「ふたなりロリータスク水ヒロインとの戦闘」の過去ログ
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2018年12月02日 00時35分 ~ 2018年12月16日 14時42分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
おしらせ | > | 時雨♀10紺スク水Mさんが退室しました。 (2018/12/2 00:35:12) |
おしらせ | > | 琥珀★妖狐Rさんが退室しました。 (2018/12/2 00:35:23) |
おしらせ | > | メリル12♀白スク水Rさんが入室しました♪ (2018/12/2 17:34:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、メリル12♀白スク水Rさんが自動退室しました。 (2018/12/2 18:47:38) |
おしらせ | > | 琥珀★妖狐Rさんが入室しました♪ (2018/12/2 21:16:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、琥珀★妖狐Rさんが自動退室しました。 (2018/12/2 22:13:40) |
おしらせ | > | 時雨♀10紺スク水Mさんが入室しました♪ (2018/12/2 22:19:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、時雨♀10紺スク水Mさんが自動退室しました。 (2018/12/2 22:39:41) |
おしらせ | > | シルク♀10紺スクMさんが入室しました♪ (2018/12/2 22:43:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シルク♀10紺スクMさんが自動退室しました。 (2018/12/2 23:13:14) |
おしらせ | > | 時雨♀10紺スク水Mさんが入室しました♪ (2018/12/3 21:25:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、時雨♀10紺スク水Mさんが自動退室しました。 (2018/12/3 21:45:27) |
おしらせ | > | メリル12♀白スク水Rさんが入室しました♪ (2018/12/5 10:11:25) |
おしらせ | > | サクラ16♀紺スク水Rさんが入室しました♪ (2018/12/5 10:32:27) |
サクラ16♀紺スク水R | > | 【おはようございます】 (2018/12/5 10:32:41) |
メリル12♀白スク水R | > | 【おはようございますー】 (2018/12/5 10:33:18) |
サクラ16♀紺スク水R | > | 【はじめまして。良かったら対戦しませんか?】 (2018/12/5 10:33:35) |
メリル12♀白スク水R | > | 【はい、大丈夫ですよー】 (2018/12/5 10:34:09) |
サクラ16♀紺スク水R | > | 【じゃあよろしくお願いします】 (2018/12/5 10:34:40) |
メリル12♀白スク水R | > | 【よろしくお願いしまーす】 (2018/12/5 10:35:08) |
サクラ16♀紺スク水R | > | 【このお部屋での対戦初めてなので、手間取っちゃったらごめんなさい。NGとかありますか?】 (2018/12/5 10:36:14) |
メリル12♀白スク水R | > | 【大丈夫ですよー…NGはスカですね】 (2018/12/5 10:36:48) |
サクラ16♀紺スク水R | > | 【承知しました。こちらも大スカは無しでお願いしたいです】 (2018/12/5 10:37:32) |
メリル12♀白スク水R | > | 【わかりました~】 (2018/12/5 10:37:51) |
サクラ16♀紺スク水R | > | 【】 (2018/12/5 10:38:23) |
サクラ16♀紺スク水R | > | 【では書き出しはどちらからにしましょう?】 (2018/12/5 10:38:33) |
メリル12♀白スク水R | > | 【お願いしても良いですか?】 (2018/12/5 10:38:55) |
サクラ16♀紺スク水R | > | 【承知しました。残HPはプロフ欄に記入で合ってましたか?】 (2018/12/5 10:40:03) |
メリル12♀白スク水R | > | 【はい、ではそうしましょうー】 (2018/12/5 10:40:23) |
サクラ16♀紺スク水R | > | 【では少しお待ちください】 (2018/12/5 10:40:45) |
サクラ16♀紺スク水R | > | 久しぶりねこの町も。でもこの町の平和ももうすぐ終わる。私の手によって!(白いグローブで拳を握りながら怪しい笑みを浮かべて (2018/12/5 10:42:51) |
メリル12♀白スク水R | > | にゃー?…なんか怪しいやつがいるにゃ、見たことないけど同業者にゃ?(そんなサクラの後ろに降りたって首を傾げる。尻尾を器用に?の形にして)別に最近大した奴は出ないから応援とかは要らないのだけどにゃ……というか何してるにゃ?ー (2018/12/5 10:46:49) |
サクラ16♀紺スク水R | > | あらあら、その姿…後輩ちゃんかしら。私の邪魔をするつもり?痛い目をみるまえに帰った方がいいと思うなあ(振り返ってやや見下ろすような視線を送りながら (2018/12/5 10:48:44) |
メリル12♀白スク水R | > | いや、邪魔というか何してるか聞いてるのだけど……まあ良いにゃ、ただの怪しい奴という事は確定したしにゃ。ちょっと先輩だからといってそっちが痛い目を見ないとは限らないにゃー?(好戦的な笑みを浮かべて構えをとる。帰る気はまるでないと言わん態度で) (2018/12/5 10:52:19) |
サクラ16♀紺スク水R | > | そっか…じゃあ…こうしてあげる…!(素早く接近して相手の股に手を当てて魔力を込めて (2018/12/5 10:53:24) |
メリル12♀白スク水R | > | 【……ごめんなさい、背後事情で落ちますっ】 (2018/12/5 10:54:10) |
おしらせ | > | メリル12♀白スク水Rさんが退室しました。 (2018/12/5 10:54:11) |
サクラ16♀紺スク水R | > | 【また続きはいつか。おつかれさまでした】 (2018/12/5 10:54:32) |
おしらせ | > | サクラ16♀紺スク水Rさんが退室しました。 (2018/12/5 10:59:25) |
おしらせ | > | まりな10♀紺スク水Mさんが入室しました♪ (2018/12/5 13:59:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、まりな10♀紺スク水Mさんが自動退室しました。 (2018/12/5 14:27:07) |
おしらせ | > | まりな10♀紺スク水Mさんが入室しました♪ (2018/12/5 15:41:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、まりな10♀紺スク水Mさんが自動退室しました。 (2018/12/5 16:55:37) |
おしらせ | > | 琥珀★妖狐Rさんが入室しました♪ (2018/12/5 20:46:31) |
おしらせ | > | 時雨♀10紺スク水Mさんが入室しました♪ (2018/12/5 21:08:02) |
おしらせ | > | イドラ★淫魔12Rさんが入室しました♪ (2018/12/5 21:08:27) |
時雨♀10紺スク水M | > | 【お疲れさみゃーん♪】 (2018/12/5 21:09:00) |
イドラ★淫魔12R | > | あ、被っちゃってる。相談したかっただけなので、お邪魔しました~なの (2018/12/5 21:09:01) |
おしらせ | > | イドラ★淫魔12Rさんが退室しました。 (2018/12/5 21:09:09) |
琥珀★妖狐R | > | 【んむ、お疲れ様じゃ。さすがに寒くなってきたのう】 (2018/12/5 21:10:15) |
時雨♀10紺スク水M | > | 【お被りごめんなさいにゃ。時雨も寒くって炬燵の中でずっと丸まってるにゃー】 (2018/12/5 21:11:22) |
琥珀★妖狐R | > | 【なるほど。猫っぽいのう……頭にみかんを乗せたくなりそうじゃ】 (2018/12/5 21:12:04) |
時雨♀10紺スク水M | > | 【にゃぁぁ…猫に柑橘っ柑橘はぁ…時雨は柑橘食べれちゃうけどにゃーん♪鏡餅要素も兼ねて蜜柑をアクセサリにしちゃうにゃん♪】 (2018/12/5 21:13:24) |
琥珀★妖狐R | > | 【そこは大丈夫なのじゃな…。うむ、これで正月を安心して迎えられるというものじゃ。贅沢な鏡餅。…して、今日はどのように遊ぼうかの】 (2018/12/5 21:15:09) |
時雨♀10紺スク水M | > | 【みかんならいくらでも食べても美味しいにゃ。たまに不味いのにあたってうにゃーんってなることもあるけど♪うーん、何しようかにゃ?別な場所で戦闘しちゃってもいいかもしれにゃいにゃ。魅了でやられちゃった設定は抜きにしてもう一戦、もう一戦♪とか。時雨が仕返ししに来るのもいいかもしれないにゃ♪】 (2018/12/5 21:19:00) |
琥珀★妖狐R | > | 【当たり外れはあるからのう……味のほとんどないみかん……。それじゃあ魅了はないことにして……別の場所、のう。学校とか?まあエキストラはやはりいないが】 (2018/12/5 21:22:02) |
時雨♀10紺スク水M | > | 【味のないみかんは苦手ー…。学校いいにゃ♪保健室とか体育倉庫とか、トイレとか、どきどきわくわくすることが一杯って聞いてるにゃ♪】 (2018/12/5 21:25:40) |
琥珀★妖狐R | > | 【ふうむ。保険室に来てベッドで寝てたらわらわがきた、とかでも良いかのう。体育倉庫やらでも別に良いが。希望やらダメな事は前と感じかの?変えるかえ?】 (2018/12/5 21:31:25) |
時雨♀10紺スク水M | > | 【そうするにゃ♪琥珀さんが来たーっていうことは、魅了が解けて逃げ出しちゃったっていうのもいいし、たまたま夜の保健室で仮眠をとっているヒロイン的な力を嗅ぎつけてやってきたとかになるかにゃ♪前は畳で時雨背中と腰が痛かったから…ふかふかなベッドがいいにゃーん?希望とか駄目なことは前と一緒だよー♪】 (2018/12/5 21:33:47) |
