「F系ロリプレイ」の過去ログ
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2018年10月31日 14時22分 ~ 2019年01月02日 11時00分 の過去ログ
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エムル♀奴隷(魔族) | > | 【ふむふむ。突然刺激されたりするのが好きならって思ったんだが】 (2018/10/31 14:22:24) |
ミッシェ♀姫 | > | 【私にとっては微妙に違うものなのですよう 提案して頂いたのにすいません】 (2018/10/31 14:23:46) |
エムル♀奴隷(魔族) | > | 【なるほど。やっぱり責めてくれる男の人が来たほうがいいような。私とあなたに「性的快楽が伝わる呪い」なんて書けようもんなら私が性奴隷として男たちの慰み者にされるたびにミッシェさんもたくさん慰み者にされると・・・】 (2018/10/31 14:25:26) |
ミッシェ♀姫 | > | 【そして私は快楽を伝達されながら見ているだけ……あ、あれぇ…?】 (2018/10/31 14:27:25) |
エムル♀奴隷(魔族) | > | 【ミッシェさんは直接何かされるっていうのは好きですか?】 (2018/10/31 14:28:25) |
ミッシェ♀姫 | > | 【最終的にはずぶずぶされたいに決まってます!】 (2018/10/31 14:28:53) |
エムル♀奴隷(魔族) | > | 【ずぶずぶされるのかぁ。高貴な身分なのに変態だね】 (2018/10/31 14:30:22) |
ミッシェ♀姫 | > | 【基本はおしとやかなむっつりすけべなので…】 (2018/10/31 14:31:16) |
エムル♀奴隷(魔族) | > | 【ならあなたが変態だって見抜いたサキュバスがあなたに声をかけてくるの。それで首輪でつないで屋外露出プレイとかするのよ。服の幻影だけかぶせて全裸で歩かせるの。】 (2018/10/31 14:33:43) |
ミッシェ♀姫 | > | 【今はそれじゃない感あります。私はどちらかというと自分に対して性的欲求を向けられたりぶつけられたりするのが好きというかなんというかうまくいえないんですけど】 (2018/10/31 14:36:06) |
エムル♀奴隷(魔族) | > | 【むつかしいな・・・うぅ・・・】 (2018/10/31 14:38:21) |
ミッシェ♀姫 | > | 【すいません、私がわがままで……むしろ私がロリコンのおっさんにでもなったほうが良かったかもしれませんね(遠い目)】 (2018/10/31 14:39:34) |
エムル♀奴隷(魔族) | > | 【性癖は人それぞれ。気にしないで。】 (2018/10/31 14:40:59) |
ミッシェ♀姫 | > | 【うんうん。とりあえずこのまま相談してても難しそうだし解散いたしましょう】 (2018/10/31 14:43:36) |
ミッシェ♀姫 | > | 【お話ありがとうございました。またどこかで~♪】 (2018/10/31 14:45:51) |
おしらせ | > | ミッシェ♀姫さんが退室しました。 (2018/10/31 14:45:54) |
おしらせ | > | エムル♀奴隷(魔族)さんが退室しました。 (2018/10/31 14:48:02) |
おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2018/10/31 14:48:36) |
未定 | > | 【こんにちは】 (2018/10/31 14:48:46) |
おしらせ | > | 未定さんが退室しました。 (2018/10/31 14:50:27) |
おしらせ | > | アレン♂魔法使いさんが入室しました♪ (2018/10/31 14:50:46) |
おしらせ | > | アレン♂魔法使いさんが退室しました。 (2018/10/31 14:56:34) |
おしらせ | > | ミッシェ♀姫さんが入室しました♪ (2018/11/1 01:44:42) |
ミッシェ♀姫 | > | 【術者の性的快楽が呪いをかけた相手に伝わる。そんな呪いをかけられちゃう感じの設定でやりたいと思います。呪いをかけられ散々オナニーで快楽を覚えさせられた後の場面で…その他応相談です】 (2018/11/1 01:45:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミッシェ♀姫さんが自動退室しました。 (2018/11/1 02:05:59) |
おしらせ | > | エドワード♂国王さんが入室しました♪ (2018/11/1 22:00:12) |
エドワード♂国王 | > | ふむ…我が子もだいぶ増えたものだな。しかし、世継ぎはまだ生まれぬか…更に孕ませなくてはいかんな(エドワードの一族は男児が極端に生まれにくい呪いを掛けられており、国王の大事な使命として世継ぎを作る事があった。今まで200人あまりの子を作ったが、それでもまだ男児は生まれないのだ。重臣達もその事を憂慮しており、執務の量を減らして子作りの時間を増やしてはどうかという提案をされるくらいである。ちなみに生まれた娘たちは全員エドワードの子を孕む義務を負い、初潮を迎える前から魔法によって子供を産める体となって子作りをしているので、最終的に子供が何人出来るか全く予想がつかない) (2018/11/1 22:00:23) |
エドワード♂国王 | > | 【さて、待機しています。シチュは変更可能なのでお気軽にどうぞ】 (2018/11/1 22:01:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エドワード♂国王さんが自動退室しました。 (2018/11/1 23:00:46) |
おしらせ | > | エドワードさんが入室しました♪ (2018/11/4 14:23:19) |
エドワード | > | ほう、これが民を惑わす怪しげな巫女どもか…幼いな(最近、首都の城下町で怪しげな宗教が流行しているという事で調査をさせていたのだがどうやらそれは邪神の類を崇拝する邪教であったようで、表向きだけは害のないよう装っていたようだ。すぐに逮捕をするようエドワードが命じると、信者も含めて100名を超える人間が連行されてその中でも特に中核となる人物達だけをエドワードの前に引っ立てられた。その中の一人、巫女として崇められていたのは無垢な少女であり、どうやら都合よく利用されていたようだ)この娘は私が預かる。他の者どもは…邪神崇拝などもっての外だ、全員処刑せよ。 (2018/11/4 14:23:27) |
エドワード | > | 【さぁ、待機しています。設定は変更可能なのでお好きなキャラでお気軽にどうぞ】 (2018/11/4 14:23:49) |
エドワード | > | 【お?よく見たら名前に国王が無い…入りなおすか】 (2018/11/4 14:29:27) |
おしらせ | > | エドワードさんが退室しました。 (2018/11/4 14:29:30) |
おしらせ | > | エドワード♂国王さんが入室しました♪ (2018/11/4 14:29:34) |
エドワード♂国王 | > | 【という訳で、下の待機ロルで待機しています】 (2018/11/4 14:31:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エドワード♂国王さんが自動退室しました。 (2018/11/4 15:50:07) |
おしらせ | > | ロディ♀ワーウルフさんが入室しました♪ (2018/11/4 20:59:42) |
ロディ♀ワーウルフ | > | 【お邪魔します。 冒険者が人狼と戦った影響でTS+幼女化してしまった、というシチュエーションで遊べればと思っています。(つまり、元男性です) 文字数は300~ お相手様の性別は問いません。 好みは女の子扱い、子供扱い、愛玩、言葉や仕草の矯正、ペット堕ち等です。 NGは苦痛、スカトロ(大)、強姦等です。 サンプルとしてロールを置きますので、今しばらくお待ち下さい。】 (2018/11/4 21:02:56) |
ロディ♀ワーウルフ | > | ……うん…ん、ぁ…っ…。(なんだか身体が熱っぽい。 安い毛布を捲り上げるようにしてベッドから上体を起こす。) …なんだ…?(違和感の理由はすぐにわかった。 つぶやいた自分の声が、いやに甘く幼いのだ。 混乱のまま自分の体に手を這わせる。 鍛えあげられた腕も、分厚い胸板も、こっそり自信のあった肉槍すらも失われていた。 大慌てで立ち上がり、部屋に備え付けの姿見の前に立ち尽くす。) …こ、こりゃあ……!(あまりのショックに言葉を失った。鏡に写っていたのは、裸身の幼い少女。 頭には獣の耳、そして腰からは尻尾…。 銀色の髪と褐色の肌が、残った唯一の”自分らしさ”だった。) …あの時だな。(理由は明らかだった。 先日の人狼退治のときに、死にかけの人狼にわずかに引っかかれたのである。 対して傷も残らなかったが、それが中途半端な変容をもたらしたのだろう。) それにしても、まあ…。 これ、どうするんだ。(尻尾を一振りしてため息を一つ。 人狼は人に感染する。 侵されたものは人間と人狼の間を行き来し、最終的には人狼から戻れなくなるという。 仲間に声をかけようか否か、ソファに座り直し、もう一度ため息をついた。) (2018/11/4 21:20:51) |
ロディ♀ワーウルフ | > | 【お邪魔いたしました、失礼します。】 (2018/11/4 21:54:20) |
おしらせ | > | ロディ♀ワーウルフさんが退室しました。 (2018/11/4 21:54:25) |
おしらせ | > | エドワード♂国王さんが入室しました♪ (2018/11/9 22:08:59) |
エドワード♂国王 | > | 出迎えご苦労。明日は一日休みなので今日は何時もより多めに可愛がってやろう(エドワードが後宮を訪れると、そこには既に連絡があったのか後宮で暮らす少女たちが居並びエドワードを出迎えた。少女たちの並びは、最初にエドワードの妻であり娘である少女たちが並び、その次に他国から迎えた姫君たち、貴族の娘、平民、買い取った奴隷といった感じで身分順である。一番でエドワードに近寄ったのは12歳になる娘と、その娘が6歳の時に産んで現在6歳になる娘で甘えたようにべったりとくっついてくる)さぁ、みな私の寝室に来るのだ…時間はたっぷりある。 (2018/11/9 22:09:08) |
