「サキュバスの洞窟」の過去ログ

2011年01月17日 00時59分～ 2011年02月06日 16時43分の過去ログ

過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

アリス♂騎士

私はアリス・フォン・ノワール…キミを…（殺すものだ、という言葉はついに口から発することは出来なかった。まるで人に語りかけるように少女の口からその名が漏れるのを待つ。他の騎士たちの足音は既に遠く、静寂は痛いほど耳に響き、今は小さな物音でも聞き逃すことは無いだろう） (2011/1/17 00:59:48)

アリス♂騎士

【バックミュージック（個人的に）ゲーム音源ですけど・・・笑http://www.nicovideo.jp/watch/sm2745109】 (2011/1/17 01:05:46)

リリス♀サキュバス

【ちょっと聞いてみたり。ｗ】 (2011/1/17 01:08:22)

アリス♂騎士

【私はバトルになるとコレ流します、いい感じでノリノリに書けるので…笑】 (2011/1/17 01:13:16)

リリス♀サキュバス

（アリスらしかった。……生真面目な彼の矜持に娘は幽かに笑んだ。悲しみを隠した笑みとは違う、どこか……揶かうような、そのくせ暖かい笑みを紅唇に咲き匂わせ。そして、娘は……そのふっくらと紅い唇を引き締めた。漆黒の瞳から愛しむような色合いが一瞬で消えうせる。黒檀の双眸に宿るのは、純粋な獣のような気配。狼が息を殺して獲物を伺う時と同じ、静かな決して外には漏らされぬ殺気。）……なら、死ね……――――――。…………名乗る名前など持ち合わせない。妖魔にとっては人など捕食する対象に過ぎない。わたくしの名前を知りたいのなら、わたくしに勝ってからにするがいい。死ぬ前になら、教えてやろう。アリス。（少年騎士の名乗りを少女は確かに聞き届け、そうしてその名前を紅い唇が謳い…やがて……子供のように天真に微笑んだ。しかし……それも束の間でしかない。娘の矮躯が一瞬消え去ったかと思うほど素早く間合いを詰めた。槍はほぼ娘の身長を超え、2ｍほどに達する。鋭い切っ先を蛇のように撓わせ、娘は少年の鎧の継ぎ目へと音もなく切っ先を滑らせた、先ずは彼の動きを封じてしまわんと。） (2011/1/17 01:13:49)

リリス♀サキュバス

【ドラゴンスレイヤーシリーズ？……なんかＰＳＰでやってたりするんですか？これ。古ーいＰＣにこのゲームあったよ。兄のだったけど。タイトルだけ覚えてるなぁ。】 (2011/1/17 01:23:28)

アリス♂騎士

（少女の顔に浮かんだ笑み、はじめてみるその笑みも、その意味もわからぬまま、ただ頭だけがずきりと痛む。一瞬頭を振ると、少女の顔からは笑みは消えており代わりに静かな殺気が騎士の全身を針で刺すように突き刺さる。少女は隠しているつもりであろうが極限の緊張の中であれば人の六感も冴え渡って）来い…リリス！（躊躇無く口から漏れた名前、なぜかそれが少女の名前であるという断固たる確信が胸の中にあった。少女の言葉が終わるとその姿を見失う。戸惑うのは一瞬、目の前に現れた少女、その手に持った槍の刃先は腰の鎧の継ぎ手へと迫り、それから身を避ける様にように右足を軸に左半身を半歩、少女へと踏み込んだ。しかし疾風のような少女の槍を全て避けることは適わず鎧と鎧の隙間に刃先が入り込み僅かに肉を切り裂き、鮮血を迸らせる。痛みを感じるのは一瞬。歯を食いしばり左手片手に持ち替えた長剣を突き刺すように少女へと向かう。非力なため騎士団の正式採用の８０ｃｍより短い６０ｃｍの刃先、他の騎士より一歩、踏み込む必要があって） (2011/1/17 01:24:36)

アリス♂騎士

【ドラゴンスレイヤー自体は古いのですけど、これ自体は数年前のゲームですね、新作はＰＳＰです、元々ＰＣのゲームでＰＳＰに移植、今はＰＳＰメインで出てますね。去年新作が出て、今年また１作出るようです。私はＰＳＰでしかしたことないので古いのはしりませんが（笑）】 (2011/1/17 01:26:15)

リリス♀サキュバス

（2メートル槍、矮躯とはいえ充分な重心と位置からつき込むなら、1メートルにも満たない剣にリーチで劣る筈が無い。…………娘の放った切っ先は蛇のように少年騎士の生身を切り裂く。少女は……その手ごたえに、紅い唇の両端を引き上げる。そうして………容赦もなく半歩進んで重心をずらした彼を光苔の覆う岩壁に縫いとめる。槍を妖魔の膂力一杯につきこみ、鎧を引っ掛けてカウンターを叩き込むように。そうして…………娘はそのつきこんだ力を利用して身を開いた。回転する駒のようにひらりと絹の袖口を翻し、袖口の絹を切り裂かせ、二メートルの槍を上手く握ったまま後退し。まるで棒術の棒を捌くが如く。）…………お前、……………如何して忘れない？……………お前は…全てを忘れていたら…幸福だったものを。……わたくしの名前を…呼ぶなっ！！！！（少女は……光を瞬時に集めもう一本の槍を作り出して華奢な掌に握りこみ、柄を彼の真っ芯。娘に突き出した長剣に返すように鎧覆う胸板に突きこんだ。彼の長剣を間合いに封じてしまうために。） (2011/1/17 01:36:14)

リリス♀サキュバス

【白き魔女とかやった気がする。ｗｗ　ふるーいＰＣで。確か子供だったけどまだ。兄貴が触っていいよ？って言ったから。つか。イースって面白かったような覚えが？全然覚えて無いけど。ｗｗｗｗ】 (2011/1/17 01:38:28)

リリス♀サキュバス

【ゲーム音楽って結構耳に残るよね。ｗｗｗ　意外とマリオとかさ？ｗｗあの音が。ｗｗ】 (2011/1/17 01:48:30)

アリス♂騎士

（切り裂かれた左わき腹の肉から血が滴り、メイルを伝ってレガースへと流れる。真っ赤な鮮血、灼熱するような痛みに歯を食いしばった。未だ届かぬ少女との距離、もう一歩踏み込もうとした瞬間、少女が槍の刃先を鎧に引っ掛けると体がふわりと持ち上がり洞窟の壁へと叩きつけられる）勝手な…忘れさせたのはお前たちのほうだろう！お前たちの…お前の都合を私に押し付けるな、リリス！忘れるか、忘れないかは、私が決めるっ！（少女の叫びに合わせて騎士の感情も高まり、ちりちりと焼けるような焦燥は思いのまま騎士の口から言葉を紡がせる。後退した少女との距離は先ほどと変わらず、まるでそれが少女と騎士との隔絶を表すようであった。少女の手にいきなり現れた槍、その柄が胸元に迫る。先ほどと同じように身をひねって避けようと思ったが唐突に現れた槍を避けることは適わず、半歩重心をずらしかけたところに少女の槍の柄が騎士の胸元へと当たった。重心が崩れていれば踏みとどまることも適わず、そのまま駒のように３度、洞窟の床を転がる） (2011/1/17 01:50:27)

アリス♂騎士

【ＰＣの白き魔女ってめっちゃ古い…しかしこれは同年代フラグがたったような？笑　ゲーム音楽って耳に残るしテンポのいいのが多いから、バトルロールするときはエンドレスでかけてます笑】 (2011/1/17 01:51:46)

リリス♀サキュバス

（娘の漆黒の瞳が妖魔の紅に取って代わられる。紅炎が透ける紅玉に……娘の意思が揺らめく。獲物をしとめようとする獣そのものの。それはいっそ静かな殺意にも似た。岩壁に縫いとめる筈の妖魔の膂力は僅かながらに重力を味方につけるもの。…………岩を穿ち、切っ先をめり込ませそのくせ鎧が裂けたのか少年の肉が裂けたのか。鉄錆の匂いを散らして少女の前から彼は消えうせる。ごろごろと床に転がり、鋼の澄んだ音を撒き散らして。……………少女は血の匂いに紅い瞳を揺らめかせた。うっとりといい馨りを嗅いだかのように。）………アリス、………忘れた方が幸福だって知らないの？……わたくしの事を覚えているとでも言うの？……………わたくしと貴方は交わらないのよ。何時だって敵同士。……………そんな思い出は必要ない。………この場でわたくしの手で必ず消し去ってやる。お前を殺して………ね。（娘は、一本の槍を握りなおし……、床に転がった彼に向かって突き立てるように投げた。一度彼に突き去ればその槍は消え去ろう。儚い光が飛び散り。刺さらなくても結果は同じ。光の槍は良くて三度程しか使えない。殺せる筈など無い。そんな事は判っている。娘が膂力を込めて投げた先に少（長文省略半角1000文字） (2011/1/17 02:01:23)

リリス♀サキュバス

年の急所は無い。喉元も、顔も、決して狙いはしないのだ。） (2011/1/17 02:01:51)

リリス♀サキュバス

【確か15年くらい前のゲームだと思う。当時のＰＣって確かNEC製だった。兄貴が次から次へとＰＣ変えるから、幾らでも転がってたから、私が横からちょっかい出して遊んだもの。ゲームだけしかした覚えないけど。なんかプリメとかね。同年代なのかな？なんかねぇ。タクティクスオウガの100階くらいある塔だかダンジョンだかセーブ無しにでクリアとか平気でやってましたよ？エンドレスなのね。ｗｗｗｗ　柄でも此れさぁ？歌詞ついてるよぉ。ｗｗカラオケやろうかな。（ぇ）】 (2011/1/17 02:06:49)

リリス♀サキュバス

【ってかこの場所でこんな事言ってていいのかな。ｗｗｗｗ　めっちゃオタクっぽい話やね。ｗｗ】 (2011/1/17 02:08:00)

アリス♂騎士

（打ち据えられた胸元、目の前が真っ白になり気がついたときには地面が間近にあった。右手を胸元にやるとずきりと痛みを感じる。肋骨が数本折れたであろうか、呼吸をするたびに灼熱するような痛みが駆け巡る。顔を上げると少女の瞳が黒から紅に変わっていて、ヒカリゴケの淡い光の中でもぎらぎらと燃えているように騎士の瞳にはうつった）あぁ、忘れている、忘れているとも。そうしたのはキミだ、リリス…思い出は、キミ一人だけのものじゃない…キミと私のものだ…甘えるな、リリス！私が忘れる事が幸福かどうか、決めるのはキミじゃない！（そう言って地べたにはいつくばったまま少女をにらみつける。騎士の瞳は碧から時折真紅へと明滅していた。少女の槍で打ち据えられた胸元の鎧はひび割れて、身を起こせばぼろぼろと破片が零れ落ちる。身を起こした瞬間、少女の投げた槍が騎士へと突き刺さる。妖魔の魔力で作られた槍は鋭く、容易く騎士の鎧を貫いた。左の二の腕に光の槍が突き刺さると鮮血が噴出し、少女に向かう。痛みのあまり掌から力が抜けて、長剣の柄を手放してしまう） (2011/1/17 02:14:25)

アリス♂騎士

【ここに来るのは多かれ少なかれヲタだと思われ。まぁ、会話はアレだし雰囲気壊しちゃうから別窓で】 (2011/1/17 02:15:15)

リリス♀サキュバス

（砕け散った槍。光が散って辺りを一際明るく照らしだす。………騎士は地面を転がり、仰臥して叫ぶ。腕に刺さった槍が消え去る前に。噴出した暖かい血潮が飛沫を散らして光苔を紅く染めた。……………少女の紅炎に透けた瞳は、スタールビーよりも明るい色を、ゆら……と…漣立つように揺らした。……一人だけのものじゃない。少年の叫びは、娘に届く事があるのだろうか。たった一人幾世紀も生き抜いてきたこの寂しい隠者に。）……お前のものじゃないわ。お前は現に忘れていたじゃないの。忘れていられるなら、それはお前のものなんかじゃない。わたくしが……お前に術をかけたのはお前の為。………お前には必要の無い記憶だから。お前は人なのよ。（少女の紅い唇が無機質に意思を繰り返した。まるで其処に柔らかな娘の思いなど何処にも含みはせぬかのように。…………娘の伸びやかな下肢を包む長靴が岩を踏む。かつ…………と、小さく音を奏で、娘の身長をゆう超える長槍を片手に。丁度砕けた鎧の侭仰臥する少年の喉下へ槍を突きつけようと……酷く無造作に切っ先を蛇のように伸ばし。）忘れなさい。アリス。 (2011/1/17 02:25:34)

リリス♀サキュバス

【ヲタって言うなぁっ！！！ｗｗｗ　私ヲタじゃないもんっ！！！ｗｗｗ】 (2011/1/17 02:27:22)

リリス♀サキュバス

【霧雨魔理沙みたいな格好してピアノ弾いたりしませんし。（ぇ）】 (2011/1/17 02:28:42)

アリス♂騎士

（槍が突き刺さった左手には力が入らず、噴出した鮮血は止まることを知らないように溢れ出る。右手で傷口に触れるとどろりとした血液の感触が掌に溢れ、焼け付くような痛みが全身を駆け巡った。騎士の顔が上を向き洞窟内に声にならない絶叫を迸らせる。体は痛みに反応して生理的に瞳から涙を溢れさせ視界を滲ませる）ふざけ…ふざけるなっ！何が、何が私のためだ。必要か必要ないのか決めるのは、私だ。私の為？いいや、違うだろう、リリス…キミ自身のためだろう。皆、誰もが年老いてキミを置いて死んでいくから…キミの中に残るのは思い出だけだから…でもその思い出は、キミだけのものじゃないっ！（ぼたぼたと零れ落ちる鮮血。既に身を起こすことすら適わず、仰向けに寝転んだまま喉元に槍を突きつける少女を見上げることしか出来なかった。少女は気づくであろうか、騎士の瞳がいつのまにか碧から真紅に変わり、少女がかけた封印が解けかけていることを…） (2011/1/17 02:35:15)

アリス♂騎士

（時折脳裏に移る場面、森に包まれた豪邸、尖塔のガラス張りの部屋、おままごとのような客室、黒い服の孤独な少女…記憶には無いはずなのに、次々と浮かんでは消える写真のような場面９ (2011/1/17 02:37:58)

リリス♀サキュバス

（呻くように少年の声が響く。掠れたような………小さな息遣いが。少女は…………掌の中の光の槍を己が唇へ押し当てる。柔らかな紅が銀月で拵えたような槍に触れると半透明に光が透けた。……………硝子の槍。まるでそんな様相の得物を、少女は再び持ち替えた。遠い記憶の底に眠る幸福だった頃の温み。彼は…………あの少年騎士は危険。その暖かさを………持って居たから。…………彼を封印してしまいたいのは、確かに少女の我侭。さもなくて……如何して生きていかれよう。彼が己の記憶を持っているのが赦せなかった。悲しみを味わうだけの柔らかさを己の中から追い出したくて隠者は透明な槍を紅い瞳の少年の喉に突き立てようとする。命を奪わぬ透明な槍、水のように彼の魂へと届くのだろう。記憶の一部を掠め取って消し去ってしまう為に。きっと…………此処でこの娘と命のやり取りをしたことすら、全ては………忘却のかなた。）……………最後よ、アリス。…………貴方に安らぎを。此れが………最後の甘い夢。受け取りなさい愛しい人。（紅い瞳が何を意味しているのか知っている。それでも……此方が早ければ彼は忘れ去る。全て忘れて深い眠りに落ちて行け。少女は祈るように残忍に槍を突き立て（長文省略半角1000文字） (2011/1/17 02:44:50)

リリス♀サキュバス

。）……………消えて。お願いだから…………そんな記憶は要らないのよ。わたくしが一人で時間の止まった場所に積む。わたくしの罪と………一緒に。アリスも一緒よ、あの子みたいにわたくしを置いていく。だから………何も要らない。 (2011/1/17 02:45:04)

アリス♂騎士

（血が流れすぎていて頭がふらふらする。時折視界が暗転して意識が墜ちそうになるのを唇をかみ締めてこらえながら硝子の槍を持つ孤独な少女を睨み付ける。少しずつではあるが左腕の痛みとわき腹の痛みは少しずつではあるが痛みを感じなくなってきていた。痛みを感じなくなるのは危険だと理性は訴えながらも少女から眼が離せない。騎士からは見えないが少しずつ傷が塞がってきていた）断るよ、一人ぼっちで寂しがり屋のリリス…（右手で喉元につきたてられた硝子の槍の刃先を握り締める。金属の鎧を簡単に貫く刃先をグローブに覆われているとはいえ手で握れば危険であろうが、今はまるで危険を感じなかった。僅かに力をこめるとびき…という音が響き、硝子の槍に罅が入る。洞窟の中のため見ることは出来ないが空には紅い月が昇っていた。騎士から僅かに妖気が漂う。避けたわき腹と貫かれた右腕の血が止まり、犬歯が伸びる。赤い瞳はぎらぎらと輝く、少女を射抜く） (2011/1/17 02:55:30)

