「狐のお宿」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2018年12月01日 02時06分 ～ 2018年12月02日 01時22分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| 夜霧♂仙人 | > | くっほぉぉ(奥までぶちこめばたっぷりと精液を流し込み (2018/12/1 02:06:25) |
| ミタマ♀白猫又 | > | さぁさぁ、氷さんも一緒に潜っちゃいましょう…♪(そう言うと、氷さんをコタツの中へ引きずり込んで、ただでさえ暖かいところでぎゅぅと抱きしめてみて) (2018/12/1 02:07:44) |
| 魅月♀死神 | > | ひぁぁぁぁぁっ♡♡♡(ぞくぞくと体を震わせながら精液を受け止めてイク)あつぅい♡(とてもエロい顔でその様子はまるでもっとと求める獣のよう。 (2018/12/1 02:08:44) |
| 夜霧♂仙人 | > | あはは、こりゃ面倒な買い物したかな？(さらに奥を突きあげては弱いところを探して (2018/12/1 02:10:11) |
| 氷♂半妖猫 | > | ...ふえ？あっ、わわわっ///(ミタマさんにされるがままに引きずり込まれて、2人潜り込んで狭くなった暖かいコタツの中で抱きしめられて)あ、あの、ミタマさん...//(鼓動を早くさせながら自分からも抱きしめて、暑いくらいになって) (2018/12/1 02:10:23) |
| 魅月♀死神 | > | ひぁっ♡(子宮口を突かれるたびにきつく締め付ける (2018/12/1 02:11:34) |
| 有希★暗殺者 | > | んひぃ…っ…！？///お゛おおっ…///（根本までちんぽを入れられ狭い小さなお尻は締め上げ） (2018/12/1 02:12:24) |
| ミタマ♀白猫又 | > | はふぅ、暖かいのです…♪(対面する形で抱きしめていて、外から戻って間もないせいかひんやりとした頬で氷さんに頬ずりして) (2018/12/1 02:12:48) |
| ユウナ☆サキュバス | > | 良く締まるケツ穴です、ねぇ♥♥♥(カリ首でごりごり♥って前立腺を擦りながら♥) (2018/12/1 02:13:23) |
| 夜霧♂仙人 | > | ここすきなんだね(奥を突き頭を撫でて (2018/12/1 02:13:30) |
| 魅月♀死神 | > | うんっ♡奥突かれるの♡好きぃ♡(蕩けた表情で自分も腰を振る (2018/12/1 02:14:40) |
| 氷♂半妖猫 | > | あう...ふみゃぁ...///(頬擦りされると顔が紅潮してきて、ひんやりした感触にびくっと震えて)だめ...こんなに近くに、感じてたら...///(さらに強くぎゅっとすると、その手を下に伸ばしてお尻を撫でたり揉んだりするし始めて) (2018/12/1 02:15:04) |
| 有希★暗殺者 | > | んぎぃ…ッ…///おほぉ…ッ…あぁっ…///（前立腺を擦られ締め付けながら腰を振り） (2018/12/1 02:18:24) |
| 夜霧♂仙人 | > | ふふ(また大きく跳ねて (2018/12/1 02:18:55) |
| ユウナ☆サキュバス | > | ここ、好きなのねぇ♥…それとも有希ちゃんもそこの死神さんみたいに奥がいいのかしらぁ？♥(80cmを越えるちんぽで根元まで突けば、S字腸もまっすぐになるくらいで♥) (2018/12/1 02:19:49) |
| ミタマ♀白猫又 | > | えへへ…氷さん、可愛いのです…(恥ずかしそうな声を漏らす氷さんに追撃するようにスリスリしてて)ふゃぁ…っ、にゃはは…興奮してきちゃいました…？(お尻を揉まれ始めてピクンっと小さく反応を見せると、｢それじゃあ…｣とお返しにちゅぅっと首筋にキスしたり舐めたりして) (2018/12/1 02:19:58) |
| 魅月♀死神 | > | っ〜♡(イキすぎて疲れたのか脱力して可愛らしい喘ぎ声をあげる (2018/12/1 02:20:22) |
| 氷♂半妖猫 | > | そんなこと...///うにゃ...//(否定しようとするも、また頬擦りされれば言葉も詰まってしまって)うう...ミタマさんが、こんなに密着するから...んっ///(首筋に唇を落とされ、舐められると小さく震えて声を漏らして、スイッチが入ると息が荒くなり、ミタマさんの胸を服の上から揉み始めて) (2018/12/1 02:23:02) |
| 夜霧♂仙人 | > | おっほー！(そのままたっぷり射精して (2018/12/1 02:24:09) |
| 魅月♀死神 | > | っーーー♡(大きくそりかえる)(しばらくすると安らかな寝息を立てて眠る。 (2018/12/1 02:24:46) |
| 魅月♀死神 | > | 【お相手ありがとうございました。】 (2018/12/1 02:25:02) |
| おしらせ | > | 魅月♀死神さんが退室しました。 (2018/12/1 02:25:04) |
| ユウナ☆サキュバス | > | 【お疲れ様でしたぁ～】 (2018/12/1 02:25:24) |
| ミタマ♀白猫又 | > | コタツって潜り込むと汗でじんわりしてきて、体がぽかぽかしてきて…なんだか、えっちぃですよね…？(なんていたずらっぽい笑みを浮かべながらそう呟いて、胸を揉まれるごとにまた汗ばむのを感じながら、今度はお口にキスをして舌を絡めていく) (2018/12/1 02:26:03) |
| 夜霧♂仙人 | > | 【はーい。自分も失礼します】 (2018/12/1 02:26:16) |
| おしらせ | > | 夜霧♂仙人さんが退室しました。 (2018/12/1 02:26:18) |
| 有希★暗殺者 | > | 好きれすっ…ひうぅっ…///んぐうぅっ…///りゃめっ…奥りゃめぇっ…///（根元まで突かれビクンビクンと痙攣して締め付けながら腰を激しく振る） (2018/12/1 02:26:22) |
| ミタマ♀白猫又 | > | 【お疲れ様です〜】 (2018/12/1 02:26:32) |
| ユウナ☆サキュバス | > | 【おつかれさま～】 (2018/12/1 02:26:35) |
| 氷♂半妖猫 | > | 【おつかれさまでした】 (2018/12/1 02:26:46) |
| 有希★暗殺者 | > | 【お疲れ様です】 (2018/12/1 02:26:55) |
| ユウナ☆サキュバス | > | 一番奥に精液どくどく注いじゃったらどうなるかしらぁ♥♥(どちゅ♥どちゅ♥と奥をしつこく突き上げて♥) (2018/12/1 02:27:23) |
| 氷♂半妖猫 | > | そんなこと言うと...////(意識してしまう。ミタマさんの肌の水滴や、狭いこの空間に漂う甘い香りに頭がくらくらして、さらにキスされると、驚きながらも自分からも舌を動かして、ぴちゃぴちゃと唾液の絡む音を鳴らして...パーカーの中に手を入れ、直接胸に触れて愛撫し続けて) (2018/12/1 02:29:28) |
| 有希★暗殺者 | > | やらっ…んんんっ…おかしく…ひ、んんっ…なっちゃうぅっ…///（奥を突き上げられるたびに顔がどんどんアヘ顔に近くなっていき） (2018/12/1 02:32:38) |
| ミタマ♀白猫又 | > | うにゃ、意識しちゃいましたかね…？(なんていたずらな笑みを絶やさずに、直接胸を揉まれればこちらも興奮しているようで乳首はピンっとしていて)それじゃあ、私も失礼して…♪(そういい氷さんの服の中に手を忍ばせると、おちんちんを柔らかく揉み始めて) (2018/12/1 02:33:25) |
| ユウナ☆サキュバス | > | じゃあ、おかしくなっちゃいましょうねぇ～♥♥(ごちゅ♥ぐちゅん♥と突き上げていくととうとう…びゅるびゅるびゅるるるるるるるるるるるうぅぅぅっっ♥♥♥ってゼリーみたいなぷるぷるのザーメンを尻まんこに種付けします♥) (2018/12/1 02:35:01) |
| 氷♂半妖猫 | > | 言わないで、ください...///(なんでもお見通しように言われると恥ずかしくなって、ミタマさんの小さな突起に気づくと、それを摘んでコリコリと弄って)んにゃ...？ふあっ、あっ...///(既にガチガチに硬くなっているおちんちんに触れられると身体をびくっとさせて、快感に耐えるようにミタマさんの胸や乳首を揉みほぐして) (2018/12/1 02:35:56) |
| 有希★暗殺者 | > | お、ご…ッ…///おっ…おおおぉ…んおぉ…ッ…あ゛ッ…///（突き上げられ歯を食いしばってるとお尻の中に射精されるのを感じると白目を剥き舌を突き出した表情で大きく痙攣した） (2018/12/1 02:38:42) |
| ユウナ☆サキュバス | > | ふぅ…じゃあおちんぽ綺麗にしましょうか♥♥(ちゅぽん♥と尻穴からおちんぽを抜いて顔の前にザーメンと腸液まみれのちんぽを近づけます♥) (2018/12/1 02:41:05) |
| ミタマ♀白猫又 | > | だって、反応が可愛くて……っ、ひぅ…っ//(乳首を摘まれ弄られてしまうと、ピクンっと身体をふるわせて反応を見せて)もう、こんなに硬くなって…っ、んにゃ…//いきなり、激しく…っ///(こちらの愛撫を妨げるように激しめに揉まれれば気持ち良さげに声を漏らして、負けじとこちらもおちんちんを撫で回したり擦ったりとしてみて) (2018/12/1 02:41:10) |
| 氷♂半妖猫 | > | はぁ、はぁ...ミタマさん、こそ...///ぴくぴく震えて、可愛いです...///(そのまま乳首を重点的に愛撫して、ミタマさんの声を聞けばさらに興奮して...ミタマさんからの愛撫が激しくなると、襲いくる射精感を必死に我慢して)だめっだめっ...///ふあっ、ああっ///じゃあ、ミタマさんも...っ///(手を下に伸ばすと、同じようにミタマさんのおまんこに触れて...指先を割れ目にそって動かして、膣穴を指先で弄って) (2018/12/1 02:45:10) |
| 有希★暗殺者 | > | おぉ…んん…ちゅ…れろ…じゅるるっ…ちゅぱ…///（顔の前に出されたザーメンと腸液まみれのちんぽをくわえて吸い突いたりねぶったりして） (2018/12/1 02:47:58) |
| ユウナ☆サキュバス | > | ちゃんと隅々までお願いしますよぉ♥(腰を振り喉奥をとん♥とん♥と小突きながら♥) (2018/12/1 02:49:04) |
| ミタマ♀白猫又 | > | んにゃ…っ///そんなこと、は…//(可愛いと言われれば頬を紅潮させて、愛撫への反応も少し敏感になってしまう)にゃ、ちょ、そこはダメ…にゃぁぁ…っ///(おまんこへ手が侵入してくると、愛撫や興奮ですでに濡れていたらしく、膣内を指先で弄られるとくちゅくちゅと水音がして思わず愛撫を止めてしまうほどに身体を震わせて) (2018/12/1 02:49:52) |
| 氷♂半妖猫 | > | ふふっ//ミタマさん...///(さっきよりも身体を震わせてるのがわかって、おまんこは既にとろとろになっていて、音を立てるとミタマさんの手が止まって)ミタマさんも、興奮してるんですね///触る前に、こんなに濡らして...///(離さないように片腕でぎゅっと抱きしめると、おまんこに指を入れて出し入れし始めて、愛液が指に絡んで、くちゅ、くちゅと小さな音が響いて) (2018/12/1 02:53:03) |
