「とある学園の屋上」の過去ログ
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2018年12月26日 16時30分 ~ 2019年01月03日 02時52分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
龍見 秋也♂3年 | > | そうなんですか?とても素敵なので絶対いると思ってました。(しばらく抱きしめていたが、体を離し。)ごめんなさい。自然に体が動いてしまって…おかげで元気になりました。ありがとうございます(笑顔でそう答えて。)そう…か…彼氏いないんだ…(ぶつぶつと独り言を呟いて) (2018/12/26 16:30:15) |
渡良瀬 茉莉♀1年 | > | …?(特に自分は何もしていないが相手が元気になれたのならよかった、と頭に?を浮かべながらも微笑んで)?なんか言いました…?(最後の方に何か言っていたのが聞こえたがよく聞こえなくて聞き返す) (2018/12/26 16:32:51) |
龍見 秋也♂3年 | > | は、はひっ!?(ぶつぶつ呟きながらあれこれ考えていて、声をかけられれば、素っ頓狂な声を出してしまい)いえいえ、ただの独り言です。…茉莉ちゃんが俺の彼女だったらよかったのになぁってちょっと思ってました。(あははと笑いながら相手の様子を伺って。) (2018/12/26 16:36:13) |
渡良瀬 茉莉♀1年 | > | あははは(相手の初めて聞いた素っ頓狂な声を聞いて思わず大声で笑ってしまう。そして呼吸を整えながら相手の話を聞いていると今度は息が止まったように固まって)私が…先輩の…か…//(彼女。という前に色々と混乱してさっきまで引いていた赤い顔がまたりんごみたく赤くなって) (2018/12/26 16:39:40) |
龍見 秋也♂3年 | > | 例えですよ。他にも素敵な男性はたくさんいますから。それが自分だったら嬉しいなって事です。…お〜い…聞こえてますか?(手を相手の顔の前で振って。真っ赤な顔は薄暗くなってきた中でもはっきりわかって。)ま、まぁ返事とか、気持ちはいつでも聞かせてもらえるんで、少しでも考えてもらえれば、幸いです…ね。(と照れたように頬を指でかいて) (2018/12/26 16:44:13) |
渡良瀬 茉莉♀1年 | > | …。(意識が朦朧としたままだったが返事はいつでもという言葉を聞いて今すぐにした方がいいんだろうけど中々整理がついていなくて中々声が出せない。そして最初とは反対に今度は自分がぼーっとしてしまって) (2018/12/26 16:48:00) |
龍見 秋也♂3年 | > | おーい?茉莉ちゃん?(表情は完全に惚けてしまっている。呼びかけにも中々応答がなく、手を振ったり、声をかけても中々厳しくて)さて…どうしたらいいでしょう?(と腕を組んで悩んで。彼女の事だから、これ以上刺激の強い事をしたら余計にこっちの世界には戻ってこれなくなるだろうと思いながら。) (2018/12/26 16:51:54) |
渡良瀬 茉莉♀1年 | > | ( ゚д゚)ハッ!(意識が戻ってくると急に息苦しくなって何回か深呼吸をする)あ、えっと…?(何やら考えてる様子の相手を見ながらしばらく記憶が飛んでいて何があったのかもわからずにただただ相手を見つめ) (2018/12/26 16:54:43) |
渡良瀬 茉莉♀1年 | > | 【あw( ゚д゚)ハッ!って顔文字になっちゃったw】 (2018/12/26 16:55:03) |
龍見 秋也♂3年 | > | (まだ若干虚ろな目を優しく見つめながら微笑んで。)お帰りなさい。随分遠くまで行かれましたねぇ(くすくす笑いながら、少しからかうように)そんな茉莉ちゃんも、可愛かったですよ?(と、呟いて。) (2018/12/26 16:57:57) |
龍見 秋也♂3年 | > | 【タイミングバッチリですね。思わず吹き出しちゃいました(笑)】 (2018/12/26 16:58:44) |
渡良瀬 茉莉♀1年 | > | 笑わないでください(ぷくっとからかわれたことに少し腹を立てて。しばらくするとさっき何を言われていたのか思い出し)あ、そうだ…さっきの話…(大きく深呼吸を1回する)よ…よろしく…お願いし…ます…(目が泳いているのが自分でもわかりながら上目遣いになって相手を見る) (2018/12/26 17:02:28) |
渡良瀬 茉莉♀1年 | > | 【さて、ここまで来るとエロルでも雑ロルでもどっちでもなくなってきたような…🤔】 (2018/12/26 17:03:24) |
龍見 秋也♂3年 | > | ごめんね?…え?(まさかの相手からの返事に今度は自分が一瞬固まって。まさかOKをもらえるとは思っておらず)い、いいんですか?俺で…?(と思わず相手に聞き返してしまい。) (2018/12/26 17:05:04) |
龍見 秋也♂3年 | > | 【ですね(苦笑)すいません。でも、順を追ってという事で(笑)まさかの展開と返事ありがとうございます😃】 (2018/12/26 17:06:40) |
渡良瀬 茉莉♀1年 | > | …//(顔を少し赤くさせて小さく、でもしっかりと頷いて)前にここでお話した時から気になってて…それから先輩のこと見てて…ってストーカーみたい…(えへへとあたまをぽりぽりとかいて) (2018/12/26 17:07:53) |
渡良瀬 茉莉♀1年 | > | 【いえいえ(›´ω`‹ )】 (2018/12/26 17:08:20) |
龍見 秋也♂3年 | > | あ、いえ全然そんな事ありませんよ。むしろ、ありがとうございます。(嬉しさと恥ずかしさがあるが、' (2018/12/26 17:09:35) |
龍見 秋也♂3年 | > | どうしようもなく、可愛く見えて。)ずっと大事にします。(と相手に宣言して) (2018/12/26 17:11:01) |
龍見 秋也♂3年 | > | 【っといい所ですが、そろそろお時間が…】 (2018/12/26 17:11:46) |
渡良瀬 茉莉♀1年 | > | 【あじゃば…ありがとうございました。】 (2018/12/26 17:12:14) |
龍見 秋也♂3年 | > | 【これからもよろしくお願いします(三つ指)次は、しっかり最後までいけるように頑張ります(笑)お名前見かけたら、お相手お願いします。】 (2018/12/26 17:13:31) |
渡良瀬 茉莉♀1年 | > | 【こちらこそお願いします。いってらっしゃい!】 (2018/12/26 17:13:56) |
龍見 秋也♂3年 | > | 【はい!ありがとうございました。失礼します。】 (2018/12/26 17:14:36) |
渡良瀬 茉莉♀1年 | > | 【((ヾ(・д・。)フリフリ…ということでだいぶ何かが違うように感じましたが…ま、いっか←ということでこちらも落ちますかねー。】 (2018/12/26 17:15:53) |
おしらせ | > | 龍見 秋也♂3年さんが退室しました。 (2018/12/26 17:16:31) |
おしらせ | > | 渡良瀬 茉莉♀1年さんが退室しました。 (2018/12/26 17:17:00) |
おしらせ | > | 龍見 秋也♂3年さんが入室しました♪ (2018/12/26 22:55:36) |
龍見 秋也♂3年 | > | 【こんばんは。失礼します。少々待機させていただきますね。】 (2018/12/26 22:56:11) |
龍見 秋也♂3年 | > | 【そろそろ睡魔が襲ってきた…明日から寒くなりそうですね…体調管理気をつけないとですね。】 (2018/12/26 23:11:02) |
おしらせ | > | 渡良瀬 茉莉♀1年さんが入室しました♪ (2018/12/26 23:36:05) |
渡良瀬 茉莉♀1年 | > | 【ちらっ】 (2018/12/26 23:36:18) |
龍見 秋也♂3年 | > | 【あ〜…こんばんは〜(´-`).。oO】 (2018/12/26 23:37:22) |
渡良瀬 茉莉♀1年 | > | 【お眠です?】 (2018/12/26 23:38:06) |
龍見 秋也♂3年 | > | 【若干からかなりにレベルアップしました(笑)せっかく来て頂いたのに(● ˃̶͈ロ˂̶͈)੭ꠥ⁾⁾】 (2018/12/26 23:39:19) |
渡良瀬 茉莉♀1年 | > | 【かなりにレベルアップかぁwそれならおやすみなさいですね( ´•௰•`)】 (2018/12/26 23:39:52) |
龍見 秋也♂3年 | > | 【くそぅ…いつも何時くらいに来れるよ〜とかあります?】 (2018/12/26 23:41:07) |
渡良瀬 茉莉♀1年 | > | 【基本的に暇してるのでいつでも大丈夫っちゃ大丈夫ですよーw】 (2018/12/26 23:41:37) |
龍見 秋也♂3年 | > | 【なるほどです。明日はもしかしたら夜少し早めに来れて長めに時間が取れるかもです。】 (2018/12/26 23:43:11) |
渡良瀬 茉莉♀1年 | > | 【何時頃とかわかります?】 (2018/12/26 23:44:37) |
龍見 秋也♂3年 | > | 【ん〜…21時くらいですかね。もしかしたらの状態なので、その時にならないとわかりません。来れたらこちらでお待ちしてます。】 (2018/12/26 23:46:11) |
渡良瀬 茉莉♀1年 | > | 【なるほどです!その時間に来てみますね!】 (2018/12/26 23:46:40) |
龍見 秋也♂3年 | > | 【すいません。明日はそっちのロルになると思います。流れで恋人同士になってくれましたけど…ご迷惑でしたらいつでも言って下さいね?】 (2018/12/26 23:49:51) |
渡良瀬 茉莉♀1年 | > | 【全然大丈夫ですよ!】 (2018/12/26 23:50:26) |
渡良瀬 茉莉♀1年 | > | 【なんなら嬉しいですし!】 (2018/12/26 23:50:57) |
龍見 秋也♂3年 | > | 【ほら、他の方とそういう風になる時とかだと気まずいかなぁと…。あはは^ ^そう言って頂けて光栄です。ありがとうございます。】 (2018/12/26 23:52:28) |
渡良瀬 茉莉♀1年 | > | 【はいっ!】 (2018/12/26 23:52:52) |
龍見 秋也♂3年 | > | 【2人の部屋とかも作ってみるのも面白いかもしれませんね。はぁ…いい人でよかった(笑)】 (2018/12/26 23:54:54) |
渡良瀬 茉莉♀1年 | > | 【2人の部屋…たつみさんが寝てる間に作っときますw】 (2018/12/26 23:56:02) |
龍見 秋也♂3年 | > | 【1日遅れのサンタクロースみたい(笑)】 (2018/12/26 23:57:22) |
渡良瀬 茉莉♀1年 | > | 【ふぉっふぉっふぉ←】 (2018/12/26 23:57:36) |
