「【固定式】僕のヒーローアカデミア【BL部屋】」の過去ログ
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2018年11月21日 00時32分 ~ 2018年12月16日 18時06分 の過去ログ
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轟焦凍. | > | ((……お前、はぐらかしてねぇよな?(珍しく本気で彼に問いかけて。たしかに彼の言う通りこのことに関しては薄い金髪の彼に相談した方がいいのかもしれない、だがそれでは相手の為にも何より己が一番後悔するだろうと思い今回のことを彼に打ち明けた。わざとらしい馬鹿なフリをする彼にもしかして、と内心思案しては彼が本当に思っていることを彼本人から聞きたいと思い、上記を述べた、) (2018/11/21 00:32:00) |
上鳴電気 | > | ((うぇ!?や、そ、そんなことナイヨ?(鋭い返答にギクリとしつい反射的にも体がビクッとはねてしまった。慌てて取り繕いつつ、誤魔化すように轟の頭を優しく撫でながら棒読みで上記を述べ。さーてと!ほら、もう夜も遅いんだからさ、寝ようぜ?な?と、この感情に名前を付けたくなく、もし、言葉にしてしまえば後戻り出来ないかもしれないという怖さにヘタレな自分は逃げようとしていて))) (2018/11/21 00:37:32) |
轟焦凍. | > | ((……上鳴、逃げんな、(彼に伝わるように強く、はっきりとその言葉を伝えて、"…怖いのは分かる、俺だって今でもすげぇ怖い。"と述べれば泣きたくなる衝動を抑えながら自分に言い聞かせるように彼に言って。"…でも前向けってあの時お前が言ってくれたから…俺はまた頑張ろうって思った、……もう俺は逃げたくない、後悔したく、ねぇんだ"と震える声で呟けば弱く服の裾を掴んで、"…だから逃げようとすんな、俺ももうお前から逃げたくないし、真剣に向き合いたいから、"と今でも出そうな涙を堪えながら彼にそう伝えた、) (2018/11/21 00:43:25) |
上鳴電気 | > | ((うっ、...俺、さー。こう見えて恋とかってした事ないわけよ(ぽふ、っと、轟の肩に頭を乗っけて口を開けば、轟がこんなに頑張ってんのに俺が逃げてどうすんだよ、かっこわりー、と、溜息をつきポツポツと話し始め。俺も男だし可愛い女の子が好きなわけで、だけどよ、なんでだろうな、轟の辛そうな顔とか見てたら助けてやりてぇって思うし、でも、今そんなこと言ったって困らすだけで、とか、こう、一応バカなりに色々考えちゃったわけで...。ほっとかっこわりー!と、苦笑いして))) (2018/11/21 00:48:49) |
轟焦凍. | > | ((…そんなこと、ねぇ。その…お前も同じように考えてたんだと思うと、嬉しい、(彼の本心を聞いてはきゅぅ、と胸が高鳴って。己と同じように考えていた彼に嬉しさと同時に愛おしさを感じれば、"…俺だってそんなできる人間じゃねぇ。だから…その、"と彼にこの先どう言った言葉を述べればいいのかわからず、頬を掻きながら考え込んで、) (2018/11/21 00:55:30) |
上鳴電気 | > | ((これだから、無自覚イケメンはー...(轟の返答に一瞬何を言われたのか分からずキョトンとするもぶわっと赤くなりグリグリと頭を轟の肩に押し付けながらいい、でも、そう言ってくれてよかった、と、軽蔑されなくてよかったいう気持ちからか安心したような声で。なあ、轟って俺の事好きなん?言い悩む轟に自分も頬をかいて少し考えてからへらっと笑いながら聞いて))) (2018/11/21 01:04:00) |
轟焦凍. | > | ((……ん、(彼の言葉に頬を赤く染めれば、こくりと肯定するように頷いて。首筋に当たる彼の髪に擽ったさを覚えるのか"…ん、"と小さく声を上げれば聞かれていないだろうかと心音が早くなって、) (2018/11/21 01:07:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、轟焦凍.さんが自動退室しました。 (2018/11/21 02:08:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、上鳴電気さんが自動退室しました。 (2018/11/21 02:08:07) |
おしらせ | > | 爆豪勝己 .さんが入室しました♪ (2018/11/21 21:40:12) |
爆豪勝己 . | > | ((. ………、( ランニングをしていたのか、厚い手袋にランニングウェア、ネックウォーマーという重装備で入室しては温まった身体から汗が滲む。個性の特性上、ニトログリセリンを含む汗であるため熱く甘い香りが漂う。汗だくのままではいけないと思えば、防寒具を外しウェアを脱ぎ、母親からしつこく言われ続けたのか、脱いだ服は丁寧にたたみ、ソファの隅へと置いてその上にまた丁寧に防寒具を置いた。それから備え付けの風呂場へと向かい、シャワーを浴びるべく蛇口をひねった。) (2018/11/21 21:46:58) |
おしらせ | > | 轟焦凍.さんが入室しました♪ (2018/11/21 21:49:41) |
轟焦凍. | > | ((……、(伸びをしながら部屋に入室すれば乾かした髪を少しいじって。今日は薄い金髪の彼にどうしても報告しておきたいことがあり、早く来ないかとソワソワしているとソファの隅に置かれている防寒具。直ぐに彼のものだと分かればそのまま反対側のソファに座り込んで彼が来るのを待った、) (2018/11/21 21:51:57) |
爆豪勝己 . | > | ((. ……っん、( シャワーから背中に伝う温水は汗を綺麗に流してくれて、心地好く目を細める。湯は元々張っていない為に、一通りシャワーで頭と身体洗えば風呂場の扉を開けて用意していた部屋着に身を包む。髪は存分に乾いていないが、まあ良いだろう。ぺたぺたと素足で部屋に続くドア向かって開いては、紅白の彼を視界に入れて、少し驚いた顔しては、)……、轟、( と溢し、軽く掌返して、) (2018/11/21 21:56:35) |
轟焦凍. | > | ((爆豪、(彼の姿を確認すればぱぁ、と嬉しそうな表情を見せて。風呂から上がったばかりなのか髪が濡れている彼に"…こっち、おいで?"と柔く微笑んでは両腕を広げた、) (2018/11/21 21:59:40) |
爆豪勝己 . | > | ((. …ンだ、そンな嬉しそうな顔して、( 彼の普段の能面振りからは想像出来ない様な嬉しそうな顔に上記溢しつつ、楽しげに口角上げては不意に” おいで、”と述べられ、今までの不可抗力で” …ん、”と頷き自然とその腕に納まった。久々の人の体温にゆっくりと目を細めて、水滴が前髪から垂れて首筋へと伝った、) (2018/11/21 22:04:04) |
轟焦凍. | > | ((…お前に聞いて欲しいことがあって、な(昨日の時点で知ったこの気持ちをもしかしたら彼なら喜んでくれるのではないかという少しした期待があって。腕に収まる彼に"タオル、借りていいか?"と述べれば首筋に垂れる水滴に柔く口角を上げつつ、そっと背中を優しく撫でていった、) (2018/11/21 22:07:30) |
爆豪勝己 . | > | ((. …、ん、?( ” 聞いてほしい事があって、“なんて少しそわりとした彼の声色に珍しい、なんて思えば” ンだよ、”と返し彼の様子を伺った。/ 彼の言葉に” …んー、”と緩く返しては人に背を触れられるのは久しく、心地良さそうに目閉じては、ぽすりと彼に体重を預けた、) (2018/11/21 22:12:43) |
轟焦凍. | > | ((…その、な(そう口篭り、話すと決めたのだからちゃんと言わなければと深呼吸すれば、"…この前聞いてきたろ、その上鳴のこと、"と上記を述べて、"その事について報告がある"と真っ直ぐな目で彼を見た。/体重を預ける彼に受け取ったタオルで早速髪を拭き始めれば、"力加減とかどうだ?痛くないか…?"と溢して、) (2018/11/21 22:20:26) |
爆豪勝己 . | > | ((. ……、おう。( 彼の先程のそわりとした様子から一変、真剣な空気を纏った彼の言葉にこくりと相槌を打つ。彼の口からの報告を待っていたのは確かで、その言葉にすこし興味を見出だせば、真っ直ぐな瞳を赤い瞳で見詰め返した。 / わしゃりと髪を拭かれる感覚は親以来で、少し子供に返った気分になる。彼の問い掛けに” …ん、きもちい、”と溢し優しく触れられる髪と感じる体温に幸せそうに頬緩めては、額を彼の身体へ摺寄せた、) (2018/11/21 22:30:45) |
轟焦凍. | > | ((…俺、か、上鳴のこと……("好き") (2018/11/21 22:32:56) |
轟焦凍. | > | ((悪ぃやらかした、もう1回書き直すから待っててくれ(ひぇっ、) (2018/11/21 22:33:29) |
爆豪勝己 . | > | ((. またてめェやらかしたな、( ふは、)おう、ゆっくりで良い、( ひら、) (2018/11/21 22:34:24) |
轟焦凍. | > | ((…俺、か、上鳴のこと……("好き、になったかもしれねぇ"とぽつぽつと経緯を話し始めた。2人の告白の裏で己の部屋で話した彼の言葉、他人の幸せを願うばかりか己の幸せを考えていなかった自分に、自身の幸せを願う彼の言葉とその後優しく抱きしめてくれた暖かな体温。あの後彼から逃げていた自分にこのままではダメだと思い、正面から向き合って彼と話した昨日までの出来事を不器用ながらにも伝えた、/"きもちい、"と漏らす彼の言葉と幸せそうに頬を緩める姿に此方も自然と柔く微笑んで。己の身体に摺り寄せる額に愛おしさを感じれば"…気持ち、いいな勝己、"と母親のような表情を見せた、) (2018/11/21 22:41:32) |
爆豪勝己 . | > | ((. ………、!( 彼の言葉とその様子に、やはりそうだったかと思う気持ちと彼も報われた喜びに何とも言えない気持ちになる。彼のぽつりと話すその一つ一つに” おう、”と相槌を打ち、至るまでを聞けば、少し嬉しそうに口角を上げて、)……、じゃァ、てめェは上鳴とどうなりてェと思ってる、( 未だ阿呆面の気持ちは未確認だ、出来る事ならば支えられた己としても支えたいと思えば、彼に関係について問い、/ 柔らかな表情とその声色に心許しては、” …うん、”と子供の様に溢す。彼の包容力の前では不思議と心が子供に返る。その腕に包まれたまま、彼の服の裾くい、と引っ張り” ……、焦凍、俺ン話も聞け、”と釣られた様に名前呼べば何か相談事があるらしく、舌足らずな声色だが何時も通りの口調でそう述べた、) (2018/11/21 22:51:25) |
