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「エヴァンゲリオン [ 成りチャ ]」の過去ログ

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タグ アスカ・ラングレー  渚 カヲル  碇 シンジ  Evangelion  綾波 レイ


2019年01月04日 22時02分 ~ 2019年01月08日 21時50分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

碇 シンジ【 待機だから 、来てね .. 】   (2019/1/4 22:02:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、碇 シンジさんが自動退室しました。  (2019/1/4 22:28:00)

おしらせ碇 シンジさんが入室しました♪  (2019/1/4 22:28:28)

碇 シンジ .. カヲル君 、 .. ( イノシシ 抱き締めたまま 、 うずくまり 、 久しく Dat に 手を 伸ばし 、 イアホンつけて 、24 ~ 25 に セット )   (2019/1/4 22:29:30)

碇 シンジ【 もう いかなきゃ、 .. 今日は 逢えなかったね .. ごめんね 、 .. 明日 逢えたら .. 嬉しいな 、 .. ( 苦笑 ) 】   (2019/1/4 22:38:47)

碇 シンジ「 .. カヲル君へ 、 .. 来たら 読んでね 。 今日は ずっとは 居られないみたいです 。 ミサトさんに、召集を 掛けられました 。 きっと、プラグ深度が オーバーしていないかの、テストだと 思います 。 .. 逢えなくてごめんね、昼間も ずっと テストだったんだ 。 明日は 、少し 夜に これるから 、 その時は 僕に 沢山 構ってね 。クッキー 作ったから、おいとくね .. __ シンジより 」 .. ちょっと 恥ずかしいけど 、 .. いいかな 、これで 。 .. ( イノシシ だっこしたまま 、 照れ笑い 。 それから 、手紙の 隣に 、ちょこんと 包み紙に 包まれた、クッキー置いて。 喜んでくれるかな、と ちょっと ドキドキしながらも 、 寂しさ まぎらわす ように イノシシ ぎゅっと して、 ゆっくり 歩いて 立ち去り )   (2019/1/4 22:43:29)

おしらせ碇 シンジさんが退室しました。  (2019/1/4 22:43:40)

おしらせ渚カヲルさんが入室しました♪  (2019/1/4 23:23:42)

渚カヲル今、帰ったよッ…!(ドア、ばんっ!) …ん…やっぱり間に合わなかった、ようだね…(暗い部屋、俯き。 ごめんね…呟き洩らし、電気を点けて) …これは…メモ…シンジ君から僕への…?(メモ手に取り、目を通し)   (2019/1/4 23:26:39)

渚カヲル…逢えなくて…ごめん、だって…? なぜ君が謝る…僕の所用のせいなのに…(涙ぐみ)…テスト…プラグ深度、か…思うに、エヴァ…素肌のままで乗れば良いのに…なんて僕でも無いと厳しいよね…(気を紛らわす為か、どうでも良い事考えて) …クッキー…?(メモに記載された文字見つけ、テーブルへと視線を) ああ、これか…これがきっとそうだね…(メモを置き、大事そうにクッキーの包み紙を手に取って)   (2019/1/4 23:32:06)

渚カヲル…シンジ君…寂しかっただろうに… そんな時でも気遣いを忘れないなんて…(涙、包み紙を濡らし) いけない…折角のクッキーが…(慌てて、紙を開き、中身を取り出し)…わざわざ僕の為に…(じっとクッキー目詰め、惜しむように少し、かじって)…美味しい…(気付いた時には夢中で頬張り、完食し。 我に返って)…はっ!? な、なんて勿体ない食べ方を僕は…   (2019/1/4 23:37:16)

渚カヲル…だけど…とても美味しかった… 君が作ったもの…君の気持ちが込められたもの… その価値は、どんな手法を用いても計り知る事なんて出来ない… ありがとう、シンジ君…(口の周りについた、クッキーの欠片、ぺろぺろし)   (2019/1/4 23:40:10)

渚カヲル僕もメモを残しておこう…けれどメモ用紙…は、切らしてしまっているようだね… そうだ、この包み紙に…ペンを手に取り書き込んで行き) 「シンジ君、クッキー…本当にありがとう。 凄く美味しかった、君の心を感じる事が出来たよ。 それと…逢えなかった事、君が謝る事じゃ無い。 謝らなければならないのは僕の方だ…なんとか早く帰るつもりだった、けれど、そう出来なかった僕の方… テスト、大変なんだろうね。 僕が変わってあげられたら良いのに…と言う訳にもいかない事柄か… 明日の夜…少しの時間だとしても、沢山お話ししよう」 (元は包み紙だったメモ、涙で少し濡れた其れを、ペンを重石にテーブルへと置いて)   (2019/1/4 23:51:09)

渚カヲル(虚数空間へ消えようとするが、思い止まり)…シンジ君はクッキーを用意してくれていたのに…僕から何も無い、と言うのも…(ぽっけ、ごそごそ漁り。 手に当たったものを取り出し)…あわだま(パイン)…(暫く悩みつつ、ポッケ再確認し)…どうやら選択の余地は無いようだ…こんなものしか無くて、ごめんね…(メモの上へと置き)   (2019/1/4 23:59:49)

渚カヲル…明日…逢える事を願っているよ、大好きなシンジ君…(シンジの顔、思い描きつつ虚数空間へと消え)   (2019/1/5 00:01:20)

おしらせ渚カヲルさんが退室しました。  (2019/1/5 00:01:55)

おしらせ碇 シンジさんが入室しました♪  (2019/1/5 10:35:43)

碇 シンジ .. ぅ 、 .. 寒い 。 .. ( 両腕で 肩抱いて 、 震え ) .. カヲル君 、 .. メモ 呼んでくれたかな .. クッキーも .. ( リビングに 向かう 足取りは 、 せかせか していて 。 テーブルを 見ると 、 重石で 半分隠れた、 小さな 包み紙が 目に入り 、ゆっくり 手に取って 。 すると、コロン、と可愛らしい 音を立てて 、 テーブルの 上を 滑る 包み紙が ) .. あわだま 、 の .. パイン .. ( あわだまって なんだっけ .. なんて 考えていれば 、 直に思いだし ) .. あの 、口が 擽ったくなるやつだ 、 .. ありがとう カヲル君 、 .. 僕 これ 好きだよ 。 .. ( 小さく 熟れしそうに 笑いながら 、 包み紙に 几帳面に 小さく 刻まれた 文字を 見て 。 )__ ... カヲル君 、.. ( じんわりと 胸が 熱くなる 。 それと同時に 、目縁が 熱くなる 。 ) .. お話しようね 、.. カヲル君 。.. ( なんだか 、一度 濡れて いたような 皺を 見付け 、 泣いたのかな .. なんて 思うが 、 まさか .. と 首ふるふる 振って 、 舐めたんだよね .. と 誤魔化し )   (2019/1/5 10:44:01)

碇 シンジ .. あわだま 、.. ( 舐めちゃうの 勿体無いな 、なんて 思うが 、 折角 くれたのだ 。 舐めないわけには いかない ) .. いただきます .. カヲル君 。 .. ( 小さく 笑っては 、 包み紙 取って 、 綺麗に 器用に 折り畳み 、 ポッケに 入れて 。 それから 、飴玉を 、 宝石 見たいに 大事に 持って 、パクッと 口に含み 。 しゅわ ~ っと 口を 擽る 泡の 感覚 で、 やっぱり 擽ったくて ) .. カヲル君 みたいだ 、 .. ( 擽る泡は 、 なんだか カヲル君 と キスを したときに 似ている 。 ポスン、と ソファーに 座って 、舌で 飴を 転がす 。 溶けてしまうのが 勿体無いので 、知らずに 溶けるほうが いいや 、 .. なんて 思うが 、 飲み込む わけにも いかず 、 ただ 飴の 甘味と 擽りに、 彼を 連想して )   (2019/1/5 10:52:25)

碇 シンジ .. 溶けちゃった 、 .. ( 当たり前だが 、なんだか 寂しい 。  ).. カヲル君 、.. ( イノシシたぐり寄せて 、 ソファーに 横になる 。 縫いぐるみを 抱き締める 自分の 腕の先に ある 、 指輪 見詰めて 、瞳 伏せて 。 ものにすがるしか なくなって、虚無感と 寂しさに 襲われる 。 口内を 擽る飴も 、 儚く 溶けてしまった 。 また これしかないのかもしれない 。 父さんが くれた 唯一の 物 。Dat に 手を伸ばし 、イアホンを つける 。 28 ~ 29 に セット して、 それを 繰り返し ) .. カヲル君 、 .. ( そのまま イノシシ 抱き締めて 、左の 掌を 右手で包む 。 うずくまったまま 、 丸くなって )   (2019/1/5 11:17:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、碇 シンジさんが自動退室しました。  (2019/1/5 11:38:16)

おしらせ碇 シンジさんが入室しました♪  (2019/1/5 11:40:13)

おしらせ渚カヲルさんが入室しました♪  (2019/1/5 11:41:32)

碇 シンジ .. カヲル君 、 .. ( うずくまったまま 、 物音に 気付かず 、 ぬいぐるみ 抱き締めて 瞳 閉じて )   (2019/1/5 11:43:12)

渚カヲル呼んだかい? そんな気がしたけど…   (2019/1/5 11:43:23)

渚カヲル(自らの声に反応を示さないシンジ、様子を遠目に探り) …ああ、音楽を… それにしても随分とイノシシを気に入ってくれたようだね…(微笑、なぜか物陰に隠れ)   (2019/1/5 11:45:00)

碇 シンジ .. カヲル君 、 .. ( イアホン つけたまま 立ち上がり 、 彼に 駆け寄って 、 抱き締めて ) .. カヲル君 、 .. ! ( イアホンが 落ちて 、 それでも 彼を 抱き締めたまま 、 ぐりぐりと すりより )   (2019/1/5 11:45:25)

碇 シンジ【 待って カヲル君 w 今のなし w 】   (2019/1/5 11:46:14)

碇 シンジ【 書き直す .. !! () 】   (2019/1/5 11:46:35)

渚カヲル(背を向けた所に抱き着かれ) …あ…気付かれちゃったね…?(くすっ) (背中越しに)…シンジ君…   (2019/1/5 11:46:37)

渚カヲル【…え”…?】   (2019/1/5 11:46:50)

碇 シンジ【 もういいや 、 このままで .. ( くす ) 】   (2019/1/5 11:47:37)

渚カヲル【シンジ君… 何事も… アドリブだよっ! アドリブ全開ッ!だよっ!(檄)】   (2019/1/5 11:48:17)

碇 シンジ【 そ、そうだね .. ! ( こくこくっ ) 】   (2019/1/5 11:48:37)

碇 シンジ .. カヲル君 .. ッ ( 一日逢えなかった だけなのに 、 凄く 寂しかった 。 彼 抱き締めたまま 、 彼の 大きな背に すりより 、声は 震え 、それでも 彼を 何度も 呼び )   (2019/1/5 11:49:48)

渚カヲル【詳しくは… パニック7連載中…連載中だよね、今もまだ(最近読んで無い模様)…アドリブ王子を参照の事、だよっ!(凛)】   (2019/1/5 11:50:03)

碇 シンジ【 わ、わかったよ ッ ( 連載してるか 分かんないんだ .. なんて 笑い 、 頷き ) 】   (2019/1/5 11:51:51)

渚カヲル(シンジの方へと首を動かし) …昨日はごめんね…どうしても行かなければならなかった… 言うなれば…僕が生きる為に、そうそれは…食事と言う糧、それを得る為に…得る為に必要となるものを…得る為に…   (2019/1/5 11:53:13)