リリス♀サキュバス

（血の流れが危険水域まで命を削っているのが判る。娘は硝子の槍に娘自身のエネルギーを凝らしていた。娘の生命の一部が人を傷つけない水の槍には宿る。彼の掌に砕かれて……揺らいで、水の玉と霧散したとしても。僅かながら彼の膚に触れれば、光を発して血を止めたろう。……………彼の紅い瞳が揺らめくのを見詰めた。娘の瞳と同じような紅炎の。明るいスタールビーを揺らして少女は………持っていた槍を彼の掌に突き立てた。それでもまるで駄々を捏ねる子供のように。水の槍は……少女の掌の中で霧散してゆくと言うのに。）馬鹿…………お前に、…………何が出来るの？有限な人の命しか持たないくせに。…………幾ら妖魔の真似事をしても、人が妖魔になったところで、それでも大して寿命は長くない。お前たちの身体など…………脆くて、何かの拍子に塵に帰る。……………判っているの？……………アリス。……………記憶を消して、おとなしく人に還れ。（少女の紅い唇が……原初の呪文を紡ごうとする。古い……とても古い、始りのルーンを。少年に取り付いた妖気を全て焼き滅ぼしてしまうとして。） (2011/1/17 03:04:42)

アリス♂騎士

（血は止まったが完全に傷口を塞ぐほどではなく、ずきん、ずきんと騎士の体を苛む。少女の水の槍が砕けて騎士の肌に触れれば、傷口の表面だけは塞がる。少女の手から槍が無くなれば騎士も剣を拾うことは無く立ち上がる。首元にぽつぽつと４つの穴が開き、どくどくと血が溢れ始める）有限か、無限か、時間の長さが問題なのか…？妖魔とは言え、リリス、キミだって決して無限ではない、いつかは滅びるのだろう？遅いか早いかだけの違いでしかないのではないのか？そんなに時間の長さが大事なのか？短い時間では、満足できないのか？（これまでの戦闘で少女は幾度も騎士を殺すことは出来た事は戦っていた騎士本人が一番よくわかっている。その上で少女の会話を聞けば騎士を殺すつもりは無いことは容易に知れる。剣を拾わずよくわからない言語を紡ぐ少女へと向かって歩を進める。その姿は無防備で、もし少女に殺意があれば容易くその命を奪うことはできるであろう）ソレを決めるのもキミじゃない、私だ、リリス。私として生きられるのは私だけなんだから… (2011/1/17 03:17:04)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、リリス♀サキュバスさんが自動退室しました。 (2011/1/17 03:25:01)

おしらせ

リリス♀サキュバスさんが入室しました♪ (2011/1/17 03:25:56)

リリス♀サキュバス

（娘の命の一部が少年の膚を零れ落ちてゆく、娘の小さな掌の中で砕け。…………それでも、僅かな光が彼の傷口を塞いだ。血が………流れを止め、騎士が立ち上がる。砕けた鎧、血まみれの躯体。剣も拾わず……ぽたぽたと血を滴らせ、痛みに貌を引き攣らせ。少年の紡ぐ言葉に…………返り血ひとつ浴びぬ少女は、幽かに倦んだような笑みを精緻な頬に浮かべた。やがて緩慢に長睫の翳を頬に落とし、繊細な鼻筋を俯け。）…………お前に何がわかる。……………わたくしの生きていた時間は、何時も繰り返される別れと、奪う事と奪われる事で成り立ってたのよ。…………幸せそうなお前にはきっとわからないわ？有限だからこそ、美しいものがあるのよ。わたくしの時間は多分…………無限に近い。わたくしは……殺しても死なない。八つ裂きにされても………ね。お前は………何度も殺されてみたいかしら？……………何度も裏切られてみたい？（少女が華奢な頤を上げた。紅炎が透けた瞳が、いつか黒耀に変わる。黒々とした夜のような透けた玻璃へと。冷たく……無関心な隠者の瞳に。） (2011/1/17 03:27:41)

アリス♂騎士

（痛みに苛まれる体、熱病に浮かされたような思考。血を流しすぎたためか、吸血鬼の本能か、気を抜くと血を求める衝動が沸き起こってくる。少女の首下に視線が言ってごくりと唾液を飲み込んだ。そのことに気づいたとき、ひやりと背筋を冷や汗が流れ落ちた）あぁ、わからない。私はキミじゃないから…その出会いは全て裏切りに彩られていたか？別れは勿論悲しいし、辛い。しかし有限である人も常に出会いと別れを繰り返している。私だって過日、祖父を亡くした。それは一つの別れだ。リリス、キミの命はキミの言うとおり無限なのかもしれない。ソレは確かに無限の別れを意味するのかもしれないが無限の出会いも意味するのと同じだ。私は確かにキミの言うとおり、何度も裏切られ、八つ裂きにして殺された恐怖や憎悪は知らない。それを知りたければ…（一度身を翻し、地面に落ちていた剣を拾う。普段はちょうど良い重さの長剣が今は容易く、軽すぎるくらいであった。その刃先の根元を左手でもって刃の半ばを騎士の左の首筋に当て、柄を少女へと向ける）切ればいい、私の首を。今なら私もキミと一緒で死なないだろうから（試したことは無いのでそれは希望（長文省略半角1000文字） (2011/1/17 03:42:24)

アリス♂騎士

（試したことは無いのでそれは希望的観測、もしかすると死ぬ可能性もあるが、それならばそれで構わないという思いがある。捨て鉢というわけではないがその程度では死ぬことは無いという確信もあって） (2011/1/17 03:42:54)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、リリス♀サキュバスさんが自動退室しました。 (2011/1/17 03:48:01)

おしらせ

リリス♀サキュバスさんが入室しました♪ (2011/1/17 03:48:37)

リリス♀サキュバス

（騎士は娘に語りかけながら剣を拾い上げた。……………少女の小柄な体躯に剣の柄を向けてくる。試せ…………と。細い三日月描く娘の眉が………ぴくりと眉尻を跳ね上げ、眉根が寄せられた。少女は………そっとほっそりした身体をふかふかした光苔の生す地面を蹴って飛び退らせた。…………丁度漆黒の仔猫か何かのように、恐ろしく素早く。漆黒の硝子を揺らし、無体な事を要求するとばかりに少年を睨みつけ。）…………お前は、馬鹿なの？……死ぬかもしれないわ？……お前の身体は妖魔と人間に合間。多分妖力だって安定しやしない。そんな状態で頸を撥ねればどうなるか。くっつけば良いけれど、くっつかなかったらどうする心算？……わたくしの血を飲ませれば不死になるけれど、それは『死んで』からじゃ遅いのよ？（彼の衝動など知る由もなく、古代からの生き残りは……脆い不完全な生き物を遠巻きに見詰めた。漆黒の天鵞絨から覗く白い花びらのような薄絹の裳裾と袖口を揺らし、絹の襞が優しく重なる襟元に……白い喉元を震わせ、彼の命を奪うかもしれない事に小さく唾液を飲み込んだ。） (2011/1/17 03:54:32)

アリス♂騎士

（騎士の前から飛びのく少女、その姿を見て騎士の顔に苦笑が浮かぶ。手は剣の刃先を握り締め、少女へと柄を向けたまま）そうだね、死ぬかもしれない…でも、キミがしていることもそれと同じじゃないか、リリス。記憶を奪われることは、つまりはその間に生きていた時間を奪われることと同じだ。つまりは死んでいることと変わらない。キミは、多分好きな人の思い出ばかりを消していたのだと思うけど、それはキミの手で、キミの好きな人の中からキミのことを殺しているのと何が違うんだろうか？思い出はキミの中にあればいいなんて、傲慢だ（そういって一歩、少女に向けて歩を進める。血を流しすぎたために荒くなった呼吸、首筋に当てた刃先が薄皮を切り裂いて血が滴った） (2011/1/17 04:07:29)

リリス♀サキュバス

どうして？……如何してそんな事を言うの？……わたくしは、覚えていて欲しくないだけよ。化け物だって怖がられたく無いもの。そうやって身を守っただけ。何が……―――――――いけない？（娘は彼が近づく度、ほっそりしたつま先を後ろへと下げた。皮の長靴が…苔を踏み、存外に心地よい馨りを辺りに散らす。少女の裾が翻れば甘い馨りをそれに混ぜ込み。）……人が死ぬと言うことと、…忘れると言うことは違う。忘れると言うことは一種の恵みなのだわ。……悲しみを…何時までも忘れないでいたなら、人は狂ってしまう。恐ろしい孤独と傷と悲しみを癒す事が出来ずに。忘却は罪ではなくて、恵みだとわからない？……―――――貴方を殺すのは嫌よ。そんなに忘れたくないのなら、誰にもこのことは言わないって約束して。貴方の騎士団の人たちは明日には街に帰っている。夢魔は恐ろしい男だけれど、約束は違えない。妖魔の約束は……契約と同じなの。人のように儚いものじゃないわ。 (2011/1/17 04:13:58)

アリス♂騎士

（右手を長剣の柄にかけると左手を刃の根元から離した。右手に持った剣を左手に持ち替えてだらりと脱力して構える）…そう、それが本音だろう？キミは私のためじゃなくて「キミのため」に私たちの記憶を奪っていた。嫌われたくない、恐れられたくない。その気持ちは…完全には理解できなくても、私にもわかる。でもそれはヒトだって同じだ。嫌われたくないなんて、誰でも思っている（騎士が一歩近づけば少女が一歩下がり、その距離は決して縮まらない。少女の甘い香りが鼻腔を擽るが、先ほどまでも感じていた香りなので気にも留めず、ゆっくりと言い聞かせるように少女へと近づく）悲しみの忘却は確かに必要だろう。キミの言うとおり、悲しみをずっと抱えていてはヒトは狂ってしまうだろうから。でもキミがしていることは違うだろう？キミはキミを好きになったヒトの記憶すら奪っている。キミは孤独なんじゃない、孤独に自ら陥っているだけだ（一歩大きく足を踏み出すと甘い香りが強くなる。脳が深酒をしたときのように酩酊状態になり、僅かに足元がおぼつかなくなる。気をしっかり持とうと下唇を僅かに噛んで）キミのことは勿論言わない。でもこのま（長文省略半角1000文字） (2011/1/17 04:24:51)

アリス♂騎士

でもこのまま街に帰ることはできない。キミのことは信用できても道案内の彼…アモンといったか…を、信用することはできないか…ら…（がくりと膝が折れる。長剣を取り落とし、右手と左ひざを床に着く。顔を上げると視界が明朗してリリスが３人に見えてしまう。まるで熱病に冒されたように体が熱く、瞼が落ちてくる） (2011/1/17 04:25:08)

リリス♀サキュバス

（騎士が一歩近づき、娘が一歩下がる。……それでも限りは来る。黒い天鵞絨に包まれた柔らかな腰の双丘を柔らかな光苔に覆われた岩壁が受け止めたものだから。……かっ、と踵が岩壁に阻まれ、矮躯が柔らかい光苔に阻まれる。少女は…息を飲んで少年を騎士を仰ぐ。……――――――しかし、彼は間合いを詰め切る前に、床に崩れ落ちた。床に膝を突き、上げられた頤に乾いた血がこびり付く。紅い瞳が焦点を暈して剣が落ちた。少女は……彼の疲れ切った所作に合わせて黒耀を下げてゆく。紅い唇は息を詰め、彼が面差しを上げて瞼を閉じたのを見詰めた。）…………。アリ…ス……？（流れ去った彼の命の一部。体力が尽き果てかけているのを少女は悟る。ほんの僅かに腕を上げれば彼に届く距離で、少女は彼に近づいた。………彼のすぐ傍らに跪き、少年を抱きしめた。）…………アモンはわたくしの従者よ。………お嬢様の言うことは絶対服従するわ。だから安心して良い。寧ろあのもの達をアモンから離す方が危険なの。少なくとも一昼夜の間は。アモンが術をかけた者たちを見捨てたら、見捨てられたものは永遠に正気に戻らないでずっと霧の中を行軍し続けるわ。……………だから、今貴方に出来る事は（長文省略半角1000文字） (2011/1/17 04:38:42)

リリス♀サキュバス

無い。彼らのことは…わたくしが必ず街へ返すって、約束をするわ。それを……貴方が覚えていても覚えていなくても。…………もう、眠りなさい。一緒に眠ってあげるから、凍えないでしょう？（娘は……今にも気を失いそうな少年の耳元で囁いた。そっと彼の額に紅い唇を近づけ、眠らせるように口付け。）おやすみ…………アリス。 (2011/1/17 04:38:59)

アリス♂騎士

（意識が闇へと墜ちていく。少女は知らないことだろうがヒカリゴケの胞子には僅かに毒性のある催眠効果があった。普段であれば何の害もないのだが血を流し体力の落ちていた騎士が吸い込めば、一気に眠りへと落ちていって…）リ…リ…ス…（手を伸ばしてもその手は宙を切るだけで少女には届かない。地面に倒れ付した騎士を少女が抱き上げた。耳元で囁く言葉は騎士の意識までは届かず、僅かに額に触れた唇の甘い感触だけが記憶に残る。耳朶に響く少女の声を子守唄に騎士は眠りへと落ちた。一両日後、調査隊の一団は近隣の村へと帰還した。誰一人として欠けたものはいなかったが全ての人間が洞窟に入ってからの記憶はなく、幾人かの騎士は重度の疲労のため寝込んでしまった。洞窟については立ち入りが禁止され、衰弱の薄い騎士たちによりバリケードが設置された。しかし衰弱の激しい騎士たちは起き上がることも出来ず、調査隊は数日間の間、村での滞在を余儀なくされた。寝込んだ騎士の中にアリスの姿もあり、特に衰弱が激しく３日目を覚ますことなく眠り続け、１週間の間、絶対安静の時が続いた。アリスが目を覚ます直前まで黒い服を着た見知らぬ少女が付（長文省略半角1000文字） (2011/1/17 05:06:59)

アリス♂騎士

少女が付きっ切りで看病をしていたそうだが目を覚ましたときにはその姿は影も形も無く、村人に聞いても誰もその少女のことを知っているものはいなかったので礼を言うことも出来なかった。調査隊はアリスが目を覚ます前に一部を除いて全員王都へと引き上げ、残った者たちも衰弱しているものが全員元気になったら王都へと戻る算段となっていた。アリスが目を覚ました一週間後…調査隊が戻ってきてから１０日後、アリスを含めた残った騎士たちは王都へと出発した。王都へと向かうアリスの左手の小指には黒い金属で出来ており精緻な意匠が施されてルビーが誂えられた指輪がはめられていた。洞窟から戻ったアリスが目を覚ましたときに手に持っていたものであり、合わせたかのように指輪のサイズはアリスの小指にぴったりと嵌った。他の騎士の面々に聞いても誰の持ち物でもなく、アリスの持ち物であるといわれたがアリスの記憶には無く、記憶の齟齬に何か作為的なものを感じた。しかしその鮮やかな黒を見ていると何か忘れてはいけないことを忘れてしまっている気がして、肌身離さずもっていなければいけない強迫観念に駆られて、自分のものではないと思いつ（長文省略半角1000文字） (2011/1/17 05:08:18)

アリス♂騎士

自分のものではないと思いつつも指輪を左手の小指にはめた。村人の見送りの中、騎士たちは王都へと旅立つ。アリスも村から出ると後ろ髪を引かれて左手側を向く。村から外れた山道に黒い服を着た背の低い少女の姿が僅かに見えた。遠くにいたためその相貌は知れなかったものの何故かその姿は見覚えがある気がするのに、思い出すことは出来なかった。僅かに目を凝らすと不自然に風が吹き、視界を奪う。アリスが驚いて瞳を閉じ、再び開いたときには少女の姿は影も形も無かった） (2011/1/17 05:08:44)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、リリス♀サキュバスさんが自動退室しました。 (2011/1/17 05:16:05)

おしらせ

リリス♀サキュバスさんが入室しました♪ (2011/1/17 05:16:37)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、リリス♀サキュバスさんが自動退室しました。 (2011/1/17 05:36:42)

おしらせ

リリス♀サキュバスさんが入室しました♪ (2011/1/17 05:36:53)

おしらせ

リリス♀さんが入室しました♪ (2011/1/17 05:37:25)

リリス♀

（床に崩れ落ちた少年。…………娘は、そっと彼を抱き起こした。額に唇を押し当て、紅を柔らかく撓わせ彼が完全に寝入ってしまうほんの一拍の間。彼が覚えているかどうかは………判らないけれど。娘は漆黒を睫の翳りに揺らし、眠る少年の面差しを見詰めて彼を抱きしめた。沢山の血を失った彼の身体が冷えてしまわぬように。暖かい熱と不思議な命の源の光を彼に分け与え乍。……―――――――――光苔は妖魔には効かない。もともと便宜上サキュバスと呼ばれているこの娘は、そもそも淫魔ですら無いのだから。本来の名前すら忘れ果てる程の古から生きながらえる化け物。否……悪魔とも神とも呼ぶものはいた、しかし…全ては遠い忘却のかなたに霞む。…今は唯、腕の中に眠る少年に熱と命を分け与えるだけの一人の娘に過ぎない。たった一人の、出会ったことすら忘れさせてしまった彼の為に、今の娘は存在する。彼が忘れても娘は……忘れる事など適わない。忘却の呪文は娘を見放しているのだから。……――――――娘は妖魔の力を揮う。小さな掌を閃かせ、儚い光を散らし。すると……土塊がむくむくと盛り上がり、巨大な人形が立ち上がった。少女は腕に抱えた少年を託し、光苔の弱い魔力を（長文省略半角1000文字） (2011/1/17 05:47:01)