| 有希★暗殺者 | > | おごっ…んぐぅ…じゅぽっ…んぐうぅっ…///（喉奥を小突かれねぶっていき） (2018/12/1 02:54:46) |
| ユウナ☆サキュバス | > | また…でるぅ♥♥♥(ぶびゅるるるるるるるるるるるるるるるるるぅっぅぅ♥♥って喉奥に種付け♥♥) (2018/12/1 02:55:42) |
| ミタマ♀白猫又 | > | そりゃぁ…//興奮、しますよ…っ///(片腕で抱きしめられると上手く手を伸ばせなくなってしまって、自分と氷さんのじっとりと汗ばんだ肌が触れ合うのを感じながら、膣内を指先で掻き回される快楽で身体をびくびく震わせて少しずつ表情をとろけさせていく…) (2018/12/1 02:57:23) |
| 有希★暗殺者 | > | お゛ッ…んぐっ…んぎっ…おっ…んん…///（喉奥に種付けされ苦しそうでありながらも一滴残らず飲み干していき）けほっ…けほっ…///（ちんぽを口から引き抜くと少し咳込み） (2018/12/1 02:59:20) |
| 氷♂半妖猫 | > | 僕も、すごく興奮してます...///(近くにミタマさんを感じて、汗の甘い香りに包まれるとぼーっとしてきて、とろけた表情を目の前に見せられればちゅっとキスをして)んっ...///すごい、汗ばんでる...ここは違うみたいですけど...///(おまんこへの愛撫はやめず、くちゅくちゅとし続けて)...だめ、興奮しすぎて...我慢、できない...///(おまんこから指を引き抜くと、狭いコタツの中で動いて、おちんちんの先端をおまんこにくっつけて) (2018/12/1 03:02:00) |
| ユウナ☆サキュバス | > | 顔にも…♥♥♥(どぷどぷどぷ♥♥と顔にも真っ白なザーメンをかけてマーキングします♥♥♥) (2018/12/1 03:02:07) |
| 有希★暗殺者 | > | ひっ…///（顔にザーメンをかけられビクッとして）あの…/// (2018/12/1 03:05:07) |
| ユウナ☆サキュバス | > | ふふふ♥どうしましたぁ？ (2018/12/1 03:05:35) |
| ミタマ♀白猫又 | > | はふ…ちゅる……///(キスをされると、さらに表情をとろけさせて応えるように深くキスをして)はぁ、はぁ…っ//きもち、いい…です…///(おまんこへの愛撫がよほど気持ちいいらしく、無意識のうちにカクカクと腰を動かしてしまっていて)我慢なんて…要らないのですよ…？(とろんとした表情で小首を傾げてそう呟くと、くちゅくちゅと割れ目を擦りつけて) (2018/12/1 03:06:57) |
| 有希★暗殺者 | > | 次は、その…///僕の入れたいんですけど…いいですか…？///（スカートと下着を脱ぎあまり大きくない7cmの勃起ちんぽを露わにして尋ね） (2018/12/1 03:07:54) |
| ユウナ☆サキュバス | > | 【あぅ…ごめんなさい、そろそろ眠気が…】 (2018/12/1 03:10:41) |
| 氷♂半妖猫 | > | んっ、ちゅぱっ...///ミタマさんの反応、本当に可愛いです...///(声を聞いたり身体の反応を感じたりする度に、もっと気持ちよくさせたいという欲が強くなっていて。我慢なんていらない、と言われると、ぷつんと理性の糸が切れて...一緒に横になって向かい合った状態で、ずぶぶぶぶっと奥まで一気に挿入して)はっ、あああっ///はあっ、あっ///(声を上げながら、狭い空間でミタマさんを仰向けにして自分が覆い被さるようになると、きつく抱きしめて腰だけを振って打ち付け始めて) (2018/12/1 03:11:53) |
| 有希★暗殺者 | > | 【そうですか。おやすみなさい】 (2018/12/1 03:13:37) |
| ユウナ☆サキュバス | > | 【おやすみなさい～】 (2018/12/1 03:15:54) |
| おしらせ | > | ユウナ☆サキュバスさんが退室しました。 (2018/12/1 03:16:01) |
| ミタマ♀白猫又 | > | っ…〜〜♡♡♡(可愛いと言われてお腹の奥がきゅんっとしたところにおちんちんを奥深くまで挿入されてしまい、ビクンっと身体を大きく震わせるとイッてしまったようで思わず強く抱き締めて)はぁ、ふぁ…っ♡♡ふか、いぃ…♡♡(覆いかぶさるように腰を打ち付けられ始めると奥深くまで挿入されてしまい、一回一回が強い快感となって気持ちよさそうな喘ぎ声を漏らしてしまう) (2018/12/1 03:16:42) |
| 氷♂半妖猫 | > | 【お疲れ様でした】 (2018/12/1 03:17:17) |
| ミタマ♀白猫又 | > | 【おやすみなさいです〜】 (2018/12/1 03:17:44) |
| 氷♂半妖猫 | > | ふあっ、はぁっはあっ///(きつく抱きしめあって、何度もミタマさんの1番奥を押すくらい突いて、じゅぼじゅぼとえっちな水音を鳴らして...ミタマさんの手で愛撫されてた分、限界が最初から近くて。絡みつく愛液や膣壁に耐えられずに、不意にびゅるるるるっと精液を中に出してイってしまって)にゃっ、にゃっ...あああああっ////...はーっはあっっ///(腰を震わせながらミタマさんを見つめると、再びすぐに腰をパンパンと打ち付けて) (2018/12/1 03:21:44) |
| ミタマ♀白猫又 | > | んにゃ、ぁっ…ぁぁぁ♡♡♡(唐突な射精にビクンと体を震わせると、子宮内に放たれる精液の熱と量が強い快感になって身体中をめぐってだらしなく喘いでしまう)ふぇ…っ、い、いま出したばかり…っ♡♡にゃ、んにゃぁぁ♡♡♡(にゃあにゃあと鳴いてタカが外れてしまってらしい氷さんの無遠慮なピストンにイクのが止まらなくなってしまい、ビクビクと何度も身体を震わせながら相手の腰にきつく足をからませて身体全体で抱きしめて) (2018/12/1 03:27:33) |
| 氷♂半妖猫 | > | はあっはあっ///きもちいっ///止まらない...っ///(ぱん、ぱん、とイったばかりでも硬い肉棒でミタマさんのおまんこを掻き乱して、突くたびに震え快感を与えられて、がっしりとホールドされるとさらに興奮して)はぁはぁ...もっと、中、欲しいですか...？///お腹に収まらないくらい、白く汚されたいですか...？////(と耳元で囁いて...嫌と言われても、そうするつもりしかなくて) (2018/12/1 03:31:33) |
| おしらせ | > | リアラ♀猫悪魔さんが入室しました♪ (2018/12/1 03:31:44) |
| リアラ♀猫悪魔 | > | ふぁぁ...おはようにゃ...(そう言いながら入ってくれば、床に寝転がり) (2018/12/1 03:32:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、有希★暗殺者さんが自動退室しました。 (2018/12/1 03:33:39) |
| 氷♂半妖猫 | > | 【こんばんは〜、とお疲れ様でした】 (2018/12/1 03:35:07) |
| ミタマ♀白猫又 | > | はげひ、ぃ…♡♡あたま、おかひく…なぁ…っ♡♡♡(快楽信号でどうにかなってしまいそうなほど狂わされると、発情し切った表情で喘ぎ声を垂れ流しにして)ほしい…です…っ♡♡せーし、いっぱい…ほしいよぉ…♡♡♡(耳元で囁かれればゾクゾクと震えて、恍惚そうな切なそうな表情でそう求めると背中に回した腕もホールドした足もしっかりと締め付けて) (2018/12/1 03:36:56) |
| ミタマ♀白猫又 | > | 【こんばんは〜】 (2018/12/1 03:37:08) |
| 氷♂半妖猫 | > | もっと、おかしくなって、いいですよっ////(ミタマさんの愛液と精液でおまんこがどろどろになって、発情した顔を見れば、もっとめちゃくちゃにしたくなって...ひたすら腰を打ち付けて、コタツの外にも響くくらい肌のぶつかる音を鳴らして、その度に2人の汗が飛び散って)せーえき、そんなに欲しいんですか...///いっぱい、いっぱい...っ////(暑さと快感で頭がどうにかなってしまって、自分でも驚くくらい突然にびゅううううっと精液を吐き出して、一滴も漏らさないように1番奥に押し込んだまま、きつく抱きしめていて) (2018/12/1 03:42:17) |
| ミタマ♀白猫又 | > | んぁ、っ…〜〜♡♡ん、にゃぁぁ…っ♡♡♡(体液が混ざりあってぐちゃぐちゃになった膣内を激しく打ち付けられ続けて、理性が飛んでしまいそうなほどにイキ狂って喘ぎ声を上げて)ふぁ、ぁ…きたぁぁ…っ♡♡ふゃぁぁぁぁ♡♡♡♡(ビクンっと一際大きく身体を震わせると、子宮口にぴったり突き込まれた鈴口からどろりと濃厚な精液をいっぱい注ぎ込まれて…) (2018/12/1 03:47:51) |
| 氷♂半妖猫 | > | ...っ////(びくびくっと身体を震わせて、またびゅうううっと精液を放って...一瞬目の前がぐらっと歪んでミタマさんの上にぽすっと倒れて)はぁっはぁっ///んんっ...////あ、れ...///(コタツの中で激しくしすぎたせいで、汗を流しすぎて身体がふらふらで...お互いにお風呂上がりのようにびしょびしょになっていて)...あっ、ミタマさん...大丈夫、ですか？/// (2018/12/1 03:51:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リアラ♀猫悪魔さんが自動退室しました。 (2018/12/1 03:52:09) |
| 氷♂半妖猫 | > | 【お疲れ様です】 (2018/12/1 03:53:33) |
| ミタマ♀白猫又 | > | 〜〜…っ♡♡♡(3度目の射精を膣奥に受けると、お腹がすこしぽっこりとしてしまうくらいに注がれてしまっていて、胸元に倒れ込んだ氷さんをぎゅっと支えて)ふぁ…♡はぁ…♡大丈夫、なのです…♡(同じくびっしょりと汗をかいていて、繋がりながら優しくぎゅっと抱きしめると柔らかく妖艶な笑みを浮かべて) (2018/12/1 03:56:15) |
| 氷♂半妖猫 | > | んっ...ミタマさん...///(優しく支えられると、ちゅっと唇を触れ合わせて...ミタマさんと繋がったままコタツから出ると、汗で濡れた綺麗な肌やとろけた表情がよく見えて、ミタマさんの中でおちんちんがぴくぴく跳ねていて)...まだ、いいですか？///(恥ずかしそうに言うと、ミタマさんを四つん這いにさせて) (2018/12/1 03:59:36) |
| ミタマ♀白猫又 | > | んっ…♡いい、ですよぉ…♡(コタツの外で四つん這いにさせられると、衣服を全て脱いでしっとりと汗ばんだ肌を晒して、淫らに誘うようにじぃ…と氷さんを見つめて) (2018/12/1 04:03:28) |
| 氷♂半妖猫 | > | (一糸まとわぬ姿のミタマさんを見つめて、猫の発情には抗えず、誘われるままに、ミタマさんの腰を掴んで動き始めて)んっ...にゃあ...///はあっ、はあっ///(じゅぼ、じゅぼとゆっくりと突いて。中の精液が溢れそうになるのを押し戻して、ミタマさんにはおまんこをきつく締めさせて)ふあ...んっ、ミタマさんのお腹、ぽっこりしてます//// (2018/12/1 04:06:58) |
| ミタマ♀白猫又 | > | はひぃ…っ♡♡んにゃっ♡♡はぁ…っ♡♡♡(動物の交尾のように後ろから激しく突き込まれ始めて、お腹をたっぷりの精液でちゃぽちゃぽさせながらだらしない表情で快楽を受け続けて)ぜんぶ、こおりさんの…せーえき、ですよ…♡♡ (2018/12/1 04:10:22) |
