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2018年12月12日 22時00分 ～ 2018年12月15日 23時29分 の過去ログ
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| 観音坂独歩 | > | ……良いだろ。ほら、こんなに喜んでるぞ。(尚も尻尾の先端を唇で緩く食んでやりつつ震える腰を撫で上げてはかしゃり、わざと音を立てつつそんな彼の姿も納めて置こうか。片手で尻尾の根本を扱く一方腰を撫でて居た片手は糸ひく貴方の我慢汁を掬い取れば貴方の雌孔をくぱぁ♡開き、) (2018/12/12 22:00:55) |
| 伊弉冉一二三 | > | あ、あッ……ふぁ♡しっぽ、ッびくびく～って、しすぎちゃ、からっ♡はぁ、あ、んん……ッ♡(再びシャッター音が響けばそんな自分の姿も撮られている事を知りぴくんっ♡尻尾が反応するように揺れ。尻尾を扱かれるだけでなく唇からも与えられる感覚にびりびり♡身体に快感走り続けてはゆるゆる♡本能のままに腰が揺れて。ひくひく♡蠢く雌穴開かれてはその中の赤く色づく肉襞まで見えるようで) (2018/12/12 22:08:54) |
| 観音坂独歩 | > | ……うまそ…(ぽつり、厭らしく蠢く彼の肉膣をじっくり舐める様に見詰めたならば一度尻尾から口を離し其の臀孔へと近付け。ちゅ、孔へと唇落とせば舌を伸ばし無理矢理の捩じ込み浅い箇所を舌先で舐ぶりだし。尚も片手は貴方の尻尾を全体的に撫で上げ時に握り込み、空いた片手でしっかりと孔を広げる様に臀肉を掴み)…ひふみ、ひふみ可愛いな…♡(揺れる腰も尻尾も愛らしくはあ、熱の籠る息を吐き出し) (2018/12/12 22:13:14) |
| 伊弉冉一二三 | > | へ………？んにゃ、ッあ、っあぁ♡ふぁ……ッんあ、あん♡(相手が何か呟いたのが聞こえては股越しに伺おうと、した所でやっと尻尾から唇離れては、その唇が今度は秘部に触れぶるっ♡尻尾を震わせ。そのまま熱い舌先で敏感な浅い部分を弄られきゅうっ♡淵が舌先に食いついて、自身からはとぷとぷ♡さらに汁を垂らし。なおも弄ばれる尻尾にすっかり身体は脱力し、雄を咥える事を知っている雌穴はさらなる質量を求めてきゅんきゅん♡)あ、どっぽ、ッ♡独歩ぉ♡……ね、独歩の、ほしーよぉ…♡(熱い吐息混じりの声に下腹部がきゅーん♡思わず口からは強請るような蕩けた声を) (2018/12/12 22:23:35) |
| 観音坂独歩 | > | ……もうちょっとかわいく、お強請りしてくれたらやるよ。(すっかり発情を迎えた恋人を見詰めて口許吊り上げては舌を抜き取り其の孔淵を指でなぞって。ふう、吐息をひくつく其処へと吹き掛けてやればふと思い出した様にぶちこむ図。)…祝勝会って事で。出血大サービス頼むぞ。 (2018/12/12 22:28:22) |
| 伊弉冉一二三 | > | はぁ、は………♡ん～、出血大サービスなあ……♡(自分の中を蹂躙していた舌先抜きさればびく♡その瞬間に腰びくつかせ、物足りなさそうにひくつく淵を辿られ反応しながらも、お強請りの台詞をぽわぽわと理性が飛んだ頭のまま暫し考えてはにま♡笑み淫靡な笑み浮かべて口を開き)じゃ～あ、独歩の彼氏おちんぽ、でぇ…♡俺っちの発情メスまんこ、種付けマーキングして欲し～…にゃ♡(股の間から逆さになった顔を覗かせては、くぱっ♡尻臀掴んで散々弄られた雌穴を自ら広げ、尻尾と一緒に腰をふりふり♡) (2018/12/12 22:36:30) |
| 観音坂独歩 | > | ……ん、最高…ッ(流石というか何というか、己を煽る術を確りと解って居る彼に興奮煽られて仕舞えば手慣れた動作で己の竿を取りだし先端を貴方の臀孔へと宛がって、一呼吸置く暇もなく奥へ奥へと其の雌孔の中を割り開き。ごつんっ♡力強く奥へと亀頭を叩き付ければ丁度良く締め付ける其処を蹂躙するかの如く打ち上げて。肌の打ち合う音が部屋に響く宛ら、貴方の背にぴったりくっつく様にして根本迄確りと押し込み) (2018/12/12 22:44:16) |
| 伊弉冉一二三 | > | にゃ、あっあんッ…ふあっ♡♡は、やぁ、いきなし、ッおくまれ、ぇ♡は、ぁ……ッあ♡(どうやら自分のお強請りは効果てきめんだったようで、取り出された亀頭に後孔がちゅ♡吸い付いたのと同時、奥まで割開かれてはびくびくんっ♡背筋仰け反らせてその快感を甘受して。ただでさえ愛撫によって高められていた身体は簡単にその刺激に絶頂してしまい、びゅく♡白濁をシーツに飛ばして。ピストンの度にふるふる♡尻尾が揺れ、ひっきりなしにきゅううっ♡肉襞が竿に食らいつき。背中から恋人の体温感じて、ぎゅう♡目の前のシーツをにぎりしめ) (2018/12/12 22:53:19) |
| 観音坂独歩 | > | …可愛い。…はあ、今日のひふみは何割か増しで可愛いな。否何時も可愛いが。(最早本日で何回可愛いと言ったのであろうか。震える猫の耳と尻尾を眺めてはぎゅう、尻尾の根本を握りしめつつ絡み付いてくる肉膣引き摺り捲れ上げるかの様にゆっくりギリギリ迄引き抜き一気に穿ち上げて。前後をもう少し短くする事で徐々に早いピストンを。腰を抱き締める様にしつつ吐き出した白濁を指に絡めては亀頭をぐにゅぐにゅ指先で弄り尿道口を押し込み。完全に全身で貴方を味わうつもりの御様子。カリに前立腺を引っ掻け乍も執拗に抜き差し、己の味覚え込ませる様に) (2018/12/12 23:02:58) |
| 伊弉冉一二三 | > | んっ、ふ、にゃッ♡も、なんかい、言うんだ、よぉ…ッお、あんッ♡あ、ッあぅ…んんッ♡なんか、っいつもよりからだ、びくびくすりゅ、う…ッ♡(今日幾度も聞いた相手のその言葉にしかしきゅうんっ♡心臓射抜かれながらも、敏感な尻尾を掴まれつつ奥をつつかれては膣内がぐにぐに♡脈打って雄に媚び、すっかり瞳の中はめろめろ♡蕩けて口からは鳴き声なのか喘ぎ声なのか分からない言葉を紡ぎ。種を求めるように奥の奥がずきずき♡疼きながらも、前に回った指先で自身も弄られては短い絶頂幾度も繰り返すようにぴゅっ♡ぴゅく♡汁を飛ばし続け。相手の形になるよう、中の肉棒をきゅーっ♡締め付けてはぴんっ♡耳を立たせ) (2018/12/12 23:15:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、観音坂独歩さんが自動退室しました。 (2018/12/12 23:32:19) |
| おしらせ | > | 観音坂独歩さんが入室しました♪ (2018/12/12 23:34:30) |
| 伊弉冉一二三 | > | お、…………これは寝たな！(ねこみみぴーんっ。)まあ、今日ちょ～眠そうだったもんな♡おやんみ、どっぽ……♡(ちゅ、)…………ってアレ？ (2018/12/12 23:34:44) |
| 観音坂独歩 | > | …………(すん。送る直前になって消えたってかお、) (2018/12/12 23:34:56) |
| 伊弉冉一二三 | > | …………(なるほどなって顔。でも結局眠そう) (2018/12/12 23:35:22) |
| 観音坂独歩 | > | …ねこひふみ未だ足らん……よちよちも足らん、…お尻もじゅぽじゅぽしきってない、(んむむむ、ぎゅむ。)…ひふみ、 (2018/12/12 23:36:18) |
| 伊弉冉一二三 | > | ん～？じゃあまだねこモードのままでいよっかな♡……つかどうやって取れんのか知らねえし。(そこ)俺っちももっと独歩に可愛がって欲しかったな～…なんて♡でもそれは明日にすっか……♡(ぎゅむぎゅむ、なでなで♡) (2018/12/12 23:38:31) |
| 観音坂独歩 | > | …ほんと、か。…やった、明日もひふみ可愛がる、…ひふみの雌孔に俺のって印そそぎこむな、…(ぎゅむむ、)……そうだ、…おめでとう、やったな。…(ふへ、) (2018/12/12 23:40:12) |
| 伊弉冉一二三 | > | うん、独歩って証で俺っちののなかたっぷたぷにして……♡(ちゅっ♡)そーそー！えっちしてたから言う暇無かったけど♡えへへ、ちょ～っうれし♡(ふにゃ、ぎゅうぎゅう♡) (2018/12/12 23:45:52) |
| 観音坂独歩 | > | ひふみ、ひふみ、う、む。…ひふみ。すきだ、すきだひふみ、すき。すき、ひふみ、(ぎゅう) (2018/12/12 23:57:46) |
| 伊弉冉一二三 | > | ……うん♡おれっちもすき、すきすき♡だぁいすき、どっぽ……♡(すりすりなでり♡) (2018/12/12 23:58:50) |
| 観音坂独歩 | > | ……ひふみ、ひふみ、……ひふみぁぃ…。(すりり、ぎゅむ。…)…大好き、だ、ひふみ、 (2018/12/13 00:10:35) |
| 伊弉冉一二三 | > | んは、かわい♡(ぎゅうう♡)……俺っちもだぁいすき、独歩♡ずーっとずっと、愛してる……♡ (2018/12/13 00:11:36) |
| 観音坂独歩 | > | ……ふへ、…幸せ者、だ。…うぐ、色々すまん、…ひふみ、かあい。(すり、) (2018/12/13 00:30:55) |
| 伊弉冉一二三 | > | 独歩と一緒にいられる俺っちのがもっと幸せもんですし～……♡今どこに謝るとこあんだよぉ、ったく♡……えへへ、今日独歩がいっぱいかわいーってゆってくれるの、嬉しい♡(なでなでぎゅーっ♡) (2018/12/13 00:32:47) |
| 伊弉冉一二三 | > | んん、やべ、ねる、………寝る前に、おやんみ、どっぽ…………♡(ぎゅうう、ちゅ♡) (2018/12/13 00:47:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、観音坂独歩さんが自動退室しました。 (2018/12/13 00:51:27) |
| おしらせ | > | 観音坂独歩さんが入室しました♪ (2018/12/13 00:58:11) |
| 観音坂独歩 | > | ……おやすみ、ひふみ、…だいすき、だ。あいしてる、…(ぎゅむ、…ちゅう) (2018/12/13 00:58:40) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、伊弉冉一二三さんが自動退室しました。 (2018/12/13 01:01:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、観音坂独歩さんが自動退室しました。 (2018/12/13 01:21:45) |
| おしらせ | > | 観音坂独歩さんが入室しました♪ (2018/12/13 07:00:45) |
| 観音坂独歩 | > | (えっ俺の出番未だな訳！？最近独歩とかジゴロに出番取られ過ぎてて悲しいんですけど！！何て騒ぐ幼馴染みを放った侭眠る恋人の猫耳と尻尾を堪能するアラサーの図。五月蝿いどうせ御前抱かれたがるだろ今は可愛いこいつ等可愛がるんだから御前は大人しくしとけとばかりの横暴さ、両刀の辛いところである。) (2018/12/13 07:03:13) |
