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「エヴァンゲリオン [ 成りチャ ]」の過去ログ

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タグ アスカ・ラングレー  渚 カヲル  碇 シンジ  Evangelion  綾波 レイ


2018年12月30日 15時11分 ~ 2018年12月31日 00時03分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

碇 シンジ. .. なんだか 、 .. 一緒に いると 不安じゃ なくなるよ 。 .. この時が 一番 幸せだから 、 .. 居なくならないって 思い込んでる だけじゃないよね .. ( 彼 、 抱き締めて 心配そうな 声色で 問い )   (2018/12/30 15:11:24)

渚カヲルまな板の鯉…言うなれば、無抵抗な様子、抵抗出来ない様子…転じて、何の反応も示さない様子… けれど君は違う。 きっと僕の呼吸に、リズムに併せ…僕のペースを崩す事無く、君も身体を躍動させてくれるはず…(妖笑)   (2018/12/30 15:13:09)

碇 シンジ. .. ッ 、 .. なんだか 変な ふうに 聞こえるよ .. ( 赤面 しながら 肩 竦めて 、 彼の 妖笑に 、変な 気分に なるじゃないか .. と 視線 泳がせて 、 チラリと 視線 上げて 、 また 逸らし )   (2018/12/30 15:15:18)

渚カヲルどうやら…まだ不安は残っているようだね? 思い込みなんかじゃないよ…僕は居なくならない、君と共に在りたい、そう願っているのは僕自身だ… 君が思い込もうとする程に、そう願ってくれるのなら…いつまでも…(頭、撫でて)   (2018/12/30 15:15:32)

渚カヲル変なふうに…? おかしいな…僕はそんなつもりで言った訳じゃ… ただ…身体と身体を合わせた時の事を言っただけで、ね…?(一瞬合った視線に妖笑投げかけ)   (2018/12/30 15:17:02)

碇 シンジ. .. カヲル君 、.. ( 瞳 彼の 言葉で 揺らぎ 、 光と 熱を 灯す 。 頭を 撫でられる 感覚に 赤面 しながら 、 それでも 穏やかに 笑い 。 きよっと もう 僕の 心も 身体も 、 彼以外 受け付けず 、 彼の 形しか 知らず 求めず 、 彼色 に 染められている 。 だが 、 これからも 嘘を つき続ける はずだ 。 僕に 沢山 カヲル君 を 頂戴 、 と 満たされた 容器 に、さらに 彼を 求めて 止まないはずだ 。 彼が 傍に いてくれるなら 、 尚更 そうだろう 。 そんなこと 思いながら 、 ぎゅっと 再度 力込めて 抱き締めた )   (2018/12/30 15:18:58)

碇 シンジ. .. っ 、 .. ぅ .. 充分 変だよ 、 .. ( 肩 竦めて 、 彼の 妖しい 微笑に 、 心が 熱を 持つ 。 視線が 外せなく なり 、 きゅうと 胸が 締め付けられると 同時に 、 眉下げて 瞳 細め 、 切ない 表情 で 瞳 揺らしたまま 見詰めた 。 )   (2018/12/30 15:20:54)

渚カヲル…シンジ君…一緒に居てね…? ずっと僕と一緒に… 君が居ない、それは単に知人の一人が居なくなる、とは訳が違う… 僕の世界は意味を無くし、色を失い崩壊し…そうなった時、僕は自らの存在を否定してしまうかも知れない…なんて言うと、重荷になってしまいそうだけれど…(視線そらし、憂い)   (2018/12/30 15:23:06)

渚カヲルそんなに変、かな…?(くすっ) けれど君は言ったよね? 僕達で少子化にストップをかける、って…(くすくすっ) その為には、必要な事だよ?(微笑)   (2018/12/30 15:25:11)

碇 シンジ. .. 僕も そうだよ 、 .. カヲル君 と 見る景色なら .. 全部 キラキラ してるんだ 、 .. 何も 考えられなくなって 、 .. でも カヲル君 の ことしか 考えてなくて .. 。 ( ちょっと 恥ずかしそうに うつ向いたまま 話して 、 脈打つ 鼓動 は いっそう 早くなり ) .. 重荷なんかじゃないよ 。 .. 寧ろ 僕の 気持ちを 軽く するよ 、 .. 僕を 好きでいてくれるなら .. もう 他の ことは どうでもいいよ .. ( 視線 外す 彼 ただ 抱き締めて 、 肩口に 額 当てて 、 見えないが 微笑み )   (2018/12/30 15:27:17)

碇 シンジ. .. まだ 覚えてたの .. !? ( 赤面 して 瞳 丸め ) .. 確かに 言ったけど ..! 、 .. 恥ずかしいよ .. ( 視線 泳がせて 笑い堪える ように して )   (2018/12/30 15:28:37)

渚カヲル僕もそうだ… 君と見る景色は全てが煌いて…全てが等しく掛け替えの無い記憶となって…僕の心を満たしていく… 薄れてぼやけた記憶も、二人で思い出話をすれば浮上し、互いの相違点に笑い合える事だろう… ね、シンジ君…? これだけは言っておくよ? 僕が君を好きじゃなくなる事は無い。 いいや既に、好きだの嫌いだのの次元では無いんだよ…(頭、優しく押さえて、こちらも見えないまでも微笑をこぼし)   (2018/12/30 15:31:28)

碇 シンジ. .. そうだね 、 .. 何を して 過ごしたって 楽しいもんね 、 .. 一緒に 居れれば 、 .. 僕らは それで 。 .. ( 穏やかに かすれる声色で 話ながら 、 確認 するように 、 視線 彼へと ) .. うん 、 .. そうだね 。 .. 言葉じゃ いえないね 、 .. 愛してるじゃ足りない 、( 彼に 頭を 優しく 抑えられれば 、 目尻 赤くして 、 肩 竦めて 微笑み )   (2018/12/30 15:34:23)

渚カヲル覚えてるよ…君の言葉は… 全て、と言える程、僕の記憶力が在るかどうかは解らない… だけど…覚えている… 君との会話、君の言葉…それはとても大事な事だからね…(微笑) ふふ、恥ずかしがる事は無い…少子化をとめる、それは…国力を豊かにし、この国を…(言葉とぎり)…なんて、そんな事、どうでも良いね?(くすっ) 僕がそうしたいだけ(妖笑)   (2018/12/30 15:34:49)

渚カヲルどこで ナニ をしたって…きっと愉しいよね…(なにやら思い浮かべて、笑いを漏らし)   (2018/12/30 15:36:13)

碇 シンジ. .. 僕も .. 覚えてるよ 、 .. 全部全部 .. 大事なんだ 。.. 頭で 形を 忘れてても 、 ちゃんと 僕の 心に .. ( 溶けて 入ってきてるんだ 、 .. なんて 比喩 は 恥ずかしくて 、 省略 して はにかんだ 。 ) .. 僕も 、 .. そうだけど 、 .. ( 赤面 しながら 、 僕が したいだけ 、 なんて 言葉に 高鳴る 鼓動は 変わらず 響き 、 ぐっと 左胸 抑え )   (2018/12/30 15:37:11)

碇 シンジ. .. また 変な 言い方してる .. ( 顔 彼の 肩口に 埋めて 、 もごもご 文句言って 。だが 、 そんな 彼の 言葉が 好きで 。 ) .. 妄想するなよ 、 .. ( 笑ってる 彼に 、 笑い堪えながら 、 ぎゅっと 抱き締めて )   (2018/12/30 15:39:01)

渚カヲル言葉を耳では無く、心で受け止めてくれる… それは簡単なようで難しい事… 僕の言葉が君の心へと届いたのは…運命の導き在ればこそ…(左胸に当てられた手へと視線を。 そっと手を上からあてがい)   (2018/12/30 15:40:18)

渚カヲル変だと言うのなら、僕は今後一切、この手の事を考えないよ? それでも良いのかい?(くすっ) それと…これは妄想じゃ無い。 予知だ(凛)   (2018/12/30 15:41:13)

碇 シンジ. .. 直接 僕の 中に 入ってくるんだ .. それで 稲光に 打たれたみたいに 、 .. 苦しくなるんだ 、 .. でも それが .. 好きなんだ 、 .. 僕 。 .. ( 彼の あてがわれた 掌が 暖かくて 、 ふと 笑い 、 何処か 擽ったくて )   (2018/12/30 15:42:12)

碇 シンジ. .. だ 、 .. ダメだよ .. ! 、 .. それは 困るよ .. ( 何故だか それは 寂し過ぎる。 故に 、 ダメだよ 、 と 首ふるふると 振り ) .. 予知って 、 .. ( 赤面 しながら 、 色々な 場所は 人目が あるから 困るよ .. なんて 内心 思うが 、そんな風に 考えるのも なんだか 楽しくて 。 妄想してるのは 僕のほうか ..  )   (2018/12/30 15:44:13)

渚カヲル(シンジの手を優しく包み、握り、どかせ。 直に自らの手を胸へと当てて) …この感覚、苦しさは…得ようと思って得られるものでは無いから、ね…(微笑、手、動かし)   (2018/12/30 15:44:25)

渚カヲル僕はほら…君が傍にさえ居れば、充足してしまうからね?(くすくすっ) いや違うか…充血と言った方が正解かな?(妖笑) 僕はきっと、どこでだって、そうなる… 故に予知。 自らが取る行動だ、解らない訳も無い(くくっ)   (2018/12/30 15:46:33)

碇 シンジ. .. っ 、 .. あんまり 触ったら ダメだよ .. 思ってるより 僕 、 .. ( ドキドキ してるよ .. なんて 掠れる声色で 告げて 、 動く 感覚に 、 それに 答える ように 鼓動は バクバクと 高鳴り )   (2018/12/30 15:46:50)

渚カヲル(指を滑らせ、掌で包み) 解るよ…君の鼓動、伝わってくる… だからこそ…必要なんじゃないかと思ったんだけど、ね…?(先端、摘み)   (2018/12/30 15:48:15)

碇 シンジ. .. 僕が 居ると 充足 .. 僕も 、 .. ( なんて 共感しようと すると 、 充血 なんて 言われてしまい 、 言葉 止めて ) .. じ 、充足 と 充血 は 違うよ .. ! ( 彼の 笑みに 視線 泳がせて 、 赤面  ) .. カヲル君 の あんな 顔 、 .. 僕 他の人に 見せたくないよ 、 .. ( 小さく 視線 落とし 、 きゅっと 袖 掴み 、 瞳 揺らし )   (2018/12/30 15:49:50)

渚カヲル想いが満ちた現れ…だとするならば、充足も充血も同じ事だよ(微笑) …多少、方向性は違うかも知れない、だけどそれは些細なベクトルの違い…だよね?(妖笑) …いったい僕は、どんな顔をしていたんだろうね?(くすっ)   (2018/12/30 15:51:45)

碇 シンジ. .. カヲル君 、 .. っ 、 はぅ 、 .. ッ .. ( ぴくっ 、 と 肩跳ねさせ 、 瞳 揺らし 。 震える 声色で 、 声に 成らない 声で 、 ッ 、 あんまり 強く しないでよ 、 .. と 掌 震えさせ 。 彼と 逢えない時に 、 一度も 自らを 慰めていない 故に 、 溜まるものが あり 。 )   (2018/12/30 15:52:58)

渚カヲルそこは…聞けないな?(くすっ、先端ぎゅぅぅっ) 嫌いじゃ無いよね、こうされるのも…?(先端、こりこり)   (2018/12/30 15:54:19)

碇 シンジ. 、 .. っ .. そうだけど 、 .. ( 視線 彼に 移して 、 瞳 揺れ ) .. カヲル君 が 何を 言ってるか .. 分かんないよ 、 .. っ .. ( 分かっているが 分からないフリ 。  ) 、 .. なんだか .. 凄く 格好善くて 、 .. 優しい のに なんだか 強気で 、 .. いつもの カヲル君 じゃないみたいな .. 僕しか 知らない カヲル君 だよ 、 .. ( 恥ずかしい が 、そんな 表現して 、 はにかみ )   (2018/12/30 15:56:30)