轟焦凍. | > | ((.(どうしたいか、という彼の言葉にきゅ、と己のシャツを掴めば"…上鳴の傍に居たい、彼奴の事もっと知ってちゃんと告白もしてぇ…!"と強い意志を持った目で彼の赤い瞳を見つめた、/不意に引っ張られた己の服と"話を聞いて欲しい、"という彼の言葉。何かあったのだろうかと思案すれば"ん…どうした?"と彼に問うて、) (2018/11/21 22:57:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、爆豪勝己 .さんが自動退室しました。 (2018/11/21 23:12:17) |
轟焦凍. | > | ((ん、お疲れ様。御相手感謝な(ひら、) (2018/11/21 23:14:06) |
轟焦凍. | > | ((明日早いから今日は落ちるな、また明日来る(ひらひ、) (2018/11/21 23:17:44) |
おしらせ | > | 轟焦凍.さんが退室しました。 (2018/11/21 23:17:48) |
おしらせ | > | 爆豪勝己 .さんが入室しました♪ (2018/11/22 22:05:25) |
爆豪勝己 . | > | ((. ん、…、( ぱたり、/ 何やら文庫本を片手に入室してはぬくぬくとしたタートルネックのセーターの首もとに口元を埋めて、白い指で挟んでいたページをぺらりと開く。椅子にすとんと腰下ろしては珍しく腰穿きではない黒いスキニーに包んだ脚を組、流れる様な視線を紙面に滑らせた。) (2018/11/22 22:09:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、爆豪勝己 .さんが自動退室しました。 (2018/11/22 23:03:44) |
おしらせ | > | 轟焦凍.さんが入室しました♪ (2018/11/23 07:00:35) |
轟焦凍. | > | ((…ふぁ……、(起きたばかりなのか大欠伸をしながら部屋に入室して。そのままころりとソファに寝転がればその場にあったクッションを抱けば思い浮かぶのは己が恋焦がれている彼の姿。考えただけでも心音が早くなる感覚に赤い顔隠すようにクッションに埋めてはグリグリと摺り寄せた、) (2018/11/23 07:05:01) |
轟焦凍. | > | ((今日はフリーだからいる時間が多いかもしれねぇ、昼ぐらいにまた来るな(ひら、) (2018/11/23 07:06:14) |
おしらせ | > | 轟焦凍.さんが退室しました。 (2018/11/23 07:06:16) |
おしらせ | > | 轟焦凍.さんが入室しました♪ (2018/11/23 21:50:46) |
轟焦凍. | > | ((……(少しうつらうつらしながら部屋に入ってはそのままソファにダイブして。今日はもしかしたら誰も来ないのかもしれない、そう思っていてもやはり期待するものは期待するもので。誰かがここに来るのをクッションを抱きしめながら待った、) (2018/11/23 21:53:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、轟焦凍.さんが自動退室しました。 (2018/11/23 22:32:16) |
おしらせ | > | 爆豪勝己 .さんが入室しました♪ (2018/11/24 06:28:43) |
爆豪勝己 . | > | ((. んー、…、( くあり、/ 大欠伸ひとつ溢してはぐしぐしと目を擦り、寝間着と素足のままに入室する。ふわりとした髪も少し乱れていて、手足も覚束ない。周りの物が何時もより高く見えるのは気のせいだろうか。一先ず顔洗おうと洗面台まで向かい、己の鏡に映った姿にぎょっとする。)…、は。何でちっちゃくなってんだよ、( 鏡面の己は幼く、舌足らずな声で上記を述べて目を見開いていた、) (2018/11/24 06:33:36) |
爆豪勝己 . | > | ((. (( ご都合個性事故発生、)) (2018/11/24 06:34:26) |
爆豪勝己 . | > | ((. ……、( 一先ず顔洗おうか、そう思っては蛇口に手を伸ばすも届かない。子供の幼い顔に似つかわしくない舌打ちを溢し、爪先立ちでちょいちょいと手を動かしても届かない。幼い顔の眉間に皺が刻まれる。それでも諦めないのは半分意地だろうか、部屋から椅子引き摺って持ってくればその上に立ち、やっと顔を洗えた。すっきりとした鏡の中には如何にも” やったぜ、”的なドヤ顔をかます幼い己が居て、自分の顔なのに少し噴いてしまった。それから部屋に戻れば、取り合えずぶかぶかな寝間着を着替えなければならないと洋服箪笥漁るも、当然今の己に合うサイズのものは無くて、仕方無しにシャツの裾を縛り、ズボンのゴムをきつくした、何ともだぼだぼだが仕方あるまい、そのままソファへと、とてとてと歩き腰掛けた、) (2018/11/24 06:47:21) |
爆豪勝己 . | > | ((. んん、一旦背後落ち、( くあ、)また来るわ、( ひらひ、) (2018/11/24 06:57:47) |
おしらせ | > | 爆豪勝己 .さんが退室しました。 (2018/11/24 06:57:52) |
おしらせ | > | 爆豪勝己 .さんが入室しました♪ (2018/11/24 13:28:59) |
爆豪勝己 . | > | ((. はぁ、…、( 未だ幼い姿は戻らず、推定6歳の顔は何やら小さい身体に色々させ過ぎたらしく疲れきっていた。『対象を己と同じ年齢の姿にする』という個性を暴発させた小学生との接触が原因らしく、個性事故に巻き込んだ子の親に何度も頭を下げられた。その子も申し訳無さそうだったし、一日程度で戻るなら何の支障もない。今日が休日だったのが救いだが、この姿で寮の廊下を歩き回った為に何人かの同級生には見られ、可愛がられてしまった。屈辱的な思いをしたものの、体質は子供の様で頭を撫でられると悪い気はしなかった。もう一度溜め息を溢しては、ソファに腰掛け、床に着かない細い足をぷらぷらと揺らした、) (2018/11/24 13:36:49) |
おしらせ | > | 轟焦凍.さんが入室しました♪ (2018/11/24 13:55:36) |
轟焦凍. | > | ((.(んー、/ぐーっと伸びをしながら部屋に入室すれば何時もより小さい彼が部屋にいて。驚いて目を丸くさせるもそれよりも何時もの母性本能が勝った。少し早歩きで彼の元に向かい有無を言わさずそのまま抱き締めれば"…どうしたんだよ、その姿。思わず母性本能が暴走するところだったじゃねぇか、"と述べて、) (2018/11/24 13:58:34) |
爆豪勝己 . | > | ((. とどろ……っうあ、!?( 不意に扉が開閉し、紅白の彼見えては顔を上げ、その名を呼ぼうとした瞬間。己の身体を温かく包み込まれ、間抜けた声を上げる。それから彼の言葉聞けば、)…個性事故だわ、ってかはなれろや、くそ、( 舌足らずな声で素っ気なく返し、落ち着かないらしく、彼から逃げようと身体捩らせ、) (2018/11/24 14:02:47) |
轟焦凍. | > | ((…やだ、(逃げようとする彼にぎゅっと抱き締めれば"……だめ…?"と子犬のような顔をして。個性事故、と零す彼に"戻り…そうか?"と聞いて、ふと思い出したのはこの間"話を聞いて欲しい"と述べてきた彼の言葉。"…そういえば、お前この間俺に相談事があるって言っていたけど…なんだ?"と聞いてみた、) (2018/11/24 14:09:55) |
爆豪勝己 . | > | ((. わり、背後、御相手感謝な、( 手合、)また戻るわ、( ひら、) (2018/11/24 14:13:32) |
轟焦凍. | > | ((ん、了解、俺も一旦移動するから落ちるな(ひら、) (2018/11/24 14:14:47) |
おしらせ | > | 轟焦凍.さんが退室しました。 (2018/11/24 14:14:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、爆豪勝己 .さんが自動退室しました。 (2018/11/24 14:34:58) |
おしらせ | > | 爆豪勝己 .さんが入室しました♪ (2018/11/24 18:21:37) |
おしらせ | > | 轟焦凍.さんが入室しました♪ (2018/11/24 18:24:58) |
轟焦凍. | > | ((……、(部屋に入るなりぽすりとソファにダイブしては、そのままクッションを抱きしめて。クッションとソファの柔らかさが相まってか眠気が襲ってくれば誰かが来るまで少し休んでいようとそのままゆっくりと瞼を下ろした、) (2018/11/24 18:26:50) |
爆豪勝己 . | > | ((. 何時まで続くンだよコレ…、( 未だに個性解除の様子が見えず、少し呆れた様に入室する。クラスの連中の一部や轟にはこの姿を見られたが、恋人である彼にはまだ目撃されていないことを安堵する。そりゃ勿論中々会えない彼に会いたい気持ちも有るのだが、どうにもこの姿じゃ己の事は爆豪としてではなくて子供扱いされるだろう。キスだってしてくれるかどうか解らない。万一、轟の様に抱き竦められたらもう心臓が持たない。そんな焦れったい気持ちのまま、椅子にちょこんと座り込んではうむと唸った、) (2018/11/24 18:27:08) |
轟焦凍. | > | ((……ん、ん…(入室する音に気づいていないのか気持ちよさそうにすやすやと眠っていて。夢に恋焦がれる彼の姿が浮かべば呼びかけようと手を伸ばして"……かみ、なり…"と寝言を零し、彼の名を呼んだ。) (2018/11/24 18:29:53) |
爆豪勝己 . | > | ((. ん、?( 入室した先、紅白の彼の寝顔見えては何やら好奇心でそれを覗き込もうとソファまで、てちてちと歩みを進め彼の寝顔露になれば不意に漏れた彼の寝言に目を丸くした後、こいつも恋焦がれている、と思えば胸がきゅう、と音をたてた、)…呑気な顔してねやがって、( 相変わらず舌足らずな声色のままそう述べては、小さい掌で彼の頬するりと触り、) (2018/11/24 18:33:48) |
轟焦凍. | > | ((…んん、……(頬に触れられる感覚を感じてはそのまま誘導されるように彼の小さな手にすり、と己の頬を摺り寄せて。柔らかな表情を浮かばせながら口角を上げれば小さな手にそっと触れて大事なものを壊さないような手つきで優しく握った、) (2018/11/24 18:37:27) |
爆豪勝己 . | > | ((. ふは、( 己の手に彼の温かい頬摺寄っては擽ったそうに目を細めて、何時もより表情は緩く、己の手を優しく包み込むように握られては、此方も随分と大きく感じる彼の手にそっと指先を触れさせた、)……とどろき、( 眠っている彼には聞こえないだろう、それでもそう名前を呼んでは、己も眠気がさしたのか、彼の腕の隙間にもぞもぞと潜り込みソファに寝転がった、) (2018/11/24 18:42:26) |
轟焦凍. | > | ((…ばくごー、(ゆっくりと瞼を開ければふわりと母親のような表情で彼をみて、己の手に彼の小さな手触れているのが分かれば"…さっき頬を撫でたの、ばくごーか…?"とまだ眠たけな目を彼に向けながら、何時もより少し舌足らずな声で上記を溢した、) (2018/11/24 18:48:45) |
