分の股間を押し付け、間違って当たってしまったかのようにすり、と少しだけ内ももに手を擦らせては相手の反応を伺って、) (2018/11/20 21:11:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セラおそさんが自動退室しました。 (2018/11/20 21:21:11) |
| おしらせ | > | セラおそさんが入室しました♪ (2018/11/20 21:29:18) |
| セラおそ | > | (えーと、おそ兄の職場までの駅が5駅だっけ、いや、今ひとつの駅に着いたから4駅？そんなことを考えていれば人がかなり乗って来てはドアの入口角の方へと押しよられてしまえば少し窮屈そうにして発車と同時にガタン、と揺れ後ろの方でよろけたのか何かが尻に押し付けられ同時に内腿へと何かが触れた感覚を感じぴくり、と一瞬反応するもすぐになにかカバンでも当たったのだろう、と考えて) (2018/11/20 21:29:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、モブおじさんが自動退室しました。 (2018/11/20 21:31:20) |
| おしらせ | > | モブおじさんが入室しました♪ (2018/11/20 21:42:07) |
| モブおじ | > | (ガタン、ガタン、と電車が揺れる度に太股へ手を擦り付ける、柔らかい肉の感触に興奮しにたりと笑えば帽子を深く被りガラスに映る顔を見られないようにする、そのままスカートの上からするりと手を滑らせてお尻を撫でればぷりんとした形のいいお尻に興奮し、尻の割れ目にそって指を這わせていけば揉み揉みと尻を揉みしだき相手の反応を見ながらにやにやと笑って、) (2018/11/20 21:42:12) |
| セラおそ | > | ……ｯ､!!?(な、なに何！？なんか尻撫でられてる……？いや、そんなわけない、よな！確かにこんな格好してるけどまさかそんな…、ありえないと思いながらも尻の太ももや尻を撫でられているのは確かなようで割れ目に指が這わされればビクリ、と肩が動き携帯を持つ手が震える）………っ、(誰だよくそ……っ、でも大丈夫、俺こんな格好してはいるけど男だって分かったらきっと冷めて触らなくなるだろう…それまで我慢、我慢……。) (2018/11/20 21:58:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セラおそさんが自動退室しました。 (2018/11/20 22:50:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、モブおじさんが自動退室しました。 (2018/11/20 22:50:19) |
| おしらせ | > | モブおじさんが入室しました♪ (2018/11/21 01:30:54) |
| モブおじ | > | (ビクリと肩を震わす相手ににやりと笑う、怯えてる怯えてる、抵抗するかと思ったが黙って触らせているということは、自分は男だから大丈夫そのうち諦めるとでも考えているのだろう、その考えも甘すぎて一周まわって可愛く見えてくる...、まぁ抵抗しないなら好都合だ、おじさんもっと大胆に行っちゃうよ？、するりとスカートの中に手を滑り込ませては下着の上から尻を撫でて、そのまま股下を撫でるようにして前の方へと手を滑り込ませる、そこには女性には無いふっくらとした膨らみ、玉の部分を揉んで性器の形をなぞるように下着ごと掴んではすりすりと竿を撫でてやる、少年らしい小さくて可愛い性器...おじさんこういう小さくて可愛い子が好きなんだよね、最高に好みだ、パンツの中に手を突っ込んでは性器を握ってシュッシュと扱いてやり、) (2018/11/21 01:31:00) |
| おしらせ | > | セラおそさんが入室しました♪ (2018/11/21 01:38:00) |
| セラおそ | > | ……っ、(がまん、がまん……っ、早く諦めろ、そう思って必死に耐え続けているもスカートの中に手が入ればぞわり、と背筋が震え前の方へと滑り込んできた手に"気づいただろ！早く諦めろ！"と内心叫ぶもそのまま竿を撫でられ辞めず握ったまま扱かれればビクビク、と震えながらもなんで？と内心動揺を隠せずにいて)……っ、く……(なんでなんで？なんで諦めねぇの？俺男なのに！女じゃねえのになんでだよくそ！と心の中で叫びながらも男が痴漢なんて恥ずかしくプライドが許さずおそ兄に言おうか迷いつつも心配かけたくないからか必死に携帯を握りしめながら歯を食いしばりじっ、と駅に着くのを待って) (2018/11/21 01:38:05) |
| モブおじ | > | くっくっ、可愛いねぇ、もう勃ってきたよ？(耳元で小さく囁きながら相手の性器を手の中で転がして遊ぶ、元々感じやすい体質なのだろうか？嫌だという顔をしながらも性器は快感を得ている様子に満足そうに笑う、)あーあ、君があまりにもエッチだからおじさんのももうこんなになっちゃったよ、(ズボンから勃起した自分のモノを取りだして少年に握らせれば少年の手を動かしてあげたり腰を動かしたりして快感を得る、その気持ちよさに息遣いを荒くしては耳元でハァハァと息を吐いて、) (2018/11/21 01:56:50) |
| セラおそ | > | ……っ、は、離れろくそ、(耳元で小さく囁く名も知らない奴の声にぞわりと嫌な感じがしては小声で返しながらも相手が勃起したモノを握らされそのまま動く相手に離したくても手を掴まれているためそれから逃げることなどできず嫌だ嫌だ、気持ち悪い、と思いながら「くそ変態が……っ、」と呟きながら怯えているという感情を見せないようにキッ、と睨みつけて) (2018/11/21 02:02:37) |
