「松なり」の過去ログ
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2018年12月01日 19時26分 ～ 2018年12月05日 21時24分 の過去ログ
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| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、チャイナおそさんが自動退室しました。 (2018/12/1 19:26:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マフィおそさんが自動退室しました。 (2018/12/1 19:26:01) |
| おしらせ | > | マフィおそさんが入室しました♪ (2018/12/1 21:26:48) |
| マフィおそ | > | はいはい、そのまま動くなよ〜、(突き出されたお尻に温めたローションを塗りつけてはその滑りを借りて遠慮なく指を中に突っ込む...、もう無理だとか言いながらちゃんと従うんだよな〜こいつ、待ってとか無理とかは言うくせに嫌だとは絶対言わないし、そういう従順なところが可愛いんだけどね〜、とチャイナからの愛をぽかぽかと感じては丁寧に中を解していく、グチュグチュとローションが水音を立てて指が2本入るようになったところで前立腺を擦ってはずんずんと指で突き上げて、) (2018/12/1 21:26:53) |
| おしらせ | > | チャイナおそさんが入室しました♪ (2018/12/1 21:42:23) |
| チャイナおそ | > | ふっ、ぁ……(きちんとローションが温まっているのを感じては優しいな、と相手を思って。普通ならわざわざ温めようなんて考えずそのまま一気に使ってしまうだろうけどマフィアさんはこうして俺の体を気遣ってくれるその優しさが好きなんだよなぁ…まぁさっきのやつをすることに関しては優しいのかわかんないけど、と考えていればローションでぐちゃぐちゃの中を相手の指が進んで前立腺を擦られてはビクリ、と反応して腰が浮き) (2018/12/1 21:42:27) |
| マフィおそ | > | あれ、わりと指すんなり入るんだな、もう3本目だぜ、(いつの間にか3本の指をすんなりと飲み込んだ後孔をグチュグチュと犯しては、すっかり位置を覚えてしまった前立腺を重点的に責めあげる、)俺がいない間ひとりでいじってたのか？それとも...、(今までにこにことしていた顔に影を落として冷たい目線に変わればチャイナの上に覆いかぶさるようにテーブルへ身を乗り出し、トンと片手をついて、｢まさか、他の男じゃねぇだろうな、｣と耳元で冷ややかに囁いては三本の指で前立腺をぐっと押し上げては少し乱暴に突き上げて責め立てる、) (2018/12/1 22:00:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、チャイナおそさんが自動退室しました。 (2018/12/1 22:02:49) |
| おしらせ | > | チャイナおそさんが入室しました♪ (2018/12/1 22:09:05) |
| チャイナおそ | > | ふぁ…っ、んぅ……(マフィアさんの指、気持ちい…。何も考えられない、と呟きながらグチュグチュと音を鳴らしながら後孔を犯され続け気づけば指が3本になっておりすんなり入ることに疑問を感じた相手が1人で弄っていたのか、と問いかけて。そのあとに続いた言葉にふるふると首を振り)……っぁあ！違っ、ひとり！1人で弄った、の！マフィアさん…ココ最近仕事だった、から…俺も暇な時に次会う時すぐに入れて欲しくて弄ってただけ…！(他の男なんて絶対やだもん、と叫びながら相手へ腕を伸ばしぎゅう、と抱きしめて「しんじてよぉ…」と言い) (2018/12/1 22:09:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マフィおそさんが自動退室しました。 (2018/12/1 22:32:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、チャイナおそさんが自動退室しました。 (2018/12/1 22:32:32) |
| おしらせ | > | マフィおそさんが入室しました♪ (2018/12/1 22:43:21) |
| マフィおそ | > | ...ふは、(必死に抱きついては自分の恥ずかしい事を暴露する相手に愛しさが込み上げて堪えきれずにぷくくと笑う、)わりぃわりぃ、分かってるよ、お前俺の事大好きだもんなぁ、あんまり可愛いからちょっといじわるしちまった、(あんまり構ってやれなくてごめんな、と可愛い恋人を抱きしめては冷たい表情はすっかり消えていつものにこにことした表情に戻る、)なぁチャイナ、俺はお前が思ってる以上にお前に惚れ込んでるかもしんねぇぜ、そんな可愛い事言われるとすぐにでも入れたくなっちまうから、あんまり誘うな、(遠回しにお前が好きだと告げては相手の身体をくるりと反転させてディルドの目の前で四つん這いにさせる、)ほら、それが今からお前の中に入るちんこだぜ、俺のだと思って美味しそうにしゃぶってみ、(出来るよな？と言っては後ろから指で前立腺を責め立てて、) (2018/12/1 22:43:24) |
| おしらせ | > | チャイナおそさんが入室しました♪ (2018/12/1 22:50:45) |
| チャイナおそ | > | ……んっ、マフィアさんいじわる…(少し意地悪したくなった、という相手にむす、としながらぎゅう、と抱きしめて抱きしめ返す相手の表情がいつもの顔に戻ったことに安堵して)せっかくだから今すぐ入れてくれてもいいのに…(まだ入れてくれない相手にしゅん、としては身体を反転させられディルドを目の前にすればその大きさにゴクリと喉を鳴らし)……んっ、…はむっ、んぁ…ちゅっ、(相手の言葉に頷いてはそれを口に含んだり舌を使ったりしてしっかりそれを美味しそうにしゃぶっていれば相手の指が前立腺を責め立てぴくり、と身体が動いて) (2018/12/1 22:50:49) |
| マフィおそ | > | はは、可愛いぜチャイナ、中も物欲しそうにすげービクビクしてる...、早くそれ入れたくて期待してんの？まぁ俺のよりは小せぇけど、お前らにとっては大きいほうだもんなぁ、(奥へと誘うように指を締め付けられれば３本の指を根元まで突っ込んでグチュグチュと激しく中を犯す、前立腺を擦られて気持ちいいのか相手の性器がトロトロと我慢汁を流してはぽたぽたとガラスのテーブルに雫を落とす、)でもまだだぜ、あと7回も残ってんだから、まずは指で1回イッてからな、(そう言って指で前立腺の位置を高速で追い上げるように責め立てては反対の手で精液を搾り取るように相手の性器を握りシュッシュと扱いて) (2018/12/1 23:12:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、チャイナおそさんが自動退室しました。 (2018/12/1 23:12:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、チャイナおそさんが自動退室しました。 (2018/12/1 23:12:07) |
| おしらせ | > | チャイナおそさんが入室しました♪ (2018/12/1 23:35:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マフィおそさんが自動退室しました。 (2018/12/1 23:35:41) |
| チャイナおそ | > | ん、ぁ！マフィア、さん…(早く入れたい、と目で訴えるも先に指でイッてからだ、と言われれば残念そうな顔をして)……んっぁ！まって！まふぃあ、さ…っ、そんな早く中動かさないれ……！だめだめ、前と後ろ両方扱かれたら我慢できない、イッちゃう…、前立腺と性器扱かれてイッちゃうから！あっ、……っ、、～!!(ビクビクと両方を弄られれば我慢できずに喘ぎながらそのままイッてしまう) (2018/12/1 23:35:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、チャイナおそさんが自動退室しました。 (2018/12/1 23:55:56) |
| おしらせ | > | マフィおそさんが入室しました♪ (2018/12/2 00:10:34) |
| マフィおそ | > | よし、ちゃんとイけたな、もう入れてもいいぜ、(ずるりと指を引き抜けばその刺激でさえも感じたのか性器がビクリと震えてはぴゅくっと続けて軽く白濁液を吐き出す姿に愛しさを覚えてクスッと笑う、イッた時の余韻がまだ抜けないのか震えている体を抱き起こしてディルドを跨ぐように膝立ちをさせればゆっくりと腰を下ろしてやる、後ろのひくつく入口にディルドがちゅっとキスをするようにくっつけば手を離して、)ほら、自分で入れてみな、俺は見ててやるから、ひとりで腰振ってちゃんとイけたらご褒美やるからな、(そう言ってネクタイを緩めて自分のベルトをしゅるりと外してはにこっと微笑みかけて、) (2018/12/2 00:10:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マフィおそさんが自動退室しました。 (2018/12/2 00:35:03) |
| おしらせ | > | チャイナおそさんが入室しました♪ (2018/12/2 00:44:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、チャイナおそさんが自動退室しました。 (2018/12/2 01:04:43) |
| おしらせ | > | チャイナおそさんが入室しました♪ (2018/12/2 01:07:39) |
| チャイナおそ | > | はぁ…はぁ…ふぁっ、！(もうイキすぎて今自分のイッた回数が分からずぼんやりする頭で相手の"もう入れてもいい"という言葉に息も乱しつつ未だ震える体を抱き起こされディルドを跨ぐように膝立ちしては腰がゆっくりと下ろされディルド後孔に触れては離されあとは自分でやってみろ、と言われればこくりと頷いてゆっくりと腰を沈めていくふっ、ん……っ！はぁ、はぁ…ひぅっ、！(少しずつ腰を下ろしていきようやくディルド全てが中へ入れば1度呼吸を調えて相手からのご褒美の為腰を動かす) (2018/12/2 01:07:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、チャイナおそさんが自動退室しました。 (2018/12/2 01:28:01) |
