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「エヴァンゲリオン [ 成りチャ ]」の過去ログ

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タグ アスカ・ラングレー  渚 カヲル  碇 シンジ  Evangelion  綾波 レイ


2019年01月01日 15時31分 ~ 2019年01月02日 19時29分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

碇 シンジ【 理解 できた ? ( くす ) 】   (2019/1/1 15:31:33)

渚カヲル…(きつく抱き締めて、背から尻へと指を這わせて) …シンジ君…ごめんね…(耳を甘く噛み)…今の状況下では不届きな事かも知れないけれど…君のその反応は僕を…覚醒させてしまう…   (2019/1/1 15:34:07)

渚カヲル【…(こくこく頷き、汗汗)】   (2019/1/1 15:35:40)

碇 シンジ .. んッ 、 .. っ .. ぅ .. ッ 、 ..そうしてって .. いってるでしょ 、 .. ッ .. ( そうは 言っていないが 、 態度で 訴えている 。 彼の 手の 這う 感覚と 、 耳を 噛み 、耳元の 吐息の 感覚で 、 既に 表情は 蕩けきって 、 口端 からは 唾液 伝い )   (2019/1/1 15:36:52)

碇 シンジ【 .. もう 怒ってないよ 、( ぎゅっ ) 】   (2019/1/1 15:37:29)

渚カヲル…そして、もう1つ、ごめんね… 本当は…君が居るだけでも僕は、その覚醒を止める事が出来ずにいる、いたんだ…(口付し、下を刺し入れ、尻を揉み)   (2019/1/1 15:38:23)

渚カヲル【…(安心からか涙目で、ぎゅっ)】   (2019/1/1 15:39:16)

碇 シンジ .. ッ 、 .. ん .. ぅッ 、.. ( 瞳 に 涙 溜めながら 、 舌が 入って くる 感覚に 、 肩 竦め 、 自らも 舌 絡めようと 。 そして 、揉まれる 感覚に 疼き 、 背筋 震え 、 彼の 服を きゅっと 掴んで  )   (2019/1/1 15:41:30)

碇 シンジ【 .. ( 黙ったまま 彼の 頭 撫でて 、 微笑み 、彼より少し 小さな 片手で掌 包み 、 身を委ねて ) 】   (2019/1/1 15:42:51)

渚カヲル…君ぐらいなものさ…僕をこう…させるのは、ね…(言いつつシンジのベルトを外し、抜き取って)   (2019/1/1 15:43:14)

渚カヲル【…シンジ君…(こちらも身を委ね、撫でられて。 手をぎゅっと握り)】   (2019/1/1 15:44:48)

碇 シンジ .. はぅ .. っ 、 .. 僕も .. こんなに ならないよ .. ( 未知だが 、 多分 そうだろう 。 そう 思い 告げて 、 ベルト 抜かれる 感覚に 視線 彼に 移し 、小さく 微笑み )   (2019/1/1 15:44:49)

碇 シンジ【 .. こんなに 人を 好きになったこと ないから .. どうしていいか 分かんないんだ .. ( 掌 握られれば 微笑み 、 肩口に 顔埋め 、 撫でていた 掌は 、背に 回され ) 】   (2019/1/1 15:45:48)

渚カヲル(ズボンに力を加え、無理に引き下ろそうと、行動には焦りと似たようなものが見受けられ) …んん…(しかし巧くは往かず)   (2019/1/1 15:47:07)

渚カヲル【…それは僕も同じ…けれど僕は…まだノリを切り離せていなかったらしい… 今後は注意するからね…(耳にちゅっ)】   (2019/1/1 15:48:41)

碇 シンジ .. ゆっくりで 、 いいよ .. ( 蕩けた 表情の まま 、自ら の ズボン 下ろそうと する 彼見て 、 小さく 微笑み ) .. ちょっと したいことが あるんだ 、 .. 僕の 我が儘だけど 。 .. じっとしててね 、 ( 彼の ベルト 、 ゆっくり 外し 、 ズボン 下ろし 、 深呼吸 したのち 、 根本 握って 、 先端 舐めて )   (2019/1/1 15:50:27)

碇 シンジ【 僕 、 .. やっぱり わかってても ダメなんだ 。 .. カヲル君 に 依存 してるんだ 。 ..( 耳に 口付け されれば 、 擽ったそうに 肩竦め 、 頬 赤く ) 】   (2019/1/1 15:51:38)

渚カヲル…残念ながら、ゆっくりなんて…っ(懸命にズボンと格闘…してるうちに自らが脱がされ)…ぁ、ぁぁ…だ、駄目だよシンジ君…すぐにでも出したくなってしまうよ…   (2019/1/1 15:52:25)

渚カヲル【…依存…僕も君へ依存しているのは間違いない… それと同時に、君は君。 他は他…と区切ってしまっていたんだろうね…その境目、それは僕が定義し、僕にしか解らないものだったと言うのに…(顎に手をやり肩口より離し、口付て)】   (2019/1/1 15:54:33)

碇 シンジ .. ッ 、 .. は .. ぁ .. ッ 、 .. かを 、る .. く 、 .. ッ .. ( 懸命に 奉仕 しながら 、 彼を 上目で 見詰める 。  ) .. らしちゃえ ば .. ん 、 .. ッ .. いいよ .. 僕 、 .. そえが 欲し 、 .. ぃから .. っ 、 .. ( 根本 まで くわえこみ 、吸って )   (2019/1/1 15:55:45)

碇 シンジ【 .. ぅ .. ちょっと 用事だ 。 ..ごめんね 、 .. 】   (2019/1/1 15:56:04)

おしらせ碇 シンジさんが退室しました。  (2019/1/1 15:56:08)

渚カヲル【用事は仕方ない…時期が時期だしね…】   (2019/1/1 15:56:33)

渚カヲル…だ、駄目だって…ぁぁ、も、もう…(咥えこまれ吸われれば、開始から僅かな時間で、喉奥へと放出してしまい) …はっ…は、ぁぁ…(片で息をし)…だから…言ったのに…(早期決着にバツが悪そうに)   (2019/1/1 16:00:57)

おしらせ碇 シンジさんが入室しました♪  (2019/1/1 16:55:10)

渚カヲルおかえりシンジ君(微笑)   (2019/1/1 16:55:25)

碇 シンジ【 ごめん .. ずっと 待たせちゃった .. ( しゅん ) 】   (2019/1/1 16:55:44)

渚カヲル【良いんだよ、そんな事は(なでなで)】   (2019/1/1 16:55:59)

碇 シンジ【 うん .. ありがとう 、 .. ( 心底 安心して ) レス続けて 大丈夫 .. ? ( きょと ..  ) 】   (2019/1/1 16:56:38)

渚カヲル【勿論だよ(微笑)】   (2019/1/1 16:56:56)

碇 シンジ【 ありがとう ( ぎゅっ ) 】   (2019/1/1 16:57:26)

渚カヲル【お礼なんて、それこそ不要だよ(ぎゅっ)】   (2019/1/1 16:58:12)

碇 シンジ ..ん ッ .. あぁ 、 .. っ .. ( 喉奥に 熱い 感覚が やどれば 、 ビクビク と それだけで 反応して 、 こくん 、 と まだ 成長 しきれて いない 、浅い 喉仏 動かし 、 愛液 飲み込み 、 荒く 息を 繰り返せば 、 また 熱い .. と 腹部の 熱さに 、 心底 幸せそうに微笑み )   (2019/1/1 17:00:12)

碇 シンジ【 僕が いいたいんだ 。 .. ありがとう 、 .. ( くす 、と 笑って 抱き締めて ) 】   (2019/1/1 17:00:51)

渚カヲル(シンジの表情に心は満たされ、そして再充血され) …そ、その…次は、頑張るよ…?(視線、合わせる事出来ずに)   (2019/1/1 17:02:17)

渚カヲル【シンジ君…(ぎゅむっ、頬すりすり)】   (2019/1/1 17:02:48)

碇 シンジ .. ッ 、 .. もう 一回 .. ( 息 吸いながら 、 再度 くわえこむ 。 それから 、 舐めるだけでなく 、 噛んで みたり 、 出し入れ してみたり 。そのたびに 、 彼の 反応 伺う ように 、 視線 上へ上げて )   (2019/1/1 17:04:52)

碇 シンジ【 カヲル君 、 .. ( ふふ 、 と 笑いながら 、 抱き締めて )ちょっと 猫みたいだ 。 .. ( 撫で撫で ) 】   (2019/1/1 17:05:27)

渚カヲル…ん、んん…っ(無意識に腰を動かし、ビクビクと先端を反応させ) こ、こなれて来たね…そうで無くとも、僕は長く持たないのに、これでは…っ…   (2019/1/1 17:06:41)

渚カヲル【…こうするだけで、こうされるだけで僕は…いろいろ溢れるよ(凛) …けれど僕が猫…やはりどうにも、しっくりは来ないね?(しかし、すりすり)】   (2019/1/1 17:08:31)

碇 シンジ .. っ 、 .. はぁ .. カヲル君 の .. ん 、 .. 好きな所は 、 .. っ .. 僕しか 知らないだろ 、 .. ッ .. ( 水音 たてながら 、 先端 吸い 、 じゅぷじゅぷと 音 立つなかで 、 呼吸の 際に 、 声漏れて )   (2019/1/1 17:09:02)

碇 シンジ【 .. カヲル君 だけじゃないよ ..( 視線 泳がせ 赤面 ).. 僕は 、 ちょっとだけ しっくり きてるかも しれない ( 喉 、擽って ) 】   (2019/1/1 17:10:13)

渚カヲル…好きな所…君には見透かされしまったからね…ぅぅ…っ…(徐々に腰の挙動は早く)…それに君がそうしてくれている…それだけで僕は…僕のそこは全てウィークポイントだ…っ(頭、押さえ込み)   (2019/1/1 17:11:44)

渚カヲル【舐め取り合わないと、ね? 溢れたものは…(妖笑) 君がそう言うなら…それも良い、そう思う…(すりすり、ぺろり)】   (2019/1/1 17:12:56)

碇 シンジ .. ッ 、 .. もう .. 口に 入らない よ ぉ 、 .. ッ .. ( 覚醒 しきっていて 、 口に 収まり きらず 。 それでも 、 懸命に 奉仕して ) .. ッ 、 ..んん 、 .. ぅ .. ( 押さえこまれれば 、 瞳 丸め 、 喉奥 まで 貫く 。 涙 溜めた まま 、 彼の 根元まで 舌這わせ )   (2019/1/1 17:14:36)

碇 シンジ【 な 、.. ッ 何 言って .. っ(  舐められては 、 赤面 して 、掌 離し 、肩竦めて 視線 泳がせ ) 】   (2019/1/1 17:15:42)

渚カヲル(シンジの声は聞こえるも、腰をとめる事は出来ず。 頭、押さえつけたまま激しく腰を振り) …だ、出すよ…っ…(言葉短く宣言、切羽詰まったもの在り。 喉奥へ突き立て、シンジの舌が根元を這い…ビュクビュクと大量に射精し)   (2019/1/1 17:17:36)

碇 シンジ【 ああもう .. また 用事だよ 。 .. ホントに ごめんね カヲル君 。 .. ( 離れたく ないようで 、 ぎゅっと 抱き締めて ).. また あとで 来れると 思うから 。 .. ( 自ら 、 深く 口付け すれば 、 抱き締めて ) 】   (2019/1/1 17:17:57)

