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2018年11月24日 02時42分 ~ 2018年11月27日 21時23分 の過去ログ
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( 乱数 )...!、ひな...、!!、( 何故か久しぶりな気がする彼女の姿、少し離れていただけでも不安に駆られて仕舞うのは彼女が大好きだからで、彼女を取り囲む様に居る 、男達が目障りで、男達に近づいては、いつも話す時とはまるで違う 、低い声で、〝ひなに何した...、.、???、...、お前等なんか俺に掛かれば一瞬で消せるんだからな、〟と投げ掛ける、本当に胸糞悪い、ムカムカする、〝あ、それか、このマイクで 、くたばらせちゃおうか、??と、各自を睨みつけるように言う、大好きな妹をナンパするなんて100億年は早い、彼等は許せない、)   (2018/11/24 02:42:02)

( ひな ) .. 、お兄ちゃん . ! ( 、やっと会えた嬉しさが 自分を安堵させた 。が 、兄はそれどころではなかったらしい 、低い声で 男の子たちに 述べている言葉には 恐怖しかない 。彼が マイクを使ってしまったら 大変なことになってしまうため 、それだけは阻止しようとしていて 。兄を知っているであろう男の子が 、" 早くいくぞ .. ! " 、なんて他の三人を引きずるように去っていくのを見ては 、ほっ 、と安堵していて 。そして 、安心したのか 、兄を抱き締めては 、" 何で急に居なくなっちゃうの .. " 、なんて震えた声で述べた 。自分はこれだけ怖い思いをしたのだから 。" 怖かった .. " 、なんて述べては 、兄が目の前にいるという安心感に 涙が溢れてきたものの 、それを隠すかのように 兄に顔を押し付けた 。)   (2018/11/24 02:48:56)

( 真白 )...、ごめんね、..、折角優しくしてくれたのに 、やっぱり痛くて 、( 涙が止まらなくて、なんでこんなに止まらないの、ってもどかしくなる、気を使ってくれたのに、自分は弱いな、なんて情けなくなってしまう、彼がゆっくりと腰を動かした辺りでもう痛みはほぼ消えていた 、本当だ、本当に痛いのは最初だけなんだ 、なんて思う、慣れてくると 、次第に痛みが其の儘快感に変わる様で、先ほどよりも甘ったるい、声が漏れてしまう、 )...、あ、っ ..、んう、...っ、( 間抜けな声を聞かれたくなくて出来るだけ声を抑えた、奥を突かれる度に情けなく喘ぎが漏れるのは自分でも呆れてしまうほどだ、)...すき、...、すき、っ...、( さっきよりも腰を振る速さが早くなって、元々持ち合わせていなかった余裕が更になくなってくる、こんなに雄々しい彼の姿なんて見たことないな、なんて思いつつ、口は彼が好きだと、譫言の様にぼろぼろと零れる。)   (2018/11/24 02:54:26)

( 三郎 ) .. 、いいよ 、しょうがないよ 。( 、彼女が 、謝罪してくるのを見ては 、苦笑いを浮かべては 、" しょうがないよ " 、なんてそう述べた 。はじめは女の子は誰だってそうなのであるし 、しょうがないのだから 、そんなことをしっかり考えていた 。わかりきっていたことなのだ 。) .. 、ん .. 、は 、( 、彼女の 、甘ったるい喘ぎ声にそそられつつも 、自分もモノを動かすと 声が漏れてしまう 。気持ちいい 、なんて 、そんなことを思う 。あ 、言っておくけれど 、自分も今回がはじめてである 。あんなに 馴れていそうな手付きであったが 始めてて分からないことだらけだ 。) .. 、俺 、も .. 、( 、好き 、そういってくれる彼女 。いつもの一人称とは別になってしまいつつ 、それだけ余裕がないのかもしれない 。もっと彼女を求めてしまっていつつ 、そのまま彼女の奥をがんがんと突いてみる 。今回は避妊していないため 外に出さなければ 、なんてそんなことを考えた 。)   (2018/11/24 03:00:25)

( 乱数 )...チッ..、やっと行ったか...、クソ雄犬共め...、お前らにだれがひなの事渡すかバーカ 、!!、( すっかり己に屈した男どもの 情けない後ろ姿に吐き捨てるように上記の言葉を述べれば、気が済んだのか、はあ、と深く息を着いた 、)ひなを..、不安にさせてごめん..、あの時、オネーサンが僕の腕を強引に引っ張ってったんだ、僕も人混み抜けるまでは何があったか分からなくて...、( と、こうなった経緯を話す、が 、話したところで 妹を不安にさせたことに変わりはないので 、〝怖かった、〟と己に縋る彼女の頭を撫でては、ごめんね、ひな、と妹に述べた、)   (2018/11/24 03:02:41)

(( 、御免 .. ! 意識がほぼないから そろそろ寝るね .. ! 、長い時間御相手ありがとう ! 、おやすみ ! 、   (2018/11/24 03:05:03)

おしらせさんが退室しました。  (2018/11/24 03:05:07)

(( 、わわ、遅くまで有難う~..、!!、私もレス返して落ちる..、!!   (2018/11/24 03:05:39)

( 真白 )( ぼろぼろと己から情けなく零れる喘ぎ声は醜くて好きじゃない 、だけれど彼に奥を刺激される度にどうしても声が漏れてしまう 、)...、あっ...、!、んっ、..は、はじめてなのに 、...、( 初めてなのに、こんなに善がって仕舞って、私は何なんだろう、恥ずかしくて恥ずかしくてたまらない、きっとこんなに善がって仕舞っているのも、初めてを捧げた相手が大好きな彼だからだろう 、彼の声を聞く度に、刺激されているそこがきゅん、と疼く、.、嗚呼、彼の声はこんなにも私を安心させるんだな、と再確認する 、がんがんと止まらない腰は 、思春期の彼らしくて愛おしとともに、自分も限界を迎え始めていて、はっきりと彼の姿を捉えていた目線は、快感によってチカチカとした視界に遮られた、嗚呼、そういえば避妊してなかったな、彼に出されたとしても 、こんなことをする時点でお察しだ、もう言っても遅いかな、なんてふわふわと覚束無い頭で考えては、)   (2018/11/24 03:22:04)

おしらせさんが退室しました。  (2018/11/24 03:22:07)

おしらせさんが入室しました♪  (2018/11/25 00:28:58)

おしらせさんが入室しました♪  (2018/11/25 00:31:28)

(( 、シチュ変えてもよき ? 、   (2018/11/25 00:33:45)

(( どうぞ ~、!!   (2018/11/25 00:33:57)

(( 、あめむらがひなおかずにして 一人でやってるとこに 遭遇して 、そのまま襲われたいみがある 。( 、←   (2018/11/25 00:36:57)

(( あ~よき;;、1人で慰めてる時にひなちゃんの下着とか使ってても大丈夫 ??? (??) ( 只の性癖   (2018/11/25 00:39:32)

(( 、まる ! 、/ 此方返すから 、出だしお願いしてもいい ? 、   (2018/11/25 00:40:32)

(( 有難う~、;; 本当に気持ち悪い飴村になるかも ; /良いよ ~、!!   (2018/11/25 00:41:22)

(( 、あめむらは気持ち悪いくらいがよき ~ 。/ じゃあ返すね ~ 。   (2018/11/25 00:42:20)

( 三郎 ) .. 、外に出す 、から .. 、( 、彼女のことを刺激し続けると同時に自分の刺激にも繋がっているのは 何故なのか 、未だに不明である 。ただ 分かるのは 気持ちがよすぎるということだけである 。もう出してしまいそうであるが 。彼女の様子を見てみると 彼女もそんな感じであった 、だが 、彼女を一人おいて 限界を迎えてしまうのは どうなのか 、というところである 。けれど 、もう自分は果ててしまいそうであるから 、精一杯の力を振り絞っては 、" 外に出すから " 、なんて 余裕が無さげに 途切れ途切れに述べた 。やばい 、そんなことを思いつつも 、彼女の良いところにラストスパートをかけてしまえば 、自分はもう無理 、というところで 彼女の中から抜き出しては 、外に 真っ白な愛液をぶちまけた 。息を整えつつも 、彼女を愛おしそうに見つめていて 。)   (2018/11/25 00:46:59)

( 乱数 )...、はぁ、はぁ、...っ、( 自分の部屋で 、実の妹の下着を 被せて一心不乱に自慰にいそしむ彼 、オネーサンだとそこまで興奮しないのだろうか、最近忙しく中々時間が取れていなかった為 、いつもよりもその手は激しい .、亦、実の妹の可愛らしい小さな下着で 己の醜い劣情を慰める という背徳感も彼をさらに興奮させて 、彼の部屋には熱い喘ぎとも取れる 声が漏れていた 。)   (2018/11/25 00:50:14)

(( めっちゃ短い申し訳ない 、.、汗   (2018/11/25 00:50:40)

( ひな ) 、.. 、お兄ちゃんに 勉強教えてもらお ~ っと 。( 、いつものように リビングで黙々と勉強していれば よく分からない問題が出てきてしまった 。どうしよう 、なんて悩んでいれば 、あ 、兄がいるでははいか 、そんなことを思った 。確か 兄は 二人兼用の自室で 仕事してる 、とか言ってたから 行けばいいよね 。でも 、仕事の邪魔しちゃうかなぁ 、なんてそんなことを考えては 、少し考えたあとに 邪魔って言われたら戻ってこよう 、そう考えた 。そのまま 、ノートとシャーペンを持って立ち上がっては 、部屋へと向かった 。) .. 、お兄ちゃん 、勉強教えて ~ .. 、ッて 、あ 、お邪魔しました .. ? 、( 、部屋の扉を勢いよく開ければ 、見たこともない兄の姿と 兄のそれと 自分の下着が目に入れば 目を見開いた 。下着を使われてる 、とかそういうのは全く気にしていないのだが 、お邪魔してしまった 、そんなことを考えては 、疑問系で その場に立ったまま 、" お邪魔しました " 、そう述べた 。)   (2018/11/25 00:59:03)

(( 、大丈夫 ~ ! 、   (2018/11/25 00:59:15)

( 真白 )...っ、ありがと、う、...、( 〝 外に出す 〟と言われ 、中に出されたら なんて不安が頭をぐるぐると巡っていた為、彼の言葉を訊いて安堵した 。こんな年齢で懐妊などすれば、どうしようもない 。こんな行為をする時点でそれは案じていた事で 、)、んんっ...、あっ...、っ、! .、( ラストスパートになってくると 、彼が何だか動きを早めた気がする 、結合部や奥に底知れぬ快感を感じて表情はだらしなくなって仕舞う 、恥ずかしい 、なんて先程までは思って居たけれど 其れを気にする余裕などなく 今は只注がれる快感を享受するしか出来ずに 、)...っ、!! 、( 彼が抜いて外に精を吐き出した 、それに吃驚として 不意に目を閉じる 、目を薄らと開けると 、彼が溜めていた精が己の身体に掛かっている 、初めて見た其れに驚くも 次第に恍惚とした表情になって 、)   (2018/11/25 01:01:18)

(( 、有難う~、;;   (2018/11/25 01:01:31)