| 観音坂独歩 | > | ……にしても本当に勝った、のか？実感が湧かない。…一重に此も先生とひふみの頑張りだな、足を引っ張るような事にならず良かった…。(ほ、)……ヨコハマの方のコメント、普通に泣きそうになりつつ聞いてたんだが。…格好良いよな、(ふる、) (2018/12/13 07:29:55) |
| 観音坂独歩 | > | んん、…ねこ。猫を見ると精神年齢が下がると言うか明らかに不審者になる。(話が落ち着かない奴。)……ひふみねこ、本当に可愛いよな此。もう一生此のままで良いんじゃないか…？(寝惚け眼) (2018/12/13 07:33:05) |
| 観音坂独歩 | > | ……きもちわるい。(んぐ。何がと言える訳では無いが月毎の身体的に憂鬱な時期に入った様で深く息吐き。)…ん、ぐぐ。取り敢えず着いたら少し寝るか…(？？) (2018/12/13 07:51:50) |
| 観音坂独歩 | > | …ん、そろそろ行かんとな。(ちゅ、ちゅ。ぴくぴくと揺れる彼の耳と尻尾を一撫でした後に口付ければ呼吸繰り返す唇も塞ぎ満足気。身体を起こして何時ものスーツに着替えれば出勤)……ゆっくり暖かくして寝ろよ、ひふみ。 (2018/12/13 08:23:36) |
| おしらせ | > | 観音坂独歩さんが退室しました。 (2018/12/13 08:23:38) |
| おしらせ | > | 伊弉冉一二三さんが入室しました♪ (2018/12/13 12:06:10) |
| 伊弉冉一二三 | > | …ッて未だ寝てんのかよ～！(ばたばた、無理矢理出番を奪ったホスト。寝台に寄れば其の縁に腰を下ろし頬緩ませた侭其の様を観察)…よし、よし…♡ (2018/12/13 12:08:09) |
| おしらせ | > | 観音坂独歩さんが入室しました♪ (2018/12/13 12:10:14) |
| 観音坂独歩 | > | んん、ん～………ひふみ………？(恋人の声が聞こえた気がしてゆるり、瞳開ければもぞりと布団の中で身じろぎ、定まらない視線のまま相手の方へ向いて。ぴょこん、と飛び出た耳は幼馴染が昨日生やしていたそれと同じものがあったり) (2018/12/13 12:13:51) |
| 伊弉冉一二三 | > | ぴゃっ！？…ん"、んん…ッ、ひふみですよ～♡(微睡んだ瞳が自分を映すと同時、其の頭に生えた耳にぴたりと固まるものの首を横に振り何事もなかったかの様にふにゃふにゃの笑みを浮かべて耳毎優しく赤髪を撫で。心なしか何時もよりでれでれである。) (2018/12/13 12:17:19) |
| 観音坂独歩 | > | ………？おう、……おはよう、ひふみ………んん、(相手の反応に何だと言わんばかりに訝しげな顔をするも、すぐにいつもの表情が見えればまあいいかと思考放棄。撫でる手のひらの温もり受け入れ、なんだかいつもより安心するそれは眠いからであろうか。) (2018/12/13 12:22:44) |
| 伊弉冉一二三 | > | んへへ～♡ねみーの？いーこいーこ、もーちっと寝ても良いよ～♡(自然な流れで其の顎下を撫でてやりつつ瞳絡めてほわほわ幸せオーラ醸し出し。其の口調は最早何時も寄りも高い、甘すぎる其である。) (2018/12/13 12:24:53) |
| 観音坂独歩 | > | ん～……にゃ、もう起きる、から………っんん、(顎下を撫でる指先にぴくぴくっ、耳を反応させれば抜けた鳴き声が漏れ。いつもは撫でられない箇所を撫でられてるはずなのにそれに気づく余地もなく、その心地良さを身体が勝手に求めるように擦り寄って、注がれる甘い声音にぽわぽわ) (2018/12/13 12:31:55) |
| 伊弉冉一二三 | > | ～～ッ♡そっかぁ♡いいこだな～♡(めろめろな御様子。すり寄って来る身体を尚も撫でてやりながら顔を近付け鼻をくっ付けては御満悦、)御腹減ってなぁい？牛乳暖めよっか？♡ (2018/12/13 12:34:44) |
| 観音坂独歩 | > | ん～……おい、俺まで猫扱いする気かお前は……(身体を撫でる手にすっかり身を委ねてしまいながらも、至近距離で聞こえた問いかけには呆れたように見つめ返し。まだ自分の状態に気づいていない男である。) (2018/12/13 12:38:54) |
| 伊弉冉一二三 | > | んへへ～♡猫ちゃんいーこだもんな♡(相手が気付いて居ないことを解った上で尚且つよちよちすりすり♡心地よい毛並みに頬擦りしつつ其の御腹を抱き抱えてしまったりだとか。あ～かわいい…♡♡) (2018/12/13 12:40:55) |
| 観音坂独歩 | > | ………？？今日のお前、なんか変だぞ……ッわ、(緩みまくる端正な顔にさらに疑問符を頭上に浮かべるも、結局撫でる手には抗えないのであって。頬擦りされぴくんっ、と耳を立てながらも抱えられるままに相手の腕の中へと収まってしまったり。よくわかんがひふみが楽しそうならいいか…) (2018/12/13 12:45:19) |
| 伊弉冉一二三 | > | だーぁって独歩がかあいーんだもん♡(動く獣耳に視線奪われっぱなし、ちゅ、と旋毛に唇を落とし彼の腹を優しく撫でて。もう完全に首ったけである。恋人に耳ついただけでこんなに可愛くなる？？やば、何てでれでれ) (2018/12/13 12:51:26) |
| 観音坂独歩 | > | 可愛くねえっつうの…………ん、ん～…(はあ、と息をついてみるも腹を撫でられては身体の力を抜いて背後の恋人へと体重預けてしまい。吐息零しつつも自分の身体もなんだかいつもと違う違和感を察しながら、腰もとで尻尾がゆらり) (2018/12/13 12:58:24) |
| 伊弉冉一二三 | > | かわいいっつーの♡ん～、きもちい～♡？よしよし、いいこだなぁ♡(肌を傷付けない様優しく撫で回した物のぽふぽふ心地よい耳裏と尻尾を撫でてやればほくほく顔)にゃーんこちゃん♡ (2018/12/13 13:05:18) |
| 観音坂独歩 | > | は、なに………えっ？(撫でる手に再びほわほわ、思考が浮つき始めるも普段の自分には着いていない尻尾が視界に入ってはびしりと固まり。さーっ、と青ざめ途端にその腕の中から逃れようと身じろぎ、おいおい待て聞いてねえぞそんなん！) (2018/12/13 13:08:31) |
| 伊弉冉一二三 | > | うあ、もーおさわりだめぇ…？(身体を捩らせ逃げようとする姿にしゅん、と肩を落とせば大人しく其の身体を離し。改めて其の姿を眺め乍頬ゆるゆる、)かーあいーの♡尻尾もお耳もふあふあだな♡ (2018/12/13 13:10:47) |
| 観音坂独歩 | > | うぐ、…………んな地獄絵図みたいなもんこれ以上見せてられるか……ッ！(しょんぼりした様子の相手に心臓がずきずきと痛むも、ふるふる首を振ればその視線から逃れるように布団に再び潜り込みすっぽり身体を覆い。いや起きた時からこれだったってことは、なんて恋人の顔が緩んでいた原因をいま理解した模様。自分の頭に触れてみれば本当に生えているそれにぞわり) (2018/12/13 13:16:17) |
| 伊弉冉一二三 | > | うう、そっかぁ…(隠れてしまった其の姿を暫く見詰めれば仕方がないかと腰を上げて。)…何処までにゃんこになってっかわかんないけど、爪とかちんことかはへいきそ？変な感じしねえ？やばそ～なら先生に言って治して貰わね～と。(楽しんでいたものの彼の身を案じては眉下げ。) (2018/12/13 13:23:01) |
| 観音坂独歩 | > | んん、……変な感じはするが……どうせ寝れば治るタイプのやつだろこれ。(沈んだような相手の声に罪悪感は募るばかり、それでも自分を気遣ってくれる恋人の優しさに密かに胸打たれたり。布団の中でちらりと自分の爪を確認してみて、いつもより鋭い…気がするそれに気づき。ぺたりと耳を抑えながらも布団の中から顔だけを出して相手をちらりと) (2018/12/13 13:28:43) |
| 伊弉冉一二三 | > | そーお？其なら其で良いけどぉ…。(覗いた顔に僅か頬緩ませてよしよし、髪をくしゃりと撫でてみては時計をちらり。)…ちっと太客さん来るからもう戻らねーと。…な、独歩知ってる？猫のちんこってトゲついてんだぜ♡下着に穴開けんなよ～！(何て謎の心配。ぽふぽふ緩く撫で顎下擽り) (2018/12/13 13:31:47) |
| 伊弉冉一二三 | > | つー訳で行ってきまーす♡亦後でな、多分定時には帰れっから♡(ちゅ、唇落としては名残惜しけれど再び寒い外へと。は～っ、此帰りには独歩とガチバトルだな…) (2018/12/13 13:34:36) |
| おしらせ | > | 伊弉冉一二三さんが退室しました。 (2018/12/13 13:34:40) |
| 観音坂独歩 | > | いや開けねえよ……どんな心配だ、んん……(よく分からない気遣いも向けられては眉寄せ、しかし再び顎下撫でられ心地よさそうにごろごろと喉が鳴り。行ってしまった背を見送っては少しばかり寂しそうに耳がへにゃり)……ん、頑張れよ、ひふみ。 (2018/12/13 13:38:34) |
| 観音坂独歩 | > | おい、つうかマジでなんっで俺までこんなクソオプションついてんだよ……ッ！(1人となった部屋で背後をぎりり。｢なんかついでにやっとこうかと…｣みたいな歯切れの悪いカンペが出てきたのが見えればひくり目元ひくつかせ、鋭くなった爪でばりばりばりーっ。) (2018/12/13 13:40:54) |
| 観音坂独歩 | > | 一二三は顔面値でなんとでもなるが俺はただの見苦しいおっさんじゃねえかふざけんな、……っ、でもひふみ嬉しそうだったし撫でられんの気持ちよかったし……いやいや、何言ってんだ俺……(いつもなら抑えてる本音がぽろりと口から出てしまう事にぶるぶると髪を振り乱しながら自分で悶える社畜の図。まさかだがあいつみたいににゃー、とか声出てねえよな……なんて不安にかられ。手遅れだとは当然気づいていないようである。) (2018/12/13 13:44:59) |
| 観音坂独歩 | > | …………寝よう。寝て起きたら取れてるだろ、きっと。(暫し自己嫌悪に震えた後にそう結論づけては布団の中に。なお隣室では自分の尻尾で遊ぶ呑気なホストがいたりいなかったり) (2018/12/13 13:48:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、観音坂独歩さんが自動退室しました。 (2018/12/13 14:18:07) |
| おしらせ | > | 観音坂独歩さんが入室しました♪ (2018/12/13 19:25:40) |
| 観音坂独歩 | > | ん、凄くほくほく顔してたから大丈夫だと思うぞ。(同じ顔の彼に頷きつつ謎のフォローを入れたならば電車内にて先日撮影した恋人の愛らしい姿を眺めたり。はー…。にやけそうな顔をマフラーの下へと隠せばぽわぽわ) (2018/12/13 19:27:45) |