爆豪勝己 . | > | ((. …ん、( 彼の緩く優しい表情に充てられてか瞼開いた彼を緩く見詰め、不意にそんな事を問われては気恥ずかしくなったのか、びゃっと握っていた手を離し、” …俺じゃねェし、気のせいだろ、”なんて視線逸らしつつそう答えては緩く赤面し、口を尖らせた、) (2018/11/24 18:52:06) |
轟焦凍. | > | ((ん、そっ、か…(離れていく小さな手に寂しさを覚えれば、己の中で不意に甘えたい、という欲が芽生えて。しかし幾ら気を許している彼だからといって今はこんなにも小さな子供だ、それに彼には己もよく知っている大事な人がいるのだから甘えるのは良くないな、と思案していれば"…こっち、おいで?"と甘えたい気持ちを抑えながら彼に呼びかけた、) (2018/11/24 18:56:00) |
爆豪勝己 . | > | ((. ……、( 何やら寂しそうな彼にムスっとした子供っぽい表情溢しては、” こっち、おいで、”なんて言葉に一瞬嫌そうな素振りを見せるも呆れた様に向き直れば” ん、”と彼に寄りその何時もより大きく見える身体に体重預け。実際彼と触れあうのが嫌いでは無いし、寧ろ好きなのだがどうにもこの姿では満足に相手にされない気がして眉を寄せる。それでも彼の表情に少しばかりの良心痛んでは寄ってやる、なんて上から目線に近付いた。) (2018/11/24 19:01:34) |
轟焦凍. | > | ((……、(少し眉を寄せる彼にどうしたのだろうかと首を傾げれば、"……何か、俺にして欲しいことあるか?"と彼に問うて。もしかしたら彼は今の姿だと相手してくれないのではと思案し、この姿であっても元の彼の姿であってもいつも通り、彼に己がしていることを返すのにな、と少し寂しそうな顔をしながら眉を下げた、) (2018/11/24 19:05:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、爆豪勝己 .さんが自動退室しました。 (2018/11/24 19:25:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、轟焦凍.さんが自動退室しました。 (2018/11/24 19:32:28) |
おしらせ | > | 轟焦凍.さんが入室しました♪ (2018/11/24 20:33:29) |
轟焦凍. | > | ((……、(かちゃ、/部屋の中に入りキョロキョロと周りを見ては誰もいないことを確認し、少しほっとして。ごろりとソファの上に寝転がればじくじくと感じる下半身の熱、そういえば最近抜いていなかったなと呑気に考えればごそ、とズボンと下着の中に手を入れそのままにちにちと自身を扱き始めた。)……ん、はぁっ…、(熱い吐息を漏らしながら扱いていけばそれはどんどん鎌首を擡げ、溜め込んでいたのかふるりと震えて吐精の時を待ち構えていた。不意に浮かんだ恋焦がれる彼の姿、目の前がチカチカし始めれば"…あッ、やだッ……〜〜〜〜ッ!"と勢いよく吐精する。荒く呼吸をすれば襲ってきたのは彼に会いたいという気持ち。そのままクッションに顔を埋めては"……かみなり、お前に、会いたい…"と小さく溢した、) (2018/11/24 20:43:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、轟焦凍.さんが自動退室しました。 (2018/11/24 21:05:14) |
おしらせ | > | 爆豪勝己 .さんが入室しました♪ (2018/11/25 08:08:50) |
爆豪勝己 . | > | ((. んん、…、お。 ( ぐぐ、 / ベッドから起き上がり、己の身体が元に戻っている事に気付き少し安堵する。今思えば昨日は独りで何も出来なかったので風呂にすら入れていない。朝風呂は気が進まないが仕方あるまい。早速風呂場に直行し、風呂に入る為お湯を沸かす。湯を張る間にシャワーで適当に身体を洗っておこうと決めれば、寝間着を脱いで洗濯機へぶち込み、10分タイマーを掛ければ風呂場のタイルに素足を着けた、) (2018/11/25 08:14:03) |
おしらせ | > | 轟焦凍.さんが入室しました♪ (2018/11/25 08:22:48) |
轟焦凍. | > | ((……ふぁ、(くありと一つ欠伸を零しながら部屋に入室すればいつもの様にソファに座って。昨日1人で想い人を想いながら自慰をしてしまった事に羞恥心を感じるのか段々と顔が赤くなるのを感じて、"……もうこれは、末期だな…、"と頭を抱えつつも何処か嬉しそうで。ごろりと寝転がればまだ人がいないしまた出てきてしまった熱を解放してやろうと下着の中に手を忍ばせた、) (2018/11/25 08:26:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、爆豪勝己 .さんが自動退室しました。 (2018/11/25 08:40:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、轟焦凍.さんが自動退室しました。 (2018/11/25 08:46:37) |
おしらせ | > | 爆豪勝己 .さんが入室しました♪ (2018/11/25 08:46:54) |
おしらせ | > | 轟焦凍.さんが入室しました♪ (2018/11/25 08:47:50) |
爆豪勝己 . | > | ((. はぁ、…、( ちゃぷん、 / 張ったばかりのお湯は温かく、心地が良い。至福の溜め息溢しては何時までも此処に浸かっていたいとすら思う。でも流石にそれでは溺死してしまうので、ある程度の頃合いを見て出ようと考え、白い肌を僅かに火照らせて少し髪はぺったりと落ち着いている。ゆっくりと目を細めては、不意に恋人の彼思い出し、会いたいなんて思えばちゃぷ、と湯槽の湯の中に口許を沈めた、) (2018/11/25 08:51:53) |
轟焦凍. | > | ((…ッ……、(体全体をタオルケットで覆うようにしながら"こんな朝から自分は本当に何をやっているんだろう、"と熱で浮かされながら自慰行為をして。鎌首を擡げるそれがそろそろ吐精する時を迎えればビクリと身体を跳ねさせながら勢いよく放った、はふはふと荒い呼吸を繰り返しながらふと襲われる睡魔に処理しなきゃなぁ、と思うもタオルケットで隠しているし大丈夫かと回らない頭でそう思えば一気に深い眠りへと落ちていった、) (2018/11/25 08:52:47) |
爆豪勝己 . | > | ((. ……、ふ-、( 怠くなる位までお湯に浸かっていた為、大分逆上せている。白から紅までに染まった頬は温かみを増していて風呂場から出ても湯冷めの心配は無いだろうと思い、外気に素肌曝せば心地良かった。それから水気を拭き取った後、ふと思う。上の着替えを置いておくのを忘れていたのだ。一先ず下着は有るとして上がタンクトップなのは少し寒いだろうか、取り合えずボクサーパンツを穿き、腰穿きのジーャジにタンクトップという如何にも夏の格好しては、タオルを首から下げて、部屋に戻る。 / 不意にドアを開けた先、生臭い雄の臭いがして眉を寄せる、誰か居るのだろうか。そう思っては一つのブランケットと白髪が見えて、)とどろき、?( と呟いた、) (2018/11/25 09:00:26) |
轟焦凍. | > | ((………ん、ぁ、(誰かに呼ばれる声でゆっくりと瞼を開ければ、そこには今の季節には合わない夏の格好をしている彼が部屋にいて。"ばく、ごー?…おはよう、"と眠たげな声で彼に挨拶をすればムクリと起き上がろうとする既であることに気づいた。それは彼が来る前に己が自慰行為をしていた為か今ブランケットを外せば下半身が見えてしまうという事実であった。) (2018/11/25 09:06:00) |
轟焦凍. | > | ((…悪ぃ、ちょい書き直し(はら、)途中送信すまねぇ(手合、) (2018/11/25 09:06:51) |
爆豪勝己 . | > | ((. ん-、 把握な、( ひらひ、) (2018/11/25 09:07:21) |
轟焦凍. | > | ((………ん、ぁ、(誰かに呼ばれる声でゆっくりと瞼を開ければ、そこには今の季節には合わない夏の格好をしている彼が部屋にいて。"ばく、ごー?…おはよう、"と眠たげな声で彼に挨拶をすればムクリと起き上がろうとする既であることに気づいた。それは彼が来る前に己が自慰行為をしていた為か今ブランケットを外せば下半身が見えてしまうという事実であった。流石に今の状態を彼に晒す訳にはいかないとキツくブランケットを握り閉めれば、"…その格好、寒くねぇか?"とはぐらかすかのように彼に述べた、) (2018/11/25 09:09:07) |
爆豪勝己 . | > | ((. こんな時間迄寝てるなンざ良いご身分だな、( 彼の眠たげな瞳に、はん、と笑えば先程むわりとした雄の臭いは気のせいかと首を捻る。不意に起き上がろうとした彼がそれを止めて逆にブランケットを握る姿に疑問を持つ。我ながら自分は人の機微には敏感だと自負している。不思議に思うも、彼の言葉に” ん、だから上探す為に此処来たンだよ、”と述べれば髪から垂れて火照った頬を伝い、白い首筋を流れた水を拭き取り、) 俺ァ着替えて洗濯モン干して来るわ、( 取り合えず寒いのと、洗濯物を出来ているので、やることやってからブランケットの事は聞こうと思い、彼に背を向けて、) (2018/11/25 09:17:33) |
爆豪勝己 . | > | ((. ぬ、誤字、” 洗濯物を、”じゃねェ、” 洗濯物も、”だわ、悪ィ、( 手合、) (2018/11/25 09:19:25) |
轟焦凍. | > | ((…少し起きていたけど、その天気が良くて光が暖かかった、から(もしかして、と) (2018/11/25 09:20:09) |
轟焦凍. | > | ((やばい…またやらかした(ギャン、)ばくごー逮捕状頼む(ちーん、) (2018/11/25 09:20:54) |
爆豪勝己 . | > | ((. はァい、焦凍くん逮捕ォ、( ぎゅ、) (2018/11/25 09:21:38) |
轟焦凍. | > | ((…少し起きていたけど、その天気が良くて光が暖かかった、から(もしかして、と気づいているのかもしれない彼に冷や汗を1つ流しつつも"着替えと洗濯物干してくる、"という彼に"…おう、いってらっしゃい、"と述べれば背中を向ける彼に手を振って見送った。取り敢えずこのことは絶対に彼に聞かれるだろう、何せ勘が鋭い彼には己の嘘も通用しないのだから。はぁ、と一つ溜め息を吐けばどう彼を交わしたらいいのだろうと思いそのまま蹲って考え込んだ、) (2018/11/25 09:26:02) |
轟焦凍. | > | ((.逮捕された…(ぎゅぅ) (2018/11/25 09:26:35) |
おしらせ | > | 切島鋭児郎.さんが入室しました♪ (2018/11/25 09:26:48) |
