「版権キャラのんびり屋敷」の過去ログ
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2011年02月02日 02時01分 ~ 2011年02月09日 04時59分 の過去ログ
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沙夜 | > | だぁめ。ミントの唇は私のものよ……なんてね。(本気とも冗談ともつかない言葉で返し)あら、すごいサイズ……ミントの中に入るかしら?(そう言いながら、ミントが凶悪なサイズの其れを手に取り、咥え込む様を満足げに眺め……デビロットのお尻に自らのモノを押し当てる。どのような手管か、その感触は今デビロットの中に入った其れよりもさらに一回りは大きく……)これをお尻に入れるとすごいことになると思わない?(そう言って口に双頭ディルドを咥え込まされたデビロットの尻穴にゆっくりと捏ねるようにしながら挿入していき……)ミント、キス、しましょうか? (2011/2/2 02:01:48) |
デビロット | > | むぅ。 奴隷であるなら仕方ない…挨拶程度としておくかの。(くすり。とそのように理解し…) んひっ♪ く、ぅぅぅぅ…こ、この…胎をえぐられるような刺激…っ♪ (見た目からでは到底飲み込めなさそうな巨根を難なく呑み込み…お腹をその形に浮き上がらせ。) んむ? んっ…♪ (口に咥えさせられたディルドは胸に挟み込み。 ねっとりと絡みつくような腸内へ入れられ、薄い肉の壁だけを隔てて二人のものがごりごりと擦れるような感触…) (2011/2/2 02:08:22) |
ミント・アドネード | > | んふ、あぁぁっ!!…す、ごい…姫様の…っ(どういった仕組み、なのか生体其の物の巨大な張り型からは蕩ける様な刺激が走り、姫様の感触を痛い程に伝え。)…ふ、くぅぅ…き、キス…したいです…(デビロットさんを間に挟みながら顔を向ければせがむ様に濡れた瞳で沙夜さんの唇を見詰めながら答えて。ぞくり、と腰に重い刺激が走れば姫様を埋める凶悪な其れも悦ぶ様に脈動し、其の刺激に急かされる様に勢い良く奥へと叩き付けるが如く腰を使い始め) (2011/2/2 02:09:38) |
沙夜 | > | 全く……デビロットも奴隷に仕立ててあげようかしら?(からかうように言い、ちゅ、とうなじにキスをして)胎も腹も抉られているでしょう? ん……(そっと手をデビロットの腹に回し、浮き上がったその形を手で感じ)ふふ、凄いわね……でも、こっちと擦れている方もすごいわよ。(ゆっくりと腰を突き上げ、ミントのモノと肉壁越しに擦り合わせる)んふ……私もよ、ミント。(デビロットの身体を押さえながらミントと唇を重ね……舌を絡め、唾液を交換し、口腔を余さずしゃぶり回していく。その間も腰の突き上げは止まず、ミントの生体ディルドと肉壁越しに淫蕩な交換を重ね、デビロットの中をぐちゅぐちゅとかき回し押し広げていく) (2011/2/2 02:15:15) |
デビロット | > | んぁ…んむ♪ ぷじゅずるるっ、じゅぶぼっ、ちゅぶっ、んぐぅっ、はふ…♪(ドレスの中に滑り込ませ、直接胸でしながらも二人分ゆえ長いディルドを暖め…) トレーニングは欠かしておらぬからのぉ…っあ、ひにゃっ♪ (甘えるような声…膣壁は巨大なモノに絡みつき、ざらりとしたような部分は根元を、蜜は多く隙間から吹き上がりそうなほど…先端は少し緩んだ子宮口が吸い付くように。 ゆるり、ねっとりとした腸壁は沙夜のモノを押し戻そうとし、結腸。肛門で段階的にぎちぎちと締め付け…) ほんと、いい主従じゃのぉ…ぬしらは。 (ずぐんっ!と打ち込まれるたびに甘い声を漏らし。ぎちぎちに広がった穴からは喜びの蜜…ミントの脚を汚すほどに呷れて) (2011/2/2 02:17:30) |
ミント・アドネード | > | ふぶっ…んんっ…沙夜様の、も…凄いぃっ…(薄い壁越しに感じる沙夜さんの熱が更なる快楽をデビロットさんに突き入れた其処に感じ、単調な突き上げから腰をくねらせる様な動きに変えて。唇が重なれば嬉々として舌を突き出し、何処からか判らなくなり始める快楽に甘い声を洩らし。絡み付く膣壁に悦びを現すディルドは滲み出した液体と姫様の愛液とで混ざり泡立つ程で。動く度に其れを掻き出しながらも吸い付く子宮口に濃厚な口付けの如く其の先端をこすり付けて) (2011/2/2 02:22:10) |
沙夜 | > | 何のトレーニングなのかしらね、淫乱姫様?(くすくすと笑いながらその乳房を両脇から押さえ、ディルドをより密着させて)んふ……トレーニングの甲斐、かしら……二段締めするケツマンコなんてそうそう無いわよ?(ぐぐ、と腰を入れて押し戻そうとする腸壁を強引に広げ押し込み)当然でしょう……ミント、貴女の大好きな私のチンポなんだから。(そう言ってミントの尻に手を伸ばして撫でてやり)ん、ちゅっ、ちゅぷっ……(デビロットをまるっきり無視するかのように二人でキスを交わし)……いいわ、ミント。いつも私がしているみたいに子宮まで貫いてあげなさい。私も一緒に突き上げるから……(そう言ってミントの尻を撫でてリズムを合わせ……一気に突き上げる)ええ、お褒めにあずかり光栄だわ。デビロットも私のものにしてあげましょうか?(ごりごりと最奥の腸壁を擦りあげながら囁いてやる) (2011/2/2 02:27:42) |
デビロット | > | はくっ、ん、ふああっ♪ ふ、あっ…くぅぅんっ♪ ひはっ、はっ♪ はっ♪ はっ♪ (癖か。胎をえぐられるような強い刺激にミントに抱きつき、甘く喘ぎながら腰を揺すり…口のほうが少し留守になっているものの、キツく挟み込まれた胸と頬や喉でしごかれる様子は十分なよう…) それは人に言えぬようなヒミツ特訓じゃからな…っ♪ 具合はっ…良いがぁっ♪ ひふ…人のモノになるのは性に…っっ♪ 合わぬのぉ… 逆ならいいのじゃがっ♪ ひは…いぎひぅっ♪ (ずるぅ…と内壁が引きずり出されそうなほどの締め付けのまま少し抜かれ…そして一気に貫かれる刺激。思わずミントの肩にしがみついて… こじ開けられた子宮はミントの生体ディルドの亀頭をすっぽり飲み込んでしまい、膣肉とは違った、少し固い肉の刺激を…) (2011/2/2 02:33:57) |
ミント・アドネード | > | ああっ、好きっ…大好きっ…(うっとりと酔い痴れた牝の顔を晒しながらもデビロットさんを埋め尽くす牡は更なる埋没と摩擦を求めて子宮口を穿る。沙夜さんの掌を感じるお尻、腰は抉るのみだった腰使いにリズムを生んで激しさを増せば更に奥、子宮への陵辱を行えるだろうか。)…ふあぁっ、姫様っ、ゴリゴリ、してぇ…も、もうっ…(上げる声は切羽詰った様に高くなれば、突き入れた其処も呼応する様に痙攣し出し膨らむ其れで肉の輪を更に開かせて) (2011/2/2 02:36:01) |
沙夜 | > | あらあら、お口が少し留守のようね?(デビロットの胸を両脇から押さえたまま、ぐぐ、と押しあげてやれば口腔にディルドが深く入り込んで)そろそろとっても美味しい私のジュースが出るから、残さず飲んでね?(そう言いながら腰を突き上げては引き、子宮まで入り込んだミントのモノと擦り合わせて腸壁を刺激して)ふふ、ならその性を変えてあげましょうか……(本気とも冗談ともつかない物言いでミントに抱きつくデビロットの胸を掴み揉み)ん、ちゅ……誰のことが大好きなのかしら?(敢えて言葉を要求しながら啄むようにキスをし)ミント、そろそろ出そうよね。一緒に出しましょうか……デビロットを狂わせるぐらい、精液をね。(くっ、とミントの尻穴の辺りを指で弄ってやり……息を吸い込んで、一気に射精する) (2011/2/2 02:42:00) |
デビロット | > | ほんっ…とに。 うらひゃまっ♪ しぃ、主従じゃの…おぅんっ♪ (こんな状態でも好きという言葉を紡ぐミントを見ながら…膣の締め付けを強くすれば、柔らかい絡みつくような肉壁の外側から、二本まとめて縄で縛るような輪状の締め付けを…) なんっ…じゃぁ。そちが一番最初…かのぉっ♪ (とはいえ姫様も軽くイき続けている様子…ぎちゅぅっ♪と時折締まる穴がソレも示しているよう…) んむ…はふっ、ぶじゅずっ♪じゅるっ、じゅぶっ♪じゅぶっ♪ はふっ、んむぅぅぅ…♪ (とろん。としていた目で突き出されたディルドを見れば、すぐにくわえ込み、喉奥まで飲み込みながら暖かくなったそれを楽しみ) んぎゅぅっ♪ お、んごぉっ、んひぅぅっ♪ (肉棒ですでに一杯になっていた胎は精液を受け切る事は出来ず…大半をこぼしてしまいながらも射精中は締め付けも緩むことなく…) (2011/2/2 02:47:01) |
ミント・アドネード | > | 沙夜様っ、沙夜さまですっ…く、ううぅっ…ダ、メ…ふあぁぁぁっ!!!(高みに昇る寸前の情けなく蕩け切った表情で名を呼べば、其れが限界だったらしい。凶悪なものから噴出される物も凶悪、ポンプの様に収縮する其れからは固まりの様な濃厚な、熱く煮え滾った様な精を子宮の壁に叩き付ける様に連続射出し、其の度に全身をがくん、と戦慄かせる。まさに大量…受け止めきれない事などお構い無しに溢れたそばから更に補充し、また膨らむ程に子宮に注ぎ込んで) (2011/2/2 02:49:24) |
沙夜 | > | ふふ、私もこんなに可愛い淫乱な最高の下僕が出来て嬉しいもの……んんっ。締め付けがすごいわね。もう逆に出なくなっちゃいそう。ふふ、最初じゃなくて同時よ?(そう言ってディルドの尻を指で突いてやれば、デビロットの口内でディルドから精が飛沫き、その口腔をも白く汚していく)ふふ、前は溢れているけれど、こっちはどうかしら?(ポンプででも噴き出しているかのようにデビロットの直腸に精を放ち続け)うふふ、ありがとう……嬉しくてチンポがもっと硬くなりそう。(卑猥に言いながらその言葉通りに射精しながら肉棒を硬くする)ええ、たっぷり出してやりなさい、子宮まで精液漬けになるぐらいね……ほら、少し腰を引いてやりなさい。 (2011/2/2 02:56:28) |
デビロット | > | ひぁっ♪ ん、くぅうううぅうぅぅぅっ♪ か…ひんっ…♪ (子宮内に直接注ぎ込まれ、腸内にいきわたるほど、そして口からも… すっかり臨月の妊婦のようになったお腹になってしまい…) うむ…満腹…ごほっ! (咳いて出たのは精液。胃までたぷたぷになったそれを感じ) …うむ。満腹じゃ♪ (美ちび地と射精しながら暴れまわる双頭ディルドを胸で押さえつけながら、なだめるように先端に唇を落とし…) んぶっ! こら、もう後ろも満杯じゃてっ…(まだ射精しそうな沙夜を少し止め。 事実、咳き込むたびに精液を吐き出してしまうしまつな姫様) (2011/2/2 02:58:30) |
ミント・アドネード | > | んんぅっ…はうっ…止まら、ないっ…(勢いの衰えない吐精を続けながら沙夜さんの言葉を受ければ、腰を引く…其の僅かな摩擦の刺激にもまた新たな物を噴出させて。慣れない射精の悦楽に既に腰砕け状態だったのか、腰を引いた動きは止められず…背後に倒れ込んで結合を解いて仕舞って。まさしく噴出の如く圧に押し出された白濁と未だ硬さを失わず勢い良く吐精するディルドの白濁を浴び、そして外側からも姫様を汚して) (2011/2/2 03:04:25) |
沙夜 | > | 私はまだ満足じゃないけれど……(そう言いながらゆっくりと直腸から肉棒を引き抜き、デビロットの背中に肉棒を擦りつけながら射精を続けて)ミント、ふふ……だらしないわねえ。でもデビロットの身体を染めたのは上出来……ほら、立って。デビロットの身体に擦りつけてやりなさい) (2011/2/2 03:08:43) |
デビロット | > | わぷっ。 まだまだげんきじゃのう…そち等は。 (引き抜かれた後はきっちり締め、とろとろと零れる程度に押し留め… 目の前で暴れるミントの肉棒を見れば、仕方ないのぉ。と抱きつき、裏筋を唇で噛みながら全身に精液を浴びて…) わらわも続けたいところじゃが、大きくイったせいもあるのか眠気がのぉ…(真っ白(黄色?)に染まったまま、くぁぁ。とあくびを漏らし) (2011/2/2 03:12:16) |
ミント・アドネード | > | あっ、ふぁ…んくっ…気持ち、良かったです…姫様…っ(立つ、為に力を込めようとした矢先の唇の感覚にぞくりと全身を揺らせば、噴出続ける白濁が姫様を汚して)…はぁ、眠い…のでしたら…仕方、ありませんね…(まさに息も絶え絶えと言った様子で欠伸を見る表情には微かに安堵が浮かんでいたとか) (2011/2/2 03:15:12) |
沙夜 | > | ふふ、眠いならしょうがないわね。私の方は……(ちろ、とミントを見つめ)……何とかしましょ。とりあえずそのままで眠って頂戴……匂いを覚えちゃうまでね。(そう言いながらミントを背中から抱きしめる) (2011/2/2 03:18:47) |
デビロット | > | 一応湯浴みはするぞよ。 髪に悪いからのぅ… それでは、後は二人の時間を楽しむと良い♪ (べたべたのまま、大広間から浴室へ向かった様子。点々と精液が零れ落ちていて…) 【ではこのあたりで。お休みなさいませ~】 (2011/2/2 03:20:46) |
おしらせ | > | デビロットさんが退室しました。 (2011/2/2 03:21:21) |
沙夜 | > | あらあら、そのままで寝るとか、変態チックでよかったのに。(そう言いながら姫様を見送り)【お休みなさいませ-】 (2011/2/2 03:21:47) |
ミント・アドネード | > | あっ…ふぅ…沙夜様…(抱き締める腕の中でびくんと背を震わせながら後ろを振り返ると嬉しそうに背後の沙夜さんに身を預ける格好で) 【お疲れ様です、お休みなさいませー>お姫様】 (2011/2/2 03:22:39) |
沙夜 | > | ン、ミント……珠の攻めはどんな感じだったかしら。(そう耳元で囁きながらその身体を、乳房を撫で回す) (2011/2/2 03:26:06) |
沙夜 | > | 【たま、ね、わかるとは思うけれど】 (2011/2/2 03:26:28) |
ミント・アドネード | > | う、やっぱり…難しい、です… ご期待に沿えた、でしょうか…(撫で回す手の動きに合わせて身体を身悶えさせながら不安気に尋ね。勿論拙い事は承知であり、途中幾度と無く指摘を指示を受けて居たのだが…) (2011/2/2 03:29:01) |
沙夜 | > | ええ、最初にしては上出来よ。(ちゅ、とうなじにキスして)また機会があれば、一緒に攻めましょうね。でも……(そっとミントの股間を撫で)攻められる方がやっぱりいい? (2011/2/2 03:38:16) |
ミント・アドネード | > | ん、有難う御座います…(欲しかった言葉に不安な様子が一気に掻き消えて、項への口付けに甘えた様な声で答え。股間に伸びる手にはぞくりと身を震わせる…未だディルドが上を向いた侭だけれど…其の下では其の言葉を肯定する様に濡れそぼって居るのだろう)…そう、ですね…沙夜様の腕の中の方が…良いです… (2011/2/2 03:42:03) |
沙夜 | > | ふふ、射精の感覚にも慣れたかしらね。(きゅ、とディルドを握り)あら、まだこっちもたまってそう。どうしましょうかね……(ちゅ、とキスを耳の後ろに落とし) (2011/2/2 03:54:31) |
ミント・アドネード | > | あっう…其方、は…慣れ、ませんね…(強く握られれば尿道に残った半透明の残滓をじわりと溢れさせて) …は、外したい…です…(望まれるのなら付けた侭でも、なんて思うけれど…矢張り違和感の方が大きく。耳の後ろに唇を感じれば大きく身を捩って振り返り、柔らかそうな沙夜さんの唇を見詰めつつ顔を近づけて) (2011/2/2 03:59:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、沙夜さんが自動退室しました。 (2011/2/2 04:14:33) |
おしらせ | > | 沙夜さんが入室しました♪ (2011/2/2 04:15:34) |
沙夜 | > | ふふ、ならそちらはいいわ……全部脱いで、外してくれるかしら。私のプレゼントだけの身体を、見せて……? (2011/2/2 04:17:26) |
ミント・アドネード | > | (余りに大きなディルドは外されテーブルに置かれればごとり、とか大きな音を立てて。沙夜さんの前で立ち上がるとディルドが吹き出した白濁に濡れた法衣を、肌を見せ付けるが如く足許へと下ろして。ずれた侭の、様々な液体で重くなったレースのショーツ、お揃いのブラ…白いグローブにブーツを脱いで頭のキャップを外せば首元の黒いチョーカーだけが異質な印象を見せる白く透き通る様な肌を朱色に染めた裸体を晒して) (2011/2/2 04:24:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、沙夜さんが自動退室しました。 (2011/2/2 04:37:28) |
おしらせ | > | 沙夜さんが入室しました♪ (2011/2/2 04:41:27) |
ミント・アドネード | > | (裸体の侭沙夜さんに抱き付いて、其の温もりに暖められながら幸せな眠りに付きました、とか)【時間も時間ですし…また今度、絡んで下さいませ♪ お休みなさいましー】 (2011/2/2 04:42:34) |
沙夜 | > | ん、ふふ……裸の身体を抱きしめてあげる。ゆっくりとおやすみなさい……(ミントの身体を抱きしめて、そのまま眠りにつく)【ええ、それじゃおやすみなさい】 (2011/2/2 04:44:13) |
