「松なり」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2018年11月22日 23時06分 ～ 2018年11月24日 21時30分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| バレおそ | > | ハロ、良かったな…！(今日はパパとママとハロと一緒に遊園地へと行けることになりハロもすごく楽しそうにはしゃいでいるのを見ると自分も嬉しくなる。人間界へと向かう前にパパに呼び止められ人間へと変わる変身術をするためにまずはハロが人間の姿へとなりよくできた、と褒めてはパパに抱き上げられ飴を転がす弟を見ては自分も頑張ろう、と意気込んで。「頑張れお兄ちゃん！」ママにも応援されればコクリと頷きギュッ、と目を瞑って人間の姿を頭の中で想像すれば自分の姿を人間へと変えて)できた！パパ、ママ！出来たよ！(ちゃんと人間の姿なれた、と嬉しそうに笑ってはパパとママを見上げて) (2018/11/22 23:06:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ハロおそさんが自動退室しました。 (2018/11/22 23:10:43) |
| おしらせ | > | ハロおそさんが入室しました♪ (2018/11/22 23:40:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、バレおそさんが自動退室しました。 (2018/11/22 23:40:38) |
| ハロおそ | > | (｢お、バレも上手だな！｣パパがよしよしと頭を撫でれば今度はママがバレにキャンディを渡すのを見て、)ハロもー！(と手を伸ばすが｢ハロはさっき食べたでしょ、まだお口に入ってるよ？｣と言われればしぶしぶと諦める、しかし｢よし、それじゃあ行くぞ、｣というパパの声にまた気分が上がれば、)ゆーえんち！ゆーえんち！(と謎のコールをしてパパに抱っこされながら人間界へと飛んでいく、ママがバレを抱っこしてはみんなで仲良く人間界を目指す、受付に到着すればパパとママも人間の姿に変身して、｢それじゃあお前らに初めてのミッション！これから受付の人間と初めての接触をしてもらう、つってもフリーパスを腕に巻いてもらうだけなんだけどな、｣と言って子供のフリーパスを2人に渡して、｢今まで何回も教えた通り、人間っていうのは俺たちの美味しい餌にもなるけどすごーく危険な生き物でもあるんだ、パパやママみたいに強い悪魔なら悲鳴をあげて逃げ出すけど、お前らが子供の悪魔だと知ったら何をされるか分からない、だから絶対に悪魔だってバレちゃダメだぜ？分かったな、｣と念を押されればはーい！と大きく返事をして早く遊びたいのか受け付けに走って行き) (2018/11/22 23:40:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ハロおそさんが自動退室しました。 (2018/11/23 00:09:06) |
| おしらせ | > | バレおそさんが入室しました♪ (2018/11/23 00:17:43) |
| バレおそ | > | えへへ、俺お兄ちゃんだもん！当然だよ！(そう言いながらもパパに頭を撫でられれば嬉しそうに笑いママから上手くできたご褒美の飴をもらってはそれを口に入れてコロコロと転がす)ねぇママ、ゆうえんちってどんなのがあるの？(「遊園地には楽しい乗り物が沢山あるよー？バレも乗りたいものがあったらちゃーんと言えよ？」と言いながら頭を撫でるママにうん、と頷いてハロの謎のコールを聞きながら人間界の遊園地へと向かう)初めてのミッション…っ、(ミッションと聞けばドキドキとしながらもちゃんとパパの話を聞いてフリーパスを受け取れば忠告をするパパに"わかった！"と返事を返しハロも大きく返事をするが遊びたいため早く受付へと走っていくのを慌てて追いかける) (2018/11/23 00:17:47) |
| おしらせ | > | ハロおそさんが入室しました♪ (2018/11/23 00:35:26) |
| ハロおそ | > | おねーさん！人間の子供です！(受け付けへ行けば担当の女性にフリーパスを渡せばクスクスと微笑まれては腕にフリーパスを付けてもらい、｢行ってらっしゃいませ、｣と言われてゲートを通り抜ける、)ゆーえんち！お馬さんがいる！お馬さん乗りたい！にぃに早くー！！(落ち着きなく入り口をうろうろとしながらバレが入ってくるのを待てばぐいぐいと腕を引っ張ってメリーゴーランドに連れていく、ちょうど前の客が降りていけば入れ違いで柵の中へと入っていき、)ハロがこっちのお馬さんでー、にぃにはこっちのお馬さん！パパとママはこの中ね！(そう言って大きなほうの馬に乗ろうとするが足が届かずに苦戦して、) (2018/11/23 00:35:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、バレおそさんが自動退室しました。 (2018/11/23 00:38:05) |
| おしらせ | > | バレおそさんが入室しました♪ (2018/11/23 00:44:08) |
| バレおそ | > | おねぇさん！ありがとうございます！(受付の女性に同じように腕にフリーパスを付けてもらえばハロの元へと急ぐ)ハロ！待って！走ると危ない！(コケちゃうよ！と言いながらハロの元へ行けば腕を引っ張られてそのままお馬さんに乗りたい、とメリーゴーランドへと連れていかれる)うん、分かった！ハロ、お馬さん乗れる？(頑張って乗ろうと足を上げるも足が届かないのか苦戦する弟にお兄ちゃんとしての使命感を感じては「ハロ！お兄ちゃんが乗せてあげる！」そう言いながらハロを抱き上げ乗せようとするも自分の力ではハロを馬に乗せることができず必死に抱き抱えては背伸びをしてなんとか乗せようと試行錯誤し、) (2018/11/23 00:44:12) |
| ハロおそ | > | ん〜っ、にぃにもっと高くして！(よじ登ろうとするも上手くいかず、そんな姿を可愛いなぁとにまにましながらパパが写真を撮っている、｢もぅ、パパったら、写真撮る暇があるなら手伝ってあげたら？｣とパパに呆れては｢これも試練だよママ、こうやってうちの子は成長していくんだ、｣と人間の夫婦らしい(？)寸劇をしてはママがハロを抱き上げてひょいと馬に乗せてやる、｢ハロ、ちゃんと捕まってるんだぜ？ほらバレも、｣そう言ってついでにバレも馬に乗せてやればちゃんとハロの面倒見てえらいえらいと頭を撫でてパパの元へ帰ってくる、｢...ここでちゃんと待ってたパパにえらいえらいは？｣と言えば｢パパは大人でしょ、｣と呆れられてメリーゴーランドが発車する、)動いた！(きゃっきゃと足をバタバタさせてはママの言いつけも忘れて)にぃに！たっち！(ハイタッチをしろと隣の馬に乗るバレに片手を伸ばして、) (2018/11/23 01:05:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、バレおそさんが自動退室しました。 (2018/11/23 01:05:12) |
| おしらせ | > | バレおそさんが入室しました♪ (2018/11/23 01:25:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ハロおそさんが自動退室しました。 (2018/11/23 01:25:55) |
| バレおそ | > | んー！ハロ、これ以上あがんないよぉ、(どうしよう、と思っていればママが来てハロを馬に乗せてくれれば自分も隣の馬へと乗せてもらい弟の面倒を見てえらい、と褒められ頭を撫でられればへにゃりと笑って「ママ、ありがと！」と答え)ハロ、ちゃんと捕まってないと危ないよ…！(片手をこちらへ伸ばしハイタッチしろ、と言う弟にハラハラしながら落ちないか心配気に隣を見て) (2018/11/23 01:25:59) |
| おしらせ | > | ハロおそさんが入室しました♪ (2018/11/23 01:44:47) |
| ハロおそ | > | え〜！にぃにのけち！(そう言ってまた流れていく景色にはしゃいでは時間で馬が停止してママに馬から下ろしてもらい、)次あれ！あれ！(そう言ってバレの腕を掴んでは空中ブランコのアトラクションへ連れていく、｢いやぁ、子供達が楽しそうで何よりだわ〜、ね、ママ、｣そう言ってパパがママの腰を抱き寄せては｢そう言うパパも随分とお楽しみみたいだね、｣とママの尻を撫でる手を抓られている、)パパママはやくー！(列に並んで叫べば｢パパとママはここで見てるから行っておいで〜、｣と見送られてバレと一緒にアトラクションの中へ入っていく、)俺あっちー！！(そう言って青のブランコに走っていけば途中で人間の子供にぶつかって尻もちをつく、｢ありゃ、ごめんな〜大丈夫？｣と手を引いて起こしてもらえばじっと顔を見上げる、人間とこんなに近くで話すのは2回目だ、自分より背の高いバレと同じくらいの年齢の子供はパパとママから聞いていたような怖い人間には見えないけれど、自分より大きいからやっぱり危険なんだろうか？、と思っていれば｢じゃあな、｣と言ってアトラクションを出ていくのを不思議そうに見つめて、) (2018/11/23 01:44:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、バレおそさんが自動退室しました。 (2018/11/23 01:46:30) |
| おしらせ | > | バレおそさんが入室しました♪ (2018/11/23 01:52:59) |
| バレおそ | > | ケチとかじゃないよ…(諦めてくれたことに安堵しながらも気がつけばいつの間にか曲が終わり馬から下ろしてもらえばハロにまた腕をひかれて空中ブランコへと連れてかれる)え、これ乗るの？(大丈夫かな、落ちたりしないかな、と思いながらもパパとママを見るもどうやらここで待ってる、と言われれば弟から目を離さないようにしないと、と考えてアトラクションの中へとはいる)ハロ！待って！走ると危ないってば！(中へ入ればそのまま走っていく弟を追いかけて人間の子供にぶつかったのが見えれば「ハロ！」と叫んで急いでハロの元へ行く)ハロ、大丈夫？怪我してない？(すれ違い様に先程ハロとぶつかった人間の子供とすれ違うが弟のことしか目に入っていないのかそのまま怪我はないか、とハロへと声をかける。不思議そうに先程出ていった子供の方を見る弟にもしかしてなんかされたのか、と焦り始めて) (2018/11/23 01:53:03) |