龍見 秋也♂3年 | > | 【慌てないサンタクロース(笑)明日朝起きるのが楽しみになりました。】 (2018/12/26 23:58:40) |
渡良瀬 茉莉♀1年 | > | 【慌てないサンタクロースw よかったです!またお話しましょ!わかりやすいようにタグ?2人の名前入れとくのでそれで検索していただければ!】 (2018/12/27 00:00:04) |
龍見 秋也♂3年 | > | 【こちらこそ。寝る前にお話出来て嬉しかったです。細やかな気配りありがとうございます。では、てっぺん回って、そろそろ睡魔が待ちくたびれて怒鳴りこんできそうなので、眠ります〜】 (2018/12/27 00:02:35) |
渡良瀬 茉莉♀1年 | > | 【おやすみなさい。いい夢を…】 (2018/12/27 00:03:03) |
龍見 秋也♂3年 | > | 【ありがとうございます。そちらもいい夢を。体調崩さないようにご自重下さい。おやすみなさい。】 (2018/12/27 00:04:02) |
おしらせ | > | 龍見 秋也♂3年さんが退室しました。 (2018/12/27 00:04:19) |
おしらせ | > | 渡良瀬 茉莉♀1年さんが退室しました。 (2018/12/27 00:04:27) |
おしらせ | > | 前田翔太♂1年さんが入室しました♪ (2018/12/27 14:22:55) |
前田翔太♂1年 | > | 【こんにちは】 (2018/12/27 14:23:07) |
前田翔太♂1年 | > | (今年もあと数日に迫っていたが、あまり特別な思いは無かった。しかし今年ももう少しだという思いはあるのか普段あまり行かないような場所に訪れてみるというのが、今の自分の楽しみでもあった。昼寝をしてから訪れてみたのは屋上。扉を開き外へ出てみると、見たとこと人影は無かった。)こんな寒い時に屋上に来る人なんていないよねー…少し暖かくなってきたらここもカップルで賑わっちゃうのかなー…(独り言を呟きながら、ベンチのほうまでゆっくりと歩いていく。ベンチに腰を下ろすと、のんびりと景色なんかを見ながら満足するまでここでのんびりしておこう。) (2018/12/27 14:26:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、前田翔太♂1年さんが自動退室しました。 (2018/12/27 14:48:51) |
おしらせ | > | 岸辺 涙♀1年さんが入室しました♪ (2018/12/27 18:18:58) |
岸辺 涙♀1年 | > | 【こんばんはー】 (2018/12/27 18:19:17) |
岸辺 涙♀1年 | > | (きぃ、と嫌な音を立てながら屋上の重たい扉が開かれる) …う、さっむ… (首元のマフラーに顔をうずめるようにし、そのわりに短くされたスカートと肩まで伸びた黒髪が風に揺れる) 初めて来た。(12月下旬ともなれば外が暗くなるのはあっという間のことで、暗い景色に若干目を細めている。寒さに耐えられず、付近の自動販売機にある温かい飲み物の中から紅茶を買って、あついあついと手でころころと転がしながらすぐそこのベンチに腰をかけ) (2018/12/27 18:24:35) |
岸辺 涙♀1年 | > | 【待って待って、勢いできたものの屋上でソロルってめっちゃ難しいな笑 次のロルで退散しますー、。】 (2018/12/27 18:34:39) |
岸辺 涙♀1年 | > | (どれくらい時間が経っただろうか、誰か来て一緒に話せたらな…なんて思い付きでここに来たものの一向に自分以外の誰かが来る気配が無く、なかば諦めムードで真冬の冷たい外気に晒されながらベンチに座り込んでいて。まだ温かいペットボトルを両手で包み込み、夜空をぼーっと眺めながらひとつため息。)風邪ひいちゃうしね、…そろそろ行こっかな(白い吐息が真冬の冷たく澄みきった空気に溶けて消えれば、ベンチから立ち上がり、そのまま扉へ向かって屋上を後にするのだった。) (2018/12/27 18:52:35) |
岸辺 涙♀1年 | > | 【お部屋ありがとうございましたー、笑】 (2018/12/27 18:52:50) |
おしらせ | > | 岸辺 涙♀1年さんが退室しました。 (2018/12/27 18:52:53) |
おしらせ | > | 天野 桃花 ♀ 1年さんが入室しました♪ (2018/12/27 19:45:55) |
天野 桃花 ♀ 1年 | > | はぁ…お風呂も入ったしちょっと夜空でも見ながらメロンパン食べますか!(先程お風呂に入ってきたのでご飯を食べようとコンビニで買ったメロンパンを食べ始める) (2018/12/27 19:49:28) |
おしらせ | > | 天野 桃花 ♀ 1年さんが退室しました。 (2018/12/27 19:51:40) |
おしらせ | > | 葉月彩加♀1年さんが入室しました♪ (2018/12/27 19:55:42) |
葉月彩加♀1年 | > | 【お邪魔しますー】 (2018/12/27 19:56:43) |
葉月彩加♀1年 | > | (四角い作りのコンクリート壁の建物の上にある給水塔によじ登り、校庭を見渡す。まばらだが、生徒や教師の姿がちらほら見えていた)つけがかさんで、つけまわされて、闇が欲しやのこの首尾に、忍ぶ邪魔して、まだあきたらず、蚊帳の中まで、のぞく月(三味線を弾いて一曲歌うと、茜色の空を見上げる)今日も寒いでありんすね。今夜はもしかしたら雪が降るかもしれぬわえ(眼を細めながら、そう独りごちる) (2018/12/27 20:06:59) |
葉月彩加♀1年 | > | (吐く吐息も白くなる季節、指が寒さにかじかむが、気にせず三味線を鳴らす)ちと、寒うございますが、落ち着く場所でありんす(日が徐々に傾いていくのがわかる。秋の日は釣瓶落としというが、今はもう冬の時期だ)こんな季節はみんな、人肌恋しゅうなるでありんすね(三味線の弦を弾いているうちに辺りが暗くなっていく)いざさらば、雪見に転ぶところまで連れてゆこうの向島、梅若かけて屋根船の粋な世界じゃないかいな(そう言って屋上から立ち去っていく) (2018/12/27 20:20:22) |
葉月彩加♀1年 | > | 【ではお邪魔しましたー】 (2018/12/27 20:20:38) |
おしらせ | > | 葉月彩加♀1年さんが退室しました。 (2018/12/27 20:20:41) |
おしらせ | > | 成瀬美冬♀1年さんが入室しました♪ (2018/12/28 18:57:54) |
成瀬美冬♀1年 | > | 【間違いました。落ちますー】 (2018/12/28 18:58:30) |
おしらせ | > | 成瀬美冬♀1年さんが退室しました。 (2018/12/28 18:58:32) |
おしらせ | > | 柊樹 憂途♂2年さんが入室しました♪ (2018/12/29 23:57:27) |
柊樹 憂途♂2年 | > | 【こんばんは、待機してます】 (2018/12/29 23:57:50) |
おしらせ | > | 瀬戸 莉奈♀1年さんが入室しました♪ (2018/12/30 00:13:45) |
瀬戸 莉奈♀1年 | > | 【こんばんばー、お相手いいですか?】 (2018/12/30 00:13:58) |
柊樹 憂途♂2年 | > | 【こんばんは、はい、喜んでっ】 (2018/12/30 00:14:29) |
瀬戸 莉奈♀1年 | > | 【どんな感じでしますー?】 (2018/12/30 00:15:24) |
柊樹 憂途♂2年 | > | 【個人的には恋愛系が好きなので、恋人以下、友達以上の関係でっ】 (2018/12/30 00:16:41) |
瀬戸 莉奈♀1年 | > | (りょうかいです!先お願いしてもいいですか?) (2018/12/30 00:17:19) |
柊樹 憂途♂2年 | > | 【はい、ではロル回しますねっ】 (2018/12/30 00:17:55) |
瀬戸 莉奈♀1年 | > | 【ありがとうございます!】 (2018/12/30 00:18:46) |
柊樹 憂途♂2年 | > | ん~…寒いな…やっぱり…(弁当を持ちながら屋上の扉を開けると、冷たい風を浴び少し身震いしてしまう。…何となく屋上でお昼にしよう…なんて考え来てみたけど、外に出るとちらほら、と雪が降っている。でも、せっかく来たのだから我慢してでも屋上で昼食をとることに決めた。)…はぁ…マフラーぐらい持ってきたら良かったなぁ…(寒そうに近くのベンチに腰を下ろし、早朝にコンビニで買ってきた弁当を取り出し昼食の準備を始める。周りに人の気配もなく今は自分1人…淋しい分、静かでのんびり食べられそうだな…っと心の中で呟き。ふと空を見上げ、薄黒い雪雲を見つめて、) (2018/12/30 00:26:06) |
柊樹 憂途♂2年 | > | 【ロル、長かったら言ってくださいね?合わせるのでっ】 (2018/12/30 00:26:32) |
瀬戸 莉奈♀1年 | > | さーむい(皆でお昼を食べ手いればココアが飲みたくなり室内の自販機へと買いにいったものの求めていたものは売り切れで。諦めることはせず渋々屋上まで来ればやはり冬、外気はとても寒くそれでも自販機の方へと行けば求めていたものがあり嬉しそうにしながら購入する)あ、せんぱーい(目的を果たし屋上を出ようと思い自販機に背を向けるとよく知る先輩を見つけ呼びながら近づいていく) (2018/12/30 00:30:22) |
瀬戸 莉奈♀1年 | > | 【ごめんなさい、短いですかね?】 (2018/12/30 00:30:37) |
柊樹 憂途♂2年 | > | ん…誰かいる…??(雪雲を見上げてたら少し遠くから声が聞こえ、ふと目線をそちらに向け始める。それは学園の中で一番よく知ってる後輩で、密かに想いを寄せている莉奈だった。先輩、と呼びながら此方に向かってくるのが分かり、笑顔で手を振り返して)あは、莉奈じゃんっ、こんなとこで会うなんて思ってなかったよ…っ(お弁当を持ったまま彼女を見つめ、今日も可愛いね。…なんて言おうかな、っと思ったけど。今は心の中だけで呟き。) (2018/12/30 00:39:04) |
柊樹 憂途♂2年 | > | 【あ、全然大丈夫ですよっ! 自分ロル遅いけど、待っててくれると嬉しいです…っ】 (2018/12/30 00:39:57) |
瀬戸 莉奈♀1年 | > | 寒いのにこんなところで何してんの?(相手の座るベンチに先客への同意も得ず座れば相手の頬へ買ったばかりのココアを少し当てて)暖かいでしょ?(そんな事をしていればお弁当を食べていたことに気がつき)えっと、邪魔しちゃった?誰か来る感じ? (2018/12/30 00:42:57) |
瀬戸 莉奈♀1年 | > | 【よかったです】 (2018/12/30 00:44:49) |