おしらせ | > | ミント・アドネードさんが退室しました。 (2011/2/2 04:44:50) |
おしらせ | > | 沙夜さんが退室しました。 (2011/2/2 04:45:02) |
おしらせ | > | ギルガメッシュさんが入室しました♪ (2011/2/2 05:07:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ギルガメッシュさんが自動退室しました。 (2011/2/2 05:27:53) |
おしらせ | > | 七夜志貴さんが入室しました♪ (2011/2/2 23:13:02) |
七夜志貴 | > | ――…眠い。(その一言だけを呟きながら、誰もいない大広間へと入って行く。相変わらずしっかりと掃除が行き届き、物が不足などなく揃っている状態には毎度の事ながら驚かされる。 暖炉へと近付き、一番近いソファに腰掛けて、暖炉の中をぼーっと眺め始める聞こえるのは精々外の風の吹く音と薪が爆ぜる音くらい。)……静かだな。(その言葉さえ、虚しく思える程の静けさ… 虚しい、と感じた自身に呆れたように小さく溜息。…此処に来てから、随分と物好きになってしまったものだな、と。) (2011/2/2 23:18:06) |
七夜志貴 | > | …しかし、どうにも時の運に嫌われているのか…それとも。(自身以外に人の気配を感じる事の出来ないこのコテージ内。一人の時はとことん一人のままなのであろう…そう思えば、若干好き放題したくもなる物。 辺りを見回し何かない物かと探し始め……見つけたのはあのコントローラー。)…どう使えって言うんだ。(しかしながら今の自分のしたい事にそぐわない上に、立体映像を出現させたところでどうしようもないのである。 …なのでこれはパス。投げはしないものの若干扱いが荒くたいのはきっと気のせい。) (2011/2/2 23:35:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、七夜志貴さんが自動退室しました。 (2011/2/2 23:55:55) |
おしらせ | > | 仲村ゆりさんが入室しました♪ (2011/2/3 00:52:15) |
仲村ゆり | > | ねっむ…(寝起きなのか頭をふらつかせながらかぶりをふって眠気を覚まそうとしていて)で、今日も誰もいないっと…私嫌われてるのかしら(ため息をひとつ付いてソファに横になると天井を見つめながらぼーっとし始めて) (2011/2/3 00:53:40) |
仲村ゆり | > | そんな事を言っても仕方ないしとりあえず待ってみましょ(適当な本を本棚から取ると再度ソファに横になりそれを読み始めていて) (2011/2/3 01:03:51) |
仲村ゆり | > | …(読書にふけっているものの次第に足をトントン、そして集中できていないのかページをめくる速度も速まり遂には手が震え始めていて)…あー!!暇!ほんっと誰か来ないのかしら!!(バシィ!!っと本を床に叩きつけてキレていて) (2011/2/3 01:16:05) |
おしらせ | > | バレッタさんが入室しました♪ (2011/2/3 01:18:12) |
バレッタ | > | ひとりで暴れてどーおしーたの~? こんばんはー(にょっきりお邪魔しまーす) (2011/2/3 01:18:48) |
仲村ゆり | > | 赤ずきん…?じゃないわよね(ふと声がすると目にしたのは赤ずきんの姿。でもその姿からはなぜか不穏な気配を感じて相手を見ていて)(こんばんは~) (2011/2/3 01:20:16) |
バレッタ | > | 赤ずきんでーす、よろしくねぇキツそーなおねえさん(ぶっちゃけアニメには疎いから外見程度の知識だけれど…と、とりあえずぺこりん。) (2011/2/3 01:22:43) |
仲村ゆり | > | …まあいいわ。私は仲村ゆり、よろしくね(とりあえずこちらも自己紹介を済ませるとソファに座ってバレッタを横目で見ていて)(こちらはバレッタは漫画の知識程度です。かなり黒く描かれてましたけど…) (2011/2/3 01:24:26) |
バレッタ | > | あたしはバレッタってゆーの……さっきはどうしたの? ずいぶん大きな声が聞こえてきたけれど(こくん、って小首傾げていつものように猫かぶり。 漫画って東まゆみさんのかしらー?) (2011/2/3 01:25:46) |
仲村ゆり | > | バレッタね…ああ、気にしないで。現状に満足できず叫んでただけだから(ため息をひとつ付きながらも横目で観察を続けていて)(そうですそうです) (2011/2/3 01:27:08) |
バレッタ | > | ふぅん、そう言われても気になるわね……ひとりぼっちで さびしかったのぉ?(のし、ってゆりちゃんの足元、ソファに腰を下ろすとこちらもじーっ。若干ツリ目気味?好みだわあ、なんて……んー、あの作家さんは自分の好きなキャラを贔屓しすぎるのがどうもねえ) (2011/2/3 01:30:42) |
仲村ゆり | > | 寂しかったんじゃなくて暇だっただけよ。私が来るときに限って誰もいないしね(嫌われてるのかしらね、と言いつつもなぜか近くにやってきたバレッタを見ていたり。やっぱり警戒している様子で)(そうですね~個人的には好きな作家さんですけど) (2011/2/3 01:32:28) |
バレッタ | > | 暇だと叫んじゃうの? まあ あたしもたまたま見かけただけなんだけれど(あんまり良く知らない子の場合お邪魔しないんだけどね、なんだか…寂しそうに見えたのよ(笑) なんだか距離を置かれてる?…まさかこっちの本性に感付くわけもないし…ねえ。あと首が細すぎるかなぁ…まあ女性らしくてキレイな絵なんだけれど) (2011/2/3 01:35:26) |
仲村ゆり | > | さっきの事は気にしないで、特に意味があって叫んだわけじゃないし寂しかったわけでもないから(淡々と冷静な口調で言いながらも相手の視線にやっぱり警戒を解けずにいて。きっと野生の感がry)(そう言う作家さんですからね。エレメンタルから見ませんけど…) (2011/2/3 01:39:10) |
バレッタ | > | うん、そうする……ところでゆりちゃん、さっきから目がなんだか怖いわ? あたしたち仲良くなれないかしらねぇ(確かに狩人だけれど、分別はあるわよう。猫なで声でぼそぼそ、なぜだかちょっと声のボリュームを抑えたり。)(そうねえ…漫画も実はあんまり詳しくないからわかんないなぁ) (2011/2/3 01:41:55) |
仲村ゆり | > | なんでかしらね…貴方を見てるとどうも違和感があるというかなんていうか…猫を被ってそうと言うか…(じ~っと相手を観察しながらもため息をつくと馬鹿らしくなってきたのか表情をゆるめて)ま、警戒してても仕方ないわね。気を悪くしたならごめんなさい?(そうですかあ~面白いから読んでみると良いかもしれませんよ) (2011/2/3 01:44:41) |
バレッタ | > | なかなか勘が鋭いのね……いや、そんな、ぜぇんぜんそんなことないよぉ(今調べたんだけれど、ゆりちゃん…故人なのね(笑) じゃあ色々と無茶できるかしらー、なんていちいち考えが黒い) んーん、あたしも気にしてないしーっ だいじょーぶ(はあい、機会があれば、ねぇ) (2011/2/3 01:47:38) |
仲村ゆり | > | …何かまた不穏な気配が…(まるで鼻が利く犬のように目を細めじと目でバレッタを見ていたり)(う…眠気再発…) (2011/2/3 01:50:35) |
バレッタ | > | 気のせい気のせい~(あら、それじゃあおねむしちゃう? 添い寝してあげましょーか♪) (2011/2/3 01:52:43) |
仲村ゆり | > | まあいいわ、私はそろそろ帰る事にするから。…貴方はどうする?(相手を見つつとりあえず聞いてみて)(機会がありましたら♪) (2011/2/3 01:53:23) |
バレッタ | > | あら、ざんねん。それじゃああたしも一旦失礼するわ…また会えるといいわね(そしたら、その時は…むふふv それではおやすみなさぁい。お疲れ様でしたっ) (2011/2/3 01:54:46) |
仲村ゆり | > | その時は銃も一緒に持ってこようかしら…(ぽそっと不穏な事を言っていて)じゃあまたね?(軽く手を振ると帰って行きましたとさ) (2011/2/3 01:55:59) |
おしらせ | > | 仲村ゆりさんが退室しました。 (2011/2/3 01:56:02) |
バレッタ | > | あたしとどんぱちするならそれなりの覚悟を…たとえ幽霊でも…ね♪ (2011/2/3 01:57:49) |
おしらせ | > | バレッタさんが退室しました。 (2011/2/3 01:57:52) |
おしらせ | > | デビロットさんが入室しました♪ (2011/2/4 00:55:02) |
デビロット | > | (なんだか解放される別荘暮らしが気に入ったのか、姫様今宵も…というほど出現率高くは無いけれど。 下りて来て向かう先は冷凍庫。パイントのアイスを引き出し、ほのかに燃える暖炉の前。しばしのアイスタイム…) (2011/2/4 00:57:01) |
おしらせ | > | 七夜志貴さんが入室しました♪ (2011/2/4 01:10:35) |
七夜志貴 | > | 【こんばんは、お邪魔しますよーっと。】 (2011/2/4 01:10:47) |
デビロット | > | 【こんばんわー まぁいつもどおり短時間ですけれども(笑】 (2011/2/4 01:11:24) |
七夜志貴 | > | ……迂闊だった、流石に気をつけるべきだな…。(昨夜は結局物漁り中に眠気に意識を持って行かれたらしい。あまりに珍しい事とは言えども気をつけなければいけない事。自身に 戒めの言葉を心の奥底で呟きながらも大広間へと。)…ん、こんばんは御姫様。御機嫌麗しゅう。(なんてからかうような口調で暖炉の前に陣取るデビロットの傍に歩み寄り。)【私も短時間なので大丈夫です(笑】 (2011/2/4 01:13:43) |
デビロット | > | おう。そちか。 そちも食べるかの? (からかうような言葉も姫にとっては当然か。綺麗に据わった膝の上にはパイントのアイス。 柔らかいバニラの香り豊かなアイスを軽く掬い、士貴に差し出してみたり) (2011/2/4 01:16:07) |
七夜志貴 | > | ん?一体何を食べて………。(デビロットの食べる何かに一体何を食べているのだろうかと覗きこみ…唖然。いくら暖炉の前で暖かいとはいえ冬にアイスとは如何な物だろうか。 …しかしながらその美味しそうなバニラの香りには簡単に折れてしまい、掬い差し出されたアイスをぱくり、と一口。)…うまい。 (2011/2/4 01:19:13) |
デビロット | > | 寒い夜に暖かい場所で冷たいものを食べるのはちょっとした贅沢であろう?(長いスプーンで志貴に食べさせ…あまり気にせず。同じスプーンで姫も食べ) ちゃんとした本物のバニラじゃ。熟成もしてあるから甘さのわりにしつこくなかろう? (あむ。と一口。無地のパイントカップは膝の上のままで) (2011/2/4 01:23:21) |
七夜志貴 | > | …うむ、確かに悪くはないとは思う。意外といける物なんだな。(先程までの認識から一転、これはこれでいい物だと認識を改めた。 勿論スプーンがいつの間にか共用になってしまってる事なんか全く気にしていなかったり。) しつこい甘さは嫌いだが…こういう具合なら俺でも食えるな。(と感心したようにうむ、と頷く。…流石にバイントカップは大きすぎやしないだろうか?とか思いつつ。) (2011/2/4 01:27:37) |
デビロット | > | せっかく地球には四季というものがあるのじゃから楽しまねばのう。(コロニー育ち。季節は大体安定していて…) 庶民には高いかも知れぬなぁ。 ほれ。もう一口食べるかぇ? (またスプーンに一口分。志貴にさしだして) なに。全部食べる気はない。流石のわらわでもくだしてしまうからのう。食べたいだけ食べるのであれば少し大き目がよかろう?(くすくすと口角を上げた悪戯っぽい笑み…) (2011/2/4 01:33:02) |
七夜志貴 | > | …ああ、それは御尤もだ。折角の季節…楽しまずして生きるなんて勿体ない。(デビロットの言葉には同意するように頷く。地球を知らなかった者たちからすれば、四季の変化は大層珍しいものであったろうに。) む……貰う。(どうせ庶民さ、なんて憎まれ口叩こうとか思っていた矢先に、再び差し出されたアイスを掬ったスプーン。それに従うようにまた口を近付け一口。)…まあ、確かに足りないなんて事はなさそうだが…。( はたしてそれだけの量を一体どれくらいのペースで食べ尽くすのだろうか、気になる所でもある。) (2011/2/4 01:37:25) |
デビロット | > | わらわのすんでいたコロニーでは父上の意向で年中暖かめにして居ったからのう。こういう冬というのも新鮮で楽しいのじゃ。(食べさせた後、あも。と此方も一口…器用にしゃべっていない間はぱくぱくと) 消費は世の中の潤滑剤じゃ。滞れば草って行くものであろうから多少過剰消費で丁度いいのじゃ。 (パイントカップの4分の1ほどはもう食べ尽くされていて…) (2011/2/4 01:46:23) |
七夜志貴 | > | まあ寒いのを好むやつもそういないだろう…っとなると、つまりは雪も初めてって事か?(時折窓の外でちらつく事のある白い雪。それらもひょっとして彼女にとっては初めての経験なのだろうか、と疑問に思う。…勿論、 その疑問の先には色々企みもあったり。)…ま、お好きなように。……とりあえず、腹だけは冷やさないようにな?(既に4分の1減ってしまっている中身。なくなるのはそう遠い話ではないのだろう。) (2011/2/4 01:49:34) |
デビロット | > | 雪とやらは一時期コロニーを寒くしたときに見たことはあるが自然の形で見るのは初めてじゃのう。 暖かくなる前に雪合戦とやらをやってみたいものじゃが、此処の面々はソレよりもヤるコトのほうが好きそうじゃからの。 (くつくつと笑み…大体こういうときは悪巧みをしている笑い方だけれども) その辺はしっかりしておる。きちんとわかっておるつもりぞよ? (ひと掬い…ほれ。とお恵みしてみたり(笑) (2011/2/4 01:53:55) |
七夜志貴 | > | ふむ、流石に初めてではなかったか…。(と浮かべるのは若干残念そうな表情、企みが台無しになったからであろう。)…それはのんびりになるのか…いや、まあ ヤる事も姫様の此処を作った意図にも含んでるんだろ?(と此処では全くヤってない奴が言ってみたり。…流石にそこまで把握されていたら怖いくらいだが。)……。(そしてまた一口。…なんか遊ばれている様な気がするのはきっと気のせいではない筈。) (2011/2/4 01:57:27) |
デビロット | > | まぁわらわも楽しみたいときがあるからの。 大体はその場の雰囲気任せじゃが。 (前回飛び込んだときもその場の勢いで受けに回ってみたりな姫様。そういう雰囲気になって気が合えば乗る質のよう) さて。それじゃわらわは寝るとするぞよ。残りのアイスは好きにすると良い。 (半分くらい食べたアイスをスプーンと共に志貴に渡し) 口移しで食べさせてやれず済まなんだの? (と、くつくつ。そのままふわりと大広間を後にして) (2011/2/4 02:01:32) |
おしらせ | > | デビロットさんが退室しました。 (2011/2/4 02:03:24) |
七夜志貴 | > | 雰囲気任せ、か…悪くはない。(ふむ、と納得するように…頷きながらも何処か遠くを見る様な眼。)ああ、おやすみ……て待て。渡されても俺は…。(渡されたスプーント半分ほど残ったアイス。 流石にこれ以上食べる気がしない自分に渡されても、と狼狽え。)…やれやれ、それじゃ溶けちまうだろう。(小さく「おやすみ」と続けて。アイスは冷凍庫へと入れ、自分も大広間を去り行く…。) (2011/2/4 02:04:45) |
おしらせ | > | 七夜志貴さんが退室しました。 (2011/2/4 02:04:48) |
おしらせ | > | ミント・アドネードさんが入室しました♪ (2011/2/5 01:13:58) |
ミント・アドネード | > | ふぅ…今晩は…(何時もの玄関口、からでは無く浴場へと続く扉より現れる女。微かに濡れた髪を纏め上げ、火照った頬をぱたぱたと掌で扇ぎながらキッチンに向かう様子は浴室を使用した事を容易に想像させる事が出来るだろうか。グラスに水を注ぎ持つと暖炉前のソファへと脚を向け静かに腰を降ろし、水を含むと口腔から喉、食道へと滑り落ちる良く冷えた水に過剰な熱が奪われ、それに心地良さそうに小さく吐息を溢して) (2011/2/5 01:31:06) |
おしらせ | > | リオン・マグナスさんが入室しました♪ (2011/2/5 01:33:09) |
リオン・マグナス | > | 【こんばんは、初めてなんですけれど大丈夫でしょうか?】 (2011/2/5 01:33:46) |
ミント・アドネード | > | 【今晩は、初めてでも大丈夫ですけれど…えっちぃ方面でしたら攻め手の方待ちになって仕舞いますが…大丈夫でしょうか?】 (2011/2/5 01:35:28) |
