「セーラー戦士の聖戦」の過去ログ
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2018年10月24日 01時33分 ～ 2018年12月29日 00時48分 の過去ログ
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| おしらせ | > | セーラームーンさんが退室しました。 (2018/10/24 01:33:59) |
| おしらせ | > | セーラームーンさんが入室しました♪ (2018/10/24 01:47:52) |
| おしらせ | > | セーラームーンさんが退室しました。 (2018/10/24 01:59:13) |
| おしらせ | > | カオスさんが入室しました♪ (2018/10/24 23:34:56) |
| おしらせ | > | セーラーマーズさんが入室しました♪ (2018/10/24 23:49:00) |
| セーラーマーズ | > | 「こんばんは」 (2018/10/24 23:49:11) |
| カオス | > | 【こんばんは】 (2018/10/24 23:49:19) |
| セーラーマーズ | > | 「おひさしぶりです」 (2018/10/24 23:49:35) |
| カオス | > | 【はい、こちらこそ】 (2018/10/24 23:49:44) |
| セーラーマーズ | > | 「今日はお時間ありますか？」 (2018/10/24 23:50:22) |
| カオス | > | 【そうですね・・・1時位までならいけそうです】 (2018/10/24 23:51:06) |
| セーラーマーズ | > | 「でしたら少ししませんか？」 (2018/10/24 23:51:43) |
| カオス | > | 【いいですよ・・・少しだけではありますが】 (2018/10/24 23:52:01) |
| セーラーマーズ | > | 「ありがとうございます」 (2018/10/24 23:52:58) |
| カオス | > | 【とは言え・・・シチュを決めてからですね】 (2018/10/24 23:53:39) |
| セーラーマーズ | > | 「ですね。電流責め…Sの最終話のダイモーンとかいかがでしょうか？」 (2018/10/24 23:54:24) |
| カオス | > | 【いいですね。ちょうどSuper最終決戦をやりたかったです】 (2018/10/24 23:55:46) |
| セーラーマーズ | > | 「こっちでやります？」 (2018/10/24 23:56:31) |
| カオス | > | 【移動可能であれば移動しましょう】 (2018/10/24 23:57:02) |
| セーラーマーズ | > | 「わかりました」 (2018/10/24 23:57:55) |
| セーラーマーズ | > | 「ピンチ再現の方でいいですか？」 (2018/10/24 23:59:34) |
| カオス | > | はい、お願いします (2018/10/24 23:59:45) |
| セーラーマーズ | > | 「わかりました。それではあちらで」 (2018/10/25 00:00:15) |
| おしらせ | > | カオスさんが退室しました。 (2018/10/25 00:00:34) |
| おしらせ | > | セーラーマーズさんが退室しました。 (2018/10/25 00:00:42) |
| おしらせ | > | セーラームーンさんが入室しました♪ (2018/11/6 20:54:25) |
| おしらせ | > | セーラームーンさんが退室しました。 (2018/11/6 20:57:47) |
| おしらせ | > | セーラームーンさんが入室しました♪ (2018/11/6 23:31:05) |
| おしらせ | > | 雑魚妖魔さんが入室しました♪ (2018/11/6 23:40:29) |
| 雑魚妖魔 | > | 【こんばんは】 (2018/11/6 23:40:41) |
| セーラームーン | > | 【こんばんは】 (2018/11/6 23:41:46) |
| 雑魚妖魔 | > | 【よろしくお願いいたします】 (2018/11/6 23:43:11) |
| セーラームーン | > | 【よろしくお願いします。 私は戦って負けたりして凌辱されるようなものが好きですがどのような展開をお考えですか？】 (2018/11/6 23:43:53) |
| 雑魚妖魔 | > | 【そうですね。こちらとしてもシンプルに敗北からの陵辱を考えております。ただ、名前の通りの雑魚なので、セーラームーンさんの油断を誘うなどしようかと】 (2018/11/6 23:45:04) |
| セーラームーン | > | 【わかりました。】 (2018/11/6 23:45:36) |
| 雑魚妖魔 | > | 【あと、セーラームーンさんの外見は？ノーマルなのかスーパーか、はたまてエターナルか、教えていただければありがたいです】 (2018/11/6 23:46:16) |
| セーラームーン | > | 【ノーマルで考えています】 (2018/11/6 23:46:36) |
| 雑魚妖魔 | > | 【わかりました】 (2018/11/6 23:46:46) |
| セーラームーン | > | 【時期としてはRくらいの】 (2018/11/6 23:46:50) |
| 雑魚妖魔 | > | 【あの頃ですね。わかりました】 (2018/11/6 23:48:34) |
| セーラームーン | > | 【はい、シチュエーションはどうしましょうか。】 (2018/11/6 23:49:10) |
| 雑魚妖魔 | > | 【そうですね……何らかの理由で夜一人出歩いていたうさぎちゃんをこちらが襲うというのは？】 (2018/11/6 23:51:02) |
| 雑魚妖魔 | > | 【襲ってみたら、相手はセーラームーンでどうしよう！？と】 (2018/11/6 23:51:21) |
| セーラームーン | > | 【わかりました。 それでいきましょうか、襲われて危なくなったら変身してみたいな感じでもいいですか？】 (2018/11/6 23:52:10) |
| 雑魚妖魔 | > | 【はい、普通に戦ったら秒殺されるような雑魚なので、よろしくお願いします】 (2018/11/6 23:52:46) |
| セーラームーン | > | 【はい、それじゃあ夜道を歩いている所からですね。 そちらはNGはありますか？】 (2018/11/6 23:53:34) |
| 雑魚妖魔 | > | 【スカ、グロ、洗脳、死亡がNGです】 (2018/11/6 23:54:29) |
| セーラームーン | > | 【わかりました どちらから始めますか？】 (2018/11/6 23:54:52) |
| 雑魚妖魔 | > | 【セーラームーンさんからよろしいですか？】 (2018/11/6 23:55:49) |
| セーラームーン | > | 【はい、じゃあはじめますね】 (2018/11/6 23:56:11) |
| 雑魚妖魔 | > | 【お願いします】 (2018/11/6 23:58:04) |
| セーラームーン | > | あーもう遅くなっちゃたぁ…ママに叱られちゃう（放課後、塾の終わる亜美ちゃんを待って他のセーラー戦士達と火川神社でおしゃべりしていたせいで帰るのが遅くなり、家で待っているママに叱られるのに怯えながら夜風に髪を靡かせながら速足で歩いていると近道をしようと人気の無い方に向かっていく）あれ、いつもこんなに人がいなかったっけ？（すれ違う人もなく、たった一人暗い夜道を歩き続けていくと急に心細くなってきょろきょろし始める） (2018/11/7 00:02:18) |
| 雑魚妖魔 | > | (暗い夜道をおっかなびっくり歩くうさぎに近づいてくるトレンチコートを着た如何にも怪しげな人影)お嬢さん、中学生だね。こんな遅くに一人で出歩くなんて、感心しないなぁ(男は警察手帳のようなものをサッとうさぎに見せ、刑事を装うと)ちょっと話を聞かせてもらおうかな(手招きし、暗がりへ誘導する) (2018/11/7 00:07:01) |
| セーラームーン | > | えっ…（暗い夜道を歩いている最中に急に声を掛けられ、びっくりしながら近づいてくる男性を恐る恐る見ているとテレビで見た事のあるような警察手帳の様な物を出されてあっさりと男の嘘に騙されてしまう）け、刑事さん？…あ、あの…そんな…（補導されると勘違いして慌てるものの、正義の美少女戦士として警察から逃げるわけにもいかず、招かれるままに暗がりへと向かっていく） (2018/11/7 00:11:28) |
| 雑魚妖魔 | > | えーと、早速だけど名前を聞かせてもらおうか(相手が自分を刑事と思い込んでいることを確認すると、言葉巧みにうさぎの個人情報を手に入れていく男)ふむ、まあ、今回は始めてみたいだから、大目に見て厳重注意ということにしても構わないけど…どうする？月野うさぎさん (2018/11/7 00:14:48) |
| セーラームーン | > | あ、あたし月野うさぎ…えっと…（刑事に尋問されている状況に狼狽えてしまっていてしどろもどろになり、名前を告げたり生徒手帳を見せて信用させようとしながら、時折尻目釣れるな言葉も挟んで）はい、気を付けます…（おしゃべりに夢中になったせいで警察に職務質問されるという光景に、テレビでみた光景を思い浮かべて落ち込みながら肩を落として頷いていく） (2018/11/7 00:18:36) |
| 雑魚妖魔 | > | それじゃあ、今回は特別に記録には残さずにおくから、今度から気を付けるんだよ(特別に、という単語を強調してうさぎに恩を売ると、男は制服越しにうさぎのお尻を触り)それから、記録に残さない分の対価を貰おうかな(優しくうさぎのお尻を撫でる男。そのまま押し倒そうとするが、焦ったのか蛇のように先の割れた舌を出してしまう)しまっ…(慌てて舌を引っ込めるが既に遅し。人間でないことがバレてしまう) (2018/11/7 00:24:15) |
| セーラームーン | > | きゃっ…（急にお尻を触られて驚くものの、今回は特別に許されたという事情もあってこれくらいなら我慢しなくちゃと思いつつもふいに肩に手をかけて押し倒されそうとしていると動揺して）え…け、刑事さん何を…（びっくりしたまま見つめていると男の舌が見えてきて、その様子に人間でない事に気づき始めて）…おじさん？ (2018/11/7 00:27:27) |
