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「胡蝶蘭.。」の過去ログ

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2018年11月25日 23時31分 ~ 2018年12月09日 00時39分 の過去ログ
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おしらせ新規ルームを作成完了しました。(iPhone 182.168.***.252)  (2018/11/25 23:31:14)

おしらせ楠木 律さんが入室しました♪  (2018/11/25 23:32:35)

楠木 律おっけおっけー。誰でもどーぞっと。(ふ。)   (2018/11/25 23:33:42)

楠木 律何かまァ、色々補足しておくね。   (2018/11/25 23:34:01)

楠木 律描写っていうのは、成り…てか、ロル回す時に必要なンであって、普通に喋る分には必要ないヨ。   (2018/11/25 23:34:53)

楠木 律此処に来る人は皆1度は来たことある設定でいくから、初対面ではないネ。   (2018/11/25 23:36:10)

楠木 律設定とか言うとメタいケド。(くは。)   (2018/11/25 23:36:40)

楠木 律((普通に喋る分にはこうしようか。わからなくなりそうだしねェ。(うんうん。)   (2018/11/25 23:37:28)

楠木 律((とりあえずまァ、しょーじきセックスしたいが為に作った部屋なンで、ご要望あればなンなりと、!(にか。)   (2018/11/25 23:38:49)

楠木 律((後、寝落ちは許して。(てへ。)   (2018/11/25 23:39:10)

楠木 律((うぅー…さっむ…冷える季節になってきたなァ…。こンな日は人肌恋しくなるなァ…。(しみじみ。)   (2018/11/25 23:42:27)

楠木 律((ROMサン遠慮なくどーぞ?(ひらひら。)   (2018/11/25 23:45:53)

楠木 律((眠くはないけどやることないから寝そうだなァ…どうしたもンか。(くぁ。)   (2018/11/25 23:53:33)

おしらせ神城 詩音 .さんが入室しました♪  (2018/11/25 23:55:25)

神城 詩音 .(( …ッ と、今晩和   (2018/11/25 23:56:25)

楠木 律((あー、今晩和、!(ぱぁ。)オニーサン暇してたの。有難ネ。(にぃ。)   (2018/11/25 23:58:08)

神城 詩音 .(( 応、晩和、( にひ . / )…嫌、此方こそ、?邪魔するわ、( 頷き . / )   (2018/11/25 23:59:51)

楠木 律((何もない所だケドゆっくりしてって。(ふふ。)…ンと、何かしたいー、とかはある?…というか、無いとオニーサンボキャ貧だから困るんだケド。(くは。)   (2018/11/26 00:02:11)

神城 詩音 .((…応、( お構いなく、?的な?と妙な言葉付け足 . / )…お ~ …勢いで入ったからなぁ…え – と…律、?は要望無ぇの?( 無いなら考える、と付け足し笑み浮かべ . / )   (2018/11/26 00:04:54)

楠木 律((あァ、あンま堅くならないでいいからネ?ゆるゆるでいこ。(んふ。)ンー、そかそか…オニーサンのしたい事なンて襲う意外選択肢ないンだケド。…流石にそれは不味いデショー。(苦笑。)   (2018/11/26 00:07:29)

神城 詩音 .((有難、なら緩 ~ く行かせて貰うわ、( にひ . / )嫌、まぁ其方が良いなら別に良いぜ、?あ、容姿好みじゃ無いなら悪い、( 焦り筒苦笑零し . / )   (2018/11/26 00:09:58)

楠木 律((おうおう、ゆるゆるでいけ。(にひ。)ンぁ、容姿好みじゃ無い訳無いデショ。詩音クンいけめんじゃンよ。(真顔。)…襲っていいなら襲う…てか、抱かせて貰うケド?あ、抱く方は譲らないからネ?(にぃ。)   (2018/11/26 00:14:35)

神城 詩音 .(( お、?そ – ?( へら、と口元緩ませ . / )…ん、りょ – かい、( ふむ、と軽く考えては返事 . / )   (2018/11/26 00:16:18)

楠木 律((堅苦しいのって、何か嫌だしネ。仲良くしよ。(こくこ。)じゃァ遠慮なく。(彼の隣迄移動し、ソファに腰を下ろせばとりあえず抱き締めた。十分に人肌を堪能した後バードキスを身体全体に落とし乍、服を脱がして行き。)…あ、何かして欲しいプレイとかある?あるなら遠慮なくどーぞ?(服を脱がす手は止めずに。)   (2018/11/26 00:22:00)

神城 詩音 .((…お ~ 、( 目に三日月描けば頷き . / )…ん、( 抱き締められてはじんわりと伝わる温度に目細め。口付け落とされては、軽く目逸らし口元押さえ . / )…今聞くのか、それ…( クス、と笑み浮かべ筒彼見上げれば、「 律の好きに犯して、? 」と彼の着物の襟引き寄せては耳元で囁き . / )   (2018/11/26 00:27:25)

楠木 律(((服を肌蹴させ彼の綺麗な身体に手を這わせる。胸の突起に手が触れれば、軽く指の腹で擦ってやり。)ンー?聞いとかないとって思ってネ。(彼の笑みに釣られたように笑みを零す。直後に煽る様な言葉を耳元で囁かれては「…後悔すンなよ。」なんて負けじと言い返し耳朶を甘噛みした後、耳孔に舌を挿れ水音を響かせて。)   (2018/11/26 00:36:10)

神城 詩音 .((…んッ 、( 身体に手が這う感覚に、肩が軽く跳ねては、胸の突起に触れられ、小さく声が漏れては油断していたと手で口元覆い . / )…はは、( つい煽り癖が出てしまった。彼の言う言葉に背筋にゾクゾクッと何かが走り。耳朶を甘噛みされて目細めれば、直後耳孔に舌が入って来て「…ひッ 、ァ、!」と高い声が出ては彼の胸元の服緩く掴み . / )   (2018/11/26 00:40:50)

楠木 律((…だーめ、口抑えんな。(口元覆い隠し声が出ないようにする彼に膨れては、ソファに押し倒し手を頭上で纏めて。胸の突起は相変わらず弄ったままで、時折軽く摘み。)…余裕そう、だネ?(笑みを零す相手にそう告げてはいるが、此方は久しぶりの行為の所為で余裕が無いのだ。勘弁して欲しい。「耳好き?」なんてわざとらしく囁けばにぃ、と口角上げて。手は下へと伸びていき服の上から彼自身撫でて。)   (2018/11/26 00:50:49)

神城 詩音 .((…ゃ、…もッ 、馬鹿、( 手を頭上で纏められては少し抵抗し筒、胸の突起を軽く摘まれては話す声が震え 、目逸らし . / )…そ – 、?( 正直煽った割には此方も心算が出来て居らず、余裕な訳では無い。口には出さないものの、体は意外に素直に反応する。囁かれては、きゅ、と軽く目瞑り筒、自身撫でられては、腰が軽くビクッと反応し . / )   (2018/11/26 00:59:33)

楠木 律((可愛い声、いっぱい聞きたいからさ。…可愛く鳴いてネ。(なんて目細めては意地悪く笑い。ちゅ、とリップ音を立てて胸の突起に口付ければ、そのままちぅ、と吸い上げて。両方の突起を弄り。)…ンや、案外そうでもない感じ?(煽られた割には余裕が無さそうに感じるが、実際どうなのか。それは彼以外分かりえない事で。素直な反応を示されれば、調子に乗ったのか下履を下着諸共脱がし直に自身に触れ、軽く扱き。)   (2018/11/26 01:06:56)

神城 詩音 .((…は、( 可愛く、何て言われれば意味が分からず彼の方を見詰め、意地悪く笑っている姿が目に入るも瞬間、胸の突起を吸い上げられ、「…アッ 、…ん ~ 、」と小さく喘ぎ、両方弄られれば声は甘く鼻に掛かった声に変わり 、瞳に快楽が浮かんで来て . / )…ど 、 – だろ、( へら、と薄目で笑めば自身に直に触れられ、顔を隠そうとするも両手は彼に捕まっている . / )律、…声、我慢しないから離して、?( そう言えば、軽く蕩けた瞳で彼見詰 . / )   (2018/11/26 01:17:45)

楠木 律((んふ、可愛い。(段々と彼が自分の手によって快楽に溶かされていく姿は見ていて心地がいいものだ。自然と口角が上がったのがわかった。そういやキスしてないっけ、なんて思い出せば唐突に唇重ねて舌で彼の口をこじ開けて。)…まァ俺も、余裕ないから…煽んの、やめてネ。ホントに。(へらりと笑うもその笑顔はきごちなく。)ン、いーよ。次声我慢したら縛るからネ。(ぱ、と手放せば彼を絶頂に導こうと激しく擦り。)   (2018/11/26 01:24:39)

神城 詩音 .((…ば、…んッ 、?( 可愛い、等と言う彼に文句を言おうとしたものの、唐突に口付けられて少々混乱し筒、口が半開きになっていた為にすんなりと彼の舌を受け入れて仕舞い . / )…はは、良い眺め、( 自身に対して余裕が無い相手何て見ていて何やら湧いて来るものがある。ついつい呟けば、にま、と艶っぽく笑み . / )…しば…ッ 、ちょ、ぁ…待っ、!ん、ッ…ん" ~、!( 縛る、と言う単語に目を丸くして驚いて居れば、一方的に絶頂に導かれ彼の襟元を軽く掴んでは快楽に耐え様とするも、ビクビクッと肩を震わせ達し . / )…ッん、ぁ…( とろ、と口端から唾液零せば、潤んだ瞳を彼に向け . / )…律、ばっか狡い、…( と、彼の内腿辺りを脹脛で擦り . / )   (2018/11/26 01:34:48)

楠木 律((ンー…?(明らか困惑している彼にクスクスと笑みを零しては、楽しそうに声漏らす。くち、なんて卑猥な水音が立てば簡単に欲情して。そのまま貪るように舌を深く絡め。)…煩いな、久しぶりなンだよ、こっちは。(煽る様な言葉と笑みに簡単に乗せられては少々口調が荒くなってしまい。仕返し、なんて言いたげに首筋に吸い付き跡残し。)ン、よくできました、と。(手に付いた白濁を見せつけるように舐めればにぃ、と目を細め。)…何?どうしたい…?(太腿擦られれば熱っぽい吐息を吐き出し、どうしたい?なんて相手の要望聞いてみて。)   (2018/11/26 01:43:02)

神城 詩音 .((…はぅッ…ぁ、( 水音と舌が絡む感覚に脳が麻痺する様に快楽へと変換され、唇の隙間から甘く短い声零し . / )…えっち、…ぁ ~ ッ、…ん、!( くす、と口角上げては余裕気に言うものの、首筋に痕残されれば、彼の頭優しく撫で . / )…ばっ、!( 自身の白濁を舐める彼に目見開けば、顔に熱が集中して目逸らし . / )…挿れ、て…律の、此れ、…んで、俺の中、ぐちゃぐちゃにして、…?( 最早快楽に溺れ潤んだ瞳向ければ、自身の腹さすり乍示せば、足の裏で服の上から彼自身弄り . / )   (2018/11/26 01:52:05)