| 氷♂半妖猫 | > | ふふっ///ミタマさん、すっかり発情した表情...//もっと、興奮してきちゃいますっ///(ぱんぱん突きながら、腕を伸ばしてミタマさんの乳首を摘みながら交尾をして)うにゃ...////恥ずかしい...でも、もっと、せーえきだけで、孕まされたみたいにしてあげます//// (2018/12/1 04:14:17) |
| ミタマ♀白猫又 | > | んひゃぁぁ…っ!?♡♡おっぱい、はぁ…っ…やぁ…♡♡♡(乳首を摘まれれば膣内の締め付けが強くなって、今までの行為で緩んできてしまっていたのか潮まで吹いてしまって)にゃぁぁ…♡♡こおりさんの、せーえきタンクにされちゃいまひゅ…♡♡♡ (2018/12/1 04:18:29) |
| 氷♂半妖猫 | > | はあっはあっ///ミタマさん、おっぱい弱いんですねっ///潮吹きまでして...脱水症状にならないように、えっちな水分、おまんこにあげますねっ///(ミタマさんの上体を起こさせて後ろから抱きしめて、お腹側の膣壁を擦るように突いて、じゅぽじゅぽ音を鳴らして)ふふっ、それもいいですね////ミタマさんのこと、僕のせーえきタンクにしちゃいます///それとも、肉オナホにでも...///(あまり使わない言葉を使って、その宣言の通り、さらに激しくぱんぱん音を立てて突いて、びゅるるるっ...びゅううううっ...っと、さらに濃い大量の精液を吐き出して、一滴も零させず、ミタマさんのお腹をどんどん妊婦さんのようにさせて) (2018/12/1 04:24:10) |
| ミタマ♀白猫又 | > | おまんこ…せーえき、ほしいよぉ…♡♡♡(上体を起こされるとぽっこりお腹とは別におちんちんの先が突かれるごとにごりゅごりゅと浮かび上がって、膣壁をすり潰されるような強い快楽にイクのが止まらなくて)ふぁぃ♡♡おにゃほ、にゃりまひゅ…っ♡♡っぁ、ぁぁあああ……♡♡♡♡(濃厚精液を詰め込むようにさらに注がれて、子宮は孕んだかのようにたぷたぷになり、理性の飛びかかった恍惚な表情で小さく身体をふるわせて) (2018/12/1 04:30:49) |
| 氷♂半妖猫 | > | っ.....////(精液を出し切って、ミタマさんの子宮を精液でいっぱいにさせると、抜かずにぎゅっと抱きしめたままでいて)えへへ...ミタマさんは、せーえきタンクにされるのが大好きな、えっちな肉オナホ、ですね...////(入れたまま、膝の上にミタマさんを座らせる形になって、後ろから頭を撫でて、せーえきで満たされたお腹も触って...抜いたら全部溢れてきて、勿体ないなぁと思うと同時に、そんな様子のミタマさんを想像するとドキドキして) (2018/12/1 04:35:23) |
| ミタマ♀白猫又 | > | はぁ…はぁ…♡♡♡(射精が止まるとくたぁ…っとして、恍惚な表情で甘い息を切らしていて)にゃふ…こおりさんも、せーえきタンクにしちゃうくらいな、えっちぃ絶倫さんなのです…♡(おちんちんで栓をされて精液でぱんぱんなお腹をさすると、まだ膣内をヒクヒクさせていて) (2018/12/1 04:41:04) |
| 氷♂半妖猫 | > | うにゃ、ミタマさん...っ///(疲れてきたのか、くたぁとしてきたミタマさんをぎゅっと抱きしめて、ゆったり優しく頭を撫でて)あう...普段はここまで絶倫じゃないのですっ///ミタマさんが、あんな誘い方するから、頭が変になっちゃって...///(と顔を真っ赤にしながら言い訳して...まだ膣内が快感を与えるように震えると、困った表情をして、ミタマさんの表情を伺って) (2018/12/1 04:44:50) |
| ミタマ♀白猫又 | > | …えへへ…♡(頭を撫でられれば、嬉しそうに微笑んで)まだこんなに硬くしてるのに、言い訳はダメですよ…？氷さんだって、えっちぃのです…♪(にやぁと妖艶な笑みを浮かべると、二股の尻尾を氷さんの腰にまきつけて、どうします？と小首を傾げてみて) (2018/12/1 04:49:53) |
| 氷♂半妖猫 | > | あうう...////もう、どっちもどっちですっ///(顔を赤くして、むっとしながらミタマさんのクリをきゅっと摘んで...ミタマさんの尻尾が巻きついてくると、また誘うような笑みを浮かべられて)...もっと、せーえきタンク、入りますよね////(と微笑み返して、背面座位のままミタマさんの腰を掴んで上下にじゅぷじゅぷと動かし始めて) (2018/12/1 04:53:43) |
| 氷♂半妖猫 | > | 【眠気の方とか大丈夫ですか？無理なさらないでくださいね？】 (2018/12/1 04:55:38) |
| ミタマ♀白猫又 | > | ひゃぅ…っ♡♡それも、そうですね…♡(クリを刺激されると膣内がきゅっと締まり、にゃははと苦笑して)まだまだせーえき、くれるんですか…？♡♡(ドキドキしながらそう呟くと、上下のピストンで精液で膨れたお腹を揺らしながら気持ちよさそうに喘いで)【大丈夫なのですよ〜】 (2018/12/1 04:56:57) |
| 氷♂半妖猫 | > | でも、ミタマさんの方がえっちですよっ///こんなに、せーえき欲しがって...////んっ、せーえき、いっぱいにしてあげます///(ぱん、ぱんとリズムよくピストンして、子宮を何度もコツンコツンと突き上げて)にゃっ、はぁ、ああっあっ///たぷたぷのせーえきいっぱいの子宮が降りてきてるのです///んっ、ああっ///(ミタマさんの空いてる両手を見ると、その手を動かして、ミタマさんの乳首とクリに触れさせて) (2018/12/1 05:02:40) |
| ミタマ♀白猫又 | > | にゃぁぁ…♡♡せーえき、いっぱい…っ♡♡(子宮を突き上げられるたびにたぷんたぷんとお腹が揺れて、さらに搾精しようと膣内がうごめいて)はひぃ…っ♡♡やぁ…らめ、らよぉぉ♡♡♡(一度乳首とクリに手を触れてしまうと、その快感に身を委ねてしまい自分で弄り始めて、ピストンと自慰で何度もイッては膣が締め付けて) (2018/12/1 05:08:21) |
| 氷♂半妖猫 | > | うにゃ...もっと、注ぎ込んであげますっ///うっ、あっ///(ミタマさんのおまんこが精液を搾り取ろうと絡みついてきて)ふあっ、んんっ...ミタマさん、交尾しながら、オナニーするなんて...やっぱりえっちですねっ///(自慰し始めるミタマさんを下から突き上げてぱんぱん音を鳴らして)はぁはぁっ...そんな、締め付けたら...っ////あっ、またっイくっ.../////(びゅうううう...っと、数度目でも衰えない量の精液をせーえきタンクに注いでさらに孕ませて...重量を感じてくると、お腹とミタマさんを支えるようにして)はあっはあっはあっ////んんっ...もうそろそろ、限界、かな？///(ミタマさんのお腹をなでなでして) (2018/12/1 05:14:25) |
| おしらせ | > | 水華☆猫又さんが入室しました♪ (2018/12/1 05:17:56) |
| 水華☆猫又 | > | んなぁ、おはようございます…って、お盛んですね♪(そっと楽しげな声に誘われるかのように部屋に入ってくると2人を見つけるとクスリと笑っては少し離れたところから見てようとすわって) (2018/12/1 05:19:08) |
| ミタマ♀白猫又 | > | らってぇ♡♡きもひ、よひゅぎて…っ♡♡♡(激しい交尾に加えて自慰の快楽も加わり、呂律が回らず表情が崩れてしまうほどに堕ちてしまって)せーえきっ♡♡せーえきっ♡♡いっぱい、にゃぁぁぁああ♡♡♡♡(4度目の大量射精を子宮に受けると、体を大きく震わせて絶頂しながらさらにお腹を膨れさせて、恍惚な表情で力が抜けたように前のめりになると、おちんちんがずるりと抜けてしまい栓のなくなった膣奥から精液と愛液とが混ざりあったどろりとした液体がとめどなくどっぷどっぷと溢れてきて精液だまりを作ってしまう) (2018/12/1 05:20:21) |
| 氷♂半妖猫 | > | うにゃ、おはようございます...あうう///(水華さんに会って早々お盛んと言われて顔を真っ赤にさせて) (2018/12/1 05:20:43) |
| ミタマ♀白猫又 | > | 〜……っっ♡♡♡(水華さんと目が合うものの、あまりの快楽の並に言葉も出ないまま精液をどぷとぷと溢れさせていて) (2018/12/1 05:22:14) |
| 水華☆猫又 | > | ふふ、ここはそういうところだから恥ずかしがることもないよ(終わったかな？なんて思いながらそっとふたりのそばによると正座をするとそっと2人の頭を膝の上に置いて膝枕をする) (2018/12/1 05:24:22) |
| 氷♂半妖猫 | > | んんっ...ミタマさん、妊婦さんみたい...///あっ、わっ///(前のめりに倒れるミタマさんを、慌てて抱き寄せるが間に合わずにおちんちんがおまんこから抜けて、自分が出した大量のせーえきがとめどなく溢れ出てきて)わわっ...こんなに...///(子宮から精液が全部溢れるまで抱きしめたままでいて、下腹部を押したりクリを弄ったりと悪戯して) (2018/12/1 05:24:35) |
| 氷♂半妖猫 | > | まあ、そうですけど...///ふえ？わわっ...//(そばに来た水華さんに身体をそっと倒されると、ミタマさんと一緒に膝枕をして)あ、あの、水華さん...？// (2018/12/1 05:26:27) |
| ミタマ♀白猫又 | > | はひゅ…♡♡あぅ…ん、やぁ……っ♡♡(下腹部を押されたりクリを弄られるとびゅるるっ♡♡と射精するみたいに精液が吹き出してきて、その快感だけで数回イッてしまっているようで、水華さんに膝枕をしてもらいながら恍惚そうなだらしないイキ顔を晒してしまって) (2018/12/1 05:27:46) |
| 水華☆猫又 | > | んなぁ？(くびをこてんとかしげ、なんとなく2人をなでて)なんです？ (2018/12/1 05:29:26) |
| 氷♂半妖猫 | > | ミタマさん、すっごくえっちでしたよ///って、聞こえてるのかな...？///(めちゃくちゃに犯しちゃって、ずっとイキっぱなしのようなミタマさんに小さく苦笑いして)んんっ...いや、急にどうしたのかなと思ったのですが...(頭を撫でられると大人しく撫で受けて) (2018/12/1 05:30:31) |
| 水華☆猫又 | > | ふふ、お二人共おつかれかなーって思いましてね、それに可愛いから撫でたくなっちゃいました(楽しげに微笑みながらも優しくふたりを撫で続けてて)ミタマさん大丈夫です？ (2018/12/1 05:33:35) |
| ミタマ♀白猫又 | > | いや、ぁ……なんか、イキすぎ…てっ…♡痙攣…とまんな…ぁ……っ♡♡(小刻みに身体を震わせながら快楽堕ちした表情を崩して、精液の逆流が収まる頃にはお腹は元通りになったものの下半身をねっとりぐちょぐちょにしてしまっていて) (2018/12/1 05:33:36) |
| 氷♂半妖猫 | > | う、まぁ...こんなに出したのは初めてです...///すごく気持ちよかったし...///って、むぅ...(可愛いと言われると、恥ずかしそうにむっとして、でも頭を撫でられればまたすぐに大人しくなって) (2018/12/1 05:36:37) |
| 水華☆猫又 | > | あらあら、ものすごいドロドロ…お掃除してあげましょうか？2人とも(なんていえば2人を包み込めるほどの大きい触手がふたつ、背中から出出してはそんなことを問いかけて) (2018/12/1 05:36:51) |
