「版権ナリチャ混浴スパ」の過去ログ
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2018年11月06日 04時45分 ～ 2018年12月16日 15時07分 の過去ログ
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| ブリジット | > | (腰へとしがみつく綾波さんの頭を撫でながらゆっくりとゆっくりと腰を引いて。快楽が長引いて未だに萎えてない肉棒。白濁に濡れた肉棒で新たに顏へと何度か擦り付けながら頭を撫でてあげましょう――)…ん、はあ……可愛らしかったですよ綾波さん。…流石にお時間がお時間ですから、ウチのを注ぐ、って言うのは綾波さんの体力を考えても大変そうですけど。(…動けそうになかったら脱衣所まで運ぶので言ってくださいね。ともし体がまだ余韻に浸って動けないのであれば抱き上げて連れて行きますからと付け足しておきましょう) (2018/11/6 04:45:58) |
| 真ヶ土翔太 | > | ふぅ、はぁ……けほっ、はひ……(よろめきつつ結合を解けばごぷ、という音が秘所から聞こえて、綾波さんの太股に伝う精液と愛液のザーメンミックスがとても艶かしく感じては酸素の足りない頭でぽーっと見惚れて。お風呂の縁にへたり込みつつ表情が真っ赤な姿を蕩けた表情で見つつも──)やっぱり、まだまだ体力ない、です──(まだまだ余裕も、気遣い運べる体力も十分にあることを聞けば、それだけ鍛えたんだというすごさと体に溺れていた事を自覚できて。ちょっと複雑そうな表情をしつつ……またすぐだらしなく体感したことに嬉しさを覚えた表情になったりするのです)>2人 (2018/11/6 04:51:03) |
| 綾波改 | > | はぁ、はぁ………(結合から解かれると、だらしなくミックスじゅーすを滴らせて、ふにゃっと縁に座り込んで。擦り付けてくるブリジットさんのおちんちんを手に取れば、その硬さと熱の健在っぷりに目を見開いて)気持ち…よかったです…………///(熱に悩まされたような表情で、二人のお顔とおちんちんを交互に見つめて、おまんこがきゅんっと蠢いてから潮をぷしゅっと小さく噴き出す様子を見せてしまって)>2人 (2018/11/6 04:59:53) |
| ブリジット | > | あはは......けど、体力は付けようと思えば付けられますし、余裕もその内――…。ウチだって最初から余裕があったわけじゃないですし…んっ――…まだ固くって、大きくって驚いちゃいましたか…？(綾波さんの手がウチのおちんちんを手に取るなら優しく頭を撫で。…先ほどまで奉仕してくれていたお口にチュッとキスを落としましょう。…いい子いい子、と今度は頭じゃ無くおまんこをなでてあげて)＞二人 (2018/11/6 05:01:52) |
| 真ヶ土翔太 | > | よかっ、たぁ……♪僕も、気持ち良かった、です……♪(まだまだブリジットさんのよりは小さいものの、自分の身体からしたらここまで大きく育ちました、といわんばかりのおちんちんはエッチな汁でベトベトになっていて。ホッとしつつも嬉しさを覚える言葉に、こっちは頭とおっぱいをやさしくなで回していって)そう、だったんです？(ブリジットさんの語り口に耳を傾けつつ息をゆっくりと整えていくのです)>2人 (2018/11/6 05:05:54) |
| 綾波改 | > | んっ……(ブリジットさんと唇をそっと重ねて)出したばかりのに……まだまだ元気にいっぱいに…見えるのです……///(猛々しく勃起しては脈打つおちんちんに見入ってしまい、その剛直っぷりに感心と劣情が入り混じった何かで頬を熱くさせてしまって)……ひあっ？！んっ、んぅ………あ、あんまり触られると…また……ヘンな気分に…なってしまう…のですぅ……///(中出しされたおまんこ、それと敏感になったままのおっぱいを愛撫されて、また奥底が疼くものが煽られてしまって唇と肩をぷるぷるさせて、大きな吐息を漏らして)>2人 (2018/11/6 05:10:45) |
| ブリジット | > | 流石にウチもここまで余裕を感じたりは無かったですよ最初…(どちらかというとチャンスというかここぞというばかりに押しが足らなかったりした時もありますし。って呼吸を整える様子の翔太君を見てこくり) ―何度も何度も出しちゃってるうちに、一回であの量、出しちゃうようになったのと…回数、こなせるようになっちゃってますからね。(元気いっぱいなのは確かですよって囁いて。チュッともう一度啄んでは、精液がたまる其処をくちゅ、くちゅっと)――...ふふ、変な気分になっちゃう綾波さんを見たいからって意地悪しちゃってる、かもですね♡(吐息を間近で感じては…唇を離し、首筋へと顔を寄せ。ちゅぅっと強めに吸い付いてキスマークを刻み)＞二人 (2018/11/6 05:14:39) |
| 真ヶ土翔太 | > | ──また、えっちな感じになっちゃっ、てるの……かな？(綾波さんに近付いて、さっきまで種付けしていたおちんちんを近付けて。立ち位置交代するなら、とゆらゆらと揺らしながら染み付いた臭いを漂わせて)その、口で綺麗にしてくれたら嬉しい……です///(今更ながらな照れた表情を浮かべつつ、お掃除や胸を使った史劇を期待して)それはえっと……それだけ遊んだり経験したり、失敗もあったから今がある……んですかね、きっと(そういう意味ではブリジットさんは自分を見て昔を見ている気になってるのかも……なんて思いつつ、全く同じではないにせよ、スムーズに何度も楽しめるようになるのかな、なんて観察するように眺めていく)>2人 (2018/11/6 05:20:00) |
| 綾波改 | > | んっ、んっ……♡ちゅ…、ちゅっ…(水音を立てて、ブリジットさんと幾度も小刻みにキスを交わしては、唾液と精液を口腔内で撹拌させて飲み込み)ひゃっ、はわ……ん、んあっ…♡(キスマークを敏感な箇所に付けられてはビクッと過敏に反応して)お口で………は、はい……ん、んちゅ、あむ、ちゅ、んっ、れろれろ…んちゅ、んぅ(翔太くんのおちんちんを片手に取って外回りにこびりついた精液を丹念に舌で舐め取ったり、おちんちんの先を乳首に擦りけ、グリグリ) (2018/11/6 05:27:55) |
| 綾波改 | > | 【実は限界なのです……尻切れになってしまいごめんなさいです…】 (2018/11/6 05:29:19) |
| 真ヶ土翔太 | > | 【っとと、お疲れ様です。無理はなさらず……！】 (2018/11/6 05:30:22) |
| ブリジット | > | ん――ふふ。(キスマークを刻んだ後は翔太君のをお口で奉仕し始める様子を見て――しやすいように体を移動させて――)――ええ、色々な経験をしてからこそ今があるという事です、ね。(いや、そういう事を言うような年齢でもない気がするウチですが。って頬を掻きつつ翔太君に頷くのです。。…その後は3人、どういう形でどんなことがあったかはきっと3人だけしか知らないのかもしれませんという感じで時間が時間ですし終わりに出来るようにしておきましょう！) (2018/11/6 05:30:57) |
| ブリジット | > | 【時間が時間ですからね、無理せず――〆ちゃうような感じでロルはしちゃっておきましたがっ！】 (2018/11/6 05:31:18) |
| 綾波改 | > | 【ありがとうですお二人とも…とても楽しかったのです…///】 (2018/11/6 05:34:50) |
| ブリジット | > | 【ウチも楽しかったですよ、またお時間がある時にぜひぜひ、じっくりとですっ！】 (2018/11/6 05:35:39) |
| 真ヶ土翔太 | > | 【こちらこそ楽しくやらせて頂きました！また機会ありましたらよろしくですっ】 (2018/11/6 05:35:53) |
| 綾波改 | > | 【はい、是非また…///ではおやすみなさいなのです…♪】 (2018/11/6 05:37:21) |
| おしらせ | > | 綾波改さんが退室しました。 (2018/11/6 05:37:29) |
| 真ヶ土翔太 | > | 【ではこちらも落ちで……お休みなさいませっ】 (2018/11/6 05:37:49) |
| ブリジット | > | 【おやすみなさいっ！ではウチもこの辺りで…お疲れさまでした！】 (2018/11/6 05:37:52) |
| おしらせ | > | 真ヶ土翔太さんが退室しました。 (2018/11/6 05:37:54) |
| おしらせ | > | ブリジットさんが退室しました。 (2018/11/6 05:37:55) |
| おしらせ | > | ブリジットさんが入室しました♪ (2018/11/7 00:56:51) |
| ブリジット | > | 日付が変わったこの時間って言うのも割と珍しい登場……でもないですねきっと。(今回は露天風呂へと入りたい気持ちでは有りますがどちらにせよまずは体を洗わないといけないので洗い場へと向かいましょう。今日はボディーシャンプーもシャンプーやリンスも持ち込んでみました。全部桶の中に入れてあるので椅子に座ればスポンジを使って泡立てると体を洗い始めて――色々道具が充実してる気がします。) (2018/11/7 00:58:27) |
| ブリジット | > | 普通にタオルで洗うよりかはいいのかもしれませんねお肌に。(…お肌に気を遣っちゃっているウチもどうなんでしょう。けど荒れちゃうよりは良いのでしょうか。ごしごしとしながら、泡立てた体をシャワーで流して。…そして、今度は髪の毛を洗って行きましょう) (2018/11/7 01:10:11) |
| ブリジット | > | (髪の毛も洗い終えた後、今回のメイン――)……露天風呂にしようかと思いましたけど今日は普通に室内風呂にしましょう。(こくりと、誰かと一緒なら露天風呂に行くのも良いんですけどね。と普通のお風呂の方へと行けばかけ湯を軽く済ませてから足を入れ…ゆっくりと腰、肩まで浸かっていきましょう) (2018/11/7 01:43:45) |
| ブリジット | > | 流石に連日――と言うよりは時間帯的に来るのが遅すぎちゃった気もしますね。(足をお風呂の中でゆらゆらと揺らしながら…温かな湯。は、ふーっと吐く吐息も少し温かく感じそうで。額に浮かぶ汗はタオルで拭っておきましょう) (2018/11/7 02:15:42) |
| ブリジット | > | 流石にお時間もお時間ですし、体も温まりましたからそろそろお暇しましょう。(ふあ、ああっと欠伸を漏らしながら湯船からあがって。そのまま脱衣所へと向かおうと) (2018/11/7 02:56:11) |