| おしらせ | > | 伊弉冉一二三さんが入室しました♪ (2018/12/13 19:33:16) |
| 伊弉冉一二三 | > | いや～……こっちの独歩までねこっちになってるとは思わなかったわあ～っ。(幼馴染の姿を思い出してちょっぴり笑ってしまったりとか。携帯を見つめては、恋人のベッドの上に居座り枕を抱きしめながら独歩ちんお仕事まだ～？＞＜なんてメッセージを送り。) (2018/12/13 19:36:31) |
| 観音坂独歩 | > | んあ。…。(ぱちり、彼からのメッセージに気付けば駅、もう少し待ってろ。何て簡潔に言葉を送り電車を降り。何なら彼に迎えに、何て考えた物の彼の格好じゃ無理だろうと判断、取り敢えずさっさと帰宅する事に。) (2018/12/13 19:39:23) |
| 伊弉冉一二三 | > | お、……お仕事終わったんだ♡(すぐに帰ってくる返事にぴーんっ、と尻尾を立てれば今からそわそわ。駅まで会いに行きたいところだが、耳は良くても尻尾は流石に隠すのはキツい。｢独歩のベッド、俺っちの匂いめっちゃ付けておいたから♡｣なんて悪戯混じりのメッセージをさらにぽちり。) (2018/12/13 19:46:25) |
| 観音坂独歩 | > | ッ…な、にしてんだ彼奴…っ(再び端末が震えれば画面を覗き硬直。猫は縄張りが如何とか言うが其は違うだろ…！帰宅した後に絶対悶々とする事を感じつつばたばた、慌てて近付いた自宅の扉を開け放ち。これ以上放っておくと何するか解らんぞ彼奴…！) (2018/12/13 19:54:59) |
| 伊弉冉一二三 | > | 独歩ちんまだかな～…♡(なんて言いつつ抱きしめた枕に頬擦り。大して時間が経っていないにも関わらずそわそわ、自分の腿の間に尻尾を潜らせて。するとそこで玄関が開く音がしてはぱちり、瞬き。もしかしてホントに今帰ってきたんかな？) (2018/12/13 19:59:11) |
| 観音坂独歩 | > | ……ッん、んん…。(自室へと足を運び遠慮もせず開け放てば見える可愛らしい恋人の姿に唸りを上げ。一言文句でも言ってやろうと思った物の其の姿に対して声を上げる事も叶わず溜め息を深く吐けば)…………ただいま。丁度今帰宅、な。 (2018/12/13 20:03:01) |
| 伊弉冉一二三 | > | えへへ、独歩ちんおか～えりっ♡(勢いよく部屋の扉が開け放たされれば、見えた恋人にぱあっ♡顔を明るくさせ、枕を放ってはぎゅーっ♡その胸元に飛び込んで。ぐりぐりすりすり♡頭を擦り付けながら尻尾を立て) (2018/12/13 20:08:02) |
| 観音坂独歩 | > | っん、…あ、嗚呼。(自分を視界に入れた瞬間に嬉しそうに輝く顔であったりとか抱きつき擦り寄ってくる頭だったりとか、其の仕草の全てに愛らしさ感じては顔を逸らしつつ頷くのみで。ふわりと香る彼の匂いにぞくり肌が粟立つと同じくして心地好さに包まれれば其の金髪をくしゃり撫でて) (2018/12/13 20:11:31) |
| 伊弉冉一二三 | > | ん～………♡ど～したの？昨日あんなでれでれだったんにぃ…(すりすり♡身を寄せていれば逸らされた視線に不満げ、ちょっぴりしょもん…と耳が下がったり。やっぱ冷静にみてキツくなったとか？なんて思いながらも撫でる手のひらを受け入れてほわり) (2018/12/13 20:16:50) |
| 観音坂独歩 | > | い、否其の、……(俺の恋人が尊過ぎて。何て言える筈も無く言葉を詰まらせては咳払い、安心させる様に耳毎優しく撫で付けて。其の可愛らしさも何時も寄り強く香る彼の匂いも心臓早めさせる原因となれば息吐き出し) (2018/12/13 20:21:54) |
| 伊弉冉一二三 | > | ん～じゃ、独歩のベッド占領してたのがダメだった？ん、んっ………♡(詰まった言葉の先にこてり、首を傾げながら不安そうに見つめるも、撫でる手の優しさと心地よさに怒っている訳では無いことを察して甘えた吐息を零し。さらにぎゅむむ♡抱きつく力を強めてさらにぴとりとひっついてしまい) (2018/12/13 20:26:58) |
| 観音坂独歩 | > | うっ……待ってくれひふみ、ちょっとタンマ、休憩、(彼からの甘い糖分補給に身体が着いていかずぐりん、と首を回せば深呼吸を。だ、駄目だ此早く戻さないと俺が糖分過多で死ぬ…！然し癒されているのも事実であったり) (2018/12/13 20:31:45) |
| 伊弉冉一二三 | > | ふぇ……？独歩ちんんなお疲れモードなん？えへ、じゃあ今度は俺っちがなでなでしてあげっかんな♡(見つめた先の視線が合うどころかさらに逸らされては瞬き、次いで聞こえた言葉にそんなに仕事の疲れが溜まっているのかと取り違えては、抱きしめた腕の首元に回しよしよし♡赤髪を撫で付けて。そういやねこになってから独歩に撫でられてばっかりだったし？) (2018/12/13 20:37:05) |
| 観音坂独歩 | > | ちがっ、…嗚呼、もう其で良いか…。ひふみ、此方。(何を勘違いしたのか彼の細く長い指先で己の頭撫でられて仕舞えば心地好さに思考を放棄。彼の腰を抱き着替えもしない侭寝台へとぽすり横たわり其の金の耳へと鼻を埋め) (2018/12/13 20:41:17) |
| 伊弉冉一二三 | > | よしよ～し、今日もお疲れ様なぁ……♡……っんわ、んん……♡(さらになでなで♡労るように髪に指を通して撫で付けていれば、導かれるままベッドへと体重預け。せめて着替えろし、なんていつもの癖で口から出そうになるも生えた耳元で恋人の吐息感じてはぴくぴくっ♡肩を揺らし) (2018/12/13 20:46:10) |
| 観音坂独歩 | > | ……んん、可愛い…。癒される…が匂い本当に染み込んでんな此。(腕の中から香る貴方の匂いだけでなく布団からもふわり、倒れ込んだ衝撃で貴方の香りが舞えば自然と身体の力は抜け。ちゅ、とリップ音を響かせながら愛らしい其の耳へと唇寄せ。此の分だと暫くは野良猫が近寄って来てくれないな、何てぼんやり考えたり。) (2018/12/13 20:52:28) |
| 伊弉冉一二三 | > | 今日も独歩のこと癒せてんなら良か～った♡んえ？……へへ、なんかさあ、独歩のもんに俺っちの匂い付けたくなんの♡いつもはそんなに思わね～んだけど……ッん、にゃ…♡(どうやら相手もリラックス出来ている様子にご満悦、ふにゃり♡表情緩ませては、ぎゅう♡抱きしめ直して。ふわふわ、甘いオーラを出していては耳に触れる唇に無意識に鳴き声を零し、身体を擦り寄せて) (2018/12/13 20:58:08) |
| 観音坂独歩 | > | うぐっ…か、可愛いことを余り言わないでくれ、死ぬ…。(思わぬ発言に顔を片手で覆い深い深い息を吐き出し。此は駄目だ、早く如何にして治さないと。深刻な問題に勝手に直面しつつも聞こえた猫染みた甘い声にぴくり眉を動かし暫し沈黙。)……こんなにひふみにマーキングして貰ったんだし、俺もしてやらんとな。(何て呟いたと思えば其の肩口へと歯を突き立て噛み、其の白く愛らしい肌に己の物であるという証を刻み込み) (2018/12/13 21:03:33) |
| 伊弉冉一二三 | > | も～っ、独歩ちんおおげさなんだからぁ♡死ぬのはだめっ……ッんあ♡(顔を覆いながら漏らす発言にくすくす♡楽しそうに笑み零しては、肩口に立てられる歯にびくんっ♡身体震わせ。きっとくっきりと歯型か残ってしまうであろう程のそれにぞくぞく♡鋭い痛覚とともに快感も走って。)ッん、独歩のってしるし、俺っちにもいっぱい付けて……♡(なんて文字通り猫撫で声で囁けば、するり赤髪を優しく撫で付け) (2018/12/13 21:12:13) |
| 観音坂独歩 | > | 嗚呼。御前に変な虫が寄り付かない様にせんといかんし…っん、(彼から許可が出てしまえば御構い無し、眼前の白い肌へと唇を寄せ肩から項、鎖骨部に掛けて何度も何度も口を押し付け吸い付く事で赤い痕を散らし。何時もならば彼の仕事に影響が出てしまうと配慮する物の一切の遠慮も無し、甘える様に自身の痕を刻み込み。)…ひふみ、愛してる。(甘い声にて囁いてみたり。) (2018/12/13 21:19:02) |
| 伊弉冉一二三 | > | お客さん以外で寄ってくる奴いね～って……ん、んッ……はぁ♡(自分が囁いたと同時、素肌に幾度も唇押し当てられてはその度にぴくぴくっ♡肩を跳ねさせ。スーツを着ていても見えてしまうような箇所に付けられている事に気づくも、今はそれを咎める理性より幸福感が勝ってしまって。刻まれる赤い痕をみつめながら息を零していれば、不意に聞こえた甘い台詞にきゅうんっ♡心臓高鳴っては尻尾がゆらゆら♡)うん、ッ俺っちもすき、愛してるどっぽ…♡ (2018/12/13 21:25:58) |
| 観音坂独歩 | > | ……ひふみ、(揺れる尻尾を痛く無いように優しく掴んでは根本に向かって揉み込みつつ視線を絡め、生え際に到達すると親指にて彼の尻臀の割れ目を押し込み。)……ひふみ、挿入れたい。御前の中を俺で埋めて、精子吐き出したい。…だめ、だろうか。 (2018/12/13 21:31:55) |
| 伊弉冉一二三 | > | にゃ、ッあ、んん……♡ど、っぽ……♡(揺れていた尻尾を優しく揉みこまれればそこから痺れる甘い快感にびりびり♡身を震わせ。その指先が尻臀の奥を弄れば、ひくんっ♡当然のようにそこがひくついて反応し)も、聞かなくても分かってるくせに♡俺っちのなか、独歩のでいっぱいにして、ほしっ……♡(至近距離で視線絡めては、ちゅっ♡唇柔く重ね) (2018/12/13 21:38:10) |
| 観音坂独歩 | > | …ふは。俺は言わせたがり、らしいからな。(以前彼に揶揄われた言葉を趣向返しとばかりに吐いてみては重なった唇に瞳の熱を高め此方からも触れるだけの優しい口吻を落とし。するり、下着毎貴方の下腹部を覆う布を取り去って仕舞えばすでに興奮でスーツを押し上げる自身に息を吐き。ジャケットを脱ぎ捨て片手でネクタイを緩め乍前を寛げては指にてぐりぐり奥の隔たりを尚も乱雑に虐め。嗚呼くそ可愛い、矢張死にそうだ。) (2018/12/13 21:42:27) |
| 伊弉冉一二三 | > | へへ、でもそーゆーとこも好きだし、ってか……俺っちの言葉で独歩がこ～ふんしてくれんの、嬉しいし……♡ッんあ、あっ……あッ♡(返ってきた言葉にそう言えばそんな事も言ったかとうっすら記憶を呼び覚まし、一度だけ返された唇受けてはその口元には優しい笑みを描き。されるがままに下半身の布を取り払われては、見上げた恋人の姿にどきり♡服を肌蹴させる相手のフェロモンにやられながらも、後孔をさらに悪戯されてはきゅんきゅんっ♡そこが蠢いて嬌声を響かせ。) (2018/12/13 21:51:02) |