エドワード♂国王 | > | 【さて、待機しています。設定は変更可能なのでお好きなキャラお気軽にどうぞ】 (2018/11/9 22:09:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エドワード♂国王さんが自動退室しました。 (2018/11/10 00:01:22) |
おしらせ | > | エドワード♂国王さんが入室しました♪ (2018/11/11 14:35:59) |
エドワード♂国王 | > | 探索隊が戻ってきたと…早速成果を聞かせてもらおうか(エドワードは大陸一の大国を治める国王であるが、その大陸以外にも他の大陸が存在しているのは知られている事であった。ただ、距離が遠く何せ未知な部分が殆どという事でまだ冒険家達が探索をしてその大陸の状況を調べているようなところである。今回の冒険者たちはエドワードが直接支援をしている一行で実力者ばかりなのであまり心配はしていなかったのだが、どうやら無事に帰ってきたようだ。どのような成果があったのか早速話を聞くために一行を呼び寄せる) (2018/11/11 14:36:10) |
エドワード♂国王 | > | 【待機しています。お気軽にどうぞ~】 (2018/11/11 14:36:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エドワード♂国王さんが自動退室しました。 (2018/11/11 15:08:04) |
おしらせ | > | エドワード♂国王さんが入室しました♪ (2018/11/18 13:21:02) |
エドワード♂国王 | > | ふむ…そろそろ献上された娘が来る頃だが…(執務室で仕事をしているエドワードは、窓から見える太陽の高さを見て呟いた。臣下の貴族が自分の娘をエドワードに捧げたい、そう申し出がありエドワードはそれを受け入れた。今日はその娘が連れてこられる日で昼を回った頃に連れてくるという話になっている。噂では中々美しい娘であると聞いているので、連れてこられたら早速可愛がってやろうか等と考えていた。エドワードは大の少女・幼女好きであり後宮では大勢の子らを侍らせているのだが今日来る娘もそこに入る事になる) (2018/11/18 13:21:12) |
エドワード♂国王 | > | 【待機しています。設定は変更可能なのでお好きなキャラでお気軽にどうぞ】 (2018/11/18 13:21:31) |
おしらせ | > | ターニャ♀ケンタウロスさんが入室しました♪ (2018/11/18 14:02:24) |
ターニャ♀ケンタウロス | > | 【失礼します〜】 (2018/11/18 14:02:35) |
エドワード♂国王 | > | 【こんにちは~】 (2018/11/18 14:02:51) |
ターニャ♀ケンタウロス | > | 【お相手お願いしてよろしいですか?】 (2018/11/18 14:03:15) |
エドワード♂国王 | > | 【はい、お願いします…13㎝?】 (2018/11/18 14:03:44) |
ターニャ♀ケンタウロス | > | 【文字が1部消えてしまったようで、修正します】 (2018/11/18 14:04:06) |
エドワード♂国王 | > | 【ケンタウロス、という事はもしや下半身は馬なんでしょうか?】 (2018/11/18 14:04:43) |
ターニャ♀ケンタウロス | > | 【そこはまだ考えていないですね。獣人的な耳と尻尾だけにしようかと思ったのですが名称が分からず】 (2018/11/18 14:05:29) |
エドワード♂国王 | > | 【なるほど。流石に下半身馬はちょっとなので馬耳、馬尻尾とかですかね】 (2018/11/18 14:06:09) |
ターニャ♀ケンタウロス | > | 【そうですね】 (2018/11/18 14:06:26) |
エドワード♂国王 | > | 【どのようなシチュでやりましょう。ケンタウロスという事だと待機ロルには合わないので、例えば売られてとか、亜人種の国から婚姻でとか】 (2018/11/18 14:07:49) |
ターニャ♀ケンタウロス | > | 【うーん…売られてきた方がいいですかね】 (2018/11/18 14:08:14) |
エドワード♂国王 | > | 【では、珍しい種族という事で売られたと。NGなプレイとかはありますか?】 (2018/11/18 14:08:47) |
ターニャ♀ケンタウロス | > | 【NGはスカトロだけですね】 (2018/11/18 14:09:01) |
エドワード♂国王 | > | 【了解しました。ではこちらから書き出しましょうか?】 (2018/11/18 14:09:36) |
ターニャ♀ケンタウロス | > | 【よろしくお願いします】 (2018/11/18 14:09:45) |
エドワード♂国王 | > | ふむ…ケンタウロスというのは馬と人間の交配種と聞いていたが、馬耳と馬の尻尾を持った獣人の一種であったか(ひいきにしている商人からケンタウロスという珍しい種族を手に入れたと聞き買い取ったエドワードは、いざ目にして見ると噂で聞いていたような姿ではなく、獣人の一種なのかと納得した。そしてそれ以上に、その買い取ったのが獣人とは言え愛らしい少女であった事に驚きと喜びを感じる。少女・幼女好きのエドワードは早速ケンタウロスのターニャを後宮へと連れ込んだ)これからは、私の女として我が子を産むのがターニャの使命だ…よいな?(後宮の中は性欲に溺れた少女ばかり。ターニャも自分がどうなるかは、何となくわかるだろう) (2018/11/18 14:14:51) |
ターニャ♀ケンタウロス | > | 人の血が強いって母さんが言ってた。だからわたしは母さんと違うの…(相手の言葉に少し落ち込んだように小さく返して。これから何をされるのかはわからないが自分が売られたことは理解はしている)…はい。わかりました(後宮には自分と同じくらいの少女が大勢いて、それを見て自分もこうなってしまうのだろうと予想した。大人しく相手の言葉に返事をして) (2018/11/18 14:20:10) |
エドワード♂国王 | > | 【ちなみに、体型はどんな感じでしょう?ツルペタでしょうか、ロリ巨乳でしょうか。私はどちらも好みですが】 (2018/11/18 14:23:21) |
ターニャ♀ケンタウロス | > | 【ううむ…どちらでもいいですが…ツルペタですかね…】 (2018/11/18 14:23:55) |
エドワード♂国王 | > | 【了解です。ではツルペタとして責めますね】 (2018/11/18 14:24:14) |
ターニャ♀ケンタウロス | > | 【わかりました】 (2018/11/18 14:24:26) |
エドワード♂国王 | > | 安心したまえ、私の女になった以上は衣食住に困る事はない…虐待されるような事もな(そう言ってエドワードはターニャの細い腰に腕を回して抱き寄せると顎に指を添えてターニャの顔を上げさせる。エドワードはターニャの唇を奪うと、ケンタウロスという種族の衣装なのか露出の多い服の上からターニャの胸を触る。殆ど膨らんでいないような乳房ではあるが、ほんのり膨らんでいる感触は伝わってくるし、生地が薄いせいか乳首の在りかも触ってわかった)男とこういう事をした事は…当然無いのだろう?(服の上から乳首を指の腹で撫でつつ問いかける) (2018/11/18 14:27:10) |
ターニャ♀ケンタウロス | > | ほんと…?痛いことしない?(口を離したあともう一度確認するように首を傾げて尋ね。)ない…です。はじめて…(小さな突起を刺激されれば弱くくすぐったいような感覚に少しもぞもぞ動いて。不思議そうな顔で相手の好きにされている) (2018/11/18 14:32:49) |
エドワード♂国王 | > | 勿論だ。むしろ、気持ちいい思いをたっぷりさせてやろう(やはりというか、ターニャはまだ男性経験がないようだ。ここからターニャを自分好みの女に変えれると思えば楽しみでしょうがない。エドワードはターニャの唇にもう一度口付けをすると、今度は舌をターニャの口内に差し込み舌へと絡ませていく。露出の多い服、ということは服の中に手を入れやすいという事であり、エドワードは服の中に手を入れると小さな胸を触りだす。粒のような乳首を軽く摘まみ、圧迫したり離したりとしつつ、ターニャの口内に唾液を流し込んでいった) (2018/11/18 14:37:08) |
ターニャ♀ケンタウロス | > | んぅ、んん…(小さい舌で相手に応えようと必死になるが息も続かなければ唾液も飲み込みきれず口の端から垂れてしまう。刺激されていた突起は次第に固くなり、ぷっくりとした膨らみを持つ。その緩い刺激に体をふるわせて) (2018/11/18 14:42:09) |
エドワード♂国王 | > | どれ、可愛い胸でも見せてもらおうか…(そう言うと、エドワードはターニャの胸元をはだけさせて乳房を露出させる。僅かに膨らんでいるのがわかる程度の乳房と、そして弄られて少し膨らんだ乳首が露わになるとエドワードは少し身をかがめてその乳房にねっとりと舌を這わせていった。舌が乳首の感触を感じると、舌先を尖らせて乳首を転がすように舐めまわす)ターニャ、スカートの裾を掴んでまくり上げ、下がどうなっているのか私に見せてくれ(ケンタウロスの種族が下着をしているのかどうか、しているにしてもどんな下着を穿いているのか少し気になり) (2018/11/18 14:46:23) |
ターニャ♀ケンタウロス | > | わ、わかりました…(かすかに震える手でスカートをたくし上げればしている意味はあるのかよく分からない薄く小さなビキニのような下着をつけている。本当に最小限の面積しかない)これでいいですか…?あんまり変わったこともないですけど…(胸への刺激とここに来る途中で見た少女たちを思い出し、少しずつ秘部が濡れてしまう。薄い布ではそれが直ぐにわかってしまうだろう) (2018/11/18 14:54:53) |
エドワード♂国王 | > | ほぅ、この下着はケンタウロスの中では普通の下着なのかね?(スカートをたくし上げたターニャが穿いていた下着は、人間でいうなら娼婦が穿いていてもおかしくないようなもので、陰毛が生えていたらはみ出ていただろうし、そもそも今の時点でスジがはっきりとわかる程薄い。そして、その生地が少し濡れているのに気が付くと、エドワードは下着の上から秘部を触り始めた。生地が薄い事もあって、クリトリスの形が生地に浮かんでおりそこを強く擦るように触れば直にオナニーをしているのと大して変わらないような刺激をターニャに与える)もう、子供を産める体にはなっているのか? (2018/11/18 14:59:21) |
ターニャ♀ケンタウロス | > | たぶん…母さんがあまり大きいと動きづらいだろうからって…(強くすられると次第にガクガクと足を震わせて。薄い布では吸いきれなかった愛液がぽた、と地面に垂れる)多分…なってるのかな…?商人さんが、出来るって… (2018/11/18 15:08:46) |