楠木 律((…はぁ…いい声。えろいわ。(銀の糸を引きながら唇を離せば、若干赤く染まった顔で余裕無さげに表情歪め。)…誘わないのー。…頭撫でられるの好きかも。(ちうちうと自分が付けた痕を満足気に吸い上げ、時折噛んだりしてみて。頭を撫でられては心地よさそうに目細めた。)なーに、恥ずかしー?(ふふん、と挑発するように笑ってみせて。)…っ…流石に、耐えれないわ。…慣らしてないから、痛かったら言って。(彼の表情、声、仕草、行動、何もかもが自分の興奮を掻き立てた。彼を気遣う余裕すらも今では皆無で、早々に昂った自身取り出せば彼の後孔に宛てがい。そのまま彼の細い腰を掴めばゆっくりと沈めて行き。)   (2018/11/26 02:01:19)

神城 詩音 .((…ッ は、( 軽く息切れ気味に呼吸すれば口角上げ . / )…ぅァッ…、!( 頭を撫でられるのが気に入ったと言う彼に微笑浮かべれば撫でてやり。痕を時折噛まれてはきゅ、と目を瞑り筒小さく声漏らし . / )…別、に…( むす、と頰膨らませれば、ちう、と彼の唇に口付け、舌を入れては未だ残っている自身の白濁舐め取り . / )…ん、…ッ ~ 、!( 余裕無さ気な彼見詰めれば、目細め筒笑み。後孔に熱いモノが当たれば、ひく、と体を反応させ . / )…あ ッ、 ~ 、!( 段々と奥に入って来る彼自身に、腰が浮いてはビクビクッ、と反応し。彼の背中に腕回せば、腰には足絡めてホールドし . / )   (2018/11/26 02:10:48)

楠木 律((ン、御免ネ、ちゃんと息して。(眉を下げ筒謝れば、ぽんぽんと背中叩いてやり。)…ね、オニーサンにも痕付けてよ。(冗談っぽく、悪戯っぽく楽しそうに笑えばそう告げて。頭を撫でられては嬉しそうににこにこと。)ン、ぁ…っ、…美味しくない、デショ、自分のせーえきなンて。(唐突な口付けにも驚いたが、彼が自分自身の精液を舐めたことにも驚いた。軽く目を見開き、ふは、と笑って。)うぁ……っ、御免、止まンねェわ、(彼に負担は掛けさせたくないのだが、此方も余裕がない。自分の欲望のままに腰を打ち付けて仕舞えば、慣らすように腰を回して。口調も先程のような飄々としたものではなく、荒っぽいものに変わり余裕が無いのは一目瞭然で。)   (2018/11/26 02:19:04)

神城 詩音 .((…ん、( 背中緩く叩かれては安心して目細め . / )…い – よ、( にや、と意地悪く笑っては、あぐあぐと彼の鎖骨辺り甘噛みし、不意を突く様にじゅ、と軽く音立て赤い痕残し 、ぽすぽすと彼の頭を軽く撫で . / )…尚更、飲ませらんね – の、!( 言いたくは無かったものの、彼の笑みムッとしては口がつい滑り。ぎこちなく瞳逸らしては、「見んなよ、」と促す様に . / )…あッ、!ぁん…、ぅ ~ 、ひぁ、!( 段々と雄々しくなる口調に満足感はあるものの、時折当たる好い所に反応しては高い声上げ . / )…好きに、動いてい – 、から…気持ち良くなって、(一緒に、と付け足せばへら、と緩んだ笑み浮かべ . / )   (2018/11/26 02:28:03)

楠木 律((…ンぅ…っぁ、痕付けられるって、こンな感じ、なンだね。(甘噛みは何とか耐えたが痕残されれば思わず声を漏らし、反応して仕舞い。此方も頭撫で返してみては。)俺にとっては美味しいからいーの。(恥ずかしげに目逸らす彼に思わず笑み零しては無理矢理目を合わせに行き、かわいい、なんて。)っ、此処、気持ちいーの?(彼の反応が一段とよかった場所を突けば反応確かめる様に表情伺い。)…はっ、そんな煽って、…1回じゃ、終わんねェからな。(と、吐き捨てればにぃ、と笑い返し発情期の獣のように何度も腰を打ち付け。)   (2018/11/26 02:36:33)

神城 詩音 .(( い – 声してんね、( 彼の喉に人差し指でとん、と軽く触れては、にひ、と笑み . / )…ん、…( 擦り、とその手に擦り付いては彼見詰め . / )…やッ 、馬鹿じゃね – の…、( 目線が合えば、長時間は合わせられずす、と逸らし . / )違ッ…、!ひぁ ッ 、!ぁ、其処、駄目…( 好い所突かれては痙攣する様に身体が震え、彼の身体にしがみつく様にして . / )…ぁ ~ 、駄、目、!…イクッ…、!出、るッてぇ 、 ~ 、…!( 腰を打ち付けられる度に声が揺れ、段々と息が途切れ途切れになっては「一緒が、良い 、ッ、!」と彼の瞳を見詰め . / )   (2018/11/26 02:46:36)

楠木 律((…っるさい、声出るのは仕方ないデショ。(いー声、だなんてからかわれればむす、と頬膨らまし。)何?気持ちい?(一本一本梳くように撫で続け。)目逸らさないのー。(丁度目の前に来た耳に口付けてはれろ、と舐め上げてみる。)っ、いい、の間違いだろ、(痙攣する身体をソファに縫い付けるように押さえ、抉るように突き。)ン、俺もっ、限界だわ。…っ、ほら、イケよ…!!(此方も段々と息が途切れ途切れになり。吐息混じりにイケよ、と囁けば彼の奥へと自身の白濁をぶちまけた。)   (2018/11/26 02:54:43)

神城 詩音 .((…ッはは、( 可愛いな、と付け足せば彼の頭をわしゃわしゃと撫で . / )…ん、…安心する、( 彼の自身の頭を撫でる手首を緩く握れば自身の頰に寄せ当てては、にこ、と優しく微笑 . / )…ひッ 、!…な ッ 、( 何、!と舐められた耳抑えては赤くなった顔を彼に向け目を丸くし . / )…ぁんッ 、や、ッ 駄目、ふか…ッ 、… ~ ッ !( 奥が抉れる程に突かれては、目の前がチカチカとしてきて、「イケよ、」と囁かれては、ゾワゾワッと何かが巡り、声にならない喘ぎを零せば軽く痙攣し乍白濁零し、奥に注がれた熱い液体に目を見開いては、目がとろ、と垂れ . / )…ぁ、( 自身の白濁が顔に飛んでいる事に気付いては、型肩で息をし筒拭おうと . / )   (2018/11/26 03:06:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、楠木 律さんが自動退室しました。  (2018/11/26 03:14:45)

神城 詩音 .((…ッと、お疲れ様、?炉留返すの時間掛かって御免な、( 苦笑溢し . / )…おやすみ、良い夢をな、( ひら . / )   (2018/11/26 03:17:09)

おしらせ神城 詩音 .さんが退室しました。  (2018/11/26 03:17:12)

おしらせ楠木 律さんが入室しました♪  (2018/11/26 23:36:10)

楠木 律((詩音クン御免ネ。寝落ちちゃってた。(しゅん。)また来てネ。(ひらひら。)   (2018/11/26 23:36:58)

楠木 律((今日も誰か来るまで待機ーっと。(ソファぽす。)   (2018/11/26 23:41:03)

楠木 律((放置してたら落ちかけてた……あっぶ。(ほっ。)   (2018/11/26 23:59:54)

楠木 律((ねっむいなァ…すぐ寝そ。(くぁ。)   (2018/11/27 00:06:24)

楠木 律((今日は寝とこ…おやすみー。(すん。)   (2018/11/27 00:13:00)

おしらせ楠木 律さんが退室しました。  (2018/11/27 00:13:04)

おしらせ楠木 律さんが入室しました♪  (2018/12/2 00:06:45)

楠木 律((暫く来れてなかったや。仕事が忙しくてネ。(ふふ。)   (2018/12/2 00:07:23)

楠木 律((今日もまったァり待機っと。今日の気分は...そうだな、一緒にベッドに入っていちゃいちゃしてたい、かな。(んふ。)まァ、セクハラは当然するし、オニーサンが我慢出来なくなったら襲うケド。(ひひ。)   (2018/12/2 00:09:15)

楠木 律((寝ちゃったらごめんネ。(苦笑。)   (2018/12/2 00:13:20)

おしらせ神城 詩音 .さんが入室しました♪  (2018/12/2 00:17:29)

神城 詩音 .(( …今晩和、( 久し振りだよな、?と呟き筒、「…入って良かった、?」と少々心配そうに辺り見渡 . / )   (2018/12/2 00:19:50)

楠木 律((...んェ、ぼーっとしてた。(ふぁ。)御免ネ、久し振り。詩音クン。大歓迎だよー。(ぱたぱたと近寄っては抱き締め。)   (2018/12/2 00:21:57)

神城 詩音 .((…無理すんなよ、眠いなら寝ろ、( 軽く頷いては述べ、「…ん、久し振り、」と返し . / )…ぅ、そりゃど − も、( 抱き締められては微笑溢し彼の背を撫 . / )   (2018/12/2 00:24:31)

楠木 律((眠い訳じゃないヨ?疲れてるだけだと思う。(その言葉に付け足す様に「なンなら、一緒に寝よー。」と手を握り。)詩音クン、可愛いからネ。見てて楽しいの。(背を撫でられては気持ちよさそうに目を細め。)   (2018/12/2 00:28:41)

神城 詩音 .((…どっちも同じ様なもんだろ ~ 、( 「律に無理させたく無 − の、」と小さく付け足せば、手を握られ若干目を丸くし . / )…なッ 、( 可愛いって言うな、!という様に軽く背中ぺしぺしと叩き . / )   (2018/12/2 00:32:01)

楠木 律((無理させたくない...か。じゃあ一緒に寝てくれたら癒しになるかな。(だめ?とでも言う様に手の甲に口付けを落とし、あざとく小首を傾げ。)可愛いもンは可愛いの。(彼の前髪をかきあげちゅ、と額に口付けを1つ。)   (2018/12/2 00:36:13)

神城 詩音 .((…い − よ、( 手の甲に口付けられては軽く目細め、あざとい彼にぐ、と口を結んでは内心可愛い、と。その為か了承し筒頷いて . / )…んッ 、…馬鹿、( 目瞑っては口付け受け、彼の額には届かない為辛うじて背伸びし鼻に口付け返し . / )   (2018/12/2 00:40:32)

楠木 律((ふふ、有難ネ。寝室行こ。(了承されれば嬉しそうに目細め、彼の手を引き寝室へと向かい。)...っ、くふ、そーゆーとこが可愛いンだよ。(突然の華への口付けに目を丸くした後、目を細めにぃ、と微笑み。)   (2018/12/2 00:43:31)

神城 詩音 .((…ん、( 彼に手を引かれる儘に付いて行き . / )…、( 余裕気な態度に若干不満気にするも、彼の肩に頭を擦り付け軽くグリグリと不満を訴える様にして . / )   (2018/12/2 00:47:38)

楠木 律((ン、着いた。...ほら、いちゃいちゃしよ?(寝室に入りすぐ様彼の手を引きベッドへと雪崩込み。)御免御免、(そンなことしても可愛いだけだよ。なんて言葉は飲み込んだ。グリグリと擦り付けてくる頭を愛おしそうに撫で。)   (2018/12/2 00:53:37)

神城 詩音 .(( ぉわッ 、( 急に手を引かれたと思えばベッドの中で、彼の言葉聞けば、少し考え、ちゅ、と唇に触れるだけの口付けを落として . / )…む、( 許さん、と言いた気にするも撫でられては静かに撫で受 . / )   (2018/12/2 00:57:32)