リリス♀

集めて空間を歪ませた。かざした小さな掌の向こう扉が現われ、そして開いた先は……硝子の尖塔。ままごと遊びに使うような小造りで可愛らしい……清潔な部屋。少女は……暖かいその部屋へ少年を伴って消え去った。傷を綺麗に洗い、汚れを洗い流し拭ってベッドに横たえ、素肌に何も纏わずに彼の傍らで彼を温め続けた。……――――――――実際には、騎士団が村へと戻ったのはその後のことになる。娘は少女自身の従者が報告に来た気配に、眠っている彼の傍らから裸の半身を起こした。娘は別れの時を悟る。彼の身体を運ばせる為の土塊を連れ、再び洞窟を訪れた。其処に群れる、未だ自失した侭の騎士達に簡単な暗示をかけ覚醒処理を施し、……――――――彼らの意思で村に戻ったのだと思い込ませた。実際は……彼らを操っているのは夢魔だった。娘がやったのは、彼らの任務に関する振る舞いを無理の無い程度に情報を刷り込んでおく事。………光苔の毒にやられて記憶を無くし、体調を悪くするものが続出したと。精神に異常を来たす類の毒だと。故に記憶も曖昧な侭、村へ帰還した時には……何も覚えていなかったのだと。……………そう、思うように。従者の夢魔は強大な力を持っているけれど（長文省略半角1000文字） (2011/1/17 05:48:52)

リリス♀

人の事には疎い、……こんな小細工は娘の仕事だった。ふらふらと立ち上がり、歩けるものは隊列を組んで歩き出す。妖魔の類に精気を吸い上げられ、気を失っているものは土塊人形が運んで歩き出す。土塊は人から見れば妖魔の魔力で普通の人間にきっと見えよう筈。村に入っても何一つ怪しまれたりせぬように。少女と少年騎士、それに少女の従者の男、それに騎士団は、…程もなく洞窟から最も近い村に着く。夜半………診療所に運び込まれる慌しい人の流れがある。意識を失った少年騎士に影のように付き従う、黒衣の娘が一人居た。漆黒の天鵞絨から白く零れ落ちる薄絹の裳裾を閃かせて屋内に消え去る小さな翳。少年は三日の間目を覚まさなかった。） (2011/1/17 05:50:13)

リリス♀

娘は (2011/1/17 05:50:25)

リリス♀

【ごめんなさいリリースミスりました、少々お待ちを。汗】 (2011/1/17 05:50:51)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、リリス♀サキュバスさんが自動退室しました。 (2011/1/17 05:57:11)

リリス♀

（娘に与えられた蜜月は僅かに三日。少女はその間昏睡する騎士達の様子を見て回る。必要なら自然界に宿る魔力を使い、回復を援けすらして。少女は一睡もする事無く、少年の傍らに居て彼の掌を握り……熱と命とを少しずつ分け与え続けた。……………彼の傷が最も深く、最も魔力に傷ついて弱っていたから。勿論………この娘にとっては特別な理由もあったのだけれど。……………そうして……蜜月はやがて終わりを告げる。ある明け方、瑠璃色の闇に少年の覚醒が近いことを娘は知る。少女の紅い唇が幽かに両端を引き上げて笑んだ。紅い唇を己が掌に握った彼の掌に近づけ、柔らかな息で暖めるかのように。そうして…………娘はほっそりした頸元の飾りを外した。娘の膚で温められた飾りは小さな指輪を細い金の鎖に通したもの。…………少女はその鎖から小さな指輪を外した。二つの指輪は二つで一つの意匠を形成し二つに分ければ対となるもの。一つは黒い金属、そうしても一つは白い金属。どちらも同じ物質で出来上がっているけれど、人間の手で作られたとは思えないような見事な拵えと細工。黒い金属には紅い石が嵌り、白い金属には碧い石が嵌る。……………少女は黒い指輪を少年の左の小（長文省略半角1000文字） (2011/1/17 06:09:54)

リリス♀

指に嵌めた。子供用の小さな指輪では………幾ら少年の指が細くても、小指にしか嵌らなかったから。娘は……再び白い指輪を首飾りに戻した。……………精緻な翳を作り出す少女の鎖骨には、……少年の持つ指輪の片割れが今も納まる。娘の紅い唇が………そっと別れを告げた。）…………アリス。もう………大丈夫。元気になるわ。貴方の部隊の人たちもね。……………その指輪は、わたくしの物。もともとは二つで一つのものなのよ？…………わたくしが子供の頃から持っているお守り。その指輪に刻まれているルーンが、貴方の守りとなりましょう。貴方が望まぬ災厄や…………魔物を退けてくれる。愛してるわ…………アリス。怒られても、やっぱり記憶など無いほうが良い。わたくしは………隠者だもの。サキュバスが人の世に現れたら………ろくな事にはならないのだから。（娘の言葉が白露のように儚く消え去る。小さな囁きの後、少年の唇に柔らかな紅が落ちた。ほんの束の間羽が触れるほどの重さで。そうして…………少女はその場所から去り遂せた。瑠璃色した闇の中を………一度、振り返り、眠っている少年に小さく囁いたが最後。彼がその言葉を聞くことは……無いだろうに。最後に囁かれた言葉が何だったのかは…（長文省略半角1000文字） (2011/1/17 06:10:32)

リリス♀

…きっと神のみぞ知る。娘が消え去った後には………白く柔らかな朝日が差し込んだ。まるで其処には何も無かったかのように。） (2011/1/17 06:10:55)

リリス♀

【お付き合い感謝。では………此れにて。（深々）】 (2011/1/17 06:15:59)

おしらせ

リリス♀さんが退室しました。 (2011/1/17 06:16:01)

アリス♂騎士

【同じく…（ふかふか）】 (2011/1/17 06:17:47)

おしらせ

アリス♂騎士さんが退室しました。 (2011/1/17 06:17:48)

おしらせ

アリス♂騎士さんが入室しました♪ (2011/1/21 20:26:55)

アリス♂騎士

【こんばんは、寒いですね・・・】 (2011/1/21 20:27:25)

アリス♂騎士

【寒いので書く速度も位置気味ですが待機ロールを書きながら待とうと思います】 (2011/1/21 20:31:39)

アリス♂騎士

（時は戦乱の時代を経てひと時の平穏を経て、相次ぐ戦乱、内戦、そして魔物の襲来で疲弊した各国は戦争を続ける余力も無く、平和協定…期限付きの不可侵条約を締結して早５年、各国は戦乱からの復興の兆しも見え始め、国内の治安も向上し始めていた。戦乱により疲弊した騎士団の再編もある程度終わり、騎士の数も少しは増加した昨今。王都に程近い場所で人が神隠しにあうという噂が立った。当初は歯牙にもかけられないただの噂であったが、領地を治める爵位ある貴族の息子が洞窟の近くで行方不明となった後には見過ごすことのできない問題として取り上げられ、騎士団による数十人レベルの調査隊が編成された） (2011/1/21 20:36:55)

アリス♂騎士

（騎士団の記録では抹消された記録となり詳細な記録は残っていないが、帰還した騎士たちの手当てを行った周辺の住民の話によると洞窟内には中毒性のある物質が満ちており、騎士たちはそれに宛てられたという証言が得られていた。当初は懐疑的であった騎士団上層部も第２次、第３次の調査隊が次々と失敗するにいたり、ようやく洞窟の危険性を理解した。騎士団長より領主たる子爵へ洞窟の封鎖の相談が入ったが、未だに息子の戻らぬ子爵はそれを断固として受け入れず、洞窟の前にバリケードをはるという妥協案にて話が落ち着いた。しかし領民の失踪は後を絶たず、周囲の村々、ギルドからは洞窟には魔物がすみ、人をたぶらかすという噂がまことしやかに囁かれるようになるまでさほどの時間はかからなかった） (2011/1/21 20:44:24)

おしらせ

レット♂武道家さんが入室しました♪ (2011/1/21 20:47:45)

レット♂武道家

【こんばんわ＾＾　待ち合わせとかしてますか？】 (2011/1/21 20:48:05)

アリス♂騎士

【こんばんは、寒いですね…待ち合わせはしていません～】 (2011/1/21 20:48:43)

レット♂武道家

【寒いね～本当。　そうですかｗ【】 (2011/1/21 20:49:16)

アリス♂騎士

【まぁ、冬ですしね、寒いのは仕方ないですが…】 (2011/1/21 20:50:50)

レット♂武道家

【受けたい気分なんです＾＾　女性キャラ出来ないですよね？【】 (2011/1/21 20:50:52)

アリス♂騎士

【女性Ｃはできますが攻めができないんです…（死）】 (2011/1/21 20:51:34)

アリス♂騎士

【あ～では、私が今回はお暇します～どこかでバトってきます～（笑）】 (2011/1/21 20:51:56)

レット♂武道家

【ああ・・・分かりました＾０＾落ちますｗ【】 (2011/1/21 20:52:08)

おしらせ

レット♂武道家さんが退室しました。 (2011/1/21 20:52:11)

おしらせ

アリス♂騎士さんが退室しました。 (2011/1/21 20:52:13)

おしらせ

アリス♂騎士さんが入室しました♪ (2011/1/21 21:33:41)

アリス♂騎士

【戻ってきてしまった…】 (2011/1/21 21:33:52)

アリス♂騎士

【待機ロールの続きでも書きながら誰か来るか待ちましょう・・・】 (2011/1/21 21:38:45)

アリス♂騎士

【うぐ・・・寒すぎて指が動きません、一度お風呂入って来ます…】 (2011/1/21 21:44:14)

おしらせ

アリス♂騎士さんが退室しました。 (2011/1/21 21:44:17)

おしらせ

ライル♂少年戦士さんが入室しました♪ (2011/1/24 23:48:44)

ライル♂少年戦士

【お久しぶりです～♪】 (2011/1/24 23:49:03)

ライル♂少年戦士

【羞恥責めや無理やり犯されるのが好きなちょっと女の子っぽい男の子です♪】 (2011/1/24 23:51:46)

おしらせ

シェリーさんが入室しました♪ (2011/1/25 00:08:05)

シェリー

【こんばんは。】 (2011/1/25 00:08:17)

ライル♂少年戦士

【こんばんはぁ、お久しぶりです～♪】 (2011/1/25 00:08:57)

シェリー

【お久しぶりですね。】 (2011/1/25 00:09:53)

ライル♂少年戦士

【お元気でしたかぁ？】 (2011/1/25 00:10:31)

シェリー

【今夜もそれほど長くは・・・ですが、ちょっとだけ絡んでみますか？】 (2011/1/25 00:10:52)

ライル♂少年戦士

【あ、はい♪よろしければ＾＾。】 (2011/1/25 00:11:24)

シェリー

【まあまあ元気です。サキュバスなら病気とも無縁でしょうけど、背後は風邪をひいてしまったりです（汗】 (2011/1/25 00:11:47)

シェリー

【うふふー。今夜はどうやって可愛がってあげましょうか？】 (2011/1/25 00:12:41)

ライル♂少年戦士

【ぁ・・・シェリーさんがエッチモードになるとボクも興奮しちゃう♪シェリーさんがしやすいように・・♪】 (2011/1/25 00:14:05)

ライル♂少年戦士

【シチュとしてはもう洞窟かお城とかで二人っきりってトコからにしましょうか？＞時間短縮のため】 (2011/1/25 00:14:57)

シェリー

【では、お屋敷のベッドの上がよいでしょうか？ひねりがありませんが、ライルさんはちょっとエッチな感じのメイド服を着せて上げましょう。】 (2011/1/25 00:15:48)

ライル♂少年戦士

【あぁあ～イイですぅ～♪ううん、ストレートな感じのほうがイイかも♪設定だけで妄想しちゃうぅ＞＜。】 (2011/1/25 00:16:59)

シェリー

（ベッドの上に腰をかける美しい黒革の修道服をまとった女性。いつものように包み込むような優しい微笑を浮かべながら、「メイド服」を着た少年を眺めています）・・・よく似合っていますね。とても・・・可愛いですよ？うふふ・・・。 (2011/1/25 00:18:10)

ライル♂少年戦士

ぁ・・ボクっ・・男の子なのに・・こんな格好・・ヤ・・恥ずかしいですぅ・・。（ウィッグまで付けられて外観はすっかり少女のよう・・。）あ・・あんまりじろじろ見ないでくださぁい・・。 (2011/1/25 00:20:16)

シェリー

本来、私はサキュバスや吸血の方々とは少し違いますので・・・そう、ライルさまのような方が快楽におぼれている・・・そのような感情から来るものを糧としております。ですが・・・時には味わってみたい、というときもあります。（うふふ、と微笑みながらカクテルグラスをライルさまへ手渡し）・・・・見ていてあげますから、それを満たしてくださいませ・・・。（メイド服のスカート丈は短く、お尻もおちんちんもはみ出してしまっている状態です。） (2011/1/25 00:23:26)

ライル♂少年戦士

ぁ・・こ・・これに・・あの・・ボ。。ボクのを・・？（耳元まで真っ赤にしてうつむいて・・。でもメイドさんの格好してる・・しかも白い太ももの付け根はおろか、そのまぁるいお尻やおちんちんまで丸見えの状態・・。甘美な欲情が生まれちゃうの）ぁ・・あぁ・・（はみ出てるおちんちんの根っこ・・きゅって握ってシゴきだしちゃうの）あ・・あぁ・・シェリーさぁあん・・・☆。 (2011/1/25 00:26:50)

シェリー

うふふ・・・♪　素直なライルさまは好きですよ？そうそう・・・そうやってしごきたてて、ほら、ちゃんと皮も剥いてくださいな？　それとも自慰のしすぎで・・・いえ、オナニー？センズリをこきまくる・・・という表現がよかったでしょうか？そのあまった皮も可愛らしいですけどね♪　（手を出そうとはせず、微笑みながら眺めています） (2011/1/25 00:30:41)

ライル♂少年戦士

ぁ・・あぁ・・ヤダぁあっ・・解説しないでくださいぃっ・・！（そのシェリーさんの楽しむかのような視線にたまらなく・・感じちゃって☆。やわらかそうな白いおちんちんがピンク色に染まっては、余った皮がぴロぴロしてるぅ。）あ・・あぁ・ヤ・・んぁ・・感じちゃ・・うぅ・・んぁあっ・・！（脚をくねらせ・・悶え・・甘い吐息を漏らしている♪） (2011/1/25 00:32:56)

シェリー

・・・ほら、もう少しですよ？がんばってシコシコして・・・センズリをこいてくださいね♪（真っ赤になって身体を妖しくくねらすメイド少年を受け入れるような・・・しかし冷たくあざ笑っているとも取れるような微笑を浮かべながら。）果てるときは、立ったままですよ？お尻を震わせながら・・・可愛く精液を放つ姿を見せてください♪ (2011/1/25 00:36:47)

ライル♂少年戦士

ぁ・・あぁあ・・イやぁあんっ・・ボク・・ライルぅ・・・メイドさんの格好してぇ・・センズリこいてるぅ！！（だんだんと握りしめる手の動きが速くなると、スカート穿いた腰を淫らにクネクネと振って）あ・・あぁ・・ダメぇえっ・・せーえき・・出ちゃう・・でちゃうよ！！・・ボク・・・立ってらんないっ！（フラフラと懇願するような眼差し☆） (2011/1/25 00:39:39)

シェリー

かまいませんから出してくださいな♪　もう・・・世話が焼けるメイドさんですね。（カクテルグラスをライルのおちんちんの先にあてがい、優しく腰を抱くようにして支えてあげて）どぴゅ、しましょうね♪（耳元で甘く囁きながら） (2011/1/25 00:42:44)

ライル♂少年戦士

ああっ・・ああんっ！！ダメえええぇっ！そんな風にされたらぁあっ！（甘えるようにもたれかかって☆）んふぁあんっ！（耳も弱いィ♪）ダメダメダメっ！！シェリーさぁアァあンン！ボク、イッチャううううっ！（桃色のちっちゃなソーセージから濃いぃミルクがあふれ出て、ワイングラスに注ぎこまれるの）イイでしゅうううううううっ！！ (2011/1/25 00:45:38)

シェリー

うふっ・・・あははっ♪いっぱい出ましたね♪（精液をグラスで受け止め、絶頂で腰ががくがくする痙攣を楽しみながら）・・・よくできました。では・・・いただきますね？（グラスの精液をライルさまに見せつけながら、ゆっくりと口へ運んでいきます） (2011/1/25 00:48:30)

ライル♂少年戦士

ふわぁああっ・・はあっ・・ハアっ・・んぁあっ・・（タイツ穿いた細い脚やお尻がガクガク震え・・快感の余韻に浸ってる♪）んぁ・・ああぁ・・シェリーさぁあん・・・はじゅかしぃ・・・でしゅぅ・・。・・ぁ・・ぁあ・・すっごく・・エッチィ・・・（ゴクンと生唾飲み込んで）。 (2011/1/25 00:50:30)

シェリー

・・・・んぅ・・・とても美味しいですよ？（こくん、と口の中に満たした精液を少しだけ飲み込み。）このような美味しい物を私だけ、というわけにはいきませんね。（くちゅくちゅくちゅ・・・と口の中の精液を唾液とよく混ぜ合わせると・・・ライルさまの唇にキスをして、口移しで飲ませてあげます）・・ん・・んちゅ・・・。ちゅむ・・・。（舌を絡め、精液と唾液のカクテルを流し込み。） (2011/1/25 00:52:20)

ライル♂少年戦士

ぁ・・やっ・・シェリー・・さんっ・・？（近付く濡れた唇・・ふちゅっと触れると・・生あったかい液体が口内を満たすの）ん・・んぁあ・・ん☆（完全にうっとりちゃって・・・トロンとしちゃう。むぎゅぎゅううって抱きついて☆） (2011/1/25 00:55:46)

ライル♂少年戦士

【あううう(>_<)！！ちょっと用事で抜けますぅ！少ししたら戻ってきますけど、遅くなりそうなら終わりでもかまいません(>_<)。】 (2011/1/25 00:57:20)

シェリー

ん・・ん・・ちば・・・。（唇を離し。「カクテル」で糸をひいてしまいながら）・・・とても可愛いですよ、ライルさま。 (2011/1/25 00:57:29)

