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「【bl】麗紅学園_裏部屋_(仮)」の過去ログ

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2018年08月07日 03時03分 ~ 2018年12月10日 01時30分 の過去ログ
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おしらせ新規ルームを作成完了しました。(PS Vita 175.135.***.21)  (2018/8/7 03:03:54)

おしらせ雫+虚さんが入室しました♪  (2018/8/13 00:30:38)

雫+虚((きちゃった☆((   (2018/8/13 00:31:08)

雫+虚((キモッ((   (2018/8/13 00:31:29)

おしらせ巧(+竜跳)さんが入室しました♪  (2018/8/13 00:31:34)

雫+虚((よし、僕は全力で待機しよう()   (2018/8/13 00:32:01)

雫+虚((来たぁ..!!((   (2018/8/13 00:32:14)

巧(+竜跳)((履歴で飛んで来ようと思ったら意外と前で探すの大変だった。((   (2018/8/13 00:32:29)

雫+虚((..w   (2018/8/13 00:32:41)

巧(+竜跳)((『あれ...。こんな前だったけ...』って。で、どうしますか!!(うぎゃ.)   (2018/8/13 00:33:53)

雫+虚((どうするんですか..!!(((   (2018/8/13 00:34:12)

巧(+竜跳)((出だしに困るなぁ....。ほんとどうしよ((   (2018/8/13 00:34:52)

雫+虚((どーするんですかぁ!!!!(((   (2018/8/13 00:35:09)

巧(+竜跳)((部屋に来たよ的な感じかな。でも巧虚はプロだからホテルかn(((すいません))   (2018/8/13 00:35:57)

雫+虚((僕はなにもわかりません!(にこ.) プロなの?!?!((   (2018/8/13 00:36:55)

巧(+竜跳)((ん~.....。(むむ.)どうしましょっか、   (2018/8/13 00:38:03)

雫+虚((どーしようね..、   (2018/8/13 00:39:40)

巧(+竜跳)((あ、思い付いた。出だしやっていいっすか?()   (2018/8/13 00:40:18)

雫+虚((んぁ、どーぞ..!(   (2018/8/13 00:41:13)

巧(+竜跳)あれ.....。(むくっとベッドから起き上がる。辺りは暗く、時計を見れば短い針が10を指している。)確か....。俺の部屋に....。(放課後。虚が部屋に遊びに来ていて、そのまま寝てしまったのだ。隣で無防備な格好で寝ている虚を見る。"そんな格好してたら....食べちゃうよ...?"なんて、耳元で囁いた。).....ぅ.....。(ごろんと寝返りをうつ。そのたびに、ベッドから雫の匂いがふわんと香る。"ん....もうこんな時間か..."なんて、彼の声が聞こえる。確か、雫、僕、巧、虚君で遊んでて、帰ってきてそのまま部屋に...。あぁ、遊び疲れて寝ちゃってたのか。そう思うとうっすら目を開けた。)   (2018/8/13 00:48:33)

巧(+竜跳)((あー...!!!まだ書けたのに!!でもっ、3:3で丁度良いな。((   (2018/8/13 00:49:05)

巧(+竜跳)((新キャラ君投下終わりー...   (2018/8/13 00:57:31)

雫+虚..ん。….ふぁ、あれ..。 巧..。 僕…寝てたの..? (むく、と眠そうに起きたらぽけ~としたがら聞いて。シャツがはだけていて、肩が見えており傷も見えていて。 それに気が付いたのか、手で傷を隠して。) ..おはよ、巧..。 (と、言ったら傷をずっと隠していて。彼に笑顔でおはよ。と言って。) /..先輩。目、覚めましたか..? (彼がうっすら目を開けてるのを見たら、微笑んで彼の頭を撫でて。 "おはよ。"と言ったら時間がおかしいッスけど、と言って。) 先輩、気がついたら寝てて..。 此処で寝かしておいたんスけど..、大丈夫ッスか?(彼の顔を見て、優しく微笑んで。)   (2018/8/13 01:03:17)

雫+虚((誰が何処の部屋にいるかわかんないカス(   (2018/8/13 01:04:12)

巧(+竜跳)あぁ...うん..。(そう呟く。何故か、直視できない。とりあえず水を持ってきてごく、と飲めば振り返り。"今度から、傷だけじゃなくて体も隠しなね....、?"と言って深い口づけをし。)ん....はぁ....。なに。誘ってんの、?その格好。(少しむすっとしたような顔をすると、そう言う。)んへへ...。おはよ....(寝ながらふにゃ、と笑う。寝ぼけているようだ。相手に手を伸ばし、頭をわしゃ、と撫で。パーカーは脱いであり、半袖だけで。といっても、半袖が大きく、はだけているのだが。)   (2018/8/13 01:12:30)

巧(+竜跳)((たくそらペアは巧の部屋、しずりゅうペアは雫の部屋だよ((   (2018/8/13 01:13:12)

雫+虚..ぇ、?ん..。 ("体も隠しな"と言われたら、ぽかんとしながら彼を見つめ。 深く口付けをされたら驚いて。) 別に..、誘ってる訳じゃないよ...。 この制服が大きいだけだもん..。 僕は別に、誘ってない..。 (彼がむすっとしながらそう言ったら、シャツを直して。"傷..付けられたら見えちゃうんだよな..。"と、 小さく呟いて。) /ん~..! かわいい..。 (撫でられたら、そのまま彼を抱き締めて深く口付けをして。 離れたら撫でて、"服、はだけてますよ"と言ったらはむ..と優しく噛んで。) 俺、吸血鬼なら先輩の血しか吸えないッスわ..。 (と、言ったらにや..と笑って。 "冗談ッスよ"とあはは、と笑顔で返して。)   (2018/8/13 01:22:03)

雫+虚((ごめんよ..、;;((   (2018/8/13 01:22:16)

巧(+竜跳)まぁいっか。関係ないし...。(そう呟くとキスをしながら後ろに倒す。ぼすんとおとがして、相手が驚いたような顔をしていた。)御免ね。俺今そーゆー気分なの。少し付き合ってもらうわ。(にや、と笑う。"え、え、"なんて戸惑う相手の服のなかに手をするりと入れて。)耳、弱かったよね。(そう言うと、耳をくわえ。)/ん...ふ...ぅ..(初めて深いのをされる。顔がだんだん熱くなり、何されるんだろう...と思っていると、離れられた。)ぇと....えへへ...(相手が笑うと自分も笑顔をつくる。が、顔が赤く、全然誤魔化せていない。"そんな、期待とかしてないし...。そ...それに、男同士だし..."なんてぐるぐると頭を回し考える。)   (2018/8/13 01:30:47)

巧(+竜跳)((誤字あったら御免ね。あった場合なんて伝えたかったか察してね。((   (2018/8/13 01:33:41)

雫+虚な..なに..? ふぁッ..、ちょ…やめッ...、! (服の中に手を突っ込まれたらばたばたして。耳をくわえられたら、ぴく..と動かして。 "耳は..やだ.."と服を掴んでばたばたしていて。) 久しぶりだから..、巧だって..やじゃない..? (と、上目で彼をみたらふいっと視線を逸らして。 自分は全然してもいいが、相手は分からない。だから怖くて視線を逸らしてしまって。)/ ..先輩。ちょっと..、期待しました? (と、顎クイをしてじっと見つめ。 "..してほしいなら、言って下さいよ"とにや、と聞いて。 いつもと違う自分が出てしまい、 少し楽しくなってしまって。) …ふふ、焦ってる先輩..。 とってもかわいくて、食べちゃいたいです。 (と、耳元で囁いたらそのまま押し倒して。 指を口でペロッと舐めたら、 "怖いなら止めるから。"と言ったら、彼の服に手をつけて。)   (2018/8/13 01:44:20)

雫+虚((ぁ、僕もだよ((てか、雫がSすぎてヤバいんだけど((   (2018/8/13 01:44:44)

巧(+竜跳)ん....。(何か色々言われるが、気にしない。相手の口を塞ぐように、深いキスをして。)ん...ふッ....。(するすると手を入れていくと、突起があった。そのまわりを焦らすようになぞれば、下の方に手を持っていって。)はッ....。....嫌...?(口を離すと、耳元で囁いて。)/っ....(いつもと違う相手に、少しぞくぞくとしてしまう。心臓がどんどんと早くなっていく。彼に聞こえているだろうか。...先程彼が言ったことは正解だった。期待していたのかもしれない。服の中に手が入ってくるが、それを止めようとはせず。)   (2018/8/13 01:54:45)

雫+虚ん….。いやッ..、!触んない、で..。 (突起の近くを触られたら服を引っ張り、下を触られたらびくっ、とさせ、"下は..。"と言ったらふいっとそっぽ向いて。) ..、ヤじゃ..ない...。 嫌じゃない..、んッ..。 ("嫌?"と聞かれたら、ふいっとそっぽ向きながらだがそう言って。 ) /..先輩、忘れてませんか..?してほしいなら口で、言ってくださいよ..。 ("口"と言った時に、キス寸前で止めて意地悪するようにして。) だって先輩、口…ありますよね..? なら、口で聞きたいなぁ~..。 (にたぁ、と笑って。 ドSなのか、こういう時に自分はSになるのかな、と思って。)   (2018/8/13 02:04:54)

巧(+竜跳)俺彼氏だし、こーゆー事もするよ...?(何て言いながら、器用に下を脱がせていく。あえて、相手のには触らずに、太ももやお腹を優しく撫でて。)いつも我慢してるけどさ、...もう無理だわ。可愛すぎていつも襲いたくなる。(わざと音をたてながら、耳を舐める。弱いのは知っているので、余計にだ。"ほんと可愛いな..."なんて思い。)/~~....(むぅーっとした顔をする。近くにあった掛け布団を掴みごろんと横に倒れ、掛け布団で顔を隠して。).....。(きっと、拗ねているのだろうけど、体は出ている。正直隙しかない。"意地悪...."と呟くが、君には聞こえていないだろう。)   (2018/8/13 02:18:24)

雫+虚ん、そーだけど..。 って、何してんの..!!脱がせないでよ..!! (自分の彼氏だって事は分かってるし、こういう事も..したいって思ってた。でも、恥ずかしくて素直になれない。真っ赤になった顔を隠した。 したいのに出来ない、涙が溢れそうだ。) ..僕だって..、巧としたかった..。 (本当の事が口に出せたら涙が出たら真っ赤になって顔を隠して。) /..もう。してほしくないんスか? (布団から体が見えてる。 その体を自分は触れたい、そう思って彼の体に触れた。) …触りたい。先輩..、もう限界です。 …食べていいですか? (自分の顔は真っ赤になり、 彼にねだる。駄目かもしれないが触れたい。) 初めてなんで..、優しくしますから。 お願い…、初めてを俺にしたい..。 (そう言ったら、布団を剥がして押し倒す形で言って。)   (2018/8/13 02:29:03)

