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「聖淫薔薇女学院」の過去ログ

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2011年01月25日 16時01分 ～ 2011年02月08日 23時47分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
おしらせ> 皇咲良♀高等部２年さんが入室しました♪  (2011/1/25 16:01:48)
皇咲良♀高等部２年> 【おじゃまします】   (2011/1/25 16:02:03)
おしらせ> 大木めい☆高等部１年さんが入室しました♪  (2011/1/25 16:11:38)
大木めい☆高等部１年> 【こんにちは】   (2011/1/25 16:12:03)
皇咲良♀高等部２年> 【こんにちわ】   (2011/1/25 16:12:04)
皇咲良♀高等部２年> 【はじめまして。よろしくです】   (2011/1/25 16:12:15)
大木めい☆高等部１年> 【こちらこそ、よろしくです。】   (2011/1/25 16:12:33)
大木めい☆高等部１年> 【フタナリでもいいですか？】   (2011/1/25 16:12:47)
皇咲良♀高等部２年> 【はい＾＾ここ初めてなんですがどんな設定でいきましょうか？】   (2011/1/25 16:13:24)
大木めい☆高等部１年> 【よかった＾＾ありがとです。そうですね…何か希望ってありますか？】   (2011/1/25 16:14:01)
皇咲良♀高等部２年> 【そうですね…ネコなのでリードしていただけると嬉しいのですが、大丈夫ですか？】   (2011/1/25 16:15:01)
大木めい☆高等部１年> 【大丈夫です。あとNGはありますか？】   (2011/1/25 16:15:32)
皇咲良♀高等部２年> 【基本ありません。ドＭなのでｗ】   (2011/1/25 16:16:29)
皇咲良♀高等部２年> 【わ】   (2011/1/25 16:16:29)
大木めい☆高等部１年> 【了解ですwあの、匂いとか嗅がれたり平気ですか？】   (2011/1/25 16:17:04)
皇咲良♀高等部２年> 【どんどん嗅いでくださいｗ】   (2011/1/25 16:17:24)
大木めい☆高等部１年> 【わっ、嬉しい＾＾嗅いで舐めて恥ずかしい思いさせますねwアナルとかも責められたいですか？】   (2011/1/25 16:18:08)
皇咲良♀高等部２年> 【その辺お任せします。めいさんの好きにいじめたおしてやってくださいｗ】   (2011/1/25 16:19:25)
大木めい☆高等部１年> 【了解です。あの、これ嫌がる人いるので聞いておきたいんですが。口の匂いとか唾液の匂いも虐めていい？無理ならそれはしませんので＾＾】   (2011/1/25 16:20:24)
皇咲良♀高等部２年> 【構いません＾＾ぐっちゃぐちゃにしちゃってくださいｗ】   (2011/1/25 16:21:18)
大木めい☆高等部１年> 【最高ですね＾＾では基本設定として咲良さんが不潔な状態にしたんですが、例えば風邪で寝込んでて身体も歯磨きも何日もしてないとか。そんなんでもいいですか？】   (2011/1/25 16:22:52)
皇咲良♀高等部２年> 【了解です＾＾】   (2011/1/25 16:23:15)
大木めい☆高等部１年> 【では、咲良さんと私は寮の同室で授業が終わって制服のまま、寝込んで2,3日お風呂も歯磨きも出来ていない咲良さんの看病を私がしていて、匂いフェチでSの私がたまらなくなって咲良さんを犯す感じでいいですか？】   (2011/1/25 16:25:04)
皇咲良♀高等部２年> 【はい＾＾先にロルお願いしてよいですか？】   (2011/1/25 16:26:02)
大木めい☆高等部１年> 【はい＾＾】   (2011/1/25 16:26:13)
大木めい☆高等部１年> ガチャ…（寮の二人の部屋のドアを開けると…買って来た水を咲良の所へ持って行き。）咲良先輩！？大丈夫！？少しは熱下がったかな…？（咲良の汗ばんだ額に手を乗せて、自分も額に手を置き比べるが、昨日よりは少し下がったような気がして少しテンションも上がって）先輩少し下がってかも！？お水飲んで下さいね。（ペットボトルの蓋を取り、咲良へ手渡して）   (2011/1/25 16:29:22)
皇咲良♀高等部２年> (無駄に天蓋のついたベッドから起き上がると、めいから水を受け取ってごくごく飲みながら)めいさんごめんなさいね…気を使わせて…。でもお陰でずいぶん楽になったみたい。ありがとう。(めいににっこりと微笑みかける)   (2011/1/25 16:33:37)
大木めい☆高等部１年> ああ…よかった～。（昨日までは水もほとんど飲まなかったので、とりあえずは回復に向かっている様子に肩をなで下ろして）先輩…制服のまんま倒れたから着替えさせれなかったから、とりあえずブレザー脱ぎましょうか？（起き上がった、ベッドの横に腰掛けてブレザーに手を掛けて脱がそうとして）   (2011/1/25 16:36:05)
皇咲良♀高等部２年> (汗をたくさん含んでいるであろうブレザーをめいに触らせるのは恥ずかしかった。俯きがちに口ごもると)ぁ…あたくし自分で着替えますわ。めいさんにこれ以上迷惑かけられませんもの。気持ちだけいただくわ。ね？(恥ずかしがっているのを悟られないように先輩らしく振舞う)   (2011/1/25 16:39:43)
大木めい☆高等部１年> 先輩…いつも本当に色々わがままな私に付き合って生活してるんだからこんな時くらいは甘えないとダメだよ？（悪戯っぽく笑っては、咲良の顔を覗き込んで。ねっ？っというように脱がす作業を進めて）ほら…腕伸ばして…はい…。（ブレザーを脱がして、ハンガーにかけて壁に掛けては…。首元のリボンを外してブラウスのボタンを外しはじめて）先輩うなされてる時、触ったら動くから身体も拭けないし、着替えもさせてあげれなかったんですよ…。（少しふくれながら、ブラウスのボタンを1つ,2つと外し始めて）   (2011/1/25 16:43:46)
皇咲良♀高等部２年> (めいがあまりにも手馴れて脱がしていくので手を出す暇もなく、されるがままにブラウスも脱がされかけブラジャーが見えようとしていた。同室で女同士とはいえ恥ずかしさのあまり焦って声を上げる)め、めいさん…あたくし…自分で…。それは着替えさせなかったのはあたくしが悪かったけど…。(風邪とは違う熱で咲良の身体はほてってきてしまう)   (2011/1/25 16:48:39)
大木めい☆高等部１年> 先輩はあたしの言う事聞いてくれないの？せっかく良い事しようとしてるのにさ…（自分勝手にわがままな性格の為、思う様にいかない事に苛立ちを少し覗かせて）ほら…もう、そんな気を使う仲でもないじゃないですか。（そういうと、ブラウスのボタンを下まで外して左右に弾くと…ブラが露になって。）ほら…ブラウスも汗でグッショリだし脱がないとまた身体冷えちゃいますから。（半ば強引に脱がして）【あっ、スリーサイズ聞いていいですか？】   (2011/1/25 16:52:32)
皇咲良♀高等部２年> そんなこと…めいさんの言うことなら…あたくしは…(頬を染めて俯く。ブラウスも脱がされて上半身はブラだけになってしまう。うっすらとピンクにそまり少し汗ばんでいるその姿をめいに見られると羞恥でどうにかなりそうだ。)【９１・５８・９０な感じでｗ】   (2011/1/25 16:56:20)
大木めい☆高等部１年> わ…先輩すごい胸…（ブラ越しにもそのサイズに驚き…。）身体拭いていってあげるからそのまま…ほら…後ろに万歳して寝て下さいね。（そういうと同時に片手で咲良の両手首を抑えては後ろに押し倒して、覆い被さる様な体勢で…ハンドタオルで首筋…胸元…をそっと拭き始めて）汗だくなって…かわいそう…（そういいながら…ジロジロと剥き出しの脇、胸を見ながら身体を拭き進めて）   (2011/1/25 17:00:59)
皇咲良♀高等部２年> ありがとう。(とは口にしたものの、めいの顔が身体に近く反射的に身体がぴくぴくとしてしまう。タオルで拭かれているだけなのに、めいに視姦されているような錯覚が起こる。耐え切れなくなり)もう、十分だから…めいさん。ありあがとう。   (2011/1/25 17:05:49)
大木めい☆高等部１年> だめだよ…こんな臭いのに…（思わず口にした言葉にハッとするが…開きなおり）先輩身体も口もさっきから凄い匂いしてるよ…。いつも香水の匂いですごいいい香りで、お口も匂わないのに、今の先輩酷いね…でも…それが何故か興奮しちゃう…。（そういうと唇を重ねて、舌をねじ込んで）ハァ・・・先輩の息すごい匂いしてる…   (2011/1/25 17:09:09)
皇咲良♀高等部２年> (臭いと言われ目を見開き口を閉じ、)   (2011/1/25 17:11:31)
大木めい☆高等部１年> ほら…（顎を掴んで口を鳥のようにパクっと開かせて）育ちもよくていつも上品なのに…こんな臭い息で唾もネバネバしてすごい…（舌をねじ込み…歯茎、歯列、舌を絡め取り始めて）歯もザラザラでネバネバの舌…ほら…先輩舌出して？ん？   (2011/1/25 17:14:31)
皇咲良♀高等部２年> (身をよじるも既に遅く、めいに唇を奪われ舌で口内を犯される)んっんっ！！めいさん！！いやぁ！！匂いかいじゃだめぇ…(いつも、身だしなみには特に気をつけていた。良家の子女ならば当然だろう。後輩にこんな醜態をさらすなんてと悲しくなってくる)   (2011/1/25 17:14:47)
大木めい☆高等部１年> あはっ…抵抗して話す時に漏れる息も凄い匂い…ほら舌出して？先輩？   (2011/1/25 17:16:47)
皇咲良♀高等部２年> ゃめてぇ…(顎を掴まれ顔を背けることもできず、しかし辱めを快感に感じ始めていた咲良はおずおずと舌を出す)   (2011/1/25 17:17:22)
大木めい☆高等部１年> 先輩…舌が苔で真っ白…相当臭いよ…（クンっと鼻を寄せて匂いを嗅ぐと…顔を歪めて）先輩、いい物食べて育ったのにこんなお口で恥ずかしいね…。（ジュウっと舌を一気に吸い取り絡めてはしごくように…ジュブジュルと絡めては、ブラの上から胸を回し揉み）先輩…その顔でこんな匂いはダメだよ？（クスクスと笑って）   (2011/1/25 17:19:49)
皇咲良♀高等部２年> うう…(胸をもまれて、身体が痙攣し始める)めいさん…こんな…ひどいよ…。あたくし…(咲良の瞳からは涙が零れ落ちる)   (2011/1/25 17:22:56)
大木めい☆高等部１年> あはっ…ひどいのはどっち？普通の家庭で育ったあたしの事心のどっかで馬鹿にしてたでしょ！？分かってるよ？（そういうと脇をベロベロと舐め始めて）っ…酸っぱい匂いで臭い…（夢中でベロベロと舐めては、直ぐに脇は唾液まみれになって）塩っぱくて、酸っぱいね…先輩…毛も少し生えてるし…   (2011/1/25 17:24:55)
皇咲良♀高等部２年> ああぁあぁ！そんなぁ…誤解ですぅ。あたくしはただ、めいさんを妹のように可愛がってきたつもりだったのに…ぅあっんんんん…(舐められ罵声を浴びせられながらも感じてしまう身体。めいのことは本当に可愛がっていたつもりだった。何も知らない妹を躾けるように時には厳しくしたこともあったが、全部めいのためにやったっことだ。上流社会は厳しい。生き抜く力をこの学園で培ってほしかった)   (2011/1/25 17:29:15)
大木めい☆高等部１年> 本当！？偽善者っぽくて信じられないし…（蔑んだ目で見つめては…脇から口を離してブラを強引にズラして剥き出しになった乳房をギュ～っと強く揉んでは指先で乳首を擦り）何？先輩は淫乱なの？こんな事されてるのに乳首ビンビンじゃん…（舌で擦る様に乳首をベロベロと舐めては唾液を垂らして、指先でネチャネチャと擦り）   (2011/1/25 17:32:06)
皇咲良♀高等部２年> 信じてぇ。嘘じゃないの。(胸と、乳首をいたぶられれば背中を仰け反らせて反応する)きゃああぁあああああああ！(淫乱といわれても否定できない自分が居た。もう下半身がうずき愛液があふれてきていたのだから。)   (2011/1/25 17:41:35)
大木めい☆高等部１年> どうしよ…本当なの？でもこんな感じて淫乱なのは間違えないね？（手で乳房を揉みながら、顔を上げて咲良と向かいあって）ねえ先輩？ほら？（舌をベロ～っと出して、滴るように唾液を咲良の口元に垂らして）わたしのしたしゃぶってみて？口の周りもベロベロ舐めてよ…。   (2011/1/25 17:44:06)
皇咲良♀高等部２年> (胸をもまれてはぁはぁと喘ぎながらめいの舌をおずおずと舐める。そのうちにちゅぱちゅぱと水音を立てながらめいの口の周りも舌も舐めだす。めいに信じてもらいたかった。)   (2011/1/25 17:47:14)
大木めい☆高等部１年> んっ…先輩…もっと臭い唾液まみれにして…。ちゃんと納得するまで言う事聞いたら信じてあげるかも？（いたずらっぽく舌を出して笑うと…指先で咲良の乳房を揉み…突起を擦り）もしかして…もう濡れて無いよね？（内股に手を伸ばして軽く撫で始めて）先輩舌は休んじゃダメよ？ん？   (2011/1/25 17:49:15)
皇咲良♀高等部２年> (信じてもらえると聞いて一生懸命にめいの舌と口を舐め上げる。乳房と突起の愛撫に時折声を上げながらも口を休むことはしない。内股に手を伸ばされればびくんと反応し、無意識にほっそりした長い脚をこすり合わせる)   (2011/1/25 17:52:27)
大木めい☆高等部１年> あっ…先輩可愛いね…そんな一生懸命舐めて…んっ…もっと舌…絡めよ？（舌を出してはヌルヌルと絡め合わせて…内股から…ゆっくりと割れ目に指は上がってきて…スカートを捲り、パンティ越しに指が触れると）クチュ・・・！先輩濡れてるの？自分で言いなよ？（割れ目に指を触れては離して）チュ！ク．．．音してるよ？先輩？   (2011/1/25 17:55:20)
皇咲良♀高等部２年> (可愛いと言われ頬を染める。キスを繰り返しながら、めいにスカートを捲くられパンティ越しに指で触れられると)あぁあぁんっ。(それだけでイきそうになる。)う…咲良はぁ…濡れてます…んっ…(それすら言うだけでまた愛液があふれる。)   (2011/1/25 18:00:13)
大木めい☆高等部１年> 濡れてるんだ…。ねえ？ここ臭いかな？お口もそれだけ臭いんだし…こっちはもっとかな？（悪戯ぽくまた笑うと…指先は割れ目に這わして上下にクチュチュっと擦り…その際に当たる突起に今度は指先を当てて軽く擦り始めて…）ねえ？先輩…この生地越しの感触が何ともいえないよね…（クリをネチャネチャと擦り…）じゃあ、四つん這いになろっか？ほら、早く。（舌と指を離して身体を動かす様に促して）   (2011/1/25 18:03:20)
皇咲良♀高等部２年> それ以上言っちゃ嫌ぁ…(クリを下着越しに触られれば軽く達してしまう。)あぁあぁぁっぁああああ！！(喘ぎながら四つんばいになどなったこともなく羞恥が襲う。めいに信じてもらいたい一心で震える手足を動かして四つんばいになる。)   (2011/1/25 18:06:32)
皇咲良♀高等部２年> あんまり見ないで…。   (2011/1/25 18:07:01)
大木めい☆高等部１年> あはっ…いい子だね…先輩…。（咲良の四つん這いになったお尻の方へ回り込んで、マジマジとパンティを眺めて）先輩…お尻の所は少し茶色になって、割れ目の辺は白いシミになってるよ？ほら今度は自分でパンティ下ろして見せて？出来るよね？嘘じゃ無いなら…。   (2011/1/25 18:08:53)
