チャット ルブル

「愛してください 。」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧


2018年12月24日 23時18分 ~ 2019年01月09日 02時57分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

...~っ、(〝えろ、〟と彼に呟かれては、びくん、と肩を揺らす、自分だって分かってはいるけれど、彼が己をこんなにしているのだ、責任取ってよ、なんて心の中で呟いた。)...三郎くん、の、ここ...っ、くるしそう、(なんて、彼の勃っているそれに目線をやれば、布越しに控えめに摩ってみた、三郎くんのことも気持ちよくさせてあげたい、なんて口走ったのはいいものの、いざやるとなればどくどくと胸が鳴って手も微かに震える、こんなことするのなんて、彼が初めてだから、でも今日くらいは彼にだってちゃんと満足してもらいたい、そう意を決して、隔てをはぐれば、彼のそれを咥えた、たしか、男の人はこうすると気持ちいいらしい、なんて、こんなことを知っているあたりもう淫乱なのかもしれない、実際やるのは初めてなので、彼のそれが口の中に引っ掛かったりと中々うまくいかない、胸があればそれでどうにか出来たと思うけど、あいにくそれを己は持ち合わせていない。)   (2018/12/24 23:18:13)

( 三郎 ) .. 、ちょ 、まっ ... 、( 、彼女が 、急に 、" 苦しそう " 、なんて言っては 、自分のモノを触ってくるものだから 、驚いてしまった 。彼女から触ってくるなんて 、珍しい 、というか初めてなのではないであろうか 、なんてそんなことを思った 。嬉しい思いもある反面 、なんだか意外という考えもある 。そして 、彼女の手が震えているのを少し見ていたが 、自分のモノを彼女の手によって露にされてしまえば 、驚いたのか 、少し焦っているのか 、" ちょっ " 、なんて 声を漏らした 。だが 、彼女にそれをくわえられてしまえば 、びく 、と身体を震わせた 。彼女の口内はなんだか熱くて 、自分は興奮していってしまうばかりで 、びくびくと反応してしまっては 、熱い吐息をもらしてしまっていたりして 。彼女にこんなことをされるなんて思ってもいなかったため 、興奮はとてもとても大きいらしい 。)   (2018/12/24 23:24:10)

ただの友達でも...、妬いちゃうんだけど、(「違う、そんなことしてない」と割り切られれば、少し口ごもったあとに、上記述べて、勘違いしていた自分が恥ずかしい。が、そういうことをする仲じゃないとしても、妬いてしまうものは妬いてしまう、シスコンにも程があると言われてしまいそうだが、そんなことどうだっていい。実際に彼女はとっても可愛いのだから、)...ねえ、ひなはおにいちゃんのことすき??(まるで赤い花が咲き乱れるように彼女の肌に付けた痕を恍惚とした表情で眺め、上記を投げ掛けては、まるで愛を確かめるように「おにいちゃんのことすき??」と問う。おにいちゃん、なんてけなげに言う彼女が可愛くて可愛くてたまらない、その言葉でより興奮した己は、先程から物欲しそうに震えている胸の突起を摘むように刺激すれば、「ひな、ここ、こりこりされるの好きだもんね、たくさんしてあげるからね、」と、片方の突起を片手で刺激しながら、もう片方の突起は己の舌でころころと転がすように、そして舌のザラザラした感触を生かすように突起に舌を擦り付けたりと様々な快感を彼女に与えた。自分が彼女を蕩けさせているという事実に興奮が抑えきれなかった。)   (2018/12/24 23:25:04)

( ひな ) .. 、( 、" 妬いちゃうんだけど " 、なんていう彼が なんだか可愛く見えてしまえば 、小さいことでも妬いてくれるのが嬉しくて 。少しだけ 彼の特別になれた気がした 。) .. 、す 、すき .. ( 、彼のことが好きか 。そりゃあ勿論好きだけれど 、なんだか 好きというのが恥ずかしくて 。" 好き ? " 、なんて問われては 、頬を赤く染めながら 、小さく " 好き " 、なんて答えた 。凄く好きで好きで堪らないのに 、中々それが言えなくて 、なんだかもどかしい 。そして 、胸の突起を触られては 、びくん 、と肩をはねらせた 。胸の突起に中心的な刺激が与えられては 、両方からくる違う刺激にびくびくと身体を震わせてしまっていて 。顔を真っ赤にさせては 、" やっ .. 、ぁ .. " 、なんて声を漏らしていたり 。涙を浮かべては 、もう表情はどろどろに蕩けてしまっていた 。)   (2018/12/24 23:32:02)

っ、やだった、...??(〝ちょっ、まっ...〟と、己を咎めるような物言いをする彼に、おそるおそると「やだった...??」なんて問う。実際やられていて、嫌だったら彼には申し訳ないし自己満足に過ぎないんだと胸が締め付けられた。)...私、三郎くんのために、役に立ちたい、から...えっと、その、どうやったら気持ちいいのか、おしえてほしい、(目を逸らしながら、そう言えば、彼の反り勃つそれに興奮してしまっていて、自分でも恥ずかしい、でも、彼の役に立ちたいのは事実で、真面目にそう問えば、自然と上目遣いで彼のことを見つめていて、彼の精悍な顔つきがすっかり絆されていて、少しだけときめいてしまった。)   (2018/12/24 23:33:51)

(( 性の6時間 ~~~、!! (何、)   (2018/12/24 23:36:15)

( 三郎 ) .. 、嫌じゃないよ 。( 、全然嫌ではないし 、むしろ結構嬉しかったかも知れない 、なんて そんなことを考えた 。彼女のせいで 、自分のモノは更に大きくなってしまったし 、ただただ自分に刺激が与えられただけだった 。) .. 、じゃあ 、俺の 全部 ぱく ってくわえて 、適当に舐めてくれる .. かな 。( 、" どうやったら気持ちいいのか教えてほしい " 、そう彼女に言われて 、少し悩んだあとに 、上記の言葉で 彼女に指摘をしては 、少し期待の眼差しを向けてみた 。こんな適当な 指摘で彼女が出来るであろうか 、自分も彼女にこんなことをされるのははじめてなため なんと言っていいか 全く分からず 。そして 、上目遣いで此方を見てくる彼女に 、またやられてしまえば 、ただただ自分の興奮を大きくさせていくだけで 。何故そんなにも自分を揺らがすようなことばかりしてくるのだ 、本当に 彼女はずるい .. 。)   (2018/12/24 23:40:59)

(( 、まだまだしてるねみんな ( 遠い目 ) 、   (2018/12/24 23:41:30)

~っ、ほんとかわいいよねっ...(「すき」と、顔を赤く染め、控えめな声で言う彼女の可愛さにすっかり己のそれはもうほとんど限界に近くなっていた。己が与えた刺激に、期待を裏切らないようにびくんと肩をはねらせた彼女を見ては、ちゃんと感じててかわいい、だとか、じぶんは、彼女の色々な所が好きなんだと再確認した。)...もう行くの諦めてよ、(と、彼女に囁けば、彼女の秘部に手を掠めた。ずぷ、と音を立てながら中にゆっくりと入れていけば、親指で陰核を押しつぶす様に刺激しつつ、中に入れた人差し指と中指で彼女が弱い、入口に近い浅いところをぐりぐりと擦るように刺激した、くちゅくちゅと厭らしい音が響くのがなんとも官能的でぞくぞくしてしまう。)   (2018/12/24 23:49:45)

(「嫌じゃないよ」という言葉を聞けば、ほっと肩をなで下ろした。嫌だと言われたらただ自分が恥ずかしい思いをしただけだっただろう、それを思えば今の彼の言葉になんだか救われた気がして。)...わ、わかった...っ、(彼に言われたとおりに、彼のそれを咥えれば、舌で色んなところを舐めた。彼のそれを咥えたはいいものの、大きくて思うように動かせなかったりする、裏筋や鈴口あたりを刺激してみた、ちゃんと気持ちよくなってるかな、なんて自分なりに一生懸命彼に奉仕した、)   (2018/12/24 23:55:42)

( ひな ) .. 、ッ 、( 、" かわいいよね " 、なんて 彼に言われるものの ただただ顔を赤く染めてしまうだけで 、自分が 可愛いなんてあり得ることではないのだ 。けれど 、彼に言われたのは結構嬉しかった 、なんていうのは秘密 。) .. 、もう 、お兄ちゃんと一緒にいたい .. 。( 、" 行くの諦めてよ " 、なんてもうとっくに諦めた 。上記の言葉を述べては 、彼の指が秘部に入ってきたのに 、びくん 、と腰をはねらせては 、" あっ .. 、や .. !! " 、なんてびくびくと大きく声を漏らしてしまっていて 。入り口付近を特に責められていけば 、更に反応は大きくなっていくばかりで 。そして 、友達から 電話がきては 、びくびくとしたまま 、" おにいちゃ .. 、でん .. 、わ .. ! " 、なんてそう兄に述べた 。)   (2018/12/24 23:57:38)

( 三郎 ) .. 、ッ .. 、ふ 、( 、彼女が 、自分のいった通りに 、モノを舐めてくれては 、びくびくと感じてしまっている自分がいて 。更には 弱いところまで一緒に舐めてくる彼女に 、小さく声を漏らしては 、興奮してしまい 、息もどんどん荒くなっていくばかり 。彼女が舐めてくれるのが 、こんなに感じてしまうなんて思ってもいなかったため 、結構やられているようで 、モノもどんどん大きさを増していった 。彼女の唾液が 自分のにつくのにも興奮してしまって 、いやらしい音が自分の部屋に響いていて 。あぁ 、もうここまで彼女に溺れてしまっていたんだ 、なんてそんなことを思っては 、彼女への愛をしっかり分かったようで 。)   (2018/12/25 00:01:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2018/12/25 00:15:45)

(( 、ん 、お疲れ様かな ? 、   (2018/12/25 00:16:08)

(( 、とと 、御相手感謝 .! 、おやすみ ~ 。   (2018/12/25 00:23:18)

おしらせさんが退室しました。  (2018/12/25 00:23:25)

おしらせさんが入室しました♪  (2018/12/25 19:16:06)