| ハロおそ | > | んーん、大丈夫、(そう言ってバレの顔を見ればオロオロとした様子の兄の姿と先程の人間の子供を比べてみて、どちらかと言えば先程の人間の方が怖かったかと納得して、)あのねあのね！やっぱり人間の方が怖いね！(思ったことをそのまま兄に伝えては係員の人が｢そろそろ出発するからブランコに乗ってくださいね、｣と言われてブランコに乗る、アトラクションが動き始めれば地面から足が離れてブランコが宙吊りになり、ぐるぐると回ってどんどん高くなれば遊園地を見渡せるようになる、)にぃに！パパとママ見えるよ！おーい！！(叫びながら手を振ればパパはニッコリと笑ってママが手を振り返してくれる、何度もクルクルと回ってパパとママが見える度に手を振り、)あ！次あれ！あの早いやつ乗る！！ね、にぃに見えた？(そう言ってパタパタと足を動かしてはジェットコースターをゆびさして、) (2018/11/23 02:08:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、バレおそさんが自動退室しました。 (2018/11/23 02:13:58) |
| おしらせ | > | バレおそさんが入室しました♪ (2018/11/23 02:19:27) |
| バレおそ | > | ん？うん、そうだね？(先程の人間の子供の事かな？と思いながら大丈夫、と答えた弟に安堵し係員のそろそろ出発する、からという言葉にハロと一緒にブランコへと乗り込んではどんどんと進むブランコの動きに足が地面から離れてだんだんと高くなっていくのを感じれば少し怖いのかギュッ、と目を瞑り弟のパパとママに手を振る声を聞けばゆっくりと目を開けて)……っ、ぇ、？あ、うん……？(弟の次乗るものを教えられるも正直それどころではなく何より怖いと感じているのかただ早くこのブランコが終わるのを願って) (2018/11/23 02:19:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ハロおそさんが自動退室しました。 (2018/11/23 02:28:31) |
| おしらせ | > | ハロおそさんが入室しました♪ (2018/11/23 02:37:06) |
| ハロおそ | > | あー面白かった！これ後でまた来ようね！(ブランコのアトラクションが終わればニコニコと満足そうに階段を降りてくる、入口付近でイチャイチャとキスをしているパパとママを見つければキョトンとして、)あれぇ〜、また体操してるの？(そう言ってパパとママをじっと見つめる、体操とはデビとバルが夜の営みをしている所をハロに見られて誤魔化したものだ、顔を真っ赤にしてママが離れれば｢ちちち違うからねハロ！？！？｣と慌てて弁解する、そのあと先程言ったジェットコースターに向かえば人気アトラクションであるためずらりと列が並んでいて、そこにバレとハロが並んだのをみればパパとママはすぐそこのベンチで見ているからと言って離れていく、｢デビちゃんいいの？はぐれたりしたら...｣｢大丈夫大丈夫、バレもいるし...｣そう言ってイチャイチャしながら歩く後ろ姿を見て、)やっぱり体操するのかなぁ...ね、にぃに、(と暇つぶしに兄に話しかけて、) (2018/11/23 02:37:09) |
| バレおそ | > | ぅえ、あ、うん……(嫌とはいえないな、と思いながら未だ心臓がバクバクする胸を抑えてはハロの手をしっかり握って階段を降りパパとママの元へ向かえばイチャイチャキスをしている2人を見て体操という弟になんの事だろう、と首を傾げる)ママ、お顔真っ赤…！(もしかしてお熱あるのかな、と勘違いをしながらジェットコースターに向かい列へ並べばパパとママはそこのベンチで見ているから、と言いながら離れていく両親に少し寂しそうにしながらも弟の前な為何も言わず)んぇ？あー、うん、そうかもね…(体操とはなんのことかはわからないが今は弟のことを見るのは自分しかいないとしっかりお兄ちゃんをして) (2018/11/23 02:43:11) |
| ハロおそ | > | ねぇにぃに、あきた！(列が長く待ち時間が長いため、最初は兄と話して機嫌もよかったのだがだんだん飽きた飽きた！と駄々を捏ねてはしゃがみこむ、ちょうど列の押し返し地点の端っこでいじいじと拗ねていれば隣でバサバサと翼の音がきこえる、)あ、ハト！！ぽっぽ、ぽっ！(ハトのまねっこをしながら後ろをついていけばハトが逃げるように早足で前へ前へと進んでいく、それを追いかければだんだんジェットコースターの列からはみ出し遠ざかっていって、少し離れた別の所に来ればぐるぐると回るコーヒーカップに目を輝かせておー！！と柵に捕まり回るカップを眺める、)にぃに！にぃに！あれ！！(乗りたいと期待を込めて後ろを振りかえり、) (2018/11/23 02:51:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、バレおそさんが自動退室しました。 (2018/11/23 03:03:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ハロおそさんが自動退室しました。 (2018/11/23 03:11:20) |
| おしらせ | > | バレおそさんが入室しました♪ (2018/11/23 03:15:33) |
| バレおそ | > | え？飽きたってそんな事言われても…(あと少しだから頑張ろ？と言うも飽きた飽きた、と駄々を捏ね始めてはどうしよう、とオロオロして)あ、ハロ！待って！ダメだよ、勝手にどこか行ったら……！(パパとママに怒られちゃう、と叫びながらハトを追いかける弟の後を追いかけてようやく追いつけば「ハロ、戻ろ？」と訪ねるも目を輝かせながらあれ乗りたい、とコーヒーカップへと指差して)で、でもパパとママが心配するし、コーヒーカップはパパとママのところに戻ってからにしよ？(あんま離れちゃうと心配するよ、と弟の手を引いて戻ろ？と訪ねるも乗りたい、乗りたい、と駄々を捏ねてしまえばどうしよう、と考えて「…じゃあ、一回だけだよ？これ乗ったらパパとママのところに戻るからね？」そう約束しては弟のお願いを聞いてコーヒーカップへと乗り込む) (2018/11/23 03:15:37) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、バレおそさんが自動退室しました。 (2018/11/23 03:50:52) |
| おしらせ | > | ハロおそさんが入室しました♪ (2018/11/23 09:12:18) |
| ハロおそ | > | やった！にぃにあっち！(赤いティーカップに走っていけばそれに乗り、発車の合図でアトラクションが動き出す、真ん中のテーブルみたいなものはなんだろう？と手を伸ばし掴んでみればくるりとカップが回って、)回った！にぃに回った！(にぃにも手伝って！と言ってハンドルを回せばティーカップがだんだん勢いを上げて物凄いスピードでぐるぐると回り始める、)あはははは！すごーい！おめめ回る〜！！(終了の合図ギリギリまで高速回転ティーカップを満喫して、カップから降りた瞬間は少し目が回っていてフラフラとして、う〜と唸ってはぷるぷると頭を振ってなんとか目眩を振り払う、すると少し向こう側に黒い服を着た死神を見つけて驚く、まさか遊園地に俺たちの仲間がいるなんて、死神は人間に見つかっても大丈夫なのかな？と疑問に思えばパタパタと死神の元へ走っていき、)おじさんこんにちは！(とお化け屋敷の前の死神の人形に声をかける、すると受付のおじさんが勘違いしてこちらを振り向き、｢こんにちはボク、一人かい？｣と声をかける、)へ？、んーん、にぃにと一緒！(と言えば｢二名様だね、｣と言ってフリーパスを確認し行ってらっしゃいとお化け屋敷の扉を開く、) (2018/11/23 09:12:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ハロおそさんが自動退室しました。 (2018/11/23 11:09:18) |
| おしらせ | > | バレおそさんが入室しました♪ (2018/11/23 11:19:38) |
| バレおそ | > | はいはい、(仕方ないなぁ、と思いながらもハロの後を着いていけば赤いティーカップへと乗り込んで満喫する。最後は二人で目を回しながらティーカップから降りればクラクラする頭を抑え「ハロ、約束通りもどるよ？」と声をかけるもそこにはおらずどこいった？と慌てて見渡せば前方へと走っていった弟に慌てて追いかける)ハロ、だめだろ、？勝手に行動したら、……って、え!?いや、ちょ、俺達は違っ！(死神の格好をした人間が勘違いして目の前の扉を開き行ってらっしゃい、と声をかけてはそこへ入れさせられて)……え、どうしよう…どこへ行けば、そもそも真っ暗だし周りが見えにくい…(もしかしてさっきの死神俺らを誘拐しようとしてる！？と子供の思考ではまだ分からずオロオロしながら「ハロ？居るよな！」と声をかけて真っ暗の中お兄ちゃんから離れるなよ？と手をしっかりと繋ぎゆっくり歩く) (2018/11/23 11:19:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、バレおそさんが自動退室しました。 (2018/11/23 14:15:42) |
| おしらせ | > | ハロおそさんが入室しました♪ (2018/11/23 15:03:12) |
| ハロおそ | > | ...にぃに、こわい？(母親譲りのドラゴンの瞳で暗いところでも平気な自分は不安そうにしている兄の姿がよく見える、握った手に汗が滲んできては握り返してあとを着いて行く、)ハロね、怖くないよ！だってね、ハロね、強いもん！(暗いところもお化けも別に怖くはないので子供ながらに雰囲気を和ませようと怖くないと言って歩いていけばお化けのおもちゃや人の顔がわぁっ！と驚かせてきてきょとんとそれを見つめ、) (2018/11/23 15:03:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ハロおそさんが自動退室しました。 (2018/11/23 15:23:24) |
| おしらせ | > | バレおそさんが入室しました♪ (2018/11/23 15:27:56) |