渚カヲル【けれどきっと…いくら舐めても、無くならない… 互いに湧き出て来るそれを…どうにかするには、僕を以って君に栓をするしか無いだろうね?(微笑)】   (2019/1/1 17:18:45)

渚カヲル【それじゃ僕は、夕飯の準備に取り掛かっておくね? また後で…(ぎゅっ) 大好きだよ…(ちゅちゅっ)】   (2019/1/1 17:19:32)

碇 シンジ【 っ 、 .. うん 。 .. 僕も 、 .. だよ .. ( 口付け 受けては 、 赤面 して 、抱き締めて ) 】   (2019/1/1 17:20:08)

碇 シンジ【 またあとでね .. ( ぎゅっ ) 】   (2019/1/1 17:20:19)

おしらせ碇 シンジさんが退室しました。  (2019/1/1 17:20:23)

渚カヲル【うん、また後で(ぎゅぅぅっ) 本当に君が愛しくて溜まらない…(温もりを逃がさぬように、自らの両腕を身体に回し、虚数空間へ)】   (2019/1/1 17:21:22)

おしらせ渚カヲルさんが退室しました。  (2019/1/1 17:21:31)

おしらせ碇 シンジさんが入室しました♪  (2019/1/1 18:38:19)

碇 シンジ【 やって かえってこれた 。 .. ( ふぅ )ただいま ( くす ) 】   (2019/1/1 18:38:47)

碇 シンジ【 明日から .. ずっと 此処 に いるのは 無理かも しれない 。 .. ごめんね 、 .. ( しゅん ) 】   (2019/1/1 18:42:59)

おしらせ渚カヲルさんが入室しました♪  (2019/1/1 18:51:40)

渚カヲル【僕の方が遅くなってしまったね…】   (2019/1/1 18:52:23)

碇 シンジ 【 カヲル君 、 ( にこ )大丈夫だよ .. 】   (2019/1/1 18:52:57)

渚カヲル【明日から寂しくなりそうだね…】   (2019/1/1 18:54:47)

碇 シンジ【 ちょっとなら 来れるかもしれないよ .. ( しゅん 、 と 顔 伏せて 、 その分 、今日 .. なんて 赤面して ) 】   (2019/1/1 18:55:45)

渚カヲル【ふふ…食いだめをしよう、と言うんだね?(微笑)】   (2019/1/1 18:56:17)

碇 シンジ【 へ、 .. 変な 言い方 しないでよ 、 .. __ .. あ、 .. 逢いたくなった 時の 分まで ってことだよ .. ( 赤面 して 、 抱き締めて ) 】   (2019/1/1 18:57:07)

渚カヲル【変じゃ無いよ、極自然な事だよ。 例えば猫ちゃん。 3日ぐらいは食いだめが利くはずだったからね。 似たようなものさ、きっと(ぎゅっ)】   (2019/1/1 18:58:01)

碇 シンジ .. そうなんだ .. ( 瞳 揺らして 、 彼を 見詰める ) .. 似たような .. もの .. ( 抱き締められれば 、 肩口に 顔埋め 、 赤面 )   (2019/1/1 18:59:08)

渚カヲルだから…良いんだよ? 君の精神が…肉体が赴くままに…ね?(妖笑、視線を捕らえ)…(しっかり抱きしめ、頭、撫で、耳を撫で)   (2019/1/1 19:00:45)

碇 シンジ .. っ 、 .. ぅん .. ( その 妖笑 に 視線 逸らそうとするが 、 捕らえられ 、そらせず 、 瞳 揺らして ) .. カヲル君 。 .. ( しっかり 抱き締められては 、 此方も 離さぬように 抱き締めて 、 撫でられる感覚に 、 安堵 して 微笑み )   (2019/1/1 19:03:35)

渚カヲル【それはそうと…手がかじかんで、巧く打ち込めないね…(苦笑)】   (2019/1/1 19:04:53)

碇 シンジ【 暖房 つけてよ .. ! 、 .. 風邪 ひいちゃうよ 、 .. ( 掌 包みこんで ぎゅっと 握り ) 】   (2019/1/1 19:05:36)

渚カヲル【ハロゲンなヒーターは付けたよ…直に温かくなるはずさ。 …君が居れば、君の温もりで…そう出来たかな? ああだけど…君が寒くなってしまう…】   (2019/1/1 19:06:46)

碇 シンジ【 カヲル君 が いれば .. 僕が 熱くなっちゃうよ .. だから 大丈夫だよ .. ( ぎゅ 、 と 握り直し 、微笑み ) 】   (2019/1/1 19:07:48)

渚カヲル【それならば…君の体温が高い場所、そこを借りるよ? 場所の候補は、首、脇、内腿… 首は手を包み込む事が出来ず、脇は手がはみ出すだろう…となれば…1つしか残らないね?】   (2019/1/1 19:09:10)

碇 シンジ【 .. 僕 、 擽ったくて .. ちょっと .. ( そこは ダメだよ .. と 赤面 して 、手でいいでしょ 、 なんて 掌の 力 少し 強く  ) 】   (2019/1/1 19:10:54)

渚カヲル【悪くは無い、手でも。 がしかし…ここは却下させて貰うよ?(いい笑顔)】   (2019/1/1 19:12:01)

碇 シンジ【 擽ったり しないなら .. いいけど .. ( 赤面 しながら 、 視線 ゆっくり 合わせ ) 】   (2019/1/1 19:13:12)

渚カヲル【しないよ? なんて…言うと思う?(視線に、にこり、と)】   (2019/1/1 19:13:41)

碇 シンジ【 .. 言わないと .. 思う .. ( 赤面 しながら 、 視線 逸らして 、 うつ向き ) 】   (2019/1/1 19:16:38)

渚カヲル【しっかり…万全の状態へとしてあげるからね(凛)】   (2019/1/1 19:17:12)

碇 シンジ【 何が 万全 なんだよ もう .. ( 赤面 しながら 、 視線 あげて 、 小さく 笑い ).. ねぇ 、 ..カヲル君 。 .. ( 少し 真剣な 顔に なりながら 、赤面したまま 話きり出し ) 】   (2019/1/1 19:18:43)

渚カヲル【…ぅん? どうしたんだい?】   (2019/1/1 19:19:34)

碇 シンジ【 ぁ .. あのさ .. その .. ( 耳まで 赤く しながら 、 彼の 肩口に 、 再度 顔うずめ 、 聞こえるか 聞こえないか ぐらいの 声で 、 今日は .. 凄く 痛く して ほしい .. なんて 呟いて 、 告げ終わると 強く 抱き締めて ) 】   (2019/1/1 19:21:29)

渚カヲル【本来…僕はそうする事を好んではいない…んだけれど、君がそう言うのなら…だけど、どうしたら良いのかが…(羞恥からか強く抱き締めてくるシンジに手を回し、抱き留めて)】   (2019/1/1 19:24:07)

碇 シンジ .. 逢えなかったら .. カヲル君 を 感じられないだろ .. だから 、 .. 痛いって 思った ときに 、 .. 思い出せるかなって 、 .. ( 抱き締められれば 、 熱くて 溶けてしまいそうに なるほどに 、頬火照り ) .. だからその .. 僕を 、 .. 噛んだり .. 酷くしてほしい .. ( 我が儘 な 上に 、 相当な 無茶ぶりだ 。 無理を いっているのは 承知で 、 でも 彼の 傷跡が ほしくて )   (2019/1/1 19:26:38)

渚カヲル…解らなくも無い…けれど思い出すタイミング、痛いと思った時…そこが問題だ… 君が痛い思いをする、それ自体が僕には…(頭、強く自らに押し付けて) …酷く、酷く、か…   (2019/1/1 19:28:53)

碇 シンジ .. 無理を 言ってるのは .. 分かってるよ .. ( むぐむぐ 、 と 肩口に 埋まったまま 、 喋り ) .. だから 、 .. どうしても 無理な ときは .. ちょっと 首を 噛むだけで いいよ .. ( 自分でも 何を いっているのかが わからず 、頭が 真っ白に なる 。 だが 、そのぶん 本音が すらすら 出てくる 。 強く 押し付けられれば 、 ぎゅっと 服の 裾握り )   (2019/1/1 19:31:50)

渚カヲル…僕は…君だけは傷付けたくは無い…とは言え、ここでこう言ってしまえば、君の心を傷めかねない…(思案)…解ったよシンジ君…僕の出来得る範囲で…(頭、撫で)   (2019/1/1 19:33:57)

碇 シンジ .. っ 、 .. カヲル君 。 .. ありがとう 、 .. ( ぎゅうぎゅう 、と 強く 抱き締めて 、 頭 撫でられれば 、 安心 して 、微笑み 。 それでも 、彼の 言葉に 、 また 頬 は 熱くなり )   (2019/1/1 19:36:25)

渚カヲルそれじゃ始めるよ…? モードチェンジ…バイオレンス…!(往き過ぎ感。 瞳の持つ色合い、大きく変わり) …いつまで…抱き着いてるの…?(シンジの髪を掴み、地へ向け引っ張り、引き倒そうと)   (2019/1/1 19:39:14)

碇 シンジ .. へ .. ? ( 呪文的な 物 聞こえれば 、視線 彼に やり ) .. ッ ぅぐ 、 .. っ .. ( 引き倒されて 、 尻餅を 付き 。 確かに 痛い 。 .. これは 残るかもしれない 、 と 何故か 高鳴る 鼓動 。 彼を 涙目 で 見上げて 、 小さく 笑って )   (2019/1/1 19:41:22)

渚カヲル…(見下した視線をシンジへと向け) …誰が笑えと言ったんだい…? …気に入らないね、その余裕…(サイコキネシス発動、ナイフを引き寄せ、手に取って、刃を一舐め。 薄ら笑いをシンジへと向け)   (2019/1/1 19:43:18)

碇 シンジ .. ッ ぅ 、 .. ( 涙 溜めて 、 赤面 したままに 、 ナイフ 舐める 彼視界に 入り 、 足に 力が 入らなくなる 。 一気に 余裕 なくせば 、 瞳 揺らして 、赤面したまま 逃げようとせず )   (2019/1/1 19:46:02)

渚カヲル…くく…(ナイフを上へと放り、くるくるスチャっ。 くるくるスチャっ) 今から起こり得る事、その予想に恐怖したかい…?(倒れたシンジ、逃げないシンジ、逃げ出せないシンジの横にかがみ込み、顔を覗き込んで)   (2019/1/1 19:48:43)

碇 シンジ .. カヲルく 、 .. ( まるで 別人 の 彼 。 その 眼光の 鋭さと 重さに 、 ゾクゾクする ) .. ぃ 、 .. 怖い .. ッ 、 .. ( その 怖さが 気持ちよくて 、 高鳴る鼓動と 熱くなる 体 。 やっぱり 、 どんな 彼でも 僕は 好きなんだ .. なんて 思って )   (2019/1/1 19:50:50)

碇 シンジ【 ああもう .. ! ちょっと お風呂だよ .. 。そのまま そのモードで いてね.. ( え ) 】   (2019/1/1 19:52:38)

渚カヲル…恐怖は…これからだよ…? 既にそうなってしまっていては…どれ程の時間、君は持つかな…?(ニヤリと笑い、シンジの服を掴み、伸ばしピンと張り、ナイフをあてがう、胸部の布地へと)…動かないでね…?(ナイフで、衣服を裂いて行き)   (2019/1/1 19:52:46)