| モブおじ | > | ふぅん？そういう君こそ男なのにセーラー服なんか着ちゃって、変態なんじゃないの？おじさんにこういう事されたかったんでしょ、おじさんはちゃんと分かってるよ？(クスクスと笑って少年の手に性器を擦り付けては2週間の禁欲の成果もあってとても気持ちよくすぐに限界を迎えては少年の手のひらにドプッと白濁液を吐き出す、)ふぅ、君の手は柔らかくてとても触り心地がいいね、おじさんいっぱい出しちゃったよ、(クスクスと笑って手から性器を離せばするするとスカートの中へ性器を滑り込ませては少年の股下にぴとりとくっつける、ほら足閉じて、と言って無理矢理に足を閉じさせれば周りにバレない程度に腰をピストンさせて素股をする、) (2018/11/21 02:16:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セラおそさんが自動退室しました。 (2018/11/21 02:22:40) |
| おしらせ | > | セラおそさんが入室しました♪ (2018/11/21 02:31:57) |
| セラおそ | > | うぅ、くそ……ベタベタする、気持ちわりぃ……(早く駅につけよぉ、と思いながらも泣きそうになるのを必死に耐えて手が離れればすぐに自分の服でゴシゴシとそれを拭い落とす。気持ち悪い気持ち悪いヤダヤダ落ちろ落ちろ落ちろ……そう呟き続けてゴシゴシとそれを拭い続けていたせいか相手が何かをすることに遅れて気がつきビクリ、と体を震わせる)ひっ、やだ！んなことすんな、今すぐ離れろ変態！(もうやだ、おそ兄おそ兄助けてよ、そう心の中で呼びながらもLINEで知らせるということは心配かけさせたくないからかやらず無理やり足を閉じさせられては素股をする相手のモノにただただ必死に耐え続けては泣きそうになり) (2018/11/21 02:32:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、モブおじさんが自動退室しました。 (2018/11/21 02:38:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セラおそさんが自動退室しました。 (2018/11/21 03:23:11) |
| おしらせ | > | モブおじさんが入室しました♪ (2018/11/21 14:06:01) |
| モブおじ | > | おや、あまり気持ちよく無かったかな？(素股をすれば嫌そうな顔で耐える相手ににこにこと問いかけて、パンツを引っ張れば隙間から性器を侵入させて直接股間に擦り付ける、パンツで固定されているので腰をピストンさせる度に相手の玉を突き上げる、さっきよりもしっかりと擦れる相手の股間と布の感覚にぞくぞくと興奮しては鼻息を荒くして相手の腰をしっかり掴み)もう1回出すよ、ほらちゃんと足閉じて、(そう言って周りにバレないようピストンを細かくしてはスピードを上げて擦り付ける、) (2018/11/21 14:06:04) |
| おしらせ | > | セラおそさんが入室しました♪ (2018/11/21 14:26:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、モブおじさんが自動退室しました。 (2018/11/21 14:26:25) |
| セラおそ | > | ……っ、たりめぇだろうが……!(こんなことされてきもちいやつは変態か頭おかしいヤツくらいだ、と小声で叫びながらもこの人だかりでは逃げられずただ必死に耐えていればパンツを引っ張られその隙間から相手のモノが侵入すれば「やめっ、」と目を見開くも腰をしっかりと掴まれればまた動きを再開して)……っ、ヤダ、も…これ以上やると、警察呼ぶぞおっさん…っ、(俺にはおそ兄のおかげで警察に知り合いがいるのだ、きっとおそ兄に言った方が確実なんだろうけどでもダメだ、こんなのバレたら心配する、迷惑かけたくないからハッタリとして相手に睨みつけて) (2018/11/21 14:26:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セラおそさんが自動退室しました。 (2018/11/21 15:00:02) |
| おしらせ | > | モブおじさんが入室しました♪ (2018/11/21 17:03:04) |
| モブおじ | > | あはは、ダメだよそんな事したら、男の子なのに痴漢されましたって知られてもいいのかい？(強気なところも可愛いと笑っては腰を降るのをやめずに、)恥ずかしい思いをするのは君の方だよ、松野くん？(にやりと笑うおじさんの左手にはいつの間にか胸ポケットから盗んだ学生証、それをちらりと少年に見せては取り返されないうちに自分のポケットにしまう、)皆からはセラちゃんって呼ばれてるみたいだね、さっきLINEしてるの見てたんだ、相手はお兄さんかな？まさか弟がこんな事されたなんて聞いたら悲しむだろうなぁ、嫌われちゃったりして、(意地の悪い笑みを浮かべて少年の手を掴み、携帯をカメラの録画モードにして股下に持っていけばパンツの中で素股されている光景を録画する、抵抗しようとする腕を大人の力で簡単にねじ伏せては素股を続ける、)ほら出すよ、痴漢されてるいやらしい子にはこうだっ、(びゅるるっとパンツの中に白濁液を注ぎ入れればベトベトと濡れたそこから性器を引き抜いて録画終了ボタンを押す、)ほら、お兄さんに送ってあげるよ、助けに来てくれるかもよ？捨てられちゃったらおじさんが拾ってあげるから、(にたりと笑っては送信ボタンに指を伸ばして) (2018/11/21 17:03:08) |
| おしらせ | > | セラおそさんが入室しました♪ (2018/11/21 17:21:02) |