| 氷♂半妖猫 | > | んっ、ミタマさんっ//(横からぎゅっと抱きついて、頬にちゅっと優しくキスを落として)...次もまた、同じくらい堕としてあげますね？(と耳元で囁いて)...んっ、たしかにえっちな液でいっぱいですね...////えっと、水華さん？その触手は？(と見上げながらあわあわして) (2018/12/1 05:39:16) |
| ミタマ♀白猫又 | > | しょく、しゅ…？(ぴくぴくと震えながら少し見上げると触手がふよふよしていて) (2018/12/1 05:40:31) |
| 水華☆猫又 | > | えぇ、触手、ですがさすがに御二方はお疲れでしょうから、お体を綺麗にするだけですよ？(なんて2人の足にそれぞれ触手が呑み込むとふわふわのタオルに包まれたような感触で) (2018/12/1 05:41:52) |
| 氷♂半妖猫 | > | わっ、わっ...///(足元から飲み込むように触手が這ってきて、抵抗しようともしたが悪い感触ではなく、ふわふわの柔らかい感触に包まれて心地よく感じて)あ、これ気持ちいい...快楽とはまた違うベクトルで...(と落ち着くと、そのままゆったりして) (2018/12/1 05:43:52) |
| ミタマ♀白猫又 | > | ふぁぁぁ…♡(さわさわと足元から呑まれると少しずつ綺麗になっていき、気持ちよさそうに目を細めて) (2018/12/1 05:44:36) |
| 水華☆猫又 | > | では、失礼しますね？(ゆっくり2人を飲み込み、首から下をすっぽりと覆えば精液や愛液で汚れたふたりの体を優しく拭うと同時にやわやわと肩や裏太ももなどをマッサージしていき、ある程度綺麗にするとそっと触手が2人を解放していく) (2018/12/1 05:45:58) |
| 氷♂半妖猫 | > | (ほぼ全身を覆われると、汚れを取るだけでなくマッサージまでされて、あまりの居心地の良さに目を細めて、解放されたころには静かに目を瞑って寝息を立ててしまっていて) (2018/12/1 05:48:35) |
| ミタマ♀白猫又 | > | はふぅ……やっと、落ち着いてきました…(身体中を優しく拭き取りつつ揉みほぐされて、すっきりとした状態で開放されると放置していた衣服を着直して)ありがとうです、水華さん…♪ (2018/12/1 05:48:46) |
| おしらせ | > | リアラ♀猫悪魔さんが入室しました♪ (2018/12/1 05:50:14) |
| リアラ♀猫悪魔 | > | はふ...寝てしまってたのにゃ...(そう言いながらガバッと起き上がる猫ちゃんで) (2018/12/1 05:50:35) |
| 氷♂半妖猫 | > | ん、んんっ...あ、リアラだ...おーい(いつの間に入ってきてたのか、リアラに気づくとその場から手を振って) (2018/12/1 05:51:29) |
| 水華☆猫又 | > | あにゃ、おはようございます？(勢いよく起き上がるリアラさんを見てはやさしくほほえんで、寝てしまった氷さんには優しく毛布をかけて) (2018/12/1 05:51:30) |
| リアラ♀猫悪魔 | > | んにゅ...氷だ...(そういえばぎゅーっと抱きしめちゃって) (2018/12/1 05:53:28) |
| 氷♂半妖猫 | > | あ、水華さん、ありがとうございます...(と目覚めてしまったが、微笑みながらお礼を言って)っとと、リアラ、いきなり...(いつも通りのことだが少しドキッとして) (2018/12/1 05:56:35) |
| 水華☆猫又 | > | ふふ、仲がいいんですね…(リアラさんと氷さんを見てれば楽しげに笑ってて、ミタマさんの頭は相変わらず撫で続けてる) (2018/12/1 05:58:50) |
| 氷♂半妖猫 | > | ふふっ、まぁ...(仲がいいと言われると微笑んで、猫しかいないなぁと漠然と思ってくすっと笑って) (2018/12/1 06:03:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミタマ♀白猫又さんが自動退室しました。 (2018/12/1 06:09:08) |
| 水華☆猫又 | > | んに、おやすみなさい(そっとミタマさんに毛布掛けては触手でもちあげて奥の部屋に寝かせると戻ってきて)あにゃ？先の方はもう寝たのですかね？ (2018/12/1 06:11:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リアラ♀猫悪魔さんが自動退室しました。 (2018/12/1 06:13:31) |
| 氷♂半妖猫 | > | おやすみなさいですー(と触手に運ばれるミタマさんを見送って)うにゃ、リアラも寝ちゃったみたいです...やっぱり眠かったのかな... (2018/12/1 06:13:55) |
| 水華☆猫又 | > | かもしれないですね(リアラさんにも毛布をっと…)氷さんは寝なくていいのですか？ほぼ徹夜でしょ？ (2018/12/1 06:14:37) |
| 氷♂半妖猫 | > | そうですね、正直限界来てます...(苦笑いすると、毛布にくるめたリアラを抱っこして)ミタマさんと一緒に3人で奥の部屋で休ませてもらいます...では水華さん、おやすみなさいです(と言って、奥の部屋に入って) (2018/12/1 06:16:21) |
| おしらせ | > | 氷♂半妖猫さんが退室しました。 (2018/12/1 06:16:25) |
| 水華☆猫又 | > | ふふ、お疲れ様でしたー(手を振ってお見送りすればそのまま仰向けにコロンと寝転がって) (2018/12/1 06:19:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、水華☆猫又さんが自動退室しました。 (2018/12/1 06:39:14) |
| おしらせ | > | 風孤☆白狐さんが入室しました♪ (2018/12/1 06:53:24) |
| 風孤☆白狐 | > | おはよう～……んぅ……（浴衣がはだけ、爆乳がもろに見えてむちむちの肉感が凄い大きな狐獣人が現れて……） (2018/12/1 06:55:07) |
| 風孤☆白狐 | > | あー……（ソファにすとん、と座る。寝起きで頭が回っていないようだ）……えっちしたぁい…… (2018/12/1 06:56:30) |
| おしらせ | > | エンヴィ☆黒猫さんが入室しました♪ (2018/12/1 06:59:26) |
| エンヴィ☆黒猫 | > | おはようございます〜（ご挨拶しながら部屋の中に入ってきて寒そうにしながらも先客さんにこんにちは〜とご挨拶して (2018/12/1 07:00:07) |
| 風孤☆白狐 | > | あら、おはよう……、……（ぽけぇ、としたままゆるい視線を向ける） (2018/12/1 07:00:18) |
| エンヴィ☆黒猫 | > | 眠そうですね〜（そう言いながらゆったりと近づいて相手の隣に座るとお茶の用意をしてあげつつ、相手の豊満な肉体を見たりしていて (2018/12/1 07:01:13) |
| 風孤☆白狐 | > | ありがとう……うん、すっごくねむくて……（大きな手でお茶を飲んでから、ふぅ、と一息つくと幾ばくか頭もスッキリし始めた様子で……）なぁに、私とえっちしたい？♡（と、言うやいなやエンヴィを引き寄せて巨乳に埋めるようにむぎゅ♡と抱きしめようと！） (2018/12/1 07:03:52) |
| エンヴィ☆黒猫 | > | あうっ…したいっなぁ…こんないやらしい身体隣にいたら我慢できない（そう言いながら小さな身体ながら相手をソファにぐいっと押し倒して爆乳に顔を埋めて柔らかな感触ともふもふの毛皮を堪能していて (2018/12/1 07:05:11) |
| 風孤☆白狐 | > | あっ……♡（わざとらしく押し倒され、ベッドよりも遥かに柔らかくて暖かな毛並みに埋もれる彼を弾力性豊かな胸で押し返したり、包み込んだりと遊びつつ……股を開いてみせる）良いよっ、来て……♡（くぱぁ……♡と開く秘所は既に愛液でびちゃびちゃだ。大きくて、名器なのを予感させる……！） (2018/12/1 07:08:00) |
| エンヴィ☆黒猫 | > | はぁ…んっ、。ふっ…♡（そのまま柔らかな感触を楽しんでいて相手がもう股を開くとジャージを下ろして慎重に合わないような30cmぐらいに近く太さは500mlペットボトル並みのちんぽを晒して相手のおまんこに擦り付けていき (2018/12/1 07:09:45) |
| 風孤☆白狐 | > | おっきいのねぇ……♡いただきまぁす……！♡（そんなエンヴィのちんぽを、開いた秘所がぱくぅっ、と飲み込むように収納してしまい……！きゅ、と締め付けて肉壁の襞でエンヴィの竿に柔らかな、しかし激しい刺激を送る！）どう？きもちいい……？ (2018/12/1 07:13:20) |
| エンヴィ☆黒猫 | > | あぁ…すごいっ♡お姉さんの中っ食らいついて離さないよっ…♡（そう言いながら相手の腰に抱きついてガクガクガクと腰を動かしながら相手の穴を堪能していてパコパコと堪能しながら相手のむっちりした身体に密着して (2018/12/1 07:14:59) |
| 風孤☆白狐 | > | いっぱい出していいのよぉっ……！♡（こちらも夢中になって腰を振り、膣の締め付けを更に強くする。彼の竿に更に刺激が走るだろうか……？） (2018/12/1 07:17:20) |
| エンヴィ☆黒猫 | > | はぁっ…うんっ、たっぷり出したい♡（相手に頷きながらもまだまだ余裕そうなのか合わせるように腰を動かしていきつつ相手の胸を両手で掴み強く揉みしだいていき (2018/12/1 07:18:07) |
| 風孤☆白狐 | > | はぁぁっ♡ おっぱいっ……そこ揉まれると、ミルクでちゃうっ……♡///（胸をもまれ、浴衣が開ける。途方もなく大きな巨乳からは微かにミルクの香りが……！） (2018/12/1 07:20:06) |
| エンヴィ☆黒猫 | > | いい匂いだね…お姉さん、んちゅ…れろ♡（そのまま胸を顔の前まで引っ張り乳首をくわえて強く吸いつつさらにちんぽを激しく前後させていき穴を犯していき (2018/12/1 07:21:25) |
| 風孤☆白狐 | > | やっ……ミルクの匂いがいい匂いなんてっ……♡///子供みたいな身体だからしょうがないね……/// (2018/12/1 07:23:36) |
| 風孤☆白狐 | > | （抱きしめられ、穴を犯されてもまだまだ余裕がありそうな表情。こちらも腰を振り、膣の締め付けを強めつつも……胸を舐められれば、あんっ♡と色っぽい声を上げて甘いミルクが溢れる……！） (2018/12/1 07:24:36) |
| エンヴィ☆黒猫 | > | 子供とはしたくない〜？（甘えるように聞きながら腰を打ち付け続けていき相手の胸をたっぷりと舐め回していきそのままミルクをゆっくりと飲みながら穴の中をグリグリとかき回しつつ相手を上目遣いで見つめていて (2018/12/1 07:25:26) |
| 風孤☆白狐 | > | そんなことはないよっ……♡でも、サイズがねぇ……♡（かき回すエンヴィに微笑み返し、ミルクを垂れ流しながら呟いて。） (2018/12/1 07:32:40) |