巧(+竜跳)うん..。(相手が正直に言うと、頭を撫でてあげて。キスや突起をいじっている間に反応した相手のをそれなりの早さで扱いて。)ど、?気持ちいい..?(久しぶりなので感覚は忘れてしまったが、相手が感じていることは見ただけでわかる。顔を真っ赤にしてこくこくと頷く相手の頬を撫で。)/~~っ.....するなら...早くして...恥ずかしい....(目をそらし強気で言うが、どんどんと声が小さくなっていき。性知識は少しだけあるが、ヤることはわからない。せいぜい小学生で習ったことくらいだ。).....。(雫の初めてって誰だったのかな...。なんて考える。前の恋人?だとしたら、同じ事言ったのかな...。なんて思い。)   (2018/8/13 02:41:17)

雫+虚うぁ..、…ん。 気持ち..い….。 ("気持ちいい?"と聞かれたら顔を隠しながら頷いて。久しぶりだから、感覚がわからない。でも、たまに一人でいじっていた、なんて言えなくて。) 巧も..、気持ちよくなるの..。 (体を起き上がらせて、巧のを触れば "気持ちよくなってほしい..。"と 上目遣いで言って。) / ..わかった。早くする..。 (と、言ったら抱き締めて。 はむ、と首筋を噛んで。 "先輩、してくださいって言って?"と言って。にや..、と笑ったら 意地悪するように言って。) 俺、こーいう時..優しくできる気ないんで。..いじめたいって、思っちゃうんスよね~..。 (キスをする寸前で止めたら、 "言ってください。"と言って。)   (2018/8/13 02:52:26)

巧(+竜跳)((竜跳がいらっとしてガチめに雫君の腹蹴ったらどうなるんだろうとか思ってしまった。まぁしないんだけどさ、(くは.)   (2018/8/13 02:55:18)

雫+虚((雫やり返しそう((やめい(((   (2018/8/13 02:57:05)

巧(+竜跳)ッ.....!い...いーからそーゆーの...!...お前は俺に大人しく身を委ねればいいんだよ、(声のトーンが低くなる。ぽすんと後ろに倒せば、"余裕あるらしいけど、もうすぐで無くなるからね、?"なんて言うと先走りで濡れている相手の孔に自分の指を二本入れて。)うわ.....。すごい入ってく..。柔いし...("あ、指じゃ嫌だった...?"なんて、意地悪そうに言う。まぁ、入れると痛いから慣らしているだけなのだが。)ここだっけ...(そう呟き、前立腺を刺激した。)/ぅ.....。し..、してください....。(何がわかったんだよ。なんて思いながらも、顔を赤くしながらそう言う。すると、"うん。偉いね、"と頭を撫でてもらえた。何も無いのは嫌だが、撫でてもらえるのは嬉しい。)ん....、(キスをされる。...やっとだ。相手の思い通りにいかせないぞ....!なんて思ったが、ちゃんとご褒美がある。それがどうしても嬉しくて、何も言えないのだ。)   (2018/8/13 03:06:51)

巧(+竜跳)((巧が男になる3分前((   (2018/8/13 03:07:36)

雫+虚わッ..。 ん..、よくないし..。 巧が気持ちよくならないの..嫌だし。 (声のトーンが低くなる彼を見たらゾクッとしてしまって。"..そんなのわからない。"と言ったら孔に指が入ってきて、ぎゅっと服を掴んで。) 嫌ッ..、!指..入んない..。ッああぁ..!? (指が入り、意地悪を言われたら"別に巧のじゃなくても、いいし.."とそっぽ向いて。) / 雫:偉いね..。よ~く、できました..。 (そう言ったら深いキスをして。 離れたら彼の服の中に手をいれ、突起物の周りを触って。腹を優しく触って。) …先輩、初めてだよね..。 優しくしたくないけど..辛いから、優しくしないとね。 (と、微笑んだら下も触って。 首筋に何個かマークを付けたら"美味しい。"と笑って。)   (2018/8/13 03:22:33)

雫+虚((虚が煽る五秒前((   (2018/8/13 03:22:48)

巧(+竜跳)そっかそっか、(別にいいし..なんて言われるとくすくすと笑いながらそう言う。ここまで来ても、強がるのか。なんて思うと、ぐにぐにと孔を広げ。)早く俺のが欲しいなら、我慢しないとね...?(耳元で囁く。相手の反応は、実に面白く、可愛い。)/べ...つに...優しくしなくても....(強がってそう言う。目をそらせば、自分の服をぎゅっと掴んで。)ッ.....!(下を触られると、少しビクッとする。触られ、キスをされただけで反応するなんて。自分でも、驚く。)ッ...ぅ...(気持ちよく、声が出そうになってしまうと、手に力を入れて声を我慢して。相手が何をしても、意地でも声を出さないつもりのようで。)   (2018/8/13 03:33:17)

巧(+竜跳)((煽られやり返す3秒前((   (2018/8/13 03:33:59)

雫+虚ん..、やめッ..。 (孔を広げられたら恥ずかしいので、彼の腕を掴んで"やめて..!"と顔を赤くして。) 別に欲しくない..。 巧のじゃなくても..、別にいいし..。 (ふん、とそっぽを向いて。 本当は欲しい..、なんて意地でも言わない。) ..巧だって、僕じゃ満足できないでしょ..? (と、そっぽ向きながらむす、と拗ねて。"意地悪!!"と言って。) / ..ふふ。そんな事言われなくても…そのつもりッスよ。 (と、優しく頬を撫でてキスをして。 "下、元気ッスね" と言ったらズボンを下ろして。) …先輩の、もうこんなんになって..。 変態さんですか..?ふふ…これから可愛がってあげますよ。 (そう言ったら、下のモノをぐにぐにといじり楽しそうにしていて。)   (2018/8/13 03:42:53)

雫+虚((もっと煽る五秒前(((   (2018/8/13 03:43:25)

巧(+竜跳)....。もういいかな...(指を抜く。指だけで終わる、なんて一言も言ってないし。それに俺が我慢できない。ずる、と自分のを出せば、孔にあてがって、一気に入れて。)ッ....!....っは..、ほら...今余裕ある..、?(くすくすと笑いながら言う。相手が何か言おうとすると、ズン、と奥深くまで入れて。)調子乗ってたら、こんなことになるからね...?(と言い、深いキスをして。)/変態じゃ...なっ....(弱々しく否定するが、もう完全に元気になっている。雫は何がしたいんだよ...なんて思うが、そのままにしておき。)ッ....ふ..ぅ...(手で口を塞ぐ。たまに、ビク、ビクッ、と反応するが声を抑えて。まだ、入れないのかな...なんて考え。)   (2018/8/13 03:55:50)

巧(+竜跳)((どんだけ煽りたいのさ((   (2018/8/13 03:56:07)

雫+虚ッ..?!やめ..そんなッ..入んないッ..! ッあぁ..?!ぃッ..、んぁ..。 (孔に当てられ、抵抗していたが一気に入ってきて彼の服をギュッと掴んで。 "余裕ある?"と言われたら答えようとするが深くまで突かれ声が出なくて。) ッは..、余裕なんて..全然ある..。 もつと..、来なよ。巧はこれしか出来ないの..?(にや、と笑ったら彼にきすをして。) / ん~..。素直じゃないなぁ..、? でも、体は素直ッスよね..?先輩って。 (にや、と笑ったら次は孔をいじって。"..かわいい。"と言ったら彼の突起をいじりながら孔をいじって。) うわ~..、後輩にこんな事されてる先輩…本当にかわいい。…もっといじめたくなっちゃうなぁ..? (と、言ったら慣れてきたので指を入れてみて。)   (2018/8/13 04:04:26)

雫+虚((..楽しい。(((   (2018/8/13 04:04:36)

巧(+竜跳)....。(少しいらッとしたのかにや、と笑い。"意地でも余裕無くしてやるわ..."なんて言う。結腸まで入れようとしたが、そこまで届くか不安だ....。まぁ、届いた...というか、入りすぎたの方が正しいか。)ッ....少しキツいな...(結腸は初めてだ。ここまでくれば、流石に余裕なんて無いだろう。自分の余裕もないことは、隠しておく。)ほら....。もっと、欲しかったんでしょ....?望み通りに叶えてやったけど。(はっ、と嘲笑う。必死になって顔を作るが、どうしてもとろんとした顔になってしまう相手が、とても可愛い。)/後輩....じゃなくて....かれ...し...(下は変な感じしかしないが、自分の突起をいじられるのは気持ちい。何故か悔しいが、仕方がない。...。誰かが話していたが、本当に気持ちが良いとトんでしまうらしい。....トぶというのがよくわからないが、自分もいつか、そうなるのだろうか。)   (2018/8/13 04:20:14)

巧(+竜跳)((あ、雫君蹴るの忘れた(((おい((   (2018/8/13 04:20:38)

雫+虚..!!うぁああッ~~..!?!?ゃ、やだッ..!! (結腸まで来たら、彼の服をぎゅっと握り声をあげて。もう..余裕なんてない..と言いたいが、声が出ない。 "ここまで..やだ.."と顔を隠して涙を流して。) んッ..、やだ..。 ..でも、全部受け止めてあげる..。 (とろ..、とした顔を見せるが、強気になり彼にキスをして。 "巧の全部..、受け止めてあげる"とにや..と笑って。) / んふふ~..、そっか。彼氏か..。…ん。 (孔に指を二本入れたら、笑顔で "慣らしてるだけッスからね"と言ったら突起物を舐めて。..本当にかわいいな。と思いながら触っていて。) ..ちょっと、痛いかもしんないッスけど..すんません。..竜跳が、優しくしなくていいって言ったんで。 (笑顔でそう言ったら、指を動かす速さをあげて、"きもちい?"と耳元で優しく呟いて。)   (2018/8/13 04:33:17)

雫+虚((忘れてよかったよ((((   (2018/8/13 04:33:31)

巧(+竜跳)無理すんなよ、w(見下したように笑う。やはり、速い方がいいのか..。と思い、速く腰を動かして。)....ッ疲れる...。(額から汗が流れる。暑いから、というのもあるが、疲れたからというのもあるだろう。)イッていいんだよ...?(くすくす笑いそう言う。少し難しいが、動きながら相手のを扱いて。)ほら...、(相手の耳元で囁き。)/ぅ....("竜跳"と言われたが、何も言わない。そしたら、また先輩に戻ってしまいそうだからだ。指の速さをあげられると少し痛いが、我慢する。すると、指がゴリ、と良いところを突いて、)ひぁッ.....(なんて、甘い声を出してしまい。それに、一瞬締まって。相手が、にや、と笑った。)   (2018/8/13 04:44:49)

巧(+竜跳)((蹴りたかったな...(((   (2018/8/13 04:45:13)

雫+虚ん..、それは僕も言えるよ..。 ッ..!!んぁ…! (自分も言い返したら動きが早くなり、彼の服をギュッと握って。 声を我慢しようとしてるが、 全然我慢出来なくて、自分の指を口に入れて。) 巧もッ…、イッていい、からッ..!んぁッ…、やめ..。 耳…近くで喋んないで..ッ..。 (耳元で囁かれたら、ふいっとそっぽ向いて。もうイく寸前で。) / …ん。みっけた..。ここ、きもちいでしょ?..すっごい反応してる..。ふふ..、かっわいい。 (反応するとこを見たら、そこをずっと刺激していて。 "もう平気かなぁ..。"と言ったら 自分のを出して、自分で少し触って。) 痛くないかな..、入れるよ。 …竜跳。…んッ!…ッ!はぁッ..、入った..。 (耳元で名前を囁いたら、 自分のをゆっくり入れて"入った"とにや、と笑って。)   (2018/8/13 04:54:33)