エドワード♂国王 | > | ならば、すぐにでも孕むように徹底的に犯さねばな。…どうだ、気持ちよいか?ここを触られるのは(ターニャの秘部を責めていた指が下着の湿り具合を感じ、ついには染み出るようになってくると下着の上から擦っているにも関わらず「クチュクチュ」といやらしい音が立ち始めた。エドワードがお尻をもう片方の手で撫でていくと尻尾の存在に気が付き、まるでペニスをしごくかのように尻尾をしごき始めた。そして、ターニャの耳元で「服を脱ぎたまえ」と囁く)沢山…常に妊娠しているくらい沢山子供を産ませてやるぞ。 (2018/11/18 15:14:19) |
ターニャ♀ケンタウロス | > | 【急用で落ちます!また来ますね】 (2018/11/18 15:16:30) |
おしらせ | > | ターニャ♀ケンタウロスさんが退室しました。 (2018/11/18 15:16:33) |
エドワード♂国王 | > | 【はい、わかりました。またよろしくお願いしますね】 (2018/11/18 15:16:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エドワード♂国王さんが自動退室しました。 (2018/11/18 15:37:03) |
おしらせ | > | エドワード♂国王さんが入室しました♪ (2018/11/18 19:27:17) |
エドワード♂国王 | > | さて、今宵最初の相手は誰からか…入ってくるがよい(王城の敷地内に建つ後宮に、エドワードの寝室は作られていた。何人もの少女を同時に相手に出来る特注サイズのベッドが置かれた部屋には様々な器具が置かれ、エドワードによって淫らな牝となった少女たちが毎晩ここで喘ぎ声を響かせていた。後宮に戻ったばかりのエドワードは今日これから最初のセックスをするが相手が誰かはまだ分からない。少女たちを統括する愛娘が不満などが出ないようにその日の相手を決めているからだ) (2018/11/18 19:27:28) |
エドワード♂国王 | > | 【さて、待機しています。シチュは変更可能なのでお気軽にどうぞ】 (2018/11/18 19:27:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エドワード♂国王さんが自動退室しました。 (2018/11/18 20:35:56) |
おしらせ | > | エドワード♂国王さんが入室しました♪ (2018/11/20 22:22:05) |
エドワード♂国王 | > | ふむ、これは面白い話だ…勇者一行の末裔が暮らす村が見つかるとはな(かつて魔王を倒し世界を救ったという勇者一行。その行方はいつの間にか人々の記憶から失われていたのだが、最近になってその末裔が暮らすという村が行商人によって発見されたという。しかも、聞けばその村も人が少なくなり子供と言えるのは数名の少女達だけになっているというではないか。エドワードは勇者の血を絶やさない為に、そして自分の一族に勇者の血を入れる為にその村の人間を招き入れる事に決めた。早速使者を送り、返事を待つばかりである) (2018/11/20 22:22:14) |
エドワード♂国王 | > | 【では待機しています。シチュは変更可能なのでお気軽にお好きなキャラでどうぞ】 (2018/11/20 22:22:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エドワード♂国王さんが自動退室しました。 (2018/11/20 23:02:16) |
おしらせ | > | エドワード♂国王さんが入室しました♪ (2018/11/25 08:49:04) |
エドワード♂国王 | > | ふむ、だいぶお腹も大きくなってきたな…父の子を孕めて幸せ者だな?(エドワードの寝室で、自分の娘と二人きりになったエドワードはそう言いながら娘のお腹を撫でる。娘は王女らしさからかけ離れた娼婦のような下着を身に着け、父の子を宿したお腹をさらけ出して嬉しそうにお腹を撫でられていた。エドワードの一族は男児が極端に生まれにくい。その為、王女が非常に多くなるのだがエドワードは少女を抱くのが大好きなので王女、つまり自分の娘をも妻として後宮に入れているのだ。王女達は生まれて物心つく前から性技を仕込まれ、変態で、淫乱な痴女として育てられている) (2018/11/25 08:49:16) |
エドワード♂国王 | > | 【さて、待機っと。シチュ等は変更可能なのでお気軽にお好きなキャラでどうぞ】 (2018/11/25 08:49:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エドワード♂国王さんが自動退室しました。 (2018/11/25 09:10:45) |
おしらせ | > | エドワード♂国王さんが入室しました♪ (2018/11/27 22:12:19) |
エドワード♂国王 | > | 突然連れてきてすまなかったな、これからお前はここで暮らすのだ(一人の少女を後ろに連れて城の廊下を歩くのは、この大国を治める国王であるエドワード。国王自ら案内している少女は高貴な身分の者ではなく平民であるがその顔立ちはかなり愛らしく、成長すれば美人になる事は間違いないだろう。エドワードが以前、城下町にお忍びで出かけた時に見つけた少女でこの子の両親に側室として連れていきたいと伝えて連れてきたのだ。娘が国王の側室になれると聞いて両親は娘を喜んで差し出し、少女はエドワードの女として暮らす事になったのだ) (2018/11/27 22:12:30) |
エドワード♂国王 | > | 【さて、待機っと。シチュ等は変更可能なのでお気軽にどうぞ】 (2018/11/27 22:12:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エドワード♂国王さんが自動退室しました。 (2018/11/27 23:05:56) |
おしらせ | > | エドワード♂国王さんが入室しました♪ (2018/12/9 13:31:21) |
エドワード♂国王 | > | 降伏の使者だと?よかろう、すぐに謁見の間へ通せ(エドワードの国は現在、隣国と戦争中であった。といっても、国力の差は明らかで誰が見ても勝敗は明らかだし実際、すでに相手国は追い込まれて滅亡寸前になっていた。今更降伏してこなくても一ひねりではあるが、無駄な犠牲を出す必要はない。元々、向こうがこちらに様々な工作を仕掛けてきたのだから温情を与える必要はないのだがまぁ良いだろう。かの国には愛らしさで噂の姫君も居ると言うので、差し出すように求めれば向こうは拒絶できまい) (2018/12/9 13:31:32) |
エドワード♂国王 | > | 【さて、待機しています。シチュは変更可能なのでお気軽にお好きなキャラでどうぞ】 (2018/12/9 13:31:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エドワード♂国王さんが自動退室しました。 (2018/12/9 15:13:41) |
おしらせ | > | エドワード♂国王さんが入室しました♪ (2018/12/17 21:42:12) |
エドワード♂国王 | > | ほう、懐妊が確認できたか…これで今月に入り5人目か(かつて先祖が受けた呪いによって男児が極度に生まれなくなったエドワードの一族は、男児を産むために無数の女を国王の側室として迎え入れていた。エドワードの場合、少女や幼女好きという事もあって後宮は少女しか居ないが宮廷魔術師によって開発させた薬によって初潮前でも妊娠できるようになる薬を使い孕ませていた。今回懐妊が確認されたのも初潮前の少女だが、その少女はエドワードの実の娘でもある。エドワードは実の娘すら自分の女として孕ませているのだ) (2018/12/17 21:42:20) |
エドワード♂国王 | > | 【さて、待機しています。待機ロルは参考のようなものです。実際のプレイは相談してシチュを決めましょう】 (2018/12/17 21:42:45) |
おしらせ | > | ノーチェ♀隣国将軍さんが入室しました♪ (2018/12/17 22:43:48) |
ノーチェ♀隣国将軍 | > | 【こんばんはー】 (2018/12/17 22:44:03) |
エドワード♂国王 | > | 【こんばんは、よろしくお願いします】 (2018/12/17 22:44:51) |
ノーチェ♀隣国将軍 | > | 【こちらこそよろしくお願いします。シチュなど相談させていただいても?】 (2018/12/17 22:45:17) |
エドワード♂国王 | > | 【隣国の将軍という設定なのですね。はい、それでは相談しましょうか】 (2018/12/17 22:45:40) |
ノーチェ♀隣国将軍 | > | 【国王様とのことでしたので、隣国の使者を……というのはいかがかと思いまして。>隣国 対等な同盟の使者を手籠めにみたいなのはいかがでしょう?】 (2018/12/17 22:47:12) |
エドワード♂国王 | > | 【なるほど、では会談の席で出した紅茶に媚薬が入っていて…と。プレイそのものはラブラブ系か凌辱系のどちらがいいでしょう?】 (2018/12/17 22:48:14) |
ノーチェ♀隣国将軍 | > | 【会談の席でというのはなかなかプライド折られそうで面白そうです。国民の前で犯されるとかもありかもですね……。ラブラブではなくレイプ系でお願いできればうれしいです。」 (2018/12/17 22:49:57) |
エドワード♂国王 | > | 【周りに人が居る方がいいですか?例えば、使者としてやってきたが実はエドワードへの贈り物にされていて、周りに同行者が居るが助けを求めても見て見ぬふりをされるとか】 (2018/12/17 22:52:31) |
ノーチェ♀隣国将軍 | > | 【それは……面白そうですね。二人がかりでやられちゃったりするんでしょうか……可能でしたらお願いします。】 (2018/12/17 22:53:55) |
エドワード♂国王 | > | 【それでは、そんな感じで始めましょう。NGなプレイとかはありますか?】 (2018/12/17 22:54:35) |
ノーチェ♀隣国将軍 | > | 【でも、レイプ系ならある程度以上は事前打ち合わせ無い方が、何されるかわからないので楽しめるかも】 (2018/12/17 22:54:47) |
エドワード♂国王 | > | 【それでは、書き出しはこちらからやりましょうか?】 (2018/12/17 22:55:30) |
ノーチェ♀隣国将軍 | > | 【NGは……そうですね。鼻責めは無視でお願いします。あとは何されても大丈夫です。】 (2018/12/17 22:55:31) |