| バレおそ | > | だ、大丈夫だよ！だってお兄ちゃんだもん！(弟に怖いというのがバレるのはプライドとして許さなくて"大丈夫"と呟き)そうだね、ハロも強い子だもんね！(大丈夫、こんなくらいの魔界と比べたらそんなに怖くないもん、と思いながらも歩いていればお化けのおもちゃや人の顔が驚かせてきてはビクリ、と肩が反応して怖くはない怖くはないけどちょっとびっくりしただけ、と内心言い訳をして) (2018/11/23 15:28:01) |
| おしらせ | > | ハロおそさんが入室しました♪ (2018/11/23 15:37:06) |
| ハロおそ | > | ん〜...(長いおばけ屋敷を出れば外の眩しさに目を擦ってキョロキョロとあたりを見渡す、初めて来た場所なのでいまいち自分のいる場所が分からない、)ママ〜？(お化け屋敷に入ったせいか魔界を連想させてパパとママを思い出しては急に会いたくなってきた、それに沢山はしゃいだので少し疲れている、)ねぇ、パパとママは？(兄の手をクイクイと引っ張って尋ねれば、口に出した事で更に会いたくなったのか兄にぴったりとくっついて必死に辺りを見渡しパパとママの姿を探す、) (2018/11/23 15:37:09) |
| バレおそ | > | はぁ、やっと終わった出られた、さてと……(早くパパとママのとこに戻らないと、と思いながらハロへと向き治ればキョロキョロと辺りを見渡してママとパパを探す弟を見て俺の手を引っ張り少し疲れも出たのかパパママを探す弟と同じようにあたりを探すもどこにも見当たらずどうしよう、と考えて)…ハロ、大丈夫だよ！お兄ちゃんが着いてるからパパもママもきっとすぐ近くに居るよ、とりあえず探しに行こ！(よしよし、と弟の頭を撫でて大丈夫、と答えては兄としてしっかりしなければ、と使命感を持ちしっかりと手を握って歩き始める) (2018/11/23 15:55:41) |
| ハロおそ | > | マーマー、マーマー...(声を出して探しながら兄の手を握って歩いていくが、2人が向かっているのはパパとママのいるジェットコースターのベンチとは逆方向でどんどんと離れていく、しばらく歩けばだんだんと心細くなってきて、足も疲れて立ち止まる、)にぃに、ママは？ハロつかれたぁ！(そう言って駄々を捏ねてはもう少しだからね頑張ってと歩きだそうとする兄にいやいやと首を振って、)やだー！疲れた！ママがいいの！(ぐすっと涙を浮かべてはまぁま〜、としゃがみこんで駄々っ子モードに入る) (2018/11/23 16:13:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、バレおそさんが自動退室しました。 (2018/11/23 16:15:50) |
| おしらせ | > | バレおそさんが入室しました♪ (2018/11/23 16:22:48) |
| バレおそ | > | ハロ、お願い、もう少しだから頑張ろ？(どうしよう、まま、パパどこに居るの、？、とあたりを見渡すも見知らぬ人、人、人ばかりで弟も疲れた、と駄々をこね始めてしまえば立ち止まるしかできず今ここで変化をとく訳にも行かなくてどうやったらパパとママに会えるの？と泣きそうになって)…っ、ふ、ぇ…パパ、…マーマ、(ぐっ、と泣くのを耐えてはごしごしと腕で涙を拭って弟の目線に合わせるために自分からしゃがんで「ハロ、にぃにがハロをおんぶしてあげるから頑張ろ？」そう言っては背中に乗せておんぶをし、落とさないようにしっかりと抱えてはパパとママを探しにゆっくりと歩いて) (2018/11/23 16:22:51) |
| ハロおそ | > | まぁま、まぁま〜っ、(ぐずっと泣きながら兄の背中によたよたとしがみついてはおんぶをされる、そのまま兄の背中で大泣きして、しばらくぐずぐずと泣いて目を閉じては泣き疲れて寝てしまう、寝たことで変身が解けてはしゅるりと尻尾が出て頭には小さな角がにょきっと出てしまう...、目を泣き腫らしてすやすやと眠るハロの後ろから、ポトリ、と何かが地面に落ちる音と共に、｢悪魔...？｣という小さな声が聞こえて、) (2018/11/23 16:32:04) |
| バレおそ | > | 大丈夫、だよ、にぃにが居るからね(そう呟きながらゆっくりと歩いていれば後ろの方から小さく悪魔、という言葉が聞こえバレた？と恐る恐る弟を見れば変身が解けておりそれを見つめる人間に気がつけば逃げなきゃ、としっかりと弟を抱えながらよたよたと走って今すぐどこかに隠れなきゃ、と考えて) (2018/11/23 16:34:30) |
| ハロおそ | > | あ...(驚いて地面に落としてしまったアイスを見ればあーあ、もったいねぇ...と心の中でつぶやいて、)あ、おい、(逃げようとしてよろよろと走りだす相手を追いかける、今にも転びそうでハラハラとしながら見ていれば逃げる相手の足元に空き缶が転がっているのに気が付き慌てて手を伸ばす、なんとか服を掴むが子供の力では2人とも助ける事は出来ずに小さい子をなんとか助けてはお兄さんの方がコテっと転んでしまう、腕のなかで小さい悪魔が居心地の悪そうにうーんと動いて俺の体にがっちりしがみついてはまた寝てしまう、)わりぃ、大丈夫か？(そっと覗き込んで心配そうに声をかけて、) (2018/11/23 16:45:49) |
| おしらせ | > | ハロおそさんが退室しました。 (2018/11/23 16:46:14) |
| おしらせ | > | ﾎﾜｲﾄﾃﾞｰおそさんが入室しました♪ (2018/11/23 16:47:09) |
| ﾎﾜｲﾄﾃﾞｰおそ | > | あ...(驚いて地面に落としてしまったアイスを見ればあーあ、もったいねぇ...と心の中でつぶやいて、)あ、おい、(逃げようとしてよろよろと走りだす相手を追いかける、今にも転びそうでハラハラとしながら見ていれば逃げる相手の足元に空き缶が転がっているのに気が付き慌てて手を伸ばす、なんとか服を掴むが子供の力では2人とも助ける事は出来ずに小さい子をなんとか助けてはお兄さんの方がコテっと転んでしまう、腕のなかで小さい悪魔が居心地の悪そうにうーんと動いて俺の体にがっちりしがみついてはまた寝てしまう、)わりぃ、大丈夫か？(そっと覗き込んで心配そうに声をかけて、) (2018/11/23 16:47:14) |
| バレおそ | > | ……っ、たたぁ…っは！ハロ！あ、えと…助けてくれてありがと、弟返してくれます…?(どうしよう、人間の子供、だよな…でも子供でも怖いことに変わらないはず、ハロを守らないと、弟守んなきゃお兄ちゃんじゃない、とのぞき込む人間に礼を言いながらしがみついている弟を引っ張って) (2018/11/23 16:50:17) |
| ﾎﾜｲﾄﾃﾞｰおそ | > | 弟？この悪魔が？そんじゃあお前も悪魔なの？(自分の体にしがみついている悪魔を取り返そうと引っ張られるもがっちりしがみついては｢まぁま...｣と寝言を言って離れない様子にあれまとつぶやいて、)お前らまいごなの？悪魔なのに？、だっせーの、仕方ねぇから俺が一緒にパパとママ探してやるよ！(にかっと笑って先程売店で買ったクマの耳付きフードを小さい悪魔にかぶせて角を隠してやる、)ほら、尻尾服の中に隠して！早くしねぇとおとなに見つかっちまうぜ？子供の悪魔は弱いから人間に見られちゃダメなんだって俺のパパとママも言ってた！(ほら早くと急かしては小さい悪魔を落とさないようにしっかり抱き締めて、) (2018/11/23 16:59:11) |
| バレおそ | > | そ、そうだよ……悪ぃかよ！(弟も離れないため人間の子供と話す羽目になりまいごか、と図星を突かれればぐっ、と怯むもそのあとの一緒に探す、という相手に信じられない、とでも言うような顔で見つめて)う、嘘だろ！そう言って大人の人間に子供の悪魔を見つけたって言うんだろ！(信じられるか、と言いながらも弟の角を隠してくれる人間になんで？と言う顔で見ては仕方なく一緒に行動することにした。)あんたのこと信じたわけじゃねぇからな！人間は怖い生き物だけど弟が離れないから仕方なくだからな！……ところであんたのパパとママも悪魔知ってんの？捕まえたりしねぇのかよ…、あとあんたも迷子なんじゃねぇの？(後ろをついていきながら質問攻めをして) (2018/11/23 17:08:41) |
| ﾎﾜｲﾄﾃﾞｰおそ | > | ほんとほんと、俺も似たようなもんだし信じろって、(人間の大人に言うつもりだろと疑う相手にけらっと笑ってみせる、どうやら一緒に行動してくれるらしい様子によし、と言って歩き出す、)あ？ちげーよ、俺じゃなくてパパとママが迷子なの！(仕方ねぇよなぁという顔で堂々と言い張って、)パパとママは色んなこと知ってるぜ！世界中いろんなところ旅したんだって、悪魔も天使も見たことあるって言ってた！パパはお菓子作るのが上手でー、ママは紅茶を作るのが上手！、お前のママとパパはどんなやつなんだ？探してやるから教えろよ、(そう言って少し後ろを歩く相手に視線を送って、) (2018/11/23 17:21:11) |
| バレおそ | > | ……っ、(信じるもんか、人間に気を許したら最後だってパパが言ってたもん、と内心思いながらじっ、とにらみつけてパパとママの方が迷子、という人間に「…それお前が迷子なんじゃねぇの？」と呟きながらもしっかりしてるんだな、と考えて)天使も悪魔も見た事あるってお前の親何もんだよ…(ほんとに人間？と疑いながらも自分の親のことを話し俺らの両親はどんな奴だ、と言う人間に言うかどうしようか少し考えて)……んと、パパとママは仲良しで気がついたらキス？とかしてる、(あとはわかんない、今人間の姿だから羽とか生えてないし「俺とハロに顔は似てる」と説明になっていない答えを言い) (2018/11/23 17:30:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ﾎﾜｲﾄﾃﾞｰおそさんが自動退室しました。 (2018/11/23 17:43:46) |
| おしらせ | > | ﾎﾜｲﾄﾃﾞｰおそさんが入室しました♪ (2018/11/23 17:46:45) |
| ﾎﾜｲﾄﾃﾞｰおそ | > | ふぅん、俺ん家と一緒だな！俺のパパとママもいつもチューしてるぜ！ママが小さいから肩に乗せてずっと一緒にいんの、寝る時もずっとイチャイチャしてさぁ、子供の気持ちも考えて欲しいよなー、(やれやれと言って首を振れば歩く速度を落としてバレの隣を歩く、)でもさ、お前に顔が似てるってことはお前のママもびじんさんってやつなんだな！お前可愛いもん、黙ってれば悪魔には見えねぇぜ？(そう言って微笑んで話しかける、可愛い子をすぐ口説こうとするのは父親譲りらしい...前を向けば館内マップをみつけてそこヘ歩いていく、わからない漢字ばかり並んでいるがふりがながふってあるところは読める、)えーと、げ、ん、ざ、い、ち、ここだ！よし...それで、お前らどこで迷子になったんだ？さっきまでどこにいた？(通ってきた道を辿ろうとマップを眺めては問いかける、) (2018/11/23 17:46:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、バレおそさんが自動退室しました。 (2018/11/23 17:50:22) |
