「【大海賊時代】 ONE PIECE 【幕開け】」の過去ログ
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2011年01月14日 03時59分 ~ 2011年02月11日 03時20分 の過去ログ
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ナミ | > | んん?アラバスタ・・・?(意外そうな顔をしてから小首をかしげ、ああ、と声を漏らすと思い出したようで)……ノリよ、ノリ。何?アンタもみてたの…?あれ、1人1万ベリーだから。(にやぁ、と悪い笑みをみせ)…貸しにしておいてあげるわ♪ (2011/1/14 03:59:59) |
チョッパー | > | 今までDr.クレハの身体は見たことあったんだけど、全然違うんだね(頭の中でヨボヨボなクレハの身体とナミの身体を比較していた)実はゴチになりました(軽くお辞儀した) でも1万ベリーは高いよ....(かなり焦りながら) (2011/1/14 04:04:04) |
ナミ | > | それ…あの人に言ったらあんた殺されるわよ…?(くれはの恐ろしさは実体験しているだけに、真面目な顔で言うと眉間に皺をよせた)あら…だってアタシの身体見たのよ?この、アタシの。そのくらいの価値はあるに決まってるじゃない♪(至極楽しそうに、懐からメモを取り出すとさらさらと「チョッパー、1万ベリー追加」と書き加えたとか) (2011/1/14 04:06:48) |
チョッパー | > | あ...(クレハにバレだときを想像させられ、怖くなり甲板を走り回る) 追加って....言わなかったらよかったー(ムスッと顔周りの毛が膨らむ) (2011/1/14 04:10:04) |
ナミ | > | はいはい、今はくれはさん居ないんだから駆け回らないの。(やはり子供をなだめるような言い方で手懐けて)聞いちゃったもの。もう仕方ないわよ。なんだ…じゃああの時はほぼ全員見てたのかぁ…(見てもいないゾロすらリストに加えていたのは秘密にしておこう、と小さくココロに誓った)…ああほら、大きくならないの。アンタ小さいのが一番可愛いわよ? (2011/1/14 04:13:18) |
チョッパー | > | そうだった。(妄想から現実に戻り、安心する)ん...笑(ゾロ見てなかったのに入ってたなー)そんな可愛いとか言っても何も出ないぞ!!バカやろがー(とっても照れ臭そうに答えた) ふぁ~...ナミのおかげで眠くなってきたよ(大きなあくびをしながら)【そろそろ寝ますね。また来たときによろしくです】 (2011/1/14 04:19:03) |
ナミ | > | ああ…アタシもそろそろ寝るわ。酔いもさめたし。(にこりと微笑み、チョッパーの反応を楽しそうに見て)はいはい、可愛いからとっとと寝てまた明日たくさん働きなさい~♪(上機嫌に立ち上がり、女子部屋へと消えていった)【ありがとうございました、楽しかったです~ おやすみなさいっ】 (2011/1/14 04:20:55) |
チョッパー | > | おやすみなさぁーい【おやすみです】 (2011/1/14 04:21:39) |
おしらせ | > | チョッパーさんが退室しました。 (2011/1/14 04:21:46) |
おしらせ | > | ナミさんが退室しました。 (2011/1/14 04:21:56) |
おしらせ | > | ゾロさんが入室しました♪ (2011/1/14 23:30:43) |
ゾロ | > | …しかし遅ぇな…あいつ等。(島に漂着するなり『探検だー』とか『買い物よー』とか『じゃあ、留守番御願いね』とか…好き勝手言って出て行ったクルー達のことをぼやいていたか。防寒着に身を包みながらマストの上から海を眺めていたか。船に乗ってからどれ位たったかな…などと日頃のドタバタ航海中には思い返せないことを思い返していて) (2011/1/14 23:34:43) |
おしらせ | > | ナミさんが入室しました♪ (2011/1/15 00:00:29) |
ナミ | > | …っと。(いったん街に出たものの、忘れ物をしたらしく船へと戻ってきた。ひょい、と音を立てずに甲板に立てば、何か遠い目をした男を発見し)・・・・?(小首をかしげ、その様子を窺った) (2011/1/15 00:02:05) |
ゾロ | > | …あぁ?(暫くぼんやりと海を眺めていたが何やら気配がしたので気配を感じた方へと視線を向ける。すると其処にはナミの姿があって)…何だよ?何か不思議な物でも見たような顔しやがって…?(マストの上から見下ろしながら呟くとそのまま甲板の上へと飛び降りて) (2011/1/15 00:05:14) |
ナミ | > | ・・・あ。(完全に声をかけるタイミングを失っていたところ。気づかれれば罰の悪そうな表情で苦笑いをし、おずおずと前へ歩み出て)……べ、別に…なんか、アンタが珍しく真剣な…やけに優しい顔をしてから。(理由を短く言って何故か頬を赤らめた)…っ、1人遊びの最中だったら悪いなって思って?(強がってからかうような口調で言うと、あはは、と乾いた笑い声を響かせた) (2011/1/15 00:08:45) |
ゾロ | > | …何だよ?(飛び降りると少し弱ったような表情を浮かべるナミの姿に眉がピクリと動いたか。そしてその後に続いた言葉に少し苦笑いを浮かべて)…珍しく真剣…で優しい顔だぁ?……悪かったな。日頃間抜けで怖そうな顔ばっかでよ?(フイッっと少し視線を反らすと、余り見られてはいけない物を見られた気がして、少し顔を赤らめながら呟いたとか。そして其れに続くナミの言葉には少し怪訝な顔をして)…一人遊び?…何だよ?その一人遊びってのは…あぁ?(少し顔を寄せると意味は分かっているのか分かっていないのか…取り敢えずその言葉をナミに言わせようと迫ってみて) (2011/1/15 00:14:25) |
ナミ | > | 別に…そんなこと、言ってないじゃない。(何故かこちらまで照れてしまう気がして、ゾロを見るのにも盗み見るようになってしまい)アンタのその怖そうな顔も、もう慣れたもの…(ぽつり、とまた余計な一言をつけ加えた。そして続く言葉に、ゾロの目の奥が何か違う色に光ったような気がする。かぁ、と頬を赤らめれば視線を外して)なっ……何よ、そのくらい、、わかってるくせに……(迫られれば思わず後ずさりをした) (2011/1/15 00:19:04) |
ゾロ | > | …ってか何時俺が怖い顔したってんだ?……この顔は生まれつきだから仕方ねぇだろうが?(…ったく…っと小さくぼやいたとか。そして後退りをする相手に一歩、また一歩っと迫って)…どうしたんだよ?顔が真っ赤になってんぞ?…俺にはわからねぇな…口で言えねぇならやってくれても構わねぇが?(少し愉快そうに口端を上げながら笑みを零していて) (2011/1/15 00:24:08) |
ナミ | > | 普段。(何時、と問われれば躊躇いもなくキッパリと言い切った)生まれつきってわけじゃないでしょ…アンタの小さい頃とかは、さすがに可愛かったでしょうに…(とまた余計な一言。一歩迫られれば一歩後退をし、とん、と船の淵が腰に当たればもう後ずさりはできずに追い詰められて)…っっ!……ひ、1人遊びなんだから、アタシができるわけ…な、ないでしょっ?ば、馬鹿じゃないの…?(焦った様子は隠せず、目を見ることができずにゾロを笑う口元だけを見れば首を振って) (2011/1/15 00:28:52) |
ゾロ | > | …普段ってなぁ…?(余りにもキッパリと言われると目を細い目を更に細めてジトッと相手の顔を見遣ったか。更に余計な一言にピクリと眉が動いていたか。そして相手を船の淵に追い詰めると少し笑みを零して)…何だよ?一人遊びなんだからお前がお前の一人遊びすりゃいいじゃねぇか?…別に俺の一人遊びを手伝えとは言ってねぇぞ?(其処まで言うと逃がさないように行く手を阻むようにナミの両脇に手を伸ばし船の淵に手を押し当てていたか)…何だったら手伝ってやろうか?(そう言うと小さく薄ら笑いを浮かべたか) (2011/1/15 00:34:17) |
ナミ | > | …ぁ。だ、だって…(きっぱりと言い過ぎたか、と多少は反省の色を見せるがそれどころではなく。伸びてきた手をすり抜けられるはずもなく、ゾロの身体と船に挟まれてしまい…びく、と一度身体を震わせて)……なっ、、そ、そんなの無理に決まってるじゃない!あ…アタシはそんな1人遊びしないしっ?アンタのを手伝うならまだわかるけど、アタシのは無理……(上ずった声で言いかけたところで声が萎む。言い換えれば「アンタのなら手伝ってもいい」と受け取られかねないことに気づいてしまった)……ち、近い、よ……(誤魔化そうと手を伸ばし、ゾロの厚い胸板を押してみるもののびくともせず) (2011/1/15 00:39:45) |
ゾロ | > | 【うっ…スイマセン。背後の事情で突落ちです。また御相手願います】 (2011/1/15 00:43:47) |
おしらせ | > | ゾロさんが退室しました。 (2011/1/15 00:43:59) |
ナミ | > | 【お疲れ様でした。また遊んでください~】 (2011/1/15 00:44:12) |
ナミ | > | (じゃあ、その代わりに船番頼んだ。と颯爽と消えていった緑頭の後姿を呆然とみているしかできず…呆けた気がやっと戻った頃にはその姿は見当たらなかった)……しまった。やられた。(呟くように言えば深いため息。ずずず、とその場に座り込み、船番という面倒な役割をおしつけられてしまって) (2011/1/15 00:58:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ナミさんが自動退室しました。 (2011/1/15 01:19:12) |
おしらせ | > | ロロノア・ゾロさんが入室しました♪ (2011/1/15 01:24:42) |
ロロノア・ゾロ | > | 寒みい!(上げた声は白い息を纏い 軋むドアの音を越え荒々しい靴音はテーブルを横切り奥の戸棚の前で止む 窓の外の月明りに伸ばされた人影は何かを漁る様に動き)・・・ (2011/1/15 01:24:52) |
ロロノア・ゾロ | > | ・・・(屈めた背を伸ばした手には酒瓶が2本 凍る空気にガラスのぶつかる音が零れ 1本の瓶口を口で咥えコルクを引き抜けば灯りの無い室内を一見し) (2011/1/15 01:29:25) |
ロロノア・ゾロ | > | ・・・くいな ぱくり女 (2011/1/15 01:34:00) |
ロロノア・ゾロ | > | (瓶を傾け酒を煽り一気に呑みほせば もう一本の瓶口に歯を当て)・・・ガキにもでかくも成る女 あと何だ? あー 空飛ぶ女か (2011/1/15 01:36:15) |
ロロノア・ゾロ | > | (引き抜いたコルクは床を跳ね暗がりに転がり酒を煽る口元で喉が鳴る 其の合間合間に白く濁る息は酒の匂いに揺れ 薄暗い中で鈍く光る眼光は窓の外に向けられ)この島にもまだ色々居るんだろうが 中々かち合わねえもんだな (2011/1/15 01:43:12) |
ロロノア・ゾロ | > | ・・・(卓上にグラスを二個並べ 向こう手側のグラスに酒を注ぎ 続いて手前のグラスの色を変えて行く 瓶を置けば片方のグラスを片方のグラスに小さく当て) (2011/1/15 01:54:39) |
ロロノア・ゾロ | > | そんじゃま 未来に!(透明な音に薄く歯を零し1杯を煽った後 残る酒瓶を掴んだ影はドアの向こうへと再び消え) (2011/1/15 02:10:27) |
おしらせ | > | ロロノア・ゾロさんが退室しました。 (2011/1/15 02:10:30) |
おしらせ | > | ニコ・ロビンさんが入室しました♪ (2011/1/15 02:17:44) |
ニコ・ロビン | > | 月夜を肴にお酒を飲む・・というのもいいわね(部屋から窓の外を見上げるも小さな窓からは空が狭く感じ外気が冷たいため上着を羽織れば甲板に出て空を見上げ) (2011/1/15 02:20:16) |
ニコ・ロビン | > | この辺はどこの島が近いのかしら・・寒いから冬島かしら(息を吐けば白い息が出て改めて外の寒さを実感しながら背伸びをするように満天の星空を仰ぎ見て) (2011/1/15 02:23:20) |
ニコ・ロビン | > | こんな寒い日には冷たいワインは身体を冷やすだけね、某国で冬に飲まれるというグリューワインにしようかしら(暖かいならまだしも深夜の肌寒い気温の中冷たいワインなどを飲む気にもなれずふと文献で暖かくして飲むワインのことを思い出し) (2011/1/15 02:28:04) |
おしらせ | > | ロロノア・ゾロさんが入室しました♪ (2011/1/15 02:33:26) |
ロロノア・ゾロ | > | 月とのペアが希望か?(甲板の人影に 距離を開けたまま声を掛け)よお (2011/1/15 02:36:06) |
ニコ・ロビン | > | あら・・ふふふ、誰も居ないと思ったからそういってみただけよ、剣士さん(甲板に響く足音に思考を止め振り返り姿確認すれば返事をし) (2011/1/15 02:37:56) |
ロロノア・ゾロ | > | なのか 偉く遅せえな(歩み寄りつつ考古学者が見上げて居た方向を一旦見上げ 視線を戻せば白い息を零し)町に出てみても そう食いたく成る女も居なかったしな 一杯付き合えよ (2011/1/15 02:39:58) |
ニコ・ロビン | > | そんな目で異性を見ていたの?・・ええ、構わないわ(剣士の言葉に少し眉を寄せつつ非難するような視線を送るも視線を戻し了解と頷き) (2011/1/15 02:42:54) |
ロロノア・ゾロ | > | ああ?夜の街にそんな目もこんな目もあっかよ(怪訝気な視線を微動だにせず淡々と返し グラスは?と尋ねるかの如く 相手に向けくすねて来た酒瓶を傾け) (2011/1/15 02:45:11) |
ニコ・ロビン | > | それも野暮な話ね、グラスは一つしか持ってきてないわ・・自分の分は自分で、ね?それとも同じグラスで飲む?(肩をすくめては余計な話だったと反省をしつつ相手の手にある酒瓶にグラスを近づけるも相手の分のグラスは準備もしてないとからかうように言い) (2011/1/15 02:48:55) |
ロロノア・ゾロ | > | そういう夜も良けりゃ仲間との宴もいい どっちも男にしてみりゃ健全だ(月影の様な横顔に悪戯に語尾の速度を落とし 差し出されたグラスに瓶口を傾ければ酒を注ぎつつ)俺は喇叭で構わねえよ (2011/1/15 02:51:06) |
ニコ・ロビン | > | それは人間として・・とも言えるのではなくて?女性も同じよ、きっと(グラスに注がれたお酒の香りを楽しむようにグラスを傾けながら一口口に含ませ)え・・喇叭飲みするの・・? (2011/1/15 02:54:58) |
ロロノア・ゾロ | > | へえ(女も同じと返す言葉に口端を上げ 相手の手元から離れた瓶口を己の口に傾き掛けた時 目下から上がる疑問符に拍子を取られ動きを止め)だよ 俺は大抵此れだ 何か文句あっか? (2011/1/15 02:58:16) |
ニコ・ロビン | > | 健康であれば・・ね(注がれたお酒をまた一口口に含み喉を潤し怪訝そうに見る相手を説くように)そんな飲み方じゃせっかく美味しいお酒に失礼よ (2011/1/15 03:02:02) |
ロロノア・ゾロ | > | さっき自分のは自分でつーたろ? 失礼も何も酒は酒だ 俺が呑む事で毎晩敬意払ってっから心配すんな(相手の言葉を掬い自論を返せば 構わず酒を流し込み うめえ!と上げた声は夜の闇に白い靄を浮かばせ) (2011/1/15 03:06:22) |
