チャット ルブル

「乱レ咲ケ」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ 腐向け


2018年10月24日 21時54分 ~ 2018年12月26日 22時11分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ大国綱さんが入室しました♪  (2018/10/24 21:54:47)

大国綱……うわ冷てぇ!?(包帯で隠されていた目元を覗きこもうと相手の隣で池側に体を倒していたが覗きこむのに夢中になりすぎて片耳を池につけてしまった。あまりの冷たさに思わず声をあげて   (2018/10/24 21:59:10)

おしらせ大国綱さんが退室しました。  (2018/10/24 21:59:13)

おしらせ月局さんが入室しました♪  (2018/10/24 22:00:51)

月局「……ばかなの」【相手の様子を見てそう呟いた。そこまでして覗き込もうとする奴がいるか。取れと言うなら普通に取るのに、と考えながら、袖で顔を拭く。この時期の水は十分冷たい。文明の利器に慣れた本丸の刀には辛い温度だろうと】   (2018/10/24 22:04:09)

月局((時間差近すぎて笑う   (2018/10/24 22:04:19)

おしらせ月局さんが退室しました。  (2018/10/24 22:04:22)

おしらせ大国綱さんが入室しました♪  (2018/10/24 22:26:21)

大国綱((それはわかる   (2018/10/24 22:26:28)

大国綱うっせーよ…あー寒っ(耳しか水に浸かっていないというのに何だこの寒さは。相手は慣れているのか寒そうにしている様子は少しも無い。そんな相手を若干赤くなった顔で見て   (2018/10/24 22:29:18)

おしらせ大国綱さんが退室しました。  (2018/10/24 22:29:21)

おしらせ月局さんが入室しました♪  (2018/10/24 22:30:59)

月局((またもややん   (2018/10/24 22:31:07)

月局「寒いなら寄り添わなきゃ。自然ではそうやってみんな生きてる」【言っては、寒そうにしている相手にくっついた。包帯をしていないため、眩しそうに目を細めながら、小さく鳴き声を挙げる小鳥たちを眺める。ただ何もしない時間が流れて】   (2018/10/24 22:34:12)

月局((ちょっと待ってみよ   (2018/10/24 22:34:22)

おしらせ大国綱さんが入室しました♪  (2018/10/24 22:46:44)

大国綱((遅かったか…!!!!!   (2018/10/24 22:46:58)

月局((おそいーーー   (2018/10/24 22:47:13)

月局((悲しす   (2018/10/24 22:47:19)

月局((あと10分て   (2018/10/24 22:47:24)

大国綱…オレな、大切にしてる奴から距離を置かれちまってるんだ。そいつにも何か理由はあるんだろうけどよ、それを相談すらしてくれねぇことと信頼されていなかった自分自身に腹が立ってくんだよな(静かな時間の中、ぽつぽつと語り始めた。アドバイスを聞きたいというわけではないのだが今の相手に無性に聞いて欲しかった   (2018/10/24 22:50:15)

大国綱((すまんご……………   (2018/10/24 22:50:22)

大国綱((えぐいわ   (2018/10/24 22:50:37)

月局「……ふーん…ぼくにとってはどうでもいいことだけど、信頼されてないわけじゃないんじゃない?」【とたとたと駆けてきた子うさぎを拾いあげれば膝の上に乗せ、その毛並みを撫でる。己は思ったことを口にしただけで、特に相手の悩みの解決とか、そういったものに力を貸しているつもりはない】「ぼくだって、他の子からの隠し事の一つや二つあるし。そういうものじゃないの、心っていうのは」   (2018/10/24 22:53:55)

月局((仕方ねえ許す   (2018/10/24 22:54:11)

月局((けど返すの明日になりそうやでえ   (2018/10/24 22:54:23)

大国綱((おんおんーー   (2018/10/24 22:55:18)

大国綱((ありがとぅ   (2018/10/24 22:55:25)

大国綱ただの隠し事ならオレは何も言わねぇさ。…けどアイツのは相当やべぇと思う。毎朝目の下に隈作って体のあちこちに傷とか痣までこさえて…それに風呂上がりでも他の男の臭いがしやがる。しかも毎日違う奴だ(疑い、というよりは心配の方が勝っている。だが相手は自分に何も話してはくれない。やりきれない思いがまた溢れがしがしと頭を乱暴に掻いて   (2018/10/24 22:59:13)

大国綱((そろそろおねんねか   (2018/10/24 22:59:20)

月局((ぎゃーーーーごめん落ちるるるるる   (2018/10/24 22:59:22)

大国綱((おやしみ!!!、!   (2018/10/24 22:59:36)

月局((おやしみー   (2018/10/24 22:59:43)

おしらせ月局さんが退室しました。  (2018/10/24 22:59:46)

おしらせ大国綱さんが退室しました。  (2018/10/24 22:59:51)

おしらせ月局さんが入室しました♪  (2018/10/25 06:52:23)

月局「……きっと、その子なりの献身、なんじゃない」【膝の上で大人しくしていたウサギが、飛び降りてかけて行くその先には親と思われる二羽のウサギが居て、三羽に手を振っては、彼らは森の奥に消えて行った。それを見送ると、相談にのりつつもつまらなくなってきたのか、空いた幹の中からチェス板と駒を取り出し】   (2018/10/25 06:54:51)

月局「自分なりに答えを見つけたから、それを続けてるんでしょ。きっとそれが一番いい方法だと思ってるんだよ」【自分の力を信じないなんて、まるで昔のぼくみたい。草の上に寝そべれば、板を置き、一人で駒を指しだして】   (2018/10/25 06:56:36)

おしらせ月局さんが退室しました。  (2018/10/25 06:56:42)

おしらせ大国綱さんが入室しました♪  (2018/10/25 21:31:12)

大国綱なんだよそれ…んな訳ねぇのに…もっと良い方法、他にもあんだろ…(天光丸に軽い苛立ちを覚えながら、それに気づくことのできなかった自分を責めた。一人でチェスを始めた月局を見て   (2018/10/25 21:33:45)

おしらせ大国綱さんが退室しました。  (2018/10/25 21:33:48)

おしらせ月局さんが入室しました♪  (2018/10/25 21:54:16)

おしらせ大国綱さんが入室しました♪  (2018/10/25 21:56:33)

大国綱((とらえた   (2018/10/25 21:56:38)

月局「きっとそれで落ち着いちゃったんだろうね。それに、そういうことに手を染めたら戻れないのも確かだよ」【そういうものだろう、闇るーとって。ぼんやりと呟きながら駒を進めていく。それなりに棺本丸の状況は知っているため、相手が話している相手が誰かも知っている。その事実に少しだけ不機嫌そうな様子を見せ】   (2018/10/25 22:00:15)

月局((とらえられた   (2018/10/25 22:00:21)

大国綱アイツ、一体何してんだよ…(苛立ちから一転、寂しそうな顔をして膝を抱えて倒木に座るとその膝の上に顎を乗せて   (2018/10/25 22:03:13)

大国綱((どんなもんだい   (2018/10/25 22:03:21)

月局「きみも、何となく分かってるんじゃないの?あの子が、何をしてるか」【少し行き詰まったのか、駒を指す手を止めては、仰向けに寝転がり、相手を見上げる。問題になっている彼と同じ、鮮血色の瞳が光を受けて輝いていた】   (2018/10/25 22:08:20)

月局((暴れる   (2018/10/25 22:08:27)

大国綱…ほんと、キツいぜ……(気付かないふりの限界が訪れた。月局に指摘され天光丸が何をしているのか自覚せざるを得なくなったのだ。深い溜め息をつくと下を向き相手に顔を見せなかった。どんな顔をしているのか自分でもわからない。   (2018/10/25 22:13:37)

月局「そういう奴だよねー、僕って」【うんうんと頷きながら呟けば、溜息をつき俯いた相手を見て起き上がる。そして相手の隣に座って】「なんだい、落ち込んでる?ぼくがなぐさめてあげよう」【よしよーし、と気の抜けた声で言いながら相手の頭を撫でる。温もりの無い手のひらで、優しく】   (2018/10/25 22:18:25)

大国綱?!オレは天の事だなんて一言も言ってねぇよ、何で分かったんだ?!(顔を上げると月局はいつの間にか目の前にいた。頭を撫でられるとすぐに大人しくなり、また項垂れる。)…オレしばらくアイツと顔合わせられそうにねぇや   (2018/10/25 22:21:59)

月局「んー、こっちの情報網ってやつ…?うんうん、一度離れてみることも必要だよ。そこから見えてくることもあるかもしれない。ただ、その間何が起こるかは分からないけれどね」【髪の流れに沿って撫でていた手でポンと相手の頭を軽く叩けば、チェスの手が思い浮かんだのか、またチェス盤の方へ向かっていくそして思い出したように呟き】「……ああ、そういえばなんだけど。きっとあの子はそろそろ限界だよ。身体的にも、精神的にもね。楽にしてあげた方がいいんじゃないかなぁ」   (2018/10/25 22:27:46)

大国綱楽にったって、一体どうすりゃいいんだよ(今彼がしていることを止めろと言っても彼は聞かないだろう。力ずくで止める方法もあるがそれではまた同じ事を繰り返される。更に今自分は彼に会う顔を持ち合わせてはいないのだ。一体どうしろというのかと眉を顰め相手を見て   (2018/10/25 22:31:48)

月局「そっちの童君か、抜ちゃん辺りの力を借りるか、いっそのこと思いっきりポッキリ、ね?」【一思いにやっちゃえば怖くないよ。そう言いながら再び草の上に寝そべり、駒を指す。もう一人の己のことだと言うのに、恐ろしい程興味を示さない。それがこの月局の優しい点であり、恐ろしい点でもあった】   (2018/10/25 22:36:03)