( 三郎 ) .. 、真白 、まだイけてないよね .. 、ちゃんとイかせてあげるから 。( 、彼女の身体にまでかかってしまった愛液を見て 、なんかこの光景は 、とか思っていたものの 彼女はまだ果てることが出来ていないように見えた 。" まだイけてないよね " 、そう言えば 、彼女の秘部に指をつっこんだ 。自分だけ果ててしまって 彼女はもしかしたら 気持ちよくなかったのでは 、なんて思うのは凄く嫌な訳で 。そとため 、指を入れては そのまま先程と同様激しく指を動かしてやった 。そして 、たまに 秘部の突起に触れてやったりする 。ちゃんと果ててくれなきゃ 此方だけ無理矢理楽しんだみたいではないか 。まぁ 最初はほぼ無理矢理してしまっていたのだけれど 、あとからはちゃんと承諾を得たのだから 良いことにしてくれ 。なんて 、そんな願い 。" ちゃんとイかせてあげるから " 、そう述べては もっと激しく指を動かそうと ぬるぬるとした彼女の秘部へ入れる指を また増やしてやったりしてみたり 。)   (2018/11/25 01:08:16)

( 乱数 )..っ、!!、( 部屋のドアが開く音 、可愛らしい声 、間違いなく妹が入って来た様だ 、急な出来事だった為、隠すという事もできず、己が慰めていた しかも彼女の下着を使って 。霰もない姿を彼女に見られて一瞬目が覚めたように固まるが 、彼女が 〝お邪魔しました...?、〟と言った辺りでにや、と不敵な笑みを浮かべて立ち上がり 、彼女に近づいた 、まだ達していなかった為、下半身の熱は解けていないままだ、こんなの、悪いと分かっているけれど 、)...、ねえ、勉強なんか後回しにしてさ 、ひな、僕に付き合ってよ~ 、...お兄ちゃん今すっごく苦しいんだ~、...、( 高い声で妹に投げかけては、ノートとペンを持っていた彼女の手を己の下半身の熱に導いて、〝ここ、慰めて欲しいな~、..、〟と、熱に篭もった目で彼女を見据え乍述べ 、)   (2018/11/25 01:08:37)

( ひな ) .. 、え .. 、あ 、( 、彼が 立ち上がったと思えば 此方に近づいてくる 。そんなことに戸惑っていれば 、彼のことをなんだか直視出来ずに 視線を泳がせていた 。やはり 今勢いで来たのが間違いだった 、なんていう失敗 。お兄ちゃん御免ね 、なんて思いつつも 、声には出さず 。) .. 、慰めるッて 言われても .. 、( 、勉強のものを持っていた手を兄のそれに誘導されて 触れてしまえば 、びくり 、と肩を揺らしては 勉強のものを落としてしまい 。熱のもった 大きなそれに 驚いては 直視なんかできずに 、" 慰めるって言われても " 、そう小さく述べた 。そんなこと彼氏も全く作らないでいる自分には やり方なんかもわからずに 、戸惑いを隠しきれず 。こんな高校生にもなる妹がこんなこともできないなんて 、兄としてはどうなのだろうか 。やっぱり ちゃんと勉強しておくべきだったなぁ 、なんてそんなことを思った 。)   (2018/11/25 01:16:54)

( 真白 )ひっ、...や、あ...っ、!! 、( 今迄 、羞恥で出来るだけ声は抑えてきた 、自分の喘ぐ声なんて好きじゃないし 、哀れだし .、だが、しっかり快感は享受していた 。だけれど 、目の前の彼は容赦無く秘部に触れては1番で有ろう 、敏感な場所を刺激され 、顔は涙でぐちゃぐちゃになるし 、今迄我慢していた声が漏れてしまう 、やだ、恥ずかしい、そんな心の声は虚しくも彼には届かなくて 。呆気なく彼の手のみで達してしまった 、其の証拠に ぴゅっ、と尿とも違う透明な液体 、潮を吹いて仕舞った 。なんて哀れなんだ、今の自分は目も当てられ無い程恥ずかしい 、)...、うっ...、やだ、はずかしい 、( 初めてなのに、こんなに厭らしく善がって仕舞って 、ぐずぐずとなった下半身と表情、彼の目なんてまともに見ることは出来ず 、目線を逸らした儘で、)、   (2018/11/25 01:22:04)

( 三郎 ) 、ちゃんと イけたね 。えらい 。( 、彼女が ちゃんと果ててくれたのに 安心しては 、えらい 、そう述べては 、優しく頭を撫でた 。もうぐすぐすになってしまった秘部をみては 、嬉しそうに笑みを浮かべていて 。恥ずかしいとか思っているのであろう 、目線をそらしている彼女に 、" 此方見て .. ? " 、そう言っては真剣な表情で彼女を見つめては 口を開いた 。) .. 、まだちゃんと言ってなかったよね 。真白のことが好き 。僕と付き合ってください 。( 、この状態でいうのは なんだかなぁ 、なんて思うかもしれないけれど 、言わなきゃ 、そう思ったのであろう 、だから 自分の気持ちを彼女に全て伝えては 、彼女の両手を 、ぎゅう 、と優しくにぎった 。)   (2018/11/25 01:26:53)

( 乱数 )...ん~っ、じゃあ、ひなが慰めてくれないなら 、僕がひなを使っても良い、??、( 達するほぼ直前で妹がやって来て 、中断となった自慰行為 、もうどうすることもできない 、只今は慰めると言うよりも 、妹を使って犯したい 、なんていつもの彼に似つかわない野性的な考えに至って 、立った儘の彼女の手を引き 、部屋のベッドに押し倒せば、〝 もう我慢できそうになくてさ 、...?、ちょっと付き合ってよね、〟と投げ掛けた。彼女の服を忙しなく 、雑に脱がせたら 真っ白にほぼ近い彼女の胸に己の熱を擦り付けた、彼女の肌と己の醜く大きく反り勃つ其れの色のコントラストがなんだか相対的で 、益々欲情してしまう、)...、ごめん、止められそうにない..、( 自分の其れは先から透明な先走りを滴らせていて 、もう我慢出来そうにない 、彼女の股を開いては、入れる準備をする様に己の手で彼女の濡れていない其処を湿らせるかの如く挿入を繰り返して、)   (2018/11/25 01:32:29)

( ひな ) .. 、えぁ .. 、きゃっ .. 、( 、ベッドに押し倒されてしまえば 、自分の視界には 天井と 綺麗に整いすぎている兄の顔 。びくり 、と肩を揺らしては 、服を脱がされてしまう 。まぁ 服の下は結構兄が やばいときにつけれてしまった 赤い跡の数々 。まだ消えていなかったわけで 、まぁ 身体だったらまだしも 首筋とかだったら 外に出られないレベルだったかもしれないが 。そのまま 自分の大きいとは言いがたい胸に 彼のそれが 擦り付けられてしまえば 、びくん 、と身体が跳ねた 。彼のそれのせいで 、胸が熱い 。) .. 、ッぅ .. 、まッ . 、ぁ .. 、( 、脚を開かされ 、簡単に入れられてしまう 彼の指に びくびくと反応してしまっていれば 顔に熱を帯びてきた 。展開が早すぎる 、否 一寸まってほしい 。今まで言っていないが 、自分はそういえば シたことなんてない 。兄とするときは いつも 跡をつけられるくらいだったため そんな入れるまでいくはずがなかった 。)   (2018/11/25 01:41:28)

( 真白 )...っ、えらくないよ...っ、私、いやらしい子になっちゃったっ て、..、( 〝 えらい、〟なんて褒める彼はなんだか慈悲深い表情で。こんなにあられも無い姿に成ってしまった 、というのに頭を撫でてくる彼が私は好きなんだと改めて実感した 、彼の口から飛び出した 、〝こっちみて 、〟という言葉 、何だろう 、と思って彼の方を見据える 、彼の口から出たのは 〝 僕と付き合ってください 〟なんて 、私は信じられなくて 、涙が出てしまいそうだった 。)...、こちらこそ、まだまだだけど、三郎くんに見合う女の子に なる ..、よろしくお願いします...、( 私なんかでいいのかな、なんて思う、彼にもっと見合う女の子なんてこの世にありふれているし、何も出来ない私でいいのか 、だけど彼の口からその言葉が聞けて嬉しかった 、)   (2018/11/25 01:43:08)

( 三郎 ) .. 、それは僕も一緒でしょ .. ? 、( 、" いやらしい子になっちゃった " 、そう聞いては 、そんなこと言ったら 自分も同じでは 、なんてそう思った 。一緒に初体験を こんな早く終えたのだから 二人ともそうなってしまうのだ 。けれど 、初体験が 色々彼女でよかったなぁ 、なんてそんなことを考えた 。逆に 彼女以外だったら こんなに感じてもいないし 興奮だってしていなかった 。) .. 、ほんと ? 、改めて 宜しく 。( 、こちらこそ 、その言葉が 聞けては 嬉しそうに 優しげな笑みを浮かべた 。改めて宜しく 、そう言えば 、彼女に 優しく口づけをして 。これからは 自分の下にいる彼女が 、恋人として自分の隣にいてくれるとおもうと 嬉しくてしょうがないなぁ 、なんてそんなことを思った 。)   (2018/11/25 01:48:49)

( 乱数 )...、ああ、この痕未だ消えてなかったんだ 。...ふふ、安心してね、また消えたら今度はたっぷり 、ちゃんと服着てても見えるところに付けてあげるからね 、( 彼女の白い肌に残るいつかの噛み跡とキスマーク 、まるで小さくも 華美に咲き広がる花のように綺麗で、つい見入って仕舞う 。、彼女の其処をぐちぐちと刺激しながら 耳元で 〝 もっとひなの声聞かせて、???、〟と囁き、彼女の中で入口付近の敏感なところをぐりぐりと指を擦るように刺激した 、〝 ごめん、ひな、今余裕無いからさ、...、〟、くいっ、と指を曲げて快感を煽る様に刺激した 、彼女の喘ぎ声と崩れた表情は 、妹が兄に擦り寄り、いつも見せる天真爛漫な表情とは違う魅力があって 、それだけで興奮する 。)   (2018/11/25 01:52:02)

( ひな ) .. 、んッ .. 、ぁ 、( 、" またつけてあげるね " 、そう言われては 、見えるとこにつけられたら 学校に行くのに苦労するから やめてほしい 、なんてそんなことを思った 。けれど 刺激され続けてしまえば 、びくびくと反応してしまう自分は 相当な変態なのかもしれない 。" もっと声聞かせて " 、なんて囁かれては 、あまりの心地良さに びくん 、と腰をはねらせた 。はじめてのことで 頭が追い付かない 、が 、気持ちがいいのはわかる 。煽られるかのように 、刺激を続けられては いつものように笑顔は見せることが出来ず 、逆に 瞳に涙を浮かべてしまった 。立て続けに刺激されては 、喘ぎもとまらずに 唾液がだらしなくでてしまっていて 、羞恥心が更に増した 。)   (2018/11/25 01:57:30)