| おしらせ | > | ブリジットさんが退室しました。 (2018/11/7 02:56:14) |
| おしらせ | > | ブリジットさんが入室しました♪ (2018/11/12 23:08:47) |
| ブリジット | > | ちょっぴり久々かもしれません、お邪魔しておきましょう。(桶を手にしながら入ってくるなら今回も何時もの様に洗い場へと向かいましょう。ちょっと久々に感じる場所の熱気に一息漏らしながら椅子に座りシャワーを出し始めればタオルを濡らし。ボディーソープを使いつつ身体をごしごしと洗い。泡立てていく――) (2018/11/12 23:10:14) |
| ブリジット | > | (一部分はしっかりと洗いながらむずっとするのは場所故に仕方ない事としつつ次は頭を洗い始めて)――頭洗っている時って何故か後ろが気になったりするのはなんででしょう。(うーんっと首を傾げながら、ごしごしと。こういう広い場所なら割とそうでもないけれど普通の家とかのお風呂だとそういう感じになる気がします。ごしごし) (2018/11/12 23:25:00) |
| ブリジット | > | ――……ふ、はあ。(シャワーを浴び終えると一息。髪の毛の水気を払う様に頭をぶるぶるぶるっと振り。そのまま立ち上がるなら)……んー。(少しだけ悩んだ後、ジャグジー風呂の方へ。そのまま、ゆっくりと脚を入れてはジャグジーの勢いに目を細めつつ肩までしっかりと掴んで) (2018/11/12 23:50:16) |
| ブリジット | > | (浸かってですからねって今更気付いたのは秘密です。ジャグジー風呂の中で心地よさに包まれながら頬を赤らめ。電気風呂とはまた違った刺激を感じるそのお風呂。「はふ……」っと息を漏らしながら脚を湯の中で動かしていく) (2018/11/13 00:24:11) |
| おしらせ | > | ペパロニさんが入室しました♪ (2018/11/13 00:27:33) |
| ペパロニ | > | 久しぶりにお邪魔してみよっか。また姐さんに来ちまったけどな！てなわけで、ちわーす(浴場に颯爽と現れると、タオルを肩に乗せて豊かな乳房を弾ませながら堂々と奥へと進んで) (2018/11/13 00:29:47) |
| ブリジット | > | (お風呂に浸かっていればどこか懐かしさの感じる声に気付いたのか)ん、あ。ペパロニさん。こんばんはですよ。(手をぶんぶんっと振って。少しまだ遠いかもしれませんけど視界に捉えると挨拶するんです) (2018/11/13 00:31:11) |
| ペパロニ | > | うん？誰かいんのか？どこだどこだー？(湯気を掻き分けて、声がする方へ近寄ってみると見知った少年の顔が)お、ブリジットじゃん。ばんわー久しぶりだねー！(白い歯を見せて快活に笑うとしゅたっと片手を振って) (2018/11/13 00:35:28) |
| ブリジット | > | お久しぶりです、相変わらず元気そうなペパロニさんで安心しました。(ふふっと笑って見せると自分も今度はしっかりと見えるように手を振り振りと) (2018/11/13 00:37:04) |
| ペパロニ | > | あぁ、何とか元気でやってるぜー！でもだいぶ冷え込んで来たからさ、たまにはここでぽかぽかして行こうかなって(ブリジットも元気？って返すと、彼がいる近くの洗い場の椅子に腰掛け、シャワーでわしゃわしゃと髪や体をてきぱきと洗い始めて) (2018/11/13 00:40:46) |
| ブリジット | > | １１月に入って急に冷え込んできたので風邪引いちゃいそうな人は多そうです……ん、ウチも元気ですよ。(にこりと笑いつつ近くの洗い場の椅子に座り身体や髪の毛を洗う様子を…見ちゃいけないとは思いつつもじーっと見て。数刻前に自分が言っていた視線、こういう感じの事なんだろうかと) (2018/11/13 00:42:30) |
| ペパロニ | > | そっかー。まぁこれからはお互いに体調管理って奴をしっかりしねーとだなー。風邪も怖いしインフルはもっと怖いし(スポンジで泡を立てながら洗ってると視線に気付き)…って、そんなにじっと見るなって。戦車の掃除してたら煤だらけになっちまってさぁ…(ちょっと照れながら泡立てた体をシャワーで洗い流して) (2018/11/13 00:47:07) |
| ブリジット | > | インフルになったらもう何が何でも隔離というか人から離れないと……――ん、…けど煤だらけだったとしてもペパロニさんは格好良いし可愛いと思いますよ？(前者の感じが強そうかもしれないけれど。仕事を一生懸命したんだなぁって感じで。頭巾の代わりにタオルをちょっと頭に載せながら様子を眺め) (2018/11/13 00:49:37) |
| ペパロニ | > | 勿論風呂に入る時はちゃんと綺麗にするからな(どーよ？とか言いながら洗い流していけば、濡れて妖しく輝くぴかぴかになった玉のような素肌を見せて)…って、不意打ちで恥ずかしい台詞をかましてくるなってーの(少し赤らめながら頬を指で掻き)……さて、どこに入ろっかなー。んっ？ブリジットが入ってるそれ、中々気持ちよさそーだなぁ♪あたしも一緒にいーい？(ジャグジーに近づいて両手を縁に乗せて) (2018/11/13 00:58:16) |
| ブリジット | > | お風呂に入る時のマナーですもんね！――...ふふふ、綺麗ですよペパロニさん。(見せられた肌を見れば素直な感想を述べ。頬を掻く様子を見つつ…その後の言葉には頷き)はい、勿論どうぞどうぞですよ。一人で入るより二人で入る方が楽しいですから。(大勢の方が楽しさはありますからねって頷いて) (2018/11/13 00:59:54) |
| ペパロニ | > | うぐ〜……まったく体がこそばゆくなってくるしっ…(照れ臭そうに身長の割には豊満なおっぱいを抱き抱えるようにジャグジーの縁に腰掛け足を差し入れ)んじゃ、ちょっとお邪魔するよ…っと…(ブリジットと対面するように入っていくと肩まで浸からせて足を伸ばして深い吐息を漏らし)ふはぁ……あっ、これ…気持ちいい…… (2018/11/13 01:06:29) |
| ブリジット | > | (豊満な胸を見てしまえばその感触を知っているのと先ほどとは違い今度は間近で見てしまうからか頬を赤らめて)…普段入るお風呂とはまた違ったお風呂ですからね……電気風呂とかもありましたけど、あれは長時間入っちゃうのは大変そうでした...(なんて言葉を漏らしつつちょっぴりペパロニさんの方へと寄って) (2018/11/13 01:08:12) |
| ペパロニ | > | いやー、極楽極楽ってね…♪(両腕を縁に乗せて、二つのおっぱいをぷかぷか浮かせながら目を閉じてリラックスする)ん、この手の風呂ってさ、金持ちだかセレブだかが入ってるイメージがあるからさ、ちょっとしたリッチな気分に浸れるよなー。あはは、あのピリピリするやつ？あたしもあれは苦手だなぁ…(近寄ってくるブリジットの肩にぱしゃぱしゃとお湯をかけてやりつつ) (2018/11/13 01:12:20) |
| ブリジット | > | (浮かぶ胸に視線は…行ってしまうのはきっと仕方ないんです！) あ、それは何となく判ります…こういうお風呂に入りながらお酒を飲んでたりするシーンとかはありますもん。 ウチも一度入った時ありますけど少し入っただけでピリピリ…入った後が大変でしたね。んんっ(お湯が肩へと掛かれば頬を緩め。お返しにこちらも肩へとお湯をかけ返し) (2018/11/13 01:14:59) |
| ペパロニ | > | (浮き沈みする乳首のあたりを悪戯っぽく手ブラで隠してみたり。それにしても前に会った時よりも更におっぱいが大きくなった気がする)こーゆー風呂で、夜景見ながら酒飲んだりするのって如何にも上流階級って感じするよな。あたしもシャンメリーか何かで一回やってみたいけど、似合わねーって姐さんに笑われそうだなぁ……ふふっ♪(えいえいって、今度は手を使った水鉄砲でブリジットの顔や体にかけて) (2018/11/13 01:24:21) |
| ブリジット | > | ――……ペパロニさんのお胸が前より大きくなってる気がします(素直に思った事を口に出してしまう癖でもあるのかもしれません)…そもそもお酒を飲んだら怒られちゃいそうな気はします！…やってみたい気持ちはわかりますけど…ひゃうっ(顔や身体にお湯がかかり声を漏らしてはくすくす笑い。ぴゅっと同じように手を使う水鉄砲で顔を狙いましたが…こう飛距離が足りなくてお胸に当たるという感じに) (2018/11/13 01:26:47) |
| ペパロニ | > | ……えっ？そ、そうかな……？って、どこ見てんだよこのスケベっ(目をキュッて閉じて赤らめながら、べーって舌を出して)何か酔いが回るの早そうだし、色々と危なかっしそうだよなー。まぁ酒じゃなくてもいいんだよ。イ●●タ映えとかじゃないけど、飲み物が入ったグラス持ってそれっぽい気分に浸れればさ♪って、やったなこのこのっ！ひゃん！？(水鉄砲、やられたらやり返すを繰り返すけど、おっぱいにお湯がヒットするたびにこそばゆくて、ひるんだりして) (2018/11/13 01:37:04) |
| ブリジット | > | み、見ちゃいますっていうか視界に入っちゃいますもん……！ お風呂で血の巡りが良くなっている時に飲んじゃうと確かに…そのままパタンって倒れちゃうと思うと危ないですし他の人が居ないとそれこそ…成程、そういう手も。(ぽん。と手を叩いて納得した様子…やられたらやり返す形で水鉄砲し合いながらひるむペパロニさんを見て…もっと身体を寄せるとお胸に手を触れさせ。…じゃれついてただけだけれども、視界からの興奮でか半勃起してしまっている自分のモノ。ちらりと見て) (2018/11/13 01:40:13) |
| ペパロニ | > | うぅっ、それにしたってじっと見過ぎだからっ、もう〜……(水鉄砲のやり取りでヒートアップするうちに体もお湯の熱さと相まって火照って来たのか、表情も余計に赤みがかって)…っ…！？……てか、見えてるし。アンテナおっ立ててるし(ブリジットのそそり立ってる物が視界に入ると、誤魔化すように目を閉じながらふいっと顔を背けて) (2018/11/13 01:49:19) |
| ブリジット | > | ……見たいんですもん。(久々に会えたのもっていうのはありますけどって言葉にしながらぽそぽそ)これは、不可抗力って…訳、でも…(ペパロニさんの身体を見てこうなったわけですしね、って頷いて。結局は制御を仕切れていないのだった。背けられた顏を見れば手を伸ばし頬に触れるとぺパロ二さんをこちらに向かせ。更に顔を寄せ乳房を胸板で押しながら唇を…ちゅっと啄みましょう) (2018/11/13 01:51:33) |