皇咲良♀高等部２年> うう・・・(茶色ということは自分はお漏らしでもしたのだろうか。恥ずかし過ぎると思いながらも、もうめいに逆らう気はない。命令されるのが気持ちよくなっている。ゆっくりと下着を下ろし、形の良い尻をめいに突き出す格好で次の言葉を待つ。なんと言われるのだろうか。考えるだけで愛液が滴る。)めい…さま…この格好恥ずかしいです。   (2011/1/25 18:13:31)
大木めい☆高等部１年> 先輩すごいお尻だね…張りもあって…。ほら…これ…（スルっと下着を剥ぎ取ると…咲良にパンティを渡して）その茶色い所どんな匂い？二人で確認しようね…。（クスクスと笑うと両手で臀部を鷲掴みにしては左右に開き、咲良の肛門をマジマジと覗き…クンクンと犬の様に匂いを嗅いで）そっちのはどんな匂い？こっちは凄いよ…お尻の周りから凄い匂い…ウンチそのまんまの匂いしてる…マジで臭いよ…   (2011/1/25 18:16:53)
皇咲良♀高等部２年> (渡された下着を受け取ったものの匂う気になれずおどおどしていると、尻を鷲掴みにされてにおいを直接確認されてしまった)いやあぁあぁあああああああ！！うっうっつっ…めいさま許して…   (2011/1/25 18:20:00)
大木めい☆高等部１年> ほら…そっちは？自分で匂い嗅いで言いなさい…？（アナルの周りを舌でチロチロと舐め始めて）あ…苦くて…臭い…。先輩のお尻の味はこんななんだ…。ほら臭いアナルキレイにして下さいって言ってみて？ん？舐めんの止よっか？   (2011/1/25 18:22:19)
皇咲良♀高等部２年> (嗅げと言われて嗅がずにもいられずおずおずと鼻に近づける。)！！臭い…ぁっやめてっ！(匂ったのもつかの間アナルを舐め上げられ声があがる。)さらの汚いアナルをめいさまの舌できれいにしてください。お願いします。(舐めるのをやめられたくはなかった。恥ずかしくてももう咲綺はめいに落ちていた)   (2011/1/25 18:26:28)
大木めい☆高等部１年> もう…しょうが無いね…こんな臭い所舐めるの始めてだよ…。（はぁっと溜め息を吐くと…舌をベロっと伸ばして擦り取る様に…2度、3度舐めては…小刻みに舌をアナルの周りで動かして…）ハァ．．．すごい臭い…どうやったらこんな臭くなるんだろうね…。ほら今度は割れ目の白い所の匂い？どんな匂いなの？（アナルをほじる様に舌を尖らして突いては…掘り出す様に舐めて）   (2011/1/25 18:29:42)
皇咲良♀高等部２年> ああぁんっめいさまぁっごめんなさいっ！！うあぁあ…(舐めあげられながら何度もめいに謝る姿は上品さのかけらもない。また自分の下着の今度は白い部分のにおいを嗅いで喘ぎ喘ぎ報告する)ぁ…ぇっちな匂いがぁ…しますぅ。咲良のォ…変態な匂いがぁ…あああぁぁぁっぁあああ！！   (2011/1/25 18:33:51)
大木めい☆高等部１年> あはっ…先輩さっきまでと別人みたいじゃん…（ケラケラと笑っては指をクワエて唾液まみれにしては、人差し指を一気にアナルに突っ込んで…）あ…凄いしまるけど…なんか当たるね？ウンチかな？（クイクイと指を動かして）咲良先輩の何？変態な匂い？エッチな匂い？分かんないよ？（アナルの指を出したり、引いたりして）もっと具体的にいいな…？生ゴミ臭いとかさ…ふふっ…   (2011/1/25 18:37:07)
皇咲良♀高等部２年> きゃああぁあぁぁあああぁぁっぁぁっぁあああ！！(アナルにいきなり指を突っ込まれて気を失いそうになる。こんなことされたことはない。屈辱感に涙を流しながら)咲良は言葉を知りませんので、めい様が教えてくださいませ。うあぁあ・・・んっんっ・・・ひっ！！   (2011/1/25 18:41:20)
大木めい☆高等部１年> しょうが無い先輩だね…。（乱れ狂う姿に興奮を覚えて）まだ生ゴミマンコは舐めれないね…（ふぅっと息を吐いて、アナルから指を抜いては…仰向けに寝転がり…）ほら…先輩…今度はあたしの奉仕しないと？アソコ虐めて上げないよ？ほらさっきあたしがしたみたいにキスからしてごらん？（レロっと舌を出して、寝転がり）   (2011/1/25 18:44:43)
皇咲良♀高等部２年> あっ…(アナルからあっさり抜かれた指に始めての感覚にもかかわらず切なさを覚えながらも、寝転がっためいに覆いかぶさり舌を舐め上げ奉仕を始める)んっんぁっ。   (2011/1/25 18:50:45)
大木めい☆高等部１年> あっ…そう…お口も臭い…上から臭い唾液垂らして飲ませて…口も周りもベロベロ舐めてごらん…（制服のブラウスを外し始めて）ハァハァ…しっかりやりなさいよ…   (2011/1/25 18:52:11)
皇咲良♀高等部２年> はぃ…めい様…(言われるがままに口から涎をめいの口めがけて垂らしていく。口の周りも水音を立てながらまるで犬か猫のように舐めまわす。)   (2011/1/25 18:54:54)
大木めい☆高等部１年> いいね…そうそう…もっともっと臭い舌で舐めてね…今度は鼻もしゃぶって？（ブラウスをはだけさせてブラを外しては…自分で胸を揉み…突起を指先で擦り）ん…   (2011/1/25 18:56:30)
皇咲良♀高等部２年> はぃ…(臭いと言われるだけでもう咲良は感じるようになっていた。言われるままにめいのかわいらしい鼻を舐め、唾液でぐちゃぐちゃにする。めいが自分で胸を触っているのを見て喜んでもらおうと自分もそっと手を伸ばし、めいの突起を擦ってみる)   (2011/1/25 18:59:42)
大木めい☆高等部１年> ああ…先輩の臭い息と唾液が…ダイレクトにするよ…（目をうつろにして   (2011/1/25 19:00:51)
大木めい☆高等部１年> （鼻のクンクンして匂いを味わい…）臭い…ほんと臭いけど…ハァハァ・・・ねえ…？突起に臭い唾垂らして舐めたり吸ったりして…？   (2011/1/25 19:01:40)
皇咲良♀高等部２年> (喜んでもらっていると思うと嬉しくなり、返事もせず胸の突起に涎を垂らし、嘗め回し、ちゅうちゅうと吸い上げた)めい様…先輩はやめてただ咲良と呼んでくださいませ。(愛撫の舌は緩めず息継ぎの合間におねだりをした)   (2011/1/25 19:05:29)
大木めい☆高等部１年> うん…いいの…？先輩の友達がそうやって呼んでるの見て…あたしもそう呼びたかったんだよ…（咲良の頭を撫でては身をよじらせて反応して）咲良…んっ…ああ…もっと臭い唾液まみれにして…ハァ…っ…   (2011/1/25 19:07:27)
皇咲良♀高等部２年> (めいに頭を撫でられ猫のように目を細め)嬉しい…咲良は嬉しいです。(言い終わるか終わらないかのうちに、さっきよりも激しく胸の突起を吸い上げ、嘗め回し、片方の手でめいの胸を優しくもみしだく)もっと咲良を感じてください。   (2011/1/25 19:11:16)
大木めい☆高等部１年> あっ…んっ…咲良…いいよ…（ピクっとピクっと身体を跳ねさせて感じては…）咲良とはこれから付き合い方も立場も…んっ…変わるね…ハァハァ・・・（先程…アナルに入れていた指の匂いを嗅ぎながら…）臭いね…咲良…   (2011/1/25 19:13:43)
皇咲良♀高等部２年> (めいが感じているのを見ては自分の蜜壷が収縮するのを感じ一緒にぴくぴくと感じる)はぃ・・・咲良はめい様に従います。(指のにおいを嗅がれれば興奮してしまい触られてもいないのに身体が痙攣する)ぁぁ…めいさま…おやめください…咲良は恥ずかしいです。   (2011/1/25 19:17:43)
大木めい☆高等部１年> 【す、すいません…。背後事情で落ちなくてはいけなくなりました。長い間お付き合いありがとうございました！また機会があれば是非！】   (2011/1/25 19:20:00)
大木めい☆高等部１年> 【すごい気持ちよかったです。失礼します。】   (2011/1/25 19:20:28)
おしらせ> 大木めい☆高等部１年さんが退室しました。  (2011/1/25 19:20:30)
皇咲良♀高等部２年> 【了解です】   (2011/1/25 19:20:34)
皇咲良♀高等部２年> 【おつかれさまでしたぁ】   (2011/1/25 19:20:45)
皇咲良♀高等部２年> 【お邪魔しました＾＾】   (2011/1/25 19:20:58)
おしらせ> 皇咲良♀高等部２年さんが退室しました。  (2011/1/25 19:21:01)
おしらせ> 榊 亜依♀中等部二年さんが入室しました♪  (2011/1/28 22:39:33)
榊 亜依♀中等部二年> 【こんばんはぁだれか来ないかな？】   (2011/1/28 22:39:57)
おしらせ> 榊 亜依♀中等部二年さんが退室しました。  (2011/1/28 22:50:03)
おしらせ> 皇咲良♀高等部２年さんが入室しました♪  (2011/1/29 12:19:42)
皇咲良♀高等部２年> 【こんにちわ。お邪魔します。】   (2011/1/29 12:20:22)
おしらせ> 国峰翔子♀1年さんが入室しました♪  (2011/1/29 12:25:08)
皇咲良♀高等部２年> 【こんにちわ。】   (2011/1/29 12:25:43)
国峰翔子♀1年> 【こんにちわ】   (2011/1/29 12:25:49)
皇咲良♀高等部２年> 【はじめまして。よろしくお願いします】   (2011/1/29 12:26:05)
国峰翔子♀1年> 【初めまして。こちらこそお願いします】   (2011/1/29 12:26:58)
皇咲良♀高等部２年> 【どんな設定でいきましょうか？】   (2011/1/29 12:27:42)
国峰翔子♀1年> 【先輩に叱られてお尻叩かれる後輩】   (2011/1/29 12:29:17)
皇咲良♀高等部２年> 【えーっと…それだけじゃ寂しいので、なんで叩かれるのがご希望ですか？】   (2011/1/29 12:30:42)
皇咲良♀高等部２年> 【理由をお願いします(汗)】   (2011/1/29 12:31:02)
国峰翔子♀1年> 【部活をさぼったお仕置きにお尻叩かれる】   (2011/1/29 12:32:22)
皇咲良♀高等部２年> 【何部にします？】   (2011/1/29 12:32:47)
国峰翔子♀1年> 【テニス部】   (2011/1/29 12:34:11)
皇咲良♀高等部２年> 【了解しました。ＮＧなどはありますか？】   (2011/1/29 12:34:57)
国峰翔子♀1年> すみません落ちます   (2011/1/29 12:35:36)
おしらせ> 国峰翔子♀1年さんが退室しました。  (2011/1/29 12:35:45)
皇咲良♀高等部２年> 【了解です】   (2011/1/29 12:35:52)
皇咲良♀高等部２年> 【お疲れ様でした】   (2011/1/29 12:36:46)
皇咲良♀高等部２年> 【待機させていただきます】   (2011/1/29 12:36:57)
おしらせ> 鈴無音々♀高等部3年さんが入室しました♪  (2011/1/29 12:39:49)
鈴無音々♀高等部3年> （こんにちは。）   (2011/1/29 12:40:17)
皇咲良♀高等部２年> 【こんにちわ】   (2011/1/29 12:40:18)
皇咲良♀高等部２年> 【はじめまして。よろしくお願いします】   (2011/1/29 12:40:34)
鈴無音々♀高等部3年> 【よろしくおねがいします＾＾】   (2011/1/29 12:40:39)
皇咲良♀高等部２年> 【どんな感じでいきましょうか？？】   (2011/1/29 12:41:16)
鈴無音々♀高等部3年> 【セイラさんは過去ログ少し見させてもらったのですが。。受けの方がお好きなようでしたら、拙いながらも私のほうから・・・責めましょうか？】   (2011/1/29 12:42:20)
鈴無音々♀高等部3年> 【セイラさんの気持ちに合わせますよ。】   (2011/1/29 12:43:14)
皇咲良♀高等部２年> 【では音々さんに責めお願いしてもよろしいですか？】   (2011/1/29 12:43:35)
鈴無音々♀高等部3年> 【えぇ。あまり上手くないかもですが、がんばりますね。】   (2011/1/29 12:44:06)
皇咲良♀高等部２年> 【ありがとうございます＾＾】   (2011/1/29 12:44:30)
鈴無音々♀高等部3年> 【そんな感じにされるのが好きですか？それとＮＧとかあれば教えてください。】   (2011/1/29 12:44:36)
皇咲良♀高等部２年> 【ＮＧありません。犯されるの好きですｗ】   (2011/1/29 12:45:03)
鈴無音々♀高等部3年> 【あはは・・・。無理やりって感じはあたしがＮＧなので。】   (2011/1/29 12:45:28)
皇咲良♀高等部２年> 【では音々さんがＯＫなかんじで、お願いします。ラブラブも好きですしｗ】   (2011/1/29 12:46:19)
鈴無音々♀高等部3年> 【そうですね。こっちの性格はさばさばとした男勝りな性格って設定なので。結構後輩から人気があって・・それでセイラさんから告白されるって感じで･･･そのままの流れで見たいなのはどうですか＿？】   (2011/1/29 12:47:04)
皇咲良♀高等部２年> 【了解しました。ではこちらかはじめた方が良さげですかね？】   (2011/1/29 12:48:03)
鈴無音々♀高等部3年> 【はい。じゃあお願いしていいかしら？】   (2011/1/29 12:48:46)
皇咲良♀高等部２年> 【了解です。お待ちください＾＾】   (2011/1/29 12:49:23)
皇咲良♀高等部２年> (咲良は音々を呼び出し気持ちを今日こそは伝えるつもりだった。視聴覚室でドキドキしながら待つ。)きてくださるかしら。もしかしたら下駄箱に手紙なんて入れたから忘れられているとか？(ぶつぶつ独り言をいいながら、そわそわと歩き回る)   (2011/1/29 12:54:02)
鈴無音々♀高等部3年> （皇咲良？誰かしら･･･。（記憶を探ってみるも接点のないせいか思い出せず。今朝の手紙で呼び出されるも心当たりがないまま視聴覚室の前に立つ）・・・まさか体育館の裏にこいてきな呼び出しじゃないでしょうね?（警戒しながらもドアを開けて）皇・・・さん？いる？（辺りを見回す）   (2011/1/29 12:59:23)
皇咲良♀高等部２年> (音々の声に身体を硬直させ声を上ずらせながらも)はい！(何とか返事をする。)ぁっのっ…入っていただいて…お話きいてくださいますか？(俯きながら)   (2011/1/29 13:01:39)
鈴無音々♀高等部3年> （そこにいた子の可愛らしい雰囲気と、少し緊張した態度から悪い呼び出しじゃないとは思って安心しながら）うん？いいよ・・・何かしら？（後ろ手にドアを閉めつつゆっくりと咲良の近くのイスに腰をかける）   (2011/1/29 13:06:26)
皇咲良♀高等部２年> (俯いたまま)ぁっのっ…以前お見かけしたときから憧れてて…目で追っているうちに好きになって…。あたくし先輩が好きです。つきあってください！(一気にまくし立て、恥ずかしさのあまり顔を赤面させながら、制服のスカートの裾を握る。)   (2011/1/29 13:09:51)
