「版権格闘キャラ乱交部屋」の過去ログ
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2018年10月29日 22時50分 ～ 2018年12月02日 19時42分 の過去ログ
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| 比那名居天子 | > | 【という事で、私はこのままおやす（するわね。お相手ありがとうっ。それじゃ、またね。】 (2018/10/29 22:50:39) |
| おしらせ | > | 比那名居天子さんが退室しました。 (2018/10/29 22:50:41) |
| 恋するドラゴン | > | 【お疲れさまーっ、ありがとうねーっ】 (2018/10/29 22:59:06) |
| おしらせ | > | 恋するドラゴンさんが退室しました。 (2018/10/29 22:59:21) |
| おしらせ | > | 大道寺きらさんが入室しました♪ (2018/10/30 21:07:39) |
| 大道寺きら | > | ふんむ……先に誰かがが入っていれば人が来る目もある、ということか…いやまぁ当たり前なんだがな。ま、そんなところにニッチな私だ。果たして呼び止める効果があるやらないやら、と。（入り口でスライムから跳躍し、ソファの上に飛び降りて）――ま、放っておいても部屋が埋もれて目立たなくなるだけ…顔は出しておくに越したことはない、か。 (2018/10/30 21:11:20) |
| 大道寺きら | > | ンむー……（人の波が引く音を聞く気がしてわかってはいても少しがくりとダメージを受け、ソファに突っ伏して）むぐぐ―……やはり乳か。尻か。太ももか。ちんちくりんには興味はないか。――まぁ、当たり前と言えばさもありなん、よなぁ。 (2018/10/30 21:20:34) |
| おしらせ | > | 二ッ岩マミゾウさんが入室しました♪ (2018/10/30 21:34:47) |
| 二ッ岩マミゾウ | > | なれば儂が参上じゃ（どろんぱっと参上しよう (2018/10/30 21:35:02) |
| 大道寺きら | > | おっと。いつぞやぶりの狸か。――むぅ、醜態を見せてすまない。（はふ、ッとため息を吐き出しついでに腹筋に力を込めむっくりと起き上がり）んむ、歓迎するぞっ。――時間の方はどんなもんだ？（こちらは1時間前後で入浴、24時過ぎぐらいには限界、と言ったところだ） (2018/10/30 21:36:58) |
| 二ッ岩マミゾウ | > | うむ、久方ぶりである。しかし…（しげしげ、とみて）…儂も儂で細いしなあ。そういう趣味の奴のために化けることはできるが（ストーン…とはいわないまでも、なだらかな胸。少々くびれる胴体。そしてぷりっとした尻…を隠すデッカい尻尾は抱き枕どころかソファみてぇ）そうな、儂はもう夕餉も済ませてあとは床に就くまで暇、というところよ。望むなら今ここからがっつりと…というのも吝かでなし。こちらも眠気に支配され出すのはそれくらいだろうから、お互いケツは似たようなものってところかのう (2018/10/30 21:39:27) |
| 大道寺きら | > | そりゃあなんというか。幻想郷については浅いなりに調べたが…一部の敵役と古物屋を除いて基本的に全員「少女」なのだろう？そこまでむっちりとしていなくても当然なのではなかろうか。（世界観的に現実世界と適合する範囲が異なろうとは思うが、と付け加え。） なんというか、だ。時間が許さぬ、というのでもなければ――乱交に興じておかないと「ここはだべる部屋だ」という空気になるのではという危惧もあってだな…（ぐぐっと目線を逸らし――たのか、あるいはそうなり果ててしまった部屋の方を向いたのかは定かではなく） (2018/10/30 21:43:10) |
| 二ッ岩マミゾウ | > | お、調べたならわかりやすくてよいな（ほっほっほ、と）然様。まあだいたいにして細身だしすれんだぁよ。一説には【へいこうせかい】的なもので幻想郷というのは無数に…なんていう論者もおるがね。そういうところにはもしかするともっとデカいのもいるかもしれんが…（むふむふ。狸、というモチーフの割にはいう通りスレンダーなマミゾウであった。）…あー…じゃのう、そういうのは凄く危惧されるべきであるなあ…儂にも覚えがある（こくり、と頷く。いくらかの部屋を渡り歩いた記憶は、ほろにがい） (2018/10/30 21:45:41) |
| 大道寺きら | > | それなりに、だけれどな…（大まかな概念だけ――というか本作、旧作、派生作と膨大過ぎて把握しきれる自信がない）創造主が「その人の中の幻想郷を壊したくないから否定するようなことは控える」というスタンスと聞いた。度量が広いものだ――まぁ、企業だと、個人の持ち物ではなくなるからこうも言ってられんだろうけども。 そういうこと――管理人が趣旨替えを認めるならまだしも、馴染みの空き家に間借りしているようなものだからな、現状。（――で、どっちがいい？なんて聞きながら肩ひもを外して薄い胸を晒して見せて） (2018/10/30 21:50:14) |
| 二ッ岩マミゾウ | > | なぁに、全部紐解くとそれこそ日本の歴史のみならず大陸の古代について調べたりすることになるし、なんとなくでいいんじゃよなんとなくで（はっはっは、と軽く笑って）うむ、そんな感じ。最近じゃあ色々と企業的なところにコラボレーションすることもあるが、ああも自由な作風にできるところは他にはあるまいて…（のほほん。実際嘗てものすごい作品（ドラッグとか絡む）書いてた人が今では公認の絵師の一人だったりするし）そうなあ。きちんと部屋の意向には沿わんと申し訳ない…、そうなあ、今日の気分は挿れるほう…じゃが、儂が本気で注ぐと結構凄いからのう。ベッドが精液で染みて使い物にならんくなるかも…（くふふ、と笑ってスカートを軽くたくし上げる。平常時だと生えてない…ということは、狸らしく【化ける】のだろうか。ドロワーズ的な物…よく考えると普通に立ってるだけでもそのドロワは殆ど見えてるんじゃなかろうか。と考えるとなかなかあけっぴろげ（ぉ (2018/10/30 21:54:18) |
| 大道寺きら | > | 大陸で済むかなー……（まぁ、ヨーロッパもユーラシア大陸と言えばそうなんだけれど。）そも、幻想≒オカルトは、「ふわっとしたものを分析・分類できないからあとでまとめよう」とぶっこむテンポラリ領域みたいなもんだからな。そういうスタンスの方が正しいんだろうよ。（とはいえ、どうあれ形にしてしまうと原典主義やら共通認識主義やらができるのもやむなしか。） 煤を払いに部屋を興し直しに来て煤を塗ったくっては本末転倒も良いところだからな！ むむ。ならば浴室でするか？くるぶしなり膝まで程度の低めに湯を張っておけば冷えて仕方ない、ということもなかろうよ。（生えていない様子にもかかわらず、射精量に言及した相手に驚く様子もなくさらりと提案し。たくし上げられたスカートの下にすすっと近づいてぐりぐりと鼻先をこすり付けて見せて） (2018/10/30 22:01:17) |
| 二ッ岩マミゾウ | > | 最近じゃあギリシャ神話もブッ込んできたし、被差別に関するのとかも出てきたからのう、本気で混沌としておるのは確かよ（冷静に考えてギリシャ神話の一人となんか凄い色んなの兼任してるのと日本神話と…とヤバいのばっかり幻想郷。）んであるな。妖怪なんちゅうのも昨今じゃあ「妖怪の所為なのね」なんて便利なフレーズで使われたり、ちょいと前までおっそろしい形相で脅かす猫のアヤカシが妙に可愛げが出たりと時代の流に沿ってるものだし（げっげっげ。）ああ、そうしとこうかのう。浴室ならぶちまけてもしゃわーで流すなりすればいいし…ほれ、あれよ。先ほども言ったように、アヤカシってぇのは伝承やらで結構時代に沿ったりで変わるものでな。儂の場合狸…で、現代において狸っちゅうとどうしたって店先のあれになるじゃろ（おほほ、と擦り付けてくるきらの頭をさすさすと撫でてやりつつ）ゆえに、生やすとどうしてもそういう桁違いになってなあ。気持ちいいからいいんじゃが。竿はそんなでもないにせよ、金玉がアホほどデカいもんだからしこたま出てしょうがないってわけよ (2018/10/30 22:06:16) |
| 二ッ岩マミゾウ | > | （鼻先にはぷぅん、と雄の香りが少しするが、まだ生やしてはないので雌の…それと、獣めいた香りも。毛並みも少々立派と見えて、下着越しにもしゃっとした感触 (2018/10/30 22:06:18) |
| 大道寺きら | > | 北南米、オセアニアあたりの系統だってない感覚的な神話帯が含まれていないだけまだましともいえるか……（あくまで原典として影響力の大きかった神威、と取るべきであろうとは思うけども。と首を傾げ――というか格付け競走が始まると不毛すぎる） 日本人は昔からデフォルメ好き――というか脅威を諫め取り入れるスタンスだからな。 後始末が楽な方がよいわな。――現代というか近代ですらないだろうに、狸の縁起物が出始めたのは。まぁ、気持ちよいならそれがいい。（――蹂躙することが気持ちいい、というのでなければ、と一応念を押し。） ぬむ。確かに――獣の匂いはー…うむ。ものに依るな。（人に媚びるイヌが嫌い、とは言うものの、獣であればむしろ孤高に属するから嫌う理由もなく。 うだうだしているのも良く無かろう、と浴室へと赴き、さっさと水着を脱ぎ捨てて湯を張り始め） (2018/10/30 22:16:40) |
| 大道寺きら | > | 【そして風呂の時間故入ってくる】 (2018/10/30 22:16:53) |
| 二ッ岩マミゾウ | > | もしかすると今後あるかもしれんが…幻想郷に引き込まれれば、だいたいは丸くなるものよ（かっかっか、と笑いとばしつつ。命の取り合いなんて早々ないのであるしと安心？する場所ではある）そうなあ、楽な方が良い良い。…ああ、そこは安心してよいよ、儂はどうせならお互いとことんまで出しつくすなりして気持ちよくなるほうが好きだし…望むんなら、お主のちんことタマもドンッと化かしてでっけぇ代物にしてやっても良いくらいじゃ（しれっと言ってのけつつ、はらり、と髪に何かつけるでもなく留まっている木の葉を取って）儂のはー…どうじゃろ。雄臭いっちゅー印象はよく聞くがね（バレッタみたいに留めていたその木の葉を頭の上において…ボフンッ、と部屋に登場したときのように煙が今度は下半身に巻き起こると…）むふっ…♥（ぼるんっ、と宣言通りのシロモノが現れる。並大抵の爆乳よりもデカい玉袋は、風もないのにぶぅらぶら…竿の方は20cmもなさそうな常識サイズだが、とにかく目立つ…） (2018/10/30 22:21:20) |