リオン・マグナス | > | 【はいw大丈夫です、打つのが遅いかもしれませんけどよろしくお願いしますね^^】 (2011/2/5 01:37:04) |
ミント・アドネード | > | 【のんびりしましょう…後はノリと雰囲気で、って感じの場所ですので、のんびりされて下さいー】 (2011/2/5 01:38:01) |
リオン・マグナス | > | 【了解です^^では屋敷に入らせてもらいますね】 (2011/2/5 01:39:16) |
リオン・マグナス | > | (この屋敷がリーゾト地であると聞いてやってきた。しかし表面上は旅の途中でよったということにしようと考えている)ふぅ・・ここがそうか・・・(そういって目的地たる屋敷を見上げ、息を呑む)よし・・入るか・・・(そして扉を開いて屋敷内に入る) (2011/2/5 01:41:38) |
ミント・アドネード | > | (暫く暖炉の前で緩やかな火にあたって居れば湿った髪も乾いただろうか。纏めて居た髪留めを外すとするり、と金色の髪の束が重力に従い跳ね落ちる…と其処で聞こえた扉の上げる軋み。視線を其方へと向け脚を踏み入れる姿を認めればにっこりと笑みを作って会釈の様な礼を送った)…今晩は、初めまして。 (2011/2/5 01:44:54) |
リオン・マグナス | > | (声をかけられて)ん、ああ・・(そしてその姿を見て風呂上りの艶やかさに当てられて視線をはずしてしまう)・・・リオン、だ。旅の途中でよった。・・・よろしく頼む。 (2011/2/5 01:47:33) |
ミント・アドネード | > | (此方に向けられる視線がふ、と外されるのを見ればどうしたのだろう、と微かに表情を曇らせるけれど、続く告げる名を聞けば矢張り笑顔に変わって)…リオン、さん。ミントと申します…宜しくお願い致しますね。 (2011/2/5 01:51:07) |
リオン・マグナス | > | ああ・・・(いつまでも視線をそらしていることはできないと思い視線を戻し)お、お前だけしかいないのか・・?ここは・・・見る限りリゾートのようなものらしいが(知っているが知らない不利をする。) (2011/2/5 01:53:24) |
ミント・アドネード | > | ええ、そうですね…今の所は。いらっしゃる時は他の方も来られますよ。リゾート…そうですね、そう捉えて問題無いと思います。(視線を向けられればそれに向けて更に深い笑みを浮かべる。青年の問いには一瞬周囲を見渡し、ご覧の通りですと付け加えて。此方も知りうる限りで理解し易い言葉を紡いで答えとして) (2011/2/5 01:58:46) |
リオン・マグナス | > | そう・・・なのか・・・(言い方に何か含みがあるようにも感じてしまっている)・・・こういうところだ、料金はいくらほどになる?(お金に関しては問題ないが特に話すこともないため話題を振る) (2011/2/5 02:02:23) |
ミント・アドネード | > | 料金…レンズ2000枚、とか言われたら困りますね。私も何度か来て居ますけれど、何も取られた事はありません(女なりの冗談、なのだろうか。口にする時に僅かに悪戯っ子の様な表情に変わるけれど、騙すつもりは無く直ぐに訂正の様に無料、と告げて) (2011/2/5 02:07:16) |
リオン・マグナス | > | ふん・・・・そうなのか・・・(レンズに関しては問題ないため最初は本気で捉えるが、まじめそうに見える人間が冗談を言ったことに驚く)・・・見たところ神職か?お前のようなやつも冗談を言うのだな。 (2011/2/5 02:09:31) |
ミント・アドネード | > | 厳密には神職ではありませんけれど…神職であったとしても相手を不快にしない冗談は会話に潤いを齎す、と思います(驚きの表情を浮かべる顔に小さくくすりと笑みを溢し、問いには笑みを崩す事無く答えて) (2011/2/5 02:14:14) |
リオン・マグナス | > | そうか・・・いや・・・僕の知っている神職の人間はほとんど冗談を言わないんでな・・・(そういって少しめがねの緑髪の女を思い出し)まあ・・・融通が利くというのは悪くないことだ (2011/2/5 02:16:48) |
ミント・アドネード | > | そうですか、其れは神職だから、では無く…其の方のパーソナリティだと思いますよ。(腹黒く悪事を働く神職もあるのだ、そんなに清い世の中ではない…なんて一つ溜息と共に告げるとソファから立ち上がる。脚の向かう先はキッチン…空にしたグラスを伴って歩いて行く。) (2011/2/5 02:19:37) |
リオン・マグナス | > | まあ、確かにな・・・(そのままキッチンへ向かっていく背中を見ている。ふと自分がそれを見続けていたことに気づき視線をはずし、近くにあった飲み物を飲む) (2011/2/5 02:21:32) |
ミント・アドネード | > | (キッチンから聞こえるのはかちゃかちゃと磁器の鳴る音と湯を沸かす音。暫くすると微かに甘い芳香が部屋に充満し出して。ティカップを携えてキッチンを出ると其の侭脚をソファへと向ける。) …宜しければ、どうぞ。甘いものは苦手、でしょうか…(テーブルの上に置かれた皿には色とりどりにトッピングされたクッキーやらクラッカーやらが並んでいて。其の中の一つを摘んで口元に運びながら声を向けてみて) (2011/2/5 02:26:47) |
リオン・マグナス | > | ん・・・あ、あぁ・・・あまり・・・好きではないな・・・だが・・・その・・・アレだ・・・せっかくだからいただくさ(甘いものが好きだということがばれることを恥ずかしく思っている。そういって手を伸ばしてたべる)ま、まあ・・・悪くないな・・・ (2011/2/5 02:29:20) |
ミント・アドネード | > | 何だか付き合わせたみたいで、済みません…キッチンには何でも揃っていますから…欲しいものがありましたら、ご自由にどうぞ(好きではない、と言うものの手を付けてくれる姿に嬉しくもあり、申し訳無くもあり。食す横顔に笑みを向けるとカップに唇を付け、程好く暖かい液体を口腔へと滑らせて) (2011/2/5 02:32:49) |
リオン・マグナス | > | ああ・・・いや・・気にしないでくれ・・・(甘いものは好きなので目の前にあるもので問題ないし、なにか悪いことをしたような気になってしまう) (2011/2/5 02:34:35) |
ミント・アドネード | > | ん…はい、わかりました(気にするな、との言葉に若干口元を歪めるが一つ頷きを向けるとソファに無造作に置かれた誰かの忘れ物なのだろうか…雑誌を手に取り膝の上で広げると其処へと視線を落として) (2011/2/5 02:38:13) |
リオン・マグナス | > | ・・・(視線が雑誌に向いたためクッキーを少し多めに食べる、それを咀嚼してから)・・・その雑誌がどうかしたのか・・? (2011/2/5 02:40:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミント・アドネードさんが自動退室しました。 (2011/2/5 02:58:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リオン・マグナスさんが自動退室しました。 (2011/2/5 03:00:11) |
おしらせ | > | 沙夜さんが入室しました♪ (2011/2/5 23:27:34) |
沙夜 | > | すこぉしお邪魔するわね。 (2011/2/5 23:27:44) |
おしらせ | > | 沙夜さんが退室しました。 (2011/2/5 23:53:11) |
おしらせ | > | デビロットさんが入室しました♪ (2011/2/6 01:38:10) |
デビロット | > | 少し小腹を満たしてから寝るとするかのう。(恒例姫様夜食タイム。 今宵は宝石のように煌めくジュレを堪能…冷蔵庫から持ち出し、ソファに座ってのんびりと) (2011/2/6 01:39:56) |
おしらせ | > | 古明地さとりさんが入室しました♪ (2011/2/6 02:00:04) |
古明地さとり | > | ――ふぁ…。(口許を軽く押さえ、眠れないからかこの部屋に。リビングへ繋がるソファを開ければ、其処には其処のソファに腰掛けてジュレを食べている見知った顔。 緩く口許に笑みを浮かべつつ――。) こんな時間に物を食べたら太りますよ? (何てからかう言葉を背後より投げかけながら、彼女の方に近寄って行き。) (2011/2/6 02:01:48) |
デビロット | > | (ゆったりと…香りとしては柑橘系のジュレか。 夜食をとりながらだらだらしていたところに背後から声をかけられ) この程度では太りはせぬ。その分運動もしておるからの。 (スプーンを咥えたまま振り返り、久しいの。と挨拶を) (2011/2/6 02:04:25) |
古明地さとり | > | 夜に運動しなくては。――食べて直ぐ寝ると消化が出来ない。と聞きました。運動はその後、食後の運動と言う名目で――と……お久しぶりです。(軽く頭を下げれば、彼女の方に回り、隣、良いですか?と首を傾げながら問い。) ――私は運動は苦手なので。基本は…夜食は控えてますね。 (2011/2/6 02:06:07) |
デビロット | > | なんやかんので夜食の後に運動しておるからの、一人でしたり、複数でしたり。じゃ。 (くすくすと笑みながら一口。 隣。への返答は頷いて) 野菜類の夜食なら問題はなかろう。人参や南瓜などを使って繊維質も多めにしてあればなお良い。 (一口どうじゃ?とグレープフルーツらしき香りのジュレをスプーンで差し出してみたり…) (2011/2/6 02:12:06) |
古明地さとり | > | ――嗚呼。(少し納得したような声を出したのは、目の前の彼女の言葉の意味を理解したから。そういったことですか?と、隣に腰掛けながら問う。) お盛んですね……確かに食物繊維は取れますが。――差し出されて断るのも難ですね。(それでしたら。と、差し出されたスプーンに口を付ける。口の中に収めてから、んっ…と頭を引き、其のかんきつ系の味のジュレを持っていく。) これは…なんのジュレでしょうか……。(もぐ…。) (2011/2/6 02:15:47) |
デビロット | > | そういったことかも知れぬし、違うかも知れぬのぉ… 想像にお任せ。という奴じゃ。(口角を上げた悪戯っぽい笑みはいつものもの。くすくすと…) まだまだ若いからの。今のうちから身体にも十分な経験を積ませなくてはの。 …これか?グレープフルーツ、オレンジ、レモンなどのかんきつ類のジュレで食べさせたのは…グレープフルーツじゃな。(器の中は宝石箱のよう。ざっくり崩された様々な色のジュレが層を成しており…) (2011/2/6 02:21:48) |
おしらせ | > | アリス・マーガトロイドさんが入室しました♪ (2011/2/6 02:21:49) |
アリス・マーガトロイド | > | 【こんばんは。お邪魔かしら?良ければご一緒したいのだけど。】 (2011/2/6 02:22:26) |
デビロット | > | 【こんばんわ。何時眠ってしまう部屋主ですがどうぞどうぞー(ぉ】 (2011/2/6 02:23:52) |
古明地さとり | > | 【どうぞどうぞー。】 (2011/2/6 02:25:15) |
アリス・マーガトロイド | > | 【有難う、お邪魔するわね。】 (2011/2/6 02:25:34) |
古明地さとり | > | ――少なくとも、貴方の性格からして……そうとしか思えませんね。(そう言ったのを連想させる。夜。行為――意地悪なその言葉。淡々と告げるのは自分の連想。) ――見た目は、10代前半に見えますが。確かに経験が大事だと言うのは解ります。 ん。(口の中に残る酸味。舌の上で転がす様にすれば、ゆっくりと嚥下。喉元を通って行くすがすがしい味付けにほう、と吐息を零し。) 確かに、健康には良さそうですね……色々な物を混ぜたものですか。(覗き込むように視線を送り――其の煌々とした輝きを見て、) 人間の菓子作りの腕は流石ですね……。 (2011/2/6 02:27:32) |
アリス・マーガトロイド | > | ん。……何か、声が。(漏れる会話と明かりに引き寄せられ、リビングに入ってくる魔法使いにして人形使い)今晩は、ヘルドラドの姫様と……地霊殿の主。こんな遅くに食事?あら、美味しそう。(美容の大敵などと野暮なことは言わない。捨食を経た身としては、別段どんな生活サイクルでも定命の身の如く健康を害したりはしないのだから) (2011/2/6 02:32:28) |
デビロット | > | そうだと思うのなら、そうなのじゃろ。 事実、好きじゃからな、ああいうことも。 (深夜。複数。運動…連想するのはアレしかないけれども逸らかすように笑み…こういった会話も楽しむかのように) 経験が無い知識。理解しない経験はどちらも無価値じゃからな。経験し、理解し、再現できれば最高じゃ。 (覗き込む様子。もう一口食べるかの?とすくって差し出したのスプーン。淡い黄色はレモンか。橙色はオレンジか…) ん。そちとは初めてじゃな。名は…まぁ知っておるようじゃが、デビロットじゃ。よろしくのう (夜食タイムに集まった3人。何か新しく出そうかな。とも考えてみたり) (2011/2/6 02:35:50) |
古明地さとり | > | ――……その声。(其れと考えているモノ。何処かで聞いた事がある。確かあれは、黒色の魔法使いが連れ添わせていた――。) ……確か、霧雨魔理沙のパートナーの一人でしたか。…… 私は少し摘んだだけですよ。食べ過ぎては太ってしまいますから。(視線を其方に向ければ、半開きの瞳は眠たそうに細められ―― …小さな紅葉の様な手で自分のお腹を摩り、) 此処には間食の物もあるようですし…何か頂いてみては? (2011/2/6 02:36:14) |
古明地さとり | > | ええ、では、そう思っておきます。――此処には生憎、そう言った相手は私達しかいませんが、ね。(クス――一瞬だけ笑むような声色。表情は笑っていないが。はぐらかす様な其れを聞き乍、その言葉に頷いて。) 確かに。どちらも力には出来ません。いえ、私は…他人の経験、知識を、色々と出来ますが。――再現も、出来ますね。(それが他人のトラウマを読み、弾幕にした自分の技。思い出していると、差し出されたスプーン。此処までにしようとしたけど、差し出されたのなら受け取る事にする。ぁ、ん…唇を開き、スプーンを一口。今度は先程よりも甘みの聞いた……。) ん、蜜柑ですね。 (2011/2/6 02:40:51) |
アリス・マーガトロイド | > | あ。(しまったという表情をすぐに消して)ごめんなさい。つい、癖で。魔法使いはあらゆる知識に通じなくてはいけないのだけど……それで遭ったことのない相手を遭ったように錯覚してしまうの。私はアリス・マーガトロイド。魔法の森の住人よ。よろしく、お姫様。(スカートをつまんで軽く会釈。さとりにはややほろ苦い笑いで)やめて頂戴。まるであいつのオマケみたいに言うのは……ええそうよ、あの時は白黒のバックアップしてたわ。いえ、私は紅茶を頂こうと……。(そう言いつつキッチンの方へ。ポットを火にかける) (2011/2/6 02:41:30) |
古明地さとり | > | ――違うのですか? ……まぁ、良いです。あの巫女と魔法使いのお陰で此方の友好も進んでいますし。お燐やお空は其方の神社にも何度か遊びに行っているようですし。迷惑を掛けていたらすみません。(彼女も恐らく其処にいるかもしれない。そう考えての謝罪の言葉。ペットの事は信頼してると言っても――。 ) ……ああ、そうですか。若し手数出なければ私にも貰えませんか?(冷たいジュルをいただき、程良く口の寂しさが無くなった。だからそう言った飲み物も欲しいと思ったので――。) (2011/2/6 02:45:51) |
デビロット | > | したいのであればわらわの玩具箱を少し開けば…いろいろあるぞよ? (明言はしないものの、グロテスクともいえそうな生体ディルドを中心に様々な、所謂「大人の玩具」を思い浮かべて) ほほぅ。便利なものじゃのう。 他人の思考が読めるのであれば、いまわらわが考えていることは判るのかぇ? (にっこり。と柔らかく笑みながら考えていたのは3人そろって裸ですやすやと眠る姿…みかん、の答えはご名答。と) アリスじゃな。よろしく頼むぞよ。 (空いている手。ひら、ひら。と人形遣いに挨拶を返して) (2011/2/6 02:47:39) |
古明地さとり | > | いえ、お構いなく。――私にも手は色々とありますから。(思い浮かべている其れを読みとり、理解は出来る。恐らく、そう言った物を読めると知って、技と考えている面もあるのだろう。そう言ったのは耐性があるのか、揺らいだ様子はなく。) ――ええ、読めますよ。(一言で言い切り。) そう言ったのが好みですか?(言葉にはしていないから、其処に居る魔法使いにはそれを知らせる事はない。裸と言う所で、眉間に皺をよせながら、視線を落す。その先には彼女の肉体。) (2011/2/6 02:51:47) |
アリス・マーガトロイド | > | 迷惑なんてことは無いわ。あの子たちのおかげで賑やかに……。(背を向けたままくすりと笑い)元から賑やかだったから「ひどい賑やか」かもね。ええもちろん、紅茶は3人分用意させて貰うわ。(用意ができたティーセットを運び、リビングのテーブルへ。ティーポットからそれぞれのカップに注がれるのは甘い芳香芳しい琥珀の液体)どうぞ。姫様には余計なことしたかもしれないけれど……できれば飲んでもらえると嬉しいわ。魔法の毒なんか入ってないわよ。(冗談とも本気ともとれない無表情を向け。デビロットとさとりの正面のソファに腰を落ち着ける) (2011/2/6 02:51:50) |
