「やらしい触手の出現する場所で」の過去ログ
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2016年09月30日 20時22分 ~ 2019年01月05日 03時02分 の過去ログ
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火櫻輪廻 | > | ……んっ、ふぅっ、あっ(その冷たさとこそばゆさに顔を赤らめながら感じていて) (2016/9/30 20:22:56) |
種付け触手 | > | (輪廻さんの反応を見ながら動きを止めていた触手を再び蠢かせて…忍び装束の中へ次々と侵入させていく。) (2016/9/30 20:24:06) |
火櫻輪廻 | > | 冷たっ、んぁっ!?(いきなり体に冷たさを感じれば、顔をさらに赤くしながら甘い声を上げていて) (2016/9/30 20:25:29) |
種付け触手 | > | (装束の中で触手を這いずり回らせて…サラシに触手を擦りつけては粘液を塗り付けていく) (2016/9/30 20:27:52) |
火櫻輪廻 | > | んうっ、くっはぁ、ううぁ!(先程からの撫で回りで、既に胸の先端は尖っており、そこに粘液が触れたのなら甘い声をさらに大きくしていて) (2016/9/30 20:29:41) |
種付け触手 | > | (這いずっているうちにサラシの結び目を見つけて…ほぐしほどくようにして乳房の締め付けを緩めていく…。) (2016/9/30 20:30:52) |
火櫻輪廻 | > | うぅ…恥ずかしいんだぜ//(晒しが脱がされる感覚に気付けば、恥ずかしいようて顔を俯かせる。晒しから解放された胸は形良くハリのあるもので、プルンと大きく震えて) (2016/9/30 20:33:24) |
種付け触手 | > | (サラシから解放された乳房に触手を巻き付けて…締め上げながら乳首に触手の先を擦りつけ始めて…) (2016/9/30 20:34:37) |
火櫻輪廻 | > | ひゃあぅ!(その感覚に体が疼き、背中を反らせば胸が目立つ形になり。擦り付けられる度にビクビクと震えていて) (2016/9/30 20:36:24) |
種付け触手 | > | (強弱緩急をつけて輪廻さんの乳房を絞めつけて…搾乳をするような動きで愛撫し続ける。別の触手はお腹を擦りながら下腹部…股間に向けて伸びていく) (2016/9/30 20:38:33) |
火櫻輪廻 | > | 【ごめんなさい!急用が出来てしまったのでまた今度続きをしてもらって良いですか?】 (2016/9/30 20:39:36) |
種付け触手 | > | 【はい、お気をつけて~。また今度よろしくお願いします】 (2016/9/30 20:39:59) |
火櫻輪廻 | > | 【明日の朝とか空いてますか? (2016/9/30 20:40:27) |
種付け触手 | > | 【時間帯によりますねぇ…】 (2016/9/30 20:40:57) |
火櫻輪廻 | > | 【そうですか…ではまた今度でお願いしますね!さよならですー (2016/9/30 20:41:28) |
おしらせ | > | 火櫻輪廻さんが退室しました。 (2016/9/30 20:41:30) |
種付け触手 | > | 【お疲れ様でした、またのお越しを~】 (2016/9/30 20:41:46) |
おしらせ | > | 美亜♀魔法使いさんが入室しました♪ (2016/9/30 21:13:24) |
美亜♀魔法使い | > | 【こんばんは!】 (2016/9/30 21:13:46) |
種付け触手 | > | 【こんばんは、美亜さん】 (2016/9/30 21:13:59) |
美亜♀魔法使い | > | 【こんばんは、触手さん!】 (2016/9/30 21:14:40) |
種付け触手 | > | 【楽しんでいたようですね~】 (2016/9/30 21:14:59) |
美亜♀魔法使い | > | 【楽しんでました~。】 (2016/9/30 21:15:19) |
種付け触手 | > | 【それは何よりです】 (2016/9/30 21:15:40) |
美亜♀魔法使い | > | 【えと……、何しましょう……。】 (2016/9/30 21:17:14) |
種付け触手 | > | 【そうですね~、何をしましょうか】 (2016/9/30 21:17:50) |
美亜♀魔法使い | > | 【あ、とある洞窟に迷いこんだ美亜を触手が襲いにかかるとかどうですかね!】 (2016/9/30 21:19:17) |
種付け触手 | > | 【ちょっと眠かったりで…】 (2016/9/30 21:21:06) |
美亜♀魔法使い | > | 【あ、そうですね!】 (2016/9/30 21:21:36) |
種付け触手 | > | 【すみませんね…】 (2016/9/30 21:23:06) |
美亜♀魔法使い | > | 【いえいえ。】 (2016/9/30 21:23:27) |
種付け触手 | > | 【今日はお先に失礼しちゃいましょうかね】 (2016/9/30 21:26:21) |
美亜♀魔法使い | > | 【分かりました!】 (2016/9/30 21:26:50) |
種付け触手 | > | 【すみませんがお先に失礼します。おやすみなさい】 (2016/9/30 21:27:17) |
おしらせ | > | 種付け触手さんが退室しました。 (2016/9/30 21:27:30) |
美亜♀魔法使い | > | 【おやすみなさい!】 (2016/9/30 21:27:34) |
おしらせ | > | 美亜♀魔法使いさんが退室しました。 (2016/9/30 21:27:40) |
おしらせ | > | 種付け触手さんが入室しました♪ (2016/10/1 20:39:40) |
種付け触手 | > | 【こんばんは~】 (2016/10/1 20:39:48) |
種付け触手 | > | 【用事を済ませてから怠惰に過ごし過ぎてだるくなってきました…。のんびりおしゃべり相手を募集してみましょうか】 (2016/10/1 20:40:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、種付け触手さんが自動退室しました。 (2016/10/1 22:41:41) |
おしらせ | > | シルキィ♀戦士さんが入室しました♪ (2016/12/24 21:05:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シルキィ♀戦士さんが自動退室しました。 (2016/12/24 21:35:51) |
おしらせ | > | シルカ♀町娘さんが入室しました♪ (2016/12/29 22:33:39) |
おしらせ | > | シルカ♀町娘さんが退室しました。 (2016/12/29 22:33:46) |
おしらせ | > | シルカ♀町娘さんが入室しました♪ (2016/12/29 22:34:12) |
おしらせ | > | シルカ♀町娘さんが退室しました。 (2016/12/29 22:36:23) |
おしらせ | > | 触手 ◆H4fCIg6o6Mさんが入室しました♪ (2017/6/22 15:34:18) |
触手 ◆ | > | 【こんにちは】 (2017/6/22 15:34:41) |
おしらせ | > | 触手 ◆H4fCIg6o6Mさんが退室しました。 (2017/6/22 15:43:41) |
おしらせ | > | 人工触手さんが入室しました♪ (2017/9/21 16:35:41) |
おしらせ | > | 星井 雨♀学生さんが入室しました♪ (2017/9/21 16:40:29) |
人工触手 | > | 【こんにちは】 (2017/9/21 16:40:47) |
星井 雨♀学生 | > | 【こんにちは】 (2017/9/21 16:41:03) |
人工触手 | > | 【ご希望は何かありますか?】 (2017/9/21 16:41:23) |
星井 雨♀学生 | > | 【いつも通りの対応とかそういうので…】 (2017/9/21 16:41:54) |
人工触手 | > | 【どんな場所がいいですか?】 (2017/9/21 16:42:51) |
星井 雨♀学生 | > | 【おまかせで】 (2017/9/21 16:43:35) |
星井 雨♀学生 | > | 【^^】 (2017/9/21 16:45:01) |
人工触手 | > | 【空き教室でサボってるときにな感じでいいですか?】 (2017/9/21 16:45:16) |
星井 雨♀学生 | > | 【はい】 (2017/9/21 16:45:30) |
人工触手 | > | 【ではサボってる状況の描写から書き出してもらっていいですか?】 (2017/9/21 16:46:02) |
おしらせ | > | 星井 雨♀学生さんが退室しました。 (2017/9/21 16:47:45) |
おしらせ | > | 星井 雨♀学生さんが入室しました♪ (2017/9/21 16:48:08) |
星井 雨♀学生 | > | 「…」雨は嫌いな英語の授業を空き教室でおわるまでサボっている (2017/9/21 16:49:29) |
人工触手 | > | (久しぶりの人の匂いに誘われて目を覚ますと若い女の匂いだと直ぐわかる)・・・久しぶりの・・・(モゾモゾと動き出す) (2017/9/21 16:51:22) |
星井 雨♀学生 | > | ん…?(ドアから何かが見えたような…。しかしここは学校の誰も通ることのない。雨は気のせいか…と思う) (2017/9/21 16:53:12) |
人工触手 | > | (使われていない棚の奥からゆっくり這い出すと一人の女が机に突っ伏しながらドアのほうを見ているようで)・・・まだ気が付いていないのか・・・(そのままゆっくりと床を這いながら近づいている) (2017/9/21 16:55:25) |
星井 雨♀学生 | > | 誰かいるんですかー…?(雨は教室から違和感を感じる。誰かいるような…) (2017/9/21 16:56:32) |
人工触手 | > | ・・・(足元までたどり着くと無音で椅子の脚に絡みつきゆっくりと登っていく座面の上をわずか5センチの触手上の物体がうごめいている)・・・フフフ・・・いい獲物だ (2017/9/21 16:59:08) |
星井 雨♀学生 | > | んっ!?(椅子になにかがくっついているのにきずく)きゃあ(雨は離れようとする) (2017/9/21 17:02:08) |
人工触手 | > | (二つに分離すると一つは長い髪を伝い襟元まで登りもう一つはスカートの裾を頼りに裏側へ)・・・逃がす物か(意外とすばやい動き) (2017/9/21 17:02:57) |
