「とある学園の女子寮(男子禁制)」の過去ログ
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2018年12月08日 16時43分 ～ 2019年01月06日 00時14分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| 月宮聖良♀1年 | > | 【しばらく待機してます】 (2018/12/8 16:43:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、月宮聖良♀1年さんが自動退室しました。 (2018/12/8 17:03:49) |
| おしらせ | > | 東雲 宝♀3年さんが入室しました♪ (2018/12/16 22:48:32) |
| 東雲 宝♀3年 | > | (途中で缶珈琲を買い談話室へやってくると電気付けて無人の室内へ。ソファに腰を下ろせば缶のプルタブ開けて口を付け、ほっと息吐いて) (2018/12/16 22:51:13) |
| 東雲 宝♀3年 | > | 今夜も冷えるね…(誰に言うでもなくぽつり呟けば遅れてそれに小さく笑み零し、手中の温かな珈琲をまたひと口) (2018/12/16 22:58:34) |
| おしらせ | > | 紫藤 真琴♀1年さんが入室しました♪ (2018/12/16 23:04:59) |
| 紫藤 真琴♀1年 | > | ふぁ～(アクビは出るものの眠気は来ずに談話室にでも散歩しようと向かえば電気が付いていて顔だけ覗かせます)…誰か居るんですか？ (2018/12/16 23:07:30) |
| 紫藤 真琴♀1年 | > | 【はじめまして、お邪魔します(ペコリ)】 (2018/12/16 23:07:58) |
| 東雲 宝♀3年 | > | 【初めまして、よろしくね】 (2018/12/16 23:11:51) |
| 東雲 宝♀3年 | > | 【話す前だけど背後で落ちるよ、すまない。また会えたらよろしくお願いするよ】 (2018/12/16 23:20:41) |
| おしらせ | > | 東雲 宝♀3年さんが退室しました。 (2018/12/16 23:20:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、紫藤 真琴♀1年さんが自動退室しました。 (2018/12/16 23:28:05) |
| おしらせ | > | 篠崎莉杏♀3年さんが入室しました♪ (2018/12/17 15:39:05) |
| 篠崎莉杏♀3年 | > | こんにちはっと言っても、早く帰ってきすぎたか？（制服姿のまま談話室に顔を出したものの、静まり返ったその部屋で自分の独り言だけが響くと、自分の部屋に変えるのが面倒くさいのかソファーにそのまま身体を埋めて横になり） (2018/12/17 15:41:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、篠崎莉杏♀3年さんが自動退室しました。 (2018/12/17 16:01:54) |
| おしらせ | > | 紫藤 真琴♀1年さんが入室しました♪ (2018/12/20 18:26:58) |
| 紫藤 真琴♀1年 | > | (期末が近くなって自室で勉強していたがちょっと分からない所があり図書室に寄り本を借りてから談話室に入って奥のテーブルに座って広げると参考書と照らし合わせながら唸って)ん～分かんないな～ (2018/12/20 18:30:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、紫藤 真琴♀1年さんが自動退室しました。 (2018/12/20 18:51:12) |
| おしらせ | > | 篠崎莉杏♀3年さんが入室しました♪ (2018/12/28 16:05:20) |
| おしらせ | > | 柊 優花♀1年さんが入室しました♪ (2018/12/28 16:07:57) |
| 柊 優花♀1年 | > | 【こんにちはっ】 (2018/12/28 16:08:11) |
| 篠崎莉杏♀3年 | > | はぁ…寒い寒い…明日には実家に帰らないとなぁ（身体を抱えながら震えて談話室にでも向かおうと）【こんにちは 】 (2018/12/28 16:08:46) |
| 柊 優花♀1年 | > | 寒くなってきたなぁ…、やっぱり冬は嫌いです（冬の寒さに体を震わせながら談話室に向かっていて） (2018/12/28 16:09:48) |
| 篠崎莉杏♀3年 | > | あれ？優花も残ってたの？それにしても寒すぎない？流石に冬到来といった感じだねぇ（談話室に向かう途中に誰かと思って近づけば後輩の姿があり思わず近づいて）談話室に行くの？一緒だねって、誰かいるかな？ (2018/12/28 16:12:08) |
| 柊 優花♀1年 | > | 篠崎先輩も残ってたんですかっ？そうですねーとても寒いです…（近づいてきた先輩に笑顔で応えれば）はいっ、談話室に行くんですー。誰かいますかね？ (2018/12/28 16:13:46) |
| 篠崎莉杏♀3年 | > | さむいっ…じゃぁ、一緒にというか連れてって（後ろから抱き着いて冷えた身体をくっつけて、身体を預けながらのそのそと談話室に向かい）まぁ、誰もいなくても取りあえず二人はいるから、会話は出来そうだね (2018/12/28 16:16:33) |
| 柊 優花♀1年 | > | 分かりましたっ、いいですよー（甘えたように抱きつく先輩の方を向いて頷いてこたえると、談話室に向かっていき）そうですねっ、1人だとぼーっとするしかないですもんね (2018/12/28 16:17:56) |
| 篠崎莉杏♀3年 | > | あぁ、楽ちん…（引っ張られるように談話室に行きながら）うちの部活の後輩もこうしてくれると助かるんだけどねぇ…皆私にくっついてばっかりでたまにはこういうのも良いなぁ (2018/12/28 16:19:57) |
| 柊 優花♀1年 | > | そうなんですか？篠崎先輩には甘えたくなりますよ（先輩を引っ張るようにしながら談話室へ向かっていて）そろそろ着きますよー (2018/12/28 16:21:20) |
| 篠崎莉杏♀3年 | > | そうなのかねぇ、私はそんなに確りしてないはずなんだけど、お姉さまなんて来る子もいるくらいだから、世の中どうなっちゃってるのかなと思って（談話室の扉を開けて周りを見渡すもやっぱり誰もおらず）ありゃ、やっぱり皆実家に帰っちゃってるのかな？ (2018/12/28 16:23:42) |
| 柊 優花♀1年 | > | しっかりしてますよ？篠崎先輩はお姉さんって感じがしてるからそう言われるのも仕方ないですよー（と他愛ない会話を交わしていると、談話室に着いて。扉を開けると誰もいなくて）もうすぐ年末ですからね (2018/12/28 16:25:16) |
| 篠崎莉杏♀3年 | > | さて、談話室に着いたはいいけどどうしようか？（くっついていた身体を離して、暖房を入れると近くにあるいすに腰を下ろして）何時も賑やかなのにこんな静かだと、変な感じだね (2018/12/28 16:27:20) |
| 柊 優花♀1年 | > | どうしましょうかね？（先輩が暖房を付けてくれるとお礼を言って）談話室はいつも賑やかでしたもんね…、2人だと静かですね（先輩の隣に腰を下ろして） (2018/12/28 16:28:38) |
| 篠崎莉杏♀3年 | > | 確かにすることないかもね。なんかテレビでもつけるか…（特に見たい番組もないが、BGM的な感じで流し）そう言えば、さっきはごめんね流石に寒くてくっついちゃった。（苦笑いを浮かべて温まりきってない部屋で身体をこすり） (2018/12/28 16:31:36) |
| 柊 優花♀1年 | > | あまり面白い番組してませんね（テレビを見てはそう呟いて）大丈夫ですよっ、私も寒かったですし…、今も寒いですけどね？（にっこり微笑んで体を震わせて）まだお部屋寒いので先輩にくっついてもいいですか？ (2018/12/28 16:33:20) |
| 篠崎莉杏♀3年 | > | いいけど、身体冷たいと思うよ？（先ほどくっついていた所為もあり断る理由も見当たらず了承し）流石に誰も居ないとはいえ、こうしてるとなんか急に恥かしくなってきたかも (2018/12/28 16:35:15) |
| 柊 優花♀1年 | > | くっついてたらあったくなります（了承してもらえると先輩の膝に座って、向き合うようにしてくっついて）あったかくなるためのひとつの手段と思えば恥ずかしくないですよっ (2018/12/28 16:36:22) |
| 篠崎莉杏♀3年 | > | あれ？まさかこんなくっ付き方してくるとは…これこそ、誰かに見られるとやばいかもね（目の前にある顔を見ると急に照れくさくなり頬を染めるなんてしてしまい）確かにそうだけど、こんなあったまり方なくない？ (2018/12/28 16:38:17) |
| 柊 優花♀1年 | > | 二人とも仲がいいんだな、と思われるだけですよっ（先輩の顔を見てにっこり微笑むとぎゅっと抱きしめて）これが一番あったかいですっ (2018/12/28 16:39:36) |
| 篠崎莉杏♀3年 | > | ふにゃ…急にそんな抱きつかれても（両腕をはさまれたままそのまま抱きつかれると身動きが取れずにいて）顔近いって、流石に仲いい以上のことを想像される恐れが…（でも暖かくて誰もいないしと思いながら言葉だけの抵抗となり） (2018/12/28 16:42:10) |
| 柊 優花♀1年 | > | こうした方がもっとあったかいですから…（先輩の両腕を挟んで抱きしめていて）他の人達はみんなもう帰ってますよ（にっこり微笑みながら先輩を納得させるようなことを言って）こんなこととかしなかったら思われませんよ（と一言言えば先輩の唇と自分の唇を重ねて） (2018/12/28 16:44:00) |
| 篠崎莉杏♀3年 | > | 思われませんよって、キスした…えっ？何？（いきなりキスされると顔が真っ赤になって急に体温が上がってしまい）いやぁ、流石に残ってる子もいるでしょ？さっきどっかで声してたよ？ (2018/12/28 16:45:51) |
| 柊 優花♀1年 | > | 先輩の唇柔らかいですね（真っ赤に顔を染める先輩に笑みを浮かべて言って）先輩、身体暖かくなってきてますよ？…そうですね、でも談話室に入ってきますかね？ (2018/12/28 16:47:05) |
| 篠崎莉杏♀3年 | > | そりゃぁ…私たちみたいに暇だからって来る人もいるでしょ？しかもほら、テレビの音もあるし（視線でテレビのほうを合図して）暖かいというか、急に熱くなりすぎてきたんだけど (2018/12/28 16:49:08) |