| 二ッ岩マミゾウ | > | 【ほいほい、待っておるよぅ】 (2018/10/30 22:21:25) |
| 大道寺きら | > | 【ただいま。割と自動退室ギリギリだったか…出掛けに更新しておいてよかった。少々お待ちを。】 (2018/10/30 22:38:51) |
| 二ッ岩マミゾウ | > | 【お帰りー。うむうむ (2018/10/30 22:39:04) |
| 大道寺きら | > | まー、濡れ場に来たんでこれぐらいでなー…んーむ、いやまぁ、それはまた別の機会にしといた方が無難だと思うぞ、時間的に。（興味はあるがなー…爆根爆玉。とか言いながら股間をさすりあげて見せ。年の割には随分立派――であっても「大人並」程度。）――おおぅ……（玉付ふたなり自体をそう見かけないだけに、異例のサイズに思わず絶句しつつ凝視してしまい。）むぅ……いやがおうにも視界に入るな……（普段から突いてたらさぞ手入れが大変だろうなー、と言いながらボディーソープとローションを手に取り――）洗うか？このままでいいか？ (2018/10/30 22:43:41) |
| 二ッ岩マミゾウ | > | そうしよう。ここからはエロい感じで（にひひ、と笑いつつ…）では、いずれ次の機会ということで…むふふ。もっとデカくするなり、縮めるのも出来るんじゃがー…これが一番しっくりくるというか。軒先の信楽焼のアレのイメージがやっぱり色濃く出ておるんじゃろうな（接地、とは言わないものの、膝近くまででっぷりと垂れ下がるそれはさぞやもっちりとしていそう。毛がもっさりと生えているのは…野性的、といっていいんだろうか）それじゃあ、せっかくじゃ。洗ってもらおうかな（むきっ、と竿の皮を剥いて…もわっ、とあんまり手入れしてないんじゃないかってくらいの匂いが。恥垢やらは見当たらない当たり、染み付いてるのだろう。 (2018/10/30 22:46:05) |
| 大道寺きら | > | まぁ、私も「デカすぎる上にさらに膨らむ」奴に知り合いがいるから「しっくりくる」サイズというものはまぁ、分かる。（自身の体形を自分の意思で弄れるとなると、フィーリングであっても「鋳型｠は要るだろうし、なと納得し。このままでは歩くのにそれこそタスキ掛けが必要そうなサイズの下に手をあてがい、重さやら熱やらを感じてだんだんと気分が高まってきたのかこちら迄肌を火照らせて）うむ――それではたっぷりとー…凹凸のない体で悪いが堪能してもらおうか。（マミゾウの巨袋と、自分の体前面の双方にソープを垂らしぬとぬとと塗り広げて。玉袋の方へは漫然と塗るのではなく皮を摘まんで引き延ばし――今しがたできたばかりとはいえ念のため――皺の奥にも塗り込んでから玉袋を抱え込むようにして下半身に抱き着くと竿へ頬ずりをするような恰好で体を揺らしはじめ） (2018/10/30 22:53:25) |
| 二ッ岩マミゾウ | > | ほうほう。そりゃ興味があるな。儂デカいの結構好きよ？（デカいうえに膨らむ。と聞いて興味津々わくわく、とした様子で…）んっふ……（ずしり。手を宛がうと指が沈み込んで…乳房と違い、ゴリゴリとした睾丸が中に感じられる。それもまたずいぶんとデカくて、小玉スイカほどありそうで。ベッドを精液でダメにする…なんてのは本当にその通りなんだろうなー、と納得しちゃいそうな）なぁに、それもまた風情があっていいもの…♥（ぬとぬと。と手を這わせて、しっとりと湿って濡れて柔らかさをさらに増す金玉袋。むにゅー…ぎゅ、もにゅ、と念入りに塗り付けると、ぉほっ♥とこそばゆそうに。洗いやすく垂れ下がりやすいようにちょっと足を開いて腰を落としたり…いわゆる蟹股で、エロ同人なんかじゃこのままスクワット的に頭の後ろに手ぇ組んで腰がっくんがっくん振れば似合いそうなポーズ）おお、すべすべでいい塩梅…♥（ずりずり、ほっぺに押し付ける竿はぐいっと勃起。こちらは20cm弱の長さに太さも常識…指２，３本程度の太さ。金玉が特大な分、こっちは帰って小さく見えるかもしれないが…間近に感じると挿入するんなら十分だ。と改めて思えるだろう (2018/10/30 22:58:08) |
| 大道寺きら | > | 私を挟み込んでしごけるぐらいには乳房が膨らむからな、そ奴。（まぁ、その「燃料」をたっぷり出してやった後の話ではあるんだが。と付け加え） 硬い手ごたえがあると、却って気を使うものだな、人の体なだけに――（ぬるぬるとソープで手指が滑り、押し当てる自分の胸や腹からも滑っていく中身にむぐぅ、と唸り。しっかりと抱えるのも不安だが腰が引けては洗うにはもどかしく。行き過ぎない様に四苦八苦しながら、体で磨くように擦りあげていき） これだけガキ臭い相手とするのも――珍しくもないか。（相手の出身の傾向を思い出せば前言を翻し。）――横からよりかは、こうした方がいい…のか……？（リンボーダンス宜しく、足を曲げ、股下に潜り入ると、下から玉袋を体で支えるようにゆすり始め。片手を床について支え、片手はマミゾウの竿に伸ばし…ソープが粘膜に触れないように、根元を小刻みに扱いてゆく）っく、なかなか立派なーー…と言うか私のサイズにしてみれば十分すぎる大きさ…久しぶりだな、このサイズも。（このサイズ挿入の経験自体は経験済みなので怯みはしないが…緊張の色は見て取れて。）――擦るだけでは、物足りぬか？口を使って洗ってもいいぞ？ (2018/10/30 23:09:08) |
| 二ッ岩マミゾウ | > | なんと。人体パイズリか…凄いなそやつ。そいつなら儂の全開に化かしたサイズでも余裕でできそーな…（すげぇのがいたもんだ、と感心関心。）まあ、実際あんまり強くギュッとされると「ぉ゛ッ」ってなるのう…デッカぁくすればそんだけ鈍くなるんじゃが、このサイズだと生憎割りと敏感なままで…っ、ぉほ、ふ…っ（にゅるん、ぎゅむ、ぐにゅ、と玉袋が次第に緩んでたるんたるんと垂れ乳の如く。睾丸がずっしりと下に逃げるのは確かにちょっと取り回し辛いのはあるかも）ほっほっほ、そうね。あとはあっちには舎弟も結構おるけど、お主くらいの年ごろなのも少なくはないし…、ん、ぉ？（よいしょ、ともぐりこんでくるのを見て…）お、ぉお？おお、なるほど…♥金玉を下から体で保持…っ♥いいのうこれ、なかなか…♥（ずっしりとのしかかる金玉は見てくれ通りの重みできらの身体に伸し掛かり、ぷりゅんっと中身を揺れ動かして…）んっ、せっかくじゃ、その申し出は魅力的…お願いしようかのう♥（ゆさゆさ、こちらも少し腰を振ってみたりしてタマの揺れ動きを強めてみたり…ぬっとさらに腰を少し下げる。口に含めば匂いはたっぷり鼻孔を染めることだろうな、と感じ取れちゃう… (2018/10/30 23:13:52) |
| 大道寺きら | > | まぁ、当人が来たら確かめてみると良い。普段でも十分デカい胸をしてるから、きっとすぐわかるぞ。（一応、わたしがガキんちょ体型っていうこともあるしな。と） セックスするのに鈍感な性器を生やしても――と思うし…っくっ。ンむぅ…っ（やはり不自然な態勢なのでだんだんと動きにムラも出てきて。とはいえ掴んで洗う、というよりかは幾分無難であろう。）――ま、多人数時ならともかく、一人にこういう角度から磨かれるのも――新鮮でよかろ？（腹の上にのしかかる感触と重さに、この中身を自分の腹にぶちまけられるのだと思うとずくっ、ずくっと胎の奥が疼いて震え、こすり付ける腹部も火照りが増してゆく）よ、し、と。（相手が口愛の提案を受諾すれば起き上がり。体勢としては先ほどと同じだが、玉袋に預ける体重は減り、その分を相手の腰を掴んでそちらに委ね。）ンは…っッ、ふ、ンふぅ、ンッ……っンむっ、ン、ンむ……ぇるっ♥（亀頭の上下左右に息を吹きかけ一旦冷ましながらの口づけを浴びせ、温度の変化を味わわせ。そして口を広げると窄めた唇と舌を絡めるようにしてずるる、と飲み込んでいき――窄めているにもかかわらず内側から膨らむ様子が見て取れて） (2018/10/30 23:22:47) |
| 二ッ岩マミゾウ | > | うむうむ。では見かけたら確かめるとしよう（楽しみが出来た。と）まーそこはな。あっちじゃあこう…複数人で金玉のソファに乗って全身で絞るなんてのもやらせたりはしたが…っ（ぎゅも、むぎゅ。次第にこっちからの腰も下がってきてより密着してくる）で、あるな。こういうのは結構新鮮…というかこの発想に至る奴がおらんかったわ。大体デッカくしてズッコンバッコンとばかり…（下にもぐった状態で上半身を起こした体位のきらを見やりながら…）おぉっ…っ、お、これはなかなか…っ！（じゅるじゅるずぼぼと啜られ口での搾り取りが始まり、ぞくぞくうっと快感に尻尾がぶわっと広がったりして。もっさもさ、と動くようになると、きらの下半身に少し触れたりする。湿気をすってしっとりとしてきたのもあって、ちょっと愛撫めいた動きをしてきて足をもしゃもしゃと包むようにしてきたり (2018/10/30 23:26:06) |
| 大道寺きら | > | んむぅ、んむ、んんっ、はむっ（広めに口を開けてから、相手の言葉に同意を示すように首を縦に振って。賑やかな持て成しというのは嬉しかろうと思った次第。）んふ、っふぅ♥く、ふぅんっ♥ンふっっ♥（普段の棘のある居丈高な口調からはかけ離れた、楽し気な響きを含んだ吐息を漏らしながら首を前後に揺すって扱きごりゅごりゅ、と喉の入り口で亀頭を刺激するとともに玉袋を先ほどよりも強めに握ってぐりゅぐりゅっ、と弄び。――ソファと聞いてさほど加減もいらないのでは？なんて思った様子） ン、ふっ、ふっ、ふぅっ――？！（喉奥まで咥え込んでから一度引き直し、頬をすぼめながら舌をくねらせて亀頭を3方向から磨こうとしているところに尻尾が下半身に触れると不意を突かれたのかビクンッと反応してしまい。そこからまさぐられるように動く尻尾に、こちらのチンポもむくむくとそそり立たせ、毛並みに先走りを垂らしていく） (2018/10/30 23:38:19) |
| 二ッ岩マミゾウ | > | むふう、んっふ…♥おお、ぉっふっ…！（ぐぽぐぽ、とイラマチオじみた喉奥での亀頭刺激に合わせ、玉袋に手を沈み込ませて揉む動きで「ぶぴっ！」と先走りが吹く）ぉぉぉ、ほおおっ…♥お、お主のほうも、よくして、やらんとな♥（しゅりゅっしゅりっ、ぴちゃぴちゃ、と水気たっぷりな毛並みは…そう、確か…ストッキングや脱脂綿といったきめ細かい布にローションを塗り付けて亀頭を擦るととんでもなくいい、とかいう話があったような。それに近いものだろうか…しゅるるるる、と思った以上に自在に動くそれが、股を褌を通すように包んでしゅっしゅっしゅっ、と擦ってお返ししていく。マミゾウのほうも射精は近いようで、ムチィ…と、揉む手に金玉が膨張して押し返してきている… (2018/10/30 23:41:29) |