シェリー

【ではこのあたりで終わりにしましょう。】 (2011/1/25 00:57:48)

シェリー

そうですね・・・今夜は、その可愛い袋の中身がなくなるまで搾り出してあげましょうか？（竿部分ではなく、玉袋のほうを優しく包み込むようにしてまさぐりながら）それとも・・・・おなかがパンパンになるまで、私のを飲ませてあげましょうか？　どちらがよいか・・・選んでくださいな、ライルさま♪ (2011/1/25 01:02:23)

シェリー

【ではそろそろ。今夜もとても可愛らしかったですよ♪　ではまた。】 (2011/1/25 01:06:37)

シェリー

【おやすみなさいませ・・・】 (2011/1/25 01:07:19)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、ライル♂少年戦士さんが自動退室しました。 (2011/1/25 01:17:32)

おしらせ

シェリーさんが退室しました。 (2011/1/25 01:17:51)

おしらせ

ライル♂少年戦士さんが入室しました♪ (2011/1/25 01:21:13)

ライル♂少年戦士

【こんな時に用事が入るなんて最悪～<`ヘ´>。】 (2011/1/25 01:22:51)

ライル♂少年戦士

【シェリーさん、ごめんなさいでした。】 (2011/1/25 01:23:51)

おしらせ

ライル♂少年戦士さんが退室しました。 (2011/1/25 01:34:04)

おしらせ

シェリーさんが入室しました♪ (2011/1/26 00:29:00)

シェリー

[ (2011/1/26 00:29:05)

シェリー

【こんばんは。】 (2011/1/26 00:29:21)

シェリー

【昨日は残念でしたが、リアル用事なら仕方ないですね。またタイミングが合いましたら・・・可愛がらせてくださいませ】 (2011/1/26 00:30:12)

シェリー

【それと・・・もっとハードめに責めてあげたほうがよいでしょうか？】 (2011/1/26 00:32:30)

シェリー

【ではまたです。】 (2011/1/26 00:32:43)

おしらせ

シェリーさんが退室しました。 (2011/1/26 00:32:46)

おしらせ

ライル♂少年戦士さんが入室しました♪ (2011/1/26 23:28:42)

ライル♂少年戦士

【こんばんはぁ。】 (2011/1/26 23:29:03)

おしらせ

ライル♂少年戦士さんが退室しました。 (2011/1/26 23:35:09)

おしらせ

シェリーさんが入室しました♪ (2011/1/27 00:42:19)

シェリー

【こんばんは。】 (2011/1/27 00:42:31)

シェリー

【ちょっと顔出しです・・・。】 (2011/1/27 00:43:10)

シェリー

【またお会いしましょう】 (2011/1/27 00:43:23)

おしらせ

シェリーさんが退室しました。 (2011/1/27 00:44:45)

おしらせ

ライル♂少年戦士さんが入室しました♪ (2011/1/27 23:38:53)

ライル♂少年戦士

【ありゃぁ。シェリーさんとはすれ違ってますね～(>_<)。】 (2011/1/27 23:40:52)

おしらせ

ミリアン♀サキュバスさんが入室しました♪ (2011/1/27 23:41:44)

ミリアン♀サキュバス

【こんばんはー】 (2011/1/27 23:42:35)

ライル♂少年戦士

【こんばんはー♪勘違いならすみません、しばらく前にお会いしたことあるかな？】 (2011/1/27 23:43:45)

ミリアン♀サキュバス

【下のログみて、えっちな男の子だから食べに来ちゃいました♪】 (2011/1/27 23:44:18)

ミリアン♀サキュバス

【多分ありますよー。過去ログに残ってると思いますが】 (2011/1/27 23:44:54)

おしらせ

ミリアン♀サキュバスさんが退室しました。 (2011/1/27 23:45:09)

おしらせ

ミリアンさんが入室しました♪ (2011/1/27 23:45:21)

ミリアン

【こっちの方がすっきりしてていいかな?】 (2011/1/27 23:45:46)

ライル♂少年戦士

【やったぁ♪よろしくお願いします♪】 (2011/1/27 23:45:58)

ライル♂少年戦士

【うん♪ログみて分かると思いますが、ボクって結構Mでヘンタイかもですぅ＾＾；I) (2011/1/27 23:46:35)

ミリアン

【ふふ…可愛い…♪どんな感じにしましようか?希望があれば聞きますよー】 (2011/1/27 23:47:19)

ライル♂少年戦士

【ありがとうございマス＾＾。えっと・・えっとぉ・・ボクはまだ幼さの残る少年で・・女の子っぽく責められちゃうのが好きかな♪きっついSMみたいなのは苦手です＞＜。ミリアンさんはどんなのが好きぃ？ (2011/1/27 23:49:18)

ミリアン

【過去ログ閲覧中かな?】 (2011/1/27 23:49:24)

ライル♂少年戦士

【ごめんなさーい。いろいろ考えてましたぁ。】 (2011/1/27 23:50:40)

ミリアン

【私は暴力はするのもされるのも嫌いですねえ…スカもダメです。サキュバスにあるまじき性格(笑)　代わりに…えっちな事してあげるのは大好きですからー…、空っぽになるまでザーメン出させとあげよっかな?】 (2011/1/27 23:51:37)

ライル♂少年戦士

【あはぁ。よかったです＾＾。ボクもスカとかは嫌いですよ。うんうん、空っぽになるまでいっぱい搾り取って犯してっ♪ミリアンさんはどんな服装ですか？】 (2011/1/27 23:53:15)

ミリアン

【服装かあ…露出の高いレオタード…かな?】 (2011/1/27 23:54:04)

ライル♂少年戦士

【うんうん。最初っから素っ裸よりイメージしやすいから。モリガンみたいな感じの服装で童顔な「少女」かな？】 (2011/1/27 23:55:20)

ミリアン

【んー、普段の姿は少女でぇ…大人になる事も出来るって感じですね】 (2011/1/27 23:56:23)

ミリアン

【そうそう、モリガンみたいなの】 (2011/1/27 23:56:46)

ライル♂少年戦士

【はぁい。そのヘンはサキュバスさんの魔力で変身可能って感じかな？えっと、じゃあ、どっから始めましょうか（考え中）？】 (2011/1/27 23:57:52)

ミリアン

【そうですね…一応初めて絡む訳ですから…洞窟に迷い込んで出会う所からやりましょうか?】 (2011/1/27 23:59:02)

ライル♂少年戦士

【はぁい。ではではボクから始めますね。少しお待ちくださぁい。】 (2011/1/27 23:59:45)

ミリアン

【了解しましたぁ♪】 (2011/1/28 00:00:13)

ライル♂少年戦士

（まだまだ幼さの残る色白で華奢な少年。そのひ弱そうなカラダに似合わない大きな剣を背中に背負いながら、慎重に慎重に歩を進める）どうしよぉ・・、迷っちゃったよぉ。こんな洞窟入ったことないよぉ。（片手に松明を持ってキョロキョロと洞窟内を警戒している） (2011/1/28 00:02:05)

ミリアン

(洞窟の奥…綺麗にされていた住家の中で、ぴくりと侵入者の気配を感じて)あ…誰か来た…♪久しぶりの獲物だね…♪(あどけない少女の風貌だがかなり長く生きているサキュバスであり、その容姿に騙された人間は数知れず。今日も肉欲の宴が始まる…) (2011/1/28 00:05:23)

ライル♂少年戦士

ん・・出口・・あるのかな・・。（不安げな表情で）ん・・？このヘンなんだか手入れしてある・・。だっ・だれか・・住んでるのっ・・？（急に身構えて警戒レベルを上げる） (2011/1/28 00:07:42)

ミリアン

んもう…大声出す悪い子は…だぁれ?(パチンと指を鳴らすと松明に火が点り、彼と私の身体を赤々と照らす)貴方は私をやっつけに来たのかな?(くすくすと笑いながら挑発するように屈み込み、胸の谷間を見せつけて) (2011/1/28 00:10:46)

ライル♂少年戦士

・・！！ぇっ・・わあああっ！（びっくりしておおきく後ろにのけぞって尻もち付いちゃう。）きっ・・き、き、きみはだれっ！？こ、こ、こんなところでなにしてるのっ！？（可愛らしい女の子にちょっと安心しながらも・・おっきなおっぱいの胸元見せつけられ、耳元まで真っ赤になっちゃう♪） (2011/1/28 00:14:05)

ミリアン

私?私はただのサキュバス…(尻餅をついた彼に追い討ちをかけるように四つん這いになって谷間を強調)何をしてるかって?うーん…ご飯を待ってた…かな?(じりじりとそのまま近付いてみて) (2011/1/28 00:16:27)

ライル♂少年戦士

なっ・・き、君がサキュバスっ！？サキュバスって・・若い男ばかり襲って・・食い物にしちゃうっていう魔物！？（こんなに可愛らしい少女とは思っておらずびっくり☆）え・・あ・・ご、ご飯・・・？！（思わずそのおっきなスイカみたいなおっぱいの谷間をちらちらと見ちゃうの。正確に理解できず、キョトンとしている） (2011/1/28 00:19:23)

ミリアン

あら?心外だなぁ。若い男の子は性の量が多いから必然的によく食べる…ってだけだよ?(すでに彼の胸元に手を添えていて)そう…今日のご飯は…キ・ミ♪(くすっと笑うと胸をレオタードからこぼしてみる) (2011/1/28 00:23:23)

ライル♂少年戦士

！！なっ・・やっぱり・・きみは男の子を食べる（肉体を食べると思い込んでいる）化け物っ！あ・・あぁ・・（恐れを抱きつつ）わああっ！なっ・・なんで・・脱いじゃうのっ！？（と言いつつ・・色白でまぁるい綺麗なおっぱいに見とれちゃうぅ☆おっぱいフェチですぅ～♪） (2011/1/28 00:26:45)

ミリアン

何か勘違いしてないかなぁ?私達サキュバスが食べるのは…ココだよ?(慌てふためく彼にくすくすと笑いかけると、右手でライルのチンポを撫で撫で) (2011/1/28 00:28:38)

ライル♂少年戦士

うわぁああんっ！（思わず力抜けてへたり込んじゃう。幼いおちんちんはひくっと気持ちよさそうに震えては透明なオツユ垂らしちゃう）んぁ・・ぁあ・・っ・・何・・するの・・？（ちょっとうっとりちゃって☆） (2011/1/28 00:30:22)

ミリアン

あらあら…初めてなのかな?可愛い♪(ズボン越しに触っていると、だんだん硬くなってくるのが解る)ほーら、脱ぎ脱ぎしちゃいましょうねー(あやすような口調でズボンと下着を一気に脱がしてしまう) (2011/1/28 00:32:50)

ライル♂少年戦士

（「初めて」って言われて恥ずかしくなっちゃう。実際女性経験なしのまっ白いおちんちん。）あああっ・・！！ちょっ・・っとぉ！ズボン脱がしちゃダメですぅーーっ！（脚をくねらせながら抵抗してもするするぅって脱がされて白いおちんちんも太もももお尻も丸見えになっちゃう☆） (2011/1/28 00:35:41)

ミリアン

やん♪可愛い♪(ぶるんと勢い良く飛び出したチンポを見てうきうきしながら)ふふ…シコシコしちゃうよー?(優しい手つきでチンポを握ると、ゆっくりと上下に扱き始めた) (2011/1/28 00:37:54)

ライル♂少年戦士

ァあぁアンっ！（初めての刺激に耐えきれず鼻から抜けるような嬌声を上げちゃうの）あ・・あぁっ・・！（ムク・・ムク・・と血管を浮き上がらせながら白いおちんちんがかすかにピンク色に染まっていくの）ひぁあっ・・ヘンなトコ・・触っちゃっ・・ンああっ・・ボクっ・・こんなの・・初めてぇえっ・・おかしな魔力使わないでぇっ！ (2011/1/28 00:40:30)

ミリアン

んふ…♪魔力なんて使ったら…キミぶっ壊れちゃうよ?(くすくすと耳に残る笑い声を出し、びんびんになったチンポをシゴくのを一時中断)ほら…立って(彼を立ち上がらせて) (2011/1/28 00:43:16)

ライル♂少年戦士

ぁ・・あぁ・・・（ふんわり夢見心地になりながらもミリアンさんの言葉が聞こえ）ダメだ・・あぁ・・このまま・・されるがままに・・なっちゃ・・あぁあ・・でも・・あぁ・・気持ち良すぎて・・逆らえない・・あぁ・・（「もっと」って思っちゃう☆ふらぁあっと言われるがままにオツユまみれのおちんちんを晒して立っちゃうの）ぁあ・・やめろぉ・・・・。（言葉だけの抵抗） (2011/1/28 00:45:57)

ミリアン

ふふ…キミはオナニーはしてるのかなぁ?(指先でチンポの先っぽをくりくりしながら問い掛けて)私をオカズにオナニー…見せて欲しいなぁ…?(にやにやと笑いながらおねだりしてみたり) (2011/1/28 00:48:03)

ライル♂少年戦士

ぁ・・あぁ・・（瞳はうつろになってきて・・快感に溺れつつあるエッチな表情♪）。お・・おなにー・・？そんなの・・したこと・・ないよぉ・・！ぁ・・あぁ・・（ミリアンさんの笑顔が悪戯で・・妖しくて・・惹かれちゃう☆）ァ・・ヤぁ・・んぁあ・・（操り人形のように手が勝手におちんちんを握りしめてシゴき始めちゃう♪） (2011/1/28 00:51:06)

ミリアン

あらら…ウソツキだね…ちゃんとオナニーしてるじゃない…♪(自然にシコり始めた彼を見て、その様子を見つめてうっとり)ふふ…気持ちいいかな?初めてのオナニーは(胸をぎゅっと寄せて、興奮を煽ってみる) (2011/1/28 00:54:38)

ライル♂少年戦士

ぁ・あああ・・・・（もちろん初めてみるおっぱい・・Fカップ以上？）あ・・あぁ・・ミリアンさんのおっぱい・・あぁあ・・（少年とは思えないくらい淫らに腰をくねらせてはおちんちんをぎゅぎゅぎゅううって握りしめては思いっきりコスってるの）ア・。ァァああああああん！！ダメぇえええっ！魔物の前でこんなに気持ち良くなるなんてぇっ・・（いけない！やめないと！と思いながらも）・あああっ・・なんか・・おちんちんから・・出ちゃうぅよぉ！！ (2011/1/28 00:57:30)

おしらせ

カナス♂魔法使いさんが入室しました♪ (2011/1/28 00:59:04)

カナス♂魔法使い

【こんばんは】 (2011/1/28 00:59:26)

ライル♂少年戦士

【こんばんは、カナスさん。】 (2011/1/28 00:59:36)

カナス♂魔法使い

【入ってきても大丈夫だったでしょうか＾＾；】 (2011/1/28 01:01:02)

ライル♂少年戦士

【大丈夫ですよ＾＾。＞カナスさん】 (2011/1/28 01:02:27)

カナス♂魔法使い

【ありがとうございます＾＾ミリアンさんもよろしいでしょうか？】 (2011/1/28 01:03:21)

ライル♂少年戦士

【ありゃりゃ？ミリアンさん、いらっしゃるかな？】 (2011/1/28 01:07:12)

カナス♂魔法使い

【んー落ちられちゃいましたかね・・・】 (2011/1/28 01:08:28)

ライル♂少年戦士

【そーかもしれませんねー。しばらく待ってみまぁす♪】 (2011/1/28 01:09:15)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、ミリアンさんが自動退室しました。 (2011/1/28 01:14:39)

ライル♂少年戦士

【はぁうぅ。本格的に落ちられたようですね～。】 (2011/1/28 01:16:14)

カナス♂魔法使い

【ですねぇ、私が腰をおっちゃいましたかねぇ・・・】 (2011/1/28 01:17:05)

ライル♂少年戦士

【そんなことないですよ～。きっと合わなかったか、眠くなっちゃったんじゃないでしょうか。】 (2011/1/28 01:18:38)

おしらせ

レット♂武道家さんが入室しました♪ (2011/1/28 01:20:33)

レット♂武道家

【こんばんわ＾＾】 (2011/1/28 01:20:42)

カナス♂魔法使い

【こんばんはー】 (2011/1/28 01:21:00)

ライル♂少年戦士

【あ、こんばんはぁ～。お久しぶりですね。】 (2011/1/28 01:21:04)

レット♂武道家

【ども＾＾】 (2011/1/28 01:21:24)

カナス♂魔法使い

【私もお久しぶりです＞レッドさん】 (2011/1/28 01:21:32)

レット♂武道家

【どもｗ】 (2011/1/28 01:21:44)

カナス♂魔法使い

【確か女性にもなられる方でしたよねｗ】 (2011/1/28 01:22:07)

ライル♂少年戦士

【あはは。ここではすっかり顔広くなったんですか？＞レットさん】 (2011/1/28 01:22:09)

レット♂武道家

【おう！ｗ　いや俺なんかまだまだ＾＾】 (2011/1/28 01:22:36)

ライル♂少年戦士

【ここも以前よりは女性が来られるようになりましたね。レットさんも責められたりするんですか？】 (2011/1/28 01:23:50)

レット♂武道家

【いや俺は攻めが好きだから　専ら女性キャラにｗ】 (2011/1/28 01:25:02)

カナス♂魔法使い

【なら女性キャラでｒｙｗｗ】 (2011/1/28 01:25:33)

レット♂武道家

【ｗｗ　時間とか大丈夫？】 (2011/1/28 01:25:56)

カナス♂魔法使い

【いまのところはｗ親帰ってきたら死にますけどｗ】 (2011/1/28 01:26:31)

