「隠れ家席「紫月」ログ置場」の過去ログ
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2015年11月21日 01時43分 ~ 2019年01月10日 21時11分 の過去ログ
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目黒武人 | > | 志乃は指よりもこいつが欲しいんでしょ(ニヤッと笑うと、指でいじりながら、堅くなった極太を手で触らせると)今夜は遠慮なくいただいちゃおうかな。ほら、そこに四つん這いになりなよ、志乃。 (2015/11/21 01:43:13) |
結城志乃 ◆ | > | はい (四つん這いになりお尻を高く上げる) (2015/11/21 01:43:58) |
目黒武人 | > | (高く上げたお尻・・・着物のすそをめくりあげ、白い桃尻を目の前に・・・両手でお尻を開きながら、顔を近づけ、舌先を伸ばす) (2015/11/21 01:44:58) |
目黒武人 | > | エッチな志乃のおまんこちゃん。もうこんなにぬるぬるしちゃって・・・(舌先で舐め上げ、指をそっと這わせ、密壺の中を指先でこねるように) (2015/11/21 01:46:12) |
結城志乃 ◆ | > | イヤッ (股間に武人さんの息を感じて、アナルがbギュッと締まる 早くという風に腰を振る) (2015/11/21 01:46:19) |
結城志乃 ◆ | > | (武人さんお指を締めつける)早く頂だい… (2015/11/21 01:47:01) |
目黒武人 | > | 今夜は志乃のアナルいただいちゃおうかなぁ・・・(にやつきながら、密壺の中を2本の指が・・・アナルが小さく開いたり、閉じたり・・・) (2015/11/21 01:47:18) |
結城志乃 ◆ | > | 意地悪 どっちでもいいから早く頂だい (アナルとオマンコが誘うようにピクピクする) (2015/11/21 01:48:07) |
結城志乃 ◆ | > | 【今夜は遅いから、早く逝かせて頂だい】 (2015/11/21 01:48:50) |
目黒武人 | > | ほうらぁ・・・(膝立ち姿勢のまま、反り返った亀頭をぬるぬるのおまんこにあてがうと、じらすように極太で割れ目をこすり、亀頭だけを割れ目に・・反り返る極太がそのまま密壺の奥に吸い込まれるように) (2015/11/21 01:49:28) |
目黒武人 | > | 【はい、志乃さんも今夜は自分でいじってみてね♪】 (2015/11/21 01:50:03) |
目黒武人 | > | あらら・・・志乃の中に・・・あぁ、いい・・・(狭い密壺を潜り抜け、でかめの亀頭で密壺の奥をぐいっと突き上げる) (2015/11/21 01:51:04) |
結城志乃 ◆ | > | ウッ アンッ ん あああっ!(……獣の姿勢で一気に後ろから突き入れらる……膣壁を擦り上げる激しい挿入に背中がしなる)……あっ、ああ…………い、いいっ (2015/11/21 01:52:35) |
目黒武人 | > | いいんか、志乃・・・エッチな志乃ったら、たっぷりとお仕置きだよ(右手を引き寄せると、狂ったように腰を振って、突き上げ続ける・・身もだえるその身体を後ろから突き上げ、突き殺すかのように) (2015/11/21 01:53:50) |
結城志乃 ◆ | > | (オマンコの壁がもぞもぞ動いて、武人さんのおちんちんをお奥に引きずり込む) (2015/11/21 01:53:52) |
目黒武人 | > | もう、すごいおまんこちゃんだよ、志乃ったら・・・(乱れる着物の胸元を緩め、美乳の乳房を曝すと、突き上げて乳房を揺り動かし、背後から左手で揉みまわす) (2015/11/21 01:55:01) |
目黒武人 | > | 志乃はエッチばっかりしてたんでしょ・・・・ほらほら、エッチは最近いつやったの・・・白状しな(突き上げ、突きまわしながら) (2015/11/21 01:55:57) |
結城志乃 ◆ | > | あつ きついっ ああっ……は、激しい……そんな……いいっ、……感じるっ!(四つん這いで突き上げられながら快楽に搾り取られるように恥ずかしい声が上がる )あんっ いいわ いいわ (2015/11/21 01:56:13) |
目黒武人 | > | いいんか、志乃、エッチな志乃・・・・ほら、いいなよ、最近エッチいつしたのか・・ほうらぁ・・(右手をさらに引き寄せ、逃すまいと腰を振り続ける・・・密液がたっぷりとあふれる) (2015/11/21 01:57:05) |
結城志乃 ◆ | > | エッチなんかしてない 本当に蜘蛛の巣が張って、 あそこはからからに乾いてたの だから今夜は… 私が満足するまでやって… (2015/11/21 01:58:06) |
目黒武人 | > | (亀頭で擦り上げ、えぐり上げる腰の動き・・・志乃さんの密壺の中、ポイントを掴んで・・・腰をくねらせるその身体を容赦なくえぐり上げる)うそばっかり、してるんでしょ、ほら、白状しなよ(高速ピストンで一気に突き上げると、さらに腰をぐいっと押しだして、志乃さんの中を押し上げる) (2015/11/21 01:59:37) |
結城志乃 ◆ | > | ぐじゅ ぐじゅ(性器のこすれる隠微な音が室内に響く) (2015/11/21 01:59:39) |
目黒武人 | > | (奥を突き上げると、今度は小刻みに入り口付近を太めの亀頭で擦り上げる) (2015/11/21 02:00:22) |
目黒武人 | > | 乳首可愛いよ、志乃ったら・・・(乳房を揉みながら、乳首を指で虐め、つねって遊ぶ。悶える志乃さんの背後から犯し続ける・・・ひくつくその身体を容赦なく責め立て・・・) (2015/11/21 02:01:24) |
結城志乃 ◆ | > | 箍が外れた理性、ただの牝となり、髪を振り乱しながら、締め付けて)…んぁぁっ…ダメっ…ねぇっ…、ぁぁぁっ…おまんこが…んんっ、ぶっといおちんぽに…犯されてるっ…(迫り上がってくる快楽にぞくぞくして)ぁぁぁっ (2015/11/21 02:02:23) |
目黒武人 | > | (乳房を揉みながら、指先で乳首をこねる。柔らかい乳房が形を変えて・・・・)ぶっといの好きでしょ、志乃・・・ほうら、こいつだよ、志乃の好きなおちんちんだよ。(お尻を後ろに突き上げ、そのお尻をしっかりとつかんで犯す。抜き差しされる様子が鏡にうつり、たっぷりと密液が極太に・・黒光り・・・) (2015/11/21 02:04:30) |
目黒武人 | > | ほら、自分でしてるみたいにおっぱい揉んで、くりちゃんいじりなよ。 (2015/11/21 02:04:51) |
結城志乃 ◆ | > | んはっ…あぁぁっ…もうダメっ…んんんっ…逝きそう 逝きそう …もうダメなの…っ(切迫した声が絶頂が近いことを知らせる。…射精を促すように腰を振る) (2015/11/21 02:05:57) |
目黒武人 | > | あらら、メス犬さんはもう逝っちゃうのかい・・・・(アナルに指を這わせながらも、絶頂に近い志乃さんに合わせようと腰を振り続ける・・次第に亀頭にザーメンが・・・・)ねぇ、志乃・・・逝っちゃいそうだよ・・・ねぇ・・・志乃・・・志乃・・・志乃・・ (2015/11/21 02:07:19) |
目黒武人 | > | (腰を前に突き出し、志乃さんの名前を連呼・・・・射精に近い極太ちんぽで犯す) (2015/11/21 02:08:01) |
結城志乃 ◆ | > | (言われるままに、クリに指を這わせてもむ クリの刺戟が性感を高める) あぁぁぁぁぁぁぁ・・・もう駄目です… ぃ…逝くっ。逝っちゃうっ!! (最後の悲鳴を上げて…肉棒を柔らかく締めつけて…) (2015/11/21 02:09:15) |
目黒武人 | > | もう、志乃ったら・・・(悲鳴を上げ、締めつける密壺・・・それに呼応するかのように密壺の柔らかな中を堅い語句うとで奥まで貫き、一気に志乃さんの悲鳴に合わせるように亀頭から温かいザーメンを射精・・・・)あぁ、もう・・・逝く・・・・でる・・・あぁ、志乃 (2015/11/21 02:10:39) |
結城志乃 ◆ | > | (精液を注がれたまま、その場に突っ伏して・・それでも子宮口は肉棒を締め付けて、最後の一滴まで搾り取ろうとして・・ビクッ・・ビクビクッ)はあ はあ はあ はあ) (2015/11/21 02:11:57) |
目黒武人 | > | (たまったザーメンを志乃さんの中に注ぎ込み、倒れ伏すようにして、その身体を背後からむぎゅっと抱きしめる・・・注ぎ込み、ザーメンを流し込むと、ゆっくりと抜いて、志乃さんの目の前に・・)ほら、しゃぶりな。 (2015/11/21 02:12:30) |
結城志乃 ◆ | > | はい 頂きます (逝った後の満足感を感じながら、身体を離すと慌てて武人様の股間にうずくまり、オチンチンを口に含む、ネットリと奉仕して、残りを吸い上げると飲み下す わずか位に自分尾淫水の匂いを感じて人知れず赤面する) (2015/11/21 02:16:00) |
目黒武人 | > | 今夜の志乃にはもう少しお仕置きを・・・ほら、僕のを少し飲んでみなよ(エロさ満点の志乃さんのお口にザーメンをときはなった極太を咥えさせると、少しおしっこを・・) (2015/11/21 02:16:03) |
目黒武人 | > | ねぇ、おしっこ・・・すき?(にやつきながら、ザーメン以外に少しはなった自分のおしっこの放尿感に酔いしれながら・・・) (2015/11/21 02:17:03) |
結城志乃 ◆ | > | ウグッ (思いがけない聖水に思わずむせ返りながら… それでも一生懸命に飲み下す) (2015/11/21 02:17:24) |
結城志乃 ◆ | > | (濡れたおちんちんをきれいに舐めとる)美味しかったわ (2015/11/21 02:18:03) |
目黒武人 | > | もっと・・欲しいのかな・・・(少しお腹に力を入れて、おしっこを志乃さんのお口の中に・・・) (2015/11/21 02:18:05) |
目黒武人 | > | 志乃ったら、可愛い・・・ (2015/11/21 02:18:28) |
結城志乃 ◆ | > | ゲボ ゲボ (目を白黒させながら飲み干す) (2015/11/21 02:18:54) |
目黒武人 | > | (ゆっくりと志乃さんの口から抜くと、その身体を抱きしめて頭をなでながら・・・)可愛いよ、今夜は (2015/11/21 02:19:44) |
結城志乃 ◆ | > | (蒸しタオルで、おちんちんを綺麗に拭く。自分も身づくろいをする) (2015/11/21 02:20:11) |
目黒武人 | > | はぁ、それにしても大きなおっぱい・・(抱きしめるとその感触が良く分かる。身づくろいする志乃さんに合わせて自分も身体を離し身づくろいをする) (2015/11/21 02:20:34) |
目黒武人 | > | ねぇ、今度会ったら、前抱っこさせてね、志乃(っとにやつきながら) (2015/11/21 02:21:17) |
目黒武人 | > | 志乃の身体、前から抱きしめながら、いじめたいからね。(再び唇にキス) (2015/11/21 02:21:58) |
結城志乃 ◆ | > | キスして (抱き付いて唇を合わせる 舌を絡み合わせて唾液をすする。)くちゅ クチュ 貴方のオシッコの0.1%お返ししたわ (笑) (2015/11/21 02:22:09) |
目黒武人 | > | うふふ・・・そうかも・・・(にやつきながら、乳房に手のひらをはわせる) (2015/11/21 02:22:37) |
