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2018年12月19日 21時39分 ~ 2018年12月24日 23時02分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

(( 、22時頃お風呂放置してもいいかな ? 、   (2018/12/19 21:39:04)

(( いいよ ~、!!わたしも合わせてお風呂入ろうかなぁ   (2018/12/19 21:39:34)

( 三郎 ) 、.. 、俺も 。( 、" 三郎くんと来てよかった " 、そういう彼女に 、" 俺も " 、なんて言っては 、嬉しそうに笑みを浮かべていて 。彼女にそんなことを言ってもらえるなんて 、もう死んでもいいのでは 、なんて 。そして 、彼女もキスを交わしているカップルを気にかけているようで 。やはり 、彼女もそういうことがしたいのであろうか 、なんて少し期待していれば 、なんと 彼女からキスがしたいと言ってくれて 。嬉しすぎて 、どうにかなってしまいそうであったが 、彼女には 何も言わずに 、優しく彼女の唇に自分の唇を押し付けた 。イルミネーションの前で キスとかカップルなら誰しも憧れるであろう 。それをまだ中学生の自分達がするのは 少し早いのかもしれないが 。キスを交わす前に 、彼女に恋人同士だから 、なんて言われたのが嬉しくて 。つい 、何度も何度も 角度を変えて 彼女に口付けを繰り返してしまった 。)   (2018/12/19 21:44:07)

(( 、そうする ~ ? 、僕すっげぇあがるのはやいよ ( ) 、   (2018/12/19 21:44:29)

...ふふ、それは、嘘ではありませんよ。(「それも嘘だ」なんて不服そうに述べる彼女の肩に手を置いては、上記述べて。少しでも期待していたりした自分がいた事に間違いはない。「話してただけ...??僕が見てない間に何かあったんじゃないの、??」と、乱数に返答した己に、乱数はまだ腑に落ちていないようで、なんと説明すれば彼なりに納得いくのか分からなかった。確かに話していただけではないような。接吻を交わす直前まで来ていたが、別に交わしたわけではない、話していただけという括りで纏めても問題は無いだろう。という安直な考えで。)...本当になにもないですよ。...ねえ、ひなさん。(念を押すように「なにもないですよ」と乱数に告げれば、彼女にも確認をとるように投げ掛けた。)   (2018/12/19 21:46:05)

(( 大丈夫、!! 私もかなり早い方だから 、!!   (2018/12/19 21:47:28)

( ひな ) 、え 。( 、" それは嘘ではない " 、そんなこと言われてしまったら もう期待しかなくなるではないか 、なんて 、そう考えつつも 、ただただ平然を装うだけだった 。) .. うん 、何もないよ ! 、( 、兄が 、疑っている様子なのがわかれば 、何もないのは事実で 。彼に 、" ねえ ひなさん " 、なんて話をふられては 、" 何もないよ " 、なんてそう答えた 。何かあったら自分的には嬉しかったのだが 、兄に怒られてしまいそうであるから 、そういう考えはよした方が良いのかもしれない 。兄にどう言ったら 、いいのかは全く分からず 。少し恐怖が込み上げてきては 、彼の 和服の裾を 、きゅ 、と握ってみたりして 。怒られてしまったらどうしよう 、なんて 。)   (2018/12/19 21:54:52)

(( 、なら良かった ! 、   (2018/12/19 21:55:02)

...っ、(背丈の高い、彼に届くようにと背伸びして、優しく重ねた彼の唇の感触が柔らかくて、温かくて、優しくて、じんわりと胸に暖かさが広がった。先ほどまで恥ずかしいと思っていた行為も、いざ及んでみれば、その感情を超える感情がこみあげていて。いつもは彼から及ぶキスだって、自分からしてみれば、なんだか視点が変わったようにみえた。何度も角度を変えて口付けを交わす彼の服を握る力が自然と強くなって、口付けが終わったあとは、すっかり顔は熱気を帯びており、じわりと目尻に涙が浮かんだ。先程していた、口付けの時に閉じる瞳を、微かに開いてみれば彼の綺麗な青と緑の瞳と目が合う、そんな何気ない瞬間が大好きだ。)...わがまま、聞いてくれてありがとう、(なんて、目をそらせば、上記述べ、赤い頬を隠すように再びイルミネーションに目線を向けた。)   (2018/12/19 22:01:26)

(( 、と 、とりあえず 、御風呂入ってくる ! 、   (2018/12/19 22:01:55)

(( 把握、!!   (2018/12/19 22:02:06)

信じらんないなぁ、...てかひな、幻太郎の傍にばっかくっついてるからやなんだけど...、(目の前には、同じディビジョンのメンバーと、己の妹、先程から「なにもない」を貫き通す2人に多少の不信感は抱いたままで、妹が幻太郎の傍で此方を見ている様子が癪に触って。だいたい、そんなくっつけるほどの仲だったのかさえ曖昧な己、2人がやけに一緒にいるのがなんとも不服で。それほど妹に依存していて、どこかでけじめをつけなければとは思うも、やはり妹からは離れられそうにないのが現実だ。)...ひな、僕のこと嫌いなんでしょ、いいよ。嫌いなら嫌いでさ、幻太郎は優しいからひなのこと僕の代わりに可愛がってくれるんじゃない?(なんて、ひねくれた意見を述べれば、新しく舐めていた飴も早々にガリガリと噛み砕いていて、妹を冷たい目で見下ろした。)   (2018/12/19 22:16:13)

(( 、ただいま !!!!!   (2018/12/19 22:19:37)

(( 、かなめちゃ入って来なくて大丈夫 ? 、   (2018/12/19 22:19:53)

(( 、とりあえず 、レス返 ~~ 。   (2018/12/19 22:25:53)

( 三郎 ) 、いいよ 。俺もしたかったし 。( 、わがまま聞いてくれてありがとう 、なんて目尻に涙を溜めながら のべる彼女が 、愛しくて やっぱり好きだなぁ 、なんてそんなことを思ってしまっていた 。" 俺もしたかったし " 、何てのべては 、彼女の頬に手を添えては 、ふ 、と愛しそうに彼女に笑みを浮かべた 。彼女の瞳に イルミネーションがうつって 、とてもきれいで ついつい見とれて見つめてしまっていた 。彼女の綺麗な瞳に吸い込まれてしまいそうで 、この時間がずっとずっと永遠に続いたらいいのに 、なんてそんなことを思ってしまう自分は駄目であろうか 。頬を赤くしながら イルミネーションに視線を向ける彼女の横顔が きれいで 美しくて 自分は こんなに可愛い彼女が 恋人でいいのだろうか 、なんて思ってしまうところなんかも あったりしていて 。)   (2018/12/19 22:29:56)

( ひな ) ... 、それは別に良いじゃん .. 。( 、兄が 、自分が幻太郎さんにくっついているのが嫌らしい 。それは別に良いではないか 、兄にも彼にも害はないのだし 。あ 、兄には気持ち的な害があるのかもしれないけれど 。" それは別に良いじゃん " 、なんて兄に述べては 、むす 、と頬を膨らませた 。自分は兄のものではないのだし 、誰といようが 自分の勝手で 。兄と付き合っていたとしたのならまだしも 、付き合ってもいないし ましてや兄とは血縁関係であるのだ 。) 、そんなこといってないじゃん .. 、幻太郎さんとは本当に 早急たまたま会っただけなの 。( 、" 僕のこと嫌いなんでしょ " 、なんて言われてしまえば 、" そんなこと言ってないじゃん " 、なんて小さく述べた 。嫌いではないし 、兄としては大好きであるのに 。彼とは本当に先程会っただけで 、何があったとかはないのだ 。少し接吻をしそうになっていただけなのだが 。幻太郎さんの後ろに隠れたまま 、確実に怒っているであろう兄を怖がっていて 。)   (2018/12/19 22:36:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2018/12/19 22:37:02)

(( 、お疲れ様 ~ 、一応待機してるね ! 、   (2018/12/19 22:38:48)

(( 、   (2018/12/19 22:52:28)

おしらせさんが入室しました♪  (2018/12/19 22:55:24)

(( ごめん、!! レス返してからお風呂入ったから遅れた 、、   (2018/12/19 22:55:51)

(( 、おかえり ~ ! 、   (2018/12/19 22:57:47)

(( ありがとう、!! レス返すねは~~   (2018/12/19 23:02:57)

(( 、は、いらない、ww、!!   (2018/12/19 23:03:10)

(( 、御願い ! 、   (2018/12/19 23:03:31)

(( 、把握 笑 。   (2018/12/19 23:03:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2018/12/19 23:23:14)

(( 、またお疲れ様 ~ ? 、   (2018/12/19 23:23:39)

おしらせさんが入室しました♪  (2018/12/19 23:24:23)

(( 、おかえり ~~ 。   (2018/12/19 23:24:37)

(( ごめんめっちゃ落ちる今日 、、()()   (2018/12/19 23:24:38)

...私、すごく今幸せ、三郎くんと居れて幸せだよ、(目尻に溜まった涙を拭えば、へら、と軽く笑って上記述べて。イルミネーションの光に柔く照らされる彼は幻想的で、イルミネーションの輝きと相まって素敵だった。雪がじわじわと積もりつつあって、幾ら着込んでいたとはいえ、寒いものは寒かった。手袋を付けていない手はすっかり冷えていて、どうにかして暖をとれないかと、試行錯誤した。「ちょっとまっててね、」と彼に告げれば、近くの自動販売機で彼に渡す用のホットココアと、自分用のホットミルクティーを1つずつ購入した。)...えっと、これ、寒いかなって思ったから...。(先程買ってきたばかりのホットココアを彼に渡して、「あったかい...、」なんて、ホットミルクティーの入っている容器を持っては、あったかい、と呟いて。これで、少しでも寒さが紛れた気がする。)   (2018/12/19 23:24:42)

( 三郎 ) 、僕も 。( 、彼女が 、" 幸せだよ " 、なんていうのを聞けば 、嬉しそうに微笑んでは 、" 僕も " 、なんて共感していて 。笑みを浮かべた彼女に 、また愛しいと思ってしまっては 、もう絶対に彼女を離したりなんかしたくない 、そんなことを考えてしまっていて 。そして 、彼女が何やら自動販売機へと行けば 、何かを購入したようで 。寒かったのかな 、なんて思いつつも 、自分が手握ってあげたらよかった 、なんて 。) .. 、え 、くれるの ? 、ありがとう 。( 、彼女が自分に 、ホットココアを手渡してくれては 、驚いたように 、" くれるの ? " 、なんて問いかけていては 、" 寒いかなって " 、なんていう彼女に 、嬉しそうに笑みを浮かべては 、" ありがとう " 、なんて御礼を述べた 。こんなに気の聞く彼女がいるものであろうか 、自分もホットココアを口にしつつ 、彼女のミルクティーをもっていない手を握っては 、" これでもっとあったかいよ " 、なんて述べてみた 。少しでもあったかくなってくれるのであれば 、それは嬉しいのだ 。)   (2018/12/19 23:31:27)