| 観音坂独歩 | > | そうか。…柔いな？此なら直ぐ挿入れても何とかなりそうだ。(貴方の雌孔に指を潜らせては先日したからか否か柔らかい其処に厭らしさ感じ頬を緩め。仰向けに彼を寝かせ其の可愛らしさを前面から堪能しつつ足を辛くない様開かせ、後孔へと己の既に完全勃起した自身の先端を宛がえばふーっと息を吐き出し。片手を貴方の腰に回し引き寄せると同時、ずちゅっ♡其の蠢く孔へと雄の象徴突き立てて) (2018/12/13 21:56:49) |
| 伊弉冉一二三 | > | うん、だい、じょぶっ…♡えへへ、あのね、俺っち、ぃ♡独歩のベッドにいる間、ひとりで……ッあ、ふぁ、あぁッ♡ん～……ッ♡♡(柔らかいと指摘されたそこにちょっぴりぎくり、肩を強ばらせればもじもじと言葉紡いで見るも、開いた足の間から見える勃起した恋人の雄にきゅうんっ♡下腹部が疼いてしまい。それが欲しいとばかりにちゅう♡宛てがわれた先端を飲み込もうとしては、そのまま押し込まれる杭に回していた口は喘ぎ声とかわり。あ、本物の、ほんものの独歩のちんぽ……っ♡瞳の中を一気に溶けた欲の色に変えては身体をびくびく♡脈打たせ) (2018/12/13 22:04:57) |
| 観音坂独歩 | > | …へぇ、俺の帰りを待ってる間に、俺のベッドに厭らしい匂い擦り付けながら中ぐちゅぐちゅしてたのか？(貴方の言葉の先にぶるり、興奮から身を震わせれば自然と口許に弧を描き自身の熱を咥え込み快感に早くも顔を蕩けさせる恋人に彼を貫いた逸物はびきり、余計に質量を増し。腰毎引き寄せてやれば彼の尻尾をまるで肉棒に行う様に搾るかの如く先端に向け握り込む力を強め乍扱き。目の前の頬に口付けては柔い雌孔を蹂躙せしめるかの様に室内に肌のぶつかる音を響かせ肉膣をごりごりと削り) (2018/12/13 22:12:27) |
| 伊弉冉一二三 | > | ん、ッどっぽ、の匂いかいで、たらっ♡むらむらしちゃ、あッ、あん……ッ♡んにゃ、あっ、あ～……ッ♡しっぽ、と一緒に、ッ♡すんの、だ、めぇッ♡(まさしく図星である相手の言葉にさえ煽られるようで、きゅんっ♡雌穴の淵をひくつかせれば、さらに中の肉棒が膨らんだのを感じぶるるっ♡肌が粟立ち。自慰行為を思い出させるような手つきで敏感な尻尾を撫でられては、そこからぴりり♡走る痺れと同時、膣内を抉る雄にめろめろ♡既に脳は快楽で溺れそうなほど。ふるふる♡金髪乱しながら同じ色の耳を震わせるも、蕩けきった瞳は咎めるような色などしている訳もなく、むしろぎゅう♡勝手に腰に足を回して) (2018/12/13 22:23:27) |
| 観音坂独歩 | > | …はは、可愛いなひふみ。可愛い、…ッ厭らしい雌孔、俺のちんこで確りマーキング、しような…ッ♡(ずちゅずちゅ♡腰を動かし前後に押し付ける度に強く締め付けてくる膣に浅い息を吐き出し。身体を労る様子もなく其の奥、弁が守る雄子宮迄亀頭にてノックを行う宛ら腰を折り貴方の震える耳を口に含み舌を這わせつつ吐息をはあ、吹き掛け欲の滲む瞳で貴方を見詰め。) (2018/12/13 22:40:50) |
| 伊弉冉一二三 | > | は、ッあ、あっあぅ♡ん、す、るぅッ♡して、どっぽので……ッえ、あっ♡ふにゃ、ッあ、んん……ッ♡(卑猥な水音と共に打ち付けられる腰にびくんびくっ♡腰を浮かせるように跳ねさせてはその形を覚え込むようにきゅうーっ♡きつく包み。その最奥の子宮口ノックされては閉じていたそこが受け入れるようにくぱ♡ちゅうっ♡亀頭に吸い付き。ぴくぴく♡立てていた耳に注がれる吐息と熱い舌の感触にくらくら♡相手の欲情帯びた瞳に射抜かれては、彼の種を求めるただの雌となったような錯覚さえ覚え) (2018/12/13 22:50:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、観音坂独歩さんが自動退室しました。 (2018/12/13 23:03:03) |
| 伊弉冉一二三 | > | ってや～っぱ眠かったな♡だと思ってたけど～……えへへ、独歩ちんおつかれさまなぁ…♡(ちゅっ、なでなで♡) (2018/12/13 23:04:16) |
| 伊弉冉一二三 | > | はあ～……んでもどーすっかなこれぇ……♡(むずむず♡疼く下半身を押さえ込みながら眠った恋人を胸元に収めなでなで♡)目ぇつむってりゃ眠くなっかなあ…… (2018/12/13 23:16:01) |
| おしらせ | > | 観音坂独歩さんが入室しました♪ (2018/12/13 23:26:15) |
| 観音坂独歩 | > | う、ぐ。……(性欲と睡眠欲のはざま) (2018/12/13 23:26:40) |
| 伊弉冉一二三 | > | んお、………無理すんなって♡おやんみ、どっぽ……♡(よしよし♡寝かしつけようとするホストの図) (2018/12/13 23:27:16) |
| 観音坂独歩 | > | …んぐ、えっちしたい、ひふみの、…う、うう、…ぎゅう。（ぎゅむ） (2018/12/13 23:28:29) |
| 伊弉冉一二三 | > | そりゃ俺っちもしたいですう～……んふふ、しなくてもぎゅってしてっから♡(むぎゅぎゅ♡) (2018/12/13 23:30:43) |
| 観音坂独歩 | > | ひふみにお預けしてばっか、だから。…(すり、)… (2018/12/13 23:37:36) |
| 伊弉冉一二三 | > | 今更んなこと気にすんなって♡てかそれじゃそもそも打てねーっしょ！(けら、なでなで♡) (2018/12/13 23:40:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、観音坂独歩さんが自動退室しました。 (2018/12/13 23:58:23) |
| 伊弉冉一二三 | > | ん♡……おやすみ、どっぽ～…♡えっちしなくても、独歩と一緒にいれられるだけで俺っち幸せですし♡……いややっぱえっちはしたいですけど！(台無しである。なでなでぎゅむむっ♡抱きしめて額にちゅ♡) (2018/12/14 00:00:15) |
| 伊弉冉一二三 | > | んむ……俺っちも眠気きたし寝よ、……だいすき、独歩♡(んちゅ、すやあ……♡) (2018/12/14 00:18:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、伊弉冉一二三さんが自動退室しました。 (2018/12/14 00:41:11) |
| おしらせ | > | 伊弉冉一二三さんが入室しました♪ (2018/12/14 05:47:35) |
| 伊弉冉一二三 | > | んん～………さみ……(布団の中でぶるり。身体震わせた後にぴぴぴ、と鳴るアラームを止めて一旦渋々起き上がり)ヒーター付けてちとお布団戻ろ～……ファンヒーターのスイッチをぽちっ) (2018/12/14 05:49:39) |
| 伊弉冉一二三 | > | げっ………(押した所で、灯油切れを示すアラーム音と共にまたスイッチが切れたのを見てはさーっ…と青ざめ。窓の外とそいつを交互に見るように)……いやいやいや、今の時間にベランダ出るとか地獄っしょ…… (2018/12/14 05:52:37) |
| 伊弉冉一二三 | > | う～、むりむりっ、独歩ちんにあっためてもらう～…ッ(ある意味いつも通りである。布団の中に再びリターン、眠る恋人にぎゅう♡抱きついては体温を重ね) (2018/12/14 06:00:38) |
| おしらせ | > | 観音坂独歩さんが入室しました♪ (2018/12/14 06:24:49) |
| 観音坂独歩 | > | んあ、……おはようひふみ。……すまん、ありがとう。(ぎゅむ、強く貴方を抱き締めては足迄絡め少し冷たい貴方へ体温分け与え様と…ファンヒーターに負けるとか悲しすぎるだろ) (2018/12/14 06:26:30) |
| 伊弉冉一二三 | > | つか結局ねこみみ取れなかったな～…まぁなんとかなるっしょ！(飛び出っぱなしの耳をいじいじ。そこで恋人の瞳が開いたことに気付けばぎゅむむっ♡抱きついてさらに温もりを補給) (2018/12/14 06:29:38) |
| 伊弉冉一二三 | > | 切れた♡おはよ～どっぽっ♡(んちゅ♡) (2018/12/14 06:30:20) |
| 観音坂独歩 | > | ……ッおい待て其の姿絶対他に晒すんじゃねえぞひふみ。(其の言葉にがばり起き上がれば其の両肩掴んだ侭じっと蜂蜜色を見詰め。)んぐ、…ん、はよ。(ちゅ、ちゅっ。) (2018/12/14 06:31:15) |
| 伊弉冉一二三 | > | ふぇっ、だいじょ～ぶだって、スーツに無理やり押し込むし、耳はなんかこう……そーいうオプションデーですってことにする♡(無理やり感。いきなり起き上がった相手にぱちり瞬いては、まっすぐ見つめる碧眼に呑気にそう答えては笑み浮かべ、頬を撫で)んむ、もっとちゅ～…♡(ちゅーっ♡) (2018/12/14 06:35:38) |
| 観音坂独歩 | > | ふざけんな。見せんのが嫌なんだよ此のアホ、…御前は俺の猫だろうが、他の奴に触られて溜まるか。(醜い嫉妬の色をちらつかせ乍も呑気な貴方にやきもき。此の時間だけで元に戻す方法は無いだろうかと眉を潜めつつ考える次第。)……ん、(顎軽く持ち上げてやり唇重ね啄み) (2018/12/14 06:39:13) |
| 伊弉冉一二三 | > | んえ、ど、どっぽ……♡♡だって多分これ独歩が満足するまで戻んねーよ多分？予想だけど～……んあ？(恋人から向けられるやきもちにきゅうんっ♡心臓射抜かれる現金っぷり。と、そこでいつもの｢スーツ着たら引っ込むんで大丈夫です｣の謎カンペ。いやマジで都合良すぎか！？)んぅ、んッ……♡(相手の方へと顎を上げればリップ音立てて啄み返し) (2018/12/14 06:44:41) |
| 観音坂独歩 | > | んむ、……なら良いか。家からスーツ着てけよ。(提示されたカンペにほ、と息を吐けば貴方の耳をふにふに触りつつ。未だ中出しもキメて無いのに満足な訳が有るわけなく。)……かわいい。(小さく囁いては唇に吸い付き舌を這わせ) (2018/12/14 06:49:56) |
| 伊弉冉一二三 | > | ん、もち……ッん、ん♡独歩以外に触られっとか俺っちもやだし♡(生えた耳に触れられてしまえばぴくん♡敏感に反応し、すりすり♡もっと撫でてと言わんばかりに身を寄せて)……んぇ、んん…ッ♡(聞こえた囁きにどきっ♡緩く唇開いては這う舌先に己の舌を寄せてちゅ、と先端をくっつけ) (2018/12/14 06:54:49) |
| 観音坂独歩 | > | ふは、…そうか。いいこだな、…よしよし。(なおも此方に擦り寄って来る彼が可愛らしく感じてしまえばすりすりなでなで、最早両手で撫で回し。此の天国終わりが見えんのだが。)…ん、…(ひふみ、かわいい。ひふみ、目の前の相手の事で頭の中が一杯になれば舌同士を絡めて相手の味を貪り) (2018/12/14 06:58:33) |