| 雑魚妖魔 | > | ちっ、バレちゃしかたねぇか(開き直ったのかトレンチコートを脱ぎ捨て、妖魔の正体を現す男)同意の上なら色々と面倒がないんだがな。まあ、今更だな(爪先から頭のてっぺんまで、うさぎの体を評価するよう見ると)上玉だ。楽しめるな(舌なめずり) (2018/11/7 00:30:53) |
| セーラームーン | > | よ、妖魔…（押し倒されそうになって混乱していることもあって、男の正体に気づけなかったもののその姿を現されれば、いやでも妖魔だと分かって身構えていく）ど、同意って何よ…あたしが妖魔に襲わせるわけないでしょ…（じりじりと後ろに下がりながらも片手はポケットの中に入っていく）…ムーン・クリスタル・パワー・メイク・アップ…（さっとコンパクトを掲げれば、妖魔の前で正体を晒す事になってもすぐに倒せば済むと変身していく） (2018/11/7 00:34:24) |
| 雑魚妖魔 | > | なっ！？(突然の閃光に思わず視線を逸らすが、気がつけば目の前に立つのは、愛と正義のセーラー服美少女戦士)な、なな……(思わず距離をとる)セ、セーラームーンだとぉ！ (2018/11/7 00:36:57) |
| セーラームーン | > | 夜道を急ぐ、華麗な少女を騙して襲おうとするなんて許せない、愛と正義のセーラー服美少女戦士セーラームーンが…月に代わってお仕置きよ（妖魔が動揺する姿を見れば、急にあたし一人でも倒せると自信が湧いてきてしっかりとポーズを取りながら相手を見返していく）あたしは大目に見たりしないんだからね…覚悟しなさい…はあっ…（騙されそうになった分怒りも大きく妖魔に向かって飛び掛かり拳を叩きつけようとしていく） (2018/11/7 00:40:15) |
| 雑魚妖魔 | > | ひぃっ！(自らに飛びかかってきたセーラームーンを見て、反射的に土下座する妖魔)い、命ばかりは、お、お助けをぉっ！(まるでお手本のような土下座をしながら、見苦しく命乞いする妖魔)か、軽い出来心だったんです！も、もう二度とやりません！田舎に引っ込んで真面目になります！だ、だからどうか！どうかぁっ！(よく考えると、妖魔が口にしたらおかしいような単語も含まれているが、それでも地面に頭を擦り付けて命乞いする妖魔) (2018/11/7 00:44:31) |
| セーラームーン | > | えっ…えええ？（妖魔をやっつけて早く内に帰らなくちゃと思っていると急に目の前の妖魔が土下座して命乞いする光景を目の当たりにして呆気に取られたまま、拳を降ろして眺めていく）…で、でも…どうしよう（正体を知られた以上やっつけなくちゃと思うものの、土下座までしている相手の様子に追い打ちをかける気にもなれずに怒りが収まると同時に気合が抜けてきて）もう悪い事しちゃダメだよ…田舎のおっかさんが泣いているよ（刑事ドラマで聞いたことのあるような事を言いながら命乞いする妖魔の肩に手を置いて改心させようとしていく） (2018/11/7 00:49:17) |
| 雑魚妖魔 | > | あ、ありがとうございます！(そっと肩に置かれたセーラームーンの手に感激したように顔を上げた妖魔は)田舎に帰って真面目に……やるわけねぇだろ！(ニヤリと笑い、口から透明な粘液をセーラームーンの顔に吐きかける！粘液は一瞬で白濁、硬化してセーラームーンの視界を塞いでしまう)こんな猿芝居に引っ掛かりやがるとは、所詮は中学生。まだまだガキだな！ (2018/11/7 00:52:19) |
| セーラームーン | > | （ひょうしぬけした感じがしたまま、妖魔を改心させられたんだと思っていると顔を上げた妖魔と一瞬目があって、にっこりと微笑み励まそうとしていて）うんうん、真面目にやんなさい…えっ…きゃっ…きゃあああっ（顔に何か向かってくると感じる間もなく、粘液を顔に掛けられて視界を塞がれると動揺して硬化した粘液を外そうともがいていく）だ、騙したのね…二度も…もうっ許さないんだから（ガキ扱いされて怒りが込み上げてくるものの視界を防がれた状態で戦えるはずもなく狼狽えていて） (2018/11/7 00:56:32) |
| 雑魚妖魔 | > | 騙される方が悪いんだよ！(狼狽えているセーラームーンの姿を笑いながら近づき)オラッ！(ボディに膝蹴り！)ﾄﾞｽｯ!ﾄﾞｽｯ!ﾄﾞｽｯ!(無防備な腹を幾度も蹴る)ヘヘッ、セーラームーンを倒したとなれば、俺は妖魔の英雄だな (2018/11/7 00:59:04) |
| セーラームーン | > | きゃあっ…ああああっ…（レオタード状のスーツで身を守られているとはいえ無防備な腹部に蹴りを何度も入れられると体を折り曲げるようにして苦しんでいく）はあはあっ…ムーン・ティアラ・アクション…（腹部の痛みに悶えながらも視界が塞がれたまま攻撃を受け続けるわけにはいかないと思い切ってムーン・ティアラを打ち出し、まぐれでもいいから当たってと祈っていく） (2018/11/7 01:02:05) |
| 雑魚妖魔 | > | うぉっ！(残念！視界が塞がっていたために正確な狙いがつけられず、ギリギリで避けられてしまう)ビックリさせやがって……(冷や汗をぬぐいながら、セーラームーンの背後に回り込んだ妖魔は、そのまま羽交い締めにすると)抵抗できなくしてやるよ(吸血鬼のようにセーラームーンの首筋に噛みついて、エナジーを吸い始める)おぉ、なんて (2018/11/7 01:05:30) |
| 雑魚妖魔 | > | 上質のエナジーなんだ。力がみなぎる！ (2018/11/7 01:05:47) |
| セーラームーン | > | くっ…（妖魔の声を聴けば、ティアラが狙いを寸での所で外したのがわかって悔しそうに唇を噛みしめていく）きゃっ…え、エナジーが…ううっ…ああああっ…（背後に回られて羽交い絞めにされると首筋に鋭い痛みを感じ、エナジーを奪われると力が抜けそうになって）い、今よ…え、えいっ…（後ろにいるなら姿を探し求める必要もないと妖魔の足を踏んづけて脱出を試みていく） (2018/11/7 01:11:00) |
| 雑魚妖魔 | > | 痛っ！(脚を踏まれ、思わず羽交い締めを解いてしまい、逃げられそうになるが)逃がすか！(咄嗟にセーラームーンの長い髪を掴んで逃走を許さない)逃がすと思うか？(髪の毛を手繰り寄せ、セーラームーンとの距離を詰めていく) (2018/11/7 01:13:59) |
| セーラームーン | > | はあはあっ…（足を踏んづけたおかげで羽交い絞めする妖魔の手の力が弱まったことに気づけば急いで離れようと駆け出していく）これが取れるまで時間を…きゃあああ…いっいったぁい…（髪を掴まれたせいで駆け出そうとした勢いを削がれて痛みに顔を顰めて悲鳴を上げていく）ど、どうしよう…そ、そうだ…ムーン・ティアラ・アクション…（髪を掴まれるくらい近距離でなら狙いを外す事はないと再びティアラを投げていく） (2018/11/7 01:16:57) |
| 雑魚妖魔 | > | ぬぉっ！(至近でティアラをくらい、倒れる妖魔。髪の毛からも手を離してしまい、セーラームーンは自由を取り戻す)うぅ、いてぇ…(頭を左右に振りながら立ち上がる妖魔。セーラームーンのエナジーを吸ったことで若干パワーアップしていたこと、そしてセーラームーンがエナジーを吸われてパワーダウンしていた結果だ)やりやがったな…… (2018/11/7 01:21:29) |
| セーラームーン | > | （ティアラを使って妖魔を牽制して距離を取ることに成功したものの、何度外そうとしても目の部分を塞ぐ妖魔の粘液の塊が取れずにいて、距離を置いたことで再び妖魔の居場所が分かりにくくなりきょろきょろとして）は、早く…取れて…このっ…（逃げ出して仲間を呼ぶという事も考えられたものの、目が見えない状態で仲間の所にたどり着けず、しかも正体や家まで知られている以上逃げても追い詰められるだけと逃げ場を塞がれた状態になっていて） (2018/11/7 01:28:36) |
| 雑魚妖魔 | > | おいおい、どこを見てる？俺はここだぞ(視界が塞がれたままのセーラームーンを嘲笑いながら、先程の粘液を再度放つ妖魔)ﾍﾞﾁｮｯ!(粘液はセーラームーンの左手に命中、一瞬で硬化して左手を使えなくする)逃げられると思うなよ。ここまできたら、お前に俺のガキを孕ませるまで犯してやるからな (2018/11/7 01:31:54) |
| セーラームーン | > | ど、どこよ…どこにいるのよ…（相手の声だけで気配を探れるほど器用でもなく声の聞こえた場所を探して顔を左右に振っていると左手に何かが掛けられた感覚がして怯んでしまう）きゃあっ…ひ、左腕が…（もうこうなったらとやけくそになったように駆け出すと闇雲に突進しようとしていく）あんたなんかに…孕ませられてたまるもんですかっ…あたしには…タキシード仮面様という決まった人が… (2018/11/7 01:34:30) |
| 雑魚妖魔 | > | 知ったことかよ！(闇雲に突進してきたセーラームーンをヒラリと避けながら、足を引っかけ転倒させるとそのままセーラームーンの背中に乗り、その顎を掴むと)おらっ！(セーラームーンの体を海老反り状に引き上げて、背骨や首にダメージを与えていく。プロレスでいうキャメルクラッチだ) (2018/11/7 01:38:19) |
| 雑魚妖魔 | > | 【こんな感じです】 (2018/11/7 01:40:38) |
| セーラームーン | > | きゃっ…ああああっ…（妖魔に突進してダメージを与えつつ、視界が回復するまでの時間を稼ごうとしていたものの、足を引っかけられて転倒させられていく）うううっ…あああああっ…あああああっ…（体を無理やり仰け反らされると強い痛みが襲いかかってきて悲鳴を上げながら必死で動く右腕を使って相手の手を外し逃れようとしていく）はあはあっ…（ダメージを低減するスーツといえども直接肉体的な攻撃を食らえばそのダメージは遥かに強く苦しめられていく） (2018/11/7 01:42:32) |
| 雑魚妖魔 | > | ハハッ、可愛い抵抗だな(キャメルクラッチから逃れようと右腕で必死に抵抗するセーラームーンを嘲笑いながら、十分背骨や首にダメージを与えたところで解放する妖魔)おっと、足が滑った(わざとらしくセーラームーンの左足を踏みつけ、痛めつけるのも忘れない)どうする？土下座して謝れば、もう少し優しくしてやってもいいぞ？ (2018/11/7 01:46:10) |
| セーラームーン | > | ううっ…うううっ…（体中が鋭く痛んで、解放される頃には心を折られてしまいそうになり抵抗する力も弱まってくるもの、足を踏んづけられた痛みに悶えればまだ見えていないものの妖魔を見つめようと顔を上げて）さっきのあんたみたいにしろっていうの…冗談じゃないわ…（左腕が使えず、目も見えないし仰け反らされてダメージを受けた部分が強く痛むもののまだあきらめていないと強がっていく） (2018/11/7 01:50:02) |