| 大道寺きら | > | むぐぅっッ！？ンむぅ、っく、ぶぐっ（こちらの意図しない動きで口腔を犯されると流石に苦し気な声を漏らし、流し込まれる汁をずるずると音をたてながら飲み下していき。）ンンっ♥っく、うんっ♥ンむ、ぅ、ンンっ……っ♥（脚を包み、その付け根を滑るように動くそれに、竿だけでなく割れ目も刺激されますます震えが大きくなり、自身を支えようとしっかりと金玉を握るも、それを押し返すような張りに自分の中へぶちまける汁の高まりを感じて完全に発情してしまう前に口を離し）府は…っは、はぁ、は――っ♥（荒い息をすればするほど、ゆで上がるくらいしゃぶられた亀頭から立ち上る匂いですっかりと出来上がってしまい、とっさに言葉が出ず、口を広げ舌を突き出し、片手で割れ目を押し広げてどちらがいいかジェスチャーで問いかけて） (2018/10/30 23:47:56) |
| 二ッ岩マミゾウ | > | はっ、はっ…くっふうう…っ、おっ？（じゅるぽんっ、と口を離されて一瞬きょとんと。びゅ、ぶぼっ、と先走りが噴き出すチンポが、ピチャピチャときらに少し吹きかけるかもしれない。）…せっかく、じゃ、ねじ込みたいなっ♥ずっぷりねじ込んで、その腹を妊婦のように儂の精液でパンパンにしてやりたいぞぉっ♥（ぐにゅううっとその膨れ上がった金玉を一度押し付けてから、体位を取りやすいように腰を上げてきらのポーズが落ち着くのを待ってあげよう。尻尾の刺激もいったん離して…びたんびたんと振り動かすのが、射精しそうなのをこらえて我慢してる心の動きをアピールしてたり。ふー、ふー、と実に鼻息荒く、きらのテクニックでそりゃあもう高ぶって高ぶってしょうがないのは誰の目から見ても明らかであった。 (2018/10/30 23:51:17) |
| 大道寺きら | > | うっく…さ、流石にそんな腹にされたらしんどいぞ…（向こうもすっかり出来上がっているようで口走る欲求に顔を引きつらせ――そこで「しんどい」で済むあたりは並外れた耐久力というしかないが。こちら待ち、ということを察すれば一度浴槽の縁に腰を乗せ手高さを確保した後、壁に手を突き、挿入の為にスペースを作ってから、空いている手でにちゃ…っ、と愛液を零れさせながら割れ目をくっきりと広げて）存分に、すっきりしていくと良い…っ♥ (2018/10/30 23:55:47) |
| 二ッ岩マミゾウ | > | くふふっ♥狸の金玉はアホほど出るからのう♥なんなら無理になったら引っこ抜いて…（がば、としっかり体位を取ったきらにかぶさるように抱きついて、ずりゅっ、と竿を割れ目に押し付けながら）この浴槽にぶちまけて、それに浸るってのも悪くないかもしれんけどなぁ♥精液風呂って奴よぉっ…いくぞぅ！（きらの腰をがしぃ、と掴んでしっかり固定して、ずぼぼぉっ！と勃起したそれをねじ込む。ぱちぃん！と巨玉が揺れてきらの太ももを打ちつつ…）っぅふぉほおおおおっ！（一度ねじ込んでしまえば、射精寸前で留めて我慢していたのが一気に高ぶりなおして。へこへこへこと腰を振るたび、ぼるんばるんと金玉の重みは増して…）き、きらっ、出るぅっ（三擦り半…とは言わないまでも、じらしたのを一気に解放するそれは早いものだった。ぐりぐりぃ～～～～っとそれを根本まで押し込んで密着しながら… ごぼぶびゅるるるるるるるるると湧き出すように射精し始める。宣言通り…普通の射精なら、びゅうっ！と噴き出す程度なところを、びゅーーー！と膣を満たして子宮口をグイグイ押し上げんばかりの…例えるなら、ホースを繋いで注がれてるような勢いが、持続するのだ…！ (2018/10/31 00:01:02) |
| 大道寺きら | > | 加減しろ馬鹿ッ、って先に言っておく……（赤らんだ顔で迫力のないジト目を相手に向けて）――ったっ、待て待てっ？！（浴槽の縁に腰を掛け――てはいたが浮かせた状態で、相手から体重を被せられれば浴槽の中に転落しかけ。危く両手で縁を掴んでこらえる格好になり）――ま、まぁ、それはそれで一興――か。（折角大量に出す相手なのだし――と何が「せっかく」なのかわからないほど普段の聡明な思考回路はセックスに染め上げられて。そして不安定な態勢を支えるように腰を掴む相手にいよいよと息をのみ）っぐぅっっ♥っクフっ！ンおおっ！ふぁ、っく、ぅおっ♥ンおおっ♥（ねじ込まれる、十分に逞しい逸物、衝突と言って差し支えない質量でたたきつけられる大袋、それらがかき混ぜ、ぶつけられ、自身への性欲をたぎらせていることを受け止めると相手の射精を待ち構え――）っく、ンンっッ♥（唇をかみしめ、ギュっ、と目を閉じ、腕を振るわせながら体をこわばらせ――胎内に、比喩抜きで濁流を流し込まれるとのけ反って舌を突き出し、白目をむいてしまい。それが子宮口を圧力をもってこじ開けてくれば腕だけではなく足のつま先までびくびくと痙攣させて絶頂し） (2018/10/31 00:09:19) |
| 二ッ岩マミゾウ | > | おほぅうううううぅうう…♥（びゅるるるるるどぶどぶどぶごぼぼ…と、きらの下腹部が見るからに膨れ上がるほどの質量…を注ぎ込んでなお、射精は一向に収まる様子がない。人のナリはしていても、本質はアヤカシ、獣ということだろうか…それこそ犬だとかクマだとかのように、射精は延々と続かんとしており…）く、ふぁっ…♥（勿論、コンドームや風船じゃあるまいし、きらの腹はそれを全部注いだところで…ぼびょっ！と結合部からあふれ出す。ビチャビチャと床にぶちまけるようになって来れば…じゅぼっ！と引き抜いて）ほぉれっ、精液の雨ぇ♥（ぶぼしゃーーー…と噴き出す精液を振りかけるようにきらに向けて射精をぶっかけて、それた分がビチャビチャと浴槽へと噴き出していく。見た目以上に出る。出る。出続ける。浴室の床は精液でドロドロだわ、浴槽は目に見えて水位が上がるわ… (2018/10/31 00:12:44) |
| 大道寺きら | > | ぐひっ！ンぐひぃっ！がはっ、っく、うぐぅ……っ（見る見る、という勢いで膨れ上がっては、腹圧で逆流し、胎内はマミゾウの竿と濁流、逆流の3つの柱でかき混ぜられ、意識を失い浴槽の縁を掴む手が緩み、体が傾ぐ。――上に挿入が外れればそのまま浴槽の中にさかさまに墜落した上からザーメンをぶっかけられ、埋め尽くされていく） (2018/10/31 00:16:35) |
| 二ッ岩マミゾウ | > | ふー…んふう…………（ドボドボと続く射精は、上からぶっかけ続け…きらをすっかり全身ザーメンパックという有様にして、やっと緩やかに。それまでに、浴槽の水位は二人で浸かれば程よく入れてしまいそうなくらいになっている有様で。流石に散々出しまくったためにか金玉のサイズは目に見えて縮み、緩んだ金玉袋に睾丸がだるぅんと包まれているという感じに）ふー…よかったわぃ…♥大丈夫か？（ざぶ、と浴槽に入ってきて、よいしょっと抱き上げてやろうと… (2018/10/31 00:18:29) |
| 大道寺きら | > | ――んべぇ……（浴槽から引っ張り上げられると、ザーメンパック、というより、泥んこレスリング出投げがクリティカルヒットしたような有様で、人型というよりもシーツお化けの方が近いような有様。）ベふっ、ンべふ…っ、ぶぁ……――これは流石に全部受け止め切れんな…（口と鼻を拭い、呼吸を辛うじて出来る程度に整え、肩で息をしながら浴槽に身を預け） (2018/10/31 00:23:13) |
| 二ッ岩マミゾウ | > | はっはっは、まあ流石に全部は無理じゃろうな。こんなの全部受け止めたら人間風船になってしまうじゃろうし（よすよす、と尻尾が撫でまわして少し拭ってあげたり）幻想郷でも儂のこの本気射精を一人で受け止めたのはそうそう。舎弟ども数人でかわるがわる…なんてのはあったけどね（ちゃぷん、と自分の出したものに何も問題なく体を浸す。ちゃぷちゃぷ、とのんびりたゆたう感じ (2018/10/31 00:24:52) |
| 大道寺きら | > | 流石に破裂するんじゃないかなー……（いくら格ゲー補正の耐久力とはいえ、ヴァンパイアのダークストーカー連中だってするぐらいだし。撫でられてようやく人心地突いた様子。）――もー…歩く元気もないから運んでくれると助かる―……（隣に入ってきた相手に気だるげに頼みつつ精根尽きたのかくってり項垂れて） (2018/10/31 00:28:14) |
| 大道寺きら | > | 【という感じで。予定のリミットも過ぎてるしねー。お疲れさま｝ (2018/10/31 00:28:39) |
| 二ッ岩マミゾウ | > | 流石に常人…よな。それじゃ無理じゃろーし…いつか耐えられるような奴がいれば試してもとは思うがね（くふふ）うむ、ではご案内（よいしょ、とだっこして一緒にぬとぬと精液なのをぬぐって落して…運んでいこう (2018/10/31 00:29:19) |
| 二ッ岩マミゾウ | > | 【うむ、お疲れ様。たっぷり一杯出させていただいてすっきりーという感じである…次回は儂が受けようかな。うふふ (2018/10/31 00:29:40) |
| おしらせ | > | 大道寺きらさんが退室しました。 (2018/10/31 00:30:35) |
| おしらせ | > | 二ッ岩マミゾウさんが退室しました。 (2018/10/31 00:30:48) |
| おしらせ | > | 大道寺きらさんが入室しました♪ (2018/11/3 19:31:05) |
| 大道寺きら | > | 週末の夜、期待の夜、ッといったところか。――まー、わたしが期待しようが私に期待するものがいなければ始まらないのだけれどもな。 ――というわけで、始まるまでのんびり待つとしよう。バタバタしても人が来るとも限らんしな…（よいしょっと、と掛け声をかけてソファーに飛び乗り腰を下ろし。腕を頭の後ろで組んでのけ反り、背もたれに体を預けるようにしてリラックス） (2018/11/3 19:33:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大道寺きらさんが自動退室しました。 (2018/11/3 20:33:11) |
| おしらせ | > | 美凰さんが入室しました♪ (2018/11/3 21:21:48) |