| 伊弉冉一二三 | > | 独歩にだけなでなでされたいし、ッん、ん～……♡(褒めるような言葉と共に優しく撫でる手のひらにぽわぽわ夢心地、その手に身を委ねながら甘い息を零し。来世は猫に生まれ変わろ…なんて思い始める始末である。)ん、ッん……んぅ♡(あ、どっぽ、独歩の味♡絡まる舌先から恋人の味を味わってはとろり♡瞳を溶けさせ、ちゅく、ちゅっ♡舌同士が合わさる水音を唇間に響かせ) (2018/12/14 07:03:55) |
| 観音坂独歩 | > | 嗚呼。…可愛いな、一生飼い慣らしてやるから、…(自宅に帰れば何時でも癒しが居る生活は何て幸せだろうか。其でも彼が人間で有るからこそ今こうして居るのであって、そう考えると少し違和感を覚えてしまったり)………ッは、…あ"ー…駄目だな、したくなる。(眼前に晒された蕩けた瞳は自身を誘惑せしめんとしてくる訳で。唇を離しては深い息吐き出し) (2018/12/14 07:10:34) |
| 伊弉冉一二三 | > | うん、俺っちのこと一生可愛がってなぁ♡(なんて、冗談に見せかけて本気ではあるが。たとえこの耳が無くても彼から離れない事は変わらないことであり、…つうかマジの猫だったら独歩とえっちできねーし。すりすりぎゅう♡甘えるように抱きついて)ん、っぷぁ……♡ん、俺っちも……♡(これじゃあスーツ着て引っ込んでも意味ねーじゃんか。はあ♡熱い息を吐いては蕩けた蜂蜜色で相手の目をぼんやり見つめ返し) (2018/12/14 07:16:23) |
| 観音坂独歩 | > | ん。…まあ猫じゃなくても一生可愛がって甘やかしてやる気は有るが。(空いている手はふわふわの毛並みを弄くり乍も確りと其の身体抱き止めては額をこつり合わせ瞳絡ませ。)……でも離れたくないな。何で仕事があるのやら…。(はあぁぁ。深い溜め息を再び吐き出しては此方を見詰める甘い瞳に言葉を詰まらせ視線さ迷わせ。だ、クソ、可愛い抱きたい。) (2018/12/14 07:19:22) |
| 伊弉冉一二三 | > | ん、えへへ♡と～ぜんっしょ♡でも独歩ちんも俺っちがずっと甘やかしちゃうかんねっ(耳を弄る指先にぞくぞく♡震えながら恋人の体温にすっかりリラックスモード、ゆらゆら♡尻尾を立ててゆったり動かし幸せオーラをふわふわ醸し出しながら視線絡ませ)ホントだし！も～、独歩と今すぐえっちしたい……♡(はう、もどかしそうな熱い息を吐いてはぎゅうう♡抱きしめる腕の力を強め。すんすん♡相手の匂いをかいで堪能してみたり) (2018/12/14 07:26:03) |
| 観音坂独歩 | > | …嗚呼、宜しく頼む。……にしても本当に可愛いな御前、どうなってんだ此の尻尾…(既に違和感無く揺れる尻尾を眺めつつぽつり。毛並み整える様に撫でてやりつつ此の姿になってから何時も寄り敏感で甘えやすくなった恋人を唯眺め眼の保養に)ッん、…おい嗅ぐなアホ、煽んな。(自身の匂いを嗅いでいるであろう彼の姿すら下半身に来てしまえば首を横に振り抱き締める腕を強め。一日ですっかり彼の香りに染められてしまった節は有るが、職場で何も言われないだろうか何て今更な不安を) (2018/12/14 07:32:08) |
| 伊弉冉一二三 | > | 末永くよろしくお願いします、的な？んはっ、散々弄り回しといて今更かよ、ん～…♡(自分の腰あたりで揺れる尻尾を撫でられてはふるり♡身震いし肌粟立たせ。自分を見つめる瞳にただ甘い視線で返しながら、首元に頭を寄せたり)んあっ、独歩が俺っちの匂いになってっか確認しただけですし～♡(くすくす♡悪戯な笑み向けちゅっ♡頬に口付けを一つ。自分の匂いと彼自身の匂いが混ざったようなその香りに満足気、これで俺っち以外のねこっちは寄ってこないっしょ、なんて考えつつにこにこ♡) (2018/12/14 07:39:25) |
| 観音坂独歩 | > | ……ふは、改めてか。…んん、どうなってるとか考える前に可愛がろうと思ってな…。(己の肩口へと寄せてくる頭を優しく撫でてやりつつ少々気まずそうに視線を逸らし。)ん、んん…はあ、課長に仕事は遅いのにそっちはお盛んなんだねとかねちねち言われるんだろうな知ってる…(満足気な姿に叱る事も出来ずに結局口付け返すのみに留まればぐりぐり頭こすりつけた後に)…そろそろ行かんと。 (2018/12/14 07:44:51) |
| 伊弉冉一二三 | > | んむ、…………俺っちもそろそろ行くう。(時計を見てしょんぼり、耳をぺたりと付けては渋々スーツへと袖を通し始め。全てのパーツが揃ったところで…ひゅっ、といつの間にやら飛び出ていた耳と尻尾が引っ込んだり。しかしここで第2の問題点が)…ど、独歩君……随分と付けてくれたんだね？(スーツから覗く無数の痕に嬉しいやら複雑やら困ったやらの顔でちらり。) (2018/12/14 07:48:48) |
| 観音坂独歩 | > | あ。…す、すまん、何も気にしてなかった。(引っ込んでいく其等に目を奪われていれば言われてぱちり瞳を瞬かせては申し訳なさそうに眉を寄せ。許せ、とばかりに口付け誤魔化す次第。腰を上げ扉へと向かえば緩く振り向き)…んじゃ、また後でな。 (2018/12/14 07:51:08) |
| おしらせ | > | 観音坂独歩さんが退室しました。 (2018/12/14 07:51:12) |
| 伊弉冉一二三 | > | 何もって、んッ………(少しは咎めようと開いた口も、恋人のそれによって重なっては結局言葉を飲み込んでしまい。まあ今日は寒いし、1番上まで止めていても不審には思われないだろう。…そうだと願おう)行ってらっしゃい、独歩君。またあとで……ね、(恋人の背を見送っては自らもスーツの裾を正し、玄関の扉を開けて) (2018/12/14 07:53:26) |
| おしらせ | > | 伊弉冉一二三さんが退室しました。 (2018/12/14 07:53:28) |
| おしらせ | > | 伊弉冉一二三さんが入室しました♪ (2018/12/14 12:28:28) |
| 伊弉冉一二三 | > | 相変わらず謎のROM数だよなあ……まあいいけど♡んお、ホントに出てきた…どーゆー仕組みなんこれ？(ばさり、ジャケットを脱いでぷちぷちと開けたボタンで胸元肌蹴させては、ぴょこんと飛び出る耳に心底不思議そうな顔。まあ仕事に支障ねえし独歩ちん嬉しそーだし全然いいんだけど) (2018/12/14 12:30:53) |
| 伊弉冉一二三 | > | いや～、今更な感じすっけど優勝おめっと～！(今？)……つか次のCD早くない？相変わらず手ェ早いよなキ〇グレコード……(一応の伏せ字。しかし言い方がアレである) (2018/12/14 12:48:48) |
| 伊弉冉一二三 | > | てかてか、歩数バトルの独歩ちん可愛すぎてやべーんですけど、超よしよししてあげたい……撫でくりまわして一日中膝枕してあげたい感あるよな！(きゅん…♡) (2018/12/14 12:51:53) |
| おしらせ | > | 観音坂独歩さんが入室しました♪ (2018/12/14 13:06:55) |
| 観音坂独歩 | > | んあ、あんま居られないんだが少しだけ、な。(自然と恋人の獣耳へと手伸び撫で回し乍こくこく、)…と思ったがひふみもダウン中か。よしよし、(なでなでなで。) (2018/12/14 13:09:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、伊弉冉一二三さんが自動退室しました。 (2018/12/14 13:11:54) |
| おしらせ | > | 伊弉冉一二三さんが入室しました♪ (2018/12/14 13:12:05) |
| 伊弉冉一二三 | > | (はっ。)独歩ちんが撫でるから寝ちゃったんですけど！……んへへ、おつかれ独歩♡俺っちもそろそろ行きますう……(嬉しそうな顔を見せたあとしょんぼり、ころころ表情変えて結局撫でる手のひらに擦り寄る図。) (2018/12/14 13:13:12) |
| 伊弉冉一二三 | > | ふぁ、……んん、じゃあ行ってくんな♡独歩ちんもがーんばっ♡(んちゅ♡頬に口付けてはジャケットを羽織り再びねこみみ引っ込め、身を翻し) (2018/12/14 13:23:25) |
| おしらせ | > | 伊弉冉一二三さんが退室しました。 (2018/12/14 13:23:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、観音坂独歩さんが自動退室しました。 (2018/12/14 13:48:13) |
| おしらせ | > | 観音坂独歩さんが入室しました♪ (2018/12/14 14:51:14) |
| 観音坂独歩 | > | さっきはすまん、と其だけ言いに来た。……嗚呼、ひふみも頑張れ。愛してる、(誰も居ない部屋にて恋人への伝言の様に言葉を落としていく社畜の図。部屋を出る直前で頬緩めたならば一言言い残して再び理不尽な職場へ) (2018/12/14 14:53:04) |
| おしらせ | > | 観音坂独歩さんが退室しました。 (2018/12/14 14:53:10) |
| おしらせ | > | 伊弉冉一二三さんが入室しました♪ (2018/12/14 20:55:46) |
| 伊弉冉一二三 | > | さっっっっむ～………も～っ、まじまじ明日も起きられる気しないんですけど～…ッ！(帰宅するなりばたばた、ヒーターの電源と炬燵の電源を入れるコンボ技。そのまましゃっと炬燵の中に滑り込み)あ、独歩ちんわざわざありがとなっ♡えへへ、独歩も頑張ってんだろ～なあ…♡(ほわほわ) (2018/12/14 20:57:24) |
| 伊弉冉一二三 | > | ん～………♡あったかくなってきたぁ♡(炬燵の中がほかほか、暖かくなれば寝転がるように肩まですっぽり、こたつ布団を被ってしまい。気が緩んだ頭には当然のようにぴこぴこ♡耳が立っていて。完全に炬燵で丸くなる猫のあれである。) (2018/12/14 21:05:08) |
| おしらせ | > | 観音坂独歩さんが入室しました♪ (2018/12/14 21:25:01) |
| 観音坂独歩 | > | はー……可愛い。(炬燵の中で温もり得る貴方の姿眺めて一言。癒しにもほどがある。此なら幾らでも生きていけそうだ何て言い始める次第である。)明日は昼からだからな、俺は布団からでないぞ…(と謎の宣言吐きつつのそのそ) (2018/12/14 21:26:35) |
| 伊弉冉一二三 | > | んむむ～……んあ、独歩ちんおかえり～…♡(うとうと、心地よい温もりに微睡んでいては、聞こえた恋人の声にぴくっ♡耳揺らしゆっくりと瞳を開け。うつ伏せの体勢のまま相手を見上げてへらり♡)独歩ちん明日お昼からなん？い～なあ……布団より俺っちがあっためてあげっし♡(なんて言いつつもぺろりこたつ布団を捲っては自分の隣をアピールしてみたり) (2018/12/14 21:31:08) |
| 観音坂独歩 | > | んん、…ただいま、おじゃまします。(誘われる侭貴方の隣へと身体を滑り込ませては彼の頭を矢張無意識になでなでよしよし。)ん。…じゃあひふみをずる休みさせる為に抱き締めとく。(何て言いつつ足を絡めたり) (2018/12/14 21:43:16) |
