「【艦これ】即嵌め鎮守府乱交中【入渠房】」の過去ログ
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2018年12月26日 03時09分 ～ 2018年12月31日 02時40分 の過去ログ
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| 吹雪改二I★ | > | ん、ふくふっ、うんりゅ、さんまた、イっへ、っ、～ッ♥（身体こわばるのも、声も、どっちも。頭に血が上りすぎたみたいになにも考えられなくなって、めちゃくちゃに腰撃ちつけながら二回目、中に、誘われるみたいにいっぱい吐き出して身体引きつらせて……♥） はひゅ、んっ……んっ♥ ふは♥ かわいぃ、こえ、いっぱい聞けました……♥（お湯なのか汗なのかわからないけど、段々腰使うペース遅らせて、お胸に顔を埋めた格好ですりすり♥） (2018/12/26 03:09:42) |
| 雲龍改♀ | > | ふぅっ、ふぅぅ～～～っ、……っ♥（二度目の中での吹雪の噴射、子宮でしっかり受け止めて……熱感じると体がふるりと震え、イった余韻の小休止、ゆっくり深呼吸するように荒く息ついていたら吹雪の言葉、思わず恥ずかしくなってすねるようにぎゅむ～っと胸に抱きしめながら）んぅ……ねぇ、もう一回（いい?なんて、なぜか小声になりつつも、おねだりして見せたり……下半身でしっかり咥えこんでるおちんぽはまだ離したくない、とばかりに腰もモゾついて） (2018/12/26 03:15:50) |
| 吹雪改二I★ | > | んにゅ、ゆっ（お胸にぎゅっと顔を押し付ける格好、一瞬息が詰まるくらい……でも、すごい幸せだなぁって） んーぅ、も、っかいれふ、か？ のぼせちゃい、ますよ、このままだと……♥（言いつつ、まだはめっぱなしで。そのまま、んー、って背伸びして、足りなくて奥まで目一杯ハメたまま） でも、お部屋でー、でも、大丈夫です♥（にへー。頭いたくなるくらい敏感で切羽詰まってるし、息も大分、あがってきてるけど。でも、勃起してるのまだまだおさまりついてなくて♥） (2018/12/26 03:18:51) |
| 雲龍改♀ | > | 【でも時間が時間だし、このままお部屋いったという形で……後ろから三回戦ほしかった、けど（ぽつり）】 (2018/12/26 03:19:59) |
| 吹雪改二I★ | > | 【三回目は、きびしーかもですけど、お話ならもうちょっといけますよ？（ひそ）】 (2018/12/26 03:20:27) |
| 吹雪改二I★ | > | 【なんていいつつ雲龍さんが流石に眠いですよね（えへへ）】 (2018/12/26 03:24:11) |
| 雲龍改♀ | > | あは♥……吹雪の、凄く……うん、よくて、このまま（お部屋へ、ね?なんて、抱きしめたままぼそぼそ、吹雪もまだ熱いし、だしたりないでしょ?とは言わないけど、膣肉でむぎゅむぎゅ、また固いおちんこ柔らかく扱きながら）あー…うん、後ろからとか、も…（いうたびに声が小さくなってく、でもされたいことも、してあげたいことも次々出てくるから） (2018/12/26 03:24:22) |
| 雲龍改♀ | > | 【んー、眠いような、そうでないような…・うん、でも落ちるよりはいいかなあって】 (2018/12/26 03:24:59) |
| 吹雪改二I★ | > | 【待ち合わせのほーなら大丈夫ですけど……でも、素直に区切っておくのがよさそうですね。健康のため、風邪ひいちゃまずいですしっ！ とゆわけで、このへんがよさそうです（すりすり、ぎゅー♥）】 (2018/12/26 03:25:50) |
| 雲龍改♀ | > | 【ん、ありがと……必ずまた、ね（ぎゅむー♥、スリンスリン）、キスもフェラも後ろも、うん…・いろいろしよう、ペニバンで掘るのもいいし」 (2018/12/26 03:27:41) |
| 吹雪改二I★ | > | 【どれも大好きなので、ぜひ、ぜひ♥（にへー） 最後のもおっけーどころか、ぜひ一回ちゃれんじしてみたいやつですしっ♥ 雲龍さんの身体もいっぱい気持ちよく、してあげたいですしねっ（ふんすー）】 (2018/12/26 03:28:47) |
| 雲龍改♀ | > | 【あは♥、うん、凄い、ほんと凄い気にいっし、必ず必ずね…それじゃ、先におやすみなさい、またね」 (2018/12/26 03:29:54) |
| 吹雪改二I★ | > | 【たいみんぐあうときにぜひぜひー。おやすみなさい、ですっ♥（ちゅっ）】 (2018/12/26 03:30:12) |
| 雲龍改♀ | > | 【（んちゅっ♥）】 (2018/12/26 03:30:35) |
| おしらせ | > | 雲龍改♀さんが退室しました。 (2018/12/26 03:30:43) |
| おしらせ | > | 吹雪改二I★さんが退室しました。 (2018/12/26 03:30:47) |
| おしらせ | > | 吹雪改二I★さんが入室しました♪ (2018/12/29 00:57:59) |
| 吹雪改二I★ | > | （全裸の格好ですわっと登場。浴室のほうに！） (2018/12/29 00:58:17) |
| おしらせ | > | 雲龍改♀さんが入室しました♪ (2018/12/29 00:59:18) |
| おしらせ | > | 雷☆さんが入室しました♪ (2018/12/29 01:00:04) |
| 雲龍改♀ | > | ん……（脱衣所で本当に無造作に、来てるもの一式脱いでロッカーにぽい……何となくタオル一つだけもって…とはいえ、どこも隠しもも何もせず、のそのそと浴室のほうへ） (2018/12/29 01:01:12) |
| 雷☆ | > | そういえば私、ここのお風呂初めてだった…（腰タオルで登場。シャワーを出すと、お湯が白い湯気を出しているのを確認し、かけ湯を済ませてから2人のところへ） (2018/12/29 01:02:03) |
| 吹雪改二I★ | > | ちなみに３人だと２時間はちょっとむつかしいですよねきっと多分（かけ湯しながら、あーあったまるぅ、っていう格好で。なお、ちょっとだけ肩幅があって、お胸はないのです。ないのです） 気持ちいーですよぉ、ってそうだ。とりあえず雷ちゃんのお悩みを精液と一緒に全部出す方針ですね。ですね！ あっちなみにわたしでも雲龍さんでもどっちでも出したいお相手言っていいんですよぅ（なんて振り返って誘ってみた） (2018/12/29 01:02:22) |
| 雲龍改♀ | > | （ざばあっとかけ湯、こちらは浴槽側、と、吹雪の声聞けば雷と吹雪交互にちらと見て…ん、としゃがんだままの姿勢で頷き、浴槽背に正面向くから胸のご立派なのがぶるんっ、と揺れて…・湯気がなければ上も下も丸見えである） (2018/12/29 01:05:56) |
| 吹雪改二I★ | > | お湯の中ですると腰が楽で、ながーくたのしめていいですよねえ（さぱさぱ。おゆをかきわけ、雲龍さんの側に寄ってってお隣にうつぶせで寝そべって……雲龍さんのお腹のあたりに、そぉーって手をのばして撫でようとしながら） (2018/12/29 01:08:42) |
| 雷☆ | > | んー、吹雪ちゃんは、むしろ私が気持ちよくしてあげたいから、雲龍さんに…（眼前でふたりがこちらを迎えてくれるようにするのを見ると、タオルごしに小さな主砲がむくむくと硬くなっていき、吹雪のおちんちんと雲龍の柔らかそうな身体を交互に見て） (2018/12/29 01:10:34) |
| 雲龍改♀ | > | ん、うん……動きやすいし（そっと手が延ばされればん、って任せて、お腹撫でられるとくすぐったそうににこにこ）ん?そっか、なら……（おいで、と言わんばかりに雷に向けて手を広げ、この子もこの子で楽しそうなんて思いつつ…早くもおちんちんが固くなり持ち上がりだすの見ればくす♪っと悪い笑み、準備してあげないとかなあとローションの位置確認して） (2018/12/29 01:13:19) |
| 吹雪改二I★ | > | わかる。雲龍さん、身体も声もとーっても魅力的だもんねえ……え？（きょとんってしなが） あ、あのそれはあの一体どういう（半勃起中、駆逐艦の手だと亀頭が出て竿が少し余るくらいの竿をうつぶせのまま浅めの浴槽の底におしつけちゃう格好でお尻をもぞもぞ。でも雲龍さんに伸ばした手は止めないよって。だってあったかくてやわらかくて気持ちいぃし。動き邪魔しないように、片方のお胸の下のほうから持ち上げるみたいにしてみたり） (2018/12/29 01:14:09) |
| 雲龍改♀ | > | んぅ（吹雪に下から持ち上げられればくすくす、手に重量感じさせるように自分からも胸のっけて、柔らかい感触伝えて）だと、雷挟む形?（駆逐艦二人の重みぐらいなら余裕で受け止められるしね、なんて思いながら…二人がおちんちん仮託してるの見ると自分もちょっとモゾっときて、目に怪しく甘い光がともり……疲れもあるのか盛り気味） (2018/12/29 01:21:34) |
| 雷☆ | > | （腰のタオルを外して傍らに置くと、勃起しても先まで皮に包まれたおちんちんがぴくん、ぴくんと跳ねていて）吹雪ちゃんは、お尻が弱点で早漏気味…だっけ？（湯船に浸かると、雲龍さんにお世話して貰う前にちょっと吹雪ちゃんをつまみ食い。ぷかぷかと浮く尻たぶを撫でたり玉をくすぐったり） (2018/12/29 01:22:10) |
| 吹雪改二I★ | > | 雲龍さん、いい匂いするし気持ちぃなあ……♪（にへー。ふにふにもぞもぞ。絡んでたら、お尻撫でてもらってびくって身体硬くして） ふぁわっ！？ も、もー、そんなに弄られたら出ちゃうからぁ♥（言いながら、軽く振り返ってお尻を少し、突き出す格好。 ガチガチにして、竿の先から少し、お湯とも我慢汁とも取れるようなのをこぼしつつ） (2018/12/29 01:24:25) |
| 雲龍改♀ | > | （剥いてあげるのがいいのかなあ、そのままがいいのかなあ、なんて雷ちゃんのおちんちん見ながら思案してたり、相変わらず胸は吹雪に任せきり）んっ…吹雪の手、好きよ（なんて胸の甘い軽い刺激には自然と口ついて言葉が出て、くすくす） (2018/12/29 01:24:55) |
| 吹雪改二I★ | > | 好きなお相手への触り方って、大胆になったり慎重になったりですけど……いっぱい触ってくっつきたくなりますから♥（にへ。雲龍さんのお胸、両手で触ろうとすると、うつぶせだと身体支えられないので、片手だけ。持ち上げて、先端のほう、指の谷間で挟みにいってみたり、挟んだままちょっとだけ引っ張って伸ばしてみたり） (2018/12/29 01:29:34) |