ニコ・ロビン | > | 自分でグラスを用意して、って意味よ・・まあせっかくの美味しいお酒だし気分を害するのも嫌ね・・(相手に説くようにいうも聞くような相手でもなくこれ以上言うのも美味しくお酒を飲む場を害すると思い言葉を飲み込めば静かにグラスを傾け喉を通る芳醇な香りに顔を綻ばせ) (2011/1/15 03:10:27) |
ロロノア・ゾロ | > | ま そう云う訳だ(珍しく向けられた小言をかわして歯を零し 船壁に背をあて凭れれば酒瓶の中の水位が低い位置でゆらりと揺れ)寝酒には丁度いい (2011/1/15 03:14:48) |
ニコ・ロビン | > | ふふふ、それもそうね・・、身体が冷えていると寝付けないもの・・(同意をするように頷けばお酒によりようやく身体が温かくなってきたのか自分の身体を抱きしめながら頬に手を添え目を細め) (2011/1/15 03:18:19) |
ロロノア・ゾロ | > | そりゃ良かった 今夜は寝床も凍ってそうな勢いだからよ(笑いつつ手に持つ酒を呑み干して空いた瓶を足元に置き 脳裏に浮かぶ男部屋の風通しの良さに)温かく寝れりゃ何よりだ ま そっちは俺らの部屋より幾分室温が高けえだろうけどな (2011/1/15 03:23:27) |
ニコ・ロビン | > | ええ、暖かく寝たいのに・・ベットの冷たさで目が覚めてしまうもの、ふふふ、勿論じゃない、大事な航海士さんが風邪でも引いたら立ち行かなくなるわよ?この船・・(既に湯冷めをしているこの身体のままベットに入るのは安らかな眠りを誘うものではないと苦笑をしながら同意し、相手の言葉にさも当然と頷き考えてみて?とにこやかに言葉を返し) (2011/1/15 03:28:10) |
ロロノア・ゾロ | > | ベットの冷たさな 男は寝籠だぞ ま 独りなら其れで充分だ(壁に凭れたまま手を伸ばし 相手の頬に曲げた指を軽く当て)で 安らかな眠りつーのを誘える程 暖まったか? (2011/1/15 03:33:09) |
ニコ・ロビン | > | ふふふ・・楽しそうよね、男部屋、ん・・そうね・・もう少し足りない・・って言ったら?(いつも賑やかそうな男部屋を想像すれば自然と笑みがこぼれるも、相手の腕が伸びお酒によりほんのり染めた頬に不意に触れればわずかに首を傾げて) (2011/1/15 03:38:34) |
ロロノア・ゾロ | > | 生憎酒は切れちまったからな(向けられた疑問符に船壁から背を浮かし 相手の頬に顔を寄せ冗談交じりに言葉を落とし)他に暖まる方法 考古学つーのじゃどうなんだ? (2011/1/15 03:43:35) |
ニコ・ロビン | > | あら・・それは残念だわ・・・、そうね・・古代の人は火をおこしていたかしら(お酒はないといわれ残念そうに肩を竦め、間近かにある相手との視線を絡ませながら僅かに酔っているのか船では難しい答えを出し) (2011/1/15 03:48:08) |
ロロノア・ゾロ | > | 火かよ(返された言葉に思わず声を零し笑い 腕を組めば目を細め)そりゃ此処では無理かもな 暖まるどころか燃えちまうぞ (2011/1/15 03:50:12) |
ニコ・ロビン | > | あら、一番手っ取り早いと思わない?・・まあそれは正論ね・・剣士さんは何か思いつかない?(笑われたことが気になったのか相手の同意を得ようと尋ねるも相手の言葉が正論であり肩を落としながら反対に尋ねて) (2011/1/15 03:53:17) |
ロロノア・ゾロ | > | 暖まる方法な(そう話す言葉は既に夜の闇に息を白く凍らせ 手の甲で黒く流れる横髪を掬えば 考古学者の頬に手を当て)・・・冷てえ (2011/1/15 03:58:38) |
ニコ・ロビン | > | ん・・・そういう剣士さんの手も冷たいわ・・・(相手の手により横髪を掬われ流れる髪に目を閉じるも頬に触れる相手の手の冷たさに驚き自分の手を相手の手と重ねて) (2011/1/15 04:02:17) |
ロロノア・ゾロ | > | どっちの体温がどっちのもんか分からねえくれえ冷てえ事もあれば(頬に当てた手の平は 重ねられた手から滑る様に肌を伝い顎へと流れ 其の侭首へと肌の温度を知る様に沿い)どっちの体温がどっちのもんか分からねえくれえ 熱く成る事もある (2011/1/15 04:07:19) |
ニコ・ロビン | > | ・・・・ん・・・体温の・・・共有・・・?(外気に触れる肌に相手の手が伺うように滑り外気の冷たさか相手の肌の冷たさか刺激となり一瞬鳥肌が立つも相手の言葉を確認するように視線を上げ) (2011/1/15 04:11:42) |
ロロノア・ゾロ | > | 其れが一番手っ取り早ええだろうな(首を包む様になぞった手は其の首を緩く拘束し 考古学者の視線を覗く顔は口端を上げ) (2011/1/15 04:15:41) |
ニコ・ロビン | > | ・・・・・更に身体が冷えてしまうわ・・・(首元にて緩く拘束する相手の手に大きく鼓動を打つ心臓を察されないように寒さを理由にし首元から相手の手をやんわりと解き) (2011/1/15 04:20:37) |
ロロノア・ゾロ | > | (首元から解かれた手にニッと笑い 見上げて細めた目には海へと帰ろうとする月が映り)時間がありゃ試してみるのも悪くねえが 生憎もうすぐ夜明けだ (2011/1/15 04:22:57) |
ニコ・ロビン | > | ふふふ・・・別の方法を考えましょう(相手の視線を追いかければ僅かに闇が薄らいできておりそんなに時間が経っていたことに気づけば相手の言葉に微笑みながら頷き) (2011/1/15 04:26:54) |
ロロノア・ゾロ | > | 答えはまた いつかだな(足元に置いた酒瓶に指を掛け拾い 欠伸を零し)いい酒だった【すんません 俺 そろそろリミットだ】 (2011/1/15 04:29:09) |
ニコ・ロビン | > | そろそろ休まないと航海に支障が出るわね・・美味しいお酒をありがとう(遠くの海を見ながらグラスを手に取り部屋へ戻ろうとし[お相手ありがとうございました]) (2011/1/15 04:32:13) |
ロロノア・ゾロ | > | おう またな(背を向け気だるく手を上げた影は 足音と共に甲板の向こうへと遠退き消え)【相手感謝】 (2011/1/15 04:33:43) |
おしらせ | > | ロロノア・ゾロさんが退室しました。 (2011/1/15 04:33:48) |
ニコ・ロビン | > | お休みなさい・・(消え行く相手の後姿に声をかけ自分も部屋へと足を運ばせ) (2011/1/15 04:36:10) |
おしらせ | > | ニコ・ロビンさんが退室しました。 (2011/1/15 04:36:32) |
おしらせ | > | サンジさんが入室しました♪ (2011/1/16 22:32:34) |
サンジ | > | だれもいない (2011/1/16 22:33:00) |
おしらせ | > | サンジさんが退室しました。 (2011/1/16 22:33:49) |
おしらせ | > | ナミさんが入室しました♪ (2011/1/17 01:59:18) |
ナミ | > | (キッチンからコーヒーをもらい、マグカップを両手に持って暖を取りながら甲板へと出てくる。ふぅ、と息を吐けば白く寒さを実感してコーヒーをすすり)…ふぅ。あったかいコーヒーがどれだけ贅沢か、身にしみてわかるわ。 (2011/1/17 02:01:40) |
ナミ | > | それにしても……今夜は静かね。波の音しか聞こえない……(港も静かで、人気がない。少し寂しそうに呟けば目を細め、再びマグカップに唇をつけた) (2011/1/17 02:19:38) |
ナミ | > | んん。ご馳走様。(飲み終わったマグカップの中をみて呟き、苦笑いを浮かべる。そして踵を返して女子部屋へと消えていった) (2011/1/17 02:32:20) |
おしらせ | > | ナミさんが退室しました。 (2011/1/17 02:32:22) |
おしらせ | > | ロロノア・ゾロさんが入室しました♪ (2011/1/18 23:49:06) |
ロロノア・ゾロ | > | (視界が開けば其処は闇で 気だるさに再び目を閉じるもまた開き 焦点をあわせれば闇の中 点々と浮かぶ光りが見え)なんだ? もう夜か (2011/1/18 23:52:22) |
ロロノア・ゾロ | > | (甲板の上 半身を起こし欠伸を零す 遠くから回って来ては足元を霞め遠退いていく灯台の灯りを眺め)・・・腹減った (2011/1/18 23:58:37) |
ロロノア・ゾロ | > | (其の要求を満たす何かが何処からか差し出される訳でも無く 片足を曲げ膝を立て 気を緩めれば再び視界が狭まり)・・・ (2011/1/19 00:18:18) |
おしらせ | > | ロロノア・ゾロさんが退室しました。 (2011/1/19 00:35:16) |
おしらせ | > | ナミさんが入室しました♪ (2011/1/20 00:14:26) |
ナミ | > | (夜の港町に繰り出し、酒場に居たオジサンをたらしこんでタダ酒をしてきた。上機嫌に船へと戻ってきて)ふぅ、いいお酒だったわぁ~…お土産も貰っちゃったし。なんか悪いわね。(悪そうには一切していないが、口だけ動く。手には上等な酒瓶を持ち、少しだけ覚束ない足取りで甲板を行き) (2011/1/20 00:17:18) |
おしらせ | > | ゆうやさんが入室しました♪ (2011/1/20 00:22:01) |
ゆうや | > | こんばんは (2011/1/20 00:22:08) |
ナミ | > | (甲板のテーブルに酒瓶を置き、付属している椅子に腰掛ければようやく周りを見渡し)…あら。相変わらず…誰も居ないのね。(静かな甲板に響くのは自分の声だけ。少し寂しそうに苦笑いを浮かべて) (2011/1/20 00:23:10) |
ナミ | > | 【こんばんは。オリジナルさんは初めてなんですけど・・】 (2011/1/20 00:23:41) |
ゆうや | > | ぉ…いい船にいい女が居るじゃんか・・・・一緒に飲んでいいか?(オリジナルはダメですか? (2011/1/20 00:24:31) |
ナミ | > | 【いえ、構いませんが…あまり得意ではないです。】 (2011/1/20 00:26:40) |
ゆうや | > | (そっか・・・このまま酔ってHっていう展開でしたいんですが・・・) (2011/1/20 00:27:39) |
ナミ | > | 【うーん。ごめんなさい、上手くできる自信はないです・・・。】 (2011/1/20 00:29:25) |
ゆうや | > | 上手く出来なくていいから・・・ヤろ?・・・・嫌? (2011/1/20 00:30:14) |
ナミ | > | 【ごめんなさい。せめてお名前とかを世界観に合わせていただけるようじゃないと…それにHだけ目的みたいで。。。】 (2011/1/20 00:31:49) |
おしらせ | > | ゆうやさんが退室しました。 (2011/1/20 00:32:01) |
ナミ | > | 【ナミはザルだから酔わないんだけどなぁ・・・(苦笑) 少し、お掃除させていただきますね】 (2011/1/20 00:33:51) |
ナミ | > | 【お掃除完了です。 それでは、またしばらく待機させていただきますね】 (2011/1/20 00:37:53) |
ナミ | > | (夜の港町に繰り出し、酒場に居たオジサンをたらしこんでタダ酒をしてきた。上機嫌に船へと戻ってきて)ふぅ、いいお酒だったわぁ~…お土産も貰っちゃったし。なんか悪いわね。(悪そうには一切していないが、口だけ動く。手には上等な酒瓶を持ち、少しだけ覚束ない足取りで甲板を行き) (2011/1/20 00:38:26) |
ナミ | > | (甲板のテーブルに酒瓶を置き、付属している椅子に腰掛ければようやく周りを見渡し)…あら。相変わらず…誰も居ないのね。(静かな甲板に響くのは自分の声だけ。少し寂しそうに苦笑いを浮かべて) (2011/1/20 00:48:32) |
ナミ | > | (波の音に耳を傾けて目を閉じる。上機嫌な証拠に、鼻歌を歌ったりしてみたりして)…~♪…んん。あとは…お酒の相手でもしてくれるヤツが来てくれればいいんだけど。(ちょん、とテーブルの上の酒瓶を指先で押して) (2011/1/20 01:03:48) |
ナミ | > | はぁ・・・。(テーブルに肘を突き、頬杖をついてぼんやりと静かな甲板をみつめる)…1人酒でもしますか。寂しい…(自嘲気味に笑うと酒瓶を揺らして残量を確かめるとキッチンからグラスをとってきた) (2011/1/20 01:16:15) |
ナミ | > | う・・うぬぬぬ・・・!!(酒瓶のコルクがなかなか開かず、悪戦苦闘。突然ぽんっっと抜けてよろめき)…ぁー、びっくりしたぁ。。(息をつきながらグラスに酒を注ぎ、グラスを持ち上げるとかんぱーい、と独り呟いて) (2011/1/20 01:22:01) |
ナミ | > | ん…おいしっ♪(にんまりと満足げな笑顔を浮かべ、椅子の背もたれに背中を預けて)…それにしても、うちのクルーたちはどこいっちゃったのかしら。。ま、ぱっと見て海賊船だってわかるから襲うやつなんていないでしょうけど。。。 (2011/1/20 01:33:42) |
ナミ | > | さて・・・眠くないけど、寝ときますか・・・(グラスを飲み干せばふぅ、と息を吐く。酒瓶をもちあげると秘蔵コレクションに咥えようと測量室へと消えていった) (2011/1/20 01:42:03) |
おしらせ | > | ナミさんが退室しました。 (2011/1/20 01:42:07) |
おしらせ | > | ゾロさんが入室しました♪ (2011/1/22 00:29:19) |
ゾロ | > | …ちっ。何か面白くねぇな…(明らかに不機嫌な様子で夜の甲板の上に出てくると船の帆に凭れかかり、右手に持っている酒瓶を掲げ口に運ぶとゴクリと喉を潤すとフーッっと一つ息を吐いて) (2011/1/22 00:31:30) |
おしらせ | > | ナミさんが入室しました♪ (2011/1/22 00:37:53) |
ナミ | > | (篭っていた測量室から出ると両手を上に上げてぐぐっと伸びをする。そしてふと聞こえてきた声に気づき、少しはなれたところに緑頭を見つける)…何が面白くないの?(と、その場を動くわけでもなく少し大きめの声で尋ねた) (2011/1/22 00:40:44) |
ゾロ | > | …あぁ?(チラリと声のするほうを見遣ると其処にはナミの姿あり思わず目を細め眉間に皺が寄ったか)…何ってか?…そりゃ決まってんだろうが。此処のところ退屈で面白くない上に、あの糞コックがグタグタうるせぇからに決まってんだろうが?…おまけに美味い酒はもう残ってねぇし…(っと今持っている自分の酒瓶を少し恨めしそうに見下ろすと其れを口に咥えて飲んでいたか。顔はほのかに赤く染まっていて) (2011/1/22 00:44:37) |
ナミ | > | あら。いいじゃない、平和で。…この船は賑やか過ぎるのよ。(今までの異次元のような冒険を思い出したか、ふふっと微笑を見せると振り返り)またサンジ君と喧嘩?もう、ほんっと好きねぇ…退屈なら、アタシが遊んであげようか。(足音を鳴らして近づけば下からゾロの赤くなった顔を覗き込み、歯を見せて笑った) (2011/1/22 00:49:02) |