星井 雨♀学生 | > | やっやめ(雨は振り払おうしたが、素早くてはらえない。雨は逃げようとするが机にぶつかり転ぶ) (2017/9/21 17:04:31) |
人工触手 | > | おい女、久しぶりだから楽しませてもらうぞ(人の声とは違う声で話しかけ襟元から服の中に侵入する) (2017/9/21 17:06:06) |
星井 雨♀学生 | > | なっだれよ!?ひゃっ(くすぐったくて、気持ち悪い感触がする。) (2017/9/21 17:07:21) |
人工触手 | > | 驚くな、そのうち気持ちよくなる・・・(そう伝えると背中から胸元に移動すると豊かな胸の谷間からブラの中に入り込む)これはいい・・・乳のでかい女は喰い応えがある (2017/9/21 17:09:13) |
星井 雨♀学生 | > | き、気持ちよくしないで!(雨は必死に抵抗する。)学校だから誰か来たら… (2017/9/21 17:10:32) |
人工触手 | > | お前もここに誰も来ないことを知っていて来たんだろ?安心しろ誰も着た事はない・・・お前のような獲物以外はな・・・(そう伝え慣れたように乳首にまとわり付く) (2017/9/21 17:12:19) |
星井 雨♀学生 | > | ん…///やめ(雨は乳首を触り何かをとろうとする。) (2017/9/21 17:13:32) |
人工触手 | > | (雨の指先をかわし一枚の布のように広がると反対の乳房に移動し乳房全体を覆い)これから気持ちよくなるんだ・・・嫌がることはないだろう? (2017/9/21 17:15:22) |
星井 雨♀学生 | > | うるさアン//(感じてしまう。)あんたなんかに…気持ちよくならな…い (2017/9/21 17:17:06) |
星井 雨♀学生 | > | 【あっ一応処女です】 (2017/9/21 17:17:48) |
人工触手 | > | そうかな?(身体全体をウエウネと動かし乳房全体を刺激する。特に乳首の周りは執拗に刺激を与える)これでも気持ちよくないかな? (2017/9/21 17:18:46) |
星井 雨♀学生 | > | (雨は体全体に何かを感じた。)ら、らめぇ///何すんのぉ/// (2017/9/21 17:20:33) |
人工触手 | > | こうしてお前の身体から滲み出す体液を頂くのさ(触手を広げブラの内側に広がり大きな乳房をもてあそぶ)・・・そろそろ(そう言うとスカートの裏側から太ももに飛び移る) (2017/9/21 17:22:54) |
星井 雨♀学生 | > | なっ何すんの!?(雨のまんこはぐっしょりだ。)ヤ、ヤッたこともないのにぃ! (2017/9/21 17:24:32) |
人工触手 | > | (太ももから身体を伸ばし下着の端に取り付くとそのまま下着の上からぷっくりとした部分を嘗め回すように動く)ほお、もうこんなに体液を流してるんだな・・・いい女だ (2017/9/21 17:26:34) |
星井 雨♀学生 | > | あっ//(くすぐったさに耐えられず甘い声をだす。)か、感じてないよ…んっ/// (2017/9/21 17:28:20) |
人工触手 | > | 中のほうは・・・すっかりグショグショになってるな(クロッチの前のほうから侵入すると割れ目に沿って中心部へ移動しその間も触手ブラは執拗に乳房に刺激を与え続ける) (2017/9/21 17:30:37) |
星井 雨♀学生 | > | あんっ///んっイクゥ///(もうぐったりになった雨、最後の力をだして立ち上がろうとする。) (2017/9/21 17:32:08) |
人工触手 | > | そうかもういくか?いいぞもっと体液を流せ(びくびくと動く雨の身体を服の中から犯し)ここから大量に流れ出るんだな(ぴったりと閉じた割れ目をこじ開け膣口に吸い付く) (2017/9/21 17:34:20) |
星井 雨♀学生 | > | あああああっあっ///んっ///イクゥ///シャーッ(雨のキツキツのまんこが吸われるのと、胸にある気持ちよさにイッてしまう。) (2017/9/21 17:36:33) |
人工触手 | > | フフフ大量に垂れ流したな・・・(体液を一滴残さず吸い尽くしとクリトリスを刺激し更に絶頂を与える) (2017/9/21 17:37:56) |
星井 雨♀学生 | > | んんんっやめぇ//(あまりの気持ちよさに潮を吹いてしまう)ごめんにゃさい///気持ちいいのでやめ// (2017/9/21 17:39:16) |
人工触手 | > | そうやってどんどん狂って行くんだ(ゆっくりと膣内に侵入し内部からの刺激を加える) (2017/9/21 17:41:13) |
星井 雨♀学生 | > | 痛い痛い//やめてぇ//(雨は処女膜がやぶれまんこから血がでる) ああ//痛気持ちいい//(雨はついに受け入れてしまう。)キンコーンカーンコン(チャイム)せ、制服はやぶらない、でぇ/// (2017/9/21 17:45:10) |
人工触手 | > | (無数の触手を伸ばし膣内のひだを一本一本犯しながら体液を吸い続ける)・・・出血か・・・処女と言う奴か・・・まあいい、お前も一人前の女になったんだ (2017/9/21 17:46:49) |
星井 雨♀学生 | > | ああ//(痛みと気持ちいいが混ざって壊れてしまうところにこちらへ向かう物音が聞こえる) (2017/9/21 17:48:45) |
人工触手 | > | (一本長く触手を伸ばすときつく閉じられている子宮口に伸び無理やりこじ開け挿入するとグニグニと動き出す)今から俺の分身をたっぷりと注入する・・・お前は毎日分身に餌を与えればいい (2017/9/21 17:50:49) |
星井 雨♀学生 | > | なにするの…!妊娠!?餌って…どこからいつ生まれるの!?(雨のお腹にはなにかがいるようだ) (2017/9/21 17:52:20) |
人工触手 | > | お前は毎日自分で体液を流し続ければいいだけだ(子宮内に入った触手がブルブルと振るえ先端から小さな緑色の触手上のものを無数に吐き出す)フフフf・・・これでお前は触手の宿主だ。沢山の触手を育てるがいい (2017/9/21 17:55:29) |
星井 雨♀学生 | > | やめてぇ!どうすればいいの?死ぬの?(思いっきり抵抗するが、子宮の中でなにかがうごいているようなかんかくだ) (2017/9/21 17:57:05) |
人工触手 | > | (子宮内から触手だけが這い出ると膣内で一つの固まりとなり)これから数ヶ月俺がお前を刺激して体液を搾り出す。毎日が快楽の日々が続く・・・おまえ自身が快楽を求めたくなるんだ (2017/9/21 17:59:30) |
星井 雨♀学生 | > | ずっと体液を出すの?ねぇ!?(そういっていると先生の声がきこえてくる。) (2017/9/21 18:01:09) |
人工触手 | > | 後はお前が好きなように・・・オナニーといったか・・・快楽を求めればいい。そのうち身体にも変化が出てくるが心配するな。それは宿主の証拠だ (2017/9/21 18:02:36) |
星井 雨♀学生 | > | ガラララドアが開く。(雨は足元に体液を垂れ流しているだけで、制服は整っている。) (2017/9/21 18:04:25) |
人工触手 | > | 乳が大きくなり乳輪はいやらしいほどに大きくなる乳首はいつも大きく硬くなり・・・クリトリスは割れ目からはみ出す位に太く大きくなるさ・・・(他の人の気配を感じ静かに動かなくなる) (2017/9/21 18:07:38) |
星井 雨♀学生 | > | (先生が)『おいどうしたんだ?エッエロい格好をして、…落ち着いたら来い』(そういい立ち去っていった。) (2017/9/21 18:09:20) |
人工触手 | > | 【背後が騒がしくなりました。申し訳ないのですがこの辺で落ちます】 (2017/9/21 18:12:18) |
おしらせ | > | 星井 雨♀学生さんが退室しました。 (2017/9/21 18:12:41) |
おしらせ | > | 人工触手さんが退室しました。 (2017/9/21 18:12:55) |
おしらせ | > | 人工触手さんが入室しました♪ (2017/9/22 15:34:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、人工触手さんが自動退室しました。 (2017/9/22 15:54:27) |
おしらせ | > | 人工触手さんが入室しました♪ (2017/9/22 16:14:29) |
おしらせ | > | 人工触手さんが退室しました。 (2017/9/22 16:18:07) |
おしらせ | > | サハラ♀女戦士さんが入室しました♪ (2018/12/14 23:31:28) |
おしらせ | > | 巨大触手群さんが入室しました♪ (2018/12/14 23:34:19) |
巨大触手群 | > | 【こんばんは】 (2018/12/14 23:34:27) |
サハラ♀女戦士 | > | 【こんばんは】 (2018/12/14 23:34:39) |
巨大触手群 | > | 【よろしければプレイお願いできます?】 (2018/12/14 23:34:57) |
サハラ♀女戦士 | > | 【はい、よろしくお願いします】 (2018/12/14 23:35:11) |
巨大触手群 | > | 【ご希望のシチュとNGとかありますでしょうか?】 (2018/12/14 23:35:24) |
サハラ♀女戦士 | > | 【そうですね、触手鎧とか寄生されてしまう展開が好ましいです、萎えはグロスカで】 (2018/12/14 23:36:56) |
巨大触手群 | > | 【了解です! 体にまとわりついて中も外も浸食三昧、グロなし、でやりたいとおもいます!】 (2018/12/14 23:37:25) |
サハラ♀女戦士 | > | 【お願いしますっ】 (2018/12/14 23:37:52) |
巨大触手群 | > | 【書き出しはどちらからにします?】 (2018/12/14 23:38:02) |
サハラ♀女戦士 | > | 【そちらからでお願いできますか、展開の優劣もお任せしますので】 (2018/12/14 23:38:42) |
巨大触手群 | > | 【了解ですー!】 (2018/12/14 23:39:05) |
巨大触手群 | > | (鬱蒼とした樹海の中、地面と一体化した巨大な触手の塊が、獲物の通りがかりを待ち構えている。求める獲物は、食料ではなく人間の雌。この触手塊はある種の性欲のようなものを備えており、人間の雌の身体に寄生し我が物にすることを快感として覚える性質がある……) (2018/12/14 23:41:34) |
サハラ♀女戦士 | > | …ったく、参ったな…歩けど歩けど森じゃねーか…何時になったら出られるんだよ…(そんな寄生体が犇めく空間に巨大な戦斧を担いだ筋肉質な雌が一匹迷い込んできた。無造作にその斧で邪魔な木々を薙ぎはらい、強引に道を切り開くも何日も彷徨っているためか、既に衣服の破れを気にしている余裕もないといった様子で) (2018/12/14 23:45:54) |