( 真白 )...、うん、...( 〝改めて、宜しくね 〟と彼に言われれば 、これから彼と共に歩んでいくんだなぁ 、なんて惚れ惚れとしながら答えては、優しく口付けされた彼の目を追いかける様に見つめた 、行為中 、恥じらいでなかなか目を合わせられ無かった分、ちゃんと彼を見ていたいな、なんて、)...、私ね、初めてが三郎くんでよかったって、本当に思うよ、( だめだな、本当に最近涙脆い 、なみだがのぼりそうになるのを堪えて、素直な想いを伝えた 、処女を捧げた相手が彼で本当によかった 、そう思うのは彼が好きだからだと思う、)、   (2018/11/25 02:02:23)

( 三郎 ) .. 、そっか 、僕も 同じ 。( 、彼女が 、" はじめてが三郎くんで良かった " 、そう言ってくれるのを聞けば 、嬉しそうに 僕も同じ 。そう述べた 。何故こんなにも愛おしく感じてしまうのであろうか 、彼女が可愛いからであろうか 。否 、それだけではなさそうである 、自分が 彼女のすべてを好きだからなのかもしれない 、なんて 、そんなことを思った 。もう絶対離したくないなぁ 、なんてそう思っていて 。自分には 彼女が必要で 彼女も自分を必要としてくれているであろうか 、もし必要としてくれていて もう離れたくない 、そう思ってもらえるのであれば 自分はもう何もいらない 、なんてそんなことを思った 。もう彼女とは幸せに過ごしたい 、なんてそんな考え 。大好きな彼女 、もう誰にも渡したくない 、そう考えては 、再び優しく 彼女に口付けをした 。)   (2018/11/25 02:06:46)

(( 、三郎の方 シチュとか変える ? 、   (2018/11/25 02:07:07)

( 乱数 )、あはは、ここっ、すっごいぐずぐずだねっ、可愛い♡( 彼女の下の口から零れる愛液を掬う様に舐め取れば、飴を舐め終わった後のように 舌舐め擦りをした 。再び手で刺激すれば、彼女の顔は蕩けていて 、物凄くそそられる、もう限界を迎えている下半身の熱を彼女のぐずぐずとなった其処にあてがう。) ...っ、もういいよね、僕ここまで我慢したんだから ..、逆に褒めて欲しいくらいだよ 。( 熱り勃つそれをゆっくりと彼女の中に入れていけば 、溶けてしまいそうな程の快感が下半身を包んだ、妹の処女を兄が奪ってしまうなんて 、卑劣極まりないと思うけれど、今はそんなの考える余裕はない 、)   (2018/11/25 02:15:03)

(( 、変える ..、!! 、病み要素入れても良き..???   (2018/11/25 02:16:20)

( ひな ) .. 、あ .. 、やらぁッ .. 、( 、" ぐすぐすだね " 、なんて言われては 、否定のしようなんてなくて 、ただただ敏感になっていってしまっているだけで 。" やらぁ " 、なんていうものの 感じてしまっている自分はもう駄目なのかもしれない 。びくんびくん 、と反応してしまっている身体は言うことを聞かずに 。) .. 、や .. 、まッ .. 、いッ .. ! ( 、自分のに彼のモノがあてがうのを感じては 、泣きそうになりながらも 、待って 、なんて言おうとしていて 。まだ此方は心の準備なんて出来ていないのだ 。前も手首を切られるの時に言ったはずであるが 、痛いのはいやなのだ 。そのまま 自分のに 彼のモノが入ってきてしまえば 、痛そうに ぎゅ 、と目をつむった 。結合部からは 少しではあるが 血が出てしまっていて 。まぁ こんなの 経験しすぎている兄は 少しも気にしなさそうであるが 。)   (2018/11/25 02:20:51)

(( 、まる 。! 、   (2018/11/25 02:20:59)

( 乱数 )ひな...、ごめん...ッ...、腰止まんな..ッ ...、! ( 今迄誰にも何も触れられていない彼女の中は締まりが一段と良く 、普段オネーサンとシている時とは全く違う背徳感が更に襲ってきて、己の腰は彼女が処女だということも厭わなくて、只一心不乱に腰を振ってしまう、それでも 、彼女の中から鮮血が出ているのを見れば 、腰は止められないものの 、空いた手で彼女の頭を優しく撫でて、優しくキスも落とした 。こんなので痛みは和らがないだろうけれど 、せめて、彼女が少しでも楽になるように尽くす 、嗚呼、実の兄にこんなことされるなんて思ってもなかったんだろうな 。なんて考えると亦、興奮してしまう 、)   (2018/11/25 02:35:10)

(( 、ごめん ;;、亦消えたから書き直してた 。。;、   (2018/11/25 02:35:32)

(( 、把握 ~ 。   (2018/11/25 02:36:43)

( ひな ) .. 、あッ 、.. 、乱数ッ .. ぁ 、( 、" 腰止まんない " 、そういう彼に 、へらり 、と 弱々しい笑みを見せては 、大丈夫だよ 、なんて言いたげである 。彼の見た目には合わない 大きなモノは 自分の中に収まりきっていなかったりする が 、気持ちがよくて 、いつもは " お兄ちゃん " 、そう呼んでいるのに 、ふと 、彼の名前で呼んでしまっていたり 。そして 、痛みと格闘していれば 、頭を撫でて 優しく口付けをしてくれた彼に 、嬉しそうにした 。はじめてのことに 頭が回らず 涙を流すことしか出来ていないが 、嫌々でしている涙ではないのだ 、気持ちよくて 生理的に流れてきてしまう涙である 。しんどい 、そう思うものの 少しでも兄を気持ちよくさせてあげたくて しんどいのを隠してしまう 。流石に 少し辛いのか 、彼のパーカーをぎゅ 、と掴んでみた 。)   (2018/11/25 02:42:07)

(( 、三郎の方のシチュは 、真白がたまたま街で三郎が年上のお姉さんと歩いてるの見ちゃって、それを真白が浮気なんじゃないかって疑って( 本当は浮気とかじゃなくて三郎がお姉さんに道案内をしていただけ )自傷行為とかしちゃうんだけど 、それに気づいた三郎が止めるっていう 、( ??? )( 分かりにくくて申し訳ない ..、)   (2018/11/25 02:45:16)

(( 、おけまる ! 、今回 行為なし ? あり ? 、   (2018/11/25 02:45:46)

(( 、んー、ありで 、! 成ってる時にそういう雰囲気に持ってくようにする 、!!   (2018/11/25 02:49:07)

(( 、おけけ ~ 。   (2018/11/25 02:50:15)

( 乱数 )...ッ、名前呼びとか..、反則でしょッ...、( 彼女が お兄ちゃん呼びから 、名前呼びに変わったのに気づけば 、更に興奮が増してしまい 、嗚呼、歯止めが 効かないな 。そう悟れば 、ぐるっと体制を変えて、彼女の顔が見れる対面座位に体位を変える 、さっきまで深く入っていなかった其れも、自然と深く入って 、彼の欲をそそった 、)...これならひなの顔見ながら出来るねっ♡( 深く入った分、少しだけ速さを緩めれば 、とろける彼女の表情を楽しむように眺める 。こんなに可愛い彼女の表情は初めて見たな 、なんて 、彼女がパーカーをぎゅ、と掴むのを見れば、愛おしそうに唇に接吻を落とした 、)   (2018/11/25 02:57:37)

(( 、出だしやる   (2018/11/25 02:58:01)

、!   (2018/11/25 02:58:07)

(( 、ありがと ~ 。   (2018/11/25 02:58:19)

( ひな ) .. 、あッ .. 、( 、名前呼びにしてしまっていたのに 今気づいては 、少し恥ずかしそうにした 。そのままびくびくと反応してしまっていれば 、くるりと体制が変わっては 対面座位になっては 彼の顔がしっかり見えてしまうことが 恥ずかしくて視線を逸らした 。) .. 、ッぅ .. 、はずかしッぁ .. 、( 、彼を 、ぎゅう 、と抱き締めては 彼の肩に顔を置いては 顔を隠していて 。こんなにも淫らな顔を彼にさらけてしまうのは 恥ずかしすぎて出来るはずがなくて 。彼はまだ余裕があるのであろうか 、此方は全然余裕がないっていうのに 、息を荒くしていれば あまりの気持ちよさに 意識が何処かへととんでしまいそうで 。やはり 、彼は手なれているんだろうな 、とかそんなことを思っていたり 。)   (2018/11/25 03:06:06)

( 真白 )( 今日は、1人で池袋の街に出掛けた 、大好きな彼の住んでいる街はなんだか都会で、迷子になってしまいそうだ 、...一通り買い物を済ませ、帰ろうとした時だった 、大好きな彼の姿が人混みの中ちらついて見えた 、...、だけど、1人では無く隣には自分や彼よりも歳上であろう女の人がいた 、..、嫌だな、そうだと思いたくないけれど 、やっぱり不安になって 。気のせいかもしれないけれど 、2人は距離が近い気もする 。やだ、..やだ、..._____) ...、誰...?、( 浮気なのかな 、なんて、身の震えが止まらなくて 、そのまま自分の家に帰る、)...、三郎くん、浮気なのかな ...、( そう考えれば考えるほど 、頭が痛くなるしガンガンする 、覚束無い手で筆箱の中に入っていた 、カッターを取り出せば何も痕がついていない腕の内側をそっと切ってみた、痛いけれど 、そんな痛みより心の痛みの方が強くて 、癖になってしまいそうだ 。何回か切ったけれど 、それでも気持ちは紛れない 。そそろ、彼が私が学校に忘れたノートを届けに私の家に来てくれる時刻だけれど、そんなことはすっかり忘れていた 、)   (2018/11/25 03:17:09)

(( 、遅くなったし出だし下手くそだしごめん ...、;;   (2018/11/25 03:17:29)

(( 、あっ、誤字してる..、;そそろじゃなくて、そろそろ、!   (2018/11/25 03:18:05)

(( 、大丈夫よ ~ 。   (2018/11/25 03:18:30)

( 三郎 ) .. 、どういたしまして 。( 、知らない女性に 、東京は初めてだから 此処まで案内してほしい 、そう言われて 地図を見せられては 、笑みを浮かべて 。道を案内してあげていた 。丁度先程学校も終わり 今から彼女の家にノートを届けにいこうと思っていたが 、 まだ時間が余っていたため 池袋をふらふらとしていたのだ 。だから 、暇だったのであるし 丁度よかった 、なんてそんことを思った 。そのまま 、そこまで案内し終わっては 、御礼を言われたため 、どういたしまして 、そう言った 。この道案内の光景を彼女が勘違いしているなんて知るよしもなくて 。) ついた 。、( 、それから少しして 彼女の家までついては 、インターフォンを押した 、が 、反応がなくて 。いないのかな 、そう思いながら 、扉に手をかけていたら 開いているし 靴もしっかりあるためいることは分かった 。けれど 、反応がなくて 心配になっては 、" お邪魔するよ " 、なんて言いながら 彼女の家へとあがった 。)   (2018/11/25 03:24:06)