琥珀★妖狐R | > | 【じゃあ逃げ出した事にしてみるかのう。夜に保険室にいるのじゃな…そこはわらわがちょちょいとなんかした感じでやるかのう。じゃあベッドの上でじゃな。暴れられたりはあまりできなさそうじゃ♪】 (2018/12/5 21:37:34) |
時雨♀10紺スク水M | > | 【魂に刻み込まれてるからすぐにやられちゃうかもしれないけど、一時的にー、脱出! 夜の保健室で畳のお部屋にベッドが欲しいにゃー、みたいな♪暴れたりはできないからどういうふうになるか分からないけど、頑張るにゃ!】 (2018/12/5 21:39:39) |
琥珀★妖狐R | > | 【まあ実際にどんな風になるかはノリとサイコロじゃなあ……。うむ、ではどちらから書き始めようかの?】 (2018/12/5 21:41:42) |
時雨♀10紺スク水M | > | 【前みたいなことにならないならにゃい♪じゃあ時雨から始めちゃうよー♪】 (2018/12/5 21:42:52) |
琥珀★妖狐R | > | 【ではよろしく頼むのじゃー】 (2018/12/5 21:43:14) |
時雨♀10紺スク水M | > | 【はーい♪】 (2018/12/5 21:43:23) |
時雨♀10紺スク水M | > | はぁ、はぁ…にゃんかもやもやするにゃ…琥珀には悪いけど、逃げてきちゃったにゃ(魅了にかけられていたけれど、はっと気が付けば神社の外へ抜け出していて、その理由は何かというと)…にゃーん♪やっぱり寝るならベッドが一番にゃ♥ベッドのふかふか具合には時雨の心も虜にゃ♥(魅了よりもさらに魅惑的なふかふかのベッドが学校の保健室においてあるからで、誰もいない学校、保健室の中へ忍び込めば、暖房をつけて早速ベッドに潜り込みながらごろごろ、ごろごろしていて) (2018/12/5 21:46:46) |
琥珀★妖狐R | > | ここが学校…随分と様変わりしたものじゃのう。さて、まあ遊ぶのと物色は今度にして…(夜の小学校の廊下を堂々と歩く狐姿の女性。時雨の魔力を辿っていけばそこだけ明かりがついていて)…………逃げ出したわるーい子はここじゃなあ?お仕置きが必要かのう?(気配を殺して近くまで寄れば、ふたなり化の術をかけると同時にベッドを覗き込んで) (2018/12/5 21:51:03) |
時雨♀10紺スク水M | > | 2d6 → (5 + 6) = 11 (2018/12/5 21:52:04) |
時雨♀10紺スク水M | > | …にゃ!琥珀が追っかけてきたにゃっ(そわっと誰もいないはずなのにふと生えてきたものに違和感を感じつつ、頭まで被っていた掛布団を両手で握りながらそーっと布団から顔を出してみれば目の前には琥珀の姿があって)にゃぁん♥時雨を神社に連れ帰ろうったって無駄にゃ♪ここにふかふかのベッドがある限りにゃんどだってお外に行っちゃうからにゃ!(ばさっと掛布団を取り払ったところで琥珀の背中、尻尾のほうへともふっと抱き着きその尻尾の先を猫舌でぺろぺろと毛づくろい♥) (2018/12/5 21:56:35) |
琥珀★妖狐R | > | ベッド……ベッドのう。坊主共に命令すればひろーいベッドを神社に置くこともやぶさかではないが…?まあ、実際使ってからじゃな(ふかふかベッドとやらにわらわは負けたのか、とか微妙な表情になる。逆にそのベッドに興味も湧いてきてそんなことを言って)なっ……!何をしておる、勝手にそんなところを……ひぅ♪(尻尾の先端を舐められたらびくっと尻尾を震わせる。体勢を崩してベッドの上に転がって) (2018/12/5 22:01:44) |
時雨♀10紺スク水M | > | 2d6 → (1 + 1) = 2 (2018/12/5 22:02:16) |
時雨♀10紺スク水M | > | ふにゃにゃ…っベッドに引きずり込むのは反則…にゃっ(もぎゅっと抱き着きながら琥珀が態勢を崩したところでベッドの上にうつ伏せに重なるように倒れこんじゃって)ふにゃぁ…琥珀さんの尻尾もふわふわにゃ…うにゃぁん、抜け出さにゃいといけにゃいのに気持ちよくって眠くなっちゃいそうにゃぁ♥(ぎゅーっとくっついたまま勢いよくくっついたのはいいけれど、勢いが落ちてきたのは暖かくて柔らかい、うえに甘い香りのする尻尾にもう魅了されていたり) (2018/12/5 22:05:58) |
琥珀★妖狐R | > | 2d6 → (2 + 3) = 5 (2018/12/5 22:06:57) |
琥珀★妖狐R | > | ん……おや、もう腑抜けになったのかえ?せっかくわらわの魅了から抜けたのじゃ、もう少し頑張らなくても良いのかのう…?(ベッドに倒れ込むと尻尾を舐める行為が止んで、怪訝に思い振り返れば尻尾に抱きついて動けなくなっている時雨がいて)どうじゃ、わらわの尻尾もベッドに負けぬじゃろう?本当に戻らなくて良いのかえ?(くすくす笑いながら尻尾を大きくして時雨の身体を包み込むようにしてあげる。毛が蠢き、時雨の乳房やふたなりを優しくさわさわと擦って) (2018/12/5 22:13:43) |
時雨♀10紺スク水M | > | 2d6 → (5 + 3) = 8 (2018/12/5 22:14:38) |
時雨♀10紺スク水M | > | うにゃ~、悩ましいぐらいふかふかするにゃ♥(尻尾にくっついたまま背中に乗り上げれば、振り返って目と目が合っちゃえば尻尾の柔らかさに力が抜けてへたっている姿を見せてしまい)ベッドに負けないぐらいふかふかするにゃ…け、けど…お布団の魅力には、敵わないにゃっ(身体が尻尾に埋もれそうになってしまいつつふわふわで温かい感触にぞわぞわと身体を震わせながらも、ぶんぶんっと誘惑を振り払って)にゃふっ♥(少し身体を登ってから琥珀の耳先をぱくりと咥えてぎゅーっと身体にまで腕を回しながらじゃれついてしまい) (2018/12/5 22:20:57) |
琥珀★妖狐R | > | 2d6 → (6 + 1) = 7 (2018/12/5 22:22:37) |
琥珀★妖狐R | > | むぅ。くすぐったいのじゃ……まったく、そんなに甘えてるというのに…強情じゃのう。そんなにベッドが良いのかえ……わらわのここよりも、かのう♥ (耳先を咥えられて少し身じろぎする。身体に回された手を取って自分の乳房に押しつけて)言うことを聞かない子には甘えさせる理由もないのじゃ♥ (尻尾をスク水の隙間から時雨のお尻に触れさせて、太股から足の裏まで丁寧に、くすぐるように繊細にこしょこしょと弄る。力が抜ければ尻尾が琥珀との間に入って引きはがそうとするだろう (2018/12/5 22:30:37) |
時雨♀10紺スク水M | > | 2d6 → (1 + 6) = 7 (2018/12/5 22:31:23) |
時雨♀10紺スク水M | > | 時雨はベッドが大好きにゃんだもん♪にゃ、にゃにゃ♥もちもちにゃおっぱい…を使ってまた時雨を魅了しようとしたって…そうはいかにゃいんだから♥うにゃぁ、手が離れようとしないにゃ…♥(それでもふにふにと魅了とは違って離れたくないような柔らかさに手を開いたり閉じたりしておっぱいを触れちゃっていて)にゃ、にゃははっははっ…くすぐったいにゃっ…(別な魅惑的な柔らかさに心を捕らわれてしまいそうになりつつも尻尾のくすぐりには抱き着く力も抜けて尻尾が間に入り込んでぽふんっとベッドの上に投げ出されてしまいつつ)にゃ、にゃにゃー!ご、ごめんにゃさい…でも、琥珀もベッドに倒れこんでると思うけど、ベッド…ふかふかしてて気持ちいいでしょ?神社に一つぐらいベッド欲しいにゃー(じーっと上目遣いで見つめて、琥珀の足先ぐらいに投げ飛ばされて座った状態のまま、指先は足裏に触れて軽くくすぐり返していたり) (2018/12/5 22:40:38) |
琥珀★妖狐R | > | 2d6 → (3 + 4) = 7 (2018/12/5 22:42:36) |
琥珀★妖狐R | > | ふむ……なるほど。確かになかなか良い寝心地じゃなあ。…そうじゃな、わらわが買ってあげたくなるような姿や姿勢を見せれば…まあ、思わず神社に置きたくなってしまうかもしれんのう♥ (くすりと悪戯っぽく笑ってみせれば、見えそうで見えない胸元のはだけ方をして谷間を見せつける。妖術でフェロモンを谷間から出しながら、誘うように両手を広げて)…ちょっとばかり肌寒いのう。わらわを温めてくれる可愛い子猫がいると良いのじゃが……♥ (2018/12/5 22:51:31) |
時雨♀10紺スク水M | > | 2d6 → (5 + 4) = 9 (2018/12/5 22:52:19) |
時雨♀10紺スク水M | > | ほんとー?買ってあげたくなるような姿って♥ベッドを置きたくなるようににゃればいいって簡単に言うけどそんにゃの難しいんだから♥(見つめたまま、ちらりと見えた谷間に、とくんっと心臓が高鳴ってしまい、誘われるままに体を寄せて行っちゃえばむぎゅっと今度は正面からくっつき)うにゃぁん♥そんなのずるいにゃ、時雨しかいないのに♥(くっつきながらすんすんと甘い香りを吸い込めば、ふわりと思考がくらついてしまいながら)また変にゃ術かけちゃってるにゃ…♥時雨なら温められるけど…えっちにゃことで…♥(おっぱいの谷間から見上げてしまいつつ、着物のスリットから手を忍ばせちゃうと、琥珀の生えちゃってる部分をすりすりと小さな手のひらで触れちゃっていたり) (2018/12/5 23:00:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、琥珀★妖狐Rさんが自動退室しました。 (2018/12/5 23:12:46) |
時雨♀10紺スク水M | > | 【にゃぁん、おやすみなさーい】 (2018/12/5 23:14:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、時雨♀10紺スク水Mさんが自動退室しました。 (2018/12/5 23:35:07) |
おしらせ | > | サクラ16♀紺スク水Rさんが入室しました♪ (2018/12/7 00:57:14) |
サクラ16♀紺スク水R | > | 【この前できなかったメリルさん来ないかな…】 (2018/12/7 00:57:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、サクラ16♀紺スク水Rさんが自動退室しました。 (2018/12/7 01:18:01) |
おしらせ | > | シルク♀10紺スクMさんが入室しました♪ (2018/12/9 00:57:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シルク♀10紺スクMさんが自動退室しました。 (2018/12/9 01:53:17) |
