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2018年11月27日 21時24分 ~ 2018年12月15日 02時10分 の過去ログ
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(( 、おつかれさま ~ ! 、またね ~«。   (2018/11/27 21:24:04)

おしらせさんが退室しました。  (2018/11/27 21:24:08)

おしらせさんが入室しました♪  (2018/11/28 00:30:10)

(( レス返しに ~ っ、!   (2018/11/28 00:30:41)

( 真白 )チョコかぁ~ 、えへへ、チョコも美味しいよね 。全部美味しそう ~ 、( なんて言って居る 内に 、順番は来た。彼が注文してくれたので 、財布を取り出そうとすれば 、早々に彼が払ってくれた 、)そんな... ! 良かったのに... 、( なんだか彼の善意に甘えてしまっているなぁ 。と熟々感じてしまう 、〝有難う..このお返しは絶対するね 、〟と彼に伝えれば 、なんだか申し訳ないなあ 。なんてそんなことを思う 。そうこうしていると 、二人分のクレープが 、担当の生徒から手渡された 。其れを 受け取ると 、チョコレートのトッピングの方を彼に渡した 、)おいしそう...、久しぶりだなぁ、食べるの 。( 最後にクレープを一緒に食べた相手は確か家族だった気がする 。今となっては 、彼氏と呼べる人と一緒に食べられるのは幸せだなあ、と心の中で呟く 。なんて言ったって 、中学の間に彼氏なんざ出来るとは思っていなくて。今でも正直信じられないくらいだ 。)、...!! 、おいしい、...( 一口 、口に運べば優しい甘さが口内に広がる。思わず表情が緩めば 、彼と一緒に食べていると 、一人で食べる時より何千、何万倍だって美味しい、)   (2018/11/28 00:43:53)

おしらせさんが入室しました♪  (2018/11/28 00:51:26)

(( 、あ 、レス返だけか ! 、間違った ( ) 、   (2018/11/28 00:51:58)

( 乱数 )ん~♡どうしよっかなぁ...♡( 〝出しちゃ駄目 、〟そう言う彼女を尻目に 、にやり、と口角を上げながら上記を述べる 。)...じゃあ、ひなが僕のでちゃんと中イキ出来たら 、中に出すのは勘弁してあげてもいいかなッ♡ ( 彼女はビクビクと反応はするものの 、最後までイけていない 。そう感付けば 、ぐいっ、と彼女を上に載せる騎乗位に体位を変えて 。あくまでも風呂場なため 、若干狭いものの 、広いベッドで致すよりも このくらい密着できる狭い空間の方が割と好きだったりもする 。)下から見上げるひなも最ッ高に可愛い♡ そのまま気持ち良い所に擦り付けてごらん?? 、頑張れっ♡ちゃんと騎乗位で中イキしないと子宮に出しちゃうからね♡?( 本当は己も先程のように 、思いの侭腰を振りたいが 、彼女が自分でどう快感を求めるのかも気になって 、中イキしないと中に出す 。なんて理不尽な提案をしては 、〝ほら、はやくっ♡ 〟と彼女の手ぶらになった可愛い手をぐいっと掴んで 、密着度を高めて。)   (2018/11/28 00:52:49)

(( あ、! どうせならこのまま居ようかな 、..、!   (2018/11/28 00:53:11)

(( 、んぉ 、今日の予定とか大丈夫 ? 、   (2018/11/28 00:54:28)

(( 大丈夫 、!   (2018/11/28 00:55:00)

(( 、んじゃ返すね ~ ! 、   (2018/11/28 00:55:36)

(( うお ~ 有難う 、.. ;;   (2018/11/28 00:56:12)

( 三郎 ) 、いいよ 。( 、良かったのに 、なんていう彼女に 、いいよ 、なんて言った 。これくらいしてやらないと 、なんて 、まだ中学生で 金銭面的にはあまり余裕はないが 、これくらいならまだ全然大丈夫な訳で 。ありがとう 、そう御礼を言われては 、どういたしまして 、なんて言わずに 、ただ短く相槌をうっただけだった 。彼女が幸せそうなのを見れて 自分は嬉しい訳で 。) .. 、美味しい ね 、( 、彼女に続き 、自分も クレープを口に運べば 、口内に広がる甘い味 。なんだか彼女を喰ったときみたいだ 、なんて一人で考えていたり 。美味しいね 、なんて言っては 、ふ 、と嬉しそうに笑みを浮かべてみて 。彼女が 、先程 チョコも美味しそう 、なんて言っていた気がして 、" 食べる ? " 、そう問いかけては 、もう口をつけてしまったものの チョコのクレープを彼女に差し出してみて 。恋人同士で もう経験済みなのだから 、これくらい普通であると思っているけれど 、彼女はまた可愛らしく顔を赤くしてくれるであろうか 、なんて 。)   (2018/11/28 01:02:30)

( ひな ) .. 、ひぇ .. ! ( 、彼の述べた言葉に 、少し焦ったように びくびくとしていれば 、急に体勢がかわり 、騎乗位なんていう体勢になってしまい 。自分の下にいる彼は新鮮であるけれど 、なんだか恥ずかしくて 、顔を真っ赤にさせた 。そっか 、早急から果ててしまいそうではあったけど いけてはいなかったのだ 、なんてそんなことを思いつつ 、彼から視線を逸らした 。) .. 、ッぅ .. 、んんッ .. 、( 、彼の言葉に 、こくり 、と素直に頷いては 、少し恥ずかしそうにしつつも 、自分の秘部の突起を彼に擦り付けつつ 、前後に動いてみた 。こんな体勢はじめてでどうしたらいいのかは全く分からないのだけれど 、気持ちがいい 。びくびく 、と震える自分は 、彼に結構密着しているため 震えていることが分かるであろうか 、なんて 。" 子宮に出しちゃうから " 、何て言われてしまってはするしかないのだから 、しょうがあるまい 。こんなことになるなら もっとちゃんと果てておくべきだった 、なんて今さらの後悔 。)   (2018/11/28 01:08:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2018/11/28 01:16:25)

(( 、お疲れ様 ~~ ! 、   (2018/11/28 01:17:33)

おしらせさんが入室しました♪  (2018/11/28 01:21:29)

(( わー 、、レス書くの遅すぎて落ちてた無理 、、;   (2018/11/28 01:21:46)

(( 、おかえり ~ ?! 、   (2018/11/28 01:21:51)

( 真白 )( 〝 食べる?〟なんて彼に言われて 、最初は素直に喜んでいたが 、次第に段々、〝 そういえば、これ、さっき三郎君が口つけたものじゃ、..、〟と考えるようになって 。わかりやすく顔が赤くなって 、みっともないなぁ 、と思いつつも 、一度赤くなった顔はなかなか冷めることを知らずに 、)...ぇ、えっと、いいよ、...ほら、三郎くんのなくなっちゃうし ...?! 、( なくなることはないのに 、とりあえずその場を誤魔化そうとしてぽっと出た言葉を出任せに言った 、明らかに挙動不審だ 、もうそういうこと 、は経験しているはずなのに いざこういう事態になると 、今更のように小っ恥ずかしくなるのはなんでなのかな 、なんて。慌ててクレープを落としそうになってしまった 。そもそも彼は狙っているのか無意識なのか分からない 、そういう所に 翻弄されてしまう私はまだまだ子供だ )、   (2018/11/28 01:21:52)

(( 、きえちゃった ? 、   (2018/11/28 01:22:00)

(( 、おぉ 、あった ! 、   (2018/11/28 01:22:12)

(( 、きえてないww 、!! 、ただ単に遅かっただけ ;;   (2018/11/28 01:22:27)

(( 、よかった ~ ! 、了解 ~ ! 、   (2018/11/28 01:22:43)

( 三郎 ) 、( 、自分が思っていた通りに顔を真っ赤に染めてしまう彼女に 、可愛い 、そんな感情がまた出てきてしまった 。何故こんなにも彼女が可愛いのか 、誰か教えてくれやしないか 、なんて言っても 、この彼女可愛いところは誰にも見せたくはないのだが 。) .. 、そう ? 、( 、彼女が 、いいよ 、なんていうのを聞けば 、彼女が照れて食べれないというのを分かっていながらも 、悲しそうに眉を下げては 、そう 、なんて述べた 。これは 少しだけ彼女に意地悪をしたくなってしまった好奇心というか 、なんというか 。少しくらいなら許してくれるであろう 。明らかに挙動不審で クレープまでを落としそうになってしまっている彼女に 、くす 、と笑いを溢してしまうものの 、すぐにいつもの表情に戻った 。そして 、" 僕が口つけたのそんなに嫌 ? " 、そう問いかけては 、彼女の顔を覗きこむようにして 彼女を見てみた 。)   (2018/11/28 01:28:08)

( 乱数 )そうそう...♡ でも ?もっと動かさないとイけないよ?? 、僕はちゃんとひなに イってほしいからさ 、( 少し恥ずかしそうにしつつ 、前後に動く彼女は顔は真っ赤で 、小さな裸体は己の上で 微かに震えていて 、今すぐ抱きしめたくなる 。まるでお人形さんのようなその潤む己と同じ色の 大きな瞳につい見入ってしまいそうになる 。)この体勢だと 、ちゃんと奥に届くでしょ♡( なんだか控えめに感じる彼女の動きにじれったくなって 、ごちゅんっ、と最奥に 、一突きだけすれば 、〝もっと動いて♡...それとも中に出されたい..、??〟なんて、意地悪な笑みを浮かべながら 、彼女に述べれば 、己の 鬼畜さに少し驚いてしまった 、)   (2018/11/28 01:29:27)

( ひな ) .. 、や .. 、でも .. 、( 、" もっと動かさないとイけないよ " 、なんていう彼に 、また泣きそうになってしまう 。こんな体勢でするのははじめてなわけで 、全然 やり方も分からないし 、なんて そう一人で考えては 、どうしよう 、なんてそんなことを考えた 。) .. 、あッ .. ! 、んッ .. 、は .. 、( 、彼に 一突きされては びくん 、と身体を揺らしては 大きく声を漏らした 。やはり 彼のは 刺激が強すぎる 、これは 女性が集まってくると言うのも分かるけれど 。もっと激しく しようと 、もう少し大きく先程の動きをしてしまえば 、びくびくと反応しつつ 声を漏らしてしまっていて 。中に出されたくはない 、そんなことを思った 。ピルとか飲んでおけばよかったなぁ 、なんて 、そんなことを考えていたり 。)   (2018/11/28 01:34:26)