| 伊弉冉一二三 | > | ん、独歩ちん今日もお疲れ様～……ん、んっ♡(隣に潜りこんできた身体をぎゅむーっ♡抱きしめては撫でる手のひらにぐりぐり♡擦り付けた後に唇にちゅっ♡)ん、も～……♡もっとお布団から出れなくなっちゃうじゃんかあ♡(むしろきゅんきゅんっ♡心臓高鳴らせるちょろさ) (2018/12/14 21:50:05) |
| 観音坂独歩 | > | っん、…嗚呼、ひふみも御疲れ様。(良い匂いがする、とか散々職場で勘繰られた社畜の図。もっとというかの様な動きにわしゃわしゃ毛並みを堪能しつつもキス振ってきては瞳を薄め此方からもちゅう。)御前が布団から出ないなら俺も出ない、風邪引いたっつって休む。(こいつもう駄目である。) (2018/12/14 21:54:48) |
| 伊弉冉一二三 | > | えへへ、さんきゅ♡独歩ちん、まだ俺っちの匂いすんね～…♡(乱雑な動きに見せて優しい手つきで撫でられてはふるふる♡心地良さに身を震わせて。返ってきた唇に表情さらに緩め、首元あたりをすんすん♡自分の香りと混じって匂う彼自身の香りを吸い込んでみたり)え～♡♡じゃあ俺っちは風邪ひいた恋人の看病で忙しいって言って休む♡(こいつも結局駄目である。) (2018/12/14 21:59:22) |
| 観音坂独歩 | > | っん、…そりゃあんだけマーキングされたらな…。唯でさえ御前の匂いは記憶に残りやすいし。(勿論良い意味で、であるが。匂いを嗅ぐ貴方の後頭部を優しく撫でてやりつつも愛らしさと僅かな羞恥感じれば其の首眺め思い出した様に瞳ぱちり、大丈夫だったか？と痕をなぞり)…伊弉冉一二三に恋人、何て噂が流れたら騒然としそうだな？(くつり、) (2018/12/14 22:02:49) |
| 伊弉冉一二三 | > | んう？でも昨日香水とか全然付けてね～よ？(そんなに俺っちって匂いすんのかな、なんて言いながら自分の服をすんすん。自分じゃやっぱりよく分からないようで首を傾げ。帰ってきてからいつもの様に開けていたボタンの先、素肌を撫でられてはぴくり。1番上まで止めてたからだいじょーぶ♡なんてピースサイン)支配人にはバレてっけど～……んーじゃ、生理なんで休みまーすっていう♡(は？) (2018/12/14 22:11:23) |
| 観音坂独歩 | > | してんだよ。…馬鹿みたいに甘くて、心地良い匂いが。(貴方の腕を取れば鼻を近付け、手首にてすん、鼻を鳴らし。途端にふわりと舞い上がる貴方の匂いに心満たされつつ頬を緩めて貴方の背中へと腕を回しぎゅむぎゅむ。問題ないとの回答得られればじゃあ次からも大丈夫だな、何て思う糞っぷり)…え、そうなのか？んん、即バレするだろ其…まあ俺はひふみと居られるならなんでもいいんだが。(なでなで) (2018/12/14 22:13:55) |
| 伊弉冉一二三 | > | そ～なん？ん、……っへへ♡独歩ちんもどきどきして、安心する匂いする♡(引かれるままに相手の顔の近くへと腕を寄せれば、かかる吐息にぴくんっ♡相手の言葉に満更でもなく、ゆるゆる♡表情緩めて抱きつき返しては、さらにお互いの香りと体温を重ねようと。でも逆に独歩ちんの匂いついてっと女の子にすぐバレんだよなあ、とかぼんやり。)え～っ、でもこれが一番楽にズル休みできるってお客の女の子が言ってたぜ？(悪知恵を吹き込まれるホスト) (2018/12/14 22:22:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、観音坂独歩さんが自動退室しました。 (2018/12/14 22:34:08) |
| 伊弉冉一二三 | > | ふはっ、即寝かよ！そんなに疲れてたんかなあ～…… それとも俺っちにぎゅってされて安心しちゃったとか♡(くすくす♡今度は逆に恋人の頭をなでなで♡) (2018/12/14 22:39:19) |
| 伊弉冉一二三 | > | んでも、ちっと寂し～かな……なんて♡明日も行きも帰りも同じくらいの時間になっし、めちゃくちゃお偉いさんの予約入ってっし、う～……！(ぎゅむぎゅむぎゅっ)独歩ちんがたんね～…足りたことねえけど。 (2018/12/14 22:46:33) |
| おしらせ | > | 観音坂独歩さんが入室しました♪ (2018/12/14 22:48:10) |
| 観音坂独歩 | > | んむ、…すまん。おれも足らん、……ひふみ、(すりすりぎゅむむ) (2018/12/14 22:48:36) |
| 伊弉冉一二三 | > | んあ、……起こしちった？ごめんなどっぽぉ、(ぎゅむぎゅむ、ちゅ♡) (2018/12/14 22:49:31) |
| 観音坂独歩 | > | いや、…ひふみと居たいから、起こしてくれ。(ちゅう、すりりすりり、ぎゅうう。) (2018/12/14 22:50:31) |
| 伊弉冉一二三 | > | んえ？も～……じゃあ起きて、どっぽ♡ね、もう寝ちゃったら俺っち寂し～な……♡(ちゅ、ちゅっ♡ぎゅむむっ) (2018/12/14 22:52:20) |
| 伊弉冉一二三 | > | ってやっぱ寝てっし。んも～…っ！独歩のばかばか！(ぽかぽかっ) (2018/12/14 23:05:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、観音坂独歩さんが自動退室しました。 (2018/12/14 23:10:47) |
| 伊弉冉一二三 | > | ……やっぱ独歩は俺っちより睡眠欲のが好きなんだ。ふーんだ、…………んだよ、置いてくなよ、ばか。(顔を伏せたまま額をぐりぐり、ぽつり。) (2018/12/14 23:11:52) |
| おしらせ | > | 観音坂独歩さんが入室しました♪ (2018/12/14 23:12:11) |
| 観音坂独歩 | > | だ、くそ、…お前のが好きだよ、ひふみ、ひふみ。ひふみが好きだ、……ごめん、もう寝ないから、(ぎゆううう、) (2018/12/14 23:12:43) |
| 伊弉冉一二三 | > | 無理しなくていーし。独歩はいっつもそう、……期待させて、俺っちのこと好きにさせて、寝るもん。(むすー。! (2018/12/14 23:14:01) |
| 伊弉冉一二三 | > | …………。(そこで誤字する？って複雑な顔) (2018/12/14 23:14:25) |
| 観音坂独歩 | > | う、ぐ。…無理してない、…ごめん、ちゃんと起きる、…から。好きになってくれてるなら、嬉しいが。(なで。ドンマイとばかりにちう、) (2018/12/14 23:15:06) |
| 伊弉冉一二三 | > | 眠いのはお互い様だけどさあ～……せめて、言ってくれればいーのに、とか。俺っちもすぐねっけど、……なんか、置いてかれた気がしてちょ～寂しい時、ある。(ぽつりぽつり、ぎゅむむ) (2018/12/14 23:16:33) |
| 伊弉冉一二三 | > | ……あは、ごめん、何言ってんだろ。今のなし、な。(へら、) (2018/12/14 23:17:41) |
| 観音坂独歩 | > | ……嗚呼、…ごめんなひふみ。置いてかない、置いてかないから。…教えてくれて有難うな、(貴方の初めて聞く言葉に瞳瞬かせた後確り体抱き止め、ぐりぐり。)…なしにしない。御前がいっつもしてくれてるだろ、…御前の弱いとこも、見せて。 (2018/12/14 23:18:21) |
| 伊弉冉一二三 | > | うん、………うう、だって俺っちも寝る時は秒で寝るし、……こんなちいせーことで独歩のこと責めてんのかっこ悪すぎっし、独歩に無理して起きてて欲しくないのもまじだしっ(相手の体温に包まれながらもすりすり)……でも、寂し～って、もっと独歩といたいって、思っちゃうの、だめかな。 (2018/12/14 23:22:59) |
| 観音坂独歩 | > | …御前の弱音、何か初めて聞けた様な気もする。何時も、強がらせてばっかですまん。頼りがいのない奴ですまん。……駄目じゃない、嬉しいよ。俺の配慮が全く足りてなかっただけだ。出来るだけ気を付ける、……ただその、寝たくて寝ているわけではないというか、…ひふみと一緒に居たいのは俺も一緒だ。(なでなでよしよし、ぎゅうう。)…御免な、不謹慎で。かわいい、 (2018/12/14 23:25:25) |
| 伊弉冉一二三 | > | 強がってねーよ、そういうのできる程器用な奴じゃないし。ほんとにいつも思ってんだってば、……それに独歩ちんが頼りがいないわけもねーし。んな気負わなくていーんだってば、…………分かってんよ。独歩が、俺っちといてくれたいって思ってること、だから俺のわがままでしかねーの。(ぎゅむむっ、ちゅう。)んあ、……も～…♡そーやって好きにさせんだもんなあ…(ぽぽぽ、) (2018/12/14 23:31:29) |
| 観音坂独歩 | > | んむ、…でも寂しかったんだろ？…そういう時は御前こそ気負わず言ってくれれば良いからな、…俺馬鹿だし、口に出して言って欲しい。……？其なら御前の我儘じゃなくて俺らの我儘だろ、一緒に居たいんだから。(ちゅ、ちゅ。…こつり額会わせ)…否だって可愛いだろ、仕方がない。泣いてないか？大丈夫か？(おろ、) (2018/12/14 23:34:50) |
| 伊弉冉一二三 | > | ……けど、それ以上に独歩に強要したくねーのっ。でも、これからは寂しくなったらちっとは……言う、かも。んぅ、だからそれがぁっ……ん、ふは。もーいいや♡(やっぱ俺っちより独歩のが優し～な、なんて笑み浮かべながらも、ちゅっ♡)見苦し～だけですし！……独歩に置いてかれた気ぃする夜は割かし泣いたりしてっから、別に。(なんてぽろり。目をくしくし) (2018/12/14 23:40:27) |
| 観音坂独歩 | > | 強要してくれ。御前にがんじがらめにされたい、…っつーと変態っぽいか？でも御前を寂しい思いにさせてる方が嫌だ。(唐突に笑み浮かべる貴方に首傾げつつも撫でる手止めず此方からもちゅ、)…御前俺に同じ事言ってるの忘れてんな？……ッうぐ…別にじゃないだろ何やってんだ俺アホか！？恋人泣かせて悠々と寝てるとか死罪だろ糞が、御免な、よし、よし。(ぎゅうううっ、) (2018/12/14 23:43:55) |
| 伊弉冉一二三 | > | ……あは、んなめんど～な事自分から言ってくるとか、……独歩、俺っちのこと好きすぎっしょ、ばあか。…………ありがと、どっぽ♡(俺っちもだいすき、とぽつり甘く囁けば首元に腕回し近づいた唇深めてしまい)ほえ？んなこと言ったっけ……？だ、だって俺っちが勝手にそーいう気分になってるだけですし…(でもぎゅむぎゅむ) (2018/12/14 23:49:29) |