渚カヲル【もしかしたらアドリブ王女…の方へと切り替わってるかも知れない… 他にも派生作品に、アドリブオフサイド、アドリブ店長…なんてのがあるよ。 君はそうだね…アドリブ店長を好むかも知れないね(微笑)】   (2019/1/5 11:54:51)

碇 シンジ .. 大丈夫だよ 、 .. ( こくこくと 頷き 、 彼を しっかり 抱き締めたまま 、 振り替える 彼の 紅い瞳と 、 低く 甘い 声色 感じ 、 安堵して 。  ) .. よかった 、 .. 会えて 。 .. ( ぎゅうう 、 )   (2019/1/5 11:55:04)

碇 シンジ【 時間が あるときに 、 見てみるよ ( くす ) 】   (2019/1/5 11:55:33)

渚カヲル…言ったろう? 僕のセンサーは、優秀なんだ、とね?(くすっ) …実際、本当はね…もっと早くに目を覚ましていた(虚数空間内で、と思ってね?)…けれど僕は…2度寝してしまったんだよ…ッ!(くっ…)   (2019/1/5 11:57:20)

碇 シンジ .. ホントに スゴいね 、 ( 小さく 笑いながら 、 相槌 打って ) 大丈夫だよ 、 .. 昨日 遅かったんだから 、 仕方ないよ .. ( 彼 抱き締めたまま 、 逢えたからいいよ 、 なんて 呟き )   (2019/1/5 11:59:14)

渚カヲル【当然のようにスロット漫画だけれど、そこらが解らずとも楽しめる…と思われる作品だよ。 楽しめないかな(困笑)】   (2019/1/5 11:59:23)

碇 シンジ【 絶対 楽しめるよ 、( こくこくっ )調べてみたり するね ( くす ) 】   (2019/1/5 12:00:05)

渚カヲル…もう少し僕が…朝に…寒さに…耐性を持ってさえ居れば… 君を待たせずに…ううん違う…僕は君との時間をもっと多く得る事が出来たのに…   (2019/1/5 12:01:47)

渚カヲル【だけどっ! 先に言っておくよっ! 確かアスカにも言ったような気がするけれど、スロにハマっては駄目だよ…!(檄)】   (2019/1/5 12:02:40)

碇 シンジ気にしなくていいよ 、 .. カヲル君 。 .. ( 彼の 落ち込むような 言葉に 、 後ろから 頭撫でて )あめ 、 美味しかったよ 、ありがとう 。 .. ( くす )   (2019/1/5 12:02:58)

碇 シンジ【 わ、わかったよ 、 .. ( こくこくっ ) 】   (2019/1/5 12:03:23)

渚カヲル…アメ…あんなものしか持ち合わせが無くって…君がくれたクッキーとは、まるで比較にならないモノ…(撫でられ、目を閉じ)   (2019/1/5 12:04:37)

渚カヲル【スロへとハマる事…それは…理不尽なハマリ、その訪れが遅かれ早かれ、その身に到来すると言う事…(遠い目) …大きなハマリは…身を滅ぼすんだよ…(哀愁)】   (2019/1/5 12:06:15)

碇 シンジ 、大丈夫だよ 、 .. 僕も クッキー たくさん あげれなくて ごめんね 、 .. ( タッパー が 今丁度 洗ってて .. なんて 苦笑して 、瞳 閉じる彼の 目元 に 触れ 、 眉下げて ) .. 泣いたの .. カヲル君 、 .. ( 濡れた 包み紙 思いだし 、 そう 問い )   (2019/1/5 12:06:38)

碇 シンジ【 が、頑張るよ .. ( こくこくっ ) 】   (2019/1/5 12:07:01)

碇 シンジ【 ごめん 、 .. もう いかなきゃ 、 ... ( しゅん )夜これると 思うよ .. ごめんね 、 .. 】   (2019/1/5 12:09:41)

おしらせ碇 シンジさんが退室しました。  (2019/1/5 12:09:45)

渚カヲル…量じゃ無い…時もモノも…必要なのは、その中に秘められたモノ… 君が僕へと与える其れ等は…全てにおいて意味が在り、また天文学的数字を用いても計る事の出来ない価値が内紛されている… ………泣いてなんて無い…(強がって)   (2019/1/5 12:09:56)

渚カヲル【3度寝しなくて…良かった(微笑) 君からのシグナル…それを感知した、そう思った自分の感覚…信じて正解だったね(微笑)】   (2019/1/5 12:11:25)

渚カヲル【それにしても… 頑張る…? ちょっと待つんだシンジ君。 それは、スロ自体にのめり込む事へと抗いでは無く、ゲーム数的に大ハマリにならないように頑張る、と言う事では無いだろうね…? そうなると…「やめようシンジ君、嫌な予感がする…其れは、其の台は…高設定じゃ無い…!」 「君が言ったんじゃないか! だから僕はこの台に座って! それに…これだけハマって引き下がれないよ…!」 こんな流れを推測出来るね…】   (2019/1/5 12:15:37)

渚カヲル【それはそれで…楽しいかも知れないね(くすっ) それに…天井、そこからの大逆転。 またはプレミアフラグ降臨からの快進撃…そんな事が起こるかも知れない、起こり得るかも知れない…例えそうならずとも…二人で舐めあおう、傷を、ね…(妖しい笑みにて虚数空間へ)】   (2019/1/5 12:20:59)

おしらせ渚カヲルさんが退室しました。  (2019/1/5 12:22:05)

おしらせ渚カヲルさんが入室しました♪  (2019/1/5 19:12:43)

渚カヲル【睡魔に負ける僕を許してね…2時間…眠らせて貰うよ…(苦渋の決断)】   (2019/1/5 19:13:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、渚カヲルさんが自動退室しました。  (2019/1/5 19:34:35)

おしらせ碇 シンジさんが入室しました♪  (2019/1/5 20:02:14)

碇 シンジ【 分かったよ 、 ゆっくり してね ( くす ) 】   (2019/1/5 20:02:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、碇 シンジさんが自動退室しました。  (2019/1/5 20:50:55)

おしらせ碇 シンジさんが入室しました♪  (2019/1/5 20:51:16)

碇 シンジ【 お風呂 入ってきたよ ( ふう 。 ) 】   (2019/1/5 20:52:09)

おしらせ碇 シンジさんが部屋から追い出されました。  (2019/1/5 20:56:12)

おしらせ碇 シンジ.さんが入室しました♪  (2019/1/5 20:56:12)

碇 シンジ.【 また バグだ .. 】   (2019/1/5 20:56:32)

碇 シンジ.【 あ、待機するね .. 】   (2019/1/5 20:56:42)

おしらせ渚カヲルさんが入室しました♪  (2019/1/5 21:02:52)

渚カヲル【お待たせ… 1時間にしておくんだったね…】   (2019/1/5 21:03:21)

碇 シンジ.【 おはよ 、 ( にこ ) 】   (2019/1/5 21:04:37)

渚カヲル【おはよう、今日…2度目となるね…(ぎゅっ)】   (2019/1/5 21:05:37)

碇 シンジ.【 .. カヲル君 、 .. ( 笑いながら 彼 抱き締め返し )何回 言っても おかしくないよ、 僕なんて 一日 何回も 寝ちゃうよ 、 .. 】   (2019/1/5 21:06:44)

渚カヲル【眠るのは良い事だよ…見張っていられないのは、少し心配だけれどね…】   (2019/1/5 21:07:57)

碇 シンジ.【 み、見張られてちゃ 寝れないよ .. ( 赤面 して 、 うつ向き ) 】   (2019/1/5 21:08:39)

渚カヲル【そうかな…? 逆になるかも知れない。 ならない?】   (2019/1/5 21:09:07)

渚カヲル【ん…? シンジ君? 見張る、と言うのは君自身を、では無いよ? 辺りを警戒する…そんな意味さ】   (2019/1/5 21:09:56)

碇 シンジ.【 見張られてたら .. 。寝かし付けて くれるなら 、 寝れるけど 。.. 寝顔が どうとか、言われたら 恥ずかしくて 寝れないよ 、 ( 小さく 笑い 、寝た フリをして、カヲル君 の 寝顔を 見ようかな 、 なんて 呟いて 笑い ) 】   (2019/1/5 21:10:49)

碇 シンジ.【 そういうことか .. それなら 寝れるよ 、 ( こくこくっ ) 】   (2019/1/5 21:11:27)

渚カヲル【寝顔、か… だっから他の顔を見せて貰おうかな? 寝る…事には違いない(くすっ)】   (2019/1/5 21:12:07)

碇 シンジ.【 み、見せないよ .. !( 恥ずかしいこというなよ .. と 赤面 して 、 うつ向き ) 】   (2019/1/5 21:14:42)

渚カヲル【見せない? 見せない、だって…?(驚愕) だとするならば…そうか、そう言う事か… その役目はイノシシへと移譲されたと言う訳か…(下唇を噛み)】   (2019/1/5 21:16:55)

碇 シンジ.【 そ、そんなわけないでしょ .. ! イノシシ の ぬいぐるみは .. ちょっと 抱き枕に しただけだよ 、 .. ( 逆に 、 人形で どうやって そんな顔 見せるんだよ .. と 赤面 して 、 彼 が 落ち込むので 、 カヲル君 にしか 見せないよ .. なんて 微笑んで 、 告げて ) 】   (2019/1/5 21:18:40)

渚カヲル【…ぬいぐるみ、だからと…侮ってはいけないよ? そこにどんなギミックが仕掛けられているのか…それによっては、ね?(くくっ) …(チラリ)】   (2019/1/5 21:20:47)

碇 シンジ.【 ど、どういうことだよ .. ( なんにも なかったよね .. なんて 、イノシシ バッグから 取り出して 、 眺め ) 】   (2019/1/5 21:22:53)

渚カヲル【世界を探せば…そんな、ぬいぐるみも在るかも知れない、そう思ったのさ。 そんな、ぬいぐるみ…君は欲しく無いかい?(微笑) …ふふ、そのイノシシは…普通、とも言えないよね? エントリープラグ挿入可、だからね(くすっ)】   (2019/1/5 21:25:03)

碇 シンジ.あるかもしれないけど、 .. コイツは 、 .. ( ちょっと 愛着が あるようで 、 可愛らしい イノシシの 、 顔を見詰める ) .. エ、エントリープラグって .. ( どういうことだよ .. なんて 、 呟き 。エヴァなら 、 左肩 に 挿入口が ある 。故に 、 イノシシの 左肩 ( ? ) を 眺め )   (2019/1/5 21:27:09)

渚カヲル…思い出してシンジ君。 それが何処に在ったのか…何処から、君の手により…どうなったのか…をね?(流し目)   (2019/1/5 21:28:56)

碇 シンジ. .. そうだった .. ! ( これは 、 彼から 抜いたんだった .. 。 ) 、 .. にしても .. ! 一回も そういう 使い方は してないし 、 .. そんな顔に ならないよ .. ( 赤面しながら 、 イノシシ 片手に、彼 見詰め )   (2019/1/5 21:31:07)

渚カヲル思い出したようだね(微笑) …そう、そのイノシシの後部には…プラグ挿入口が在る。 使用しない時は閉じてくれる優れものだ(無駄に高機能) …どうして? 僕が使った穴、だから?(くすくすっ)   (2019/1/5 21:32:48)