( 真白 )...え、あ、っ...、ちが、そういう訳じゃないんだけど...、!! 、( 〝僕が口つけたのそんなに嫌? 〟なんて 己に問う彼にそう言えば 、か ~っと顔を紅潮させて 、〝え、えっ、と...三郎くんの..口つけたあとの...、なんだか恥ずかしくて...、〟ああ、なんでこうも上手く 言えないのだろうか 、己が口下手だと 、自覚しているが 、なのが こう出てしまうとは 。彼はこんな私をどう思っているのだろうか 、なんて、聞きたくなかったりするけど 、)だ、だからっ ...、嫌とかじゃない... 、よ...? 、( 少し伏せ目がちに言えば 、誤魔化すように己のクレープを頬張って 、でもその頬の色はなかなか抜けてくれない 、)   (2018/11/28 01:37:23)

( 乱数 )( 自分が大体相手してきたオネーサンは 、彼氏持ちか経験がそれなりにある人ばっかりだった為 、彼女のような初々しい反応を示す行為は 、自分としても経験が少なかったりする 。騎乗位なんて きっと 初めてだから彼女が どうしたらいいか困っているかもしれない 、そんな彼女にヒントを与えるように右記を述べた 、)...じゃあ、僕が1番いい所にちゃんと 、当たるようにしてあげるから 、ひなは其の儘腰動かしてごらん ?♡( 腰の位置を少しだけ変えれば 、彼女に動いて、と指示する 。これで ちゃんとイけるかな~?? 、なんて期待してしまって 、まあ、彼女が1人で動いて イけなかったとしても 、自分が主導権を握ってイかせてあげるんだけれど 。中に出すのは今度ピルでも飲ませてあげた時に 、たっぷり注いであげちゃおう 、とか色々考えて 。いずれにせよ 、彼女が達することの出来ない行為なんて 、自分としても不本意なので 、ちゃんと気持ちよくなってほしい 、と言うのは素直な気持ちで 。)   (2018/11/28 01:44:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2018/11/28 01:54:38)

(( 、お疲れ様 、!!   (2018/11/28 01:57:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2018/11/28 03:01:56)

おしらせさんが入室しました♪  (2018/11/28 17:06:03)

おしらせさんが入室しました♪  (2018/11/28 17:07:12)

(( 、返して大丈夫 .. ? 、   (2018/11/28 17:08:14)

(( 大丈夫だよ ~、!   (2018/11/28 17:13:57)

( 三郎 ) .. かわい .. 、( 、自分が言ったことにたいして 顔を真っ赤に染める彼女に 、つい 、かわいい 、なんて溢してしまう 。そのあとに 、三郎君が口つけたから恥ずかしい 、なんていうのを聞けば 、更に愛おしさが増した 。何故こんなにもかわいいのだろうか 、なんていう自分からの彼女への愛 。いつか彼女の可愛さで殺されてしまうのでは 、なんて何回思ったことであろうか 。) . 、そう 、じゃあ食べる ? ( 、嫌じゃない 、そういう彼女に相槌をうてば 、じゃあ食べる ? 、そう問いかけては 再び彼女に自分のクレープを差し出した 。誤魔化そうとしている彼女であるが 、全然 顔の赤みが抜けていないのが 、これまた破壊力がすごくて 。)   (2018/11/28 17:16:04)

( ひな ) .. 、ッうん .. 、( 、彼が 、少し腰を動かしてくれては 、なんだか自分の良いところにあたってしまった 。そのまま動かしてみて 、そう言われては 、自分で前後に 動いてみると 、彼のが良いところにあたってしまって自然と声は漏れてくる 。やばい 、なんて 、そんなことを思った 。) .. 、んんッ .. 、ッぁ . 、待って 、出ちゃう .. 、( 、自分で必死に動きながら 、びくびくと反応していては 果ててしまいそうになっていて 。喘ぎながら 、出ちゃう 、なんてそんなことを述べた 。彼は経験人数が多いから こんな風に気をつかえているのだろうけれど 、自分は今日初めてやったことで 、全然何も出来ずにいて 。彼も気持ちよくなってくれてるかな 、なんて思いつつも 、自分から 彼に 優しく短く 口付けをしてみた 。自分にはこれくらいしか出来ないから 、もっと色々調べなきゃ 、なんてそんなことを考えた 。)   (2018/11/28 17:20:15)

( 真白 )( 彼がふ、と零した 〝かわい、〟なんて言葉 。偶然耳に入ってしまえば 、また頬を染める 、私のどこが可愛かったというのだろうか .. 色々と挙動不審だったし 、自分からすれば自分を可愛いと思える要素が見つからず 。)..う、..ん、( 己に向けられた 彼のクレープ 、きっちり彼の食べた跡がついている 、今更こういうことに対して恥ずかしくなってしまうのはなんだろう。...もうとっくに 、こんな事より恥ずかしい事など経験しているはずなのに 、一瞬戸惑うも 、決心して食べてみよう 、と思い 、先の方を少しだけ口にした 。三郎君が口をつけた所と重なっている私の食べた跡 、やっぱり少し恥ずかしくなって耳を赤くする。そして 思い出したかのように彼に 〝わ、私こそ...、私の口付けた後とか三郎君嫌じゃないの...、??〟なんて 、ふと思ったことを彼に問う。口内には先ほど自分が食べたクレープとはまた違う 、彼のものの甘さが広がって 。)   (2018/11/28 17:28:07)

( 三郎 ) .. 、嫌じゃないよ 、彼女だし 。( 、彼女が 、クレープの先っぽだけを食べたのを見ては 、なんだかそれが色っぽくみえた 。彼女に 問われた言葉に 、さらっと上記の言葉を述べては平然としており 、これが彼女以外であったら 無理なのは当たり前であるのだけれど 彼女だし 恋人同士であるし 、全然嫌なんて感じない 。寧ろ 、彼女の口をつけたあとが 一番美味しいと思うのは 変態であろうか 、なんてそんなことを思った 。そして 、まだ顔が赤い彼女の顔を覗き込んでは 、" 美味しい ? " 、そう問いかけてみた 。おいしくなかった 、とか言われたらどうしよう 、なんて 、まぁけど 自分が作ったんじゃないし 、なんて 、人のせいにしておいた 。だってそうじゃん 。)   (2018/11/28 17:33:51)

( 乱数 )潮吹いちゃうっ、?? いいよ、我慢しないでっ♡( 予想通り 、彼女が腰を動かせば 、〝いい所〟に当たったらしく 、先程に増して 膣をきゅんきゅんと 愛おしく締め付けてくる彼女 、己もそろそろ限界に近い 、彼女が出そう なんて言えば 、上記を述べて 。妹の絶頂を煽るように己も先程まで我慢していた腰振りを再開させて 、下から彼女を突いた 。)...んっ♡めちゃくちゃ締まって来たッ♡ やば、止まんないッ...♡( ゾクゾクと背筋を伝うあの感じ 、またやって来た 、我慢ならず彼女が前後に動かしていた動きとは逆の上下の動きを腰振りで与えて 、)...今度はピル飲んでえっちしよ♡いっぱい中に出してあげるからね♡( なんて、彼女に述べれば 、腰の動きの早さを変えたりして 飽きが来ないように 。)   (2018/11/28 17:36:53)

( ひな ) .. 、やら .. 、ッ . 、( 、彼が 、下から突いてくると 、さらに自分の中は刺激されていってしまい 。びくびくと腰を振るわせては 、彼のをきゅん 、と締め付けてしまっていて 。限界が近くなってきてしまえば 、また締まりもよくなってしまうわけで 。) .. 、私もッ .. 、ッぅ .. ! 、( 、止まんない 、そう言いながらも 、まだ彼は動きをやめてくれずに 、自分はそれにびくびくと反応してしまっているだけで 。何故こんなにも感じてしまうのかは 、まだ理解は出来ずに 、彼だから 、とかそういうやつであろうか 。) .. うん .. 、まッ .. 、出る .. ! ( 、今度はピル飲んで 、なんていう彼だが 、自分はピルがなんなのか 、どういうものなのかはあまり理解が出来ていない 。そして 、彼が 、別の動きをしてきてしまえば 、自分の動きも止まらずに 、もう限界をむかえてしまえば 、そのまま 我慢していたものを 全て出しきってしまい 。出しきっては脱力して 肩でいきをしており 。)   (2018/11/28 17:42:58)

( 真白 )( 彼が 〝嫌じゃないよ 、彼女だし 〟なんて己に投げ掛けては、彼女だし 、の破壊力に少しだけ目を見開く 、彼女...、そっか、私 、三郎君の彼女なんだな 、と再確認すれば 、普段あまり意識しないからか少し笑みが溢れた 、)...うん、すごくおいしい 、..食べてよかった 、...( 自分の選んだものとは違う甘さ 。同じ甘いという括りだけれど 種類は違って 、上記を彼に言う 。なんだか、こんな恋仲らしいやりとりもいいなぁ、なんて呑気に思ったりして 。)   (2018/11/28 17:47:53)

( 三郎 ) .. 、良かった 。( 、彼女が恋人でよかった 、なんてそんなことを考えた 。否 、けど彼女以外が恋人だなんて考えられないし 、まぁ恋人になるきっかけは結構複雑な気もしなくもないが 、彼女はどう思っているのであろうか 。自分に出来ることならなんでもするのだが 、彼女のためなら何でもできるのだし 。だから 、自分になんでも相談してほしい 、なんて 、なんでも聞く 。それにしても彼女はかわいいなぁ 、なんて 、もし彼女が自分の手から離れるということになってしまったら 自分はその手を離すことが出来るのであろうか 。なんて 、そんな心配 。そのためにも 彼女が自分から逃げてしまわないように頑張るのも自分の役目か 、なんて 。)   (2018/11/28 17:52:04)

(( 、こうしてほしいとか 、シチュかえたいとかあったら遠慮なくいって ~~~~ 。   (2018/11/28 17:52:24)

(( ちょっと電話掛かってきたから落ちる..、!! 最近めっちゃ落ちててごめん 、;; 、/ 有難う~、..、! 次戻ってきたら希望シチュ言う 、!   (2018/11/28 17:53:45)

おしらせさんが退室しました。  (2018/11/28 17:53:47)

(( 、把握 ~~ 。またね ~ 。   (2018/11/28 17:54:15)

おしらせさんが退室しました。  (2018/11/28 17:54:20)

おしらせさんが入室しました♪  (2018/11/29 00:07:23)

(( さっきはごめんよ ~~ ;; とと、レス返しに ~   (2018/11/29 00:07:46)

おしらせさんが入室しました♪  (2018/11/29 00:20:05)

(( 、失礼 ~~ 。( ) 、   (2018/11/29 00:20:26)

おしらせさっちゃんさんが入室しました♪  (2018/11/29 00:23:07)

さっちゃん失礼しまぁ~す   (2018/11/29 00:23:49)

(( 、? 。( ) 、   (2018/11/29 00:23:55)

