「松なり」の過去ログ
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2018年12月05日 21時45分 ～ 2018年12月28日 23時00分 の過去ログ
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| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、チャイナおそさんが自動退室しました。 (2018/12/5 21:45:23) |
| マフィおそ | > | っ！、けほっ、(回し蹴りをモロに喰らえば一瞬息が止まるも可愛いらしい照れ隠しににこりと笑って、)いやぁ〜、噂通りのいい回し蹴りだよぉ、一瞬死ぬかと思った〜、(にへにへと笑って心配そうにする相手の腰をだき寄せれば｢兄さん？！血！血！！｣と慌てた様子のトド松が口の端からたらりと垂れた血をゴシゴシと拭き取る、)んぁ、サンキュートド松、そんじゃあ俺らも席に戻ろうぜ、目的地までも少しだし、今のうちに恋人の顔作っとかないとな、(そう言って幸せそうににやけながらチャイナの腰を抱き寄せて席までエスコートしていく、) (2018/12/5 21:54:37) |
| おしらせ | > | チャイナおそさんが入室しました♪ (2018/12/5 22:02:04) |
| チャイナおそ | > | お、おう…、(あー、俺の馬鹿！これからが大切なのに今からこんなんじゃバレちまう……我慢しねえと、何があってもこいつの女役として、きっちり終わらせないとだもんな、よし！と気合を入れエスコートをされながら自分達の席へと着けばそこへ座って女役になるために何をするかを考える)…えと、あんたの事はなんて呼んだらいいわけ？一応呼び方決めといた方がいいだろ？(なんて呼んだらいい、と相手をじっと見ては訪ねて) (2018/12/5 22:02:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マフィおそさんが自動退室しました。 (2018/12/5 22:15:37) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、チャイナおそさんが自動退室しました。 (2018/12/5 22:22:30) |
| おしらせ | > | マフィおそさんが入室しました♪ (2018/12/5 22:29:48) |
| マフィおそ | > | あぁ、呼び方ねぇ、俺としてはアナタ、とか呼ばれた方が気分は上がるんだけどぉ...(ちらりとトド松の方を見ればそんなのダメに決まってるでしょ、とでも言いたそうな目でこちらを見ている、会話内容は聞こえないはずだが俺がこれ以上セクハラしないよう見張っているつもりらしい、トド松に怒られそうなのでちぇっと諦めては他の呼び方を考える、)そうだなぁ、おそ松様とか？名前で呼んだほうがそれっぽいだろ、(ほら、呼んでみて、とわくわくとした顔で手を握れば期待の視線を向けて、) (2018/12/5 22:29:51) |
| おしらせ | > | チャイナおそさんが入室しました♪ (2018/12/5 22:33:03) |
| チャイナおそ | > | ……おそ松…様、？(恥ずかしいけどこれも成都を倒すため仕方ないよな、と考えては相手の言葉に頷きおそ松様、と呼んでは今までそう呼んだことがないから少し小っ恥ずかしくなって俯いては恋人らしく相手の手をそっと軽く握り「演技だからな、」と呟いて) (2018/12/5 22:33:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マフィおそさんが自動退室しました。 (2018/12/5 22:50:24) |
| おしらせ | > | マフィおそさんが入室しました♪ (2018/12/5 22:51:50) |
| マフィおそ | > | っ、！！(おそ松様と名前を呼んで手を握り返す姿に胸がきゅんと射抜かれてはドキドキしながら相手の顎をクイッと持ち上げて視線を合わせる、)耳、赤くなってる...可愛いよ、赤松、(クスッと微笑んでそう囁いけばゆっくりと顔を近づける、そのまま唇を触れ合わせてキスをしようとしたところで目の前にバサッとファイルが挟まれれば唇にアクリルの固い味が広がって、)げっ、トド松邪魔すんなって〜、今から俺達恋人なんだぜ？(いいじゃんちゅーくらい、と唇を尖らせれば｢絶対ダメ、セクハラ魔王のおそ松兄さんから赤松さんの貞操を守るよう黄松さんと青松さんにお願いされちゃったからね、僕の目の届く範囲でそんな事させないから、｣あと見てるこっちも恥ずかしいからやめて、と言われればあからさまに不機嫌な顔をして、)はいはい分かりましたよ〜、今は我慢してやるよ、(と拗ねてみせる、要はトド松の前でしなければいいのだ、会場に着けばチャイナと二人きりになる時間なんていっぱいあるさ、そんなに焦るなと自分に言い聞かせては握った手は離さずに、)んで、お前をなんて呼ぶかが問題だなぁ、なんかねぇの？中国っぽい名前、凛凛とか、(トド松が帰れば話を戻して) (2018/12/5 22:51:55) |
| チャイナおそ | > | ………(危なかった、あとすこし遅かったら俺この人とキスしてた、顔赤くなってねぇよな？あぁ、でもすげー頬があちぃ、うぅ…もういっその事認めた方が楽かなぁ。はぁ、とため息をついてはトド松さんに止めてもらえてよかった、と考えて)にしてもまさか黄松と青松が事前にいってたとは…(よっぽど俺の事心配だったのか、と弟のことを思い出してはくすり、と笑みを浮かべて握られた手が未だ離れないのを嬉しく思っていれば俺の名前をどうするか、と問われて)中国っぽい名前？んー…赤熊猫は俺の仕事の名前だし本名はダメだし…(んー、名前名前…女性らしい名前そんなのわかんねぇなぁ…「あ、トド松さんとかだとそういうのを考えるの簡単そうだしトド松さんに聞くのはどう？」と訪ねて) (2018/12/5 23:04:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、チャイナおそさんが自動退室しました。 (2018/12/5 23:25:02) |
| マフィおそ | > | え、あいつに決めさせんの？えぇ〜、(イマイチ納得しない顔で声を上げる、だって好きな人の名前だよ？例え今日一日限りだとしても俺じゃないやつが考えた名前を呼ぶなんてなんか嫌だ、納得いかない、)あいつに決めてもらうくらいならなら俺が考える！え〜とぉ...(う〜ん、と頭をひねっては中国人らしい名前を考える、中国人の名前なんて考えたことがないので結構難しい、しかも俺の苦手な漢字だし...英語ならなんとかいけるんだけどなぁ〜、と思いながらなんとか知っている漢字を繋ぎ合わせて、)紅...、紅玉、とかどうだ？(はっと閃いてはその名前を口に出す、紅玉...こうぎょく...うん、これなら行ける気がしなくもない、どうだ？とチャイナに問いかけて、) (2018/12/5 23:25:07) |
| おしらせ | > | チャイナおそさんが入室しました♪ (2018/12/5 23:29:22) |
| チャイナおそ | > | 紅玉……紅玉か、うんいいんじゃねぇの？気に入った…！(んじゃ俺は今日1日紅玉って名前だ、よろしくなおそ松様！と笑みを浮かべてはぎゅう、と相手の手を握って恋人らしく相手の肩にもたれかかる。そうして目的地へと着くまでの間たわいない話をしたり少し仮眠を取ったりとしているうちに目的の場所へとたどり着く) (2018/12/5 23:29:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、チャイナおそさんが自動退室しました。 (2018/12/5 23:49:37) |
| マフィおそ | > | はぁ〜...ちんこが痛い...(目的地につき空港のトイレでつぶやいた言葉がこれだ、だって考えてもみてほしい、今までツンツン照れ隠しだった相手がおそ松様と俺の名前を呼び可愛らしく微笑みかけ、肩に身を預けて仮眠なんかされてみろ、勃つわ！！もうふつーに勃つよ！？！？可愛いすぎなんだあれ！！！！あﾞあﾞあﾞあﾞっ！！！！と心の中で悶えながら用をすませる、このまま１回シコって行こうかとも考えたがなにぶん時間がない、手を洗って二人の元へ戻って行けば、)紅玉、待たせたな、それじゃあ行こうか、(そう言って腕を組むよう合図して、紳士的に振る舞いながらお迎えの車に乗り込む、車内で紅玉とひとつふたつ会話をして会場へと着けばここからトド松とは別行動になる、あいつにはあいつの仕事があるからな、車から降りて紅玉に手を差し伸べればそのまま腕を組ませて会場へと向かう、) (2018/12/5 23:53:03) |
| おしらせ | > | チャイナおそさんが入室しました♪ (2018/12/6 00:02:44) |
| チャイナおそ | > | ……はぁ…結構演技も大変だな…でも、正直嬉しいな、……紅玉、か…いい名前だなぁ…(もう我慢するのもやめたのかせっかくだから今日1日は素直になろう、せっかくのチャンスなんだから、と考えてはトイレへ行った相手を待つ。少しすれば戻ってきた相手の腕を組んで車へと乗り込んでは会場へと着く)……ここが集まる会場か…ここからが本番だよな、(気を引き締めねぇと、と考えては車を降りて相手の手を取りそのまま腕を組んでその中へとはいる。会場内ではいろんなマフィア達が集まって話したりしているのを見回しては自分にとって初めて会ういろんなマフィア達にほんの少し恐縮したのかぎゅう、と相手の腕をさらに力を入れて) (2018/12/6 00:02:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、チャイナおそさんが自動退室しました。 (2018/12/6 00:24:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マフィおそさんが自動退室しました。 (2018/12/6 00:24:26) |
| おしらせ | > | マフィおそさんが入室しました♪ (2018/12/6 00:27:24) |