楠木 律((ンー...?ふふ、可愛いことすンじゃん。(唇に触れた柔らかい感触に挑戦的に微笑み。此方も唇に口付けて。)なァに。(怒ンないで、と付け足せばぎゅうう、と強く抱き締め。)   (2018/12/2 01:02:17)

神城 詩音 .((…可愛いって言うの止めろ、…んッ 、( 目を細めては彼見詰筒呟けば瞳閉じて口付け受 . / )…ん ~ ッ、( 強く抱き締められては驚き、顔に熱が集中しては隠す様に彼の胸に顔寄せ . / )   (2018/12/2 01:07:40)

楠木 律((事実だから仕方ないヨ。...ン、口開けて舌、出して。(クスクスと楽しそうに子供の様に笑い。一旦唇を離せば彼の目を見詰め、そう告げて。)...何?恥ずかしい?(彼の顔を両手で固定し、赤い顔を覗き込んでみて。)   (2018/12/2 01:17:03)

神城 詩音 .((……ぁ、…ん、( 此奴…と言う目で見詰めるものの、目線が合っては逸らさずに、彼の指示に軽く躊躇し乍小さく口開けチロリと赤い舌出し 、これで良いか、と確認する様に彼を上目で見詰 . / )…やめっ、…ッ ~ 、( 顔を両手で固定されては身動きが取れず、潤んだ瞳向ければ小さく頷いて . / )   (2018/12/2 01:21:30)

楠木 律((...ン、いい子。...っ、ふ...ン...、(躊躇い筒も口を開いた彼の頭を撫で。出された赤い舌に自身の舌を重ね、くちゅ、と水音を立て乍絡ませて。).....ふ、可愛いよ、やっぱり。(頷いたのを確認すればにぃ、と余裕そうな表情で笑い。)   (2018/12/2 01:27:23)

神城 詩音 .((…ぁッ…ん、( 頭を撫でられては目元に軽く笑みを浮かべ、擦れ合う舌の感覚に脳が麻痺する様で、甘い声漏らせばピク、と時々肩が揺れ . / )…狡い、( 余裕をかましてくる彼に不機嫌そうに呟けば彼の背筋に人差し指の先を添わせ . / )   (2018/12/2 01:32:53)

楠木 律((...ちゅ、...ぅ...(甘い声と時折揺れる身体に満足しては、嬉しそうに目を細め腰に手を這わせ。)オニーサン、だからネ。(狡い、なんて言われれば年齢の所為にしようかと。背筋に這わされる指に目を細め。)   (2018/12/2 01:37:59)

神城 詩音 .((…んッ…あッ、!……、!( 快楽に耐えているつもりだったものの、腰に彼の手が這わされれば一際高い声が漏れ、口元抑えてはもう遅い . / )…ん、( 対抗心が湧いては、彼の背筋に指這わせ筒着物の襟肌けさせ鎖骨付近を甘噛みして . / )   (2018/12/2 01:43:49)

楠木 律((そンな反応されると、オニーサン我慢できなくなっちゃう。(一際良い反応を示す彼に冗談交じりにそう告げて。「あっち向いて。」と壁の方を向くよう指示し。)ン...っ、なァに、今日は随分と積極的だネ。(鎖骨付近に感じる微かな痛みにぴくりと反応示せば、表情歪ませて。)   (2018/12/2 01:48:11)

神城 詩音 .((… ッ ~ 、!( 未だ余韻があるのか浸っていては、彼の指示に顔を見られたく無い一心で壁の方を向き、微かに見える耳は赤みを帯びて . / )…嫌、?( 本当は対抗心から来たものの、そう溢し . / )   (2018/12/2 01:52:12)

楠木 律((有難。後ろから触るの、好きなンだよネ。(耳赤い、と思ったものの口に出せばまた文句を言われるので胸の内に仕舞い。背後から抱き締め服の中に手を侵入させれば腹から胸へと手を這わせ。)嫌な訳ないでしょ。大好き。(ひひ、と心底楽しそうにわらえば首筋吸い付き痕残し。)   (2018/12/2 01:56:20)

神城 詩音 .((…ん、…ぇッ、ちょ…!( 抱き締められては少し安心したものの、彼の手が侵入して来ては驚いて後ろ振向こうとするも、肌に添って動く手にピク、と眉動かせば、無意識に身体が胎児体勢に成り . / )…、!( 大好き、と言う言葉に目を丸くしては、「…俺も、大好き」と痕摩り筒呟きへらりと笑む . / )   (2018/12/2 02:02:36)

楠木 律((こーら、身体丸めないの。(触りにくいでしょー、なんて軽い口調で言えば彼の足の間に自身の足を差し入れて。胸の突起を指で弾き筒、顕になった項に口付けを。)...簡単にそういうこと言わないの。本気にしちゃうよ、オニーサン。(一瞬彼の言葉に驚いたものの、すぐ様普段の表情に戻り。)   (2018/12/2 02:07:00)

神城 詩音 .(( …やだ、 ッ …ひ…!ぁ…ッん ~ 、( 油断している隙に彼の脚が自身の脚の間に入って来た。胸の突起を弄られては内股気味に彼の脚をきゅ、と挟み筒、頂に口付けられては小さく身体を跳ねさせ . / )…本気に、して、って言ったらど − すんの、( 下向き筒彼の着物の裾を軽く引っ張り呟いて . / )   (2018/12/2 02:11:07)

楠木 律((んふふ、可愛いなァ...もっと喘いで声聞かせて。(身体を跳ねさせ甘ったるい声を漏らす彼は本当に可愛いと思う。口に出せば文句を言われるので声には出さないが。グリグリと自身を膝で刺激し筒胸の突起をピンッと弾くのに加え項に歯をたて噛み痕残し。)...っ...考え直した方が、いいと思うケド?(彼の発言に目を見開く。こんな自分を好きになるのは一種の気の迷いなのではないかと心配し。)   (2018/12/2 02:18:09)

神城 詩音 .((…んッ ~ 、!…は、ぁ ッ、ん ~ ッ( 嫌だと抵抗したい筈なのに身体は言う事を聞かず口からは高く甘い響きが溢れる。膝で自身刺激されては耐える様に喘ぎ、脚絡めては緩く自身に芯持たせ。胸の頂に噛み痕残されては声にならない喘ぎがビクビクッ、と身体に反応し、達して仕舞っては軽く呼吸乱し . / )…考え直した所で変わんないから嫌だ、( んべ、と舌出せば、「…俺は律の事が大好き、…異論あんの、?」と彼の首元に手回せば自身の鼻が相手の鼻を掠める程の距離で囁き . / )   (2018/12/2 02:26:22)

楠木 律((...ン...?...嗚呼、イっちゃった?パンツの中、気持ち悪いでしょ。脱がせてあげる。(ビクビクと揺れる身体と湿った股間部から達した事を察した。そのままでは気持ち悪いだろうと彼の下履と下着を脱がせてやり。)...そ。...後悔しない?(挑戦的な彼の言葉に「あるわけないだろ、ばーか。」と、にやりと笑えば唇を重ねて。)   (2018/12/2 02:33:07)

神城 詩音 .((…ッは、…ゃ、…( 頭がボヤッと靄が掛かった様に成れば、彼の行動に若干抵抗見せるも間に合わず、脱がされて仕舞っては少し不満気に頰膨らませ、彼自身を太腿から脹脛に掛けて擦り、「…ね、口でさせて、」とこのままでは納得行かずに言い . / )…後悔なんか絶対ェしね − し…、ん…、( 彼のにや、とした笑みに此方も目元に三日月描かせては笑み、口付け受 . / )   (2018/12/2 02:39:15)

楠木 律((御免って、怒らないで。(不満気な彼の頬や額に口付けを何度も落とし機嫌をとり。「...んぇ、口で...?まァ詩音クンがいいならいいけど。」汚くないのかな、なんて思い筒了承し。どうせなら脱がせてよ、なんて調子に乗り。)ふふ、これから宜しくね、詩音。(口付けた唇を一旦離しては嬉しそうに微笑み浮かべ。)   (2018/12/2 02:47:01)

神城 詩音 .((…んむ、…( 口付けを何度も落とされては「しょうがないなぁ、」とでも言う様にし筒、彼の了承に嬉しそうに笑んで。どうやらされてばっかりは申し訳無い為に此方も何か返したいと思っている模様。脱がせてよ、何て言う彼の言葉に、行動で示せば長い脚の付け根辺りに位置する下着をする、と脱がせて . / )…は、んむ…、( 露になった彼のモノにくは、と口を開けては先っぽを咥え . / )…ん、宜しく、( 嬉しそうに笑む彼に此方も口元緩ませて . / )   (2018/12/2 02:53:45)

楠木 律((機嫌直してくれたみたいで良かった。(笑う彼を見てはホッとしたのか安堵の表情を浮かべた。目の前の彼が自身を咥える為に下着を咥え脱がしている姿を眺めるのは気分がいいらしく。優越感に浸っていて。)...ン...っ、無理、しないでネ...(温かい口内に包まれる感覚にピク、と反応示し。)んふ、可愛い。素直。(わしゃわしゃと犬を撫でる様に彼の頭を撫で回し。)   (2018/12/2 03:01:10)

神城 詩音 .((…ん、…~ 、( 彼のモノから口離せば、根元から先まで舌先で舐め、片手添え乍再度咥えては、先程より深く咥え込み、上下に動かしては舌を使い筒刺激し、その際「…ん、んッ…」と甘い声漏らし . / )……何時も素直じゃなくて悪かったな、( ふす、と眉寄せ筒言えば、彼の頭もわしゃわしゃと撫で返し. / )   (2018/12/2 03:06:15)

楠木 律((ぅあ...っ、ん、ぅ...~っ、...(何故か慣れている様な様子の彼に簡単に喘がされてしまっているのが癪な様で、声を漏らすまいと口元を手で押さえる。そっと彼の髪に手を伸ばしては梳くように撫でて。)おわ...っ、と。誰もそンなこと言ってないでしょ。(不満そうな彼にクスクスと笑えば御免ネ、と手の甲に口付けを。)   (2018/12/2 03:11:27)

神城 詩音 .((…りひゅ…へ、らへ、( 「…律、手、駄目」と歯を立てずに咥えた儘言えば、先端部分を舌でチロチロと舐め、お預けにしている様に焦らして 、髪を撫でられては目を細めて喜び . / )…ん…、俺、捻くれてるからさ…愛想、尽かさないで、…( 「…律の事、ちゃんと好きだから、…」と呟いては彼を少々潤んだ瞳で見詰 . / )   (2018/12/2 03:18:23)

楠木 律((っ、ちょ、其処で...っ、喋んな...!(咥えた儘喋られ吐息が当たるのが快感なのか、眉を寄せて表情歪ませて。先端を舐めるだけの焦らしプレイに段々と息は荒くなり。)...当たり前。尽かさないヨ。(「俺も好き、だから、ネ?」不安そうな彼の手に指を絡め、所謂恋人繋ぎをしては、安心させようと。)   (2018/12/2 03:24:47)

神城 詩音 .((…きもひ、ぃ、?( んふ、と艶っぽく笑んではじゅ、と音を立てて吸い付き、頰に軽く彼のモノの形が浮き上がる。焦らすのもそろそろ可哀想だと思った為、「…んぐ、…」と小さく声漏らしては喉奥迄彼のモノ咥え込み、卑猥な音を立ててはイかせようと激しく刺激して . / )…ん、(彼の指が絡んで自身の手を繋ぎとめてはその手に擦り付き、「…好き、」と不意打ちで彼見詰め囁き . / )   (2018/12/2 03:30:39)