ゾロ | > | あぁ?…賑やか過ぎるのも面倒だが静かで退屈なのも…暇で仕方ねぇ。(ボソリとガキのような事を呟くと足音を鳴らながら近づいてくる相手の気配を感じていたか。そして何やら自分の顔を下から覗き込み『遊んであげようか。』っと此方を見上げる相手の顔に小さく笑みを零して)…へぇーそいつは楽しみだな。言っとくが酔いも回ってるし何をしでかすかわかんねぇぞ?(そう言うと相手の顎に指先を当て顔を軽く持ち上げると此方に顔を向けさせて) (2011/1/22 00:53:30) |
ナミ | > | 平和なことはいいことよ。どーせ、すぐにでもあの船長が何かしらのトラブルを連れて来るわよ…(はぁ、と頬に手を当てて大げさにため息をつく。そして伸びてきた手を避けるわけでもなく、くい、とゾロの顔を真正面から見た)……ばか。「遊ぶ」って、、そっちのこと言ってるわけじゃ……(やや頬に赤みが注し、大きく揺れた目は気まずそうに視線を逸らして)…酔ってる、って…アンタが?もう、どれだけ呑んだのよ…… (2011/1/22 00:58:42) |
ゾロ | > | …あぁ?ルフィか?…まぁ、アイツはトラブルメーカーだからな。(そう言うと軽く苦笑いを浮かべる。そして此方を向かせた顔には明らかに困惑の表情を浮かべる相手の表情に思わず不敵な笑みが零れて)…別にお前が如何思ってようが関係ねぇんだよ。こっちは今、無茶苦茶に憂さを晴らしてぇんだかよぉ?…(そう言うと視線を反らした相手の両肩を手で掴み其のままマストにその華奢な体を押さえつける。そして口角を軽く上げて)…犯すぞ?…ナミ?(そう言うと酒瓶が床に落ちて鈍い音を鳴らして転がる…中からは残っていたお酒が流れでていたか。同時に鋭い瞳がナミの方に向いていて…) (2011/1/22 01:04:46) |
ナミ | > | きゃっ…!!(どん、と音を立てたのは落ちた酒瓶か、押さえつけられた自分の身体か。しかし痛みは掴まれた肩だけで、不安げにゾロを見上げた)……ッッ、(鋭い瞳に射抜かれるのが怖くて視線を逸らし…落ちた酒瓶を見る。勿体無い、と思っているやけに冷静な自分と、ゾロの言葉にゾクリと反応をし身体の奥を熱くさせる自分とが居て)……も、ほんと…馬鹿。。(力では敵わぬ相手。ささやかな抵抗は口だけで)…レディを扱うのは、もうちょっと…や、優しく…しなさいよ(と言いながらも、ゾロの乱雑さにドキドキしていた) (2011/1/22 01:11:12) |
ゾロ | > | …優しく?…そりゃ無理にきまってんじゃねぇかよ?…(顔をグイッと近づけて低い声で呟くと右手で髪を掴み視線を落とした相手の顔を上げさせて)…大体、こんな格好をしてりゃ犯されても文句言えねぇ…。(そう言うと左手で胸元を掴み力任せに引っ張ったか。同時にビリッ…ビリリッっと静かな船の上で衣服が引き裂かれる音が響き渡るとナミの下着が露になったか) (2011/1/22 01:17:48) |
ナミ | > | ぅっ…(無理やりに顔を上げさせられ、小さく呻く。は、と短い息を吐けば目に鋭い瞳が映りこみ射抜かれて身体を硬直させた)…ひ、あっ?!や・・っっ!!!(囁かれた言葉に言い返そうとしたが、かけられた手が服を破いたことに驚いて声をあげた。反射的に身体を抱きしめるように両腕で身体を隠して) (2011/1/22 01:22:31) |
ゾロ | > | …何だよ?…何時もあれだけ肌を見せてんだろうが?(そう言いながら相手の顔をチラリと見遣り不敵に笑みを浮かべていたか)…ってか手退けろよ?(そう言うと胸元を隠すナミの手首を掴むと其のまま力任せに相手の頭の上で交差させる。そしてその交わった部分を左手で押さえると、開いた右手でブラを巻くりあげたか。)…やっぱ、相変わらず良い体してんじゃねぇかよ?(そう言いながら右手が胸を鷲掴みにする。そして荒々しく指を食い込ませると柔らかな胸は形を変えていったか) (2011/1/22 01:29:03) |
ナミ | > | …あ、あれはファッションで、こ、これは…ッぅうっ…ぁ、、(何とか言い返そうとするが手を取られてしまい言葉を切るしかなかった。抵抗も空しく、ブラが上げられると形のいい乳房が露になり「ぁっ」と短く鳴いて)…っ、ぁ、…ンぅ……あ、当たり前、じゃない…っ、、だ、誰だと思ってんのよ……っ(強がった声はわずかに震えてしまい、指が食い込めばまた小さく呻いた)…ん、ぁ・・ふ、、、(ゾロの手の中で様々に形を変える胸の先端はやがて硬さを増し、心臓の高鳴りが伝わってしまいそうで相手の目を見れずに) (2011/1/22 01:35:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゾロさんが自動退室しました。 (2011/1/22 01:49:17) |
ナミ | > | 【お疲れ様でした~ おやすみなさい】 (2011/1/22 01:50:23) |
おしらせ | > | ナミさんが退室しました。 (2011/1/22 01:50:27) |
おしらせ | > | ナミさんが入室しました♪ (2011/1/23 01:13:24) |
ナミ | > | (航海日誌を書き終え、ぱたん、と日誌を閉じる。測量室の椅子の背もたれに背中を預けてぐぐっと伸びをすれば同時に欠伸をひとつ)ふぁぁ……ぁー、今日のお仕事終了、っと。(勝手に出た涙を拭い、肩をぐるぐると回す。今夜は見張り当番でもないので、ゆっくりできるかな、と考えていた) (2011/1/23 01:15:40) |
ナミ | > | (座ったまま、窓の外をちらりと見る。雲もなく、月が澄んだ夜空に浮かんでいた)…これだけ月がきれいに見えると、外は結構寒いわね…(室内だから、とTシャツにホットパンツという無防備すぎる格好。一度外に出なければならない事を思うと、ため息をついた)えっと…上着、あったかしら… (2011/1/23 01:22:14) |
ナミ | > | (ぐるりと見渡した部屋、誰かのパーカーが置いてあった。自分のものではないそれに首をかしげて)…この部屋に、アタシ以外のヤツが入ることなんて…あるのかしら。(居てもメリットがないだろうに、と不可思議な顔をして席を立ちパーカーを手に取った)…誰のだろ。 (2011/1/23 01:30:47) |
ナミ | > | 結構大きい…?ってことは、ロビンではないわね。(測量室に一番関心がありそうな仲間の名前を出し、再びうーん、と唸って)じゃ、男共ってことね……名前とか、書いて……あるわけないわよね……(子供じゃないんだし、と付け足してくすくす笑って) (2011/1/23 01:36:55) |
おしらせ | > | ロロノア・ゾロさんが入室しました♪ (2011/1/23 01:38:51) |
ロロノア・ゾロ | > | (通り掛った部屋の前 漏れる明かりと共に聞こえた笑い声に足を止め)・・・ (2011/1/23 01:40:05) |
ナミ | > | 他の奴らなんか、この部屋に絶対用のないやつばっかりなんだけど……(ますます首を傾げるが、他に防寒具が見つからずに)ま、いっか。誰のでも。(と、パーカーを翻して羽織った) (2011/1/23 01:41:50) |
ロロノア・ゾロ | > | ま 酒でも無え限り用は無えだろうな(室内から聞こえてくる独り言葉に声を返し 其の侭通り過ぎかけ) (2011/1/23 01:45:33) |
ナミ | > | ……?(声がした方…ドアを見るとツカツカと駆け寄り、バンッと音を立てて勢いよくドアを開けて)……レディの独り言を盗み聞き?趣味悪いわね……(と、暗闇で見えない相手に悪態をついた) (2011/1/23 01:47:57) |
ロロノア・ゾロ | > | ああ?(背後の声に歩みを止め)誰が盗み聞きだ こんな夜更けにでけえ声で喘いでりゃ誰でも足止めんだろ (2011/1/23 01:49:38) |
ナミ | > | で、でかい声で喘いでなんていませんー!(目が慣れてきたのか、ぼんやりとゾロが居る方を確認してべーっと舌を出してやり)…ば、ばっかじゃないの?(腕を組み、少し頬を染めた呆れた顔でドアに寄りかかり) (2011/1/23 01:52:54) |
ロロノア・ゾロ | > | (歩みかけて止めた足を航海士の方に向ければ腕を組み 神妙な面持ちで)まあ あれだ よく喘いでりゃ また喘いでんのか?みてえな (2011/1/23 01:56:23) |
ナミ | > | ……その説明で、どの辺で納得しろっていうのよ……(呆れを通り越して哀れむような目を向けた)…っていうか寒い!ちょっと、ドア、閉めるわよ!(と、いきなりドアを閉めてしまい)…あ~、やっぱりお酒でも呑むしかないわね…寒い~…(と、室内から声) (2011/1/23 02:00:53) |
ロロノア・ゾロ | > | (目の前で突如閉じられた戸の音に腕を組んだ侭眉を寄せ)・・・ (2011/1/23 02:03:19) |
ナミ | > | ……(かちゃり、と再びドアが開き)…あんま、寒いトコにいると風邪ひくわよ?(ひょい、と顔を出してゾロを見てからやや俯き加減に)……入れば? (2011/1/23 02:05:55) |
ロロノア・ゾロ | > | 最初っからそう云ってりゃ まあ可愛いのによ(面倒そうに相手を一見し 航海士が開けた戸を己の手で更に開け 部屋の中へと歩みを進め) (2011/1/23 02:09:08) |
ナミ | > | 失礼ね。そんな風にしなくても、アタシ可愛いから大丈夫よっ(少し膨れた顔でぷいっと向こうを向けばすたすたと部屋を行き、指定席ともいえる椅子に腰掛けて) (2011/1/23 02:11:08) |
ロロノア・ゾロ | > | そりゃ どういう道理だ(返された言葉に短く返し 外気と一転する室温を体感しつつ 膨れる航海士の頬を横目に見)戻らなくなんぞ (2011/1/23 02:14:38) |
ナミ | > | あら。世界一可愛い航海士じゃない、アタシ。(さらりと大胆なことを言い切ると、違う?とばかりに首をかしげて笑顔を見せ)ちゃんと戻りますから、安心して。(何故か得意げな顔をしてみせた) (2011/1/23 02:17:05) |
ロロノア・ゾロ | > | それはそれは(ころころ変る表情から返される言葉を聞き流し 航海士の鼻を摘めば軽く引きニッと笑い)安心だ (2011/1/23 02:20:01) |
ナミ | > | ぅうっ?(鼻を摘まれればぎゅっと目を閉じて)…な、何すんのよっ!アタシの鼻の形変わったら、アンタの所為だからね…(ぺし、と手を叩いて逃れると摘まれていた鼻を指先でこすって拗ねたような表情を浮かべ) (2011/1/23 02:22:23) |
ロロノア・ゾロ | > | 頬は元に戻んのに鼻は戻らねえのか?(からかい文句を落としつつ 椅子に座り 己の腰下で鼻を擦る航海士の頭を眺め)つーか 丁度いい位置だと思ってよ (2011/1/23 02:24:57) |
ナミ | > | 一度曲がったら戻らないでしょーが…(からかわれている事を承知で言い返し、もう、と呟き)…丁度いい位置?何が?(わからない、と小首を傾げて尋ねた) (2011/1/23 02:27:33) |
ロロノア・ゾロ | > | いや 四つん這いつーのもいいか?(航海士の腕を掴み引き上げ 床に下せば己が椅子に腰を下ろし 背を曲げれば橙色の髪に片手を添え 乱雑な動きに反して撫でるように髪を後ろへと流し 大きな目を覗き込み)この前はやり損ねたからな (2011/1/23 02:33:05) |
ナミ | > | きゃっ?!……いった…何すんのよっ!(どさっと床に崩れて手をつけばキッと睨むように見上げ)……なっ……(覗かれた目、視線が合えばその強い目に逸らすことができずにいた。そうして囁かれた声に「ぁ」と短く発すると顔を赤くして) (2011/1/23 02:37:01) |
ロロノア・ゾロ | > | (染まる頬に薄く笑い 手の平を航海士の顎にあて親指で下唇を押さえれば うすらと覗く白い歯を浮かすように浅く指を入れ)・・・ (2011/1/23 02:39:16) |
ナミ | > | んっ……ぅ……(視線を合わせたまま、口内に入った指を舌で押し返してささやかな抵抗をする。抵抗をするのであれば、立ち上がってビンタのひとつでも食らわせればいいのに…と自分で思いながらも動くことができず)・・・は、ぁ・・・っ (2011/1/23 02:41:39) |
ロロノア・ゾロ | > | (指に掛かる緩い熱を絡めるように口内を探れば 唾液の音が幾重に零れ)相変わらずエロいな(口内から指を抜き 目下の頭に手を置けば 己の股間に促し) (2011/1/23 02:48:01) |
ナミ | > | は…ふ、、(押し返そうと舌はさらに指に絡まり、唾液を掬われれば卑猥にも聞こえる音がなる。自然と目が潤んでくれば指が引き抜かれ)……ン、ぅ。。(溜まった唾液を飲み込み、口元を拭えば卑猥な言葉を投げかけられる。少し悔しそうな顔をして相手を睨み)…っ、ぅ…な、何……(くい、と押された頭は相手の股間へと誘われた。いつの間にか相手の足の間に納まり)…もぉ、ほんっと…アンタは風邪ひかないわよ……(憎まれ口をたたき手を相手の股間へ当てて)…ばか。 (2011/1/23 02:54:21) |
ロロノア・ゾロ | > | おう 風邪引かねえようにしっかり咥えろ(風邪 馬鹿 と投げ掛けられる言葉を妙な方向で纏め返し あてがわれた航海士の手を補助する事も無くお手並み拝見とばかりに眺め)・・・ (2011/1/23 02:57:40) |
ナミ | > | ……そーゆー意味じゃ、ない。(じと、と相手を見上げる。そして服の上から柔らかく撫で、指先をその形を浮き出させるように滑らせた)……アタシ、高いから…ね?(意味深な言葉を呟き、顔を相手の足の間に埋めていく。空いた手は腹巻をもちあげ、黒いパンツを口で咥えればずるずると引きおろした) (2011/1/23 03:01:29) |
ロロノア・ゾロ | > | なのか(相手の段取りを眺めつつ 航海士の前髪に指を沈めれば かきあげるように後ろへと流し軽く笑い)なら俺 買えねえかもな (2011/1/23 03:06:57) |
ナミ | > | ……(もどかしそうに唇でボタンを外し、前を開ける。下着の上に手を伸ばすと、様子を窺うようにゾロの顔を見ながら手で包み込み)……借金でいいわよ。(けろりと言い、膨らみ始めたそれを柔らかく揉み上げて擦り始める)…はぁ・・っ。。 (2011/1/23 03:09:56) |
ロロノア・ゾロ | > | ・・・(己に触れる別の体温 未だ顔色を変える事は無く 航海士の動きに任せ)借金うんぬんの前に しっかり抜いて貰わねえとだ ほら (2011/1/23 03:16:21) |
ナミ | > | ・・ぁ・・(手の中で跳ね、大きさが増していくのを感じると嬉しそうに微笑を見せてしまう。それを隠そうと、慌てて股間に顔を埋め、下着の上からぺろっと舌を押し付けてひと舐めした。鼻腔をくすぐる、男のニオイに身体が熱くなるような気がしてそのまま食むように下着ごと吸い)・・・ん、ぁむ、、ン、ちゅ、ちゅ、、はふ。。。 (2011/1/23 03:18:02) |
ロロノア・ゾロ | > | (目下で揺れる頭を一撫でする間 手の平が耳に至れば指を入れ 内側をなぞり)・・・ (2011/1/23 03:20:43) |
ナミ | > | (下着越しにも感じる熱さ。その熱に自分の思考も溶けていくような気がした。唾液が染み込んでいく様を見つめながら舌を押し付け、手で下着を擦れば湿った音が聞こえる)・・・んっ、は・・・!(耳に触れられるとぴくっと反応をして舌を出したまま大きくなりつつあるそれ越しにゾロの目を見て) (2011/1/23 03:23:31) |