| マフィおそ | > | ありゃ、緊張してんの？、(腕につかまる力が強くなればクスッと笑って静かに問いかける、確かにここにいるやつらは大きな組織ばかりだ、それ故にあえて護衛の付き添いでの入場は禁止されている、しかし男というのは見栄っ張りなもので自分の位の高さを示すように重そうな宝石をゴタゴタと付けていたりブランド物ばかりを見せびらかすように持ち歩いたり、連れの女がどれほど美人かで自分の評価を高めようとする者もいる、そういった概念はあまり理解のできないものだと思っていたが、なるほど確かに美人が隣にいれば注目も集まり目立ちたがり屋にはちょうどいいのかもしれない...、ていうかお前ら俺のチャイナを見すぎだ、確かにこのドレスえろかわだけどお前らのために着せたわけじゃねぇからな！、)大丈夫、すぐに慣れるぜ、ここにいる間は俺に身を預けてればいい、重要なのは成都のやつらと接触してからだ、あそこを始末したらお前らが中国最強の組になっていずれこの同盟からも声がかかる、そん時のためにのんびり品定めでもしてればいいさ、(耳元でコソッと囁いては会場を見渡す、ターゲットはまだ来ていないようだ、それまで仲のいい組織へと挨拶を済ませていき、) (2018/12/6 00:27:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マフィおそさんが自動退室しました。 (2018/12/6 00:48:08) |
| おしらせ | > | チャイナおそさんが入室しました♪ (2018/12/6 00:58:41) |
| チャイナおそ | > | ……そっか、成都が無くなったら俺らが最強になるのか…(でも俺らなんてまだまだ力はほかの所に比べたら全然だ、もちろんこの人にだって負けるだろうな…。その為にも俺がしっかりしないと、と決めて)……っ、なぁ…なんかすげー見られてる気が済んだけどなんで？お前ってそんなに有名なわけ？(周りの視線を気にしては首を傾げながら相手にひっそり訪ねてすぐに視線にも慣れる、と言われ今のうちに品定めしておけばいい、と言われれば頷いて周りをキョロキョロと視線をめぐらせながら相手の仲のいい組織へ同じように挨拶をする。もちろん疑われないよう相手の女役として女性らしい頬笑みを浮かべて) (2018/12/6 00:58:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、チャイナおそさんが自動退室しました。 (2018/12/6 01:18:56) |
| おしらせ | > | チャイナおそさんが入室しました♪ (2018/12/20 20:12:47) |
| チャイナおそ | > | さぁて、今日もいっぱい稼いじゃうぜ！(赤い中華服に着替え厨房へと向かえば元気に扉を開ける、おはようと挨拶をされればすぐに桃松に手招きをされてそちらへ向かう、)どした？なんかあった？(と問いかければ窓の外を指さす、どうやら外を見ろという事らしい、見てみるとちょうど道路の向かい側の真正面に骨組みが立てられて工事をしているようだった、｢あそこ、新しいお店ができるみたいだよ、僕としては服屋さんがいいな〜、飲食店だったらライバルが増えちゃうもんね、｣そう言いながらも楽しそうに話す弟を見れば自分も少し楽しみになってくる、俺としてはパチンコ屋だととても嬉しいのだがもちろん飲食店だったとしても客を譲るつもりは無い、早く完成しねぇかな〜と楽しみにしつついつも通りに店を開店し、数ヶ月後...、)はぁぁああ！？(その日一番で大声をだしてしまったのは謝る、でも許して欲しい、だって...まさか真正面のお店が自分達と同じよ中華飯店だとは聞いていない、こんなの堂々と宣戦布告をされたようなものだ、)ちょっと文句言いに行ってくる！！(止める弟達を無視しては怒りに任せてオープンしたてのその店へと向かい、ガララ！と乱暴に扉を開けて) (2018/12/20 20:12:53) |
| おしらせ | > | ラーメン屋おそ松さんが入室しました♪ (2018/12/20 20:30:49) |
| ラーメン屋おそ松 | > | あ！いらっしゃいませー！(今日から開店し始めたこのお店、ラーメン屋はずっと俺が立ち上げたかったお店だ。そうして開店し始めて数分後入り口の扉が開く音が聞こえて初めてのお客さんだ！とテンションが上がってはお客さんだと思っているチャイナ服姿の青年の前に姿を現して)1人目のお客さんいらっしゃいませ！今日から開店しましたラーメン屋店主のおそ松って言います！(ぺこりと挨拶をしてはご注文は何にしますかー？と笑顔で話しかけて) (2018/12/20 20:30:59) |
| チャイナおそ | > | おい！お前なぁ、(店に入って早々文句を言ってやろうと思い口を開くがすぐにそっと閉じる、何も知らずにニコニコと話しかけてける店主らしきおそ松という青年がそれはもう嬉しそうに注文を伺うので、その愛らしい姿についうっかりキュンと胸を鳴らしては顔を固くさせて静かに席に座る、)...そんじゃあ、お前の得意なやつ食わせてよ、俺が評価してやる、(挑発するような顔で注文をすれば赤くなりそうな顔をふんっとそっけなく逸らして) (2018/12/20 20:51:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ラーメン屋おそ松さんが自動退室しました。 (2018/12/20 20:51:12) |
| おしらせ | > | ラーメン屋おそ松さんが入室しました♪ (2018/12/20 20:54:28) |
| ラーメン屋おそ松 | > | 得意なやつですか？分かりました！少々お待ちください(ぺこりと注文を聞き終えれば厨房へと戻って料理をし始める)ふんふふーん、こんなに直ぐにお客さんだが来てくれるなんて運がいいなぁ…(これからもたくさん来て貰えるように頑張らねえと、と改めて気合を入れれば得意の料理を作り終え「お待たせしました！」と言いながら料理を青年の前へと出して) (2018/12/20 20:54:33) |
| チャイナおそ | > | おう、早くしろよ、俺は気が短いからな、(ふん、と少し大袈裟な態度で注文を終われば厨房へと戻っていく青年をちらりと見る...、可愛い...、また胸がキュンと鳴ればぶんぶんと頭を振って考えをかき消す、)いやいや、なにがキュンだよ、(ムスッと顔を作り直せばぐるりと店内を見わたす、自分の店よりもこじんまりとした店内は新築の匂いがする、汚れ1つない赤い格子に、開店祝いに貰ったのか豪華な花がわさっと飾られている、やがて厨房からいい匂いが漂えば自然とお腹は減るもので、ぐぅ〜、と音を立ててはそわそわと料理が来るのを待つ、やがて運ばれて来た料理と相変わらず嬉しそうに目を輝かせる青年を見てはキュンキュンと胸がなり、つい顔がにやけそうになれば口元を引きしめてじっとその動作を見守る...そう、大切なのは料理だ、こいつの料理は俺のライバルとして相応しいものなのか、それともそこら辺の3流シェフなのか、じっくりと見極めてやる、)...いただきます、(箸を手に取り目の前の料理を一口食べてみれば、ピクっと手元を震わせて動きを停止させ、じっくりと舌の上で料理を味わい、) (2018/12/20 21:14:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ラーメン屋おそ松さんが自動退室しました。 (2018/12/20 21:14:38) |
| おしらせ | > | ラーメン屋おそ松さんが入室しました♪ (2018/12/20 21:20:06) |
| ラーメン屋おそ松 | > | ……ど、どうですか？(どうしよう、お客さんの手が止まった…もしかして口に合わなかった？不味い？せっかく来てくれたお客さんだけど怒られる？もう二度と来ないって言われたらどうしよう……と不安そうに相手の言葉をじっと待ち) (2018/12/20 21:20:10) |
| チャイナおそ | > | ...美味い、(その言葉を発した瞬間、ムスッとしていた眉を上げてパクパクと料理を食べ進めていく、自分の作るレシピとはちがう、どこか実家の懐かしさを感じさせるような暖かい料理たちに目を輝かせては料理人の顔になり材料は何が入っているのかなどぶつぶつと呟きながら舌で転がして見極めていく、まだまだ荒削りな所もあるが腕前は確かなようだ、こいつはきっと磨けば光る原石...俺はそういうの大好きだ、ライバルとして不足なしだなと微笑んでは食べカスひとつ残さず食べ終えた皿に箸を置いて、)ご馳走様でした...お前の料理、確かに美味かったぜ、(はいこれ、と言って大きな札を取り出しては青年の手に握らせる、)お釣りはいらない、俺からの餞別だ、いいものを食わせてもらった...また来るぜ、(そう言ってわしゃわしゃと青年の頭を撫でればご機嫌な顔で店を出て、朝からいいものを見つけたと楽しそうに鼻歌を歌って、) (2018/12/20 21:42:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ラーメン屋おそ松さんが自動退室しました。 (2018/12/20 21:42:11) |
| おしらせ | > | ラーメン屋おそ松さんが入室しました♪ (2018/12/20 21:51:31) |
| ラーメン屋おそ松 | > | ほんと！？良かったぁ、(美味い、と言った相手の言葉にほっ、と安堵しては材料は何が入っているのか、とブツブツつぶやく相手に首を傾げて)それは良かったです、あ、じゃあ今お釣りを……え？いやそういう訳には…！(お客さんから貰ったお金を受け取ればお釣りを渡す為にレジへと行こうとすれば釣りはいらない、という相手にそんな事させられない、と言うも俺からの餞別、良いものを食わせてもらったお礼だ、と述べ頭を撫でられればそのまま店を出ていった青年をただただ眺めては「変な人だな、でもまた来てくれるんだ…」そう呟いては嬉しそうに笑みを浮かべてはお金をレジの中へと入れ次の客が来るまで厨房で料理を作り始める) (2018/12/20 21:51:35) |
| チャイナおそ | > | やだぁ桃ちゃんったら、そんなに怒んなよぉ、(あの後、パチッとウインクを決めては何のために行ってきたんだよと怒る桃松に笑って誤魔化す、｢なっさけないよねぇ！文句言うどころかメロメロに叩きのめされて帰ってきたなんて！もぅ有り得ないんだけど！｣ムスッと拗ねたような顔をするのはただ単にあの店へ金を落としてきた事だけが理由では無いだろう、自己愛の強い弟のことだから俺が可愛いと言っているおそ松へヤキモチを焼いているようだった、)馬鹿だなぁ、桃松より可愛いやつなんていないって、(そう言ってその場をやり過ごしてはケーキや新しいバッグなどの貢ぎ物で桃松の機嫌を取りつつ、俺は頻繁にあの店へと足を運び続けていた、すっかり常連となった俺の名前を誰から聞いたのか笑顔で呼ばれた時にはあまりの可愛さにクラっと来てしまった、最近｢実は俺も料理人なんだよね〜、｣と告白してからは更に距離も縮まってきて、俺はすっかりおそ松にメロメロだった、今日も今日とて午後の準備中に店を出ては鼻歌を歌いながらおそ松の店へと向かい、｢おそ松〜、来たぜ〜、｣と脳天気な声でガララと扉を開けて) (2018/12/20 22:10:37) |