| おしらせ | > | バレおそさんが入室しました♪ (2018/11/23 17:57:48) |
| バレおそ | > | え、そうなの？へぇ、人間も俺たち悪魔とそう変わんないのかなぁ…ん？肩に？(肩に乗せている、とはどういうことだろう、と首をかしげつつ歩く速度を変えて隣を一緒に歩けば突然口説かれ顔を真っ赤にさせる)…なっ、か、からかうなって！(まぁ、ママが美人なのは認めるけど、とブツブツ呟きながら口説かれたことがないため顔を赤らめて)えと、なんか真っ暗なとこにいた、あ！死神もいたよ！死神がドアを開けてその中入ってようやく出れたと思ったらハロが駄々こねちゃって…(確かその前はくるくる回るカップにのった！と迷子になった経緯を説明して) (2018/11/23 17:57:52) |
| ﾎﾜｲﾄﾃﾞｰおそ | > | ふむふむ、なるほどな、こいつの名前はハロちゃんっていうのか、(がっちりとしがみついて寝ている悪魔をよしよしと撫でて、)それじゃあパパとママから離れたのはあっちのジェットコースターだな、来た道を戻ってみようぜ、まだ待ってるかもしれねぇし...、そういえばお前の名前はなんて言うんだ？、俺はホワ！ホワイトデーに生まれたからホワっていうの！(道を戻りながらお前は？と問いかけて、) (2018/11/23 18:07:13) |
| バレおそ | > | うん、パパとママ心配してるよな…(俺がついていながら迷子になったことに怒られるかも、と思っていれば自分の名前はなんだ？と聞き人間、ホワが訪ねる)んぇ？俺？えと、バレ…バレンタインの日に生まれたから…(パパとママのことが頭にあって不安そうに俯き答えて) (2018/11/23 18:18:09) |
| ﾎﾜｲﾄﾃﾞｰおそ | > | へぇ、バレか、なんか俺たち運命みたいだな！バレンタインとホワイトデーなんて最高のパートナーだと思わねぇ？そんな不安になんなくても、俺が絶対見つけてやるから任せとけって！(安心させるようにニコッと笑いかけては道を歩きはじめる、それにしても俺のパパとママはどこ行ったんだろうなぁ、こっちも早く見つけてやんねぇと、と思いながらお化け屋敷の前を過ぎ、コーヒーカップの前を通り抜け、どうやらはぐれてしまったらしいジェットコースターの前までくる、)バレのママー、パパー、(声を出してキョロキョロと周りを探してみるがベンチにもどこにも姿は見えなくて、どうやらバレとハロが居ないのに気が付き探しに行ってしまったらしいと分かる、)うーん、いねぇなぁ...(どうしようかと考えては辺りを見渡して、) (2018/11/23 18:33:44) |
| バレおそ | > | 運命って…俺ら悪魔と人間だからそれとは無関係っぽいけど？(キョロキョロと辺りを見渡しつつもパパとママの姿は見えず不安そうにしている俺をホワが元気づけてくれれば「優しいんだな、ホワって」と笑みを浮かべて、)……パパー、ママー！パパとママここのベンチで待ってるって言ってた、どうしようこのままパパとママに会えなかったら………っ、ふぇ(だんだんと寂しくなってきたのか今まで我慢していた不安が爆発してはプルプルと身体を震わせ泣きそうな声でパパとママを呼ぶも何処にもいなくてぎゅう、と泣かないように耐えながら自分の服をぎゅっ、とにぎりしめて) (2018/11/23 18:41:27) |
| ﾎﾜｲﾄﾃﾞｰおそ | > | ...バレ、(今にも泣きそうな相手にそっと顔を近づけてはキスをする...なんでかって？だって、なんか可愛かったから、さっきまで強気だったくせに不安で涙を浮かべる姿を見て守ってあげなきゃって思ったから、体が勝手に動いてはキスをした、パパはいつもこんな気持ちでママにちゅーしてるのだろうか？しばらく唇を触れ合わせて最後にぺろりと舐めて離せば、驚いたのかもう涙は引っ込んでいて｢止まったな、｣とほっとしてつぶやく、)大丈夫だって、絶対見つかるから！、あれに乗って上から探してみようぜ、そろそろ俺も歩き疲れたし、うろうろ歩き回ってもすれ違っちまうだろ？(そう言ってニコッと笑えばハロを背中に持ち替えておんぶをし、｢行こ、｣と言って片手を空ければバレの手を繋いで観覧車を目指す、) (2018/11/23 19:01:09) |
| バレおそ | > | ……っ、、！！(突然相手にキスをされれば驚いて涙が止まる。キョトンとした目で相手を見れば止まったことにほっと安堵する相手にだんだん恥ずかしさがまして赤くなる)お、おう…っ、分かった……(手を繋いで観覧車へと向かう相手にだんだんと警戒心が薄れてくる。なんだろ、人間は怖いはずなのにこいつは怖くない。そうやって油断させるつもりなのかもしれないけどなんとなく違う気がする、信じても言い、のかな、と思いながら観覧車へと着けばそれを眺めて「おっきぃ…」と呟く) (2018/11/23 19:14:19) |
| ﾎﾜｲﾄﾃﾞｰおそ | > | だろ！この上ならきっとパパとママがどこにいるか見つかるぜ！(そう言って腕を引っ張っては係の人にフリーパスを見せて列にならぶ、そんなに混んでいなかったのですぐに乗ることが出来ればおんぶしていたハロを椅子に寝かせてふぅ、と息をつく、)よく寝てんなぁ、そんなに泣いたのか？こいつ、(ハロが寝ている椅子には座れそうにないのでバレの隣に座って観覧車が上まで登って行くのを待つことにする、)なぁなぁ、バレも悪魔なんだろ？ハロみたいにツノとか尻尾とか、羽とかねぇの？(ソワソワと尋ねては、キラキラした目が見たいと伝えていて、) (2018/11/23 19:23:26) |
| バレおそ | > | うん……！パパとママに早く会いたいなぁ…(にしてもハロよく寝てるなぁ、と弟の寝顔を眺めながら観覧車へ乗り込んで空いてる席へ座れば隣にホワが座って少し驚く)あぁ、多分疲れもあるんだと思う…ハロ、すごくはしゃいでたし、(そんで不安にもなったから泣き疲れて寝たんだ、と答えてホワが俺の悪魔姿を見たい、と言われれば困惑して)えと、でもパパとママが変身は解いたらダメだって…ハロはまぁ疲れちゃったから仕方ないけど本来悪魔は人間に姿を見られたらダメなんだ、だからこうやって人間の姿に返信して悪魔ってこと隠してるの…(だから、見せられない…、と答えては申し訳なさそうに謝り) (2018/11/23 19:29:34) |
| ﾎﾜｲﾄﾃﾞｰおそ | > | ふぅ〜ん、なんか大変そうだな、(まぁいいか、いつか見せてもらうし、と諦めては外を眺める、だんだんと高くなっていく観覧車はいつ乗ってもソワソワと心をくすぐられる、)じゃあ俺はこっち探すから、お前はそっち側探してな！見つけたらすぐ言えよ！(そう言って窓にべったりと張り付いては下を歩いていく人達をながめてハロやバレに顔の似た夫婦を探す、)うーん、こっち側にはいねぇみたいだな...そっちはどうだ？(観覧車がてっぺんまで来れば遊園地全体が見渡せて、ふとコーヒーカップの所に自分のパパとママを見つけるが、何やらイチャイチャちゅっちゅと楽しみながらカップを回すいつも通りの姿に呆れてはジト目になって、) (2018/11/23 19:36:50) |
| バレおそ | > | ん、分かった！んーとパパ、ママ……んー…(何処だろう、と観覧車から見える景色と一緒にパパとママを探すがほとんど人人、て溢れかえっていてなかなか見つからず)居ない……パパとママ、もしかして俺らが悪い子だから捨てられたのかな…どうしよう、ぱぱぁ、まぁま、どこに居るの、？(限界だったのかついにポロポロと涙を流しながら必死にパパとママを探してコーヒーカップの方で見つければ「パパ！ママ！いた！」と叫んでがたっ、と立ち上がる) (2018/11/23 19:44:40) |
| ﾎﾜｲﾄﾃﾞｰおそ | > | え、どこだ？(いたと言って立ち上がるバレにどこかと聞けばコーヒーカップの所だと教えられて、なるほど確かに俺のパパとママの後ろのコーヒーカップにバレとよく似た人が乗っている、)よく見つけたなバレ！やったじゃん！(そう言ってにかっと笑えばバレの頭を撫でてやる、観覧車ももうすぐ下に着くのでハロを抱き上げてはまたおんぶをし、)よし、そんじゃあ行こうぜ！(そう言って観覧車の扉が開かれればコーヒーカップを目指して走り出す...、一方その頃コーヒーカップにて、｢ねぇパパ、だから言ったでしょ？子供達だけにするのは危ないって、｣｢はい、ご最もです、｣｢それで、なんで俺たちコーヒーカップ乗ってるの？｣｢いっぱい探したから、ちょっと空気を和ませようと...｣｢馬鹿なの！？こうしてる間にも子供達が泣いてるかもしれないでしょ！早く見つけてあげないと！パパのせいだからね！？｣｢おっしゃる通りです...｣と痴話喧嘩をする夫婦がコーヒーカップに乗ってクルクルと回っている、ちょうどカップが止まり始めたころに子供達の声がしては急いで辺りを見渡して、) (2018/11/23 20:03:16) |
| バレおそ | > | うん！ホワのおかげだよ！ありがと！(見つかったことに安心しきった顔でお礼を述べ観覧車が下へと降りればハロをホワがおんぶしてくれてそのあとを追いかける)…パパ！ママ！(パパを怒っているママの元まで来てはちょうどハロが起きたのか眠たそうに目をこする弟に気づいて「ハロ、パパとママに会えたよ！」とお兄ちゃんらしく弟の頭を撫でてはママの顔を見て泣き出した弟を近くで眺めながら自分は抱きつくのも泣くのも我慢して) (2018/11/23 20:09:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ﾎﾜｲﾄﾃﾞｰおそさんが自動退室しました。 (2018/11/23 20:27:56) |
| おしらせ | > | ハロおそさんが入室しました♪ (2018/11/23 20:29:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、バレおそさんが自動退室しました。 (2018/11/23 20:29:36) |
