「れんしゅう」の過去ログ
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2019年01月12日 11時03分 ～ 2019年01月15日 19時30分 の過去ログ
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| おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(3DS 202.157.***.118) (2019/1/12 11:03:57) |
| おしらせ | > | sho..さんが入室しました♪ (2019/1/12 11:08:37) |
| sho.. | > | ((はｰ…来ない気しかしないﾝやけど(けっ)まｧ､えｪわ…(ｿﾌｧに寝転がれば端末起動させ画面見詰め) (2019/1/12 11:10:35) |
| sho.. | > | ((…予想的中やﾝ(けろり) (2019/1/12 11:13:51) |
| sho.. | > | ((…なﾝや､何したら来るﾝ?(はて､煙草咥え火付けては煙吐き出し) (2019/1/12 11:21:16) |
| sho.. | > | ((ぁ"あ…来るﾝなら来いや(ぎゃい､片手に握っていた端末ﾎﾟｹｯﾄに仕舞い眉根寄) (2019/1/12 11:25:40) |
| おしらせ | > | u_t.さんが入室しました♪ (2019/1/12 11:28:05) |
| u_t. | > | (( シャ〜オちゃん、そんなかっかしとったら人逃げてまうで？( ふふ、ひょこり ) (2019/1/12 11:28:54) |
| sho.. | > | ((…ぁ､だいせﾝせｰやﾝ..｡やｯてさ､暫く見続けられたら気色悪いやﾝ(むす､再度煙吐き出し溜め息溢せば灰皿に煙草押し付け) (2019/1/12 11:30:14) |
| u_t. | > | (( …まぁ此処そういう場所やしなぁ、大人しくシャイな人だなーって見てるしかないんちゃう？( ふむ、頭撫でてやり ) (2019/1/12 11:31:14) |
| sho.. | > | ((ﾝ"えｰ…見とる位なら行ｯた方がえｪと思うﾝやけど(うぐ､撫受つつ少しばかり不機嫌そうに眉根寄) (2019/1/12 11:34:09) |
| u_t. | > | (( でもええやん？俺来たんやし……他の人とか眼中に入れなくても、な？話し相手でもなんでもなったるからさ( どさくさに紛れ抱き締め、小首傾げ ) (2019/1/12 11:35:45) |
| sho.. | > | ((…まｧ..そやな｡だいせﾝせｰ居るし(どさくさに紛れて抱き締められてはぴくり身体固めるが述べられた言葉にさらり対応すれば口角上げ) (2019/1/12 11:38:25) |
| u_t. | > | (( やろ？…今だけでええから僕だけ見ててや、なーんちゃって。( 口角上げる様眺め、くすくすと楽しげに笑い声零し ) (2019/1/12 11:40:04) |
| sho.. | > | ((…随分乙女ちｯくな事言うやﾝ(くすくすと楽しげに笑い声零す姿に釣られるようくつくつ笑いながらもそう発せば一人優雅に使っていたｿﾌｧに隙間空け"ﾝ"なんて) (2019/1/12 11:44:15) |
| u_t. | > | (( 自分でも言うてて思ったわ(彼が開けてくれたスペースに腰下ろせば再度抱きつき、機嫌良さそうに双眸細め) (2019/1/12 11:46:36) |
| sho.. | > | ((まｧ､だいせﾝせｰが言ｯても可愛くあらへﾝけどな(隣に腰下ろし再度抱き着かれれはすん､と言葉返し機嫌良さそうな面に鼻で笑い) (2019/1/12 11:48:43) |
| u_t. | > | (( ちょっ、ひっどーい、もうちょっと優しく言ってや、傷付くわ( わざとらしく嘘泣きして見せ、抱き締める力少し強めて ) (2019/1/12 11:51:48) |
| sho.. | > | ((まだ優しい方やろ(態とらしく泣き真似をする姿にけろり言葉返すが抱き締める力強くなっては"すまへﾝすまへﾝ"なんて適当に発しつつも苦しいと彼の腕叩き) (2019/1/12 11:55:21) |
| u_t. | > | (( まぁ、それもそうなんよな…あ、ごめん( すっと少し離れては腕の力緩め、彼の髪の毛に指通しては何処か楽しげで ) (2019/1/12 11:59:29) |
| sho.. | > | ((ﾝ"…大丈夫(謝罪述べつつ少し離れ力弱めた彼に"さﾝきｭ"なんて彼の頭撫で髪に指通す姿眺め楽しそうな姿に"…なしたﾝ､めｯちｬ楽しそうやけど"なんて尋ね) (2019/1/12 12:03:43) |
| u_t. | > | (( なんか、シャオちゃんもうちょっと嫌がるかと思ってたら案外大人しく抱きしめられてくれたりするから嬉しくなってもて( 肩竦めそんな風に笑っては頬に口付け、ゆるりと口三日月型に歪め ) (2019/1/12 12:06:43) |
| sho.. | > | ((ぁｰ…やｯてだいせﾝせｰかｯかしたらあかﾝ言うたやろ?…まｧ､機嫌えｪのもあるけど(肩竦め述べられては"ほｫﾝ"なんて声漏らした後そう発し頬に触れた柔らかな口付けに目細め嬉しそうな面に口角上げ御返しとでもいう様に額に口付けを) (2019/1/12 12:12:50) |