| 柊 優花♀1年 | > | そうですか？…そうですね、テレビの音があったら来るかもしれませんね（頷いて応えて、先輩のことを見つめて）それじゃあ冷えるために先輩、服脱いでみます？（変なことを口にしてみて、にっこり微笑んで聞くと今度は先輩の頬にキスをして） (2018/12/28 16:51:15) |
| 篠崎莉杏♀3年 | > | いやいや、脱がない、脱がない。だって、ここ談話室だよ？服脱いでいたらおかしいでしょ？（頬に唇が当たるとくすぐったくてすこしぴくっとしてしまいながら） (2018/12/28 16:54:28) |
| 柊 優花♀1年 | > | いやいや、談話室で着替えている人をこの間私見ましたよ？（嘘をついてみながら、先輩の頬に何度もキスをして）それに私が先輩の体を見てみたいんです…（なんて先輩の胸に手を触れさせて言って） (2018/12/28 16:56:01) |
| 篠崎莉杏♀3年 | > | 着替えでしょ？ただ脱ぐだけっていうのは絶対おかしいって…きゃんっ…む、胸まで触った…（着替えならととりあえず逃げの言葉で誤魔化してみるが、クリスマスで使ったコスプレ衣装がなぜか、おちてたりおちてなかったり？） (2018/12/28 16:59:00) |
| 柊 優花♀1年 | > | あっ、それじゃあ、あそこに落ちてあるクリスマスのコスプレ衣装に着替えてくださいよっ（着替えならと聞けば周りを見るとコスプレ衣装が落ちてあり、それを指さして言って）先輩の胸柔らかいですよ（胸を触っていた手を離して感想を言って） (2018/12/28 17:00:44) |
| 篠崎莉杏♀3年 | > | 柔らかいって…自分のその大きな胸に比べたら全然たいしたことないでしょ？（柔らかいなんていわれればまた顔を紅くしてしまい）えっと、何であんなものが･･･着替えないとダメなの？ (2018/12/28 17:02:47) |
| 柊 優花♀1年 | > | 大きすぎても良くないんですよ、先輩くらいのが私は一番好きです（にっこり微笑みながら言えばつんつん、と指で先輩の胸をつついて）着替えならいいんですよねっ、 (2018/12/28 17:03:38) |
| 篠崎莉杏♀3年 | > | 言いなんていった覚えは…ひぁんっ…なんでつつくの（胸をつつかれるとビクッと身体を震わせて）わかったわ…着替えればいいんでしょ？ (2018/12/28 17:05:42) |
| 柊 優花♀1年 | > | 先輩の胸の感触を楽しみたくて…（にっこり微笑んで理由を答え）はいっ、ありがとうございますっ（嬉しそうにしてはお礼を言って） (2018/12/28 17:06:43) |
| 篠崎莉杏♀3年 | > | もう…なんでこんな事に…（しょうがないと言いながら、立ち上がると堕ちて類焼のとこに行き見てみると）嘘…こんなのだけど…？（肩も大きく出るようなサンタのミニスカートしかも帽子の代わりにウサギのもこもこの耳）こ･･･こんなの本当に着る？ (2018/12/28 17:09:24) |
| 柊 優花♀1年 | > | （先輩の膝からどくと椅子に座って先輩を見ていて）着るって言ったじゃないですか？先輩は嘘つきなんですか…？（サンタの衣装を見ればにっこり微笑んで頷いてこたえると早く着て欲しそうにして） (2018/12/28 17:11:09) |
| 篠崎莉杏♀3年 | > | （見た目は以外とつんとしていそうな感じだが、見つめられればため息をついて着替え始める姿は以外と見た目とは正反対である意味違い素質がありそうな感じも見え隠れして）ちょっとあんまり見ないでよ…（着ていた服を恥かしそうに脱いでピンクの下着姿になると衣装を着て露出の大差に恥かしそうに身体を隠そうと手でいろいろ押さえてみて）ヤバイ、これすごい恥かしいんだけど (2018/12/28 17:14:33) |
| 柊 優花♀1年 | > | （着替え始めた姿を見ていると、なぜだか普段の先輩からは想像出来なくて、ドキドキしながら待っていて）仕方ないですよ、見ちゃうのは（ピンクの下着姿になったのを見れば可愛い下着ですねっと言って）手で隠さないでくださいよっ、先輩（そう言ってスマホを取り出せば写真を撮ろうとして） (2018/12/28 17:16:33) |
| 篠崎莉杏♀3年 | > | 手で隠さないでって、こんな誰の皮からないのに勝って気に着て…大丈夫なの？って言うかなんで、ここに置かれてるのかもわかんないし（スマホを向けられれば恥かしそうに顔を真っ赤にしてしまい）なんで撮るの、ダメだって、恥かしいから（恥かしいそうにもじもじとしているも手をどけてといわれると、何故かどかしてしまいスカートをぎゅっと握り締めて） (2018/12/28 17:20:26) |
| 柊 優花♀1年 | > | 大丈夫ですって、誰かが忘れていったんですよっ（顔を赤くしている先輩にスマホを向け続けて）ありがとうございます、先輩（先輩が手を退けてくれれば嬉しそうにしてスマホで先輩の姿を撮っていき） (2018/12/28 17:22:08) |
| 篠崎莉杏♀3年 | > | （スマホに収められる表情は普段と違い恥かしさにゆがんで顔を紅く染めて、少し俯き加減で恥かしそうに見つめていた）も、もういいでしょ？恥かしいし…（どうしていいかわからずにその場でもじもじすることしかできず） (2018/12/28 17:24:38) |
| 柊 優花♀1年 | > | （先輩の写真を撮っていくと、普段と違う先輩の姿に待ち受け画面にしようかな、なんて呟いて）まだダメですっ、先輩、前かがみになってください（と先輩にポーズをしてもらおうとしていて） (2018/12/28 17:26:18) |
| 篠崎莉杏♀3年 | > | 前かがみって、こう？でも、この衣装でこんなのおかしくない？（太股に手を置いて前かがみになれば胸元が緩み、ブラが覗いてしまっているかもしれないがそんなところまで気が回る余裕なんて内容で）はぁ、何で私ポーズ決めてるの (2018/12/28 17:28:48) |
| 柊 優花♀1年 | > | いやいや、その衣装だからこそですよっ（先輩が前屈みになると自分の予想通りにブラが覗いており、嬉しそうにしてはその姿も何枚か写真に残して）先輩モデルさんになれそうですよっ（ポーズを決める先輩に笑みを浮かべて言って）次は先輩が好きにポーズとってみてくださいよっ (2018/12/28 17:31:41) |
| 篠崎莉杏♀3年 | > | 好きなポーズって言われても…困るんだけど…（悩んだ挙句床にぺたんと座り、両手を床について見上げるようにしているが、その顔はやはり恥かしそうで）こんなの、しか思いつかないんだけど…（何だ自分は言うこと聞いちゃってるんだろうと思いながらも言われたようにポーズをとってしまい） (2018/12/28 17:34:58) |
| 柊 優花♀1年 | > | ふふっ、どんなポーズとるんですかね？（楽しみに待っていると先輩が床に座り、見上げるようにしたポーズを取れば、可愛いですっと言って写真を撮っていき）先輩先輩、そのまま四つん這いとかお願いします（なんてさらにポーズについて注文をしては待っていて） (2018/12/28 17:37:19) |
| 篠崎莉杏♀3年 | > | 四つんばい…耳はネコじゃなくてなんか、ウサギなんてついてるんだけど…（しぶしぶ四つんばいになれば、胸元からはブラが覗き、後ろの窓にはスカートから覗く下着が映ってしまっていたかも）こんなのでいいの？私こんなキャラじゃなかったはずなんだけど？ (2018/12/28 17:40:31) |
| 柊 優花♀1年 | > | ふふっ、それじゃあそのポーズの後にうさぎさんみたいなポーズしてもらいますねっ（なんて言って、先輩が四つん這いになったのを見るとやはり胸元からブラが覗いており、後ろの窓を見るとそこにはスカートから覗く下着が写っており、それも入るように先輩の写真を撮っていき）はい、大丈夫ですっ。いつものキャラと違うことをするのもまたいいですよ（にっこり微笑んで写真を撮っていき）それじゃあ次はうさぎさんポーズしてくださいっ（と今度は先程の床に座るポーズの足を立てたようなうさぎのポーズをしてくださいと頼んで） (2018/12/28 17:43:18) |
| 篠崎莉杏♀3年 | > | （ウサギのポーズといわれて耳の横に手を持って行きさらに耳を作りながら）ねぇ、もう許してぇ…恥かしいから、ってそんなに撮ってどうするの？（脚を立てて座れば下着は丸見えになるが、そんな所撮られているとも思わず）顔の画像なんてそんなにいらないでしょ？ (2018/12/28 17:47:49) |
| 柊 優花♀1年 | > | （先輩が手で耳を表現すれば可愛い…と呟いて）ふふっ、まだまだ色んな写真とか撮っていくんですからねっ（許してと言われては首を振って断り）どうしましょうか…まず私のスマホの壁紙になりますね（なんて言いながら先輩の丸見えの下着を写真に収めていき）先輩だからこそ、顔の画像も必要なんですっ (2018/12/28 17:49:47) |
| 篠崎莉杏♀3年 | > | （写真を撮り終えたことがわかると脚を閉じて、四つんばいになって近づいていき）ねぇ、もういいでしょ？これ以上撮る必要ないってば、（近くによって服がつかめればすがるように見上げながら服を引っ張って見上げ）なんか、着替えていた時より恥かしいし、コスプレってすごい恥かしいだって… (2018/12/28 17:53:25) |
| 柊 優花♀1年 | > | （写真をとり終えればにっこり微笑んでありがとうございますとお礼を言って）ふふっ、次は動画とか撮っていきたいですね…（なんて先輩を見下ろしながら言いつつ）でも着替えると言ったのは先輩ですよ？今更そんなこと言われたってどうしようもないです（そう言って先輩の頭を犬を撫でるように優しく撫でて） (2018/12/28 17:55:54) |
| 篠崎莉杏♀3年 | > | 動画って、流石にそれは…って、その前にどんな写真撮ったか見せてくれても良くない？（頭を撫でられると立ち上がるタイミングを失いそのまま見上げる今年かで傷に、床の上にM字を書くように女の子すわりでぺたんと座りなおし）服を脱いでといわれたから着替えでもないのに脱ぐのはおかしいといっただけのような…（自分の言葉を思い出しながら首をかしg） (2018/12/28 17:59:28) |
| 柊 優花♀1年 | > | 動画とかも案外いいかもしれませんよ？先輩。…見たいですか？（頭を撫でながら、写真を見たいという先輩ににっこり微笑んで先程撮っていた写真の中でまともなやつを選べば）はい、これです（と言ってその写真を見せて）そんなこと言ってましたっけ？（とぼけた様子でうやむやにしようとして） (2018/12/28 18:01:35) |
| 篠崎莉杏♀3年 | > | ま、まぁ…こんな感じのならいいけどって、こんなの使い道なんてないって、街受けでもおかしいと思うよ？詩かも季節はずれの格好だし（まともな写真を見せられれば少しほっとしたような表情を浮かべて）って、この私恥かしそうな顔出し、自分じゃないみたいなんだけど…恥かしすぎて少し目も潤んじゃってるし（園に映る表情は自分がしてるとは思えないようなもので少し驚き） (2018/12/28 18:04:29) |
