「【中文】とある学園の”ヤリサー”」の過去ログ
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2018年12月09日 20時49分 ～ 2018年12月13日 01時54分 の過去ログ
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| 菅原真央♀１年 | > | ふえ//ひゃん//（お尻を叩かれ寸止めされ愛液が大量に流れている）ひゃい//分かりましたぁ//（お尻を高くあげて挿入しやすいようにオマンコをくぱぁと広げ）はあはあ……いれてくだしゃい// (2018/12/9 20:49:51) |
| 新川 賢♂3年 | > | そう、ちゃんと言うこと聞けてえらいな、真央。みんな気に入ってくれるよ。（犬のように四つん這いになってお尻を突き出す一年生。にやついて見下ろしながら、広げられた入り口に先端押し当て。ぬるぅ……と、小さなお尻を掴みながら突き入れていく）おお……っ♪ 狭くて、気持ちいいな……♪（ぬちゅ、ぬちゅ……っ。溢れてくる愛液を中に塗り込むように、腰を揺すっていく……） (2018/12/9 20:51:42) |
| 菅原真央♀１年 | > | んあぁぁぁ//しぇんぱいのはいってりゅぅ//（寸止めで挿入されすぐに逝ってしまい呂律が回らないほど気持ちよくなっているが先輩は気にせず腰を振る）あんっ//あんっ//あんっ//あんっ//んんん//（また逝ってしまいビクビクっと震える） (2018/12/9 20:54:16) |
| 新川 賢♂3年 | > | はは、すごいな、ハーブ効果かな……♪（甘い香りがたっぷり漂う部室の中。小さなお尻に打ち付けるように、ずく、ずく……っ。何度も突き上げ、かき回していって。絶頂してビクビクと痙攣する膣内に、肉棒の味を覚えさせてやろうと、奥まで一気に押し込み、ぐりぐり、と逸物をくわえこませて）すっげ、才能あるぜ、真央。エロくてかわいいぞ……っ♪（小柄なぶん、胸まで手が届くから……後ろから犯しつつ、たぷ、たぷ、と揉みしだいていく） (2018/12/9 20:57:39) |
| 菅原真央♀１年 | > | あんっ//あんっ//あんっ//ありがとうございまひゅ//んにゃぁ//んんん//（子宮をぐりぐりとされおっぱいも強く揉まれまた逝ってしまう。手で支えきれず顔を床に押し付けお尻を上げている状態になる） (2018/12/9 21:00:21) |
| 新川 賢♂3年 | > | ははっ、それじゃ……っ、歓迎の印だなっ♪ 気持ちよくなってくれよ……っ！（ぱん、ぱん、ぱんっ！ 大きく音を響かせて、膣内をかき回し、お尻に腰をぶつけて……体が倒れ込む一年生にのしかかるような格好のまま……どくん！膣内で膨らんだ肉棒が、ゴムの中に熱い白濁を噴き出す。みっちりお尻をつぶすように押しつけながら、がく、がく、と体を震わせて……） (2018/12/9 21:03:59) |
| 菅原真央♀１年 | > | あんっ//あんっ//あんっ//あんっ//あんっ//（強く犯されまおはずっと逝った状態になるが先輩が逝くまで腰は止まらない。そして先輩も逝き）はあはあ……ありがとうございましたぁ//（床に寝転がり愛液を大量に流している） (2018/12/9 21:06:51) |
| 新川 賢♂3年 | > | っふー……♪（あったばかりの一年生に、ゴム越しとはいえ思い切りハメて射精して、機嫌よさげに。ぬるぅ……と肉棒を引き出すと、水風船のように白い汁で膨らんだゴム）ほら、真央の中でこんなに気持ちよくなったの、わかるだろ？ ……な、口開けてくれよ。（にやついたまま言って。どろどろの精液を、口の中に垂らしてその味も覚えさせてしまおうと） (2018/12/9 21:09:57) |
| 菅原真央♀１年 | > | 【ごめんなさい。背後で落ちます】 (2018/12/9 21:10:32) |
| おしらせ | > | 菅原真央♀１年さんが退室しました。 (2018/12/9 21:10:36) |
| 新川 賢♂3年 | > | 【いまだに「背後で落ちます」の意味がよくわかってない……背後事情で落ちます、ってことでいいのかな。お疲れ様でした】 (2018/12/9 21:11:09) |
| おしらせ | > | 新川 賢♂3年さんが退室しました。 (2018/12/9 21:17:59) |
| おしらせ | > | 新川 賢♂3年さんが入室しました♪ (2018/12/9 21:18:00) |
| 新川 賢♂3年 | > | あー……ちょっとやりすぎたか？（一年生はぐったりして、イきすぎて失神してしまったようだ。……この部室では、そういうことも多い。仕方ない、と、なぜかたくさんあるバスタオルで体を拭って、体が冷えすぎないようにしておく。……目が覚めれば、自分で帰るだろう）……で、オレはどうするかな。（ハーブを焚いたおかげか、股間のものも萎える様子はない。改めて、サークルのグループに、「ヤり足りないやつは部室集合」と、メッセージを書き残しておく……土日で物足りなかったやつが、集まってくるかもしれない） (2018/12/9 21:18:02) |
| おしらせ | > | 山岸 桃恵♀3さんが入室しました♪ (2018/12/9 21:20:52) |
| 山岸 桃恵♀3 | > | 【こんばんは。お邪魔致します】 (2018/12/9 21:21:06) |
| 新川 賢♂3年 | > | 【こんばんは。ロールでどうぞ】 (2018/12/9 21:21:54) |
| 山岸 桃恵♀3 | > | (暇だな〜。そんな事を思いつつスマホを開けば、サークルのグループに一通のメッセージ。「ヤり足りないやつは部室集合」送信者は新川 賢となっている。そう言えば、新川とは最近ヤってないな〜暇だしちょうど良い。そう思えば、早速部室へと足を運んで)…やっほ〜。暇だからメッセージ見て来たよ〜。…って、何この匂いっ！？(部室の扉を開けると、ふわっと漂ってくる匂いに顔を顰める。人工的な匂いは苦手だ。ゴホゴホッ…と軽く噎せてしまう) (2018/12/9 21:30:54) |
| 山岸 桃恵♀3 | > | 【あ、すみません汗 短かった…】 (2018/12/9 21:31:35) |
| 新川 賢♂3年 | > | 【そんなことないですよー。ゆっくりやりましょう】 (2018/12/9 21:32:11) |
| 新川 賢♂3年 | > | おーっす。ごめんごめん、モモはこういうの苦手だっけ。換気、したほうがいいなら考えるけど。（人が来たので嬉しそうに軽く手を振る。股間にはゴムが着けられたまま……勃起しっぱなしの先端から、だらんと垂れたコンドームの中にはたっぷり精液が水風船のようになっている）これ外してくれよ。自分で取るのもなんか情けないし。（びく、びく、とひくつく股間を示しながら、ソファのほうへ手招き） (2018/12/9 21:40:13) |
| 山岸 桃恵♀3 | > | はぁ…随分とお楽しみだった様で何より……って、アンタまた、この場所のこと良く知らない一年の女の子に手出したわけ？信じらんない…(コンドームを見れば、先程までお楽しみの最中であったことは容易に想像が付く。換気しようと部屋に進むと、失神して床に倒れ込んでいる見慣れない女の子をの姿。振り返って、新川を見つめると大きくため息をつく。"換気するからね"そう一言付け足してから、窓を開けて空気を入れ替えを試みる。)自分で外してよ。(そう文句を零しつつも、ソファの前に跪くと、コンドームを外して中の精液をごくんっと飲み干して) (2018/12/9 21:47:59) |
| 新川 賢♂3年 | > | いやいや、連れ込んだんじゃなくて、自分から来たんだって。それに、ずいぶん喜んでくれてたみたいだし。（お香には、ふっと息を吹きかけて火を消しておく。外の空気は肌寒いけど、彼女が怒り出すよりはいいだろう）それじゃ、次はこのサークルのことよーく知ってる女の子に手を出すから。……お、っ♪（ぬるん、っとゴムが外されると、生々しく白濁をまとわせた肉棒が、びく、びく、と大きく跳ね上がる。頼まなくても自分から精液を飲み始める姿には、にいっと笑みを浮かべて）さすが、モモは優しいなー♪（髪を撫でながら、こっちも頼むよ、とばかりに唇へ、赤く膨らんだ亀頭を押しつけ） (2018/12/9 21:51:28) |
| 山岸 桃恵♀3 | > | 自分から…ね。どうせ、旅行サークルとでも思ってたんでしょう？ 純粋無垢な子を変な方向に導くの辞めなよねー。(唇に付いた精液を拭いながらそんな話をして。"優しいなー" そんな言葉には、"はいはい"と釣れない返事をして。髪を撫でられながら亀頭を押し付けられれば、素直に口に含んで。舐めたり刺激を与え始める。長い髪が邪魔なので、時折片側へ流す様に耳に掛けて。その動作はどこか色っぽく、男心を擽るのだが、本人はさして意識はしていないし、気付いてもいない。 チラッと反応を伺いながらしゃぶり始めて) (2018/12/9 22:01:41) |
| 新川 賢♂3年 | > | そうだけど、隠して連れていってからヤるよりいいだろ？ 絶対、喜んで来てくれるよ。（世間話のような口調で応えながら、長い髪をかき上げる姿に、ぺろ、と舌なめずり。こっちも掌で髪を押さえてやりながら、精液のにおいをぷんぷんさせる肉棒、しゃぶられると、）おお……っ、それに、フェラもうまいし。ほんと、尊敬してるよ♪（軽い調子で告げて。ぬちゅ、ちゅ……唇をかき回すように前後刺せて。敏感になったところに吸い付かれると、）っく……っは♪ あー、すっげ、気持ちいい。（ぬるんっ……唇からいちど抜けば、今度はたっぷりとした袋にも、とねだるように腰の位置を上げて） (2018/12/9 22:05:47) |
| 山岸 桃恵♀3 | > | うーん…まぁ、確かにそれはそうなんだけどねー。堂々と、ヤリサーの看板掲げる訳にもいかないし…悩みどころかー。(このサークルにも所属していながらも、彼女はどこか良心的で。別に、このサークルに所属してる人がヤバい奴らばかりという訳でもないのだが。彼女は珍しく、新入部員への勧誘ー…特に、一年生の勧誘には慎重な面を見せる事が多い。男からすれば、そんな彼女が自分の腕の中で啼く姿が堪らないとか、そうでないとか…。)んっ…そりゃ、どーも。(唇から抜かれたタイミングで、先程の"尊敬してる"の言葉に、また釣れない返事をして。腰の位置を下げられれば、言葉はなくとも相手が求めている事を瞬時に理解し、なんの躊躇いもなくたっぷりと中身が詰まっている袋に吸い付いたり、舌で転がしたりし始めて) (2018/12/9 22:15:40) |