鈴無音々♀高等部3年> （少し困ったような表情で）ん～。咲良・・・ちゃん。でいいかしら？・・・あのね。あたしもこのタッパだし結構ね後輩にそういう風に告白されたりするんだけど。大抵が女子高って言う空間であたしの外見だけ好きになってる子が多いのよね。・・・仮にさ見てるだけならそれでもいいかもしれないけど。付き合うとなると・・・ね。あたしは咲良ちゃんのこと何も知らないわけだし・・・。咲良ちゃんもあたしがなにを思ってここにいてるかなんて・・・わからないでしょ？だから・・・ね。   (2011/1/29 13:14:34)
皇咲良♀高等部２年> (傷つけてしまったのかと不安げに顔を上げ)ごめんなさい…あたくし音々先輩がどんな気持ちかも知らずに…一方的でした。(ごめんなさいと頭を下げながらも)でもあたくしのコト嫌わないで欲しいんです。知らないというならしってください。あたくしももっと音々先輩を知りたいです。それなら考えて頂けますか？(顔をあげにっこりと微笑む。)   (2011/1/29 13:20:14)
鈴無音々♀高等部3年> うん。･･･そうね。でも・・・たぶん。あたしの中身を知ったら咲良ちゃん・・・あたしのこと軽蔑するかもね（自虐的に小さく笑うと・・・。）それでも知りたい？   (2011/1/29 13:22:51)
皇咲良♀高等部２年> (コクンと首を縦に振り、満面の笑みを音々に向け)軽蔑するなんてありえません。あたくしの見た限りの音々先輩はお優しくて、カッコイイ方です。もし、そうでなくてもあたくしは音々先輩の全てが知りたい。(凛とした顔つきで音々を見据える)   (2011/1/29 13:25:57)
鈴無音々♀高等部3年> そう・・・ありがと（優しく微笑むと、膝の上をぽん･･･ぽん･･･って叩いて）教えてあげるわ。ここにいらっしゃい･･･。   (2011/1/29 13:28:26)
皇咲良♀高等部２年> (様子が変わったことにびっくりしながらも大人しく膝の上に乗る)失礼します。重かったらごめんなさい…。   (2011/1/29 13:35:52)
皇咲良♀高等部２年> (憧れの先輩に直接触れると思うと頬は紅潮して)   (2011/1/29 13:39:32)
皇咲良♀高等部２年> 【追記失礼しました】   (2011/1/29 13:39:42)
鈴無音々♀高等部3年> （膝の上の咲良の背にそっと手をまわし。もう片手を太ももの上に添えると・・・。）あたしは。咲良ちゃんを追わないわ。だから・・・あたしのこと嫌いになったり、軽蔑したら･･･ここから出て行ったら。今までどうり何の接点もない二人に戻るだけ･･･、でもあたしのことが好きなら・・・怖いのや不安はガマンしてここであたしの言う事を・・・聞いてくれるかしら（耳元でそうささやくと・・・そのまま頬や首筋・・・耳を啄ばむようにキスをしながら。手は太ももや腋・・・背中を優しく愛撫しはじめる・・・）あたしね・・・人の温度が好きなの。あと・・可愛い声も・・・だからね。聞かせて？   (2011/1/29 13:42:36)
鈴無音々♀高等部3年> 【気にしないでください♪】   (2011/1/29 13:42:53)
皇咲良♀高等部２年> (囁かれる言葉に身体をびくびくと反応させながらも、音々の言葉にこくりと頷く。その瞬間、首筋や、耳、太ももと予想外のところに愛撫を受け)ぁっ…(思わず声を漏らす。その細い指先から受ける愛撫はなんとも心地よく、身体の力がぬけていく。)先輩になら…あたくし…   (2011/1/29 13:47:45)
鈴無音々♀高等部3年> 咲良ちゃん･･･こっちを向いて（そう言うと背中に回した手を首に回し顎を上げさせて・・・。）可愛い・・・あたしで感じ始めてるのね。（ゆっくりと唇を落とし。始めは啄ばむように・・・徐々に長く･･･舌で歯を割り。咲良の舌をからめ撮るように長いキスを・・・。手は内股から這い上がり・・・徐々にし照り始めた下着の上を這い回る。）声･･･聞かせて。   (2011/1/29 13:53:27)
鈴無音々♀高等部3年> 【し照り→しめり・・・です。】   (2011/1/29 13:54:18)
皇咲良♀高等部２年> (顎をあげさせられ、口内を音々の舌で犯されれば、応えるように自分も舌を絡め、秘所に伸びた手からの愛撫にキスの途中何度も声を漏らす。)ぁぁあ…先輩…そんなとこ触ったらぁ…んぁっ・・・んんっ…あたくし…すぐに…あぁぁぁあっ   (2011/1/29 13:57:55)
皇咲良♀高等部２年> 【了解です＾＾】   (2011/1/29 13:58:16)
鈴無音々♀高等部3年> （キスを続けながらも・・・秘所を這い回る指は咲良の一番敏感な硬くなった場所見つけ執拗にそこを虐めはじめる･･･。）可愛い声。ここが･･･気持ちいいのね。下着がもうビショビショになってるわ。。代えの下着もってきてる？   (2011/1/29 14:02:19)
皇咲良♀高等部２年> (硬くなった蕾を執拗に責められ)あっうぅっああぁぁっぁあんっ！せんぱ…(息も絶え絶えに喘ぎ続ける。音々の細い指先に愛撫されていると思うだけで、咲良はもう絶頂に達してしましそうだった。かえの下着など持ってきているはずもなく、力なくふるふると首を横に振る。)   (2011/1/29 14:05:56)
鈴無音々♀高等部3年> そう･･･大変ねじゃあ（下着の横に寄せて秘所に直接指を当て・・・硬くなった芯を皮の上から捏ねたり摘まんだりしながら咲良の様子を伺いながら限界に達する瞬間の芯の皮をむき直接痛いぐらい強い刺激を与えて絶頂に導く・・・。）ほら・・・ガマンはしなくていいのよ・・・。   (2011/1/29 14:10:58)
皇咲良♀高等部２年> (強い刺激を与えられればあっけなく絶頂に達し)あぁぁあああぁっぁっぁぁっぁぁぁっぁぁぁっぁぁっぁああぁぁぁ！！(ぐったりと音々の腕の中で痙攣する。口の端からは涎を垂らしながら)せんぱ…好きです…(瞳を潤ませて伝える)   (2011/1/29 14:13:46)
鈴無音々♀高等部3年> あら・・・。軽蔑されるかと思ったら･･･ちゃんと受け入れてくれたのね・・・。可愛いわ。咲良ちゃん（力なくぐったりした体を強くだきして）･･･あたしも咲良ちゃんの事色々と知りたくなってきたわ･･･。（そう言うと寮のスペアキーを渡して･･･。）あたし今一人部屋だから。続きはベットの上で楽しみましょ？【一回閉めてもいいかしら？】   (2011/1/29 14:18:18)
皇咲良♀高等部２年> 【了解です】はぃ。先輩。(音々からスペアキーを預かり、両手を伸ばし抱きつきながら)   (2011/1/29 14:20:06)
皇咲良♀高等部２年> 【お疲れ様です】   (2011/1/29 14:20:19)
鈴無音々♀高等部3年> あ。そうだ（意地悪な笑みを浮かべて。）濡れた下着で帰ったら風邪引いちゃうかもね・・・。（するすると下着を脱がし）これ。預かっとくから・・・ね。【お疲れ様でした】   (2011/1/29 14:21:48)
皇咲良♀高等部２年> 【気持ちよかったです。ありがとうございました】   (2011/1/29 14:22:28)
鈴無音々♀高等部3年> 【責め拙くてゴメンね。また遊んでくださいね】   (2011/1/29 14:23:00)
皇咲良♀高等部２年> 【いえ。とんでもない。こちらこそまた遊んでください＾＾】   (2011/1/29 14:23:45)
鈴無音々♀高等部3年> では、失礼しますー   (2011/1/29 14:24:20)
おしらせ> 鈴無音々♀高等部3年さんが退室しました。  (2011/1/29 14:24:27)
皇咲良♀高等部２年> 【お邪魔しました】   (2011/1/29 14:24:45)
おしらせ> 皇咲良♀高等部２年さんが退室しました。  (2011/1/29 14:24:48)
おしらせ> 鈴無音々♀高等部3年さんが入室しました♪  (2011/1/31 13:29:29)
鈴無音々♀高等部3年> 【こんちにが待機します】   (2011/1/31 13:29:56)
鈴無音々♀高等部3年> 【こんにちが・・・ってなんだよぉ::】   (2011/1/31 13:30:26)
鈴無音々♀高等部3年> （一見男性にも見られがちな身長と立ち姿で、下級生からも人気のある麗人なイメージです。内面は結構乙女なところもあり、愛読書はコバルト文庫という一面も持ってます。）   (2011/1/31 13:37:44)
おしらせ> 鈴無音々♀高等部3年さんが退室しました。  (2011/1/31 13:43:34)
おしらせ> 皇咲良♀高等部２年さんが入室しました♪  (2011/2/2 20:51:33)
皇咲良♀高等部２年> 【こんばんわ。お邪魔します】   (2011/2/2 20:52:00)
皇咲良♀高等部２年> 【待機させていただきます】   (2011/2/2 20:52:15)
おしらせ> 川幡 恋香 ♀さんが入室しました♪  (2011/2/2 21:02:13)
皇咲良♀高等部２年> 【こんばんわ】   (2011/2/2 21:03:02)
川幡 恋香 ♀> (こんばんは)   (2011/2/2 21:03:14)
皇咲良♀高等部２年> 【はじめまして。よろしくお願いします＾＾】   (2011/2/2 21:03:33)
川幡 恋香 ♀> 『よろしくお願いします』   (2011/2/2 21:03:51)
皇咲良♀高等部２年> 【どんな感じでいきましょうか？】   (2011/2/2 21:05:08)
川幡 恋香 ♀> 女同士でいいんですか？？   (2011/2/2 21:05:43)
おしらせ> 川幡 恋香 ♀さんが退室しました。  (2011/2/2 21:06:08)
皇咲良♀高等部２年> 【はい＾＾ＯＫですよ。】   (2011/2/2 21:06:11)
皇咲良♀高等部２年> 【あら？】   (2011/2/2 21:06:55)
皇咲良♀高等部２年> 【引き続き待機させていただきます。】   (2011/2/2 21:07:19)
おしらせ> 国峰翔子♀1年さんが入室しました♪  (2011/2/2 21:22:11)
国峰翔子♀1年> 【こんばんわ】   (2011/2/2 21:22:47)
皇咲良♀高等部２年> 【こんばんわ】   (2011/2/2 21:23:09)
皇咲良♀高等部２年> 【はじめまして。よろしくです＾＾】   (2011/2/2 21:23:28)
国峰翔子♀1年> 【初めまして】   (2011/2/2 21:23:31)
国峰翔子♀1年> 【お尻叩かれたい】   (2011/2/2 21:24:20)
皇咲良♀高等部２年> 【あの…私が言うことではないかもしれませんが、ここってイメチャですよね？お話というか、シチュエーションが大事なのではないかと…】   (2011/2/2 21:26:15)
国峰翔子♀1年> 【部活をサボってお尻叩かれた後輩って設定でお願いします】   (2011/2/2 21:28:45)
皇咲良♀高等部２年> 【わかりました。】   (2011/2/2 21:29:17)
皇咲良♀高等部２年> 【ではロル回しします。】   (2011/2/2 21:29:36)
国峰翔子♀1年> 【はい】   (2011/2/2 21:30:23)
皇咲良♀高等部２年> (今日も翔子が部活に来ない。苛立った咲良は整った顔を歪めながら翔子の教室の前まで来ていた)国峰さんいる？   (2011/2/2 21:31:08)
国峰翔子♀1年> 【あ先輩】   (2011/2/2 21:32:23)
国峰翔子♀1年> すみませんご飯なので落ちます   (2011/2/2 21:33:07)
皇咲良♀高等部２年> 【了解です＾＾】   (2011/2/2 21:33:34)
皇咲良♀高等部２年> 【お疲れ様でした】   (2011/2/2 21:33:42)
おしらせ> 国峰翔子♀1年さんが退室しました。  (2011/2/2 21:33:54)
皇咲良♀高等部２年> 【引き続き待機させていただきます＾＾】   (2011/2/2 21:34:26)
おしらせ> 佐々木 千春♀１年さんが入室しました♪  (2011/2/2 21:35:50)
皇咲良♀高等部２年> 【こんばんわ】   (2011/2/2 21:36:10)
佐々木 千春♀１年> 【こんばんは～♪制限で名前に高等部いられなかったためにメッセにいれました(汗)携帯ですがお相手大丈夫でしょうか？】   (2011/2/2 21:37:03)
皇咲良♀高等部２年> 【はい＾＾よろしくお願いします】   (2011/2/2 21:37:34)
佐々木 千春♀１年> 【ありがとうございます、こちらこそよろしくお願いします♪えっとシチュとかどうしましょうか？こちら受けよりなのですが大丈夫でしょうか？】   (2011/2/2 21:38:46)
皇咲良♀高等部２年> 【大丈夫です。責めつたないですがやらせていただきます。ご希望はございますか？】   (2011/2/2 21:39:46)
佐々木 千春♀１年> 【うーん…咲良さんはNGとか好きなものはどんなのがありますかぁ？】   (2011/2/2 21:42:02)
皇咲良♀高等部２年> 【ＮＧは特にないです。】   (2011/2/2 21:43:11)
皇咲良♀高等部２年> 【好きなものだと私も受けよりなので、犯され系とか、あとはラブラブとか…】   (2011/2/2 21:43:56)
皇咲良♀高等部２年> 【今回はちゃんと責めやるのでご心配なくｗ】   (2011/2/2 21:44:41)
佐々木 千春♀１年> 【じゃあ入学以来憧れていた咲良先輩に勇気を出して告白、だけど咲良先輩の愛情表現は少し歪んでいて部屋で話すうちにそれに気づいて怖くなり逃げようとするもすでに遅くて………みたいな感じはどうでしょうか？すこしSM色が強くなっちゃいますが】   (2011/2/2 21:46:24)
皇咲良♀高等部２年> 【了解です＾＾千春さんはＳＭチックなのお好きですか？】   (2011/2/2 21:47:19)
佐々木 千春♀１年> 【あっ…やっぱり受けよりのかたなんですねぇ……前のイメをみて受けされてたので気になってはいたんですが…】   (2011/2/2 21:47:36)
皇咲良♀高等部２年> 【大丈夫ですよ＾＾】   (2011/2/2 21:47:49)
皇咲良♀高等部２年> 【責めと受けって紙一重ですしｗ】   (2011/2/2 21:48:08)
佐々木 千春♀１年> 【そうですねぇ…基本はハードなSMイメもよくやりますから…最終的にはペット化でも♪   (2011/2/2 21:49:06)
佐々木 千春♀１年> 【うーん…私は責めができないんですよねぇ…どう引っ張ればいいのかわからないです(笑)】   (2011/2/2 21:49:57)
皇咲良♀高等部２年> 【了解しましたｗ楽しみにしててくださいｗＮＧだったらすぐに言ってくださいね？こちらからロルしましょうか？】   (2011/2/2 21:50:09)
佐々木 千春♀１年> 【多分GLならNGはないと思いますが希望があったら言いますね♪あっ私が咲良先輩の部屋を尋ねるとこからしますよぉ？】   (2011/2/2 21:53:07)
皇咲良♀高等部２年> 【ではお願いします＾＾】   (2011/2/2 21:54:06)
佐々木 千春♀１年> ふぅ…もう部屋の前かぁ…(皇咲良とルームネームが書かれた部屋の前で立ち止まればどきどきと深呼吸して…普段なら長く感じるこの廊下も今日に限っては心の準備をさせる間もないほどに短く感じて)もうここまで来たんだからやらないとだめ…だよね…(覚悟を決めればゆっくりドアを二回ノックして)あ、あの…咲良先輩いらっしゃいますか？   (2011/2/2 21:59:01)