| おしらせ | > | マフィおそさんが入室しました♪ (2018/12/2 01:33:48) |
| マフィおそ | > | そうそう、いい子だな、(大きすぎる快感に頭をぼんやりとさせながらも従順に腰をふる相手に愛しさを感じては熱い視線でその姿を見つめる、さっきまで舐めていたディルドを今度は下の口でくわえて気持ちよさそうに息を乱す姿に興奮を煽られれば自分のモノももう準備万端といったように勃起しては下着の下からズボンを押し上げてテントを張っている、)もっとしっかり腰振って、気持ちいいところに当ててみな、いつも俺が擦ってやってる所分かるだろ？(そう言って壁に背を預ければ瞳の奥に静かな興奮の色を宿して恋人の淫らな姿に釘付けになって、) (2018/12/2 01:33:51) |
| おしらせ | > | チャイナおそさんが入室しました♪ (2018/12/2 01:51:17) |
| チャイナおそ | > | んぁっ、マフィアさん、これ……おっきくて、中擦れて気持ちいい…マフィアさんので突かれたら俺、どうなるかな…?(ディルドを下の穴で咥えながら擦り続けて気持ちいいつもマフィアさんにやられているようにディルドを気持ちいところへ擦るように動かせばビクリ、とと喘ぎながら身体が震え)あっ、は！やば…いっ、これとまんにゃい！(気持ちい、気持ちよすぎて頭ん中ごちゃごちゃになる、もっと欲しい、もっと早く、と動かしていれば相手の視線に興奮して性器から我慢汁が溢れて) (2018/12/2 01:51:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、チャイナおそさんが自動退室しました。 (2018/12/2 02:11:42) |
| マフィおそ | > | さぁ、どうなっちまうだろうな、入れてみれば分かるんじゃねぇ？(可愛い言葉に笑って答えて、相手の性器からぽたた、と我慢汁がぽたた、と流れ落ちてはその光景にまたゾクリと興奮する) あは、見られて興奮してんの？さっきからずっとおもらししてるぜ？(とめどなく溢れ出てくる我慢汁をみればどれほど相手が興奮しているのかが分かって愛しさが込み上げる...あぁ可愛い、俺のチャイナ、さっきまであんなに無理だって言ってたくせに従順で健気に尽くしてくれる、俺ってば愛されてんね〜...とにやけては快感に溺れて腰が止まらなくなっている恋人へそっと近づいてキスをする、いつもは気高いチャイナマフィアのボスが俺の前ではその全てを差し出して痴態を晒している、その事実にどうしようもなく愛しさと興奮が込み上げては視姦しているこちらの方が地獄だった、舌を絡ませて口内を犯せば開発済みの体はビクビクと震えて今にもイキそうだ、もう腰が止まらずに快感を求めて乱れ狂う恋人の姿を見ればいよいよ自分の股間も限界で、欲情した瞳で唇を相手の耳元へ寄せれば｢ほら、イけ、｣と命令口調で囁いてはだらだらと我慢汁を流し勃起している性器をピンっと指で弾いて、) (2018/12/2 02:26:27) |
| おしらせ | > | チャイナおそさんが入室しました♪ (2018/12/2 02:40:59) |
| チャイナおそ | > | んっ、マフィアさんの、早く入れたい……っ、(待ちきれない、とでも言うようにゾクゾクと快感が背中を駆け巡って)んっ、そう……興奮しちゃった…、気持ち良すぎてもう何が何だかわかんないや……(へにゃりと笑みを浮かべながらピクピクと体を反応させては興奮で止まらないのか我慢汁が止まることも無く溢れ相手にキスをされれば小さくくぐもった声が漏れて)んっぁ、ふぁイク！イッちゃうぁぁあああ！！！(耳元で囁かれ性器を弾かれては体を仰け反ってイキ) (2018/12/2 02:44:35) |
| マフィおそ | > | おっと、(体を仰け反って白濁液が勢いよく弾ければ赤いシャツに飛び散りシミを作る、そのまま脱力して後ろに倒れないよう腕を引っ張り腰を抱き寄せてこちらに倒れこませれば、力が抜けたせいでペタンと座り込み体重でディルドがまた侵入したらしくﾋﾞｸﾝｯと体を跳ねさせる姿が可愛くてクスッと微笑む、)大丈夫か？まだまだこれからが本番だぜ？(よしよしと背中を撫でてやりながら相手の呼吸が整うのを待つ、しかし自分の股間ももう限界まで張り詰めているので長い時間は待ってやれない、ある程度呼吸が整えばゆっくりとテーブルに押し倒して足を広げさせる、ディルドが深く突き刺さってはそれを離そうとせず締め付けている後孔に興奮しては微笑んで、ディルドを掴めばそのままずるりと抜き取って、) (2018/12/2 03:04:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、チャイナおそさんが自動退室しました。 (2018/12/2 03:24:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マフィおそさんが自動退室しました。 (2018/12/2 03:24:23) |
| おしらせ | > | チャイナおそさんが入室しました♪ (2018/12/2 03:38:20) |
| チャイナおそ | > | ぁ、はァ……はぁ…っ、(後ろへ倒れそうになるが腰を抱き寄せられそのまま相手側へと倒れ込みその振動でディルドがまた中へと入ればビクリ、と肩が跳ねて)あっ、まふぃ…あさっ、ふぁっ、！(まだこれからが本番だという言葉にゴクリと唾を飲み込んで期待した目で相手を見上げディルドを掴んではそのままずるりと抜き取られその快感にまた軽くイキ白濁液を出して) (2018/12/2 03:39:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、チャイナおそさんが自動退室しました。 (2018/12/2 04:00:13) |
| おしらせ | > | マフィおそさんが入室しました♪ (2018/12/2 04:08:26) |
| マフィおそ | > | はは、もうお前イクの止まんなくなってんじゃねぇの？(ディルドを抜けばそれだけで軽く白濁液を吐き出す姿にクスッと笑って、ここでは背中が痛くなると思い抱きあげれば近くのソファにおろして後ろ向きで膝立ちにさせ、背もたれに手を置かせては腰をぐいっと引っ張り尻を突き出すような体勢にさせる、期待の目に応えるようにズボンに手をかけ下にずらせば勃起した自分のものがぶるんっと勢いよく飛び出し、ギシリとソファを鳴らして後ろから覆い被されば性器を相手の後孔にすりすりと擦り付ける、)すご、お前のここすげー吸い付いてくるぜ、ヒクヒクさせて、期待してんの？(ヒクヒクと開閉する穴にちゅぷっと性器をキスさせてはちゅっと離して焦らすように性器を擦り付けてはさり気なく体を撫でてじわじわともどかしい快感を送り、) (2018/12/2 04:08:43) |
| おしらせ | > | チャイナおそさんが入室しました♪ (2018/12/2 04:08:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、チャイナおそさんが自動退室しました。 (2018/12/2 05:02:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マフィおそさんが自動退室しました。 (2018/12/2 05:02:29) |
| おしらせ | > | チャイナおそさんが入室しました♪ (2018/12/2 13:51:57) |
| チャイナおそ | > | ふぇ…?わかんにゃい……(イクの止まんなくってるんじゃねぇの？と聞く相手にとろんとした目で相手を見上げながら考えるも快感で埋め尽くされた脳では何も分からずただもっと快感がほしい、と考えて)んっ、…あ、は……マフィア、さんの…おっきぃ…！(早くそれを俺の中に入れて、グチャグチャに犯して、と相手に目で訴えるもなかなか後孔に擦り付けたまま動かそうとせず焦らすように身体を撫でたり性器をこすりつけては離したり、と遊ばれそのもどかしさに早く欲しい、と腰が揺れて「マフィアさん……早く、はやくちょーらい…！」と言い) (2018/12/2 13:54:34) |
| おしらせ | > | マフィおそさんが入室しました♪ (2018/12/2 14:27:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、チャイナおそさんが自動退室しました。 (2018/12/2 14:27:15) |
| マフィおそ | > | はっ、やっぱり可愛いよお前は、(可愛いおねだりにクスッと微笑んでは入口に性器を宛てがいゆっくりと中に押し込んでいく、媚肉が奥へと誘うように動けば素直にそれに従い一番奥までぴっちりと性器を埋め込む、)入ったぜ、さぁどうなっちまうだ？俺が見ててやるから、素直に感じてろ、(後ろからそっと抱きしめればピストンを開始する、久しぶりの行為に快感を得ては自分のものもすぐに大きくなっていく、遠慮なく腰をがつがつと突き上げてはチャイナの気持ちいいところを激しく責め立てて) (2018/12/2 14:27:19) |
| おしらせ | > | チャイナおそさんが入室しました♪ (2018/12/2 14:27:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、チャイナおそさんが自動退室しました。 (2018/12/2 15:29:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マフィおそさんが自動退室しました。 (2018/12/2 15:29:03) |
| おしらせ | > | チャイナおそさんが入室しました♪ (2018/12/2 15:31:17) |
| チャイナおそ | > | ふぁ…っ、気持ち…ぃ！マフィアさん、のなか動いてう……(気持ち良すぎて頭がバカになりそう、と喘ぎながらもっと快感を欲して目をハートにさせながら「もっと、もっとちょーらい！」と叫んで)んっ、ぁ！そんな、いきなり激しっ…よぉ、それ、きもち、の！マフィアさん、もっろ……もっと奥！(気持ち良すぎて呂律が回っていなくただただ喘ぎながら自分でも腰を揺らして強く奥へ前立腺を擦りながら突かれれば性器がビクン、と震えまたイキそうになって) (2018/12/2 15:34:30) |