雫+虚((..いや怖いからやめよう(((((   (2018/8/13 04:54:53)

巧(+竜跳)先輩なめんなよ....(そんなことを言うと、ぐんと奥まで入れて。相手の体がビクンと跳ねる。..どうやら、達してしまったようだ。)はは...勝った...(なんて言うとキュッと締まり。流石に不意討ちには勝てず、自分も達してしまって。)ッはぁ....。大丈夫...?(自分の抜くと相手の頬をするりと撫でる。やり過ぎたかな...いや、別に大丈夫かな...?などと考え。)/ッ....(相手のが入ってくる。それは熱くて、太くて....。入れただけで達してしまいそうなのは変なのか....?)ぅ.....(今、ぎゅって抱き締めてほしいし、キスもしてほしいし、頭も撫でて欲しい。なんて考えるが、こんな雰囲気でも欲張ったら駄目だと思い口をつぐんで。)し...ずく....(思わず彼の名前が出てしまう。相手は"ん、?"と不思議そうな顔をした。)...ぇと....御免。なんでもない....(下手な作り笑いをする。こーゆー場面では、幸せを感じなければならないと思うが、やってほしいことが言えなくて、辛い。欲望が多いし。...これは、相手が気持ちよくなるための行為だ...。なんて自分に言い聞かせる。)   (2018/8/13 05:08:39)

巧(+竜跳)((Sな雫君がぽろっと優しくなったりとかしたら萌えるのに....(   (2018/8/13 05:09:28)

雫+虚ひぁああッ..!!!ぁ..、ゃ…だ..、..。 (達したらギュッと握っていた手に力が入らなくなり、ぱすん..とベッドに寝て。) ん..、次は負けないから..。 今回も別に、…負けた気はないから..。 (そう言ったらふいっとそっぽ向いて。"負けてない.."と小さく呟いて。 でも今は全然体を動かせない、そう感じて。彼の出した物が体にまだあって。)…ん、巧が出したから…お腹、熱いよ..。(と、腹を触りながら言って。) / …竜跳。痛くない..? ごめん..、初めてだったのに..。 優しくするから..。 (そう言ったら、早急のSは何処へ行ったのか優しく頭を撫でた後、優しく抱き締めて。"動くよ。"と言ったらゆっくり動き始めて。) …ッ。痛かったら..、全然ッ…言っていいッスから..。 (といい、動き始めて。 慣れてきたら少し速く動かしてみて。)   (2018/8/13 05:20:14)

雫+虚((雫はとりあえず情緒不安定な人(((   (2018/8/13 05:20:37)

巧(+竜跳)...別にいいんじゃない...?子供できるかもしれないし。(お腹熱い、なんて言われると、そう返して。"子供できたら良くない?"なんて言いにひ、と笑うと相手のお腹を撫でて。下から自分の出したものが出てきている様子で。)普通に感じてくれてたらいいのになぁ...(なんて、ぽろっと本音を溢す。だって、そっちの方が楽しいし可愛いし。いや、抵抗するのも可愛かったな..なんて考える。)/......。(抱き締められると、ぎゅ、と抱き締め返す。やっぱり、優しい雫の方がすきだ。Sなのもぞくぞくして良かったけど...なんて思う。)ん....(相手の首もとに顔を近づけ、すん、と匂いを嗅いだ後、グリグリ、と頭を押し付けて。)んッ....はぁ.....ぁッ...ん...ぅ..(息が乱れ、よく聞くと甘い声で静かに反応していて。抱き締める手に少し力を入れて。)   (2018/8/13 05:30:55)

雫+虚..ゃ、やだよ..!! 学校..行けなくなるでしょ..? でも巧との子供なら..全然いいや。 そしたら、結婚するんだよ..。いいの..? (と、心配そうに聞いてみて。彼がお腹を撫でてきたら、 えへへ..。と笑った後にキスをして。"巧は隙だらけ..。ダメでしょ?"とむっとして。)誰かに手を出したりしたら駄目だから..!! / ん..、竜跳..。 好き..、大好き..。だから..離れないで..。(ぎゅ、と抱き締めたら速く動かして。 "速くするから.."と、言ったら抱き締めながら動いて。感じてるのかわいいなぁ..、と思って。) りゅう、と..。きもちい..? もっと..、気持ちよくする..。(と、言ったら動きをさっきより少し速くして。)   (2018/8/13 05:41:04)

巧(+竜跳)((雫君がかわいい....(死.)   (2018/8/13 05:43:25)

雫+虚((..かわいくない..。((眠くない..??   (2018/8/13 05:44:13)

巧(+竜跳)虚以外に手なんて出さないよ。そんなヤりたがりじゃないし、(と、笑いながら言って。"疲れたでしょ、?少し寝てな、"微笑みながらそう言う。タオルケットをかけてやれば、頭を撫でて。)....。(ベッドの縁に座る。テーブルの上に置いてある水をごく、ごく、と音をたてながら飲んで。)/僕も....大好き...。んッ....(速くされたらビク、として。相手のが自分の良いところをコツコツと突いて。)あッ....ぅ...ま..っ...、そ..こ、やだ...!(力が入らないてで相手を押す。けれど、速さが増すだけで。)ぁんッ...!ぅ...や...、なん...か、変...!(痛みが快感へと変わっていく。それが不思議で、怖くて。)   (2018/8/13 05:53:53)

巧(+竜跳)((眠いよ。...さっきからお母さんの部屋の目覚まし時計鳴ってるのが聞こえるんだけど、必ず"ピピピピッ...ピピ...."で止まることに笑いそうになる((   (2018/8/13 05:55:14)

雫+虚…それなら、よかった..。 (よかった..、と言い終わったらこく.と眠気に襲われて。"お腹熱いな"と腹を触りながら眠りに入って。その時、片手はぎゅ..とタオルを握っていて。 本当は手を握りたいのに、彼がいないのでタオルを握っていて。) …ん。巧..、す.き..。 / やだ..じゃないでしょ..? 気持ち良さそうにしてる..。…ん、気持ちよく、なってッ..!んッ…! (と、言ったら速く突いて。 良いところに当たったらそこを中心に強く突いて。 気持ち良さそうにしてる彼を見たら、もっと気持ちよくさせたいと思い、どんどん速さを増して。) んッ..、りゅ、う..とッ..!!   (2018/8/13 06:03:06)

雫+虚((眠いなら寝ていいからね..? 無理しないでね..??((   (2018/8/13 06:03:24)

巧(+竜跳)((冷蔵庫にあったこのゼリーがカブトムシ用のとかだったらどうしようとか考えながら食べてる。そっちも無理しないでね、?   (2018/8/13 06:08:50)

雫+虚((そんな心配しなくて平気じゃない?ww 僕は平気だよ~!! 通話してるから平気..、!(((   (2018/8/13 06:09:49)

巧(+竜跳)((通話しながらこんなことしてんのか。.....良いな。(シチュ的に.)   (2018/8/13 06:10:56)

雫+虚((…シチュ的に楽しそうだね((   (2018/8/13 06:12:32)

巧(+竜跳)まっ....はや....ッ..!!(ビクビクと体を跳ねさせる。同時に、白いものが自分のから出。顔を赤くすれば、相手の首もとに顔をうずめて。)ぅ~.....ッ?!(達したばかりなのに相手が動く。今が一番敏感になっているときだ。"やッ....!僕っ.、イッたばっかり....なの、に....!"なんて焦るが伝わらない。まだ、相手は達していないし、こうなるも同然だった。)ぁ...う...ッ(段々と手に力が入らなくなる。頭がぽわぽわと浮かんだような感覚になり、今どうなっているのか、よくわからない。)   (2018/8/13 06:18:35)

巧(+竜跳)((なんか巧虚が平和に終わったので竜の方だけ書いた.。   (2018/8/13 06:18:57)

雫+虚んッ..、はっ…!んぅッ…!! (彼が達したが、自分はまだ達してないので動いて。彼はもう力が入っていない。流石に可哀想、と思ったが丁度、自分も達して。彼の中に自分のを出して。) ンンッ..!!…はぁ..、はぁ…、竜跳..。 ごめん..、やりすぎた..。 ゆっくり、休んでいいから..。 (自分も達して、自分のを抜いたら優しく抱き締めて、ずっと謝っていて。"優しくすればよかった.."と呟いたら、頭を撫でて。) 疲れたでしょ..?ゆっくり休んでいいから..。体、痛いかもしれない..。 (初めてなのに、と思ってしまって。ずっと彼の隣にいたい、そう思ったが口には出さないで。)   (2018/8/13 06:27:33)

雫+虚((平和..()眠かったら全然寝ていいから..、無理したら怒るよ()   (2018/8/13 06:28:02)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、雫+虚さんが自動退室しました。  (2018/8/13 06:31:07)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、巧(+竜跳)さんが自動退室しました。  (2018/8/13 06:32:00)

おしらせ巧(+竜跳)さんが入室しました♪  (2018/8/13 06:32:23)

巧(+竜跳)((発言した瞬間落ちたよも~~(((   (2018/8/13 06:32:38)

おしらせ雫+虚さんが入室しました♪  (2018/8/13 06:32:38)

雫+虚((おちたぁ~..!!   (2018/8/13 06:33:27)

巧(+竜跳)ぅ~....(自分のから白いものがドロドロと溢れ出す。さっき出したばかりなので、量は少なかった。)ん....(抱き締められると、ぎゅっと抱き締め返し、撫でられるとへにゃ、と笑って。)ありがと...(そう小さな声で言う。眠気が限界を越えていた。)......。(目を瞑る。すぐに寝てしまって。雫が必死になってるの、可愛いなぁ。なんて思ったが、寝顔は此方の方が子供のようだ。)   (2018/8/13 06:38:14)

雫+虚…ふふ、おやすみ。 無理させて..、ごめん。 辛い思いさせたくなかったのに..。 (と、しゅんとして。 でも彼と出来てよかった。 好きな人とするのは初めてなので、初めては彼にたるのかな、なんて考えていて。) …ん、ふぁ..。 俺も、寝ようかな..。 (彼の隣にねたら、彼を抱き締めながらゆっくりと目を瞑って。 "離さないから.."と、小さい声でいったら、自分は夢の世界に入って行って。)   (2018/8/13 06:42:29)

巧(+竜跳)((今日は巧と竜跳の友達が増えたね!(巧:友達って...(煉:良いじゃん、友達..。仲、良さそうだよ?(くす.)(竜:....?!?!   (2018/8/13 06:43:46)

雫+虚((わ~..!!おめでと!虚も雫もお友だちになるんだよ?僕も作る気になったら…作れるんだけどね(虚:別に..、十分だよ。(ふん.)雫:どうせ受けッスよね~?(はは.)うるさいなぁもう。()   (2018/8/13 06:45:26)