佐々木 千春♀１年> 【ところで咲良さんの名字の皇ってなんて呼ぶんですかぁ？】   (2011/2/2 21:59:56)
皇咲良♀高等部２年> (ノックの音を聞いて、知らない声に首をかしげながら、深く腰掛けていたソファから立ち上がることもせず)いますよ。開いてるのでよろしかったらお入りになって？   (2011/2/2 22:01:00)
皇咲良♀高等部２年> 【すめらぎですｗ】   (2011/2/2 22:01:32)
皇咲良♀高等部２年> 【フルネームはすめらぎさらになりますｗ】   (2011/2/2 22:02:01)
佐々木 千春♀１年> あ、…し、失礼…しますっ…(あっさりと受け入れる優しい声…もちろんあの咲良先輩がむげに追い返すとも思えなかったが、さらに高鳴る胸を押さえて中にはいり)お、お邪魔します…あの、夜遅くにすみません…私あの…１年の佐々木 千春って言います…(とりあえずドアの前で軽い自己紹介それ以上すすむ勇気もなくとりあえず玄関でとまっていて)   (2011/2/2 22:06:01)
佐々木 千春♀１年> 【あっさらさんなんですねぇ…さくらさんだと思ってました(笑)】   (2011/2/2 22:06:34)
皇咲良♀高等部２年> (目をくれればかわいらしい１年生。上ずった声で話しながら玄関で立ちすくんでいる様子をくすくすと笑いながら)そんなに緊張なさらなくても平気よ。御用があってあたくしのお部屋にいらしたんでしょ？だったらそんなところにいないで、こちらにおいでなさいな。(脚を組み手招きしながら)いつまでもそんなところにいては風邪をひいてしまいましてよ？(にっこりと笑いかける微笑は学園でも噂の天使の微笑みだ。)   (2011/2/2 22:10:25)
皇咲良♀高等部２年> 【さくらとまよったんですけど…どっちでもｗ気に入ったほうで呼んでください＾＾】   (2011/2/2 22:11:06)
佐々木 千春♀１年> えっ…あっ…は、はい……あの……ありがとうございますっ…(優しいこえかけも今はただいたずらに千春の緊張を高めるだけにしかならなくて、とにかく勇気をだして中へと進み)あの…さ、咲良…先輩っ…あの…わ、わたし…先輩のことが…あの…そのっ…   (2011/2/2 22:17:13)
佐々木 千春♀１年> 【いやいやさらさんとお呼びさせてもらいますよぉっ♪】   (2011/2/2 22:17:49)
おしらせ> 加奈子25 ☆さんが入室しました♪  (2011/2/2 22:19:23)
皇咲良♀高等部２年> ん？(と優しく声をかけ)そんなに緊張していてはお話しづらいでしょう？こちらに座って…それでまずはこちらでもお飲みになって。(やっとゆっくり立ち上がり千春の手を優しく引っ張りソファに座らせ、紅茶を手渡す)ゆっくりで大丈夫よ。   (2011/2/2 22:20:17)
皇咲良♀高等部２年> 【こんばんわ】   (2011/2/2 22:20:26)
加奈子25 ☆> こんばんは   (2011/2/2 22:21:02)
皇咲良♀高等部２年> 【はじめまして。よろしくお願いします】   (2011/2/2 22:21:29)
皇咲良♀高等部２年> 【ありがとうございます＾＾千春さん】   (2011/2/2 22:22:07)
加奈子25 ☆> はじめましてよろしくお願いします   (2011/2/2 22:22:16)
佐々木 千春♀１年> ふぇっ!?あっ…いやっそのぉっ…(手を引かれれば、なされるがままにソファに腰かけて、ティーカップを握る手も小刻みに震えていて…)あの…私…そのっ…ずっと…入学したときからずっと…先輩のことがすきでしたっ！…あの…私と…そのお付き合いしてくださいっ！(かおを真っ赤に紅潮させればすこしでも詰まらないように覚悟を決めて一気に思いをぶつけて)   (2011/2/2 22:25:08)
佐々木 千春♀１年> 【あっ…こんばんはですぅ♪】   (2011/2/2 22:25:34)
加奈子25 ☆> こんばんはです   (2011/2/2 22:25:50)
皇咲良♀高等部２年> (くすくすと口元に手を当てて笑いながら)千春さん…でしたわね？嬉しいわ。こんなに可愛い方からそんなことを言っていただけるなんて…(言いながら千春の頭を撫で耳元で)あたくしのどこを好きになってくださったの？   (2011/2/2 22:28:06)
おしらせ> 加奈子25 ☆さんが退室しました。  (2011/2/2 22:28:43)
皇咲良♀高等部２年> 【お疲れ様でした。どうしたらよいのかわからずごめんなさい。加奈子さん】   (2011/2/2 22:29:37)
佐々木 千春♀１年> ふあっえっ…えと…あの…初めて見た新入生歓迎のスピーチで…見たときから…気になってて…それから…ずっと見てて…いつも……みんなに優しくて…笑顔の先輩が…好きで…そのっ…(耳元を走る暖かい空気に体がぴくっと反応して、息も少しあがれば、咲良の好きなところを並べ立てて)   (2011/2/2 22:33:02)
皇咲良♀高等部２年> あら・・・ずっと見ててくれたのね…嬉しいわ。あたくしでよければお付き合いしてもかまいませんわよ？(言葉は優しいが千春の見えないところで咲良がにんまりと妖艶な笑みを浮かべ、そっと手を伸ばした先にあるボタンを押せば改良した部屋の鍵がかかる。)一緒に今夜はお話しません？あたくし千春さんのことが知りたいわ。(にっこりと微笑み千春の顔を覗き込んで)まずはあたくしが入れた紅茶…お口に合わないかもしれないけど…いかが？(その紅茶にはするっと仕込んでおいた)   (2011/2/2 22:38:23)
皇咲良♀高等部２年> (媚薬仕込んでおいた。)【って書くの忘れました。ごめんなさい】   (2011/2/2 22:39:40)
佐々木 千春♀１年> ほ、ほんとぉですかっ!?あ、ありがとうございますっ(もしかしたらもう二度と話しかけることも叶わないかもしれない…その覚悟でした告白には格別な喜びがあって、そのせいもあってか妖艶な笑みも、ボタンにも気づくことはできず)は、はいっ…あの…紅茶いただきます…(告白もせいこうしたこともあり、さっきよりはだいぶリラックスした様子で喉も乾いたせいか紅茶もスムーズに喉を通り)   (2011/2/2 22:43:53)
皇咲良♀高等部２年> ふふ…千春さんは笑ったお顔が可愛いのね。さっきの真っ赤なお顔もかわいらしかったけど…もっと色んなお顔がみてみたいわ…(紅茶を口にしたのを確認すると、今度は明らかにいやらしい目つきで千春を見る)   (2011/2/2 22:46:20)
佐々木 千春♀１年> えっ…わ、私なんかそんな、先輩と比べたら全然綺麗じゃないし、か、体だってチンチクリンだから…(普段はみないいやらしい咲良の目付きに胸は再び高鳴って、恥ずかしそうにまたを閉じれば真っ赤になって顔を反らして)   (2011/2/2 22:49:44)
皇咲良♀高等部２年> そんなことなくってよ…もっと見せて…(囁けば白く細い指で千春の顎を掴み、自分のほうへ向かせ、そのまま唇を重ねる。)   (2011/2/2 22:51:57)
佐々木 千春♀１年> えっ…んっ…むうぅっ!?(あまりに突然に…そしてあまりにも速いその行為に対応できずあっさり唇を奪われれば、慌てて離れて)な、な…そんな…先輩…いくらなんでも…こんないきなりなんて…   (2011/2/2 22:55:01)
皇咲良♀高等部２年> (離されても、瞳の輝きは獲物を捕らえたかのように失わず)嫌だった？あたくしが好きなんでしょ？ならいいわよね？(有無を言わせぬ態度でゆっくりと近づく。ナイトドレスからはちらちらと細い足が覗く。千春の手を掴むとぐいっともう一度唇を奪おうとする)   (2011/2/2 22:58:29)
皇咲良♀高等部２年> 【千春さんの格好教えてもらっていいですか？＾＾】   (2011/2/2 22:59:29)
佐々木 千春♀１年> そんな……(あまりに段階をふまない考え方にさすがについていけず、必死に離れればうつむきがちに)き、キスってもっとゆっくり…場数をふんでやるものだと思いますっ…そんな…先輩がそんな…考え方なんて…失望しました、す、すいませんがさっきの話は忘れてくださいっ！(少し泣きながらフッと背を向けドアへと向かう、なぜか胸には怒りではない変な高鳴りがあるがそれも振り切ってドアに手をかけるも開かず)あ、あれ？なんで、か、カギかかってないのに…   (2011/2/2 23:05:07)
佐々木 千春♀１年> 【うーん…薄い水色のロングネグリジェでお願いしまぁす】   (2011/2/2 23:08:18)
皇咲良♀高等部２年> (両の口の端をあげてあははと笑いながら)失望？勝手にあたくしの理想を作って告白してきておいて失望なんて言葉…失礼にも程がありましてよ。(ドアで往生する千春を後ろから押さえつけ手首をネクタイで縛りあげながら)さっきね、鍵かけておきましたの。夜はなにかと物騒でしょ？(薄い水色のネグリジェの上から胸を揉む)   (2011/2/2 23:08:58)
佐々木 千春♀１年> えっ…そ、そんな…ふあっ…な、なにをっ!?(必死にがちゃがちゃとノブを弄っていたためかあっさりと捕らえられてしまい、胸を軽く揉まれた抱けでも不思議と体が敏感に反応してしまい)えっぁっ…こんなっ…やっ…あぁっ…んぅ…やめ…てぇっ…   (2011/2/2 23:15:03)
皇咲良♀高等部２年> いい声で鳴くのね…(耳元でぼそりと呟くと、おもむろに千春をお姫様だっこで天蓋つきのベッドに運び馬乗りになる。顔をしっかりと手で押さえると紅い舌で千春の涙を拭い)んふふ…千春さんは泣き顔も可愛いのね…あたくし感じちゃう…(またネグリジェのうえから胸を揉みしだく。薄いネグリジェはすぐに乳首が立ってきたことを咲良に知らせる)   (2011/2/2 23:18:43)
佐々木 千春♀１年> いやぁっ…は、離してぇっ！離してくださいっ！(じたばた抵抗するも腕が使えなくてはなすすべもなくつれて行かれてしまい、頬を舐められるだけで体は大きく放て)はぁっ…はぁっ…そんなことい、言わないでくださいっ…はぁっ…んっ…くあぁっ…ぁっ   (2011/2/2 23:22:44)
佐々木 千春♀１年> 【よかったらさわいでるところにスパンキングなんかもいれて、時に優しくもしたりして、アメムチを使われて心を完全に支配されてペットにしてもらいたいですが大丈夫でしょうか？】   (2011/2/2 23:24:39)
皇咲良♀高等部２年> 可愛い…もっといじめたくなってきちゃう…(言うなりネグリジェの上から乳首をつまみ上げ、もう一度、今度は深く味わうようにキスをする。千春の口内を咲良の舌がうごめいて犯していく)   (2011/2/2 23:25:27)
皇咲良♀高等部２年> 【了解です＾＾】   (2011/2/2 23:25:43)
佐々木 千春♀１年> い、いやぁっ…ふむぅっ…んっ…んうぅっ…んんっ！(乳首をつねりあげられ痛みと変な快感から体をそらして、舌が口内に浸入すれば、最後の必死な抵抗か咲良の舌を強くかんで)   (2011/2/2 23:29:29)
佐々木 千春♀１年> 【わがまま聞いていただきかんしゃですぅ♪】   (2011/2/2 23:29:55)
皇咲良♀高等部２年> 痛っ！(素早く口を離すと、片手で自分の口を拭いながら)悪い子ね。逆らっちゃダメでしょ？もうあたくしのモノなんだから。お仕置きしなきゃね。(美しい顔を歪ませるとくるんと千春の身体を回転させ、四つんばいにさせて、ネグリジェの裾を乱暴に引き上げ、下着を一気にひきづりおろすと、露になった千春の形の良い尻に思いっきり平手をかます。パンパンと小気味良い音がし、何回か繰り返せば紅く染まる)   (2011/2/2 23:34:02)
佐々木 千春♀１年> そんな…私は…あなたのものになんかっ…ふえっ…な、なに？(怒りの表情に恐怖を覚えながらもここで負けてはだめだと、必死に抵抗を続けるもくるっと反対に回されれば、突然おしりに痛みが走って)ひあぁっ…いやっ…いたいっ…ふあっんっいやっ…いたいっ…た、叩かないでくださいっ！   (2011/2/2 23:38:35)
皇咲良♀高等部２年> お仕置きなんだから痛くなくてどうするの？(にやりと笑うと顔を千春の尻に寄せて)あぁ…でも初めてなのにやりすぎてしまったかしら…(尻をゆるゆると撫で回し、舌を這わせながら)ごめんなさいが言えたらやめてあげるわ。   (2011/2/2 23:41:14)
佐々木 千春♀１年> あっ…ぅっ…ごめんなさいっ！ごめんなさいっ…ごめんなさい！(おしりをなで回されるだけでもひりひりとさっきの痛みがおしりにはしり、泣きながら必死になんどもあやまり続けて)   (2011/2/2 23:44:48)
皇咲良♀高等部２年> ああ…やはりやりすぎてしまったのね…(千春の顔を撫でながら)泣かないで…あたくしが悪かったわ。今気持ちよくしてあげる。(ちゅと軽くキスを唇に落とすと、胸を直にもみながら、自分の指を舐め唾液をつけたそれで千春の蕾をなで上げる)   (2011/2/2 23:47:49)
佐々木 千春♀１年> ふあっ…あっ…せ、せんぱいっ…んっ…ぅっ…ふぅっ(さっきまでの激しいきびしさから一転して優しい声かけに胸が高鳴り…すでに今までの激しさから頭がぼぉっとしていて)   (2011/2/2 23:51:50)
皇咲良♀高等部２年> (目を細め千春を見つめながら)気持ちいい？もっと声出していいのよ？(くちゃくちゃと水音が鳴り響き始め、蕾が固くなるのを感じながらさらに擦りあげる)千春さんは処女？   (2011/2/2 23:54:40)
佐々木 千春♀１年> んっ…ぁっ…ふあっ……は、はいっ…しょじょ…ですぅっ…(くちゅくちゅと音が聞こえれば羞恥心はさらに高まって、さっきの媚薬もあってか自分でするときの非でない快感で。)   (2011/2/2 23:57:51)
皇咲良♀高等部２年> そう…あたくしにくださる？(愛撫を続けながら囁く)優しくするわ。(ね？と微笑みかける)   (2011/2/2 23:59:14)
佐々木 千春♀１年> 【ごめんなさいっ…今日はこの辺りまでみたいです(汗)】   (2011/2/2 23:59:35)
皇咲良♀高等部２年> 【了解です。つたなくて申し訳なかったです】   (2011/2/2 23:59:59)
佐々木 千春♀１年> 【いえいえ、とてもたのしめましたよぉ♪またお相手お願いします～】   (2011/2/3 00:01:17)
皇咲良♀高等部２年> 【こちらこそ＾＾またお願いします。】   (2011/2/3 00:01:41)
佐々木 千春♀１年> 【ではおやすみなさぁい】   (2011/2/3 00:02:59)
おしらせ> 佐々木 千春♀１年さんが退室しました。  (2011/2/3 00:03:04)
皇咲良♀高等部２年> 【おやすみなさい。お疲れ様です】   (2011/2/3 00:03:18)
皇咲良♀高等部２年> 【お邪魔しました】   (2011/2/3 00:03:27)
おしらせ> 皇咲良♀高等部２年さんが退室しました。  (2011/2/3 00:03:31)
おしらせ> 皇咲良♀高等部２年さんが入室しました♪  (2011/2/3 14:58:19)
皇咲良♀高等部２年> 【こんにちわ。お邪魔します。待機させていただきます＾＾】   (2011/2/3 14:58:57)
おしらせ> 鈴無音々♀高等部3年さんが入室しました♪  (2011/2/3 15:04:22)
皇咲良♀高等部２年> 【こんにちわ】   (2011/2/3 15:04:38)
鈴無音々♀高等部3年> 【こんにちは】   (2011/2/3 15:05:08)