| ペパロニ | > | ……ふぇ……///んっ……ん、ぅ……(間がも持たなくなりそうってだんだん恥ずかしくななってきて悶々としていたら、ブリジットと密着してキスをする構図に)…んっ……はふ………相変わらず…自分の欲に忠実なやーつ(じとーと見つめてから溜息を漏らすも、特に嫌な気分ってわけではなく……でもさすがに身体が火照って逆上せそうだからお湯から出てジャグジーの縁に腰掛け、熱く濡れた裸体を見せる格好で) (2018/11/13 01:59:37) |
| ブリジット | > | 此処のお風呂だと…欲望に忠実な位な方が良いのかなって思っちゃうときはありますし――……したい、って言う気持ち。ありますから、ね。(正直すぎちゃうのもどうかと思ってはいるんですけど。と…縁に腰掛けるペパロニさんの横に腰を下ろせば完全に勃起しきった肉棒…腰に腕を回し抱きながら一度、二度ともう一度キスを交わし…もう片方の手で乳房を捏ねつつ指先で乳首を、くに、くにっと弄んで――) (2018/11/13 02:01:44) |
| ペパロニ | > | この風呂って、そういう意味で危険なんだよな……気持ちよさ、心地よさが知らない間にどんどん妙な方向にエスカレートしちまうっていうかさ……(口調もだんだん当初より静かになってきて恥ずかしげにブリジットを見つめ)んっ、ぅ……ん、ちゅ………ふは……ぁ……あ、んんっ……///(唇を奪われて、大きなおっぱいを弄られつつ乳首を彼の指の中で徐々に屹立させ、おもむろにおちんちんに手を伸ばすとやんわり掴んだ後に静かに上下に扱き出して) (2018/11/13 02:10:13) |
| ブリジット | > | 其れで、ペパロニさんとも色々としちゃいましたもんね――……此処に一杯、注ぎこんでましたし…(腰に回していた手。少し話すと子宮のある位置を撫でて)――っん、ちゅ…ふ、…♡んんっ(乳輪を擽るような指使い。時折、乳首を指で押したりぐにっと抓んでこねあげて。おちんちんを掴む手が上下に動き始めれば強い熱…何度かペパロニさんを貫いたその固さと大きさを再確認させるように脈打ち始めて) (2018/11/13 02:13:04) |
| ペパロニ | > | んっ…く………///前、いっぱいぶちまけるもんだから……出来たんじゃないかって流石に焦ったぞっ……///(前回のえっちを思い出して、表情をくぐもらせながら吐息を乱して)は、ぁっ……んっ………あ、あん……んゅ、ぅ……///(肩を含ませて、おっぱいをぷるぷる震わせて、上下に弾む乳首がすっかり色付いて硬くなってしまって)もう、こんなにデカくなってる……(勃起して逞しくなってゆくおちんちんをしこしこと手コキしつつ、もう片手をふぐりをモミモミしていって、熱い視線をおちんちんに向けて) (2018/11/13 02:22:40) |
| ブリジット | > | あの時は勢いもありましたけど出来ちゃってもその時は――って言う気持ちは本当でした、から…っん......はあ、ん、ちゅ♡ ッ…ウチのももしかしたら前よりちょっとだけ大きくなってるかもしれません、ペパロニさんのお胸みたいに…っはあ、ん！(手こきされていくおちんちん、強い熱を感じさせてはその下の玉袋…熱い視線にドキドキしながらずっしりと詰まっている精液を感じさせいく。――色づき固くなる乳首は押しつぶし乳房の中へと入れてしまうよう弄ぼう。…肌に触れてた手は降ろし膣口を撫ぜて) (2018/11/13 02:26:00) |
| ペパロニ | > | (しゅっしゅとリズミカルに手コキする早さをどんどん上げて)ん、んぅ……こ、こんなにチンポをバカデカくさせて……もう一回出さなきゃ、収拾がつかないん…だろっ……？///(押しつぶされた乳首、ふにふにと変形させて、ぽよよんとその反動でおっぱいがぶるん、ぶるるんと弾けて)んっ、あ、あぅ………はぁっ…///(膣口を弄られるともじもじしていたけど、だんだんおちんちんが欲しい気分が高まってきて股をゆっくりと開いてしまって) (2018/11/13 02:35:58) |
| ブリジット | > | (先走りを先端から滲ませてはその度におちんちんが何度か脈打ち、ペパロニさんの手に更に強い熱を伝えていく)――一回、だけじゃすまないかも…って、言っちゃうと冗談に聞こえなくなっちゃいそう、です、ん、はあ――…ん♡…ペパロニさんも、一回、気持ち良くならないと大変そうです、からね♡(ちょっぴり、からかうような言い方。開かれた脚…膣内へと指を挿し込みつつ不意に乳首を指先絵でぴんっ♡とはじいて) (2018/11/13 02:38:28) |
| ペパロニ | > | んっ、んっ、あっく…♡本当お前って、大人しそうな見た目に反して…精力旺盛なのなっ…///(脈立つおちんちん、手のひらに伝わる熱、辺りに漂う妖艶な香り…すっかり蕩けてしまって箍が着実に緩んで)ひゃっ あっ…あっ、ぅ、んんっ♡(指を挿入され膣内を弄られるなら、巨大なおっぱいを一際大きく揺らして)も、もう…言わなくても…わかる、だろっ…///…お、おちんちん……っ……挿れてくれよぉ……はぅぅ///(両足を開き、指で自ら濡れて何筋も涎を零すおまんこを開いてしまって、おねだりするように上目遣いで見つめて) (2018/11/13 02:47:15) |
| ブリジット | > | お年頃っていう事にしておいて下さ…其れだけじゃ足りない位な事言われそうですけど…っはあ、ん......ちょっぴり意地悪しちゃいましたね…ウチも、おまんこに、ペパロニさんのおまんこに入れて気持ち良くなりたいし気持ち良くしてあげたいです......♡(両足を開いて誘う様におねだりするペパロニさんの唇を啄んでから覆い被さり。勃起しきっているおちんちんの先っぽを擦り付ければ左手をぎゅーっと握りとろとろの膣内を押し広げるよう挿入していく……久々に感じる彼女の膣をまた広げていくように膣内を肉棒で埋め尽くしていって) (2018/11/13 02:51:43) |
| ペパロニ | > | まぁそんなあたしも……姐さんに内緒で男とよろしくやっちゃってるわけだし……///んっ、ぁ……はぁっ……久しぶりに、あたしのおまんこ……いっぱい掻き回して……うぅっ///(キスをちゅって交わしてから、両足をいっぱい開いて…ひくつくおまんこにブリジットの猛々しいおちんちんがずぶずぶ…♡とインサートされていくと、びくびくっとその異物で征服されていく感覚に肩を震わせて着実におちんちんを締め付けて)あ、ああっ、んっ……おっきぃ…ぅ……ふあ♡(おまんこがブリジットのおちんちんの形に変えられてしまうと、踵を上げて彼の背中に手を回して) (2018/11/13 02:59:28) |
| ブリジット | > | 知られたらきっと怒られちゃいますね……ンッはい、久々にペパロニさんのおまんこ、掻き回して――…この前、みたいに一番奥に一杯、いっぱい注ぎます、あ、っん！……はあ、ンッ、ペパロニさん…！(ペパロニさん顔を見つめては胸板で乳房を擦り。締め付けられると腰をぶるっと震わせてはさらに奥を突きつつ腰を引いて…ずり、ずりっと膣肉を引っ張り擦っていく…蕩けた目で見つめては時々、汗をぽたりと落とし。…エッチな匂い、ウチからもいっぱい出ちゃってるかもしれません――) (2018/11/13 03:04:04) |
| ペパロニ | > | ひゃ、んっ、ああっ…！ん、んく、はぅ！あっあっ、あっ////(楔を打ち込まれるような種付けセックスが始まると、ピストンしてくるブリジットにしがみついて、巨乳を上下に変形させ、根元までおちんちんをドッキングさせられてポルチオに当たるごとに甘く高い嬌声をあげて)あっ、あっ、はぁん…！ブリジットのおちんちん、奥まで、はっ、あっ、はぁっ…来てるぅぅっ////(喘ぎ顔を見せながら、うっすら瞳を開けてブリジットの顔を見つめて) (2018/11/13 03:11:10) |
| ブリジット | > | 一番、奥まで、大事な所まで届いてますペパロニ、さん！……はあ、んっ、んん！(ポルチオを攻め立てながら腰を引いた際に角度を変えてGスポットを擦りあげていく。喘ぎ顔を見つめながら不意に体の間に手を入れて彼女のクリトリスを摘まみながら幾度も幾度も突き込み。種付けのための腰使いをねっとりと感じさせて。…形が変形しながら揺れ動く胸は興奮を煽って来る――…一突きごとにペパロニさんの名前、何度も囁いていって) (2018/11/13 03:15:27) |
| ペパロニ | > | ブリジットの…全部奥まで届いてるっ…♡はっ、あっあっ…！んんっ、あくぅ///(激しい突き上げに、顎を仰け反りながら腰をよじっては何度も感じてしまって甘い声を響かせて。クリとおまんこの中を執拗に反り返ったおちんちんで擦られては、灼けて蕩けるような感覚が四肢の末端へと何度も駆け抜け次第に絶頂へと上り詰め始め…)はっ、んふっ、んん！あっ、あっ…んんぁぁ、もう……もうイキそう！///ブリジットっ、このまま…ううっ、このまま中にっ///全部欲しいっ……あっ、あんっ！も、もう…あたしっ…ああっ、もうイくぅぅっ！(必死にイキそうになるのを我慢しながらブリジットに種付けをおねだりして) (2018/11/13 03:23:39) |
| ブリジット | > | ペパロニさんのナカ、気持ちいいです...前、よりまた大きくなっていっぱい、中にウチのを感じさせてあげれて……っあ、ぁあ！♡(イきそうだと漏らすペパロニさんの言葉へ頷いて見せ愛撫の手を止めてペパロニさんを強く強く抱き締めればぱちん、ぱちゅ、ぱちゅ！っと腰を打ち付けて)…ウチ、も、もう、もう！ペパロニ、さ...ペパロニ、ん、ああ、っ、全部、全部…ウチの、ペパロニさんの中に…っ！！(最後の最後、思いっきり突き入れては鈴口と子宮口をくっつけ。びゅる、びゅ、びゅ、びゅる♥と大量の白濁を子宮へ...粘着きの強い精液を注ぐ度にペパロニさんの膣を、子宮を熱くさせていく。結合部から溢れるほどの射精の勢いを感じさせては唇だけじゃ無く顔中にキスを降り注いで) (2018/11/13 03:28:27) |
| ペパロニ | > | あ、ああっ…♡中に、全部…っ…ブリジットの出してっ……ひゃっ、ああっ♡い、イクぅ！ん、んあ、あ…ひああぁああっ！？///(激しいピストンの末に一番奥深くまでずっぷり貫かれて、子宮に大量の精液を叩き込まれると、腕でしがみつきながら大きく仰け反って絶頂の痙攣に見舞われて)あっ、ふ、ぁ…♡出てるっ、熱いの……んんっ♡あふ、んぅ…///(どくどくと種付けされていく感触に恍惚としながらブリジットとキスを交わして) (2018/11/13 03:37:44) |
