「【いじめ】体育倉庫の中では…」の過去ログ
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2018年10月08日 15時46分 ～ 2018年12月09日 06時30分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、本田修一♂2年さんが自動退室しました。 (2018/10/8 15:46:44) |
| おしらせ | > | 本田修一♂2年さんが入室しました♪ (2018/10/8 15:47:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、本田修一♂2年さんが自動退室しました。 (2018/10/8 16:07:59) |
| おしらせ | > | 本田修一♂2年さんが入室しました♪ (2018/10/8 16:08:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、本田修一♂2年さんが自動退室しました。 (2018/10/8 16:29:47) |
| おしらせ | > | 本田修一♂2年さんが入室しました♪ (2018/10/8 16:29:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、本田修一♂2年さんが自動退室しました。 (2018/10/8 16:50:46) |
| おしらせ | > | 本田修一♂2年さんが入室しました♪ (2018/10/8 21:12:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、本田修一♂2年さんが自動退室しました。 (2018/10/8 21:32:17) |
| おしらせ | > | 本田修一♂2年さんが入室しました♪ (2018/10/8 21:33:23) |
| おしらせ | > | 本田修一♂2年さんが退室しました。 (2018/10/8 21:51:59) |
| おしらせ | > | 本田修一♂2年さんが入室しました♪ (2018/10/8 21:52:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、本田修一♂2年さんが自動退室しました。 (2018/10/8 22:18:11) |
| おしらせ | > | 本田修一♂2年さんが入室しました♪ (2018/10/8 22:18:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、本田修一♂2年さんが自動退室しました。 (2018/10/8 22:38:26) |
| おしらせ | > | 本田修一♂2年さんが入室しました♪ (2018/10/8 22:38:56) |
| おしらせ | > | 山本 沙織♀1年さんが入室しました♪ (2018/10/8 22:56:31) |
| 山本 沙織♀1年 | > | 【こんばんは〜、はじめまして】 (2018/10/8 22:56:43) |
| 本田修一♂2年 | > | 【こんばんは】 (2018/10/8 22:57:09) |
| 山本 沙織♀1年 | > | 【今日の3時にロル回していた方と待ち合わせしていますか？】 (2018/10/8 22:57:55) |
| 本田修一♂2年 | > | 【いえ、特にはしてませんよー】 (2018/10/8 23:00:08) |
| 山本 沙織♀1年 | > | 【わかりました、ではお相手をお願いしたいのですが、前の人が来たら私は横で見てますね】 (2018/10/8 23:02:12) |
| 本田修一♂2年 | > | 【了解です】 (2018/10/8 23:03:05) |
| 本田修一♂2年 | > | 【こっちの話になりますが…シチュの希望とかはありますか？】 (2018/10/8 23:03:43) |
| 山本 沙織♀1年 | > | 【シュチュの希望は2種あるのですが服装で変わってしまうので、このまま制服か体操服どちらがいいですか？】 (2018/10/8 23:05:19) |
| 本田修一♂2年 | > | 【僕としては体操服の方が好みですかねー】 (2018/10/8 23:05:45) |
| 山本 沙織♀1年 | > | 【了解です、じゃあこちらの希望は部活の無い日の最後の授業が終わって最後のホームルームが始まっても授業の片付けをしていて……という感じが希望ですね】 (2018/10/8 23:08:43) |
| 本田修一♂2年 | > | 【他の生徒が部活なしで帰る中で倉庫で襲われる…みたいな感じですか？】 (2018/10/8 23:12:05) |
| 山本 沙織♀1年 | > | 【そうですね。まぁそちらの希望があれば合わせますよ】 (2018/10/8 23:12:53) |
| 本田修一♂2年 | > | 【ちなみに制服だとどんなシチュの希望になるんでしょうか】 (2018/10/8 23:12:57) |
| 本田修一♂2年 | > | 【少し気になりまして】 (2018/10/8 23:15:44) |
| 山本 沙織♀1年 | > | 【制服だと放課後に手紙が机に入っていて訪れる……みたいな感じであまり変わらないんですけどね】 (2018/10/8 23:16:20) |
| 本田修一♂2年 | > | 【なるほど】 (2018/10/8 23:18:58) |
| 本田修一♂2年 | > | 【では、体操服のシチュでお願いしていいですか？】 (2018/10/8 23:20:38) |
| 山本 沙織♀1年 | > | 【わかりました】 (2018/10/8 23:21:05) |
| 本田修一♂2年 | > | 【少し掘り下げさせてもらうと、授業が遅れてホームルームにやむなく出席できないまま片付けをしている。たまたま修一が沙織に欲情して、完全下校で教師にも気づかれないまま倉庫の中で修一の歪んだ欲望のままにされる…みたいな感じですか？】 (2018/10/8 23:23:42) |
| 本田修一♂2年 | > | 【少し独自解釈が混じっておりますが】 (2018/10/8 23:24:41) |
| 山本 沙織♀1年 | > | 【私はそれが一番希望ですね】 (2018/10/8 23:25:03) |
| 本田修一♂2年 | > | 【了解です】 (2018/10/8 23:25:23) |
| 本田修一♂2年 | > | 【体操服はブルマですか？】 (2018/10/8 23:25:35) |
| 山本 沙織♀1年 | > | 【一応ブルマを想像してましたが……】 (2018/10/8 23:27:38) |
| 本田修一♂2年 | > | 【では、ブルマでお願いします。男子は普通のハーフパンツで】 (2018/10/8 23:28:36) |
| 本田修一♂2年 | > | 【NGはありますか？】 (2018/10/8 23:28:50) |
| 山本 沙織♀1年 | > | 【了解ですNGは特にないので大丈夫ですよ】 (2018/10/8 23:29:31) |
| 本田修一♂2年 | > | 【わかりました】 (2018/10/8 23:30:31) |
| 本田修一♂2年 | > | 【学年合わせますね】 (2018/10/8 23:30:40) |
| おしらせ | > | 本田修一♂2年さんが退室しました。 (2018/10/8 23:30:45) |
| おしらせ | > | 本田修一♂1年さんが入室しました♪ (2018/10/8 23:31:00) |
| 山本 沙織♀1年 | > | 【了解です】 (2018/10/8 23:32:36) |
| 本田修一♂1年 | > | 【後は決めること、ありますか？】 (2018/10/8 23:34:55) |
| 山本 沙織♀1年 | > | 【こちらからは特にないです】 (2018/10/8 23:35:15) |
| 本田修一♂1年 | > | 【了解しました。書き出しますね】 (2018/10/8 23:36:05) |
| 山本 沙織♀1年 | > | 【よろしくお願いします】 (2018/10/8 23:36:55) |
| 本田修一♂1年 | > | (昼下がり。体育の授業が最後だった沙織と修一のクラスは、大勢で急いで教室に戻る。既に鐘は鳴っているが、日直の沙織と修一は倉庫で2人で片付けをしており)あー…チャイム鳴っちゃったよ。体育っていつも遅れるんだよなぁ…(そう愚痴をこぼしながら2人で体育倉庫を片付けている。手つきはいつもより急ぎ目で) (2018/10/8 23:40:31) |
| 山本 沙織♀1年 | > | （体育教師に頼まれあと片付けを進めながら）みんな行っちゃったね…ごめんね、手伝わせちゃって。（と言うと顔の前で手を合わせ）あとは私がやるから先に着替えて戻ってて、（と言いながら踵を返すとバレーボールの入った籠を修一に背を向けながら押していく） (2018/10/8 23:45:51) |
| 本田修一♂1年 | > | いや…大丈夫だよ。今日部活無しだし。(謙虚に謝る沙織にそう返す。熱の篭る倉庫の中では、2人とも少し汗ばんでいて)本当？…えーっと…じゃあ、重い籠、ちょうだい。沙織さんに重いもの持たせると気の毒だからさ。(そう言いながら沙織の前に回り込むと、籠を沙織の手から離す。棚に自分で戻し) (2018/10/8 23:52:14) |
| 山本 沙織♀1年 | > | そう？ありがとう（籠を元に戻してもらうと再びお礼を言って）よし、じゃあこれが最後だよね？ふぅ…やっぱり今日は暑いね〜、部活もないし早く帰ってシャワー浴びたいな〜（と少々愚痴をこぼし） (2018/10/8 23:58:09) |
| 本田修一♂1年 | > | はは…今日は30℃まで上がるって天気予報で言ってたしね。(そう言いつつ、ふと沙織の愚痴をきっかけに、沙織がシャワーを浴びている姿を妄想してみる。目の前の沙織の肌は汗で少し湿りを帯びていて、少し勃起し)じゃあ、帰ろっか。(そう言うと、沙織より早く扉に向かっていき) (2018/10/9 00:04:07) |
| 山本 沙織♀1年 | > | えぇー…私暑いの嫌いなのに溶けちゃうかも〜……なんてね、。でも、体操服も洗わないと、汗のにおいついたら嫌だから…と言いながら汗で少し張り付いた自分の体操服を見つめ）あ、ちょっと、置いてかないでよー（と、修一のあとに続いて扉に向かう） (2018/10/9 00:09:38) |
| 本田修一♂1年 | > | へへ…確かに。早く帰ろ。………誰もいないね。(沙織より早く外の校庭に飛び出すと、部活が無いので誰もいない。乾燥しきった上に、日差しが反射して眩しい校庭の砂を眺めていると横から沙織が飛び出してきて)鍵閉めたから…沙織さん、行っていいよ。(後ろで鍵を閉めるのを確認する沙織にそう言う。) (2018/10/9 00:16:42) |
| 山本 沙織♀1年 | > | あ、う、うん。ありがと…修一君も急いでね（先に行っていいと言われそのまま更衣室のある体育倉庫横の更衣室に向かって歩き出す） (2018/10/9 00:21:59) |