皇咲良♀高等部２年> 【お久しぶりです＾＾】   (2011/2/3 15:05:37)
鈴無音々♀高等部3年> 【おひさしぶりになるのかしら？お相手してもらっていい？】   (2011/2/3 15:05:42)
皇咲良♀高等部２年> 【はい。是非お願いします】   (2011/2/3 15:06:01)
鈴無音々♀高等部3年> 【咲良さんはどういう感じがいいか聞かせてくれるかな？】   (2011/2/3 15:06:40)
皇咲良♀高等部２年> 【この前貰った鍵で音々さんのお部屋を訪ねて…というのはどうでしょうか？】   (2011/2/3 15:07:39)
鈴無音々♀高等部3年> 【うん。じゃあ･･･。そうしよっかぁ？咲良さんは。受けがいいのかな？責めたい？】   (2011/2/3 15:08:57)
皇咲良♀高等部２年> 【でちらでも構いませんよ＾＾音々さんはどちらが良いですか？】   (2011/2/3 15:09:45)
鈴無音々♀高等部3年> 【じゃあ。時間があれば交互にって感じで。今回は先に責めて貰えると嬉しいな】   (2011/2/3 15:10:51)
皇咲良♀高等部２年> 【了解しました＾＾では先にロルしますね】   (2011/2/3 15:11:37)
鈴無音々♀高等部3年> 【はーい。ありがとね♪】   (2011/2/3 15:12:19)
皇咲良♀高等部２年> (鍵を握り締め鈴無音々とプレートがある部屋の前まできた。続きはお部屋で…その言葉を思い出すだけで身体が熱くなる。高鳴る胸を押さえながらゆっくりと鍵穴に鍵を差込み、ドアをあける)音々先輩・・・咲良です。お邪魔します。   (2011/2/3 15:14:45)
皇咲良♀高等部２年> 【あ。ＮＧだけ教えてください＾＾】   (2011/2/3 15:15:29)
鈴無音々♀高等部3年> （咲良さんの来訪に）いらっしゃい。（ベットに腰をかけ読んでいた文庫を脇に置くと微笑んで）よくきてくれたね。嬉しいよ（ドアまで迎えて中へ導き、ベットに座るように促しながら）･･･何か飲む？って言っても、コーヒーか紅茶ぐらいしかないけど・・？   (2011/2/3 15:18:23)
鈴無音々♀高等部3年> 【んーわかんないけど、流れに任せれると思うよ。駄目ならいうね。】   (2011/2/3 15:19:10)
皇咲良♀高等部２年> (促されるままベッドに座ると急に抱きつき)いえ…何も…あたくしは先輩が隣にいてくださればそれで…(両手で音々の頬を優しく包み加減もわからず、綺麗な唇をむさぼる)   (2011/2/3 15:21:12)
皇咲良♀高等部２年> 【了解です＾＾】   (2011/2/3 15:21:23)
鈴無音々♀高等部3年> こ、こら・・・咲良ちゃん。ちょ・・っん。ちょっと・・まって（急に積極的に迫られ、少し驚くも・・・。されるがままキスを受け入れ･･･一息ついたところで。）･･･んっもぉ。･･･咲良ちゃんが・・・こんなに積極的だったなんて。びっくりだゎ。（もう一度こっちから甘いキスを･･･）っん・・ちゅ♪。   (2011/2/3 15:24:58)
皇咲良♀高等部２年> んっ…(甘いキスを受け止めうるんだ瞳で恥ずかしそうに音々を見つめながら)だって…あたくし待ちきれなくて…。初めてだったんですもの。もっと先輩が知りたいです。先輩もあたくしを知りたいっておっしゃってくださったでしょう？(抱きつき首筋に顔をうずめキスを落とす)   (2011/2/3 15:28:20)
鈴無音々♀高等部3年> ･･･。（目を閉じて両手で咲良さんを強く抱きしめながら・・・。でも少し体を硬くし震わせながら･･。それに気が付いた咲良さんに対して。）ふふ。･･･おかしいでしょ？　あたしこのタッパだし、この性格だから。してあげることはたくさんあっても･･･されるのは初めてなんだよ（苦笑しながら、咲良さんを見つめて・・・）でも。咲良ちゃんになら・・・いいよ？何されても･･･。   (2011/2/3 15:33:43)
皇咲良♀高等部２年> (告げられた言葉に満面の笑みを浮かべて)嬉しい…じゃあ咲良が音々先輩の初めてをもらえるのですね。優しくします…(打って変わって妖艶な笑みを浮かべると、そっと音々をベッドに横たわらせ上から覆いかぶさると深く口づけをしながら胸に手を這わせもみ始める)   (2011/2/3 15:37:36)
鈴無音々♀高等部3年> え？あら･･･失言しちゃったかしら?（あたしの告白を聞き。淫靡な表情に変え、嬉々と迫って来る咲良さんに苦笑しながらも･･･優しい愛撫に身を委ね・・・。）んっ・・・くちゅ。あ。（唇が離れると・・・柔らかい微笑みを浮かべながら・・・。）痛くしたら・・・あとでひどいからね。   (2011/2/3 15:42:49)
皇咲良♀高等部２年> はい。痛くなんてしません。あたくしの音々先輩…優しくいただきますわ。(音々の柔らかい微笑みを愛おしそうに見つめながらゆっくりとまだ制服を着ていた音々のブラウスのボタンを外していく。まるで羞恥を煽るようにゆっくりと、そして目で舐めるようにその白い肌を見つめながら)音々先輩の肌、白くて綺麗…(はだけた胸元にちゅっと音を立てて吸い付くと紅い華を咲かせる)ふふ…マーキング。(キスマークを撫で回しながら)   (2011/2/3 15:49:12)
鈴無音々♀高等部3年> わ。ちょっと･･･恥ずかしいってば。脱ぐ･･自分で脱ぐから・・・ね。（顔を真っ赤に染めて両手でそれを隠すようにイヤイヤしながら･･･。）ちょ。そんな場所に痕が残っちゃう･･よ。こらぁ。（涙目になりながらもキッっと睨み付けるけど、その瞳には普段のキツイ眼光はなく。穏やかな優しさしか感じられない）もぉ･･あんまり恥ずかしい事させると･･･怒るぞ／／   (2011/2/3 15:54:40)
皇咲良♀高等部２年> (舌なめずりをしながら、怒られたのを気にもせずにやりと笑うと)ダメです。今はあたくしが先輩の初めてを頂くんですから…(耳元で音々が聞いたことのない低めの声で)最高の初めてにしてあげましてよ？(いつもの音々から想像できない涙目も可愛いと思いながら、するするとブラまで脱がし片手で胸を揉みながら反対の乳房を舐め上げる)   (2011/2/3 16:00:31)
鈴無音々♀高等部3年> え？あ？咲良・・・ちゃん？（急に雰囲気が変わり･･･普段であれば威圧されるよな事などないけど、状況が状況なだけ少しおどおどしながら･･･。）ね・・・きゃぁ・・んぁ・・やぁ･･･駄目だって。（ブラを剥がされて胸に愛撫されると甘い声を上げ始める）   (2011/2/3 16:07:14)
おしらせ> 翼M☆さんが入室しました♪  (2011/2/3 16:08:53)
翼M☆> こんにちわ、はぢめまして＜お声が掛かるまで待機いたします＞   (2011/2/3 16:09:40)
鈴無音々♀高等部3年> 【こんにちは。はじめまして＾＾】   (2011/2/3 16:10:57)
皇咲良♀高等部２年> 先輩…可愛い声でお鳴きになりますのね…(くすくすと笑いながら紅い舌を伸ばし乳首をちろちろと舐めながら音々を上目遣いで見つめる。口を離すことなく)こちらはどうなっていらっしゃるのかしら…(手を太ももに伸ばし内側をまさぐる)   (2011/2/3 16:11:02)
皇咲良♀高等部２年> 【こんにちわ。はじめまして。よろしくお願いします♪】   (2011/2/3 16:11:34)
翼M☆> こちらこそ宜しくお願いいたします＜皇咲良さん   (2011/2/3 16:13:56)
鈴無音々♀高等部3年> さ･･･咲良ちゃ・・ん。ぁ・・やぁ性格・・・かわっちゃ・・ぁてるよぉ。（そう言う音々も普段は見せない。可愛らしい声を上げながら・・・涙目で抗議するも・・・手が内腿を伝うときゅっと膝を締めて･･･。）そこは･･／／（恥ずかしく頬を染めて抵抗する・・。）   (2011/2/3 16:15:02)
翼M☆> 待機してるので気にしないで下さい＾＾＜鈴無音々さん   (2011/2/3 16:16:48)
鈴無音々♀高等部3年> 【翼さん。シュチュの舞台がルーム内なので･･･なかなか絡めるの難しいかもしれませんが。はい。覗かれてるみたいで少し恥ずかしいですが＞＜】   (2011/2/3 16:17:53)
皇咲良♀高等部２年> 先輩がそうさせていますのよ？お分かりにならなくて？(膝を閉められれば脚を割り込ませ開き)いけない子ね…そんなことしたら余計に触りたくなるでしょう？わかってないのね…音々(低く呟くと下着の上から割れ目を擦りあげる)ダメってことはいいってことでしょう…(ちゅうっと乳首を吸い上げる)   (2011/2/3 16:18:48)
翼M☆> （可愛い☆お二人の仕草を見習えるように見学してていいですか？   (2011/2/3 16:19:58)
皇咲良♀高等部２年> 【つたないですが、どうぞ＾＾恥ずかしい//】   (2011/2/3 16:20:37)
鈴無音々♀高等部3年> 【恥ずかしいけど//】   (2011/2/3 16:20:46)
翼M☆> 【有り難う御座います☆クリを〇〇〇//しながら見学～♪//】   (2011/2/3 16:23:40)
鈴無音々♀高等部3年> （プルプルっと首を振りながら･･･秘所に指を沿わされると・・・膝の力らが抜け、無意識にゆっくりと足を開いていく。）やぁ･･･もぉ。咲良ちゃん･･･の方が。あたしより・・・よっぽど素質・・・あるよぉ。ゃぁん。あ・・・だめ。やぁ・・・だめって言った・・・らぁ責められる･･･駄目じゃ・・ない？ぁん。（徐々に思考が麻痺してきて自分が何を言ってるのかわからなくなって･･･。）   (2011/2/3 16:25:16)
皇咲良♀高等部２年> (くすくすと笑みを零しながら)可愛らしい…脚を自分から開くなんていやらしい…どっちにしてもあたくしに触って欲しいんでしょう？(下着がしめっていることを確認しながら指の速度をあえて緩め、蕾には一切触れず焦らしながら耳元で低く)触ってって言ってみなさいな…音々(あえて呼び捨ててみる)   (2011/2/3 16:29:35)
鈴無音々♀高等部3年> んぁ。こら･･･調子にのるなぁ（涙目で睨み付けるの迫力がなく・・。）んもぉ・・覚えてなさいよぉ・・・（両手を首に回して消えるような声で・・・。）咲良ちゃん・・・触って。ね。（瞳を見つめ優しい微笑みでそのままキスをしながら･･･。）気持ちよく･･･して。   (2011/2/3 16:33:18)
鈴無音々♀高等部3年> 【ごめんね。翼ちゃん、なかなか・・・呼べなくって＞＜翼ちゃんは。窓から覗きながら･･･自分でしちゃってるってシュチュでいいのかな？】   (2011/2/3 16:35:24)
皇咲良♀高等部２年> んっんぅっ…(キスを受け止め、にんまりと笑うと)はい…先輩。(片手でスカートを脱がし、器用に下着を下げると顔を秘所の近くに持っていき)すっごい濡れてますわね…音々先輩…(我慢ができなくなり秘所にしゃぶりつく)   (2011/2/3 16:37:16)
皇咲良♀高等部２年> 【すみません。翼さん】   (2011/2/3 16:37:33)
翼M☆> お気遣い有り難う御座いますもう少しで・・・・アッ・・・ｯ・・・＜鈴無音々さん   (2011/2/3 16:42:04)
翼M☆> アァ・・・ッ・・・鈴無音々さんまですみません・・・嬉しいぃです・・・   (2011/2/3 16:44:05)
鈴無音々♀高等部3年> （すこしだけ腰を上げてスカートを脱がせやすいように手伝うと・・・。焦らされた女の子の部分はだらしなく涎を垂らして、そこに咲良さんの舌で優しく愛撫されると・・体が跳ねて･･･艶やか音色の声を奏でる）あ・・ぁん。さ・・らちゃ・・ん。そこ･･･きもち・・いいの。そ。そこ。強く･･･吸って   (2011/2/3 16:44:31)
翼M☆> 【これからさらさん・ねねさんっ呼ばせて頂いて好いですか？】   (2011/2/3 16:47:06)
鈴無音々♀高等部3年> 【いいですよ。でも・・・読みにくい名前なんだけど。「ねおん」なんです♪】   (2011/2/3 16:48:06)
皇咲良♀高等部２年> (告げられた場所を執拗に吸い上げる。音々のいやらしい姿に欲情し、吸い上げながら舌先をちろちろと動かす。一瞬口を離すと)音々先輩の初めていただきますわ。(言い終わるか、終わらないかのうちにまたきつく秘所を吸い上げ、中指を蜜壷に進入させる。ゆっくりと)   (2011/2/3 16:48:25)
皇咲良♀高等部２年> 【私もねねさんって思ってました；すみません(汗)】   (2011/2/3 16:49:52)
翼M☆> 【ねおんさん～♪】   (2011/2/3 16:49:57)
皇咲良♀高等部２年> 【どうぞ呼んでやってください＾＾翼ちゃん】   (2011/2/3 16:50:25)
鈴無音々♀高等部3年> 【特殊な読みなですから＞＜。はぁい（返事しながらロール回します♪）】   (2011/2/3 16:50:59)
翼M☆> 【ぁあん・・・逝きそう・・・ねおんさん♪】度々のお気遣いに感謝☆です＾＾   (2011/2/3 16:52:07)
翼M☆> 【さらさんまでも＾＾うれしいれすぅ＾＾】   (2011/2/3 16:55:02)
皇咲良♀高等部２年> 【いえいえ。なかなかお誘いできずにごめんなさい。許してくださいね。翼ちゃん】   (2011/2/3 16:55:51)
翼M☆> 【さらんのお言葉でもぅ・・・アッ・・アアッ・・・逝きそっ・・・】ｬｯ･･･ﾀﾞﾒｯdｯﾃｪ・・・   (2011/2/3 16:57:12)
鈴無音々♀高等部3年> ぁ・・やぁ。さ･･･ら。そこ･･ゃぁ・・きもち・・・いい・・の（咲良さんの頭を抑えるようにしながら快楽に身を委ね・・・愛撫を一度止められると、その瞳には「なぜ？」「もっと・・・」って語っており。だが続く言葉に身を硬く震わしながら。）や。さら・・・このままで・・。良いから。ね。・・・ひゃぁ（訴える言葉も聞いてもらえず、そのまま体の中を咲良さん犯されはじめる・・・。）あぁがが・・・。ちょ・・・だめ。やぁ・・・ぬいて・・ね。ね。   (2011/2/3 16:57:28)
皇咲良♀高等部２年> 【翼ちゃん逝きなさい。ｗ】   (2011/2/3 16:57:50)
翼M☆> 【でっちゃぅょぅ・・・】ﾀﾞﾒｯｯ・・・・ﾃ・・・・   (2011/2/3 16:58:06)
鈴無音々♀高等部3年> 【翼ちゃん・・・まだ駄目よ】   (2011/2/3 16:58:14)
翼M☆> ｬｱｧｧｧｧ・・・【意に反して腰が激しく・・・・】   (2011/2/3 17:00:28)
皇咲良♀高等部２年> (上半身を音々の顔のほうにずりあげ)痛いですか？(ちゅっと軽くキスを落としながら)最初だけだから我慢なさって？(優しく頭を撫で、蕾を親指で愛撫し、中指は動かさないまま、露になったままの乳首にしゃぶりつく)   (2011/2/3 17:01:13)
皇咲良♀高等部２年> 【先輩がおあずけって言ってるから翼ちゃんは逝くのお預けですわね＾＾】   (2011/2/3 17:03:34)
翼M☆> 【お勤め間に合わなくなるので】うちみたいな淫乱☆にお付き合い下さりまして有り難う御座います行って来ま～～す♪＞さらさん☆ねおんさん☆   (2011/2/3 17:03:37)
皇咲良♀高等部２年> 【ごめんなさい。いってらっしゃい。翼さん】   (2011/2/3 17:04:13)
翼M☆> またお付き合い頂ければ幸いです♪   (2011/2/3 17:04:40)
皇咲良♀高等部２年> 【こちらこそまたお願いします】   (2011/2/3 17:04:57)
翼M☆> ではねねさんもさらさんもごゆっくりべ＾＾   (2011/2/3 17:05:37)