、全然良くないんですけど...、(「それは別にいいじゃん」なんて、己を突き放すように言い放つ彼女に、不貞腐れた様子でそう返せば、すっかり噛み砕けて味のなくなった棒付きの飴の棒を噛んでいて。立ち振る舞いや雰囲気からして相当不機嫌だということが伺える。幻太郎のことは信頼してるし、大好きだ。けれど、妹が先程からあまりにも懐いていて、離れようとしないのが、どうしても気に食わなかった。幻太郎にあって、僕にないものってなんだろう、これだけ今まで妹に対しては愛情を注いできたのに、幻太郎と妹は会ってからの歴は浅いはずだ。それに呆気なく妹の心を奪われていたのなら嫉妬してしまうのは言うまでもない。ずっと妹は自分の後ろについてきていて、おにいちゃん、なんて言って来ていたのに、ガラガラと自分の中にあった何かが音を立てて崩れる音がした。)...わかった、信じる、...2人を信じるから、昔にみたいに僕にもちゃんと懐いてよ。   (2018/12/19 23:39:12)

(なんて、ぎゅう、と心が締め付けられる気持ちを押し殺してそう言った。幻太郎はよく嘘を付くが、そういうことに関しては嘘をつかないというのは充分知っている。彼女もこの期に及んで嘘をついたりはしないだろう。なんて、頑固な気持ちを少し解いて、上記述べては、幻太郎の後ろに隠れる妹のそばに近寄った。)   (2018/12/19 23:39:28)

( ひな ) 、だって 、お兄ちゃんだって 、私より綺麗なお姉さん達にべったりじゃん ? だから 、私が誰を好きになろうと 私の勝手じゃないの ? ( 、" 全然良くない " 、だとか 、" 僕にもちゃんとなついてよ " 、だとか 、そんなことを言ってくる兄に 、上記の言葉を述べては 、きょとん 、と首を傾けた 。兄だって 、お姉さん お姉さん 、なんて嬉しそうにしているのたから 、自分だって兄と同じことをしていたとしても 、自分が兄以外と仲良くなったとしても 兄はなんともいえないのだ 。そして 、此方へ近寄ってくる兄を避けるかのように 、兄から離れては 、" 私は 幻太郎さんと遊ぶから 、御兄ちゃんは お姉さんでも捕まえて遊んできたら ~ ? " 、なんて 、適当にへらへらと述べた 。こんなの逆切れのような気もするけれど 。別に 良いのだ 、兄だけが傷ついていると思われても困るのだし 。兄への愛は強いけれど お姉さんなんて言っているうちは好きにはなれないのだ 。)   (2018/12/19 23:46:18)

いいよいいよ、気にしないで... ! (己が先程手渡した、ホットココアを彼が受け取り「くれるの?」なんて投げ掛けられれば、上記述べてはにこりと柔らかい笑みを浮かべた。「ありがとう、」と返ってくれば、「いえいえ、」とお返しというように言って。蓋を開けて、ミルクティーを唇の間に滑らせる。暖かくそれでいて柔らかな甘さが口の中に広がる。先程まで冷えていた身体も徐々に暖かさを取り戻しているのがわかる。と、ミルクティーを嗜んでいれば、ミルクティーを持っていない方の掌に、彼の手の感触が直に伝わったのがわかった。「これでもっとあったかいよ」なんて、己の手を握る彼に、また顔が赤く染まる。なんでこうも彼がいつも1枚うわてに回るのだろう。彼はやっぱり自分よりも頭の回転が早いように感じる。「そんなのずるい...」と、顔を染めて言う己は可愛げがないだろうか。)   (2018/12/19 23:51:07)

( 三郎 ) ( 、彼女から貰ったホットココアは 、自分が家で入れるホットココアよりも凄く美味しくて 甘くて 安心する味がした 。市販のホットココアであるのに 、何故こんなにも違うのだろう 、なんて思うものの まぁ 何かがあるのであろう 、なんて特に深く考えようともしなかった 。そして 、彼女に 、また " ずるい " 、と言われてしまえば 、今度は何をしただろうか 、なんて考えては 、手を繋いだことを思い出した 。こんな小さなことでも照れてくれる彼女は可愛すぎやしないであろうか 、逆にそんなに可愛すぎるのもずるいと思うのだけれど 。また頬を赤く染める彼女が可愛すぎて 、また自分は心を締め付けられているようで 。彼女はずるい 、誰よりも自分を惑わせてくるのだ 、彼女が自分の目の前からいなくなってしまったら 、自分はどうなってしまうのであろうか 。)   (2018/12/19 23:56:49)

(「だって、お兄ちゃんだって綺麗なお姉さん達にべったりじゃん」なんて言われれば、少し口篭るも、それに返すように「ひなだって、僕が特定の相手を作ってないことくらい知ってるでしょ...、」苦し紛れの返答だということくらい承知の上だ。特定の相手を作らない前提でオネーさん達との距離は程々にしているつもりでも彼女からすれば癪に障るのだろう。それも無理はない。特定の相手はいないが、妹が自分の中で特別な存在なのに間違いはない。何故なら昔から手を掛けて可愛がって一緒に居たからだ。なんて、言っても彼女は納得しないだろう。自分でも上手く言えなくてムカムカとする。)...それ本気で言ってんの、(「私は幻太郎さんと遊ぶから、お姉さんでも捕まえて遊んできたら??」なんて放たれた言葉に息を呑む。そんなの妹が気に掛かってお姉さん所でなくなるに決まっている。一方の幻太郎は双方に挟まれてしどろもどろとしているようだった、)   (2018/12/20 00:06:53)

(( っとと、ごめん、..、!!そろそろ眠いから落ちるね ..、!!またレス返しに来る ~、!!お相手ありがとう ~~   (2018/12/20 00:08:07)

おしらせさんが退室しました。  (2018/12/20 00:08:10)

( ひな ) .. 、知ってるけどさ 、お姉さんと何やってるかなんて知ってるんだよ 。( 、彼に言われたことは勿論知っているが 、彼とお姉さんがたまに身体の関係を持っていることだって知っているのだ 。別にそれで彼が良いのなら良いのだけれど 。自分がどう言おうと 、彼はお姉さんと遊ぶのはやめることはないのであろう 。自分がどれだけ兄のことが好きだったとしても 、それはもう兄の癖だからしょうがないのかもしれない 。) .. 、うん 。お兄ちゃんのことだし 、すぐお姉さん見つかるよ ~ 。( 、" 本気で言ってる ? " 、なんていう彼に 、きょとん 、としながら相槌をうって 。" すぐお姉さん見つかるよ " 、なんて適当に述べては 、にへら 、と笑みを浮かべていて 。そして 、" じゃあお兄ちゃんまたね ~ " 、なんて言えば 、ひらひらと手を振りつつ 、幻太郎さんの手を握っては 、とりあえず何処に行くかは決まっていないけれど 、歩こうかな 、なんて 。)   (2018/12/20 00:13:10)

(( 、お疲れ様 ! 、遅くまで御相手感謝 ! おやすみ ~~ ! 、   (2018/12/20 00:13:27)

おしらせさんが退室しました。  (2018/12/20 00:14:32)

おしらせさんが入室しました♪  (2018/12/20 07:23:08)

(( レス返しに来た ~~、!!   (2018/12/20 07:23:26)

(彼と手を繋いでからは、体温も上がって暖かくなったのは言うまでもない。はらはらと舞う雪を見上げては、ふと数日後に迫ったクリスマスのことを考えたりした。街中を流れるクリスマスソングや、至る所に粧し込んだクリスマスツリーだって「気が早い」なんて思っていたが、もうそんな時期なのかと時の流れの速さを実感する。息を吐けば白く染まるのを見て、外は寒さをこじらせたままなのがわかる。そんなクリスマスまで目前という所まで迫ってきていて、今隣にいる彼とクリスマスを過ごせたらなんて幸せだろう、だとかお花畑なことを考えた。)...あのさ、く、クリスマス...会えるかな、(と、ミルクティーをまた1口啜って言った。彼はきっとお兄さん達と過ごしたりするのだろうか、なんて今更思ったりしては、彼の返答を待った。)   (2018/12/20 08:02:59)

...っ、あっそ、勝手にしてよ。(「すぐにオネーさん見つかるよ」なんて言葉がこんなに心に突き刺さったのは初めてかもしれない。本当は離れていく妹を引き留めたいのに、当の己はこの期に及んで意地を張ったり、それ故の突き放す言葉を吐いてしまった。実際、彼女の言っていることは間違っていない、一部とは体の関係を持っているということは嘘じゃない。それでも妹を好きでいたいというのはわがままが過ぎてしまうだろうか。)...幻太郎ならいい相手になると思うよ。(なんて捨て台詞のように言い放つ。余裕な素振りを見せるのもそろそろ限界だ。彼女と幻太郎の後ろ姿が見えた頃にはじわじわと確かに涙が出てきているのが分かった、こんな人間味のある涙なんて久しぶりな気がする。だいたい、いつもは嘘泣きで通り抜けてきたからだ)   (2018/12/20 08:23:11)

おしらせさんが退室しました。  (2018/12/20 08:23:14)

おしらせさんが入室しました♪  (2018/12/20 16:29:13)

(( 、レス返 ~ ! 、   (2018/12/20 16:29:37)

( 三郎 ) 、( 、今凄く幸せなのは言うまでもないが 、彼女といると一気に癒されるのは何故なのだろうか 。こんな寒い日でも彼女と一緒であると 、暖かくなれるというか なんというか 。今まで好きだったのが もっと好きになってしまったのかもしれない 。彼女が息をはくのをみて 、外は寒いはずなのに 、あまり寒いとは感じなくて 。) .. 、クリスマス ? 、会えるよ 。( 、彼女に 、ふと 、クリスマス会えるかな 、なんて問いかけられては 、少し固まってしまった 。本当はクリスマスは兄たちと過ごす予定ではあったのだけれど 、今は 彼女の方が大切である 。" 空いてるよ " 、そう述べては 、クリスマスにまで彼女と会えるなんて自分はどれだけ幸せ者なのだろう 、なんてそんなことを考えていたり 。クリスマスに会うとなったらプレゼントを用意しなくてはいけないため 、いつ買いに行けばいいだろう 、なんて楽しそうに考えはじめていて 。)   (2018/12/20 16:36:58)