うん、い~こい~こ♡ もうお兄ちゃんの側から離れちゃダメだよ...??(「もう、お兄ちゃんと一緒にいたい」と、屈した彼女の発言を聞けば、満足そうに不敵な笑みを浮かべながら、「い~こい~こ」なんてまるで、赤ちゃんをあやす時のように頭を撫でた。お兄ちゃんの側から離れちゃダメだよ...??、と釘を刺せば、己の与えた刺激に 一際大きく声を漏らす彼女に容赦無く手淫を繰り返して。先程適当に置いておいた彼女の携帯からは、電話の着信音が鳴っており、妹も焦り気味に着信が来ている事を知らせていた。くす、と悪びれた笑いを浮かべれば、ピッ、と言う音とともに電話に出る。)もしも~し♡今日出かける予定だったひなちゃんどうなってるか知ってる?? (なんて煽り口調でそう言えば、手淫をやめ、反り勃った己のそれを彼女の秘部に宛てがい、ぐっ、と力を入れて最奥まで穿いた。携帯のマイクは無慈悲にも彼女の声や己の熱い息の音を拾う、)二度と僕の可愛い妹と出かけようだなんて思わないでよね♡   (2018/12/25 19:27:21)

んんっ...、(彼の熱い息が漏れていたり、咥えているそれがびくびくと熱っぽく微かに震えていることを知れば、自分なりに彼の役に立てたかな、なんて一匙の杞憂。彼のそれがどんどん大きさを増していく、ちゃんと感じてくれてるんだ、と少しだけ嬉しくなったりもした。彼はちゃんと感じてくれている様なのだが、やはり射精に至るまでには行かないようで、初めてな為下手くそなのは分かりきってきた事だ。それでも、なんとかして彼を満足してせてあげたい、いつも彼に満足させてもらってばっかりだから、なんて口に彼のそれを含んだまま上下に動かしてみたりした。自分でも今の己の姿は目も当てられない程淫猥だと思う、だがその羞恥よりも今は彼に尽くしたいというのが己の想いだった。それが彼に伝わるかはさておいて、)   (2018/12/25 19:37:05)

(( かなり今更感あるんやけど、♡喘ぎとか地雷だったら言って欲しい、、!!   (2018/12/25 19:39:30)

おしらせさんが入室しました♪  (2018/12/25 19:48:17)

(( 、まだいるかな ?»、   (2018/12/25 19:48:46)

おしらせさんが入室しました♪  (2018/12/25 19:50:00)

すみません   (2018/12/25 19:50:08)

(( ? 、   (2018/12/25 19:50:29)

野外露出好きなかたいますか   (2018/12/25 19:50:40)

(( 、いません 。   (2018/12/25 19:51:32)

わかりました   (2018/12/25 19:51:38)

おしらせさんが退室しました。  (2018/12/25 19:51:43)

(( 、謎 。   (2018/12/25 19:52:29)

(( んん、待って放置してた 、()()   (2018/12/25 19:58:49)

( ひな ) .. 、うん 、( 、兄に 頭を撫でてもらえては 、嬉しそうに撫で受けた 。そのあとに 、" お兄ちゃんの側から離れたら駄目だよ " 、なんて言われては 、うん 、なんて短く相槌をうった 。もう自分には兄以外いらないのかもしれない 、なんてそんなことを思うものの 、死ぬほど愛してる 、とかそこまで溺愛している訳でもなくて 。兄はどうなのかは全く知らないけれど 、嫉妬した 、とか言ってくれるけれど 、それは兄がシスコンだから 、とかそういうことであろうか 。そして 、続けられている 彼からの行為に 、びくびくとしていては 、ただただ彼の波にのまれていくだけで 、自分はもうどこまで彼にされるがままなのだろうか 、なんてそんなことを考えていたりした 。) .. 、お兄ちゃん待って .. ! ( 、彼が 、自分の携帯をとって 、電話に出てしまえば 、" 待って " 、なんていうものの そんな声は届くことはなかった 。そのまま 、彼のモノが奥まで一気に入ってきては 、びくん 、と腰をはねらせるとともに 、大きな声を漏らして 。電話の相手に 聞こえてしまわないよう 、必死に手で口許をおさえていて 。)   (2018/12/25 20:05:18)

(( 、ヒプちゃん一番くじですね …… 。( ロット買いする奴 )   (2018/12/25 20:05:44)

(( それ、、() 私の地元HMVないからローソンで頑張る ..、   (2018/12/25 20:08:47)

(( 、ロット予約すりゅ 。!!! ( ) 、   (2018/12/25 20:09:17)

(( 私もそうしようかな 、()()   (2018/12/25 20:09:51)

(( 、電話しつつだから 、返信遅いかも .. ;; 、   (2018/12/25 20:10:11)

(( 、5万くらいでいけるか ?   (2018/12/25 20:10:24)

(( 、なんか 、発売の3ヶ月前には予約終わってるらしい ~~ ; 、   (2018/12/25 20:10:55)

( 三郎 ) .. 、でそう .. 、だから 、離して .. ! 、( 、彼女が 、行為を続けてくれば 、びくびくと反応してしまって 。そろそろ出てしまいそうになっていて 、射精を彼女の口の中でしてしまうのは 、どうかと思うため 、" 出そうだから " 、なんて言えば 、彼女の頭を わしゃわしゃと 、無造作に撫でてみた 。精液は美味しくないのだし 、彼女には辛いと思うから 辛い思いをさせたくない自分は 、早くその口をはなしてほしくて 。彼女のやってくることひとつひとつに反応してしまっては 、自分のモノも小さく震えてしまっていて 、限界が近いと言うことを教えてくれているみたいだ 。彼女は何故 こんなにも上手いのであろうか 、はじめてであるはずなのに 、否 、彼女だからこんなにも上手く感じるのかもしれない 。彼女のことが好きだから 。なんてそんなことを考えた 。)   (2018/12/25 20:15:51)

(( 大丈夫よ ~~、! / ん ~~、、普通にくじ引こうかなぁめっちゃ優柔不断 、()()   (2018/12/25 20:20:45)

(( 、ありがと ~ ! 、/ なんか電話したらまだわかりませんって言われたんだけど ( ) 、   (2018/12/25 20:21:24)

(彼女が手で口元を押さえるのを見ては、少し不服そうな顔をして。声を聞かせたいのに、押さえてもらってはなんの意味もないではないか。彼女の手を己の手でまとめて頭上で押さえれば、「押さえてちゃ意味ないじゃん、声、もっと聞かせてあげようよ♡」なんて囁いて。溶けそうな程に熱い彼女の中の感覚に、時折熱い息と一緒に少し喘ぎも漏れてしまう。彼女の中を嬲るように腰を動かせば、ぱちゅんっ、ぱちゅんっ、と厭らしい水音と肌の重なる乾いた音が混ざった音が響く。そしてどろどろに蕩けた彼女に追い打ちをかけるように、舌を絡める接吻をすれば、そのまま首筋や胸の周りに舌を滑らせた。いつもは、すべすべで真っ白にそれとなく近い彼女の肌は、行為中になると汗で湿っぽくなり、体温の上昇に並行して少しだけ赤みを帯びる、その相対差になんとも興奮してしまう。)   (2018/12/25 20:36:28)

(( まじか、、()()   (2018/12/25 20:36:47)

...このままじゃ、だめ??(「でそうだから、離して」と、己に投げ掛ける彼に、このままじゃ、だめ??なんて返す。先ほどよりも咥えているそれの反応が大きくなっていて、そろそろ出そうなのだと悟った、...きっと彼は、己のことを気遣ってそう言ったのだと思う。だが、己としてはちゃんと彼のものを受け止めたいという我儘な気持ちの方が勝ってしまって、上記のような言葉を発してしまった。わしゃわしゃと無造作に頭を撫でられては、まるで子犬がご主人様に懐く時みたいに表情を綻ばせた。己は彼にあまりにも執着し過ぎだろうかなんて杞憂が脳裏をよぎる。それでも、彼に対する好意や愛情はやみそうにもなかった。)   (2018/12/25 20:43:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2018/12/25 20:43:47)

(( んん、お疲れ様、!!   (2018/12/25 20:44:09)

おしらせさんが入室しました♪  (2018/12/25 20:46:57)

(( 、ごめん ~~ ;; 、ちょっとやらなくちゃ いけないことあって 、もう少し遅い時間とかこれる .. ?   (2018/12/25 20:48:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2018/12/25 21:12:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2018/12/25 21:12:15)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/1/2 20:56:55)

(( 、シチュ変えようかな ~ 。   (2019/1/2 20:57:23)

(( 、飴村が仕事してるのに 構って構って 、ってしつこくしてたら 飴村に怒られちゃって 、ひなが泣いちゃう ~ 、みたいなのがやりたいみ 。   (2019/1/2 20:59:24)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/1/2 21:00:58)

(( ンンンンン、、そのシチュ最高かな   (2019/1/2 21:01:29)

(( 、わ ~ い 。! ( ) 、   (2019/1/2 21:02:43)

(( かわいそうな女の子(?)基本的に大好き 、、私もシチュ変えてもよきかな   (2019/1/2 21:05:24)

(( 、泣いたあとは 、どうしたらいいかわからん 。( ) / よきよき !! 、   (2019/1/2 21:06:16)

(( そのままよしよしセッ……に持っていくのがすこ(?)、まとめたいからちょっと時間頂いてもいいかな、、   (2019/1/2 21:16:15)

(( 、んじゃそする ~ !! 、/ 待ってる ! 、   (2019/1/2 21:16:56)

(( 上から目線(?)というか少し小馬鹿にしながらセッ……されたい、(??) 久しぶりに致すから感度が倍増しちゃってる創作に淫乱だとか言ってくる三郎がほしいです、、(長い間考えたのがこれって)   (2019/1/2 21:30:58)

(( 、おけおけ ! 、把握 ~~~ !! すこ   (2019/1/2 21:32:05)

(( 出だしは創作どうしでやる、??   (2019/1/2 21:37:36)

(( 、そうしよ ~ ! 、書くからお時間頂く ~ ! 、   (2019/1/2 21:40:25)

( ひな ) .. 、ねぇ 、お兄ちゃん ~ 、( 、暇だ 。そうふと思えば 、兄なら構ってくれるだろう 、なんてそんなことを思えば 兄の部屋へといくことにした 。今日は仕事があるからそっとしておいて 、そう言われたはずだけれど 、此方は暇なのだし 、いつもなんだかんだ構ってくれるし 今回も大丈夫だろう 、なんておもっているらしい 。兄の部屋へと入っていけば 、パソコンとにらめっこをしている兄の後ろから顔を出しては 、" お兄ちゃん " 、そう言ってみた 。そして 、一回よんだだけじゃ 、効果がないであろう 、なんて思っては 、" お兄ちゃん 遊ぼ ~ .. !! " 、そう述べた 。兄と身体を ゆさゆさと揺らしてみては 、兄が自分の方を向いて 目を合わせてくれるのを待っているらしい 。少しくらい構ってくれてもよいではないか 、仕事だってなんとかすれば 、早く終わらせることができそうであるし 。)   (2019/1/2 21:46:54)