鈴無音々♀高等部3年> さらぁ・・・（キスを受け・・・優しく愛撫されると少しだけ落ち着いたように微笑み。）･･･少し辛いけど咲良がしたいなら･･･いいよ。中で動かしても･･･（そう言うと頭を胸に抱きまだ震えてるも受け入れる準備は出来た事を･･･言葉で伝える）ねぇ・・・来て。   (2011/2/3 17:05:41)
皇咲良♀高等部２年> 【お疲れ様でした＾＾】   (2011/2/3 17:05:51)
鈴無音々♀高等部3年> 【はい。いってらしゃいです♪】   (2011/2/3 17:05:58)
翼M☆> 【お二人様お疲れ様でした】   (2011/2/3 17:06:30)
鈴無音々♀高等部3年> 【はい。お仕事がんばって】   (2011/2/3 17:07:04)
翼M☆> 落ちます【ｏｆｆｎ】   (2011/2/3 17:07:33)
おしらせ> 翼M☆さんが退室しました。  (2011/2/3 17:07:47)
皇咲良♀高等部２年> (震える身体を優しくさすって)よろしいの？では頂きますわ…咲良の指で気持ちよくなって？(胸の愛撫はそのままにゆっくりと中指を抜き差ししていく。蕾への愛撫もたっぷりとしながら)ああ…音々先輩のおまんこきつくて熱くて…あたくし感じちゃう…   (2011/2/3 17:10:06)
鈴無音々♀高等部3年> っん・・・ゃぁん（始めは辛さの為目を固く瞑り、唇を噛んでその行為に耐えていたけど・・・徐々に辛さの中から快楽が芽生え始め･･･徐々に甘い声を奏で、ゆっくりと指の動きにあわせて腰も動き始める。）んあ･･･やぁ。あぁ。･･ぃん。中で･･･動いてる。よぉ・・さらぁ･･･中に、あなたを感じるの・・ぁあ。・・あた・・しの中・・きもちぃ・・ぃ？   (2011/2/3 17:15:22)
皇咲良♀高等部２年> 音々先輩…腰動いてますわよ…(くすくすと笑いながら告げるもだんだんと快楽が芽生えていることがわかり、ゆっくしとした指の動きはそのまま、中で蜜壷の壁をこねくり回す)気持ちいいのですね？嬉しい…音々先輩の中あたくしを放してくれそうもありません。気持ちいいです。(そう告げながら深く口づけをする)   (2011/2/3 17:20:01)
鈴無音々♀高等部3年> や。そんな・・・こと言うなぁ（腰を振ってるとこを恥ずかしく告げられ、言葉で抵抗するも腰の動きは止まらずより深く快楽を求めるように、動き愛液は太ももをつたいひざまで流れている。）ん。あぁ・・・だめ。もぉそろ・・そろ。逝っちゃ・・・う。んちゅ・・・。（快感に体を震わせ、もうすぐ達しそうな時･･･不意に深いキスをうばわれ・・。そのまま体を大きく震わせ目を見開きながら達しちゃいます）・・んんん。。ぃんん♪   (2011/2/3 17:26:51)
皇咲良♀高等部２年> (ちゅっと音をたててゆっくりと唇を離すと、指をゆっくりと引き抜き、痙攣している音々の身体をぎゅっと抱きしめ)先輩逝ってしまわれたの？嬉しい。あたくしの音々先輩・・・(目を細め愛おしそうに見つめる)   (2011/2/3 17:30:49)
鈴無音々♀高等部3年> はぁ･･･はぁ･･･（しばらくは咲良さんの腕のなかで余韻に浸りながらも身を震わせ息を整えながらゆっくりと覚醒していき。）･･･こら。激しすぎ･･。んもぉ･･   (2011/2/3 17:34:20)
皇咲良♀高等部２年> (怒られているのに、音々の初めてを貰ったことの方が嬉しくてついニヤけてしまう。)ごめんなさい。音々先輩があまりに可愛らしいから、手加減できませんでしたのよ？   (2011/2/3 17:36:09)
鈴無音々♀高等部3年> たっく・・・。もぉ（口ではそう言いながらも優しく微笑み、柔らかい髪を撫でながら･･･。）･･･今日のことは･･･誰にも秘密。いいわね?【そろそろ夕飯なので一回閉めますね】   (2011/2/3 17:38:16)
皇咲良♀高等部２年> (目を細め、音々の手の感触を確かめながら)はい。先輩もあたくし以外にこんな姿見せないでくださいね？【了解です＾＾】   (2011/2/3 17:40:04)
鈴無音々♀高等部3年> ･･･次こんな姿になるのは・・・さらだけどね。始めに言ったよね？痛くしたら承知しないって・・・ふふふ。（そう言うと唇を奪い深く口付けして・・・。）【では。落ちますね】   (2011/2/3 17:42:48)
皇咲良♀高等部２年> 【お疲れ様でした】   (2011/2/3 17:43:07)
皇咲良♀高等部２年> 【またお相手お願いします＾＾つたなくて申し訳なかったです】   (2011/2/3 17:43:33)
鈴無音々♀高等部3年> 【はい。ありがとでした。】   (2011/2/3 17:43:37)
鈴無音々♀高等部3年> 【いえいえ。まさか貫かれるとわｗ】   (2011/2/3 17:43:56)
皇咲良♀高等部２年> 【あははｗ】   (2011/2/3 17:44:25)
鈴無音々♀高等部3年> 【咲良さんのスイッチが入ったら泣かされるってことがわかりましたｗ】   (2011/2/3 17:45:30)
皇咲良♀高等部２年> 【そんなことないですよｗすっごく興奮しちゃいましたｗごめんなさい】   (2011/2/3 17:46:10)
鈴無音々♀高等部3年> 【それはなによりです♪】   (2011/2/3 17:46:44)
皇咲良♀高等部２年> 【ＮＧでなくてほっとしてます】   (2011/2/3 17:47:17)
鈴無音々♀高等部3年> 【では、そろそろ・・おつかれさまでした。またね♪】   (2011/2/3 17:47:17)
皇咲良♀高等部２年> 【はい、また～＾＾】   (2011/2/3 17:47:27)
皇咲良♀高等部２年> 【お疲れ様でした】   (2011/2/3 17:47:37)
鈴無音々♀高等部3年> 【今だから言うとＮＧはオシリですｗ】   (2011/2/3 17:47:38)
皇咲良♀高等部２年> 【わかりましたｗ】   (2011/2/3 17:47:54)
鈴無音々♀高等部3年> 【恥ずかしい告白して逃げ落ち～】   (2011/2/3 17:47:56)
おしらせ> 鈴無音々♀高等部3年さんが退室しました。  (2011/2/3 17:47:59)
皇咲良♀高等部２年> 【ｗｗｗ】   (2011/2/3 17:48:04)
皇咲良♀高等部２年> 【私もお失礼します。】   (2011/2/3 17:48:38)
おしらせ> 皇咲良♀高等部２年さんが退室しました。  (2011/2/3 17:48:47)
おしらせ> 皇咲良♀高等部２年さんが入室しました♪  (2011/2/3 21:17:31)
皇咲良♀高等部２年> 【こんばんわ。お邪魔します。待機させていただきます＾＾】   (2011/2/3 21:18:05)
おしらせ> 国峰翔子♀1年さんが入室しました♪  (2011/2/3 21:33:49)
国峰翔子♀1年> 【こんばんわ】   (2011/2/3 21:34:08)
皇咲良♀高等部２年> 【こんばんわ】   (2011/2/3 21:34:39)
国峰翔子♀1年> 【宜しくお願いします】   (2011/2/3 21:35:19)
皇咲良♀高等部２年> 【お尻叩く方向で良いんですよね？＾＾】   (2011/2/3 21:35:26)
国峰翔子♀1年> 【はいさき良せんぱい】   (2011/2/3 21:36:29)
皇咲良♀高等部２年> (いつも部活をサボってばかりの翔子をやっと寮で捕まえた)ちょっとこっち来なさい。(乱暴に翔子の手首を掴むと誰もいない部室に連れ込み鍵をかける)   (2011/2/3 21:37:29)
国峰翔子♀1年> 【お仕置きですか】咲良先輩   (2011/2/3 21:38:36)
国峰翔子♀1年> 咲良先輩   (2011/2/3 21:41:45)
皇咲良♀高等部２年> 【そうですねｗ】あなたいつも部活をサボって何を考えていらっしゃるの？(腰に手をあて仁王立ちで翔子に向かい)あたくしそういう方我慢なりませんの。はいつくばってこちらにお尻をお向けなさい！(美しい顔を歪めて命令する)   (2011/2/3 21:42:19)
国峰翔子♀1年> 【はい先輩】お尻を突き出す   (2011/2/3 21:43:31)
皇咲良♀高等部２年> いい根性ですわね。(怒りに満ちた表情で制服のスカートをまくり、下着を一気にひきずりおろすと、ひゅっと音を立てて翔子の尻に平手打ちをくらわせる)   (2011/2/3 21:45:21)
国峰翔子♀1年> あん【実は私先輩にお仕置きされたくて部活サボってます】   (2011/2/3 21:46:37)
皇咲良♀高等部２年> 何を嬉しそうな声をあげているの？あたくしは怒っていますのよ？(さらに強く尻を叩く。パシンと小気味良い音が部室に響き渡る)   (2011/2/3 21:48:19)
国峰翔子♀1年> あん   (2011/2/3 21:48:38)
皇咲良♀高等部２年> ちゃんと部活に出ると誓うまでやめませんから。(そう告げると何回も何回も翔子の尻を叩く。翔子の形の良い尻は赤く腫れてきている)   (2011/2/3 21:50:16)
国峰翔子♀1年> はいちゃんと部活に出ます【ですので毎日私のお尻叩いて下さい先輩】   (2011/2/3 21:52:41)
皇咲良♀高等部２年> 良いでしょう。明日必ず出ること。いいわね？(叩くのをやめ、部室に翔子を置き去りにしてきびすを返し去っていく)   (2011/2/3 21:55:19)
皇咲良♀高等部２年> 【こんなんで〆で良いですか？】   (2011/2/3 21:55:35)
国峰翔子♀1年> もっと叩いて欲しいです先輩   (2011/2/3 21:57:14)
皇咲良♀高等部２年> 【もう少し何かないとお話続けるのは難しいです；ごめんなさい。拙くて。】   (2011/2/3 21:58:21)
おしらせ> 佐々木 千春♀１年さんが入室しました♪  (2011/2/3 21:59:03)
皇咲良♀高等部２年> 【こんばんわ】   (2011/2/3 21:59:29)
佐々木 千春♀１年> 【こんばんはぁ咲良先輩♪】   (2011/2/3 21:59:42)
皇咲良♀高等部２年> 【千春ちゃん可愛いね＾＾】   (2011/2/3 22:00:16)
おしらせ> 国峰翔子♀1年さんが退室しました。  (2011/2/3 22:01:23)
佐々木 千春♀１年> 【な、何をいきなりおっしゃるですかっ(^^;)(;^^)】   (2011/2/3 22:01:34)
皇咲良♀高等部２年> 【お疲れ様です。翔子さん】   (2011/2/3 22:01:56)
皇咲良♀高等部２年> 【えーだってさらに処女くれにきてくれたんでしょー？ｗ】   (2011/2/3 22:02:19)
佐々木 千春♀１年> 【うっ…そ、それは…そのぅ…やりにきたといか…捧げにきたというか…(笑)】   (2011/2/3 22:04:43)
皇咲良♀高等部２年> 【ｗｗｗではさっそくはじめますか？】   (2011/2/3 22:05:36)
佐々木 千春♀１年> 【あっ…いや…ちょっとここの状況をみかねたことも踏まえて帰宅中に入室しましたので…もう少々お待ちくださいねぇ(汗)20ふんかからないと思いますので…】   (2011/2/3 22:07:39)
皇咲良♀高等部２年> 【やっぱり助けてくれたんですね＾＾ありがとうございます】   (2011/2/3 22:08:32)
佐々木 千春♀１年> 【べ、別に先輩を助けたくて来たんじゃないんだからねっ////(笑)】   (2011/2/3 22:14:21)
皇咲良♀高等部２年> 【いゃんツンデレｗ萌えるわ～ｗｗｗ】   (2011/2/3 22:14:56)
佐々木 千春♀１年> 【一番ツンデレで浮かぶ台詞ですねぇ(笑)じゃあそんなことやってる間に帰宅しましたので続き大丈夫でしょうか？】   (2011/2/3 22:19:03)
皇咲良♀高等部２年> 【はーい＾＾】   (2011/2/3 22:19:40)
皇咲良♀高等部２年> 【私が襲うところからで大丈夫ですか？ｗ】   (2011/2/3 22:20:03)
佐々木 千春♀１年> 【あっ…じゃあそこからお願いしまぁす♪】   (2011/2/3 22:20:53)
皇咲良♀高等部２年> (低く千春の耳元で)あたくしにその処女くださる？(妖艶な笑みを浮かべ頬に軽くキスを落とす)   (2011/2/3 22:22:29)
佐々木 千春♀１年> 処女…そんな…わたしの処女…を、(うっすらとした意識で咲良を見つめるとその妖艶な笑みに見とれている自分もいて、しかしほんとにこの人に処女を捧げて良いのかとまだ一抹の不安を感じていて)   (2011/2/3 22:26:12)
皇咲良♀高等部２年> ぁぁ…不安なのね？それならまずはこちらからというのはどうかしら？(にっこりと微笑んですっと細く白い指が触れたのは菊穴であった。)大丈夫…今までも気持ちよかったでしょう？こことか…(そういって蕾をいじる)   (2011/2/3 22:29:07)
佐々木 千春♀１年> あ、あぁっ!?…そこは、お、おしりのぉ…ぁっ…(さっきまでとはまた違う刺激が菊穴を通して伝わり)んっ…わ、わかり…ましたぁ…お、おしりっから…なら…お、お願い…しますっ！(と普通に考えたら前に足らず後ろも捧げるという明らかに異常な行為を今ではあっさり認めてしまい)   (2011/2/3 22:33:35)
皇咲良♀高等部２年> ふふ…聞き分けの良い子は好きよ…いい子ね(優しく千春の頭を撫でると愛液を指に絡ませ菊穴にまぶしていく。くりくりと穴を刺激し少しずつ指を挿入する)そんなに慣らしてないのに入るなんて…はしたないお尻ね。(さも嬉しそうに犯していく)   (2011/2/3 22:37:29)
佐々木 千春♀１年> は、はいぃ…あ、ありがとうございますぅ…あっ…んぅっ…(頭を撫でられれば嬉しそうに虚ろな目で咲良を見上げて)あっ…はぁ…らめえ…そんな…はしたないなんていわないでくださぁいっ！   (2011/2/3 22:42:31)
皇咲良♀高等部２年> 可愛らしいと褒めているのよ。喜んでくれて構わないわ。(千春の虚ろな瞳を見つめて一気に指の付け根まで菊穴に差し込む。四つんばいの格好の千春の蜜壷からは媚薬の効果と思われる大量の蜜が太ももを伝っている)あら…全部咥えちゃって…いかがかしら？あたくしにお尻の処女を捧げた感想は？(顔を千春の顔に近づけて)   (2011/2/3 22:47:42)
佐々木 千春♀１年> あっ…そ、そう…なんですか…あ、ありがとうございま…ひぃあぁっ！あっふぅっ…りゃめぇっ…あぁ…おしりはいったのぉっ！(咲良に誉められたことを心なしか嬉しく感じる自分がいて、おしりとはいわれ処女が奪われた…その事実が千春のなかの支配感をつよくさせてしまっていて)   (2011/2/3 22:52:41)
皇咲良♀高等部２年> あらあら・・・(くすくすと笑うと咲良はピンときて)千春さん…いえ千春。あなた壊れかけてるの？可愛い。大好きよ。(ぐりぐりと指を抜き差ししながら)千春…あたくしからプレゼントさしあげますわ…。欲しい？(目を細めて)   (2011/2/3 22:55:50)
佐々木 千春♀１年> 壊れて…る？ぁっ…あっ…私が…そんなぁっ…ぁっんぅっ…(壊れたという言葉の意味もよく理解しておらず虚ろな目でプレゼントの言葉に首をふり)は、はいぃっ…プレゼントぉ…ほしいですぅっ…プレゼントくださぃっ！   (2011/2/3 22:59:35)