( ひな ) .. 、じゃあ勝手にするもん 、( 、" 勝手にしてよ " 、なんて言葉を投げ掛けられては 、むす 、と頬を膨らませては " じゃあ勝手にするもん " 、なんて言えば 、ふい 、と顔を逸らして 。もう少し面白味のある反応をしてくれたら良かったのに 、なんてそんなことを思いつつ そそくさと幻太郎さんと遊びにいこうかな なんて思っては 兄に背を向けた 。) .. !! 、( 、兄がどんな顔をしているだろうか 、なんて少し気になって 、ちら 、と後ろを振り向いてみれば 、兄が涙を流しているのを見ては 、驚いたように目を見開いては 、兄に近寄った 。" 泣かせるつもりはなくて .. " 、なんて眉を下げながら述べては 、彼の頭を撫でては 、涙を服の袖で拭って 。今は なんだか自分が姉みたいだ 、なんて少し嬉しかったり 。そのまま兄を抱き締めては 、" ごめんね " 、なんて小さく呟いた 。)   (2018/12/20 16:45:55)

おしらせさんが退室しました。  (2018/12/20 16:46:00)

おしらせさんが入室しました♪  (2018/12/20 22:30:19)

おしらせさんが入室しました♪  (2018/12/20 22:30:32)

(( レス返ありがとね ~~、!!! 返してく、!!   (2018/12/20 22:30:53)

(( 、御願い ~ ! 、   (2018/12/20 22:31:30)

おしらせわ ひできさんが入室しました♪  (2018/12/20 22:31:36)

おしらせわ ひできさんが部屋から追い出されました。  (2018/12/20 22:36:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2018/12/20 22:50:58)

(( 、お疲れ様 ~ 、かな ? 、   (2018/12/20 22:51:31)

おしらせさんが入室しました♪  (2018/12/20 22:56:16)

(( ごめん、、!! 多分落ちても戻ってくる ..、!!!   (2018/12/20 22:56:37)

(( 、お 、おかえり ~ ! 、把握だよ ~~ ! 、   (2018/12/20 22:57:19)

(( レス消えた 、、;;;   (2018/12/20 23:24:08)

(( 、!! 、おおお .. 、どうする ? 、ゆっくりでもよきだけれど .. ! 、   (2018/12/20 23:24:49)

(( 書き直してる、、!! ほんとにごめんね、、;   (2018/12/20 23:31:54)

(( 、わざわざありがと ~ .. ; 、   (2018/12/20 23:32:38)

っ、...嬉しい...!! 三郎くん、てっきりお兄さん達と過ごすのかなぁってちょっと諦めてたところあったから...、(「クリスマス?会えるよ」という言葉を聞けば、ぱああ、と花が咲いたように、表情がわかりやすく明るくなって。上記述べた通り、クリスマスはお兄さん達と過ごすと思っていた所もあり、そんな自分はダメ元で聞いてみたのだが、意外な返答が返ってきて、驚いたがそれよりも嬉しさが溢れて、)ふふ、...プレゼント何にしようかなぁ、(と、呟いてはうーんと考え出して、クリスマスは一年に一度しかない一大イベントということもあって、様々な案が浮かぶも、思い付いては捨てて、の繰り返しでなかなか決まらなかったり。)クリスマスは、...三郎くんのサンタさんになるね、...なんちゃって、(プレゼントといえばサンタさんが持ってくるもの、という考えが浮かんでは上記述べて。否、今更サンタさんだとか幼稚くさいだろうか。なんちゃって、と語尾を最後濁して。)   (2018/12/20 23:44:54)

( 三郎 ) 、僕も クリスマスは 好きな子とすごしたかったし .. 。( 、自分が 、クリスマスに会える 、といっては 、嬉しそうにする彼女に 、なんだか愛らしさが芽生えた 。こんなに嬉しそうに 表情を明るくする彼女は 、かわいくて 、守ってあげたくなるというか なんというか 。) .. 、僕もそれ考えてた 。( 、" プレゼント何にしようかな " 、なんて自分も考えていたことを彼女が口に出しては 、ふ 、と笑っては 、" 僕もそれ考えてた " 、なんて言ってみた 。考えていることも同じとか 、偶然なのか はたまた実は心が繋がっているとか 、なんとか 。なわけないか 、なんて思いつつ 、彼女は何がほしいのだろう 、なんて少し考えてみた 。女の子にプレゼントをあげるなんてはじめてであるし 、何をあげたら良いのか全く分からないため 、凄く悩んでいるようで 。) . 、ちょ .. 、それは反則 .. 。( 、彼女に 、" 三郎くんのサンタさんになるね " 、なんて言われてしまえば 、彼女がミニスカートのサンタのコスチュームをしているのが頭に浮かんできてしまい 。   (2018/12/20 23:52:03)

そんな変態な思考をしてしまった自分はもうそれが頭から離れなくなってしまい 、" それは反則 " 、なんて呟いた 。照れ隠しなのか 、自分の口許を手でおさえたりしているが 、少しは彼女のコスプレも見てみたい 、とか 。)   (2018/12/20 23:53:05)

...やだ、(「じゃあ勝手にするもん」なんて。本当に勝手にしてしまうとは、自分が口走ったはずなのに、言った後になって後悔して。「やだ」と子供じみた言葉を吐いてしまった。本当は嫌で嫌で仕方ないのに。突き放した発言をした自分を殺して仕舞いたいには後悔が積み重なった、背を向けられると余計にぐるぐると負の感情が巡る。久しぶりに流した涙はなんだか塩っぱくて胸が締め付けられた。   (2018/12/20 23:57:26)

止まって欲しいのに止まらなくてぼろぼろと溢れる涙を拭ったのはまさかの妹だった。あれだけ己が先程突き放した相手だ。なのに、相手は己の涙に感化されたのだろうか。「泣かせるつもりはなくて」なんて言いながら服の袖で溢れていた涙を拭っていた。彼女の顔は慈悲に溢れていた。)...っ、ごめん、ほんとにひながどっかいっちゃうの、受け止めきれなくて...、こんなの僕らしくないよね。(我ながら泣きじゃくるのを宥めて貰っている姿なんて、これじゃ子供と同じじゃないか。と心の中で呟いた。ぎゅう、と、柔らかな温かみが身体を包む。外の気温や、悲しさ等で冷え切った己の身体が彼女の体温と「ごめんね」という言葉で一気に暖かさが取り戻されていく感覚がひどく巡った。ごめんねと言わなきゃいけないのは寧ろこちらの方なのに。)...謝らないでよ。ひなはなんも悪くないじゃん。(頭を撫でられては、すこし目を細めて、こんな立場が逆転したかのような場面だって、悪くないのかも、だとか思ったりしていて。)   (2018/12/20 23:58:07)

(( っとと、少し放置する ...、!!多分戻ってくる 、!!   (2018/12/20 23:58:52)

(( 、把握 ~ ! 、   (2018/12/20 23:59:02)

( ひな ) .. 、私 、何処にも行かないから 、.. ね ? 、( 、彼が 、泣きじゃくるのを見ていては 、此方まで貰い泣きをしてしまいそうで 。兄には言い過ぎてしまったかもしれない 、つい 、兄だから良いであろう 、とか 、どうせ自分よりお姉さんの方が大切なのだろう 、とか考えてしまう自分は駄目だとは わかっているのに 、やめられる気がしないのだ 。兄が述べた言葉に 、" 何処にも行かないから " 、なんて言いながら 、彼の顔を覗きこんでは 、へらり 、と柔らかい笑みを浮かべた 。) .. 、私も言い過ぎちゃったから 。( 、" ひなは悪くない " 、そう言われるものの 彼にきつく当たってしまったのは事実である 。" 言い過ぎちゃったから " 、そう言って 眉を下げては 、再び 、" ごめんね " 、なんて謝っては 、彼を抱きしめる力を強めた 。そして 、彼に顔を近付けては 、軽く口付けをした 。自分からすることなんて全くないのだし 、こんな人前でやるのは いつもはなんだか気が引けるけれど 、仲直りの印である 。)   (2018/12/21 00:07:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2018/12/21 00:21:33)

おしらせさんが入室しました♪  (2018/12/21 00:26:52)

(( 落ちてた ..、レス返してくね ~~、!   (2018/12/21 00:27:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2018/12/21 00:27:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2018/12/21 00:50:46)

おしらせさんが入室しました♪  (2018/12/21 00:50:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2018/12/21 01:25:45)

おしらせさんが入室しました♪  (2018/12/21 21:37:27)

(( 結局寝落ちしてレス返できなかったやつ ....、   (2018/12/21 21:37:41)

おしらせさんが入室しました♪  (2018/12/21 21:49:16)

(( 、 挨拶忘れてた   (2018/12/21 22:01:13)

...そう思ってくれて、嬉しい、(「好きな子と過ごしたかったし」なんて彼の言葉を聞けば、素直に思ったことを述べて、好きな子、として存在していられること自体が奇跡に近いくらい嬉しくて、)...えへへ、クリスマスプレゼント...は、当日まで内緒だよ。(「僕もそれ考えてた」と投げ掛けられれば、彼と同じことを考えていたということが嬉しかったり。些細なことでも嬉しさを感じるのは相手が、彼だからだと思う。内緒だよ。なんて言えば、特にまだ渡すものが決まった訳ではなくて。早く決めないとクリスマスになっちゃうな。なんて、焦りを感じていて。)...いや、そんなたいそうなものは着ないけど...、サンタさんの帽子くらいは被ろうかな。(「似合わないし、」なんて付け加えれば、口許を手で抑えながら「反則」と言う彼に「わ、えっと、なんかごめんねっ、」と返しては、大丈夫かな。なんて心配した)   (2018/12/21 22:02:02)

(( 大丈夫やで、!!   (2018/12/21 22:02:12)