おしらせ | > | メリル12♀白スク水Rさんが入室しました♪ (2018/12/9 09:16:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、メリル12♀白スク水Rさんが自動退室しました。 (2018/12/9 10:41:46) |
おしらせ | > | メリル12♀白スク水Rさんが入室しました♪ (2018/12/9 11:48:32) |
おしらせ | > | アリス10★紺スク水Sさんが入室しました♪ (2018/12/9 12:04:21) |
アリス10★紺スク水S | > | 【こんにちはー。お久しぶりだったりするのですが相談良いでしょうかー?】 (2018/12/9 12:05:01) |
メリル12♀白スク水R | > | 【こんにちはー。はーい、全然大丈夫ですよー】 (2018/12/9 12:05:53) |
アリス10★紺スク水S | > | 【はーい、よろしくお願いしますっ。えと、メリルさんと元から仲間で、出来ればとても仲が良くて、汚してはいけないような子…例えば親友、後輩、妹、とかそんなキャラのアリスが、敵の洗脳か何かでメリルさんに対することに…みたいなシチュはいかがでしょうー?】 (2018/12/9 12:08:49) |
メリル12♀白スク水R | > | 【なるほど、そういう感じですねー…年下だし…親友というより後輩か妹かな…?幼なじみで、妹ではないけどお姉ちゃんぶって守ったり世話を焼いていた子、とかそんな感じですかねー。あ、シチュは良いのでそれでいきましょう】 (2018/12/9 12:13:29) |
アリス10★紺スク水S | > | 【ありがとうございますっ、では幼馴染の妹みたいな子でお願いしますね? 攻撃的な敵対と言うよりは、親しさはそのままにえっちの方向でメリルさんを襲ってしまうような感じで…汚してしまったら負け、みたいな気持ちの中で、段階的に精液をかけてしまったり、えっちしてしまったり、中に出してしまったり…と進んでいけたらなーと】 (2018/12/9 12:16:02) |
アリス10★紺スク水S | > | 【あ…汚してしまったら>メリルさんの方の気持ちですー】 (2018/12/9 12:17:31) |
メリル12♀白スク水R | > | 【わかりました、そのつもりでやりますねー。汚したら負けですね……誘惑や性欲に負けないように頑張る感じでやってみます。まあ限度はあるのですが……ともあれ進め方は了解しましたーの】 (2018/12/9 12:21:33) |
アリス10★紺スク水S | > | 【はいな、もちろんどの段階で、負けてもいいや、ってなってしまっても大丈夫ですっ。あ…それともし良かったら精液多めの対戦で…HP10減るごとの射精ルールとか、付け加えてしまっても良いでしょうか?】 (2018/12/9 12:23:40) |
メリル12♀白スク水R | > | 【わかりました、その辺りはいつも通り流れでやってみますねー。あ、わかりましたー。…汚して負けまくりになりそうですねっ。そちらの方が楽しそうなので大丈夫ですよー】 (2018/12/9 12:25:44) |
アリス10★紺スク水S | > | 【はーい、楽しんで貰えたら嬉しいですっ…こちらからばかり希望を出してしまってすみません、メリルさんからは何かリクエストとかはありますかー?】 (2018/12/9 12:27:14) |
メリル12♀白スク水R | > | 【いえ、そちらから出してもらえて助かっています……こちらからは特にないですよ、始めてしまっても大丈夫ですー】 (2018/12/9 12:28:44) |
アリス10★紺スク水S | > | 【はいな、それじゃこれくらいで始めてみましょうか? 書き出しはどうしましょうか、私からしてみますかー?】 (2018/12/9 12:30:20) |
メリル12♀白スク水R | > | 【あ、ではお願いしても良いですかー?】 (2018/12/9 12:30:46) |
アリス10★紺スク水S | > | 【はーい、ではこれから簡単な設定とか作って書いてみますので…少しお待ちして貰っても良いでしょうか?】 (2018/12/9 12:31:33) |
メリル12♀白スク水R | > | 【わかりました、お待ちしていますねー】 (2018/12/9 12:31:53) |
アリス10★紺スク水S | > | (チームを組んで悪の組織の敵と相対して戦っていた、お互いに強い信頼関係で結ばれている仲間であり、ほとんど姉妹と言っても良いくらいの幼馴染でもある、メリルとアリスの二人。けれど戦いの最中に二人して敵のトラップに掛けられてしまい、メリルの股間からは熱く疼いて今にも快感が弾けそうなふたなりの勃起が生えだし、そしてアリスはと言えば洗脳状態にさせられ、頬を染めて此方も体を疼かせている様子で、普段になく甘く濡れたような視線をメリルに向けてしまっていた。)はぁ、はぅ…お姉ちゃん、なんだか、熱い…ん、っ…それ、は…?(アリスの視線が自然とメリルの股間の膨らみへと流れる。小さな手が伸ばされて、スク水の上からさすりあげるように触れてきて) (2018/12/9 12:39:34) |
メリル12♀白スク水R | > | 2d6 → (6 + 6) = 12 (2018/12/9 12:40:08) |
メリル12♀白スク水R | > | 2d6 → (6 + 3) = 9 (2018/12/9 12:40:17) |
アリス10★紺スク水S | > | 【わわ、いきなりすごい本気っ…】 (2018/12/9 12:40:42) |
メリル12♀白スク水R | > | はー……ようやく逃げてったにゃ。あいつ一体なんだったにゃ…逃げるなら治してから行って欲しいものだけどにゃ。…熱い?毒かなんかだと不味いにゃ、早く帰らないとにゃ(敵のトラップに引っかかって、何とか撃退した二人。股間が熱くて前屈みになりながらもアリスに視線を向けたら…今まで見たことのない甘い視線にどきりとして股間が更に窮屈になる。お互いこれは良くないと思い、帰ろうと手を伸ばすもアリスの手が股間に触れて)ふにゃ!?…さ、触ったらダメにゃ、禁止なのにゃ!とりあえずこれで…(妹同然のアリス相手にえっちな気分の自分を見せたくなくて、手を掴んで触らせないようにしながら、魔法でアリスに水をかけて身体を冷まそうとしてみて) (2018/12/9 12:49:48) |
アリス10★紺スク水S | > | 【んし、続けますっ…あ、いきなり私が1回休みでやり辛いとかは無いです? 平気なら休んじゃいますー】 (2018/12/9 12:50:55) |
メリル12♀白スク水R | > | 【いきなり鋼の精神…!あ、こちらは大丈夫ですよー。むしろそちらがやり辛くないかなとは…大丈夫なら休みで問題ないです】 (2018/12/9 12:51:57) |
アリス10★紺スク水S | > | 【はーい、では一回休みロールいきますっ】 (2018/12/9 12:52:19) |
アリス10★紺スク水S | > | ん、ぁぅ…お姉ちゃんの、ここ…なんだか、どくんどくんしてて、熱い…? 触っちゃ、だめ、なの? きゃ、ぅ…!(敵は早々と姿を消してしまい、残された二人の状況を考えれば、あるいは二人を同士討ちでもさせる作戦なのかもしれない。アリスはメリルの膨らみに強く興味を惹かれている様子で、もっと、もっとと見るからに胸を高鳴らせている表情でスク水の上からそこに触っていこうとしていたが、メリルに水の魔法をかけられて手がそこから離れ、その場に尻餅をついて倒れてしまう。)や、ぁ…お姉ちゃん、冷たいよ、ぉ…(銀髪から水が滴り、少し涙目。しっとりと濡れた水着に浮かぶ、幼さの強い体。すぐには立ち上がれないが、瞳から熱は去っておらず) (2018/12/9 12:57:46) |
メリル12♀白スク水R | > | 2d6 → (5 + 6) = 11 (2018/12/9 12:58:27) |
メリル12♀白スク水R | > | 【こ、これは……】 (2018/12/9 12:58:40) |
アリス10★紺スク水S | > | 【ターンがこない…!】 (2018/12/9 12:58:55) |
メリル12♀白スク水R | > | 熱いって言ったから冷ましてあげたのにゃ。…とはいえやっぱり水じゃダメかにゃ…?むぅ、とりあえず我慢して帰るしかないかにゃ…(胸を高鳴らせて触ってこようとする姿に少しそのままやらせようかという思いが頭をよぎったけれど、すぐに追い払って離れさせる。アリスも触ってこないのでとりあえず深呼吸。股間に集まった熱を鎮めるイメージで…少しだけ楽になったような気がする)これで同士討ちとか甘いにゃー…といったところかにゃ。アリスも我慢するにゃ。帰るまでだから頑張るにゃー(言うほど楽ではないけどえっちな目を向けるのはダメ、という思いで押さえつけてアリスの頭を撫でる。余計なことになるまえにお姫様だっこをしようとして) (2018/12/9 13:05:30) |
アリス10★紺スク水S | > | んむぅ…びしょびしょだよぅ…お姉ちゃん、抱っこ、してくれるの…? ひゃ、ぅ…(水でびしょびしょになるアリスが少し唇を尖らせた様子でメリルの方を見た。まるで無防備なままで尻餅をついた格好で、細い脚をメリルの前に開いているアリス。無毛の割れ目の形が濡れたスク水越しに浮かび上がっていて、幸か不幸か水浸しになっているせいで、その奥の濡れの様子は外目からは確認できないかもしれない。メリルが抱きかかえようとすれば、敢えてアリスが抵抗することもなく。)えへへー…お姫さま、だっこ…お姉ちゃーん…♪(頭を撫でられお姫さまだっこをされれば、それなりには機嫌も直る。軽い体重に柔らかい体、アリスの小さな手がメリルの頬を撫でると、甘い匂いもして) (2018/12/9 13:13:35) |
メリル12♀白スク水R | > | 2d6 → (1 + 6) = 7 (2018/12/9 13:14:14) |
メリル12♀白スク水R | > | スク水だから別に良いだろにゃ、帰ったら拭いてやるから我慢するのにゃー。よいしょ……と(無防備な姿で尻餅をついているアリス。その割れ目の形をスク水越しに見てしまえば急に恥ずかしくなって視線を逸らしてしまう。…別に今まで見たことがないわけじゃないにゃ、と自分に言い聞かせながら抱っこして)状況わかってるのかにゃ…?あまりはしゃいじゃダメにゃ、早く帰るにゃ……ふ、にゃ……(機嫌が良さそうなアリスに呆れたように言う。柔らかい身体を意識から除外して…それでもぷにっとした手が頬に触れて甘い香りがすれば股間が少し反応して、走り出すつもりが歩くしかできなくて) (2018/12/9 13:21:26) |
アリス10★紺スク水S | > | 2d6 → (1 + 3) = 4 (2018/12/9 13:22:05) |