| セラおそ | > | ……っ、そ…れは…(くそ、大人しくしていればいい気になりやがって、とにらみつけていれば自分の名前を言い当てられドキッとする。いつの間に取られたのか学生証を見せられれば自分のを取り返そうとするも奪われて)……っ、嫌われる……?(どうしよう、おそ兄にこんなことされたのバレたら悲しむ、もう俺は汚れたから嫌われる?捨てられちゃうの？俺、そんなのやだ…そう思いながらもどうしよう、と考えていれば自分の手を掴まれ携帯のカメラ機能を録画モードにしてはそのままパンツの中を録画され抵抗しようにも相手は大人、大人と子供の力など差があり簡単にねじ伏せられてしまえば素股を続けるおっさんのを声を出さぬように必死に耐えて)や、やだ……っ、！ぁ、…(やだ、気持ち悪い気持ち悪いこんなベトベト名も知らないおっさんの精液をパンツの中に注がれれば不快感で顔をしかめて)……っ！やめろ！おそ兄には送らないで！お願いだから！(そんなことしたら嫌われる！バレたら見放される、そんなのやだ！そう心で叫びながら送信ボタンに指を伸ばす相手から携帯を奪って) (2018/11/21 17:21:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セラおそさんが自動退室しました。 (2018/11/21 17:57:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、モブおじさんが自動退室しました。 (2018/11/21 17:57:53) |
| おしらせ | > | モブおじさんが入室しました♪ (2018/11/21 20:18:48) |
| モブおじ | > | ふふ、そんなに怖がらなくても君が大人しくしていれば誰も分からないしお兄さんにバレる心配も要らないよ、全ては君次第さ、(にやにやと下品な笑を浮かべては腰や太腿を撫で回して、)どうだい、ちゃんとおじさんの言うこと聞けるかな？(拒否するならこの学生証も何に使われるか分からないけど、と脅しもかけて耳元で囁いて、) (2018/11/21 20:18:54) |
| おしらせ | > | セラおそさんが入室しました♪ (2018/11/21 20:44:14) |
| セラおそ | > | ……っ、わ、わかった……分かった、から……誰にも言うな……(俺が頑張って耐えればいいんだ、せめて駅に着くまで、それまで黙っていればいい、降りる駅になったら速攻で逃げればいいんだ…でも学生証が取られてるし拒否したら何に使われるかわかったもんじゃない、幸い時間までまだ少し時間はあるし大丈夫、時間までに学生証を奪い返して逃げ切ればそれでいいんだ、そう考えながらぎゅう、と携帯を握りしめ声を上げないように相手の手つきに震えながらも耐えて) (2018/11/21 20:44:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セラおそさんが自動退室しました。 (2018/11/21 21:04:32) |
| モブおじ | > | そうそう、セラちゃんはいい子だねぇ、下着がベトベトして気持ち悪いでしょ、今スッキリさせてあげるからね、(抵抗せずに耐える姿を見ればにたりと笑って、荷物からハサミを取り出せば下着に滑り込ませてシャキンと布を切る、反対側も同じようにハサミで切れば布を取り払いノーパン状態にさせて、もう使えなくなったパンツを鞄にしまう、)ほら、これでスッキリしたでしょ？セラちゃんは可愛いからおじさんからご褒美もあげるね、(そう言ってするするとスカートの前を捲れば少年の性器が外に露出して、)声を出しちゃダメだよ？こんな恥ずかしい姿見られたくないもんね？(そう言って性器を握ればシュッシュと扱き始める、) (2018/11/21 21:07:45) |
| おしらせ | > | セラおそさんが入室しました♪ (2018/11/21 21:26:29) |
| セラおそ | > | ひっ、ぅ……っ、(ハサミでパンツを切られ怖くてじっとしていればノーパンにさせられ履いていたパンツをカバンにしまうのを見ればマジか、と引いて)うぅ、マジモンの変態だよあんた……っ、ひぅ！(スカートをめくられれば現れる性器を握りながら扱き始めるおっさんの手に嫌だ、と思いながらも両手で口を押さえながら必死に声を押し殺す) (2018/11/21 21:26:33) |
| モブおじ | > | そう、その調子その調子、(声を出さずに我慢する姿に満足そうな顔で頷き性器を扱く、)ほら、セラちゃんのおちんちん起き上がってきたよ？...あれ、先っちょから何か出てるねぇ？(そう言って先端をぐりぐりと刺激しては溢れ出てきた我慢汁にクスクスと笑って、)セラちゃん、これなにかな？おもらし？いけないなぁ、どんどん溢れてくるよ？(笑いながら耳元で囁いては我慢汁をぐちゅぐちゅと竿に塗りつけて滑りを借りてさらに激しく世紀を扱いていく、)ほら、隣のお兄さんもセラちゃんのエッチな体に夢中だ、(セラちゃんの恥ずかしいところ見られてるよ？と言いながらちらりと隣の男性に視線をやれば、その男性はどうやらこちらに気がついているようでちらちらと覗き見ているが止めるつもりはないようだ、逆に男性の体で壁ができれば背の低いセラの体はすっぽり隠されておじさんとこの男性以外誰も気づけなくなってしまう、)観客もいる事だし、セラちゃんの可愛いところもっと見せてあげないとね？(そう言って性器の裏筋やカリを擦りながら大胆にもセーラー服をめくりあげればピンクの乳首を露出させる、) (2018/11/21 21:54:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セラおそさんが自動退室しました。 (2018/11/21 21:54:41) |
| おしらせ | > | セラおそさんが入室しました♪ (2018/11/21 22:11:31) |
| セラおそ | > | ……っ、ふ…ぐ、(うぅ、気持ちわりぃよぉ、まだ着かねぇの？早く駅につけ、そう思いながらも電車は一定の距離を保ちつつ進んでいき性器から何かが漏れていることを指摘されれば自分の性器を見てそれが我慢汁であることに気づけばなんで出るんだよ、と自分の性器を恨みつつもどんどんと溢れてくる、と耳元で囁かれては耳を塞ぎたいと思いながらも声を抑えるのに耐えて隣りにも気づかれている、と教えられればばっ、とそちらへ向けばその男性と目があい自分の痴態を見られてはその男性のせいで尚更他の人間に姿が見えなくなり見るな、とその男性を涙目で睨みつけるもただ煽るだけで)……っ、や、やだ！あっ！(性器を擦られセーラー服を捲り上げられれば乳首が露出され恥ずかしさで真っ赤になり) (2018/11/21 22:11:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セラおそさんが自動退室しました。 (2018/11/21 23:25:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、モブおじさんが自動退室しました。 (2018/11/21 23:25:13) |