| ラーメン屋おそ松 | > | いらっしゃい…あ！赤松さん！そろそろ来る頃だと思ってましたよぉ！(すっかり日は経ちあれからお客も少しずつ増えてきて赤字にはならずにすんでいる。これもこの目の前の青年、赤松さんのおかげだ、どうやら赤松さんも俺と同じ料理人らしくて話があったりして毎日が楽しい。)今日はなんにしますか？いつものですか？(常連となっている赤松さんへなんの料理を食べるか、と訪ねて) (2018/12/20 22:15:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、チャイナおそさんが自動退室しました。 (2018/12/20 22:31:16) |
| おしらせ | > | チャイナおそさんが入室しました♪ (2018/12/20 22:53:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ラーメン屋おそ松さんが自動退室しました。 (2018/12/20 22:53:08) |
| チャイナおそ | > | ん〜、そうだなぁ、いつものやつも美味いけど、今日は違うものが食いたい気分なんだよなぁ、(うーん、と考える素振りをしてはハッと思いついたような顔をしておそ松の手をそっと握る、)そうだ、お前の新作料理が食ってみてぇな、店も繁盛してきたしそろそろメニュー増やしても損は無いだろ？(名案だというようにニコッと笑っては手の指と指を絡めてぎゅっと手を握りしめる、)今日の閉店後、時間あるか？参考までにだが俺の店で作ってる料理を食わせてやるよ、三ツ星の料理がタダで食えるなんて貴重な体験よ？お前には特別...な？(いいだろ？と強請るような目で微笑んではセクハラでもするように絡ませた指をすりすりと擦り合わせて) (2018/12/20 22:53:12) |
| おしらせ | > | ラーメン屋おそ松さんが入室しました♪ (2018/12/20 23:03:00) |
| ラーメン屋おそ松 | > | 新作料理？確かにそろそろレパートリー増やした方がいいかなぁって思ってたしちょうどいいかもな！(［手をそっと握られるも常連さんだし色々お世話になってるからか気にならず閉店後飯をタダで食わせてやる、という言葉に目を輝かせて)え！？マジで！？タダで食えるとか最高じゃん！赤松さんほんとにいいの？(貴重な体験をタダで体験させて貰えるなんてこんなチャンス滅多にない、と考えては是非お願いします！とでもいうように相手の絡ませられた指を擦り合わせる手をがしっ、と握りしめて) (2018/12/20 23:03:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、チャイナおそさんが自動退室しました。 (2018/12/20 23:25:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ラーメン屋おそ松さんが自動退室しました。 (2018/12/21 00:44:36) |
| おしらせ | > | チャイナおそさんが入室しました♪ (2018/12/21 13:26:32) |
| チャイナおそ | > | ぅお！？、へへっ、いいよいいよ〜！お前のためならなんだってしてあげちゃう、(にへっと笑えば強く握り返された手を嬉しそうににぎにぎと堪能して、口元まで持っていきその手の甲にキスをする、)それじゃあ閉店後にまた来るぜ、あっちだと弟達がうるせぇからさ、(そう言ってぽんぽんと頭を撫でればまた後でな、と言ってご機嫌に帰っていく、またあっちの店に行ってきたのかと桃松達になんやかんや文句を言われながら午後の営業を終われば必要な食材をまとめて店を閉め、そのままおそ松の店へと向かえば｢今晩は〜、｣と挨拶しながらガララと扉を開けて、) (2018/12/21 13:26:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、チャイナおそさんが自動退室しました。 (2018/12/21 13:54:45) |
| おしらせ | > | ラーメン屋おそ松さんが入室しました♪ (2018/12/21 14:35:08) |
| ラーメン屋おそ松 | > | わーい、こんなチャンスに恵まれるだなんて俺ってばほんと運がいいよなぁ～、と思いながら手の甲にキスをされればびっくりした顔になるも嫌とは思わずあ、うん！待ってるな！じゃあまた後で赤松さん(;ひらひら、と手を振っては撫でられた頭を抑えては相手の手の感覚を思い出して「安心するなぁ…」とぽつりと呟く。そのまま少しぼーっと突っ立っていたがガララ、と扉の開く音が聞こえれば気持ちを切り替えてお客さんをもてなす)……ありがとうございましたー！ふぅ、あとはお店を閉める準備をしないと(そう呟いてはガラガラと扉の開く音が聞こえて赤松さんかな？と顔を出せば今晩わは～、と挨拶する青年に「赤松さんいらっしゃい！待ってました！」と言いながら中へ通して) (2018/12/21 14:35:12) |
| おしらせ | > | チャイナおそさんが入室しました♪ (2018/12/21 15:17:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ラーメン屋おそ松さんが自動退室しました。 (2018/12/21 15:17:56) |
| チャイナおそ | > | へへ、どうも〜、今日もお仕事お疲れさん！今から俺が疲れも吹っ飛ぶスペシャルコース作ってやっから、楽しみにしてろよ〜、(おそ松と二人きりのこの時間が嬉しすぎてつい顔がにやけてはにへにへと笑う、さっそく厨房を貸してもらい持ってきた食材を取り出せば丁寧に洗い並べていく、)よし、よ〜く見てろよ？一瞬でも目を逸らしたらどんどん景色が変わっていくぜ？(そう言ってナイフを取れば野菜に切れ目をつけていく、するすると皮を剥きカットしたり、薄く切った野菜達が花びらを作っては皿の上にきれいな花を咲かせる、特製のドレッシングをかければあっという間に前菜が出来上がり、続いてスープを作り始める、)どうだ、盛り付け綺麗だろ？お前の店の定食にも副菜ついてるし、もし知りたければ後で教えてやるよ、(にっと笑ってスープを作りながら次の料理の下準備も始める、今日は本気でおそ松の胃袋を掴みに...いやいや、イマジネーションを届けに来たので極上のロブスターを選抜して来た、おそ松の驚く顔を楽しみにしながら完成したスープを前菜の隣に並べては、せっかくだから食いながら見てろとフォークとスプーンを渡して) (2018/12/21 15:18:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、チャイナおそさんが自動退室しました。 (2018/12/21 16:07:45) |
| おしらせ | > | ラーメン屋おそ松さんが入室しました♪ (2018/12/21 19:11:57) |
| ラーメン屋おそ松 | > | おう！期待して待ってるな！(どんなスペシャル料理なんだろう、と楽しみにしながら厨房へと行き食材を洗う様子をカウンター越しに眺めて)ん、分かった！……おぉ！なにそれすげぇ！めちゃくちゃ綺麗じゃん！(すげぇ、と野菜達が花へと変わっていく様子を眺めてはテンションが上がり)マジで！？ぜひ教えてください！スープも美味そう！(食べながら見ていい、と言われフォークとスプーンを渡されればそれを受け取って1口スープを食べる)……んま！美味い！赤松さんって料理上手いんだな、手先も器用だし…(さすがは中華店を営む料理人だ、と褒めたたえて) (2018/12/21 19:12:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ラーメン屋おそ松さんが自動退室しました。 (2018/12/21 19:37:07) |
| おしらせ | > | チャイナおそさんが入室しました♪ (2018/12/21 19:53:20) |
| チャイナおそ | > | まぁ〜ね、これくらい出来ねぇと店長やってらんねぇって、(けらっと笑っては次々とコースメニューを仕上げていく、ロブスターにカニ味噌入り小籠包、フカヒレの姿煮...、最後にデザートを添えればテーブルにはずらりと料理が並べられて美味しそうな香りが食欲をそそってくる、)...とまぁ、こんな具合かな、全部食いきれるか？(クスクスと笑いながら椅子を引っ張りおそ松の隣に座れば聞きたいことがあるなら何でも教えるぜ？と言って食べる姿をにこにこと微笑ましげに見つめ) (2018/12/21 19:53:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、チャイナおそさんが自動退室しました。 (2018/12/21 20:24:40) |
| おしらせ | > | ラーメン屋おそ松さんが入室しました♪ (2018/12/21 20:27:53) |
| ラーメン屋おそ松 | > | そっかぁ店長はこれくらい出来て当たり前なのか…(俺そんなの出来ないけど頑張れば出来るようになるかな、と呟いて)すっげぇ全部美味そう！え、まじでこれ全部食べていいの？今更ダメとかなしだからな？(そう言い再確認してはまずロブスターから手をつけていきそこから小籠包、スカヒレ、と出てきた順に食べ最後のデザートも食べ終えればごちそうさま、と手を合わせる) (2018/12/21 20:27:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ラーメン屋おそ松さんが自動退室しました。 (2018/12/21 20:55:18) |
| おしらせ | > | チャイナおそさんが入室しました♪ (2018/12/21 21:11:33) |
| チャイナおそ | > | あぁ、いいぜ？ぜーんぶお前のもんだ、(クスッと笑って食べる姿を眺めてはその細い体のどこにこんな量の食べ物が入るのかと感心する...、あーあ、俺もすっかりこいつに惚れ込んじまったなぁ、一般人なんか、俺みたいな裏の世界の人間が本気で好きになっちゃいけないって分かってんのに...、そんな事を思いながらも気持ちは膨れ上がる一方で、ごちそうさまと可愛い顔で手を合わせる相手にクスッと笑っては口に米粒ついてるぜ、と教えてやり、) (2018/12/21 21:11:37) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、チャイナおそさんが自動退室しました。 (2018/12/21 21:34:22) |