(( 、今晩和 ? 、   (2018/11/29 00:24:14)

さっちゃんこんばんはー   (2018/11/29 00:24:32)

(( 、何をご所望で ? 、   (2018/11/29 00:25:03)

さっちゃん愛されたくて来ちゃいました   (2018/11/29 00:25:05)

(( 、なるほど .. 。   (2018/11/29 00:25:33)

さっちゃん女性同士愛し愛され   (2018/11/29 00:26:28)

(( 、申し訳ございませんが 、ここ専用なので 、お引き取り願います 。   (2018/11/29 00:27:15)

さっちゃんあら、ごめんなさい   (2018/11/29 00:27:35)

(( 、すみません 。   (2018/11/29 00:27:56)

おしらせさっちゃんさんが部屋から追い出されました。  (2018/11/29 00:29:29)

(( 、ん 、出てった ~ 。   (2018/11/29 00:29:49)

(( よかった 、..、()   (2018/11/29 00:33:52)

(( 、僕 、入ってもよかった ~ ? 、   (2018/11/29 00:34:24)

(( 大丈夫よ 、!!   (2018/11/29 00:35:54)

(( 、ありがと ~ 。   (2018/11/29 00:36:33)

(( とりあえずレス返す ~~ 、!   (2018/11/29 00:37:53)

( 乱数 )...えらいえらい♡よくできました♡( 彼女が 、其の儘我慢していたものを出せば 、上記を述べて 、己も彼女が達する時に締まった中の快感に絆され 、彼女の中から抜いて欲を出した 。また先ほどと同じく 、彼女には己の欲が散っている 、その姿がなんとも魅力的で。彼女を起こしては、シャワーを浴びせてちゃんと体を洗ってあげた 、)今度は事前にピル飲んでえっちしようね♡ ( 彼女の体をシャワーの水で軽く流しながらそう言えば 、小さな下腹部をやさしく撫でて 、〝ここに沢山あかちゃんのもと注いであげる♡〟と、耳元で諭して 。実の妹が己に一生懸命よがる姿が可愛くてならないのだ 。性に無知だった妹が 、己の魔の手でだんだん大人になっていくのが可愛くて、彼女が己以外と肌を重ねる日は来るのだろうけれど 、今はそんなこと考えられないくらい 、彼女に見入ってしまっている 。)   (2018/11/29 00:38:27)

(( 、おねがい ~。   (2018/11/29 00:38:41)

(( 真白の方のシチュ全然決まんないからとりあえず 、飴村とひなちゃんのだけ進める ~ ...、;もう少し待ってて ~   (2018/11/29 00:39:54)

(( 、了解 ~ 。このまま 文化祭 続けてもよきよ ? 、   (2018/11/29 00:41:11)

(( なんか変えたいんだけど 、シチュエーションが浮かばないという (???)、気使わせてごめん ~;;   (2018/11/29 00:42:51)

(( 、なるほど ~ ! 、了解 ~ !!!! 、   (2018/11/29 00:44:19)

(( 、僕も多分もうすぐ終わりそうだから シチュ考えてる ~ 。   (2018/11/29 00:45:08)

(( あね、! いざ終わりそうになっても次が考えられないからダメダメすぎる .、()   (2018/11/29 00:50:54)

(( 、結構話はまとまったほう ( ) 、   (2018/11/29 00:51:24)

(( まじか 、( )一応自分の方は 、お泊まり会いいな ~~って思ってたところ 、..、   (2018/11/29 00:58:24)

(( 、お泊まり会好き ~ ! 、僕なんだろ 、乱数の飲み会つれてかれて 乱数寄っちゃって ~ 、みたいなのがやりたみ 。   (2018/11/29 00:59:50)

(( 、誤字 酔っちゃって   (2018/11/29 01:00:05)

(( え 、めっちゃすきそれ;; 、()出だしどうする ~ ??   (2018/11/29 01:06:29)

(( 、もう新規する ? 、どする ! 、創作同士 ? 、   (2018/11/29 01:08:28)

(( 新規しよ ~ 、! 創作同士の方が やりやすいかもね ~ 。出だし書くから時間頂く..、!!   (2018/11/29 01:12:47)

(( 、おけまる ! 、僕も ~ 。   (2018/11/29 01:14:03)

( ひな ) 、( 、今日は 、兄が飲み会に行くと言っていて 、心配だからと言って 自分も連れてこられてしまった 。正直 、大人は苦手である 。なんて 。まず 自分はお酒が飲めないのだし 来ても意味がないのでは 、なんてそんなことを思った 。その飲み会のお店に行ったときに 、なんだか兄の様な人や 綺麗な人が多すぎて 、兄の後ろに隠れてしまっていて 。そんなに身長差がないため 隠れても意味がないのだが 。恥ずかしいとかそういうのじゃなくて 、ただ人見知りというか 。結構学校でもおとなしい方であるから 、こんな雰囲気にはついていけずに 。別に 家に男の子を連れこもうとか思っている訳じゃないし 一人でよかったのに 、なんてそんなことを考えていたり 。そして 、ふと 、やっぱり 大人はこわいなぁ 、なんて 、そんなことを考えた 。)   (2018/11/29 01:18:17)

( 真白 )...楽しみだなぁ、...、( 今日は、三郎君とお泊まり会をする約束をしていた 。なんて言ったって 、男所帯の山田家に 、ぬけぬけと泊まりに来るわけだ 、彼は正直渋るかと思ったが 、なんと彼は 快諾してくれたので心底私は嬉しかった 、前に来たことはあるが 、お泊まり会となると話は別で 。少し緊張しながら 、家の前のインターホンを押した 。地面に置いた鞄に詰められた荷物は軽くしてきたとはいえ 、歩きで来れば少し息も上がる 。少し息を整えながら 、彼がくるのを待っていて 、外はもう冬を感じさせる寒さで 、少し風が吹いては 一つ嚔を漏らした 、)、   (2018/11/29 01:19:37)

(( 短い .. 、( )、   (2018/11/29 01:20:01)

(( 、自分もみじかい ~ .. 、   (2018/11/29 01:20:29)

( 三郎 ) .. 、いらっしゃい 。( 、今日は彼女が泊まりにくる日 。自分の家は兄たちもいるし どうしようかとも思ったが 、兄に相談してみたら 意外と簡単に許してくれたため 彼女を招くことにした 。部屋を片付けて 一人で待っていれば 、インターフォンが聞こえて 、即座に 玄関へと行けば 、扉をあけた 。そこには自分の愛してやまない彼女がたっていて 。今日も可愛い 、なんてそんなことを思っていたりしていて 。まぁ 彼女が可愛いのはいつものことで 。けれど この彼女を兄たちに紹介するのは なんだか凄く色々言われそうで 恥ずかしいため 兄たちには夜まで帰ってこないで 、と家から追い出した 。彼女に 、" いらっしゃい " 、そう言っては 、家にいれて 、あがりなよ 、なんて彼女をあがらせることにした 。今日は夜を共に過ごすのだし 、少し期待していたり いなかったり 。)   (2018/11/29 01:24:38)

( 乱数 )、や - や - や - 、!! 今日は皆集まってくれてありがと ~~ !! 、( 今日は 、皆集う飲み会を催す日 、己が中心となって企画した機会で 、たまにはこういうのもいいんじゃないかな 、なんて呑気な考えで 。自分の横には高校生の妹 、なんで連れてきたか 、なんて聞かれれば、それは己が留守にしている間妹が心配だからだ 、過保護だと思われてしまうだろうが 、やはり心配なものは心配だ 。飲み会で集まった メンバーも 、妹のことに関しては受け入れてくれたみたいだ 。彼女はまだ未成年の為 、ソフトドリンクを注文して 、己はアルコール度数が弱めのカシスオレンジの炭酸割りを注文した 。彼女が大人の集まる場に少し 、気が引けているのを悟って、〝大丈夫だよっ、! 此処には優しい人しかいないから 。ひなも好きな物あったら何でも注文してね ~ っ 〟と、述べた 。完全に飲み会モードになっている己だが 、妹のことはやはり 気にかけてしまうものだ 。)、   (2018/11/29 01:29:15)

( ひな ) .. 、う 、うん 。( 、なんだか凄いテンションの大人に 、大人も盛り上がるときは盛り上がるんだなぁ 、なんてそんなことを考えた 。けれど 、やはり この雰囲気な得意ではないのかもしれない 、兄も兄で 中心になっているし 、凄いなぁ 、なんて 、いつもとは大違いである 。兄に言われた言葉に 、相槌をうつものの 動揺しているというか 落ち着きがないというか 。やっぱり家にいるべきだった 、なんて 、そんなことを考えたけれど 、どうしても と言われたため ついてきてしまったのがはじまりである 。兄の隣は落ち着くけれど 、このテンションの兄であると やはり何があるか わからない 。そして 、兄はお洒落なものを頼むなぁ 、なんてそんなことを考えた 。)   (2018/11/29 01:36:18)

( 真白 )..ありがとう 、えっと...お邪魔します ~ .. ( 彼に〝あがりなよ、〟と諭され、さっきまで居た 外の寒い空気から暖かい山田家に足を踏み入れる 、家に入ると 2人のお兄さんたちの姿が見当たらない 、気になって〝 えっと、お兄さんたちは...、? 〟なんて聞いてみる 、すっかりお兄さん達が居るものだと思っていたため 、礼儀には気をつけようだとか失礼の無い様にしよう 、だとか色々イメージトレーニングをしていた己 、今目の前の彼と二人きりだけで過ごすとなれば 、やはり緊張してしまうだろうな 。なんて 、部屋が綺麗に片付いているのを見れば 、三郎君 気遣ってくれたのかな ..、だとか考えて 。)   (2018/11/29 01:36:27)

(( ひなちゃんの方は、今回致す ~ ??   (2018/11/29 01:37:26)

(( 、致す ~ 。( 家じゃなくて外で襲われたいみがある ) 、そちらは ? 、   (2018/11/29 01:42:30)

おしらせさっちゃんさんが入室しました♪  (2018/11/29 01:45:48)

( 三郎 ) .. 、あぁ 、夜に帰ってくるよ 。( 、部屋に入れては 、お兄さんたちは 、なんて問いかけられた 。そっか 、彼女は兄たちがいるものだと思っていたのか 、なんてそんなことを考えていて 。" 夜に帰ってくるよ " 、なんてそう述べた 。長男の兄さんはいいとして 、次男の彼奴に彼女を紹介するなんてしたくもない 、童貞が 。なんてそんなことを考えては 、少し嫌だなぁ 、なんて考えた 。彼奴なんて 童貞なのだから 自分よりおくれている 。そろそろ彼女作ってもいいのでは 、なんてそんなことを考えていたり 。そして 、自分の部屋のテーブルの前に座れば 、いつものようにお茶を注いでは 彼女に渡した 。お茶でよかったかな 、なんてそんなことを考えていたり 。自分の部屋には面白味もないから なにをしようか迷うところではある 。)   (2018/11/29 01:46:13)