| おしらせ | > | マフィおそさんが入室しました♪ (2018/12/2 15:57:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、チャイナおそさんが自動退室しました。 (2018/12/2 15:57:10) |
| マフィおそ | > | はは、もう呂律も回ってねぇじゃん、(クスッと笑っては可愛く喘ぐ唇にキスをする...、こいつはいつもそうだ、俺の目を釘付けにして離そうとしない、こんなにぐちゃぐちゃになってもなお自分を求めて腰を振る恋人が可愛くて愛しくて、優しくしたい気持ちと同時に加虐心を煽られる、)あぁ、いいぜ、お望み通り奥にくれてやるよ、ほら...っ！(ばちゅんっ！と腰を奥まで深く貫けば一気に結腸まで突き上げてがつがつと腰を振る、こいつが好きな場所くらいお見通しだ、強すぎる快感に相手の体は制御できなくなったようでﾋﾞｸﾝｯﾋﾞｸﾝｯと反り返ってはその快感を逃がそうと震えている、その様子も可愛らしくて後ろから抱きしめては更に激しく腰を打ち付けて、) (2018/12/2 15:57:16) |
| おしらせ | > | チャイナおそさんが入室しました♪ (2018/12/2 16:23:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マフィおそさんが自動退室しました。 (2018/12/2 16:23:43) |
| チャイナおそ | > | ふぁっ、きたぁ！奥！奥にきた！きもち、！きもひぃ、の！(奥へ深く貫かれ一気に結腸までくれば嬉しそうに喘ぎながら気持ちぃ、と言い)あっ、らめ！そんな動かされたらイク！またイッちゃう…！れちゃう……！違う何かまででちゃうから…ぁ！！んんっ、…〜～っ、!!?(強い快感に耐えられなく足をぴんっ、と伸ばしながらもう何度目になるか分からない射精を達してそのまま潮を吹けばピクピク、と痙攣を起こして) (2018/12/2 16:26:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、チャイナおそさんが自動退室しました。 (2018/12/2 16:46:38) |
| おしらせ | > | マフィおそさんが入室しました♪ (2018/12/2 17:07:43) |
| マフィおそ | > | っ！、は、すご、締め付け...っ、(相手がイッた時の締め付けにぐっと耐えていればプシャーっと噴き出した透明の体液に少し驚く、)あれ、もしかして潮吹いちゃった？(恋人の可愛い痴態に楽しそうに笑っては繋がったままくるりと体を回転させる、その刺激でさえも敏感に感じ取りビクビクと震えてはまたピュクッと軽く潮を噴く相手にゾクリと興奮する、もう全身が性感帯になったようにどこを触られても気持ちいいようで、そんな敏感な体を犯す度に征服欲が満たされる、)あーあ、もうずっとイキっぱなしじゃねぇか、これじゃあ何回イってるか分かんねぇな、(相手の性器の先端からはすっかり薄くなって透明な精液が止まることなく溢れ出ていて、指でクリクリと弄ってみればまたピュクッ、ピュクッと精液が軽く噴き出す、この様子にクスクスと笑ってソファに押し倒せばぐいっと足を持ち上げて股を大きく開かせ、またピストンを開始しては快感から逃げようとする腰をがっちりと掴んでがつがつと結腸を突き上げる、) (2018/12/2 17:07:47) |
| おしらせ | > | チャイナおそさんが入室しました♪ (2018/12/2 17:16:16) |
| チャイナおそ | > | あっ、ふぁ……もっ、らめ……まふぃあ…しゃ、もっ、いけにゃい……かりゃら、あちゅい……(ビクビクと震えが止まらず快感に溺れ続けていれば身体が反転してその感覚にすらビクリ、と跳ねてとろんとした目付きで相手を見上げては呂律の回らない状態で体熱い、と呟いて)んぁっ、まっへ、おれも、むりらっ…の、！あっ、んぁっ、ぁああ！！(壊れるこれ以上されたら壊れちゃう、あれ？もう壊れてんのかな俺の体馬鹿になっちゃった？精子がとまんない、止まり方わかんない、と思いながら腰を掴んでガツガツと結腸を突き上げる感覚に透明の液体すら出ないの方だピクピク、と痙攣を起こすだけで) (2018/12/2 17:19:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マフィおそさんが自動退室しました。 (2018/12/2 17:30:33) |
| おしらせ | > | マフィおそさんが入室しました♪ (2018/12/2 17:38:55) |
| マフィおそ | > | はは、大丈夫だって、お前なら出さなくてもイけるだろ？わりぃけど、俺ももう止まれねぇから、(自分のものも既に限界が近づいていて、中でガチガチにかたくなっては擦り付ける度に射精感が高まっていく、すっかり欲情した余裕のない顔で相手を見下ろせば頬を撫でてキスをする、もう無理だと言いながらも自分に散々揺さぶられて犯されて何度も中イキする相手が可愛いくて仕方ない、がつがつと好き勝手に腰を振り最奥へ性器を叩きつければ強い射精感に襲われて、)、チャイナ、出すぜ...っ、(そう言ってパンッパンッパンッパンッ！！！！と激しく腰を振り相手の中に性器を擦り付ければびゅるるっと結腸へ白濁液を吐き出し呼吸を乱す、) (2018/12/2 17:39:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、チャイナおそさんが自動退室しました。 (2018/12/2 17:41:19) |
| おしらせ | > | チャイナおそさんが入室しました♪ (2018/12/2 17:47:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マフィおそさんが自動退室しました。 (2018/12/2 17:59:12) |
| チャイナおそ | > | あっ、やぁ！……もうれない……！れないのにイッちゃう！中イキすりゅ、んにゃぁあ!!(喘ぎすぎて声を掠れてくれば欲情した余裕のない顔の相手に「すき……マフィアさ…しゅき、」と呟いてはキスをする感覚に気持ちいと考えて何度も強く奥を突かれればまた中イキをして相手ももう限界なのか出すぜ、という相手に頷いて「だひて、俺の中……おくにまふぃあしゃん……のちょーらい!!」と叫びながら相手のが結腸の最奥へと突き上げ白濁液をそこへ出されればビクビクと声にならない声で喘ぎながら全身がぴんっ、と仰け反って中イキしまた潮を吹けばそのままおもらしをしてしまう) (2018/12/2 17:59:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、チャイナおそさんが自動退室しました。 (2018/12/2 18:25:49) |
| おしらせ | > | マフィおそさんが入室しました♪ (2018/12/2 18:34:18) |
| マフィおそ | > | は...？(ついに体が決壊したのかしょろろ、と失禁する姿に一瞬驚いて動きを止める、恥ずかしいのか、それとももう自分がどうなっているのかさえ分からないのか言葉にならない声を発しながら手で顔を隠す相手に加虐心を煽られその腕をそっと掴んでは退けさせる、すると真っ赤な蕩けきった顔で瞳を潤ませポロポロと涙を零す様子にゾクゾクとどうしようもなく興奮すれば今出したばかりの性器がすぐに元気を取り戻す、瞳の奥に欲情の色をゆらりと光らせてもう一度覆い被さり腰を掴んでまた揺さぶれば、呂律の回らない口で静止の言葉をかける相手に、｢はは、何言ってるか分かんねぇよ、｣と悪い笑みを浮かべてはがつがつと激しく腰を振る、結局その後も行為は続き、あまりの快感に気を失った相手に2回ほど中出しをしてようやく腰が止まる、ソファはすっかり体液でぐしょぐしょに濡れていて、あと片付けが大変そうだなぁ、部下にやらせたらまた恥ずかしいって怒られるかなぁとぼんやり考えながらぐったりとした恋人を抱きしめる、すると無意識に擦り寄って抱きついてくる恋人にきゅんと胸を鳴らし、愛されてんねぇ、とにやけては体を清めるために恋人を抱き上げ部屋を後にした) (2018/12/2 18:34:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マフィおそさんが自動退室しました。 (2018/12/2 20:50:01) |
| おしらせ | > | マフィおそさんが入室しました♪ (2018/12/2 23:22:25) |
| おしらせ | > | マフィおそさんが退室しました。 (2018/12/2 23:22:53) |
| おしらせ | > | マフィおそさんが入室しました♪ (2018/12/2 23:23:05) |
| マフィおそ | > | トド松、兄ちゃんはお前を信じてる、(そうつぶやいてじっと見つめる先にはもうじき赤になりそうな信号機、そしてその少し先には行きつけの中華飯店の看板、黒塗りの車はアクセルをかけて徐々にスピードを上げていき、横断歩道から50メートル手前のところで信号がぽん、と黄色に変わる、ピンクのシャツを着た運転手が勢いよくアクセルを踏めば猛スピードで道路を駆け抜け、ちょうど信号機の下を通り抜けた瞬間に赤に変わる、)よっしゃ！兄ちゃん信じてた！(ガッツポーズを決めて喜ぶ兄を見ればトド松が呆れた顔でため息をつく、長男曰く、1分だろうが2分だろうがチャイナと俺のsweetな時間を邪魔するやつは絶対に許さない、たとえそれが信号機でも...という事らしい、｢こんなのがうちのボスなんて...｣世も末だとつぶやいて車は徐々にスピードを落とし安全運転で中華飯店の駐車場へと入っていく、浮き足立った気持ちで颯爽と車をおりればスっと髪をひとなでして整え、顔をキリッとかっこよく作り直してから店へと入っていく、ちょうど近くで皿を下げている赤い服の店員を見つければ、)チャ〜イナ、来てやったぜ、(そう言って後ろからするりと腰を撫でて手を回し、) (2018/12/2 23:23:12) |
| おしらせ | > | チャイナおそさんが入室しました♪ (2018/12/2 23:40:58) |