| おしらせ | > | モブおじさんが入室しました♪ (2018/11/21 23:48:09) |
| モブおじ | > | あーあ、真っ赤になっちゃって、可愛いねぇ、(クスクスと笑って世紀を扱いていれば、露出した乳首にそそられたのか男性の視線が強くなる、)ほら、お兄さんも手伝ってくれるって、良かったねぇ、(そう言って隣をちらりと見ればギクッとした男性が変な汗を流しながら少し迷った末に横から手を伸ばしてくる、そのまま乳首に手を這わせてはクリクリと弄るのを見てお兄さんも共犯だね、と男性の逃げ道を無くしては自分も少年の性器を扱くのに集中する、) (2018/11/21 23:48:13) |
| おしらせ | > | セラおそさんが入室しました♪ (2018/11/21 23:53:10) |
| セラおそ | > | うっ、……い、いやだ、みんな、ぁ！(触るな、見るな、と赤い顔でいやいやと首を振るも露出した乳首に視線を感じればぴくぴく、と震えて隣の男性が恐る恐ると手を伸ばしその乳首へと手が触れればそこが弱いのかビクリ、と体を震わせる。)ひっ、や、だ……お願っ、もう……やめろっよ、ぉ……(怖い、やだ気持ち悪い、でもこんな訳わかんないやつに触られて感じてしまう自分が1番やだ、こんな所をおそ兄に見られたら軽蔑するに決まってる、そんなよいやだよ、嫌われたくない、そう思いながらポロポロと涙を零しては時折嗚咽をもらして) (2018/11/21 23:53:14) |
| モブおじ | > | あれれ、泣かないでよセラちゃん、もう少しで気持ち良くなれるから、(そう言って勃起している性器を激しく扱いていく、)ほらもうちょっとで出せるでしょ？次の駅まで時間が無いから早くしないと、次の駅のホームはこっち側の扉だよ、早く出さないとドアが開いてホームのみんなにセラちゃんの恥ずかしいところ見られちゃうからね、(にやにやと笑って性器を扱き続ける、次のホームでここの扉が開けば、スカートを捲られて性器を丸出しにし乳首をたたせた少年の姿が外の人達に晒されてしまう、どうせだったらドアが開いた瞬間に射精してしまえば面白いなぁと考えながら性器を扱いては早くと急かして、電車は着々と駅に近づいて行き、) (2018/11/22 00:08:26) |
| セラおそ | > | や、やだ!!もう離せって、お願い！(いやだ、イキたくない、それだけは絶対いやだ、そう思いながらも相手の手が性器を扱き乳首も弄られれば性器は今にも出ようとビクビク震えて)……っ、…んっ…(どうしようどうしよう、このままじゃ出ちゃう、皆にイッたことがバレちゃう、こんな姿を見られたくない、もしおそ兄の耳にも入ったらいやだいやだ、そう内心叫びながらも駅へはあとすこしで着いてしまうしそうなればこちらのドアが開く、性器も扱かれ続ければどくどくと体が脈打ち体を震わせて) (2018/11/22 00:16:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、モブおじさんが自動退室しました。 (2018/11/22 00:29:20) |
| おしらせ | > | モブおじさんが入室しました♪ (2018/11/22 00:35:00) |
| モブおじ | > | ほらどうするんだい？今ここでおじさんの手でイカされるか、それともこのままドアが開いて皆に勃起ちんこを見られるか...セラちゃんはどっちを選ぶのかな？(クスクスと笑っては手でわざとぐちゅぐちゅと音を立てて性器を扱き、隣の男性も夢中で乳首を弄っている、そうしている間にも電車はもう駅の目の前まで来ていてホームに入ろうとする所で、追い打ちをかけるように手の動きを早くしては裏筋やカリの敏感なところを擦って我慢汁を流す先端に爪を立てればグリッと強く刺激して、) (2018/11/22 00:35:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セラおそさんが自動退室しました。 (2018/11/22 00:37:12) |
| おしらせ | > | セラおそさんが入室しました♪ (2018/11/22 00:55:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、モブおじさんが自動退室しました。 (2018/11/22 00:55:10) |
| セラおそ | > | やっ、やだ……っ、～〜っ、、！！(人の前でこの醜態を晒すのもこんなおっさんの手でイカされるのもどっちも嫌だ、そう思いながらも時間は待ってくれず相手の扱く手つきと乳首をいじる男性の手つきの強い刺激にビクリ、と肩が動き我慢できずそのまま達してしまう)……っ、は……はぁ、はぁ……ふっ、うぇ、……っ(どうしよう、イッちゃった…おそ兄にもう会えない、嫌われる、こんな俺見放される、どうしよう、なんでこんなことになったの？ホントなら楽しくデートの待ち合わせをするために今日は早く着こうと思ってたのに、このままの格好じゃあ行けない、こんな汚い俺はおそ兄のそばにいたらおそ兄まで穢れちゃうよ、そう思いながら嗚咽を洩らしながら涙を流して) (2018/11/22 00:55:18) |
| おしらせ | > | モブおじさんが入室しました♪ (2018/11/22 01:11:38) |