皇咲良♀高等部２年> (勢いよく指を菊穴から抜き去ると宝石箱から何やら取り出し)千春目をつぶって…。(金の鈴がついた赤い首輪を首に巻く。)千春の処女はあたくしがいただいたわ。それに千春はあたくしに告白してくれたし…千春はあたくしのモノよね？(怖いくらい美しく微笑むと)だから千春に首輪のプレゼントよ。あたくしのペットのしるし。嬉しい？(首をかしげて聞きながらまだ四つんばいの千春の菊穴にまたずぷりと一気に指の付け根まで挿入する)   (2011/2/3 23:05:47)
佐々木 千春♀１年> ふぅっぁっ…はぁ…はっ…目をつぶる…です？(息絶え絶えながらも言われたようにゆっくり目をつぶれば、ひんやりとしたかわの感触と、ちりりんと小さな鈴の音が聴こえて)ふえっ…これって…首輪…(ペットという言葉に体はびくっと感じてしまい完全に支配される喜びに目覚めてしまい)あ、は、はいぃっ！先輩の…先輩のペットなりますぅっ、私は咲良先輩のペットですぅっ   (2011/2/3 23:12:42)
皇咲良♀高等部２年> (あははと高笑いすると)やっぱり。千春…あなたってマゾなのね。それも淫乱マゾ。痛いのも支配されるのも大好きで感じてしまうんでしょう？(ほら、といって千春の手をとり千春の割れ目を触らせる)こんなに濡らして…。いやらしいあたくしのペット。咲良さまと呼びなさい。それ以外はお仕置きよ。(ずぷずぷと菊穴のピストンを早める)   (2011/2/3 23:16:38)
佐々木 千春♀１年> あっ…くちゅ…くちゅって…言ってるよぉ…こんなぬれちゃってるのぉ…(手を導かれ自分で触ればじゅくじゅくに濡れたあそこでマゾだとみずから自覚しはじめて)は、はいぃっ…ごめんなさいっ咲良さまぁ…もう私…こんなことしかかんがえられないですぅっ…   (2011/2/3 23:22:04)
皇咲良♀高等部２年> 可愛らしい…いいのよ。あたくしの言うことだけ聞いていれば千春はそれで…(にっこりと微笑むと)それでおまんこの処女もあたくしにくださるのかしら？   (2011/2/3 23:24:40)
佐々木 千春♀１年> はいぃ…咲良…さまにずっと従いますぅっ！(と真っ赤に顔を紅潮させれば自分からあそこを向けて両手で拡げ)私の処女うばってくださぁっい！   (2011/2/3 23:28:13)
皇咲良♀高等部２年> いい子ね。いきなりはつらいと思うけど千春なら平気よね？(口の端をあげると千春が自ら広げている蜜壷に中指を突き立てる。もちろん菊穴にも指は入ったままだ)   (2011/2/3 23:31:00)
佐々木 千春♀１年> 【はうぅっ…ご、ごめんなさい…睡魔がかなりきてしまいましたぁ(汗)】   (2011/2/3 23:33:30)
皇咲良♀高等部２年> 【了解です＾＾お疲れ様でしたぁ】   (2011/2/3 23:33:58)
皇咲良♀高等部２年> 【またお相手お願いします＾＾】   (2011/2/3 23:34:09)
佐々木 千春♀１年> 【はぁい、おやすみなさぁいノシ】   (2011/2/3 23:35:22)
おしらせ> 佐々木 千春♀１年さんが退室しました。  (2011/2/3 23:35:27)
皇咲良♀高等部２年> 【おやすみなさい＾＾】   (2011/2/3 23:35:41)
皇咲良♀高等部２年> 【お邪魔しました】   (2011/2/3 23:35:50)
おしらせ> 皇咲良♀高等部２年さんが退室しました。  (2011/2/3 23:35:53)
おしらせ> 翼M☆さんが入室しました♪  (2011/2/4 10:12:43)
翼M☆> おはょうございます＾＾   (2011/2/4 10:13:08)
翼M☆> 【さらさんとねおんさん】に御挨拶です～♪   (2011/2/4 10:13:56)
翼M☆> 今起きなのでお部屋のお掃除とかお洗濯色々済ませ午後覗いて見ます＾＾   (2011/2/4 10:15:10)
おしらせ> 翼M☆さんが退室しました。  (2011/2/4 10:15:14)
おしらせ> 翼M☆さんが入室しました♪  (2011/2/4 13:25:04)
翼M☆> こんにちわ＾＾   (2011/2/4 13:25:25)
翼M☆> お昼ご飯食べたら気だるい午後の時間ってうちだけ？   (2011/2/4 13:26:46)
翼M☆> さらさん・ねおんさん来てくれるのかなぁ～♪？   (2011/2/4 13:28:39)
翼M☆> 少しだけ待ってみますね？＾＾   (2011/2/4 13:40:29)
翼M☆> http://xhamster.com/channels/new-teens-1.html　園間にここで暇つぶし＾＾：   (2011/2/4 13:41:26)
おしらせ> 美由紀☆さんが入室しました♪  (2011/2/4 13:45:36)
おしらせ> 美由紀☆さんが退室しました。  (2011/2/4 13:46:25)
翼M☆> こんいちわ、はぢめまして＾＾   (2011/2/4 13:47:01)
翼M☆> 【御免なさい美由紀さん】見過ごしてました＾＾：   (2011/2/4 13:48:28)
翼M☆> 【お仕事前の準備】済みましたら覗いてみますね＾＾   (2011/2/4 13:51:38)
おしらせ> 翼M☆さんが退室しました。  (2011/2/4 13:51:42)
おしらせ> 翼M☆さんが入室しました♪  (2011/2/4 15:49:15)
翼M☆> こんにちわ＾＾   (2011/2/4 15:49:32)
翼M☆> って今日は再登場   (2011/2/4 15:50:02)
翼M☆> お勤め有るので5時前に退出しますね＾＾   (2011/2/4 15:51:03)
おしらせ> 鈴無音々♀高等部3年さんが入室しました♪  (2011/2/4 15:51:24)
鈴無音々♀高等部3年> 【こんにちは。翼ちゃん】   (2011/2/4 15:51:58)
翼M☆> わぁ～ねねさんこんにちわ～♪　昨日はご迷惑お掛けいたしました＾＾：   (2011/2/4 15:52:35)
翼M☆> ねおんさんの間違えで・・・馴れてななぃなぁ･･･   (2011/2/4 15:53:30)
鈴無音々♀高等部3年> 今日はあたしも時間あんまりないけど。翼ちゃんを見かけたので少しだけお話にって。   (2011/2/4 15:53:33)
鈴無音々♀高等部3年> あはは。いいよ。気にしないでね   (2011/2/4 15:53:51)
翼M☆> ううん＾＾気にしないで下さい＾＾   (2011/2/4 15:54:13)
鈴無音々♀高等部3年> 夕方からお仕事なんだね。   (2011/2/4 15:55:12)
翼M☆> うん＾＾でっうち期待して来ちゃったんですけど   (2011/2/4 15:55:52)
鈴無音々♀高等部3年> あはは。今日はあたしも夕方からお出かけだから･･･。ちょっとロールすると駆け足になっちゃうね   (2011/2/4 15:56:57)
おしらせ> 美由紀☆さんが入室しました♪  (2011/2/4 15:58:12)
翼M☆> いぇいぇねおんさんはうちの事気にしないで適当にね？＾＾   (2011/2/4 15:58:25)
鈴無音々♀高等部3年> こんにちは。美由紀さん   (2011/2/4 15:58:47)
美由紀☆> こんにちは   (2011/2/4 15:59:03)
翼M☆> こんにちわ   (2011/2/4 15:59:37)
鈴無音々♀高等部3年> またゆっくりと時間あるときに、翼ちゃんの希望に沿ったこと出来るようにするからね。   (2011/2/4 15:59:47)
美由紀☆> 初めましてよろしくお願いします   (2011/2/4 15:59:57)
翼M☆> 先ほどは済みませんでした＾＾：＞美由紀さん   (2011/2/4 16:00:11)
美由紀☆> いいえ   (2011/2/4 16:00:22)
鈴無音々♀高等部3年> こちらこそ。よろしくお願いしますね。   (2011/2/4 16:00:43)
美由紀☆> はい   (2011/2/4 16:00:55)
翼M☆> 【ｼｬﾜｰを浴びたままの姿でパソ打ってます】   (2011/2/4 16:01:48)
鈴無音々♀高等部3年> 風邪引くからちゃんと着替えなさい。   (2011/2/4 16:02:23)
翼M☆> 初めましてですね、宜しくお願い致します＜美由紀さん   (2011/2/4 16:02:40)
翼M☆> ゃん・・・【着替えるなんて・・・】   (2011/2/4 16:03:18)
美由紀☆> 初めましてよろしくお願いします   (2011/2/4 16:03:21)
翼M☆> 同じフタナリなのではじぃです＾＾：   (2011/2/4 16:04:38)
鈴無音々♀高等部3年> え？あはは。☆っこはフタナリちゃんの意味だったよね。すっかり忘れてたわｗ   (2011/2/4 16:05:41)
翼M☆> ぷぃ♪＾＾＜ねおんさん   (2011/2/4 16:06:18)
翼M☆> 意地悪なねおんさん＾＾   (2011/2/4 16:06:53)
鈴無音々♀高等部3年> フタナリって男の子も女の子も付いてるって事だよね？   (2011/2/4 16:06:56)
翼M☆> でも・・・黒い物は脱毛してますょ＾＾【触って確かめてみたたら】   (2011/2/4 16:08:32)
翼M☆> 美由紀さんも脱毛してますょねぇ～？   (2011/2/4 16:09:15)
鈴無音々♀高等部3年> 両方一緒に苛めると・・・どんな風に艶歌を奏でてくれるか今から楽しみだよ♪   (2011/2/4 16:09:16)
鈴無音々♀高等部3年> 何を触ってほしいのかな・・・ふふふ。   (2011/2/4 16:09:58)
翼M☆> ぁん・・・また・・意地悪な事言って・・・ねおんはえすなのぉ？   (2011/2/4 16:10:04)
美由紀☆> 私はどうしたらいイのですか   (2011/2/4 16:10:32)
鈴無音々♀高等部3年> ううん。責められると恥ずかしく鳴いちゃうから・・・主導権をねｗ   (2011/2/4 16:10:53)
翼M☆> ねおんを虐めちゃえば？＜美由紀さん   (2011/2/4 16:11:01)
鈴無音々♀高等部3年> んー。いまは雑談だから。てきとーなお話でいいと思うよ？＜美由紀ちゃん   (2011/2/4 16:11:33)
美由紀☆> 翼のちんちん大きくしてるの   (2011/2/4 16:12:21)
翼M☆> 確かに。。。虐められたら・・・   (2011/2/4 16:12:24)
鈴無音々♀高等部3年> こーら。翼ちゃん･･･呼び捨てするなんて。虐めちゃうぞｗ   (2011/2/4 16:12:34)
翼M☆> ぁはっ昨日呼び捨てっ＾＾   (2011/2/4 16:13:24)
鈴無音々♀高等部3年> お。美由紀ちゃんに触られて、気持ちよさそうな顔してるね。おちんちん。はしたくなく大きくしてるＭっこちゃんがぁｗ   (2011/2/4 16:13:59)
翼M☆> そんな事言われちゃったら翼のおちんちん成長し出しちゃうょ・・・＜美由紀さん   (2011/2/4 16:14:29)
翼M☆> ゃぁ～～んねおん・・・のいじわるぅ・・・   (2011/2/4 16:15:16)
鈴無音々♀高等部3年> あ。美由紀ちゃんも・・・触ってほしいのかな?・・・ふふふ。   (2011/2/4 16:15:29)
美由紀☆> すごく硬く太いちんちんしてるのね　どうしてほしいの   (2011/2/4 16:15:30)
美由紀☆> 私のはもっと大きいわよ   (2011/2/4 16:15:59)
翼M☆> あん・・・そんな事イワレチャゥと硬く太くなっちゃうしー胸まで届きそうな感じだょ・・・   (2011/2/4 16:17:18)
鈴無音々♀高等部3年> そんなに大きくなるの？びっくりだわ・・・   (2011/2/4 16:17:49)
美由紀☆> 何センチあるの   (2011/2/4 16:17:50)
翼M☆> シコシコしながら計ってみるね？   (2011/2/4 16:18:47)
鈴無音々♀高等部3年> ・・・。じゃそろそろ落ちるね。おふたりとも・・・またね   (2011/2/4 16:18:54)
鈴無音々♀高等部3年> 楽しんで行ってね   (2011/2/4 16:19:15)
おしらせ> 鈴無音々♀高等部3年さんが退室しました。  (2011/2/4 16:19:18)
翼M☆> ねおん股、遊んでね？有り難う＾＾   (2011/2/4 16:19:28)
翼M☆> ５０Cmになってるのぉ・・・先が濡れてきてるぅ・・・   (2011/2/4 16:20:15)
翼M☆> しかもえら？（亀頭）が凄い事に・・・【美由紀さん】のおちんちんも？   (2011/2/4 16:22:08)
美由紀☆> 私と同じ大きさね太さは6センチあるわよ   (2011/2/4 16:22:41)
翼M☆> ぁん・・・舐めっこしてみたい感じね？＾＾   (2011/2/4 16:23:31)
美由紀☆> 胸まで届いてやらしいこね   (2011/2/4 16:23:33)
翼M☆> ローション垂らし胸に挟んでしこると気持ちぃぃょ・・   (2011/2/4 16:24:39)
美由紀☆> 翼ちゃんのちんちんすごく固くて太くて反り返ってるわよ   (2011/2/4 16:25:40)
翼M☆> ゃん・・・美由紀さん；つたらいじわるぅ・・・   (2011/2/4 16:26:40)
美由紀☆> 翼ちゃんちんちんしこしこしていいの   (2011/2/4 16:27:28)
翼M☆> 意地悪されちゃうとマンコも感じちゃうジャン？＾＾：   (2011/2/4 16:27:36)
美由紀☆> どっちがいいのちんちんでいきたいの　おまんこでいきたいの   (2011/2/4 16:28:19)
翼M☆> シコシコし出したら・・・アナルにも硬く太い美由紀さんのおちんちんほしくなっちゃぅ・・・   (2011/2/4 16:28:58)
美由紀☆> 翼ちゃん私のちんちんそんなにほしいの   (2011/2/4 16:29:56)
翼M☆> うち我がままだからしおちんちんもまんこもあなるもぜ～～んぶで逝きたいょぉ～～～♪   (2011/2/4 16:30:13)
翼M☆> あぁ～～ん美由紀さんのおちんちん欲しい今どうなってんの？   (2011/2/4 16:30:59)
美由紀☆> 悪い子ね翼ちゃんのちんちんで何人なかせたの?   (2011/2/4 16:31:30)
美由紀☆> 硬くて太くて反り返ってるわよ胸まで届いてるわよ   (2011/2/4 16:32:19)
翼M☆> 何人か忘れた位多いみたいな感じ^^:   (2011/2/4 16:33:09)
美由紀☆> 全員中出ししたの   (2011/2/4 16:33:54)
翼M☆> 美由紀さんのペニクリお口に入れてね？＾＾   (2011/2/4 16:33:56)
翼M☆> うん＾中田氏で皆逝ったょ・・・   (2011/2/4 16:34:32)
美由紀☆> 翼ちゃんのおまんこで中に出してあげるね   (2011/2/4 16:35:42)
翼M☆> 子宮の奥まで白濁汁出してね＾＾？   (2011/2/4 16:36:56)
美由紀☆> 私のちんちんが初めてなの翼ちゃん   (2011/2/4 16:37:54)
翼M☆> ん＾＾だからアナルにも沢山中田氏してね？＾＾   (2011/2/4 16:38:18)
美由紀☆> さきにおまんこのなかにいれるわよ   (2011/2/4 16:38:55)