巨大触手群 | > | (人間の雌が通りかかる、その気配を察し、魔物としての気配を完全に殺す。そして、雌が運よく自分の真上まで踏み込んできたところで、身体の触手を一気に展開し、その両足に絡みつき、背後にも迫り始める) (2018/12/14 23:48:05) |
サハラ♀女戦士 | > | なっ…くそっ、またかよ…!(進む先で足を捕られるのも何度目か、ウンザリした様子で容赦なく触手を斧で叩っ切り、何とか搦め手から抜け出そうとはするが背後から迫るそれには疲れもあってか気が付く事が出来ずにいて) (2018/12/14 23:50:12) |
巨大触手群 | > | (触手群が備える触手の量は尋常ではなく、多少斧で切断されようが堪えている様子は見せない。触手は斬れども斬れども次次と迫ってきて、サハラの両足に巻き付こうとする。一方、背後にまわった触手は、油断した彼女の腹に素早く巻き付いて、動きを完全に封じてしまう。斧を持った手を、まるでこん棒で殴るかのような勢いで叩きつけ、手に持った斧を強引に叩き落としにかかった) (2018/12/14 23:52:48) |
サハラ♀女戦士 | > | なっ、しまった…!くそ、離しやがれっ…この…!(完全に触手群のペースに飲まれ、身体を束縛され斧まで叩き落とされてしまえばいくら自分の身体を鍛えていようとも触手の群を引き千切って抜け出せる様な力までは備えておらず、足掻きはすれどそれでどうにかなる状況ではなくなっていると理解しイヤな汗を掻き始め) (2018/12/14 23:56:37) |
巨大触手群 | > | (獲物の攻撃手段を奪い去った後には、今度こそ足に完全に巻き付いて動きを封じ終える。そうすると、いよいよ雌を味わおうといわんばかりに、触手の群れから、先端に大きな目玉がついた触手と、器用そうな二本の触手が伸びてくる。目玉触手はまるで品定めをするようにサハラの身体のあちこちを眺めまわし、細い触手は、まるで人間の指のようにして、サハラの衣類の胸や性器といった部分ばかりを狙って剥ぎ取ろうとしてくる) (2018/12/14 23:58:05) |
サハラ♀女戦士 | > | お、おいおい…冗談だろ…アタシなんか食ったって美味くねーって…ちょ、な、何処触って…!(大きな目玉に見られた時にはこのまま命を穫られてしまうと悪寒を覚えて震えるも、次に触手が取る行動が随分といかがわしい行為であれば、身動ぎながら嫌がるものの、既に弱りきっていた防具も衣服も面白いくらいに取り外しが効き、胸は性器の具合は苗床としては中々良さそうな感触はしており) (2018/12/15 00:03:05) |
巨大触手群 | > | (触手が雌の身体の具合をさらに確かめようと、触手を何本も伸ばしてきて、胸や尻や性器といった急所に迫っていく。胸には触手が巻き付いて、すこし乱暴すぎるほどに揉みしだいて柔らかさを確かめ、背中にまわった触手が尻を撫でまわし、前からは性器まで、外側からつつくように弄って感触を確かめている。触手が興奮してきたのか、発情した雄特有の異様な匂いまで放つようになり始め、触手のあちこちがぬめりを帯びてきた) (2018/12/15 00:05:54) |
サハラ♀女戦士 | > | や、やめろ…こんな、触手…う、やべぇ、頭がくらくらする…(身体のあちらこちらを好き勝手に吟味され、羞恥心を掻き立てられて逃げ出したい一心で抵抗を続けるものの、雄の臭いが辺りにと立ち込めれば何故か雌の方もそれに反応するように鼓動が早くなってきて) (2018/12/15 00:08:52) |
巨大触手群 | > | (触手の群れから、また別の触手が伸びてきた。先端の穴から粘液が流れ、男根のような鎌首をもたげたそれは、男性器そのもの。ただし、その太さは成人男性の腕ほどもある。その触手はサハラの顔の真ん前まで迫ると、その形状をみせびらかすようにして、挙句、その先を頬にすりつけはじめる。その触手から流れる粘液は、他の触手にもまして濃厚な雄の臭いを放っており、粘液を顔にすりつけていく) (2018/12/15 00:09:48) |
サハラ♀女戦士 | > | うあ…まじか…オークでもこんな凶悪なもんぶら下げてねーぞ…んっ…擦り付けてくんなっ、この…(ここまでくれば流石にこれから何をされるのか嫌でも理解するも、腕ほどもある男性器を模した触手が顔を汚してくるも、もはや為す術無しと諦めたか、はたまた隙を見つけるまで陵辱を耐え抜くと腹を括ったか大人しくその行為を受け入れだし) (2018/12/15 00:14:05) |
巨大触手群 | > | (性器型の触手は雌の抵抗が弱まったことを察したのか、さらに顔に擦り付けたり、先走り汁のような粘液を顔に吹き付けたりしはじめる。一方、目玉の触手のほうは、服を剥がれ剥き出しになった性器をまじまじと凝視している。さらに、そこに細い触手が伸びてきて、サハラのワレメを左右に思いきり開いて、内側の粘膜まで丸見えにしてしまった) (2018/12/15 00:15:29) |
サハラ♀女戦士 | > | くっ…このドスケベ目ん玉…ジロジロひとの大事な所見てんじゃねーっての…!(触手によってワレメを開帳されれば何度か他の魔物に穢された身体の様だが、その経験がある分多少強引に扱っても大丈夫そうな耐久性は見受けられ、本人は嫌がってこそいるが、奥の肉襞は臭いに当てられてか物欲しげに蜜を垂らし、肉襞を誘っているかのようにヒクつかせていて) (2018/12/15 00:19:05) |
巨大触手群 | > | (性器型触手が彼女の顔を責め、他の触手が胸を揉み、目玉触手が性器を眺める最中にも、さまざまな太さの触手が少しずつサハラの身体を包みこみはじめていた。決して外傷を与えることなく、刻一刻と侵食していく。この触手群は寄生した宿主と感覚を共有する能力を持っており、女体を撫でたり胸を揉んだりしている触手側の感覚が、サハラ自身にも伝わってくるようになりはじめた。おまけに、目玉触手の視覚情報までも共有され、まるで自分の目で見ているかのように、目玉触手が眺める自分の性器を見せつけられてしまう) (2018/12/15 00:21:05) |
サハラ♀女戦士 | > | な、なんだ、これは…んっ、アタシの身体なのに、アタシがアタシを触ってるみたいだ…っ(急に増えた自分の感覚の量や視覚、情報量の多さにさほど賢いとは言えない脳では処理が追いつかず幻覚か何かを見せられているのかと困惑しはじめているのが触手の方にも伝わり、同時にこの雌が心の奥底ではこの行為を期待しているという事さえも明るみに出されてしまい) (2018/12/15 00:24:58) |
巨大触手群 | > | (触手は雌側が受け入れ態勢をとっていることを感じると、さらに追い詰めても良いと察し、細い触手で膣の穴まで広げ始める。目玉の触手は拡げた膣の穴の中を眺めるようにしていたが、あろうことか、その膣内に潜り込み始める。もちろん、膣内の様子は目玉触手を通じ、サハラにも見せつけられていく。濃桃色の肉壁をかきわけて進んでいく様子は、官能的で異様という他なかった) (2018/12/15 00:28:16) |
サハラ♀女戦士 | > | あああっ!あ、アタシが、アタシの、中に…!はぁ、あっ…や、やめろ…そんなの、見せるな、見るなぁ…!(遂には触手の、ましてや目玉付きにこの場の一番槍を突かれてしまい、雌の身体でありながら雌を貫く感触や、生身の人間なら見るはずのない淫肉の光景に驚愕し、それを為れることを口では嫌がり拒絶しようとするその裏では、未知なる体験に興奮している自分も居て) (2018/12/15 00:32:42) |
巨大触手群 | > | (触手は膣内を進み、ついに、膣の一番奥、子宮口までたどり着いた。触手はこの奥こそが、雌が子供を育む場所であり、寄生する場所にふさわしいことを本能的に理解している。目玉触手が子宮口を凝視する中で、細い触手が何本も膣内に潜り込み、子宮口に迫る。子宮口を追い詰めた複数の細い触手は、目玉触手が見守る目の前で、その窪みに先端をひっかけて、強引に子宮口をこじ開けようと引っ張り始める) (2018/12/15 00:35:12) |
サハラ♀女戦士 | > | はぁ、ああっ…そ、そこに…入る気か…くっ…やめろ、やめてくれ……そんなことされたら、アタシ…は…(着々と寄生先の開拓を自分の第二の視覚で見せ付けられながら、子宮口の狭い入口が無理矢理こじ開けられていけば羞恥心から顔を真っ赤にして首を横に振り、それでも胎内など如何することも出来ずにされるがままに事は進んでいき) (2018/12/15 00:39:06) |
巨大触手群 | > | (なかなか硬くて開かない子宮口に対し、過剰と言えるほどの細触手が殺到していく。細触手の群れは子宮口を徹底的に歪ませ、こじ開け、打ちのめし、とうとう無理矢理に穴を広げてしまった。子宮の入り口が少しばかりでも拡がるなり、目玉触手はそこめがけて先端をねじこみはじめる。子宮口をみちみちと拡げていく感覚をたっぷりと味併せたあげく、とうとう目玉触手は子宮の中に到達してしまった。目玉触手は、子宮の中を、これから自分の寝床となる器官の中を、余すことなく眺め回した) (2018/12/15 00:43:16) |
サハラ♀女戦士 | > | んあぁぁぁぁっ!!はぁ、はぁぁ…はいった…?はいっち、まった……(自分の子宮口を無残に壊され、挙げ句の果てには目玉付をその子宮にと迎え入れてしまい、今はその光景が共有で見せつけられている。そんな異様な出来事を体感させられ本来ならは発狂してもおかしくないはずだが、この雌はこの状況を受け入れていた、そしてこの感覚共有にも次第に順応し、意を汲もうという意思を見せている、雌の視覚の方では今も男性器を模した触手が顔を嬲ってはいるが、どうしたものかも触手が、あるいは雌自身が思案しだす) (2018/12/15 00:49:28) |
巨大触手群 | > | (目玉触手が見た膣内や子宮内の様子、雌が順応し合意を示していく様子に、ペニス型触手のほうも興奮してきた模様で、まさしく勃起するように膨らみ、びくんびくんと震えて先走り汁のような粘液を吐き出しはじめた。感覚を共有しているがために、サハラの脳内にも、「ねじ込みたい」「犯したい」「拡げたい」「壊したい」という触手の欲望が伝わってくる。顔を散々汚していたペニス型触手はするすると鎌首を下ろしていくと、その性器に狙いを定めた) (2018/12/15 00:52:16) |
サハラ♀女戦士 | > | はぁ、はぁ…そんなに、入りたいのか…へ、へへ…イヤって言っても、入るんだろ…?(触手の欲望は自分欲望、「ねじ込みたい」は「ねじ込まれたい」、「犯したい」は「犯されたい」、全部自分の欲求だ。自分の身体の一部ともいえる男性器型と対峙し、触手が絡み付く身体をまるでものともせず、自分の身体のように束縛を解けば、男性器型を迎え入れるべく、「拡げられたい」「壊されたい」欲求のままに股を大きく開いて待ち構えだした) (2018/12/15 00:57:49) |