| 本田修一♂1年 | > | (更衣室に向かっていく沙織を見て、着替える最中の沙織を妄想する。顔は赤くなり、股間では大きなテントができていて)……沙織さん。ちょっと待って。 (2018/10/9 00:27:46) |
| 山本 沙織♀1年 | > | ん？どうかしたの？……って、どうしたの？顔赤いけど…風邪？（引き止められ振り返ると顔を赤くしている修一に気づいたが風だと思い込んで股間の膨らみには気づかずにそのまま心配して駆け寄り） (2018/10/9 00:30:33) |
| 本田修一♂1年 | > | あ…うん。少し片付け忘れてた物があってね。(股間の勃起を悟られないようにして、ぎこちなくそう嘘をつく。駆け寄ってきた沙織の身体を気付かれないように目にやると、興奮が止まらなくなり)ちょっと……ねっ！(そう言いながら沙織の腹にいきなり殴りかかる。気を失うレベルには手加減していて) (2018/10/9 00:37:01) |
| 山本 沙織♀1年 | > | そ、そう？無理しちゃダメだよ？私がやっておくから保健室に……ッ！（心配し、肩を貸そうと手を肩に伸ばしたその時、腹部に突然殴り掛かられてそのまま修一の方へと倒れ込んで右手で腹部を抑え朦朧とする意識の中）な、何…する。の……（と、問いかけ） (2018/10/9 00:42:55) |
| 本田修一♂1年 | > | ふふ…沙織のエロい身体がこんな近くにあって我慢できるわけないよな。(気を失う直前の沙織の問いかけに対しそう呟く。といっても、沙織は修一の腕の中で気を失ったまま修一に抱かれていて)俺のペットにしてやるよ…。(そう呟きながら沙織を倉庫に引きずりこむ。沙織を縛り始め) (2018/10/9 00:54:28) |
| 本田修一♂1年 | > | 【続きます】 (2018/10/9 00:54:34) |
| 山本 沙織♀1年 | > | 【了解です】 (2018/10/9 00:54:47) |
| 本田修一♂1年 | > | (数十分後。部屋には沙織の制服と、教科書始め荷物が並べて置かれている。その隣には修一の荷物もまとめられていて)沙織…。ほら、ご主人様が起こしてやるぞ。(そう言って縛られた沙織を覗き込む。体操服姿で縛られた沙織は、倉庫にあったプラスチックの鎖で椅子と一緒に胴体を巻かれている。両足はそれぞれ椅子の足に巻きつけられ、目には目隠しがされていて) (2018/10/9 01:03:39) |
| 山本 沙織♀1年 | > | う……（先程まで優しくしてくれていた修一とは別人のような彼の言葉を聞けずに意識を失い、彼に抱えられたまま倉庫の中で手足を縛られ意識の無いうちに身動きの取れない状態となり）ん…うぅ……（暫くし、修一に意識を戻され辺りを見渡そうとするが瞳には光は入ってこない、身体もどこも動かず分かるのは何かに座らせられ、身体を何かで拘束されているということだけ） (2018/10/9 01:12:06) |
| 本田修一♂1年 | > | (目の前で再び沙織が起きる。いきなり身体も感覚も自由にできない状況に放り込まれた沙織から距離を取ると、話しかける声で喋り始め)…あ。おはよ、沙織。気分はどう？(とぼけたような口調でそう語りかけ) (2018/10/9 01:16:03) |
| 山本 沙織♀1年 | > | そ、その声って……修一…君？あれ？私。何で…確か、修一君、に……（目を覚ますと何があったのかを思い出そうとし）ね、ねぇ、さっきは何であんな事…それと、これ、外して？全く動けないからさ… (2018/10/9 01:20:10) |
| 本田修一♂1年 | > | (落ち着いて過去を反芻する沙織の前で沙織の肢体を眺める。さながら品定めをするような視線で)…ん？ああ、それ？(沙織からの問いかけで改めて沙織が完全に動けないことを認識する。そう思うとどこからか笑いが湧いてきて)ふふっ…。動けないでしょ？こんな事されても。(そう言うと太股に触れ、ゆっくりと撫で始め) (2018/10/9 01:32:48) |
| 山本 沙織♀1年 | > | う、動けないけど……ﾋｬｯ!（何も見えない状況でも修一の言った言葉と太ももに感じた誰かに撫でられたかのような感覚で修一がやったものだと認識して。身体が震え上がり小さく悲鳴を上げて。）や、やめ…何してるの……?（太股を撫でられ続け恐怖で声が震えて） (2018/10/9 01:38:58) |
| 本田修一♂1年 | > | 何って…あぁ、まだ言ってなかったね。(そう言うと太股を撫で回していた手を離す。そのまま少し強く沙織の顎を掴むと、グイッと自分の顔と向き合わせ)沙織はね…俺のペットになるんだよ。(そう唐突に言い出す。そして沙織の耳に口を近づけると囁くように語りかけ)つまり…俺の言いなりにな。 (2018/10/9 01:44:49) |
| 山本 沙織♀1年 | > | ぅ…（顎を掴まれ、自分の顔の目の前で修一の声が聞こえ）ペット…言いなり？私が？……修一君…冗談だよね？そうだよね？ドッキリってやつでしょ？（何度も[ドッキリ][冗談]と繰り返し口元は笑ってみせるが目隠しの下からは涙が流れ、声も震え、恐怖でいっぱいになり） (2018/10/9 01:52:58) |
| 本田修一♂1年 | > | (自分の欲望をそのままに告げると、涙を流しながらそれを信じようとしない沙織がいる。「冗談」や「ドッキリ」といった言葉でなんとか現実逃避しようとする沙織を見て)ドッキリ…ねぇ。そんな訳ないじゃん。今日から沙織は俺の言いなりになるんだからさ。(そう言うと、沙織の胸に顔をうずめる。匂いを嗅ぎ)ほら…ペットなら、ここも俺の好きにしていいよな？ (2018/10/9 01:59:58) |
| 山本 沙織♀1年 | > | （先程まで作り笑いを浮かべていた口元すらも恐怖で笑顔が失われ、好きにしてもいいかと聞かれると首を激しく横に振り否定を表し）私は、ペットにも言いなりにもならないから…やめ、て……（（恐怖で押しつぶされそうな精神を歯を食いしばって耐え） (2018/10/9 02:06:34) |
| 本田修一♂1年 | > | (ひとしきり沙織の胸元の匂いを嗅ぐと、沙織の口から途切れ途切れに修一への拒絶が聞こえてくる。涙ながらの必死のそれは逆に修一の加虐心を煽り)まだそんな事言って…まあ、ペットの口答えなんて聞く気はないんだけどね。(そう言うと、背後に回って沙織の乳を服の上から鷲掴みにする。再び耳元で囁くように語りかけて)…揉ませろよ…。(そう言うとゆっくりおっぱいを揉み始め) (2018/10/9 02:13:34) |
| 山本 沙織♀1年 | > | （修一が自分の胸の匂いを嗅ぎ離れていくと体の力が抜け、息を切らし）ﾊｧ…ﾊｧ…私はペットにはならな……ん！（突然力が抜けている時に後ろから胸を鷲掴みされ）やめ！触らないで！（と叫びながら暴れようとするが椅子も何も動かず） (2018/10/9 02:21:58) |
| 本田修一♂1年 | > | 気持ちいなぁ。沙織のおっぱい…。(必死に抵抗する沙織を横目に、沙織の乳をじっくり堪能する。波打つようないやらしい手の動きで沙織の柔らかい乳を揉みしだいていく。時折乳房を軽くつねって)…言いなりの分際で…拒否する権利なんてあるわけない。ほらっ。(そう言うと、沙織の首筋を後ろから舐める。染み付いた汗を味わうかのように舌を這わせ) (2018/10/9 02:29:01) |
| 山本 沙織♀1年 | > | き、気持ち悪い…あ、やめ、乳首弄っちゃ（周りのネットは別で冷や汗をかき始め首筋を舐めあげられると上を向くようにし、舐められないようにして） (2018/10/9 02:34:41) |
| 本田修一♂1年 | > | こんなエロい身体して…俺は最高に気持ちいいよ。(気持ち悪い、と嫌がる沙織に敢えてそう言う。しばらく服の上から沙織の乳を堪能していたが、やがて手を止めるとシャツの裾に手をかけ)そろそろ直接も見たくなったんだよな…。(唐突にそうぼやき) (2018/10/9 02:41:00) |
| 山本 沙織♀1年 | > | 【すいません、背後落ちです。今日また来れたら来ます (2018/10/9 02:46:21) |
| おしらせ | > | 山本 沙織♀1年さんが退室しました。 (2018/10/9 02:46:25) |
| 本田修一♂1年 | > | 【了解です】 (2018/10/9 02:46:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、本田修一♂1年さんが自動退室しました。 (2018/10/9 03:12:24) |
| おしらせ | > | 山本 沙織♀1年さんが入室しました♪ (2018/10/9 21:50:31) |
| 山本 沙織♀1年 | > | 【こんばんは〜】 (2018/10/9 21:50:44) |
| 山本 沙織♀1年 | > | うぅ、なんで…？さっき優しくしてくれた修一君が…何でこんなことするの…もう、やめ、私が何かしたなら謝るから。許して…（泣きながら謝罪の言葉を繰り返し）だ、ダメ！もうやめて！（直接見たいと言われ首を横に激しく振る） (2018/10/9 22:06:21) |
| おしらせ | > | 本田修一♂2年さんが入室しました♪ (2018/10/9 22:09:17) |
| 本田修一♂2年 | > | 【こんばんは】 (2018/10/9 22:09:28) |
| 山本 沙織♀1年 | > | 【こんばんは〜】 (2018/10/9 22:14:06) |
| 本田修一♂2年 | > | 【続けますね】 (2018/10/9 22:15:02) |
| 本田修一♂2年 | > | (目隠しをされて、首を振る事でしか修一を拒絶できない沙織。首を振った拍子に涙が修一に飛び散ってきて)…沙織は俺のペット…って言ったよな？ここまできてやめる訳ないじゃん。(そう言うと、体操服を一気に上まで引き上げる。首元まで引っぺがすとシャツを巻き、沙織を下着が丸見えの状態にして) (2018/10/9 22:15:06) |
| 山本 沙織♀1年 | > | ｷｬｯ!（体操服が引き上げられる感覚に腹部に感じる温度が一気に変化したため自分は今胸部の下着が露出していることを認識して）き、嫌い…修一君なんて大っ嫌い！いい人だと思ってたのに…（一向に辞める気配のない相手に修一の印象が一気に変り） (2018/10/9 22:22:47) |
| 本田修一♂2年 | > | 【10分ほど離席します】 (2018/10/9 22:23:17) |
| 山本 沙織♀1年 | > | 【わかりました】 (2018/10/9 22:25:40) |
| 本田修一♂2年 | > | 【戻りました】 (2018/10/9 22:41:50) |