渚カヲル【…ゆっくり、ね?(いい笑顔)】   (2019/1/1 19:53:09)

渚カヲル【にしても…このままで居ろ、とはね… う、うぅん…頑張ってみるよ?】   (2019/1/1 19:55:39)

渚カヲル【その前に…ごめんねシンジ君…ちょっと、そうだね…1時間、時間をくれるかい…? 外気にあたったせいか、頭痛が出て来てしまっていて…少しだけ、横にならせて、ね…】   (2019/1/1 19:57:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、渚カヲルさんが自動退室しました。  (2019/1/1 20:26:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、碇 シンジさんが自動退室しました。  (2019/1/1 20:26:47)

おしらせ碇 シンジさんが入室しました♪  (2019/1/1 20:27:14)

碇 シンジ【 無理しなくていいのに .. 寝てて 大丈夫だよ 、 ( あわあわ ) 】   (2019/1/1 20:27:57)

碇 シンジ【 楽にして 待ってるから .. 大丈夫だよ ..( ベッドに 横たわり ) 】   (2019/1/1 20:39:46)

碇 シンジ【 テレビ見ながら 待ってるね .. ( 寝れなかった様子 ) 】   (2019/1/1 20:53:46)

おしらせ渚カヲルさんが入室しました♪  (2019/1/1 21:01:01)

渚カヲル【ごめんね…戻ったよ…】   (2019/1/1 21:01:42)

碇 シンジ【 .. ぁ .. おかえり 、 .. ( 目ごしごし ) 】   (2019/1/1 21:06:48)

碇 シンジ【 辛かったら .. 寝てていいよ .. ? ( 頭撫でて ) 】   (2019/1/1 21:07:16)

渚カヲル【シンジ君…君の方こそ眠っていた方が良かったんじゃ無いのかい…?】   (2019/1/1 21:07:37)

碇 シンジ【 .. カヲル君 に 逢ってたいから 。 .. 僕は 具合が 悪い訳じゃないし .. ( ふるふる 首振って 、微笑み ) 】   (2019/1/1 21:09:59)

渚カヲル【だったら…僕の方は気にする事はない。 僕は戻った…その事実だけを見てくれたら良いよ(微笑)】   (2019/1/1 21:11:07)

碇 シンジ【 カヲル君 。 .. ( 小さく 微笑んで 、 抱き締めて ) 】   (2019/1/1 21:12:42)

渚カヲル【シンジ君…(ぎゅっっ)】   (2019/1/1 21:13:11)

碇 シンジ【 痛かったら いってね 。 .. ( 小さく 微笑んだまま 、 首筋に 軽く 口付け ) 】   (2019/1/1 21:15:06)

碇 シンジ【 あ、 .. 頭が痛かったら、って ことだよ .. ( ちょっと 自分で 違う風に 聞こえた ようで ) 】   (2019/1/1 21:15:59)

渚カヲル【…痛みはともかく…君の膝を借りたいね…?】   (2019/1/1 21:16:24)

渚カヲル【うん…?(再確認) …ぅん?(にこり)】   (2019/1/1 21:17:09)

碇 シンジ .. いいよ 膝ぐらい 、 .. 貸すよ 僕 .. ( 星座は きついので 、 足 のばして 、手で ポンポンして  )   (2019/1/1 21:17:11)

碇 シンジ【 .. え 、 .. ほらだから .. いたかったらいってね 、 っていって 噛んだら 、 .. なにかする みたいじゃないか .. ( 赤面 して 、 説明 ) 】   (2019/1/1 21:18:00)

渚カヲル痺れるかも知れないのに…そうなったら…(頭、置いて)…言ってね…?   (2019/1/1 21:18:29)

渚カヲル【…ぇっと…?(再々確認) …ぅん?(にこり)】   (2019/1/1 21:19:10)

碇 シンジ .. 正座するわけじゃないし 、大丈夫だよ 、 ( 声に 出して 小さく 笑って 、 彼の 頭 乗れば 、 撫でて )   (2019/1/1 21:19:58)

碇 シンジ【 なんだか 僕が 一人で 恥ずかしがってるみたいじゃないか .. ( 赤面 しながら 、 もういいよ .. なんて 掌で 顔隠し ) 】   (2019/1/1 21:20:45)

渚カヲル…そう…? それなら良いんだけれど…(撫でられつつ寝返り、シンジの方へ顔を向け、シンジのお腹へ顔を寄せ)   (2019/1/1 21:21:10)

渚カヲル【つまり…恥ずかしい事、だったんだね?(にこり)】   (2019/1/1 21:22:00)

碇 シンジ .. っうん 、 .. けど .. ちょっと 擽ったいよ 、 .. ( 笑いながら 、 彼の 白い 頬 撫でて 、 黒い 瞳 揺らして 瞳 細め )   (2019/1/1 21:23:05)

碇 シンジ【 そ 、 .. そういうこと .. ( こくこく 、 と 頷いて 、 チラリと 視線 上げて ) 】   (2019/1/1 21:23:34)

渚カヲル…嫌いかい、擽ったいのは…?(鼻を押し当て、思い切り吸い込んで)   (2019/1/1 21:24:09)

渚カヲル【君が噛まずとも…触れるだけで…或いは傍にいるだけで… 僕はそうなってしまうかも知れないね?(にこり)】   (2019/1/1 21:25:12)

碇 シンジ .. ううん 、 .. 嫌いじゃないよ 、 .. ( 微笑んだまま 、 息 吸い込む 彼の 耳が 視界に 入り 、 背中 丸めて 、 触れるだけの 口付け )   (2019/1/1 21:25:17)

碇 シンジ【 噛む 違い だってば .. ( 赤面 しながら 、 彼の 言葉に 、 瞳 揺らし 、 視線合わせ  ) 】   (2019/1/1 21:26:26)

渚カヲル(耳への感触に、吸い込んでいた息を、途切れ途切れに漏らし) んん…ん…(足と足の間に頭を割り込ませようと)   (2019/1/1 21:27:17)

渚カヲル【噛む違う…言葉を噛む、そっちの意味かい…? それなら…僕の事は噛まない?】   (2019/1/1 21:28:16)

渚カヲル【噛む違い、と…】   (2019/1/1 21:28:32)

碇 シンジ .. カヲル君 も 擽ったがってるじゃないか 、 ( あはは 、 と 無邪気に 笑うが 、 彼が 足の間に 頭を 入れようと するので 、 ぎゅっと 閉じようと するが 、 彼の サラサラした 髪が 擽ったいので 、 ゆっくり 開き )   (2019/1/1 21:29:13)

碇 シンジ【 か、噛まない事も .. ないけど .. ( 視線 泳がせ 、 赤面 したまま 、 ゆっくり 視線を 彼へ ) 】   (2019/1/1 21:30:35)

渚カヲル…これは…擽ったいそれとは、また違うモノ、さ…(開けた進路、頭を出来るだけ埋め、ついばみ…体勢的に届かぬとは解っていても)   (2019/1/1 21:31:05)

渚カヲル【噛みたい?(にこり)】   (2019/1/1 21:31:38)

碇 シンジ .. っ 、.. な、 ..なにして .. ( ぎゅっと 目を 瞑り 、 ゆっくり 開く 。 彼が ついばむ 仕草を 見せるので 、 赤面 して 、 仕返し するように 、 背中 丸めて 、 耳 はぐっと くわえて )   (2019/1/1 21:33:20)

碇 シンジ【 .. か、 .. 噛みたいって .. そんなの .. ( 言えるわけないよ .. と ふるふる 首振って 、 赤面したまま ) 】   (2019/1/1 21:34:10)

渚カヲル…ん…っ…(先程より強い感触に、ピクッと反応し、僅かに動きを止める…も、再起動。 唇はシンジを求めて)   (2019/1/1 21:35:15)

渚カヲル【それじゃ…噛まれたい?(にこり)】   (2019/1/1 21:35:30)

碇 シンジ .. っ .. ( 触れるか 触れないか 、そんな 感覚が 何かと ゾワゾワして 、 ピクンと 肩 揺れる。 耳を はむはむ と 噛みながら 、 じれったい 、 なんて 思い 、 足 少し 開き )   (2019/1/1 21:37:10)

碇 シンジ【 .. っ 、 .. それも いえないよ .. ッ( 赤面 が なかなかとれず 、 頬擦って )それじゃあ .. カヲル君 は .. その 、 .. 噛みたいの 、それとも 噛まれたいの .. ? ( 視線 斜め下に 落ち ) 】   (2019/1/1 21:38:16)

渚カヲル(と思ったのは、こちらも同じなようで…) えぇい…まどろっこしい…!(思わず声に出して言い、片手を突っ込んで、思い切り弄り倒し)   (2019/1/1 21:38:29)

渚カヲル【僕? 僕はそうだね…(思案)…(想像)…(頷き)…どっちも、かな?(いい笑顔)】   (2019/1/1 21:39:44)

碇 シンジ .. ぁ 、 .. ッ ちょっと カヲル君 .. ! 、 ぅ .. ッ 、 .. あぁッ 、 .. ( 自然に 、M字に 足が 開いてしまう 。 彼の 耳に 反撃が できず 、 体横に 手を ついて 、その 感覚に 視線 逸らし )   (2019/1/1 21:40:26)

碇 シンジ【 .. そんなのずるいよ .. !それなら 僕も 、 .. そうだけど .. ( 赤面 して 、視線 合わせて 、また 逸らし ) 】   (2019/1/1 21:41:08)

渚カヲル(全体を掌で覆い、ぐにぐにと動かし…中指は後部の穴を探し始め。 シンジの匂い、肺に満たそうと、鼻を押し当てまた深く吸い込み)   (2019/1/1 21:43:12)

渚カヲル【どこ? どこが良い? どこを噛んだら、僕は良い?(にこり)】   (2019/1/1 21:43:40)

碇 シンジ .. ッ ぁっ 、 .. ダメだよ カヲル君 、 .. っ .. ( ビクビク 震えながら 、 彼が 息を 吸うのを 見て 、 赤面 して 。 穴を 探されれば 、 ヒクヒクと 疼き )   (2019/1/1 21:45:15)

碇 シンジ【 ど、どこって 、 .. どこでも いいけど .. ( なんで 言わせるの .. なんて 顔伏せて 、 赤面して ) 】   (2019/1/1 21:45:53)

渚カヲル(やがて指は探し当て、グリグリと執拗に刺激を加え) …(大きく息を吐き出す、興奮気味に) …ぁぁ…シンジ君の匂い…(ついばんで、また吸い込んで)   (2019/1/1 21:48:40)

渚カヲル【なんで? なんで…? なんで、だって…? …解っているよね? 解っていて、そう言っているので在れば…言うまで焦らし倒すからね(凛)】   (2019/1/1 21:49:56)

碇 シンジ .. ッ ああっ 、 .. ぃあ 、 .. ッ .. ( グニュっと した感覚 しては 、 瞳 丸め 、 口半開きに ) .. カヲル君 、 .. ぁ 、 ..ッ ぅ .. ( 彼が 吸い込む 動作を 見せるので 、 ビクビク と 震える まま 、 瞳揺らし )   (2019/1/1 21:51:57)