巨大触手群 | > | (雌が同意した。その意思を以てペニス触手は、その規格外の太さでありながら躊躇いもなく膣へと迫っていく。まるで鼠の巣穴に入る蛇のようにして、ゆっくりと、じわじわと、膣に潜り込み始める。普通入れたらたちまち裂けるほど太いペニス触手が、窮屈な膣内に入り込んでいき、めきめきと音を立てていく。感覚共有のせいで、膣内が拡張される「犯される」感覚と、ペニスが膣に締められる「犯す」感覚がサハラにも伝わっているだろう) (2018/12/15 00:59:21) |
サハラ♀女戦士 | > | んぎっ!ひっ…あぁぁっ…はっ!壊れっ、る…うぅっ…!!(「壊す」欲求と「壊される」欲求を同時に満たし、雌の身体は悲鳴をあげ、雄の身体が歓喜に震える。規格外の行為の連続ではあるが子宮口を壊され、今は産道すら過剰に押し広げて滅茶苦茶にしているのに、込み上げてくるのは喜びと快楽。ペニス触手が雌穴にねじ込まれていく程に触手と混ざり合っていく様で心地良さすら覚える程で) (2018/12/15 01:04:57) |
巨大触手群 | > | (ペニス触手は快楽と欲求のままに膣内を押し広げながら進み、膣奥まで到達した。先ほど子宮口を無理矢理こじ開けたとはいえ、この太さのものは簡単に子宮口を潜り抜けることはできない……が、触手はそこに突っ込もうとしてくる。子宮口を限界を超えて広げて子宮内に到達したい、その意思がサハラに伝わってくる。そんなことをすれば、今度こそ子宮口はひとたまりもないというのに……触手も触手で、あろうことか、まるでサハラに合意を求めるかのように、すぐには子宮口に突っ込んでいこうとはしない) (2018/12/15 01:07:17) |
サハラ♀女戦士 | > | はぁ、あっ…中…まだ、全然…ハイってない…トドいて、ない……あがっ!ハッ!アアァッ!!(触手が躊躇いを見せれば後押しをするのは他ならぬ雌の崩で、合意を待つのも焦れったいと雌が触手を突き動かす。自らの身体が本当に壊れる事も厭わず、子宮の中に男性器型をねじ込む勢いで自らを犯しはじめ狂い続ける) (2018/12/15 01:12:18) |
巨大触手群 | > | (ゴリュンッ! ……雄の欲望と雌の欲望が合わさってしまえば、もう一瞬だった。ペニス型触手は子宮口を貫き、その鎌首を完全に、子宮内に埋めてしまった。いまのとどめの一撃で、子宮口は完全に機能を喪失してしまっただろう……。子宮内の心地よい体温が、ペニスの先端の鎌首に伝わってくる……その直後に始まったのは、雌のさらなる願望に応える行為。膣の入り口から子宮の奥までかけての長いストロークの強烈なピストン運動だった。破壊的なサイズと勢いで、ペニス型触手がサハラの性器の中を高速前後していく。ダメ押しとばかりに、勃起が止まらず、その太さまでもがより凶悪なものになっていき……) (2018/12/15 01:14:02) |
サハラ♀女戦士 | > | んごぉぉぉっ!がっ!ああっ!!イイッ!このカラダッ!スゴくっ!いいぞぉォォッ!!(触手がそう思っているのかは定かではないが口から発するのは雄が雌を嬲る事で得られる快楽を指したもので、ぐちゅん、ぐちゅん!ともはや従来の生殖行為の範疇を越えた享楽に勤しみだし、鎌首が肉襞を巻き込んで突き入れ引きずり出す度に雌雄両方の快楽を得られる自慰に興奮は止まらない。更なる勃起で膣肉が多少裂けようが何を今更、行き着く所まで行かずして何とする。もう戻ることは出来ないのだから、何処までも楽しまなければ) (2018/12/15 01:23:37) |
巨大触手群 | > | (犯す快感と犯される快感は互いにフィードバックしては過剰に強まっていくばかり。それによって腹の奥底から湧き上がる、凄まじい射精感と破壊欲。ペニス触手は、射精の瞬間を今か今かと待っている様子だった。もちろん、こんなサイズで射精をすれば、サハラの子宮など一瞬でパンク寸前、卵管から卵巣まで粘液に侵されることになる……しかし、触手はそれを望み、ピストンをどんどん早めていく) (2018/12/15 01:26:16) |
サハラ♀女戦士 | > | アァァァッ!イグッ!イギそうぅぅっ!!出す、のぉぉ?出スゥゥッ!!あっ、ああぁぁっ!!(もはや自問自答といった行為をするほどに雌の自我は崩壊しているが大した事ではない。このままサハラの子宮を満たさねば終われない、サハラもそれを望んでいるのだから何を迷うことがあるのだろうか、望むがままに急ピッチで肉壺を嬲り、快楽にと昇華させていく) (2018/12/15 01:31:40) |
巨大触手群 | > | (もはや、触手の本能によるものか、雌側の意志によるものか分からない、ペニス触手から放たれる噴水のごとき粘液。サハラの腹は、あっという間に臨月の妊婦を優に超えるほどに膨らみ、行き場をなくした粘液は卵管にまで流れ込んで、最奥部の卵巣にまでもが、成す術もなく粘液漬けにされていった。それだけではない、サハラの周囲を取り囲んでいた無数の触手が、ペニス型触手にあわせて一斉に粘液を噴き出した。胸、顔、腹も背も手足も何もかもすべてに粘液がぶっかかり、中には、口や尻に触手をあてがって粘液を流し込もうとするものさえも。サハラの全身のありとあらゆる個所は粘液に穢され、身体の中も外も、雌としての全ての部位が、触手の粘液に穢されていった) (2018/12/15 01:34:28) |
サハラ♀女戦士 | > | あぎっ!?ひっ、あぁぁぁぁっ!!あっ…アタシ…は…………(気が付けば卵巣の奥まで熱く焼けるような粘液が浸食している、口の中も尻の中にも、顔や身体が、内側から外側から雄の濃い臭いと粘り気で包まれていく、溺れていく感覚よりもずっとずっとひどいもので、自分が自分と自覚出来る最期の瞬間にしてはあまりにも情けないものだが、それでも、この身体は、触手と共に、枯れ果てるまで…快楽を求めるだろう…) (2018/12/15 01:41:02) |
巨大触手群 | > | (雌は完全に自らのものに堕ちた。それが決定づいた時、ペニス型触手の一部が吸盤状になり、まるで胎児が胎盤でつながるようにして、サハラの子宮に癒着してしまった。こうなることで、サハラと触手の一体化は完全なものになる。皮肉にも、触手の生命力の一部がサハラに逆流するために、サハラも容易にはその生命を燃やし尽くすことはできず、生かされ続けていくことになる。……ペニス触手を前にいままで引っ込んで目を閉じていた目玉触手が、目を開き、サハラを眺めまわした。全身の全てを穢され堕とされた姿を触手が眺めれば、既に自我を喪失したサハラの視覚にも、それが伝わっていく) (2018/12/15 01:46:00) |
サハラ♀女戦士 | > | ………(白濁の沼から這い出てくる女は虚ろな目で自分の視界に映る自分を見ては触手を纏い、股間に異常なまでに太い触手を生やしたその姿こそ完全に同化したありのままであることを良しとし、樹海の地で末永く快楽を求め続ける事となる) (2018/12/15 01:53:21) |
巨大触手群 | > | 【〆ですかね、お疲れ様でした!】 (2018/12/15 01:54:30) |
サハラ♀女戦士 | > | 【お疲れさまでした、遅くまでお相手頂きありがとうございましたっ】 (2018/12/15 01:55:19) |
巨大触手群 | > | 【BADEND! かなり激しいプレイにおつきあいいただき感謝です!!!!】 (2018/12/15 01:55:57) |
サハラ♀女戦士 | > | 【感覚共有は好みでした、途中から誤字もですが、ロルがぐちゃぐちゃで読み辛いものですみませんでした】 (2018/12/15 01:57:40) |
巨大触手群 | > | 【感覚を乗っ取ってしまい精神も肉体も浸食して行っちゃうシチュが好きです! お好みにあってよかった! いえいえ、ロルはぜんぜん大丈夫でしたよ!!! 私の方も不都合あったらスミマセン!】 (2018/12/15 01:58:52) |
サハラ♀女戦士 | > | 【いえいえ、今日は楽しませて頂きました、本当にありがとうございますっ】 (2018/12/15 02:00:27) |
巨大触手群 | > | 【ありがとうございます! お疲れ様でしたー! また機会があればご一緒しましょう!】 (2018/12/15 02:00:48) |
サハラ♀女戦士 | > | 【はい、またの機会があれば、その時はお願いします、それではこの辺で…お休みなさいですっ】 (2018/12/15 02:02:31) |
巨大触手群 | > | 【おやすみなさーい!】 (2018/12/15 02:02:58) |
おしらせ | > | サハラ♀女戦士さんが退室しました。 (2018/12/15 02:03:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、巨大触手群さんが自動退室しました。 (2018/12/15 02:33:00) |
おしらせ | > | 巨大触手群さんが入室しました♪ (2018/12/16 12:45:52) |
おしらせ | > | 巨大触手群さんが退室しました。 (2018/12/16 12:54:59) |
おしらせ | > | みのり♀魔女さんが入室しました♪ (2018/12/18 03:42:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、みのり♀魔女さんが自動退室しました。 (2018/12/18 04:10:21) |
おしらせ | > | 巨大触手群さんが入室しました♪ (2018/12/22 22:03:23) |
おしらせ | > | 荒本椿♀冒険者さんが入室しました♪ (2018/12/22 22:12:23) |
荒本椿♀冒険者 | > | ((こんばんは (2018/12/22 22:12:26) |
巨大触手群 | > | 【こんばんはー】 (2018/12/22 22:12:33) |
荒本椿♀冒険者 | > | (はじめましてよろしくお願いします) (2018/12/22 22:12:50) |
巨大触手群 | > | 【お相手お願いできます? NGや希望シチュありましたら】 (2018/12/22 22:13:02) |
荒本椿♀冒険者 | > | (NGは特にないです、希望は大量の触手で身体中をかき回したり恥辱系統のプレイを) (2018/12/22 22:14:19) |
巨大触手群 | > | 【了解です! けっこう激し目にやらせていただいてよろしいです?】 (2018/12/22 22:17:00) |
荒本椿♀冒険者 | > | (はい、それこそまさに発狂するまでやってもらっても) (2018/12/22 22:17:34) |
巨大触手群 | > | 【わかりましたー! 書き出しってこちらからでよろしいでしょうか? 先に書き出しされます?】 (2018/12/22 22:17:58) |
荒本椿♀冒険者 | > | (まかせられるのなら是非お願いします、よろしくお願いします) (2018/12/22 22:18:28) |