爆豪勝己 . | > | ((. ンだよその理由、子供か、( 彼の言葉は高校生としては幼い理由で、くつりと喉で笑っては、己を見送る彼に背を向けたまま手をふらりと振って、奥の洋服箪笥のある寝室へと足を進めた。それから適当にシャツ見繕っては、恋人の彼の誕生日にお揃いのものを買ったシャツを何げに選び、少しにやける頬つねりつつ、洗濯物を干すべくベランダへと向かった。) (2018/11/25 09:30:54) |
切島鋭児郎. | > | ((ん"~…よーッ!(先程まで走っていたのだろう、背に滲む汗はシャツに滲み気持ち悪さを感じさせる。がそんなことお構いなしに懐かしいような扉大きく開くと視界に広がる部屋にに、と頬を緩め明るい声色で挨拶を済ませれば部屋に脚を踏み入れて.) (2018/11/25 09:31:16) |
爆豪勝己 . | > | ((. 牢屋ぶち込んでやろうか、( ぎゅむ、) (2018/11/25 09:32:21) |
轟焦凍. | > | ((切島、(久しぶりに顔を見せる彼に体全体を覆うタオルケットを強く握りしめたまま声を掛ければ"…久しぶりだな、切島"と述べて。"…爆豪、寂しがってたぞ、"と言えば彼奴が来たら1杯構ってやれと母親のような表情を浮かべながら彼に述べた、) (2018/11/25 09:33:43) |
轟焦凍. | > | ((.牢屋は…やだ(ぶんぶん、) (2018/11/25 09:34:02) |
爆豪勝己 . | > | ((. じゃあ俺の部屋、( ふふん、) (2018/11/25 09:35:53) |
轟焦凍. | > | ((…爆豪の部屋は切島の時に入れてやってくれ(意味深、) (2018/11/25 09:40:36) |
切島鋭児郎. | > | ((ぉう?(タオルケット強く握るその手疑問に感じるも深入りはしないようにしているのだろう、気になった事は胸の奥に隠ししっかり聞こえたその声に瞳丸くさせ"…おうよ!"と明るく返せば母親のような面を見せる彼の頭ぽんぽんと柔く撫でてやって.)»轟 (2018/11/25 09:40:47) |
爆豪勝己 . | > | ((. 何言っとンだ殺すぞてめェ、( ぶわ、) (2018/11/25 09:41:55) |
轟焦凍. | > | ((…んん、(くしゃり、と撫でられる感覚に気持ちが少し軽くなれば、"…切島、少し聞いて欲しいことがあるんだが…いいか?"と彼に問うた、).切島 (2018/11/25 09:42:41) |
轟焦凍. | > | ((.流石に爆豪の部屋に俺入ればまずいだろうと思って言ったんだが…違ったか?(天然ろき、) (2018/11/25 09:43:42) |
爆豪勝己 . | > | ((. ……~♪、( 少し冷える外の風も天気の良い今日は心地よく感じる。皺にならないように洗濯した寝巻き干しつつ、最近嵌まっている洋楽を鼻唄で奏でる。ある程度干し終わっては、紅白の彼に聞きたいことも有るし、早々に切り上げ、部屋に戻れば、赤髪の彼が見えて、久々の彼にぱあ、と顔を輝かせる、)…、!きりしま、( そのまま、寄っては高鳴る胸そのままに、名を述べて、未だブランケット握る彼少し心配に思っては、”腹、壊したンか、”と不思議そうに問、) (2018/11/25 09:48:48) |
切島鋭児郎. | > | ((…ん、いいぜ?(問われれば頼りにされた事に嬉しさ覚えながらも汗滲み肌にくっつくシャツが嫌だったのだろう、服の裾掴むとはたはた扇ぎながら白い壁に背を預け彼の目見つめて.)»轟 (2018/11/25 09:48:54) |
爆豪勝己 . | > | ((. ちっげェわ、糞。ンでそうなンだよ、( ぎゃん、) (2018/11/25 09:51:57) |
轟焦凍. | > | ((…その、な(頬を掻きながらブランケット握る力を強めれば"…好きな奴にどうしたら好きだって伝えることが出来るんだ?"と問うて。己も現在恋焦がれている相手がいる為どうしたらちゃんと伝わるのかを只々純粋に知りたいと思い、/心配そうに声をかける彼に"腹は、壊してねぇから…大丈夫。"と述べて。ブランケットの下を、しかも母親のように見守ると決めた2人の前では絶対に晒されると困るものであって、こんな姿を2人に晒してしまえば2人に拒絶されるどころか己自身が立ち直れないだろう…そう思えば震える声で"大丈夫…だから"と上記を溢した、) (2018/11/25 09:55:34) |
轟焦凍. | > | ((…取り敢えず爆豪の部屋はやめよう、な?(こて、) (2018/11/25 09:56:30) |
切島鋭児郎. | > | ((んぉ!爆豪ッ(耳に届いた求めていたその声に目大きく見開くと視界に染まる彼の姿、自然と綻ぶ頬隠す筈もなく抱き付きたいとソワソワする気持ち押し殺しひひ、と笑って見せた.)»爆豪 (2018/11/25 09:57:08) |
爆豪勝己 . | > | ((. ……本当に大丈夫なンか、( 彼の震える声に眉寄せるも、彼が大丈夫と言うのにお節介を焼くのも良くないかと思えば、” どっちにしろ顔色悪ィし、安静にしてろや、”と乱暴なのか親切なのか解らない不器用な言葉述べては、救急箱から冷えピタ取り出し、彼に投げ付けた。 ).轟 (2018/11/25 10:02:13) |
爆豪勝己 . | > | ((. 俺の部屋入りたくねェってか、糞が、( む、 / 違う、) (2018/11/25 10:03:17) |
轟焦凍. | > | ((…熱があるわけじゃねぇから…それ貼らなくていい…(受け取ったはいいものの生憎今の自分には熱はなくて、これはもう話した方が楽なのでは…?と思い始めれば"……爆豪、ブランケットの中身、気になるか…?"と声をかけた、).爆豪 (2018/11/25 10:06:08) |
爆豪勝己 . | > | ((. ( 彼の久々な声色に目細めては、何やらソワソワと空気が騒がしい彼にけらりと笑い、” ん、”と両腕を広げて胸を開けた。己も早く愛しい彼の体温に触れたかったのだ。きっと彼は犬みたいに飛び込んで来るだろうな、と思えばくすりと笑みを溢した、).切島 (2018/11/25 10:06:25) |
轟焦凍. | > | ((…その、な(頬を掻きながらブランケット握る力を強めれば"…好きな奴にどうしたら好きだって伝えることが出来るんだ?"と問うて。己も現在恋焦がれている相手がいる為どうしたらちゃんと伝わるのかを只々純粋に知りたいと思い、←この部分切島って入れるのすっかり忘れてた、悪ぃ…(既に逮捕状3枚所持、) (2018/11/25 10:07:43) |
轟焦凍. | > | ((いや、そうゆう訳じゃねぇんだが…(おろ、) (2018/11/25 10:08:13) |
切島鋭児郎. | > | ((ぇあ?…そう、だな..(ブランケットの皺が大きくなれば緊張しているのだろうか、なんて考える。が質問されれば以外だったのだろうか、瞳丸くすると目尻に籠る熱誤魔化すように汗でへなりと倒れた髪くしゃりと見出しどう答えようかと思考巡らせ.) (2018/11/25 10:10:43) |
爆豪勝己 . | > | ((. …はあ、?( 彼の言葉に間抜けな声あげては、別に体調不良じゃ無かった事を知り、どういうことだと怪訝な表情を浮かべた。それからじゃあそれは何なんだと問おうとすれば、意外にも彼から持ち掛けてきて、首を捻る。まあ純粋に知りたいし、何か隠してるなら暴いて見せると思えば、” 別に気になりはしねェけど、何か隠してンなら見せろ、”と淡々と述べた、).轟 (2018/11/25 10:11:44) |
切島鋭児郎. | > | ((んゃ…俺も轟って付け忘れたわ…(んん.) (2018/11/25 10:11:45) |
爆豪勝己 . | > | ((. まァ良いわ、てめェさっきも罪犯したらしいな、( にや、)おら、切島もてめェも逮捕だ、!( ぎゅむ、) (2018/11/25 10:13:17) |
轟焦凍. | > | ((よし、なら爆豪の部屋は切島に決定だな(ふす、/こら、) (2018/11/25 10:14:42) |
轟焦凍. | > | ((……ッ、(話したのはいいもののやはり恥ずかしいものは恥ずかしいもので、そのまま潤んだ目で彼を見ては"…俺の方に来て、そのまま顔をブランケットの中に、突っ込んで…"とブランケットに隠れている内股を擦り合わせながら掠れた声で述べた、).爆豪 (2018/11/25 10:17:15) |
切島鋭児郎. | > | ((ん!っしゃ(大きく広げられた両腕にきらり瞳輝かせるとくすり笑う姿ににしし、と明るい笑顔晒しその暖かな胸に飛び込んだ。じんわりと汗滲む背など気になるわけなくその胸板に頭擦りつけると飼い主に甘える犬のようにぴすぴすと鼻を鳴らして.).爆豪 (2018/11/25 10:17:53) |
切島鋭児郎. | > | ((ぬゎッ…ぅ"~..かわ(んん.むぎゅ.) (2018/11/25 10:19:28) |
轟焦凍. | > | ((…その、話しづらかったら無理しなくていいから、(そういえば彼に誰が好きなのかを言うのを忘れていて、でもそれは後ででもいいか、と思案すれば思考を巡らせている彼をちらりと見つめて、).切島 (2018/11/25 10:19:35) |
轟焦凍. | > | ((.(ほわ、/2人を見守る母(?)、轟焦凍) (2018/11/25 10:20:55) |
爆豪勝己 . | > | ((. は、てめ何隠してンだよ、( 彼の潤んだ瞳に口頭で説明出来ないものなのかと思えば本当に何を隠しているのか不思議で、言われた通りに近寄り、顔をブランケットの下から覗かせては、つんとした雄の薫りが広がり眉を寄せ、やっと彼が自慰をしていたんだと気付く。それから顔上げては、)てめェ自慰ぐれェ誰だってすンだろうが、( 己の中での認識は体調管理の一環の為そんなに不思議に思わないし、恥ずかしい事でもない。そうやって言って退ければ、” さっさと下穿かねぇと今度こそ風邪引くぞ、”と述べ、彼の頭を気にするなと言う意でぽんと撫でた、).轟 (2018/11/25 10:25:07) |
切島鋭児郎. | > | ((…いや、答えるぜ?役んたちてぇし…(ぶんと首を左右に振ればちくりと刺さる彼の視線に小さく唸り"どうすれば…かぁ....俺ァ..勇気とか支えとかあったら伝えられると思うぜ?"たしか、と愛しい彼に気持ち伝えた時の己思いだしながら途切れ途切れに伝えるとちら、と彼に視線を向けた.).轟 (2018/11/25 10:25:14) |
爆豪勝己 . | > | ((. 俺も何かやらかして逮捕されそうで恐い、( 苦笑 / ぎゅぎゅ、) (2018/11/25 10:27:03) |
爆豪勝己 . | > | ((. ンは、ホント犬かよ、( 瞳輝かせ此方押し倒す勢いで飛び込んで鼻鳴らす彼に愛しそうにそう述べては、胸板に摺寄られる感覚に擽ったそうに目を細めて、彼をぎゅ、と抱き締め、その暖かい感覚に自然と頬は緩くなった、).切島 (2018/11/25 10:30:28) |