柊樹 憂途♂2年 | > | んー…なんとなく屋上でご飯食べたくなってね…っ(何してんの?っという彼女の質問に笑顔で答え、すると隣に座り頬に暖かい何かを当てられ少しぴくッと反応してしまう、彼女の手には自販機でよく見かけるココアを持っている。温度からしてさっき買ったばっかりだと直ぐに分かって)…あ、ううん。別に邪魔じゃないよ…それに誰も誘ってないから来ないって。(気遣いする彼女に少し頬を緩ませ、誰も来ないことを伝えると、「一緒にご飯食べる…?」と、誘ってみることに…) (2018/12/30 00:49:00) |
柊樹 憂途♂2年 | > | 【えと、制服はどんな感じですか?】 (2018/12/30 00:49:36) |
瀬戸 莉奈♀1年 | > | よかった(誰も来ないことを知れば安心したようでココアのプルタブを開け少し飲むが猫舌のためまだ熱かったようで)んー、もう食べちゃった(先ほどまで教室で友人たちと昼食を食べていたことを思いだし。しかし教室に戻ったところですることも特になく)それでもいてもいい? (2018/12/30 00:53:54) |
瀬戸 莉奈♀1年 | > | 【セーラーにカーディガンです】 (2018/12/30 00:54:07) |
柊樹 憂途♂2年 | > | あ-…そうなんだ。ってか、食べ終えるの早いな…、(自分はこれからご飯なのに、彼女は既に昼食を終えていて少しガッカリ…。すると居てもいい?と聞かれ、少しドキドキしてしまう。答えは勿論…)うん、いいよっ。やっぱり1人は寂しいしな…っ(ニコッと笑みを浮かべ返答し、優しく彼女の髪を撫でて、「莉奈は予定とかないの…?」と聞いて、返答を待ち) (2018/12/30 00:59:46) |
柊樹 憂途♂2年 | > | 【あ、いいですねっ…暖かそう…(じーっ】 (2018/12/30 01:00:08) |
瀬戸 莉奈♀1年 | > | やった(小さな声で喜べばニコッと微笑み)予定?彼氏でもいればあるんだろーけどねー(スマホのスケジュールは真っ白と言っても良いほどに予定などなく不意に彼氏でもいればと思えばそれを口に出してしまい)いい人いたら紹介してよっ(少しふざけて異性の紹介を求めたりなんてしていて)【剥ぎ取ります?笑】 (2018/12/30 01:03:47) |
柊樹 憂途♂2年 | > | あは、一緒だねっ!…ん、俺も予定真っ白だから暇してた所だから…っ(彼氏いない、という返事にドキッとし。少し嬉しい気持ちになる。…にしても普段はモテるのに意外だな…っと心の中で呟きつつも、今度は異性の紹介をされ、どう答えていいか迷ってしまう。)ええっと…ってか、なんで紹介しなきゃなんねーのっ…、こーゆーのは好きになった人との関係じゃんっ(紹介…というより、自分が告白しなきゃなのに、なぜかこんな時に言えない自分が情けない…、でも2人きりだし、こういうチャンスはもう無いかもしれない。そんなことを考えてると一瞬だが強風が吹き。) (2018/12/30 01:11:54) |
柊樹 憂途♂2年 | > | 【ん、剥ぎ取りたい…って言ったら嘘になる…笑」 (2018/12/30 01:12:19) |
瀬戸 莉奈♀1年 | > | だってさ?好きになっても莉奈重いって言われるし(今までも愛が重く少し?束縛ぎみになってしまっていた節が何度もあり)ね?先輩も重いの嫌でしょ?だから軽い方がいいの(訳のわからない持論を話せば、軽い人を紹介してもらおうとし)いないの?てきとーな人 (2018/12/30 01:16:44) |
瀬戸 莉奈♀1年 | > | 【屋上で剥ぎ取られたら寒いよー笑】 (2018/12/30 01:17:00) |
柊樹 憂途♂2年 | > | そうかな…重くてもいいと思うけど…、俺は重い人好きだよ?束縛されるぐらい人が一番いいしね…っ(高校に入る前からの関係で彼女の性格はよく理解しているつもり、…自分も愛が重い所があるし自分だけ見てくれる人を探していた…それが莉奈に想いを寄せるようになったのはか分からず。)…莉奈は莉奈のままでいいと思うよ、無理に軽くなんなくたって大丈夫っ!(そう言って元気づけようと笑みを浮かべるが、適当な人と言われ少し頬を膨らまして…「適当って言うなら、莉奈は想い寄せてる人いないの…?」と、気になってたことを聞いてみる。) (2018/12/30 01:24:24) |
柊樹 憂途♂2年 | > | 【確かに、ってか普通に凍え死にそう…笑】 (2018/12/30 01:25:13) |
瀬戸 莉奈♀1年 | > | 変わってるね…(重くてもいいと言われればなぜか少し嬉しくなるもののそれを隠そうとしていて)んー、どーしよっかなー(好きな人を聞かれると少し迷いながらも中学時代相手に開けてもらったピアスを触り、相手が覚えているかいないかはわからないものの)莉奈に傷つけた人(唐突にお互いの吐息が聞こえるくらいまで近付けば相手の耳元で小さく呟き)ばーか (2018/12/30 01:30:48) |
瀬戸 莉奈♀1年 | > | 【それでも脱がせる人はいるんですよー笑】 (2018/12/30 01:31:02) |
柊樹 憂途♂2年 | > | 変わってるのはお互い様じゃんっ、…ホント束縛嫌がる人多いから困るよ…(はぁ…っとため息を吐き殆どの人は普通に浮気とか不倫とかするので、この学園に好きになれそうな人はなかなか居ない…。…莉奈以外は、だけど。…そんな風に思っていると彼女のピアスを見て少し驚く…まだ付けてくれてたんだ。…中学時代のピアス。嬉しい気持ちになっていたら息が聞こえるぐらいに近づき耳元で囁かれて…)…名前言ってくれないとわからないんだけど…(傷つけた人、誰だよ…それ…なんて心の中で呟き、お互い近づきすぎてドキドキし、鼓動が早くなる…少し息を荒くしていき、返答を待っている) (2018/12/30 01:40:11) |
柊樹 憂途♂2年 | > | 【わぁ…変態だー笑 じゃあ…ぎゅーして暖めよーかな…笑】 (2018/12/30 01:42:27) |
瀬戸 莉奈♀1年 | > | 痛いって言ってるのに辞めてくれなかったの(分からないふりなのか、分からないのかを都合よく記憶を改編しようとし穴を開ける前に自分で、泣いても辞めないで、と告げ泣きながら開けてもらったのに全て相手の生にしようとしていて)泣いてるのに一気にヤられちゃった(段々とふざけて来て違う意味にも取れるような言い回しで話していく) (2018/12/30 01:48:50) |
瀬戸 莉奈♀1年 | > | 【ギューするんだったらお布団派でーす笑】 (2018/12/30 01:49:22) |
柊樹 憂途♂2年 | > | な、そんな無理やり開けたつもりないしっ!…(なぜか中学時代に開けたピアスの話になって、つい記憶が蘇ってしまう。…開けたのは確かに自分だけど、彼女の話は嫌々ながらに開けられたかのような口調で…少しムッとしてしまう。)…これでも痛がらないように頑張ったんだけどな…(ボソッと小声で呟き、相手に聞こえるか聞こえない程度の大きさだが…再び目線をピアスに向ける。…ずっと大事に付けてくれてたんだな…。っと思うと心が穏やかになる…再び彼女の髪を優しく撫でて、「ピアス、外すなよ…っ」っと耳元で囁いて) (2018/12/30 01:56:55) |
柊樹 憂途♂2年 | > | 【あーわかるっ笑 でも屋上にお布団ない…w】 (2018/12/30 01:57:35) |
瀬戸 莉奈♀1年 | > | で、わかったの?莉奈の好きな人(ふざけていた先ほどまでとは違い少し真面目な表情を見せ)莉奈自分から告白するの嫌なの(人に撫でられるのが好きで、それも好意を抱いている相手なら尚更で)はずさないよ、先輩にも開けてあげよっか?(耳で小さく光るピアスを触りながら呟く) (2018/12/30 02:03:28) |
瀬戸 莉奈♀1年 | > | 【持ってきてーー笑】 (2018/12/30 02:03:41) |
柊樹 憂途♂2年 | > | ん…わかった、つもり…(さっきまでふざけてた彼女が一変して少し真面目な表情でこちらを見つめてくる。でもすぐに本気なんだと気づき…もう後には引けなくなる。…上記を呟いた後は自分も少し真面目になって見つめ返し)…知ってる、多分莉奈の事一番よく知ってるのは俺だからな、(髪を撫終えて、もう一度息が聞こえる所まで近づき…そのまま莉奈の唇に口付けする。「好きだよ…っ」と少し気恥ずかしそうに告白し、顔を離していき)…ん、莉奈に開けてもらえるなら、いいよ…っ(ピアスを触りながら話す彼女を見て、何となく可愛く見え。愛おしく思い…) (2018/12/30 02:09:45) |
柊樹 憂途♂2年 | > | 【え、無理無理っ!笑 家に帰るまで我慢してくださいっ笑】 (2018/12/30 02:10:18) |
瀬戸 莉奈♀1年 | > | 好きじゃ嫌…(キスを終えれば思いを伝えられしかし少し声を発し)大好きじゃなきゃ嫌(そう言えば無邪気に微笑み今度は自分からキスをする)大好きだよ (2018/12/30 02:12:51) |
瀬戸 莉奈♀1年 | > | 【えー、お星さま見ながらギューってしたい笑】 (2018/12/30 02:13:12) |
柊樹 憂途♂2年 | > | …ん、大好きだよ…っ莉奈…(無邪気に微笑む彼女を見て頬を緩ませる。お互い両想いな事で吹っ切れたのか…凄く安心して、同時に嬉しさからか、キスされた後は思いっきり抱きしめていき)…俺、束縛派だし…重いけど付き合える…?(抱きながらじーっと彼女を見つめ、もう一度真面目に聞いてみて) (2018/12/30 02:16:42) |
柊樹 憂途♂2年 | > | 【今夜は星が綺麗ですよ~笑 後ろから抱きしめながら見てみたい、笑】 (2018/12/30 02:17:45) |
瀬戸 莉奈♀1年 | > | ん?莉奈の重さ知らないの?(先輩の友人と付き合っていたこともあるため知ってると思っていて)女となんて出掛けさせないよ?(ニコッと微笑めば手を握り)浮気なんて許さないから (2018/12/30 02:20:42) |
瀬戸 莉奈♀1年 | > | 【えー、見に行きたいけど寒いー】 (2018/12/30 02:20:52) |
柊樹 憂途♂2年 | > | んん、知ってる。知ってるけど聞いてみただけっ(そう言って笑みを浮かべ再びギュッと抱きしめていき、「出掛けないよ、莉奈しか好きになれそうな人居ないから…っ」っと呟く。…信じてくれる、よねっ。という風な表情で見つめて)…浮気は死んでもしませんーっ…あは、莉奈も浮気許さないから、なっ (2018/12/30 02:24:20) |
柊樹 憂途♂2年 | > | 【なんか窓開けたらめっちゃ風吹いてた…笑 寒すぎ…星綺麗なのに見えぬー笑】 (2018/12/30 02:25:30) |
瀬戸 莉奈♀1年 | > | 浮気したらここ潰すから(ズボン越しに軽く睾丸を握り笑いながら言っているものの目は本気で)本気。だからね? (2018/12/30 02:27:19) |
瀬戸 莉奈♀1年 | > | 【北海道だから死んじゃいます笑】 (2018/12/30 02:27:32) |