目黒武人 | > | ねぇ、今夜は腕枕してあげるね。 (2015/11/21 02:22:58) |
結城志乃 ◆ | > | 今夜は有難う これで蜘蛛の巣取れたわ(笑)この次はこっちもね(武人さんお手をとりアナルを触らせてぴくぴくさせる) (2015/11/21 02:23:42) |
目黒武人 | > | ほら、握ったまま眠ってもいいんだよ(にやつきながら) アナルさんも好きだからな、ぼくは。 (2015/11/21 02:24:02) |
結城志乃 ◆ | > | 一旦お店に戻りましょうね (2015/11/21 02:24:18) |
おしらせ | > | 結城志乃 ◆xZ2R3SX0QQさんが退室しました。 (2015/11/21 02:24:32) |
目黒武人 | > | (ふた美キスをして、名残惜しそうにする)うん、戻りましょうね (2015/11/21 02:24:35) |
おしらせ | > | 目黒武人さんが退室しました。 (2015/11/21 02:24:42) |
おしらせ | > | 結城志乃 ◆xZ2R3SX0QQさんが入室しました♪ (2015/11/21 02:30:36) |
結城志乃 ◆ | > | お掃除します (2015/11/21 02:31:00) |
結城志乃 ◆ | > | 1 (2015/11/21 02:31:04) |
結城志乃 ◆ | > | 2 (2015/11/21 02:31:06) |
結城志乃 ◆ | > | 3 (2015/11/21 02:31:08) |
結城志乃 ◆ | > | 4 (2015/11/21 02:31:10) |
結城志乃 ◆ | > | 56 (2015/11/21 02:31:13) |
結城志乃 ◆ | > | 7 (2015/11/21 02:31:16) |
結城志乃 ◆ | > | 8 (2015/11/21 02:31:19) |
結城志乃 ◆ | > | 9 (2015/11/21 02:31:21) |
結城志乃 ◆ | > | 0 (2015/11/21 02:31:23) |
結城志乃 ◆ | > | 1 (2015/11/21 02:31:25) |
結城志乃 ◆ | > | 2 (2015/11/21 02:31:29) |
結城志乃 ◆ | > | 3 (2015/11/21 02:31:31) |
結城志乃 ◆ | > | 4 (2015/11/21 02:31:34) |
結城志乃 ◆ | > | 5 (2015/11/21 02:31:36) |
結城志乃 ◆ | > | 6 (2015/11/21 02:31:39) |
結城志乃 ◆ | > | 7 (2015/11/21 02:31:40) |
結城志乃 ◆ | > | 8 (2015/11/21 02:31:42) |
結城志乃 ◆ | > | 90 (2015/11/21 02:31:45) |
結城志乃 ◆ | > | 1 (2015/11/21 02:31:47) |
結城志乃 ◆ | > | 23 (2015/11/21 02:31:50) |
結城志乃 ◆ | > | 4 (2015/11/21 02:31:52) |
結城志乃 ◆ | > | 5 (2015/11/21 02:31:56) |
結城志乃 ◆ | > | 6 (2015/11/21 02:31:57) |
結城志乃 ◆ | > | 7 (2015/11/21 02:31:59) |
結城志乃 ◆ | > | 8 (2015/11/21 02:32:01) |
結城志乃 ◆ | > | 9 (2015/11/21 02:32:03) |
結城志乃 ◆ | > | 0 (2015/11/21 02:32:05) |
結城志乃 ◆ | > | 1 (2015/11/21 02:32:07) |
結城志乃 ◆ | > | 2 (2015/11/21 02:32:09) |
結城志乃 ◆ | > | 3 (2015/11/21 02:32:11) |
結城志乃 ◆ | > | 4 (2015/11/21 02:32:13) |
結城志乃 ◆ | > | 5 (2015/11/21 02:32:15) |
結城志乃 ◆ | > | 6 (2015/11/21 02:32:17) |
結城志乃 ◆ | > | 7 (2015/11/21 02:32:19) |
結城志乃 ◆ | > | 8 (2015/11/21 02:32:21) |
結城志乃 ◆ | > | 9 (2015/11/21 02:32:23) |
結城志乃 ◆ | > | 0 (2015/11/21 02:32:28) |
結城志乃 ◆ | > | 1 (2015/11/21 02:32:40) |
結城志乃 ◆ | > | 2 (2015/11/21 02:32:42) |
結城志乃 ◆ | > | 3 (2015/11/21 02:32:44) |
結城志乃 ◆ | > | 4 (2015/11/21 02:32:46) |
結城志乃 ◆ | > | 5 (2015/11/21 02:32:49) |
結城志乃 ◆ | > | 6 (2015/11/21 02:32:51) |
結城志乃 ◆ | > | 7 (2015/11/21 02:32:53) |
結城志乃 ◆ | > | 8 (2015/11/21 02:32:55) |
結城志乃 ◆ | > | 9 (2015/11/21 02:32:57) |
結城志乃 ◆ | > | 0 (2015/11/21 02:32:58) |
おしらせ | > | 結城志乃 ◆xZ2R3SX0QQさんが退室しました。 (2015/11/21 02:33:05) |
おしらせ | > | 斎藤順侍さんが入室しました♪ (2016/1/22 00:11:40) |
斎藤順侍 | > | (いつもの窓辺のカウンターに一人座り、かつて何も言わなくても出されたグラスに注がれていた酒を一人つぎ、グラスに映りこむこの街の喧騒を眺めつつ、在りし日の店を思い出に浸りながら酒を煽る。あの人と偶然会える機会を与えてくれるほど、偶然の神様というやつの機嫌は良くないようで、今日も一人静かに酒を煽る。あの最後の夜のまま、そのまま静かに時が停止したようなこのBAR。だが、よく見るとあの人の好きだったカウンターのボトルの酒の量が減っていたり、ジュークボックスの履歴に、あの人が良く入れていたクラシックのピアニストの楽曲が入っていたりと、今でも時計の針は動いている。あの人も、今も時折、この店を訪れて、かつていつもそうしていたように、俺が今座っている向かいの席で、どことなく物憂げな瞳で、過ぎ去った遠い過去と窓越しに映るこの町のを見つめて佇んでいるんだろう。)まあ、いつか。時が満ちる宵が来るさ。(そう一人呟いて、グラスを飲み干して空にすると、ジュークボックスに自分がいつもかけていたナンバーをセットして、バーのドアを開けて夜の街へと消えていく。ドアが閉まり、人の姿の消えた店内に懐かしい旋律が響き渡っていって) (2016/1/22 00:18:11) |
おしらせ | > | 斎藤順侍さんが退室しました。 (2016/1/22 00:18:47) |
おしらせ | > | 稲葉優樹菜さんが入室しました♪ (2016/1/31 02:18:53) |
おしらせ | > | 北原 裕一郎さんが入室しました♪ (2016/1/31 02:19:03) |
北原 裕一郎 | > | 【移動ありがとうございます】 (2016/1/31 02:19:52) |
稲葉優樹菜 | > | わりと、ここくんのも久しぶり (2016/1/31 02:20:02) |
稲葉優樹菜 | > | いいよ、別にそんなかしこまらんでも… (2016/1/31 02:20:22) |
稲葉優樹菜 | > | 雑談もロルもできる……そんくらいの場所だよ…… (2016/1/31 02:20:51) |
北原 裕一郎 | > | 畏まってるつもりはないですけどね。ただ、どうしたらいいやら戸惑ってたり (2016/1/31 02:21:00) |
稲葉優樹菜 | > | ん、なら取り合えず座る? (2016/1/31 02:21:45) |
稲葉優樹菜 | > | 円卓に四つの椅子……先座って、席勧めてくれんでしょ? (2016/1/31 02:22:25) |
北原 裕一郎 | > | そうですね、座りましょうか。どうぞ優樹菜さん(一つ選んだ椅子を引いては勧めるように) (2016/1/31 02:23:04) |
稲葉優樹菜 | > | ありがと…(軽く笑い返して引かれたその椅子に座り北原さんの着く位置を目で追い待ちながら…) (2016/1/31 02:24:36) |
北原 裕一郎 | > | (円卓を囲む椅子たち。何処に座るべきか…向かいでは遠すぎるだろうか。折角なので隣へ椅子を…)ここって何があるんでしょうね。メニューとかありませんかね (2016/1/31 02:26:43) |
稲葉優樹菜 | > | ん?メニューなんてないけど、大概のお酒は揃ってるお店だよ …何のみたい? (2016/1/31 02:28:38) |
北原 裕一郎 | > | ん、そうですね…優樹菜さんと同じもの、では駄目ですか?(決められないのではなくこう言ってみたかっただけ。じっと彼女の目を見つめたまま) (2016/1/31 02:30:32) |
稲葉優樹菜 | > | ん?同じもの?……この店で、優樹菜のお酒って言ったらこれ…だけど、(http://urx.nu/b8x1)甘いよ?(すっと、目の前に自分のグラスを差し出して…)試してみる? (2016/1/31 02:33:16) |
北原 裕一郎 | > | これは初めてかもしれませんね(差し出されるグラスにはオレンジ色の酒。くん、と嗅いでみた後に一口味わってみて)あまりお酒は好まないんでしたよね。そんな優樹菜さんでもこれなら美味しく飲めそうですね (2016/1/31 02:36:47) |
稲葉優樹菜 | > | んん、…これ、実はものすごく強いお酒なんですよ…(恐る恐る味を見る北原さんに少し綻ぶように笑って)サイドカーってカクテル……知らない? (2016/1/31 02:39:28) |
北原 裕一郎 | > | これ、ブランデーです? 名前は知ってますけど飲んだことはなくてね。綺麗な色は優樹菜さんに合ってるのかもしれませんし(確かにやや強め。酒が苦手と言っていたわりには…と思うも口には出さずグラスを返して)折角ですからこれを頂きますよ。初めて付いてきて貰えた記念です (2016/1/31 02:43:56) |
稲葉優樹菜 | > | (くす)あまり男性向きじゃないでしょうに…(笑いながら、同じものを北原さんの前に差し出し…)どうせなら記念して何かに乾杯でもしますか? (2016/1/31 02:46:43) |
北原 裕一郎 | > | こういうときはね、記念として相手に合わせるのもいいんですよ(彼女と同じものが出されると軽く持ち上げて)ええ、乾杯しましょうか。今日の記念です(彼女へと笑いかけながらグラスを傾けて) (2016/1/31 02:49:37) |
稲葉優樹菜 | > | では、記念に……(スッと、ゆっくり上げると1度合わせるように止めてから口元に運びひとくち口付けて、その付けたところをキュッと指でなぞる) (2016/1/31 02:52:13) |
北原 裕一郎 | > | (彼女も此方に合わせて持ち上げて。一口口にすると女性ならではの仕草が見えて)やはり女性はそうなりますよね。優樹菜さんはいつもはああですけどしっかりと女性してるってね(先程と同じ味を感じながらグラスを静かに置いた。じっと見つめるは彼女の瞳)時々思うんですよ。優樹菜さんはどんな下着を穿いてるんだろう、とかね。人の下着を脱がせるくらいだから (2016/1/31 02:57:03) |