| おしらせ | > | ラーメン屋おそ松さんが入室しました♪ (2018/12/21 21:41:29) |
| ラーメン屋おそ松 | > | んぇ？どこどこ？こっち？(米粒が付いてる、と教えられれば付いてる方とは反対方向を触ってはここ？こっち？と手でおさえて) (2018/12/21 21:41:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ラーメン屋おそ松さんが自動退室しました。 (2018/12/21 22:12:38) |
| おしらせ | > | チャイナおそさんが入室しました♪ (2018/12/21 23:01:01) |
| チャイナおそ | > | ふはっ、違う違う、こっち、(反対側を探る手を掴んでは、そっと顔を近づけて口元についている米粒をぺろりと舐めとる、至近距離でふわりと香るおそ松の匂いにうっとりと目を細めてそのまま可愛い唇に舌を這わせてはぺろぺろと舐める、身じろぎする体に手を回してぐっと引き寄せれば酸欠にならないよう一旦口を離して呼吸をさせて、それからもう一度しっかりと唇をくっつけてキスをする、初めて触れたおそ松の唇は熱くて、柔らかくて、甘い味がして、このまま食いちぎりたい程の興奮に喉が乾く、何度も角度を変えては何度も何度も唇を重ねて、) (2018/12/21 23:01:05) |
| おしらせ | > | ラーメン屋おそ松さんが入室しました♪ (2018/12/21 23:10:37) |
| ラーメン屋おそ松 | > | んぇ？あ、こっちか…んん!?ちょっ、何して……！(至近距離で口元に付いた米粒を舐め取られればびっくりした顔になりその至近距離に真っ赤になっては唇を舐められピクピク、と反応してしまい「あ、かまつさん……？なに……んむぅ」とくぐもった声を漏らしてキスをされれば初めての感覚に目を見開いて) (2018/12/21 23:10:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、チャイナおそさんが自動退室しました。 (2018/12/21 23:32:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ラーメン屋おそ松さんが自動退室しました。 (2018/12/21 23:32:33) |
| おしらせ | > | チャイナおそさんが入室しました♪ (2018/12/22 00:01:10) |
| チャイナおそ | > | ん...、(ちゅ、とリップ音を鳴らして唇を離せばニコッと微笑んで、)はい、綺麗になったぜ、(そう言って頭をぽふぽふと撫でる、実のところ本気で抵抗されないあたり脈ありなのではないかと思っている、だってそうだろ？男とキスなんざ俺だったら絶対にしたくねぇもん、おそ松だけだ...、だから、抵抗しないこいつもきっと俺の事を好きでいてくれてるんだと思う...、やばい、すげー嬉しい、にこにことだらしなくにやけては｢何か知りてぇことあるか？俺でよければなんでも教えるぜ〜、｣とご機嫌に話しかけて) (2018/12/22 00:01:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、チャイナおそさんが自動退室しました。 (2018/12/22 00:24:08) |
| おしらせ | > | ラーメン屋おそ松さんが入室しました♪ (2018/12/22 00:46:48) |
| ラーメン屋おそ松 | > | えと…じ、じゃあその……なんで今き、キスしたんだ?(真っ赤な顔になりながらいましたキスに関して問いかけてすぐに料理のことを言っているのだろう、と思い返せば「い、今の忘れて！えとその、花！花の飾り方？えと野菜？あぇ？」と自分で言っているうちに何が知りたいのかわからなくなってきたのかハテナを沢山浮かべては脳が追いつかずキャパオーバーし始めて) (2018/12/22 00:46:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ラーメン屋おそ松さんが自動退室しました。 (2018/12/22 01:13:22) |
| おしらせ | > | チャイナおそさんが入室しました♪ (2018/12/22 23:21:17) |
| チャイナおそ | > | なはは！もう、お前はほんと可愛いよ(クスクスと笑いながら腰に手を回してだき寄せ自分の上に対面座位で座らせれば恥ずかしいのかもぞもぞと居心地の悪そうにする相手に更にくくっと笑って、)どうしてだと思う？本当はもう気づいてんじゃねぇの？俺がお前をどんな目でみているか...(瞳の奥に確かな欲情の色を見せながら耳元へ唇を寄せればパクリと甘噛みをして、そのままクチュクチュと舌を耳の中へ出し入れして舐め回す、) (2018/12/22 23:21:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、チャイナおそさんが自動退室しました。 (2018/12/22 23:46:08) |
| おしらせ | > | ラーメン屋おそ松さんが入室しました♪ (2018/12/22 23:52:32) |
| ラーメン屋おそ松 | > | ぅえ！？か、かわいいとか……んなの俺、男だしそんな言葉似合わねぇ…って、(あうあう、と真っ赤になりながら対面座位で座らされ距離が一気に近くなればさらに真っ赤になって湯気が出るのでは、というくらい耳まで赤くなればそのまま俯いて)……ひぁっ、！！？ちょっ、らめだってぇ…(どんな目で見ているのか気づいているのだろう、という相手に確かに赤松さんの俺を見る目つきは普通のお客の目じゃないのは気づいてた、でも俺は男だしお互い料理人だし忙しい日だってあるだろうから…ってこれじゃあ俺赤松さんのこと好きみたいじゃん！一体どんなふうに接すればいいかわかんねぇ、と思っていれば耳を甘噛みされそのまま相手の舌が耳の中へと舐め回されればビクビクと震えて耳やだぁ、と言いながら首を降ってその感覚から逃れようと相手の肩を押し返すも上手く力が入らずただただ掴むだけで) (2018/12/22 23:52:36) |
| おしらせ | > | チャイナおそさんが入室しました♪ (2018/12/23 00:07:49) |
| チャイナおそ | > | ん？そっか、そんじゃあ耳はやめる、(耳は嫌だと言われれば舌を引き抜いて唇を下へと這わせていく、頬にキスをして輪郭をなぞり首筋まで来れば舌を這わせて白い首を舐め何度もキスをする、抱きしめていた手でおそ松の腰を撫で回せばビクッと体が震える姿にムラっとして、鎖骨のあたりにちゅうっと強く吸い付いて赤い跡をつける、) (2018/12/23 00:07:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ラーメン屋おそ松さんが自動退室しました。 (2018/12/23 00:24:59) |
| おしらせ | > | ラーメン屋おそ松さんが入室しました♪ (2018/12/23 00:27:47) |
| ラーメン屋おそ松 | > | ふひゃっ、うぅ、わかってくれて良かった…(耳から舌を抜かれれば安心するも頬にキスをされ白い首など何度もキスをされればその度にぴくりと反応して鎖骨あたりに吸い付かれればビクン、と動いて「にゃっ、な、何？何したの？」と言いながら座れたところを抑えて) (2018/12/23 00:27:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、チャイナおそさんが自動退室しました。 (2018/12/23 00:28:22) |
| おしらせ | > | チャイナおそさんが入室しました♪ (2018/12/23 00:56:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ラーメン屋おそ松さんが自動退室しました。 (2018/12/23 00:56:59) |
| チャイナおそ | > | さぁ、何したんだろうな、(吸われた所を抑える姿にクスクスと笑う、)そんじゃあ俺はそろそろ帰るとすっか、これ以上ここにいたらお前にもっと凄いことしちゃいそうだし？(と言っておそ松を自分の上からおろせば立ち上がって、)野菜の造形は明日教えてやる、新メニューたのしみにしてるぜ？(ぽんぽんと頭を撫でればそそくさと店を出る、これ以上我慢出来る自信がなかったからだ、自分の店へと戻ってくれば弟達は部屋へ戻ったようで店内は真っ暗だった、静かに扉を閉めてずるずるとしゃがみ込む、先程の可愛いおそ松の姿が目に焼き付いて離れず体は熱を持ち下半身が大きく反応していた、ため息をついては自分のモノを慰めるためにズボンの中へと手を入れる、こんな事さっさとやめた方がいいのはわかっているのだ、表向きは中華飯店の店長、しかしその影では裏社会の人間として手も足も真っ黒に染まっていた、もし何かの間違いで一般人のおそ松を巻き込む訳にはいかないのだ...、しかし、それでも思いは募る一方でずるずるとこんな所まで来てしまった、ため息をついては出し終えた白濁液を拭き取って部屋へと戻る、おそ松の背後に黒い影が忍び寄っていた事にも気づかずに...) (2018/12/23 00:57:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、チャイナおそさんが自動退室しました。 (2018/12/23 01:18:06) |
| おしらせ | > | ラーメン屋おそ松さんが入室しました♪ (2018/12/23 02:27:08) |
| ラーメン屋おそ松 | > | ……なんなんだよぉ…赤松さんはどうしたいんだろう……(明らかあの人は俺の事そういう目で見てる、それが嫌と思わない俺もきっと知らず知らずのうちに惚れてんのかな、と思いながらいつもと同じように頭を撫でて店を出ていった相手を見送ってははぁ、とため息を漏らす)…とりあえず今日はもう遅いしまた明日考えるかぁ…(それにしても赤松さんの料理美味しかったなぁ、また食べたい、と思いながらからの食器を水に付けて洗うのは明日にしよう、と考えその日は疲れを癒すために部屋へと戻り眠りにつく) (2018/12/23 02:27:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ラーメン屋おそ松さんが自動退室しました。 (2018/12/23 02:54:55) |