碇 シンジ. .. ッ 、 .. ぅ 、 .. あぁぅ 、.. ( 力が とうとう 入らなくなって 立てなくなり 、 彼に 持たれかかり 、掠れて 甘い 声色で 既に 喘ぎ気味で  )   (2018/12/30 15:58:14)

渚カヲル解らない? 僕の一部が充血し、熱膨張を起こし… 君を求め、君の中へと侵入し1つとなりたい衝動、その為の身体の働き… …もっと簡単に言えば、いつでも君が欲しいって事さ(妖笑) …僕の中には…それなりにSな気質が存在しているからね…? それを見せる相手は限られて来る。 見せても大丈夫、そう判断出来た相手のみ…現実的に、君以外には有り得ない(微笑)   (2018/12/30 16:01:04)

渚カヲル君の身体は敏感だね…(シンジの声、もっと聞きたく手に力加え、引っ張るように)   (2018/12/30 16:02:59)

碇 シンジ. .. わ 、 .. ッ 分かったよ .. っ 、 ( 赤面 しながら 、 彼の 言葉だけで 危うく 、慌てて 掌で 彼の 口元押さえ ) .. それは 、 .. 僕しか ダメだよ 、 .. 僕しか しないでよ 、 .. ( 彼に 抱き着き 、 眉下げて 、 赤面 )   (2018/12/30 16:04:36)

碇 シンジ. .. ッ んん 、 .. っう 、 .. ぅあッ 、 .. ッ ぁ 、 .. ( 掌 震わせ 、 ビクビクと 反応 示し 。 詰まる様な 喘ぎ漏らして 、 息は 荒くなり )   (2018/12/30 16:05:53)

渚カヲル(口を押さえられ、もごもご… シンジの掌、ペロリと舐めて、反射的にどかせ) …君にしかしないさ。 けれど君も嫌なようなら言うんだよ? じゃないと、往き過ぎてしまうかも知れないからね…(抱き返し)   (2018/12/30 16:07:16)

碇 シンジ. .. ッ 、 .. ゎ 、 .. カヲル君 .. っ 、 ( ビクッと 反応 示して 瞳 丸め 、 瞳 揺らし ) .. 嫌なんかじゃないよ .. カヲルくんが 僕に すること全部 .. 好きだよ 、 ( ぎゅっと 抱き締めて 、 小さく 微笑み )   (2018/12/30 16:09:01)

渚カヲル(胸から指を滑らせ、わき腹をなぞり、内腿、核心へは触れず、太ももへと滑らせ)   (2018/12/30 16:09:22)

碇 シンジ.【 ちょっと 呼ばれちゃった .. ちょっと いってくるね.. すぐ 戻るよ .. 】   (2018/12/30 16:09:26)

渚カヲル【了解したよ(微笑)】   (2018/12/30 16:09:47)

渚カヲル…僕が君にする事全て…? ………(脳内で目くるめく情事が流れ)……ふふ、ふふふ…そうか、全て、か…(レア表情、ニヤケ顔へと)   (2018/12/30 16:12:20)

碇 シンジ.【 只今 .. ! 返すね 、 ( くす ) 】   (2018/12/30 16:22:55)

渚カヲル【おかえり(微笑)】   (2018/12/30 16:24:33)

碇 シンジ.【 待たせて ごめんね .. 続けていい ? ( きょと ) 】   (2018/12/30 16:25:04)

渚カヲル【うん、OKだよ(微笑)】   (2018/12/30 16:25:48)

碇 シンジ.【 ありがとう ( くす ) 】   (2018/12/30 16:26:12)

渚カヲル【けれど…一大事だよ…!(凛)】   (2018/12/30 16:26:50)

碇 シンジ. .. ッ カヲ 、 ..ルく 、 .. ( 声 我慢 しながら 、喘ぎと 喋り言葉を 判別 しながら しゃべろうと するが 、 声は 漏れて 、 顔伏せて )   (2018/12/30 16:27:21)

碇 シンジ.【 .. どうしたの .. !? 】   (2018/12/30 16:27:31)

渚カヲル…声、出して良いんだよ? それは言葉と成らずとも、ね…?(腿を下から上へ、上から下へ、内腿へや差し掛かるが、やはり核心には届かせず)   (2018/12/30 16:29:05)

渚カヲル【…このままでは僕は…膀胱炎になるかも知れない…!(凛)】   (2018/12/30 16:29:29)

碇 シンジ. .. なんだか 僕 、 .. この前 気付いたんだ 、 .. 壊れてくのが 気持ちいいんじゃなくて 、 .. カヲル君 に 壊されるのが 気持ちよくて .. だから 、 .. 痛いのは .. 嫌いじゃないよ 、 .. カヲル君 からの 痛みなら .. ( 赤面 しながら 告げて 、 レアな 表情に 一瞬 みとれ 、 我に 帰り また 視線 逸らし  )   (2018/12/30 16:30:23)

碇 シンジ.【 膀胱炎 .. !? 、 .. 大丈夫なの .. !? ( あわあわ ) 】   (2018/12/30 16:31:46)

渚カヲル(視線に気づき、真顔へ戻り)そして君は知っている…僕が君を、壊さない事も、壊せない事も… それも踏まえて、そう言ってくれているんだろうね(微笑)   (2018/12/30 16:32:43)

碇 シンジ. .. ッ だって 、.. 変な 、 っ .. 声が 、 ぁ .. ッう 、 .. ( 焦らされていると 感じれば 、 背中 丸めて 、 息を 深く 繰り返す 。 彼の 手付きに 瞳 細めて 、 声 段々 漏れはじめ )   (2018/12/30 16:33:41)

渚カヲル【ふふ…動けば僕の防波堤は決壊してしまうかも知れない、かと言ってこのまま動かなかったとしても結果は同じか更に悪く… 行くしか無いね…! 意を決して…!(凛)】   (2018/12/30 16:34:06)

碇 シンジ. .. ( 黙ったまま 、 こくこくっと 頷いて 、 赤面した 。 彼の 言葉に 相槌 しながら 、 熱い 吐息 吐いて 、また 吸って )   (2018/12/30 16:35:57)

渚カヲル変なんかじゃ無いよ、自然な事さ… だからもっと、聴かせてね…?(なぞる指、僅かに核心にかすり、徐々に頻度は上がり)   (2018/12/30 16:36:14)

碇 シンジ.【 それ まずいよ .. ! ( あわあわ )動いて .. ! 超 動いて .. ! ( 背中押して ) 】   (2018/12/30 16:36:45)

渚カヲル君を壊す事は無い…僕の大事な大事な宝物… けれど、その一歩手前…極限の状態には…君もなってみたいよね?(くすっ)   (2018/12/30 16:37:59)

碇 シンジ. .. っ 、 .. ちゃんと 触ってよ 、 .. ッ .. ( 自然に 上目使いで やんわり 睨む ように して 、 それでも 表情は 蕩け初めて 、 声は 駄々漏れ して )   (2018/12/30 16:38:16)

渚カヲル【だ、だだだダメだよシンジ君…! そ、そんなにせっついたら、危険極まり無いんだよ、本当に…!(汗汗)】   (2018/12/30 16:38:35)

碇 シンジ. .. っ 、 .. ぅ .. ( 極限状態 、 なんて 言われれば 、 小さく こくこく 、 と 頷き 、 赤面して 、 恥ずかしくなり 彼の 胸板に 顔埋めて抱き締め )   (2018/12/30 16:39:40)

渚カヲルふふ、ふふふ…(シンジの視線、切羽詰まった視線に、満足げに。 …が) うん? ちゃんと? どこを…?(ニヤ付きながら)   (2018/12/30 16:40:12)

碇 シンジ.【 危ないときは 僕に .. じゃなくて .. ! 、 どうにかしなきゃ .. 病院に 行かなきゃ .. ! ( あわあわ ) 】   (2018/12/30 16:40:26)

渚カヲル一緒に…探してみようね? 交わりの極みを…(くすくすっ、ぎゅっと抱き締め)   (2018/12/30 16:41:26)

渚カヲル【ち、違うよ…! 病院は往き過ぎだよ…! その前に行くべき所がある…!】   (2018/12/30 16:41:54)

碇 シンジ. .. どこを 、 ..って .. ちゃんと 、 .. その .. 足の 付け根の 真ん中 、 .. っていうか .. ( 視線 泳がせ 、 ニヤつく 彼に 、 意地悪 いうなよ .. と 赤面して )   (2018/12/30 16:42:20)

渚カヲル足の…(指を腿へと持って往き) 付け根の…真ん中?(片腿の中心となる部分を押さえ) ここ…?(違うのは明白、ニヤニヤし)   (2018/12/30 16:43:41)

碇 シンジ. .. っ 、 .. ぅん 、 .. ( こくんと 頷きながら 、 抱き締められては 、 目に着いた 細く 白い 彼の 首筋 、 はぐ 、 と 甘く噛んで 。まるで 猫の 気紛れの ように 。 )   (2018/12/30 16:44:14)

碇 シンジ.【 いきすぎてた .. ! ()そ 、 そうだよ .. ! ほら 、 行ってきていいよ .. ! ( あわあわ ) 】   (2018/12/30 16:44:51)

渚カヲル…甘えん坊だね、シンジ君は…(首を傾け、場を開けて、優しく撫でて)   (2018/12/30 16:44:56)

渚カヲル【…い、行って来るよ…! けれど無事に戻れる保証は無い…! だからこれを…(そっとリングを握らせ)僕が無事に戻れたら、渡したい人が居るんだ…(フラグを立てる)】   (2018/12/30 16:46:23)

碇 シンジ. .. ち 、 .. 違うよ .. っ 、 .. ( ふるふるっと 首振って 、 赤面 して ) .. な 、 .. なんて 言えば いんだよ .. ( 分からなく なって 、 彼の 掌 きゅっと 握り 、 自身に 持っていかせ 、 ここだってば .. と 呟き )   (2018/12/30 16:46:44)

碇 シンジ. .. っ 、 .. んは 、 .. ぅ .. ( 彼の 首筋 、 舌で なでて 、 拙く 甘く 噛み付き 。  )   (2018/12/30 16:47:56)

渚カヲル…ああ、ここか…うん、ここなんだね…?(誘導に従い、シンジ自身へと導かれ) …ここは…なんて言うんだい…?(ニヤけ、指先でなぞり)   (2018/12/30 16:48:04)

碇 シンジ.【 あっ … ( 察し )大事に 預かるよ .. ( 僕以外に 渡さないよね .. 。 僕以外に 渡したら 膀胱炎 どころじゃ .. ((ry ) 】   (2018/12/30 16:49:05)

渚カヲルもっと強く噛んでも良いんだよ…? 君の感情の赴くままに…君は僕を好きにして良いんだ…(なおも優しく撫でて)   (2018/12/30 16:49:27)

碇 シンジ. .. っ 、 .. ぁ 、 .. 何で 言わせたがるんだよ 、 .. っ .. ( びくんと 肩 揺らし 、 そんなの .. 言える訳 .. と 口籠り 、 赤面 )   (2018/12/30 16:50:28)

碇 シンジ. .. そんなの 、 .. 噛めないよ 、 .. っ .. ( 少し 力こめて 、かぷ、っと 甘噛み 。 少し 歯形が つく程度に 噛めば 、 やっぱり 無理だ .. と 舌で 撫でて )   (2018/12/30 16:51:28)

渚カヲル【ーーーその後、彼を見た者は居ないーーーシンジは思い出す、託されたリングを。 見つめる視線の先。 リングの裏地が目に入る。 そこには… S & K の刻印が施され…fin.】   (2018/12/30 16:51:43)

渚カヲル何で言わせたがる…? 解るよね? 解らない? なら言うよ? …僕が興奮するからさ!(凛、指先の動き早くし)   (2018/12/30 16:52:33)

碇 シンジ.【 .. うわあぁ .. !( 旧劇場番 並の 絶叫 ()  )← 】   (2018/12/30 16:52:38)