稲葉優樹菜 | > | まるで、こんなことしそうにないとでも思っていました?(北原さんの言葉に緩やかに笑って見せて)ずいぶんと、急に話が飛ぶもんですね……(くすくすと、笑いながらそっと持っていたグラスを置いて……)ここでは行きなりそんなことしませんよ…(北原さんを見つめ返すと、ゆっくりと口角を引き上げて笑い返す) (2016/1/31 03:02:04) |
北原 裕一郎 | > | 普段の雑談からするとね、イメージできないかもしれないっていう程度ですよ。優樹菜さんを女性に見ていないなら連れ出したいと思わないでしょう?(彼女を大人の女性としてここに連れ出したつもり。だからこそ口にした話題には笑って返されて)ここでは、ですよね。それで…優樹菜さんはどんな下着なんでしょうね。イメージするならそう、赤や黒のセクシーなものでしょうか(意地悪さを見せるように口の端を吊り上げては、ぐいと半分ほど飲み干して) (2016/1/31 03:08:28) |
稲葉優樹菜 | > | 雑談してるのも、優樹菜ですよ…(返しながら合わせるように半分ほどを開けて…)雑談のとき同様…イメージするのは楽しいものではないですか?(小さく変化を見せる北原さんの顔に、気づかぬそぶりを見せながら、そっと…上げたグラスをわずかに北原さんに寄せて置き)まさか、ここに下着の色を聞きに来たわけではないでしょ? (2016/1/31 03:14:14) |
北原 裕一郎 | > | そうです。雑談してるのも貴女、優樹菜さんですが…いつもと違う雰囲気がするものでね。そしてイメージするからこそ気になることもあるんですよ。答え合わせみたいなものです(そもそも此処で彼女が酒を選ぶとは思っていなかったことは秘密)言いましたよね、一杯如何ですかと。そのついでに聞いてみただけですよ。無理に答えなくとも構いません。ただしその時はいつかこの目で確めさせてもらうことになりますけどね(軽くおと押した視線の先に彼女の胸元を捉え、想像を膨らますように) (2016/1/31 03:20:45) |
稲葉優樹菜 | > | (くすり、笑い返して)次があるのでしたら、そのままも悪くないですね…雰囲気くらい…ちゃんとTPOは選んでるつもりなんですよ…、これでも(軽く笑い返しながら、少し下に落ちる北原さんの視線の先を探って……)やっぱり、男性は目の行くところなんですか?(少し意地悪く、面白がって聞いてみる) (2016/1/31 03:25:37) |
北原 裕一郎 | > | 次も期待させてくれるんでしょう?俺も期待には応えられるようにしますけど優樹菜さんも、ね(自分を過小評価するような言葉にはやや眉を顰めつつ)選んでるの、わかりますよ。それに悪戯するのも相手を見てやっていることでしょう?(その頃には彼女にも知られる程に視線を釘付けにしていただろうか)気になる女性だからこそ、そこが気になるものです。誰でもいいわけじゃない、優樹菜さんだからこそです(彼女の口調から試されているような気がして真面目に言葉を返しては「大きいとか小さいとかはどちらでもいいんです」と付け加え) (2016/1/31 03:31:10) |
稲葉優樹菜 | > | (力説する北原さんに思わずくすりと零れるように笑って)次は……やっぱり腕次第なのでしょう?雑談してるより愉しいと思わせてくださいよ……(そっと、北原さんの脚の上に手をのせて…、その眉を顰める必要のないことを伝えると、そのままスッと離して残るグラスに手をかけて飲みあける……)グラス……空いてしまいましたよ……(にっこり) (2016/1/31 03:37:03) |
北原 裕一郎 | > | 腕ですか…そう言われると一気にハードルが上った気がするんですよ。そう簡単には誘いに乗りませんよと言われているような…(愉しいと思わせることはできると思うけれど、連れ出す時点での手腕を期待されすぎているかと思うと眉は日常に戻っても表情は曇らせてしまうだろう。此方もグラスが空になれば)どうします?一杯とは言いましたけれど…良ければもう少し…(この時間が終わるのが惜しく感じられてそれとなく伝わるように) (2016/1/31 03:42:55) |
稲葉優樹菜 | > | (くすり、意図を感じて笑い返しながらも…)もう今日はこの時間…、またの機会を待ちましょ(すこし、申し訳無さげに眉を寄せて笑い返し立ち上がりながら…、耳元に寄せて)とても愉しい時間で…もったいないのですが……(そっと耳打つと、そのまま北原さんの座る椅子の横に立って)戻りましょ?まだ、素敵な女性が向こうでも飲んで待ってますから……(ブラインドの向こうの愉しげな雑談の声に目を向けて呟く…) (2016/1/31 03:48:25) |
北原 裕一郎 | > | ん…そうですね。愉しい時間はあっという間ですがまた次があると思えばね(耳元に囁かれればそれだけでも心を擽られる様な感覚を覚え。期待せず誘ってみたことが成功したことで有意義な時間を過ごせた今日、記念として覚えておこうか)そうですね。優樹菜さんも素敵な女性ですが、そう仰るなら(言わんとすることを察しては彼女の手を引いて戻ろうか。ただし次のハードルは上げないで頂ければと) (2016/1/31 03:53:34) |
北原 裕一郎 | > | 【ではあちらに戻りましょうか】 (2016/1/31 03:53:54) |
稲葉優樹菜 | > | いきましょ?エスコートしてくれるのでしょ?(そっと手を出して待ちながら……) (2016/1/31 03:55:41) |
稲葉優樹菜 | > | 【そのまま、引いて落ちてくれて良いよ。ちょっとだけ流してから戻るから^^】 (2016/1/31 03:57:21) |
北原 裕一郎 | > | それは女性が口にするものではないのでは?(彼女の手を取っては表へ戻っていくのであった) (2016/1/31 03:57:25) |
北原 裕一郎 | > | 【わかりました。お先に失礼しますね】 (2016/1/31 03:57:45) |
おしらせ | > | 北原 裕一郎さんが退室しました。 (2016/1/31 03:57:50) |
稲葉優樹菜 | > | . (2016/1/31 03:58:04) |
稲葉優樹菜 | > | . (2016/1/31 03:58:07) |
稲葉優樹菜 | > | . (2016/1/31 03:58:09) |
稲葉優樹菜 | > | . (2016/1/31 03:58:12) |
稲葉優樹菜 | > | . (2016/1/31 03:58:14) |
稲葉優樹菜 | > | . (2016/1/31 03:58:16) |
稲葉優樹菜 | > | . (2016/1/31 03:58:18) |
稲葉優樹菜 | > | . (2016/1/31 03:58:20) |
稲葉優樹菜 | > | . (2016/1/31 03:58:22) |
稲葉優樹菜 | > | . (2016/1/31 03:58:24) |
稲葉優樹菜 | > | . (2016/1/31 03:58:26) |
稲葉優樹菜 | > | . (2016/1/31 03:58:28) |
稲葉優樹菜 | > | . (2016/1/31 03:58:30) |
稲葉優樹菜 | > | . (2016/1/31 03:58:32) |
稲葉優樹菜 | > | . (2016/1/31 03:58:34) |
おしらせ | > | 稲葉優樹菜さんが退室しました。 (2016/1/31 03:58:44) |
おしらせ | > | 稲葉優樹菜さんが入室しました♪ (2016/2/22 02:18:16) |
おしらせ | > | 林めぐみさんが入室しました♪ (2016/2/22 02:18:32) |
稲葉優樹菜 | > | ^^ 先行っとくけど、途中になっても怒らんでね♪ (2016/2/22 02:19:11) |
林めぐみ | > | もちろんです^^ (2016/2/22 02:20:55) |
稲葉優樹菜 | > | (奥の席…手を引いてきた林さんを立たせ残したまま、その一つに座って林さんを見据えながら…)……で、なんのために移動したんだっけ? (2016/2/22 02:21:22) |
林めぐみ | > | え・・あ・・・そ・・・それは・・・優樹菜さんと。。あ。。ぬ・・脱ぎたくてです。。。(恥ずかしそうに言います。。) (2016/2/22 02:22:32) |
稲葉優樹菜 | > | うん、なら…脱いでくれるんでしょ? (2016/2/22 02:23:10) |
稲葉優樹菜 | > | 自分で脱いで見せて… 目の前で (2016/2/22 02:25:55) |
稲葉優樹菜 | > | へー、可愛い下着 (2016/2/22 02:27:22) |
稲葉優樹菜 | > | でも、小さいね… (2016/2/22 02:27:47) |
稲葉優樹菜 | > | 見せるため?脱がされるため? (2016/2/22 02:27:59) |
林めぐみ | > | え。。。胸ですか・・・ (2016/2/22 02:28:09) |
稲葉優樹菜 | > | いや、ショーツの布 (2016/2/22 02:28:35) |
林めぐみ | > | え。。。あ。。そ。。それは。。可愛いから。。。 (2016/2/22 02:28:48) |
稲葉優樹菜 | > | 可愛いから? (2016/2/22 02:29:06) |
稲葉優樹菜 | > | 見せたかった? (2016/2/22 02:29:17) |
林めぐみ | > | めぐ、、下着集めが好きで。。 (2016/2/22 02:29:32) |
林めぐみ | > | え。。あ。。それは・・・ (2016/2/22 02:29:46) |
稲葉優樹菜 | > | 下着集め…^^ 今度このまま触れずに下着の生着替えでショーをさせるのも面白そうだね^^ (2016/2/22 02:30:49) |
林めぐみ | > | イヤン。。。そんな・・・・は。。恥ずかしいです。。。 (2016/2/22 02:31:16) |
稲葉優樹菜 | > | いろんなの出てきそうでしょ?林さんの集めた下着… (2016/2/22 02:31:41) |
林めぐみ | > | それは。。いっぱい持っていますけど。。 (2016/2/22 02:32:16) |
稲葉優樹菜 | > | けど? (2016/2/22 02:32:29) |
稲葉優樹菜 | > | 優樹菜には見せたくないと? (2016/2/22 02:32:48) |
林めぐみ | > | あ。。優樹菜さんが喜んでくれるなら。。。 (2016/2/22 02:32:49) |
稲葉優樹菜 | > | おいで…(スッと片手を伸ばして)そこじゃ届かない… (2016/2/22 02:35:48) |
林めぐみ | > | あ。。はい・・ (2016/2/22 02:36:20) |
稲葉優樹菜 | > | (近づく林さんの頬に指先を当てて)…で、脱いで何がしたい?(ゆっくりと頬を撫で、指を滑らせながらその顔を覗いて) (2016/2/22 02:38:29) |
林めぐみ | > | え。。あ。。それは・・優樹菜さんと、、キスがしたいです。。。(恥ずかしそうに、、少し顔を赤く染めながら言います。。) (2016/2/22 02:39:35) |
稲葉優樹菜 | > | キスがしたい?(くすりと笑いながら、滑らす指を唇に当て親指で紅を拭うように下唇を強く歪ませて撫でる。そのままその親指を口の中に割り入れて)どこに? (2016/2/22 02:42:39) |