楠木 律((んっ...きもちい、よ...っ...はっ、ぁ、イっ、...く...~っ...!(妖艶な笑みに何かゾクゾクとしたものが背筋を走った。ラストスパートとでも言いたげに激しくなる口淫にビクビクと身体を揺らせば、我慢すること無く彼の口内に射精し。)...ふふ。(にぎにぎと感触確かめるように握り返し、唐突な告白に「俺も。」と告げればはにかみ。)   (2018/12/2 03:35:44)

神城 詩音 .((…んッ ~ 、!( 彼の何時もより余裕の無い表情を見上げて居れば何だか嬉しくて、喉奥に白濁吐かれては「…ん、ッく…」と喉を鳴らして飲み込んで、ぷは、と口を離す。口端から溢れる白濁を拭ってはぺろ、と舐めたり、「…いっぱい出たね、」と満悦気味に彼見詰 . / )……~ 、!( はにかんで此方を見る彼に何だか耐え切れず視線を逸らしては鼓動が煩く、彼と繋いでいる手から伝わってはい無いだろうか、と思い始め . / )   (2018/12/2 03:42:09)

楠木 律((は...っ、...何も、飲むことないでしょ...。(達した余韻からか普段より余裕がなく、息が荒い。飲むとは予想していたが、実際飲まれると何か腰にくるものがあって。それに加え溢れる白濁を舐め取り満悦気にされては余裕もなくなるもので。)...何で目線逸らすのー。(ぷく、と頬を膨らませれば不満足げに。)   (2018/12/2 03:48:05)

神城 詩音 .((…律のだから、飲んだ、( ん、?と軽く首傾げては、「…えっちな顔、」と彼の上に跨り頭を撫でてやり . / )…ぇ、…ぁ、何でもない、( ふるふると首を横に振れば、「…ふてんな、」と彼の頰突き . / )   (2018/12/2 03:53:11)

楠木 律((...恥ずかしい事しかしないよね。(心臓に悪い、という言葉は飲み込んだ。頭を撫でられては心地よさそうに目を細め、入れたいなぁ...なんて考えが無意識の内に口から零れており。)...何さー。(ふてんな、なんて告げられても気になるものは気になるようでぷくぷくと。)   (2018/12/2 03:56:56)

神城 詩音 .((…律だけだからい − の、( むぐ、と口を結んでは抵抗してそう言った。と、彼の口から溢れた言葉に驚いては口を小さく開けた儘、彼の胸に身体埋め 、「 …い − よ、」と小さな声で言って . / )…も ~ 、我儘な奴、( つん、と彼のおでこ人差し指で軽く押せば、「…律の顔が良過ぎんの、」と軽く目逸らし筒言った . / )   (2018/12/2 04:04:29)

楠木 律((...俺以外にこンな事したらブチ切れる自信しかないンだケド。(にっこりと満面の笑み浮かべ乍告げた。彼の返答に「じゃあ遠慮なく。」と返すや否やすぐ様胡座をかき彼をその上に乗せ、自身の口の中に自身の指を入れ唾液を纏わし、彼の後孔に指を侵入させて。)...我儘なのは仕方ない。(なんて開き直り。「.....は?」なんて素っ頓狂な声あげれば首傾げて。)   (2018/12/2 04:10:40)

神城 詩音 .((…ぉ、( 彼の満面の笑みとは裏腹に言っている事を聞けば、何となく自身の事で切れる等と言われるのは嬉しく感じ微笑浮かべ。彼の返答に、其の儘従ってはチラリと彼の様子見れば、瞬間中に彼の指が侵入し、「…ひッ…、!」と軽く腰が浮き、内股気味に耐えて . / )…何開き直ってんの、( クスクスと笑み溢せば、首を傾げる彼に此方も首を傾げ返して . / )   (2018/12/2 04:16:11)

楠木 律((...、何笑ってるの。嬉しそう。(彼の微笑に釣られたように此方もつい笑顔になり。最早頭は正常に働く事を辞めていて、只々入れたいという煩悩で埋め尽くされており。心做しか彼のナカを慣らす指も乱暴で。)いやまァ...そういう人間だしぃ...。(ねェ?なんて同意を求めるように。)   (2018/12/2 04:23:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、神城 詩音 .さんが自動退室しました。  (2018/12/2 04:36:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、楠木 律さんが自動退室しました。  (2018/12/2 04:43:46)

おしらせ楠木 律さんが入室しました♪  (2018/12/2 23:38:29)

楠木 律((うぃーっと。今日は早目に仕事おわったから早目に待機ーっと。(ふんす。)   (2018/12/2 23:39:06)

楠木 律((..つい.詩音の事、待っちゃうンだケド...これ、仕方ないよネ...?どう考えてもオニーサン悪くないデショ...。(かぁ。)   (2018/12/2 23:40:54)

おしらせ神城 詩音 .さんが入室しました♪  (2018/12/2 23:42:29)

神城 詩音 .((…晩和、( ふは . / )…昨日は寝落ち御免な…、( 油断した、と溢せば苦笑気味 . / )…俺の事そんなに好き、?( にま . / )   (2018/12/2 23:44:40)

楠木 律((ン、今晩和...っ!(ぱぁ。)嫌々、無理しない様に、ネ...?(眉下げては顔覗き込み。).....るさい、好きだよ、ばーか。(ぷく。)   (2018/12/2 23:46:42)

神城 詩音 .((…嬉しそ − な顔、(クスクスと笑み溢し . / )…ん、有難。律も、な( ぽんぽんと彼の頭撫 . / )…はは、…俺も( へら . / )   (2018/12/2 23:49:40)

楠木 律((ふふ、嬉しいからネ。実際。(にまにまと嬉しそうに。)...ン、有難。(へらぁ、と表情崩し。)...んふ、やった。(にぱぁ。)   (2018/12/2 23:52:11)

神城 詩音 .((…ッ 、… 馬鹿、( ふい . / )…はいはい、( 撫で続け . / )…喜び過ぎ、( 苦笑に近い笑み溢し筒も嬉しかったりする . / )   (2018/12/2 23:55:16)

楠木 律((照れてるのー?(ふふん。)...撫でられるの、好き.....。(頬薄らと染め目を閉じ。)...嬉しいもン。...ね、何かする?(首傾げ顔覗き込み。)   (2018/12/2 23:58:14)

神城 詩音 .((…別に、照れてない、( 顔背けた儘そう言い . / )…知ってる、( クスクス . / )…ん、?何かって、?( 何?例えば?と首傾げ返し . / )   (2018/12/3 00:01:02)

楠木 律((なァんだ、照れてないのか。(むす。)...流石。知られてた。(てへ。)...雑談でも、えっちぃことでも、何でも。やりたい事、何かないの?(むにむにと頬を両手で触り。)   (2018/12/3 00:03:30)

神城 詩音 .(( 未だ知らない事だらけだけどな、( ふむ、と考え筒述べ . / )…ん − …、俺基本優柔不断何だわ、律は無 − の?( 頰を触られている為若干呂律が変に成り筒答え . / )   (2018/12/3 00:07:41)

楠木 律((...確かに。何か知りたい?質問していいヨ。(にぃ、と目細め。)...ンー、でも俺の要望聞いてもらってばっかだからなァ...詩音のやりたい事、優先したい。(だめ?なんて。)   (2018/12/3 00:09:27)

神城 詩音 .((…ぇ、マジ、?…んじゃ遠慮無く、( 頷いては再度口開き、「…左眼、何で隠してんの、?」と。言いたく無いなら言わなくて良い、と慌てて付け足し . / )…う…、い − けど、本当無いぞ、?…( 考えては「…じゃあ、俺に主導権握らせてよ、行為中、」と何時もやられっぱなしなのも気に食わない為そう言う . / )   (2018/12/3 00:15:39)

楠木 律((...嗚呼、左眼か。まァ気になるよねェ...。...これ、事故で見えなくなったの。ちっさい時に。(ある程度彼からの質問を予想していたらしく、目の事を聞かれるのはわかり切っていたことで。左眼にかかる前髪を手でかきあげては、灰色の濁った焦点の合わない虚ろな眼を彼に向けて。)...うんうん、何でも嬉しいヨ。(にこにことしていたものの、彼の言葉に軽く目を見開き。「主導権...か。別にいいケド、俺途中で手出すかもしンないから縛るか何かしといて欲しいなァ。」なんて冗談交じりに。)   (2018/12/3 00:21:24)

神城 詩音 .((…そ、ッか、( 彼の言葉に此の質問をする事が分かりきっていたのだな、と思えば不快にさせて居ないかと少し心が痛んだ。彼が前髪を掻き上げる仕草にこんな状況でドキ、と心臓が脈打ち筒、此方を見詰める灰色の眼をじっと見詰め返して . / )…俺の眼と似てる、( すっげ − 好き、と溢しては、彼の瞼辺りに触れ、小さく口付けを落とし 微笑浮かべ . / )…分かった、( 確かに、と彼の意見に否定せずに頷いては自身の服の装飾のリボン解き、「…解けるだろ − けど、我慢して、」と終始お預けだと言わんばかりににま、と笑み、彼の手首に巻き付け結んだ . / )   (2018/12/3 00:27:41)

楠木 律((...そう。...隠すつもりは元々なかったからさ。聞いてくれて嬉しいヨ。有難ネ。(優しい彼の事だ。もしかしたら心を痛めているかもしれない。そう思えば気分を楽にしようと頭を優しく撫でてやり。眼を見詰められては気恥しそうに目を逸らし。)...詩音の眼は、もっと綺麗。(こんな眼と一緒にしちゃだめだよ、なんて笑って。口付けられては大人しく目を閉じ、微笑み返して。)ン、御免ネー。多分我慢出来ないからさァ。(抵抗もせずに大人しく腕を縛られては苦笑して。「解けたら手出すから。」なんて告げればにやりと。)   (2018/12/3 00:34:12)

神城 詩音 .((…ん、( 頭を撫でられては苦笑気味に頷き、何だか心を見透かされている気がしては、叶わないなぁ…と . / ) … 俺の眼なんかど − でもい − の。律の眼だから、綺麗だって俺は思う、( 「 だから、好き 、其の眼も含めて全部、」何て言葉を途切れさせては言い、耐え切れず頰に赤味帯ば、それでも彼を見詰 . / )…我慢ってもんを知らね − の、?( ふす、と少し不満気に言うも、「…分かった、」と返し、先程より力を入れてリボンを結んだ . / )   (2018/12/3 00:43:32)

楠木 律((...詩音ってさ、ホント恥ずかしい事しか言わない。...嬉しいケドさ。(「俺も好き、全部全部何もかも。」照れた様にはにかみ乍そう伝えればぎゅ、と手を握った。頬を染め筒も尚目を見詰めてくる彼の唇に、触れるだけの口付けを1つ。)知らないなァ。我慢なンてしたくないしぃ。(んべ、と舌出せば挑発し。先程より強く結ばれたリボンに思わず笑みが零れ。)   (2018/12/3 00:48:09)