| ブリジット | > | (おちんちんの雄々しさに見合った、それ以上な射精を感じさせてはしばらくして…その射精も終わる。浅い呼吸をしつつも口付けを交わして)っん、ふあ、……んん♡…ペパロニさんの久々のおまん、こが凄く気持ち良かったのもあります、ね…んんん♡(ちゅ、あむっとキスを繰り返して――) (2018/11/13 03:40:46) |
| ペパロニ | > | あ、ぅ……凄い量、出たんじゃねーかこれ…///ば、ばか…………そ、その、なんだ………もし出来ちまったら、責任とってあたしと……………(ぽそ)…っこんしろよな……///(かあぁと事後になって余計に恥ずかしくなって見つめて、もう1度キスをして)んっ…… (2018/11/13 03:49:56) |
| ブリジット | > | 結構出してなかったときもありましたから……その分、いっぱい出ちゃいました、ね――……ん。(近くにいたからか声は聞こえていて。その時は…って頷いてウチからももう一度キスをするのでした。)…ペパロニさんもいっぱい気持ち良くなってくれたみたいで嬉しいです...♡ (2018/11/13 03:51:28) |
| ペパロニ | > | 相当溜まってた感じなのか…？む、むむぅ……となると定期的にあたしがブリジットの………いや、何でもねーしっ///(何を妄想したのか勝手に恥ずかしくなるとそっぽ向き)ん………気持ち良かった………///これからも…たくさん…えっちしような……♡/// (2018/11/13 04:05:38) |
| ブリジット | > | 元々溜まりやすいのと、一回の射精量が多いから作られちゃうのも多い感じ…何でしょうか(んー。っとそしてぽそっと聞こえる言葉には微笑んで)…ええ、これからもたくさん、大好きですよペパロニさん♡(ぎゅっと抱き締めねぎらう様に頭や背中を撫でて) (2018/11/13 04:06:56) |
| ペパロニ | > | そ、そうなのか……ある意味逞しいというか何というか…///あぅ………(抱きしめられて大好きって言葉を間近で聞けば、ぽふっと赤くなってブリジットに子どもみたいにひっついて)…あたしも……ブリジットのこと、大……好きっ……♡///(ぎゅぅぅ) (2018/11/13 04:16:00) |
| ブリジット | > | おちんちんと、…その出す量だけはたくましくなっちゃってます…(あははって頬を掻いて。引っ付くペパロニさんと繋がったまま大事そうに抱き締めましょう)…えへへへ♡ペパロニさんにそう言ってもらえると嬉しいですよ♡ (2018/11/13 04:17:26) |
| ペパロニ | > | ったく、それも大事だけど………ちゃんと男らしくもなってくれよなっ///お前はこれからパパになるんだから…///(抱きしめておっぱいをすり寄せながら、背中を指でいじいじ)はふ……あったかいな……♡ブリジットのおかげで、今日はよく寝れそーだわ……♡ (2018/11/13 04:27:22) |
| ブリジット | > | はい、そういう甲斐性はしっかりと。…見た目はそんなに変わらないかもしれませんけどね。(指でいじいじされると擽った層に震え。お胸を胸板ですりすり)…ウチもよく眠れそうです♡ ふふ、お風呂出る時は一緒に出ましょうねっ (2018/11/13 04:29:02) |
| ペパロニ | > | うん、見た目は勿論現状維持でいいぞ。あたしも……その、好きだし…(恥ずかしいのか小声)…ふふ、一緒に出て……その後、一緒に寝るか…？(静かに微笑みながら見つめて、ブリジットの前髪を梳いて) (2018/11/13 04:42:27) |
| ブリジット | > | えへへへ、嬉しいです♡…パパにはなりますが、色々気が多いウチはペパロニさんを困らせちゃいそうですね…(ウチもペパロニさんの見た目、見た目含めて好きですしねって呟いてから付け足した言葉には苦笑いと頬を掻いて…あ、大丈夫そうなら一緒に眠りたいですね…朝起きて寒いのは嫌ですし…(こくりと頷いて汗でくっついてた前髪を梳かれれば微笑み) (2018/11/13 04:45:39) |
| ペパロニ | > | お前が望むなら何人でも産んでやるよっ……///家族が多いって状況は…結構好きだしさ。…ま、それならお互いぬくもりを分け合う猫みたいにくっついて一緒に寝よっか…♡(このまま部屋までエスコートしてくれよな♡って囁いてウィンクして) (2018/11/13 04:55:13) |
| ペパロニ | > | 【5時までなのでこれで締めとくよー。とても楽しかった♪】 (2018/11/13 04:56:32) |
| ブリジット | > | ペパロニさんが凄い大胆発言を……っ！ふふ、ウチもそういうの好きですよ。 はい、…男の人らしくしっかりと女性をエスコートしますからね。(ふふんっと少し張り切りながらペパロニさんと暫く余韻に浸ってからお風呂場を後にするのでした) (2018/11/13 04:56:51) |
| ブリジット | > | 【ウチもそろそろでしたから良い感じの〆に。ふふふ、ウチも楽しかったですよ！】 (2018/11/13 04:57:13) |
| ペパロニ | > | 【次回は個室でもいいし、良かったらまた子作りえっちよろしくなー♪…あ・な・た♡】 (2018/11/13 05:01:00) |
| ブリジット | > | 【その時その時でですねっ、んっ…えへへ、了解です♡では、今日はこのあたりで改めてお疲れさまと、おやすみなさいです！】 (2018/11/13 05:01:58) |
| おしらせ | > | ブリジットさんが退室しました。 (2018/11/13 05:02:02) |
| ペパロニ | > | 【お疲れ様ー、おやすみっ】 (2018/11/13 05:02:31) |
| おしらせ | > | ペパロニさんが退室しました。 (2018/11/13 05:02:35) |
| おしらせ | > | 真ヶ土翔太さんが入室しました♪ (2018/11/15 01:03:18) |
| 真ヶ土翔太 | > | 冷え込みで目が冴えちゃう……こんな夜はゆっくりと温まろうかな……ぅぅ(裸体を縮み混ませながら洗い場でお湯を掛け、ちゃちゃっと洗ってから小走りで湯船に入り)ふー……、今はお風呂が落ち着く……(一息つきながら湯を掬い、顔へぱしゃぱしゃと掛けていく) (2018/11/15 01:06:39) |
| 真ヶ土翔太 | > | 身体はあったまるけど……うーん……少しお風呂の中でも横になってみようかな(秋だからか、冬が近いからか。なにか足りないような感覚を一人で感じつつ寝湯へ移動。腰や足の裏に当たる位置に配置されたジェットバスが身体を擽ってきて、気持ちよくもちょっとくすぐったくて) (2018/11/15 01:22:22) |
| 真ヶ土翔太 | > | んっ……これはこれで、癖になりそう……♪(ぼこぼこと身体に当たり弾ける泡の感触がむず痒く、身をよじらせつつも気持ち良さから出る吐息に熱が混じる。額にのせたタオルを手に取り顔の汗を拭きつつ身を委ねて) (2018/11/15 01:38:30) |
| 真ヶ土翔太 | > | はふ、ちょっとうとうとしてきちゃった……お風呂で寝ちゃう前に/…んしょ、と(起き上がってから戻りつつタオルを絞ったり身体を拭いたりして)これでよく眠れたらいいな。お休みなさい……っと(脱衣場の扉を開け、この場を後にするのでした) (2018/11/15 02:02:18) |
| おしらせ | > | 真ヶ土翔太さんが退室しました。 (2018/11/15 02:02:29) |
| おしらせ | > | ブリジットさんが入室しました♪ (2018/11/18 22:47:11) |
| ブリジット | > | (今回は久々のサウナから出てきた感じでお送り様子で)……って言ってもサウナでずーっといたら確実に危ないのでもう出てきたところですけど……(汗をかいた身体。水風呂へは行かずにシャワーを浴びて……汗と一緒に髪の毛もわしゃわしゃと。そして、身体も一度は洗いましたがタオルを使いボディーソープをつけ、わしわし。少し拭うような形で身体を洗っていき) (2018/11/18 22:48:48) |
| ブリジット | > | 久々と言う程久々じゃないですけどちょびっと来てなかった感じになっていますね。(色々していたのもありますけど。と身体を洗い終えてからぶるぶるっと首を振り。ジャグジーはジャグジーで気持ちいいんですが今回はジェットバスへ。色々動き回ったのも会ってジェットバスで気持ち良くなりましょうと。そのまま、タオルは縁に置く形でゆっくりと入って行き) (2018/11/18 22:55:14) |
| ブリジット | > | (身体を伸ばし、足に当たるジェットバスの噴射。……こそばゆい感じにぶるぶるっと震えてしまい)…っん、んん。……これ、結構癖になっちゃいそうですね……。(ぶるぶるっと震え。はあ、あっと息が漏れてしまう。…一人だからこそ変に声が出ちゃうのを抑える必要が無いのはある意味でリラックスは出来てるのかもしれません) (2018/11/18 23:27:30) |
| おしらせ | > | 北上さんが入室しました♪ (2018/11/18 23:33:58) |
| 北上 | > | こんばんわー、唐突だけど1時間以上セルフでご利用のお客さんに特別さあびすに来てあげたよ、ああ、まだ1時間経ってないか、まあいいけどね。（黒髪おさげの気さくな感じの少女が手に籠を下げて入ってくると。時計をチラリと見て）て言っても時間あんまりないから速攻だけどね、どうする？ご利用しちゃう…にひっ (2018/11/18 23:34:05) |
| ブリジット | > | まだギリギリ(？)一時間は経過はしてないかもしれません……が、この展開は前にもあったような気がしますね。(思い浮かぶ記憶。速攻にはなってしまうでしょうけれど、ご利用できるのならばとこくりと頷いて) (2018/11/18 23:35:25) |
| 北上 | > | 羽黒ちゃんは風邪ひいて寝込んじゃったから代わりに私が来たよ。そか、ご利用しちゃうんだね、じゃぁーあ、ちんぽ出して？（傍まで来ると肩をポンポンと） (2018/11/18 23:38:07) |
| ブリジット | > | この時期ですからね……長引かないと良いんですけど、っと。それじゃあ...(羽黒さんとはまた違って気さくというかぱぱっとした感じでした。湯から上がって縁に腰掛けるように温まってるのもあって軽く湯気立った肉棒を見せるように) (2018/11/18 23:41:07) |