| チャイナおそ | > | カラ松ー、3番テーブルに炒飯と餃子お願い！チョロ松は空いてるテーブルの食器下げてー！あ、十四松！ご飯テーブルの注文お願い！(それぞれ弟達に役割を言ってはその通りに動く弟達を見ては自分もテーブルを拭いてそろそろお客さんも引いてきたし自分たちもご飯にしようかな、と考えながら動いていれば突然自分の名を呼びながら腰を撫でる相手に驚き肩が跳ねてはまた厄介な客か？とそちらを睨みつける)……ってあんたかよマフィアさん…今日も来たんだな、(飽きないやつ、と呟きながら相手を冷たい目で見つめるも内心では"マフィアさん来てくれた！今日は何時までいてくれるんだろう"とテンションが上がり)…まぁ一応客だから通すけど、んで？ご注文は？すぐに決まらないならまた後で来るんでその時にどうぞ(ふい、と冷たくあしらっては心の中で後悔して。本当はこんなツンケンするつもりじゃないけどこの人の前だと何故かこういう性格になってしまうからやだ、と考えて) (2018/12/2 23:41:04) |
| マフィおそ | > | ひゅう、今日も相変わらずクールだな、いつも言ってんだろ？俺が食いたいのはお前だって、(そう言って腰を抱き寄せてくるりとこちらを向かせればくいっと顎を持ち上げて、｢まぁ。一度も注文通りにでてきた試しがねぇけどな、｣と言ってそっと唇を近づけようとすればテーブルの向こうからナイフが4本勢いよく飛んできて咄嗟に後ろに飛んで避ければカカカカッと音を立てて柱に突き刺さる、見れば向こう側でサファイアのように青い目を光らせた転院がこちらをじっと睨んでいて、)ちっ、あっぶねぇなぁ、本当に当たったらどうしてくれ...いだだだだ！？！？(舌打ちをして起き上がった瞬間トド松に耳を引っ張られて店の中へと進んでいく、｢あはは、ごめんね〜うちのが迷惑かけちゃって、注文決まったら呼びますから！｣そう言って無理矢理あいている席へ座らせられればおい！と文句を言って、) (2018/12/3 00:00:37) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、チャイナおそさんが自動退室しました。 (2018/12/3 00:18:57) |
| おしらせ | > | チャイナおそさんが入室しました♪ (2018/12/3 00:34:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マフィおそさんが自動退室しました。 (2018/12/3 00:34:24) |
| チャイナおそ | > | だからそういうことはいつもお断りして…っ！(腰を抱き寄せられ顎を持ち上げてはキスされる、と顔が赤くなりそうになった所でナイフが俺の横を通り過ぎ相手へ投げられ柱へと刺さったのを見ればその投げた方向へと向き弟だと分かればはぁ、と溜息を吐いて客がほかにいなくてよかった、と安堵し)いえいえ、トド松さんもいらっしゃいませ、ゆっくりしていってくださいね(注文が決まれば呼ぶ、と言われれば営業スマイルで頭を下げその場から離れて厨房へと戻れば弟達に心配される)はぁ、もうほんとあの人が来ると調子狂うわ…あぁ、カラ松さっきはありがとな？でもあれはやりすぎだぞ、(他のお客さんがいなかったから良かったものの俺のためとはいえ次からは注意すること、と弟のおでこにデコピンをすれば納得いっていないような顔で"わかった、"と答えた相手によし、と頷き)あとは俺がやるからお前らは先に昼飯食っとけよ、また食べたら営業再開だからな！(そう言っては入口の営業中の看板を準備中に変えに行き) (2018/12/3 00:34:28) |
| おしらせ | > | マフィおそさんが入室しました♪ (2018/12/3 01:11:49) |
| マフィおそ | > | んも〜何すんだよトド松！せっかく俺が口説いてたってのに、(そう言って頬を膨らませればキッと睨まれて、｢いやいや！今の一触即発だったからね！？いくら好きな人の縄張りとはいえ敵のテリトリーにたった二人でノコノコやって来てる事を忘れないで！あと兄さんと一緒に僕までブラックリストに乗ってるの普通に不名誉だからホントやめて！！｣そう言ってぷりぷり怒りながらメニューを開いて何を頼もうか考え始める、)ちぇ〜、なんだよいいじゃんちょっとくらい、そんな怒んなくてもさぁ〜...ていうか絶対脈アリだって、最近全力で拒絶される事無くなったもん、(案外俺に会うの楽しみにしてたりして、と言ってにししと笑えばまたため息をつかれる、｢あっちも呆れてんじゃないの？何度ふられても懲りずに口説きにやって来るから、｣とトド松が何かを話しているあいだに大好きなチャイナが厨房から戻ってくればスっと姿勢を正していつものクールな俺に戻ってじっとその姿を見つめる、｢で、兄さんは何にするの？｣僕は決まったけど、という弟の問いかけに｢チャイナ、｣と答えればまたはぁ、とため息をつかれてジト目を向けられたままチリン、と呼び出しのベルを鳴らし、) (2018/12/3 01:11:53) |
| チャイナおそ | > | さて、一応あの人マフィアだししばらくは貸切でいいだろ…(にしても厨房から出る時ちらっと見たけどやっぱりイタリア人なだけあってがかっこよかったなぁ…って俺何考えてんだ!!これじゃあまるであの人の事気に入ってるみたいじゃねえか、と準備中に変えて入口の戸を締めながら思えば呼び鈴がなり注文決まったのか、と考えてマフィア2人組の注文を取りに行く)お待たせしました…！ご注文はなんでしょうか(注文を取るためにメモを用意して) (2018/12/3 01:25:31) |
| マフィおそ | > | あー、可愛い、こっち歩いてきた、え、可愛い、(ただ歩いているだけでも可愛いくて心の中で悶えながらぶつぶつと呟けば｢ちょっと黙って、｣と弟に睨まれて口を閉じる、お待たせしましたと注文を取りにくれば俺が何かを言う前にトド松が口を開いて｢えーと、薬膳粥ひとつと...｣ちらりとこちらに視線を投げられれば、)赤いチャイナ服のおにーさんひと『あーあーえーっと、炒飯ひとつお願いします、』(とトド松に邪魔をされれば少しムスッとした顔をして、) (2018/12/3 01:34:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、チャイナおそさんが自動退室しました。 (2018/12/3 01:46:15) |
| おしらせ | > | チャイナおそさんが入室しました♪ (2018/12/3 01:55:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マフィおそさんが自動退室しました。 (2018/12/3 01:55:54) |
| チャイナおそ | > | えーと、薬膳粥1つと炒飯1つですね、以上でよろしいでしょうか…少々お待ちください(注文を繰り返し間違いがないか確認してぺこりとお辞儀をし、厨房へと向かえば弟達が心配そうに見ているのにくすり、と笑って)「おそ松、大丈夫だったか？何もされていないか？」『何かされたらちゃんと言ってよね？僕らが始末するから！』…たく、お前らはほんと心配性だねぇ、お兄ちゃん思いの優しい弟で嬉しいけどんな心配しなくてもなんもされてねぇから大丈夫だよ？(それよりメシはもう食ったのか？と問いかけては弟全員が揃って頷くのにまたくすりと笑って)そんじゃチョロ松とトド松はこの注文された品を作って？カラ松と一松はそれが出来たら運んで？十四松は…そうだなぁ…お兄ちゃんの飯作って(弟達全員にきちんと役割を述べれば分かった、とそれぞれがそれぞれに動き始める。俺はそれを見てカウンターへと座り料理ができるのを待ちながら胸ポケットから手帳を取り出して食品の注文をいつにするか考えて) (2018/12/3 01:55:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、チャイナおそさんが自動退室しました。 (2018/12/3 02:38:14) |
| おしらせ | > | マフィおそさんが入室しました♪ (2018/12/3 19:45:53) |
| マフィおそ | > | は〜可愛い、すっかり照れちゃって俺の顔見られねぇんだな、そんな照れ隠ししなくても両思いなんだから甘えてくれていいのにな〜、(厨房へと戻っていく後ろ姿をにやけ顔で見つめながらそう言えば｢いや、兄さんに関わりたくないだけでしょ、なんで普段はかっこいいボスなのにあの人の前だとポンコツになっちゃうわけ？いつもみたいにちゃんとしてた方があの人の気も惹けるんじゃないの、おそ松兄さん以外にモテるんだからさ、｣そう言ってジト目で見つめる相手におっ？と少し驚いた顔をして、)あらら、もしかして今ちょっと褒められた？へ〜、ボスやってる俺の事かっこいいって思ってくれてんだ？ふ〜ん、(ドライモンスターからの珍しい言葉ににやにやと笑って問いかければ少しイラッとした顔で別に褒めてはないからと反論される、更にからかってやろうと口を開いた時チリン、と静かに店のドアを開けて入って来た男に気が付き会話を止めては視界の端で男を観察する、さっきチャイナが準備中の看板を出していたから今は俺たちの貸切のはずだ、トド松も同じものを感じていたようで、指示を出す前に腰に隠していた拳銃に手をかけているのを見れば頼もしい弟に満足気に笑って) (2018/12/3 19:46:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マフィおそさんが自動退室しました。 (2018/12/3 21:24:38) |
| おしらせ | > | チャイナおそさんが入室しました♪ (2018/12/3 21:47:51) |
| チャイナおそ | > | …えーと、この食材はもうほとんど無くて……あ、武器もそろそろ調達しないとだっけ…まぁ武器はアイツに頼んで何とかしてもらえばいいか…それから……(ぶつぶつと独り言を呟きながら食材注文や武器の補充などを何時電話するかなどスケジュールを確認してはお得意様である同じアジアのマフィアを思い出しては入口の来店の音が聞こえなかったのかひたすら手帳を見つめる。厨房の方でも料理をしたり話したりと夢中でその音が聞こえなかったのか誰も気づかずにいた。)んー…やっぱりこの日しか予定空いてねぇなぁ…松野さんに一度電話した方がいいかな…(とりあえず電話するなら店の外でしよう、と考え携帯を胸ポケットから取り出す)ちょっと兄ちゃん裏口で電話してくるからなんかあったら呼んでなー！(厨房の弟達へ言っては奥の部屋へと向かい裏口へと出れば電話を掛けて) (2018/12/3 21:55:58) |