渚カヲル僕が痛がるんじゃないか、なんて考えてない…? 大丈夫だよ…?(頭、首筋へと押さえつけて)   (2018/12/30 16:54:14)

渚カヲル【フ…僕もだいぶ余裕だね。 膀胱は悲鳴をあげていると言うのに…(微笑)】   (2018/12/30 16:54:48)

碇 シンジ. .. っ 、 .. ひぅ 、 .. ッぐ .. ( 手先 震え 、自身は 熱 を 持ち始め ) .. っ 、 .. だから .. ここは 、 .. 僕の 、 .. お、 .. おち .. ( 耳まで 赤面 して 、 彼見て 涙目 ).. やっぱり 無理だよぉ .. ! ( 赤面 して 涙目の ままに 、肩で 息して )   (2018/12/30 16:54:59)

渚カヲルくく、くくく…っ いやうん、上出来だよシンジ君…! 今はそこまで言えた君にご褒美をあげないとね…!(掴み、親指の腹で先端を円運動)   (2018/12/30 16:56:40)

碇 シンジ. .. ッ 、 .. ぅ ( 押さえつけられれば 、 はぐはぐ 、 と 噛んで 、 ぐっと 力 込めて 噛み 。 ) .. ん 、 .. カヲル君 、 .. 血が .. ( 口内に 薄く 広がる 血の味に 、 眉寄せて 、 それでも 彼の 首筋 舌で 撫でて 、 袖は 震える掌で 掴み )   (2018/12/30 16:57:11)

碇 シンジ.【 早く いってこないと 大惨事だよ .. ( くすくす / 撫で ) 】   (2018/12/30 16:57:50)

渚カヲル…互いの血を…酌み交わす事は…古来より契りの証…(微笑、頭撫でて)   (2018/12/30 16:58:28)

渚カヲル【だが君は…その大惨事を心の何処かで期待してはいないかい?(くすっ)】   (2018/12/30 16:59:13)

碇 シンジ. .. んぐ 、 .. っぅ .. ( 瞳 が うるみ 、 既に 彼を 求め 、 自身も 後ろも ひくつき 。 彼の 指の 感覚で また 力が抜けて 、 持たれかかり )   (2018/12/30 16:59:54)

碇 シンジ. .. 痛くないの 、 .. ? ( 瞳 伏せて 、血が 滲むたびに 、 舐め取り 。 頭 撫でられれば 、 じわりと 赤面 )   (2018/12/30 17:00:53)

碇 シンジ.【 し、してないよ .. ! ( 赤面 して 、 ふるふると 首振り ) 】   (2018/12/30 17:01:19)

渚カヲルさあシンジ君…既に準備は整っているようだ… 僕に背を向けて四つん這いになるんだよ…? 犬のように、ね…?(妖笑)   (2018/12/30 17:01:51)

渚カヲルこれぐらいは痛みのうちにも入らない… それよりも、君の体内へと僕の血が吸収され、君の中を巡る事…それが喜ばしい…(舐めとる感覚に、擽ったそうに)   (2018/12/30 17:04:10)

渚カヲル【そのうち見せてあげるからね(微笑)】   (2018/12/30 17:04:37)

碇 シンジ. .. っ 、 .. 僕 カヲル君 以外で いかないって 決めたんだ 、 .. だから .. ずっと っていうか 、 .. してないから .. ( 赤面 しながら おとなしく 座り 、 渋々 四つん這い 、 と いう よりかは 、 床に うつ伏せて ) .. だから もう 、 .. 力入らないよ ..   (2018/12/30 17:06:23)

碇 シンジ. .. なんだか 、 僕が 吸血鬼 みたいだ 、 ( くすくす 笑いながら 、 擽ったそうに する彼、少し 可愛くて 頭 撫でて )   (2018/12/30 17:07:55)

碇 シンジ.【 .. っ 、 .. ( 赤面 して 、 こくんと 頷き ) 】   (2018/12/30 17:08:17)

渚カヲル【行って来たよ…! 僕の膀胱は護られた…!(凛)】   (2018/12/30 17:08:30)

碇 シンジ.【 善かった ( くす ).. それじゃあ .. このリング .. ( Here you are ( にっこり ) ) 】   (2018/12/30 17:09:23)

渚カヲル言い付け通りに…我慢してたんだね? 偉いねシンジ君は…(シンジのお尻を眺め、ニヤリと笑い)…ほら…しっかり膝を立てて…(腰を持ち上げ、お尻を引き寄せて)   (2018/12/30 17:10:32)

渚カヲル【だから…君も見せてね…!(凛)】   (2018/12/30 17:10:49)

渚カヲル【ありがとう、君のお蔭で僕は事なきを得た… そうだ、預けておいたリング、返してくれるかい?(手を出して)】   (2018/12/30 17:11:57)

渚カヲル吸血鬼、か… 君が吸いたいのは血かな? 違うものかな?(くすくすっ)   (2018/12/30 17:12:52)

碇 シンジ. .. 僕 ちゃんと 我慢したよ .. ( こくんと 頷き 、 床に 腕 置いて うつ伏せて ) .. ッ 、 .. あんまり 見たら ダメだよ 、 .. ( 服越し でも 恥ずかしい 。 赤面しながら 、 それでも 弱々しく 膝立てて )   (2018/12/30 17:13:06)

碇 シンジ.【 ぼ、僕はいいよ .. ! ( 赤面 ) 】   (2018/12/30 17:13:28)

碇 シンジ.【 .. 僕の じゃないの .. ( しゅんと して 、渋々渡し ) 】   (2018/12/30 17:13:57)

渚カヲル逆に言えば…僕を前に我慢するつもりは無いんだろう?(ニヤニヤと更に眺め、ムニムニと揉み)   (2018/12/30 17:14:36)

渚カヲル【見たいんだよ…!(凛)】   (2018/12/30 17:14:48)

碇 シンジ. .. じょ 、 .. 冗談 に 決まってるだろ . ! ( 赤面 して 、 ふるふると 首振って 、 視線 斜め下に 落とし )   (2018/12/30 17:14:54)

渚カヲル【うん、確かに僕の渡したリング…(自らの手に返ったリング、微笑み見詰め。もう片方の手でポッケから器を取り出しセットして)…シンジ君…(しゅんとしたシンジの前へと、差し出して)】   (2018/12/30 17:16:17)

碇 シンジ. .. だって 、 .. ずっと 、 .. ッ 、 .. ぁう 、 .. ッ .. 我慢してたんだから 、 .. ッ .. ( ガクンと 震えて 、 彼の 掌の 感覚に 、 お腹の 深い 所から 声が 漏れて 、 吐息 多い 喘ぎ漏れ )   (2018/12/30 17:16:37)

渚カヲル沢山…吸ってね…?(妖笑)   (2018/12/30 17:16:55)

碇 シンジ.【 .. ぅ 、 .. いつか .. だからね ..( 赤面したまま ) 】   (2018/12/30 17:17:35)

碇 シンジ.【 取るわけ ないだろ .. ( ふい )、 .. え .. これ 、 .. 僕に .. ( 瞳 揺らして 、 耳まで 赤面して 、 彼 真っ直ぐ 見詰め ) 】   (2018/12/30 17:18:49)

渚カヲル…そう言われてしまうと…もっと我慢させたくなってしまうのが僕の悪い癖だね…(手でムニムニ、親指でセンター弄り)   (2018/12/30 17:18:58)

碇 シンジ. .. 半分 冗談じゃないけど .. ( ふい 、 と 視線 そらし 、コクコクと 頷き )   (2018/12/30 17:19:30)

渚カヲル【約束したからね…!(凛)】   (2018/12/30 17:19:39)

渚カヲル【…盗るも盗らないも…はなから君のものさ。 けれど…素のまま渡す訳にもいかないからね。 かと言って…生死が(大袈裟い)どうなるかも解らない局面で…こんなふうに渡す事も出来なかった(微笑)】   (2018/12/30 17:21:04)

碇 シンジ. .. ッ 、 .. それだけで 、 僕 .. っ 、 .. ( 言葉 だけで 、 膨張 しているのに 、 我慢 させられて しまえば 、 親指の 感覚に 、 自ら 彼へと 体 寄せて 、 ぐにっと した感覚 感じれば 、 ぁう 、 ッ .. と 声漏らし )   (2018/12/30 17:21:39)

渚カヲル半分冗談じゃ…無い…? 君の半分がヴァンパイアな気質を持っている…と言う事かい…?   (2018/12/30 17:22:00)

碇 シンジ.【 わ 、 .. 分かってるよ .. ! ( 赤面 して 、 強がり ) 】   (2018/12/30 17:22:14)

渚カヲルそれだけで…どうなるの…? まさか…イッちゃったり、しないよね…?(くくっ、親指ぐりぐり)   (2018/12/30 17:23:18)

渚カヲル【…恥ずかしい…?(くすっ)】   (2018/12/30 17:23:41)

碇 シンジ.【 .. ッ ~ 、.. ぅ .. カヲルく 、 .. ( ぶわっと 涙の 縁が できて 、 ボロボロと 溢れ 。 それから とぼとぼと 歩みより 、 弱々しく 抱き締めて ) 】   (2018/12/30 17:23:41)

碇 シンジ.ち 、 .. 違うよ .. っ 、 .. だからその .. 血じゃなくて .. カヲル君 のを 、 もう一回 .. ( 飲みたい 、 .. って .. と 小さく 掠れながら 告げて 、 耳まで 赤く )   (2018/12/30 17:24:40)

渚カヲル【…シンジ君…(抱き返し)…無くさないでね…? そのリングを無くしたとしても…僕の想いは残る…それを忘れないでね…?】   (2018/12/30 17:25:39)

碇 シンジ. .. ッあ 、 .. っ .. や 、 .. ダメ 、.. ッてば 、 .. カヲルく 、.. んっ .. ( 涙目の まま 振り返り 、服を きたまま なのに 、 既に ズボンは ぐっしょりで ) .. ッ 脱がせてよ 、 .. っ .. 汚れちゃうよ 、 .. ( 自分で 外したいが 、力が 入らず 、 ベルトは 音を 鳴らすだけで )   (2018/12/30 17:26:32)

渚カヲル僕の血では無い成分、飲むと言うからには液体だね…? な・に・か・な?(きょとんとするも、ニヤけを我慢して)   (2018/12/30 17:26:49)

碇 シンジ.【 恥ずかしいに 決まってるよ .. ! 誰にも 見せたこと ないんだから .. ( 赤面 しながら 、 視線 合わせて ) 】   (2018/12/30 17:27:19)

碇 シンジ. .. っ 、 .. だから .. 、 .. せ、 .. せい .. ( 肩 震わせ 、 精子 .. だってば 、 .. なんて 今度は 言って 、 小さく 呟いて 。 その後 、 一気に 赤面 )   (2018/12/30 17:29:29)

渚カヲル…せっかちだね?(くすっ) ほら、ここを(ベルト緩め、抜き取り)こうして…(ズボン下し) 汚れちゃう…なんて言った割に、既に汚しちゃってたんだね?(妖笑浮かべながら、指でなぞり)   (2018/12/30 17:29:34)

碇 シンジ.【 .. ッ 、 .. うん 、 .. ( 鼻すすりながら 、 抱き締めて 、その手には しっかり リングが 握られていて ) 】   (2018/12/30 17:30:26)

渚カヲル【誰にも見せた事は無い…なら僕が初めてそれを目にする訳だね? ふふ…ふふふ…凄く愉しみになってきたよ(いい笑顔)】   (2018/12/30 17:30:38)

渚カヲルああ、僕の精液を…解っていたけれどね(妖笑) いつでも飲ませてあげるよ? 僕からそうしてくれと、言いたいぐらいなんだから(くくっ)   (2018/12/30 17:31:46)