| u_t. | > | (( まぁ確かに言うたけど…へっ( 額への口付けに余程驚いたようでぱちくりと瞬いてはふにゃりとだらしなく頬緩め ) (2019/1/12 12:17:47) |
| sho.. | > | ((…あﾝなに女に手ｪ出しとるﾝにだいせﾝせｰも照れるﾝやなｧ(口付けに余程驚いたのか瞬きを繰り返す姿にくつり喉奥震わせていればだらしなく緩んだ頬に目細め) (2019/1/12 12:20:07) |
| u_t. | > | (( 煩いな、シャオちゃんがしてくれると思ってへんかったし…嫌がると思ってたから( 気に触ったのか少し不機嫌そうに顔顰めては彼の頬を摘み、笑う必要は無かったやろと口尖らせ ) (2019/1/12 12:24:50) |
| sho.. | > | ((そｫ..?でも嫌がｯたらだいせﾝせｰ面倒やろ(気に触ったのだろう､少しばかり不機嫌そうな面にさらり言葉返せばむにり摘ままれた頬に眉根寄せるが述べられた言葉に"ﾝ"ゅ…ひｬｯておもひろいﾝ"やもﾝ"なんて摘ままれたままで) (2019/1/12 12:28:57) |
| u_t. | > | (( まぁ、そやけどさ？そやけど……( 明確に返す言葉見付からず、彼の返す言葉にさらに機嫌損ねたような顔をしてはシャオちゃんそういうとこやで、なんて零し ) (2019/1/12 12:31:46) |
| sho.. | > | ((…ぉｰ…そやへど?(言葉濁す姿にこてり首傾げるが更に不機嫌だと言うような面の彼に背に汗滲ませるが耳に届いた途切れ途切れの声に"…ﾝ"え..?なﾝて言うた..?"なんて尋ね) (2019/1/12 12:35:14) |
| u_t. | > | (( なんでもないわ、( ふるりと首振り何も無かったと告げては彼の頬撫でてから手を離し、何事も無かったかのような顔をしては座り直しゆるりと欠伸浮かべ ) (2019/1/12 12:39:47) |
| sho.. | > | ((あｯそｫ..?(ふるり首左右に振り何もないと告げられてはそう返し頬撫でてから離れた掌に目細めると肘掛けに頬杖つき座り直し欠伸漏らす姿眺めて) (2019/1/12 12:43:52) |
| u_t. | > | (( おん、そやで( 相変わらずこういう時に誤魔化すのが苦手だななんて思いつつもこればっかりはどうしようも無く、こくりと頷けば此方を眺める彼をちらりと見た後視線外して ) (2019/1/12 12:47:41) |
| sho.. | > | ((…そｰか(こくり頷く姿眺め続けていれば少しばかり絡んだ視線容易に逸らされはふすり口角下げﾎﾟｹｯﾄから煙草出せば咥え火付け) (2019/1/12 12:50:28) |
| u_t. | > | (( …シャオちゃん、火頂戴( 自分も煙草取り出し緩り咥えては彼の方を向き、そんな事を口にする、何を期待しているのかは見え透けた行為で ) (2019/1/12 13:10:58) |
| sho.. | > | ((ﾝ…火ｨ?..どｰぞ(煙草取り己と同じように咥えた姿眺めつつもそう発すればﾗｲﾀｰではなく己の咥えた煙草の火が付いた先端向け緩く口角上げれば悪戯心で"ﾝｰ"なんて声出しつつも彼の煙草の先端にくっ付ければ火付いた事確認しぱっと離れ) (2019/1/12 13:15:44) |
| u_t. | > | (( ありがとな( 知った味が広がった後に彼の煙草の味が追うようにやってくる、その感覚にふっと笑っては軽く噎せた後礼を告げ、何処か満足気に紫煙吐き出し ) (2019/1/12 13:30:39) |
| sho.. | > | ((おｰ…(告げられた礼にこくり頷けば脚組み混ざる二つの味にはふり肩の力緩めれば紫煙吐き部屋に広がる煙に目細め換気しなきゃ誰かに何かいわれるかな､なんて思考巡らせつつも再度大きく紫煙吸い込み) (2019/1/12 13:35:16) |
| u_t. | > | (( …後で換気した方がええかもね( ぼんやりとそう零せば彼の方に視線やり、口に含んだままの煙をふっと彼の顔に吹き掛けてやればにま、と腹立つであろう顔で笑い ) (2019/1/12 13:39:08) |
| sho.. | > | ((…そｰやなｧ(ぼんやりと彼の口から零れてきた言葉にこくり頷きそう返せば部屋見渡しふと感じた彼の視線に彼見やれば吹き掛けられた煙に眉根寄せ目細め視界晴れれば御返しとでもいうようににまり笑っている面に頬にたまっていた煙吐き出し) (2019/1/12 13:46:13) |
| u_t. | > | (( っけほ、やっぱし返して来るか( 肩竦めては軽く噎せ双眸細めれば何度か咳払い落とし、彼の表情見てはごめんてなんて笑いかけるものの謝罪する気はあまりなさそうな表情で ) (2019/1/12 14:08:57) |
| sho.. | > | ((当たり前やろ(何度か咳払い繰り返す姿眺めつつもけｯ､と言葉返せばごめんて､なんて笑いかけられるが謝る気の見えない面に鼻で笑い"謝る気ｨないやろ"なんて発し彼の鼻摘まみ煙草灰皿に押し付け) (2019/1/12 14:12:29) |