| 山岸 桃恵♀3 | > | 【返すの遅くてすみません…！】 (2018/12/9 22:17:09) |
| 新川 賢♂3年 | > | ま、でも……さすがに一年じゃ、オレが一発だけで限界だったみたいだけど……でも、モモはそんなことないよな？（見下ろして、話をしながらも自分の股間にしゃぶりつく姿を楽しげに見下ろしている。さすがに同じ3年生同士、すぐに袋に吸い付かれると、）う、っは……♪ あー、すっげ……♪（少し冷えた部室の中で、温かい唇の感触がますます気持ちいい。びた、びた、と跳ね上がる肉棒が頬を叩く）……それじゃ、そろそろ。モモも気持ちよくなろうぜ。（すっかり掃除させた肉棒をいちどひくと、彼女の体を引き寄せて。服の上から体をまさぐり……慣れた手つきで、胸元を露出させていこうとする） (2018/12/9 22:21:17) |
| 山岸 桃恵♀3 | > | そりゃそうでしょうよ…初めての子で、二発以上アンタに付き合える子なんて居ないと思うけど…(何処か楽しげな同級生の姿に呆れた様にため息をつく。"新川と居ると、ため息をつく回数が増えるから幸せが逃げそうだ…"ふと、そんな事を考える。頰を肉棒に叩かれ、そろそろ…と思っていると肉棒を引き抜かれ、代わりに身体を引き寄せられて。)んっ…(身体を弄られれば、この後は胸元に手がいくだろう…そんな事を考えて。案の定、慣れた手つきで胸元を露出させようとする新川の手を軽くはたき落とし、自らシャツのボタンを外していく。レースがあしらわれた黒色のセクシーな下着。それがチラッと見える所までボタンを外せば、新川の首に手を回し、ぐいっと身体を持ち上げると、その勢いのまま唇に軽い口づけを落とし) (2018/12/9 22:30:33) |
| 新川 賢♂3年 | > | む。……相変わらず。（胸に伸ばした手を妨害されて、代わりに自分で服を脱ぎ始めるのは、彼女のため息がうつったように嘆息して。とはいえ、自分で脱ぐのに任せながら……体を伸ばしてキスを受ける）ん……っ、っふ……る、ちゅ……（自分のにおいや味が残った口。とはいえ、それで押しのける気もなく、むしろ唾液を相手の口の中に流し込むようにして）っふ……っ、ん……♪（スカートをまくり上げ、こっちはショーツごしにお尻を触らせてもらおうとしながら。舌を伸ばし、にちゅ、にち……っ。唾液で口内をかき回すようにキスを贈っていって） (2018/12/9 22:34:52) |
| 山岸 桃恵♀3 | > | んっ…んんっ…ふぁっ…(軽いキスだけのつもりが、思わぬ反撃を食らった。自身の味や臭いが残っている。嫌がるかな、と思っていたら寧ろ唾液を流し込まれて。"あぁ…新川はこういう奴だった"と再認識し、自分の認識の甘さを悔やむ。口内をかき回す様なキスの後、呼吸をする為に口を離せば、ツゥ…。と銀の糸が伝っていて。舌を出し、舐めとる様にしてプツンッと切る。)んっ…新川っ…(スカートを捲り上げられる感触を捉え、お尻を撫で回しやすい様に体勢を調整すると、甘える様に擦り寄って) (2018/12/9 22:42:06) |
| 新川 賢♂3年 | > | っは……♪ モモはベロもおいしいな。（舌を絡ませてのキスに蕩けた表情が目に入ると、にいっと笑みを浮かべて。唾液が相手の胸元に伝っていくのにも、興奮を煽られる）ん……♪ こっちも黒？（角度的に見えないから、スカートの中をむに、と掴んで……下着の感触を楽しみながら問いかける。甘えるように体を寄せてくる相手のショーツにすぐに指を潜らせ……するすると脱がせていく。すぐに、指は後ろから太ももの間に潜り、くに、くに、とそこを上下になぞるように擦って行く……） (2018/12/9 22:46:53) |
| 山岸 桃恵♀3 | > | あっ…んっ、(見慣れてるはずの新川の笑みが、今だけ何処か艶っぽく見えてドキドキする。"こっちも黒？"と下着の感触を楽しみながら問われれば、コクンッと頷いて。すぐに脱がされたショーツを視界の端で捉えながら"じゃ、なんで聞いてきたのよ…どうせすぐ脱がすのに…"そう悪態をつこうと思ったが、上下になぞる様に擦られた事で、それは叶わず。代わりに、男に媚びる様な甘い声が口から漏れて) (2018/12/9 22:52:34) |
| 新川 賢♂3年 | > | オレのためにエロいの着てくれたっていうのが嬉しいんだよ。（聞いてすぐに脱がされるのに不満そうな表情を浮かべる彼女に、機嫌を取ろうとするように、頬にちゅ、ちゅ、とキスをおくって。片手はお尻を抱き込むように、脚の間に。立ったまま、大事な場所を擦り、ほぐすようになぞっていって）おー……かわいいぜ、モモ。ますますエロくなってきた。（表情に、恥ずかしげなものが混じってくるのを見て嬉しそうに。再び、胸元に伸ばした手で……服の中、ブラの上から大きな胸をたっぷりと、掌でわしづかみにして揉みしだいていく） (2018/12/9 22:56:47) |
| 山岸 桃恵♀3 | > | んっ…嘘、ばっ、か…(どうせご機嫌取りの為の言葉。ご機嫌取りの為のキスー…そうだとは分かっていても、何処か喜ぶ自分もいて。)ど、うせ…お、んなの子にっは、皆、言ってる、んでしょっ…？ ("かわいい" その言葉に、途切れ途切れに反抗的な言葉を返すので精一杯で。)あっ…んんっ…ふぁっ…(胸を揉みしだかれれば、乳首に触れて欲しい…。そのもどかしさから、蕩けた表情で誘う様に腰をくねらせて) (2018/12/9 23:06:07) |
| 新川 賢♂3年 | > | かわいい女の子には、みんな言ってる。モモ、ほんとかわいいよ。（まだ残っている抵抗感を崩そうとするように体を抱きながら、首筋や頬にキスを贈っていく）いっしょに気持ちよくなろうぜ。……ほ、ら♪（体をくねらせる桃恵の胸元、ブラを強引にずらして……抱え込むと、腰をソファに乗せて、足を広げさせた耐性。しゃぶられて濡れた肉棒を膝の間に割り込ませるようにしながら、胸の先、こわばっていく乳首を、きゅうっ、とつまみ上げ。その間に、すっかり犯す体勢を整え。割れ目に肉棒を押しつける。熱い血が通った肉棒が、ぬち、ぬち、っと押しつけられ）ほら……こっちは、嘘つかないだろ？（と。分厚い肉棒、入り口に押しつけ……） (2018/12/9 23:11:11) |
| おしらせ | > | 中西 成次♂3年 ◆7yXT4DOm2wさんが入室しました♪ (2018/12/9 23:22:48) |
| 中西 成次♂3年 ◆ | > | 【こんばんは〜、適当に待機ロル流しときますね。返信不要ですー】 (2018/12/9 23:23:16) |
| 山岸 桃恵♀3 | > | か、わいくなんかっない、からあんっ…！ あっ…んぅっ。(触れられる度、身体がビクンッと敏感に反応をし。顔はすっかり蕩け、口はダラシなく開いている。待望の乳首をつまみ上げられれば、先程よりも少し大きい喘ぎ声が漏れて。)新…川っ…(体勢を整えられ、肉棒を入り口へ押し付けられれば、自らも腰を押し付けながら求める様に腕を伸ばして"ぎゅうってして…？"なんて可愛くオネダリして) (2018/12/9 23:25:38) |
| 山岸 桃恵♀3 | > | 【すみません、ウトウトしちゃってました…汗】 (2018/12/9 23:26:12) |
| 新川 賢♂3年 | > | かわいいよ、モモ。ほんと、かわいくてエロくて最高♪（耳元に囁き……ソファに座った相手と、正面から抱き合うようにして体を寄せて。片腕は相手の腰を抱き、片腕は胸を掴んだまま……ぐ、ぐ、っと肉棒を突き出していく。反り返った形が膣内をえぐり、じゅく、じゅくっ……♪ 熱い音を立ててかき回していく）っは……っ。ん……♪ おまんこ、喜んでくれてるな……♪（硬い逸物で奥を突き上げ。抱え込みながら、ずく、ずくっ……♪ 音を立てて膣奥へ向けて押し込んでいく……）【眠かったら、無理しないでくださいねー！】 (2018/12/9 23:29:03) |
| 中西 成次♂3年 ◆ | > | おっ、まだ明かりついてんなぁ...(グループのLINEに来ていた『お誘い文』につられ、少々遅くはなったが部屋のドアを静電気をきにしつつ開く。暖房の温かさとほのかに甘い謎のお香の香りにむわぁっと出迎えられ、既に1組の男女がまさに行為へと足を踏み入れる寸前であること理解し...'お構いなく〜'なんて言いつつ別のソファに座ればパシャリとシャッター音鳴らし、『見学なう(笑)』等と言うメッセージと共にグループへ転送し...) (2018/12/9 23:29:30) |
| 山岸 桃恵♀3 | > | んっ…はぁっ…ふぁっ…んんっ(耳元に囁かれれば、ボーッとした頭にとっては媚薬代わりになり。腰と胸に回された腕をぎゅうっと掴む。)んぁっ…ひゃあぁぁっ♡ (中を掻き回されながら奥へ挿入されれば、ぞくぞくっ…という甘い震えに犯されて。小さく震える身体に合わせて、肉棒を締め付ける様に膣が伸縮して) (2018/12/9 23:34:38) |
| 山岸 桃恵♀3 | > | 【ありがとうございます。途中で寝落ちたらすみません汗】 (2018/12/9 23:35:05) |
| 新川 賢♂3年 | > | お……っ、撮るなら、オレの尻じゃなくてモモの顔を撮ってやれよ。すっげ、かわいいぞ……っ♪（ソファの上に桃恵を押し倒した格好。膝を抱えながら、腰を振って……ずちゅ、ずちゅっ！ 濡れた音が部室の中に響いていく。強く締め上げ、吸い付いてこられて……お互いに、高めあっていたからだ、押しつけあうように強く抱きしめる。吸い上げられる肉棒は、反り返って膣奥にぎゅうっ、と突き上げられて……）っく、出る……っ、ぞ……っ、お、お、ぁあぁぁっ！（熱く声をあげ。膨らんだ先端が、奥に向け。直接注ぎこむように……びゅく、びゅる、びゅうううううっ！ 激しく精液を噴き出して。どろどろの精液が、桃恵の膣内を染め上げていく……） (2018/12/9 23:38:39) |
| 中西 成次♂3年 ◆ | > | りょーかいりょーかい、2人の思い出のアルバム係として使われてやるよ〜(若干不貞腐れながらも楽しげに言いつつ押し倒された少女の眼前にスマホかざし、'はーい桃恵ちゃーん、視線ちょーだい？'なんてカメラマン気取りのセリフとともにだらしなく快楽と白濁に溺れる表情をパシャリと写せばそれももちろんグループのLINEへ送られることとなり...) (2018/12/9 23:43:49) |
| おしらせ | > | 中西 成次♂3年 ◆7yXT4DOm2wさんが退室しました。 (2018/12/9 23:45:02) |
| おしらせ | > | 中西 成次♂3年 ◆7yXT4DOm2wさんが入室しました♪ (2018/12/9 23:45:04) |