ロロノア・ゾロ | > | ・・・だよ(合った視線に柔らかく笑い 背を曲げれば 動きに合わせ揺れる胸を掬うように腕を伸ばし Tシャツ越に膨らむ先端を確かめるように 擦れる位置で手の平を止め)こっちも膨らんじまってんのか? (2011/1/23 03:26:49) |
ナミ | > | んぅ・・ぅ。。はぁっ、、はぁ、、ぁ、だめ・・・(相手の手の中で擦られてその先端は硬さをだしてしまう。甘ったるいような声が漏れると、反撃とばかりに下着に手をかければ剥ぐように引き摺り下ろして露にさせる。途中で引っかかり跳ねるように出たものに顔をよせ、じっくりと吐息がかかる距離で見つめた)……おっきい……(ぽつり、と何も考えずに言ってしまい、我に返ると顔を真っ赤にさせて誤魔化すように根元を手で包み) (2011/1/23 03:31:31) |
ロロノア・ゾロ | > | 其のでけえのが好きだろ?(己自身に掛かる吐息に言葉で煽り返すも 女の身体には直接的な刺激を足さず ただ 航海士の動きに合わせて揺れる乳先を手の平に捉え 自然と擦れる位置で止め 擦れる度に硬くなっていく様を味わい) (2011/1/23 03:36:54) |
ナミ | > | んく、ふ・・・ちゅ、ちゅ。。(ゾロ自身の先端に音を立ててキスをし、根元から幹を手で包み込むとゆるゆるとした動きで上下に擦る。そしてまるでゾロの手に胸を押し付けるかのよう二身を揺らし、先端だけを口に咥えるとちらりとゾロを見上げる)…んちゅっ・ちゅく、、ちゅう…は、ふ、、ン、 (2011/1/23 03:39:48) |
ロロノア・ゾロ | > | ・・・(口内の熱に包まれ浅く喉が鳴り 身を寄せ見上げてくる視線に応えるように 回した手の平で乳輪を掴みTシャツごと捻るように下へと引いて止め)お前 乳輪ごと膨らんじまうのな 淫乱 (2011/1/23 03:43:44) |
ナミ | > | ん・・れろ・・ちゅ、ちゅぷ、、、ン。。はふ・・(指先を滑らせて先端へと持ってくるとゆっくり撫で、顔は舌へと下がっていく。幹にたっぷりと唾液を塗りつけ、テラテラと光るよな卑猥な光景で)んぅうう・・・っ!(唇をつけたまま、小さく唸ったのは引っ張られた所為。投げかけられる言葉に身体を熱くさせ、吐息がゾロにかかった)・・ぁ、ぅ・・やだ、いわないでよぉ・・・ (2011/1/23 03:46:15) |
ロロノア・ゾロ | > | (航海士の舌が己をなぞる度徐々に息が上がり 促される快感を反響させるかのように言葉を返し)ああ?もっと云って欲しいってか?(乳輪を捻る手を同じ位置で固定すれば 胸は引っ張られるように張って揺れ)ほら こっちもパンパンだ (2011/1/23 03:52:17) |
ナミ | > | んっ・・ぁ、ああっ・・・!や、ぁ・・(引っ張られる乳房に切なげな声を上げ、びく、と腰から震えた)そん、な・・・こと、云ってな…ぁ。。。(その場で声をあげればすべてゾロ自身に息がかかる。荒い息を止められるはずもなく、何かしなければ、と先端から一気に頬張った。頬の形は先端があたって変わり、一度引き抜くと再び咥えて)・・んぐっ・・ん、じゅっ・・んぅう。。。はふっ・はっ・・んちゅっ。。。 (2011/1/23 03:58:08) |
ロロノア・ゾロ | > | ・・・それ 結構 くる(快感を伝えつつ 伸ばした腕の先では業と外してきた乳首を指先で捕らえ 絞るように摘み 先刻の言葉を拾い)さすが世界一可愛いつー航海士だ すげえ音垂らしながら咥えて 四つん這いで乳揺らして 感じてんだもんな (2011/1/23 04:02:06) |
ナミ | > | (ゆっくりと頭を上下にふり、唇をすぼめる。響く水音と、口内にひろがる味に思考はますますぼんやりとしてきた)・・ん、ちゅっ・・んぐっ・・・ン・・・じゅちゅっ・・じゅるるっ。。。(根元から幹を手で扱き、もう片手はその更に舌の玉へと伸びた。やわやわとマッサージするように動かして)ん、んぅうう・・っ・・んーっ……(一番奥に咥えたところで言葉を投げられ、小さく頭を振りながら否定をしようと必死になるもののそれは伝わらず…むしろその言葉に悦んでいるかのようにもみえて) (2011/1/23 04:05:04) |
ロロノア・ゾロ | > | (女が自ら与えようとする仕草に一頻り酔えば 軽く息を吐き 背を曲げ耳元へと口を寄せ)ちゃんと咥えてろよ( 低く呟き 航海士の頭に手を置き 腰を浮かし その口内を侵し始め) (2011/1/23 04:10:19) |
ナミ | > | ・・・ん・・ぅ・・・?(浮いた腰に引っ張られるように咥えたままいればバランスを崩して両手はゾロの太ももへと着いた)・・んっ・・んぅうううっっ!!!(驚いたように目を見開けば口内を犯されるように出し入れが始まり)ン、っく・・ぅうっ・・ん、、、(苦しそうにしながらも懸命に唇をすぼめて刺激を送ろうと) (2011/1/23 04:13:32) |
ロロノア・ゾロ | > | ・・・っ(唾液を絡め喉の奥に当てる度 苦し気にも反応を返してくる航海士の頭を抑え 己の限界を知れば)・・・此の侭 口 いくぞ (2011/1/23 04:16:05) |
ナミ | > | んっ、っく・・ふ、んっ・・・・(生理的な涙を浮かべるも、相手が感じているのを知ると悦びを覚え)・・ん、ぅ・・・んんっ・・・(言葉にこくこくと小さく頷き、目を閉じた) (2011/1/23 04:18:41) |
ロロノア・ゾロ | > | ・・・くっそ!(頷く口内を深く侵し喉の奥へと己を解き放った瞬間 其の口から自身を抜けば 航海士の顔が白く濡れ)・・・っつ (2011/1/23 04:19:46) |
ナミ | > | ン、んっ・・・んんんんッッ!!!(奥に乱暴に突きたてられ、口内に放たれたのを感じると一気に引き抜かれて顔中に熱い液がかけられていく)・・・ふ・・ぁ、あ・・・(しばらく放心状態で浅く呼吸をし、ごく、と喉を鳴らせば口内に放たれた白濁を飲み込んだ。そしてゆっくりと目をあけ…ぼんやりとした目をゾロへとむけると、薄く微笑みを見せて) (2011/1/23 04:23:39) |
ロロノア・ゾロ | > | ・・・(喉を鳴らす目下の光景に再び軽く熱を持ちかけるも 流石に何か思う処も在り)大丈夫・・・か?(在り来たりな言葉を落とし 目尻を親指で拭ってやりつつ 其の前髪に口で触れ) (2011/1/23 04:25:57) |
ナミ | > | ……わか、んない……(大丈夫かと問われればそう答えるしかできず、それでも笑みは保ったまま。顔に放たれた白濁を指先で掬い、口元へ運べばれろっと舐めて)…んぅ…き、きもち…よか、った?(と、不安げに聞いた) (2011/1/23 04:28:52) |
ロロノア・ゾロ | > | ・・・(問われた答えを吐くべき口は閉じた侭 床にへたばる航海士を抱え上げ後ろから抱き留めるように椅子に座り 腰から手を回せば徐にTシャツの裾を引き上げ 胸を露にし)遣り残した事は 色々あっけどな (2011/1/23 04:32:54) |
ナミ | > | ぁっ……(力が入らないのか抵抗もできないままに抱きかかえられ、気づけばゾロの膝の上に居た)…ぇ?、ぁっ……(Tシャツを捲り上げられればか細い声をだし、戸惑ったように瞳が揺れて)…や、遣り残したことって…? (2011/1/23 04:36:04) |
ロロノア・ゾロ | > | 抜きてえ 挿れてえ 揉みてえ(零れた胸を掴み 気だるく零す言葉は途中欠伸と変わり じゃれるように背後から抱き抱え)まあ確かに やればやる程来るもんは在るかもな お前の身体 (2011/1/23 04:38:17) |
ナミ | > | なっ………(吐かれた言葉に顔を赤くし、胸を掴む手に手を重ねて)・・・ん、ぅ、、、な、何よ、それ…欲望の塊、じゃない…ン・・ッ、、(ばか、と小さく付け加えて云うと背中で欠伸を感じて)……あ、当たり前、でしょ?アタシを誰だと思ってんのよ。(その自信はどこからくるのかわからないが、身体を褒められれば悪い気もせず)…眠たいなら、眠ったほうが良いわ。この船…何に巻き込まれるかわかったもんじゃないもの。。。 (2011/1/23 04:42:50) |
ロロノア・ゾロ | > | 誰って 航海士・・・だろ(腕の中から聞こえる声は徐々に遠退き 無意識に別の体温を抱きかかえ直すと 其の侭寝息を零し始め)・・・ (2011/1/23 04:47:21) |
ロロノア・ゾロ | > | 【すげえ時間だな かつ かなり俺推しになっちまってすんません】 (2011/1/23 04:49:01) |
ナミ | > | 世界一可愛い、ね。(注意をするように言うと、得意げな顔をした)…ぇ?あ、うそ…?ちょ、ちょっと、ここで寝るとか…(じたばたしてもしっかりと抱きかかえられて動けず、はぁ、とため息をつき)…朝まで、このままかしら…(と不安げに呟いた) (2011/1/23 04:49:57) |
ナミ | > | 【お疲れ様でした。ありがとうございました~。長時間すみません… いえいえ、楽しんでいただけたなら幸いです】 (2011/1/23 04:50:32) |
ロロノア・ゾロ | > | 【お疲れさんっす おやすみ】 (2011/1/23 04:51:09) |
おしらせ | > | ロロノア・ゾロさんが退室しました。 (2011/1/23 04:51:12) |
ナミ | > | 【おやすみなさい。】 (2011/1/23 04:51:26) |
おしらせ | > | ナミさんが退室しました。 (2011/1/23 04:51:52) |
おしらせ | > | ナミさんが入室しました♪ (2011/1/29 01:49:07) |
ナミ | > | ぅう~……寒ッ!!(甲板に出れば吹く冷たい風に、目を細めてぶるっと身を震わせれば両手を擦り合わせて)…冬島が近いのね。やだなぁ、折角春島だったのに…(偉大なる航路では当たり前になってきたこの現象にはあまり慣れることができずに不服そうに呟いた) (2011/1/29 01:52:07) |
おしらせ | > | 海軍少将さんが入室しました♪ (2011/1/29 01:59:31) |
海軍少将 | > | 【こんばんは、お邪魔します】 (2011/1/29 01:59:43) |
おしらせ | > | ニコ・ロビンさんが入室しました♪ (2011/1/29 02:00:37) |
ナミ | > | 【こんばんは。】 (2011/1/29 02:00:46) |
ニコ・ロビン | > | 【こんばんは、お邪魔してもよろしいですか?】 (2011/1/29 02:01:50) |
海軍少将 | > | 【俺は歓迎です。>ロビンさん 少々強引なプレイをと思っていたのですが、いかがでしょうか】 (2011/1/29 02:02:28) |
ナミ | > | 【もちろんですよ。>ロビン】 (2011/1/29 02:03:09) |
ニコ・ロビン | > | 【ありがとうございます、わたしは大丈夫ですよ】 (2011/1/29 02:03:35) |
ナミ | > | 【あ、ごめんなさい。背景事情で一度落ちますね。お楽しみください~>お二人】 (2011/1/29 02:05:53) |
おしらせ | > | ナミさんが退室しました。 (2011/1/29 02:06:08) |
海軍少将 | > | 【お疲れでした>ナミさん】 (2011/1/29 02:06:19) |
ニコ・ロビン | > | 【お疲れ様でした】 (2011/1/29 02:06:48) |
海軍少将 | > | 不注意で海軍に拘束され、屈辱的な扱いを受けると言う流れはいかがですか (2011/1/29 02:07:50) |
ニコ・ロビン | > | 【了解です】 (2011/1/29 02:08:47) |
海軍少将 | > | 【NGとかはありますか】 (2011/1/29 02:10:16) |
ニコ・ロビン | > | 【ないですよ】 (2011/1/29 02:10:33) |
海軍少将 | > | 【了解しました、では始めましょうか】 (2011/1/29 02:11:41) |
ニコ・ロビン | > | 【お願いします】 (2011/1/29 02:12:19) |
海軍少将 | > | 麦わら一味のニコ・ロビンか、まさかこんな大物がアッサリと捕まえられるとはな (ふとした偶然からロビンの身柄を拘束することに成功した、親の威光だけで今の地位に上り詰めた小物) 貴様らの手配書にあるデッド・オア・アライブ、この意味がわかるか? (2011/1/29 02:15:12) |
ニコ・ロビン | > | くっ・・・(唇を噛み締めて)わかるわ、さぁ、殺しなさい・・・とっくの昔に覚悟はできてるわ(手は拘束され、悪魔の実の能力も使えず) (2011/1/29 02:19:06) |
海軍少将 | > | 生死を問わずってな、お前らがどういう状況になろうが政府は一切構わないって事だ。 死のうが生きようが、ナニをされようがな (海楼石の手錠で能力を封じ込め、港の倉庫で天井からつるし下げ) まぁどうせ処刑されるんだからな、ここで俺が殺しちまっても構わないんだが・・・・・・その前に少しくらい楽しんでも問題は無いって事だ (服の上から胸に手をかけると乱暴に握り上げる) (2011/1/29 02:21:18) |
ニコ・ロビン | > | な、何を!?・・・きゃあっ(あっという間に豊かな乳房があらわになって)や、やめなさいっ・・・貴方・・・ (2011/1/29 02:23:39) |
海軍少将 | > | 俺はな、海賊って奴が嫌いだ。 加えていうなら能力者って奴もきにいらねぇ。 お前はどうだ、その両方だって言うじゃねぇか あぁ! (服を破り指が乳房に食い込むほどに力をこめて握り、手を離すと紅く指のあとが乳房に残りうっ血する) (2011/1/29 02:26:34) |
ニコ・ロビン | > | あがっ、あっ・・・(激しい痛みが襲い、顔を歪めて)や、やめなさい・・・世界政府はポーネグリフについては知りたくないのかしら?・・・(苦しまぎれに) (2011/1/29 02:30:13) |
海軍少将 | > | お前の能力が何かなんて興味はねえ、男ならただ殺してやるだけなんだがな、女にはまた違った楽しみ方があるからな (下着の横から指を股間に突き入れると、濡れてもいないマンコの中にゴツゴツとした太い指を2本ねじ込む) 政府はそいつに興味があるんだろうがな、あいにく俺はそんなものに興味はねぇ 残念だったな、頼みの交渉材料を生かせなくて (ぎちぎちと強引に指をマンコにねじ込むと、もう片方の手をケツに回しアナルにも指をねじ込む) (2011/1/29 02:32:19) |
ニコ・ロビン | > | くっ・・・(何でわたしはこんな獣みたいな男に・・・)あがっ、んあっ・・・(妖艶な喘ぎ声が響いて) (2011/1/29 02:34:30) |
海軍少将 | > | どうだ、前儀もなしに股ぐらに指を突っ込まれる気分は? 初めて犯されたときのことを思い出すようだろう ギチ、ギニ、グニ、ヌチュ、(濡れていないマンコに無理くり指をねじりこみ乱暴に膣内をこね回し続け、目の前に突き出される乳房に吸い付くと噛み千切らんばかりに乳首に歯をたて、乱暴に何度も噛み続ける) (2011/1/29 02:38:15) |
ニコ・ロビン | > | あっ、あんっ、うぐっ・・・あがっ(悲鳴をあげて)こんなくらいで・・・はぁはぁ・・・ (2011/1/29 02:41:05) |