(( 、なんですか ~ ? 、   (2018/11/29 01:46:29)

さっちゃん追い出されちゃったのは歓迎去れていないってことですか?   (2018/11/29 01:47:17)

(( 、はい 、先程も言ったとおり 、此方は 専用部屋ですので 、自分が呼んでいない方は お引き取り願います 。そして 、もう一切の入室をしないでほしく思っております 。   (2018/11/29 01:48:19)

さっちゃん私は機械音痴で遅いのとスマホは慣れてないから遅すぎなんです   (2018/11/29 01:48:51)

(( 、話を理解してくれていますかね ? 、入室をしないでくださいと言っているのです 。   (2018/11/29 01:49:34)

さっちゃんじぁ、か私から引き上げます。有り難う御座いました。失礼致しました   (2018/11/29 01:49:58)

さっちゃん分かりました。ごめんなさい   (2018/11/29 01:50:27)

おしらせさっちゃんさんが退室しました。  (2018/11/29 01:50:58)

(( 、はい 。お疲れ様でした 。   (2018/11/29 01:51:05)

(( 部屋作り直す~ 、??   (2018/11/29 01:51:53)

(( 、大丈夫 ~ ! 、   (2018/11/29 01:52:14)

(( 、次来たら まぁ 色々と対処する ~ 。   (2018/11/29 01:52:31)

(( そっか ~ 、いや なんか今日荒らしじゃないけどそういう方が多いなって思って ( )、他の部屋にも来てたんだよね ~ 、   (2018/11/29 01:53:32)

( 乱数 )...あれっ、その顔..まだ不安って顔してる 、..ふふ、大丈夫だって 、! ひなには お兄ちゃんがついてるから。...安心してよねっ 、( ふと彼女の顔色を伺えば 、なんだか落ち着きがなく 、大人達に囲まれて不安そうな 、そんな感じに見える 。己が誘ったのだから 、彼女を不安にさせては本末転倒だ 、大丈夫だって 、と声をかければ優しく頭を撫でて にこ、と優しく微笑みを向けた 。すると、彼方側の席に座っていた知り合いが〝誰か注文するものあったら言って~ 〟と皆に声を掛けていたので 、己もそれに乗って 〝あっ、僕じゃあ次これがいい~っ〟と、先程頼んだカシスオレンジよりも 、度が強めのお酒を注文した 、席に座って駄弁って居る彼らも次第に話に花が咲き 、場は賑わいを見せていた )、   (2018/11/29 01:54:11)

(( 、そうなんね ! 、まぁ これだけ大丈夫でしょ 、( 多分 ) 、   (2018/11/29 01:54:15)

(( だといいね ~~ ..、ルム説読んで欲しい ~ ..   (2018/11/29 01:55:27)

(( あ、待って、..、すっかり返すの忘れてたんだけど此方も致す方向で ! 、ひなちゃんの方把握 、!   (2018/11/29 01:57:40)

( ひな ) .. 、( 、" 大丈夫だって " 、そう言って頭を撫でてくれる彼に 、嬉しそうに撫で受けては 少し安心した 。彼が 追加でお酒を頼むのを見ては 、お酒の種類はよく分からないけれど 、そんなに飲んで大丈夫なのかな 、なんてそんなことを考えた 。此処にいると服に匂いがついてしまいそうであるけれど 、制服とかじゃないからいいや 、なんてそんなことを思った 。自分は 、まだドリンクを一口しか飲んでいないし 、大人たちは酔ったら色々危ないだろうし 、まだ少し怖いなぁ 、なんてそんなことを考えていたり 。自分も大人になったらこんな風に友人と飲みにいったり出来るのかな 、なんてそんなこと 。もしかして合コンとか誘われちゃったり ? 、なんて少しだけ期待していた 。)   (2018/11/29 01:59:38)

(( 、ほんとね ! 、   (2018/11/29 01:59:52)

(( 、把握 ~ ! 、   (2018/11/29 02:00:00)

( 真白 )そっか 、...、なんだか申し訳ないな 、( 彼から話を聞けば 、〝もし、お兄さん達にも気使わせてたりしたら 面目ないなぁ 、〟なんて、少し肩を竦めて 。まあ、己は実の親にもまだ彼の事は言っておらず、彼氏なんていないていで やっているのだけれど 、私の親は割と厳しく 、義務教育最後のこの年になって 彼氏が出来たなんて言ってしまえば きっと 〝この大事な時期に彼氏作るなんて、〟だとか〝浮ついてないで真面目にしなさい〟だとか色々言われてしまうであろう 。今日はその事も彼に話しておかなければ 、なんて考えているうちに 彼からお茶を差し出された 、)あ、有難う...、( 差し出されたお茶を受け取れば 、有難う、と一言告げて 。お茶を渡す彼の手がなんだか男らしさと繊細さを兼ね備えていて 、自分と同じ歳とは思えなくて 、どきりとしたのは内緒 、)   (2018/11/29 02:06:30)

( 三郎 ) .. 、けど今日 、彼女が泊まりに来るとは言ってあるよ 。( 、彼女が 、申し訳ない 、なんて言いながら 肩を竦めるのを見ては 、ふ 、と笑ったあとに 、" 彼女が泊まりに来るとは言ってあるよ " 、なんて述べた 。兄たちは勿論 自分に彼女がいることもしっていて 、兄たち二人は彼女がいないため 悔しがっていたみたいだけれど 、まぁ いいや 、なんて適当に流しておいた 。今頃二人で遊んでいるのだし 自分たちのことは放っておいてくれて構わないのだ 。) .. 、ん 、僕の部屋 特に何もないけど 何する ? ( 、彼女が 、お茶を受け取り御礼を言うのを聞けば 、短く相槌をうちつつ 、何する 、なんて問いかけてみた 。本当に何もないのだから 、申し訳ない 、もっと面白いものでも買っておけばよかったであろうか 、なんて今更ながら後悔していたり 。保健体育でも勉強しようか 、なんて少し変なことを考えている自分もいるのだが 、そこは今は自制しよう 、なんて 。)   (2018/11/29 02:12:15)

( 乱数 )( 彼女の少し安堵した 表情を見れば 己も自ずと笑みが漏れる 、やっぱり大人が集まる場に 女子高校生が1人で居るというのは相当不安に駆られることなのかもしれない 。)ひな ~ 、みんな 盛り上がってきたねぇ~っ ! 、ひなも大人になったら僕とお酒のも~ね 、( 次第に先程 、頼んだお酒の酔いが回ってきたのだろうか 、このお酒の前飲んでいた カシスオレンジはほぼアルコール度数が無いものだった為 、彼に変化は見られなかったが 、頼んだものが彼の思っていたよりも度数が高いものだったのだろう。頬が赤くなってきたり 、妹含む近くの人にだる絡みしてきたりだとか 、確実にお酒の酔いが出てきたと取れる行動をし始める 、彼はそこまでお酒が弱い訳ではないのだが 、)   (2018/11/29 02:15:24)

( ひな ) 、そうだね .. ? 、お兄ちゃん顔赤いよ 、( 、彼の酔いがついに回ってきてしまったのか 、顔が赤く染まっているのを見ては 、彼の頬に手を添えては 、顔赤いよ 、なんて心配した表情を浮かべていたり 。此処までくると心配になってくる 、今飲んでいるお酒が強いものだったのだろうか 、なんてそんなことを考えた 。将来 お酒が飲めるようになったら 此処まではいかないように気を付けなければ 、なんてそんなことを考えていたり 。けれど 、大人になるとお酒は美味しいと感じると聞いたことがあるため 、自分がどう思うか次第なのだが 、それは大人になってみないと分からないなぁ 、なんて 。兄と 飲んでみたいものだけれど 、色々大変そうであるから 、そこはちゃんと考えよう 、なんて 。)   (2018/11/29 02:20:14)

( 真白 )そっ、そう...なんだ、お兄さん達に 迷惑じゃないかな... 、? ( 彼が〝彼女が来ると言うことは言ってあるよ 、〟なんて己に投げ掛ければ 、迷惑じゃないかな。なんて言葉が出てしまう 。気を使わせていたら申し訳ないなぁ、なんて 、)、...えっとね、いきなりなんだけど..、..三郎君 、多分三郎君はお兄さん達に 私の存在言ってあると思うんだけれど 、私まだ お母さんとかお父さんに行ってないんだよね 、だから 、今日も 女の子の 友達の家に泊まりに行くって 、言っちゃって 、...、( 恐る恐る重たい口を開けば 、上記を彼に述べる 。彼にも一応伝えておきたくて 、言ったことで。これで楽しい雰囲気が壊れたりしたら 、それはそれで辛いが 、)...お母さんとお父さん 、厳しいから 彼氏出来たなんて言ったら 、受験控えてるのにそんな浮ついたことしてていいのか 、なんて言われそうで...、( はあ、と重たい息を付けば 、〝ごめんね、気にしなくていいよ、〟と申し訳程度に付け加えて 。)   (2018/11/29 02:23:20)

( 三郎 ) 、逆に 凄い悔しがってた 。( 、彼女が 、迷惑じゃないかと心配しているものの 、悔しがってたということを伝えては 、はは 、と笑みをこぼした 。次男の悔しがる姿はとても見ていて良い気味だったなぁ 、なんてそんなことを思っていたり 。) .. 、そうなんだ 。( 、彼女のことを聞けば 、驚いたのか 目を見開いた 。自分が女の子で通用するものなのかと考えたが 、別に写真を見せたわけでもないのだし 、通用するか 、なんてそんなことを考えていたりして 。彼女の家は結構厳しいのかもしれない 、なんて 。) 、そっか 、全然いいよ 。受験生だしね 。( 、少し なんだか複雑な感情になってしまったが 彼女のことを見てしまっては 、全然いいよ 、なんて言っては許した 。彼女が自分の存在を言ってしまって 自分と彼女の仲をさかれてしまうよりも この方がずっといいし 。重たい息をつくのを見ては 、彼女の頭を撫でてやった 。そういう家庭もよくあることであるし 、しょうがないことなのだろうな 、なんて 。)   (2018/11/29 02:29:21)