アリス10★紺スク水S | > | スク水だって、いきなり冷たいの、びちゃぁって掛けられるのは嫌だよぅ…お姉ちゃんだって、そうじゃないの…?(メリルの腕の中で大人しくしているアリス。走ることもなくメリルがゆっくり歩いている理由には思い当たることもないし、むしろそれだけ長くメリルの腕の中に居られることに、アリスとしてはご満悦のようでもある。しばらくは特に何事も無く、他愛のない会話をしながら少しずつ移動していたのだけど。)だって…お姉ちゃんに久しぶりに抱っこされて、嬉しいのー。ねえねえ、お姉ちゃん…ちゅー…っ♪(無邪気な笑みでそんなことを言うけれど、本当はアリスの熱が冷めた訳ではなく。両腕でおもむろにメリルの頭を抱きしめると、抱っこで手が塞がる相手の唇を唐突にキスで奪って) (2018/12/9 13:28:11) |
メリル12♀白スク水R | > | 2d6 → (5 + 5) = 10 (2018/12/9 13:28:36) |
メリル12♀白スク水R | > | ……言われてみたら確かに嫌かもしれにゃい。にゃはは、まあ許せにゃ。苦手な魔法をアリスのために頑張って使ったのにゃー(表面上はあくまでいつも通りに、欲を耐えて悪びれた風もなく笑う。人目がないルートは把握している、気が逸るのを抑えてゆっくり歩いて……けれど、メリルがいくら我慢強くてもアリスはそうはいかなくて)そうだったかにゃ?まあアリスもおっきくなってきたからにゃ。ん?なん……んむっ!?(突然唇が柔らかい感触に塞がれる。我慢していた欲情が溢れそうになり、心臓が飛び出しそうな位にドキッとして。このまま密着していたら我慢できなくなると、愛らしい顔を引き剥がし、アリスを地面に下ろして後退る)な、なに、するにゃ…っ。お姉ちゃん、そんな事を教えた覚えはない、にゃ…っ。 (2018/12/9 13:37:21) |
アリス10★紺スク水S | > | 2d6 → (6 + 5) = 11 (2018/12/9 13:38:00) |
アリス10★紺スク水S | > | えへへー…アリスだって、これくらいのことは、もう知ってるんだよ、お姉ちゃん…♪ ん、にゃ、っと…抱っこ、もうおしまい…? わ…お姉ちゃんの、ここ…さっきよりも、ぱんぱんに、なってる…?(小さな妹のように扱ってきたアリスが、メリルと不意打ちのキスをして、まだ幼いながらも女の子の顔をした。メリルに降ろされてしまうと、本当に残念そうな物欲しげな視線をメリルに向ける。離れたせいで、アリスに股間の膨らみの状態を改めて気付かれてしまい…歩み寄るアリスが、少し強引に、スク水越しにメリルの勃起を掴んだ。)アリスを抱っこして…こんなに、してたんだ…♪ お姉ちゃん…ちゅ、ぅ…ちゅっ…♪(責めるようでもあり、嬉しそうでもあり。吸い込まれるように、また唇を奪い、今度はメリルと舌を擦り合わせるようにキスしながら、しゅこ、しゅこっとアリスが手の中の勃起を擦るように刺激して) (2018/12/9 13:45:25) |
メリル12♀白スク水R | > | ぅ……で、でもまだ早い…というか私にしちゃダメにゃ。いきなりチューするようなアリスには抱っこはおあずけ……あ、あぅ。そんなとこみちゃダメにゃ…っ。ひゃぅっ♪(妹のようなアリスにキスを奪われて、でも満更でもない自分が恥ずかしくて頬を赤くする。抱っこから下ろせば残念そうな顔に少し罪悪感を覚えながらも、そんなものは勃起を掴まれた瞬間に吹き飛んで)にゃ、あ、ぅ……だめ、にゃ……♥ お姉ちゃん、アリスにそんな事してほしく…ん、んんっ…ちゅ…っ(えっちな気分になっていた事がばれて狼狽しているとまた唇を奪われてしまった。しゅこしゅこと擦れる度にふたなりが震え、舌が擦れたら力が抜ける。股間から込み上げて来そうなものが何かは理解している。危ないものや悪い虫とか、今まで守り続けてきた無邪気なアリスにえっちな欲望を向けて汚すわけにはいかないと、必死に耐えようとして)んむっ……んっ、んんん…♥ んっ、んっ、んん………っ♥ ♥ (けれど抵抗できず興奮してしまっているメリルに長く我慢なんてできなくて、目を閉じて絶頂を迎えてびゅく、びゅくっと精液をアリスの身体にかけてしまい) (2018/12/9 13:57:38) |
アリス10★紺スク水S | > | 2d6 → (3 + 6) = 9 (2018/12/9 13:59:58) |
アリス10★紺スク水S | > | ん、ぷぁ…はぁ、ぅ…お姉ちゃんの、ここ…びゅく、びゅくって、何度も跳ねてる…♥ そっか、これって…射精…したんだ、お姉ちゃん…? アリスに…射精…♥(手の中でメリルの勃起が跳ね動き始めたのに気が付いて、アリスがメリルと舌を絡めるキスをしていた唇を、ゆっくりと名残惜しそうに離した。じっとメリルの股間の方に視線を落としながら、やがてその現象の名前に思い当たり、その場所からメリルの瞳の方へと視線を戻しながら、呟いた。アリスの幼い顔に浮かぶ微笑み。手とお腹にべっとりと絡んだ、メリルの初めての精液を、アリスが確かめるように自ら掬い取って、ついさっきまでキスをしていた唇で吸い、舐めとり。)アリスに、こんなこと、して欲しくない…? でも、アリスは、もっと…お姉ちゃん…射精、見せて欲しいな…♥(メリルの前に跪くアリス。その拒否にいやいやをするような、おねだりを囁きながら、そこから上目遣いにメリルを見て、射精したばかりの勃起をスク水の上から、吸ったり、舐めたり、まるで溢れた精液の掃除をするようにしてみせ) (2018/12/9 14:07:22) |
メリル12♀白スク水R | > | 2d6 → (6 + 5) = 11 (2018/12/9 14:08:45) |
メリル12♀白スク水R | > | しゃせー……にゃ、あう……。ご、ごめんにゃ、アリスにそんなのかけちゃってしまって…。な、なめちゃだめ、なのにゃ…っ(射精の余韻から冷めればアリスが言う単語にハッとして謝る。唇で精液を舐めとる姿に嗜めるけれど、潤んだ瞳は明らかにその淫らな仕草に魅入っていて。ふたなりの罠も一度出したくらいでは収まらず、むしろ理性が弱まって…もっとさっきみたいに快感で満たされたいと思ってしまって)にゃ……あ、ああっ…… ♥ だめ、アリス…お姉ちゃんにそんな事いわないでにゃぁ… ♥ がまん、できなくぅ……にゃ、ああぁぁんっ♥ ♥ (おねだりを囁かれたら、自分のえっちな姿を見ても引かれずに喜ぶとわかって我慢する力が弱まってしまう。スク水の上からお口で奉仕するように舐めたりする姿に愛しさと興奮が高まり、切なげな表情を浮かべながらまた射精して…)…こ、これ以上、は……(このまま理性が弱まれば襲ってしまいそうな自分に怖くなり、肩を掴んで強引に引き剥がして) (2018/12/9 14:19:59) |
アリス10★紺スク水S | > | いいよ、お姉ちゃん…冷たい水を掛けられるのは、嫌だけど…お姉ちゃんの、暖かい精液、掛けられるのは…嫌じゃないよ…♥ あは…お姉ちゃんのここ、また、びゅく、びゅくってした…♥ 嬉しい、お姉ちゃん…お姉ちゃんは、優しいから…アリスのお願い、いつも聞いてくれるもん、ね…?(アリスの細い腕がメリルの腰を強くもない力で抱きしめてくる。勃起にキスをしながらアリスがにっこり笑顔を浮かべてメリルに気持ちを伝えれば、反応するようにメリルの勃起から、また射精が始まって。唇で射精を感じながら、アリスがメリルの勃起を吸って吐き出された欲望を、重そうに喉を鳴らして飲み下していく。甘えれば、口では拒否するようなことを言っても、いつもお願いを聞いてくれる優しいお姉ちゃん。そんなメリルへの信頼を思い出させるようにアリスが呟いて。)ん、ぁ…もう、だめ…なの? アリスに、お姉ちゃんの、精液…くれないの…?(強引に引き剥がされれば、その場に座り込んだままアリスが悲しげな視線を向けてくる。地に両手をついて、お預けを聞き分ける子犬のように) (2018/12/9 14:30:49) |
メリル12♀白スク水R | > | 2d6 → (6 + 6) = 12 (2018/12/9 14:32:45) |
メリル12♀白スク水R | > | 2d6 → (2 + 1) = 3 (2018/12/9 14:33:11) |
アリス10★紺スク水S | > | 【あう、お姉ちゃんが強すぎるの、っ…!】 (2018/12/9 14:33:36) |
メリル12♀白スク水R | > | 【こ、これは……さすがに……勝ちかねないので休みはなしでも…!】 (2018/12/9 14:34:00) |
アリス10★紺スク水S | > | 【この場合は二度目は攻撃失敗…なのかな? はーい、では休みはなしでー】 (2018/12/9 14:34:23) |
メリル12♀白スク水R | > | にゃう……はぁ、にゃ……。暖かいの……なら、良かったのかにゃ…。ふにゃ……あ、あまり見ないでにゃ…。いつもは聞くけど、今回は…だ、だめだから、にゃ…(精液をかけられるのは嫌いじゃないと言われたら堪らずに出してしまって…全部飲まれてしまえばドキドキが強くなって。アリスが望んでいるのだから、いつものように甘えさせて聞いてあげれば…と思う自分を必死に追いやって、聞かないと拒否して引き剥がせば)う……。か、帰ったら…にゃ?ほら、その……ここは外だしにゃ。手で触るのも口で吸うのも、帰るまでなしにゃ…(子犬のような姿にたじろいで、でも引いたら駄目だと…帰るまで我慢するように、肩を掴んだ両手を離して頭を撫でて慰める。これを治療できれば誤魔化せるだろうと思ってて) (2018/12/9 14:44:37) |
アリス10★紺スク水S | > | 2d6 → (3 + 5) = 8 (2018/12/9 14:45:09) |
メリル12♀白スク水R | > | 【はい、じゃあ2回目は失敗ということでー…っ】 (2018/12/9 14:45:13) |
アリス10★紺スク水S | > | 帰ったら…アリスにお姉ちゃんの、精液、くれるの…? 約束、だよ…絶対…してくれないと、やだよ…? はう…お姉ちゃん…♥ はぁ…はぁ、ぅ…お姉ちゃん…お姉ちゃん…♥(メリルを上目遣いに見上げながら、帰ったら絶対に続きをしてくれるように、約束してくれないと動かない、くらいの様子でアリスが子供っぽく唇を尖らせた。頭を撫でられて慰められると、しばらくはうっとりと頬を染めて落ち着いたかのように見えたのだけれど、次第に何かが高じるようにアリスの吐息が乱れていき、まるで発情でもしたような目でメリルを見上げるに至り、元々強い熱を持っていたアリスに不用意に触れ過ぎたのを知るも、既に遅く…飼い犬がじゃれるように、アリスがメリルに飛びついて、その場に押し倒してしまう。)はぁ、はぅ…♥ お姉ちゃん…手で触らないから、口で吸わないから、ぁ…♥ もっと、こうしてたいの、お姉ちゃん…っ♥(べったりとアリスが抱きついてくる。スク水越しでも分かるほど、アリスの割れ目がぐっしょり濡れていて、言われた通りに手も口も使わず、その割れ目をメリルの勃起に、腰を大きく揺すって擦り付けてきて) (2018/12/9 14:54:59) |