神城 詩音 .((… 、( ふん、と頰を軽く膨らませて居ては彼の後の言葉に「…ッな、」と小さく声溢しては目を丸くし、手を握られては目線を逸らした。と、突然の口付けに驚くも細めで応じ . / )…こンの…ッ、( むか、としては早足で彼の手を引き寝室のベッドへと体を押した。瞬間彼の唇に噛み付く様に口付けては、浴衣の帯解き . / )   (2018/12/3 00:53:58)

楠木 律((...御免って、拗ねないで。(ふん、と頬を膨らませて仕舞った彼の機嫌を取るように、ぎゅうぎゅうと抱き締め頭を撫でて。口づけされて嬉しそうな彼を見ては、自然と頬が緩み。)おわ...っと。丁重に扱って下さいな。(手が使えない分、何をするにも危なっかしい状態で、歩くことも覚束無く。身体を押されては抵抗の仕様がないので、大人しくベッドに沈み口付けを受け入れ。浴衣の帯を解かれる感覚に眉を寄せ。)   (2018/12/3 00:59:52)

神城 詩音 .((…何笑ってんの、( 何時も機嫌を取る様にする彼に、自身の態度も改めるべきかと思い筒、此方を見て頰を緩ませて居る彼に問い . / )…なら、大人しくしてな、( ふん、と唇離しては余裕そうな彼に威嚇する様にそう言った。そう言い筒も再度口付けする際に優しくし、彼の薄い唇を舌で舐めては口内に舌を入れようと。その際に自身の上服のボタンを外して居て . / )   (2018/12/3 01:05:35)

楠木 律((笑ってないもーん。(にぃ、と子供の様に無邪気な笑顔を浮かべれば勢いよく抱き着き、其の儘床に転がって。)...ンふふ、詩音がイケメンだ。(「きゃー、食べられちゃうーっ」なんて茶目っ気たっぷりに遊べる程には余裕そうでいる。己の唇を舐められては、素直に口を開き彼の舌を受け入れようと。)   (2018/12/3 01:10:50)

神城 詩音 .(( んぉ ッ 、!…( 彼が勢い良く抱きついて来れば耐え切れず床に転がって仕舞った。馬鹿、と彼の頭軽く叩いては口結び . / )…未だ未だ余裕だなぁ、律…( 目細めては何かスイッチが入ったのだろうか、彼の開いた口に舌を入れ込んでは彼の舌を甘噛みし、捕らえては絡め乍時々吸い付き、水音を立てて 、その隙に自身の上服を脱ぎ終え . / )   (2018/12/3 01:17:20)

楠木 律((ンー、...ふふ、御免御免。(不服そうに口を結んだ相手を宥める様に笑いかけ、頭を撫でて。床に転がることには何の抵抗もない様子。)...そりゃあね。未だ何もされてないし。(ふと変わった彼の雰囲気に内心ゾクリとしては口角上げて。口内を好き勝手犯される感覚につい自分もやり返したくなるが、我慢我慢と自身に言い聞かせて。部屋に響く水音や、舌を噛まれる感覚に小さく声漏らし筒。)   (2018/12/3 01:22:20)

神城 詩音 .(( …、( 本当に思ってんのかな…、と思い乍も撫で受けてはじと、とした目で彼見詰め . / )…絶対ェ 余裕無くさせてやる、( 意地悪い笑みが無意識に溢れてはそう言い、唇を離しては、彼の腰辺りに跨り、彼の唇に指を2、3本当てては、「舐めて、」と . / )   (2018/12/3 01:27:43)

楠木 律((...ン?どうかした...?(じと、と見詰められては不思議そうに首を傾げ。)頑張ってェ。簡単には無くなンないケド。(此方も意地悪い笑みを浮かべては挑戦的に煽ってみる。唇に当てられた指を口に含めば、唾液を絡ませるように執拗に丁寧に舐め始め。時折甘噛みをして挑発するのも忘れずに。)   (2018/12/3 01:32:20)

神城 詩音 .(( …嫌、…ムカつく、( 理由も述べずに言えば、彼の首元に顔を埋め、軽く頭をぐりぐりと擦り付けて . / )…、ッ 、!( 彼の煽りに何時もの感覚が蘇ってくる。何時もなら此の侭流されて仕舞うが今日は違う。満悦気味に彼を見下ろせば指を舐める彼を見詰め、時折甘噛みされては、ピク、と眉寄せ。此の侭では悔しいので、「…も − 良い、」と彼の唇から指を抜き、自身のズボンと下履きをずらしては、濡れている方の指で後孔に触れ、ゆっくりと指を挿れた。「…んッ、は…」と小さく声漏らしては、彼の上で中を解し、指を2本3本と増やしては、甘い吐息を溢し筒、解して . / )   (2018/12/3 01:40:33)

楠木 律((うぇぇ...御免って...ねェー、何ー...。(ムカつく、なんて言われては割とショックだったのかしゅん、と落ち込み。ぐりぐりと擦り寄ってくる彼をちゃんと受け止めて。).....は...、生殺しか...やる様になったねェ。(目の前で自身の後孔を解す姿は正直目に毒だ。現に自分自身も緩く立ち上がっている。彼にバレない様に何とかリボンを、解こうと試みて。)   (2018/12/3 01:45:50)

神城 詩音 .((……余裕気な所。俺ばっかり好きみたいな所、…( 次々に文句の様に口から出る言葉。その文句全部が好きだったりするのに、そう言ってしまう自分の面倒臭さに自身でも呆れる様で。こんなんじゃ好かれる訳が無いと思えば彼を緩く抱き締め安心しようとして居た . / )…ッは、( にま、と口角を上げては彼を見下ろす。ぐり、と痛く無い程度に彼自身を下着越しに膝で刺激しては、指を抜いて、「…は、」と軽く息を吐き . / )…駄 − 目、待て、( どうせ彼の事だからリボンを解こうとしているのだろう。そう思えば、窘める様にそう言ってはもう片方の手の人差し指を彼の唇に当て . / )   (2018/12/3 01:53:43)

楠木 律((...余裕なンてないヨ。...好きな人の前なンだから、かっこつけたいと思うのは当然でしょ。(彼にこんな事を言わせてしまう自分が嫌だ。自分だってちゃんと彼が好きなのに。好きすぎて本当は余裕なんてないのに。「...大好き。」色々言いたいことが纏まらなくて、口から零れた言葉はその一言だった。)...っ...、は...(緩くもどかしい刺激を与えてくる彼の愛撫に身体は素直に反応してしまう。はぁ、と熱っぽい息を吐き出せばギラギラと獣の様な瞳で彼の目を見詰めて。).....ッチ、何でバレたの...っ...(解こうとしている手を止められれば、思わず舌打ちが漏れて。)   (2018/12/3 02:02:30)

神城 詩音 .(( …ぁ、…ん、( 彼の言葉にピク、と反応しては「…大好き。」と言う言葉に思わず涙目になって仕舞う。幸せで胸が一杯で、込み上げてきては「…俺も、大好き…ッ 、」と涙を流しては彼を見詰めて「好き、」「…大好き、」と何度も溢し . / )…んッ 、…凄い眼…、( 思わず彼の獣の様な眼に興奮して仕舞う。腰が軽く揺れては、艶っぽく笑み、そろそろ良いかな、と彼の下着をずらし、主張する彼自身を後孔にあてがい、「…じっと、してろよ、?」と言えば、余裕の無い表情を晒す様に腰を沈めて行き . / )…律の事だから、ね…( ど − せそうだろうと思った、と後の言葉は言えず、喘ぎだけが口から溢れた . / )   (2018/12/3 02:10:16)

楠木 律((.....ぇ、ちょ、泣かないで...!?...えぇ、どうしよ...(目の前で泣き始めた彼に目を見開いては、おろおろと慌て始め。どうしたものか、と悩んだ挙句とりあえず抱き締めて背中を撫でる事にし。)...煩い、...っ、詩音が、えろいのが悪い。(半分程余裕が無くなって来たのか口調は荒くなって行き。徐々に自身が彼のナカに沈んでいく様は、感覚は勿論、視覚からでも十分な快感で。)...バレないようにしよ...(喘いでいる今なら行けるのでは...?と思いつけば腕に力を込め。)   (2018/12/3 02:18:39)

神城 詩音 .((…ぅ、…ッく、…( 過呼吸気味になっては肩揺らし、彼の胸に包まれては段々と落ち着いて。「…好き、」俯いては再度言った言葉に、彼は如何反応するのだろうか、と . / )…ぁ ~ 、…ッ!( 「えろく、ね − し、っ」と溢せば、彼自身を根元迄咥え込み、「…深、ッい、…!」と何時もと違う体位の為慣れておらずふる、と身体を震わせて快感に耐える。薄い腹に彼の形が浮き上がれば、軽く腹押さえ摩って、彼の行動に気付く余地も無く . / )   (2018/12/3 02:26:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、楠木 律さんが自動退室しました。  (2018/12/3 02:38:51)

神城 詩音 .((…ッと、お疲れ様、( はふ . / )…遅く迄付き合ってくれて有難、…後…俺を待っててくれて…その、嬉しかった 、( むぐ . / )…最近俺ばっかり律の事独り占めしてるから来るの控え様かと思ってんだけど…( 又会えた時話すわ、と付け足し . / )…お休み、律( 良い夢を、と言えば微笑浮かべ軽く手を振った . / )   (2018/12/3 02:42:16)

おしらせ神城 詩音 .さんが退室しました。  (2018/12/3 02:42:31)

おしらせ楠木 律さんが入室しました♪  (2018/12/3 23:15:24)

楠木 律((...何でまた寝落ちしたンだろ俺...、ホントやだ...御免、詩音。...何か言う事聞くから許して...。(うぅ。)...今日も来てくれる確証はないンだケド...良くないなァ、依存しちゃってるの。(苦笑。)   (2018/12/3 23:17:12)

おしらせ神城 詩音 .さんが入室しました♪  (2018/12/3 23:19:06)

神城 詩音 .(( …晩和、( ひらひら . / )…寝落ちするって事は安心してる証拠だろ、?勝手にそう思ってるから気にしてない、( ふは . / )……俺も、早く会いたいな、ッて思って来てたり、…する、( 「…あ、そ − いや俺ばっかり来てて大丈夫、?」と下記同様述べ . / )   (2018/12/3 23:22:14)

楠木 律((...詩音...今晩和、っ...(ぱぁ。/ぎゅうう。)安心はしてるヨ。一緒にいると落ち着くし...。御免ネ、有難。(にへ。).....何それ可愛い狡い。(「嗚呼、気にしないで。...専用部屋に作り替えてもいい位だし...。」こくこく。)   (2018/12/3 23:25:53)

神城 詩音 .(( んぉ、…ん、( 抱き留ては良々と彼の頭撫 . / )…なら良かった、( にひ . / )…は、はぁ、?( 「 え、ぁ…応、( 目丸 . / )…律の意向に沿う、( こくこく . / ) )   (2018/12/3 23:29:38)

楠木 律((んふふ、詩音だ。...はぁ...好きぃ.....。(首元に頭埋めぐりぐり。)...俺の意向、か。なら此処作り替える。詩音と2人だけの部屋にする。(「今日...作り替えるのは時間勿体ないから、明日にでも変えとくネ。」満面の笑み浮かべ。)   (2018/12/3 23:33:04)

神城 詩音 .(( …其れは狡い、( 彼の言葉に呟けば頰染め筒「…俺も、」と零す . / )…ぇ、おい、そんな簡単に決めて良いのか、?( 淡々と決めて行く彼に若干心配になる。嫌では無いものの、こんな俺に其処迄するのか、と言いた気に . / )   (2018/12/3 23:36:45)