( こんな感覚がなんだか久しぶりに感じる。時はきっとそこまで経っていないはずなのに、胸のあたりがどうも騒がしくて仕方ない。そんな己は今、己の部屋で大好きで仕方が無い彼と向き合ってベッドに座っている。...何故このような状況になったかと言えば、最近お互いに忙しくて連絡こそは取っていたものの、どうも会えない日が続いており、今日たまたま2人の都合が着いたというわけで。久しぶりに会えばなんだか前よりもドキドキ感、というか、緊張してしまう気がして。いつも彼のうちにお邪魔になっているから、今日くらいは己の部屋に呼んだのだ。女の子の部屋に男の子を入れることに親にとやかく言われるかと杞憂した事もあったが、今日はそんな鬱陶しい存在が居合わせていない。こんなの神様がくれたチャンスなのに。少し前までは彼と何気なく話せていたのに暫く会っていないとこうなってしまうのだろうか。なんとか重い口を開いてこう言った。)...会うの、久しぶりだね、   (2019/1/2 21:57:10)

( 三郎 ) 、そうだね 。元気そうで良かったよ 。( 、久々の彼女との会話 。なんだか重い雰囲気が続いていたが 、それを壊したのは彼女の方だった 。" 会うの久しぶりだね " 、そう言った彼女に 、相槌をうったあと " 元気そうでよかったよ " 、なんて言った 。中々会えずにいた彼女が元気そうなのは何よりであるし 、今は会えてとてもうれしいのだ 、愛しい彼女に会えないなんて どれだけ辛いことか 、恋人がいない人達にわかるはずがないのだけれど 。と 、言うか 、今日ははじめて 彼女の家にお邪魔させてもらったのだが 、彼女の部屋は女の子 、と言う感じで とても可愛らしかった 。なんだか良い匂いもするし 、どことなく誘われている感じがした 。女の子の部屋ってみんなこういうものなのだろうか 、なんてそんなことを考えていたり 。そして 、少し気まずい感じに そわそわとしてしまうものの 彼女になんていっていいか分からないし 、何より 久々に会ったにも関わらず そういう行為をしようとしたら 彼女は引いてしまうであろうか 、なんていう心配もあったりした 。)   (2019/1/2 22:04:33)

(ここ最近どうも仕事の程が忙しい。そんなに繁忙期というわけではないのだが、特に最近は色んな店から衣服のデザインを任されることが多くなって、パソコンと睨めっこする時間も必然的に多くなる。少し目が疲れたかな、と少し目を擦って椅子に座ったまま伸びをする。自然とあくびも出てきてしまうが、今は休憩している暇なんてものはない。改めて画面と向き合えば、聞きなれた妹の声。「ねぇ、お兄ちゃん~」なんて、普段なら喜んで「どうしたの~??」なんて笑顔で応えているだろうが、今は妹に構う暇はなくて、つい無視してしまう。すると、じきに、妹は己の身体をゆさゆさと揺らして「遊ぼ~」と声をかけた。ゆさゆさと己を揺らす彼女を振り払えば、「今は忙しいの。そんな暇ないから」なんて発してしまう。すぐに画面に向き合っては、また作業に取り掛かる。そんなの後でもいい。今はこれが最優先。仕事の事となると熱が入りすぎるのは己の短所でもあって、)   (2019/1/2 22:08:19)

( ひな ) .. 、ね - !! 、少しくらい良いでしょ ! 、( 、振り払われてしまった自分 。彼に 、" そんな暇ないから " 、なんて言われてしまったものの まだ諦めようとはしておらず 、なんだか逆に ムキになってしまったようだ 。むす 、と頬を膨らまして 、兄のパソコンの画面を見てみるものの 、自分にはよく分からない単語や 文章ばかりで 頭がぐるぐるとしてきてしまった 。こんな難しそうなのやらないで 、少しくらい休憩ということで 自分に構ってくれても良いのでは 。そう思えば 、まだ懲りずに 、彼に 、" 少しくらい良いでしょ " 、なんて騒ぎ始めた 。構ってくれるまで 自分は此処を退く気にはならない 。いつもなら 構ってくれるはずなのに 今日に限って構ってくれないなんて 。誰かと予定でもいれておけば良かったかな 、幻太郎さんとかなら 優しいし こんな自分でも遊んでくれそうである 。)   (2019/1/2 22:13:42)

...う、うん、三郎くんも元気そうでよかった...(「元気そうでよかったよ。」彼の久しぶりに感じる声を聞けば、少し心が緩んだ。自然と先程は体も強ばっていたのだが、少しずつ身体の力が抜けていく感覚が取るようにわかる。おうむ返しの発言をすれば、彼が先程から己の部屋を物珍しそうに見ているのが分かった。彼は男の子。女の部屋はきっと男所帯にいる彼からすれば珍しいものなのだろう。環境がぐるりと変わっている今の状況。そわそわとしていたりとなにかと前見ていた彼とは様子が違う。「居心地悪いかな...?」なんて少し心配してしまった。そんな言葉を発するも、今いる場所は部屋は部屋でも二人ともベッドの上なわけで、単に座る場所だったはずなのになんだか変に意識してしまう。このまるでうぶな二人の距離にすこしだけもどかしさを感じては、無意識のうちにすりすりと内股を擦り寄せてしまう。ごくっ、と生唾を飲めば、)...今日、お母さん達いないの、(なんて、思い切りすぎただろうか、)   (2019/1/2 22:20:20)

( 三郎 ) 、否 、違うんだ 。なんか 、女の子の部屋って感じがしてさ 、( 、彼女が 、" 居心地悪いかな " 、なんていうのを聞けば 、違う 、と首を横に振った 。彼女の部屋の居心地が悪い訳ではない 。ただ自分が女の子の部屋というものに来たのが初めてだったため 、なんだかそわそわとしてしまっていたのであろう 。上記をのべては 、へらり 、と苦笑いを浮かべた 。本当に今此処に自分がいて良いものなのだろうか 、なんて心配になってきてしまうのだが 、彼女が許可をしてくれたのだから 良いことはいいのであろう 。) ... 、そ 、そうなんだ 。( 、ふと 、彼女が内股を擦り合わせているのを見ては 、びく 、と肩を揺らした 。誘われているのだろうか 、なんて 。そんなことを考えていれば 彼女が 、" 今日お母さん達いないの " 、なんて言ってきたのを聞いては 、" そうなんだ " 、なんて小さく述べた 。完全に誘われていることは分かっているのだけれど 少し彼女をいじめてみたくなって 、特に何も気にしていないかのように 、彼女に接していて 。)   (2019/1/2 22:28:13)

(「少しくらい良いでしょ」と彼女の声が聞こえれば、はぁ、と先程ついたため息よりも深いため息をつく。椅子から立ち上がれば、彼女を見据える。「もうこれ以上邪魔しないでよ、そこまでしてお兄ちゃんに迷惑掛けたいの?」なんて言ってしまう。どすんと椅子に再び座れば、作業を始める。いましている仕事には大事なものもあったりして、己も心身ともにピリピリと張り巡らされたように感覚も強ばる。そしてそれに比例するかのように妹にも強く当たってしまう。今はいつもみたいに優しく接することは難しいようで、作業を続行したものの、先程みたいに集中出来なくて、頭を掻き毟ったり背もたれにもたれかかったり、その彼の状態はよろしくないのが見て取れる。)   (2019/1/2 22:30:50)

( ひな ) .. 、( 、自分が 兄に話しかけていては なんだか怒られてしまい 、びくり 、と肩を揺らして 、黙り混んでしまい 。ただ兄と話したかっただけだというのに 此処まで怒られるなんて思ってもいなかったため 驚いてしまったらしい 。その衝撃で 自然と涙が溢れてきてしまっては 、自分でも驚いて 兄にばれないように 自分の服の袖で涙をぬぐってみるものの 止まってはくれなくて 。確かに 、自分がしつこくしてしまったのは悪かったのだけれど 、兄に怒られるなんてことは あるはずがないと思っていたため 涙が出てしまったのだと思う 。自分があまり見ない兄の一面を見てしまった 、という感じであろうか 。時折 嗚咽を漏らしては 、なかなか泣き止むことは出来ないらしい 。こんなことになってしまうなら 兄をそっとしておけば良かった 、なんて 。)   (2019/1/2 22:35:44)

そっか...、私も三郎くんの部屋に初めて来た時は、今の三郎くんと似たような気持ちだったのかもしれない、(彼の発言を聞けば、ふと初めて彼の部屋にお邪魔した時のことを思い出してしまった。あの時はまだ付き合いたてで、何もかもが初めてだらけだった。今も2人で経験していないことはいっぱいあるのかもしれないけれど、とにかくあの頃は彼と見る景色がなんだかいつもと違う風に感じたりして、新鮮で、物珍しくて、そんな感じだった。)...う、うん、(「そうなんだ」なんて言葉が帰ってくる。これは少し期待しすぎてしまった自分が馬鹿だ。うん、なんて相槌を打てば、さらにもどかしく行き場のない悶々とした気持ちが溢れる。こんな気持ち、本当はいけないのかもしれない。この感覚だって少し前までは知らなかったはずなのに、彼と出会ってから色んなことを知ったし色んなことを経験した。自分から彼を求めてしまうのはあまりにも憐れに見えてしまうだろうか、でも、この気持ちは今更どうも止めることは出来ない。)   (2019/1/2 22:46:41)

...いじわるしないで、(なんて、自分から求めてしまったことへの恥ずかしさで目に涙が溜まる。いじわるしないで、なんて言えば、己の服の裾に手をかければ、お腹のあたりまでたくしあげた。)   (2019/1/2 22:46:57)

(( っとと、お風呂放置 、!! 自動退室になってもまた戻ってくる ~、!!   (2019/1/2 22:47:36)