碇 シンジ. .. だって 、 .. カヲル君 が ずっと 僕を 焦らして 、 .. ッ あ 、 ぅ .. ッ 、 .. んぐ 、 .. ( 直接 触れられると 、 我慢 していたものが 一気に 崩れ 、 白濁液を 吐き出して 、 パタパタと 音たてて 落ち ) .. っ 、 .. はぁ 、 .. ぅ .. ごめ 、 ん .. カヲル君 、 ..っ .. ( 肩で 息しながら 、 涙で 瞳 うるませ )   (2018/12/30 17:33:02)

渚カヲル【リングは、あくまで証に過ぎない。 必要なものは目に見えないもの。 物質が劣化、または紛失しても…僕の心は変わらない。 いいや…変わるかも知れない。 更に…熱く、ね…(微笑)】   (2018/12/30 17:33:40)

碇 シンジ.【 普通 見ないよ .. ! ( 赤面 )逆に 初めてじゃなかったら 困るよ .. 】   (2018/12/30 17:33:47)

碇 シンジ. .. っ 、 .. ぅ .. ( 赤面 して 、 小さく 口 開き 、 苦いけど .. 好きなんだ 、 ..なんて ちょっと 変な 事 呟いて 、我に 帰れば 、 なんでもないよ .. ! と 取り消し )   (2018/12/30 17:35:42)

渚カヲル本当に君は感度が良いね…それは謝るような事じゃないよ?(微笑) それに…君のここは(シンジを握り)まだまだ元気だろう?(ゆっくり、しごき)   (2018/12/30 17:35:46)

渚カヲル【君にとっての普通、その革新の時が来る… 僕がそうさせて見せるよ(妖笑)】   (2018/12/30 17:36:51)

碇 シンジ.【 それでも 無くさないよ .. 。大事に するよ .. ( リング 握りしめて 、 何指に はめれば いいんだろ .. なんて 自分の 指見詰め ) 】   (2018/12/30 17:37:02)

渚カヲルなんでも無くはないよね?(くすっ) 君が嫌いな味じゃ無い…と言うのなら、僕も遠慮する必要も無さそうだ…(くくっ)   (2018/12/30 17:38:02)

碇 シンジ. .. ッ 、 ..んぁ 、 ..カヲルく 、 .. ( ひゅっと 息吸って 、 その 感覚に 、 内股に なりそうに なるのを 我慢して 、 ビクビクと 反応 示す 。 既に 液体の 伝う 自身は ヌルついて いて 、感度は 抜群で  )   (2018/12/30 17:38:58)

渚カヲル【リング…貸してごらん?(手を、出して) 左手、開いて…うん、そう… このリングはね…この指に、だよ…(薬指へと)】   (2018/12/30 17:39:44)

碇 シンジ.【 なんだか かっこいいけど .. ( くすくす )それって どういう状況 なんだろ .. ( 赤面 ) 】   (2018/12/30 17:39:48)

碇 シンジ. .. っ 、 .. ( ちょっと 油断すれば 本音が 出てしまい 、 赤面して ) .. 遠慮 なんて しなくていいよ 、 .. ( 赤面 しながら 、小さく 呟き )   (2018/12/30 17:41:08)

渚カヲル…このヌメりを…(指に取り)こうやって…(自らへと塗り込み) …さ、シンジ君…言ってごらん? 欲しいかい?(妖笑)   (2018/12/30 17:41:48)

碇 シンジ. .. それって 、 .. 結婚 指輪と 同じ だよね .. ( 掌が 、 緊張して 震える 。だが 、 はめられて しまえば 、 掌 見詰めて 、嬉しそうに 微笑み ) .. ありがとう 、 .. 凄く 嬉しいよ 、( 明るく 笑って 、じきに はにかみ )   (2018/12/30 17:43:00)

渚カヲル【君にとっての今までの常識が覆される。 僕に君の痴態を…淫らな様を見せる事…それが普通と成る…そんな状況さ(くすっ)】   (2018/12/30 17:43:00)

渚カヲルなら…僕が望んだ時には、どんな状況でも、どんな場所でも…吸い出してね?(微笑)   (2018/12/30 17:43:51)

碇 シンジ. .. ッ 、ぅ .. あ 、 .. 早く 、 .. カヲル君 、 .. っ .. いれて 、 .. ッ .. 僕に 、 .. ( 口が 勝手に 動いて 、 彼自身を 催促する 。 既に 後ろは ひくついて おり 、 きゅんきゅんと 疼き 、 彼 求め )   (2018/12/30 17:45:04)

渚カヲル【お礼なんて要らないよ? むしろ、お礼を言うのは僕の方さ…(微笑み、抱き寄せ)】   (2018/12/30 17:45:17)

碇 シンジ.【 .. 成りかねない のが 怖い .. ( 顔に 掌当て 、 赤面 ) 】   (2018/12/30 17:46:07)

渚カヲル(両手でお尻を開き、じっくり眺め) …こんなにして…可愛いね…(いれての催促をスルー、舐め上げて)   (2018/12/30 17:46:37)

碇 シンジ.ふ、.. 二人なら .. いいけど 、 .. ( 赤面 しながら 、 恥ずかしいのか 顔を 伏せて )   (2018/12/30 17:46:38)

渚カヲル【これも予知だよ? そう成らないはずが無い。 君は…僕が望めば、そうしてしまうだろう?(真顔)】   (2018/12/30 17:47:19)

碇 シンジ.【 .. カヲル君 、 .. ( 小さく 笑って 、 抱き締め返し ).. 僕は 、 .. 形上でも カヲル君 の 物なのかな.. ( ぎゅ ) 】   (2018/12/30 17:47:47)

渚カヲルどうかな…? 周りに人は居るかも知れないね…? 気付かれないように、しないとね?(くすくすっ)   (2018/12/30 17:47:55)

渚カヲル【君がそれを許すなら…君は僕のものだ、そう言い放つ事を許すのなら、ね?(微笑) けれど…僕が望んでいるのは…】   (2018/12/30 17:49:22)

碇 シンジ. .. だって カヲル君 が 、 .. ぁ .. ッ 、 .. ひぅ 、 .. ッん 、 .. ぁ .. ッ ぅ .. ( また 出しそうに なり 、思わず 自身の 先端を 握り 、 声 漏らし 。 催促を スルー されては 、 ブーイングを しようと するが 、 驚くほどに 呂律が 回らず 、ただ 喘ぎ漏らし )   (2018/12/30 17:49:38)

碇 シンジ.【 .. そうかも しれない .. 僕と カヲル君 なら .. あり得ないって いいきれないから .. ( 赤面 ) 】   (2018/12/30 17:50:11)

渚カヲル…だって僕が…なに…?(くすっ、お尻舐め上げ、舌をくるくる回し、下の先端を押し込むように)   (2018/12/30 17:51:09)

碇 シンジ. .. 絶対 気付かれるよ .. ! 、 .. 逆に 無理だよ 、 .. ( 赤面 しながら 、 ふるふると 首振り )   (2018/12/30 17:51:09)

碇 シンジ.【 カヲル君 の 望みが 僕の 望みだよ .. ( 小さく はにかんで 、 頬掻き 、 赤面 ) 】   (2018/12/30 17:52:08)

渚カヲル【君はどんな顔をして、僕の前で… そしてそれは日を追う毎に、どう変化していくのか… 興味が尽きないね(妖笑)】   (2018/12/30 17:52:15)

渚カヲル気付かれても…良いんだよ?(くすっ) それに…知らない誰かに見られるかも知れない、いや既に見られているのかも知れない…そう言ったスリルが、君をもっと…̝高めてくれるかも知れないね?(くくっ)   (2018/12/30 17:53:32)

碇 シンジ. .. カヲル君 が 、 .. っ ..ぁ 、 .. 僕に 沢山 、 .. 我慢 させるから らろっ 、 ..ぅ 、 .. ( 呂律 は 回らず 、押し込まれれば 、 ビクンと 反応 示し )   (2018/12/30 17:54:33)

碇 シンジ.【 やってみないと わからないよ .. ( 赤面 して視線 合わせ ) 】   (2018/12/30 17:55:07)

渚カヲル【僕の望み… 君は解って言ってくれているんだよね?(微笑み)】   (2018/12/30 17:55:11)

渚カヲル…僕のせい…それなら僕が鎮めてあげないと、ね…(丹念に舐め、吸い、刺し込んで) …こっちも…(手を前へと回し、シンジをしごき)   (2018/12/30 17:56:50)

碇 シンジ. .. そんなこと ないよ .. ! 、 .. 見られたら 困るよ 、 .. ( 赤面 しながら 、 ふるふると 首振り 。 )   (2018/12/30 17:57:08)

渚カヲル【やってみないと解らない、確かにそうだ。 だから、やってみよう…君はそう言ったんだよね?(視線に視線を交差させ)】   (2018/12/30 17:57:46)

碇 シンジ.【 勿論 、 .. そうだよ 。.. ちょっと 先の 話だけど 、 .. ( ぎゅっ ) 】   (2018/12/30 17:57:55)

渚カヲル…ふふ…大丈夫、見られないように巧くやれば良いんだよ(微笑) 僕だって、実際に他の誰かに見せたくは無いからね?   (2018/12/30 17:58:57)

碇 シンジ. .. ッ 、 .. でも .. っ 、 .. また .. ( 出ちゃうよ 、 .. と 瞳 細めて 、 鎮めるどころか もっと 熱が 灯り 、 再度 絶頂感感じ 、声に ならない 声 漏らし )   (2018/12/30 18:00:02)

碇 シンジ.【 え、ぁ .. 、 ..えっと .. うん 、 ... ( こく 、 と 恥ずかしそうに 頷き ) 】   (2018/12/30 18:00:50)

碇 シンジ.そんなに 器用な 事 できないよ .. ( 赤面 して 、 後に 続く 言葉に 、 ありがとう .. なんて 呟き )   (2018/12/30 18:01:43)

渚カヲル【…今すぐで在れ、先で在れ… 君と歩めれば、それで良いんだよ。 スタートの遅れ、それよりも、そこからの流れの方が大切なんだからね(微笑)】   (2018/12/30 18:01:45)

碇 シンジ.【 うん 、 .. 必ず 僕は 、 .. ( 彼見て 、 微笑み )絶対 スタート させてみせるよ .. 。 ( 小さく 、 照れ笑い ) 】   (2018/12/30 18:03:08)

渚カヲル…何度だって出して良いんだよ? 枯れ果てるまで…君の体内から全てを吐き出させて良いんだよ…(指先で弄びながら、ゆっくり、時に早くしごき)   (2018/12/30 18:03:17)

渚カヲルそれじゃ…せめて物陰を探すよ(くすくすっ)   (2018/12/30 18:04:26)

碇 シンジ. .. ッ 、 .. ぅぐ 、 .. ッ ぁ .. 本当に 出ちゃうよ 、 .. ( ビクビクっ と 震えて 、 また 白濁 吐き出して 、 再度 呼吸 整え )   (2018/12/30 18:04:49)

碇 シンジ.物陰 じゃ なきゃ 見えちゃうよ .. ! ( 赤面 ) .. でも .. 僕が 見せないように すれば .. ( いけそうな気がした )   (2018/12/30 18:05:41)

渚カヲル【(微笑み、頷き)…ね? シンジ君? スタートの前にフライングしても…良いんだよね?】   (2018/12/30 18:05:50)

碇 シンジ.【 .. フライングを 許可って 、 .. 変な 事だけど 。 .. … いいよ 、 カヲル君 なら .. ( くす ) 】   (2018/12/30 18:06:34)

渚カヲル…まだまだ、溜め込んでいるんだろう?(白濁、指ですくいとり、また自らへと塗りつけ) …僕の方が、これ以上…我慢出来そうに無いね…(自らの先端、シンジのお尻へと擦り付けて)   (2018/12/30 18:07:25)

渚カヲル【…シンジ君…(ぎゅっ) 極力優しくするけど実際どうなるか解ったもんじゃ無い痛くしたらごめんねだけど許してねとは言わないからね其処は諦めてね!(凛、一気に捲くし立て)】   (2018/12/30 18:09:14)