楠木 律((好きしか出てこないや。...大好き、詩音。(目見詰め筒そう告げては瞼に口付け。)...ン?こンな俺、なんて言わないの。俺は詩音ともっといっぱい一緒にいたい。お話もイチャイチャもセックスも。詩音はそうじゃない?一緒にいたくない?(ふ、と悲しげに微笑めば顔覗き込み。)   (2018/12/3 23:40:42)

神城 詩音 .(( ぁ、…( 彼の瞳に吸い込まれる様に見入っては心が満たされる感覚が分かる。瞼に口付けられては薄く目閉じ、「…俺も、律の事大好き、」と目細め筒はにかんで . / )…ぅ…否定出来ね − の分かって言ってんだろ…、ッ ( 彼から連なって溢れる言葉に、どんどん脳が溶けて行く様な感覚に陥る。「…馬鹿、」そう溢せば彼の唇に軽く口付け、返事とでも言う様に . / )   (2018/12/3 23:45:50)

楠木 律((...有難う、ずっと一緒にいようネ。(彼の表情につられたように此方もはにかみ。)...そりゃァね。詩音俺の事大好きだし。(くふ、と楽しそうに笑い、口付けられては彼の唇を指でなぞり。)   (2018/12/3 23:50:56)

神城 詩音 .((…ん、( 小さく頷いては彼に軽く抱きついて背中付近をぽんぽんと撫でて . / ) …律だって俺の事大好きだろ、( む、としては彼の言葉を否定はせず。唇を指でなぞられては無意識に口が結ばり眉をピク、とさせ . / )   (2018/12/3 23:55:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、楠木 律さんが自動退室しました。  (2018/12/4 00:11:01)

神城 詩音 .((…返事返さね − とか狡ぃ ~ 、( けら . / )…あんま無理すんなよ、?お休み、( クス . / )   (2018/12/4 00:12:22)

おしらせ神城 詩音 .さんが退室しました。  (2018/12/4 00:12:27)

おしらせ楠木 律さんが入室しました♪  (2018/12/4 23:21:09)

楠木 律((...ホント、御免ナサイ...寝落ち...もうやだ...(うぁ。)   (2018/12/4 23:21:50)

楠木 律((好き、詩音好きだからァ...お願い嫌いにならないでェ.....。(ぐす。)   (2018/12/4 23:22:17)

楠木 律((嫌われたくないなァ...ンー、俺らしくないや。(うー。)   (2018/12/4 23:28:15)

楠木 律((何となく着替えヨ...浴衣以外の格好も詩音に見せたい。(ぺたぺたと足音響かせ乍階段登り、自室へと篭れば適当にクローゼットを漁り。)...何がいいンだろ。浴衣が楽すぎて他服全然持ってないや。(とりあえず、と適当にワイシャツ、丈の長い黒のカーディガン、黒のスキニーを取り出せばのそのそと着替えて。)   (2018/12/4 23:33:57)

楠木 律((まァ、すっきりしたデショ。(全身鏡を見て満足気に微笑んだ。ふと目に付いたのは長い前髪。切るのが1番何だろうが、お生憎そんな勇気は持ち合わせてないし、何より外に出られなくなる。それは流石に困るので適当にヘアピンを拝借し所謂ポンパドールなる物をしてみて。)   (2018/12/4 23:38:37)

おしらせ神城 詩音 .さんが入室しました♪  (2018/12/4 23:53:09)

神城 詩音 .((…ッと、遅くなった、( ばたばた . / )…寝落ち位で嫌いになる程浅くね − から気にすんな、( クスクス . / )…ん、?なんか服装が…( 彼の服装の違いに目丸くしては、髪型も…と呟き。「…ど −したの、?」と。似合っているが何だか恥ずかしく誤魔化して . / )   (2018/12/4 23:56:49)

楠木 律((詩音~。来てくれるだけで嬉しいヨ。(にひ。)...ンぅ、よかった。ホント御免ネ。(しゅん。)...んふ、そー。浴衣以外の格好も見せたいなーって。...落ち着かないケド。(にこにことしているものの、やはり落ち着かないらしい。「詩音が俺の目綺麗って言ってくれたから、隠すのやめようかと。」そういった後恥ずかしそうにはにかみ。)   (2018/12/5 00:00:20)

神城 詩音 .(( …ん、 ( 今日も会えて良かった、と思い乍も口には出さず、「有難、」と微笑浮かべ . / ) …良いって言ってんだろ ~ 、( 彼の頰軽く摘み . / )…そ、ッか、… 、( 成る程、と納得しては何だか新鮮でじっと見詰めて仕舞う。「落ち着かない、」という彼に、「 無理はすんなよ、?」と少し心配気味に言うも、後の言葉に目を丸くしては照れる彼にへら、と此方も笑み、「…ん、似合ってる、」と零し乍他の人に見られるのは少し悔しい何て独占欲じみた事を考えては軽く自身で首振って目を覚まし . / )   (2018/12/5 00:07:07)

楠木 律((んみゅー。(頬摘まれては間抜けな声漏らし、眉寄せて。)うん。...やっぱ変、かな。(困惑した表情でポリポリと頬をかけば視線を下にやり。似合ってる、なんて言われては恥ずかしそうに頬をそめ支線を彷徨わせ。首を振っている彼を見ては不思議そうに首傾げ。)   (2018/12/5 00:11:39)

神城 詩音 .(( …ふは、ッ… 、( 愛らしい姿の彼に間抜けに漏れた声。可愛いいやら何やらで、クスクスと笑い堪える様に笑い . / )…何でも無い、( 此方の行動に首を傾げる彼にそう言えば、「…でも、視線は逸らすな、」軽く彼の顔を両手で頰押さえ引き寄せては、視線が合う様に仕向け . / )   (2018/12/5 00:15:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、楠木 律さんが自動退室しました。  (2018/12/5 00:31:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、神城 詩音 .さんが自動退室しました。  (2018/12/5 00:35:58)

おしらせ神城 詩音 .さんが入室しました♪  (2018/12/5 23:29:26)

おしらせ楠木 律さんが入室しました♪  (2018/12/5 23:29:43)

楠木 律((もうやだ死にたい...ホンットに御免なさい、!!(土下座。)   (2018/12/5 23:30:06)

楠木 律((煮るなり焼くなり好きにしてくれて構わないから...ホント御免...。(しゅん。)   (2018/12/5 23:30:38)

神城 詩音 .(( …晩和 、( キョロ . / )…ッて、ぅお、!?( 吃驚 . / )…嫌、俺も寝落ちてたし気にすんなって、( わた . / )   (2018/12/5 23:31:12)

楠木 律((しのぉ...御免ネ、ホントに。(だばー。)今日1日言うこと聞くから許して。(裾握り。)   (2018/12/5 23:32:27)

神城 詩音 .((…良い歳して泣くなよ 、( クスクス . / )…ぇ、俺毎日会えるだけで嬉しいんだけど…( ん − 、…と考え筒呟き . / )   (2018/12/5 23:34:46)

楠木 律((...まだオニーサンだもん...。(ぷく。)...何か罰を与えてくれないと俺の気が済まないの。(裾握りながらペたんと座り込み、上目遣いで見あげ。)   (2018/12/5 23:38:10)

神城 詩音 .(( …そりゃ御免、( ケラケラ . / )…律って案外ドMだったりすんの、…?( 此方を上目遣いで見詰める彼に眉寄せては軽く口角が上がる。「…じゃあ、浴衣貸してよ、」何て言っては、着て見たい、としゃがんでは彼の瞳見詰 . / )   (2018/12/5 23:40:52)

楠木 律((まだ30にはなってないからね。(ふんすっ。)んェ?...自分の事Mだと思ったことはないケド。(自覚はないが相手に好き勝手されたり、命令されたりするのが好きだったりと少々Mっ気がある様子。「...浴衣?そンなのでいいの?」きょとんとした顔で部屋にあるケド...と。)   (2018/12/5 23:46:57)

神城 詩音 .(( はいはい、( 揶揄う様に笑えば彼の頭撫 . / ) …無自覚、タチ悪ぃ ~ 、( 怖い怖い、何て茶化す様に言えば、此方は少々人を見下すのが好きである為に悪い笑み浮かべ。「…あんま着た事無いんだわ…」コクリと頷いては満悦気味に。連れて行け、と言う様に彼の手を握っては満足気味に笑み、「…お願い、聞いてくれるんだろ、?」と . / )   (2018/12/5 23:52:06)

楠木 律((むー。適当じゃンよ。(ぷくぷくと子供の様に頬膨らませ。)...何さァ。...詩音はSっ気あると思うケドね。(普段の彼の様子からそう思えばじと、と睨む様な視線を。「嗚呼、確かに着る機会あんまりないかもネ。」ふむ、と納得しては彼の手を握り返し部屋へと。「んふふ、勿論。」)   (2018/12/5 23:55:26)

神城 詩音 .(( 何歳の律でも好きだよ、( クス、と一つ笑み溢せば彼の耳元で囁き 、悪戯っぽく笑んだ . / )…はは、ど − だろ、( ふは、と戯れた笑み溢してはにんまりと口角上げ筒彼見詰。「…良々、」と頷いては彼に着いて行く . / )   (2018/12/5 23:59:16)

楠木 律((何歳でも、ねェ...じゃあ高校生くらいに戻りたいかな。(当時の自分を思い出してはにぃ、と微笑み。耳元で囁かれてはぴく、と。)...怖いー、きゃー。(なんて棒読みしては此方も吹き出した。「...俺と同じのでいい?ちょっとサイズ大きいかもしれないケド。」クローゼットから自分が今着用している紺のかすれ縞模様の浴衣を取り出し。)   (2018/12/6 00:05:10)

神城 詩音 .(( ぇ、え、…何で、?( 興味あり気に言えば彼の着物の裾軽く引っ張り . / )…何だ其れ、馬鹿にしてんの、?( 身長に関しては仕方ないと思っているものの少し対抗心が湧いては軽く彼の背叩き。「…まぁ、良い。」と口を少し尖らせ筒言えば、彼と同じ、と言う言葉に惹かれてしまったりする。手を差し出しては、貸して、と . / )   (2018/12/6 00:09:16)

楠木 律((ン?嗚呼、特に理由はないケド...高校生の俺に犯される詩音を見てみたいなって。(着物の裾引っ張る相手の頬撫で。)いでっ、...してないヨー。(暴力反対ー、なんて楽しそうに。自分より身長の低い相手を見下せば嬉しそうに抱き締め。「ン、どーぞ。」素直に彼の手に浴衣を渡せば着れる)   (2018/12/6 00:13:51)

楠木 律着れる?と。)   (2018/12/6 00:14:11)

神城 詩音 .(( …なッ 、そ − ゆ − 事か、!( 馬鹿、!と溢しては頰撫でられ少々宥められる . / )…本当か、?( むす − 、とした顔で彼見詰めるも、抱き締められてはむぐ、と口を噤んで。「…有難、」と彼の手から浴衣受け取れば、「…多分、」と後の言葉に曖昧に返し . / )   (2018/12/6 00:17:26)