( 乱数 )え~っ、そうかなあ、??? ( 彼女の指摘に 〝そうかなあ、???〟と疑問符を浮かべる 。自分では酔いが回っている自覚はそんなにないのだけれど 、顔に出るくらい酔っている自覚はなくて 、せいぜいほろ酔い程度だろう 、なんて呑気に考えていて 、)...ね~、ひな~、もっとお兄ちゃんに構ってよぉ ~っ( と人目も憚らず 彼女に抱きつけば 、隣の席から〝飴村さん酔いが回ってますね~〟なんてすこし揶揄われる声が聞こえてきたが 、己の耳には入って来ず 、抱きつくのをやめると 、〝かまってくれないひながわるい~っ、〟なんて お酒のせいだろうか 。口足らずな 、理不尽なことを彼女に述べれば 抱きつくのを辞めた分 、少しずつ周りにバレない程度のボディタッチ等が増えてきて。)   (2018/11/29 02:31:58)

( ひな ) .. 、お兄ちゃん 、お酒くさい .. 、( 、酒が回ってきてしまったのか 、構ってよ 、なんて言いながら 自分に抱き付いて来る彼に 、" お酒くさい " 、なんて述べた 。お酒のにおいが 、鼻をかすめたのか 、なんだかつん 、とした 。嫌いと言うわけでもないけれど 、好きではないのだ 。そのあと 、彼に理不尽な言葉を投げ掛けられては 、少し不服そうにしつつ 、酔った彼が悪いのに 、なんてそんなことを考えていたり 。そして 、次第に兄からのボディタッチが増えてきてしまえば 、少し驚いたのか びくり 、と肩を揺らしては 、身を捩らせた 。周りは気付いていないみたいであるが 、自分からしたら恥ずかしいのだ 。)   (2018/11/29 02:36:39)

( 真白 )...そうなんだ 、お兄さん達も三郎くんに似て格好良いし 、きっと直ぐに彼女さんできるんじゃないかな...、( なんて、彼が言った言葉に対してそう投げ掛けては、少し笑みを漏らして 、)...ごめんね、急にこんなこと 、...、( 場の空気が重くなるのを感じれば、伏せ目がちになってそう言う 、〝全然いいよ、〟なんて彼の発言を聞けば少しだけ表情は緩くなった 、)...有難う、三郎くんに話して、少しだけ楽になった、( 頭を撫でられれば 、いつもの調子が戻ってきた気がする。上記を述べれば 、 〝この関係壊れてほしくない、〟なんて無意識に出てしまって。)   (2018/11/29 02:43:39)

( 三郎 ) 、だといいけど 。( 、長男はすぐに出来るとしても 、次男は出来なくてもいい 。なんて 、けど 、甥などは見てみたい気もするから はよ結婚してくれ 、なんてまだ未成年の兄にそんなことを思っていた 。) .. 、いいよ 。( 、彼女がちゃんと打ち明けてくれて自分は嬉しいのだから 、全然いいのだ気にする必要もない 。付き合っていたら 、このさき 、これより大変なことが何個待ち構えているのかすら分からないわけで 。) 、!! ( 、彼女が楽になった 、なんていっては 、笑みを漏らしてしまったが 、そのあとに言われた言葉に 嬉しくて 顔を逸らしてしまった 。自分も壊れたくないし 、壊したくもないのだから 、彼女が一緒のことを思ってくれていて嬉しい 、なんてそんなことを思った 。何故こんなにもかわいいことしか言えないのだ 、ずるいではないか 、なんてそんなことを考えては 、自分らしくないかもしれないが 、彼女をぎゅうと抱き締めてやった 。)   (2018/11/29 02:48:24)

( 乱数 )そうかな~?? 、僕全然お酒呑んでないよ ~っ、( 彼女の指摘に む、と頬を膨らませて 、本当はかなりの量というか度数のお酒を呑んでいるため 、本当は酔っているのだが本人は気づいていないようで 、ボディタッチが今度は際どい所まで 、忍んで来れば 〝ねえ、ムラムラしてきちゃった...♡〟なんて、お酒のせいで浮ついた目の色で彼女に小声で囁けば 、此処を抜けようと目論んでおり 。アルコールが回ると性欲が沸いてくるというのは 、本当らしく、)   (2018/11/29 02:56:56)

(( 消えてた ~ 、;;   (2018/11/29 02:57:33)

( ひな ) .. 、ッ ?! 、( 、彼が 、小声で言ってきた言葉に 、顔を真っ赤にさせては 、彼から顔を逸らした 。ボディタッチだって際どいところまで来てしまっているのだし 、どうしたらいいだろうか 、なんてそんなことを思いつつ 。少し焦ってきては 、" なにいってんの 、一人でしてきて " 、なんてそんなことを言っては 、もう彼とは関わらないでいよう 、なんてそんなことを思いつつ 、少し避けた 。もう一人で帰ろうかな 、なんてそんなことも考えつつ 、ぼけーっとただただ天井を眺めているだけで 。自分じゃなくて 他の女の子でも連れていってしたらいいのに 、なんて少し思ってしまっていたり 。)   (2018/11/29 03:00:16)

(( 、ん ! 、っと 御免ね 、眠いし 明日も忙しいから寝るね ! 、御相手感謝 ! おやすみ ~ 、   (2018/11/29 03:00:53)

おしらせさんが退室しました。  (2018/11/29 03:00:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2018/11/29 03:24:15)

おしらせさんが入室しました♪  (2018/11/29 21:03:52)

(( とりあえずレス返す ~~ 、   (2018/11/29 21:04:14)

おしらせさんが入室しました♪  (2018/11/29 21:05:05)

(( 、ありがと ~ 、待ってる ~ ! 、   (2018/11/29 21:06:14)

( 真白 )...っ、! 、( 彼が己に抱きついてきて 、思わず後ろに倒れかけそうになってしまう。〝さ、三郎くん...、ど、どうしたの、〟なんて彼に聞くけれど 、己も耳まで顔を赤くさせているので、言葉に威勢はない。)...、だいすき、( なんて、彼の匂いに包まれて ぼそ、と言えば 、この抱き着かれた儘 、時が止まればな 、なんて。微かな希望を抱いていたり 。もし彼が己に飽きてきたりだとか 他の人に 目移りしてしまう将来が怖かったりして 、幸せすぎてしまうと 不安になってしまう、そんな思考に至るのはきっと彼が好きだからだ 。)   (2018/11/29 21:14:55)

(( おもくそ短い死ぬ 、..、()   (2018/11/29 21:15:07)

( 三郎 ) 、僕も 。( 、彼女が倒れそうになってしまったのを支えては 、どうしたの 、なんて聞かれるものの黙っているだけで 。愛しく感じた 、なんて口がさけても言えやしない 。本当に彼女への愛が大きすぎるのかもしれない 。そして 、だいすき 、なんて言われては 、僕も 、なんて返せばそのままベッドへと二人で倒れこんだ 。今までこんなに愛そう 、なんて思ったこともなかったのだけれど 、自分の前に彼女が現れたのだ 、こんなにも可愛い彼女が 。もう大好きで大好きでしょうがない 、なんて 。そんなことを思った 。)   (2018/11/29 21:21:41)

(( 、ごめ 、こっちもみじか   (2018/11/29 21:21:54)

( 乱数 )ふふっ、顔真っ赤~っ、かわいい♡( 己が 彼女の際どいところにボディタッチをすれば 、わかりやすく顔を赤く紅潮させて 、反応を示す様子に思わず笑みが零れてしまう 、彼女が〝一人でしてきなよ 、〟なんて言うから 〝え~、ひとりはやだっ、〟と駄々を捏ねるように返す 。ムラムラしてきているのは 事実なので 、〝ちょっと失礼するね~〟と席にいる人達に一言告げて、彼女の手をぐっ、と引いてその賑やかな場から離れれば 、人気の少ない店裏に連れていく 、彼女の両手を片手で掴んで壁ドンする体勢になれば 、〝ごめん、そろそろ限界...。〟なんて彼女に言えば 、手始めに首元に噛み付いた。空いた手で 、彼女の服のボタンを外していき 、)   (2018/11/29 21:23:58)

( ひな ) .. 、ちょ 、お兄ちゃん .. ! 、( 、かわいい 、なんて言われてしまえばさらに顔を赤くしてしまった 。自分が提案したことに 、駄々をこねるように返されては 、ふい 、と顔を逸らしてみた 。絶対彼の言いなりになんてならない 、なんてそんなことを考えていたりして 。そして 、兄が立ち上がったかと思えば 、手を引かれ 、焦ったように引かれるがまま 、" お兄ちゃん " 、なんて呼んでも 何もなくて そのまま店裏まで連れてこられてしまった 。) .. 、でも .. 、ひっ .. ( 、壁ドンのような体勢のまま 、" そろそろ限界 " 、なんて言われて 首元に噛みつかれては 、びくり 、と肩を揺らしつつ 、ボタンをはずされていくのに 、" やだ .. " 、なんて小さく述べた 。)   (2018/11/29 21:28:46)

( 真白 )...っ、( 彼の 〝僕も〟なんて言葉を聞けば 、少し目を見開いた 。ああ、やっぱり私は 彼が 大好きだ 、と心で嘆いては、2人共に雪崩込む様にベッドに倒れた 。まさか 彼の家に 来て早々 、こんな雰囲気になると思ってなくて 、動揺してしまう 。こんな雰囲気はやっぱり慣れないし 、顔は真っ赤だし 、己の体は小さく震える 。こういう雰囲気になった時特有の 、彼の男らしさが 格好良いのだけれど 少しだけ怖く感じて仕舞う 。じわ、と目尻に涙を溜め込んでしまい 、不意に 彼の手をそっと握った 、)   (2018/11/29 21:37:04)

(( 亀レスごめん ~、...、汗   (2018/11/29 21:37:20)

( 三郎 ) .. 、してもいい ? ( 、彼女の上に馬乗りになれば 、彼女の目尻に涙がたまってしまっているのが見えて 、やはり辞めた方がよかったであろうか 、なんて今更後悔するけれども 、このまましないのもなんだかもったいない 、そんなことを考えた 。自分の手を握ってきた彼女の手を優しく握り返しては 、熱が籠った瞳で彼女を見つめつつ 、" してもいい " 、なんて恐る恐る問いかけてみた 。もし してもいいというのであれば 、このままさせてもらうし 駄目というのであれば そこは引こう 、なんて 。まだまだ時間はあるのだし 、彼女がその気になってくれたらすればいいことなのだし 、自分の気持ちだけを押し付けるのもどうかとは思うのだ 。出来るだけ彼女の気持ちを一番に尊重するべきである 、なんてそんなことを思った 。)   (2018/11/29 21:41:22)

(( 、だいじょぶよ !! 、   (2018/11/29 21:41:31)