| 北上 | > | 12時くらいまでしかいらんないんだわ、ごめんねー？頑張ってソッコーで、ぴゅっぴゅってしちゃおっか、じゃあ固く大きくしちゃうよ（勃起したちんぽを指先で、裏スジあたりをツツー…てなぞりあげて。にぎってシゴク） (2018/11/18 23:44:02) |
| ブリジット | > | それでも律儀に――…あ、だから一時間は経ってなかったけれど入って来てくれたんですね…――ん、んんっ……(しっかりと大きくした其れ、裏筋をなぞり握り扱かれていけば脈打ち…そういう期待は、やっぱり少なからずしていたからか若干先走りを垂らし始めて) (2018/11/18 23:45:19) |
| 北上 | > | まあこれがあたしのお仕事だし？じゃあ、特別にちょこっとだけさあびすしてあげちゃおっかなぁ、ほら、こうしてさ、恋人みたいにいちゃいちゃプレイ、してみたかい？（首を抱いてすりすりすりって身をこすり合わせる。北上様の髪や柔らかい身体からはいい匂いがする。そして右手はちんぽをシコシコシコ）それでさー、悪いんだけど、次の次くらいでフィニッシュ決めちゃうんで、そこんとこヨロシクね…？（言うと結構な速さで手を動かし出す。シコシコシコシコシコ） (2018/11/18 23:48:27) |
| 北上 | > | 【誤字＝してみたかい？→してみたい？】 (2018/11/18 23:49:24) |
| ブリジット | > | んんっはあ――……っ、こういうのは、好きですから嬉しいです、よ、んあ、ぁあっ！(擦り合わされる身体。柔らかい身体を感じるのと同時に香る良い匂い…興奮を煽られて先走りをぽたぽたと垂らしては…北上さんの言葉に頷いて。陰嚢は浮き上がり始め、そろそろ出てしまいそうな様子を見せて――) (2018/11/18 23:50:19) |
| 北上 | > | もうイッちゃいそうなの？イッちゃうんだ…んぅ、ちゅ…んちゅ（肩にちゅ、ちゅ、キスしながらちんぽを逆手で握ってズリッズリッズリッてしごいてしごいて。）じゃぁーあ…ザーメンコキ捨てて、スッキリしちゃお…？（顔を顔に寄せて耳元で囁くと、ちんぽを見ながらシゴクスピードを上げて、亀頭をきゅってして強くこしこしこしってやったり、また逆手で小指立ててクビレ部分を重点的にカリの内側まで柔らかい手でコスコスコスっと擦ってから、冷たい眼差しの横顔で顔を見て）イケ…。（呟くと。ラストスパートとばかりに、北上様の細い腕がまるでミシンのように素早く動いてちんぽを上下にガンごき。） (2018/11/18 23:51:33) |
| ブリジット | > | (片目を瞑りながら、ささやき声にぶるっと震えて。亀頭を責める手、そして今度は括れの部分を、肉棒全体をしっかりと奉仕してくれる手の中で膨れ上がった肉棒。びゅぐ、びゅるうっと白濁を散らして。)――......はあ、ん、んん……(目を閉じながら、肉棒を震わせる度に白濁を漏らして) (2018/11/18 23:53:27) |
| 北上 | > | ん、いーよ、気が済むまでいっぱいぜえーんぶ出しちゃいな。（サディスティックな笑みを浮かべる北上様が、激しくもなく緩すぎもなく余韻を与えてやる手の動きでちんぽから精子を扱き出す。どびゅ、どびゅ、と飛び出る精子が飛ぶのを見てる）おー？ずいぶん飛んだねー、元気元気。（言ってる最中の亀頭に手を被せて射精されてる精子の熱さと感触を手の中に感じてる。手を動かして海綿体の表面をヌルヌル擦りながら顔を顔に近付けると））ほら、こおーんなにザーメン出ちゃったね、気持ちよかったかな？（甘く囁いて。女の子の凄くいい匂いがする。掌の中の白い雄の欲望、精子を見せながらニヤッと笑うのでした） (2018/11/18 23:56:41) |
| ブリジット | > | 見た目とは、何だか裏腹にちょっぴり、どころか結構意地悪でした......ッンンっ(最初の様に激しい動いじゃ無く余韻を感じさせてくれる手付きでしっかりと絞ってもらい…)…気持ち、良かった、です......(ぽそぽそと言葉にしながら頷いて。良い匂いに交じって自分の出した白濁の匂いも感じていて…北上さんにお時間が無いのは判ってるので肉棒の方は自分でタオルで軽く拭い綺麗にはしておくのでした) (2018/11/18 23:58:29) |
| 北上 | > | こういう需要もあるもんでさー、まあ臨時なんで、気にしない気にしない、それじゃあたしもう帰るけどさー、長湯してのぼせないように気を付けてね、んじゃあね、ばいばい♡（と、特別サービスし終えた北上さんは帰っていきました） (2018/11/19 00:03:28) |
| おしらせ | > | 北上さんが退室しました。 (2018/11/19 00:03:32) |
| ブリジット | > | ンッ、お疲れ様ですよ。…ウチもあまり長湯にならないうちに…と思いつつもう少し入っておきましょう。(手を振りお見送りをしてからしっかりとタオルで拭った後にまたお湯に漬かっていき) (2018/11/19 00:04:19) |
| ブリジット | > | ……色々し終えた後にこうやってまたお風呂に入っていると何だかまだ期待をしちゃっている自分がって言う感じになっていそうです。(…ああ、言え、うん。間違っては、無いんですけど、とぶつぶつ。肩まで浸かり、ぱしゃりと手でお湯を掬いあげて) (2018/11/19 00:23:06) |
| ブリジット | > | もう少しして誰も来ない様だったらあがっちゃいましょうか。(というか既に半分上がってる感じでした。再び縁に腰を下ろしてから足をゆらゆらと揺らして) (2018/11/19 01:05:05) |
| ブリジット | > | (流石にそろそろと思ったのか湯から上がってちゃんと持ってきたものとか諸々桶に入れてからその場を後にするのでした！) (2018/11/19 01:32:30) |
| おしらせ | > | ブリジットさんが退室しました。 (2018/11/19 01:32:34) |
| おしらせ | > | ブリジットさんが入室しました♪ (2018/11/24 23:09:56) |
| ブリジット | > | (少し久々になるかもしれませんねって思いながら……今日入るお風呂は特に決めておらずそのまま洗い場の方へと)……貸し切り状態に近いですね今の所。(ふむ、っと。とりあえず椅子に座って身体を洗い始めましょう！) (2018/11/24 23:11:00) |
| ブリジット | > | (身体と髪の毛を洗い終えてからぶるぶるぶるっと顔を振って)……んー。(今日は誰か来ますかねって首を傾げながらとりあえずそのまま普通のお風呂へと向かい。かけ湯をしてからそのまま脚を入れましょう。最初は肩までしっかりと浸かるように入って行き) (2018/11/24 23:25:32) |
| ブリジット | > | 今日はそろそろ帰っておきましょう――。(ばしゃっと湯から上がってから、のぼせちゃいますしねって苦笑いを浮かべてそのまま脱衣所へと向かうのです) (2018/11/24 23:59:15) |
| おしらせ | > | ブリジットさんが退室しました。 (2018/11/24 23:59:19) |
| おしらせ | > | ブリジットさんが入室しました♪ (2018/12/1 00:59:27) |
| ブリジット | > | ……流石にこの時間だと誰も来ないでしょうかね。(この時間帯だからという訳ではないですが、空いた時間で来てみた様子で。洗い場へと行き椅子に座ればそのまま身体をごしごしと洗い始めましょう。慣れた手付きで何時もの動作という感じで) (2018/12/1 01:00:24) |
| ブリジット | > | (身体を洗い終え、泡をシャワーで流して)……髪の毛は洗ってはありましたけどどうしましょうかね。(…汗は特にかいてないので、と。…とりあえず軽くシャワーで濡らし…てしまえば勿体ない感じがするのでやっぱり髪の毛も洗っておきましょう。身嗜みは大事) (2018/12/1 01:08:33) |
| ブリジット | > | ンン。(髪の毛を洗い終えてから湯船に浸かり。今日は普通のお風呂にしておきましょうか。肩までしっかりと浸かりながらのんびりゆったりと寛いで) (2018/12/1 01:25:34) |
| ブリジット | > | ……のぼせてそのまま沈んじゃう前に帰りましょう！(ちょっと危なかったかもしれません。ぶるぶるぶるっと首を振ってからぱぱぱっと脱衣所へ) (2018/12/1 01:54:58) |
| おしらせ | > | ブリジットさんが退室しました。 (2018/12/1 01:55:02) |
| おしらせ | > | 鈴谷改二さんが入室しました♪ (2018/12/11 03:01:20) |
| 鈴谷改二 | > | ちわーっす。ってあれ静か？(一応挨拶して入ってみたけど、周囲を見渡せどご覧の通りお客さんは鈴谷1人だけみたい)ま、こんな時間じゃ人は居なくても仕方ないかー。それはともかくちょっとお借りしますよっと…(洗い場へ軽い足取りへ向かうとまずは最初のお目当手のシャワーを浴び始めて) (2018/12/11 03:04:10) |
| おしらせ | > | 真ヶ土翔太さんが入室しました♪ (2018/12/11 03:32:49) |
| 真ヶ土翔太 | > | こんな時間に目が冴えちゃうなんて……(久し振りの夜の寝覚めに伸びをしつつ、先ずは掛け湯を頭から掛けていく。気分さっぱりさせつつ洗い場に向かえば)……あ、えっと。こんばんは(以前会った人との遭遇にホッとしつつ、微笑みながらまずは挨拶して) (2018/12/11 03:37:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鈴谷改二さんが自動退室しました。 (2018/12/11 03:40:04) |
| 真ヶ土翔太 | > | ……あれ？(どうやらシャワーに当たりながら寝てしまっている様子で。起こさないように気を付けながらお姫様抱っこの形で持ち上げ、脱衣場に運びつつ自分もお風呂から上がるのでした) (2018/12/11 04:07:43) |
| おしらせ | > | 真ヶ土翔太さんが退室しました。 (2018/12/11 04:10:14) |
| おしらせ | > | キョンさんが入室しました♪ (2018/12/13 23:27:14) |