| 美凰 | > | ――直近に入室記録がありますが、現在は人の気配がありませんね。まあ、誰か来るかもしれません、待機しましょう（部屋の中心に直立不動。チャイナハイレグワンピースで豊かな肉体を強調しながら立ち、待機する） (2018/11/3 21:28:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、美凰さんが自動退室しました。 (2018/11/3 21:49:04) |
| おしらせ | > | クーラ・ダイアモンドさんが入室しました♪ (2018/11/5 20:14:30) |
| クーラ・ダイアモンド | > | いつまでこの格好、着てればいいのかなあ（11月に入って少し経っているものの、ハロウィン衣装姿で部屋に現れて。この格好で参戦してるKOFASは格闘ゲームじゃないけどっ！とにかく久しぶりにお邪魔します。特定の人待ちはダメだっていうからあくまで希望だけど、ふたなりさんはちょっと苦手、クーラに丁度いい感じの男の子は歓迎、かな？ でも、そんなに気にしないけど） (2018/11/5 20:29:32) |
| おしらせ | > | クーラ・ダイアモンドさんが退室しました。 (2018/11/5 20:32:51) |
| おしらせ | > | 大道寺きらさんが入室しました♪ (2018/11/5 21:02:44) |
| 大道寺きら | > | ンむ、ここのところ留守にしていたが、それなりに人の出入りがあったようで……ンンン……安心するべきなのか、人が来ただけで終わってる現状に満足しないべきなのか、悩ましいな…。 入れ違いだったのはまぁ…ついていなかったが、ふたなりが苦手ということであれば仕方ないな。しかし、男性希望というのは傾向的に喜ばしいこと、だと思うな。（男性陣の参加傾向が少なめである以上、男性を希望する層が明確に存在するとわかれば入りやすかろう、と部屋の現状を分析してみたり。） (2018/11/5 21:06:40) |
| 大道寺きら | > | ンむ……やはり州の頭というのは、忙しいやら休みから仕事への切り替えやらでそもそもの人通りが少ないな…。まぁ、のんびり行かせてもらうとするか…。（ふわぁ…とあくびをしてソファに身を横たえ、ぼんやりとし始めて） (2018/11/5 21:32:43) |
| 大道寺きら | > | ふむん……もうぼちぼち諦めるか。また来るとしよう…（うとうとした目つきで部屋を後にして） (2018/11/5 21:52:08) |
| おしらせ | > | 大道寺きらさんが退室しました。 (2018/11/5 21:52:14) |
| おしらせ | > | ロック･ハワードさんが入室しました♪ (2018/11/18 01:29:58) |
| ロック･ハワード | > | すっげー久しぶりに来たかも…（部屋に入れば懐かしそうに中を見渡しながらどこか懐かしそうにした。なつかしー、なんて口にしながらソファに腰を下ろしてのんびりと寛いだ。最後に来たのいつだろー、なんて思いながら入札記録をボーっと眺めながら相手を待つことに。ふたなりでもなんでも、どなたでもどうぞー。） (2018/11/18 01:34:03) |
| ロック･ハワード | > | ま、こんな時間だしな…帰って寝よ（ふぁ、とあくびを漏らせば部屋を後にして。） (2018/11/18 01:59:09) |
| おしらせ | > | ロック･ハワードさんが退室しました。 (2018/11/18 01:59:12) |
| おしらせ | > | ブリジットさんが入室しました♪ (2018/11/19 23:38:16) |
| ブリジット | > | こんばんはですよー……って言っても誰も居ませんねぇ。(どうしましょうって思いながらもお顔を出すという意味でお邪魔をしてみようと。そのままソファに腰を下ろしながら何だかんだで寒いので毛布…とかがあればそのままお膝にかけておきましょう！) (2018/11/19 23:39:04) |
| ブリジット | > | 流石に時間が悪かった気がします……(このお部屋のにぎやかになるお時間は測りきれてなかったですね、と。前は何度かお邪魔した時はあったりなかったりでしたけどと足をぶらぶらさせながら扉の方へ視線を向けて) (2018/11/19 23:53:30) |
| おしらせ | > | パラセ・ルシアさんが入室しました♪ (2018/11/20 00:00:04) |
| パラセ・ルシア | > | さて……こんばんは。お邪魔しますね？（視線を向けられている扉、ではなく、ブリジットの背後、ソファの後ろ。じわりと空間からにじみ出るように現れる、褐色の超乳美女。メートルを超える巨大な乳房をたゆんと揺らしながらカーペットの上に降り立つと、そのまま、ブリジットの後頭部にそれを押し付け、抱きすくめるようにして挨拶しようとする） (2018/11/20 00:01:19) |
| ブリジット | > | ふひゃ……(扉からじゃ無く気配を背後から感じるけれどすぐに後ろを振り返れずにそのまま乳房を後頭部へと押し付けられて)…こ、こんばんはですね。お先にお邪魔してますっ(その登場の仕方には驚きつつも、ドキドキしてしまい。一瞬身体をこわばらせて) (2018/11/20 00:02:41) |
| パラセ・ルシア | > | ふふ、可愛らしい子。よろしくお願いしますね？（艶めかしい手付きで、その頬を手でなで上げ、ささやくような声を落とす。後頭部に押し付けられた胸は、その頭にむにゅんっ、と柔らかく、それでいて張りのある感触を伝えて） (2018/11/20 00:05:12) |
| ブリジット | > | はい、よろしくおねがい、しますね…ブリジット、っていいますっ……お姉さんは綺麗な声ですし、お顔も…(ちらりとお胸が当たりつつも横を向いて姿を確認し。頬に触れる手にはやわっこい感触を与え。…胸の弾力を感じつつ脚を軽くすりすりともじつかせてしまっていた) (2018/11/20 00:06:54) |
| パラセ・ルシア | > | 私は聖霊錬金術師の、パラセ・ルシア……パラセ、と呼んでくださって構いませんよ、ブリジット……くん？（柔らかな頬から、手が下へと伝い落ちる。そのまま、首筋を通り、鎖骨……そして服に手をかけ、胸元をはだけさせようとしていって）ふふ、どうしました……？（もじもじとする太ももに、視線を落とすと、楽しげに笑んで） (2018/11/20 00:10:18) |
| ブリジット | > | パラセさんですね、……あ、くん、くん付けで平気です、ちゃんと男の子ですから……！(胸元をはだけさせようとする手には特に抵抗は無い。此処がどういうお部屋なのか知っているのもあるけれど抵抗をする理由があまりないからで…)…ちょ、ちょっぴり恥ずかしいなぁ、って。(…既に服を押し上げるように勃起してしまっている様子でスパッツを持ち上げ服を押し上げている形の其れは主張をしていたり) (2018/11/20 00:13:46) |
| パラセ・ルシア | > | 良いではないですか、恥じらうブリジットくんも、とても可愛らしいですよ……？（はだけた胸に両手をもっていくと、その胸を艶かしく愛撫する。指で乳首をつまんでコリッと転がすように……まるで、少女の胸を愛撫するような手付き。そのまま、さらに胸を密着させると、後頭部を谷間に招き入れてしまって、肩の上にずしりと乗る甘く柔らかな感触） (2018/11/20 00:16:01) |
| ブリジット | > | うう、可愛らしいって言われて喜ぶべきかどうするべきか…は、んぅ、んん！(胸板を、そして胸を撫でるような形で愛撫されると先端を軽く尖らせて…肩にずっしりと重く伝わる乳房の感触…はあ、んんっと吐息を荒くしながらゆっくりと自分の手でスパッツをずりずりと脱いでいき服を捲り…容姿とは裏腹に大きめの其れは臍まで伸びあがってしまって) (2018/11/20 00:18:10) |
| パラセ・ルシア | > | 喜んで良いのですよ、ふふ……（ヘソまで伸びる大きなそれを、艶かしく絡みつくような視線で見下ろして。胸を左右からむにゅん、むにゅん、と押し付け、柔らかく、頭を揉みこみ、揉みほぐす。柔らかいが、しっかりと重みと存在感を示し、心地よい弾力で包み込む乳房。ブリジットの胸板を愛撫する手付きはより繊細に、より激しく） (2018/11/20 00:20:05) |
| ブリジット | > | っはあ、ん！…じゃ、あ、ありがとうござい、ま、す…ん、あ、パラセさんのお胸も凄い、やわらっかくて…ん、く、んん！(愛撫の手が優しくもあり、けど激しさもしっかりとあるその手付きで悶え。尖った乳首をそのままに…ちょっぴり横を向いてるからか乳房に熱い吐息がかかってしまい) (2018/11/20 00:22:05) |
| パラセ・ルシア | > | 気持ちいいですか？（さらに頭を激しくこね回していく。むっちりと張り詰め、頬にぴたりと吸い付くような乳肌……頭をパイズリするかのように。乳首をつまんだ指が激しく乳輪をこすりながら刺激して） (2018/11/20 00:24:56) |
| ブリジット | > | 気持ち、良いです...っは、んっ……け、ど、もどかしさも、ん、んん！(そう言いながら腰を軽く震わせ。両手を伸ばすとパラセさんの乳房を掴むようにして揉んでいき。乳輪の攻め立てに震えながら、むっちりとしたお胸を鷲掴むようにしながら愛撫を) (2018/11/20 00:26:26) |
| パラセ・ルシア | > | あ、んっ……！（乳房を鷲掴みにされると、指をむにゅん、とその柔らかさに吸い込んでいくかのよう。完全に指が、手が埋もれ……だが柔らかいだけではなく、ある程度まで押し込むと心地よい弾力を返す、極上の乳房）やはり……ここに欲しいのですね？（片手を胸から離し、指をブリジットのそれに近づけ……長く細い指で、軽く、亀頭をノックしようとする） (2018/11/20 00:28:20) |
| ブリジット | > | ゎ、ぁゎ……凄い……(思わず言葉にしてしまいながら何度か胸を揉みあげては弾力を楽しんでいると意識を戻されるように肉棒を、亀頭を指でノックされて)ひゃ…ぁ、ぅ、です、ね…一番、気持ち良さを感じるところ、ではありますから…(こく、こくっと頷いては…其れこそ、パラセさんのお胸でとか、…パラセさんの中で、とかって気持ちを吐露して) (2018/11/20 00:32:06) |
| パラセ・ルシア | > | もっと気持ち良いのを味わいたいなら……このくらいは我慢出来ますか？（少し嗜虐的な……意地の悪い笑みを含んだ声。その手がぎゅっ、と肉棒を握りしめると、その指が一気に刺激を始める。親指は亀頭を転がし、人差し指がカリ首を強めに刺激。残る３本の指が裏筋を刺激していって） (2018/11/20 00:33:53) |