| 本田修一♂2年 | > | ふぅん…。(下着を丸見えにされて、ついに修一にはっきりと嫌い、と言い放つ沙織。修一は気にもかけずに露わになった沙織の素肌を眺めていて)嫌いでもね…嫌でも従わないといけなくなるよ。(そう言ったあと、ブラ越しに乳首と思わしき場所を突いてみる。ぷに、という感触がして)あ、柔らかい。 (2018/10/9 22:41:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山本 沙織♀1年さんが自動退室しました。 (2018/10/9 22:46:10) |
| 本田修一♂2年 | > | 【待機してますね】 (2018/10/9 22:54:24) |
| おしらせ | > | 本田修一♂2年さんが退室しました。 (2018/10/9 23:11:47) |
| おしらせ | > | 本田修一♂2年さんが入室しました♪ (2018/10/16 00:29:37) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、本田修一♂2年さんが自動退室しました。 (2018/10/16 00:49:54) |
| おしらせ | > | 本田修一♂2年さんが入室しました♪ (2018/10/16 00:50:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、本田修一♂2年さんが自動退室しました。 (2018/10/16 01:11:11) |
| おしらせ | > | 本田修一♂2年さんが入室しました♪ (2018/10/16 01:11:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、本田修一♂2年さんが自動退室しました。 (2018/10/16 01:31:21) |
| おしらせ | > | 怪人さんが入室しました♪ (2018/10/16 01:31:32) |
| おしらせ | > | 怪人さんが退室しました。 (2018/10/16 01:31:39) |
| おしらせ | > | 本田修一♂2年さんが入室しました♪ (2018/10/16 01:31:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、本田修一♂2年さんが自動退室しました。 (2018/10/16 01:53:28) |
| おしらせ | > | 本田修一♂2年さんが入室しました♪ (2018/10/27 23:45:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、本田修一♂2年さんが自動退室しました。 (2018/10/28 00:13:17) |
| おしらせ | > | 本田修一♂2年さんが入室しました♪ (2018/11/19 19:15:53) |
| おしらせ | > | 本田修一♂2年さんが退室しました。 (2018/11/19 19:26:39) |
| おしらせ | > | 本田修一♂2年さんが入室しました♪ (2018/11/23 01:55:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、本田修一♂2年さんが自動退室しました。 (2018/11/23 02:15:29) |
| おしらせ | > | 本田修一♂2年さんが入室しました♪ (2018/11/29 01:19:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、本田修一♂2年さんが自動退室しました。 (2018/11/29 01:40:27) |
| おしらせ | > | 本田修一♂2年さんが入室しました♪ (2018/12/3 21:20:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、本田修一♂2年さんが自動退室しました。 (2018/12/3 21:41:06) |
| おしらせ | > | 本田修一♂2年さんが入室しました♪ (2018/12/3 21:44:01) |
| おしらせ | > | 西園寺瑞輝♀3年さんが入室しました♪ (2018/12/3 21:50:01) |
| 西園寺瑞輝♀3年 | > | 【こんばんは。滅茶苦茶にいじめていただきたくて入室しました】 (2018/12/3 21:50:10) |
| 本田修一♂2年 | > | 【こんばんは】 (2018/12/3 21:52:51) |
| 本田修一♂2年 | > | 【お相手よろしくお願いします】 (2018/12/3 21:53:18) |
| 西園寺瑞輝♀3年 | > | 【よろしくお願いします】 (2018/12/3 21:53:36) |
| 本田修一♂2年 | > | 【シチュのご希望とかはありますか？】 (2018/12/3 21:54:01) |
| 西園寺瑞輝♀3年 | > | 【普段からいじめられてて、今日もその延長線上で……みたいな感じだと嬉しいです】 (2018/12/3 21:54:32) |
| 本田修一♂2年 | > | 【なるほど…】 (2018/12/3 21:55:04) |
| 本田修一♂2年 | > | 【好みのプレイとかはありますか？】 (2018/12/3 21:55:26) |
| 西園寺瑞輝♀3年 | > | 【一人だけ服を脱がされたり、晒し者にされたりが好きですが、体育倉庫ということなのでお好きなように……できれば殴ったり暴力をふるって頂けると】 (2018/12/3 21:56:53) |
| 本田修一♂2年 | > | 【了解です】 (2018/12/3 21:58:06) |
| 本田修一♂2年 | > | 【NGとかはありますか？】 (2018/12/3 21:59:02) |
| 西園寺瑞輝♀3年 | > | 【いちゃいちゃだけですね】 (2018/12/3 21:59:23) |
| 本田修一♂2年 | > | 【了解しました】 (2018/12/3 22:00:01) |
| 本田修一♂2年 | > | 【後は…何か決めることはありますか？】 (2018/12/3 22:00:18) |
| 西園寺瑞輝♀3年 | > | 【普段から下着をつけないように命令されている……ということにしていただいていいですか？】 (2018/12/3 22:01:03) |
| 本田修一♂2年 | > | 【了解しました。】 (2018/12/3 22:01:51) |
| 本田修一♂2年 | > | 【書き出しは…そちらにお願いしてもよろしいですか？】 (2018/12/3 22:02:10) |
| 西園寺瑞輝♀3年 | > | 【わかりました。少々お待ちください】 (2018/12/3 22:02:29) |
| 本田修一♂2年 | > | 【ありがとうございます】 (2018/12/3 22:02:39) |
| 西園寺瑞輝♀3年 | > | （前からいじめられていたが、数か月前からエスカレートして一線を越えてしまったのか、毎日のように色んなところで犯されている……今日もまた、体育倉庫に呼び出されてしまった）あ、あの……瑞輝です……、お呼び、でしょうか……？ (2018/12/3 22:05:03) |
| 本田修一♂2年 | > | (いつものように瑞輝を鬱憤晴らしの材料にするため、体育倉庫に呼び出す。どんな恥辱を与えるかとか、そんな思考で修一の頭は満たされていて)…ああ。今日もたっぷりしごいてやるからな？(そうにやけながら仮にも上級生に向かってそう言う。立場が逆転していて) (2018/12/3 22:08:56) |
| 西園寺瑞輝♀3年 | > | （ここまでの足取りも重かったが、修一の顔を見てさらに陰鬱な面持ちになって）はい……せめて、やさしく、お願いします…… (2018/12/3 22:09:59) |
| 本田修一♂2年 | > | ………。(すっかり怯えて、修一の目の前で顔を顰めている瑞輝に近づく。次の瞬間、いきなり腹にストレートパンチを入れ)優しく…、か。安心しろよ。筋金入りの紳士だからな、俺は。(腹を殴られ唸る瑞輝の前でそう言い) (2018/12/3 22:13:18) |
| 西園寺瑞輝♀3年 | > | あっ、ぐ……っ、あり、ありがとう、ござい、ます……（お腹を抱えて苦悶の表情を浮かべ、床にへたり込む）あの…っ、それで、今日は……？ (2018/12/3 22:14:17) |
| 本田修一♂2年 | > | ん？……ああ。まず、ちょっと揉ませろよ。(すっかり自分に服従した瑞輝にそう言うと、髪を掴んで起こさせて床に座った自分に寄りかからせる。下着もつけていない胸をセーラー服の上から揉み) (2018/12/3 22:17:43) |
| 西園寺瑞輝♀3年 | > | 痛っ……はい、どうぞ……（屈辱的なこの服装にも慣れてしまった。そのまま修一に身体を密着させて）ゃ……んっ…… (2018/12/3 22:18:57) |
| 本田修一♂2年 | > | …ああ、ブラつけてないんだっけ？(今更思い出したかのようにそう言う。手はセーラー服越に時々乳首を摘んだりと、好き放題していて)…じゃあさ、「私はブラを着けてこないどうしようもない変態です」って言ってみてよ。できるだろ？ (2018/12/3 22:22:19) |
| 西園寺瑞輝♀3年 | > | んぁっ、ゃっ……それは、あなたの、命令で……！（今更思い出したようなその声色に反感を覚えたが、逆らうとどうなるか分からない。今より地獄のような目に遭うのだけは避けたくて……）わた、しは……ブラを着けてこない……どうしようもない、へ、変態、です……（胸を弄られただけで喘ぎ声をを漏らしながらも悔しそうに唇を噛んでいる） (2018/12/3 22:24:47) |
| 本田修一♂2年 | > | ああん？…何て？(結局恥ずかしい言葉をたどたどしく言ったものの、直前に抗議を挟もうとした瑞輝の態度が少し機嫌を損ねる。セーラー服の上からでも引っ張れるほど乳首を強くつまむと、それを思い切り引っ張り)瑞輝は揉まれただけで喘いでる変態女なんだろ？そんな変態が何言ってんだよ。(そう言いながら乳首を思い切り引っ張って) (2018/12/3 22:29:36) |
| 西園寺瑞輝♀3年 | > | っ、痛――ぃひい゛っ！？ ごめんなさ、ゆるして、いた、いたいの……っ！（乳首を強く引っ張られて面白いように身体をビクつかせる） (2018/12/3 22:31:30) |
| 本田修一♂2年 | > | (敏感な部分を引っ張られ、壮絶な痛みで跳ねる瑞輝の身体に自身の足を絡めて暴れないようにする。背後から修一が瑞輝の身体に寄生しているような姿勢になり)…な？そうだろ？この変態女が。(そう言うとスカートから伸びる脚に手を這わせる。すべすべの肌に修一のごつい手がいやらしく這って) (2018/12/3 22:36:29) |
| 西園寺瑞輝♀3年 | > | ひ、ぁ、は、いっ、変態の、瑞輝でっ、遊んでいただいて、ありがとうございます……んんっ（年下にいいように弄ばれて屈辱なはずなのに、度重なる陵辱の成果か、自分の肌に不躾に触る男の手に、それだけで思わず嬌声を漏らしてしまう） (2018/12/3 22:38:56) |