| おしらせ | > | チャイナおそさんが入室しました♪ (2018/12/25 00:07:40) |
| チャイナおそ | > | (｢おい、こいつで間違いねぇよな？｣コソコソとおそ松のベッドを囲む怪しげな影が動く、｢あぁ、間違いねぇよ、首元見てみろ、｣｢...まじかよ、本当だったんだな、あの赤松が男に惚れ込んでるって噂、｣納得したように頷いてはゴソゴソと大きな袋を取り出し寝ているおそ松に襲いかかる、寝ているところを襲われて驚いたおそ松が抵抗をする、｢うるせぇな、大人しくしてろ！｣そう言って力で押さえつけ手足を縛り口に布を噛ませて大人しくさせれば大きな袋におそ松を入れれば2つの影はそそくさと店を出て車で走り去るーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー)...なんだろうなぁ、(時計を見れば朝の5時前、なんだか物凄い胸騒ぎがして随分と早起きをしてしまった、ただ寝ている気にもなれず着替えて外へと出ればいつもと変わらない街並み、目の前にはいつも通り開店前のおそ松の店、特に変わった様子はなく気のせいかと厨房へ戻れば朝の仕込みを始める、) (2018/12/25 00:07:46) |
| おしらせ | > | ラーメン屋おそ松さんが入室しました♪ (2018/12/25 00:09:50) |
| ラーメン屋おそ松 | > | んぅ……なんだようるせぇなぁ…(時間は経ち人が気持ちよく眠っていたにもかかわらず声が聞こえてはうるさい、と言いながら目を開けて見知らぬ奴らに囲まれているのに気がつけば「おまえら誰だよ！どっから入りやがった！」と叫び誰か呼ぼうと抵抗しながら携帯に腕を伸ばすも大人しくしてろ！と押さえつけられれば相手の方が力は上なのかビクともせず「離せ！」と騒ぐも手足を縛られ布を口に噛ませられてしまえば声を上げることも出来ずそうこうしている内に大きな袋へと入れられればそのまま移動され袋の中で車らしきものへ乗せられたことを知る)……くそ、一体なんなんだよこいつらは……どうしよう、俺殺されんのかな、(そもそもどこに連れてかれんの？袋ん中で何も見えねぇし手足縛られちまってるから暴れることも出来ねぇ…、そんなことを思いながらせめて何かの間違いでありますように、と祈って) (2018/12/25 00:20:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ラーメン屋おそ松さんが自動退室しました。 (2018/12/25 00:42:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、チャイナおそさんが自動退室しました。 (2018/12/25 00:42:12) |
| おしらせ | > | チャイナおそさんが入室しました♪ (2018/12/25 23:02:04) |
| チャイナおそ | > | (｢はっ、案外簡単だったな、｣ゴソゴソと袋からおそ松を出せば薄暗い倉庫の中心の柱へと縛り付ける、｢悪いな、お前には赤松をおびき出すための餌になってもらうぜ、あいつの弱点はお前らしいからなぁ、｣クスクスと笑って銃に玉をセットする、もう一人がどこかへと連絡を入れれば黒服の仲間がぞろぞろと集まってきては面白がって赤松をジロジロと眺める、｢ほらほら見せもんじゃねぇぞ！｣男が声を貼りあげれば黒服たちを散らして、おそ松をじろりと見つめては問いかける、｢お前、赤松の女ならあいつの弱点もっと知ってんだろ、言え！｣と怒鳴っておそ松の腹をドスッと蹴りあげてーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー)桃松、ちょっと出てくるぜ、(そう言って店を出れば真正面のおそ松の店へと向かう、今日の夜は野菜の造形について教える予定だったのだが、今日は何故かおそ松の店は開店していないようだった、新メニュー作りに没頭しているのか、それとも体調でも悪いのか...、後者であれば大変だとおそ松の店までくれば、)おーい、おそ松、いるか？(と声をかけて扉に手をかける、不用心なことに鍵は空いていて、中に入れば声をかけながらあたりを見回して) (2018/12/25 23:02:09) |
| おしらせ | > | ラーメン屋おそ松さんが入室しました♪ (2018/12/25 23:10:24) |
| ラーメン屋おそ松 | > | ……んっ、いつの間にか寝ちまってたのか…(ここどこだろう、そう思っていれば袋が開き外へ連れ出される。と言っても薄暗い倉庫のような場所でこんな所になんのようなんだ、と思っていれば柱へと縛り付けられる)赤松さん…？おびき出すって…あんたら赤松さんに何するつもりだよ！だいたいあんたらは一体……(そう呟きながらも相手の銃に玉をセットする様子を見れば俺殺されるのか？と恐怖心が体を駆け巡って)……は？女？何言ってんだよ…俺は男だしあの人とはただのお客さんだし！弱点とかわかるわけねぇだろ！(まぁわかってても教えるつもりないけど、と思っていれば腹を蹴られそのまま呻き声を上げる)……ってぇ……なんなんだよ、あんたらは…こんなことして俺をどうしてぇわけ……?(グッ、と目の前の相手を睨みつければその目つきも気にいらなかったのか更に腹を蹴られて) (2018/12/25 23:17:54) |
| チャイナおそ | > | おそ松〜？(中へ進めば厨房には誰もいないようで、不審に思っていればテーブルの上に不自然に置かれた紙を見つける、その紙を見て一瞬目を見開いては怒りでぐしゃりと紙が歪む、その内容は...お前の女は預かった、返して欲しければ〇時に〇〇の倉庫へ来い、というものだった、怒りで目の前が赤く染まればギリッと奥歯を噛み締め、紙を破り捨てては店を後にしたーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー｢ちっ、まぁそう簡単に口は割らねぇか、｣何度も蹴りあげて痛みに苦しむおそ松を見下ろしてはようやく諦めたのか引き下がる、｢まぁいいさ、もう時期あいつもここへ来る、そうすれば俺達の勝ちだ、｣ニタリと笑ってまたおそ松の口に布を噛ませて縛れば声を出せないようにして、｢まぁ、あいつが助けに来なかったらお前は処分するしかねぇけどな、恨むならあの赤松を恨めよ、｣くくっと笑って仲間の黒服とともに銃をセットし物陰へ隠れれば辺りはしんと静まり返って、) (2018/12/25 23:44:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ラーメン屋おそ松さんが自動退室しました。 (2018/12/25 23:44:06) |
| おしらせ | > | ラーメン屋おそ松さんが入室しました♪ (2018/12/25 23:48:45) |
| ラーメン屋おそ松 | > | ……っ、あいつ…？(=アイツってもしかして赤松さんのこと……?俺なんかのために赤松さんが殺されちゃう……そんなのダメだ、どうすればいい、どうすればここから逃げられる……?そんなことを思いながらも何度も蹴られて痛みに顔を歪めていればまた声を出さないように口を布で塞がれれば「んんっ、」とくぐもった声を漏らし物陰へと隠れた黒服達を横目で見ながら心の中ではどうか赤松さんが危険な目に会いませんように、と願って) (2018/12/26 00:02:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、チャイナおそさんが自動退室しました。 (2018/12/26 00:25:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ラーメン屋おそ松さんが自動退室しました。 (2018/12/26 00:25:11) |
| おしらせ | > | チャイナおそさんが入室しました♪ (2018/12/26 13:08:52) |
| チャイナおそ | > | ...結局巻き込んじまったな、(後悔しながらも人気のない廃工の奥へと進んでいく、いずれこうなる事は分かっていたのに、あいつと過ごす日々があまりに幸せすぎて忘れていたのだ、裏の世界に染まった俺が手を出していいような存在じゃない、もし俺が人を殺しても何とも思わない人間だと知られたらおそ松はどう思うのだろうか...しかし今更そんな事を言っても手遅れだ、紙に記された場所はこの先の倉庫、足音を消してそっと扉を開ける、)...おそ松！(柱に縛られているおそ松を見つければ急いで駆け寄り、潜んでいた黒服の銃口がカチリと赤松へ標的を定める) (2018/12/26 13:08:55) |
| おしらせ | > | ラーメン屋おそ松さんが入室しました♪ (2018/12/26 13:18:17) |
| ラーメン屋おそ松 | > | ……(このままじゃ赤松さんは俺を助けに来ちゃう、そしたらあの黒服たちが赤松さんを殺して……どうしよう、俺の目の前で人が死ぬのなんて見たくねぇ……なんとか逃げないといけないのに縛られて動けねぇし。そうこうしているうちに時間はすぎて気がつけば赤松さんが扉から姿を現す時間になっていて)…あ、かまつ…さん…っは、赤松さん来ちゃだめ！(自分の姿を見た瞬間来てくれた赤松さんには嬉しいけど銃口が向けられていることに気づけば来たらだめ、と叫んで) (2018/12/26 13:20:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、チャイナおそさんが自動退室しました。 (2018/12/26 13:49:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ラーメン屋おそ松さんが自動退室しました。 (2018/12/26 13:49:50) |
| おしらせ | > | チャイナおそさんが入室しました♪ (2018/12/26 14:14:00) |
| チャイナおそ | > | っ！！(おそ松が叫んだ途端物陰からキラリと黒光りする銃口に気づき、ダンッ！ダンッ！と発砲された玉を慌てて後ろに飛び退ける、)ちっ、なんの真似だ、(物陰から姿を現した黒服の男をぎらりと睨みつける、｢手紙に書いた通りちゃんと一人で来たようだな、偉いぜ、｣男はにたにたと笑って話し出す、)あぁ、指示通り来てやった、だからそいつを離せ、(ちらりとおそ松を見て怪我をしていないか確認し、おそ松を解放するように言うと男は品のない笑い声を上げる、｢それは出来ない相談だな、俺達の存在を知られたからにはどの道生かしちゃおけねぇ、｣そう言って口角をあげるばかりだ、)んなこったろうと思ったよ、(ちっと舌打ちをすれば、｢悪いな、上からの命令なんでね、お前の命と引き換えってんなら考えてやってもいいぜ？｣そう言って銃口がまたこちらへ向けられる、｢やれ、｣その言葉を合図に物陰に隠れていた黒服達からいっせいに銃弾が撃ち込まれる、咄嗟に避ければ腕や足を玉が掠っていく、雨のように撃ち込まれる銃弾の中を駆け抜けながら懐から取り出した毒針を飛ばして数人の男を始末すらば物陰へと滑り込む、) (2018/12/26 14:14:04) |