碇 シンジ【 ッ 、 .. わ、分かったって 、 .. ( 焦らされるのは いやだ 、 と 呟けば 赤面して 、 く、首とか .. なんて 疑問符 つけて 答え ) 】   (2019/1/1 21:54:04)

渚カヲル…ふふ…ここ、好きかい…?(指に力を入れ) …服が邪魔だね…? 今度こそ僕は、ズボンを脱がせて見せるよ…(一旦、指は退避。 目標をベルトと定め、迅速に動き、抜き取り。 ズボンへ手をかけ…途中までは巧く行くも…) ちょっと…足、閉じていてね…(片足を、片手で誘導、閉じた隙に…一気に抜き取り)   (2019/1/1 21:55:50)

渚カヲル【(チェックシート用意)…首…三角、っと…(印、書き込み) …他には?(にこり)】   (2019/1/1 21:56:42)

碇 シンジ .. ッ 、 .. ( こくこく 、 と 眉寄せて 、 赤面 したまま 頷いて 、 好きだと 伝え 。 脱がせる 、 なんて 、 色々 言われるままにして 、 一気に 脱がされれば 、肩で 息して 、 垂れ目 気味の 黒い 瞳は うるんで 、 視線は 彼へと )   (2019/1/1 21:57:56)

碇 シンジ【 な、 .. なんだよそれ .. ( きょとんと して 彼 見れば 、 三角 なんて 言われ 、 なんでだよ 、 と 笑い ).. ほ、他って .. か、肩とか .. ? ( 赤面 しながら 、 素直に 言って 、 視線 合わせ ) 】   (2019/1/1 21:59:46)

渚カヲル(チラリとシンジと視線を合わせニヤリとして見せ、視線を下腹部へと移し)…こうすると…君の匂い、強く感じる事が出来るね…(指を滑らせ、刺激を加え、顔を近付け、思い切り匂いを吸引し)   (2019/1/1 22:00:33)

渚カヲル【これ? こうして…記入しておけば…肩…も三角、っと…(印、書き込んで) 忘れないだろう?(にこり)】   (2019/1/1 22:02:26)

碇 シンジ .. ッ あんまり 、.. 匂うなよ 、 .. っ .. ぁ ッう ..( 刺激に 対して 、 体が じわじわと 熱くなり 、 吸い込まれれば 、 そう 告げつつ 、 ビクビクと 反応 示して )   (2019/1/1 22:04:04)

碇 シンジ【 .. 忘れないけど .. 三角って 、 微妙ってことだよね .. ( きょとん )○ と × と △ でしょ ? ( なんで 丸が ないんだろ 、 と 首かしげ ) 】   (2019/1/1 22:05:44)

渚カヲル…僕はね…? 君の匂いが…好きって事さ…(匂い堪能しつつ、舌を這わせ。 後部へも指を回し、ダイレクトに刺激を加え…しかし中央は避けるかのように周囲をクルクル、と)   (2019/1/1 22:07:38)

渚カヲル【僕判断で、記入させて貰っているよ?(にこり) 君は…本当は…他の場所だよね? 望んでいるのは?(いい笑顔)】   (2019/1/1 22:08:27)

碇 シンジ .. ッ 、 .. ぁあっ 、 .. ぅ .. ( 好きなんて 言われてしまえば 、心臓が ドクンと 音立て 、 赤面は おさまらず 、 耳まで赤くして 。 周囲を クルクルと 焦らされれば 、 声 漏らして 、 瞳揺らして )   (2019/1/1 22:09:50)

碇 シンジ【 そ、そんなの 言えるわけ ないでしょ ..! ( 赤面 して 、しかも 書かないでよ .. と 困り顔で 慌てて ) 】   (2019/1/1 22:11:18)

渚カヲル…僕以外に…この匂いを… ここをこんなに…(舌先でグリグリと先端を刺激し)…させては駄目だよ…?(強く吸って)   (2019/1/1 22:12:22)

渚カヲル【言えない…そうか言えない、のか…(チェックシート片手に困り顔、ペンでトントンとデスクを叩き)…うん決めた(にこり) …僕が独断で記入しておくね(なにやら、ちゃっちゃっと書き足して)】   (2019/1/1 22:13:53)

碇 シンジ .. ッ あ 、 .. ッんぐ 、 .. っ .. ( ビクビク っと 肩揺らし 、 半開きで 緩んだ 口から 唾液が 垂れ 。 ) .. こんな 、 .. ふうに .. ならないよ 、 .. ッ .. カヲル君 以外で 、 .. っ .. ( カヲル君 以外 とは 絶対 嫌だ 。 そう 考え 、 うるんだ 黒い瞳で 彼 見詰めながら 、 先端の 感覚に 、 自身は 熱を 帯びて )   (2019/1/1 22:16:18)

碇 シンジ【 ど、 .. 独断って 、 .. 変なこと 書くなよ .. ( 彼の メモ帳 のぞきこみ 、 ちょっと 見せてよ .. と 瞳 細め ) 】   (2019/1/1 22:17:55)

渚カヲル…本当かな…? 本当に…(切っ先を咥え、ちゅちゅっ) …こうならない…?(探るような視線をシンジの視線へ交差させ)   (2019/1/1 22:18:30)

渚カヲル【変な事は書いて無いよ? ほら、見てごらん(得意気にシートをシンジの方へと向け。 そこには…「胸、○ 乳首◎ お尻、◎ <ぴーーー>💮」】   (2019/1/1 22:20:34)

碇 シンジ .. ならないよ 、 .. ッ .. ( 声 抑え込む ように するが 、 直ぐに 声 漏れて 、 先の ほうの 感覚に 、息 荒くして 、 探るような 視線に 、 こくこく と 相槌打ち 、 視線 合わせる 。  )   (2019/1/1 22:21:27)

渚カヲル(握り、舐め上げ)…リリンの王が相手でも、かい…?(強めに噛んで)   (2019/1/1 22:22:36)

碇 シンジ【 ッ な 、 .. なんだよこれ 、 .. 消してよ .. ! ( 赤面 して 、 最後 なんて アウトでしょ 、.. ! なんて 慌てて 、 でも 彼の 自慢気な 視線に 、 言葉は 止まり 。 どんな 形であれ 、 彼は 自分を 知ろうとしてくれる 。).. カヲル君 。 .. ( 故に 、 言葉 止めて 、 あはは 、 と 無邪気に 笑って )これ .. 僕も 書こうかな .. ( くすくす ) 】   (2019/1/1 22:24:18)

渚カヲル【消しても、良いよ? けれどこれは君から聞いて記入したものでは無い。 僕の脳が導き出した答だ。 このシートを抹消しても…情報は消えず、遺るよ?(くすっ) それで…どうアウトなの?(くすくすっ) …君も? だったら…全部、💮で良いよ? 君が触れれば、触れてくれればどこだって(微笑)】   (2019/1/1 22:27:06)

碇 シンジ .. ひ .. ぁ 、 .. ッ ぅ .. ( ビクンッと 大きく 反応 示し 、 強めに 噛まれれば 、 出ちゃうよ 、 .. ッ .. そんなにしたら .. ッ .. なんて 限界近いこと 告げて ) .. 父さんでも .. 誰でも 、 .. だよ 、 .. ッ .. カヲル君 以外 、 .. やだよ .. ( 肩 揺らして 、 息荒い中 、 途切れ途切れに 喋って )   (2019/1/1 22:27:09)

碇 シンジ【 そ、 .. それは そうだけど .. ( 赤面 して 、 誰かに 見せちゃ ダメだよ .. と 言い聞かせ )否 、 ..これは アウト でしょ 、 .. ( 言えないよ .. と 赤面 したまま 、 ふるふる 首振り ).. そんなの 意味ないよ ( くすくす 笑いながら 、 帰って 書いてみよう .. なんて 思ったり ) 】   (2019/1/1 22:29:28)

渚カヲル…お父さん…哀しむよ…? 「シンジ…なぜ私では駄目なのだ…」 ってね…(軽く嚙み噛み、舌でチロチロ尿道を探り)   (2019/1/1 22:29:43)

碇 シンジ .. ッ だって .. っ 、 .. ぅ .. 父さんは .. 父さんだよ .. ッ ぁあッ 、 .. っ 、.. そこ 、.. ッ ダメ だよ 、 .. っ .. ( 出そうっていってるのに .. ! と 恍惚 と してしまう 表情 と 葛藤 するので 、眉がより 、 涙目になる )   (2019/1/1 22:32:16)

渚カヲル【シート…それを見せる事は出来ても、心…それを視る事が出来るのはシンジ君…君だけだよ(真顔) アウト…それはNGだと言う事…? やってはならぬ事…? そうなのかい…(めっさ沈み) チェックする事に意味は無い、けれど君が触れる事、君が居る事…それは全て意味在る事、そう言う事だよ(微笑)】   (2019/1/1 22:32:24)

渚カヲル…良いよ、いつでも出して(握り、早目にしごき、親指での裏への刺激も入念に) 見ててあげるから、ね?(妖笑)   (2019/1/1 22:34:14)

碇 シンジ【 カヲル君 、 .. ( 真顔で 言われて しまえば 、 こくんと 相槌 小さく 打ち 、 微笑み )落ち込まないでよ .. ッ 、 .. 別に やっちゃ ダメとは 言ってないよ 、 .. ( 彼 覗き込み 、 頭 撫でて ).. そうだね 、 .. カヲル君 も .. 同じことだよ 。 .. ( 照れ笑い 浮かべながら 、 呟いて ) 】   (2019/1/1 22:35:08)

碇 シンジ .. ッん 、 .. ぁ .. ああ ぁッ .. ! ( ビクビク と 震え 、 彼の 目の前で 、 ビュクッと 吐き出し 、彼を 見ようとするが 、 彼 の 妖しい 笑みすら 、白く 霞み 、ぼやけて 見えず )   (2019/1/1 22:37:11)

渚カヲル【シンジ君…(その微笑みに、こちらも微笑み返して) やっちゃ駄目とは…と言う事は、そこまで望んでいない、と言う事…?(やはり沈ませ) …(無言で抱き締めて)】   (2019/1/1 22:39:09)

渚カヲル…まだ…出るよね?(にこりと笑い、手をとめず、更に早く)   (2019/1/1 22:40:11)

碇 シンジ【 僕も .. 自分だって 何考えてるか わかんないとき あるのに .. カヲル君 は 僕を 分かってくれるんだ 、 .. 僕に 僕を 教えてくれる 、 っていうか .. ( 赤面 しながら 、 照れ笑いして )ッ 、.. 僕が .. してほしいから .. ( 赤面 して 、 少し 声張り 、 抱き締めて ).. カヲル君 。 .. 居なくならないでね .. ( 抱き締められては 、微笑んで 、 優しく 抱き締め返し ) 】   (2019/1/1 22:42:28)

碇 シンジ .. ッん 、 .. ッあ 、.. ぅ .. ッもう 出ないよぉ 、 .. っ .. ( 涙目の まま 、 更に はやく しごかれると 、 ビクンッ と 震え 、 ビュクビュクッ と 大量に 吐き出し )   (2019/1/1 22:44:10)

渚カヲル【僕は…君を解ってあげる事が出来ているかい? 現状で足りているかい? 君を教えている、では無く…君を塗り替えているだけかも知れないよ? 僕の思った通りに、ね?(微笑) …(ふへへ…ぎゅっっ) 僕は居なくならない…そこまで言うのなら、頼まれても居なくならないよ?(くすっ)】   (2019/1/1 22:46:15)