大国綱…オレなりに、やってみる(彼が正しいと思ったことを暴力で否定するつもりはない。まして自分たちの問題に誰かの手を借りるということはしたくない。だから結果的に自分が何とかするしかないのだ   (2018/10/25 22:43:20)

月局「うんうん、その心意気やよし、かな?でも、僕は手強いよ。ああ見えて頑固だからね、無理矢理ぐらいが丁度いいよ」【まあ、それでも充分弱いんだけどさ   (2018/10/25 22:45:17)

月局そう言っては微笑み、最後の手を指し終わった。結果は先手、己の勝ち。まあどちらが勝っても結局己の勝ちなのだが】「……それにしても、そんなこと相談するためにわざわざぼくのところに来たのかい?」   (2018/10/25 22:46:32)

月局((この後返したら落ちるー   (2018/10/25 22:48:00)

大国綱((おけけ   (2018/10/25 22:52:58)

月局((と思ったら風呂入れ言われたので無念のまま落ちる   (2018/10/25 22:53:40)

月局((すまない…   (2018/10/25 22:54:28)

月局((さらばだ……   (2018/10/25 22:54:36)

おしらせ月局さんが退室しました。  (2018/10/25 22:54:39)

大国綱おう、何とかやってみるわ(何とかなりそうな気がしてきた。次に彼が行動するときに自分も行動しようと考える)…別に、何となく会いたかっただけだ(相談は最初するつもりはなかった。しかしこうして外での自分の居場所は月局の元だと無意識に感じていて   (2018/10/25 22:56:05)

大国綱((お疲れ様や………   (2018/10/25 22:56:13)

大国綱((おやしみ   (2018/10/25 22:56:17)

おしらせ大国綱さんが退室しました。  (2018/10/25 22:56:20)

おしらせ月局さんが入室しました♪  (2018/10/26 06:09:39)

月局「ふふ、がんば」【微笑みがら短くそう返した。そして相手の返事を聞けば、はぁ、と呆れたような様子を見せて】「……きみねぇ…これでもぼくは鬼刀なんだよ。敵なんだよ。そんな気軽に来ちゃったら、疑われるよ」【きみんとこの初期刀、鋭いだろ。そう言いながらチェス盤と駒を倒木の幹の中にしまい、その後相手の隣に腰掛けて】   (2018/10/26 06:15:10)

おしらせ月局さんが退室しました。  (2018/10/26 06:15:14)

おしらせ大国綱さんが入室しました♪  (2018/10/26 21:26:31)

大国綱加州さんのことだろ?オレを疑う鋭さを持ってんなら月局に敵対心が無いことも見抜いてんじゃないか?(もう少しだけここにいても良いだろうか。今の心地よさから抜け出せずにいた   (2018/10/26 21:28:17)

おしらせ大国綱さんが退室しました。  (2018/10/26 21:28:20)

おしらせ月局さんが入室しました♪  (2018/10/26 21:33:38)

月局「どうだろうね。ぼくらは敵であることには変わりはないからね。きみらの初期刀は、危険な芽は摘む方でしょ」【別にどうされようがぼくはいいんだけどさぁ。言いながら、足をブラブラとさせる。己が去っても、己の一派は個人で動ける。それに、鬼刀は死なないし、記憶も引き継ぐ。本丸へ潜入してみても面白いかもしれない。まあ、すぐに興味を無くしてしまうのだろうが】   (2018/10/26 21:38:39)

おしらせ月局さんが退室しました。  (2018/10/26 21:38:43)

おしらせ大国綱さんが入室しました♪  (2018/10/26 21:40:37)

おしらせ月局さんが入室しました♪  (2018/10/26 21:44:00)

月局((とらえた   (2018/10/26 21:44:07)

大国綱だったら敵であることをやめればいいだろ?この前から何度も言ってるけどよ、うちに来いよ。退屈するかもしんねぇけどオレが何とかする(この先敵対する可能性があるならばそれを早めに潰す。それは賛成だが月局を殺さないという方法で自分はその可能性を潰したかった。相手の両手を包み込みじっと顔を見て   (2018/10/26 21:48:50)

大国綱((とらえられた   (2018/10/26 21:48:56)

月局「うーん、それは無理かなぁ。ぼくにだって大切な子達がいる。その子達の味方に付くのは当然だろう?」【ぼくは、鬼だから。倒されるべき存在なんだよ。そう言っては微笑んだ。己だって、いつ気が変わるかは分からない。だから言っているのだ】   (2018/10/26 21:59:02)

大国綱…そうか、けどオレは断られたくらいで諦めるような奴じゃねぇ。何度だってアンタを誘ってやる。それこそ気が変わるまでな。(とびきりの笑顔を見せると包み込んでいた手を握りそっと離した。そろそろ天光丸の元へ戻らなくては   (2018/10/26 22:01:51)

月局「……変な子」【そう呟けば、己から離れた相手を見て、帰るのかい、と問いかけた。別に気にかけているわけではないが、会話を交わすことは好ましいと考えるようになった】   (2018/10/26 22:08:12)

大国綱おう、顔洗ってくるっつって出てってから大分経つからな(心配はしていないだろうがなるべく早く戻ってあげたいと考える。本丸へと続く道を目指し数歩歩くと振り返り   (2018/10/26 22:10:45)

月局「……そうかい、じゃあ、さようなら」【また、とは言わない。本当は会うべきではないのだから、一度きりと暗示を掛けておくことが大事だろう。相手の言葉に言葉こそ返したが、相手が振り返った頃にはその場から消えていた。小鳥と、軽やかに舞う蝶の気配しかない、ただのおだやかな広場がそこにあった。   (2018/10/26 22:15:29)

月局  (2018/10/26 22:15:33)

大国綱ほんと、素直なのかそうじゃねぇのか分かんねぇな(目を閉じて柔らかな笑みを浮かべると前を向き、本丸に続く道を歩き始めた   (2018/10/26 22:19:06)

月局((オワタやん   (2018/10/26 22:20:39)

月局((というか完全に月ちゃんが大国くんの精神安定剤で笑う   (2018/10/26 22:21:08)

大国綱((まじで月ちゃんといられるからストレスに耐えられてるんだと思うの   (2018/10/26 22:23:05)

大国綱((頼みの天くんがまさかのストレスの原因   (2018/10/26 22:23:31)

大国綱((んーーーーーーしんどい   (2018/10/26 22:23:40)

大国綱((終わってしまった   (2018/10/26 22:23:45)

月局((月ちゃんと天くんそのうち同士討ちするだろうからその時が多分大国くんの終わり   (2018/10/26 22:27:54)

月局((どうしよう   (2018/10/26 22:29:32)

大国綱((うわしんど   (2018/10/26 22:30:20)

大国綱((なにしよう   (2018/10/26 22:30:23)

月局((なにする???   (2018/10/26 22:31:59)

月局((やりたいのある?????   (2018/10/26 22:32:04)

大国綱((何も決まってないや……   (2018/10/26 22:32:52)

大国綱((しこしこはやりたいのある?   (2018/10/26 22:33:11)

月局((うーーーーーん   (2018/10/26 22:34:11)

月局((診断メーカー使ってネタ探すか   (2018/10/26 22:34:26)

大国綱((それだ   (2018/10/26 22:37:47)

月局((何かいいの無いかねぇ   (2018/10/26 22:41:21)

大国綱((過去ログ見てて思いだしたけど平家組のやつやってないわ   (2018/10/26 22:43:30)

月局((なんだっけ   (2018/10/26 22:44:04)

月局((なんかあった記憶はある   (2018/10/26 22:44:17)

大国綱((大天のにょたと平家組のにょただわ   (2018/10/26 22:45:38)

月局なーーるーーー   (2018/10/26 22:46:42)

月局((カッコ忘れた   (2018/10/26 22:46:47)

月局((んーじゃそれやるか!   (2018/10/26 22:48:54)

大国綱((おけけーー   (2018/10/26 22:49:15)

月局((でもやるなら明日だなー   (2018/10/26 22:51:09)

大国綱((時間確かに無いね!!!!   (2018/10/26 22:54:32)

月局((そうなのさ   (2018/10/26 22:55:30)

月局((わしゃそろそろ落ちるぜよ   (2018/10/26 22:57:19)

大国綱((うっすっす   (2018/10/26 22:57:53)

大国綱((おやすみみみ   (2018/10/26 22:58:02)

月局((すまぬなまた明日じゃー   (2018/10/26 22:58:06)

月局((おやすみん   (2018/10/26 22:58:10)

おしらせ月局さんが退室しました。  (2018/10/26 22:58:13)

おしらせ大国綱さんが退室しました。  (2018/10/26 23:00:11)

おしらせ小烏丸さんが入室しました♪  (2018/10/27 21:03:47)

小烏丸((とりあえずこっちも入っとく   (2018/10/27 21:03:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小烏丸さんが自動退室しました。  (2018/10/27 22:54:43)

おしらせ天光丸さんが入室しました♪  (2018/12/20 20:01:20)

おしらせ大国綱さんが入室しました♪  (2018/12/20 20:01:20)

大国綱((ぴったり!!!!!!!   (2018/12/20 20:01:30)

天光丸((同時wwwwww   (2018/12/20 20:01:33)

天光丸((これは笑いますわ   (2018/12/20 20:01:57)

大国綱((いやぁ運命感じちゃうねぇーーー   (2018/12/20 20:02:24)

天光丸((感じちゃうなーーーーーー   (2018/12/20 20:02:55)

大国綱((さて成るか   (2018/12/20 20:03:24)

大国綱((どんな感じ?   (2018/12/20 20:03:31)

天光丸((せやな   (2018/12/20 20:03:33)