| 柊 優花♀1年 | > | ありますよー、待ち受けとかにもできますし、私の友達とかに送ったりとかできますしね（なんて言ってみながら、写真を見せるのをやめて）ふふっ、こういう表情の先輩可愛くて好きですよ、私（そう言って先輩の耳に手を触れさせて撫でて） (2018/12/28 18:06:35) |
| 篠崎莉杏♀3年 | > | いやいや送るのはダメでしょ？それは勘弁してよおねがいっ（友達に送るといわれれば手を合わせてしないでとお願いして）隙ですよって言われてもなぁ…なんか、褒められてるというか恥かしいだけなんだよね…んっ…ちょっと、耳…んんっ…（耳を撫でられればびくっとしながら唇をかみ締めて何かを我慢しているような表情に） (2018/12/28 18:09:27) |
| 柊 優花♀1年 | > | まぁ、先輩の対応によってそれは変えましょうかね…？（なんて脅すようなことを言いながら、ニヤリとして）先輩、耳弱いんですか？（耳を撫でながら聞いてみながら、何か我慢しているような顔を見れば）先輩、何我慢してるんですか？ (2018/12/28 18:10:49) |
| 篠崎莉杏♀3年 | > | 我慢というか…擽ったいっだけだから…やめ…んんくっ…（耳をなでられ続けるとゾクッと身体を震わせてしまいながら思わず変な声が漏れてしまい）くしゅぐ…ひぁ…たいだけだから･･･（耳の刺激にびくびくと身体を震わせながら必死に言い訳をして） (2018/12/28 18:14:24) |
| 柊 優花♀1年 | > | ふふっ、くすぐったいんですか？（先輩の反応が面白くてずっと耳を撫でていて）そうですか？（言い訳のように言う先輩を見れば、もう片方の手も使って両方の耳を触り始めて） (2018/12/28 18:15:44) |
| 篠崎莉杏♀3年 | > | 耳なんてくすぐったいでしょ…だから止め…んんっ…よって…んんっ（撫でるように擽るように弄られながら何度も身体を震わせている特タットして来てしまい、そのまま腕の中に崩れていってしまい。こんな弱弱しい姿を見たものはこの寮にはいないはずで少し息すら乱してしまっていた） (2018/12/28 18:19:01) |
| 柊 優花♀1年 | > | こんな先輩の弱々しい姿あまりみないのでね…しっかり目に焼き付けておきますよ（そう言いながら耳を触っていると自分の腕の中に崩れた先輩を見ては）ふふっ、力もでなくなっちゃいましたか？（腕の中の先輩の顔を動かして、耳をうえにするようにするとペロ…と舌で舐めて） (2018/12/28 18:24:30) |
| 篠崎莉杏♀3年 | > | そんな事しなくていいから…はぁ…恥かしい上にこんな事…もう…ひぁ…舐めちゃ…だ…んぅ…らめっ…（手が離れると少しほっとしたのもつかの間顔の方向を変えられれば舌がはって来てしまい、舐められた瞬間、優花の服をぎゅっと握り締めてしがみつくような反応を見せてしまい） (2018/12/28 18:27:58) |
| 柊 優花♀1年 | > | 先輩可愛いですよ…（先輩の言うことに耳を貸さず、ぺろぺろと耳を舐めていて）先輩は耳が弱いんですよね？（と聞き直しつつ舌を先輩の耳の中に入れて） (2018/12/28 18:30:36) |
| 篠崎莉杏♀3年 | > | んぁ…可愛くなんて…んんっ･…ないの…ふぁんっ…しょんな…舐めたら…んんっ（言葉で弱いといわずともその反応で、弱い部分だとわかるような反応と、感じ始めてしまったかのように甘い声が漏れてしまい、腕の中では自分よりも背の低い相手にしがみついて表情もふやけて来てしまい） (2018/12/28 18:33:46) |
| 柊 優花♀1年 | > | ふふっ、その反応はもう丸わかりですよ？先輩が耳が弱いってことは（そう言いながら耳の中を舌で舐めまわしていきながら、もう片方の耳も指を穴の中に入れて触っていき） (2018/12/28 18:36:16) |
| 篠崎莉杏♀3年 | > | んぁっ…んん…ふぁ…本当に…らめっ…耳ばっかり…そんな…ふぁ…んんぅ…（二人し甲斐ない部屋の中に甘く漏れる声が響いてしまい、いつしか無意識に脚ももじもじとさせてしまいながら身体も確りと反応を示しだしてしまって） (2018/12/28 18:40:36) |
| 柊 優花♀1年 | > | 【すみません…、背後の用事で落ちさせてもらいます…本当にごめんなさい…】 (2018/12/28 18:43:29) |
| 篠崎莉杏♀3年 | > | 【お疲れ様でした】 (2018/12/28 18:44:36) |
| 柊 優花♀1年 | > | 【ありがとうございました】 (2018/12/28 18:44:44) |
| おしらせ | > | 柊 優花♀1年さんが退室しました。 (2018/12/28 18:44:50) |
| おしらせ | > | 篠崎莉杏♀3年さんが退室しました。 (2018/12/28 18:44:56) |
| おしらせ | > | 篠崎莉杏♀3年さんが入室しました♪ (2018/12/31 00:29:45) |
| 篠崎莉杏♀3年 | > | こんばんは。こんな時間じゃさすがに誰もいないかな。まぁ、時間と言うより皆帰省中だよね（パジャマにカーディガンを羽織りキッチンに飲み物を取りに来て談話室を除きながら独り言をポツリと呟き） (2018/12/31 00:32:33) |
| おしらせ | > | 篠崎莉杏♀3年さんが退室しました。 (2018/12/31 00:36:15) |
| おしらせ | > | 篠崎莉杏♀3年さんが入室しました♪ (2018/12/31 14:13:25) |
| 篠崎莉杏♀3年 | > | こんな時間にお邪魔しちゃいますね (2018/12/31 14:13:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、篠崎莉杏♀3年さんが自動退室しました。 (2018/12/31 14:35:28) |
| おしらせ | > | 篠崎莉杏♀3年さんが入室しました♪ (2019/1/5 15:40:46) |
| 篠崎莉杏♀3年 | > | 明けましておめでとうございます。今年もお邪魔ささせていただきます。 (2019/1/5 15:41:37) |
| 篠崎莉杏♀3年 | > | さて…とはいえ誰も居ないのではどうにもならないか…（帰省中の実家から寮へと帰ってきて、荷物を自分の部屋に落ちてから誰か居ないかと談話室等を訪れてみるが誰もおらず、どうしようかと扉を開けて腕組したまま悩んでいて） (2019/1/5 15:43:13) |
| おしらせ | > | 碧野のの♀3年さんが入室しました♪ (2019/1/5 15:50:09) |
| 碧野のの♀3年 | > | 【こんにちはー】 (2019/1/5 15:50:19) |
| 篠崎莉杏♀3年 | > | 【こんにちは】 (2019/1/5 15:50:48) |
| 碧野のの♀3年 | > | 【階段を降りていると談話室から物音がして)あれっ、梨杏ちゃんだ！あけましておめでと〜！帰ってきたんだね！おかえり〜！(同じ学年の女の子を見つけるとにこにこしながら2種類の挨拶をする) (2019/1/5 15:52:27) |
| 篠崎莉杏♀3年 | > | うわっ…びっくりした（急に声をかけられるとびくっとして声のするほうに視線を向けて）ののだったか。桶ましと目でどう。今年もよろしくね。（挨拶をしながらびく利して早くなった鼓動を押さえようと胸をさすり） (2019/1/5 15:55:22) |
| 碧野のの♀3年 | > | 里返りしてたの？私は昨日帰ってきたんだー。(楽しかった？と首を傾げて聞いてみる。そんなことを聞きつつ談話室のポットに近づくと)あっ、ココアでも飲む？(そう言いつつポケットからスティック状のココアを取り出して) (2019/1/5 15:57:29) |
| 篠崎莉杏♀3年 | > | ありがとう頂きます。（そんな事を声をかけながらポットに向かうのを眺めれば自分はソファーに腰を下ろしてしまい）楽しかったというか…寝正月でちょっと太っちゃったかも…これから少し頑張らないといけないかも（苦笑いを浮かべながらおなかをさすって見せて） (2019/1/5 16:00:10) |
| 碧野のの♀3年 | > | おっけー！(相手の言葉にココアを二人分注ぐとソファーの前のテーブルにカップをことんと置く)えー？梨杏ちゃん元々痩せてるしちょっとぐらい太っても大丈夫だよ〜。私の方がやばいくらい！(えへへっと苦笑いするとココアをこくんと一口喉を鳴らして飲む) (2019/1/5 16:03:06) |
| 篠崎莉杏♀3年 | > | んっ…おいしぃ…こういう寒い時にはこれいいね。（渡されたカップを傾けながら飲んで身体を温まるのを感じてほっとため息等漏れて）そう？そうでもないんだけどねぇ…まぁ、お腹ではない所に付いてくれるとこちらとしては助かるんだけど (2019/1/5 16:05:38) |
| 碧野のの♀3年 | > | うんうん！寒い時は暖かい飲み物に限るよ〜！(ふーっとココアを冷ますように息を吹きかけると)お腹太っちゃうと辛いよねぇ…胸とかなら嬉しいんだけど…。でもお肉ってつく時はお腹からで痩せる時は胸からなんだって！なんか理不尽だよね！(とか言って自分のお腹をむにむにする) (2019/1/5 16:08:29) |
| 篠崎莉杏♀3年 | > | そうなんだ…確かに私の場合はおなかには付くけど…ここは、残念な感じだからなぁ（自分の胸を見ながら少しガクッと肩を落として見せて）まぁ…これはしょうがないと受け入れるしかないか…今日はココアを飲んで忘れるか（ココアを飲もうとするが熱くてあちっと舌を出して冷ますようなことになってしまい） (2019/1/5 16:11:39) |
| おしらせ | > | 久遠真琴♀3年さんが入室しました♪ (2019/1/5 16:13:57) |
| 久遠真琴♀3年 | > | 【こんにちは、よろしくお願いしますー♪】 (2019/1/5 16:14:24) |
| 碧野のの♀3年 | > | えっ？そうなの？(そんな風には見えないけど…と言いつつ)サイズいくつ？(と首を傾げて聞いてみて。全く悪気はないようだ)あははっ、熱いから気をつけて〜(相手があちっといえば眉を下げて大丈夫？と言いつつ) (2019/1/5 16:14:27) |
| 碧野のの♀3年 | > | 【こんにちはー】 (2019/1/5 16:14:36) |
| 篠崎莉杏♀3年 | > | 【こんにちは】 (2019/1/5 16:16:42) |
| 久遠真琴♀3年 | > | 【篠崎さんのロルの後にロル回しますね。】 (2019/1/5 16:17:29) |