| エンヴィ☆黒猫 | > | ここの人が大きすぎってのもあると思うんだよ（そう言いながら快感に慣れてくるとちゃんとおしゃべりは出来てそう伝えながら腰を揺らしつつ相手に甘えるように抱きついていて (2018/12/1 07:33:40) |
| 風孤☆白狐 | > | じゃぁ、おっきくなってみたらどうかしら……？♡（自らの胸に抱きついてくるエンヴィを見上げつつも、ぱちん、と指を鳴らすと……エンヴィの身体と竿と胸が一時的に大きくなっていくかもしれない？） (2018/12/1 07:36:36) |
| エンヴィ☆黒猫 | > | やだ〜…あまり大きいのは好みじゃないもん（そんなことを言いながらわがまましつつ相手の穴を堪能するように腰を揺らしつつ相手の胸を舐め回してい）はふ、。そろそろでそっ（そう言いながら腰を動かし続けて中に出そうとしていて (2018/12/1 07:38:10) |
| 風孤☆白狐 | > | そうなのねぇ……それは残念だわぁ……（小さく呟いたかと思うと、彼がそろそろ限界なのを悟ったか、膣で強く締め上げてイかせようと！） (2018/12/1 07:40:11) |
| エンヴィ☆黒猫 | > | あぁ、いくっ。いくよっ。でるっ！！（そう言いながら我慢できなくなるとそのまま相手の中にドビュッ！！ドビュッ！！ドビュッ！！と出していき、精液の量はどこに入っていたかというぐらい濃く大量の粘り気のある精液をしばらく出していき (2018/12/1 07:43:42) |
| 風孤☆白狐 | > | 来てっ……！/// んぅっ！はぁぁっ……！/// いっぱい出てるぅっ……///（彼の大量射精を受け止め、お腹が少し膨らんで）はぁはぁ……いっぱい出したね……♡ (2018/12/1 07:45:39) |
| エンヴィ☆黒猫 | > | はぁ、。ふっ。えへへ、（相手に褒められると嬉しそうにしながら抱きつきつつ入って出した状態でももう硬くしていてグリグリと腰を動かしながら中を堪能していて (2018/12/1 07:46:27) |
| 風孤☆白狐 | > | 【すみません、背後事情で落ちます……】 (2018/12/1 07:48:29) |
| おしらせ | > | 風孤☆白狐さんが退室しました。 (2018/12/1 07:48:32) |
| エンヴィ☆黒猫 | > | 【お疲れ様〜 (2018/12/1 07:49:01) |
| おしらせ | > | エンヴィ☆黒猫さんが退室しました。 (2018/12/1 07:49:03) |
| おしらせ | > | フェニ☆ロボットさんが入室しました♪ (2018/12/1 07:50:26) |
| フェニ☆ロボット | > | んんん・・・おはようですぅ・・(すこし体型にあったものよりになった装甲をつけてやってきて (2018/12/1 07:51:42) |
| フェニ☆ロボット | > | しかし・・・なかでおちんぽがおおきくなって・・(ソファーにすわっておさまるのをまっていて{ (2018/12/1 07:57:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フェニ☆ロボットさんが自動退室しました。 (2018/12/1 08:17:44) |
| おしらせ | > | 棗♀妖狼さんが入室しました♪ (2018/12/1 13:32:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、棗♀妖狼さんが自動退室しました。 (2018/12/1 13:52:50) |
| おしらせ | > | 夜桜☆狼鬼さんが入室しました♪ (2018/12/1 14:05:47) |
| 夜桜☆狼鬼 | > | こんにちはぁ (2018/12/1 14:08:39) |
| 夜桜☆狼鬼 | > | 誰か来ますかねぇ…(椅子に座りぼーっとしながら) (2018/12/1 14:10:55) |
| 夜桜☆狼鬼 | > | 来ないなぁ (2018/12/1 14:28:48) |
| おしらせ | > | 有希★暗殺者さんが入室しました♪ (2018/12/1 14:43:21) |
| 有希★暗殺者 | > | こんにちは…（挨拶しながらお宿に入店して） (2018/12/1 14:43:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、夜桜☆狼鬼さんが自動退室しました。 (2018/12/1 14:58:50) |
| 有希★暗殺者 | > | 【お疲れ様です】 (2018/12/1 15:00:54) |
| おしらせ | > | 蜜鵺☆鰻女郎さんが入室しました♪ (2018/12/1 15:05:05) |
| 蜜鵺☆鰻女郎 | > | こんにちは……(一応、夕餉の仕込みをしようと入ってきて (2018/12/1 15:05:39) |
| おしらせ | > | 真矢☆サキュバスさんが入室しました♪ (2018/12/1 15:07:06) |
| 真矢☆サキュバス | > | こんばんわぁぁぁ♥️(といやらしいドスケベなきくずした着物をきてあらわれ) (2018/12/1 15:07:10) |
| おしらせ | > | 夜桜☆狼鬼さんが入室しました♪ (2018/12/1 15:11:25) |
| 夜桜☆狼鬼 | > | すみません。寝てましたぁ……こんにちはぁ！(三人に挨拶して) (2018/12/1 15:11:47) |
| 真矢☆サキュバス | > | あらぁ？誰かいる気配はしたんだけどなぁ(と周りを見ながらそういい、おちゃをすすり)あっこんにちわぁー (2018/12/1 15:12:03) |
| おしらせ | > | メナク☆バステトさんが入室しました♪ (2018/12/1 15:15:52) |
| 夜桜☆狼鬼 | > | こんにちはぁ(隣にきては)二人ともたぶんいると思いますよ？ (2018/12/1 15:15:53) |
| 夜桜☆狼鬼 | > | こんにちはぁ♪(軽くてをふり) (2018/12/1 15:16:06) |
| メナク☆バステト | > | にゃーん！こんばんはじゃの～(尻尾をゆらりと振って宿に潜り込み挨拶をして (2018/12/1 15:16:36) |
| 夜桜☆狼鬼 | > | 褐色肌姉妹ですね(苦笑いしながら) (2018/12/1 15:16:55) |
| 有希★暗殺者 | > | こ、こんにちはっ！？（いっきに来のに驚きながら挨拶して） (2018/12/1 15:17:00) |
| 有希★暗殺者 | > | ど、どうも…（手を振りそう返して） (2018/12/1 15:17:50) |
| メナク☆バステト | > | 姉妹か？ふむ。私が一番お姉さんかの？(ケタケタ笑ってソファにどさりと座り、あくびをする (2018/12/1 15:19:26) |
| 蜜鵺☆鰻女郎 | > | あら、こんにちは(奥の方で作業していたので気付かず (2018/12/1 15:19:57) |
| 有希★暗殺者 | > | 褐色いいですよね…（そう二人を見て言い、ソファに座る） (2018/12/1 15:21:04) |
| メナク☆バステト | > | うむ？おや、珍しいの。（奥の方にいる蜜鵺を見るとクスリと笑って手を振り (2018/12/1 15:21:15) |
| 夜桜☆狼鬼 | > | まぁ、ワタシが妹なのはなんかあってますし(苦笑いしながら)お姉さま？なんてね (2018/12/1 15:21:37) |
| 真矢☆サキュバス | > | あらあら、気がつかないうちにたくさん(とまわりをみながら) (2018/12/1 15:22:47) |
| 蜜鵺☆鰻女郎 | > | あら、どこかで会ったことのあるような……(うーんと唸りつつ思い出そうとしながらも手を振り返して (2018/12/1 15:24:08) |
| メナク☆バステト | > | さて…どこかな？（クスクスと笑って蜜鵺に近づきその後ろから指先で首筋を爪を立てて撫で上げる。 (2018/12/1 15:27:02) |
| 蜜鵺☆鰻女郎 | > | ふっ、うぅん……(ビクッと反応しては声を漏らさないように抑えつつ (2018/12/1 15:27:54) |
| 有希★暗殺者 | > | 実はさっきの僕も同じ状態でした（周りを見る真矢に言い） (2018/12/1 15:28:37) |
| メナク☆バステト | > | …♪(クスクス笑って指を離せばそのまま耳を舐め上げ、歯を立てて噛み、息を吹きかける。生暖かくその温度は熱く脳まで響きそうなほど） (2018/12/1 15:30:21) |
| 蜜鵺☆鰻女郎 | > | っ、ふっ、うぅぅん………♡(思わずシンクにもたれかかっては耳に息を吹きかけられるとゾクゾクしながらいつぞやの感覚を思い出して (2018/12/1 15:33:36) |
| 夜桜☆狼鬼 | > | もう始まってる…(うっとりして)私だれかにしてもらわないとなぁ (2018/12/1 15:35:24) |
| メナク☆バステト | > | なんじゃ？どうした…そんな艶やかな声を出して…(クスクス笑い続けて蜜鵺の胸をもぎゅっともみあげて、まるで夫婦の愛撫の様に相手の身体を楽しむ。） (2018/12/1 15:35:48) |
| 有希★暗殺者 | > | そ、そうですね…///（顔を赤らめ）誰かに…/// (2018/12/1 15:36:36) |
| 夜桜☆狼鬼 | > | にしてもたくましい筋肉ね…(メナクさんをみて) (2018/12/1 15:38:13) |
| 蜜鵺☆鰻女郎 | > | い、えっ……夫の愛撫に似ていたもので……♡(明るく振舞おうとするが喘ぎ声が厭らしいのには変わらず、胸からは母乳が吹きでて来て (2018/12/1 15:38:13) |
| メナク☆バステト | > | そうか♪酷い奴じゃな？その男は…こんなにいい女を放っておくなんてな？(ケタケタ笑って首筋を舐め上げて、何度か口づけを落とす。キスマークを何個か付ければ胸の先に指を伸ばして、母乳を搾るようにつねり上げる。） (2018/12/1 15:40:46) |
| おしらせ | > | 有希★暗殺者さんが部屋から追い出されました。 (2018/12/1 15:41:43) |
| おしらせ | > | 有希★暗殺者.さんが入室しました♪ (2018/12/1 15:41:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、真矢☆サキュバスさんが自動退室しました。 (2018/12/1 15:42:57) |
| 有希★暗殺者. | > | んんっ…はぁ…///（蜜鶴のぽっちゃりな身体とメナクの筋肉質な身体をそれぞれ見ては勃起してスカートと下着を脱ぎあまり大きくない7cmの勃起ちんぽを露わにして握りしごき声を漏らす） (2018/12/1 15:44:23) |
| 蜜鵺☆鰻女郎 | > | ひぅんっ‼私が、悪いのですっ。我儘ばかりでっ、飽きられてしまったのにっ……(首筋にキスを落とされると甘い声と表情になりながら弁明でもするように必死に喋りながらミルクのでる乳首はぷっくり太く大きく膨らんでいき (2018/12/1 15:46:16) |
| メナク☆バステト | > | なるほど？だが…わがままくらい聞いてられない小さな奴だったということだろう？その時点でただのつまらんモノじゃろうに…そんな男捨ててしまえ…(クスクス笑って乳首を捻り上げて、夕餉の支度を中断させて、そのまま相手を奥の部屋へとグイっと連れ去る。） (2018/12/1 15:49:56) |