メリル12♀白スク水R | > | 2d6 → (5 + 1) = 6 (2018/12/9 14:55:50) |
メリル12♀白スク水R | > | にゃ…ぅ……。これ以上お外で汚れるのもダメだしにゃ…。帰ったらいくらでもやるにゃ、約束にゃ…。…にゃ?アリス……?にゃ、にゃあぁ!?(アリスのためとはいえ、破るつもりの約束を交わすのは心苦しくて。頬を染めて落ち着いている姿を確認した後、目を逸らしながら約束をしたせいで兆候に気がつかなかった。熱い吐息とうわごとのような声に再び見れば発情した目で見上げられてて、自分が間違いを犯した事に気付くと同時に押し倒され) ふにゃ、ああぁん♥ にゃぁ、それ、もっとダメ、にゃぁ♥ ふあ、あぁっ♥ だめ…きもち、いっ…♥ ふにゃあぁぁぁ♥ (濡れた割れ目を押し付けられて甘い声が出る。腰を揺すられて甘い声を聞かされたらもう我慢の限界で、求めるように自ら腰を揺すって。興奮と快楽で頭が真っ白になりながら三度目の射精をしてしまい) (2018/12/9 15:07:12) |
アリス10★紺スク水S | > | 2d6 → (2 + 1) = 3 (2018/12/9 15:07:48) |
アリス10★紺スク水S | > | ひゃ、ぁ、ぁぁぁ…♥ お姉ちゃんの、びゅく、びゅく、って掛かって、熱いよ、ぅ…♥ そんな、ごしゅ、ごしゅ、擦り付けたらっ…ひぁ、ぁっ、にゃぁ、ぁぁ…っ♥(あっと言う間に三度目の射精に至るメリルが、精液を噴き出しながら勃起をアリスの割れ目に擦り付けると、メリルの上で幼い体が、びく、びくっ、と快楽に震えて、蕩けるようなアリスの甘い声が漏れ出した。ついにはアリスの体が強張り、軽く達するところまで持ち上げられてしまうと、熱い蜜がアリスの奥から溢れるように零れて、精液にまみれたメリルの勃起にたっぷりと掛けられてしまい。)はぁ、はぁぁ…直接、お姉ちゃんと…くっつけないの、やだ、ぁ…♥ お姉ちゃんと、もっと、くっつく、ぅ…♥(ぐったりしながらも、スク水の生地が二人の間にあるのが、何処か不満な声を漏らすアリス。メリルと、アリスのその場所を、気だるげに外気へ露出させてしまうと、精液と愛液に塗れた互いの性器を、キスさせるように生で密着させた) (2018/12/9 15:15:56) |
メリル12♀白スク水R | > | 2d6 → (1 + 6) = 7 (2018/12/9 15:17:09) |
メリル12♀白スク水R | > | にゃ、ああぁ……っ♥ ありすぅ……そんにゃ、えっちな姿見せないでにゃぁ…♥ お姉ちゃん…もう♥ やらしい気持ち、おさえられない、にゃぁ♥ (射精しながらも割れ目に擦り続ければ甘い声と可愛らしい痴態を前に理性が擦りきれる。達したのか愛液を股間にかけられたら、このままえっちな姿を見たいと思ってしまって) にゃぁ、う……♥ ちょくせつなんてぇ…♥ にゃぅ、にゅるにゅるして♥ 熱くて…にゃ、あぁん…♥ (お互いの性器が直接触れあう。幼い身体を犯してしまいそうな危うい距離に興奮して、脚を絡めながら腰を突き上げるように性器同士を擦り合わせて。入れなければ大丈夫だからもうちょっとだけ、なんて考えてしまってて) (2018/12/9 15:26:24) |
アリス10★紺スク水S | > | 2d6 → (5 + 2) = 7 (2018/12/9 15:27:21) |
アリス10★紺スク水S | > | ん、ゃぁっ、ぁっ、ぁっ、ぁっ♥ こすれるっ、お姉ちゃんっ、そんな、にゅるにゅるっ、動かしちゃ、ぁっ…♥ や、ぁっ、だめ、ぁっ、ぁっ、きもち、い、ぁぁぁ…っ♥(三度目の射精を経てからは、むしろメリルの方が腰を突き上げるように使い、逆にアリスの割れ目に勃起を擦りつける動きの方が、大きくなっているようにさえ見えて。可愛らしい口を半開きにして、唇の端から涎を零してしまうような表情のアリスが、メリルの腰使いに合わせてその上で跳ねて、踊っているみたいで。)ひぅ、っ、そんな、とこ…あ、っ♥ お姉ちゃんのが、くっついて、くちゅくちゅ、してるよ、ぉ…♥(メリルが快楽を得るために腰を揺らす動きが繰り返され、ついに偶然にメリルの亀頭が、アリスの狭い割れ目に浅くその頭を埋める場所まで来てしまう。蜜で解れていながらも、灼けるように熱く狭い穴を感じさせ、しかもその先端はアリスの処女膜にさえ触っていて。メリルはあとほんの一擦りで、射精することも、膜を破ることもできる位置まで来てしまっていた) (2018/12/9 15:36:20) |
メリル12♀白スク水R | > | 2d6 → (3 + 3) = 6 (2018/12/9 15:36:58) |
メリル12♀白スク水R | > | ふにゃ、あっ♥ ごめ……も、お姉ちゃん…きもちいいの、とまらない、にゃぁ…っ♥ やらしいかお、見たらぁ…っ♥ (自分の方が快楽を貪るような動きになっている事に気づきながらも止められない。気持ち良さそうに涎を溢している表情に、喘ぎながら跳ねている姿をもっと見たくて…いけないと思いながらも腰を振り続け)ふにゃ……ぁ……♥ 入って……あ、にゃ……ぁ♥ ……アリス、ごめんにゃ♥ でも、もう♥ すきな気持ちが…とまんにゃい、にゃぁ…っ♥ ♥ (亀頭がアリスの中に滑り込む。まだ破っていない…引き返せるし、限界に近い勃起はきっと入れたら中に出してしまう。けれど熱く狭い穴を感じれば本能へもっと奥へと囁いていて。こんなに愛らしいアリスの初めてを奪えると考えたらもう止まれなくて…奥へと腰を突きだしてしまい) (2018/12/9 15:50:18) |
アリス10★紺スク水S | > | 2d6 → (5 + 3) = 8 (2018/12/9 15:50:52) |
アリス10★紺スク水S | > | ひ、ぐっ…♥ い、たっ…いた、ぁ…っ♥ お、ねえちゃ…おねえ、ちゃぁ…♥(メリルが本能に任せて腰を奥へと突き出すと、狭い穴の中で貼りついていたものを亀頭で力ずくに引き破る感触がして、ガクンとアリスが強い攻撃のダメージを受けたみたいに、痛々しく細い背中を大きく仰け反らせた。明らかにメリルの方から、初めてだと分かっていた妹のような幼馴染を、欲望に負けて犯した瞬間。アリスの体がメリルの体の上に倒れこみ、衝撃の余韻に体をガクガク痙攣させていた。その痙攣と同じように、メリルの勃起を埋め込まれた膣内でも、想像以上に狭く熱い穴が、痛いくらいにメリルの勃起を締め上げ、アリスが受けた衝撃の強さを感じさせる痙攣で、その意志とは無関係にメリルを強く搾り取っていた。)はぁぁ…はぁぁ…♥ おねえ、ちゃぁ…ちゅ、ぅ…ちゅ、ぅ…っ♥(そんなアリスが声を震わせながらも、甘えたおねだりの言葉を漏らし、両手でメリルを抱きしめながら唇を重ね、衝撃を和らげるようにメリルと舌を擦り合わせていって) (2018/12/9 16:02:17) |
メリル12♀白スク水R | > | 2d6 → (2 + 2) = 4 (2018/12/9 16:02:54) |
メリル12♀白スク水R | > | はぁ…はあぁ……ごめんにゃ、私、お姉ちゃんしっかくにゃあ…♥ 初めて、もらっちゃったにゃ…♥ ん……アリス……すき、にゃぁ…♥ んっ、ちゅぅ♥ (処女膜を破れば痛そうにアリスが背中を逸らす。取り返しのつかない事をしたとわかるけれど…妹のような存在を犯した事実にゾクゾクしている自分もいて。何より衝撃からかきつく締め上げる膣と熱い蜜がどうしようもなく気持ちよくて、キスをしながら腰を振りたくって)にゃあ……も、我慢できにゃい♥ アリスの中に、せーえきだしちゃうにゃ♥ ♥ アリス…ありすぅっ♥ にゃああぁぁん♥ (今にもイきそうなのに抜こうともせずに膣内に何度も擦るする。手はアリスの胸を触り小さな膨らみを楽しんで、唇の涎を舐めとり。少女の名前を呼びながら、ぎゅうっと抱き締めてびゅるるるるっ♥ と子宮に精液を注ぎ込んで) (2018/12/9 16:13:29) |
アリス10★紺スク水S | > | 2d6 → (1 + 1) = 2 (2018/12/9 16:14:41) |
アリス10★紺スク水S | > | 【おぉ…これは負けちゃうのかも…!】 (2018/12/9 16:15:17) |
アリス10★紺スク水S | > | ちゅぅ、ぁ、ふぁ、ぁっ…♥ いい、よぉ…お姉ちゃん、が…アリスの、ことっ…好き、ならぁ…♥ 初めての、ことも…許して、あげる…♥ ん、ぅ、ぅぅっ…♥♥ で、てるぅ…お姉ちゃんの、せーえき、っ…お腹の、おく…あたって、るぅ…♥♥(肉付きの薄いアリスの体がメリルに強く抱きしめられる。キスの合間に、アリスはうっとりと蕩けた表情で、強引に処女を奪ったことも、愛してくれるなら許してあげる、とメリルに囁いてみせ。小振りながらも柔らかで繊細な感触のアリスの乳房の先では、尖った乳首がメリルの愛撫に合わせて揺れて、お姉ちゃん…♥とメリルを呼び返すのに合わせて、初めての膣内射精の衝撃を、お腹の奥に感じてビクンと体を震わせた。その衝撃を味わうように、細く長い吐息を漏らしながら、自分のお腹を手でさすってみせて。)おねえ、ちゃ…もっと、ぎゅー、して…♥ ちゅー、して、ぇ…♥ そしたら…アリスの、こと…好きにして、いいから、ぁ…♥ (2018/12/9 16:28:18) |
アリス10★紺スク水S | > | (まだ自分から動ける状態にはならないようで、ぐったりと熱くなった体をメリルに預けながら、アリスは掠れるような甘い声で囁くばかり。お姉ちゃん…♥とお願いをするように、呼びかけて) (2018/12/9 16:28:20) |
メリル12♀白スク水R | > | 2d6 → (2 + 4) = 6 (2018/12/9 16:30:18) |
アリス10★紺スク水S | > | 【負けちゃいましたー…〆はどうしましょうか、アリスが先にイってしまうことにして…お姉ちゃんは、勝ったけれど最後はやっぱり射精、しておきますー…?】 (2018/12/9 16:33:51) |
メリル12♀白スク水R | > | 【勝っちゃいました……。そうですね、先にイかせたけど結局虜になってて射精してしまう感じかなあ、とは…っ】 (2018/12/9 16:36:02) |
アリス10★紺スク水S | > | 【はーい、じゃあそんな感じでっ…勝負はつきましたけれど、もう少しだけ、お願いしますー】 (2018/12/9 16:36:43) |