| 篠崎莉杏♀3年 | > | えっと…非常に言いにくいんだけど…Bかな…だから、このお胸が羨ましいわけよ（隣に座るののちゃんの胸を指でつつきながら）でも、あれじゃない？揉んだら大きくなるというけど、あれは嘘だね全然ならないし (2019/1/5 16:18:29) |
| おしらせ | > | 小鳥遊伊吹♀2年さんが入室しました♪ (2019/1/5 16:20:54) |
| 小鳥遊伊吹♀2年 | > | 【こんにちは、お邪魔します。】 (2019/1/5 16:21:04) |
| 久遠真琴♀3年 | > | （高校生活最後の大会のメンバー入りを逃したため、年末年始は実家に帰省して、ご飯を食べてばっかりだった真琴…帰省を終え、ピンクのスーツケースを転がしながら寮に戻ってくると、談話室に同学年の莉杏とののがいて、しかも莉杏がののの胸をつついていて）…あけましておめでとー♪早速エッチなことしてるーw（笑いながら言うと、赤と黒のチェックのマフラーを外しながら2人に近づいていく） (2019/1/5 16:21:11) |
| 碧野のの♀3年 | > | んー…でもさ、Bって日本人の平均だよ？だからそんなに気にしなくても大丈夫だって〜。(手をひらひらと振って)私の？いや、私は身長低いし丸いからバランス悪いの！(梨杏ちゃんのスタイルの方が羨ましい！なんて)そうなのかなぁ、でもリンパに沿ってマッサージすれば良いって聞くけどねぇ。(こことか、と言いつつ相手のリンパに沿って指でなぞる)ん？あっ！真琴ちゃんだー！おかえり〜！(と子犬のような笑顔を向けて) (2019/1/5 16:22:06) |
| 篠崎莉杏♀3年 | > | 【こんにちは】 (2019/1/5 16:22:14) |
| 碧野のの♀3年 | > | 【こんにちはー】 (2019/1/5 16:22:28) |
| 久遠真琴♀3年 | > | 【こんにちはー♪】 (2019/1/5 16:23:00) |
| 篠崎莉杏♀3年 | > | まぁ、そういってもらえるとなんか気分は楽になるね（慰めのような言葉に笑顔を見せながら、指でなぞられるとなんか感心してしまい）そうなんだ･･･闇雲じゃなくてそういう事を考えてやらないとダメなんだね？何にも考えて無かったわ（触られながら苦笑いを浮かべて、新たに入ってきた顔が見えると手をふっとお帰りと挨拶をして） (2019/1/5 16:25:04) |
| 小鳥遊伊吹♀2年 | > | ……うぅ、寒いぃ。（今日の部活動はなく買い物の日と決めていた。冬空の外に長く滞在してから大荷物を持って寮への帰宅。真っ直ぐ部屋に戻ったけれど暖房を付け忘れており、寒さから逃れるようにコートと手袋を脱いで談話室へと。そこにはあまり馴染みのない先客達が。）こんにちはぁ、少し暖まらせてくださいぃ。（外ではコートで隠れている為、上下のジャージというラフな格好。挨拶をして申し訳なさそうにこっそりと暖房の傍へと。）） (2019/1/5 16:25:40) |
| 久遠真琴♀3年 | > | …新年からエッチなことしてー…w（マフラーを外すと、淡いブルーのロングコートに、足元はニーハイソックスかタイツかわからないが、黒の布地。ベージュのスリッパを履いていて）…バストマッサージ、私もしてほしいんだよねー…（そう言いながら自分の胸元に視線を落とす。AとBを行ったり来たりで、年末年始で少し太った影響でBに一時的にサイズアップしている状況。そんな中でののと莉杏に近づくと、さらに伊吹も登場して）…あけましておめでとー♪3年生4人が同時に揃うって、何か珍しくない！？（自分もレアなメンバーの1人であることは棚に上げながら言う） (2019/1/5 16:27:32) |
| 碧野のの♀3年 | > | 本心だよ〜？(と言いつつ)うん！なんか昔ネットで見た情報だけど…。んでね、こうして脂肪を胸に持っていくようにすれば…(強くは触らずなぞるようにお腹からマッサージをする)ん？真琴ちゃんにもしようかー？(と首を傾げて)でも真琴ちゃんもスタイルいいじゃん！(と言いつつ頰を膨らます) (2019/1/5 16:28:51) |
| 篠崎莉杏♀3年 | > | ふむふ…って伊吹ちゃんも立派なものを持ってるからね…年下ながら完敗だよ…（胸をマッサージされながら伊吹ちゃんと真琴ちゃんのほうへ都心背を向けて苦笑いをしていて）よく勉強してる…んっ…ね（一瞬くすぐったいのかぴくっとしたりしながら何事もなかったかのようにまた話し始めて） (2019/1/5 16:33:32) |
| 久遠真琴♀3年 | > | …やってくれるんだったら、ぜひー♪私、スタイルがいいんじゃなくて、ただデカいだけだから…w（そう言って笑いながら）でも、ここじゃ恥ずかしいから、するなら私のお部屋かなー…私、帰省する時にお部屋のエアコン切るの忘れたから、たぶん暑いくらいになってると思うし…w（と、バストマッサージの見本を見せるののにそう言いながら、体型の似通っている莉杏が自分と同じ悩みを持っているらしいことにちょっとホッとしつつもあり）…伊吹も、実は胸大きいもんねー…っていうか、この中だと一番？（莉杏の言葉に反応してそう言いながら、伊吹の方にも視線を向ける） (2019/1/5 16:35:12) |
| 小鳥遊伊吹♀2年 | > | （あまり感覚のない指先を重点に、暖房に手を伸ばして両の掌を擦り合わせ。息を吹き掛けて血流を良くしようとしながら話を聞いていれば勘違いが生まれているようで。）あ、の……私、二年です。（名前は知っているけれども深く関わったことがない先客達。訂正の言葉は少しだけ小さく苦笑浮かべながら。）………え、いや、そんなに差はないかとぉ……。（妙に居づらいこの空間。始まったバストアップの談話と実践。急に振られた話題に肩を震わせて其方に身体を向けた。――実りよく育った胸元はゆったりとしたジャージの上からでも分かるほど。） (2019/1/5 16:36:29) |
| 碧野のの♀3年 | > | 伊吹ちゃんもおっきいよね！なんか秘密とかあるの〜？(と聞いてみたり)なんかこれはこの前テレビでやってた〜。(にこにこしつつ真琴に目を向けて)おっけー！じゃあ今度してあげるね！(ふふっと笑うとぴょんっと真琴ちゃんの方に近づいて)この身長にこのウエスト！すっごく羨ましいよ！バレー部だから運動もしてるし！(と相手のウエストを失礼！と言いつつきゅっと持ってみて)うわ！ほっそーい！ (2019/1/5 16:38:13) |
| 篠崎莉杏♀3年 | > | なんか、女の子の悩みは尽きないね。どう？こっち着て座ったら？何ならココアでも入れてあげようか？（寒そうにしている伊吹ちゃんの姿に手招きを見せて）さっき入れたばっかりだから、これ飲んでも良いし（自分のカップを見せながら一人でいたらかわいそうだなと思い自分たち方へ呼んでみる） (2019/1/5 16:41:07) |
| 久遠真琴♀3年 | > | …！？（伊吹から小声で学年が違うことにツッコミを入れられると、本当に初歩的なケアレスミスをしていたことに気づき、耳を赤くしてミスを反省する。そして、伊吹に「ごめんね」と言おうとしたところで、不意打ちのような形でののにコート越しにウエストをキュッとつままれて）…ひゃんっ！？（情けない声を漏らし、腰をくねらせてしまい）…い、伊吹の方が、ウエスト細いんじゃ…（ののの矛先を変えさせようとしつつも）…今度じゃなくて、今がいいー！（自分のお部屋に行きたげな雰囲気を醸し出す） (2019/1/5 16:42:24) |
| 小鳥遊伊吹♀2年 | > | いえ、秘密なんてなにも……。気付いたらこんなになっちゃってただけで……。おかげで下着が合わなくなっちゃって……。（また振られるは胸の話題。自らの胸元を、今もなお成長している膨らみを訝しげに見下ろしながら返事を。）あ、じゃあ……ココアはいいです、さっきミルクティー飲んできたので。（誘いの言葉に甘え、丁度暖まってきた事もあり上級生の輪の中へ。其の道中に聞こえた甲高い声にぴくりと肩を震わせ、三人から少し離れた所にっ腰を下ろした。） (2019/1/5 16:44:07) |
| 碧野のの♀3年 | > | (梨杏ちゃんの言葉にさっとスティックのココアを取り出せば飲む？と首を傾げて)！(真琴ちゃんのウエストをつまむと驚かれてこちらも驚いて目を丸くする)ご、ごめんね…？(おどおどしながら謝るが相手に今がいいと言われて)いま？うーん、じゃあしようか？(こて、と首を傾げてさっき驚かせたお詫びもあるし…と呟く) (2019/1/5 16:45:03) |
| 篠崎莉杏♀3年 | > | 【さて…すみません。お買い物に言ってきますので一旦席をはずします。お相手ありがとうございました】 (2019/1/5 16:46:14) |
| 碧野のの♀3年 | > | 【おつかれ様でしたー】 (2019/1/5 16:46:29) |
| おしらせ | > | 篠崎莉杏♀3年さんが退室しました。 (2019/1/5 16:46:36) |
| 小鳥遊伊吹♀2年 | > | 【お疲れ様でした。】 (2019/1/5 16:46:39) |
| 久遠真琴♀3年 | > | （驚いたリアクションを見せると、ののもつられたように驚いたリアクションを取る。その後に、今バストマッサージしてもらえるということを聞いて）…やったー♪じゃあ、ちょっとスーツケース置いてきて、暖房も確認してくるね？（そう言うと、スーツケースを抱えて談話室を出ていく。そして、約2分後）…暖房もつけっぱなしになってたーw…って、莉杏は～？（莉杏がこの間にいなくなっていたことに気づかずに尋ねる真琴は、白のニットセーターに黒のフレアミニスカート、黒のニーハイソックスという服装になっていて） (2019/1/5 16:47:41) |
| 久遠真琴♀3年 | > | 【挨拶遅れました…お疲れさまでしたー！またよろしくお願いします♪】 (2019/1/5 16:47:55) |
| 小鳥遊伊吹♀2年 | > | （一人は一足早く此処を去り、残る二人はどこかに移動する模様。此方を気にしているかは分からぬが、邪魔する訳には行かず。）……あ、私はもうちょっと此処で暖まってから部屋に戻りますのでー。（比較的暖房の近くに陣取って腰を下ろしたまま、笑顔でそう告げて小さく会釈を。） (2019/1/5 16:50:13) |
| 碧野のの♀3年 | > | うん！行ってらっしゃい！(相手が暖房を確認してくる、というと手を振ってココアを飲む。そしてココア飲み終えた後帰ってきて)それ電気代大丈夫なの！？(と慌てて)梨杏ちゃんはお買い物行くって言って出てったよ〜(と言いつつ。半ズボンに黒タイツ、緑色のパーカーを着ているののは相手の元へぱたぱたとかけてって) (2019/1/5 16:50:15) |
| 久遠真琴♀3年 | > | …うーん、わかんないけどたぶん大丈夫！w（ののに電気代を心配され、楽天的な性格もあって笑いながらそう答える。近寄ってきたののとは対照的に、まだ遠慮がちな態度が抜け切れていない様子の伊吹を見て）…せっかくだから、伊吹も来なよー？ここより、あったかかったよー♪（そう言うと、遠慮がちな伊吹の手を取って、グイグイ引っ張っていこうとする） (2019/1/5 16:52:46) |