| 蜜鵺☆鰻女郎 | > | ひやぁっ……あの人はっ、素晴らしい人でっ、しった…‼(連れ去られながらもそう相手に反論か、弁明でもするかのように言いながら (2018/12/1 15:53:38) |
| 有希★暗殺者. | > | ひうぅっ…ふあぁ…っ…ん…///（ただひたすらに二人の痴態をオカズに自身のモノをしごき続け喘ぎ） (2018/12/1 15:53:39) |
| メナク☆バステト | > | 嘘を言うな…そんなに素晴らしい人ならなんでお前を手放した？ん？それは結局そいつがただのつまらない雄であったというだけであろう？お前もそんな奴に操など立てずに私を誘っている…それが何よりの証拠だろうに♪(クスクス笑ってそう煽り、相手の服を剥いてその乳房にむしゃぶりついて、蜜鵺をそのまま敷かれた布団に押し倒す。） (2018/12/1 15:57:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、夜桜☆狼鬼さんが自動退室しました。 (2018/12/1 15:58:16) |
| 有希★暗殺者. | > | 【お疲れ様です】 (2018/12/1 15:58:40) |
| 蜜鵺☆鰻女郎 | > | っ、だって来て下さらないのですもの……会えるのなら今でも足を舐め便器の代わりにでもなりますわ……(遠くを見るような目をしながらそう伝えては冬だからかムチムチの腹や胸を揺らして (2018/12/1 16:01:10) |
| メナク☆バステト | > | ふむ…そうか…ではやめてやろう。その言葉が真であるなら…そうだな…奥の部屋で『待ち合わせ』てみるがよい。（とクスクス笑って唇を離してゆっくり立ち上がり、姿を猫に変えてどこかへ行ってしまう。 (2018/12/1 16:04:33) |
| 有希★暗殺者. | > | ん、はぁっ…うひぃ…っ…ああぁ…っ…///（しごいてる内に我慢汁が亀頭から垂れてきてにちゅにちゅと水音を流しながらしごいていき腰をくねらせる） (2018/12/1 16:05:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、蜜鵺☆鰻女郎さんが自動退室しました。 (2018/12/1 16:21:36) |
| 有希★暗殺者. | > | 【お疲れ様です】 (2018/12/1 16:23:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、メナク☆バステトさんが自動退室しました。 (2018/12/1 16:25:06) |
| 有希★暗殺者. | > | 【お疲れ様です】 (2018/12/1 16:25:30) |
| 有希★暗殺者. | > | んぁっ…ひぐっ…んうぅ…ッ…///（水音を鳴らしながらしごく手を少し速めていきビクビクと震えて喘ぐ） (2018/12/1 16:31:59) |
| 有希★暗殺者. | > | ゃ、あぁ…ッ…ぅっ…んん…は、ぁ…ン…っ…///（少しずつ動きを激しくしていくと絶頂が近付いてきてビクビク震えると奥から精子がこみ上げてきて） (2018/12/1 16:44:13) |
| 有希★暗殺者. | > | んあああぁッ…///（我慢できずに大量に濃い精子を射精して）はぁ…はぁ…（射精を終えると息を切らして下着とスカートを穿きなおしてその場を後にした） (2018/12/1 16:49:44) |
| おしらせ | > | 有希★暗殺者.さんが退室しました。 (2018/12/1 16:50:19) |
| おしらせ | > | 流転♂犬神さんが入室しました♪ (2018/12/1 19:18:07) |
| 流転♂犬神 | > | ふぅ……飯、食い過ぎた…。（お腹いっぱい、とお腹を擦りつつ炬燵に入り込めばごろん、と横になって。） (2018/12/1 19:18:51) |
| 流転♂犬神 | > | 誰かこーへんかなぁ。（寝転んだまま、くぁと欠伸を漏らせばテレビのリモコンに手を伸ばして電源を付けた。） (2018/12/1 19:37:12) |
| おしらせ | > | フェニ☆ロボットさんが入室しました♪ (2018/12/1 19:41:28) |
| フェニ☆ロボット | > | こんばんはですよぉー(っと上?からやってきて着地して挨拶し) (2018/12/1 19:41:59) |
| 流転♂犬神 | > | んぁ…？どうも、こんばんは。（天井に目を向けてから相手に目を向けて挨拶を返して。） (2018/12/1 19:42:54) |
| フェニ☆ロボット | > | たいくつそうですねー?(っと近づいて行き覗くようにみつめて (2018/12/1 19:46:55) |
| 流転♂犬神 | > | そりゃ、まぁ…暇をつぶしにここに来てるようなモンやからなぁ？（覗きこまれれば上半身をあげては小さく伸びをして。） (2018/12/1 19:48:53) |
| おしらせ | > | レン♂魔狼さんが入室しました♪ (2018/12/1 19:57:23) |
| フェニ☆ロボット | > | そうなんですか・・じゃあ・暇をわたしでつぶします・・?(じーっとみつめて) (2018/12/1 19:57:37) |
| レン♂魔狼 | > | ふぅ……久しぶりに来たな…ここ…。こんちわー…っと…お邪魔だったかな…？(入ると壁際の隅っこの方にいって二人を見つめて) (2018/12/1 19:59:20) |
| フェニ☆ロボット | > | こんばんは～ (2018/12/1 19:59:46) |
| 流転♂犬神 | > | んー…すまんの。俺にはアンタの相手はできひんわ。（見つめられると苦笑いを浮かべてしまいつつ、スッと立ち上がって。）…いんや、邪魔ちゃうよ。俺は出直すとするさかい、あとはお二人でごゆっくり。（入ってきた魔狼にそう告げればお宿を後にして。） (2018/12/1 20:00:31) |
| おしらせ | > | 流転♂犬神さんが退室しました。 (2018/12/1 20:00:37) |
| フェニ☆ロボット | > | んー・・そうですかー(しかたないかな・・っとふぅっとためいき) (2018/12/1 20:01:04) |
| レン♂魔狼 | > | また、来てくれよな、ゆっくり話そう(宿を後にした犬神に向かって手を振り見送ると、ゆっくりとフェニに近づく)フェニ、久し振りだな元気してたか？ (2018/12/1 20:03:13) |
| フェニ☆ロボット | > | ん・えぇ・・//いろいろありましたけど。 (2018/12/1 20:04:44) |
| レン♂魔狼 | > | どうしたんだ…？顔が赤いぞ… (2018/12/1 20:05:33) |
| レン♂魔狼 | > | 色々って何があったのか聴かせてほしいな…？(フェニさんの装甲を外さないで胸を持ち上げるように、) (2018/12/1 20:06:41) |
| フェニ☆ロボット | > | いえ、なんでもないわよ(ぷるぷるふるえて胸は張ってるもおおきくなりたいとぼそり) (2018/12/1 20:07:28) |
| レン♂魔狼 | > | (フェニのボソボソとした小さな声を聞き取りニヤリと笑う)フェニは可愛いのに、胸まだ大きくしたいんだ…♪(ゆっくりとフェニの装甲を外し、胸を曝け出す) (2018/12/1 20:11:48) |
| フェニ☆ロボット | > | ん・・はい/もっとえっちになりたいの///(胸をさらけ出されて顔真っ赤にして) (2018/12/1 20:13:00) |
| レン♂魔狼 | > | 愛する嫁の頼みだからな…望み通りにしてやるよ…(そのままムニュっとフェニの胸を鷲掴みにし魔力を送り込むと、ムクムクとフェニの胸が大きくなっていく) (2018/12/1 20:16:04) |
| フェニ☆ロボット | > | んんんふぁ・・!?胸が暑い//ああ!!///すごい//(胸が大きくなるのをみてみいってしまっていて) (2018/12/1 20:18:14) |
| レン♂魔狼 | > | ふぅ (2018/12/1 20:18:53) |
| レン♂魔狼 | > | ふぅ……だいたいこんな所か…♪およそ…FからHに…って所だな(ゆっくりと大きくなったフェニの胸から手を離すとプルンと跳ねている)フェニの今の姿…凄くエッチだよ/// (2018/12/1 20:20:38) |
| フェニ☆ロボット | > | そ・・そうですか///(胸が揺れて余計に恥ずかしくなっていて) (2018/12/1 20:21:05) |
| レン♂魔狼 | > | これじゃあ、あの装甲板じゃあ入りきらないかもな♪このフェニのデカパイ(ちゃんと馴染んでいるか確かめる為に、フェニの胸を鷲掴みにしモミモミ！と激しく揉み弄っていく) (2018/12/1 20:23:02) |
| フェニ☆ロボット | > | 新しくするから平気ですぅ//あんん・・ふあぁあ///(すぐ馴染んだのか、スッゴい柔らかくて感じやすくなっていて) (2018/12/1 20:25:14) |
| レン♂魔狼 | > | 相変わらずフェニは胸が敏感なんだね…すると此方の方はどうかな…？(ゆっくりと股の方へと手を伸ばしていき、クリトリスを弄っていきながら、絞り出すように乳首をコネコネと指で挟みながら弄っていく) (2018/12/1 20:28:25) |
| フェニ☆ロボット | > | んあああぅんn////そっちもらめぇ///(クリトリスをいじられるとむくむくおおきくなるものが///)はぅうああん//-ああひん (2018/12/1 20:30:12) |
| レン♂魔狼 | > | んん？フェニは女の子の筈なのに…どうしてコレがあるんだ…？(そのままフェニのオチンポを掴みゆっくりとシコシコとしごいていく) (2018/12/1 20:32:12) |
| フェニ☆ロボット | > | えっと・・・・//(淫魔にはえさせてもらったのといいながら、腰をかくかくさせてしまっ (2018/12/1 20:39:00) |
| レン♂魔狼 | > | そうか…ならその淫魔に礼を言わないとな…俺の嫁さんをさらにエロくしてくれてありがとうってな…♪(立ちながらだと辛いと思うからか、フェニをソファーに座らせ裸にしフェニを身体を見つめる) (2018/12/1 20:41:51) |
| フェニ☆ロボット | > | ん・・・なんだかはずかしいですが、あなたならば・・//(っと隠さずに見せて) (2018/12/1 20:48:16) |
| レン♂魔狼 | > | 改めてみるとホントに綺麗で可愛いな、フェニは//(観てる此方も少し赤面)ふたなりでも俺は好きだよ、フェニの事(そのまま不意打ちにフェニの唇にキスをし、中に舌を容れ絡めながら乳首を愛撫していく) (2018/12/1 20:54:37) |
| フェニ☆ロボット | > | ありがろうございます・・・んn//(っとしたをからめてオマンコやおちんぽをはんのうさせていて) (2018/12/1 20:57:07) |
| レン♂魔狼 | > | んちゅ……くちゅくちゅ…(乳首を指で挟み優しく攻めながら、同時にオチンポをシコシコと亀頭を重点的に攻めていく) (2018/12/1 20:59:12) |