| 山岸 桃恵♀3 | > | いやぁっ…撮らなくて良いっからあっ///(新川の言葉と共に向けられたカメラに、嫌々と首を横に振って顔を手で隠すが、その手はあえなく中西によって外されて。パシャッパシャッと、快楽に染まって蕩けた表情がおさめられる。……ずちゅ、ずちゅっ！と部室に響くイヤらしい音に興奮を煽られ、抱き締められた身体を抱き返す様に腕を首に回し、脚は新川の腰に絡めてぎゅうっと抱き着く。"出る"その声にコクンッと頷き、"一緒に…"と言葉を返した瞬間に熱いモノが中に流れ込んでくるのを感じて。ビクンッと身体を大きく晒して自分自身も一緒に果てて)っはあ…はぁはあ…新川っ…んっ、(肩で荒い息をしつつも、甘える様に擦り寄って) (2018/12/9 23:47:43) |
| 新川 賢♂3年 | > | っふぅ……っ、っはぁ……♪（最初は、胸を触ろうとする手を払うくらいだったのに。すでに蕩けて甘く声をあげる桃恵を見つめながら、にいっと笑みを浮かべて）ちゃんと撮れたよな。……ほら、あとで見せてもらおうぜ。（お互いの絶頂の余韻を味わいながら、体を抱き込んで。中にたっぷりと噴き出して、ゆっくりなじませるように腰を揺らして）気持ちよかったぜ、桃恵。……ん、っ。（甘えてくる桃恵の唇を再び奪って。舌を絡め合わせて、再び唾液をたっぷり飲ませるようにキスを贈っていく） (2018/12/9 23:51:42) |
| 山岸 桃恵♀3 | > | ふぇ？…っはあはあ…んもー最悪…。(少しずつ冷静さを取り戻し、写真を撮られて所属するメンバーが見るグループへ送られたという事実に悪態をつき。それでも、絶頂の余韻なのか、新川には甘えたい様で、相手に合わせて舌を絡ませつつも"ぎゅうっと"新川に抱き付いて離れようとせず) (2018/12/9 23:55:41) |
| 中西 成次♂3年 ◆ | > | あーあー、俺の事差し置いて2人で気持ちよくなっていいなぁ？(達し終えた2人の表情をスマホに納めれば、背後へ回り結合部の隙間から溢れ出る白濁と愛蜜の混ざりあう部分へもシャッターを向け...'ほら、こんなに既読が...？'なんて2人に見せびらかし楽しそうな笑み浮かべて) (2018/12/9 23:58:01) |
| 新川 賢♂3年 | > | そんなこというなって。……さすがに、オレも気持ちよくてイかされちゃったよ。（桃恵が抱きついてくるのをしっかりと抱き上げて。よしよし、と髪を整えるように撫でてやって。舌を絡めたキスを送りながら、桃恵の体を抱え直して）おー……見ろよ、モモ。みんなエロいところ見て喜んでるぜ。 (2018/12/10 00:01:39) |
| 山岸 桃恵♀3 | > | 新川が気持ちよくなれたのは良かったけど…わ、私も気持ち良かった…し。……んっ…もっと撫でて？("だめ？"と言いたげに、小首を傾げてオネダリをする。どうやら、頭を撫でられるのが好きな様だ。新川の返事が待ちきれない様で、折角整えてもらった髪の毛が再び乱れるのも気にせず、ぐりぐりと頭を擦り付けてくる。)んっ…もー、こういう時に限って、皆スマホ弄ってるんだからー…恥ずかしいっ/// (2018/12/10 00:07:01) |
| 新川 賢♂3年 | > | もちろん。……さすがに失神はしてないなー。（小さく笑いながら、桃恵の頭が押しつけられるのを、しっかりと抱いて、ぽんぽん、と撫でやり。指で髪を梳くようにして……ソファの上で体の向きを変えれば、自分の膝の上に座らせる。頭と一緒にお尻もむにむに。成次に手の動きを見せつけていく）はは、部室にみんな集まってくるかもなー。 (2018/12/10 00:10:16) |
| 山岸 桃恵♀3 | > | んっ…わわっ。(撫でられれば、気持ち良さそうに満足げな柔らかい表情をしていて。指で髪を梳いてもらうのも大人しくされるがままで。)皆集まって来たらど、どうしよう…汗 (不安そうに新川と中西を交互に見上げて) (2018/12/10 00:14:56) |
| 中西 成次♂3年 ◆ | > | ホント来てくれなきゃ、不発弾が残っちまうわ...(手の動き見せられればほんの少しだけイラッとしつつ、新川に甘える姿見せる彼女に'俺にも甘えてくれる子来てくんねぇかなぁ〜？'なんて言いつつこちらも頭撫でてやり) (2018/12/10 00:15:10) |
| 新川 賢♂3年 | > | まー……あんまり眠くなる前に、終わった方がいいと思うけど。（よしよし、とネコのように甘えてくる桃恵の体を撫でて。さすがにここから成次の相手……というのは、大変そうだ。ティッシュで体を拭ってやって、下着から直していって）オレも……っ、そろそろ帰るから……誰か来たら、成次よろしくなー。 (2018/12/10 00:17:56) |
| 山岸 桃恵♀3 | > | えへへ…(中西に撫でられて柔らかい表情を浮かべる。その間に、ササッと私の身支度と自分の身支度を済ませて部室を後にしようとする新川に少し慌てつつも寂しそうな表情を浮かべて)…もう行っちゃうの？？ (2018/12/10 00:21:43) |
| 新川 賢♂3年 | > | さすがに、何発もヤって疲れて来たからなー……ありがとな、桃恵。楽しかったぜー。（ぽんぽん、と髪を撫でて、なだめるように額に軽くキス）おまえらも、ヤりながら寝たら風邪ひくから気をつけろよー♪ (2018/12/10 00:24:20) |
| 中西 成次♂3年 ◆ | > | 次が来ればなー...(不貞腐れた低い声で言えばじとっとスマホの既読数を睨み、普段片付けなどされるはずもない乱れた部屋をやることも無く片付け初め...) (2018/12/10 00:25:11) |
| 山岸 桃恵♀3 | > | そっか。新川、お疲れ様〜。(彼は、自分が来る前に別の子とヤっていたんだった。その事を思い出し、そりゃ疲れるだろうと、甘えたい気持ちをぐっと堪えてバイバーイ。と手を振って)あっ…私も手伝うよ、片付け…(中西の片付けを手伝い始めて) (2018/12/10 00:27:38) |
| おしらせ | > | 新川 賢♂3年さんが退室しました。 (2018/12/10 00:27:48) |
| 山岸 桃恵♀3 | > | 【お疲れ様です。新川さん、ありがとう御座いました。】 (2018/12/10 00:28:41) |
| 中西 成次♂3年 ◆ | > | お疲れさーん(教室を後にする新川にひらひらと手を翻し、手伝いを申し出る桃恵に'いっぱい相手してもらって疲れてるだろ、お前はそこで休んど来なよ？'なんて同級生らしいフランクな物言いで諭しつつ甘えたりていないだろう彼女の頭を再び軽く撫でてやり) (2018/12/10 00:30:37) |
| 中西 成次♂3年 ◆ | > | 【新川さんおつかれでした〜。桃恵さんもそろそろ落ちですかな？】 (2018/12/10 00:31:18) |
| 山岸 桃恵♀3 | > | んっ…ありがとう。(確かに、身体の怠さは残っている。頭を撫でられて嬉しそうに笑うと、ここは優しい同級生のお言葉に甘えようと再びソファに腰掛けて。中西の様子をボーッと眺めて) (2018/12/10 00:33:16) |
| 山岸 桃恵♀3 | > | 【どうしようかなぁ…と思ってます。眠気が飛んでいってしまいました…笑】 (2018/12/10 00:33:49) |
| 中西 成次♂3年 ◆ | > | そういや、ここのサークルの趣旨って知ってたんだっけか？(同級生なだけあって顔なじみではあるがこの部屋での対面は初めということもあり尋ねてみる、ソファやベットの乱れたシーツを適度に整えたり軽くティッシュや使用済みのゴムなどを片していき...) ってか、部屋戻んねーの？ (2018/12/10 00:38:24) |
| 中西 成次♂3年 ◆ | > | 【なら、眠気が来るまで御相手しましょうか？】 (2018/12/10 00:38:38) |
| 山岸 桃恵♀3 | > | え？知ってるよ〜じゃなきゃ、新川のこと殴ってるって笑 (ヒラヒラと手を振り、ふふふ、と笑いながら質問に答える。"部屋戻んねーの？"という問いには、キョトンっとした表情で)…え？だって、中西居るから…いちゃ駄目ってなら出てくけど…？ (2018/12/10 00:41:58) |
| 山岸 桃恵♀3 | > | 【ありがとう御座います。お願いします】 (2018/12/10 00:42:18) |
| 中西 成次♂3年 ◆ | > | まぁ、そりゃそーだよな...(アハハ〜なんて笑いながら手を振る桃恵に指先だけヒラヒラと返し、キョトンとされれば掃除もあらかた終え貴女の座るソファへ腰掛け) いちゃダメってことはねぇけど、疲れてんだろ？(軽く頭をポンポンと撫でては告げて、'それとも、俺の相手してくれんのー？'なんて悪戯に言ってみせ...) (2018/12/10 00:46:48) |
| 中西 成次♂3年 ◆ | > | 【かっしこまりました〜！】 (2018/12/10 00:47:02) |
| 山岸 桃恵♀3 | > | なっ…！馬鹿っ/// ("相手してくれんのー？"の言葉に、近くにあったクッションを投げ付けて。)…つ、疲れたから膝貸してっ/// (自分の座るソファに腰掛けた貴方の膝に、半ば強引に自分の頭を乗せて横になり) (2018/12/10 00:54:32) |
| 山岸 桃恵♀3 | > | 【改めて。宜しくお願いします】 (2018/12/10 00:55:12) |
| 中西 成次♂3年 ◆ | > | おぶッ！？随分と手荒な歓迎だなぁ...？(クッションに顔をめり込ませれば驚きから間の抜けた声を漏らしつつ...) はいはい、ご自由にどーぞー？(若干筋肉質な太ももで桃恵の頭受け止め、行為後の冷えた体にコート掛けてやればそのまま甘えさせるようポンポンと背中撫でてやり) (2018/12/10 01:00:48) |
| 中西 成次♂3年 ◆ | > | 【こちらこそです〜】 (2018/12/10 01:00:59) |
| おしらせ | > | 中西 成次♂3年 ◆7yXT4DOm2wさんが退室しました。 (2018/12/10 01:02:07) |
| おしらせ | > | 中西 成次♂3年 ◆7yXT4DOm2wさんが入室しました♪ (2018/12/10 01:02:09) |
| 中西 成次♂3年 ◆ | > | 【ちょいと上げてみましょか】 (2018/12/10 01:02:36) |
| 山岸 桃恵♀3 | > | んっ…(掛けられたコートを口元まで持ってきて、"えへへ…あったかい。中西の匂いがするー"と無邪気に笑って。背中を撫でられれば、気持ち良さそうに目を細めて) (2018/12/10 01:03:41) |