| 碧野のの♀3年 | > | お年玉消えても知らないよー？(とくすくす笑いながら。真琴ちゃんが伊吹ちゃんの腕をぐいぐい引っ張っているのをみると)真琴ちゃんはいっつもゴーインだねぇ。(無理しなくていいからね、と一応伊吹に囁いておく) (2019/1/5 16:54:59) |
| 小鳥遊伊吹♀2年 | > | （どれだけ待てば部屋が暖まるだろうか、そんな事を考えていれば不意に引かれた腕。それに伴い、体勢を整えようと自然と立ち上がり。）え、あの、っ………。（強引な誘いに戸惑い自然は泳ぐ。どちらにしろこの後の予定もないが、返答に少し迷ってから。）……お邪魔にならなければ、……？（上級生と仲良くなれる良い機会。恐る恐る言葉を返して、上級生の後ろをついていかんと。） (2019/1/5 16:58:11) |
| 久遠真琴♀3年 | > | …邪魔になるわけないじゃーん！邪魔だったら、最初から無視し続けるよーw（と、微妙に性格の悪そうな言葉を口にしながらも笑顔で伊吹に言うと）…じゃあ、決まり決まり♪（伊吹の手を取ったまま、ののも当然一緒に、自分のお部屋まで歩いていくと、ドアを開けて中に入る。お部屋は6畳くらいの広さで、白とピンクを基調として、机やベッドが並んでいる。とりあえずベッドに腰掛けて）…ホント、2人とも胸が大きくて…嫉妬しちゃうー！（笑いながら言うと、ののの胸をパーカー越しにつんつんした後、伊吹の胸もジャージ越しにつんつんする） (2019/1/5 17:00:14) |
| 碧野のの♀3年 | > | おっけー！じゃあレッツゴー！そう言いつつ真琴ちゃんの部屋へ行く)へー、可愛いお部屋なんだねぇ。(と言いつつ床に座るとベッドに座っている真琴ちゃんに胸を突かれて)もー、真琴ちゃんはスタイルがいいからいーの！(そう言いつつ真琴ちゃんに近づいて)じゃあ始めるねぇ。(にこっと笑うとリンパをなぞりながら強めにマッサージすれ) (2019/1/5 17:02:30) |
| 久遠真琴♀3年 | > | …スタイルがいいっていうのは、性格はいいって言ってごまかすのと一緒ー！（と、よくわからない理論を振りかざしていると、床から立ち上がったののに強めにバストマッサージをされて）…ぁぁんっ…（悩ましげな声を漏らしながら後ろ向きにバランスを崩す。ののや伊吹くらいの胸の大きさがあれば、真琴が着ているニットセーターもかなり膨らむのだろうが、ギリギリBしかない真琴の胸ではなだらかな膨らみしかない。後輩の伊吹の目の前で、ののに胸を揉まれて身悶えする） (2019/1/5 17:08:48) |
| 碧野のの♀3年 | > | どういうこと！？(わけのわからない理論にツッコミを入れてマッサージを続ける)もー、変な声出さないでよ〜、無理やり犯してるみたいになるからー！(後輩ちゃんの前で変な噂立てないでよねー！と言いつつ相手の腰らへんに馬乗りになるとお腹お腹や二の腕の脂肪を押し出すように胸に移動させる。強めにやっているが別に悪気はない。天然Sなのか全く手を止めずに)ほらー、後輩ちゃんに見られてるのにそんな声出して〜。(恥ずかしいよ？と意地の悪い笑みを浮かべる) (2019/1/5 17:13:28) |
| 久遠真琴♀3年 | > | （「スタイルはいいけど胸は…」とか、「性格はいいけど顔は…」とか、そういった文脈のことを言いたかったのだろうが、言葉足らず過ぎて当然ののには伝わらず…お部屋に来たはいいものの、存在感を消している伊吹の前でののに馬乗りになられてしまうと、ニットセーター越しに激しくバストマッサージをされて）…ぁぁぁんっ…ひゃぁぁんっ…（さらに身悶えして声を漏らし、セーターやシーツに皺がたくさん出来ていき）…そ、そういう状況でしょっ…ぁふぅぅんっ…（抵抗するたびに声を漏らし、フレアミニスカートがふわりとめくれ上がってパンチラしちゃいそうになっている） (2019/1/5 17:16:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小鳥遊伊吹♀2年さんが自動退室しました。 (2019/1/5 17:18:32) |
| 久遠真琴♀3年 | > | 【お疲れさまでしたー！一旦部屋上げ♪】 (2019/1/5 17:18:51) |
| おしらせ | > | 久遠真琴♀3年さんが退室しました。 (2019/1/5 17:18:55) |
| おしらせ | > | 久遠真琴♀3年さんが入室しました♪ (2019/1/5 17:18:57) |
| 碧野のの♀3年 | > | もー、へんな声出さないでって言ってるでしょー！(もうっ！と頰を膨らませるとそのまましての唇を塞ぐ)んっ…ふ…ちゅるっ…(相手の声が出なくなるまで相手の口内をゆっくりと犯していき)ぷはっ…。今度へんな声出したら、もっとやらしいことするからね！(めっ！と指で相手の鼻をちょんっとすれば)お隣さんにも聞こえちゃうかもしれないし…(と唇を尖らせて) (2019/1/5 17:20:38) |
| 碧野のの♀3年 | > | 【おつかれ様でしたー。部屋上げ感謝です。】 (2019/1/5 17:20:56) |
| 久遠真琴♀3年 | > | …はぁぁぁんっ…（ののに上半身をニットセーター越しに揉まれ、かなり身悶えしていると…口から漏れる声を封じるようにキスをされて）…んふぐぅぅぅんっ！？…ぐじゅるぅぅぅ…（口の端から涎を少し垂らしながら、ののとのキスを終えると）…けほっけほっ…（酸素不足だったせいか、少し咳き込んで）…そ、そんなこと言ったってっ…（先ほどまでとはかなり変わり、不利な体勢でののに見下ろされながら何か言おうとするが、いい言葉が見当たらないよう） (2019/1/5 17:22:59) |
| 碧野のの♀3年 | > | そんなこと言ったって…何〜？(口角を上げ先ほどの子供っぽい表情とは打って変わった意地悪な表情になり)あっ、もしかして！こっちもマッサージして欲しかった？真琴ちゃん運動部だもんねー、足張っちゃうよねぇ。(にこにこ子供っぽい表情に戻り相手の太ももをフニフニとマッサージする。その手つきはまるで焦らすような手つきで。) (2019/1/5 17:26:09) |
| 久遠真琴♀3年 | > | …そ、それはっ…ぁんっ…（ののに意地悪く追及されると、それが焦りに繋がったのか…やっぱりうまい言葉は出てこなくて。すると、腰のあたりで馬乗りになっているののがクルッと方向を変え、太ももを揉み始めて）…ぁぁぁぁんっ…（ミニスカートとニーハイソックスの間の太ももを特に揉まれ、少し身悶えしながらも…運動部ということで負けず嫌いな部分もあり、少し上半身を起こしていく。身体がかなり硬い部類ではあるが、身長差がある分、腕はギリギリ届く場所で…ののの両脇腹を、緑のパーカー越しにつついて反撃の意思を示す） (2019/1/5 17:28:37) |
| 碧野のの♀3年 | > | 答えられない？ふふ、そうなんだぁ。(にっこり笑えば相手のマッサージを続ける。)ほあっ！？(マッサージをしていると相手の反撃、脇腹は弱いのか驚いたように手を止めてビクッとするとそのまま驚きすぎたのかぐしゃっと相手の足に倒れこむ)真琴ちゃん！？(そこはくすぐったいよ！と唇を尖らせると) (2019/1/5 17:31:49) |
| 久遠真琴♀3年 | > | （何とか必死で腕を伸ばしてののの脇腹を刺激すると、ののにとってはおそらく予想外の攻撃だったためか、バランスを崩して脚と脚の間に倒れ込んでくる。その隙を突いて起き上がり、体勢を整えると）…さっきは、よくも…こうなったら、正々堂々勝負しよ？（ベッドの上にぺたんと座りながら）…どっちが、相手をイカせるか…もう、スイッチ入っちゃったし♪（そう言いながら、ののの目を覗き込む。胸のサイズでは負けるが、背の高さなどなら負けないという自信もあってのことのようで） (2019/1/5 17:33:58) |
| 碧野のの♀3年 | > | それはこっちのセリフ〜！(さっきはよくもと言われるとじとーっと相手を見つめて)わかった、正々堂々と、ね！(にこっと笑えば)イかせる？そっちの勝負！？(驚いた、さっきまでマッサージをしていただけなのに。大きな目をまん丸くして相手の目を見つめ返すと)スイッチ入っちゃったなら仕方ない。おっけー、本気でいっちゃうよー？(口角を上げれば) (2019/1/5 17:36:58) |
| 久遠真琴♀3年 | > | …フフフ、じゃあ決まり～♪（提案に対し、ののも乗ってきたために自信ありげな笑みを浮かべると）…私が勝ったら、卒業まで毎日、その大きな胸、楽しませてもらうからっ…バストマッサージ付きでねっ♪（自分の巨乳化への願望もしっかりと込めつつ、ののに対してそう条件提示をすると、いつの間にかいなくなった伊吹がお部屋を出た影響でわずかに隙間が空いていたドアを閉めてから）…ちゅぅぅぅっ…（ベッドに戻ると、すかさずののにキスを仕掛ける。先手必勝の体勢で） (2019/1/5 17:39:14) |
| 碧野のの♀3年 | > | 毎日〜？もうっ！真琴ちゃんったら欲張りなんだから！(と笑い)じゃあ私が勝ったら真琴ちゃんを毎日抱き枕にするね〜！(寝られると思わないでね？とにこにこ笑いつつするといきなり真琴に唇をふさがれて)んんっ！(驚いたように目を瞑るが、相手が口に集中している間に相手の耳に手をかける。なぞるようにするりと触っていって) (2019/1/5 17:42:22) |
| 久遠真琴♀3年 | > | …ちゅぅぅぅぅ…じゅるぅぅぅぅ…（先ほどはののが上に乗った体勢だったが、今は互角な体勢…勢いに乗って主導権を握ろうと、舌を絡めてキスをしていく。一応、男子相手も女子相手もすでに数人ずつ経験済なのを活かしていこうとすると）…んふぅっ！？（キスの動きが止まってしまう。それは、腰ほどまでの長さの黒髪をかき分けられ、ののに耳を軽く触られたから…特に耳が弱点というわけではないが、予想外の場所への刺激ということで、明らかに責めの勢いが弱まってしまう） (2019/1/5 17:44:31) |
| 碧野のの♀3年 | > | んっ…ちゅるっ…ふぁ…(小さな声が漏れつつも相手の耳をくすぐるように触り続ける。効果ありなのか相手の勢いが弱まってすかさず唇を離すと)真琴ちゃん耳弱いの…？(耳の近くに唇を寄せるとふうっと息を吹きかけて首筋にキスをする)可愛い…。(ふふっと笑えば。一方でこちらは経験は少ないが演劇部のためすぐにペースをつかんだりコツを掴んだりすることが上手い、くすくすと笑いながらゆっくり耳を触っていく) (2019/1/5 17:48:06) |
| 久遠真琴♀3年 | > | …ちゅぅぅぅぅ…ぷはぁぁっ…（運動部のため、体力にも自信があって…長時間のキスにも耐えられるが、ののの責めに勢いが弱まった瞬間に口を離されると、そのまま耳に息を吹きかけられてから首筋にキスされて）…ひゃぅぅんっ…（まだ身悶えしてしまう。しかし、負けるわけにはいかない…そう考え、先ほど効果のあった攻撃に活路を見出そうと考えて、さっきと全く同じように、今度は正面からののの両脇腹をパーカー越しにつつく） (2019/1/5 17:50:08) |