碇 シンジ. .. ッ 、 .. だって 、 .. カヲル君 に 逢えないから 、 .. っ .. ( 擦り付けられる 感覚に 、 ひくつかせ ながら 、 はぁ 、 .. と 息吐いて 、 彼に 振りかえって )   (2018/12/30 18:09:41)

渚カヲル…逆に僕と逢えない日が無かったら… 君は沈静化する? …しないよね?(振り向いたシンジへ、ニヤリと笑って見せ、自らの先端を少し刺し入れ)   (2018/12/30 18:12:24)

碇 シンジ.【 、 あ 、 .. 諦めてって .. ( 赤面 しながら 、 諦めるけど .. なんて 小さく 笑い )】   (2018/12/30 18:13:18)

渚カヲル【ぶっちゃけるとね… 君を前にした時、理性を維持出来る自信が無い!(凛)】   (2018/12/30 18:14:03)

碇 シンジ. .. しないけど 、 .. ッ 、 .. ( 彼と 視線 合えば 、 ニヤつかれ 、瞳 丸めては 、 先端 入れられては 、 我慢 できずに 、自ら 深く 押し入れて ) .. ッあぁ 、 .. ! 、.. んッ .. ぐ 、 .. ぅ .. カヲル君 .. ! ( 唾液 口端から 唾液 垂れて 、 息荒く )   (2018/12/30 18:15:54)

碇 シンジ.【 理性なんか 要らないよ 。 .. あんまり 焦らすと 僕から 仕掛けるよ .. (え) 】   (2018/12/30 18:16:34)

渚カヲルところで…物陰で在れ、そうじゃ無かれ… 君が僕を隠そうと、そう言うのかい? けれどそれでは…君は丸見えになるんじゃないのかい…?   (2018/12/30 18:16:50)

碇 シンジ. .. 僕が 見えてもいいから 、 .. カヲル君 は 見せたく ないんだよ .. ( 赤面して 視線 逸らし )   (2018/12/30 18:17:39)

渚カヲル…ん…っ…(シンジ自らの行動に虚を突かれ) …そんなに…待てなかったんだ…? ふふ…入口付近での出入り…そうしようと思っていたのに…(くくっ)   (2018/12/30 18:18:25)

渚カヲル【言葉で言うのは簡単だけれど…出来る? 僕にそんなアプローチ?(くすっ)】   (2018/12/30 18:18:54)

渚カヲル…僕からしたら、君が視られるのは我慢ならない… 君を見て良いのは僕だけだ…   (2018/12/30 18:19:44)

碇 シンジ. .. ッ 、 .. だって .. 我慢 できなくて 、 .. っ .. ( 自ら した 行為に 赤面 しつつ 、 僕の 好きなとこ .. 知ってるだろ .. と 眉下げて 、 瞳 細めたまま 、 蕩けた 表情で 呟き 、 彼の 自身が 一気に 抉った為に 、 涙溜めて )   (2018/12/30 18:20:28)

碇 シンジ.【 .. ごはんを 食べるなら .. カヲル君 の 膝の 上で 食べるよ .. ( もはや 人目など どうでもいい ) 】   (2018/12/30 18:21:31)

渚カヲル君の好きな所…ッ…なんて言っても…概ね…全部じゃ無いのか、い…?(締め付けに耐えつつ、最奥を刺激し)   (2018/12/30 18:21:43)

碇 シンジ.カヲル君 、 .. ちょっと .. 嬉しいよ .. ( 相当 嬉しいが 、 控え目に 言って 、 小さく はにかみ )   (2018/12/30 18:22:12)

渚カヲル【どう考えてもそれ…僕を食べようって算段だよね?(くすっ)】   (2018/12/30 18:22:17)

渚カヲル…やはり…野外を考慮するにしても、周りに誰も居ない…を前提にしておいた方が良さそうだね…(ふふっ)   (2018/12/30 18:23:23)

碇 シンジ. .. 奥 、 .. が 好きだよ 、 .. ッ .. ぅ .. んぁ 、 .. ッぐ .. ( 自らも 拙く 腰 動かし 、喉に つっかかる ような 喘ぎ 漏らし 、 奥の 感覚に きゅんきゅん 締め付け )   (2018/12/30 18:23:54)

碇 シンジ.【 あれ .. ばれたか .. ( くす 、/ 小悪魔化 ) 】   (2018/12/30 18:24:34)

碇 シンジ.そうだよ .. ! 、 .. でも 、 .. いつか カヲル君 と いろんな 所に いってみたい .. 温泉とか .. 遊園地とか .. 御祭りとか .. ( 夢 膨らませ )   (2018/12/30 18:25:32)

渚カヲル…知っているよ…知ってはいるけれど… 君は全身が性感帯のようなものだろう…ッ…!(増す締め付けに、苦しそうに)   (2018/12/30 18:26:22)

渚カヲル【シンジ君? お淑やかに、ね?(くすっ(今更感))】   (2018/12/30 18:27:10)

碇 シンジ. .. ッ ああぁっ 、 .. ぅ .. ! ( 瞳 揺らして 、 喉奥から 声 漏らし 、 ナカの 締め付け 強くし 、 ひくつかせて )   (2018/12/30 18:29:02)

渚カヲル温泉…温泉…? そう…僕は温泉に行きたい、けれどなぜだっただろう… そうだ…僕のDNAが叫ぶからだ…(「くわぁぁっ!!」)   (2018/12/30 18:29:08)

碇 シンジ.【 はっ .. ( 今更感 ()  ) 】   (2018/12/30 18:29:29)

渚カヲル…ほら、ここだって…(シンジへと手を伸ばし、握り、指蠢かせ。 劣勢を打破しようと)   (2018/12/30 18:30:20)

碇 シンジ. .. ! ( 思い出しちゃダメだ .. ! カヲル君 .. !  )違うよ .. ! ほら 、 前 話したからだよ .. ! ( 必死 )   (2018/12/30 18:30:47)

渚カヲル【だけど君は…きっと大人しいはずさ。 君から、どうこうしようとは出来ないはず(微笑)】   (2018/12/30 18:31:26)

碇 シンジ. .. ッ んんっ .. ぅ .. ( 掌の 感覚すら 快感に 換算されて 、 ビクビクと 震え 。 だが 、 緩んだ ナカ を また きゅっと 締め付け 、 何かを 促すように )   (2018/12/30 18:33:39)

渚カヲル…そ、そうだったね… 前に話したんだったね? うん、行きたいね温泉…遊園地は絶叫系無しで、お祭りは…花火大会が望ましいね(微笑)   (2018/12/30 18:33:40)

碇 シンジ.【 何でもわかるんだな .. カヲル君 は .. ( 照れ笑い ) 】   (2018/12/30 18:34:03)

碇 シンジ. .. 3つ とも 行きたいなぁ 、.. ( 頬染めて 、 想像 膨らませて ) .. どこでも 、 .. 楽しいけど 。.. ( くす )   (2018/12/30 18:34:58)

渚カヲル…!?(シンジを握る手に、思わず力を入れて) だ、駄目だよシンジ君…! そ、そんなにしたら僕が…ッ!?   (2018/12/30 18:35:07)

碇 シンジ. .. ッ はやく 、 .. っ .. 出してよ .. 、 .. ほしいよ .. ッ 、 .. ( 締め付けたまま 、 腰 動かして 、 彼 求め )   (2018/12/30 18:36:09)

渚カヲル【例え僕の予測が違っていても…君は、それに併せてくれるつもりだろう?(くすっ)】   (2018/12/30 18:36:35)

碇 シンジ.【 また 呼ばれちゃった 。 .. ちょっと ご飯だよ 、 .. ちょっと いってくるね .. ( しゅん ) 】   (2018/12/30 18:36:46)

渚カヲル(シンジの腰の動きに、焦りを見せて) そ、そんなにしたら…もう…!? く…っ(まだ我慢)   (2018/12/30 18:37:23)

渚カヲル【ゆっくり食べて来るんだよ?(微笑)】   (2018/12/30 18:37:36)

渚カヲル【僕の方も、食事にしておくからね? 買い出しからになってしまうから、少し時間がかかるかも知れない…極力、急ぎはするからね…(虚数空間へ)】   (2018/12/30 18:39:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、碇 シンジ.さんが自動退室しました。  (2018/12/30 18:57:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、渚カヲルさんが自動退室しました。  (2018/12/30 19:00:48)

おしらせ碇 シンジ.さんが入室しました♪  (2018/12/30 19:06:15)

碇 シンジ.【 急がなくて いいのに ( くす )でも 、僕も 急いじゃった .. ( 苦笑 ) 】   (2018/12/30 19:07:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、碇 シンジ.さんが自動退室しました。  (2018/12/30 19:42:34)

おしらせ碇 シンジ.さんが入室しました♪  (2018/12/30 19:42:50)

おしらせ渚カヲルさんが入室しました♪  (2018/12/30 20:00:18)

碇 シンジ.カヲル君 、 .. おかえり ( 駆け寄り 、 ぎゅっと 抱き締め )   (2018/12/30 20:00:58)

渚カヲル【ごめんね…遅くなってしまったよ… 事故渋滞めっ(><)】   (2018/12/30 20:01:03)

渚カヲルただいまシンジ君…ごめんね…(ぎゅっ)   (2018/12/30 20:01:43)

碇 シンジ. .. ( 抱き締めたまま 、 ふるふると 首振り 、 いんだよ .. と 言わずとも 伝え )   (2018/12/30 20:02:23)

碇 シンジ.【 大丈夫だよ .. ( にこ ) 】   (2018/12/30 20:02:37)

渚カヲル…なんだか、とっても可愛らしいね(ふるふるするシンジを見ながら)   (2018/12/30 20:04:02)

渚カヲル【師走…気が急く時期では在るんだろうけど、なんであんな所で事故ってくれるのか…】   (2018/12/30 20:04:59)

碇 シンジ. .. ちょっと .. 心配 だったんだ .. ( きゅう 、 と 胸元の 制服 掴み 、 離さないようにして )   (2018/12/30 20:05:48)

碇 シンジ.【 今の時期は 皆 急いでるからね .. 。 ( 苦笑 ) 】   (2018/12/30 20:06:25)

渚カヲル僕の身を案じてくれていたんだね…(頭、撫でて)   (2018/12/30 20:06:49)

渚カヲル【僕からしたら、なぜ気が急くのかまるで解らない!(凛)】   (2018/12/30 20:07:10)

碇 シンジ. .. ( 黙ったままに 頷いて 、 ぱっと 顔あげれば 、 今にも 泣きそうに 瞳は 涙溜まり ) .. カヲル君 、 .. キスしてよ 、 .. ( ぎゅ )   (2018/12/30 20:08:46)

碇 シンジ.【 ほら 、 実家とかに 早く帰りたいんだよ .. ( くす ) 】   (2018/12/30 20:09:23)

渚カヲル…僕は、此処に…居るよ…(そっと口付…顔色からこれでは足らぬだろうと舌を刺し入れ)   (2018/12/30 20:10:06)

渚カヲル【そうだろうか… 事故ってる人間に限って、年末年始、なにも予定が無かったりしそうな気がしなくもないけどね(苦笑)】   (2018/12/30 20:10:54)

碇 シンジ. .. ん 、 .. ッ .. ぅ .. ( うっすらと 瞳を 開ければ 、 白い前髪 が 目にかかった 彼 、その 前髪から 覗く 紅い 瞳 見詰めて 、 ぬるりと 口元に はいってくる 微熱が 彼の ものだと 認識すれば 、 鼓動は 高鳴り 。 .. 彼は ここに いてくれる ..  )   (2018/12/30 20:12:17)

碇 シンジ.【 それは どうだろう 。 .. カヲル君 は 事故しちゃだめだよ .. ( 袖 掴み ) 】   (2018/12/30 20:12:52)

渚カヲル(シンジ君…僕は何処にも行かない…必ず帰って来るよ… 例え魂の残滓となろうとも、ね…) ん、ん…っ(口内を描き回し、舌を追い)   (2018/12/30 20:13:46)