| 本田修一♂2年 | > | こんな事して喜ぶなんてやっぱり変態女じゃないか。…よっと。(そう言いながら、その辺りのマットの上に瑞輝を押し倒す。まな板の上の魚のように仰向けになった瑞輝のスカートの中に手を突っ込むと、何かを瑞輝に履かせる。ショーツのようだが何か違和感のある感じで)…あのさ、今履かせたのってなんだと思う？ (2018/12/3 22:44:53) |
| 本田修一♂2年 | > | 【ローターが埋め込まれたパンツです】 (2018/12/3 22:45:43) |
| 西園寺瑞輝♀3年 | > | 【わかりました】 (2018/12/3 22:46:01) |
| 西園寺瑞輝♀3年 | > | ひ――（押し倒されたところで恐怖から目をつむり、スカートの中を我が物顔で動き回る手に怯えて）ゃ、そんな、勝手に――ゃんっ、ひぁ、な、なに、これぇっ――！？（ローターの刺激に甘い声を上げながら困惑する） (2018/12/3 22:47:21) |
| 本田修一♂2年 | > | ははは。…どうだ？玩具で下をいじられる気分は？(淫具を無理やりつけると、瑞輝に身構えさせずスイッチを入れる。マットの上で快楽に揺さぶられる瑞輝を横目にしつつリモコンの設定は「弱」のままで)まだ早いぞ。おらっ！(そう言うと一気に「強」に回す。部屋に響くほどローターが振動し) (2018/12/3 22:51:39) |
| 西園寺瑞輝♀3年 | > | ひぁ！ んぁっ、だめ、これ、だめ、です――っ、とめて、とめて、ください……っ！（ローターの刺激だけでまるで瑞輝自身が何かのおもちゃであるかのように痙攣する）おねがい、します……っ！（耐えかねてスカートの中に手を入れて淫具を外そうとしてしまう） (2018/12/3 22:54:33) |
| 本田修一♂2年 | > | …ああっ、駄目だぞ。よいしょっ！(そう言うと仰向けの瑞輝の腹上に勢いよく座る。瑞輝の下半身には痛みと快楽が同時に押し寄せてきて)…これをこうして…ほら。完成。(そう言いながら、瑞輝の腕を素早く縛りあげる。瑞輝はまたがられたままただ快楽を受け付けるままになり)…このままイっちゃえよ！ (2018/12/3 22:59:25) |
| 西園寺瑞輝♀3年 | > | おっ――げっ！？ あふっ、苦っ、し、ぁひぃ゛っ、だめ、イっちゃ、イっちゃうっ、ゃめ――んぁお゛あああ゛っ！（女のみでは耐えられないようなその重量に苦悶の声を上げながら、苦痛と快楽が入り混じってローターの刺激だけでイかされてしまう） (2018/12/3 23:01:59) |
| 本田修一♂2年 | > | はははっ。なんだよその声。野獣みたいな下品な声出しやがって。(マットの上で、壮絶な痛みと快楽に体の芯まで染められた瑞輝を面白おかしそうに眺める。やがて瑞輝の腹上から離れると、マット上に横たわる瑞輝をじっくり観察し)…さて、ここはどうなってるかな？(そう言うとバイブパンツを脱がす。それにはびっしょりと愛液がついていて) (2018/12/3 23:07:35) |
| 西園寺瑞輝♀3年 | > | はぁ……はぁ……ご、ごめん、なさい……でも、あなたが、あんな、風に、のしかかる、から……（身体を好きにされていても、そんな風な罵倒は耐えかねたのか控えめに反論する）っ、やめて、みないで――（自分のイった証でまた責められると思い、思わず懇願する） (2018/12/3 23:09:45) |
| 本田修一♂2年 | > | 誇らしい某中学校3年の西園寺瑞輝ちゃんがこんな変態だって知ったら、みんな離れてくだろうな。はい、ピース。(そう言うとスカートをめくってカメラを構え、またセーラー服越しに胸をゆっくり揉みながら愛撫されている瑞輝をカメラに収める。脅迫のネタの写真がまた一つ増えて) (2018/12/3 23:16:03) |
| 西園寺瑞輝♀3年 | > | んっ、やだ……そんな、ぁんっ、ことっ、言わないでぇっ……（イったばかりなのにまた快感を与えられ、上気した顔を隠そうとしても腕が縛られていて叶わない。絶望的な状況に、喘ぎながら弱弱しく反抗するしかできることはなかった） (2018/12/3 23:18:54) |
| 本田修一♂2年 | > | …さてと。ここまで俺がしごいてやったんだから、お前も気持ちよくしろよな？(そう言うとズボンを下ろし、ペニスを露出させる。大きく反り立ったそれを構えつつ瑞輝の傍まで行くと)…さて。ほら、しゃぶれよ。やらなかったり噛んだりしたら…分かるよな？(そう言って笑顔で拳を構える。指示に従わなければ殴るつもりで) (2018/12/3 23:23:45) |
| 西園寺瑞輝♀3年 | > | ひ、ぃ……っ、は、はい…！ ただいま……っ！（自分の身体で触れた場所などないだろうそれを見て、それでも嫌悪感のある表情をしていたが修一が拳を握るのを見て自分から貪るように口に咥えた）んぐ…ぅぇ、んむ、む、んっ…… (2018/12/3 23:26:19) |
| 本田修一♂2年 | > | よしよし。分かってるなぁ。(わざとらしくそう言うと、もっと咥えこませるように腰を突き出す。まるでモノを扱うように乱暴に喉をペニスでつついて) (2018/12/3 23:28:18) |
| 西園寺瑞輝♀3年 | > | おごっ、ほ……、んぐっ、ご、ぉ……っ！（咽頭まで蹂躙され、気持ち悪さと苦しさ、そして自らの無様さに涙が零れてしまう） (2018/12/3 23:30:32) |
| 本田修一♂2年 | > | …しっかし、何か物足りないな。(しばらく好き放題瑞輝の口で遊んでいたが、瑞輝の舌遣いが足りない事に気付き)泣いてないで…ちゃんと舐め回せよ。変態女ならできるだろ？ (2018/12/3 23:34:25) |
| 西園寺瑞輝♀3年 | > | ふぁ、ふぁい…（修一に逆らえず、忌々しいと言ってもいいペニスに必死に奉仕を始める）んぐ、んむ、れろ、ぴちゃ……ほふぇへ、いはは、へひょう……？（媚びたような視線を向けて、恐らくは「これで如何でしょう」と言ったのだろう、口を無様に開いたままだから、まともに聞こえるような言葉にはなっていないだろう） (2018/12/3 23:38:09) |
| 本田修一♂2年 | > | あぁ、そうそう。やればできるじゃん。(そう言って必死に奉仕する瑞輝の舌遣いの快楽を貪る。射精の前触れのようにペニスが上下に痙攣して)あぁ…最高。出るっ…！全部飲み込めよっ！(そう言うと、修一のペニスから一気に精液が溢れ出る。無意識に瑞輝の頭を後ろから掴むと、性液がどくどくと瑞輝の口に注ぎ込まれていき) (2018/12/3 23:43:53) |
| 西園寺瑞輝♀3年 | > | ん、げっ、ぉ、え――ぐぶ、んぐぅっ！？（反射的に口を離そうとするが、頭を押さえつけられては逃げ出すこともできない。精液で口内を蹂躙され、何度呑み込んでも慣れない味が広がる。今は必死に零れないように唇を締めているが、このまま射精され続けては零れるか、鼻から精液が飛び出してしまうだろう） (2018/12/3 23:47:07) |
| 本田修一♂2年 | > | …ははっ。いいぞ、飲み込んじまえ。(今にも精液を溢れ落としそうな瑞輝の努力など露知らず、瑞輝の口内を精液で満たす。瑞輝が唇を締めているせいで搾り取られるように精液が出ると、とうとう唇から精液が溢れて)あぁっ。漏らしたな。(そう言うと諦めるようにペニスを引き抜く。精液特有の粘りで垂れている精液を瑞輝の顔面に擦り付け)…精液化粧、似合ってるよ。 (2018/12/3 23:52:17) |
| 西園寺瑞輝♀3年 | > | っ、んぐ、こくっ……うぇっ、ごくっ……（不快な粘液に口から胃まで蹂躙されるこの感覚は最悪と言ってもいい。吐き戻しそうになりながら嚥下に苦慮していると、理不尽な言葉と共に顔に精液が塗りつけられてしまう）――ちょっと……最低です…… (2018/12/3 23:55:25) |
| 本田修一♂2年 | > | …ほーぅ。最低、ねぇ…。(最低という言葉で瑞輝に軽く罵倒されれば、上機嫌だったものが少し不機嫌になる。瑞輝の首を掴むと散華させるように軽く首を絞め)…いい度胸じゃん。変態女なんだからさ、「今日も美味しい牛乳をありがとうございます」って言ってみろよ。それが出来なかったら…(そう言うとカメラをチラつかせる。締めていた首を話すと投げ捨てるようにマットの上に瑞輝を解放し) (2018/12/4 00:02:25) |
| 西園寺瑞輝♀3年 | > | ッ――！（やってしまった…と思うも時すでに遅く、首を絞める修一にいたく恐怖して）ぁ、ぐ、くぅ……きゃんっ（マットに投げ出されて修一を見上げながら）きょ、今日も、美味しい、牛乳を……ありがとう、ございます……う、うれしいです……えへ、へ……（上目遣いで媚びながら、余程怖かったのか自分からカメラに向かって両手でピースサインまでつくっている） (2018/12/4 00:06:19) |
| 本田修一♂2年 | > | …そうだ、そうだよ。立場ってもんを弁えろよな。ふふふっ(説教の如く瑞輝に立場を躾ければ、瑞輝はこちらに向かってピースをしている。シャッターを切れば、デジカメには精液で化粧をしながら笑顔でピースをする瑞輝が保存され)いい子だ。ご褒美に気持ちよ良くしてやるよ。(そう言うと下半身のモノを反り立たせたまま瑞輝を押し倒す。本番の前の前座のつもりか、太ももでペニスをしごいてより一層勃起させ) (2018/12/4 00:12:19) |
| 西園寺瑞輝♀3年 | > | は、はい……お褒めいただき、光栄っ、です……ひぅっ（シャッターが鳴り響いた瞬間、肩を縮こませ委縮して）きゃぁあっ、も、もう、一回、出したじゃないですか、ゆるして……っ！（再び押し倒され悲鳴を上げ、太ももを汚されながら逃げ出そうと身を捩る） (2018/12/4 00:15:57) |
| 本田修一♂2年 | > | はあん？うっさいよ、変態女が。(そう罵ると、瑞輝の太ももの間で少し萎えていたペニスがたちまち蘇る。熱く太いモノが瑞輝の太ももに食い込み)…さてと、準備万端っ。変態女の瑞輝ちゃん、入れて欲しい？(そう言う頃には膣口寸前までペニスが運ばれていて) (2018/12/4 00:19:56) |
| 西園寺瑞輝♀3年 | > | ひぃ……っ（修一の罵倒に、無条件で身体がこわばってしまう）み、瑞輝は、へん、たいですけど……っ、嫌ぁっ、犯されるのはもういやぁあ……（挿入を拒否するだけでは再び躾けられるとでも思ったのか、自分を貶めて少しでも機嫌を取りつつ必死に逃げようとしているが、恐怖からか全く力が入らない） (2018/12/4 00:22:54) |
| 本田修一♂2年 | > | キョドっちゃってさ。本当は挿れて欲しいんでしょ？ほらほら。(修一も内心ではそうは微塵も思っていないが、方便のようにそう言うと恐怖を与えるように膣口に微妙に先端をつける。ぴと、という音がして)じゃ、挿れるね。よいしょっ！(そう軽快に掛け声を掛けるとペニスを一気に挿入する) (2018/12/4 00:28:06) |
| 西園寺瑞輝♀3年 | > | んひ――い゛っ！？（挿入と共に、瑞輝の身体は意志に反して「待ち侘びた」とばかりにすんなり修一を受け入れて、同時にそれだけで絶頂しかけるほど感じてしまう (2018/12/4 00:29:56) |