| 雑魚妖魔 | > | ならこうするまでだ(セーラームーンの答えを聞くと素早く首に手を回し、締め上げる。気管が塞がれ、呼吸が出来なくなる。同時に脳への酸素供給が止まり、意識が遠のいていく)このまま一度落としてやる (2018/11/7 01:52:53) |
| セーラームーン | > | あっ…ああああっ…（首を締め上げられて息苦しくなり地面の上でのたうつものの徐々にその動きが緩慢になってくると意識が薄れてきて）…妖魔になんて…負けられな…い…（せき込みながら囁くような声で強がるものの意識が遠のけば動きが止まって地面の上に横たわっていく） (2018/11/7 01:55:14) |
| 雑魚妖魔 | > | やったぞ…(意識を失ったセーラームーンを前に小さく勝ち誇る妖魔。だが、ここは道路。いつ邪魔が入るかわからない)よっと…(セーラームーンを肩に担ぎ、近くの廃屋に移動する)まだ起きるなよ…(放置されたカビ臭い布団の上にセーラームーンを寝せると改めてセーラームーンの全身を舐め回すように見つめる)ついに、セーラームーンを…やるぞ (2018/11/7 01:59:15) |
| セーラームーン | > | う…んん…（肩に担ぎあげられて移動させられても、意識が回復することなく僅かに呼吸するだけでされるがままに布団の上に寝かされていく）…んんんっ…はあっ…はあっ…（予想以上にﾀダメージが蓄積されているせいで僅かに体が動くものの起きることが出来ず、意識はいまだに暗闇の中にあって小さくうめき声を上げていく）…んんっ…（妖魔の目の前で中学生の未発達の体を曝け出したままもぞもぞと体だけが動いていて） (2018/11/7 02:03:01) |
| 雑魚妖魔 | > | 誘ってやがるのか？いやらしい女だ(セーラームーンを言葉でも辱しめながら、ミニスカートからスラリと伸びた脚を撫で回し、赤いブーツを持ち上げる)ただ犯すだけじゃ面白くねぇ…普通はやらないような事でも楽しませてもらうぞ(既に限界まで巨大化した自らの性器をブーツに押しつけ、その感触を楽しむ) (2018/11/7 02:07:52) |
| セーラームーン | > | んんっ…だめぇ…まもちゃ…（意識が戻り始めてくるもののまだはっきりと目覚めていない為に愛する人が体を撫でているような感覚に陥って甘い声を漏らしていく）あ、あたし…ブーツ…履いて変身している？…（目覚めたててぼぉっとしたままブーツに何かが当たっている感触に気づき、変身している状態である事に気づき始めて）どうして…あたし変身…して (2018/11/7 02:11:17) |
| 雑魚妖魔 | > | 目が覚めたか？もう少し寝ていた方が幸せだったのにな(下卑た笑みを浮かべながら、ブーツの履き口の隙間から、己の性器を捩じ込み、前後させる)クククッ、２度とセーラー戦士なんてやれないようにお前の全てを汚してやるからな。まずはこのブーツからだ (2018/11/7 02:14:11) |
| セーラームーン | > | よ、妖魔…な、なにこれぇっ…（ブーツの隙間から差し込まれた異物に気づき慌てるものの、ダメージのせいで逃げることが出来るほどに体は自由に動かず、脚とブーツに擦れる奇妙な感覚に怯えて）やっ…いやああっ…何しているのよ…（まだ視界が戻っていないせいで何をされているのか怖くなって叫びながら悶えていく）んんっ…だ、誰か… (2018/11/7 02:17:22) |
| 雑魚妖魔 | > | おいおい、助けを呼ぶのは勝手だが、こんな姿を他人に見られるって事を忘れるなよ？月野うさぎさん？ヒャハハハ！(セーラームーンのブーツと脚を犯しながら高笑いの妖魔。やがてそのときが訪れ)まずは１発だ！(ブーツの中にぶちまけられる妖魔の精液…)ふぅ…(妖魔が性器を引き抜けば、ブーツから漏れでる白濁の液体) (2018/11/7 02:20:58) |
| セーラームーン | > | うっ…ううっ…（変身前の名前で呼ばれ、妖魔に騙されたあげく負けてしまいブーツを汚されている情けない姿を晒しながらももう助けを求めるしかないと弱気になっていてすっかり戦い気持ちを無くしかけていて）な、何を…きゃっ…きゃああっ気持ち悪い…いやいやあああっ（ブーツの中に大量に妖魔の精液が流れ込んでくるとその感触と臭いに嫌悪感と恐怖心を煽られて悶えていく）…な、何を入れたの…あたしのブーツに…（愛する人がいるとはいえ、まだ女になっていないせいで精液の感触と臭いに気づかず更に怯えていて） (2018/11/7 02:26:34) |
| 雑魚妖魔 | > | 知らないのか？俺の精液だよ。これからお前は俺の精液が染み込んだブーツを履いて戦わなくちゃならないんだ。クククッ、可哀想にな(下卑た笑みを浮かべたまま、心にもない同情を口にする妖魔。汚れた性器をミニスカートで包み、付着した精液を拭っていく)さあ、次はどうしてほしい？口か？胸か？それとも本番がいいか？ (2018/11/7 02:30:02) |
| セーラームーン | > | こ、これが…そ…そんなぁ…（まだ愛する人ともしたことがなく、友達との話では知っていたものの精液を、しかも妖魔のそれを聖なるブーツに注がれて体に浴びたと教えられれば絶望しそうになって）い、いやあっ…お願いもう…もう許して（スカートにも精液をつけられて、妖魔の汚らわしい体液を体に擦り付けられ怯え切ってしまい布団の上でじたばたともがいていく）…そ、そんなの全部…無理に決まっているでしょ… (2018/11/7 02:35:27) |
| 雑魚妖魔 | > | 無理かどうかは俺が決めるんだよ(笑いながらセーラームーンの髪を手に取り、性器に巻きつけて扱き始める)綺麗な髪だ。これも汚してやるよ！(自慢の長い金髪に容赦なく浴びせられていく精液)ヘヘッ、たまらねぇな(精液の滴る性器を胸に押しつけながら)今度はこうしてやる(ふと思い立ち、セーラームーンの右手を掴むと無理矢理性器を握らせて扱かせる。そして…)そらっ！(精液の放たれた先は胸元の変身ブローチ。ベットリと精液で汚されていくブローチ) (2018/11/7 02:42:03) |
| セーラームーン | > | や、やめてっ…きゃああっ…あああっ（髪を無理やり掴まれてそこに妖魔の性器を巻き付けられ扱かれていくと耳の近くで擦れる音が強く響いて、屈辱的な音を聞かされているにも関わらず右手に力が入らず止めることが出来なくて）…きゃっ…い、いやあっ…ああああっ…こんなもの触らせないで…ああっ…お願いもうっ…（髪に精液を掛けられ呆然としていると右手の中に握らされ、グローブ越しに感じる生々しい感覚に羞恥心を煽られていく）ま、まさか…そんな…（ブローチに何か掛けられたのに気づき、象徴まで汚されたことにショックを受けていく） (2018/11/7 02:46:49) |
| 雑魚妖魔 | > | 汚されていく気分はどうだ？クククッ、夜遅くに一人で出歩いたからこんなことになったんだぞ。悪いのはお前なんだ。月野うさぎ(責任転嫁も甚だしい理論を口にしながら、セーラームーンのミニスカートを捲り、その下のレオタードを露にする妖魔)さあ、本番と行こうか (2018/11/7 02:50:43) |
| セーラームーン | > | そ、そんな…（目が見えないだけでなく、もう精液で体を汚され、恐怖と羞恥心で心までも弱められてしまい、妖魔に抵抗することも出来ないまま、浴びせかけられた精液の匂いが漂ってくれば徐々に心臓の鼓動が早くなるのを感じて違和感を覚え始める）…い、いやああっ…お願いそれだけはそれだけは許して…（妖魔の精液で体が火照りそうになるのを感じながらも、愛する人に捧げようとしているものを奪われる恐怖に悲鳴を上げてもがいていく） (2018/11/7 02:53:40) |
| 雑魚妖魔 | > | (セーラームーンの悲鳴まじりの懇願に一瞬考え込み)そうか、なら……(セーラームーンの口元に突きつけられる性器)しゃぶれ、俺を満足させられたら許してやる (2018/11/7 02:56:01) |
| セーラームーン | > | で、でも…（一瞬躊躇するものの、初めてを奪われるくらいならと思い始めて）んっ…んんんっ…（目が見えない為に妖魔の股間を片手で掴むようにして場所を確認しながら舌を突き出して舐め始めていく）…んんっ…あああっ…（初めて味わう異性のしかも妖魔の精液の匂いと味にむせこみそうになりながらも処女を奪われるくらいならと諦めていて） (2018/11/7 02:58:49) |
| 雑魚妖魔 | > | 良いぞ、なかなか上手いじゃないか(下卑た笑みを浮かべ、セーラームーンに性器をしゃぶらせる妖魔。セーラームーンの口の中で性器は更に大きくなり) (2018/11/7 03:00:31) |
| 雑魚妖魔 | > | さあ、出すぞ！きちんとのみ込め！(やがて、口の中に放たれる妖魔の精液) (2018/11/7 03:01:07) |
| セーラームーン | > | （初めてながらも必死で妖魔のものをしゃぶっていると口の中で性器が大きくなり驚いていて）…ん…んんんっ…あああああっ…（口の中一杯に妖魔の精液を飲み込まされて息苦しくなりながらも必死で呑み込もうとしていて）…んんっ…んんっ…（口の端から零れた精液がさらに体を汚していく） (2018/11/7 03:03:28) |
| 雑魚妖魔 | > | よくやったよ。セーラームーン。初めてにしては上出来だ(笑いながらセーラームーンに拍手を送る妖魔)ご褒美にお前の願いを叶えてやろう(そう言うとセーラームーンの視界を塞いでいた粘液を取り去り、自身は離れていく) (2018/11/7 03:05:30) |
| セーラームーン | > | ど、どうして…（拍手され、視界を阻んでいた粘液を取り除かれても、妖魔をやっつけようという気持ちも起きず呆気に取られたように相手を見つめていく）…あ、あれが…（妖魔の姿を見ていると自分の体を汚した液体が放たれた場所が目に留まりもじもじと恥ずかしそうに視線を逸らしていく）…に、逃げるの？ (2018/11/7 03:08:05) |
| 雑魚妖魔 | > | 当然だな。下手に留まればお前から逆襲されかねない(セーラームーンの反応に笑いながら答える)どうした？俺の性器がそんなに珍しいか？ (2018/11/7 03:12:07) |
| セーラームーン | > | 【まだお時間ありますか？】 (2018/11/7 03:14:47) |
| 雑魚妖魔 | > | 【大丈夫です】 (2018/11/7 03:15:06) |