ノーチェ♀隣国将軍 | > | 【ありがとうございます。よろしくお願いします>書き出し では、よろしくお願いします】 (2018/12/17 22:56:02) |
エドワード♂国王 | > | 【では、少々お待ちを】 (2018/12/17 22:56:12) |
エドワード♂国王 | > | おぉ、よくぞ参ったノーチェ殿。親善の使者、大儀である(隣国の同盟国から使者が到着したと聞き、その使者の名を聞いたエドワードはすぐに会談の席を設けて部屋へと案内をした。彼女の名はエドワードの国にも届いており、少女の身でありながら将軍に登り詰めた才女と評判である。また、容姿も整っており人気のある将軍らしい。実際、こうして対面してみれば軍服を着こんでいなければどこぞの令嬢でもおかしくないような少女であった。エドワードは彼女に席に座るよう促し、自分もまた椅子に腰を掛ける) (2018/12/17 23:03:25) |
ノーチェ♀隣国将軍 | > | お会いできて光栄です、エドワード殿。この度は会談の申し出をお受けくださり、ありがとうございます。(13という若輩ながら軍服を着こなし、凛々しく応対するノーチェは、背後にいた同行の部下に合図する。彼を背後に立たせ、自分は薦められた席について)……早速ですが、エドワード殿。我が主からの親書を確認していただきたい。(ロウ印が施された書状をテーブルの上にのせ、エドワードの方へ) (2018/12/17 23:07:33) |
エドワード♂国王 | > | うむ、それでは見せてもらおう…あぁ、その前に彼女に紅茶を出すように(ノーチェから親書を手渡されると、封を解く前に部屋の隅に控えていたメイドに紅茶をノーチェに出すよう命じた。ただし、そのメイドにはあらかじめある命令もしてあるのだが…エドワードは封を解いて親書を開くと「うむ…うむ…」と頷きながら書状に掛かれている文章を目で追っていった。その間に先ほどのメイドが紅茶を淹れてノーチェの前にティーカップを置く)うむ、内容はよく分かった…返信はまた後で書くとしよう。ところで、ノーチェ殿は若いな。幾つなのだろうか? (2018/12/17 23:14:04) |
ノーチェ♀隣国将軍 | > | 良い返事を期待すると、我が主から承っております。……私ですか。13です。まだ若輩ですが……こうして大任を任されたことは名誉と誇りに思います。エドワード殿から良き返事といただけるとなれば、なおのこと……ありがたく頂きます。(油断のない笑みを浮かべて会釈すると、カップを唇へ運び一口飲む)……いい葉ですね… (2018/12/17 23:17:15) |
エドワード♂国王 | > | その紅茶は我が国でも茶葉の産地として有名な土地から最高級の物を取り寄せたものだ。口に合ったのならば幸いである。13か…もっと幼くも見えたが、それでも随分とお若い(何気ない会話を続けるエドワードは、笑顔を浮かべて紅茶を口へと運ぶ彼女の様子を見ていた。紅茶には無味無臭の即効性の媚薬が混ぜられているので、そろそろ彼女の様子に変化が起きる頃だ。媚薬は性感帯の感度を上げ、性欲を高め、更に利尿作用まで含まれている。エドワードは表情を変えず会話をしているが、その内ではノーチェでどう楽しもうかと考えていた) (2018/12/17 23:22:32) |
ノーチェ♀隣国将軍 | > | この外見のせいで、見くびられることが多いのも事実ですが……そういった輩は今やだれも… いま…せん…… …っ ……?(話しながら、身体の異変を感じて困惑する。精神力でなんとか気丈に振る舞おうとするも、細かく身体が震え、頬を僅かに紅潮させながら落ち着きなさげにもじもじとして)……参りました…どうやら旅の疲れがでたようです。エドワード殿、申し訳ありません。返書は後日とのことでしたね……改めて参内したく思うのですが……いえ、気を悪くしないでいただきたい。(少し荒くなった息をつきながら、背後の部下に引き上げ時だと合図して) (2018/12/17 23:28:17) |
エドワード♂国王 | > | おお、これは大変だ。何やら熱があるようにも見える…どれ、私が熱を測ってやろう(そう言うと、エドワードが立ち上がりノーチェの傍に寄った。ノーチェの様子から薬が効いてきたのは明らかでエドワードがノーチェの額に額をくっつけて熱を測るふりをする。頬は紅潮しているが薬によるものなので当然熱は無い。エドワードは汗をかいて服が濡れたら体が冷える、等と言いながらノーチェの軍服に手を掛け、彼女の意思を確認しないで一方的にボタンを外していった。その間も、彼女の部下は微動だにもしていない) (2018/12/17 23:33:44) |
ノーチェ♀隣国将軍 | > | (エドワードが立ちあがり、こちらへ歩いてくるの見て警戒の色を見せる。身体の疼きのせいで一瞬反応が遅れ、エドワードの手が額に伸びてきて)……っ お、お気遣い無く…私は大丈夫です から……ぁッ? お、お待ちくださいっ! エドワード殿!? 無礼な……やめてください…ッ!(軍服のボタンを外されながら抵抗するが、もはや力が出ない。相手を睨み付ることしかできず、言い放つ)……同盟の使者に対してそのふるまい…国王たる者がなんと破廉恥な…恥を知れ! おいっ!私を助けろ…! この痴れ者をどうにかするん……ああっ!(身を翻して部下に命令を下そうとしてバランスを崩し、椅子ごと転倒して悲鳴をあげてしまう) (2018/12/17 23:40:07) |
エドワード♂国王 | > | ふふ…何を言っても無駄な事よ。知らぬのはノーチェ、お前だけなのだ(椅子から転倒して床に仰向けになったノーチェの上に覆いかぶさるエドワードが、意味深な発言をした。ノーチェの言葉にも全く反応せず、エドワードに襲われるノーチェをじっと見ている部下を見れば聡明な彼女ならば理解できるかもしれない。エドワードは軍服をはだけさせると、中に着ていた白いシャツの胸元を掴み無理やり開かせればボタンが弾け飛んでノーチェの肌が露出していく。ブラを身に着けていなければ、乳房が丸見えになってしまうだろう)なぁに、嫌がっているのも今のうちだ。すぐに抵抗する気も起きなくなるだろう… (2018/12/17 23:48:01) |
ノーチェ♀隣国将軍 | > | な、何を言って……いる…? 何をしているッ早く…早く私を助けろ……! どうした…!? おい…ッ(床に転がったままエドワードにのしかかられ、その重みに表情を歪める。一向に反応しない部下に視線をおくり、必死で叫ぶも助けは無く)……っ ど、どういう…ことなの……? …っ!? く…! やめろ…私を辱める気か……!(シャツを乱され、まだ膨らみ切っていない胸を露わにされるとエドワードの顔をきっと睨みあげるが、僅かに身体をよじってしまう。媚薬に犯された身体は意識とは裏腹にエドワードが触れるだけで反応してしまうのだ) (2018/12/17 23:54:12) |
エドワード♂国王 | > | ほほぅ…これは良い乳首だ。まだ未成熟で小さな乳輪と粒のような乳首。膨らみかけの乳房…どれ、味見をしよう(そう言うと、エドワードはノーチェのへそから舌をずずっと這わせていき、きめ細やかな肌を唾液で濡らしながら乳房へと向かっていく。エドワードの舌が乳房まで至ると、舌で乳房の感触を確かめるように押し付けながら乳首へと登っていき乳輪ごと乳首を舐めまわしていった。それと同時にノーチェのズボンの股下へと手を這わせ、ノーチェの秘部をズボンの上から擦り始める)トイレは大丈夫かね?このような場所で、部下の目の前でおもらしをしたら恥ずかしいだろうな(先ほどの媚薬に利尿作用があるのを知っていての言葉、ノーチェに尿意を意識させる) (2018/12/17 23:59:44) |
ノーチェ♀隣国将軍 | > | ぁ…あぁ…っ やめ…やめろ…… ひ…ぃ ッ!(組み伏せられながらも必死でイヤイヤと首を振るが、舌で身体を穢される感触に思わず悲鳴をあげる。小さな体をのけぞらせながら、敏感になってしまった身体を床の上でビクビクとさせていて。下腹部を刺激され始めると膝をガクガクと震わせながら必死で太ももを閉じるながらガマンし続け)……ッ ぅ…だ、ダメ… こんなとこで… い、いじるな…そんなされたら…… ぁっ あぁぅ… 何で…何で助けてくれないの……(微動だにしない部下の姿を涙目で見上げながら、顔を真っ赤にしてエドワードにいいように嬲られていて) (2018/12/18 00:05:44) |
エドワード♂国王 | > | まだ分からんのかね?ノーチェ、お前は売られたのだ。多額の支援の見返りの一部としてな(そう、彼女の国は同盟国であるが近年は財政が逼迫しており破綻寸前なのである。その同盟国への支援の見返りとして、向こうから提示してきたのだ。エドワードは勿論、彼女の部下もそれを承知していたので助けようとはしない。エドワードは、ノーチェを辱めてやろうと彼女の体を起こさせて背後から彼女の両脚を抱えて持ち上げる。幼女が用を足す時に母親にしてもらうような体勢と言えばわかりやすいだろうか?ズボンを穿かせたまま、部下たちに大きく開かれた彼女の股間を向けてお漏らしするところを見せてやろうとする)これからは私の女として仕えるのだよ…否応なしにな。 (2018/12/18 00:12:26) |
ノーチェ♀隣国将軍 | > | 嘘だ…ッ! そんな…我が主が私を…売ったなんて…… 信じない…ッ 私はそんなこと信じないぞ……! ひ…ッ!?(泣き喚きながら、身体を持ち上げられて怯えた表情を浮かべる。目の前に部下たちが……いや、かつて部下だった男たちの視線に気づき、カタカタと震え始めて。)……ぁ… そんなの…嘘だよ…… ね… 何か、何か言ってよぉ……!(もう衣服が触れる感触でさえも身体の疼きを呼び起こしてしまう中、混乱と恐怖で身体が緩んでしまう。じわっと軍服のズボンに染みが出来、あっというまにおしっこが漏れ始めて)……っ! ぁ… いやぁ…ッ 見るな…! 見るなぁ……ッ みないで……おねがい…… (2018/12/18 00:17:48) |
エドワード♂国王 | > | 信じないのならば、なぜ誰も助けないのだ?みな、知っていたからだ…お前が売られたことを(ノーチェが必死に懇願してお漏らししている所を見ないでと言うが部下だった者達は表情も変えずノーチェのお漏らしをじっと見ていた。ズボンから滴り、床にできた小便の水たまり。その上にノーチェを下ろすと「随分溜まっていたのだな?このままでは気持ち悪いだろう」とエドワードが耳元で囁き、抵抗できないノーチェのズボンを下ろしていく。パンツは子供らしい代物であったが、濡れているのは一目でわかった。それを脱がして…ノーチェの顔の上に乗せる)これからは、トイレすらも私を楽しませるためにするのだぞ、ノーチェ(露わになった無毛の下腹部。エドワードは一本の筋のような秘裂を指でなぞりつつ、彼女に囁いた) (2018/12/18 00:24:30) |
エドワード♂国王 | > | 【ちなみに、何時ごろまで大丈夫でしょうか?】 (2018/12/18 00:25:30) |