巧(+竜跳)((受けと攻めの間をとってリバを作ってみたよ!(ふんす.)(巧:イケメン四天王の一人....(煉:え...俺ってイケメン四天王に入ってたの...?(驚.)(竜:煉....(ぎゅむ.)(煉:わっ....どうしたの、?可愛いなぁ~....(撫.)   (2018/8/13 06:47:52)

雫+虚((いいな~..、楽しそう。 僕も作ろうかな..。(むむ.) 虚と同級生とかにしたいな..。口悪くて素っ気ないですが、誘い受けの子ですみたいな((( 虚:..僕がいるでしょ。(むす.) 雫:でも、その子もかわいいんじゃないッスか..?(はは.)   (2018/8/13 06:50:22)

巧(+竜跳)((巧:うわ...浮気だ....(竜:......(ぎゅ./すり)良い匂いする...。甘い匂い...(煉:あはは、そうかな~...?(くす.)   (2018/8/13 06:52:46)

雫+虚((雫:もう..、浮気されたなら弟と浮気するから..!!!(ぎゅむ.)虚:ッ..?!は、離してよ..!雫と浮気するなら部長と付き合った方が全然いいね!!!(ふん.)   (2018/8/13 06:55:42)

巧(+竜跳)((竜:浮気じゃない...。一種のデレ...(?)(煉:彼氏いるならそっちにいった方が.....(困.)(巧:.....(はぁ.)   (2018/8/13 06:57:29)

雫+虚((雫:どんなデレッスかぁ..!!(泣./ぎゅ.)虚:いたいいたい..!そんな締めたら僕死んじゃう..!(ぐは.)   (2018/8/13 06:59:11)

巧(+竜跳)((煉:ほら..。彼氏君悲しんでるよ...?戻らないと...(イケボ.)竜:.....。惚れるかも....(きゅん.)巧:お前....(笑)煉:雫...君?竜跳のことどうにかしてほしいな....。   (2018/8/13 07:02:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、雫+虚さんが自動退室しました。  (2018/8/13 07:19:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、巧(+竜跳)さんが自動退室しました。  (2018/8/13 07:51:58)

おしらせ竜跳さんが入室しました♪  (2018/10/14 12:52:10)

竜跳((ただの暇潰し()   (2018/10/14 12:52:24)

竜跳はっ....んッ(ギシギシと生々しいベッドの音が、部屋中に響く。始めは、ただの好奇心だったのだが、まさかここまでとなってしまうとは、思っていなかった。彼の匂いがついた自分のパーカーを着て、必死に手を後ろに伸ばす。少し入れただけでも限界なのに、気持ちはもっと奥へ奥へと求めてしまう。)ぁ....んッ(ビクッと体が跳ねると、自分のから少し白い液が飛び出し、頭がボーッとする。今で、何回目だろうか。三回、四回。きっと、そのくらいだろう。自分の中の欲求が弾けて、彼に頼むこともできずにやってしまった。バイブとかいうやつは、流石に恥ずかしくて買えなかったが、銀の小さい袋に入ったローションってやつは、彼と付き合いたての頃に、"きっと使うだろうから。"と、巧に三つ貰った。その一つを、今使ってしまったのを後悔する。)   (2018/10/14 13:17:03)

竜跳(自作と言っていた"媚薬入りローション"は、よく百均で売っている、調味料入れの縦長容器に半分程入っていた。蓋に媚薬入とかかれていたが、何なのかよくわからない。まぁ、あの人があの流れで渡してくるんだ。変なものに違いないと、ベッドの下に、全部まとめて隠しておいた。)んぅ....雫ッ...(口からは自然と彼の名前が零れる。最近全然構ってくれないし、流石の自分でも寂しくなる。"はぅ..ッ...!!"っと情けない声が出れば、白いドロドロとした液体がシーツに付く。"何やってんだろ..."と思えば、パンツを上げて、手を洗いに行った。)   (2018/10/14 13:31:09)

竜跳((Rグッズがじきに見つかることは、まだ竜跳はしらない...((   (2018/10/14 13:35:01)

竜跳((遠隔のやつ入れて学校行くとかお出掛けするとかやってみたい(((   (2018/10/14 13:47:41)

竜跳((....ごめんなさい!()メロンパン食べるから落ちるわー   (2018/10/14 13:48:01)

おしらせ竜跳さんが退室しました。  (2018/10/14 13:48:03)

おしらせ緋村 虚さんが入室しました♪  (2018/10/21 21:53:09)

緋村 虚((…|´-`)チラッ   (2018/10/21 21:53:29)

おしらせ霧谷 巧さんが入室しました♪  (2018/10/21 21:53:47)

霧谷 巧((何故か指が反応しなくて『アアアアア!!!』ってめっちゃ焦ったわ。()   (2018/10/21 21:54:15)

霧谷 巧((ちょっと髪かわかしてくる(タイミング.)   (2018/10/21 21:55:31)

緋村 虚((了解!   (2018/10/21 21:57:53)

霧谷 巧((ただいまー.、()出だしどうする.、?   (2018/10/21 22:02:04)

緋村 虚((おかえり!()どーしようね?   (2018/10/21 22:02:37)

霧谷 巧((前2キャラだったからなんか物足りない((おい)前俺だったしお願いしてもよろしいか...?   (2018/10/21 22:04:54)

緋村 虚((雫と虚召喚させればいいの?(((どんな感じからとか、指定ある?   (2018/10/21 22:06:07)

霧谷 巧((そうしてほしい、...って言ったら俺わがままだよな..。(((特にないよ~   (2018/10/21 22:08:09)

緋村 虚((ん、全然いいよ〜!全然気にしないで!(((分かった!じゃあ何となく始めるね〜(((   (2018/10/21 22:09:39)

霧谷 巧((あーい.、   (2018/10/21 22:10:53)

緋村 虚(今日は先輩の部屋に遊びに来ている。来ているのだが…。)先輩…、これなんですか?まさか…買った、とか?(先輩の部屋で見つけてしまった玩具。しかも大人の。先輩そんな事しなさそうなのになぁ、なんて。それはただの偏見か。)先輩も、こーいうの使うんですね〜…   (2018/10/21 22:12:04)

緋村 虚((あ、切れた   (2018/10/21 22:12:14)

緋村 虚((一応雫のはここまでだからそのまま虚の書いちゃうね。(玩具見つかるの書いてみた((()   (2018/10/21 22:12:49)

緋村 虚…はぁ。今日は大変だったな…。(今日、休日だが部活があり、散々な事があって。部長が足を滑らせて自分が抑えようとしたら無理でそのまま倒れてしまったのだ。しかも、押し倒す形で。)部長の顔…、近くで見たら本当に綺麗だったな…。…はぁ、部長は気にしてないから良かったけど、僕凄い焦ったしなぁ…。(顔も近く、部長の匂いがして状況が理解できたらものすごく恥ずかしくなり、顔を赤くしてたらしい。あまり覚えていないのだ。)   (2018/10/21 22:18:45)

緋村 虚((本当に切れちゃってごめんね…。   (2018/10/21 22:18:58)

霧谷 巧えっ....と...。(まさか見つかるとは思ってなかった。いや、自分の考えが安易すぎたのだ。ベッドの下に隠したら絶対見つからないなんて、誰が言った?もっと、見つからなさそうな所に隠しておけばよかったと今更後悔する。)買っ...た、訳ではない...(なんて、曖昧な返事を返すと、ベッドの上で掛け布団をぎゅっと握って顔を隠す。彼氏にバレるのは、こんなに恥ずかしい事だろうか。)/虚、いる、?(コンコンと彼の部屋のドアを叩く。がチャリと扉を開き中を覗くと、顔を赤くしている彼がベッドに座っていた。)...顔赤い。どうしたの...?(相手の前にしゃがんて、手を伸ばし頭を撫でる。部屋の前で微かに聞こえた"部長"という単語。彼奴に何かされたのか?彼奴が、彼奴が。ほんの少しの敵対心が、だんだん大きくなっていく。)...部長に、何かされた...?(相手の目を見てそう問う。)   (2018/10/21 22:28:54)

霧谷 巧((ロル書くの亀さん....()   (2018/10/21 22:29:36)

緋村 虚…そーなんだ。買ったんじゃないなら、誰かから借りたんスか?(彼に聞いてみて。顔を隠す彼を見れば"隠さなくてもいいよ"とゆっくりと布団を剥がして。)でも、先輩がこれ使って、なにしてるか…俺知りたいな。(なにか考えたのか、にや、と笑いながら彼の頬を撫でて。)先輩の自分でしてるの…俺に見せてくれないですか?(頬を撫でながら優しくそう言って。)/あ、いるよ〜…!(ノックが聞こえたら焦り、巧の声だと分かった瞬間、"話し声聞こえたかな"と心配になって。)…えッ!?顔…赤い?(彼に顔赤い、なんて言われたら頬を触り"なんで!?"とまた焦って。)ぁ、ううん。何かされてはいないけど…、部長と僕でちょっとした事故があった、みたいな感じ…。(部長が押し倒したのも、別に理由は無いだろう。ただ、足が滑っただけだし、言う必要ないかな、と思い言わないでいて。)   (2018/10/21 22:39:20)

霧谷 巧借りた...訳でもない.。(貰ったというかなんというか。欲しかった訳でもなくいらなかった訳でもなく。ただの興味本意だった。....だった。)な..、なんもしてない..。(どこを見ていいのかわからずに、目をそらす。実際やってしまったが、あれはやったに入らないからな...なんて自分に言い聞かせて。大体、相手に見せるなんて、そんな恥ずかしい事絶対にできない。というか、したくない。)な...んで...。(彼の服をきゅっと握る。やって何か得をするのか、?...雫もするのかな。僕がいるのに、?...そんなそんな。なんて、自分にも言えてしまう事を思う。)/...事故...?(間違えてキスをしてしまったのか。触られた...?いや、まさかな。)どんなこと、されたの?どんな事故だった。(相手をゆっくりと押し倒し、逃げれないようにすればそう聞いて。顔が赤かったし、良くないことでもされたのだろうか。)...なんで、事故だけで顔赤くしてんの...?(いつも思ってた。部長と虚は仲が良すぎる。いつもそれに、嫉妬していた。)   (2018/10/21 22:55:52)

緋村 虚ん〜…、してくれないんですか?でもこれ、自分でする用に…ですよね?(意地悪そうに言えば、箱から玩具を取り出して。)…ふふ、実はしてるんですよね?隠さなくてもいいよ?じゃあ、何をどうやってやったか、やってみてくれないですか?(そう言ったら、彼の頭を優しく撫で玩具を彼に渡して。実際自分は楽しそうにしていて。)/…わッ…。え…っと、部長が足を滑らせて、倒れそうになったのを助けようとして支えてたけど…、僕じゃ支えられなくて、そのまま倒れて…。(ゆっくりと彼に話をしていたが、恥ずかしくなり途中そっぽ向きながら話していて。)その…、押し倒す形になっちゃって……。(顔が赤くなってしまったのは、きっと巧に押し倒されてるのが部長に押し倒されたのを思い出させたからだろう。)   (2018/10/21 23:06:49)