| u_t. | > | (( ひっどいわ、あっでもシャオちゃんこの行動の意味し…なっ、急に何(言葉の途中で鼻摘まれてはぱちりと瞬き問い掛け謝る気は無いけどさぁなんてぼやきつつ危ないかとまだ長さのある煙草の火消しては彼の手首掴み少しばかりの抵抗を見せ) (2019/1/12 14:26:41) |
| sho.. | > | ((…別にｨ､謝ｯてくれへﾝのかｧｯてだけや(ぱちぱちと瞬き繰り返す瞳見詰めながらも問い掛けにさらりそう返せし長さのある煙草の火消すその動作眺めていれば手首掴まれた感覚に彼に視線戻し少しばかり抵抗されては無理矢理なんて気色悪い趣味は持ち合わせていないのだ､素直にぱっと手離せばへらり笑顔向けｿﾌｧから腰上げると部屋の窓空け) (2019/1/12 14:32:09) |
| u_t. | > | (( …ごめんって( 彼の言葉に息飲んでは大人しく謝り向けられた笑みに違和感覚えつつ開かれた窓見遣り冷えた空気にふるりと肩を震わせて、寒い、なんてぼやいては手近にあった自分の上着を膝掛けのようにし、その上で膝を抱え ) (2019/1/12 14:44:15) |
| sho.. | > | ((…ﾝ..しｬｰないから許したるわ(大人しく謝ってくれた彼にくつり喉奥震わせながらもそう返し開けた窓から入り込む冷たい空気にふるり肩震わせると空気が冷たいせいだろう､吐いた息が白くなれば目細め"さｯみｰ"なんて誰に向けてなのか分からぬ言葉発し再度ｿﾌｧ腰掛ければ片足だけ上げ膝に顎乗せれば首裏掻き) (2019/1/12 14:51:52) |
| u_t. | > | (( シャオちゃんやっさし、俺そういうとこ好き( 彼の方に近寄っては冷えた指先を首筋に当ててやりくすりと笑み零し、窓の外見遣りつつ暖かいものが飲みたいなあなんてぼんやり思いつつなぁなぁ、なんて気を引くように裾引き何を言うでも無く彼の瞳を見詰め ) (2019/1/12 15:12:32) |
| sho.. | > | ((そ…あﾝがと(ふと視界の隅に入った距離詰める姿に頭上に疑問府浮かべていれば首筋に触れた冷たい指先に"ﾝひ…ｯめてｪｰ"なんて声漏らす｡窓の外に向く彼の視線にきょとりとするばかりで何かあったのだろうかと己も窓枠の奥に見える外眺めていればくいくいとと気を引くように引っ張られた裾に瞳丸くさせ彼見詰めるが何も言い出そうとしない彼に"ﾝ…なしたﾝ?"なんて尋ね) (2019/1/12 15:16:58) |
| u_t. | > | (( …これが何もないねんな、なんかこっち向いて欲しくて？( 悪びれる様子無くけらけらと笑っては更に体寄せ彼に寄り掛かり、落ち着きましたと言わんばかりに目を閉じてはそのまま幸せそうに頬緩め、彼に何を告げるかと考えたが特に思い浮かばず開きかけた口閉じては彼の膝に頭乗せてやろうかと考え ) (2019/1/12 15:27:15) |
| sho.. | > | ((…ほｫﾝ..何も無いのに､なｧ..(悪びれる様子なくけらり笑いながら更に身体密着させてくる姿見詰め落ち着いたのだろう､瞳伏せ心地良さそうに頬を緩める姿見れば子供のように見えてくるのはきっと気のせいで｡口閉じなにも述べるないと分かれば彼見るために下に落としていた視線上げ肘掛けに頬杖付きふｩ､と小さく息吐けば彼のおかげだろう少しばかり暖かくなった身体に目細め) (2019/1/12 15:33:04) |
| u_t. | > | (( だめやった？( 一応そう問い掛けを続けてはずるずると身体倒し彼の膝に頭乗せ、ぱっと目開けては下から腕伸ばし頬触りつつ恋人みたいやね、なんて嫌に楽しげに笑い声零してから言ってみせ、流石にこれは怒られるかと思えば上半身起こそうと適当な位置に置いていた片手に力込め ) (2019/1/12 15:39:21) |
| sho.. | > | ((…ﾝｰﾝ､駄目やないで(問い掛けられれば首ふるふると左右に振りずるずると身体倒し膝に頭乗せた彼に口角上げその姿見詰めていればぱちり開いた目に瞳丸くさせるが頬に触れた冷たい手に擦り寄り目細め述べられた言葉に目尻赤く紅潮させ"…そやな"なんて返し笑い声に釣られるように笑って返してみせた｡上半身起こそうと片手に力込める姿見詰めつつも一度触れては恋しくなる人肌に目細め我慢､なんて自分宥めて) (2019/1/12 15:45:57) |
| u_t. | > | (( だめやない？…ならええんやけどさ( 安心したように息ついてはただ肯定した彼を物珍しそうに見詰め気持ち悪いとか言わないんやねと零し、起き上がってから頬に口付けてやった後まじまじと見詰めなんだか何時もよりも物言いが優しい彼に首傾げ、嬉しいことではあるが妙だななんて感じつつ彼の頭撫で考え打ち消しては座り直し距離を取り直す、何時まで窓開けとくんと問い掛けて ) (2019/1/12 15:59:19) |
| sho.. | > | ((…おう(物珍しそうに見詰められては首傾げ零れた声に苦笑い向けると"ぁ"ｰ…やｯぱきしｮい?..優しくしてみよｰかなｧｯて思ｯたﾝやけども"なんて返せば付け足すように"心無くしたくないしな"なんて発して｡身体起こす姿眺めていれば落とされた口付けに小さく口角上げ首裏掻けばちくちく刺さる視線疑問に感じたのか首傾げ彼も首傾げれは何を考えているのか疑問抱き眉根寄せると撫でられた頭にまぁ､いいかと思考止めれば問い掛けられた事に"あ､今閉めるわ"なんて告げｿﾌｧから腰上げると先程より冷たくなっている空気にふるり身震いし窓の鍵閉めれば"だいせﾝせｰ"なんて声掛け) (2019/1/12 16:11:16) |