| ブリジット | > | んっ……我慢、がんばって、みま、……っふあ、あっ…！(その刺激に耐えるようにまた、パラセさんの乳房を掴んでしまう。強すぎないようにt溶接はしながら先走りを垂らしてしまう亀頭…けどお腹に力を入れたりと堪えながら…吐息を熱くさせつつ悶えていき) (2018/11/20 00:36:24) |
| パラセ・ルシア | > | そうですか、ふふ……♪（親指がさらに高速で、激しく亀頭を捏ね回し、平らに均すような指使い。人差し指はカリ首の中でも敏感な部分を探り当てては突き上げ、その激しい快感を裏筋へのストロークで増幅していき） (2018/11/20 00:37:57) |
| ブリジット | > | はあ、ん、ん！ぁ♡……ん、ぅぅ……(捏ね回されていく亀頭、陰嚢が浮き上がってしまうけれど其れも、唇をきゅ、うっと噛みしめて何とか堪えていき。その代りに先走りが更にどろどろと溢れてしまいつつ…足を何度か震わせてしまう) (2018/11/20 00:39:43) |
| パラセ・ルシア | > | どうですか……ほら、耐えられますか？（ブリジットの必死の我慢を見下ろして目を細め、容赦のない指使いが続く。先走りがあふれる事で、ローションとなってより激しく加速する手付き。力強いが、決して痛みはない、快感のみを与え続ける） (2018/11/20 00:41:49) |
| ブリジット | > | 耐え…ます、耐えた、ぶん、気持ち良くなれるなら、…ん、あ、ぁぁぅ！(力強い手付きだけれども、痛みは与え図に柔らかな快楽を刻んでくる手に…気を緩めてしまえばそのままどろどろな精液を出してしまいそうになるのを必死に堪え、首をぶる、ぶるっと振り) (2018/11/20 00:44:14) |
| パラセ・ルシア | > | もう、ここは限界そうですよ？（ブリジットの陰嚢を、反対側の人差し指がコツコツと小突く。中で滾っている精液を刺激しかき回すような指使い。その間にも当然、肉棒にはその愛撫が続いている） (2018/11/20 00:45:18) |
| ブリジット | > | っは、……っ、あ、あ…っうん！！(涙を浮かべながら、…最初にどこまで耐えたらと言われてなかったのもあって悶えて。そのまま、びゅ、るとびゅぐっと勢いよく大量の白濁をまき散らしてしまい。我慢、しようと思えば出来そうだったが終わりが無い快楽が続いてしまうと思ったのか白濁を幾度も幾度も脈打つたびに散らして) (2018/11/20 00:46:50) |
| パラセ・ルシア | > | うふふ……出してしまいましたね？（ブリジットのそれを見下ろして、楽しげに笑う。ソファを乗り越えて、正面に回り、その肉棒を両手で包み込むようにして） (2018/11/20 00:48:09) |
| ブリジット | > | だ…って、どこまで、耐えたらいいか…わ、からなかった、んですもん……(唇を尖らせながら…あんまり、受け身なのも得意なのではないのかぽそぽそと。両手で包むようにされれば...射精はしたがまだ萎えてない其れを感じさせて) (2018/11/20 00:49:02) |
| パラセ・ルシア | > | ふふ、そうですね。あなたがあまりにかわいいので、意地悪をしてしまいました（ブリジットの頬にちゅっ、と口づけを落として、ぺろりと舐めようと） (2018/11/20 00:50:26) |
| ブリジット | > | う、んんぅ…い、意地悪は程ほどにしてください、ね…(頬に触れる唇に目を細め――)…んっ、もっと、遊びたい、ですし、パラセさんにお返ししたいですけど、そろそろ休まないと…なので…(お返しのキスをしてから…ソファを降りて、そのままとことこと扉へ。…また今度お会い出来たらまたお願いしますっと付け足してからお部屋を後にしましょう) (2018/11/20 00:51:40) |
| おしらせ | > | ブリジットさんが退室しました。 (2018/11/20 00:51:43) |
| パラセ・ルシア | > | あら、お疲れ様……ふふっ♪（お返しのキスを受け取り、微笑んで）ええ、次は意地悪無しに、もっと、気持ちよくしてあげますから……（たぷん、とその胸を揺らして見送ると、ソファに腰掛けて）ふぅ…… (2018/11/20 00:53:08) |
| おしらせ | > | 大道寺きらさんが入室しました♪ (2018/11/20 01:04:23) |
| 大道寺きら | > | 邪魔するぞ、と。パラセがいるようだから顔を出しに来てやったぞ。久しぶりだし、逢いたいとも思わんでもないと思っていたところだ。――どうした？（部屋に入り、ソファに腰かけて物憂げな様子にいつもらしくないか、と首を傾げ） (2018/11/20 01:06:29) |
| パラセ・ルシア | > | こんばんは、きらさん。いえ、軽く遊んだ所なので、少し休憩していた所ですよ（入ってきたきらを見るとにこり、と笑顔を向けて）ええ、もちろん、休んでいたといった所で、まだまだ元気はありますけれど、ね？ (2018/11/20 01:08:25) |
| 大道寺きら | > | それは奇遇だな――（と言いながら肩ひもに手をかけて見せ）――と言ってくれるのを期待したか？悪いが平日の頭の午前様ではそんな都合のいい話はない。残念だったな！（指を離してパチン、と鳴らし。意地悪そうな笑みを浮かべ） ま、流石に今からパラセの元気を搾り取れるようなプレイを出来る自信はない。――いや、いつだってない、が正確なところだが。 (2018/11/20 01:11:33) |
| パラセ・ルシア | > | あら……それは残念（本当に残念そうに唇を尖らせ……とはいえ、ある程度予想はしていたのか、食い下がる事はなく）それでも、お会い出来て、こうして挨拶に来てくれたのは、嬉しいですけれど (2018/11/20 01:12:56) |
| 大道寺きら | > | そりゃーまーあーなー。私が入室者の過半数を占めてる現状は寂しいと言ったらうそになるしなー。（わかりやすい演技で拗ねて見せたり） ――まぁ、嬉しい、と言い切らないところが減点だが、言ってくれてること自体は感謝すべきだな。ま、時々暇なら顔を出してくれれば、タイミング次第で相手をしてやる。（ソファのひじ掛けによじ登り、パラセの胸に体を預けながら両手を彼女の頬に沿えて唇にキスをしてやり） (2018/11/20 01:17:02) |
| パラセ・ルシア | > | んっ……♪（キスを落とされた唇を、そっと指で抑えて、ほんのりと頬を染めてみせる。色っぽく、誘うようにしなを作って）ええ、是非……濃厚に、たっぷりと、命の交歓をしましょう？（きらに、軽い口づけを返そうとする） (2018/11/20 01:19:03) |
| 大道寺きら | > | （口づけを淡く交わし、ペロリ、と満足そうに舌なめずりをして）本当に、まったく…。こちらの都合も構わずに快感の質量兵器で圧し潰そうとするかと思えば、そんな乙女ぇな表情もするあたし、ずるいな。ずる過ぎる。ペースを委ねればどこまででも絞られるとわかってるのに、絆されても良い気になってしまうではないか。 (2018/11/20 01:22:01) |
| パラセ・ルシア | > | ええ、いくらでも、ほだされてくれても構わないですから。ふふっ（きらのそんな言葉に、今度は艶かしく誘うように、その豊かな乳房を両の二の腕で挟んで、ぎゅっと寄せる。ころころと、様々な表情を、印象付けるように見せつけて）ふふ、それにきらさんだって、責めに回ればあんなに激しいのに…… (2018/11/20 01:24:04) |
| 大道寺きら | > | 幾らでも絆されたらそれこそきりがないだろうが―っ！何度頭がぶっ飛ぶかと思ったことか！――っ、だ、カーラ―っもう寝るんだから挑発するな！チンポが収まらなんだら寝られないじゃないか！って言ったら余計に貴様の思うつぼだから言うわけはないがっ！（表情にどきりとさせられて身をこわばらせて、その大きすぎる乳房を今以上に強調する仕草にかぁっと顔を赤らめて） 誰にでもあんなことをするわけではないぞ。貴様だからだ――…と言うとなんというかパラセを「関係上」特別扱いしているように聞こえるな。いやまぁ、「体質上」特別扱いしているのは否定しないんだが。 (2018/11/20 01:28:56) |
| パラセ・ルシア | > | あら……どこまでも特別扱いしてくださって、構わないんですよ？（挑発するなと言われれば、挑発したくなるのが性と言うもの。ソファに背を預けると、両足を持ち上げ、Ｍ字に押し広げ……前張りをぴらり、と持ち上げる。その大事な部分が、見えるか、見えないか、際どすぎる位置でひらり、ひらり）私だって、きらさんは「特別」ですから……ふふ、どちらの事だと思います？ (2018/11/20 01:31:19) |
| 大道寺きら | > | 部屋の趣旨！部屋の趣旨があるだろうが！（バンバンとソファの背もたれを勢いよく叩いて抗議して）あーもうっ！下げろっ、目の毒だからっ！（耳まで真っ赤になって前張りの端を掴んでぐいっと股の間に引っ張り下ろし）――ベ、別に、相手が自分をどう思うかは相手の自由で合って私が決めることではないだろうが…っ。（思わせぶりな問いかけに年相応にヘドモドとしてみたり。）――兎も角、もう寝ないと明日に堪える…こうしている間に貴様の元気を受け止めてくれる輩が来るかと思ったがあてが外れたか…一人にさせてしまうが、すまんな？ (2018/11/20 01:35:42) |
| パラセ・ルシア | > | ええ、引き止めてしまって申し訳ありません（流石にこれ以上は差し障るかと、素直に手を下ろし）ふふ、構わないのですよ、こうしてきらさんと会話を楽しむだけでも……ええ、とてもとても、愉しかったですから（ほんのり、と頬を染めて、その染まった頬に両手を当てる） (2018/11/20 01:37:02) |
| 大道寺きら | > | ふん、私の意思で残ってるだけだ。貴様のせいではないわ。（謝られれば気にするなと言わずに居丈高に応答し。） まぁ…楽しんでくれるのであれば――いや、今度はパラセも、これを目に止めるだろう外野も、愉しませれるように互いの体を使って…思い切り…な。（可愛らしいしぐさをするパラセの額におやすみのキスをしてやり、手を振って部屋を後にして） (2018/11/20 01:40:47) |
| おしらせ | > | 大道寺きらさんが退室しました。 (2018/11/20 01:40:55) |