| 雷☆ | > | 吹雪ちゃんいろいろ相談乗ってくれるし、出すならお口でも下でも好きな所使っていいわよ♥（出ちゃうと言われると浴槽に出させるのは勿体無いと手を止め） 敏感だから、やさしくね♥（おちんちんを前に思案顔の雲龍さんに、ちょっとだけ自分の手で皮を動かして剥けるのを見せると、薄ピンクの亀頭がちらりと見え） (2018/12/29 01:32:47) |
| 雲龍改♀ | > | んっ……吹雪の触り方は好き、優しいし（ぶしつけにいきなり揉んで来ようとするような人は嫌いだけど、吹雪は違うからね……なんて、吹雪の動き目で追いながら考えていれば、不意に乳首挟まれて小さな吐息、ふ…ぅ、と引っ張られながらもう一つ甘い濡れを見せて、引かれた乳首はすぐにコリコリと硬くなる）ン…わかった（なんて、雷ちゃんの言葉聞けば一つ頷き…そおっと、雷ちゃんの股間に手を伸ばして、柔ーく握って） (2018/12/29 01:34:56) |
| おしらせ | > | 天城♀αさんが入室しました♪ (2018/12/29 01:36:08) |
| 吹雪改二I★ | > | 雷ちゃんがはめてる時にお口……つか、ったら、不便じゃなーい？ っていいつつせっかくだし、せっかくだしお口で（だばぁ。よだれこぼしつつ、ちょっと前、の、ほう……あれ、って気づいて） お口使ったら雲龍さんにのっかる格好になっちゃうんじゃ（あっこれまずいやって。でもおっぱいのほう、くにくに、撫でてひっぱって……そのあと敏感なとこ、触るのは一旦とめて、またむにーってやわい感覚、持ち上げて、寄せるような格好） えへー。感覚は、とおってるわけです、し、ですよね？ いきなり触られたら痛い場所はあるものですから（ふへー） (2018/12/29 01:37:20) |
| 天城♀α | > | 【失礼します…と、勢いでつい入室しちゃったけど、時間タイトそうなのかな、などとも思いつつ大丈夫でしょうかー？】 (2018/12/29 01:37:25) |
| 吹雪改二I★ | > | 【こんばんはわたしはわりとへいき……！ ですけど、３人ではじまっちゃってるので、わたしがちょっとズレると２：２になるかなとかそんなかんじな、かんじな？】 (2018/12/29 01:39:09) |
| 雲龍改♀ | > | ん…肩車でもする?（なんていいつつ、それよりお尻いじってあげるほうが吹雪喜ぶかな、なんて少し悪い考えして…・どちらでも、自分は楽しませてあげられればいいからなんて思い９ (2018/12/29 01:40:07) |
| 雲龍改♀ | > | 【あら、天城……時間は、私もまだ平気、うまく混ざりにくいなら混ぜられるように考えるし】 (2018/12/29 01:41:02) |
| 吹雪改二I★ | > | 肩車というか、お顔にのっちゃう格好にならない、なる、どうだろ……あっでもせっかくならそれはそれで（どきどき。お尻ちょっと浮かせて、湯船の中に座って姿勢変更する格好に）【４人だと雷ちゃんがなんとなく、体位を考えすぎておーばーひーとしそうだなとか（失礼なこと考えてる）】 (2018/12/29 01:43:54) |
| 天城♀α | > | 【ふむ…四人の2:2移行で竿持ち二人なら雲龍型二人でそれぞれ竿持ち二人を相手する形になるのかな…？ 勿論他の方の希望もあるでしょうし後入りなのでその辺りは他の方の意向に沿わせますが……取敢えず天城は雲龍姉様が混ざるよう言えば一も二もなく従う程度には鎮守府の流儀には従うスタンスです（】 (2018/12/29 01:44:31) |
| 雷☆ | > | ん…ふぁ…くぅン♥（優しく握られると、それだけで快感が伝わり腰を震わせて、少しずつ剥かれると包皮口が竿を軽く締め付け、ぴくぴくとおちんちんに力を込めてしまう）ん…そうなったら私、吹雪ちゃんに掴まるから大丈夫♥ (2018/12/29 01:45:25) |
| 雷☆ | > | 【天城さんこんばんわ。そして見事にバレてる！＞おーばーひーとしそう】 (2018/12/29 01:45:59) |
| 天城♀α | > | 【ですね、なのでまず雷ちゃんが誰を相手にしたいか意向聞きつつ、それに合わせて一対一を二組作って別れるのが時間的にも負担的にも分散されていいのかな？】 (2018/12/29 01:47:57) |
| 雷☆ | > | んー…あむっ♥（2:2に別れそうな気配を感じると、その前に一度精液を飲ませてもらおうと、自分のおちんちんは雲龍に任せたまま、吹雪の腰を抱えておちんちんを咥えてしまう） (2018/12/29 01:48:51) |
| 吹雪改二I★ | > | 【基本、お話する内容推敲しっかりするタイプは、少人数でまとまったほうが楽なのかなあ、って？（なんとなく経験則的なやつ） じゃあ雷ちゃんを干からびさせる計画だから好きに選んでいいよ！（ひどいこといった特型）】 (2018/12/29 01:49:01) |
| 雷☆ | > | 【じゃあ当初の流れ通り雲龍さんお願いします】 (2018/12/29 01:50:00) |
| 吹雪改二I★ | > | ひゃんっ！？ あ、ま、雷ちゃんっ！？♥ ちょ、ん、んーっ♥（不意打ち気味に、あったかくってとろっとした感覚、勢い精液がこぼれそうになって、身体引きつらせて） (2018/12/29 01:50:23) |
| 雲龍改♀ | > | ン…天城いらっしゃい（知ら、と見るだけでわかる妹の姿、間延びした声で言いつつ……相変わらず、自分の状況には無頓着で、あいさつしながら雷ちゃんのおちんちんゆるゆると剥いて……敏感そうな先っぽにはあまり触れずに、手の中でしっかりと硬くなって来ればそのまま自分の入口に導こうとしつつ）ン……吹雪、お尻こっち（載せていい、とまでは言わない、というより、自分から吹雪のお尻顔で受け止めるように近づいて） (2018/12/29 01:51:24) |
| 天城♀α | > | 【するとこっちが吹雪さんですかね…雲龍姉妹で駆逐艦にご奉仕する形に（ さて置きいい加減入室ロール打ちますー（実はまだ入ってすらいなかった】 (2018/12/29 01:51:55) |
| 雲龍改♀ | > | 【とりあえず前打ちで振りはしたから、あとは入室後にね】 (2018/12/29 01:52:44) |
| 吹雪改二I★ | > | ん、っきゅぅ……あ、お邪魔しまぁす（おそるおそる、呼吸邪魔しないように後ろを振り返りながら膝立ちで雲龍さんのお顔に、そろそろとまたぐ格好で。でも竿のほう、雷ちゃんにくわえてもらってるものだから動きは緩慢な。そんな所で天城さんがきたものだから、ちょっと表情はぎこちない……なにせイくの我慢、してるところなので） こ、こんばんはぁー♥ (2018/12/29 01:54:27) |
| 天城♀α | > | （三人が絡み合う中、脱衣所の戸がガラガラと開く音、そして足を踏み入れ…ようとした所）えっ…あっ、は、はい天城です……って、う、雲龍姉様？（踏み入れた瞬間、馴染みのある声で名を呼ばれれば面食らった表情、スタイルのいい裸身をタオル一枚に包み、髪をまとめた姿のままで一瞬入り口でぽかん、と呆気にとられるが眼前の状況にすぐ現状を理解しハッとなりつつ）……あ、あ、そのっ、雲龍姉様ええと……お、御取込み中…でしたでしょう、か？（あられもない一糸まとわぬ姿…いやお風呂なんだからそれは当然なんだけどそれを抜きにしても駆逐艦二人を相手にするその姿を見て顔を赤くしながら、姉が肯定したら其の儘出ていく勢いであわあわって） (2018/12/29 01:58:16) |
| 雷☆ | > | 吹雪ちゃんの精子、飲んであげるから…（精液をねだるように裏筋から尿道口に沿って舌を動かすと、塩気のある先走りの味を感じてじゅずず♥と吸い込んで）ん…♥ふぅ…ここ…かしら？（吹雪ちゃんのを咥えながら雲龍さんに導かれるまま器用に身体を動かして、自分の姿勢が決まると雲龍さんが仰角まで合わせてくれて、おちんちんにぬるりとした感触が走るとそのまま腰を押し込めば挿入できると思い知る） (2018/12/29 01:58:35) |
| 吹雪改二I★ | > | ん、も、ま、って、まっ、～ッ♥（とうとう声まで詰まって、でも身体軽くのけぞらせながら腰突き出して雷ちゃんのお口の中、勢いつけてぴゅる、びゅっぐって濃ゆい溜まったの吐き出して、こっつこっつってお口の中かき混ぜちゃう格好になって） 【しかしそんな状態で離れるかもしれなくても雲龍さんのやわやわを一回も感じないのは勿体無いから動作はとめないわたしですいえ場が混乱したら大変申し訳無いですなんですけどねっ】 (2018/12/29 02:01:06) |
| 雲龍改♀ | > | ん……ふ、ぅ（遠慮がちな、おずおずとして吹雪の動き、見ればもう出したいのこらえてるのね、なんて主っえ・・・・・・少しいたずらごころ、それでも身を搗かｘてくれる吹雪がかわいくて、遠慮しなくてもいいのとばかりに自分から顔でしっかりお尻受け止めれば、吹雪のアナルに舌先ちろり）ん、ふ、ううん（なんて、吹雪のアナル舐めしながら雷ちゃんのおちんちんは、そう、そのまま来ていいよと…すでにさっきからの痴態で十分柔らかくなっているそこは、近づいてくるおちんちん待ち構えるように…先っぽ当たれば、自分からくわえ込もうとするかのようにもぞり、と腰が動いて） (2018/12/29 02:02:13) |
| 吹雪改二I★ | > | っ、あ、っふ……ん、んぅ、ん、んっ♥（直接、お尻、縦に割れてるところ舐めて貰ったら。そのまま腰落としちゃって、普通ならもうちょっとほぐさなきゃいけないところ、すぐに舌が入るくらいふわふわに緩んでて。出してる真っ最中、舐めて貰ってるおかげでもう、射精の勢い倍くらいになるくらいには……実際、アナルすっごい、弱いものだから） っ、あ、っふ……おとりこみちゅー、といえば、そんな、具合、で、あ、っひっ♥（舐めて貰ってる雲龍さんの代わり？ 上で？ とかく、補足説明めいてそんなお返事を、天城さんにこっちもしたり） (2018/12/29 02:05:06) |
| 雷☆ | > | （ふたりを同時に相手取り、ちゃんとできるかしらと若干いっぱいいっぱいになっていると突然扉が開く音がしてビビクッと全身を震わせて）！…んぅぶふぁッ！？（いちばん恥ずかしいところを見られ取り繕う間もなく吹雪ちゃんの濃い精液がびちびちと口内に叩きつけられ、パニックになると膝立ちの膝が滑り勢いのまま雲龍さんの奥に自分のおちんちんを突き刺してしまう） (2018/12/29 02:07:27) |
| 天城♀α | > | ぁ……ぇ……ふぁ……（姉の反応を伺いつつ、その間にもこちらの事など気にしない…寧ろ見せつけてるとでも言うような勢いで行為に耽る姿を思わず見入ってしまい……そんな中吹雪が行為を続けながらも声を掛けてくればはっ…って我に返る）……あ、は、はいそのこ、こんばんは…あ、ええと…そのっ（咄嗟に反応できずしどろもどろになりながら…慌てて立ち去ろうにも戸惑うあまり踵を返す事も咄嗟に出来ず…姉の方を見て） (2018/12/29 02:08:47) |