( 乱数 )...、かわいい、( 己に怯える彼女はなんだかいつもに増して 、可愛く見える 、〝 かわいい、〟とだけ彼女に投げ掛ければ 、彼女の服をはだけさせて 可愛らしい柔らかな胸へと手をしのばせた 。お酒の影響で正常に回らなくなった頭で 、彼女の身体を蝕む様に噛み付いたり舐めたりを繰り返す 一方で焦らすように優しく胸を撫でるように触れていく 、彼女の可愛らしい反応を出来るだけ多く感じたい 、)...ここ、一応人通りが少ないところなんだけど、もし人が来ちゃったらどうしよう...♡、ひなの恥ずかしいところ見られちゃうね♡( なんて、意地悪したくなって つい上記を彼女の耳許で囁く 。己の下半身にどくどくと熱が集まるのがよく分かる 。今すぐ彼女を乱暴にしたかったりするけれど 、少しだけ我慢して彼女の反応を楽しむ 、)   (2018/11/29 21:55:05)

( ひな ) .. 、やッ .. 、ッぅ .. 、( 、服をはだけさせられたかと思えば 、その胸に触れられては 、びくん 、と肩をはねらせた 。" かわいい " 、なんて言われては顔が赤くなってしまっていて 。そして 、色々なところに噛みつかれたり 舐められたりしてしまえば 、びくびくとしつつ 声を漏らしてしまい 。) .. 、や 、やだ .. 、( 、彼が 、耳許で囁いてくる言葉に 、瞳に涙を浮かべては 、やだ 、なんてぽつりと溢した 。こんなところを見られてしまったら 、もし 、先程の飲み会にいた人に兄妹でこんなことをやっていることを見られてしまったら 、なんて少し焦ってしまっていたり 。ただただ 、彼が少し怖かったりする 。)   (2018/11/29 22:02:49)

( 真白 )...えっ、と、..、( 彼から発せられた〝してもいい ? 〟と言う 言葉 。直ぐに返事が返せなくて少し吃ってしまう 、二人きりの空間が 幸せなはずなのに少しだけ怖くて 、だけど彼なら委ねてもいいかな 、なんて、)...、三郎くんになら 、いいよ 、( そう自ら彼に向けて 発した頃には 、顔は真っ赤かつ彼の手を握る己の手がわかりやすく震えていた。馬乗りに なっている彼を見上げるようにして 見れば、これから行われるであろう行為にやはり少しだけ不安が募って 、彼の手を握る手の力が少し強くなった 、)...、やさしくして、ね、( 一言告げた、心の中では 、もうどうにでもなってしまえ 。と、)   (2018/11/29 22:02:59)

(( 、んん、ちょっと用事落ち 、!! また来る 、!!   (2018/11/29 22:03:40)

おしらせさんが退室しました。  (2018/11/29 22:03:43)

(( 、お疲れ様 ~ 。   (2018/11/29 22:03:58)

( 三郎 ) .. 、うん 、優しくする 。( 、彼女から了承を得て 、優しくしてね 、なんて言われては 、こくり 、と頷いた 。そのまま 、彼女の手をもう一度しっかりと握っては 、まずは優しく口付けをして 。そして 、彼女の服を捲っては 、彼女の胸に優しく触れた 、そのあとすぐに 下着を外してしまえば 直接触れては 揉み始める 。彼女とこんなことを出来ていることが幸せで 、自分がこんなに幸せでいいものかと思ってしまう 、が 、よくよく考えてみると 自分達は周りより 卒業がはやいんだよなぁ 、なんて そう思っていたり 。)   (2018/11/29 22:09:33)

おしらせさんが退室しました。  (2018/11/29 22:09:38)

おしらせさんが入室しました♪  (2018/11/30 01:38:13)

(( レス返しに ~ 、   (2018/11/30 01:38:26)

( 乱数 )...声抑えなくていいのに 、ほらっ、声聞かせてあげよ~よ♡ ( 彼女の声が控えめなのに気付けば、舌で転がす様に 彼女の胸の突起を刺激すれば 、もう片方の突起は 己の空いた方の手でくりくりと摘む様に刺激した。彼女の恥ずかしがる顔が愛おしくて堪らない 、)、...、やだじゃない 、( ひんひんと 可愛く喘ぐ彼女の口を己の口で優しく塞げば 、其の儘舌を入れて 、歯列をなぞったり彼女の舌と絡めたり 深い接吻をした 、)...そろそろここも触って欲しいでしょ 、( 胸を愛撫していた手を内股に そっとしのばせては 、さすさすと白い肌を厭らしい手つきで触った 、焦らすように下着の上から 己の指の腹で割れ目を擦れば 、微かにじわり、と可愛らしい潤いを感じた 、)、   (2018/11/30 01:54:13)

( 真白 )...っ、( 優しい口付けに恍れた表情をして 。彼の同い年とは思えない男らしくも どこか繊細さも感じられる手が 己の微かな膨らみに触れた時に 〝..ひゃっ、〟と間抜けな声が出てしまう 、じわじわと 己の身体が熱を帯びてきて 確実に絆されて行くのがわかる、中学生という事に加え、まだ微かにしか膨らみを感じられない未成熟な胸を包んでいた 白い下着が彼によって呆気もなく剥ぎ取られて仕舞うと 、今まで隠されていた部分は 外気に曝されて微かな寒さを感じた のも束の間で 、彼の手が己の双丘を直接掠めた時には体の奥底から湧き上がるような熱さにすっかりほだされていた 。其の儘揉み出されては 、〝...っ、あっ...、ん...っ、〟と甘ったるい声が次第に 、漏れてくる 、じわじわと来る快感に目許には涙が溜まってくる 。 〝...不思議なんだ 、...わたし、三郎くんにならなんでもされていいのかなって 思っちゃうんだよ 、〟と、伏せ目がちにそう言えば 、だんだんと 熱っぽい息と声が出てきて 、彼を見据える目もだんだん着実にとろけてきていて 、)   (2018/11/30 02:32:15)

おしらせさんが退室しました。  (2018/11/30 02:32:17)

おしらせさんが入室しました♪  (2018/11/30 21:21:44)

おしらせさんが入室しました♪  (2018/11/30 21:22:13)

(( 、返すね ~ 。   (2018/11/30 21:22:55)

( ひな ) .. 、あッ .. 、や .. ッぅ .. 、( 、聞かせてあげよう 、なんて言いながら 、突起を責めてくる彼に 、次第に声は大きくなってしまっていて 。こんな声を聞かれるなんていうのは ごめんであるのだけれど 。出てしまうものはしょうがなくて 。) 、んん .. ! ( 、彼と唇が重なり 口内に舌が入ってきてしまえば 、声を出せなくなってしまい 。舌が絡みあってはだんだん苦しくなってきてしまう 、びくびくと身体を震わせつついた 。) .. 、そこ .. 、んぁッ 、やら .. 、( 、彼は いつも欲の処理として自分を使っている気がするのだが 、実際のところどうなのであろうか 。そんなことに使われているのだったら なんだか寂しいような苦しいような 。そして 、秘部に触れられては 、今までよりも大きく反応をしめした 。瞳には涙を浮かべてしまっていて 、泣きそうであるが 、此処は我慢するべきであろう 、なんて 。そんなことより 、誰も来ないよね 、なんてそっちの方を気にしていたりするのだが 。)   (2018/11/30 21:29:53)

( 三郎 ) .. 、嬉しい 。( 、彼女が反応を示すと 、にや 、と口角をあげていた 。こんなに可愛い反応が見れるのであれば 、毎日したいくらいなのだが 、そんなことしていたら 自分達もしんどい気がするため 出来るわけがなかった 。けれど たまにやるからこそ 、凄く可愛く感じてしまうのかもしれない 、なんてそんなことを思いつつも 彼女に溺れすぎている自分は 彼女が何をしていても可愛いなんて思ってしまうのであろう 。そして 、彼女が自分に言ってくれた言葉に 、嬉しそうに笑みを浮かべては 、彼女の胸の突起を 、こりこりと弄ぶようにいじりはじめた 。それと同時に いやらしく太股を撫でてみたりする 、何にでも反応を見せてくれる彼女が可愛くて可愛くて仕方がない 。もう彼女のことはなんでも可愛く見えてしまうようにすでになっているのかもしれない 、たとえそれがどんなにひどいことでも 。)   (2018/11/30 21:34:24)

( 乱数 )...、はあ、その顔たまんない...っ♡( 大粒の涙を 浮かべる彼女のぐしゃぐしゃの表情を見つめるように眺めれば 、片手で彼女の浮かべた涙を拭き取る 、)...外でやると 、いつもに増して興奮しちゃう ♡( クスッ 、と綻びを見せれば 、彼女の下着の中に 己の手を忍ばせて 、割れ目の中にずぷ、と入れていった 、既にぐずぐずに溶けている中を厭らしく水音を立てるように刺激すれば 、〝興奮してたの......?♡〟なんて、意地悪く微笑めば 、ぐっ 、と指を折り曲げて浅い所をぐりぐりと刺激した 、彼女の恥じらいと快感に溶かされた顔が可愛くて 、もう1つ 、軽いキスを頬に落とした 。)   (2018/11/30 21:46:02)

(( 毎度の事だけど 、亀レスごめんね 、..、;;   (2018/11/30 21:46:20)

( ひな ) .. 、ん .. ( 、涙を拭き取ってくれた彼に 、優しい 、なんて思いつついるものの 、自分の身体の火照りには全く叶わず ただ涙はまた浮かんでくるばかり 。) .. 、興奮なんか .. 、んんッ .. !!! 、( 、彼の指が下着の中 、そのまま自分の中に入ってくれば 、大きく声を漏らしてしまう 。興奮してたの ? 、なんてそんなことを言われてしまえば 、してない 、とのべて 。実際していたのかどうかは秘密である 。浅いところをぐりぐりと刺激してくる彼 、びくびくとしながら 此処外なのに 彼は恥ずかしくないのだろうか 、なんてそんなことを思いつついた 。しかもよくよく考えてみたら 此処はただの田舎ではなく 東京なのだけれど 。)   (2018/11/30 21:51:27)

(( 、大丈夫 ~ ! 、   (2018/11/30 21:51:36)

( 真白 )...っあ、だめ、っ..、そんな風に弄っちゃやだ 、( ふるふると横に振る首に説得力はなく 、表情は緩くどろどろに蕩けていて 、言葉にも力が入っていない 。じわじわと来ていた快感とは別物の 、目醒める様な、強い刺激に 目尻に涙を溜め込んでしまう 、彼にされているから感度もその分上がっていて 、時分は彼の前だと抗えないのだと悟って 、)、..、三郎くんの ...、えっち、( なんて、太股を撫ぜる様に触れれば 、ぞわぞわとした弱い快感に肩を揺らした 。上記を彼に述べれば 、少しだけ伏せ目がちになり。)   (2018/11/30 22:01:54)