碇 シンジ. .. なんか スゴい 、 .. ( 瞳 丸め 、 イノシシ 眺め ) .. そ、 そういうわけじゃ ないけど .. ッ 、 .. ( 視線 泳がせ 、 赤面して )   (2019/1/5 21:35:14)

渚カヲル…それを1つ作るのは…下手をすれば国が1つ傾くかも知れないね…ありがとうネルフ(の口座)(遠い目) …イノシシを介して、君と僕が1つになる…その為の媒体…そうも思えない?(微笑)   (2019/1/5 21:36:51)

碇 シンジ. .. NERV .. !? ( の講座 なのだろう 。 確かに 可愛いし .. いっか、なんて 笑い ) .. そ、そうも 思えなくも .. ないけど .. ( 赤面 したまま 、視線 が 下を 泳ぎ )   (2019/1/5 21:39:18)

渚カヲル(気付いたのだろうと、言葉を続け) いずれ返すよ、出世払い。 …けれど僕の出世、それは…何を意味するだろうね(くすっ) …使ってみない? …僕の前で、ね(妖笑)   (2019/1/5 21:40:57)

碇 シンジ. .. 出世 .. ( 使徒 と しての .. かな 、 なんて きょとん、と 。 ) .. つ、 使えるわけないよ .. ! 、 恥ずかしすぎるよ .. ! ( 確かに 、 凄く 溜まっている。 故に、 了承しかけるが 、 ダメだ .. ! と ふるふる 首振って )   (2019/1/5 21:43:39)

渚カヲル…本当に…どうなってしまうのだろうね…(ふいに視線を落とし) …その様を僕が見たい。 君が恥ずかしがるのも込みで、いいや前提で…(視線、シンジへと戻し)   (2019/1/5 21:45:47)

碇 シンジ.ダメだよ 、 .. 逢えなくなるのは .. ( 彼見て 、 使徒の 中でも、平社員で いてよ 、 なんて 肩掴んで 、 揺さぶり ) .. ぜ、 .. 前提って .. ( カヲル君 は 僕に 何もしてくれないの .. なんて 横目に 見て 、 赤面 )   (2019/1/5 21:48:33)

渚カヲル大丈夫だよ…逢えるよ、僕のサイズが…わりと大きくなるだけさ…(揺さぶられ、カクカク) …それに第1使徒で在る僕が…平社員、と言うのも…いや(シンジからのカクカク、手で制止) …今はそんな事はどうでも良い…さあ見せてくれ…君が乱れる様を、僕に…(妖笑)   (2019/1/5 21:51:38)

碇 シンジ. 、 .. わ、割と 大きくって .. ( あの 父さんのいってた 巨人 に なるって ことかな 。 .. と 見上げて、 心配そうに 眉下げて ) .. あはは、ごめんね 、 .. ( 小さく 笑い 、 社長だね、なんて 言って 、 笑い 。 ) .. じゃ、じゃあ .. その .. そのあと 、 カヲル君 が 僕に 、 ..ちゃんとしてくれるなら .. ( 恥ずかしそうに 声震わせ 、 赤面したまま 、 彼見つめ )   (2019/1/5 21:55:15)

渚カヲル…僕は僕、さ… けれど君は、そんな僕を、そうなった…(首を振り、言い直し)本来の姿へと戻った僕を見ても、そう思えるだろうか…(陰り) 社長である僕の…それが運命なのかな…(その気になった模様) …ちゃんと? なにを?(きょとーーーん)   (2019/1/5 21:57:50)

碇 シンジ. .. カヲル君 は カヲル君 って 言ってるだろ 、 僕は どんなカヲル君 でも .. おんなじぐらい 好きだから .. ( 呟く ように 言って 、 赤面しては 、小さく 笑い )そうそう、 .. 頑張らなきゃ 、.. って 僕がいうのも なんだけど .. ( くす ) .. だ、だから .. 僕に そのあとちゃんと 、.. カヲル君 のを .. 挿れて 、 ..くれるなら .. ( 赤面 しながら 、 片手の イノシシに 力入れて 、 耳まで赤くして うつ向き )   (2019/1/5 22:00:52)

渚カヲルけれど…入らなくなるよ、君の中に、明らかに(超真顔) (きりっとした表情作り、脳内イメージ、朝礼)今月はインパクト強化月間です。全使徒、全力を尽くすように、以上! あははっ。  …良いけれど…そんなに持つかい、君の体力は?(くすっ)   (2019/1/5 22:03:36)

碇 シンジ. .. !( それは 大問題過ぎる 。 胎児化 された 、 ネブカドネザルの 鍵状態では、 小さすぎるし、光の巨人状態では、入らない 。 .. やっぱり カヲル君 は .. 贅沢を言うなら このままが いいかもしれない 、 なんて 考えて 、 そうだね .. なんて 深刻そうに 返し ) .. 元気いいね 、 ちょっと 見てみたいよ ( あはは、なんて 笑うが 、 インパクトと 聞けば 冷や汗 ) .. 持つよ .. 僕だって .. ( 拗ねた ような 顔したまま 、 童顔は 、 耳まで 真っ赤に 。 我慢が 聞かず 、 ベルトはずし 、 ズボン半下ろしに して 、 自身 握り 、 相当な 抵抗が あるが 、 イノシシ 弱々しく 睨み付け 、 ぎゅっと 目瞑り )   (2019/1/5 22:07:53)

渚カヲル…やっぱり僕は、この姿のままが良いだろうね。 その方が…要らぬ災厄も招かずに済むだろうから…(微笑) …君が望めば、そんな世界も創れるかも知れないね。 無限に広がる世界の中へ…新たなる可能性を解き放ってみるのも良いのかも知れない(くすっ) …目を閉じていては、狂ってしまうズレてしまう…(イノシシ、手に取り) ほらシンジ君…ここ、ここだよ…(挿入口を、シンジに当てて)   (2019/1/5 22:13:30)

碇 シンジ. .. そうだよ 、 ちっちゃくなられても 大きくなられても 、 .. ( 困るよ 、 なんて 小さく 呟き 、 彼も そういうので 、 安堵したように 微笑み )それこそ、 皆小さく ならないと 、 入らないね .. 地球に 、.. ( 小さく 笑い 、 こくこくと 相槌打った ) .. っ 、 .. ここ 、 .. ? ( 彼が あてて くれるので 、 目瞑ったまま 、 赤面 して 、 ぐ、と 押して 。 すると 、人形の 繊維が 擽り 、 声が 漏れて 、背中 震わせて )   (2019/1/5 22:18:39)

渚カヲル…君の中を探求出来なくなるのは…僕としても不本意だから、ね(妖笑) 逆に星が大きくなっても良い、結局、比率自体は変動しない事になるだけだけれどね(くすっ) …ああ、駄目だよ、焦らないで…僕がやろう…(イノシシをシンジへと、そっと押し付け。 位置固定。 シンジの顔をじっと見。 … 一気に結合させ)   (2019/1/5 22:21:40)

碇 シンジ. .. あ、ありがと .. う .. ( 赤面して 、 照れたように 視線 落とし ) .. ちょっと それは 困るなぁ 、 .. ( 小さく 笑い 、 頬掻いて 発想が スゴいね 、 なんて 。 ) .. っぁ 、 .. ( 固定 されては 、 ヒクヒクと 疼き 、 瞳 閉じたまま 、 手を 離し 、 完璧 彼に 委ね ) .. ッぁああッ 、 .. ! ぁ 、 .. ッん .. っ( 溜まっていたぶん 、 声が もろに 出てしまう 。 荒く 息あげて 、 カヲル君 .. カヲル君 .. と 彼を 何度も 呼び )   (2019/1/5 22:26:33)

渚カヲル日課の1つ…それを失う訳にはいかない(凛) 発想は翼さ。 君にだって翼が在る。 おそらく僕よりも大きく羽ばたける翼が(微笑) …どうだいシンジ君?(手にしたイノシシ動かして) 良いだろう? このイノシシはね…使用者を解析し、1番適した状態へと、その機構を変動させてくれる…良く無いはずが無い(くすっ、手は休めず)   (2019/1/5 22:30:37)

碇 シンジ. .. に、日課って .. ( 毎日 してるみたいじゃないか .. と 赤面 して 、 視線 逸らし )翼って 、 .. 僕には そんな 、 .. ( 彼の 微笑 みれば 、 まるで ホントの ことの ような 気がして 、 こくんと 頷き 、 微笑み ) .. ッはぁ 、 .. ぁ .. ( 膝が ガクガクなって 、立っていられず 、 へな、と 座り込んで 、 彼の 言葉を 曖昧に 聞き 、 彼が 動かしているので 、 余計感じて 、 瞳 が 快感のせいで 、 虚ろに )   (2019/1/5 22:35:26)

渚カヲル日課じゃなくって良いのかい? 週課でも? まして月課でも? そんなはずは無い。 日課かつ食の回数よりは上、だよね?(妖笑) 君の中の可能性、君の存在…決して手折らない、誰にも手折らせはしないよ(微笑) それから…こんな事も出来る(イノシシへとシンジを、ぐっと押し込み。 イノシシの鼻を押し、手を離し。 固定されたまま、イノシシがぐるぐる回転し)   (2019/1/5 22:39:23)

碇 シンジ.そ、そんなのいやだよ .. ! 、 .. 寂しくて 死んじゃうよ 、 .. ( 赤面 したまま 、 ふるふると 首振って 、彼の 後に 続く言葉に 、 こくこくっと 素直に 頷いて  ) .. カヲル君 、 .. ( 瞳 細めて 微笑み 、ありがとう 、 なんて 照れながら 言って 、 はにかみ ) .. ッぁあっ 、 .. ぃあ 、 .. ッ .. ( 高性能過ぎるでしょ .. ! なんて 、 回る イノシシに 、ビックリして 。 それでも 、 その 刺激に 、 何度も ビクンビクン、と 反応して 、 息荒く  )   (2019/1/5 22:42:30)

渚カヲル君を寂しくはさせないよ。 その心も…君の中も、ね?(ふふっ) 君を護る為ならば…僕は…(瞳に決意の現れ) …開発には…ちょっと言えないだけの金額と、S2機関を要しているからね(くすくすっ) さあ、僕の両手は自由となった…(シンジの背面へと回り、片膝ついて座り) これならばもっと君を…愉しませてあげられる…(背よりシンジの胸へと手を伸ばし)   (2019/1/5 22:46:23)

碇 シンジ. .. ぅ 、 .. 言い方が へんだよ 、 .. ( 赤面 しながら 、 うつむいて 、目を 瞑って 、 熱い頬 擦り ) .. カヲル君 、 .. 僕も .. 君の役に 少しでも たてたらいいな .. ( うつ向き 、 微笑み ).. ッんぐ 、 .. っ .. ぁ 、 .. ッ .. ん、 .. かをる 、 く .. んッ 、 .. ( 口 半開きのまま 、 眉下げて 、 彼が 背後に 回ると 、 深呼吸 しようと するが 、 反応は 止まらず  )   (2019/1/5 22:49:26)

渚カヲル変じゃ無い、これは普通な事…僕が望み、また君も望んでくれる事…だよね?(微笑の中に有無を言わせぬもの含み) 君は役に立ってくれている。 いやその言い方さえも間違っている。 君は僕を…存在させてくれているのだから(優しく微笑み) …どうなってるかな…ここは…(くすりと笑って、服越しに乳首を探し、探し当てれば、乳首の周りに指を回らせ)   (2019/1/5 22:52:55)