| 本田修一♂2年 | > | やっぱ生挿入は気持ちいいね。ほらっ！(そう言って勢いよく腰を前後させると、双方に快楽が押し寄せてくる。下着がついていないとは言えまだ着ているスカートを両者の体液がびしょ濡れにしていき)はぁっ…はぁ。変態精液化粧女の瑞輝の中、すっごく気持ちいいよ。瑞輝はどう？(そう言いながら何度も何度も瑞輝を激しく突いて) (2018/12/4 00:36:11) |
| 西園寺瑞輝♀3年 | > | んぁっ、ひぁ！ あぁ、んっ！ ゃ、抜い、て――んんっ！？ さ、さいあくっ、ひぅ、さいあくにっ、きまってます……っ、んぁんっ！（修一に幾度も犯され、もう何をされてもおかしくなるほど感じてしまって、内心を本気で吐露しても嬌声にかき消され、嫌がっている演技にしかみえないぐらいだ） (2018/12/4 00:39:30) |
| 本田修一♂2年 | > | そんな嫌がるフリしてさ。もっと突いて欲しいのか？(激しく瑞輝の腰に自分の腰を打ち付けながらそう罵る。マットの上には大きなシミが広がっていて)…あぁっ、出そうだ…！俺の精液で…っ、しっかり、悦べよっ…！(そう言っているときにはクライマックスとばかりに激しく瑞輝を犯していて) (2018/12/4 00:46:58) |
| 西園寺瑞輝♀3年 | > | ゃ、ちが、ぅあっ、ほんとにっ、いや――くぅっ！ だめえっ、ぬい、んひ、ぃ゛っ、てぇ…っ（ひたすら快感を与えられ、必死で絶頂を堪えている有様の瑞輝に、もはや修一から逃げ出す術はなく、そんなことをしても意味はないと頭の隅で理解しながら慈悲を請うしかなかった） (2018/12/4 00:50:15) |
| 本田修一♂2年 | > | あっ…っ！(そう声を漏らすと、一気に瑞輝の膣の中に射精する。さっき出したはずなのに、快楽を得れたからかさっきよりも多い量の精液が溢れんばかりに膣に解放される)ふぅ〜。瑞輝の中、すごい気持ち良かったよ。よっと。(そう言うとペニスを膣から引き抜く。ぬぽん、という音が響くと瑞輝の秘部からはほかほかと卑猥な湯気が立っていて) (2018/12/4 00:55:43) |
| 西園寺瑞輝♀3年 | > | いやぁあああ～～～っ！！（修一に膣内射精された瞬間、張り詰めていた気が解けるように絶頂し、射精の波に合わせるように瑞輝の身体がビクンビクンと跳ねる）ひぁ、はっ、はっ、はぁ……っ、まるで猿みたいに出して……これで、満足、ですか……？（中の精液を搔き出す気力もないのか、せめてもの抵抗にそう罵倒した） (2018/12/4 01:00:03) |
| 本田修一♂2年 | > | んん？……まだそんな事を言う気力があるとはな。(ぐったりとしながら「猿」と貶してくる瑞輝に若干の怒りを覚える。バッグから1番とっておきにしておいた物を取り出すと、瑞輝の手の縄に縄をかけて瑞輝を天井から吊るす)やれやれ。もっとしごいて欲しいとは…とんだ雌豚だ。(猿という言葉に言い返すようにそう言うと瑞輝の目の前にミノムシクリップを持ってくる。それを持ってきた機械に繋ぐと体に電流が流せる仕組みで) (2018/12/4 01:06:59) |
| 西園寺瑞輝♀3年 | > | ん、くっ、やめて、離してください……っ！（抵抗しようとしてもそもそも力が違うのに、イったばかりの身体では全く抵抗できなくて、簡単に吊るされてしまう）なにする、つもりですｋ――ひぃっ、それは……っ！ いやぁっ、たすけてえっ！（ただでさえそれを身体に噛ませられたら激痛が走るのに、電気まで流されそうになって瑞輝は修一から逃れよと吊るされた身体で無様に身を捩る） (2018/12/4 01:10:31) |
| 本田修一♂2年 | > | ははは。人を「猿」なんて言ったのはどこの誰だっけ？ (躾けるという歪んだ意味合いからか、身を捩らせる瑞輝の顎を掴んでそう言う。汗でびしょ濡れになって身体に引っ付いているセーラー服に手をかけると、一気に上まで引き剥がし)…これから瑞輝の大きめのおっぱいに…ビリビリしようと思いますっ！(囃し立てるようにそう言う。クリップを露出した乳首に挟み) (2018/12/4 01:16:13) |
| 西園寺瑞輝♀3年 | > | あやまります、あやまりますからっ、ゆるしてぇっ……ひぃっ（顎を掴まれて思わず息を呑む）きゃぁああっ！（下着も着けさせてもらえていないから、胸が全部曝け出されて羞恥に身悶え）ひ、ぁ、痛、ぃ……んっ！（乳首のクリップだけで絶望的な痛みを味わいつつ、だけど挟まれただけで感じてしまい） (2018/12/4 01:19:07) |
| 本田修一♂2年 | > | お仕置きだよ…。身体中にビリビリが走ったらどんな気分か教えてね…！ (そう言うと機械をコンセントに繋ぐ。後はスイッチを入れるだけで瑞輝の身体に電流が流れる状態になり) 「猿」なんて言ってきた瑞輝がどんな表情になるのか楽しみだなぁ。それっ！ (そう言うとスイッチを入れる。) (2018/12/4 01:24:44) |
| 西園寺瑞輝♀3年 | > | あがあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っ！！ ぃ゛ゃ゛ぁ゛あ゛あ゛あ゛！ ひぃ゛ぃ゛い゛っ、んぎぃぃぃぃい゛い゛い゛っ！！！（電流を流された途端絶叫が響き渡る。イかされまくって汗塗れの身体を電流が全身くまなく駆け巡る。歯を食いしばったり身体をくねらせたりして何とか電流を逃がそうとするがそれも叶わず、頭のおかしくなりそうな苦痛と快感にただ翻弄されていた） (2018/12/4 01:27:46) |
| 本田修一♂2年 | > | …いい声で鳴くじゃん。汗だらけの身体だから余計痛いのかい？ (汗でテカった身体を無意味に捩らせながら絶叫する瑞輝を見て面白さに薄ら笑いする。ひときり絶叫を楽しんだ後一旦電流を止め) …じゃあ、「変態でビリビリも大好きな瑞輝は本田様の奴隷です」って言ってごらんよ。そうしないと…よっ！ (こうなる、とでも言うように一瞬だけ電流を流す。1秒ほどで切り) …こうなるよ？ (2018/12/4 01:33:16) |
| 西園寺瑞輝♀3年 | > | ぎぁ゛あ゛あ゛っ……ぜひ、ぜはっ……はひ……っ（電流が止まってなお身体の痙攣は止まっておらず、涙を湛えた虚ろな瞳で修一の言葉を聞いて）――ひ゛ぁ゛っ！？ へ、変態でっ、ビリビリも、大好きな、瑞輝は、本田様の……ど、奴隷、です……っ！（余程電流責めが堪えたのだろう、すこし躊躇ったが瑞輝は最後まで奴隷宣言を言い切ってしまった） (2018/12/4 01:36:59) |
| 本田修一♂2年 | > | …よーくできました。 (涙を浮かべ、文字通り「レイプ目」とでも言うべき表情の瑞輝の顔を覗き込むと上機嫌でそう言う。天井に吊るした縄を切ると、マットの上にへたり込んだ瑞輝の胸を鷲掴みにして) …奴隷の瑞輝のおっぱいで…パイズリ、させてもらうからっ。(そう言うと大きめの乳房にペニスを挟んでパイズリをし始める。姿勢は再び押し倒した姿勢で、瑞輝の身体を喰らい尽くすように欲望もままペニスをしごき) (2018/12/4 01:45:41) |
| 西園寺瑞輝♀3年 | > | ぅあ……っ（マットにへたり込んだ上、また押し倒されて力なく声が漏れる）こんな……ひどい……（自分の顔の近くに修一のペニスが何度も近寄ったり遠ざかったりしているのを感じながら、まるで道具かのように身体を使われて瑞輝は涙を流していた） (2018/12/4 01:48:22) |
| 本田修一♂2年 | > | やっぱり瑞輝のおっぱいって、割と大きいね…。あ、もう出ないか。(ひとしきりペニスを乳房を密着させると、ごく少量の精液が瑞輝の顔に噴射される。修一はペニスを仕舞い) …さてと、最後のサプライズに入ろうかっ。 (そう言うと、瑞輝の脚を紐で縛る。マットの上で瑞輝は身動きが取れなくなり) (2018/12/4 01:54:33) |
| 西園寺瑞輝♀3年 | > | ひぁっ……（為すがままにされていて、さっき精液をかけられた時はあんなに抱いていた反感を抱く気力も残っていなくて）いやぁ…脚、縛って……何するつもり……（弱弱しい声でそうは言うものの修一に逆らう様子はない） (2018/12/4 01:56:13) |
| 本田修一♂2年 | > | ほらよっと。 (疲れ切って気力を無くした瑞輝を気分など推し量らず、今度は瑞木を天井から逆さ吊りにする。置いてあったバイブパンツも着せれば、瑞はスカートを逆さにしながらバイブパンツと一緒に逆さ吊りの状態にされ) (2018/12/4 01:59:42) |
| 西園寺瑞輝♀3年 | > | ん゛ん゛っ……やめっ、こんな、全部、見られちゃ……ひぁ！（逆さ吊りにされて、スカートはめくれ、ノーブラの胸も露出してしまっている。瑞輝はバイブを押し込まれて喘がされながらも、きっと慈悲などないだろうと思いながら助けてくれるように懇願した） (2018/12/4 02:03:20) |
| 本田修一♂2年 | > | さてと…これを全部開けて。 (助けを求める瑞輝など無視して、いきなり倉庫の窓全てを開け始める。季節からか北風が吹いてきて室温が下がり) (2018/12/4 02:05:27) |
| 西園寺瑞輝♀3年 | > | んんっ……くぁ、ひぁあっ、な、なに、して……声、きこえちゃ……んんんっ！（湿った身体から、冷風が容赦なく体温を奪うのに、バイブで発情してしまい瑞輝の身体から湯気が立ち昇る） (2018/12/4 02:07:22) |
| 本田修一♂2年 | > | あーっ…そっか。じゃあ、これ着けてよ。 (そう言ってとっさに布切れで猿轡を作る。強めに瑞輝の顔に結びつけると瑞輝はうめき声しか出せなくなり) 少ししたら助けてあげるね。最後のプレゼントにこれっ！(そう言うと、バケツの水を一気に瑞輝にかける。冷水が北風と相まって瑞輝の身体が一気に冷やされていき) (2018/12/4 02:10:48) |
| 西園寺瑞輝♀3年 | > | ん゛ん゛っ！？ ふむ゛……っ、む゛～～～っ（バケツの水をかけられ、その冷たさに一瞬ビクンと身体が跳ね、そして体温がどんどん奪われて行って、みるみる内に顔色が青ざめていく）ん゛、ん゛ぅ゛っ……（鳥肌が立ち、快感ではなく寒さで体が小刻みに震えている）【このまま放置していただく末路でも構いませんよ？】 (2018/12/4 02:14:37) |
| 本田修一♂2年 | > | 【そろそろ眠くなってきましたので、放置する末路にするつもりです。次回に繋ぐこともできますし】 (2018/12/4 02:15:55) |
| 西園寺瑞輝♀3年 | > | 【わかりました】 (2018/12/4 02:16:23) |
| 本田修一♂2年 | > | じゃっ、頑張ってね。ちょっとしたら戻ってくるから。 (後ろであまりの寒さに凍える瑞輝に笑顔でそう言うと、体育倉庫を後にしていく。今日中に戻ってくる確証などなく) (2018/12/4 02:17:31) |
| 西園寺瑞輝♀3年 | > | ん゛ん゛～～～～っ、ん゛ん゛ん゛～～～～っ！！（きっと修一は戻ってこないし、自分を助けてもくれないだろう。凍え死ぬのが先か、こんな恥ずかしい姿を誰かに見られて、助ける代わりにその人にも脅迫されるのが先か。瑞輝は絶望的な表情で修一を見送った） (2018/12/4 02:19:07) |