柊樹 憂途♂2年 | > | そこ潰されたら死ぬって…(睾丸を握りられ少し大きくなるが、彼女の本気の目に少し引いてしまい…「俺も本気だから…」っと呟き。スカートの中に手を入れこんでいく)…莉奈のそういう所も含めて好き…っ…だから浮気しないし絶対離さないよ、 (2018/12/30 02:30:56) |
柊樹 憂途♂2年 | > | 【湯たんぽ持っていったら大丈夫だー笑 北海道いいな…(´・ω・`)】 (2018/12/30 02:32:08) |
瀬戸 莉奈♀1年 | > | ねー、先輩誰かとしたことある?(睾丸を握った手は離さずに訪ね)嘘嫌いだから(自分から始めたものの雰囲気に少し緊張してきていて) (2018/12/30 02:35:45) |
瀬戸 莉奈♀1年 | > | 【いまね、-4,-6ぐらい笑】 (2018/12/30 02:36:26) |
柊樹 憂途♂2年 | > | …まだ、ない…って言ったら…?(睾丸を握られたまま莉奈を見つめて呟き、スカートの中に手を入れたまま濡れ目を指でなぞっていき)…いいよ、その時は嫌いになっても…(お互い雰囲気に緊張し、少し息を荒くしながら、もう一度彼女の唇にキスしていき) (2018/12/30 02:38:08) |
柊樹 憂途♂2年 | > | 【あ、無理、凍死する、笑 雪降ってる??】 (2018/12/30 02:39:18) |
瀬戸 莉奈♀1年 | > | んー、嬉しいような嬉しくないような(自分が最初で最後になれると思う反面リードしてほしいと思う気持ちもあり)嫌いにはならないよ、一個潰すだけで許してあげる(握った手を少し動かしてみていると首筋へのキスで少し力が抜ける) (2018/12/30 02:44:57) |
瀬戸 莉奈♀1年 | > | > (2018/12/30 02:45:03) |
瀬戸 莉奈♀1年 | > | 【いまはふってないー】 (2018/12/30 02:45:16) |
柊樹 憂途♂2年 | > | 嬉しくないような…?…童貞ですけど、なにかー?(クスクスと笑いながら濡れ目をなぞり続け、「濡れてる…っ」と小さく呟く。)…1個でも潰されたら困るし…(なんて冗談交じりで言いつつも、握っていた手を動かされさらに大きくなっていく。キスした後は首筋や頬などキスしまくり、もう一度唇にキスしていき) (2018/12/30 02:49:18) |
柊樹 憂途♂2年 | > | 【そっか、降ってたら星見えないね…笑】 (2018/12/30 02:49:54) |
瀬戸 莉奈♀1年 | > | 黙れ(濡れてきていることを告げられれば恥ずかしくて)一個くらいよくない?(ふざけていて)童貞だから使い道ないでしょ? (2018/12/30 02:54:16) |
瀬戸 莉奈♀1年 | > | (そーなの北海道って意外と空曇ってるの) (2018/12/30 02:54:34) |
柊樹 憂途♂2年 | > | えぇ…事実言っただけだけど…っ(少しふざけながら言い、スカートを捲って下着を確認して)…1個でも無理です…ってかあんまり握られると痛い…っ(莉奈の手を掴んで止めようと)…使い道あるよ…?莉奈が居るし、ね、 (2018/12/30 02:56:52) |
柊樹 憂途♂2年 | > | 【ん、まあ気圧低いもんね。でも星見えるときは綺麗って聞いたよ笑】 (2018/12/30 02:58:01) |
瀬戸 莉奈♀1年 | > | だってなんか面白いんだもん(最初は感覚がわからず優しく握っていたものの段々と楽しんで力が強くなっていて)ごめんね?痛かった?(少しは労る気持ちもあるようで)ねぇ、先輩もやっぱしたいの? (2018/12/30 03:02:21) |
瀬戸 莉奈♀1年 | > | 【見えてるときは、ね?笑】 (2018/12/30 03:02:29) |
柊樹 憂途♂2年 | > | あはは…面白いってなんだよ…ってか睾丸触るの初めてだった…?(彼女の様子を見てふと気づく、もしかして処女…?なんて思いつつも、強く握られると少しぴくッとして)…い、今のは痛い…っ(少し痛かったようで、息を荒くして)…したいよ、莉奈はしなくない…? (2018/12/30 03:05:21) |
柊樹 憂途♂2年 | > | 【うむ、笑 …莉奈まだ眠たくない…?】 (2018/12/30 03:06:37) |
瀬戸 莉奈♀1年 | > | 黙って(恥ずかしそうにし手を離す)したい、に決まってんじゃん (2018/12/30 03:08:16) |
瀬戸 莉奈♀1年 | > | 【んーちょっと眠いかなー】 (2018/12/30 03:08:26) |
柊樹 憂途♂2年 | > | ん…無理黙らない…っ(スカートを再び捲り下着を見つめて、「今日の下着、教えて?」と呟き、捲ったまま濡れ目を指で押さえつけて)…ん、じゃ、続ける…っ (2018/12/30 03:10:00) |
柊樹 憂途♂2年 | > | 【寝落ちする前に、右見れる?】 (2018/12/30 03:10:30) |
瀬戸 莉奈♀1年 | > | 白(恥ずかしさからぶっきらぼうに答えて、経験はないものの直ぐに入りそうなほど濡れていて) (2018/12/30 03:11:51) |
瀬戸 莉奈♀1年 | > | 【みぎ?】 (2018/12/30 03:11:59) |
柊樹 憂途♂2年 | > | 白の…どんな感じ?(そう答えながらさらに指の動きを激しくし、処女なのに濡れ具合を見て興奮し) (2018/12/30 03:12:59) |
柊樹 憂途♂2年 | > | 【んと、参加者とかROMとか表示されてるやつ】 (2018/12/30 03:13:19) |
瀬戸 莉奈♀1年 | > | 【落ちそうだから明日以降につづきしたいなー】 (2018/12/30 03:14:32) |
柊樹 憂途♂2年 | > | 【ん、わかったー…明日何時に会える…?】 (2018/12/30 03:15:45) |
瀬戸 莉奈♀1年 | > | 21時以降かなぁ (2018/12/30 03:16:22) |
柊樹 憂途♂2年 | > | 【あ、その時間無理だ...12自半になら来れるけど、】 (2018/12/30 03:16:52) |
瀬戸 莉奈♀1年 | > | 【お昼?】 (2018/12/30 03:18:14) |
柊樹 憂途♂2年 | > | 【夜の12時半、 昼なら何時でも大丈夫だよー】 (2018/12/30 03:18:40) |
瀬戸 莉奈♀1年 | > | 【んー、多分夜でもこれるよ】 (2018/12/30 03:19:35) |
柊樹 憂途♂2年 | > | 【りょうかい、昼は無理そう?】 (2018/12/30 03:20:00) |
瀬戸 莉奈♀1年 | > | 【うん、たぶんこれないと思う】 (2018/12/30 03:20:53) |
柊樹 憂途♂2年 | > | 【そっか、じゃ、夜に待ってるねー。】 (2018/12/30 03:21:33) |
柊樹 憂途♂2年 | > | 【ん、莉奈、3:30分まで話す…?】 (2018/12/30 03:21:58) |
瀬戸 莉奈♀1年 | > | 【途中で落ちたら申し訳ないから落ちるね】 (2018/12/30 03:23:07) |
柊樹 憂途♂2年 | > | 【おっけー、じゃ、寝ようっ】 (2018/12/30 03:23:26) |
瀬戸 莉奈♀1年 | > | 【おやすみ!】 (2018/12/30 03:23:37) |
おしらせ | > | 瀬戸 莉奈♀1年さんが退室しました。 (2018/12/30 03:23:40) |
柊樹 憂途♂2年 | > | 【 おやすみ!】 (2018/12/30 03:23:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、柊樹 憂途♂2年さんが自動退室しました。 (2018/12/30 03:55:47) |
おしらせ | > | 渡海 遊星♂3年さんが入室しました♪ (2018/12/30 13:38:11) |
渡海 遊星♂3年 | > | (ふらふらと屋上にやってくると日向に寝そべり空を見上げ)ふぁ…っ。今日は暖かいし、眠くなるわぁ…。(そう呟くと眼を閉じ日光浴に浸る) (2018/12/30 13:40:00) |
おしらせ | > | 山岸 桃恵♀3さんが入室しました♪ (2018/12/30 13:45:08) |
山岸 桃恵♀3 | > | 【こんにちは。】 (2018/12/30 13:45:24) |
渡海 遊星♂3年 | > | 【こんにちはー】 (2018/12/30 13:45:31) |
山岸 桃恵♀3 | > | 【お相手宜しいでしょうか?】 (2018/12/30 13:46:20) |
渡海 遊星♂3年 | > | 【いいですよ。】 (2018/12/30 13:46:45) |
山岸 桃恵♀3 | > | 【ありがとう御座います。】 (2018/12/30 13:46:58) |
渡海 遊星♂3年 | > | 【こちら日向で転た寝してるので絡みロルはお任せしますね】 (2018/12/30 13:47:54) |
山岸 桃恵♀3 | > | 【畏まりました。】 (2018/12/30 13:48:23) |
山岸 桃恵♀3 | > | んー、誰か居るかなぁ…(吹奏楽部の山岸。普段は打楽器に所属しているが、元々フルートを趣味でやっていて。この時期なら、人もあまり居ないだろうとマイ楽器を持って屋上へやってきて。屋上へと続く扉を開けると、周囲をキョロキョロと見渡れば先客を見つけて)あっ…と、この時期でもやっぱり人は居るのか…(少し近付けば、日光浴をしている様で。気持ち良さそうに目を閉じる同級生の姿に、邪魔をしない様にと離れた場所で楽器を取り出せば、控え目に綺麗な音色を屋上に響かせて) (2018/12/30 13:52:47) |
渡海 遊星♂3年 | > | (屋上の扉が開き誰か来た事に気づくが日差しが気持ちよく眼を閉じたまま転た寝を続ける。やがて綺麗な音色が聴こえてくると)ん……、何か心地良い音色だな…。(と、それだけ呟き、音色を子守り歌代わりに再び眠りに入ろうと試みる) (2018/12/30 13:56:51) |
山岸 桃恵♀3 | > | 〜♪〜♪〜♪(何の曲だろうか…。心地良い陽射しが降り注ぐ屋上に横になる男子生徒と、フルートを吹く女子生徒一人。渡海の方を気にする様子もなく、楽しそうに楽器を鳴らしていて) (2018/12/30 14:01:04) |
渡海 遊星♂3年 | > | (少し眼を開け音が聴こえてくる方向に視線を走らせると、そこには同じ学年の山岸さんが楽しげに何か楽器を吹いている姿が見え)…誰かと思えば、吹奏楽の山岸さんか…。(話かけようとも思ったが、邪魔しちゃ悪いと思い演奏が終わるまで聞き入る事に決めたのだった) (2018/12/30 14:04:54) |