| おしらせ | > | マフィおそさんが入室しました♪ (2018/12/3 22:26:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、チャイナおそさんが自動退室しました。 (2018/12/3 22:26:39) |
| マフィおそ | > | ...、(無言でじっと息を潜める、この中華飯店には席と席の間に軽い敷居があるのでその影に隠れた俺たちの姿に気付かず男は厨房へと足を進める、やはり客ではないらしい、｢どうするの、ボス...｣厄介だと顔にわかりやすく書いてある弟の問いかけにうーん、と考える、俺的には黒だと思うがもしかしたらチャイナ達の知り合いって事も有り得なくはない、またどちらであっても第三者の俺たちが手を出すのはあまりよろしくないが、チャイナの身が心配な俺としては助けないなんて選択肢はない、奴が白ならそれでいいがもし黒なら...ねぇ？と無言で微笑みかければ全て察してくれたらしく呆れたため息をつかれ、｢僕こういうのあまり得意じゃないんだけどね、｣と言いながらもセイフティを解除する様子にありがとうの意味を込めて微笑む、次の瞬間ダンッ！！ダンッ！！と厨房から銃声が聞こえれば反射的に駆け出して、流れ弾に当たらないよう壁伝いに厨房へと向かい) (2018/12/3 22:26:51) |
| おしらせ | > | チャイナおそさんが入室しました♪ (2018/12/3 22:49:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マフィおそさんが自動退室しました。 (2018/12/3 22:49:55) |
| チャイナおそ | > | ……とそういうわけだからお願いしまーす！へへ、またいつでも食べに来てよ、うん…もちろんだよぉ？松野さんにはお世話になってるからね！それじゃぁまた1ヶ月後ね、(松野さんとの電話を終え裏口から中へ入れば銃声が聞こえまさか襲撃!?と急いで厨房へと向かう)青松、緑松、紫松、黄松、桃松!!大丈夫か！？銃声が聞こえたけど何があっ……ｯ!!桃松、黄松!!(目の前の光景を見れば黄松と桃松が負傷しておりそれを守るかのようにほかの松達が攻撃してきた相手を睨みつけて)「……っ、赤松兄さん…どうしよう、桃松と黄松が…」大丈夫だ緑松、ひとまず2人の手当てを頼む、青松、紫松まだそいつは殺すなよ…?すみませんがトド松さん、ふたりの手当手伝っていただけますか？(傷の深い十四松とトド松に手当を任せるチョロ松と近くにいた客人である二人のうち1人にお願いをして今にも飛びつきそうな紫松青松2人を止めて自分も弟を傷つけられ切れそうな理性をなんとか抑えては敵を睨みつける。) (2018/12/3 22:50:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、チャイナおそさんが自動退室しました。 (2018/12/3 23:13:25) |
| おしらせ | > | マフィおそさんが入室しました♪ (2018/12/3 23:35:24) |
| マフィおそ | > | 待て、トド松、(救助要請に応えようとするトド松を手で制して一歩後ろに下がらせれば戸惑ったような顔でこちらを見つめる、カチャリと自分の拳銃を持ち上げればその怪しげな男...ではなくチャイナの方へと銃口を向けて、｢ちょ、兄さん！？｣トド松がさっと青ざめたような顔で驚いた声を上げればチャイナに動きを止められていた紫と青が凄まじい殺意をもってこちらを睨みつけてくる、)勘違いすんなって、俺は守りに来たんだぜ？そいつは捨て駒だよ、(にっと笑って引き金をひけばダンッ！ダンッ！と飛び出した弾がチャイナの横をすり抜けて、向こう側の物陰からチャイナを狙っていた黒服の手を撃ち抜く、その瞬間次の行動を予測したトド松が厨房にあった大きな鉄中華鍋をガラン！！と転がして盾にし負傷した桃松達を安全な物陰に避難させるために飛び出す、いい判断だ、トド松が飛び出すのと同時に作戦を見抜かれた黒服達が十を構えれば厨房は戦場へと変わる、こうなれば青も紫も武器を取り出して応戦を始めて、敵は5人...いや6人か、弾に当たらないよう上手く調理テーブルをすり抜けてチャイナの元へ来ればトンと背中合わせで銃を構え、こっちは任せろ、と言って応戦し) (2018/12/3 23:35:30) |
| おしらせ | > | チャイナおそさんが入室しました♪ (2018/12/3 23:50:14) |
| チャイナおそ | > | ……ｯ!!いつの間に…、(突然客であるマフィアに銃を向けられればどういうことだ、と睨み付けるもその銃の弾は横をすり抜け物陰に隠れていた黒服へと当たれば驚いて)……さっきは助けてくれてあんがと、(背中合わせになってはこっちは任せろ、という相手に頷いて自分も武器である三節棍を懐から取り出し構えて)…弟達を傷つけたこと後悔させてやんよ！(青松、紫松、存分に暴れていいぜ！と弟二人に言えば自分も思いっきり暴れて) (2018/12/3 23:50:19) |
| マフィおそ | > | ははっ、惚れ直しちゃった？(お礼を言われればテンションを上げて後方の敵と銃撃戦を繰り広げる、どこかで誰かが｢調子にのんな、｣と舌打ちをすれば嫌がらせにみかんの缶詰が飛んできて反射的にそれを撃ち落とす、)あらら、なんともお兄ちゃん思いなのね、(クスッと笑って厨房を駆け抜けて黒服の一人を捕まえ床に蹴り倒し取り押さえればもう一人へと銃口を向けて的確に急所を撃ち抜き殺害する、大切な厨房の床に血しぶきが少し飛び散ってしまったがこれは許して欲しい、)どうだ？そろそろ片付いたか？(と振り返れば同時に撃退し終えたのか黒服は床にぐったりと倒れて、青と紫がまだ少し興奮が収まらない顔でギラリと目を光らせれば俺もこのまま殺されるんじゃねぇかと心配になる、トド松もうまく救助出来たようでテキパキと手当しているのを見れば一応ひと段落着いたことにほっとして、) (2018/12/4 00:04:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、チャイナおそさんが自動退室しました。 (2018/12/4 00:10:58) |
| おしらせ | > | チャイナおそさんが入室しました♪ (2018/12/4 00:19:34) |
| チャイナおそ | > | …うん、あらかた片付いた。改めて礼言わせてもらう、助けてくれてあんがと…。貸しひとつ出来ちゃったしまた今度返させてもらうよ(へらりと笑みを浮かべては血がついた頬を拭って未だ興奮の収まらない青松と紫松の目の前まで行けば「お前らもおつかれさん、よくやったなお兄ちゃんからのご褒美だよ」と言っては青松と紫松のおでこにちゅっ、とキスをして頭を撫でれば興奮も治まったようで『おそ松、怪我はないか？』と心配げに訪ねる青松に大丈夫だよぉ、と笑って答え紫松と青松を連れ怪我をした弟2人の元へ向かうい「トド松さん、弟達の手当てありがとうございます、」とお礼を述べ) (2018/12/4 00:19:38) |
| マフィおそ | > | え、なにそれ俺もちゅーされたい...(青と紫がおでこにキスされる様子を見れば羨ましそうに指をくわえてそれを見つめる...あ、指をくわえてっていうのは比喩であって別に本当に指しゃぶった訳じゃないぜ？とにかく羨ましいなぁ、クソが、と思いながら取り押さえていた黒服からネクタイを解いてはそれで腕を後ろに縛りチャイナの元へ差し出す、)んで、こいつら何？俺のチャイナを狙ってくるなんて白昼堂々と宣戦布告？どこの差し金かは検討着いてんだろ？(そう言って拳銃をしまえばまた俺の言葉に過剰反応した青と紫と緑にギロリと睨まれる、誰がお前のチャイナだよ、と言いたいんだろうなぁあれは、となんとなく察しては残念ながら俺も譲る気は無いので苦笑し、) (2018/12/4 00:34:52) |
| チャイナおそ | > | 別に俺あんたのものになった覚えねぇんだけど…(呆れ顔でそう呟きながらギロりと相手を睨みつける弟達を抑えては差し出された黒服を改めて見つ)……あー、多分こいつらあれだなんだっけ敵のマフィアで昔からなんか因縁があるらしいよぉ？後は人身売買?とかしたりたり麻薬を売ったりする極悪非道な連中だよ(俺も毎回困ってるから何とかしないとって思ってたんだよねぇ、と呟いて) (2018/12/4 00:40:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マフィおそさんが自動退室しました。 (2018/12/4 01:00:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、チャイナおそさんが自動退室しました。 (2018/12/4 01:00:45) |
| おしらせ | > | マフィおそさんが入室しました♪ (2018/12/4 01:03:58) |
| マフィおそ | > | あー、て事は成都のところの組だな、あそこの手口はえげつねぇから、お前んとこのじーさん達も仲悪かったもんなぁ、(ふむ、と考えていれば紫がどこから取り出したのか縄で黒服を縛るようなので踏みつけていた足を退けてやる、)で、どうすんの、あちらさんはお前の事殺る気満々らしいけど...、(ちらりと負傷した桃や黄を見ればトド松が心配で落ち着かないといった様子で黄の傷に包帯をまいている、俺の視線とトド松のしょんぼりとしたアホ毛に気づいた黄がトド松にニッコリと微笑みかけて中国語で何かを話しかける、トド松はいつの間にか中国語を少し学んでいたようで黄の言葉に頷いては少しだけ元気を取り戻す、どうやらチャイナに恋してるのは俺だけじゃなさそうだ...それにしてもこれは笑っていられる事態じゃない、なにせ組の頭が命を狙われたのだ、その深刻さはみんな分かっているようで青が｢兄貴、｣と真剣な顔で問う) (2018/12/4 01:04:01) |
| おしらせ | > | チャイナおそさんが入室しました♪ (2018/12/4 01:12:06) |