碇 シンジ. .. ッ 、 .. ( こくこくっと 頷き 、 赤面 したまま 、 彼に 視線 ゆっくり あわせ ) .. 僕が .. カヲル君 を 存在させてる .. ( 彼見て 、 不思議そうに 瞳を 細める 。 それから 、 僕も そうだよ .. カヲル君 が いないと 僕は 、 ..なんて 告げて 、照れ笑いして ) .. ッぅ 、 ..ッぁ 、 .. ぃあだ 、 ..ッそこ .. ( ビクビクッと 震え 、 ぬいぐるみが 、 ジワジワと 水で 滲んでいき )   (2019/1/5 22:56:00)

渚カヲル良いんだよ、恥ずかしがる事なんて無い。 君は僕に…ぶつけてくれたら良い、その想いと身体の疼きを…僕も、そうさせて貰うのだから(くすっ) …どちらが欠ける訳にもいかない…在り続けよう、在り続けてくれ…ずっと…(嫌だ…そんな声が聞こえたような気がしたが、構わず乳首を弄び、摘み上げ。 顔を近付け、耳にキスをし)   (2019/1/5 22:59:08)

碇 シンジ.【 もういかなきゃ 、 .. ごめんね カヲル君 。 .. 明日は 、 夜しか これないかもしれない 。 .. ごめんね 、 .. でも ..今日 沢山触れられて よかったよ 、 .. また 明日 .. 逢えたら いいな 、 .. ( ぎゅ ) 】   (2019/1/5 23:00:46)

渚カヲル【うん、君と話せて…こう出来て嬉しかったよ(ぎゅっ)】   (2019/1/5 23:01:13)

おしらせ碇 シンジ.さんが退室しました。  (2019/1/5 23:01:14)

渚カヲル【明日は…夜に眠気が来ないように、お昼寝しておこうかな… もしも昼間、君が訪れる事が出来…僕が居ないような時は…夜に備えている、と思ってね(微笑、虚数空間へ)】   (2019/1/5 23:03:10)

おしらせ渚カヲルさんが退室しました。  (2019/1/5 23:03:45)

おしらせ碇 シンジ.さんが入室しました♪  (2019/1/6 20:59:05)

おしらせ渚カヲルさんが入室しました♪  (2019/1/6 20:59:14)

渚カヲルやあシンジ君。 待っていたよ(微笑)   (2019/1/6 20:59:28)

碇 シンジ.遅くなっちゃった 、 .. ( バタバタと 靴脱いで 、 部屋見渡すが 、 静まり帰った部屋で ) .. カヲル君 は .. まだかぁ 、 .. ( 瞳 細め 、 少し 寂しそうに )   (2019/1/6 21:00:18)

碇 シンジ. .. カヲル君 .. !!( びくっ )   (2019/1/6 21:00:34)

渚カヲル僕の存在は…いつもいつも肉眼で捉えられるとは限らない。 油断したね?(くすっ)   (2019/1/6 21:01:00)

碇 シンジ.油断したよ 、 ( ビックリしたせいで 、 ドキドキ している 左胸抑え 、 深呼吸して )待っててくれて ありがとう 、 ( 照れ笑い )   (2019/1/6 21:01:48)

渚カヲルお礼なんて要らないよ。 僕が勝手に待っていただけさ…(左胸押さえるシンジの手、どかし)…ここ、どうかしたの?(ぐっ)   (2019/1/6 21:02:47)

碇 シンジ.それが 嬉しいよ 、 .. ちょっと .. 僕が 思ってたことが 伝わったみたいに 感じたから 、 .. ( 外で待っててくれたら いいな、なんて 思っていたので 、 相当 嬉しいらしく ) .. ち、ちょっと .. ビックリして .. ( 途切れ途切れで 苦笑しながら 告げて 、 彼が 触れるので 、 瞳 細め 、はずかしそうに )   (2019/1/6 21:05:10)

渚カヲル君の居ない部屋は、僕には広すぎるからね。 そんな時は…虚数空間より眺めているんだ(微笑) …ビックリして…苦しいの…?(さわっ)   (2019/1/6 21:07:06)

碇 シンジ. .. そうなんだ 、 .. ちょっと .. じゃなくて .. 凄く 嬉しいよ 、 .. ( 視線 緩く 合わせて 頬 軽く 、 赤く染めて ) .. ちょっと .. きゅ、って なって .. ( 嬉しかったからか 、ビックリしたのか 、 彼に キュンと したのか わからないが 、 彼が 軽く 触れることで 、 また 鼓動は 早くなり 、 気付かないように 、 くるりと 背向けて 、胸元 抑え 、赤面して )触ったら ダメだよ 、 ..   (2019/1/6 21:10:06)

渚カヲル君が喜んでくれる、それは僕の喜び…(微笑、しかし背を向けられ、手は宙を彷徨い)   (2019/1/6 21:11:45)

碇 シンジ. .. あ、ありがと カヲル君 、 .. ( こくこくっと 赤面したまま 頷き 、その優しい 笑みに 、 うつ向き ) .. あ、あのさ ..ちょっと僕 、 .. 今変だから .. 触ったらちょっと 、 .. ( 熱くて ダメだよ、僕 .. なんて 視線 逸らして 、 彼の 宙に 浮いた 大きな 掌、 見詰めて 、罪悪感と 恥ずかしさで 溢れ  )   (2019/1/6 21:15:12)

渚カヲル…シンジ君…(手、だらりと下し、項垂れて) …ああ、そうかっ!(が、ばっと顔を上げ) 触らせてくれ…そう言わなかったのがいけなかったんだね! 急にだったから…!(おほんっ)…変なのならば調べる必要が有る。 これは…やましい心情からのものでは無く診察、触診…君の健康状態を維持する為のもの…だから触るよ!(凛、後方より抱き着き、両手を胸へと向かわせ)   (2019/1/6 21:17:08)

碇 シンジ. .. そ、そんなの 言わないほうが マシだよ .. ! ( 耳まで 真っ赤に して 、 彼を 見詰めるが 、恥ずかしさと 熱さで 蕩けた 表情で 。 ) .. 診察 .. 触察 .. ッて 、 .. ( 彼見て 赤面し 、 背後に 回られれば 、 腕を 胸元に 回すが 、 彼の 手の 感覚に 、 腕は 簡単に 避けて )   (2019/1/6 21:20:24)

渚カヲル何事も…順序と言うものは大事だよね!(聞いて無い) 触るよ! 触るからね!? 触らせろ…っ!(はあはあ。 両手はさしたる障害にも合わず、両胸へと到達。 むにむにと指先動かし)   (2019/1/6 21:22:43)

碇 シンジ. .. ッ んっ 、 .. カヲル君 .. ッ 、 .. ( 触られては ビクッと 反応して 、 瞳 細め 、 体 小さく 丸め 、 脱力しかけて 、 力込めるが 、 その度声が 出て )   (2019/1/6 21:24:42)

渚カヲル…良い感触だよ…この手に伝わる君の感触と鼓動… ああ今日も、僕は生きている…そう感じさせてくれる…(むにむにっ) …そして僕が健康で在る証が…息吹…起動し…躍動しようと、その存在を主張しだすんだよ…(妖笑、腰をシンジへと押し当て)   (2019/1/6 21:27:37)

碇 シンジ. .. ッ 、 .. ヵ 、 ..カヲル君 、 .. ッ .. ( 荒く 息しながら 、くるりと 小さく 振り返り 、 視線を 彼へと 送る 。 彼の 言葉に 、 恥ずかしさと 擽ったさを 感じ 、 その 感覚に、ビクビクッと 反応 大きくなり 、 腰 当てられると、はぅ .. ッと 声漏れ 、 瞳 薄目で 、 眉下げて 、 赤面したまま )   (2019/1/6 21:29:55)

渚カヲル…君の健康状態を調べるはずが…僕の健康状態を提示する結果となってしまった…(こちらへ振り向いたシンジ、抱き寄せて)…けれど君も…その証を僕へと示してくれたなら…共に健康と言う事に出来る…(かなり雑な診察)   (2019/1/6 21:32:05)

碇 シンジ.ッ .. ぅ 、 .. ッうん 、.. 大丈夫 .. だよ 、 .. ( ぎりぎり 鼻呼吸 に 戻しながら 、 肩で 呼吸しながら 、 彼に 弱々しく 抱き締めて ).. そうだね 、 .. うん .. ( 呼吸が 落ち着くが 、 鼓動は 高鳴る 。 彼の 熱い吐息とか、甘い 匂いとか、 低い声とか、そんなのが 好きだ 。 彼の 赤い瞳に 、 恐る恐る 視線合わせ 、 微笑み )   (2019/1/6 21:35:35)

渚カヲル(シンジの視線に微笑み返し…腰をすり寄らせる。 シンジの腿、内腿…核心へと) …僕の方は…大丈夫なようで大丈夫では無い…そんな状況…(微笑みは崩さない、けれど呼吸は荒く)   (2019/1/6 21:37:42)

碇 シンジ. .. っ カヲル君 、 .. ( 肩 揺らし 、 彼の 荒い呼吸を 感じ 、 耳まで 赤面したまま 、 此方も 息が 荒いので 恥ずかしくて 、 彼の 胸板に 顔埋め 、 彼が 腰を 擦り付けるので 、 反応示し )   (2019/1/6 21:41:01)

渚カヲル(シンジの耳元で、荒い息遣いのまま)…シンジ君…ごめんね… 最近、君を求めてばかりだ… 解っている、いけない事…こんな事ばかりでは、いけない…そうは解っていても…とめられないんだ、僕の衝動が…とまってくれないんだよ…(台詞通りに、腰の動きはとまらず、自らでシンジを求め、探し…ズボンの上から触れ合わせ)   (2019/1/6 21:44:12)

碇 シンジ. .. カヲル君 の バカ 、 .. 僕だって そうだよ 、 .. ( 彼の 言葉に 、 拗ねたような 表情 浮かべるが 、 その 言葉は 嬉しいわけで 、 赤面して うつむいたまま 、 僕も カヲル君 を 求めてばっかだよ .. なんて 、 彼の 服掴み ) ..ッん 、 .. ぁ .. カヲルく 、 .. ( 声を 潜めて 、小さく 甘く 声を 漏らす 。 息を 詰まらせるような 喘ぎ漏らし 、 ぎゅっと 目を瞑り )   (2019/1/6 21:47:33)

渚カヲル…バカ…とは心外だね…(その言葉を紡いだ唇を、自らの唇で塞ぎ) …けれど君に言われても…なぜだか不思議と嫌な気がしない…おかしなものだね… その言葉が、別の意図を持っているからなのか…それとも…(ふふっ、もう1度口付し) …君だから、だろうね…(微笑)   (2019/1/6 21:52:29)

碇 シンジ. .. だってバカじゃないか 、 .. ッん .. ぅ .. ( 唇塞がれれば 、 言葉では 抵抗するのに 、 掌は 彼を 離さない様に 握り 、 角度を 合わせて 、 口付け受けて 、 瞳閉じて ) .. はぁ 、 ..ッぅ .. んッ( 息継ぎすれば 、 すぐ 塞がれ 、 また 瞳 閉じて ) .. ッんん 、 .. ( 鼻呼吸 甘い 吐息 漏らして 、 キスだけで 、 表情は とろとろになり ) ..僕だから 、 .. かな ..   (2019/1/6 21:55:58)

渚カヲル…そう…君だから… 君じゃなければ今頃…分子も残さず消滅させている(くすりと物騒な事を) 確かに…僕はバカだね(ふふっ) 言わずとも良い事を口にしている…そう仮定したならば…(顔を胸へと口付、服越しに、ついばんで)   (2019/1/6 21:59:46)