轟焦凍. | > | ((.(ぽんぽんと撫でる感覚に少し安心するも、"…確かにそうだけど…最近はそうじゃねぇと言うかなんつーか……、"と口篭れば観念したかのように彼に理由を話した。最近どうにも自慰行為をすると何時も浮かぶのは恋焦がれる彼の姿なのだと、その度に会いたい気持ちが強くなって苦しくて胸が張り裂けそうなのだと、そうぽつぽつと彼に離せば"…こんなの…今まで感じた事ねぇからよく分かんなくて、今でもどうしたらいいか分かんねぇんだ、"と下とズボンを履き終え、ソファに座れば膝を折って上記を溢した、).爆豪 (2018/11/25 10:33:57) |
切島鋭児郎. | > | ((爆豪がやらかしさたら俺が逮捕する(すん.ぎゅぅ.) (2018/11/25 10:34:59) |
轟焦凍. | > | ((……支え、か…(ちらりと向ける彼の視線にポツリと上記を溢し思案すれば、"…そう言えばお前と爆豪にもやったな、俺がお前らの事支えたり声掛けたの"と懐かしむように口角を上げて、).切島 (2018/11/25 10:36:19) |
轟焦凍. | > | ((切島、そうなったら俺も手伝う(ふす、) (2018/11/25 10:36:51) |
切島鋭児郎. | > | ((つか俺誤字ってるし…(ふぬ.) (2018/11/25 10:38:21) |
切島鋭児郎. | > | ((ん、爆豪ん傍に入れるなら犬でも何でもいいわ(はふりと緩んだ頬は嬉しいとでも言うように僅かに熱籠り抱き締められる感覚に目細め彼の腰に腕回し胸板に埋めていた顔上げれば頬、額、唇へと口付け落としくしゃりと愛しい彼の綺麗な髪に触れて.).爆豪 (2018/11/25 10:42:41) |
爆豪勝己 . | > | ((. うぐあ、返事消えた、ちと待ってろ、( むむ、) (2018/11/25 10:44:45) |
轟焦凍. | > | ((おう、ゆっくりでいいぞ(ぽふ、) (2018/11/25 10:45:22) |
切島鋭児郎. | > | ((やらかしたな(ぶは.) (2018/11/25 10:46:01) |
爆豪勝己 . | > | ((. ( 彼の言葉に己も心当たりあってはふんふんと相槌を打つ。それでも自慰行為は性欲に耽ってやるものだし、あながち世間的には彼の感じている事が間違ってないのだろう。ただ、対象が男なのは例外だが。 ” …そンくらい、好きなンだろ、彼奴の事が、”彼の話一通り聞けばそう述べて、己も協力してもらったし、恩は返したいと思えば、” 出来る範囲で応援するし、協力したるわ、”ともう一度彼の頭をわしゃりと撫でた、) (2018/11/25 10:48:55) |
爆豪勝己 . | > | ((. あ”、轟ってつけるン忘れとったわ、( 逃走、) (2018/11/25 10:49:32) |
轟焦凍. | > | ((……切島、爆豪逮捕だ(ダッシュ、) (2018/11/25 10:52:50) |
切島鋭児郎. | > | ((…轟ん時は俺が支えてやるぜ?(懐かしく感じるあのとき思い出せば自然と上がる口角向けそう言葉返せばぱちんとウインクを投げてみせた.).轟 (2018/11/25 10:53:25) |
切島鋭児郎. | > | ((逮捕ーー!!(がたっ.追いかけ.) (2018/11/25 10:54:10) |
爆豪勝己 . | > | ((. なンだそれ、( 彼の緩んだ表情に呆れた様に笑っては、不意にぐい、と腰を抱かれ、口付けが各々に落とされる。その暖かさに目を細め、最後に唇に落とされた口付けにぶわりと頬を染めた。何と言っても彼から口付けされる事はあまり無いのだ、突然の甘い口付けに気恥ずかしくなっては、わしゃりと撫でられる頭そのままに赤い頬でうつ向いた、).切島 (2018/11/25 10:55:07) |
轟焦凍. | > | ((……ありがとう、爆豪("協力する、"という彼の言葉にこくこく、と頷けばすり、と頭を彼の胸板に摺り寄せて"…悪ぃ、その…甘えてもいいか…?"と普段の己なら言わないであろう言葉を彼に投げた、).爆豪 (2018/11/25 10:55:57) |
爆豪勝己 . | > | ((. …やっべ、( どたばた、 / 猛ダッシュ、) (2018/11/25 10:56:26) |
轟焦凍. | > | ((……(真顔/縄ヒュンヒュン、) (2018/11/25 10:57:00) |
轟焦凍. | > | ((…おう、ありがとうな(彼の頼もしい言葉にこくりと頷けば"……上鳴、"と愛しい彼の名をぽつりと呟いて、ぎゅっとクッションを抱きしめる己の顔はすこし赤く染っていた、).切島 (2018/11/25 10:59:15) |
爆豪勝己 . | > | ((. ん、成功させろよ、( 彼の感謝の言葉に当たり前だという表情見せては、珍しくするりと寄った彼に驚き見せるも、目を細めては、” 来いや、”と何時も彼が己にするように腕広げ、甘やかしてやる積もりで柔らかい表情見せた、).轟 (2018/11/25 11:00:55) |
轟焦凍. | > | ((……うん、(何時もより上擦った声で彼に応じれば、そのまま誘われるかのように彼の腕の中にすっぽりと己の身体を収めて。ふわりと広がる彼の匂いと暖かな体温に頬を緩めれば".ばくごー、"と彼の赤い瞳を見つめて、) (2018/11/25 11:05:18) |
切島鋭児郎. | > | ((…だってよぉ..何か嬉しいじゃん?(細められた紅く綺麗な瞳、愛しいという言葉で頭埋めつくしている事気にせずぶわり紅く紅潮するその面は可愛らしく触れたままの髪指に絡めながらうつ向く彼に喉奥震わせれば思わず"可愛い"なんて零れた言葉気に止めずに彼求めるように摺り寄って.).爆豪 (2018/11/25 11:05:42) |
轟焦凍. | > | ((…やべ、爆豪っていれんの忘れた、…逃げる(脱兎、) (2018/11/25 11:05:55) |
爆豪勝己 . | > | ((. ……、( 甘やかすと決めたのならとことん甘やかそう、なんて思いつつ、腕に収まった彼の頭をぽふりと撫で、とんとんと背中を擦る。普段の己の姿からは想像出来ないかも知れないが、基本的にやろうと思えばやれるのだ、今は彼を甘やかす事だけに徹しようと思えば、不意に名前呼ばれ、” ん、?”と首傾けては見詰められるその瞳見つめ返し、).轟 (2018/11/25 11:11:59) |
爆豪勝己 . | > | ((. なンだ、てめェもかよ、( ほ、 / 立ち止まり、) (2018/11/25 11:12:41) |
轟焦凍. | > | ((……ばくごーの目、綺麗だな、(見慣れているはずなのに今回は己が甘えているからか、彼の赤い瞳が何時もより一層綺麗に感じた。ふわりと何時もの母親のような微笑みではなく、小さい子供のような表情で彼に微笑んでは頭を撫でられる感覚に"…きもちい…"と溢した、).爆豪 (2018/11/25 11:16:01) |
轟焦凍. | > | ((……(嫌な予感、/全力ダッシュ) (2018/11/25 11:16:44) |
爆豪勝己 . | > | ((. 気持ちは解らなくもねェけどな、( なんて彼の言葉に素直に返しては、緩く笑う、己だって隠している積もりだが彼の事が大好きなのだ。不意に髪に指絡められたまま、” 可愛い、”なんて言葉耳に掠めれば、” …うるっせェわ、糞、”と耳赤く染めてうつ向いたままに覇気の無い声でぽつりと吠えた。すりすりと摺寄られては、己も彼が欲しくなって、ふと顔上げては彼の襟首掴み、唇に口付けを落としてやった。それから、” お返しだ、ばァか、”と舌を出してによりと笑ってみせた、).切島 (2018/11/25 11:19:37) |
爆豪勝己 . | > | ((. ……そうかよ、( 彼の言葉に余り自分の顔をまじまじと見ることが無いので、そんなに綺麗だったかと思いつつ、照れ臭そうに上記を述べた。子供の様な彼の表情に不思議と手が伸びてはするりとその頬を撫で、” きもちい、”と述べた彼に、” ん、”と短く返し、ふわりと何時もの不適な笑みではなく、優しく緩めた表情を見せた、).轟 (2018/11/25 11:24:33) |
爆豪勝己 . | > | ((. とどろきィ、一緒に牢屋入ろうぜ、?( がし、/ にま、) (2018/11/25 11:25:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、切島鋭児郎.さんが自動退室しました。 (2018/11/25 11:26:14) |
轟焦凍. | > | ((切島お疲れ様、(ひら、) (2018/11/25 11:26:30) |
爆豪勝己 . | > | ((. んんっと、お疲れ、御相手感謝な、( しょん、/ ひら、) (2018/11/25 11:26:56) |
轟焦凍. | > | ((……ん、(ふわりと見せる彼の優しい表情、その表情に此方も吊られてふわりと微笑み返せば頬を撫でる彼の手にすり、と摺り寄せた。その様子はまるで親猫に甘える子猫のようで、彼も己の腕に収まっている時何時もこんな風に思ったいるのか、と志向を巡らせれば珠には誰かに甘えるのも悪くは無いなと心の中でそう呟いた、) (2018/11/25 11:31:20) |
轟焦凍. | > | ((……、(いやいや、/じたばた、) (2018/11/25 11:31:43) |
爆豪勝己 . | > | ((. ぬ、飯落ち…、( ぐあ、)また夜来れたら来るわ、御相手感謝な、( ぽん、) (2018/11/25 11:33:09) |
おしらせ | > | 爆豪勝己 .さんが退室しました。 (2018/11/25 11:33:13) |
轟焦凍. | > | ((ん、此方こそお相手感謝な(ぽん、) (2018/11/25 11:50:44) |
轟焦凍. | > | ((一旦飯落ち、夜来れたら来る、 (2018/11/25 11:51:10) |
おしらせ | > | 轟焦凍.さんが退室しました。 (2018/11/25 11:51:14) |
おしらせ | > | 上鳴電気さんが入室しました♪ (2018/11/25 21:44:05) |
上鳴電気 | > | ((あー、くそ、やらかしたー(風邪気味だと分かりつつも風呂上がりに薄手の服を着たまま寝てしまい、鼻水は出るわ咳は出るわ頭は痛いで本格的に風邪を引いたらしく。しばらく部屋にこもっていたものの、買ってきた水がなくなり仕方なくマスクをした状態で談話室へと足を運び。喉いてー...と、ボヤきながらコップに水を注ぎ、ソファでひと休みして))) (2018/11/25 21:47:05) |
おしらせ | > | 轟焦凍.さんが入室しました♪ (2018/11/25 21:53:51) |
轟焦凍. | > | ((……!上鳴……!(乾かした髪を少し手で梳かしながら部屋に入室すれば己が恋焦がれる彼の姿が見えて。思わず嬉しさに声を掛けるが風邪を引いている様子を見れば持っていたタオルケットを彼の体にかけて"…大丈夫か…?"心配そうな顔で彼を見つめた、) (2018/11/25 21:56:30) |
