「【F系】敗北国『セレスティア』 【複数可】」の過去ログ
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2018年12月28日 22時11分 ～ 2019年01月02日 18時24分 の過去ログ
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| おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(iPhone 60.108.***.27) (2018/12/28 22:11:47) |
| おしらせ | > | ドール♂オークさんが入室しました♪ (2018/12/28 22:14:14) |
| ドール♂オーク | > | [気になったら入室お願いします。] (2018/12/28 22:15:37) |
| おしらせ | > | ドール♂オークさんが退室しました。 (2018/12/28 22:34:29) |
| おしらせ | > | ドール♂オークさんが入室しました♪ (2018/12/28 22:35:07) |
| ドール♂オーク | > | [すみません。待機します。] (2018/12/28 22:35:18) |
| おしらせ | > | ドール♂オークさんが退室しました。 (2018/12/28 23:09:43) |
| おしらせ | > | ドール♂オークさんが入室しました♪ (2018/12/28 23:09:58) |
| ドール♂オーク | > | [待機します。] (2018/12/28 23:10:09) |
| おしらせ | > | ドール♂オークさんが退室しました。 (2018/12/28 23:36:24) |
| おしらせ | > | ドール♂オークさんが入室しました♪ (2018/12/28 23:51:21) |
| ドール♂オーク | > | [すみません。待機します。] (2018/12/28 23:51:30) |
| おしらせ | > | ドール♂オークさんが退室しました。 (2018/12/29 00:06:51) |
| おしらせ | > | ドール♂オークさんが入室しました♪ (2018/12/29 00:07:01) |
| ドール♂オーク | > | 【来てみてください。】 (2018/12/29 00:07:17) |
| おしらせ | > | ドール♂オークさんが退室しました。 (2018/12/29 00:27:10) |
| おしらせ | > | ドール♂オークさんが入室しました♪ (2018/12/29 13:56:44) |
| ドール♂オーク | > | 【来てください。】 (2018/12/29 13:56:58) |
| おしらせ | > | ドール♂オークさんが退室しました。 (2018/12/29 14:25:04) |
| おしらせ | > | ドール♂オークさんが入室しました♪ (2018/12/29 14:25:05) |
| ドール♂オーク | > | 【待機します。】 (2018/12/29 14:25:17) |
| おしらせ | > | ユリア♀騎士さんが入室しました♪ (2018/12/29 14:30:32) |
| ドール♂オーク | > | 【こんにちは】 (2018/12/29 14:30:51) |
| ユリア♀騎士 | > | 【こんにちは。お邪魔してもいいですか？】 (2018/12/29 14:31:05) |
| ドール♂オーク | > | 【はい。大丈夫ですよ。】 (2018/12/29 14:31:17) |
| ユリア♀騎士 | > | 【ありがとうございます。よろしくお願いします】 (2018/12/29 14:32:08) |
| ドール♂オーク | > | 【よろしくお願いします。シチュエーション等どうされます？。】 (2018/12/29 14:32:26) |
| ユリア♀騎士 | > | 【ドールさんにお任せします】 (2018/12/29 14:33:42) |
| ドール♂オーク | > | 【んー調教していく方か最初から性奴隷かどちらがいいです？】 (2018/12/29 14:34:55) |
| ユリア♀騎士 | > | 【調教されていく方でお願いします。性的な拷問にかけられるみたいな感じで】 (2018/12/29 14:35:40) |
| ドール♂オーク | > | 【では収集された中からユリアさんが選ばれてリーダー直々に犯されるって感じはどうでしょう？】 (2018/12/29 14:37:03) |
| ユリア♀騎士 | > | 【わかりました。選ばれるんですね】 (2018/12/29 14:38:00) |
| ドール♂オーク | > | 【はい。宮殿何かに集められてって感じで。他何か付け足しありましたら言ってください。】 (2018/12/29 14:39:23) |
| ユリア♀騎士 | > | 【いえ、大丈夫です。ドールさんからお願いできますか？】 (2018/12/29 14:40:28) |
| ドール♂オーク | > | 【はい。ではしばしばお待ちを。】 (2018/12/29 14:42:05) |
| ドール♂オーク | > | オラ！モタモタせんとはよ並ばんかこの人間共が(必ず昼にまだ国に残っている女達をヴォルガ軍が乗っ取ったセレスティア国1番デカいとして有名な宮殿に集めさせる。家来達が村や街を荒らし女達を誘拐しここまで連れてこさせる。この国の人口はざっと405万人ほどで小さいし少ない。だが今となっては前の争いでセレスティアから何万人もの死者が出たためそれ以下である。ましてや男は全員殺され..。今はもうヴォルガ軍が好む女しかいない。】よし。じゃ家来達よ..。名前を一人一人言うのは面倒だから番号を付けていけ。左から順番にな。(今回は横一列に並べるほどの人数だけだがかなりの美人ばかり。体型も良くキリッとしていてまさに自分好み。家来達が左から順序よく番号を腕に書いていく) (2018/12/29 14:48:45) |
| ユリア♀騎士 | > | くっ…このような仕打ち…あいつがリーダーか…（ヴォルガ軍に敗北を喫し、鎖に縛られてオークのリーダーの前へと引っ立てられるもチャンスがあれば今にも一刀両断するようなくらいの殺意の目つきで睨んでいて)気安く触るな！番号など…くっ…（オークに囲まれて細く白い腕に番号が刻まれてしまい)許さない…このような屈辱… (2018/12/29 14:53:16) |
| ユリア♀騎士 | > | あいつさえ殺せば…セレスティアはまだ…（周りの引っ立てられた女たちは泣いたり悲鳴をあげたりしている中、物言わずただリーダーを睨んでいて) (2018/12/29 14:56:30) |
| ドール♂オーク | > | (黙々と腕に書き続けるも1人の女が抵抗を見せた。後ろには剣が装備されておるため恐らく女騎士だろ。セレスティア国の唯一の軍オルガの)おいそこの女。あまりここではそういう態度を取らない方がいいぞ。ﾝｯﾌﾌﾌ。お前らは負けたんだからな..。我々に逆らうとは立場わきまえろよ雌...。(相手の挑発に軽々と乗る。その方が後々の屈辱さが半端ではないだろう。)よし家来よ下がってよし...,後は俺の時間だ...。ﾝｯﾌﾌﾌ...。(家来達を下げリーダー1人だけになった所で一人一人の顔を左から右へと見流しする。)ふん...。女騎士が1人だな..。抵抗女が。殺す殺すと聞こえているぞ..。ろくにヴォルガの連中も殺せなかったくせによ。 (2018/12/29 15:00:13) |
| ユリア♀騎士 | > | 雌だと？…愚弄するな！わたしはセレスティア王国の姫騎士、ユリアだ！女だと甘く見ていると貴様の首、今にもこの絨毯の上に転がることになるぞ…（雌と罵られれば声を荒げて縛られた身体をよじりながら剣を手に取ろうとして)くっ…卑劣な奇襲で得た勝利に酔いしれているお前たちなんかに…（身体をよじる分、縛られた縄が体に食い込んでしまい) (2018/12/29 15:05:34) |
| ドール♂オーク | > | ﾝｯﾊﾊﾊ...。今更そんなことを敗北軍から言われても何の痛みも感じんわ...。姫騎士だろうが今ではもう雌だろ..。それにろくに王女も守れなかったお前達がデカい態度だな...。ﾝｯﾌﾌﾌ。(彼女の目からは凄まじい怒りを感じるもそれを見ているだけで笑いが込みあげてきて..。怒りの顔を見せる一面敗北からか負けた顔をも見せているように見える)よし決めた..。今日調教して俺の性奴隷肉便器となるのわ..。お前にしてやるよ...(とその女騎士05番の方に指を指す)家来共っ！あとの女は副リーダとお前達でいい感じにしておけ (2018/12/29 15:10:48) |
| ユリア♀騎士 | > | くっ…姫様…（セレスティア王国の王女のことを言われると顔をしかめて）性奴隷…ふざけるな…殺せ！どこまで恥辱を与えれば気がすむのだ…貴様…（今こうして捕らえられているだけでも屈辱なのにと思うと居ても立っても居られなくなって) (2018/12/29 15:14:52) |
| ドール♂オーク | > | ...ﾊﾞﾀﾝ(家来達が残りの女共を連れ去りドアの向こうに消え。今は宮殿に一人の女騎士とヴォルガ軍のリーダーである自分二人っきりである。)( ´･∀･` )ﾊﾊｯ...。そういう顔も最高だな...。あぁどんだけでも虐めてやるよ...。ようやっと手に入れた力だ..。この手でセレスティアではなく私の国を作ってみせる...。ﾝｯﾌﾌﾌ... (2018/12/29 15:18:32) |
| ユリア♀騎士 | > | はぁはぁはぁ…殺してやる！…このっ！（2人きりとなり広い宮殿がより広く感じて)貴様の国など…認めない！…絶対に！…（縄を解こうとしながらドールを睨んで) (2018/12/29 15:20:43) |
| ドール♂オーク | > | ﾝｯﾌﾌﾌ..。私は頑固だからな。一度決めたことは一切曲げないつもりだ。...ﾝｯｸｸｸ(ようやく王座から立ち上がり彼女のいる方向に足を進める。ドシッドシッと..。階段をゆったりと一段一段降りて彼女の目の前まできて)...残念だったな。王女も守れず私の肉便器へと成り下がる..。残念だったな..。ﾝｯﾌﾌﾌﾝｯﾊﾊﾊ(相手の顔まで近づいてゲス顔で発する) (2018/12/29 15:25:26) |
| ユリア♀騎士 | > | 【ごめんなさい。そろそろ時間なのでまた今度お願いします】 (2018/12/29 15:26:57) |
| おしらせ | > | ユリア♀騎士さんが退室しました。 (2018/12/29 15:26:59) |
| ドール♂オーク | > | 【了解です。】 (2018/12/29 15:30:10) |