巨大触手群 | > | 【わかりましたー! よろしくおねがいします!】 (2018/12/22 22:18:37) |
巨大触手群 | > | (草木も寝静まる深夜、人気のない林の中で、もぞもぞと不気味な黒い塊が地面を這うように動いている。これは異形な触手の塊で、地面に同化して通りがかる獣や人を無差別に襲いかかる習性を持っている。今も、獲物となる生き物を探し、気配を消しつつ彷徨っている模様) (2018/12/22 22:21:56) |
荒本椿♀冒険者 | > | ・・・・(森のなかを小学校中学年くらいの幼女が歩く(といっても実年齢は15たが)ターゲットを探し求めて歩く気配が消えているため全く気がついていないがそこは触手のしゃていはんいないだ、異様な緊張を感じて平べったい胸を押さえて) (2018/12/22 22:25:45) |
巨大触手群 | > | (若くて犯し応えのありそうな、手頃な雌の気配を察知した触手は、そろりそろりと地面に同化したまま椿の足元まで迫ると、真下から一気に触手を伸ばし、足を絡めとり始めた。) (2018/12/22 22:27:18) |
荒本椿♀冒険者 | > | ・・・・っ!!(ゾクリと体を震わせてハッと足元を見つめるするとそこには触手がはっていて慌てて振りほどこうとするが少女の力ではそれは無理で) (2018/12/22 22:29:19) |
巨大触手群 | > | (すっかり足にまとわりついて逃げられなくしたところで、さらに触手を伸ばし、手にまで巻き付く。さらに、太ももを這い上がるようにして、巫女服の中に潜り込んでいく。顔の真ん前には、また別の触手が伸びてきた。それは、ちょうど男性器のような卑猥な形をしており、わざとそれを見せびらかすようにして左右に振る) (2018/12/22 22:31:24) |
荒本椿♀冒険者 | > | っ!!な、なに、これっ・・・・き、きいてな・・・・(こんなものが相手だとは聞いていない触手に襲われて必死に逃げようとするがもはや逃げられない、)ひっ!(その顔の前の触手をみて小さく悲鳴をあげる) (2018/12/22 22:34:17) |
巨大触手群 | > | (太ももに沿って登ってきた触手は、そのままつるつるの性器に触れる。数本の触手がふっくらした性器の外側を舐めるように撫でまわして品定めをしている様子。顔に近づいた陰茎型の触手は、そのまま顔の真ん前まで来て、頬にこすりつけ始める。陰茎型の触手はぬるぬるとして、まるで本物の男性器のようなおぞましさ) (2018/12/22 22:36:13) |
荒本椿♀冒険者 | > | っ、いっ、いやっ・・・・(震えるか細い声が漏れる、触手に包まれた腕を動かして必死に性器から剥がそうとしている、が顔にぬるぬるしたものを擦り付けられると恐怖は最高潮に達して)い、いやっ・・・・(下着を濡らし太ももを伝い黄金水がしたたる) (2018/12/22 22:38:41) |
巨大触手群 | > | (獲物が恐怖におびえているのを察知し、悦ぶように触手の塊が震える。無数の触手は彼女から自由を奪い、着ている服を無理矢理に脱がせにかかる。性器に群がる触手は数が増え、かろうじて膣には潜り込んでいないが、撫でるというよりは、性器をもみくちゃに虐めはじめ……顔に擦り付ける触手は、その唇に、強引に先端をねじこもうとしはじめた) (2018/12/22 22:41:58) |
荒本椿♀冒険者 | > | んっ!!んんっ!(生理的嫌悪感を感じながら唇を固く閉ざして口を降る黄金水がいまだポタポタと垂れていて恐怖は加速している服を脱がされそうになると必死に抵抗するがそれでも、色気の欠片もない体が露になっていく) (2018/12/22 22:44:17) |
巨大触手群 | > | (服を脱がしていくにつれて露になる、未成熟な体。しかし、触手にとってはそんなことはおかまいなしだった。地面にのさばる触手の群れから、また新しく一本の触手が伸びてくる。それは、また男性器の形をしているが、口を穢そうとする触手とは比にならないほど太い。まるで成人男性の腕ほどもありそうなそれは、生殖器本体ともいえるものであった。それは、わざと、獲物の視界にはいるようにしてゆらゆらと動き) (2018/12/22 22:46:59) |
荒本椿♀冒険者 | > | っ!・・・・(これが、本体、これを、倒すことができたなら・・・・それはひとつの希望、あれに攻撃が通ったなら倒せるかもしれないそんなことを考えるが身体中をはう触手の刺激にすぐに思考を中断させられて) (2018/12/22 22:48:47) |
巨大触手群 | > | (獲物のわずかな戦闘意志を察知したのか、性器に群がっていた触手が攻撃性を見せ始める。性器の周りを散々虐めていた触手の群れが、あろうことか我先にと膣に頭を突きつけ、膣内に勢いよく突っ込んできた。顔に擦り付けられる触手は、その先端から粘液を吹き付けた。それはまるで人間の精液のような色と粘りをしていて……) (2018/12/22 22:50:45) |
荒本椿♀冒険者 | > | っ!!やめっ!!やめてっ!!(必死に体を捻って抵抗するが無意味・・・・逃れられないそして顔に吹き掛けられたそれに顔を真っ青にして再び失禁) (2018/12/22 22:53:16) |
巨大触手群 | > | (失禁した黄金水は、もちろん、真下にいる触手に浴びせられる。それは触手にとっては不快なようで、触手の群れから一本の触手が彼女の尿道に伸びてくる。その触手は先端に穴が開いており、触手は尿道に近づくと、先端から粘りの強い粘液を吐き出した。その粘液はガムのような粘性を持ち、これで強引に排尿をせき止めてしまう気らしい)(勢いよく放尿したり潮を吹いたりすれば、引きはがせるかもしれないが……かなりべったりと塗りつけられた) (2018/12/22 22:56:00) |
荒本椿♀冒険者 | > | なっ、何っ・・・・(恐怖と絶望でガタガタと震えなかった泣きそうになっていて尿道の触手に恐怖を覚え体をもじもじとさせて必死の無意味な抵抗をしていて) (2018/12/22 22:58:20) |
巨大触手群 | > | (触手は、粘液を尿道めがけて大量に吹きかけ、尿道は完全に塞がれてしまうどころか、尿道の中にまで逆流するほどに粘液まみれにしてしまう。一方、膣内には2本、3本と触手が増え、狭い膣内を暴れまわってぎちぎちに拡張しはじめた) (2018/12/22 22:59:34) |
荒本椿♀冒険者 | > | いっ!!やっ!!やめっ!!(自分の中に得たいの知れないものが張り付いている、自分の中で得たいの知れないものが暴れまわっているそれは15やそこらの少女にはそうとうな恐怖のようで震えかたまっている) (2018/12/22 23:01:35) |
巨大触手群 | > | (恐怖で硬直しているためか、膣内も少し硬くなっているように感じた触手は、膣内の触手をさらに激しく暴させ、無理矢理中を広げようとする) (2018/12/22 23:02:52) |
荒本椿♀冒険者 | > | いっっ・・・・たっ・・・・(震えながら声を漏らす恐怖で硬直しているわりには触手のちからによりかなりほぐれて生きていて) (2018/12/22 23:04:18) |
荒本椿♀冒険者 | > | (ほぐれてきていて、です) (2018/12/22 23:04:27) |
巨大触手群 | > | (膣内が強引にほぐされ、だいぶ中にゆとりが出てきたのを感じてきたところで、触手はさらに奥、あろうことか子宮口に群がり始める。腹の中、へその下あたりをごりごりと痛めつけられる感覚は普通人間相手ではありえない異常なモノ) (2018/12/22 23:05:58) |
荒本椿♀冒険者 | > | いいっ!?くっ、あぁ・・・・(震え悶え苦しむどうにもならない絶望と恐怖に怯えてここまで来たことを心のそこからこうかいしたいて) (2018/12/22 23:07:24) |
巨大触手群 | > | (子宮口を穿る触手の先端から、さらに細い触手が枝分かれして、子宮口を無数の毛のような触手が撫でまわすように虐め始めた。子宮口は滅茶苦茶に引っ張られたり、潰されたり、捻じ曲げられたりを繰り返し……聖域ともいえる子宮を穢そうと群がってくる) (2018/12/22 23:09:39) |
荒本椿♀冒険者 | > | ぐるっじっ・・・・あぁ・・・・(絶望が渦巻くとうあごこうとも助からない直感的に悟った、そして子宮をいじられる苦痛はおんなにうまれたことに公開するほどの苦痛で) (2018/12/22 23:10:55) |
巨大触手群 | > | (滅茶苦茶に解された子宮口にほんのわずかな隙間ができると、そこめがけて触手が殺到する。子宮口に細い触手が大量に入り込み、子宮口をギチギチに広げて子宮内に押しかけていく。子宮内という、普通ならあり得ない場所を内側から細い触手に撫でまわされる異様な感覚が、へその下から伝わってくる) (2018/12/22 23:12:54) |
荒本椿♀冒険者 | > | いやぁ、・・・・いやっ(もういっそ殺してくれそんな思考が頭をよぎる、へそからてをつっこんで子宮をそとにネジ出せば楽になるだろうか?そんなめちゃくちゃなことを考えて現実から逃避して) (2018/12/22 23:14:58) |
荒本椿♀冒険者 | > | ((少し放置しますすぐに戻ります (2018/12/22 23:15:15) |
巨大触手群 | > | (子宮の中は触手の群れに荒らされ、お腹はボコボコと異様な形状に膨らんだり突き出したり。触手のいくつかは、あろうことか脇腹のほう、卵管のほうまで浸食しはじめた。女として一番大事な場所を穢される恐怖と屈辱を与えることを、触手はいっさいためらわない) (2018/12/22 23:17:44) |
巨大触手群 | > | 【了解です!】 (2018/12/22 23:17:53) |
荒本椿♀冒険者 | > | ((もどりました、すみません (2018/12/22 23:24:33) |
荒本椿♀冒険者 | > | うっ、あぁっ!!やめ(変化する自分の子宮大切なところをおかされる感覚、絶望にかられてうつむき恥辱と絶望に包まれてなお落ちることすらできないで) (2018/12/22 23:26:14) |
巨大触手群 | > | (膣と子宮内を穢していた触手の群れが、少しずつ膣から引き抜かれて離れていく。だが、彼女の言葉を聞き受けてではなかった……触手が膣から引き抜かれると、膣も子宮もガバガバに壊されて無惨な有様に。そして、そこに、先ほどの触手の本体が迫っていく……) (2018/12/22 23:28:20) |
荒本椿♀冒険者 | > | あっ、うっ・・・・(その体たらく見なくともわかる、絶望に震えているところに本体が迫り顔を真っ青にして) (2018/12/22 23:29:14) |
巨大触手群 | > | (ゆっくりと膣に迫ってきた本体は、そのままズルズルと、膣をこじ開けて中に入り込もうとしてくる。膣が裂けてしまいそうなのに、等速を保ったままで、ずんずん奥へと入っていき……目指す先は、開きっぱなしの子宮……) (2018/12/22 23:30:57) |