( 乱数 )...ねえ、もう痛くないでしょっ、??( ゆっくりと動かしていた腰を少しずつ早めながら 、彼女に問う 。対面座位になれば 、彼女の中の締まりが一段と良くなって 、流石に少しずつ己に余裕が無くなるのを感じつつ、彼女が顔を合わせるのを恥ずかしがったのか 、己の肩に顔を埋めた、)ひな、ちゃんと顔見せてッ、...( 方に埋められた顔をくいっと起こせば 、彼女の蕩けた目を見据えた、)...可愛いっ♡もっと気持ちよくなろーねっ♡( ぐっ、と奥まで突けば、こつん、と小さな子宮口に先端が当たる、その感覚がなんともモノを刺激して快感に呑まれそうになる 、)、   (2018/11/25 03:28:41)

( ひな ) .. 、う 、ん ッ .. 、( 、痛みは感じなくなったのを代償に 快感が沢山襲ってきている気がする 。彼からの質問に こくこく 、と頷くものの 、余裕なんて全くないままで 。そろそろもう出してしまいそうである 、やばい 、なんてそんな感情 。) .. 、恥ずかしぃ .. 、ッぁ 、( 、ちゃんと顔見せて 、起こされた顔は 真っ赤で涙目 。完全に蕩けてしまっていて 、ずっとだらしなく空いてしまっている口からは 唾液が流れてきてしまっていて 。" 可愛い " 、なんて言われるものの 、何処が可愛いのだろう 、なんて思ってしまう 。) .. 、あッ .. ! 、んんッ 、は .. 。( 、子宮口に当たる彼のそれに 、びくんびくんと 腰がはねる 。もう果ててしまいそうである 、けれど その感覚が少し怖くて 、どうしたらいいのか全く分からないけれど 。それとは別に 、あまりの快感に 意識がとびそうになっており 、意識を保とうと 彼のことを 、ぎゅう 、と抱き締めた 。)   (2018/11/25 03:34:57)

( 真白 )...、! ( _____彼の声が聞こえた 、そう言えば 忘れ物を届けに来てくれる時間だ 、なんて今更のように気づけば、己の血で汚れた床や服にはっとなる 、〝どうしよう...、〟なんて考える間もなく 彼は来た 、こんな血のことなんかよりも 、気になるのは彼の隣を歩いていた女の人の事 、どくどくと流れる血に構う間も惜しんで 彼に問うた 、)、..、さ、さぶろ...、く、...、今日、隣歩いてた人 ...、( あの光景を思い出すだけで 、顔面蒼白になって不安に駆られる 、彼のことは大好きだけれど 、こんなに気持ちが歪むとは思ってなくて 、なんでこんなに彼のことで不安定になるんだろう 、彼の姿を見たら涙が溢れてきて 、)、   (2018/11/25 03:42:13)

( 三郎 ) .. 、真白 .. ? 、( 、彼女の部屋の扉を開けてしまえば 、彼女の部屋が赤く染まっているのが分かって 。驚いたかのように目を見開いた 。彼女は 、手首から どくどくと血を流しているようで それに動揺を隠しきれず 、自分が何かしてしまったであろうか 、なんて凄く焦ってしまっていて 。もししてしまったのなら しっかり謝ろうと思っているし 、こんなことはしてほしくないわけで 。) .. 、今日隣歩いてた人 .. ? 、あぁ 、東京はじめてだから 迷っちゃったみたいで 案内してただけ 。( 、" 今日隣歩いてた人 " 、あぁ 、あの女性の話か 。なんて 。彼女は勘違いしているらしく 、少し安堵したような 、していないような 。ただ道案内していただけだという誤解をとくかのように そうのべては 彼女の頬に手を添えた 。自分は年上の女性はタイプではないのだし 、今は眼中には目の前にいる彼女しかいないため 、しっかり安心してほしいのに 。)   (2018/11/25 03:48:06)

( 乱数 )ふふ、えっちって、痛いのは最初だけなんだよ 、こんな所でお兄ちゃんと保健の勉強しちゃったね ♡ ( 彼女が ここに来たのは 彼女が己に 、勉強を教えて欲しい 、と言う理由だった 、この行為を 勉強と言うには剰りにも稚拙だが彼女に勉強だと称して 、自分の思うようにガツガツと犯すのはなんだか癖になってしまいそうだ 、なんて。)ひなったら、上も下もヨダレ垂らしてて 、えっち...♡( 彼女をこんな風にさせているのは自分だけれど 、つい可愛い彼女を見れば 意地悪したくなってそんな事を述べる 。口の端から垂れている涎を舐めとる様に舌を這わせ其の儘キスまで持っていけば 、彼女の口内を犯した、)ここ、いいでしょっ、ひなの反応さっきと全然違うからすぐ分かっちゃう♡( 子宮口を中心に責めていけば 、彼女が達しそうになっているのに勘づき 、〝 僕もそろそろ出しそうだから 、一緒にイこっ♡ 〟と、囁いて 、動きを早めた 、ぎゅ、と彼女から抱きつく感覚を感じれば 己も抱き返した 、)   (2018/11/25 03:55:12)

( ひな ) .. 、そういう勉強じゃな .. ぁッ 、( 、彼が 、" 保健の勉強 " 、なんていうのを聞けば 、そういう勉強じゃない 、と教えてもらおうとした勉強が違うと言うことを指摘した 。まぁ 、こう見えて 兄は 馬鹿そうだし 、実は自分の方が頭が良いのでは 、なんて思うことは 多々あるわけで 。) .. 、ッぅ .. 、んんッ .. 、( 、えっち 、なんて言われてしまえば 、顔を真っ赤にさせた 。こうなったのは 、彼が 一人でしていたのがはじまりだったのだから 、責任をとってほしい 、なんてそう思った 。彼に 口内をおかされては 、心地がいい 、なんて思ってしまっていたりする 。) .. 、イっちゃぁ .. 、あ .. 、あッッ .. !! 、( 、そんなに反応が違うであろうか 。まぁ 気持ちいいのは確かであるが 。そして 、一緒にイこ 、なんて言われて 早くなった腰の動きにたえられずに 、そのまま喘ぎ 彼を抱き締める力を強くしつつ 、果ててしまって 。)   (2018/11/25 04:03:41)

( 真白 )...っ、ほ、...ほんと、に、...、??、( 〝案内してただけ、〟そう答える彼に 、目を見開いた 、だけど 本当かどうかなんてわからない 。だけれど 彼の表情を見れば きっと嘘じゃないんだろう 、と感じる 。)..ご、ごめん、なさ..、私 、不安で 不安で 、三郎くんに愛想尽かれたのかなって 、..、こんなの、おかしいよね 、迷惑かけてごめんなさい 、ごめん、なさ 、い...、( 私の勘違いだとしたら 、すごく申し訳ないし 、こんなに惨めな姿を彼に晒していたことが更に申し訳なくなって 、ぐるぐると頭がおかしくなってしまいそうな程に考えが詰まる 、ごめんなさい、と謝るしかできなくて 、本当に己は情けないと感じる、)   (2018/11/25 04:08:43)

( 三郎 ) .. 、ほんと 。( 、" ほんとに ? " 、そういう彼女に 、ほんと 。そう言っては 優しく笑って見せた 。安心してくれていいのに 、彼女以外は眼中にいれるはずがないということを分かってくれていないのであろうか 。) .. 、大丈夫 。真白が一番だから 、ね 。だから もうこんなことしないで 。( 、彼女をふわりと抱きしめた 。謝罪をする彼女に 、大丈夫 、だとか 、安心して 、だとかそういう優しい言葉をかけては安心させるかのように 抱き締める力を強めた 。自分が勘違いさせてしまったという否でもあったわけだし 、自分もあやまらなければ 、そう思って 、彼女の頭を撫でながら " ごめん " 、そう一言謝った 。もう勘違いさせないように努力しよう 、そう心にとめた 。)   (2018/11/25 04:15:12)

( 乱数 )ん~お兄ちゃん馬鹿だからわかんない♡( 〝そういう勉強じゃない、〟彼女にそう言われればそう返す 、快感に呑まれそうな今 、まともなことを考える頭は持ち合わせておらず 、おどけた表情でそう答えた。)...ほんとにえっちなのはお兄ちゃんの方だった~っ♡ふふっ、妹を使って自分の欲満たすとかほんとに僕ってサイテー♡、( えっち、と言われて顔を赤く染める妹の頬に軽いバードキスを落として上記述べて。)...んッ、はぁ...ッ...、ちゃんとイけたねっ 偉い偉い ♡( 果てた彼女をぎゅっ、と抱きしめ、己も彼女の中からモノを抜き 、勢い良く胸や顔に吐き出した、)中に出しちゃいそうだった...あぶないあぶないっ、( 己の精でぐちゃぐちゃになった妹は淫靡で可愛らしくて恍惚としてしまう 、嗚呼、やっぱり大好きだなぁ、)   (2018/11/25 04:25:39)

(( 、とと 、意識がなかった 。そろそろ寝る .. ! 長時間感謝 、おやすみ ! 、   (2018/11/25 04:26:52)

おしらせさんが退室しました。  (2018/11/25 04:26:56)

(( 、把握、!!、おやすみ~、明日模試頑張って、!   (2018/11/25 04:27:24)

(( 、レスだけ返す..、!!、   (2018/11/25 04:27:47)

( 真白 )...、よかった 、( 〝ほんと、〟その言葉がどれだけ安心するか 、彼の表情は優しく笑っていて 、凍て付いた心が溶けていくような 、そんな気持ちになっては少しずつ笑えるようになった 、)......三郎くんの 、その言葉、すごく安心する 、...、( 〝真白が一番だから、〟という彼の言葉に少しだけ顔を赤くした 、自傷行為にまで陥るほど私は彼が大好きで 、大切で 、それは彼も同じだったらな 、...、なんて期待してしまったり 。)今日は、...その、迷惑かけて ..、ごめんなさい ...、もう 、こういうことやめる 、ね、..、( 握っていたカッターを床に置いて、彼を見据えた 、彼に迷惑だって掛けちゃうし 、誰もいい思いなんてしないから ...、彼が己の頭を優しく撫でると、心が暖かくなって 、安心感に包まれる。思わず彼に両腕を掛けて抱き着いて仕舞えば 、〝大好き、...〟と小さく頷くように言った 、嗚呼、自分から抱きつくなんてどうかしちゃってるなぁ、なんて思って顔を伏せる 、彼には迷惑しか掛けていない気がする 、それでも優しく受け入れてくれる彼に私は盲目になるくらい惚れていて 、抱きしめる力をほんの少しだけ強めた )、   (2018/11/25 04:49:25)

おしらせさんが退室しました。  (2018/11/25 04:53:27)

おしらせさんが入室しました♪  (2018/11/26 15:59:59)

おしらせさんが入室しました♪  (2018/11/26 16:01:39)

(( 、このままで大丈夫 . ? 、   (2018/11/26 16:03:16)

(( 、大丈夫 、!! 続かない感じだったら変える ~   (2018/11/26 16:04:55)

(( 、把握 ! 返すね ! 、   (2018/11/26 16:05:33)

(( 有難う~ 、!   (2018/11/26 16:06:39)