楠木 律((んふふ、それしかないデショ。...それに、詩音も見てみたいとは思うデショ?(頬から唇へと手を移動させれば、指で唇の形をなぞり。)...ホントホント。ネ?(見詰められてはふい、と気まずそうに軽く目を逸らし。抱き締め幼子をあやす様にぽんぽんと背中を撫でてみる。「ン、わかった。わかンなかったら呼んで。彼方の部屋にいるから。」と、言い残し隣の部屋へと移動して。)   (2018/12/6 00:22:01)

神城 詩音 .(( …ッ 、!…い、…見たいと思わない事も、無い、( 目逸らしては辿々しく呟き、指で唇なぞららればピク、と反応し . / )…ん、( 彼の自身の機嫌を幼子をあやす様に取った彼に若干不満はあり筒も頷いて。「…何年振り…、だったっけ、」と呟き筒履いていた衣服を脱ぎ、浴衣を羽織ってみる。ふわりと彼の落ち着く匂いが鼻孔を掠めては目を細め、帯を結び始め。何とか着終わっては部屋の扉を開けて思わず左右確認し . / )   (2018/12/6 00:28:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、楠木 律さんが自動退室しました。  (2018/12/6 00:42:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、神城 詩音 .さんが自動退室しました。  (2018/12/6 00:48:31)

おしらせ楠木 律さんが入室しました♪  (2018/12/6 22:01:11)

楠木 律((早目に仕事切り上げてきた...御免ネ、毎日毎日寝落ちして。(あぅ。)   (2018/12/6 22:01:38)

楠木 律((浴衣姿の詩音全然堪能できなかったし。今日も着て欲しいなァ。(んふ。)   (2018/12/6 22:02:15)

楠木 律((寝ないように頑張ろ...。(くぁ。)   (2018/12/6 22:13:03)

おしらせ神城 詩音 .さんが入室しました♪  (2018/12/6 22:21:16)

神城 詩音 .((…よッ 、( 晩和、と呟いては辺り見渡し . / )…気にすんなって言ってんのに…、…( 身体壊すぞ、と付け足してはじと、と見詰 . / )   (2018/12/6 22:23:07)

楠木 律((ンゆ、詩音だ~。(ぱたぱたと近寄り。)...そりゃあ気にするよ。申し訳ないし。(ぺこりと軽く頭下げては。)   (2018/12/6 22:24:56)

神城 詩音 .(( 応、( 近寄って来た彼に軽く手振 . / )…無理して身体壊されたら此方がたまったもんじゃ無い、( 軽く溜息溢しては彼の頭撫 . / )   (2018/12/6 22:26:41)

楠木 律((会いたかったァ。(ぎゅ、と手を握れば微笑み。)...それ言われたら何も言い返せないンだよネ。オニーサンあンまり身体丈夫じゃないし。(気まずそうに目を背けては苦笑浮かべ。)   (2018/12/6 22:28:29)

神城 詩音 .(( …ん、( 軽く手を握り返しては微笑浮かべ . / )…ほら見ろ、…( 目逸らすな、と小さく言っては彼の両頰両手で押さえ、「…心配させんな、」と。眉下げては悲しそうに言い . / )   (2018/12/6 22:30:27)

楠木 律((...好き好き。...はぁ...、(ぎゅうう、と抱き締めては首元に顔すりすりと。はぁ、と熱っぽい息吐き出せば、「大好き。」だなんて。)...うぅ.....ゴメンナサイ...。(両頬固定されれば申し訳なさそうに眉を下げ乍見詰め返し。「...うん、御免。」反省した様で、伏せ目がちに謝罪し。)   (2018/12/6 22:36:15)

神城 詩音 .(( …ぅ、ぁ、…( 彼の口から溢れる甘い言葉に目を丸くしては驚き小さく声漏らしては頰薄紅に染め。抱き締められては軽く彼の背に手を回し、極め付けとも言える「大好き。」と言う言葉にビクッ、と肩揺らし、「…も、分かったから、…!」と顔を彼の胸に埋めて . / )…分かったなら、そんな気に病むな、( 反省した様子の彼に苦笑溢し筒、「い − こ、」なんて頭を撫でて見て . / )   (2018/12/6 22:40:26)

楠木 律((.....可愛い。ホントに。(彼の事になると語彙力が溶けてしまうのは仕方ない。上手くは言えないが好きの気持ちは通じている筈。「ふふ、御免ネ。」と頭撫で。)ン、有難。...あ、浴衣着てヨ。見たい。(撫でられれば嬉しそうに頬緩め。思い出した様にあ、と声上げればそう告げて。)   (2018/12/6 22:45:09)

神城 詩音 .((…馬鹿、…、( 彼から好きと言われて幸福感で胸が一杯になっているのに伝えられない自身を悔やみ筒、そんな自身に言ったような言葉を溢した . / )…応、( 昨日久し振りに着付けを自身でやって見ては中々に上手く出来た為に少し自身満々に頷いて。其処で待ってろ、と指を指しては自室へと戻りかけて居た浴衣を手に取った . / )   (2018/12/6 22:49:58)

楠木 律((...馬鹿で結構。(クス、と笑みを零せばんべ、と舌を出し。)...随分と自信満々だネ。(昨日来たから自信がついてるのか、なんて勝手な推測をしてはふふ、と軽く微笑む。これなら自分が呼ばれることはないだろう。大人しく部屋で待っていて。)   (2018/12/6 22:52:59)

神城 詩音 .(( …何て奴だ、( じと、と彼の瞳見詰めては綺麗過ぎて思わず逸らし、「…ま、待ってろよな」なんて良い残せば部屋へと向かって居た . / )…ん、?…( 昨夜着た浴衣を手に取っては何か異変に気付く。軽く考えては、彼の匂いが自身の匂いで掻き消されているのだと気付いた。変態かよ、…何て自問自答しては首をぶんぶんと横に振り、手際良く着替えた。…ものの、丈はどうにかなるが胸元は肌けやすい。気を付ければ問題無いだろ、と頷いては自室の扉開け彼の元へ . / )   (2018/12/6 22:59:27)

楠木 律((嫌いじゃないデショ。(冗談っぽくそう呟けばにやりと意地悪く笑い、目を逸らされては不思議そうに。)...作業しとこ。(デスク迄歩いて行き、デスク上にあるPCを起動させた。彼がいない間に少しでも作業を進めておきたいらしい。黒縁眼鏡を拝借すれば装着し。作業をしている為か、扉が開いた音にも彼の気配にも気付いておらず。)   (2018/12/6 23:04:23)

神城 詩音 .(( …、律、?( 呟いた様な言葉が出るも、はっと口を噤んでは、仕事をしている様子の彼。ジリジリと近付いては彼の後ろに位置し、邪魔しないようにとするも、暫くしては我慢出来ず「…律、?」と彼の耳元で囁いて見る . / )   (2018/12/6 23:09:33)

楠木 律((.....、...ンー.....(カタカタとキーボードの打ち込み作業を続ける。視線は完璧にディスプレイに行っている為、後ろに立たれようと気付かず。「...ぉわ、っ、!?...嗚呼、御免吃驚した。...似合ってる。」耳元で囁かれては大袈裟な程身体を揺らし。彼の浴衣姿を見ては自然と頬が綻び。)   (2018/12/6 23:13:04)

神城 詩音 .((…ぉ、( 彼の驚いた様子に此方も少々を目を丸くしては、「似合ってる、」という彼の言葉に、「有難、」と頰緩ませ . / )…邪魔した、?( 彼の眼鏡姿に若干見惚れ筒も見詰めては、視線をPCに移し、少し屈んでは「…仕事、?あ、見ちゃダメな奴、?」と画面見乍呟き、油断している内にはら、と浴衣の襟元が緩み、画面に夢中で気付いて居らず . / )   (2018/12/6 23:17:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、楠木 律さんが自動退室しました。  (2018/12/6 23:33:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、神城 詩音 .さんが自動退室しました。  (2018/12/6 23:38:36)

おしらせ神城 詩音 .さんが入室しました♪  (2018/12/7 23:15:33)

神城 詩音 .(( …晩和 、( 欠伸噛み殺し . / )… ん、待ってる、( 手ひら . / )   (2018/12/7 23:17:14)

おしらせ楠木 律さんが入室しました♪  (2018/12/7 23:31:53)

楠木 律((詩音~。待たせちゃった?遅れて御免ネ。(近寄れば眉下げ筒謝罪し。)   (2018/12/7 23:32:26)

神城 詩音 .(( …偶には俺も律の事迎えてぇの、( にひ、と満足気に笑み、「謝んな、」と . / )   (2018/12/7 23:33:44)

楠木 律((...そう言って貰えると嬉しいなァ。有難ネ。(顔の前で手を合わせればぱぁ、と嬉しそうに花を散らせて。)   (2018/12/7 23:34:57)

神城 詩音 .(( …可愛い − 、( クスクスと小さく笑い溢せば、軽く背伸びして頭撫 . / )   (2018/12/7 23:36:31)

楠木 律((ン?詩音の方が可愛いヨ。(きょとんとした顔で首傾げれば、恥じらう事も無く、サラリと言ってのけて。頭撫でられれば嬉しそうに目細め。)   (2018/12/7 23:38:53)

神城 詩音 .(( …そんな気にサラッと…良く言えるなァ、( 当たり前の様に述べる彼に若干照れ乍も、頭を撫でられて嬉しそうな彼に不意打ちで鼻にチュ、と口付け . / )   (2018/12/7 23:40:43)

楠木 律((んふふ、事実だからねェ。恥じらいなンて無いの。(にひ、と悪戯っ子の様な笑顔を浮かべれば額に口付けを。鼻に口付られれば目を丸くし。)   (2018/12/7 23:42:11)

神城 詩音 .(( …ッ ~ 、…、( 悪戯っぽく笑みを浮かべる彼に何も言い返せず額に口付けられては其処押さえ。鼻に口付けられて目を丸くする彼に、「…好き、」と小声で伝え . / )   (2018/12/7 23:44:59)

楠木 律((.....ふふ、...可愛いなァ、ホント。(言葉をつまらせ照れた様子の彼が本当に愛おしい。頬に手を添えればにこりと微笑みかけ。「...おぉ、今日は素直。」率直に自身の気持ちを伝えてくる彼に吃驚した様子。)   (2018/12/7 23:47:24)

神城 詩音 .(( …やめ、ろ…( 頰に手を添えられればピク、と目細め、左記述べるも顔は「…もっと、」と物欲し気に彼を見詰 。「…週末だから、サービスしてやる、」何て言えば少しむくれ . / )   (2018/12/7 23:50:18)

楠木 律((...つんでれ、(ボソッと小さく声にした呟きは果たして彼に聞こえたのだろうか。頬に添えた手をすりすりと項辺りへ移動させ、指を這わせ。「サービスか。なら、もっと欲しいなァ。」なんて調子に乗った。)   (2018/12/7 23:53:04)

神城 詩音 .(( …んッ 、…( 彼の呟きを聞き取れず、首を傾げて居ては頰に添えられて居た手が頂迄滑り落ちる感覚に軽く震えては指を這わされ甘い声を溢し 。「…ん、」と彼を上目で見詰めては軽く頷いて彼の着物の襟元軽く握って . / )   (2018/12/7 23:57:23)

楠木 律((...俺項好きなンだよねェ。...まァ詩音の事なら何でも好きだケド。(項を触っていた手を上に移動させ、髪の毛を指で掬い。そのまま後頭部を固定しては唇重ねて。「...あ、いいンだ。」まさかしてくれるとは思っていなかったらしい。驚いた様子で彼の行動を眺めて。)   (2018/12/8 00:01:56)