| 吹雪改二I★ | > | あふ、ぃ……♥ あ、だ、だいじょぶ？ 気管に入ったり、はしてないといいんだけど（余韻で気持ちいいのもあったけど、慌てて、けど腰はそのまま。うん、勢いで動くとこの姿勢は大変なもので……） あ、あはは……え、えーと、天城さんもお相手探しですかー？（焦ったせいで、いや普段からこの勢いで頭の中はスケベなことしかないわけで、そういうお声かけになっちゃう格好に） (2018/12/29 02:13:07) |
| 雲龍改♀ | > | ん・・ふっ、ふぅぅっっ♪…んぅ。はぁ（アナル舐めで吹雪が発射してるのが後ろにまで伝わり、気持ちよさそうね……なんてうれしくなっ得るところに雷ちゃんがぬるり、とはいって来て思わず舌差し入れたままくぐもった嬌声上げて……ふぅ、とアナルから舌外し一息。雷ちゃんを難なく受け入れた膣肉は、いらっしゃい♥、と言わんばかりにむぎゅっと優しくおちんちん抱きしめてあげてて）ん……ぁまあ、見たまま、うん…ぁ♥（なんて、ようやく妹に少し濡れたいつもの間延び声でお返事、目線で気にしなくていいしここじゃ当たり前の姿でしょ?なんて伝えながら、咥えこんだ響ちゃんのおちんちんがいっぱいまで届いたところで小さな甘い声一つ） (2018/12/29 02:17:41) |
| 天城♀α | > | お、お相手探し…と、いうか…その、あ、天城は入渠に来ただけ、ですけ……きゃっ……！（吹雪の問いかけにしどろもどろに応える中傍らで雷が嬌声を挙げれば思わず吃驚して声出しちゃって…鎮守府の気風は理解しているし、自分が求められるようなら受けるつもりはあるが自分から…と言う事はないスタンス）…み、見ての通り…なのは、わかるんですけど姉様…その（平然と答えながらも駆逐艦二人を手玉に取る雲龍、どうすればいいのかと姉に助け舟を求めるように見遣ればそんな姉の姿…いつもより艶の籠ったその声に思わずごくり、と息を呑んでしまって） (2018/12/29 02:23:49) |
| 天城♀α | > | … (2018/12/29 02:24:04) |
| 天城♀α | > | 【と、なんかミスタイプです、お気になさらず】 (2018/12/29 02:24:21) |
| 吹雪改二I★ | > | あ、あれ。そーでしたかなんというかそれは、ちょっぴり、わたしの早合点……なん、ですが、その（ちょっぴり雷ちゃんが心配に。なので、一旦集中したほうがいいのかなって、少し離れるつもりで。そうなるとまだちょっと火照った身体と視線は天城さんにじぃっと向いてしまうわけで） 天城さん、もー、こっち、きませんかぁ♥（なんて蕩けた声でさそってしまうわけです） (2018/12/29 02:25:53) |
| 吹雪改二I★ | > | やっぱり同時に両方は、一気に出ちゃって、いっぱい、出し、ちゃいました、ふへへ……♥（弱点二箇所、いえまあ体中探されればもっとあるんですけれど。 お尻、すりすり、って甘えるみたいに顔にこすりつけてから、両手で軽く雲龍さんのお胸のほう、円を描くように揉んでから膝あげて立ち上がろうとして） (2018/12/29 02:27:51) |
| 雷☆ | > | んっぷ♥はーっ、はーっ、はーっ♥すっごい、濃かったわ…ごちそうさま♥（吹雪ちゃんのおちんちんを咥えたまま精液を飲み下し、そのまま少し余韻を楽しんでから口を離すと息を整えて）雲龍さんのなか熱くて柔らかくて、おちんちん蕩けちゃいそうだわ♥（フェラ奉仕を終えるとゆるゆるとピストンをはじめ、敏感な亀頭が柔らかく膣肉をなぞる感覚に、先走りの液があふれるのを自覚し、だんだんピストンに余裕がなくなっていく） (2018/12/29 02:28:06) |
| 吹雪改二I★ | > | そ、そう、かな、どういたしまして、だよっ。雷ちゃんの様子は、大丈夫そうならちょっと安心、だーけーどー……まずは雲龍さんのこと、よくしてあげてほしいな、って（そのまま、少しだけ下がって雷ちゃんのお口から抜いて、雲龍さんのお顔から腰を少し上げて。あんまり慣れてない子に無理は禁物でした、って、ちょっと反省。いえ、雲龍さんのお顔と舌が名残惜しいなんていうことはいっぱいありますけれど） 【雲龍さんは今度会えた時にお部屋までいけずに暖気のきいたボイラー室側で後ろからしようとか考えてないいえ考えてるのでまたしたいなって】 (2018/12/29 02:31:07) |
| 天城♀α | > | ……あ、そ、そのっ…い、嫌な訳ではないのですけど…そ、その…（早合点、なんて呟く吹雪に少し罪悪感を感じたのか、あぅ…って恐縮そうな様子を見せ）……あ、そ、その…あ、天城でいいのでしたら……その（蕩けた声で誘いの声をかける吹雪をちら、ちら、と見つつ…傍らの姉に「行って…大丈夫、なのでしょうか？」とでもいうような視線を…あと一押し） (2018/12/29 02:32:42) |
| 雲龍改♀ | > | はっ、ぅん、ぁっ♥……ん、天城、ちょうど空いた見た…んっ♪（雷ちゃんのゆっくりしたピストンで中擦られると、いつもより膣肉擦られるストロークが長く感じて、その分尾を引きずるような快感が上って来る、こういうのもいいわね、なんて生き弾ませ、ときどき甘い声漏らしながら雷ちゃんの動きに合わせて自分も腰使いつつ、一度雷ちゃんから離れた吹雪ちゃんを見やりながら妹にそう軽く声かけつつ……相変わらず、自分からは前に出れないのねえなんて思って、でもそれが天城のらしさよね、と思うでもなく吹雪ちゃんに誘われて素直にしだれる姿を見れば、あらあら♪、と内心うれしく思い） (2018/12/29 02:35:53) |
| 吹雪改二I★ | > | えーせっかくきたんですから天城さんも、一緒にしましょうよぉ（半分せがむような、半分誘うような。足が止まってたら、ちょっと震える膝でたちあがって水しぶきあげて、そのままぱたぱた近づいてって） 冷えちゃいますしほら、ね？ まず中入りましょう♥（そのまま、するかしないかは問わずに湯船に引っ張ろうとして） (2018/12/29 02:38:35) |
| 天城♀α | > | ……ね、姉さま……は、はい……（行為に浸り艶姿をさらしながらの姉の言葉が最後のひと押しとなったのか、ふらふらと…入浴のためにまとめていた髪を片手で下しながら絡み合う三人の方へ、そのまま体を揺らし吐息弾ませながらいやらしくふるまう姉の隣に遠慮がちに腰を下ろしつつ）……そ、その、吹雪さん…その…天城、ふつつかですけどご奉仕…させていただきます、ね？（だなんて姉の隣で体をかがめながら吹雪を上目づかいで見て軽くぺこり、って） (2018/12/29 02:41:19) |
| 天城♀α | > | 【ってしまった…吹雪さんと入れ違いに近づく体に…雲竜姉さまと姉妹並んで…ってしたいかなぁってつい先走ったみたいです（あせっ】 (2018/12/29 02:43:14) |
| 吹雪改二I★ | > | 【大丈夫、配置は、結果的に一緒！ たぶん！（さむずあっぷ）】 (2018/12/29 02:43:33) |
| 天城♀α | > | 【はい、ならそのまま続行でー】 (2018/12/29 02:44:16) |
| 吹雪改二I★ | > | はいっ。よろしくおねがいします、天城さん♥（雲龍さんと、雷ちゃんがしてる側で、天城さんにぺこんってこちらも頭を下げて。 出したばっかり、精がこびりついてる竿はまだ勃起したままやる気というか、残った性欲の熱が十分すぎて。天城さんがいっぱいお湯に浸かったほうがいいかなあって、「ふち」に腰掛けて足を湯船に入れる格好で） こんなかんじで、大丈夫です？ (2018/12/29 02:44:29) |
| 雷☆ | > | そうね…自分ばかり気持ちよくなってちゃ駄目よね（吹雪ちゃんによくしてあげてね、と言われると、はっとしたように射精欲求が出かかっているのを抑えて、ゆっくり腰を打ち付けながら乳房に顔を埋めて、抱きつきながら足を絡めて、雲龍さんにしがみつきながらお湯の流れに身を任せるように、硬いままのおちんちんに受ける刺激を楽しみながら全身をすり合わせるようにして） (2018/12/29 02:47:53) |
| 雷☆ | > | 【危うく20分…！】 (2018/12/29 02:48:46) |
| 吹雪改二I★ | > | 【途中で、右の自分の名前をくりっくしておくと、残り時間がりせっとされるからおすすめだよ！】 (2018/12/29 02:49:24) |
| 雲龍改♀ | > | （妹がおずおずと湯船につかりながら、後ろから押すように戻ってきた吹雪ちゃんと、妹のやり取りになんだか微笑ましいわね、なんてうれしく思いながら……自分は自分でむぎゅっと雷ちゃんを上でも━━━つまりは、胸に抱きこむように━━━抱きしめつつ）ん…ふぅっ♪、はっ、は…うん、雷ちゃんも上手…んぅ♥（出しそうなのこらえて、足からませてくるのに気が付けば、かわいいなあ…ってキュンキュン来て、柔らかく体擦りあて返しながら上でも下でも柔く柔く、雷ちゃんいっぱい気持ちよくしてあげようとばかりに、腰緩くつかい） (2018/12/29 02:52:21) |
| 天城♀α | > | は…は、はいっ……んっ…（吹雪が浴槽の淵に腰掛ければ、そのまま湯に体を浸からせる形で腰を下ろす……眼前には白濁した液体をこびりつかせ…既に射精したにも拘らずいきりたち固く大きくなりっぱなしのおちんちん、それからその付け根にぶら下がった二つの袋…吹雪の「おとこのこ」が強く自己主張すればそれをまじまじと眺め…傍らで姉と雷の行為を感じれば否応にも昂ぶりを自覚しつつ）そ、それでは……んっ……ちゅ…♪（直前、わずかに見上げ、吹雪と視線を絡ませた後すぐに視線を肉棒へと戻し、そのまま片手で髪をかき上げつつ顔を近づけ……もう片方の手を添えながらそのままちゅむっ、って竿の半ばへとキスを） (2018/12/29 02:54:36) |
| 吹雪改二I★ | > | 天城さんのお肌もきれーですよねえ……あ、ふっ……♥（気持ちよさそうな声漏らして、透明な露を竿のてっぺんから漏らし。そのままぴくんと跳ねさせて、ちょっとイタズラするみたいに天城さんの唇に、ほっぺたに、押し付けるような格好。キスしてもらってるところに、余計、興奮してしまったものだから） お隣で雲龍さんも、雷ちゃんも気持ちよさそーですよねえ♥ わたしも、天城さんがいっぱい、欲しーなぁ、なんて……♥（ちらっと雲龍さんと視線あうと、小さく手を振って。その片手は自分の身体支えて、もう片方の手で天城さんのお胸の上の部分を肩のあたりからツゥ、って、軽くなぞりながら） (2018/12/29 02:58:02) |