山岸 桃恵♀3 | > | 〜♪〜♪……(屋上に響いていたフルートの音が、とあるフレーズを最後にピタリと音が止む。どうやら演奏が終わった様だ。満足そうに笑みを浮かべている山岸からは、本当に音楽が好きなんだな…と感慨深い気持ちになる) (2018/12/30 14:09:39) |
渡海 遊星♂3年 | > | (音楽が止んだのを確認し)おー…、さすが吹奏楽部…。今日はほどよく暖かいし、屋上で練習かな?。(と山岸さんに問いかける) (2018/12/30 14:11:17) |
山岸 桃恵♀3 | > | あっ…渡海くん。…うん。陽射しが温かいし、こんな時期だから人もあまり居ないだろうし練習日和かな、なんて…って、ごめんなさい。起こしちゃった?(声の主を確認すると、罰が悪そうに視線を泳がせて) (2018/12/30 14:14:46) |
渡海 遊星♂3年 | > | …いや、大丈夫だよ。(視線を泳がせる山岸さんに微笑み)ところで、聴き心地の良かった今の曲は何て曲なの?。(吹いていた曲が気になる様で山岸さんにそう問いかける) (2018/12/30 14:17:34) |
山岸 桃恵♀3 | > | そっか…良かった。(微笑んでくれた渡海にホッとしたのか、此方もつられる様に微笑んで)屋上に来たら、渡海くんが寝てたのが見えたから起こさない様に、とは思ってたんだけど…(そう告げると、渡海の問いには"今のは、愛の挨拶だよ。知ってる?結婚式とかで良く流れてる曲"と答えて) (2018/12/30 14:22:02) |
渡海 遊星♂3年 | > | へー…。(どんな曲なのか教えてもらうと、そう言われてみれば聴いた事あるかも?という様子で返事をし)笛の音だけだったから察せなかったけど…それはともかく、山岸さん、吹くの上手いんだね。聴いてて心地良いからそのまま寝れそうだったよ♪。(なんて言いながら体を起こす) (2018/12/30 14:27:18) |
山岸 桃恵♀3 | > | あはは、本当? ありがとう。渡海くんに褒められると嬉しいなぁ…。まぁ、まだまだなんだけどね。(照れ臭そうに、しかしとても嬉しそうに笑う山岸。渡海の言葉に、"ふふふ。眠れない時には、子守唄代わりにいつでもどうぞ?"なんて軽口で返して) (2018/12/30 14:30:19) |
渡海 遊星♂3年 | > | ははっ…、その時はお願いしようかな?。(軽口に軽口で返すと立ち上がり自販機の前に行き缶コーヒーとカフェオレを買い)まあ、日差しは温かいけど風はまだ冷たいからね。ほらっ、どうぞ。(そう言うと温かいカフェオレの缶を山岸さんに手渡し、自分は買ったコーヒーを空け口をつける) (2018/12/30 14:34:54) |
山岸 桃恵♀3 | > | うん。楽しみにしてる〜♪あ、でも有料だからね?(軽口で返されれば、このやり取りにどこか心地よさを感じていて。"楽しいなぁ…"なんて思いながら楽器を片付けていれば、"ほらっ"と手渡されたカフェオレの缶。)えっ…良いの?ありがとう。えへへ、あったかい…(少し驚いた様に目を丸くしたが、渡海のご好意に甘えて。しっかりと缶を受け取ればふにゃっ…と笑って。珈琲に口を付ける渡海をチラリと見上げながら"頂きます"と此方もカフェオレに口を付けて) (2018/12/30 14:41:32) |
渡海 遊星♂3年 | > | (楽器を片付ける彼女の隣に座り)そう言えば冬休みだけど吹奏楽の練習に出てたとか?。(と素朴な疑問を問いかけ) (2018/12/30 14:50:00) |
山岸 桃恵♀3 | > | ん?ううん。冬休みは部活無いよ?(カフェオレの缶を両手で包み込む様にして持ち、視線だけ隣に座った渡海に向けて) (2018/12/30 14:51:27) |
渡海 遊星♂3年 | > | そうなの?。じゃあ、練習の為だけにわざわざ冬休みの校舎の屋上まで来たのか…。すごいね…。(感心したという表情で呆気にとられ) (2018/12/30 14:53:31) |
山岸 桃恵♀3 | > | あはは、私にとっては趣味みたいなものだから…(呆気にとられている相手に、"そんな大層なものじゃないよ"と手をヒラヒラと振って) (2018/12/30 14:54:49) |
渡海 遊星♂3年 | > | いや、凄いよ。大した用も無いのに冬休みの屋上で日向ぼっこしてるヤツに比べたら全然(苦笑)。(そんな他愛も無い会話の最中、突然強めの寒風が吹くと二人の体温をごっそり奪っていき)…うわっ、寒っ…。山岸さん、大丈夫?。寒くない?。 (2018/12/30 14:59:15) |
山岸 桃恵♀3 | > | ふふふ。そうかな?(真っ直ぐに言葉を伝えてくる渡海に、照れ臭いのか頰を掻いて。)わっ…やっぱり風は冷たいね…。(突然の強風に、ぶるっ…と身体を震わせると体育座りをして出来るだけ身体を丸めて) (2018/12/30 15:02:21) |
渡海 遊星♂3年 | > | (体を丸める山岸さんの姿に、立ち上がるとそっと背中から抱き)こうしたら少しは温かいかな…?。(と悪戯っぽく微笑む) (2018/12/30 15:04:04) |
山岸 桃恵♀3 | > | きゃっ…と、渡海くん…?(渡海の突然の行動に、戸惑いの色を滲ませながら振り向くと首輪傾げて) (2018/12/30 15:05:29) |
山岸 桃恵♀3 | > | 【首輪 ではなく、首を ですね。誤字、失礼致しました。】 (2018/12/30 15:06:12) |
渡海 遊星♂3年 | > | 【大丈夫ですよー。】 (2018/12/30 15:06:37) |
渡海 遊星♂3年 | > | あ、ごめん。寒そうだったからつい…?。(もの凄く曖昧な語尾のトーンでそう言い)というか、俺も厚手の学ランの下はTシャツとヒートテックのインナーしか着てないから、寒風とか吹かれると寒いのよ…。だから原始的に暖を取ろうかなー…と(笑)。( 少し…というかだいぶズレた理屈を言うと山岸さんにぴったり張り付くような感じで抱き締める) (2018/12/30 15:11:17) |
山岸 桃恵♀3 | > | つい…? (疑問形の語尾に、眉を顰めるとこちらも疑問で返して"何それ…"なんて思って。)…ん、まぁ確かに暖かいけど…(謝罪の言葉を口にしつつも離れる気配の無い…どころか、ぴったりくっついて背後から抱き締めてくる渡海に"まぁ…良いか。背中は暖かいし…"と身体の力を抜くと体重を預けて) (2018/12/30 15:16:18) |
渡海 遊星♂3年 | > | (体重を預けられると優しく微笑み)山岸さんは普段から頑張ってるからねー…、たまにはこういうのも良いんじゃない?。(と再びよくわからない理屈を言いながら恋人にするような優しいハグを続け) (2018/12/30 15:21:05) |
山岸 桃恵♀3 | > | 何なの、その良く分かんない理屈は…(苦笑いを浮かべつつも、"頑張ってる"の言葉には"ありがとう"と伝えて)…それにしても、渡海くんは恋人でもない女の子にこんな事をしちゃうんですねー?(渡海の肩に頭を預けると、意地の悪い笑みを浮かべながら見上げて) (2018/12/30 15:24:43) |
渡海 遊星♂3年 | > | あー…、言われてみればそうかも。(特別な事をしているという自覚は無い様子で)女の子って甘えたい子が多いじゃん?。俺なんかで良ければ甘えさせてあげたいなーって、つい甘やかしてる節はあるかも…?。まあ、俺、彼女いないから問題無いでしょ(笑)。 (2018/12/30 15:28:34) |
山岸 桃恵♀3 | > | うわぁー…渡海くんって人誑しなんだねぇ…一体、何人の女の子達を泣かせてきたのかなぁ?(ニヤニヤと意地の笑い笑みを浮かべると、揶揄う様にそう伝えて"彼女居たら、ただのクズ男でしょっ"なんて笑って) (2018/12/30 15:32:29) |
渡海 遊星♂3年 | > | と言われてもなー…。この学園、体の関係目的っていうと聞こえが悪いけど、かなりその…緩いじゃん。(言い難そうに言葉を濁そうとするが上手い言葉が見つからずバッサリとした言葉が口を出る)だから、甘い空気なんてたぶん、女の子達からしたら媚薬みたいなものじゃないのかなー?。あっでも、1人だけハマってる子がいなくも無いか…?。(当人は泣かしてるつもりは無いという様子だが、1人だけ心当たりがあるのか少し悩む素振りも見せ (2018/12/30 15:40:12) |
山岸 桃恵♀3 | > | 渡海くん、無自覚って一番タチが悪いんだよ?("知ってる?"と子供を諭すかの様な口調で尋ねて。その一方で、自分自身もこの学園の生徒である山岸には渡海の言い分も良く理解出来て)媚薬ねー…まぁ、確かにそうなのかもしれないけど…って、心当たりあるんじゃん!(少し悩む素振りを見せた渡海の腕を、ペシッ…と軽く叩いて) (2018/12/30 15:46:17) |
渡海 遊星♂3年 | > | 痛っ(笑)。急に叩かないでよー…。(自業自得で叩かれ苦笑いを浮かべると)まあ、彼女が本気ならちゃんと恋人として扱うつもりではあるけどね。(なんて言いながらも山岸さんをしっかり抱いたまま)…てか寧ろ、こんな風に密着してるのに、未だに胸を揉んだりとかされてないの気づいてますー?。俺は基本、こーいうスタンスなの。女の子を甘やかすけど、求められなきゃ抱きません。(なんて、また意味不明な自論を持ち出す) (2018/12/30 15:52:15) |
山岸 桃恵♀3 | > | 自業自得ですぅー。(なんて笑って。心当たりのある女子生徒に関しては彼なりに考えている事が伝わると、"ふーん…"と興味無さそうな返事をして)ん?…うん、気付いてるよ。胸揉まれ様なら肘鉄でも喰らわせようと構えてたんだけど、その必要もなさそうだなー…って話しながら思ってた。 (2018/12/30 15:56:53) |
渡海 遊星♂3年 | > | 肘鉄とか怖っ(笑)。まあ、そんな感じで、女の子が自分から求めてきた時以外は抱いてないのよ。一応、この学園じゃ不思議っていうか異常な部類な自覚はあるけどね(笑)。(なんて言いながら笑うと、肘鉄の忠告があった側から山岸さんの頭を優しい手つきで撫でたりしてしまう) (2018/12/30 16:01:21) |
山岸 桃恵♀3 | > | え?肘鉄なんて可愛いもんでしょ〜?…でも、そうか。逆に言えば、求められれば誰でも抱くんだよね?渡海くんが夢中になる女性が現れたら面白そうだなぁ…笑(思案する様に首を傾げたかと思えば、"どんな女性なんだろうねっ"って少し楽しそうに笑って)おっと?人の忠告聞いてましたー?(頭を撫でられれば、笑いながら頭に乗せられた手をペシッと叩いて) (2018/12/30 16:07:22) |
渡海 遊星♂3年 | > | あっと、つい癖で…(笑)。(手を叩かれると思い出した様に苦笑いし)後輩ちゃん達とか、頭撫でてあげると気持ち良さそうにするからねー。つい可愛くて撫でちゃうんだよね。(と再びしれっと無自覚という爆弾発言をし)まあ、可愛い子の頭は撫でるものってことでよろしく?。(そう言うと疑問系で山岸さんに同意を求める) (2018/12/30 16:12:20) |