霧谷 巧今は、そーゆー気分じゃ.、ないから...。(渡されたものを彼の胸に押し付ける。言い訳を使って逃れようとしているのだ。だが、彼は図星を突き、やらせようとしてくる。完全にそっちのモードになってしまったのは薄々気付いていたが、やっぱりか。と諦める。)...離れんなよ。(いつもより少し低く、男っぽい声で言うと、左手を彼の背中に回してぎゅっと抱き締める。色々してから、自分のを扱いたり、後ろに手を伸ばしたりしているが、彼は見ているのだろうか。そんなこと思わずに、自分の世界にのめり込みはじめて。左手は、抱き締めたままだ。)/....。(今相手が顔を赤くしているのは、自分との距離が近いからという理由では無いことはわかった。...部長...。)そんなことあっても.、なんとも思わないだろ。....普通..。(小さな声でそう言う。怒ったような、嫉妬しているような、そんな表情で。)....へぇ...。...そっか。(相手の前髪を上げ頬を撫でると、"お前は、俺の事どう思ってるの。...部長は...?"と、問いかけて。飽きられたならそれでいい。浮気なら...、浮気ではないか。)   (2018/10/21 23:23:17)

緋村 虚…、…したくないの?俺がいじったら、したいって思ってくれる?(彼に嫌々させるのは嫌だ。そう思ってさっきの言葉を口走る。彼の腰を優しく撫でて。)…自分で使いたくないなら、俺がちゃんと使ってあげる。(そんなことを言ったら、触れるくらいのキスをして。"したくない?"と聞いてみて。)/別に僕は、なんとも思ってないよ。でも、さすがに顔が近くに来ると…誰でも恥ずかしくなるでしょ…?(今の状況でも実際は自分にとってとても恥ずかしい。好きな人に押し倒され、顔も近い。今の状況が何よりも恥ずかしくて。)ん…。部長は部活の部長として。巧は…、僕の、彼氏として……。…大事に思ってるし…離れたくないって…思ってるよ。(視線を逸らしながら自分の気持ちを伝えて。伝わらなかったら?僕は捨てられる?そんな事を考えていて。)…ていうか……。部長に押し倒されてる時と、巧に押し倒されてる時は…全然違うから…。勘違いされたら、困る……。   (2018/10/21 23:34:22)

霧谷 巧.....。(キスをされると、こつんと相手の肩に頭を乗せる。一瞬だけじゃなくて、もっと...。ただ、楽しむ為だけに見るんじゃなくって、しっかり愛してほしい。押し倒して、キスをして、それから...。自分の想い、伝わっているだろうか。相手の肩に顔をうずめると、すぅっと匂いを嗅いだ。)/比べんな。(勘違いするも同然。それに、彼奴は虚の事を好きなんだ。いつも部活の時イチャイチャして、距離も近くて。)....元カレと比べられてる気分。(蔑むような顔をする。"いや、いいや。彼奴が近付けないように俺の匂い付けとけばいいのか。"少し考え事をしてからそう言うと、相手の服の中に手を入れて突起をいじりはじめて。)   (2018/10/21 23:49:42)

緋村 虚分かった分かった。ちゃんと愛してあげる、でも……。後悔してもしらないですよ?(にや、と悪戯な笑みをこぼしたら彼の首に噛み付いて。)俺のって印、付けとかないとダメですよね?(なんて事言ったら服の中に手を入れて。指先で優しく突起を弄りはじめて。)/…、ごめん。   (2018/10/21 23:54:40)

緋村 虚((切れたごめんよ!   (2018/10/21 23:54:50)

緋村 虚分かった分かった。ちゃんと愛してあげる、でも……。後悔してもしらないですよ?(にや、と悪戯な笑みをこぼしたら彼の首に噛み付いて。)俺のって印、付けとかないとダメですよね?(なんて事言ったら服の中に手を入れて。指先で優しく突起を弄りはじめて。)/…、ごめん。(と、彼に謝ったら許されないんだろうなぁ、なんて気持ちが強くなって。自分が悪い事をしたのは分かっているが、彼に愛されない、そう思った瞬間涙が出てきてしまって。)ッ……、やだ。巧…。…離れちゃッ…やだ……。(自分の手で顔を隠しながらそんな事を言って。涙を溢れさせて。彼が好きなのに、誰よりも。大好きなのに。…嫌われてしまう。)   (2018/10/21 23:59:09)

霧谷 巧んッ...(相手の指が自分の突起を弄ると、ビクッと反応する。相手の服を握りながら、ほわほわとした感覚に身を預けていて。さっきの、"後悔しても知らない"とは、どういう意味だろうか。前みたいにSになるのだろうか。...それは...、少し嫌だ。..嫌でもないが、優しい彼が一番好きだ。)/...離れないよ。(優しい声でそう囁く。相手の頭を撫で深いキスをすれば、"不安にさせちゃったな..."と、少し後悔。するするとお腹を撫で、耳をぱく、とくわえれば、器用に手を動かしていって。泣いている姿も愛しい。)   (2018/10/22 00:09:10)

緋村 虚可愛いですね、先輩。(突起を弄ったら声を出す彼が可愛くて、頭を撫でて。深いキスをする。深いがどこか優しいキスで。)我失って、優しくしなかったらごめんなさい…。できるだけ、優しくします。(なんて言ったら、ズボンを器用に脱がして。下の突起物を優しく触ってみて。)/んッ…、…よかったぁ。(なんて安心したら、へにゃと笑いを零して。)ぅあッ…!?お腹…、やだ…。やッ…耳もッ……やめッて…。(耳は1番弱いところだ。そこを咥えられれば自分は口に手を運び、口を抑えようとして。)   (2018/10/22 00:20:35)

霧谷 巧は...んッ...(下を触られると、ピクッと反応する。我を失うと、雫はどうなっちゃうんだろう。それを不思議に思う。...少し、見てみたい。)ぁう...ッ(気持ちいいのか声が出てしまっているが、手で口をおさえて。早く、彼のが欲しい。後ろの方がきゅんきゅんとして、もどかしく感じる。)/ん。(口を抑えようとする手を掴む。相手の耳を、わざと音をたてて舐めると、相手が可愛い反応をしてくれた。両手が塞がっているので、彼の体に触れない。足で、相手のモノを刺激してみて。)んっ....はぁ。...可愛いね。(顔を赤くする相手の頭をさらりと撫でる。嫉妬の事なんて、もう忘れていた。)   (2018/10/22 00:28:31)

緋村 虚…ん、可愛い反応。早く俺の欲しいの…?(と、意地悪をしてみて。でも、自分のを挿れる気はなくて。)せっかくだし、これ使ってみる?(取り出したのはローター。彼の後孔を指で弄り、自分が指を舐めてゆっくりと入れてみて。)/やッ…、手、離して…。ひゃあッ…!?耳…そんな音、たてちゃ、ダメ…(手を掴まれたら離してほしいので彼をじっと見つめて。でも、耳を攻められてそれどころじゃなくて。)可愛くなッ…あぁ、足でッ…やだ…(頭を撫でられ、彼を見つめていたが下を刺激されたらビクッと反応して。)   (2018/10/22 00:35:44)

霧谷 巧ん...。("早く俺の欲しいの...?"と聞かれると、こくんと小さく頷く。だが、いれられたのは彼のでははくローター。電源は入っておらず、違和感しかなかったが、中に入っているものが震え出すと、"ひゃッ....!"と声を出してしまって。)/やだ...じゃ.、ないでしょ...?(耳元で囁く。相手のはすでに硬く、ギチギチに出っ張っているようだ。)これ、キツイ...?(ズボンの上から触ってみる。するするといやらしい触り方をすれば、ニヤリと笑って。)   (2018/10/22 00:44:19)

緋村 虚ちょっとこれで耐えられたら、俺のあげる。(少し強めにしたら、彼の下を触りながら、上の突起を舐めて。)…先輩…好きです。全部全部…、俺以外には触らせません。(にや、と笑ったら突起を吸ってみて。)/や、だ…。そんな、触らないでッ…。(下がキツくなり、彼に変な触り方されたらビクッと反応して。)もう、ダメッ…。そんな触り方するの…やだよッ…。(彼の手を掴み、顔を真っ赤にさせ猫の様におねだりしていて。)   (2018/10/22 00:54:14)

霧谷 巧ひぁッ...?!(震えが強くなると、体をビクッと跳ねさせる。耐えれたら、なんて。耐えられる訳ないだろう。自分はもう、達する寸前だ。)ぁッ...待っヤバッ....んぅッ...!(ローターの位置が自分の良いところに当たると、先走りの量が多くなってくる。下半身は既にびしょびしょだ。)ぁ...う...(シーツをぎゅうっと握り。)/なんでだめ...?(自分のを上から孔に押し付けるようにする。もう少し焦らして、相手の反応を楽しみたいところだが、自分の我慢が無理なのでズボンを脱がせはじめて。)顔真っ赤...(コツンとおでこを合わせる。優しくキスをすると、自分のズボンも脱ぎ。)   (2018/10/22 01:03:23)

緋村 虚頑張ったね、先輩。じゃあ、俺のあげようかな…。(彼は達したのか。でも自分はまだ満足してないし、達してもない。彼の後孔に自分のを焦らす様にすりすり、と擦り付けていて。)/んぁッ…!?た、くみの…当たってる…。(彼のを上から押し付ける様にされたら、ビクッと反応してしまって。ズボン脱がせられたら恥ずかしそうに足をモジモジさせて。)ふぁ…。顔真っ赤にさせたのは誰…、責任とってよ…?(なんて、上目遣いで彼に言ってみて。)   (2018/10/22 01:11:34)

霧谷 巧ん...(焦らされるとうずうずとする。雫をぎゅっと抱き締めたい。キスもしたい。)は..や、く...(微かな声でそうねだると、布団を握る。少し、不安になってきたようだ。)/....。(可愛いこの彼に、フェラでもさせてみようかな。なんて思う。いや、けど....。そんなことを思っていると、慣らしていない事に気が付く。仕方がない。少しだけだが慣らそう。そうおもい、二本の指を彼の孔に一気に入れて。)   (2018/10/22 01:26:54)

緋村 虚ぁ、ごめんごめん…。すぐあげるから。(欲しがる彼に、自分のをゆっくりと入れていき。)んッ…、中あっつ…。しかもキツい…(全部入ったら、"動くよ"なんて言ったらキスをしながらゆっくりと動いてみて。)/…、?んぁうッ…!?指…そんなッ…入んないッ…。(指を一気に入れられたらビクッとして、自分の服を強く握り締めて。)一気に入れたらッ…、ダメでしょ…?(途切れ途切れになってるが、彼にそう言ったらギュッと中を締め付けて。)   (2018/10/22 01:33:07)