| 雷☆ | > | ふー、ふはぁー♥（雲龍さんの背中に両腕を回しながら胸の谷間に顔を埋めて、温かく柔らかいいベッドで眠っているような錯覚に、つい甘く蕩けた吐息を漏らし、そうすると雲龍さんの腰使いと優しい締め付けに、おちんちんの根本がムズムズしてきて）雲龍さん…そろそろ、射精しそうよ♥（申告すると、雲龍さんへのしがみつく力が強くなり、しばらく抑えていた腰使いもだんだん余裕のないものに変わって） (2018/12/29 03:05:54) |
| 天城♀α | > | んっ…ひゃっ…！？（頭の上で吹雪に肌を褒められるのを聞きながらも、えっと、じゃあ次は…などと次の動作に移ろうとした矢先、眼前で肉棒がぴくん、って小さく跳ねればびくぅって思わず驚いちゃって）…っひゃ……あ、っそ、そのっすみません、つい……っひゃ……あ、そ、そのっ……えっと（一瞬たじろぐのを慌てて謝りつつ、しかし直後吹雪が自分の胸へと指先をなぞりつつ自分を求めるのを感じれば）こ、こぉ……ですか…？ んっ……♪（なんて、吹雪の顔色を伺いつつも、そのまま身を乗り出しつつ、両手を自分の乳房に添えそのままググッと……谷間にぐりゅぅぅ…ってどろどろの吹雪の肉棒が押し付けられ、湿った音立てながら肉棒が…） (2018/12/29 03:07:28) |
| 吹雪改二I★ | > | 大丈夫大丈夫です、って、そんなに慣れてない感じれひょ、おっ、ひっ♥（そのまま胸を押し上げられたら小さく悲鳴。気持ちよくって、ふわっふわ、肌の質もお姉さんとちょっと違う……気がする。気持ちよくって歯を食いしばったままよだれまでこぼして、お尻が浮いて。谷間の感覚に、身体の感覚全部おちんちんにもっていかれたみたいな錯覚に陥って） す、っごい、気持ちぃ、れす……♥（嬉しそうな声もらしながら、少しだけ、お胸の中でずりずり、自分からも少しだけ腰動かしてしまって） (2018/12/29 03:10:52) |
| 天城♀α | > | んっ…は、はい……ご期待に添えたなら何よりで……んっ…ふぁ……っひゃ……ぅ…んっ…♪（むにゅ、むにっ…ぐにゅ…ぐりゅうぅ…って、両手で自分の乳房両側から揉みしだき吹雪の肉棒刺激していく……風呂の熱気に充てられじっとりと汗と湯気で湿りきった双丘と同じくこちらはさらに精液でどろっどろの肉棒がいやらしい音立てながら擦れ合い、少しずつ奥へ、奥へ…時折吹雪の腰がわずかに動き、あるいはぶるるっ…って胸の中で震える度伝わる動きにわずかに声を漏らしたりぴくって体震えさせながら…そのまま吹雪の肉棒が谷間を貫き…上乳の谷間からずりゅ…って吹雪の亀頭が顔を出せば）……んっ…ちぁ……っぅむっ…♪ ちゅむっ…（そのまま顔を出した亀頭に口元を近づけ…その先端に唇を…） (2018/12/29 03:19:21) |
| 雲龍改♀ | > | 【ごめん、何か反映されてなかったみたいで…少し待って】 (2018/12/29 03:20:12) |
| 雷☆ | > | 【頑張って】 (2018/12/29 03:20:51) |
| 吹雪改二I★ | > | 【一瞬さーば落ちてた可能性がある、っぽいですしそれが理由カモ、かもです……（どんまいですって】 (2018/12/29 03:20:52) |
| 天城♀α | > | 【あるある…】 (2018/12/29 03:21:03) |
| 雷☆ | > | 【すごい突き放した感じで送っちゃった…のんびり待ってます！】 (2018/12/29 03:21:35) |
| 吹雪改二I★ | > | やわらかくって、ぽかぽかしてて……とろっとろ、谷間、あの、ちょっと音、すごい、ことになってっ（腰がひけて、でも、気持ちよくてもう、正直だしちゃいそうで。天城さんの熱と吐息に、ぞくぞく背筋を震わせて竿を脈うたせて跳ねさせて。唇まで、寄せてくれたら） ッ♥（自分でもびっくりする勢いで我慢汁が飛び出し天城さんの唇を汚し、て♥） ひゃ、っ、～っ♥ (2018/12/29 03:22:03) |
| 雲龍改♀ | > | んっ…は、はぁ…ふっ、ふぅ♥、ん…いいよ、そのまま（中に一杯、と言葉では言わないけれど、体で示すようにさらにぎゅうっと雷ちゃんのおちんちん包み込む圧が上がって……危ないわね、なんだか、駆逐艦ちゃんにはまりそうなんて思いつつ……愛しさがそのまま快感に直結するような不思議な感覚で）ン、ぅん♥、私も、もう来そうだから（なんて、抱きしめたまま耳元で囁いて……いつもみたいに翻弄されるのではなく、まるでここちよい夢見に引き込まれるような優しくて深い快感感じてて、こんなの初めてだなあって思いつつ…精いっぱい抱きしめてくれる雷ちゃんを包み込みしっかり密着度深めるようにぎむうっと、甘く抱き返してあげて） (2018/12/29 03:27:15) |
| 天城♀α | > | んっ…ふぅ…ちゅ…むっ…ふぃふぉふぃふぃぃ……ぷぁっ……はっ…気持ちいいでふか……っひゃぅ…！？（ちゅっ、っと亀頭にキスすれば次の瞬間先端がぴくって震え…吹雪の表情を伺うように視線上げながら…しかし口は先端に当てたままむぐむぐって何か言葉を……そして途中で唇話して改めて上目づかいで問いかけようとすれば直後、吹雪の先端からびゅくっ、って先走り飛び出し口元に飛び散れば少しびっくりしたような声あげちゃうけど） んっ…ふぁ…ちゅっ…んっ…ちゅっちゅっ…♪（それも一瞬のこと、すぐに再び唇落とし…びく、びくってまだ先走りあふれさせる先端に吸い付きぺちゃぺちゃ、って音立てて唇こすりつけながら、ぐりゅ…ぐりゅりゅっ…って胸の中でさらに脈打ちにちにちと湿った音立てる肉棒を両掌使って、挟み込む形で刺激していって…だんだんと気分が入ってきたのかパイズリするためにもうほとんど吹雪へ身を乗り出す形で…） (2018/12/29 03:31:39) |
| 吹雪改二I★ | > | ひゅ、ぃ、ぅ、あ、あ、ぁっ♥ っふ、あ、あっ♥（我慢とかもう全然できずに、お口の中のやわらかくてねっとりした感覚に全部思考もってかれて。片手、天城さんの肩について。腿をかく、がくって震わせながら、圧迫感と快感でもうでそう……青筋の血管が浮いて、エラの張ったてっぺんがお口の、お胸の感覚で弾けちゃうくらい膨らんだり縮んだり） あまぎ、さ、出る、でそ、です……♥（視線絡み合った時に、きもちいです、っていうふうにうんうん頷く格好。 もうむり、ってぷっくり、射精の先触れに竿が膨らんで♥） (2018/12/29 03:35:09) |
| 雷☆ | > | 雲龍さん、すごく、優しくて♥こんなに温かく受け入れてくれるの、初めてで♥とろとろで、柔らかくて♥優しくて♥気持ちよくて♥私、すごく幸せよ♥（おちんちん気持ちいいのに夢中になって、感謝の言葉とかあれこれ口走って、身体くっつけあってぱちゅぱちゅと水音立てながら必死にピストンして、湯船にじゃぶじゃぶ波立たせて）あっ♥でる♥射精しちゃうッ♥（おちんちんきゅぅぅ♥って包み込まれると、白濁が尿道をせり上がってきて、10cm足らずの小口径主砲を目一杯大きく膨らませながら、びゅう♥びゅるる♥って雲龍さんの最奥に濃厚な精液叩きつけて） (2018/12/29 03:39:36) |
| 天城♀α | > | ……んっ…んぅむ……ふぁむ……んっ♪（身を乗り出し、ほとんど四つん這いに近いくらいの体勢で吹雪に奉仕しながら…傍らでは姉が同じく、駆逐艦を相手にしながら痴態をさらしている…ちらり、って少しだけ視線を姉にやり姉と乱交している、というのを意識すればさらに気持ち高ぶっちゃって…そのままキスだけじゃなくはむり…って吹雪の先端唇で挟むように咥えこんじゃって…）んっ…ふぁむ…ぺちゃ…れる…はっ…♪ んむっ…んむっ…じゅるるっ♪（もうそこからは最初恥ずかしがっていたのが嘘のように姉に中てられびくびく震えるおちんちんの先端唇でハムハムしながら舌でれろれろってしたりちゅぱっちゅぱって吸い上げるように刺激したり…胸の中でさらにむくむくって膨れ上がりがっちがちになるおちんちん感じながら射精を訴える吹雪の声を聴き） (2018/12/29 03:40:44) |
| 吹雪改二I★ | > | も、むり、むり、でる、で、っ、～っっ♥（軽く身体を丸め、天城さんの頭抱えるような格好で胸から竿のてっぺん突き出し、勢いよくとろっとろのお口の中に吐き出し、ふきあげて勢いも激しく口を顔を、うっかりこぼれれば胸元までべっとりと隙間少なく濡らすほどに、射精、し、ってっ……♥） や、これ、すご、ぃい、あ、ぅっ……ッ♥（甲高い鳴き声漏らしながら、もうすっかり、天城さんのお口とお胸に夢中に♥） (2018/12/29 03:44:22) |
| おしらせ | > | U-511★さんが入室しました♪ (2018/12/29 03:48:29) |
| U-511★ | > | ひゃぁっぅ！？（とお仕事を終えてお風呂に入ろうとしたところ艦娘達の甘い声が聞こえていって悶々としながらも体を洗い始めて…速く出ようと思いながらも、ドキドキはさらに加速して…体と髪を洗い終えるとちょっと離れたところに入浴し始めます） (2018/12/29 03:50:29) |
| 雲龍改♀ | > | は、あは…ん♪雷ちゃん、かわいいから……（いっぱい優しくしたくなる…本音の部分は言わずとも伝わるかな?なんて少し想いつつ、かけられた言葉はすごくうれしくて、うれしいからこそ愛しくて、それがまた自分の高まりを後押ししてて）はっ♥は…ふ、んっ、くる、うんっ……ん”ん”～～～♪、ふ、はぁ……ぁ”♥ぁ”♥んくぅうう～～～～っっ♥♥♥（中に、小さな体から放たれる、熱くて濃い精液を子宮いっぱいに感じる……熱と、ジワリと広がる重い甘さで自分も我慢できなくて、雷ちゃん押し包んで背中震わせながら、浮き上がるような甘い甘い快感に本気イき見せ） (2018/12/29 03:51:40) |
| 天城♀α | > | ん…！ んっ…んっ…んっ…んむっ…んんっ！（吹雪が限界を訴えながら体を震わせ頭抱え込まれれば、そのまま唇と舌越しに先端が膨れ上がり、直後びゅるっぶりゅっびゅるるぅって濃厚なぷりっぷりの精液が爆ぜるように吐き出され）……っん…んっぅぷっ…んんっ！？ ぷぁ…はっ…んぷぅ…っぷぁっ……♪（頭抱え込まれホールドされたまま、吹雪の体がぶるるっと震え、口や顔に撒き散らされる白濁……逃げ場のない中顔中と言わず零れ落ち、あるいは首筋を伝い胸の谷間へと流れていく精液…それが挟み込まれたままの肉棒と胸の間でさらなる潤滑油となってにちっ…ぐりゅっずちゅっずりゅぅっ…って震える肉棒の動きで擦れいやらしい音立てちゃって (2018/12/29 03:53:33) |
| 天城♀α | > | 【ゆーちゃんこんばんはー……もうおはようかもですが…………雲竜型姉妹に絞られに来たのかな？（すっとぼけ】 (2018/12/29 03:54:26) |