天光丸((うーんと   (2018/12/20 20:03:36)

天光丸((簡単なネタ的流れとしては   (2018/12/20 20:03:46)

大国綱((うんうん   (2018/12/20 20:04:16)

天光丸((天くんが肉体労働に耐えられなくなって、精神崩壊したのが時系列的に数日前。んで、じいさんから出陣にストップをかけてたんだけどなんらかの手違いで出陣することになっちゃったの!しかもそれが大国くんと同じ部隊でもうヤバい😱😱‼️しかも敵として月ちゃんも出てきちゃって……⁉️天くん大ピンチ⁉️どうなっちゃうの〜⁉️⁉️次回!「天くん死す」デュエルスタンバイ!!   (2018/12/20 20:08:07)

天光丸(((途中からテンションがおかしくなったしこしこの図)   (2018/12/20 20:08:30)

大国綱((あっっっすき………………   (2018/12/20 20:08:30)

大国綱((わかる何かが吹っ切れてた   (2018/12/20 20:08:42)

大国綱((やろ   (2018/12/20 20:08:45)

大国綱((出だしどっちからする?   (2018/12/20 20:08:51)

天光丸((ネタのオンパレードだよ笑う   (2018/12/20 20:09:09)

天光丸((お願いしていい?   (2018/12/20 20:09:23)

大国綱((いいよぉ!   (2018/12/20 20:12:38)

大国綱あー畜生、調子狂うぜ(出陣命令が下り準備をして門の前で集合していた。最後の一振りが足りず誰が集合していないのかをきくとなんと天光丸だという。ここ数日姿を見ていない上に今はどことなく関わりたくないと思っていた矢先にこれである。むしゃくしゃしたように頭を掻きながら天光丸が来るのを待ち   (2018/12/20 20:16:33)

天光丸【昔同僚であった源氏の刀に連れられ、静かに集合場所へ来た。源氏の刀は天光丸の手を離すと、部隊長の元へ何かを話しに行ってしまう。当の天光丸はといえば、手を離された所でぼーっと立ち尽くしていた。いや、ぼーっとしていると言うより、死体がそこに立っているような感じだ。半開きになった口からは時々何かを呟く声が聞こえる。死んだ瞳は揺れていた】   (2018/12/20 20:25:43)

大国綱(遅刻の文句でも言ってやろうかと現れた天光丸を見たがあまりに酷い有様だった。友好的な刀たちで構成された隊だが誰も天光丸に話しかけに行くことはせず心配そうな、あるいは怯えたような表情で距離をとっていた。このまま話しかけに行くべきかと迷っているところで出陣の合図が出てしまい話しかけに行くことができないまま門を潜った   (2018/12/20 20:29:39)

天光丸「________……___…」【なんだか自分が見ているものが現実のように思えなかった。薄暗い部屋で一人つまらない映画を見ているみたいだ。自分の足で歩いているはずなのに、その感覚も無い。普段なら楽しくなるはずの小鳥のさえずりも、戦場のくせに柔らかい木漏れ日も、もう何とも思わなかった。全て焼き払ってしまえばいいと思う。手違いで出陣させられたが、いつも通りこなせばいいのだ。そしてすぐに帰ろう。閉じこもろう。もう陽の光なんて浴びたくなかったのに】   (2018/12/20 20:34:28)

大国綱なぁ、天。お前そんなので戦えんのか。戦えんならそれ以上は何も言わねぇけど無理ならとっとと帰れ、怪我以外で足手纏いができんのは御免だ(しばらく歩いてようやく話しかけた。キツい言い方になってしまったが相手を心配するが故の言葉でもある。それにしても今回の戦場はやけに見覚えがある。辺りを見回しながら歩いているとふと思い出した。ここはあの刀がいる場所だ   (2018/12/20 20:38:55)

天光丸【誰の言葉も耳に入ってこなかった。勿論相手の声も。ただ、死に場所を探している自分がいる。早くこの穢れた体を捨てて、自由になりたい自分がいる】「……ああ…きっと僕を消してくれる子がいる」【小さくそう呟いた。ピリッと空気が震えるのが分かった。それは流石刀、と言うべきか。数秒後、周りに時間遡行軍が出現し出した。部隊員達は刀を構える。しかし、己は導かれるようにただ歩いて行く】   (2018/12/20 20:45:00)

大国綱おい天!どこ行くんだ戻れ!(先程の言葉も耳に入っていないようだった。足手纏いができるのは御免だと言っていたものの天光丸が大切であることには変わりない。天光丸を庇うようにして前に出たため陣形も作ることができないまま戦闘が始まった   (2018/12/20 20:51:15)

天光丸【部隊長も慌てていたようだった。索敵する暇もなく、突然現れた時間遡行軍達。各々で向かってきた遡行軍たちをいなして行く。各個撃破という作戦に切り替えたようだ。彼は自分のことで精一杯になっており、天光丸のことは目に入っていないようだった】「誰、誰だい?僕を、呼んでるのは」【嫌だ、来ないで、来ないで……。そう呟きながら、フラフラと一人戦場から外れていく。悪い幻影を見ているのだろう。切羽詰まったような顔をして、周りの事など目に入っていない。そのうち森の奥へ消えて行った。きっと相手には見慣れた場所だろう】   (2018/12/20 20:56:44)

大国綱天こっちだ!(敵が来ている今なりふり構っていられない。あの刀がいる確実に安全な場所へと相手の手を引いて連れて行く。隊の中でその二振りだけが最初からいなかったかのようにその場から消えた   (2018/12/20 21:02:14)

天光丸【身体が引っ張られる感覚がした。誰かが己の手を引いているのが分かった。ただ、悪夢のような幻影が明るい光に少しずつ掻き消されていく気がした____瞬間だった】「…ぅ゙っ……」【鋭い何かが己の瞳を貫いた。その瞬間に光は消え、視界が暗闇に包まれた。それと同時に、腹部にも同じものが刺さっている感覚がする。体内に何かが入っている感覚が気持ち悪くて、直ぐに抜こうとするが中々抜けない。そして何かが怒っている空気を肌で感じた】   (2018/12/20 21:07:30)

大国綱天、ついたぞ、おい天!(相手の肩を揺さぶり正気になれと声をかける。そのうち敵が二人追い掛けて来たため天光丸を守りながら応戦する。いつもあの刀が眠っている場所にちらりと目をやった。あの刀は今も寝ているのだろうか   (2018/12/20 21:10:48)

天光丸『うるさい。うるさい、うるさい……』《きみたちは静かに出来ないのかい。敵二振りに刀と鋭く尖らせた骨が飛んだ。いつもの大木の倒木に座りながら、怒ったような声を漏らす。それと同時に、天光丸を貫いた鋭い何かも、この存在が作り上げたものだと分かるだろう。この存在__月局が初めて牙を剥いた瞬間だった》【手のひらが赤く染っていくのが見えた。誰かが己に向かって話しかけているのも。しかしそれどころではない。何かが起きているのだということは分かったが、己の精神状態ではどうすることも出来なかった】   (2018/12/20 21:15:39)

大国綱月、局…(本当はこんな形で天光丸と月局を会わせたくなかった。何かを言おうとしたが上手く言葉にならず月局を見ていて   (2018/12/20 21:19:07)

天光丸((すまぬちと飯じゃ   (2018/12/20 21:20:37)

大国綱((いてらーーー!   (2018/12/20 21:28:14)

天光丸((もどた   (2018/12/20 21:30:03)

おしらせ天光丸さんが退室しました。  (2018/12/20 21:30:07)

おしらせ天光丸/月局さんが入室しました♪  (2018/12/20 21:30:13)

大国綱((おかかー!!   (2018/12/20 21:33:27)

大国綱((これわんちゃんずっといられるかも   (2018/12/20 21:33:39)

天光丸/月局『…どういうつもりだい、きみ。ぼくのところに"僕"を連れてくるなんて。不愉快だよ』《そう言っては立ち上がり、ゆっくりと歩み寄る。少しは心を許せる存在かと思ったが、そんなことは無かったか、と考える。無表情に、蹲り血を流している"自分"を見下ろした』「ああ、誰かは知らないけれど、良かったら僕を殺していってくれないかな?もう嫌なんだ、これ以上は無理だから、だから」【震える声でそうまくし立てる。何も見えないが、誰かしらはいるのだろう。ならば都合が良かった。まさか隣に大国綱がいるなんて、認識してもいなかったからだ。潰れた瞳から血を流しながら、微笑んだ】   (2018/12/20 21:37:56)

天光丸/月局((まじで???   (2018/12/20 21:38:02)

天光丸/月局((やったじゃん   (2018/12/20 21:38:06)

大国綱悪かった、ここしか頭に浮かばなくて…(咄嗟に天光丸を庇うように月局の前に立った。相手が誰であれ殺せと頼まれたら何の躊躇いもなく月局は殺してしまうだろうと考えたからかもしれない。)…コイツ、今ちょっと不安定なんだ。天の言うことは気にしないでくれ、頼む   (2018/12/20 21:41:14)

天光丸/月局『…まあ、仕方ないね。あの子達から身を隠すには、ここはもってこいの場所だから』《でも   (2018/12/20 21:43:28)

天光丸/月局((んん   (2018/12/20 21:43:31)

天光丸/月局《でも、この子は駄目だね。もう駄目だ。僕はもう死んでいるよ。そう言っては包帯越しに大国綱を見つめる。もう手遅れだ。早く楽にしてやった方がマシだろうと、前にも己は一度相手に伝えた》「……ああ、待って、待って…嫌だ、気持ち悪い、嫌だ……」【再び幻影が頭の中に渦巻き始める。そんな雑念を焼き払うように、術を発動させる。炎よ、燃やせ、モヤセ。跡形もなく。己を】   (2018/12/20 21:47:33)