古明地さとり | > | ――そうですか。それはよかった。(ペットの事をそう言われれば、今まで見せなかった笑みを浮かべる。身近な存在をそう言って貰えるのは、嬉しい。)――…私には付いて行けなさそうですね。ですので、ペットたちをよろしくお願いします。(彼女はその中でも良識がある方だ。その辺りは問題無いだろう。用意。と言う言葉にありがとうございます。と感謝の言葉を述べ――。) ……と……頂きますね。(目の前に置かれたカップ。其処に注がれる紅茶。其れに手を伸ばせば、一口…。その熱に微かに震えるも…。) ん、美味し…。(温かさが広がってきて、つい、声が毀れる。) (2011/2/6 02:56:42) |
デビロット | > | まぁ、好みと言えばそうじゃな。一人寝は寒い時期じゃからの。 (という言葉には嘘は無い様。心なしか寂しさが感じる程度…) …コトに及ばなくても、十分なのじゃしな。 (くすり。と笑み。 身体はまだ何も付けていない…コルセットで締め付けられた胸は程よく、締まったウエストにヒップ。すらりと伸びた脚…) 有り難く頂くとするぞよ。 魔法の毒が媚毒とかなら構わぬがのぅ。 (けらり、けらけら。ジュレの器を置いて紅茶を一口… うむ。と頷く様子は美味しいとの示しか。) (2011/2/6 02:58:04) |
アリス・マーガトロイド | > | ありがとう。(好意を受け入れてくれた二人に礼を言って)媚薬ね……媚薬……それはまあ、作れるけど……心外だわ。(少し頬が赤らむ。そういうのは専門外。ティーカップに唇を寄せつつ、奇妙な目配せをしあう二人に目を向けて)……お姫様、よく平気で彼女と談笑できるわね。(ぼそり、感慨深げに呟く。さとりは自分の脳力も、それ故に疎んじられている我が身も十分に理解しているだろうから、わざわざ細かくは言及は避けて。意図せず悪口めいたものに聞こえるかもしれない。) (2011/2/6 03:00:41) |
古明地さとり | > | ――…確かにそうですね。私も寒いからと言って、私の布団の中にペットが入ってくる事があります。……今も寒いですか?(一人では無くても、其の薄着に見える衣服は寒くも感じる。その寂しさも感じると――つい、そんな言葉が。) ……少なくとも、其の考えから考えたら、何も起こらないのは難しいのではないですか?(少なくとも――目の前の彼女は我慢出来るか解らない。見える其の女性らしいラインは、此処に居る二人と違い、自分は持ち合わせていない物。眉間に、微かに皺が寄る――。) (2011/2/6 03:03:08) |
古明地さとり | > | ――……。(自分の能力。他人の心を読む。と言う事。深層心理までは読めないが、少なくとも其の考えを読み、先読み等は出来るものだ。後は、トラウマの再現等か。) ……。(無言で紅茶を啜る。特に何も言わず。) (2011/2/6 03:03:57) |
デビロット | > | 深き仲ゆえのちょっとしたスパイス。その程度で考えねばな、色事の薬とやらは。 (頬を染める様子に、目を細めてくす… どうもそういう相手にはS心がわく様で。) ふむ。そなたは読まれて嫌な考えでも持って居るのかえ? (人形遣いの問いには、そのように軽く答えて…) まぁ確かにわらわの秘蔵映像の金庫の暗証番号を読まれていつの間にか見られたのであればちょっと嫌かも知れぬがな。(心を読まれる。ということに関しては大して気にもしていないよう。) いまは…そち等がいるから、暖かいの。 (人形遣いに笑いかけ、となりにいるさとりには肩に手を回して軽く抱くように…) (2011/2/6 03:07:29) |
アリス・マーガトロイド | > | (幼い顔に拗ねたような表情を見せるさとりに、くす、と微かな笑い声)今のは「悟り」でなくても分かったわ。気にすることなんかないじゃない。ね?(デビロットに同意を求めるように微笑む。)私はこの背……あまり好きじゃないし。(やや平均より高い身長に細身のスタイル。見ようによっては煙突みたい。内心でそうむくれて。デビロットの問いに素直に答える。)……山ほどある。読まれて困らないほうが驚きだわ。魔法使いというのは秘密が多いものよ……王族はそうでもないのかしら。 (2011/2/6 03:12:33) |
古明地さとり | > | ――……流石にそう言った物は読めませんよ。それに、金庫の場所を知ったからって其処に行くのは、面倒くさいですから。(そもそも幻想郷空殆ど出ない自分。けど、そうやって言って貰えるのは―― 悪い気はしなかった。隣に居ても良いと言う事だから。肩に触れる手に気付くと、 ぁ、と声を洩らし、其方へと引き寄せられる。柔らかな肩に肩を押し付け、大きな乳房の前に片手を伸ばし、其の下、太腿に手を添え、身体を支えるようにして――。) ……まったく。(困ったような声色でも、その表情は、悪い顔ではない。) ……確かに、温かいですね。 (2011/2/6 03:14:22) |
古明地さとり | > | ――……。(抱きしめられたまま上を仰ぐ。其の高い身長。どちらかと言えばスレンダーと分類される体格。内心を読みとってしまったが、其れは口には出さないし、その好きではない。と言う言葉に対しての言葉を考える。) ……決して、悪いカラダではないと思いますが。整っている、と言えばいいのかもしれないですね。 それと、気にするのは、貴女がそう言った話題を振ったからでしょう……?(身長の低い自分にとっては、その肢体は羨ましくもある。其の羨望の後、続ける言葉。――ちょっとだけ、拗ねてるようにも。) (2011/2/6 03:19:48) |
デビロット | > | そうじゃ。 まぁ嫌な思いも一緒に掬い取ってしまうのであればそれは災難ではあるがの。 思い人と言葉を交わさずとも分かり合えると思えば良い能力じゃ。 わらわはそち等と違って、王族というだけの人物じゃからのぅ。(さとりをふんわりと抱きながらの会話…そちも来るかぇ?とアリスも誘ってみたり) ソレであれば困ることはない。わらわはオープンなのじゃ。 …体の悩みか。わらわはもうちと背がほしいのぅ…そうすればこのバストも映えるのじゃが。(背中に手を回し、コルセットを緩め…ぼむんっ!と音がしそうなほど張る胸は大きなHカップ相当…) 夏でも、心は寒くなってしまうからの。身体だけではないのじゃ。 (2011/2/6 03:19:57) |
古明地さとり | > | ……充分じゃないでしょうか。(ぽつり。目の前にある大きなそれ、コルセットを緩められると、其処を締め付けてたのだろう、身体の膨らみが少しだけ大きくなった。其の変わりように目を見開く。まだ大きかったのか。と言わんばかりの視線。) ……――。(身長が高く、すらりとした肉体を持つ少女。片や、同じく低い身長なのに豊満な身体を持つ少女。――心が寒い。と言う言葉に眉間に皺を寄せつつ。) 例えば、愛を囁いたり、ですか?(胸を高鳴らせるものと言えば。こういったものだろうか…。) (2011/2/6 03:23:41) |
アリス・マーガトロイド | > | ……ん。そうね……この場で誘いを断るのは失礼よね。余計な口出しをしてしまったのは私だし。(す、と立ってデビロットの傍らに。さとりと挟む形でソファに腰を落ち着ける)だけど考えようによっては想い人と言葉を交わす権利を奪われる能力よね。私はそう受け取るけど……違うかしら?(デビロットの小柄で豊かな体越しに、さとりの表情に乏しい瞳を覗く。幼く見えるが、能力によって多くの痛みを味わって来たに違いない。紅茶をひと口飲んで、微かに微笑む)……温かい。(もつれあう少女の温度がここまで伝わるようだから。紅茶ももちろん温かい) (2011/2/6 03:27:50) |
デビロット | > | 欲望というのは絶えぬものじゃ。いまだと胸ばかりが目立ってしまってのう… (割合本気で悩んでいる様子の姫様。贅沢すぎる悩みとおられそうではあるけれども) そうじゃな。愛を囁いたり…何も言わなくても傍に気を許した存在が居るだけでも十分じゃな。 (わらわは簡単に気を許しすぎかも知れぬがな。と思いつつ…) ふむ。そういう考え方もあるのか。 嘘が苦手な人物であれば困ったことにはならぬが、そうではないと悩みそうじゃのう… (ふむ。と考えつつも隣に座ったアリスを受け入れ。それぞれの肩に手を回すようにしていれば満足げに微笑んでいたり) (2011/2/6 03:31:04) |
古明地さとり | > | ……。まったく、人の能力で盛り上がり過ぎですよ、二人とも。(言葉を交わし合う。他にも様々な話題。其れを読めるのは自分だと言うのに――軽くため息を漏らしつつ、二人の歓談に耳を傾けようか。) ……確かに。其処の魔法使いも、貴方も、自分のスタイルにもっと、を求めていますからね。いきものとは貪欲なものですよ――……少し位分けて欲しいものです。(呟いた。彼女からは胸を。其処の彼女からは身長を。――丁度良くなる気もする。) ……つまり、こうやって、抱きしめられている私は、気を赦されているのでしょうか……?(その顔を覗き込むように。自然と身体を押し付け、その熱を与え。) (2011/2/6 03:35:36) |
古明地さとり | > | ……――(かちゃ。その手に持っていたカップを一度机に置き。其の分冷たくなる片手。片方の、左手はデビロットの腿に乗せ、支えとしているので――。) ……温かいと思うなら、もっと近寄っても、良いのですよ?(右手が脇下から覗き、手招いたりもする。) (2011/2/6 03:36:38) |
アリス・マーガトロイド | > | あら。(無表情にデビロットの手を受け入れて。代わりに口調はほのかに楽しげ)王族ってずいぶんフランクなものみたいね。どっかの館の主とは大違い。ふふ。(デビロットの肩に頬を乗せ。肩ほどまでの緩やかに波打った髪が彼女の耳元をくすぐるかもしれない。その姿勢でちら、とさとりを見下ろし)それじゃお言葉に甘えて……。(さとりの頬に、静かに指を伸ばす。人形使いが糸を自在に繰るのに適した、細く長い指)貴女は……どちらかというと弄られる方だから。人の心を勝手に覗く能力の報い。つまり因果応報ね。(冷徹な台詞を優しい表情に乗せて囁く) (2011/2/6 03:40:59) |
デビロット | > | 良いではないか。話の中心になるということは名誉なことじゃからな。 (くすくす笑みながらの言葉…相変わらず裏のない、話しているままの思考は素直すぎるのか単に考えていないのか…) 少しずつわけれたら3人とも丁度よくなるのぉ。 わらわからは10cmくらいずつバストを分け与えれそうじゃしな。 (その様子を思い浮かべれば… 何となくしっくり来そうなボディラインに) 次のラインは夜伽の相手じゃな。 (気を許す。の返答… 小さな唇をさとりの頬に、次にアリスの頬に。さらに抱き寄せながらにこ。と微笑んで) 臣民に愛され、恐怖されてこその王族じゃからな。フランクでいるのは当然じゃて。(可愛らしい少女を二人も抱いて満足げ…下心があるわけでもないようで、ただその状況に満足しているよう。) (2011/2/6 03:44:49) |
古明地さとり | > | ――ん……。(頬に伸びる白い指。細い。恐らく自分と同じ位。其れで居て、長い。這ってくる感覚はもどかしく、身体を軽く揺らし。) ――そんなことはないですが。(いじられる方。と言う彼女の言葉に薄く微笑む。因果応報、と言う言葉を聞けば、眉に少し力を混ぜつつ。) 貴方こそ。あの魔法使いに色々と泣かされていそうですが――彼女はそう言ったことに慣れているようですし。(思い浮かべる黒白の魔法使いの事。少なくとも、彼女と此処に居る相手なら、彼女に鳴かされてるに違いない。 勿論、 推測。) (2011/2/6 03:48:13) |
古明地さとり | > | ――……それが私本人の事であればいいのですが、能力の事では。(素直に喜べません。と淡々と告げる。嬉しくないのだ。――その後の言葉には小さく頷く。) まあ、其れはできませんが、ね……。人の肉体を分け与える。禁忌にも近い行為です。 ん、あー……。(頬に触れた感触を感じる。薄く唇を開き、は、と熱い吐息を彼女の肩に吐き掛けるその後の言葉には――。) 良いですよ? そう言った事をしても。――此処に居る魔法使いも、何処か乗り気に感じますし。(とん、其の肩口に頭を乗せ…。熱を与えながら、横目でアリスの事を見詰め――。) (2011/2/6 03:52:43) |
アリス・マーガトロイド | > | 王族の接吻を頬に受けるなんで光栄……。(冗談めかし、深い泉のような碧眼をデビロットへ向け)二人同時にだなんて、愛も恐怖も公平にってことかしら……?(囁きつつ、指先はさとりの頬から耳朶をくすぐり、好き勝手にさせておけば穴に軽く挿し込まれるかもしれない)じゃ、あの烏と猫の情報が嘘だったってことかしら。あのペット達から聞いたところによると、随分と……。(意地悪な微笑みでさとりを見下ろす。言葉をわざと濁らせるが、直接ペット達から弄られ側と聞いたわけではなくて。ただ、そう推測しただけ。こちらも)……好ましいお誘いだけれど、私は今日はお暇しないと。少し……研究を中断してきたところだから。(後ろ髪を引かれつつ、デビロットから身を離す。)お姫様も地霊殿の主も、良い夜を。(スカートをつまんで勿体ぶった一礼。踵を返して)【折角の素敵な夜になりそうだったのだけど、ここで落ちないといけないの。また是非お願いしたいわ。】 (2011/2/6 03:59:33) |
デビロット | > | おや。それは済まなんだの。 本人も可愛らしくて良いぞよ? (からかうような笑み。二人を大きな胸に埋めてしまうかのように抱き寄せ、くすくす) わらわの技術では足すことは出来ても引くことが難儀でのぅ…身長を増やそうと思えば激痛も伴ってしまうからの。 (ふるふる。と頭を振って考えていたこと――骨延長手術――のことを振り払って) 乗り気になってくれるのは有り難いことなのじゃが、今宵は流石に眠ることしかできそうにないのぉ… 時間が時間じゃし、な。 (ちらり。と時計を見れば夜も明けそうな時間帯…) うむ。わらわはこのように遅い時間は珍しいのじゃが、気が向けばまた来ると良い。 (抱く手をそっと緩め、去るという相手を見送り…) (2011/2/6 04:01:22) |
古明地さとり | > | ――さぁ、どうでしょうね。ペットの戯言かもしれませんし、真実かもしれませんし。少なくとも、貴方には優位を取らせようとは思いませんよ。(何処か強気な声色。其の儘――、耳に入り込もうとするそれに合わせ、頭を揺らす。首の向きを変えれば、その伸びている指先に――ちゅ…軽く啄ばむような音と共に、唇を押し付け。) では、――今日は此処まで。 ……ええ、其方も良い夜。そして、良い日を。(緩い笑みと共に彼女を見送ろうか――。) (2011/2/6 04:04:05) |
おしらせ | > | アリス・マーガトロイドさんが退室しました。 (2011/2/6 04:04:24) |
古明地さとり | > | 確かに、もう4時。――速いものですよ。(愉しい歓談は直ぐに終わってしまう。眠るだけ、と言う言葉にはうなずくしかないか。) 確かに、珍しいですね。先日も会った時は、もう少し早い時間だったような気がしますし……。(一度アリスの指を捕まえた唇。ぴち…軽く舐め乍向き直り、其の顔を見上げ。) (2011/2/6 04:06:19) |
デビロット | > | …さて。どうしようか。 そちはわらわと添い寝してくれるのかぇ? (少しの願望…言葉に潜ませながら相手に問いかけて) そうしてくれると、寒いベッドも早く温まるというものじゃ。 (見上げたその顔。もう一度、そっと頬に唇を寄せ…) 普段はもう3時間ほど早くにはうつらうつらしておるからの。 コドモに夜更かしはなかなかできぬものじゃて(都合の良いときだけコドモという姫様。けらけらと明るく笑って返し) (2011/2/6 04:08:50) |
古明地さとり | > | ――そうですね……良いですよ? ただ、朝起きた時の保証はしません、が。(何てからかう言葉。実際にするかはさておき。言葉に潜む願望を答えてこその、心を読む妖怪。――両手をゆっくりと、その背中、コルセットが外れた胸へ押し付け、向こう側の腕の方で重ね合わせ様にして。) …… ベッドまで移動するのは面倒ですが――確かに人の体温で、布団は直ぐ暖まりますから。 ――……夜更かしが出来ない、ですか。私は――そうですね。眠気もないですし、デビロットさんの寝顔出も暫く見ていましょうか。(此方もからかうような――。) (2011/2/6 04:11:35) |
おしらせ | > | 香織さんが入室しました♪ (2011/2/6 04:11:54) |
香織 | > | はじめまして香織です。 (2011/2/6 04:12:14) |
デビロット | > | 【初めましてですー。でもすぐ落ちますけれど(汗】 (2011/2/6 04:12:47) |
香織 | > | ここのサイトの方がよく使ってるのでこっちでお話できませんか? (2011/2/6 04:12:47) |
おしらせ | > | 香織さんが退室しました。 (2011/2/6 04:12:47) |
古明地さとり | > | 【移動はしません。と一言…。お疲れさまでした? でしょうか。】 (2011/2/6 04:15:03) |