山岸 桃恵♀3 | > | 癖って…また、そういう人誑し発言するー…(頭から手が離れれば、顔だけ後ろを向いて苦笑いを浮かべて)んー…でも、可愛い子の頭を撫でたくなるのは分かる…。何この子!可愛い!!ってなると、頭撫でてるよねー…(疑問形で同意を求められたことに関しては、"うん、うん"と頷いて。渡海の口振りからすれば、山岸自身も可愛い子に入っているのだがそこには気付いていない様で) (2018/12/30 16:17:39) |
渡海 遊星♂3年 | > | (気づいてない様子が可愛く、つい、また撫でてしまう)だよねー…♪。3年で後輩ばかりだし、女の子って俺より背が低い子が多いからつい手が伸びちゃうんだよね。 (2018/12/30 16:21:21) |
山岸 桃恵♀3 | > | あー…確かに。渡海くん、身長高いもんね…(頷けば、じぃっ…と渡海の顔を見つめて。再び撫でられれば、"もうっ…"と言いながらもされるがままになっていて) (2018/12/30 16:26:08) |
渡海 遊星♂3年 | > | (叩かれないと、まるでコツとか極意でも心得てるのか?といえるほどとても心地良い撫でが続く) (2018/12/30 16:29:34) |
山岸 桃恵♀3 | > | んー…気持ちいい…(ふにゃっ…と笑えば、"もっと…"と強請る様に擦り寄って) (2018/12/30 16:31:05) |
渡海 遊星♂3年 | > | (日も傾き、寒さが少しずつ強くなってくると少し強めのちからで抱き寄せ)寒くなってきたし、そろそろ校舎に戻らないといけないね。(なんて言いつつも撫でるのは止めず) (2018/12/30 16:34:27) |
山岸 桃恵♀3 | > | やだ、まだ戻らないもんっ…女の子なら甘えて良いんでしょー?(チラッと渡海を伺う様に見上げれば、お腹の辺りに少し強めに回されていた渡海の腕をベリッ…と剥がして) 背後から抱き締められるのも良いけれど、私はこっちの方が良いっ…(くるっ…と身体の向きを変えると、渡海と向き合う様にして前からむぎゅっ…と抱き着いて) (2018/12/30 16:38:23) |
渡海 遊星♂3年 | > | 風邪引いたらどうするのー?。(そう言うものの手を振りほどこうとはせず)…もぅ、仕方ないなぁ。(向かい合うように様に抱きついてきた山岸さんをしっかり抱き締める) (2018/12/30 16:42:36) |
山岸 桃恵♀3 | > | んー…(渡海の言葉に、首元に顔を埋めながら"それは申し訳ないし困る…"と呟いて) じゃ、少しだけで良いから…甘えさせて下さい…。("ダメですか…?"と何故か敬語になりながらも遠慮がちに渡海を見上げて) (2018/12/30 16:47:39) |
渡海 遊星♂3年 | > | ダメじゃないよ。甘えさせてあげる…。でも、甘えさせてあげるけど校舎の中には入ろうね?。(温もりが逃げないようにしっかり抱き締めたまま頭を撫でながらそう問いかける) (2018/12/30 16:50:13) |
山岸 桃恵♀3 | > | んっ…分かった。(渡海の問い掛けには、素直にコクリと頷いて。先程まで暖かった陽射しも日が傾いた事で今は消え失せ、体感温度としてはだいぶ冷え込んできている)…寒っ。 (2018/12/30 16:53:45) |
渡海 遊星♂3年 | > | じゃ、中に入ろうか。(そう言うと優しく微笑み、何の躊躇いもなく山岸さんをお姫様抱っこし、彼女の楽器ケースを持つと校舎内に戻って行くのだった) (2018/12/30 16:57:27) |
渡海 遊星♂3年 | > | 【部屋移りましょう。先に移動しますね】 (2018/12/30 16:57:43) |
山岸 桃恵♀3 | > | 【分かりました。】 (2018/12/30 16:58:01) |
おしらせ | > | 渡海 遊星♂3年さんが退室しました。 (2018/12/30 16:58:07) |
おしらせ | > | 山岸 桃恵♀3さんが退室しました。 (2018/12/30 16:58:58) |
おしらせ | > | 最上優弦♂1年さんが入室しました♪ (2018/12/30 22:45:41) |
最上優弦♂1年 | > | 【こんばんは】 (2018/12/30 22:45:49) |
最上優弦♂1年 | > | ふぅ...やっぱり誰も居ない..(屋上の扉をあけ中に入ると少し見渡しそう言い)さて...と..(ベンチに座ると本を取りだし読んでいたのだがしばらくすると寝てしまい横に倒れそうになっている) (2018/12/30 22:54:00) |
最上優弦♂1年 | > | 【待機してます、どなたでもどうぞ】 (2018/12/30 22:55:23) |
最上優弦♂1年 | > | 【待機中】 (2018/12/30 23:02:18) |
おしらせ | > | 最上優弦♂1年さんが退室しました。 (2018/12/30 23:15:51) |
おしらせ | > | 瀬戸 莉奈♀1年さんが入室しました♪ (2018/12/30 23:41:05) |
瀬戸 莉奈♀1年 | > | 【人待ちです】 (2018/12/30 23:41:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、瀬戸 莉奈♀1年さんが自動退室しました。 (2018/12/31 00:02:07) |
おしらせ | > | 柊樹 憂途♂2年さんが入室しました♪ (2018/12/31 01:32:27) |
柊樹 憂途♂2年 | > | 【ふあ、遅くなった…っ!】 (2018/12/31 01:32:48) |
おしらせ | > | 瀬戸 莉奈♀1年さんが入室しました♪ (2018/12/31 01:45:45) |
瀬戸 莉奈♀1年 | > | 【ごめんね】 (2018/12/31 01:45:59) |
柊樹 憂途♂2年 | > | 【こんばんは、ごめんね、遅くなっちゃった…(´・・`)】 (2018/12/31 01:46:28) |
瀬戸 莉奈♀1年 | > | 【いーよー、でもあんまり遅くまでいれないかも】 (2018/12/31 01:47:11) |
柊樹 憂途♂2年 | > | 【ん、大丈夫っ、来てくれてありがとうっ!】 (2018/12/31 01:47:55) |
瀬戸 莉奈♀1年 | > | 【どうしよっか?】 (2018/12/31 01:48:18) |
柊樹 憂途♂2年 | > | 【ん-、今日は雑談だけにする??】 (2018/12/31 01:48:51) |
瀬戸 莉奈♀1年 | > | 【んー、すこしだけする?】 (2018/12/31 01:50:38) |
柊樹 憂途♂2年 | > | 【うん、莉奈がいいならっ!】 (2018/12/31 01:51:27) |
瀬戸 莉奈♀1年 | > | 【じゃぁしょっか】 (2018/12/31 01:54:45) |
柊樹 憂途♂2年 | > | 【あ、ってか今日大晦日なんやねっ】 (2018/12/31 01:55:22) |
瀬戸 莉奈♀1年 | > | 【そーだよ、だから遅くまではきびしーの】 (2018/12/31 01:56:11) |
柊樹 憂途♂2年 | > | 【そっかぁ、でも明日は夜更かしとかする?】 (2018/12/31 01:57:40) |
瀬戸 莉奈♀1年 | > | 【うん、明日はオール笑】 (2018/12/31 01:58:35) |
柊樹 憂途♂2年 | > | 【おー!だよねっ笑 テレビは何見る??】 (2018/12/31 02:00:25) |
瀬戸 莉奈♀1年 | > | 【なにみよっかな】 (2018/12/31 02:00:40) |
柊樹 憂途♂2年 | > | 【全員アウト!、のアレとかっ←】 (2018/12/31 02:01:08) |
瀬戸 莉奈♀1年 | > | 【ごめんね。やっぱり今日は寝るね】 (2018/12/31 02:01:45) |
瀬戸 莉奈♀1年 | > | 【ほんとにごめんね】 (2018/12/31 02:01:52) |
おしらせ | > | 瀬戸 莉奈♀1年さんが退室しました。 (2018/12/31 02:01:54) |
柊樹 憂途♂2年 | > | 【ん、了解っ!おやすみ。】 (2018/12/31 02:02:06) |
おしらせ | > | 柊樹 憂途♂2年さんが退室しました。 (2018/12/31 02:02:14) |
おしらせ | > | 最上優弦♂1年さんが入室しました♪ (2018/12/31 10:08:54) |
最上優弦♂1年 | > | 【おはようございます】 (2018/12/31 10:09:04) |
最上優弦♂1年 | > | うぅ...寒いな..(特にすることもなく屋上で昼ご飯を食べることにし出て見ると少し肌寒く両手で少しさすったあとベンチに座りカバンから弁当をだし食べている)うん.!これは中にいいな..(オリジナルで作った料理をたべるとそう言いメモしてまた食べている) (2018/12/31 10:15:49) |
最上優弦♂1年 | > | 【お相手募集しております、どなたでもどうぞ♪】 (2018/12/31 10:20:37) |
最上優弦♂1年 | > | 【待機中】 (2018/12/31 10:25:03) |
最上優弦♂1年 | > | 【誰か来ないかな..】 (2018/12/31 10:28:43) |
最上優弦♂1年 | > | 【後少し待ってだれも来なそうなら部屋移動しますね...】 (2018/12/31 10:35:45) |
最上優弦♂1年 | > | 【落ちます】 (2018/12/31 10:41:11) |
おしらせ | > | 最上優弦♂1年さんが退室しました。 (2018/12/31 10:41:15) |
おしらせ | > | 白神 蓮♂1年 ◆KHx5ki4r9.さんが入室しました♪ (2018/12/31 11:17:13) |
白神 蓮♂1年 ◆ | > | 【こんにちは】 (2018/12/31 11:17:27) |
白神 蓮♂1年 ◆ | > | もう大晦日かぁ…今年も色んなことがあったなぁ…(そんなことを屋上のベンチに座りながら今年あったことを考えていて…)来年はもう少しいい年になるといいなぁ…(そう願いながらベンチから立つと、自販機のところに向かい、いつものココアを買い、ベンチへ戻ればそのココアを開けて飲み始める) (2018/12/31 11:20:06) |
白神 蓮♂1年 ◆ | > | 【待機します】 (2018/12/31 11:24:49) |
おしらせ | > | 片瀬 蜜柑♀2年さんが入室しました♪ (2018/12/31 11:35:40) |
片瀬 蜜柑♀2年 | > | 【こんにちはー】 (2018/12/31 11:35:48) |
おしらせ | > | 片瀬 蜜柑♀2年さんが退室しました。 (2018/12/31 11:37:05) |