碇 シンジ. .. 僕でよかった 、 .. ( 彼の 言葉に 小さく 笑い 、 赤面したまま 、 視線 ゆっくり 移し )ッんん 、 .. カヲル君 、 .. 僕もう 熱いよ 、 .. ( 肩、小さく 上下させながら 、 視線 逸らし 、 涙目で )   (2019/1/6 22:03:39)

渚カヲル…熱い…? いけないね…? お熱かい…?(わざとらしく、シンジの額へ掌あてて)   (2019/1/6 22:05:25)

碇 シンジ. .. 違うよ 、 .. 意地悪 しないでよ .. ( 彼の 掌の 感覚に 、 瞳 瞑りながら 、 カヲル君 のが 、僕欲しいって .. 僕は 言ってるんだよ 、 ..なんて 消え入る声色で 伝え 、 涙目で 弱々しく 睨んだような 上目遣いで )   (2019/1/6 22:07:21)

渚カヲル…これは意地悪なんかじゃない…これは僕の挑戦。 君を前に…僕がどれほど理性を保てるか…それを見極める為の…なんて言っても既にタイミング的に遅すぎた挑戦では在ったね…(妖笑向けながら、しっかりシンジのベルトを外し、ズボンを下しにかかり)   (2019/1/6 22:09:51)

碇 シンジ.そうだよ 、 .. 遅いよ 、 .. ( こくこくっと 頷き 、消え入るほど 小さな声が 、 感極まって 高くなる 。 ベルト外される感覚に 、 赤面して 眉下げたまま 、 瞳揺らして 、 彼の 瞳を 見詰め 、 頬が 赤いまま 、 彼の 服の裾 、 ゆっくり きゅっと 握って )   (2019/1/6 22:11:56)

渚カヲル遅い…どちらに対して遅い、君はそう言ったのか…(わざとらしい思案顔) …おそらく君の開放(ズボンを下し、続けて下着も下し)…こちらに対しての言葉だろうね…(くすっ、指でシンジを下から上へとなぞり、先端を刺激し)   (2019/1/6 22:14:54)

碇 シンジ.だ、だから .. 僕にその .. 焦らしを 止めるタイミング だよ 、.. ( 思案すり 顔見れば 、 頬に 触れて 、 ふにっと 摘まみ ) .. そ、そうだって .. んぐ 、 .. ッ ん .. ぁ 、 .. ( 一気に 、 口で 呼吸を しなければ 、 足りなくなり 、身を捩って 、 一気に 表情とろけ 、 顔上げれば 、 赤面して 涙目に )   (2019/1/6 22:20:00)

渚カヲル(シンジに頬を摘まれ、ながらのドヤ顔(凛)) 君は…焦らされるのは好きでは無いのかい? 焦らしは良い…焦らせば焦らす程…(先端、親指でくるくるっ)…君は僕に、僕の見たいと思っている表情を見せてくれる…(シンジのぬめり用いて、裏を刺激し)   (2019/1/6 22:23:12)

碇 シンジ. .. っ 、 .. ぁッ .. ( ビクンッと 体震わせ 、 彼の 頬から 手を離し 、 はぅッ .. と 瞳閉じて 、 声堪えて 、くるくると 焦らす感覚と ぬるりと した 裏の 感覚に 、 口が 半開きに なり 、 吐く呼吸が 多くなり 、 口端から 唾液 漏れ 、 涙目に )   (2019/1/6 22:26:17)

渚カヲルだから…だからね…? 僕はこれからも焦らすだろう… 君が僕を射貫くような眼差し…感極まってか、焦らしによる切なさによってか、はたまた…解ってるんでしょ早くしなさいよ! 的なものか…そんな表情を僕が見る為に、ね…(裏を刺激しつつ、先端に口付けし)   (2019/1/6 22:28:22)

碇 シンジ. .. ッ 、 .. ぅ .. やっぱり 意地悪じゃないか 、 .. ( はぁ、 .. はぁ .. と 呼吸 荒げ 、 とろけた 表情 誤魔化そうと うつ向くが 、 裏の刺激と 先端 の 口付けを 感じては 、 ピクンッ と顔あげて 、彼で 蕩けた顔と 、 快感に 溺れた 虚ろな 瞳 晒し 、 ぎゅっと 目瞑り  )   (2019/1/6 22:32:12)

渚カヲルふふ…意地悪、意地悪なのかな…? 僕にはそうしている自覚は無いけれど(くすっ) …身体の求めよりも、羞恥が上回っている状況下…そんな時に君が、なんとか僕へとその事を気付かせようとする表情…僕は好きだよ…(視線と微笑をシンジへと向け、シンジを舐め上げて)   (2019/1/6 22:34:31)

碇 シンジ. .. ッ 、 .. それを 意地悪って 、 .. いうんんだよ 、 .. っ 、 .. ( 熱くて 火照った頬と 、 赤くなった耳と 、 蕩けた表情 を 、 彼に 見せたまま 、 そう吐息まじりに 告げ 、 かくん 、 と 力なく うつ向き 、 舐め上げられると 、 大きく反応示し 、顔上げて 、 泣き顔の ような 蕩けた 表情へと変わり 、 既に 自身は 膨らみきって )   (2019/1/6 22:37:26)

渚カヲル…なんて言いながらも…僕が悦ぶのなら…君はそうも思ってくれているはずだ…(微笑、シンジを横から唇で触れ、ハーモニカのようにスライドさせて。 横目にシンジの表情は捉えたままに)   (2019/1/6 22:39:27)

碇 シンジ. .. は 、 .. ぁッぅ 、 .. ッ ぁ .. 変な声 、 .. れちゃうから 、.. ッ .. ゃめ 、 .. ッ( やめて 、 なんて、 思っていない 。 寧ろ その 反対だ 。 だが 、 言葉では 素直に なれずに 。 だが 、 体の 方は 、 火照りきって 、彼を 求めて 、 小さく 声が ハッキリ 漏れ始め 、 快感に 早くも 絶頂は 近く )   (2019/1/6 22:43:01)

渚カヲル(シンジの思う所は理解し)…やめて? そう言われて…やめてあげられる僕では無いよ…(妖笑、チロチロと舌を出しつつ上下のスライド幾度か続け、先端へと口元が到達、一気に根元まで咥え込み)   (2019/1/6 22:45:32)

碇 シンジ. .. ッ ぁ 、 .. ッぅ .. ん 、 .. ( 立っていられなくなり始め 、座り込んで m字に 、 軽く 足を 広げ 、 彼が くわえるので 、 見ないように しながら 、 既に イって しまいそうなので 、 声我慢しながら 、 涙目で )   (2019/1/6 22:48:17)

渚カヲル(体勢を変えるシンジ、一旦、口からはシンジが抜かれ。 シンジが体勢を固定したと察知すれば、寝そべり腰へと両腕を回し、もう1度、咥え込み)   (2019/1/6 22:51:11)

碇 シンジ.ッ 、ん .. もう .. 出ちゃうよ 、 .. ッくわえてちゃ 、 .. カヲル君 の口に .. ッ 、 .. あぅ .. ッ 、 .. ( 過呼吸 の 様な 吐息に 変わり 、 涙目は さらに 涙 溜めて 。 それと 同時に 、 絶頂感感じ 、 瞳ぎゅっと 閉じ )   (2019/1/6 22:54:05)

渚カヲル(シンジの声は届き、理解し、口は離さず。 夢中でしゃぶり、舌を這わせ、絡ませ、裏を、カリを、先端へと刺激を加え。 目を閉じたシンジを視界に捉え、根元まで口へと納め)   (2019/1/6 22:55:46)

碇 シンジ.【 ちょっと 、 五分まってて .. !! 】   (2019/1/6 22:57:45)

渚カヲル【了解したよ(微笑)】   (2019/1/6 22:58:03)

碇 シンジ.【 ただいま .. !! ごめんね 、 .. 】   (2019/1/6 23:01:28)

渚カヲル【おかえり、良いんだよ(なでなで)】   (2019/1/6 23:02:13)

碇 シンジ. .. ッぁ 、 .. ぅ .. ッそんなに したら 、 .ぁ .. ッ 、 .. ぁああッ 、 .. !! ( 声 潜めようと するが 、 それは 叶わず 、 その上 彼の 口内に 吐き出して しまい 、 荒く 息するが 、 彼の 口内に 収められた と 考えれば 、不謹慎にも 、自分の 一部が 含まれた 気がして 、 嬉しくなるのと 同時に 、 恥ずかしくて 、視線泳がせ )   (2019/1/6 23:04:57)

碇 シンジ.【 ごめんね.. また 五分どっかにいくけど .. 実質ロスは 2、3分ぐらい あるかもしれない .. ( あわあわ ) 】   (2019/1/6 23:05:35)

渚カヲル(咥えたまま、シンジの表情を伺い、満足げな笑み、しかしどこか妖しく。 そのまま、ゆっくりと口を離す。 口は閉じられ、口内のものをこぼさないように。 以前出来なかった事を、こんどこそ、と。 シンジへと、そのまま顔を近付け)   (2019/1/6 23:07:06)

渚カヲル【…なにやら…忙しそうだね…? いったい、何が起きて…!(戦慄)】   (2019/1/6 23:07:38)

碇 シンジ.【 大丈夫だよ 、 ちょっと 移動しただけ .. ( くす )ごめんね 、( 苦笑 ) 】   (2019/1/6 23:14:24)

渚カヲル【いや…良いんだよ…? 無理はしていないのなら、ね…?】   (2019/1/6 23:15:25)

碇 シンジ. .. だ 、 .. 出していいよ .. ( 口に 含んだままなので 、 そう告げるが 、 彼の 顔が 近付けば 、 瞳揺らし 、 こてん 、 と 仰向けになって 、赤面して  )   (2019/1/6 23:15:50)

碇 シンジ.【 うん、大丈夫 .. !! ( こくこくっ ) 】   (2019/1/6 23:16:06)

渚カヲル(出して良いよ、に対し、頷いて見せ、仰向けになったシンジの横へと座り込み、顎に手を添え…口付て、口内のものをシンジへと送り込み)   (2019/1/6 23:17:22)

渚カヲル【シンジ君…(ぎゅっ)】   (2019/1/6 23:18:01)

碇 シンジ. .. だって 苦いもん 、 .. ( なんて 、 少し 力なく 笑って 。 だが 、 横に 座り込むので 、彼を やんわりした 視線で 見詰める 。 すると 、 口付けされ 、ぬるっと した 、自らの 白濁液が 流れ込んできて ) .. んっ 、 ..んぅ .. ( 瞳 細め 、 自分のを 飲むなんて 、 ..と 、 流し込まれれば 、 感じるが 、 喉は 素直に 受け入れ 、 通常 どうするのかも しらず 、 対応の 仕方を しらないので 、 こくこく 、 と 無理矢理 飲み込んで )   (2019/1/6 23:20:17)

碇 シンジ.【 大丈夫だよ 、炬燵から ベッドに 移動した だけだから .. ( くすくす 、 ぎゅっ ) 】   (2019/1/6 23:20:51)

渚カヲル(漏れないように深く口付、舌を絡ませ…飲み込んだのを確認すると、口を離し)…ふふ…どう? 僕の好きな君の味…とっても、いやらしい味だろう?(妖笑)   (2019/1/6 23:21:57)