レット♂武道家

【やめとこうなｗ】 (2011/1/28 01:26:54)

ライル♂少年戦士

【う～ん、最近夜更かしできなくなっちゃって。もうかなりおねむなんですぅ。もしよろしければお二人で楽しんでください＾＾。】 (2011/1/28 01:27:02)

カナス♂魔法使い

【いやいやｗいつ帰ってくるかわからないんですよｗ】 (2011/1/28 01:27:19)

カナス♂魔法使い

【ありゃ･･】 (2011/1/28 01:27:25)

レット♂武道家

【そのいつってのが分からないからｗ】 (2011/1/28 01:28:15)

カナス♂魔法使い

【むむむｗ】 (2011/1/28 01:28:28)

おしらせ

クレア♀サキュバスさんが入室しました♪ (2011/1/28 01:29:02)

カナス♂魔法使い

こんばんはー (2011/1/28 01:29:18)

ライル♂少年戦士

【あらあら。あっさりしてますね～。あと少し早かったらお願いするのですが～。でも女性の名前で待機されてたら、お相手来られるんじゃないですか？＞レットさん】 (2011/1/28 01:29:22)

クレア♀サキュバス

【なんとなぁくお邪魔します＾＾】 (2011/1/28 01:29:31)

レット♂武道家

【まぁトークでも好きだけどなｗ】 (2011/1/28 01:30:01)

ライル♂少年戦士

【こんばんは、クレアさん。】 (2011/1/28 01:30:05)

レット♂武道家

【いや、ベースが男だしな＾＾　前もっても自己申告ってやつｗ】 (2011/1/28 01:30:30)

ライル♂少年戦士

【そですかぁ。意外と（？）あっさり正直ですね(*^_^*)。＞レットさん】 (2011/1/28 01:31:07)

クレア♀サキュバス

【こんばんはーです♪】 (2011/1/28 01:31:10)

ライル♂少年戦士

【あ、カナスさん、アピールしないとっ♪】 (2011/1/28 01:31:43)

カナス♂魔法使い

【なるほどーそういう配慮でしたか・・・この海のリハクの目をもってしてもｒｙｗｗ】 (2011/1/28 01:32:01)

カナス♂魔法使い

【ア、アピール！？えー変態のカナスです！よろしくお願いします！・・・なにこれｗｗ】 (2011/1/28 01:32:39)

ライル♂少年戦士

【大丈夫っ。ここのいる人はボクも含めていくらかはヘンタイですよっ。】 (2011/1/28 01:33:08)

クレア♀サキュバス

【あはははは！ｗ変態さんですかｗ奇遇ですね、私もよく変態だと言われますｗ】 (2011/1/28 01:33:31)

ライル♂少年戦士

【クレアさんはどんなヘンタイさんですかぁ？ボクとカナスさんはＭ系のヘンタイと思いますが。】 (2011/1/28 01:34:15)

カナス♂魔法使い

【ｲﾔｰｿﾚﾊｷｸﾞｳﾃﾞｽﾈｰｗｗ私は表ではＳなんであんま言われたりはしないんですよねｗ】 (2011/1/28 01:34:19)

ライル♂少年戦士

【あれ？カナスさんってＳさんでしたか？】 (2011/1/28 01:34:52)

カナス♂魔法使い

【いやーほんとはＭでｗｗリアルでは無理な分をこちらとかではっきしてますｗｗ】 (2011/1/28 01:36:18)

クレア♀サキュバス

【強いて言えば何でもおっけーな変態ですねｗ攻めるのも攻められるのも好きですよ♪】 (2011/1/28 01:36:22)

クレア♀サキュバス

【レットさんはいらっしゃるのでしょうかぁ？】 (2011/1/28 01:37:19)

ライル♂少年戦士

【レットさんはいろいろあって楽しい人ですよ～。】 (2011/1/28 01:37:40)

レット♂武道家

【いるよｗ　いやトークをするなとは書いてないけどどうしたもんかとｗ】 (2011/1/28 01:37:45)

カナス♂魔法使い

【プロですねｗｗできれば責められたいです！笑】 (2011/1/28 01:37:56)

ライル♂少年戦士

【うふ。レットさんを知ってる人なら、名前見かけたらお相手してほしさに誰か来られますよ＾＾。ボクはもう睡魔に襲われて限界がぁ・・あぁ・・。】 (2011/1/28 01:39:35)

クレア♀サキュバス

【ふむ、なるほどですね。打ち合わせ、と思うならでギリギリセーフでしょうかぁ？では通常通り私は攻めサキュということで…ちなみにＮＧなどは…？】 (2011/1/28 01:40:10)

カナス♂魔法使い

【私はアナル以外ならだいたいｗ痛すぎるのもできればＮＧでｗ】 (2011/1/28 01:41:29)

クレア♀サキュバス

【了解でありますー。あーっと、どうしましょうか。私がお相手してもよろしいので？】 (2011/1/28 01:45:25)

カナス♂魔法使い

【んーほかの方はどうでしょう？私はお願いしたいですが】 (2011/1/28 01:46:16)

ライル♂少年戦士

【あ・・あかん・・・。眠いっすぅ・・・。今日のところはおやすみなさい・・。また機会あればお相手してくださいぃ・・・(;_;)/~~~。】 (2011/1/28 01:46:33)

カナス♂魔法使い

【おやすみなさいー＾＾】 (2011/1/28 01:46:53)

レット♂武道家

【見学ｗ】 (2011/1/28 01:47:13)

クレア♀サキュバス

【ライルさん、了解です。お疲れさまでした＾＾レットさんはいかがでしょうか？】 (2011/1/28 01:47:17)

レット♂武道家

【お休みｗ】 (2011/1/28 01:47:20)

おしらせ

ライル♂少年戦士さんが退室しました。 (2011/1/28 01:47:34)

クレア♀サキュバス

【見学了解ですｗなにかありましたらその都度ご指摘くださいな＾＾】 (2011/1/28 01:48:01)

レット♂武道家

【＾＾ｄ】 (2011/1/28 01:49:04)

クレア♀サキュバス

【カナスさん、先行ロルお願いしてもいいですか？】 (2011/1/28 01:49:09)

カナス♂魔法使い

【わかりましたー、設定は私が冒険に来て～ってパターンでよろしいですか？】 (2011/1/28 01:49:42)

クレア♀サキュバス

【はい、おっけです＾＾よろしくお願いしますー】 (2011/1/28 01:51:36)

カナス♂魔法使い

【はーい、あと年齢の希望があれば受け付けますのでどうぞｗ】 (2011/1/28 01:52:17)

クレア♀サキュバス

【成人以上であればいくつでもｗ】 (2011/1/28 01:53:49)

カナス♂魔法使い

ふぅ・・・（今日はソロで洞窟に探検に来た、敵の強さ（とはいってもあくまで単純な強さだが）てきに大丈夫であろうと野判断である）さすがに一人だとこころもとないかなぁ・・・だけど一人のほうが取り分とか多いし・・ここの敵なら余裕だろ！（そういって自分を納得させる）【了解です＾＾20前半の童貞でｗ】 (2011/1/28 01:54:43)

クレア♀サキュバス

（洞窟の奥…いつもはそこに潜んで獲物を待っているのだが。奥ということもあり中々獲物はやってこない。暇をもて余して欠伸をするのにも飽きてきた。）…暇。持ち場じゃないけど遊びに行っちゃお～！（ぐっと力を込めると背中から翼が現れる。バサバサと羽ばたかせながらゆっくりとしたスピードで入り口の方へと向かっていって）【ありがとうございます＾＾ではよろしくお願いします（ぺこり）】 (2011/1/28 01:59:19)

カナス♂魔法使い

（洞窟の中に入って10分程度たち、中ごろまでたどりついた）ふぅ・・・魔物もたいしたことないしそこそこ儲かるなぁ（道中宝をいくつか見つけた）ん？なんか風切り音が・・・気のせいか？ (2011/1/28 02:01:52)

クレア♀サキュバス

（ゆるりと空中散歩中、ぴくりと人より少し長い耳が動いた。人の気配を感じる…そう思えば慌てて翼を仕舞い物陰に隠れて。そっと様子を覗いてみる）…ぉ。獲物はっけーん。…さて、どうやって遊ぼうかなぁ？（思わず笑みが込み上げる。こっちこいこいなんて様子をうかがいながら） (2011/1/28 02:05:09)

カナス♂魔法使い

んーやっぱり気のせいだったか？洞窟内でそんな音したらもっと響くだろうし・・・（そういうと納得し、警戒を解いて進んでいく）いやぁ・・・やっぱこの洞窟は楽なんだなぁ～なんかある意味危ないとかいってたけど余裕じゃないか（出発前に (2011/1/28 02:08:02)

カナス♂魔法使い

仕入れた情報を笑っている）【ミスです；；】 (2011/1/28 02:08:28)

クレア♀サキュバス

（何やら相手は油断しきっている様子。そろそろいいかなーなんて思うとぴょんと物陰から飛び出し）こーんばーんはぁ♪洞窟へようこそー！（明るい笑顔でお出迎え。魔法を使って花火やら何やら演出してみたり。）驚いた？驚いた？【どんまいです＾＾】 (2011/1/28 02:11:48)

カナス♂魔法使い

♪～（ここで飛び出してきて）うおわぁ！！？（びっくりして飛びのき、お尻から着地、一時的に腰に力が入らなくなる）な、なんだ・・・？ (2011/1/28 02:14:12)

クレア♀サキュバス

んっふふふ…驚いてくれちゃったようだねー（尻餅をついた相手に満足そうに微笑むと、目の前にしゃがみこみ笑顔が一変、真顔になって）…それじゃお食事、させてもらおうかな？（襟元を掴みぐっと自分の方へ引き寄せ、少し唇を開いて口付ける。合間から自分の唾液が相手の口内へ流れ込むように） (2011/1/28 02:17:25)

カナス♂魔法使い

驚いたって・・・てえっ！？（いきなり襟元をつかまれ唇を奪われてしまう（口付けも初めて）相手が唾液を流し込んでいることにも気づかずにいる）んぁ・・・（ここに来る前には女性とＰＴを組んでいたため３日ほど自分でもしていない、そのため勃起してしまい、それを隠そうとしている） (2011/1/28 02:21:02)

クレア♀サキュバス

（じゅるじゅると厭らしく音をたてながら口内を長めの舌でまさぐる。しばらく堪能した後唇を離しじっと見つめて）んふふふふ…それ、飲み込んでね？気持ち良くなりすぎたらごめんねぇ（クスクス笑いながら言うと隠そうとしているものの存在に気付く。）…なぁに、まだ飲み込んでないんデショ？もう勃起しちゃってんの？ (2011/1/28 02:24:28)

カナス♂魔法使い

（飲みこむ、飲み込まないの意味がわからないでいるが、あまりの艶かしさに興奮が収まらないでいる、さらに勃起していることを指摘され（しかも馬鹿にされるように）その言葉でさらに勃起してしまう）あぁ・・・・・それ・・・は・・・・ (2011/1/28 02:26:52)

クレア♀サキュバス

それは…なぁに？違うの？（明らかに勃起しているはずなのに言い訳でもするかのように紡がれる言葉。もしかしてもっとバカにされたいのか、と思い腕を組んで豊満な胸がそこに乗るようにして）厭らしいおちんちんなんだよねぇ？キスだけで勃っちゃうんだもん… (2011/1/28 02:29:41)

カナス♂魔法使い

うぅ・・・・・（さすがに恥ずかしく認めることをためらっているが、さらに馬鹿にするような言動に羞恥心が高まり、きているローブに傍目からでもわかるようなテントを建ててしまう）ちがぁ・・・・・・ (2011/1/28 02:32:35)

クレア♀サキュバス

仕方のない冒険者さんねぇ…ここにナニしに来たの？（呆れたと冷たい視線を向ける。触って欲しそうに更に主張している部分には視線すら向けず、じっと顔を眺めたまま。羞恥で歪む表情こそ一番の好物。唇から舌を覗かせ舌舐めずり。） (2011/1/28 02:36:00)

カナス♂魔法使い

あぁぁ・・・・（羞恥で顔から火が出そうな状態なのに顔を見られて思わず背けてしまう）その・・・・冒険に・・・・ (2011/1/28 02:37:21)

クレア♀サキュバス

冒険？…ほんとにそれだけなのかしら。その割には…おっきくなるの早かったよねぇ（ココ…と裸足の指先で軽くつつくように陰茎に触れる。さてどういう反応を示すだろうか。視線をズラしまた表情を眺めた） (2011/1/28 02:39:59)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、レット♂武道家さんが自動退室しました。 (2011/1/28 02:41:28)

カナス♂魔法使い

そ、それだけだよ・・・！？（足で息子をなぶられる。足で息子をつつかれるという屈辱は、潜在的Ｍな自分には蜜のようなものであり、顔は苦痛を装う中にも恍惚の表情が見える）く・・・や・・やめろ・・・・・よ・・・・ (2011/1/28 02:43:24)

クレア♀サキュバス

ぇー…ホントにぃ？ここ結構有名なんだけどなぁ…厭らしいサキュバスの巣だって。期待して来たんじゃないの？（思った以上の反応が返ってくると、楽しそうに何度もすりすりと指先をすり付ける。たいした刺激ではないはずなのに…表情の中に違う色を見つけるとぱっと足を離して）わかった、いやならやめてあげるね？ (2011/1/28 02:46:42)

カナス♂魔法使い

そ、そんなこと・・・ない・・・・・よ・・・・（サキュバスの巣・・・・だからあんなこといわれたのか・・・・くぅ・・・こんなことなら・・処理してから・・・くるんだった・・・、と考えている、自分がＭだという自覚はないため抜いていないのが原因だと思っている）え・・・・あ・・・・（ここで足を離される、よかった・・と思っているがそれは本心でない、そのためかなり物ほしそうな顔をしているうえ、テントがビクンとふるえた） (2011/1/28 02:50:47)

クレア♀サキュバス

ま、その辺はどーでもいいんだけどさ（相変わらず表情は馬鹿にしたような笑みを浮かべている。見当違いな理由でも思い浮かべているんだろうと思うとまた笑いが込み上げてきた。）あは、素直じゃないのはアンタだけ、ってね。おちんちんは随分素直なようだけど…もう一回だけ聞いてあげる。…やめていいんだよねぇ？（言うとすっと陰茎の前に足先を近付ける。触れはしないように） (2011/1/28 02:55:44)

カナス♂魔法使い

あ・・・・と、当然だろ・・・・？そんなことされたいわけが・・・・ないだろ？（と言う、しかし体が勝手に動き自分から腰を突き出して足になすりつけてしまう）え・・・あれ・・・・・うそだろ・・・（といいつつも腰の動きは止まらず、むしろ激しくなっていく） (2011/1/28 02:58:54)

クレア♀サキュバス

そうよねぇ…まさか冒険者様が女の子に弄られて興奮するド変態な訳ないよねぇ？（自分は足先を地面から少し浮かせているだけ。それなのに勝手に腰を揺らしてしまっている彼を見るとニヤリと口角が歪んだ）…誰がアタシの足を勝手にオナニーに使っていいって言った？使いたいならきちんとお願いしてくれないとぉ（ひょいと足を上げて触れられない距離を取って） (2011/1/28 03:02:16)

カナス♂魔法使い

く・・・そんなわけ・・・（女性の口からド変態とかオナニーとか言われてさらに興奮する）お、お願いなんて・・・するわけが・・・・ないだろう・・・・（といいながらも腰は空を打つように動いている） (2011/1/28 03:05:25)

クレア♀サキュバス

段々…声、ちっちゃくなってってない？ホントにお願いしなくていーの？…今言わないとこれ以上なにもしないよ？変態冒険者さん♪（なにもないところで必死に腰を揺らす様子を冷ややかな目で眺める。これ、ほしいんじゃないの？と目の高さまで足先をあげ、ゆらゆらと揺らして） (2011/1/28 03:09:35)

カナス♂魔法使い

ぁ・・・・・・（理性が負けてしまう）ぅ・・・・・・ぉ････願い・・・・します・・・・（すでにテントの先っぽからは我慢汁が染み出している）なんだも・・・・します・・・・・おねがいです・・・・ (2011/1/28 03:12:22)

クレア♀サキュバス

あははははっ！結構粘ったのに残念だったねぇ？んー…それじゃダメだよ。言葉はきちんと話さなきゃ…「どこ」を「何」で「どう」して欲しいのか。きちんと言いなさい。（ひとしきり笑った後、頭上から冷たく言い放つ。それが言えなければこれ以上の快楽は与えない、と。染みになっている様子も見ればわかる。もう我慢も限界だろう） (2011/1/28 03:16:10)

カナス♂魔法使い

【すみません・・・かなりいいとこなんですが親がもうすぐ帰ってくるみたいで・・・】 (2011/1/28 03:19:51)

クレア♀サキュバス

【はぁい、了解ですよおー。拙い攻めでなんともすいません＞＜】 (2011/1/28 03:20:45)

カナス♂魔法使い

【レットさんの仰るとおり中途半端になってしまって申し訳ないです・・・またお会いしたらお相手お願いしますね】 (2011/1/28 03:21:04)

カナス♂魔法使い

【いえ・・・私がお相手していただいた方の中で一番好きな責め方で中毒になりそうでしたよｗ】 (2011/1/28 03:22:06)

カナス♂魔法使い

【ではまたお会いできると信じております＾＾】 (2011/1/28 03:22:32)

おしらせ

カナス♂魔法使いさんが退室しました。 (2011/1/28 03:22:35)