| セーラームーン | > | 【このあとしばらく放置されて戻ってきてみたいな展開でもいいですか？】 (2018/11/7 03:16:30) |
| 雑魚妖魔 | > | 【良いですよ】 (2018/11/7 03:16:47) |
| セーラームーン | > | 【じゃあ放置されての状態から続けますね】 (2018/11/7 03:18:06) |
| 雑魚妖魔 | > | 【はい】 (2018/11/7 03:18:17) |
| セーラームーン | > | んんっ…んんっ…はあっ…こんなことをっ…している場合じゃない…のに…（妖魔の股間に興味を示したことを否定すると妖魔が去っていき放置されたものの、家に帰ることを忘れていつしか自分で体を慰め始めていて）…あっ…ああああっ…も、もっと…強いの…（いつしかロッドをつかってレオタード越しに触っていたものの物足りなくて呟いてしまう） (2018/11/7 03:21:30) |
| 雑魚妖魔 | > | おやおや、家に帰らずに何をしているのかな？(声と共にいつの間にかセーラームーンの背後に立っている妖魔)せっかく見逃してやったのに、自分から犯されるのを望むのかな？ (2018/11/7 03:23:29) |
| セーラームーン | > | ち、違うの…これは…あ、あのっ…（自分で慰めるのに夢中で一瞬声の主がわからず、しどろもどろになりながら言い訳をしようとしているとそれがさっきまで弄ばれていた妖魔の声だと分かって、ますます恥ずかしくなり視線を逸らしていく）…ぜ、全然…気持ちよくならない…の…このっまあじゃあたし…家に帰れないよぉ…（妖魔の精液の匂いと股間の感触にいつしか体が火照っていて鎮めようとしても鎮まらず混乱していて） (2018/11/7 03:26:22) |
| 雑魚妖魔 | > | そうかそうか、それは大変だな(ニヤニヤと笑いながら、セーラームーンからキューティームーンロッドをあっさり奪い取り)道具も使いかた次第(ロッドをセーラームーンの股間に当て、前後させるとロッドの凹凸が適度な刺激を与えていく) (2018/11/7 03:31:55) |
| セーラームーン | > | ああっ…あああああっ…（ロッドを奪い取られてレオタード越しに大事な所に押し当てられ擦られると突起が敏感な場所を刺激して、レオタードがうっすらと透けるくらいに愛液が溢れていく）ひゃあっ…だめえっ…すごっ…すぎするううう（処女の身で味わうにはあまりにも強すぎる快感を与えられると、プリンセスとしてのエナジーが染み出してきて体の周りに纏われていく）…あああっ…大事なロッドで…エッチな事されているのに…感じちゃう感じちゃうよぉ (2018/11/7 03:34:51) |
| 雑魚妖魔 | > | そうだな。大事なロッドでこんなことをされて感じるなんて、セーラームーンは変態だったんだ。仲間が知ったらどう思うだろうな？(意地悪な問いかけをしながら、再び首筋に噛みついてエナジーを吸い取っていく)俺はエナジーを吸えて、お前は気持ちよくなる。Win-Winの関係だな(右手に持ったロッドを操りながら、左手でセーラームーンに胸をコスチュームの上から揉み始める) (2018/11/7 03:39:13) |
| セーラームーン | > | （吸われても吸われても、妖魔に取って上質なエナジーが快感と共に沸き上がり与える結果になっていて）んっ…ああああっ…み、みんなに…知られたく…な、ないっ…こんなあたしがえっちだなんて…あああああっ…（ロッドを動かす妖魔の手の動きに合わせて透けたレオタード越しに敏感な小さな突起が擦れるたびに頭が真っ白になりそうな程の快感を味わって）もっともっと…妖魔の精液を…体に下さい…ああっ…ああああっ…（胸と秘所への同時の責めに耐え切れず潮吹きしながら果てていく） (2018/11/7 03:43:08) |
| 雑魚妖魔 | > | 良いだろう(セーラームーンの言葉にニヤリと笑い、先程のカビ臭い布団の上に寝かせる)さあ、自分で脚を開いてごらん。エッチなセーラームーンなら、そのくらい平気でやれるだろう？(自らの股を開くように命じる妖魔) (2018/11/7 03:45:52) |
| セーラームーン | > | う、うん…（カビ臭い布団の上に寝かされてもじもじと恥ずかしそうにしながらも、自分で積極的にレオタードをずらしていけば、愛液で濡れた秘所を妖魔の前にさらけ出していく）お、お願いします…こ、こんなえっちな子だってみんなには言わないで…（仲間にも愛する人にも知られたくないと妖魔に甘えるような声を出して強請っていく） (2018/11/7 03:48:32) |
| 雑魚妖魔 | > | それは君次第だな(甘えるような声に笑いながら、己の性器をゆっくりと挿入していく妖魔)少し痛むぞ(遂に一番奥まで挿入が完了し、ゆっくりと動き出す) (2018/11/7 03:50:23) |
| セーラームーン | > | あ、あたし次第？…（快感の連続で普段以上に頭が回らなくなりつつあるせいで妖魔のいう事が咄嗟に理解できずに首をかしげていると奥まで妖魔に挿入されて善がっていく）んっ…あああああっ…あ、あたしのなかいっぱいに妖魔のが…あああああっ…（膣内一杯に広がっていく妖魔の物を受け入れながら妖魔の腰の動きに合わせてエナジーが高まっていく） (2018/11/7 03:53:01) |
| 雑魚妖魔 | > | クククッ、可愛いよ。セーラームーン(快感に翻弄されるセーラームーンの唇を奪う妖魔。舌を絡め、唾液をジュルジュルと啜るようなディープキスだ)このまま、孕ませてやる。俺の子供を妊娠中するんだ (2018/11/7 03:56:25) |
| セーラームーン | > | んんっ…はあっ…はああっ…（唇からディープキスのように舌を絡められてエナジーを吸い出されていけば、徐々に体の周りにオーラのように漂っていたエナジーが減少し始めて）はあっ…気持ちいいよぉ…あああっ…んんっ…ああああっ…（妖魔から身を守る程のエナジーもなく、孕ませられるのも容易なくらい弱っていて） (2018/11/7 03:59:21) |
| 雑魚妖魔 | > | クククッ、これはどうかな？(面白半分に胸元のブローチを握り、己のエナジーを電流に変換して流すと)ﾋﾟｷｯ!(エナジーの現象によるものか容易くブローチに亀裂が走る。同時にセーラームーンのコスチュームが一瞬リボンに戻りかける)ハハッ、これは面白いな(楽しげに電流を流せばブローチの亀裂は広がり、コスチュームがリボンに戻っていく。コスチュームの半分程度がリボンに戻ってしまうセーラームーン) (2018/11/7 04:05:32) |
| セーラームーン | > | きゃあっ…ああああ…（妖魔が面白半分で電流を流されると強い痛みを感じてしまい、体を捩って苦しんでいく）そ、そんな…あ、あたし…きゃああっ…（電流が流れるたびに体を捩り苦しんでいると徐々にブローチが壊れそうになり、レオタードの一部がリボン状になって解け始める）あああ…やめ…やめて…いやあああああああああっ（快感と激痛に交互に見舞われ体力も精神力も激しく消耗させられていく） (2018/11/7 04:09:16) |
| 雑魚妖魔 | > | 気持ちいいだろう？セーラームーン、こういうことをされて、本当は嬉しい筈だよ(囁くようにそう告げながら、ほどけたリボンを引きちぎれば、露になるうさぎの乳房)可愛いよ(遠慮なく胸に吸い付き、乳首を舐め回す) (2018/11/7 04:12:36) |
| セーラームーン | > | き、気持ちよくなんて…あっ…あああああっ…（ブローチを破壊され、セーラームーンでいられなくなる危機だというのに弄ばれる胸の奥の鼓動はさらに早くなり、秘所はびしょびしょなほどに濡れてきて）あ、あたし…んんっ…ああああっ…わからないの…（激痛と快感に頭が混乱していて） (2018/11/7 04:14:47) |
| 雑魚妖魔 | > | わからないわけないだろう？それはわからないフリをしているのさ。認めるんだ。月野うさぎは乱暴なことをされて感じる変態だって(半ば洗脳するようにセーラームーンへ囁く妖魔) (2018/11/7 04:17:04) |
| セーラームーン | > | あ、あたし…が？（弱ったからだと心に沁みこむように妖魔の声が響いてきて）あたし…えっちなだけじゃなくて…変態だったの？（半ば以上リボン状になって解けそうになったスーツを身にまといながら認めるように頷いてしまって）…あ、あたし…変態…なの (2018/11/7 04:19:59) |
| 雑魚妖魔 | > | 良い子だ…(自らを変態と認めてしまったセーラームーンに笑みを浮かべる妖魔。その直後)ご褒美だ。俺の精液を受けとるが良い！(妖魔の精液が膣内に注がれていく。同時に変身ブローチが砕け、コスチュームが完全にリボンに戻ってしまう) (2018/11/7 04:22:37) |
| セーラームーン | > | あっ…ああああっ…（精液を注ごうとして強く突き出された妖魔の性器が中を刺激してしまうと体をのけ反らせるようにしながら絶頂を迎えていき、残ったエナジーが妖魔へと奪われていき、リボンが増えていく）きゃああああっ…ああああ…（ビクっと体を跳ね上げるように苦しんでいく）あ、あたし…妖魔の子を…孕ませられるような…変態なの…（解けかかったリボンのせいで膨れ上がった腹部が露にされていく） (2018/11/7 04:26:38) |
| 雑魚妖魔 | > | クククッ、セーラームーンもこれで最後だ(性器を引き抜けばトロリと溢れ出る精液と愛液、そして少量の血液の混ざりあった液体) (2018/11/7 04:28:58) |
| セーラームーン | > | はあはあっ…（ブローチが砕け、エナジーも奪いつくされもう変身も維持出来ないほどに弱った状態で喘ぎながら妖魔が離れていくと気を失いそうになって）まもちゃん…みんな…ごめん…でもあたしもう戻れない…（瞳から光が失われ呆然としたまま、裸体を晒し布団の上で力なく横たわっていて） (2018/11/7 04:32:04) |
| 雑魚妖魔 | > | 戻れないさ。これから堕ちるところまで堕ちるんだからな(砕けたブローチに手をやり、エナジーを注ぐとまるでビデオの巻き戻しのように修復されていくブローチ。だが、完全に元の形に戻るとその色彩が黒を基調とした物に変わっていく)さあ、この新しいブローチで変身してごらん。そうすれば、君は暗黒エナジーのセーラー戦士に生まれ変わることができる (2018/11/7 04:36:57) |