| 観音坂独歩 | > | …礼を言われる筋合いも無いと思うんだがな…。嗚呼、御前への愛情なら誰にも負けない自信がある。(尚も後頭部に指を滑らせ乍も唇捕らえる様に食みぢぅ、吸い上げ。)…俺が下がってる時に可愛い可愛い言うだろうが。其なら俺だって勝手にそういう気分になってるだけだ、泣いた日の翌日は俺の事ぶっ叩いてくれて構わんからなマジで。…もうそんな気分にはさせたくないが、(ちゅ、目尻に唇落としなでなで) (2018/12/14 23:53:06) |
| 伊弉冉一二三 | > | んでだよぉ、現に眠かったのに今も起きてくれてんじゃん？んも、そ～ゆうとこだっつの……ッん、ふぁ…♡(唇食まれぴくんっ♡肩揺らせば、緩く唇開いて甘い吐息零し。)だあってかわいーもん♡……無理だよぉ、すやすや寝てる独歩ちんみたらなんか、まあいっかってなっちゃうもん♡………ん、ふふ、期待してんよ、だーりん♡(すりすり、身を寄せてぎゅっ♡) (2018/12/14 23:59:48) |
| 観音坂独歩 | > | 寝惚け眼で御前の寂しそうな発言見たら一瞬にして目が覚めただけだっつーの。…どういうとこだよ、……ッん、ん…(開いた唇へと舌を捩じ込めば其の歯列、上顎、舌裏に至るまで舌を這わせ貴方の口膣を優しく味わい尽くそうと)御前のが可愛い。……なんなよアホ。…一人で泣くな。…ん、んん。期待された…。(なでなでぎゅむむむ、優しすぎる恋人を抱き締める図) (2018/12/15 00:05:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、伊弉冉一二三さんが自動退室しました。 (2018/12/15 00:19:54) |
| 観音坂独歩 | > | …泣き疲れたかな。御休みひふみ、御免な。教えてくれて有難う。(寝息を立て始めた恋人を確りと抱き止めては瞳を閉じつつ反省会である。)…眠くなってからの寝落ち率が半端じゃないからな…落ちる度に起きて亦来るのも多分寂しさ増幅させる原因になってるんだろ。一回起きたら顔洗って、かな取り敢えず。先ず寝ないッつーのが先決だが。(ぶつぶつ、其の間も撫でる掌は止めず) (2018/12/15 00:22:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、観音坂独歩さんが自動退室しました。 (2018/12/15 00:42:51) |
| おしらせ | > | 伊弉冉一二三さんが入室しました♪ (2018/12/15 05:42:36) |
| 伊弉冉一二三 | > | 今度は俺っちが泣き疲れて寝るっつう……(かあ。)うう、昨日の俺っちマジ情緒不安定すぎかよ～！ちょ～恥ずいんですけど……(隣に眠る身体にぐりぐり、ぎゅむぅっ) (2018/12/15 05:44:10) |
| 伊弉冉一二三 | > | 俺っち、寂しがりなタイプじゃないんけど、独歩といてからどんどん人肌恋しくなってる気ぃする……も～っ、マジお互い様だかんな！俺っちも、独歩が居ないとダメな体に染められちゃってんの。(なんて肩口に金髪乗せてぐり、) (2018/12/15 05:51:03) |
| 伊弉冉一二三 | > | 今日お昼からってゆってたし、昨日起こしちゃった分ゆっくり寝てほし～な♡(ちゅっ♡)……へへ。とか言うけど、心のどこかでは起きておはよーって、言ってくれんの期待してる自分も居んの。(ふは、どこか困ったように笑ってみてはぎゅむむっ♡抱きしめて体温を得るように擦り寄り)つ～か今日も寒すぎっしょ～…… (2018/12/15 06:10:22) |
| 伊弉冉一二三 | > | つ～か今日多分帰ったら俺っちが即寝すんだよなあ……んでもでもっ、明日は独歩とおやすみ被る日(だったはず)だし！いやこのままずる休みして～けどさあ……うう……(ぎゅむぎゅむすりすりっ) (2018/12/15 07:14:47) |
| おしらせ | > | 観音坂独歩さんが入室しました♪ (2018/12/15 07:34:46) |
| 観音坂独歩 | > | んむ、…おはようひふみ、(ぎゅむ、)………も少し早く起きれば良かった。すまん、(なでなですりすり、)寒いから気を付けろよ、明日は一緒に居られるから、(ちゅう) (2018/12/15 07:35:59) |
| 伊弉冉一二三 | > | んあ、おはよ～どっぽ♡(ぱあ、ぎゅうっ♡)いやマジでさみ～……凍え死ぬ……(？)んーん、今独歩の顔見れたからいーや♡へへ、明日楽しみにしてんな♡ (2018/12/15 07:37:31) |
| 観音坂独歩 | > | …ふは、御前も弱くなってるのか。いいな、…二人でよわよわだ。(ふ、ぎゅむむ、)……クソ……朝から可愛いかよ。よしよし、いいこいいこ。(なでなでなでなで) (2018/12/15 07:38:19) |
| 伊弉冉一二三 | > | は～……んなの柄じゃねえんだけどなあ。でも弱くなっちっても、独歩が支えてくれるっしょ？(ね？なんて首傾げてみながらぎゅっ♡)んも～……♡独歩ちんのツボわかんね～し！ん、ん～……♡ほら、明日こそ俺っちのこと可愛がってくれよなっ♡(なでられふにゃふにゃ♡耳がぴこぴこっ) (2018/12/15 07:42:02) |
| 観音坂独歩 | > | ん、…支える。だから安心して弱くなろうな。(こくり頷けば背をぽふぽふ撫でつつ頬擦り)御前なら何でも可愛い。…嗚呼、確り可愛がらせて貰うな。明日1日した所で満足するかは解らんが。(え。動く猫耳じっと見詰めては耳孔に指つっこみくにくに) (2018/12/15 07:44:17) |
| 伊弉冉一二三 | > | えへへ、良かった♡んでも逆にっ、独歩がになんかあったら俺っちがぜーんぶ包み込んでよしよししてあげっかんな♡(すりすり♡擦り寄り返してはゆったりと赤髪に指を通し)独歩ってば～…♡あは、そんなにねこの俺っち可愛い？んにゃ、ッも、いたずらすんなしっ…♡(耳孔弄られてはぴくぴくっ♡耳が反応しぎゅむむ♡抱きつく力強め) (2018/12/15 07:48:16) |
| 観音坂独歩 | > | 嗚呼、御願いします。……御互い様だし気にせず何でも言えよ。俺は御前の彼氏だからな。(改めての宣言行いつつも撫でられれば頭を寄せ)事実だっつーの。…嗚呼、何時もの御前も勿論可愛いが猫で御前の魅力が増幅した。可愛いオブ可愛い。癒しの頂点。……やだ、(語りながらも揺れた耳眺めては形をなぞる様に耳を這わせ息吹き込んだり) (2018/12/15 07:50:43) |
| 伊弉冉一二三 | > | 彼氏以上に旦那、じゃね？なんちて♡(くす♡自分の指に光る指輪にちゅ)ふえっ……♡も、も～っ、大袈裟っしょ♡んぁ、……ッも、えっちな気分になっちゃうだろ～！(ぴくぴく♡跳ねる身体を制してぐいぐいーっ。)んじゃ、そろそろ行ってくる♡またあとでなっ、独歩、だーいすき♡ (2018/12/15 07:56:42) |
| おしらせ | > | 伊弉冉一二三さんが退室しました。 (2018/12/15 07:56:45) |
| 観音坂独歩 | > | …ふは、そうだな。御前の旦那様だ。(つられて頬を緩めれば体離され何処か寂しい気分に陥りつつも其の背へふりふり。)俺のが好きだっつーの、ばか。…愛してる、ひふみ。(ぽつり呟けば寝台に沈み) (2018/12/15 07:58:29) |
| 観音坂独歩 | > | …さてと。寝るか。(え。布団にくるまれば隣に居ない温もりに想いを馳せながら瞳を閉じ。夜ひふみが寝るのを見届ける迄起きてないとな。彼を悲しませない様にする為には、如何すれば良いだろう。確りと頭を回転させながら其でも併し眠りの中へと。) (2018/12/15 08:07:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、観音坂独歩さんが自動退室しました。 (2018/12/15 08:27:29) |
| おしらせ | > | 伊弉冉一二三さんが入室しました♪ (2018/12/15 12:06:33) |
| 伊弉冉一二三 | > | お昼しか俺っちに時間無いのなんなの～……はあ。明日過ぎたら滅茶苦茶占領すっからな！(びしい、隣室に向かって指突きつけてみたり。) (2018/12/15 12:07:16) |
| おしらせ | > | 観音坂独歩さんが入室しました♪ (2018/12/15 12:22:42) |
| 観音坂独歩 | > | 俺の休憩時間が30分しかないのはなんなの。つか飯食ったらあと10分しかねえ。いや10分もねえ。(死んだ魚の目) (2018/12/15 12:23:32) |
| 伊弉冉一二三 | > | うえ、大丈夫！？よしよし、頑張ってな独歩ちん…ってもう頑張ってるか。無理しないでな？(よしよしなでなでぎゅむむ、兎に角甘やかす次第) (2018/12/15 12:29:50) |
| 観音坂独歩 | > | こんなに忙しいとか聞いてねえぞクソ……ん、(ぐりぐりすりすりぎゅうーーーっ。燃料補給中)………よし、もう行くわ。(早っ) (2018/12/15 12:31:45) |
| 伊弉冉一二三 | > | ん、いってらっしゃい独歩。気を付けてな (2018/12/15 12:32:22) |
| 観音坂独歩 | > | んじゃ、またな。ひふみも頑張れよ、(ちゅ。一つ唇重ねて再び職場へと) (2018/12/15 12:32:22) |
| おしらせ | > | 観音坂独歩さんが退室しました。 (2018/12/15 12:32:30) |
| 伊弉冉一二三 | > | (わたり、取り敢えずちゅうした) (2018/12/15 12:32:31) |
| 伊弉冉一二三 | > | ひゃー…大変そ。おれっちも頑張りますか♡(ぐ、伸びしては己も出勤。帰ってきたら荒れてそうな彼を思い浮かべつつ頬を緩めた) (2018/12/15 12:34:08) |
| おしらせ | > | 伊弉冉一二三さんが退室しました。 (2018/12/15 12:34:15) |
| おしらせ | > | 観音坂独歩さんが入室しました♪ (2018/12/15 21:35:09) |
| 観音坂独歩 | > | 夜は俺の時間、と。…大丈夫か彼奴。(恋人の姿を思い浮かべて苦い顔。随分と忙しそうであったし疲れて車内で寝ている事も充分に有り得るだろう何て落ち着かない様子でそわそわぱたぱた。)…無事に帰って来れますように。 (2018/12/15 21:36:23) |
| おしらせ | > | 伊弉冉一二三さんが入室しました♪ (2018/12/15 21:37:35) |
| 伊弉冉一二三 | > | んええ、今終わった………マジでタイミングの神だけはついてんだけどなあ～……(はあ～…やり切った感満載で若干だが整った顔も年相応のそれに見えるような気がしながらも玄関にぱたり。)独歩ちんもおかえり～……(ぐて) (2018/12/15 21:39:16) |
| 観音坂独歩 | > | ん、…嗚呼、お疲れさまひふみ。(彼の声が聞こえては廊下へと。突っ伏している其の姿に頬緩めれば其の身体を抱き寄せて起き上がらせ、自分に体重を掛けさせつつ)大丈夫か？よしよし、頑張ったな。(なでなで) (2018/12/15 21:42:42) |