上鳴電気 | > | ((ん、ふぅ...うぉ!?お、おー、轟か、驚かせんなよ〜(あまりの体の怠さにこんな風邪いつぶりだろうかなどと考え込んでいれば、不意にかけられた声に反応できずビクッと体を揺らして。轟の姿を目で捉えれば、ふにゃりと笑って掠れた声で上記を述べ。心配そうな彼に、タオルケットありがとなー、ん、大丈夫大丈夫!ちょっと風邪ひいただけだからよ、と、いつもの様子で答えて))) (2018/11/25 21:59:37) |
轟焦凍. | > | ((……あの、な、上鳴(風邪を引いている彼には少しどころかかなり迷惑かもしれないがまた暫く顔を合わせないとなると今がチャンスだと思い、"……お前に、話してぇことがある、"と頬を赤く染めた、) (2018/11/25 22:02:26) |
上鳴電気 | > | ((ん?どうした?んな、改まってどしたん?(顔の赤い轟にいつもよりぽやんとした表情で首をかしげ。はっ!もしかして、俺の風邪移した!?わ、わりい!!と、慌ててマスクをはめ直して席を立とうと腰を上げて))) (2018/11/25 22:06:11) |
轟焦凍. | > | ((……お前の風邪移ってねぇから安心しろ(腰を上げようとしている彼にぎゅっと両手を握っては"この間、俺に聞いたよな?"俺の事が好きなのか"って…"と上記を述べた。どくどくと速まる心音落ち着かせるように深呼吸をすれば彼の目を真っ直ぐ見つめて"俺、上鳴のこと……電気の事が大好きだ。その……お前が、良かったら…だけど俺と…付き合ってくれねぇか…?"と己のシャツを握り締めながら彼に告白の言葉を述べた。もしこれでダメだったらもう諦めよう、と玉砕覚悟で彼に想いを伝えて) (2018/11/25 22:12:48) |
上鳴電気 | > | ((そうか?なら、よかった〜(ほっとしたように笑い。手を握られればキョトンとするも、真剣な表情で話す彼にこちらも真剣な表情になって)あー、えーと、確かに聞いたな!うん、聞いた(轟の言葉を聞けば、確かに言ったがアレは気が動転してただけで、とかなんとか、焦りからか心の中で1人言い訳をし。気づかないフリをしていた気持ちを、轟から言われてしまえば、嫌でも気づくしかなく。しかしながら、彼はエンデヴァーの息子で、エリート君で、自分よりも将来有望なのだ、自分なんかのせいで彼がどうこう言われるのは嫌だ、と、考えがまとまらず、口をぱくぱくさせることしかできず))) (2018/11/25 22:20:18) |
轟焦凍. | > | ((…その、な、(("クソ親父関係なしに、俺を…轟焦凍1人として見て欲しい、"と言えば今の彼は己の父親のことを気にしているのだろうなと口をぱくぱくさせている様子が目に見えて分かった。だがそうじゃなく身分関係なしに純粋に己だけを見て欲しいという気持ちが強かった。こんなのは自分の我儘だとわかっているし彼を困らせているのも重々承知の上だ、だけど知名度や将来有望等の理由で想いを決めて欲しくないのは事実で、その想いが彼に伝わることを願いながら彼の返答を待った、 (2018/11/25 22:26:36) |
上鳴電気 | > | ((あー、んー、なんつーか、俺は男、だしよ。轟くれーのイケメンくんなら、女の子だって選り取りみどりなわけで、これから、もっといい出会いがあるかもしれねーのに、俺なんかが足枷になったらダメだろ?俺はお前には幸せになって欲しいんだ。だから、お前の告白には応じられない、ごめんな?(初めは綺麗な顔してんなーとか、なんでもできちまうからやっぱ俺とは違うって思ってたけど、子供みてたいに泣く姿や、人並みに可愛いところもあっていつの間にか彼のことが好きになっていた。だからこそ、自分なんかで足を止めて欲しくない、この気持ちは伝えては行けない、と、言い聞かせて彼の頭を撫でて告げ。自分はちゃんと笑えているだろうか、と、思いつつも少し辛そうな笑顔で伝えて))) (2018/11/25 22:33:33) |
轟焦凍. | > | ((……それは、本当にお前の本心か…?(辛そうな笑顔をしながら述べる彼に、その言葉は本心ではないと気づいて。"俺な、お前に触れられる度に凄く嬉しくなるし、お前に会えない度に胸が苦しくて苦しくて凄く…凄く寂しかった、だから"と今まで自分が思っていたことを彼にぶつけた。彼の優しい薫りや体温に触れる度に愛おしさがどんどん強まったし、会えない度に彼の傍にずっと居たい気持ちがどんどん膨れていった。今なら彼に言えるのかもしれないと思えば"だから…俺はお前の本心が聞きたい。嘘でも偽りでもなんでもない、お前自身の本心の言葉が聞きてぇ"と彼の瞳を真っ直ぐに見据えた。今の自分はちゃんと泣かないで彼に伝えられているだろうか、と涙で潤んでいてしかし強い意志を持ちながら彼を見つめた、) (2018/11/25 22:43:09) |
上鳴電気 | > | ((...っ、やめてくれ(紡がれる言葉にこれ以上は自分が我慢出来なくなるからやめて欲しい、と、轟の口を手で塞いで。)俺だって、轟のこと可愛いとか思うし、守ってやりてぇし、その先だって、その、してぇ、とか、思っちゃったり、するわけで...でも、よ、お前には、ちゃんとした人生送って)) (2018/11/25 22:47:21) |
上鳴電気 | > | (綺麗な奥さんとか作って幸せになって欲しいんだよ!だから、俺なんかやめといた方がいいんだよ、わかるだろ?(自分で言っておきながら泣きそうになり、かっこわりぃー、と、顔を俯かせて最後まで言い切れば、踵を返して、一旦頭冷やしてくるわ、強い言い方して悪かった、と、談話室を出て)) (2018/11/25 22:48:59) |
轟焦凍. | > | ((…!かみなり、待って…("待ってくれッ!!"と勢いよく談話室を出て彼の姿を見つければ全速力で彼の元まで走りそのまま強く彼のことを抱きしめた、)……そんなの、要らない。俺はお前がいれば…上鳴がいてくれればそれでいい…ッ!!(強く強く彼を抱きしめて無理やり己の方を向かせれば今の己の顔は相当酷い顔をしているだろうな、と想いながら涙でボロボロと泣いている己の顔を彼に晒した、)俺だってお前のこと守りたいッ!守りたいし、逆にお前に守られたいし、その先だって、し、したいって思ってるッ、だからッ!!("自分の気持ちを押さえ込んで我慢すんなッ!!俺にそう教えてくれたのは……紛れもないお前だろッ!?"と強く彼に言った。彼が己にしてくれたように、今度は己が彼の気持ちを受け止める番だ、と強い意志を持てば涙を拭いながら彼を真剣な表情で見つめた、) (2018/11/25 22:59:07) |
上鳴電気 | > | ((っ、...はあー...んなの、反則だろー...(彼のこんな衝動的な姿は滅多にないな、と、頭の片隅で冷静に見つめながら、全ての内容をぽかんとした状態で聞いて。強い意志で見つめられると、突き放そうとしていた自分がカッコ悪く見えてしまい、ズルズルとしゃがみこんで頭を抱える。こんなに熱烈に求められたら断れねぇじゃん...と、さらに熱が上がった気がするも轟を見上げて)そんな、泣くなよ、焦凍。(苦笑いを浮かべつつ、立ち上がって彼の目尻に残る涙を指で拭えば、俺の負けだよ、と、マスク越しに軽くキスして。俺も好きだ、もう離してやれねぇけど、本当に俺でいいのか?と、目をじっと見つめがら聞き))) (2018/11/25 23:06:16) |
轟焦凍. | > | ((…ッ!(マスク越しにされた触れるだけのキスと己の名を呼ぶ彼の声。"もう離してやれない"と彼に言われればこくりと縦に頷いた、)…あぁ、お前がいい。お前じゃなきゃ嫌だよ、…電気、(涙を拭いながらもふわりと幸せそうな表情で彼の名と彼の目を見つめ返せば、そのまま彼のマスクを外してふにりと直接彼の唇に口付けを落とした、) (2018/11/25 23:11:25) |
上鳴電気 | > | ((轟、すまん、ちょっと、風呂おち、だわ...明日また返信送っとくな!またな!)) (2018/11/25 23:26:16) |
おしらせ | > | 上鳴電気さんが退室しました。 (2018/11/25 23:26:25) |
轟焦凍. | > | ((ん、了解だ。御相手感謝な上鳴(ひら、) (2018/11/25 23:27:05) |
轟焦凍. | > | ((悪ぃ、背後落ち(手合、)また明日来る(ひらひ、) (2018/11/25 23:27:40) |
おしらせ | > | 轟焦凍.さんが退室しました。 (2018/11/25 23:27:45) |
おしらせ | > | 爆豪勝己 .さんが入室しました♪ (2018/11/26 18:12:33) |
爆豪勝己 . | > | ((. んん、ちと報告、( がし、)この一週間忙しくて顔出せそうにねェ、( んぐ、)悪ィな、それだけだ、 (2018/11/26 18:16:02) |
おしらせ | > | 爆豪勝己 .さんが退室しました。 (2018/11/26 18:16:11) |
おしらせ | > | 轟焦凍.さんが入室しました♪ (2018/11/26 22:28:20) |
轟焦凍. | > | ((ん、……(わしゃりとタオルで髪の毛を拭きながら部屋に入室して。昨日の出来事を改めて思い返せば幸せってこうゆう事なんだな、と実感して。愛しい彼のことを考える度に頬が綻ぶ感覚に未だ慣れないままだが早く来ないかな、と少しワクワクしながらソファに座った、) (2018/11/26 22:31:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、轟焦凍.さんが自動退室しました。 (2018/11/26 23:02:29) |
おしらせ | > | 轟焦凍.さんが入室しました♪ (2018/11/29 22:46:17) |
轟焦凍. | > | ((……、(かちゃ、/しん、とした部屋に久しぶりに入室すればぽふりとソファの上で縮こまって。1人ぽつんとすれば寂しいのか傍にあったクッションを抱きしめ、そのまま顔を填めた、) (2018/11/29 22:48:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、轟焦凍.さんが自動退室しました。 (2018/11/29 23:08:51) |
おしらせ | > | 爆豪勝己 .さんが入室しました♪ (2018/12/1 17:56:02) |
爆豪勝己 . | > | ((. ……は、ぁ、( ふらりと久々に立ち寄ったこの部屋、この何日か忙しく身体を動かしていたからか、気が抜けたようにぼすん、とソファに身体を沈めた。寂しいその部屋に冷えた身体を震わせては、誰かに甘えたいと密かに思い熱を籠めた身体を誤魔化す様にクッションを抱き、小さく嚔を溢した、) (2018/12/1 17:59:24) |
おしらせ | > | 轟焦凍.さんが入室しました♪ (2018/12/1 18:05:48) |
轟焦凍. | > | ((……!ばくごー……、(久々に見る彼の姿に嬉しさを感じればパタパタと彼の元へ走りよって。"……かつき、"と上擦った声で彼の下の名を呼べば、己もここ数日間誰にも会えなくて寂しかったのかいきなり抱きしめたら驚くだろうと思い、様子見ですりすりと柔く頬を摺り寄せた、) (2018/12/1 18:08:55) |