| 碧野のの♀3年 | > | ん…ふぅー…(吐息を相手の耳にかけると相手は声を上げる。それに頰を緩めながらそのまま続けていると)ひゃうっ！(先ほどと同じように脇腹を突かれて手を止めて相手に体を預けてしまう)ま、真琴ちゃん〜！(そこくすぐったいって言ったでしょー！っと相手を見れば) (2019/1/5 17:53:21) |
| 久遠真琴♀3年 | > | …フフフ、私は別に耳は弱くないけど、ののは脇腹、弱いみたいだねー♪（耳は弱くないということを強くアピールしつつ、弱点を見つけたという自信満々な態度を見せることで精神的に優位に立とうと試みながら、さらにパーカー越しにののの脇腹を刺激していく。すると、ののが前のめりになってきて）…ぁんっ…（密着する形になると、のののEカップと真琴のギリギリBカップが着衣越しとはいえ直接ぶつかる形になり、当然サイズでは圧倒的に差があるため、少し声を漏らしてしまう。その過程で、フレアミニスカートがめくれて再び白い太ももが大胆に露わになる） (2019/1/5 17:55:41) |
| 碧野のの♀3年 | > | く、くすぐったいだけだもん！(と顔を真っ赤にしてそう言えば)んんっ…あうっ…だめだって…！(ビクビクと体を揺らして、すると相手の太ももがあらわになってそれを見つけるとくるりと体制を変えて)真琴ちゃんがそう言うなら…私はここ触っちゃうもんねー。(と子供のようにそう言うと相手の太ももにキスを落としぺろっと舐めると触っていく) (2019/1/5 17:58:24) |
| 久遠真琴♀3年 | > | …フフフ、このままくすぐり地獄に…♪（と、ののをさらに責め立てていこうとしたその時、小柄なののが一段と身を低くし、露わになっている太ももにキスしてから舌先で舐めつつ刺激してくると）…はふぅぅぅんっ！？（またしても予想外の動き…しかも今度は、太ももという2番目の弱点を舌先と指先で刺激され、明らかに喘ぎ声とわかる声を漏らしてしまう。しかも、ののが身を低くしたことで責められる脇腹のスペースが小さくなり…さらにフレアミニスカートがめくれ、淡いグリーンに黒のレースがあしらわれたパンツがチラ見してしまう） (2019/1/5 18:01:02) |
| 碧野のの♀3年 | > | (相手が喘ぎ声を上げると口角を上げて)こんな時にスカート履いてくるからだよ〜？私は半ズボンだからそんなヘマしないもんねー。(と得意げに笑い。相手の太ももに舌を這わす)すると相手のスカートがめくれて)またスカートの弱点みっけ。(にこにこ笑うと降参してもいいんだよ？と言い) (2019/1/5 18:03:43) |
| 久遠真琴♀3年 | > | …そ、それはっ…（ただ実家から寮に戻ってくるだけなのに、おしゃれしたいと思い寒いのを我慢してきてミニスカートとニーハイソックスに下のが間違いだった…確かに、タイツを履いていれば今ほどは責められることはなかったはずで。しかも、ののはパンツルックのため、下半身の攻撃は簡単ではなくて。その焦りが悪循環に繋がり）…ぁふぅぅぅんっ…ぁぁぁぁんっ…（喘いでしまって仰け反ると、パンツがより露わになり…パンツに、汗とは明らかに違う粘り気を帯びたエッチなシミが浮いているのがののの目の前に…これで、そこを弄られたら…） (2019/1/5 18:05:56) |
| 碧野のの♀3年 | > | まあスカート可愛いけどね。こういう時には不利なんだよ〜(ふふっと笑えば相手の太ももにキスを落とし)ねー、真琴ちゃん。なんか下着にしみができてるんだけどー(意地悪な笑みを浮かべてそこに手を伸ばすとゆっくりなぞり)これ、おしっこじゃないよね〜？(とにこにこして指を見せつけるとそこは糸を引いていて)興奮しちゃったんだ。真琴ちゃんのえっち。(意地悪な笑みを浮かべて相手の方に寄って大きな胸を押し付ける) (2019/1/5 18:09:56) |
| 久遠真琴♀3年 | > | …はぁ…はぁ…はぁ…(運動部の真琴に対して文化部のののと、体力的な面では真琴が有利なはず…しかし、暖房の影響もあるとはいえ、真琴の首筋や太ももには玉のような汗が点々と浮かんでいる。パンツに浮かぶシミを目ざとく見つけられて指先で刺激されると）…はひぃぃんっ！？（明らかに喘ぎ声が大きくなり、目の焦点が合わなくなり始める。しかし、負けず嫌いでまだ心はギリギリ折れておらず）…ぜ、全然っ…(強がるが、胸を押し付けられると）…ぁぁんっ…(小ぶりな胸がニットセーターごと潰され、さらに無防備さが増す） (2019/1/5 18:12:23) |
| 碧野のの♀3年 | > | 知ってる〜？演劇部ってね、文化系運動部って言われてるんだよ？だから肺活量もあるし、体力もあるの。(なめちゃいけないんだよ、と笑って)ふふっ、真琴ちゃん可愛い。(にっこり笑うと下着の上から秘部をなぞる。水音がわざと鳴るようにして)ねーねー、もう降参したら〜？とろっとろだよ？真琴ちゃん。(にこにこ笑って余裕があるように相手を責め続ける) (2019/1/5 18:15:40) |
| 久遠真琴♀3年 | > | …はぁぁぁんっ…ぁふぅぅぅん…ぁがぁぁんっ…（ののに悠然と演劇部の別名を教えられるが、それに何か言い返す余地など全くない。しかし、さらに目の焦点が合わなくなっていく。でも、負けを認めたくなくて）…ぜ、絶対諦めないっ…(往生際悪く言うと、意を決して前のめりで反撃しようとするが）…んふぐぅぅっ！？（バランスを崩し、ののの胸にパーカー越しに顔を埋める形になり、そのボリュームに鼻と口を塞がれ、快感だけでなく窒息という新たな刺激も加わってしまう） (2019/1/5 18:17:44) |
| 碧野のの♀3年 | > | ねーねー、大丈夫〜？(相手の余裕のなさに眉を下げる。しかし諦めないそうで。)もうっ、仕方ないなぁ…(そう言って自分のパーカーとズボンとタイツを脱いで下着姿になる。)ハンデあげる。だって真琴ちゃんすごく乱れてるんだもん。(唇を尖らせて自分の胸に顔が埋まった相手の頭を撫でると)降参したら…もっといいことしてあげるんだけどなぁ…。(と耳元で囁いて相手の秘部に下着越しに指を軽く入れる) (2019/1/5 18:21:28) |
| 久遠真琴♀3年 | > | …んぐぷうぅん…ぶふぅぅぅん…ぅぶぅぅぅ…（ののの大きな胸に顔を埋め、じたばたもがきながら下着越しにアソコも責め立てられる。そうしながら、ののは器用にパーカー、ズボン、タイツを脱ぐが、視界も奪われているためどんな下着なのかはわからず…そのまま、アソコを下着越しにさらに責められるとそれがとどめを刺される形となり）………（もがいていた手足の動きがなくなると）…ずるずる…どさぁぁっ…（ののの身体をずり落ちるようにして崩れ落ち、バランスを崩してベッドから落下して床の上のフカフカのカーペットに背中から叩きつけられる。その時、先ほど脱いだばかりのコートや練習用のピンクのジャージ、控えの背番号入りのユニフォームなどに引っかかり…それらの洗濯物が、床の上で綺麗に真琴を覆い隠す形になる） (2019/1/5 18:24:33) |
| 碧野のの♀3年 | > | わっ！真琴ちゃん！？(大丈夫！？とベッドから落ちた相手に駆け寄ると)あー…やりすぎた…のかなぁ…。(うーむ、と腕を組み);でもこの勝負、私の勝ちってことでいいのかなぁ…？(とか考えて)おーい真琴ちゃんー大丈夫〜？？ (2019/1/5 18:27:23) |
| 碧野のの♀3年 | > | 【ごめんなさい背後です！お相手ありがとうございました！！】 (2019/1/5 18:29:55) |
| おしらせ | > | 碧野のの♀3年さんが退室しました。 (2019/1/5 18:29:59) |
| 久遠真琴♀3年 | > | 【えー…残念です。でも、ここまでありがとうございました♪】 (2019/1/5 18:30:34) |
| おしらせ | > | 久遠真琴♀3年さんが退室しました。 (2019/1/5 18:30:37) |
| おしらせ | > | 碧野のの♀3年さんが入室しました♪ (2019/1/5 21:45:20) |
| 碧野のの♀3年 | > | 【こんばんはー】 (2019/1/5 21:45:44) |
| おしらせ | > | 浦野亜紀♀1年さんが入室しました♪ (2019/1/5 21:50:26) |
| 浦野亜紀♀1年 | > | 【こんばんは】 (2019/1/5 21:50:39) |
| 碧野のの♀3年 | > | 【こんばんはー】 (2019/1/5 21:51:42) |
| 浦野亜紀♀1年 | > | 【よろしくお願いします】 (2019/1/5 21:52:07) |
| 碧野のの♀3年 | > | 【よろしくお願いしまーす】 (2019/1/5 21:52:20) |
| 碧野のの♀3年 | > | 【ちょっと今手が離せなくて終わったらロル描きます！】 (2019/1/5 21:55:28) |
| 浦野亜紀♀1年 | > | 【はぃ】 (2019/1/5 21:55:42) |
| 碧野のの♀3年 | > | ふぁーあ(あくびをしながら談話室に向かう。いつの間にか友達の部屋で寝ていたらしい)誰かいるかなぁ…(とか言いつつ談話室の扉を開けるが誰もいない)…。(ソファーに座って) (2019/1/5 21:58:14) |
| 浦野亜紀♀1年 | > | ん・・・んぁ・・・んんぅ・・（こっそりいじってて・・ののさんが来たのに気づかなかった。ののさんにきずいて気づいて平然を装う） (2019/1/5 22:00:24) |
| 浦野亜紀♀1年 | > | こんばんは・・・のの先輩・・（バツ悪そうに・・） (2019/1/5 22:00:46) |
| 碧野のの♀3年 | > | ん？わぁっ！(人がいたのに気づかず驚いて飛びのく)亜紀ちゃん！？(心臓はばくばくで)びっくりしたー、お昼寝でもしてたの？ (2019/1/5 22:03:15) |
| 浦野亜紀♀1年 | > | （のの先輩の驚きに・・・再度驚いて・・・）きゃ・・・あの・・・いえ・・・ごめんなさいごめんなさい・・・何もしてないです・・・ (2019/1/5 22:04:24) |
| 碧野のの♀3年 | > | え、あ、え？ご、ごめんね…？(相手がビクビクしているのであうあうとこちらもあわあわして)お、驚かしてごめんね…？ (2019/1/5 22:06:40) |
| 浦野亜紀♀1年 | > | いえ・・・大丈夫です・・・（いじってたのを見られてなかったか・・・顔が赤くなる） (2019/1/5 22:07:44) |
| 碧野のの♀3年 | > | ん。？どうしたの？顔が赤いけど…、(心配そうに眉を下げると相手のおでこに自分のおでこをコツンと当てる) (2019/1/5 22:09:00) |
| 浦野亜紀♀1年 | > | （肌が触れて・・・ビクっとなる）なんでも・・・ないです。。（エッチな匂いしてないか心配になる） (2019/1/5 22:09:58) |