海軍少将 | > | 思い違いをされると困るから先に行っておくがな、別に貴様を懐柔しようなどとは思っていない。 貴様はただ俺の性欲を満たすために身体を差し出せ (乳房から口を離すとそこには無数の歯型が残され、薄っすらと血もにじむ) しばらくは生かしてやるがな、貴様が壊れるか俺が飽きるまでの時間だ (もう片方の乳房煮の歯を立て、噛み切らんばかりに乱暴に吸い上げながらマンコとアナルの指を乱暴にこね回す) (2011/1/29 02:46:47) |
ニコ・ロビン | > | 【ごめんなさい、背後事情で落ちます、また相手してください】 (2011/1/29 02:49:07) |
おしらせ | > | ニコ・ロビンさんが退室しました。 (2011/1/29 02:49:54) |
海軍少将 | > | 【お疲れでした】 (2011/1/29 02:49:56) |
海軍少将 | > | 俺も落ちますか (2011/1/29 02:50:11) |
おしらせ | > | 海軍少将さんが退室しました。 (2011/1/29 02:50:13) |
おしらせ | > | ナミさんが入室しました♪ (2011/2/2 01:41:44) |
ナミ | > | ふぅっ……今日もお疲れ様でしたっと!(自分自身に言えばようやく航海日誌を書き終えたようで、測量室でぐぐっと両手をあげて背伸びをして)…ぁー、冷えちゃった。何か温かいものもらおう…って、サンジ君はもう休んじゃったかしら。(ぱたん、と日誌を閉じれば空になったマグカップを眺めて)…ま、いっか。自分で淹れれば…。 (2011/2/2 01:44:12) |
おしらせ | > | ナミさんが退室しました。 (2011/2/2 01:54:34) |
おしらせ | > | ゾロさんが入室しました♪ (2011/2/5 20:58:44) |
おしらせ | > | ゾロさんが退室しました。 (2011/2/5 21:08:47) |
おしらせ | > | ゾロさんが入室しました♪ (2011/2/5 21:10:24) |
ゾロ | > | 【…っと…ちょっちトラブル(汗)】 (2011/2/5 21:10:49) |
ゾロ | > | …あぁー…しかし、思ったよりも早かったか?(サニー号に戻ってくるも、其処には人気も無く閑散としている様子に少し早く戻ってきすぎたか…?そんな事を考えていたか。服装は真っ黒なズボンに白いシャツを前も止めず肌蹴させ、腰には刀を挿し右肩には体長15mはあろうかと言うぐらいの大きな猪を担いでいて)…せっかく食料を調達してきたってのに…これじゃあな…(其れを浜辺に投げ捨てるとサニー号へとジャンプして飛び乗ったか) (2011/2/5 21:19:14) |
おしらせ | > | ロビンさんが入室しました♪ (2011/2/5 21:26:06) |
ロビン | > | 【はじめまして、こんばんは。】 (2011/2/5 21:26:25) |
ゾロ | > | 【こんばんは。初めまして】 (2011/2/5 21:27:01) |
ロビン | > | (↓のゾロさんのロルの続きから打つ感じで、参加させていただいてもよろしいですか?その前にちょっと確認したいのですがロビンちゃんてゾロのこと最近はゾロって呼ぶのでしょうか?) (2011/2/5 21:28:20) |
ゾロ | > | 【どうぞ参加しちゃってください。…最近は如何なんだろう?最初は剣士さん…で今は………何かさりげなく呼んでる気が(自信なし)】 (2011/2/5 21:30:50) |
ロビン | > | 【チョッパーとかナミちゃんとか呼んでるのは知ってるんですけどね…。ゾロはまだ剣士さんかな?それで大丈夫ですか?(すいません、詳しくなくて】 (2011/2/5 21:31:47) |
ゾロ | > | 【そうですね。その方が何か自然な感じがします。それで御願いします】 (2011/2/5 21:33:45) |
ロビン | > | 【では……少し拙い感じになってしまうと思いますが、よろしくお願いします。えっと、気に入らないとこございましたら【 】で、バンバンつっこんじゃってください。本当に(笑)】 (2011/2/5 21:35:06) |
ゾロ | > | 【いえいえ。それは此方も同じかも知れないので(汗)…では宜しく御願いします】 (2011/2/5 21:35:54) |
ロビン | > | (船内で静かに古文書を読むひとりの女。黒すぎるほど黒い、漆黒の髪をなびかせ、足を組みながら音もなく読書をしていると、何やら外に人の気配が…。どうやら仲間は一人帰ってきたようだ。船に飛び乗って来た時に、聞こえた刀の鞘の当たる音からして、きっと方向音痴の彼だろう…。静かに、しかも集中していたため気配を消すように静かに読書をしている自分には気づかなかったようだ。)……あら剣士さん?珍しく早いのね……今日は道に迷わなかったのかしら?(くすくすと静かに笑いながら、船内に入ってきた彼に声をかける。) (2011/2/5 21:40:28) |
ゾロ | > | …あぁ?(船の甲板の上に飛び乗れば其処には足を組み、気配の一つも感じさせずに本を読んでいるロビンの姿が目に映ったか。相変わらずの気配の消しように思わず眉がピクリと動いたか。そして後に続いた相手の言葉に思わず眉間に皺が寄って)……そんなに早かった…………って誰が何時道に迷った!?…あぁ!?(っとクスクスと笑いながら此方を軽く馬鹿にする相手に少し顔を詰め寄らせて)【嗜好はどんな感じが好きですか?】 (2011/2/5 21:45:42) |
ロビン | > | あら、失礼…(相変わらずの剣士の様子に、口では謝るがいつものくすくす笑いは終わらず、いやわずかだがさらに大きくなる。)あなたが一番、一等賞よ。……ふふ、コックさんは悔しがるんじゃないかしら。(もっとも、みんなが各々の用事・仕事のために船を出てからあまり時間はたっていない…まだまだ誰も帰ってこないだろう。そんなことをぼんやり考えながら、熱心に呼んでいた分厚い本にシオリを挟み、パタンと閉じてしまう。)【そうですね…こちらはそんなに積極的ではないかなぁ…どうだろう、相手によりますが。其方はどのような?】 (2011/2/5 21:51:27) |
ゾロ | > | ……ロビン…お前、絶対に分かってねぇだろ?(笑みが僅かに大きくなった様子に一人面白く無さそうに詰め寄らせた顔を背ける。そして適当な場所に腰を掛ければ大きく欠伸をして)…あぁ?一番って…お前が最初に帰ってきたんだろうが?…それに、あの糞コック何かと比べるんじゃねぇ…こっちが胸糞悪くなんだろう?(相変わらず難しそうな本に視線をやれば、何が書いてあるかも分からないうえに、その分厚さに、そんな本を良く読むな…等と思っていたか。)【んー…確かにロビンが積極的ってのも何だか変ですね……ってことはいっそのこと無理矢理襲っても良いですか?此方の嗜好はS寄りなので(汗)】 (2011/2/5 21:57:27) |
ロビン | > | そうね、確かに私が最初に帰って来たけど……でも私の仕事はこれだから(と、閉じた本を少し持ち上げて。つまり考古学者は自分の日用品の買い出しをした後はすぐに戻り読書をしていたようだ。ちなみに一緒に買い物をしていた航海士は未だに買い物に夢中である。)あら?興味があるの?(と、自分の本に目線を向けている剣士に気づき、意外そうにしながら、剣士のほうに本を向ける。)読むならどうぞ?私はもう読まないから……(まぁまさか読むわけがないと、やはりすこしからかいを含んだ様子で訪ねる。)【ええ、こちらはM寄りなので(汗)。合わせます。】 (2011/2/5 22:03:41) |
ロビン | > | 【ごめんなさい、ちょっと席離れるかもです。でも、大丈夫かもですが…←。遅くなっても心配なさらないでください。】 (2011/2/5 22:06:17) |
ゾロ | > | …そうねじゃなくて……(少し参ったように頭を掻けば溜息が漏れたか。そして本を読む事が仕事だと言う相手に、良くこんな物ばかり読んでて飽きないな…等と思って本を眺めていたら其れを差し出されて)……それは厭味か?…俺がお前に刀を振れと言って出しても振らねぇだろうが?(少し面白く無さそうに呟いたか)……ってか、本当に他に誰も居ねぇのかよ……(ロビンと二人だと余り話すことも無いな…っと思いながら甲板に寝転がればその視線の先にロビンの細い足が目に映る。そして其処から少しずつ上へ上へと視線を上らせていって) (2011/2/5 22:13:01) |
ゾロ | > | 【わかりましたー気長に待ってます】 (2011/2/5 22:13:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロビンさんが自動退室しました。 (2011/2/5 22:26:28) |
おしらせ | > | ナミさんが入室しました♪ (2011/2/5 23:07:15) |
ナミ | > | …よっ、、と。(ギシギシと縄梯子が軋む音をさせ、まず見えたのはこんもりと盛られた服の山。それを抱きかかえていたのはオレンジ色の髪で、うまくバランスを保ちながら甲板へと降り立ち)……ぁー、重かった!!(どさりと甲板に置かれたテーブルにその山を放れば一息つき、緑色の頭を見つけて)…あれ。何だもう帰ってたの?【こんばんは、お邪魔します。 ロビンが帰っていらっしゃったら抜けますので~】 (2011/2/5 23:11:08) |
ゾロ | > | …あぁ?(此方の視線に気づいたのかどうかは分からないがスクッと立ち上がって自室へと戻っていったロビンの姿を見送り暫く目を瞑りうたた寝をしていたら、今度は少し気さくな声が聞こえてきたか。そして其方をチラリと見遣ると何やら山のように何かを買い込んできたナミの姿があって)…って、お前、其れは何だよ?(寝転がったまま服の山を指差していたか。そして『もう帰ってたの?』っと聞かれるとロビンとのやり取りの件もあり、其れが厭味に聞こえたのか眉間に皺が寄って)…俺がこんな早く戻ってきたら何か問題あるか?【…そんじゃあロビンが帰ってくる前に無茶苦茶に…しないと(ぇ)】 (2011/2/5 23:16:07) |
ナミ | > | やぁだ。アタシは心配してあげてるのよ?…遊ぶお金が足りなかったんなら、貸してあげるけど?(指でお金のマークをつくりウインクをしてみせる。もちろん考えていることは借金の水増し請求。それが顔に出てしまったか、悪い笑顔を浮かべた)アンタがこんなに早く帰ってくるなんて、珍しいもんねー。道、迷わなかったの?(もう道には迷うものだと決め付けているような様子で服の山に手を伸ばし、『何だよ?』と聞かれれば当然のように)…戦利品。(と短く応え、ぐぐっと拳を握り締めてキラキラした目で)この街、物価安いのよ…!!【あははっ 何ですかその義務感(笑)どうぞ、お好きなように…♪】 (2011/2/5 23:21:27) |
ゾロ | > | …お前…目が『$』になってるぞ?…それにお前に金を借りるってことはある意味『死』を意味する物みてぇだしな…(小さく苦笑いを浮かべながらそんな事を呟けば寝転がっていた体をゆっくりと起こす。同時に道に迷わなかった?って言葉に顔をずいっと寄せて)…誰が何時道に迷った?何時も一人でちゃんと集合場所に来てるだろうが!(っと少し声を荒げていたか。そして戦利品と何やら喜ぶ物を見遣れば少しのどを鳴らして)…ったく、こんなに買い込みやがって……まぁ、しかし此れだけありゃ古い服はいらねぇよなぁ?(そう呟くとククッっと喉を鳴らし、口端を少し上げて不敵に笑みを零していたか) (2011/2/5 23:27:32) |
おしらせ | > | ロビンさんが入室しました♪ (2011/2/5 23:32:59) |
ナミ | > | あら、失礼ね…殺しなんてしないわよ?ちゃーんと生かせておかないと……盗れるものも盗れないじゃない?(にっこりと笑顔を浮かべて何やら穏やかではない言葉を言ったとか。ずい、と寄った顔に少しだけ驚き、ゾロの言葉に小さく首をかしげて)…何時って、いつもじゃない。(荒げられる声に怯えることもなく、さも当然に返す。むしろ、何言ってんの?と怪訝な顔をして付け加えて)…いーじゃない。安いんだもの…ほら、コレとか可愛いでしょ?(ドスコイパンダの新作なのっ♪と満面の笑みで差し出したワンピースを身体に当てて)…え?ああ、まぁ古いのは古着屋さんに持って行くとかしないとねぇ…(とゾロの様子に気づくことなく、当てたワンピースを満足げに見ていた) (2011/2/5 23:34:13) |
ロビン | > | 【ごめんなさい…思いがけず時間がかかって…。でも、えっと、ロビンは急な用事で出かけたってことで、お二人で続けてください。私はとりあえずROMってますね。】 (2011/2/5 23:34:17) |
ナミ | > | 【あ、おかえりなさい>ロビン<それじゃあ、どうぞどうぞ~。お暇します~】 (2011/2/5 23:35:07) |
ゾロ | > | 【はうっ…今度は此方が背後の事情で突落ちですー(滝汗)スイマセーン>お二方】 (2011/2/5 23:35:59) |
おしらせ | > | ゾロさんが退室しました。 (2011/2/5 23:36:07) |
ロビン | > | 【そんなそんな大丈夫ですよ。…ってゾロさんもいなくなったことですし、えーっと女同士?いやいや解散にしますか?笑】 (2011/2/5 23:36:55) |
ナミ | > | 【お疲れ様でしたー>ゾロ じゃあ、お話いかがですかー?>ロビン】 (2011/2/5 23:37:01) |
ロビン | > | 【ええ、お話なら。是非】 (2011/2/5 23:37:22) |
ナミ | > | 【そのうち、誰かが来れば良いのですが…適当にロール回しておきましょうか(笑)】 (2011/2/5 23:38:04) |
ロビン | > | 【ナミちゃんは何時までいらっしゃるの?そうですねぇ…まぁ適当に過ごしておきましょうか。笑】 (2011/2/5 23:38:54) |
ナミ | > | 【特に決めてないです<時間 夜型なので…】 (2011/2/5 23:39:45) |
ロビン | > | 【そうなんですか。わかりましたー。では時間の許す限り一緒にいましょう】 (2011/2/5 23:40:35) |
ナミ | > | 【ありがとうございます♪ ではでは、適当にロールを…】 (2011/2/5 23:41:48) |
ロビン | > | 【わかりました。此方も拙いながらもがんばります。汗】 (2011/2/5 23:42:43) |
ナミ | > | …すごいタイミングで寝るわね、相変わらず…(エースか、と思わず呟いて緑頭の眠る顔を見ると軽く小突く。転がった身体を見るとため息をついて立ち上がり、当てたワンピースを見ていた)……ん?(誰かが帰ってきたのかな、と気配を感じてそちらを見て首を傾げ) (2011/2/5 23:43:47) |
ナミ | > | 【あ、拙い上に遅いですがヨロシクお願いします…汗】 (2011/2/5 23:44:08) |
ロビン | > | 【待って、ロビンちゃんてナミのことなんて呼ぶでしょうか?ナミちゃん?って言ってたけど…本人には航海士さん?ナミかなぁ?】 (2011/2/5 23:44:54) |
ナミ | > | 【前は航海士さん、でしたけど最近はナミちゃん…だったような気が。まぁ、お好きに呼んでください~】 (2011/2/5 23:45:42) |
ロビン | > | 【ごめんなさい、ちょっとまた私も落ちです><;ごめんね、またお会いできたらうれしいです。ごめんなさい本当に。また遊んでください】 (2011/2/5 23:47:01) |