| おしらせ | > | ラーメン屋おそ松さんが入室しました♪ (2018/12/26 14:21:27) |
| ラーメン屋おそ松 | > | 赤松さん!!(相手が一斉に撃った銃弾が赤松さんへ向けられそれを避けるために後退するも腕や足を掠る様子に頭の中ではどうしよう、と考えて)やめて、お願いだからやめろよ！なんなんだよあんたらは！一体何が目的なんだよ！俺を捕まえて赤松さんを呼び寄せてこんな……っ、赤松さんを殺そうとして……(やだ、俺のせいで赤松さんが死んじゃうのやだよ、そう呟きながらも目の前では戦争のような戦いを繰り広げる様子に恐怖心でいっぱいで怖い、と体を震わせて) (2018/12/26 14:27:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ラーメン屋おそ松さんが自動退室しました。 (2018/12/26 14:47:29) |
| おしらせ | > | ラーメン屋おそ松さんが入室しました♪ (2018/12/26 14:47:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、チャイナおそさんが自動退室しました。 (2018/12/26 14:54:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ラーメン屋おそ松さんが自動退室しました。 (2018/12/26 15:09:57) |
| おしらせ | > | チャイナおそさんが入室しました♪ (2018/12/26 15:10:00) |
| チャイナおそ | > | っ、(銃弾を避けながら物陰から物陰へとうつり、不意をついて飛び出しては毒針で人数を減らしていく、悲痛に叫ぶ声が聞こえてちらりとおそ松の方を見ればすっかり怯えきった顔にドクンッと心臓が跳ねる、そりゃそうだよな、こんなの慣れてる訳がねぇよな、ごめんな、今すぐに助けてやるから...、顔から表情を消して瞳の奥に静かな怒りの色を宿す、｢はっ、あんた、あいつの女のくせに何も知らねぇんだな、｣黒服の男がおそ松へ話しかける、｢よく見てみろ、アレが何に見える？あいつはこの国を占めるマフィアのボスだ、お前が思ってるようなまともな男じゃねぇ、｣そう言っておそ松の顎を掴めばグイッと持ち上げて赤松の姿をしっかりと見せる、｢ちゃんと見てな、ほら...牙をむくぜ？｣男がにたりと笑った瞬間、ごめんな...と小さくつぶやいた赤松が仕込み刀に手をかけては発砲していた男の腕を切り落とす、血が宙を舞って頬を赤く染めれば次々と黒服たちを切り裂いていく、その表情は氷のように冷たく赤い瞳だけがゆらりと光っては床を血塗れにして、) (2018/12/26 15:10:03) |
| おしらせ | > | ラーメン屋おそ松さんが入室しました♪ (2018/12/26 15:10:09) |
| ラーメン屋おそ松 | > | ……ど、いうこと…?まふぃあ……?(隣にいる黒服に突然話しかけられればビクリと震え顎を掴まれれば赤松さんの姿を見せつけられ牙をむく、という相手にわけも分からなく困惑しながら赤松へと向けばあの優しい笑顔とはまるで別人のような姿に目を見開いて「なんで？どうして？赤松さんはマフィアなの？」と呟いて) (2018/12/26 15:17:18) |
| チャイナおそ | > | (｢な、これで分かっただろ？あいつは人を殺す事になんの戸惑いも持っちゃいねぇよ、見えるだろ？あの血まみれの殺人鬼が、｣おそ松の耳元でクスクスと男が笑えばピクリと赤松の耳が反応する、｢お前も、あいつに飼い殺されねぇうちにさっさと...｣そう言いかけたところでドスッと鈍い音を立てて勢いよく飛んできたナイフが男の額に突き刺さる、ドサリと倒れ込んだ男を見れば汚い手でおそ松に触んじゃねぇよ、と誰にも聞こえないほど小さな声で呟いては返り血を浴びながら次々と屍を転がしていく、やがて最後の一人の首をはねればもう動ける者はいなくなり、すっと立ち上がっては縛られているおそ松の方へと歩み寄る、)...おそ松、(目の前にしゃがみこんではすっかり怯えきったおそ松へそっと手を伸ばして) (2018/12/26 15:35:59) |
| ラーメン屋おそ松 | > | ……っ、ぁ、(赤松さんが…まふぃあ……?まふぃあってあのマフィア、だよな？どうしよう、怖い……?相手は赤松さんだってわかってるけどそれでもマフィアは怖い……俺殺されるの？ヤダヤダ、どうしたら、そう思っていれば隣にいた黒服の額にナイフが突き刺さるのを見ればひぇっ、と声をあげて)……ぁ、う……あか、まつ……さん………(どうしよう、怖い、目の前に近づいてきて手を伸ばす相手にぎゅっ、と目を瞑って) (2018/12/26 15:44:32) |
| チャイナおそ | > | ...、(怯えきった様子でぎゅっと目を瞑る相手にピクリと指を震わせて動きを止める、今おそ松を怖がらせているのは誰かなんて、そんなの分かっている...、血塗れの自分の姿を思い出しては自嘲するようにはっと息を吐いて、おそ松を縛っていた縄を刀で切って解放してやる...、嫌われたかな...、こんな事に巻き込んでしまったのだ、嫌われて当然だろう、おまけにマフィアだってこともバレちまって...それでも俺はこいつの事が好きで好きでたまらない、こんなの一番最悪な結末だ、)...殺されたくなかったら、抵抗すんなよ？(そう言って恐怖に震えるおそ松の体を抱き上げる、怯えてしまって可哀想だがまずはここから去るのが先だ、料理人であるおそ松の体に血の匂いを染み込ませるわけにはいかない、体の方も何もされていないかが心配だ、お姫様抱っこでおそ松を抱きしめながら倉庫を出れば異変に気づいてくれたらしい青松と緑松が駆けつけてくれていて、おそ松を抱きしめたまま車に乗り込んでは店に着くまでずっと力強く抱きしめて、) (2018/12/26 16:04:51) |
| ラーメン屋おそ松 | > | ……っ、あ、……(殺される、と思えば縄をナイフで切られ解放されホッ、と安堵する。それでも恐怖心は和らぐことは無くただただ震え続けて)……わ、かった…(殺されたくなかったら抵抗するな、と言う相手に頷いて震える自分を抱きしめる相手に申し訳なく思いながらただただ俯いて) (2018/12/26 16:11:34) |
| チャイナおそ | > | ...、(車の中はひたすら無言に包まれて、まるでおそ松を手放したくないとでも言うようにぎゅうっと抱きしめて離さない兄の姿を見れば青松と緑松は顔を見合わせてやれやれと首を振る、自分達の店、兼、アジトにつけばおそ松を抱き上げて離さないまま裏口から中へと入る、｢ちょっとおそ松兄さんどこ行ってたの？！｣と駆け寄ってきた桃松が血塗れの兄の姿と怯えきった様子のおそ松を見れば驚きで目を見開いて、｢ちょっと、どうしたの？とりあえずおそ松さん離してあげてよ、怯えてるじゃん！そして兄さんはお風呂！おそ松さんの手当は僕がしておいてあげるから、ね？｣そう言って桃松がおそ松を預かろうとすれば、)...やだ、(そう言ってぎゅっとおそ松を抱きしめる、また青松と緑松がやれやれとため息をついては桃松がジト目で怒ったように腰に手を当てて、｢もぅ、なに駄々っ子みたいなこと言ってんの？こっちだって聞きたいこと山ほどあるのに我慢してるんだからね？ほら、おそ松さんこっちに渡して...て、ちょっと！｣桃松の言葉を無視して階段を上がれば自分の部屋へと歩き出す、追いかけようとした桃松の肩を黄松が掴んで止めれば桃松も呆れたようにため息をついて) (2018/12/26 16:29:59) |
| ラーメン屋おそ松 | > | ……あ、の…赤松さん……(相手の店の前までつきそのまま弟達に何も言わず自室へと連れてこられればベッドに降ろされて言葉を発して)……あの、色々聞きたいけどその…まずは、来てくれて、あ……りがとございました…(未だ震える体を抑えながら必死に言葉を紡いでは助けに来てくれた礼を述べて) (2018/12/26 16:35:03) |
| チャイナおそ | > | ...体、見せて、(おそ松に礼を言われればつきりと胸が痛む、こんなの礼を言われることじゃない、本当は俺のせいでこんな事になっちまったのに...、そんな事を思いながらおそ松をベッドへ押し倒しては、抵抗したら殺すと言って服のボタンを外して脱がせていく、目の前に晒された白い肌に手を滑らせれば何度も蹴られたのか腹に痛々しい痣が出来ている、ギリッと奥歯を噛み締めてはその痣をなぞるように手を這わせて、痛むのかビクリとおそ松の体が跳ねれば眉を顰める、)悪い、巻き込んじまって...、痛かったよな、ごめん...(そう言って優しく抱き締め頬を撫でて、) (2018/12/26 17:06:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ラーメン屋おそ松さんが自動退室しました。 (2018/12/26 17:06:34) |
| おしらせ | > | ラーメン屋おそ松さんが入室しました♪ (2018/12/26 17:10:54) |
| ラーメン屋おそ松 | > | …っ…べ、つに……赤松さんは何も悪くない、だろ…(俺が捕まったのが悪かったんだし、俺にもっと力があればこんなことにもならなかっただけで、だから何も悪くない、と呟いて)…なぁ赤松さん、あんたはその…マフィア、なの？(あの姿を見たあとで言うのもおかしいが本人の口から聞きたい、という思いもあっては怖いと思いながらも赤松の方をじっと見つめて) (2018/12/26 17:10:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、チャイナおそさんが自動退室しました。 (2018/12/26 17:26:34) |
| おしらせ | > | チャイナおそさんが入室しました♪ (2018/12/26 17:28:51) |