| 本田修一♂2年 | > | 【これで…今日は終わりですかね】 (2018/12/4 02:19:34) |
| 西園寺瑞輝♀3年 | > | 【今日はありがとうございました……】 (2018/12/4 02:19:42) |
| 西園寺瑞輝♀3年 | > | 【たくさん酷いことしていただいてとても嬉しかったです！】 (2018/12/4 02:19:59) |
| 本田修一♂2年 | > | 【今日というか昨日と今日ですけどね笑 いえいえ、こちらこそ酷いことをさせていただいてとても満足です！】 (2018/12/4 02:20:37) |
| 本田修一♂2年 | > | 【また機会があればお相手よろしくお願いします】 (2018/12/4 02:21:16) |
| 西園寺瑞輝♀3年 | > | 【こちらこそよろしくお願いいたします】 (2018/12/4 02:21:35) |
| おしらせ | > | 西園寺瑞輝♀3年さんが退室しました。 (2018/12/4 02:21:39) |
| おしらせ | > | 本田修一♂2年さんが退室しました。 (2018/12/4 02:22:08) |
| おしらせ | > | 本田修一♂2年さんが入室しました♪ (2018/12/8 23:23:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、本田修一♂2年さんが自動退室しました。 (2018/12/8 23:44:07) |
| おしらせ | > | 本田修一♂2年さんが入室しました♪ (2018/12/8 23:46:52) |
| おしらせ | > | 黒田麗華♀36教師さんが入室しました♪ (2018/12/8 23:50:40) |
| 本田修一♂2年 | > | 【こんばんは】 (2018/12/8 23:50:57) |
| 黒田麗華♀36教師 | > | 【こんばんは、学生のみですか？】 (2018/12/8 23:51:11) |
| 本田修一♂2年 | > | 【いえ、教師さんも大丈夫ですよー。ご希望なら教師同士でも】 (2018/12/8 23:51:49) |
| 黒田麗華♀36教師 | > | 【それはどちらでもいいですよ？やりやすい方でお願いします】 (2018/12/8 23:53:02) |
| 本田修一♂2年 | > | 【では、このままでお願いします】 (2018/12/8 23:53:40) |
| 黒田麗華♀36教師 | > | 【】了解しました (2018/12/8 23:53:57) |
| 黒田麗華♀36教師 | > | 【了解しました】 (2018/12/8 23:54:28) |
| 本田修一♂2年 | > | 【黒田さんはどのようなシチュをご希望ですか？】 (2018/12/8 23:54:55) |
| 黒田麗華♀36教師 | > | 【初めての感じのとこなので…うぅん、どうしましょうか…生徒に酷いことをしてるそちらを呼び出してとかどうですか？】 (2018/12/8 23:56:14) |
| 本田修一♂2年 | > | 【いいですね。隙をついて縛られて…みたいな感じですか？】 (2018/12/8 23:57:50) |
| 黒田麗華♀36教師 | > | 【はい、そんな感じで…お願いします】 (2018/12/8 23:58:19) |
| 本田修一♂2年 | > | 【了解です。他に何か決めることがなければ、書き出しお願いしていいですか？】 (2018/12/8 23:59:46) |
| 黒田麗華♀36教師 | > | 【今のところは無いですね、書き出します】 (2018/12/9 00:00:30) |
| 本田修一♂2年 | > | 【ありがとうございます (2018/12/9 00:01:16) |
| 黒田麗華♀36教師 | > | ………(日頃、学校内で噂になっている『いじめ』…主犯格と思われる１人の生徒が浮かび上がり…担任ということもあり仕方なく人前にもつきにくい放課後の体育倉庫に相手を呼び出して)………(時間よりも早めに来て薄暗さを感じる体育倉庫の中で待っていて) (2018/12/9 00:03:30) |
| 本田修一♂2年 | > | 黒田から呼び出しか…(そんな独り言を呟きながら廊下を歩く。原因が今まで散々してきた「いじめ」ということは重々承知していて、それでいて説教になればどう対応するか思考を巡らせていて)……っと、黒田先生、何かご用ですか？(体育倉庫の中に入るとそう言って) (2018/12/9 00:07:07) |
| 黒田麗華♀36教師 | > | ……うぅん、まぁ…はっきり聞いちゃうけど…最近、この学校でいじめが噂になっているの……あなた知ってる？…被害にあった生徒はみんな女子生徒なの…学年を問わず…(時間通りに入ってきた相手を見やりながらも回りくどい言い方もせずに…話し始めて)…そのいじめについて、あなたは関わってるの？(年甲斐もなくｽｶｰﾄはかなり短くヒールを鳴らすように相手の方へと近づいていき) (2018/12/9 00:10:38) |
| 本田修一♂2年 | > | っ……(やはりというか、予想はしていたが自分の凶行を突き止め、それを追求してきた麗華と対面しながら言葉に詰まる。今まで自分の慰み者にしてきた女子を思い浮かべると、一つアイデアを思いつき)…ふぅ。…そうですよ。僕が…今まで何人かの女子をいじめたんですよ。(油断させるため、少し罪悪感の染みた表情でそう言う。隙を伺っていて) (2018/12/9 00:14:58) |
| 黒田麗華♀36教師 | > | …ふぅん……やっぱりか…でも職員の人もほとんどが知ってるの…わざわざここで２人で話してるのは…今後あなたはどうするかということの話しをしようと思ってね…(相手の表情から罪の重さを感じてるのが伝わってきているも…被害者の数が数だけにやむを得ない対処を切り出そうとしていて)…どうしたい？…このままここに残っていても…変な目で見られたりするし…(『退学』『転校』の言葉を臭わせるように話しながらこちらは適当に跳び箱に浅く腰を下ろして…) (2018/12/9 00:19:36) |
| 本田修一♂2年 | > | ふぅん…。(跳び箱に腰掛けて、やんわりと退学や転校を匂わせる教師。年にも関わらず着込まれた短いスカートをから見える太ももに目を移しながら言葉を吐き出して) 僕はどうなるんでしょうかね…？ 匂わせるだけじゃなくて、ちゃんと言ってみてくださいよ。(挑発するようにそう言うと若干だが麗華の横に回る。襲う準備を進めて) (2018/12/9 00:24:55) |
| 黒田麗華♀36教師 | > | …えっ、はっきり言うと…あなたの罪…停学や謹慎じゃ償えないの……だから学校側としてはあなたを退学にする…(こちらの横を歩く相手を横目に見やりながらも相手に『退学』の宣告をして)…うん、まぁ…話はこれだけだから…ご両親からは私からお話しておくわ…あなたも…ちゃんと反省しなさいね…(人通りの話をすればスッと立ち上がり、そのまま体育倉庫を出て行こうとして) (2018/12/9 00:28:29) |
| 本田修一♂2年 | > | 【すいません、背後です…！またの機会に】 (2018/12/9 00:30:16) |
| おしらせ | > | 本田修一♂2年さんが退室しました。 (2018/12/9 00:30:18) |
| おしらせ | > | 黒田麗華♀36教師さんが退室しました。 (2018/12/9 00:34:45) |
| おしらせ | > | 本田修一♂2年さんが入室しました♪ (2018/12/9 01:20:32) |
| 本田修一♂2年 | > | ［戻りました】 (2018/12/9 01:23:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、本田修一♂2年さんが自動退室しました。 (2018/12/9 01:43:44) |
| おしらせ | > | 本田修一♂2年さんが入室しました♪ (2018/12/9 01:43:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、本田修一♂2年さんが自動退室しました。 (2018/12/9 02:03:53) |
| おしらせ | > | 本田修一♂2年さんが入室しました♪ (2018/12/9 02:04:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、本田修一♂2年さんが自動退室しました。 (2018/12/9 02:25:12) |
| おしらせ | > | 本田修一♂2年さんが入室しました♪ (2018/12/9 02:25:20) |
| おしらせ | > | 影原 澪 ♀1年さんが入室しました♪ (2018/12/9 02:34:22) |
| 本田修一♂2年 | > | 【こんばんは】 (2018/12/9 02:34:31) |
| 影原 澪 ♀1年 | > | 【今晩は~。お相手、お願いできますでしょうか?】 (2018/12/9 02:34:52) |
| 本田修一♂2年 | > | 【大丈夫ですよー。お相手よろしくお願いします】 (2018/12/9 02:35:23) |
| 影原 澪 ♀1年 | > | 【こちらこそ。初ロルどちらからしますか？】 (2018/12/9 02:38:11) |
| 本田修一♂2年 | > | 【出来れば影原さんに書き出しお願いしてもいいですか？】 (2018/12/9 02:38:49) |
| 影原 澪 ♀1年 | > | 【だいじょうぶですよ。では書き出しますね】 (2018/12/9 02:40:41) |
| 本田修一♂2年 | > | 【よろしくお願いします】 (2018/12/9 02:41:07) |
| 影原 澪 ♀1年 | > | (よいしょ、と運ぶのは教師に運ぶよう言われたノートの束を抱えて廊下を歩く。)なんやねん、あのクソが。たっく、1時間ぐらいさぼってもええやろが…ほんま心狭すぎやん。(とブツブツと愚痴を零しつつ、歩いていたところドンッと相手と強くぶつかりﾄﾞｻﾄﾞｻとノートをおとし尻もちをついては”あんなぁ、前見て”とそこまでいったものの相手がいじめをよくしていると噂されている人物であり少し顔を引き攣らせ)…あ~……なんや、今のは、見逃してくれます?先輩。( 先輩に対して特に敬語も使わないが、いじめられるのだけは御免だと思い少し違和感のある敬語を。そして立ち上がりノートを拾い上げこの場から逃げようとしだし) (2018/12/9 02:45:58) |
| 本田修一♂2年 | > | (放課後。特にすることもなく放課後の廊下を歩いている。新しいいじめの矛先を探してくるか、それとも今まで握ってきた弱みにつけて女子を慰み者にするか。そんな事をぼんやり考えながら歩いていると、ノートの硬い衝撃と大きな物音で我に帰り)……っ。痛いなぁ？なんだよ。(少し苛ついた声でそう言う。相手の敬う気の無い敬語に機嫌を損ね) へぇ。謝りもしないんだ。ちょっと待てよ。(そう言うと、ノートを拾う途中の澪の腕を掴み) (2018/12/9 02:53:00) |