| モブおじ | > | あはは、イッちゃったねぇ、(ちょうど電車がホームに入った時にびゅるるっと吐き出された白濁液が電車のドアにかかって雫を下にどろりと垂らしていく、ピロロンと音が鳴ってドアが開く寸前に手を離しては少年のスカートとセーラー服をさっと戻して、隣の男性はなんでもない顔で携帯を弄りおじさんは泣いている少年の肩を掴む、｢大丈夫？具合でも悪いのかい？｣と心配する素振りをしてはとりあえず駅員さんのところまで送ってあげるよと肩をだいて電車をおりる、もちろん向かう先は駅員さんの元ではない、しばらく歩いて人の少ない駅の端っこのトイレへと連れ込んでは個室に押し込みガチャりと鍵をしめる、)えへへ、やっと二人きりになれたねぇ、(にやにやと下品な笑みを浮かべては両手を掴んで引き寄せキスをすれば柔らかい唇の感触に鼻息を荒くして、) (2018/11/22 01:11:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セラおそさんが自動退室しました。 (2018/11/22 01:15:48) |
| おしらせ | > | セラおそさんが入室しました♪ (2018/11/22 01:27:01) |
| セラおそ | > | ……っ、ふぇ……ぅ、っ(おそ兄以外の手でイカされた事にショックを受けてはポロポロと嗚咽をもらして、駅へ着けばドアが開く寸前に服を直され未だ泣く自分を心配する振りをしながら駅員の元へ連れていく、と嘘をついて人気の少ない駅の隅っこのトイレへと連れてかれては逃げ道を塞がれて)……っ、ひ、やだ！もう良いだろうが！離せよ解放しろよ！(やだやだ気持ち悪い怖い嫌だ、誰か、おそ兄…っ、あぁ、おそ兄に会いたいよ、ごめん、ごめんなさいおそ兄……っ俺おそ兄を裏切っちゃった…。そう心で謝罪をしながらも逃げられない自分の唇におっさんの唇が当てられればせめて相手の目を見たくなくギュッ、と瞑って) (2018/11/22 01:27:05) |
| モブおじ | > | ふふ、可愛いなぁセラちゃんは、そんなに助けを呼んでも誰も来ないよ？清掃中の看板を出しておいたからね、おじさんとゆっくり愛し合おうね、(そう言って少年の体をくるりと反転させれば便座の給水タンクに手をつかせて腰を突き出すような体勢にさせる、この上からのしかかってスカートを捲れば可愛いお尻が目の前に晒されて興奮し、自分のモノを取り出してはそのお尻にぴとりとくっつける、腰をピストンさせてお尻の割れ目や入口付近に擦りつければ先端から溢れたカウパーがヒクヒクと動く入口を濡らしてはてらてらといやらしく光っている、)セラちゃんは初めてでは無さそうだね、おじさん相手なのに体は早く欲しいって言ってるよ？(にやにやと笑ってひくついている入口に性器をぴとりとセットしてはゆっくりと押し当てていき、) (2018/11/22 01:41:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セラおそさんが自動退室しました。 (2018/11/22 01:47:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、モブおじさんが自動退室しました。 (2018/11/22 03:10:25) |
| おしらせ | > | セラおそさんが入室しました♪ (2018/11/22 11:43:39) |
| セラおそ | > | そ、んな……っ、(どうしよう、何でこんなことに…このまま誰も来てくれなくて俺はこいつに掘られて終わるの？やだ、そんなの嫌だよ、おそ兄助けて…、こんな所を見られたくない、でも助けてよ…おそ兄おそ兄会いたい……っ、)ふっ、……ぅえ、おそ兄会いたいよ…っ、(体を反転させられては腰を突き出すような体勢にさせられそのまま尻の割れ目や入口辺りに相手のものがくっつけられぞわり、と背中に寒気が走りながらいやいや、と首を振って)違う！そんなわけない、っ！、いやだ、いやだ、ヤダヤダ！お願い！入れないで！そこはダメなの！(嫌だ、おそ兄にしか入れたことないのにあぁ、嫌だ、どうしよう、おそ兄おそ兄、「……ぁっ、…おそ、に……」あぁ、入ってしまった、おそ兄にしか入れられたことないのにおそ兄以外のやつに入れられた、穢れちゃった、もう俺はおそ兄のものじゃない、？おそ兄ごめん、ごめんなさい……。ただひたすらごめんなさい、と謝り続けて) (2018/11/22 11:44:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セラおそさんが自動退室しました。 (2018/11/22 12:35:12) |
| おしらせ | > | モブおじさんが入室しました♪ (2018/11/22 14:58:34) |
| モブおじ | > | あぁ、最高だよセラちゃん、中の肉がぐいぐい締め付けておじさんのちんこを誘ってるよ？お尻も切れていないし、初めてじゃないみたいだね、(パンッパンッと遠慮なく細い体を揺さぶっては自分の欲求を満たしていく、)ふふ、お兄さんの名前、おそ兄さんって言うの？(いい事を聞いたとばかりににやりと笑ってはピストンを開始して、目の前に晒された白い首筋にキスをする、)いいよ、おそ兄さんに連絡して助けに来てもらおうか？(会いたいんでしょ？と言って少年の携帯を奪ってはおそ兄さんのトーク画面を開き、意地悪をするようにニタニタと笑いながら通話ボタンに指を伸ばしては取り返そうと伸ばされた手を掴んでパンッパンッパンッ！！とピストンを激しくして) (2018/11/22 14:58:37) |
| おしらせ | > | セラおそさんが入室しました♪ (2018/11/22 15:03:58) |
| セラおそ | > | うっ、…ぅえ、や、だぁ！(痛い気持ち悪い怖い、相手のが中へと進みピストンする度に声を抑えてはギュッ、と目を瞑り兄に連絡して助けに来てもらおうか、という言葉に青ざめては)や、やだ！！それだけはやだ！返して！携帯だめ！アッ、ァあ！や！激しっ、……っ、ぅあ！(通話ボタンへと手を伸ばす相手から奪い返そうと手を伸ばすもその手を掴まれそのまま激しく動く相手に喘ぎ叫んで) (2018/11/22 15:04:01) |