林めぐみ | > | あうっ。。。(めぐみの。。口の中に入って来た。。優樹菜さんの、親指を綺麗にするように、下で舐めます。。。)あうん。。え。。。あ。。優樹菜さんの、、唇に。。。。 (2016/2/22 02:44:43) |
林めぐみ | > | 【優樹菜さんと2人だけでって、、初めてですよね。。凄くドキドキします。。】 (2016/2/22 02:45:42) |
林めぐみ | > | 【うれしい・・・】 (2016/2/22 02:45:47) |
稲葉優樹菜 | > | (口の中に入れただけで絡めてくる舌。それを制止するように口内で強く下に押し付けて押さえて)舌、勝手に今動かした? (2016/2/22 02:47:02) |
林めぐみ | > | あ。。。ご。。。ごめんなさい・・・・(舌を押さえつけられ、、少し驚いた様子で,謝ります。。) (2016/2/22 02:48:25) |
稲葉優樹菜 | > | 優樹菜優しいから許してあげるよ?林さんのご免なさいはどうされるのが嬉しいんだっけ?(もう片方の手でそっとショーツの横を引いて手を離す。パチンと乾いた音を響かせて)どうするの? (2016/2/22 02:51:50) |
林めぐみ | > | え。。。め・・めぐみは。。羞恥っぽいのとか。快楽責めみたいなのも。。後ろ手に縛れて、、責められたりなど。。。。(恥ずかしそうに、、、小さい声で言います。。) (2016/2/22 02:54:14) |
稲葉優樹菜 | > | そうだったね…でも、今は快楽責めするほどの時間はないから…(徐々に小さくなる声を聞きながら) (2016/2/22 02:55:51) |
稲葉優樹菜 | > | とりあえず、後ろ向いて (2016/2/22 02:56:07) |
稲葉優樹菜 | > | 手は膝について (2016/2/22 02:56:18) |
稲葉優樹菜 | > | お尻をこっちに(矢次に指示だけを与えて捩じ込んでいた親指をゆっくりと引き抜き、様子を伺う) (2016/2/22 02:57:21) |
林めぐみ | > | え。。。あ。。はい・・・(後ろに振り向き、、両手を両膝に、、つきます、、少し前傾姿勢になった感じで。。)こうですか?? (2016/2/22 02:57:36) |
稲葉優樹菜 | > | うん、そう…良くできました (2016/2/22 02:58:02) |
稲葉優樹菜 | > | (にっこりと笑いながら、出されたお尻のショーツの縁を撫でて) (2016/2/22 02:58:41) |
稲葉優樹菜 | > | この体勢なら次に来るのは想像つくよね?なにされたい? (2016/2/22 02:59:11) |
林めぐみ | > | ひゃあん。。。(ショーツをなぞられ、少し身体をひくつかせます。。) (2016/2/22 02:59:26) |
稲葉優樹菜 | > | あー、そうか…これでもまだ色々あるなぁ… (2016/2/22 03:00:40) |
林めぐみ | > | え。。あ。。。お。。お尻叩かれるんですか?? (2016/2/22 03:00:41) |
稲葉優樹菜 | > | へー、叩かれたい?(わざと驚くように声をあげて)叩かれたいの?林さん… (2016/2/22 03:01:35) |
林めぐみ | > | え・・・あ・・・す・・・凄い痛いのは無理ですけど、、少しなら。。。。 (2016/2/22 03:02:30) |
林めぐみ | > | 感じてる時に、、叩かれたりすると。。感じてしまいます・・・(恥ずかしげに言う。。) (2016/2/22 03:03:08) |
稲葉優樹菜 | > | ふーん、で?それはお願い? (2016/2/22 03:03:51) |
林めぐみ | > | あ。。い・・・いえ。。。この体勢でって、、言われたので、、なにかと・・・ (2016/2/22 03:04:59) |
稲葉優樹菜 | > | ん、じゃあ…なにもしなくても良いのね?(ゆっくり縁を撫でる指をずらし、掌を使ってお尻全体を大きく撫でながら) (2016/2/22 03:06:43) |
林めぐみ | > | い。。。いえ。。してください。。。弄ったり。。。。叩いたりも。。。(恥ずかしいけど、さっきよりも少し大きい声で言います) (2016/2/22 03:07:54) |
稲葉優樹菜 | > | (その声を聞いて、小さくペチペチとお尻を叩きながら) そんな恥ずかしいお願い…そこまで大きな声でなくても聞こえるのに…(そう言って、大きく手を後ろに引き勢い良く1つ打ち下ろす) (2016/2/22 03:10:35) |
林めぐみ | > | きゃ~~(お尻を打たれ、、大きな声を上げてしまい。。身体は。。ピクッと大きく反応させてしまいます。。。)あうううう。。 (2016/2/22 03:11:41) |
稲葉優樹菜 | > | さて…痕は着いたかなぁ~(ニコニコとした明るいトーンの声で楽しむように、ズルっとお尻半分だけショーツを下ろして)あー、ついてるついてる。ほら、…ゆっくり色づいてきてるよ♪(徐々に浮かび上がるその手形の痕を眺めながら浮いてくる手の形を人差し指でなぞって弄ぶ) (2016/2/22 03:15:13) |
林めぐみ | > | きゃあん。。。。あ。。。。ありがとうございます。。。(少し身体を震わせて。。。) (2016/2/22 03:16:24) |
稲葉優樹菜 | > | (林さんのその言葉を聞けて、満足そうに下ろしたショーツをわざと引いたゴムをパチンと音をさせてながら引き上げてもとに戻す) (2016/2/22 03:19:25) |
稲葉優樹菜 | > | ん、良い声♪ 良いよ、こっち向いて… 今の顔…見せて? (2016/2/22 03:20:43) |
林めぐみ | > | (ショーツのゴムをパチンとされるたびに。身体をひくつかせます・・)うっ。。。 (2016/2/22 03:20:45) |
林めぐみ | > | (優樹菜さんの指示に従い。。恥ずかしそうに。。顔を向けます。。)こうですか? (2016/2/22 03:21:32) |
稲葉優樹菜 | > | (向き直る林さんの前にスッと立ち上がって、顔を近づけて覗き込み)へー、こんな顔……やらしいね (2016/2/22 03:23:09) |
林めぐみ | > | やん。。。そんな・・・・・ (2016/2/22 03:23:40) |
稲葉優樹菜 | > | (そのまま、近づけた顔をそっと傾けて林さんの唇に寄せる。片方の腕を後頭部に回して軽く押さえながら、舌で唇を割り滑り込ませてその口内を少し掻き回してからゆっくりと離れて) (2016/2/22 03:25:25) |
稲葉優樹菜 | > | 楽しい時間だったんだけどね…そろそろ限界……… ごめんね…(苦笑) (2016/2/22 03:26:24) |
林めぐみ | > | はうん・・・・(いきなり。。優樹菜さんに。。キスをされ。。。お口を半開きにし。。うれしそうな表情をします。。。)あん。。 (2016/2/22 03:27:18) |
林めぐみ | > | あ。。わかりました・・キス良かったです。。。また・・続きお願いできますか?^^ (2016/2/22 03:28:03) |
稲葉優樹菜 | > | ん、また時間が合ったら遊んでね^^ (2016/2/22 03:28:42) |
林めぐみ | > | はい。。こちらこそ。。お願いします (2016/2/22 03:29:00) |
稲葉優樹菜 | > | めぐみちゃん、可愛かったよ… (2016/2/22 03:30:47) |
林めぐみ | > | 優樹菜さんとまたしたい^^ (2016/2/22 03:31:42) |
稲葉優樹菜 | > | 少し片付けて帰るから、……お休み…^^ (ちゅ…っと小さくおでこにキスして) (2016/2/22 03:31:47) |
林めぐみ | > | あ。。おやすみなさい^^ (2016/2/22 03:32:23) |
林めぐみ | > | すみません、、お先に失礼します (2016/2/22 03:32:35) |
おしらせ | > | 林めぐみさんが退室しました。 (2016/2/22 03:32:39) |
稲葉優樹菜 | > | (2016/2/22 03:32:58) |
稲葉優樹菜 | > | (2016/2/22 03:33:00) |
稲葉優樹菜 | > | (2016/2/22 03:33:02) |
稲葉優樹菜 | > | (2016/2/22 03:33:04) |
稲葉優樹菜 | > | (2016/2/22 03:33:06) |
稲葉優樹菜 | > | (2016/2/22 03:33:08) |
稲葉優樹菜 | > | (2016/2/22 03:33:10) |
稲葉優樹菜 | > | (2016/2/22 03:33:13) |
稲葉優樹菜 | > | (2016/2/22 03:33:14) |
稲葉優樹菜 | > | (2016/2/22 03:33:17) |
稲葉優樹菜 | > | (2016/2/22 03:33:21) |
稲葉優樹菜 | > | (2016/2/22 03:33:22) |
稲葉優樹菜 | > | (2016/2/22 03:33:24) |
稲葉優樹菜 | > | (2016/2/22 03:33:25) |
稲葉優樹菜 | > | (2016/2/22 03:33:29) |
稲葉優樹菜 | > | (2016/2/22 03:33:30) |
稲葉優樹菜 | > | (2016/2/22 03:33:32) |
おしらせ | > | 稲葉優樹菜さんが部屋から追い出されました。 (2016/2/22 03:33:33) |
おしらせ | > | 斎藤順侍さんが入室しました♪ (2016/3/5 22:45:46) |
斎藤順侍 | > | (週末の喧騒に包まれたこの窓の外の街とは裏腹に、沈黙が支配する記念館。窓辺の席に一人、棚から取り出した懐かしい酒をグラスに注ぐと、窓の外の光を見つめながら静かに煽る。何も言わなくても、あの人が注いでくれたのと同じ酒を。カウンターのボトルの一つ一つを見るたびに、古い常連を思い出して。一人、在りし日の面影に浸りながら…カツカツと足音が奥の席に響き…殺伐とした部屋の椅子を引くと静かに座る。地下室と同じ…二人だけの特別な空間。グラスを二つ並べて、あの人の好きだった酒を注ぐと、グラスを合わせて…ガラス同士の弾きあう音が部屋に木霊して) (2016/3/5 22:56:41) |
斎藤順侍 | > | (静寂に支配された店内…ふとあの人の事を思い出す。その艶やかな姿、見つめるだけでドキッとするその唇。そして、全てを吸いこむかのような瞳。時としてどちらが年上か分からなくなることもあったっけ。誰よりも全てに真剣だったけど、十分な遊びもあって…その余裕が更なる魅力を惹きたてていた。その人との逢瀬は自分の全てを尽くしても尽くし足りないような刻で。どこまでも高く…どこまでも深く…)ふふ。あの時に生き尽くしたのかもな…(今の俺は抜けがらかもな。そんな気すらよぎりながら、グラスのワインを飲み干して…) (2016/3/5 23:09:38) |
斎藤順侍 | > | さて…そろそろ立ち去るとするかな?(グラスを一つだけ残して、隠れ家席から立ち去るとコートを羽織って店から出て行く…静かにドアが閉まると…また、記念館は静寂に包まれて。) (2016/3/5 23:13:25) |
おしらせ | > | 斎藤順侍さんが退室しました。 (2016/3/5 23:13:29) |
おしらせ | > | 飾 紳太郎 ◆CP/cRzSANcさんが入室しました♪ (2016/6/5 03:19:15) |