爆豪勝己 . | > | ((. ……!、( パタパタとした足音に普段より弾んだ声で呼ばれるその名。ふと顔を上げては、目の前に紅白が揺らいで、” ……しょうと、”と彼同様に少し恥ずかしげに彼の下の名を呼んで目線を逸らした。その刹那、己の頬に暖かい感触が触れて目を細めては、己の甘えの箍も外れたのか、彼の首もとに顔埋めて、) (2018/12/1 18:17:46) |
轟焦凍. | > | ((……、(己の首元に顔を埋める彼を見てはすごく甘えたいんだな、と察して。きゅぅ、と愛おしさで胸の中がいっぱいになればそのまま彼の頭に手を置き、"…お疲れ様、勝己"と労いの言葉を述べ、そのまま優しく彼の頭を撫でた、) (2018/12/1 18:20:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、爆豪勝己 .さんが自動退室しました。 (2018/12/1 18:44:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、轟焦凍.さんが自動退室しました。 (2018/12/1 18:47:29) |
おしらせ | > | 轟焦凍.さんが入室しました♪ (2018/12/3 21:57:35) |
轟焦凍. | > | ((……、(ぺたり、と1人部屋の中に入れば濡れた髪を拭きながらソファに向かって。そのまま座れば寂しさが募ってその場にあったクッションを抱きしめ、小さく溜息を一つ零した) (2018/12/3 21:59:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、轟焦凍.さんが自動退室しました。 (2018/12/3 22:34:23) |
おしらせ | > | 爆豪勝己.さんが入室しました♪ (2018/12/8 16:01:19) |
爆豪勝己. | > | ((. ン、…寒ィ、( ふるり、/ 幾ら昼で陽が出ていようとも、冬は冬で。ニット生地のタートルネックに口許埋め、何か暖かい飲物をとココアを一人ぱたぱたと用意しては一息溢した。最近人気の無いこの部屋に少し寂しさ募りつつ、愛しい彼の温もりに心寂しくなっては、” …きりしま、”と溢しソファに背を預けた、) (2018/12/8 16:05:01) |
爆豪勝己. | > | ((. ……、( 暫く口許埋めてぼうっ、としていたのだが、妙に身体が疼いて仕方が無い。ふと手元の端末のスケジュールアプリ開いては、やっぱりかと眉を寄せる。己は医療行為として自慰を月一で行うのだが、大体それをするのは妙に身体が疼く周期だと云うことが判明して、小まめにチェックしておいたのだ。本来、思春期真っ盛りな歳で猿の様に毎日抜く位が当たり前、なんて云う輩も居ると云うのだが。己は、定期的に吐精することによって性病を防ぎ、欲求不満で体調を崩す事が無いようにする為にしかこの行為に及ばない。それが習慣化した為にこの周期があるのだろう。今までは無心に自身を扱いてさっさと吐精して終わりだったのだが、最近どうも恋人の彼がよぎる。相手には悪いかも知れないが、その方が終わった後に解放感が有るのだ。それほど好きでもない行為に眉を寄せつつも、己のスキニーのジッパーを下げ、するりと下着越しにそれを撫でた。) (2018/12/8 16:26:37) |
爆豪勝己. | > | ((. ……、ッ、( すり、/ 片手でそれを撫でれば、普段全く触れない其処は触れない分に敏感に快感を伝えてくる。漏れそうになる、聞きたくもない己の甘い声を塞ぐ様に唇を噛み締め、もう水音のしてきたそれをスキニーと下着を下ろして直に触れる。少し冷えた空気が素肌を撫でて、小さく声を溢す。ああ、早く終われ、終わってしまえ。そう思う程に掌は滑り、噛み締めた唇はいつの間に半開きになり、其処から甘く蕩けた声が漏れる。) …ッ、や、っはァ、ッん 、( 大胆に掌をじゅぷじゅぷと上下させては先走りが手を濡らして照明を反射させ、腰は僅かに、かくかくと揺れる。束の間に白から紅に頬を染め、眉を下げて柊の紅い瞳は涙の膜を張った。白い鎖骨がラインを描き、絶頂が近くともなれば張った喉仏が震え、掌は卑猥に上下を繰り返す。もうすぐ吐精かと思った瞬間にふ、と恋人の彼がよぎって、目の前が真っ白になった。) !!…っあ、ッひ、も、出ッ…アあぁッ、( ちかちかとする視界の中で白濁を飛ばし、ぐったりと白い身体を丸める。それからテッシュで片付けを済ませては未だ漏れる余韻の甘い吐息を呑み込んで、天井を見上げた。) (2018/12/8 16:41:33) |
爆豪勝己. | > | ((. うっへェ、気持ち悪ィ、( ぐえ、) ちと野暮用な、又来るわ、( ひら、) (2018/12/8 16:43:41) |
おしらせ | > | 爆豪勝己.さんが退室しました。 (2018/12/8 16:43:47) |
おしらせ | > | 轟焦凍.さんが入室しました♪ (2018/12/8 22:00:17) |
轟焦凍. | > | ((……ふ、ぁ…(少し眠たげな表情を浮かべながら部屋に入室すれば、ここ数日来なかっただけで何故か懐かしい感じを感じて。誰もいない部屋に1人ソファに座れば晴れて恋人になった彼に会いたい気持ちが募って、そのまま膝を折って顔を填めた。) (2018/12/8 22:03:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、轟焦凍.さんが自動退室しました。 (2018/12/8 22:28:46) |
おしらせ | > | 轟焦凍.さんが入室しました♪ (2018/12/9 16:10:37) |
轟焦凍. | > | ((……寒、(1枚ブランケットを羽織れば部屋に1人入って、ふるりと身体を震わせればホットミルクを作ろうとキッチンに向かった。出来たホットミルクの入ったマグカップを持ち、そのままソファに座り込んでは"…かみ、なり……、"とポツリと上擦った声で愛しい彼の名を呼んだ、) (2018/12/9 16:13:34) |
轟焦凍. | > | ((わり、一旦落ち。又後で来るな(ひら、) (2018/12/9 16:37:57) |
おしらせ | > | 轟焦凍.さんが退室しました。 (2018/12/9 16:38:00) |
おしらせ | > | 腹黒屋さんが入室しました♪ (2018/12/9 18:53:42) |
腹黒屋 | > | ((初めまして。死柄木弔でなりたいです。よろしくお願いします。 (2018/12/9 18:54:25) |
腹黒屋 | > | ((では、失礼致しました (2018/12/9 18:54:52) |
おしらせ | > | 腹黒屋さんが退室しました。 (2018/12/9 18:54:54) |
おしらせ | > | 爆豪勝己.さんが入室しました♪ (2018/12/9 22:10:06) |
爆豪勝己. | > | 【 ン、はーい死柄木君ですね。ありがとうございます、!宜しくお願い致します~、】 (2018/12/9 22:11:10) |
おしらせ | > | 轟焦凍.さんが入室しました♪ (2018/12/9 22:11:54) |
爆豪勝己. | > | ((. ん、( くあり、/ 先程迄風呂に入っていたのか、寝間着にタオル首掛けては水滴垂らしつつ頬を上気させて入室した。中々人に会えぬ今日日頃に溜め息を溢してはベランダへと向かい、冷たい風に目を細めて星空をぼうっ、と眺め欠伸を漏らした、) (2018/12/9 22:13:50) |
轟焦凍. | > | ((……んんー、(少し伸びをすれば部屋に入り、ホットミルクを作ろうとキッチンに向かって。今日は少しレモンも入れてみようかと数滴レモン汁を加えて電子レンジで加熱し、ちーんと音がなればそのままマグカップを持ってソファに座った、) (2018/12/9 22:15:03) |
轟焦凍. | > | ((……、(ふとベランダ側を見ては星空を見つめている彼の姿が目に入って。久々に見る彼の姿に目を細めればもう1つ作ろうかとキッチンに向かって蜂蜜少なめのホットミルクを作り始めた、) (2018/12/9 22:25:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、爆豪勝己.さんが自動退室しました。 (2018/12/9 22:33:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、轟焦凍.さんが自動退室しました。 (2018/12/9 22:45:43) |
おしらせ | > | 爆豪勝己./さんが入室しました♪ (2018/12/14 23:48:40) |
爆豪勝己./ | > | ((. ッん、悪ィ、最近人足がねェから、無固定部屋も作った、( がし、)タグにヒロアカって有ッから、来れる奴は来てくれると…、嬉しい、( かり、/ 書き置きしてはその紙机へ投げ出し、すたたと退室、) (2018/12/14 23:51:35) |
おしらせ | > | 爆豪勝己./さんが退室しました。 (2018/12/14 23:51:45) |
おしらせ | > | 切島鋭児郎.さんが入室しました♪ (2018/12/15 13:07:33) |
切島鋭児郎. | > | ((ッあ~…(背後の事情で暫く顔を出せて居なかった事に肩落とし縛られている感覚に溜め息を溢した。会いたい、なんて己に似つかない事ばかり考えながらも白い紙に"背後の事情で顔出せてなかったわ、わり"なんて短い文をすらすらと書き綴り机に置けばふと視界に入った愛しい字。目進め読めば一人誰も居ない部屋で"行ってみっか"なんて呟けばぐしゃり髪乱しながらも部屋を出て) (2018/12/15 13:11:59) |
おしらせ | > | 切島鋭児郎.さんが退室しました。 (2018/12/15 13:12:05) |
おしらせ | > | 轟焦凍.さんが入室しました♪ (2018/12/15 13:15:07) |
轟焦凍. | > | ((……、(この頃背後の事情もあいまってかあまり顔を出せていないことに気づいて疲れた表情で溜息をつき。ちらりとテーブルを除けば置かれている2つの紙、その紙を取ればひとつは赤髪の彼から、もう1つは薄い金髪の彼からの伝言だった。一通り読み終えれば元の場所に戻し、"…俺も1度行ってみるか、"と呟きメモ帳に"この一週間忙しくてあまり顔出せなくてごめんな"と書き置きすればテーブルの上に置いてそのまま部屋を出た、) (2018/12/15 13:19:42) |
おしらせ | > | 轟焦凍.さんが退室しました。 (2018/12/15 13:19:50) |
おしらせ | > | 爆豪勝己.さんが入室しました♪ (2018/12/15 19:52:57) |
爆豪勝己. | > | ((. お、…、( ぱたり、/ 入室しては不意に机の上、新たな書き置き見つけ、嬉しそうに頬を緩めた。己も最近来れなかったが為に、眉を下げてはへらりと笑み溢し、) ……んふふ、( 幸せそうに笑う口許襟に隠し、その書き置きに目を細めた、) (2018/12/15 20:01:13) |