( 三郎 ) 、誘ってるんだ 。( 、彼女の話を 、うんうん 、と聞いていれば 、急に 自分の服を御腹辺りまでたくしあげる彼女 。一瞬 、きょとん 、と首を傾けるものの 、やはり誘っているのか 、なんて納得してしまえば 、" いじわるしないで " 、なんていう彼女に 、" 誘ってるんだ " 、なんて認めさせるようなことをいっては 、口角をあげた 。彼女から求めてくるなんて 意外と珍しい 。今日は絶対しないものだと思っていたため 、より驚きが大きいということでもあろうけれど 。なんだかそんな彼女に 、むらむらとして 性欲がわき出てきてしまえば 、彼女をそのままベッドへと押し倒して 。そして 、既に見えてしまっている御腹辺りをなぞっては 、" 久々に会ったのに そんなにシたかったの ? " 、なんて問いかけてみる 。これほどしたかったのであるなら 何処まででも激しくしてやろうではないか 、なんてそんなことを考えていたりする自分も 自分で 変態であるのかもしれない 。なんて 。)   (2019/1/2 22:51:07)

(( 、僕もお風呂いく ~ ! 、   (2019/1/2 22:51:23)

(( 、皿洗いしてくる ! 、   (2019/1/2 23:06:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2019/1/2 23:07:53)

(( 、と 、ただいま ~ 。お疲れ様 。   (2019/1/2 23:12:49)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/1/2 23:14:26)

(( ゆきちゃんおかえり、!! っとと、私もただいま、!!   (2019/1/2 23:14:48)

(( レス返してくね ~~、   (2019/1/2 23:15:25)

(( 、おかえり ~ ! 、   (2019/1/2 23:15:30)

(( 、御願い ! 、   (2019/1/2 23:15:37)

(( んんん、消えた、、()   (2019/1/2 23:48:51)

(( 、んわ 、大丈夫 ? ; 、ゆっくりでいいよ ! 、   (2019/1/2 23:51:04)

(( ごめんね ~~、!! ゆきちゃん眠くない 、、?? 大丈夫、??   (2019/1/2 23:51:43)

(( 、大丈夫 ~ ! 、   (2019/1/2 23:56:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2019/1/3 00:12:02)

(( 、お疲れ様 ~ 。   (2019/1/3 00:14:39)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/1/3 00:16:23)

(作業を続けようと試みるもやはり集中出来ない。心のどこかで引っかかってもどかしくて、ふと画面から目を離して彼女の方を見やれば、俯きがちに服の袖で涙を拭う仕草をする彼女が目に飛び込んできた。彼女の涙なんていつぶりだろうか、彼女の姿が目に入ってきた途端にぎゅうう、と胸がひねられるような、苦しい切ない気持ちになった。時折嗚咽を漏らしているあたり、泣いているのは間違いないようだ。)っ...あ、えっと、ごっ、ごめん...、(急に焦りが込み上げてくれば、彼女に近づいては上記述べて、ごめん、なんて述べれば、そんなの許してもらえるわけないことなんて知っているけれど、彼女の涙にはどうも弱いのだ、そんな己は仕事どころじゃなくなっていて、彼女の頭を撫でたりなど色々と試みるも彼女の様子はそう簡単に変わらないのだ。)   (2019/1/3 00:16:30)

(( 落ちてごめん ~~、;;   (2019/1/3 00:16:40)

(( 、お帰り ~ ! 、   (2019/1/3 00:18:28)

( ひな ) .. 、私が悪いから .. 。( 、" ごめん " 、なんて彼に謝られては 、頭を撫でられた 。涙が止まらずに 、嗚咽を漏らしていれば 、" 私が悪いから " 、なんて言っていて 。そして 、" お兄ちゃん御免なさい " 、なんて言えば 、ぐす 、と鼻水をすすった 。自分が悪かったのだし 、びくびくと 、肩を揺らしては 、涙は止まらずに 、ただただ涙を止める方法を考え続けて 。)   (2019/1/3 00:28:39)

(( 、ごめん 、短かった 。   (2019/1/3 00:28:54)

(( 大丈夫だよ、!!   (2019/1/3 00:32:51)

だって、ひさしぶりだから...っ、我慢できなくて、(「誘ってるんだ、」なんて問いには口を噤んだが、「久しぶりに会ったのに、そんなにシたかったの?」と聞かれれば、上記述べてはぶわっと涙が溢れてきていて、なんでこんな気持ちになるんだろう。きっと彼が大好きだからだ。なんてあまりにも拙い答えだった。たくしあげたお腹あたりをなぞられては「んんっ...!!」と莎もった声が漏れる。なだれ込むように押し倒されれば、「すき、大好きだよ、」なんて既に絆された目で訴えるようにそう言えば、心臓はもうはち切れそうな程にばくばくと脈打っていた。この感覚、久しぶりだ、彼に押し倒されると、己の香りに包まれた室内の匂いとは違う彼のあたたかい匂いに包まれる感覚に虜になってしまいそうだ。)   (2019/1/3 00:46:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2019/1/3 00:50:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2019/1/3 01:07:51)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/1/3 05:41:06)

(( 寝落ちてごめん ~、;; レス返するね ~   (2019/1/3 05:41:32)

僕が強く言い過ぎたのが悪かったんだ、ひなは何も悪くないよ、...僕こそ、ごめん。ひなのこと、何も考えてなかった。(彼女が懸命に「私が悪いから」だとか「お兄ちゃんごめんなさい、」と言う姿に思わず貰い泣きしそうになってしまうが、そこは抑えて、涙がとめどなく溢れる彼女に寄り添い自分の手で涙の粒を拭った。「ひなのこと、大好きだから、...嫌いになんてなってないから」なんて、泣き声混じりで彼女に投げかける。もし、彼女が己のことを嫌っていたらどうしようなんて焦りで頭が軽くパニックになりそうだ。二人しかいない事務所。泣き止む様子のない彼女を泣き止ませる為に、己は事務所のソファに彼女を座らせて、己も座りまるであやす様に頭を撫でたり言葉を投げかけたりした。こんな状況で言うのもなんだが、泣いてぐしゃぐしゃになった彼女も可愛くて仕方ない、そして先程までは焦りを感じていた彼女の涙に何故か興奮を覚える。つくづく己に呆れてしまう。)   (2019/1/3 05:49:20)

おしらせさんが退室しました。  (2019/1/3 05:50:09)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/1/5 08:04:04)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/1/5 08:04:15)

(( 、シチュこのままにする ? 、   (2019/1/5 08:04:41)

(( 私はそのままでいいけどゆきちゃどうする、??   (2019/1/5 08:07:06)

(( 、ん ~~ 、ちょっと考えてるの纏める ! 、   (2019/1/5 08:10:28)

(( 把握、!!   (2019/1/5 08:12:01)

(( 、まって 、まとまらない 。   (2019/1/5 08:15:10)

(( ゆっくりで大丈夫よ、!!   (2019/1/5 08:20:14)

(( 、あめむらとそういう関係持ってるって知ってる男の子に ひなが弱味握られて襲われかけるんだけど 、たまたまその現場に居合わせたあめむらが 助けてくれて 。そのまま家にかえって 、あめむらがひながその男に触れられたのが嫌だから 、そのまま あめむらが自分の嫌な思いしたのを 、おせっせで ぶつけるコース 。( ) 、   (2019/1/5 08:26:37)

(( 、遅くなったごめん ; 、   (2019/1/5 08:26:49)

(( 、もう一個ある !!! ( ) 、   (2019/1/5 08:29:58)

(( 、ひなが 夜中寂しくなって 、あめむら寝てるベッドに 入ってくんだけど 、それに気付いたあめむらが 夜這いと勘違いして そのまま せっ 、するやつ ( ) 、   (2019/1/5 08:31:31)

(( 、これくらいかな 。ごめんよ ! 、   (2019/1/5 08:31:45)

(( 大丈夫 ~~、!! 乱数が夜這いって勘違いしちゃうやつやりたみ、、   (2019/1/5 08:33:34)

(( 、じゃあそっちお願いする ! 、じゃあレス返してから 、出だしするね ~~ 。   (2019/1/5 08:34:27)

(( ん、把握 .、!! ありがとね ~~   (2019/1/5 08:35:32)

( 三郎 ) 、そっか 、ごめんね 。さみしい思いさせて 。( 、彼女が 、我慢できなかった 、なんていうのを聞けば 、申し訳なさそうに 、" さみしい思いさせてごめん " 、そう謝罪をした 。中々時間も作れなかったし 、会えなかったのも それは自分が悪いのも事実であるから 申し訳ない気持ちがあるのだ 。だから 、今日は彼女が満足してくれるまで抱き潰そうではないか 、なんてそんなことを考えた 。そして 、彼女に 、" だいすきだよ " 、なんて言われてしまえば 、" 僕も " 、と相槌をうっては 、彼女の唇に柔らかく口付けをした 。その口付けを だんだんと深いものにしていってしまえば 、それと同時進行で御腹にあった手を胸元まで持っていってしまい 。片手で器用に下着をとってしまえば 、胸のラインをなぞりはじめた 。はじめは優しくしていって 、油断したところで 激しくしてしまおう 、なんてそんな考えを持っていたりするのだ 。)   (2019/1/5 08:39:26)

( ひな ) .. 、( 、夜中 。ふと 目を覚まして 、いろいろなことを考えていれば 兄の顔が浮かんだ 。" さみしい " 、そんな感情が出てきては 、自分の部屋から出ては 兄の部屋まで行った 。兄の部屋に入ってみれば 、流石に兄も寝ているようで 、仕方ないか 、なんてそんなことを思いつつ 、とりあえず 兄のベッドに一緒に入ることにした 。兄のベッドの中は暖かくて 、さみしい思いも小さくなれば 、抱き締めて その背中にぐりぐりと頭を押し付けてみた 。安心するなぁ 、なんて思いながら 、後ろから彼を見ていることにした 。もうじき安心して眠れるかもしれない 、なんてそんなことを考えつつ 、彼を見ていたものの 瞳を閉じてみた 。やはり 、彼といると安心するし 、好き 、なんてそんな感情が出てくる 。)   (2019/1/5 08:44:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2019/1/5 08:56:11)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/1/5 08:57:04)

...大丈夫、だよ。お互い忙しかったし...(なんて言う声は震えていたような気がする。「ごめんね」と言う彼の言葉を聞けば「大丈夫だよ」と僅かな強がり、彼に心配掛けたくないから。言葉を静かに噤んでは「お互い忙しかったし」そう理由を述べてはこれは仕方ないこと、と片を付けた。久しぶりに彼に言ったであろう「だいすき」。彼からまもなくして「僕も」と返ってくれば、思わず表情が綻ぶ。そして彼の柔らかな唇が重なれば先程のほころんだ表情が羞恥に染まる感覚に襲われた。「んんっ」と微かに声を漏らせば、お腹のあたりに居た彼の手はいつの間にか胸元にまで上っていた。器用に隔てを外す仕草にこなれてるなぁなんて感心してしまった。胸のラインをなぞる仕草にびくっと身体を震わせてしまう、今の今まで普通に呼吸をしていたはずなのに、己の息づかいははふはふと熱いものへと変わっていた。)   (2019/1/5 08:57:07)