| おしらせ | > | ドール♂オークさんが退室しました。 (2018/12/29 15:30:16) |
| おしらせ | > | ドール♂オークさんが入室しました♪ (2018/12/29 15:30:18) |
| ドール♂オーク | > | 【来てください。】 (2018/12/29 15:30:31) |
| おしらせ | > | ドール♂オークさんが退室しました。 (2018/12/29 16:02:10) |
| おしらせ | > | ドール♂オークさんが入室しました♪ (2018/12/29 16:02:12) |
| ドール♂オーク | > | 【待機します。】 (2018/12/29 16:02:19) |
| おしらせ | > | マイヤ♀傭兵さんが入室しました♪ (2018/12/29 16:20:29) |
| マイヤ♀傭兵 | > | 【こんにちは】 (2018/12/29 16:21:25) |
| ドール♂オーク | > | 【こんにちは】 (2018/12/29 16:21:39) |
| マイヤ♀傭兵 | > | 【よろしくお願いします】 (2018/12/29 16:22:34) |
| ドール♂オーク | > | 【よろしくお願いします。シチュエーション等どうされます？。】 (2018/12/29 16:22:55) |
| マイヤ♀傭兵 | > | 【軍を裏切った罪で他に捕まってる国の女性達の前で見せしめの様に犯されるというのはどうですか？】 (2018/12/29 16:24:47) |
| ドール♂オーク | > | 【ヴォルガ軍のですか？】 (2018/12/29 16:25:49) |
| マイヤ♀傭兵 | > | 【そうです。ヴォルガを裏切った元ヴォルガ側的な感じでやってみたんですけど大丈夫ですか？】 (2018/12/29 16:26:52) |
| ドール♂オーク | > | 【なるほど。分かりました。それなら元家来であり元ヴォルガ軍の肉便器だったのに裏切ったって感じの方がやりやすいと】 (2018/12/29 16:27:55) |
| マイヤ♀傭兵 | > | 【元ヴォルガの傭兵→ヴォルガの暴虐を見る→リーダーを暗殺しようとする→失敗して捕まる→捕まっているセレスティア国の女の前で見せしめにされるって流れです。元肉便器とかは考えてませんでした】 (2018/12/29 16:30:43) |
| ドール♂オーク | > | 【あ、なるほど。分かりました。では書き出しは失敗して捕まったところからにします？】 (2018/12/29 16:32:09) |
| マイヤ♀傭兵 | > | 【そうしましょうか】 (2018/12/29 16:33:01) |
| ドール♂オーク | > | 【では書き出しお願いしていいですか？】 (2018/12/29 16:33:43) |
| マイヤ♀傭兵 | > | 【わかりました】 (2018/12/29 16:34:17) |
| マイヤ♀傭兵 | > | 【ドールさんが前の方とされていた宮殿のくだりを使ってもよろしいでしょうか？】 (2018/12/29 16:35:03) |
| ドール♂オーク | > | 【すみません長々と。では改めてよろしくお願いします。】 (2018/12/29 16:35:04) |
| ドール♂オーク | > | 【全然構いませんよ】 (2018/12/29 16:35:20) |
| マイヤ♀傭兵 | > | 【ありがとうございます。全然問題ありませんので。】 (2018/12/29 16:35:48) |
| ドール♂オーク | > | 【はい。ではお願いします。】 (2018/12/29 16:36:49) |
| マイヤ♀傭兵 | > | (セレスティア王国で一番の大きさを誇る宮殿、ヴォルガの手に落ちてからは町中から連れてこられた女性達が奴隷に生まれ変わるために連れて来られる。その女性の列の中にマイヤはいた。本来ヴォルド側として戦列に並んでいた彼女は戦いの中でヴォルド軍が起こした暴虐に疑問と憤りを覚え、主導者に謀叛を起こした。しかしあえなく失敗し、こうしてセレスティアの女達と共に堕ちる身に並ぶ事となった)大丈夫だ、私がいるから泣くな。(自分の後ろを歩かされるまだ年場もいかない涙に顔を濡らす少女に励ましの言葉をかけながら、宮殿へと奴隷の列は行進する) (2018/12/29 16:42:30) |
| ドール♂オーク | > | よし家来共..。下がってよい..。(言葉と同時に三人いた家来が後を去る)さてさて...今日の収穫は...んー。お？(列を見流しに見ていると一人忘れては行けない女の顔が見えた)これはこれはマイヤじゃないか...。ﾝｯﾌﾌﾌ..。(マイヤ。かつて我々の仲間だったがある日肉便器調教をしているとこを目撃され怒りに負けたマイヤは私をさし殺そうとしてきた..。だがその光景を家来が目撃...。マイヤは一時的に街に投げ出されていたがこうしてまた収集された)ﾝｯﾌﾌﾌ...。私を殺そうとするとはな...。しかもお前は俺達の仲間だったのに(それを聞いた周りの女共がざわめき始めた) (2018/12/29 16:49:34) |
| マイヤ♀傭兵 | > | はぁ…私の目も腐ってしまっていたようだ。良かれと思って背中を追っていた男の正体がここまで下衆だとはな。(周りの女性達から疑心暗鬼の視線を向けられるが、意に介す事なく挑発を始める。ドール…かつて自身が刃を向けた男である。かつてはその志に心を打たれた筈なのだが、彼の本性を目の当たりにし、彼と彼を信じた自分に怒りを覚えた故の反抗であった)女達を陵辱する事など話には無かった筈だ。お前は私を騙したのだ、ましてやまだ恋知らぬ生娘にすらも陵辱を働くとはな。ああそうだ、ここにくる前お前の下っ端がパン屋の娘に狼藉を働いていたのでな、つい首を掻き切ってしまったよ。(挑発的な口調で、ドールを目の前に引きずり出そうと画策する) (2018/12/29 16:59:04) |
| ドール♂オーク | > | (かつては良く働き良く軍を守り良く近くにいた存在だった..。だがその騒動があり彼女が私を見る目が変わったり感情が変わったりと完全にセレスティア国側ではないが確実にヴォルガ軍を脱退している。)ﾝｯﾌﾌﾌ...。何とでも言え。そう私はお前を裏切ったのだからな...。元は女何て雄を喜ばせる道具に過ぎない...。私はそんなセレスティア国の女を誘拐し調教した...。あれはまさにお前が1番活躍した戦いの時だったな..。セレスティア国に侵入出来た時の話だったな...。ﾝｯﾌﾌﾌ(ますます過去を探った話をすると彼女が鋭い目でこちらを見ながら鎖や拘束具を外そうとする)...ハッ...。それだけで強がりか？この裏切り者の雌が...。私の忠実な部下は何千といる..。たった1人くらいどうもしない。(命さえ大事とは思えないクズリーダーの態度はまるでオークらしい。次第に周りの女共も怒りを覚えたのか抵抗しだし)あーぁ...めんどくさい..こうなったら全員眠らすか...ﾝｯﾌﾌﾌ(とスっとポケットから睡眠薬が入ったスプレー缶を2本持ち2本一気に彼女達に向けて吹き出す) (2018/12/29 17:09:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マイヤ♀傭兵さんが自動退室しました。 (2018/12/29 17:19:22) |
| おしらせ | > | マイヤ♀傭兵さんが入室しました♪ (2018/12/29 17:19:30) |
| マイヤ♀傭兵 | > | 【すいません、時間足りませんでした、書き直します】 (2018/12/29 17:19:55) |
| ドール♂オーク | > | 【あ、了解です。】 (2018/12/29 17:20:06) |
| ドール♂オーク | > | 【すみません。放置します。】 (2018/12/29 17:21:30) |
| マイヤ♀傭兵 | > | 相変わらず汚らしい笑い声だな、マンドレイクの方がよっぽど耳の保養になる。ああそうさ、私はお前を裏切った。なんせお前はその時、私には、国民を解放するとしか伝えなかった。今漸くわかったよ、お前の下衆い下衆い本性が見えた今なら、その言葉の意味がよーくな。(鋭い目で睨みながら、それでもまだ余裕を持った表情で拘束具を鳴らす、拘束具自体は持ち前の暗殺術と隠密法で既に解いており、いつでも手を自由にすることができる。しかし距離がまだ遠い。あと一歩、あと一歩だけこちらの間合いに引き込めればと焦りを見せ始める)やめんか！！！！今更騒いだところで変わらん！私達は負けた…負けたのだ…っ！(ドールの畜生の様な言葉に次第に怒りを露わにした女達に睡眠スプレーが吹きかけられ、自身もまともに食らってしまう。しかしその途端、彼女達を一喝する。その言葉に女達の中には泣き出すもの、押し黙る者、マイヤに非難を浴びせるものが出始める) (2018/12/29 17:28:31) |
| ドール♂オーク | > | 【すみません。戻りました。】 (2018/12/29 17:32:43) |
| マイヤ♀傭兵 | > | 【いえいえ、こちらこそ長い時間をかけてしまい申し訳ありません】 (2018/12/29 17:33:41) |
| ドール♂オーク | > | フフ...そうやって口答えしてるがいいマイヤ...。お前もあの時みた光景みたいに..。調教して私の意のままに動く雌豚肉便器にしてやるからな...。ﾝｯﾌﾌﾌﾝｯﾊﾊﾊ...。(宮殿に響き渡る汚らしい笑い声..。スプレーのせいで意識が朦朧としながら聞こえる掠れた悲鳴にゾクゾク体が熱くなってきて..。ただマイヤは違う..。睡眠の効果は少ししか効いておらず意識もはっきりしている...。見てないふりをしているだけで彼女の力で工具を外しているのもお見通し)ﾊﾊﾊ...マイヤ...流石は第2幹部候補リーダー...。ﾝｯﾌﾌﾌ..。今は雌だがな。ﾝｯﾌﾌﾌ!.。よし家来共...。あとの女は喚くものは排除、程度のいいやつは調教をしておけ...この女は私が1から調教する (2018/12/29 17:42:19) |
| マイヤ♀傭兵 | > | あっはは…面白い事を言ってくれるじゃないか、聞いたかみんな、リーダー直々に私を調教するそうだ、ああ恐ろしい、わんわん鳴かされてしまうだろうなぁ。ほら、その汚らしい顔をこっちに負けたらどうだ？え？(このままでは他の女達が連れていかれてしまう、これだけは防がなくてはといよいよ切羽詰まり始め、口調も強くなってくる)ああそうか、一度刃を向けられた女には近づかないと、なるほどそう言うことか、お前は口だけの臆病者だということか。なるほどなるほど。 (2018/12/29 17:47:31) |