大国綱いいや死んじゃいねぇよ、こうやって生きてんじゃねぇか、ほら!(ちゃんと息もしているし心臓だって動いている。術を発動させた相手に童子切からもしものためにともらっていた札を貼り付け術を消す。死んでなんかいない   (2018/12/20 21:52:49)

天光丸/月局『これのどこが死んでいないと言えるんだい?精神の死はすなわち人間としての死だよ』《この状態になったヒトに生きる価値なんかあるかい?そう言っては再びその場に蹲った自分を見つめた。なんて弱いのだろうか。慰めたくなってくる。遊んでやるのも楽しそうだが、やはり楽にしてやるのが一番ではないかと己は思う》【術を消されればブツブツと何かを呟きながら自分の体を抱き締めた。血が流れ出ていく感覚がする。このまま自分の中の穢れも流れ出てくれればいいのに。そう思いながら、ただ暗闇に思考を沈めた】   (2018/12/20 21:58:48)

大国綱どんな姿になろうと、動いてる心臓を止めていい理由になんかならねぇんだよ。天は、生きてるだけでいい。ただそれだけで良いんだ。たくさん苦労させちまった分、甘やかしてやんねぇと(特にどこも病んでいるわけではない曇りのない眼で天光丸を見る。これは死ではない、少し疲れて休んでいるだけなのだ   (2018/12/20 22:05:13)

天光丸/月局『でも、本人は苦しがっているじゃあないか。これが一段落して、復活したとして、きっと待ってるのは同じ日々だよ。この子が何をしてたか知ってるでしょう?それなのに』《まだこの子は生に縛り付ける気かい?そう言ってはその場に座り、膝に頬杖をつけば相手を見上げた。その後にじっと天光丸を見つめる   (2018/12/20 22:10:23)

天光丸/月局  (2018/12/20 22:10:34)

大国綱当たり前だ、今は苦しいかもしんねぇけど時間をかけりゃどれだけでもやり直せる。生きてさえいれば何でもできるんだ(こんなところでみすみす死なせたりなんかしない、と月局を見る。   (2018/12/20 22:12:52)

天光丸/月局『……きみもここまで頑固だとはねえ』《ぼくの言うことだよ。それが真実だ。そう呟いては刀を顕現させた。天光丸を楽にしてやること。それが最終ミッションだ。自分が苦しんでいる姿なんて見たくないに決まっている。それをそのままにさせておく者がいるなら…己の敵だ》   (2018/12/20 22:20:17)

大国綱月局…アンタなら分かってくれると思ってたのにな…(生きるべきものの命を奪うのは罪だ。刀を抜くと月局に向けて構え、天光丸を後ろに庇った   (2018/12/20 22:23:34)

天光丸/月局((あっぶね   (2018/12/20 22:39:52)

天光丸/月局『最初から言ったじゃないか。ぼくは、敵だって』《そうとだけ呟いては、相手に向かって飛び込んだ。相手は天光丸というハンデ付きだ。いなすことは簡単だと思われた》   (2018/12/20 22:40:50)

大国綱((さては寝てたな   (2018/12/20 22:42:12)

大国綱オレ、月局のことも大事だって思ってたんだぜ?(土壇場での己の力を舐めてもらっては困ると言わんばかりに攻撃を幾度も繰り返す。素早さでは誰にも負けるつもりはない。   (2018/12/20 22:44:07)

天光丸/月局((それもある   (2018/12/20 22:58:21)

大国綱((キャラシ仕上げてたな貴様😊😊😊   (2018/12/20 22:58:42)

天光丸/月局((そしてすまんがレス蹴りするぜ…また明日できたらやろ……   (2018/12/20 22:58:49)

天光丸/月局((ごめんね!!!今日締切なの!!!!!!   (2018/12/20 22:58:57)

大国綱((おけけ!!!!!おつかれ!   (2018/12/20 23:01:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、大国綱さんが自動退室しました。  (2018/12/21 05:01:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、天光丸/月局さんが自動退室しました。  (2018/12/21 05:01:33)

おしらせ天光丸/月局さんが入室しました♪  (2018/12/21 21:23:33)

天光丸/月局『そう。じゃあ悪いことをしたね。今日の襲撃はぼくが出した指令だよ。きみと僕がいることを知って、ね』《そう口にしては、ひらりひらりと蝶のように相手の攻撃をかわしていく。己はただこの世界線の己を楽にしてやりたいだけなのに、この刀はそれを許そうとしない。天光丸は苦しげに喉元を掻きむしっており、戦いに介入してくる気配は無かった》   (2018/12/21 21:26:48)

おしらせ天光丸/月局さんが退室しました。  (2018/12/21 21:26:51)

おしらせ大国綱さんが入室しました♪  (2018/12/26 11:01:24)

大国綱((一分おくれたごめん   (2018/12/26 11:01:38)

大国綱アンタの命令か、っつーことはオレたちと敵対する意思を見せるのか(月局を睨み付け、更に攻撃を繰り出す。もし目の前の刀に敵対する意志があるならば討伐対象になってしまう。   (2018/12/26 11:05:48)

おしらせ天光丸/月局さんが入室しました♪  (2018/12/26 11:22:26)

天光丸/月局((1分どころか20分遅れたごめん←   (2018/12/26 11:22:42)

大国綱((許す😊😊😊😊   (2018/12/26 11:26:00)

天光丸/月局『そりゃあまあ…鬼刀だし』《きみは救ってあげてもいいかと思ったけど、後がめんどくさいから。ごめんね。そう言っては攻撃をかわすのをやめ、攻撃に転ずる。何も変わらない戦況が面倒になったようだ。それにしても》『それでいいのかい?天光丸。ぼくはきみを殺してあげられる。でも、この刀はそれを邪魔しようとするんだ。考えてもみなよ。どっちに着いた方がきみにとって得になる?』《蹲っている天光丸に語りかけた。これが何を指すか、相手には理解出来るだろうか》   (2018/12/26 11:27:24)

天光丸/月局((んんんんんごめんち   (2018/12/26 11:27:33)

大国綱立場上だけかと思えば…鬼刀も所詮そんなもんだよな(相手は元々こちら側に味方するというような事は一言も言っていない。自分が勝手に期待して失望しただけなのだ。それがやるせなくて余計に腹が立つ)天、そいつの言葉に耳を貸すな!(今精神状態が不安定な天光丸なら万が一の事があるかもしれない。天光丸を横目で見ながら叫ぶように声をかけ   (2018/12/26 11:31:44)

大国綱((ハーゲンダッツでいいよ   (2018/12/26 11:31:56)

天光丸/月局『でも、次のぼくは本当に味方するかもしれないよ?』《何しろぼくは気まぐれだからねえ。紅白の蝶はそう笑う。月局という刀は良くも悪くも気紛れなのだ。それがどう向かうかは、己でさえも分かりはしない》『きみは聡い。それはぼくが一番分かっているよ。さぁ!』《堕ちなよ。一言言い放った。その口元には不気味な笑みが浮かべられていた》【月局の一言で、身体に骨が這い始める。そしてふらりと立ち上がった。それこそ糸で吊られているかのように。ゆっくりと開いた瞳には、光が指す気配は無かった】   (2018/12/26 11:42:16)

天光丸/月局((何気高い(白目)   (2018/12/26 11:42:36)

大国綱気まぐれな奴が一番怖ぇんだよ、とっとと殺しとくに限る(月局の一言で天光丸の方を振り返る。駄目だ、そちらへ行ってはいけない。制止の声を出すより先に天光丸の元へと走り出す   (2018/12/26 11:44:55)

大国綱((全種類2個ずつなー   (2018/12/26 11:45:27)

天光丸/月局『…ははっ…あはははっ……』《友情、愛情、そんな言葉は千年生きてきて聞き飽きた言葉だが、こういうものを見るのには意外と使えるスパイスかもしれない。二振りの様子を見てただ笑った。可笑しくて抑えきれない。こういう所もまた、鬼と呼ばれる所以なのだろうか》【顔の右半分が骨に覆われ、腕から生えた骨が己の持つ本体を手放さぬよう刀を絡めとっていく。徐々に足元も異形と化して行きながら、恐ろしいことに、己の最愛の刀に向けて切っ先を向けた。そこに愛など無かった】   (2018/12/26 11:54:36)

天光丸/月局((ちょーーーっと無理みが強い   (2018/12/26 11:54:49)

大国綱絶対に天を殺したりしねぇ、どんな姿だろうと天は生きてんだ。…本丸に帰るぞ、天(最愛の者に刀を向けられたというのに酷く冷静だった。隊の皆は戦闘を終えて自分たちを探している頃だろう。こんなところにもう用はない、早く、早く天光丸と帰らなければ   (2018/12/26 12:01:07)

大国綱((しこしこならいける   (2018/12/26 12:01:16)

天光丸/月局「…嫌だ」【ボソリと呟いた。この姿になってしまった以上、本丸に帰ったら討伐されることは確定だ。ならば、こうして外で生きていた方がいい。それに、この姿の方が、自分が苦しむことも無いし、大国綱がそれを気に病むことも無い。そう考えては、苦しげに微笑んで見せた】《見物させてもらうとしようか。そう考えては、近くの木に飛び乗り、そのまま森の奥へ姿を消した》   (2018/12/26 12:11:25)

天光丸/月局((無理ですぅーーーーお金が無いですぅーーーーーー   (2018/12/26 12:11:39)