| パラセ・ルシア | > | ふふ、おやすみなさい、きらさん（こちらも手を振って返すと、ソファに背を預け、ふぅ、と一息）ふふ……久しぶりでしたが、元気そうで何よりです。身体も、あちらの方も……なんて（独り言で冗談を言うほどに自分のテンションが上がっている事を楽しみ。無論、ブリジットとの戯れも楽しいもので、どちらが勝っていると比べられるものでもないが） (2018/11/20 01:48:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、パラセ・ルシアさんが自動退室しました。 (2018/11/20 02:08:12) |
| おしらせ | > | ブリジットさんが入室しました♪ (2018/11/20 23:18:57) |
| ブリジット | > | (今日もお邪魔してしまいつつもソファにぽすんっと)……また微妙な時間なので顔出し位になってしまうかどうか……は判りませんけれどお邪魔してみましょう。(暖房とかはきっとあるでしょうから其れを点けつつ毛布にまたちょっと包まり) (2018/11/20 23:19:45) |
| ブリジット | > | …本当ここ最近、一気に冷え込んじゃってる気がします……(暖かくなってきた部屋の中で一息。油断しているとすぐに風邪をひいてしまいそうな状況だからか体調管理とかはしっかりしないとですねって呟いて。毛布から顔を出した状態で扉や部屋を眺めて) (2018/11/20 23:38:17) |
| ブリジット | > | っと、そろそろ戻っておきましょう。(ぶるぶる、毛布を畳んでから立ち上がり、そのままお部屋を後に) (2018/11/20 23:49:11) |
| おしらせ | > | ブリジットさんが退室しました。 (2018/11/20 23:49:15) |
| おしらせ | > | 大道寺きらさんが入室しました♪ (2018/11/23 00:33:12) |
| 大道寺きら | > | さて、3連休の初日を目前に控えた夜、とは言え時間が少し遅いし差し引きゼロで誰か来るかはいつもと変わらず、と言ったところか。いつも通り、だらだらと待たせてもらうかな…。 (2018/11/23 00:35:34) |
| おしらせ | > | パラセ・ルシアさんが入室しました♪ (2018/11/23 00:43:25) |
| パラセ・ルシア | > | さて、お邪魔します……ね？（空間からにじみ出るように、ふわりと。きらの目の前に姿を現し、カーペットの上に降り立つ。メートルを超える乳房が、落下に合わせてたぷん、と大きく派手に揺れて） (2018/11/23 00:44:23) |
| 大道寺きら | > | ン、いらっしゃい。最近逢えたことだし、来るのではないかな、と思っていたところだ。――今日は普段よりもアピールしているな？（目の前で見せつけるように揺れる乳房に、すいっと顔と手を近づけその重さを確かめるように真下からぐいぐいと持ち上げて） (2018/11/23 00:46:39) |
| パラセ・ルシア | > | ふふ、この前焦らされた分……あ、んっ……♥（冗談まじりに返そうとするが、それよりも先に、いきなり乳房を持ち上げられて。きらの手にずしり、とかかる重み、柔らかく指を吸い込む心地よい感触を伝え）あんっ、きらさんも積極的ですね…… (2018/11/23 00:49:14) |
| 大道寺きら | > | ――あれを焦らしたと取られると、寝る前に見かけてせめて顔だけでも、ということが出来なくなるではないか。見ないうちに随分意地悪くなったモノだな、ん？（年相応に小さい掌では、巨大に過ぎる乳房を支えるどころか、吸い込まれるほどの柔らかさにうずもれてしまい。）別によかろう、わたしが積極的でも。このまま押し倒す勢いで積極性を維持してやろうか？（乳房を揉むたびに盛り上がる股間をパラセの前張りにぐいぐいとこすり付け…庇のようにせり出した乳房がなければ挑発的な視線を顔へ向けて投げつけていて） (2018/11/23 00:54:18) |
| パラセ・ルシア | > | ふあ、くっ、ほんの、冗談です……あ、んっ……ふぅっ……！（きらからの積極性にゾクゾクと身体を震わせ、熱いと生きを漏らす。盛り上がってくる股間を前張り越しに感じ取る度に、じわりと染みを広げ、胸の方も、乳首の形をピンと浮かばせて……挑発的な態度と表情に、ゾクゾクと身体を熱くしてしまう）きらさんのほうが……んっ、いじわ……るっ……♥ (2018/11/23 00:57:01) |
| 大道寺きら | > | そうかそうか。まぁ、私の方は本気…積極的なのが、だぞ？…だがな。ン……？どうした、互いの布を隔ててこすり付けられているだけで濡れてしまう程期待してしまうのか？胸も芯から火照っているようだしな…この程度の責めでそんな反応をするようであれば、じっくり可愛がってやらなくてはな…っ♥意地悪だと？意地悪されて胸も股もあからさまなほど興奮しておいて、どの口が利くか。意地悪されて興奮するようなマゾ肉を虐めてください、とでも言ったら続けてやろうか。 (2018/11/23 01:02:25) |
| パラセ・ルシア | > | く、うぅぅっ……♥（いつになくサディズムを露わにし、言葉責めを加えてくるきらに、さらに興奮を煽られる。ぞくっ、ぞくっ、と身体の芯が言葉に揺さぶられるかのよう）は、ぁんっ……そ、そんな事……言え、ませっ……♥（言葉とは裏腹に、さらなる意地悪をねだるように腰が自然とくねり、誘うような視線と共に胸を揺らしてしまって） (2018/11/23 01:05:26) |
| 大道寺きら | > | まぁ、私もパラセがこんなジャブ程度の愛撫で尊厳を擲つほどのドスケベマゾとは思ってないしな――マゾ性がないと思っている、とは同義ではないが―、な！（絞り出すように上げる声や、堪えるように――あるいは更なる愛撫を求める本心が隠し切れずに艶めかしく動く腰ににやにやと笑みを浮かべ、下から支える手を降ろし、代わりにくっきりと浮かぶ勃起乳首を親指を除く指でかわるがわる弾いて刺激を刻み込み） (2018/11/23 01:10:43) |
| パラセ・ルシア | > | あんっ……はっ……あぁんっ♥（乳首を弾かれる度に、小さく、しかしはっきりと喘ぎの声を漏らす。身を捩り、縋るように手をのばして……あるいは誘うように、とも）ふぅ、そんな……んっ……こ、とっ……（柔らかな、蕩けるほどの感触を持つ極上の乳房の先端だけが、痛いほどに硬く張り詰めていて） (2018/11/23 01:12:52) |
| 大道寺きら | > | んー？どうした、その手は。止めて欲しいのか？それともこんな弱い刺激ではわたしの「命」が感じられなくて物足りないか？どちらのつもりなんか、はっきりしてもらわなくては、私は好きにやらせてもらうぞ？――こんなふうにな！（さらに隆起する乳首に舌なめずりをし、親指の指先と、人差し指の側面とで挟み込み、爪を立てながら小刻みに左右に揺さぶって） (2018/11/23 01:17:51) |
| パラセ・ルシア | > | あ、ふっ……あっ……はあんっ♥（乳首に爪が立てられ、小さな痛みが刺激を引き立てる。乳首の揺れは小刻みだが、それがその超乳に伝われば、大胆に激しく揺れて、刺激にゾクゾクと震え。その乳首から白く濃いものが、僅かながらじわりとにじみ出る）ふぁ、くっ、はぁ……んんっ……♥ はっきり、なん……てぇっ……♥ (2018/11/23 01:20:08) |
| 大道寺きら | > | いつもは私を搾るのが8割9割だからな。パラセは胸をどのように攻めて欲しいか、なんて聞く暇も余裕もあったもんではないし…ふふ、痛めつけられているのに、ここはスケベな反応をしているじゃないか…パラセの認識を少し改めた方がいいようだな…♥（爪を離し指の腹を押し付けてぎゅう、ぎゅうと転がしては搾り出し、指にパラセの聖霊力が含まれるミルクを絡みつかせては、片手を交互に離し、水着のスリットから自分のふたなりへと擦り付けては、それをぐんっ、ぐんっ、と膨張させて行き） (2018/11/23 01:27:41) |
| パラセ・ルシア | > | くぅっ……は、あんっ……はぁ、それ、はっ……♥ あんっ、あ、ぁぁんっ……♥（牛のように搾乳されていく屈辱感が、強い快感を生み出す。そうして搾られた聖霊力によって怒張していくきらのふたなりに、自然と股間はさらに濡れて）ふぁ、はぁ……に、認識、なんて、んっ……何を、あらた、めっ……ぁぁんっ♥ (2018/11/23 01:30:07) |
| 大道寺きら | > | 私とパラセの付き合いなのだから、今更言葉にして強請る必要なんてない…と言ったところか？――で、何を改めるか、と言えば――パラセのマゾ性と言えばケツ穴を、サイズも機能も非常識な竿で抉られて善がるド変態アナルマゾ、くらいには思っていたが…まさか乳首でもこんなにマゾ性を発揮するとは、なぁ…♥（水着に収めるにはすっかり窮屈になったふたなりチンポを外にさらけ出すために水着を脱ぎ捨てて。ソファへパラセを座らせると、彼女の太ももにまたがり、肥大した怒張を、パラセの見事な乳房に擦り付け始め） (2018/11/23 01:36:58) |
| パラセ・ルシア | > | ひ、んっ……♥ ち、違……んぁぁっ！（怒張を乳房に擦り付けられ、乱暴に形を変えられる。柔らかな乳房はしっかりときらのふたなりに吸い付いて、極上の感触を与え……前張りが外れ、生の超乳を露出させてしまう。痛いほどに大きく尖った乳首も……）はぁ、は……ぁんっ……♥ や……そ、んな……ぁっ……♥ (2018/11/23 01:39:55) |
| 大道寺きら | > | 違うなら。どう違うのかはっきり言ったらどうだ？ン？特別にその間苛めるのを止めてやろうじゃないか。（乳房に怒張を挟み、乳房の情面に手を突いて体重をかける一方膝を食い込むように上へ向け、言葉とは裏腹にパラセの乳房を責め立てて。そうしながら彼女の顔を詰問するように答えを紡ぐ様を見逃すまいとじっと凝視し） (2018/11/23 01:43:00) |
| パラセ・ルシア | > | ふあああ、っ……ぐっ……んんっ！（その超乳を膝でゴリゴリと乱暴に圧迫される。膝がめり込むほどに、乳房から漏れるミルクがきらの上へ、滴り落ちるように。凝視される視線に逡巡しながらも、快楽が口を緩め）くぅ、あっ……はぁ……乳首……では、なく、ぅっ……こ……とっ……ばっ……♥ (2018/11/23 01:46:38) |