白神 蓮♂1年 ◆ | > | 【ありゃ…すみません…放置してました】 (2018/12/31 11:41:03) |
白神 蓮♂1年 ◆ | > | 【再び待機です】 (2018/12/31 11:41:17) |
白神 蓮♂1年 ◆ | > | 【んぅ…来ないかな…?】 (2018/12/31 11:48:00) |
白神 蓮♂1年 ◆ | > | 【移動しますね…】 (2018/12/31 11:48:50) |
おしらせ | > | 白神 蓮♂1年 ◆KHx5ki4r9.さんが退室しました。 (2018/12/31 11:48:53) |
おしらせ | > | 最上優弦♂1年さんが入室しました♪ (2018/12/31 15:43:28) |
最上優弦♂1年 | > | 【こんにちは】 (2018/12/31 15:43:37) |
最上優弦♂1年 | > | ....(学校が終わり屋上に来るとだれも居らず、カバンからカメラを取り出すと柵の前にいき、部活をしてる人たちの写真を何枚か撮り、買ったコーヒーを口にしてはまた別の写真を取っている) (2018/12/31 15:46:57) |
最上優弦♂1年 | > | 【待機してます】 (2018/12/31 15:51:27) |
最上優弦♂1年 | > | 【どなたでもどうぞ♪】 (2018/12/31 15:51:38) |
最上優弦♂1年 | > | 【誰も来ないですね...】 (2018/12/31 16:00:24) |
おしらせ | > | 最上優弦♂1年さんが退室しました。 (2018/12/31 16:03:53) |
おしらせ | > | 柊樹 憂途♂2年さんが入室しました♪ (2019/1/1 02:20:14) |
柊樹 憂途♂2年 | > | 【人待ちです。来てくれるかな…。?】 (2019/1/1 02:22:51) |
おしらせ | > | 月雪 紅里♀2年さんが入室しました♪ (2019/1/1 02:55:28) |
月雪 紅里♀2年 | > | 【こんばんは〜】 (2019/1/1 02:55:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、柊樹 憂途♂2年さんが自動退室しました。 (2019/1/1 02:59:17) |
おしらせ | > | 月雪 紅里♀2年さんが退室しました。 (2019/1/1 03:02:35) |
おしらせ | > | 渡海 遊星♂3年さんが入室しました♪ (2019/1/2 02:28:41) |
渡海 遊星♂3年 | > | (寒風が吹き付ける中、1人屋上に出ると夜空を見上げ)今夜は静かでいいな…。それに、星も凄く綺麗だ。(そう呟くと壁に背を預け夜空を見上げている) (2019/1/2 02:30:38) |
おしらせ | > | 宮内 鈴♀2年さんが入室しました♪ (2019/1/2 02:42:43) |
宮内 鈴♀2年 | > | 【こんばんわ~】 (2019/1/2 02:43:26) |
渡海 遊星♂3年 | > | 【こんばんはー】 (2019/1/2 02:44:14) |
宮内 鈴♀2年 | > | 【お相手大丈夫ですか~、?】 (2019/1/2 02:45:01) |
渡海 遊星♂3年 | > | 【いいですよー。】 (2019/1/2 02:45:15) |
宮内 鈴♀2年 | > | 【なにか、関係とか希望あれば、】 (2019/1/2 02:45:38) |
渡海 遊星♂3年 | > | 【初対面ですし、関係設定とかは特に無くても大丈夫ですよ。】 (2019/1/2 02:47:14) |
宮内 鈴♀2年 | > | 【そうですか? わかりました】 (2019/1/2 02:47:43) |
宮内 鈴♀2年 | > | んん...っ、寒い。やっぱ夜は冷える~、( 夜になり。いつものように寮から夜空を見ていたが、今日は天気が良かったからか、いつもより綺麗に星たちが出ていて、たまらず見たくなり大きめのカーディガンを羽織り、見やすいよう屋上に来てみたは良いものの、思っていたより寒く、小刻みに体震わせ。) (2019/1/2 02:52:18) |
渡海 遊星♂3年 | > | (急に屋上の扉が開き、驚き振り返るとそこには1人の少女の姿があり)…おや、こんばんは。君も星を見に来たの?(と優しく微笑みながら問いかける) (2019/1/2 02:54:28) |
宮内 鈴♀2年 | > | ん、こんばんわ~( 声が聞こえてくれば、その主を探し辺りをキョロキョロすれば、壁に背を預けてこちらを見ている男子生徒がいて、軽くにへっと微笑みながら。)はい、星好きなんですよね~(へへ、と軽く頬掻きながら。) (2019/1/2 02:59:02) |
渡海 遊星♂3年 | > | そうなんだ。俺もちょっと縁があって星は好きなんだよね。(そう言うと壁から背を離し歩み寄っていく) (2019/1/2 03:05:35) |
宮内 鈴♀2年 | > | へぇ~。 一緒ですね、?( 相手の話を聞けば、納得したあと、こてっと首傾げながらも、ふふっと笑み浮かべ。) (2019/1/2 03:07:48) |
渡海 遊星♂3年 | > | (正面に立つとニコっと微笑み)自己紹介がまだだったね。俺は渡海 遊星。さっき言った「縁」って言うのはね、俺の名前に星って字が使われてることなんだ。(と、軽く自己紹介をすると振り返るように再び空を見上げる) (2019/1/2 03:12:39) |
宮内 鈴♀2年 | > | ( 正面に相手が立ってくれば、改めて身長の高さを知りながら。)ほぇ~。すごい、私も名前に星とか欲しかったな~(なんて、縁の話を聞けば、少し羨ましそうに呟きながら。”あ、宮内 鈴です~。” と、後々思い出したかのように自己紹介して。) (2019/1/2 03:16:31) |
渡海 遊星♂3年 | > | (自己紹介を聞き振り向くと再び微笑み)宮内…鈴ちゃんね。よろしく♪。(と、微笑む) (2019/1/2 03:19:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、宮内 鈴♀2年さんが自動退室しました。 (2019/1/2 03:36:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、渡海 遊星♂3年さんが自動退室しました。 (2019/1/2 03:40:05) |
おしらせ | > | 姉川 弥太郎♂2年さんが入室しました♪ (2019/1/2 22:25:02) |
姉川 弥太郎♂2年 | > | (屋上のドアを開けると季節に似つかわしい寒風に強く頬を打たれた、それなりに温かい格好をしてきたつもりではあったが。それでも剥き出しの顔に当たるソレが刻一刻と体温を奪うのだろう、自室から持ち合わせて来た魔法瓶の蓋を開け中の液体をすする。ストレートティーの熱さが舌を撫ぜ、香りは鼻腔を満たす。「ほう」と吐息を漏らすと驚くほどの白さが夜闇を濁らせた) (2019/1/2 22:32:19) |
姉川 弥太郎♂2年 | > | (何度も訪れ勝手知った屋上を明かりも無しに進み適当な段差に腰かけると手に下げたビニール袋から油粘土を取り出すと、更にそこに蝋燭を突きさす。そして蝋燭に、マッチを擦って起こした火を灯す。張り詰めた空気の中で余りにもか細い光を眺めていると少しばかり強い風が吹いた、僅かに炎が揺らぎ、しかしそれ以上の変化が無い事を認めると蝋燭の傍らに中を水で満たした8リッターのバケツを風防と防火を兼ねて置く。一連の作業中外していた手袋を改めて付け直すと、ビニール袋を逆さにし乱雑に内容物をぶちまける、屋上の無機質なコンクリートの灰色は未開封の花火で一瞬にして原色に塗れたのであった) (2019/1/2 22:49:37) |
姉川 弥太郎♂2年 | > | (今年の夏を越す予定の無かったはずのそれらを手袋をつけた手でパッケージングを破りコンクリートの上に改めて並べる、打ち上げ花火やネズミ花火といった『変わりダネ』こそ無いが3袋分の花火の広がる様はまだ日が付いていないのに見関わらずある種の壮観さがあった。姉川自身にもなぜ冬に花火をしようと思ったのかは分からない、目に見えぬ何かへの反骨心か、ただ夏の日に昇華し得なかったレジャー用品の供養か、はたまた別の何か、例えば人に「青さ」とも言われかねない瑞々しい懊悩の迸りか。今更悩んでも仕方ない、門戸の開かれないこの時間帯に学校に忍び込み屋上で保護責任者の監視を伴わず火を用いてる時点でリスクの沼に肩まで浸かっているのだ、ならば沼の泥が顔を覆いあまつさえ口から、鼻腔から耳朶から侵入し五臓六腑を満たすまで、沈もうと思い。姉川は今ここで花火のうち一本を掴み、蝋燭の火と花火の飾り布を接触させた (2019/1/2 23:04:09) |
姉川 弥太郎♂2年 | > | (おおよそ、1秒の後鉛のような重々しい夜闇が霧散した、言うまでもなく白々とした花火の炎によるものである。おおよそ1メートル先まで火花を散らすそれは。緑に、赤にと色を変えながら、バチバチとした音を立てながら、煙を火花の色に染めながら玩具としての生涯を全うした。燃焼反応が終息しただの焦げた棒となり果てたそれをバケツの中の水に差し込む。火に追われ逃げ隠れていた夜闇がまた屋上一帯に覆いかぶさっているので、また、別の花火に火をつけた) (2019/1/2 23:11:35) |
姉川 弥太郎♂2年 | > | (30分ほどだっただろうか、途中からすっかり飽きてしまい。2,3本同時に火を点けたりもしてたので存外に早く、派手な炎を上げるタイプの花火は全てバケツの中に沈み、既に残ったのは夏の名残を象徴するかのような線香花火だけとなった。その内の一本を手に取り、短くなった蝋燭にくべると赤子の指ほどの小さな火が四方八方にこれまた小さい小さい火花を散らし始めた。普段ならば友に花火を上げる者たちの談笑の声をはじめとした喧騒にかき消される火の爆ぜる音が、深海の様な暗黒の中にか細く、密やかに響く様は酷寒の中に有って、何故だか強く姉川の胸を締め付けた) (2019/1/2 23:22:47) |
姉川 弥太郎♂2年 | > | (何故だか線香花火は2本も3本も同時に着火する気にはならず、1本1本丁寧に火をつけてしまった結果、本数では劣っていたはずの線香花火の消化に手持ち花火と同等の時間をかけた。その間手持ち無沙汰だったせいで、随分と魔法瓶に手が伸びる回数は増え、ストレートティーは全て胃の中に納まる事となった。最後の1本に火を灯すともはや見慣れた発火が始まる、ふとその炎をバケツの近くまでもっていくと、この小一時間で費やされた花火の姿が浮かんできた、持ち手の色鮮やかさはそのままに、真っ黒に焦げた先端をバケツの底に預ける様は酷く酷く汚らしく、それはまるで。姉川の周囲を塞ぐ漆黒に、ひどく似ている気がした。その時風が吹き、最後の線香花火の先に灯る炎をわずかに揺らした) (2019/1/2 23:33:56) |