| チャイナおそ | > | あぁ、そうだよ、(赤松さんはマフィアなのかと問いかける相手にコクリと頷く、あんな姿を見られたあとで何の言い逃れも出来やしない、俺は確かにこいつの前で人を殺して見せたのだから...、そう諦めればもう心は決まっていた、どうせバレてまったのだから我慢する必要は無いだろう、何としてでもこいつを出ばなしたりしない、たとえ嫌がっても、監禁して、脅してそばに置いておく、そうすればいつでも俺が守ってやれる...、)俺が怖いか？嫌いになった？(こちらを見上げる瞳をじっと見つめ返してはそう問いかけて、) (2018/12/26 17:28:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ラーメン屋おそ松さんが自動退室しました。 (2018/12/26 17:31:08) |
| おしらせ | > | ラーメン屋おそ松さんが入室しました♪ (2018/12/26 17:38:06) |
| ラーメン屋おそ松 | > | ……正直に言えば怖い…だってあんな目の前で人が死んでいくの見るの初めてだったし…でも、あいつらは悪い奴ら…だったんだろ？赤松さんは俺を助けるために人を殺すしかなかったわけだし…もちろんそれが正しい事とか分かんないけど……(赤松さんの怖いか、嫌いになったか、という言葉に自分の気持ちをつぶやき返して"でも"と続ける)…俺は赤松さんのこと少し怖いけど赤松さんが優しいこと俺知ってるから、今回のことでマフィアは嫌いになったけどそれでも赤松さんは違うっていうか…俺を助けてくれた恩人だし、だから俺赤松さんのこと嫌いになってないし嫌いにならないよ(俺は今まで通り赤松さんのこと好きだもん、と相手を見つめ返してはそう返事をし) (2018/12/26 17:38:11) |
| チャイナおそ | > | おそ松...(自分のことを未だ好きだと告げる相手に胸がきゅんと鳴ってはやっぱり好きだなと思う、)それは、どういう意味での好きなんだ？言ったよな、俺がお前の事どんな目で見てるか...、お前の好きが友人としての好きだとしても...悪いけど、もう俺はお前を帰してなんかやれねぇよ、例え嫌がったとしても絶対、ここから逃がしたりはしない、お前は俺のものだ...、それでもまだ俺の事好きって言えるか？(細い腰をするりと撫でながら、相手を試すような視線で問いかけて、) (2018/12/26 17:59:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ラーメン屋おそ松さんが自動退室しました。 (2018/12/26 17:59:28) |
| おしらせ | > | ラーメン屋おそ松さんが入室しました♪ (2018/12/26 18:08:41) |
| ラーメン屋おそ松 | > | ……うん…言えるよ、どういう好きかは赤松さん、あんたと同じだと思う…色々考えてもし赤松さんがほかの人の物になったりしたらとか俺から離れてっちゃうのもなんか嫌だ…、(あの時助けに来てくれ無かったらって思ったらすごく怖かった。でもそれより赤松さんが殺される方がもっと怖かったから来てくれて嬉しかったけど怪我させてしまった、俺のせいで赤松さん辛い思いさせちゃったからごめんね赤松さん、そう呟いては未だ返り血の相手の頬に手を当てて「俺、赤松さんのことそういう意味で好きだよ？」そう言って相手の唇に口付けをして) (2018/12/26 18:08:44) |
| チャイナおそ | > | っ、！(そういう意味で好きだと告げられキスをされれば驚きで目を見開く、それでも今確かに気持ちが繋がったのだと分かれば嬉しくて胸がドキドキと高鳴り、おそ松の頭の後ろへ手を添えて触れ合った唇の隙間に舌を滑り込ませればもっと深く深く舌を絡めて貪るようなキスをする、おそ松の熱い吐息に混ざって血の匂いが鼻につけばやけに喉のかわいた感覚に陥る、もっともっとおそ松を喰らい尽くしたい、そんな欲が芽生えてはおそ松が酸欠になるまでキスを続けて、くるしそうに胸をドンドンと叩かれたところで正気に戻る、)あ、悪い、大丈夫か？(心配そうに顔を覗き込んでは一生懸命に酸素を吸い込む姿も愛しくて、ようやくにこにこと笑顔が戻ってくる、) (2018/12/26 18:25:21) |
| ラーメン屋おそ松 | > | んっぅ！……っ、(告白をすればその言葉に目を見開きその後深いキスをされればその口付けに息が苦しくなって胸を叩けばようやく解放され乱れた息を整える)……は、ぁ…はぁ……あ、赤松さんようやく笑った…(俺、赤松さんのその笑顔大好きだよ、と笑えばぎゅう、と抱きついてそれから少しすれば「赤松さんそう言えば怪我はしてない？大丈夫？」と訪ねて) (2018/12/26 18:31:36) |
| チャイナおそ | > | ん...へへ、俺はお前ならどんな顔でも好きだけどな、(にへにへと鼻の下を伸ばしては抱きついてくる体を抱きしめ返して、体を気遣う相手に大丈夫大丈夫！と言ってにへっと笑ってみせる、)あーあ、俺にくっついたからおまえまで血だらけ、後で桃松に怒られちまうな、(クスッと笑っては腹の痣を気遣いつつおそ松を抱き上げ対面座位で膝の上に座らせる、)なぁおそ松、これからは俺がお前を守るから...しょうがないからお店に出るのは許してやる、自分の店を持つのがお前の夢だったんだろ？だから...仕事が終わったら毎日ここに帰ってきて、俺のそばにいて...な、いいよな？(嫌だって言うなら監禁すると言って、内容は少し怖いが駄々を捏ねるようにぎゅっと抱きしめる、) (2018/12/26 18:59:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ラーメン屋おそ松さんが自動退室しました。 (2018/12/26 18:59:31) |
| おしらせ | > | ラーメン屋おそ松さんが入室しました♪ (2018/12/26 19:06:40) |
| ラーメン屋おそ松 | > | ん、分かった。仕方ないから我儘なお前のために終わったら速攻ここに帰るよ、そんで赤松さんのそばにいる(相手の条件に頷いてはギュッ、と抱きしめる相手の頭を撫でて「これからよろしくお願いします、」と笑って) (2018/12/26 19:08:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、チャイナおそさんが自動退室しました。 (2018/12/26 19:21:30) |
| おしらせ | > | チャイナおそさんが入室しました♪ (2018/12/26 19:22:53) |
| チャイナおそ | > | ん...、(相手の返事に渋々頷いては頭わ撫でられる感覚にうっとりと目を細める、こんな形でおそ松を手に入れるなんて想像もしていなかったがあまりの幸せに心がぽかぽかと暖まっていくのを感じる、部屋の外で様子を伺っていた弟達もようやく胸をなでおろしては、今だけは邪魔しないでおいてやろうと気を配ってそそくさと厨房へ戻っていく、いつまでイチャついてるんだと末っ子に怒鳴りこまれるまであと1時間、おそ松を抱きしめる腕の力が緩むことは無かった、) (2018/12/26 19:22:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ラーメン屋おそ松さんが自動退室しました。 (2018/12/26 19:42:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、チャイナおそさんが自動退室しました。 (2018/12/26 19:51:56) |
| おしらせ | > | 姫カラさんが入室しました♪ (2018/12/26 20:24:08) |
| 姫カラ | > | ...(華やかな式場、音楽、飾られたヴァージンロード、そして隣に肩を並べて歩くのは世界で一番愛する我が松王子...嗚呼、これ以上幸せな事などあるのだろうか、今俺達は全国民からの祝福を受けながら結婚式の真っ只中にあった、王子はどこか緊張しているのか額に汗を浮かべ俺の腕の筋肉をすりすりと触って癒しを求めているようだった、oh！！なんて可愛いらしいんだマイプリンス！！俺の自慢の筋肉で今すぐに包んでやりたい所だが、あいにくトド松からは誓のキスが終わるまで大人しく、何もしゃべらず、自分から王子へお触りすることは禁止されている、あぁ早く王子に触れたい...そんな事を悶々と考えていればいつの間にか結婚指輪の交換へと式は進んでいく、俺の薬指に銀の指輪が嵌められ、続いて王子の手を取れば俺のものよりワンサイズ小さい指輪が王子の薬指に嵌められる、マイプリンスは思ったよりも華奢なようだ、抱きしめてやる時は優しくしてやらなくてはな...、そしてお待ちかねの誓のキス、少し屈んで王子の前に差し出せば俺の顔を隠していたベールがふわりと捲りあげられ...、王子の悲痛な叫び声がお城に響くまでそう時間はかからなかった) (2018/12/26 20:24:12) |
| おしらせ | > | Kingおそさんが入室しました♪ (2018/12/26 20:43:01) |
| Kingおそ | > | ……(俺は今親が決めた姫と結婚をするために結婚式をしている。顔も知らない、名前だけしか教えられなかったことに憤慨を覚えているが今こうして隣を歩く姫をちらりと見れば顔は見えないが綺麗な服を着ている、自分より少し高めの女性のようでおそらくそれもヒールのせいだろうと考えながら緊張で汗を書くもそろ、と相手の腕を触れば華奢な身体のはずがそこには筋肉が付いておりあれ？と感じる。おかしい、え、どういうこと？と確認すればするほど冷や汗を覚えつつも気がつけば指輪交換も終えこれから誓のキスをするところまで来る。気のせいだよな？さっきのは、そう思いながらもそっ、と隠されたベールを捲りあげればそこには……ゴリラがいた)はぁぁああ！！？おまっ、え！？なん…っ、はぁ！？おい親父！こんなの聞いてねぇぞ！こんな…っ、ゴリラじゃん！(なんで俺がこんな筋肉ゴリラなんかと結婚しねえと行けねぇんだよ！と騒いで) (2018/12/26 20:43:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、姫カラさんが自動退室しました。 (2018/12/26 20:45:15) |
| おしらせ | > | 姫カラさんが入室しました♪ (2018/12/26 21:04:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Kingおそさんが自動退室しました。 (2018/12/26 21:04:39) |