| チャイナおそ | > | そうねぇ…正直俺はこいつの組がどうなろうが知った事じゃねえしなんなら今すぐ殺してやってもいいけどそれじゃあつまんないしなぁ…(弟を傷付けたからこのまま返すつもりもねえけど素直に降参する訳もねえだろうし…)つーか俺を殺そうとする時点で馬鹿なんだろうねこいつは(げしげしと足蹴りをすれば呻き声を上げる男に冷めた目で見つめて青松が俺の名を呼びどうするんだ、と目で問う青松に"どうしようか"と笑って答え) (2018/12/4 01:12:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マフィおそさんが自動退室しました。 (2018/12/4 01:24:12) |
| おしらせ | > | マフィおそさんが入室しました♪ (2018/12/4 01:43:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、チャイナおそさんが自動退室しました。 (2018/12/4 01:43:22) |
| マフィおそ | > | トド松、(チャイナと青いのが話している間にちょいちょいと手招きをして、黄と話していたトド松を呼んでは携帯で先日届いた取引案件のリストを確認させる、結局黒服は一度拷問にかけるとの事で話が進んだようで紫が縄を引きずり地下へと降りていく、そして必然と話はあちらの組織へと切り替わり、自分たちの頭を狙われた重大さにみんな顔を強ばらせる、｢兄貴、あんな奴ら早く殺ってしまおう、あいつらはもう俺達の敵だ、いつまたお前が狙われるかも分からない、そうだろう？｣青いのがもう我慢ならないと言った顔でチャイナに詰め寄る、ボスが狙われた事と兄弟が負傷した事で相当頭にきているようだ、｢暗殺なら任せてくれ、今まで何件とやってきた、簡単に捕まりやしないさ、俺に行かせてくれ、｣そう言って今にも店を飛び出しそうな勢いでボスに頼み込んでいる、暗殺の任務を背負い敵のアジトに一人で飛び込むのはなかなかにガッツと技術がなければ出来ないことだ、1つ欠点があるとすれば青は作戦立てが不器用な所だろうか、しかしチャイナにもいい人材が揃ってんなぁと見ていればトド松の調べものが終わったようでそれを見せられればにっと笑って、) (2018/12/4 01:43:26) |
| おしらせ | > | チャイナおそさんが入室しました♪ (2018/12/4 01:50:51) |
| チャイナおそ | > | いや、でもな青松、いくらお前が暗殺を得意としていてもお兄ちゃんとしてはこれ以上怪我させたくねぇのよ、(万が一のことを考えると青松一人に行かせるわけにはいかなくて、でもこのまま放置って訳にも行かないし)取りあえずはまて青松、相手方のアジトに向かうにしろ一人では行かせられねぇよ、(どうする、このままだとまたいつ俺を殺しにくるかわかんねぇしかと言って兄として弟に危険な目に遭わせたくない。やっぱ俺が行くしかねぇか、と考えては弟達全員(紫松除く)を見渡して) (2018/12/4 01:50:56) |
| マフィおそ | > | はいは〜い、俺の可愛いチャイナちゃんに朗報だよぉ〜、(何やら難しい顔をしているチャイナにぐいっと詰めよれば腰を抱き寄せて青から引き離す、青が何をするんだとでも言いたそうな目でこちらを睨むがいつもの事なのでガン無視だ、こいつの視線を気にするくらいならチャイナのエロい腰つきを堪能していたい、)今度うちの方の新しく出来た同盟で顔合わせがあるんだけど〜、どうやらそこに成都の奴らも来るらしいんだよねぇ...、(にこにこと話しかければトド松がまさかといった顔でこちらを見つめ、)おまけにうちは個人的な取引まで要請されてるし...どうする？俺が手引きしてやればあいつらの懐に潜り込むことも簡単だぜ？おまけに後ろには強い味方もついてる、(味方というのはもちろん俺の事だ、トド松があんぐりと口を開けて驚いた顔をして、｢ちょっと兄さん本気！？手引きって、一体どうやって連れてくつもりなの、赤松さんの顔くらい知られてるでしょ？｣と必死な顔で問いかけてくる、)だーいじょぶだって！そこん所はちゃんと考えてあっからさ、...で、どうする？俺はYESかNOかを聞きてぇんだけど、(そう言ってチャイナに向き合えばにこりと微笑みかけて、) (2018/12/4 02:11:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、チャイナおそさんが自動退室しました。 (2018/12/4 02:11:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マフィおそさんが自動退室しました。 (2018/12/4 02:58:51) |
| おしらせ | > | チャイナおそさんが入室しました♪ (2018/12/4 12:14:42) |
| チャイナおそ | > | だから俺はあんたのものになった覚えはねぇって……それほんと？(相手に抱き寄せられれば冷めた目で見つめながらも内心ではドキッとして、相手の言葉に目を見開けばどうするか、と考える。)……確かにこれはチャンスだ、せっかくの機会だしその顔合わせに参加させてもらう…！けど、ほんとにいい案あるのか？確かにトド松さんの言うように俺の顔は知られてるし…(『そうだよ赤松兄さん、下手したら怪我じゃすまないかもしれないんだよ?』『緑松の言う通りだ、やはりここは俺が行った方が…』と弟二人に言われれば"大丈夫"と答えて)…たく、お前らは少しお兄ちゃんを信用しろって、この人も強いしいざって時は護ってくれんだろ？それに俺はお前らのボスだぜ？そう易々とやられるようなヤワな体してねぇから平気だよ！(弟二人を説得しながらちらりとマフィアおそ松を見て弟達へ向き直って)お前らはこの店を頼む、数日で帰ってくるからその間お客さんに美味しい料理提供してよ、…な、お兄ちゃんからのお願い！それにちゃんと約束守ってくれたらご褒美あげるから、(手を合わせてお願いし笑ってご褒美を出す、と言えば渋々だが納得してくれたようで) (2018/12/4 12:16:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、チャイナおそさんが自動退室しました。 (2018/12/4 14:01:06) |
| おしらせ | > | マフィおそさんが入室しました♪ (2018/12/4 22:58:14) |
| マフィおそ | > | よし、決まりだな、(チャイナの弟達も納得したのを見ればにやりと笑う、トド松が嫌な予感がすると呟いてはジト目でこちらを見て、)で、どうやって侵入するかだっけ？それは、チャイナには俺の女になってもらう、いいな？(チャイナの腰を抱き寄せてキスでもしそうなほど近くで囁けば、カッと眉を釣りあげた青が俺の胸ぐらを掴んで拳を握り、反射的に動いたトド松が青の頭に銃口を向ける、)おいおいいいのか？俺を殴っても、(挑発するようににやりと笑う、青は脳みそ筋肉だがそこまで馬鹿ではない、うちに借りもあるしここで殴れば戦争になる事も理解している、ギリッと奥歯を噛んで腕をおろせばチャイナを俺から引き離してこれ以上触らせないとでもいうようにしっかり片手で抱きしめている、｢ちょっと兄さん、あんまりヒヤヒヤさせないでよ、ちゃんと説明して、｣同じく銃を下ろしたトド松に説明を促されればもちろん答えて、)つまりだ、チャイナが女装して俺の女になりきればいい、それなら正面から堂々と潜入できるだろ？コソコソとアリバイ偽装するよりはそっちの方が手っ取り早いし、俺の隣にいる事で警戒もされにくい、(いい案だろ？と微笑んでチャイナに問いかけて) (2018/12/4 22:58:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マフィおそさんが自動退室しました。 (2018/12/4 23:18:48) |
| おしらせ | > | チャイナおそさんが入室しました♪ (2018/12/4 23:25:38) |
| チャイナおそ | > | は？俺がお前の女？(なんでそんなことになんだよ、と相手に言おうとするもそれより前に腰を抱き寄せキスするほど近くなっては囁く相手に顔が真っ赤になりながらも青松がマフィアおそ松の胸ぐらを掴み拳を握る相手に青松落ち着け、と言いトド松さんが青松に銃口を向けるのを見て「青松、落ち着け、大丈夫だから」とこれ以上厄介な事にならないよう止めて相手の言葉でどうなるか分かったのか奥歯を噛みながら拳を下ろす弟にひとまず安堵してそのままマフィアおそ松から引き離されれば青松の腕の中で抱き締められては"_相変わらずだなぁ"と考えて……まぁたしかにその作戦だとバレる心配もないかも知んないけど…俺があんたの女になるの?それ以外はねぇのかよ…(正直この人の近くに居ることは凄く嬉しいし女役になるのも別に構わねぇ、女装は微妙だけど、ただ問題なのはそれが上手くいくかだ、この人が隣に居るだけで真っ赤になるのは絶対だし心が保てるか心配だ、と考えて) (2018/12/4 23:34:24) |
| おしらせ | > | マフィおそさんが入室しました♪ (2018/12/4 23:54:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、チャイナおそさんが自動退室しました。 (2018/12/4 23:54:27) |
| マフィおそ | > | ん〜？なに、お前自信ねぇの？なんならそこで怖い顔してる青いのにパスするか？(正直1時間でもあの青いのを恋人代わりにするのは気が引けるしムキムキの筋肉は女装じゃ隠せそうにないのでパートナーはチャイナがいい、ていうかチャイナとじゃなきゃ嫌だ、そんな事を思っているとフラグは回収されるもので、｢兄貴、そうしよう、こいつの女役になるのは心底不本意だが、兄貴のためなら女装くらいなんて事ないさ、｣あの男の女役なんて兄貴も嫌だろう、と青いのが声を上げれば｢え、お前マジ？｣とつぶやいてゲッとした顔をして、)で、どうする？お前が来ないならそいつが俺の女になるみたいだけど？(青いのが自分の恋人だと想像すれば身も心も凍るような肌寒さを覚えて若干引き気味でもう一度問いかけて、) (2018/12/4 23:54:31) |
| おしらせ | > | チャイナおそさんが入室しました♪ (2018/12/5 00:01:52) |