| ハロおそ | > | ん...まぁま...？(ごしごしと目を擦って見ればコーヒーカップから降りてくるパパとママをみつけて泣きだしじたばたと暴れては抱っこされている腕から抜け出してママに駆け寄る、)うあﾞ〜っ！！ママ〜っ！！(びゃ〜っと大声で泣いてはママに抱きしめられて安心する、｢バレ！ハロ！無事だった！？ごめんねぇ、ママ達がちゃんと見てなくて...バレも頑張ったね、｣えらいえらいと言ってはぎゅうっと抱き締めて子供達の無事を喜び、｢...、｣入るタイミングを完全に失ったパパがオロオロとしては、結局無言でママごとみんな抱きしめる、その体温にほっと安心すればだんだんと涙も収まってきて、)あのね、あのね、にぃにがおんぶしてね、パパとママ、探してね、(と迷子になった時のことを話して、) (2018/11/23 20:30:22) |
| ハロおそ | > | (ーーーーー｢ふぅ...なんとかなったみたいだな、｣パパとママの元へ帰っていくハロとバレを確認して、あと残るは...とコーヒーカップの方を見る、｢なぁなぁ、アルちゃんがいつもカップに乗ってる時ってだいたいこんな感じなの？｣｢うん、そうだよ〜、でも回るカップは初めて乗った！もっと回して回して〜！｣｢お、アルちゃんに言われたら俺頑張っちゃう〜！(ちゅ、)ほら行くぜ〜！｣｢きゃ〜！｣グルグルクルクル、最高速でカップが回ればハートを撒き散らして目の前を通り過ぎていく...｢おーい、何してんだよ！パパ！ママ！｣そう叫んではコーヒーカップの流れていく方へ走り去る...、) (2018/11/23 20:30:40) |
| おしらせ | > | バレおそさんが入室しました♪ (2018/11/23 20:38:21) |
| バレおそ | > | パパ、ママ…ふぇ……っ、ぅあああん！(頑張ってお兄ちゃんとして泣かないようにしていたがママに抱きしめられれば安心したのかぎゅう、と抱きつきながらおお泣きする)……っ、ぇぐ…ぅえ、ふっ……(ぎゅう、と抱きつきながらようやく落ち着いてきたのか迷子になったことをハロが話すのを聞きながらふとホワのことを思い出し振り向くがもうそこには誰もいなくて)……ホワ……変なやつだったな、人間のくせに悪魔を助けるなんて、でも…(また、会いたいな…と思いながら帰るよ、と言う両親の声を聞きその場を離れる。もし次に会えたら、悪魔の姿を見せようかな、と思いながら……) (2018/11/23 20:38:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ハロおそさんが自動退室しました。 (2018/11/23 20:50:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、バレおそさんが自動退室しました。 (2018/11/23 21:10:05) |
| おしらせ | > | 紅茶おそさんが入室しました♪ (2018/11/23 23:56:39) |
| 紅茶おそ | > | ん、しょ…んしょっ、できたぁ！おそさん！ホワ！紅茶できたよぉ！(はい、召し上がれ！とできたての紅茶を差し出す。現在夜8時、つい先程までスイーツが全て完売して店を閉めたところだ。二人とも今日は頑張って働いてくれたおかげか売り上げも上々！だからそのお礼も兼ねて2人にできたての紅茶をプレゼント！ホワもおそさんも俺が作る紅茶を美味しそうに飲んでくれているから作りがいがあるというものだ、)ホワ、明日はバレちゃんとお泊まりだよね！楽しんできなよ？喧嘩とかしたらダメだからね？(息子に明日のデートの事を伝えれば恥ずかしそうに照れたように「分かってる」と答える息子を可愛いなぁ、と思いながら笑みを浮かべる。「父さんと母さんも明日は結婚記念日なんだろ？喧嘩なんかせず仲良くしろよ？まぁ心配するだけ無駄だろうけど、」と呟いては紅茶を飲んで明日のために早く寝る、と言っては席を立ちそのまま自分の部屋へと戻って行った) (2018/11/23 23:57:39) |
| 紅茶おそ | > | おやすみホワ！(気を使ってくれたのか優しい息子だな、と思いながらおそさんへと向き直り「紅茶美味しい？」と訪ねればいつもの優しくてかっこいい顔ですごく美味しい、と答えてくれて嬉しそうに笑みを浮かべる。明日は年に1回の俺とおそさんが結婚した日、記念日だ。いつもホワには気を利かせてもらって申し訳ないな、と思いながらも有難くその好意を受け入れている)おそさんおそさん！明日楽しみだね！どこか行きたいとことかある？俺はね！(明日の事を楽しそうに話していれば眠くなってきたのかウトウトし始める俺におそさんが「もう遅いから寝ようか、」と答えて肩へと乗せてもらえばそのまま寝室へと向かう。そうしてその日はぐっすりと寝て夜が更けていった) (2018/11/23 23:57:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、紅茶おそさんが自動退室しました。 (2018/11/24 00:20:36) |
| おしらせ | > | スイーツおそさんが入室しました♪ (2018/11/24 00:20:43) |
| おしらせ | > | 紅茶おそさんが入室しました♪ (2018/11/24 00:20:43) |
| スイーツおそ | > | ん、ん〜っ、(ぐいっと背伸びをすればカーテンの隙間から差し込んだ陽の光で目を覚ます、カレンダーの日付を見れば赤いハートマークの付けられていて、忘れるわけもない俺とアルの結婚記念日だ、隣を見ればまだすやすやと眠っているアルにキスを落として今日は素晴らしい一日になるぞと店の仕込みをするために厨房へ向かう、俺の店では結婚記念日に一日限定特別スイーツを作っているので楽しみにしてくるお客さんも多いのだ、ルンルン気分でエプロンに着替え調理を始めれば順調に準備を進めていく、記念日のプレゼントも用意してあるしケーキのデザインも既に考えてある、それから夜は...むふふふふ、と一日のスケジュールを頭の中でイメージしては時間は進んでいき、)さぁ〜て、そろそろ焼けたかな？(オーブンからトレイを取り出せば完璧な焼き色に満足してテーブルに置こうとした所で、ガシャンっ！！と音がしてテーブルの下に破片が散らばる、)へ...？(一瞬思考が停止する、先程テーブルに置こうとしたトレイにぶつかって落ちたものはいったい何か？恐る恐る下を見れば見覚えのある赤い模様のアルのカップでヒュッと喉から空気が抜けて、) (2018/11/24 00:20:46) |
| 紅茶おそ | > | ん、んぅ……?ふぁーぁ、んぅ…、朝､?まだ眠い…でも今日はおそさんとの結婚記念日だ…ふへへ、おそさんはもう起きて準備してるのかなぁ…(俺ももう起きなきゃ、とあくびをしながらぐっ、と伸びをしてベッドから降りようとしたところでガシャン、と何かが割れる音が聞こえおそさん何か割ったのかな、と考えては急いでベッドから下りおそさんの元へ向かう)おそさーん、どうしたの？だいじょう…ぶ、……?(厨房へと向かえばそこには小麦色に焼けた美味しそうなケーキを持ったまま下を向くおそさんに大丈夫かと訪ねようとして近づけばそこには無残に割れた大切な赤い模様の俺のカップで)…おそさん、これ…は、(きっとわざとじゃないってのは分かってる、でもこれは、このカップは俺にとって大事で大切な宝物なのだ、だってこのカップは俺とおそさんを結ぶものだから、おそさんが初めて結婚した日にくれた大切なものだから、俺もその辺に置きっぱにしていたから悪いのはわかっている、だけど割られたカップを見てしまえば頭が真っ白になって気がつけばおそさんを怒鳴りつけていた) (2018/11/24 00:33:22) |
| スイーツおそ | > | ぁ... (うまい言葉と出ずにその残骸を眺めては入口の方からアルの声がきこえてビクリと肩を跳ねさせて、)あ、アル、違うんだ、これは... (慌てて何かを言おうとするも、弁解するより早く大声で怒鳴りつけられればまたビクリと肩を跳ねさせる、アルのこんな怒鳴る姿なんて初めて見たので少し戸惑っては冷や汗をかいて、)わ、わりぃって、悪気は無かったんだよ、あとで新しいカップ買ってやるからさ、そんなカップくらいで怒んなって、な？(そろそろ替え時だったしさ、と誤魔化すようにぎこちなく笑ってはアルの元へしゃがんでごめんな、と言って落ち着かせるために撫でようとして) (2018/11/24 00:43:16) |
| 紅茶おそ | > | ……っ、(違う、こんなことが言いたかったんじゃない、謝ろうとしてくれてるのに話も聞かずに怒鳴るのはダメってわかってた、でもその後に続いた遅さんの言葉を聞けばもう止まらなくて)……そんなカップで……っ、？(なにそれ、なんだよそれ、「おそさんのバカ！そんなカップくらいとかなんでそんな事言うのさ！このカップ俺が一番大事にしてたものなのに！」なんで？なんでそんな事言うの？もしかしておそさんは俺にカップをあげたこと覚えてないの？)…酷いよ、おそさんなんか……っ、おそさんなんか大っ嫌いだ！(もう知らないおそさんのバカ！そう泣きながら叫べば近くにあった物をおそさんへと投げつける。どうせ自分の力ではそこまで届かないだろうことは知ってる、でも投げないと気が済まなくて大泣きしながらその場から逃げるように走って) (2018/11/24 00:50:12) |
| スイーツおそ | > | ...っ、(怒鳴る相手に何も言えずに聞いていれば｢大嫌い｣という言葉を聞いてピシッと体が固まる、...ダイキライ、だい、きらい、...大嫌い？？、聞きなれない単語の意味を一生懸命に探し出す、見れば何か投げつけられているが全然届いていない、アルが泣きながら走り去ったと同時に大嫌いの意味をようやく理解してははっと我に返り、)え、ちょ、アル！！待って！！(追いかけようとすれば鍋の中身が泡を吹いてつけっぱなしだったコンロの火がぼうっ！！と燃え上がる、)ｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞ火が！！火が！！(火事になる前に止めなくてはと水をかけてはガスを止めて、しゅうぅぅと煙を上げては厨房が焦げ臭くなる、ほかの器具の作業も全てストップさせて慌ててアルの走った方へ追いかけてはアルの姿を探す、)アル、アル〜、ごめん、俺が悪かった、なぁどこにいるんだ？(隅々まで部屋を探すが、小さい体でどこかへ隠れているのかなかなか見つからずに焦り始めては眉を下げる、)アル、ほんとに悪かった、新しいカップも買ってやるからさ、俺お前に嫌われたら生きていけねぇんだけど...(弱々しくつぶやいては｢朝から何？うるさいんだけど、｣と起きてきた息子に泣きついて、) (2018/11/24 01:08:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、紅茶おそさんが自動退室しました。 (2018/11/24 01:10:39) |