| 中西 成次♂3年 ◆ | > | あんま誘うようなこと言ってると、ほんとに襲っちまうからなぁ？(自分の匂いがするなんて言われればフニフニとそんなセリフ吐く唇を親指で弄び、クスクスと笑ってみせては桃恵をからかうようスマホの写真を互いに共有するよう見せびらかし) (2018/12/10 01:08:13) |
| 中西 成次♂3年 ◆ | > | 【ありゃ、寝ちゃいましたかね〜...】 (2018/12/10 01:19:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山岸 桃恵♀3さんが自動退室しました。 (2018/12/10 01:24:29) |
| 中西 成次♂3年 ◆ | > | 【お疲れ様でした〜、俺も軽くロル〆しますかね】 (2018/12/10 01:25:16) |
| 中西 成次♂3年 ◆ | > | あららぁ、こんな無防備に寝ちまって...(いつの間にやらスースーと寝息を立てる少女を膝に乗せたままさてどうしたもんかと考えつつも眠気が移ったかのように大きく欠伸1つ、ひょいと軽く少女の体を抱きあげれば共にベットへ潜り込みこのままでもまぁいいか...なんて考えつつ重くなる瞼を閉じていく...) (2018/12/10 01:28:51) |
| 中西 成次♂3年 ◆ | > | 【ってことで、お部屋汚し失礼しました〜】 (2018/12/10 01:29:18) |
| おしらせ | > | 中西 成次♂3年 ◆7yXT4DOm2wさんが退室しました。 (2018/12/10 01:29:23) |
| おしらせ | > | 田中司♂2年さんが入室しました♪ (2018/12/11 15:48:04) |
| 田中司♂2年 | > | （授業が終わり今日ばサッカー部の部活もなく、こっちに行くと決めておりそのまま教室を出て部室の方に歩きながらそのまま部室の方に到着してドアを開けていく。）お疲れ様,まだ誰も来てないのか、ちょっと今度の旅行の予定確認しに来たんだけどな。（そのまま中に入って、予定表を眺めていきながら、自分の予定を考えて。）今回も行けそうだな、楽しみだしな。（そのままソファーに座って、ぼっとしながらくつろぐように脚を伸ばしており。）何もすることないよな、此処に一人でいても誰か来るだろうし少し待ってみるか。 (2018/12/11 15:48:59) |
| 田中司♂2年 | > | 少し早すぎたかな？全然気配がないな。（そのままソファーに座りながら、時間つぶしに以前此処で撮影していたものをスマホで見ながら。）此処ならではだよな、こんなこと絶対他の場所ではできないよな。（淫らに絡んでいる姿を撮影したものを、写しており、乱交状態だったためあちらこちらで挿入場面が映っている。）この前の旅行も凄いことになってたし、今度の旅行も楽しみだしな。（一人でソファーに居ながら、ついつい顔がほころんでしまっている。） (2018/12/11 16:04:18) |
| おしらせ | > | 田中司♂2年さんが退室しました。 (2018/12/11 16:06:27) |
| おしらせ | > | 田中司♂2年さんが入室しました♪ (2018/12/11 16:06:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、田中司♂2年さんが自動退室しました。 (2018/12/11 16:26:34) |
| おしらせ | > | 結城綾香♀2年さんが入室しました♪ (2018/12/12 00:45:08) |
| 結城綾香♀2年 | > | 【ばんわぁ～？久々にお邪魔しますねぇ？】 (2018/12/12 00:45:29) |
| 結城綾香♀2年 | > | (サークルに参加しないまま数日…先週よりも肌は黒く光り、銀一色だった髪はﾋﾟﾝｸや赤、緑、黄色と色とりどりのﾒｯｼｭが入ってより派手な見た目になって部室に来れば…)ばんわぁ…て誰もいないし？…寒ｯ…！(暖房を入れるとガンガン温度を上げて部屋を暖め始めて…)さすがに平日じゃあんま人いないかなぁ…？まぁこのまま寝ちゃうのも手だよねぇ？ (2018/12/12 00:49:21) |
| 結城綾香♀2年 | > | ふぅ…やっと暖かくなってきた…♪それにしても…誰も来ないとか寂しくない？普段だって１～２人は来てたよねぇ？ん～…(コートを脱げば明らかに見せ付けるのが目的と言わんばかりに改造された制服に身を包んだ身体が露になり…)これとか誰かに見て欲しかったのになぁ～？(お腹には褐色の肌に白く焼け残され淫紋が浮かび上がっている…)こぉいうよ、最近男子エロ系で流行ってるんだよねぇ？確か？(改造制服と淫紋が写る様にスマホで撮れば、『これ、な～んだ？』とメッセージを打つとサークルメンバーにいつもの様に一斉メールを送って…) (2018/12/12 01:05:56) |
| おしらせ | > | 結城綾香♀2年さんが退室しました。 (2018/12/12 01:06:55) |
| おしらせ | > | 結城綾香♀2年さんが入室しました♪ (2018/12/12 01:06:59) |
| おしらせ | > | 上地涼介♂3年さんが入室しました♪ (2018/12/12 01:20:12) |
| 上地涼介♂3年 | > | 【こんばんはー、よろしくお願いします】 (2018/12/12 01:20:30) |
| 上地涼介♂3年 | > | ん……お、久々にこいつきてんのか……楽しそうだし行ってみるか！{メールが一斉にくると、その中には綾香のエロい服装の画像がついていたので、にやにやしながら妄想もしながら部室に向かい}……こんばんはー！綾香ちゃんいるー？{と期待に胸を高めながらにこにことした表情を浮かべながら部室の中に入り中をキョロキョロと見回して} (2018/12/12 01:24:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、結城綾香♀2年さんが自動退室しました。 (2018/12/12 01:27:20) |
| おしらせ | > | 上地涼介♂3年さんが退室しました。 (2018/12/12 01:27:24) |
| おしらせ | > | 三上真平♂2年さんが入室しました♪ (2018/12/12 21:13:58) |
| 三上真平♂2年 | > | 【こんばんは、お邪魔します】 (2018/12/12 21:14:16) |
| おしらせ | > | 姫宮 夢♀2年さんが入室しました♪ (2018/12/12 21:14:28) |
| 姫宮 夢♀2年 | > | 【こんばんはー。お邪魔します。】 (2018/12/12 21:15:04) |
| 三上真平♂2年 | > | （マフラーで首元ぐるぐる巻き、さらにコートを纏い、ほぼ、完全防備の生徒、口元からは白い息吐きながら…寒い夜道を一人歩きながら…久しぶりに時間が空いて所属しているヤリサーのメンバーに誘いのラインを送ってみることに。誰が来るかは後のお楽しみだ。途中コンビニよって飲み物仕入れてくると、そのままたまり場の部室へとやって来て、ドアを開ければ中へと入り。まだ、誰も来ていない其処。暖房のスイッチ入れると奥のソファの方へと向かい、両足広げるとドカンと腰を下ろし、袋からコーラを取り出してキャップを捻ればそのままラッパ飲みしてゆく。頭傾けてごくごくと動く喉仏を無防備に晒しながら）プハッー、。（大げさな音立てながらボトルをテーブルの上へと置いて） (2018/12/12 21:17:46) |
| 姫宮 夢♀2年 | > | (日に日に寒さを増してきてマフラーや手袋やタイツが必須になってきた季節。学内に残っていろいろとしているうちにあっという間に辺りは暗くなっていて、時間を確認しようと携帯をポケットから取り出せば通知に気づく。ほとんど参加していない部活。何に突き動かされたのか帰り支度をしたその足で部室へと足を運ぶ。部室の前で足を止めるとそっと扉を開けては中から漏れてくる光に誰かがいるということを認識する。顔をドアからひょこっと覗かせるとソファへと腰を下ろしている人の姿が目に入って。マフラーで口元が見えるか見えないかのような形にしながら、中へと足を踏み入れては軽く頭を下げておく。) こんばんはっ。(ついでに挨拶をしては机の上に置かれたボトルに目を向け。) (2018/12/12 21:26:34) |
| 三上真平♂2年 | > | （扉の開く音、ソファに座ったまま音の下方を見れば遠慮がちに中を窺ってるかの様子。よく見れば同級生の姫宮さんだ。ここでは初めて会う相手、というか…彼女がこのクラブの所属していたことすら知らずに。ちょっと珍しいモノでも見るかのように）あれー、姫宮だよな。お前もここ、入ってたの？知らなかったよ。（同級生でも童顔の彼女、こういうところに出入りしてるとは思わずに）まぁ、いいや。あ、ほら、まだ、俺一人だから…こっちどうぞ。（そう言ってソファの横を勧めると袋から飲み物ガサガサさせながら）紅茶にジャスミン、コーヒー、ホットもあるよ。まだ暖かいかな？（彼女の方見ながら嬉しそうに飲み物を勧めてみる。彼女が入って来たことで此方のテンションも上がればマフラーをしたままの眼鏡が曇り片手でぐるぐるとマフラー外してゆく） (2018/12/12 21:29:24) |
| 姫宮 夢♀2年 | > | (此方を見られると少しだけ歩を進めるのを躊躇するものの、彼の方へと近づいて。誰かに誘われてとりあえずの所属の形になっていたが足を運んだ記憶はほとんどないに等しく、多少なりとも緊張する。) 三上くんも、ここに入ってたんだね？ わたしは殆ど来たことがないから⋯。(こくんと頷いて見せながらマフラーに軽く埋めた顔を向けては。同級生で顔と名前が一致する相手でほっとする。) あっ、ありがとうっ。じゃあ、お隣、お邪魔します。(お礼を言うと勧められるままに彼の隣の空いた空間へと腰を下ろし、鞄を床へと置く。) えっと⋯紅茶もらってもいいですか⋯？(飲み物を勧められると瞳に分かりやすく嬉しそうな色を浮かべて見せる。彼がマフラーを外すのを横から見ながら、此方は手袋を手からそっと抜き取っては外して。) (2018/12/12 21:39:30) |
| 三上真平♂2年 | > | あーっと、そうそう。だけど、俺も久しぶりだけどね。姫宮は…そうだよな、見たことないし。（殆ど来たことないという相手に頷きながら…コートも脱ぎ去ればソファの後ろに放り投げて。）紅茶好きね、姫宮は、買っといてよかった。（そう言って紅茶を取ればホイと彼女の方へと放り投げ。漸く曇りも取れたメガネの中の眼で相手の方を見ればニコリと微笑んで）姫宮も脱いだら其れ。暖房も効いてきたしさ、ほら？（そう言って手袋外した相手の首元に巻かれたマフラーの端を掴むと其れとばかりに面白そうに引っ張ってみた。首元からくるくると剥がれてゆく布地、彼女の色白の首元が現れる。一瞬その色の白さにどきんとしながらも気にしている素振りは見せず、続いてコートも脱がしてしまおうと相手のコートに手を掛けると身を乗り出して） (2018/12/12 21:45:01) |