| キョン | > | あー、なぜだろうな…。こう…所謂、普通のスパ銭をみるとなんでかある種の安堵感を感じちまうのは。（きっとあれだ。いつも非常識なまでに広大な露天風呂だとか世にも珍しい洞窟風呂だとか、そんな奇抜な所にばかりに通っているからに違いない。そう…脱衣所の戸を抜けた先に広がっているのはいくらか広めではあるものの何処をとっても普通のスーパー銭湯だった。薬効風呂だろうか、薄い緑色の湯が波打つ湯舟があるかと思えばぶくぶくと泡がとめどなくあふれ出ているジャグジーや注意書きの所に稲妻マークの記された電気風呂なる物まで様々な種類の浴槽が設置されているのだが、そのいずれもが常識の範囲内の大きさで…そこが何故か一般庶民であるところの自分にはとても身の丈にあったものに感じられたからだ。） (2018/12/13 23:36:15) |
| キョン | > | まあ…一つ気になる所があるとすれば… やっぱりこれか…（そこでふと背後を見遣ってみればそこにはつい今しがた自分が抜けてきた脱衣所へと繋がる一枚の扉。そしてその隣にもう一枚…扉にはめ込まれたガラスに女性を示すマークが記されたそれをみれば… この施設も混浴風呂である事を改めて再認識してしまう。まあ、この施設が混浴なのはここを見つけた時点で気が付いていたのだが…。）ま、平日のこんな時間だ。今日はお試しって事で色々と試すだけにとどめておくとしますか。（これで明日が休日であればそれこそ体力の続く限り色々と楽しんでみたい気がしないでもないが…悲しいかな明日はまだ平日なのである。そうそう長居ができるものかよ。） (2018/12/13 23:42:37) |
| キョン | > | よし、それじゃ…今日はあっちのほうからせめてみますか。（いくら常識の範囲内とはいえ設備豊富なスーパー銭湯を一日で制覇する事等無理な話で。まず手始めに薬湯風呂から試してみる事に。この年齢で薬効がどうのこうのと気にするつもりもないが何かしら健康に良い影響があるのだろうと…日々の疲れを取りに行くことに。） (2018/12/14 00:35:55) |
| おしらせ | > | キョンさんが退室しました。 (2018/12/14 00:35:59) |
| おしらせ | > | ブリジットさんが入室しました♪ (2018/12/15 01:38:04) |
| ブリジット | > | ちょっとだけ久々かも知れないと思いましたが結構久々だった事に気付きました。……もう少ししたら今年も終わっちゃうんですねえ。(それにしても冷え込みが凄いのでした。…洗い場の椅子に座れば体を洗いましょう。髪の毛も洗いつつ、お風呂は入っては居ましたがこういうところに来るとしっかりとまた洗わないとって思っちゃう様子) (2018/12/15 01:40:29) |
| ブリジット | > | そろそろ戻りましょうかね。(実を言うと既にお風呂に入っていたりしたウチでした。色々と簡略化してしまいがちな感じでした、が。そのままお風呂場を後に) (2018/12/15 02:07:31) |
| おしらせ | > | ブリジットさんが退室しました。 (2018/12/15 02:07:34) |
| おしらせ | > | ブリジットさんが入室しました♪ (2018/12/15 22:19:57) |
| ブリジット | > | 今日も…というか時間的に言ってしまえばまたお邪魔をしちゃいますって言う形になってますね、ウチ。(頬を掻きつつ大分時間が経ってるからセーフかもしれません。そのまま、洗い場の方へと向かえば椅子に腰を下ろしてシャワーを出し。まずは汗を一度シャワーで流し落としていって) (2018/12/15 22:21:15) |
| ブリジット | > | (身体と髪の毛を洗い終えると、どうしようかなって思いつつお風呂を眺めて。ジェットバスのお風呂にしておきましょうか、と呟けば其の儘とことこと)…電気風呂も良いんですけど前一緒に入った人と一緒に思ってた事がありますからね。(ボーっとしていてふにゃふにゃになっちゃった後が大変でしょうからッと苦笑いしつつジェットバスへと入って行き) (2018/12/15 22:41:05) |
| ブリジット | > | はふ……ん。もう少ししたらもしかしたら一時間すぎちゃう位でしょうか。(感覚的にしかわからないけれども。ジェットバスの中で脚を伸ばしては時々…気持ちよさそうに間の抜けた声を漏らして) (2018/12/15 23:17:33) |
| ブリジット | > | …良し、そろそろ上がっておきましょうか。(休憩スペースとかでのんびりするのも良いかもしれませんととりあえず一度お風呂からはお暇していき) (2018/12/15 23:27:15) |
| おしらせ | > | ブリジットさんが退室しました。 (2018/12/15 23:27:20) |
| おしらせ | > | キョンさんが入室しました♪ (2018/12/16 02:11:43) |
| キョン | > | 休み前って事で少しばかり夜遊びが過ぎたってのは認めるが…（同級生の国木田とともに半ば強引にアホの谷口主催の週末ナンパ散歩なる催しに付き合わされ夜の繁華街を彷徨い歩くこと数時間。案の定というか当然の様にというか、なんの収穫もないまま解散の流れとなり今に至るわけなのだが…流石に寒い。寒すぎる。あまりの寒さにこらえきれずに数日前に訪れた銭湯の暖簾を再び潜る事になったわけなのだが。）まあ、流石にこんな時間だと他の利用客なんているわけないな。（と、人の気配の耐えて久しいと思われる浴室内をぐるり見渡してみる。さらさらと彼方此方の湯舟からかけ流しの湯が溢れ流れる水の音が響く環境音以外は静かなもので… のんびりと湯につかり身体を温めるにはもってこいの夜だと思われた。） (2018/12/16 02:18:55) |
| キョン | > | まあそれにしても、だ。（かけ湯替わりの洗髪を手短にすませれば、とりあえずということで洗い場から一番近い場所にある薬湯風呂に身体を浸す。冬の寒空の下、それも薄どんよりとした曇り空…しまいには空から白い物が舞い降りる中をこれでもかといわんばかりに女性に声をかける谷口に引きずり回されいい加減に腹もたってきたわけだが…。残念ながらその怒りの矛先を谷口に向けるわけにもいかず…さりとてさらっと水に流してしまうには湯につかってな冷えの抜けきらぬ身体をさすりながらこの理不尽な怒りをどうしようかと思案する。こんな時には手頃な話相手なり遊び相手なり、玩具だったりがいてくれれば…嬉しかったり便利だったりするのであるが。） (2018/12/16 03:03:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、キョンさんが自動退室しました。 (2018/12/16 03:41:17) |
| おしらせ | > | キョンさんが入室しました♪ (2018/12/16 08:37:20) |
| キョン | > | ああー、いつのまにかねむっちまってたか…（意識のある間は確かに湯舟につかっていた筈なのだが。ふと気が付くと休憩スペースの耐水畳の上で大の字になって寝っ転がっていた。この戦闘のルールもあって何も身に着けずにいたせいで、すっぱだかのままで豪快に眠っていたわけだが… 寝起き眼で周囲を見渡し湯気で湿った髪をわしわしと掻きむしりながら畳の上に胡坐座にしわりなおす。見渡していた視線をふと自身へと向けなおせば…寝起きの生理現象で元気になっていた息子と対面することになったのだが…）あー、眠っている時に誰も通りかからなかった事を祈るしかないな、こりゃ…。 (2018/12/16 08:43:00) |
| おしらせ | > | 橘ありすさんが入室しました♪ (2018/12/16 10:16:07) |
| 橘ありす | > | （橘ありすが脱衣所から大浴場の中に入って来た時、耐水畳の上で大の字に寝っ転がって寝ている大人の男の居た事に気が付かず前を通りかかった際に、図らずもふと男の股間に隆々とイキり勃っているモノを見てしまい、顔を真っ赤にしながらそそくさとその場を離れて洗い場の椅子に腰掛けて身体を洗い始めた）ま、まったく、なんですか、なんなんですかあれは、混浴なんだからもう少し気を使うとかしてほしいです…。起きないうちに早く上がってしまいましょう…。（見慣れないモノを見てしまい慌てた様子で、手にしたスポンジにボディーソープを着けて、胸もまだ膨らみ始めな幼く小柄な身体を洗い清めている。） (2018/12/16 10:16:24) |
| キョン | > | （まだ寝起き気分が抜けていないのか焦点のはっきりとしない顔のまま座りこんでいたのだが、ふと…洗い場に人の気配がある事に気付く。こりゃしっかりみられちまったな。自らの痴態…といっても本人は眠っていたのだから恥ずかしさの欠片もないそれ―を見られてしまった事に苦笑いを浮かべながらも、折角なのだから挨拶の一つもしておこうかと思い立ち よっこらせっと片膝をついて立ち上がると何も身に着けないまま洗い場の方へと歩みを進める。）よぉ、おはようさん。こんな朝早くから女の子が一人で銭湯とか珍しいな？（洗い場へと到着してみれば、小柄な女の子が一人…スポンジで身体を洗っている最中だった。彼女の後ろからそう声をかけてみて…どんな反応が返ってくるかで彼女が何をみて何をみていないかを探る算段で…。） (2018/12/16 10:26:31) |
| 橘ありす | > | （洗い場の椅子にちょこんと腰掛けた小さな女の子がコシコシとせわしなく手を動かして、なにやら急ぐ様子でその若すぎるほどに若々しく幼い裸体を洗っていると、いつの間に起きたのか先程の男がすぐ近くまで来ていて声を掛けられ挨拶をされてギクッ！と顔を上げた。恐々と振り返ると困ったような愛想笑いを浮かべて）お、おはようございます、今日は小学校お休みなのでお泊まりでレッスンしてその帰りなんですけど、時間が早いせいか此処しか開いてなかったものですから…（男の顔を見ながら挨拶を仕返した幼顔がチラッと股間の方を見たかと思えば、私は何も見てませんとばかりにサッと顔を背けた。） (2018/12/16 10:35:55) |
| キョン | > | そうかー、そいつは難儀だったな。。レッスンって事は…部活か何かやってるのか？（後ろから、という事もあったのだろうがこちらの第一声に気付いた時にびくりと肩を震わせる様子に軽い罪悪感を感じ、それに続くおどおどとした…というよりもどこか怯えの色を滲ませるその様子にまたも苦笑いを浮かべてしまう。まあこれぐらいの年頃の女の子にしてみれば大人の異性は一部を除いて大抵畏怖の対象になるものなのだろうと自身に言い聞かせつつ、彼女の隣の椅子にどっかと腰を落ち着けて。挨拶を返してくれる間、ほんの一瞬ではあるものの視線が顔から下へとむけられて、その直後に顔をそむけた事から察するに…どうやら彼女はしっかりと“見ていった”らしい。その事実に恥ずかしいとは思うものの…年端もいかない幼女に自分の物をみせつけるといた倒錯的な事実を意識してしまうと…朝起状態だった股間の物はその硬度を臨戦状態へと高めてしまって…少女の隣の席でぐんと反り返ってしまっていた。）あー、あれだ。朝から妙なもんをみせつちまってわるかったな？（と、まるで思い出させるかのようにわざとらしい謝罪をくちにして。） (2018/12/16 10:48:17) |