( 三郎 ) .. 、そういうわりには えっちぃ顔してる 。( 、彼女に 、そんな風に 、なんて言われると 更にいじめたくなってしまうではないか 、何故こうも自分を興奮させるようなことをしてくるのだ 、なんて上記の言葉をのべつつそう思っていた 。彼女の突起を 、摘まんでみたり 弾いてみたりしていては 、可愛らしさがどんどん増して 蕩けていく彼女の顔が愛らしくて 、たまらなかった 。また少し自分のを大きくしていた 。) .. 、そんなに触ってほしい ? ( 、えっち 、そんなことを言われては 、そんなに触ってほしい 、なんて問いかけては 意地悪な笑みを浮かべてみた 。そんなこと言われると そうなってしまう訳で 、彼女のスカートの中に手を入れては 下着の上から 焦らすように彼女のをさわってみて 。本当はこういうことをしてほしかったのだろう 、なんてそう思いつつも 可愛い 、なんて思っていた 。)   (2018/11/30 22:07:25)

( 乱数 )...興奮なんか... 、??? 、( 〝続き聞きたいなぁ 、〟なんて白々しく彼女にお強請りすれば 、彼女の赤く林檎の 様に 染まった頬を片手で撫ぜれば 、にやりと不敵な笑みを浮かべて 。)あっはは♡ やっぱここ気持ちいいんだ~♡ ひなと何回かやってるから 、ひなの気持ちいい所 、もう完全に覚えちゃった ♡ ( クスッとわらえば上記述べて 、彼女の 快感の所為でビクビクと跳ねる身体とわかりやすく顔を赤くさせる一連の反応を 楽しみながら 、服越しでも解る 己の硬くなった〝それ〟をぐりぐりと彼女の股に擦り付ければ 、〝もう限界..、〟なんて、弱々しく嘆いて 。彼女の 可愛らしい反応を楽しむと同時に 、恐ろしい程に下半身に熱が集まるのがわかって 、己のそこはもうはち切れそうな 程に大きく反り勃っていて 、)   (2018/11/30 22:10:06)

( ひな ) 、.. し 、してないもん .. 。( 、彼に 、問われたものの 、してない 、そうのべた 。してない訳でもないのだが 、調子に乗られて 痛くされると嫌なため 、言わないでおこう 、なんてそんなことを考えていた 。) .. 、ち 、ちが .. 、お兄ちゃ .. 何か当たってる .. 、( 、彼に 、ここ気持ちいいんだ 、なんて 、そう言われてしまえば 、図星なため ちがう 、なんて動揺しながら答えることしかできなくて 。息を荒くしつつ 、ただただ反応することしか出来ずにいては 、なんだか自分のに 兄の固いものがあたってしまっていて 、彼に指摘をいれた 。擦りつけられると 彼のズボンに シミをつけてしまった 。でも彼のズボンは黒であるから 目立つことはないであろうけれど 。そして 、彼のが大きくなってしまっているのを見ては 、自然とそれから顔をそらした 。)   (2018/11/30 22:14:57)

( 真白 )...これはっ 、...三郎くんのせい..、だよ、( えっちい顔してる 、なんて言われては 、こんなにぐずぐずに溶けてしまったのは 彼のせいだ 、なんて 弱々しく言った 。彼のいちいち魅力的な その様や 、己を絆していく言動に呆気もなく己は歯も立たなくなってしまって 。そう思う反面 、私は何も知らなかった 、昔の私より随分と厭らしくなってしまったのかもなぁ 、なんて、)触って欲し...、い訳じゃないこともない、けど、...、はずかしいよ 、( 〝そんなに触って欲しい 、??〟なんて聞かれれば 、そんなつもりで言ったつもりは無いのだが 1枚うわてで返されてしまった 、触って欲しい なんて直接言っては彼に引かれてしまうだろう 、かと言って中途半端に止められては 、なんだか寂しい 、こんなにも蕩けてしまったのだから 、最後まで責任とって 欲しいよ 。胸の突起を強く刺激されれば 、あられもない声が必然的に漏れてしまって 、〝あっ、...やら、..っ、こえきかないで 、っ...〟なんて、涙でぐしゃぐしゃになりながら彼に訴えて 、)   (2018/11/30 22:21:21)

( 三郎 ) .. 、人のせいにしちゃ駄目だよ ~ ? 、( 、彼女に 、三郎くんのせい 、そう言われては 、口角をあげたまま 、人のせいにしちゃ駄目だよ 、なんて言ってみた 。これも意地悪のひとつ 。ぐずぐずな彼女の顔に興奮して 、今すぐ自分の手で蕩けさせてしまいたいものの 、今はまだ我慢 。) 、存分に 触ってあげる 。( 、彼女が曖昧な返事をしたのにたいして 、どうせ触ってほしいのだろう 、なんて思いつつ 、" 触ってあげる " 、なんてそんなことをのべた 。そのまま 彼女の下着を下ろしてしまえば 、彼女のとろとろになってしまった秘部に指を入れていってしまい 。すんなり入ってしまったのだから それだけ蕩けてしまっていたということであろう 、なんてそんなことを思った 。先程 声聞かないで 、なんて言われていたものの 、こんなに可愛い声を聞き逃すはずがなくて 、可愛い 、そう小さく呟いた 。)   (2018/11/30 22:26:50)

( 乱数 )...こらっ、いくらひなでも 、嘘はメッ♡だよ~?( 彼女が〝してないもん、〟なんて弱々しく言えば 、分かりやすく濡れている 中にもう一本指を入れては 、指をバラバラに動かし 、ふふ、と微かに笑って上記を述べた 。そんな所も、可愛いのだけれど 、)、だってぇ、僕 当ててるから♡ ( 彼女に〝なんか当たってる 、〟なんて指摘されれば 、ニヤリと不敵に微笑んで 、上記を彼女に言う 。)...なに目逸らしてるの ?? 、今からこれが ひなのナカに 入るんだから 、ちゃんと見ておかなきゃダメでしょ? ( 意地悪く微笑みそういえば 、彼女の逸らした顔を此方に向けるように 、くいっ、と向きを変えて 。)   (2018/11/30 22:31:31)

(( 、御免 ~ ! 、落ちるね .. ;; 、御相手感謝 ! また . ! 、   (2018/11/30 22:32:56)

おしらせさんが退室しました。  (2018/11/30 22:33:01)

(( 、こちらこそ ~ 、!! 、   (2018/11/30 22:33:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2018/11/30 23:05:21)

おしらせさんが入室しました♪  (2018/12/2 18:59:33)

おしらせさんが入室しました♪  (2018/12/2 19:02:22)

(( ごめん、! 向こうで退室できないバグなってたから色々おそくなった ( ) 、   (2018/12/2 19:02:52)

( ひな ) .. 、や 、そんな入れちゃ .. 、( 、彼が 指を更に増やして ばらばらに動かしてくれば 色々なところにあたってしまえば 感じてしまっているようで 。そんなに入れたら 中だってきついではないか 、なんてそんなことを思った 。) 、当てちゃだめ .. 、( 、彼が 素直に 当ててるから 、そう言うのを聞けば 、顔を真っ赤にさせては 、更にしたから 愛液をたらしては 、びくびくと反応してしまった 。) 、みれない .. 、( 、彼のにまた視線がいけば 、恥ずかしくて見れずにいて 。彼の大きくなってしまったそれに 、なぜこんなにも大きくすることができるのだ 、なんてそんなことを思っていたり 。)   (2018/12/2 19:03:54)

(( 、把握 ~ ! 、   (2018/12/2 19:04:06)

(( 、いる ? 、   (2018/12/2 19:19:48)

( 真白 ) ...う、...、ごめんなさ、( 〝人のせいにしたら駄目だよ、〟と彼に言われては 、目尻に涙を溜めながら上記述べて 。口角を上げながらそう言う彼はなんだか意地悪で 、そんな彼も好きだと思えるなんて末期なんだろうな 。なんて、)、んんっ、...! 、やだ、あ、...っ、( 〝触ってあげる 〟そう言いながら 、中に入れられた指の感覚に浮ついた声を漏らしてしまえば 、また彼にどろどろに溶かされてしまうことを察して 。行為中は彼に歯も立たないのだ、)、や、かわいくなっ、...い、( 彼の目を覚束無い目線で見据えれば 、これから先の不安からか 、彼のパーカーの袖を掴んでしまって、かわいい、なんて言われれば〝そんなのずるい 、〟と彼に返して、)   (2018/12/2 19:20:39)

( 三郎 ) .. 、い - よ 。( 、ごめんなさい 、そう謝罪する彼女に 、いいよ 、なんて許した 。まぁ元々怒ってもいないのだけれど 、謝る彼女も可愛い 、なんてそんなことを思ってしまっている自分 。) 、.. 、ふ 。( 、ぐずぐずになってしまった彼女の中を 、かきまわしてみたり 、良いところをしつこく責めてみたりすると 、声を漏らしてしまっている彼女に 、可愛さのあまり笑みを溢してしまった 。もっと彼女を乱れさせたくなってしまっていて 、彼女の秘部の突起もこり 、と触ってみたりしていて 。) . .、ずるくな ~ い 。( 、彼女に 、ずるい 、そう言われるものの 、彼女が可愛いのは事実であり 、それを本人にいっただけなのだから 、何もずるくはないのだ 、なんてそんなことを思っては 、ずるくない 、そう彼女に伝えた 。)   (2018/12/2 19:26:21)

( 乱数 )あ~♡ 、その顔すっごいゾクゾクする♡ そういう顔僕 だいすきなんだよね、♡( 自分の見せつけるように当てるそれに 、顔を赤く真っ赤に染めて 、恥じらいの表情を見せる彼女に恍惚とした表情を浮かべれば 、愛おしそうに彼女の頬を手の甲で撫でて 、)...、ねえ、もう焦れったいから入れてもいい ...?? 、( ぐいっ、と彼女の身体を 、自分の方に引き寄せては 、自分のものを彼女の濡れているそこにすりすりとあてがって 、そろそろ余裕が無くなってきたのか少し息も上がっていて、まあ、入れないで 、なんて言われても関係なく入れるつもりなんだけれど 、)   (2018/12/2 19:34:13)

( ひな ) ( 、自分が顔を真っ赤にした際に 、ぞくぞくする 、とか 、顔だいすきなんだよね 、とか言われてしまえば 、更に顔が熱くなってしまった 。こんなに恥ずかしいことが他にあるのだろうか 、なんてそんなことを思ってしまっていたり 。頬を手の甲で撫でられた際に 彼と目があってしまっては 、彼から視線をそらした 。) .. 、あ 、ぇ 、だめ .. ( 、彼に 、入れていい ? 、そう言われては 、少し戸惑ったあとに 、だめ 、なんて彼を阻止しようとして 。自分のに 彼のがあてがわれては 、びくん 、と腰がはねた 。こんなところで入れられて 見られてしまったら 恥ずかしすぎるから 見られないためにも入れられたくないのだ 。しかも 、この店の中で まだ飲み会は終わっておらず 自分達が戻ってこないことに 不自然に思ってしまっている人もいるかもしれないのだから 、早く戻った方がいいのでは 、なんて 。)   (2018/12/2 19:39:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2018/12/2 19:55:01)