| 吹雪改二I★ | > | へひー、へひー……♥（２回連続で出したせいで、大分意識がトんでいたけど、不意に別の声がしたらちらりとそちらを見て、軽く手を振ってこんばんはの意。 ちょっと今、イったばかりのくしゃっと蕩けた顔のままなもので） 天城さんの、おっぱいもおくちも、すごい、です……♥（肩で息してぴくぴく身体震わせながら、たーっぷり出した分、天城さんの頭をそろそろと離して、べっとり汚れた天城さんのお肌、そぉってなでて、ぺたぺた塗り込むような仕草で） (2018/12/29 03:54:48) |
| U-511★ | > | （耳元で鳴るぴゅくぴゅくっという射精音、快感で溢れきっているという感じの声）【あぁう、いえいえ、そこはおまかせします…あくまで皆さんの流れなどもありますし…】 (2018/12/29 03:55:07) |
| U-511★ | > | ふぇ…（吹雪さんと目があって…声が漏れてしまったことにすっかりと気がついていなかったことをようやくわかってしまって…しかしまだみなさんとは距離は取ったまま、しばらくは背景にでもなろうかと考えて…） (2018/12/29 04:00:56) |
| 吹雪改二I★ | > | 【さ、３Pは今からだと陽が中天に登っちゃいそう、かなァ……？ ど、どうなるかはなんともいえないけど（入れ替わりの可能性はないでもないわけだしそろそろわたしもおねむ）】 (2018/12/29 04:01:46) |
| 雷☆ | > | はぁ…♥はぁ…♥ふぅ…♥（荒い息をつくと、しがみついてた手足の力が抜け、雲龍さんに挿したまま余韻を楽しんでいたおちんちんも柔らかくなってずるりと抜け、粘液まみれの敏感な亀頭が湯船の水流に洗われるぞわぞわした快感にぶるりと背筋を震わせ）雲龍さん…すごく良かったわ♥（言いながら、まだ身体に力が入らない様子で雲龍さんをベッドにしたまま、遠くの人影に気づき）ゆーちゃんね…いらっしゃい（ぷらぷらと手を振り） (2018/12/29 04:01:58) |
| 天城♀α | > | 【まあそうなるな（航空戦艦っ面で）】 (2018/12/29 04:02:45) |
| 雷☆ | > | 【私も、寝る時間ずれると後に響くタイプだからそろそろ寝ないと…】 (2018/12/29 04:02:56) |
| U-511★ | > | 【ですねぇ…まぁここで全員締めてもらってもユーとしては問題ないですよ】 (2018/12/29 04:03:36) |
| 天城♀α | > | はっ……ふぁっ……んっれろっ…♪ っふ…ぷぁ……はっ……んぐ（顔中べっとべとに汚されむせ返るような雄の匂いの中、口周りの精液を舌でなめとり、飲み下しつつ吐息洩らしながらようやく一息ついて）……んっ…は……えへへ…天城……少しやりすぎたかも…ですけど……はっ……お気に召していただいたなら……んっ♪（いまだ息を乱しつつ、吹雪の満足そうな声を聴けば満足そうに…気だるげな艶っぽい微笑浮かべ）……はっ……ん (2018/12/29 04:07:12) |
| 雲龍改♀ | > | あ……は♥、ん、私も…うん♪（夢見心地、舞い上がるような、漂うような快感の余韻を感じながら、、まだ荒い息と甘い声で答えて……自分お腹からするりと雷ちゃんが離れるのをちょっと寂しくに感じつつ、奥からの戻り精液にブルっともう一度腰震わせたり…自分の上に乗りかかって余韻感じてる雷ちゃんの背中抱いたままよしよし、とばかりに何度も優しく撫でながら）ん、ユーちゃんもおはよう?（なんて、潜水艦ちゃんをちらっと見て、一言挨拶…その声はどこか充足感が見えて） (2018/12/29 04:09:48) |
| 天城♀α | > | ……んっ……姉さまも満足そう……（そうやって傍らを見やれば、絶頂を迎え蕩けた表情を晒す姉の姿…普段はおっとりとした姉の蕩けるような表情見れば、思わず顔綻ばせ…そういう自分の顔も似たようなものなのだけれど） (2018/12/29 04:10:39) |
| 吹雪改二I★ | > | お顔も真っ白になっちゃってもー、お……♥ んー……（ちょっと考えつつ、身体の熱が収まらないので、一呼吸。こんなえっちでかわいい人、放っておけなくて） おへやでもうすこし……いい、ですか？ 天城さんと、一緒にもっと気持ちよくなりたいなぁ、なんて♥（なんてお胸の先、ちょっとつまんだり、はじいたりしながら、お誘いを） (2018/12/29 04:10:52) |
| 吹雪改二I★ | > | 【とりあえず天城さんももうそろそろ休むかなって、お部屋戻る案投げ。もう少しこっちいるなら、もうちょっと身体洗っていくよって言ってくれたら嬉しいかなってかなって】 (2018/12/29 04:11:34) |
| U-511★ | > | お、おはようございます…みなさん…（と顔を真っ赤にして…とくに雲龍さんや天城さんの視線を感じて、つい、思わずそらしてしまうほどで…のぼせる前に速く上がってしまおうかなとも考えはじめてしまって） (2018/12/29 04:12:05) |
| 吹雪改二I★ | > | 二人も、すっごいえっちな声出てたしぃ……（あてられちゃってるゆーちゃんさん大丈夫かなって、ちら見しつつ） はーい、おはよーぉ……♥ (2018/12/29 04:12:40) |
| 天城♀α | > | 【そう、ですね…流石に時間も時間だし、明日はゆっくり出来るけどそれだったらいったん寝て午前中や昼間楽しんだほうがいいのかもだし…便乗して休みますかねぇ】 (2018/12/29 04:13:20) |
| 雲龍改♀ | > | 【いいタイミングだからねえ…私もそろそろだし、このまま雷ちゃんお持ち帰りエンドでもいいかな?】 (2018/12/29 04:16:10) |
| U-511★ | > | 【ではでは、お邪魔にならないようにゆーははやく寝ちゃいますかね、皆さんおやすみなさい】 (2018/12/29 04:16:37) |
| 天城♀α | > | ……ぁ……あ、そ、そのっ……え、ええとお、おはようございます……はぅ（そして不意に声がかけられはっと見れば…新たに着た潜水艦娘の姿、その言葉に一気に現実に引き戻されたように）……あ、は、はっはいこんば…お、おはようございます…そ、そのあのっ……ぁぅ……（そして我に返ってしまえば慌てふためいたようにゆーちゃんの前で顔真っ赤になってわたわた、って） (2018/12/29 04:16:39) |
| おしらせ | > | U-511★さんが退室しました。 (2018/12/29 04:18:17) |
| 天城♀α | > | 【あ、あぅゆーちゃん気を使わなくていいのに…また機会あればー】 (2018/12/29 04:18:45) |
| 雷☆ | > | …よかった♥（小さい体でも気持ちよくできたことに安心して。このまま眠ってしまいたいくらいの心地よさだけど、のぼせかかって一瞬視界がぐらっとして）うん…そろそろ上がらなきゃ… (2018/12/29 04:18:52) |
| 雷☆ | > | 【ゆーちゃんは、またいずれー】 (2018/12/29 04:19:49) |
| 吹雪改二I★ | > | 【そろそろゆーちゃんさんにはわたし以外の子で空っぽになるまで絞らなきゃ（意訳：お詫びしなきゃ）いけない気がしてならないです……おつかれーさまーぁ】 (2018/12/29 04:20:42) |
| 天城♀α | > | ぁ、そ、その…お部屋、ですか…？（恥ずかしさがぶり返して来れば吹雪の誘いに顔赤らめながら、一瞬雲竜を見つつ）……あ、あ、あの……あ、天城でいいならその……ひ、引き続きよろしくお願いしま……っひゃっ！？（ややあってこくり、と承諾の意を示そうとしつつ、胸をいじられれば小さく声を漏らしちゃって） (2018/12/29 04:21:31) |
| 天城♀α | > | 【ゆーちゃんはうちもその内また絡みたいなぁ…ちょっと前にごーちゃんで二人してご奉仕とかしたけど】 (2018/12/29 04:22:24) |
| 天城♀α | > | 【と、そしてこんな感じで、ロルのほうは〆…でよろしいでしょうかね】 (2018/12/29 04:23:00) |
| 雲龍改♀ | > | ん……それじゃ、一緒に（出ましょうか?なんて小さな声で言うと、そっと抱きしめたままざぶりと、お湯から上がって）それじゃ、、私たちは先に出るから、二人ともお先にね（なんて、妹と吹雪ちゃんには声をかけつつ━━妹にはわかるだろう、このまま部屋に戻らずに二人で過ごしてくる、と含ませていることが━━脱衣所のほうへと） (2018/12/29 04:23:14) |
| 雲龍改♀ | > | 【ユーちゃんはまたいずれね、機会あれば…と言うところで私は締めさせてもらおうかな、みんなありがとう】 (2018/12/29 04:24:13) |
| 吹雪改二I★ | > | えへ。はぁい♥ じゃあ、ぜひぜひいきましょいきましょうっ（また、手をとって、身体を流してからお部屋にむかうのでした。途中、お尻揉んだりイタズラしたとかしなかったとか） はいっ！ 雲龍さんも、また、またっ！（ぶんぶんって手を振ってお見送り） (2018/12/29 04:24:15) |
| 吹雪改二I★ | > | 【ではこっちもこんなふうでー！ お三方とも、ありがとうございましたっ♥】 (2018/12/29 04:24:29) |
| 天城♀α | > | 【あ、もちろん雷ちゃんも雲竜姉さまもまたー…機会あれば葛城とかも一緒に乱交とかもいいなぁ（ハードル高い】 (2018/12/29 04:24:43) |
| 天城♀α | > | 【と、そんなこんなでこちらも落ちますー】 (2018/12/29 04:25:04) |
| 雲龍改♀ | > | 【二人ともお疲れさま、お休みなさいね…天城も吹雪ちゃんとも、また遊びましょう】 (2018/12/29 04:25:40) |
| 吹雪改二I★ | > | 【はぁいっ！ ぜひぜひー♪ それではわたしもおやすみなさいです。おつかれさまでしたっ（ぺこり）】 (2018/12/29 04:26:39) |
| おしらせ | > | 天城♀αさんが退室しました。 (2018/12/29 04:26:41) |
| おしらせ | > | 吹雪改二I★さんが退室しました。 (2018/12/29 04:27:17) |
| 雷☆ | > | うん…一緒に（よたよたと雲龍さんに支えられるように湯船から出て）吹雪ちゃん、誘ってくれて嬉しかったわ。またね（ぺこりとお辞儀して、おやすみなさい、と続け、雲龍さんと一緒にお風呂から上がるのでした） (2018/12/29 04:27:34) |
| 雷☆ | > | 【今日はいろいろありがとうございましたっ】 (2018/12/29 04:27:58) |
| おしらせ | > | 雷☆さんが退室しました。 (2018/12/29 04:28:04) |
| 雲龍改♀ | > | 【ではわたしも落ちるわね、今日はありがとう、また必ず遊びましょう】 (2018/12/29 04:28:11) |