霧谷 巧は...ん...ぅ(彼のが入ってくると、きゅうきゅうと締め付ける。やっと、欲しかったものをもらえた。あんなのなんかじゃ足りなくて、彼自身のが欲しかった。)ぁッ....う...(彼の事をぎゅうっと抱き締めて、首元に顔を寄せる。)/ダメじゃないよ.。(くす、と笑うと、抵抗するように指をばらばらに動かす。柔くなってくるのが指から伝わって、ニヤ、と笑って。)気持ちい...、?(耳元でそう囁くと、ペロ、と舐めて。彼はほんとうに可愛い。)   (2018/10/22 01:42:07)

緋村 虚んッ…そんなに締め付けて…。先輩は本当に変態さんですね…?(煽るように言ったら少し早く動かしてみて。彼の反応はいつ見ても可愛い。抱き締めてくる彼の頭を撫でながら動いて。)/ぅあッ…!!やだ、動かさないでッ…、やだぁ…。(動かされたら、体をくねらせて服をギュッと握って。)気持ちい…、けど、巧のやつのが…、……気持ちい…。(なんて言ったら、"巧の…ほしい…"と、息苦しそうに口を開けて、おねだりして。)   (2018/10/22 01:48:24)

霧谷 巧変態じゃなッ....(まぁ、あながち間違ってはいないだろう。普通がよくわからないので、そう言えるかどうかは知らないが。)はッ...んぅ...(小さな声で感じれば頭がぼーっとする。彼が大好きという気持ちが爆発しそうだ。彼はどう思っているのだろう。)/....口開けてどうしたの。..上の口に欲しい...?(くす、と笑ってそんなことを言えば、"冗談だよ。"と言い。仕方ないな、と自分のを彼の孔にあてがうと、一気に奥まで深く入れて。)ッはぁ....。入った。(ニヤリと笑えば深いキスをして。)   (2018/10/22 01:59:10)

緋村 虚小さい声だと苦しいでしょ…?声、出して構いませんよ?(なんて言ったら強く突いて。彼の奥を知りたい。大好きな彼をもっと愛したい。その思いが強くなり、どんどん早く突いて。)/ん…、巧のやつ、上の口には入らないもん…。(彼のが口に入るか分からないので、そう言って。一気に入ってきたら、その勢いで達してしまって。最近してなかったのですぐに達してしまって。)ぁッ…、奥…深いよッ…巧ィ…。ふぁッ…。(奥まで入ってきたら、服をギュッと握って、深いキスをされれば顔をとろん、とさせて。彼の、もっともっとほしい。なんて、言えなくて。彼をじっと見つめて。)   (2018/10/22 02:07:09)

霧谷 巧あッん....ッ!(強く突かれるとビクンと体を跳ねさせる。早く突かれれば、甘い声で喘いでしまい。)やッ....んぅ...!待ッ、て、はやっ...(シーツをぎゅっと握る。とろんとした顔が戻らない。)/顔、とろけてる。(そう言うと、深いキスをしながら動いて。物足りなかったので少し激しめに、相手の良いところを突き。)どう...?すごい欲しがってたけど。(相手の頭をさらりと撫でる。)   (2018/10/22 02:17:29)

緋村 虚ほら、可愛い声出せるじゃないです…かッ!!(強く突いたら、いい所を見つけて。"ここかな"と思いそこを擦ってみて。)どう?ここッ…いい所じゃないですか?(擦りながら彼に聞いてみて。頬を優しく撫でて。)/んッふぁ…、やらッ…!!(深くキスをされ、しかも激しめに突かれたらいい所に当たりビクッと反応して。)んぁ…、欲しがってなッ…、激しいの…やだッ…(なんて言ったら、中をギュッと締め付けて。虚は素直じゃないのに体は本当に素直だ。)   (2018/10/22 02:25:07)

霧谷 巧んぅ...(相手の手に頬をすりよせる。瞳は潤んで、顔はほんのりと赤くなっている。息は荒くなり、手はぎゅうとシーツを握っていた。)ぁ..う...(良いところばかり狙ってくるので、もう余裕なんて無いようだ。手の力が抜けている。)/やだじゃないよ.、(再び腰を動かし始めると、首筋にいくつかキスマークを付ける。服を着ても、しっかりと見える所に。)んッ....(もうそろそろ限界だ。...だが、相手より先に達してしまうのは少しカッコ悪い。)   (2018/10/22 02:32:43)

緋村 虚もう…余裕が無いんですか…?でも、激しくしすぎましたね…。でも俺も、もうイクかも…。(自分も限界が来ている、そう思ったら腰を早く、深くまで届くくらいに動いて。)/やッ…もっと、ゆっくり…。(再び彼が動き始めると、"ゆっくり"と言って。でも体は激しいのが欲しいと言っていて。)キスマークッ…、学校で見られちゃッ…!!恥ずかしいよッ…んぁッ…。(首筋を触ってみれば顔を赤くして)   (2018/10/22 02:41:41)

霧谷 巧んッ...!ね、もうイッ.....!!(きゅう、と締め付ける。体がビクンと跳ねて、自分のから白いものが出。どろどろとしたそれは、濃く。だが、彼はまだだ。前のように敏感になり、声が漏れてしまう。)奥、出して....ッ(とろけた顔でそうおねだりして。)/ゆっくり....。(ゆっくりと聞けば、激しく動かす。天の邪鬼な言葉を素直に受け取ってはいけない。)も、ムリかも...(自分に限界が来ているのでずん、と強く深く突く。すると、相手はビクンと体を跳ねさせて達したので油断し。)はぁ.....んッ!(きゅう、と締まれば自分も達してしまい。)   (2018/10/22 02:51:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、緋村 虚さんが自動退室しました。  (2018/10/22 03:03:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、霧谷 巧さんが自動退室しました。  (2018/10/22 03:13:14)

おしらせ緋村 虚さんが入室しました♪  (2018/10/22 06:46:53)

おしらせ緋村 虚さんが退室しました。  (2018/10/22 06:47:20)

おしらせ緋村 虚さんが入室しました♪  (2018/11/1 15:10:59)

緋村 虚((こんにちは〜(*^^*)   (2018/11/1 15:11:06)

緋村 虚((rロルやりたいなって思って、来てみたよ!   (2018/11/1 15:11:25)

緋村 虚((……軽くない?ねえ(((((   (2018/11/1 15:11:36)

緋村 虚((じゃ、やって行くよ〜(   (2018/11/1 15:11:53)

緋村 虚最近会えてないなぁ〜…。……寂しい。(皆が授業してる中、自分は授業に出ないでトイレに篭っていて。トイレは静かだし、1人になりたい時によく個室に篭ったりする。それで今日も篭もりに来ていて。)巧に会えてないし……、巧と……色々、したいのに…。(最近は全然会えてないし、自分で自慰をする事もなかった。なので結構溜まっているらしい。ゆっくりと自分の胸に手を添え、触ってみて。)うッ…、ん…巧…。ふあッ……(トイレでこんな事はしてはいけない、そんな事分かっているのに手が止まらなくてずっと弄り、ズボンの中に手を突っ込んで。自分のを弄りながら胸を触っていて。)んッ…やだッ…一緒に触られるの……やだぁ…(そう言ったら、胸を弄っていた手を壁に付いて、下を弄っている手を舐めて、後孔に指を入れようとして。1本ゆっくりと入れてみるが、気持ちよくて壁にすがりついて。)あッ…!!指が…入ってるよぉッ…!(と、言ったら自分はトイレにいるんだ、と思い声を我慢しようとして。)   (2018/11/1 15:25:48)

緋村 虚あッあぁ…!!指ッ…そんな入んないよ…。…巧ィ……(指を2本入れ、激しく動かしてみる。すると、自然と彼の名前を出してしまい、その後も彼の名前が頭から離れなかった。)ん…声、我慢出来ないよッ…、巧…イッちゃ……やめ、やぁあッ…!!(指を3本、そのまま激しく動かしながら彼の名前を呼んでいて。トイレの便器の蓋を開けたら、達してしまい便器には自分が出した白い液が浮いていて。)はぁッ…はぁッ…。…巧…。(床に座り込んだら、ぐちゃぐちゃのままで、涙を流していて、顔も真っ赤だ。ここは学校なのになんて事してしまったんだ、と思いながら後始末をして。綺麗にしてトイレを出て、"やっぱり巧のがいいなぁ"と恥ずかしそうに呟いたら、いつもの場所、保健室に向かって。)   (2018/11/1 15:32:15)

緋村 虚((トイレで犯されるの、してみたかったんですよ((((   (2018/11/1 15:32:32)

緋村 虚((じゃ、またね〜   (2018/11/1 15:32:38)

おしらせ緋村 虚さんが退室しました。  (2018/11/1 15:32:41)

おしらせ笹木 竜跳さんが入室しました♪  (2018/11/17 00:43:41)

笹木 竜跳((やるよ()   (2018/11/17 00:43:51)

笹木 竜跳((なんか思い付かないな。...今度にするー、   (2018/11/17 01:25:09)

おしらせ笹木 竜跳さんが退室しました。  (2018/11/17 01:25:10)

おしらせ笹木 竜跳さんが入室しました♪  (2018/11/26 01:15:45)

笹木 竜跳....。(遂に、買ってしまった。小さいバイブとは違う、大きい方の、バイブ。やはり人気があるのか、最後の一つだった。何も分からないのでとりあえず最新のやつを買ってみたが、中々に大きく、入りそうにない。)けど、こ-ゆ-のがいつも入ってる....んだよな...(ピンク色のそれを見つめながらも、そんなことを呟く。下は脱いでるし、彼の部屋から盗んできたパーカーだって着ている。準備はバッチリなのに、こうも勇気が出ない。)ッ....。(ゴクリと唾を飲み込むと、片手にローションを取った。巧からもらった、袋に入ったローション。それをぐちぐちと自分の孔に塗り込めば、慣らしたりなんかして。)ぁっ....んぅッ....(二本指を自分のに入れてぐにぐにと広げれば、口から声が漏れて。今、雫が来たら...なんて考えるが、それはそれで....とも思ってしまう。少し慣らすと、左手に握っていた物を自分の孔にあてがって、ぐっと押し込む。ずぶずぶと入っていき、お腹も苦しくなる。それと同時に、気持ち良いというのも押し上げてきて、"はァ....んっ..."なんて声が出て。けれど、今はまだ電源を入れていない状態。電源を入れたら、どうなるのか。)   (2018/11/26 01:40:44)

笹木 竜跳ッ....?!(カチ、と電源を入れると、丁度良いところでブルブルと震えだして、ビクンと体を跳ねさせる。)あ、やだッ、駄目、ん、ぅッ.....!(じわりと涙が滲み出る。始めからこんなに刺激が来るとは思わず、油断していたのだ。けれど、手を離してしまったので止められない。頭がだんだんぐちゃぐちゃになってきて、彼の事しか考えられなくなる。雫が、笑ってるとことか、汗を流しながら愛してくれるとことか、全部全部思い出して、やたらと敏感になってしまう。)雫、..雫ッ、(普段あまり素直になれてない分、こ-ゆ-時に愛しく、甘えたくなる。)やっ....ぁ...ん、雫ぅ...(最近全然構ってくれないし、話すこともできないし、正直欲求不満だ。..ねだったら、どうだったのだろうか。してくれたなら、勇気を出して買った意味が...。)あッ~~~ッ!!(自分のから白い液体が出る。それはドロッとしていて、臭う。)   (2018/11/26 02:01:14)