デビロット | > | それはわらわも同じことじゃ。 朝起きて裸だったですめばよいのぅ… (たくらみがあるような笑みを浮かべるものの、とりあえずは何もする気は無い様。 抱き合ったまま立ち上がり) それでは、二階のわらわのベッドルームにご招待。かの。 …そういえば人を入れるのは初めてじゃな。 (ふむ。と考えつつ…ベッドルームに向かい、薄でのシルクのパジャマに着替え、眠りに…) (2011/2/6 04:16:22) |
デビロット | > | 【なんであんなところを宣伝するのかが意図不明ですけれど…主婦ではないので移動しません。 取りあえずこんな感じで締めても宜しいでしょうか?】 (2011/2/6 04:17:22) |
古明地さとり | > | ――ふふ、どうなるかは、その時の気分次第で。(結局、御互いに何もしないつもりである。ちょっとした言葉の遊び。抱き付いたまま立ちあがる彼女の動きに合わせ、此方も膝を起こし。) おや、そうなのですか……? 他の人をいれてそうな感じでしたが。(脳裏に浮かべる此処で遭遇した人たち――その顔を思い浮かべながら、彼女に付いていく。そこで自分も寝具を借り、眠ったのだろう。) (2011/2/6 04:20:00) |
古明地さとり | > | 【――ということで、締めは了解です。こんな時間まで、お相手感謝です…!】 (2011/2/6 04:20:09) |
デビロット | > | 【いえいえ。此方こそレス蹴りなどなど申し訳なく… こんな感じの姫様でよければまた弄ってあげてくださいませ~】 (2011/2/6 04:21:34) |
古明地さとり | > | 【此方こそ。こんなさとり妖怪ですが…。(へこへこ。) レス蹴りは複数ですし、見易いので全然大丈夫、ですよ…!】 (2011/2/6 04:23:00) |
デビロット | > | 【そういっていただければ幸いです… ではそろそろ。落ちてしまう前に…お休みなさいませ。良い夢を~】 (2011/2/6 04:24:02) |
古明地さとり | > | 【ええ、おやすみなさいませ…。 ゆっくりと、良い夢を見てください。】 (2011/2/6 04:24:52) |
おしらせ | > | デビロットさんが退室しました。 (2011/2/6 04:25:01) |
おしらせ | > | 古明地さとりさんが退室しました。 (2011/2/6 04:25:09) |
おしらせ | > | 沙夜さんが入室しました♪ (2011/2/6 08:16:48) |
沙夜 | > | おはようございまーす……と。 (2011/2/6 08:17:14) |
沙夜 | > | さて、ここで一人でいると何か面白いことをしないといけないような気分になるけれど……そんなことはないわよね? (2011/2/6 08:25:18) |
沙夜 | > | ……しないわよ? むしろ誰かときゃっきゃうふふしたいだけだから。(ぶっちゃけた) (2011/2/6 08:39:34) |
沙夜 | > | ……まあ、相手がいなきゃ出来ないわよね。いつものことだけど。 (2011/2/6 09:04:55) |
沙夜 | > | 切なくなってきたから帰りましょうか。 (2011/2/6 09:18:34) |
おしらせ | > | 沙夜さんが退室しました。 (2011/2/6 09:18:36) |
おしらせ | > | ミント・アドネードさんが入室しました♪ (2011/2/6 21:56:32) |
ミント・アドネード | > | お色が…き、気分転換と言う事で… 今晩は (2011/2/6 22:01:06) |
おしらせ | > | メルさんが入室しました♪ (2011/2/6 22:10:59) |
メル | > | こんばんはぁ・・・・♪ (2011/2/6 22:11:10) |
ミント・アドネード | > | 今晩は (2011/2/6 22:11:38) |
メル | > | ァ、ミントさん、お久しぶり・・・・って程でもないか・・・(笑) (2011/2/6 22:12:18) |
ミント・アドネード | > | ん、そうですね この間振り、です(にっこり (2011/2/6 22:13:23) |
おしらせ | > | デビロットさんが入室しました♪ (2011/2/6 22:13:23) |
ミント・アドネード | > | 今晩は (2011/2/6 22:14:04) |
デビロット | > | こんばんわじゃ。皆の衆。 (今日はちょっと早い夜食タイム。いつものように二階から下りて来て大広間へと) (2011/2/6 22:14:27) |
メル | > | (この前の出来事の印象がまだ脳裏に残ってる(笑))ぇ、っと・・・お邪魔します・・・(さりげなく隣へ)>ミント (2011/2/6 22:14:50) |
メル | > | っと、こんばんは>デビロット (2011/2/6 22:16:21) |
デビロット | > | 連れ合い待ちかぇ? 双方とも (前回はカップリング決まっていた中。 今回はその受け面子ばかりと見れば、くつくつと笑み。 取りあえず夜食のためにキッチンのほうへと) (2011/2/6 22:16:32) |
ミント・アドネード | > | あの後、沙夜さんと一緒にデビロットさんを…(ぼそりと耳打ちし)>メルさん (2011/2/6 22:17:12) |
ミント・アドネード | > | 連れ合い… あちらがどう思ってらっしゃるか判りませんが…(なんて言う頬は赤く染まっていたり)>デビロットさん (2011/2/6 22:18:31) |
メル | > | ほんとですか・・・w(ボソボソとミミ打ち返すw)よ・・・よかったら、あの・・ここでもいいので・・・・ww(ぉ)>ミント (2011/2/6 22:18:39) |
ミント・アドネード | > | 此処でも良いので…何でしょう…(やっぱり続くよ何処迄もな耳打ち)>メルさん (2011/2/6 22:19:53) |
メル | > | 連れ合いって・・・(苦笑しつつすぐに察してくれないミントさんに脱帽w)ぅ・・・この前のようなことを・・・っそのww>ミント (2011/2/6 22:21:20) |
デビロット | > | (選んで持ってきたのは和菓子。 からからとワゴンを押して…) たまには受けに回るのも良い感覚じゃった。惜しむらくは時間がなかったことかのぅ。 (イチゴ大福を小皿の上に。座る位置は二人の正面あたり。) …なんじゃ二人してこそこそと。悪企みかの? (竹のフォークで半分に切れば綺麗なイチゴと練乳の白。あむ。と食べつつ) (2011/2/6 22:21:56) |
ミント・アドネード | > | この前の様な事…はて…(なんて小首傾げるのは天然かはたまた意地悪か推し量れない感じで)>メルさん (2011/2/6 22:23:01) |
メル | > | ぅう・・・wですから、沙良さんと・・・がしてた・・・・エッ(ぼそぼそw)・・・ですよぉw>ミント (2011/2/6 22:24:08) |
ミント・アドネード | > | 悪企み…姫様から見たらお遊戯みたいな物かと…いえ、悪企みでも無いのですけれど…>デビロットさん (2011/2/6 22:25:19) |
メル | > | 悪巧みじゃありませんww・・!、っもう~・・・・>デビロット (2011/2/6 22:26:15) |
ミント・アドネード | > | 責めて差し上げるのは苦手だったりしますし…結構のんびり気分な物ですから… 因みにどんなのがお好きなのですか?>メルさん (2011/2/6 22:26:57) |
デビロット | > | 面白そうな事ならわらわも混ぜるのじゃぞ? この前のお返しもあるしのぅ (こぽぽ…と急須から渋めのお茶を。両手で支えつつ、ゆっくりと味わって) (2011/2/6 22:27:14) |
メル | > | どんなの・・・あんまり厳しいのは苦手で・・・優しくされるほうが好き・・・です♪>ミント (2011/2/6 22:29:47) |
ミント・アドネード | > | 面白そう…かどうかは判りませんけれど… メルさんったらまだ13歳なのに、優しくいぢめて欲しいそうですよ(そうですよね、なんてメルさんを覗き込みつつ) (2011/2/6 22:30:18) |
ミント・アドネード | > | 甘々な感じですね…そう言ったのもたまには良いかも知れません(なんてきよきおとめは口走ります)>メルさん (2011/2/6 22:31:33) |
メル | > | あぅ・・・・そっちにふらないでくださいぃ・・・・♪(と、困り顔でも内心はドキドキしてたり・・・・ちらっとデビロットのほうを見た)>ミント デビロット (2011/2/6 22:31:47) |
おしらせ | > | 虎王さんが入室しました♪ (2011/2/6 22:32:19) |
デビロット | > | おやおや…早熟な奴よのう (面白そう。とメルを挟み込むように、ミントと反対側に座ってみたり…) (2011/2/6 22:33:15) |
虎王 | > | 【こんばんは。古い作品からですが;、お邪魔してもよろしいでしょうか?】 (2011/2/6 22:33:20) |
ミント・アドネード | > | 【今晩は>虎王さん】 (2011/2/6 22:34:06) |
デビロット | > | 【ええと。金髪のコでしたっけ。 どぞどぞ~】 (2011/2/6 22:34:15) |
メル | > | はぅう・・・・(引くに引けず、否定すらできない状況(笑))>ミント デビロット (2011/2/6 22:34:22) |
メル | > | 【こんばんは、ですー】>虎王 (2011/2/6 22:35:02) |
デビロット | > | 優しく苛めるとなると…わらわにできるかのう…♪ (楽しむように、そっとメルの太股に手を当て、内腿辺りまで撫でるように…) (2011/2/6 22:36:49) |
ミント・アドネード | > | 私はどちらかと言えば「あへぇぇぇ♪」とか「おほぉぉぉ(はぁと)」とか…までは行かないものの、そんな感じが好きなものですから…(口調は穏やかに、そして笑顔ながら言葉は始末に終えない様な事を。キャラ完全無視ですね、はい。)>メルさん (2011/2/6 22:37:15) |
メル | > | なんかもの凄く笑顔が・・・・・・(触られればゾクっと震えて)あ・・ちょ・・ぅう・・>デビロット (2011/2/6 22:38:37) |
デビロット | > | ああ、それは同意じゃのう…わらわは「んほへぇっ(はぁと)」位でも良いかも知れぬなぁ。 とことんまで蕩けさせるのが一番じゃ。(メルをはさんで二人で黒い会話をしながら、手を後ろに回してそっとメルのお尻を撫でてみたり) (2011/2/6 22:40:20) |
虎王 | > | (勢い良く部屋の扉を開けると、腰に手を当てた仁王立ちで部屋にいる女性達を見渡し)…オッス! オレ様は魔界の皇子、虎王様だ! 面白そうな場所があるて聞いて、遊びに来てやったぞ……ぶっ!?(壁に当たって跳ね返ってきた扉に、顔を打ちつけ)【御覧の通りのオレ様坊やですが;、よろしくお願いします】>ALL (2011/2/6 22:40:48) |
メル | > | 何かもの凄く黒い話題が・・・っキャ!?(お尻を触られてびっくりするけどそのままw)>デビロット (2011/2/6 22:42:40) |
メル | > | って、だいじょうぶ・・・ですか?>虎王 (2011/2/6 22:43:00) |
デビロット | > | (ばーんっ!と扉を開ける様子と反動を受ける様子。) …また元気なヤツが来たのぅ。 (虎王を見ながらも悪戯はやめず) (2011/2/6 22:43:27) |
ミント・アドネード | > | こんばんっ…(元気な挨拶ににこりと笑みを向けるけれど、扉に打ち据える様子を見れば不安そうに伺い)…大丈夫、でしょうか…>虎王さん (2011/2/6 22:43:31) |
ミント・アドネード | > | 優しくしてなんて言って居られない位気持ち良い事されたら…メルさんもそうなって仕舞われるのでしょうか… (2011/2/6 22:45:00) |
虎王 | > | 痛い…。(涙目になりながら、痛さと恥ずかしさから顔を赤くしつつ、鼻をさすり、恨めしそうに扉を見て)…この扉、オレ様に逆らうとは…。死刑にしてもいいか?(決まり悪そうに、三人を見ながら) (2011/2/6 22:46:40) |
おしらせ | > | 沙夜さんが入室しました♪ (2011/2/6 22:48:39) |
沙夜 | > | 私は「あへえ」とか「おほぉ」とかぐらいまで行っちゃうのがいいわねえ。(最悪な登場) (2011/2/6 22:49:04) |
デビロット | > | むしろ、優しくだと物足りないくらいにしてやるのが良いかのぅ。 (そのときは手伝わせてやっても良いぞよ?とミントに) こらこら。わらわの別荘で暴れるでない。それに命のないものを死刑にしても仕方なかろう。(同年代っぽいのに虎王に諭してみたり) (2011/2/6 22:49:08) |
メル | > | 沙夜さん・・・こんばんは・・・(ただいま弄られ中w)って・・・・そっちもですかぁ・・・(泣き)>沙夜 (2011/2/6 22:50:20) |
ミント・アドネード | > | 其処を取りますか… 今晩は>沙夜さん (2011/2/6 22:50:33) |
デビロット | > | お、ミントの連れ合いが先に来たな。 「おほぉ」クラスとは気が合いそうじゃ。 (悪戯っぽく笑んで…>沙夜) (2011/2/6 22:51:00) |
沙夜 | > | ん、だって私はそういうのが好きなのだもの……(そっとミントを抱きしめ)そういうのになってはくれないかしら?(くす>ミント (2011/2/6 22:51:52) |
沙夜 | > | 元々ミントを仕込んだのは誰だと思っていた?(いたずらっぽく笑いメルを見つめる>メル (2011/2/6 22:52:25) |
ミント・アドネード | > | ん、物に当たるのは…皇子らしくありませんよ?(そんな設定だった様な?とか記憶探りつつ笑顔で諭す様に)>虎王さん (2011/2/6 22:52:49) |
メル | > | ・・・・ぅう・・・なんか思ってたことと違う方向になってるぅ・・・・w (2011/2/6 22:53:35) |
ミント・アドネード | > | う、其れは…卑怯、です…(なるって言わざるを得ないではありませんか、なんて小声で付け足しつつ素直に腕の中)>沙夜さん (2011/2/6 22:54:27) |
沙夜 | > | そりゃあまあ……ね? お望みなら、姫様もそうして差し上げましょうか?(くすくす>姫様 (2011/2/6 22:54:55) |
虎王 | > | 死刑に出来ないのか、生意気なヤツ……。(まだ恨めしそうに扉を見てしまいながら、デビロットの言葉に返事をしつつ、勝手に開いている席に座り、新たに現われた沙夜を一瞥し)…ここは噂になるだけあって、客が多いんだな。…ところで皆、何の話をしてるんだ?(少年らしい素朴な疑問を投げ掛け) (2011/2/6 22:55:17) |
メル | > | (なんだかんだ言ってて股間のモノを大きくさせちゃってる13歳w) (2011/2/6 22:55:57) |
虎王 | > | じゃあ、両手で指差して「死刑」と言えばいいのか?>ミント【何分、古い作品だという事でご容赦願えれば…;】 (2011/2/6 22:57:14) |
デビロット | > | 向うは連れ合いが来たようじゃし、わらわはこやつを取りあえずいじろうかの。 (メルにそっと身体を止せ、お尻をなでている手はその谷間の奥へ…股間のものは隠すようにブランケットをかぶせて>メル) 何の話かというと…アレじゃな。趣味の話? (くすくすと笑みながら>虎王) (2011/2/6 22:57:39) |
沙夜 | > | そうねえ、卑怯と言われればその通りかも……でも、私は妖孤だから、卑怯なことも平気でしちゃうのよ?(ぎゅっとミントの身体を背後から抱きしめ>ミント (2011/2/6 22:57:49) |
デビロット | > | わらわをそうする場合は相手に同じものを求めるぞよ。 受け専ではつまらぬからのぉ。 (くつくつ>沙夜 悪巧みな二人…(笑) (2011/2/6 22:58:54) |
メル | > | 意地悪く言うの辞めてくださいよぉ・・・ぅう・・・ww(でも、その対応にドキドキw)>デビロット (2011/2/6 22:59:05) |
沙夜 | > | 何の話って……エッチなお話(くす>虎王 (2011/2/6 22:59:55) |
ミント・アドネード | > | それをするには…多分大掛かりな整形手術を施さないと威力なさそうですね…<指差し死刑 >虎王さん【角と八重歯とヒミコ好き、とかそんな記憶がちらほら】 (2011/2/6 22:59:55) |
沙夜 | > | ミントを使ってメルを弄るというのもありじゃないかしら? ああ、私は攻め専だから、ご期待には応えられないわねえ……ざぁんねん>姫様 (2011/2/6 23:00:54) |
メル | > | 【よく考えたら少年皇子の目の前で女子達によるエッチな行為・・・・w】 (2011/2/6 23:01:31) |