ノーチェ♀隣国将軍 | > | 【2時ぐらいまでは大丈夫です】 (2018/12/18 00:25:56) |
エドワード♂国王 | > | 【はい、わかりました】 (2018/12/18 00:26:11) |
ノーチェ♀隣国将軍 | > | うぅ…ッ そんな… そんなぁ…っ(自分が売られたことを理解し絶望に涙を落しながら。自らの滴りに落とされ、汚れた下着を剥ぎ取られてももう抵抗する気力もなく、ただぐずぐずと泣いていて。顔の上に濡れた下着をのせられるとぴくっと身体を反応させ、小さくイヤイヤと首を振る。しかし指で秘所を弄られ始めると、もう火照った身体は抵抗できず、舌を突き出しながら身体を跳ね上げて)……ひ…ぅ っ 変だよぉ…こんなの……身体がおかしいよ…嫌なのに…… なのに…! (2018/12/18 00:29:48) |
エドワード♂国王 | > | なに、嫌なのも今のうちだけ、すぐに好きになるだろう(媚薬のせいで感度が上がっているノーチェに、今度はクリトリスを弄り始めて更なる快感を与える。彼女が今までここを弄った事が無ければ初めての経験だろう。同時に乳首を摘まんで指で軽く圧迫しては離しを繰り返しつつ、彼女の口にお漏らしした下着を被せてその下着越しにノーチェの唇を奪う。初めてにも関わらずいきなりレイプされる事になり、しかもこのような変態行為までさせられた事は本来なら大きな傷になるだろう。だが、媚薬に犯されたノーチェの精神にこの状況がどう影響するかは未知数だ)これからは私の子を何人も産ませてやろう…妊娠していない期間が無い程にな。 (2018/12/18 00:37:16) |
ノーチェ♀隣国将軍 | > | 何をっ 勝手な……許さない…ッ 許さないから……! ひぐ…ぅッ(必死で力なく悪態の言葉を漏らすも、クリトリスを弄られると身体に電気が走ったかのように床をのたうち回り、声にならない悲鳴をあげて。乳首までいじられ、さらには下着越しにキスされて頭がまっしろになる。混乱の中、強制的に快楽を与えられて何も考えられずに必死で自らもエドワードの唇を吸い上げ、布越しに舌を押し付けていく)……っ んぶ… ぅ っ んんぅ……! (2018/12/18 00:41:22) |
エドワード♂国王 | > | ファーストキスはお漏らしの味、か?もっともっと楽しませてもらうぞ(お漏らしした下着越しにディープキスをしたエドワードは自らのズボンを脱ぐと、すでに勃起しているペニスを露わにする。そして、ノーチェの口を塞がないように下着を彼女の顔に被せるとペニスをノーチェの愛らしい口の中へと突っ込んだ。逃げれないように後頭部を片手で抑え、無理やり口を犯しながらもクリトリスを責めるのは止めず、自慰も知らないであろうノーチェに激しい自慰のような勢いでクリトリスを擦っていく。部屋の中に居る人間全員に見られながらノーチェへの凌辱は続いていく)あぁ、ノーチェの口の中は気持ちよいな。まるでペニスをしごく為にあるかのようだ。 (2018/12/18 00:47:11) |
ノーチェ♀隣国将軍 | > | ……ぷぁ… っ はぁ…ッ はぁ… ……!(エドワードの服ら上がったペニスを見せつけられ、思わず顔を背ける。しかしすぐに頭を掴まれてペニスを口にねじ込まれて。息苦しさに思わず舌が暴れてペニスを扱きあげていく。目いっぱい開かれた唇と、こじ開けられた喉でエドワードのモノを咥えこんでいて)…んぐ…ッ んんーーーっ んーーーー!(クリトリスを弄られ続け、愛液を滴らせながら喉の奥で悲鳴をあげ、身体をよじりつづけて) (2018/12/18 00:51:43) |
エドワード♂国王 | > | いいぞ…ノーチェ。上手い具合に舌を絡めるではないか。もしや才能があるのかもしれんな、娼婦の(ノーチェの口を犯しながらクリトリスを弄るエドワードは、遠慮なしに腰を動かすのでノーチェが悲鳴を上げようにもそれは打ち消されてしまう。先走り汁がペニスから滲み、ノーチェの舌がペニスに触れればその味が伝わるだろう。今まで抑えていた分、絶頂がすぐに訪れたようで今まさに射精が始まろうとしていた)ノーチェ!私の子種でマーキングしてやろう!(エドワードがその声と共にペニスを口から抜くと、鈴口から放たれる白濁の汁。それがノーチェの顔に掛かっていく。それと同時にクリトリスを弄っていた指がそれを強く摘まんで圧迫してしまい) (2018/12/18 00:57:46) |
ノーチェ♀隣国将軍 | > | ーーーーーっ! -----っ!(喉の奥へと広がる苦味を必死で飲み下しなが、次いで解放された喉で大きく吐息をつく間もなくクリトリスに奔る痛みに身体を跳ね上げ、再びおしっこがアーチを描く。)……ッ ぁ…… あぁぅ…ッ あつぃ… あついよぉ……(顔から胸をエドワードの精液で染め上げられながら、響く水音のなか天井を虚ろな目で見上げ、舌を突き出していて) (2018/12/18 01:02:41) |
エドワード♂国王 | > | 全く、まだ残っていたのか。随分とお漏らし体質の将軍なのだな?(先ほどまで幼いながらも凛々しかった彼女の姿はもうここにはない。顔から胸へと大量の精液を掛けられて雄の匂いに包まれたノーチェの脚の間に移動すると、弧を描く小水が掛かるのも気にせずエドワードはペニスを幼い秘裂へと擦り付けた。ノーチェの処女は最早風前の灯、今すぐにでも挿入できるが敢えてペニスで秘裂やクリトリスを擦る)これから私のペニスがお前の中へと入っていく。そして、子種を出せば…妊娠するかもしれんな(そう言うとノーチェの腰を掴み、未だに堅いままのペニスをノーチェの肉壺へと挿入していった) (2018/12/18 01:09:00) |
ノーチェ♀隣国将軍 | > | い、いや…ぁ… 妊娠…にんしんなんてしたくない…… ダメ…おねがい……やめて…私…まだ… あ……! あぁあ”ぅッ!(腰を押さえられ、エドワードのペニスに無理矢理こじ開けられながら、破瓜の痛みに泣きながら目を見開く。滲んだ視界に、かつての部下たちがじっと見降ろしているのが映る)……ぁ… もぉ…わたし…… こいつの…おんな なんだ……(痛みよりも強い絶望に小さく呟きながら、やがて彼のペニスをめいっぱい広げられた膣で受け入れていって) (2018/12/18 01:15:25) |
エドワード♂国王 | > | そうだ、もう私の女…私の子を産み、私の性欲処理をする為の女になったのだ!(エドワードのペニスが根元まで入ると先端が子宮口に当たり、更に子宮を押し上げる。ノーチェの無毛の秘部からは小水、愛液、そして破瓜の血が混じって床へと流れていく。エドワードは相手が処女だという事もお構いなしにいきなり腰を強く叩きつけるようにして彼女の小さな肉壺、そして膣壁の肉ひだでペニスをしごいていく)良いぞノーチェ…お前の肉壺は私と相性が良いようだ。これは、クセになりそうな快楽だ…!(腰を動かしつつ、ノーチェの両方の乳首を摘まんで指先で弄り始める。明らかに、最初の頃よりも堅くなっているようだ) (2018/12/18 01:21:58) |
ノーチェ♀隣国将軍 | > | く…は ぁ ッ ぁ……ぅ”ッ ぁー ぁ”あ”--っ お、おなっ おなかのなかぁ…が…… かきまわされ…ぅ……っ (2018/12/18 01:25:21) |
ノーチェ♀隣国将軍 | > | 【すみません。途中送信です】 (2018/12/18 01:25:29) |
エドワード♂国王 | > | 【はい、大丈夫ですよ】 (2018/12/18 01:25:44) |
ノーチェ♀隣国将軍 | > | (ペニスで子宮ごと持ち上げられ、内臓を掻きまわされて息を切らせながら悲鳴を漏らすように呼吸を荒くしていて。ストロークの度に膣全体でペニスを扱いていく。乳首を摘ままれればそれだけで何度も達し、そのたびにペニスを細かく絞り上げていく。)ぉッ おかしく… おかしくなっちゃぅっ こんなの…知らないっ しらない…よぉ…ッ (2018/12/18 01:28:33) |
エドワード♂国王 | > | これからは、もっともっと色々な事を覚えていくのだ。最早元には戻れぬと思え…!(その言葉と共に腰の動きが速くなっていった。先ほどまでは一回一回しっかりと勢いをつけての挿入だったが、今度は間断無く連続で腰を動かし腰がぶつかる「パン」という音も絶える事無く連続で響き渡った。指で弄られて堅くなった乳首にエドワードが音を立てて吸い付いた。がっちりとノーチェをホールドしてのレイプ。ノーチェの狭い膣内は肉ひだが擦り切れそうなくらいペニスと擦れる)私は気持ちいいぞ、ノーチェ。お前はいい玩具だ。 (2018/12/18 01:35:07) |
ノーチェ♀隣国将軍 | > | ひぐ… ぁ”…! うあっ も、もぉ動かないで…しんじゃぅっ こんなの…わたししんじゃうよぉ……!(何度も激しく突きこまれ、乳首を吸われながら必死でエドワードにしがみつきながら泣き喚く。腰は勝手に半ば浮かせぎみになって)オモチャ…エドワードのオモチャでいいから…! だから…だからもぉ許してぇ……! (2018/12/18 01:41:08) |
エドワード♂国王 | > | 良いだろう、ではノーチェは私のおもちゃ。何時、何処だろうと私に犯されて孕むのだ!(あまりの刺激に許しを乞うノーチェ。エドワードは玩具でいいと言ったのだから好きに使っていいのだろうとばかりにラストスパートに入る。エドワードのペニスがノーチェうの中を擦る度に卑猥な水音が立ち、幼いノーチェの下腹部はペニスによってわずかに膨らみ、愛液はかき混ぜられたせいで白くなっていた。遠慮なし、ただ己が気持ちよくなる為だけに犯すエドワードはノーチェの唇を奪うと何度も何度も舌を絡ませ、そして)孕め!ノーチェ!(射精。それも、大量の精液が肉壺の奥に溜まっていくのがわかる程の量が注ぎ込まれていった) (2018/12/18 01:46:48) |
ノーチェ♀隣国将軍 | > | あ”……! あぁあぅ”っ ダ、ダメぇっ そんな…孕むなんてやぁ……ッ!(エドワードの動きが激しくなり、泣きながら蹂躙されるだけになって。何度も何度も突き入れられ、次第に抵抗の言葉も少なくなっていく。唇をふさがれれば自らも舌を絡め唾液を飲み下す。表向きの反応とは裏腹にペニスを咥えこんだ膣壁は激しく蠕動し、自ら求めるかのように子宮口が吸いついていく。そして射精されるとお腹に広がる熱い感触に身を焼かれるように震わせ、力なくぐったりと床にのびていく。狭い膣に収まりきらなかった白濁液が逆流し、ノーチェの身体からあふれ出して痙攣する脚の間から床に落ちていく) (2018/12/18 01:53:57) |
エドワード♂国王 | > | まだまだ、これでは終わらんぞ…?(力なく床に横たわるノーチェ。しかし、それでエドワードは終わりではなかった。エドワードの指が、ノーチェのアナルを弄りだす。次はこちらなのだろう、レイプされたノーチェとは裏腹にレイプしたエドワードはまだまだ元気で、彼女がどんな状態だろうと構わず犯していく。アナルを弄った後に行われるアナルセックス。ノーチェへの蹂躙はまだまだ続くのであった) (2018/12/18 01:58:24) |