おしらせ | > | ロビンさんが退室しました。 (2011/2/5 23:47:16) |
ナミ | > | 【お疲れ様でした>ロビン …って弾かれちゃってました…。。】 (2011/2/6 00:00:39) |
ナミ | > | 【それでは、いったんお暇します…失礼しました】 (2011/2/6 00:14:52) |
おしらせ | > | ナミさんが退室しました。 (2011/2/6 00:14:57) |
おしらせ | > | ゾロさんが入室しました♪ (2011/2/6 20:40:36) |
おしらせ | > | ゾロさんが退室しました。 (2011/2/6 20:55:16) |
おしらせ | > | ニコ・ロビンさんが入室しました♪ (2011/2/7 10:48:20) |
ニコ・ロビン | > | ふふっ、今日はいい天気ね・・(部屋から出れば眩しげな日差しが肌を刺し眩しそうに目を細め手のひらで影を作りながら晴天の空を見上げ) (2011/2/7 10:49:43) |
ニコ・ロビン | > | 部屋の片づけをするもよし、買い物に出るもよし、ね・・(島に停泊して2日目あまりの天気のよさに嬉しそうに微笑み何をしようかと思案し) (2011/2/7 10:53:47) |
ニコ・ロビン | > | せっかくだから本に風を通したいわね・・いつもは潮風で窓も開けられないもの(しばらく思案すれば思いついたように自室にある窓をあけ古い本を数冊出してはパラパラとページをめくり) (2011/2/7 11:00:51) |
ニコ・ロビン | > | ・・・・ン・・・いつの間にか読み耽っていたようね(ふと顔を上げ太陽の動きに本の整理をするつもりが本に見入っていたことに気づき顔を上げて) (2011/2/7 11:11:54) |
ニコ・ロビン | > | ・・・ん・・っ・・何か飲み物をもらおうかしら(しばしの間本を読み耽っていたため両手を上げ固まっていた身体を背伸びをし伸ばせば喉の渇きに気づきキッチンに足を向かわせ) (2011/2/7 11:19:04) |
ニコ・ロビン | > | ・・・さて・・と(キッチンにて水をもらいカップを片手に自室に戻れば片づけしかけの本に視線を向け一冊一冊手に取り本棚に戻してゆき) (2011/2/7 11:26:04) |
ニコ・ロビン | > | ふふっ、買い物に出かけようかしら(片付いた部屋を満足そうに見ればまだ明るい空に視線を向け身支度を整えれば自室を出て船を下りてゆき) (2011/2/7 11:34:47) |
おしらせ | > | ニコ・ロビンさんが退室しました。 (2011/2/7 11:36:54) |
おしらせ | > | ニコ・ロビンさんが入室しました♪ (2011/2/7 16:57:58) |
ニコ・ロビン | > | ・・・ただいま、ってまだ誰も帰ってきていないのね(数冊の本片手に買い物から戻ればいつもにぎやかな船内は静かなもので肩をすくませ階段を上がり) (2011/2/7 16:59:46) |
ニコ・ロビン | > | まだ日も明るいし・・みんなを待ちながら甲板で読もうかしら(静かな船内に一人居るのも天気がよい日にはもったいなく新しい本に期待を膨らませ甲板の椅子に腰掛けながらページをめくり) (2011/2/7 17:06:45) |
ニコ・ロビン | > | ・・・そろそろ風が冷たくなってきたわね・・部屋に戻りましょうか(読みかけの本に栞を挟みこみ腰を上げれば自室へと戻ってゆき) (2011/2/7 17:22:06) |
おしらせ | > | ニコ・ロビンさんが退室しました。 (2011/2/7 17:22:14) |
おしらせ | > | ウソップさんが入室しました♪ (2011/2/7 18:11:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ウソップさんが自動退室しました。 (2011/2/7 18:32:53) |
おしらせ | > | ナミさんが入室しました♪ (2011/2/7 23:20:24) |
ナミ | > | (測量室から甲板へと出るとふぅ、と息をつく。ぐるりと夜空を見渡して)…んー、いい天気。でもまだ寒いわね…(ロンTにホットパンツ姿ではどう考えても寒い。冬島が近づいているということだろう。ぶるっと身震いをするとキッチンへと脚を向けて) (2011/2/7 23:22:23) |
ナミ | > | サンジくぅーん、コーヒー……(甘えた声で言いつつキッチンのドアを開けても中はからっぽ。ありゃ、と声をあげれば残念そうに)…サンジくん、街出てるのかぁ…っていうか、この船アタシだけじゃない?(くるりと振り返り甲板をみて、またキッチンを見る。いつもはうるさ過ぎる船、というのもあってやけに静かに聞こえて) (2011/2/7 23:26:41) |
ナミ | > | ……ちょっとちょっと。今、海軍とか来たらどーする気よ…アタシ一人じゃ無理よ?(自分の言葉にうんうんと頷き、真っ先に思い浮かんだ煙の顔。げんなりとした表情を浮かべると、やっぱ無理。と首を振った)…ったく、か弱い乙女を1人にさせるなんて…。。 (2011/2/7 23:35:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ナミさんが自動退室しました。 (2011/2/7 23:55:20) |
おしらせ | > | ゾロさんが入室しました♪ (2011/2/9 20:17:03) |
ゾロ | > | …あぁー寒ぃ…(ボソリと呟きながら甲板から各船室へと通じる通路へと階段を下りてくる。外の見張りと留守番を頼まれていたのが、外が寒くて、それどころでは無くなったらしい。そして調理室に通じる扉を開けると適当に酒を探し始めて)…ったく…あの野郎、何処へ隠しやがった…(頻繁になくなっていた酒。その犯人から酒を隠したのか、あたりには見当たらず少し面倒そうに頭を掻いて) (2011/2/9 20:21:33) |
おしらせ | > | ゾロさんが退室しました。 (2011/2/9 20:50:45) |
おしらせ | > | ナミさんが入室しました♪ (2011/2/9 22:00:07) |
おしらせ | > | ルヒィーさんが入室しました♪ (2011/2/9 22:01:37) |
ルヒィー | > | (こんばんは) (2011/2/9 22:01:52) |
ナミ | > | (測量室で航海日誌を書き綴り、マグカップを持ち上げればもう中身がないことに気づいて)……あれ。なくなっちゃった……(ぽつりと呟き、ペンをテーブルに置くとうーん、と唸って)……取りに行くの面倒ね。 (2011/2/9 22:02:35) |
ナミ | > | 【こんばんは。ええと…ルヒィー…っていうのは?】 (2011/2/9 22:03:16) |
ルヒィー | > | ナミほら (コーヒーを渡す)作ってきたよ (2011/2/9 22:03:42) |
ルヒィー | > | (間違ったエロはあり?) (2011/2/9 22:04:41) |
ナミ | > | 【構いませんが、中長文ですが大丈夫ですか?】 (2011/2/9 22:06:06) |
おしらせ | > | ルヒィーさんが退室しました。 (2011/2/9 22:06:19) |
ナミ | > | これ書き終わったら…ぱーっと遊びに行こうかしら。パーッと。(また続く独り言。静かな港から少し離れたところに街はあり、そちらからの光が夜空を明るくしている。街に出て行ったクルーもまだ帰らないということは、見ごたえのある街なのだろうと想像して)…ぁー、船番って誰だっけ。アタシじゃないわよね。(ぐるりと視線を上に上げれば思い出そうとし、やはり唸って目を閉じた) (2011/2/9 22:10:01) |
ナミ | > | (なんとなく思いついたのは緑色の頭。キッチンに置いた酒が無くなっていくという被害報告をコックから受け、貴重な酒は水を嫌うはずの測量室へと運んでいた)……アイツだったら、今頃探し回ってるんだろうな。(ぶつぶつ文句を言いながらキッチンを探し回る男の姿を想像すれば、思わず苦笑いをしてしまい) (2011/2/9 22:17:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ナミさんが自動退室しました。 (2011/2/9 22:37:51) |
おしらせ | > | ポートガス・D・エースさんが入室しました♪ (2011/2/9 22:38:08) |
ポートガス・D・エース | > | (夜空から甲板に降り立つ足音 勢いで一旦しゃがんだ影はハットを押さえ立ち上がり 鍔の影から周囲を見回して)なんだ留守船か 人の気があった気がしたが なら気い使って俺である必要もなかったな (2011/2/9 22:41:28) |
ポートガス・D・エース | > | ま 折角だ 俺のまま回してみっか(手に持つバックを肩に担ぎ直し 立てた指でハットを押し上げニッと白い歯を零し) (2011/2/9 22:44:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ポートガス・D・エースさんが自動退室しました。 (2011/2/9 23:05:02) |
おしらせ | > | ポートガス・D・エースさんが入室しました♪ (2011/2/9 23:17:04) |
ポートガス・D・エース | > | 火拳!!(空と海の境界線を覆う闇の中 水飛沫を上げ突如浮かび上がった炎は渦と成って大気を燃やし 其の熱を絡めた影は片腕に炎を宿したまま 船壁の上へと降り立って)くそ 俺としたことが情けねえ (2011/2/9 23:17:09) |
ポートガス・D・エース | > | (ハットを浮かし首を振れば黒髪から水滴が散り 再び見下ろす甲板にはやはり人影は見えず 膝を曲げしゃがむように船内を見回し)結構でけえ船なのにひとっ子独り クルーが居ないっていうのは妙だな (2011/2/9 23:20:09) |
おしらせ | > | ナミさんが入室しました♪ (2011/2/9 23:21:08) |
ナミ | > | ……ん?(甲板の方から聞こえた音に気づき、測量室で書き物をしていた手を止めて顔をあげる)…何、今の音。(ぽつりと言うとペンを置いてドアに駆け寄り、そっとドアを開いて甲板の様子を窺った)【こんばんは。】 (2011/2/9 23:22:44) |
ポートガス・D・エース | > | (現れた人影に目を細め いつしか見覚えの在るその顔を船壁の上から見下ろし) あんたは確かルフィーんとこの【どうも 剣豪との間割って悪りい】 (2011/2/9 23:23:48) |
ナミ | > | (そっと開いたドア、甲板の上に居たのはクルーではない人物。やばい、と小さく焦っている間に見つかってしまい思わずビクッとしてしまうがその声と姿に目と口を大きく開いて)……あぁー!!ルフィのマトモなお兄さん!!(と、声を張り上げて指差して言ってしまった)【いえいえ、大丈夫ですよ~】 (2011/2/9 23:26:05) |
ポートガス・D・エース | > | そうか この船はあいつの船だったのか!(愉快気に笑えば夜風に飛ばされかけたハットを片手で押さえ 甲板に舞い降りれば灯りが漏れる戸へと歩み寄り)出来の悪い弟がいつも世話になってる あんたは・・・ああ 航海士 元気そうで何よりだ【なのな そんじゃま 一個前の剣豪が来るまでつー事で】 (2011/2/9 23:30:23) |
ナミ | > | (帆はたたんであるから海賊を示すマークは見えなかったか、と一応ちらりとマストを見上げてから思う。エースへと視線を移し)いえいえ、ご丁寧にどうも。航海士のナミです。よろしくどうぞ。(にっこりと極上の笑顔(営業用)を浮かべた。そして、不思議そうな顔をして)…そういえば、何でココに…残念だけど、ルフィは今、港町に出てると思うわ。(困ったわね、と頬に手を当てて)【お気になさらず、楽しみましょう~♪】 (2011/2/9 23:34:56) |
ポートガス・D・エース | > | そうか(弟の不在を聞き 若干残念気に苦笑いを浮かべるも)ヨットで傍を通り掛ったらでかい船が停まってた 上がってみりゃ誰も居ねえから どうなってんだ?と不思議に思っていたところだ(ハットを片手に持ち 黒い前髪を息で吹き上げれば悪戯に笑い)幽霊船じゃなくて良かった 春島までまだ随分ある 幽霊とデートするにしちゃこの冷え込みだ 歩が悪い だろ?(問うように投げ掛けた言葉は柔らかく落ち) (2011/2/9 23:38:16) |
ナミ | > | あ~…アイツはたぶん食堂に行けば会えるとは思うけど…(不確かなことであるから言葉を濁しがちに言い、曖昧な表情でとりあえず微笑んだ)ふふっ。そうね、そーゆー幽霊の類はアタシは苦手だけど……アタシがお兄さんのデートのお相手じゃ、歩が悪かったかしら?(と意地悪っぽく言ってみる。ルフィの兄、というわりには常識人な彼はどういう反応をするのかしら、と楽しみにして) (2011/2/9 23:42:30) |
ポートガス・D・エース | > | (目下の問いに動じる事無くその瞳を見返しては 一拍置いて口を緩め)まったくもって不足無し 是非・・・と云いてえ処だが 弟のクルーの連れを食うのはどうだ?って話だ 後でどやされたら溜まらねえ(手持つハットを振り 本意とも冗談とも取れる風に語尾が上がり) (2011/2/9 23:49:50) |
ナミ | > | (男の反応の仕方に、意外、とばかりに元々大きな瞳を丸くさせ、やがてくすりと微笑んで)……ルフィを弟に持つだけのことはあるわね。弟があんなだから、お兄さんは常識かつ、冷静になるのね。(と感心したように分析結果を返した。髪を撫ぜる風に目を細め、乱れた髪を指先で絡めて耳にかけなおして)…んー…食う、っていうのは、その…アレだけど。。でも別に、どやしたりはしないでしょ。うちの船長は。(気まずそうに視線を逸らし、少し赤らめた顔で言った) (2011/2/9 23:56:02) |
ポートガス・D・エース | > | 確かに あいつなら みんなでやろう!と云い出し兼ねねえ(弟の言動が脳裏を過ぎり思わず笑い声を転がし)ああ そう云えば・・・丁度いいもんが在る(ポケットに差し込んだ手が バックルから垂れるオレンジのベルトを揺らし 抜き出したアルミの小瓶を航海士の目の前で振れば)此処で会ったがなんとやら だ 一杯どうだい? グラスが在れば有り難い (2011/2/10 00:00:31) |
ナミ | > | (船長が目をキラキラさせながら言っているところを想像し、思わずふきだしてしまった)……ふふっ…もー、それ最悪ね。この船の男女比なんて考えてないだろうし……(くすくすと笑いは止まらず、口元に手をやりながら笑ってしまう。そしてエースの取り出した小瓶をみると、やけに挑戦的な目で)……良いわね。ちょっとまって、グラス持ってくるわ。(踵を返して一度船室のキッチンへと行けば棚からグラスを2つ拝借してくる)…コレで良いかしら。えーっと…エースさん、で良い…のかな?(グラスを差し出しながらエースを見上げ) (2011/2/10 00:05:50) |
ポートガス・D・エース | > | エースでいい(笑顔で答え 空樽をテーブル代わりにグラスを置き)この前寄った島で買った珍しい酒だ(注がれていく酒はグラスを太陽の色に染め 昇りたつ匂いを撫ぜるように指を振れば 炎がグラスの上に浮かんで溶け 続け様 アルミ瓶の側面を己の手の甲にあて振れば白い粉が小さく積り)これもそう 岩塩だ この酒とよく合う (薦めるように航海士の口元へと手の甲を差し出し) (2011/2/10 00:12:34) |