渚カヲル【僕は安全運転を心掛けているからね、なんと言ってもゴールド免許さ(くすっ) けれど…貰い受けちゃうんだよね(苦笑)】   (2018/12/30 20:14:35)

碇 シンジ. .. はぁ 、 .. っ .. ぅ 、 .. ん .. ( 呼吸 しようと するが 、 うまくできずに 、 まるで 過呼吸の ような 息の 吸い方に なり 、 ぎゅうと 心と 胸が 苦しくなる 。 口内を 犯されれば 、 彼の 熱が 触れて 、 変な気分に さいなまれる 。  )   (2018/12/30 20:15:36)

碇 シンジ.【 僕が 隣に 座ってると 思ってね、( くす )ミサトさん みたいな 運転は ダメだよ 、 .. ( というか 捕まる ) 】   (2018/12/30 20:17:43)

渚カヲル(細めた目のままにシンジの様子を伺って、口付を中断し)…息苦しいかい…? 上着、脱ごうか…?(服に手をかけ)   (2018/12/30 20:17:49)

碇 シンジ.【 ごめん .. ちょっと お風呂 .. 】   (2018/12/30 20:18:27)

渚カヲル【…若かりし頃の僕ならば…「負けないよ? 葛城三佐にはね?(鈍い眼光)」 なんて答えていそうだよ…(苦笑)】   (2018/12/30 20:18:34)

渚カヲル【ゆっくり温まって来るんだよ? 最近、寒さが増して来ているからね(なでなで)】   (2018/12/30 20:19:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、碇 シンジ.さんが自動退室しました。  (2018/12/30 20:38:50)

おしらせ碇 シンジ.さんが入室しました♪  (2018/12/30 20:45:36)

渚カヲルおかえりシンジ君(微笑) しっかり温まったかい?   (2018/12/30 20:45:55)

碇 シンジ.【 待たせちゃった .. ごめんね .. ( しゅん ) 】   (2018/12/30 20:46:10)

碇 シンジ. .. うん 、 .. 暖かかったよ 、( ポカポカ する 頬 擦りながら 、ちょっと ボーっと してた .. なんて 笑い )   (2018/12/30 20:46:49)

渚カヲル【謝らないで良いんだって。 そんなに長い時間でも無かったよ?(なでなで)】   (2018/12/30 20:47:05)

渚カヲル…それは…いけないね? 湯船で眠っては駄目だよ? あれは眠りでは無く、気絶に近い状態だからね…?   (2018/12/30 20:47:41)

碇 シンジ.【 善かった 。 .. ちょっと ボーっとしちゃってて .. 】   (2018/12/30 20:47:44)

碇 シンジ. .. 僕 気絶 しかけてたのかな .. ( 怖い 、 .. と 眉寄せて ) .. 色々 お風呂で 考えちゃうんだ 、 .. 独りに なるから .. ( うぅ .. )   (2018/12/30 20:48:40)

渚カヲル…しっかり換気はしておくんだよ? …裏を返せば…一緒に入りたい、そう言ったんだよね?(くすっ)   (2018/12/30 20:50:08)

碇 シンジ. .. うん 、 .. 気絶は ちょっと 怖いよ 、 .. ( 眉下げて 、 苦笑 ) .. そ 、 .. そうじゃないけど 。 .. ( 赤面 しながら 、 図星 突かれたので 、視線 泳いだ 。実際 、 濡らさないように 3重の ビニールの 袋に 指輪を 入れて お風呂に 入るぐらいだ 。彼と 入れるなんて 夢のまた 夢なのに 。 そう 考えながら 、 ふるふる 首振り  )   (2018/12/30 20:52:38)

渚カヲルお風呂での眠気…それは酸欠だったかが要因…もし眠気が出て来た場合は、外気を取りこんで、深呼吸するんだよ? …違う、のか… 僕は一緒に入りたいけど…そうすれば、もっとお話が出来るよ(微笑「それ以外の事もね…」)   (2018/12/30 20:54:48)

碇 シンジ. .. 酸欠か 、 .. うん 、 .. 窓を ちょっと 開けとくよ 、 .. 怖いから.. ( 不安そうに 眉下げて 、 教えてくれて ありがとう 、 なんて 苦笑 ) .. ぅ 、 .. 入りたくない 、 .. わけじゃないけど 。 .. ( 恥ずかしい 、 と いうか 、 緊張して しまいそうだ 。 ) .. そうだね 、 .. 沢山 話して .. そのあとは 、 牛乳 が 飲みたいな 、 ( くす )   (2018/12/30 20:57:49)

渚カヲルなんて言ってる僕の方は…換気扇が壊れ使えず、その状況にも関わらず閉め切って入り…まともに倒れた事があるけどね(凛)   (2018/12/30 20:59:33)

渚カヲル僕のミルクを飲むと良いよ?(妖笑) 僕には君のミルクを、飲ませてね?(くすっ)   (2018/12/30 21:00:19)

碇 シンジ. .. 大丈夫だったの .. !? 、 .. ( 彼見て 、 心配そうに 眉下げて 、 瞳揺らし )   (2018/12/30 21:00:38)

碇 シンジ. .. そ 、 .. そういう 意味じゃ .. ( 赤面 しながら 、 その 妖しい 微笑に 、 赤面 し 、 僕が 飲むだけで いいってば 、 .. なんて 小さく 聞こえない程度に 呟き )   (2018/12/30 21:02:07)

渚カヲル背から浴槽へと倒れ込み…いや良かったね、気を失ったのが一瞬かつ顔まで湯に浸からないで(あははっ)   (2018/12/30 21:02:10)

渚カヲル僕も飲みたい…出るか出ないか解らないけれど… 僕は赤子へと還るんだ!(凛)   (2018/12/30 21:02:47)

碇 シンジ. .. っ 、 .. ( 口を はくはくと 動かして 、 言葉が 出てこず 、 怯えていて 。  ) .. よ 、 .. よかった .. 一瞬で ..( 聞いて 安心して )   (2018/12/30 21:03:43)

渚カヲルね? お風呂…一人だと危ないよね? だから、一緒に入ろうね?(微笑)   (2018/12/30 21:04:40)

碇 シンジ. .. 出るか 分からないって 、 .. 出たら 怖いよね .. ( くす )   (2018/12/30 21:05:08)

渚カヲル身体が条件反射を引き起こし…そのうち出るようになるかも知れない。 僕はその可能性に賭けようと思う(凛)   (2018/12/30 21:05:57)

碇 シンジ.でも 、 狭いよ 、 .. 家の 御風呂 。 .. 一緒に って いっても 、 .. ( 赤面 しながら 、 寿司詰め 状態だよ.. と 笑い )   (2018/12/30 21:06:09)

渚カヲル…そこは僕の所も同条件… けど…引っ付いてはいられそうだ(にこり)   (2018/12/30 21:06:47)

碇 シンジ.ぼ、僕の 体 は そんなことに ならないよ .. ! 、 .. なんだよ 条件反射って .. ( 赤面 して 、 胸に 触れては 、 出ないよね .. なんて 不安にすらなって )   (2018/12/30 21:07:02)

渚カヲルいいや…出る! 出させてみせる! 僕が…っ!(檄)   (2018/12/30 21:07:57)

碇 シンジ.引っ付いてたら 、 .. 話してるどころじゃ .. ( じわりと 赤面 して 、NERV の 温泉も 、 広すぎて 声が 響くし .. なんて 小さく 笑い  )   (2018/12/30 21:08:27)

渚カヲル? どうして? 耳元の方が、声が響く場所だと話しやすいと思うよ?   (2018/12/30 21:09:29)

碇 シンジ. .. 僕 男だから 、 出ないよ .. ! もし 女だったとしても 、まだ 子供 だよ 、 .. ( 赤面 )   (2018/12/30 21:10:27)

碇 シンジ. .. 耳元って 、 .. ( どうして ? なんて 問う 彼に 、 赤面 しながら 肩竦めて 、 僕が きっと 緊張で かたくなっちゃうから 、 .. 上手く 話せなくなるよ 、 と 呟き )   (2018/12/30 21:11:50)

渚カヲル…良いかいシンジ君…?(柔らかな微笑み、諭すように語り)…この世界はね…摩訶不思議で一杯なんだよ? いつ何時、予期せぬ事が、本来あるはずの無い事が起きても…決して不思議では無いんだ   (2018/12/30 21:12:17)

渚カヲル違いない。 僕も固くなりそうだ(ふふっ)   (2018/12/30 21:13:18)

碇 シンジ. .. そうだけど .. ! また 別の 話だよ .. それは 、 .. ( 彼が 真顔で 言うので 、 渋々 顔上げて 、 だって 出たこと ないし .. なんて 言い訳して )   (2018/12/30 21:15:09)

渚カヲル良いから良いから。 僕は試してみたいんだ、君の可能性を知りたいんだよ、と言うか…吸いたいんだよ(凛)   (2018/12/30 21:16:00)

碇 シンジ.そうだよ .. 。 カヲル君 の 距離感 は ただでさえ 近い のに 、お風呂なんかで 近付かれたら 僕 ダメだ 、 きっと .. ( 彼見上げて 、 視線 あえば 、 慌てて 目線 逸らして 、 視線 は 斜め下へと 落ち )   (2018/12/30 21:17:06)

渚カヲルそして固くなった僕は…君との零距離を求めるだろうし…ね?(くすくすっ)   (2018/12/30 21:17:53)

碇 シンジ. .. す 、 .. 吸いたいって .. ( 赤面 して 、 ダメだよ .. と しゃがみこんで 、 胸部ガード )   (2018/12/30 21:21:03)

渚カヲル…駄目なのかい? 僕を赤子へと還してはくれないのかい…?(表情は沈み)   (2018/12/30 21:21:50)

碇 シンジ. .. ゼロ距離って 、 .. ( 赤面 しながら 、 マイナス 距離は 無いのかな .. なんて 妄想に 走りかけて 、 駄目だ .. ! と 首振り )   (2018/12/30 21:21:50)

渚カヲルけれど…なんだかんだ言っても… 固くなった僕、僕の一部…それを君が放置する訳が無い(微笑)   (2018/12/30 21:22:44)

碇 シンジ. .. な 、 .. そんなに 悲しまなくても .. ( 立ち上がり 、.. だって 擽ったいじゃないか 、 .. なんて 眉下げて 。 それに 胸部ではなく 別の 部分から .. なんて ことも 有り得るので 、 恥ずかしすぎて 許可は 出来ずに )   (2018/12/30 21:23:25)

渚カヲル悲しまなくても…? これが悲しまない事態だとでも…?(目を潤ませ)…僕が…こんなにも…っ! 欲していると言うのに…っ!(アメリカンなオーバーリアクションで)   (2018/12/30 21:25:00)

碇 シンジ. .. ほっとけない 、 .. けど .. ( 瞳 細めたまま 、 視線 泳がせて 、 赤面 した 顔 隠すように 、 ぎゅっと 抱き締め ) .. やっぱり 放っとけないけど .. お風呂は ダメだよ 、 .. ( カヲル君 なら 興味本意で シャンプー乱用も 有り得なくない .. なんて 考え )   (2018/12/30 21:25:20)

渚カヲル…仕方ない…お風呂上がりを待つよ… 繋がれた子犬のように、ね…(抱き締められるも、うなだれて)   (2018/12/30 21:26:52)

碇 シンジ. .. ぅ 、 ... あぁ もう.. ! 分かったよ 、 .. 一瞬 だから .. ! ( 服 まくしあげて 、 落ち込む様子 見せる かれに 、 10秒 数えるから 、 なんて 言って 、 既に 二秒経過して 。 )   (2018/12/30 21:27:09)

渚カヲル待ってシンジ君(真顔)   (2018/12/30 21:28:20)

渚カヲル10秒…たった10秒で僕は、何が出来るだろうか? 否! 出来ない! カップ麺さえ概ね3分なこの時代! 10秒は無いだろう…!(檄)   (2018/12/30 21:29:09)