| 影原 澪 ♀1年 | > | 申し訳ございませんでした(と早口でいえばノートを拾う手を早め。だが容易くも捕まってしまえば顔を強ばらせる。相手の表情を見れば明らかに機嫌が悪いとわかり”あかん”と呟いて。手を振り切って逃げようにも相手の力が強すぎてそんなことは出来ず冷や汗流しそのまま動きはとまって。)ちょっとまって、なんていったけどどないしたんですか。(と、冷静さを装い何とか自然体でいようとするが瞳には僅かの恐怖,大半は危機、といったところか。相手にいじめられるとなるとどんなことかは予想はつかないが) (2018/12/9 02:58:01) |
| 本田修一♂2年 | > | 【影原さんはお好みのプレイとかはありますか？】 (2018/12/9 02:58:51) |
| 影原 澪 ♀1年 | > | 【特にはないですかね~…。暴力以外なら基本的なんでも好みます】 (2018/12/9 02:59:25) |
| 本田修一♂2年 | > | 【了解です】 (2018/12/9 03:00:37) |
| 本田修一♂2年 | > | ねぇ、ぶつかった相手にすぐ謝らずに逃げようとしたよね…？…そういう態度が先輩に通用するとでも思ってるのかな？ (充分な口実になるようにあえて大げさにそう言う。ヤンキーの力任せの威嚇とはまた違う、黒い噂と合わさった畏怖を感じさせる声でそう言いつつ、顔は変わらず不機嫌そうな表情のままで)ちょっとさ、こっち来なよ。…ほら。(そう言うと、ノートをまとめてその辺りのロッカーに隠す。澪の腕を強く掴んだ手はそのままで) (2018/12/9 03:05:59) |
| 影原 澪 ♀1年 | > | んなッ、__ なんやて、( 少しむっとしたものの畏怖を感じる相手の雰囲気に肩を跳ねさせすぐに黙ってしまう。修一に強く腕を掴まれては逃げる事も為す術もなく仕方なくも大人しくついてき。歩く途中止まったりして少しでも手の力が抜けないかと思ったがそんなことは無く返ってぐい、と引っ張られるだけ。”あたしはお人形さんちゃうんで…”なんて思いつつ口を紡ぎ。だが行き先を知らぬ此方は少し質問を)せんぱい、どこいくんです? (2018/12/9 03:10:56) |
| 本田修一♂2年 | > | (さながら捕虜を連れ回して晒し者にする中世の軍のように澪の腕を掴んだまま校内を歩く。放課後ということもあり誰も2人の姿は見なかったが、澪をこれから新たな犠牲者にできると思うと表情は変えないまま内心上機嫌になり)…ん？それは着いてからのお楽しみ。とっておきの場所だからさ。(先程の険しい表情よりは少し和らいだ顔でそう言う。連れ回して着いた先の体育倉庫前に来ると、立ち止まって) (2018/12/9 03:16:08) |
| 影原 澪 ♀1年 | > | (先程と比べて少し和らいだ修一の顔をみて安堵した___ということはなく、返ってこの先何が起こるのだという身構えに変わった。だがほんの少し こうやって少しでも笑って普通にしとったらモテると思うんやけど、と内心思う。少し古い体育館倉庫の前に来ては目を丸くし瞬かせ。だが暫くしてからハッとする。”此処でされるんやったっけ…”と思いつつもごく、と唾を飲みこみ。立ち止まった相手に此方は、修一が突然止まった故か背中に自身の胸と鼻先を当ててしまう。そして慌てたように距離をとって) (2018/12/9 03:20:31) |
| 影原 澪 ♀1年 | > | 【プレイ少し調べて来ました。なんでもと言いましたがそれでは困るかと思いましたので参考程度に好きなﾌﾟﾚｲ、書いておきますね。 コスプレ、連続イキ、言葉攻め、拘束(手錠とか)、寸止め、焦らし 、甘め …etc. です。 (お返事は不要ですよ)】 (2018/12/9 03:22:17) |
| 本田修一♂2年 | > | ッ…！(立ち止まると同時に澪の柔らかい部分が背中に触れる。少し大きめの澪の胸の柔らかな感触が一瞬背中に触れると、少し興奮してしまうも、顔には出さずに、黙って体育倉庫のドアを開ける。がらがら、という重い音と共に見えてきたのは、今まで女子を何回もいたぶってきた部屋で)…よし。じゃあ、……えーっと、”影原澪“だっけ？…よいしょっと。(そう言うと、隙もなく素早く澪の手首に手錠をかける。アダルトショップで手に入るようなそれはなかなかに頑丈で) (2018/12/9 03:28:46) |
| 影原 澪 ♀1年 | > | (手首に付けられた手錠をみてはぎょ、っとして。そして名前を言われては警察に捕まるようなそんなシチュエーションを思い浮かべつつ (2018/12/9 03:30:33) |
| 影原 澪 ♀1年 | > | とにかく、この頑丈な手錠をどうにかして外そうと試みてはガチャがちャと音立てて外そうと試み。相手からの質問に渋々とだが声をだして)…そうです、けど、(と。こう会話している間にもｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬと動かし続け。取ろうとしているこの間、体を動かしているからか良くたゆんと胸は動き、胸のせいでぱつっとしているブラウスのボタンが何かの衝撃で弾けそうな程。) (2018/12/9 03:33:17) |
| 本田修一♂2年 | > | これでよし、と。(そう言い終わった頃には、かちゃり、と言う音と共に完璧に手錠が澪の手につけられていて)………。(無言でしばらくの間、手錠を外そうとする澪を観察する。視線は揺れる胸に向けられていたが、やがて唐突に澪の身体を抱きかかえると勢いよく体育倉庫のマットの上に放り投げ)…っと。じゃ、澪を「教育」、しようか。(そう言うとマットの上の澪に近づき始め) (2018/12/9 03:36:04) |
| 影原 澪 ♀1年 | > | (体を抱きかかえられ少し眉を寄せるもマットに放り投げられてはその衝撃に耐えれなかったのか胸元の第1ボタンと第2ボタンが弾け飛び胸元が露出され谷間と下着が垣間見れる。寝転んだ体勢のこちらは下の下着もすっかり見えてしまっているほど。近づく相手から逃げようと体を動かすもたとうにもたてず胸をさらに誘うように揺らし下着を見せつけるようになってしまっていて逆効果。)き、教育ってなんなん、せんぱっ、ぃ (2018/12/9 03:40:13) |
| 本田修一♂2年 | > | …生意気な澪を真っ直ぐに直してあげるんだよ。(そう言いながら、若干露出して色気を出す澪の胸元を凝視する。見れば見る程加虐心を煽るようなそれは、澪を汚す欲求をさらに加速させ) …っ…よっと！(そう言うとマットの上の澪に飛びかかる。蛇のように澪の体に絡みつくと、少しはだけた胸を服越しに鷲掴みにして欲望のままに揉みしだく。修一の手の形に合わせ澪の乳房がぐにゃりと形を変え)…ん。柔らかい。澪のここ、でかいじゃん。(そう言いながら自分の足を澪の足に絡めて体全体で澪を拘束する。手は相変わらず胸を蹂躙していて) (2018/12/9 03:49:02) |
| 影原 澪 ♀1年 | > | はひゃあっ(胸を鷲掴みにされては声を上げて。揉みしだかれては修一の手の動きによって胸の形は代わりより弾力と柔らかさを高めて言って。そして触られ続けていては胸先をツン、と尖らせていき。互いの足が絡まればはなすという抵抗はせずに。)で、かい、ん?触り心地ええやろ、せんぱぁい (2018/12/9 03:54:14) |
| 影原 澪 ♀1年 | > | なんや、もっと触ってええんよ?なんて(と冗談をいいつつ。真っ直ぐに治すといわれてはそんなことが出来るのかも半信半疑故にかなぜかぺろ、と少しだけ舌をだして”それはどうかな”とでもいいたげに) (2018/12/9 03:55:26) |
| 本田修一♂2年 | > | へぇ…。因縁つけられてこんなところに連れ込まれて。好き放題触られてるのに…もっと触っていい、なんてね。(そう言いながら澪の冗談を半信半疑で受け取る。しばらく好きに胸を揉んだりしていたが、やがて澪をどうするか思いつき)…じゃあ、澪にはとっておきの教育、しちゃおうかな。(そう言うと澪の体を起こす。手錠の鎖に縄を掛けて澪を天井から吊るす。澪が爪先立ちぐらいになるまで縄を引っ張って固定すれば、澪は大きく腕を持ち上げさせられて胸が強調されて。そんな澪をしばらく凝視していたが、やがてトレードマークとも言うべき赤眼鏡を取り外し) (2018/12/9 04:01:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、影原 澪 ♀1年さんが自動退室しました。 (2018/12/9 04:15:46) |
| 本田修一♂2年 | > | 【おやすみなさい】 (2018/12/9 04:16:00) |
| 本田修一♂2年 | > | 【部屋上げします】 (2018/12/9 04:16:12) |
| おしらせ | > | 本田修一♂2年さんが退室しました。 (2018/12/9 04:16:14) |
| おしらせ | > | 本田修一♂2年さんが入室しました♪ (2018/12/9 04:16:26) |
| おしらせ | > | 綾崎 未来♀1年さんが入室しました♪ (2018/12/9 04:17:01) |
| 綾崎 未来♀1年 | > | 【はじめまして、こんばんは。お邪魔します】 (2018/12/9 04:17:26) |
| 本田修一♂2年 | > | 【こんばんは】 (2018/12/9 04:19:59) |
| 綾崎 未来♀1年 | > | 【お相手お願いしてもよろしいですか？】 (2018/12/9 04:20:24) |
| 本田修一♂2年 | > | 【大丈夫ですよー。】 (2018/12/9 04:21:24) |
| 本田修一♂2年 | > | 【ご希望のシチュなどはありますか？】 (2018/12/9 04:21:42) |
| 綾崎 未来♀1年 | > | 【んー、弱みを握られて脅されて、何度かこういう形でいじめられていて、その行為がエスカレートしてって、アブノーマルなこともされる…って感じが好みです。】 (2018/12/9 04:24:43) |
| 本田修一♂2年 | > | 【いい感じですね。服装はどうしますか？】 (2018/12/9 04:25:58) |
| 綾崎 未来♀1年 | > | 【普通に制服で行くか、下着無しか…コスプレ？ですかね。お任せしますよ。】 (2018/12/9 04:28:33) |
| 綾崎 未来♀1年 | > | 【そちらの指示に嫌々従う感じで】 (2018/12/9 04:28:54) |
| 本田修一♂2年 | > | 【では、普通のセーラー服でお願いします】 (2018/12/9 04:29:49) |
| 綾崎 未来♀1年 | > | 【わかりました。ちなみにNGはグロと大スカなので、それ以外で酷くいじめてください】 (2018/12/9 04:32:16) |
| 本田修一♂2年 | > | 【了解です。書き出しは…お願いしてもいいですか？】 (2018/12/9 04:32:44) |