メリル12♀白スク水R | > | にゃぁ、はあぁ……♥ アリス…好きにゃ、大好きにゃぁ…♥ こんにゃにかわいくて、えっちで…世界で一番好きにゃぁ…♥ (許してあげる、と幼いながらに妖艶に囁かれたら射精してしまって。余韻に浸りながら柔らかい乳房の先端を親指でそっと愛撫しながら甘い告白を囁いて。興奮止まずに勃起していくけれど、ぐったりしたアリスの様子に続きを躊躇っていたら)…………っ♥ そんなこと、言われたら…止まらない、にゃあ♥ んっ……ちゅ、はむっ♥ んん…っ♥ ちぅ……ん、ふぅ♥ (甘い甘いおねだりの囁きに再度愛しさがあふれてぎゅぅっと強く抱きしめる。もうお姉ちゃんのものだと言うように、唇を重ねて激しく舌を絡ませ、唾液を混ぜ合わせて。力強く振られる勃起は狭い膣を掻き分けて子宮を突き、精液と愛液が絡み付く水音が響いて) (2018/12/9 16:50:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アリス10★紺スク水Sさんが自動退室しました。 (2018/12/9 16:56:45) |
おしらせ | > | アリス10★紺スク水Sさんが入室しました♪ (2018/12/9 16:56:56) |
アリス10★紺スク水S | > | 【とと、ただいまですー…続けますっ】 (2018/12/9 16:57:21) |
メリル12♀白スク水R | > | 【おかえりなさーい】 (2018/12/9 16:59:11) |
アリス10★紺スク水S | > | ひ、ぁっ、ぁ、ぁぁぁ…♥ うれしい、うれしいよぅ、おねえ、ちゃぁん…♥ す、き…すき、ぃ…♥ ちゅ、ぅ…ん、ふぁ…あ…♥ で、も…良い、の、お姉ちゃん…? アリス、もう…赤ちゃん、でき、ちゃ…ぁ、ぁっ♥(メリルの幼い告白を射精の熱さを感じながら、蕩けた笑顔で受け入れる。まだ足りないようにお腹の中で勃起しているメリルを感じて、その愛されるキスと抱擁と引き換えに、更なる欲望を受け入れていく。お腹の中で掻き混ぜられて弾けるメリルの精液を感じて、ふと思い当たったように、メリルの耳元で秘密を伝えるように、告白する。もう、その精子で赤ちゃんができないほどには、幼くはないこと…それを囁く途中で、急にアリスの体に快感の波が押し寄せて、びく、びくっと二人の体液を掻き混ぜ、子宮を叩く勃起を欲しがるように、アリスの狭く熱い内壁が蠢き始めて。) (2018/12/9 17:08:28) |
アリス10★紺スク水S | > | あ、あっ♥ おねえちゃ、おねえ、ちゃぁっ♥ ちゅ、ふっ、ちゅ、ぅ…♥ いっ、ちゃ、アリス、いっちゃ、ぅ…っ♥♥ ひ、ぅっ、ぁ、ぁっ、う、ぁぁぁぁぁぁ…っ♥♥♥(メリルの激しく絡めつけられる舌に媚びるように、アリスの小さな舌が吸い付き返す。一度昂り始めた快感はもう止まらなくて、メリルの返事を聞いている時間の余裕も、なくて。その返事も聞かないうちから、アリスの子宮はもう降りてきてしまっていた。お姉ちゃんになら、負けちゃっても、いいや…♥ そんなアリスの意志を伝えるように、その両脚がメリルの体を抱くように絡んで、最後までその勃起と降りた子宮を、密着させようとする。そして、メリルの二度目の射精が訪れる前に…アリスはメリルの勃起に犯されての、初めての絶頂を迎えた。切なく甘いアリスの高い喘ぎと共に、奥へ、奥へとしゃぶりつくようにメリルの勃起に絡んで震えるアリスの内壁が、その一番奥の子宮へ、メリルの精子を求めて) (2018/12/9 17:08:35) |
メリル12♀白スク水R | > | アリス……♥ んっ、わたしだけのアリス、にゃぁ♥ 好きにゃ、もっと気持ちよく……ん、ちゅ……♥ …あか、ちゃん? ♥ にゃ、ぁ……お姉ちゃん、アリスに…赤ちゃん、妊娠させちゃ……♥ ま、まって…にゃ、にゃああっ♥ (アリスに告白が受け入れられて安心したように蕩けるような笑顔を浮かべて、更に激しく突いていく。そんな中で囁かれたアリスの言葉に呆けた顔をして。幼いと思っていた少女が子供ができることに混乱しかけて制止しようとするも、それより早く膣内が蠢いて勃起を締め付け擦り、快感に腰を止める事ができなくて) (2018/12/9 17:32:35) |
メリル12♀白スク水R | > | にゃ、あっ、にゃあぁん♥ んっ、ちゅぅ♥ ふにゃ、ん…ぅ♥ にゃぁ、だめぇ♥ おねえちゃんもいっちゃ…っ♥ ♥ あかちゃん、アリスにできちゃ…♥ にゃっ、はぁ、んっ、あ、ふにゃ、ああああぁんっ ♥ ♥ ♥ (小さな舌が吸い付けば小さな妹分に心を奪われて何も考えられなくなって。口の中を蹂躙するように舌を舐めて。子宮がおねだりするように降りてきてしまうのを感じるけれど、負けを認めるように足を絡ませられたら逃げ場なんてどこにもない。勃起と子宮が密着して腰を振ることもできずにただ耐えていれば、絶頂したアリスの甘い喘ぎを目の前で聞いてしまい勃起がビクビクと反応するように震える。その中に溜まっているものを奥へ導くようにしゃぶりつかれれば、どぷっ♥ どぷっ♥ どぷぷっ♥ と子宮を全て満たして溢れるような量の精液が迸り、あまりの快楽にアリスをぎゅぅっと抱きしめて) (2018/12/9 17:32:41) |
アリス10★紺スク水S | > | ひぁ、くっ、ぅ、ぁぁぁ…っ♥♥ おねえちゃんの、せー、しっ…ふかい、ふかいの、きて、るぅっ♥♥ ひ、にゃぁ、ぁぁ、おねえ、ちゃぁっ、すき、だいすき、ぃっ…♥♥(お腹の奥に熱い感触を受けながらメリルに強く抱きしめられたら、もう心が堕ちてしまってアリスが細い腕の力いっぱいで、メリルのぎゅぅっと抱きしめ返した。お腹の奥が別の生き物みたいに震えて、メリルの精子が入ってくる熱にさえ反応して、アリスが深い深い絶頂の高みへと押し上げられる。初めてを奪われたここで、お姉ちゃんの赤ちゃん、できてもいい…♥ 言葉はもう甘い喘ぎとメリルへの愛情しか叫べなくなっても、体がメリルにはっきりとそんな意志を伝えるように震えていて。)はぁ、はぁぁ…♥ お姉ちゃん…射精、もう、いいの…? アリスの、お腹の奥…お姉ちゃんの、に…♥ お姉ちゃんが、好きなだけ、射精するところ、に…して、いいから…ね…♥(荒い呼吸の中で、甘く幼い声がメリルに囁く。慰みものになっても良いくらいの従順さで、アリスはもう、メリルのものになったのだと。) (2018/12/9 17:43:13) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、メリル12♀白スク水Rさんが自動退室しました。 (2018/12/9 17:48:40) |
おしらせ | > | メリル12♀白スク水Rさんが入室しました♪ (2018/12/9 17:48:59) |
アリス10★紺スク水S | > | 【おかえりなさいー。あ…私からのは、今日はここまでにしたいと思いますっ。もし〆を書いて頂けるのでしたら、良かったらよろしくお願いしますねー】 (2018/12/9 17:50:35) |
メリル12♀白スク水R | > | 【ただいまですー。わかりました、最後の〆は書きますねー】 (2018/12/9 17:51:47) |
アリス10★紺スク水S | > | 【はーい、ありがとうございますっ、お待ちしてますねー】 (2018/12/9 17:52:12) |
メリル12♀白スク水R | > | ひぅ、にゃ、ああぁぁ♥ しぼられ…て、ふにゃ、あああっ♥ うれし……だいすきにゃ、ありすぅ♥ にゃぁ、もう離さないにゃ… ♥ (アリスが更に深い絶頂に達すればお腹の奥から全部の精液を搾り取られるような感覚に陥る。すっかり心が堕ちてしまったようなアリスだけど、自分も他人事ではなくて、たとえ治ってもアリスの身体の気持ちよさは忘れられそうになくて…。自分の赤ちゃんを作って良いという心が伝わってくれば、ふたなりのままアリスとえっちな事をし続けたいと心から願ってしまっていて) にゃ……にゃ、にゃあああん♥ アリス、わたしのものにゃ…っ♥ もっと射精して、気持ち良いこと…二人でずっとずっとやるにゃぁ♥ ♥ (全て出しきったと思っていた勃起はアリスの甘い声で再び固くなっていく。そのまま妹のような幼なじみを貪るように犯していって……戦いのことも忘れて、二人でめくりめく快楽で満たされた日々をずっと送っていくのでした) (2018/12/9 18:02:38) |
メリル12♀白スク水R | > | 【お待たせしましたー。まさか勝つなんて思いませんでした……いつもよりちょっとメリルが上の結末になったかなーという位ですけど!楽しかったです、ありがとうございましたー】 (2018/12/9 18:04:21) |
アリス10★紺スク水S | > | 【はーい…お疲れさまでした、今日も長い時間お付き合い頂きありがとうございました…! そうですねー、今回はサイコロがメリルさんの強い味方でしたっ…勝負はメリルさんが拾いましたが、お互いに幸せなのできっと結果は引き分けみたいなものでしょうっ…とても楽しかったですー】 (2018/12/9 18:06:07) |
メリル12♀白スク水R | > | 【びっくりする位に強かったです今回…!どうなることかと。そうですね、愛し合って結ばれたのであまり勝ち負けな感じでもなかったですねー。アリスちゃん可愛かったですっ】 (2018/12/9 18:09:22) |
アリス10★紺スク水S | > | 【メリルさんに任せっぱなしになりそうで大丈夫か心配なサイコロ具合でしたー…ありがとうございますー、お姉ちゃんが可愛がってくれたので、アリスも大満足でした…! さてさて、それでは名残惜しい所ですが、今日はそろそろ時間も遅くなってきたので、この辺りでお暇させて頂きますねー】 (2018/12/9 18:11:38) |
メリル12♀白スク水R | > | 【はーい、長い時間ありがとうございました。お疲れさまでした~】 (2018/12/9 18:12:24) |
アリス10★紺スク水S | > | 【はーい、また時間が合いましたら遊んでくださいませー。お疲れさまでしたっ】 (2018/12/9 18:12:48) |
おしらせ | > | アリス10★紺スク水Sさんが退室しました。 (2018/12/9 18:12:55) |
おしらせ | > | メリル12♀白スク水Rさんが退室しました。 (2018/12/9 18:13:29) |
おしらせ | > | まりな10♀紺スク水Mさんが入室しました♪ (2018/12/10 21:15:00) |
まりな10♀紺スク水M | > | 【こんばんは~】 (2018/12/10 21:15:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、まりな10♀紺スク水Mさんが自動退室しました。 (2018/12/10 22:13:06) |
おしらせ | > | メリル12♀白スク水Rさんが入室しました♪ (2018/12/16 09:32:37) |
おしらせ | > | シルク♀10紺スクMさんが入室しました♪ (2018/12/16 09:35:13) |
シルク♀10紺スクM | > | 【こんにちわっ。12時頃までなのですが、また遊んで頂けますか?】 (2018/12/16 09:36:02) |