| モブおじ | > | ふふ、いい声で鳴けるじゃないか、ご褒美に大好きなおそ兄さんとお話させてあぜるね、(腰をピストンさせながら通話ボタンを押してスピーカーにすればそれを少年の耳にあててやる、コール音が数回なったところで｢もしもし、セラか？今どこだ？｣とお兄さんが電話に出るがピストンを止めることなくパンッパンッと突き上げて、) (2018/11/22 15:25:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セラおそさんが自動退室しました。 (2018/11/22 15:25:51) |
| おしらせ | > | セラおそさんが入室しました♪ (2018/11/22 15:32:30) |
| セラおそ | > | や、やめっ…！(数回のコール音が続き朝聞いたはずなのに懐かしいと感じる兄の声が聞こえ泣きそうになるも必死に声を押し殺して今どこだ、と聞く兄に震える声で答える)……っ、あ、おそ…に、？ごめ、おれその……デート、できない…かも、(休むことなくピストンされては突き上げる感覚にグッ、と、声を押さえては助けて、と言いかけるもこんな姿を見られたくないからか学校の用事が出来て今日は行けない、と震える声を抑えつつ答えては「だから、ごめん…っ、で、と……次の機会、で良い、？」と訪ねて) (2018/11/22 15:32:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セラおそさんが自動退室しました。 (2018/11/22 15:55:19) |
| モブおじ | > | (無言で腰をピストンさせながら話を聞く、デートという言葉を聞けばすぐにピンと来て、セラちゃんが後ろを使うのが初めてじゃなかった訳が理解出来る、きっと毎夜毎夜このお兄さんに抱かれているのだろう、なるほどだからこんなにも名器なのかと納得してはいやらしい子にはお仕置きとばかりに奥へ奥へと性器を押し入れる、｢え、あぁ、そうか、それなら仕方ねぇけど...｣と少し戸惑ったようなお兄さんの声にクスッと笑う、まさか恋人兼弟がこんな事をされてるとは思ってもいないだろう、｢でもお前、今どこに居るんだ？学校ではないよな、なんか声響いてるし変な音するし...なにしてんだ？｣と異変に勘づいているような声で問いかければにたりと笑ってわざとピストンを激しくすればパンッパンッ！と肌のぶつかる音が個室に響いてずんずんと奥を突きあげて、) (2018/11/22 15:59:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、モブおじさんが自動退室しました。 (2018/11/22 16:20:08) |
| おしらせ | > | セラおそさんが入室しました♪ (2018/11/22 16:30:24) |
| セラおそ | > | ……っ、ふ…ぁ…(あ、くそ奥に入ってる、やだ、…っ、でもバレる訳には行かない……声、抑えないと、そう思いながら片手で口を抑えて)っ、あ、えと…そ、れは……っん、(どうしよう、バレた？いや、そんなことない大丈夫、大丈夫「えと、ちょっと今は…その、んっ」あぁ、くそおっさん動くなよっ、とにらみつけながらも奥へと激しく動かす度にビクビクと震えて)……っ、ぁ…と、もかく今日は帰るの遅くなるから…っ、ひぁ！(苦しい、おそ兄に今すぐ助けてもらいたい、でも言って軽蔑されたくない嫌われるのはやだ、おそ兄に嫌われるくらいなら俺が我慢すればいいだけなんだ、そう考えては帰りが遅くなることを伝えて何か言われる前に携帯の通話終了ボタンを押しそのまま携帯の電源を切って) (2018/11/22 16:30:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セラおそさんが自動退室しました。 (2018/11/22 17:12:15) |
| おしらせ | > | モブおじさんが入室しました♪ (2018/11/22 17:57:42) |
| モブおじ | > | (睨まれればクスッと笑って意地悪をするようにさらに激しく腰を打ち付ける、トイレの個室にパンッパンッパンッパンッ！！と音が響けば確実にお兄さんにも聞こえただろう、セラちゃんが早口で話を終わらせれば焦ったような戸惑ったようなお兄さんの声が一瞬聞こえるも電話は切られて、)あれれ、もういいのかい？せっかく大好きなおそ兄さんとお話してたのに、(クスクスと笑いながら腰をピストンさせては後ろからぎゅっと抱きついて、)セラちゃんはお兄さんと付き合ってるみたいだね、お兄さんにはいつもどんな風に抱かれてるんだい？激しく？優しく？、実の兄に股を開くような悪い子は更生してあげないとなぁ、(にやにやと笑って前へ手を伸ばせばなんだかんだで勃起した性器を握り、激しく扱きながら腰をピストンさせては電話中に見つけた前立腺をがつがつと激しく突き上げて追い上げていき、とどめとばかりに性器の先端をグリッと刺激して、) (2018/11/22 17:57:46) |
| おしらせ | > | セラおそさんが入室しました♪ (2018/11/22 18:03:30) |
| セラおそ | > | ……っ、ふ、だ、れがおしえるかよ……(それにあんた見たいなやり方じゃ全然気持ちよくなんねぇんだよ、変態が、と強気で睨みつけながら答えては心の中で通話を切ってしまったことに対し兄に謝罪をしながら携帯をギュッ、と抱きしめて)ふっ、ん……ぁ！や、だ、そこ……ふぁっ、！！(激しく動く突き上げに前立腺を強く動かし性器の先端を刺激されればビュッ、と白濁液を出しながらイッてしまう) (2018/11/22 18:03:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、モブおじさんが自動退室しました。 (2018/11/22 18:18:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セラおそさんが自動退室しました。 (2018/11/22 18:23:47) |
| おしらせ | > | モブおじさんが入室しました♪ (2018/11/22 18:38:30) |