| チャイナおそ | > | …青松、気持ちはありがてぇけどお前にそんな危険なことさせられねぇ……それに俺お前にもしもの事があったらやだもん…。俺があんたの女役になってやるよ、(青松の腕の中で頭を撫でながらそう答えてはマフィアおそ松へと向き直り自分が女役になる、と答える。)…青松、俺にもしものことがあったらお前が弟達を守れ、これはお兄ちゃんとしてもだけどボスとしての命令だ…俺が戻るまで店と弟達頼んだぜ？(額にキスをしては約束な、と言いマフィアおそ松へと近づいては「んで、俺女装する服とか持ってねぇけどそのへんは大丈夫なんだろうな」と相手へ訪ねて) (2018/12/5 00:01:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、チャイナおそさんが自動退室しました。 (2018/12/5 01:03:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マフィおそさんが自動退室しました。 (2018/12/5 01:03:23) |
| おしらせ | > | マフィおそさんが入室しました♪ (2018/12/5 02:14:12) |
| マフィおそ | > | へへ、だってさ青いの、(悪いな、とからかうように声をかければ鋭い眼光で睨まれる、青いのから離れてこちらへ近づくチャイナに可愛いなぁと心の中でメロメロに蕩けては嬉しくてにやけそうな顔を頑張って引き締めいつもの微笑みを顔に貼り付ける、)あぁ、それはもちろん、ドレスもメイクも俺たちが用意してやる、なんも心配要らないぜ？お前は自分の武器だけ用意してればいい...、そんじゃあ俺達はそろそろ帰るぜ、これ以上ここにいたらそこの青いのに殺されちまいそうだからなぁ、(クスッと笑ってチャイナの頬をさらりと撫で、)明日の昼に迎えに来る、それまでいい子で待っててな、(そう言っておでこにキスをすればヒュッと風を切る音を立ててナイフが4本飛んでくる、後ろに飛んでそれを避ければ｢やっぱり殺す！！｣と怒った青に追いかけられ、)なはは！またなチャイナ！(ケラケラと笑いながら店をバタバタと出ていけば急いで車に乗り込み青いやつの追撃から逃れる、) (2018/12/5 02:14:15) |
| おしらせ | > | チャイナおそさんが入室しました♪ (2018/12/5 02:43:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マフィおそさんが自動退室しました。 (2018/12/5 02:43:44) |
| チャイナおそ | > | そう、なら別にいいよ、んじゃ武器用意して待ってるわ。(そろそろ帰る、という相手に頷き明日宜しく、と言おうとすればおでこにキスをされ思考が止まる)………(え、なに？今何された？ほほ撫でられておでこにキスされた…?どうしよう、今俺顔真っ赤になってねぇよな？あーもうまじで心臓に悪すぎる、明日無事に生きていられるか不安だよ、と思いながら頬を抑え真っ赤になる顔を必死に抑えては俯いて)…はぁ……なんだろうこの気持ち…(そう呟きながら青松が店を出ていったのを連れ戻すために追いかけていき「青松、戻ってこーい！厨房片付けねえと、それが終わったらお店再開するぞ」と叫んでは先に店の中へ入り厨房へと向かう) (2018/12/5 02:44:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、チャイナおそさんが自動退室しました。 (2018/12/5 03:16:47) |
| おしらせ | > | マフィおそさんが入室しました♪ (2018/12/5 15:58:20) |
| マフィおそ | > | なはははは！はぁ〜あ！やっぱ面白いなあいつ！(ゲラゲラと笑いながら車のはるか後方で悔しそうにこちらを睨みつける青いのに手を振る、｢ちょっと、あんまりからかわないでよね、ていうか本気なの？赤松さん連れていくなんて...、日本は許してくれるだろうけど、アメリカはそれなりに成都と交易もしてるんじゃない？｣心配そうに尋ねる弟に大丈夫だって、と言ってにこりと笑う、)俺達だって兄弟みてぇなもんだろ？中国に支店を置きてぇならあいつらを紹介すればいい、成都が無くなれば中国全部右から左までチャイナの島になる、心配するほど人情深いやつじゃねぇよアメリカは、(不利益なものはバッサリ切り捨てるさ、と言って話を切れば明日が楽しみで仕方なく頭の中でシュミレーションを始める、自分の世界に入ってしまった兄にまたため息を漏らしてはそのまま必需品の調達へ向かう、あーでもないこーでもないと兄のわがままに付き合っては理想のドレスを一着見つけてそれを購入する、付き合ってもいないのに赤松さんの体のサイズが分かるなんて気持ち悪いとジト目で言われながらも無事ホテルに戻れば明日に向けて体を休めるため早めに就寝にする、) (2018/12/5 15:58:32) |
| おしらせ | > | チャイナおそさんが入室しました♪ (2018/12/5 16:29:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マフィおそさんが自動退室しました。 (2018/12/5 16:29:13) |
| チャイナおそ | > | ありがとうございましたー！……ふぅ、やっと今日の仕事終わったー！(無事に仕事を終え弟達が厨房の片付けや机を拭いて居るのを見て自分は入口の看板などを片付けに外へ出る)…明日、上手くできるかな…アイツがいると何故かいつも自分が自分じゃなくなっちまう、この気持ちはなんなんだろう…(いや、正直にいえばこの気持ちの意味をとっくに気づいてる、気づいてるけど認めたくないだけ…だって認めてしまえばきっと我慢できなくなるし傷つくのは目に見えてるから…それにあの成都とかいう奴は許さねぇ、弟達を傷つけたこと後悔させてやんないとな！そう心に誓っては店の看板を準備中へと変え店の中へ入る。)お前ら、今日はお疲れさん…黄松と桃松は傷の方大丈夫か？明日はとりあえず休め、青松緑松紫松も明日は午前中で終わっていいからな、(そんじゃあ今日はもう休め、明日のこと頼んだぜ、と笑みを浮かべ弟全員の頭を撫で寝室へと向かう) (2018/12/5 16:29:17) |
| おしらせ | > | マフィおそさんが入室しました♪ (2018/12/5 16:49:14) |
| マフィおそ | > | とってぃ〜、準備出来たぁ？(呑気な声で問いかければ車に荷物を積んでいた弟がムスッとした顔でこちらを見る、｢あのねぇ、手伝えとまでは言わないけど自分の荷物まとめておくくらいできないの？この大荷物1人で運ぶの大変だったんだけど、｣そう言ってトランクを閉めれば俺が座りやすいように車の扉を開いてくれる、)いや〜、いつも悪いねぇ、(にこにこと笑いながら車に乗り込めばトド松の運転で俺のチャイナの元へ向かう、それから午後のフライトで会場へ向かい作戦の開始だ、わくわくと心を弾ませながら中華飯店へ着けば我先にと車をおりて店へとむかう、連絡は入れて置いたので店の看板も準備中に変わっていた、)やっほ〜、俺のチャイナちゃん、迎えに来たぜ！(機嫌よく挨拶をすればまたシュッと風を切る音と共にナイフが6本飛んできて、咄嗟にしゃがんでそれを避ければカカカカッといい音を立ててドアに突き刺さる、どれも急所を狙った位置に見事なもんだと感心しひゅうっと口笛を鳴らせばいつもの如く青いのがちっと舌打ちをして、) (2018/12/5 16:49:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、チャイナおそさんが自動退室しました。 (2018/12/5 16:49:20) |
| おしらせ | > | チャイナおそさんが入室しました♪ (2018/12/5 16:57:37) |
| チャイナおそ | > | こら青松！お前はまた！…武器の無駄使いはダメだっていつも言ってんだろー？(いざって時のための武器なんだからむやみやたらに使うな、いいな？と青松を叱ってはマフィアおそ松へと向き直り)お前もいつも言ってるけど俺あんたのじゃないっての…(はぁ、と溜息を吐いては何度目になるかわからない言葉を言いトド松さんにはちゃんと挨拶をする)んで、着替えとかはどこですればいい訳？ここで着替えてそのまま行くのか？(青松を落ち着かせながらそう問いかける。俺の後ろの方ではマフィアおそ松を睨みつける視線が4つ感じてまたため息を漏らして) (2018/12/5 16:59:38) |
| マフィおそ | > | いや、お前が着替えるのは飛行機の中でだ、化粧や着付けはトド松がやってくれる、てことで準備が出来てんなら早く行こうぜ、このままここにいたら俺の命がいつまで持つかわかんねぇし、(クスッと笑っては後ろにいる弟達の射殺すような視線をビシバシと肌に感じては苦笑し、) (2018/12/5 17:07:42) |
| チャイナおそ | > | ん、分かった、そんじゃお前らお兄ちゃん行ってくるな？(昨日言ったように午前で終わっていいから、とそれぞれの弟へと頭を撫で行ってきますのちゅう、を頬にすれば弟一人一人からもちゅうを返されて嬉しそうにし最後に青松へと行ってきますのちゅうをしようとすれば青松に抱きしめられ『ほんとに行くのか？』と言われぽん、と青松の頭を撫でる)ふは、俺は行くよ？1度決めたら曲げないって知ってんだろー？お兄ちゃんのことが心配なのも分かるけどボスとして行かなきゃ行けない時もあんの、帰ってきたらご褒美やるから我慢しろって、な？(行ってきます、と頬にちゅうをすれば渋々だが離してもらい『怪我はするなよ？』と手の甲にキスを落とす弟に二っ、とわらってマフィアおそ松へと近づき「待たせたな、そんじゃいこーぜ」と言いながら店の外へ出て) (2018/12/5 17:28:37) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マフィおそさんが自動退室しました。 (2018/12/5 17:28:37) |
| おしらせ | > | マフィおそさんが入室しました♪ (2018/12/5 18:25:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、チャイナおそさんが自動退室しました。 (2018/12/5 18:25:59) |