大国綱我が儘言うなっての。ここが気に入ったならまた来ようぜ、もう帰る時間だ。どうしても帰りたくねぇってんなら…力づくでも連れて帰る!(月局は何処かへと行ってしまった。舌打ちをしながら月局がいた場所を見て、それから天光丸へと視線を向けた。言葉での説得が無駄なことはもう分かっている。自身の本体を抜くと低く構え、横一文字に相手を切り裂く   (2018/12/26 12:16:27)

大国綱((あるじゃろ????ほれそこで飛んでみ?   (2018/12/26 12:16:55)

天光丸/月局「嫌だ……嫌だ!」【相手の攻撃をもろに受けた後、抵抗をするため刀を構えた。ああ、でもあわよくばここで死ねるかもしれない。愛する者の手で死ねるなら本望だ。そう考え直せば当たり所に気をつけていこうと攻撃を開始した】   (2018/12/26 12:23:42)

天光丸/月局((なーにも無いからなー????(ぜい肉が揺れる音)   (2018/12/26 12:24:13)

大国綱仕方ねぇなぁ、これじゃ連れて帰る前に天が重傷になっちまう。けどまぁ多少痛い目見とかねぇと駄目だなこりゃ(攻撃の手緩さに本気でやれと怒鳴りつけたくなったがむしろ好都合だった。天光丸の四肢に狙いを定め攻撃を開始する。まずは右足だ   (2018/12/26 12:31:21)

大国綱((おっぱいの揺れる音がした   (2018/12/26 12:31:47)

天光丸/月局「っ…ある程度で諦めないと本当に怒るよ……!」【相手が右足を狙っていることには気付いていた。故に其方を庇いながら相手の攻撃を受け流していく。元々己は戦うことは苦手だ。分かっていた。力の差ぐらい】   (2018/12/26 12:38:23)

天光丸/月局((ぜい肉です(ニッコリ   (2018/12/26 12:38:35)

大国綱ははは、怒ったって構わねぇよ。どんだけでも受け止めてやる。だから早く帰ってこい、天(相手の腹部に向かって蹴りを繰り出し、それと同時に相手の右足に刀を突き立てる   (2018/12/26 12:41:57)

大国綱((しこしこスレンダー美人だから   (2018/12/26 12:42:29)

天光丸/月局「ぅ、あ゙あ゙ぁぁっ…!」【蹴られたことにより体勢を崩し、攻撃をまともに受けてしまう。右足から血が吹き上がった。ああ、でもそれが甘い】「っは、やるならきちんとやりなよ、大国君…!」【切り落とすぐらいの勢いじゃなきゃ!そう叫んでは相手の左腕を切り落した。その瞳は爛々と不気味に輝いていた】   (2018/12/26 12:48:39)

天光丸/月局((いやーーーー夢見るのはいいけどやめておいた方がいいぞーーーーーー   (2018/12/26 12:48:55)

大国綱っぐ、ぁ…!!ってぇなこの野郎!畜生、くそ痛ぇよ(手合わせの時の天光丸が丁度これくらい容赦なかっただろうか。いつもの天光丸が戻ってきたような気がして痛みの言葉を口にするものの顔は笑顔だった。次は確実に右足を落とす。そう決めると右足の傷を抉っていくように狙いを定め攻撃し   (2018/12/26 12:52:35)

大国綱((しこしこ美人だったもん!!!!!!!!!!   (2018/12/26 12:52:53)

天光丸/月局「っふふ、まだ僕の方が1枚上手だね」【そう言って笑う顔は何処か寂しそうで。こうして相手を煽ることも、全て死ぬためだと知ったら相手はなんて思うだろうか。でも、それは絶対に悟られないようにしなければならない。容赦なく、刀を振るっていく。右足の傷は段々と酷くなっていき、しまいには骨が見え出す】   (2018/12/26 12:58:25)

天光丸/月局((補正+補正+補正×補正みたいなところあるからね、信じないでね〜〜〜〜〜〜〜〜〜   (2018/12/26 12:58:56)

大国綱言ってろ言ってろ、すぐに追い越してやるからな(そろそろ頃合いだろうと相手の右足を見るとひと思いに叩き斬る。片足ではまともに戦えまいと踏んで   (2018/12/26 13:05:43)

大国綱((信じてるからね!!!!!!!!   (2018/12/26 13:06:10)

天光丸/月局「はは…楽しみ」【そう言いきった時、右足が飛んだ。その影響でバランスを崩すが、腕で飛び上がり、相手から少し離れたところで片足で着地する。体幹はある方だと思っている。しかしこれでは移動が満足に出来ない。相手から向かってくるのを待つしかないか】   (2018/12/26 13:11:18)

天光丸/月局((信じないでね(ニッコリ   (2018/12/26 13:11:28)

大国綱オレが天追い越すとこは天自身にみててほしいから…だからよ、帰ろうぜ?(敵の姿になった相手だがその性格はいつものように戻っている気がする。それならば敵の姿のままでも構わない。相手に向かって走り出したかと思えば本体を地面に放り相手を抱きしめる   (2018/12/26 13:14:52)

大国綱((イヤー!!   (2018/12/26 13:15:01)

天光丸/月局「……!」【完全にまだ戦うと思っていた。いきなり抱き締められ思わずキョトンとした表情を見せる。じわり、と瞳に涙が滲んだのを皮切りに、相手の肩に顔を埋めた。己の腕に刀を固定していた骨が消えていく。軽い金属の音を立てて本体は地面に落ちた。ああ、これで絆されてしまう己も弱いな。そう考えながら目を閉じる】   (2018/12/26 13:19:57)

天光丸/月局((っとと、スマンが昼飯買いに行くので一旦落ちるぜ〜すぐ戻る   (2018/12/26 13:20:23)

おしらせ天光丸/月局さんが退室しました。  (2018/12/26 13:20:26)

大国綱((おけけー!   (2018/12/26 13:20:30)

大国綱さ、帰ろうぜ!多分みんなオレたちのこと探してんじゃねぇかな。(刀を鞘に納めてから相手を支えようと右手を伸ばす。本丸に戻った後は天光丸の精神を不安定にさせた原因を根絶やしにしなければいけない。   (2018/12/26 13:26:00)

おしらせ天光丸/月局さんが入室しました♪  (2018/12/26 13:45:54)

大国綱((おかかーー   (2018/12/26 13:47:42)

天光丸/月局「…うん。部隊の皆にも迷惑をかけてしまっただろうね……」【相手の手を取り、己の本体を拾えば、鞘に収める。今回は助かったが、また次精神が崩壊したらどうなるか分からない。兄妹に精神分析をしてもらわねば、と思っていた___】「……ぁ…?」【瞬間だった。己の胸を刀が貫いていた。衝撃で相手に向かって倒れ込む。刀は黒い粒子となって消え、どこからか『外したか』という呟きが聴こえてきた。それ以外に何者の気配もなく、とても静かな犯行だった】   (2018/12/26 13:51:41)

天光丸/月局((たでぃーま   (2018/12/26 13:51:52)

大国綱っ?!天!(突然の事に驚き、慌てながらも相手を支え天光丸を狙った者を目で探す。気配は既に無く外したか、という呟きのみが耳に入った。何を外したのかは知らないが急所を外したのだろうと半ば願いつつ急ぎで隊の元へと戻る   (2018/12/26 13:55:37)

大国綱((飯食った?   (2018/12/26 13:55:45)

天光丸/月局「……」【急所は外れているようだ。心臓は止まっていない。それだけを認識すれば、意識を手放した】   (2018/12/26 13:57:52)

天光丸/月局((ながらだな!   (2018/12/26 13:57:57)

大国綱天、天しっかりしろよ!もう少しで本丸だからな…!(隊の皆に事情を話すより先に本丸へと急ぐ。なるべく動かさないように気を配りながら本丸へと辿り着くと最優先で手入れを開始して   (2018/12/26 14:03:19)

大国綱((落ち着いてたべてね!!!!!!!!!   (2018/12/26 14:03:28)

天光丸/月局【かなりの血液を失ったからか、いつもより血の気のない顔をしている。しばらくは目を覚まさないだろう。せめて右脚が再生するまでは】   (2018/12/26 14:09:34)

天光丸/月局(((´-ω-)ウム   (2018/12/26 14:09:42)

大国綱…(自分の怪我の手入れすらも忘れてしまうほど天光丸の事が心配で仕方ない。何処にも行くこと無く天光丸が目を覚ますまでじっとその顔を見ていた   (2018/12/26 14:13:23)

天光丸/月局「……ん…」【数時間後。傷が塞がり始めた頃に、ゆっくりと目を開けた。何度か瞬きを繰り返せば、状況を理解する。ああ、手入れ部屋か、と】   (2018/12/26 14:18:34)

大国綱天!良かった、元気か?傷は痛まないか?あ、まだ安静にしてろよ!飯持ってくる、腹減ったろ(矢継ぎ早に様々な事を口にしこれ以上に無い笑顔で部屋を出たが手入れ部屋を通っていた太刀に首根っこを掴まれ戻ってきた。そこでようやく自分が手入れを忘れていた事に気づき痛みで悲鳴を上げる   (2018/12/26 14:26:18)

天光丸/月局「あーあ…君も大人しく手入れを受けなよ。僕のことは大丈夫だから、ほら」【一連の流れを眺めてから告げた。その顔には穏やかな笑みが浮かべられており、外見は普段の己だ。しばらくは大丈夫だろう】   (2018/12/26 14:32:13)

大国綱そうするぜ…いてぇなぁ…(ようやく手入れを開始し、天光丸の隣に座る。右手で相手の頬を撫でるとそのまま口付けて   (2018/12/26 14:35:14)

天光丸/月局「っははは…お互いボロボロ」【大喧嘩にも程があるよね。苦笑しながらそう呟けば、相手の口付けを甘んじて受け入れることにする。ようやく落ち着いた感じだ】   (2018/12/26 14:40:31)