ナミ | > | じゃ、エースで。…アタシはナミで良いわ。気兼ねなく、いきましょ?(安心したように言うとウインクをしてみせた。そしてエースの示す酒を興味深そうにじっくりと見て)…へぇ。。不思議な色ね…見たこと無いわ。わっ……(目の前で繰り広げられるまるでマジックのようなエースの手つきに驚きながらも感心しきっていた。差し出された手の甲の上、塩らしきものにじぃっと顔を寄せて見つめて)…舐める、の?(と上目に確認を取った) (2011/2/10 00:17:18) |
ポートガス・D・エース | > | あー 口の中に直接振った方が良かったか?(口を開け 其処に振り掛けるようなジェスチャーを見せ)テキーラと同じ要領 と云っても 俺がそうやって飲むのが一番美味いと思ったからなんだけどさ(ニッ) (2011/2/10 00:20:12) |
ナミ | > | んーん。頂くわ。(グラスに手を伸ばして、くいっと一口煽ればその酒の強さにくらりと一瞬キた。ふ、と一瞬息を漏らして小さく首を振り、ちらりと見上げて舌を出すとエースの手を引き寄せてぺろっと手の甲の塩を直接舐め取った)……ふ、は。。。何コレ、強い……っ (2011/2/10 00:26:02) |
ポートガス・D・エース | > | いい飲みっぷりだ(眉を歪める航海士を見て笑い 相手の手中のグラスに己のグラスを当て小さく鳴らせば)海賊の高みと仲間に(手の甲を唇に当てグラスを煽ると一気に喉を鳴らし)・・・・!! うめえ! 俺は船を出ている事が多いが やっぱり海の上はいい この風も波も 全てが美味い!(気が上がり 空いたグラスに酒瓶を傾け注ぎ足しつつ)弟はいい仲間に恵まれた 俺は親父をてっぺんまで押し上げる為 自らの意思で船を離れては居るが 何処に居ても仲間との宴を思い出す (2011/2/10 00:32:36) |
ナミ | > | いつもこんなの呑んでるの?…舌がおかしくなりそう。(舌を出してそれを手で扇ぐように、熱くなる口内を冷やそうとするジェスチャーをみせてやる)……そうね。(エースの言葉に耳を傾ければ、そのまなざしに何か思うところがあるのかゆっくりと微笑んだ。その目は柔らかく光って)アタシは海賊なんて大嫌いだけど。……でも、わかるわ。仲間のありがたさとか…アイツらから教わったもの。 (2011/2/10 00:37:50) |
ポートガス・D・エース | > | (さし出された紅く染まる舌に)ああ 軽く焼いちまったか? ある程度炎で飛ばしたつもりだったんだが 悪い(状態を伺うようにその表情を見)生憎 燃やすのは得意だが 冷やすのはめっぽう苦手だ (2011/2/10 00:42:36) |
ナミ | > | ……燃やすのも、人を熱くさせるのも得意そうね?(差し出した舌はそのまま唇で挟んで、べーっとすると笑ってやった)…喉が焼かれなくって良かったわ。でも、美味しいわね。味がちゃんとわかるもの。…でも程ほどにしとかないと、大変なことになりそう。(と意味深に言い、にんまりと悪そうな笑顔でエースへと返した) (2011/2/10 00:46:58) |
ポートガス・D・エース | > | (然程大事には至ってそうに無い相手の仕草に安堵し)この味が分かるなら大したもんだ 相当舌が肥えてる・・・そういや ルフィーが云ってたな 相当腕の立つコックが居ると(以前聞いた話を思い出し 同時に浮かんだ其れを聞いた時の情景に目を細めグラスを再び煽り 痺れるように唸り)大変な事に成ったら責任を持って俺が運ぶ 酒の相手の礼だ (2011/2/10 00:52:55) |
ナミ | > | ええ。うちにはとっても優秀なコックさんが居るわ。料理の腕も、脚もね。(クルーが自慢、と声に出したわけではないがそうであるように嬉しそうに話す。酒を煽ったエースを見れば、負けじとグラスをくいっと傾けて喉に通し)…っ、ふぅ……っ(やはり慣れないか、熱い息を吐いた)ん…そーね。私の部屋はあっちだから…もしそーなったら運んでね…(女子部屋へと続くドアの方を適当に指差し、ふふっ、漏らした笑みは酒の力かやや頬を赤くさせていた) (2011/2/10 00:59:18) |
ポートガス・D・エース | > | 了解(律儀に指差す方向を見て場所を確認しつつも 己に続けグラスを傾ける仕草に目を止め 気だるく吐かれる息を掬うように指を曲げ相手の口元へと寄せ)あー 確かに熱いな 加減しねえと ナミ(聞いた名を呼び 相手の意識を確認し) (2011/2/10 01:03:47) |
ナミ | > | ……んぅ?(すでに目は潤みがちで少し焦点は合わないのかぼんやりとした視界でエースの顔を見つめた)…んー…加減、ね。アタシそーゆーの、あんまできない…のよねぇ。。。(伸びてきた指に唇を触れさせれば反射的にちゅ、と吸い上げて…またぼんやりとエースの顔を見た) (2011/2/10 01:07:52) |
ポートガス・D・エース | > | (指にじゃれる唇を割り薄く口を開けさせれば 舌に触れ)火傷は・・・してねえか(気がかりを確かめた後 潤む目と視線が合い 熱っぽい面持ちをあやす様に髪を撫ぜ 耳元に口を寄せ)火加減はしとかねえとな 幾ら海の上だろうが 焼けちまったら跡が残る (2011/2/10 01:15:07) |
ナミ | > | ン……(火を操る男の指は熱いのかと思えばそうではなかった。触れた指先に舌を押し当て、再びちぅ、と音を立てて吸う。たぶん自らの舌が熱いからだと気づくまでに時間がかかった。それに気づいた頃には耳元で囁かれてそれが甘い疼きになってしまい)……んは、、そう、ね。。アタシに痕なんて残したら…責任は重大すぎる、わ。(そうでしょ?とエースの瞳を濡れた目で覗き込み、くすりと妖艶に笑って)……でも、焼かれてみたい、、かも。 (2011/2/10 01:20:33) |
ポートガス・D・エース | > | 重大責任 か(航海士の顎に手を当て親指で唇を横になぞり 覗く目を見返した侭)ま 同じ責任なら 舌がしびれる度思い出させるくれえの半端さが いい(顔を傾け唇を重ねれば 舌で歯を割り 熱の残る相手の舌先を舌で撫ぜて) (2011/2/10 01:29:38) |
ナミ | > | ふふっ……そうね、半端な感じで…良いと思うわ。……ン、、ぅ、、、(顎を持ち上げられ、視線が合えばにこりと微笑み近づく顔に目を閉じる。唇に受ける柔らかな感触にぴくりと身体が反応をし、開いた唇の隙間から這入ってくる舌が舌を撫ぜればゾクリとした感覚が身体を走る。吐いた息は始めから熱いのは、酒の所為だと言い聞かせてその舌に舌を絡ませては吸った)…ん、ふっ…ぅん……は、ふ。。。。 (2011/2/10 01:36:24) |
ポートガス・D・エース | > | (触れる唇を舌で優しくあやし 深く舌で探る度零れる淡い吐息に合わせるように唾液を絡め 相手の腰に片手を回せば 対の手を其の背後の壁に押しあてて)弟にどやされると云いながら(口を浮かしては再び重ね 合間に落ちる卑猥な音で相手を煽り 腰の手を背筋に沿って上げていけば体の震えに揺れる首筋へと口を移し 甘く歯を立て)俺は予報師じゃねえからな 仕方が無い 予報が外れる事も在る (2011/2/10 01:46:51) |
ナミ | > | ン、は……ふ、、(優しげに、しかし深く繋がるように絡まる舌の感触に目を閉じて集中する。絡まって奏でる淫靡な音が頭に響けば、身体の奥が熱くなっていく。それは酒からくる熱さとはまったく別の熱。唇を受け止め、注がれる唾液を飲み込みながら背中に壁が当たるのを感じる。離れれば不安そうに潤ませた目で見上げ、首筋にうずまる頭を優しく撫でて)……そんな予報、当てにならないもの。いいじゃない……大丈夫よ、きっと。だから……(くしゃりと指にエースの髪を絡ませ、言葉を切った) (2011/2/10 01:55:19) |
ポートガス・D・エース | > | ・・・(腰を抱き 航海士の肩に頭を埋めた侭 しばらく触れる体温に意識を緩め )なら 半端な風の予報をあてになる航海士から聞いておかねえと(背を戻し 相手を見る顔は柔らかく微笑み 指の腹で濡れた唇を拭いてやりつつ)いい酒だった そろそろ次の島に向かわねえと(手に持つハットを深く被り) 弟には手え妬くだろうが此れからも宜しく頼むよ たった一人の弟なんだ (2011/2/10 02:04:06) |
ナミ | > | ……ん。(唇を拭われればそのまま、エース越しに夜空と暗い海を見て)……そうね。もうすぐ風が強くなるわ。嵐にはならないでしょうけれど、気をつけてね。(航海士としての予測を述べれば、するりと身体を寄せ、顔を近づけるとリップノイズを響かせて一瞬触れるだけのキスをした。上げた踵を下ろし、下からじぃっと見上げて)……コレは、貸しにしておくわ?お兄さん♪(と、悪戯っぽく微笑みを魅せる)もう充分弟さんには手を妬いてるから、問題ないわ。たまには説教しに来て上げて頂戴。 (2011/2/10 02:11:08) |
ポートガス・D・エース | > | (見上げる目に 唇を寄せるも其れは触れる事無く離れ ハットの鍔を押し上げれば ニッっと笑い)借りた貸しは返しに来ないとな それじゃ また!(軽やかに挨拶の言葉を残し 飛んだ身体は背中から船壁の向こうへと消え 直後 一瞬海が赤く燃え やがて静まり)【おやすみ】 (2011/2/10 02:15:53) |
おしらせ | > | ポートガス・D・エースさんが退室しました。 (2011/2/10 02:16:26) |
ナミ | > | ええ、また。(軽業師のような動きで船を落ちていったと思えば赤く燃える海。驚きと共に、感嘆の溜息を漏らして)……派手、ねぇ。さすがルフィのお兄さんだわ。(と何か通じるものがあると感じたのかひとり納得をすると樽の上に乗ったグラスを持ち上げ、その残りをくいっと飲み干した)……ん。強い、けど美味しいわね。(ふふ、と上機嫌に笑えば二つのグラスを手に船室へと戻っていった)【お疲れ様でした。おやすみなさい~】 (2011/2/10 02:19:59) |
おしらせ | > | ナミさんが退室しました。 (2011/2/10 02:20:06) |
おしらせ | > | ゾロさんが入室しました♪ (2011/2/10 22:56:37) |
ゾロ | > | …あぁー寒ぃ…(ボソリと呟きながら甲板から各船室へと通じる通路へと階段を下りてくる。外の見張りと留守番を頼まれていたのが、外が寒くて、それどころでは無くなったらしい。そして調理室に通じる扉を開けると適当に酒を探し始めて)…ったく…あの野郎、何処へ隠しやがった…(頻繁になくなっていた酒。その犯人から酒を隠したのか、あたりには見当たらず少し面倒そうに頭を掻いて) (2011/2/10 22:58:22) |
おしらせ | > | ナミさんが入室しました♪ (2011/2/10 23:58:12) |
ナミ | > | (キッチンへと入っていく人影を確認し、その後をこそこそと追えば予想通りの行動を取る男。ごそごそと動く背中を見ると、扉脇にある灯りを突然灯して)……はい、犯人発見、っと♪(楽しそうに言えば、呆れ半分の笑顔で腕を組んで仁王立ちして)…100%アンタだと思ってたけどね。勝手にお酒盗むんじゃないのっ。(溜息まじりの簡単な説教をすれば気だるそうに後ろ手に扉を閉めた) (2011/2/11 00:01:49) |
ゾロ | > | …しかし…ねぇな……こうなったら買いに行くしかねぇか?(…とは言っても金など持っているはずなく面白く無さそうに溜息を漏らしていたか。そして、丁度そんな時に後ろから『犯人発見』っと楽しそうな声が聞こえると其方に振り返って)…あぁ?…んだよ?ナミか…今はお前じゃなくて酒が欲しいんだ。(っと凄く失礼な事を呟いたか。そして『勝手に…』っと言われると表情を変えずに首を傾げて)…いや、一応断ってるぞ?…酒もらっていくからな…ってな?(当然其れは誰も聞いていない自分が勝手に言って持って行っているだけなのだが) (2011/2/11 00:07:46) |
ナミ | > | ああ、ソレが一番正解。ってアンタにお金があるなら借金返して欲しいところだけど。(買いに行く、と呟いた男の振り返った顔にべーっと舌を出して言えば、鼻で笑った)……あのねぇ。アタシみたいな可愛い子を酒に負けさせるってどーゆーことよっ?!普通はアタシを欲しがるもんでしょ?!(プライドが傷ついたのか、ぎゃあぎゃあと喚きながら勢いで反論をするがこの男には通じることはなさそうだと小さく首を振って)……それ、断りいれてるってことにならないでしょ。サンジ君が許可したっていうの?(じとっとした目を向け、諭すように言えば呆れ顔を超えて可哀想なものをみるような目へと代わっていった) (2011/2/11 00:13:28) |
ゾロ | > | ……あぁ?………うるせぇ。(お金があるならっと言われると面白く無さそうにジロリと睨みつけたか。そして同時に何やら不満があるらしく騒いでるナミを見遣ればゆっくりと立ち上がって)…そんじゃ、俺がお前を欲しがって良いってことか?…酒よりも俺を酔わせてくれるっていうのかよ?(そう言うとゆっくりと近づいて行って) (2011/2/11 00:19:13) |
ナミ | > | ……はっ?!(ゆらりと立ち上がった男の身体からでるオーラに、思わず一歩後ずさった。しかし、短く息を吐いて呼吸を落ち着かせれば睨まれた目をぐっと返すように見つめ)な…何言ってんのよ、アンタ。何でそう話が飛躍するわけ?アタシはただ、酒よりアタシを取るのが普通でしょ、っていう当然の一般論を言ってるだけで別にアンタを…(やはり警戒はしているのか、近づかれれば後ずさりは続く。言葉が切れたのは、背中を壁にぶつけてしまったから。視線は合わせたまま目を見開いて背中の壁を手で確認すれば、息を呑んで) (2011/2/11 00:24:23) |
ゾロ | > | …何だよ?…折角、選んでやったのに…今更嫌って騒ぐのか?(此方が足を一歩、また一歩と踏み出すと、逆に一歩、また一歩と後退りするナミに呟きながら壁へと追い込んで行ったか…そして『別にアンタを…っと言われると少し笑みを零して)…別に俺がどうしたってんだよ?…(逃げ場の無くなった相手を更に追い込むように両手をナミの体の左右に広げ壁に手を付くと、そのまま顔をゆっくりと近づけたか)…そんじゃ、お前の極上の酒でも味わせてもらうか…(そう呟くと其のまま唇を奪って口を塞ぐ。そして壁についていた右手はナミの左胸を服の上から力任せに荒々しく鷲掴みにすると、柔らかな胸には指が食い込み大きく形を変えていたか)…んっ…くぅ……今日は覚悟しろよ?その体がガタガタになるまで犯してやるよ…(そう耳元で呟くと不敵に笑みを零したか) (2011/2/11 00:32:36) |
ナミ | > | …っ、ぅ……(壁に押し付けられるように追い込まれればようやく視線を外して戸惑ったような表情を浮かべる。しかし強気な性格は、相手よりも上位には居たいらしくなんとか策をめぐらそうと目を泳がせれば唇を奪われてしまい、その思考も奪われていってしまいそうで)…ン、ン…ぅ。。ふ。。(抵抗のつもりか、力では敵わないと分かっていながらも胸を荒々しく掴む手を掴んだ)…ふ、は、、え、選んでやった、ですって?何を偉そうに言って……ンっ…ぁっ。。。(憎まれ口を叩こうとしたもの、耳元で囁かれた声に負けてしまう。ゾクリ、と甘い疼きが身体を襲い、熱い息を吐いてしまい…相手の言葉が頭に響いていく)…は、ぁっ…… (2011/2/11 00:40:10) |