| 大道寺きら | > | ふうん？乳首を責められるより、言葉で自分のいやらしさを暴き立てられるのが効くのか？普段超然としているだけにそんな目で見られたり、言葉を聞いたりすることはないだろうからな。（ためらいがちに紡がれる言葉にふぅん、と鼻を鳴らし、唇の間に指を差し込み）それとも――普段のお澄まし顔は、自分を汚してもらうための落差を作るための演技だったりするのか？ (2018/11/23 01:52:26) |
| パラセ・ルシア | > | ん……ち、がっ、むっっ……♥（唇に指をねじ込まれ、じっと見つめられる。願望を暴き立てられる背徳感、屈辱感。身体が震え熱く染まり、その興奮は表情に滲み出て隠しきれない）は、ぁっ……はぁ、くっ……ぅ、んっ……！！ (2018/11/23 01:54:51) |
| 大道寺きら | > | 違うならはっきり言えと言っているだろう？アナルにされるように、自分の認識を強引にこじ開けて、ねじ伏せられて自分のことを『使われる』のが堪らないんだろう？（指先で舌を摘まみ、反論の言葉を発することを許さない。自慢の乳房をただの性処理用の道具のように擦り付けられ、普段であれば自分でコントロールしている聖霊力の注入を、勝手を知るきらのペースで行われ、暴走することなく常人の枠を超えた性欲を間近に感じさせられる。メートル越えの乳房の谷間を時折超えて亀頭が顔を覗かせてはむっとする匂いを顔へと投げかける） (2018/11/23 02:02:01) |
| パラセ・ルシア | > | は、はいっ……♥ た、堪らない、ですっ……♥（その、濃厚な精の匂いに屈するように、願望を口にさせられる。乱暴に迫られ、性欲を見せつけられ、抗えず、暴き立てられていく）乱暴にされる、のっ……責められるのっ……罵られる、のっ……全部っ……堪らないっ……虐め、られたいっ……は、あああっ……♥（それが秘めた願望であるのはもちろんだが、いつも以上に、その願望を増幅させられてもいて。きらに罵られるほどに、自分自身を貶める快楽を感じてしまう） (2018/11/23 02:06:02) |
| 大道寺きら | > | よしよし、素直になれたな…♥それじゃあご褒美を、くれてやらないと…なっ♥ほらっ♥どうだっ、自慢の乳房を、只のオナホールみたいに使われてっ♥（手のひらをパラセの乳輪に被せて、5つの指先全てを爪を立てるように食い込ませ、乳房の中身を搾り出してはそれを谷間に流し込み、どくっどくっと脈打ちながらチンポが肥大していく。ついにはメートル級の超巨乳に挟まれてなお常に顔を覗かせるような人外の巨根へと変貌し、腰を突き出すたびにパラセの顔をティッシュに使うように先走りをぐいぐいと拭いつけて）どうだ？まだ足りないか？そうだよなぁ、普段は私が許しを請う程、ザーメンを搾り出しては堪能しているものなぁ！そのお上品な口を開けろ！舌を突き出せ！お望み通りにパラセの――貴様の口を便器にしてやるからな！（普段のように親しく名前を呼ぶのではなく、見下すように呼び直し、ごしごしとパラセの乳房の極上の感触で上り詰めてはあっさりと、しかし勢いも量も非常識なレベルの射精をし、パラセの顔面を埋める程精液をまき散らし） (2018/11/23 02:14:44) |
| パラセ・ルシア | > | ひぐっ……ひぅっ、おぉぉっ……ひぃぃっっ♥（きらの人外級の巨根で、容赦なくその身体を使われる。顔を乱暴に汚され、乳房もオナホール代わりに無慈悲に犯されて。尊厳を否定されるような扱いと罵倒に、興奮してしまい）ふ、ぅっ……あ、やめ……許し、れっ……♥（言葉では許しを請いながらも、言われるがままに口を広げ、はしたなく舌を突き出す。とろとろにとろけるような表情を浮かべながら）んぶっ、ぼっ……♥ ぶびゅっ、べっ、ぶっ、ぅぶぅぅぅぅっっ♥（津波のような精液に顔面を溺れさせられる。パラセも必死に喉を鳴らし、その大半を飲み干していくが……それでも飲みきれぬほどの量。口から精液を大量にこぼし、顔面をドロドロに汚され……乳房にまで吐き出して）が、ふぇっ……ぶっ……うぅっっ……♥ (2018/11/23 02:19:04) |
| 大道寺きら | > | ダメだろう、使った相手が射精したのだから感謝の気持ちで掃除しなくては、な！（髪を掴み強引に引き寄せては、こびりつく精液でどろどろとした感触が増した口内に亀頭をねじ込み、ぐりぐりとより濃厚な雄の匂いをしみ込ませ。掃除、という言葉の通りに残滓を始末させようとしては見るものの吸い出す余裕も与えずに口内を犯し、飲みきれず下品にげっぷをしてまで確保した息継ぎを阻害し、精液を流し込んで溺れさせ）――いい準備運動だったな？さぁ、本番と行こうじゃないか。（顔のいたるところも、口に纏わる随所も汚しに汚したうえでニヤニヤと相手を蔑むような笑みを浮かべ、臍どころか小柄なきらの顔を超すほどの逸物を見せつけるように腰に手を当てて仁王立ちをし。）ケツかマンコかは選ばせてやる。――あぁ、ギブアップするなら流石に許してやるぞ？ (2018/11/23 02:28:40) |
| 大道寺きら | > | 【時間も時間だ。無理に続けなくて構わないからな…？待たせてしまいすまなかった。】 (2018/11/23 02:32:38) |
| パラセ・ルシア | > | ぐぇっ、がっ……ぶ、ぇっ……（容赦なく掃除させられ、苦しさと屈辱感でいっぱいに……それが堪らない。被虐の快楽に蕩けるような感覚を覚え……ドロッドロにその上半身を、そして身体の中を汚される。その熱く濃厚な雄を前にして、身体が溶けてしまうようにすら感じられる……身体だけではない、心が、誇りが、自我が、全て溶かされてしまうかのようにすら……）は、ひ……はひぉ……おぉっっ……しりぃっ……♥（もはや、恥じらいためらう事すら出来ない。きらに求められるがままに、素直に応えてしまう。そのお尻の穴はすでにヒクヒクと物欲しげに震え、きらの巨大すぎる逸物を受け入れる準備は整っており……） (2018/11/23 02:35:22) |
| パラセ・ルシア | > | 【平気、です……♥】 (2018/11/23 02:35:28) |
| 大道寺きら | > | くふふ、貴様ならそういうと思ったぞ♥――強請るなら強請るではっきり言え、愚図が！ケツマンコをきら様のデカチンでずぼずぼねじ伏せるように犯してビュルビュルと特濃ザーメンをコキ捨ててください、だろうが！（笑顔を作り、パラセを背もたれに向かせてあとは挿入するばかり、という態勢を取らせる――も。罵声とともに尻肉に平手を見舞い乾いた音を鳴り響かせて。褐色の肌であっても色の違いが分かるほどに平手を繰り返し、痛みを刻み込んでからぐいっと尻肉を掴んで物欲しげな尻穴を晒しものにすると杭か丸太かと見まごうサイズの肉棒がめりめりとパラセの肛門を螺子広げて侵入してくる） (2018/11/23 02:42:06) |
| 大道寺きら | > | 【そうか、こちらもまだ平気…だと思う。無理はしないつもりだからそちらも、な。】 (2018/11/23 02:42:31) |
| パラセ・ルシア | > | はぉっ、おぉぉぉっっ……らめっ……はひぃぃっっ……♥（尻肉を容赦なく平手打ちされる……痛めつけられ、仕置きされる）はひっ……ぐずっ……でっ……すみませんっ……♥ はひっ、ああっ……ぐ、グズな私をっ……お仕置きしてっ……♥ きら様の……いいようにしてっ……ふひぃぃぃっっ！（褐色の肌が真っ赤に染め上げられ、ただでさえ大きな尻がパンパンに腫れ上がって張り詰める。そうして痛めつけられた尻を乱暴に捕まれ、その痛みにゾクッと震えながら広がった尻孔へ……）ふごぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっっ♥（丸太のような肉棒が強制的にねじ込まれていく。いくら広がった尻孔でも、入り切らない筈のものが、強引にねじ込まれて拡張され、それだけで何度もイクほどの痴態を見せる）ふぉっ、あっ、ひっ、おひりっ……さけっ……さけるぅっ……！（無論、パラセの、常人ならざる身体は裂ける事なくその肉棒を受け入れる……が、痛みはしっかりと感じて。その痛みも快楽へと変わるのだが） (2018/11/23 02:49:06) |
| 大道寺きら | > | 貴様を良いようにするなんて当たり前のことをオネダリするようではまだわかってないようだな――っ♥（赤く腫れあがった肌に、更に爪を立ててガリガリと肌を抉り、更にその痕に被せるように爪を立てて格子模様を刻み込んで）くははははっ♥なんだその豚みたいな悲鳴はっ♥傑作だな、傑作っ♥おらっ♥いけっ♥ブタケツほじくり返してやるっ♥ぶち込んでズタズタにしてやるっ♥だからいけっ♥いけっ♥ブタのように鳴いて無様ケツアクメして見せろっ♥（ドぼッぐぼっごぶっぶごっ、とセックスというより人という水袋を容赦なく打擲している音がパラセの腹から鳴り響き、ぼごぼごとスレンダーな腹が内部の遺物で盛り上が手はかき乱されるさまが外からも分かって。そんな勢いを上半身にも押し上げて伝え、背もたれとパラセ自身の体で彼女の乳房をサンドイッチして、母乳を搾り出させてゆく） (2018/11/23 02:56:55) |
| パラセ・ルシア | > | ひぎゅぅぅぅっっ……ひぎっ、んぎひぃぃぃっっ、ぶひぃぃぃぃっっ♥（腫れ上がった尻を容赦なく爪で裂かれ、格子を刻まれる。容赦のない痛めつけに、きらの言葉どおり豚のように無様に鳴かされて）ふぉっ、ぶぅぅぅっ……らめ、らめ、んぎゅっ、おぅぅぅっっ……らめぇっ！？（水袋……子宮を亀頭で容赦なく打ち据えられる度に、絶頂し、身体が痙攣する。子宮口などとうに陥落し、子宮内部を突き上げられ、腹を内側からゴツゴツと抉られて。母乳も容赦なく溢れさせられて、そのソファをびしょびしょに濡らしていく）ふぶぉっ……ぶほぉっ……♥ ぶひっ……ぶひぃぃっ……♥ (2018/11/23 03:01:12) |
| 大道寺きら | > | ふふ…っ、ふひ、普段であれば血を好む、という奴の気が知れんが…これはこれで良い物かもしれん…♥貴様の血は思っていた以上に美味いな…♥（肌を割いたときに指先に付いたわずかな血を舐めまわすと、肉棒を目いっぱいまでねじ込みながらパラセの背中に体を預け…ても彼女の耳には唇は届かないので、髪を掴んでのけ反らせて頭を引き寄せて耳元で囁いて）だーめだぁ？普段制止の言葉をかけて止めるとでもいうのか貴様がっ。そうだ、豚のように鳴いてわたしのチンポのための穴を捧げていれば、良い、ン、だっ♥（ごつっ！ごつっ！ごつっ！と言葉を区切るたびに、パラセの生命の聖霊力でブーストされた身体能力で、まるで巨漢かけだもののような勢いで腰を叩きつけ、逸物をパラセの腹の奥深くまで埋めると、ぶびゅるるっ♥ブびゅるっ♥ぼぶびゅるりゅっ♥と醜い音をたてながら弾けるように精液がまき散らされて） (2018/11/23 03:09:17) |