...ほんとにどっかいっちゃうって思った。(「何処にも行かないからね」と、己を宥める様に言う彼女に、そう返せば、ぎゅう、と強く華奢な彼女の身体を抱きしめてみたりした。「僕も離れたくない、」と、消え入りそうな声で呟いて。己の顔を覗き込み、へらりと柔い笑みを浮かべた彼女につられるように己も微かな笑みを浮かべた。)...ごめん、僕も強く当たっちゃった...、今考えたら大人げないなって...(伏せ目がちになりながらそう言えば、大人げないと今更のように感じて。妹のことは好きなはずなのに正直になれなかった過去の自分を悔やんだ)...っ、...ずるい、そういうの。(軽く口付けを受ければ、己からすることはあっても、彼女からすることは無い珍しい行動に少し驚くも、顔を赤くさせて「ずるい」と、現を抜かしたように言って。)   (2018/12/21 22:11:33)

.. うん 。 ( 、 自分が好きな子 、 なんて言うのを聞いた彼女は なんだか嬉しそうで 此方まで嬉しくなっていたり 。 喜んでいる彼女も可愛らしい 、 とか 。 ) .. じゃあ 僕も内緒にしよう 。 ( 、 " クリスマスプレゼントは当日まで内緒だよ " 、 そういう彼女に 、 ふ 、 と笑っては 自分も内緒 なんて彼女に述べた 。 とは言っても 何にするかすら決まっていないのだけれど ちゃんと選ぶことは出来るのであろうか 。 女の子にプレゼントをあげるなんて 初めてであるし 何を選んだら良いのかは さっぱり分からなくて 。 兄を頼ろうと思っても あの二人は彼女が居ないのだから 聞いても意味が無いか 。なんて そう考えては 、 実は 三兄弟の中であったら 恋愛については 自分が一番上なのでは なんて少しだけ優越感 。) .. それだけでも 楽しみにしてる 。 ( 、 彼女はサンタさんの帽子だけでも被ってくれるらしい 。それに 少し期待しつつ 似合わないし なんて言っている彼女には 似合うだろうに 。 本当は着て欲しいのだけれど なんて 。 そして 、 何故か 彼女に謝られてしまえば " 大丈夫 " 、 なんて小さく述べた 。 )   (2018/12/21 22:11:49)

.. 、 離れないでね 。 ( 、 " 離れたくない " 、 そう言ってくれる彼に 離れないでね 、 そう言っては 嬉しそうに 笑みを浮かべた 。 これは 彼が嫉妬してくれた ということで良いのだろうか 、 なんて考えるものの そうだと思うと凄く 嬉しかったり 。 普通のお姉さんには出てこない感情だったりするのかな 。 とか 。 ) い - よ ( 、 彼も同じことを思ってくれていたらしく 、 伏し目がちに言われては 嬉しそうに 相槌をうった 。 お互い様と言うことになるのだし これで 二人とも納得行くであろう 、 なんて 。 嫉妬した彼を見たのは新鮮であったし これもこれでいいのかもしれない 、 なんて1人で内心で考えていたり。 ) .. 駄目 .. だった .. ?( 、 自分が口付けをした際に ずるい 、 そう言われてしまえば 焦ったように " 駄目だった " 、 なんて恐る恐る問いかけた 。 )   (2018/12/21 22:21:09)

(( っとと、ちょっと背後落ち..、!! またちょっとしたらレス返しに来るね 、..、!!   (2018/12/21 22:22:36)

おしらせさんが退室しました。  (2018/12/21 22:22:37)

(( 、 把握 ! お疲れ様 - .. !   (2018/12/21 22:23:05)

おしらせさんが退室しました。  (2018/12/21 22:23:09)

おしらせさんが入室しました♪  (2018/12/22 06:37:03)

(( レス返しに ~~、!   (2018/12/22 06:37:20)

...三郎くんがくれるものなら、なんでも嬉しいよ。(ふふ、と微かに笑みを浮かべながらそう言えば、すっかりミルクティーは冷め切ってしまっていた。外はこんなにも寒い。だから冷えてしまうのも時間の問題であった。少しだけ残っていたそれを飲み干せば、冷えた甘さで口内が満たされた。)...嬉しい、折角だから三郎くんも被って欲しいな...っあ、嫌...だったら別に良いんだけど、(「それだけでも楽しみにしてる」という言葉を聞けば自然と笑みが漏れて。自分だけじゃなくて、クリスマスにしか見れないであろう格好の彼の姿も少しばかり期待していて。嫌だったらいいんだけど、と濁しながらそう言えば、またぼんやりと、色とりどりに煌めくイルミネーションに視線を向けた。)   (2018/12/22 06:54:18)

...ばーか。...離すわけないでしょ?(ばーか、なんて、小癪に笑って「離すわけないじゃん」と呟くように言えば、空いていた、彼女の手を握った。嬉しそうな笑みを浮かべる彼女は可愛くて、改めて自慢の妹だなぁなんて思ったりした、妹離れ出来ないのが悩みだったりもするが、彼女の笑顔や仕草を見れば、いつもそんなことどうでもよくなってしまうのが自分だ。)...ダメとかじゃないけど...。ちょっと不意打ちだった。(「ダメとかじゃないけど」なんて、少し意地を張ってしまえば、頬をかすかに赤らめながら「不意打ちだった」と述べて。いつもに増して積極的に思えた彼女の行動に魅了されたのは事実だ。)あっそうだ。...ねえ、ひなもげんたろーもさぁ、一緒にどっか行こうよ~♡どうせこのあと暇でしょっ!!(と、やっといつもの本調子が出てくればポケットからまだ包み紙に包まれていた棒付き飴を取り出しては、包装を取って舐めだして。「どっか行こうよ~♡」なんて、2人の周りをウロウロとしながら声を昂らせれば、原宿の竹下通り辺りにでも行こうかなあとかそんな考え。)   (2018/12/22 07:04:23)

おしらせさんが退室しました。  (2018/12/22 07:04:28)

おしらせさんが入室しました♪  (2018/12/22 23:05:14)

おしらせさんが入室しました♪  (2018/12/22 23:07:44)

(( あっち放置してた ..、;;   (2018/12/22 23:08:05)

(( 、そうなんね ! 、   (2018/12/22 23:09:25)

(( 、シチュ変えようと思う んだけど 、大丈夫 ? 、   (2018/12/22 23:09:43)

(( 大丈夫、!! どういうのがいい、???   (2018/12/22 23:12:31)

(( 、えっと 、あめむらがデザインしてる服の本店に 、用事あってあめむらが行くことになって 、ひなは留守番してるって言ってたけど 、連れてこられて 、あめむらが女の子の店員さんとかお客さんと仲良くしてるの見て 、嫉妬したひなにきゅんってきたあめむらに事務所で襲われる   (2018/12/22 23:17:26)

(( 、っていうやつか !( もう一個ある ) 、   (2018/12/22 23:18:03)

(( 、ひなが 家に男の子連れ込んでて( やましいことはしてない ) 、なんかそれ香水の匂いとかであめむらにばれちゃう的なやつ ~ ( 思い浮かばなかった ) 、   (2018/12/22 23:19:55)

(( 、そっちそのままでよきなら返す .. ! 、   (2018/12/22 23:27:07)

(( 把握 -、!!! 最初のやつやってみたいかも、!!   (2018/12/22 23:27:12)

(( 、じゃあ最初のやつお願いしたい ~ !! 、   (2018/12/22 23:28:01)

(( 把握 、!! こちらからもシチュエーション提示していいかな、???   (2018/12/22 23:31:24)

(( 、まるまる !! 、   (2018/12/22 23:34:16)

(( 三郎の部屋に遊びに来てて、お菓子買ってくるって言って一旦部屋抜けて、帰りに催淫効果のある違法マイク(ご都合主義)で、発情しちゃった真白が帰って三郎に縋るっていう、(圧倒的語彙力)、   (2018/12/22 23:38:35)

(( 、おけけ !! 、そういうのすこ !! 、   (2018/12/22 23:40:27)

(( えっうれしい、(??) とりあえず創作同士で出だしやる?   (2018/12/22 23:43:15)

(( 、違法マイク大好き人間なの ( ) 、そうだね !! 、出だしする ~~ 。! 、   (2018/12/22 23:45:48)

(( それ ~~~、!!! 違法マイクというか媚薬とかそういう系めっちゃすこ (ゴミ) 把握 、!!   (2018/12/22 23:49:04)

( ひな ) 、( 、今日は家でゆっくりしていよう 、なんて楽しみにしていたというのに 、急に兄に外に連れ出されてしまった 。それは何故か 、兄の用事に付き合うことになってしまったのだ 、兄の職業はデザイナー 、その服が売っている本店に行くとかなんとか 。自分はるお留守番で良いと言ったのに 、過保護なのかなんなのか 連れて来られたのである 。兄のお店は 、カラフルで かわいくて 自分にドンピシャであると同時に 、御客さんや御店の店員さんもみんな可愛いから 、自分はなんだか浮いてしまう 。適当に置いてあった椅子に座っていれば 、兄を見ていたり 、兄を見ているだけでも 飽きることがない自分は 兄をどれだけ好いているのであろうか 。けれど 、ずっと座っているのも疲れてくる 。兄に構ってもらおう 、とかそんなことも思うものの 彼は今は忙しいであろうし 、迷惑は極力かけたうないのだけれど 。なんだか 、することもないし 暇だったりする 。)   (2018/12/22 23:50:53)

(( 、よきよね .. ! 、   (2018/12/22 23:51:07)

おしらせゆ、さんが入室しました♪  (2018/12/22 23:54:01)

ゆ、(( 、 WiFiが切られてしまったから 別の端末から ..!   (2018/12/22 23:54:53)

ゆ、(( 、 帰ってきたから 戻る - !!   (2018/12/22 23:56:06)

おしらせゆ、さんが退室しました。  (2018/12/22 23:56:10)

(( 把握、!!   (2018/12/23 00:06:19)

(特に代わり映えのしない なんてことない休日。三郎くんとしていたボードゲームも一段落した頃だった。「お菓子買ってくるね」なんて言って近くのコンビニに出向いてからちょうど1時間が経とうとしていた。本当はもっと早く帰ってくる予定だったが、こんなに遅くなってしまったのには理由があった。近道をしようと普段通らない路地裏を通った時、巷で噂となっている〝違法マイク〟の効果を不幸にも脆に受けてしまった。そのマイクとやらは一般的に使うことが殆ど禁じられており、今迄は制圧されてきたのだが、入手手段が多岐に渡った事や、手に入れやすい環境下が出来やすくなっている等の理由からまた流行りだしたというのだ。それはイケブクロにも風の噂で届いていた。幻覚作用等の神経を制御不能にしてしまうだとか色々な効果があるのだがそれはあまり知られていなかった。そして、己が受けたのは単刀直入に言えば〝催淫〟。ふらふらと覚束無い足取りでなんとか彼の部屋まで戻って来たが、息は荒いし幾つか物の入ったビニール袋を持つ手にも力が入らない。下腹の奥が疼くような異様な感覚に戸惑いを隠せず、   (2018/12/23 00:06:41)