クレア♀サキュバス

【あははｗ気に入っていただけたようで何より＾＾こちらこそお付き合いありがとうございましたー！また機会がありましたら是非♪】 (2011/1/28 03:23:57)

クレア♀サキュバス

（どこをどう触ってほしいか、口にするが早いか、触れる間もなく彼は精を放ち気を失ってしまった）んふっ精気いただきまぁーす♪（両手を合わせてぺこり頭を下げる。精気で全身が満たされていく。心なしか姿が成長しているようで、より妖しく色香を放って。）【勝手に締めちゃいましたーっとｗ】 (2011/1/28 03:27:45)

クレア♀サキュバス

（悩ましげにため息を一つ。もう獲物はやってこないだろうか…翼を羽ばたかせ入り口付近まで行ってみたものの、人影すら見当たらなかった。残念そうに唇を尖らせ、仕方なく寝床にしている洞窟の奥へと戻って行った）【と、いうことでお邪魔しましたー！レットさんもお疲れさまでした＾＾】 (2011/1/28 03:30:05)

おしらせ

クレア♀サキュバスさんが退室しました。 (2011/1/28 03:30:18)

おしらせ

シェリーさんが入室しました♪ (2011/1/29 00:55:47)

おしらせ

シェリーさんが退室しました。 (2011/1/29 00:56:31)

おしらせ

ライル♂少年戦士さんが入室しました♪ (2011/1/29 01:36:29)

ライル♂少年戦士

【ありゃぁ～。またまた入れ違い～＞＜。】 (2011/1/29 01:37:47)

ライル♂少年戦士

【はむむぅ。】 (2011/1/29 01:55:26)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、ライル♂少年戦士さんが自動退室しました。 (2011/1/29 02:15:27)

おしらせ

カナス♂魔法使いさんが入室しました♪ (2011/1/29 02:18:22)

カナス♂魔法使い

[ (2011/1/29 02:18:26)

カナス♂魔法使い

【こんばんは、待機してます】 (2011/1/29 02:18:43)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、カナス♂魔法使いさんが自動退室しました。 (2011/1/29 02:38:56)

おしらせ

カナス♂魔法使いさんが入室しました♪ (2011/1/29 02:39:51)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、カナス♂魔法使いさんが自動退室しました。 (2011/1/29 03:00:19)

おしらせ

ライル♂少年戦士さんが入室しました♪ (2011/1/30 01:07:00)

おしらせ

ミリアンさんが入室しました♪ (2011/1/30 01:08:29)

おしらせ

ミリアンさんが退室しました。 (2011/1/30 01:08:35)

おしらせ

ミリアンさんが入室しました♪ (2011/1/30 01:08:48)

ライル♂少年戦士

【あはぁ。こんばんは＾＾。】 (2011/1/30 01:09:09)

ミリアン

【こんばんは。この前はごめんねぇ＞＜】 (2011/1/30 01:09:34)

ライル♂少年戦士

【いえいえ、寝落ちしちゃいましたかぁ～？】 (2011/1/30 01:10:14)

ミリアン

【うん、ごめんね本当＞＜】 (2011/1/30 01:10:40)

ライル♂少年戦士

【いえ～、ボクもたまにありますから＾＾；今日は遊んで頂けるお時間ありますかぁ？】 (2011/1/30 01:11:53)

ミリアン

【ありますよぉ＾＾いっぱいシコってあげるぅ♪】 (2011/1/30 01:12:38)

ライル♂少年戦士

【ありがとうございますぅ♪前回の続きからでいいですかぁ？二人っきりで・・魔術にかけられそうになってるトコくらいからで＾＾。】 (2011/1/30 01:15:09)

ミリアン

【いいですよー。携帯じゃログが見れないから貼付けてくれたら嬉しいなー】 (2011/1/30 01:16:05)

ミリアン

【私からでしたっけ?】 (2011/1/30 01:16:19)

ライル♂少年戦士

【うん、ちょっと待ってね。今日は少し重い・・。】 (2011/1/30 01:17:02)

ミリアン

【はぁい】 (2011/1/30 01:17:47)

ライル♂少年戦士

あらら…ウソツキだね…ちゃんとオナニーしてるじゃない…♪(自然にシコり始めた彼を見て、その様子を見つめてうっとり)ふふ…気持ちいいかな? (2011/1/30 01:18:19)

ライル♂少年戦士

【ってボクがオナニーさせられてるトコからかな？】 (2011/1/30 01:18:44)

ミリアン

【じゃあそちらからですね。よろしくお願いしますー】 (2011/1/30 01:19:08)

ライル♂少年戦士

ぁ・あああ・・・・（もちろん初めてみるおっぱい・・Fカップ以上？）あ・・あぁ・・ミリアンさんのおっぱい・・あぁあ・・っ。（腰を淫らにくねらせてはおちんちんをぎゅぎゅって握りしめながらコスってるの）ァァン！！ (2011/1/30 01:21:40)

ミリアン

ふふふ…私のおっぱいをオカズにして…いやらしい声出しながらシコっちゃうなんて…変態さん…♪(彼を立ち上がらせ、立ったままシコらせて)ほら…こうやって…もっと強く…♪(シコっている手に右手を重ね、オナニーのお手伝い) (2011/1/30 01:24:20)

ライル♂少年戦士

いやあっ・・あっ・ああっ・・手・・おちんちん・・・触る手・・止まんないよぅ・・！サキュバスに・・操られるなんてっ・・くぅ・・んふぁあっ・・。（天にも昇るような気持ちに耐えきれず・・あえぎ声上げちゃう） (2011/1/30 01:26:50)

ミリアン

うふふ♪一度快楽に捕われたら…もう抜け出せないよ…♪びゅーってしてもいいのよ?私にいっぱいぶっかけても…♪(耳元で甘く艶っぽい声を出して誘惑) (2011/1/30 01:28:56)

ライル♂少年戦士

んぁ・・あぁ・・ヤだっ・・ボクっ・・快楽に・・なんか・・負けないっ・・んぁ・・あいやぁあっ・・（快感に歯を食いしばって耐えてるけど）あぁあっ。。。イイっ・・いやああっ。。イクっ・。。イッチャううっうううぅ！！（どびゅりゅりゅりゅううううっ！！白く濁ったミルクを放出しちゃうの♪） (2011/1/30 01:31:10)

ミリアン

あらあら…カワイイ♪(激しく喘ぎながらザーメンをどぴゅどぴゅしちゃって…私にいっぱいかかって)ん…ちゅぱ…くちゅっ…(黒いレオタードに付着した白いザーメンを指で掬い取り、口に運ぶ) (2011/1/30 01:33:58)

ライル♂少年戦士

（なんども腰をびくびく震わせては・・おちんちんはポンプ状に蠕動し。。何度も白いミルクを吐き出すの♪）アンっ・・んぁあっ・・あぁあ・・。ハぁあっ。。・。はあっ。。。ミリアンさあっぁあんっ。。。すっごくえっちぃっですぅ。。 (2011/1/30 01:36:33)

ミリアン

あら、ありがと♪(それはサキュバスにとっては褒め言葉です)うふふ…いーっぱい…(さっきぶっかけられたザーメンは全部飲んじゃった。でもまだザーメン出てる…いっぱいぶっかけられちゃってる…♪) (2011/1/30 01:39:41)

ライル♂少年戦士

ぁ・ああぁあぁあ・・・・（シゴく手は緩んでも溢れるザーメンは止まらない・・。まるで全身の精力を奪うかのように）あ。。あぁ。。やだ。。カラダの力・・抜けちゃうぅ。。（おちんちんから垂れたザーメンでタマタマやお尻までべっとり～♪） (2011/1/30 01:42:11)

ミリアン

ふふ…こんなにシコシコしちゃって…ザーメン勿体ないね…(彼のシコる手を押さえると)仕方ないなぁ…もう…(タマタマに舌を這わせて直接ザーメンを舐めていく) (2011/1/30 01:44:58)

ライル♂少年戦士

ｌ・・あぁあ・・ミリアンさまぁあっ・・・ボク・・。ミリアンさまに。。もっとエッチなことしてほしいよぉっ・・・！ンぁあっ・・（ねっとりタマタマはきゅうってあがって♪） (2011/1/30 01:46:26)

ミリアン

(魅了の魔法を使ってないのにこの反応…カワイイ…飼い馴らしちゃおっかなぁ…♪)んふふ…仕方ないなぁ…(タマタマをぺろぺろ。そこからチンポの根本…根本から裏スジに舌を這わせ…先っぽに向かう) (2011/1/30 01:49:13)

ライル♂少年戦士

んぁあっ・・あぁあんっ・・・ボク、可愛い・・？嬉しいぃ・・♪ハぁっ・・あぁあんっ・・！（快感をもっと得たいかのように。。Ｍ字に開いた両脚を自分で支えると。。タマタマも付け根もお尻の穴もまぁるみえ♪） (2011/1/30 01:51:50)

ミリアン

あはは…♪やーらしーい♪(自身のザーメンでトロトロになったお尻の穴まで見せて来て)ザーメン舐めて欲しいのかなぁ?(くすくすと笑いながらチンポの先っぽに舌を這わせて) (2011/1/30 01:55:31)

ライル♂少年戦士

ぁあ・・あ・・ああ・・ヤダ・・ボク・・やらしいぃ・・・でもでも・・いっぱい・・エッチしほしぃよぉ。ぁアン・・ザーメン舐めてほしぃですぅ～♪ (2011/1/30 01:57:15)

ミリアン

【ごめんね、ちょっとお手洗い行ってました】 (2011/1/30 02:03:21)

ライル♂少年戦士

【ううん、大丈夫＾＾。】 (2011/1/30 02:03:39)

ミリアン

ふふ♪やらしい…。こんなにいやらしいならちゃんとザーメン出してあげないとねぇ…♪(そそり立つチンポを…ぱくっ) (2011/1/30 02:04:40)

ライル♂少年戦士

きゃあふっ・んぁあっ・・ん・・んぁあ・・ミリアンさまぁあっ・・おちんちんが・・腰がっ・・溶けちゃいますぅっ！んぁああっ・・あぁ・・ミリアンさまのお口の中ぁ・・ねっとりしててぇ・・気持ちイイっ・・！ (2011/1/30 02:06:26)

ミリアン

うふ…キミのチンポも硬くて熱くって…美味し…♪(再びチンポをくわえると、唾液をたっぷり絡めて)じゅっ…ちゅぱっ…じゅるっ…(舌をうごめかせながらのフェラ) (2011/1/30 02:08:36)

ライル♂少年戦士

ああっ・・んぁあっ・・イイぃっ・・おちんちんっ・・蕩けちゃうっ・・！！（涎垂らしながら・・おちんちんからは透明なオツユがこぼれ始めちゃう♪）ダメぇえええっ！イっっちゃいそうでしゅぅ！！ (2011/1/30 02:10:19)

ミリアン

(またイきそうなのを感じて…)ぢゅばっ…じゅるるっ…じゅぅぅっ…(チンポを強く吸い上げるようにして) (2011/1/30 02:11:59)

ライル♂少年戦士

イクぅっ・・イクっっ・・！！んぁあああああん！（どびゅるるっるるるるうううっ！さっきと同じくらいのせーえきが勢いよく飛び散ってミリアンさんの肉体を汚しちゃう） (2011/1/30 02:14:13)

ミリアン

あんっ…勿体ないっ…(再び勢いよく噴出するザーメン。慌ててチンポを口で押さえて)んっ…んふ…ふぅ…(全て口の中に流し込んでいく) (2011/1/30 02:17:09)

ライル♂少年戦士

んっはぁあああんっ・・あぁああんっ・・ハぁアン・・・（ぐったりして・・イキを荒げてるぅ・・。イクたびに手足が細くなってカラダが小さくなってく）あ・あ・あぉああ。・・・イイぃ・・・（おちんちんだけがヒクついてるぅ♪） (2011/1/30 02:19:14)

ミリアン

ん…やりすぎちゃったかなぁ?(せっかく見つけた愛玩具なんだから…長い時間愛でてあげようと思ってたのに…)ま、いっか♪(ぐったりした彼の隣に寝転ぶと右手でチンポを掴み、顔を舐め回しながらシコシコ) (2011/1/30 02:22:48)

ライル♂少年戦士

ふわぁああっ・・あああんっ！イイっ・・イイでしゅぅっ！（だんだん深い思考ができなくなって、ただ快感をむさぼるだけの性奴隷・・♪）ァァンっ・・！イイっ・・！ボクっ・・んんっ・・おかしくなっちゃうぅうう！（両脚を大きく広げて・・すべてを受け入れてる格好） (2011/1/30 02:25:52)

ミリアン

あらあら…まるで犬みたい…いやらしくてカワイイ…♪(彼の表情や反応を見ながら緩急をつけてシコシコしていく)じゃあ…こういうのはどうかなぁ?(左手で自身の秘部を摩ると…むくむくと彼と同じ物が生えてきて)うふふ…これでキミを犯しちゃおっかなぁ? (2011/1/30 02:30:15)

ライル♂少年戦士

ぁ・・ああぁあ・・・ボク・・・何にも・・わかんないっ・・カラダ・・熱くて・・なんにもかんがえられないよぉっ。。。！もうミリアンさまになら何されてもいいでしゅぅ！！（じれったそうに腰をくねらせると、おちんちんはさらに真っ赤に怒張してる♪） (2011/1/30 02:32:44)

ミリアン

あはは♪本当にカワイイね♪(身体を起こし、大股開きのライルの股の間に身体を滑り込ませて)チンポ同士擦りつけちゃうよ～♪(レオタードの布からチンポを飛び出させて、彼のチンポと生やしたチンポを擦りつけあい)あんっ…ふふ…気持ち良いよ…♪ (2011/1/30 02:35:47)

ライル♂少年戦士

（ミリアンさんにおちんちんが生えてるのになぜか驚きはしない。むしろ喜んで受け入れている様子♪）あ・・あぁあ・・（カエルちゃんみたいに両脚をおっきく広げてはミリアンさんの腰に絡ませちゃうの）。んんんんっ・・・あぁあんっ・・ミリアンさまの・・。ちょうだいぃっ・・！！ (2011/1/30 02:38:40)

ミリアン

んふ…えっちな犬さん…発情しちゃって…そんなに欲しいんだぁ…♪(くすくすと笑いながら右手でチンポを支えて、ライルのお尻にあてがい…ゆっくりと突き入れていく)んあぁぁ…すごぉい…キツキツで…ぬめぬめ…♪(今まで感じたどのお尻よりも気持ち良い。すぐに激しく腰を振って、パンッパンッて音が洞窟に響き渡る) (2011/1/30 02:42:08)

ライル♂少年戦士

んくぅ！！んくふぁあんっ！！イっ・・そっ・・そこはぁっ・・お尻・・だよぉっ！？（初めてお尻の穴に入れられちゃう♪も、ピンク色のヒダはおいしそうにミリアンさんのおちんちんを受け入れるとともににゅめにゅめと舐めてるみたい）んぁああっ・・あぁあんっ・・なっ・・お尻ぃ・・恥ずかしいのに・・気持ちイイぃつ (2011/1/30 02:46:06)

ミリアン

いいよ…♪キミ…気持ち良くて…この私がすぐにイかされちゃいそう…♪(尻尾をライルのチンポに絡み付かせると、尻尾でシコシコしていく。時折チンポの先っぽを尻尾の先っぽでぐりぐり) (2011/1/30 02:48:38)

ライル♂少年戦士

あンン！アァあンン！我慢できないいぃ！！狂っちゃうくらい気持ちいイイっ！おちんちんもいじっちゃ。。いやあああっ！！（顔を横にぶんぶん振って）また・・また・・出るぅ！出るぅ！イっちゃううううっ！！（ぎゅぎゅぎゅうううって抱きついちゃう） (2011/1/30 02:51:04)

ライル♂少年戦士

【ありゃ？今日も寝落ちしちゃったかな？】 (2011/1/30 03:01:38)

ライル♂少年戦士

【ありがとうございました。今日も気持ち良くさせていただきましたよ＾＾。おやすみなさぁい(@^^)/~~~。】 (2011/1/30 03:03:09)

おしらせ

ライル♂少年戦士さんが退室しました。 (2011/1/30 03:03:39)

おしらせ

カナス♂魔法使いさんが入室しました♪ (2011/1/30 03:06:56)

カナス♂魔法使い

【こんばんはーあいさつだけでもしていきます】 (2011/1/30 03:07:16)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、ミリアンさんが自動退室しました。 (2011/1/30 03:08:51)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、カナス♂魔法使いさんが自動退室しました。 (2011/1/30 03:27:22)

おしらせ

カナス♂魔法使いさんが入室しました♪ (2011/1/30 03:28:17)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、カナス♂魔法使いさんが自動退室しました。 (2011/1/30 04:27:14)

おしらせ

カナス♂魔法使いさんが入室しました♪ (2011/2/3 01:20:52)

カナス♂魔法使い

【こんばんはー待機です】 (2011/2/3 01:21:11)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、カナス♂魔法使いさんが自動退室しました。 (2011/2/3 01:41:27)

おしらせ

カナス♂魔法使いさんが入室しました♪ (2011/2/3 01:42:27)

おしらせ

カタリナ♀淫魔さんが入室しました♪ (2011/2/3 01:51:56)

カナス♂魔法使い

【こんばんはー＾＾】 (2011/2/3 01:52:13)

カナス♂魔法使い

【いらっしゃらないかな・・・？】 (2011/2/3 01:58:29)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、カタリナ♀淫魔さんが自動退室しました。 (2011/2/3 02:12:20)

おしらせ

カナス♂魔法使いさんが退室しました。 (2011/2/3 02:17:01)