| セーラームーン | > | はあはあっ…（よろよろと立ち上がって再生されたブローチを妖魔から手渡されると変身した時のように高く掲げていく）…ムーン・クリスタル・パワー・メイクアップ…（暗黒のエナジーに包まれながら変身すると、通常の物と誓いながらもどこか淫靡なほどに体の部分が強調されて、色も暗黒を思わせるような色に変わってるセーラームーンの姿になって）はあはあっ…あたし…（腹部の膨らみに手をやりながらも、新しい力に恍惚とした顔を浮かべていて） (2018/11/7 04:40:31) |
| 雑魚妖魔 | > | 【個人的なイメージ(笑)】 (2018/11/7 04:41:58) |
| セーラームーン | > | 【いいですねえ】 (2018/11/7 04:42:11) |
| 雑魚妖魔 | > | 【元ネタは第一期でゾイサイトが化けた偽セーラームーン】 (2018/11/7 04:43:56) |
| セーラームーン | > | 【はい、多分そんな感じかなと思っていました】 (2018/11/7 04:44:30) |
| 雑魚妖魔 | > | さあ、セーラームーン。これからは我ら妖魔の為に働くんだ。君の仲間も俺のしもべにするから、手伝うんだ。いいね？ (2018/11/7 04:46:07) |
| セーラームーン | > | うん（新しい力と腹部に宿った新たな生命に命じられるままに妖魔の言葉を受け入れると妖魔の手を握って頷いていく）…あたしは…妖魔様のしもべ…セーラームーン… (2018/11/7 04:47:58) |
| 雑魚妖魔 | > | 【こんな感じで〆になりますね】 (2018/11/7 04:48:38) |
| セーラームーン | > | 【ありがとうございました 楽しかったです】 (2018/11/7 04:49:03) |
| 雑魚妖魔 | > | 【こちらこそ、ありがとうございました。まさかセーラームーンさんの方から求めてくるルートに入るとは予想外でした】 (2018/11/7 04:49:48) |
| セーラームーン | > | 【すいません、楽しくて暴走しちゃいました。 ブローチの破壊もツボなのですごく良かったです】 (2018/11/7 04:50:22) |
| 雑魚妖魔 | > | 【いえいえ、楽しめたのでOKです】 (2018/11/7 04:50:49) |
| 雑魚妖魔 | > | 【ちなみに、当初の想定では 視界を塞いでいた粘液が取り去られる→一時退却or妖魔に立ち向かう→どちらにしても動きを封じられ、無理矢理…でした】 (2018/11/7 04:52:38) |
| セーラームーン | > | 【それも楽しそうですね。】 (2018/11/7 04:53:09) |
| 雑魚妖魔 | > | 【ブローチ破壊は元々やる予定で、このルートだとコスチュームがリボンに戻ってしまったセーラームーンが、街のど真ん中で晒し者にされるラストでした】 (2018/11/7 04:54:31) |
| セーラームーン | > | 【どっちも魅力的です】 (2018/11/7 04:54:48) |
| 雑魚妖魔 | > | 【これだと、正体を街の人々に知られる、恥ずかしい姿もテレビやネットで広まるで、うさぎちゃん引きこもり待ったなしに(笑)】 (2018/11/7 04:56:10) |
| セーラームーン | > | 【次は暴走しないでその素敵なラストに持っていけるようにしたいですね（笑）】 (2018/11/7 04:56:49) |
| 雑魚妖魔 | > | 【いやいや、今回のルートも素敵ですよ。このあと、まずはうさぎちゃんの家族が悲劇に…】 (2018/11/7 04:57:42) |
| セーラームーン | > | 【では、また葵できることを楽しみにしていますね。 そろそろ危ないので失礼します。 おやすみなさい】 (2018/11/7 04:59:44) |
| 雑魚妖魔 | > | 【はい、又お会いしましょう。お疲れさまでした】 (2018/11/7 05:00:14) |
| おしらせ | > | 雑魚妖魔さんが退室しました。 (2018/11/7 05:00:20) |
| おしらせ | > | セーラームーンさんが退室しました。 (2018/11/7 05:00:22) |
| おしらせ | > | 雑魚妖魔さんが入室しました♪ (2018/11/10 22:33:09) |
| 雑魚妖魔 | > | 【セーラー戦士募集します】 (2018/11/10 22:33:33) |
| おしらせ | > | 雑魚妖魔さんが退室しました。 (2018/11/10 22:55:31) |
| おしらせ | > | セーラーマーズさんが入室しました♪ (2018/11/11 13:27:19) |
| セーラーマーズ | > | 【こんにちは】 (2018/11/11 13:27:25) |
| おしらせ | > | セーラーマーズさんが退室しました。 (2018/11/11 13:38:18) |
| おしらせ | > | 雑魚妖魔さんが入室しました♪ (2018/11/11 13:38:50) |
| 雑魚妖魔 | > | 【こんにちは。先日はありがとうございました】 (2018/11/11 13:39:12) |
| 雑魚妖魔 | > | 【今は仕事の休憩中なので、お相手はできませんが、またお相手できる日を楽しみにしています】 (2018/11/11 13:43:18) |
| おしらせ | > | 雑魚妖魔さんが退室しました。 (2018/11/11 13:43:21) |
| おしらせ | > | セーラーヴィーナスさんが入室しました♪ (2018/11/17 23:55:10) |
| セーラーヴィーナス | > | 【こんばんは】 (2018/11/17 23:55:23) |
| おしらせ | > | 妖魔さんが入室しました♪ (2018/11/17 23:56:23) |
| 妖魔 | > | 【こんばんは。】 (2018/11/17 23:56:35) |
| セーラーヴィーナス | > | 【こんばんは】 (2018/11/17 23:56:42) |
| 妖魔 | > | 【お相手よろしいでしょうか？】 (2018/11/17 23:57:08) |
| セーラーヴィーナス | > | 【はい、よろしくお願いします。 戦闘からの敗北凌辱の流れが希望ですが、どのような展開がよろしいですか？】 (2018/11/17 23:57:54) |
| 妖魔 | > | 【その流れで大丈夫です。最終的には屈服させたいですね。こちらのキャラに要望はありますか？見た目とか強さとか。】 (2018/11/17 23:59:35) |
| セーラーヴィーナス | > | 【見た目は特に拘りはないのでそちらのやり易い形でお願いしたいです。 強さはこちら以上の力を持ってたり、特殊能力があって苦しめられたりするのも好きですね】 (2018/11/18 00:01:30) |
| 妖魔 | > | 【そうですね～。そちらの能力を奪う能力とかはどうですかね？奪われるとそちらは使えなくなるみたいな。】 (2018/11/18 00:03:20) |
| セーラーヴィーナス | > | 【能力を奪われて追い詰められる感じですね】 (2018/11/18 00:04:05) |
| 妖魔 | > | 【そうですね。自分の技で追い詰められるとか面白いかなと思います。されたいこととか好きなプレイなどはありますか？】 (2018/11/18 00:05:30) |
| セーラーヴィーナス | > | 【無理やりにとか、言葉攻めなんかが好きですね】 (2018/11/18 00:07:06) |
| 妖魔 | > | 【了解です。ほかに決めておきたいことはありますか？】 (2018/11/18 00:07:53) |
| セーラーヴィーナス | > | 【そうですねえ、こちらは今の所他に思いつかないですがそちらは何かありますか？】 (2018/11/18 00:08:47) |
| 妖魔 | > | 【場所やシチュエーション的なものでしょうかね？突然襲い掛かる感じにするのか、わなを仕掛ける感じにするのか？】 (2018/11/18 00:10:22) |
| セーラーヴィーナス | > | 【そうですねえ、どちらがお好みですか？】 (2018/11/18 00:10:42) |
| 妖魔 | > | 【どちらでも大丈夫ですが他の戦士の力も奪ってる感じがいいですかね？】 (2018/11/18 00:11:55) |
| セーラーヴィーナス | > | 【それじゃあ、仲間の力が奪われていて姿が見えないことから捜索しているうちに罠にかかって襲い掛かられるような感じではいかがですか？ 例えば、マーキュリーの力を使って人を凍らせてるとかそういう方面で】 (2018/11/18 00:15:27) |
| 妖魔 | > | 【了解です。そろそろはじめてみましょうか？どちらから書き出しますか？】 (2018/11/18 00:16:47) |
| セーラーヴィーナス | > | 【それでは、そちらから初めて頂いてよろしいでしょうか？】 (2018/11/18 00:17:34) |
| 妖魔 | > | 【わかりました。ではそちらが仲間を探しているときに不意打ちで攻撃を仕掛ける感じではじめてみますね。】 (2018/11/18 00:18:49) |
| セーラーヴィーナス | > | 【はい】 (2018/11/18 00:19:02) |
| 妖魔 | > | （妖魔と戦うセーラー戦士たち。しかし、ここ数日の間に相次いでマーキュリー、ジュピター、マーズが姿を消してしまう。仲間を探し夜の街を飛び回るセーラーヴィーナスが人気のない廃工場に入った瞬間、無数の火球が彼女に向かって降り注いでいき、）フハハハ！よく来たな。セーラーヴィーナス！（工場の出口を塞ぐように一体の妖魔が立ちふさがり、）お前で四人目だ。さあ、セーラー戦士狩りを始めるとしよう。 (2018/11/18 00:24:13) |
| セーラーヴィーナス | > | もう、みんなどこに行ったっていうのよ…（次々と仲間たちがいなくなって、残るのは自分とうさぎちゃんのみという状態になって、うさぎちゃんをこれ以上心配させない為にも一人で３人を捜索していた所廃工場近くでそれらしいエナジーを感じると中に入っていく）くっ…あたしの正体を知っている…どうやら本命の登場の様ね…ヴィーナス・クリスタル・パワー・メイク・アップ!!（火球を辛うじて交わして妖魔に対峙すると工場内に声を響かせながら変身していく） (2018/11/18 00:28:24) |