( ひな ) .. 、ん .. ?! 、( 、果ててしまったあと 、彼が 自分から引き抜いて 顔やら胸やらにその白い液体をかけてきては 、驚いたのと 引き抜かれたときの快感に声を漏らした 。白い液体 、これが体内に入ってしまったら 子供が出来る 、とか聞いた気がするけれど 実際はよくわからない 。そして 、" 中に出しちゃうとこだった " 、なんて言っている彼を見つめているものの 、肩で息をしては まだびくびくと身体は 震えているようで 。はじめてで色々こわかったものの 気持ちよかったのは確かである 、が 、初めてが兄だと思うと複雑な気持ち 。しかも 始まり方が色々やばかったなぁ 、なんて 、そんなことを思った 。兄が色々と余裕に見えるのは ただ兄は経験が豊富だからであろうけれど 、自分はあまりしてほしくなかったりするのだ 。)   (2018/11/26 16:11:37)

( 三郎 ) 、なら良かった 。( 、安心してくれたのなら 此方も良かったのだ 。けれど 、もうこんなことはしてほしくもないし 、させないように自分に出来ることがあれば なんでもしようと思っている 。勘違いからはじまる 、こんなこと 。全部なくなったらいいのに 、彼女が 他の男と歩いていたりなんかしたら 自分も同じく 嫉妬してしまうであろう 。だからと いって 、自分を傷つけたりはしないかもだが 。) .. 、うん 、大丈夫 。ありがとう 。( 、" 迷惑かけてごめんね " 、" もうこんなことやめるね " 、その言葉を彼女から聞けては 嬉しそうに笑みを浮かべた 。この言葉が聞ければ 自分は十分である 。相槌をうち 御礼をしては 、彼女から抱き付いてきてくれたのには驚くものの 自分も優しく抱き締めた 。そして 、" 大好き " 、なんて呟いてくれた彼女に 、" 僕も " 、そう言っては 、彼女の顎をくい 、とあげては そのまま優しく口付けをした 。もう彼女に溺れすぎているのだ自分は 。)   (2018/11/26 16:16:11)

( 乱数 )あ~っ、気持ちよかった♡ ひなだいすき ♡( 彼女がなんだかんだで 己に処女を捧げてくれたことは嬉しい限りで 、オネーサンとした時とは亦、違う恍惚とした笑みを浮かべる 、彼女の口に軽くキスを落とせば 、〝本当は余裕無かったんだよ、〟なんて不敵に笑って 。)...そうだ、ひな、お兄ちゃんとシャワー浴びよっかっ 、( 彼女の裸体に掛けられたそれを充分脳内に焼きつければ 、彼女の事を思い風呂場に誘導する 。あわよくばを狙っているのは内緒の話 。)   (2018/11/26 16:26:31)

( ひな ) .. 、うん 、ありがと 、( 、" ひなだいすき " 、なんていう彼に 、適当に御礼を述べた 。まぁ お姉さん達としたあとも 大好きだとか 、愛してるだとか 、そういうことは言っているのだろうし 、だから 別に適当でもいいかな 、なんて 。そして 、口付けをされたあと 、本当は余裕なかったんだよ 、なんて言ってきた彼に 、少し驚いたかのような表情を浮かべた 。) .. 、えぁ 、うん . 、( 、シャワー浴びよっか 、そう言われては 、確かに 。シたのだし 、彼のが沢山かかってしまったし 浴びるのは当たり前だけれど 、彼と浴びようなんて思ってもいなかったため 、少し流されるかのように 、相槌をうった 。)   (2018/11/26 16:30:35)

(( 三郎と真白の方シチュ変えても良い ~?? 、   (2018/11/26 16:30:48)

(( 、ん ! 、まる ! 、   (2018/11/26 16:31:05)

( 乱数 )( オネーサンとシてる時も浮ついた事を言わない訳でもないが 、彼女とシた時はなんだか胸の中から湧き上がるような興奮で満たされていた気がする 。いつもの様にオネーサンで暇潰しでするのとは違うし、妹を犯すという非日常感や背徳感は興奮の材料となっていて 、特別な感じが大好きだったりする 。)じゃあお兄ちゃんがひなの体、綺麗にしてあげるね♡ あはは、ひなと一緒にお風呂なんて久しぶり~っ 、( 彼女の体に暖かいシャワーのお湯を当てては、意識してない訳でもない手つきで体をなぞっていき、汚すのも自分で綺麗にするのも自分だと考えるとなんだかまた興奮してきた 、)   (2018/11/26 16:41:07)

(( 、裏行為無しで 、学校の文化祭で出し物とか一緒に回ったりするっていうシチュやりたい、..、;;出だしやる 、!   (2018/11/26 16:44:28)

( ひな ) ... 、うん 、.. 、ッ .. 、( 、兄とのお風呂 、なんて 何年振りであろうか 、小学生ぐらいだったら入っていたのだけれど 、やはり中学生ともなると 思春期ということもあり 入っておらず 。けれど 、こんな年に 兄とお風呂に入るなんて 、なんだか恥ずかしいような気もする 。そして 、身体流してあげるね 、なんていわれて 、兄が身体を触りながら シャワーで流してくれているものの その手つきに なんだか びくり 、と反応してしまっていて 。彼が 意識しているなんて知るよしもなくて 。少し吐息も漏らしてしまっている 、まぁ 先程して終わったばかりということもあり まだ身体が 敏感なのであろう 。なんて 。)   (2018/11/26 16:45:49)

(( 、把握 ! 、了解 ! 、   (2018/11/26 16:46:05)

( 真白 )( 今日は 、学校で文化祭がある日だ 。校内は既に 文化祭一色といった感じで胸が躍る 、前日準備に忙しそうだった生徒達も今日になると 皆思い思いに楽しんでいたりして 、..、とは言っても 自分は前日少し廊下の装飾を手伝っただけなので 、大したことはして居ないが 。既に一緒に行動する相手は決まっていた 、其れは 三郎くんなんだけれど 、やっぱりこう 、自分から誘うのは勇気がいるもので 。なんとか昨日話をつけて 今校門付近で彼を待っているところだ 、秋とはいえ 、肌を擽る冷たい乾いた風が吹いていて着実に冬に近付いている実感が湧く 、三郎くん 、早く来ないかなぁ、なんてわくわくとしながら彼の訪れを待って 。)   (2018/11/26 16:53:02)

( 三郎 ) .. 、ごめん 、待った ? ( 、先程 校内で 兄に話しかけられていては 、今日約束していた彼女を待たせることとなってしまった 。申し訳なさが募りつつも 走って 彼女のもとへと向かった 。校門にたっている彼女へと近寄っては 、" ごめん 待った ? " 、そう問いかけては 、申し訳なさそうに眉を下げた 。今日は文化祭なわけで 、こんな寒い中よくやるよなぁ 、なんて 、凄くみんな盛り上がっているけれど 自分はあまり理解ができない 。けれど 彼女と一日中一緒にいれるなら いいかな 、なんて 。今日彼女と一緒にいたら 、結構な人数に付き合ってることばれるけど これで彼女は自分のものだと理解してくれる人が 増えるから 心配が少しなくなる 。)   (2018/11/26 16:57:05)

( 乱数 )...あれっ、今一瞬ビクッてした 、! もしかして ひなってば 、感じちゃってる ~?? ( 彼女が一瞬 びくり と反応すれば其れを敏感に感じ取り 、意地悪な事を彼女に述べる 。〝お兄ちゃんに 、体洗ってもらってるだけなのにね♡〟なんて、自分も満更ではない手つきで彼女を洗っているのだから 、人のことは言えないのだけれど 。そんなことよりも 、己の劣情が 亦、次第に大きくなっているのに気付いては 、後ろから手を伸ばしては彼女の可愛らしい胸に手先を忍ばせた 。そして彼女の腰からお尻付近にスリスリと〝其れ〟を擦り付けて 、)   (2018/11/26 17:02:28)

( ひな ) .. 、感じてなんかないもん .. 、( 、" 感じちゃってる ? " 、そう問われては 、恥ずかしさのあまり 顔を真っ赤にしては 、それを否定した 。体洗ってもらってるだけ 、のわりには 、手付きがあれだけれど 。兄は満更でもないのでは 。そんなことを考えた 。) .. 、ひッ .. 、ん .. 、( 、彼が 、それを擦り付けてきては 、びくん 、と肩をはねらせては声を漏らした 。なんでまた大きくなっていっているのだ 、なんてそんなことを考える 。そして 、胸に手を伸ばしてきた彼に 、驚いては 遂に 瞳に涙を浮かべた 。そのまま 、顔が赤くて 瞳はうるんだまま 、彼の方を振り向けば 、" お兄ちゃん .. " 、なんて 兄に やめてと訴えかけるように述べた 。)   (2018/11/26 17:08:29)

( 真白 )... 、! ( 少し経って彼が駆けて来るのが見えては 、手を振って己の存在を示して 、)..ううん、わたし さっき来たばっかりだから 、.. ! ( 〝私のことは気にしないで 、〟と一言申し訳なさげにまゆをひそめる彼に述べ、)...えっと、..どうしても三郎くんと一緒に行動したくて 、..っあ、皆の目とかあるし 、そ、その、迷惑だったらごめんね 。( なんだか無理やり誘ってしまった気がするなぁ 、なんて気に掛けて仕舞って 。彼がそう思って無ければ別に良いのだけれど 、少し不安になった 、)..えっと...まずどこ行こうかな 、お化け屋敷... とかあるみたいだし 、行ってみよう 、( お化け屋敷は得意という訳では無いが 、なんだか楽しめる気がしたので軽い気持ちで其れを選ぶ 、彼には子供だましだって思われるかな 、なんて気にかけてしまうけれど 、生徒達が頑張っているものなのだ 、きっとうつつを抜かすものに違いない 、と思ったりして。)   (2018/11/26 17:15:27)

( 三郎 ) .. 、ありがと 。( 、彼女に 、私のことは気にしないで 、なんていわれては 、気にしないでいられるわけがないではないか 、なんてそんなことを思いつつも 、御礼を述べた 。さて 、今から何処へいこうか 、なんて考え始めていて 。) 、迷惑なわけないじゃん 、行くよ 。( 、彼女の言った言葉に 、驚いては 、迷惑なわけがない 、そう述べた 。迷惑だったら 最初から彼女とは約束していないのだし 、何より付き合ってもいないであろう 。なんて 。寧ろ 一緒に居たら見せつけられるからいい 、とか 。" 行くよ " 、そう言えば 、彼女の手を恋人繋ぎで握っては 、手を引いた 。) 、お化け屋敷 ? ( 、彼女は 、お化け屋敷とかいうものが好きなのだろうか 。別に 自分は得意でも不得意でもない 。けれど 彼女が好きだと言うことは 結構驚いていたりして 。そのまま 、お化け屋敷の前まで行けば 、" はいる ? " 、そう彼女に問いかけてみた 。お化け屋敷とか 全然入らないけれど 、毎年 自分の学校のお化け屋敷は 評判がいいため 気になっていたところで 。)   (2018/11/26 17:20:22)