| おしらせ | > | 雲龍改♀さんが退室しました。 (2018/12/29 04:28:15) |
| おしらせ | > | 綾波改二★さんが入室しました♪ (2018/12/30 00:19:15) |
| 綾波改二★ | > | おっふろー、おっふろー♪あったかいお風呂に入りましょー。（上機嫌な様子で浴室に現れ、脱衣籠に制服を放り込んで…タオルで隠すこともせずに入っていく駆逐艦が一人。かけ湯を済ませ、先ずは洗い場へ。） (2018/12/30 00:20:53) |
| 綾波改二★ | > | （長い長い髪を先に洗いながら、入り口の方をチラチラと。）…この時間だと流石にお風呂に入りに来る方は居ませんかねぇ…? (2018/12/30 00:28:09) |
| 綾波改二★ | > | うーん、どうにも先入りって実際苦手なんですよねぇ…（なんてメタな事を言いつつも、湯船の方に移動して、お湯につかる。髪がお湯に入らないようにまとめ上げてから。） (2018/12/30 00:34:16) |
| 綾波改二★ | > | 誰か来ない物ですかねぇ…（湯船にのんびり浸かりながら、天井をボーっと見つめて。） (2018/12/30 00:38:52) |
| 綾波改二★ | > | うぅん、ダメですね、一旦引きましょう。（湯船から上がり、いそいそと浴室を後にしていって。） (2018/12/30 00:41:49) |
| おしらせ | > | 綾波改二★さんが退室しました。 (2018/12/30 00:41:54) |
| おしらせ | > | 速吸改☆さんが入室しました♪ (2018/12/30 01:49:51) |
| 速吸改☆ | > | ふぅ、こんばんは……今日は、雪が降って、今年一番の寒さだった気がしますね……。（脱衣所で、一糸纏わぬ姿となり胸に一枚大きめのバスタオルを抱いて。手慣れた様子で、洗体すると湯船へと身体を沈めて。）ふぅ……今年も、残す所、あと1日……来年も、皆さんが健康でいてくれると補給艦としても嬉しいですね。（タオルを頭に乗せて、身体の芯まで暖まる湯加減に上機嫌に喉を鳴らして。） (2018/12/30 01:53:22) |
| 速吸改☆ | > | 皆さんは、お正月の予定はもう立ててるんでしょうかね……。挨拶に出掛けたり、折角の休日ですから旅行とか？……速吸は……ま、まぁ、予定は未定と言う事で。（何となく投げ掛けた言葉に、言い淀むと居た堪れなさに口元を半分湯舟へと沈め。ブクブク…と変則的に泡立たせて。）ぷはっ……ま、まぁ、まだまだお休みもありますし、何とかなるでしょう。うん……ほ、ほら？映画とか見て過ごすのも悪くないでしょうし……。（うん、と自分に言い聞かせる様に独り言ちる補給艦。） (2018/12/30 01:57:29) |
| 速吸改☆ | > | あまり長湯すると、逆上せちゃいそうですし……今日は、この位にしておきましょうか……。（さっぱりと汗を流せば、湯舟から体を出して。風邪を引かない様にしっかりと身体を拭いて、瑞雲ジャージを着込むと、自室へと戻るのでした。） (2018/12/30 02:00:13) |
| おしらせ | > | 速吸改☆さんが退室しました。 (2018/12/30 02:00:32) |
| おしらせ | > | 武蔵改二☆さんが入室しました♪ (2018/12/30 22:56:13) |
| 武蔵改二☆ | > | さてさて…（ふぅー） (2018/12/30 22:56:22) |
| おしらせ | > | 松風☆@狐耳尻尾さんが入室しました♪ (2018/12/30 22:57:02) |
| おしらせ | > | 朝風♀αさんが入室しました♪ (2018/12/30 22:57:52) |
| 松風☆@狐耳尻尾 | > | んっ、合流するよっ♥（着ていたもの全て脱ぎ去った状態で現れ） (2018/12/30 22:57:54) |
| 武蔵改二☆ | > | 景気良く脱ぐねぇ（そういう武蔵も脱衣場で裸になり、胸元にはこぼれた精液がぽつぽつと） (2018/12/30 23:00:45) |
| 朝風♀α | > | ……まったく、さっきまで蕩けてたと思ったらすぐ元気になっちゃってあんたは…（もうほとんど脱ぎ散らかしたみたいな勢いで全裸になって入渠していく妹にあきれつつ、こちらは脱衣室で普通に服脱いで同じく全裸姿に）……さって、実はあんまり時間ないしサクッとやっちゃいましょっか（などと言いつつこっちもやるとなれば割とあっけらかんと） (2018/12/30 23:00:52) |
| 武蔵改二☆ | > | ふむ、やはり朝風が受けかな？（一人やたらテンション高い松風を追いかけるように風呂場に入り、シャワー浴びながら…褐色の肌が濡れ光って、筋肉の隆起とコレでもかというほど巨大な乳房と主砲が過剰なぐらいアピールして） (2018/12/30 23:03:01) |
| 松風☆@狐耳尻尾 | > | へへへ、だった二人にしてもらえると思うとね。（くるりと振り返り嬉しそうに尻尾を振って）あぁ、でも僕と武蔵さんで姉貴を犯すのも悪くないなぁ…………（先程言ってた言葉を無かったことにしてふむと） (2018/12/30 23:07:25) |
| 朝風♀α | > | ……んーそーね……私が二人とも受けてもいいし、松風が責められたいなら……二人がかりで戦艦のお相手とか…しちゃう？（だなんて武蔵の問いかけに対し、軽口めいてそんなこと言いつつ浴槽の淵へ腰掛け）……ふふ、私もやるからには……ね？（だなんて腰掛けたあと脚を開きながら……薄い毛におおわれた恥ずかしい部分をぐにっ…なんて…さっきの妹真似るよう誘うようにくぱぁ……って自分の指で開いてみたりしちゃいましょっか） (2018/12/30 23:07:30) |
| 武蔵改二☆ | > | じゃぁやはり私は松風の後ろかな…多分そこだと危ないぞ（オマンコ押し広げている朝風を見ながら、松風が飛びついたら浴槽にどぼんしそうだと。戦艦が横になってもたっぷり余る特大マットを持ってくると、松風を後ろから抱きすくめてその上に座り） (2018/12/30 23:12:21) |
| 朝風♀α | > | ……ってちょっ武蔵さん……人がせっかくこんな恥ずかしいポーズとったのに……むぅ（ポーズよそにマットスタンバイしてそっちに松風もろとも座る武蔵に口とがらせつつも、仕方ないのでそっちへ行くやつ） (2018/12/30 23:15:31) |
| 武蔵改二☆ | > | いやぁ、朝風に松風が入れて、松風に私がって姿勢になったら確実に風呂の中にひっくり返るだろう（良いもの見せてもらったぞ、とうそぶきながら、松風の尻には相変わらずの大和砲がぐに、と押し付けられていて） (2018/12/30 23:16:37) |
| 松風☆@狐耳尻尾 | > | んっと、それじゃあ僕のここに武蔵さんのを………僕が姉貴を犯せばいいのかな？（姉貴のその姿を見ただけでおちんちんはばっきばきに大きくなりそのまま流されるように抱き寄せられ）それとも二人で僕を犯すかい？（とはいえ姉貴には主砲はない、でも所謂逆レイプのような事なら可能だろうと考え） (2018/12/30 23:16:54) |
| 武蔵改二☆ | > | そうだねぇ、いいねぇ、逆レイプ。それも姉妹で、他人に見られながらとか、興奮するんじゃないか？（朝風の広げられたピンクのオマンコに興奮して勃起した肉棒が擦り付けられるのは松風のオマンコ。きれいなピンクの姉妹まんこと正反対に、真っ黒で猛々しく黒光ししたそれが、松風の金玉を持ち上げて股間を通り抜けて） (2018/12/30 23:20:02) |
| 朝風♀α | > | ……あーもぉ気持ち切り替え切り替え！ 忘れてとっととヤるわよもぉ…！（嘯く武蔵に少し顔赤くしながら早口で言いつつ）……ってか松風、「犯すかい？(ｷﾘｯ)」……なーんて、それただのあんたの願望じゃないまったく……（妹の声真似を少し過剰にしたあと呆れたように嘆息しながら……ともあれマットに両膝つくようにして体かがめつつそのまま膝立ちで這うように、二人のそばに近づいて） (2018/12/30 23:20:44) |
| 松風☆@狐耳尻尾 | > | あっ♥武蔵さんヤル気まんまんだね♥（とろりと溢れ出た愛液が武蔵さんのおちんちんを濡らしそれをローションの代わりにして割れ目を擦り付け）流石だね。僕は姉貴にも武蔵さんにも犯されたくて仕方なかったんだ。（もちろん姉貴を犯してどろどろにするのも良いけどねと。） (2018/12/30 23:24:30) |
| 武蔵改二☆ | > | ふふ、じゃぁとっととやろうか（朝風が照れ隠しっぽく迫ってくると、その背中に腕を回して二人まとめてぎゅうっと抱きしめてしまう、そしてヌレヌレの松風マンコにずぷっ、と腕どころか脚ぐらいありそうな肉棒を押し込み、小柄な神風型に最大級の大和砲、入れただけで子宮が押しつぶされ、腹が膨れ上がるのが朝風にも丸見えで） (2018/12/30 23:27:22) |
| 松風☆@狐耳尻尾 | > | んっ……あﾞっぐぅｯ!（大きいおちんちんを何度も受け入れてきた膣内といえど実は修復剤のせいでその都度元に戻ってる為、中が圧迫され拡張され、子宮が押しつぶされると苦しそうな声を漏らし） (2018/12/30 23:32:07) |
| 朝風♀α | > | ……って…ひゃ……ちょっ武さっ……っひぅ…！？（武蔵に抱き上げられる松風に正面から迫るような形でそのまま這って行けば、おもむろに武蔵の腕が背に回され、神風型姉妹二人して強引に抱き寄せられ）……ちょっ、体勢これ………っひぅ……ぁ……んひぅっ！？（自分でやる前に強引に抱き寄せられ松風と一気に密着してしまえば既に一度射精してどろっどろの上再びガッチガチに反り返った肉棒が自分の下腹部へとぐりゅぅって押し付けられる形に…さらに武蔵がその体制のまま強引に松風のおまんこ挿入してしまえばさらに松風の腰が押し付けられて）……っは…松風…もぅがっちがち… (2018/12/30 23:34:39) |
| 武蔵改二☆ | > | ほらほら、早く入れてやらないと入れる前に松風が果ててしまうぞ（何しろ体格差がすごいので、松風の後頭部が武蔵の乳房に埋まるぐらい。拡張されているはずなのにやたら狭いオマンコにもどかしげな感じになると、ぐい、ぐい、と強引に子宮口に肉棒を押し付けてめり込ませていき） (2018/12/30 23:37:59) |
| 松風☆@狐耳尻尾 | > | つぅｯ………おまんこがぁ♥僕はおまんこ壊れちゃ♥（苦しそうな声を出しつつもそれとは反対に甘い声で卑猥な単語を発しており、もどかしそうに自分のおちんちんを姉貴のお腹に当てて）あねきぃ………早くおまんこしてよぉ♥僕切ないんだよぉ……（甘えるような声を姉貴の耳元で発して早く早くと急かし） (2018/12/30 23:42:37) |