| 姫宮 夢♀2年 | > | 来たのなんて誘われたときだけだから⋯。三上くんも、久しぶりなんだね？わたしと同じみたい。(くすっと笑うと口元を緩めつつ、ソファの後ろへと投げられ、落ちていく音を聞いては。) 紅茶、好きです。あと、甘いのとかも好きっ。(紅茶がこちらへと投げられれば慌てて手を差し出し受け取る。手の中に収まった紅茶は温かさが残っていて冷えた手の温度を容易に上げてくれる。) えっ、あっ⋯わっ。(マフラーの端を掴まれるとそのまま引っ張られると同時に首元からするすると抜き取られていく。マフラーの外された首元は暖房が効いているおかげか案外寒くなくて。白い肌が外気に晒され、マフラーが外される時にほんのりと甘い香りが漂う。コートにも手を掛けられるとそっと大きな瞳をそちらへと向けては、自らもコートの前をはだけさせるように手をかける。) (2018/12/12 21:54:44) |
| 三上真平♂2年 | > | （他のメンバーは来ないのだろうか？ドアの方ちらりとみるもその気配はなく、ま、いいか。先に来た役得と言うことで可愛い子頂いちゃおっかな。クスと笑ってそれほど警戒心のなさそうな彼女。）そうそう、こっちも久しぶりだし、宜しくね。一応、メンバーにはライン送ったんだけど。意外と集まり悪いみたいだよな。まぁ、寒いから躊躇しちゃってる？こんな寒い日に来るのは俺と姫宮くらいだったりして？（軽口叩きながら顔をすぐ近づけてみるとマフラー外した素肌から彼女の甘い香りが鼻腔を擽る）でも、此処は暖かいからさ。（コートに手を掛ける彼女の方見ればにこりとしながらさらに顔を近づけてその首筋に舌先を当てて…チュッ。）何だか、姫宮のここ…いい匂いがするみたいだ。 (2018/12/12 22:01:15) |
| 姫宮 夢♀2年 | > | (ドアの方へと視線を投げかける彼の視線を追いながら、そう言えば、あのラインはこの部活に所属している人に届いているはずだということを思い出す。) あっ、うんっ。今日、寒いもんねー⋯。それとも、遅くてみんな帰っちゃったとかかなあ⋯？三上くんとわたしだけかもしれないです、ねっ⋯？(相槌を打ちながら確かに寒い外に出るのが億劫な人に感じているが多いのかな、なんて考える。たまたま残っていたついでに寄ってみたものの、紅茶を貰えたことと誰かに会えたことだけでも満足して。) っひゃ⋯ん⋯。(コートの前を全開にするとそっと脱ぎ捨てながら、首筋にあてがわれた舌先にびくっと反応すると同時に小さく声を上げて。) そ、んなこと、ないですっ⋯。普通、ですよ⋯？ (2018/12/12 22:10:06) |
| 三上真平♂2年 | > | 何、遅すぎて…帰っちゃったてか。どんだけ、早いんだ。物好きは二人だけ…でも、俺は嬉しいよ。姫宮、独り占めできて。（彼女の甘い香りが暖房も効いて暖まった身体を一気に興奮させてゆく。当てた舌先でそのまま彼女の甘い首筋を舐めてゆく。鎖骨の辺りを舐めながら片手を胸元に当てればブラウスのボタンを外してゆく。露になってゆく素肌、さらに舌先を進めれば胸元の方へと…そんなことないと言う彼女のくぐもった彼女の匂いが興奮を高めてゆく…はぁ…はぁ…っと息も荒げにその胸元の膨らみを舐めまわしてゆく。口元は遠慮なくブラの横から中まで入ってゆく）そ、そうなのか…俺、好きみたい。この匂い…。 (2018/12/12 22:16:29) |
| 姫宮 夢♀2年 | > | 暗くなっちゃうのが早いし寒いからかもしれないです。わたしも物好きなんですかー⋯？わたしも三上くんを独り占め、ですねっ⋯？っあ⋯、んぅ⋯っ⋯。ふ、ぁっ⋯。(室内の温度が上がったせいか、彼の温度が近くに感じられるからか、首筋に顔を埋めるようにされているせいか、顔から全身へと熱が回り始める。舌先を這わされる首筋に甘く声を上げつつ、ブラウスのボタンが外されると首筋と同じく白い肌に、それよりも更に白さを持った軽くレースのあしらわれた下着が顔を出す。胸元へと移動していく舌先に彼の荒い息遣いも伝わって、膨らみの中央の突起を硬くしていく。) 好き、ですか？気に入ってもらえたなら、良かったぁ⋯っ⋯。 (2018/12/12 22:26:24) |
| 三上真平♂2年 | > | 確かに、暗くなるの早いからな。そだな…俺のラインにのこのことやって来た姫宮は物好き以外の何物でもないし。あは、俺、遠慮なく独り占めしちゃってください。…ま、さっきの話、そう言う俺も早い方だけどな。（へへと笑いながら告げる言葉は何のことだか、相手には伝わっているのかどうかは定かではなく。彼女の胸元、頬ずりしながら…片手でブラをずらしてしまうと口元は胸の天辺に付いている膨らみを頬張って…既に待ちわびていたかのように硬くなっている其処を舌先で転がしてゆく。もう片方の手はスカートの中へと忍ばせて太ももを撫でまわしたかと思うと…そのまま奥の方へと進めて、ショーツ越しに彼女の秘部を弄ってみる。指先はやがてその割れ目へと宛がうと少しだけ力を入れてみた。十分に濡れてしまっていれば其れはそのまま奥の方まで入ってゆくかもしれない。）あぁ、好き。この勃起した乳首も？ (2018/12/12 22:31:54) |
| おしらせ | > | 甘菜莉子♀２年さんが入室しました♪ (2018/12/12 22:36:29) |
| 甘菜莉子♀２年 | > | （チア部の練習を終えてシャワーで身を清め着替えた後に確認したスマホ。ヤリサーのグループLINEには時間を追って一名、サークルの顔たる３年のお祭り男、部長(NPC)からの連絡が。「全員集合！今日はヤんぞ♡」「ちょっと早く来すぎたわｗ貸し切りｗ」「コタツ届いたぞｗあったかいお茶も揃えてんよ♡」「みんなまだー？」「用事が出来たので帰ります」という分かりやすい経過が。微妙な気持ちになりながらも気を取り直して、今ならだれかいるかなーとお行儀悪くスクールバッグをぶん回しながら廊下を移動し、部室のドアを開ける）ちわすー♡…あ、すいません…（今まさに盛り上がってる二人を尻目にLINEを再確認すると仕切り直しとばかりに送られた三上くんの発言が。それから来たのが夢ちゃんで、三人目が私ということなのかもしれない。今日はもう誰もこないかなーと思いながら部屋の隅に敷かれたもこもこのラグの上で鎮座してる炬燵にはいって電源をいれる）あーえーと、こっちはおかまいなくー。 (2018/12/12 22:36:33) |
| 甘菜莉子♀２年 | > | 【お邪魔します。待機いたしますのでお気遣いなくー】 (2018/12/12 22:36:42) |
| 三上真平♂2年 | > | 【こんばんはー、いきなりの登場。ウェルカムです。】 (2018/12/12 22:38:38) |
| 姫宮 夢♀2年 | > | だって、ちょうど携帯みたら、ライン来てたからつい⋯。わたしは物好きですねっ⋯。三上くんも物好きってことで、いいですか？独り占めしていいのっ⋯？ん、ぁっ⋯、や、ぁんっ⋯。三上く、ん⋯っ⋯。(最後の言葉の意味は何のことだかよく分からないまま、理解する間もなく、身体に刺激が与えられていく。硬くなり、存在を主張している胸先を舌先で転がすようにされれば、口元を手で軽く押さえ込みながら彼の舌先で更に反応して。空いた手がスカートの中へと入ってくれば胸先が硬くなり期待しているのと同様に、秘部も湿り気を帯び、指先があてがわれた所は今にも呑み込んでいってしまいそうなほどに濡れている。) っあ、ぁん⋯っ⋯、言わない、でっ⋯。(不意に聞こえた扉の開く音と可愛らしい声にそちらへと紅く染まった顔を向ければ同級生の姿が目に入っては。) (2018/12/12 22:46:14) |
| 姫宮 夢♀2年 | > | 【ご挨拶遅くなって申し訳ありません。こんばんはー。】 (2018/12/12 22:46:45) |
| おしらせ | > | 柴田尚綺♂1年さんが入室しました♪ (2018/12/12 22:47:35) |
| 柴田尚綺♂1年 | > | 【こんばんは】 (2018/12/12 22:47:50) |
| 三上真平♂2年 | > | 【こんばんは】 (2018/12/12 22:48:10) |
| 姫宮 夢♀2年 | > | 【こんばんはー。】 (2018/12/12 22:48:50) |
| 三上真平♂2年 | > | （ちわすーの声と共に入って来た同級生の甘菜。彼女の方を見れば漸く物好きな三人目が来たとばかりに片手を上げて炬燵の電源を入れた彼女に挨拶。口元、執拗に舐めていた乳首からようやく離すと彼女の方見上げながら頬を染めてしまっているのを確認すると）ほら、ギャラリー来ちゃったみたいだし、見せつけないとな。（そう言って舌先は首筋を這いあがり…顎を伝って…唇に重ねた。チュッと軽く音を立てた後、舌先を押し入れようと。自分の股間のファスナー下せば片手で彼女の手を取って其処へと宛がう。ショーツ越しに当てた指先は彼女の熱く潤ってしまっている其処を抵抗なく進めていって）すげっ、めちゃ、濡らしちゃってるんじゃねーか、姫宮。 (2018/12/12 22:50:37) |
| 柴田尚綺♂1年 | > | (部活の練習を終えスマホを確認すれば大量のLINEがきていて、サークルに入部したものの、あまり馴染めていなくずっとチャンスを狙っていて、LINEをよく見れば、今は3人でチア部の人がいるそうで、試合で応援に来てくれていれば、顔ぐらいわかるかなと、今日のチャンスを掴もうと、部室のドアをノックして)こんばんは(中に入れば、既にやりはじめている組が1つあり気づかれないように、チア部らしき女の子に近づいて)こんばんは。今日は寒かったですね(何てカタコトな軽い挨拶をして、緊張しているのか、顔が引き締まっていて) (2018/12/12 22:54:31) |
| 甘菜莉子♀２年 | > | （目が合った黒髪ロングの女子に笑顔浮かべてひらひらと手を振ってみせる。一方の男子のほうである三上くんは二人だけの甘い雰囲気乱入者をうまく夢ちゃん煽りのツールへ組み込んでいき、苦笑しながらスマホを二人へ向けて「はいチーズーぅ♡」なんてやり、サークルのグループLINEへ流す。そうこう遊んでいる間に入ってきた１年男子にはちらっと眼を向けて）あははｗ今日はさむかったですねぇ。部長のおこたがあったかいー。【ゲーム機の方との絡みはお断りさせてもらいます。お互いに別の人待ちの待機ということでお願いします。これ以上のレスは相手がいると誤認されかねない為、また、雑ロルをする気はないため、不要です＞柴田くん】 (2018/12/12 22:59:09) |