とりあえず目の前にいた彼に「た、す...けて、」と、舌足らずな口調で助けを乞うた)   (2018/12/23 00:07:26)

( 三郎 ) .. ?! 、( 、彼女と 、休日を楽しく過ごしていた時 。彼女は 、お菓子買ってくるね 、なんてコンビニへと出掛けていった 、が 、中々戻ってこないことに違和感を覚えつつも 、もしかしたら友人と会って話しているのかもしれない 、なんてそう考えることにした 。だが 、一時間たっても帰って来ない 、心配になって立ち上がった時だった 。部屋の扉が開くと同時に 、" 助けて " 、なんて舌足らずな口調で述べる彼女 。何があったのかと心配で心配で 、とりあえず彼女を支えてみるものの 、" 何があったの " 、なんて問いかけた 。中々口が回らなくて言いづらいかもしれないけれど 、このままではどう対処していいのかが分からなくて 。焦りが増していくだけで 、自分もついていくべきだったのだろうけれど 、その時の自分は 、大丈夫だろう 、とかなんとか思っていたのだ 。彼氏失格ではないか 、なんて自分のことを攻め続けた 。今は彼女を守ることで必死で 。)   (2018/12/23 00:17:02)

「これとか似合うんじゃない~??...うんうんいいねいいね~♡すっごく似合ってる!!...えっ!これ、買ってくれるのっ、??嬉しいな~♡また来てね!!」(今日は自分がデザインしている服を扱っている店舗に出向く日で、売上も大事だけれど、やっぱり自分がデザインした服を着てくれたら素直に嬉しい。今日もお客さんやスタッフに様々な対応をしていく。自分のデザインしたものでお客さんが笑顔になっていくのは見ていて凄く自信になるし励みになる。「あっ、乱数ちゃんだ!!」とか「FlingPosseの飴村乱数がいる、!!」とか色んな人から声が掛かる。普段はあまり店に出向くことは無く、事務所でデザインをしたりだとかがメインな為、相手からすれば物珍しかったのだろう。一人一人に律儀に対応すればみんなが自分のデザインした服を買ってくれる。こんなに嬉しいことは無いのだ。今日は社会見学と名付けて妹も連れてきたが、スタッフやお客さん等への対応で目を離しがちになっていた。)   (2018/12/23 00:18:20)

( ひな ) .. 、( 、兄は 御客さんや 、店員さんとの距離がやたら近くはないであろうか 、なんだかその距離にもやもやしつつも 、これもひとつの営業なのだと自分に言い聞かせた 。彼は 御客さん達に付きっきりであるし 、自分が来た意味とは 。なんて考えるものの 、まぁ しょうがないか 、なんて 。なんだかもやもやとした気持ちは消えずに 、彼と距離が近いのは自分だけでいいのに 、なんてそんなことを考えはじめてしまった 。この感情は 、多分 はじめまして 。小さいことから出てきてしまったこの気持ちがなんなのかまだ自分にはわからない 。嫌だな 、なんていう感情が一番大きいのだけれど 。自分にだけ視線を向けていてくれていれば良いのに 、なんて 、つい最近 離れない 、って言ってくれたばかりなのだけれど 、やはり 、自分より可愛い女の子達が多いから そうはいかないらしい 。自分もあんな風にかわいかったらな 、なんて 。)   (2018/12/23 00:26:16)

...う、わ、わかんない...けど、多分...最近はやってる...やつだとおもう、(既に頬は赤く染っていて、遂に立つことも難しくなって、その場にぺしゃりと潰れるように座り込んでしまった。こんなに身体が軟弱になってしまうとは恐ろしい、効果で脳の機能が上手く働かず、名がなかなか思い出せなかったが、「マイクの起動音がきこえた、」ととりあえず分かる情報だけ彼に伝えた。先程から下半身が疼いて仕方がない、自然と太腿を擦り寄せてしまう。乱れる息を整えようと深呼吸するも、一向に収まる気配はなく、熱気の篭もった息を漏らすだけだった。)...ごっ、ごめ...三郎くんに迷惑掛けちゃって、(じわじわと涙が込み上げてきては、行き場のない感覚を逃そうと色々試みて)   (2018/12/23 00:30:46)

( 三郎 ) .. 、違法マイク 。( 、彼女が 、最近はやってるやつ 、なんて言ったのには 、よくわからず 、考えていれば 、そのあとに 、" マイクの起動音が聞こえた " 、その言葉を聞けば 、小さく " 違法マイク " 、なんて呟いた 。それで彼女はこんなことになってしまったのか 、治す方法はただひとつだけなのかもしれない 。自然と太股を擦り合わせてしまっている彼女が辛そうに見えてしまえば 、ごくり 、と唾を飲んだ 。しょうがないか 、なんてそんなことを思いつつ 、彼女を押し倒して 馬乗りになって 。) .. 、楽にしてあげるから 。( 、そう小さく呟いては 、彼女の太股に手を置いては 、そのまま 指でなぞっていけば 、彼女の秘部へとたどり着いた 。空いている手は 彼女の上の服に手を入れて 胸をさわってみたりしていて 。これしか方法はないのだから こうするしかないのだ 。申し訳ないと思いつつも 他に思い付くことはないし 、今自分に出来るのはこれしかなくて 。そのまま既に濡れてしまっている彼女の下着の上から 秘部をなぞっていて 。)   (2018/12/23 00:37:57)

(しばらく時間が経って、店内に多かった人影も割かし減ってきた。この店のオーナーをしている人物から「飴村さんのお陰で、売上いつもの何倍にも跳ね上がっちゃいましたよ。ありがとうございます!!」なんて感謝されれば、「そっか~、自分のデザインした服が売れるのは嬉しいからね~、いつでも来るから言って♡」と、あしらってはそう言えば、連れてきた妹を放って仕舞っていた事に気付く。店内を探してみれば、自分とお揃いの髪色の少女。)こんなとこにいたんだ...、ごめん...、忙しくて全然相手してあげられなくて。思ったよりお客さん来たから、(なんて、彼女に駆け寄れば、「ごめんね、」と伏せ目がちに言って。自分が連れてきたのにも関わらず、ほぼ相手してあげられなかった事に対して罪悪感が募る。自分の影響力が思っていたよりも遥かに大きく、それだけ対応にも明け暮れてしまった。)   (2018/12/23 00:38:02)

( ひな ) .. 、別に 。( 、此方はすっかり不機嫌で 。あんなに距離が近かったら 流石に嫌だ 。彼に謝られるものの 、" 別に " 、なんて素っ気なく返した 。彼が 女の子と仲が良いのは知っているし 、何より 一番自分が分かっているはずなのに 、この感情は 。なんて 。あぁ もどかしい 。そう考えつつ 、立ち上がっては 、" 先帰る .. " 、なんて小さく呟いては 、さっさとお店を出ようとしているようで 。彼はまだ少し仕事があるであろうし 、先に帰っても問題ないであろう 。もしかしたら 、彼はこのあと どの店員さんかは分からないけれど 遊んでから帰るとか言い出すかもしれないため 、先に帰っても文句は言われないであろう 、なんて思ったらしく 。この店は本当に可愛い 。こんなに可愛い服が 自分に似合っていたら 彼ももっと自分に構っていてくれたのかもしれない 、なんて 。確かに 彼の着せ替え人形にはなったことはあるけれど 、かわいすぎて 着るのが結構おそれ多かった 。)   (2018/12/23 00:46:19)

うう、ごめんなさ...い、(「楽にしてあげるから。」なんて言われれば、火照る身体を正直に彼に委ねた。彼は周りから神童と呼ばれ、頭も良くて、人徳もあって、彼ならどうにかできるのかもしれない。...だとか安直な考えだ。彼を涙ぐんだ目で見上げれば、不安だった気持ちが解けてきてどことない安心感に包まれた。いつもこういう行為をする時は緊張やら恥ずかしさやらでいっぱいいっぱいになってしまうのだが、今はこのどうしようもない感覚を逃すことに必死で、むしろ楽にしてくれる彼に身を委ねて安心感さえ覚えてしまう始末だ。己の身体の熱が集まる所を擦る彼の手つきに、既に荒かった息がそれに増してもっと荒くなった。「んんっ...あっ、ごめんね、っ...ボードゲーム、できなくて っ、」額にじわじわと掻き出す汗を手の甲で軽く拭えば、本来此処に来た目的を思い出して、ごめんね、と謝って、)   (2018/12/23 00:51:44)

( 三郎 ) 、いいよ 。真白は悪くないから .. 。( 、悪いのは全部違法マイク 。違法マイクなんてこの世から消し去ってしまえば いいのに 。" ごめんなさい " 、なんて謝る彼女の頭を優しく撫でては 、" 真白は悪くない " 、そう彼女に言い聞かせた 。自分が彼女を楽にしてあげないと 、そんなことを考えつつ 、彼女の下着を脱がせてしまえば 、秘部に指を入れていき 。そのまま ぐちゅぐちゅと音をたてながら 、かき回したり 、激しく出し入れを繰り返してみて 。こんな状態で 彼女と行為をするというのは 、本当は嫌なのだけれど 、彼女は苦しそうで それを見ている自分も苦しくなってしまってきていて 。) .. 、ボードゲームはまた後でやろ 。だから 、今は僕だけを見てて 。( 、ボードゲームなんて 、あとから何回でも出来るのだから 、今は自分だけを見ていてほしい 。楽にしてあげるから 、大丈夫だから 、なんてそう自分にも言い聞かせつつ 、指の動きをどんどん早くしていき 。彼氏失格なのかもしれない 。自分がいたら 、自分のラップで相手をたおせたのかも 。けれど 本当に自分のラップだけで出来るのだろうか 、なんてそんなことを考えてしまっていて 。)   (2018/12/23 00:59:09)

(「先帰る」と冷たくあしらわれ、ズキンと心が痛んだと同時に、己がいろんな人に相手していたことに妬いていた彼女がなんだか可愛く思えて、そんなのおかしいだとか言われてしまうかもしれないが、妹も己のことを好いてくれているんだと思った部分があった。帰ろうとしていた彼女の腕を引いて引き止めれば、「構ってあげられなかったぶん、ちゃんと構ってあげるから、」なんて、彼女に言えば、そのまま彼女の手を引いて店の奥の店の事務所に駆け込んだ。丁度よく、誰も室内に居なかったため、神様から与えられた幸運かもしれないななんて浮ついたことを考えた。内側から鍵を閉めれば、彼女を抱き締めては、そのままなだれ込む様に事務所のソファに押し倒した。「...ちょっとでも妬いた、??」なんて訊く己は意地が悪いだろうか。上に羽織っていた青緑色のパーカーを脱ぎ捨てるように放っては、シャツのボタンを何個か外した、)   (2018/12/23 01:06:05)