| 朝風♀α | > | ………っそ、そんなこと…っん……言われ…っひゃ！？ 言われても……ぉっ！？（武蔵に煽られ、松風と体重ねたまま…勿論言われるまでもなく松風に挿入しようと揺さぶられながら腰くねらせ自分の入り口に松風のモノ宛がおうとはするのだががつんがつんって後ろから武蔵が松風を容赦なく犯し、さらにそれに松風が反応すれば不安定な体勢なかなか狙いが定まらず…入り口近くを滑ったりガッチガチの熱い松風のモノがお腹そのままぐりゅぅぅ…って擦らせたりする度んっ…って表情ゆがめながらこちらももどかしげに反応しちゃって） (2018/12/30 23:45:10) |
| 武蔵改二☆ | > | 手伝ってやろうかな（朝風の白い太ももを武蔵の腕ががっしりと掴んで、自分の腰振りに合わせて無理やりかぶせるように挿入させて、そしてそのまま松風の子宮をぶち抜く勢いで腰を動かすと、朝風にもそっくりその動きが伝わり、おちんぽそのものこそ松風のだが、腰振りはまさに戦艦のそれになり、脚を掴まれているので逃げることもできない状態にして） (2018/12/30 23:49:16) |
| 朝風♀α | > | んんんっ…て、手伝うって……っひゃっ！？（何度も何度も白い下腹部に押し当てられ松風の精液と先走りでぐちゃぐちゃにいやらしい音立てながら擦れる肉棒の熱と硬さに生殺しのようなもどかしさを感じつつも挿入しようと体捻っている中、おもむろに武蔵にがしって太ももつかまれればびっくりしたような声出しちゃって）……ぇ、ぁ…っひ……っんぃ……ｨﾋｨいいぃっ！？（そのまま強引に腰の動きで松風貫くように突き上げればそのまま物のはずみで一緒に突き上げられた松風のおちんちんずりゅぅぅぅぅってねじ込まれて…武蔵の腰の勢いに任せ一息にねじ込まれればそれだけで軽くイっちゃって膣肉痙攣させながら背をのけぞらせ声響かせちゃう） (2018/12/30 23:56:28) |
| 松風☆@狐耳尻尾 | > | あねきのおまんこ入れたいよぉ♥（なかなかうまく入らずぬるぬると入り口付近を先端が滑り上手くいかない様子に痺れながら、絶え間なく犯される膣内に甘い声出しふと武蔵さんが体勢を変え、不意打ちで姉の膣内に自分のおちんちんが入り）あっは♥入ったぉ♥姉貴のおまんこぉ♥（やっと挿入できたと嬉しそうに言い） (2018/12/30 23:57:36) |
| 武蔵改二☆ | > | よしよし、ちゃんと入ったな（朝風の喉からイキ声が絞り出されるのをはっきりと聞いてしまい、太ももを自由にしてやると代わりに松風の胸をむにゅ、ともみ始めて、乳首の周りをグリグリと円を描くようにいじめて） そろそろ、私も楽しませてもらおうかな…♥（そして体を二人の上に倒すと、松風の背中に胸を押し付け、体重で抑え込んでしまいながらガニ股になり、松風の金玉に自分のを追突させるような、駆逐艦相手にしちゃ駄目なピストンでガツガツと子宮を直接貪り始めて） (2018/12/31 00:00:13) |
| 朝風♀α | > | ぁ……はっ……はっっヒッ……！ ちょまっ松っ……はっ……い、いま……ちょ…いまぁ……っふ……っはっ（松風に貫かれ軽イキで体のけぞらせたまま口ぱくぱくと言葉とぎらせながら……軽い絶頂で敏感になってて、ちょっとでも動かれたらすぐまたイッちゃいそうで） (2018/12/31 00:01:20) |
| 松風☆@狐耳尻尾 | > | あへっ……こわれりゅ♥おっ…おﾞぉﾞｯ♥（普段は出さない声を出しながら突かれ乳首を触られおまんこでおちんちんを扱かれてと快感攻めにあいそっちに気を取られ自分で腰を降ることはせず）ひっ…ごめっ♥ぼくじゃ、っない♥からぁｯ♥（無意識というより武蔵さんに突かれて自分の意志で動いておらず謝りながらも止められず） (2018/12/31 00:06:21) |
| 武蔵改二☆ | > | 今夜はまだ一発も出してないからな、もうイキそう…♥（松風の首筋に後ろからかぷ、と甘噛みしたりして、体を密着させると尻尾の根元も硬い腹で押しつぶし、快感が続く中手加減があるわけもなく、腰を振るたびに朝風のオマンコも松風がまるでペニスケースになってるみたいに武蔵の動きで奥をえぐられて） (2018/12/31 00:09:45) |
| 朝風♀α | > | ……っぇ…っふぇっっんんっ！？（そういう矢先、そんなことお構いなしとばかりに松風と繋がったままの武蔵が松風ごと押し倒す…押しつぶされるような形で体重をかければそのままさらにぐりゅぅぅっ…って松風の肉棒に膣内えぐられつつ…再び声あげながら体震わせ膣肉が痙攣する）……っは……ぁ……待っ……ま……っんひっ！？ く……くぁ……っくひいっ！！？（二人分の体重で押さえつけられる形のまま貫かれ、奥深くまでえぐられればもうイきっぱなし…先ほどまで呆れてみていた松風笑えないくらいにイき顔と矯正、妹の前で晒しちゃって） (2018/12/31 00:10:50) |
| 朝風♀α | > | っふっ…♪ はっ…まっまっへぇ♪ はっ…イく……またいっひゃ……っぅひっ！？ はっ……すご……まつかぜの……はっ♪ ひっ…ひぃひぃぅっ！？（松風の肉棒に貫かれながら、武蔵が戦艦の力で何度も何度も松風のをえぐれば、それはこちらにも響いてきて、松風を挟んで三人連結状態でもう何度も何度もイかされれば髪振り乱し汗ばんだおでこに前髪張り付かせながら、アヘ顔晒しっぱなしで何度も何度も体ブルルッ手震えあがっちゃう） (2018/12/31 00:15:38) |
| 松風☆@狐耳尻尾 | > | あんっ♥いい、よ？♥僕の中に、はんｯザーメン頂戴っ♥（発情した獣の様に精液を中に強請り）あね、き………んんっ♥凄い可愛い顔ｯ、はｯ…んんっ♥（乱れていやらしい表情を浮かべる姉の唇に自分の唇重ねて舌を絡ませようとねじ込み） (2018/12/31 00:15:41) |
| 武蔵改二☆ | > | まったく、姉妹揃って可愛いな…っ♥（自分の体の下で姉妹の艶めかしい白い肌が重なり、睦み合うのを見ながら、その片方のオマンコを打って変わって野太くごつい肉棒で串刺しにしていて。そのまま松風の子宮に浴びせかけるようにどぼっ、どぼっ、とだいぶ溜まっていたのか黄ばんでドロドロとへばりつくような特濃の精液をぶちまけて） (2018/12/31 00:18:17) |
| 朝風♀α | > | はっ…はっはぁっ……ふえぇっ？ ふぇっ…ぅえ…はっ…んぇ…ぇぅっ♪（松風の眼前でもう、よだれまで垂らしながらトロ顔晒せば妹の顔が近づき…そのまま無抵抗で唇重ねられればへっ♪ へぇっ♪ なんて自分から舌雌犬みたいに差出し絡めさせて）れぅ…っれる…っじゅるる…っへぁ…♪ …っはぁっ♪ (2018/12/31 00:19:28) |
| 松風☆@狐耳尻尾 | > | んきゅっ♥はーめんきはぁ♥（キスをしながら中に沢山の精液を吐き出されるとそれとほぼ同時に姉貴の中にびゅーっと精液を吐き出してしまい）んむうっ♥はねひぃ♥はねひしゅきぃ♥（涎を交換しあい舌に吸い付き今度は自分の意志で腰を振り精液を吐き出し続け） (2018/12/31 00:22:47) |
| 武蔵改二☆ | > | ふぅー…（出し終えると一息つこうと体を離し、ぬぽっ、と音を立てて松風のオマンコから大和砲が抜けると、まだ固いままのそれはべちりと自分の下乳にぶつかり）…うーん、尊い…（湯船にのそりと入りながら、まだマットの上で姉を犯している松風をみやり。白い体が絡み合ってるのをじっくりと眺め） (2018/12/31 00:24:50) |
| 朝風♀α | > | っは…へっ…はひっ…っんっんっんんっぅ♪（松風といやらしく音立てながらのキスしながら、下半身…武蔵が絶頂を迎え精液ぶちまければどくっどくっどくって脈動が伝わってくる…その感覚に身をゆだねながら）ふぁ…ひはっひ…まつひゃへ…はっ♪ はひっ♪ わらひ…わらひも…ぁ…っひっ！？ はっ…まつかぜの……びゅるびゅるっへぇ…ぁ…ぁ♪（舌を絡め呂律回らないなか松風を求めるように舌絡めつつ…やがて武蔵ではなく松風が絶頂し、自分の胎内に直接松風の精液が吐き出され満たしていくの感じればびくびくぅって膣肉さらにきつく松風の搾り取るように痙攣しちゃって…上の口も舌の口も、両方の結合部からいやらしい音立てちゃう） (2018/12/31 00:30:07) |
| 朝風♀α | > | 【さて、実は明日朝五時半起きとかなのでそろそろ畳む方向でお願いできれば（そんな関係でいつもよりハイペースで敏感だったとかそんな）】 (2018/12/31 00:32:20) |
| 武蔵改二☆ | > | 【はやいなー、ちゃんと寝られるかー？】 (2018/12/31 00:33:22) |
| 松風☆@狐耳尻尾 | > | んっはぁ♥（おちんちんが抜けるとおまんこからぶぴっと汚い音を立てて精液があふれ出し）へへへぇ、姉貴の中にいっぱいでちゃったぁ♥（唇を離して満足そうにしてそのままくたりともたれるように倒れ込み） (2018/12/31 00:34:08) |
| 松風☆@狐耳尻尾 | > | 【もうこんな時間かぁ。姉貴はありがとうね。早い起床なのにこんな時間まで付き合ってくれてさ。】 (2018/12/31 00:34:51) |
| 朝風♀α | > | 【んー、たぶんだいじょぶー…早起きしなくていいならこの後も数ラウンド位はヤりたかったけどー←】 (2018/12/31 00:34:51) |
| 朝風♀α | > | 【ん、まーほらなんというかうん……うちの提督姉妹丼とか好きなのもあるけど…それ抜きにしても松風とは早い内に一回しといた方がよかったというかなんというか…（ごにょごにょ）……まあ、こういうとアレだけど武蔵さんも含んでこの面子の場合またどうせ割と機会自体は多いでしょうし（失礼】 (2018/12/31 00:37:23) |
| 武蔵改二☆ | > | 【表でエロしたい組だからなー。（胸張り） まぁ、また仕様じゃないか】 (2018/12/31 00:39:30) |
| 松風☆@狐耳尻尾 | > | 【へぇ、それはアレかな。（くすくす）ま、なんにしても僕はいつでもウェルカムさ。あ、武蔵さんはもう一回やっとくかい？（まだ出来る事）】 (2018/12/31 00:40:13) |
| 武蔵改二☆ | > | 【せっかくだからしておくかー。】 (2018/12/31 00:41:37) |
| 朝風♀α | > | 【ん、松風はまだやる気満々なのねぇ…んじゃ私このままイき落ちでその辺でぐったりダウンしちゃった体で退室するから、松風あんた責任もって連れ帰んなさいよー…いや武蔵さんでもいいんだけどこの場放置肉便器ご自由にお使いください状態とかにならないんなら】 (2018/12/31 00:42:37) |