(( 遅くてごめん 、、()()   (2019/1/5 08:57:13)

(( 、大丈夫 !>、   (2019/1/5 08:59:12)

(目が醒めた。こんな夜更けに。今日は仕事も早めに終わらせていつもより早い時間に寝床に着いた。明日は仕事もないしゆっくり休めると思ってベッドに入ってしばらくだった頃だろうか。今の時間は分からないけれど外は暗いしまだ夜だろう。そもそも何故己が急にも目が醒めたのかといえば、背後に感じる己より小さな温もりが理由だった。身体の大きさ、温もり、きっと妹だろう。薄目を開けていれば彼女の腕が己の体に巻きついてきた。ぐりぐりと背中に頭を擦りつけるのがなんだか擽ったい。まだ彼女に背中を向けたままで、「...どうしたの」なんて小声で彼女に投げ掛けた。こんな夜に己と同じベッドで寝ようなんて、そのまま寝付けるとでも思ったのだろうか。)   (2019/1/5 09:03:49)

( 三郎 ) 、.. 、ありがとう 。( 、" お互い忙しかったし " 、そんな言葉をいけば 、ふ 、と微笑んで 、御礼を述べた 。けれど 、それが震えた声だと言うものに気づいたのか 、彼女の耳元まで口を持っていけば 、" たまにはわがままいったら ? " 、そう述べた 。その言い方は少しキツかったかもしれない 。自分の彼女であるというのに 、わがままをいってもらえないなんて なんだか嫌ではないか 。少し 、内心で溜め息をついたあとに 、彼女の耳元から口を離しては 、彼女をみつめてみた 。そして 、胸に両手をあてては 、少し揉んでみることにした 。やはり 、女の子の身体は柔らかい 、なんてそんなことをふと思うものの 口には出さずにいて 。もし 、彼女に言ったら どんな反応をするのだろうか 、なんて考えてみるものの 、そんなことより 、なんて 。片手で彼女の胸を揉みながら 、もう片方の胸に 顔を近づけては 、舌で 彼女の胸の突起を転がしたり 、潰してみたり 、と 、弄んでみた 。)   (2019/1/5 09:05:41)

( ひな ) .. 、あ .. 、起こしちゃってごめんね 、( 、彼の声が聞こえては 、驚いたのか 、びく 、と肩をゆらした 。起きていたのか 、それとも起こしてしまったのか 。起こしてしまったのなら申し訳ない 、なんてそんなことを考えては 、" 起こしちゃってごめんね " 、なんて小さく謝罪を述べた 。気持ちよく寝ていたであろう彼を起こしてしまうなんて 、やってしまった 、なんてそんなことを考えていたり 。そして 、" どうしたの " 、なていう彼からの問いかけに 、" 寂しくて " 、なんて小さくのべた 。なんだか高校生にもなって 、寂しくなった 、なんて恥ずかしいのだけれど 、頼れる人が兄しかいなかったのだ 。友人はもう寝てしまっているであろうし 。" 一緒に寝たいんだけど .. " 、そう小さく述べるものの 、断られたらどうしよう 、なんて色々浮かんできてしまえば 、彼を抱きしめる力を少しだけ強めた 。)   (2019/1/5 09:10:55)

(「たまにはわがまま言ったら?」なんて彼の言葉に肩を揺らす。まるで己の心の中を見透かしているようで、彼にはお見通しだったようだ。少し経ってから「...会えない間寂しかった、けど、寂しいなんて言ったら三郎くんに迷惑じゃないかなって...」消え入りそうなほどな声量でそう述べれば、顔に熱がさらに集まった。「でも、もう三郎くんが目の前にいるから、大丈夫だよ」なんて言えば、己を見つめる彼と目が合った。先程まで隔てで守られていた胸は今は両手で彼の手中にある。控えめな膨らみは満足いかない大きさだろう。「...小さくてごめんね、」と述べた。己の胸の大きさは1つのコンプレックスでもあった、と、片方の胸に強い刺激が身体を走った。「ふぁ...っ、!」なんて間抜けな声を漏らしてしまえば、「...いきなりそんなのずるいよ、」と少し反抗してみる。涙がじわじわと溜まってきていて、これからどうなってしまうんだろうと考えれば少しの杞憂にお腹の奥が疼いた。)   (2019/1/5 09:17:14)

( 三郎 ) 、迷惑なんかじゃないから 、ちゃんと言って 。( 、彼女は わがままを言うことが迷惑だなんて思っていたらしい 。彼女を好きな自分が 、彼女を迷惑だなんて思うわけがないではないか 。思ったのなら それは彼氏失格である 。" ちゃんと言って " 、そう述べて 彼女を見つめながら 彼女の赤く染まった頬を優しく撫でた 。彼女は溜め込みすぎなのだ 、何かあったらすぐに自分が駆け付けてやらないと いつか壊れてしまう気がして 、凄く怖かった 。そして 、胸をさわった際に 、小さくてごめんね 、なんて言われるものの 中学生はまだまだ発展途上であるはずだし 、気にすることでもない気がするのだが 、なんてそんなことを考えていた 。彼女の突起を舐めた際に彼女が 涙目になったのをみては なんだか興奮してしまった 。涙目の彼女には弱いのだ 。そのまま 、舌をつけていない方の 胸の突起を手で弄ぶことにしたようで 、両方とも違う方法で 突起を弄んでいて 。)   (2019/1/5 09:25:04)

んーん、いいよ別に。気にしないで、(「起こしちゃってごめんね」という彼女にそう言えば、彼女に背中を向けていた身体を彼女の方に向けた。そして、己の問いに「寂しくて、」と返した彼女を、ぎゅうう、と抱きしめ返した。)...いいよ、一緒に寝よう、(抱きしめる力を少しだけ緩めては、彼女の頭を優しく撫でた。夜這いなんていい度胸してるなぁ、と心の中でくすくすと笑えば、彼女を近くに抱き寄せて、「僕に夜這いするなんて、いい度胸してるね」と耳許で囁いた。今更そんなつもりないなんて言わせない、そう心に決めては、彼女の無防備な唇を優しく塞いだ。彼女の方から求めてきたと勘違いしてしまう己の脳みそはもう既に使い物になってないのかもしれない。でも今はこの甘ったるい空間を彼女と共有していたい。)   (2019/1/5 09:25:50)

( ひな ) .. 、えぁ .. 、ちが 、そんなこと考えてたんじゃなくて .. 、( 、彼に抱き締められては 、すごく安心してしまっていて 。そのあとに 、" 一緒に寝よう " 、なんて了承してもらえれば 、嬉しそうに表情を緩めた 。拒否されなくてよかった 、なんてそんなことを考えつつも 、これで安心して寝れる 、なんて思い 、瞳を閉じた 。が 、彼に急に抱き寄せられたかと思えば 、耳元で囁かれた言葉に 、びく 、と身体を震わせた 。別に 夜這いをしにきた訳でもないし 、そんな気持ちは一切なかったというのに 、彼に勘違いをさせてしまったようで 。そのまま 、唇を塞がれてしまえば 、小さく身体を震わせたままで 。こんなことになるなんて思いもしなかった 、なんてそう思えば 、スイッチをいれてしまったかもしれない 、なんて 。)   (2019/1/5 09:32:51)

うん...、三郎くんも、えっと...何かあったらちゃんと言ってほしい、(彼の言葉を聞けばおのずと肩の力が抜けた。そんな私も、彼の彼女なのだから、少しのことでも言って欲しかったりする。頼りがいは無いかもしれないけれど、私が頼っている分、彼にも無理はして欲しくない。)...んんっ、どっちもはだめっ、...~っ! ( 片方だけではなく、両方を責められては、まるで頭が真っ白になるくらいの刺激が脳を犯した。軽く達してしまえば、びくびくと身体を揺らした。「なんかへんなかんじ、なの、」そう彼に訴えれば、息を荒らげたままで内腿を擦り寄せた。きゅんきゅんといたいほどに疼くお腹の奥、久しぶりな感覚にどうしていいか分からなくて、彼の手を子宮あたりまで持っていけば、「ここが変な感じなの、」としどろもどろとしながら訴えた。)   (2019/1/5 09:36:56)

( 三郎 ) 、いいじゃん 、可愛いよ 。( 、彼女が 、どっちもはだめ 、なんていう姿も愛しくて 、また興奮しては 自分のモノが大きくなってしまった 。何故こんなにも自分を惑わすのが得意なのだ 彼女は 。" なんか変な感じなの " 、なんて彼女が言うのを聞けば 、内股を擦り合わせている辺り 、あぁ もう入れてほしいのか 、なんてそんなことを考えるものの まだ焦らすことにした 。手を御腹の辺りまでもっていけば 、そこは子宮のある場所で 。そんなところが疼くなんて 、彼女もよっぽどの淫乱 、なんてそんなことを考えながら 、" 淫乱 。" 、なんてそう彼女の耳元で囁いてやった 。そのまま 、彼女の下着を下ろしてしまえば 、もうぐずぐずに濡れてしまっている秘部が見えて 、そこに指をつっこんだ 。)   (2019/1/5 09:41:50)

...今更そんなこと言っても遅いよ、(「そんなこと考えてたんじゃなくて」なんて戸惑う彼女をよそにそう言えば、小さく震える身体をまた抱きしめた。合わせるだけだったキスにで拍車を掛けるように舌を入れて彼女の口内を犯す。歯列をなぞったり舌と舌を絡める濃厚なキス。彼女から誘われたも同然な状況に興奮せざるを得なかった。やや強引に彼女の寝巻きをたくしあげれば、柔らかな胸へと手を掠めた。彼女の熱い息が汗や愛おしくて首筋に舌を這わせた。首筋をつたうように滑らせればそのまま胸に舌を近づかせて可愛らしく立ち上がった乳首をいじめるように刺激を与えると彼女は、わかりやすく快感に体を震わせた。もう完全にスイッチが入ってしまった。今更寝ることなんて無理にほぼ等しい。)   (2019/1/5 09:54:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2019/1/5 10:02:19)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/1/5 10:02:45)