碇 シンジ. .. そういわれると .. ( 項垂れる 彼が 可愛らしくて 、 心が ぎゅっと 絞まる 。 これも 彼の 思惑通りなのだろうか 。  ) .. い 、 .. いつか .. 一緒に 、 .. ( それじゃあ 今から .. なんて 言いかねない が、彼の 可愛らしさに 胸打たれ 、 彼 撫でて 、 頷き 、 微笑 )   (2018/12/30 21:29:28)

渚カヲルうん…いつか、いつか一緒に… お風呂で愉しもうね?(微笑) なんなら今からでも僕はオールOKだよ!(凛)   (2018/12/30 21:30:17)

碇 シンジ.わ、 .. 分かったよ .. ( 熱弁 されれば 、 勢いに 負けて 、 渋々 相槌 ) .. 本当に 、ちょっとだよ .. ( 視線 斜めしたに 落としたまま 、 赤面 )   (2018/12/30 21:33:09)

碇 シンジ. .. ( 一番 恐れていた言葉 聞いて 、 頭 抱え )今からは ダメだよ .. カヲル君 も もう 入ったでしょ ? ( 入った 前提 で 話していたので 、入ってないから 今から、なんて 言われれば 彼の 口実が 増えるだけだが )   (2018/12/30 21:34:33)

渚カヲル解ってくれたんだねシンジ君…君には僕の想いが届くと信じていたよ(にこり、顔、胸に寄せて、先端ついばみ、唇で挟み、そのまま舐めて)   (2018/12/30 21:35:25)

渚カヲル入って無いよ? 僕はだいたい眠る前に入るからね? けれどそうか…君は既に済ませてしまったんだったね…   (2018/12/30 21:36:21)

碇 シンジ. .. ッ んぅ .. っ 、 .. ( 手が ビクンと 震えて 、 服が 戻りそうに なるが 、 慌てて 押さえて 。 どうしよう .. やめてほしくない 。 自分で ちょっと 、 なんて 言ったのに 、 彼の 近い 顔と 、 快感が 溜まらず、もうやめて 、なんて 嘘でも 言えず )   (2018/12/30 21:38:24)

渚カヲル(しっかり背に手を回し固定して、一心不乱にむしゃぶりついて。 到底やめる気配無く)   (2018/12/30 21:39:23)

碇 シンジ. .. カヲル君 が .. どうしても 入りたいなら 、 .. 二回目 でも いいけど .. ( 実際 、今すぐ 一緒に 入りたい 。 ただ、素直に 言い出せないのだ 。 故に、 カヲル君 が 入りたいなら .. なんて 。 )   (2018/12/30 21:39:37)

渚カヲルいいや、それは駄目だ… 連続してのお風呂…それは身体から必要な水分までをも流れださせてしまうかも知れない…余りに危険な行為だ… だから…楽しみにとっておくよ?(微笑)   (2018/12/30 21:40:49)

碇 シンジ. .. ッ あぁ っ 、 .. ぅ .. ( 切ない 時の 、胸が 締め付けられる 感覚と 似た 快感が 、 自らを 襲い 、 瞳 閉じて 眉下げて 、 ビクビクと 肩揺らし )   (2018/12/30 21:42:13)

渚カヲル(呼吸荒く)…美味しい…美味しいよシンジ君…(それだけ言うと、またむしゃぶりついて)   (2018/12/30 21:43:13)

碇 シンジ. .. 危険なんだ 、 .. ( 知らなかったことを 聞き 、 カヲル君 は 色々 知ってるなぁ .. と 感心 。 だが 、 同時に 、一瞬 しゅん 、 と 寂しそうな 表情 見せて )   (2018/12/30 21:44:14)

渚カヲルそれに…僕の望みは、君と密着する事だ。 それは別に…お風呂じゃ無くっても出来る事だからね(ぎゅっ)   (2018/12/30 21:46:12)

碇 シンジ. .. ッ ああ ぁ .. ッ 、 .. ( なんだか 、 快感 と 言うよりは 、 つんざく様な 切なさに 、 声が 漏れる 。 美味しいなんて 言う彼に 、 恐る恐る 視線 下げれば 、 白い液など 伝って おらず 、 善かった .. なんて 思うが 、彼の 舌付きと 、表情 見れば 、 なんだか 胸の 刺激だけでも 、 自身が また熱持ち  )   (2018/12/30 21:47:23)

碇 シンジ. .. カヲル君 、 .. ( 一瞬の 憂い顔を 見逃さなかったのだろうか 。 流石 カヲル君 だな .. と 感心 すると 共に 、本当に きゅん 、 と 言う 音が 立つほどに 、 胸が 高鳴り )   (2018/12/30 21:49:18)

渚カヲル(呼吸は更に荒く、這わせる舌の動きは乱雑となり)…シ、シンジ君…!(背に回していた手を、お尻へと下げ、揉みしだき)   (2018/12/30 21:49:37)

碇 シンジ. .. ッ ぁあッ 、 .. っ .. ぅ .. ( お尻を 揉まれると 、ビクビクっと 反応 示し 、 少年 らしい 声色 は 掠れて 、 息が 詰まり ) .. ッ そんなに したら 、 .. ッぁ 、 ダメだよ .. ッ .. ぁう 、 .. ッ .. カヲルく 、 .. ッ .. ( ビクビク しながら 、 体 小さく そらし 、 眉下げて )   (2018/12/30 21:52:49)

渚カヲル…なにが駄目なのか…僕には皆目見当もつかない…けれど…君がなんと言おうと…(むにむに)僕の指は留まる事を知らない…ッ!(凛)   (2018/12/30 21:54:50)

碇 シンジ. .. ッ そんなに 、 激しく したら 、 .. ッ .. ぅ 、 .. ぁぐ 、 .. ッ .. ( 息 やっと 吸いながら 、 蕩けきった 表情と 、 彼の 唾液で 濡れ 、膨らんだ 突起 、 下半身も 同じ状況で 、 既に 、 ズボン越しでも 、 覚醒は 確認出来て )   (2018/12/30 21:57:52)

渚カヲルどちらも…こんなにして…こんなにしてしまって…! 僕を挑発するかのように…ッ!(胸の先端、軽く嚙み、下腹部弄り)   (2018/12/30 22:00:39)

碇 シンジ. .. んぐ 、 .. ッ あッ 、 .. ぁッ 、 .. ( 軽く 噛まれれば 、 つっかかる 様な 喘ぎ 漏らし 、 下腹部 いじられれば 、 ビクビクっと 震え )   (2018/12/30 22:03:54)

渚カヲル僕は…僕は赤子へと還るつもりだった…! ああ、それなのに…! 赤子を作る準備が整ってしまうなんて…ッ!(自らを取り出し)   (2018/12/30 22:04:11)

碇 シンジ. .. ッ ぁ、 .. カヲル君 、 ..( 何を 思ったか 、 彼 自身を 、 膝立ち して 、 くわえ 。 それから 、 先端 の 方を 舐め 、 裏筋 撫で 。 スイッチが 入り 、 どうも 収まらず )   (2018/12/30 22:06:19)

渚カヲル…はぁ、は…っ…ぁぁ… このままでは…在ろう事か…僕がミルクを飲むはずが、ミルクを飲ませる結果に…ッ!(言いながらも、がっちり頭を押さえ)   (2018/12/30 22:07:27)

碇 シンジ. .. ぅ 、 .. はおる 、 .. ふ 、.. ( 彼の 名 呼びながら 、 先端 まで くわえ 、 舌で 撫でる 。 彼の 苦味を ほっする ように 、彼の つけね 握り 、また 先端 舌で 撫で )   (2018/12/30 22:12:35)

渚カヲル(オーバーすぎる言動をやめ) …美味しいかい…? 君は本当に好きなようだね、それが…(妖笑を向け)   (2018/12/30 22:15:15)

碇 シンジ. .. ぅ 、 .. らって 、 .. ( 早く 欲しい ようで 、 はぐはぐと 甘噛み してみたり 、 先端 舌で 触れてみたり 、 喉奥に 触れるほど 、 深く 押し込んで みたりして 、 乱れた 姿 見せて 、それでも 赤面 したまま 、 彼 見上げて 、涙目 の まま 、 続けて )   (2018/12/30 22:17:20)

渚カヲル(涙目で見上げる表情には、来るものが在り) …凄く良いよシンジ君…これ以上…我慢する事は不可能だよ…ッ…!(シンジの後頭部掴み引き寄せ、自らを口腔へと突き立て) …残さず…飲むんだよ…ッ!(びゅくびゅくと喉奥へと流し込み)   (2018/12/30 22:20:37)

碇 シンジ. .. ッ はぁ .. ぅ 、 .. んッ .. むぐ 、 .. ぅ .. ッ 、 .. ( 押し込まれては 、 喉奥に グニグニと 当たり 、 ビクビクッと 震え 、 涙目に 。 それから 喉奥に 放出 されれば 、 視線 が 上に 行き 、 赤面 したまま 、 蕩けた表情 見せ 、 直接 注ぎこまれれば 、 ズボンは また ぐっしょりで )   (2018/12/30 22:25:16)

渚カヲル(後頭部掴んだまま、まだ自由にはさせず、荒い呼吸を整えて) …ふふ…まるで、お漏らししたようだね、シンジ君…?(視線をズボンへ、薄く笑い)   (2018/12/30 22:27:18)

碇 シンジ. .. ッんぐ 、 .. っ .. ぅ .. ( 口から 少し 漏れるものの 、 全て 飲み込み 、 息は 荒く 。 薄く 笑われては 、 ひがうよ 、 .. ッ 、 なんて 言うが 、 視線 斜めに して 、 また 彼の 根本まで 、口内に 押し込む 。 もう一回 ほしいようで 。 )   (2018/12/30 22:30:58)

渚カヲル…ん…ぁぁ…っ…!?(余韻に浸るつもりが、シンジの口撃に過敏に反応し) …く…ッ…!?(想定外の事態に暴発、再度、流し込む事に)   (2018/12/30 22:33:07)

碇 シンジ. .. ッ ん 、 .. んぅっ .. はぁ 、 .. ( 息が 苦しく なり 、 思わず 口から 離し 、 顔に 掛かる 。 口から も 白い液が 伝い 、 肩で 息して 、 喘ぎ 混じりに 呼吸 して 。 それでも 、 彼の 白濁液の ついた 頬を 拭い 、なめとって、 彼の 自身も 舐め取り 、 満足 そうに 、蕩けた表情で 弱々しく 笑み )   (2018/12/30 22:35:55)

渚カヲル…ほら…無理するから…(心配そうな瞳で言うも、下半身はシンジの姿と表情で覚醒状態を続け)   (2018/12/30 22:37:40)

碇 シンジ. .. はぁ 、 .. ぅ .. ずっと .. したくて 我慢してたから .. ( 微笑んだ まま 、 肩で 息して 、 赤面 したまま 、 見上げ ) .. また 、 .. 僕の お腹 熱いよ .. ( お腹 さすって 、幸せそうに 瞳 閉じて 。 彼の 覚醒状態 の 自身に 疼くものがあり 、 もう一回 .. 僕に いれてよ .. なんて 小さい 声で ねだって )   (2018/12/30 22:41:00)

渚カヲル(見上げお腹を擦るシンジに、理性は途切れ) …!(シンジを寝転がらせ、引っくり返し) …!!(もう1回、その言葉が聞こえたか聞こえないか判別もつかぬままに、自らを強引にシンジへと捻じ込み)   (2018/12/30 22:43:31)

碇 シンジ. .. カヲルく 、 .. ッ .. あぁ 、 .. ッ .. ぅ .. ッ 、 ぐ .. 入ってるよ 、 .. ッ .. !、 .. ( 瞳 丸め 、 グニっと 押し分けられる 肉壁 の 感覚に 、 視界が チカチカと して 、 涙 滲み 。 それでも 嬉しくて 、 声 痛々しく 漏らすが 、 ナカは きゅんきゅんと 疼き )   (2018/12/30 22:45:43)

渚カヲル…!!(言葉は届かない、発しない。 獣と成りて、シンジを、その肉を貪る。 ただただ腰を振り、打ち付ける。 尻肉を強く掴み)   (2018/12/30 22:47:23)