渚カヲル【ベッドに… はっ!? まさかシンジ君…!? 事を成すつもりじゃ無いだろうねっ!?(戦慄、フェイクの期待感)】   (2019/1/6 23:22:45)

碇 シンジ. .. っ 、 .. はぁ 、 .. ぅ .. ( 口離されると 、 息を吸い 、深く吐いてを 繰り返し ) .. やっぱり .. 苦いよ 、 .. っ .. ( 彼の 妖しい 笑みに 、 赤面は おさまらず 、 少し 白濁液が 伝う口端も 気にせず 、 弱々しく 上目遣いで 睨むような 視線 送り 。 だが、そこには 期待と 彼を 求める 、好き、という 感情を 孕んでいて )   (2019/1/6 23:25:07)

碇 シンジ.【 ち、違うってば .. ! ( 赤面して 、 首振り ) 】   (2019/1/6 23:25:40)

渚カヲル…そう…その表情だ…僕は君のその顔を見ると…どうにもこう…感情を押し留める事が出来なくなってしまう…(立ち上がり自らのモノをしごき、活性化させ)…どちらの口に欲しいかい?(妖笑)   (2019/1/6 23:27:57)

渚カヲル【…良いんだよシンジ君? 我慢しないで? と言うか…我慢しないで?(微笑しつつ2度目)】   (2019/1/6 23:28:44)

碇 シンジ. .. っ 、 .. ( その顔 、 何て言われると 、 瞳 揺らし 、ふい、と 視線 逸らし 、 恥ずかしそうに 不貞腐れるフリ をして 、 誤魔化し ) .. ッ 、 .. どっちって 、 .. ( どっちもに 決まっている 。 彼の 様子 見ながら 、 後ろが きゅん、と する 。 女の子みたいだ 。そう感じなからも 、 まずは 、 なんて 思い 、不貞腐れた ゙ フリ ゙した 、不機嫌そうな 顔を 作りながら 、彼の前に 膝立ちして 、 小さく 口開けて 、 うつ向き  )   (2019/1/6 23:31:19)

碇 シンジ.【 おんなじ 言葉だけど 意味合いが 違うんだよね 、 僕には わかるよ .. ( くすくす )だ、だって .. 今したら .. 何秒か レス遅くなるよ .. ( 赤面して 、指 いじいじして ) 】   (2019/1/6 23:32:23)

渚カヲル…そして僕の言葉に対し、そんな反応を返して来る君も想定内、かつ…実に好意に値する…(くすっ、膝立ちするシンジの口元へと、自らを近付け。 しかし押し込みはせず様子を見、ニヤついて)   (2019/1/6 23:33:54)

渚カヲル【ふふ…理解が早いね、ならば…好意に値する行為を…してみせてくれ… 記録として残してくれても良いんだよ?(妖笑)】   (2019/1/6 23:35:14)

碇 シンジ.【 ちょっと待ってて .. !! 数秒 !! 】   (2019/1/6 23:36:26)

渚カヲル【数秒…待つうちにも入りそうに無いね?】   (2019/1/6 23:36:55)

碇 シンジ.【 ごめんごめん .. 後で話すよ .. ( うぅ ..  ) 】   (2019/1/6 23:38:17)

渚カヲル【うん? 了解したよ?】   (2019/1/6 23:38:44)

碇 シンジ. .. っ 、 .. カヲル君 、 .. ( ぎゅ 、と 目を 閉じるが 、 入って来ない感覚に 、 瞳 開けて 、 赤面 。 僕から くわえろっていうの .. !? なんて 一瞬 吃驚して 、 恥ずかしく 。 だが 、 欲しい 。 故に 、 ゆっくり 、 先端を チロリと 舐めて 、 口付けするようにして 、 段々と 深く くわえ 、 根本握り 、くわえこんで )   (2019/1/6 23:40:21)

碇 シンジ.【 12時になったら .. カヲル君の お部屋いっていい .. ? 】   (2019/1/6 23:40:47)

渚カヲル…それで良い…それで良いんだよシンジ君…?(ニヤリと笑い、シンジの後頭部へと手を回し、押さえつけ) さあ…存分に堪能すると良い…君が欲したものは今、君の中だ…(くくっ)   (2019/1/6 23:42:04)

渚カヲル【勿論、いつでも良いよ(微笑) けれど…どうにも、重くなってるみたいだね、向こうは(^^;】   (2019/1/6 23:42:38)

碇 シンジ. .. んぐ 、 .. ッん .. んぅ 、 .. ッ .. はぁ 、 .. ッ .. ぅ ..( 押さえこまれ 、 声漏らして 、 それでも 彼の 裏筋を 舐め 、 なぞる ように 舌這わせ 。 まだ 下手なので 、 苦しくなったり 、 つっかえたり 。 だが、彼の 好きなところを 知っている故に 、 そこを 重点的に 舐めて 、吐息漏らして 、 水音立てて 、 一生懸命 に 愛液催促 して )   (2019/1/6 23:44:55)

碇 シンジ.【 そうだね .. でも、仕方ないよ 、.. あっちなら .. 大丈夫 .. 本当に 僕らだけだよ .. ( 照れ笑い ) 】   (2019/1/6 23:45:35)

渚カヲル…良いよ…とても良い… 君が僕へとそうしてくれる事… とても潤い満たされる…(ウィークへの応酬に、声を漏らし、身ぶるししながら)   (2019/1/6 23:47:18)

渚カヲル【…そうだね… 君とだけの空間…それは僕が望んだ空間… 僕の事を考えてくれたんだね(微笑、なでなで)】   (2019/1/6 23:48:07)

碇 シンジ. .. 、 んッ 、 .. ん .. はぁ 、.. ッ .. ぅ ..( 此方も 息を 荒くして 、 そういう 知識は ないものの 、 彼に 教えられたことと 、 見よう見まねで 、 彼が 気持ちよくなるように、もっと 好きになってくれるように 、 必死に しゃぶりついて 、 乱れた 表情みせ 、 奉仕するだけでも 、 恍惚と なってくる 表情 。 涙目で 赤面したまま 、彼の 反応 、 チラチラと 伺い )   (2019/1/6 23:50:12)

碇 シンジ.【 それもあるよ 。 .. ぼくの わがままでもあるけど .. ( 照れ笑いして 、 撫で受けて ) 】   (2019/1/6 23:50:49)

渚カヲル(チラチラと様子を見るシンジ、それの意味する所を思案して、頭を撫でて) 満たされた潤いは…器よりあぶれ解き放たれる…それが必然…(後頭部掴んだ手に力ませ) さあ、君の中へと…僕の想いを共にして…ッ!(乱暴なぐらいに押さえつけ、自らを解き放ち)   (2019/1/6 23:53:27)

渚カヲル【我儘にもならない。 僕からは言い出せない事、言い出し辛い事を、君が…代わりに言ってくれているのだから(微笑)】   (2019/1/6 23:54:12)

碇 シンジ. ..ッん 、 .. んん .. ッ( 乱暴に 押さえつけられ 、 苦しさで 滲んだ涙が 溢れ 。 それと同時に 彼の 愛液が たっぷり と 注ぎ込まれ 、 眉寄せて 、 赤面したまま 、 喉奥の 熱さに 、 ゾクゾクして )   (2019/1/6 23:56:44)

碇 シンジ.【 別に 言っていいのに 。 .. 僕らに 遠慮は 要らないよ ( くす )僕こそ 、 いつでも いいのに .. ( 照れ笑い ) 】   (2019/1/6 23:57:32)

渚カヲル(じっと見る、その様子を。 表情は穏やかに。 けれど自身は怒張したままに)   (2019/1/6 23:58:18)

渚カヲル【そう、かい…? それだと…常に僕は君を連れ出そうとしてしまう…良いのかい…?】   (2019/1/6 23:59:02)

碇 シンジ.【 いいよ 、 時々 僕も 此方を 誘うけど .. ( くす ) 】   (2019/1/7 00:00:19)

碇 シンジ. .. カヲル君 、 .. ( うっとりと した 視線 送りながら 、穏やかな 笑みに 、 此方も 弱々しく 微笑み ).. 僕 、 ..カヲル君 の 部屋がいい .. ( ぎゅ 、 )   (2019/1/7 00:01:12)

渚カヲル【誘い誘われ…僕達はそうやって…きっとこれからも、互いを求めて行くんだろうね(妖笑)】   (2019/1/7 00:01:39)

碇 シンジ.【 い、言い方が えっちぃよ .. ( 赤面 )でも .. そうしたいよ .. 僕は 、 .. 】   (2019/1/7 00:02:55)

渚カヲル(チラリと冷蔵庫を視界に捉え) …!?(ぶんぶんと首を振り) (平静装い、シンジを抱え上げ)…往こう、僕の部屋へ…(微笑、しっかり抱き留め、共に虚数空間へと消え)   (2019/1/7 00:03:08)

渚カヲル【そのつもりで言ったからね(いい笑顔)】   (2019/1/7 00:03:20)

碇 シンジ.【 ですよね ( くすくす )ありがとう .. カヲル君 、 .. あっちでね .. ( ぎゅ ) 】   (2019/1/7 00:03:46)

渚カヲル【ふふ…(くすっ) それじゃ向こうでね?(ぎゅっ)】   (2019/1/7 00:04:20)

碇 シンジ.【 うん .. あっちでね .. ( くす ) 】   (2019/1/7 00:04:49)

おしらせ碇 シンジ.さんが退室しました。  (2019/1/7 00:04:55)

おしらせ渚カヲルさんが退室しました。  (2019/1/7 00:04:56)

おしらせ碇 シンジ.さんが入室しました♪  (2019/1/7 18:40:53)

碇 シンジ.【 ちょっと今日はこれないかもしれない .. 】   (2019/1/7 18:41:15)

おしらせ碇 シンジ.さんが退室しました。  (2019/1/7 18:41:18)

おしらせ碇 シンジ.さんが入室しました♪  (2019/1/7 20:30:45)

碇 シンジ.【 これてよかった 。 .. ちょっと待機 .. 】   (2019/1/7 20:34:57)

碇 シンジ. .. 疲れた ~ .. ( テスト勉強が やっと 終わって 、 伸びを しなから 、 ぅ ~ .. と 声 漏らし ) .. もう .. セストなんて やだなぁ 、 ..( シャープペンシル 、 かたんと 置いて 、 机に 突っ伏し 、 溜め息 )   (2019/1/7 20:38:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、碇 シンジ.さんが自動退室しました。  (2019/1/7 20:59:47)

おしらせ碇 シンジ.さんが入室しました♪  (2019/1/7 21:22:38)

碇 シンジ. 、 .. お風呂 入ったあとだと 熱いなぁ .. ( 自動的に 火照る頬 擦り 、 暖房 軽く 付けて ) .. 最近 .. アスカも 綾波も ミサトさんも 父さんも アコも 真希波さんも 伊吹さんも みないや 、 .. ( 名前上げては 、 唸って ) .. ちょっと 待とうかな .. ( 勉強机に 座り 、渋々 終わった はずの 課題に 、 再度 取り掛かり )   (2019/1/7 21:25:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、碇 シンジ.さんが自動退室しました。  (2019/1/7 21:45:55)

おしらせ碇 シンジ.さんが入室しました♪  (2019/1/7 21:51:59)

碇 シンジ.【 ああ .. もう いかなきゃ .. ( しゅん ) 】   (2019/1/7 22:05:37)