メリル12♀白スク水R | > | 【こんにちはー。大丈夫ですよ】 (2018/12/16 09:37:05) |
シルク♀10紺スクM | > | 【わあいっ、ありがとうございますっ!】 (2018/12/16 09:38:03) |
メリル12♀白スク水R | > | 【また訓練場でふたなり同士になって…という感じになるでしょうか】 (2018/12/16 09:40:03) |
シルク♀10紺スクM | > | 【私はそれでも良いです。実際やりやすいですしっが、メリルさんが前回と同じはちょっと...というのでしたら...怪人を撃退するも、置き土産的に、二人ともふたなりにされちゃって、お互いの身体に発情してしまい...というのはどうでしょっ】 (2018/12/16 09:43:37) |
メリル12♀白スク水R | > | 【では変化を付けて後者の方でやってみましょうか。お互い我慢できなくなった感じですね。書き出しはどちらからやりましょうか】 (2018/12/16 09:46:10) |
シルク♀10紺スクM | > | 【私から、やって見てもよいですかっ】 (2018/12/16 09:47:56) |
メリル12♀白スク水R | > | 【あ、ではお願いしますー】 (2018/12/16 09:48:20) |
シルク♀10紺スクM | > | ふ、あぁっ♡め、めりるさんっ♡あ、ありがとう、ですっ♡わ、私1人じゃダメでし...あぁんっ♡(シルクはうずくまったまま、隣にいる先輩、メリルに礼を言う。2人はスク水ヒロインとして怪人を撃退した直後。しかし二人ともふたなりにされてしまい、シルクに至っては細かく振動し、自動で上下に動くオナホールまで付けられてしまっている)め、めりるさん、これ、とってくださいぃっ♡くはあぁんっ♡(シルクはオナホールに手を当て、引っ張ろうとするも力が入らない。顔を赤くし、涙目になりながらメリルに懇願した) (2018/12/16 09:52:32) |
シルク♀10紺スクM | > | 【あ、hp決め損ねてましたがこちら30でよろしいですかっ】 (2018/12/16 09:54:05) |
メリル12♀白スク水R | > | はー…油断したにゃ。弱いくせに余計な事をしてくれるにゃー……むぅ(怪人を撃退したものの去り際にふたなりにされてしまい、不服そうな顔で怪人が逃げた方を見る)……シルク、あんまり変な声を出さないでほしいのにゃ。目に毒というか…ま、まあ取ってやるにゃ(自分より小さな体躯だが豊満な体つきをした幼い後輩。オナホールにせめられて色っぽい声を出されるとムラムラして自分のふたなりも大きくなってしまう。お願いされた通りにオナホールを一緒に抜こうとして)) (2018/12/16 09:57:27) |
メリル12♀白スク水R | > | 【希望通りで大丈夫ですー】 (2018/12/16 09:57:44) |
シルク♀10紺スクM | > | 2d6 → (1 + 2) = 3 (2018/12/16 10:00:05) |
シルク♀10紺スクM | > | だ、だってぇ♡出ちゃうんですもんっ♡あっ!めりるさん、待ってっ!♡やっぱ今動かしちゃ...んいぃぃぃぃぃっ♡(装着されたオナホに手をかけ、少し動かしたところでメリルの腕をつかみを慌てて静止するシルク。オナホが動かされた事で強い快感が襲い、シルクは絶頂寸前になってしまったのだ。しかしオナホは自立して動いてもいるため、刺激は止まない。スク水越しに大量の白濁を吐き出し、メリルの顔にぶっかけをしてしまう) (2018/12/16 10:03:56) |
メリル12♀白スク水R | > | 2d6 → (4 + 1) = 5 (2018/12/16 10:04:32) |
メリル12♀白スク水R | > | んにゃ…!?…………先輩の顔にかけるとは良い度胸にゃ。お仕置きが必要みたいにゃぁ…?(白濁液の匂いを嗅いでしまえばメリルも我慢できなくなってしまう。後ろに回り込めば片手でシルクの乳房の下に手を当ててたぷたぷと揺らし、出したばかりのふたなりもゆるゆるしごいて)えっちな体をしてる悪いやつにゃ。もっと気持ちよくしてやるにゃ♪ (2018/12/16 10:09:43) |
シルク♀10紺スクM | > | 2d6 → (1 + 3) = 4 (2018/12/16 10:10:34) |
シルク♀10紺スクM | > | ふあっ♡やっ、む、むねはやめてくださいぃっ♡ふーっ♡ふっ♡(たぷたぷと乳房を揺らされれば、乳房が弱点のシルクは呼吸を荒くし、乳首を勃起させ、スク水の胸の頂に2つの突起を浮かべてしまう)ま、また、扱かれるとっ、勃っちゃいますっ!や、わ、私だけ、気持ちよくなるのは、恥ずかしい、ですっ♡えいっ(さらにふたなりを扱かれれば射精した直後のふたなりは硬さを取り戻してしまって。シルクはメリルも一緒に気持ちよくしようと、お尻をぐいと後ろに動かす。シルクのお尻と、メリルの下腹部で勃起ふたなりちんちんを押し潰す。そのままシルクはメリルの責めによって快感に体を跳ねさせ、同時にメリルのふたなりはシルクのお尻に擦られるように) (2018/12/16 10:17:29) |
メリル12♀白スク水R | > | 2d6 → (5 + 1) = 6 (2018/12/16 10:18:04) |
メリル12♀白スク水R | > | そんなに気持ちよさそうにしてて、本当に止めてほしいのにゃ?シルクのおっぱい柔らかいにゃ…ずっと揉んでいたいにゃ♥ (呼吸を荒くしているシルクの胸を掴み、むにゅむにゅと揉みしだいて。固くなった突起を痛くないようにかりかりとひっかいて堪能する)出したばっかりなのにもうたってるにゃ……ふにゃっ♥ にゃ、にゃうぅ……お尻もすべすべしてるにゃぁ…♥ (シルクのお尻に潰されて擦られたふたなりはビクンと反応して声を出してしまう。自らお尻に押し付けるように腰を揺すりながら、しこしことシルクのふたなりをしごく早さを上げて)) (2018/12/16 10:25:10) |
シルク♀10紺スクM | > | 2d6 → (6 + 6) = 12 (2018/12/16 10:25:48) |
シルク♀10紺スクM | > | ほ、ほんとーですっ♡はっ、ふっ♡おっぱいもみもみも、ふーっ♡ふたなりしこしこもっ♡気持ち良すぎて...我慢、できなく、なっちゃいますぅっ♡(否定するつもりが、自らされている事を口にすると興奮が高まり、とうとう我慢が出来なくなり...)え、えいっ!めりるさんも、ぱいずり、味わうですよぉ...♡(お尻を突き出し、メリルがバランスを崩したところを押し倒す。メリルの頭側にシルクの足が、シルクの頭側にメリルの足が、いわゆるシックスナインのような体勢になり、シルクはそのふわふわなおっぱいでメリルのふたなりを包み込んでしまう) (2018/12/16 10:31:04) |
メリル12♀白スク水R | > | にゃふ、やっぱり気持ちいいんじゃないかにゃ♥ このままおっぱいとおちんちんでもう一度イかせて……にゃ、にゃあ!?(興奮しているシルクに気をよくしてもっと攻めようとしていれば、反撃にあって押し倒されてしまい)ふにゃ……あ、ああっ♥ な、なにして…おっぱいふわふわ…で♥ だ、だめ、にゃ……ぁ……♪(シックスナインの体勢にされてふたなりを乳房で包まれると力が抜けてしまう。挟まれただけなのにびくびく震えるふたなりは今にも射精してしまいそうで) (2018/12/16 10:37:12) |
シルク♀10紺スクM | > | 2d6 → (1 + 5) = 6 (2018/12/16 10:38:42) |
シルク♀10紺スクM | > | ふっ、んっ、んっ♡ほ、らぁ♡私が前、めりるさんにされたときはこーんなにっ♡きもちよかったのですっ、よぉっ♡ん、しょっ(自分で胸を触れば、シルク自身も気持ちよくなってしまう。けれど、メリルに気持ちよくなって欲しくて、必死にたぷたぷと胸を持ち上げ、下ろし、むにゅむにゅとふたなりを挟むように揉みしだいたと思えば、ぎゅううぅっと2つのお山を強く寄せ、強くふたなりを圧迫したり...しかしシルクは自分の絶頂寸前ふたなりもメリルの胸付近にある事に気付いていない) (2018/12/16 10:39:04) |
メリル12♀白スク水R | > | 2d6 → (6 + 5) = 11 (2018/12/16 10:39:49) |
シルク♀10紺スクM | > | 【あう、仕返しされちゃうのです...♡】 (2018/12/16 10:40:27) |
メリル12♀白スク水R | > | ふぁ、にゃ、にゃあぁん♥ こんにゃ、あぅ♥ はぅ、おっぱい、柔らかくて…らめ、らめにゃあぁ♥ (たぷたぷと胸を揺らされ、むにゅむにゅ挟まれたらふたなりが幸せに包まれているみたいで、谷間で暴れてしまってて。ぎゅぅっと圧迫されたら甘い声を上げてびゅるっと射精してしまう)はぁ……はぁ……ん、にゃ……仕返し……なのにゃ……♥ (スク水をはだけさせれば胸元にあったふたなりを引き寄せて、白い乳房の中に閉じ込める。軽く揺すって先端だけをぷにぷにと刺激して) (2018/12/16 10:46:47) |
シルク♀10紺スクM | > | えへ、良かったです、ちゃんと気持ちよかったんですね...♡くうぅぅぅんっ!?♡(メリルが射精した事に安堵していると、こんどはシルクのふたなりがメリルのおっぱいに閉じ込められて。腰をあげて抜け出そうとしても、ガクンっ、と腰が抜けて再びふたなりが捕まってしまう)あっ♡あっ♡あっ♡そんな、さきっぽぉっ♡ふあぁぁぁぁんっ♡(先っぽを重点的に圧迫されれば、シルクは断続的に甘い声を上げ、すぐに絶頂。びゅくびゅくっ♡と再び射精し、メリルの谷間に潤滑液を提供してしまい) (2018/12/16 10:52:45) |
メリル12♀白スク水R | > | 2d6 → (1 + 5) = 6 (2018/12/16 10:53:05) |
メリル12♀白スク水R | > | にゃふ、シルクはおっぱい揉まれるのも……こうして挟まれるのも大好きだからにゃ♥ にゃぁん♥ もう出ちゃったにゃ?(気持ち良さそうな声を上げて射精されると困った後輩というように声を上げて) ほら、まだこれからが本番にゃ?むーにむーに……♥ たーぷたーぷ……♥ にゃは♥ 気持ち良いかにゃ? (甘い声に合わせて乳房を左右別々に上下に動かしてふたなりを扱き、射精しそうになったら焦らすように軽く揺らすだけにして。にちゃにちゃと白濁液でいやらしい音を立てながら、シルクの反応を楽しむようにして) (2018/12/16 10:57:39) |
シルク♀10紺スクM | > | 2d6 → (2 + 1) = 3 (2018/12/16 10:58:38) |
シルク♀10紺スクM | > | き、もちい、ですぅ♡ふぅんっ♡あ、あうっ♡ま、また出ちゃい、ま、すっ♡...じ、じらさないでっ、も、もっと、してくださいぃっ♡(すっかり逆転されてしまったシルクは、蕩けるような表情で感想をのべちゃって。) (2018/12/16 11:01:53) |