美由紀☆> ずにゅずにゅずにゆずにゅおまんこきついわよ   (2011/2/4 16:39:32)
翼M☆> ぁん・・・クリ弄るからお願い・・・   (2011/2/4 16:39:43)
美由紀☆> 奥に子宮に当ってるわよ   (2011/2/4 16:40:19)
翼M☆> はぁ・・・っ・・・当たってる・・・ズンズン感じてるぅ・・・   (2011/2/4 16:41:04)
翼M☆> あぁ～～～ん美由紀さんおちんちん動かしてぇ・・・   (2011/2/4 16:41:47)
美由紀☆> どんどんついてあげるわよ　ぐりぐりぐりぐりおまんこあたってるわよ   (2011/2/4 16:42:11)
翼M☆> 【美由紀さんのおちんちん見たい】   (2011/2/4 16:42:35)
美由紀☆> 腰の動き早くしてあげる   (2011/2/4 16:43:02)
翼M☆> はぁぁ・・・・キモチィ・・・おまんこが・・・熱く・・・   (2011/2/4 16:43:04)
翼M☆> アナルまでおちんちんの動きが感じれるぅ・・・・気持ちぃ・・・・   (2011/2/4 16:43:55)
美由紀☆> 足広げてちんちんはいってるの丸見えよ   (2011/2/4 16:43:58)
翼M☆> あぁっぁ・・・クリはちきれそう・・・・   (2011/2/4 16:44:21)
美由紀☆> 翼ちゃんのちんちんの先から透明なものが出てきてるわよ   (2011/2/4 16:45:13)
美由紀☆> 翼ちゃんのちんちんしごいてあげる   (2011/2/4 16:46:04)
翼M☆> 【もうだめ時間が】御免なさいね？＾＾：御仕事行きますので   (2011/2/4 16:46:29)
美由紀☆> はい   (2011/2/4 16:46:37)
翼M☆> 明日の寝起きの時股逢えたらゆっくりお願い致します＾＾   (2011/2/4 16:47:08)
美由紀☆> はい   (2011/2/4 16:47:33)
翼M☆> ではOSIGOといって来ます   (2011/2/4 16:47:38)
翼M☆> バイバイ＾＾ちゅっ♪   (2011/2/4 16:47:59)
美由紀☆> わかりました   (2011/2/4 16:48:01)
おしらせ> 翼M☆さんが退室しました。  (2011/2/4 16:48:19)
おしらせ> 美由紀☆さんが退室しました。  (2011/2/4 16:48:24)
おしらせ> 翼M☆さんが入室しました♪  (2011/2/5 11:32:45)
翼M☆> おはょぅ～今起きなんだぁ～＾＾ｖ   (2011/2/5 11:33:31)
翼M☆> 今日は暖かくつて気持ちぃ＾＾ｖ＾＾   (2011/2/5 11:34:45)
翼M☆> だからベットの上で日差しを浴びながら＾＾   (2011/2/5 11:37:31)
翼M☆> キャミのまま。。。   (2011/2/5 11:44:21)
翼M☆> 旧堕です。   (2011/2/5 11:55:58)
おしらせ> 翼M☆さんが退室しました。  (2011/2/5 11:56:10)
おしらせ> 皇咲良♀高等部２年さんが入室しました♪  (2011/2/6 20:54:20)
皇咲良♀高等部２年> 【こんばんわ。お邪魔します。待機させていただきます】   (2011/2/6 20:54:55)
皇咲良♀高等部２年> 【お邪魔しました】   (2011/2/6 21:08:04)
おしらせ> 皇咲良♀高等部２年さんが退室しました。  (2011/2/6 21:08:07)
おしらせ> 皇咲良♀高等部２年さんが入室しました♪  (2011/2/7 14:02:22)
皇咲良♀高等部２年> 【こんにちわ。お邪魔します。待機させていただきます＾＾】   (2011/2/7 14:02:49)
皇咲良♀高等部２年> 【責めでも受けでもＯＫです。シチュはお話しで決められたらなと思ってます♪】　   (2011/2/7 14:08:52)
皇咲良♀高等部２年> 【お邪魔しました】   (2011/2/7 14:24:23)
おしらせ> 皇咲良♀高等部２年さんが退室しました。  (2011/2/7 14:24:29)
おしらせ> 皇咲良♀高等部２年さんが入室しました♪  (2011/2/8 20:11:44)
皇咲良♀高等部２年> 【こんばんわ。お邪魔します。待機させていただきます＾＾責めでも受けでもＯＫです。シチュはお話し合いで決められたらなと思っています♪】   (2011/2/8 20:13:04)
おしらせ> 神崎茜♀高等部2年さんが入室しました♪  (2011/2/8 20:15:53)
皇咲良♀高等部２年> 【こんばんわ】   (2011/2/8 20:16:35)
神崎茜♀高等部2年> 【こんばんは。初めまして♪よろしくお願いします】   (2011/2/8 20:16:52)
皇咲良♀高等部２年> 【こちらこそよろしくお願いします＾＾】   (2011/2/8 20:17:24)
神崎茜♀高等部2年> 【私は受け希望なのですが…。よろしいでしょうか…？】   (2011/2/8 20:17:59)
皇咲良♀高等部２年> 【はい＾＾構いません。ご希望のシチュなどございますか？】   (2011/2/8 20:18:44)
神崎茜♀高等部2年> 【私は特にないですｗあ、でも、ラブラブな感じで出来ればいいな～…と思っているのですが…。】   (2011/2/8 20:19:53)
皇咲良♀高等部２年> 【では恋人同士という設定で茜さんの部屋を訪ねて…というのはいかがでしょう？】   (2011/2/8 20:21:13)
神崎茜♀高等部2年> 【ありがとうございます^^そんな感じでお願いします…。では、始めますか？】   (2011/2/8 20:21:55)
皇咲良♀高等部２年> 【あ！茜さんのＮＧだけ教えてください】   (2011/2/8 20:22:29)
神崎茜♀高等部2年> 【スカグロ系です…】   (2011/2/8 20:23:37)
皇咲良♀高等部２年> 【了解しました。ではこちらから始めましょうか？】   (2011/2/8 20:24:19)
神崎茜♀高等部2年> 【お願いしま～す…】   (2011/2/8 20:24:59)
皇咲良♀高等部２年> (一日ももう終わる。寮でナイトドレスに着替えるとそそくさと部屋を抜け出す。)今日いきなり行ったら茜驚くかなぁ…(独り言を呟きながら、恋人の部屋の前で立ち止まり、いつもは合鍵で入るくせにノックを２回して黙って声を殺している。)   (2011/2/8 20:27:51)
神崎茜♀高等部2年> 【ごめんなさい！電話がかかってきてしまいました…また10時ぐらいに来ます…。】   (2011/2/8 20:30:25)
おしらせ> 神崎茜♀高等部2年さんが退室しました。  (2011/2/8 20:30:29)
皇咲良♀高等部２年> 【お疲れ様でしたぁ】   (2011/2/8 20:30:53)
皇咲良♀高等部２年> 【お邪魔しました。一旦落ちます】   (2011/2/8 20:32:00)
おしらせ> 皇咲良♀高等部２年さんが退室しました。  (2011/2/8 20:32:04)
おしらせ> 皇咲良♀高等部２年さんが入室しました♪  (2011/2/8 22:24:12)
おしらせ> 神崎茜♀高等部2年さんが入室しました♪  (2011/2/8 22:24:33)
皇咲良♀高等部２年> 【お邪魔します。ただいまです】   (2011/2/8 22:24:33)
皇咲良♀高等部２年> 【おかえりなさい＾＾】   (2011/2/8 22:24:45)
神崎茜♀高等部2年> 【たさいまです♪先ほどは、すぐに落ちてしまって申し訳ありませんでした…。】   (2011/2/8 22:25:16)
皇咲良♀高等部２年> 【いえ。とんでもない＾＾】   (2011/2/8 22:25:42)
神崎茜♀高等部2年> 【では、私から続きのほうを始めさせていただきます…っと、今さら何ですが、お名前は何と読むのでしょうか？ｗ】   (2011/2/8 22:26:44)
皇咲良♀高等部２年> 【よろしくお願いします＾＾すめらぎさらと申します】   (2011/2/8 22:27:21)
神崎茜♀高等部2年> 住めら着   (2011/2/8 22:27:48)
神崎茜♀高等部2年> 【間違えてしまったぁぁ…。】   (2011/2/8 22:28:06)
皇咲良♀高等部２年> 【ｗｗｗすめらぎは変換きっとできないのでスミマセン。。。。めんどくさい名前で申し訳ない・・・＾＾；】   (2011/2/8 22:30:10)
神崎茜♀高等部2年> （いつもなら寝付きの良い自分はすぐに寝てしまうぐらいの時間のはずなのだが、今夜は何故か目が冴えてしまっていた。退屈で何もすることがないので、とりあえず今日図書館で借りてきた本をベッドでゴロゴロしながら読む）うぅ…寝れないよぉ…。（本の内容が全く頭の中に入ってこない。栞を挟んでパタンッと本を閉じると、ベッドから降りた。と、そこに自分の部屋をノックする音が聞こえてきた）ふぇっ…？！こ、こんな夜に誰だろ…。（ちょっとビクビクしながらも、そっと扉を開けた）な、なぁんだ…咲良ちゃん   (2011/2/8 22:35:15)
神崎茜♀高等部2年> 【あ、切れちゃったｗ】な、なぁんだ…咲良ちゃんかぁ…。（目の前の人物にホッとしながらもちょっと顔を赤くして、部屋の中に入れた）   (2011/2/8 22:36:52)
皇咲良♀高等部２年> (扉がそっと開きびくびくした顔を一瞬していたのを見逃さなかった咲良はくすくすと笑いながら部屋の中に入ると後ろ手にドアを閉め)今の茜の顔可愛かったよ。誰だかわかんなくて怖かったんでしょ？(茜の頭を撫でながら、もう片方の手で顎を掴む)咲良でほっとした？(にやりと笑いながら唇をゆっくり重ね、またゆっくりと離す)ん？   (2011/2/8 22:39:47)
神崎茜♀高等部2年> も、もぉ…。来るなら来るって言ってよぉ…。（からかわれると、頬を膨らませてしまう。咲良が言った事は全て図星だったので、恥ずかしさで顔を真っ赤にしてしまった）そ、そりゃ…怖いに決まってる…んぅ…？！（頭を撫でられて少し安心したが、それでもちょっと拗ねたような口調で言い返した…が、途中で急に唇を重ねられてしまい、愛おしそうにギュッと抱きついてしまう）ほっと・・・した…。   (2011/2/8 22:48:29)
皇咲良♀高等部２年> (拗ねた顔も、抱きついてきたこともすべてが愛おしく、抱きしめ返すと)ちょっとイジワルしたくなったの。咲良が行くって言うと茜いつも冷静にしようとするでしょ？今日はサプライズ。こうやって素直に甘えられないと咲良だって不安なんだから…。(耳元でそっと囁くとゆっくり茜の顔を両手で包み込み額と額をあわせると)ね…ベッドに案内してくれないの？(また意地悪く口の端を上げいたずらっ子のように微笑む)   (2011/2/8 22:53:52)
神崎茜♀高等部2年> さ、サプライズって…。私、咲良のこと大好きなのに…。咲良のことで頭の中いっぱいなのに…。（不安なんだから、と言われてしまうとジッと丸く大きな瞳で見つめながら頑張って思いを伝えようとする。弱い耳元で囁かれてしまい、一瞬ビクッと肩を震わせ、額をあわせられるとまた顔を赤くした）あ…ご、ごめん…ど、どぉぞ…。（カァッと頬が熱くなるのが自分でもわかる。咲良の腰に手を回しながらベッドの方に案内する）   (2011/2/8 23:01:27)
皇咲良♀高等部２年> ホントに？咲良のことばっか考えてる？(じっと見つめられればその瞳に吸い込まれそうになりながらも、にこっと笑うと)それってすっごい恥ずかしいコトいってるよね？(ベッドに案内され、茜を抱きしめながら)ってことはこれからのことも考えちゃってるの？いやらしい咲良の茜…。(身体を離し顔を覗き込みながらゆっくりとベッドに押し倒す)   (2011/2/8 23:06:54)
神崎茜♀高等部2年> ほ、ほんとだよっ…！は、恥ずかしいことじゃないもん…は、恥ずかしいことかもしれないけどっ…！私は…咲良のこと好きだから…。（鼓動が速くなっていき、咲良にも分かってしまうのではないかと不安になった。これからのこと、と言われるとコクッと小さく頷いてしまって）いやらしいのは…咲良も一緒…。（顔を覗きこまれると、恥ずかしくなってきてしまい、目を逸らしながら小さく呟いてしまう）   (2011/2/8 23:11:30)
皇咲良♀高等部２年> (茜の言葉が嬉しくて余裕がなくなりそうなほど、切ない顔で見つめると茜の首元に顔を埋め、ぎゅっと抱きしめると)咲良も好き…茜が大好き。いやらしく何回でも頭の中で犯しちゃうくらい…。(心臓の音を茜に伝えるとそっと馬乗りになり、顔だけ茜の顔に近づけ妖艶に笑うと)だから今日も沢山いやらしいコト咲良としようね…。   (2011/2/8 23:17:00)
神崎茜♀高等部2年> さ、咲良…？ど、どうしたの…？（いきなり首元に顔をうずめられてしまい、ちょっとくすぐったそうにしながらも、咲良も鼓動が速くなっている、というのを確認できた）私…咲良の頭の中でたくさん犯されちゃってるの…？やっぱり咲良の方がいやらしいよぉ…。（クスクスと笑いながら答えると、そっと手を伸ばして頭を撫でて）うん…咲良といっぱいするよ…。   (2011/2/8 23:22:30)
皇咲良♀高等部２年> いやらしいって…その言葉言ったこと後悔させてあげる。(クスクスと笑う茜にキスを落としちょっと怒ったような顔を作って言い放つと、茜の自分とおそろいのナイトドレスの肩紐をずりさげ胸をあらわにし、もみしだく。)ああ…やっぱり茜の胸はきもちいいね。むにむにで…。(茜を上から愛おしそうにでも、楽しそうに見つめながら)   (2011/2/8 23:27:28)
神崎茜♀高等部2年> 咲良…何か怖いよぉ…？（怒ったような顔をされると、不安そうな表情で咲良を見つめた。ナイトドレスを胸の部分まで脱がされてしまうと、真っ白な肌が見えて）あっ・・うぅ…私も…気持ちいいよぉ…。（声が溢れてしまうと、口を手で押さえながら、咲良を見つめて）   (2011/2/8 23:32:04)
皇咲良♀高等部２年> (声を漏らすのを手で押さえる茜を見るなり、やんわりとその手を自分の手で押さえ)ダメだよ、茜。今日はいっぱいイイ声聞かせてくれなきゃ…。(言うなり白い胸元に口づけ紅い華を咲かせる。)咲良のしるし…。(そこを指でいじくりながら今度はピンク色の突起を舐めあげ、口に含むと、舌先があたるように調節しながら)ホントはね今日ちょっと怒ってるんだよ？咲良が知らないとでも思ってる？茜さ１年のカッコイイ子に告白されてたでしょ？(切なげにいいながらも愛撫する手は休めず)   (2011/2/8 23:38:38)
神崎茜♀高等部2年> うぅ…咲良の意地悪…。（自分の口を押さえている手に触れられてしまい、こらえていた甘い声を漏らしてしまう）はぅっ…！…それ…何か恥ずかしいけど…。咲良のならいっぱいつけていいよ…？（自分の胸元に紅い華を咲かせられると、呼吸を荒くしつつもそう答えた。体は人一倍敏感な自分の、もう既に固くなっている突起を弄られると、ビクッと体を震わせて）ひゃぁっ…ぁう…知って…たの…？で、でも…あの子には…ひぅっ…こ、断ったから…。（止めどなく溢れる声とともに何とか紡ぎだされていく言い訳…。）   (2011/2/8 23:47:43)
2011年01月25日 16時01分 ～ 2011年02月08日 23時47分 の過去ログ
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