碇 シンジ. .. また 、 .. 置き手紙しよっかな .. ( メモ用紙 取りだし 、 シャーペン 持って ) 「 今日は、ずっと 勉強してたよ 、 ちょっと 暇ができたけど 、 来るの遅くなっちゃったから .. お昼に 待たせちゃってたらごめんね 。 .. それと 、 .. この前の クッキーは 一個だったから 、今日は 、 机に メレンゲクッキー 、沢山置いてるよ 。 けど 、 甘過ぎるから 、 10個までにしてね 、 .. 大好、___ 」 ( とまで書き 、ペンが 止まる 。 大好き だなんて 、 手紙でも 恥ずかしい 。 前 、 それで 恥ずかしかったのだ 。 大好、と 途中までかかれた それを 、 消ゴムで 他の文字が 消えないよう 、 ゆっくり 消して 、 跡が 残る程度 にしか 消せず 。その上から 、 明日は 夜これないかもしれない 、なんて 綴り 、 メレンゲクッキー 確認して 、 玄関から出て  )   (2019/1/7 22:10:47)

おしらせ碇 シンジ.さんが退室しました。  (2019/1/7 22:10:54)

おしらせ渚カヲルさんが入室しました♪  (2019/1/7 22:33:11)

渚カヲル(虚数空間内から姿を現し。 メモを手に取り) …勉強…大変だね…僕も学んだ方が良いのかも知れない。 最近、常々そう思うね… メレンゲクッキー…? 10個まで…?(机へと視線を向け) これだね? 制限をかけられてしまうと…逆に平らげたい衝動に駆られてしまう…良くない事だね(微笑、クッキー手に取り、ほお張って) 確かに甘い…うん、とても…(言いながらも手と口を休める事無く)   (2019/1/7 22:37:23)

渚カヲル(クッキー、もしゃもしゃしつつ、文面を目で追い)…明日の夜は…そう、か… 時間の都合がつき次第、様子は見に来てみるよ… ん?(なんとなく違和感に気付き)…消した跡? シンジ君は元々はなんて書いて…(部屋のライトで透かし見て)…大好き? …いや違う…大好物、と見たよ(思い切りスベる推理) いくら大好物だからと、糖類の摂取…それを控えるように、そう僕に伝えたかったんだね…(もしゃもしゃ)…僕は言われないと解らないから…言われても、こうして食べてしまっているけれど…   (2019/1/7 22:43:52)

渚カヲルだが、おかしい…それならば消す必要性が無い…(手にしたメモを、じっと注視し) …とすれば、シンジ君が書き込もうとした文字は別のもの… やはり大好き…? けれどそれはそれで、なぜ消して…(思案、推理、結論)…もしかしなくとも…スネさせてしまったのかも知れないね…   (2019/1/7 22:48:53)

渚カヲル…ごめんね…僕のせいだね…(俯き、目を閉じ) …明日は…君が来れないかも知れないのだろうけど…しっかり虚数空間から様子を見ているからね…(そして残ったクッキー、ポッケに詰めて、虚数空間へと)   (2019/1/7 22:52:56)

おしらせ渚カヲルさんが退室しました。  (2019/1/7 22:53:11)

おしらせ碇 シンジ.さんが入室しました♪  (2019/1/8 20:37:19)

おしらせ渚カヲルさんが入室しました♪  (2019/1/8 20:37:53)

渚カヲル【おつかれさま、待っていたよ(微笑)】   (2019/1/8 20:38:09)

碇 シンジ. .. メレンゲ クッキーと 手紙は 、 .. ( 玄関に入り 次第 、慌てて 靴脱ぎ 、 机見て ) .. 無くなってる .. 食べてくれたんだ 、 .. ( 全部無くなってるけど .. なんて 苦笑しながら 、 手紙も 読んでくれたのかな .. と 少し 頬を 桜色に 薄く染め )   (2019/1/8 20:39:36)

碇 シンジ.【 カヲル君 .. ! 、 .. 待っててくれたの .. ( 嬉しそうに 頬染めて 微笑み ) 】   (2019/1/8 20:40:03)

渚カヲル【君が来てくれる、そんな気がしてね(微笑)】   (2019/1/8 20:40:49)

碇 シンジ.【 当たりだよ 、 .. カヲル君 。 .. 何でも分かるんだね .. ( 照れ笑い ) 】   (2019/1/8 20:41:17)

渚カヲル【そこまで僕は万能じゃ無い、そう言ったはずさ(くすっ) これはね…願い、切望…僕から君への、ね(微笑)】   (2019/1/8 20:41:58)

渚カヲル【解ったんじゃ無い。 君が応えてくれた。 そう言う事さ(ぎゅっ)】   (2019/1/8 20:42:40)

碇 シンジ.【 カヲル君 。 .. ( 赤面しつつ 、 身預けて 、笑い ).. 僕も カヲル君 が 来てくれるって .. 嘘じゃなくて ホントに 一瞬 見透せた 気がしたんだ 、 .. 不思議だけど .. ( くす ) 】   (2019/1/8 20:44:29)

碇 シンジ.【 僕が 応えた .. 、カヲル君 も 応えてくれた .. ( 赤面して 、 頬掻き ) 】   (2019/1/8 20:45:56)

渚カヲル【僕と同じく、自らの中に在る願い…それがビジョンを伴ったんだろうね。 そして僕は、それに応える事が出来たようだ。 ふふ、そう出来て嬉しいよ(微笑)】   (2019/1/8 20:46:38)

碇 シンジ.【 カヲル君 、 .. ( 瞳揺らして 、 微笑んだまま 彼見詰めて ) .. なんだか .. 心が 通じてるみたいだ .. 大袈裟だけど 。 .. 君のことしか 、 考えてないからかな .. ( 照れ笑い ) 】   (2019/1/8 20:47:38)

渚カヲル【僕達の想いは繋がっている。 願いを等しくしている。 ならば未来への未知も、自ずと繋がって行くだろう。 僕は君の事ばかりを考える、いつだって、ね?(流し目)】   (2019/1/8 20:49:05)

渚カヲル【また…未来が未知のモノへと変換されて… いけない…いけないよ…!(汗)】   (2019/1/8 20:49:35)

碇 シンジ.【 変換ミス ? ( きょとん ) 】   (2019/1/8 20:50:43)

渚カヲル【こ、これはミスだ…僕のミス…! 願った未来は…望んだカタチは視えている…! だけどその先に…もしかしたら僕は、未知なるモノを求めて…!?(汗)】   (2019/1/8 20:51:38)

碇 シンジ.【 そうだね .. いつか 、 .. カヲル君 も 僕と 一緒に 指輪買わなきゃ 、 .. ( これは、僕が カヲル君 の 物だって言う印だ 。 でも、彼には ない 。 故に 、 彼にも いつか .. なんて 照れて微笑み ).. 夢にまで 君が 出てくるから .. 朝 起きたときも 、 ドキドキ言ってるんだ .. ( 朝ビックリしたことを 話して 、微笑み ) 】   (2019/1/8 20:52:47)

碇 シンジ.【 あはは、慌てすぎだよ ( 声に 出して 小さく 笑い 、 分かってるよ 、 なんて 呟き 微笑み ).. ど、どういうこと ? (  きょと ) 】   (2019/1/8 20:53:40)

渚カヲル【僕に指輪…? ふふ、楽しみだね。 到底、似合わないのが目に見えているけれど(くすっ) … ドキドキ言っているだけかい? 他にもあるんじゃないのかい?(凛)】   (2019/1/8 20:54:41)

渚カヲル【望んだ未来、それを得た時… 僕は求めるかも知れない、更なる刺激を… もしかしたら君の方が、かも知れないね? そう言う事だよ(くくっ)】   (2019/1/8 20:55:36)

渚カヲル【けれど…「ねえカヲル君。 友達を連れて来たんだ。 ヤッて見せてよ(いい笑顔)」 …こんなのは無しで頼むよ…?(汗)】   (2019/1/8 20:56:46)

碇 シンジ.【 似合うよ 、 .. 僕が 似合うのを 探すよ.. ッ 、 ( 手を持って 、サイズ 測るように 、 薬指に 触れて 。 細くて白い指を 見て 、綺麗だなぁ、なんて 思い 、 少し赤面 )な、ないよ .. !! ( ふるふるっと 首振って 、 君が キスしただけだから .. なんて 赤面 ) 】   (2019/1/8 20:57:57)

碇 シンジ.【 ぼ、僕から .. 言ったらごめんね 、 .. ( 赤面したまま 視線 上げて 、 笑う彼に 小さく 微笑み ) 】   (2019/1/8 20:58:34)

碇 シンジ.【 そんなの しないよ .. !! 、僕以外は ダメだ .. ケンスケや トウジ には 、.. 教えないよ .. ( 何故男 ) 】   (2019/1/8 20:59:13)

渚カヲル【君が選んでくれるのなら…きっと僕にピッタリなものだろうね(触れられた指で、そっと頬に触れ) …キスしただけ…? ふぅん、だけ…? キスでは…動じない、そう言ったのかい?(探るような流し目)】   (2019/1/8 21:00:09)

渚カヲル【謝る事じゃ無い。 君からのアプローチ…どんな顔をして、君は僕へと進言するんだろうね? 想像すると…心が躍るよ(いい笑顔)】   (2019/1/8 21:01:07)

渚カヲル【良いかいシンジ君。 絶対に…君の学友、彼等を僕へと放ってはいけないよ…? 例え君の願いで在ったとしても…僕は全力で抵抗するからね…!(檄)】   (2019/1/8 21:02:13)

碇 シンジ.【 よかった 、 .. サイズ .. どのぐらいなんだろ .. 買ったことないからわかんないや .. ( 小さく 笑って いれば 、 頬に 触れられ 、 慌てて 視線 逸らし 、 赤面して ).. そ、そういうことじゃないけど 、 .. ッ .. ( 赤面 したまま 、 彼の 探るような 視線に うつ向き 、でも .. 朝は ちょっと だけだったよ .. なんて 白状して ) 】   (2019/1/8 21:03:22)

碇 シンジ.【 僕も 、 .. ちょっと ワクワクするよ .. ( くす ) 】   (2019/1/8 21:03:40)

碇 シンジ.【 僕以外 だめだよ 、 .. とられるかも しれないだろ .. ( 制服の 裾 掴み ) 】   (2019/1/8 21:04:09)

渚カヲル【先ずは、指のサイズを計って貰う所からになりそうだね(微笑) …ちょっとだけ…なにが! ちょっとか! 僕は知りたい!(凛)】   (2019/1/8 21:05:01)

渚カヲル【本当にね(くすっ) …君と共に在れば…なんでもワクワク出来そうだ(微笑)】   (2019/1/8 21:06:32)

碇 シンジ.【 .. 店員さんに 測らせたくないな .. ( 拗ねたような 顔付き 伏せて 、 だから 僕が 測るよ .. なんて 無茶を )ちょ 、.. ちょっと.. 夢のせいで .. 朝は .. ( 言えるわけなく 、 耳まで真っ赤に ) 】   (2019/1/8 21:07:29)

渚カヲル【…取られる。 彼等に…僕が、かい…?(脳内にて惨事を想像、青ざめた顔をして身震いし)…酷い…なんて酷い事を…僕に…】   (2019/1/8 21:07:33)

碇 シンジ.【 憂鬱な ことでも 二人なら .. 楽しいもんね 、.. きっと .. ( 微笑みながら 、 段々 はにかみに代わり ) 】   (2019/1/8 21:08:06)

渚カヲル【ショップのスタッフが…男性とは決まっていない、大丈夫だよ(微笑(おいww)) …夢のせいで…!(はあはあ)朝は…!?(被り付きっ!)】   (2019/1/8 21:08:48)