| ドール♂オーク | > | (更なる挑発行為をしてくるマイヤ..。昔から相手軍に対しても挑発ばかり掛けて勝負をしていた。だが今は怒りに満ち溢れている反面屈辱的にされている自分がバカでどうしようもない気持ちの半々のこの思いから挑発に繋がってまさにリーダーが自分で首を閉めているようなものだ)ほぉ...。お前は雌豚じゃなくて牝犬にされたい派か。とんだ変態野郎だなマイヤは。そんな変態マイヤにはまずお仕置きが必要だな...。(と瞬時に瞬間移動をしマイヤの背後に周り首元ら辺にスタンガンを向け)しゃべるなっ(とうざったそうに耳元でささやきスタンガンをお見舞いする) (2018/12/29 17:56:02) |
| マイヤ♀傭兵 | > | この瞬間を待っていたぞ！その首もら……なっ！？(挑発の甲斐あったのかドールが間合いに入り、服の袖口に仕込んでいた小刀で首を書き切ろうとした刹那、ドールの姿が消え、虚を突かれた瞬間、耳元で囁く憎い声がし、即座に振り向きざまの一撃を加えようとするが、スタンガンを首元に当てられ、その強さに小刀を落とし、地面に突っ伏してしまう)あ゛っ…ぐっ…がぁっ…！！(身体が痙攣するもなお落とした小刀を手に取ろうと手を伸ばしている) (2018/12/29 18:02:37) |
| ドール♂オーク | > | ﾝｯﾌﾌﾌ...フッ！(小刀を遠くの方に蹴り)フッ...！(マイヤの腹を思いっきり蹴る)...ハァ...本当は体力なんて使いたくなかったんだがな..,あまりにも手こずりそうだったからセコい手を使わせてもらった...ﾝｯﾌﾌﾌ...(さっきまでのマイヤとは違い地面に蹲り唸っている...でも鋭い目には変わりはない...苦しみながらも一切目を逸らさず私の目を見ている)苦しんでるなマイヤ...ﾝｯﾌﾌﾌ...いいなあその顔...じゃー...続きはこっちでだ...フッ！(と王座の方に向かい手のひらを広げ魔法をかけ。すぐ王座が一回転をし通路が出てくる..いわゆる裏道だ...その裏道をマイヤを片手で持ち瞬間で通過する) (2018/12/29 18:09:40) |
| マイヤ♀傭兵 | > | う゛はぁっ！！(伸ばした手は小刀に届くことはなく腹を蹴られ胃の中身が逆流しそうになる)逃げろ…逃げろ…！！(ドールに持ち上げられ裏道に連れていかれようとしたその時、朦朧とした意識の中、「マイヤさん！」と自分を呼ぶ声が聞こえ、そちらに意識を向けると行進の最中自身が元気づけていた少女の姿があった。何もできなかったせめてもの償いに、ただ最後の力を振り絞って、ただ逃げろと叫ぶが、その瞬間裏道へと連れていかれてしまった) (2018/12/29 18:14:16) |
| ドール♂オーク | > | っしょ...(瞬間移動先に着いたので乱暴にマイヤを投げ捨てる。そして移動した先は自分がいつも睡眠したり女を弄んだりしている場所..。所謂マイルームだ。)さてさて...。色々聞くことが山住なんだが..。(と相手の髪の毛を強引に引っ張りあげながら言う)まずはこの部屋の説明だ..。まずお前がどう足掻こうと助けは来ない。何故なら騒いでも聞こえないしこの場所を知るものは極わずかだからだ。しかもその極わずかなやつらは警備に立っているためここには来ない...。だからマイヤ...。観念しろ...。さっきは何か少女か誰か知らないがマイヤと叫んでたな...。あの少女もここに来ることはない...。ﾝｯﾌﾌﾌﾝｯﾊﾊﾊ...。負けたんだよお前は..。私にな (2018/12/29 18:21:23) |
| マイヤ♀傭兵 | > | あぐっ！！(放り投げられ背中を床に打ち付ける)助けなんて…はなから期待なんてしてないさ…。私は何を聞かれても、もう昔の私ではないからな…もうお前の言うことなぞきかん…！(鋭くまだ希望を捨てない視線でドールを睨みつける。きっとまだどこかで逆転できる術が残されていると信じ続けている) (2018/12/29 18:26:43) |
| ドール♂オーク | > | はっ...。そうかそうか...。なら痛めつけてからの調教の方が良さげだなっ！(とパッと髪の毛を離し顔面を足で蹴る。つま先で思いっきり。)っ！....まさかここまで俺をほんきにさせるとはな....楽しませてくれそうだぜっ！(何回も何回も蹴る。)っ！...っ！ｫﾗ...弱れ！お前を調教して..。忠実なヴォルガ軍の便器にしてやるからな！(最後思いっきり腹を蹴る) (2018/12/29 18:30:53) |
| マイヤ♀傭兵 | > | ぐぁっ！！あ゛っ！がっ！うぶぁ！！ぐぅっ！！(顔を、腕を、腹を何度も蹴られ、身体中に痣ができ、鼻や額から血を流し、意識が朦朧とし始める)んぶぅっ！！…う゛ぇ゛ぇ゛ぇぇえ……ッ！！(最後に腹を思いっきり蹴り上げられ、遂には嘔吐してしまい、身体をビクビク痙攣させる) (2018/12/29 18:34:56) |
| ドール♂オーク | > | 【すみません。用事あるんで。今日夜また出来ますか？】 (2018/12/29 18:37:05) |
| マイヤ♀傭兵 | > | 【それはわかりません…】 (2018/12/29 18:39:27) |
| ドール♂オーク | > | 【ではまた出来る時があればやりましょう。今日は8時前くらいには帰ります。】 (2018/12/29 18:40:13) |
| マイヤ♀傭兵 | > | 【また次お会いできればその時に続きをしましょうか】 (2018/12/29 18:40:21) |
| マイヤ♀傭兵 | > | 【上手くできていたでしょうか？】 (2018/12/29 18:40:41) |
| ドール♂オーク | > | 【こちらこそ出来てました？マイヤさん上手すぎですよ】 (2018/12/29 18:41:22) |
| マイヤ♀傭兵 | > | 【最後はまぁ「ドールしゃまごめんにゃしゃいぃぃ！謝りますからドールしゃまの子種注ぎこまないでぇぇ！赤ちゃんやだょぉお！」って泣かせるつもりです】 (2018/12/29 18:43:55) |
| マイヤ♀傭兵 | > | 【ありがとうございます。ドール様こそ本当に嬲られてる感じがしましたよ】 (2018/12/29 18:44:40) |
| ドール♂オーク | > | 【おー牝逝きですねw分かりました。マイヤさんはきっと雌豚も綺麗に演じれますよ。ありがとうございました】 (2018/12/29 18:46:09) |
| おしらせ | > | ドール♂オークさんが退室しました。 (2018/12/29 18:46:13) |
| マイヤ♀傭兵 | > | 【ありがとうございます。では】 (2018/12/29 18:46:33) |
| おしらせ | > | マイヤ♀傭兵さんが退室しました。 (2018/12/29 18:46:38) |
| おしらせ | > | ドール♂オークさんが入室しました♪ (2018/12/29 22:15:43) |
| ドール♂オーク | > | 【待機します。】 (2018/12/29 22:16:01) |
| おしらせ | > | ドール♂オークさんが退室しました。 (2018/12/29 22:56:21) |
| おしらせ | > | ドール♂オークさんが入室しました♪ (2018/12/29 22:56:24) |
| ドール♂オーク | > | 【待機します。】 (2018/12/29 22:56:31) |
| おしらせ | > | ドール♂オークさんが退室しました。 (2018/12/29 23:25:49) |
| おしらせ | > | ドール♂オークさんが入室しました♪ (2018/12/29 23:25:50) |
| ドール♂オーク | > | 【来てください。】 (2018/12/29 23:26:03) |
| おしらせ | > | メアリ♀女騎士さんが入室しました♪ (2018/12/29 23:34:53) |
| メアリ♀女騎士 | > | 【こんばんは】 (2018/12/29 23:35:00) |
| ドール♂オーク | > | 【こんばんは】 (2018/12/29 23:40:10) |
| ドール♂オーク | > | 【よろしくお願いします。シチュエーション等どうされます？。》 (2018/12/29 23:40:55) |
| メアリ♀女騎士 | > | 【宜しくお願いします、何か希望とかありますか？】 (2018/12/29 23:42:58) |
| ドール♂オーク | > | 【メアリさんになるべく合わせようかなと思います】 (2018/12/29 23:44:00) |
| メアリ♀女騎士 | > | 【ならレジスタンスとして小さな抵抗をしていたけどメンバーが捕らわれ犯された末に拠点の場所を明かしちゃって、総攻撃の末全員やられて捕らわれて、私が全てするから仲間には手を出さないように交渉しておまんこもアナルも犯されるって感じでどうでしょうか？】 (2018/12/29 23:46:50) |
| ドール♂オーク | > | 【それに付け加えて最終的には雌豚堕ちって展開はどうでしょう？】 (2018/12/29 23:48:26) |
| メアリ♀女騎士 | > | 【構いませんよ？仲間には手を出さないとしながらも裏では仲間も犯されており、心も身体も堕とされる感じがいいですね、最後は孕まされるのもいいですね】 (2018/12/29 23:50:52) |
| ドール♂オーク | > | 【なるほど...分かりました。お時間は大丈夫そうですか？。】 (2018/12/29 23:52:49) |
| メアリ♀女騎士 | > | 【大丈夫ですよ、始まりはまだ抵抗してる所からがいいですね、一騎打ちしてたら仲間を捕えたって明かされて降参する感じでどうでしょうか？】 (2018/12/29 23:55:43) |
| ドール♂オーク | > | 【書き出し最初お願いしても良いですか？メアリさんの好きな出方に合わせます。あ、分かりました。そうしましょう。】 (2018/12/29 23:56:47) |
| メアリ♀女騎士 | > | 【では書き出しますね、宜しくお願いします】 (2018/12/29 23:57:25) |
| ドール♂オーク | > | 【よろしくお願いします】 (2018/12/29 23:59:23) |
| メアリ♀女騎士 | > | …はぁ…はぁ…まだ…まだ私は負けない…（拠点に突如オークの軍勢が襲撃してきて内部は混乱してしまい、迎撃に出た私はリーダーらしきオークと一騎打ちに持ち込まれ劣勢ながらまだ諦めてはいない、反撃の機を窺いながらオークと互角に渡り合ってる） (2018/12/30 00:00:38) |
| ドール♂オーク | > | ﾌﾞﾌﾌ女騎士よ...。一度我らに負けてるためかまた随分と力が落ちてるんじゃないか？...。それっ！(相手の攻撃を剣で交わし得意の空気の魔法で相手を転ばす...)はぁ...はぁ...ちっ...中々ねちっこいな...(アジトを守るため必死に守っているようだがまだこの女は他の同僚に何があったのか分かってはいない) (2018/12/30 00:05:30) |