| 碧野のの♀3年 | > | わっ、ごめんね？(驚いたようにビクッとなる相手に謝り)なんでもないことないでしょ？(ほら、先輩に言ってごらん？(とか言って) (2019/1/5 22:11:30) |
| 浦野亜紀♀1年 | > | 少し前に・・・フラれちゃったんです・・・・（うつむきながら） (2019/1/5 22:12:42) |
| 碧野のの♀3年 | > | え…？(驚いたように目を丸くすると)あ…ごめんね…？そんなこと聞いちゃって…。(辛かったね、と頭を撫でて) (2019/1/5 22:13:51) |
| 浦野亜紀♀1年 | > | さみしくて・・・ (2019/1/5 22:14:34) |
| 浦野亜紀♀1年 | > | 【恥ずかしくなるように・・・いじめられたいです】 (2019/1/5 22:15:26) |
| 碧野のの♀3年 | > | 寂しくて…？どうしたの？(と聞いてみる) (2019/1/5 22:15:34) |
| 碧野のの♀3年 | > | 【了解です。頑張ります。できるだけそっち方面に近づけて欲しいです。】 (2019/1/5 22:16:02) |
| 浦野亜紀♀1年 | > | いえ・・・もう・・・大丈夫です (2019/1/5 22:16:27) |
| 碧野のの♀3年 | > | ん？大丈夫じゃないでしょ…？私でよかったら話…ん？(何か鼻に付く匂いがする) (2019/1/5 22:17:41) |
| 浦野亜紀♀1年 | > | （のの先輩が再度近づいたとき、床のサブバッグが倒れ・・・中身がこぼれる・・・その中にローターとかアナルビーズがある）あ・・・見ないで・・・ (2019/1/5 22:19:22) |
| 碧野のの♀3年 | > | へ…？(バラバラと落ちる大人のおもちゃ)ねぇ…‘ここで何やってたの〜？ (2019/1/5 22:22:21) |
| 浦野亜紀♀1年 | > | 何も・・・してないです・・・うとうとしてただけど・・・そろそろ部屋に戻ろうかなって思ってて。。。（散らかった物を拾ってるとのの先輩に四つん這いでお尻を向けるような姿勢になる） (2019/1/5 22:24:07) |
| 碧野のの♀3年 | > | でもさ、これ…。(アダルトグッズを手に持ってスイッチを入れる。ハムスターのように動くローター)ねーねー、亜紀ちゃん。この匂いって…。(そう言いつつ相手のお尻を撫でて)ここから？ (2019/1/5 22:26:56) |
| 浦野亜紀♀1年 | > | え？え？あの・・・やめて・・・ください・・・はぁはぁはぁ・・・・（身体が震えている） (2019/1/5 22:27:57) |
| 碧野のの♀3年 | > | やめてって…はじめにやってたの亜紀ちゃんじゃん？(とか言いつつ亜紀の目の前に行くと目を見つめて)ねぇ、何してたかちゃんと言ってごらん？ (2019/1/5 22:30:35) |
| 浦野亜紀♀1年 | > | うううぅ・・・恥ずかしいスクール水着着て・・・オナニー‥してました（制服の下はあそこと両方の胸の部分をハサミでくりぬいてるスクール水着） (2019/1/5 22:32:38) |
| 碧野のの♀3年 | > | へぇー、まあわかってたけどねぇ。(にこにこ意地の悪い笑顔を向けながら相手ににじり寄る)ねーねー、じゃあさ、やってたことここでやって見せてよ(にっこり笑って) (2019/1/5 22:34:50) |
| 浦野亜紀♀1年 | > | そんなこと・・・・できないです（少し怒り気味に） (2019/1/5 22:35:25) |
| 碧野のの♀3年 | > | えー、だってさっきまでここでやってたんでしょ？あっ、もしかして(ローターウィ手に持って)私にいじめられたい？(にこっと笑って) (2019/1/5 22:36:21) |
| 浦野亜紀♀1年 | > | （聞かれて・・つい身体が反応する・・）ビクビクッ・・・ (2019/1/5 22:37:49) |
| 碧野のの♀3年 | > | ん？どうなの？(笑って聞いてみる)言ってみないと、わかんないよ？(そう言って相手の頰を持って) (2019/1/5 22:38:22) |
| 浦野亜紀♀1年 | > | いじめて・・・・ください・・・ (2019/1/5 22:39:09) |
| 碧野のの♀3年 | > | よく言えましたー(ふふっと笑うとローターのスイッチを入れて震えるローターを相手の秘部につける)わt、びしょびしょ。そんなにやってたの〜？ (2019/1/5 22:40:58) |
| 浦野亜紀♀1年 | > | あひっ・・・ん・・・（否定できない） (2019/1/5 22:41:46) |
| 碧野のの♀3年 | > | するっと指が入っちゃう…(指を一本入れてみて)こんな風にしてもらうの想像してしてたんだ (2019/1/5 22:43:40) |
| 浦野亜紀♀1年 | > | はぃ・・・気づいいてほしくて・・・・ (2019/1/5 22:44:29) |
| 碧野のの♀3年 | > | ふうん…何やって欲しかったのか言ってみて？(にこにこ笑って (2019/1/5 22:46:23) |
| 浦野亜紀♀1年 | > | （ごめんなさい・・・そろそろ時間なので…落ちます） (2019/1/5 22:49:00) |
| 碧野のの♀3年 | > | 【了解です。おつかれ様でしたー】 (2019/1/5 22:49:23) |
| おしらせ | > | 久遠真琴♀3年さんが入室しました♪ (2019/1/5 22:49:42) |
| 浦野亜紀♀1年 | > | 【ありがとうございました。】 (2019/1/5 22:49:46) |
| おしらせ | > | 浦野亜紀♀1年さんが退室しました。 (2019/1/5 22:49:51) |
| 久遠真琴♀3年 | > | 【こんばんはー！先ほどはありがとうございました♪＞碧野さん そして、浦野さんはお疲れ様ですー！】 (2019/1/5 22:50:27) |
| 碧野のの♀3年 | > | 【こんばんはーこちらこそですー】 (2019/1/5 22:50:47) |
| 久遠真琴♀3年 | > | 【続きとか、出来たりしません…？】 (2019/1/5 22:51:03) |
| 碧野のの♀3年 | > | 【大丈夫ですよー。ロル返していただければ…】 (2019/1/5 22:51:36) |
| 久遠真琴♀3年 | > | 【ありがとうございます♪では、少々お待ちを…反撃も考えていますので。】 (2019/1/5 22:53:18) |
| 碧野のの♀3年 | > | 【はーい】 (2019/1/5 22:53:39) |
| 久遠真琴♀3年 | > | （ののが慌てた様子で真琴の上の衣類をどけていくと）…ぴくっ…ぴくぴくっ…（仰向け大の字に伸び、ピクついて痙攣する真琴の姿が露わになる。腰までの長さの黒髪は乱れて広がり、左右の瞳は瞼の奥深くに吸い込まれてグリンっと不細工に白目を剥き、半開きの口からはだらしなく舌を出して泡をブクブク噴いて涎まで垂らしている。威勢よくののに勝負を挑んだものの、快感と窒息のダブル攻撃で見事に返り討ちに遭い、意識を刈り取られて無様な姿を晒している。ニットセーターがめくれ、細いと賞賛されたウエストがチラ見していて、フレアミニスカートがめくれ上がってシミの広がったパンツもチラ見している。写メを撮られたら、何よりの証拠で…のののエッチであろう下着姿は、未だ見ることが出来ていない） (2019/1/5 22:57:37) |
| 碧野のの♀3年 | > | わっ…真琴ちゃん…大丈夫…？(相手の酷い状況に大丈夫でないのは明らかなのに大丈夫？と問いかける)ええっと…勝負は私の勝ちなのかな…どーしよ…(うーんとオロオロしながら相手の肩を揺さぶる)真琴ちゃーん？？おーい！(と言いつつ一応タオルと水だけ用意する。肌寒いためパーカーだけ着て) (2019/1/5 23:01:43) |
| 久遠真琴♀3年 | > | …ぴくぴく…ぅぅん…（ののが大慌てになっているとも知らず、はしたない姿で自分のお部屋のカーペットの上に倒れている真琴…ののがタオルとお水を用意している間も、悩ましげな声は漏らすものの、意識を取り戻す気配はない。パーカーを羽織ったののの真下で、無防備な姿で意識を失っている状況…今なら、少し悪戯など出来ちゃう状況ではあって） (2019/1/5 23:04:25) |
| 碧野のの♀3年 | > | んー…どうしよっかー…(と呟けば相手を見るとはしたない格好で倒れている相手。倒れている人にやっていいものかと思ったがもうトドメを刺しておこうと思い)えいっ。(相手に馬乗りになるとちらりとのぞいているウエストを少しめくりあげておへそらへんをペロリと舐める)起きないと…いたずらしちゃうよー…？(と耳元で囁き) (2019/1/5 23:08:51) |
| 久遠真琴♀3年 | > | （悩んでいる様子のののが、意を決して真琴のニットセーターをめくり上げ、おへそをより露わにさせてそこを舐めてくると）…びくぅぅっ…（失神しているにもかかわらず、真琴の肉体はわずかに、でも確実に痙攣が強くなり、敏感かつ淫乱変態なところを露呈する。その痙攣によって、フレアミニスカートがよりめくれ上がり、ニーハイソックスが食い込んだ太ももや、濃いグリーンのパンツがよりはっきりと見える形になる） (2019/1/5 23:11:05) |
| 碧野のの♀3年 | > | んっ…ちゅううう…(お腹に一応見えないところにキスマークをつける)こうしても起きないんだ…じゃあ…(相手の秘部に手を伸ばすとツーっと太ももをなぞって秘部に触れる)わっ…ぐしょぐしょ(ぬるぬると相手の下着の中に手を入れて直接触る) (2019/1/5 23:14:03) |
| おしらせ | > | やす♂1さんが入室しました♪ (2019/1/5 23:15:19) |
| やす♂1 | > | あっ (2019/1/5 23:15:38) |
| やす♂1 | > | （) (2019/1/5 23:16:12) |
| 久遠真琴♀3年 | > | …ぴくぅぅぅぅん…（ののの唇がウエストに思い切り吸い付いてくると、キスマークを付けられてしまう。そのままの流れで太ももをなぞられながら、アソコをパンツの上から触られた後にパンツの中に手を突っ込まれ、そのままアソコを直接触られると）…びくびくぅぅぅぅぅっ…（より肉体が激しく痙攣する。ちょっと、壊れた玩具みたいな感じで。同時に、さらに悩ましげな声が断続的に出るようにもなっている） (2019/1/5 23:16:34) |
| やす♂1 | > | （みながらしこる) (2019/1/5 23:16:36) |
| 碧野のの♀3年 | > | 【あの、ここ男子禁制なんです…】 (2019/1/5 23:17:03) |
| おしらせ | > | 大学生さんが入室しました♪ (2019/1/5 23:18:39) |