姉川 弥太郎♂2年 | > | (ハッと思い立ち姉川は風上に背を預ける形に姿勢を変えた。線香花火の火を風から守りたかったのだ、もはや飽き飽きした玩具をなぜ今になって風から守るのか、すでに体を温め直す飲料も尽きたのに何故体温を奪う寒風に身を晒すのか。その理由を、その心理を言語化しようとあぐねている内に……ついに火は消えた、バケツの上で燃え続けてた火は燃焼反応を生み出していた火薬の成れの果てもろとも音もなく水の上に落ち、それきりとなった。もはや「花火であった物」と化した棒を姉川はしばし呆然と見ていたが、やがて意を決したようにそれをバケツの中に突っ込んだ。そして魔法瓶の蓋に水をすくい蝋燭にかけると、もってきた時に使ったビニール袋の中に土台とした油粘土ごと、濡れたままに突っ込んでから更に花火を包んでたパッケージも同じくビニール袋の中に収めた。それから二度にわたる忘れ物の有無の指差し確認をすると、そそくさと屋上を後にする。姉川がいなくなった後も静寂が、暗夜が、屋上を支配していた) (2019/1/2 23:46:56) |
姉川 弥太郎♂2年 | > | 【誰も来ないしおわり】 (2019/1/2 23:47:24) |
おしらせ | > | 姉川 弥太郎♂2年さんが退室しました。 (2019/1/2 23:47:30) |
おしらせ | > | 渡海 遊星♂3年さんが入室しました♪ (2019/1/3 00:55:18) |
渡海 遊星♂3年 | > | …寒っ。(談話室に向かうも扉越しに中の様子を察したので宛もなく歩いていると、何を思ったのか屋上に来てしまう。そのまま夜空を見上げ)…まあ、いっか。(考えるのを止めたようにそう呟くと自販機でコーヒーを買い夜空を見上げるのだった) (2019/1/3 00:58:51) |
おしらせ | > | 七瀬 莉乃♀2年さんが入室しました♪ (2019/1/3 01:02:44) |
七瀬 莉乃♀2年 | > | 【こんばんは、お相手よろしいでしょうか?】 (2019/1/3 01:03:05) |
渡海 遊星♂3年 | > | 【こんばんは、いいですよ。】 (2019/1/3 01:03:16) |
七瀬 莉乃♀2年 | > | (この時間になっても眠れずに夜空を見てリラックスしようかななんでも思い足を運ぶ)失礼します…(夜中に誰もいないと思いつつも軽く挨拶をして扉を開けると先客がいて少し近寄り) (2019/1/3 01:06:09) |
渡海 遊星♂3年 | > | (屋上の扉が開いたので振り返ると、女の子が1人こちらに向かって「失礼します」なんて言うものだから微笑んでしまう)こんばんは。別に俺の居場所って訳じゃないから「失礼します」なんて断らなくてもいいよ。(そう言いながら近寄ると彼女の手を取り、開いたその手に買ったばかりのホット缶を持たせる) (2019/1/3 01:10:09) |
七瀬 莉乃♀2年 | > | こんばんは。あ、えっと…(指摘され少し恥ずかしそうに微笑み「そうですよね」と返す)え…あたたかい…(ホット缶を持たせてもらい戸惑いながらも彼の目を見てお礼を言う) (2019/1/3 01:14:01) |
渡海 遊星♂3年 | > | 直に風も当たるから余計に寒いでしょ。(そう言うとホット缶は持たせたまま自販機の前に戻り振り返る)それ、微糖だから。苦いの苦手なら別で何か買ってあげるよ。 (2019/1/3 01:18:07) |
七瀬 莉乃♀2年 | > | はい、先輩も寒いですよね(1度ホット缶を持ってもらい自分が着ていたカーディガンを背伸びして先輩にかける)ホット缶のお礼と言ってはなんですけど…いえ、そんな!これいただきますね。ありがとうございます。(先輩の優しさが嬉しくてホット缶に口をつける)あちっ…(猫舌の自分には熱すぎたのか下を少し出して) (2019/1/3 01:22:47) |
渡海 遊星♂3年 | > | そう?。(返事を聞くと少し残念そうに呟き同じものを自分用に買い)…って、ほらっ。温かいって事は熱いってことなんだから少しは気をつけて…。危なっかしいなぁ。(なんて軽口を言いながらベンチに座ると、彼女を手招きする)ほら、君もこっちおいで。(そう言う表情は穏やかで) (2019/1/3 01:28:30) |
七瀬 莉乃♀2年 | > | はぁい…(少ししょんぼりして先輩の横に座ると)唇腫れてませんか?(けっこう熱くて唇を火傷したと思っているのか先輩の方に唇を軽く突き出す)ん… (2019/1/3 01:30:27) |
渡海 遊星♂3年 | > | (顎に手を添え柔らかそうな唇をまじまじ見つめると)火傷はしてなさそうだね。(そう言うと微笑み、そっと抱き寄せ)…カーディガン、かけてくれてありがとね。でもそんな事したら君が冷えちゃうよ。(抱き寄せるままに抱擁するように膝に乗せ)…で?。唇を突きだしたらキスされるとか思わなかったのかな?(と悪戯っぽい笑みを浮かべる) (2019/1/3 01:35:41) |
七瀬 莉乃♀2年 | > | よかった…あ、ありがとうございます(抱き寄せられて動揺しているとあっという間に膝の上に乗せられて)せ、先輩は優しいから急にキスとかしないと思ったんです(激しく動く心臓の音を聞かれないように落ち着こうと深呼吸する) (2019/1/3 01:40:01) |
渡海 遊星♂3年 | > | 警戒が弛いなぁ…。(呆れた顔でそう呟くと顔を覗き込み)…相手が男だってこと、忘れない方がいいよ?。特に夜中の男は狼だからね。(真面目な顔でそう言うと顔を放し、夜空を見上げる) (2019/1/3 01:44:35) |
七瀬 莉乃♀2年 | > | はい、気をつけます(一瞬だけ先輩が男らしい表情になって)先輩も狼になるんですか?(気になってそんな直球な質問をしてしまう) (2019/1/3 01:47:43) |
渡海 遊星♂3年 | > | ん?。そりゃ、なるよ?。(夜空を見上げたままそう答え)…でも、あんまり寒いとさすがに萎えるからね(笑)。(空を見上げたまま苦笑いを浮かべると「ここが屋上で良かったね?」と冗談めかして言うのだった)」 (2019/1/3 01:51:01) |
七瀬 莉乃♀2年 | > | (先輩の話を聞くと無言のまま近づき背後から腰あたりに腕を回し抱きつく)先輩がドキドキさせるから…責任とって少しだけこのままでいさせてください(その声どこか震えていてどんどん小さくなっていく) (2019/1/3 01:54:22) |
渡海 遊星♂3年 | > | (そのままそっと抱き締めると)…そんな怖がらなくてもいいよ。何もしない…というか、こんな寒い中じゃする気になれないからね。(苦笑いしながらそう言うと、包み込むように抱いたその (2019/1/3 01:58:11) |
渡海 遊星♂3年 | > | 頭を撫で) (2019/1/3 01:58:25) |
渡海 遊星♂3年 | > | 【変なところで誤送信(笑)。すいません(汗】 (2019/1/3 01:58:52) |
七瀬 莉乃♀2年 | > | 【大丈夫ですよ】 (2019/1/3 01:59:28) |
七瀬 莉乃♀2年 | > | 先輩に抱きしめてもらうと何だか嬉しいんです(離れたくなくて抱きしめる手の力が少し強くなる)こうしてたら2人とも暖かくなれますね(ニコッと笑って本当に幸せで嬉しそう) (2019/1/3 02:03:53) |
渡海 遊星♂3年 | > | (その笑顔につられる様に微笑み返すと)そうだね。…だけど、あんまり男を刺激すると、眠れなく…いや、寝かせなくなっちゃうからほどほどにしなよ?。(髪を撫でながらそう言うと、寒風に凍えさせないようにしっかり抱き締める) (2019/1/3 02:07:46) |
七瀬 莉乃♀2年 | > | んぅ…遊星先輩…(先輩の腕の中で名前を呼んでみる)今夜は先輩と過ごすからいいんです(軽く先輩に身体を預けて) (2019/1/3 02:10:48) |
渡海 遊星♂3年 | > | おっ…。俺の事、知ってたのね。(名乗った覚えは無いのに不意に名を呼ばれ驚くがすぐに微笑みに変わり)まあ、俺も色々と有名だから知られてても不思議じゃないけどね。…で、俺と過ごすから問題無いとも取れる発言は…誘ってるのかな?(意地悪な笑みでそう問いかける表情は明らかに解っているものである) (2019/1/3 02:16:09) |
七瀬 莉乃♀2年 | > | (同級生の会話などで少しだけ知っていたため名前を呼ぶと驚かれた)なんで聞くんですか…意地悪…(頬をふくらませてふいっと逸らした顔は赤くなっていた) (2019/1/3 02:22:17) |
渡海 遊星♂3年 | > | (頬を膨らませ顔を反らされた隙に抱いていた右手が秘所に伸び、なぞる様に触り始め)…そりゃ、君だっていきなり犯されたりしたら嫌でしょ?。性欲処理の為にレイプするの、俺はあんまり良い気はしないからね。(とか言うが秘所を弄るその手が止まる事はない) (2019/1/3 02:28:49) |
七瀬 莉乃♀2年 | > | そうですけど…私なりに頑張って誘ったのに聞き直すから恥ずかしくて…んんっ…(話しつつも秘所を触られ思わず目を閉じて声が漏れてしまう) (2019/1/3 02:31:11) |
渡海 遊星♂3年 | > | あー…。誘ってくれてたのね。それはごめん。(謝りながらも左手は胸を掴むと揉み始め)…この学園って、セックスするのが当たり前みたいなとこあるから、なるべくスルーするようにはしてるんだけどねー…。(そう言うと、下着の上から秘所を擦っていた指を離し…たかと思うと下着の中に入れられ、おまんこの中へ中指が入っていく) (2019/1/3 02:37:17) |
七瀬 莉乃♀2年 | > | 別に慣れてるわけじゃっ…んんっ…ないですから(胸を触られ普通に話せなくなってしまう)先輩は慣れてるんっ…ですね(急に指が入ってきて身体がビクッとする) (2019/1/3 02:41:11) |
渡海 遊星♂3年 | > | (制服…ブラ越しに乳首を弄ぶように親指と人差し指で弄りながら、手のひらでクリトリスを擦りつつおまんこに入れた指がお腹側の膣壁を強く擦る)…まあ、それなりにね。この学園に来る前 (2019/1/3 02:45:19) |
渡海 遊星♂3年 | > | は彼女もいたし(そう言うと優しく微笑む) (2019/1/3 02:45:42) |
七瀬 莉乃♀2年 | > | んんっ…ぁ…(先輩は言葉通り慣れているようでその手つきで気持ちよくされてしまう)んぁぁっ…!(強い刺激で大きい声を出してしまうと恥ずかしいのか先輩の腕を力なく掴む) (2019/1/3 02:50:36) |
渡海 遊星♂3年 | > | (腕を掴まれると弄る手を止め)…大丈夫?感じ過ぎちゃうならやめとこうか?。(と心配そうに問いかける) (2019/1/3 02:52:45) |
2018年12月26日 16時30分 ~ 2019年01月03日 02時52分 の過去ログ
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