( 乱数 )...え~っ、そうかなぁ、僕には感じてるように見えたんだけど~ ...?? ( さっきからびくんびくん感じているのは何なんだろ ~?? 、なんて思い乍 、じっ、と彼女を見つめれば 、〝まあ素直じゃないところも大好きだし可愛いんだけどね 、〟... なんて心の中で呟いて 。)、...、~ッ... !! 、( ぞくぞく、と背筋に電流が通るように興奮が募る 、その顔で〝お兄ちゃん〟なんて反則ではないか 、彼女の可愛い顔は己が焦らすように動かす手つきに翻弄されてぐずぐずに溶けている 、あわよくばの気持ちはあったとは言えど 、ここまでの破壊力だとは思わなかった 、彼女をもっと意地悪したくなって 、さっきはすぐ終わってしまった胸への愛撫を丁寧に行った 、両手で先端の突起をくりくりと刺激する 、逆上せているのか恥じらいなのか分からない表情はただ己の劣情を煽るだけで 、)、   (2018/11/26 17:24:09)

( ひな ) .. 、やッ .. 、ッぅ .. 、( 、やめてほしい 、という意味で 兄を呼んだが それは逆効果であったらしい 。胸の突起を触られては 、びくり 、と反応してしまい 声まで漏らしてしまう 。だんだん 固くなっていく突起と 、彼のせいで 力が抜けてきては 身体がふらふらとしていて 。今にも倒れてしまいそうである 。またこんなことになるとは思っていなかったらしく 、ただただびくびくと反応してしまっているだけで 。下から 愛液が垂れてきていては 、びくびくと身体が震えてしまっていて 。こんなことになるなら 、一人でお風呂に入ればよかった 、なんていう失敗感 。)   (2018/11/26 17:30:27)

( 真白 )( いきなり彼から恋人繋ぎをされて 、思わず胸がときめいてしまう 、そんなのずるいじゃん 、なんて薄らと顔を赤らめた、それを隠すように俯きがちになってしまって 、)...うん、入ろう...、( 彼に諭されお化け屋敷と称した 教室の扉を開けて入ってみれば 、外からは剰り分からなかったが 、辺りはほぼ真っ暗に近く 、足元が微かに見える程度で 、思ったよりも完成度が高く圧巻される 。先程まで明るいところに居たし 、暗いところは怖く感じる 。いつ お化けが出てくるか分からない その緊張感からか 繋いでいた彼の手を思わず先ほどより、少しだけ強く握ってしまい 、)...、やっぱり、ちょっと怖い ..、かも、( なんて弱音を吐き出しては 、まだまだ序盤じゃないか、なんて肩を少し落とした 。)   (2018/11/26 17:34:35)

( 三郎 ) 、大丈夫だよ 。( 、お化け屋敷の扉を開けて入ってみては 、クオリティーたかい 、なんて少し思ってしまった 。真っ暗なその部屋はあまり前が見えずにどう進んだらいいかわからなくて 。怖がっている彼女を見ては 、大丈夫だよ 、そうのべた 。とんなに怖くないけれど 、やはり女の子なんだな 、なんて考えてしまった 。そして 、自分の手を強く握ってきた彼女の手をしっかりと握り返しては 、そのまま前へと進むことにした 。ずんずんと進んでいくものの 、クオリティーが高くて驚くのと 目の前が見えないのが交差していて 頭がこんがらがってきた 。けれど 、とりあえず進んでいては 、いきなり出てきたお化け役の生徒を 、じと 、と見つめては 、あぁ 三組の彼奴か 、なんて 。)   (2018/11/26 17:40:14)

( 乱数 )...ひなって 、ほんと 僕を煽るの上手いよね 、( 彼女から漏れる 喘ぎ声は己を興奮させるだけで 、そろそろ己も限界に近くなってきた 。彼女の力がふらふらと抜けて来るのを感じ取れば 、床に座らせて体制を整えた 。後ろから彼女の胸の愛撫を続けていれば 、ふと彼女の秘部から透明な液が出ているのが目に入る 、)感じてるのは本当だね♡ほら、ここ 、ぐずぐずだよ~っ?? 、( 彼女に見せつけるように 、そのぐずぐずとなった其処を広げては、もう片方の手は胸の愛撫を続けた儘で 、溢れ出る液を指で掬い取り秘部の突起をくりくりと弄った )ここ好きでしょ?♡体洗うつもりだったけど 、ひなが可愛いからいじめたくなっちゃった、( 耳元で囁いては 、にや、と薄く笑って 、)   (2018/11/26 17:47:06)

( 真白 )( そうだ 、お化けと言っても実質生徒なのだから怖くないじゃないか 、そう強がる様に自分に言い聞かせては 、進んでいく彼に着いていく 、彼は怖くないみたいで 、凄いなぁ、なんて。)...有難う..、三郎くん怖くないんだね 、( 〝大丈夫だよ。〟そう言う彼の言葉になんだか心が落ち着いて 、上記を問うた 、少し経って 思わぬ所からお化けが飛び出せば 、〝 .. わっ 、!!! 、〟なんて驚いた間抜けな声が出て 吃驚してしまう 、彼はなんだかお化けを見つめているけれど 、自分は驚いた拍子に少し涙目になった 。幾ら 己の学校のお化け屋敷のクオリティが高いといえど 、文化祭のお化け屋敷でこんなことになっていては駄目じゃないか 、なんて自戒して 。) 、   (2018/11/26 17:55:12)

( ひな ) 、そういうつもりなくて .. 、( 、煽るのが上手い 、そう言われては 、自分はそんなつもりはなかったのだが 、なんてそんなことを思った 。自分がふらふらとしていれば 、床に座らせてくれた彼に 、優しいなんて思っていたのも束の間 。すぐにまた 胸を愛撫でされてしまい 、反応してしまって 。) 、ち 、ちがくて .. 、あッ .. 、ま .. 、( 、ぐずぐずだよ 、なんて言われては 、自分の秘部を広げられては 顔を真っ赤にした 。否定しつつも 、直接触られるとさらに反応してしまい 。液を秘部の突起につけられ いじられては 御風呂場に喘ぎ声を響かせた 。) .. 、やらぁ ..   (2018/11/26 17:56:02)

(( 、んん、ちょっと用事落ち..、!! 、長い間ありがと ~、! また戻ったらレス返しとくね 、!   (2018/11/26 18:00:25)

おしらせさんが退室しました。  (2018/11/26 18:00:28)

( 三郎 ) 、大丈夫 ? 、( 、お化けが飛び出してきては 、驚いて声をあげる彼女に 、大丈夫 ? 、そう心配そうに問いかけた 。彼女をよく見ると 涙目になってしまっていて 、頭をぽん 、と撫でては 優しく指で涙を拭き取ってやり 。こんなはじめから 涙目になっている彼女は最後までいけるのであろうか 、なんてそんなことを思っていたり 。そして 、" 腕に抱きついてていいよ " 、そう述べては 、自分の腕を彼女に差し出した 。もっと近くにいた方が怖くないであろう 、なんて思ったのだろう 、もしこれでも怖いのであったら もう彼女を担いでいくしかないのだけれど 。出来るだけ彼女を怖がらせまい 、とゆっくりゆっくり進んでいこうかと思ったが 、ゆっくりなのはそれはそれでもっと怖いであろうか 、なんてそんなことを考えた 。)   (2018/11/26 18:01:48)

(( 、お疲れ様 ~ 。   (2018/11/26 18:02:03)

おしらせさんが退室しました。  (2018/11/26 18:02:07)

おしらせさんが入室しました♪  (2018/11/26 22:22:32)

おしらせさんが入室しました♪  (2018/11/26 22:22:42)

(( 、りあるでもあいたみ ~~ 。   (2018/11/26 22:23:02)

(( ん ~わかる 、..、   (2018/11/26 22:23:41)

(( 、あおっか ( ) 、   (2018/11/26 22:24:10)

( 真白 )..あ、有難う...、( 〝腕に抱きついてていいよ 、〟と言う彼はいつもより頼もしいなぁ 、なんて 。でも少し恥ずかしいので控えめに抱き着いては安堵感が増した気がする 、其の前の頭を撫でる行為や涙を拭き取る行為に私は少しだけときめいてしまった 、そして自分としても 、文化祭のお化け屋敷で使い物にならなくなって仕舞うのは 不本意なことで 、)...ひっ、!!! ...わ、ちょ、ほんとに 吃驚した 、... 、( 過ぎたと思っていた後方から 、いきなり脅かされるものだから思わず亦間抜けな声が出てしまう 、お化け屋敷なんか久しぶりだが意外と本気で驚いてしまうものなんだなぁ 、一連の流れでもう白旗気味の己はいつの間にか出口を求めていて )   (2018/11/26 22:34:08)

(( ゆきちゃぜったいかわいいやん 、???   (2018/11/26 22:35:42)

( 三郎 ) 、もうすぐ出口なはず 。( 、何度も何度も出てくるお化けに毎回驚いている彼女はかわいいけれど 、喉かれないかな 、なんていう一寸した心配 。多分彼女は怖さのあまり 出口を探しているんだろうなぁ 、なんていう考えをもてば 、" もうすぐ出口だよ " 、そう教えてやった 。去年 、兄たちと此処に入ったときに そろそろ出口だった気がしただけだけれど 、気のせいだったら御免 、なんて 。でも 、こんな風に お化け屋敷に入っていたら 彼女の可愛らしい驚く姿が見れるため 自分としては とても良いのだが 、毎日入りたいくらいであるけれど 、そんなに入っていたら流石の彼女もなれてしまいそうではある 。出口の光が見えては 、彼女と共に その出口へと向かうが 、多分 お化け屋敷恒例 、最後に必ずやばいやつがくる 、なんていうのがあるに決まってる 、なんて 、自分は見抜いていたりする 。まぁ こんなのは毎回のことなのだが 。)   (2018/11/26 22:39:15)

(( 、くそでぶすやで 。( ) 、   (2018/11/26 22:39:35)

( 乱数 )え~?♡これのどこが違うって言うんだよ っ 、( わざと水音を立てる様に刺激すれば 、〝 どこが違うって言うんだよ 、〟なんて意地の悪い事を彼女に述べた 、つい意地悪したくなるのは彼女があまりにも可愛いからだ 、なんて、オネーサンとこういう行為をしても 今目の前でよがっている彼女としている時の様なゾクゾクや加虐心に似た攻めはしようと言う気にもならない 。本当に彼女が好きなんだな 、なんて )やだじゃない♡ こんなにぐずぐずにしておいて 、今更やめたり出来るわけないじゃん ?? ( 突起の愛撫もそこそこにして 、指をぬぷ、という淫靡な音を立てながら入口の方の敏感な部分を 指の腹で擦り付けるように刺激する 。彼女はここが 弱いはずだ 、自分の手で彼女が溶けていくのを見るのはとても気分が良くて 、)   (2018/11/26 22:42:08)

(( 私もおなじ ( 白目 )   (2018/11/26 22:42:57)

( ひな ) 、違うものは違うの .. 、( 、どこが違うって言うんだよ 、なんて 。確かに 、端からみたら こんなになっている自分が 、違う 、なんて言っても説得力がないであろう 。それは重々承知しているのだけれど 、認めたくなくて つい 否定してしまう 。気持ち良さそうにしているのは 否定出来ないが 。) .. 、あッ .. 、そこ .. ひぅ .. 、( 、彼が 敏感なところを刺激してきては 、先程よりも大きく感じてしまっていて 。それと同時になんだか焦らされている気がして 。びくびくと 、身体を震わせていれば 、そういえば 早急もしたことを思い出した 。兄とするのは今日で二回目である 。けれど 、嫌いじゃないため 、もっと求めてしまっている自分がいて 。彼は 何故こんなにも自分のいいところを知ってしまっているのか 、それが不思議で 。)   (2018/11/26 22:47:31)