碇 シンジ. .. ぁッ 、 .. あぁッ 、 .. ぅ .. 最初から 、 .. ッ そんなに 強く 、 .. したらッ 、 .. ッぁ .. ッ 、 .. ! ( 瞳 揺らし 、再度 痛々しく 喘ぎ 、 瞳孔が 開き 、 涙 溢れ 。 それでも 、 痛くされれば されるほどに 、 彼を 愛しく 感じて 止まない 。 故に 、 彼に しがみついて 離さず )   (2018/12/30 22:49:57)

渚カヲル(言葉の意味を理解したのかしないのか、ニヤリと表情を歪め) …グゥゥ…ッッ…!(唸りに似た声を漏らし、シンジの体内へと子種を注ぎ込む…そしてまた腰を打ち付け始め)   (2018/12/30 22:52:21)

碇 シンジ. .. ッあ゙ぅ .. ッ 、 .. ぁ .. あッ 、 .. ( ガツンガツンと 奥に 突き当たり 、何度も 声 漏らしては 、 半透明 の 液が 漏れる 。 ぐちゅぐちゅと 響く 水音と 、 肌の 擦れ会う 音と 、 彼の 唸り声 。 それに そそられ 、 どんどん 表情は とろとろに 蕩け )   (2018/12/30 22:55:18)

渚カヲル(喉奥からの唸り、幾度目なのか、既に解らぬ種付けをシンジへと。 体内に収まり切れない体液は、溢れ出て。 尚も…行為をやめようとはせず)   (2018/12/30 22:57:50)

碇 シンジ. .. ッ あ .. ぅ 、 .. ッ .. ( 声 すら 出なくなって 、 快感の あまり 、 口は 開きっぱなしで 、 精液やら 唾液 やらが 伝い 、 腹部は 、 彼の 精液で 、 膨れて 。 それでも 溢れる 白濁液 、止めようと しない 彼 、 全てが 愛しくて 、 涙 泣かしながら 、 肩で 息 繰り返し )   (2018/12/30 23:00:21)

渚カヲル(貪る、貪る、本能のままに。 自らの遺伝子を遺すが為。 胸へと手を伸ばし、先端を摘む、力加減などせずに)   (2018/12/30 23:03:16)

碇 シンジ. .. ッ ぁあ゙ .. っ 、 .. ( ビクン と 体 逸らして 、 涙 落ちる 。 だが 、もっと 痛く してほしい 。 なかを ぎゅうぎゅうと 締め付けて 、 加減を 知らずに 彼を 求めて 止まず )   (2018/12/30 23:06:38)

渚カヲル(シンジの反応へ、満足したのか表情を歪め…最早、それが笑顔かどうかも判別は利かぬが) …グ、ァァア…ッ…!(一際、大きな唸り。最奥まで突き入れられたものから大量に射出され。 同時に、くたりとシンジへと覆い被さり)   (2018/12/30 23:09:43)

碇 シンジ. .. ッ 、 ..ん 、 .. ッ ..ああッ 、 .. ぅ .. ッ 、( ビクビク と 震え 、 自身も 達して 。 大量に 出された 熱い 液体は 、 また 腹部を 膨れさせ 、 吸うより 、 吐く方が 長い 呼吸 繰り返し 、 ドプドプと 、 連結部から 液が 漏れる 。 涙目で 、彼の 唾液やら 愛液やら 、 自らの 涙やら 唾液 やれで 濡れた 、蕩けた 表情 の まま 、ゆっくり 、 弱々しく くるりと ふりかえる 。 彼が 持たれかかってきて 、 彼の 体重 感じ 。 彼の 顔 が見たくて 、もう一度 くるりと 振り返り 、 カヲル君 .. と 小さい 声で 呼び )   (2018/12/30 23:14:50)

渚カヲル(シンジの呼びかけに反応は示さず) …ん、ん…ふふ…(表情は安らいだものへと、夢でも視ているのだろうか、寝言で笑い)   (2018/12/30 23:17:12)

碇 シンジ. .. ッはぁ 、 .. ぅ .. もしかして .. 寝ちゃったの .. !? ( 彼 、 バッと どかして 、表情 見れば 、 明らかに 寝顔 ) .. っ 、 .. 僕を 放って .. 寝るなんて 。 .. ( ぺちぺち しようと 、掌 出すが 、 止めて 。  ) .. 今なら 、 .. 好き勝手に 出来るよね .. ( え )   (2018/12/30 23:21:02)

渚カヲル(一方、その頃のドグマ内。 レッドアラート、鳴り響く警鐘) 「…!? 市内に反応っ!? パ、パターン青ッ…!?」 「な、なんだとっ!? どうして今まで感知出来なかったっ!?」 「わ、解りません…急に反応が…ッ!(忙しなく指を動かし状況把握に努め)」 「ど、どうなっている…!? 碇っ!?(ゲンドウへと顔を向け)」 「…喚くな…これもシナリオ通りだ… 初号機は、シンジは使えまい…ダミーを用いろ…(グラサン、鈍い光沢が走り)」   (2018/12/30 23:21:29)

渚カヲル【ーーー好き勝手に? ああ出来るとも。 その器は最早…動かないだろうけどーーー夢を視続け、夢から醒める事を拒みーーーくくーーーそして僕が解き放たれたーーー(邪気)】   (2018/12/30 23:24:17)

碇 シンジ.【 ど 、 .. どういう ことだよ .. ( きょとん ) 】   (2018/12/30 23:25:19)

渚カヲル【(素の方)僕は思ったんだ…このままでは…絶倫なイメージを植え付けてしまうのではないか、と!(凛)】   (2018/12/30 23:26:14)

碇 シンジ.【 な 、 .. なるほど .. 。( きょとん )それで .. どうなったの .. ? ( きょと ) 】   (2018/12/30 23:27:40)

渚カヲル【(素の方) うん…どうなったか、なんて僕にも解らないよ? けどほら…光と影的に、なんかこうほら、あれ…レイアースで言う所のノヴァみたくに…(解る例えじゃ無いだろう)】   (2018/12/30 23:28:36)

碇 シンジ.【 .. ?? ( キョトン 顔は 、 困り顔へ ).. 僕は どうすればいいんだ .. ! ( 頭抱え ) 】   (2018/12/30 23:29:45)

渚カヲル【簡単な事だよ?(くすっ) 見なかった事にすれば良い!(凛)】   (2018/12/30 23:30:10)

碇 シンジ.【 み、見なかったこと.. !? ( 大胆な 答えに 、 驚きつつも 、わかったよ .. と 笑い ← ) 】   (2018/12/30 23:30:51)

渚カヲル【それにほら…時間が時間だったものだからね…?(多分、言い訳)】   (2018/12/30 23:32:23)

碇 シンジ.【 な、なるほど .. ! それなら 今日は 平気だよ .. !( きっと 彼なりの 気遣いなのだろう 、と 思い 、 笑い ) 】   (2018/12/30 23:33:23)

渚カヲル【なんだ…気苦労だったみたいだね(微笑) それと…どういう訳か、僕に台詞が無い状況かにっ!(自分でそうしたろ)】   (2018/12/30 23:34:14)

碇 シンジ.【 今日は 特別 に .. ( くす )だ、だいじょぶ だよ .. ! そこも見なかったことに .. () 】   (2018/12/30 23:35:56)

渚カヲル【先に確認をとっておくんだったよ(微笑) …けど…きっとこうなるからね?(真顔)】   (2018/12/30 23:36:44)

碇 シンジ.【 いつも 途中 だもんね ( くす )え 、 寝ちゃうの .. !? ( 慌てて 問い ) 】   (2018/12/30 23:37:45)

渚カヲル【その途中で終わる運命…そこをなんとか変動させたかった(くすっ) 眠らない…とも言えないかも知れないけれど、そこじゃ無いよ?(微笑)】   (2018/12/30 23:39:04)

碇 シンジ.【 そうだね 、 .. 僕も そうしたかったんだ 、 ( くす )そこじゃない .. 何処 .. ? ( きょと ) 】   (2018/12/30 23:40:00)

渚カヲル【何処・・・って、だからね? 1度じゃ終わらないよ…って(真顔)】   (2018/12/30 23:40:57)

碇 シンジ.【 .. そういう ことか .. !( 謎が解けて 、すっきりして 笑い ).. でも 、 .. 一回じゃ 僕も .. 満足 しないかもしれない .. ( はにかみ 、赤面 ) 】   (2018/12/30 23:42:08)

渚カヲル【…其処は…解らないだろう…? 1度で満足するかも知れないじゃないか…? けどほら2度もすれば充分だよね…?(ちょっと弱気に)】   (2018/12/30 23:43:10)

碇 シンジ.【 カヲル君 が 好きなだけ してよ 、 .. 僕は カヲル君 の したいように されたいから .. ( 赤面 して 眉下げて ) 】   (2018/12/30 23:44:50)

渚カヲル【けれど…僕だけ満足しても意味が無いからね…】   (2018/12/30 23:46:25)

碇 シンジ.【 .. 僕が 満足しない、って 言ったら .. カヲル君 は してくれるの .. ? ( 悪戯に 小さく 笑い ) 】   (2018/12/30 23:47:21)

渚カヲル【…無論…死力を尽くすよ?(微笑)】   (2018/12/30 23:47:58)

碇 シンジ.【 .. それじゃあ 、 .. もう一回 ( いい笑顔 ) 】   (2018/12/30 23:48:36)

渚カヲル【…待つんだ、待ってくれシンジ君(にこり) まさか…今この時の事を…言ってたりするかい…?】   (2018/12/30 23:50:42)

碇 シンジ.【 やってくれないの .. カヲル君 .. ( しゅん ..  ) 】   (2018/12/30 23:51:32)

渚カヲル【…シンジ君…そんな顔をしないで… 僕は…まだ、やれるよ(微笑)】   (2018/12/30 23:52:31)

碇 シンジ.【 .. カヲル君 .. 本当 .. !? ( 瞳 きらきら ) 】   (2018/12/30 23:53:05)

渚カヲル【その前に…活動限界が何時なのか、そこを聞いておくよ?】   (2018/12/30 23:53:50)

碇 シンジ.【 僕の 眠気が 来次第 だから ..1時 2時かなぁ .. 】   (2018/12/30 23:54:53)

渚カヲル【ちょっと聞いて良いかい、シンジ君? 眠気だったのかい、今までの活動限界も?】   (2018/12/30 23:56:06)

碇 シンジ.【 違うよ 、今までは 制限だったけど .. 。今日は ちょっと 離れたくなくて .. 不正してるんだ 、( くす )やろうとおもえば 一晩中できるし .. ( 眉下げて 微笑み ) 】   (2018/12/30 23:57:59)

渚カヲル【離れたく無い…? 僕と?】   (2018/12/30 23:58:59)

碇 シンジ.【 うん 、 .. 離れたくない 。 .. ( 照れ笑い ) 】   (2018/12/30 23:59:41)

渚カヲル【…君は…本当になんて可愛いんだ…!(ぎゅっ)】   (2018/12/31 00:00:41)

碇 シンジ.【 ぅわ 、.. カヲル君 。 .. ( 肩竦めて 、 抱き締めて ).. カヲル君 も 可愛いし かっこういいよ 、 .. ( くす ) 】   (2018/12/31 00:01:25)

渚カヲル【…僕は… 君のイメージ通りとは限らないよ…? まして…可愛いとは縁遠いんじゃないかな、なんて…(苦笑)】   (2018/12/31 00:02:33)

碇 シンジ.【 それは .. 男だから そうだよ 、 .. でも .. 可愛いって 、 .. 顔とかじゃなくて .. 仕草とか 、 そんなのだよ .. 僕の 為に 一生懸命 に してるところとか 、 .. かっこういいし、 可愛いから 。 .. ( ぎゅっ ) 】   (2018/12/31 00:03:47)

2018年12月30日 15時11分 ~ 2018年12月31日 00時03分 の過去ログ
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