大国綱まーな、2度とあんな事はしたくねぇよ。とりあえずまぁ、なんだ…おかえり。(少しだけ照れたような表情だがしっかりと目を合わせる。月局についてもまた調べなくてはならないが今は平穏なこの空間にいたいと、そう思っていた   (2018/12/26 14:44:18)

天光丸/月局「でも君意外とノリノリだったじゃん。でも、うん。ただいま」【相手につられてこっちも照れるような仕草を見せる。この精神状態がいつまで続くかは分からないが、今はこの状態を受け入れよう。短い間でも、平和でいられるなら】   (2018/12/26 14:52:24)

大国綱((とまぁ一段落つきましたが   (2018/12/26 14:54:08)

天光丸/月局((どうするぅ!   (2018/12/26 14:57:20)

大国綱((何かしたいのある?????????   (2018/12/26 14:57:41)

天光丸/月局((うーーーーーーーん   (2018/12/26 14:58:13)

天光丸/月局((吸血鬼パロ?????   (2018/12/26 14:58:47)

天光丸/月局((か   (2018/12/26 14:58:53)

天光丸/月局((ちと遅めのクリスマス???   (2018/12/26 14:59:01)

大国綱((うわ悩むーーーーーーー   (2018/12/26 14:59:31)

大国綱((あれだろこれはもうダイスだろ   (2018/12/26 14:59:43)

天光丸/月局((ダイスか   (2018/12/26 15:00:32)

天光丸/月局((偶数で吸血鬼パロ、奇数でクリスマス   (2018/12/26 15:01:05)

天光丸/月局1d100 → (26) = 26  (2018/12/26 15:01:10)

天光丸/月局((吸血鬼パロだそう   (2018/12/26 15:01:46)

大国綱((ういっすっすー!!   (2018/12/26 15:02:32)

大国綱((平家と大天どっちでやるー?   (2018/12/26 15:03:23)

天光丸/月局((それなんだよなぁ   (2018/12/26 15:03:37)

天光丸/月局((平家組仲良くするまでにするか、それとも大光イチャイチャさせるか   (2018/12/26 15:05:13)

大国綱((平家組そろそろ進展作りたいよね!!!   (2018/12/26 15:06:54)

天光丸/月局((それなーーーーー   (2018/12/26 15:07:31)

天光丸/月局((ただあの後からどうやって出会わせるかがむずかすぃ……   (2018/12/26 15:08:56)

大国綱((過去ログ見返してたけど何か烏丸くん研究所むかうらしいよ   (2018/12/26 15:11:23)

天光丸/月局((研究所か〜   (2018/12/26 15:14:46)

天光丸/月局((リリィちゃんは非常勤研究者なのでばったり出くわす感じかな   (2018/12/26 15:15:19)

大国綱((かなー????   (2018/12/26 15:16:27)

天光丸/月局((おけいおけい   (2018/12/26 15:17:59)

天光丸/月局((んじゃやるか   (2018/12/26 15:18:04)

おしらせ天光丸/月局さんが退室しました。  (2018/12/26 15:20:28)

おしらせリリィ・ノルドハイムさんが入室しました♪  (2018/12/26 15:20:47)

おしらせ大国綱さんが退室しました。  (2018/12/26 15:20:57)

おしらせ烏丸秀刀さんが入室しました♪  (2018/12/26 15:21:05)

烏丸秀刀((どっちからするー??   (2018/12/26 15:21:17)

リリィ・ノルドハイム((どっちからの方がやりやすいかなー   (2018/12/26 15:22:27)

烏丸秀刀((んーじゃあおぢからやるよー!!   (2018/12/26 15:23:46)

リリィ・ノルドハイム((頼んだぜぃ   (2018/12/26 15:27:01)

烏丸秀刀…ここか。(研究所の前につくとその建物を見上げる。実験台が研究員になるというのもおかしな話だがそこまで長居するわけでもない。情報を抜き取ればすぐに別の国にでも渡ろうと考えて中に入った   (2018/12/26 15:27:36)

リリィ・ノルドハイム「201号室に滞在している被験者からこのデータを取ってちょうだい。貴方はこのグラフの解析を。それから…」【通路を歩きながら、同僚や部下に指示を出す。今はちょうど忙しい時間帯で、下手したら次の実験の主体をやらなければいけないかもしれない、という重要な時期だった。非常勤ながらに与えてもらっている自分の研究室に向かっていて】   (2018/12/26 15:32:53)

烏丸秀刀(田中太郎といういかにもな偽名を使い研究所から逃げ出したときに手に入れた情報の一部と偽造した書類を見せると簡単に中に入ることができた。応接室に案内されている途中の廊下を歩いていると先日見た顔があった。   (2018/12/26 15:38:09)

リリィ・ノルドハイム「…あれ」【研究所内を歩いている人の中に先日見た顔があることに気付く。ただの観光客ではなかったようだ。そう考えながら通り過ぎた。その後同僚と別れ、研究室に向かって。後で会えたら話しかけるとしようか】   (2018/12/26 15:48:36)

烏丸秀刀…(まさか彼女がここの研究員だとは思わなかった。応接室で所長と会話し上手く取り入ると個室を貰える事になった。用意には時間がかかるとのことなのでしばらくは自由にして良いと言われ研究所を彷徨く。重要な書類などは部屋に入らないと手に入らないかと考えて   (2018/12/26 15:53:49)

リリィ・ノルドハイム「さてと」【自分の研究室に入ると、机の上に置いてあった資料に目を通し始める。どうやらサンプルも同時に届いているようなので、少し休憩したら実験を始めようと考えつつ、椅子に座る。温めておいたタオルを目の上に置けば、上を向いて背もたれにもたれかかって】「あ〜あ…」   (2018/12/26 16:00:01)

烏丸秀刀…こんにちは。お久しぶりです、入っても良いですか?(彼女ならば面識があり話しやすいかと考えリリィの研究室の場所をきき探し当てた。2度ノックをして扉の外側から声をかける   (2018/12/26 16:04:30)

リリィ・ノルドハイム「…ああ、どうぞ。来ると思っていたよ」【タオルを取れば、ある程度机を片付けてから返事をする。ただ一晩泊めたぐらいの仲だ。まだ相手のしたいことが読めない。もう少し会話してみる必要があるかと考えながら】   (2018/12/26 16:09:40)

烏丸秀刀廊下ですれ違った時からご挨拶しなければと思っていたんです。あの時は泊めてくださりありがとうございました(部屋に入るとそう言って頭を下げる。この女とさえ仲良くなっておけば情報を引き出すのは容易なはずだ   (2018/12/26 16:12:42)

リリィ・ノルドハイム「いいんだよ。一時の出会いでも大事にしなきゃね」【そう言って笑えば、椅子から立ち上がる。それにしても】「君も研究者の卵だったなんてねえ。びっくりしたよ。まさか同業者を泊めるなんて思いもしなかったしね」【それに、こんな所で会うのも何かの縁だよ。にこやかに話しながら、少しずつ部屋の片付けを始める。誰かを部屋に入れるには少し散らかり過ぎだ】   (2018/12/26 16:17:24)

烏丸秀刀成りたてで分からないことだらけなんです、基礎から色々教えていただけると嬉しいです。…そう言えばお名前を伺っていませんでした、僕の名前は田中太郎です。(片づけを手伝おうと動こうとするが触れて欲しくない物もあるかもしれないと躊躇いリリィの近くに立つだけに止めて   (2018/12/26 16:20:32)

リリィ・ノルドハイム「へぇ、日本人かい?珍しいねえ、こんなところまで。私はリリィ。リリィ・ノルドハイム。改めてよろしくね?タナカ」【柔らかな笑みを浮かべれば、暇なら手伝っておくれ、と書類の整頓を相手に頼む。ジャンルごとに棚のスペースが区切られており、そこら辺の管理はきちんとしている事が窺えるろう】   (2018/12/26 16:25:41)

烏丸秀刀リリィさん、良い名前です。(頼まれた整頓をこなしつつリリィの様子を窺う。自由にしていて良いと言われたならばリリィの研究でも手伝いながら情報を探ることにしようかと考えて整頓を終える。元々そこは綺麗だったためさほど時間はかからなかった   (2018/12/26 16:28:47)

リリィ・ノルドハイム「元の意味が乙女の象徴だなんて、笑っちゃうよね。同僚にはよく『お前が百合の花だなんて笑わせるなよ』っていつも言われるわ」【研究資料などにざっと目を通しつつ整頓していく。相手はもう頼んでいた分を終えたようなので、好きなところを見てくれて構わないよ、と声をかける】   (2018/12/26 16:31:17)

烏丸秀刀そんなことありませんよ、リリィさんは百合の花のように美しいです。美しくて、純粋で。(きっと騙されやすい性格だ。この女はろくでもない目を見ることになる。研究室のあちこちを見て回りながらリリィに背を向け憐れむような表情をした   (2018/12/26 16:39:01)

リリィ・ノルドハイム「っはは、褒めるのが上手なんだねえ。きっと育ちが良いと見た。褒めても何も出ないよ?」【世辞より己は相手の情報が欲しい。人間である所長や、その他多数の研究者は知らないかもしれないが、彼が貴重な存在であるかもしれないことには間違い無いのだ。それに、もしビンゴであったら聞いてみたいことが山ほどある。まあ、これは己の密かな野望に過ぎないのだが。そう考えながら整頓を終え、届いていたサンプルを手に取る。純血種、他種、雑種。それぞれの吸血鬼の細胞を培養したものだ】   (2018/12/26 16:46:11)