| 妖魔 | > | ククク、そう来なくてはな。シャボンスプレー！（大きく両手を広げながらそう叫ぶと妖魔を中心に濃い霧が発生し工場内を包んでいく。その霧に紛れるように妖魔が姿を消したかと思えば蜃気楼のように同じ姿の妖魔が6体、セーラーヴィーナスを取り囲み、）セーラー戦士といってもお前の仲間たちは大したことはなかったぞ？お目は少しは楽しませてくれるんだろうな？（工場内を反響し四方から妖魔の声が響いて、） (2018/11/18 00:34:05) |
| セーラーヴィーナス | > | 今のはマーキュリーの…そんな攻撃で怯むと思っているの？（妖魔がマーキュリーの技を使い、霧が発生していくと周りを６体の妖魔に取り囲まれて怯むどころか不敵な笑みさえ浮かべていく）お生憎様ね、あたしは妖魔を楽しませるために戦ってきたわけじゃないわ、皆のちから返してもらうわ…ヴィーナス・ラブミー・チェーン（エナジーの鎖を作り出し、６体いる妖魔がどこから攻撃を仕掛けても反撃できるように牽制していて） (2018/11/18 00:39:23) |
| 妖魔 | > | フフフ、逆にお前の力も貰っておいてやろう。（深い霧の中から妖魔の手が現れ、セーラーヴィーナスのチェーンに触れた瞬間、それは霧散するように消失してしまう。）この力は貰ったぞ。ヴィーナス・ラブミー・チェーン（再び霧に紛れると霧の向こうから妖魔の声が響き無数の漆黒の鎖がセーラーヴィーナスの襲い掛かり、そのうちの一本が彼女の右手に絡みついていく。）どうした？もっと俺を楽しませてみろ。 (2018/11/18 00:46:11) |
| セーラーヴィーナス | > | な、なんですって…（霧の中から妖魔の手が出てきてチェーンで攻撃を仕掛けようとしたものの、その瞬間消えてしまうとこうやって仲間も力を奪われたのだと気付いて）セコい妖魔ね…人の力ばっかり奪って…（奪われた力が漆黒のチェーンとなって現れると華麗な身のこなしで避けていくものの、そのうちの一本が右手に絡みつくとチェーンが向かってきた方向に視線を向けて）あたしだって…伊達に皆よりも早く戦ってきたわけじゃないわ…はああっ…（技を駆使するだけが戦い方ではないとチェーンの向こうにいるはずの妖魔に対して接近していく） (2018/11/18 00:50:44) |
| 妖魔 | > | フン、お前らのチンケな能力も俺に使ってもらえるだけありがたいと思うんだな。（塞りで位置を特定して迫るセーラーヴィーナスに対して慌てることなく鎖にジュピターから奪った電流を流し始めて、）どうだ？大事な仲間の力は？フハハハ！（鎖伝いに黒い電流がセーラーヴィーナスの体にまとわりつくように帯電していく、）こんな使い方はどうだ？（霧がセーラーヴィーナスの足元に凝縮して彼女の足を凍らせていき、） (2018/11/18 00:57:12) |
| セーラーヴィーナス | > | ち、チンケですって？ あんたねえ…あたしたちの力奪っておいてその言い草はないんじゃない？（チンケな能力と嘲られて怒りながら鎖の根元に妖魔がいるとヒールの靴音高く駆け寄っていくものの、電撃が鎖を通じて流れてくれば体が痺れてしまって苦しんでいく）ううっ…あああああっ…ふんっ…こんな電撃肩こりには丁度いいわ（憎まれ口を叩きながら体の痺れが取れれば再び妖魔に向かっていくつもりだったものの、足元を凍らせられれば焦りだして）クレッセントビーム…（指の先からエナジーを打ち出して足元の氷を粉砕しようとしていて） (2018/11/18 01:02:16) |
| 妖魔 | > | その力もいただきだ。（クレッセントビームが氷に当たる前にそこに現れた暗闇に飲み込まれて消えていく。）試し打ちさせてもらうぞ？（足元を凍らされ身動きのできないセーラーヴィーナスに向かって二本指を突き出すとそこからクレッセントビームと同様の黒いビームをマシンガンのように放ち、）フハハ！踊れ踊れ！（わざとビームを直撃させずに彼女の体にかすらせるようにビームを放ち腕や足に無数の傷ができ、セーラースーツもところどころ破れ始め、） (2018/11/18 01:08:22) |
| セーラーヴィーナス | > | くっ…（足元の氷を粉砕してと思っているとビームすらも妖魔の作り出した暗闇に吸い込まれていき悔しそうな表情を浮かべていく）ううっ…ああああっ…きゃあああっ…（足元を凍らされて固められたせいで回避行動を思う様にすることが出来ず、ビームがレオタードやスカート、体を掠めていくとその度に痛みを感じて体を捩らせていく）早く、倒さなきゃ…皆の行方も気になるし… (2018/11/18 01:13:09) |
| 妖魔 | > | ククク、まだ仲間を助けられるつもりでいるのか？おめでたい奴だ。お前の大事な仲間がどうなっているのか見せてやろう。そして自分がこれからどうなるのか知るがいい。（妖魔が手をかざすと空中にマーキュリーたちが妖魔によって輪姦されている映像が映し出されていく。）お前もこうなる運命だ。（ゆっくりと妖魔がセーラーヴィーナスに近づいていくとパキパキと氷がさらに彼女の足元を覆い膝のあたりまで凍り付かせてしまう。）奥の手があるなら今のうちに使うんだな？（セーラーヴィーナスの顎を指で持ち上げて、） (2018/11/18 01:19:15) |
| セーラーヴィーナス | > | 当たり前よっ…あんたを倒して皆を助け出して見せるわ（妖魔の口ぶりからして、仲間は目の前の妖魔に捕らわれているのは明らかで、改めて仲間を助ける意思が湧き上がるものの仲間の姿を見せられれば愕然としつつも、仲間をこんな姿にした妖魔への怒りが強くなって睨みつけていく）くっ…（砕こうとしていた氷が膝のあたりまで凍らされ身動きが制限されていく中、妖魔が間近に迫ってくるとイチかバチかやってみるしかないと思い立って）こういう手もあるのよ…（右手にまだ絡んだままの鎖を使って妖魔の足を絡めとり転ばせようとしていく） (2018/11/18 01:26:15) |
| 妖魔 | > | 助けてどうする？あいつらはもう俺にエナジーを吸いつくされた抜け殻だぞ。もはや何の力もないただのコスプレ女だ。（セーラーヴィーナスをあざ笑うように言い放ち、鎖が妖魔の足に絡んだかと思った瞬間、鎖は消えていき、）ククク、自分の技だったのにそんな間抜けな作戦がうまくいくとでも思ったのか？（再び漆黒の鎖が生み出されるとそれがセーラーヴィーナスの腕ごと腰に巻き付いてギリギリと彼女を締め上げていき、そこに漆黒の電流が流されていく。）今度はメスとして楽しませてもらおうか？（電流に悶えるセーラーヴィーナスの胸をスーツの上から鷲掴みにして乱暴に揉みしだき、） (2018/11/18 01:34:28) |
| セーラーヴィーナス | > | それでも…大事な仲間よ…助けなくてどうするのよっ…（もう少しで鵜なくいくかと思ったのにと悔しがりながら、仲間を揶揄されるのには耐えられないと更に込み上げた怒りを相手にぶつける様に鋭い視線を向けて）ううっ…あっ…ああああああっ…（再びチェーンが襲い掛かってきたかと思えば、今度は腕の動きを封じるように体を締め付けていき、更に電流が流されると体を捩らせて苦しんでいく）メス…？ しっつれいねぇ…んんっ…あたしにはヴィーナスって名前があるのよ…技泥棒さん (2018/11/18 01:38:51) |
| 妖魔 | > | 技泥棒？お前こそ失礼なこと言うな。俺を呼ぶときは「ご主人様」とでも呼ぶんだな。これからお前、いやお前たちは牝奴隷として俺に飼われるのだからな。（いったん電流を止めて、彼女の乳房を乱暴に揉みしだきながら太ももをいやらしく撫でまわしていき、）技を失い、エナジーを失いそれでもその生意気な態度が続けられるかな？（そういいながらセーラーヴィーナスの頬に舌を這わせ薄ら笑いを浮かべると再び電流を流し始め、黒い稲妻がセーラーヴィーナスの体を責め立てていく。） (2018/11/18 01:45:02) |
| セーラーヴィーナス | > | ご主人様ぁ？ そんな風に呼ばれたかったら、メイド喫茶にでもいけばいいじゃない…可憐な乙女にこんな事して許されると思っているの？（セーラージュピターの電撃を浴びせられ続けてかなり痺れているものの胸を乱暴に揉む妖魔の顔をしっかりと睨みつけていて）そんなものなくたって…あたしも…みんなも…妖魔になんて屈しないんだからね…あっ…あああああああああっ（下半身を膝まで氷で固められているせいで黒い電撃を受けても上半身が揺れるだけで逃げることも出来ず苦しめられていく） (2018/11/18 01:51:54) |
| 妖魔 | > | ククク、お前らセーラー戦士はみんな同じことを言う。お前のお仲間は今じゃあ火球妖魔にもかなわずあの様だ。最初こそ強がってたが犯されてうめき声を上げるだけ。まったく笑わせてくれる。（太ももを撫でまわしていた手がセーラーヴィーナスののスカートの中に入り込むとレオタードの上から股間の割れ目を指で腰り始めて、）俺に絶頂させられた女はエナジーを根こそぎ奪い取られる。精々イカないように注意するんだな。（いやらしく割れ目を擦りながら首筋から胸元にかけて舌を這わせていき、） (2018/11/18 01:58:44) |
| セーラーヴィーナス | > | あたしの仲間を侮辱するのは許さないわよ…変態妖魔…んんっ…くっ…（仲間の惨状を見せられて怯むどころか、この状況でもまだ仲間を取り戻して見せると真剣な表情を浮かべて、恥辱に耐えていく）ふん…随分な自信ね…んんっ…愛の女神をそう簡単に堕とせると思わないでよね（体の奥底から湧き上がる快感に耐えながら、逆転の一手を考え続けて） (2018/11/18 02:05:43) |
| 妖魔 | > | 愛の女神？お前など淫乱なメス豚に過ぎないことを教えてやろう。この体にな？（レオタードをずらして指をセーラーヴィーナスの膣内にねじ込むと中の肉壁を押し広げるかのように指を動かしていき、）お前にはこれをプレゼントしてやろう。（漆黒の鎖がセーラーヴィーナスの細い首にまるで首輪のように巻き付き、）フハハハ！よく似合ってるじゃないか！（鎖はギリギリと彼女の首を絞めながら高圧電流を流していき、） (2018/11/18 02:11:17) |
| セーラーヴィーナス | > | あんたになんて…教えてもらう事なんてひとっつもないわよ（抵抗をやめれば、見せられたように仲間を同じ目にあうとわかりながらも、胸を鷲摑みにされ乱暴に揉まれただけでなく、レオタードをずらされて曝け出された部分を指で刺激されれば甘い声が漏れそうになって必死に声を押し殺していく）ううっ…あっ…あああああああっ…（高圧電流が体に流され悶えていくと、首に鎖を巻き付けられているせいで息が苦しくなって力を弱められていく）…はあっ…はあっ…（体を痺れさせながら瞳が虚ろになって上半身を妖魔に体に支えられるような体制に崩れ落ちていく） (2018/11/18 02:19:00) |