| フェニ☆ロボット | > | んんんんはあぅ・・だめん!!!//(さきっぽばかりせめられてびゅぐぐttpだしてしまい (2018/12/1 20:59:43) |
| レン♂魔狼 | > | いっぱい出たね…ずっと抜けなくて溜まってたのか…？(フェニのザーメンを手にベッタリ着けて、その手でチンポ全体をシコシコと攻めていく) (2018/12/1 21:03:49) |
| フェニ☆ロボット | > | ん・・//はあぅう・・はぃ・・///(ぞくぞくぞくとよりいっそうに固くしてしまって) (2018/12/1 21:04:46) |
| レン♂魔狼 | > | それじゃあ…もっと出しちゃいな…フェニのオチンポザーメン…！全部出して空っぽにしてやるよ！(オチンポを掴む手を少し強めにして勢いよくシコシコと激しく責め、亀頭や穴の周りも指で擦りながら攻めていく) (2018/12/1 21:11:57) |
| フェニ☆ロボット | > | あ・・ああ・・あああ・・///や・・ぜんぶでったううううう!!//(腰を激しく動かしてがくがくがくとふるえるごびゅるるっる!!っと全部出してしまって (2018/12/1 21:13:31) |
| レン♂魔狼 | > | 凄いな…観てみなこんなに出たよ…フェニのザーメン…(べっとり付いた手をフェニに見せつけ、周りにも白い液体が散っている)こんなに出すなんてフェニはエッチでイヤらしい子だな…//(耳もとで囁くように、次は何処を苛めて欲しい…と聞きながら胸を揉みながら攻めていく) (2018/12/1 21:17:51) |
| フェニ☆ロボット | > | んんんん・・こんなに・・//(顔真っ赤にしてあたりをみて)んんんんむぅ///オマンコ・・// (2018/12/1 21:19:13) |
| レン♂魔狼 | > | んん？オマンコが…何…？ちゃんと言わないと弄ってあげないよ…？(フェニを言葉で焦らしていきながら、内股側を触りながら、時々オマンコをクパァと開き、直接は弄らずに焦らしていく) (2018/12/1 21:21:33) |
| フェニ☆ロボット | > | オマンコを子宮までいじってくだしゃい///(というかおちんぽでいじめてくださいっと・・さらにぬれはじめて) (2018/12/1 21:23:13) |
| レン♂魔狼 | > | 指だと子宮まで届かないな…♪フェニはどれで弄って欲しいのかな…？(フェニの腕を自分のバキバキに勃起しているペニスを握り掴ませがら、オマンコの中に指をジュプリと差しこみクチュクチュと激しく攻めていく、) (2018/12/1 21:27:15) |
| フェニ☆ロボット | > | レンさんんおばきばきおちんぽをでオマンコでなかをいっぱいいっぱいおかしてくださんんしゃい!?//(いっている最中に (2018/12/1 21:29:35) |
| フェニ☆ロボット | > | 指を入れられてがくがく震えて) (2018/12/1 21:29:58) |
| レン♂魔狼 | > | よく言えたな…そんなフェニにご褒美をあげないとな…そら！受け取れ…！(指を抜いてそのままフェニをソファーに座らせたまま、正常位でオマンコの中に一気にペニスを奥に差し込んでいく) (2018/12/1 21:33:07) |
| フェニ☆ロボット | > | んんはああぅうう・・・///ああん?//おちんぽがきたあのおお//(ぞくぞくぞくっと気持ち良さそうによがっておちんぽもきつく愛するようにしめつけて (2018/12/1 21:37:04) |
| レン♂魔狼 | > | 久しぶりのフェニのオマンコ…///凄く締め付けてきてキュンキュンしてるな…そんなに男のチンポが好きなのか…この変態マンコは…！(両手でフェニの腰をしっかり掴みながら腰を激しく振りまくりパンパンと音が鳴り響く) (2018/12/1 21:40:00) |
| フェニ☆ロボット | > | はあぁ・・う・すきでしゅぅうう//あんん、もっとlお//(腰を捕まれたので締め付けるしかなくてビクビクしていて) (2018/12/1 21:53:42) |
| レン♂魔狼 | > | 男のチンポばっかり欲しがるフェニにはお仕置きだ…！(フェニの身体を抱き締めると同時に腰もオマンコにピッタリと密着しカヂガチに硬くなっている亀頭でフェニの子宮口をグリグリと押し付けながら責めていき、耳もとで好きだ…と何度も呟く) (2018/12/1 21:58:11) |
| フェニ☆ロボット | > | んはああああああ・・・じょいううううう!!!///・・っ!?!?///(わたしもっとこっちもみみもtおでいうとさらに締め付けださせようと) (2018/12/1 22:05:08) |
| レン♂魔狼 | > | 締め付けが更にキツくなって…くっ…イキそうだ…！欲しがり屋だな…！フェニは…(フェニのオマンコの締め付けによって奥から溜まっていた濃厚な精液が登ってくるのがわかり、子宮口に亀頭をピッタリと密着し)イクぞ…！フェニ、もう一度孕め…！イクッ！！！(ギューー！っと子宮口に亀頭を押し付けながら大量に濃厚な精液をドピュッ！と勢いよく射精し子宮内部に直接容れていく) (2018/12/1 22:10:15) |
| フェニ☆ロボット | > | んんんひぐうううううううう!!!//(彼の盛大なしゃせいで子宮のなかまでみたされけいれんしてしまって)あぅう・・しゅごいdえすぅう・・// (2018/12/1 22:11:03) |
| レン♂魔狼 | > | ハァハァ…フェニのオマンコ…気持ちよすぎるよ…♪此方の口も満たしてやるよ…(オマンコからゆっくりとペニスを抜いてフェニの大きくなった胸の谷間にペニスを容れパイズリしていく) (2018/12/1 22:16:37) |
| フェニ☆ロボット | > | んんん・・もっとしたいけど・・そろそろいかないと(きゅっと胸で締め付けてしめつけていて (2018/12/1 22:23:51) |
| レン♂魔狼 | > | そうか……もう時間なのか…フェニ…うっ…！出るっ！(射精してしまい胸の谷間からフェニの口もとに精液がかかる) (2018/12/1 22:27:06) |
| フェニ☆ロボット | > | あ・・・///もう・・べとべとですよ・・//(ぺろっとなめると口移しのようにきすをしてから)でもまたできそうです//(っとお腹を押さえながらほほえみ装甲をもってそとへ)(すいません明日はやいのでこれにてお疲れ様～) (2018/12/1 22:38:43) |
| おしらせ | > | フェニ☆ロボットさんが退室しました。 (2018/12/1 22:39:40) |
| レン♂魔狼 | > | フェニの胸が気持ちよすぎるからだよ…//俺とフェニの二人目の子供だな…♪(フェニを見送り自分も支度をする)【お疲れ様でしたー、ゆっくり休んでくださいね！】 (2018/12/1 22:41:54) |
| レン♂魔狼 | > | さて、俺もそろそろ寝ようかな…【お疲れ様でした！】 (2018/12/1 22:42:23) |
| おしらせ | > | レン♂魔狼さんが退室しました。 (2018/12/1 22:42:24) |
| おしらせ | > | ライラ☆バンシーさんが入室しました♪ (2018/12/2 00:15:45) |
| ライラ☆バンシー | > | 今日の宿は静かねぇ…(ソファに腰掛け足をﾌﾟﾗﾌﾟﾗ揺らして) (2018/12/2 00:17:02) |
| おしらせ | > | 魅月♀死神さんが入室しました♪ (2018/12/2 00:18:30) |
| 魅月♀死神 | > | ん………(ゆらりとお宿に入っていってソファに向かおうとするが人の気配を察知してソファの隣の床に体育座りする。 (2018/12/2 00:19:42) |
| おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが入室しました♪ (2018/12/2 00:21:07) |
| 綾子☆妖狐 | > | んーむ…今月はどうもアイデアが浮かばん… (2018/12/2 00:21:17) |
| ライラ☆バンシー | > | あら、こんばんわ…？(床に座るのを見て挨拶して) (2018/12/2 00:21:31) |
| ライラ☆バンシー | > | 綾子もこんばんわぁ(手ﾌﾘﾌﾘ) (2018/12/2 00:22:01) |
| 魅月♀死神 | > | ………こんばんは…？(入ってきた妖狐のお姉さんとパンシーさんにご挨拶。 (2018/12/2 00:22:16) |
| ライラ☆バンシー | > | なんで床に座ってるのかしら…？座ればいいのに…(自分の隣をぽんぽんと叩いて魅月に言って) (2018/12/2 00:25:25) |
| 魅月♀死神 | > | いい…の…？(首を傾げる。 (2018/12/2 00:25:52) |
| 綾子☆妖狐 | > | やぁやぁ、久しぶりじゃのぅ（端末をポチポチしつつ…） よし、困ったときの原点回帰、か (2018/12/2 00:26:00) |
| ライラ☆バンシー | > | 別に困ることはないしねぇ(肩すくめながら隣を手で示して) (2018/12/2 00:27:31) |
| ライラ☆バンシー | > | お久しぶりねぇ…何に悩んでたのかしら？＞綾子 (2018/12/2 00:28:26) |
| 魅月♀死神 | > | あり…がとう…(ライラの隣に座れば少し頰を赤らめたまま気を鎮めようとする。 (2018/12/2 00:28:34) |
| ライラ☆バンシー | > | あまり人と話すのに慣れてないからって感じだったのかしら(頬を赤くする魅月を見て首傾げながら) (2018/12/2 00:30:52) |
| 魅月♀死神 | > | 違う…発情期っ…(息を荒くしながら答える。 (2018/12/2 00:31:51) |
| 綾子☆妖狐 | > | 12月の宿と部屋はどうするか考えとったのじゃよ、結局こうしたが（窓に近づくと、無数の灯りが眼下に広がり） (2018/12/2 00:32:31) |
| ライラ☆バンシー | > | 発情期…なるほど…何かの動物だったりしたのかしら…？(魅月見つめて再び首傾げて) (2018/12/2 00:34:21) |
| ライラ☆バンシー | > | 都市上空…イルミネーションに見える…かも？(綾子にも首傾げて言って) (2018/12/2 00:35:27) |
| 魅月♀死神 | > | 死神…でも…一部の死神は…発情期になるっ…(股に手を添えるとゾクゾクと小さな快楽に身を震わせる。 (2018/12/2 00:36:25) |
| おしらせ | > | 睦月♂死神さんが入室しました♪ (2018/12/2 00:37:45) |
| 綾子☆妖狐 | > | まぁ、宿は妾の幻術にかかったものにしか見えんし触れんから（さらっとえらいこと言い出す狐であった） (2018/12/2 00:38:17) |
| 睦月♂死神 | > | 一周回って都市か〜(けたりと笑いながら現れて)冬だから雪景色に染められた洋館とかね〜(そう言いながら綾子さんに久しぶりだよ〜と背後から撫で撫で) (2018/12/2 00:38:43) |
| ライラ☆バンシー | > | へぇ…そんなものが死神にはあるのねぇ…なんだか大変…(震える魅月見てため息吐いて) (2018/12/2 00:39:30) |
| 魅月♀死神 | > | はーっ♡はーっ♡(耐えているのかわずかな動きでも快楽が全身を回る。 (2018/12/2 00:39:56) |