おしらせ | > | 稲葉優樹菜さんが入室しました♪ (2016/6/5 03:19:34) |
飾 紳太郎 ◆ | > | 猛禽になんか、ならなくてもいいだろ?(先にソファーへ腰を下ろし、膝の上に優樹菜を抱きかかえる) (2016/6/5 03:20:27) |
稲葉優樹菜 | > | うん、別に…猛禽でなくても…(抱えられる膝の上で少し戸惑うように答えて) (2016/6/5 03:24:26) |
飾 紳太郎 ◆ | > | 参ったな。困らせるつもりで連れ込んだわけじゃないんだが(アイスペールから手づかみで2つのグラスに氷を入れて、備品のように置かれていたカミュをトクトクと注ぎ)ま、乾杯でもしようや。 (2016/6/5 03:28:42) |
稲葉優樹菜 | > | 困りはしないよ…膝上なんて久しぶりだしこの距離なんだもん…(渡されるグラスをを受け取りながら少し落ち着くようにその顔を綻ばせて) (2016/6/5 03:31:21) |
飾 紳太郎 ◆ | > | () (2016/6/5 03:33:20) |
飾 紳太郎 ◆ | > | () (2016/6/5 03:34:06) |
飾 紳太郎 ◆ | > | んー、ミスが目立つな(苦笑) (2016/6/5 03:34:25) |
稲葉優樹菜 | > | (苦笑)おにいちゃんが緊張?珍しいね……っと、紳太郎さんか、今は… (2016/6/5 03:35:38) |
飾 紳太郎 ◆ | > | んーむ。まあ、乾杯くらいはしとこうぜ。(チン、とグラスを合わせてから唇に運んでひとくちぶん傾けて) (2016/6/5 03:39:07) |
稲葉優樹菜 | > | (カチンと小さく音をならして、合わせるようにひとくち分グラスを傾けて…)ゆっくりと話すのも久しぶり? (2016/6/5 03:42:13) |
飾 紳太郎 ◆ | > | 久しぶり、だと思うよ。ずいぶんと。 (2016/6/5 03:43:39) |
稲葉優樹菜 | > | なかなか合わなくなったからね、時間… (2016/6/5 03:44:50) |
飾 紳太郎 ◆ | > | そうなんかな?俺はだいたい同じ時間だから、よくわかんないや。 (2016/6/5 03:46:12) |
稲葉優樹菜 | > | んー、たぶん優樹菜の方が…前より遅くなった…かな (2016/6/5 03:46:56) |
飾 紳太郎 ◆ | > | ん、そっか。 (2016/6/5 03:47:46) |
稲葉優樹菜 | > | でも、前も…ここであったときはこんな遅い時間でなかった? (2016/6/5 03:48:53) |
飾 紳太郎 ◆ | > | そうだったかな?んー、覚えてない…。 (2016/6/5 03:50:58) |
稲葉優樹菜 | > | まぁ、かなーり昔な話だし (2016/6/5 03:52:27) |
飾 紳太郎 ◆ | > | んん、ダメだ。ごめん、眠い。 (2016/6/5 03:52:36) |
稲葉優樹菜 | > | いえいえ…時間も時間だしね… (2016/6/5 03:53:40) |
飾 紳太郎 ◆ | > | せっかく連れ込んだのに、悪かったね。 (2016/6/5 03:54:18) |
稲葉優樹菜 | > | なら、また連れてきてね… (2016/6/5 03:54:34) |
飾 紳太郎 ◆ | > | いつになるか、だな(笑) (2016/6/5 03:55:51) |
稲葉優樹菜 | > | まぁね、…(笑) (2016/6/5 03:56:13) |
稲葉優樹菜 | > | 見送りますよ…グラス片付けておくから…… (2016/6/5 03:56:38) |
飾 紳太郎 ◆ | > | ここって客が片付けるシステムだっけ? (2016/6/5 03:57:27) |
飾 紳太郎 ◆ | > | あとちょっと、ラブル付き合ってよ。 (2016/6/5 03:57:48) |
稲葉優樹菜 | > | ういうい。 (2016/6/5 03:58:04) |
飾 紳太郎 ◆ | > | ん、では。 (2016/6/5 03:58:32) |
おしらせ | > | 飾 紳太郎 ◆CP/cRzSANcさんが退室しました。 (2016/6/5 03:58:35) |
稲葉優樹菜 | > | ほい。 (2016/6/5 03:58:40) |
おしらせ | > | 稲葉優樹菜さんが退室しました。 (2016/6/5 03:58:52) |
おしらせ | > | 稲葉優樹菜さんが入室しました♪ (2016/8/26 02:42:01) |
稲葉優樹菜 | > | 1 (2016/8/26 02:42:10) |
稲葉優樹菜 | > | 2 (2016/8/26 02:42:11) |
稲葉優樹菜 | > | 3 (2016/8/26 02:42:15) |
稲葉優樹菜 | > | 4 (2016/8/26 02:42:17) |
稲葉優樹菜 | > | 5 (2016/8/26 02:42:20) |
稲葉優樹菜 | > | 6 (2016/8/26 02:42:21) |
稲葉優樹菜 | > | 7 (2016/8/26 02:42:24) |
稲葉優樹菜 | > | 8 (2016/8/26 02:42:26) |
稲葉優樹菜 | > | 9 (2016/8/26 02:42:28) |
稲葉優樹菜 | > | 0 (2016/8/26 02:42:30) |
おしらせ | > | 高崎信次さんが入室しました♪ (2016/8/26 02:42:43) |
高崎信次 | > | お邪魔します (笑) (2016/8/26 02:43:03) |
稲葉優樹菜 | > | なんだか新鮮だ(笑) (2016/8/26 02:43:09) |
高崎信次 | > | しっかり足跡も残ってますしね (笑) (2016/8/26 02:43:47) |
稲葉優樹菜 | > | ふは。。、そこは見ないでおこうよ… (2016/8/26 02:44:09) |
高崎信次 | > | 見るも見ないも、見えてしまってるし (笑) (2016/8/26 02:44:42) |
稲葉優樹菜 | > | 遅くまで睡魔に勝てる自信があまり無かったんだもん… (2016/8/26 02:44:53) |
稲葉優樹菜 | > | まぁ。。、確かにここは良く使わせてもらったさ!! (2016/8/26 02:45:48) |
高崎信次 | > | それは、何となく気づいてはいましたよ。だから、誘おうか悩んではいたけどね。 (2016/8/26 02:45:49) |
稲葉優樹菜 | > | ほら。。、わざわざ話ながら探してきたんだからぁ。。お詫び… (2016/8/26 02:46:25) |
高崎信次 | > | 過去だから気にはしないけど、妬けてしまう (笑) (2016/8/26 02:46:33) |
稲葉優樹菜 | > | 妬いてはくれるんだ…^^ (2016/8/26 02:47:04) |
高崎信次 | > | ありがとう。どうせなら、器はトムの口の方が良かったですけどね。でも、感謝してるよ。 (2016/8/26 02:47:56) |
稲葉優樹菜 | > | 過去から引っ張ってきたんだから…ちゃんとこのお店のジントニックだよ (2016/8/26 02:48:02) |
高崎信次 | > | 当たり前だろうが!見せつけたかったのでは? (2016/8/26 02:48:29) |
稲葉優樹菜 | > | まさか、そこまで酷い女ではない!! はず…? (2016/8/26 02:49:07) |
高崎信次 | > | ありがとう、嬉しいよ ^^ (2016/8/26 02:49:14) |
稲葉優樹菜 | > | 妬いてくれるのならどうせならリアルタイムに見せつけてみたいけど? (2016/8/26 02:49:37) |
高崎信次 | > | あはは、どちらにしても私は今のトムしか見ていませんから。 (2016/8/26 02:49:50) |
高崎信次 | > | それは、遠慮しておくよ (笑) 気分が落ち着かなくなるし…。 (2016/8/26 02:50:29) |
稲葉優樹菜 | > | そんなこと言ったって、…これでも落ち着かなくなるでしょ?(ふーっ。。) (2016/8/26 02:51:33) |
高崎信次 | > | ビクッ!な、何をするんだか!それは、トムがだろう。(トムの肩に片手を置き、そっと抱き寄せ耳元に息を吹き掛ける…) (2016/8/26 02:53:11) |
稲葉優樹菜 | > | ん。。、(ピクンと一瞬身を強張らせて)お互い様じゃないかぁ。。 (2016/8/26 02:54:46) |
高崎信次 | > | お互い様でも、弱点は知っているし…(更に耳朶に舌先を這わせ舐め上げ、そしてまた息を耳奥に息を吹き掛ける…) (2016/8/26 02:56:13) |
稲葉優樹菜 | > | ん、…(ゆっくりと首を傾け場所を開けて、)そう言えば、知られてたねぇ…、 利息分、くらいにはなるかな…? (2016/8/26 02:58:57) |
高崎信次 | > | 利息分にはまだまだ、足りないですよ。次は、ちゃんとその身体で支払ってもらいますしね。(場所を開ける優樹菜を更に抱き寄せ、耳元で囁く。そして、開いた手を胸へと衣服の上から宛がい感触を確かめるかの様に、ゆっくりと揉みあげていく…) (2016/8/26 03:02:35) |
稲葉優樹菜 | > | 次。。?(囁かれ響く声に小さく唇を噛み、ゆっくりと揉み上げるその手に震えながら)次なんて…あったかなぁ。。(ゆっくりと腕を肩に掛け首へと回して、クスクスと笑いながら答えて) (2016/8/26 03:06:05) |
高崎信次 | > | あるでしょう。もっと、優樹菜には醜態を晒してもらわないと。まだまだ、したい事は山積みなのだから。(『次』との言葉に笑いながら答える優樹菜に、次もある事を自覚させる為…そのまま、胸を揉み上げながら優樹菜の唇に俺の唇を重ね合わせる。 (2016/8/26 03:09:25) |
稲葉優樹菜 | > | ん。。(合わせた唇に小さく吐息が漏れて、首に回し絡めた手をほどき小さく肩を押して引き離し、)ふ、は…、知ってるよ。 またもう少しちゃんと時間の取れるときにね…ちゅ。。(ゆっくりと良いながら微笑んで軽くその唇に口づける) (2016/8/26 03:14:27) |
高崎信次 | > | 勿論、優樹菜が時間取れる時にさ!短い時間では愉しませてあげられませんから。(唇を重ねると、引き離す様に肩を押され…) まぁ、愉しみは残しておかないと。(微笑み軽く私の唇に口つけする優樹菜。そんな優樹菜に微笑み返し、また軽く唇に口づけする) (2016/8/26 03:19:37) |
稲葉優樹菜 | > | ん…、ワガママ聞いてくれてありがと。。(その言葉にゆっくりと笑いながら、肩に当てたその手でひとつ、ふたつボタンを外して開く襟元から小さく鎖骨に甘噛して、その上の肩よりに小さく2つ吸い付いて、赤く色づくその痕にそっと舌を這わせる)約束… (2016/8/26 03:23:57) |
高崎信次 | > | 我が儘とは思っていないさ。優樹菜の事、把握してるつもりだしさ。(そんな言葉を投げ反すと、私のシャツのボタンを外され開示される鎖骨に、甘噛みしてくる優樹菜。更に、2箇所優樹菜の唇が触れ吸い付かれる。そんな優樹菜の肢体を抱き締めながら、髪を優しく撫で上げる。) (2016/8/26 03:28:02) |