沙夜 | > | 【何というカオス……w】>メル (2011/2/6 23:01:53) |
ミント・アドネード | > | ん、そうですね…(そして望む姿に成りたいなんて願望は口にしないものの、背後に感じる存在にほぅ、と深い吐息を吐きながら身を預けて)>沙夜さん (2011/2/6 23:02:15) |
デビロット | > | それはすまぬのぉ。 あの悪狐と同じでわらわも悪役じゃしなぁ… (お尻を撫でる手。腰にまわしてさらに抱き寄せ…ブランケットの下。下着越しにモノを指先で擽るように>メル) わらわはリバじゃからな。報復もしてみたいというものよ。>沙夜 (2011/2/6 23:02:28) |
デビロット | > | 【カオスに負けない強い心が必要なのです(笑】 (2011/2/6 23:02:52) |
ミント・アドネード | > | 【歪んだせーきょーいくですね】 (2011/2/6 23:02:57) |
メル | > | 【ミントさんなら天然にそのまま優しくしてあげちゃいかねない・・・w】 (2011/2/6 23:03:41) |
メル | > | はぅ・・・♪・ん・・く・・ぁ・・(ぐぃっと体を寄せられればそのまま見上げて)隠してるから・・・その直接・・・してください・・・>デビロット (2011/2/6 23:05:17) |
虎王 | > | (デビロットと沙夜の言葉に、一瞬で真っ赤にした顔を伏せながら)…お、…オレ様だって、オレ様のヨメとはその…、その………アレなんだぞ!?(ワケが解らない事を叫んでしまい、ミントの言葉に呆気に取られた様子で)……まさか、返しが来るとは思わなかった(ぉ)。 (2011/2/6 23:05:20) |
ミント・アドネード | > | 【なりダンXの五年後とかなら、するかも知れませんね(笑>メルさん】 (2011/2/6 23:05:49) |
沙夜 | > | ん、ふふ……私の望む姿に、なりなさい。ミントがそれを望むのなら……(うなじにキスを落としながら囁く)>ミント (2011/2/6 23:06:29) |
虎王 | > | 【話がおかしな方向に…(笑)】 (2011/2/6 23:06:57) |
沙夜 | > | 姫様の場合、悪役は悪役でも……ねえ。(皆まで言わずに)報復なんて怖いわぁ……手を出さないのが最善かしら?>姫様 (2011/2/6 23:07:12) |
メル | > | 【私たちの時代の100年も前の人がそういいますかw・・・はあ、もうホントに変な方向に・・・w】 (2011/2/6 23:07:55) |
ミント・アドネード | > | オレ様のヨメ…可愛らしいですよね♪(にっこりにこにこ>虎王さん (2011/2/6 23:09:18) |
デビロット | > | 直接…何をしてほしいのかのぅ? (メルの囁きを受け…掌で先端を包み、穴を指で軽く潰して解すように揉んで見たり…>メル) 時々ならすりつくかも知れぬな。夜が寂しいときとかのぉ。 (けらりけらけら>沙夜) ほほう…ヨメにアレでアレで、アレがアレなのじゃな。 中睦まじいことで…引き裂きたくなるのぉ(にたぁ。と悪い笑み…(ぇ>虎王) (2011/2/6 23:10:34) |
沙夜 | > | ……ふぅん、アレ、ねえ? アレって何かしら?(くすくす>虎王 (2011/2/6 23:11:16) |
ミント・アドネード | > | 沙夜様の望む姿に…(口付けをせがむ様に頭を逸らせば白い項と首筋、黒い証を晒しつつ上目に見上げる瞳はうっとりと細まって)>沙夜さん (2011/2/6 23:11:50) |
メル | > | 【もぉ~・・・、こういうことが続けられないのが悔しい・・・・背後の事情で今夜はこれで・・・】 (2011/2/6 23:12:01) |
虎王 | > | ああ…! オレ様の自慢のヨメだぞ!(何故か、腕組みして威張りつつ、ふと)…オレ様のヨメの事、知ってるのか?>ミント (2011/2/6 23:12:04) |
デビロット | > | 【はいー。おやすみなさいですー>メル】 (2011/2/6 23:12:39) |
ミント・アドネード | > | 【あら、残念ですね…お休みなさいませ>メルさん】 (2011/2/6 23:13:05) |
メル | > | 【おやすみなさい】 (2011/2/6 23:13:34) |
おしらせ | > | メルさんが退室しました。 (2011/2/6 23:13:37) |
沙夜 | > | 【あらら、残念。おやすみなさい】>メル (2011/2/6 23:13:37) |
デビロット | > | 【なら私も明日に備えて早めに寝ましょうかね…寝れないっ】 (2011/2/6 23:14:18) |
デビロット | > | 【とと。 戻ってくるかもしれませんが(笑 では、おやすみなさいませー】 (2011/2/6 23:14:37) |
おしらせ | > | デビロットさんが退室しました。 (2011/2/6 23:14:51) |
ミント・アドネード | > | 何処か、でお見かけした記憶が…何処だったでしょう… 確か忍者の…>虎王さん (2011/2/6 23:14:53) |
沙夜 | > | 【あらら、おやすみなさい】>姫様 (2011/2/6 23:15:10) |
ミント・アドネード | > | 【あら、お休みなさいませ>デビロットさん】 (2011/2/6 23:15:25) |
虎王 | > | (デビロットと沙夜の言葉に、再び顔を湯で蛸の様に真っ赤にして、膝に手を置きながら顔を伏せ)…だ、……だから、アレはアレでソレはソレに決まってるだろッ!?【何という無限ループ;】 (2011/2/6 23:15:32) |
沙夜 | > | ふふ、あなたの色に染まります、と言うわけね。清き乙女が言うべき台詞かしら?(からかうように言いながら唇を重ねる)>ミント (2011/2/6 23:16:00) |
沙夜 | > | んーと……こんな風なこと?(ミントを向き直らせて、正面からキスをしてみせる)>ミント、虎王 (2011/2/6 23:17:03) |
虎王 | > | 【お休みなさいませー】>メルさん、デビロットさん【私も雪崩て落ちる事にします。虎王は真っ赤になって退散してしまったという事で(^^;】>ミントさん、沙夜さん (2011/2/6 23:17:49) |
ミント・アドネード | > | ん、染めて…欲しいです…(頬を染めてか細く答えるけれど、瞳は潤んだ侭で唇を受け止め)>沙夜さん (2011/2/6 23:18:37) |
ミント・アドネード | > | 【あら、またお話しましょうねー。お休みなさいませ>虎王さん】 (2011/2/6 23:19:18) |
沙夜 | > | 【えっちくてごめんなさいねー、おやすみなさい】>虎王 (2011/2/6 23:19:57) |
沙夜 | > | ふふ、いいわ。染めてあげる……でももう随分と染まっているけれどね。だって……(耳元に唇を寄せ)おまんこ法術士だものね?>ミント (2011/2/6 23:21:45) |
虎王 | > | 【また機会があれば、よろしくお願いします】【Hなのは全然OKですよ。以前は「陽の光浴びる一輪の花」でお邪魔させて頂きましたので(^^;】【では…】 (2011/2/6 23:23:04) |
おしらせ | > | 虎王さんが退室しました。 (2011/2/6 23:23:40) |
沙夜 | > | 【ああ、なるほど……最近見かけなかったのでどうしていたかと(笑) それではまた】>虎王 (2011/2/6 23:23:56) |
ミント・アドネード | > | 【きゅあky お休みなさいませー>虎王さん】 (2011/2/6 23:24:08) |
ミント・アドネード | > | はい、でも…もっと深く…濃く…拭っても消えない様に…んんっ(耳元で感じ、頭に響く声…言葉にぞくっと震えて) (2011/2/6 23:25:26) |
沙夜 | > | これ以上深くだと……もう戻れないわよ? 清き乙女が、法術士サマがそんなのでもいいのかしら? もしそれでもいいのなら……下着を脱いで、捨てなさい>ミント (2011/2/6 23:28:45) |
ミント・アドネード | > | もし、だなんて仮定…もう意味を成しません…(ソファの上で膝立ちになると法衣の裾をたくし上げて白い脚線を露にし、躊躇を見せぬ侭に白いレースを指に引っ掛け引き降ろすと脚から抜いて床へとぱさり、落下させ。見詰める瞳は更に熱を帯びて艶やかな微笑を浮かべ) (2011/2/6 23:33:54) |
沙夜 | > | ……どうやらそうみたいね。私の理想とするおまんこ法術士として、さらに出来上がってきたようで何よりだわ。(ミントを正面から見つめ、その微笑に微笑を返す)それなら、まずは……(そっと唇を指でなぞり)この唇を、お口をいやらしくしてあげましょうか。さ、舌を出して? (2011/2/6 23:40:31) |
ミント・アドネード | > | ん…(照れた様な、恥かしさを覗かせる笑みが口角を吊り上げさせる…その唇の上を指先が滑ると薄く開いて、熱い吐息を指先に吹き掛け)…お口を…厭らしく…んん(更に開口の度合いを深めると桃色の舌先を覗かせ、沙夜さんを伺う様に引き出して見せて) (2011/2/6 23:44:05) |
沙夜 | > | ふふ、どうしたのかしら……指でなぞられただけで期待しているとか? そうよ、それでいいの……それでたっぷりと、ね。引き出された舌先に軽く疵をつけ……そっと重ねていく。重ねられた唇が、絡められた舌が、ミントの身体を発情させ……舌先には沙夜の紋章が浮かび上がる) (2011/2/6 23:52:01) |
ミント・アドネード | > | あぁ…ん、ん…(舌を突き出した侭言葉を発せない、代わりに羞恥に濡れる目を細めて小さく頷いて見せ。重なる唇、触れる舌の感触に微かな声を上げながら受け止め。えも言われぬ不思議な感覚、其れは身体の熱を一気に引き上げた様で…顔は更に赤く、唇を重ねながらももじもじと身を揺すり始めて) (2011/2/6 23:57:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、沙夜さんが自動退室しました。 (2011/2/7 00:12:22) |
おしらせ | > | 沙夜さんが入室しました♪ (2011/2/7 00:28:32) |
沙夜 | > | ふふ、目は口ほどにものを言い……かしら。いやらしいったら無いわね。あら……(そっとミントの太腿に触れ)どうしたのかしら、身体を揺すって。貧乏揺すりというわけでもないようだけど……?(囁き問いかける) (2011/2/7 00:30:27) |
ミント・アドネード | > | (離れて仕舞った唇を名残惜しそうに見詰めながら、解放された唇をなぞる様に濡れた舌先が蠢いて。)…んっ…沙夜様の口付けが…情熱的過ぎて…切なくなって来ました…(舌先の紋など気付く筈も無く…そっと、触れられただけの太腿。しかしぞわりと逆毛立つ程に走る性感を感じて、腰がゆったりと…そして艶かしく見える程にくねらせて) (2011/2/7 00:37:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、沙夜さんが自動退室しました。 (2011/2/7 00:51:02) |
おしらせ | > | 沙夜さんが入室しました♪ (2011/2/7 00:55:43) |
沙夜 | > | そんな切なげな眼で見ないで……すぐにそれ以上によくしてあげるのだから、ね?(つつん、と紋章の浮かんだ舌をつつき)腰をこんなに振って、いけない子ね。まるで早くおまんこ欲しがっている淫乱な雌のよう……(腰を押し当ててその動きを止めるように擦りつける) (2011/2/7 00:58:12) |
ミント・アドネード | > | ふ、あ…はぁぁ…っ(舌先は突付く指先を舐めるが如く其の動きを追おうとするが腰を押し当て擦られると深い吐息に動きを制される。擦り付ける動きに合わせて、其の摩擦を更に増そうとする様にミントも蠢けば宛らダンスを踊る様にも見えるだろうか)……はぁ、熱く…なって…。じんじん、疼く…んです…淫乱な牝…厭らしく染まって…(法衣の奥で摺り合わせる様に刺激され、潤みを伴うそこは指摘の様な言葉を受けると一筋太腿に情欲の雫を滴らせて) (2011/2/7 01:06:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、沙夜さんが自動退室しました。 (2011/2/7 01:34:19) |
ミント・アドネード | > | 【んーと、私の文章返し難いのかな…とか心配しつつ、またの機会に。お付き合い有難う御座いました。お休みなさいませ、沙夜様♪】 (2011/2/7 01:38:40) |
おしらせ | > | ミント・アドネードさんが退室しました。 (2011/2/7 01:38:43) |
おしらせ | > | 沙夜さんが入室しました♪ (2011/2/7 02:46:26) |
沙夜 | > | 【返し難しいと言うことはないから……単に私が遅いだけだから……ごめんね、ミント(涙)】 (2011/2/7 02:47:16) |
おしらせ | > | 沙夜さんが退室しました。 (2011/2/7 02:48:01) |
おしらせ | > | R18号さんが入室しました♪ (2011/2/7 21:35:58) |
R18号 | > | (大広間の真ん中で、膝の上に抱えた炊飯器のプラグを自身の腹部にあるコンセントに繋ぎ、米を炊きながら一人呟き…)…怒ると、お腹が空くんだな。…お腹が空くと、怒りっぽくなるじゃないか。…怒ると、お腹が空くじゃないか。(…続け) (2011/2/7 21:39:43) |
R18号 | > | あれ…? …怒ると、お腹が空くんだな。…お腹が空くと、怒りっぽくなるじゃないか。…うむ。今朝は、朝食がまだでな。 (2011/2/7 21:42:04) |
R18号 | > | (炊飯器を膝の上に抱えたまま、片手を虚空に上げ、前髪に隠れて片目しか出ていない瞳で遠くを見つめつつ)…妹よ。私は、墜落してしまった…。 (2011/2/7 21:47:34) |
R18号 | > | 【板汚し、失礼致しました】 (2011/2/7 22:00:46) |
おしらせ | > | R18号さんが退室しました。 (2011/2/7 22:01:12) |
おしらせ | > | 七夜志貴さんが入室しました♪ (2011/2/7 23:57:34) |
七夜志貴 | > | ――やれやれ、幾らなんでも加減って物があるだろう。(と一人呟くその場所は何故か屋敷の外の森。視界の開けないこの森は一体何処まで広がっているのであろうか。…そんな下らない事に興味を持ってしまったのがつい数十分程前の話。 そして実際に森の中を走っていたのだが……明らかに広い。終わりが見えそうにもなければ、流石に引き戻す事にしたのだった。…一体どれ程の広さなのだろうか、今度デビロットに聞く事にする。) しかし冷えるな…早く中に戻るか。(身体に吹き付ける風はとても冷たく。一瞬身体を震わせた後、向かった先は和室。そしてゆっくりと中に腹の辺りまで入り。) (2011/2/8 00:04:39) |
七夜志貴 | > | 炬燵はいい…だが、そのまま寝てしまいそうなのはどうもね。(と苦笑い浮かべて溜息吐くけれど、それも満更ではなさそうに。 炬燵と言えばみかん…と行きたいところだが、生憎今この場にはないらしい。何処かへ取りに行くのも面倒くさく感じ…暫くは此処でゆっくりと過ごすことに。) (2011/2/8 00:22:54) |
七夜志貴 | > | 【む…背後が慌ただしくなってきたので失礼】 (2011/2/8 00:36:55) |
おしらせ | > | 七夜志貴さんが退室しました。 (2011/2/8 00:36:57) |
おしらせ | > | 虎王さんが入室しました♪ (2011/2/8 21:20:30) |
虎王 | > | 【こんばんは】あははー、気持ち良いッー♪(コテージにある大浴場のちょっとしたプール並の広さがある浴槽で温泉につかりながら、クロールで泳いでおり、対面の浴槽の縁まで泳ぎきると、そこで一旦、足を着いて立ち止まり)…うん。オレ様の城のお風呂よりちょっと狭いが、ここのお風呂も気に入ったぞ。 (2011/2/8 21:25:04) |
虎王 | > | ☆ (2011/2/8 21:43:46) |
おしらせ | > | キリコ・キュービィさんが入室しました♪ (2011/2/8 21:47:39) |
キリコ・キュービィ | > | (コテージの影から男が現れる。赤い気密服に、旅の荷物を背負った男は、旅塵に塗れながらも疲労の色も見せず、それどころか鋭い目で周囲を睥睨する)……風呂、いや、温泉か?(随分と変わったところに出てしまったようだ。男は周囲への警戒を怠らず、奥へと進んでいく) (2011/2/8 21:50:11) |
虎王 | > | (浴槽から上がり、幾つかあるシャワーの前に置かれたプラスチック製の低い椅子に腰掛け、熱いシャワーを軽く浴びた後、糸瓜にボディソープをつけて身体を洗いはじめ)…お風呂から上がったら、まずは冷たく冷えたコーヒー牛乳で決まり! …だな。 (2011/2/8 21:58:41) |