(( 、お疲れ様 ~ ? 、   (2018/12/2 19:56:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2018/12/2 20:17:05)

おしらせさんが入室しました♪  (2018/12/3 07:11:03)

(( 昨日其の儘用事落ちしてた..、;; .、レス返する 、!!   (2018/12/3 07:17:02)

( 真白 )ひっ、...そこらめ、..あっ、やら、... ~っ 、! .、( 容赦の無い彼からの責めに 、己は呆気もなくどろどろに蕩かされてしまって、無意識に彼の服を掴む力が少しずつ強くなって 、彼の微かな笑い声が耳に入れば 、恥じらいからか涙が登ってきており。 己の顔は既に上気していて 。上ずった声が漏れて 。敏感な所をこり、と刺激されれば 、肩を揺らし 電流が走るような快感が背筋を伝い 、軽く達して仕舞った、)...ずるくなくない 、...っ、( なんて、達した後の蕩けた目で彼を見据えれば 、未だに息は上がったままで 。)   (2018/12/3 08:06:59)

( 乱数 )まあ、聞くまでもないんだけどね 、??? ( 彼女の細い腰を掴んで 、己の方に引き寄せては 、ぐっと腰に力を入れて挿入した 。ずちゅんっ、と彼女の最奥の敏感な場所を いきなり容赦無く突けば 、鈴口に吸い付くような快感に思わず息が漏れる 。〝どんだけ僕が ムラムラしたまま 我慢してきたと思ってんの 、〟と、耳元で囁けば 、ぱんっ、ぱんっ、と肌と肌が重なる乾いた音を鳴らしながら 、欲のままに後ろから 、彼女を突いた 。行為の最中になると 、彼女をすこし乱暴に抱いてしまうのが僕の悪いところだ 、特にお酒が回ってくると 、...、なんて、彼女の首元に顔を埋めれば 、そのまま 吸い付くように痕をつけたり 、噛み付いたり 、彼女の肌をまるで貪る様に触れて 、)   (2018/12/3 08:15:47)

おしらせさんが退室しました。  (2018/12/3 08:15:53)

おしらせさんが入室しました♪  (2018/12/5 18:41:27)

おしらせさんが入室しました♪  (2018/12/5 18:43:14)

(( あの後レス返しといた ~ 、!!   (2018/12/5 18:44:21)

(( 、ありがと ~~ 、   (2018/12/5 18:45:27)

(( 、返してよき ? 、   (2018/12/5 18:46:48)

(( どうぞ ~~ っ   (2018/12/5 18:47:08)

( 三郎 ) 、その顔で言われてもな 。( 、彼女がまだずるくなくない 、だとか言ってくるのを聞けば 、" その顔で言われても " 、なんてそんなことを言った 。そのまま 彼女の秘部に指を入れて 、ぐちゅぐちゅとかきまわしてみたり 。敏感なところをしつこく擦ってみたり 、なんて色々な刺激を与えてみたりしては 、ふ 、と笑ってみて 。何故こんなにも彼女は可愛い反応をしてくれるのであろう 、そんなことを考えては 、嬉しそうに 笑みを浮かべたあとに 、いじわるな笑みを浮かべてみた 。こんなに可愛いところを見せてしまわれては 、もう自分のは大きくなっていくばかりで 。)   (2018/12/5 18:53:31)

( ひな ) .. 、あッ .. ! 、まっ .. 、ッ 、( 、だめだと言ったのに 入れてきた彼 。びくん 、と大きく腰をはねらせては 、涙を流した 、気持ちいいけど 激しい 。激しすぎて 意識があやふやである 、びくびくとさせては 脚が震えてしまっていて 。大きな声で喘いでしまうものの 、周りのことなんか気にしていられないようで 、息を荒くしてしまっていた 。やだ 、なんてそんなことを思いつつ 。)   (2018/12/5 18:56:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2018/12/5 19:07:41)

(( 、お疲れ様 ~ 、   (2018/12/5 19:08:20)

おしらせさんが退室しました。  (2018/12/5 19:08:24)

おしらせさんが入室しました♪  (2018/12/5 19:09:41)

(( 普通にレス返すの遅すぎて落ちるっていうね 、?? ()() 、レス返そ   (2018/12/5 19:10:07)

( 真白 )...、! .、ひっ、...やら、あ、っ、さっき...ッ 、いったばっかり 、っ..だからあ 、ッ、( ぐずぐずに溶けた己のそこを容赦無く攻めていく彼を蕩けた目で見つめれば 、意地悪な笑みを浮かべる彼がいて 、いつも浮かべる優しい笑みとは違う彼になんだかときめくような 、少し怖いような 。さっき達したばかりなのに 、間髪入れず刺激されて 、涙を流してひんひんと啼かされてしまうあたり 、彼には適わないな 、なんて。)...、さぶろ、くんの、( 先程から ちらちらと目に移る 彼の大きくなったものに視線だけ向ければ 、その後は目を逸らして 。)   (2018/12/5 19:10:17)

( 乱数 )...、あっはは 、! ひなの声いい感じに大きくなってる ~ッ 。いいねいいねッ 、もっとみんなに聞かせてあげよ ~ッ ( 羞恥を煽る様に 、上記を彼女に述べれば 、彼女の漏らす喘ぎ声が 、少しずつ大きくなっていることを感じ取り 、空いた手で彼女の 胸の突起を摘む様にぐりぐりと刺激して 、尚、子宮口に当たるように刺激した侭で 、)子宮口、ノックしてるのわかる ッ 、?? 、ひなここ弱いよねっ、( 胸を弄んでいた片方の手を 、下腹部に持っていけば 、指の腹で摩って 、いつか目の前の妹も 、何れ他の男に抱かれて其奴の子を孕むのだと考えればなんだか寒気がした 、兄妹の壁なんて無かったらいいのに 、なんてぼんやり考えて 、)   (2018/12/5 19:22:15)

おしらせさんが退室しました。  (2018/12/5 19:22:18)

おしらせさんが入室しました♪  (2018/12/15 01:07:41)

おしらせさんが入室しました♪  (2018/12/15 01:08:41)

(( 、ばんわ ~ 、シチュ変えたいみがある ~ ! 、   (2018/12/15 01:09:56)

(( いいよ~、!! 私も変えようかなあ   (2018/12/15 01:12:29)

(( 、ありがと ~ 、そちらも変える ? 、   (2018/12/15 01:14:27)

(( 変える ~、!! ゆきちゃん希望のシチュ教えてくだされ ~~、   (2018/12/15 01:16:28)

(( 、ちょいとまとめる ~ 。   (2018/12/15 01:18:16)

(( 、あめむらがひなのことを 誰かに見せつけるかのようにして襲ってほしいみがある 。( ) 、   (2018/12/15 01:23:55)

(( 、けどどうしたらいいかわからぬ 。   (2018/12/15 01:25:02)

(( 、   (2018/12/15 01:32:49)

(( 、寝たかな 。   (2018/12/15 01:36:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2018/12/15 01:37:28)

(( 、お疲れ様 ~ 。   (2018/12/15 01:37:39)

おしらせさんが退室しました。  (2018/12/15 01:37:43)

おしらせさんが入室しました♪  (2018/12/15 01:39:11)

おしらせさんが入室しました♪  (2018/12/15 01:39:30)

(( まってwww、ひなちゃんとらむだのシチュ私が勝手に考えてたら落ちてたんやが 、、   (2018/12/15 01:39:33)

(( 、あぁ ごめんね !! 、ありがとう ~~~~~ !!!! 、   (2018/12/15 01:39:58)

(( 、考えてくれてたの嬉しい……   (2018/12/15 01:40:13)

ひなちゃんの知り合い?同級生?男友達?のモブ君がたまたまお家に来てて、ひなちゃんはそのモブ君に対して恋愛感情とか抱いてないし普通に友達とかとして接してるんだけど、シスコン気味のらむだがそいつに嫉妬しちゃって、モブくんがいない間にひなちゃんとらむだで二人っきりになって、喉乾いたでしょって言ってらむだがひなちゃんに媚薬入りの水飲ませて、あれっなんかこれ変な味するってなった時にはもう遅くてひなちゃんが必然的に息が荒くなっちゃって「僕を嫉妬させたのが悪い」って言って(理不尽)体が熱くなってしょうがないひなちゃんと致し始める時にモブくんがひなちゃんの部屋に戻ってきちゃって、今更やめられないでしょって言って見せつけながら致す(?)(地獄絵図)   (2018/12/15 01:40:17)

(( 長いしまじ支離滅裂すぎてゴミ ()()   (2018/12/15 01:40:30)

(( 、とてもすこ …… !!!! 、やりたみ ~~~~ !!!! ありがとと !!! 、   (2018/12/15 01:41:36)

(( 、ありがたみです …… / そちらはどうする ? 、   (2018/12/15 01:41:57)

(( おおおよがっだ..、()() シチュなんとなく浮かんでるんやけどまだまとまり切ってないから 、もう少し時間いただく 、、!! ごめんよ ..、;;   (2018/12/15 01:43:03)

(( 、把握した .. !! 、待ってる ~~ !! 、   (2018/12/15 01:43:51)

これまでに増して、真白は三郎に見合うような女性になるために努力するんだけど、努力すればするほど元々のドジが災いして、待ち合わせに遅れるしわ忘れ物はするわ約束事は忘れるわでどうしようもなくなってしまった真白に三郎がしびれを切らして、行為するときについ強くしちゃうし罵声(?)浴びせちゃう三郎みたさある..、、(??)成る上で差し支えなければ、Sみがつよい(??)というかあんまり甘々じゃない三郎くんでお願いしたい...(最後まで支離滅裂)   (2018/12/15 02:01:12)

(( かっこ忘れてるのしんどいしなんか、ひなちゃんのシチュも私のシチュも結構エグいから申し訳なさがすごい (??)   (2018/12/15 02:02:01)

(( 、なるほど ! 、   (2018/12/15 02:02:27)

(( 、おけまる ~ !!!! 、   (2018/12/15 02:02:52)

(( 有難う~、!! 、とと、出だしは創作からにする~、??   (2018/12/15 02:10:26)

2018年11月27日 21時24分 ~ 2018年12月15日 02時10分 の過去ログ
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