エドワード♂国王 | > | 【と、これくらいで終わりましょうか。丁度良い時間ですし】 (2018/12/18 01:58:37) |
ノーチェ♀隣国将軍 | > | 【ありがとうございました。満足です……♪】 (2018/12/18 01:59:10) |
エドワード♂国王 | > | 【満足していただいたのなら幸いです。また今度、別のシチュでしたいですね】 (2018/12/18 01:59:34) |
ノーチェ♀隣国将軍 | > | 【いずれ機会がありましたら是非よろしくお願いします。そちらも満足していただけてたらいいのですが……】 (2018/12/18 02:00:08) |
エドワード♂国王 | > | 【こちらも大満足ですよ♪他にもマニアックなプレイもしたいですね】 (2018/12/18 02:00:44) |
ノーチェ♀隣国将軍 | > | 【よかった- 本当にお疲れさまでした。】 (2018/12/18 02:01:15) |
エドワード♂国王 | > | 【はい、お疲れ様でした。それではまた今度!】 (2018/12/18 02:01:32) |
ノーチェ♀隣国将軍 | > | 【おやすみなさいー】 (2018/12/18 02:01:41) |
おしらせ | > | ノーチェ♀隣国将軍さんが退室しました。 (2018/12/18 02:01:46) |
おしらせ | > | エドワード♂国王さんが退室しました。 (2018/12/18 02:01:47) |
おしらせ | > | エドワード♂国王さんが入室しました♪ (2018/12/18 21:43:11) |
エドワード♂国王 | > | ほう、新しい魔法薬か…どのような物なのだ?(エドワードの城には宮廷魔術師が何人も在籍しているが、その中でも一部の者はエドワードの私的な理由による研究を行わせていた。それは性行為に関する薬で、媚薬を始めに初潮前の幼女ですら妊娠できるようにする薬や少女の成長を遅らせる薬、またエドワードの精力を増幅する薬と様々な物が開発されてきた。その宮廷魔術師が新薬を開発したとの事なのでどういった代物なのかを問う。見た目はただの丸薬のようだが…) (2018/12/18 21:43:21) |
エドワード♂国王 | > | 【待機していますね。待機ロルはサンプルですので、シチュはお相手と相談して決めたいと思いますのでお気軽にどうぞ】 (2018/12/18 21:43:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エドワード♂国王さんが自動退室しました。 (2018/12/18 22:55:28) |
おしらせ | > | エドワード♂国王さんが入室しました♪ (2018/12/19 22:25:58) |
エドワード♂国王 | > | いまだ世継ぎは生まれぬか…もっと子作りを行わなければならんようだな(王にとって子作りは重要な仕事であるが、エドワードの一族は呪いによって異常なまでに男児が生まれにくくなっていた。その為、とにかく世継ぎを得るために大量の女があてがわれるのだが、エドワードの場合それは少女で、後宮は少女で溢れかえっていた。毎日子作りは欠かせないものの、いまだに男児に恵まれないエドワードは重臣たちと協議して子作りに更に励む為、とにかく女児を今まで以上に集める事で決定した)ではお触れを出せ。男児を産んだ者には莫大な褒美を与えるとな。 (2018/12/19 22:26:08) |
エドワード♂国王 | > | 【さて、待機しています。シチュはお相手と相談して決めたいと思いますのでお気軽にどうぞ】 (2018/12/19 22:26:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エドワード♂国王さんが自動退室しました。 (2018/12/19 23:00:40) |
おしらせ | > | エドワード♂国王さんが入室しました♪ (2018/12/22 20:37:55) |
エドワード♂国王 | > | ふぅ…ようやくひと段落ついたか。昼食まではまだ時間がある…少し休憩するか(執務室で仕事をしていたエドワードは、仕事に区切りがついたので大きく伸びをした。仕事と言っても報告書に目を通し、場合によってはサインをするといったものだがそれでも量が多ければ疲れるものだ。椅子に深く腰を掛けるよう座り直し、自分の膝に座っている少女の頭を撫でるエドワード。少女はエドワードの実の娘であり、今日は順番で回ってくる「ペニス入れ」の当番なのだ。ペニス入れの当番はエドワードが後宮に戻るまでの間、常にペニスを挿入され続けるのが役目で、何の意味があるのかと言えばエドワードがただ楽しいだけである) (2018/12/22 20:38:04) |
エドワード♂国王 | > | 【さて、待機っと。シチュはお相手と相談して決めたいと思いますのでお気軽にどうぞ】 (2018/12/22 20:38:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エドワード♂国王さんが自動退室しました。 (2018/12/22 23:02:02) |
おしらせ | > | エドワード♂国王さんが入室しました♪ (2018/12/25 21:31:20) |
エドワード♂国王 | > | これで戦もおしまいか。実にあっけなかったな(甲冑に身を包み、騎乗で指揮を執っていたエドワードは戦いの決着がつき敵軍を打ち負かすと敵国の首都へと進軍するよう命じる。敵の主力が壊滅した今、首都への進攻は容易く滅ぼすのもそう時間はかからないだろう。そうなれば当然起きるのが略奪行為だが、エドワードは兵士たちに少女にだけは手を出さないよう触れを出していた。無論、それはエドワードが少女達を手に入れる為であり、このような時は大体100を超える少女を犯す事になる) (2018/12/25 21:31:32) |
エドワード♂国王 | > | 【さて、待機しています。シチュはお相手と相談して決めたいと思いますのでお気軽にどうぞ】 (2018/12/25 21:31:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エドワード♂国王さんが自動退室しました。 (2018/12/25 23:01:46) |
おしらせ | > | エドワード♂国王さんが入室しました♪ (2018/12/29 00:05:00) |
エドワード♂国王 | > | 今宵は早く来ることが出来たな…明日は休暇にしているし、存分に楽しむとしよう(政務を終えて後宮へと向かったエドワードは、今からたっぷりと女を抱くことが出来るせいか表情が少し楽しげであった。エドワードの後宮には幼い少女ばかりが、身分に関係なく集められている。その中にはエドワードの実の娘も居るのだが、彼女達の使命はエドワードの性欲を満たす事と子を産むことで、初潮前であっても妊娠できるようになる魔法薬のおかげもあってロリ妊婦が大半を占めていた。エドワードはそんなロリ妊婦を犯すのが毎日の楽しみであった) (2018/12/29 00:05:08) |
エドワード♂国王 | > | 【さて待機。シチュはお相手と相談して決めたいと思いますのでお気軽にどうぞ】 (2018/12/29 00:05:26) |
おしらせ | > | ルナ♀姫さんが入室しました♪ (2018/12/29 00:29:48) |
ルナ♀姫 | > | 【こんばんは〜。】 (2018/12/29 00:29:59) |
エドワード♂国王 | > | 【こんばんは、よろしくお願いします】 (2018/12/29 00:30:13) |
エドワード♂国王 | > | 【シチュエーションはいかがいたしましょう?姫という事ですが、エドワードも子、もしくは他国の姫というのもあり得ますね】 (2018/12/29 00:31:55) |
ルナ♀姫 | > | 【大陸一の王国…の、第一王子…の。許嫁という設定です。旦那の遊学の旅についてってる感じで…通りがかったエドワードさんの国に訪問するような感じで。】 (2018/12/29 00:33:04) |
エドワード♂国王 | > | 【なるほど。そうなると寝取りみたいな感じになるのかな?旦那が居ない間にエドワードに襲われると】 (2018/12/29 00:34:31) |
ルナ♀姫 | > | 【いや、普通に雑ロルがしたいかなぁと。】 (2018/12/29 00:35:36) |
エドワード♂国王 | > | 【雑ロルですか。では、普通に城に招いてお茶でもという感じですかね】 (2018/12/29 00:37:06) |
ルナ♀姫 | > | 【聖王子の歓迎会にいろいろな貴族や富裕層のお嬢様達が参加して。その傍らでつまらなさそうにしてるルナにエドワードさんが話しかける感じでお願いします。】 (2018/12/29 00:39:37) |
エドワード♂国王 | > | 【ふむ…わかりました。それではそのような感じで始めましょうか。書き出しはどちらからにしましょう?】 (2018/12/29 00:40:20) |
ルナ♀姫 | > | 【では私から…】 (2018/12/29 00:43:22) |
エドワード♂国王 | > | 【はい、では待っていますね】 (2018/12/29 00:43:37) |
ルナ♀姫 | > | 【あの、エドワードさんの国の名前ってなんですか?】 (2018/12/29 00:45:10) |
エドワード♂国王 | > | 【国の名前ですか…実は特に決めていなかったりするのですが、それでは「アスモ」という名前にしておきましょう】 (2018/12/29 00:48:02) |
ルナ♀姫 | > | 【了解です。】 (2018/12/29 00:48:21) |
ルナ♀姫 | > | (今宵、アスモ王国の王宮ではある催しが行われていた。晩餐会である。それも単なる晩餐会ではなく国を上げての晩餐会である。大陸全土の内30%を自治領にするプレゼリン王国。その第一王子である聖ヘリオスが主賓となるのだから、当然参加する者も多い。城下町の娘や富裕層のお嬢様まで、各々が思い思いのドレスを見に纏い粧し込み。彼に見込まれようと意気込んでいたが…彼には許嫁が居たのだ。頬杖をつきながら…豪華な調度品や、右往左往するシェフと豪華な料理を退屈そうに見ている幼女…彼女こそが王子との未来を約束された少女だったのだ。) (2018/12/29 00:59:05) |