| おしらせ | > | 甘菜莉子♀２年さんが退室しました。 (2018/12/12 23:00:08) |
| おしらせ | > | 甘菜莉子♀２年さんが入室しました♪ (2018/12/12 23:00:10) |
| おしらせ | > | 速水 篤人♂2年さんが入室しました♪ (2018/12/12 23:00:28) |
| 甘菜莉子♀２年 | > | 【部屋上げいたします。男性待ちで待機です。】 (2018/12/12 23:00:30) |
| 速水 篤人♂2年 | > | 【こんばんは。お邪魔します】 (2018/12/12 23:00:42) |
| おしらせ | > | 九鬼 神夜♂2年さんが入室しました♪ (2018/12/12 23:00:46) |
| 柴田尚綺♂1年 | > | 【了解です。あっ一応雑ロルするつもりではありません】 (2018/12/12 23:01:12) |
| 九鬼 神夜♂2年 | > | 【こんばんは…っと、男女バランスが悪いので出直しておきますね。失礼致しました。】 (2018/12/12 23:01:16) |
| おしらせ | > | 九鬼 神夜♂2年さんが退室しました。 (2018/12/12 23:01:18) |
| 姫宮 夢♀2年 | > | (紅く染め上げた顔を隠すように小さく頭を下げると息が乱れて言葉が出てこずに、まともな挨拶すらも口にできない。胸先を這い回っていた舌先が離れると荒く息を吐きながら、下から見上げられ視線を感じれば目を逸らしつつ。) っは、⋯んん⋯っ⋯。(再び来た道を戻っていくかのように鎖骨から首筋を通り唇へと到達する舌先。押し入ろうとする舌先を受け入れるかのように此方から舌先を絡めながら。手を取られ、彼の下半身へと導かれればそのまま指先をバラバラに動かしつつ、刺激していく。口付けをなされているせいか、濡れた秘部へと遠慮なく入ってこようとする指先にくぐもった声を上げて。見られていることを意識すれば尚更、濡れていく。) っや、ん⋯っ、三上、くっ⋯。言わない、でっ⋯。 (2018/12/12 23:02:01) |
| 柴田尚綺♂1年 | > | 【女の方待ちで待機します】 (2018/12/12 23:02:02) |
| 速水 篤人♂2年 | > | （今日も放課後にサッカー部の練習があったが、今日の居残り練習は調子がよくいつもよりも早く終われば、部室でシャワーを浴びて制服に着替えていく。スマホを手にすればLINEのメッセの着信表示があり内容を確認すれば兼部しているヤリサーからのお誘い。今日も部室ですでに何人か楽しんでいるようでグループラインの内容を確認しながら部室に脚を運び部室のドアをあけて中を確認しながら元気よく挨拶を）こんばんはー。おじゃましまーす。って早速いい雰囲気ですね（部屋を見渡せばすでに胸を露わにしている後輩の女子と楽しそうにしている男子のペアを見つけ舌なめずりしながら一瞥し、炬燵で暖をとっている同級生やその同級生に声をかけている後輩君に気付けば俺もあたたまらせてもらおうと炬燵に向かい莉子と向かい合う位置で座れば莉子と尚綺に声をかけて）おつかれ～きょうは一段と寒いね。もっと炬燵の温度上げていいかな～（なんていいながら布団をまくり上げて中を覗けば莉子のパンチラを狙っていたり） (2018/12/12 23:02:34) |
| 姫宮 夢♀2年 | > | 【こんばんはー。】 (2018/12/12 23:02:37) |
| 速水 篤人♂2年 | > | 【こんばんは 神夜さん おつかれさまでした。】 (2018/12/12 23:03:01) |
| 三上真平♂2年 | > | （甘菜のチーズゥの声に其方を向けば片手でピースサイン。彼女と舌先絡めたままふと…胸元、スマホの着信鳴れば取り出して消そうとするも、急用を告げられて。わりぃとだけ告げると足早に部屋を後にする）【御免なさい、背後です。こんばんは。速水さん、入れ違いで失礼です。】 (2018/12/12 23:06:13) |
| おしらせ | > | 三上真平♂2年さんが退室しました。 (2018/12/12 23:06:44) |
| 速水 篤人♂2年 | > | 【お疲れ様でした】 (2018/12/12 23:07:22) |
| 姫宮 夢♀2年 | > | 【了解しましたーの、お疲れ様です。ありがとうございました。】 (2018/12/12 23:08:28) |
| おしらせ | > | 白神 蓮♂1年 ◆KHx5ki4r9.さんが入室しました♪ (2018/12/12 23:10:37) |
| 白神 蓮♂1年 ◆ | > | 【こんばんは…】 (2018/12/12 23:10:55) |
| 柴田尚綺♂1年 | > | あ、こんばんは速水先輩そうですね寒いですよねー(自分もこたつに入って暖を取り始めていて、速水先輩がゴソゴソしているのに気がついて)何してるんですか？速水先輩？(布団を捲り上げていたので、その中を自分も覗いていて)三上先輩お疲れ様でした～(そう言って手を振っていて)見にくいですね(スマホのライトをつけて、布団の中を照らしはじめて)速水先輩何か見えますかー？ (2018/12/12 23:11:08) |
| 柴田尚綺♂1年 | > | 【こんばんは】 (2018/12/12 23:11:23) |
| 速水 篤人♂2年 | > | 【こんばんはー】 (2018/12/12 23:11:24) |
| 甘菜莉子♀２年 | > | やほー篤人。寒がりだからいいよぉ。（ぺりぺりと音をたててチュッパチャップスのどぎつい赤ピンクの玉を取り出しながら柔らかい舌でれろぉんと舐めて、彼の側にある温度調節のボタンを指さして。彼がこたつ布団を目繰りあげれば、むっちりとした脚をわざとお下品にＭ字に開き、赤い赤外線の布団の中でクロッチから割れ目の筋がみえるピンクドットに白レースのぱんつを見せる。テーブルの上に乗り出して板の上に腕をつき、乳肉を張り出すようにたゆんっと乗せて）まぁ…温度上げないでもすぐに熱くなる気はするけどｗ (2018/12/12 23:13:36) |
| 甘菜莉子♀２年 | > | 【ごめんね速水くん柴田くん、私に絡もうとしてる人に絡まれると３人で絡むことになるので、もう一度言わせていただきたいのですが、ゲーム機の方との絡みはご勘弁願いたいので描写にご配慮願えますか？無理そうなら別の方を待ちますので】 (2018/12/12 23:13:38) |
| 柴田尚綺♂1年 | > | 【すみません。自分が馬鹿でした…】 (2018/12/12 23:15:05) |
| 速水 篤人♂2年 | > | 【入ったときの状況に合わせてしまって申し訳ありません。尚綺君ごめんなさい。莉子さんと絡ませてもらっていいですか？】 (2018/12/12 23:15:06) |
| 柴田尚綺♂1年 | > | 【もちろんです、待機しておくので】 (2018/12/12 23:15:43) |
| 甘菜莉子♀２年 | > | 【いえ、話しかけられたら返すのでそうなると思いますので馬鹿ではないと思いますが、もとは私がゲーム機の方無理なのもありますので、ご配慮願えればそれで問題ないのでよろしくお願いします。和気あいあいと複数で遊べなくてごめんなさい】 (2018/12/12 23:16:22) |
| 柴田尚綺♂1年 | > | 【いえいえとんでもない此方のほうこそ、ごめんなさい】 (2018/12/12 23:17:46) |
| 速水 篤人♂2年 | > | 莉子さんきゅ…やっぱり寒いときは暖かい炬燵にかぎるよな。えっと～温度調節はどこかな～（温度調節のボタンを指さしてもらったようだが、炬燵の中に頭をいれて中をのぞきこめばM字に開いて赤外線の赤色に映える白レースのショーツが丸見えだと分かればさらに体を炬燵の中にしのばせ指をのばせば、透けレースのショーツにエロいな～なんて感じながらうっすらと見える秘部や秘豆を指で押しつけるように弄っていき）莉子って今日は勝負下着なのか～めっちゃエロいの履いてるじゃん。これ透け透けだね～（炬燵の中だから声がきこえるかどうか分からなかったが声をかけていけばもう少しこの状況を楽しんで見よう。せっかくエロい巨乳がテーブルの上に乗っているおいしい状況だということに気付かずに） (2018/12/12 23:20:58) |
| 速水 篤人♂2年 | > | 【尚綺君ごめんなさい。】 (2018/12/12 23:21:06) |
| 白神 蓮♂1年 ◆ | > | んん…寝れない…初めて参加したからなぁ…(そう言いながら眠そうにロビーをのんびりと徘徊していて、少し喉が乾いた、と思い自販機で適当にジュースを買っては、蓋を開けて飲み、一息つくと、みんながいる…所に向かって、着けば…こんばんは…なんて挨拶をして) (2018/12/12 23:21:33) |
| 甘菜莉子♀２年 | > | 【先ほどからＰｌ多くてすみませんが、白神くん、このお部屋は最低文字数150字の中文部屋ですので書きなおされた方がよいかと思います。無理なら文字数制限のない部屋に行ったほうが楽しめるかと】 (2018/12/12 23:22:46) |
| 白神 蓮♂1年 ◆ | > | 【すみません…落ちますね…】 (2018/12/12 23:24:49) |
| おしらせ | > | 白神 蓮♂1年 ◆KHx5ki4r9.さんが退室しました。 (2018/12/12 23:24:53) |
| 速水 篤人♂2年 | > | 【お疲れ様でした】 (2018/12/12 23:25:45) |
| 姫宮 夢♀2年 | > | (彼の胸元のポケットのスマホが着信を知らせているのが分かると黙って成り行きを見つめ、謝る彼にこくんと頷くとそのまま後ろ姿を見送る。可愛らしい笑顔を浮かべて手を振ってくれる同級生が此方へと向けてきた携帯で取られた写真を床へと放り投げておいた鞄を拾い上げては携帯を見るついでに確認しては口元に軽く笑みを浮かべ、そちらの方へとちらりと視線をやればまた一人同級生の男の子が目に入り、良い雰囲気だと思いつつ。服装の乱れを軽く正すと、そっと床に落としていたコートと手袋、マフラーを拾い上げ、貰った紅茶を拾い上げた鞄の中へと入れては。邪魔にならないようにそっと立ち上がると扉の方へと歩を進め。) 楽しんで下さいねっ (くす、と悪戯っぽく小さく笑うとぺこりと頭を下げては扉を後ろ手に閉めて室内を後にする。) (2018/12/12 23:25:50) |
| 柴田尚綺♂1年 | > | 【お疲れ様でした】 (2018/12/12 23:26:12) |