| メアリ♀女騎士 | > | …そんなこと…っ!?キャアッ!?（オークの魔法をまともに食らってしまい吹っ飛ばされ既にボロボロだった鎧が砕けてレオタード風のレザータイツのみにされながらもまだ抵抗の意思は消えず、剣を構えて突っ込んでいく） (2018/12/30 00:10:09) |
| ドール♂オーク | > | (空気魔法の威力で鎧が砕けても尚私に突っ込んで来たので...。軽く剣を振り上げまた空気魔法を今度は腹にお見舞いする)ﾊｧｯ！....っへ。どうだよ。叶わないんだよ俺らには。あとさ騎士さんよ..。何故俺がここを襲ったと思う？。さっきから変だと感じていたんだろ？。...違うか？ (2018/12/30 00:14:38) |
| メアリ♀女騎士 | > | ぐっ…カハッ!?うぐっ…な…何が言いたい…確かに何故ここが見つかったのかは疑問でも…今は関係ない…（魔法を腹にまともに食らいレザータイツが破けて胸やアソコを僅かに隠す程度にされていてしまい、またオークの言葉に確かな疑問はあるもののまだ諦めてはおらずフラフラしながらも立ち上がる） (2018/12/30 00:18:21) |
| ドール♂オーク | > | そうかそうか...今は大事な情報よりも...大胆にさらげでた肌を隠す方が大事か...ﾝｯﾌﾌﾌ...お前の仲間に関係する話だぞ？(と背負っていたあまり見ないデカめのバックを床に起きチャックを開ける。中からは両手で抱えるようにして出さないといけない状態の物というか人が二人いる。)ま、まず言うと...この拠点をばらした雌2人がこのカバンの中にいる...よーくお前が知ってるやつらだよ (2018/12/30 00:24:02) |
| メアリ♀女騎士 | > | …くっ…な…何…まさか…例え何があってもこの場所を離してはならないと誓った筈なのに…（破れたレザータイツから出てる下乳を腕で隠し、内股を閉じてアソコも見えにくくしながらもオークから言われた言葉に唖然としながらもそんな筈は無いと首を横に振る） (2018/12/30 00:28:21) |
| ドール♂オーク | > | いや認めろ...俺の家来達が彼女らを宮殿に連れてこさせ調教し挙句の果てには拠点までを吐き出させ今に至る...そいつらが裏切り者ってことよ...ﾝｯﾌﾌﾌﾝｯﾊﾊﾊ...(再び空気魔法で相手を一旦吹き飛ばしておく)さぁ..どうする..実はまだあと一人いるんだよな？仲間が...そいつには手を出していない...それにこいつらも死んでるわけじゃない...犯し続けたら狂っただけ...どっちにしろ死なせてないんだよ...だからお前が代わりに俺の一生の雌豚になるっていうなら...その3人は解放してやる (2018/12/30 00:32:58) |
| メアリ♀女騎士 | > | そ…そんな…酷い…っ!?キャアアアッ!?（事実を明かされ呆然としていたらまた魔法を放たれて剣は吹っ飛ばされレザータイツも破れて霧散して胸もアソコもお尻も晒した格好で仰向けに倒れ伏す、必死に起き上がりながらオークの言葉に心はグラグラと揺れる） (2018/12/30 00:37:05) |
| ドール♂オーク | > | ﾊﾊﾊ...等々全裸だな女騎士...そんなフル装備で挑むなんて..本当にセレスティア国のオリガ軍か？...ﾝｯﾌﾌﾌ(と相手の怒りを買いまくるかのような挑発をするも相手は仰向けのまま息を荒くしている)さあどうする？.....こいつらの為にも自らが犠牲となるか...またお前が助かり三人が死ぬか...決めろ (2018/12/30 00:40:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、メアリ♀女騎士さんが自動退室しました。 (2018/12/30 00:57:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ドール♂オークさんが自動退室しました。 (2018/12/30 02:13:32) |
| おしらせ | > | マイヤ♀傭兵さんが入室しました♪ (2018/12/30 02:16:13) |
| マイヤ♀傭兵 | > | 【流石に遅すぎましたね】 (2018/12/30 02:19:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マイヤ♀傭兵さんが自動退室しました。 (2018/12/30 02:43:43) |
| おしらせ | > | ゲイリー♂オークさんが入室しました♪ (2018/12/30 02:48:11) |
| ゲイリー♂オーク | > | 【こんばんは～待機します】 (2018/12/30 02:48:53) |
| ゲイリー♂オーク | > | 黒犬大好きですわぁ (2018/12/30 02:49:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゲイリー♂オークさんが自動退室しました。 (2018/12/30 03:09:39) |
| おしらせ | > | ドール♂オークさんが入室しました♪ (2018/12/30 10:28:19) |
| ドール♂オーク | > | 【おはようございます。待機します。】 (2018/12/30 10:28:29) |
| おしらせ | > | マイヤ♀傭兵さんが入室しました♪ (2018/12/30 10:58:29) |
| マイヤ♀傭兵 | > | 【こんにちは】 (2018/12/30 10:59:28) |
| ドール♂オーク | > | 【お、マイヤさん。ありがとうございます。こんちには。】 (2018/12/30 10:59:39) |
| マイヤ♀傭兵 | > | 【続きからでいいでしょうか？】 (2018/12/30 11:00:06) |
| ドール♂オーク | > | 【違うパターンもいいですよ？】 (2018/12/30 11:00:42) |
| マイヤ♀傭兵 | > | 【でも最後までやりたいなと思ってまして] (2018/12/30 11:02:37) |
| ドール♂オーク | > | 【なら続きからにしましょうか】 (2018/12/30 11:03:32) |
| マイヤ♀傭兵 | > | 【ありがとうございます】 (2018/12/30 11:04:35) |
| ドール♂オーク | > | 【書き出しお願いします】 (2018/12/30 11:05:19) |
| マイヤ♀傭兵 | > | 【前回は私で終わったので次はそちらですよ】 (2018/12/30 11:06:23) |
| ドール♂オーク | > | 【あ。すみません。】 (2018/12/30 11:07:41) |
| マイヤ♀傭兵 | > | 【お気になさらず、お願いします】 (2018/12/30 11:08:44) |
| ドール♂オーク | > | オラ...。立て...。自分でまずはその装備を脱げ...。まずは全裸から拝見と行こうかな...。ﾝｯﾌﾌﾌ(唸りながら体を丸くさせ苦しんでいる彼女の髪の毛を強引に引っ張りあげながら立たせようとする)こんなんじゃ俺の忠実なオナホにもなれないぞ...。？フッさっきまでの女らしい女はどこに逝ったのやら...。ﾝｯﾌﾌﾌ(今はまるで飼い主に捨てられた子犬のよう) (2018/12/30 11:10:54) |
| マイヤ♀傭兵 | > | う゛ぅッ…ぐふぇっ！！(髪の毛を引っ張り上げられ無理矢理身体を起こされると、待ってましたと言わんばかりにドールの顔面に血が混じる唾を吐きかける)ふふっ…やれるもんならやってみな…！(赤黒い唾にまみれた彼の顔を見るとニヤリと不敵にほくそ笑む) (2018/12/30 11:17:41) |
| ドール♂オーク | > | (フラフラとその場から立ち上がりフラフラと近寄ってきて装備を素直に脱ぐかと思いきや血混じりの唾を顔面に吐きかけてきた...。彼女の顔を思いっきり蹴った時に出血をしたのだろう..。だが運良くその唾が唇に当たったのでそれを不気味そうに舐め取り笑顔を見せればまた彼女を殴り飛ばす)....！...ったくどこまでも強がりな女だな...。っ！...(と投げ飛ばされたマイヤのとこに瞬間移動しマイヤの腹にまたまた蹴りをお見舞いし挙句には腹をグリグリと抉るようにして)素直になるまで痛めつけてやるからな (2018/12/30 11:24:29) |
| マイヤ♀傭兵 | > | ぐあ゛ぁっ！！(投げ飛ばされた直後に追い打ちをくらい、血反吐を吐きながらうなだれる)ぐ…あぁ…うぅ…っ(もはや声にすらならない悲痛な呻きをあげながら、フラフラと立ち上がろうとするが、すぐに倒れこんでしまう。ダメージがたまっていたことで着ていたものはもうボロボロですぐにでも脱げてしまいそうである) (2018/12/30 11:33:10) |
| ドール♂オーク | > | はぁ...。ったく..。このままじゃただのガラクタになっちまうな....。しょうがない(と防具がボロボロな為割れ目が出来ていてその割れ目を破いて完全に防具を脱がし下の布で隠していた肌もさらげでた)はっ...白々とした肌だな...。フフ (2018/12/30 11:39:32) |
| マイヤ♀傭兵 | > | あ…あぐぅ…！(一瞬で防具型衣類を剥ぎ取られ、痣だらけながらも艶やかな肌が露わにされる。血を吐きながらも虚ろな視線で睨みながら、自分の敗北を実感し始める) (2018/12/30 11:41:49) |
| ドール♂オーク | > | あーぁ。こんなにも哀れな姿にマイヤ、 (2018/12/30 11:43:59) |
| ドール♂オーク | > | 【すみません。間違えました】 (2018/12/30 11:44:10) |
| マイヤ♀傭兵 | > | 【いえいえ、お気になさらず】 (2018/12/30 11:46:57) |
| ドール♂オーク | > | あーぁ。こんなにも哀れな姿にマイヤ。元我らの第2幹部候補リーダーとは思えんな...。ﾝｯﾌﾌﾌﾝｯﾊﾊﾊ。最っ高だな...。こんなボロボロになってもその睨みっぷり。たまんねぇな。(口の周りは血まみれで体には等々痣が出来始めもうボロボロを越している。)まあ...。早速だが...。乳首から失礼。ﾝｯﾁﾞｬﾙﾙﾙ(いきなりな形だが強引に引き寄せて乳首を舐めやすい位置まで胸を持ってこさせ舐め回し始める)ﾝｯﾊﾊﾊ..コリコリだな (2018/12/30 11:47:43) |
| マイヤ♀傭兵 | > | んぐぅ！？やめろ゛貴様ァ！！汚らわしい！！(突然引き寄せられ乳房を舐め回される。身体をよじらせて抵抗するが打ちひしがれた身体にその力はもうなく、無力に胸が揺さぶられる程度であった) (2018/12/30 11:52:30) |