| マフィおそ | > | えー、いいなあれ、俺もされたい...な、とってぃ...ん？(後ろを振り向けばそこにいたはずのトド松の姿はなく、ふと右側を見ればトド松と黄色いのが何かを話してクスクスと笑っている、黄色いのがトド松のほほへキスをすれば顔を赤くしたトド松がまたねと言ってこちらへ戻ってくる、それをジト目で迎えれば、｢ちょっと、何その顔、あまりジロジロ見るなんて失礼じゃない？｣ムスッとした顔も頬が赤ければ威力はない、けっとつまらなそうに顔をそらせば挨拶も終わったのか赤松がやって来て鋭い視線に見送られながら一緒に店を出る車のドアを開けて中に乗せればトド松が車を走らせて、)や〜っと二人になれた、あいつらいると全然近付けねぇんだもん、寂しかったぜ？(そう言って弟達が居ないのをいいことに大胆に腰に手を回せば体をピタリと密着させてすりすりと頬擦りをする、チャイナの細くて柔らかい髪がサラサラと頬を撫でればその気持ちよさににへっと顔をにやけさせて、｢いや、僕居るんだけど...｣と運転席のトド松につっこまれながら空港へ着けば自分達専用の飛行機に乗り換える、)そんじゃあ着替えは任せたぜ、トド松、(そう言って赤松をトド松に渡せば席で待ち) (2018/12/5 18:26:03) |
| おしらせ | > | チャイナおそさんが入室しました♪ (2018/12/5 18:46:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マフィおそさんが自動退室しました。 (2018/12/5 18:46:35) |
| チャイナおそ | > | アイツらのことはまぁ仕方ないから許して、だけど俺はあんたが居なくても寂しくなかったし(腰に手を回され近づく相手にふい、と冷たくあしらっては真っ赤な顔を隠して。そんなこんなであっという間に空港へと着けば専用飛行機へと連れてかれる……へぇ、さすがはマフィアさんだな、専用飛行機持ってるなんて…(俺からは考えられない、と呟きながら着替えをするためにトド松さんと一緒に化粧室へと連れてかれて) (2018/12/5 18:47:01) |
| おしらせ | > | マフィおそさんが入室しました♪ (2018/12/5 18:47:38) |
| マフィおそ | > | はは、トド松頑張ってんなぁ、(ドアの向こう側から話し声やガサゴソという音が聞こえてきてクスクスと笑う、赤松に抵抗でもされているのだろう、なにせ下着も全て女物を買ってきたのだから恥ずかしがるのも無理はない、なんでそんな見えないところも女物にしたのかって？それはもちろん赤松が女物の下着を着ているという事実に俺が興奮するからだ、トド松はああ見えて力が強いので必ず下着を着せてくれるだろう、お兄ちゃん信じてる...、しばらくすると着替えは終わったのか大人しくなり、髪のセットとお化粧が始まったようだ、トド松は女装も得意なのできっと絶世の美女が出来上がるに違いない、まだ見てもいないのにうんうんと満足そうに頷いてはにやにやとにやけながら赤松の準備ができるのを待って) (2018/12/5 19:09:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、チャイナおそさんが自動退室しました。 (2018/12/5 19:09:18) |
| おしらせ | > | チャイナおそさんが入室しました♪ (2018/12/5 19:23:28) |
| チャイナおそ | > | 絶対やだ！なんで俺がそんなものまで着ねぇと行けねぇんだよ！女物の服なら仕方ないから我慢するけど下着は別にいいじゃん！そこまで見られねぇんだから！(やだぁ！と女物の下着を履かせようとするトド松さんにギャンギャン騒ぎながら暴れるも相手の方が力が上な為為す術もなく下着を付けられ何かを失った感覚になりながらしくしくと泣いて)…すん、すん……酷いトド松さん、俺あんたのこと結構気に入ってたから黄松とも仲良いみたいだしデートのプラン立ててやろうと考えてたのにぃ…(こんなことする人なんて思わなかったァ、と泣きながらも『僕だってあのボスに頼まれたんだから仕方ないよ、お願いだから泣き止んで、あんま待たせるとうるさいし…』と答える相手に鬼、悪魔と心の中で叫びながら仕方ないと手を顔から外し大人しく化粧をされて) (2018/12/5 19:23:32) |
| マフィおそ | > | あ〜にやけ止まんねぇ、(ドレスを着たチャイナを想像しては顔が自然とにやけふ、だってほんとにセクシーだ、妄想の中だけど...、女性物の下着を履かされて真っ赤になり恥ずかしそうにもじもじする姿はとても煽情的で、涙目で『マフィアさんのえっち...っ、』と呟く姿を想像すれば股間にダイレクトにきた、このままではいけないと思い真顔で窓の外を眺めれば真っ白な雲を無心で見つめる...がしかし、『マフィアさん、何見てんの？俺がせっかく可愛くしてきたのに外ばっか見て、』そう言ってするりと俺の膝の上に乗ればドレスをするすると捲りあげて真っ白な生足を目の前に晒し出し、『ねぇ俺を見てマフィアさん、構ってくんなきゃ拗ねちまうよ？』と俺の足に股間をすりすりと擦り付けるチャイナにドキッと心臓が高鳴る、もちろんチャイナの股間は女物の薄い布が隠していてその中身が見えずにムズムズと下心を煽られ、『マフィアさん...』チャイナが俺に擦り寄りそっとキスをし... ｢兄さーん、変装終わったよ、｣)はいっ！！はいっ、もちろん、手は出してねぇよ！？(突然響いたトド松の声に驚いては何してんのとジト目で見られ、慌てて体勢を整えて、) (2018/12/5 19:49:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、チャイナおそさんが自動退室しました。 (2018/12/5 19:49:58) |
| おしらせ | > | チャイナおそさんが入室しました♪ (2018/12/5 19:55:48) |
| チャイナおそ | > | ……どこも変じゃねぇよな？おかしなとこねぇよな？つか化粧とか初めてだしやっぱり変だよな、(ブツブツと文句を言いながら化粧室を出ればトド松さんがちょうどマフィアのボスを呼んだ所のようで手を出してない、という言葉になんの事だ？とハテナを浮かべながらも女性の下着が気になるのか足をもぞもぞと動かしては真っ赤になる顔をなんとか収めて「演技演技、これは演技俺は今から女役にならないとなんだから」と呟きながらペチン、とほほを叩いて気合を入れる) (2018/12/5 19:55:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マフィおそさんが自動退室しました。 (2018/12/5 20:11:33) |
| おしらせ | > | マフィおそさんが入室しました♪ (2018/12/5 20:39:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、チャイナおそさんが自動退室しました。 (2018/12/5 20:39:23) |
| マフィおそ | > | あぁ、できたのか？(にまにまと問いかければ｢だからそうだって言ってんじゃん、｣とジト目で返されてわりぃわりぃ、と軽く謝る、｢はい、赤松さん、もう出て大丈夫だよ、｣トド松が中に声をかけるも、待ちきれずにずかずかと歩いていけばトド松の横をすり抜けて、｢あ、ちょっと！｣と咎める声を無視すれば化粧室のカーテンをシャッと開ける、)っ！...チャイナ？(そこに居たのは紛れもない絶世の美女、いや天使、女神、とにかく言葉では表すことの出来ない美貌を持ち合わせた細身の女性で、トド松の変装メイクで上手く誤魔化しているが俺の目は騙せない、俺の愛しのチャイナだ、やばいすげー可愛い...、顔が自然とにやけては目をキラキラさせながらがばりと抱きついて、)チャイナ！可愛いっ！なにそれすげー可愛いじゃん！やっぱ連れてくの辞めようかな〜、他のやつに見せたくねぇな〜、あぁでも誰かに自慢したい、すげー可愛い！(ぎゅうぎゅうと抱き締めれば｢ちょっと、髪のセット崩れちゃうからあんまり激しくしないでよ？｣と注意されて、) (2018/12/5 20:39:26) |
| おしらせ | > | チャイナおそさんが入室しました♪ (2018/12/5 20:51:38) |
| チャイナおそ | > | ……っ、ぁ！(突然カーテンを開けられれば驚きで声が出ずそのまま可愛い、と言いながら抱きしめられれば真っ赤になりながらあたふたして)お、おい離せって……！いつまでくっ付いてんだよ！(ぎゃんぎゃん騒ぎながら必死に相手の腕から逃れようと暴れ周り) (2018/12/5 20:51:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マフィおそさんが自動退室しました。 (2018/12/5 21:00:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、チャイナおそさんが自動退室しました。 (2018/12/5 21:12:02) |
| おしらせ | > | マフィおそさんが入室しました♪ (2018/12/5 21:17:29) |
| マフィおそ | > | あはは、そんなに照れんなって、すげー可愛いぜ？(クスクスと笑いチャイナドレスの端から手を滑り込ませればするりと太ももをなぞり股間を撫でる、女性物の薄い布に包まれた性器の形をなぞり、セクシーに飾られたレースの感触を確かめれば気分は高揚して、)うわ、ほんとに履いてんだ、いいね〜お前最高に興奮する、(今すぐ抱きたい、と耳元で囁けばそれを見ていたトド松が｢だから、僕ここにいるってば...｣この変態め...とジト目で呆れたように睨まれ、) (2018/12/5 21:17:32) |
| おしらせ | > | チャイナおそさんが入室しました♪ (2018/12/5 21:24:02) |
| チャイナおそ | > | いや、照れてなんかいないって……ひぁっ！？(クスクスと笑う相手に照れてないと言おうとすればチャイナドレスの端からするりと太股をなぞられ股間を撫でられればびっくりして変な声を上げて)……っ、〜〜っ、に…すんだこの変態！！(変態行為をする相手に回し蹴りを喰らわせては自分がこれから行動を共にする相手を攻撃してしまったことにハッとして「わ、わりぃ…つい、」と申し訳なさそうに謝って) (2018/12/5 21:24:41) |
2018年12月01日 19時26分 ～ 2018年12月05日 21時24分 の過去ログ
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