| 姫宮 夢♀2年 | > | 【わたしも失礼しますー。お部屋ありがとうございましたーの、お疲れ様でした。】 (2018/12/12 23:26:51) |
| おしらせ | > | 姫宮 夢♀2年さんが退室しました。 (2018/12/12 23:26:55) |
| 柴田尚綺♂1年 | > | 【お疲れ様でした】 (2018/12/12 23:27:28) |
| 速水 篤人♂2年 | > | 【お疲れ様でした。】 (2018/12/12 23:27:30) |
| 柴田尚綺♂1年 | > | 【待機してます】 (2018/12/12 23:28:36) |
| 甘菜莉子♀２年 | > | ちょっとぉ、そっちじゃないしー。…あ、ぱんつ見た？篤人、相変わらずエロエロじゃん♡（自分が相手に見えるように脚を広げたにもかかわらずにやーっと笑ってからかうようにそんなことを言う。ちゅぽ♡と唾液の音をたててぷるぷるのぽってりした唇でチュッパチャップスを舐めると、こちらに促されたとおりにショーツの上から割れ目を弄る彼の指）んん…♡ 勝負下着は毎日だしｗ ちゃんとしたやつじゃないとセックスするとき気になっちゃう…それとも上下違うやつとか、部屋用のが好み…？（開いた脚を伸ばして彼の背中を制服の上からつつっと足指でなぞる。会話しにくいのをカバーするために布団をめくると、空間の奥に彼の頭が見えて）あ、つむじ♡かわい♡ (2018/12/12 23:30:24) |
| 速水 篤人♂2年 | > | ははっ…うん。莉子のエロエロパンツ見ちゃった～っていうかこの恰好ってわざと見せてたと～俺よりも数段莉子の方がエロエロじゃん。っつ…いってー（秘部や秘豆を愛撫して楽しんでいれば莉子の脚の指で背中をなぞられその刺激に体をびくっと震わせれば狭い炬燵の中、天井で頭をぶつけてすこし炬燵が跳ね上がったようだ。頭に感じた痛みをこらえていれば先ほどよりも一段と莉子の声がはっきりと聞こえ視線を声のする方に向ければ布団をまくって此方を見ている莉子と視線が合い楽しそうに微笑めばもう一方の手は炬燵から出して胸に近づけブラウスの上から指を滑らせてその柔らかさを楽しむかのように時々突っついてみたり）毎日勝負下着って準備万端だね～。おそろいもいいけど上下違うのも楽しそう。莉子のいろんなセクシーランジェリーをたのしめそうだしね。って莉子ってつむじフェチかよー。 (2018/12/12 23:36:49) |
| 柴田尚綺♂1年 | > | 【ROMさん～来てくださいよぉぉおお！】 (2018/12/12 23:39:52) |
| おしらせ | > | 柴田尚綺♂1年さんが退室しました。 (2018/12/12 23:47:10) |
| おしらせ | > | 柴田尚綺♂1年さんが入室しました♪ (2018/12/12 23:47:18) |
| 柴田尚綺♂1年 | > | 【部屋上げしました】 (2018/12/12 23:47:51) |
| 甘菜莉子♀２年 | > | はぁいー、篤人とぱんぱんしたいからわざと見せてましたぁ…♡（くすくす笑いながらすぐ事実を認めて返す。雨玉にあてた唇を、背筋を、内ももをゾクゾクと震わせながら彼の指の動きを楽しんでいると、ごつんと音がして天板が上がる。視線を合わせて微笑みあった後は、おっぱい好きな彼の手は制服越しの胸に伸びた）フェチじゃないよぉ、可愛いって言ってるだーけ♡ 篤人は着エロ好きなのー？ どうせ裸になるんだから何着ててもいいって男子けっこーいるけど、女の子の格好も楽しめる男子、いいよねー…♡（ぷにぷにともどかし気に柔らかい乳肉に埋まる指。ぷちんぷちんと胸元のボタンをはずしていき、ショーツと揃いのブラに包まれた乳肉を出したら、テーブルのうえに飴棒をおいて、ズリズリと炬燵の中に入っていく。全身入ったら視線をあわせて、彼の手を取り誘導して乳肉を掴ませ、彼の手に自分の手を重ねて一緒に揉んで）…おっぱいどうぞぉ…♡あは♡ (2018/12/12 23:48:02) |
| 速水 篤人♂2年 | > | 素直でよろしい～じゃあ今日はいっぱいぱんぱんしちゃおうか。莉子の誘惑に落ちない奴なんて絶対にいないと改めて実感したよ。うん…着エロもいいよね～。なんだか見られちゃうよなところで隠れてヤってる感じでドキドキ感も半端ないって思うんだけどね（莉子の言葉に口角を上げて厭らしい笑みを浮かべて楽しそうに視線を合わせればブラウスのボタンを莉子自ら外してくれてエロいブラに包まれた胸元が露わになればおっぱい星人らしく視線は胸にロックオン。早速と言わんばかりにブラの上から胸を嫌らしい手つきで揉めば手の平の中で激しく形が変わっていくようだ）はぁはぁ…莉子のおっぱい…気持ちよすぎだって。こんなに柔らかいの反則だろ～（なんて意地悪な言葉をかけていればそのままずるずると炬燵の中に入ってきてもらい顔を近づければ唇を重ねようとしていく。もちろん秘部や秘豆への愛撫は辞めずにショーツの細い生地を横にずらして直に触ってみよう） (2018/12/12 23:54:36) |
| 柴田尚綺♂1年 | > | 【待機中】 (2018/12/12 23:56:18) |
| 甘菜莉子♀２年 | > | えへー♡ワイヤーなしのブラいいよね…♡おっぱいのやわらかさがじかに伝わるやつ…♡（誘導させるように自分で動かしていたけれど、すぐ彼は好きなように揉み始めて、乳肉が男の子の掌で歪んでぐにんぐにぃんっとその質量と感触を彼に伝えた。こちらも呼吸が早うなり炬燵の中の暑苦しい赤外線の中で互いの匂いが鼻をつきいやらしい気持ちを倍増させて、そんな中、指がブラの布地越しにたまに乳首にこすれるたびにぞくん、ぞくんっと体を震わせる）んん♡ っはぁ、はぁ…♡ ん、…んむっ！♡（突き合わせた顔を近づけられるのはキスの合図とみてこちらも顔を近づける。顔の角度を傾けて深く口づけできるようにして柔らかい唇をおしつけると、間髪入れずに舌をねじ込ませて彼の舌先を探し、れるれるれる、とこすり合わせて。脚は閉じずに彼の指が触れてくれるようはしたなく開きっぱなし。クロッチずらされて指が直に触れると、ぷに、ぬるっ、と濡れ始めたマン肉に当たる）んんん、んぅ♡ (2018/12/13 00:04:03) |
| 柴田尚綺♂1年 | > | 【ROMさん来てください】 (2018/12/13 00:05:31) |
| 速水 篤人♂2年 | > | うんうん…納得。ほんと柔らかさが直に伝わってくるよ。でもやっぱり直に触る方が好きだな～着エロでもおっぱいは直派っ（こちらの誘いに乗ってくれるように顔を近づけてもらえればこちらからキスをしようと思った矢先、先に柔らかい唇の感触が伝わりさらに舌を口の中に導けばその舌を受け止めるようにねっとりと舌を絡ませたりお互いの唾液が絡まる水音を響かせ、先にゴクリと音を鳴らして喉の奥に。お返しとばかりに舌を絡ませたまま莉子の口の中に移動すれば再び唾液を混ぜながら舌を絡めてたり時々舌フェラを）んんっ…莉子のキス…エロくてすごい感じるよ。舌も柔らかくて蕩けるようだし。ブラホック外しちゃうぞ（ホックがフロントかバックか見ておけばよかったと公開しながら紐をたどりながらホックを探してみれば、もう一方の手は秘豆の包皮を剥いて親指で押しつけるように弄りつつ中指で秘部の内壁を擦ればそのまま奥にしのばせていき）莉子…暑くない？大丈夫？隠れてのエッチもたのしいけどきつかったら部室の中のベッドいく？ (2018/12/13 00:11:45) |
| 甘菜莉子♀２年 | > | （こちらが先制して舌をねじ込めば彼の反撃で柔らかい舌が口内へねじ込まれる。舌をずりゅずりゅと絡ませ唇で吸われると子宮から背筋にかけてぞくぞくと快感が沸き上がる。はぁはぁ、ふぅふぅ♡とはしたなく荒げた呼吸を漏らし、熱い炬燵の中でぼーっとする頭のまま彼の味する唾液を啜りぢゅるぢゅると音立てて）あは…♡ わたしなんて、生乳弄られるのも、全裸でセックスすんのもすきだしぃ…♡（拘りを見せた後で早すぎる前言撤回をしてにへぁ♡と笑みを見せる。ヤリチンらしい手つきで簡単にブラホック外されて、たゆんっ♡と狭い空間で乳肉が弾む。先端の乳首は血が集まってコリコリに勃起していて。止まることない指の動きもクリトリスを直に触れるとびくんっと弓なりに。…彼の次に、天板に頭をぶつけたのは私）……暑いのは大丈夫だけど、痛いから、外いくぅ…？（合意を得られたならば外に出て、彼が出てくるころには中途半端にはがれたブラを抜き取って、ショーツも脚から抜き取りぽいして、片手はシャツの隙間から出た生乳の下乳に手を添えて、もう片方の手は制服スカートを捲り脚を少し開いて生まんこ向けてのお出迎え） (2018/12/13 00:23:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、柴田尚綺♂1年さんが自動退室しました。 (2018/12/13 00:25:38) |
| 速水 篤人♂2年 | > | はぁっ…莉子のエロい姿に俺もめっちゃ興奮しちゃってるし。やっぱり莉子はエロエロ淫乱ヤリマンだなぁ…でも着衣プレイも全裸プレイも…俺も好きだぞ。それに汗だくになってのえエッチとかも激しそうだし。莉子って今まで最高で何回連続でイったことあるん？って頭大丈夫か？（楽しそうな莉子の表情を見ればこちらも自然と笑みが浮かんでくる。意地悪な言葉をかけながら柔らかい唇や舌の感触を楽しんでいればゴツンという鈍い音に胸を触っていた手を頭に伸ばして優しくなでてみようか。そんなアクシデントもあって炬燵から出れば賑やかだった部室も2人だけに。だが莉子が居てくれることにうれしさを感じ、ベッドに向かう途中に落ちているショーツとブラを拾えば寄り道して時分の鞄の中にIN）ほんとエロい恰好だな～もう我慢できないよ (2018/12/13 00:34:02) |
| 速水 篤人♂2年 | > | （胸を持ち上げ秘部が丸見えの恰好で出迎えてくれればこちらもズボンのチャックを下ろしてボクサーの端から肉棒を取り出せばそれはすでに太さと硬さが増して上向きに反り返ってもういつでも準備OKといわんばかり。莉子に近づき腰に片手を添えればもう一方の手で片方の脚を抱えてみようか）たまにはこうやって立ったままでエッチなんてどうかな～莉子がしたい体位があればそっちでもいいよ。バックが好きだったっけ？たしか…違ったらごめーん (2018/12/13 00:34:06) |
| 速水 篤人♂2年 | > | 【お疲れ様でした】 (2018/12/13 00:34:19) |