神城 詩音 .((… ッは、…ん、( 軽く蕩けた瞳を逸らしては、「好き」という言葉に胸がキュと締め付けられる感覚に陥り。唇重ねられては素直に応じ、小さく吐息と声漏らし乍彼の唇にペロリと舌這わせ . / )   (2018/12/8 00:05:57)

楠木 律((ン...、ふ.....(挑発のように唇舐められては、乗らない訳にも行かず素直に彼の口内に舌を侵入させる。其の儘好き放題蹂躙した後、彼の舌に自身の舌を這わせて。)   (2018/12/8 00:09:19)

神城 詩音 .(( …ぅぁ…ッ ~ …ん、む…、( 口内に彼の舌が侵入してきては目細めて襟元をきゅ、と先程より強く握る。段々呼吸が乱れれば「…んひ 、ッ ~ 、」等と自身の舌に彼の舌這えば高く啼き . / )   (2018/12/8 00:13:41)

楠木 律((...っ、...ンー.....は、...(ふと彼の方を見遣り、目が合えばふ、と薄く微笑み。クチュと卑猥な水音が部屋に響き渡れば、此方も少々興奮し始め。)   (2018/12/8 00:19:07)

神城 詩音 .(( …ぁ、ッ… 、( 彼と目が合えば余裕無さ気に彼見詰め。卑猥な水音が響く中、彼の上顎辺りに舌を這わせては、攻め始め 、しがみ付く様にして . / )   (2018/12/8 00:21:57)

楠木 律((.....、ふ...ぅ.....、くふ、目とろとろ。(ちゅ、と音を立て乍唇を離し、キスだけで蕩けきった彼を妖艶な笑み浮かべ筒見詰め。「...久し振りに、抱かせて。」なんて耳元で低く囁けば首傾げ。)   (2018/12/8 00:25:47)

神城 詩音 .(( …ッは、…、( 「…気持ち、ぃ、」何て溢せば口から溢れて居た何方のものか分からない唾液を指で掬い舐めて。彼の言葉に「…ん、い − よ、」何て言えば彼の手を取り人差し指の先を軽く甘噛みして . / )   (2018/12/8 00:29:45)

楠木 律((...俺も気持ちいいヨ。...詩音に触れて、嬉しい。(優しく彼を抱き上げ寝室のベッドへと運ぶ。そして、優しく押し倒せばを繋ぎ指を絡めて。「有難。...俺今日余り余裕ないからさ、...もう、入れていい?」人差し指を甘噛みされてはぴく、と。下穿き越しに反応し切ってる自身を彼の後孔に押し付ければ緩く腰を揺らし。)   (2018/12/8 00:34:44)

神城 詩音 .(( …ふ、…ん、(彼の言葉に嬉しさからか小さく笑みが溢れ、抱き上げられては少々目を丸くするも彼に身を任せ。指を絡められては、目元に笑み浮かばせ此方も指絡め。「… んッ 、!…ぁ、ん、」後孔に彼自身が当たれば腰が反応し、「…頂戴、律ゥ …」何て甘ったるい言葉漏らし潤んだ瞳で彼見詰 . / )   (2018/12/8 00:38:59)

楠木 律((.....服、脱がすから。(そういった後、彼の衣類に手をかけ全て剥ぎ取りベッドの下へと落とす。「...ホントっ、煽るのが上手いよネ、詩音は。」表情や声を聞くに、もう大分余裕が無い事が見て取れる。然し、慣らさずに挿れて痛い思いをするのは彼なのだ。流石にそれは避けたい。そう考え筒顕になった彼の後孔に自身の唾液で濡らした指を2本挿れればゆっくりと慣らしていき。)   (2018/12/8 00:44:00)

神城 詩音 .(( …ん、( 全て衣類を脱がされては少し恥ずかし気にするも、彼見詰め筒へら、と笑んで。何か考えている様子の彼に、焦らされている感覚を覚えては少し不思議そうにした。と、彼の指が入って来ては、「…ッ ぁ!?…い、れるッて…」と驚き筒彼の優しさなのだろうと気付いては愛しくて彼の頭撫で乍反応しては時々声を漏らし . / )   (2018/12/8 00:48:36)

楠木 律((...御免ネ。痛い思いはさせたくないから。(2本の指で器用に彼のナカを解し筒、眉を下げ謝罪し。段々と緩くなってきている後孔に3本目の指を突き立てればゆっくりと沈め、3本の指で思いっきり前立腺を何度も擦り。頭撫でられては余裕ない乍もふ、と薄く微笑み。)   (2018/12/8 00:52:17)

神城 詩音 .(( …ん、…はは、優し、( 謝らなくて良いのに、と思い乍彼の頭撫でては微笑溢し。3本目の指が入って来ては少し高めの声で反応し、前立腺を擦られれば、「…ァ ッ 、や…、!…」と目を軽く見開いては快感に溺れ。「…も、い − から…律の、頂戴、…」と途切れ途切れに言えば、彼の背に脚絡めすりすりと摩り . / )   (2018/12/8 00:56:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、楠木 律さんが自動退室しました。  (2018/12/8 01:12:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、神城 詩音 .さんが自動退室しました。  (2018/12/8 01:17:59)

おしらせ神城 詩音 .さんが入室しました♪  (2018/12/8 23:00:39)

神城 詩音 .(( …寝落ちした… 、( 頰指先で軽く掻き . / )…ま、律ほっぽって無くて良かったよな…( うんうんと頷けばその場に体操座りで座り込 . / )…主人待ってる猫の気分 、( くは、と独り言に笑えば頬杖付 . / )   (2018/12/8 23:03:08)

おしらせ楠木 律さんが入室しました♪  (2018/12/8 23:46:21)

楠木 律((今晩和...と言うより、只今...?(ぺたぺたと彼の方へ歩み寄れば首傾げ筒そういい。)...ンふ、今日は猫みたいだネ、詩音。(床に座り込んでいる彼の頭を愛おしそうに撫でては微笑みかけ。)   (2018/12/8 23:48:14)

神城 詩音 .(( …ん、お帰り、( 「只今、」という言葉に嬉しそうに口角上げては左記述 . / )… 御主人様待ってたもんで、( 撫でられては素直に撫で受け、その手に軽く擦り付いて . / )   (2018/12/8 23:50:47)

楠木 律((...何か...いいネ、これ。新婚サンみたいな。(自分で言い始めたのだが、何だか気恥ずかしくなり頬を薄く染め目を逸らし。)素直な子は大好きだヨー。...猫耳とか付けてみる?俺の猫サン。(撫でていた手を顎へと下ろしてくれば猫を愛でるように顎を撫で。)   (2018/12/8 23:54:02)

神城 詩音 .(( …、!…はは、( 彼の言葉に軽く目を丸くしては微笑浮かべ . / )…ん、…やだ、( 猫耳を否定してはんべ、と舌を出し、本当に猫に接する様に触れてくる彼の瞳見詰め筒、顎を撫でられては擽ったさにクスクスと笑み溢し . / )   (2018/12/8 23:57:08)

楠木 律((...好き。詩音。愛してる。(逸らしていた目を戻し、彼を真っ直ぐに見詰めれば微笑んだ。)...むぅ、じゃあ俺が付ける。(なんて支離滅裂な発言を零せば慌ただしく部屋に戻り猫耳を装着して。)   (2018/12/9 00:00:10)

神城 詩音 .(( … ッ 、!……俺も、( 「…好き、…」と最後に小さく付け足せば彼の瞳をチラリと見詰 . / )…なッ 、何で持ってんだよ、!( 慌ただしく彼が行動すると思えば付けられた猫耳に驚いてそう口走り . / )   (2018/12/9 00:03:37)

楠木 律((...有難。...何か俺ばっかり言ってる気がする。御免ねェ、重くて。(小さい呟きでも彼からの好意は嬉しい様子。ふと左記の事を思い出せば眉を寄せ筒謝り。)...ンー、何でだろ、仕事柄?(自分でも何故持っているか経緯は覚えていないが、持っているものは仕方ない。猫耳の他にも色々と危ない物もあるらしく。)   (2018/12/9 00:08:57)

神城 詩音 .(( …ぁ、…嫌……、( 彼が好意を寄せてくれるのは素直に嬉しかった。嫌だと思う事は無かった為に此方も眉下げれば、「…あの、…俺、全然言えてない、けど…律の事、好き、……すっげ − 好き、」と顔を朱に染めては目逸らさずに言い、瞳を潤ませては「好き」だと言う気持ちを伝え . / )…仕事柄……ぇ、…( 何の仕事してんの…、?と若干気にはなるものの、猫耳に触れて見ては、「…こ − ゆ − の好きなの、?」と . / )   (2018/12/9 00:13:41)

楠木 律((...ホント?...なら、嬉しい。...俺も好き。めっちゃ好き。(ぎゅ、と彼の手を握り込めば嬉しそうに双眸細めた。実は彼に言わせる為だけに仕組んだ事だと打ち明ければ怒られるだろうか...。)...いや、俺の仕事が、って訳じゃないケド...。ンー、...何か、お客サンから色々貰ってる...感じ、かな。(上手く説明は出来ないが、伝わっているだろうか。「好き、というかまぁ...普通...?」詩音が付けてくれたらむっちゃ喜ぶなァ、なんて。)   (2018/12/9 00:18:47)

神城 詩音 .(( ん、…( へへ、と嬉しそうに緩んだ笑み浮かべては彼の手の温もりにじわりと心が蕩ける様で。彼の思惑など気付きもせずに幸せそうな表情浮かべて居り . / )… ふ − ん、( こんな物を渡す客って…、と若干不満を交えた嫉妬心を持っては、「…じゃあ、付けとく、」何て言ってはふす、と頰膨らませ . / )   (2018/12/9 00:23:40)

楠木 律((...ふ、可愛い。(疑う事を知らないかのような緩んだ笑顔に、少し罪悪感に苛まれるが自分の為だ。隠しておこう。)...怒ンないで。彼女サンに使ってあげてって言われるから貰ってるだけだヨ。(明らか拗ねた態度をとる彼の機嫌を取る為に自身の膝に乗せて抱き締める。「やったネ。優しい詩音。」頭から猫耳を外し彼の頭へと。)   (2018/12/9 00:28:44)

神城 詩音 .(( …ん、…、( む、と口を結んでいるも、彼の機嫌をとる様な様子にそんなに分かりやすかったかな…何て思い筒、素直に抱き締められ。「…ん、」と軽く目を閉じれば付けられた猫耳に少し触れて見て . / )   (2018/12/9 00:32:04)

楠木 律((もふもふ。...可愛い。(彼の頭にちょこんと存在する猫耳に触れてみては、はぁ、と満足そうに息を吐き。「尻尾もつける?...どうせなら女装とかしてみない?」等明らかに調子に乗った発言を。)   (2018/12/9 00:35:52)

神城 詩音 .(( …んッ 、( 満足気な彼を見ては軽く目をパチパチと瞬かせ、その後の言葉に、「…良い趣味してんねェ 律……」 と軽く呆れ筒も、謎の対抗心が生まれては、「…お好きにど − ぞ、」と可愛い気なく言って仕舞う。この場合、「…律の好きにして、♡」…何て言えれば良いのだろうが、自身で想像すると流石に無いなぁ…と . / )   (2018/12/9 00:39:33)

2018年11月25日 23時31分 ~ 2018年12月09日 00時39分 の過去ログ
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