エドワード♂国王 | > | ルナ姫、晩餐会は楽しんでいただけているかな?何か要望があれば何なりと申していただきたい(国王であるエドワードも当然参加の晩餐会、エドワードは派手さは無いが上質な生地を使ったタキシードに身を包み様子を眺めていた。主賓であるヘリオス王子は、国の貴族らが囲むようにして話しかけており、そこから少し離れた席に彼の許嫁であるルナ姫が退屈そうにしているのを見つけるとエドワードは話しかける。まだ正式な夫婦でないとは言え、ヘリオス王子に次いでこの晩餐会の大事な客と言えるルナ姫を退屈にさせる訳にはいかない)それにしても、ヘリオス王子は聡明な方だ…ルナ姫殿も将来安泰ですな。 (2018/12/29 01:08:01) |
ルナ♀姫 | > | んぇっ…な…なに?(間の抜けた声を出し、声のした方へと向き直る月下の姫。美少女に集られている王子を睨むのに無駄に集中していた為少しばかり驚いたのだ。物凄く威厳がありそうな顔に見下ろされつつ。白百合のコサージュが付いたベールを掻き分けながら目をぱちくりすれば。なんでも頼んでいいと言われてしばし悩む。)じゃあ、かわいいこつれて来て。(上等な椅子だからそれ程座り心地は悪いものでは無いが、普段胡座をかくように座っているルナ的には長時間座ったままというのは非常に酷だったのだ。ヘリオスのハーレム状態を見続けているのも精神衛生上良くないので。せめて美少女の懐にドラゴンダイブできるなら…と。切なる願いを打ち明ける。) (2018/12/29 01:17:34) |
エドワード♂国王 | > | 可愛い子…?ふむ、少々お待ちいただけるかな?(そう言うと、通りがかった執事に耳打ちをして命令をする。可愛い子という事で一体どうするつもりかと一瞬思ったが、彼女の見ていた先を見て納得しヘリオスに群がっている美少女たちをこちらへ連れてくるように命じたのだ。執事がヘリオスに群がっていた少女らに次々と耳打ちをすると彼女らはこちらを振り向き、一体何の用だろうと数名の少女達がこちらへとやってきた。彼女達は貴族の娘や富豪の娘で着ている物も煌びやかなら化粧も歳に不釣り合いな程入念に施されていた)どうだね、ヘリオス王子とは十分に話せれただろう?他の者たちにも声を掛けてみたらどうかね(彼女らを王子から遠ざける為、他の者たちとも話すように勧める) (2018/12/29 01:27:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルナ♀姫さんが自動退室しました。 (2018/12/29 01:37:47) |
おしらせ | > | ルナ♀姫さんが入室しました♪ (2018/12/29 01:37:58) |
ルナ♀姫 | > | 【あー…ロル打ってたら落ちました。】 (2018/12/29 01:38:09) |
エドワード♂国王 | > | 【大丈夫ですよ】 (2018/12/29 01:38:26) |
ルナ♀姫 | > | …(それまで楽しそうに美少女を待っていたが、ヘリオスとの将来設計を口に出されて突然無表情になった。上流階級の者以外、世間一般では嫁探しの旅だと謳われている王子に元々確執はあったのだが。旅の間何度もハーレムを見せつけられていたので余計にそれが浮き彫りになり、ちょっとした事ですぐに萎えたのだ。生憎世話係の使用人の女の子も別室で休憩を取っていたので、鬱憤は積もる一方だった。)おほーっ!…ふぁっ!?(それならば、今ここで王様に目の前の少女達を連れてこさせ、ヘリオス王子から彼女達を引き剥がすのと同時に触れ合おうという、凡そ8歳の少女が考えられないような算段を建てたのだ。「お人形さんみたいね!」「この髪錦糸みたい!」と持て囃されながら恍惚の表情を浮かべて群れの中に飛び込むと。替え玉というかのように新たな美少女が王子の周りに動員されるのを見て驚嘆の声を上げて。) (2018/12/29 01:49:12) |
ルナ♀姫 | > | 【プロフ変更絶対ですね…こいつぁ…】 (2018/12/29 01:49:43) |
エドワード♂国王 | > | ふむ…何やら色々と問題を抱えているようだが…まぁ、私が口出しする事ではないか(ルナが無表情になったのを見て、何か抱えている悩みでもあるのだろうと察しつつもそれを聞くような余計な真似はせず、とりあえず気分よく過ごしてもらおうと他からも少女らを呼んでルナの好きなようにさせてやる事にした。連れてこられた少女らの群れに入り、満足しているような顔をしているのを見れば「もしかしたらレズの素質があるのかも」等と少し思ったが口には出さず、その少女らをルナの好きなようにさせてやる事にする)どうかね、ルナ姫。気に入っていただけたかな?同じ年ごろの同性と話したい事もあるだろう、皆の者はルナ姫のお相手をするように(連れてきた少女らには最初、他に行くよう言っていたがルナ姫がご機嫌のようなのでそのまま相手をするように命じ) (2018/12/29 02:00:12) |
ルナ♀姫 | > | !?(何故今の表情から全体を察することが出来たのかという二重の驚き…いやまぁ全然口出ししてくれていいんだけど…と思いながら王子を睨みつつ、せめてもの救いと思って乳房の感触を楽しみ続けて。)ゆるせん…だがぐっじょぶ。(片手でサムズアップを決める。彼女は幼いながらに月下姫と語り草になる程の美貌の持ち主だ。白磁のような白い素肌にはめ込まれた紅玉のような真紅の瞳。本人の乏しすぎる語彙力ではソーメンみたいとしか言い表せない絹のような髪。日向に出ればすぐに顔が赤くなってしまう彼女の為に、術式が編み込まれた魔術礼装のドレスは。たとえそれらを抜きにしても小さな城なら何十軒と買えるほどの代物だった。) (2018/12/29 02:11:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エドワード♂国王さんが自動退室しました。 (2018/12/29 02:20:29) |
おしらせ | > | エドワード♂国王さんが入室しました♪ (2018/12/29 02:21:07) |
エドワード♂国王 | > | はは、ルナ姫は同性と楽しく戯れるのがお好きなようだ…うむ、何故胸を揉んでいるのかは聞かないでおこう(第一王子の許嫁にしては変わった少女である。見た目はエドワードからすれば間違いなく好みであり犯して孕ましたい所だがそんな事をすれば外交問題どころか戦争にもなりかねない。ルナが少女らの乳房の感触を確かめるように揉めば彼女らは困惑の表情を浮かべエドワードに救いを求めて視線を向けるが、下手に止めさせて機嫌を悪くされるのは良くないと思い、どうしようもないとばかりに首を横に振って彼女らにはルナのおもちゃになってもらうことにした)ルナ姫は胸がお好きのようで…なぁに、ルナ姫も大きくなれば成長することでしょう。 (2018/12/29 02:21:20) |
ルナ♀姫 | > | あー…よきよき…世はまんぞくじゃ…(「このおっぱいは81点…このおっぱいは92…」とルナ式に採点しながら吟味する。十人十色の胸を楽しんでいる間、この国の王からそのような視線が自分に向けられているとは知る由もなかった…。)はー…はー…あー…つかれた…(鑑定を終え。少女達の群れから離れて国賓席に戻れば。深く腰を下ろし、にんまりと微笑みながら目を細める。既に最高のシェフが作る料理は何皿か平らげていたし、このまま眠ってもいいかなと思い更けて。) (2018/12/29 02:30:34) |
エドワード♂国王 | > | 皆の者、よく耐えてくれた。ご苦労だったな、下がってよいぞ(ルナに胸を揉まれ続けた少女達はようやく解放されたようで、エドワードを労いの言葉を掛けた。ルナは国賓席に戻ったようで少女達との戯れに満足したらしく表情は最初の頃と違いご機嫌の様子。ただ、少し眠たそうにもしているので先に部屋に戻ってもらっても良いかと思いルナに声を掛けた)大丈夫かな?ルナ姫。長旅の疲れもあるし、晩餐会も佳境に入ったので眠たいようなら先に部屋に戻られてはいかがかな?(ヘリオスの方はまだ貴族たちに捉まっているようなのですぐには戻れないだろうが、ルナ姫だけならば戻っても晩餐会も締めれるので提案をする) (2018/12/29 02:39:36) |
ルナ♀姫 | > | (帰って行った女の子に手を振り返すと、ルナのことを気に入ったのか。何名かは和やかな笑顔で手を振り替えしてくれた。寝惚け眼を擦り、こくり…こくりと船を漕ぎながら深い眠りに落ちていく彼女。それなりに絵になる光景ではあるし、少女趣味であるエドワードにはかなり蠱惑的に映るのだろうと地の文の邪推が光るが。エドワードに話しかけられて、欠伸した後に目をゆっくりと開けて。)ん…うん…よいっしょっ…って…うぉっ…とと…(立ち上がろうとして再び席に凭れたルナを見たのか、貴族の娘達に断りを入れ。丁重かつ泰然とした足取りでヘリオス王子がこちらにやってきた。薄れゆく意識の中、くぐもった音と明暗しか感知できないルナはその接近に気づかない。)「ルナ、席を外していて済まなかった。エドワード王、ルナは元々体が弱い少女です。きっとこの長旅で余程疲れていたのでしょう…少し休ませてあげてください。」(王の方に向き直り、折り目正しく敬礼する。彼の礼服の刺繍には、その権力を誇示するかのように金の隼の刺繍が施されていた。) (2018/12/29 02:58:14) |
エドワード♂国王 | > | 【そろそろ〆という事でいいのかな?】 (2018/12/29 03:04:21) |
ルナ♀姫 | > | 【〆は私が書くので、王子と会話して頂けると…。】 (2018/12/29 03:05:48) |
エドワード♂国王 | > | 【はい、了解です】 (2018/12/29 03:05:59) |
エドワード♂国王 | > | わかりました、それではルナ姫を部屋へと案内するとしましょう。ヘリオス王子はいかがなされますかな?(ルナの傍へやってきたヘリオス王子がエドワードにルナを休ませて欲しいと言ってくれば、エドワードとしては当然断る理由はない。椅子にもたれ掛かったルナを部屋へと案内するよう手配をする。ルナの部屋はヘリオスとは別の部屋にしてあり、それは許嫁であってまだ婚姻関係でない以上は同じ部屋は良くないだろうという配慮だ。すぐにルナの侍女が連れてこられ、ルナの手を取り案内役のメイドの後をついていった)いやはや、ヘリオス王子の下に随分と人が集まっていましたな。これも王子の人徳の賜物でしょう。 (2018/12/29 03:12:50) |
ルナ♀姫 | > | 【ああああああ…エラーのせいで書いてたロルが全部消えた…ちょっと時間かかります…】 (2018/12/29 03:22:01) |
エドワード♂国王 | > | 【大丈夫ですよー】 (2018/12/29 03:22:15) |
ルナ♀姫 | > | んっ…あれ…?×××…?……あー…なるへそ…エドワード王…ばいばーい…(侍女にソフトに叩かれ、「今からお嬢様は客室に戻るんですよー♪」と言われれば納得し。もたつく足を支えられて…手をゆっくり引かれながら歩き始めれば、しきりに何度も振り返ってもう片方の手で手を振り。扉の方へと消えていく。)「…激励のお言葉と存じます…いえ…まだまだ私は未熟者です、闊達で大胆な父のようにはなれていないのですから…暁の国…プレゼリンを統べるには程遠い器です。」 (2018/12/29 03:32:01) |