| 橘ありす | > | え、ええ、まあ、似たようなものです、昨晩は遅くまでダンスやお歌のお稽古をしてました…。（社交辞令的に愛想笑いを浮かべた幼い顔はどこか笑顔が引き攣っていて、話す声もなんとなくシドロモドロ。幼い見た目の割にはしっかりした挨拶も会話もできる子なのは見ればわかるであろうが、こんな小さい子があんな猥褻極まりないモノを朝から見たのだから怯えもするだろう。ましてや見ず知らずの大人の男と銭湯で二人きりなのだ、もっと幼い低学年の子供ならともかく高学年さんともなれば、それだけで萎縮してしまうのも無理はない話で。しかもその相手が隣の椅子に堂々と腰を降ろすので少し呆然としてしまう、多少胸は膨らんではいるありすであるがおそらく子供だと思われているのだろう、それなら仕方がないと思おうとした時、男の股間がグンッと反り返ったのを見てしまいハッとなって顔を顔に向き直す）わ、私は何も見てませんから、お、お構いなく…です…あ、あは、あはは…。（困り顔で苦笑いをしつつ早く洗ってしまおうとばかりに腕を動かして、色白なロリータボディをスポンジでコシコシコシコシせわしなくこする） (2018/12/16 11:03:47) |
| キョン | > | お構いなくって言われてもな…。折角こんな具合になっちまってるわけだしどうせだったらもっとしっかり見てみたらどうだ？ ていうか、俺自身は君みたいな小さな子に自分の持ち物を見られたせいでこんなに興奮しちまってるからな。（もしかしなくともロリコンの気があるのかもしれんな。等ととんでもない事を口走りながら腰かけた椅子の上で片脚を少女の側へと開き、残された脚を引き戻しながら相手へと向き直る。股間の物は彼の言う通り…ぎちぎちという擬音が聞こえてしまいそうな程なまでに膨れがあり…その先端を少女の頭の方へと向けて反り返らせていた。同時に腕を伸ばすと少女の華奢な肩へと掌をのせ、それをがっしりと掴んで捕まえて…彼女がすぐには逃げ出せないように肩をし押さえつけてやる。）それにだな。何もみていないってのは…自分はしっかりと見てしまいましたって白状しちまってるみたいなもんだぞ？ どうせ演技するのなら悲鳴でもあげて目を逸らすぐらいから始めた方がよかったんじゃないかな？ (2018/12/16 11:18:33) |
| 橘ありす | > | ご、誤解です、私はなにも見てないですっ…うぅっ、そ、そんなの知らないですよ、私のせいじゃありませんから、それに、オカシイです、私みたいな小学生に見られたくらいで、そこをそんなにする大人の男の人って変じゃないですか…な、なんで興奮してるのか私にはわかりません…。（この男が小児性愛であるのは、まるでわざと見せつける様にしてくる股間のモノがギッチリと膨張硬質化しているのを見れば、いくらありすが幼くても危機感知能力が本能的に働いて理解できた。見ず知らずの男の凶悪なまでに怒張したペニスはありすくらいの歳の女子小学生にもなれば、それを自身に向けられる事は恐怖の対象以外の何物でもない。まだ未成熟な肉体なありすである、下手をすればそれで身体を破壊されかねないとさえ感じた。しかし逃げるなら今しかないと悟って立ち上がる前に、狭い肩を大きな手で押さえつけられてしまうと、身動きできなくなった）うっ…ごめんなさい、見ました、見てしまいました、わざとじゃありません、私帰りますからもう許してください…くすん。（素直に謝れば大人は許してくれるだろうとペコリと頭を下げて、怖がって小さな裸体は震えている） (2018/12/16 11:34:56) |
| キョン | > | そうかー見えちまったもんはしかたないよな。俺もあんな所で寝てたのが悪いんだし不可抗力だものな？（ぺこりと頭をさげる少女を見下ろしながら、肩にあてがった掌で彼女の身体をぽむぽむと軽く撫でつけてやる。非礼を詫びるありすに対しこちらも不注意だったとの言葉を返してやりつつも…身体に触れる掌から伝わる少女の身体の震えと今にも泣きだしてしまいそうな弱々しい声に股間の物は少女の視界の中でびくんびくんと脈打って鈴口からは先走りが滲み鬼頭の表面にそって伝い落ちているのが見て取れるだろう。逸物の反応はさておいて、ここまで優し気な言葉をかけてやるものの…不意に語調を強めれば、軽く撫で叩くだけだった手を少女の腰へと回しぐいと半ば無理矢理に自身の正面へと引きずりこむと自らは椅子ごと彼女の背後に陣取って…背中から少女の身体を抱きすくめてやる。） (2018/12/16 11:54:10) |
| キョン | > | だけど、だ。みられたからにはこのまま返すわけにはいかないな。こんなチャンスはそうそう転がってないだろうし… えっと、橘ありす、だったっけ？ そっち方面はまるで疎いんで間違っていたなら申し訳ないんだがアイドルにあれやこれやできる機会なんてそうそうないだろうしな？（本心を露わにしてみせれば…ふくらみかけの乳房に右の掌を添えて軽く揉み込んでやる。） (2018/12/16 11:54:16) |
| 橘ありす | > | 嘘を吐いた事は謝ります、ごめんなさい、でも、見ようとして見たんじゃなくて、でもせめてタオルを巻くですとか、混浴なんですからもう少し気配りをされた方が…（見たのに見てないと言った言葉は明らかな嘘なのでそこは素直に詫びを入れるものの、内心はあんなところであんな寝方をしていた方も悪いのだから、自分だけが悪い訳ではないのだという態度が、少し悔しそうな表情と声の口調の中に現れる。男がありすの肩を年齢の違いと男女の対格差を利用して腕力で押さえつけているからだ。これでは対等ではない、謝りはしたが不服そうなありすの声は弱々しい。勃起したペニスが怖くてビビッてしまっているのである。それもその筈、下を向けば男の股間ではまるで別の生き物か何かのように脈動をし、ドクンドクンと跳ねるグロテスクな生殖器官は戦闘態勢を完了しているかのようにありすに向けられて、雄の体液を滲ませているのだから、まだ身体も出来ていない子供の女が怖がるのも無理はない話で） (2018/12/16 12:14:18) |
| 橘ありす | > | だ、だから、悪かったって言ってるじゃないですかっ、なんですか、私だけが悪いんですか？いいえ違います、人違いです、私はアイドルでもなんでもありませんから放してくださいっ（男が段々本性を露にし、華奢な裸体の膨らみ掛けな控えめな乳房をモミッと揉んでくると、このままでは性的な危害を加えられてしまいそうで小さな体を捩らせて逃げようともがいた） (2018/12/16 12:14:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、キョンさんが自動退室しました。 (2018/12/16 12:28:52) |
| おしらせ | > | キョンさんが入室しました♪ (2018/12/16 12:29:00) |
| キョン | > | その話はもういいんだよ。ありすちゃんはちゃんと謝ってくれたしな。嘘をついてた事も水に流そう。君はもう何も悪くない。けれど、だ。こっから先は…俺が悪い事をする番だから。（悪い事、その言葉を吐くのとほぼ同時にありすの乳房を親指と人差し指とでぎゅっと搾り上げるように抓ってやる。肩に添えていた手も少女の身体の線にそって、その輪郭をなでなぞるようにすべらせて腰付近まで撫でつけるみせる。指先をそのまま少女の腰を抱きかかえるかのように身体の中心へと進め左手を太腿の間へと差し込んで…若干の抵抗はあるだろうが、腕に力をこめるとそのまま太腿を強引に開かせにかかる。）まあ、人違いでもなんでもいいや。あの橘ありす似の女の子が俺の手の中にいるって事実の方が大事なんだからさ。けど一応大事な事だから確認はしておくけど、もしこれで君は本物のアイドルだったとしたら…また嘘をついて大人を騙そうとしたって事になるけど…。ほんとに他人の空似って事でいいんだよな？（上半身を縮めるように背中を丸め、少女の耳元で耳孔に息を吹きこみながら問いかけて…。） (2018/12/16 12:29:56) |
| 橘ありす | > | 謝ったんだからもういいじゃないですかっ、だいたいあんな人が通る場所でおちんちん丸出しにして寝ている方がオカシくないですか、混浴ですよっ！？わ、悪い事ってなにをする気なんですかっ！？（ちゃんと頭まで下げて謝ったのに悪い事をするのだという男の態度に、このまま大人しくしていては性的に危害を加えられてしまうという疑惑が確信に変わる。そう思う刹那胸に感じた鈍い痛みに幼い顔が苦悶に歪んだ）痛たっ…（膨らみ始めな胸は強く揉まれれば痛い、胸の中に固くシコリのような部分があるのは乳腺が発育途上である証しだ、このくらいの歳の子であればそこはデリケートな部分なので乱暴にされれば痛がるのも当然で、男の手首を小さな手でギュッと掴んでイヤイヤと首を左右に振れば、長い髪からは少女独特の香しく甘い香りが鼻孔を擽るだろう。） (2018/12/16 12:52:15) |
| 橘ありす | > | （身体つきは幼く小さくてももう女の匂いがし始めてくる年齢なのだ。調べを受けるボディーラインにももうクビレや女の身体になり始めている様子が伺えるだろう。男が強引に太ももを開かせてくればそうはさせまいと必死に足を閉じようと力を込めたものの、ググッ…と開かれてはググッと閉じようとする足は、更に強い力でグググッと開かされていき、最後には股を開かされた）ひいっ…！た、橘ですっ…！橘ありすですっ、そうです私はまた嘘を吐いて大人を騙そうとしていましたっ！ごめんなさい、もうしませんから、見逃してくださいっ…！（耳に息を吹きかけられるとゾワッ、ゾクッ、とした感触に、ゾクゾクゾクッと幼体が震えた。嘘なんか吐いても顔と声でバレてしまうのは時間の問題だし、たぶんもうバレているだろうとカミングアウトしたのは。ここまでしてくるこの男に嘘がばれた時の報復が恐ろしかったのだ） (2018/12/16 12:52:25) |