渚カヲル…いいや…まだだ、まだだよ? こんなものでは無いはずさ…(くすっ、シンジの体液、自らの手に塗りつけ、刺激を続け)   (2019/1/1 22:47:57)

碇 シンジ【 それなら .. それでいいよ 。 .. 僕は 、 .. そうなりたいから 。.. ( 赤面 したまま 、 視線 彼に向け 、 微笑み ).. 僕が .. してほしい .. から 、 .. 拗ねないで .. ( 抱き締めて 、 してほしいのは 事実で あるが 、 そう告げて 力込めて ).. 頼んだりしないよ 、 .. 好きだから 。 .. ( 笑われれば 、 此方も 微笑み ) 】   (2019/1/1 22:49:40)

碇 シンジ .. ッ んぐ 、 .. っ .. ぁ .. ッ そんなに 出ないよぉ 、ッ .. ( 苦しそうに 表情 、 泣き顔の ように 歪め 、 それでも 赤面 していて 、 余裕 なさそうに 、 口は 半開きで 。 更に 刺激 続けられれば 、ぬるぬると した 感覚に 、 また ピュッピュッ と 出して  )   (2019/1/1 22:52:49)

渚カヲル【君は…柔軟だね。 そしてそれは、決して流されてのものでは無く、芯の在るモノ…(微笑) …君がそこまで言うのなら!(凛)(いや言わせたろ明らかに) …だったら…もう言わないで? 僕は居なくならない絶対に…だから、ね?(抱き締め、優しく口付て)】   (2019/1/1 22:53:41)

渚カヲル…ふふ…こんなに…(手についたシンジの体液、目を細め眺め、舌で舐め取り) …ほら…君の味…(妖笑、深い口付を)   (2019/1/1 22:55:20)

碇 シンジ【 君色で 居たいんだ 、 .. ずっと .. ( 彼見て 照れ笑いして 、 頬掻き )そ、そんなに .. 言うよ .. ( 彼の 拗ね様 思い出せば 、 言うよ 、 と 言い換えて 、赤面して )うん .. 絶対 、 .. ( 優しい 口付け 受ければ 、 口付け 受けて 、 微笑み )  】   (2019/1/1 22:56:19)

碇 シンジ .. ッはぁ 、 .. っ .. はぁ .. ッ 、 .. ぅ .. ( 荒く 呼吸 繰り返して 、 蕩けた 表情のまま 、彼見詰めれば 、 掌を 舐めて 、深く キス される 。  ) .. ッんん 、 .. っ .. ぅ .. ( 苦い ような 味が じんわりと して 、 それから 彼の 唾液の 甘さが 伝わる 。 )   (2019/1/1 22:58:46)

渚カヲル【僕の色…君を染め続けて…きっと君の身体も、染めてしまうんだろうね、僕の色、で…(妖笑) それじゃやっぱり…<ぴーーー>は、💮で良かったんだよね? ね?(嬉しそうに) けれど…ねぇシンジ君? 僕はたまに思う。 …僕等は…居なくならないだろうか…と…】   (2019/1/1 22:59:43)

渚カヲル…ん…ん…っ…んん…(念入りにシンジの口内へと、体液を移植させ) …どう…? とっても…いやらしい味だよね…?(くくっ、と笑い)   (2019/1/1 23:01:27)

碇 シンジ【 ぅ .. 染めれば いいじゃないか .. ( 素直じゃない 物言い だが 、赤面 して 、 緩く 視線 交わらせて ).. よ 、 .. 善かったけど .. ( 間違っては いないので 、 視線 逸らし 相槌 ) .. どういうこと .. ? ( きょとん ) 】   (2019/1/1 23:01:45)

碇 シンジ【 もう時間だ .. 。 ごめんね 、 .. 明日も 少しだけ これるから 。.. ( 彼 強く 抱き締めて 、 首筋に キスして ) 】   (2019/1/1 23:02:21)

渚カヲル【だけど染めれる程…は、ちょっと無理かな…? それこそ漫画じゃ無いんだしね(あははっ) っと、うん了解! また明日…逢えたらその時に、ね!(ぎゅっ)】   (2019/1/1 23:02:57)

渚カヲル【…シンジ君…!(肩強く掴み、首筋を思い切り吸い)】   (2019/1/1 23:03:32)

渚カヲル【…退室表記無し…ギリギリまで一緒に居てくれたんだね、シンジ君…】   (2019/1/1 23:07:34)

おしらせ真希波マリさんが入室しました♪  (2019/1/1 23:09:00)

渚カヲルやあ猫の人、また会ったね?   (2019/1/1 23:09:23)

真希波マリ【っと…ボーッとしてたら落ちてたにゃー…】   (2019/1/1 23:09:26)

真希波マリうん…ただいまっー…てね。(お茶らけた調子で。)…何してたのかにゃー…?   (2019/1/1 23:10:55)

渚カヲル【疲れているのかも知れないね? 平気かい? いいや平気かにゃー?(真似てみる)】   (2019/1/1 23:11:06)

真希波マリ【む、真似されたにゃ…(ボソッ)まぁ、疲れは少なからずあると思うけど支障はないっ!】   (2019/1/1 23:12:04)

渚カヲルうん、おかえり(衣服整え、ソファへと座り) 何を? そうだね…スキンシップ、かな?(微笑)   (2019/1/1 23:12:37)

渚カヲル【シンジ君が…僕が猫でもしっくり来る、そう言ったからね? だから…ふふ…少し猫っぽくしてみようかな、なんてにゃ~?(くすっ) 油断していると蓄積ダメージとなってしまうよ?】   (2019/1/1 23:14:24)

真希波マリスキンシップ…ふーん、またいかがわしい…(さっきの行為を思い出して)   (2019/1/1 23:14:26)

渚カヲル身体と身体の触れ合い…カタチはどうあれ、それは…心を通わせるモノ… 全てがそうだ、とは言えないのだろうけれど…僕達のそれは、心の繋がりを深くするモノ…如何わしくなんて無いんだよ?(微笑)   (2019/1/1 23:15:54)

真希波マリ【この私に蓄積なんて言葉はーないっ!問題ないにゃー。あんまり長く使うと…そのうち体も蝕むかもよ】   (2019/1/1 23:16:46)

真希波マリそれは同性でも成り立つのかな?まぁ、そこら辺はきにしないけどー。(心のつながり…ユニゾンみたいだねと)   (2019/1/1 23:18:27)

渚カヲル【それなら良いけれど…ね? 僕の身体が猫に? シンジ君…喜んでくれるかな、そうなった時は…】   (2019/1/1 23:18:44)

渚カヲル性別…? そんなものは些細、微塵も気にするべき所じゃ無いよ。 器は器…魂は魂…真に必要とすべきは魂の方…その輝きを増す為の手段…(微笑)   (2019/1/1 23:20:22)

真希波マリ【好意を寄せる相手ならどんな姿でも愛せると思うなー…好意に値するよ(声真似)】   (2019/1/1 23:20:52)

真希波マリそーだね。性別なんて気にしてたらお気楽にやっていけにゃいからなぁー…(ふふんと)ふーむ…碇指令並みに何言ってるかわからん   (2019/1/1 23:21:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、碇 シンジさんが自動退室しました。  (2019/1/1 23:22:24)

渚カヲル【…シンジ君なら、そう言うかも知れないね… だけど…僕が猫へと転じてしまえば…】   (2019/1/1 23:22:28)

渚カヲル【おやすみシンジ君…良い夢を、ね(微笑)】   (2019/1/1 23:22:46)

渚カヲル良いんだよ…? 解らなくとも。 シンジ君が理解してさえくれれば…それ以外の部分、僕の言葉は意味を成す必要すら無いのだから…   (2019/1/1 23:24:02)

真希波マリ【ん、おやすみー】   (2019/1/1 23:24:04)

真希波マリ【そうそう、私もなぁー…(ぶつぶつ)】   (2019/1/1 23:24:26)

おしらせ式波アスカラングレーさんが入室しました♪  (2019/1/1 23:25:24)

渚カヲル【猫へと転じてしまえば…明らかに僕の寿命は縮んでしまう…! それはシンジ君との時を短くすると言う事…! 猫になる訳にはいかない…!】   (2019/1/1 23:25:33)

式波アスカラングレー【こんばんは】   (2019/1/1 23:25:34)

渚カヲル【こんばんは、セカンド(微笑)】   (2019/1/1 23:25:59)

真希波マリよーし、じゃあ理解しない!大事なのは言葉じゃないって事だよねー。(うんうん)姫に言ったら「あんた馬鹿ぁ?」(声真似)って言われそうだにゃー   (2019/1/1 23:26:09)

真希波マリ【おおっと、噂をすればなんとやらー。】   (2019/1/1 23:26:33)

渚カヲルそう…大事なのは心。 言葉はその依代…逆に言うなれば、言葉からそれを読み取れないのならば、心も視えない、視せないと同義(微笑)   (2019/1/1 23:27:17)

式波アスカラングレー……あら、珍しい話し相手ね(マリを見てはさらっとそう言い)   (2019/1/1 23:29:30)

真希波マリ…おー、Guten abend…ひーめ。(ニヤニヤしながら)ふぅーむ。なるほど(理解してない。一応相槌を返しながら)難しい話は頭痛が…歌でも歌ってるほうが気楽だにゃー   (2019/1/1 23:31:32)

式波アスカラングレーコネメガネは何を話してたのよ?どうせ暇だし一応聞いておいてあげるわ(その辺の壁にもたれ掛かれば二人を見て   (2019/1/1 23:32:42)

渚カヲルどちらにせよ…言の葉、そこに想いを乗せるのはシンジ君へのみ… 読み取れない、感じ取れないとしても…全く問題なんて無いさ(微笑)   (2019/1/1 23:32:55)

真希波マリ「寂しい」のかにゃ?(素直じゃないなぁー…と)ほーら、姫、しっあわせはー…?(急に歌い始める…)   (2019/1/1 23:33:55)

渚カヲル人と人との交わり…その在り方… 話の内容は、そんな所、だったかな?(セカンドを視界に納めつつ)   (2019/1/1 23:33:57)

式波アスカラングレーあんた馬鹿ぁ?そんなわけないでしょ…暇つぶしよひーまーつーぶーし!(ジト目でそう答え   (2019/1/1 23:40:42)

式波アスカラングレーあんたたち二人でそんなこと話してたの?(呆れたように   (2019/1/1 23:41:02)

真希波マリそんなところにゃー。(返しながら)釣れないにゃー…姫の興味ある話って、そういえば知らないなぁー…?(キョトン。)   (2019/1/1 23:42:18)

渚カヲル成り行きで、ね? それ以上でもそれ以下でも無いよ(呆れ顔に微笑を返し)   (2019/1/1 23:42:41)

式波アスカラングレー私の興味あることなんてどうでもいいでしょ(腕を組み)   (2019/1/1 23:45:47)

渚カヲルセカンド…君はゲームが好きじゃなかったかい?   (2019/1/1 23:46:08)

真希波マリえー…気になるにゃー…(なんてカヲルの方をちらっと)ゲーム?ゲームかぁ…あんまりやらないなぁ…(腕組む方にすいすいっと近寄って)   (2019/1/1 23:46:47)