(( 、消えた 。   (2019/1/5 10:03:13)

(( 、とと 、御免 ! 、今から塾だから 、落ちるね ;; 、   (2019/1/5 10:04:13)

おしらせさんが退室しました。  (2019/1/5 10:04:17)

ううっ、ひどいよぉ...、(「淫乱」なんて言葉を投げ掛けられては、ビクッと肩を揺らした後に目に涙が溜まる。やだやだ、嫌われたくない、その一心で彼を求めてしまえば、ぶわっと涙が溢れる。なんで自分でもこんなに厭らしくなったのか分からない。けれど彼に攻め立てられる度にお腹の奥がひどく疼くのだ。嫌われたくない、やだ、そううわ言を言えば、彼を涙で潤む視界で見つめてみた。)...んんっ、(指を突っ込まれれば、びくびくと身体を揺らしながら彼の指を受け入れた。久しぶりな感覚に、無意識のうちに彼の指をきゅうきゅうと締め付けてしまう。)...じらすの、やなの、もう我慢できないよ、(ぐす、と鼻を啜れば、彼の服の裾を掴んでそう言った。もう色々と限界に近い己をこれでもかと言うほど焦らす彼はいじわるだ、なんて、求めてしまう己に呆れてしまったりもした。)   (2019/1/5 10:04:32)

(( お疲れ様、!! 頑張ってね、!!   (2019/1/5 10:04:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2019/1/5 10:37:52)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/1/7 23:57:30)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/1/7 23:58:23)

(( 、移動かんりょ 。そのままでよき ? 、   (2019/1/8 00:01:16)

(( どうしようかな 、、変える ..、!!!   (2019/1/8 00:03:42)

(( ゆきちゃはどうする、??   (2019/1/8 00:04:07)

(( 、おけまる ! 、僕もそうしよ ~~ 、   (2019/1/8 00:04:10)

(( ちょっとシチュまとめるから時間頂くね 、!!   (2019/1/8 00:09:36)

(( 、らむだが媚薬盛られちゃって 辛そうに家に帰ってきちゃうんだけど 、あめむらはひなに気付かれないように一人で ひなと至近距離で シはじめちゃって 、それに気づいちゃったひなが 、あわあわするのをしたいみ   (2019/1/8 00:14:05)

(( 、はあく ! 、   (2019/1/8 00:14:17)

(( 違法マイク(ご都合主義)で、発情しちゃった真白が三郎に迷惑掛けたくなくて一生懸命平気ぶる(バレバレ)っていうのやりたい、(???)三郎の部屋にお邪魔してるって言う感じですす   (2019/1/8 00:25:45)

(( 、まる !!! 、致す ?? 、   (2019/1/8 00:26:27)

(( あっっ、、めっちゃすこ 、、(??) というか私のシチュ前に似たようなのやっててしぬ / 致す方向で 、!! そちらはどうしますか   (2019/1/8 00:26:48)

(( 、ありがとう ~~~ ! 、大丈夫だすこだから / 致す ~~ ! 、   (2019/1/8 00:27:28)

(( 把握、 !!出だしは創作どうしにする、?   (2019/1/8 00:33:19)

(( 、そうする ~~~ ! 、   (2019/1/8 00:35:47)

(( 、出だしするから御時間いただく ! 、   (2019/1/8 00:36:04)

(( 了解、!! 私も出だしする ~~、   (2019/1/8 00:37:04)

( ひな ) .. 、( 、兄はまだ帰ってこないし 、自分は凄く暇をもて余している 。課題も全て終えてしまったのだから 、やることと言えば 、漫画を読むことくらいであろうか 。ソファーに座って 一人で少女漫画を読んでいれば 、こんなにきゅんきゅんした生活だったらどれだけいいのだろう 、なんてそんなことを考えてしまっていて 。まぁ そんな生活有り得る訳がないのだけれど 。確かに 学校に格好良いと言われている男の子は沢山いるのだけれど 、自分の眼中には止まらない 。自分は 、幻太郎さんが一番好きである 、なんて兄に言ったときには 自分は殺されそうだ 。そんなことを ぼーっと考えながら 兄が帰ってくるのを一人で待っていれば 、寂しい 、なんて少し考えてしまったり 。それはなんだかテンションが可笑しいときにしか中々言い出せないことだったり 。)   (2019/1/8 00:43:39)

...はぁっ...はぁ...っ、(今日は彼に勉強を教えてもらう予定で、今はその彼の家までへの道を歩いている最中だ。そんなに走っている訳でもないのに、息が荒いのは、巷で噂の「違法マイク」とやらの仕業だと分かった。池袋でも既に流行しているようなのだ。まさか、自分が被害者になるなんて。肩を着く間もなくこのザマなのだから違法マイクの恐ろしさは半端では無いようだ。彼も都合を合わせてくれたんだ。ドタキャンするなんてもっての他の為、彼の家に向かわざるを得なくなった。びくびくと震える指でインターホンを押せば、彼が出迎えてくれるのを待った。できるだけ平然を装うも、きっとバレてしまうだろう。)   (2019/1/8 00:51:24)

( 三郎 ) .. 、いらっしゃい 。外寒かったでしょ ? 、( 、今日は彼女と自分の家で会う約束をしていれば 、待ちに待っていた彼女が家へとやってきた 。" いらっしゃい " 、なんてそう声を掛けた 、彼女がなんだかおかしいのはなんだか感じていたものの 、多分 、違法マイクのせいであろう 。気付いていないふりをして 、はじめは平然を装うことにしたらしい 。" 外寒かったでしょ " 、なんてそんなことを 問いかけては 少し笑みを浮かべた 。家へと彼女をあげては 、自分の部屋へと移動して 、向かい合って テーブルに座ることにした 。今日な何をしよう 、とか何も決めていないものの 、彼女と居れるだけで良い自分は 、ずっと一緒に居たい 、なんて ただそれだけを考えているようで 。そして 、彼女の頬に手を添えては 、" 頬冷た " 、なんて 少し驚いたようにして 、片手しかあてていなかった手を両手にして 、彼女の頬を包んで 暖めてやった 。)   (2019/1/8 01:00:20)

っ、た、だいま...(少々仕事関連で別のディビジョンに行っていた時だった。どこのタイミングで誰にそのような薬を盛られたのかは分からないが、家路に着いたあたりからどうも身体は火照るように熱いし、頬は赤いし、息も上がっている。こんなの普通ではありえない、すぐに薬だと分かったのだが犯人を突き止めようにも思い当たりがなかった。とりあえず家には帰れたが、まだこの悶々とした気持ちは治まらなかった。リビングのソファーで気ままに過ごす妹を尻目に、椅子に腰掛けてはズボンの上から自分のものを摩ってみた。...案の定、とても元気だったため、自分でも呆れる。息はまだ荒い。どうにかして治めることはできないかと、ズボンに手をかけた。)   (2019/1/8 01:10:50)

っ、う、うん...さむかった、(「外寒かったでしょ」と彼に聞かれれば、何事もないように「さむかった」なんて言う。...本当は暑くて仕方ないのに。お邪魔します、と一言告げ、彼の部屋に上がる。向かい合ってテーブルに座れば、彼と目が会いそうでつい目線をそらす。上がる息を抑え込むように呼吸するも、頬は真っ赤なため、早々にもう色々と限界のようだ。と、その時だった。目の前の彼から差し伸べられる手のひら。無防備だった頬に手を添えられては、いきなりだった為に、ビクッと肩を揺らし、「ひぅっ、」なんて、間抜けな声まで上げてしまった。周知がこみあげてもう煮え滾りそうなほど身体は疼いていて。)   (2019/1/8 01:18:17)

( ひな ) .. 、おかえり ~ ! 、( 、兄の声が聞こえては 、嬉しそうに表情を明るくさせながら 、おかえり 、なんて返した 。やっと帰ってきた 、なんて嬉しい感情が込み上げてくるものの 、爆発させるわけにもいかないため 、おさえつついた 。兄には目も向けずに 、まだ漫画を読み続けていれば 、兄が今大変な状況だなんて 知るよしもなくて 、自分の世界を作り上げているらしい 。漫画の男の子格好良い 、なんてそんなことを思えば 、なんだか嬉しそうに 溜め息をついた 。そして 、" お兄ちゃん御飯食べてきた ~ ? " 、なんて漫画を捲りながら 、兄にそう問いかけた 。もし食べてないというのなら 自分が何か作ることも出来るのだが 、出来れば食べてきていてほしい 、なんてそんなことを考えていたり 。まぁ 、多分 友人とかとこの時間まで遊んでいるということは 、食べてきているのであろうけれど 。)   (2019/1/8 01:18:24)

(彼女はまだ、漫画に夢中のようだった。彼女の視線から外れた位置に座っているとはいえ、己が今腰掛けている場所は割とバレてもおかしくない位置でもある。もう限界にほど近い己は音を立てないようにズボンを下げれば、立ち上がっていたそれに、掌を重ねれば、ゆっくりと何度か上下に扱いた。こんなの妹にバレて仕舞えば恥ずかしくてどうにかなってしまいそうだ。普段ならそこまてでもない刺激が、今は薬のせいか。腰が砕けそうなほど気持ちよく感じる。さすがに声が出てはバレるので、声を殺して息を潜めるように自慰行為を彼女にそれとなく近いところで行った。そして、彼女の「お兄ちゃんご飯食べてきた~?」なんて未だに漫画に気を取られている彼女の無垢な声に肩を揺らす。一旦扱くのをやめては、「うっ、うん、食べてきたよ~!!」なんて、若干うわずり気味の声でそう答えた。)   (2019/1/8 01:26:22)

( 三郎 ) 、そんな声出すほど寒かったの ? 、( 、彼女が 、ひう 、なんて声を出しながら 寒かった 、なんていうのを聞けば 、にや 、と笑みを浮かべて 、" そんな声出すほど寒かったの " 、なんてそんなことを問いかけてみた 。可愛らしい声 、なんてそんなことを考えては 、なんだかいじめたくなって 、彼女の首筋を指で撫でてみた 。これでまた反応したのなら もう此方のものだと思う 、なんてそんなことを考えた 。反応してはくれないだろうか 、なんてもっと彼女の反応を見てみたい 、なんてそう考えてみた 。そのまま 、にやにや 、と笑みを浮かべるのを彼女にむけては 、それは 、もうばれてる 、ということを彼女に示しているようで 。)   (2019/1/8 01:33:16)