ゾロ | > | 何を…って選んでやったって言ったんだよ?…分からなかったか?(そう言うとククッっと喉を鳴らすそして胸を掴んでいた右手が襟元を掴めば其のまま服を自分の方に無理矢理引き寄せる…同時に『ビリッ…ビリリッ』っと無残な音を立てながら引き裂かれていったか)…分らねぇなら教えてやるよっ!(そう言うと今度は乱暴に左右の手でナミの胸を下着越しに鷲掴みにする…そして大きく膨らんだ自分の物をナミの腰に押し当てればその大きさ、硬さは相手にしっかりと伝わっただろうか)…余り汁は零すなよ?…乾いた喉を潤わすだからよ?(そう言うと左胸を掴んでいた手を離し中指を突き立てる。そして其れを力任せに下着越しにグイッと秘部に押し込めば其のまま指を捻るようにして下着と一緒に奥へ奥へと突っ込もうとしていたか。その表情は何処か嬉々としていて楽しそうに不敵に笑っていて) (2011/2/11 00:48:07) |
ナミ | > | きゃああっ!!(服を引き裂かれれば女らしい甲高い声をあげてしまう。経験は豊富といえど、こんな風にされたことはなく怯えた目を向けてしまった)やっ…!!コレ、高かったんだからっ…ぁ、ぁぅうっ…!!(服の値段などは口走って落ち着かせようとしても、次々に襲われる刺激…考えるよりも先に与えられる刺激には、身体が正直に反応をしていった)…んっ、ぁああっ…ひ、ぅっ……!!や、だっ・・やめ、てっ・・バカっ…!!!(捕えられた秘所を無理やりにこじ開けられるとさすがに痛みが襲い、首をふるふると振りながら懇願する。圧迫感にうまく呼吸ができないのか、浅い呼吸を短く繰り返して)…はっ、はぁっ…ン、、や、だっ、もっと、優しくっ…ぁっ・ぁあっ… (2011/2/11 00:56:24) |
ゾロ | > | …何だよ?此れぐらいで参ってんじゃ俺を酔わすことなんて出来ねぇぞ?(首を振りながら懇願するナミの日頃見せないような様子に少し満足そうに笑みを零したか。そして指に左手はブラを捲り上げてしまって乳首を露にすると、其れを指で摘み捻るように引っ張り上げたか)…ってか、服の値段なんか心配してる場合か?…自分の体を心配したほうが良いと思うぞ…(右手の指に込めていた力を抜くと、今度は其のままショーツを力任せに引っ張る。伸縮性のあるショーツは引きちぎられそうになりながらもナミの柔らかい太腿に食い込みながらダルダルに伸ばされてしまっていたか)…そんじゃあ、まずは一杯飲ませてもらうか…?(そう呟くと両手でナミの膝裏あたりを掴むと壁に押し付けながらM字に足を持ち上げる。壁に押し付けながら宙に浮き、伸びたショーツでは隠し切れなくなったナミの秘部に口を近づけるとペロリと一舐めしたか) (2011/2/11 01:05:32) |
ナミ | > | だっ…!誰が、アンタを酔わせるって言……ひぁんっ!!(相手が優位に立っているのがわかるから悔しい。なんとか口を回そうとしたが弱い部分を引っ張られると女の声をあげてしまって)ぁっ、ぁっ…やぁん、、、ぁあ、、も、ばかっ…弁償……ッッ(太腿に食い込んでいく布を感じれば、短く反論をしてみせるけれどそれどころではなくなっていた。下着と指を飲み込んでいたその部分は簡単に潤ってしまい)ひああっ?!ぁっ、、やッ?!やだっ、ゾロッ……は、はずかし……ッッ!!!(壁に押し付けられ、脚が宙に浮けばバランスを保つように壁に手を這わせて真っ赤な顔でぶるぶると震える。脚の間から見える緑色の頭がやけに卑猥に見え、柔らかくて熱い感触を秘所に感じるとビクンッと腰を引いた)ひぁぅんっ…!!!ぁっ。や、、ぁん、、、だめぇ…… (2011/2/11 01:13:59) |
ゾロ | > | …じゃあ、お前は酒にも勝てねぇ女って事か?(舌先をピタリと止めてそんな事を呟いてみせたか。そして女らしい喘ぎ声を上げながら秘部を湿らす相手に楽しそうに喉を鳴らして)…ククッ…そうは言ってもお前の酒はたっぷり染み出てるみたいだが?(そう言いながら滴り落ちそうな秘部からの汁を舌でふき取るように舐めていたか…同時に舌先は相手の秘部の敏感な部分を何度も刺激していただろうか)…ってか、さっきからいい声出してるけど…感じてんのか?こんな無理矢理されて…そんな悪い奴には思い知らせてやらなきゃいけねぇな…(そう言うと今度は唇を秘部に密着させる。そして思い切り吸い込むと秘部から小さな突起が引きずり出されたか。そして其れを舌先で感じ取ると、そこに歯を立てて軽く噛み潰そうとして)…んっ…くぅ……しかしたまんねぇな…お前の酒は…?(そう呟くと、その小さな突起を今度は舌で包むように舐める…そして、強張っている相手の力が抜けたと思ったら、再び噛み潰して) (2011/2/11 01:23:07) |
ナミ | > | ば…ばかっ…このアタシが、酒なんかに負けるわけないでしょっ?!っていうか、そ、そんなところで喋るんじゃな……(喋れば吹きかかる吐息に、びく、びく、といちいち腰が引くついてしまう。甘い声は舌の感触に悦ぶように喘ぎに変わって来て)…んぁっ、ぁっ…ひぁ、、ぃっ……(そして続く相手の冷たい声にぐっと唇を噛み締めて喘ぎを防ごうとする。が、突起を吸われれば耐え切れないように声は漏れていき、目に涙を溜めて小刻みに身体を震わせて)…ンッ、ぅう、、ふ、っくぅ。。。ぁっ、ふぁあんっ!!ぁ、だめぇ、歯…たて、、ちゃっ・・ぁあっ…!!ああんっ…ゾロぉ…っ(甘ったるい声のまま名前を呼び、身体をくねらせて愛液を溢す) (2011/2/11 01:31:12) |
ゾロ | > | …じゃあ、俺を酔わせろよ?…この頭の中がすっ飛ぶくらいに楽しませてくれねぇか?(腰が引くつき、会話にならないくらい息を乱し、喘ぎ声を上げる様子の相手を見遣れば顔を秘部からゆっくりと離す。そして左手でナミの体を支えたままで右手を膝裏から離すと自分のズボンと下着を下ろし始めたか。そして力なく項垂れているであろうナミの左足を再度持ち上げると大きく反り返った自分の物を秘部の入り口へと押し当てる)…俺ばかり飲んでたんじゃ悪いからお前にも飲ませてやるよ?…下の口にたっぷり注いでやるからよ?…それとも上で飲むか?(そう言うと相手が返事をする前に有無を言わさず一気に膣の置くまで突き入れる。根元までくわえ込む前に膣奥にまで届くが、そんな事等お構い無しにその奥の壁を腹部の方に押しやるようにしながら自分の物を根元まで突き刺したか)…なんだよ?簡単に咥え込んでくれちゃってよ?もっと締め出そうとしねぇと…永遠におわらねぇぞ?…それとも、この状況を楽しんでるのかよ?…(ククッっと相手を見下すように笑みを浮かべると締め付けてみろと言わんばかりにゆっくりと腰を動かしていたか) (2011/2/11 01:40:21) |
ナミ | > | んっ…ぁっ、はぁ…っ(熱い吐息を漏らしながら相手の舌に翻弄されっぱなしの自分がいる。悔しさに潤ませた目からは涙が一筋零れ、開きっぱなしの口からは喘ぎを漏らした卑猥な表情。弱い部分を刺激する舌が離れれば、声も止んでしまい腰だけがヒクついて)……ぁ…ぁあ、、ゾロぉ……ン、、ッッ、ひぅ、、ぁ、だめ、中になんて……ッ(下の口、と言われると瞬時に理解をして止めようとするが、押し込まれていく圧倒的な圧迫感に黙ったまま身を強張らせ)―――ッッ!!!ぁ、ふっ!!(びく、びく、と震えて簡単に受け入れたゾロ自身。ぐっと奥へと押し込まれればやっと息を吐き、きゅ、と締め付けて)・・っっ、ぁ、ああっ……や、だ、、やっぱ、すごいっ……!!ん、ぁあっ、、も、っとぉ、、ゾロぉ・・っ!! (2011/2/11 01:48:50) |
ゾロ | > | …あんだよ?勝手に一人で気持ちよくなってんじゃねぇぞ?(口を開き息も呼吸も乱れている相手の顔を見下ろしながら呟く。そしてゆっくりと動かしていた自分の物を締め付けられると背中にゾクッとするものを感じて)…やっぱそうこなくっちゃな……そんじゃあ、激しく行くぞ?(そう呟くと自分の腰を大きく引いては相手の体を打つように再び突き刺す。そして間髪いれずに腰を引けば再び突き刺す…この流れを力任せに繰り返せば華奢なナミの体は大きく前後に揺れ、胸も其れに合わせて大きく揺れていたか、髪は乱れ打ち付ける度に『パアァン…パンッ』っと肉と肉がぶつかる音が激しく響いていたか)…くぅ…ハァ……しっかり締め付けて俺をいかせるまで此のままだからな?…こっちは明日の朝までだって体力は持つしよ?(そう言いながらナミの体をしっかりと掴み自分の方に引き寄せれば其のまま体を持ち上げる。すると今度は上下にナミの体は大きく揺れ、打ち付ける度に軽い体は浮き上がり、重力によっては落ちてくるを繰り返していたか)…ハァ……ハァ…ほら、俺をいかせてみろよ?(そうボソリと低い声で耳元で呟いて) (2011/2/11 01:58:57) |
ナミ | > | ぁっ・・だ、だって・・・(といったものの、続く言い訳は思いつかず開きっぱなしの口からは言葉は流れなかった。潤ませた目で相手を見上げ、元々鋭いが更に熱のこもった鋭い目に射抜かれると身体をまた貫かれてた。上半身に込められていた力は抜けていき、下腹部に力を込めればゾロ自身を締め付けていくことになり)ぁっ・・ひっ、ぁあんっ…ぁ、っくぅん……!(抱き上げられると力を振り絞って手を伸ばせば相手の首の後ろで手を絡め、しがみ付くように抱きついてみせた。近づいた顔は恥ずかしそうに目線を逸らし、相手の首元に顔を埋めて喘ぎを続けて)…んっっ、はっ…ぁあ、ああっ…ぞ、ろっ…きもち、いーっ……はげしーの、好き…っ(考えるよりもはやく言葉を漏らし、身体を揺さぶられれば乳も揺れ、リズムが決まれば呼応した) (2011/2/11 02:08:41) |
ゾロ | > | …くっ…たまんねぇな……(開きっぱなしになった相手の口を自分の唇で塞ぎながら上下に腰を激しく上下させる。そして自分に抱きつき体を密着させられると柔らかな体の感触を全身に感じる。そしてその抱き心地の良さと秘部の締め付けに段々と果ててしまいそうになって)…くぅ……はぁ…そんじゃ約束どおりたっぷり飲ませてやる。…(そう言うと最後に突き上げ相手の体が下りてきた時に動きがピタリと止まる。そしてナミの膣奥の一番深いところで自分の物が波打つとその先端から大量に煮えたぎるような熱い液体をナミの中へと注ぎ込んでいたか)…くっ…はぁ、はぁ…如何だよ?ナミ…しっかり飲み干せよ?…それともまだ足りねぇか?(そう言うと支えていた手を離す。同時に結合部も外れ、床に崩れ落ちるように倒れこむナミを見下ろしながら尋ねてみて) (2011/2/11 02:15:43) |
ナミ | > | んっ、ふっ…ふぅ、、(塞がれた唇は苦しそうに息を漏らし、酸素を欲するようにさらに口を開いて)…ッッ、ぁっ、ふあ…ああっ、、ぞろっ、、、イイ…ッッ!!(自らの腰が動いてしまい、より深く繋がろうとしている姿はただの牝。突き上げられる感覚に酔いながら聞こえてきた相手の低い声に、こくこくと頷けば最奥を貫かれてそのまま動きを止められて)……ッッッッ!!!ぁ……ぁ、ぅう……!!熱い…のっ……ぁあ、、キテるっ……ぁ、ぁ、、(喘ぎすぎて口端から零れた涎は拭き取ることはできず垂らした卑猥な顔。口角がやや上がり、恍惚とした表情を浮かべて焦点のあわない目がゆれて微笑みをみせた。搾り取るような膣の動きを見せながらもぬるりと結合部が外されれば惜しそうな顔をして)……ッッ、ぁ、はぁんっ・・はっ……ぅん、、(床に倒れながらも顔をあげ、ぼんやりとしたまま相手を見上げる。秘所からはとろりと白濁した液を溢して)……ン、ぅ、、ゾロぉ……もっと、、くれる、の?(と掠れ始めた声で聞き) (2011/2/11 02:26:02) |
ゾロ | > | …あぁ…まだ口が一杯開いてるからな?…それに俺の物はまだ、あれぐらいで使い物にならなくなる鈍らとは違うからよ…(秘部から抜けた自分の物はしおれることなく其のまま形を保っていたか。そしてナミが顔だけを上げて此方を見る姿に愉快そうに喉を鳴らして)…じゃあ、くれてやるよ…また違った刺激をな?(そう呟くとナミの頭を床へと這い蹲らせるように押さえつける。そして腰をしっかりと持ち尻を突き上げさせるような体勢をとらせると自分の物を宛がう…しかしあてがった穴はさっきまで使っていた穴とは違うすぐそばにある違う穴で)……その惚けた顔を今覚まさせてやるよ?…(そう呟くとアナルを押し広げるようにしながら自分の物を捻じ込んでいったか) (2011/2/11 02:32:23) |
ナミ | > | ………ふふっ(相手の回答に柔らかく微笑んで返したところ、まだいつもの自分を取り戻せていない。視線を相手の身体に沿って下げていけば、まだしっかりと天を仰いでいるゾロ自身で止まり、黙ったままゆっくりと微笑んで)……ン、、頂戴……っっ、ぁ…!!(欲しい、と望んだものの床にねじ伏せられて顔の横に両手をつき、気づけばお尻だけを高くあげたまさに牝の格好にさせられている。質量の多い乳も床へと押し付けられ、宛がわれると思っていた部分とは別の部分へ熱を感じると、戸惑ったような声を出し)…ぇ…ッッ!!??ぁ、やっ、、そ、そっち、違……―――ッッッッ!!!(びくんっと身体を跳ねさせながらも捻じ込まれれば咥えこんでいってしまう淫らな身体…経験がないわけではないが、先ほどとは比べ物にならないほどの狭さに締め付けが加わって男を締め付け、うまく呼吸ができないのか口をぱくぱくとさせて言葉も喘ぎも出ずに) (2011/2/11 02:42:11) |
ゾロ | > | …お前、何か勘違いしてんだろ?…お前を酔わせる為にヤってんじゃねぇぞ?…俺が楽しむ為にヤってんだからな?(アナルを押し広げて奥まで捻じ込むと声にならず口をパクパクとさせながら呼吸もろくに出来ずに体を強張らせている姿を見ながら冷徹に言い放ったか。そして返事の無い様子に不満そうに一度腰を引き打ち付けると白い綺麗な尻を思い切り平手打ちしたか。パシシィィィンっと言う音と伴に紅い手形が尻に綺麗に浮かび上がって)…最後に此れを喉の奥まで突っ込んでやっからよ?…お前の穴という穴…全て楽しませてもらうからな?(髪の毛を掴み顔を上げさせ体を弓なりにしならせるとそんな事を耳元で囁いたか。そしてその手を離すと腰にしっかりと手を宛がって固定すると激しく腰を前後させ始めて) (2011/2/11 02:48:19) |
ナミ | > | ……は、っく、・・ぁっ・・かふっ……(浅い呼吸を必死に繰り返しながら酸素を求め、冷たく響く男の言葉には言葉ではなく身体だけが反応をした。冷酷な言葉にすら男を悦ばすためにきゅうと身体を疼かせては締め付ける身体を呪った。響いた乾いた音とお尻に感じる痛みが同時に感じ、やっと声をあげて)…ひゃぅうっ!!ぁっ・・ぁあっ……ぞ、ろっ……(怖い――そう初めて思ったのか髪を引っ張られて表情を強張らせる。再び床へと伏せられ、突き上げが激しくなれば獣のように啼いて)ぁッ・・ああっ、やぁんっ、あああっ!!や、だっ、ああっ……こんなので、感じちゃうっ……!!ぁああ、、ゾロッ……!!(これは陵辱なんだ、と言い聞かせられているような気がして涙がこみ上げてきた。同時に、正直な体は愛液もこみ上げさせて溢れさせ、内腿に伝うほどとなり) (2011/2/11 02:57:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゾロさんが自動退室しました。 (2011/2/11 03:08:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ナミさんが自動退室しました。 (2011/2/11 03:17:34) |
おしらせ | > | ナミさんが入室しました♪ (2011/2/11 03:18:21) |
ナミ | > | 【っとと。お掃除させてもらいますー】 (2011/2/11 03:18:33) |
2011年01月14日 03時59分 ~ 2011年02月11日 03時20分 の過去ログ
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