| 甘菜莉子♀２年 | > | 連続…？さんかいくらい？？あでも、朝起きたらマンコひりひりでかぴかぴになってたことあったから、寝ながらされてイッたことはあるのかも…頭はね、痛い♡（にこーっと笑ってごまかしながら頭をナデナデ。炬燵の外に出たのをエロお出迎えして目をあわせにっこり、とかやってると下着拾われて）そんなもの拾って何に使うのさーｗ（くすくす笑いながらそんなことを言って、彼が出したチンポに視線を落としわぁ♡とめをきらきら輝かせる。近づいてつつ…♡と玉袋と竿の付け根を確認して）…ここの皮がぴんっとなってるの…♡ふ・る・ぼ・っ・き♡（馬鹿なこと言ってると片足持ち上げられ、腰の支えと部活で培った技術でバランスを保ち、彼の支えに身を預けて、背の高い彼を見つめると提案されたのは立ち正常位）いけるー♡ バックも好きだけど♡んん…♡こゆうふうに、こう…♡あっは♡ (2018/12/13 00:48:43) |
| 甘菜莉子♀２年 | > | （屈んでくれないと挿入できない身長差。挿入したときのプレゼンとばかりに腰を浮かせて、マンコ穴を細い指でくぱぁ♡と広げて、愛撫してもらったおかげでトロトロの汁まみれの、ひくひくする穴を見せて、腰をゆっくり振ってみせる）…淫乱ヤリマンだけどぉ、ちゃっかり男は選ぶから…篤人のチンポ、莉子のヤリマンコにちょうだぁい…♡ (2018/12/13 00:48:49) |
| 速水 篤人♂2年 | > | 3回かぁ～てっきり10回ぐらいイってるかとおもったよ。でもいっぱい楽しめる事はいいことだよね…やっぱりエッチは楽しく気持ちいいよな。立ちバックも気に入ってもらえてよかったぁ…そかそか。莉子ってチア部だったよね…どうりで片足立ちでもバランスがいいはず。でも俺に捕まっててくれていいからなっ（ふるぼっきなんて事を言われればこんなにしたのは莉子のせい…なんてことも言ってみようかと思ったが、はやく繋がりたい欲望に駆られれば脚をかかえたことで丸見えになり愛液で光っている秘部をのぞき込む様に見て）もうこんなに濡れてるんだ～えっち。いいよ。ヤリマンコにヤリチンあげるから。俺のヤリチン…莉子に選んでもらえて嬉しいよ（先っぽから我慢汁が溢れ出て光って居るのに気付けば苦笑いしながらも楽しそうで、少し膝を曲げて肉棒を秘部に擦りつけて愛液に絡めればゆっくりと挿入していく）ああっ…莉子のおまんこ…暖かくて気持ちいいっ（さらに奥まで挿入して根元まで秘部に咥えられれば腰を前後左右に動かして）きもちいいよ－（あまりの気持ちよさに情けない声を上げれば厭らしい水音を響かせ顔を胸に埋めて顔全体で旨の柔らかい感触を楽しんで） (2018/12/13 00:59:22) |
| 速水 篤人♂2年 | > | 【レス遅くなって申し訳無いです】 (2018/12/13 01:01:44) |
| 甘菜莉子♀２年 | > | 【いえいえ！ あ、ちょっと確認したいのですが立ちバックってことですかね？ 向かい合ってて立ち正常なのかと思ってたので勘違いしてたかもー 挿入のところから立ちバックということでいいでしょうか…？】 (2018/12/13 01:03:45) |
| 速水 篤人♂2年 | > | 【わかりにくくてごめんなさい。立ち正常位のミスです。 ホントごめんなさい】 (2018/12/13 01:04:22) |
| 甘菜莉子♀２年 | > | 【読解力なくてごめんなさい！でもちゃっかり楽しませて頂いているので、最後までよろしくお願いします♡ レスに戻りますね！】 (2018/12/13 01:05:50) |
| 速水 篤人♂2年 | > | 【いえいえ、こちらの誤記なので～。莉子さんが謝ることないです。俺こそごめんね。楽しんで頂けたら何よりです。此方こそよろしくお願いしますね】 (2018/12/13 01:06:46) |
| 甘菜莉子♀２年 | > | 10回とか体がもたないよぉ…篤人はそんな出るの？（ひとえにスピード感のあるセックスをやってないせいで回数こなしていないのはあるかもしれない。ぷーっと唇を尖らせて言うも、その後の優男っぽい気遣いセリフに女の子としての立ち位置を満足させてもらい、最後の男らしい言葉にきゅんときて。くぱぁオネダリに焦らすようにまじまじ見られて感想告げられながら意地悪言われると頬を僅かに赤らめながらも、肉厚ラがめくれ上がった穴からじわぁ♡と浮いてくるマン汁）いじわるぅ、ばーか、篤人も我慢汁ういてるくせにぃ…♡ぁっあっぁ♡んん♡くちゅくちゅ、ゆってる、あっは…あぁ゛…♡（みちみちとぴったり閉じたマン肉をかき分けて咥えこまれる篤人チンポ。温かくて柔らかいヒダ肉をぴっちりとチンポに絡ませて、そうしているあいだにも奥へねじ込まれていく。進んだ先で左右に振られれると膣壁にゴリゴリと亀頭が擦りカリがヒダをひっかけてぬっちぬっち♡音たてて）ひんっ…♡んぅ、あふ、あ、♡ あひ♡莉子マンコも、気持ちいい、れすぅ…♡（おっぱいに埋もれた篤人のお顔はぽふん♡たゆたゆ♡と左右から自分の手で優しく乳肉寄せてほっぺをおっぱいマッサージ♡） (2018/12/13 01:15:55) |
| 速水 篤人♂2年 | > | 男はそこまでもたないかもしれないけど…女の子は1回イくと後ってイキやすいっていうからさ～もちろん一緒に何回もイかせてもらいながら、途中で莉子だけイかせちゃうとか企んでるかもよ（おっぱいマッサージなんて今までしてもらったこともない状況に息が荒くなり肉棒も秘部の中でさらに太さと硬さを増して絡みついてくる内壁を押し返していく。尖った唇に気付けば胸から顔を離してその唇を奪おうと顔を近づけ何度も啄むようなキスをすれば舌をのばして莉子の舌を誘ってみようか）我慢汁だって淫乱莉子に反応して出ちゃったんだから…でもほんと莉子マンコやばいくらい気持ちいいよ。しっかり捕まっていてくれよな（腰を抱き寄せていた手で胸を触ろうと思えば莉子にしっかりと捕まっていてもらおうか。視線を合わせれば嬉しそうな表情でお願いをして腰から胸に手を移動させ硬くなった乳首を指の間に挟んで包み込むように激しく揉みあげれば指で乳首もころがすように弄ってみようか）はぁはぁ…莉子のエッチな声…エロくて最高だよっ。もっといっぱい声だしていいからな (2018/12/13 01:23:00) |
| 甘菜莉子♀２年 | > | ヤリサーだもんね、何人ともやればきっと…♡ でもこのサークルの男子みんなテクニシャンすぎて２人目いくまえに沈没するぅ…、ん、んふ♡ チンポ、おっきくなって、ゆ…♡ んぁ゛ぁ♡♡（おっぱい好きなのは伊達じゃないらしく、おっぱいでお顔をサンドするとマンコの中でぶっとくなる篤人チンポ めりめり、みっちり♡チンポの反発力に対してメス肉がチンポの形にピッタリ閉じて穴オナホの出来上がり♡お顔あげた彼が唇奪ってキスの連発と、誘うような舌の動きにこちらもお顔を近づけて、先ほど彼にされたようにやわらかふっくら唇窄めてちゅっぽちゅっぽ♡舌フェラし、舌表面をズリズリ♡コスりあわせて）んれるれるう、んぢゅんんっちゅうっ♡ えへ…♡ほめられたぁ、はぁい…♡ (2018/12/13 01:35:54) |
| 甘菜莉子♀２年 | > | （優しい言葉遣いの中にチラ見せされるオスの言葉遣いにきゅんきゅんして、腰動かさずにマン肉蠢かせチンポをズリコキ♡おてては彼の二の腕に添えて重心安定させ、乳揉みしやすいようスペースあけて。目の前で弾む乳肉にかぶさる彼の手がむにんっと埋もれて歪み、乳首弄られるときゅうんっと締め付けて、思わず意地悪するように穴締めたまま腰をぐいぃっと突き出して、引いてと、竿を扱きだす）あは♡んぁ♡ぁっぁ♡んしゅき♡はめながらのおっぱい、しゅきぃ…♡ (2018/12/13 01:36:01) |
| おしらせ | > | 橘 時雨♂2年さんが入室しました♪ (2018/12/13 01:43:46) |
| 速水 篤人♂2年 | > | そうそう…ヤリサーだからひとりで何回でもいいし、別のおちんちんでもね…。俺のテクなんてまだまだだけど上手い男子多いしエッチな女の子も多いからいつでもヤリ放題って感じ。1:1を見せ合ってもいいし３P,4Pなんてのも楽しいよね（そんな妄想をしながらもいまは莉子に集中していき、誘うように伸ばした舌を舌フェラされればその気持ちよさに一瞬体をびくっと震わせて胸を触っていた手にも力が入り少し強く揉んでしまい）はうっ…り、莉子～ごめん。おっぱい痛かったろ？お詫びにこうやって…（お互いの舌が離れれば顔を胸に近づけ厭らしく揉んでいる方とは違う側の胸を口に含んで舌先で乳首をころがすように舐めたり吸っていけば、肉棒が内壁にぴったりとなれば腰の動きに合わせて感じている肉棒への刺激も一層強まっていくようだ。ぐちゅぐちゅという厭らしい水音とお互いの体のぶつかる音を響かせていけば莉子の腰の動きに興奮の波が押し寄せてきて）ああっ…そ、それ…やばいって～。そんなに激しくされたら俺…がまんできなくなっちゃうよ。莉子…一緒にイこうぜ (2018/12/13 01:45:05) |
| 速水 篤人♂2年 | > | 【こんばんはー】 (2018/12/13 01:45:12) |
| 橘 時雨♂2年 | > | 【お邪魔します、こんばんはー。半ば勢いだけのロルですが、お相手さま求め待機です～。】 (2018/12/13 01:45:20) |
| 甘菜莉子♀２年 | > | 【こんばんはー♡】 (2018/12/13 01:46:06) |
| 橘 時雨♂2年 | > | 【ミス。半ば勢いだけのロルとなる予定ですが、お相手様求め待機ですっ！(土下座)】 (2018/12/13 01:46:12) |
| 甘菜莉子♀２年 | > | ふぁぁ、見せ合い、女の子同士でエロ勝負したりぃ…♡ ぐちゃぐちゃに絡み合いながら誰の口かチンポか、マンコか、わかんなくの、乱交も…あっは♡（舌をべろんべろんに唾液絡ませ舐めあげて吸いつくとおっぱい強くもみしだかれて、でもハメながらの乳揉みが好きなせいかＭっけ刺激されて顎裏見せるほどのけ反って）っあ゛！！♡ っぁ～…♡♡、らいじょうぶぅ…っぁ、ぁっぁっぁ♡♡（コリコリに硬くなった乳首にこすり付けられる彼の柔らかい舌。唾液のぬちゅぬちゅ音が聞こえながらもぞくぞくひくひくん♡絶頂近くなりあげた片足のつま先ピンと伸ばす。頭ぽよぽよの、気持ちいいチンポと舌と手の動きしか考えられずに夢中になって腰をねっとりと動かすと、「ヤバい」の言葉を貰い、あっはぁ♡と淫蕩なえみ浮かべて彼の首に腕を回して）…っわ、わたしも、篤人といっしょに、っイ、イキたいぃ…♡ 篤人のビキビキチンポで、ぐちょぐちょでやぁらかくてきゅんきゅんの莉子マンコ、ずぽずぽガンづきしてぇ…♡ (2018/12/13 01:54:30) |
2018年12月09日 20時49分 ～ 2018年12月13日 01時54分 の過去ログ
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