| u_t. | > | (( 否…珍しいなぁって。あ、でも僕ずーっとこのまんまでもええねんで？何しても怒らんし( 単に都合がいいからと肯定しけらりと笑えば心無くしたくないなんて言葉に腹部抱えて笑いシャオちゃんは平気やろと零し、窓を閉めに向かった彼視線で追いつつ声掛けられてはなぁに、なんて甘ったれた声で返しこれぐらいしたら流石に嫌がるかと思案し、何処か遊んでいるようでもあって ) (2019/1/12 16:14:52) |
| sho.. | > | ((…ﾝや､いつか何時もの俺に戻るやろ｡されるがままになりたないし(都合がいいからと肯定する姿にけろり言葉返し心無くしたくないという言葉に腹抱え笑う姿に目細めていれば耳に届いた平気やろなんて声に"そｰやｯたらえｪな"と｡甘ったれた声で帰ってきた返事に"きｯ…..何か飲みたいもﾝとかあるﾝ?"と何か言いかけたものの飲み込めばそう尋ねながらもｷｯﾁﾝに備え付けられた冷蔵庫開け中見渡し) (2019/1/12 16:24:39) |
| u_t. | > | (( ま、そんなもんやろうとは思っとったけどさ( ふっと息を吐き出してはそうだったらいいなんて何処か自信が無いようにも取れる言葉に首を傾げ何かあったのだろうかと考えるも意味無いかと打ち消し、確実に気持ち悪いと言おうとしたのであろう彼に優しいシャオちゃんも好きやけど僕はどっちかって言うと辛辣な方が好きやなあなんてぼやき、飲みたいものと思案した後暖かいのがええなあなんて返し、氷でも出されるだろうかと思いつつ ) (2019/1/12 16:32:10) |
| sho.. | > | ((それにｺﾈｼﾏにあまあまになりたないし､癖付く前に..(ちらり彼見遣れば首傾げる姿に瞳丸くさせるも気付かないふりすれば構わずに｡ぼやかれた言葉掠れていたが聞こえたのだろう"…ﾝなら何時もの俺に戻るわ"なんて告げれば耳に届いた暖かい物､という声に面倒だし､なんて思考巡らせれば"…珈琲でもえｪｰ?"と問い掛け返事聞く前に珈琲沸かし始めて) (2019/1/12 16:41:10) |
| u_t. | > | (( ……やっぱりなんか甘くない？( 彼の行動見つめては珈琲でええよと返した後再度首傾げ、まぁ流石の彼もそこまで冷たく嫌がるようなことはしないものかと思い納得した事にし、とりあえず口寂しいので小さめのキャンディを見繕い口に放っては彼が持ってくるのをとりあえず待つ事にして ) (2019/1/12 16:46:13) |
| sho.. | > | ((…そｰ..?良く分からへﾝわ(そんなに甘いかな、なんて思考巡らせながらそう答え珈琲でいいと返ってきた声に"ﾝ"とだけ返しこぽこぽと音立て溜まっていく珈琲に肩落としくあり欠伸漏らせば目尻に溜まった涙拭いﾏｸﾞｶｯﾌﾟ用意しておけば"砂糖要らへﾝやろ?"なんて確認とりつつある程度溜まった珈琲ﾏｸﾞｶｯﾌﾟに注げば広がる心地いい香りに目細め己の分と彼の分持てばｿﾌｧに戻り彼の分差し出し) (2019/1/12 16:52:51) |
| u_t. | > | (( 僕が単純にシャオちゃんの事酷い人って思ってただけなんかな( なんて零しつつ考え続け、差し出されたマグカップに感謝述べ受け取りつつ砂糖入ってるほうが好きなんだよななんて言い出せないままゆっくり冷ました後啜り、友人には敵わないが世間一般から言えば自分も中々な甘党なんだよな、なんてふと思った、言うて酒も好きなので辛党でもあると言えるしどっちつかずだが、そういえば彼はブラックで良いのかとそれなりに可愛らしい顔をした彼を見上げて ) (2019/1/12 16:56:28) |
| sho.. | > | ((…そｰなﾝやない?俺そこまで酷くあらへﾝと思うけど(感謝述べ受けとる彼に"どｰいたしましてｪ"なんて返せば隣腰掛けゆっくり冷まし綴る姿横目で見ながらふｰ､と二三度息吹き掛けてからﾏｸﾞｶｯﾌﾟに口付ければ一口飲み込めば"うま"なんて声漏らしﾌﾞﾗｯｸの珈琲が好みなのだろう､美味しそうに目細めるともう一口飲み込み熱いものの寒い日には丁度良く彼から向けられた視線に気付かずに珈琲口に運び) (2019/1/12 17:06:25) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、sho..さんが自動退室しました。 (2019/1/12 17:08:56) |
| おしらせ | > | sho..さんが入室しました♪ (2019/1/12 17:10:28) |
| sho.. | > | ((ﾝな居ｯたｯけ..?(はて) (2019/1/12 17:10:54) |
| u_t. | > | (( あ、おめでとシャオちゃん( ふは ) (2019/1/12 17:11:24) |
| u_t. | > | (( …やったんやろなあ( 或いは単純に彼に酷い事をされるのを期待していた、とか？まさかと打ち消し、どうやら好みのようで幸せそうな表情を浮かべる彼を見遣ってはブラックも熱いのもあまり得意としてはいない故か非常に慎重に珈琲啜っていて、その上彼を観察しているが故にマグカップの中身は一向に減らずただただぼんやりしているだけのようにも見えて ) (2019/1/12 17:14:13) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、u_t.さんが自動退室しました。 (2019/1/12 17:28:21) |