| おしらせ | > | 紅茶おそさんが入室しました♪ (2018/11/24 01:15:45) |
| 紅茶おそ | > | ……っ、ひぅ…、酷いよ、おそさん……ぐすっ、(適当に走ったせいかどこの部屋に入ったか覚えていないがしっかりとドアを閉めては隅の方へ行きぐずぐず、と泣きながら膝に顔を埋めて)…なんで？なんでおそさん覚えてないの…？それとも所詮そんなものだったの？(覚えてるのは俺だけなのかな、とポロポロ涙を流しながら呟いてはせっかく今日は楽しい記念日なのにこんなことになるなんてな、と思いながらおそさんのことを考えて。)……おそさん、大丈夫かな、怪我してないかな…俺が嫌いって言ってショック受けてるよね…でも謝らないもん…悪いのはおそさんだもん……(絶対謝らないもん、と呟きながら割れてしまったカップの事を思い出しては治まりかけていた涙がまたぽろぽろと流れては床を濡らして) (2018/11/24 01:15:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、スイーツおそさんが自動退室しました。 (2018/11/24 01:28:09) |
| おしらせ | > | スイーツおそさんが入室しました♪ (2018/11/24 01:30:30) |
| スイーツおそ | > | かくかくしかじかこういう訳で...(ちりとりで集めたカップの破片をダイニングのテーブルに置いて椅子に座り息子に事の経緯を話す、｢はぁ〜、そりゃ父さんが悪いよ、ちゃんと謝ったの？、｣とジト目で言われれば謝ったよ！と声をあげる、)でもさぁ、カップひとつ割っただけだよ？それも何年も前の...そんなに気に入ってたのかなぁこのカップ...(と申し訳ない気持ちになれば破片をちょんちょんとつついて、｢はぁ〜〜〜...父さんそれ本気でいってんの？それじゃあ余りにも母さんが可哀想すぎるよ、あと危ないから破片触っちゃダメ、｣そう言って破片をつついていた手を止められる、)え、なんで？俺他にもなんかしたっけ？(焦った表情で問いかければウソだろ！？と驚かれる、｢あんなに毎日イチャイチャイチャイチャしてんのにそこ忘れちゃうんだ！？怖いんだけど...、なんで何年も同じカップ使ってるのか聞いてみたら母さんが嬉しそうに話してたぜ、あのカップ、結婚した日に父さんからプレゼントした物らしいじゃん？｣という息子の言葉にハッとしては自分のした事の重大さにやっと気がつく、割れた破片を見た時のアルの気持ちを思えば胸が引き裂けそうで、) (2018/11/24 01:30:33) |
| 紅茶おそ | > | ……っ、すん、すん…(ようやく涙も治まってきて自分が言ってしまったことに後悔の念を浮かべるもぶんぶんと首を振り「悪いのはおそさんだもん…」と独りごちてはここから出てやるもんか、とその場から離れず)…思い出のカップ、すごく大事にしてたのに、こんなに呆気なく割れちゃうんだな…おそさんとの関係もあんなカップみたいに粉々になったらどうしよう…っ、もし別れ話になったりしたら…?(もしもの事を考えてはぎゅう、と自分の体を抱きしめてせめてあの破片の一部だけでも残しておきたい、と考えては立ち上がりノロノロと扉の方へ歩いて) (2018/11/24 01:36:33) |
| スイーツおそ | > | どうしよう、俺...、(すっかり青ざめればまたため息をつかれて、｢やっと分かったみたいだな、俺はそろそろ出かけるぜ、あいつももう待たせてるし...、明日までにはちゃんと仲直りしてろよ？、あと、店はしっかり開店すること、夫婦喧嘩でお休みしますなんて知られたら恥ずかしいからな、それじゃあ行ってきます、｣そう言って荷物を持てばホワは家を出ていってしまう、)アル...、(しょぼんと落ち込むもはっとして時計を見ればもうそろそろ店を開ける時間で、破片をテーブルに置いたままとりあえず準備をしないとと厨房へ戻っていけばバタバタと忙しく仕事を始めて、アルになんて謝ろうかと考えながら店を開けては1人でレジと厨房を切り盛りして、) (2018/11/24 01:44:09) |
| 紅茶おそ | > | ……んっ、と…開いた……！(ドアノブにぶら下がればそのまま体を揺らし扉を開けて部屋の外へ出ればぴょん、と飛び下りて廊下を歩く)……もうそろそろお店始まる時間だっけ…でもそんなことする元気ない…どうしよう、今日は休もうかな…(もちろんそんなことはダメと分かっていながらも思ってしまってはどうしようもなくて)…はぁ、せめて今はおそさんに会いませんように…(きっと始まったら忙しくて話すどころじゃなくなるからそれまでは会わないようにしよう、と考えてダイニングへと行けば机の上にカップの破片を片付けるためにちりとりが置いていてそれを見れば走って机をよじのぼりおそさんがいないのを見計らってはその破片の一部を取ってそれをぎゅっ、と抱きしめる。その都度破片が刺さり血が流れるがそんなこと気にならないのかそのまま机から飛び下りてはたたっ、と走っておそさんの足が見えれば机の影に隠れてやり過ごしなんとかダイニングを出る) (2018/11/24 01:58:22) |
| スイーツおそ | > | いらっしゃいませー！本日限りの3種のベリー欲張りモンブラン出来たてホヤホヤだよ〜！(わいわいと店が握わえば注文を貰って箱にケーキを詰めていく、)はいまいど！いつもありがとねおばーちゃん、(ニコッと笑えばお得意様の品のいいおばあちゃんが嬉しそうに笑い返してくれる、｢いつも美味しくいただいてます、でもなんでかしらねぇ、今日は小さな妖精さんはお休みかしら？｣と言って首を傾げられればギクリとして、)あ、あぁ、今ちょっと調子が悪くてさ〜、(と言って誤魔化してはおばあちゃんが帰るまでちゃんと見届けて次の客を捌いていく、)ふぅ...、(朝から忙しくてちらりと時計を見ればもうお昼だ、まだ姿を見せてくれないアルに本気で嫌われてしまったかと焦りながらもお昼の準備をして部屋の中でアルの姿を探し回る、)アルー...お昼、テーブルに置いておくから...ほんとにごめんな...(結局みつからずにしょぼんとしながらダイニングのテーブルにツナと卵とハムの包焼きサンドを置いてはまた店に戻っていき、) (2018/11/24 02:12:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、スイーツおそさんが自動退室しました。 (2018/11/24 02:33:21) |
| 紅茶おそ | > | ………。(おそさん…、寂しそうだった…本当はわかってる、こんなことしても無意味なこと…でもおそさんから貰ったカップをそんなもの扱いされるのは嫌だった、でももう言い、いつかは壊れちゃうものだもんね、仕方ないんだ、と思いながら部屋へ戻ればカップの破片を大事に宝物箱へ入れてダイニングへと戻る)……これ、お昼…おそさん、俺のためにわざわざ用意してくれたんだ…っ、おそさん…ふぇっ、(このまま別れたくないよ、仲直りしたい、でももしおそさんが別れたいって言ってきたら？俺の事面倒臭い奴って思ってたら？もしそうなったら俺どうしたらいいのかわかんないよ、と涙を流しながらツナと卵とハムの包焼きサンドをもぐもぐと食べる。今すぐおそさんに謝りたい、せっかくの記念日なのにこんな最悪な日で終わりたくないよ、と嗚咽を洩らしながら食べ進め) (2018/11/24 02:35:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、紅茶おそさんが自動退室しました。 (2018/11/24 04:02:52) |
| おしらせ | > | スイーツおそさんが入室しました♪ (2018/11/24 12:18:39) |
| スイーツおそ | > | ...、(物陰からこっそりと部屋の様子をうかがう...、アルが泣いている、今すぐ謝って抱きしめてあげたいのに、このままでは許して貰えるか分からない、もし別れようなんて言われたら...、考えただけでも冷たい物が背筋を伝って体が震える、ダイニングから持ってきたちりとりの中の破片を見つめれば厨房に戻り、少し早いが店を閉めて接着剤を手に取る、)よし、(なんとか形だけでも、と破片を並べては下の方からひとつひとつくっつけていく、細かい破片は柄をよく見ながら白いものと赤いものに分けて、)...いっ、(指が切れてぷくっと赤い雫が浮かび上がる、指を切ったのなんてまだ料理の授業中だった頃以来だ、雫を舐めとってはまた作業を始める、こんな傷の一つや二つくらいでグズグズ言っていられない、指にいくつも切り傷を作りながらカップを組み立てては接着剤でくっつけて、夕方頃にようやく形が完成すれば小さい破片を隙間に埋め込んでいき、) (2018/11/24 12:18:43) |
| おしらせ | > | 紅茶おそさんが入室しました♪ (2018/11/24 12:32:26) |
| 紅茶おそ | > | ……んっ、おいしい…おそさん、……(やっぱり謝ろう！せっかくの結婚記念日なんだもん！おそさんにごめんなさいして、仲直りしよう！それでおそさんが別れたいって言ったら了承しよう…。小さな手で食べかすをはらえばピリッ、とした痛みに顔をゆがめ手を見る)…あ、これさっき破片を抱きしめた時にできた傷…(もう血は止まってるしそんなに大した傷でもないからほっておいても平気だろう、と考えては手をあわせて「ごちそうさま」と呟きおそさんを探すために机から飛び降りる)今日無断で休んだことも謝らないと…きっとおそさん1人で大変だったもんね(ぽつりと呟いては何処にいるかな、厨房かな、とパタパタ足を鳴らしながら厨房へと入っていく)…おそさーん…?いるー、？(いざ謝るとなるとやっぱり不安なのか小さい声でおそさんを呼びながら厨房をキョロキョロと見回す。いつもおそさんの肩に乗ってたから分からなかったけどこんなに広かったんだ、厨房って…、そう思いながらおそさんの足を探す) (2018/11/24 12:32:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、スイーツおそさんが自動退室しました。 (2018/11/24 12:38:49) |