おしらせ

カナス♂魔法使いさんが入室しました♪ (2011/2/3 02:17:03)

おしらせ

カナス♂魔法使いさんが退室しました。 (2011/2/3 02:22:00)

おしらせ

カナス♂魔法使いさんが入室しました♪ (2011/2/4 00:53:29)

カナス♂魔法使い

[ (2011/2/4 00:53:35)

カナス♂魔法使い

【こんばんは、今日も待機です】 (2011/2/4 00:53:49)

おしらせ

レット武道家さんが入室しました♪ (2011/2/4 01:01:10)

レット武道家

【おすｗ】 (2011/2/4 01:01:20)

カナス♂魔法使い

【こんばんはーｗ】【 (2011/2/4 01:03:10)

カナス♂魔法使い

【トイレいってましたｗ】 (2011/2/4 01:03:19)

レット武道家

【俺でいいならするか＾＾ (2011/2/4 01:03:25)

カナス♂魔法使い

【お願いしますｗ】 (2011/2/4 01:03:39)

レット武道家

【女性キャラも出来るしｗ】 (2011/2/4 01:03:40)

カナス♂魔法使い

【しってますよｗ】 (2011/2/4 01:03:56)

レット武道家

【時間は大丈夫？】 (2011/2/4 01:04:03)

カナス♂魔法使い

【一応大丈夫ですよー不測の事態が起きない限りはｗ】 (2011/2/4 01:04:29)

レット武道家

【そうかｗ　それじゃぁ着替え＾＾】 (2011/2/4 01:04:46)

おしらせ

レット武道家さんが退室しました。 (2011/2/4 01:04:48)

おしらせ

ルーズさんが入室しました♪ (2011/2/4 01:05:19)

おしらせ

ルーズさんが退室しました。 (2011/2/4 01:05:29)

おしらせ

ルージュさんが入室しました♪ (2011/2/4 01:05:35)

ルージュ

【この名前だった＾＾】 (2011/2/4 01:05:44)

カナス♂魔法使い

【ｗｗｗルーズソックスは好きですよｗ】 (2011/2/4 01:06:07)

ルージュ

【ＮＧはあるかな？】 (2011/2/4 01:06:20)

カナス♂魔法使い

【んーアナル以外なら大体はｗあと羞恥系が好きですｗ】 (2011/2/4 01:06:54)

ルージュ

【そう＾＾　それじゃぁ人気の無い場所を歩いてなさい？始めましょうね【】 (2011/2/4 01:07:55)

カナス♂魔法使い

【了解ですｗでは洞窟に向かいますのでｗ】 (2011/2/4 01:08:26)

カナス♂魔法使い

よーしついたかー（洞窟の前まで来た、この洞窟は簡単だとかってに思っておりソロでも大丈夫だろうと思っての行動である）前きたときも楽だったしいくかー（といって洞窟の中に入る）ふぅ・・・それにしても昨日までのＰＴはよかったけどきつかったなぁ・・・（女性３人と１週間ほどＰＴを組んでいて一人になることもできずにたまっている）童貞にはつらかった・・・（そういいつつどんどん進んでいく (2011/2/4 01:11:28)

ルージュ

（カナスのその先には人が・・・・よく見ると大きくて形のいい尻が・・・もちろんズボンの類は穿いていて。カナスの視線にはその女性の尻に視線がいく事だろう・・・・言葉や疑問を忘れるくらいに） (2011/2/4 01:13:52)

カナス♂魔法使い

ん・・・？（目の前にきれいな女性を見つける、１週間抜いていないこともあいまって自然に視線がお尻に向かう、あ・・・きれいな人だな・・・、そう思うと勃起し始めてしまい、それを隠すため少し前かがみになりなる） (2011/2/4 01:16:16)

ルージュ

『ふふ・・・いいカモねぇ。一人だし可愛いらしい子・・・遊んであげるね？坊や』（ゆっくり足を進めるがまるでモデルのそれで尻をゆっくりと揺らし始める・・・まるで誘ってるかのように・・・・。そして少しすれば彼女の尻の揺れば緩やかに妖艶にさえ見えてくる・・・・・この揺れば一度見ると見入ってしまい、徐々に見た相手にオナニーがしたいと言う見えない衝動に駆られる。特に異性であればその効果は絶大だろう） (2011/2/4 01:19:41)

カナス♂魔法使い

あ・・・・ぁ・・・・（身の危険を感じながらも誘惑から後退することができない、そしてアレはもはや隠しようのないほどにテントを張ってしまっている、あ・・・しごき・・・たい・・・・オナり・・・たい・・・・くぅ・・・・、と思いながら理性と葛藤している。だがそのためにテントを隠そうともせず状況に流されてしまっている） (2011/2/4 01:23:02)

ルージュ

『・・・ふふ♪』（揺れは大きくなりそれだけカナスにはオナニーしか考えられなくなる） (2011/2/4 01:24:28)

カナス♂魔法使い

あ・・・・・だめ・・・・だ・・・・・（必死に抵抗を試みるが無意味であり、ローブの上からこすり始める）あぁ・・・くぅ・・・・ (2011/2/4 01:25:59)

ルージュ

ふふ・・・どう？（やっと声を出す女性・・・しかし尻を揺らしてるために顔は見えない、しかしその声は若干の魔力を帯、その声を聞いた者は徐々にとろんっと頭の中から甘い感覚に陥る） (2011/2/4 01:29:00)

カナス♂魔法使い

は、はひぃ・・・・きもひ・・・いいですぅ・・・・（一心不乱にしごき続けている、ローブの上に我慢汁が染み出てきた）あ・・・きもひいいよぉ・・・・いっちゃいそうでふぅう・・・・ (2011/2/4 01:31:18)

ルージュ

（そして前を向くと妖艶なサキュバスが顔を出す）ふふ・・・・可愛い子ねぇ・・・・さぁいっぱいなさい？ (2011/2/4 01:32:12)

カナス♂魔法使い

あ・・・あぁ・・・（そして顔を見ることが引き金となる）あぁあ・・・・でるぅうううう！（そのままローブの中に射精してしまう）く・・・・はぁ・・・・はぁ・・・・ (2011/2/4 01:33:41)

ルージュ

ふふ・・・・・エッチな子・・・でもそのままいいけど、ね（そう言うと指を鳴らす。この音は相手を正気にさせる事が出来る） (2011/2/4 01:34:54)

カナス♂魔法使い

く・・・はぁ・・・はぁ・・・俺は・・・なんてことを・・・（自分がいきなり女性の前でオナニーしてしまったことを恥じている、またそれにより屈辱をかんじてしまい、再び勃起していしまう）あ・・・（今度は腰を引いてそれを隠そうとするが精液が粘ついて気持ちが悪い）み、みるな・・・あっちに・・・いってくれ・・・ (2011/2/4 01:37:19)

ルージュ

ふふふ・・・いやねぇ、ふふふ（よこしまな笑みを浮かばせながら） (2011/2/4 01:39:13)

カナス♂魔法使い

く・・・（自分の無様な姿を笑っていると思っている。それによって興奮が増してしまい、再びテントをはってしまう）う・・・ (2011/2/4 01:41:09)

ルージュ

もしかして・・・・・本当は嬉しいの？（そう言いながらその勃起したそれを見） (2011/2/4 01:41:56)

ルージュ

【不測の事態かな？】 (2011/2/4 01:49:49)

ルージュ

【また、いつかしましょう＾＾　少し眠気がきたし＾＾； (2011/2/4 01:52:21)

ルージュ

それじゃばいばい＾＾ノシ】 (2011/2/4 01:52:33)

おしらせ

ルージュさんが退室しました。 (2011/2/4 01:52:38)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、カナス♂魔法使いさんが自動退室しました。 (2011/2/4 02:09:14)

おしらせ

mzgtohさんが入室しました♪ (2011/2/4 06:21:07)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、mzgtohさんが自動退室しました。 (2011/2/4 06:44:07)

おしらせ

カナス♂魔法使いさんが入室しました♪ (2011/2/5 01:12:28)

カナス♂魔法使い

【こんばんはー＞ルージュさん昨日はすみませんでした；；】 (2011/2/5 01:12:57)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、カナス♂魔法使いさんが自動退室しました。 (2011/2/5 01:32:59)

おしらせ

カナス♂魔法使いさんが入室しました♪ (2011/2/5 01:34:09)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、カナス♂魔法使いさんが自動退室しました。 (2011/2/5 01:54:27)

おしらせ

カナス♂魔法使いさんが入室しました♪ (2011/2/5 01:54:39)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、カナス♂魔法使いさんが自動退室しました。 (2011/2/5 02:14:44)

おしらせ

カナス♂魔法使いさんが入室しました♪ (2011/2/6 01:04:28)

カナス♂魔法使い

【こんばんはー待機してます】 (2011/2/6 01:04:41)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、カナス♂魔法使いさんが自動退室しました。 (2011/2/6 01:24:47)

おしらせ

カナス♂魔法使いさんが入室しました♪ (2011/2/6 01:25:20)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、カナス♂魔法使いさんが自動退室しました。 (2011/2/6 01:45:55)

おしらせ

リリス♀サキュバスさんが入室しました♪ (2011/2/6 13:11:59)

リリス♀サキュバス

（静かな森は雪をほんの少し残して、穏やかな日差しに揺れ動く。風が動かす木々の枝を透かし、天上の円盤が光りをざわつく森の大地に落としこんでいた。まるで己が庭先を散歩でもするように、一人の娘が葉を落とした冬枯れの森に一人。水が温んで氷を張らぬ小さな湖の傍に出てきた。その湖水のほんの少し向こうには魔物が出ると言われて忌まれた洞窟がある。………年のころならば17かそこら、白い頬はふっくらとして薄紅を差し、笑んだならさぞかし無邪気なものになろうかと言う柔らかさ。漆黒の髪を結わきもせずに風に靡かせ、着衣は漆黒。海の泡のように繊細な白いレェスを裳裾から覗く黒天鵞絨が、娘のほっそりした姿態を浮かせ、重たげにまとわりつく。ふわつく襟元や優雅に垂れ下がる袖口、ふわふわと爪先を覗かせる裳裾は白い絹拵え。漆黒のローブに重ねた白いドレスは、ほっそりした首筋と華奢な肩先に至る稜線を、花弁に似た白絹の襟に見え隠れさせた。一足ごとに……爪先からブーツが覗き、長い黒のローブを摘み、白いレェスを蹴るように進み遂せ、今は凍らぬ水に阻まれて立ち止まり。）……………こんな場所に湖があったっけ？…………水の魔物でも棲ん（長文省略半角1000文字） (2011/2/6 13:29:56)

リリス♀サキュバス

たりするかしら。（娘の紅い唇から溢れるのは、澄み切った高音。謳うような娘の声は良く透り、水に跳ね踊る光りに溶け。） (2011/2/6 13:30:30)

リリス♀サキュバス

（天鵞絨の肌触りを白い指先に握り締めてたくし上げるように裳裾を絡げた。湖の畔で…………茶色の草地が急に青々と茂り始めた一角で、娘はひょいと白い脚をあらわにしてブーツの紐を解き始める。湖の傍らに湯気が見え隠れするものだから、ふと家人に聞いた話を思い出したのだった。湖の中に温泉が湧く場所があって、其の辺りは暖かい大きなお風呂のようなもの。しかも草が一年中青いのだと。）もしかして………此処って聞いたことあるけど、温泉………なのかな？ちょっとだけ脚を浸して見たいんだけど、深かったら嫌ね。 (2011/2/6 13:36:35)

おしらせ

リイチさんが入室しました♪ (2011/2/6 13:39:54)

リリス♀サキュバス

遊んでくれる猫とか狼とか水の魔物とか居ないかな。人間でも通りかかれば揶かってやるのに。（ブーツの編み上げ紐を滞りなく細い指先に外し遂せ、少女はブーツをすんなりした脚から抜き出した。白い脚をむき出しにして青い草地に小さな爪先を乗せる。ちくちくとした草の葉先が柔らかな足裏を押して来る。………小娘風情妙に愉しげに、重いローブと白い裾を抱えて湖へと向い。暖かな湖水に爪先を浸そうとおっかなびっくり。波が動けばきゃぁとばかりに飛びのき。）……………ゃ、……ぁ……暖かい。凄い……お風呂みたい。（白皙の相好は忽ちに笑みを咲き匂わせ、薄紅は頬を染めて小娘が更に稚い。） (2011/2/6 13:41:44)

リリス♀サキュバス

【お先にお邪魔しております。いらっしゃいませ。（ぺこり）】 (2011/2/6 13:42:12)

リイチ

むむぅ？こんな所に洞窟が…お宝の匂いなんですよっ♪（ポニーテールをゆらゆら揺らしながら洞窟の中に入ります）魔物の気配は多分ないですよね？うんっ大丈夫大丈夫…（と湖に気づきます）ほわ？湯気がたってますこの泉…（湯気でリリスさんにはきづいていませんっ） (2011/2/6 13:43:55)

リイチ

【文盲ですがお相手いただけるとうれしいですよぉ♪よろしくですっ♪】 (2011/2/6 13:44:50)

リリス♀サキュバス

（小娘、温かい湯気の立つ波に大喜び。……―――――辺りには誰も居らぬと思いこんでいる辺り妖魔失格である。普段ならば働く妖魔の感覚が油断と熱中と言う名前のどうしようもないフィルターで情報を遮断する。娘は……――――ドレスの裾をぎりぎりまで絡げて伸びやか下肢をむき出しにして温泉を愉しみ、水面に移り込む姿態を揺らし続けた。）……――――愉しい。………いっそのこと漬かっちゃおうかな。（きっと近づいた小さな冒険者からは小娘は丸見え。まるきり疑わずに少女は伸びやかな脚を露にした儘で岸へ上がってゆく。） (2011/2/6 13:48:02)

リリス♀サキュバス

【此方こそ、拙いですがよろしくお願い致します。（ぺこり）】 (2011/2/6 13:48:47)

リイチ

ほぇ…？（リリスを見つけ危機感などなくぽけ～っ…と見ています。サキュバスなんか見た事ない僕は危険な妖魔なんてつゆともしらず）同業者さんですかぁ？（なんて声をかけてしまいます） (2011/2/6 13:51:45)

おしらせ

リリス♀サキュバスさんが退室しました。 (2011/2/6 13:56:28)

おしらせ

リリス♀サキュバスさんが入室しました♪ (2011/2/6 13:56:30)

リリス♀サキュバス

（不意に湯気の向こうからかかった声。薄い紗幕は朝霧ほどの淡さ。…………猫に似た形をした漆黒が揺らめき、瞳凝らすように眦が開く。声の主は小柄な……少女のように見えた。ポニーテールの先を揺らして唐突に湯気から現れてきて、妖魔の小娘を驚かせる事頻り。）……………っ、……………ぁ………何っ、何時からそこに居たの？？（普通に少女にしか見えない妖魔は大慌てで澄んだ声色を頭の天辺から発する。紅い唇は驚きに薄く開き。）ど、同業者…………って何よっ！？あなた妖し…………？（なにやら齟齬が発生している模様。） (2011/2/6 13:56:35)

リリス♀サキュバス

【間違って退出ボタンおしちゃいました。otz　大変失礼を。汗】 (2011/2/6 13:57:46)

リイチ

妖し？ふぇ…？何か新しい職業でもできたですか？うんっしょ（靴を脱ぎ岸辺に腰を降ろし足だけをつけちゃぷちゃぷしています）あったかいです～♪あっ僕はリイチですょっ？そちらもお宝探しですか～？（まだ人間とおもってる僕はニコニコ笑顔で話かけて） (2011/2/6 14:00:23)

リイチ

【いえっいえっお気にせずなんです～】 (2011/2/6 14:00:56)

リリス♀サキュバス

ぁ………貴方男の子なの？（まずは其処なのかという突っ込みは傍らへと投げ捨てよう。少女は………漸く彼が人間だと気づく。………遅まきながら妖怪センサーに反応は無く、純粋な意味で彼が『同業者』じゃない事は間違いが無い。人だと気づけば、小娘急に小さな鼻を鳴らして未だ乾かぬ脚をドレスの裾からむき出しにした儘、何の用心もしないで彼に近づいた。）…………お前リイチって言うのね。わたくしはリリスよ。職業は……守り人よ。（脚をちゃぷちゃぷとやって愉しそうな彼の傍らに近づき、肉付きの良い太股を惜しげもなく晒した間抜けな格好の儘。朱唇を歌わせては、彼の頭上へと高音を溢れさせ。） (2011/2/6 14:05:27)

リイチ

ふぇ…？あっ僕は男ですよ？あっでもよく間違えられるんです～。革のスカートに胸当てうごきやすいんですけど…後可愛いし…（僕はどうやら服装も女の子みたいです）守人？ふぇ…ん～初めて聞きます～（と太股が目に入り）ふわぁ！？（なんて声を上げながら視線をあげリリスを見上げます） (2011/2/6 14:10:20)

リリス♀サキュバス

（温かいお湯に浸された脚は乾くのが早い。先ほどまで濡れていた白い太股はさらさらと乾き始めていた。小柄な骨格の割に素晴しく平衡の取れた脚。細い両手に絡げた黒いローブから……すんなりと長く伸びる脚が、見上げて妙な声を上げた少年の前でひょいと持ち上がり、彼の目の前に小さな爪先をぐいと突きつける。緑の草が少しちぎれて白い爪先に張り付き緑の匂いが漂っていた。）……………じゃぁ、其の可愛い坊や？汚れちゃったから、綺麗にして？（猫に似た切れ上がる目際が、下弦の半月に盛り上がり、にっこりと朱唇の両端が引きあがる。性格の悪い妖魔はどうやら冒険者を揶かう心算。彼がどうするのか射干玉を揺らして夜色の瞳が愉しげに見詰めた。）守護者は………意外と何処にでも居るのよ？人が知らないだけで。 (2011/2/6 14:16:33)