| おしらせ | > | u_t.さんが入室しました♪ (2019/1/12 17:29:13) |
| u_t. | > | (( そら俺もこうなるか( んん ) (2019/1/12 17:29:47) |
| sho.. | > | ((おめでとｰ(んひ) (2019/1/12 17:34:49) |
| u_t. | > | (( ありがとな( こく ) (2019/1/12 17:35:56) |
| sho.. | > | ((…そこまで苛めるようなことしとらﾝし(好みな故､幸せそうに喉通して行けばふと見たﾏｸﾞｶｯﾌﾟの中､あと少しだけの中身に寂しさ覚えながらもちらり彼見ればぼんやりとしている姿にきょと､とした面向け"…苦いの無理なﾝ?"と尋ねれば返答を待ちつつも残り少なかった珈琲飲み干し暖まった身体にふｩ､と一息吐くとﾏｸﾞｶｯﾌﾟﾃｰﾌﾞﾙに起き) (2019/1/12 17:38:54) |
| u_t. | > | (( ほんまかなぁ( 何処か揶揄うように笑えば尋ねかけられ驚いたように1度瞬いた後熱いのが苦手なだけやと誤魔化すように答え、もう飲み干したらしい彼を何処か有り得ないと言いたげな眼で見た後ごくりと一気に飲み半分程まで減らしたがやっぱり口に合うとは言えずやや何とも言えない表情浮かべ、素直に言えばよかったななんて無駄なプライドのせいで損をしたと感じていて ) (2019/1/12 17:48:18) |
| sho.. | > | ((ほﾝまやて(からかうように笑われればふすり眉根寄せるが尋ねた返答に誤魔化されては口紡ぐが飲み干した己を有り得ないなんて瞳で見詰めた後一気に飲みﾏｸﾞｶｯﾌﾟから口離した彼の面見れば何ともない表情に"…嫌ならえｪねﾝで?無理して飲む事あらへﾝし"なんて述べまだ半分残こしている彼のﾏｸﾞｶｯﾌﾟに軽く触れ"無理なら言ｯてｪや､砂糖とか用意したﾝに"なんて) (2019/1/12 17:53:12) |
| u_t. | > | (( ま、なんにせよ俺シャオちゃんの事好きやけど( 彼の言葉をかき消すように笑ったものの彼の言葉に大人しく甘えとけばよかったわなんて零し、でも折角入れてもらったんやし悪いやん、と申し訳なさそうというか少し残念がるような表情見せ、立つ湯気の減ったマグカップの中身見遣り、また少し口にして ) (2019/1/12 18:00:22) |
| sho.. | > | ((…あﾝま好き好き言わﾝといてや､鳥肌立つ(好きやけど､なんて言葉にふるり身体震わせては目細め零した彼の言葉に"屑なﾝやから屑らしく甘えとればえｪﾝやぞ"なんて支えにならぬ言葉掛け申し訳なさそうなのか残念がるような面に"また入れたるし､好きなもﾝの方がえｪやろ"なんて発するもﾏｸﾞｶｯﾌﾟの中身見遣りまた口にする姿に溜め息溢し"..えｪｯてば…"と) (2019/1/12 18:06:17) |
| u_t. | > | (( …だって好きなんやもん、しゃあないやん？( 肩を竦めては嫌なら控えるわ、と零しつつ彼の存外優しい言葉に僕がええからええんやってなんて打ち消し笑いかけてはマグカップの中身一気に飲み干しふっと小さく息ついてはなんとなく強がっておきたいくせに結局甘えるのが駄目なような気がして、控えめに下唇噛み ) (2019/1/12 18:17:30) |
| sho.. | > | ((…しｬｰないﾝ..?(好きとか良く分からないのだろう､尋ねに対して肯定出来ずに肩を竦め述べられた言葉に"おう"とだけ返して｡打ち消し笑われれは眉根寄せるがﾏｸﾞｶｯﾌﾟの中身一気に飲み干し息吐いた姿見詰めれば控えめに下唇噛む面｡二度目ぐらいの溜め息溢せば"…好きやないもﾝぐらい残してえｪのに"なんて呟きｿﾌｧから腰上げればｷｯﾁﾝに向かいｸﾞﾗｽに水注げば彼の元戻り"おら､水"なんて告げ差し出しつつもﾏｸﾞｶｯﾌﾟ受け取り) (2019/1/12 18:24:26) |
| u_t. | > | (( まぁシャオちゃんにはまだ早いか( 揶揄うように煽るようにそう言ってのけては彼の行動を眺め、差し出されたグラスを大人しく受け取ってはそんな事されたら惚れるやんか、なんてぼそりと零す、そりゃ女の子は好きだけれどそれとこれとは別といった感じで彼にはまた少し不器用ながらにも好意を寄せている訳であり何だかんだと言って優しくされてはただ言葉を飲み込み好きだと思うしかなく、こくこくと水を飲みつつ彼を時々ちらりと見遣って ) (2019/1/12 18:30:59) |
| sho.. | > | ((ﾝな…早くあらへﾝわ､馬ｰ鹿(煽られては眉根寄せちくちくした言葉並べつつもｸﾞﾗｽ大人しく受け取り何か零したが気にしていなかったのだろう､しっかりと聞き取れずに"ﾝぇ?…何か言うた?"と尋ねるが流石にこくこくと水喉に通しながらは答えられぬだろう､返答待ちながらも再度深くｿﾌｧに腰掛けてはその姿眺め時折合わさる視線にきょと､とした表情浮かべると小さく首傾げてみせた) (2019/1/12 18:37:08) |