(( 、かなちゃどこ住み ? 、( 良ければ ざっと教えて )   (2018/11/26 22:48:02)

( 真白 )..あはは、..三郎くんはすごいな~ 、だって驚いたりしないし、その上私の事気にかけてくれて 、( 〝同い年に見えない 、〟なんてことは常に思うことではあるが 、今日は改めてそれを感じた 。彼が〝もうすぐ出口なはず 、〟なんて述べたのを聞けば 、〝...ほんと、??〟と思わず表情が緩む 、良かった、ちゃんと出口の光も見えるし 、やっと終わる 、そう安堵して息を着いたのも 束の間 、前方から ゾンビらしきものがひょい、と出てきては此方を脅かしてきた 、最後は其の儘出口に向かえるだろう 、なんて油断した私が馬鹿だった 、思わず尻餅を着きそうになって足元がふらつくも 、なんとか持ちこたえた 。其れを潜り抜ける様に出口に向かえば 、再び先程の廊下に戻った 。窓から射す光がなんだか久しぶりに感じる 、〝 ひ...、怖かった...、〟なんて、多少強気でいた最初の己はどこへやら、)   (2018/11/26 22:55:25)

(( 西日本 、!! ( 雑 )   (2018/11/26 22:55:42)

( 三郎 ) .. 、そう ? 、別に よく見たら こいつ何組の彼奴だ ~ 、とか分かるよ 。( 、" 三郎くんはすごいな " 、なんて言われては 、きょとん 、としつつ 上記を述べた 。まぁ これは全て作り物だし 、本物だとしたら反応は違うと思うけれど 流石の自分でも 驚くであろう 。最後に 出てきたゾンビに彼女が驚いているのに 、くす 、と笑ってしまっていたり 。そのまま出口へとゴールしては 、彼女の感想に 、" 可愛かった " 、そうぽろり 、と内心が出てきてしまっていて 。彼女が可愛かったのは事実であるし 、まぁ 何より結構楽しかったからいいかな 、なんて 。もう少し彼女の可愛いところを見ていたかった気もするが 。彼女は何しても可愛らしいから いつでも見れるか 、なんていう答えにたどり着いた自分は 、そろそろ末期では 。)   (2018/11/26 23:00:31)

( 乱数 )素直じゃないところも可愛い♡( 彼女が 、己に指摘されたことに一生懸命 、健気に否定する姿は己からすれば可愛いということしか感じ得なくて 、たまには正直になってもいいんじゃない?? 、なんて囁いては 、刺激している所から少し奥にいった所にある 、子宮口のあたりを中指で小突いた 。)...ふふ、子宮降りてきてる♡ 指でも触れられるくらい降りてきててえっちだなぁ、( 触れたそこを、指なんかじゃなくて 、己の劣情で突きたい、なんて思っては、〝..だめ?〟なんて述べながらスリスリと後ろから〝それ〟を擦り付けて誘った 、)、   (2018/11/26 23:00:48)

(( 、おめでと ! 東日本 !!!! ( ) 、←   (2018/11/26 23:00:49)

( ひな ) .. 、えっちじゃない .. ! 、( 、" 素直じゃないところも可愛い " 、なんて 、自分は素直な子な筈なんだけどなぁ 、なんて一人で考えていたりする 。中に指を入れられ 、子宮口を突かれては 、びくん 、と肩をゆらし 、" えっちだなぁ " 、なんて言われては 、顔を真っ赤にしながら 咄嗟に えっちじゃないもん 、なんて否定した 。こうさせたのは 彼であって 自分のせいではないのだ 。) .. 、えぁ .. 、駄目 .. 。( 、" だめ ? " 、彼はそう言いながら 、自分にそれを擦り付けてきているが 、此処で許してしまっては駄目だ 、なんて 。" 駄目 " 、なんてそう呟いた 。彼はうますぎて 自分がもたないし 、もうすぐに果ててしまいそうである 。なにより 今日はもう二回目なのだ 。折角シャワーを浴びたのに また浴びなければいけない 、なんて 。)   (2018/11/26 23:05:57)

( 真白 )え、それは..、全然気にかけたこと無かった ...、( 〝別によく見たら何組の彼奴だ~ 、とか分かるよ〟と、述べられれば 、そういえばそんなことを考える余裕なんてなかったな ~、なんて 。)...~っ、!! 、ちょっと...恥ずかしい、...、( 〝可愛かった〟なんて言われれば 、あんな間抜けに驚いていた私の何処が可愛いというのだろう 、なんて疑問になりつつも 、やっぱり彼に可愛い 、なんて直接言われれば顔を赤くせざるを得ずに 、)...三郎くんも、なんだかいつもに増して頼もしかったし 、かっこよかったよ 、( 己だけが可愛いと言われるのもなんだか腑に落ちないので 、今思ったことを正直に彼に述べてみて 。こういう機会でも無ければ 、彼にかっこいいだとかそういう言葉を言えない気がするので 、良いかもな 、なんて、)   (2018/11/26 23:16:21)

(( 逆だ ~~ !! ( 何 )そういえば明日ファミマのファイルのキャンペーンはじまる ..、;;;;   (2018/11/26 23:17:08)

(( 、ほんとそれ 。僕 朝寄るとか出来ないから 全部母親 。ぽっせ ある分だけ回収してきて 、とは言った 。( ) 、   (2018/11/26 23:18:03)

( 三郎 ) .. 、結構気にしちゃうんだよね 、僕 。( 、気にかけたことがなかった 、なんていう彼女 。彼女は怖すぎて 気にしている余裕もなかったであろう 。なんて 。) .. 、え 。あ 、声に 出てた ? ( 、彼女が 、恥ずかしい 、なんていうのを聞けば 、声が出ていたなんて 意識してもいなくて 。出ていたのに気付いては 、少し羞恥心というか 、なんというか 。可愛い 、なんて全然言わないし 、キャラに合わないよなぁ 、なんて 。) 、.. ! 、( 、かっこよかった 、そう不意打ちで言われてしまった自分は 、恥ずかしさで ふい 、とそっぽを向いては 、口元に手をあてては 、顔を隠した 。多分 好きな人から言われるかっこいい 、は何よりも破壊力がすごい 、なんて 。)   (2018/11/26 23:22:57)

( 乱数 )ふふっ、...、まあ僕も人のこと言えないんだけどさぁ~っ、( 己の劣情を覗かせれば 、熱り勃つそれの先端からは透明な 先走りが滴っていて 、それもそうだ 。彼女のとろとろに溶けた表情やその他を見れば必然と興奮するだろう 、)え~っ、だめなの ?? 、ひなのいじわるぅ、...、( えーん、と白々しく泣き真似を見せた、〝まあ嘘だけどね~?? 止めさせるわけないじゃん♡ひなも中途半端に止められたら嫌じゃない~?? 、僕は嫌かなぁ 。〟なんて、何処ぞの小説家の口癖を冒頭につけそう述べれば 、体勢をぐるっと変えて 、〝ごめん♡最初からもう1回えっちなことするの狙ってた♡〟なんて不敵に微笑めば 、)   (2018/11/26 23:24:18)

(( まじか~ 、、私の地元田舎すぎて最寄りのファミマが最寄りじゃない ( 遠い )からワンチャン行く頃には無くなってそう ( 大袈裟 )   (2018/11/26 23:25:21)

( ひな ) .. 、そうだよ . 、お兄ちゃんのがえっちだよ .. 、( 、兄の方が 、なんて言えば 、少し 視線を下にやった 。彼の先端から もう既に 何かか出ているのを見ては 、すぐに視線をそらしてしまい 。) .. 、ひゃっ .. 、でも .. 、( 、泣き真似を信じこんでしまう自分は 、少し焦っていたりなんかして 、彼の泣き真似にはいつもいつも騙されていて 。" 嘘だけどね " 、なんていうのを聞けば 、彼の仲間の人だ 、なんてそんなことを思い出して 。あの人格好良いんだよね 、今度話してみたいなぁ 、なんて 。そして 、体勢を変えて 、もう一回狙ってた 、なんて言われては 、顔を真っ赤にして 、涙目になりつつ 、右記の言葉を述べた 。) 、お兄ちゃんのばかぁ .. 。   (2018/11/26 23:30:36)

( 真白 )えへへ ...、さっきのお返し ... 、なんて ..。( 彼がふい、とそっぽを向いたのを見れば 、なんだか 可愛げがあるなぁ、なんて。いつも彼は隙を見せてないというか 、私よりうわてに居るイメージだから 、なんて言っても 、私が彼のうわてに登れたわけじゃないんだけれど 。)...、あっ、ねえ 、あそこ 、クレープの出店出てるよ ~ 、行ってみよ 、! ( なんだかあまい匂いがするなぁ 、なんて薄々勘づいていれば 、前方には何人か並んでいるクレープの出店 、私だけだと思うが 、さっきのお化け屋敷でかなり体力を消耗したので甘いものが欲しくなる 。彼は甘いもの好きかなぁ 、なんて気にしつつ 、行ってみよう 。なんて軽率に声掛けて 、)、   (2018/11/26 23:30:49)

(( 、あ ~ ね 。自分も 7:00にいきたかったよ .. ( ) 、けど 明日平日やん .. 。   (2018/11/26 23:31:04)

( 三郎 ) .. 、あほ 。( 、さっきのお返し 、とか 、可愛いなおい 、なんて思った自分 。" あほ 。" 、そう一言述べては 、そっぽは向いたまま 。彼女が可愛すぎるのがいけない 、こんなにかわいくて 目をつけない男なんていないであろう 。) .. 、ん 、行こ 。( 、彼女が 、クレープ 、なんていうのを聞けば 、疲れて 甘いものがほしくなったのであろう 、丁度よかった 、自分も甘いものがほしかったし 、なんてそんなことを考えては 、" 行こ " 、なんて彼女の手を引けば 、そのままクレープの出店へと並んだ 。クレープとか久々だな 、なんてそんなことを考えるものの 、彼女と一緒であるし 食べようかな 、とか 。)   (2018/11/26 23:37:27)

( 乱数 )ごめんねっ?? お兄ちゃんばかだからさぁ 、( なんてわざとらしく上記述べれば 、彼女の入口にあてがい 、ゆっくりと入れていく 、最初と変わらない締まりに声が出そうになる 、やっぱりオネーサンとするのとは違うし 、妹の表情はそんじょそこらの女の人とはまるで破壊力が違うな。なんて、)はぁ~っ、ひなのナカ 、暖かくて気持ちいいよっ 、( はぁ、はぁと雄っ気のある息を漏らす 、さっきは最初ということもあり 、ゆっくりと動かしていたが 、今度は少し腰の動きを早めて 、降りてきた彼女の可愛い子宮の入口をコンコンと小突くように動かし 、)ほらっ、ここっ、赤ちゃんのお部屋ノックしてる♡気持ちいいでしょ、?? 、( 吸い付くような刺激に、己も〝んっ、♡〟と声を漏らせば 、彼女の蕩けた顔に軽く口付けを落として 、)   (2018/11/26 23:37:53)