| 綾崎 未来♀1年 | > | 【はい。文量が多いとか少ないとかあれば合わせますので、よろしくお願いします】 (2018/12/9 04:35:10) |
| 本田修一♂2年 | > | 【ありがとうございます】 (2018/12/9 04:35:39) |
| 綾崎 未来♀1年 | > | (着信音に気づき、スマホに視線を落とす。嫌な予感は的中し、相手は前々から自分をいじめている相手。いつもの場所に来い、という内容の文と、前回やられたときに撮られた写真が添付されたメール。何故いじめられるようになったのか、もう忘れてしまったが、行かないとどうなるかわからない。体育館倉庫に走って)……本田、さん？(怯えたような小さな声でそう言いつつ、ガラガラと音を立てて扉を開けて) (2018/12/9 04:41:59) |
| 本田修一♂2年 | > | (体育倉庫のパイプ椅子に座りながらスマホを眺めている。中には未来に宛てられたメールが表示されていて、その中にはトイレの中で男子たちに身体中を愛撫されている未来が写っていて。そんなスマホを眺めながら、今日は未来をどういたぶるか考えていると、ドアがが開き)…お。来たか。(そう言いながら立ち上がると、未来が入るのと同時にドアを閉め) (2018/12/9 04:47:36) |
| 本田修一♂2年 | > | 【お恥ずかしながら…少しきついので、少々文章の方削って頂けると嬉しいです】 (2018/12/9 04:48:29) |
| 綾崎 未来♀1年 | > | 【文章量少なくってことですか？わかりました】 (2018/12/9 04:49:59) |
| 本田修一♂2年 | > | 【ありがとうございます】 (2018/12/9 04:50:39) |
| 綾崎 未来♀1年 | > | ……(今日は何をされるかわからない、その恐怖で身体が震える。その震えを押さえるように前で腕を組んで、目を合わせないように視線を落として。)あの、本田さん、自分、こういうの、もう…されたく、なくて…っ(小さい声でボソボソとそう呟いてみて) (2018/12/9 04:51:21) |
| 綾崎 未来♀1年 | > | 【このくらいで大丈夫ですか？】 (2018/12/9 04:51:36) |
| 本田修一♂2年 | > | 【このくらいで大丈夫です。ありがとうございます…！】 (2018/12/9 04:52:25) |
| 本田修一♂2年 | > | …ん？(暗くなった体育倉庫でボソッと抗議を漏らす未来の背後に回る。後ろからいやらしく両肩に手を置くと、囁くように耳に口を近づけ)…あのさ、もうやめてほしいって…。今まで撮った写真、バラされたいの？(そう言うとスマホの画面を未来に見せつけ) (2018/12/9 04:55:32) |
| 綾崎 未来♀1年 | > | (背後に回られるとわかりやすく肩が跳ねて)ひっ、や、やです…っ(スマホ画面には自分の辱められている姿が何枚も映っており、嫌々というように顔を逸らして)……言うこと、聞くので…(泣きそうな声で、懇願するようにそう言って) (2018/12/9 04:59:39) |
| 本田修一♂2年 | > | (不節操に近づけた口はそのままに、肩から腕、腕から腰、と言うように手を這わせていく。やがてスカートを通過して太ももに達すれば、さするように太ももを撫でて)…へぇ。じゃあさ、「未来は男子様たちに身体をいっぱい撫でられて嬉しかったです」って言ってみてよ。 (2018/12/9 05:04:46) |
| 綾崎 未来♀1年 | > | っ……っ…！(耳元でそう言えと言われるだけで嫌なのに、逆らうことは許されず)み、未来、は…っ男子、様、達に…身体を、いっ…ぱい、撫で回され、て…嬉しっ、かっ、たです…！(言いきった辺りで、耐えられなくなったのか目から涙が溢れてしまう) (2018/12/9 05:10:54) |
| 本田修一♂2年 | > | …っ！…よく言えたなぁ。ご褒美をやるよ。(最初は泣き出して言い切れないと思っていたものの、言い切った未来に形だけの褒めを飛ばす。太ももから上半身に手を移し)…これ、好きなんだろ？ほらっ！(そう言うと制服の上から胸を揉み始める。大きい乳房は修一の手に余るほどで) (2018/12/9 05:13:46) |
| 綾崎 未来♀1年 | > | (胸を掴まれると、目を見開いてまた涙が溢れて)んっ、ひぁ…っすきっ、じゃぁ…(拒否の言葉も口に出来ず、敏感な身体は喘ぎを漏らす)っ…(制服と下着の上から揉まれると痛みすら走るが、身体はそれすらも気持ちいいと錯覚してしまうほどに壊されていて) (2018/12/9 05:19:29) |
| 本田修一♂2年 | > | (制服の上からでもわかる大きさの乳を欲望のままに揉みしだく。時々撫でたり、ブラの上からランダムに乳房をつねったりしていたが、やがて飽きたのか手を止めると手錠を取り出し)…ふぅ。やっぱエロい身体してるなぁ、未来って。(そう言うと手錠をちらつかせる。手錠の鎖が音を立てていて) (2018/12/9 05:24:16) |
| 綾崎 未来♀1年 | > | いっ、んぁ…っは…ひ、や…っ(時折ビクッと身体を揺らして、痛みにすら反応して声をあげて)や、せんぱっ、ひんっ…！(手を離されると、何度かはぁー、と大きく息を吐いて、整えていたが、視界に入るとこの世の終わりのような顔をして)い、いや…っ(力なく、だが必死に首を振って) (2018/12/9 05:32:08) |
| 本田修一♂2年 | > | …なんか息が荒いけど、こんな乱暴にされて感じてるのかな？(そう言いながら未来の手をひと束にすると、手錠をかける。かちゃり、という音が響けば未来の手首には手錠が着けられ)…自分で撫でられて喜ぶ、なんて言う変態なら仕方ないか。 (2018/12/9 05:35:53) |
| 綾崎 未来♀1年 | > | (かちゃり、その音が響くとろくに抵抗出来なかったことが情けなくて、辛くて、また涙をこぼして)変態じゃ、ないです…っ(必死に耐えるように唇をを噛んで) (2018/12/9 05:37:59) |
| 本田修一♂2年 | > | 【綾崎さんは好みのプレイとかありますか？】 (2018/12/9 05:41:37) |
| 本田修一♂2年 | > | ふーん…(涙を零しながら必死に抗議する未来の言葉をこれ見よがしに受け流すと、未来の手錠に縄を掛けて天井から吊るす。未来がつま先立ちになるくらいまで引き上げれば、未来は腕をバンザイさせられて胸をさらに強調される格好になり)…で、これ。(ハードルをどこからか取り出してきて) (2018/12/9 05:48:53) |
| 綾崎 未来♀1年 | > | 【うーん…玩具責めとか、寸止めとか、調教されたりとか…ソフトSM、ですかね。こういう部屋ですので、首絞めとか、そういう軽度の暴力的なことも興味あります。】 (2018/12/9 05:49:32) |
| 本田修一♂2年 | > | 【了解です】 (2018/12/9 05:50:06) |
| 綾崎 未来♀1年 | > | ん、ひぇ…っ(段々と身体が釣り上げられる感覚に怯えるように声をあげ、必死につま先を付けて、彼を見て)な、なに、するんですかぁ…っ(強調される胸を隠したいのに隠せず、ガチャガチャと音を立てながらもがくが、外れることはなく、目の前に置かれるハードルにわかりやすく怯えて) (2018/12/9 05:53:01) |
| 本田修一♂2年 | > | へへへ…。それはお楽しみ。(下衆な笑いを浮かべながらそう言うと、脚の間にスカートごとハードルを滑り込ませる。縄を勢いよく下ろせば凄まじい勢いで秘部にハードルが食い込む仕組みで)…こういうのを“三角木馬”って言うんだけど…知ってる？ (2018/12/9 05:56:14) |
| 綾崎 未来♀1年 | > | ひ、ぁ"あ"あああ…っ！(痛みからか、それとも快感からか、苦しそうな声をあげて、力が抜けたように俯いて)い…っ、も、やらぁ…っ(そううわ言のように呟きつつ、動けば動くほど刺激に変わるのがわかっているため、もがくことも出来ず涙を零して) (2018/12/9 05:59:35) |
| 本田修一♂2年 | > | ふふふっ。(股間の激しい感覚に獣のような声を上げる未来を見れば、愉快さからか“もっとやりたい”という加虐心が芽生え)ほらほらっ！ハードルの味はどう？(そう言うと何回か未来を勢いよく上げ下げする。その度に股間には薄いハードルが食い込み) (2018/12/9 06:02:47) |
| 綾崎 未来♀1年 | > | ぁああ…っひあ"っ、ん、ぐああぁ…っ(上げ下げされる度に身体が自分のものではないような感覚に陥り、涙がこぼれる。)やめれっ、いっ、こわいぃ…っ(壊れた玩具のように声をあげる中に『やめて』『怖い』『嫌』と零して) (2018/12/9 06:07:27) |
| 本田修一♂2年 | > | …もう限界？(ひとしきり未来の鳴き声を楽しんだ後に聞こえる未来の弱音に、ハードルの上で未来を上下させる動作を止める。再びつま先立ちの状態にすれば、セーラー服の前ホックを外し始め)…そろそろさ、未来のおっぱい…直接見せてよ。 (2018/12/9 06:13:01) |
| 綾崎 未来♀1年 | > | っ…は、っ…(大きく息を吐いて、必死に息を整える。何度も何度もぶつけられるかのように秘部に当てられたことでじんじんとした痛みが走っている。もうこれ以上されたくない、やめてほしい、そう思うが、身体には全くと言っていいほど力が入らず、結局彼のされるがままで) (2018/12/9 06:17:43) |
| 本田修一♂2年 | > | (セーラー服のホックを全て外して、外せない袖はハサミでビリビリに引き裂く。ゴミのように布切れを捨てれば、未来はブラジャーを丸出しにされた姿になり)やっぱり大きいよね。…これ、ブラのサイズ合ってないでしょ？(そう言うと懐からローションを取り出す。未来の全身をヌルヌルにして楽しむつもりで)…これ、塗っていい？ (2018/12/9 06:22:31) |
| 本田修一♂2年 | > | 【少しでも嫌なプレイとかあったら遠慮なく言ってくださいね】 (2018/12/9 06:24:40) |
| 綾崎 未来♀1年 | > | っ…(服を裂かれると、言葉も出せないくらい驚き、ショックだったようで、下着ごとブラをあらわにされると屈辱に耐えるように唇を噛んで)あ、って、ない、です…や、やめて、ください…っ！(塗っていいかと聞かれれば当然のように答えはＮＯで、何が入っているかわからない、そんな思いも含めてそう声をあげて) (2018/12/9 06:29:12) |
| 綾崎 未来♀1年 | > | 【NGのこと以外なら大丈夫ですよー。ありがとうございます。あと、媚薬使ったりも好きなプレイです。規定量以上薬キメられたりとか…】 (2018/12/9 06:30:09) |
2018年10月08日 15時46分 ～ 2018年12月09日 06時30分 の過去ログ
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