稲葉優樹菜 | > | ごめんね。。、そろそろホントに寝落ちしちゃう…次のときには、これ。。一緒に飲もうね…(言いながら出したジントニックを一口飲んで飲み込んで、口内に僅かに残る香りを移すように舌を絡めてキスをして、)お休みなさい。。、高崎さん… (2016/8/26 03:31:56) |
高崎信次 | > | うん、一緒に飲もうな。優樹菜とは、まだ一緒にお酒を呑んではいないしな。ちゃんと身体を休めなよ!(仄かに香るジントニック。その香りが鼻腔に感じながら舌を絡められ、合わせる様に舌を絡め…そっとキスを交わす。) おやすみ優樹菜。 (2016/8/26 03:34:59) |
稲葉優樹菜 | > | 【ごめーん、これ以上は本気で落ちてまう^^;】 (2016/8/26 03:35:49) |
高崎信次 | > | 【うん。今日は一緒に寝ようか。】 (2016/8/26 03:36:21) |
稲葉優樹菜 | > | 【少し流すから、たまには見送るよ】 (2016/8/26 03:36:48) |
高崎信次 | > | 【判った。次に、優樹菜に逢えるのを楽しみにしてるよ。おやすみ、優樹菜…ちゅっ。】 (2016/8/26 03:37:32) |
稲葉優樹菜 | > | 【ん、ありがと。。高崎さん^^ お休みなさい…】 (2016/8/26 03:37:48) |
おしらせ | > | 高崎信次さんが退室しました。 (2016/8/26 03:37:59) |
稲葉優樹菜 | > | 1 (2016/8/26 03:38:07) |
稲葉優樹菜 | > | 2 (2016/8/26 03:38:08) |
稲葉優樹菜 | > | 3 (2016/8/26 03:38:10) |
稲葉優樹菜 | > | 4 (2016/8/26 03:38:13) |
稲葉優樹菜 | > | 5 (2016/8/26 03:38:18) |
稲葉優樹菜 | > | 6 (2016/8/26 03:38:20) |
稲葉優樹菜 | > | 7 (2016/8/26 03:38:22) |
稲葉優樹菜 | > | 8 (2016/8/26 03:38:24) |
稲葉優樹菜 | > | 9 (2016/8/26 03:38:27) |
稲葉優樹菜 | > | 0 (2016/8/26 03:38:32) |
おしらせ | > | 稲葉優樹菜さんが退室しました。 (2016/8/26 03:38:46) |
おしらせ | > | 山本玲奈 ◆Hd93cO1x5Qさんが入室しました♪ (2016/11/4 11:33:09) |
おしらせ | > | 結城奈弓さんが入室しました♪ (2016/11/4 11:33:56) |
山本玲奈 ◆ | > | 久し振りに来たなぁ(ブラインドの閉まった小部屋のソファに座る) (2016/11/4 11:34:21) |
結城奈弓 | > | (自らの手で スカートに手を入れて////)。うん、これなら玲奈ちゃん喜んでくれる。 (2016/11/4 11:35:07) |
山本玲奈 ◆ | > | 多分奈弓さんが来なくなってから出来たお部屋ですね (2016/11/4 11:35:21) |
結城奈弓 | > | 何度かきたことあるの? (2016/11/4 11:35:31) |
山本玲奈 ◆ | > | うん、雑談してただけですけどね (2016/11/4 11:35:54) |
結城奈弓 | > | 玲奈ちゃんも少し湿っぽくなってるんじゃない? (2016/11/4 11:36:18) |
山本玲奈 ◆ | > | (奈弓さんのスカートの中に手を入れて、ショーツの脇から指を入れ)さっきより湿ってません? (2016/11/4 11:36:49) |
結城奈弓 | > | だって、玲奈ちゃんが・・・上手く虐めてくれるから/// (2016/11/4 11:37:17) |
山本玲奈 ◆ | > | どうかな(笑いながら奈弓さんの秘裂に指を出し入れしながら)久し振りなの? (2016/11/4 11:37:42) |
山本玲奈 ◆ | > | 奈弓さんが虐めてって言うから (2016/11/4 11:38:25) |
結城奈弓 | > | うん、女性相手は、すっごく久しぶり。。玲奈ちゃん、、とても良い匂いがする/// (2016/11/4 11:38:35) |
山本玲奈 ◆ | > | 化粧っ気が無いから (2016/11/4 11:39:06) |
結城奈弓 | > | 奈弓で良いよ。私も玲奈って呼ぶね。 (2016/11/4 11:39:12) |
山本玲奈 ◆ | > | (親指も脇から入れクリトリスを潰すように捏ねて)奈弓なんて呼べないから、今だけですよ……奈弓 (2016/11/4 11:40:22) |
山本玲奈 ◆ | > | 冴木さんの言葉で思い出してお尻も疼いてるんでしょうね (2016/11/4 11:41:09) |
結城奈弓 | > | うん。もちろんココの部屋だけね。雑談部屋に戻ったら、私も玲奈ちゃんに戻すから・・・・ (2016/11/4 11:41:12) |
山本玲奈 ◆ | > | こんなに溢れさせて、いやらしい人ですね、奈弓は……… (2016/11/4 11:42:14) |
結城奈弓 | > | (横に座っている玲奈の責めに反応しながら・・・・小声で// ハァハァ///////// (2016/11/4 11:42:15) |
山本玲奈 ◆ | > | ほら、何をどうされてるか自分で口に出して言いなさい (2016/11/4 11:42:52) |
結城奈弓 | > | 玲奈だって本当は少し気持良くなってるんでしょ。ほら、、脚をスリスリしてるじゃない。 (2016/11/4 11:43:03) |
結城奈弓 | > | うん。厭らしい私は玲奈からの責めにワクワクしながら・・もっと奥を触ってってお願いしてます。 (2016/11/4 11:44:01) |
山本玲奈 ◆ | > | 奈弓が可愛いから仕方ないの………こんな悩ましく吐息を吐かれたらドキドキするのは当たり前でしょ (2016/11/4 11:44:02) |
山本玲奈 ◆ | > | 奥って、ドコの奥? (2016/11/4 11:44:26) |
山本玲奈 ◆ | > | (長くて細い指を奈弓の秘裂の入口を焦らすように出し入れしながら) (2016/11/4 11:45:27) |
結城奈弓 | > | だって玲奈って本当にかわいくて、、私なんか相手にしてくれて、、嬉しくて嬉しくて、、泣きたくなるけど///それ以上に、その奥から、、淫便なお汁が出ちゃって (2016/11/4 11:45:45) |
山本玲奈 ◆ | > | 本当に淫靡なお汁が次から次に溢れてきてるわ、ショーツ無かったらソファがビチャビチャになってるかもね (2016/11/4 11:47:05) |
結城奈弓 | > | ハァハァ///////// アッ アッ //だめ。。玲奈も、、(玲奈の綺麗な脚を膝から、太ももにかけて、少しづづ、、指を沿わせて) (2016/11/4 11:47:06) |
山本玲奈 ◆ | > | そんな余裕あるんだ……(一気に奥まで中指と薬指を突っ込んで)奥ってここ? (2016/11/4 11:48:16) |
結城奈弓 | > | ハァハァ////////よ余裕なんかないけど・・・玲奈も気持よくなってアッ アッ 、、そこ、そこの奥に、、中指欲しい。。 (2016/11/4 11:50:17) |
山本玲奈 ◆ | > | (内壁を爪で掻き毟りながらゆっくり入口まで引くと奥へ一気に突き入れる) (2016/11/4 11:50:28) |
結城奈弓 | > | (背中をのけ反らせながら・・・)はぅ///うん。。 (2016/11/4 11:51:32) |
山本玲奈 ◆ | > | 背が高いからか指も長いのよね……奈弓じゃ届かないところも弄んであげる(奥に入れた中指を目一杯伸ばして刺激する) (2016/11/4 11:52:09) |
山本玲奈 ◆ | > | 奈弓の淫靡な汁で私の指がふやけそうよ (2016/11/4 11:53:10) |
結城奈弓 | > | そんな、、そんな奥まで、、いや、、玲奈の、、あぅ、、 (2016/11/4 11:53:13) |
山本玲奈 ◆ | > | ほら、我慢しなくていいんだから、素直に気持ちよさを受け入れなさい (2016/11/4 11:53:48) |
結城奈弓 | > | んぁっ…あんっ…ふぁっ…(頭の中がふわふわして何も考えられない状況に) (2016/11/4 11:54:19) |
山本玲奈 ◆ | > | 奈弓には2本じゃ足りないみたいね……(人差し指を中指と肉壁の間から差し込んで膣内に指を3本) (2016/11/4 11:55:06) |
山本玲奈 ◆ | > | あぁ……こんなだらしない顔して………可愛いわよ奈弓 (2016/11/4 11:55:45) |
結城奈弓 | > | んっ…んぅぅッ…あっあぁあぁん奥ぅ…おっ奥きもちぃ…あっあぁぁん中いっぱいなるぅ…(うっとりしながら押し広げられ、こすられるのを、、玲奈の顔をみながら//// (2016/11/4 11:56:14) |
結城奈弓 | > | (だめ、、今日は玲奈も気持よくさせてあげるの///)スカートのすそを、少しあげて) (2016/11/4 11:57:13) |
山本玲奈 ◆ | > | (膣内で3本の指で、それぞれバラバラに肉壁を掻き毟りながら出し入れを激しくさせる) (2016/11/4 11:57:20) |
山本玲奈 ◆ | > | (奈弓は私に身を任せていたらいいの) (2016/11/4 11:57:51) |
結城奈弓 | > | あんっ!!…あっ!!…あっ!…あぁぁ…そこよ…。。 (2016/11/4 11:58:03) |
結城奈弓 | > | (うん、、玲奈もそれで感じるなら///それでいいぃぃ) (2016/11/4 11:58:47) |
山本玲奈 ◆ | > | (掻き毟りながら激しく出し入れし、さらに手首を回しながら膣内を蹂躙していく) (2016/11/4 11:58:54) |
山本玲奈 ◆ | > | (奈弓の可愛さをいっぱい見せなさい) (2016/11/4 11:59:21) |
山本玲奈 ◆ | > | 部屋中奈弓の淫靡な汁の音と匂いだらけよ (2016/11/4 12:01:14) |
結城奈弓 | > | ふぁ… 、あぁっ・・・!!!それだけで。。い、いっちゃぅのっ…!!//あぁ”っ…!!、だめ、っ…、!ん“っふぁあ“ぁ“っ…、、玲奈、、気持いいい、久々に会ったのに、、もう、ずぅ~と、、毎日会ってたみたいに、、私たち本当に愛しあえてたの、、嬉しい。 (2016/11/4 12:01:45) |
山本玲奈 ◆ | > | うん、奈弓は久し振りに会っても可愛いままで、嬉しいわ (2016/11/4 12:02:45) |
山本玲奈 ◆ | > | ほら、逝きなさい……私の指で淫らに逝ってしまいなさい (2016/11/4 12:03:20) |
結城奈弓 | > | うん、玲奈の長い指で・・こんなに、、感じちゃって///もう、玲奈しか愛せない、、いやらしい音が部屋中を響かして)だめ、っ…!っ、ぁぁぁ!そんなに、激しくしちゃ、ぁあぁっ…!!///んっ、ぅ、あぁ“っ・・! (2016/11/4 12:04:39) |
結城奈弓 | > | 玲奈ちゃ~ん、 (2016/11/4 12:05:06) |
山本玲奈 ◆ | > | (激しさをどんどん増していき、奈弓の顔を覗き込みながら)ほら、好きなだけ感じなさい (2016/11/4 12:05:42) |
結城奈弓 | > | 玲奈、、、…?///あぁっ¦・・・!!(奈弓の奥をきゅうっきゅぅっと締め付け、何度も何度も玲奈の指でつかれ、、、、逝くの行くの、、いっ…、あぁ”ぁ”ぁ”ッ…! (2016/11/4 12:06:21) |