荒本椿♀冒険者 | > | いぐっ!!いったっ・・・・ぬ、ぬいてぇ・・・・(通じるわけがないにも関わらず必死にそう言うがやはり届かない苦しそうな声を漏らして必死に震えていて) (2018/12/22 23:32:24) |
巨大触手群 | > | (逃げ場のない子宮に、触手が力を込めて入り込んでくる。巨大な亀頭状の先端が、子宮口がめくれるほどに穴を広げて突っ込み、子宮にすっぽりと入り込んでしまう) (2018/12/22 23:34:29) |
荒本椿♀冒険者 | > | あがっ!!(思わず声を漏らしてしまう激痛に悶え逃れようとするがそれは痛覚を加速させるのみ) (2018/12/22 23:36:00) |
巨大触手群 | > | (触手の本体が、膣と子宮にすっぽりはまるように収まってしまった。こうなっては、性器を完全に掌握されて逃げることなどできない……足元の触手が次第に伸びてきて、獲物を取り囲んでしまった。) (2018/12/22 23:38:17) |
荒本椿♀冒険者 | > | うっぐっ・・・・(触手に包まれても逃げることどころか抵抗することもできない・・・・) (2018/12/22 23:39:55) |
巨大触手群 | > | (全身を取り囲む触手が、獲物の身体のありとあらゆるところに絡みついたりすりついたり、全身をくまなく撫でまわし始める。ペニス型触手はあいかわらず口に入り込もうとし、中には獲物の後ろから忍び寄って、アナルに入り込もうとするものまでいる) (2018/12/22 23:41:55) |
荒本椿♀冒険者 | > | まっ!!後ろは!!(頭ではわかっていても避けんてしまうその瞬間に口に触手が押し込められる) (2018/12/22 23:42:38) |
巨大触手群 | > | (わずかに開いた口に、すかさず突っ込む触手。不快な匂いと粘りが口を犯し始める。アナルに迫っていた触手も、ためらうことなくそこに入り込みはじめる! 粘液に包まれており、それが潤滑油となって、強引に滑り込んでどんどん奥へ) (2018/12/22 23:44:24) |
荒本椿♀冒険者 | > | んぐっ!!!(後ろに入れられるといままでにない反応を示して体をのけぞらせて尿道の免疫を押し返してしおをふいて) (2018/12/22 23:46:22) |
巨大触手群 | > | (アナルに潜り込んだ触手は、容赦なく奥へ奥へと入り込んでいく。行き止まりがない分止まることがない。尿道から潮を噴いたのを察すると、尿道めがけて、今度は指先ほどの細い触手が迫ってきた) (2018/12/22 23:48:29) |
荒本椿♀冒険者 | > | うっ!?!?あっ!!(後ろはかなり弱いようで少し進む旅に声を漏らす指のサイズの触手にさえきがつけないで) (2018/12/22 23:49:45) |
巨大触手群 | > | (アナルに入った触手は、奥へと進み、腸の中まで入っては、ぐるりと曲がってさらに奥へ。一方、口から入ってきた触手も喉の奥に潜り込み始めた。そして、尿道に迫る触手は……そのまま、尿道にズブリ、とその身を突き入れる!) (2018/12/22 23:50:50) |
荒本椿♀冒険者 | > | っ!!!!(指ほどの触手の侵入に気がついて体を痙攣させてうなだれる遅いくるしょくしゅたちに疲労困憊していて) (2018/12/22 23:52:19) |
巨大触手群 | > | (触手は獲物の体調のことなど気にも留めていないのか、腸の奥につき進むのも、喉の奥につき進むのも止めず、もちろん尿道のほうにも、ためらうことなく奥へ奥へ入っていき、膀胱にまでたどり着いてしまった) (2018/12/22 23:53:22) |
荒本椿♀冒険者 | > | んっ!!んぐっ!!(口の中の触手のせいでまともに避け府ことさえできない上からも下からも体をかき回されてもはやのうもまともに機能していなくって) (2018/12/22 23:55:39) |
巨大触手群 | > | (アナルに入り込んだ触手は、進んで進んで、とうとう腸をすり抜けて胃まで到達。一方、口から入った触手も胃に到達して、消化器も膀胱も子宮も完全に支配されてしまった。体の外も、無数の触手に撫でまわされて、もはや穢されていない場所がないほど……) (2018/12/22 23:56:58) |
荒本椿♀冒険者 | > | ・・・・(もはや抵抗もやめていたぼんやりとうなだれるショウジョガそこにいたあそこから液体を流して太ももは黄金水で濡れているクリトリスと乳首は固まっていて口からは唾液が垂れている) (2018/12/22 23:59:12) |
巨大触手群 | > | (すっかり苗床となった獲物。しかし、触手はそれでは飽き足らずにさらに彼女を陵辱しよう、と言わんばかりに、全身を微細に振動させはじめた。そのバイブレーションは、膣も子宮も消化器も尿道内も体の外も、全てを強制的に振動させていく) (2018/12/23 00:01:34) |
荒本椿♀冒険者 | > | っ!!(唐突なバイブレーションに意識が覚醒する慌ててもがき苦しんで体をビクッとさせていくを繰り返す) (2018/12/23 00:03:36) |
巨大触手群 | > | (子宮にすっぽりはまっている本体が、より激しく震えはじめ、脈打ってきた。これは、まるで射精の前触れ……ただし、いまは子宮はわずかな隙間もなく触手の亀頭がはまりこんでいる、こんな状態で射精などされたら……) (2018/12/23 00:04:33) |
荒本椿♀冒険者 | > | んっ!!!(もちろんそれは本人もわかっているが、どうしようもないこともわかっているあそこにちからをいれていれてみたり口の中の触手に歯をたてようとしたりと抵抗はしていて) (2018/12/23 00:06:17) |
巨大触手群 | > | (小さな抵抗など、やはりなんの意味もなさず、それどころかそれらはすべて触手にとっての快感となる刺激になり、触手の脈打ちは激しく……そして、触手が一回り膨張して急激に熱を持ち始めた!) (2018/12/23 00:07:36) |
荒本椿♀冒険者 | > | んん~ーー!?!!!!(口の中の触手に必死に歯をたてる、これが精一杯の抵抗で) (2018/12/23 00:08:20) |
巨大触手群 | > | (歯を立てたそれが、とどめの刺激となってしまったらしい。子宮に収まる本体の先端から、まるで噴水のように白濁液が噴出された。子宮はあっというまにパンク寸前まで膨らまされ、しかも、子宮口にみっちりはまっているせいで精液の逃げ場がなく、子宮は臨月の妊婦を超えるほどに膨れ上がっていく) (2018/12/23 00:09:44) |
荒本椿♀冒険者 | > | っ!!(何かが子宮を満たしていくこんどこそもう二度と戻れない根拠のない確信が脳裏を貫くパンパンの子宮を絶望の中で見つめて) (2018/12/23 00:11:36) |
巨大触手群 | > | (破裂する寸前の大きさまで膨らんだ子宮。腹は、もはや人間のモノとはおもえない膨らみ方をしている。そのせいで、腸や胃まで圧迫されて、その刺激で、中に詰まった触手までもが射精をはじめてしまう。尿道内に入った触手まで、膀胱を膨らますように射精し始めた。おまけに全身を囲う触手も一斉に粘液を噴き出し、獲物の身体を余すところなく真っ白に汚していく) (2018/12/23 00:13:02) |
荒本椿♀冒険者 | > | (少女は白く染まる内側も外側も膀胱も子宮もパンパンになってもはや人間と呼べるかも怪しい、生きているのが不思議な位だしかし少女の地獄はまだまだここからだろうなぜなら人にかえることもできないでここで異形を孕み生む以外の選択肢はないのだから・・・・) (2018/12/23 00:15:40) |
巨大触手群 | > | (触手は、完全に支配した少女の身体を好き放題触れ、入り込み、撫でまわし、穢し続ける。本能的なもののようで、飽きる気配もない。彼女が何かのはずみで命を落とすまでこの責めは続くだろうが、生憎、この触手は獲物をうっかり殺したりはしない程度には知能を持ち合わせていた……) (2018/12/23 00:17:41) |
荒本椿♀冒険者 | > | ((切りですかね? (2018/12/23 00:18:55) |
巨大触手群 | > | 【〆ですね、お疲れ様でした!】 (2018/12/23 00:19:04) |
荒本椿♀冒険者 | > | ()はい、お相手感謝です、楽しかったです! (2018/12/23 00:19:27) |
巨大触手群 | > | 【ありがとうございますー! 楽しかったです!】 (2018/12/23 00:19:37) |
荒本椿♀冒険者 | > | (さて、私は落ちようと思いますお相手感謝です、またお願いします、それでは) (2018/12/23 00:19:50) |
おしらせ | > | 荒本椿♀冒険者さんが退室しました。 (2018/12/23 00:19:51) |
おしらせ | > | 巨大触手群さんが退室しました。 (2018/12/23 00:20:23) |
おしらせ | > | 巨大触手群さんが入室しました♪ (2019/1/4 23:45:20) |
おしらせ | > | ヒナ♀16格闘家さんが入室しました♪ (2019/1/5 00:03:53) |
ヒナ♀16格闘家 | > | 【こんばんは】 (2019/1/5 00:04:04) |
巨大触手群 | > | 【こんばんはー】 (2019/1/5 00:04:36) |
巨大触手群 | > | 【お相手お願いできます? NGと希望シチュなどありましたら】 (2019/1/5 00:05:32) |
ヒナ♀16格闘家 | > | 【はい、よろしくお願いします。こちら、NGは極端な肉体改造(生やしたり増やしたり大きくし過ぎたり)と、臭いとか汚い系(小のお漏らしや後ろを責められる等は大丈夫)です】 (2019/1/5 00:07:31) |
巨大触手群 | > | 【容赦ない拡張とかは大丈夫ですか?】 (2019/1/5 00:08:17) |
ヒナ♀16格闘家 | > | 【はい、容赦のない拡張も大丈夫ですし、腹ボコや精液ボテ、口と後ろの体内貫通等、ハードなものも大丈夫です】 (2019/1/5 00:09:41) |
巨大触手群 | > | 【わかりましたー! では、ぜひお願いします! シチュエーションはどうしましょ】 (2019/1/5 00:09:58) |
ヒナ♀16格闘家 | > | 【シチュは……そうですね。連続暴行魔を自分の手で……と思って、うろついていたら相手は人間ではなく触手さんで、手も足も出ず……といった感じではいかがでしょうか?】 (2019/1/5 00:13:18) |
巨大触手群 | > | 【はい、そんな感じで! ぜひお願いします!】 (2019/1/5 00:14:03) |