烏丸秀刀…あはは、まさか。僕は一般の家庭で育ちましたよ。何か欲しくて言ってる訳じゃありませんよ、貴女は本当に綺麗だ(勘が良すぎるのも面倒だと内心うんざりしつつ少し遠くからそのサンプルを見ていた   (2018/12/26 16:49:42)

リリィ・ノルドハイム「そうかい?まあ世辞として受け取っておくれ。貴方の褒め言葉はありがたく受け取っておくことにするよ」【光にかざしたり、容器の中に入っているサンプルを振ってみたりしていたが、ふと何かを思い出したように顔を上げる。そういえば】「そういえば、歳とか何も聞かないで話してたけど、貴方歳いくつ?確か貴方も吸血鬼だよね?」【歳上だったらどうしよう。そう考えては血の気が引いていくような感覚がした】   (2018/12/26 16:54:10)

烏丸秀刀ありがとうございます、僕は自分の年齢を覚えていないんですが…永遠の17歳なんていうのはどうでしょう(その場を和ませるつもりで言ったがとても恥ずかしい。内心の素の自分でも恥ずかしくなるほどだ。確かに自分の見た目は17歳で止まっている。何なら正確な年齢は321歳だ。だがそれを言うわけにもいかずもやもやとして   (2018/12/26 17:00:19)

リリィ・ノルドハイム「あー…」【成程、よくあるやつか。ゆっくりとその事実を飲み込めば、何度か無言で頷いて。そして無理矢理笑みを浮かべれば言葉を返して】「…そうかいそうかい、言いたくなかったらいいよ、うん、私が永遠におばちゃんでいいよ!」【一通りあはは、と笑った後、棚に額をつけて大きな溜息をついた】   (2018/12/26 17:04:35)

烏丸秀刀……やっぱり無かったことにしていいですか、とても恥ずかしい。何なら死にたい気分だ(リリィと同じタイミングでため息をつき額に手を当てたまま顔を背けた。)ところで、女性に年齢を聞くのはどうかと思うんですがリリィさんはおいくつなんですか。   (2018/12/26 17:09:43)

リリィ・ノルドハイム「うん、いいよ。私も極力忘れるからさ…」【苦笑を浮かべて返事をすれば、相手の問を聞いては定番のやつをやってみようと思い】「んー、いくつに見える?」【吸血鬼の外見年齢ににいくつもくそもあるか、と心の中でツッコミつつも、やはり1度はやってみたくなるものだ】   (2018/12/26 17:13:53)

リリィ・ノルドハイム((平家組って時々ギャグみたいになる時あるよね   (2018/12/26 17:14:07)

烏丸秀刀外見の年齢なら23、実年齢だと200前半くらいですか?(顔を近づけ相手をよく観察した。その上での意見だが間違っていたとしても怒るような女性ではないだろうと考えて   (2018/12/26 17:19:01)

烏丸秀刀((そうなんだよねーーーーーなんでやろ   (2018/12/26 17:19:12)

リリィ・ノルドハイム「200前半!?本当に!?やったぁ!」【-50もだ!と言いながらその場で飛び跳ねた。しかし外見年齢が20代というのはまだまだ努力が必要か、と思う。目指せ十代後半、という所か。顔が近かったことには得に反応しなかったが、ただぼんやりと顔が良いなぁぐらいに思っていた】   (2018/12/26 17:22:15)

リリィ・ノルドハイム((その時の気分かな?????   (2018/12/26 17:22:26)

烏丸秀刀女性は若く見られると喜ぶって本当なんですね?あぁでも今の僕の予想は割と本気だったんですよ。(それにしても喜び方が子供っぽい。先日泊めて貰った時も子供と接していたことを思い出し精神年齢はもしかすると、と真剣に悩み始めた   (2018/12/26 17:24:46)

烏丸秀刀((そういうことかな???????   (2018/12/26 17:24:55)

リリィ・ノルドハイム「そりゃあ、女たるもの若く見られてなんぼじゃないかい?でも、そう思われてるんだったら嬉しいなあ」【リリィさんはこれだけで元気になれますよお。そう呟きながら、自分の事務机の方に歩いて行く。そして引き出しから何かを取り出せば、相手に渡して。擬似血液のキャンディだ。最近新しく開発された物らしく、苺や葡萄などの味がついている】   (2018/12/26 17:28:53)

リリィ・ノルドハイム((それにしても温度差が凄いね??????風邪ひく   (2018/12/26 17:29:15)

烏丸秀刀そういうものか…うん、そうですね(自分の時代はどうだっただろうかと考えてみた。確かに好まれるのは若い女性だったと思い出し頷く。飴を受け取ると開けるかどうかを躊躇った。研究員から渡された物にあまり良い思い出はない。   (2018/12/26 17:33:59)

烏丸秀刀((風邪引くどころか凍死しちゃうくらいですねー!!!!!!   (2018/12/26 17:34:20)

リリィ・ノルドハイム「だいたい見積もりより若く判断しておけば相手は喜ぶよ」【一種の社交術だよね。そう言いながら、相手の反応を窺った。ああ、やはり初見では食べようとはしないか。かなり警戒心が高いと見た。相手の手に乗せた飴を一つ手に取れば、包み紙を開け己の口に放り込む。何も問題は無い。いつも好んで食べる味だ】   (2018/12/26 17:37:09)

リリィ・ノルドハイム((冬場にこんな温度差あったら本当にしぬ┏( .-. ┏) ┓   (2018/12/26 17:37:40)

烏丸秀刀ははは、そこも勉強しておきます(相手が食べた事を確認するとようやく食べた。正直そろそろ限界だったのだ。飴を舐めつつ持ってきた疑似血液のパックを3つほど持ってきて   (2018/12/26 17:41:43)

烏丸秀刀((生きてもらわなければ   (2018/12/26 17:41:53)

リリィ・ノルドハイム「うんうん。ま、とりあえず貴方は休憩してな。椅子、使ってもいいから」【やはり相手の補給量は異常だ。そう考えながら、軽く実験をする為作業机に向かう。そこで薬品やら器具やらを取り出しながら、何かを考えていて】   (2018/12/26 17:44:36)

リリィ・ノルドハイム((いきりゅ……   (2018/12/26 17:44:45)

烏丸秀刀すみません、ありがとうございます(飴を噛み砕くとそのまま飲み込み、パックに手を付ける食事中は微動だにせずただ必死にパックの中の血液を飲んでいる。   (2018/12/26 17:48:19)

烏丸秀刀((それでよい   (2018/12/26 17:48:25)

リリィ・ノルドハイム【あの量。もし生き物を襲うことがあればその対象はひとたまりもないだろう。失血死する量だ。あれは。そう考えながら実験を開始する。と言っても簡単なものなので、すぐに終わるが】   (2018/12/26 17:50:51)

烏丸秀刀…はぁ、ごちそうさまでした。お待たせしてしまい申し訳ありません(パックを片づけリリィの方を振り向いた。食事が終わり少し安心しているようで   (2018/12/26 17:54:25)

リリィ・ノルドハイム「ん、別に大丈夫だよ。大変そうだねえ、相変わらず」【声をかけられれば相手の方を向いて呟いた。途中少しだけ様子を見ていたため、その旨も伝える。それだけを言えば再び手元へと視線を戻して】   (2018/12/26 17:57:24)

烏丸秀刀体質なもので…慣れてしまえば楽ですよ。…どうしたんですか(相手が手元へ視線を移していることに気づき様子を窺う。何かあったのだろうか   (2018/12/26 18:01:18)

リリィ・ノルドハイム「……見て見て。吸血鬼の細胞の再生能力のテストだ。面白いでしょう?」【相手を手招きし、手元で起きている事象を見せる。これと同じことが己ら吸血鬼の身体では起きている。そう思うと楽しくて仕方がない】   (2018/12/26 18:06:19)

烏丸秀刀…えぇ、これは興味深い。(自分が逃げ出した研究所では行われていなかったこと、自分がまだ経験したことの無いものだ。1つの情報として見るそれは確かに中々面白かった   (2018/12/26 18:11:57)

リリィ・ノルドハイム「でしょう?これが解明できれば、あの病気を治すことも、きっと」【小さく呟いた。己には、どうしてもやらなければいけないことがある。それを解明できなければ、こうしてここで実験を行う意味は無い】   (2018/12/26 18:17:03)

烏丸秀刀病気?一体何のことです(純粋に気になって質問した。その病気が今後リリィの行う実験に関係するものなのだろうか   (2018/12/26 18:20:11)

リリィ・ノルドハイム「ああ…母さんの身体を蝕んだ、私が研究を続ける理由になっている病気だよ。まだ原因も、病名も分かってない」【吸血鬼の間でしかならない病気らしいからね。私らが解明するしかないのさ。そう言う顔には不敵な笑みが浮かべられていた。好敵手を前にしたような、そんな顔】   (2018/12/26 18:25:08)

烏丸秀刀そんなものが…リリィさんは今その病気の研究を?(吸血鬼の間でしかかからない病気というのにとても興味を惹かれた。元々人間である自分はかかるのか   (2018/12/26 18:28:44)

烏丸秀刀((うっ途中   (2018/12/26 18:28:50)

烏丸秀刀(元々人間である自分はかかるのかなど多くの疑問が出てきたためそれを深く知りたいと思って   (2018/12/26 18:29:22)

リリィ・ノルドハイム「うん。明後日の企画発表会で、正式に援助が降りるかどうかが決まるんだ。大一番だよね」【相手を見上げてはそう言って笑った。難しい任務ほど、己を燃やす。やってやろうという気になる。君もここに居るなら何かしら研究対象を決めた方が良いよ、とも忠告して】   (2018/12/26 18:35:01)