山本玲奈 ◆ | > | 良いわよ、逝きなさい、奈弓の逝く顔を私に見せて(奈弓の顔を覗き込みながら指で奥を掻き毟りながら押し込むようにグリグリ) (2016/11/4 12:07:39) |
結城奈弓 | > | こんなに、激しくされちゃ持ちぃい、ぃっ…、!//もう、いくっ…!!いくぅ、ぅぅぅ…!///(身体をビク!ビク!と震わせ、もう絶頂を絶えて、、こんなに、)玲奈、、もっと私の奥に・・・ (2016/11/4 12:08:19) |
山本玲奈 ◆ | > | 奈弓の逝く顔、可愛かったわよ(奥に押し込んだまま指の腹で優しく撫でながら)奈弓……(ゆっくり顔を近づけてキスを) (2016/11/4 12:09:47) |
結城奈弓 | > | (顔をおしあげられるまま・・///玲奈の唇をそっと、、)うん、こんな私でも、愛してくれる?私は玲奈が大好き、もうだれも考えられないの。 (2016/11/4 12:11:15) |
山本玲奈 ◆ | > | こんなに濡らして………ショーツの意味が無かったわね………ソファまでビチャビチャよ (2016/11/4 12:11:29) |
結城奈弓 | > | うん、今日は、特に感じちゃったし、、ひょっとしたら玲奈が来てくれるかもって、薄いの着けてきちゃったから・・ (2016/11/4 12:12:28) |
山本玲奈 ◆ | > | うん、私も大好きよ♪今度はもっと考えられなくしてあげるね (2016/11/4 12:12:52) |
山本玲奈 ◆ | > | そんな準備まで……奈弓っていやらしい(笑) (2016/11/4 12:13:17) |
結城奈弓 | > | うん、期待してる、玲奈も私のみながら、、感じてたのよね。。 (2016/11/4 12:13:30) |
山本玲奈 ◆ | > | 責めたい奈弓を、責め立てて余裕無くさせたかったから、スゴく楽しかったわ (2016/11/4 12:14:08) |
山本玲奈 ◆ | > | あんな蕩けた顔されて、あんな淫靡な喘ぎ声聞かされたら、感じるわよ (2016/11/4 12:15:10) |
結城奈弓 | > | 玲奈がこんな私が好きなら、、もっともっと嫌らしい奈弓に、玲奈好みになる/// (2016/11/4 12:15:11) |
山本玲奈 ◆ | > | 玲奈さんはMさんです(笑) (2016/11/4 12:15:42) |
山本玲奈 ◆ | > | あっ!淑女なMさんです……だった(笑) (2016/11/4 12:15:59) |
結城奈弓 | > | 玲奈も脚擦り合わせてたから・・・・ (2016/11/4 12:16:02) |
結城奈弓 | > | ふぅぅぅ、私だけ逝っちゃってごめんね。 (2016/11/4 12:16:41) |
山本玲奈 ◆ | > | でも、女性相手に私が逝かせたのは奈弓が初めてだったかも (2016/11/4 12:16:56) |
山本玲奈 ◆ | > | ううん、また次も奈弓だけ逝かせてあげる(笑) (2016/11/4 12:17:21) |
結城奈弓 | > | すっごく、、嬉しいよ。もっともと玲奈好みな厭らしい淫乱になるね。 (2016/11/4 12:17:47) |
山本玲奈 ◆ | > | 奈弓は私に冷静に見られながら逝きたいでしょ(笑) (2016/11/4 12:17:54) |
結城奈弓 | > | 玲奈ちゃんに戻します。 (2016/11/4 12:18:01) |
山本玲奈 ◆ | > | はい♪ (2016/11/4 12:18:10) |
山本玲奈 ◆ | > | 愉しかったですよ、奈弓さん♪ (2016/11/4 12:18:29) |
結城奈弓 | > | 見られながらも良いけど/////玲奈ちゃんと一緒に感じながら、、逝くのもいいよ。 (2016/11/4 12:18:53) |
山本玲奈 ◆ | > | やっぱり奈弓さん可愛い((o(^∇^)o)) (2016/11/4 12:18:55) |
結城奈弓 | > | 玲奈ちゃんの前だけだよ~。本当に本当に玲奈ちゃんの事、、愛しちゃいそう// (2016/11/4 12:19:48) |
山本玲奈 ◆ | > | 奈弓さんと居たら、奈弓さんの感じる姿をみたいから、私が感じるより奈弓さんを責めたくなるんだもん (2016/11/4 12:19:53) |
山本玲奈 ◆ | > | そんなこと言ったら冴木さんにヤキモチ妬かれて噛みつかれそう(笑) (2016/11/4 12:20:40) |
結城奈弓 | > | うん、玲奈ちゃんがそれで楽しいなら、私は、感じるの大好きだから///玲奈ちゃんに染まるよ。 (2016/11/4 12:21:04) |
山本玲奈 ◆ | > | 冴木さんと二人で奈弓さんを責めるのも愉しそう(笑) (2016/11/4 12:21:19) |
山本玲奈 ◆ | > | でも玲奈はMさんだから、そんなに責めれないよ (2016/11/4 12:21:56) |
結城奈弓 | > | あっ。。涼子ちゃんは、S転M転自在だから// (2016/11/4 12:21:58) |
山本玲奈 ◆ | > | 知ってる(笑) (2016/11/4 12:22:22) |
山本玲奈 ◆ | > | 冴木さん用の首輪と鞭、持ってるもん(笑) (2016/11/4 12:22:49) |
結城奈弓 | > | さっきの感じで///充分私はM性を掻き立てられたけどね。玲奈ちゃん/// (2016/11/4 12:22:52) |
山本玲奈 ◆ | > | なら良かった♪ (2016/11/4 12:23:16) |
結城奈弓 | > | 玲奈ちゃんと涼子ちゃんってそういう関係? (2016/11/4 12:23:20) |
山本玲奈 ◆ | > | 奈弓さんを責めれるように勉強しよ(笑) (2016/11/4 12:23:32) |
結城奈弓 | > | 私でよければ///いつでも虐めて、、って玲奈ちゃんしか、愛せない。。かも。 (2016/11/4 12:24:26) |
山本玲奈 ◆ | > | お友だちです♪前にちょっとだけ首輪着けて頭踏みつけたことがあるくらい(爆) (2016/11/4 12:24:28) |
山本玲奈 ◆ | > | そんなことになった、ルブル中の男性から恨まれそう(笑) (2016/11/4 12:25:06) |
結城奈弓 | > | こんどは、奈弓専用の首輪と、、鞭(あっ、私あまり鞭は好きじゃないから///お尻のやつ、、用意してくれると嬉しいかなぁ) (2016/11/4 12:25:48) |
山本玲奈 ◆ | > | お尻のやつかぁ…………加藤さん用の尻尾しか持ってないなぁ(爆) (2016/11/4 12:26:28) |
山本玲奈 ◆ | > | 今度準備しておきます(笑) (2016/11/4 12:26:50) |
結城奈弓 | > | そんな、ルブルの方々で私の事気にしてくれてる方なんて、ちょっとだよ。 (2016/11/4 12:26:57) |
山本玲奈 ◆ | > | 奈弓さんが気付いてないだけですよ (2016/11/4 12:27:26) |
結城奈弓 | > | 祐子さんのお古でもいいか(笑) (2016/11/4 12:27:30) |
山本玲奈 ◆ | > | もしくは奈弓さんの可愛さを認識してないだけです (2016/11/4 12:27:43) |
山本玲奈 ◆ | > | アハッ、まだ使ってません(笑) (2016/11/4 12:27:59) |
山本玲奈 ◆ | > | 奈弓さんには奈弓さんに相応しいものを探しておきます♪ (2016/11/4 12:28:24) |
山本玲奈 ◆ | > | そろそろ往かなきゃです (2016/11/4 12:29:05) |
結城奈弓 | > | 嬉しい///奈弓専用、、ア○ル責め具、、よろしくお願いね/// (2016/11/4 12:29:08) |
結城奈弓 | > | うん、無理やり、ココにきてもらって、ゴメンね。 (2016/11/4 12:29:36) |
山本玲奈 ◆ | > | そんなに可愛くお願いされたら断れない(笑) (2016/11/4 12:29:46) |
山本玲奈 ◆ | > | ううん、楽しかったから大丈夫です (2016/11/4 12:30:03) |
結城奈弓 | > | お別れするの、、とっても寂しいけど、、後はオナで///じゃない、お昼ご飯で慰めますぅ (2016/11/4 12:30:28) |
山本玲奈 ◆ | > | また来ましょうね♪(^_-) (2016/11/4 12:30:46) |
結城奈弓 | > | うん、今度はもっと薄いの着けてくるね// (2016/11/4 12:31:05) |
山本玲奈 ◆ | > | ちゃんとオナニーしますって、ちゃんと声に出して言いなさい! (2016/11/4 12:31:14) |
山本玲奈 ◆ | > | 次は脱がします(キッパリ) (2016/11/4 12:31:30) |
結城奈弓 | > | はい。押入れのディルドで、、オナします// (2016/11/4 12:31:54) |
結城奈弓 | > | もう脱いでます//今日は・・・ (2016/11/4 12:32:27) |
山本玲奈 ◆ | > | 奈弓さんは押し入れにディルドを隠してる……(。_。)φ (2016/11/4 12:32:29) |
山本玲奈 ◆ | > | じゃ、お仕事にもどりますね (2016/11/4 12:32:50) |
結城奈弓 | > | あっ、、内緒よ///コピー禁止。 (2016/11/4 12:32:55) |
山本玲奈 ◆ | > | では失礼いたします(ぺこっ………奈弓さんの脱いだショーツを奪い) (2016/11/4 12:33:21) |
結城奈弓 | > | うん。また、、ちゅ。 (2016/11/4 12:33:26) |
山本玲奈 ◆ | > | コピーせずに言いふらします(笑) (2016/11/4 12:33:39) |
結城奈弓 | > | コラ~・・風邪ひく。。 (2016/11/4 12:33:56) |
山本玲奈 ◆ | > | では改めて失礼いたします(チュッ) (2016/11/4 12:34:04) |
山本玲奈 ◆ | > | 火照ってるから大丈夫 (2016/11/4 12:34:20) |
結城奈弓 | > | もっと最悪///ばら撒き禁止!言いふらし禁止!! (2016/11/4 12:34:23) |
おしらせ | > | 山本玲奈 ◆Hd93cO1x5Qさんが退室しました。 (2016/11/4 12:34:24) |
結城奈弓 | > | またお会いすること楽しみに~~//// (2016/11/4 12:34:48) |
おしらせ | > | 結城奈弓さんが退室しました。 (2016/11/4 12:34:51) |
おしらせ | > | 斎藤順侍さんが入室しました♪ (2016/11/20 20:10:44) |