( ひな ) .. 、えぁ 、( 、" 構ってあげられなかったぶんちゃんと構ってあげるから " 、なんてそんなことを言われて 、引かれるがままに 、事務所へと連れていかれては 、" えぁ " 、なんて驚いたのか 、情けない声を漏らした 。自分なんか良いのに 、可愛い女の子だけ見ていれば 自分だって諦めがつくかもしれないのに 、なんてそんなことを考えつつ 。そして 、彼に抱き締められて 、そのままソファーへと押し倒されては 、びくり 、と肩を揺らしていて 。) .. 、妬いてない .. 。( 、" ちょっとでも妬いた " 、なんて問いかけてくる彼から 、視線を逸らしては 、不服そうにしつつも 、" 妬いてない " 、そう述べた 。妬いた 、なんていって 、迷惑がられても嫌であるし 、自分の感情は殺すべきである 、なんて 。彼が 、パーカーを脱ぎ捨てるようにして 、シャツのボタンを外すのを見ては 、いつもの可愛らしい彼とは違って 、なんだか格好良く見えてしまったようで 。)   (2018/12/23 01:13:16)

(( レス消えた ...、;;   (2018/12/23 01:19:46)

(( 、大丈夫 ? ;; 、ゆっくりでいいよ .. ; 、   (2018/12/23 01:20:16)

んんっ、ああっ、だしいれらめっ、おかしくなっちゃう...~っ、!(いつもの何倍にも増して感度の増したビクビクと震える身体、自分でも驚くくらいに些細な刺激でも身体が跳ねてしまう。快感に沿うように下はぐずぐずに蕩けてしまって、短い息継ぎを繰り返す。)...うんっ、やるう、っ...あっ、(どんどんと早くなる指の動きに目眩がするほどの快感が己を襲う。違法マイクの威力は思っていたよりも遥かに大きく、もう頭は正常な働きが出来なくなっていた。ただだらしなく口の端から涎を垂らして喘ぐしか出来なくて、己の無力さに唖然としてしまう。)うんっ、さぶろ、くんだけだから、さぶろうくんだけみるっ、ああっ、(今の己はどれだけ哀れだろうか。「僕だけを見てて」と投げ掛けれれば、まるで従順な子犬のようになって、ひんひんと啼くしか成すすべがなかった。)   (2018/12/23 01:34:53)

( 三郎 ) 、いつもより感じてて 、すっごい可愛い .. ( 、違法マイクのせいだとはわかっているのだけれど 、いつもより感じてしまっている彼女を見ると 、興奮してしまうし 、何よりかわいい 、なんて思えば 、手を止めようとはせずに 。違法マイクが少しだけ良いと思ってしまったのは秘密である 。) .. 、ん . 。( 、彼女の唾液を舐めとりながら 、唇を合わせては 、何度も角度を変えて 口付けをして 。そのまま舌までもを侵入させてしまえば 、彼女は酸欠になってしまうのではというほど 、口づけを繰り返していて 。上下からぐちゅぐちゅと鳴る音にまたそそられてしまう 。彼女は今は快感しか感じていないであろう 、なんて 、そんなことを考えた 。ここまでみだれた彼女を見るのははじめてであるかもしれない 。) .. 、うん 、( 、自分の下で 啼き続けている彼女が 、愛しくて 。もっと啼かせたくなってしまうのだ 。そして 、彼女の下も蕩けてしまっているし 、自分のを入れてしまってもいいあろうか 、なんて考えては 、片手で彼女の秘部を刺激したまま 空いている手で 自分のズボンのベルトをとってしまえば 、反りたった大きなモノを彼女に見せつけるようにした 。)   (2018/12/23 01:42:34)

...へぇ、そうなんだ。妬いてないんだ。...まあ僕が逆だったら妬いてるけどなぁ(まあ実際、妬いていたことなんてバレバレなんだけど、なんて心の中で呟いては、彼女の服を乱雑に上にたくし上げては、ブラのホックを外しながら柔らかな双丘に顔を埋めた。胸を包む隔てが無くなれば、指の腹で焦らすように、胸の突起の周りを撫でて、片方の手で彼女のスカートの下に手を忍ばせれば、クロッチ生地の上から彼女の秘部の筋をなぞるように弄ってみた。)...僕だって男なんだからさ...、そんな気はなかったって言っても遅いからね。(そう囁けば、ぐちゅ、と彼女の唇を少々雑に蝕んだ。)   (2018/12/23 01:43:40)

( ひな ) .. ッ 、( 、彼にこうされるのを期待していた 、とか少しだけでも思ってしまっていたことは誰にも言えなくて 。彼が 、自分の胸に顔を埋めてくれば 、びくり 、と肩を揺らした 。" 僕が逆だったら妬いてる " 、なんて言いながら 、焦らすように 突起の周りを撫でてくる彼がもどかしくて 、けれど 触ってほしい 、なんて言えずに ただただ身体を震わせるだけで 。そして 、秘部を撫でられては 、" や .. " 、なんて小さく声を漏らしていて 。彼に触れられたところが熱くて 、ひくひくと 秘部だって疼いてしまっているのだ 。) .. 、おにいちゃ .. 、ッ ん .. 、( 、妬いてしまったのは事実であるし 、兄にこうされたかったのも事実 。けれど 、いざそうなると やはり恥ずかしくて 、顔を真っ赤に染めては 、彼を見ないように 、ぎゅ 、と目をつむっていて 。)   (2018/12/23 01:50:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2018/12/23 02:03:47)

(( 、お疲れ様 ~~ ! 、   (2018/12/23 02:05:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2018/12/23 02:25:18)

おしらせさんが入室しました♪  (2018/12/23 21:55:56)

(( 、   (2018/12/23 22:03:40)

(( 、   (2018/12/23 22:14:37)

(( 、   (2018/12/23 22:25:30)

(( 、   (2018/12/23 22:36:39)

(( 、   (2018/12/23 22:47:24)

(( 、   (2018/12/23 23:00:19)

(( 、   (2018/12/23 23:15:30)

(( 、   (2018/12/23 23:29:41)

(( 、   (2018/12/23 23:47:48)

(( 、   (2018/12/23 23:58:23)

(( 、   (2018/12/24 00:10:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2018/12/24 00:30:22)

おしらせさんが入室しました♪  (2018/12/24 20:04:00)

(( クリスマス系の成りしたい..、 (クリスマス系とは)   (2018/12/24 20:04:30)

おしらせさんが入室しました♪  (2018/12/24 20:06:16)

(( 、聖なる夜 ~~。   (2018/12/24 20:06:46)

(( 意味深にしか聞こえんなぁ 、、()()   (2018/12/24 20:10:27)

(( 、ばれた 。( )   (2018/12/24 20:10:52)

(( それはそうとクリスマス関連の成りしたいんだけど、良さげなシチュエーションが浮かばないんだよなあ 、..、   (2018/12/24 20:15:36)

(( 、クリスマスかぁ .. 。なんだろう 、   (2018/12/24 20:16:39)

(( めっちゃベタだけど創作がサンタコスして~~的なのしか思いつかん(ボキャ貧)   (2018/12/24 20:17:53)

(( 、そういうのすき ~~~ ! 、   (2018/12/24 20:19:27)

(( じゃあそうする ~~、!! らむだとひなちゃん側も何かゆきちゃんが希望するシチュあったら言って欲しい !!!   (2018/12/24 20:20:40)

(( 、そちら致す ?? 、/ どうしよ 、男の子とクリスマスだから遊びに行こうとしたら あめむらに見つかっちゃって 、そのままわーって 。( ) 、   (2018/12/24 20:22:52)

(( 致す 、!! / 把握 ~~、!! 男の子との関係性は友達?   (2018/12/24 20:28:16)

(( 、把握 ~ ! 、/ いえす !! 、   (2018/12/24 20:29:35)

(( あい、!! じゃあ創作から出だしするね ~、   (2018/12/24 20:34:31)

(( 、おけけ 。! 、   (2018/12/24 20:35:25)

( ひな ) 、( 、今日はクリスマス・イブ 。クリスマスは 確実に兄と過ごすため 今日 男の子の友人と 渋谷の街へ遊びに行く約束をしたのだ 。クリスマス・イブに男女で遊びに行くのだけれど 付き合ってもいないし 、恋心だって全然ない 。自分なりに 、結構 可愛くなれるように頑張ったし 、服装だって 脚元が結構寒い 。ヘアアレンジも メイクも頑張ってみて 兄からの御下がりの甘い香りの香水までつけてしまったのだから 、女の子っぽくなれた気がする 。るんるんと楽しそうにしながら 、家の廊下を歩いていれば 、そろそろ行こうかな 、なんてそんなことを考えた 。男の子と遊びに行くなんて言ったら 兄が怒る気がしたから 、内緒で 。兄は 先程まで仕事に集中していたのだし 気づかないだろうな 、なんて 。もしかしたら 兄にばれるかもしれない 、なんて 、少し恐る恐るではあるが 、音をたてないように 家の玄関の扉を開けては 、寒い外へと出ようと 足を踏み入れた 。)   (2018/12/24 20:41:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2018/12/24 20:55:00)

おしらせさんが入室しました♪  (2018/12/24 20:55:43)

「...っ、ど、どうかな...」(つい先日まで〝似合わないから〟とこじつけて、サンタの格好をする事を拒んできた己だが、当日になれば、その場のノリでなんとなく着てしまった。我ながらそんなに似合ってないし、ハロウィンの時でも仮装しなかった己がクリスマスにこんな格好をすれば己としては違和感だらけ、...そんな今日は三郎くんと2人で三郎くんの部屋でクリスマスイブを過ごしていたわけで。本当はサンタの帽子だけ被る心持ちだったが、今となればすっかり赤と白の衣装に身を包んでおり、着替えて三郎くんの部屋に戻って来れば、どうかな、なんて問うも、顔は真っ赤で目なんか合わせられなかった。)   (2018/12/24 20:55:47)

(( ぬああ、電波悪い、   (2018/12/24 20:55:55)

(( 、おかえり ~~ 、   (2018/12/24 20:57:21)