| 姫カラ | > | oh王子、プリンセスに向かってゴリラとは随分と不躾じゃないか？ほら、皆が見ているぜ？(何かを喚く王子にウインクをすれば向こう側で顔に手を当てるトド松の姿が目に入る...すまないトド松、どうしても我慢できなかったんだ...、)王子、マイスイート！さぁ俺達の熱い愛のベーゼを交わそうじゃないか！国民もそれを望んでいるぜ〜？(そう言って王子の細い腰を抱き寄せてはくいっと顎をすくいあげ、ぶちゅ、と音を立てて愛の口付けを交わす...、ちなみにおそ松王子がいまだにチェリーでキスすらした事がないのは調査済みだ、つまり！今おそ松王子の甘い初キスは俺が奪ってしまったということ！ワオワオワーオ！！これは責任を取っておそ松王子を大切にしてやるしかないだろう！！お城に集まっていた貴族、国民も盛大に拍手を送って俺達を祝福してくれている、)おそ松王子、これからよろしく頼むぜ〜？(誓のキスも無事に(？)終わり、みんなに祝福されながら結婚式は幕を閉じた...そして今夜、初夜の準備を整えた俺はセクシーな下着をその身にまとい王子の部屋へと向かう...) (2018/12/26 21:04:43) |
| おしらせ | > | Kingおそさんが入室しました♪ (2018/12/26 21:19:56) |
| Kingおそ | > | ……はぁ…なんでこんなことになったんだろ…(結婚式も無事？に終われば自室でこれから起こることを想像してはため息を漏らす。まさか自分の嫁があんなゴリラだなんて)あー……今からここにあのゴリラが来んのかぁ…俺何されんだろ…って違う違う、いくら相手がゴリラでも姫だから！いや、姫…なのか？でも俺が上なのは変わんねぇし！(そう言い訳を呟きながらぶんぶん首を振って) (2018/12/26 21:26:13) |
| 姫カラ | > | それにしても大きな城だな、迷子になりそうだ、(王子の部屋を目指しながらついでに城の地図を頭の中へ入れておく、王子の部屋の前までくればソワソワと落ち着かない胸で深呼吸をする、)そういえば王子は男もいける口なのだろうか...？俺は全くノープロブレムだが、まぁその時は俺が抱いてやればいい、嫌がられた時はこれを使えとトド松に香水も持たされてしまったしな...(そう言って小瓶に入った液体をたぷんと揺らしてみる、たぶん強烈な媚薬入り...、トド松曰く今後のためにも既成事実を作ってこいとの事だった、どこまでも抜け目のない弟に感心する、流石俺の弟...、)よし、まぁなんとかなるだろう、(心を決めれば王子の部屋の扉をコンコンとノックする、)hiマイプリンス！俺が来たぜ〜、(返事も待たずにがチャリと扉を開ければひらりとおそ松王子の元へ近づいて頬にキスをする、)ふふ〜ん、今日は一段と星々も輝いて...なんともロマンチックな初夜になりそうじゃあないか、ん〜？(そう言ってクールにウインクをキメれば王子の手をきゅっと掴んでベッドへと誘う、) (2018/12/26 21:40:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Kingおそさんが自動退室しました。 (2018/12/26 21:46:24) |
| おしらせ | > | Kingおそさんが入室しました♪ (2018/12/26 21:47:07) |
| Kingおそ | > | ひぇっ、！？っておい！勝手に入ってくんなって！(入っていいという間もなく入ってきた相手にそう叫びながらも頬へとキスをされればその男らしさに俺としては納得いかず)あー、うんそうね……(バキボキ、と肋が折れる音をしながらも頷いてははぁ、とまたため息を漏らしてベッドへと連れてかれればこれから行われる初夜に上手くできるか不安になり) (2018/12/26 21:50:04) |
| 姫カラ | > | さて、まずは雰囲気でも作ろうか、王子はとてもシャイみたいだからな、(電気を消せば大きな窓から月の光が差し込み部屋を青白く照らし出す、燭台に火をつければ部屋はぼんやりと少しだけ明るくなって、)さて王子、そろそろ...(始めましょうか、と言って王子をベッドへ座らせれば目の前に膝まづいて手を取り手の甲へキスをする、まずはリラックスしてもらわなければ気持ちよくなれない、そうして何度もキスを落としては指の先から根元まで唇を這わせて、緊張が解れてきた頃合いを見て王子の足へ手を這わせればまだ勃起していない股間をこすこすと撫でて) (2018/12/26 22:03:30) |
| Kingおそ | > | う、うるせぇな……(こんなの初めてだから仕方ねぇじゃん、と呟きながらもリラックスをするために手の甲へキスを落とす相手はまるで俺なんかよりも王子っぽくこれじゃあどちらが王子かわからないな、と思いながら)えーと、カラ松姫……でいいんだよな？ってちょっ、どこ撫でて……ぁっ、(股間を撫でられればぴくり、と反応し) (2018/12/26 22:07:07) |
| 姫カラ | > | ん、どうした王子？随分と可愛い反応をするんだな、(クスッと笑って王子のズボンのボタンを外せば前を寛げて、可愛い白の下着をずらせば王子の可愛い性器がふるりと現れる、)ふふ、見られて感じているのか？それとも、擦られたのが気持ちよかった？少しだけかたくなってるぜ、(ふぅっと性器に息を吹きかければピクリと反応するのが可愛いくてふふっと笑う、そっと指で触れて焦らすように裏筋をなぞればまたぴくぴくと反応して、ついにきゅっと掴んではゆっくりと扱きはじめる、)王子、だんだん硬くなってきたな...、王子の気持ちいい所はどこなんだ？いつもどこを触っている？俺に教えてはくれないだろうか、もっと気持ちよくしてやりたいんだ...(そう言いながらも王子の気持ちいいところを探るべくカリや裏筋、先端の鈴口なんかを指で熱心に擦ったり転がしたりして、) (2018/12/26 22:21:11) |
| Kingおそ | > | ふっ、ぁ……か、ラ松姫…んぁっ(息を剥き出しの性器へ吹きかけられては感じて変な声を出す。慌てて声を抑えるもそのまま扱きはじめられてはくぐもった声を漏らして)…んっ、あ、そ……そこ、その裏筋気持ち……っ、(熱心に色々と擦ったり転がしたりする相手にビクビクと反応してはだんだん我慢が出来なくなってきたのか我慢汁を出して) (2018/12/26 22:25:30) |
| 姫カラ | > | ふふ、なるほど...ここか？(言われた通り裏筋を集中的に擦ってやればとぷりと我慢汁が溢れ出していやらしく男根を濡らす、手に汁を絡ませればちゅこちゅこと水音を立てて扱く手を早くしていき、勃起した性器に可愛いと言って先端をくりくりといじる、)あぁ、王子のモノはとても可愛いな、汚れを知らないピンク色で...食べてしまいたくなる、(そう言ってあーんと口を開ければぱくりと性器を咥え込み、舌で裏筋を擦り上げながらグチュグチュと口で扱いてやる、気持ちいいのかビクビクと震える性器の根元を指できゅっと締め付ければ射精できないようにして、)まだ、出しちゃダメだぜ王子？(そう言ってガチガチに勃起するまで口で奉仕して、) (2018/12/26 22:33:04) |
| Kingおそ | > | ふぁっ、そこ！そこ気持ちぃ、(ただただ快楽に震えながら気持ちいと答えて先端を弄りながら可愛い、という相手に"んなわけあるか…"と心の中で呟いて)ひゃっ、、！！？あっ、らめ！か……松姫それやら！れちゃうから！(性器を咥えてそのまま舌で裏筋を擦られれば喘ぎはでかくなり今にもイキそうになってはビクビクと震えてまだ出したら駄目という相手にイヤイヤと首を横に振ってはだんだんとガチガチに勃起して来て気持ちよさそうに声をもらして) (2018/12/26 22:39:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Kingおそさんが自動退室しました。 (2018/12/26 23:08:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、姫カラさんが自動退室しました。 (2018/12/26 23:08:55) |
| おしらせ | > | 姫カラさんが入室しました♪ (2018/12/28 22:33:18) |
| 姫カラ | > | ん...ふふ、(嫌だと言う割には抵抗をしない相手にクスッと笑う、マイプリンスはどうやら快感に弱いらしい、初めての強い快楽に身を捩る姿がとても愛らしくてつい虐めたくなってはグチュグチュと水音を立てて容赦なく性器を扱きあげる、もちろんまだイかせてはやらない、おそ松王子の可愛い性器が限界まで膨れ上がりビクビクと震えればようやく口を離して、)王子...あぁ夢みたいだ、こうやってお前に触れられるなんて...、ずっとこの日を待っていたんだ、(ギシ、と音を立ててベッドへ乗り上げれば王子を押し倒してその上に覆いかぶさる、)さぁ、まだまだこれからだぜマイプリンス？優しくシてやるから安心してくれ、俺に全部委ねてくれればいい、(瞳の奥に欲情の色を含みながらも優しく微笑んでは、王子の服に手をかけてシャツのボタンを外していき、) (2018/12/28 22:33:22) |
| おしらせ | > | Kingおそさんが入室しました♪ (2018/12/28 22:34:42) |
| Kingおそ | > | …はぁ、はぁ……ふぁっ、(相手の扱くやり方に体をびくびくと震わせては全身快感に満ちたような感覚に陥り喘ぎを漏らしながらイキそうになれば口から離されもどかしい気持ちになる)ま、ってってば……ふつ、……逆、だろ？なんで俺がお前みたいな筋肉ゴリラに抱かれねえと行けねぇのさ…っ、(相手の言葉に反論をするも服を脱がされていけば感覚に小さく反応して) (2018/12/28 22:39:12) |
| 姫カラ | > | ん…？はは、王子は面白い事を言うな、俺から主導権も奪えないのに、どうやって俺を抱いてくれるんだ？(クスッと笑ってはシャツのボタンを外しおわり、布を剥がせば王子の白い肌を露出させる、)あぁ、写真や絵で見るよりも抱き心地の良さそうな体をしているんだな、マシュマロのように柔らかくて白くて...本当に食べてしまいたいくらいだ、(そう言って柔らかいお腹に手を這わせ、腰をするりと撫でては体のあちこちにちゅっちゅとキスをふらせて、) (2018/12/28 22:56:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Kingおそさんが自動退室しました。 (2018/12/28 23:00:42) |
2018年12月05日 21時45分 ～ 2018年12月28日 23時00分 の過去ログ
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