| u_t. | > | (( えぇ？信じられへんなぁ( 棘のある言葉に異様な迄に楽しそうな表情浮かべてみせ、問い掛けられては告げるかどうか迷った後冗談めいたトーンでかっこよくて優しいシャオちゃんに惚れちゃうなぁってなんて笑ってみせ、そのまま緩り双眸細めては少しだけ中身残るグラスを机に置き、シャオちゃん僕の好きって言葉真面目に受け取ってへんやろ、と問い掛け ) (2019/1/12 18:44:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、sho..さんが自動退室しました。 (2019/1/12 18:57:11) |
| おしらせ | > | sho..さんが入室しました♪ (2019/1/12 18:57:17) |
| sho.. | > | ((…消えたﾝやけど(すん)もうちｮｯと待ｯたｯてや.. (2019/1/12 18:57:57) |
| u_t. | > | (( どんまい、待っとるわ( こくこく ) (2019/1/12 19:00:22) |
| sho.. | > | ((なﾝや､喧嘩売ｯとﾝのか｡浮気しとる女の名前叫ﾝだろか?ｫおﾝ?(異様な程の楽しそうな笑みに眉根寄せたままがるると唸りいざという時の為の言葉発し｡暫く置かれた間に頭上に疑問府浮かべていれば耳に届いた冗談めいたﾄｰﾝで述べられた言葉にそわり肩震わせながらも"ほｫﾝ"とだけ返し何も感じていないのだろう､変わらぬ面の片足だけｿﾌｧに上げればｺﾄﾘとﾃｰﾌﾞﾙにｸﾞﾗｽ置かれた音に彼に視線戻すと割りと真剣な声と面に瞳丸め意外な問い掛けに言葉濁すと"ｧ"ｰ…そうやな"なんて返し首裏ｶﾞﾘと掻き) (2019/1/12 19:03:04) |
| u_t. | > | (( こっわいなぁシャオちゃん、でも残念僕は浮気をバラされる以前に年明けたからか知らんけど殆どの女の子と別れてん、怖いもんないわ( 動物のような威嚇にも動じず、ただ何処か残念そうに事実を述べては彼の動作眺め、言葉濁した後肯定と取れる言葉告げられてはひっどいとだけ零し、グッと顔近付けては唇重ねてやり、片目だけ細めやや苦々しい表情浮かべては割と本気なんやけどなぁなんて、嘘とも本当とも取りづらいだろう声で落とし ) (2019/1/12 19:11:08) |
| sho.. | > | ((まじか…なﾝや､つまらへﾝの(威嚇にも動じない彼に不服そうにふすり口角下げ詰まらなさそうに｡ひっどい､と零された言葉､こんな事話しているからだろう､妙に痛く感じながらも瞳泳がせていればいきなり近付いた顔にぞくり鳥膚立たせ触れた唇に現状飲み込めずに震える指先誤魔化すよう掌拳にすれば彼の顔見苦々しい表情に身体固め嘘とも本当とも捉えにくい声色に"…ぇ?ぁ....まじ..?"なんて尋ね背に滲む汗に不快感覚えつつ感じたことのない緊張にこくり喉仏上下にさせ息飲み込み) (2019/1/12 19:19:46) |
| u_t. | > | (( …あのさあシャオちゃん、俺が興味も何もない男にキスなんてすると思う？( ふっと息吐いては動揺を色濃く映す瞳を嫌に嬉しそうな顔で捉え、おまけとでも言うように創作の世界くらいでしか扱われへんけど一説には男が男の顔に煙草の煙を吹き掛けるのは夜の誘いなんて話もあるで、と付け加え、彼の唇つつ、となぞればただ拒否を待っていて、というのも受け入れられると思っていないしもっと言えば信用も何もされないだろうと諦め切っている状況故の言葉でもあって ) (2019/1/12 19:25:00) |
| sho.. | > | ((….思わ､へﾝ..(小さく息吐き同様する瞳に嫌に嬉しそうな面に下唇噛んでいればおまけとでも言うように述べられた内容｡知らずに己までしてしまった事に困惑増すが唇つぅ､となぞられればはっと我に帰ったのだろう､唇に触れる手の方の手首掴めば深呼吸した後に此方に引き寄せるよう腰にも手回し顔近付けては赤い唇へ口付け返し"….これが返事や"なんて掠れ震えた声で告げ手首ぱっと離せば息飲みぐるぐるとする瞳に奥歯噛み締めて) (2019/1/12 19:36:56) |
| u_t. | > | (( やろ？( 肩を竦めては不意にまた近付く吐息の距離に、自身の意志とは関係無しに近付く事に目を丸くしては触れる唇に何も言えず、返事だなんて言葉にただただ疑問を抱えたまま、今度は此方が動揺してしまってつまりどういう事、なんて問い掛けを零し ) (2019/1/12 19:41:06) |
| sho.. | > | ((…おﾝ..(目丸くさせ触れ合った唇に何も言えぬ彼に更に感じる緊張に胸撫で下ろし宥めつつも次は彼が同様しはじめては少しばかり良くなる気分に唇噛み締め問い掛けに目細めると"ｯ…だいせﾝせｰと一緒..や"と震えた声で) (2019/1/12 19:54:06) |
| u_t. | > | (( ほん、まに？( 信じられないと疑うような色の滲む声を零す、それもそのはず拒否を待っていたのだからそんな返答は想定のどこにも無かったし気まずくなりそうな空気をどうやって払拭するか、どうやって嘘だったのだと繕うかと考えていたのだから仕方もないこと、漸く頭が追い付いたのかぱっと表情明るくしては彼をぎゅっと抱き締めた後嬉しい、なんて頬をだらしなく緩めて告げ ) (2019/1/12 19:57:50) |