おしらせ | > | 轟焦凍.さんが入室しました♪ (2018/12/15 20:05:27) |
轟焦凍. | > | ((……ふぅ…、(少し重たい足取りでふらりと部屋に立ち寄れば、久しぶりに見かけた彼の姿。"久しぶり、爆豪"と多少無理して口角を緩くあげればそのままぼす、と大きな音を立てながらソファに倒れ込んだ、) (2018/12/15 20:08:03) |
爆豪勝己. | > | ((. …お、あ、轟、( がば、/ ふふ、と微笑みを湛えていた口許を襟元で隠しては、何も無かったかの様に掌を返した。不意に彼がソファ横たわっては、” どした、”と眉寄せソファの端へ腰掛け、彼の額へ手をやった、) (2018/12/15 20:14:42) |
轟焦凍. | > | ((……ん、なんでも、ねぇ…(疲れる素振りを隠すようにへらりと柔く微笑んでは、"…なかなかお前に会うことがなくて報告すんの忘れてた、"と述べた)………告白、出来た。(ポツリと呟くその一言に"……ありがとう、かつき、"とたどたどしく追加すれば己の額を乗せている手にそっと触れ、そのまま感謝の気持ちを伝えるかのようにきゅ、と柔く握った、) (2018/12/15 20:19:53) |
爆豪勝己. | > | ((. ……、?( 疲れた顔の癖に何を無理しているんだ、何て表情を溢すも、彼の言葉にふと首傾け、)…、! そうかよ、( 追加される言葉に” ん、”とひとつ溢し、己の事で無いのに、酷く幸せに思えては、握られるその手に指絡め、ふと笑み溢し、) (2018/12/15 20:27:25) |
轟焦凍. | > | ((……あったけぇ、(握り返す彼の手に上記を零せば、此方も目を細めて。恋人である金髪の彼は確かに大事で守りたい人だが薄い金髪の彼も同様に大事で守りたい存在で。愛おしさと今流れている暖かくて静かな一時が心地よくて、久々の感覚に何故か嬉しさを感じればつう、と一筋の涙が己の瞳から落ちていた、) (2018/12/15 20:34:32) |
爆豪勝己. | > | ((. …ん、あったけ、( 彼の言葉へ相槌を。ぎゅ、と握ったその手へ嬉しさこみ上がり頬摺寄せてはゆっくりと目を細めた。/ ふと彼の頬から伝う涙、綺麗に思うも彼が涙を溢すのは似合わない気がして、その涙指で拭ってやれば、その暖かい頬へ口付けをひとつ、) (2018/12/15 20:41:53) |
轟焦凍. | > | ((……!(己の頬にふにり、と柔らかな感触を感じれば彼が己の頬に唇を落とした後で。一瞬目を見開き、どうしたのだろうかと思案しながらごし、と目を擦れば漸く己がいつの間にか涙を流していることに気づいて。彼の優しさに暖かなものが己の胸に流れ込めば、此方もお返しとばかりに彼の頬に柔く口付けを落とした、) (2018/12/15 20:57:22) |
爆豪勝己. | > | ((. ……ん、ふは、( ふと己が落とした口付けに驚いた彼に悪戯げな笑みを溢した。/ 束の間、己の頬へ受けた口付けへば、と頬赤くするも、返ってきた暖かさに幸福だと目を細め、” やりやがったな、”何て溢しては、彼に腕回し、) (2018/12/15 21:03:17) |
轟焦凍. | > | ((…おう、("やりやがったな、"と述べながら腕を回す彼に上記を述べ、こくりと首を縦に振れば今流れているこの一時が幸せに思えて。此方も包み込むように彼を優しくだき寄せれば"…何だか、俺今凄く幸せだ、"と溢して、) (2018/12/15 21:08:20) |
爆豪勝己. | > | ((. 素直かよくそ、( ふ、/ 首縦に振った彼、面白く思えては噴き出し、ふと増えた暖かさにゆるりとはにかみ、” 俺も幸せ、”何て溢すのは気恥ずかしいので、” 彼氏居ンのに浮気して良いのかよ、”なんて鼻で笑いつつも、彼の腕収まり、満更でもなく。 ) (2018/12/15 21:15:08) |
轟焦凍. | > | ((…そういうお前も人の事言えるのかよ、(ふは、/満更でもない様子の彼に"その言葉、そっくりそのままお前に返す、"何て言えばうりうり、と少し雑に頭を撫でて。恋人である金髪の彼と一緒にいる時間も、今目の前にいる家族同然の彼と一緒にいる時間も己にとっては何方も物凄く幸せで。幸せな表情を浮かべれば"かつき、"といつもの調子で彼の名を呼んだ、) (2018/12/15 21:21:16) |
爆豪勝己. | > | ((. 手前ェは…特別だから良ンだよ、( む、/ 噴き出した彼へそう不満げに溢し、唇尖らせては上記ぶつぶつと。撫でられる頭に照れ臭くなっては、” 止めろや…、”と覇気なく溢し、ろくに抵抗はせず唸った。それでも本気で嫌がらないのは心の隅では幸せに思っているからだろうか、名を呼ぶ彼に” ンだよ…しょうと、”と自然に返し、) (2018/12/15 21:27:52) |
轟焦凍. | > | ((…そう、か…(彼の返答に少し照れくささを感じるも己も彼と同じ答えなのでいいか、と微笑み、/自然に返す彼に"…おいで、勝己、"と母親のような優しい表情を浮かばせながら首をかしげて。今日は沢山彼のことを甘やかしてやろうかと思考を巡らせては柔く彼に微笑んだ、) (2018/12/15 21:33:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、爆豪勝己.さんが自動退室しました。 (2018/12/15 21:48:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、轟焦凍.さんが自動退室しました。 (2018/12/15 22:10:35) |
おしらせ | > | 爆豪勝己./さんが入室しました♪ (2018/12/15 22:43:24) |
爆豪勝己./ | > | ((. ン…、( ぱたり風呂上がり、湯気に上気した頬タオルで撫でつつ、入室しては人居ぬ空間に寂しげに溜め息を溢した。久々に夜風に当たろうかと窓際の椅子へ腰を下ろし、風に肌晒しては月明かりで己の白い肌が露になる。そよぐ冷たい風に目を細めては、愛しい彼の顔浮かび、熱に熟れた虚ろな瞳で空見詰めた、) (2018/12/15 22:46:56) |
爆豪勝己./ | > | ((. わり、轟落ちてた、…( むむ、) (2018/12/15 22:47:26) |
爆豪勝己./ | > | ((. ちと二窓…、返答無かったら無固定部屋に居る、( ひらひ、) (2018/12/15 22:49:26) |
おしらせ | > | 轟焦凍.さんが入室しました♪ (2018/12/15 22:58:10) |
轟焦凍. | > | ((ん……、(風呂上がりなのかタオルで髪を拭きながら部屋に入ればすとりとソファに座って、ちらりと窓際を見れば白い肌が月明かり照らされている彼の姿。よっこいせ、と腰を上げれば"風邪、引くぞ、"と彼の後ろに立ち、タオルケットを彼の肩にかけた、) (2018/12/15 23:01:24) |
轟焦凍. | > | ((平気だ、大丈夫、(こく、) (2018/12/15 23:03:42) |
爆豪勝己./ | > | ((. お、ぁ、轟、…、( ぼう、と空を見詰める姿は儚げ、彼の事ばかりが脳を舞う中、ひとつ落ち着いた声にびくりと肩揺らし、上記を溢した。彼の優しい言葉と行動に、” ん、…ありがと、”と呟いては、掛けられたブランケットぎゅ、と握り。何か言いたげに彼へ振り向いては、” しょうと、”とひとつ、) (2018/12/15 23:06:05) |
轟焦凍. | > | ((ん…?どうした、(不意に己の名を呼ばれる彼の声に、どうしたのだろうかと疑問になりながら彼の返答を待って。ぎゅ、とブランケットを握る彼の姿に愛おしさを覚えればよしよし、と柔く頭を撫でて、) (2018/12/15 23:09:27) |
爆豪勝己./ | > | ((. …手前ェは…その、男に抱けッて言われたら抱けるか、( ふと撫でられる手に安心感持っては椅子の上、素足の膝を抱え、目を逸らしつつもそんな事を。愛しい彼に抱かれようが、己が抱こうが、己自身としては抵抗は無いのだが、一般男性としての彼の意見を聞き入れたいと思い、そんな事を述べては僅かに耳を赤らめた、) (2018/12/15 23:16:24) |
轟焦凍. | > | ((……いきなりはあまり抱けねぇ…かな("でも…好きなやつだったら…その、抱きてぇし逆に抱かれてぇ……かも"とたどたどしく上記を述べれば恥ずかしそうに顔を赤く染めて。己としては愛しい彼に抱かれようがあの時感じた強姦紛いなことはしないだろうと思考を巡らせていて。だがやはり抱く側として考えると相手の負担にならないようにしないと、とか不安にさせたくない、など考えるもので。そんなことを考えてはだんだんとゆでダコのように顔を真っ赤に染め上げていった、) (2018/12/15 23:22:20) |
爆豪勝己./ | > | ((. ……ん、そうか、( 彼の意見は最もだった。こくりと頷いては、もし己が彼を抱く、若しくは抱かれる事を脳に描き、途端に恥ずかしくなっては、彼同様に頬赤く染め、” …変な事聞いて悪ィ、”なんてうつ向き加減にそう述べて、愛しい彼とそういう事をすることに興味を持っているのを悟られたく無くて、” 忘れてくれ、…ッてか忘れろ、”と溢し、空回りする己に赤い頬のままに舌打ちを溢した、) (2018/12/15 23:29:52) |
轟焦凍. | > | ((……ッ無理、だ…(そう述べれば"多分、俺もお前と同じこと考えてた、し……"と小さく呟いて、己も愛おしい彼とそういう事をすることに興味を持っているのは事実で。そう考えただけでもぶわりと体が熱くなってくる感覚に頬をかきながらはぁ、と溜息をついた、) (2018/12/15 23:33:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、爆豪勝己./さんが自動退室しました。 (2018/12/15 23:50:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、轟焦凍.さんが自動退室しました。 (2018/12/16 00:12:36) |
おしらせ | > | 爆豪勝己./さんが入室しました♪ (2018/12/16 18:03:11) |
爆豪勝己./ | > | ((. 、……、( ぱたり、/ 扉開いては、この時間帯は望みが薄いだろうが、誰かに会いたい気がして、ソファへと腰掛けては、暫し人を待ってみる事とする。しかし中々来ぬ人に眠気が襲い、ぼうっとした頭の中、愛しい彼を思い浮かべつつ、かくりと頭を垂れた。) (2018/12/16 18:06:13) |
2018年11月21日 00時32分 ~ 2018年12月16日 18時06分 の過去ログ
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