| 妖魔 | > | い～や、お前にはたっぷり教え込んでやる。セーラーヴィーナスというヒロインはもういない。ここにいるのは犯されて嬲り者にされるだけの牝ということをな！（寄りかかるセーラーヴィーナスの足元の氷が砕け散り、首に巻き付いた鎖を引っ張り彼女を引き倒すと両腕を縛られ芋虫のように這いつくばるセーラーヴィーナスの腰を持ち上げてそそり立った肉棒をさらけ出して後ろから膣口に押し付けゆっくりと味わう様に肉棒を挿入していき、）どうだ？自分の技で縛られて妖魔に犯される気分は？ (2018/11/18 02:25:13) |
| セーラーヴィーナス | > | 言ったはずよ…あたしはセーラーヴィーナス…どんな目に合おうとも…大事な仲間は取り戻して見せるわ（快感と首や体の締め付けで力が入らなくなり、氷が砕けても踏ん張ることが出来ず、妖魔に地面に引き倒されながらも必死で腰を揺らして鎖から脱出しようともがいていく）んんっ…あっ…ああああああっ（這いつくばらされて悔しがっているといきなり股間を押し付けられゆっくりと恐怖を煽るように肉棒を挿入させられていくと戸惑い始めて）や、やめてっ (2018/11/18 02:29:37) |
| 妖魔 | > | なんだ？お前はじめてか？愛の女神を名乗っておきながらセックスも知らないとは名前負けもいいとこだな。（ゆっくりと腰を前後に動かし肉棒をピストンさせながら後ろから手を伸ばしセーラーヴィーナスの乳房を揉み始めて、）どうした？セーラーヴィーナス。どんな目に遭おうとも仲間を取り戻すんだろう？ククク。（セーラーヴィーナスをあざ笑うように言いながらズンズンと腰を突き出し妖魔の肉棒が彼女の膣内を征服するように責め立てていく。） (2018/11/18 02:34:33) |
| セーラーヴィーナス | > | （妖魔相手に戦闘で負けただけでなく、初めてを奪われるという屈辱に塗れてしまい、自分の力の無さに打ちのめされてしまいそうになっている所に、妖魔の肉棒が動き出し胸を掴まれ快感を与えられると徐々に吐息が漏れ始めて）…んんっ…あああっ…マーキュリーも…マーズも…ジュピターもきっと取り戻して見せる（何度も妖魔の手によって揉みし抱かれる胸の先端が疼きに負けて尖りだし、秘所から滲みだした液体が妖魔の腰遣いを動きやすくしだして）だ、だめ…負けたら…あたしが負けたらみんな…はどうなるの…（必死の言葉とは裏腹に快感を与えられ体からエナジーが奪われていく） (2018/11/18 02:40:41) |
| 妖魔 | > | ククク、そんなことを聞くまでもなかろう？お前たちは一生妖魔の性処理奴隷として飼われるのだ。妖魔に歯向かったことを後悔しながら嬲られ続けるんだよ。お前たちは。もちろんセーラームーンもな！（自問なのか妖魔に対する問いかけなのかわからないセーラーヴィーナスの言葉に薄ら笑いを浮かべながら答え、徐々にピストンの動きを早くして腰をパンパンと打ち付けるように激しく動かしていく。）ククク、いいぞ。力がみなぎってくる！服従を誓うならお前は俺専用にしてやってもいいぞ？雑魚に嬲られたくはなかろう？ (2018/11/18 02:47:38) |
| セーラーヴィーナス | > | んんっ…ああああっ…だっめえっ…そんなところぉ…んんっ…あああっ…（プリンセスに次ぐ、セーラー戦士のリーダーだけあって体から奪われていくエナジーの量もこれまでとは違うくらい妖魔に力を与えていることを知りながらも何もできず犯されている事で、心が弱くなり激しい妖魔の腰つきに合わせて喘ぎ声を廃工場の内部に響かせていく）ああっ…お、お願い…し、します…セーラームーンにだけは…手を…その代わりにあたしが…ああっ…ああああっ…（膣内だけでなく妖魔の肉棒は小さな突起にも擦り付けられていて強い刺激を感じると性行為に溺れそうになりながらも最後の一線は守ろうと懇願していて） (2018/11/18 02:53:16) |
| 妖魔 | > | お願いします…か。あんな偉そうな口を叩いておきながら随分と身勝手な言い草だな？そんな条件が出せる立場だと思っているのか。負け犬の分際で！（セーラーヴィーナスに敗北したことを教え込むように容赦なく彼女の膣内を肉棒で掻きまわしていき、）ほらほら！どうした？どんな目に遭っても仲間を取り戻すんだろう？（ジュプジュプと卑猥な音を立てながら肉棒を突き立て馬鹿にするように言いながらいやらしく乳房を揉みしだき、）ククク、そんなに俺のチンポが気持ちいいか？イケば戦士としての力を失うと分かっているのにそんなに乱れて、セーラー戦士が聞いてあきれるな！ (2018/11/18 03:00:57) |
| セーラーヴィーナス | > | （膣内をかき回される度に結合部から溢れるほど愛液が流れ出し、廃工場の床に水たまりを作りながら最後の一線すらも守ることが出来ず絶望へと追いやられて）あああっ…んんっ…や、やめてえええっ…あああああっ…（妖魔に負ければ力を失い、仲間を取り戻せないと知りつつも初めて体験する快感の前に抗えなくなり絶頂へと追い詰められていく）…だ、だめえっ…こ、こんなの…か、勝てない…あっ…ああああああっ (2018/11/18 03:04:46) |
| 妖魔 | > | ククク、どうした？このままチンポに負けて妖魔の性奴隷になるのか？愛の女神様。安心しろ？お前もマーキュリーもジュピターもマーズもそしてセーラームーンも妖魔のチンポ奴隷として可愛がってやるからな。（黒いクレッセントビームを放ちセーラーヴィーナスのスーツの胸にかすらせると彼女の乳首が露出していく、それを指でつまむと嬲るようにクリクリと刺激しながら激しく肉棒を突き立てて、）フハハ！そら！イケ！妖魔に犯されながら絶頂して自分が負け犬であることを思い知れ！ (2018/11/18 03:10:30) |
| セーラーヴィーナス | > | だ、だめえっ…だめええっ…あ、あたし…あたし…あっ…ああああっ…（レオタードスーツ越しに浮かび上がっていた突起を露出させられ、刺激されながら激しく腰を突き出されるとその強い快感に抗えなくなり、追い詰められていく）…あ、あたし…あたし…い、イク…いちゃうううっ…（残った最後のエナジーと愛液を激しく噴き出させながら工場の床に押し付けられた体が大きくのけ反り絶頂を迎えていく）はあはあっ…（戦士の力を失い、衣装を纏っているだけの無力な存在に堕とされて呆然としてく） (2018/11/18 03:14:48) |
| 妖魔 | > | ククク、これでお前の技もエナジーもすべていただいたわけだ。今まで数々の妖魔を倒してきたセーラーヴィーナスが妖魔に犯されてすべてを失った気分はどうだ？（無力となったセーラーヴィーナスをあざ笑いながら肉棒を引き抜くと彼女の両腕を縛っていた鎖は消失し、セーラーヴィーナスの体を反転させると抱きかかえるように対面騎乗位の体勢で絶頂したばかりの彼女に再び肉棒を挿入し、下から突き立てながらニヤニヤとセーラーヴィーナスの表情を眺め、）「セーラーヴィーナスはご主人様のチンポに完全敗北しました」といってみろ？ん？（下から体ごと突き上げるように肉棒を突き立てて、） (2018/11/18 03:21:52) |
| セーラーヴィーナス | > | （エナジーを奪いつくされヴィーナスとしての力を喪失させるほどの無残な敗北に打ちのめされている状態で喘いでいると抱きかかえられ再び強い快感を与えられて、思考が定まらないまま妖魔を虚ろな目で見つめていく）…もう…何も…考えられないの…あたしは…セーラーヴィーナスはご主人様のチンポに完全敗北しました…（イッタばかりの火照った体をふたたび犯され頭が真っ白なせいで妖魔に導かれるように敗北宣言をしていく） (2018/11/18 03:26:15) |
| 妖魔 | > | 【次で締めてもいいですか？】 (2018/11/18 03:28:15) |
| セーラーヴィーナス | > | 【はい、お願いします】 (2018/11/18 03:28:28) |
| 妖魔 | > | ククク、これはいい！セーラー戦士が妖魔のチンポに負けて敗北宣言とはな。今のお前の姿 (2018/11/18 03:33:33) |
| 妖魔 | > | ククク、これはいい！セーラー戦士が妖魔のチンポに負けて敗北宣言とはな。今のお前の姿を数時間前のお前に見せてやりたいもんだな？ハハハ！（高笑いを上げながらセーラーヴィーナスの膣を執拗に肉棒で突き上げ虚ろな表情の彼女の唇を奪い舌を絡ませ欲望のまま彼女の体を弄んでいく。）さあ、これから死ぬまで嬲り者にしてやる。お前の大事な大事なお仲間がお待ちかねだ。いくぞ？（そのまま数時間妖魔に嬲られ続けたセーラーヴィーナスは朦朧とした意識のまま妖魔に連れ去られていくのだった。） (2018/11/18 03:33:52) |
| 妖魔 | > | 【こんな感じで締めてみました。】 (2018/11/18 03:34:10) |
| セーラーヴィーナス | > | 【ありがとうございました】 (2018/11/18 03:34:20) |
| 妖魔 | > | 【こちらこそありがとうございました。楽しかったです。】 (2018/11/18 03:34:49) |
| セーラーヴィーナス | > | 【それでは失礼します。 おやすみなさい」 (2018/11/18 03:35:43) |
| 妖魔 | > | 【お疲れさまでした】 (2018/11/18 03:36:09) |
| おしらせ | > | セーラーヴィーナスさんが退室しました。 (2018/11/18 03:36:21) |
| おしらせ | > | 妖魔さんが退室しました。 (2018/11/18 03:36:28) |
| おしらせ | > | セーラーマーキュリーさんが入室しました♪ (2018/11/24 10:45:22) |
| おしらせ | > | セーラーマーキュリーさんが退室しました。 (2018/11/24 10:51:07) |
| おしらせ | > | セーラーマーキュリーさんが入室しました♪ (2018/11/24 10:53:54) |
| おしらせ | > | 雑魚妖魔さんが入室しました♪ (2018/11/24 11:04:56) |
| 雑魚妖魔 | > | 【こんにちは、お久しぶりです】 (2018/11/24 11:05:16) |
| セーラーマーキュリー | > | 【こんいちは】 (2018/11/24 11:05:36) |
| 雑魚妖魔 | > | 【先日はありがとうございました】 (2018/11/24 11:06:44) |
| セーラーマーキュリー | > | 【こちらこそありがとうございました】 (2018/11/24 11:08:02) |