渚カヲルゲーム…ゲームは良いよ…(モニターON、端末ON。 オンゲ起動)…ゲームは心を潤してくれる…(パッド握りしめ)…リリンが生み出した文化の極みだね…(真剣にモニター凝視)   (2019/1/1 23:50:04)

式波アスカラングレーなんであんたは私のことをわかったようなこと言うのよ!(カヲルの方を見て少し怒鳴り口調)   (2019/1/1 23:51:47)

真希波マリ…お、なんかガチっぽい…(へー…なんて言いながらその様子を眺める)音楽もいいけどにゃぁ…(片耳にイヤホンつけながら)ん、姫もつけるー?(片方を差し出してみて)   (2019/1/1 23:52:09)

渚カヲル解ったようには言って無い。 ただ…君が携帯端末を手に、ゲームに勤しんでいる様は…幾度か見た事があるからね…(視線はモニター、ぺシぺシとボタンを叩き)   (2019/1/1 23:53:21)

式波アスカラングレー…なんであんたなんかと(そう言いつつ片耳にイヤホンをつけて)勝手に人間観察してるんじゃないわよ。あんたはあのバカシンジの子守でもしてなさいっての   (2019/1/1 23:58:21)

渚カヲルそこは仕方ない。 目に入ってしまったのだから…(ぺしぺしっ) ふぅん…なかなかな難敵だね、このレイドは…(景気付けにエビス煽り)…僕がシンジ君を? シンジ君と僕は対等だ。 どちらがその役割でも無く、またどちらがその役割で在り…2つで1つ…(ぺしぺしっ!)   (2019/1/2 00:01:21)

渚カヲル【っと…またどちらもその役割でも在り、と…】   (2019/1/2 00:03:42)

式波アスカラングレー相変わらずコネメガネに負けず劣らずわけのわからないことばっかり(ジャージのポケットに手を入れれば)バカシンジのとこがいいんだか、ファーストもあんたも。   (2019/1/2 00:07:09)

真希波マリ…ツンデレだにゃー…(曲名は「交響曲第9番 歓喜の歌」あわせて鼻唄を歌っている)…ワンコ君は面白いからねぇ…   (2019/1/2 00:07:33)

渚カヲルふふ…シンジ君の良い所…君も知っていそうだけれどね…?(チラリと横目で見) 相変わらず…素直じゃ無いね…(含み笑いしながら視線をモニターへと戻し)   (2019/1/2 00:08:52)

式波アスカラングレー……(黙ってマリに一発デコピンを放ち)バカシンジはバカでガキでいつまで経ってもウジウジしているだけの意気地無しよ。それ以外なんて何もない…(視線は前を見たまま   (2019/1/2 00:12:52)

真希波マリいっ…つー…(額を押さえて悶絶…)あー…っ…痛…(少し赤くなった額を見て。)   (2019/1/2 00:14:05)

渚カヲル…本当にそうかい? シンジ君…本当にそれだけの存在かい? 彼は…その気になれば…全てを凌駕するポテンシャルを秘めている…君はそれに…助けられた事は無いのかい?   (2019/1/2 00:15:50)

式波アスカラングレーさぁね…あいつのことなんか知ったこっちゃないし(小声でそう答えては視線を落とし)   (2019/1/2 00:20:57)

渚カヲルそれが事実なら…君の声は表情は…そんなにも沈み込みはしないはず…そう思うけれど…(視線はモニターへ向けたまま、表情に関しては推測で在り)   (2019/1/2 00:23:22)

真希波マリ…(ひーふーみーと数えてみる)あ、あの使途の時とか…(余計な事を口走る…)   (2019/1/2 00:23:53)

式波アスカラングレーあんたの目どこについてんのよ(こっちを見ていない相手に告げて)   (2019/1/2 00:29:09)

式波アスカラングレーコネメガネ、あんたは少し黙ってなさい(ジロ   (2019/1/2 00:29:22)

渚カヲル…声はね…様々なものを届けてくれる…喜び、憂い、哀しみ、怒り… だから解る…君の心の在り方が… 彼を認めている、だからこそ彼が頭角を現す事を喜ぶ半面…自らの立場が居場所が無くなって行く事に憤りと焦りを感じ、また共に立てない事を嘆き…巧く行かないものだね…それもまた運命なのかも知れないけれど…(ぺしぺしっ!)   (2019/1/2 00:32:28)

真希波マリ仰せの通りに…(無言でニヤニヤしながら見つめてみる。そのまま煽るように体を左右に揺らして)   (2019/1/2 00:34:39)

式波アスカラングレーそれ以上余計なこと言ったらあんたもコネメガネと同じことするわよ(カヲルの方を見てそう言いながらもう一発マリにデコピンを放って)   (2019/1/2 00:35:45)

渚カヲル…ふふ…余計な事、か…違いない。 君は…きっと運命の存在を否定する。 運命は自ら切り開くものだと定義するだろう。 その強さが…君には在るのだからね…(微笑、ぺしぺしっ!)   (2019/1/2 00:36:49)

真希波マリおぅっ…(ちょうど曲も変わり…バベルの光が流れ始める。またまた額を押さえて悶絶)   (2019/1/2 00:38:52)

式波アスカラングレーその全てを悟ったような言い方がムカつくのよっ…コネメガネ、喋っていいわよ。私じゃなくあいつとね(カヲルを指差せば自分はすぐ近くにあるベンチに腰掛け   (2019/1/2 00:44:01)

渚カヲル…僕は…視て来たからね…世界を… 人間の歴史を、君もその中の1つ…例外無く、その一環… そして今…世界が在り続けているのはシンジ君が成した事…僕を止め…いいや僕に世界を委ねるに相応しい…そう思わせたシンジ君によるもの…   (2019/1/2 00:47:37)

真希波マリいいのかにゃー…?姫は…スキンシップっとやらをお好みで?(ニタニタ。わきわきしながら近づく)   (2019/1/2 00:50:58)

式波アスカラングレー……(カヲルの言っていることは黙って聞き流し)はぁ?付いてくんじゃないわよこの変態エロメガネ!(ベンチで足を組み   (2019/1/2 00:54:29)

真希波マリ変態とは失敬な…(エロメガネは否定しない。手をわきわき…)良いではないかー。良いではないかー。   (2019/1/2 00:56:30)

式波アスカラングレーちーかーづーくーなっ(またデコピンを構えて)   (2019/1/2 00:57:44)

渚カヲルこれで…フィニッシュだよ…ッ!(パシンっ!っと一際大きくパッドのボタンを叩く、画面に「ミッションコンプリート!」の表示) …ゲームも運命も…抗う事で、立ち向かう事で変える事が、勝ち取る事が出来る…(パッドをデスクへと置き) 祝杯…と洒落込もうかな(エビス漁りに冷蔵庫へ)   (2019/1/2 00:58:29)

真希波マリおおっと、もうその手は食らわない…ドイツ空軍上がりがユーロに勝てるもんですか…って言おうとしたけどドイツもユーロだったねー…(再度お茶らける。掴み所がない)   (2019/1/2 00:59:40)

渚カヲル(じゃれ合う二人を横目に、大量のエビス抱えてソファへと座り、テーブルへと並べて、1缶開けて、一息に空けて) …ふぅ…(ほっこり)   (2019/1/2 01:01:45)

式波アスカラングレーだいたいあんた私は女だっつーの!せめて男にやりなさいよそう言うのは!!(相手を指差し睨んで)   (2019/1/2 01:03:20)

真希波マリ「性別は関係ないよ…」(声真似)ってことだよー姫ー(もちろん冗談。どこまで押せば面白い反応が返るか気になってるだけ。)   (2019/1/2 01:05:01)

渚カヲル(冷蔵庫より持ちだしたエビス、その全てを呑み干した頃には、二人の喧騒は子守歌でしかなく、うとうと、と)   (2019/1/2 01:10:46)

式波アスカラングレー似てないから、て言うかあんたセクハラでミサトに訴えてやってもいいんだからね!(立ち上がって相手に近づき相手の額をツンツンと指差し)   (2019/1/2 01:10:51)

真希波マリそーかなぁ?わりと自信あったんだけどなぁ…「アスカ」(と、シンジの声真似。)おおう、怖い怖い…じゃー…コネメガネさんはミサトさんにも媚びを売らないとなぁ。   (2019/1/2 01:12:26)

式波アスカラングレー……(「アスカ」を言い終える前にデコピンを放ち)次はこんなもんじゃ済まないわよ…それとセクハラする気満々じゃない!   (2019/1/2 01:15:20)

真希波マリぷげぇ…痛いなぁ…(と、強めにベンチに足をドンッと、当ててみて…内心、どんな反応をくれるのか期待。)痛いなぁ…(と、二度言って…)   (2019/1/2 01:16:32)

式波アスカラングレー…知らないわよ、あんたが悪いんでしょ(相手に背を向けて)   (2019/1/2 01:20:40)

真希波マリ…そっか、姫は強いなぁ…(内心、ビビるかなぁ。とか思っている黒い人であった。)ワンコ君2号は眠そうだねぇ…(うとうとしてるのに声をかけて)   (2019/1/2 01:21:33)

式波アスカラングレーあんたがそんなことでキレるんだったもっと早くそうしてるでしょ?(してやったと言わんばかりの言い方で)   (2019/1/2 01:23:25)

真希波マリあーそっか。それもそうだね…(うーんと少し考えて…怯える姫も見たいなぁー…と。)ね、ね。姫は何が嫌いなの?   (2019/1/2 01:25:51)

式波アスカラングレーコネメガネとバカシンジ(即答で答えて)   (2019/1/2 01:28:36)

真希波マリおー、短絡的。いいね、嫌いじゃないにゃー…(にっこり)そうかぁ…うーん…(顔を耳元まで寄せてみて)嫌いなやつに色々されたら姫も泣くんじゃないかな?(と、淡々と)   (2019/1/2 01:32:12)

式波アスカラングレーあんた私を泣かせたいわけ?(ジト目で真横にある相手の顔を見て)どうだか…コネメガネなんかに泣かされる日なんて私は来ないと思うけど   (2019/1/2 01:33:50)

真希波マリうん、泣かせたい。泣かせてみたいかにゃぁ…ワンコ君も…姫もね…(にっこり…普段と変わらない笑顔を見せながら)…じゃあ、泣かしてあげよっか…?   (2019/1/2 01:35:43)

式波アスカラングレーあいつとひとくくりにすんじゃないわよ(ポケットに手を入れ)ふーん、できるの?   (2019/1/2 01:39:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、渚カヲルさんが自動退室しました。  (2019/1/2 01:40:39)

真希波マリもちろん…やろうと思えば泣かせる事なんて簡単だと思うにゃ…姫そう思うでしょ?   (2019/1/2 01:41:48)

式波アスカラングレー【お疲れ様ー入りづらくしてたらごめん】   (2019/1/2 01:41:49)

式波アスカラングレーんなことあるわけないでしょ、第一私は生まれながらのエリートなの。愚民の前で涙なんて見せられないって   (2019/1/2 01:42:29)

真希波マリ【お疲れ様にゃー…入りずらかったかなぁ…?】   (2019/1/2 01:49:13)

真希波マリへぇー…(面白いじゃん?と…本気で泣かせてみたくなったなぁ…と思ったのか自分の唇を少し舌で舐めて…)姫はエリートだもんねぇ…(最後の警告だけはしておく)   (2019/1/2 01:50:33)