シルク♀10紺スクM | > | (あわわ、途中送信です!) (2018/12/16 11:02:05) |
シルク♀10紺スクM | > | (焦らされていると分かれば、もどかしさに耐えられなくなり...)ん、はぁっ♡ださせて、くださいぃっ♡あぁっ♡(胸の先端を手で摘み、くにくにとコネ回し自慰を始めてしまい...) (2018/12/16 11:04:07) |
メリル12♀白スク水R | > | もう手も足もでないみたいにゃー♥ おっぱいに負けないようにたっぷり鍛えてやるにゃ♥ (何もできない様子のシルクにからかうような口調で声をかけて) にゃぁ、すっかりおっぱいに負けちゃってるにゃ♥ それじゃあたっぷり出すにゃ…♥ (ついにおねだりと自慰を始めたシルクに笑うと、乳房をぎゅぅっ♥ と圧迫して。そのまま上下に動かして射精するまでしごいてあげて) (2018/12/16 11:07:44) |
メリル12♀白スク水R | > | 2d6 → (6 + 1) = 7 (2018/12/16 11:07:54) |
シルク♀10紺スクM | > | にゃぁ...♡こんなの、負けちゃいます、よぉっ♡あ、あ、ああっ♡はげ、しっ♡メリルさんのおっぱいっ♡きつきつで、でもふわふわでっ♡こんにゃのっ♡たえられません、よおぉぉっ♡メリルさんのおっぱいにもっ、私のおっぱいにもっ、まけちゃいましゅううううぅっ♡(敗北宣言をしながら胸とふたなりで連続絶頂してしまい、男の子の快楽と女の子の快楽を同時に叩き込まれ、シルクは顔を仰け反らせながら叫ぶ)もっ♡でてます、からぁっ♡やめ、てくださいぃっ♡くせになっちゃい、ましゅっ♡(射精中もパイズリを続けられ、なかなか射精がおさまらない。シルクはそう言いながらも、やはり乳首オナニーは続けたままで...) (2018/12/16 11:16:05) |
メリル12♀白スク水R | > | にゃぁ♥ シルクのおちんちんもおっぱいも負けたがっているからしょうがないにゃ♥ 気持ち良い事も、私のおっぱいももーっと大好きになったちゃうにゃ♥ (射精しているふたなりを谷間で扱き続ける。むにゅ♥ と左右から乳房を押し付けて離しを繰り返して何度も感触を押し付けたかと思えば、激しく上下に動かしてしごいて。このまま最後まで搾り取ろうと) (2018/12/16 11:22:19) |
シルク♀10紺スクM | > | あ、ああぁぁっ♡めりるさんもっ♡めりるさんのおっぱいもっ♡めろめろ、ですぅ♡さからえ、ませんっ♡あ、うっ♡しゅごいの、きちゃい、ますうぅぅ!!♡(びゅるびゅると射精しながら、メリルにされるがママになっていて。更にパイズリが激しくなると、一際高い声で叫び、メリルの谷間から大量の精液をまき散らす。暫く大量射精した後、ようやく収まったようで...) (2018/12/16 11:28:11) |
メリル12♀白スク水R | > | にゃぅ……おっぱいも顔もべとべとにゃ……♥ にゃ、とりあえず全部だして落ち着いたかにゃ?(胸の辺りを精液でどろどろになってて、谷間の白いそれをすくって飲み込み)すっかりおっぱいでのえっちに夢中って感じだにゃー……気持ちよかったにゃ?(身を起こして射精を終えたシルクをぎゅっと抱きしめて頭を撫でる) (2018/12/16 11:34:49) |
シルク♀10紺スクM | > | はぁ...はぁ...♡は、はいぃ...おっぱい、すごく気持ちよかったですぅ♡...やっぱり、ふたなりもわるくないかも...(呼吸を整えながら、夢見心地でそう答えながら、メリルを抱き返す。小声で、スク水ヒロインとして良くないことを呟きつつ。)...はっ、わわっ、私、こんなに汚して...ご、ごめんなさいっ!(白濁まみれのメリルに気付けば、ハッとしてあわてて頭を下げる。) (2018/12/16 11:39:23) |
メリル12♀白スク水R | > | そんな事いってたらさっきみたいな怪人にやられちゃうにゃー?まだまだ危なっかしいにゃあ(シルクの呟きにあまり痛くないでこぴんをひとつして) スク水だったから良いけど洋服だったら悲惨だったにゃ…。…いや、私もシルクに1回出したからにゃ。でも気持ち悪いからさっさと帰るのにゃ(んっ、と伸びをして立ち上がって。シルクと一緒に帰ろうと歩きはじめる) (2018/12/16 11:44:16) |
シルク♀10紺スクM | > | う、き、気を付けます...(そういえばあのオナホも気持ちよかったな...なんて考えを振り払い、メリルに習って立ち上がり)は、はい、帰りましょう、かっ♪(歩き始めるメリルに慌ててついて行き、恋人のように腕に抱きついて。もうシルクはメリルにメロメロなようなのであった。) (2018/12/16 11:47:23) |
シルク♀10紺スクM | > | 【...と言った感じでおしまいかな?】 (2018/12/16 11:47:37) |
メリル12♀白スク水R | > | 【はーい、お疲れさまでした。ありがとうございましたー】 (2018/12/16 11:50:00) |
シルク♀10紺スクM | > | 【お疲れ様です。こちらこそ、お付き合い頂きありがとうございましたっ】 (2018/12/16 11:50:23) |
メリル12♀白スク水R | > | 【また機会があればよろしくお願いしますねー。ではでは】 (2018/12/16 11:51:10) |
シルク♀10紺スクM | > | 【時間もちょうど良い感じですっ。急ぎ足で申し訳ありませんが失礼してしまいますっ】 (2018/12/16 11:51:11) |
おしらせ | > | メリル12♀白スク水Rさんが退室しました。 (2018/12/16 11:51:14) |
おしらせ | > | シルク♀10紺スクMさんが退室しました。 (2018/12/16 11:51:19) |
おしらせ | > | まりな10♀紺スク水Mさんが入室しました♪ (2018/12/16 13:59:47) |
おしらせ | > | アイ13♀黒スク水Rさんが入室しました♪ (2018/12/16 14:08:37) |
アイ13♀黒スク水R | > | 【こんにちは~♪敵側の方がよかったかな……?】 (2018/12/16 14:09:05) |
まりな10♀紺スク水M | > | 【こんにちはー。そうですねー…できれば…?】 (2018/12/16 14:10:07) |
アイ13♀黒スク水R | > | 【ではそうしましょうか~】 (2018/12/16 14:12:30) |
おしらせ | > | アイ13♀黒スク水Rさんが退室しました。 (2018/12/16 14:12:42) |
おしらせ | > | ネトラ16★サキュバスさんが入室しました♪ (2018/12/16 14:14:39) |
ネトラ16★サキュバス | > | 【これで大丈夫かな……?】 (2018/12/16 14:14:58) |
まりな10♀紺スク水M | > | 【お帰りなさーい。ありがとうございます】 (2018/12/16 14:15:19) |
ネトラ16★サキュバス | > | 【記号忘れです~……;;】 (2018/12/16 14:16:51) |
おしらせ | > | ネトラ16★サキュバスさんが退室しました。 (2018/12/16 14:16:54) |
おしらせ | > | ネトラ16★サキュバスRさんが入室しました♪ (2018/12/16 14:17:03) |
まりな10♀紺スク水M | > | 【気づいてませんでした…!】 (2018/12/16 14:17:43) |
ネトラ16★サキュバスR | > | 【ではどういう感じにしましょうか~?】 (2018/12/16 14:17:46) |
まりな10♀紺スク水M | > | 【誰かを襲っている時に遭遇するかー…学校とかに潜り込んでいるとか…?】 (2018/12/16 14:20:21) |
ネトラ16★サキュバスR | > | 【では学校内に潜んでる感じにしましょうか。そこから隔離空間に……って感じで】 (2018/12/16 14:23:14) |
まりな10♀紺スク水M | > | 【わかりました、では放課後とかに遭遇する感じでー。書き出しはどうしましょう?】 (2018/12/16 14:24:34) |
ネトラ16★サキュバスR | > | 【書き出しはお願いします~】 (2018/12/16 14:24:48) |
まりな10♀紺スク水M | > | 【わかりましたー】 (2018/12/16 14:25:07) |
まりな10♀紺スク水M | > | んん……呼び出しってなんだろ……まりな何かやったっけ……?(放課後、生徒はあらかた帰った校舎に教室へ向かう少女が一人。あまり面識のない先生で、何で呼ばれたか見当もつかず)こんにちはー……まりな、きましたー…(やや間延びした声で教室の扉を開けて中に入り) (2018/12/16 14:27:44) |
ネトラ16★サキュバスR | > | ん、ちゃんと来てくれてありがとね♪とりあえずそこに座ってくれる?(声に気づいては、まりなの方を向いてニコリ……♪と笑みを浮かべ、椅子に座るよう促して) (2018/12/16 14:30:11) |
まりな10♀紺スク水M | > | はーい……(あまり見たことはないけど何だか大人の色気を感じる先生。ちょっとドキドキしながら椅子に座って)それで……えっと、なんでまりなは呼ばれたの……? (2018/12/16 14:32:53) |
ネトラ16★サキュバスR | > | それはぁ……♥(まりなの近くに近寄って、耳元に顔を近づければ)……あなたがヒロインだから……♥(と囁けば、周りの雰囲気が変わっていき、まりなには、口元にふたなり化の作用がある液体の染みた布を当てて) (2018/12/16 14:38:15) |
ネトラ16★サキュバスR | > | 【サイコロ振っても大丈夫ですよ~】 (2018/12/16 14:39:31) |
まりな10♀紺スク水M | > | 2d6 → (4 + 5) = 9 (2018/12/16 14:39:47) |
まりな10♀紺スク水M | > | え……ひろ、いん……わっ!?(口元に布を当てられたと思えば周りの雰囲気が変わっていって、違和感に股間を見れば見慣れない膨らみがあって)……先生、じゃない…?は、離して…なのっ(スク水姿に変身すると大きく下がり、魔法の弓矢をネトラに向かって撃って) (2018/12/16 14:42:31) |
2018年12月02日 00時35分 ~ 2018年12月16日 14時42分 の過去ログ
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