| ドール♂オーク | > | ﾝｯﾌﾌ..。とか言っておいて興奮しているマイヤがいるんだよな..。ﾝｯﾊﾊﾊ。乳首コリコリに勃起させやがって...。しかも憎いはずの雄豚に舐め回されてるんだから余計興奮するわな。ﾝﾌﾞﾌﾞﾌﾞ。(再び乳首にしゃぶりつく。今度は左乳首を舐め回し甘噛み。すると彼女が甘い声で軽く仰け反る...。)ﾊﾊｯ。これが好きなんだな。んっれろれろぉ (2018/12/30 11:57:13) |
| マイヤ♀傭兵 | > | んなぁっ！？(左乳首を甘噛みされ、右乳首を摘まれるという身体を仰け反らせて女の悲鳴を上げてしまう)放せッ！放せぇ！！(既に何人のメスを堕としているドールの手によって、乳首はすっかり固くなり、女としての気持ちよさが少しずつ身体に彫り込まれていってしまう) (2018/12/30 12:02:08) |
| ドール♂オーク | > | んぁー。いいぞマイヤ。感じてきてる証拠だな。その甘い声は..。ﾝｯﾌﾌﾌ。なら..。もっと俺の虜になるよう調教してやる...。そこに座れ(と彼女の後ろに指を指す。そこには一見パッと見普通の椅子がある。だがこの椅子。実は最大200もの電圧が流れる所謂拷問時に使われる椅子である。更に改造してあり座る位置にはバイブが刺さっておりこれにも120の電圧が流れるようになっている)まずはバイブをアナルに入れて座れ (2018/12/30 12:06:35) |
| マイヤ♀傭兵 | > | な…！？こんな物で何をするつもりだ…！？(指を指された方向を見るとバイブが設置された椅子がある。側から見れば馬鹿馬鹿しいプレイ用の椅子に見えるが、マイヤにはそれがおぞましい気配を醸し出しているように見えた)お前の言う通りになぞ…絶対になるものか…！あっ…グゥゥゥゥ……ッ！！(流石にこれ以上反抗すれば命が危うくなるので、相手の隙を探るべく言われるがままにアナルにズプ…ズルルとバイブを挿入して椅子に腰掛ける) (2018/12/30 12:13:04) |
| ドール♂オーク | > | って言いながらもアナルに入れてるじゃないか...。どこまで変態なのかなマイヤは。ﾝｯﾌﾌﾌ(とからかいを見せれば椅子に腰をかけたマイヤの体に電流が流れるパッドを何枚も貼っていく。首元にだったりお腹にだったり。またはお股にもしっかり貼り計14個体に貼った)よしよし。準備完了だな。じゃ..(瞬時に瞬間移動し自分は彼女の椅子より少し先にあるダブルベッドに腰をかけ)んじゃマイヤ。電流に犯されてこい。ﾎﾟﾁ(電流4) (2018/12/30 12:19:09) |
| マイヤ♀傭兵 | > | な…これは…まさかこれは…！！(ただでさえ尻の中に異物感を抱えているのにパッドをいろいろな部分に貼られていき、この椅子の正体に気付き始める。その瞬間電流が全身を駆け巡り始めた)あ゛あ゛あ゛ぁぁぁぁぁぁ！！！(全身を大きくよじらせて椅子から逃れようとするがいつのまにか手首を足首が椅子に固定されており、逃げようにも逃げられず、腰を浮かせるたびにバイブが容赦なくアナルを犯していく) (2018/12/30 12:24:15) |
| ドール♂オーク | > | ﾊﾊﾊ..。いい光景だな。電流とバイブに犯される元第2幹部候補リーダーマイヤ。なんたる屈辱感。ﾝｯﾌﾌﾌ。見てて笑えてくるよ。この裏切りの雌。(自分は勃起をしながら彼女を見つめ服を脱ぎ裸になる。下半身がやけに大きいまま再びベッドに座り彼女を拝見)てかおいおい...。まだ4だぞ..。あと164も威力があるのによ。ﾝｯﾊﾊﾊ(と電流を一気に30まで上げる). (2018/12/30 12:28:31) |
| マイヤ♀傭兵 | > | やめろ…やめ…があ゛あ゛あ゛あ゛あぁぁぁぁぁ…！！！(身体を大きくビクンと跳ねさせ、電流に全身を犯されていく) (2018/12/30 12:33:10) |
| ドール♂オーク | > | おうおう...。さっきとは違うマイヤが見られてすごく興奮してきたな...。ﾝｯﾌﾌﾌ(だが今にも魂が吹っ飛びそうな顔をしていたので一旦電流を0にする。ゆっくりと虐めるのが自分の趣味)お前に色々聞きたいことがあるからな。まず...。何故あの時私の部屋の通路にいた？(まるで暴れる容疑者を抑えながら事情聴取する警官みたいな光景になっている) (2018/12/30 12:37:32) |
| マイヤ♀傭兵 | > | はあっ…はあっ…！(電流が切られ、呼吸を落ち着かせようとする。朝が滝のように流れ、身体も痙攣している)お前が…来るのを待ち伏せしていた…それだけだ…！(電流か恐怖でか、震える声と身体で答える。たしかに彼を襲撃した時、彼の部屋の通路で誰もいない時を見計らいその時を狙ったのであった。結果は失敗してしまったのであるが) (2018/12/30 12:42:55) |
| ドール♂オーク | > | ということは家来を尾行して俺のとこまで忍び込んで来た訳か..。ふーん。(罰として電流を10にする)じゃあ次だ。本当の目的はなんだ...。本当は俺に犯されるのを興味本位に忍び込んだんじゃないのか？...前々からヴォルガ軍内で俺のことは広まっていたはずだ。でもその相手がお前の昔からの親友だったから俺を殺そうとした。いくらなんでも親友にだけは手をつけられたく無かったから手を出したんだろ？ (2018/12/30 12:47:25) |
| マイヤ♀傭兵 | > | ッ！？う゛う゛ぅぅぅっ！！(電流を入れられ再び身体が痺れ始める)アイツの話は出すな！お前はアイツをまるで使い捨ての慰安道具のようにしか扱わず、アイツをその後捨てただろう！！なぜだ…なぜそんな…！お前はそんな男じゃなかったはずだろう…！？何故アイツを…そして私を裏切ったんだ！ドール！！(電流とバイブに犯されながらも、泣きながら声を振り絞って問答する) (2018/12/30 12:52:06) |
| マイヤ♀傭兵 | > | 【落ちられましたか？】 (2018/12/30 13:06:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ドール♂オークさんが自動退室しました。 (2018/12/30 13:07:34) |
| おしらせ | > | マイヤ♀傭兵さんが退室しました。 (2018/12/30 13:08:00) |
| おしらせ | > | ドール♂オークさんが入室しました♪ (2018/12/30 19:19:09) |
| ドール♂オーク | > | 【マイヤさんすみません。待機します。】 (2018/12/30 19:19:25) |
| おしらせ | > | ドール♂オークさんが退室しました。 (2018/12/30 19:42:47) |
| おしらせ | > | ドール♂オークさんが入室しました♪ (2018/12/30 19:42:52) |
| ドール♂オーク | > | 【色おかしかったです。すみません。待機します。】 (2018/12/30 19:43:09) |
| おしらせ | > | ドール♂オークさんが退室しました。 (2018/12/30 20:19:05) |
| おしらせ | > | ドール♂オークさんが入室しました♪ (2018/12/30 21:00:01) |
| ドール♂オーク | > | 【待機します。】 (2018/12/30 21:00:08) |
| おしらせ | > | ドール♂オークさんが退室しました。 (2018/12/30 21:54:06) |
| おしらせ | > | ドール♂オークさんが入室しました♪ (2018/12/30 21:54:09) |
| ドール♂オーク | > | 【来てください。】 (2018/12/30 21:54:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ドール♂オークさんが自動退室しました。 (2018/12/30 22:47:22) |
| おしらせ | > | ドール♂オークさんが入室しました♪ (2018/12/30 23:21:40) |
| ドール♂オーク | > | 【待機します。】 (2018/12/30 23:21:47) |
| おしらせ | > | ドール♂オークさんが退室しました。 (2018/12/31 00:20:22) |
| おしらせ | > | ドール♂オークさんが入室しました♪ (2018/12/31 00:20:24) |
| ドール♂オーク | > | 【待機します。】 (2018/12/31 00:20:33) |
| おしらせ | > | ドール♂オークさんが退室しました。 (2018/12/31 01:08:15) |
| おしらせ | > | ドール♂オークさんが入室しました♪ (2018/12/31 01:08:16) |
| ドール♂オーク | > | 【来てください。】 (2018/12/31 01:08:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ドール♂オークさんが自動退室しました。 (2018/12/31 02:19:03) |
| おしらせ | > | ドール♂オークさんが入室しました♪ (2018/12/31 05:41:15) |
| ドール♂オーク | > | 【おはようございます。待機します。】 (2018/12/31 05:41:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ドール♂オークさんが自動退室しました。 (2018/12/31 07:00:41) |
| おしらせ | > | ドール♂オークさんが入室しました♪ (2018/12/31 09:28:36) |
| ドール♂オーク | > | 【待機します。】 (2018/12/31 09:28:41) |
| おしらせ | > | マイヤ♀傭兵さんが入室しました♪ (2018/12/31 10:00:45) |
| マイヤ♀傭兵 | > | 【こんにちは】 (2018/12/31 10:02:07) |
| ドール♂オーク | > | 【こんにちは】 (2018/12/31 10:02:25) |
| ドール♂オーク | > | 【昨日はすみません】 (2018/12/31 10:02:36) |
| マイヤ♀傭兵 | > | 【お気になさらず。今回も続きからでお願いしますね】 (2018/12/31 10:04:22) |
| ドール♂オーク | > | 【分かりました。では書き出ししますね。】 (2018/12/31 10:05:46) |
| マイヤ♀傭兵 | > | 【よろしくお願いします】 (2018/12/31 10:06:34) |