碇 シンジ.【 だ、だから そうならないために 、 逢わせないよ !! ( 彼が 凄い 表情を するので 、 慌てて 顔前で 掌振って ) 】   (2019/1/8 21:08:52)

渚カヲル【憂鬱な事… 例えば、どんな?】   (2019/1/8 21:10:08)

渚カヲル【…約束してくれシンジ君… 僕は…僕はボロ雑巾のようには、なりたくないんだ…!(涙目で、シンジへしがみ付き)】   (2019/1/8 21:11:04)

碇 シンジ.【 女の人なら 尚更ダメだよ .. !! 鼻血とか 出したら ダメだからね .. ( 流し目で 、じとっ と 見つめつつ 、 そう告げて )さ、 .. 察してよ .. !! ( かえって 酷いことに なりそう ) 】   (2019/1/8 21:12:51)

碇 シンジ.【 ほら .. 僕に してみれば 勉強 .. 君に してみれば .. カヲル君 は 何が憂鬱 .. ? ( そう問い 、 首小さく かしげ ) 】   (2019/1/8 21:13:48)

碇 シンジ.【 そんなの 僕が させないから .. ( 涙目で しがみつく 彼 、 抱き締めて 撫でて ) 】   (2019/1/8 21:14:16)

渚カヲル【…僕が鼻血…? まさか、そんな無様な姿を晒すはずも無い。 まして…女性相手に(ふぁさっと前髪、かき上げて(って、だから、おいww) …良いんだね? 察するよ?(真顔)】   (2019/1/8 21:14:16)

渚カヲル【勉強、勉強なら僕に聞いてくれ(凛) 「うん、まるで解らない。 あははっ」 こんな感じで助太刀するからね(親指立てて) 僕にとっての憂鬱…ガチャ…?(あはは…)】   (2019/1/8 21:15:33)

碇 シンジ.【 ぉ 、 .. 男だったら もっと 怒るからな .. !! ( 涙目で 、彼の ほほを つまんで 、ふにふにと  ).. ど、 .. どういうふうに .. ( 一応確認 ) 】   (2019/1/8 21:17:59)

渚カヲル【(そして始まる想像) …夢により目覚めたシンジ君…まだ微睡の中、君は悶々とした気持ちになって…知らず知らずのうちに、意識せずに…君の指は探索の旅に出る…君自身を求める探索へ… そして、それを見つけた指は歓喜し、その上で踊り…(ふふ…)】   (2019/1/8 21:18:41)

碇 シンジ.【 それはそれで 面白いな 、 .. 集中力は 抜群に 下がるかもしれないけど .. ( くす )ガチャか .. 出が悪かったら 、ほら 、 一緒に 笑えるだろ .. ? ( 必死 ) 】   (2019/1/8 21:18:55)

渚カヲル【怒った君も見てみたい。 見てはみたいけれど…そんな理由で、君が怒る事は無いだろうね(微笑)】   (2019/1/8 21:19:41)

碇 シンジ.【 .. っ そんなこと してないよ .. ! ( 赤面しながら 、 ふるふると 首振って 、 やっぱり 察するのは ダメだ .. !! と 赤面 ) 】   (2019/1/8 21:20:16)

碇 シンジ.【 良かった 、 .. 鼻血ださないってことだよね .. ( 安堵 ) 】   (2019/1/8 21:20:36)

渚カヲル【集中させて見せるよ、どんな時でもね。 それが勉強への集中かどうかは…解らないけれど…(遠い目) うん…一緒に笑ってくれ…そう出来れば、報われる…(涙、すでに勃発した案件だった模様)】   (2019/1/8 21:21:17)

渚カヲル【…していない、だって…!?(驚愕) そんなはずは無い…! 嘘だと言ってくれシンジ君…!(詰め寄り、両肩掴み)】   (2019/1/8 21:22:12)

渚カヲル【そもそも…そんな簡単に鼻血なんて出ないよ(微笑) もっとも…流れ的に、君のグーパンが飛んだら、それまでだろうけれどね(くすっ)】   (2019/1/8 21:23:04)

碇 シンジ.【 勉強以外は 集中 できるよ 、 .. エヴァも .. 集中 しようと思えばできるし .. ( 苦笑 )あはは .. 次は イケるよ .. ( 慰めるしか できない ()  ) 】   (2019/1/8 21:24:22)

碇 シンジ.【 ぅわ 、 .. ! 違うよ .. !カヲル君が 僕に キスを したから 朝から あんなことに .. ッ 、 ( 揺らされれば 、 白状して 、 赤面 ) 】   (2019/1/8 21:25:07)

碇 シンジ.【 ちょっと でも みとれてたら .. そうなるかもしれない .. ( 真顔 ) 】   (2019/1/8 21:25:29)

渚カヲル【君が集中出来るか否か。 理性を保てるか否か。 その時は僕が判定しよう、そう出来ていたかどうかを、ね(妖笑) …次こそ…必ず…っ】   (2019/1/8 21:26:52)

渚カヲル【こんな場合は…僕のせいにされると嬉しいもの、だね?(くすっ)】   (2019/1/8 21:27:30)

渚カヲル【「…!?(はっ!?) あ、あれを見てシンジ君! あんな所にムキムキマッチョが…!(興奮気味に視線をマッチョへ)」 「…言い残す事は、それだけ?(くすっ) こぉんのぉぉっっ!!(めきゃっ)」 …こうなる、と言う事かい…?(冷や汗、伝い)】   (2019/1/8 21:29:19)

碇 シンジ.【 な、何を 集中 するんだよ .. っ .. ( 言い回しと 表情的に 、 危うい 集中 だと 感じ 、 赤面して 顔 逸らし ).. 運は 、 .. 僕が わけるよ .. ( 手を 握って 、 送り込む動作 ) 】   (2019/1/8 21:29:23)

碇 シンジ.【 喜ぶなよ .. ( 朝から 大変だったんだよ 、 .. ミサトさんや アスカに 隠すの .. なんて 赤面して 、 弱々しく 睨むよう 見上げ ) 】   (2019/1/8 21:30:24)

渚カヲル【…決まっている。 そして君は解っている。 それがどんな行為で在るのかを…その身で感じ取ってくれている(妖笑) …駄目だよ、運は有限だ…こんな、つまらない事へ、分け与えるものじゃ無い…(そっと手から抜き、シンジの手を包み、握らせ)】   (2019/1/8 21:31:36)

碇 シンジ.【 筋肉なくて 悪かったな .. ( ゴゴゴ )そういう ことだよ 、 .. 僕以外 と 話すのは ダメだからね .. カヲル君 。 .. ( ひぐらし的な 展開 に なりかねないこともない ((  ) 】   (2019/1/8 21:31:40)

渚カヲル【気付かれたら、どうなっていたんだろうね…? 三佐は…ニヤけた顔をしつつもスルーしてくれるかも知れない。 けれどアスカ、アスカ、か… ふふ…指指し、大声で…状況を解説してくれそうだね?(微笑)】   (2019/1/8 21:33:05)

渚カヲル【…ちょっと待つんだシンジ君…真に受けるなんて、思っていなかった…(汗) 僕は…筋肉なんて求めていないよ…!(凛、としつつも退避行動を見せ)】   (2019/1/8 21:34:08)

碇 シンジ.【 わからないよ .. ( 分かっているが 、 わからないフリして 、 赤面 )僕 、 .. 最近 運がいいから 、 いんだよ ( くすくすと 微笑み 、 撫でて ) 】   (2019/1/8 21:36:10)

渚カヲル【そして気だるげに…「はぁ…(ため息大きく) っとにバカシンジは…あのバカはっ…! ちょっとホモの夢を見たぐらいで…(陰り)…たまには、アタシを視なさいよ…(ドキドキの急展開)」 …とかなってしまうのかも知れない…!  運が良い? と言うと、どんな事があったんだい?】   (2019/1/8 21:37:07)

碇 シンジ.【 ミサトさんも アスカも .. 気付かなかったから よかったけど .. アスカなら そうするよきっと .. ( 赤面して 溜め息 )ペンペン は ガン見だったよ .. 】   (2019/1/8 21:37:24)

渚カヲル【流石に…ペンペン…隠せ無かったようだね、その超感覚へは(妖笑)】   (2019/1/8 21:38:28)

碇 シンジ.【 いいよ 、 .. 僕は カヲル君 みたいに 強いわけでも ないんだ .. ( チラチラと 視線 送りながら 、 拗ねたフリを ) 】   (2019/1/8 21:38:29)

渚カヲル【…そんなはずは無い。 君は強いよ。 その強さを持っているはずだ。 それを…君の中、心に、ね?(冗談だった退避行動をやめ、シンジへ微笑してみせて)】   (2019/1/8 21:39:52)

碇 シンジ.【 それは困るよ .. ! アスカは 僕は 難しいよ .. ( 赤面して 、 ふるふると )くじ引きで 一番 とったんだ ( お祭りらしい ) 】   (2019/1/8 21:40:32)

渚カヲル【…難しい? 本当に…? けれど君は…そのアスカと…わりと行動を共にしていたりするんじゃないのかい?(くすっ)  クジで一番…それは二重に運が良い。 先ずは一番が用意されていたクジ屋へと行き付いた事、そして引き当てた事…凄い事だよ(なでなで)】   (2019/1/8 21:42:05)

碇 シンジ.【 凄く ビックリしたよ .. ( こくこくっ ) 】   (2019/1/8 21:43:30)

碇 シンジ.【 カ、カヲル君 。 .. ( 彼見て 、 瞳 潤わせ 、嬉しそうに ) 】   (2019/1/8 21:44:18)

渚カヲル【一番が用意されたクジ屋…それそのものが都市伝説、と言っても過言では無いからね… …クジ…引き……とするならば…(はっ!?(ぶんぶん首振り)…だ、駄目だ…! 沼へと引き込んでしまっては…!】   (2019/1/8 21:44:50)

碇 シンジ.【 そ、そうだけど .. 優しくするやりかたが わかんないんだ 。 .. ( 赤面しながら 、 カヲル君 みて 、それから うつ向き )そ、そうかな .. ( 照れたように 微笑み 、 撫で受けて ) 】   (2019/1/8 21:46:10)

渚カヲル【…シンジ君…(微笑、接近、抱擁)】   (2019/1/8 21:46:33)

碇 シンジ.【 都市伝説 .. !? ( 青ざめ 、 怖いやつだっけ .. なんて )どうしたの .. ? ( きょと ) 】   (2019/1/8 21:47:25)

碇 シンジ.【 ゎ .. カヲル君 、 .. ( 瞳 丸め 揺らし 、 肩跳ねて ) 】   (2019/1/8 21:47:58)

渚カヲル【優しくする、やり方が解らない、か…(思案)…だったら僕に任せて。 お手本を見せるよ(いい笑顔) そうだよ…君は偉業を成し遂げた。 クジ屋の闇を払った…誇って良い事だよ(微笑)】   (2019/1/8 21:48:37)

渚カヲル【どうして青ざめて…? 都市伝説、と言うのは…半信半疑、と言うか、実在しないもの…そんな意味合いで扱われる言葉さ(よしよし) …な、なんでも無いんだ… 君ならば、プレミアフラグを引き当てるんじゃないか、そんな事を考えてしまっただけで…】   (2019/1/8 21:50:42)

2019年01月04日 22時02分 ~ 2019年01月08日 21時50分 の過去ログ
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