| sho.. | > | ((.….ぉう..(疑うような色の声にこくり頷き震える声でそう発せば赤く紅潮した目尻誤魔化すように手の甲でぐしと拭い考えが追い付いたのだろう｡晴れた表情に安堵すれば抱き着いて来た彼に瞳丸めるが嬉しいなんて頬を緩める姿に釣られるように喉奥くつり震わせ綺麗な黒髪に指通し) (2019/1/12 20:27:03) |
| u_t. | > | (( ……まだちょっと飲み込めへんわ、揶揄ってる訳やないんよな？( 再三疑うらしく彼の顔覗き込んでは髪に指が通される僅かな感覚にふっと頬緩め何を言うでもなくされるがままになればはっとしたような顔をし、シャオちゃんがええって言ったんやもんな、と何処か確認するような事を呟いては自分のネクタイを少し緩めるように指を掛け ) (2019/1/12 20:33:35) |
| sho.. | > | ((…当たり前やﾝ､弄ﾝだりなﾝてせｪへﾝわ(疑われては苦笑い浮かべながらもそう返し顔覗き込む姿目細め見詰めては心地良さげに緩まる頬愛しそうに撫で上げる｡はっとした彼の面､きょと､とした表情向ければ何度か確認取るような呟きに鼻で笑うとﾈｸﾀｲ緩める動作眺め首裏掻いて) (2019/1/12 20:44:49) |
| u_t. | > | (( ……なぁシャオちゃん、流石にそこまで察し悪くないやろ？( 顔近付けてはとろりと蕩けたような、それでいてどろりと爛れたようなそんな色の覗く瞳見せにこりと笑み浮かべ、頬を撫でた手をちらりと見てはきっと平気だろうと少し甘えるように擦り寄って見せてはしたいなぁ、なんて囁くように零し ) (2019/1/12 20:54:07) |
| sho.. | > | ((…ｯは..えｪの..?(顔近付けられては蕩けたような燗れたような瞳にぴろり舌なめずりすれば頬撫でる掌に擦り寄りしたいなぁ､なんて囁かれ耳に響く色っぽい声に目尻細めると毛先揺らしながら額や鼻先､頬へと顔中に態とらしくﾘｯﾌﾟ音鳴らしつつ口付け落としゆき) (2019/1/12 21:10:36) |
| u_t. | > | (( ん、ん……ええから言ってるんやって( 擽ったそうに、それでも何処か嬉しそうに口付け受けては緩りと自然に頬緩み、彼の背に腕回しながらタチネコどうしよっか、なんて問い掛けつつ此方もお返しと言うようにあちこちに口付け、不意に噛み付くように喉に口付けてみせ ) (2019/1/12 21:24:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、sho..さんが自動退室しました。 (2019/1/12 21:30:39) |
| u_t. | > | (( …あ、なんや申し訳ないな…お疲れさん( 手ひら ) (2019/1/12 21:31:37) |
| u_t. | > | (( 戻ってくるかな……( んん ) (2019/1/12 21:31:51) |
| おしらせ | > | sho..さんが入室しました♪ (2019/1/12 21:34:49) |
| sho.. | > | ((…消えたわ(遠い目)ちと待ｯとｯてや…(あぐぐ) (2019/1/12 21:35:49) |
| u_t. | > | (( あっ……どんまい、待っとるわ(こくこく) (2019/1/12 21:37:12) |
| sho.. | > | ((…ならお構いなく..(擽ったそうに､それでも嬉しそうに口付け受ける姿に目細め楽しそうに口角上げていれば背に回った腕｡更に身体密着させるように彼の腰抱き寄せ耳に届いた問い掛けに返答しようとすればあちこちに落とされた口付けにぴくぴくと身体揺らし離れたと思ったのだろう｡ぱくり口開き"ﾝ…どｯちでｯ､､ひｯ"…ｧ"それ､､ゃ"ら…"なんて途中まで述べるも喉仏に噛むような口付けされては喉反らしはくはくと口開いたり閉じたりと) (2019/1/12 21:42:51) |
| u_t. | > | (( …シャオちゃん可愛ええ反応するやん( にへらと満足気に笑ってはどっちでもなんて言葉をふと反芻し、タチは譲らへん〜ぐらい言うかと思ってたんやけど、と零す。だからと言ってネコに甘んじるかと言われたら微妙だが快楽には何かと興味があるし、それは後ろの快楽にも、だったり。ただこの反応を見てしまうと少し食べてしまいたい気もしてつつ、と彼の喉を撫でながらどうするかと迷い、再度首に顔近付けてはべろりと舌這わせ ) (2019/1/12 21:46:37) |
| sho.. | > | ((ｯ"は､､ｧ…可愛､ﾝ"はだいせ､ﾝせｰだけでえｪやろ..(満足気に笑う姿涙で霞む視界のまま見詰め零された言葉に"そやｯたﾝか…"なんてぽつり呟きつつも色々と思考巡らせながら己の喉つぅとなぞられればｿﾞﾜｿﾞﾜとする感覚に身震わせ再度寄った彼の顔｡鳥肌立てながらもぬるりと生暖かい舌這わせられては"ｯ"….ふ､､ﾝ"ｩ..あ"なんて甘い矯声響かせ震える掌で彼のｼｬﾂ小さく掴み待ってとでも言うようにくいくいと小さく弱々しく引っ張り) (2019/1/12 21:56:24) |
| u_t. | > | (( なぁに、シャオちゃんがタチしたいって言うなら譲ろかとも思っとったけどこりゃ無理やわ、こんな可愛い顔の奴がタチ出来るとは思えへんわ( 煽るように笑ってやれば弱々しくシャツを握る手に自分の手を重ねどうしたん？なんて問い掛け、単純に擽ったがりなのかとも思うがこの反応はまたちょっと違うし単純に感度良好と言ったところなのだろうと推測し、双眸細めつつ早く抵抗せんと食べてまうで、なんて ) (2019/1/12 22:02:40) |