ヒナ♀16格闘家 | > | 【あ、あと。凌辱の際は、結合部だけで支えられる形で宙吊り(と言わないかもですが)とかしていただけると嬉しいです】 (2019/1/5 00:15:59) |
巨大触手群 | > | (オマンコを串刺し状態?) (2019/1/5 00:16:33) |
巨大触手群 | > | 【カッコの種類間違いましたスイマセンorz】 (2019/1/5 00:16:46) |
ヒナ♀16格闘家 | > | 【そうです。そのまま突き上げられたり、両脚を下に引っ張られたりとか……。もちろん、拘束して色んな恥ずかしい姿勢を取らせていただいてOKですけども】 (2019/1/5 00:18:01) |
巨大触手群 | > | 【いいですよー! 地面から不意打ちで勢いよくずぶっと……とかやってみたいです!】 (2019/1/5 00:18:36) |
ヒナ♀16格闘家 | > | 【なるほど、導入からそれっていうのも良いですね】 (2019/1/5 00:19:33) |
巨大触手群 | > | 【ではそんな感じで……!】 (2019/1/5 00:20:25) |
ヒナ♀16格闘家 | > | 【じゃあ、簡単に導入ロル投下しますので、よろしくお願いします】 (2019/1/5 00:22:41) |
巨大触手群 | > | 【了解です! よろしくおねがいします! 流れに乗じられれば、いきなり突っ込んじゃうかもしれないっす!】 (2019/1/5 00:23:08) |
ヒナ♀16格闘家 | > | 最近噂の連続暴行魔って、まだ捕まってないんだよね?見つけたら、懲らしめてやるんだから。そういえば被害が出てるのって、この辺りだったと思うけど……(そう呟きながら夜道を歩く少女が一人。ぽつりぽつりと点在していた街灯は、徐々にその間隔を広げ。遂にこの先は月明りしか照らさない裏路地へと)【承知しました。では、こんな感じで】 (2019/1/5 00:26:28) |
巨大触手群 | > | (人間を無作為に襲う触手の塊の魔物は、地面に溶け込んで、薄暗い路地裏に身を潜めていた。と、そこにやってくる一人の獲物。多少は戦いが出来る様だが、触手からすれば同じ餌も同然……地面と同化した状態で、ゆっくりゆっくりと、ヒナの真下にまで忍び寄り……隙をついて、ゆっくりと足に触手を絡めて身動きをとれなくしようと) (2019/1/5 00:31:03) |
ヒナ♀16格闘家 | > | ……あれ?雨でも降ってたのかな……?(暗さに怖気づくこともなく、ポニーテールを揺らして歩を進める少女。その足元は、何故か雨後の泥濘のように靴に纏わりつき。その不自然さに少女は首を傾げて足を止め。足元がどうなっているかを、靴を確認することで見極めようと。片足を持ち上げ、靴裏を見ようとした) (2019/1/5 00:36:45) |
巨大触手群 | > | (少女が片足を上げるために足を開いたその時が好機。触手は一切ためらわなかった。ちょうど男性の陰茎ほどの触手を、まるで槍のようにまっすぐに突き上げ、ヒナの股座を直撃する。狙いはきわめて正確で、勢いで邪魔な服の股部を引き裂き、ほとんど濡れてもいない膣の入り口にその先端を差し込んでしまった!) (2019/1/5 00:39:06) |
ヒナ♀16格闘家 | > | ひッぎ、いぃぃ……ッ!?い、痛ぁあ……っ。あぁ……っ、な、何がぁ……っ?(少女の意識が靴裏に集中した瞬間、何かが地面から勢い良く飛び出してくる。それは油断などしていなかった筈の少女の股間を守る道着の丈夫な布も下着も一瞬で貫き通し。予想外の衝撃に狼狽した少女は。悲鳴を上げ、持ち上げていた脚を下ろして下腹部を抑えることしかできていなかった) (2019/1/5 00:47:22) |
巨大触手群 | > | (膣の入り口をうまくとらえた触手は、そのままの勢いでぐんっ!とその身を突き上げ、少女の膣の最奥部まで到達。さらにそこを押し上げはじめ、彼女のつま先が宙に浮き、お腹が軽く突き出るほど強引に中に突っ込んだ) (2019/1/5 00:49:07) |
ヒナ♀16格闘家 | > | ……ッ!?あぐぅううッ!……あ、が……おなか、ぐるじぃ……っ(その場から素早く飛び退けば、まだ手はあったのかも知れない。だが、相手は地面の下なのだと察することができなかった少女の反応は間に合わなかった。そのまま膣肉を穿たれ、子宮口に達した先端が更に持ち上がっていけば。遂には少女の肢体は地面を離れてしまい。少女は、突き出したお腹を必死で抑えながら苦し気に呻くのだった) (2019/1/5 00:55:30) |
巨大触手群 | > | (地面の下からさらに触手が伸びてくる。さきほどは足元をくすぐるばかりだった触手の群れが、一斉に、彼女の足首や太ももに絡みつき、彼女の足をしっかりとらえたと思えば、人間離れしたすさまじい力で下へ下へとその身体を突き落とし始めた。ヒナのへそのあたりはくっきりと形が分かるほどに突き出しはじめ、子宮と子宮口は触手に潰されて、膣の最奥部でぺちゃんこに潰されてしまった) (2019/1/5 00:58:23) |
ヒナ♀16格闘家 | > | ……うぎっ!……あがっ!……や、やめ……おなか……おなかがぁ……っ。……ひぎぃいッ!?(ゆらゆらと宙に揺れる少女の両脚。その両脚首に絡みついた触手が、少女の肢体を無理矢理に地面へと引き下げる。両脚を引かれる度、少女は目を剥き苦悶の声を上げて。力が緩めば、肉体は元の状態に戻ろうと僅かに肢体を持ち上げる。だが、自重に加えて人間離れした力で何度も引っ張られていれば。ぽっこりとお腹は突き出し、体内の子宮は拉げて子宮口とくっついてしまっていた) (2019/1/5 01:06:16) |
巨大触手群 | > | (膣内をみっちり満たした触手は、彼女の腹を突き出させるほど深く突き刺さったまま、その先端を子宮口に押し付けぐりぐりと左右にねじりはじめた。触手の先端が捉えた子宮口には逃げ場がなく、そのすさまじい圧力と捩じりを一点集中に受けてしまい、無慈悲に摺り潰されていく。それと同時に、触手がどくんどくんと脈打ち、少しずつ、その身を膨張させはじめた。太さは男性器を超え、膣がみちみちと悲鳴をあげはじめる) (2019/1/5 01:08:06) |
ヒナ♀16格闘家 | > | ……うぐ、ぁ……あ゙ぁ……っ。……やめ、やめてぇ……っ。……あ~っ、あ゙ぁ~~ッ!(小さな口しか開いていない肉の輪が、触手の先端でぐりぐりと抉られる。逃げ場のないそこは、その僅かな隙間に全ての責めを受け止める他なく。受け止めたそこは、ひくひくとヒクつきながら徐々にその隙間を広げていく。そして、異物を受け入れさせられ戦慄いていた膣肉は。少しずつ膨張を始めたそれの抵抗するかの如く、ぎゅうぎゅうと喰い締めている) (2019/1/5 01:15:06) |
巨大触手群 | > | (膣の窮屈さを感じたのか、触手が、バンッと破裂するような音を立てたかと思うと、一瞬にして二回りも巨大に膨張し、膣を限界拡張で満たした。その後、ひとしきり膣をこじ開けた触手が、一反引き抜かれる。触手の太さはすでに人間の腕ほどにまで膨張しており、ようやくその異物が引き抜かれた膣はぱっくりと大口を開いてしまった。摺り潰しをまともに受けてしまった子宮口は膣の奥で平たくのし潰されて、中央の慎ましい穴はクレーターのように入り口が拡がってしまっている。まだ、かろうじて子宮に外気を通さない役目を果たしてはいるが……そこに迫るのは、先端がイソギンチャクのように無数の細触手になっている一本の触手) (2019/1/5 01:18:11) |
ヒナ♀16格闘家 | > | ……みぎぃッ!ひぎゃあぁああッ!?……あ……かは……ぁ……おな……おなかぁ……私のおなか……こわ……壊れちゃったぁ……っ(碌に抵抗もできない少女の内側で、まるで作業のように粛々と工程を進めていく触手。弾けるような音と共に、一気に膨張したそれに拡張された膣肉は。それが抜け出る頃には、膨張したそれのサイズに躾られてしまっており。触手が抜け落ちてしまうと、ぱっくりと口を開いて物欲しげにヒクつくばかり。絶叫の後、呆然とした表情を浮かべていた少女は、うわ言のように「おなかが壊れた」と呟くばかりだった) (2019/1/5 01:27:26) |
巨大触手群 | > | (言葉が通じないのか、わかっていて無視をしているのか、触手は、既に心身ともに疲労しきった少女への労わりなど露ほども見せず、彼女の身体の開拓をすすめていく。イソギンチャク状の触手が、ためらいもなく緩んだ膣内に滑り込み、その先の細い触手の群れで子宮口を完全に包み込んでしまったのだ。触手の群れは、子宮口の穴にその身をねじ込み、中から押し広げ、外から引っ張り、揉みしだき、潰し、捻り……逃げ場のない子宮口に対し、無数の触手の全てが迫り、執拗に責め立てては滅茶苦茶に拡張していく。その様は、まさに子宮口一点に対するリンチ、そして、子宮の解放要求だった) (2019/1/5 01:30:05) |
ヒナ♀16格闘家 | > | ……あ……ひぁ……ぁ……ひぅっ……あ……んぅう……や、だめ……そこ……そこはぁ……っ(触手が抜け出たお陰で、再び地に足を付けた少女だったが。それまでの責めによる精神と肉体両面の疲労で、ガクガクと膝が震え。逃げ出すこともできず、再び膣内への触手の侵入を許してしまった。抵抗すらなく簡単に最奥に達したそれが、様々な手管で子宮口を嬲り苛み続ければ。遂には少女のそこは触手に子宮内へのフリーパスを手渡すように、入り口を綻ばせていった) (2019/1/5 01:38:41) |
巨大触手群 | > | (執拗な責めが続き、ようやくイソギンチャク状の触手が子宮口を解放すると、滅多打ちにされた子宮口は目も当てられぬほど痛めつけられ、中央の穴がぐだぐだに拡がってしまっていた。過剰とさえいえる責めを受け続けた子宮口はもはや原型をとどめないほどに崩壊し、つまり、子宮内を侵す準備が完了してしまったのだ……) (2019/1/5 01:41:10) |
ヒナ♀16格闘家 | > | ……ぁ……あぁ……も、許して……誰か……誰か、助けてぇ……っ(完全に降参している筈なのに、執拗に責め嬲られる子宮口。只事ではなくなってしまったそこは、涙のように粘液を滴らせ。それは、閉じることのなくなった膣肉を伝わっていく。そして、少女はいやいやと頭を振って助けを求めるが。こんなところでは、その声を聞くものなどいる筈もなかった) (2019/1/5 01:48:13) |
巨大触手群 | > | (足元から別の触手が伸びてくる。その触手は男性のペニスのような形状をしているが、太さが桁違いだった。なにかの冗談かと思うほどに太い。もはや丸太に近いほどだ。その凶悪極まる触手を、ヒナの目の前でゆらゆらと揺らして見せびらかしてくる。彼女の失望と哀願など、触手は受け入れようともしていないのだ。) (2019/1/5 01:49:49) |
おしらせ | > | アルバ/男/剣士さんが入室しました♪ (2019/1/5 01:52:37) |
アルバ/男/剣士 | > | ((こんちあー、触手のお手伝い(になるか分からない)しに来ました( (2019/1/5 01:53:28) |