| 睦月♂死神 | > | 同業…いや。同族の方に会うのもまぁ久々だな〜(そう言って魅月ちゃんをチラ見してから)ライラちゃんもお久〜(てフリフリ (2018/12/2 00:41:03) |
| ライラ☆バンシー | > | なるほど私も幻術にかかっていたのね(なんとなく頷いて納得して)睦月お久しぶり～(手振り返して) (2018/12/2 00:41:41) |
| おしらせ | > | 楓華☆妖狐さんが入室しました♪ (2018/12/2 00:41:50) |
| 楓華☆妖狐 | > | ばんはじゃー。(ひょこっと現れ) (2018/12/2 00:42:14) |
| 楓華☆妖狐 | > | んー、んー。(取り敢えず綾子にちゅー。) (2018/12/2 00:42:34) |
| 睦月♂死神 | > | 相変わらずのロリ具合なこと…(謎の言語を作りながらも子をあやすようにライラちゃんも撫でて) (2018/12/2 00:42:58) |
| 睦月♂死神 | > | お〜楓華ちゃんもなかなかにお久だよ〜(そう言ってから流れで楓華ちゃんも撫でりなでり) (2018/12/2 00:43:20) |
| 楓華☆妖狐 | > | あや？むっちー、おひさかのう？(大人しくナデナデされとく) (2018/12/2 00:43:50) |
| ライラ☆バンシー | > | こんばんわぁ(現れた楓華に手を振って挨拶して) (2018/12/2 00:44:08) |
| 睦月♂死神 | > | …仁露くんとは最近あったけどね？(くすくすと笑いながら言って) (2018/12/2 00:44:23) |
| ライラ☆バンシー | > | 睦月も彼女みたいに発情するのかしら…？(魅月を差しながら睦月を見上げ首傾げて) (2018/12/2 00:44:56) |
| 楓華☆妖狐 | > | 馬のうー。あやつ、ほんとくっさいじゃろー？お気に入りじゃ。(むふふっと) (2018/12/2 00:45:37) |
| 睦月♂死神 | > | う〜んどうだろ…僕は可愛い子見れば万年発情期みたいなもんだよ？(くすくすと笑いながらも今日はそういう事する気はないらしい) (2018/12/2 00:45:49) |
| 睦月♂死神 | > | そそそ〜あの馬〜……いやほんと臭いんだけどね……こう、ぜひとも純粋な雄のときにお相手したいものだよ…(じゅるり…と良からぬ事考えてる目) (2018/12/2 00:46:38) |
| 綾子☆妖狐 | > | そして…眠い！（ムッちゃんに触られたような気がするが反応しそこねるぐらいには眠い！） (2018/12/2 00:46:45) |
| 魅月♀死神 | > | はーっ♡はーっ♡(体を震わせている。 (2018/12/2 00:47:07) |
| 楓華☆妖狐 | > | んー、残念ながらあやつはそう簡単に掘らせてはくれんぞう？(首こてんと傾げ) (2018/12/2 00:47:36) |
| 睦月♂死神 | > | にゃはっはっは♪眠いときに寝るのが吉♪(そう言って眠気を誘うように撫で撫で) (2018/12/2 00:48:22) |
| ライラ☆バンシー | > | なるほど…それはなんとなくわかる(睦月の言ったことに納得して頷いて) (2018/12/2 00:48:37) |
| 睦月♂死神 | > | それはもう承知の済みさ！……それにあの馬も僕のこと雌としてしか見てないようだし…(残念だよ〜とため息つきながらも、それでも僕は諦めないよ〜！と謎のネガティブ) (2018/12/2 00:49:21) |
| 魅月♀死神 | > | ん…♡はぁ♡(体がひとりでにピクピクしている状態のままライラに頭をもられかからせる目の奥にはハートが浮かんでいる。 (2018/12/2 00:49:50) |
| 睦月♂死神 | > | …こんなこと言うのもなんだがライラちゃんはこう…犯す魅力はあるのだがこう、愛でたい魅力の方が強い…(ふむむ…と考えるように) (2018/12/2 00:50:38) |
| ライラ☆バンシー | > | 私は発情中の子を相手できるほどではないからごめんなさいねぇ…(身体震わせる魅月の頭を優しく撫でて申し訳なさそうに言って) (2018/12/2 00:50:56) |
| 魅月♀死神 | > | んん………♡(頭を撫でられれば軽くイってソファから崩れ落ちる。 (2018/12/2 00:51:51) |
| 綾子☆妖狐 | > | 一旦眠気が収まればあとは大丈夫そうな気はするが…まぁしばらくは倒れとるかもしれん (2018/12/2 00:51:51) |
| 楓華☆妖狐 | > | まあ、頑張るがよい～。確かにあの馬のケツ穴は最高じゃぞ？(思い出したら少し股間がもっこりと) ふむ。ほれそこの牝死神、これでも嗅ぐかやー？(淫馬の脱ぎたて下着をお顔に乗せちゃう。もう、おちんぽ何千本分か分からない程の牡臭で>魅月) (2018/12/2 00:52:47) |
| ライラ☆バンシー | > | 私としても愛でてもらうのが一番好きかしらね♪(ﾆﾊﾟｰと笑って見せて) (2018/12/2 00:53:24) |
| 睦月♂死神 | > | いやぁ〜そう言われると滾りますな〜♪…ちなみに楓華ちゃんもだからな！(臭いに弱いってことは知ってるからな！。と指さして自信有りげに) (2018/12/2 00:53:48) |
| 魅月♀死神 | > | っ〜〜♡(顔に下着を乗せられてそこから精液の臭いがすれば匂いだけで脚をガクガク震わせ始める (2018/12/2 00:54:12) |
| 睦月♂死神 | > | …だが愛でるときは優しくこれでもかというぐらい愛でるが犯すときは獣のように壊すぐらい犯す！…ライラちゃんはその2つの差がものすごく興奮しそうなのだよ…(グフフフ (2018/12/2 00:54:41) |
| 楓華☆妖狐 | > | あちきー？白雪を好きなだけ喰うがよいー。(くかかっと笑えばニマニマ) おー。それはプレゼントじゃ、沢山くんくんして楽しむがよいぞ。(目の中ハートになるのを見れば満足げ) (2018/12/2 00:56:40) |
| 魅月♀死神 | > | はぁっ♡はぁっ♡(ガクガクと震える足でなんとか立ち上がろうとするも腰が砕けて立ち上がれない。 (2018/12/2 00:57:55) |
| ライラ☆バンシー | > | まぁ…乱れる時は乱れる…かしらねぇ…(ｸｽｸｽと笑って) (2018/12/2 00:58:27) |
| 楓華☆妖狐 | > | んーむ、ガクガクじゃなー？(頭から淫馬の精液をぽちゃぽちゃかけてやれば観察して) (2018/12/2 01:00:05) |
| 睦月♂死神 | > | むぅ〜犯したって事は犯される可能性だってあるのだよ？(じろり (2018/12/2 01:00:40) |
| 楓華☆妖狐 | > | まあ、そのうちのう？(むっちーにも仁露パンツぽいっ) (2018/12/2 01:01:15) |
| 睦月♂死神 | > | それにライラちゃんはロリどころかペドっぽいしな…(ぽしょり) (2018/12/2 01:01:58) |
| 睦月♂死神 | > | にゃははは〜約束なのだよ〜(そう言ってから無論犯してくれてもいいのだよ！なんて言ってから投げキッス) (2018/12/2 01:02:22) |
| 睦月♂死神 | > | というわけでいい時間帯だから僕は寝るのだ〜久々に会えて嬉しかったぜ！みんなじゃねー！ (2018/12/2 01:02:45) |
| おしらせ | > | 睦月♂死神さんが退室しました。 (2018/12/2 01:02:48) |
| 魅月♀死神 | > | あっ♡ひぁっ♡(精液までかけられればそのまま倒れて楓華の足を掴む (2018/12/2 01:02:50) |
| 楓華☆妖狐 | > | んぁ？なんじゃ？(脚を捕まれれば眺めて少し考えてから脚で股間をぐりっと擦り) (2018/12/2 01:03:35) |
| ライラ☆バンシー | > | おやすみなさ～い(手を振って睦月見送って) (2018/12/2 01:03:58) |
| 魅月♀死神 | > | っ〜♡(違う違うと首を横に振って楓華の手を掴んで秘部にあてがう (2018/12/2 01:05:14) |
| 楓華☆妖狐 | > | むっちー、またのぅ。 (2018/12/2 01:07:06) |
| 綾子☆妖狐 | > | あー、わらわもだめじゃ、一度寝る！！（ぼてぼて…） (2018/12/2 01:07:35) |
| おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが退室しました。 (2018/12/2 01:07:38) |
| 楓華☆妖狐 | > | なんじゃ、あちにに手マンされたいのか？なら、無様に果てるがよい。(手を引かれればしゃがんでぐちぐちぐちぐちっ！っと凄まじい音を立てて中指をマンコへ出し入れしてやり) (2018/12/2 01:08:13) |
| 楓華☆妖狐 | > | あやぁ。おやすみじゃー。 (2018/12/2 01:08:21) |
| ライラ☆バンシー | > | おやすみなさぁい(綾子にも手を振って見送り) (2018/12/2 01:08:50) |
| 魅月♀死神 | > | ひぁぁぁっ♡♡(愛液を大量に分泌させながら楓華に抱きつけば何度もイって楓華の指を膣壁で締め付ける。 (2018/12/2 01:09:46) |
| 楓華☆妖狐 | > | ふむ。こんなのはどうかのう？(尻尾で拘束し空中でM字に脚を開かせて固定。) (2018/12/2 01:11:07) |
| 魅月♀死神 | > | あっ♡ひぁっ♡(恥ずかしさもあるのか腕で顔を隠している。 (2018/12/2 01:12:01) |
| 楓華☆妖狐 | > | 駄目じゃ。見せびらかすがよい。馬のように直腸検査でもしてやるかの？(腕を拘束しておマンコ丸出しにさせる。腕に長いゴム手袋をつければ指を揃えてケツ穴にぐぅっと入れてく) (2018/12/2 01:13:27) |
| 魅月♀死神 | > | そこ………ダメっ…(首を横に振って手を掴む (2018/12/2 01:14:09) |
| ライラ☆バンシー | > | 見てようかと思ったけど私もこれで…それじゃね♪ (2018/12/2 01:14:56) |
| おしらせ | > | ライラ☆バンシーさんが退室しました。 (2018/12/2 01:15:00) |
| 楓華☆妖狐 | > | ふむ…。(ケツ穴から手を離せばまた仁露の下着を頭に被せて) (2018/12/2 01:15:01) |
| 楓華☆妖狐 | > | お疲れ様ー (2018/12/2 01:15:13) |
| 魅月♀死神 | > | ひぁっ………(暫くすれば目に再びハートが浮かび上がる。 (2018/12/2 01:16:51) |
| おしらせ | > | 氷♂半妖猫さんが入室しました♪ (2018/12/2 01:21:36) |
| 魅月♀死神 | > | こんばんは………♡(妖艶な笑みを浮かべながら挨拶。 (2018/12/2 01:22:19) |
2018年12月01日 02時06分 ～ 2018年12月02日 01時22分 の過去ログ
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>