| モブおじ | > | あれれ、気持ち良く無いんじゃなかったの？(手に吐き出された白濁液を指で捏ねては少年の目の前で指を開いて糸を引かせて見せつける、)ダメだなぁ、親近相関のうえに嘘つきの悪い子なんて、これはちゃんと更生してあげないと...ほらまだ終わりじゃないよ？そこに座って足を開くんだ、(そう言って性器を引き抜き少年の体を回転させて正面から向き合えば強制的に便座に座らせてぐいっと足を引っ張り腰を突き出す体勢にさせ、足を持ち上げがばりと開かせればまた入口に自分の勃起したモノを押し当てる、)やっぱり中出しは正面からじゃないとね、おじさんがちゃんと更生させてあげるから有難く受け取るんだよ？(そう言って遠慮なく一気に性器を突き入れれば今度はがつがつと自分勝手に激しく腰を振る、)おほっ、いいよぉセラちゃん、やっぱり君は名器だねぇ、この穴に毎日突っ込めるなんてお兄さんが羨ましいよぉ〜、(興奮しているのかふすふすと鼻息を荒くしては性器の根元までぴっちりと埋め込みずんずんと奥を突きあげる、) (2018/11/22 18:38:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、モブおじさんが自動退室しました。 (2018/11/22 19:00:08) |
| おしらせ | > | セラおそさんが入室しました♪ (2018/11/22 19:00:25) |
| セラおそ | > | ふぇっ、やだ！やだぁ！もう入れんな…っぁ！(やだやだ、と暴れるも体を反転させられては更正させるとか訳の分からないことを言うおっさんから何とか逃げようとあばれるが正面へと向かされ足を持ち上げ開かされてはそのまま相手の性器が一気に突き入れられ強く腰を振られては喘ぎたくないのに喘ぎながら体を震わせて)あっ、やだ！お願っ、もうやめて！ふぁっ！(いやだ、もう俺を解放して、と喘ぎを漏らしながら涙をポロポロと流して) (2018/11/22 19:00:28) |
| おしらせ | > | モブおじさんが入室しました♪ (2018/11/22 19:20:12) |
| モブおじ | > | あぁ、いいよ！いいよぉ〜！セラちゃんのエッチなおまんこがおじさんのおちんちん締め付けてるよ〜！(気持ちよさそうに腰を振ってはぽろぽろと流れた涙を見てさらに股間を大きくさせる、)どうしたんだい？そんなに泣いちゃって、おじさんが慰めてあげるね、(はふはふと鼻息を荒くして顔を近づければべろりと涙を舐めとって、)ハァ、ハァ、セラちゃんの涙はしょっぱいねぇ、すごくおじさん好みの味だよぉ〜、(そのままべろべろと涙を舐め取ってはゆっくりと舌を下に這わせて唇に口付け、がつがつと腰をピストンさせて最高潮に興奮して、)ハァ、ハァ、おほっ、セラちゃん、そろそろおじさん限界だから、中に出すよ！おじさんの精液、セラちゃんのおまんこにいっぱい出してあげるからね！(そう言ってパンッパンッパンッパンッ！！！と激しく腰を突き上げてはトイレに肌のぶつかる音が響き、個室の外でカタリと鳴った小さな物音にも気付かず夢中で腰を振る、)あぁ！出る！！出るよ！！セラちゃんっ！！(ハァハァと息を荒くしては腰をしっかりと抱き寄せて激しく揺さぶり、射精寸前の性器をばちゅばちゅと深くまで突き上げて、) (2018/11/22 19:20:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セラおそさんが自動退室しました。 (2018/11/22 19:20:42) |
| おしらせ | > | セラおそさんが入室しました♪ (2018/11/22 19:27:55) |
| セラおそ | > | ひっ、ぅぅ、やだぁ…おそ兄、おそにぃ、……ぅえっ、(気持ち悪い怖いやだぁ、このオッサンやだ、おそ兄、たすけて、こわいよ…そう呟きながら泣き続けてそれを舐められればぞわり、と背筋が震え顔を青ざめては気持ち悪いことばかり言う変態にこのまま俺どうなるの、と震えが止まらずにいれば唇に口づけされて目を見開いて)んっ、ぁ！ヤダ！中やだ！お願い！ださないで！それだけは嫌なの！(嫌だ、いやだいやだ！おそ兄おそ兄助けて！やだ出される！そう思いながら必死に足をばたつかせては暴れるもだんだんと激しくなり奥深くまで突き上げられてはその瞬間にギュッ、と目を瞑って) (2018/11/22 19:27:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、モブおじさんが自動退室しました。 (2018/11/22 19:40:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セラおそさんが自動退室しました。 (2018/11/22 19:48:10) |
| おしらせ | > | レスおそさんが入室しました♪ (2018/11/22 19:50:45) |
| レスおそ | > | ーーーー何が出るって？(怒りに任せてドカッ！！と扉を蹴り破れば目の前の光景に唖然とするよりも早く怒りが込み上げては中年のおやじに掴みかかりセラから引き離す、ずるりと性器が抜ければその刺激でびゅくっと白濁液を床に撒き散らす姿に軽蔑の視線を向けては顔から感情の全てが消え去る、)満足したかよクズ野郎、(胸ぐらを掴んでドカッと壁に押し付ければ青筋を浮かべた拳を振り上げおやじに向かって殴りかかろうとするが、残りわずかな理性を振り絞って殴る寸前でぴたりと拳を止めれば奥歯を食いしばりながら怒りと興奮をなんとか抑える、それはレスキュー隊で働く人間としての保持だった、本心ではこんな男死んでしまえばいいと本気で思っているがなんとか踏みとどまっては恐怖に怯えたおっさんがガクガクと足を震わせしょろしょろと小便を漏らしてらずるずると床にへたりこんでそのままカクリと気を失う、)...ﾁｯ､(小さく舌打ちをして気を失ったおっさんから離れればコートを脱いで便座の上で震えている弟兼恋人にかけてやる、制服にも白いものが飛び散っていたのでここに来るまでもやられたのだろうか、ただただ悔しくてぎゅっと抱きしめてはよしよしと撫でて) (2018/11/22 19:50:50) |
| おしらせ | > | セラおそさんが入室しました♪ (2018/11/22 20:00:27) |