斎藤順侍 | > | (ギィー…久しぶりに訪れた巣。入り口のスイッチで漆黒の闇に光を灯す。いつ頃ぶりだろうか…いつ来ても変わらぬその空間。欠けているのは、窓辺で物憂げに外を見ながら遠い時代に思いを馳せるあの人の姿と、不夜城のようなあの喧噪。そして、自分の中で渦巻いていたどす黒い感情。時間は全てを綺麗に浄化して思い出に変えてくれる。時として変える必要もないものまでも。そんな順侍の目に、あの席に置いてあったグラスが目に止まる。静かにドアが閉まる。かつてそうしていたように、そのグラスの前に、座って煙草に火をつける。紫煙を吸い込み…グラスの向こうにいつもいたあの人の姿を描いてみる。ああ、そうだ。あれが足りない。立ち上がると、部屋の隅のジュークボックスに100円玉を投げ込み、指が覚えているあのナンバーを選んで、席に戻る。キキキ…という音がして、サックスの音が沈黙に支配された部屋に響き渡っていく。カウンターからグラスと青いウイスキーのマイボトルを取り出すと、二つのグラスに注ぎ、グラスとグラスの縁を当て、静かに酒を煽る。スモーキィーな香りが口の中で広がり、喉奥の灼かれる感触を味わいながら、遠い日に思いを馳せて) (2016/11/20 20:21:45) |
斎藤順侍 | > | (かつてはいろいろな酒で賑わっていたバーのバックバーに視線を流して…オールドクロウ…タンカレー・マラッカ…一本一本ごとに過ぎ去りし日の戦友の姿が思い浮かぶ。かつては殺してやりたいとまで思った男も…今では全ていい思い出でしか浮かんでこない。苦笑しながら酒を煽る。一つの時代が終わるというのはこういうことなのかも知れない。どんな戦も、吟遊詩人が歌う頃には、戦の負の部分は掻き消えて、単なる英雄譚に姿を変える。全ての思いはその中をもがきながら走り抜けた奴らの心の中だけに生き続ける。そうしたものかもしれない。全ての思いは死者たちのもの。もしくは、思い出という光に浄化され、かき消されたものの中にこそ、真実はある。そうしたものかもしれない。去来する様々な蜃気楼のような感情と戯れながら、ただ、酒を煽る。酒の味だけはあの刻と変わらない。この店が不夜城のようだったあの刻。そして、目の前にあの女性がいたあの刻。もっとも、あの女性はいつも窓の外を見ていたっけ。そして、遠い思い出に思いを馳せていた…自分とは違う、自分が知らない女性(ひと)と最後のその時まで、一緒に戦っていた日を。一緒にもがいていた日を。) (2016/11/20 20:33:58) |
斎藤順侍 | > | (もう少し、この街に早く来ていたら。その時代を共に生き、その時代を知る人に逢う度に、そんな感情が去来して。まるで小学生か。思わずあの時の自分を自嘲する。だが、ふとした時にあの人が語る思い出話を聞くたびに、知らないから話してもらえるとは思いつつも。その話には決して自分が登場しないことに、寂しさを感じる自分もいて、まったくガキだな。苦笑しながら酒を飲み干すとグラスを置く。静かな部屋にガラスが机をたたく音だけが響く。風だろうか…一瞬ドアが開いたような気がして振り返るも、誰の姿も見えず。まったく、死者どもの亡霊でもやってきたか?自分のグラスの隣に、もう一つグラスを置くと、三人のグラスに酒を注いで。ゆっくりと立ちあがり、あの人の翳に囁く。俺たちの時代も、貴女たちの時代も、素敵な時代でしたよ。酒が注がれたグラスを3つ残したまま、煙草をもみ消すと、トレンチコートを羽織って、ゆっくりとBARの入り口のドアに歩み寄り、スイッチを消す。再び静寂と闇がすべてを支配して…すぐ行くから…もう少し待っていてくれ。そう呟いて宵闇の中に消えていって…) (2016/11/20 20:45:39) |
おしらせ | > | 斎藤順侍さんが退室しました。 (2016/11/20 20:46:08) |
おしらせ | > | 冴木涼子♀30 ◆UnGvr7NfoMさんが入室しました♪ (2017/2/22 16:28:38) |
冴木涼子♀30 ◆ | > | 奈弓ちゃん………………………………………… (2017/2/22 16:28:54) |
冴木涼子♀30 ◆ | > | 来てたんだ (2017/2/22 16:29:01) |
冴木涼子♀30 ◆ | > | 去年の11月…ドテッ (2017/2/22 16:29:16) |
冴木涼子♀30 ◆ | > | 会いたかったぁ… (2017/2/22 16:29:34) |
冴木涼子♀30 ◆ | > | 会ったら虐めてあげたのに(笑) (2017/2/22 16:29:48) |
冴木涼子♀30 ◆ | > | そうかぁ… (2017/2/22 16:30:00) |
冴木涼子♀30 ◆ | > | 奈弓ちゃん~~ (2017/2/22 16:30:13) |
冴木涼子♀30 ◆ | > | 『奈弓ちゃん』って打ったら色んな言葉がこのスマホが記憶してる(笑) (2017/2/22 16:30:58) |
冴木涼子♀30 ◆ | > | 奈弓ちゃん、両方の穴にバイブが入ってるわよ!凄くイヤらしい格好ね♪ (2017/2/22 16:31:16) |
冴木涼子♀30 ◆ | > | こんなのや (2017/2/22 16:31:26) |
冴木涼子♀30 ◆ | > | 奈弓ちゃんは私が可愛がってあげるからね♪ (2017/2/22 16:32:10) |
冴木涼子♀30 ◆ | > | とか… (2017/2/22 16:32:24) |
冴木涼子♀30 ◆ | > | 奈弓さん…お腹苦しいでしょ…でも出せないわね♪こんな刺激、好きなんでしょ?奈弓さん (2017/2/22 16:33:04) |
冴木涼子♀30 ◆ | > | とか (2017/2/22 16:33:14) |
冴木涼子♀30 ◆ | > | また会いたいな (2017/2/22 16:34:35) |
冴木涼子♀30 ◆ | > | きっと会えるよね。楽しみにしてるから (2017/2/22 16:34:51) |
冴木涼子♀30 ◆ | > | じゃあね (2017/2/22 16:34:56) |
おしらせ | > | 冴木涼子♀30 ◆UnGvr7NfoMさんが退室しました。 (2017/2/22 16:34:59) |
おしらせ | > | 浅村陽介さんが入室しました♪ (2017/7/29 04:53:02) |
おしらせ | > | 稲葉優樹菜さんが入室しました♪ (2017/7/29 04:54:08) |
稲葉優樹菜 | > | ここに来るのもずいぶんと久しぶりです (2017/7/29 04:54:35) |
浅村陽介 | > | ありがとうございます。あ、そうなんですね(稲葉さんの隣にそっと座り) (2017/7/29 04:55:34) |
浅村陽介 | > | 酔った稲葉さんを見るのはまたの楽しみにしておきます。 (2017/7/29 04:56:52) |
稲葉優樹菜 | > | 酔うほどの時間には遅すぎましたね (2017/7/29 04:57:26) |
浅村陽介 | > | それでもこうして目の前に稲葉さんがいるから (持ってきたグラスのお酒を口に含むと唇を重ね合わせて) (2017/7/29 04:59:41) |
稲葉優樹菜 | > | ん。。(流し込まれるお酒を受けながら重ねた唇に唇を強くあて返し、のばす喉をならし飲み込んで)ふふ。。これは、覚えているんですね (2017/7/29 05:02:28) |
浅村陽介 | > | もちろんです。ちょうちょ結び、しますよ(優樹菜の唇を舌先で押し広げると舌先同士を軽くつつきあいながら、ゆっくりした動きで絡ませて) (2017/7/29 05:06:05) |
稲葉優樹菜 | > | ん。。ふ…(唇を開き忍ばせる舌先に応えるようにそっと舌を触れさせ絡め返して) (2017/7/29 05:09:28) |
浅村陽介 | > | (優樹菜の舌の動きを追いかけるように口のなかで動き、時々唇で挟み込んではまた舌を絡めあう)優樹奈のキス、気持ちいい… (2017/7/29 05:13:10) |
稲葉優樹菜 | > | 今度は。。ちゃんと…覚えていてくださいね(絡めた舌先を口内で追いかけては引き離れて再び唇を重ねてと繰り返し)温かい。。ですね (2017/7/29 05:15:44) |
浅村陽介 | > | はい、最初に会ったときからずっと…覚えてます(繰り返すキスと舌の動きに我慢できなくなり優樹奈に覆い被さるようになり舌全体を絡めあう)ええ、あたたかい… (2017/7/29 05:20:12) |
稲葉優樹菜 | > | (舌全体に絡まるのを受けながら、覆い被さる浅村さんに合わせて倒れそうになるのを堪え、その身体を押し戻して)今ではなくまた。。ゆっくりとお時間のあるときがいい…(離れてまだ近いその顔を視線を避けるように俯かせてこたえて)さすがに。。外が明るくなりすぎです (2017/7/29 05:26:12) |
浅村陽介 | > | そうですね…十分、印象的な夜、朝かな。になりました。 (2017/7/29 05:28:28) |
稲葉優樹菜 | > | はい。。また、遊んでください…。今度はたっぷりとした時間のあるときに。。 (2017/7/29 05:30:05) |
浅村陽介 | > | 稲葉さんがキスが上手で気持ちがはいってしまいました。 (2017/7/29 05:30:55) |
稲葉優樹菜 | > | それは良かった。。次の時には、浅村さんのことを教えてください (2017/7/29 05:31:59) |
浅村陽介 | > | ええ。また会いに来ます。時間があるときもないときも、過ごせたらいいですね。 (2017/7/29 05:33:28) |
浅村陽介 | > | 私のことでよければなんなりと。 (2017/7/29 05:34:03) |
稲葉優樹菜 | > | ええ。。また… (2017/7/29 05:34:11) |
浅村陽介 | > | 今夜はありがとうございました。また。 (2017/7/29 05:34:43) |
稲葉優樹菜 | > | こちらこそ、ありがとうございました (2017/7/29 05:35:00) |
稲葉優樹菜 | > | お休みなさい。。素敵な休暇を… (2017/7/29 05:35:21) |
浅村陽介 | > | ありがとう、お休みなさい。 (2017/7/29 05:35:42) |
おしらせ | > | 稲葉優樹菜さんが退室しました。 (2017/7/29 05:36:49) |
おしらせ | > | 浅村陽介さんが退室しました。 (2017/7/29 05:37:14) |
おしらせ | > | 結城志乃♀28娼婦さんが入室しました♪ (2019/1/7 22:53:18) |
結城志乃♀28娼婦 | > | 紫月の記念館がなくなっちゃった (2019/1/7 22:54:27) |
結城志乃♀28娼婦 | > | 寂しい (2019/1/7 22:54:32) |
結城志乃♀28娼婦 | > | 稲葉優樹菜さんもここで遊んでたのね (2019/1/7 22:56:14) |
結城志乃♀28娼婦 | > | 佐伯さんも来てた… (2019/1/7 22:56:46) |
結城志乃♀28娼婦 | > | 冴木さんでした (2019/1/7 22:57:07) |
結城志乃♀28娼婦 | > | でも・・・それは去年の夏…ずいぶん前のことでした (2019/1/7 22:57:39) |
結城志乃♀28娼婦 | > | 私も娼婦の看板を下す時期かしら (2019/1/7 22:58:10) |
おしらせ | > | 結城志乃♀28娼婦さんが退室しました。 (2019/1/7 22:58:18) |
おしらせ | > | 冴木涼子32♀ ◆UnGvr7NfoMさんが入室しました♪ (2019/1/10 21:10:44) |
冴木涼子32♀ ◆ | > | 加藤さん、年始に来てましたね (2019/1/10 21:11:06) |
冴木涼子32♀ ◆ | > | あれで閉めちゃったのかな… (2019/1/10 21:11:27) |
2015年11月21日 01時43分 ~ 2019年01月10日 21時11分 の過去ログ
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