( ひな ) .. 、そっか 。明日は一緒に遊ぼ ~ 。( 、彼は 、やはりご飯を食べてきていた 。それに相槌をうてば 、へらり 、と笑みを浮かべていた 。今日はずっと家に一人だったし 、彼に構ってもらえなかったため 、なんだか少し嫌な気分の日でもあった 、というとおかしいであろうか 。自分は彼に構ってもらいたかったため 、" 明日は一緒に遊ぼ " 、なんて明るく述べては 、何して遊ぼうかなぁ 、なんてそんなことを考えていた 。遊ぶとしたら 、人生ゲームとか 、そこら辺しか思い付かない 。そして 、ん - !! 、と 、伸びをしては 、兄の顔に視線をやったものの 、なんだか顔が赤い気がしただけで すぐに視線を 漫画へと 逸らした 。)   (2019/1/8 01:38:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2019/1/8 01:46:41)

(( 、お疲れ様 ~ ? 、   (2019/1/8 01:47:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2019/1/8 02:24:12)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/1/8 14:32:22)

(( 昨日は寝落ちてごめんね、!! レス返す ~~   (2019/1/8 14:32:37)

や、ちが...(「そんな声出すほど寒かったの?」と訊かれれば、左右に首を振って否定した。寒いわけじゃない、寧ろ暑いのに。違法マイクの影響をまんまと受けたなんて彼に言えるわけない、彼に迷惑掛けたくないし、恥ずかしいし...)...あっ、(彼の指が己の首筋を掠めた。そんなに大した刺激でもないのにびくんと反応する身体が憎たらしい。甘ったるい声を塞ぎこんでいたが気を緩めていると声は再び漏れてしまう。彼はにやにやと不敵な笑みを浮かべている。彼は私より頭も良くて、冴えている。きっとお見通しなんだろうな、なんて、察してしまえば、重たい口を開いて自白しようと試みた)...っあ、あのね...、実は、違法マイク、のせいで、体がおかしいの、黙っててごめんね、(なんだかさっきより身体の様子がおかしい気がする。はふはふと漏れる息がまるで己が違法マイクの影響を受けていると言っているようなものだった。)   (2019/1/8 14:44:42)

っ、うん、(「明日は一緒に遊ぼ~」なんて、彼女からの嬉しい誘いも今は自分のことで手一杯だった為に、雑に返事をしてしまった。まさかここまでだったとは。媚薬を馬鹿にしていた自分が情けなく感じてしまう。そしてなんとか自分でどうにかしようと、手で勃ったそれを慰めていたが、彼女が伸びをした時に一瞬目が合ってしまい背筋が凍る。すぐに視線を元に戻してくれたのはいいが、慰めているところを見られてしまっただろうか、なんて杞憂が脳内を巡る。漫画に目を取られているが、まるで無防備な彼女の姿に、薬で溶かされた脳内では収集がつかないほどに興奮していた。彼女の隣に座っては、「ひな、お兄ちゃんなんか変なんだよ、」と、力なく告げれば、彼女の視線を独り占めしていた漫画を奪っては、彼女の手をそっと握った。まるで助けを乞うように。)   (2019/1/8 15:05:34)

おしらせさんが退室しました。  (2019/1/8 15:05:40)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/1/9 00:01:19)

(( 、れすかえし ! 、   (2019/1/9 00:01:35)

( 三郎 ) 、知ってる 。( 、彼女が 、全てを伝えてくれた彼女に 、" 知ってる " 、なんて告げた 。彼女が違法マイクのせいでこんな風になってしまっていることなんて全て知っていたことなのだが 、あえて言わなかった 。ついに 彼女から言ってしまったのだが 、 それにもなんだか興奮してしまった 。彼女のことを押し倒して 、頭の先から 足先までを品定めするかのように 眺めては 、ふ 、と笑みを溢した 。) .. 、楽にしてほしい ? ( 、彼女の頬に手を添えながら 、" 楽にしてほしい " 、なんて問いかけてみた 。違法マイクに変えられてしまった身体のままでは辛いであろうから 、自分が楽にしよう 、なんてそんなことを考えていたのだろう 。まぁ 、自分でなんとかするというのなら それでもいいのだけれど 。)   (2019/1/9 00:06:50)

( ひな ) ... 、大丈夫 .. 、あ 。( 、彼が 此方へ向かってきたかと思えば 、漫画を奪われてしまい 、急に握られた手に 、びくり 、と肩を揺らした 。急に彼に 、" お兄ちゃんなんか変なんだよ " 、なんて言われたのに 、大丈夫 ? 、なんて心配しようとしたものの 、ふと視線に入った 彼のものが 、大きくなってしまっているのに気づけば 、声をもらした 。どうしてこうなってしまったのかは自分にも分からない 、自分が何をしたというわけでもないし 、逆に 彼が何をされたとかは 考えても思い付かないし 。戸惑いを隠せずに 、彼の手をふりほどいては 、ソファーから立ち上がって 彼から離れて 。そして 、" お 、御風呂わいてるし入ってきなよ " 、なんて視線をぐるぐるとさ迷わせながら 述べては 動揺は全く隠せずに 。自分はこういうときはどうしたらいいのか全く分からなくて 、彼のことをなかなか直で見ることが出来ずにいた 。)   (2019/1/9 00:22:30)

おしらせさんが退室しました。  (2019/1/9 00:22:36)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/1/9 00:48:38)

(( レス返ありがとね 、!! かえしとく ~~、   (2019/1/9 00:49:06)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/1/9 00:49:56)

(( 、いえいえ ! 、お願い ! 、   (2019/1/9 00:50:30)

...え、(「知ってる」なんて、思いもよらない彼からの言葉。反射的に、え、と息を呑むような声を漏らしてしまった。やっぱりバレてしまっていたか、だとか、いつから知っていたのだろうだとか、そんな考えが脳内を占める。まだ驚きを引き摺っている己をよそに彼はいとも簡単に己を押し倒してしまう。違法マイクのせいで、身体は火照ってお腹の奥がひどく疼く、はふはふと荒い呼吸で彼を見つめては、「楽にして欲しい?」なんて、まるで天使が助けを差し伸べてくれたかのような。それとも悪魔の囁きのような、その言葉を受け取れば、頬に添えられた手にまたも下半身が疼いてしまう。「らくにして、ほしい、」と、彼の服の裾を握っては、まるで屈服した表情を浮かべた。)   (2019/1/9 01:02:17)

(( 毎度毎度亀レス申し訳ない 、、   (2019/1/9 01:02:26)

(( 、大丈夫 ! 、   (2019/1/9 01:03:38)

( 三郎 ) .. 、わかった 。( 、" らくにしてほしい " 、そういう彼女に 、わかった 、と 、頷けば 、とりあえず彼女に口付けをした 。段々それを深いものにしていけば 、彼女と舌を激しく絡めあう 。そのまま 、今日は上半身の愛撫でをせずに 、ぱっぱと気持ちよくしてあげようではないか 。そして 、彼女のスカートに手を入れては 、そのまま 濡れている下着に手を掠めた 。濡れていることを確認しては 、下着をずらしてしまえば そのまま彼女の中に 指をいれていき 、出し入れを繰り返しては 、自分のモノを入れれるように準備をしていて 。ぐちゅぐちゅと水音が部屋になり響くのを聞けば なんだかそれは 自分の興奮をかきたてる材料になってしまっていて 。)   (2019/1/9 01:10:48)

っ、(手を振りほどかれ、己から離れる彼女を追うように立ち上がっては、「お風呂わいてるし、入ってきなよ、」なんて彼女の声、)...お風呂じゃどうにもならなさそうなんだよね、(なんて弱々しく発せば、彼女の空いていた手を服越しに勃っているそこへ添わせた。、まるで自分の今の状況を分からせるように。)...さっき、出掛けた時...媚薬、盛られたかもしんない、じゃなきゃ、こうなんないから、(なんて、自分も真実を知らないため、あくまでも推測であるが、戸惑う彼女にそう説明する。...きっと説明をしたところで彼女も訳が分からないだろう。実際己も何が起こっているか、わからない、頭がパンクしそうだ。だが、治まる気配のない官能的な昂りを彼女にぶつけてしまいたい、なんてあまりにも身勝手すぎるだろうか。彼女をさっきいたソファに戻すように押し倒しては、「ごめん、我慢できない、」と、彼女の首元に顔を埋めて強く吸い付いた。)   (2019/1/9 01:12:18)

( ひな ) .. 、ひっ .. 、( 、彼のモノが手に触れては 小さく怯えたような声を漏らした 。嫌だとかそういう感情はないのだが 、ただ驚いてしまった 。) .. 、えぁ 、その .. 、きゃっ .. 、( 、" 媚薬 " 、その言葉を聞けば 、自分が盛られたときのことを思い出しては 、びくり 、と大きく肩を揺らしては 、ただただあせることしか出来なくなってしまったようで 。こういうとき 、自分はどうしたらいいか全く分からなくて 、ただ少しこわくて 。そして 、押し倒されてしまえば 、驚いたのか声を漏らして 、こんなことになるなんて望んでもいなかったし 、どうしたらいいのか全く分からなくて 。彼が 、首元を埋めてきたかと思えば 、小さく声を漏らした 。)   (2019/1/9 01:22:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2019/1/9 01:32:49)

(( 、お疲れ様 ~ ? 、   (2019/1/9 01:33:18)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/1/9 01:34:32)

んんっ、(彼の精悍な顔が近づいてきて、やがて唇が触れ合う。キスなんて、前からやっていたはずなのに、彼の顔が近づいて来て、視界と唇を奪われてしまえば目尻にじわりと涙が滲む。最初は触れ合うだけのキスだったのに、いつからか激しく絡め合うような濃いものになっていく。ふ、と口付けの合間に漏れる息継ぎの上擦った声混じりの吐息が妙に甘ったるくて複雑だ。彼はいとも簡単に私をあられもない姿にしてしまう。最初肌を重ねた時はまだ慣れてなかったななんて、過去がフラッシュバックする。己の秘部を掠める指に、「...あっ、」と、キスの時とはまるで違う声色。こうなるまでに、そんなに時間をかけずに淡々とこなす彼の目を見つめていたが、己の秘部に入っている指が出し入れされては、「んあっ...、! ♡」と、脳天まで響くような快感が背筋を通る。違法マイクの力は恐ろしくて、この先どうなってしまうのかが不安で仕方なかった)   (2019/1/9 01:34:36)