| 松風☆@狐耳尻尾 | > | 【了解さ。それじゃあまた沢山注いでね？それと姉貴はお疲れ様。僕が責任を持って僕の部屋に連れて帰っとくから安心して意識飛ばしてくれよ。】 (2018/12/31 00:45:28) |
| 朝風♀α | > | 【んじゃまたねっとー】 (2018/12/31 00:45:51) |
| おしらせ | > | 朝風♀αさんが退室しました。 (2018/12/31 00:45:54) |
| 武蔵改二☆ | > | 【お付き合いありがとうな、おやすみー】 (2018/12/31 00:46:12) |
| 武蔵改二☆ | > | （朝風がぐったり、そして松風が顔を起こすと、ちょいちょいって手招きして） (2018/12/31 00:46:39) |
| 松風☆@狐耳尻尾 | > | んんっ……なんだい？（ずるりと射精を終えたおちんちんを抜きおまんこから精液を垂らしながら武蔵さんに近寄り） (2018/12/31 00:49:05) |
| 武蔵改二☆ | > | まだ物足りないだろ？湯船に浸かりながら潜望鏡状態の主砲をびくびくっと跳ね上げて見せびらかして (2018/12/31 00:50:41) |
| 松風☆@狐耳尻尾 | > | それは武蔵さんもじゃないのかい？（ちゃぷりと湯船に入り武蔵さんの脚の間に座って大きくなったおちんぽに頬ずりをして） (2018/12/31 00:52:19) |
| 武蔵改二☆ | > | これだけ時間やっててなんだかんだ一発しか出してないからなぁ…♥（松風に肉棒に抱きつかせるような感じで押し付けつつ、もう一度松風のおちんぽにも手を添え、自分の金玉で挟むように湯の中でくっついて） (2018/12/31 01:02:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、松風☆@狐耳尻尾さんが自動退室しました。 (2018/12/31 01:12:23) |
| おしらせ | > | 松風☆@狐耳尻尾さんが入室しました♪ (2018/12/31 01:12:35) |
| おしらせ | > | 松風☆@狐耳尻尾さんが部屋から追い出されました。 (2018/12/31 01:13:01) |
| おしらせ | > | 松風☆狐耳尻尾さんが入室しました♪ (2018/12/31 01:13:01) |
| 松風☆狐耳尻尾 | > | 【ごめん、ミスだから気にしないで。】 (2018/12/31 01:13:18) |
| 松風☆狐耳尻尾 | > | 全く、忙しないおちんちんだね。（はぁ〜っと生暖かい吐息を吐きかけそのままぱくりと咥え）んっ♥じゅるっ、んっんんっ…じゅるるっ♥（口の中に唾液を溜めてゆっくりと味わうように舐め始め） (2018/12/31 01:14:17) |
| 武蔵改二☆ | > | そう言うなら、松風も私の中を楽しんでみるかい？（肉棒をしゃぶらせながらまたにおちんぽを擦り付けさせて、両手を越しに回して、肉棒を積極的にこすりつけていき） んふ…ふぅ…♥（加えるだけで精一杯の長ちんぽを口内にグリグリ♥） (2018/12/31 01:16:23) |
| 松風☆狐耳尻尾 | > | ほぇ？むはひはんのははひ？（もごもごと歯を立てない様にしながら首かしげ）んーっ……もうひょっほほうひへはいはなぁ……（美味しそうに唾液を吸い取りできる限り深く咥えて） (2018/12/31 01:21:33) |
| 武蔵改二☆ | > | コレだからマゾは…なかなか私に入れられる機会などないのにな（なんて笑いながらも、やっぱりおちんぽ需要が大きいのはいつものことらしく、松風におねだりさられると今度は武蔵のほうが両手で頭を抑え込んで、限界以上に喉におちんぽを突っ込んでいく、もちろん駆逐艦の細いクビにはオーバーな太さで） (2018/12/31 01:23:03) |
| 松風☆狐耳尻尾 | > | ひゃっへおひんほひゃいふひひゃはら♥（マゾと言われたら文字通り雌犬の様に嬉しそうにして）ほへにこのほひんほおいひんぐぇッ！？（咥えたまま何かを言おうとした瞬間に喉元までおちんぽを突っ込まれると目を見開きだらだらとヨダレ垂らし） (2018/12/31 01:29:02) |
| 武蔵改二☆ | > | 何言ってるかほぼほぼわからんぞ（湯の中で立ち上がるとずぼっ、ずぼっ、ずぼっ、ついに大和砲を根本まで押し込むと、硬い腹筋を顔面にグリグリと押し付けつつ、食道の中まで肉棒を咥えこませて） (2018/12/31 01:34:34) |
| 松風☆狐耳尻尾 | > | んぶっ、かっ、はぁ♥ぶふっ、おぅえっ♥（乱暴にされ息もし辛くなっているにも関わらず喉を犯されてる事に喜び弱々しく武蔵さんの腰に腕を回してオナホとして使ってもらおうとし (2018/12/31 01:41:27) |
| 武蔵改二☆ | > | まったく、朝風がダウンしていてよかった、あとで何を言われるかわかったものじゃないからな（ぱんっ、ぱんっ、と顔面に、尻に叩きつけてるような勢いでピストンして完全に喉をマンコ専用にしてしまう、奥まで突っ込んだまスリスリ、と腰を揺すると息を塞いだまま根本の白い陰毛に鼻先を突っ込ませて） …うっ♥（そして一方的に快楽を貪ったあと、オナホにたっぷりどぷっ、どぷっ、どぷっ♥） (2018/12/31 01:43:18) |
| 松風☆狐耳尻尾 | > | んﾞんﾞッ〜〜〜〜ｯ♥（口の中でおちんぽがビクビク震えそれと同時に熱く粘りのある液体が食道を有無を言わさず通り抜けるのを感じてそれだけでイッてしまい湯船に少量の精液が漂い） (2018/12/31 01:48:09) |
| 武蔵改二☆ | > | ふー…♥（喉オナホからずろっ、と肉棒を引き抜き、顔面にもびちゃびちゃと汚らしい精液を引っ掛け、まるで狐耳をとってみたいに掴んでそのまま顔刷りしていき） (2018/12/31 01:51:16) |
| 松風☆狐耳尻尾 | > | あﾞ〜〜ｯ♥（ぼぉーっとした表情でだらしなく口を開き唾液と抜くときに残った精液を垂らして）んひぃっ♥（耳を掴まれて甘い声を出し湯船の中からゴポゴポと水泡と体液を漏らしてしまい） (2018/12/31 01:56:43) |
| 武蔵改二☆ | > | さて、こっちにもハメるとするか（そして松風の体を軽々と持ち上げ、肉棒の上に尻穴を載せてしまう、こちらも拡張されたはずの穴は多分戻っているのだろうが、そんなのお構いなしに亀頭を押し付けてから、腕の力を抜くと体重が全て尻穴にかかって） (2018/12/31 02:00:31) |
| 松風☆狐耳尻尾 | > | んっぎぃぃっ！？（そのままずるりと入るもののギチギチと締め付け尻穴が裂かれていき）あっ………いだぃぃｯ………（ここ最近は尻穴でしてなかった為処女と言っても過言ではない締め付けをして） (2018/12/31 02:05:24) |
| 武蔵改二☆ | > | あまり表でこういうことをするとあらぬ誤解を生みそうだな（そう言うと、悲鳴が上がらないようにぶちゅうっ、と舌で唇を塞いでしまい、下半身はジャバジャバと湯を波立たせながら腰をゆすり、破瓜のように血を流す尻穴をそのまま犯し続け、反り返ったおちんぽが後ろから種付け済みの子宮を潰してしまい） (2018/12/31 02:10:37) |
| 松風☆狐耳尻尾 | > | つぅｯ…あっ、んむうっ♥（レイプのような事をされてもむしろそれは自分にとってはご褒美のようなもので少しずつ順応していに）ふっ、んんっ……はむっ…んっ♥（一突きされる度に圧迫された子宮から精液が溢れ出てしまい） (2018/12/31 02:17:48) |
| おしらせ | > | 夕立♀わんこさんが入室しました♪ (2018/12/31 02:18:35) |
| 夕立♀わんこ | > | (先程から獣みたいな声に好奇心で扉から覗き見……！) (2018/12/31 02:19:11) |
| 武蔵改二☆ | > | なんだ、もうなれたのか、生意気なオナホだな（ごんっ、ごんっ、と体ごと浮き上がるほどに力強く突き上げながら、お仕置きに乳首をつまんで強く引っ張り、揉める程度の乳房を突き上げに合わせて揺らしてやり） (2018/12/31 02:22:19) |
| 武蔵改二☆ | > | （夕立が目にするのは明らかに駆逐艦に入れちゃ駄目なサイズの大和砲が松風の尻を串刺しにして腹にまでその姿を浮かび上がらせている姿、すでに口とおまんこは精液があふれかえる状態で、最後の一穴にまでマーキングしている最中） (2018/12/31 02:23:29) |
| 松風☆狐耳尻尾 | > | あっ、はぁ♥ごめんなさっ、いぃ♥変態な僕、にぃっ…お仕置きしてっ、ぇ♥（身体を反らせて湯船を汚しながら懇願するように言い）おちんぽ好き♥好きなのぉ♥（他の子が来ている事にも気付かず程よく解れたアナルで快感を貪り） (2018/12/31 02:26:10) |
| 夕立♀わんこ | > | はわわ……！(とか言っちゃってみる。でかっ。松風壊れちゃ……あっ、もう壊れてた！) (2018/12/31 02:26:27) |
| 武蔵改二☆ | > | お仕置きしてやりたいところだが、ご褒美になってしまうな、まぁいいか♥（しっかりと抱きしめると尻を左右に割り開き、夕立に後ろから尻穴が丸太のようなおちんぽが尻穴を引き裂いてわずかに赤い血で染まっているのを見せつけてやり、そのままぶりゅぶりゅぶりゅっ、どびゅるるるるっ♥ 射精しただけで一瞬で腸内が埋め尽くされ、出している間からケツ穴の隙間から逆流吹き出して） (2018/12/31 02:31:52) |
| 夕立♀わんこ | > | ありゃ……ここに来るまでにちゃんとローション渡せばよかった……。 (2018/12/31 02:34:12) |
| 松風☆狐耳尻尾 | > | はっ、あぁｯ♥（ぎゅっと武蔵さんに抱きつき今日四度目の絶頂を迎えるものの精液は出ずに変わりに潮のような物を吹き出して武蔵さんの身体を汚し）はへぇ〜ｯ……もぉ、無理ぃ………（肩で息をしながらぐったりとして） (2018/12/31 02:34:36) |
| おしらせ | > | 夕立♀わんこさんが部屋から追い出されました。 (2018/12/31 02:37:04) |
| おしらせ | > | 夕立♀ わんこさんが入室しました♪ (2018/12/31 02:37:04) |
| 武蔵改二☆ | > | おっと（メスイキ失禁を腹に浴びてしまうが気にする様子もなく、まぁ湯は汚れるがココのことだし大丈夫だろう） さて、夕立も混ざるか？流石にそろそろお開き気味かもしれんが (2018/12/31 02:40:24) |
2018年12月26日 03時09分 ～ 2018年12月31日 02時40分 の過去ログ
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