( 三郎 ) .. 、ッ .. 、すごい .. かわいい .. 。( 、彼女は 、今日 、サンタの格好をしてくれるらしく 、別の部屋に着替えに行った 。最近まで 似合わないから 、なんて言っていたのに 、服装まで サンタになってくれるとは 。なんて 、少し驚きつついた 。彼女が 、自分の部屋に戻ってきて 、恥ずかしそうにしている 、彼女の格好を見ては 、頬を赤く染め 、直視できずにいた 。" すごいかわいい " 、なんてそう小さく述べては 、中々彼女を直視できなくて 。こんなに破壊力のすごいものだとは思ってもいなかった 。確かに 絶対に可愛いだろうとは自覚していたが 、それ以上であったのだから 誰でも驚いてしまうであろう 、なんて 。内心 溜め息をつきながら 、彼女のせいで理性がどっかに飛んでいってしまいそうなのを 必死に自制していて 。もう飛ばしてしまっても良いだろうか 、なんて そんなことを軽々しく考えてしまう自分は 、彼女を溺愛しすぎていて 。)   (2018/12/24 21:02:41)

ん~っ、仕事お~わりっ、(仕事に明け暮れる日々が続く。そう言えば、今日はクリスマスイブだった。忙しかったあまり忘れかけていたが、先程から煩く鳴るスマホがクリスマスイブだと言うことを知らせてくれた。いつもに増して多いLINEの通知。その正体は1回2回会ったくらいの、薄い関係のオネーさんからのメッセージだった。「乱数ちゃん今日会えるかな??」とか「クリスマスイブは乱数くんと過ごしたい」だとか、そんなメッセージばっかりだ。...やらかした、つい既読を付けてしまった。こうなったら面倒だ。はぁと深くため息を着けば、「オネーさんっごめんね~っ??今日は仕事が忙しいから会えないんだよね。」と、テンプレート化したメッセージをコピペしてオネーさんたちに送る。今日はオネーさんよりも、何倍も何百倍も一緒に過ごしたい相手がいるのだから、スマホの電源を切れば、ぐっと伸びをした。「ガチャン」という玄関の扉が開く音が聞こえれば、妹が出掛けたんだと察して、急いで後を追う。まだ家の外側の玄関付近にいた彼女に、「あれ、ひな、どこ行くの??」やけに洒落こんだ彼女の格好。少し眉をひそめながらそう問うて)   (2018/12/24 21:06:26)

( ひな ) .. 、あ 、え 、っと 、友達と イルミネーション見に行こうかなって .. 。( 、楽しみ ~ 、なんて気分が上がっていた自分だったが 、その気分は一緒で下がってしまった 。後ろから聞こえた 兄の声に 、びく 、と肩を揺らしては 、" どこ行くの " 、そう問われては 、これで怪しまれたら駄目であろう 、なんて思い 、" 友達とイルミネーション見に行こうかなって " 、なんて 動揺しながら答えた 。友達と 、とか言っておけば 、女の子だと思うであろうし 、性別を聞かれてしまったとしても 女の子 なんて答えれば良いのだ 。早く家を出ないと 待ち合わせに遅れてしまう 、なんてそんなことを考えては 、携帯を出しては 、" ごめん遅れるかも .. " 、なんて男の子に メッセージを送信した 。そして 、" お兄ちゃんも 今日予定あると思って 、私も友達と予定たてたんだよね .. ! お兄ちゃんとは明日も一緒に過ごせるし 良いかなって 。" 、そう述べては 、にへら 、と柔らかい笑みを浮かべた 。)   (2018/12/24 21:13:12)

...っ、そ、そうかな...嬉しいけど、恥ずかしい...(「すごい、かわいい」と褒めてくれる彼に少し表情が緩んだ。彼の目を未だにちゃんと見ることは出来ないけど、ちら、と彼を見遣れば己と同じくらいであろうか、顔を染めている彼がいた。少しでも頑張って勇気を振り絞った甲斐があったかなぁ、と、肩をなで下ろす。彼の近くにそれとなく近寄れば、ますます胸の鼓動は加速する。煩いくらいに鳴る心臓の音が彼に聞こえてしまいそうだ、そんな杞憂を持て余していれば、ひとつ近くに放られたサンタの帽子。それを隣にいた彼の頭に被せては、「...私だけじゃ不公平だよ、」なんて、目を逸らしながらそう投げ掛けて、彼はサンタの帽子を被っただけでも画になるなぁ、なんて、元がいいからか...、と再確認するように心の中で呟いた。)   (2018/12/24 21:17:45)

( 三郎 ) .. 、ごめ 、理性飛んだ 。( 、彼女が 、恥ずかしがっているのが愛らしくて 、ついつい笑みをこぼしてしまう 。もうそろそろやばい 、なんてそんなことを考えていては 、" 私だけじゃ不公平だよ " 、なんて 急に頭に被させられた帽子に驚きつつも 、たまにはこういうのも良いのかもしれない 、なんて笑みをこぼした 。そして 、ついに 、" 理性飛んだ " 、そう彼女に告げては 、その場に彼女を押し倒してしまい 。これは彼女が可愛すぎるのが悪いのだから 、責任はとってもらわなくては 、なんてそんなことを考えたらしい 。熱が籠った瞳で 彼女を見つめては 、まずは優しく口づけをした 。彼女に 、" シたいんだけど いい ? " 、そう問いかけては 、彼女の頬に手を添えては 、頬を撫でた 。)   (2018/12/24 21:23:13)

ともだち...??それって男??...えっ、まさかひなに彼氏が出来たとか...?!(「友達とイルミネーション見に行こうかなって、」そう投げ掛ける彼女の言葉を受け取れば、勝手に1人で彼氏が出来ただとか被害妄想に限りなく近い台詞を並べて。どうも妹が「友達」と言うのが怪しくてたまらない。例え相手が女だろうとイブは妹と過ごしたかったのだ。)今日も明日も一緒に過ごしたいの、!!(ぷんぷん、と頬を膨らませてそう言えば、家の外側にいる彼女の手を引いて家の中に連れ戻す。床に彼女を突き落とすように押し倒せば、「友達って、男なの、女なの、どっちなの。」と、先程までの高い声がまるで嘘のように低いトーンに声色を落とせば、上記述べて。彼女が持っていた携帯を強引に奪えば、「嘘つくひなは見たくないんだけどなあ、」と、上から彼女を見下ろして、)   (2018/12/24 21:26:43)

( ひな ) .. 、女の子だよ 、彼氏なんて出来ないよ .. 。( 、やはり 、友達が男なのかどうかを聞かれてしまえば 、" 女の子だよ " 、なんてそう言い 、屈託のない笑みを浮かべた 。彼氏なんて出来るはずがないため 、" 彼氏なんて出来ないよ " 、そう眉を下げながら言えば 、にへら 、と苦笑いを浮かべてみた 。逆に 彼氏が出来たりなんかしたら 兄に殺されてしまいそうであるし 。) .. 、それは嬉しいけど .. 、ッ .. ?! 、( 、" 今日も明日も一緒に過ごしたい " 、そんなことを言われては 、それは嬉しいけれど 今日はもう約束をしてしまったんだよなぁ 、なんてそんなことを考えて 。そして 、家の中へと連れ戻されたと同時に 、押し倒されてしまえば 、びくり 、と肩を跳ねさせた 。再び 、性別を聞かれてしまえば 、" だから女の子だって .. " 、そう動揺しつつ述べていては 、携帯を奪われてしまい 、やばい 、なんてそんなことを思った 。)   (2018/12/24 21:33:07)

...っ、えっと...(「シたいんだけど いい ?」なんて、己を熱の篭った目付きで見つめながらそう言う彼に少し驚きながら、「えっと...」と口篭もったが、「...三郎くんのえっち、」と、己は先ほどよりも顔は赤くなり、涙がじわりと目尻に溜まる。優しく頬を撫でる彼にときめいた。柔いのにどこか男らしさを感じるそんな手のひらが己の頬を掠める。)...きょ、今日は三郎くんの、好きにしていいよ...(三郎くんだけ特別だよ。なんて言おうとしたが、彼の唇が重なった時にそれは打ち消された。ふるふると身体が微かに震えてしまうのは、寒いからではなくて。口付けを交わしただけなのにまるで全力疾走したあとのような心臓の鳴り方に戸惑いを隠せず、息も少しずつ上がってきていて、)   (2018/12/24 21:43:11)

( 三郎 ) 、知ってる 。( 、" 三郎くんのえっち " 、そんなことを彼女に言われては 、" 知ってる " 、なんて言っては 、笑みをこぼした 。えっちになったのも 、そうさせたのも彼女のせい 。なんていうのは 理不尽であろうか 。けれど 、ほぼ彼女がこうさせたと言っていいであろう 、なんてそんなことを考えていたり 。彼女だって 、こうされるのを少しは期待していた 、なんて有り得ないであろうか 。) .. 、そんなこと軽々しく言っちゃ駄目だよ 。女の子なんだから 。( 、" 三郎くんの好きにしていいよ " 、そんなこと言われたら 、更に興奮してしまうではないか 、なんてそんな考え 。興奮は収まらないまま 、頬を赤くしてしまえば 、再び口付けをした 。次は 何度も何度も 、彼女が苦しくなるまで 、彼女の口内を自分の舌で責めてみたり 。そして 、口付けをしたまま 、彼女の服の中にゆっくりと手を入れていけば 、彼女のブラの上からではあるものの 彼女の胸を手始めに 優しく揉んでみた 。)   (2018/12/24 21:49:45)

そう???ひなとか、作ろうって思えば簡単に作れちゃうと思うんだけど、(彼女の並べる言葉に、はっ、と鼻で笑えば上記述べて、己がどろどろに溺愛する、こんなにも可愛い妹だ、まるでお人形さんのようにくりくりとした弧を描く瞳や、己とお揃いのサラサラとしたピンクの髪の毛、様々なかわいいが詰まった彼女に魅了されない人なんていないと思う、けど、誰にも渡したくない、なんて独占欲が襲ってきたりもするのだ。)本当に女の子か確認しよっか、   (2018/12/24 21:57:20)