エドワード♂国王 | > | 【では、これで〆という事で終わりますか?】 (2018/12/29 03:33:11) |
ルナ♀姫 | > | 【急造のロルというか…元々の構想が上手く反映されていないからちょっと微妙に締まりが悪いんですが、はい。一応〆です。】 (2018/12/29 03:35:07) |
エドワード♂国王 | > | 【お疲れ様でした、拙い文章で申し訳なかったです】 (2018/12/29 03:36:02) |
ルナ♀姫 | > | 【いえいえ…願ってもないお言葉です。私の方こそ速筆とは言えませんでしたし。】 (2018/12/29 03:37:29) |
エドワード♂国王 | > | 【また今度よろしくお願いしますね。エロの方…】 (2018/12/29 03:38:32) |
ルナ♀姫 | > | 【アハハハハ…では…】 (2018/12/29 03:39:08) |
エドワード♂国王 | > | 【はい、それでは今日はこれくらいで落ちますね。おやすみなさい~】 (2018/12/29 03:39:36) |
ルナ♀姫 | > | 【お疲れ様でしたー.】 (2018/12/29 03:39:41) |
おしらせ | > | ルナ♀姫さんが退室しました。 (2018/12/29 03:39:44) |
おしらせ | > | エドワード♂国王さんが退室しました。 (2018/12/29 03:39:47) |
おしらせ | > | エドワード♂国王さんが入室しました♪ (2018/12/30 08:16:46) |
エドワード♂国王 | > | 今日は確か、新しい娘が後宮に入ったはずだな?確か、地方の貴族から献上された娘であったか…(執務を終えたエドワードが廊下を歩きながら後ろを歩く秘書に確認をする。エドワードの下には各地から貴族や商人が献上した少女や幼女が集まり後宮へと入れられていた。彼女らの役目はエドワードの性欲を満たし、かつ世継ぎを産む事であり、その為に快楽漬けにされて幼いなが自ら犯してほしいと求めてくる痴女へと調教されている。今日、新しく入った少女はとある貴族の娘で、自らの地位を高める為に贈られたのは想像に難くない。これからその少女を調教するかと思うと、楽しみでならなかった) (2018/12/30 08:16:56) |
エドワード♂国王 | > | 【待機しています。シチュはお相手と相談して決めたいと思いますのでお気軽にどうぞ】 (2018/12/30 08:17:21) |
おしらせ | > | ルナ♀姫さんが入室しました♪ (2018/12/30 08:41:04) |
ルナ♀姫 | > | 【おはようございまーす♪】 (2018/12/30 08:41:21) |
エドワード♂国王 | > | 【おはようございます。この間ぶりです~】 (2018/12/30 08:41:41) |
エドワード♂国王 | > | 【さて~それじゃあシチュを決めましょうか?】 (2018/12/30 08:41:57) |
ルナ♀姫 | > | 【この間と言っても昨日の事ですけどね…w】 (2018/12/30 08:42:28) |
ルナ♀姫 | > | 【前は私が決めたので、シチュエーションはエドワードさんが決めてください。】 (2018/12/30 08:43:23) |
エドワード♂国王 | > | 【エロでいいですか?設定はこの間の設定を引き続き使用する方がいいかな?】 (2018/12/30 08:44:17) |
ルナ♀姫 | > | 【あー…エロはちょっちNGかなぁ…】 (2018/12/30 08:45:09) |
エドワード♂国王 | > | 【うーん…自分としてはエロが良いのですが…】 (2018/12/30 08:45:51) |
ルナ♀姫 | > | 【私の形をしたラブドールでも作ってそれでオナニーしたらいいんじゃないです?】 (2018/12/30 08:46:56) |
エドワード♂国王 | > | 【うーん、それもちょっと…申し訳ないです】 (2018/12/30 08:47:34) |
ルナ♀姫 | > | 【えー…エロがダメなのにエロがしたいとなればそうするしかないですよ。あと貞操固いキャラだから本体とヤるのは無理かもです。】 (2018/12/30 08:50:06) |
エドワード♂国王 | > | 【うーむ…そうなると今回はごめんなさいという事で…】 (2018/12/30 08:51:09) |
ルナ♀姫 | > | 【あ、はい。】 (2018/12/30 08:52:30) |
おしらせ | > | ルナ♀姫さんが退室しました。 (2018/12/30 08:52:36) |
エドワード♂国王 | > | 【申し訳ないです】 (2018/12/30 08:52:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エドワード♂国王さんが自動退室しました。 (2018/12/30 09:12:49) |
おしらせ | > | エドワード♂国王さんが入室しました♪ (2019/1/1 14:18:16) |
エドワード♂国王 | > | さて、今度私の後宮に入る娘は何人になる?そろそろ後宮も拡張せねばならんな(常に多くの少女達が暮らしているエドワードの後宮に、新たに入るはエドワードの実の娘。エドワードの一族は男児が異常なまでに生まれない血筋であるのでとにかく子供を作らないといけないのだが、そのせいで女児がどんどん増えるので女児は父親の女となる事が義務付けられている。エドワードの国ではレイプ以外はご法度が無いので近親相姦も少女との性交もなんら問題がないのだ。後宮には実の娘を始め、ありとあらゆる身分、種族の少女、幼女がエドワードの子を産むために暮らしているのだ) (2019/1/1 14:18:26) |
エドワード♂国王 | > | 【待機しています。シチュはお相手と相談して決めたいと思いますのでお気軽にどうぞ】 (2019/1/1 14:18:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エドワード♂国王さんが自動退室しました。 (2019/1/1 16:00:31) |
おしらせ | > | エドワード♂国王さんが入室しました♪ (2019/1/1 19:57:07) |
エドワード♂国王 | > | (エドワードの一族は遥か昔、邪神によって男児が生まれにくくなる呪いを掛けられた。その呪いはあまりに強力で解く方法が見つからないまま今に至り、男児を残すために子供の数に拘らず生まれてくるまで子作りをする事が使命とされていた。しかも、性的嗜好に合った相手でないと妊娠しない事が経験から言われているので後宮にはその時の王の嗜好にあった女が集められる事になる。エドワードの場合、幼女や少女が性的嗜好に合っており集められた少女らが妊娠できるよう魔法薬まで作って孕ませている。その中には、多数生まれた実の娘も含まれている…) (2019/1/1 19:57:18) |
エドワード♂国王 | > | 【さて、待機しています。シチュはお相手と相談して決めたいと思いますのでお気軽にどうぞ】 (2019/1/1 19:57:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エドワード♂国王さんが自動退室しました。 (2019/1/1 21:33:26) |
おしらせ | > | クラリッサ♀さんが入室しました♪ (2019/1/2 10:19:58) |
クラリッサ♀ | > | 【役職は設定を合わせる形で待機させて頂きます。嗜好は無理矢理寄りですが宜しければ】 (2019/1/2 10:21:34) |
おしらせ | > | ルシェル♂山賊さんが入室しました♪ (2019/1/2 10:45:28) |
ルシェル♂山賊 | > | 【こんにちは、お邪魔させていただきますね。文量は350~1000あたりとなります。】 (2019/1/2 10:46:09) |
クラリッサ♀ | > | 【こんにちはです、私もそれ位の文章量を想定しています。ご希望のシチュエーション等はございますか?】 (2019/1/2 10:47:24) |
ルシェル♂山賊 | > | 【ご確認のお返事にお答え下さりありがとうございます。そうですね、クラリッサ様のお好きなシチュに追従出来たらと思いますが…こちらの提案で山小屋に連れ去り、監禁じみた事をしてみたいなと思います。…途中で好意を抱くかどうかはクラリッサ様のご希望に沿いますので。】 (2019/1/2 10:49:24) |
クラリッサ♀ | > | 【了解致しました、では村娘が都合が良いでしょうか。好意の件把握しました、では1回入り直しますね】 (2019/1/2 10:51:12) |
ルシェル♂山賊 | > | 【了解です、こちらからも書き出しを書きますのでお待ちくださいませ。】 (2019/1/2 10:51:56) |
おしらせ | > | クラリッサ♀さんが退室しました。 (2019/1/2 10:52:08) |
おしらせ | > | クラリッサ♀村娘さんが入室しました♪ (2019/1/2 10:52:09) |
ルシェル♂山賊 | > | (───山賊とは常に奪わねば生きることの難しい過酷な者達の総称。襲撃する途中で獣や魔物に襲われ、或いは飢えや渇きに絶えたり、襲撃先で返り討ちされたり…決して楽な生き方では無い。だからこそ“戦利品”を手に入れた時、喜びと興奮のあまりに自制が効かず、その日のうちに費やしたりしてしまうのだ。 ───今回もその襲撃した村にて、周りにいた仲間が途中で熊に襲われ、少ない数で襲った時に村の大男に殴り殺されもしたものの…多くの犠牲を払って成功。それなりの食料、そして…村一番、と噂された娘を攫い。仲間と共に楽しもうとしたところで今度は狼に襲われ、己と村娘のみが安全地帯と言える山小屋の中へ駆け込むことに成功した。)……ふぅ、やれやれ、だ。すぐに無くなるものを得るためにこれだけの犠牲を払ったってか…全く、釣りに合わねぇ。(さて、今後はどうしようか…考えることはまた今度にしよう。それよりも今は…今回の犠牲をとか少しでも取り戻そうと、攫った彼女を床の上に座らせ、上着を脱がそうと手を伸ばし始めては…「逃げても狼の餌になるだけだ」…脅しの言葉を口にしつつ、破り脱がそうか) (2019/1/2 11:00:09) |
2018年10月31日 14時22分 ~ 2019年01月02日 11時00分 の過去ログ
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