| 伊弉冉一二三 | > | えへ、たでーま♡んう～……今日ばっかりは俺っち頑張りましたあ……だからいっぱいなでなでして、独歩♡(近づく恋人の影に顔を上げては、抱き起こされるままに身体を起こし、そのままぽすりと体重預け。ちらりと甘えるような視線向けて見ては首元にすり♡) (2018/12/15 21:46:39) |
| 観音坂独歩 | > | 今日ばっかじゃなくて毎日頑張ってるだろうが。…ん、はいはい。いいこいいこ、俺の自慢の嫁だな。(思わず訂正を入れつつも貴方の甘えた声と仕草に結局は絆され。其の身体を引き摺る様に寝室に足を運び乍らもよしよしなでなで、貴方の金髪を撫でる指は止めずに其の感触を味わい) (2018/12/15 21:49:07) |
| 伊弉冉一二三 | > | 独歩ちんに比べたらまだまだだし～…ん、えへへ♡独歩ちんのお嫁さんも恋人も俺っちだけ～♡(どこかズレたところに反応しつつも自分を撫でてくれる手のひらの温もりにほわほわ♡首にしがみつくように引きずられては同じく寝室へと足を踏み入れ) (2018/12/15 21:54:53) |
| 観音坂独歩 | > | 俺は最近怠け捲ってるから良いんだ、…嗚呼、御前だけだよ。(だ、クソ可愛い。ゆるゆるオーラを撒き散らす恋人の愛らしさにやられつつも寝台へと腰を掛けさせ己も其の隣へと腰下ろし。肩に寄り掛かる様に抱き寄せては其の侭側頭部を撫で。) (2018/12/15 21:59:51) |
| 伊弉冉一二三 | > | 独歩ちんは今までが働きすぎだからいーんですう♡ん、うん………♡(疲れた身体はすっかり恋人から与えられる温もりによってふわふわ♡軽くなってしまいながら、抱えられるままにベッドに腰掛け肩口にぽすり。益々の (2018/12/15 22:03:53) |
| 伊弉冉一二三 | > | 独歩ちんは今までが働きすぎだからいーんですう♡ん、うん………♡(疲れた身体はすっかり恋人から与えられる温もりによってふわふわ♡軽くなってしまいながら、抱えられるままにベッドに腰掛け肩口にぽすり。ますます彼がいない身体になっていくような感覚覚えながらも、上目で視線絡めてみたり)(誤爆は忘れて♡) (2018/12/15 22:05:16) |
| 観音坂独歩 | > | 亦波が来た時が怖いけどな、……つーか今は御前の頑張りを褒めてやる時だろ。…俺は御前ので、御前は俺のだ。其処は絶対変わらんぞ。(絡む視線のあざとさに胸打たれつつも顔を寄せれば優しく口付けた後に頬を緩め額を合わせ。言い聞かせる様に言葉を吐き出しては背をぽんぽん、緩く叩き撫で) (2018/12/15 22:07:57) |
| 観音坂独歩 | > | (誤爆も可愛いから気にするなよ) (2018/12/15 22:08:08) |
| 伊弉冉一二三 | > | また無意識に１ヶ月連勤する独歩見おくんのは複雑なんですけどぉ～……褒められ慣れてね～から変な感じなんだって！うれしーけど……ん、もちのろん♡変えさせるわけね～じゃん？(見つめあった視線同士が近づけばそのまま唇が重なり、そのまま自分を撫でる流れるような彼氏っぷりにきゅーんっ♡独歩最近日に日にスパダリ度上がってて勘弁してほしーんすけど、なんて密かなる苦悩(？)にやられつつ。この恋人を誰にも渡す気はないのは勿論当然のことであって)………ね、もっとちゅー、して？(なんて、さらに強請るようなことを言いながら甘い瞳を細めて) (2018/12/15 22:14:26) |
| 伊弉冉一二三 | > | (そこは可愛くね～し！も～…っ♡)(いやではない顔) (2018/12/15 22:15:36) |
| 観音坂独歩 | > | んん。…否、まあ多分御前との休日が無いことに気付くだろ流石に。…ひふみを褒めないとか其は世界が可笑しいだろこんなに頑張ってるのに。…嗚呼、仕方がないな。(愛らしい彼の頼みとあれば。甘さ煮詰めた様な蜂蜜色に頬自然と緩んで仕舞えば貴方の思考など知る由も無く指を滑らせ彼の金髪を指にて弄び乍艶やかな唇を上から捕らえ食み。角度を変え乍も幾度も唇重ね吐息を混ぜ合わせてやる中片手は確りと其の身体を抱いて) (2018/12/15 22:21:10) |
| 観音坂独歩 | > | (可愛いっつーの。最近御前可愛すぎないか？大丈夫か？)(真顔) (2018/12/15 22:21:43) |
| 伊弉冉一二三 | > | そしたらまた俺っちのためにお休みとってな♡仕事としてと～ぜんのことしてるだけですしっ、……ッん、んむ…♡(結局己を甘やかしてくれる恋人の優しさにさらにきゅん♡重なる唇を受け入れるように顎先軽く上げては、合わさる感触に口端から吐息零して。自分の身体に回る相手の腕に心地良さ感じながら、すりすり♡身体をぴとりと寄せ、ちゅ、ちゅっ♡リップ音立てて幾度も重ね返し) (2018/12/15 22:32:07) |
| 伊弉冉一二三 | > | (独歩ちんも最近俺っちに可愛いって言い過ぎだっつの！～！独歩の目の方がだいじょーぶかよぉっ)(ぽぽっ) (2018/12/15 22:33:06) |
| 観音坂独歩 | > | 嗚呼、ずる休みでも何でもしてやる。…其の当然の事が出来るのが偉いんだとよ、一郎君も言ってた。……ん、ん…(冷たい身体を己の体温で暖め乍重なる唇に吸い付き。食べて仕舞いたい、何て考え乍も思考止めれば呼吸と唾液を混ぜ合わせつつリップ音と布擦れの音を部屋に響かせ。舌にて貴方の唇間をなぞれば目の前の眸を見詰め返し) (2018/12/15 22:37:48) |
| 観音坂独歩 | > | (否だって可愛くないか？何なんだ猫耳効果か？いやそれだけじゃないと思うんだが。)(じい) (2018/12/15 22:38:17) |
| 伊弉冉一二三 | > | 独歩ちん頼もし～♡へ～、ホントいちろ～君年下とは思えねえよなあっ……ッん、んぅ♡んッ………♡(外の空気で冷えていた身体は相手から与えられる体温と昂る自分の体温ですっかりぬくぬく♡独歩とのちゅ～、すき、もっと欲しい♡頭に浮かぶ欲のまま唇重ねていれば、なぞる舌先をちゅっ♡柔い唇で食み、至近距離で恋人の碧眼を見つめて) (2018/12/15 22:44:53) |
| 伊弉冉一二三 | > | (だって全然意識してね～もん…うう、うれしーけどっ♡)(でもちょっぴりは恥ずかしい様子) (2018/12/15 22:47:45) |
| 観音坂独歩 | > | 此の場合は唯のクソだけどな。…嗚呼、色々助けて貰ってるし感謝しかない…情けない奴としてインプットされてる気がするんだが大丈夫だろうか(今更)……ッん、ひふ、……んぅ、(呼吸の間に愛する彼の名を呼び乍も僅かに熱含んだ瞳に貫かれ心臓を揺らし。舌を其の侭捩じ込めば口淵裏、上顎、歯列を順に少しずつ侵食する様に舌を這わせ。ひふみの、味。ひふみの、ひふみ。頭の中はすっかり貴方で一杯になってしまったりなど、) (2018/12/15 22:49:41) |
| 観音坂独歩 | > | (…意識してなくて其か。可愛いな本当に御前、一生撫で回して甘やかして抱き締めてたい位には。)(ふは、) (2018/12/15 22:50:45) |
| 伊弉冉一二三 | > | いーのっ、俺っちが許す～…♡うちの独歩ちんよりは駄目じゃないしスパダリだからだいじょ～ぶ♡(隣室でくしゃみする社畜の図)……ふぁ、んん……ッ♡んぅ、ん～…ッ♡(吐息混じりに紡がれる己名に心臓はとくとく♡さらに温くなりながら、自分の口内をなぞる舌先にふるり♡肩を震わせ。どっぽ、どっぽのと、混ざって…♡恋人の味と混じり合う体液の味にとろり♡瞳の中を蕩けさせ這う舌先にくちゅ♡擦り付け) (2018/12/15 22:55:43) |
| 伊弉冉一二三 | > | (くらい、じゃなくて一生甘やかしてほし～な、とか♡まあ、甘やかす方が得意なんですけど～…♡)(えへ♡) (2018/12/15 22:59:01) |
| 観音坂独歩 | > | …伊弉冉一二三の了承が有れば無敵だな。其は多分無いと思うが…嗚呼、一二三の奴が大分頭イッてるから今度会ったら多分離れないから宜しく。(謎)……ん、……ふ、んん、(えろ。官能的な雰囲気を醸し出し始めた恋人の姿に思わず生唾飲み込んで仕舞えば頬へと指を滑らせ柔らかな肌を撫で上げて。厭らしい音が響くと略同時に其の舌裏を舌先でなぞればちゅう、食らい付く様に更に深く唇を合わせて舌を絡ませ合い。濃厚に感じる貴方の味にくらくら、) (2018/12/15 23:01:44) |
| 観音坂独歩 | > | (其位可愛いって話だろ、言われなくても一生甘やかしてやるわ。)(なでなで) (2018/12/15 23:02:13) |
| 伊弉冉一二三 | > | なんなら独歩の会社まで俺っちが説得しに行くし♡いやどういう事！？(があんっ)……ッん、んぅ……っん、んっ♡(ぽわぽわ♡恋人の味に酔うように脳が霞かかっていきながら、頬を撫でる指先にぞくり♡さらに深く合わさる唇と同時、身体同士の距離もゼロになるようぎゅう♡抱きついては、絡む舌先同士を味わって。も、だめっ、えっちな気分になっちゃうってばあ…♡しかし唇を止めるつもりはなく) (2018/12/15 23:18:22) |
| 伊弉冉一二三 | > | (あう、じゅーでんしんでた！(またかよ)うん、俺っちも一生独歩ちんのことよしよしするう♡♡)(ちゅー…♡) (2018/12/15 23:19:57) |
| 観音坂独歩 | > | 御前が来ると多分騒がしいからヤメロ。其の侭だよ、「独歩ちん不足何ですけど其分かってんの？御前はひふみんといちゃいちゃ出来っから良いけど！」とか騒いでる…(ぞくり)ん、んん…ッは、…ひふみは相変わらず甘いな。(此以上すると歯止めが効かなくなるのは解りきって居る事で。貴方の舌に歯を立てては唇を一度離し銀糸を紡ぎ出すことで現実へと帰還、すり、と其の腰を撫でれば熱の隠る眸を絡めて額へちゅう。) (2018/12/15 23:22:17) |
| 観音坂独歩 | > | (ん、御帰り。(ふは、)嗚呼、よしよししてくれ。…御前が居るだけで頑張れる。)(ちゅう) (2018/12/15 23:22:57) |
| 伊弉冉一二三 | > | も～女の子口説いたりしねーし！な、なっほどね～…いや独歩にもスッゲ～ネチネチ言われたけどもう何言われたのか覚えてねえわ！(スーパー聞き流した模様)ん、ぷぁ………♡独歩の、せいで甘くなっちゃうんだし……♡(舌に立てられる歯にぴくんっ♡肩跳ねさせた後、唇離れては溶けた瞳で名残惜しそうにその先を見つめて。撫でられる腰に擦り寄りながらも、こちらからも頬にちゅ♡口付け返しながらぽー…♡恋人の姿を視界にうつし) (2018/12/15 23:29:45) |
2018年12月12日 22時00分 ～ 2018年12月15日 23時29分 の過去ログ
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