、(「だから女の子だって、」と、わかりやすく動揺しながら述べる彼女を見下ろして携帯を開けば、そこにはたしかに男の名前でLINEの通知が来ていて、そこからやり取りをしているトークまで飛べば、「ごめん遅れるかも..」という彼女のメッセージ。ははっ、と乾ききった笑いを浮かべれば、「ひなの嘘つき、」なんて、トーク画面をまじまじと彼女に見せ付けるように画面を彼女に向けて、携帯をその辺に置けば、押し倒したままの彼女の目線に合わせるように屈んで、)...お兄ちゃん、ひなのこと信じてたんだけどなぁ、ひなって平気で嘘ついちゃうんだ。(強く言いすぎただろうか。でもそれは愛情の裏返しで。寧ろ彼女を男と過ごさせることを阻止できたから嬉しかったりもする。彼女を冷たい目で見下ろせば、「嘘ついて少しでも悪い気持ちがあるんなら抱かせてよ、」と、彼女の弱みを握るようにそう言えば、腕を引いて寝室のベッドに彼女の身体を落とした。)   (2018/12/24 21:57:36)

( ひな ) 、ごめんなさ .. い 、( 、彼が携帯の画面を開いて 、見せつけられた画面を見ては 、ばれてしまったことへの不安が募っていて 。" ひなの嘘つき " 、そう言われてしまえば 、" ごめんなさい " 、なんて 、途切れ途切れに述べていて 。) .. 、違う .. 、お兄ちゃん 、ごめんなさい .. 。( 、強い口調で兄に言われた言葉が 、胸に刺さるような感覚があれば 、ただただ謝ることしかできないらしく 。そして 、" 抱かせてよ " 、そう言われて 、ベッドに身体を落とされては 、" それは やだ .. " 、なんて小さく震えていて 。こんな状態で 抱かれたら 、自分がどうなってしまうかわからないではないか 。びくびくとしながら 、" 何でもするから そういうことするのはやめて " 、そう述べてみた 。こんなことしたって 、何にもならないし 、早く男の子にも返信しなくちゃいけないのだから 。)   (2018/12/24 22:06:42)

...軽々しくとかじゃないもん...、三郎くんだから、身体を許してるんだよ、(「軽々しく、」なんて、己が自分の体を大切にしていないとか思われてしまっただろうか、なんて考えがよぎる。己はまだまだ未熟なのも知っている、身体を許す相手だって未熟なのだからちゃんと区別はしている、「軽々しくとかじゃないもん、」なんて、少し肩を震わせては、きゅっと胸が少し締め付けられた。)...っふ、...くるし、...っ、(接吻をしたかと思えば、己が酸欠になり得るくらいの長さで接吻を交わした、酸素が上手く取り込めなくて、時折息が漏れてしまう、それに比例するように目の色がどんどん澱んで、水飴のように蕩けていくのが自分でも分かった、口付けだけでもいっぱいっぱいな己をよそに、彼は己の胸にてをしのばせる、隔ての上から優しく揉まれては、口付けの合間から んんっ、! と一際上擦った声が漏れた。)   (2018/12/24 22:07:08)

はぁ...、ごめんなさいじゃなくて、抱かせてって言ったんだけど、(「ごめんなさい、」なんて、途切れ途切れになりながらけなげに己に嘆く彼女にそう突き放す。本当は謝る姿もかわいくて仕方ないのだけれど、今はどうも加虐心が己を支配していて、いつもみたいに優しく接することは出来ないようだ。)「やだ」...ってことは、お兄ちゃんに悪いことしたって思ってないってことになるんだけど、(「それはやだ、」と頑なに告げる彼女に、ぴしゃりとそう言い放てば、ビクビクと震える彼女の身体を押し倒して己が上に乗る馬乗りの体勢にした。上に羽織っていた青緑色のパーカーを脱ぎ捨て、下に来ていた白いシャツを留めていた赤いリボンをしゅるりと引き取りながら、「なんでもするんだったら黙って抱かれてなよ、」なんて、ぎらぎらとした目で彼女を見つめて、)   (2018/12/24 22:14:14)

( 三郎 ) 、ありがとう 。( 、彼女に 、" 三郎くんだから " 、なんて言われて 、嬉しくないやつなんて居ないであろう 。その一人が自分である 。本当に 彼女はずるいところが多いな 、なんてそんなことを考えていれば 、なんだか更に 彼女を愛しくて 離したくない存在だと感じてしまった 。) ..ッは 、( 、彼女が酸欠で気絶してしまっても困るので 、唇を離してやった 。彼女との口付けはいつも甘くて 、とろけそうで 、ずっとしていたくなるけれども 、彼女のことを考えては 、程々にしておかなくては 、なんてそんなことを考えていたり 。そして 、ブラをはずしてしまえば 、彼女の胸が露になってしまい 、" 白い .. " 、そうぽつりと呟いては 、激しく胸を揉み始めた 。揉みながら 、時折 彼女の突起に手を掠めた 。その時の反応がかわいくて 、何度も何度もやってしまう自分は 、いけないであろうか 。)   (2018/12/24 22:14:29)

(( んん、ごめ、ちょっと放置する、!!   (2018/12/24 22:17:38)

( ひな ) .. 、( 、兄の行動と発言 一つ一つに 、びくびくとしながら 、視線を泳がせていれば 、どうしたら彼を満足させられるのであろう 。なんて考えた 。彼に抱かれるのは御免であるから 、ただただどうにかそれを阻止しようとしていて 。自分が 最初から 男の子なんかと遊びに行こうとしなければ良かったのかもしれない 。) .. 、違う .. 、けど 、嫌なんです .. 、( 、彼にしてしまったことは 悪いとは思っているけれど 、嫌なものは嫌なのだ 。びくびくとしながら 、瞳に涙を浮かべていて 。そして 、" 黙って抱かれてなよ " 、そう言われては 、" 違うことならいいから .. 、ね .. ? " 、そう小さく述べては 、自分の上に馬乗りになっている 彼をどうにか押し退けることは出来ないであろうか 、なんて考えては 、思いっきり 、彼のことを 、どん 、と押してみた 。)   (2018/12/24 22:22:25)

(( 、はあく ! 、   (2018/12/24 22:22:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2018/12/24 22:42:42)

おしらせさんが入室しました♪  (2018/12/24 22:43:28)

(( 、落ちてしまった   (2018/12/24 22:43:49)

っはぁ、はぁ、...っ(やっと口を離され、目いっぱいに酸素を取り込む、目はすっかり溶けていて、口の端からはだらしなく涎が垂れている、彼はいつも余裕そうでなんだかいつも私ばかりが満足させられて居るような、そんな気持ちになれば、ブラを外されて、肌が顕になって、更に彼の視線が余計己を刺激する。白い、と呟かれれば、どきん、と胸が鳴る。胸を激しく揉まれ、熱い息が漏れる、時折胸の頂に掠める指に「ひゃんっ、」と間抜けな声を漏らす、いっぱいっぱいになりながらも、彼に縋るように彼の目を見つめれば、「...っ、わ、私も、三郎くんのこと、気持ちよくさせてあげたいよ、...」と、懇願すれば、胸を包む手のひらの動きに内股を擦り寄せた。もう秘部は蕩けてしまっていて、自分でも淫らだなぁ、なんて呆れてしまった、)   (2018/12/24 22:46:13)

(( おかえり、!!   (2018/12/24 22:46:20)

(( 、れすきえた ~~~ 。   (2018/12/24 22:52:05)

(びくびくと恐れおののく彼女に、また更に火に油を注いだように加虐心が煽られて、興奮してしまう。)...嫌なの?? ひなは僕のこと嫌いなの...?? 僕はこんなにも好きなのに...、ひなだって今から会おうとしてた奴とヤろうとしてたんでしょ、ねえ、ねえ、(「嫌なんです、」ぴしゃりと告げられたその言葉に一瞬息を呑む、嫌、そんなの、彼女の口から一番聞きたくない言葉だ。彼女に嫌だと言われるくらいならいっそのこと、なんていくら考えたか分からない。まるで壊れたラジオのように譫言をつらつらと並べる己はもう自我なんてとっくに無かった、)...違うことじゃ代償になんないから、(「違うことならいいから」と、己を落ち着かせようと試みる彼女に上記を投げ掛けては、どん、と彼女に身体を押された。勿論そんなことくらいでへたる己ではない、そんな抵抗も可愛いな、なんて思っては、彼女の服を剥ぎ、胸元に唇を近づけては、赤い痕を見えるところにたくさんつけた、)   (2018/12/24 22:53:08)

(( それしんどいよね、、ゆっくりで大丈夫だよ、!!   (2018/12/24 22:53:26)

( 三郎 ) .. 、えろ 。( 、彼女が 、息を荒くさせているのが聞こえてきては 、えろ 。、なんてそんな言葉を 無意識に溢してしまっていたらしく 述べた本人は気づいていなくて 。彼女の胸の突起を掠める度に 声を漏らす彼女が 、可愛くてしょうがなくて 、また好きだな 、なんて思いながら 、彼女の口の端から垂れてしまっている唾液をなめとっては 嬉しそうに笑みを浮かべていた 。こんなにも メスの表情を浮かべている彼女は 、誰がどう見ようと魅力的であるのだ 。そして 、彼女に 、" 私も三郎くんのこと気持ちよくさせてあげたいよ " 、なんてそう言われては 、嬉しそうに 、こくりと 、相槌をうった 。何故こんなにも自分を惑わすような行動しかしないのだ彼女は 。きゅん 、と心が締め付けられた気がしては 、そんなことを考えた 。内股を擦り合わせている彼女を見ては 、彼女の下着の上から 秘部に触れてみた 。そのときに 、指が少し湿ったため 、もうこんなになってしまっているのか 、なんて興奮してしまっては 、下着越しではあるものの 、彼女の秘部を 自分の指の腹で擦ってみた 。)   (2018/12/24 22:56:47)

( ひな ) .. 、違う .. 。そんなことしようとしてない 、あれはただの友達で .. 。( 、彼に 、" ヤろうとしてたんでしょ " 、なんて衝撃的な言葉を述べられては 、必死に否定していて 。そんなことしようものなら 死んだ方がマシである 、なんてそんなことを考えていた 。彼とは 何回も行為をしたことがあるし 、するのは好きなのだけれど 、今日はなんだか いつもの甘い彼を見たかったのかもしれない 。) .. 、ひっ .. 、( 、" 違うことじゃ代償にならないから " 、なんて 、そう言われてしまえば 、もう何も出来ない 、そんなことを考えた 。自分の抵抗も彼には 何も響いてはくれなかったらしい 。服を脱がされては 、沢山の赤い痕をつけられる感覚に 、びくびくと身体を震わせては 、" おにいちゃん .. " 、なんて 、小さく彼を呼んだ 。)   (2018/12/24 23:02:44)

2018年12月19日 21時39分 ~ 2018年12月24日 23時02分 の過去ログ
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