| おしらせ | > | スイーツおそさんが入室しました♪ (2018/11/24 13:06:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、紅茶おそさんが自動退室しました。 (2018/11/24 13:06:55) |
| スイーツおそ | > | ...ない、(破片を全て組み立て終われば一つだけ埋まらない穴があり冷や汗を流す、ちりとりにはもう破片は残っていないのに、なんでここだけ埋まらないんだ？もしかしてまだ床に落ちているのだろうか、急いでテーブルの下を見てみるがみつからず、ふと横を見ればテーブルの足の隙間にアルの姿をみつけて、)アル！！(慌てて立ち上がれば思いっきりテーブルに頭をぶつけてガツンっ！！と派手な音がなる、あまりの痛みにうおぉﾞ...と悶えながらもよろよろとアルの元へ這いつくばって、)アル、ごめん、俺が悪かった...あのカップ結婚式の日に俺がプレゼントしたやつだよな、もう10年以上前の話なのに、今まで大切に使ってくれてて...それなのに俺...ほんとに悪かった、俺、お前に許して貰えるなら、何でもする、から...、ぐす...、もうき、嫌いとか、言うなよぉ...ひぐ、うぇ、(ボロボロと涙を零してはアルの足元でぴちょんと雫が水たまりを作る、ずびびっと鼻水をすすってはアルを優しく手のひらにすくい取って、わんわんと泣きながらそっと抱き締める) (2018/11/24 13:06:59) |
| おしらせ | > | 紅茶おそさんが入室しました♪ (2018/11/24 13:18:35) |
| 紅茶おそ | > | おそさん！だ、大丈夫…?(おそさんに気づかれてあたふたしていれば机に頭が当たって悶絶しているのをおろおろと心配して)おそさん…、そうだよ…あのカップは初めてくれたものだったから大事に使ってたのにそれをあんなもの扱いされたら怒るのは当たり前だもん、でも…(でも、悪気があって割ったんじゃないってのは分かってる、ちゃんと謝ろうとしてくれたことも、あの時の俺はどうかしてた、頭が真っ白になってあることない事言って遅さんを傷つけちゃった、)…どなって、ごめんなさい…嫌いって言ったのも、取り消す……だから、…っ、だから別れたいとか言わないで、ね？(めんどくさいやつとか思わないで、と呟きながら同じようにポロポロと泣き出してはそっと手のひらへとすくわれ優しく抱きしめるおそさんの服にしがみつきながらわんわん泣いて)…ごめんなさい、ごめんなさいおそさん！俺、いっぱいおそさん傷つけてごめんなさい！好きだから、大好きだから！(ごめんなさい、と何度も何度も謝りながらぎゅう、としがみついて) (2018/11/24 13:18:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、紅茶おそさんが自動退室しました。 (2018/11/24 13:38:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、スイーツおそさんが自動退室しました。 (2018/11/24 13:58:21) |
| おしらせ | > | スイーツおそさんが入室しました♪ (2018/11/24 14:05:48) |
| スイーツおそ | > | アル、アル〜っ、ぐずっ、別れるわけ、ないぃ〜っ、ずびっ、(しばらく2人で抱き締めあいながら泣いてはようやく落ち着いてきて、涙をしゃくりあげながらアルを見つめて、)ごめんな、俺、カップ元に戻そうとしたんだけど上手くいかなくて...(そう言って立ち上がれば接着剤で破片をくっつけたカップの元へアルを連れていき、)ここまで出来たんだけど、やっぱりでこぼこだし...一つだけ欠片が足んなくてさ、(そう言ってテーブルの上にアルをおろしてはカップの埋まらない隙間にまた悲しくなったのかずびっと鼻を鳴らして涙を堪えて、) (2018/11/24 14:05:53) |
| おしらせ | > | 紅茶おそさんが入室しました♪ (2018/11/24 14:12:05) |
| 紅茶おそ | > | ……おそさん、俺のためにここまで…っ、ありがとうおそさん、嬉しいよ！(でこぼこではあるがおそさんが俺のこと考えてくれながら治そうと努力してくれた、それだけで俺は嬉しいから)…それにね、最後の欠片なら俺持ってるよ！捨てられるだろうからせめて思い出として欠片を持っとこうとおもって……ちょっとまってて！(そうさけんではぴょん、とテーブルから飛び下りてたたたっ、と破片のしまった宝箱のある寝室へと行きドアの隙間から中へ入れば宝箱から赤い欠片を取り出してそれを持っておそさんのいる所へと持っていく)…はい！おそさん！これで最後だよ！(小さな手で赤い欠片をしっかりと握りおそさんの手へ置いて) (2018/11/24 14:12:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、スイーツおそさんが自動退室しました。 (2018/11/24 14:26:42) |
| おしらせ | > | スイーツおそさんが入室しました♪ (2018/11/24 14:27:23) |
| スイーツおそ | > | え、アル？(ぴょんとテーブルをおりて駆けていく後ろ姿を見送っては、もう一時も離れたくないのかソワソワと落ち着かない様子でアルの帰りを待つ、戻ってきたアルにぱぁっと顔に光を取り戻しては抱き上げてテーブルに乗せてやり、)ほんとだ、良かった、あったんだな...(欠片を受け取ればそれをそっとカップの隙間に埋め込み、カチッと小さく音が鳴ってティーカップが完成する、)できた...、はは、やっぱりちょっと不格好だな...、(へなへなとしゃがみこんでは床に膝をついてテーブルに顎を乗せてアルに視線を合わせる、)アルごめんな、やっぱりこのカップもう使えそうにねぇや...だからさ、また新しいの一緒に買いに行こう、このカップの代わりとかじゃなくてさ、これから新しい思い出を作るための新しいティーカップ...それじゃダメか？(へにょっと眉を下げては反省した表情で話しかけて、) (2018/11/24 14:27:29) |
| 紅茶おそ | > | ……うん、分かった…でも、このカップ捨てないで！お願い、確かにもう紅茶を作ったりは出来ないけどせっかくおそさんが俺のために直してくれたから大事にしたい……(不格好になったがおそさんの愛情が詰まった赤いカップを見てはそれに抱きついて)あと、ありがと、こんなに手が傷だらけになっちゃってごめんなさい……(スイーツを作るパティシエとして手は大事なのに、それにおそさんの綺麗な手もこんなふうにさせてしまったことに申し訳なさでいっぱいでおそさんの指を掴んでは額にくっつけて「ごめんねおそさん、」と改めて詫びを入れて) (2018/11/24 14:32:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、スイーツおそさんが自動退室しました。 (2018/11/24 14:47:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、紅茶おそさんが自動退室しました。 (2018/11/24 14:52:12) |
| おしらせ | > | スイーツおそさんが入室しました♪ (2018/11/24 14:54:29) |
| スイーツおそ | > | アル、いいよこれくらい、お前の方が痛かっただろ？(カップが壊れてしまった時のアルの気持ちを思えば申し訳なさそうな顔をして、)...て、アル！お前も手怪我してる！さっき破片触った時か？待っててな、今傷薬付けてやるから、(慌てて戸棚から救急箱を取り出しては椅子に座って中をあさる、｢ほら、手を出して、｣アルの手は小さいので綺麗な綿棒の先に薬を染み込ませてはちょんちょんと優しく消毒してやり、傷薬を塗ればアルのために細く切っていた包帯の布を器用に巻きつけていく、)アル、今日はずっと一緒にいたい、お前と離れるなんて耐えらんねぇよ、店はもう閉めたからさ、今日も...これからも、ずっと俺のそばにいてくんねぇ？(包帯をまいた手を指で優しく握りしめては必死な顔で頼み込んで、) (2018/11/24 14:54:33) |
| おしらせ | > | 紅茶おそさんが入室しました♪ (2018/11/24 14:59:40) |
| 紅茶おそ | > | え？あぁ、これか……別にこれくらい大したことないよ？(そう言いながらも慌てて戸棚から救急箱を取り出しては手当をしてくれるおそさんに相変わらず優しいな、と思いながら「おそさんもちゃんと傷手当してよ？そのままにしてたらバイキン入っちゃうんだから」と手当が終わった自分の手を見ては相手を見上げて言い)うん、うん……！もちろんだよおそさん、俺も今日も、これからもずっとずっと一緒にいたい！(当たり前だよ、と必死な顔で頼み込む相手の頬にちゅっ、とキスをすれば「愛してるよ、おそさん」と笑顔を浮かべて) (2018/11/24 14:59:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、紅茶おそさんが自動退室しました。 (2018/11/24 15:19:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、スイーツおそさんが自動退室しました。 (2018/11/24 15:29:16) |
| おしらせ | > | スイーツおそさんが入室しました♪ (2018/11/24 15:46:45) |
| スイーツおそ | > | アル...っ！(頬にキスをされれば涙を浮かべながらはわわと顔を輝かせて、)俺も、俺も愛してるよアル！今までもこれからもずっとずっと、ずーーーっとアルのこと愛してる！(そう言ってすりすりと頬擦りしては嬉しみを全力で伝えて、)いつもありがとなアル、こんな俺を許してくれて、そばに居てくれて、アルのおかげで俺は毎日幸せだよ、これからもお前に幸せを返していけるように頑張るから、最後の時までそばにいてアルを愛し続けるってもう一度ここに誓うよ、結婚記念日おめでとう、(そう言ってにこっと微笑んではアルの小さな頭にちょっとキスをして、) (2018/11/24 15:46:50) |
| おしらせ | > | 紅茶おそさんが入室しました♪ (2018/11/24 16:03:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、スイーツおそさんが自動退室しました。 (2018/11/24 16:07:01) |