式波アスカラングレー当然でしょ、私はシンクロ率だって実勢経験だってバカシンジよりもファーストよりも上回っていたはずなのよ…(半分自慢げ半分悲しげにそう言って)   (2019/1/2 01:52:04)

式波アスカラングレー【実戦経験↓】   (2019/1/2 01:52:19)

真希波マリ…じゃあ、私から姫への最終確認…やるからには本気で泣かせちゃうよ…?(自慢げに語る相手に…そう聞いて…)   (2019/1/2 01:54:25)

式波アスカラングレーだから言ってるでしょ…私はあんたなんかに…   (2019/1/2 01:55:21)

真希波マリ【流石にここでやるわけにはなぁ…って思うのだけど…姫はどーかな?移動した方が良いと思う?】   (2019/1/2 01:58:32)

式波アスカラングレー【ぇ?んーどうしよう…そもそもどっち系をするのかもわかってない自分。ルブルだし大丈夫かとは思うけど】   (2019/1/2 02:03:53)

真希波マリ【どっち系…とはっ?】   (2019/1/2 02:04:22)

式波アスカラングレー【ルム説にも背後の了承ありなら大丈夫そう。なんと言うか…今から何をするのかって話】   (2019/1/2 02:04:47)

真希波マリ【あー…なるほど…了承が貰えればそれこそ涙を流すまでひたすら攻め続けてあげようと思ってたのです】   (2019/1/2 02:05:59)

式波アスカラングレー【良いんじゃないかな…多分】   (2019/1/2 02:07:03)

真希波マリ【ふーむ…背後さんはオッケーかな?】   (2019/1/2 02:07:46)

式波アスカラングレー【そうね、少しの時間でよければ?】   (2019/1/2 02:08:52)

真希波マリ【おおっ、では…】   (2019/1/2 02:09:49)

式波アスカラングレー【うん】   (2019/1/2 02:10:20)

真希波マリ…よしよし、姫は泣かないんだね…?(言質を取るように聞いてみて。)俄然やる気出てきたっ…(シュル…っと自分のネクタイを外すと手早く両腕を縛ってみる)   (2019/1/2 02:12:45)

式波アスカラングレーはっ!?何してんのよコネメガネ!(腕を縛られると相手を焦って見て   (2019/1/2 02:13:31)

真希波マリ…えー?私は四回くらい確認取ったからさぁ…(と、殴るふりをして。)なーんて。姫を傷つけたりはしないよー…多分ね。(多分を強調していってみる)さてさて…(眼鏡をかけ直して見れば動けないのを良いことに詰め寄ってきて)   (2019/1/2 02:14:54)

式波アスカラングレー…っ(殴るふりをされると少し目を瞑る)あんたこんなことして…自分が何してるかわかってるの!?   (2019/1/2 02:16:01)

真希波マリわかってるわかってる…勿論。(眼鏡を治して…不気味なまでの笑顔を張り付けて…)姫を泣かせたい…と、思ってね…ワンコ君も姫の泣き顔見たらイチコロだと思うなぁ(首に指を這わせて…)   (2019/1/2 02:17:29)

式波アスカラングレーあんた本当に頭のネジ飛んじゃってるんじゃないでしょうね…(近い相手の顔をしっかり睨み   (2019/1/2 02:19:51)

真希波マリどうだろうねー…でも、姫の頭のネジを飛ばすことも…出来るよ?(どうやったら泣くか。やっぱり短く、早く泣かせるなら恐怖だと…)ねー、姫…違った。アスカは怖いものがないもんね…私はいっぱいあるけど…(と、首に指先を当てて)   (2019/1/2 02:21:57)

式波アスカラングレー……(黙って相手を見つめ)だったらなんだって言うのよ…   (2019/1/2 02:22:55)

真希波マリ…今、私がこの指を引けばここが切れて死んじゃうかもねーって話。でも、使途と戦うよりは痛くないしー…あ、ワンコ君と会えなくなっちゃうかもね…(言い聞かせるようにゆっくりハキハキと。)   (2019/1/2 02:23:57)

式波アスカラングレーは…は?何馬鹿なこと言ってるのよ……(少し小声で   (2019/1/2 02:25:48)

真希波マリ…事実じゃない?ほら、姫も訓練したでしょ?(ナイフを突きつけられてるような感覚を指先で…)ここを…ドスッとやるだけだからね…?(耳元で呟けばネクタイを外して)なーんちゃって。どう?怖かったかにゃー?(ニコニコとしたいつもの調子で。)   (2019/1/2 02:27:11)

式波アスカラングレー………(少しの間言葉が出ず)   (2019/1/2 02:28:01)

真希波マリにゃははは…ごめんごめん、今度何かご馳走するからさー…機嫌治してよー?ひーめ(手を貸してあげるように…)【っと、そろそろお時間ですかね?】   (2019/1/2 02:30:49)

式波アスカラングレーやっぱりあんたは頭のネジ飛んじゃってるわよ…次こんなことしたらその時はもう(相手が差し出す手をぱしんと弾き)私も許さないから。(真面目な顔でそう言うと立ち去り   (2019/1/2 02:31:49)

式波アスカラングレー【そーですね。でも面白かったです!こんな感じで終わりましたが次もまたぜひマリアスを楽しませてください!】   (2019/1/2 02:32:25)

真希波マリ…ん、そう(相手のしぐさに少しゾクッと…)【はーい。ちょっと不安げに終わらせておきました…また、出会った時が楽しみですね…】   (2019/1/2 02:33:51)

式波アスカラングレー【それではお疲れ様です。おやすみなさい!これからも姫をよろしくお願いします】   (2019/1/2 02:34:06)

おしらせ式波アスカラングレーさんが退室しました。  (2019/1/2 02:34:12)

真希波マリ【んでは私もー…】   (2019/1/2 02:39:15)

おしらせ真希波マリさんが退室しました。  (2019/1/2 02:39:17)

おしらせ渚カヲルさんが入室しました♪  (2019/1/2 13:36:18)

渚カヲルふんふんふんふん、ふんふんふんふん♪ 歌は良いね…思えば、歌い損ねていた気もするね、今更感にわかに漂うね…   (2019/1/2 13:37:08)

渚カヲルそれにしても今年は…お餅さえ食べていない、年々…薄れていくね、お正月ムード…僕だけかな…(遠い目)   (2019/1/2 13:40:04)

渚カヲルきっとこんな感じにボヤいていれば…シンジ君が用意してくれるだろう、餅肌とセットでね…(微笑)   (2019/1/2 13:41:16)

渚カヲルせめてドリンクは僕が用意しておこう。 と言っても…(冷蔵庫開き)…僕の所有物でも無いけれど、ここにこうして…いくらでもエビスが在る…手間要らずだね(微笑、1缶手に取りプルタブオープン、一気に飲み干し)   (2019/1/2 13:43:52)

渚カヲルああ…いけないね… まだ日も高いと言うのに、このままでは出来上がってしまう… 自粛、しないとね…(更に1缶オープンすれば呑み倒し)   (2019/1/2 13:44:52)

渚カヲル(数刻経過。 はっと我に返り、辺り見回し)…空き缶が…こんなに散乱して…いったい、誰が…!?(驚愕) うん、僕だね。 僕以外の誰でも無いね(凛) けれどあれだね…空き腹で呑むのは良く無い事だ…変に酔いが回ってしまうかも知れない…だけど残念な事に、僕は料理を得意としていない、加えて…冷蔵庫の中にはエビスばかり(かなり空きは目立つも)…困ったね…これは実に…(顎に指添え思案顔)   (2019/1/2 13:50:59)

渚カヲル(キッチンからリビングへ移動、半ば千鳥足。 ソファへと深く沈み込み)…なにか…食べないと…(うとうと)…出歩きたくは…無いけれど…(むにゃむにゃ)…んん…(💤…考えているうちに眠りの森へと導かれ)   (2019/1/2 13:55:28)

渚カヲル…シンジ、く…ん… 早く僕、に……お餅を…食べさせ、て…ね…(💤…)   (2019/1/2 13:58:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、渚カヲルさんが自動退室しました。  (2019/1/2 14:19:12)

おしらせ碇 シンジさんが入室しました♪  (2019/1/2 16:15:55)

碇 シンジやっと 来れたよ ..( ふぅ .. ) お餅 持ってきたよ 、 ( くす )   (2019/1/2 16:16:35)

碇 シンジ って 、 .. もう 、 .. 散らかしてるし .. ( 周囲に 散らばった 空き缶 回収しては 、 お酒 .. !? なんて ラベルに ビックリして ) .. カヲル君 、 .. 僕と 年 変わらないよね .. ( 呆れ笑い しながら 、片付けて  )   (2019/1/2 16:23:03)

碇 シンジ .. あ、それと .. 鏡餅と 、普通の お餅 、 .. ( 袋 開けて 、 タッパーから 出して ) お餅 とか 作れないからなぁ 、 .. 流石に 買ったけど .. ( 鏡餅は 、机の 上に おいて 、 微笑み 。 後ろを 振りかえると .. ) .. うわあぁ .. ! ( 彼が リビングに 倒れていて ) .. ずっと気付かなかった .. ,. 寝てるのかな .. ( なんか 死んでるみたい .. なんて 彼 覗き込めば 、 吹き出し )こんな 所で 寝てたら 風邪 ひいちゃうよ 、 .. ( 自室に 駆け足で 向かい 、毛布と 布団を 引っ張り 出してきて 、 順番に 掛けて ) .. ちょっと 床は 冷たいかも しれないけど .. ( ふぅ 、 と 溜め息ついて 、 頭撫でて ) .. 起きたら お餅 食べようね ..   (2019/1/2 16:29:20)

碇 シンジ【 あれ .. ソファーだった .. 床じゃ なくて ソファーだね .. ( くす ) 】   (2019/1/2 16:31:38)

碇 シンジ【 .. アスカ来てたんだ .. 話したかったな .. 】   (2019/1/2 16:40:46)

碇 シンジ .. 真希波 さんも 、 .. 下の名前 なんていうんだろ .. ( 一度 ミサトさんに 聞いたけど.. 長いんだよね .. と 思案 。 真希波マリ・イラストリアス .. さんだったっけな .. と 思い出して ) .. 呼び捨ては さすがになぁ ..   (2019/1/2 16:42:29)

おしらせ渚カヲルさんが入室しました♪  (2019/1/2 16:56:14)

渚カヲル【なんて縁起でも無い事を…!】   (2019/1/2 16:56:42)

碇 シンジ .. お酒って 、 .. 美味しいのかなぁ .. ( 暇になり 、 チラリと 冷蔵庫に 視線 やり ) .. ちょっとなら .. いいよね .. ( カヲル君 も 飲んでたし .. なんて 言い訳して 、 冷蔵庫開け 、 両手を 使って 、 やっと 金具を 開ける 。 ごくん と 唾飲み 、 口つけて 、 上向いて 、一口 飲むつもりが 、 割と 入ってきて 、2、3口飲み ) .. ッぅ .. 苦 .. ( 口 離しては 、 僕まだ 無理だ .. と 口拭い 、酔わないよね .. なんて ビール 横目に 。 ちょっと 美味しかったりした ()  ) .. もうちょっとだけ 、 .. ( こくこく 、 と 音たてて 、3分の1 飲んで ) .. っ 、 .. やっぱり苦い .. ( 酔いは まだ 来ないが 、少し 罪悪感が ) .. なんで カヲル君は あんな 量 飲めるんだよ .. ( カチンと 音たてて 缶置き 、 溜め息ついて )   (2019/1/2 16:57:17)