| ドール♂オーク | > | 捨てた...？。はっ...。まさか...。それにその言い方じゃまるで俺がレイプしたかのような言い方だな...。まあ分からぬか...。(何が違う！？と顔に書いておきながら睨み続けるマイヤに真実を告げる)まずな。あの女が俺を誘って来たんだぞ？。ふふっ..。お前と一緒で家来を尾行して俺のとこまで忍び込んで。その時は違う雌を調教していたんだがな。『わ、私も調教してあなた好みの雌にしてくださいっ///』って言ってきたもんだから。仕方なくだ。ﾝｯﾌﾌﾌ (2018/12/31 10:09:50) |
| マイヤ♀傭兵 | > | ……は？(ドールの口から告げられたかつて肩を並べて戦った親友の末路を聞き、それを受け入れることができず、震えた声と虚ろな瞳で虚空を見つめる)う…嘘だ…！そんなの、出鱈目に決まっている…アイツはあの後…お前にボロ切れの様に捨てられて…それからは…！(電流でビクビクと身体を痙攣させながらも気を動転させ、次第に心に亀裂が入り始める) (2018/12/31 10:14:50) |
| ドール♂オーク | > | まだ話は終わってない...！。(あまりにも驚きの話に困惑を見せるマイヤ。それもそのはず。一緒に戦い学び勝ち抜いてきた唯一の親友だから。そんな親友がこんな目に合わさらていたとは。マイヤが喚くから再び電流を流す。会話が成立する位の電流15。)捨てたってのが聞き捨てならんな...。ふふっ...。お前は勘違いしすぎだな。あの女..。今は忠実なヴォルガ軍の性処理肉便器だよ...。ﾝｯﾌﾌﾌ..。ﾝｯﾊﾊﾊ。 (2018/12/31 10:19:58) |
| マイヤ♀傭兵 | > | グ…ぐぁぅ…！ド…ル…！ぎざま゛ぁ゛ぁぁぁぁぁ！！！ごろ゛ず！！ごろ゛しでやるぅぅぅぅぅ！！！(電流をあげられもはや獣の方向のような絶叫を上げてドールの喉笛に食らいつく勢いで身体を大きく揺さぶる。しかし当然ながら体は固定されてて動かさず、逆にバイブにアナルを犯されて秘部からは水滴が溢れ始める) (2018/12/31 10:24:28) |
| ドール♂オーク | > | ﾝｯﾊﾊﾊ。マイヤ...。暴れると自分に損だぞ？....。ﾝｯﾌﾌﾌ。(注射を嫌がるような子供みたいに喚く姿がバカバカしく見え。更に威力を上げ次第には25まで上げる)いいザマだなマイヤ。ヴォルガ軍からしたらお前の方が裏切り者なんだよ...。ﾝｯﾌﾌﾌ。お前の友人も『何でぇ..。こんな気持ちぃぃご褒美をくれるぅ軍を裏切るのか...分からないれふぅ///』って絶頂しながら言ってたぞ。 (2018/12/31 10:29:39) |
| マイヤ♀傭兵 | > | う゛あ゛あ゛あ゛ぁぁぁぁぁぁぁッ！！！！黙れぇ！！黙れこの外道がァ！！アイツの道を踏み外させたのは、貴様だろうがぁ！！殺してやる殺してやる殺してやるゥ！！！！(駄々っ子のように叫びながらドールに手を伸ばそうとするが、やはり同じく電流に犯され、限界にまであげられれば心が折れるのも時間の問題なのであろう) (2018/12/31 10:33:19) |
| ドール♂オーク | > | 違うな。あいつが求めてきたことだ...。あいつはもうお前の知ってるあいつじゃーない...。我々の便器なんだからな...。ﾝｯﾌﾌﾌ。(更に暴れ出すマイヤ。醜い言い方をされたのが頭に来たのか拘束具を無理やりにでも壊そうと大げさに動く姿を見せる。でもアナルバイブと電流のダブル攻撃でその姿は見せなくなる)ﾊﾊﾊ。いずれは..いや...今すぐにでも...お前をあいつみたいにしてやるからな...。オラっ！。(と一気に電流を100にする) (2018/12/31 10:38:03) |
| マイヤ♀傭兵 | > | ぎゃあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ぁぁぁぁぁ！！！？(一気に上げられた電流に身体を焼かれ、全身を激しく痙攣させながらも遂には失禁、白目を剥いて涙を流しながらガクガクと壊れたオモチャの様に身体を揺らしている) (2018/12/31 10:41:12) |
| ドール♂オーク | > | (壊れそうな姿を見せ始めた為電流を止める。)あらあらあら。止めるの遅かったな..こりゃ。...小便漏らして白目向きやがって...。みっともねぇ。...まぁいい。...(と彼女に近寄り電流パッドを体から外し拘束具も外す。普通なら耐えて耐えて外れるのを待ち逃亡をするが今のマイヤはもう違う。そんなことすら出来ない姿へと変わってしまった)ほら...。たて。...この雌が...。 (2018/12/31 10:49:37) |
| マイヤ♀傭兵 | > | 殺してくれ…殺してくれ…。(蚊の鳴くような擦り切れた声で泣きながら立とうとするが、腰を抜かしてしまい床に倒れ込んでしまう)もう終わりだ…私には…もう何もない…。(まだ身体を痙攣させつつ、身体を動かそうにも身体が言うことを聞かず、ただただ虚ろな表情をしている) (2018/12/31 10:52:52) |
| ドール♂オーク | > | (ガタガタ震えながらようやっとの力で立ち上がれるはもののすぐ様その場に倒れ込んでしまう...。自分が出した尿の上にばたりと。)ﾝｯﾌﾌﾌ...。普通の大国軍の貴族なら殺しているだろう..。だが我々ヴォルガ軍は女を便器としてしか見ていない...。(倒れ込む彼女は立てそうにないため髪の毛を強引に引っ張りあげながら)ﾝｯﾌﾌﾌ...。マイヤ。お前もあいつの仲間に入れてやってもいいんだぞ？...。ﾝｯﾊﾊﾊ...。なるなら今ここで..。土下座して俺に頼め (2018/12/31 10:57:30) |
| マイヤ♀傭兵 | > | い…嫌だ…！肉便器なんて…肉奴隷になんてなりたくない…！嫌だ…嫌だ…！あ…うぁぁ…！(完全に力でも策でも勝てないことや悲惨な真実を知らされ、マイヤの心は完全に折れてしまった。今までの殊勝なものぐさから一転、完全に今にも捕食される小動物の様に、身体を震えさせて怯えている) (2018/12/31 11:02:19) |
| ドール♂オーク | > | んじゃーあいつは悲しむなぁ...。昔のあいつに会えないんじゃ今の雌となったあいつに会うにはお前も雌になるしかなぃ...。もちろんお前が雌となればあいつと二人で俺の専用とするがな...。ﾝｯﾌﾌﾌ(まるで飼い主からも捨てられ生きる場所が見つからず孤独に耐える子犬のような姿を見せ床に蹲るマイヤ。もう前みたいな強い女心は消えつつあった。)もう一度聞こう...。(髪の毛をぱっと離し)雌となるか....。ただの生きる道を失った人間になるか...。 (2018/12/31 11:08:12) |
| マイヤ♀傭兵 | > | (雌は強い雄のモノになってしまうと言うことをこれから身をもって知らされることになるだろうと心の中で覚悟を決めようにも、やはり心は抗いたくなってしまう)どうしたら良いんだ…どうすれば…ぐすっ…うっ…うぅっ…！(とうとう顔を手で覆って地面にうつ伏せになって泣き出してしまう。その尻を突き出して泣きじゃくる姿は滑稽ながらも嗜虐心をそそらせてしまう) (2018/12/31 11:15:30) |
| ドール♂オーク | > | グズグズ泣くような女だったとは思わなかったな...。んー....ん？。(こうなったら無理矢理にでも犯して言わせなきゃ駄目。そう思っていたのだが中々色気を見せないのでどうしたものかな。と思っていたら四つん這い姿で泣き出すものだから..。丁度尻がいい感じに突き出ていて物凄くソワソワしてきたので...。泣きじゃくるマイヤの背後に3歩でまわり突き出た尻を強めに叩きながら)ﾍﾞﾁﾝ！お前が口から言わないなら....。無理矢理にでも言わせるからな...。ﾍﾞﾁﾝ..。しかも...この綺麗で未使用の穴にち。ぽをぶち込んでなぁ！...(勢いでま。こにぶち込む) (2018/12/31 11:20:36) |
| マイヤ♀傭兵 | > | あっ！うあっ！(尻を叩かれると、やはり女なのか、良い音が鳴り、尻肉がぷるんと震える)んぎゅぅぅぅううううう！！？？(ち○ぽをま○こにいきなり挿入され、目を見開いて悲鳴をあげる。挿入された秘部からはぷちぷち…と何かが破れる音がし、少しずつ血がち○ぽに付着している)あ…あぁ…痛…い…！ (2018/12/31 11:25:15) |
| ドール♂オーク | > | ﾝｯﾊﾊﾊ...やはりな。まだお前は男も相手にしたことがない新品ま。こだったんだな...。だが今それが俺によって使用されてしまったから...。ﾝｯﾌﾌﾌ。分かるな言ってること...。お前の処女膜を (2018/12/31 11:28:20) |
| ドール♂オーク | > | 【続きます】 (2018/12/31 11:28:34) |
| ドール♂オーク | > | この憎いち。ぽでぶち破ったんだよ！....。ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝっ！(尻に手を添え激しい腰使いで相手を犯し始める...。さっきまで白目向いて死にかけだったマイヤも流石に秘部に入れられたら起きる...。声も完全にイカれた雌豚声となっており素晴らしく興奮を覚えてきた。)にしても...。い、いいぞぉこれ...。ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝっｼﾞｭﾎﾞｼﾞｭﾎﾞｼﾞｭﾎﾞｼﾞｭﾎﾞっ！ぁあー。本当に新品かよこれ...。使い込まれたとしてしか考えられない締め付けだぁ...。んぁー。 (2018/12/31 11:32:12) |
| マイヤ♀傭兵 | > | そ…んな…！うわぁぁぁぁぁぁぁ！！！やだッ！！嫌ダァ！！抜いて！抜いてくれェ！！)痛い！痛い痛い痛いィ！！そんな激しく突くなぁぁ…！ま○こが…壊れるぅ…！(激しくドールの肉便器製造ち○ぽで突かれ、処女膜を完全に引き裂かれ泣きながらやめるよう懇願する)ひぐっ！うっッ！やだッ！助けてェ！ (2018/12/31 11:39:26) |
| ドール♂オーク | > | ﾊﾊﾊ...その痛みも今には快感へと変わるからな...。ﾝｯﾌﾌﾌ...。ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ(先ほどの子犬から一見して...。子犬が新たな飼い主に拾われまだ分からない新しい生活に入ろうとするもなれずに喚き出す子犬に変わっていた。)ﾝｯﾊﾊﾊ...。喚いても無駄だ...。ｼﾞｭﾎﾞｼﾞｭﾎﾞｼﾞｭﾎﾞｼﾞｭﾎﾞ..。きっと今..お前の友人は副リーダー含めたくさんのち。ぽの世話をしているだろうなぁ。...気持ちよさそうに...。ﾝｯﾌﾌﾌ。お前もさっさと仲間に入れてやるから...。快感を覚えろ！(と猫の交尾姿になり体を密着させ腰をふる...。添えなくても大丈夫になった手は相手の喉を締め付けるのに使い始めた) (2018/12/31 11:44:46) |