笹木 竜跳止め、ないと...(必死で手を伸ばすが、震えて力が出ず、届かない。もう達して満足しているというのに、刺激は与えられるまま。)とど、かな...はぅッ...!!(違う感じの振動がくれば、情けない声が出てしまう。けど、このままやられるがままなのはいけない。止めないと、止めないとと思うが、こう上手くいかない。)や、ぁんッ、..ちが、んぅっ...!(強い震えと弱い震えが波のようにきて、中々終われない。)ひぁあッ!!(女の子のような声を出してしまえば、透明な液が勢いよく出る。これが、潮吹きというものか。だけど竜跳は初めてなので、お漏らしかと思ってしまい。)ふぇ...?なに、これ...。(少し考えた後にかああと顔が赤くなる。電源を切り箱に入れ、ズボンを素早く行い、忘れようとするが、忘れられない。当然だ、今起きた事なのだから。)...この年で...お漏らし...とか...(シーツ、とりかえないと。そう思い、ベッドシーツを外した。)   (2018/11/26 02:15:13)

笹木 竜跳((このあと調べて潮だとわかる竜くん()そして落ちる。おやすみー、   (2018/11/26 02:17:04)

おしらせ笹木 竜跳さんが退室しました。  (2018/11/26 02:17:11)

おしらせ巧+竜跳さんが入室しました♪  (2018/12/4 19:30:31)

巧+竜跳((あ、やべ、竜くん一人でしてたのバレちゃう(竜『全力で隠して...』巧『はっ!!(バッ.)』煉『とぅ!!(ハッ.)』   (2018/12/4 19:31:22)

おしらせ虚+雫さんが入室しました♪  (2018/12/4 19:34:12)

虚+雫((やっほー   (2018/12/4 19:34:21)

巧+竜跳((こんばんはー、(竜『ほら隠して!』巧『ッ~~~(ぐぐぐ.)』煉『カーディガン広げればいいじゃん。俺天才(バッ.)』   (2018/12/4 19:35:55)

虚+雫((雫『…!!(ちら)』虚『…1人でやってたの、可愛い(真顔)』遙『お前もやってたくせにな』   (2018/12/4 19:38:05)

巧+竜跳((背後『出だしどうしようか。俺やった方がいいかな?...サンタさんならどっちでもいいよな...()』竜『見るのを止める...(雫にむぎゅっ.)』巧『.....(ごろーん.)』煉『...(ばたーん.)』   (2018/12/4 19:40:21)

虚+雫((背後『お願いしてもいいですかね(((』雫『おぁッ、どーしたんですか?(撫で)』虚『遙。』遙『なに?』虚『……サンタさんになりたくないよ…(むぎゅ)』   (2018/12/4 19:43:45)

巧+竜跳((背後『わかりましたー、』竜『....!(むぎゅ-.)』巧『あれ、彼氏から見たらめっちゃ可愛い行動でしかないよな。』煉『わかる....』   (2018/12/4 19:46:18)

虚+雫((背後『ありがとうございます(土下座)』雫『んへへ〜、(ふふ)』遙『ほら、スカート握ったら中見えんぞ?(じっ)』虚『ッ…?!どこ見てんの!!!!(ばっ)』   (2018/12/4 19:50:48)

巧+竜跳(煉がサンタさんの服を作ってくれた。勿論、普通のサンタさんの格好だと思ってたし、こんな早く渡してくるのは、ただ早くできただけだと思ってた。...思ってたのだ。いざ着てみると、肩は出てるしスカートは短いし、というか、女用だし。時計を見ると、もう夜と言える時間で、きっと煉は寝てるかしてるだろう。)....なんだよ...これ...。(むすーっとした顔で自分の服をぎゅっと握る。ぽすんとベッドの上に座って、"雫にこんなとこ見られたら..."と考え、すぐに着替えようとして。)駄目だ駄目だ。変な人みたいになる...(すると、コンコンコンとドアが鳴って、"先輩、居ますか?"と、雫が入ってきた。)あ....ぇと...(今一番来てほしくなかったタイミングなのに..。)/可愛い、可愛い。(煉が、サンタ服を作ってくれた。"虚用"の。持たされたのは俺にだし、今日丁度部屋に来てたから、無理矢理着せてみたが、よく似合っている。)似合ってるよ、可愛い。("やめて...!"なんて顔を赤くする彼を抱き締めて、頭を撫でる。"煉、意外と役にたつな..."と思いながら、後ろに押し倒した。)   (2018/12/4 19:58:19)

巧+竜跳((煉『生地にはこだわってるんだよ。痒くなったりしないように、ちゃんとした生地を使ってて...』巧『へぇ~....。』竜『~~....(ぎゅぎゅ.)』   (2018/12/4 19:59:39)

虚+雫先輩…、入りますよ〜…?せんぱ……、(部屋に入り、彼を探すように辺りを見渡したらサンタの服を着た人がいて。それはどこから見ても、竜跳で。)竜跳さん…?!どうしたんですか、この格好…。…すっごく似合ってます!!!!(彼の肩を掴んだら、笑顔で似合ってます..、そんな事を彼に伝えたら手を引き、彼をぎゅっと抱きしめて。"俺以外に見せたらダメ。"なんて耳元で囁いたら耳をペロッと舐めて。)/…、僕はただただ恥ずかしいから…。(なんでもう高校生になった人がこんな服着てるんだろう。こんな服見て何が楽しいのかよくわからない…。)うぁッ…、もう満足した…?見るだけでも気持ち悪いかもだけどね…、(抱き締められたらそんな事を言った。何がいいのか、何が楽しいのかよくわからない。着たし巧も見てくれただろ…なんて自分ではもう終わりだと思ってた。…押し倒されるまでは。)   (2018/12/4 20:10:21)

巧+竜跳ひぁっ...!(耳を舐められると、びくっとする。一瞬のうちにいろんな事が起こりすぎて、頭がついていっていない。雫が来て、似合ってるって言われて....似合ってる....?)ん...ねぇ...恥ずかしいから...(相手を少し押してみるが、離れる気配がない。離れずに、手を入れてきた位だ。"あぁもう..."なんて思いながらされるがまま。恥ずかしいから、早く着替えたいのに..。)/俺、まだ満足してないから。(相手の耳元で囁くと、服のなかに手を入れる。ずっと会えてなかったし、きっと相手も溜まってるだろうし。こんなチャンス逃したら、またずっと待つことになるだろう。そんなの、嫌だ。)終わりだと思った、?...そ-ゆ-顔してたし。(くす、と笑い、つー、と腹をなぞって。)   (2018/12/4 20:23:47)

巧+竜跳((んぁー...文がまとまってない....   (2018/12/4 20:23:58)

虚+雫ん…?恥ずかしいからって言っても…、明らかに誘ってるの竜跳さんじゃないですか…。(はぁ、と溜め息をついたら服の中に手を入れ突起を弄り始めて。)こんな格好して待ってたのに、誘ってないとか…言わせませんよ。(耳元で囁いたら首をはむっと噛み付いて。跡を付けるように噛み付いて。)/…、うぁッ..?!手ッ…入れないで…。(手を入れられたら思っていたより、敏感になっていて。全然触れてなくて敏感になり、腹をなぞられたら体を少し反らしてしまって。自分の服をぎゅっと握り締めて彼を見て。)思った……。てか…最近触ってないし…だからッ……、優しくしてよ…(甘くとろけた顔でそんな事を言っても、さらに男を盛り上がらせるだけ。頬も赤くなり、目もうるっとしていて。明らかに…火を付けさせようとしている。)   (2018/12/4 20:37:07)

巧+竜跳誘って、な...ひゃっ...!(突起を弄られると、ぴく、と反応してしまい。耳を噛まれると、じわ、と涙が滲んできて。)ぅ....(彼の服をぎゅっと握り痛みに耐えると、相手の首もとに顔をうずめて。)ん...ぅ...(痛いけど、もっと噛み跡とか、キスマークとか付けてほしい...なぁ..、とか、思ったりして。)/ッ....。優しくできると..思ってんの...?(顔とろけてるし、めっちゃ可愛い...。そんな思いで胸がいっぱいになり、深いキスをして。)んっ...ふ、...はぁ...(相手の突起を弄り、"優しくできないだろ..."と思えば、両手を使い弄り。)っは、...可愛い...(口を離すと、ふ、と微笑んでそう言う。いつも我慢している欲が一気に出てしまいそうで、怖い。)   (2018/12/4 20:51:26)

巧+竜跳((お風呂いってくる   (2018/12/4 21:00:03)

虚+雫あッ…、すいません…。痛かったですか…?(彼の顔を見て、優しく聞いてみて。"ごめんごめん"と優しく頭を撫でたら今度は鎖骨部分にキスマークを付けて。)今回は…、優しくできるか分かりませんが、頑張ります…。…跡、皆が見える位置に付けときます…、んッ…。(噛み付いたら、彼の胸を弄りながらキスマークを付けていって。)/…えッ?(顔を赤くし、目がとろけたまま彼にそう言われ、深くキスをされたらギュッと彼の服を握り締めて。)んっ…あっ…、両手でッ…(両手を使い弄られたら、弄ってる片方の手をぎゅっと握り、もう片方の手は服を握りしめていて。)ふぁッ…、ん…可愛く、…ない…。(口を離され、微笑む彼を見て"やだ…こんな姿見られたくない…"そう思って顔を逸らして。目も涙でうるっとしていて、顔は真っ赤。自分が今どんな顔してるか、よく分かってないが相手が見たら、男なら誰でも無茶苦茶に犯したい、そう思うだろう。)   (2018/12/4 21:06:45)

虚+雫((いってら!   (2018/12/4 21:06:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、巧+竜跳さんが自動退室しました。  (2018/12/4 21:20:37)

虚+雫((お疲れ様〜   (2018/12/4 21:21:25)

おしらせ巧+竜跳さんが入室しました♪  (2018/12/4 21:30:14)

巧+竜跳((セーフかなって思った()ただいま、   (2018/12/4 21:30:45)

虚+雫((おかえりなさーい   (2018/12/4 21:30:51)

巧+竜跳ん...だめ...(相手がキスマークを付けていくと、そんなことを言って。)サンタさん..だから...子供たち...に、(そこまで言うと恥ずかしくなってしまい、目をそらし顔を赤くして。皆にバレたら恥ずかしいし、誰も"見えてるよ?"なんて教えてくれない。それを防ぐために言ってみたのだが、逆効果だったか。)/サンタさん、プレゼントくれるんでしょ...?(ふふ、と笑うと、片手で体のラインをなぞる。"この場合、虚がプレゼントになるな、"そう言うと、徐々に下の方に手を持っていって。)ね、ここ弄られるの気持ちいいの?下、こんななってるけど。(突起を弄りながら、下のをスカートの上から軽く撫でる。顔を赤くする彼は、とても可愛い。)   (2018/12/4 21:45:06)