キリコ・キュービィ | > | (極力音を立てないように、低い姿勢で進んでいけばさらに開けたところ……大浴場に出る。湯気が濃く、見通すことが出来ない。そこで、人の声を聞く。声の調子から言って、少年だろう。少しだけ緊張を切り、息をつく。だが、状況自体には変化はない。有り体に言って、今のキリコは不法侵入者以外の何者でもないのだから)……出口は、何処だ。(呟き、周囲を見回す。だが、湯気で視界が効かない。仕方ない、と思考を切り替え、声とは逆方向に、壁に当たるまで音を立てずに移動していく) (2011/2/8 22:03:13) |
虎王 | > | 【すみません。落ちます】 (2011/2/8 22:04:41) |
おしらせ | > | 虎王さんが退室しました。 (2011/2/8 22:05:04) |
キリコ・キュービィ | > | 【了解した。絡みにくくてすまない】 (2011/2/8 22:05:16) |
キリコ・キュービィ | > | (壁に突き当たれば、少し安堵したような表情を見せ、そのまま壁沿いに進んでいく。その様子は猫……否、虎の如く。首尾よくドアを見つけ当てれば注意深く開いていき、最低限自らの身体が出る隙間を確保すれば、そのまま這い出る。湿った土の匂いが、火照った身体にまた違った刺激を与える)ここは、俺のいるべき場所ではない……(そう呟き、森の奥へと消え、荒野へと。再び孤影が征く) (2011/2/8 22:12:36) |
おしらせ | > | キリコ・キュービィさんが退室しました。 (2011/2/8 22:12:42) |
おしらせ | > | ミント・アドネードさんが入室しました♪ (2011/2/9 00:04:05) |
ミント・アドネード | > | (ほぅ、と深い呼吸と共に開け放つ扉、身を滑り込ませるとコテージの中を伺った。)…今晩は、お邪魔致します…(――静けさが包む空間に小さく挨拶を向ける其の表情は何時も通り、との安堵か…人気の無い事への寂しさか。そんな複雑な面持ちを浮かべて定位置と成った大広間の暖炉の前へと脚を進めて。ソファへと静かに腰を降ろし其の身をゆったりと背凭れに預け、柔らかく届く暖炉の光に双眸を緩めて) (2011/2/9 00:28:17) |
おしらせ | > | 沙夜さんが入室しました♪ (2011/2/9 00:32:29) |
沙夜 | > | こんばんは、ね。(投げキッスをしつつ登場……またしても何もない空間から) (2011/2/9 00:34:44) |
ミント・アドネード | > | 今晩は(突如何も無い空間から現出する姿に…流石に今度は驚かないのか、にこりと笑みを浮かべて挨拶を返して) (2011/2/9 00:36:47) |
沙夜 | > | さすがに慣れちゃったかしら。それはそれでちょっと面白くないわね。(こめかみに指を当て、うーん、と考えるふりをして) (2011/2/9 00:38:07) |
ミント・アドネード | > | …ん、驚かせたかった…ですか?(口元に手を沿え隠しつつ、微かに笑みを溢して。子供っぽいところもあるのだな、と決して口には出さないものの向けられる笑みは優しいもので。) (2011/2/9 00:41:06) |
沙夜 | > | そう言うわけでもないんだけど……ね。ん、何かしら。どうせなら驚いて欲しかった、と言うことだから、同じなのかしらねえ? (2011/2/9 00:43:35) |
ミント・アドネード | > | リアクション芸の道は険しそうですね…精進します(笑 (2011/2/9 00:45:24) |
沙夜 | > | リアクション芸人になれとは言わないけれどね。でもまあ……少しは、かしらね。(つん、とミントの頬をつつく)まあ、私はリアクション芸苦手だし。 (2011/2/9 00:57:40) |
ミント・アドネード | > | ん…そうですね、面白く無い…と言われない程度には… (2011/2/9 01:00:16) |
沙夜 | > | ……ん、いやぁね。その辺は言葉のアヤと言うものよ……(ミントに抱きつくようにして頬に口付ける) (2011/2/9 01:01:09) |
ミント・アドネード | > | まあ…さほど面白い事も出来ないと思いますから…(なんてちゃんとハードルを自ら下げつつ、唇を受ければ頬を染めて抱き付く沙夜さんに此方も抱き返す様に腕を回し) (2011/2/9 01:05:07) |
沙夜 | > | 面白いことを出来るようなタイプでもないから、無理しなくてもいいのよ。それにしても……(ミントのお尻に手を回し)いやらしい芸をしろとか言ったらするのかしらね。(ぼそっ) (2011/2/9 01:09:20) |
ミント・アドネード | > | ん…そうですね…(滑る手に視線を送りつつ、臀部に触れるともぞりと身体を動かし)……な、内容と…場所とかにもよる…のでしょうか…判りません…(呟く様な言葉に頬の朱を濃くしながら掌で其の頬を隠す様に抑えて) (2011/2/9 01:12:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、沙夜さんが自動退室しました。 (2011/2/9 01:29:46) |
おしらせ | > | 沙夜さんが入室しました♪ (2011/2/9 01:36:59) |
沙夜 | > | 内容とか場所……ねえ。なら、たとえば。(すす、と身体を滑らせるようにしてミントの背後に入り)ここで、法衣をめくりあげろ、とかは? (2011/2/9 01:38:15) |
ミント・アドネード | > | ええっと…喜んで頂けるのでしたら…(背後に滑る沙夜さんに意識を向けつつ、小さな声を羞恥に震わせて答えて) (2011/2/9 01:44:58) |
沙夜 | > | ……もっと断るとかすると思ってたけれど。ここまで調教が進んでいるのを誇るべきか、微妙ね。(そう言いながらミントの頬に後ろからキスをして) (2011/2/9 01:47:46) |
ミント・アドネード | > | いえ、あの…他に何方もいらっしゃいませんし… (2011/2/9 01:49:05) |
おしらせ | > | ミレイさんが入室しました♪ (2011/2/9 01:50:43) |
ミレイ | > | ところが私がいたりして~♪(いつのまにやら物陰から2人をじ~っと見ていて) (2011/2/9 01:51:15) |
沙夜 | > | ふふ……なら、誰かがいるところで同じように命じられたら?(ミントの胸を掴むようにしながら) (2011/2/9 01:51:16) |
ミント・アドネード | > | んっ…今晩は…(声がする方へと視線向けながら赤い顔でご挨拶)>ミレイさん (2011/2/9 01:53:07) |
沙夜 | > | こんばんは。のぞき見なんて趣味の悪い生徒会長ね。ふふ、お仕置きしちゃうわよ?>ミレイ (2011/2/9 01:53:43) |
ミレイ | > | 始めてくる場所なんだけど面白そうなことしてるからつい覗いちゃったのよね。改めてこんばんは♪(2人を見ながら楽しそうに猫のような口をしつつ歩み寄って見て)>沙夜、ミント (2011/2/9 01:54:38) |
ミント・アドネード | > | 其れが誰か、にもよるかも知れませんし…(掴まれる胸は掌の中でむに、と形を変えさせて)>沙夜さん (2011/2/9 01:55:05) |
沙夜 | > | そうねえ……なら、今いる生徒会長さんならどうかしら?(少しだけ強くその胸を掴み、囁く)>ミント (2011/2/9 01:57:41) |
ミレイ | > | 確か法衣をめくっちゃう、だったかしらん?(聞き耳を立てていたのか2人の前に座りよく見えるようにしていて)>沙夜、ミント (2011/2/9 01:58:48) |
沙夜 | > | 面白そうなこと、ねえ……まあ、二人きりでないとしちゃいけないわけでもないし。でも、のぞき見自体は悪い事よねえ……お仕置きは必須?(くすくすと笑いながら手招き>ミレイ (2011/2/9 01:59:12) |
ミント・アドネード | > | 初めまして…いきなりこんな状況で…す、済みません…(背後から掴まれる腕に乳房を潰されながら、其の刺激でびく、とか背を震わせるも言葉を向け)>ミレイさん (2011/2/9 02:00:37) |
ミレイ | > | おしおきはあまり好きじゃないのよね?私どちらかというといじめちゃう方が好きだから♪(悪びれたそぶりもなくくすっと微笑みを返して)それにミントの姿もじっくりみたいしね?(だから待ってて、と視線で訴えて)>沙夜 (2011/2/9 02:00:39) |
ミレイ | > | ううん、私としてはむしろ好都合よ。貴方みたいな子がいじめられているのを見るのは好きだから(くすくすと妖しく微笑みを浮かべながらもミントの顔を見上げていて)>ミント (2011/2/9 02:01:52) |
ミント・アドネード | > | 初対面の方に…失礼だと思いますから…(ミレイさんの視線と笑みを意識し頬を更に赤くしつつも背後の沙夜さんへと返答して) (2011/2/9 02:05:46) |
ミレイ | > | 私は気にしないわよ?お姉さんこういう状況は好きだから♪(にこにこ笑って見せながらもミントの恥ずかしがる表情を好ましく思っていて) (2011/2/9 02:11:29) |
ミント・アドネード | > | 好都合…ですか…は、恥かしいですから…あまり見ないで頂けると…助かります…(見上げる視線、妖しい笑みを意識すれば羞恥に細まる瞳で訴える様に告げて)>ミレイさん (2011/2/9 02:12:05) |
ミレイ | > | 沙夜の前ではあんなに大胆だったのに?私にも遠慮しなくてもいいのよ?(ますます恥ずかしがるミントに対しこちらは笑みを崩すことなく見つめていて) (2011/2/9 02:13:16) |
ミント・アドネード | > | え、遠慮している訳では…。ん……(恥かしさと困惑とで困り顔を浮かべるがそう、しないと場が収まらないのだろうか。踝迄隠れる白い法衣の太腿辺りの生地を指先で手繰り寄せるとゆっくりと持ち上げ始めて…白い脚線を太腿辺りに迄晒すと此処まで、とばかりにすとんと降ろして)…こ、こんな感じ…でしょうか… (2011/2/9 02:16:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、沙夜さんが自動退室しました。 (2011/2/9 02:19:13) |
ミレイ | > | だ~め♪そんなのじゃお姉さん満足できないわよ?もっと…法衣を捲くって?ショーツが見えちゃうくらいにね?(上目遣いにミントを見つめながらダメだしをすればにこにこと意地悪に微笑みを浮かべていて)頑張って、できたらそうね…イイコトしてあげるわん♪(あえて何とは言わずミントの反応をうかがいつつ言っていて) (2011/2/9 02:19:31) |
おしらせ | > | 沙夜さんが入室しました♪ (2011/2/9 02:21:25) |
沙夜 | > | ん、ごめんなさい、急用で席外しちゃってたわ……あら。 (2011/2/9 02:22:29) |
ミント・アドネード | > | ん…でも、其れは流石に恥かし過ぎます…から…。(楽しそうに意地悪に、笑みを浮かべる表情を見れば困惑の度を深めて。ミントにとっては太腿迄晒した行為が既に大胆過ぎたのだろう。此れ以上は、と気分を害さない様に気遣いながら断りを告げて) (2011/2/9 02:23:27) |
ミレイ | > | は~い、わかったわ。ミントに嫌われたくはないしね(立ち上がるとごめんなさい、とだけ告げほっぺにそっとキスして見て)沙夜も帰ってきたしどうしようかしら。私にはガードが固いみたいだし(沙夜が帰ってきたのを見ると視線だけ沙夜に向け呟いていて) (2011/2/9 02:25:30) |
沙夜 | > | 困ったわねえ……これは、お邪魔しちゃった、と言って部屋を出た方がよかったかしら?(ソファに腰を下ろして) (2011/2/9 02:25:52) |
ミレイ | > | むしろ逆よ、私にはミントガード固いんだもの(む~っと拗ねたような表情で沙夜を見ていて) (2011/2/9 02:26:40) |
ミント・アドネード | > | 沙夜さんとミレイさんが楽しまれるのを私が拝見する、と言う方法もありますけれど… (2011/2/9 02:27:32) |
沙夜 | > | ガードが固いのは、当然じゃないかしらね。清らかな乙女で法術士よ、あの子>ミレイ (2011/2/9 02:28:55) |
沙夜 | > | んー、生徒会長さんを性奴にするのは好みだけど、無理矢理はよくないものね。(真顔でとんでもないことを言ってみたり>ミント (2011/2/9 02:30:01) |
ミレイ | > | 貴方の前ではそんなふうじゃなかったのに?羨ましい限りだわ(むぅ~っと拗ねたように頬を膨らませながらぴらっとミントの法衣をめくって見て)>沙夜、ミント (2011/2/9 02:30:23) |
ミント・アドネード | > | ミレイさんだから、と言う訳では無くて…初めてお会いしたので…お気を悪くされたら…済みません…(やっぱり困った、なんて言いたげな表情で)>ミレイさん (2011/2/9 02:30:28) |
ミレイ | > | ああ、それはいいのよ。貴方のその気持ちも分からないでもないし(笑みを浮かべてひらひらと手を振っていて>ミント (2011/2/9 02:31:07) |
ミント・アドネード | > | きゃっ…(と、鋭い声を発するも気付いた時には遅いのだろう。法衣がどの程度捲くられたのか、若しかしたら白いレースのショーツ迄露だったのかも知れない)>ミレイさん (2011/2/9 02:32:20) |
沙夜 | > | そうね、だんだんと慣らしていったというか……ね。それにしても、手癖の悪い生徒会長さんね(ミントの法衣をめくるミレイに背後から抱きつくようにして股間を腰に、胸を背中に、耳元に唇を当てて)>ミレイ (2011/2/9 02:33:10) |
ミレイ | > | んふ~♪ごちそうさま♪(ミントのショーツを目にしてしまうとにま~っと猫口で笑いながらも満足そうな様子で)>ミント (2011/2/9 02:33:16) |
ミレイ | > | あらあら、気を悪くしちゃったかしら?(背後から抱きつかれてしまいながらも慌てることはせず沙夜の顔を肩越しに見ていて)>沙夜 (2011/2/9 02:34:08) |
ミント・アドネード | > | うう…子供みたいな悪戯されないで下さい…(怒ると言うよりも恥かしさが先行し、抗議する声にも勢いなど微塵も感じられず。寧ろにんまりと笑むミレイさんの表情に毒気を抜かれた様子で)>ミレイさん (2011/2/9 02:35:25) |
沙夜 | > | (その身体を離し)気を悪くしてない、と言えば嘘になるわね。(肩を竦めて……ミントを背後から抱きしめる)>ミレイ、ミント (2011/2/9 02:36:10) |
ミレイ | > | そうなると今度は私がお邪魔ものさんかしらん?それならそう言ってくれると助かるわ(沙夜から解放されると2人を見ながらソファに座って)>沙夜、ミント (2011/2/9 02:37:35) |
ミント・アドネード | > | 邪魔だなんてそんな…(積極的に苛めてぇ♪ってキャラじゃないので、どうしようなんて背後さんの思惑は当然口にしないけれど。皆、仲良く出来れば良いなと首を振って)>ミレイさん (2011/2/9 02:41:26) |
沙夜 | > | ん、そうねえ……どうも同じ匂いがするのよね。捕食者の匂いというか。捕食はされたくないでしょう? 捕食者は他の捕食者を求めはしないのよね……獲物が複数いればともかく>ミレイ (2011/2/9 02:42:52) |
ミレイ | > | そう言ってくれると嬉しいけど沙夜はどうなのかしらね?(沙夜に視線を移して見ながら苦笑していて)でもいいものは見せてもらったしお礼はしないとかしら?(そう言いながらミントを手招きして見て) (2011/2/9 02:43:26) |
ミレイ | > | 私は楽しめればどっちでもいいわよ?されるのも好きだしするのももちろん好きだもの♪(にこにこっと悪びれた様子もなく言い切っていて)>沙夜 (2011/2/9 02:44:17) |
沙夜 | > | ……んー。(じっとミントを見つめて)ミントは、ミレイに苛められたいかしら?(じっと、ミントの心の奥まで見通すように見つめ)……正直に答えなさい>ミント (2011/2/9 02:44:47) |
沙夜 | > | どー見てもするのがメインな方でしょ。(お姉さんの目は誤魔化せません、とか言いつつミレイを見つめて)>ミレイ (2011/2/9 02:46:12) |
ミレイ | > | 沙夜がそう見るのは好きだけど私は本当の事しか言わないわよん♪(ふふ~♪とご機嫌な様子で沙夜を見返していて)>沙夜 (2011/2/9 02:47:44) |
沙夜 | > | 本当のこと、ねえ……試してもみてもいいけれど。(素早くミレイの額にキスをしたり>ミレイ (2011/2/9 02:55:25) |
ミレイ | > | 試すって…どうやって?(にんまりと期待するような顔をしながら額にキスされ沙夜を見つめていて)>沙夜 (2011/2/9 02:57:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミント・アドネードさんが自動退室しました。 (2011/2/9 03:01:34) |