碇 シンジうわ 、 .. カヲル君 .. !? ( 振り返って )   (2019/1/2 16:57:45)

碇 シンジ【 普通に ビックリしたよ .. ( くすくす ) 】   (2019/1/2 16:58:44)

碇 シンジ .. ほら 、 .. カヲル君 .. お餅 持ってきたよ 、..? ( 缶隠して 、 お餅 お皿に 出して差し出し )   (2019/1/2 17:04:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、渚カヲルさんが自動退室しました。  (2019/1/2 17:16:48)

碇 シンジ【 大丈夫かな .. カヲル君 ..( そわそわ ..  ) 】   (2019/1/2 17:17:27)

碇 シンジ【 カヲル君 .. どうしちゃったんだろ .. ( うぅ ..  ) 】   (2019/1/2 17:23:05)

碇 シンジ【 カヲル君 .. ( 寝てるなら いいんだけど .. なんて 心底 心配で )急用かな .. 】   (2019/1/2 17:38:10)

碇 シンジ【 カヲル君 .. ( しゅん ..  ) 】   (2019/1/2 17:52:59)

碇 シンジ【 僕を おいてかないで .. ( ぐすん / ちょっと酔った ) 】   (2019/1/2 17:54:31)

碇 シンジ【 寝て まってよう .. ( ぐすん、 .. ) 】   (2019/1/2 17:58:21)

碇 シンジ【 Rom さん .. 来ていいからね 】   (2019/1/2 18:01:02)

おしらせ渚カヲルさんが入室しました♪  (2019/1/2 18:01:43)

渚カヲル【ご、ごめんね…! 親戚がうちに… 合間に抜けて来たけれど、戻らざるを得ないよ…!(涙)】   (2019/1/2 18:03:52)

碇 シンジ【 カヲル君 .. ! ( 表情 明るく ) 】   (2019/1/2 18:04:15)

渚カヲル【本当にごめんね…来るように聞かせれていなかったもので…】   (2019/1/2 18:04:49)

碇 シンジ【 大丈夫だよ .. ! 、 .. よかった .. ( ふぅ )戻っていいよ 、 楽しんで きてね .. ( ぎゅっ ) 】   (2019/1/2 18:05:01)

碇 シンジ【 僕も そういうの よくあるから .. ( こくこくっ )ゆっくり してきてね ( ぎゅ、 ) 】   (2019/1/2 18:05:38)

渚カヲル【うん…楽しむ以前に、頼んでいたお寿司にクレームの電話をした所だよ…w】   (2019/1/2 18:05:52)

碇 シンジ【 それは ちょっと 大変だね 、( くすくす )どうしよっかな .. カヲル君が いないなら .. 他の人も やってみよっかな .. ( アスカとか 綾波とか .. ()  ) 】   (2019/1/2 18:06:50)

渚カヲル【ああシンジ君…お寿司よりも君を僕は…っ(ぎゅっ)】   (2019/1/2 18:06:54)

渚カヲル【ファーストに…セカンド…? …そこはかとなく心配にはなるね…】   (2019/1/2 18:07:32)

碇 シンジ【 カヲル君 、 .. ! ( はぅ .. と ダメージ 受けて 、 心臓が 高鳴り ).. あ、後で .. 後で そうして .. カヲル君 、 .. ( 赤面 して 、 ぎゅっ ) 】   (2019/1/2 18:08:17)

碇 シンジ【 .. できるかな .. ( うぅん ..  ) 】   (2019/1/2 18:08:57)

渚カヲル【シンジ君……早く君を堪能したいよ…!(ぎゅぅぅっ)】   (2019/1/2 18:09:19)

渚カヲル【違う! 出来るか、どうかじゃ無い! 心配所は…!】   (2019/1/2 18:09:35)

碇 シンジ【 そ、 .. そんなこといったって .. 親戚が いるんだろ 、( 抱き締められれば 、赤面して 脱力 ) 】   (2019/1/2 18:09:53)

渚カヲル【クレームの電話を入れた寿司屋が…足らないものを届けに来たようだ… 行かないと…】   (2019/1/2 18:10:22)

碇 シンジ【 .. そこも 大丈夫だよ .. ! なんとか できると思うから.. ( こくこく ) 】   (2019/1/2 18:10:23)

碇 シンジ【 大丈夫だよ .. ! うん、 いってきて .. ( ぎゅっ ) 】   (2019/1/2 18:10:42)

渚カヲル【違う…違うんだ…! 君が毒牙に…僕の心配は、そこだよ…!(><)】   (2019/1/2 18:11:01)

碇 シンジ【 .. 毒牙 .. ? ( きょとん ) 】   (2019/1/2 18:11:19)

渚カヲル【…いや、良いんだ… 君ならきっと大丈夫だろう…だよね…?(涙目)】   (2019/1/2 18:12:10)

碇 シンジ【 大丈夫 だよ .. ( 二度 頷き )アスカなら .. できるかなって .. ( ううん ..  ) 】   (2019/1/2 18:12:51)

渚カヲル【出来る、やれる違いになってくれない事だけを…祈っているよ…(儚き微笑残し、虚数空間へ)】   (2019/1/2 18:13:27)

碇 シンジ【 わかったよ .. またあとでね 、( 手振って 見送り ).. お寿司屋さんに 、 こんばんは 、リリンなんて 言わなければいいけど .. ( しかも 親戚の 前で ) 】   (2019/1/2 18:14:43)

碇 シンジ【 それじゃあ .. アスカを 呼んでこよっかな .. ( ふぅ、 ) 】   (2019/1/2 18:16:20)

おしらせ碇 シンジさんが退室しました。  (2019/1/2 18:16:25)

おしらせ惣流・アスカ・ラングレーさんが入室しました♪  (2019/1/2 18:19:14)

惣流・アスカ・ラングレー【 名前 入んないんだけど .. ( はぁ )半角だけど 気にしないでよね 、( ふん ) 】   (2019/1/2 18:20:06)

惣流・アスカ・ラングレー .. なぁ んで あたしが バカシンジの 代わりなんか しなきゃ なんないのよっ ( ギャン 、 と 一吠え すれば 、 赤がかった 長い 髪の毛 整えながら 、 まったく .. と 溜め息漏らして )   (2019/1/2 18:24:10)

惣流・アスカ・ラングレー誰か 来なさいよ .. ッ 、暇 なんだけど .. ( この 部屋 暖房 効きすぎ .. ! なんて エアコンに 眼飛ばし 、 コート 脱いで 、 服パタパタと  ) .. どんだけ 寒がりなのよ バカシンジは .. ( はぁ ..  )   (2019/1/2 18:26:26)

惣流・アスカ・ラングレー .. ホントに もう .. なんで 来ないのよ .. ~ ( スカート なのも 気にせずに ソファー に ごろんと 寝転んで 、 猫の ように 欠伸して )   (2019/1/2 18:28:47)

惣流・アスカ・ラングレー .. あンの バカ 、 酔ってたけど .. ( 酔っていた シンジ思いだし 、溜め息 ) 自分で 飲むなんて 相当 バカ ね .. ( 溜め息 ついて 、 バッと 起き上がり ) .. 暇 .. !( 足バタバタ させて 、 一人 イライラと )   (2019/1/2 18:31:28)

惣流・アスカ・ラングレー誰か 来いって ~ の !! ( 扉に 向かって 、大きな 声で  )   (2019/1/2 18:32:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、渚カヲルさんが自動退室しました。  (2019/1/2 18:33:38)

惣流・アスカ・ラングレー .. ッたく 、 .. ナ ル シ ス ホ モ も 早く 帰って 来なさいよ .. ( ふん 、 )   (2019/1/2 18:35:23)

惣流・アスカ・ラングレー .. ッたくもう .. せっかくだし .. 料理 作ってみようかしら .. ( ピョンと 飛び起きれば 、 キッチンへと 。 例の エプロン付けて 、腕捲り ).. えっと .. 確か バカシンジは .. ( まず 簡単な 卵焼きを 作ってみようと 、 冷蔵庫あけて 、卵取りだし ).. えーっと .. ? これを割って ..? __ ッひゃあ 、 .. !! なんなのこれ .. !! ( 殻がはいって 、手で 取って )これじゃ 目玉焼きじゃない .. ! ( あ ~ もう .. ! と 癇癪おこし 、箸で 黄身に 一撃 喰らわせ ) .. こんなもんかしら .. ( カチャカチャと 音たてて 、 卵解き ) .. それで .. えっと .. 砂糖 .. ? ( 明らかに 順序が 違うが ) .. 彼奴は .. えっと .. 三回 いれてた .. わよね 、 ( 適当に 三回 砂糖いれて 、まぜて ).. うん 、 いい臭い .. ( どこが )   (2019/1/2 18:41:11)

惣流・アスカ・ラングレーバカシンジと ナルシスホモ と コネメガネ と エコヒイキと ミサトと ~ .. ( 誰に あげよっかな 、 なんて 候補 上げて ) .. そうだ .. ! 加持さんなら 食べてくれるわ .. ! 胃袋を 掴んじゃえば .. こっちの 物 .. ( くすくす 、 と 笑いながら 、 物思いに ふけて 。 その間に 、 卵は 焦げていく ) .. .. ? 、 ..ゎ .. !焦げてるじゃない .. ! ( 箸で 慌てて 回収 すれば 、 自分で 食べて ) .. ん 、 .. むぐ .. まぁまぁね .. ( だから どこが )   (2019/1/2 18:44:16)

惣流・アスカ・ラングレー .. まぁ 料理は いいわ 、 .. あたしには 向いてない んだし 、 .. ( フライパン を 、 ポイッと シンクに 投げ入れ ) や ~ めたっ 。 加持さんに 御料理してもらえば い ~ んだし 、 ( クスクス 笑いながら 、 シンジの 部屋へと ) .. 暇だし 漁っちゃお 、 ( にひ )   (2019/1/2 18:46:44)

惣流・アスカ・ラングレー __ .. エロ本とか 隠して ないでしょ ~ ね .. ( キョロキョロと 、 殺風景な 部屋 見渡し 、 唯一 目に入ったのは 、 Datだけで ) .. 相変わらず おもしろくないわね ~ .. ( 溜め息 溢せば 、 ベッドに 座って 、 Dat 眺めて ) .. こんなんの どこが いいのかしら .. バカシンジは .. ( 手に取り 観察して )   (2019/1/2 18:48:49)

惣流・アスカ・ラングレー .. ふん .. 暇させる バカシンジが 悪いんだからね .. ( ゆっくり ベッドに 横たわって 、 うつ伏せて 、 黙って )   (2019/1/2 18:50:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、惣流・アスカ・ラングレーさんが自動退室しました。  (2019/1/2 19:20:24)

おしらせ碇 シンジさんが入室しました♪  (2019/1/2 19:29:13)

碇 シンジ【 やっぱり アスカは 無理だ .. ごめんね カヲル君 。 .. ( くた ぁ.. ) 】   (2019/1/2 19:29:51)

2019年01月01日 15時31分 ~ 2019年01月02日 19時29分 の過去ログ
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