| パラセ・ルシア | > | ふごぉっ、おっ……おごぉ、んぶほぉぉぉぉぉぉっっ！（まるで、数メートルの巨漢に犯されているように錯覚するほどの乱暴なケダモノレイプ。だがそれを為しているのは幼い小学生……それを忘れるほどの荒々しさに、悶絶させられ）ふぶっ……ぶぅぅっ……ぶぅっ、ぶぅぅぅぅぅっっ♥♥（豚と貶められる快楽に耐えきれず、プライドを崩壊させ、自ら豚の鳴き真似をしながらレイプを受け入れる。そうして腹深くを抉られ）ぶ、ひゅぅぅぅぅぅううううううっ！！（大量の精液に子宮を蹂躙され、破裂しないのがおかしいとすら思えるほどに腹を膨れ上がらせる） (2018/11/23 03:12:17) |
| 大道寺きら | > | ンくっ♥っくぅっ♥ンンンっ♥（パラセの胎内でびゅぐっ♥びゅぎゅっ♥と身じろぎしながら射精の時に吐き出しきれなかった精液をあふれ出す肉棒。その巨大さ、感度、射精量、いずれも普段であれば持て余しているだろう。はひっ、はひぃ、と荒い息をついてぐったりと体重を預け、彼女の乳房と腹に追い打ちをかけてしまう）――久しぶり、だから……随分、甘えさせてもらったな……（パラセの聖霊力によって並外れた射精量に見合うだけの疲労感は感じないモノの、それでも普段程度には気だるさを感じ。自分に犯されるままだったパラセに、いくらか申し訳ないと思ったのかぽつりと漏らし） (2018/11/23 03:19:52) |
| パラセ・ルシア | > | ふぉぉぉっ……はぁ、ひんっ……ひぅぅぅっ……ぶひゅうう♥（きらの体重を感じ、圧迫される苦しさをまた快感と感じて。すっかりとろけ切った……プライドも理性も全て溶けきって、満ち足りきった快楽の表情を浮かべる。きらの肉棒に、ひくんひくんと尻孔が震える感触を返し） (2018/11/23 03:23:15) |
| 大道寺きら | > | っくぅっ…っ♥そんなに、甘えるな…っ♥パラセの聖霊力をすべてくみ上げるまで犯したくなってしまうだろう…♥（尻穴が震えるたびにペニスはドクン、ドクンと脈打ちながら首でも奮う様に大きく揺れてパラセの胎内をかき混ぜて、射精などみじんも感じさせない硬さをパラセの体に余韻として刻み込んでいく） (2018/11/23 03:26:47) |
| パラセ・ルシア | > | ん、はぁっ……はひ、んっ……はぁ……♥（それはそれで、とても魅力的だと感じてしまい、ゾクゾクッと震えて。その硬さを感じ取るだけでも勢いよくイッてしまうほど）はぁ……はひ……きら……さま……♥ (2018/11/23 03:28:31) |
| 大道寺きら | > | んふふ……っ♥今日はこのまま寝てしまおうかな…パラセの体がとても心地よくて…溶けてしまいそうだから…な♥（自分に様づけで呼びかける相手の言葉に支配欲を刺激され、足を腹に腕を乳房に絡めてぎゅうう、と抱きしめて子の体が自分の者であると主張して…） (2018/11/23 03:31:56) |
| パラセ・ルシア | > | ふ、あああっ……んっ……は、い……使って……くら、ひゃい……♥（きらに征服される事を強い快感と感じ、余す所なく自分の身体を使われる事を喜んで。ベッド代わり、抱きまくら代わりにされる事さえ、被支配欲を満たし、快楽を覚えて受け入れる） (2018/11/23 03:36:11) |
| 大道寺きら | > | それじゃあ、お言葉に甘えて…ふふ、繋がったまま寝るだなんて初めてだろうな…♥体が馴染んで元に戻らなくなったら…責任、取ってもらうぞ…♥…おやすみ、パラセ。（後ろからのしかかったままでは相手の唇にはキスは届かないので、代わりに背中に落としうつらうつらと舟をこぎ始め…そのまま突っ伏して） (2018/11/23 03:39:32) |
| パラセ・ルシア | > | ん……おやすみなさい……ませ、きら……様……♥（その身体を優しく背で受け止めて……きらの身体に抱きしめられてはいるが、その威圧がなくなると、緊張の糸も切れ。パラセをしてキツい快感と蹂躙の嵐に体力を消耗していた事もあり、落ちるように意識を飛ばす。きらを起こさないよう、意識を失いながらでもその身体の安定はしっかりと保つが） (2018/11/23 03:41:12) |
| 大道寺きら | > | 【遅くまでありがとう…可愛いパラセが見れてとても満足だった…♥今後ともよろしく…な。わたしが受けるにしろ、責めるにしろ…♥｝ (2018/11/23 03:43:19) |
| パラセ・ルシア | > | 【はい……私も、気持ちよかった……です♥きらさん……きら様も、よろしくおねがいします、ね♥】 (2018/11/23 03:44:25) |
| おしらせ | > | 大道寺きらさんが退室しました。 (2018/11/23 03:44:37) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、パラセ・ルシアさんが自動退室しました。 (2018/11/23 04:04:37) |
| おしらせ | > | テリー・ボガードさんが入室しました♪ (2018/11/24 01:19:03) |
| テリー・ボガード | > | やれやれ、ここに顔出すのも久しぶりだな。使われてる気配はあるようだが……（小さく苦笑浮かべれば無人の室内見渡し、ソファへと足を向ける。それなりに人の出入りあるのか埃の無いソファへとどかっと腰下ろし、長い足を組んで）えーっと、最後に来たのは…………ちょうど2ヶ月前か。また偶然だな（ぱらぱらと宿帳（過去ログ）めくり、自分が利用したのがきっちり2ヶ月前と気付くと、宿帳をテーブルへと放り投げ苦笑深めて） (2018/11/24 01:25:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、テリー・ボガードさんが自動退室しました。 (2018/11/24 01:47:27) |
| おしらせ | > | ブリジットさんが入室しました♪ (2018/11/26 23:28:23) |
| ブリジット | > | お邪魔しちゃいましょう。(少しだけ間隔があいてるような、そんなようなそうでもないような。とりあえずソファに座って……ブランケットに包まるようにしましょう。のんびりする構えかもしれません) (2018/11/26 23:29:28) |
| ブリジット | > | …って言っても時間が時間でしたからあんまり誰か来たりするのは期待できないかもですね。(暖房もちゃっかりつけさせていただきながら、んー。と考えて。足をぶらぶらと) (2018/11/26 23:38:49) |
| ブリジット | > | お時間もお時間ですしそろそろ戻りましょうか。(首を振って眠気を冷ましてからえいっとソファから降りて) (2018/11/27 00:29:48) |
| おしらせ | > | ブリジットさんが退室しました。 (2018/11/27 00:29:51) |
| おしらせ | > | 大道寺きらさんが入室しました♪ (2018/11/29 00:14:16) |
| 大道寺きら | > | 寝てしまいそうだが…思い立った時に顔を出しておかねばな…人も来ているようでなにより……とは思うけども、やはりその時々で手ごたえがないと…な。ぼちぼちと常連が増えてくれればいいんだが…。 (2018/11/29 00:16:45) |
| 大道寺きら | > | 眠気で一発ヤれるか怪しいのに顔を出すというのも問題なのだろうかな……気持ちはあるんだ、気持ちは。――人が来て欲しいが……流石に平日のこの時間ではそうそう出会いもある者ではない…か。 (2018/11/29 00:28:48) |
| 大道寺きら | > | ンむ…1時になる前に退散しておくか。また誰かと遊びたい物だな…。 (2018/11/29 00:48:40) |
| おしらせ | > | 大道寺きらさんが退室しました。 (2018/11/29 00:48:46) |
| おしらせ | > | ブリジットさんが入室しました♪ (2018/11/29 23:11:07) |
| ブリジット | > | 思い立った時に顔を出しておかないと何だかズルズルとそのままになっちゃいそうな気がするので何だか同意をしちゃうのでした。(こくりと頷いてから適当にソファに座りましょうか。若干寒そうにぶるぶるっとしながら膝掛をかけて) (2018/11/29 23:11:47) |
| ブリジット | > | 流石にこの時間からだと無謀な気がしてきましたね……(うーん。っと首を傾げて。さてはてどうしましょう。と) (2018/11/29 23:31:45) |
| ブリジット | > | 日付変わっちゃいますしそろそろ戻ってお休みしましょうか……(ふ、あ。あっと欠伸を漏らしては立ち上がって) (2018/11/29 23:57:49) |
| おしらせ | > | ブリジットさんが退室しました。 (2018/11/29 23:57:53) |
| おしらせ | > | 山猫アーサーさんが入室しました♪ (2018/12/1 17:42:30) |
| 山猫アーサー | > | 【格ゲーの、って名乗って良いかはともかく。お邪魔するわ。】 (2018/12/1 17:43:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山猫アーサーさんが自動退室しました。 (2018/12/1 18:03:31) |
| おしらせ | > | 山猫アーサーさんが入室しました♪ (2018/12/2 16:41:18) |
| 山猫アーサー | > | この間は、ちょっと覗いただけだったけど……あれから誰も来てないみたいね（飾り気のあまりないミニスカート姿、ツインテールの不愛想気味な少女が入室すると、ややぶっきらぼうにソファに腰かけて。） (2018/12/2 16:43:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山猫アーサーさんが自動退室しました。 (2018/12/2 17:04:01) |
| おしらせ | > | 大道寺きらさんが入室しました♪ (2018/12/2 19:42:35) |
2018年10月29日 22時50分 ～ 2018年12月02日 19時42分 の過去ログ
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