| マイヤ♀傭兵 | > | んがっ！？カッ…かはっ…ッ…！ッ〜〜〜〜！！！（首を絞められながら激しく犯され、呼吸が出来なくなって床をバンバンと叩いて首締めを辞めてもらうように懇願する)〜〜〜〜〜ッ！！〜〜〜〜〜ッ！！(体を密着された事でち。ぽがさらに子宮を圧迫し、声にならない掠れた悲鳴をあげる) (2018/12/31 11:49:03) |
| ドール♂オーク | > | 【すみません。昼食を作って来ますので。放置します。作り終えたらまた戻ってきます。】 (2018/12/31 11:50:57) |
| マイヤ♀傭兵 | > | 【わかりました】 (2018/12/31 11:52:32) |
| ドール♂オーク | > | 女は首絞めされると更に締め付けるんだ..。その証拠に...。んぁぁ...。気持ちよすぎるぜぇ..。ぁぁ...。(相手が苦しむ姿を見てるだけで気にはならず気持ちよさだけに自分も喘いでしまって)よぉしマイヤ...。ラストだ...。ｼﾞｭﾎﾞｼﾞｭﾎﾞｼﾞｭﾎﾞｼﾞｭﾎﾞｼﾞｭﾎﾞｼﾞｭﾎﾞ！俺達の便器になるか...。果たしては人間であり続けるか...。どっただ？ (2018/12/31 11:57:59) |
| ドール♂オーク | > | 【返せたので返しておきます】 (2018/12/31 11:58:14) |
| マイヤ♀傭兵 | > | ッッッ〜〜！！♡〜〜〜〜〜ッ！！！♡(首を絞められて完全に返せる筈もなく、ただ首をガクガクと振り子のように揺らしながら、新品ま。こでドールのち。ぽを咥え込む、時々発せられるうなり声は少し雌の喘ぎのようにも聞こえる) (2018/12/31 12:03:27) |
| ドール♂オーク | > | ﾝｯﾌﾌﾌﾝｯﾊﾊﾊ...。時折聞こえる雌声からして...もう便器になると誓ったということだな？マイヤ...。(激しく腰を動かし仕舞いには奥をグリグリと抉るようにねじ込みはじめ)だが自分の声で言わなきゃだめだろ？あ？(締めていた首を解き今度は後ろから密着している為後ろから胸を乱暴に揉みほぐす)さあ...。認めろ！ｼﾞｭﾎﾞｼﾞｭﾎﾞｼﾞｭﾎﾞｼﾞｭﾎﾞｼﾞｭﾎﾞｼﾞｭﾎﾞ！ (2018/12/31 12:10:58) |
| ドール♂オーク | > | 【帰りました】 (2018/12/31 12:11:13) |
| マイヤ♀傭兵 | > | 【すいません、ちょっと離れます】 (2018/12/31 12:14:28) |
| ドール♂オーク | > | 【了解です。】 (2018/12/31 12:14:52) |
| マイヤ♀傭兵 | > | 今だけは…今だけはおまえにょ…メシュになってやりゅぅ…♡覚悟しろよぉ…♡いつか必ず…寝首を掻いて殺してやりゅかりゃなぁ…♡(胸をドールの手で揉み潰されながらも蕩けさせた表情で事実上の雌便器宣言をする) (2018/12/31 12:46:11) |
| ドール♂オーク | > | ﾝｯﾊﾊﾊ...。まぁ不完全だが...いいだろぅよく言えた...。(ここなら普通言えたご褒美には中出しという流れだろうがあえてち。ぽを抜き。マイヤを引きずり王座に向かう...。1人王座に座りマイヤをその真ん前に放り投げ)マイヤよ...。雌となった証をフェラチオで見せてもらおぅ... (2018/12/31 12:49:47) |
| マイヤ♀傭兵 | > | んぁ…♡(ち。ぽをずるりと抜かれま。こをぱくぱくとさせながら、玉座の前に投げられると、目をハートにさせてドールのち。ぽに向かい合う)ドールの…ち。ぽ…♡私の処女を奪ったち。ぽ…♡(大きな口を開けてち。ぽを口いっぱいに頬張る) (2018/12/31 12:54:56) |
| ドール♂オーク | > | んぁぁ...。ふふふ...マイヤ...い、いいぞぉー。(完全にフリかと思っていた自分がいた為色気をムンムンに出しながらしゃぶりついてきたのには驚きで思わず声が出てしまった)ったくマイヤは...。あいつと一緒な道に進むことにしたんだな...。ﾝｯﾊﾊﾊ...。やはり女は所詮雄のおもちゃなんだよ...。ﾝｯﾌﾌﾌ。(肘掛に肘をつき頭を撫でる) (2018/12/31 12:59:44) |
| ドール♂オーク | > | 【おかえりです】 (2018/12/31 12:59:57) |
| マイヤ♀傭兵 | > | 勘違いするな…♡お前が隙を見せたら、その時に殺すだけだ♡だから今のうちは…ヴォルガのメス奴隷の立場に甘んじてやるだけだからな…あむっ…♡じゅぷ♡じゅるっ♡(撫でられながらも上目遣いで睨みながらフェラを続ける。しかしその目にはハートが浮かび上がっていて、もう雌にされてしまったことは見え見えである) (2018/12/31 13:03:37) |
| ドール♂オーク | > | 【すみません。いいとこなのですが。背後です。また3時過ぎに顔だしますんで良かったらきてください。】 (2018/12/31 13:04:47) |
| おしらせ | > | ドール♂オークさんが退室しました。 (2018/12/31 13:04:57) |
| マイヤ♀傭兵 | > | 【わかりました…】 (2018/12/31 13:06:50) |
| おしらせ | > | マイヤ♀傭兵さんが退室しました。 (2018/12/31 13:06:53) |
| おしらせ | > | ドール♂オークさんが入室しました♪ (2018/12/31 14:14:58) |
| ドール♂オーク | > | 【予定より早く終わったんで待機します。】 (2018/12/31 14:15:16) |
| おしらせ | > | ドール♂オークさんが退室しました。 (2018/12/31 14:47:44) |
| おしらせ | > | ドール♂オークさんが入室しました♪ (2018/12/31 15:09:20) |
| ドール♂オーク | > | 【待機します。】 (2018/12/31 15:09:27) |
| おしらせ | > | マイヤ♀傭兵さんが入室しました♪ (2018/12/31 15:16:21) |
| マイヤ♀傭兵 | > | 【戻られたのですね】 (2018/12/31 15:16:52) |
| ドール♂オーク | > | 【はい。先程はすみません。】 (2018/12/31 15:18:40) |
| マイヤ♀傭兵 | > | 【続きよろしいですか？そろそろ終わりそうですし】 (2018/12/31 15:19:38) |
| ドール♂オーク | > | 【はい。終わったらどうします？】 (2018/12/31 15:19:56) |
| マイヤ♀傭兵 | > | 【どうしましょうか】 (2018/12/31 15:20:20) |
| ドール♂オーク | > | と言っておきながらのこのフェラは...。完全に堕ちてるな...。ﾝｯﾌﾌﾌ...。そんな殺害予告してもフェら辞められない雌豚だよマイヤは...。(ヤンキー座りしながらフェラチオをし余ってる両方の手で自ら自分の胸を揉みだしまさにオナフェラを始めた)んぁー。いいぞぉ..ぉっぉー。...マイヤ...。どうだぁ？...美味しいのかぁ？ (2018/12/31 15:22:37) |
| ドール♂オーク | > | 【この部屋には来てくれます？】 (2018/12/31 15:22:52) |
| マイヤ♀傭兵 | > | んんぅ…っ！おいひいれふ…ドールしゃま…♡わたひの処女ま。こを貫通したドールひゃまのおち。ぽで、わたひの子宮にザー。ンを注ぎ込んでくらひゃい…♡(片手で自分の胸を揉みしだきながら、もう片手でま。こを弄ってオナニーを始める) (2018/12/31 15:27:10) |
| マイヤ♀傭兵 | > | 【わかりませんがまた来たいですね】 (2018/12/31 15:27:29) |
| ドール♂オーク | > | 【これるならぜひ入室してください】 (2018/12/31 15:28:35) |
| ドール♂オーク | > | おぅおぅおぅ...。なんだなんだ...。憎い相手に様付けたりザーメン欲しいって言い出したり...。ﾊﾊﾊ...。やっぱマイヤ...。堕ちてたんじゃないのお？(頭をなでなでしながらたまに髪の毛を強引に引っ張りあげたり)んーなら...。フェラは辞めてその場でこちらに尻を向けろ...。そしたらアナルと秘部が丸見えになるよう工夫しろ...。 (2018/12/31 15:31:19) |
| マイヤ♀傭兵 | > | そんなことないぃ…♡お前を油断させて、殺すためだからな…♡わ…わかった…♡(フェラを止めると尻をドールに突き出して、手で秘部を開き、言われるがままにアナルと秘部を晒し出す)ほら…これでいいだろ？だから早く…早くぅ…♡ (2018/12/31 15:37:03) |
| ドール♂オーク | > | (尻を突き出したマイヤ..。先程はマジマジとは見ていなかった為尻に大きい痣と火傷の後が見える..。それはアナルと秘部の間とかにも複数...。だがそんなオンボロでもしっかり蜜は濡らしていて垂れ流れている)ほぉー...。ならこれに耐えれたら殺してもいいだろう...。だが耐えられなかったら完全に堕ちるからな...。ﾝｯﾌﾌﾌ。(お遊びみたいなものだ...。)じゃー..。広げながら下品に『トール様の極太ち。ぽで中途半端な雌豚をしっかり便器になるよう調教してくださいっ』と言え (2018/12/31 15:42:15) |
| マイヤ♀傭兵 | > | いっ…言ったな…♡撤回はさせんぞ…♡はぁ…はぁっ…♡(痛々しくも色っぽさを秘めた尻を向けて秘部を濡らしながら大きく開く)ドールしゃまの極太ち。ぽで、この裏切り者のマイヤを、しっかりと雌豚の奉仕奴隷になるような調教ください。お願いします♡ (2018/12/31 15:51:00) |
| マイヤ♀傭兵 | > | 私は負けないぞ…♡絶対耐え抜いて、お前を殺してやるんだからな…♡(と言いつつも振り向いてる視線は極太のち。ぽに釘付けである) (2018/12/31 15:52:12) |
| ドール♂オーク | > | ﾝｯﾌﾌﾌ...。何だか複雑だがまぁいい...。望み通りにみっちり奉仕出来るような雌豚にしてやるよ...。(電流調教でマイヤが立てずにいた時からずっと座っているためかたつのに少しふらつくも彼女の尻に手を置きバランスを整える)ならなら...。始めるぞぉ...。(ま。このヒレヒレのとこをち。ぽで擦り付けながら勢いで挿入)ｽﾞﾎﾞｯ...！...んぁ...。2回目だが...。相変わらずの締まり具合だなマイヤ...。ｼﾞｭﾎﾞｼﾞｭﾎﾞｼﾞｭﾎﾞｼﾞｭﾎﾞｼﾞｭﾎﾞｼﾞｭﾎﾞ！(乳首もコリコリに張り唾液まで垂れ流しアナルからも期待の汁が漏れ全てがもう雌となっている...。あとはまだ完全じゃない心を...。本当の本心を今打ち明ける...。)気持ちいかぁ雌豚ぁっ！...ﾍﾞﾁﾝﾍﾞﾁﾝﾍﾞﾁﾝ (2018/12/31 15:58:51) |