(( わかる 、、普通にむり ()/ っとと、ちょっと離れなきゃいけないから落ちるね 、!! お相手感謝 ~ 、また来れたら来る 、!   (2018/11/26 23:38:54)

おしらせさんが退室しました。  (2018/11/26 23:38:56)

(( 、お疲れ様 ~ ! 、   (2018/11/26 23:40:32)

( ひな ) .. 、ッぅ .. 、あ .. 、( 、彼のが 、自分の中に入ってきては 、びくびくとただ反応しては 小さく声を漏らしてしまっているだけで 。気持ちいいけど 、しんどい 、そんな気持ちが右往左往していたり 。) 、やぁッ 、んッ .. 、( 、腰の動きを早めてきた彼に 、びくんびくん 、と自分も腰をはねらせて 。声も大きくなってしまい 、こんなに気持ちいいことはない 。あ 、死ぬときは えっちの200倍気持ちいいんだっけ 。) .. 、ノックしちゃやら .. ! 、あッ .. 、んッ .. 、( 、子宮口を突いてくる彼に 、やだ 、なんてそんなことを述べるものの 、果ててしまいそうになっていて 。このまま子供が出来てしまったらどうするのだ 。兄に遺伝子が似たら 、可愛い子が生まれてきそうだけれど 、絶対子供なんか作りたくない 。なんて 。)   (2018/11/26 23:44:46)

おしらせさんが退室しました。  (2018/11/26 23:44:50)

おしらせさんが入室しました♪  (2018/11/27 02:35:26)

(( レスだけ返しに ~   (2018/11/27 02:35:35)

( 真白 )三郎君は 、クレープすき .、?? ( クレープの出店の人の列の最後尾に着けば 、なんとなく上記の内容を彼に問うてみたりする 。甘いもの苦手だったらどうしよう 、なんて心配しつつ 、)...、うーん 、何にしようかな ~ 、たくさん種類用意してあるみたいだから何にしようか迷っちゃう ...、( 久しぶりに食べるクレープ 、チョコバナナのトッピングとか 、苺と生クリームのトッピングだったり 、うんと悩んでいたが 、苺と生クリームが包まれているクレープを選択した 。きっとどちらも美味しいだろうけれど 、なんとなく今はそっちの気分だ 、)すごいな~ 、クレープの生地から焼くのとか 、私あんなに薄っぺらくできないよ 、そもそも焦がしちゃいそうだけれど..、( 出来上がる工程を並びながら見てみる 。ほかのクラスの生徒が器用に クレープを完成させていく姿に圧巻されながら 、上記を述べて 。)   (2018/11/27 02:43:55)

( 乱数 )っはぁ、やば...ッ... 、腰止まんないッ♡( ぐちぐちと子宮口を攻めていると 、思わず軽く達してしまいそうになる 、危ない危ない 。避妊していないのだからこれで万が一孕んだりすれば 洒落にならない 、なんて事を考える理性はなんとか有るようで 。彼女の小さな胎の入口を 己の熱で小突くように刺激すれば己も快感に少しずつ 蝕まれて行くのを確かに感じる 。息は必然と熱く荒くなり、時折自分も熱っぽい喘ぎを漏らしたり 。)...やだじゃないでしょっ♡気持ちいい癖にっ♡( やら 、なんて淫らに乱れる彼女の言葉の数々に 再び先ほどと似たような 背筋を通る電流の様なゾクゾクに見舞われる 。彼女をこんなにぐずぐずにしているのは自分なんだと思うと 、それはそれは興奮してしまって 、)あ~ッ♡ 、ほんとにかわいい♡ あっ、そうだ 、僕とあかちゃんつくっちゃうッ?? ( なんて、勿論嘘だけれど 、子宮口を責めていると特に子供を孕ませることを仄めかした発言をしたくなる 。そして相も変わらず ガツガツと攻めていくあたり鬼畜だなぁ、なんて自分ながらに感じて )   (2018/11/27 02:55:39)

おしらせさんが退室しました。  (2018/11/27 02:55:50)

おしらせさんが入室しました♪  (2018/11/27 20:44:35)

おしらせさんが入室しました♪  (2018/11/27 20:45:04)

(( 、返して大丈夫 ? 、   (2018/11/27 20:46:01)

(( 大丈夫 !!   (2018/11/27 20:46:39)

(( 、あい ! 、   (2018/11/27 20:47:23)

( 三郎 ) 、どっちでもないかな 。( 、クレープが好きかと聞かれると 結構悩んでしまう 。好きでもないし 嫌いでもない 、みたいな 、そんな感じ 。でもまぁ 好きな人と食べるものは何でも美味しい 、って聞くし 、それはそれでいいのかもしれない 。) .. 、決めた ? 何にするの ? ( 、彼女は 結構クレープのトッピングに悩んでいるようすで 、自分はチョコレートとやつにしようかな 、なんてそんなことを思っていたり 。女の子がこういう風に 何にしようか悩んでるときの 表情が可愛いと思えるのは 自分だけであろうか 。やはり 、好きな子だからだろうか 、なんてそんなことを考えつつ 、彼女に 、何にしたのかと問いかけてみた 。) 多分 僕も出来ない 。あんな細かい作業苦手 。( 、彼女が 、焦がしちゃいそう 、なんていいながら 、クレープを作る行程をみていては 、確かに 、自分はあんなに上手くは作れないであろう 、なんてそんなことを考えた 。けれど 作れたとしても 将来クレープ屋で働きたい訳でもないし 何の役にも立たなそうではある 。)   (2018/11/27 20:52:38)

( ひな ) .. 、やだ 、とめて ッ .. 、( 、" 腰止まんない " 、なんて言っている彼に 、" とめて " 、そんなことを言ってみるものの 、彼は止めてくれそうにはない 。気持ちよすぎて 意識がとんでいってしまいそうになるものの 、必死にその意識を保とうとしていて 。彼も 時折漏らす その喘ぎに少し興奮してしまっていたりして 。) .. 、あッ .. 、ッ .. 、( 、気持ちいいくせに 、そんな正論をぶちまけられては 、びくびくと身体を震わせた 。何故こんなにも感じてしまうのかなんて 自分には全く分かりやしない 。急にはじまってしまったこの行為は 止まらない 。) 、作んなッ .. 、い .. ( 、子供なんて作ってしまったら 、学校中に広まってしまう 。しかも兄との子供だなんていうことまで広まったら 自分はもう学校をやめなければいけないではないか 。それはごめんであるから 、作らない 、そう喘ぎながら 途切れ途切れで必死に訴えていて 。彼のせいで喋ろうにも喋ることができなくて 。)   (2018/11/27 20:57:00)

( 真白 )..そっか、...いや、苦手だったら申し訳ないなって 、( と 、彼にそう述べる 。もし苦手だったら、彼に付き合わせてしまって申し訳ないからだ 、)えっとね..、いちごと生クリームのやつ ..( 語彙力が無いのが致命的だ 。上記を述べながら 〝 あれ 〟と指さす 、立て看板のメニューに書いてある苺と生クリームのトッピングのものにしたようだ 。)三郎くんは何にする~ 、?? ( 彼にそう問う 、並んでいたが 、そろそろレジに近くなってきた 。お腹が空いていたので 、もうそろそろだな ~ 、なんて呑気にクレープが手元にくるのを楽しみにしていて 、漂う甘い匂いだけでお腹が 鳴ってしまいそうだ 、)   (2018/11/27 21:02:53)

( 三郎 ) 、苦手じゃないから 安心して 。( 、彼女が 自分を心配してくれているのが分かれば 、優しい 、そう思うと同時に 、苦手じゃない 、そう述べては 、ふ 、と笑った 。) .. 、ん 、そっか 。僕は 、チョコかな 。( 、彼女に 、トッピングを聞いては 、相槌をうち 、自分のトッピングも彼女に述べては 、出店の担当の生徒に 、そのクレープを注文してしまえば 二人分お金を払ってしまい 。これは彼氏だから 、とかそういうやつ 。彼氏なんだし 普通かな 、なんてそんなことを思ったらしく 。そのまま 彼女の手を引いて 、クレープを二つとも受け取ってしまえば 、" はい、真白の 。" 、なんて言いながら 、彼女にクレープを手渡した 。少しは かっこいいとか思ってくれたかな 、なんて 。)   (2018/11/27 21:09:06)

( 乱数 )...ん~、無理♡( 〝やだ、とめて〟なんて口頭では拒む彼女だが 、目の色や顔つきやその他諸々が蕩けている彼女が言ったところで彼には逆効果だったらしい 。寧ろ拒まれたら 、彼の内心に潜む加虐心を煽られ、ますます行為が止まらなくなる 。)ビクビクしすぎ..♡そんなにお兄ちゃんにシてもらうの良いの ?? ( びくびくと身体を震わせる彼女の腰を掴んで 、押し付けるように打ち込む 、そんなこと言う自分も 、妹を犯すしてて楽しいの他ないのだけれど 。)え~っ?? ショックだなぁ~ 。..まあそれは嘘なんだけど 。...でもひなの中に出してみたいな~。なんてねッ 、( クス、と小さく笑えば上記述べ 。兄妹間で子供など出来たら冗談では済まないという事くらい 、成人しているのだから分かる 、だけれど彼女を煽るのは楽しくて 、己が彼女に囁く度に膣をきゅう、と愛おしげにぎゅう、と締めてきて思わず腰をとめられず 、)んっ♡ねえっ、子宮口じゃなくて もっと浅いとこはどうかなッ、( 奥を責めるのもそろそろにして 、浅い所を刺激するように短く早く擦り付けた 。彼女がとろとろになった姿は愛おしいと共に 、永遠にこの顔見てられるなぁなんて、)   (2018/11/27 21:16:47)

(( んん、ちょっと用事落ち..、!! また来る ~   (2018/11/27 21:18:21)

おしらせさんが退室しました。  (2018/11/27 21:18:23)

( ひな ) 、んッ .. ! ( 、無理 、なんて言われたと同時に 行為が激しくなってしまえば 、大きく腰をはねらせた 。そんなに激しくさせれては壊れてしまうではないか 、なんて 。) .. 、ちがッ .. 、やッ .. 、( 、" そんなにお兄ちゃんにしてもらうのいいの " 、なんて 。そんなことを言われては 、更に 興奮して 。恥ずかしくて 顔をまた真っ赤に染めた 。違う 、そう否定するものの 、腰に触れられただけで びくりと反応してしまっている自分はもう駄目なのかもしれない 。) .. 、出しちゃらめ .. ! ( 、煽られてしまっては 、泣きそうな表情をしてしまえば 、そのまま続けられる行為には 、びくびくとただ身体を震わせるだけだったわけで 。) .. 、乱 、数ッ 、はげしッ .. ( 、次は 浅いところを刺激されてしまえば 、激しい動きについ 、涙を流してしまい 。びくびくと震えてしまう その身体は もう兄に改造されてしまっているのかもしれない 。なんて 、大きく喘ぎを漏らしては 、びくんびくんとただ 、腰をはねらせてしまうだけ 。)   (2018/11/27 21:23:52)

2018年11月24日 02時42分 ~ 2018年11月27日 21時23分 の過去ログ
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