| 雑魚妖魔 | > | 【今日は時間の都合でお相手出来ませんが、またお相手いただければ幸いです。この前の続編とかで】 (2018/11/24 11:08:45) |
| セーラーマーキュリー | > | 【はい、私でよろしければまたお願いします】 (2018/11/24 11:09:08) |
| 雑魚妖魔 | > | 【なにか、リクエストありますか？ネタを考えておきますので】 (2018/11/24 11:09:50) |
| セーラーマーキュリー | > | 【そうですねえ、前回みたいに卑怯な手でとかいいですねえ】 (2018/11/24 11:11:10) |
| 雑魚妖魔 | > | 【うさぎちゃんがもう操り人形なので、そのあたりを利用しましょうか】 (2018/11/24 11:11:44) |
| セーラーマーキュリー | > | 【なるほど】 (2018/11/24 11:12:03) |
| セーラーマーキュリー | > | 【二役は厳しいので、うさぎちゃんに騙されてそちらの罠にはまりに行くとかそんな感じでしょうか】 (2018/11/24 11:13:26) |
| 雑魚妖魔 | > | 【そうですね。追い詰めたつもりが追い詰められていたとか】 (2018/11/24 11:13:53) |
| 雑魚妖魔 | > | 【止めを誘うとしたら、背後からセーラームーンに攻撃されちゃう。みたいなのも面白いかもしれません】 (2018/11/24 11:16:44) |
| セーラーマーキュリー | > | 【信じていた仲間に裏切られてみたいな感じですね】 (2018/11/24 11:17:03) |
| 雑魚妖魔 | > | 【はい。絶望待ったなしです】 (2018/11/24 11:18:13) |
| セーラーマーキュリー | > | 【仲間も助けにならず、絶望の中妖魔を倒してもとに戻そうとして逆にやられる感じですねえ】 (2018/11/24 11:18:58) |
| 雑魚妖魔 | > | 【そうですね。どうあがいても絶望です】 (2018/11/24 11:19:22) |
| 雑魚妖魔 | > | 【それでは、ここで失礼します。また、お会いしましょう】 (2018/11/24 11:19:42) |
| おしらせ | > | 雑魚妖魔さんが退室しました。 (2018/11/24 11:19:45) |
| セーラーマーキュリー | > | 【はい、ありがとうございます】 (2018/11/24 11:19:59) |
| おしらせ | > | セーラーマーキュリーさんが退室しました。 (2018/11/24 11:26:14) |
| おしらせ | > | セーラーマーキュリーさんが入室しました♪ (2018/11/24 11:50:31) |
| おしらせ | > | セーラーマーキュリーさんが退室しました。 (2018/11/24 11:59:24) |
| おしらせ | > | セーラーマーキュリーさんが入室しました♪ (2018/12/7 01:22:19) |
| おしらせ | > | セーラーマーキュリーさんが退室しました。 (2018/12/7 01:40:49) |
| おしらせ | > | セーラーマーキュリーさんが入室しました♪ (2018/12/14 23:03:09) |
| おしらせ | > | セーラーマーキュリーさんが退室しました。 (2018/12/14 23:04:22) |
| おしらせ | > | セーラーマーキュリーさんが入室しました♪ (2018/12/21 16:10:04) |
| おしらせ | > | セーラーマーキュリーさんが退室しました。 (2018/12/21 16:22:01) |
| おしらせ | > | セーラーマーキュリーさんが入室しました♪ (2018/12/22 10:32:32) |
| おしらせ | > | セーラーマーキュリーさんが退室しました。 (2018/12/22 10:47:05) |
| おしらせ | > | セーラームーンさんが入室しました♪ (2018/12/28 23:39:22) |
| おしらせ | > | ゲルマトイドさんが入室しました♪ (2018/12/28 23:44:37) |
| セーラームーン | > | 【こんばんは】 (2018/12/28 23:46:35) |
| ゲルマトイド | > | 【こんばんは〜久しぶりにこのルームに入室してみました♪】 (2018/12/28 23:48:18) |
| セーラームーン | > | 【よろしくお願いします。 こちらの希望は戦闘からの敗北、凌辱という感じですがどのようなものがよろしいですか？】 (2018/12/28 23:49:59) |
| ゲルマトイド | > | 【戦闘中→(凌辱)責め→敗北→凌辱という流れを希望しています】 (2018/12/28 23:52:29) |
| セーラームーン | > | 【戦闘中からいやらしく責められて負けてしまう感じですね】 (2018/12/28 23:53:58) |
| ゲルマトイド | > | 【そうですそうですw】 (2018/12/28 23:54:25) |
| セーラームーン | > | 【こちらのNGは排泄で、言葉攻めや無理やりみたいな形が好みですがよろしいですか？】 (2018/12/28 23:59:45) |
| ゲルマトイド | > | 【こちらはくすぐり責めで行きたいのですが・・・無理でしたらそちらのご要望にお応えしましょう。大丈夫でしょうか？】 (2018/12/29 00:01:29) |
| ゲルマトイド | > | 【排出は僕も好みではないので大丈夫ですよ】 (2018/12/29 00:01:54) |
| セーラームーン | > | 【くすぐり責めですか、すいませんちょっとしたことがないので出来る自信がないです】 (2018/12/29 00:02:21) |
| ゲルマトイド | > | 【あ〜そうですか・・・でしたら過度なボディタッチや甘噛みとかのセクハラ責めでも大丈夫でしょうか？無理でしたら特に構いませんが・・・】 (2018/12/29 00:03:53) |
| セーラームーン | > | 【そういうのでしたら大丈夫ですよ】 (2018/12/29 00:05:40) |
| ゲルマトイド | > | 【ありがとうございます😊】 (2018/12/29 00:06:10) |
| セーラームーン | > | 【それではそちらから初めて頂いてよろしいですか】 (2018/12/29 00:07:23) |
| ゲルマトイド | > | 【わかりました。こちらから書き出しさせていただきます！】 (2018/12/29 00:10:50) |
| ゲルマトイド | > | (セーラー戦士たちの活躍により、人々からピュアな心を集めて世界征服を目論んだデス・バスターズは壊滅した。それから数ヶ月後、後に新たな敵となるデッドムーンが現れるまでの間は少し平和で平凡な日々が続いていた・・・) (2018/12/29 00:14:10) |
| セーラームーン | > | （苦戦しつつもデス・バスターズを退けることが出来て、平和を取り戻したこともあって戦士としてよりも少女としての日常に戻ったこともありいつものように騒がしい毎日を送っていて、今も友達と遊ぶ為に私服姿で繁華街を歩いて待ち合わせの場所に急いでいく）早くいかなきゃ…遅れるわけにはいかないわよね (2018/12/29 00:19:29) |
| ゲルマトイド | > | (ダークキングダム、ブラックムーン一族、そしてデス・バスターズとの幾多の強敵たちと戦ったセーラー戦士、セーラームーンこと月野うさぎは繁華街を歩いて亜美たちとの待ち合わせ場所へと急いで行った・・・そんな時、うさぎの足元に何かが当たった・・・それは何処かで見覚えのあるような、小さな1粒の種だった・・・) (2018/12/29 00:25:19) |
| セーラームーン | > | 早く行かなきゃ…（皆と一緒にショッピングや遊びに興じる事を考えながら歩いていると足元に何かが当たる感覚がして見下ろしていく）…そ、そんな…ま、まさか（足元に当たった種を一粒掌に載せればそれは先日激戦の末に壊滅させたはずの化け物の種で、驚愕の表情を浮かべていく） (2018/12/29 00:28:39) |
| ゲルマトイド | > | (間違いない、うさぎが手に持つ1粒の種は「ダイモーン」の種であった。デスバスターズは壊滅したはずなのに、何故ここに転がっていたのか・・・すると！)パキパキ・・・ブルルル・・・(ダイモーンの種が突然震え出し、ヒビも入り、中からダイモーンが生まれようとしている) (2018/12/29 00:32:51) |
| セーラームーン | > | ちょ、ちょっと…（ダイモーンの種が割れ始めたのに気づくとこんな人気の多い場所でダイモーンを出現させるわけにはいかないと慌てて路地裏に飛び込むと手の中の種を離れた場所に放り投げて様子を窺っていく）…（ダイモーンが生れ出ない事を祈りながらも万が一出現した場合即座に変身出来るように身構えていく）…どうして、残っていたの？ (2018/12/29 00:36:33) |
| ゲルマトイド | > | (ダイモーンの種の震えは止まらず、益々ヒビ割れが起き、そしてうさぎの祈りは届かず・・・ついに！)パカッ・・・ウハハハハハハハハハハハ！！(中から全身が白い身体に包まれ、顔にはデスバスターズの紋章である目の付いた星マークのダイモーンが姿を現した！)会いたかったよ、セーラームーン・・・ウハハハハハハハハハハハ！！ (2018/12/29 00:40:12) |
| セーラームーン | > | （放り投げたダイモ－ンの種が震えながら割れていくのを、もう止まってと祈るように見つめていたものの中から白い異形の姿をしたダイモーンが姿を現したのを見てコズミック・ハート・コンパクトを取り出していく）ムーン・コズミック・パワーメイク・アップ（コンパクトを掲げると変身の言葉を唱えて変身を開始していく） (2018/12/29 00:45:25) |
| ゲルマトイド | > | 【すみません、明日朝早いので途中ですが退室します・・・】 (2018/12/29 00:47:22) |
| セーラームーン | > | 【はい、おやすみなさい】 (2018/12/29 00:47:46) |
| おしらせ | > | ゲルマトイドさんが退室しました。 (2018/12/29 00:48:14) |
2018年10月24日 01時33分 ～ 2018年12月29日 00時48分 の過去ログ
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