| マイヤ♀傭兵 | > | んひぃぃぃぃぃぃ！！♡♡あぁぁしゅごい♡ち。ぽしゅごいよぉ♡負けたくにゃいのにぃ！♡ヴォルガの公衆便女にされちゃうのにぃ♡子宮が疼いちゃうぅ！♡(お尻を叩かれながら、念願のち。ぽを挿入され、喜びの涙を流しながらイき狂っていく) (2018/12/31 16:02:51) |
| ドール♂オーク | > | ﾇﾎﾟｯﾇﾎﾟｯﾇﾎﾟｯﾇﾎﾟｯ...！なぁんだお前...。勝って俺を退治するんじゃないのかぁ？ﾇﾎﾟｯﾇﾎﾟｯｼﾞｭﾎﾞｼﾞｭﾎﾞ..！(この様子は完璧に負けるヤツだと踏みトドメを刺す...。急に前に倒れ込む...。マイヤが下敷きになった感じになったとこで...腰を上手く使い打ち付け首の根元辺りをねっとり舐め回す) (2018/12/31 16:07:33) |
| マイヤ♀傭兵 | > | んはぁぁぁぁぁ！！♡やめろぉぉ♡奥ッ！奥やめてぇ！♡これだとホントに負けちゃう！♡負けたくないぃ♡負けたくないよぉ！♡(目にハートを浮かべながらドールのち。ぽに奉仕奴隷としての立場を一突き毎に植えつけられて行く。助けて♡助けて誰かぁ！♡ (2018/12/31 16:11:27) |
| ドール♂オーク | > | そんな言い方してたら...。嫌がってるのか怒ってるのか分からないなぁマイヤ...。ﾝｯﾌﾌﾌ...。気持ちよくなってるなら...。素直に気持ちよくなれよ...。ﾇﾎﾟｯﾇﾎﾟｯｼﾞｭﾎﾞｼﾞｭﾎﾞ...っっ！(密着している為彼女の鼓動や荒い息遣いなどが伝わってくる...。これは完全に興奮を越した快感を彼女は得ている)ﾇﾎﾟｯﾇﾎﾟｯﾇﾎﾟｯ...！オラっ！...(乳首も爪でつまんだりして)マイヤ...。マイヤが落ちるまでのカウントダウン...教えてあげようか？...ﾝｯﾌﾌﾌ。後15秒後にマイヤは絶頂イきして泡吹いてアへ顔で倒れ込む...。ﾝｯﾊﾊﾊ...。いくぞ？15....14... (2018/12/31 16:15:51) |
| マイヤ♀傭兵 | > | ふぇぇ！？やだっ♡カウントやめろぉ！♡いやだ♡やだやだ♡イきたくないぃ！♡私の子宮にメス奴隷の元注ぎ込まれちゃうぅ♡うぁぁぁぁぁ♡(乳首をいじられながら駄々っ子のように絶頂を拒み続けるが、身体はカウントに合わせて絶頂の準備にはいっていく) (2018/12/31 16:19:17) |
| ドール♂オーク | > | 13....12....11...(カウントダウンの数だけを数えあとは喋らず腰を激しく使う...。途中変にえぐったりしながら絶頂に進める)9...8....7...ﾇﾎﾟｯｼﾞｭﾎﾞｼﾞｭﾎﾞﾇﾎﾟｯ。！(マイヤの顔は見えないがだいたいが予想出来てしまう...。完全に何もかも終わり私は便器になるんだ...。という顔...。笑っているが実は死ぬほどイラついてて...。でもそんな苛苛した中ドール様に犯されなてもうどっなってもいい♡って感じ)い、いくぞぉ！ま、マイヤァ...3...2...1....ほらっ！いき狂え！(途端に首を締め付けながら奥までぶち込む) (2018/12/31 16:24:14) |
| マイヤ♀傭兵 | > | んひぇ！♡やだ♡やだやだやだやだやだ…♡あぁぁぁぁぁぁぁぁぁ〜〜！！！♡♡♡(カウントがだんだんと迫るたびに泣きながら命乞いをするが、0が来た途端全身に電気椅子の電流よりも強く気持ちいい波が全身を襲い、潮を激しく吹いて首を絞められながら情けないアヘ顔で泡を吹いてイき狂ってしまう) (2018/12/31 16:33:52) |
| ドール♂オーク | > | 堕ちたな....。(そう言いながらイき狂う彼女の激しすぎる息遣いを間近にする)ﾝｯﾌﾌﾌ...ﾝｯﾊﾊﾊ...ようやくだなマイヤ...。負けだお前の...。そして俺は勝ち予想通りの結果に終わった...。(何もかもが計画通りすぎて笑いが止まらない)ﾝｯﾊﾊﾊ...。いらっしゃいマイヤ....。もうお前は普段過ごした生活には戻れなぃ...。一生我れの性処理肉便器だ (2018/12/31 16:38:28) |
| マイヤ♀傭兵 | > | わらひは…負けてにゃい…負けてにゃいぃ…♡アヘェ…♡まだ中出しされてない…まだわらひは…♡(アヘ顔でよだれと泡を吹きながらもうわ言のように痙攣しながら) (2018/12/31 16:41:30) |
| ドール♂オーク | > | もうゲームは終わったはずだ...。まだんなこと行ってると...。(ブラブラ震えてる彼女の秘部に拳を当て)ｸﾞﾎﾞｫー...！(拳を入れる...。)まだんなこと言うとは.なぁ....！。ｸﾞﾎﾞｫｸﾞﾎﾞｫﾇﾎﾟｯﾇﾎﾟｯ！早く認めなきゃこれ辞めないからな (2018/12/31 16:44:24) |
| マイヤ♀傭兵 | > | んお゛っ！！？ごめんにゃさぃぃ！負けました！負けまじダァ！！降参しまずからおま。こ虐めないでぐらざぃぃ！！ドール様のザー。ン♡ドール様の子種が欲しかったんですぅ！♡(拳で秘部を虐められると号泣しながら子どものように謝り続ける) (2018/12/31 16:47:37) |
| ドール♂オーク | > | んっ...。分かればいいんだよこの雌豚...。ﾝｯﾌﾌﾌ...。(泣きながら謝る姿も顔はアへ顔であるが必死に子供みたいに謝る為完全に狂っている)マイヤ...？日頃ヴォルガ軍の雌豚達は秘部にバイブを...。アナルにはアナルビーズを刺しておく決まりがある...。(王座の後ろから新品のアナルビーズとバイブを取り出す...)俺の目の前で下品に入れろ...。しかも実況しながらな..。入る前から入ったあとも。 (2018/12/31 16:52:50) |
| マイヤ♀傭兵 | > | 中出し…してくださらないのですか…？(少し寂しそうに尋ねる) (2018/12/31 16:54:15) |
| マイヤ♀傭兵 | > | ) (2018/12/31 16:56:07) |
| ドール♂オーク | > | ほぅ...。ご主人様に口答えか....?...言うこと聞けない雌豚なんてヴォルガ軍内にいない...。お前ぐらいだ....。いいな？アナルビーズとバイブを入れろ...。実況しながら...。入れて欲しくなったら (2018/12/31 16:56:45) |
| ドール♂オーク | > | バイブを激しく動かせ (2018/12/31 16:56:58) |
| マイヤ♀傭兵 | > | 【すいません…してもらえると思ってたのですが無いようなので抜けさせていただきます】 (2018/12/31 16:58:29) |
| おしらせ | > | マイヤ♀傭兵さんが退室しました。 (2018/12/31 16:58:53) |
| ドール♂オーク | > | 【すみません】 (2018/12/31 16:59:10) |
| おしらせ | > | ドール♂オークさんが退室しました。 (2018/12/31 16:59:20) |
| おしらせ | > | ドール♂オークさんが入室しました♪ (2018/12/31 18:24:31) |
| ドール♂オーク | > | 【待機します。】 (2018/12/31 18:24:38) |
| おしらせ | > | ドール♂オークさんが退室しました。 (2018/12/31 18:56:53) |
| おしらせ | > | ドール♂オークさんが入室しました♪ (2018/12/31 19:18:10) |
| ドール♂オーク | > | 【待機します。】 (2018/12/31 19:18:17) |
| おしらせ | > | ドール♂オークさんが退室しました。 (2018/12/31 20:13:39) |
| おしらせ | > | ドール♂オークさんが入室しました♪ (2018/12/31 20:24:06) |
| ドール♂オーク | > | 【待機します。】 (2018/12/31 20:24:12) |
| おしらせ | > | ドール♂オークさんが退室しました。 (2018/12/31 21:07:08) |
| おしらせ | > | ドール♂オークさんが入室しました♪ (2018/12/31 21:27:27) |
| ドール♂オーク | > | 【お待機します。】 (2018/12/31 21:27:42) |
| おしらせ | > | ドール♂オークさんが退室しました。 (2018/12/31 22:21:54) |
| おしらせ | > | ドール♂オークさんが入室しました♪ (2018/12/31 23:03:18) |
| ドール♂オーク | > | 【待機します。】 (2018/12/31 23:03:24) |
| おしらせ | > | ドール♂オークさんが退室しました。 (2018/12/31 23:26:49) |
| おしらせ | > | ドール♂オークさんが入室しました♪ (2018/12/31 23:29:54) |
| ドール♂オーク | > | 【きてください。】 (2018/12/31 23:30:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ドール♂オークさんが自動退室しました。 (2019/1/1 00:32:51) |
| おしらせ | > | ドール♂オークさんが入室しました♪ (2019/1/1 09:47:00) |
| ドール♂オーク | > | 【待機します。】 (2019/1/1 09:47:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ドール♂オークさんが自動退室しました。 (2019/1/1 10:31:22) |
| おしらせ | > | ゲイリー♂オークさんが入室しました♪ (2019/1/1 12:15:10) |
| ゲイリー♂オーク | > | ふむ…この国も随分と乱れてきたな…(鼻をヒクヒクさせながら、周囲から漂ってくる淫欲の情交の薫りを楽しみながら、ノシノシと歩き回る (2019/1/1 12:17:55) |
| ゲイリー♂オーク | > | 【来なさそうですねぇ】 (2019/1/1 12:36:36) |
| おしらせ | > | ゲイリー♂オークさんが退室しました。 (2019/1/1 12:47:49) |
| おしらせ | > | ドール♂オークさんが入室しました♪ (2019/1/2 18:24:40) |
2018年12月28日 22時11分 ～ 2019年01月02日 18時24分 の過去ログ
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