| キョン | > | ああ、やっぱり橘ありすであってたわけだ。俺の知識もまだまだ捨てたもんじゃなかったってわけだ。（耳元で囁いた脅し文句ともとれる確認に身を震わせながらアイドルの橘ありすだと自白する少女の言葉に得心がいったとばかりに二度三度頷いてみせ、口元を寄せた耳朶の上端に唇で軽く触れてみせ舌先で軽く舐めつついてやる。）けれど、ありすちゃんが俺を騙そうとしたのはこれで二度目って事になるよな…。三度目がないように…やっぱりここはお仕置きが必要じゃないかと俺は思うわけなんだが？（耳朶に触れるか触れないかの位置でそう語りかけながら、乳房を揉み抓っていた手を一度離してやる。きつく揉み込むと痛みを感じたそこに再び掌を添えてやれば、今度は乳房全体を覆うように掌を重ね…その中心で乳首をこね回すかのように手を小さく弧を描きながら撫でまわす。それを行いながら…太腿をこじ開けた左手をありすの股間部へと向かわせれば無毛の秘部に指先をあてがいぴったりと閉じた割れ目に中指の腹を掻くる押し込んで…脳内で企んでいる「お仕置き」の内容を身体に直に伝えてやって…。） (2018/12/16 13:15:29) |
| キョン | > | ありすちゃんの言う通り…俺は小さな女の子の身体にふれてここをこんなにしちまう程度にはオカシイ人間だから、まあ今日悪いのは全部俺でいいとして…だ。売嘘をついた以外で君が悪かったことがあるとしたら…（そういいながら、次々に先走りを滲ませてらてらと照明を照り返す鬼頭をゆらし…竿をありすちゃんの背中に押し当て生暖かい粘液を塗りたくって…）こんな俺にでくわしたありすちゃんの運って事になるかな？ (2018/12/16 13:15:31) |
| 橘ありす | > | 嘘吐きは泥棒の始まりですから私が悪かったのは認めます、謝罪します、すみませんでしたっ。345プロ所属の橘ありすで合ってます、小学校の6年生で12歳です、身長は141㎝体重34㎏、スリーサイズは上からバスト68㎝ウエスト52㎝ヒップ67㎝のバストサイズはAカップですっ（所属事務所のアイドルデータにはありすのデータも乗っており公表されている、あえて言う事でもう嘘を吐いてませんと言いたかったのか必死になって弁解をした。白状せざるを得なくなるほど男が胸を強く抓り絞ったのと脅し文句が効いたのである。耳を舐められると首を曲げ傾げてゾクッと身を震わせるありす）二度も騙そうとしたことはすみませんでした、もう大人を騙すようなことは言わないって約束しますから、お仕置きなんてしないでください、反省してます、もう反省しましたから…。い゛っ…い゛っ…たいっ…！（控えめな乳房の内部の固いシコリをゴリゴリと揉みつぶされるような鈍い痛みに耐えかねて洗いざらい白状した。ようやく胸が解放された頃には薄っすら手形が付いていたありすの胸がジンジン傷んで顔をしかめる） (2018/12/16 13:42:25) |
| 橘ありす | > | 胸は、痛いから、強くしないで下さい…痛いの嫌です、ごめんなさい…くすん。（痛い事をされた後でやんわりと胸を揉まれる手の動きには乳首を悪戯されても強くは抵抗しなかった。小さな胸でも女の子なのでそこは柔らかく、マシュマロのようなフニフニとした手触りが感じられるだろう。しかし男の間の手がまだ発毛さえない未熟すぎる女性器に触れてきて、何者の侵入も阻む構えを見せる時期早々過ぎるピッチリ固く閉じた亀裂に触れてくれば、掴んだ手首を引きはがそうと細腕に力を込めた。そんなお仕置きは嫌だ、そこは、女の子にとって一番大事な守らなければならない部分なのだ。ありすが力なく首を振りイヤイヤをし続ける）私の名前は橘ありす、小学6年生の12歳です、大人の男の人が私のような幼い子供に性的な虐待を加えれば、大きな罪に問われるって小学校で先生に習いました…（細い背中に押し当てられた固い感触にビクビクしながら、学校で教育された言葉をか細い声で告げた、運悪く暴漢に会い危機を感じたらそうするように、最近の子供は社会に教育されているのだ。） (2018/12/16 13:42:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、橘ありすさんが自動退室しました。 (2018/12/16 14:02:44) |
| おしらせ | > | 橘ありすさんが入室しました♪ (2018/12/16 14:03:20) |
| キョン | > | これはこれは…細かいところまで教えてくれてありがとう。うんうん…俺もありすちゃんがそんなウソつきだなんて思っていないから、安心していいよ。たまたま、たまたまだったんだよな。たまたま運悪くおれみたいなのに出くわしちまったもんだから…つい口から出まかせでその場を逃れようとしただけ。ただそれだけなんだよな。（ありすの必死の弁明の言葉。自らのプロフィールやボディサイズまで教えてくれる彼女の言動に感銘を受けたかのように双眸を閉じ頷いてみせながら、彼女が口にしたサイズを自らの手で確かめるかのように胸を撫でさすっていた右手で少女の全身を撫でまわし乳首や臍、つつましい乳房やピンク色の乳輪を指先で軽く押し込んで… 「アイドル橘ありす」の肉体が自らの手中にあることを改めて確かめるかのように愛撫を繰り返す。） (2018/12/16 14:06:11) |
| キョン | > | それじゃあこうしようか。（法令を盾に自身の保身を図ろうとする少女の言葉にまるで助け舟をだすかのような口調でかたりかけて―。）ありすちゃんはお仕置きされるのは嫌。けれど俺の事はありすちゃんにお仕置きしたくって仕方がないっと。そこで提案なんだが…君がここ以外の場所で俺を満足さえてくれるのなら…ありすちゃんの純潔は綺麗なままでとっておいてあげるよ。いつか君が本当に好きになった人の為にとっておいてあげるといいよ。でもこのお願いを聞いてくれないのなら…俺は俺の好きなようにありすちゃんの身体を貪る事にするけど…どっちがいいかな？（ああ、勿論…簡単に訴えられないように“記念写真”はたくさん撮らせてもらうけどね？ そう告げてやれば、股間に添えた手の人差し指をおりまげて膣口と思しき部分をくちりと押し込み…幼い少女に挿入のイメージを刻み付けて。） (2018/12/16 14:06:14) |
| 橘ありす | > | こ、これでもう、隠していることはなにもありません、私が嘘吐きでしたごめんなさい、そう言えばやめてくれると思ったからつい嘘なんて吐いちゃいました…。もう嘘は吐きません、はい、その場しのぎの口から出まかせでいい加減なことを言いました…もう深く反省しましたから許してください、ふっ…ふえっ…ふええぇ…ふえええん…（嘘を吐いてまで逃れようとした事実を自覚させられるような言い方をされては、まるで自分が悪いみたいな気持ちがしてしまって、でもおちんちん丸出しで寝てたのは向田氏痛い悪戯もするしで、悔しいのか自己嫌悪なのか誰が悪いのかもう分からなくなってしまって、普通の子よりはしっかりしてても所詮はまだ12歳の幼い子供でしかない橘ありすは、もうメソメソと泣くしかなかった。その間も確かめられる幼い肉体は、成人女性に比べれば頼りないほどに、あまりにサイズが小さく、凹凸も少なく儚げだった） (2018/12/16 14:26:24) |
| 橘ありす | > | はい、もう痛いのも悪いお仕置きされるのも嫌です、くすんくすん…。ここ以外の場所ですか、満足させるって言われてもわかりません、私は何をすればいいんですか…。あうぅ、でも、酷い事しないんだったら、もうそれでいいですよ、わかりました…付いて行けばいいんですよね、でも写真は非公開じゃないと私が困ります、約束はちゃんと守って下さい…すんすん。（小さな手の細い指で目尻を拭うと、男が抱いた提案を飲んだありすが小さくコクンと頷いて見せる。恥ずかしい写真もいっぱい撮られてしまうかも知れない、なので撮った写真は拡散しないという条件を出したし、それをやられてしまうともうアイドルとしてはお終いなのだ。）くぅっ…！（大人の太く硬い指が幼い亀裂の浅い部分で幼膣の入り口を捉えると、ビクッ！と小さな裸体は身を震わせた） (2018/12/16 14:26:35) |
| キョン | > | 俺のいってる違う場所っていうのは風呂場以外って意味じゃないよ。風呂場以外の場所でっていうのも魅力的な提案だけど…先ずは俺が満足する方が先かな？（何か大きな勘違いをしているらしいアリスの恥部を指先でつつきながら彼女の間違いを訂正してあげる。）俺がいってる違う場所っていうのはありすちゃんの別の孔を使って俺を満足させてほしいって事でな。本当ならそこを訂正してよく理解してもらったうえでもう一度君に返答を求めるのが筋ってもんなんだろうがー。もう俺のこれも我慢がきかなくなってきてるからな…もうお前の意見は聞かない事にするよ。（その言葉の最後のみ… 口調から勘定を消し冷たい印象を滲ませながら…身体を撫でまわしていた右手でありすの背中押し…膣口に指先を添えた左手で少女の小さな身体を支えるとありすに自分の前で四つん這いの姿勢をとり…身体に添えたままの指先でちくちくと軽く押し込実ながら…このまま指で処女を失いたくないのなら尻をこちらに向けて突き出すようによ促して。） (2018/12/16 14:47:27) |
| キョン | > | ああ、勿論誰にも見せないさ。これは俺とありすちゃんの二人だけの秘密の写真会だからな。他の奴にみせるなんて勿体なくてできるはずがないって。まあ、ありすちゃんが俺の事を他の誰かに話したりしなければ、だけどね？（ありすが写真撮影込みでこちらの条件をのんだのと引き換えに、こちらもまた彼女のだした条件を引き受ける。互いの条件を確認しあう間にも少女の背中にあてがっていた物は何時までも放置されている事を恨むかのように…１２歳の少女が泣きじゃくるかぼそい声に刺激されたかのように…その涙に負けんばかりの量の先走りを垂れ流し、今にも暴発するのではないかと思わんばかりに震えぽたぽたと粘度の高い雫を少女の白い肌の上に滴らせて。） (2018/12/16 14:47:30) |
| 橘ありす | > | な、なんですか？言ってる意味が分かりません、いったいどういうことなんですか？？？ひゃんっ（自宅か別室に連れていかれるものだとばかり思っていたありすが、幼い秘裂を突かれて裸身を跳ねさせる）別の孔って言われても私にはなんの事だか見当も付きません、全く意味が分かりません、ちゃんと説明してください、怖いのは嫌です、痛いのも嫌です…うぅっ（捲し立てる間もなくキツい言い方でお前よばわりまでしてくる男に口籠る。下手に逆らうとまた胸を抓り絞られそうで怖かったのだ。好き放題に幼い身体を撫でまわされて、スベスベ肌の感触を調べられてから、小柄な身体は大きな手で犬のようなポーズにされてしまった。裸でそんな恰好させられるのは恥ずかしい、思わず立ち上がろうとするありすが幼膣内部の指に制されて、渋々小振りながらも丸みを帯び始めた可愛らしいお尻を男に向けた。花が咲き始める前の蕾のように可憐に息づくちっちゃなアナルまで丸見えだ） (2018/12/16 15:07:47) |
2018年11月06日 04時45分 ～ 2018年12月16日 15時07分 の過去ログ
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