| 久遠真琴♀3年 | > | 【碧野さん、黙って非表示にした方がいいと思います…】 (2019/1/5 23:19:18) |
| おしらせ | > | やす♂1さんが部屋から追い出されました。 (2019/1/5 23:19:27) |
| 大学生 | > | 【すいません、そういうねは黙って非表示にしたら、いいんですよ】 (2019/1/5 23:19:33) |
| 大学生 | > | 【落ちます。失礼しました】 (2019/1/5 23:19:53) |
| おしらせ | > | 大学生さんが退室しました。 (2019/1/5 23:19:56) |
| 碧野のの♀3年 | > | あっ…。(小さく声が出たのを確認すると嬉しそうな表情になって)もっとしたら…起きるかな…(そう言って相手の足の間に座ると相手の下着を脱がして)んっ…ちゅるっ…音を出して舐め始める)んっ…じゅるっ…(刺激を与えるように小さな突起も舐めて) (2019/1/5 23:20:15) |
| 碧野のの♀3年 | > | 【非表示機能の存在忘れてました…。】 (2019/1/5 23:20:31) |
| 久遠真琴♀3年 | > | …びくびくぅぅぅん…ぅぅぅん…ふぅん…（脚と脚の間に陣取ったののにミニスカートをめくり上げられると、シミの浮いたパンツをするすると脱がされてしまい…ピンク色のアソコが露わにされてしまう。すでに、かなり濡れていて…昨日、実家でちゃんと処理はしたので、毛は薄く剃り揃えてあって。パンツ以外は身に着けたままなので、一見着衣のままのように見えるところが恥ずかしいところでもあって。一方で、ちょっとずつ眉間に皺を寄せるようにもなってきていて、さらに意識が戻りかけているような状況で） (2019/1/5 23:24:43) |
| 碧野のの♀3年 | > | んー！(じゅるるるっとクリに吸い付くとイカせにかかる)んっ…まだ溢れてくる…(そう秘部の近くで呟けば指もゆっくり入れてみて)ぬるっぬる…(じゅぽじゅぽといやらしい音がする) (2019/1/5 23:27:35) |
| 久遠真琴♀3年 | > | …びくびくぅぅぅぅぅぅぅぅっ…（ののが独り言をつぶやきながら、アソコを舐めつつクリも刺激し、さらには指も入れて刺激してくると…真琴のアソコのお肉が小刻みに痙攣する。半失神状態には戻っているが、それでも意識がない状態で絶頂を迎えてしまい…それと同時に）…ぅ、ぅぅん…（さらに眉間に皺を寄せ、うっすらとではあるが意識が戻ってくる） (2019/1/5 23:29:17) |
| 碧野のの♀3年 | > | ん…？起きそう…？(刺激をするたびに相手の意識が戻ってくるので嬉しそうに言うと相手にもう一度馬乗りになり)んっ…おーきーてっ…まことちゃん…(ふぅーっと囁くように相手の耳を責めるとジュルッと音を出しながら舐める)んっ…じゅるっ…おーきーてっ… (2019/1/5 23:31:46) |
| 久遠真琴♀3年 | > | …ぅぅぅん…うぅん…（ののがもう一度馬乗りになってきて、耳を舐めながらその場で囁いてくると、瞼の裏に消えていた瞳が戻ってきて）…え？（状況が飲み込めず、混乱した表情を浮かべて）…ちょ、ちょっと、どうなってる…の…？（混乱状態であり、まだパンツを脱がされたことにも気が付いていない様子で） (2019/1/5 23:33:13) |
| 碧野のの♀3年 | > | あっ、真琴ちゃん起きたー！おはよー(とにこにこ笑えば、寝ている間にいろんなことをしていたことは口にせずに相手にキスをする)んっ…心配したんだよ〜(眉を下げてそばにあったコップを取ると自分の口に含んで)んーんんんっん！(水分取って！というと相手にもう一度口づけをし水を飲ます) (2019/1/5 23:35:20) |
| 久遠真琴♀3年 | > | …お、おはようって、どういうこと…？（ののにおはようと言われ、それもまた混乱をきたす原因の一つになっていて…その回答を得られる前に）…んんっ…（お水を口移しされ、こくんと飲んで）…そういえば、いつの間にそんな格好に…？（ののが下着姿にパーカーを羽織るという格好になっているのに今気づいて、ののの下着の色やデザインを見ながら言う） (2019/1/5 23:38:32) |
| 碧野のの♀3年 | > | 真琴ちゃん気絶してたの。(すごかったんだよ〜白目向いて泡吐いて！とその時の状況を離す)えーっと寒かったから！(と言いつつパーカーを見て)というかさ、真琴ちゃんイッたから私の勝ちでいいんだよねー？(と聞いて) (2019/1/5 23:40:46) |
| 久遠真琴♀3年 | > | …なっ…（ののに失神していたことやその時の状況などを説明されると絶句する。確かに、ののの胸に顔を埋めたところで記憶が途切れているし、ベッドの上だったはずなのにいつの間にか床の上になっている…しかし、認めるわけにもいかず）…失神してたって証拠は？写メとかもないでしょ？（と、苦しいことはわかっているが一応そう言ってみる） (2019/1/5 23:42:30) |
| 碧野のの♀3年 | > | んー…(そう声を出しながら相手の足を指差し)下着履いてたけど脱げてるでしょ？それからすっごい濡れてる。それは真琴ちゃんが失神してる間に私がいじったから！(どやぁと胸を張るとその時の記憶がないでしょう？これがしょーこ！と言って) (2019/1/5 23:44:54) |
| 久遠真琴♀3年 | > | …えっ？（ののに言われ、フレアミニスカートの中に自分の両手を入れてみると…確かにそこには布の感触はなく、自分のお尻や毛の感触しかなくて。しかもその間に責めたから濡れているんだとののに豪語されると、顔を真っ赤にして）…わかったよーっ、負けを認めればいいんでしょ…？（と、あくまで仕方なく認めている風にしているのは、負けず嫌いな性格のためだろう。負けたら卒業までののの抱き枕にされる契約だったが、果たして今は…？） (2019/1/5 23:47:10) |
| 碧野のの♀3年 | > | やったー！私のかちぃー！(ぴょんぴょんとジャンプすれば)あー、そうだ、契約だね。(うーんと考えれば)でも、私これで満足しちゃったから真琴ちゃんにこの勝負の契約あげる〜(満足したようににっこりすると)何かしたいこととかしてほしいことなーい？(と首を傾げて) (2019/1/5 23:49:45) |
| 久遠真琴♀3年 | > | （ぴょんぴょん飛び跳ねながら勝利に酔いしれるののの胸が激しく揺れるのを見ていると、悔しさが自然と薄まっていき、負けて当然だったのかもという諦めと清々しさが入り混じったような感情に支配され始めて）…え、私…？（取りようによっては敗者への情けともとれるののの発言を聞いて少し考えて）…それだったら、バストマッサージと…あとは、もう1回思いっきり、今度ははっきりとイカされてみたいかも。失神してる間の私も見てみたいから、撮りながら…とか♪（もうこうなったら今日はドMモードで行ってしまえと思いながら言う） (2019/1/5 23:53:12) |
| 碧野のの♀3年 | > | んふふ〜。(にこにこと勝ち誇った笑みを浮かべると)ん？イかせる？わかった〜(ふふっと笑えば相手をベッドに誘導して)じゃあ最初にマッサージしてあげるねー！(そう言って相手の胸に触ると同じようにマッサージを初めて) (2019/1/5 23:55:24) |
| 久遠真琴♀3年 | > | …言葉責めも大丈夫だよー♪ののが勝者なんだから、反論する権利は私にはなーしw（そう言いながら、机の上のスマホをムービーモードにして棚の上の方に立てかけ、ベッドが映るようにして）…ぁんっ…（ニットセーター越しにマッサージされるが）…もう、脱いじゃうね？ののもそんな格好だし…♪（そう言うと、ニットセーターとフレアミニスカートを脱ぎ…続いて、小ぶりなバストを覆っている、パンツと同じ濃いグリーンに黒のレースつきのブラを外すと…身に着けているのはニーハイソックスだけという状態でベッドの上に仰向けになり）…ののに壊されて犯されるの、楽しみ…♪（そう告げる。負けを認め、清々しくなっているようで） (2019/1/5 23:58:45) |
| 碧野のの♀3年 | > | なんか吹っ切れたねぇ(そう笑えば)じゃあマッサージしながらいじめてあげる(にこにこ変わらない笑顔で相手の胸に吸い付くと)んっ…ちゅううっ(舌先でころころと突起を転がす)ふふっ…ひもひいーい？(気持ちいーい？とそのまま言えば手はリンパに沿って動かしている)ここも触ってあげるね。(もうすでにぐしょぐしょの秘部に触れるとじゅぽっといやらしい音を出して指を出し入れする) (2019/1/6 00:02:53) |
| 久遠真琴♀3年 | > | …フフフ～♪今後私が責めする時に、演劇部のセリフ回しを参考にして言葉責めしてみたいし～w（と、願望と勉強の両方の意味があることを伝えながら）…ぁんっ…（リンパマッサージをされつつ、レーズン大の乳首を軽く舌先で刺激されると身悶えし）…ひゃぐぅぅんっ！？（さらにアソコに容赦なく指を突っ込まれると、弓なりに身体をしならせて喘ぎ声を上げてしまう） (2019/1/6 00:05:14) |
| 碧野のの♀3年 | > | ふふっ、真琴ちゃん可愛いっ(にっこり笑うと)そうだ、ねえねえ。(そう言って相手の耳に口を近づけて)そんなに大きな声出したらお隣さんに聞かれちゃうかもよ〜？大丈夫？真琴ちゃんの可愛い喘ぎ声、聞こえちゃうよ〜？(と耳元で囁き)あれー、真琴ちゃん以外と感じやすいっ(ふふっと笑えば)指は刺激強かった？じゃあ舌で刺激してあげる。(舌でチロチロと刺激を始める) (2019/1/6 00:08:48) |
| 久遠真琴♀3年 | > | …ぁふぅぅぅんっ…（ののの責めに早くも身悶えしていると耳元で囁かれて）…隣、両方とも1年生だから大丈夫…♪（何が大丈夫なのかわからないがそう答えて）…遠慮しないで？今日だけは、ののの完全な玩具だから…♪（そう屈服宣言をすると）…ひゃぁぁぁんっ！？（さっき注意されたばかりだというのに、さらに的確にアソコを責め立てられ、身体をくねらせて喘ぎ声を漏らしながら、目の焦点が合わなくなっている。玉のような汗が全身に噴き出していて…ギリギリBカップしかないバストは、ののにとっては全くと言っていいほど揉み応えはないだろう） (2019/1/6 00:11:39) |
| 碧野のの♀3年 | > | じゅるっ…んんっ…びっしょびしょだねぇ…(にこにこ変わらない笑みでそのままクリを吸う)真琴ちゃん感じてくれてて可愛い…嬉しいなぁ(といえば舌を中に侵入させるそして中で触手のようにくねくね動かして)そして指でクリを押さえる)イキたい時にイッていいからねぇ(ふふっと笑えばぎゅうっとクリを押さえる) (2019/1/6 00:14:35) |
2018年12月08日 16時43分 ～ 2019年01月06日 00時14分 の過去ログ
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