| セラおそ | > | ……っ、?おそ、に…?(突然目の前の扉が壊されそこから現れた相手に驚きを隠せずにいればおっさんから引き離され性器も抜ければビクリ、とそれに震え)…っ、ぁ……(どうしよう、自分に言った言葉じゃないとは分かってはいるが兄の初めて見る軽蔑の目に怖くなって自分も嫌われる、軽蔑される、とガタガタ震えながら頭を抑えていれば舌打ちしてこちらへと来た兄にビクリと震えコートを着せられそのまま抱きしめて撫でる兄の手つきにただひたすら怯え続けてはぶつぶつと「ごめんなさい」を繰り返して) (2018/11/22 20:01:14) |
| レスおそ | > | セラ...(腕の中で震える愛しい人に悲しげな顔をしては優しく頬を撫でて、)わりぃ、学校まで迎えに行けば良かったな、こんな目に遭わせちまって...頼りない兄ちゃんでごめんな、(そう言って顔を合わせれば先程の軽蔑した顔はすっかり消えて、セラを心配するいつもの優しい兄の顔に戻っている、)セラ、お前はどうしたい？こんな事されたんだ、警察に行くなら兄ちゃんがついて行ってやる...でも、もし誰かに知られたくないって言うなら帰ろう、あいつならこのまま寝かせといても普通に逮捕されるだろうし...(そう言ってちんこ丸出しで寝こけているおっさんを横目で見ることも無く柔らかいハンカチで涙を拭いてやっては落ち着かせるように背中をゆっくりとさすってやり、) (2018/11/22 20:13:41) |
| セラおそ | > | ごめん、ごめんなさい、と何度も謝りながら心配する兄に呟いて優しい顔の兄がどうしたいか、と聞けば今だ涙目の顔で見上げては答える)け……さ、つ……?や、だ……いやだやだやだ！もしバレたらまたされちゃう、俺そのおっさんに学生証奪われて、やだ、やだよおそに、誰にも知られたくない、おそ兄にも知られたくなかった、嫌われるなら知られたくなかった！(わぁぁん、と涙を流しながら大泣きすればハンカチで涙を拭われ背中をさする兄兼恋人のおそ兄に抱き着いて顔を埋めて) (2018/11/22 20:32:47) |
| レスおそ | > | は...、おい、セラ？(うわぁぁんと大泣きして抱きついてくるセラを抱き締め返しては困惑する、だって自分はこいつの事を嫌ってないし、嫌いだとも言ってない...あのおっさんに何か言われたのか？と何となく察しては本気で死ねとおっさんの悪口を心の中で言って、)セラ、大丈夫だから落ち着けって、俺はお前の事嫌いになんてならねぇし、誰もお前を嫌いだなんて言ってないだろ？、(大丈夫大丈夫と言って相手を抱き締め背中を撫でて続けては頬を擦り寄せて安心させてやる、)大丈夫だよセラ、愛してる...愛してるから、(そう言って相手が落ち着くまで自分の腕の中にすっぽりとセラを抱き締めては震える体を安心させてあげようとして、) (2018/11/22 20:49:42) |
| セラおそ | > | う、そだ俺、おそ兄裏切っちゃったんだよ？あいつの手でイカされちゃったんだよ？(俺、おそ兄に嫌われるくらいのことしちゃったんだよ、それなのに嫌わない、の？軽蔑してない…?俺、まだおそ兄のそばにいられる？と訪ねて)ん、ごめん、ごめんなさいおそ兄…(俺もおそ兄好き、愛してる…デート、台無しにしてごめんなさい、助けに来てくれてありがとう、と涙声で呟いてはぎゅう、と相手の首に腕を回し抱き着いて) (2018/11/22 20:59:37) |
| レスおそ | > | あぁ、大丈夫だから...落ち着いたか？(涙声で首に腕を回す相手によしよしと背中を撫でて、)それなら、そろそろ帰ろうぜ、風呂に入らねぇと気持ち悪いだろ、(そう言って宥めれば気絶しているおっさんの服を漁って学生証を取り戻し、パンツは見当たらなかったので諦めればセラにコートをしっかりと着せて前のボタンをしめる、サイズがでかいのでワンピースみたいになってちょうど体を隠してくれる、)行こう、(と言ってセラを抱きあげれば細い体をぎゅっと抱き締めて、みっともない姿で寝こけているおっさんに見向きもせずトイレの個室を後にした...) (2018/11/22 21:17:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セラおそさんが自動退室しました。 (2018/11/22 21:19:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レスおそさんが自動退室しました。 (2018/11/22 22:11:06) |
| おしらせ | > | ハロおそさんが入室しました♪ (2018/11/22 22:50:34) |
| ハロおそ | > | わーい！！ゆうえんちー！！(はしゃいだ様子でパタパタと飛び回ってはみんなの準備が整うのを早く早くと急かす、今日は変身術の練習を兼ねてパパとママ同伴で人間界へ行く事になっていた、｢バレー、ハロー、行く前にちょっと確認、人間の姿になってみ？｣とパパが言えば)はい！おれできるよ！！見てて見てて！！(元気に返事をしてはう〜っ、と力をためてポンッと音を立てて最近覚えた人間の姿に変身する、)ほらほら！ちゃんとできたよ！ハロえらい？(テンションが上がっているのか大きな声でぴょんぴょんとパパの足元を跳ねれば｢おぉ、えらいえらい、よく出来たなハロ！｣と言って抱っこしてくれる、えへへえへへと得意げに笑っては｢それじゃあ次はバレ、ちゃんと変身できるよな？｣と言うパパからキャンディを貰えば口の中でコロコロと転がして、) (2018/11/22 22:50:40) |
| おしらせ | > | セラおそさんが入室しました♪ (2018/11/22 23:05:49) |
| おしらせ | > | セラおそさんが退室しました。 (2018/11/22 23:06:00) |
| おしらせ | > | バレおそさんが入室しました♪ (2018/11/22 23:06:08) |
2018年11月18日 22時13分 ～ 2018年11月22日 23時06分 の過去ログ
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