リイチ

ふぇ…綺麗に…？（しばらく目の前の足を見つめています。でも何だか命令されると不思議な気持ちになります。言葉に魔力でもこめられているのでしょうか？）ふぁ…はむ…ん…んっ…んむぅ…（自分はなんで舐めているのだろう？なんて頭の片隅におきながら指先を口に含みくちゅくちゅと）んっ…はぅ…んっ…んっ… (2011/2/6 14:21:48)

リリス♀サキュバス

（あどけない少年は、顔の直ぐ前に突きつけられた小さな爪先を、まるで……習慣でする仕草か何かのように唇に含んだ。……………驚いたのは小娘の方。何も言霊なんて仕込んではいない。娘の使う『声』は………未だ魔力を込めない素のままのもの。特別魔力に敏感なのか、それともこの辺りの淫魔にでも躾けられてしまっているのか。……―――――――――温かい口腔が精緻な指先を包み込み、酷くくすぐったくて少女はへたりと、草地に腰を落としてしまう。黒い天鵞絨と白い絹のスカートに埋もれるように。放埓にすんなりと伸びた白い脚を少年の唇に舐めさせておいて。）リイチ……――――？お前……淫魔に躾けられてるの？………普通やら無いわよ？（くすぐったくて、其の感覚に薄い肩を少し震わせ、感受性の強すぎる膚に鈍化の魔法をかけてやるべきかと迷い。） (2011/2/6 14:28:42)

リイチ

んっ…ちゅぅ…んっはぅ…（どうやら僕は天性のMっ子な様子魔力なんかなくても命令されると身体は火照り命令に従う様子ですょっ）はぁっ…妖魔さん？ひぅ？んっ…はぁっ…んちゅう…（妖魔という単語すらわからず片脚を両手でもち指の間に舌を這わせ） (2011/2/6 14:33:54)

リリス♀サキュバス

お前ってトレジャーハンターじゃないの？………（一心に指先を舐め取る舌が、うねうねとして熱を与えてよこす。唾液に塗れた小作りな爪先が、彼の掌に捧げられて、指の間の小さな隘路を彼のねっとりとした舌が絡みついた。……………ぞっ、…と総毛立ったのを知らせまいと、娘の細い両肩が竦んだように持ち上がる。悲鳴を紅い唇にかみ殺し、彼が魔力など無くとも言う事を聞かせられるのだとを知る羽目になった。彼は妖魔すら知らぬというのだから。）……………冒険者の癖に、どうして妖魔を知らないの？ (2011/2/6 14:38:43)

リイチ

ふぇ…らって今日からですもんっ冒険者ににゃったの…はぁっ…んっ…んちゅう…（口に指を含みながらじゅぼじゅぼ音をたて）僕はもともと…んちゅう…はぁっ…貴族のメイドだったですからね….んむぅ…（どうやら前は貴族の館で夜のメイドとして仕えていた様子。なので命令には敏感なんですよっ）はぁっ…んちゅう…ご主人様の足綺麗にぃ…んっ…んっ…はむぅ（どうやらスイッチがはいったのかご主人様よばわりなのです） (2011/2/6 14:43:41)

リリス♀サキュバス

ぁ………ぅっ、……………。（淡く息が溢れ、声が至極小さく漏れた。其れを羞じて少女はむき出しのつま先を引っ込めようとして引く。脚の付け根はたっぷりの黒天鵞絨と白い絹が纏わって覆い隠し、娘が乱暴に脚を振りでもせぬ限りは、すんなりとした脚線以外は見えはしない。彼の唇で奇妙に生々しい水音が響き、事情を理解したなら。）………男の子癖にメイド……………って、貴方のご主人様って変態だったの？（男の子に女装させる趣味の老人？等と、小娘の小さなつむりの中で妙なイメージが生まれる。漆黒を戴いたつむりをふるふると左右にし、射干玉の夜を揺らして髪裾に艶を撓わせる。）もう、綺麗になったから……………リイチ？やりすぎるとお仕置するわよっ！（精緻な頬に颯っと刷く薄紅。感覚が背筋を這ったのを物語り。） (2011/2/6 14:49:50)

リイチ

んっ…んっ…はぁっ…んちゅう…んっ僕のご主人様はお嬢様でしたよぅ？んっ…はぁっ…物心ついた時からお相手させられてたので世間の事はあまり知らないのれふ…ちゅぅ…んっ…新しい男の子が来たからお前はいらないから冒険者になって宝探しでもしてこいなんていわれて…んっ…んっ…館をおいだされたんれふぅ…んちゅう…（身の上話をしながらトロンとした目で足を舐めて）お仕置き…？ひゃううっ…（お仕置きという言葉に反応すると足をM字に開き女性物ショーツをはいてぷっくり膨れてる股間をあらわにします）お仕置き…はぅぅ… (2011/2/6 14:56:45)

リリス♀サキュバス

だから……って、代わりにわたくしの指をそんな風に舐めないで……………。（もはや……娘の足の指は彼のおしゃぶりのようになっている。何がしかの安定を得られるのなら、其れはそれで致し方も無い。……………小娘は漆黒を纏った姿態を草地に延べるようにして引き気味だった華奢な腰を少し戻した。……とろりとした目つきで脚を開いた少年。皮製のスカートが膝で持ち上がり、女性用の下着を身に着けた彼の下腹部が下着越しに形を浮かせた。………膨らんだものが視界に入るのは、脚を固定されているから。彼の習慣上のお仕置というものが何かは明白。）……………も、……………馬鹿っ。（頬に桜を重ねて薄紅を濃く匂わせ、少女は彼の唇から唾液に塗れた足指を取り戻し、すんなりと伸びたつま先を、露な下着の中央へと伸ばした。………ぷっくりとした膨らみを白く小作りな足指がこね回すように唾液を拭い取り。）………お前の唾がついて気持ちが悪いの。ちゃんと拭い取りなさい。（嘆息を吐きたい思いで、少女は頬を紅くして嘯いて見せた。） (2011/2/6 15:05:17)

リイチ

ごめんなさいっ…久々に命令されてつい…ひにゃああっ…拭き取ります….はぅぅ…んっ…んっ…ひあん！？（足の下で小さいカチカチの股間をショーツの下でビクビクさせながら）はぅ…んっ…ご主人様ぁっ…ひあんっ….はぅ…んっ…（身体をよがらせ後ろに手をつきくねくね腰を動かしています）はぅ…はぅ… (2011/2/6 15:09:20)

リリス♀サキュバス

わたくしの足の指で気持ちよくなる心算？……………それじゃお仕置に成らないわ？（娘は古い妖魔で、人はきっとサキュバスに分類する。確かに人の精気を吸い上げて膚を温めるから、其れは一種正しい。しかしこの娘、実は人から精気を吸い上げなくても生きられる太鼓の種族。きっと其の名前すら忘れられた。……―――――――――少女の小さな足先の下で、固く反り返った肉槍がびくびくと動く。…揶かうのは得意だけれど、使われるのは得意ではない。……複雑な思いでそれでもサキュバスらしく彼の凝りを少し爪先に力を篭めて踏む。勿論脚を伸ばしただけで草地に腰を下ろした小娘の体勢では、踏み潰すほどの力はかけられない。精々が……マゾな女装メイドの逸物を扱く程度の結果でしかなかろう。）……―――――お前、捨てられちゃったの？（霧の古城に住む太古の妖魔は、……物憂げな小娘の面差しで囁いた。） (2011/2/6 15:14:23)

リイチ

ひううう！？（少し強く踏まれた足にビクビク腰を跳ね上げながら）んっ…はぅ…ぁっ…ふぁ…捨てられちゃいましたぁ…はぅ…んっでもちゃんと装備一式と日銭はもたせてくれたのでお嬢様はぅ…お優しいですょぉ…んっ…ぁっ…（悶えながら捨てられてるのに優しいなんてかなり外れた答えを出しながら） (2011/2/6 15:19:18)

リリス♀サキュバス

（華奢な腰を草地に据え、其処からすんなりと伸びたつま先が彼の股間を踏んで居る程度。それでも踏んだつま先にびくびくと伝わってくる凝りの強固さと、震えと。………少女は彼が腰を跳ね上げながらも前の主人は優しいのだと言うものだから、覚えず……笑い出してしまった。）あははははははは………、お前ってば、そんな状態で言うのって随分間抜けね。それに……………そんなにお優しいならそもそもお前は捨てられない筈じゃない。（彼の言葉を突っ込んで、なおもくすくすと朱唇が小さな笑いの発作を溢し続け、先ほどまで感覚に竦んでいた小さな肩先が………ゆっくりと解れたように落ちてくる。ほっそりした首筋から華奢な肩先までの稜線が、すんなりとなだらかに伸びた。少女は………面白いゲームを続けるように、彼の腰の凝りをこりこりと弄び、下の陰嚢と竿の根元辺りををくいと滑らかな足裏で覆い、孤を描くように小さな足先を動かし始めた。時折彼の性器の周辺を爪先でなぞり上げ。）お嬢様のところに戻ったら良いじゃない。リイチは途中で酷い魔物に襲われましたぁ………って。泣いて帰るとか。（意地悪く彼の口吻を真似て、少女の澄んだ声色が揶かいを紡ぎ出す。） (2011/2/6 15:29:34)

リイチ

んっ…にゃぁひんっ！？らってぇ…んっぁっぁっ…ひああん！？僕がかえったら今の子が捨てられひゃいますぅ…んっふああっ！？そんなのダメなんですぅ…（悶えながらポタポタ泣きながら腰を跳ね上げ）はぁっ…にゃぁん！？ひぐっひぐっ…（泣いてるのか悶えてるのかよくわからない感じになりながら） (2011/2/6 15:34:02)

リリス♀サキュバス

ふぅん…………？お前って、其の後から来た子の為に捨てられたの？別に………二匹飼って置けば良いじゃない。お嬢様って一番か二番を着けたがる人だったの？（身体を震わせて、瞳に大きな水滴を浮かべて少年は煩悶するように言葉も呼気も切らしている。………少女は、ふと豊かな水蜜桃が覆う腰を蠢かせた。彼の方に少し矮躯を近づかせて行き。）変な子。………メイドの次は冒険者か。なんだったら………経験値稼ぎさせて上げましょうか？色々居るわよ？この辺りは、猫の妖しに狼の妖し、屍喰いに、水の妖魔。それに、淫魔に夢魔。数え上げたら亜種も含めて選り取りみどりね。（少女は彼との間隙を僅かに削ぎ、そうして………足の指に、くっ………と少しだけ力を篭めた。踏み潰すほどの力では無いけれど、小さな足裏をゆっくりと蠢かせて、押し付ける力を強める。） (2011/2/6 15:43:13)

リイチ

ひあっ…んっぁっぁっ…はぁっんっふああっ！お嬢様はぁっペットは一匹しかもたない主義らひぃれふっ…んっはぁっ！？にゃふっ…ふああっ！経験値？（首をひねりながら不思議そうに。）んっんっんっあっ！あっ！うにゃぁ！？（股間はそろそろ爆発寸前、ショーツからはお漏らししたように我慢汁が染み出ていて） (2011/2/6 15:49:19)

リリス♀サキュバス

うん。経験値。冒険者なんでしょう？色々魔物から宝物を入手したりお金を稼いだりするんじゃないの？人間の世界では。（霧に鎖された城で暮らす古い妖魔が、妙に人の世の胡散臭い通念めいた事を口にする。紅い唇が謳うように下世話を紡ぐ間に、少年メイド………基、少年勇者の凝りは……そろそろ限界に近い事を示して亀頭を膨らませていた。………少女は、其の熱を感じ取ると……小さく紅い唇の両端引き上げ、彼の放出を促すように爪先に力加減の緩急を加えてゆく。………陰嚢を揉み解し、会陰を小さな踵でなで上げて少し力を篭めて押さえ、先端の裏側を足の指で撫で回し、彼の下着の中で滑るお汁を潤滑油代わりに使い、彼の下着でぬめりを包んでしまう。間断無く加えている漣のような力の波をちっとも緩める事も無く。）中で漏らしちゃえば良いのよ。リイチ？…………イきなさい。 (2011/2/6 15:57:06)

リイチ

あっ！はぁっ…んっんっふああっ！僕は…魔物さんを倒すというより採集専門で行こうかなと…んっんっあっ！れちゃう….れちゃぅ！？ふあっ…んっにゃああっ！ひあん！？（後ろに手をつきながら腰を突き上げショーツの中にびゅくびゅくと出してしまいます）はぁっ…はぁっ…ふぁっ…ぁっ (2011/2/6 16:04:12)

リリス♀サキュバス

採集？……………まるで薬師ねそれって。（喘ぐように彼の身体が反り返り、突き上げられた腰の逸物が、少女の柔らかな脚の裏に押し付けられ、………そうしてびくびくと竿が震えて痙攣する。彼の体躯の震えが少女の足指に伝わってくる。…………どろりとした流体がショーツの下で増えたのがわかるほど、酷く滑り始めた。娘は何度か竿を痙攣させ、亀頭を膨らませては熱い流体を吐き出す気配を柔らかな足裏に受け取り遂せた。……………そうして最後には柔らかくなったペニスをそっと残滓を放出させでもするかのように、力を加減して足裏にぐにぐにと踏みしだき。）…………気持ち良かった？リイチ。………採集したいなら、この辺りは確かに宝の宝庫だけど。色んな薬の原材料になるものもあるし、生き物達が落とした貴重な材料もあるわね。竜の鱗なら素敵な楯や防具が作れてよ？それだけの鍛冶技術が人間にあればだけれど。（少女は彼の股間から小さな爪先を取り戻し、三角すわりをしながら精緻な膝を抱え込む。少し嘆息を吐いては。）…………爪先が汚れたわ？お前のせいなんだから、お前が綺麗にしてよ。 (2011/2/6 16:11:32)

リイチ

はぁっ…はぁっ…はふっ…気持ちよかったですぅ…んっはぁっ…（というといわれるがまま足に口をつけ精液に汚れた足指をしゃぶります）はむぅ…ちゅぅ…んっんっ（綺麗に舐めとっていきながら）んっんっ…えぅ…（口と足指の間でいやらしい糸をひかせがら）んっ…はぁっ…はぁっ… (2011/2/6 16:18:24)

リリス♀サキュバス

下着の中……………気持ち悪くないの？（彼の掌が伸びて、少女が取り戻した爪先が再び彼の掌に還って行く。少女は………特別抵抗もせずに足指を舐めさせておき、襞が蠢く感触にあえかに伸びる背筋を幽かに震わせた。唾液の銀糸が指に纏わり、…………余計に汚れているなどと、射干玉の黒耀がもの言いたげに揺れ浮く。少年勇者を目交いに見詰め、、…………朱唇は何も紡がず、………一拍ほどの沈黙の後にようやっと澄んだ高音が言葉を象り。）…………折角だから身体を洗えば良いわ？…………お前今日からわたくしの犬よ。…………よくって？飼い主に恥をかかせないようにちゃんと身奇麗におし。 (2011/2/6 16:24:07)

リイチ

ふぁ…飼ってくれるですか…？（足指を舐めながら顔をあげ少し嬉しそうに見つめて）ご主人様ぁっ…（いわれたとうり身体を綺麗にしようと服を脱ぎまだ未発達な身体を露わにして温泉に浸かります。毛も生えてない身体を湯水で手でぬぐいながら） (2011/2/6 16:29:45)

リリス♀サキュバス

（汚れた下着を…………草地に落ちていた小枝の先に引っ掛け、それを温泉で身体を洗う彼へと抛り投げる。）……………此れも洗濯よ。生臭いから。……………飼うのは良いけど、わたくしは余り良い飼い主じゃないから、さっさと他のご主人様を見つけなさい。其れまでの間だけ、わたくしの傍に居てもいいわ？言って置くけどわたくしはサキュバスってお前達に呼ばれるような存在よ。それでも良いなら、しばらくわたくしの霧の城に置いてあげる。だけど……………お前がわたくしの傍を離れる時は、記憶を消されるわ？其れは覚悟するのよ。良くって？（子供の身体と同じような未発達の裸身。幾つなのかも判然としない彼に…………少女は暴露と説明を乱暴にも一緒くたにしてしまう。）お前って子供みたいね。……………背中を洗ってあげるいらっしゃい。（少女は、立ち上がり、ドレスのポケットから繊細なレェスが縁取る透けたハンカチを取り出した。再び黒衣の裾をたくしあげて小脇に抱えて、漆黒が温かい湖水を覗き込む。） (2011/2/6 16:35:20)

リイチ

ふぇ…サキュバスさんだったのですか～？ふみぃ…（ほり投げられたショーツを洗い流し）ぁっぅ…僕は自分からご主人様の元は離れないですょぅ？捨てられちゃうのは仕方ないですけど…はぅぅ…（少ししょんぼりしながら答え）ふあ！？ご主人様が僕の身体を…？（そんな事いいのだろうか？なんて考えるも命令は絶対なのでご主人様に背を向けちょこんと正座しています）ありがとうございますぅ…ご主人様ぁっ…僕の身体おかしいですかね？あんまり発育もしてなくて…（身体はもちろん陰部にも毛は生えていなく皮につつまれていて、肌は赤子のようにスベスベ） (2011/2/6 16:43:35)

2011年01月17日 00時59分～ 2011年02月06日 16時43分の過去ログ

「サキュバスの洞窟」
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