| 紅茶おそ | > | えへへ、おそさん大好き、愛してるよ！今までもこれからもずっとずっとおそさんは俺のものだからね！そばに居てね！(約束だから、とおそさんの小指と自分の小指を絡めては指切りげんまんをして)俺の方こそ許してくれてありがとう、カップのことはおそさんが直してくれたからこれからも大事にするよ、俺の宝物！(すごくすごく幸せだよ、俺もおそさんの力になれるよう頑張るから未来永劫おそさんのそばにいることを約束する、誓います！結婚記念日おめでとうおそさん！そう相手の目を見て誓えばキスをしてギュッ、と抱きつく) (2018/11/24 16:09:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、紅茶おそさんが自動退室しました。 (2018/11/24 16:29:46) |
| おしらせ | > | スイーツおそさんが入室しました♪ (2018/11/24 16:32:19) |
| スイーツおそ | > | ふへへ、アル〜、俺のアル〜、(にまにまと笑って嬉しそうにイチャイチャし合う姿はすっかりいつものバカップル甘々夫婦に戻っていた、少し遅れてしまったが今からが本当の結婚記念日だ、考えていたスペシャルケーキを一緒に作り、プレゼントを渡しあってイチャイチャしながら食事をしてはスプーンであーんしてもらう、喧嘩をしてしまったせいで気まずくなることもなく、逆に先程の時間を埋めるようにいつも以上にハートを撒き散らして常に体のどこかが触れ合っている、息子が今ここにいたら口から砂糖を吐いていただろう、ティーカップの接着剤もアツアツな愛の力で溶けてしまいそうだった、そんな二人きりノ世界に入りきっては結婚記念日は夜通し朝まで続けられる、家に帰ってきた時の息子の顔といったらすっかり呆れ返っていた、｢あぁ、別にいいよ、どうせこうなるだろって思ってたから、｣そう言って自分の部屋へそそくさと逃げていく、後日接着剤でくっつけられたティーカップは寝室のガラスケースに綺麗に飾られて、リビングには新しいティーカップが増えていた、真新しく光るお揃いのカップでお茶をする両親に、息子はまた明日も明後日も砂糖を吐き続けるのだった) (2018/11/24 16:32:23) |
| おしらせ | > | スイーツおそさんが退室しました。 (2018/11/24 16:52:36) |
| おしらせ | > | レサおそさんが入室しました♪ (2018/11/24 16:52:47) |
| レサおそ | > | きゅ、きゅーーっ！(ばっと手を上に伸ばし体を大きく見せて威嚇をする、すると目の前の野生の猫はフシャーッ！！と威嚇して牙を向き反撃モード、全く威嚇がきいていない、)きゅ...きゅ〜ん、(結局勝負に負けて逃げ出せばどこかも分からない路地裏をてくてくと歩いていく...、どうしてこんなことになったのだろう？数日前まで俺はケモノの国の雅なレッサーパンダで、あの日もいつも通りりんごの木に登っては赤く熟した瑞々しいりんごを美味しくいただいている最中だった、ちょっとした不注意で足を滑らせればりんごの木から落ちて意識を失い、気づけばこんな訳の分からない所に来てしまった、これではまるで野生の獣みたいだ...、すっかり汚れてしまった尻尾にしょぼんと眉を下げて路地裏を抜ける、もう数日間何も食べていなかった、体もボロボロで誰もいない夜の道をフラフラと歩いていく、ちょうど街灯の下で力尽きてはポテッと倒れ込んで浅い呼吸をする、)きゅぅ〜...、(お腹がぐぅ〜、と音を立ててはもう動く気力もなくそのまま目をつぶって、) (2018/11/24 16:52:52) |
| おしらせ | > | 紅茶おそさんが入室しました♪ (2018/11/24 17:11:53) |
| おしらせ | > | 紅茶おそさんが退室しました。 (2018/11/24 17:12:03) |
| おしらせ | > | レスおそさんが入室しました♪ (2018/11/24 17:12:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レサおそさんが自動退室しました。 (2018/11/24 17:13:01) |
| レスおそ | > | あーやっと仕事終わったぁ…！(ぐぐ、っと体を動かし伸びをしては同僚達にこの後飲みに行かね？と誘われるが今日は早く帰ってゆっくりしたかったため断って帰り道を歩く)はぁ…、いくらまだ秋と言っても夜はやっぱり冷えるなぁ…(このまま帰ってもあれだしどっかコンビニよって肉まんでも買うかぁ、と考えては近くのコンビニへとより肉まんとあんまん、ビールを少し、後は晩飯の弁当を買ってコンビニをでれば買ったばかりのあんまんを袋から出してはそれを口に含んで)…はふはふ、んー！やっぱり寒い時はあんまんが一番だよなぁ…(美味い、と呟きながら人気のない夜の道を歩いていれば街灯の下で何かがあるのに気が付けばなんだ？と思いながらもその近くへと行く……あれ？これって…たぬき、か？…それとも犬?(うーん、たぬきっぽいしなぁ、とそれどころじゃない！見たところボロボロだし息も浅い…このまま放っておいたらこの動物の命が危ない、自分はレスキューだ、人助けだけじゃなく動物も助けなければレスキュー隊とは言わねぇ、と思いながら食べかけのあんまんを袋へ戻しそっ、とたぬきっぽい動物を抱き抱えれば近くの動物病院を探してそこへ急いで向かい) (2018/11/24 17:13:49) |
| おしらせ | > | レサおそさんが入室しました♪ (2018/11/24 17:26:11) |
| レサおそ | > | ...？(ふわふわと、なんだか暖かいものに包まれている感覚にうっすらと目を開ける、目の前には見たことも無い人間の焦った顔、なるほど自分はこの人の腕の中に抱かれているらしい、あったかくて心地がいい...、しかしこの人間はこんなに焦ってどこへ向かっているのだろう？きゅ、と小さく鳴いて進行方向をみればぼんやりとあかりが見える、近づけば近づくほどそれははっきりと見えてきて、｢動物病院｣という文字に驚き目を見開く、)きゅ！きゅう！！(注射はイヤ！！とじたばたと暴れてはその人間の腕から抜け出そうと必死にもがいて、) (2018/11/24 17:26:14) |
| レスおそ | > | はぁ、はぁ……！あそこか！もうすぐ着くからがんばれよ！(動物病院が見えればそこへ向かって走りながら時々抱えている動物の様子を眺め小さく鳴いた声に足を止めては動物を眺める)……おい、大丈夫か？ってうわっ！おまっ、あばれんなって、！(じたばたともがくように暴れる小動物を押さえつけては動物病院の入口を開けて中へ入る)すみません！見てもらいたいんですが…！って、こら、おとなしくろってば！(受付の人にお願いして直ぐに見てもらえることになれば暴れるたぬきを抑えながら診察室へと通される) (2018/11/24 17:30:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レサおそさんが自動退室しました。 (2018/11/24 17:50:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レスおそさんが自動退室しました。 (2018/11/24 17:51:03) |
| おしらせ | > | レサおそさんが入室しました♪ (2018/11/24 17:51:14) |
| レサおそ | > | きゅ、きゅ！！(何すんだこの人間！離せ〜！！と暴れるも力が強いのか押さえつけられてじたばたと暴れる抵抗も虚しく診察室の中へ連れてこられる、顔や手の汚れをふき取られて少しスッキリするも、その後に取り出されたモノにビクリと震える、なるべく俺に見せないよう後ろでなにやらやっているが俺にはわかる、それ注射だろ！！このクソ人間が！！離せ！！俺は注射なんて嫌いだー！！...と思っていればぷすりと針がお尻に刺さる感触にピシッと体を固めて大人しくなる、ワクチン注射が終われば｢栄養失調ですね、栄養サポートのお薬と一緒に三日分のご飯をお渡ししますので食べさせてやってください｣と言って診察は終わり、先程の人間に返されればあまりの恐怖にがっちりとしがみついてぷるぷると震えて、) (2018/11/24 17:51:18) |
| おしらせ | > | レスおそさんが入室しました♪ (2018/11/24 17:58:51) |
| レスおそ | > | 分かりました！ありがとうございます…！(診察が終わってたぬきを返されれば余程怖かったのかがっちりとしがみつきながらプルプルと震える小動物を撫でて「よく頑張ったな、」と笑みを浮かべる。動物病院を出ればどうしようか、と考えて)お前、どっから来たの？行く当てあんのか？というかたぬきってペットとして買えたっけ…(動物なんて買ったことねぇからわかんねぇなぁ、と思いながらもとりあえず家へ連れていくか、と決めて家へ向かい鍵を開けて中へ入る) (2018/11/24 17:58:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レスおそさんが自動退室しました。 (2018/11/24 18:23:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レサおそさんが自動退室しました。 (2018/11/24 18:23:24) |
| おしらせ | > | レサおそさんが入室しました♪ (2018/11/24 21:30:50) |
| レサおそ | > | きゅぅ...(行くあてがあるのかと問われればどこにも自分の居場所は無いので捨てられないように家に着くまでひしっとしがみついている、ここまで来たら俺が注射された分の償いをこいつにしてもらうしかない、ていうかさせてやる、この恨みはらさでおくべきか、そうして家に着けば玄関から中に入ったのを確認してじたばたと暴れれば腕から逃げ出してトタタッと扉の開いている部屋に駆け込む、中は一人用のテーブルと戸棚とテーブル、脱いだパジャマがソファに投げ捨てられている、まさに男の一人暮らしって感じの部屋だ、コンクリートではない柔らかい絨毯の感触に安心しては先程の恐怖と緊張が無くなったことで急にお腹が減ってくる、)きゅ〜ん...(絨毯にペタンと座り込んではお腹をぐぅ〜っと鳴らしてお腹を抑えて) (2018/11/24 21:30:53) |
2018年11月22日 23時06分 ～ 2018年11月24日 21時30分 の過去ログ
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>