沙夜 | > | そうねえ……全身舐め回すように撫でて、背後から犯しながら股間のものを扱いて、イキ狂うかどうかで、とかどうかしら(さらっと言って)>ミレイ (2011/2/9 03:03:14) |
沙夜 | > | ……んー。少し意地悪な質問すぎたかしらね>ミント (2011/2/9 03:04:47) |
ミレイ | > | ふうん、ミントにはそうしてるのかしらん?♪(にっこりと笑って聞いてみると沙夜の質問には答えずその股間をゆるゆると撫で始めていて)貴方もそうだけどたまにあるわよね?怒っていないと良いのだけど (2011/2/9 03:05:37) |
おしらせ | > | ミント・アドネードさんが入室しました♪ (2011/2/9 03:08:09) |
沙夜 | > | さあ? そのあたりは秘密よ。まあ、私の場合は……ね。そうよねえ、ちょっと意地が悪かったし。(ミレイの手を押さえる)>ミレイ (2011/2/9 03:08:32) |
沙夜 | > | ん、お帰りなさい、ミント。 (2011/2/9 03:08:50) |
ミレイ | > | でも貴方のいじわるのせいって言うわけではなかったみたいよ?(おかえりなさい、とミントに告げると手を取られどうさせるだろうとか思っていて)>沙夜 (2011/2/9 03:10:21) |
ミント・アドネード | > | 【戻りました。済みません】 (2011/2/9 03:10:38) |
ミレイ | > | 【気にしないでね♪】 (2011/2/9 03:10:56) |
沙夜 | > | それならいいんだけどね。ん、このまま捻りあげてもいいんだけど。(掴んだ手を引き寄せ、抱き寄せてみる)>ミレイ (2011/2/9 03:12:43) |
沙夜 | > | 【気にしない気にしない♪】>ミント (2011/2/9 03:12:56) |
ミレイ | > | そんな乱暴はあんまり好きじゃないわね?もっと優しくしてくれる方が私は好きよ?(抱き寄せられると自分の胸を沙夜の胸に押しつけるようにしてみて)>沙夜 (2011/2/9 03:13:52) |
沙夜 | > | 自分でするときには乱暴なのも好きなんじゃないのかしら?(クス、と笑いながらミレイの頬に手を当て、上向かせて)>ミレイ (2011/2/9 03:16:32) |
ミレイ | > | あらん♪自分でする時って…どんな時?(質問に質問で返しながらもじっと沙耶と悪戯っぽい表情で見つめて)>沙夜 (2011/2/9 03:17:40) |
沙夜 | > | 自分から、する時ね。つまり貴女が攻め側の時、と言うことよ。(ミレイの鼻先にキスをして)>ミレイ (2011/2/9 03:19:32) |
ミレイ | > | 乱暴にはしないかしらね。私は意地悪に焦らしたり恥ずかしがらせちゃうのが好きだから。人によってはぬるいって言われるけど(鼻にキスされるとお返しとばかりに唇にキスして見て)>沙夜 (2011/2/9 03:20:51) |
沙夜 | > | なるほど、ね。でもこんな風に抱き寄せるのは別段乱暴でもないと思うけれど。(唇にキスを返されれば、舌なめずりして見せ……そっとミレイのお尻を撫でる)>ミレイ (2011/2/9 03:23:21) |
ミレイ | > | ええ、だからここまではお姉さん的には大合格よ♪(そっと相手の手に自分の手を添えてしまうとその手を上にスライドさせ自分からスカートをめくらせてしまって)>沙夜 (2011/2/9 03:24:35) |
ミレイ | > | よかったら貴方も参加して見る?(悪戯っぽい微笑みを浮かべてミントを見ていて)>ミント (2011/2/9 03:24:57) |
沙夜 | > | お姉さんって……私の方がお姉さんなのだけど。(苦笑しつつ、スカートをめくってお尻に触れ……腰を突き出して)ふふ、こっちの方はどうなってるかしら?>ミレイ (2011/2/9 03:26:16) |
沙夜 | > | ……ミント、見ているだけでなくて、ね? (2011/2/9 03:26:36) |
ミレイ | > | あ、それもそうね。私の周りは年下だけだったからつい(ごめんなさい、と苦笑をうかべていて)こっちって…なあに?分かるように言ってくれないと(じ~っと沙夜を見つめて言っていて)>沙夜 (2011/2/9 03:27:49) |
沙夜 | > | ふふ、そういう環境じゃしょうがないかもね。でも、気をつけないと見た目と中身の年齢が違うのもいるから。(最近ロリババアはやりっぽいしね、とか)ん、あらあら。それはわざと言ってるのかしら、それとも天然?(苦笑しつつ、耳元に唇を寄せ)チンポの具合よ。(囁く)>ミレイ (2011/2/9 03:30:25) |
ミレイ | > | 最近は幼く言えても年上って言うのもいるらしいわね。実際某目録でいるらしいし(そう言いつつも沙夜の囁きににんまりと笑って見せて)そうじゃなくて、私の?それとも貴方の?(そう言うと沙夜の股間にまた手を伸ばしその部分を撫でて見て)>沙夜 (2011/2/9 03:32:21) |
沙夜 | > | ええ、うちにもいるから、そういうの。(765歳でロリとかね、と)あら、この場合勿論貴女のだけど……ぁん♪ 駄目よぉ、オイタしたら。(股間を撫でられて声を上げつつ……ミレイのお尻の穴をつつく)>ミレイ (2011/2/9 03:35:01) |
ミレイ | > | ああ、私の?それだったら見せた方が早いんじゃない?(お尻の穴とつつかれてしまうとぴくんと身体を敏感に反応させてしまい)沙夜が許可してくれるならそうするけど…どうする?(沙夜の首に腕を回し問いかけて見て) (2011/2/9 03:36:44) |
沙夜 | > | あら、見せてくれるのかしら。それならそれが一番だけど。(首に腕を回してくるミレイの尻を撫でてから軽く叩き)さ、ほら……見せて?>ミレイ (2011/2/9 03:39:20) |
ミレイ | > | は~い♪じゃあ行くわよ?(そう言うとそっと沙夜から少しだけ離れスカートに手を入れ下着を下ろしてしまうと次には自分からスカートをめくり勃起してしまっている自分の物を見せつけてしまって)どう…?よかったら貴方も感想をくれると嬉しいわね♪(ミントに視線を送りつつ聞いてみて)>沙夜、ミント (2011/2/9 03:41:37) |
沙夜 | > | あらあら、もう勃起してるのね。やらしい生徒会長さんだこと。(くすくすと笑いながら)どうせなら、ショーツも脱いで、根本までばっちり見せて欲しいところね、ふふ>ミレイ (2011/2/9 03:46:01) |
ミント・アドネード | > | ……っ(思わず視線向けて仕舞って居たけれど…声に視線にと向けられれば慌てて目を逸らしおどおどとぎこちない様子で。そう何人ものを見て来た訳でも無いので感想と仰られても…なんて思いつつ赤い頬を両手で隠し)…み、見て…ません (2011/2/9 03:47:19) |
ミレイ | > | 仕方ないわよ、誰かさんの手つきがいやらしいんだもの♪(ほのかに顔を赤くさせながらもその表情は変わることなく要求どおりに下着を完全に下ろしてしまって)>沙夜 (2011/2/9 03:47:32) |
ミレイ | > | 嘘…♪ちゃんと見てくれないとお姉さん悲しいわよ?(ミントの反応を楽しむように言いながらも沙夜に何かを訴えるように視線を送っていて)>沙夜、ミント (2011/2/9 03:48:54) |
沙夜 | > | あら、私のせいだったのね。ごめんなさいねえ……(悪びれもせずそう言って)なら、何か罪滅ぼしでもしようかしら?(クス、と笑いかける>ミレイ (2011/2/9 03:49:10) |
沙夜 | > | (ミレイの視線には気付かないふりで)ミント、生徒会長さんは露出の気があるようだし、見てあげないと可哀想よ(くすくすと笑いながら>ミント (2011/2/9 03:50:09) |
ミレイ | > | 罪滅ぼしねえ…じゃあ…ミントにちゃんと私のオチンポ見てほしい…って言うのはだめ?(くすくすっと意地悪な微笑みを浮かべながら沙夜に言っていて)>沙夜 (2011/2/9 03:50:30) |
沙夜 | > | ……以心伝心かしらね。(クス、と笑って)ほら、ミレイ。ミントが見やすいように腰を突き出しなさい?(意地悪くそんな命令まで下してみる>ミレイ (2011/2/9 03:55:20) |
ミレイ | > | 露出って酷い言い方ね?まあ否定はしないでおくけど♪(そう言いながらもミントが見やすいようにするためかその場にお尻をつき足をM字に開きミントに見せつけるようにしてしまって)>沙夜、ミント (2011/2/9 03:57:22) |
沙夜 | > | 事実でしょ? まさか自分から見てもらった方が早いなんて言うとは思わなかったもの。(そう言ってミレイがM字開脚で股間のものを見せつけるのを見下ろし)それだと、アソコも見えそうね。アソコはどんな具合になっているかしら?(じっと見つめる>ミレイ (2011/2/9 04:01:54) |
ミント・アドネード | > | ……んっ…その、色々…見えて仕舞ってます、けれど…(ちらり、盗み見る様に視界の端にミレイさんのM字開脚を捉え…それにつられる様に顔も移動し、しっかりと上を向いた部分を見詰めて。照れた様な薄い笑いに羞恥を覗かせる表情だけれど…其の瞳は熱っぽく潤み絡む様な視線を其処に送れば、はぁ…と大きく吐息を吐いて)…た、逞しい…と思います…とても、その…厭らしくて… (2011/2/9 04:02:51) |
ミレイ | > | アソコっていうと…アソコよね?普通にあるわよん♪だから貴方のオチンポも受け入れられるから…♪(くすくすっと笑って見せながらも沙夜はどんな反応を見せるだろう、っと期待してしまい)>沙夜 (2011/2/9 04:04:44) |
ミレイ | > | 色々ねえ…できればちゃんと名詞で言ってもらえる?その方が分かりやすいでしょう?(そう言いながらもミントに自分の物を見せ続けてしまいながらさらに意地悪するように股間に手を移動させ大きく勃起したものに指を這わせ勃起したものはびくびくっと震えてしまっていて)>ミント (2011/2/9 04:06:20) |
沙夜 | > | ふふ、ミントもミレイのチンポ気に入ったみたいねえ……ぁん、嫉妬しちゃいそう♪(そう言いながらミレイの横に立ち)それなら、受け入れてもらおうかしら。私の……チンポ。(そう言ってショートパンツを下ろし、勃起した肉棒をミレイの頬に押し当てれば……ミレイの顔を横断してしまう)>ミレイ (2011/2/9 04:08:50) |
沙夜 | > | あら、やっぱり露出狂の気があるみたいね。ミントに見られて興奮しているの?(ミレイの顔に肉棒を擦りつけてやりながら)ミント……私のものにキスしてくれないかしら?>ミレイ、ミント (2011/2/9 04:09:57) |
ミレイ | > | 興奮しないほうがどうかしているのよ。それに言ったでしょう?誰かさんのせいで火がついちゃったって…♪(そう言いつつ自分の顔に擦りつけられるものを見ていればお先に、とばかりにそっとキスしてしまって)>沙夜 (2011/2/9 04:11:59) |
ミント・アドネード | > | う、それは…その…言えません…(卑語を紡ぐのに抵抗があるのだろうか。知らない、では無く言えないと告げて。指が這い、絡んでびくびくと震えるそれに再度熱い吐息を洩らしながら沙夜さんの言葉に頷き)……ん…(おずおずと近付き、傅く様な位置から見上げる沙夜さんの其れに唇を近付ければ丁度ミレイさんの反対側から、ちゅっと音を立てながら口付けを施し) (2011/2/9 04:15:44) |
沙夜 | > | やっぱり私のせいなのね……しょうがないわねえ。(ミレイとミントに肉棒へキスをさせ、さらに固くしながら)ミレイ、私のチンポになる気はあるかしら?(ミレイの頭を撫で、少し肉棒に押しつけながら問いかけ、ミントの頭も撫で)私のチンポになって、ミントとする……と言うのはどう?>ミレイ、ミント (2011/2/9 04:19:13) |
ミレイ | > | それってなんだか寝とり展開みたいね?個人的には寝とりはあんまり好きじゃないんだけど…(そう言うと顔を真っ赤にしているミントの顔を見つめて)そうね…ミントが自分の意思で了承してくれるなら私も大丈夫だけど?(そっとミントの手を取り自分の物に触れさせてしまうとそれはびくんと震えてしまって)>沙夜、ミント (2011/2/9 04:21:44) |
沙夜 | > | と言うか、そういうのを望んでいたんじゃないのかしら?(ミレイの頭を撫でて)いやなら、どうしたいか言ってみて頂戴……そうしてあげてもいいわよ?>ミレイ (2011/2/9 04:23:01) |
ミレイ | > | まるで私がミントを取ろうとしていた見たいないかたね?(じ~っと沙夜を睨むように見つめながらそっとその勃起したものを握りゆるゆると扱き始めてしまって)私はそこまで我がままじゃないわ。言ったでしょう?楽しめればいいって(にんまりと笑ってみせると扱きつつそっと先端にキスしてしまい)>沙夜 (2011/2/9 04:25:32) |
ミント・アドネード | > | ……(選択、を迫られると固まって仕舞った。どうしたら、なんて困り顔で双方の顔を交互に見詰め。掌で弾む様なミレイさんの其れから伝わる感触と熱に目を細めるとやんわりと指で圧迫したり緩めたり、と刺激を送り)【私は時間が後一時間もありませんので、次回と言う事に】 (2011/2/9 04:27:45) |
沙夜 | > | あら、そうじゃなかったの? だとしたら……ちょっぴり嫉妬してたのかもね。ん……なるほどね、楽しめればいい、と。いいわ、それなら三人で楽しみましょうか>ミレイ (2011/2/9 04:28:40) |
沙夜 | > | ん、いいわ……ミントの身体は当面私のものということで。(ミントの頭を撫でる手で、肉棒に押しつけ)いいわね、ミント?>ミント (2011/2/9 04:30:04) |
ミレイ | > | じゃあせっかくミントの少しその気になってくれたみたいだし…んん…♪沙夜のオチンポは私が…(そう言いつつしゅっしゅっと音を立てて扱き始めてしまいながらも自分の肉棒もびくびくとミントの手の中で反応をしてしまって)>沙夜、ミント (2011/2/9 04:31:06) |
沙夜 | > | ええ、それじゃたっぷりと奉仕してね、生徒会長さん?(ミレイが扱けば扱くほどに固く太くなっていく肉棒)この分だと、本当に性奴会長にしてしまいたくなるわねえ>ミレイ (2011/2/9 04:36:10) |
ミレイ | > | 基本私は誰の物にもならないわよ?したい時にするのが一番楽しいでしょう…?ちゅ…ふぅん…♪(ちゅっちゅっと先端にキスをすると次にはそれを口に含みつつ手で扱き続けてしまって)>沙夜 (2011/2/9 04:37:55) |
沙夜 | > | それは残念ね。私はむしろ自分のものにしたくなる方だから……独占欲強すぎるのよね(苦笑しながらミレイの奉仕を受け、心地よさげに頬を緩ませる)空いている手で、自分のお尻の穴を弄ってみなさい……チンポがより気持ちよくなるわよ、ふふ>ミレイ (2011/2/9 04:41:02) |
ミレイ | > | ふぅ…独占欲が強いのも良いけどほどほどにね?でないとあとあと痛い目にあっちゃうんだから♪(にまにまと妖しく微笑みを浮かべながらも一時的に顔を離すと、手でオチンポを扱きつつ舌でチロチロと先端を舐めあげて言って)お尻を?それだとやりづらいから…こっちで我慢して?(そう言うと上着を器用に片手で脱ぎブラウス、ブラもはぎ取ってしまうと胸を揉みながら沙夜を攻めていて)>沙夜 (2011/2/9 04:44:55) |
沙夜 | > | そうね、気をつけないといつか刺されそう。(くすくすと笑いながら)そうね、確かにやりにくいでしょうね……ん、いいわ。胸でオナニーしながら奉仕して、その上チンポ扱かれてるミレイを見ていると興奮しちゃう。(トロ、と先走りを溢れさせてしまう)>ミレイ (2011/2/9 04:49:18) |
ミレイ | > | 肝に銘じておくと良いわ。もっとも、ミントがそんな人は許しておかないと思うけど(自分のオチンポを扱くミントをちらっと見つつくすくすと意地悪な微笑みを浮かべていて)今日はあまり時間ないから無理だけど…ちゅぷ…ん…♪今度は胸でもしてあげるわね…♪(先走りを吸いつくすように口で吸ってしまいつつ上目遣いに沙夜を見ていて)>沙夜 (2011/2/9 04:52:55) |
沙夜 | > | ミントに刺されるなら……と言いたいけれど、痛いのはノーサンキューね。ん、ええ……胸もだけど、チンポの下に控えているマンコも使いたいわね。またの機会にでも、ね。(ミレイの口の中でビクビクと肉棒を震わせる)>ミレイ (2011/2/9 04:56:37) |
ミレイ | > | ふふ、それはまた機会があった時にね?私もあまり長くはいられそうにないし…そろそろ精液を頂いても良いかしらん?♪(その言葉をきっかけに沙耶の肉棒を扱く速さは一気に速まりぐちゅぐちゅといやらしい音を響かせてしまって)>沙夜 (2011/2/9 04:59:12) |
2011年02月02日 02時01分 ~ 2011年02月09日 04時59分 の過去ログ
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