虚+雫子供にも、大人にも…皆に見えちゃえばいいんだよ。(低い声で、耳元でそう囁いたら太ももを触って。)ん…、下も触ってあげないとね…?こんな元気よくして…。サンタさんがこんなんでいいの?(なんて言ったら、深くキスをして。彼の下のモノを上から急かすように触り始めて。"こんなサンタさん、子供達に嫌われちゃうよ"なんて言ったら首に噛み付いて。…好きなのは俺だけでいいけど。)/プレゼントなんて…、ひゃッ…!!(プレゼントなんて何も無い、そう思っていたら体をなぞられ変な声が無意識に出てしまって。恥ずかしくてうるっとして。)んっ…!!下はッ…、ダメだよッ…。(自分のモノを触る彼の手をギュッと握り締めて。)ん…、サンタさんはッ……、子供にプレゼント配りに来たんだよ……?…こんな事する子供は……、悪い子だよ…?……、でも…巧のプレゼントはッ..、サンタさんの僕ッ..だよッ……。(恥ずかしくて目がうるっとしてしまって。しかも声は震えていて。"子供は…、サンタさん食べれないもんね…"なんて言ったら自分からキスしてみて。)   (2018/12/4 21:55:50)

巧+竜跳やだ...(嫌われちゃうよ、と言われたら、やだ、と首を横に振って。下を触られると、ぞくぞくとする快感が背中を走って、思わず少し背中を反ってしまい。)雫だけの、..サンタさんだもん...(まだ余裕があり、そんなことを口にする。このあとどうなるか、何をされるかなんて考えずに、発言してしまって。)んッ...ぅ...(久しぶりで嬉しい気持ちと、サンタさんの格好なんかして恥ずかしい気持ちとが絡まる。)/子供に、食べてほしいの...?(そう言ってふふ、と笑うと、"変態なサンタさんだね、"と言って。)なんで、下駄目なの...?気持ち良さそうにしてるのに(くすくす笑うと、スカートの中に手を入れて。"上からじゃ、じれったいもんね...?"と、問いかければ、いやらしく触り。赤くなっている頬に口付けを落とせば、突起を弄り。)   (2018/12/4 22:20:16)

虚+雫ッ…、どうなっても、知りませんから。("俺だけの竜跳さん"彼がそう言ったのだ。煽るように言って、余裕が無くなるまで無茶苦茶にしてやろうか。なんて思ったがやめて。)竜跳さんのここ…、すっごい元気良いですよ?…ほら。こーやると熱くなってくるんです。(上下に激しく動かし、彼がイキそうになったらゆっくりにしたり、それをずっと続けてみて。)/やだッ…、子供に食べられたくない…。(声を震わせ、顔を手で隠す様にして。笑う彼を見てふん、とそっぽ向いてしまって。)うわッ…?!?!ちょッ、巧ッ!!どこに手入れてるの…!!(スカートの中に、手を入れられたら驚き、彼の手を握って。とって欲しいのに力が入らない。そのまま彼の手を握ったまま、されるがままになってしまって。頬に口付けを落とされたら、とろっとした顔で彼を見て。"た、くみッ…"と無意識に名前を呼んで。)   (2018/12/4 22:31:26)

巧+竜跳ひゃッ....ん....う..。(イキたくても焦らされ、体がムズムズして。段々ととろっとした顔つきになってくれば、"も...イキた..."と、おねだりして。自分のからは先走りが溢れ、達する寸前になっていて。)な..んで、いじわるするの...(目をうるうるさせながらも、むぅっとした顔をする。いたずらをしたくなる理由が自分なんて、思っていないだろう。)雫、の、はやく...ちょーだい...?(こて、と首を傾げ、相手を見つめて。)/好きでしょ、?きもちい事されるの(相手のをそれなりのはやさで扱くと、そう囁く。深いキスをすると、手を相手の孔の方まで持っていき、一本入れてみて。)久しぶりだから、よく解さないとね?(そう言うと、前立腺をぐっと刺激して。"..あぁ、そっか。久しぶりだから、敏感になってるんだ。"今更そう理解すれば、"じゃあ、いじわるしちゃっていいかな..."と考え。)   (2018/12/4 22:49:15)

虚+雫ふふ…、仕方ないですね。…久しぶりだから、慣らさないと痛いですよ?(そう言ったら自分の指を舐め、彼の孔に指を1本当てて。"久しぶりだから痛いかもな"と思いゆっくりと指を入れて。)ん…、ちょっと力抜いて下さい…。(さすがにキツいか、そう思ったがぐっと奥を刺激してみて。)/んぅッ…、いやっ…好きじゃないっ…!!(自分のを早いスピードで動かされると、体がビクッと反応したりしてしまって。)ッ…?!…やっ、…久しぶりだからッ…入らな……(1本入れられたら、シーツをギュッと握って。入れられたら体を横に向けてしまって。)やだッ…、ゆっくりやって…。…ふぁあッッ!?そこ…やめてッ…!!(ゆっくり、とお願いをした直後、前立腺を刺激されたら体を反らせて。横向いたまま、シーツを口元に持ってきて咥えようとしていて。)   (2018/12/4 23:01:59)

巧+竜跳ひぁッ!!(奥を刺激されると、情けない声が出てしまい、咄嗟に口をふさいで。力を抜く事なんてできず、きゅう、と締めつけてしまい。)や...んぅ...(早くほしいとか、いやだとか、さっきから矛盾している。自分はそれに気づいていなくて。)指..じゃ、や、なの...(むす、とした顔で相手を見つめる。けれど、指で気持ち良さそうにしていたが、まだ足りないと言うのか。)/ね、ちゃんとこっち見て?(相手の顎の下を上にあげ自分の方を向かせると、そう言って。相手が横を向かないよう、深いキスをしていて。)んっ...は、...ふ...ぅ..(そのまま指を二本に増やすと、両方ばらばらに動かして。キスをされて何もできなくなっている彼が、可愛くて。)   (2018/12/4 23:18:44)

虚+雫…、そんな欲しがらなくても大丈夫ですよ。(微笑み、彼の頭を優しく撫でたらズボンのベルトを外して。急かすようにする彼を見て"急がなくていいのに"と思って。)んっ…、竜跳さん。力抜いて…。ゆっくり入れるから…。(彼の孔に自分のモノを付け、ゆっくりと入れていき。"少し意地悪するか"と、思いさっきまでゆっくりだったが、勢いよく奥に突いてみて。)/ん…、ふぁッ…?(彼の方を向かせられたら、なにかな…と思ってたら深くキスをされて。)んゃッ…ん、やだッ…ぁう…、!!(深くキスをされながら、バラバラに2本動かされたら体に力が入らなくて。シーツを口元に持ってきて、声を抑えようとしたりして。感じすぎて涙が溢れてきて。彼をじっと見つめたらふいっと目を反らしてシーツを咥えて。)   (2018/12/4 23:30:53)

巧+竜跳ッ~~~ッ?!(勢いよく突かれたら、ビクンと体を跳ねさせ、達してしまって。)ぁ....やだぁ....(とろけた顔でそう言う。溜まっていたので、白いそれはどろっとし、濃い。相手の首もとに顔をうずめ、はぁ、はぁ、と息を整えながらも、"ね、もっと..."と、小さい声で言って。サンタのはずなのに、自分が頼む側になっている。)/はは、..可愛い...。(相手の涙を指で拭うと、もういいかなと思い、自分のを出して。相手の孔にあてがうと、先を出し入れして焦らしてみたりして。)..んッ....(自分が我慢できそうになく、一気にぐっと入れると、ゆっくりと動いて。)跡、付けないと...(鎖骨と首筋に2つずつキスマークをつけると、満足したように微笑み。)   (2018/12/4 23:45:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、虚+雫さんが自動退室しました。  (2018/12/5 00:01:42)

巧+竜跳((お疲れ様ー、   (2018/12/5 00:02:03)

巧+竜跳((雫くんさ、いつも"~~ッス!!"って言ってるけど、ガチギレしたら普通の口調になるのとかよくない?   (2018/12/5 00:07:12)

巧+竜跳((あと、竜跳さんってめっちゃ良いんだけど。すこ()   (2018/12/5 00:09:39)

巧+竜跳((竜『けど、竜跳がいい...!!』   (2018/12/5 00:13:02)

巧+竜跳((yes/no枕ネタとかやりたい。   (2018/12/5 00:15:02)

巧+竜跳((次やろ、?()   (2018/12/5 00:15:14)

巧+竜跳((逆にさ、事後とか。朝起きて、ばって時計見て、休みだって気づいて...って   (2018/12/5 00:23:47)

巧+竜跳((僕もうねる!おやすみー、   (2018/12/5 00:23:56)

おしらせ巧+竜跳さんが退室しました。  (2018/12/5 00:24:00)

おしらせ巧+竜跳さんが入室しました♪  (2018/12/10 01:06:23)

巧+竜跳((おやすみって言ったけど、宿題終わってなかったのよ((   (2018/12/10 01:06:40)

巧+竜跳.....。(鏡の前で、服をたくしあげる。ぷく、とピンク色に腫れたその突起は、雫と付き合いたての時とは全く変わり、此方の方がエロいというかなんというか....。夜、自分で弄ったりなんかしていたら、こんな事になってしまった。おかげで服に擦れると感じちゃうし、絆創膏なんかしないといけない始末。)...これ...雫にバレたら...。(きっと、サンタコスの時のように、そのまま襲われるに違いない。触られたら、一貫の終わりだ。)引かれる...かな...(自分の突起を軽く触ると、"ぁッ...!"と情けない声が出てしまう。触っただけでこれなんだ。これ以上は駄目に決まってる。)....はぁ...(服をおろして、ベッドに入る。そういう気分になってしまった...が、当然彼はいない。自分で突起をくりくりと弄り。)   (2018/12/10 01:15:42)

巧+竜跳はっ...んぅッ..気、持ち...(はぁ、はぁ、と息を荒げて、きゅっとつねったり押したりする。)~~ッ....!!(思わず出てしまう声を必死で抑えて、彼のことを考え続ける。ほんと、自分は何をしてるんだ、なんて思ってしまう。けれど手は止まらずに、快感を求めるだけ。)後ろ、も...やってほし...(なんて欲望を声に出すが、"ふふ...、可愛い。"なんて言い弄ってくれる彼はいない。少し寂しさを感じながらも、弄り続けて。)   (2018/12/10 01:20:55)

巧+竜跳ッ!や、ば、...(きゅう、とつねるのが癖になってしまう。ずっとそればかりやっていると、下の方が疼いてきて。"僕が、女の子みたいな体になったら、満足してくれるかな..."そう考える。"きっと、エッチが少ない理由は、僕にあるんだ...。きっと、気持ちよくないんだ...。"そう思いながら弄っていると、体がびくんと跳ねた。)...やば..パジャマ汚れ...(ばっと確認すると、白いものは見当たらずに、ただ先走りでぐちょぐちょになっているだけだった。"はぁ....やめよ..."そう呟くと、自分はズボンを脱いで、着替えた。)   (2018/12/10 01:30:16)

2018年08月07日 03時03分 ~ 2018年12月10日 01時30分 の過去ログ
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