烏丸秀刀なるほど…僕がそのお手伝いをさせていただくのは可能ですか?僕はまだ研究員に成りたてなのでリリィさんの研究をお手伝いしながら基礎を磨いていきたいんです。研究のお手伝いができなくともお茶入れや掃除くらいはできます!(元より自分で研究するような事もない。リリィの研究内容に興味を惹かれたためその始まりと終わりを見たいと思ったのだった   (2018/12/26 18:40:46)

リリィ・ノルドハイム「…!本当かい?とても嬉しいことだけれど…貴方なら他のところでもきっとやっていける」【本当にいいのかい?何度か瞬きをしてから、そう問いかける。興味を持ってもらえたのは嬉しいが、それでも長い道のりになる。それに付き合ってもらうのはしのびなかった】   (2018/12/26 18:49:16)

烏丸秀刀えぇ、僕にお手伝いできることなら何でも。(どうせ情報を手に入れるまでの暇つぶしだと内心で吐き捨てつつも顔は笑顔で相手の手を取る。   (2018/12/26 18:58:17)

リリィ・ノルドハイム「……ありがとう」【だったら、お願いしようかな。そう言っては嬉しそうに微笑んだ。相手が協力してくれようがくれまいが、己が研究を続けることに変わりはない。が、それでも嬉しかった】   (2018/12/26 19:05:36)

烏丸秀刀…さて、まずは企画発表会を乗り越えることが先決ですね。どうですか、上手くいってますか?(そこで援助を貰えなければ話にならない。2歩ほど部屋を歩いてからくるりとリリィの方を向いて   (2018/12/26 19:08:02)

リリィ・ノルドハイム「ああ、それに関しては同僚に手伝って貰ってるよ。なんとか上手く行きそう」【相手の雰囲気が少し変わったような気がして軽く圧倒されつつそう答える。昔苦手だったハゲ上司を思い出し心の中がもやもやとする】   (2018/12/26 19:15:43)

烏丸秀刀それは良かった、研究を始めるための第一歩ですしね。こんなところで失敗だなんて目も当てられません。(研究員というのは意外と面倒な仕事で一人で没頭するだけでは上手くいかない。どんな質問にも、または理不尽にも応えられるようなコミュニケーション能力も必要とされている。リリィにはその力はあるのだろうかと笑顔ながらもじっと相手を見つめて   (2018/12/26 19:20:48)

烏丸秀刀((ハゲ課長   (2018/12/26 19:20:57)

リリィ・ノルドハイム「そうだねえ、過去の栄光にすがりついて生きる上司からの攻撃で道半ばに諦めた子達が何人もいるからねえ」【なんとかそこを越えなければ、研究を始められない   (2018/12/26 19:26:01)

リリィ・ノルドハイム((ぬぅ   (2018/12/26 19:26:04)

リリィ・ノルドハイム見つめられていてもそれを気にすることなく、ふむ、と考え込む。プレゼンの技術や経験は人一倍してきたつもりだが、なんと言われるか分からないとすると、どうなるかも分からないのだ】   (2018/12/26 19:27:02)

リリィ・ノルドハイム((どっぽぉ   (2018/12/26 19:27:18)

烏丸秀刀今はそんな上司がいるんですね…リリィさんはそんな奴に負けずに頑張ってください。僕も精一杯アシストします。(ここで怖じ気づかないのならば問題はないだろうと視線を外し明後日の問題は飛んでくるであろう質問の内容かと考えて   (2018/12/26 19:31:04)

烏丸秀刀((ブッコロスゾォイ   (2018/12/26 19:31:16)

リリィ・ノルドハイム「っふふ、心強いなあ。うん、頑張るよ」【笑みを浮かべて頷けば、相手が視線を離した隙に顔を背ければ、赤くなっていく顔をなんとか抑えようと顔を扇ぐ。後になってから緊張がくるタイプらしい。顔の火照りを落ち着かせれば、何事も無かったかのように「どうしようねえ」と呟いて】   (2018/12/26 19:37:55)

リリィ・ノルドハイム((って感じにリリィちゃんもなってた可能性   (2018/12/26 19:38:33)

烏丸秀刀まぁ心配ばかりしていても物事は前に進みませんし、後は練習あるのみですかね(二日前ともなればある程度来るであろう質問の内容の予測もできているのではないだろうか。本人次第だなとここで考えるのをやめ窓の外を見た   (2018/12/26 19:42:35)

烏丸秀刀((リリィちゃんはただでは怒られない   (2018/12/26 19:42:52)

リリィ・ノルドハイム「そうだねえ…うーん……まあ、とりあえずはやってみるしかないよねえ」【そうやっていつも乗り越えてきたし。そう言っては笑みを浮かべた。確かに、練習などらしくない。なんとかなるだろう。そう考えることにして】   (2018/12/26 19:44:32)

リリィ・ノルドハイム((そりゃあリリィちゃんですものただでは怒られないぞぉ٩(。•ω•。)و   (2018/12/26 19:44:58)

リリィ・ノルドハイム((ってかすまぬが色々やるので一旦落ちるぜよ!九時頃戻る〜   (2018/12/26 19:45:22)

おしらせリリィ・ノルドハイムさんが退室しました。  (2018/12/26 19:45:25)

烏丸秀刀((おけけ!!!!   (2018/12/26 19:48:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、烏丸秀刀さんが自動退室しました。  (2018/12/26 20:39:38)

おしらせリリィ・ノルドハイムさんが入室しました♪  (2018/12/26 20:54:40)

リリィ・ノルドハイム((ただいまですわ   (2018/12/26 20:54:49)

リリィ・ノルドハイム((とりま待機   (2018/12/26 20:54:52)

おしらせ烏丸秀刀さんが入室しました♪  (2018/12/26 21:07:19)

烏丸秀刀((くそう   (2018/12/26 21:07:24)

烏丸秀刀((邪魔者入った   (2018/12/26 21:07:31)

烏丸秀刀((そしてちょっとご飯食べる!!!   (2018/12/26 21:07:39)

リリィ・ノルドハイム((大丈夫よんいってら!   (2018/12/26 21:08:25)

烏丸秀刀((ただいま!!!   (2018/12/26 21:18:20)

烏丸秀刀((うつー   (2018/12/26 21:18:22)

リリィ・ノルドハイム((おかえりぃ   (2018/12/26 21:18:34)

烏丸秀刀…ところで、リリィさんのお母様のご病気。症状はどんなものなんですか?(自分が興味のあるところはそこだ。どれくらいの人数がかかっているのかも気になる。リリィの方を向くと窓を背にして問い   (2018/12/26 21:21:14)

リリィ・ノルドハイム「…普通なら治せるはずの怪我とか、軽い病気とかが、治せなくなっていく病気だよ」【再生能力が低下していって、そのうち身体中の細胞が弱っていくんだ。急激にね。サンプルの反応が収まっていくのを眺めながら呟いた。当時はそんな症状は数例しかなく、他の患者と同じように、己の母もまた衰弱していった。その先に待つのは逃れようのない死だ。そう考えながら目を細めた】   (2018/12/26 21:29:29)

烏丸秀刀怪我はともかく、病気なんて2つもかかれば充分命を落としかねない…早く成果を出さなければいけないですね(吸血鬼のみがかかるというのはどういうことなのだろうか。遺伝子の関係なのかそれとも抗体の違いなのか。顎に手を当て考えて   (2018/12/26 21:34:02)

リリィ・ノルドハイム「そう。そうこうしてる間にも、かかっている人がいるかもしれない。それに、私達だって充分かかる可能性はある。他人事ではいられないからね」【誰かがなんとかしなきゃならない。そう言っては腕を組んだ。それにしても、こうして考えているのもいいが進展がないように感じる。気分転換に何かしに行くか、と考えればぐっと伸びをして】   (2018/12/26 21:37:05)

烏丸秀刀それじゃあ、僕は1度この研究所を回ってきます。(そろそろめぼしい情報が手に入る場所も知っておきたい。リリィと会話をするのは今日はこのぐらいで良いだろうと考え   (2018/12/26 21:43:17)

リリィ・ノルドハイム「そうかい。ここは広いから、今のうちによく回っておきな。私は今日のところは帰ろうかなあ…子供たちの面倒も見なきゃだしねえ」【そう言っては椅子から立ち上がった。確か今日は遅くまで面倒を見なきゃいけない子供が居たはずだ。早めに準備しておいてやらなければ】   (2018/12/26 21:48:59)

烏丸秀刀子供…そういえばリリィさん、子供がお好きなんですか(初めて出会ったあの日も子供といた。何か事情があってのことなのだろうか   (2018/12/26 21:51:38)

リリィ・ノルドハイム「んー、まあ、好きか嫌いかって言われたら好きだよ?だから近所の子供たちを、ご両親の代わりに面倒を見てるのさ」【一人ぼっちは寂しいからね。そう言っては人懐っこい笑みを見せた。己が長い間一人だったため、同じ思いをしてほしくないからなのかもしれない】   (2018/12/26 21:55:58)

烏丸秀刀ご両親の代わりにですか…僕も好きですよ、子供。(日本に居る間に何人吸い殺してきただろうか。大人よりも子供の血液の方が若く健康的で好みだった。相手には子供は好きだとしか伝えずそのまま視線を逸らす)さて、それじゃあ行ってきます。また明日   (2018/12/26 22:03:57)

リリィ・ノルドハイム「…そうかい、そりゃあ良かった」【短くそう返しただけだった。そして相手の言葉には頷き、また明日、と言葉を返した。さて、帰ってゆっくり作戦を練るとするか】   (2018/12/26 22:06:26)

烏丸秀刀((おわりましたね   (2018/12/26 22:11:08)

2018年10月24日 21時54分 ~ 2018年12月26日 22時11分 の過去ログ
乱レ咲ケ
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>