巨大触手群 | > | 【すみませんが間に合ってます】 (2019/1/5 01:54:23) |
アルバ/男/剣士 | > | ((んじゃあ何しましょ (2019/1/5 01:54:43) |
ヒナ♀16格闘家 | > | 【複数苦手なので、申し訳ありません】 (2019/1/5 01:54:52) |
アルバ/男/剣士 | > | ((あー、じゃあそこら辺歩いてますね (2019/1/5 01:55:07) |
アルバ/男/剣士 | > | んあー?触手退治だぁ?(耳の遠い老人から依頼を嫌々と聞く) (2019/1/5 01:56:13) |
巨大触手群 | > | 【すいませんがロールプレイに入ってこなくて大丈夫です】 (2019/1/5 01:56:25) |
アルバ/男/剣士 | > | ((じゃあ見てます (2019/1/5 01:56:42) |
ヒナ♀16格闘家 | > | ……あ……ぁ……。そ、れ……まさか……や、ぁ……そんなの、そんなの挿らないからぁ……っ(目の前に伸びてくる丸太のような何か。その割に凶悪なサイズの、ゆらゆらと揺れており。それだけで少女の不安と恐怖は煽り立てられていく。そして、絶望と少女は気付いた。未だに捕まらない連続暴行魔の正体に。姿なき凌辱者はこの触手生物だったのだと) (2019/1/5 01:58:03) |
巨大触手群 | > | (超巨大触手は、ヒナの足元へと伸びていき、その先端をヒナの性器へと押し付け始めた。だが、ヒナの股間に覆いかぶさるほど巨大な触手。それをどれだけ力ずくでねじ込もうと押し付けても、膣がどれだけガバガバであっても、到底入るはずのないサイズだった。極太の触手にヒナの性器が押しつぶされていくばかり。だが、触手は執拗だった) (2019/1/5 01:59:17) |
アルバ/男/剣士 | > | ((入りはせず傍観者ならいいんですか?それとも一切ノープレイ? (2019/1/5 01:59:40) |
巨大触手群 | > | 【空気を読んで判断してください】 (2019/1/5 02:00:29) |
アルバ/男/剣士 | > | ((じゃあお二人のお楽しみに関しては介入しません、お気になさらすやってください (2019/1/5 02:01:22) |
ヒナ♀16格闘家 | > | ……い、や……もうイヤぁ……っ。そこ……これ以上、壊さないでぇ……っ(拡張された秘所の入り口を、にちり、ぬちりと捏ね回す触手。強引に捩じ込もうというのか、その力は強く。再び少女の肢体が持ち上がるほどだった) (2019/1/5 02:03:54) |
巨大触手群 | > | (身体が持ち上がるほど押し付けても挿入できないことにしびれを切らしたのか、太ももに蔓のように巻き付いていく周りの触手。これは、先ほどしようとしていたことと同じことをするつもりのようだ。おまけに、既にゆるゆるの膣のまわりに触手が集まり、膣穴を、ダメ押しで四方八方に広げようとしてくる) (2019/1/5 02:05:24) |
アルバ/男/剣士 | > | いいかぁジィちゃん、今の時期の触手はよ、発情期で、何がなんでも産ませちまうんだ、聞いたろ?ここら辺の少年兵が触手に犯され、尻から血を流して帰ってきてたのをよ、それに、最近耳にする巨大職種群、あれは俺でも無理、発情期でこんな女らしい服装してたら秒でヤられちまう、おまけに、発情期のときは剣が折れるほど身体が固く冷たい、女を捉えれば話は別だが、男は体を犯され、ひどい時は身体を引きちぎってしまう。そんなやつ相手に俺一人で行ってこいなんて無茶言うんじゃあねぇ。 (2019/1/5 02:08:36) |
アルバ/男/剣士 | > | ((誤字もお気になさらず (2019/1/5 02:09:06) |
巨大触手群 | > | 【空気を読めないようなので申し上げますが、別のRPでしたら場所を変えていただけませんか】 (2019/1/5 02:10:04) |
おしらせ | > | アルバ/男/剣士さんが退室しました。 (2019/1/5 02:10:41) |
ヒナ♀16格闘家 | > | ……ひぁ……両脚に絡みついて……。……や、そこ、もう拡がらない、拡がらないからぁ……っ(両脚に触手が絡みついてくる。それは少女を固定する役割と、力尽くで引き寄せる役割を持つのだろう。そればかりか、既に拡張を済ませた筈の膣肉を更に拡げようとする触手達。少女はもう無理だ、拡がらないと哀願するが。触手の思惑の方が正しかったのであろう、少しずつ拡げられていく膣肉は丸太のような触手の先端だけは受け入れられそうになっていた) (2019/1/5 02:11:49) |
巨大触手群 | > | (先端が入り込みかけた……そうなってしまえば、触手にとってはおかまいなしだった。そのまま、太ももに絡みつく触手に力を籠め…… ズシンンッ! と、全身が揺すぶられる衝撃と共に、ヒナの身体が大きく沈み込む。太ももに絡みついた触手が、彼女の身体を一気に引きずりおろしたのだった。膣が弾けるようにこじ開けられる感覚と、焼けるような痛み。腹が先ほどよりもより大きく突き出す感覚。裂けないのが奇跡ともいえる有様だったが、絶望的なまでの拡張を施されてしまったのは変わりがないことだった……) (2019/1/5 02:14:55) |
ヒナ♀16格闘家 | > | ……ぃぎ……ぃ、ぐふぅうッ!……あ、ぅぐ……あ……あぁ……っ(丸太のような触手を捩じ込まれそうになり、苦悶の表情を浮かべる少女。しかし、次の瞬間には状況は変わっていた。激烈な衝撃が身体のド真ん中を貫き、全身に伝播していく。少女の瞳は大きく見開かれ、その唇は酸素を求める金魚のようにパクつき、舌先は押し出されるように口外に突き出されている。そして、一拍。少女の股間からちょろちょろと漏れ出すものがあった) (2019/1/5 02:21:34) |
巨大触手群 | > | (失禁、それは、彼女の肉体と精神が既にオーバーフローしていることを意味していた。それなのに、触手は飽き足らない。膣を完全に掌握しきったところで、太ももを引いてさらに中に押し込もうとし、もう開ききっている子宮口にまでその巨体の先端を差し込もうとしてくる。当然のことだった、触手の目的は、膣の拡張などではなく、あくまで子袋への侵入なのだ。ヒナの体重の何倍もある圧力で触手の先端が押し付けられ、緩んだ子宮口が、めきめきと拡がっていく。……いくらガバガバになった子宮口でも、もとは小指の先さえ通らなかった穴。そんなとんでもないサイズのものが簡単に潜り抜けられるはずがない……それなのに、触手は、その力のすべてを子宮口へと向けていく。なぜ、ここまで執拗に責めるのか、彼女に同情を見せないのか……それは単に、この触手は、本能的に子袋を侵そうとしているだけだからなのだ……) (2019/1/5 02:24:50) |
ヒナ♀16格闘家 | > | ……みぎ……ぁ……ぎひっ、いぎぃ……!おなか、ぐるじぃ……やぶれちゃうよぉ……っ(泣き言を漏らす少女。だが、そんなものなど触手はお構いなし。今や少女は膣穴を丸太で串刺しにされたような状態で、両脚を宙に浮かせ。そればかりか、その両太腿に絡みついた触手に引かれる力で腹部を異常なくらいに飛び出させている。しかも、触手は責め手を緩めることはなく、みちみちと少女の肉を軋ませて更に奥を穿とうとしており。少女はただただ、触手の贄とされていく) (2019/1/5 02:31:51) |
巨大触手群 | > | (めりっ、と、およそ人間の身体から鳴りようもない音がなったと思うと、極太触手がさらに1段階奥へと捩じりこまれ、ヒナの腹に触手の形がくっきりと浮かび上がった。子宮口は、触手の圧倒的な力にかなわず、その直径が潜り抜けるのを許してしまったのだ……。触手の先端の亀頭部分が、ヒナの子宮にすっぽりと入り込んでしまった。ヒナの子宮は触手の亀頭を包み込み、腹は妊婦のように膨れ上がってしまった。陵辱というより、破壊。しかし、触手にとってはそれが望むところだった) (2019/1/5 02:33:37) |
ヒナ♀16格闘家 | > | ……ぐぴっ!?……ぅえ……ぇ……えげぇ……っ(最奥も最奥、少女の最後の聖域までもが触手に征服されてしまった。少女の唇からは奇矯な呻き声が漏れ。その視線は明後日の方向を向いて。戦慄く唇からはたらたらと涎が垂れ落ちていく) (2019/1/5 02:38:37) |
巨大触手群 | > | (ずぷ……と、音を立てて、一度、その極太触手がヒナの身体から引き抜かれた。体を支えるように巻き付いた触手のせいで倒れこむことさえ許されなかったが、もし下から覗けば、もはや無惨に壊れ果てた性器が露になっていることだろう。膣は通常ならあり得ないサイズまで開ききったまま元に戻らず、原型を失った子宮口は膣径とかわらぬほどに開ききり、子宮内も曝け出され、左右に続く奥の穴まで丸見え。肉体的・精神的な苦痛に、絶望までもが上乗せされてしまうのだ) (2019/1/5 02:43:15) |
ヒナ♀16格闘家 | > | ……あふ、ぁ……あぁ……終わった……の?(これ以上ないほどに膣肉は、子宮口は、子宮は無惨に拡張されてしまった。しかし、それを実行した触手も今は引き抜かれ。ぽっかりと開いたままの前穴は、流れ込んだ外気に触れてスースーしている。触手に支えられ、倒れることは許して貰えないが。その分、全身を弛緩させて休むことができる。苦痛と絶望の中、「休める」「これで終わりかも知れない」、ただそれだけが少女の慰めだった) (2019/1/5 02:49:22) |
巨大触手群 | > | (ヒナの膣内に這い寄ったのは、新たな二本の触手。太さこそ人間の人差し指くらいのものだが……あろうことか、その触手はがらんどうの子宮内に潜り込み、『さらに奥』へと続く穴の周りを突き始めたのだ。通常なら、ものを入れる場所ではない、そのさらに奥への入り口を、細い触手が小突いている。触手たちは、本能的に、この奥に孕ませるべき雌の「卵子」があることを知っているのだ……) (2019/1/5 02:53:02) |
ヒナ♀16格闘家 | > | ……はふ……あぁ……っ(ぐったりと脱力する少女は、その胎内に忍び寄る次なる魔手に気付かない。無防備なそこは、隘路への入り口をつんつんと小突かれ、ぴくぴくと震えていた) (2019/1/5 02:57:06) |
巨大触手群 | > | (つぷぷ……と、左右の脇腹に異様な違和感を与えながら、触手は卵管へと潜っていく。奥へ奥へと進み、一番最奥の卵巣にまでたどり着くと、先端から一時的に排卵を促すホルモンを大量放出し、容赦なく卵巣に浴びせていった。これにより、女の命ともいえる場所を侵すという最大限の屈辱を与えるとともに、身体は子を産む準備を整えてさせていくのだ。この触手の子種を仕込まれてしまう可能性は、果てしなく0へと落ちていく……。) (2019/1/5 03:02:25) |
2016年09月30日 20時22分 ~ 2019年01月05日 03時02分 の過去ログ
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