(( わ、落ちてたごめん ..、それと、♡喘ぎ地雷だったら言って欲しい 、!!   (2019/1/9 01:35:07)

(( 、おかえり ! 、大丈夫よ !>、   (2019/1/9 01:38:10)

っ、ごめん、僕もよく分かんなくて...(怯える声を漏らす彼女の頬を優しく触れるように撫でては、上記述べて。本当はこんな状況で彼女を襲いたくない。けれども、媚薬の力はおぞましくて、その力に己は耐えられそうにもなかった。彼女は先程から肩を揺らし、焦っていた、それも無理はない。いきなり媚薬を盛られて帰ってきた兄に襲われそうになっているのだから。彼女を組み敷いて、首元にいくつか痕をつければ、段々と胸元に視線を向けては、服を上にずらし、胸を覆っていた隔てを取り除いてしまえば、軽く揉んだ後に、半立ちの突起に舌を滑らせ、刺激を与えた。下半身はひどく疼いているが、無理やり彼女を襲っているぶん、代償に、なんて。ならないかもしれないけど、)   (2019/1/9 01:43:22)

( 三郎 ) .. 、もうへばっちゃうの ? 、( 、彼女が 、快感のせいで 、声を漏らしているのを聞けば 、違法マイクってこんなにもすごい効果があるのだと 、改めて実感した 。彼女の表情にそそられながら 、まだまだ彼女をせめていくばかりで 、指は止まらない 。彼女の反応をみたいと思ってしまう自分がいるのはいけないことであろうか 。そして 、彼女の中がぐちゅぐちゅになってしまっているのに気づけば 、自分もズボンをぬいで 、モノをあらわにした 。そのモノからは 何かが出てきてしまっていて 、それにコンドームをつけては 、彼女の秘部にあてがいながら 、ずぷと音をたてながら 、中にしずめていった 。)   (2019/1/9 01:51:16)

( ひな ) .. 、やっ .. 、ぁ .. 、( 、彼が 、自分の身体に触れてくれば 、びくびくとそこが反応して 熱くなってしまう 。声を漏らしながら 、急に兄に襲われてしまっている恐怖に涙を浮かべては 、それでも反応してしまっている身体が悔しくて 。兄が媚薬を盛られてしまったのは 彼自身の責任ではないのだし 、彼を責める必要はないため なんとも言えなくて 。けれど 、自分が 性欲処理に使われているのだとなると 、なんだか複雑な気持ちになってしまっていて 。どうしたらいいのか 、全くわからなくて 、ただただ瞳をうるませてしまっているだけだった 。)   (2019/1/9 02:01:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2019/1/9 02:03:39)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/1/9 02:04:32)

っや、がんばる...、がんばる、から、っ(「もうへばっちゃうの?」と言い放つ彼に、がんばる、と意固地になりながらそう言えば、ごくりと唾を飲んだ。ぐずぐずになってしまっている己が恥ずかしくて、もう心臓がパンクしそうだ。指の出し入れは止まらなくて、彼の指をぎゅう、と締め付けてしまう。口の端からはだらしなく涎が垂れてしまっている。指だけで、ひんひんと喘がされてしまっている己はあまりに惨めだ。すると、指が抜かれて、脱力したのも束の間、彼の勃ったそれが目に入れば、ふい、と目を逸らしてしまう。ちらりと垣間見えた小さな袋にどきりとする。じわじわとあてがわれる圧迫感に息を呑む。ずぷ、と音を立てて中に入ってくる彼の昂り。挿れただけで快感でぞわぞわと身が粟立つ。奥まで入った頃には、子宮の入口付近まで彼のそれがあるのが分かる。)..ここまではいってる、(と、下腹を撫でては、いつの間にやら恍惚とした表情になっていた。)   (2019/1/9 02:04:38)

(( めちゃくちゃ落ちる、、()   (2019/1/9 02:04:46)

(( 、大丈夫だ 、! 、   (2019/1/9 02:06:08)

( 三郎 ) 、ほら 、子宮つくから 。( 、彼女が 、奥まで入っているということを自覚しているらしい 。そんなに自覚していて余裕があるというのなら 、子宮を突いてやろうではないか 、なんてそんなことを考えていて 、" 子宮つくから " 、と事前に彼女に伝えては 、そのまま 、がんがんと子宮をつきはじめて 。このまま妊娠してしまうことはないであろうけれど 、彼女は壊れてしまうかもしれない 、なんていう興奮が出てきていた 。そして 、彼女の口の端から出てしまっている唾液を なめとっては 甘い口付けをした 。今 この部屋に響いているのは 、上下からの水音 。これもまた興奮材料になってとても良い 。彼女もかんじているのか 、自分のモノをきゅんきゅんと締め付けていて 。それがとても気持ちよくて 少し油断したら果ててしまいそうになるほどだ 。)   (2019/1/9 02:09:32)

(己の攻めに反応し、彼女の微かな喘ぎが己の下半身にだいぶくるものがあった。涙を浮かべる彼女の、きれいな涙を拭えば、彼女の恐怖心を少しでも紛らわせたらと優しく口許に口付けを落とした。治まる気配のない悶々とした気持ちに憎ささえ芽生えて来ては、口を離して頭を撫でた。ふっ、と脳内を過ぎる性欲処理という言葉、そんなんじゃない、なんて言い聞かせているが、傍から見たらそれと同等の行為。彼女に愛情がない訳が無い、むしろこんなことに付き合わせてしまっていることに申し訳なさもある。潤んだ瞳に反応する己が悔しい。彼女の下着をずらせば、微かに濡れていたそこに手を掠める。ほぐすように入口辺りを嬲るように快感を与えて、突起を摘むように刺激を与えては、微かに濡れていただけのそこは、だんだんと溶けるように更に濡れてきていた。)   (2019/1/9 02:18:37)

( ひな ) .. 、ッ .. !! 、( 、彼も 、心配してくれたのか 自分の涙を拭って 、口付けをしてくれた 。それは恐怖に襲われていた自分には心地よくて 、変な感じがした 。頭を撫でられては 、少し表情を柔らかくした 。彼は 、自分のことを 好きだと思ってくれていて 、こういうことをしてくるのだろうか 、それなら良いのだけれど 、性欲処理になんか使われるのはたまったものではないし 、自分でなくてもいい気がする 。そして 、彼に秘部を責められてしまえば 、大きく声を漏らしてしまう 、ひくひくと秘部が疼いてしまっていて 、ただただ彼にされることに反応してしまっているだけで 。気持ちいいのに 、なんだか複雑 。じわじわと自分の秘部から 愛液が流れているのが分かれば 、恥ずかしくて 、涙を浮かべてしまえば 、涙でぐしゃぐしゃになった顔を隠すように 手で覆った 。)   (2019/1/9 02:25:41)

(「ほら、子宮つくから」なんて彼の言葉にごくりと唾を呑んだ。すると途端に激しく己の中で律動する彼のそれ。違法マイクでおかしくなってしまった身体にはひどく強い刺激にちかちかと目眩がする。子宮口を突かれると、身体が微かに震えて、甘ったるい喘ぎ声が出てしまう。今までにないような強い刺激におかしくなってしまいそうで、意識を保つのに精一杯だ。)やっ、おくっ、きもちいいの、ああっ、♡(目の奥に光なんてなくて、ただ彼に縋るように服の裾を握っていた。涙がこみあげては落ちて、彼の甘い口付けにきゅんと子宮が疼いた。口が離れれば、とろんと目は蕩けていた。)   (2019/1/9 02:42:54)

( 三郎 ) 、ッ 、.. 、( 、彼女の奥を突く度に 自分のモノを締め付けてくる彼女に 、びくびくと反応してしまいながら 、小さく吐息をもらしていて 。意識が飛んでいってしまいそうで 、保つのに精一杯な自分は 、激しさの配慮なんてできっ子なかった 。自分の腰が勝手に動いているような感覚である 。そして 、ぶる 、とモノが震えて 、もう果ててしまいそうなのがわかっては 、" やば .. 、でる .. " 、なんて彼女に告げた 。彼女より先に果ててしまうというのはなんだか気が引ける気がするものの 、もう我慢なんか出来なくて 。コンドームの中に 、白濁とした液体をぶちまけた 。とろん 、としてしまっている彼女の表情に興奮してしまったのだろうか 、何回か 果ててしまったようで 、少し情けないな 、なんて思ってしまっている自分がいた 。)   (2019/1/9 02:48:21)

...ねぇ、隠さないで、(恥じらいからか、彼女は手で顔を隠すように覆った。彼女の可愛らしい顔が見れないのは己にとって辛い為、隠さないで、という言葉と共に彼女の手を退けた。例えそれが涙でぐしゃぐしゃになっていようが、関係ない、寧ろ興奮してたまらないのである。)っ、そろそろ、挿れるね...、(以前に、彼女を無理やり抱いてしまった事があった、愛情のない行為は彼女にも負担になってしまう、なんて、彼女の涙を見ては不意にそんな考えが浮かんだ。限界に達していた己のそれは既に先走りが滴っていて、早く彼女の中に挿れてほしいと強請っているようだった。彼女の声を聞く間もなく、秘部にあてがえば、腰をそのまま落として奥まで挿入する。挿入している間は、軽い唇が触れるだけの口付けを交えて、彼女の空いていた手と己の手を繋いでは、ぎゅう、と繋いだ手に優しく力を込めた。)   (2019/1/9 02:49:52)

( ひな ) .. 、( 、" 隠さないで " 、なんて言われて 、手を退かされてしまえば 、自分の真っ赤に染まったまま 涙を流している顔が 露になってしまった 。恥ずかしさで 、彼と視線をあわせられなかった 。) .. 、ッぅ .. !! 、( 、彼が自分の答えも聞かずに 、それを入れてくるのを感じては 、声を漏らしてしまっては 、きゅん 、と彼のを締め付けてしまっていて 。彼が 軽く口付けをしてくれたのを感じては 、少し嬉しそうに笑みをこぼした 。そして 、彼が握ってきてくれた手を握り返しては 、兄になら 何されても良いかもしれない 、なんていう感情が出てきた 。兄以外はもういらない 、とかそんなことを言ってしまったら 、彼は困ってしまうであろうか 。自分だけと一緒にいてほしい 、なんて 。)   (2019/1/9 02:57:35)

2018年12月24日 23時18分 ~ 2019年01月09日 02時57分 の過去ログ
愛してください 。
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>