| sho.. | > | ((ｯ"へ..?..ぁ"...可愛ないｯ"､､し…(煽るように笑われてはぴくぴく肩跳ねさせながらも眉根寄せながらもｼｬﾂ掴んだ手に彼の手添えられ問い掛けられると"ｯ"…ちｮ..まｯてｪ､､や"なんて弱々しく震える声で述べ荒い呼吸整えようと肩で呼吸し蕩けた瞳向けては首開発された過去思い出せば眉下げながらも喉仏上下にさせ) (2019/1/12 22:14:07) |
| u_t. | > | (( 可愛いやん、んー？ええけど……なんかシャオちゃん首敏感やない？開発でもされたん？(煽るような笑い声を更に零しては顔近づけちゅっと控え目なリップ音鳴らし唇重ね、嘘の好きでもいいから溺れてしまおうとただ思い、彼が呼吸整えるの律儀に待ってやりその間くるくると自分の髪の毛弄っていて) (2019/1/12 22:18:01) |
| sho.. | > | ((ｯ可愛､､くあらへﾝからｯ….｡ｯ､､そ､やけど..ｯ"(煽るような笑い声を更に零す姿にむすり眉根寄せるが顔近付き控えめにﾘｯﾌﾟ音鳴らし口付け落とされれば力篭らぬ腰小さく揺らしながらも呼吸整える己待ってくれる彼､優しさ覚えながらもある程度呼吸整え終えれば小さく息吐き髪くるくるといじる彼蕩けた瞳で見詰めており) (2019/1/12 22:27:35) |
| u_t. | > | (( ……なんなんその襲われ待ちですみたいな顔、やっぱ可愛いのはシャオちゃんやん( くふくふと笑い声を落とせば頬撫でどないしよっかなぁなんて楽しげに呟き、完全に自分が優位に立てていると思っているようで急くことも無くまた首筋に指滑らせてはぺろりと舌舐めずりし、1度ぎゅっと抱き締めて ) (2019/1/12 22:36:23) |
| sho.. | > | ((ﾝ"な…顔してへ､ﾝし..ｯ"(笑い声あげる姿に目細めあまり可愛いだの言われる事が好きじゃないのだろう､眉根寄せながら頬撫でてくれる手ちら､と見だいぶ暖かくなった彼の指先に少しばかり安堵し楽しげに考える姿は悪い訳ではなく｡笑顔浮かべたままの彼眺めていれば首筋に滑らされた指先にびくり肩揺らすもぎゅ､と抱き締めてくれれば煩い心臓落ち着き安心したのだろう､震えていた指先もいつもの調子取り戻せば未だに掴んでいた彼のｼｬﾂから手離し) (2019/1/12 22:43:25) |
| u_t. | > | (( そういう顔してるって( そうは言いつつも実際虐める気は無く何処か楽しげで漸く落ち着いたらしい彼と向き直ってはもっかい聞くけどタチネコどうしよっか？と問い掛け、何処か嫌味ったらしい笑顔浮かべているのは彼がこの状況でネコに甘んじると信じているが故だろう、少しおちょくるような余裕そうな笑顔向けたまま彼の言葉待って ) (2019/1/12 22:49:52) |
| sho.. | > | ((ｯ"….ほﾝまにしとる..?(述べられた言葉に疑い混じりでそう尋ねれば情けない顔なんてしたくないのだろう､己の頬小さくつねりながら虐める気の無い彼に少しばかり安堵して｡向き直り再度尋ねながらもにこにこ笑顔向ける彼見れば察する事ぐらい容易に出来てしまい余裕そうな面にふすりと不機嫌になり唇尖らせながらも攻めたい､という言葉が脳内大半を示すが先程の影響でだろう､力篭らぬ腰は不安定で同じ体制で攻め続けられるかと尋ねられてはｲｴｽと答えられぬ状況に返答迷い) (2019/1/12 22:59:49) |
| u_t. | > | (( しとるって( こくこくと頷いては彼の言葉を待ち、ただ余裕そうな顔を向けるばかりで、どうするかと迷ってはじゃあ突っ込む側がええか突っ込まれる側がええかだけ言うてや、シャオちゃん身体に力入ってなさそうやし主導は僕がするからさ、と提案してみせる、まぁここまで言われてしまったら突っ込む側でと言われてしまうだろうかとも思ったがまぁ、彼と一緒に気持ちよくなれるならこの際あまり気にしない事にしたというかしてあげるつもりなので、それ以上はと口を閉ざし ) (2019/1/12 23:06:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、sho..さんが自動退室しました。 (2019/1/12 23:20:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、u_t.さんが自動退室しました。 (2019/1/12 23:26:37) |
| おしらせ | > | sho..さんが入室しました♪ (2019/1/13 11:12:33) |
| sho.. | > | ((…わり､思いｯきり寝とｯたわ..(あぐ) (2019/1/13 11:13:25) |
| sho.. | > | ((…用事直ぐあﾝねﾝけどそれまで居ろｰｯと..誰も来ｫへﾝ気しかせﾝけど(んむ､ｿﾌｧに腰掛けﾎﾟｹｯﾄから端末取り出せば起動させ光放つ画面見詰め (2019/1/13 11:16:03) |
| おしらせ | > | u_t.さんが入室しました♪ (2019/1/13 11:16:56) |
| u_t. | > | (( …シャオちゃん、( ひょこり、ちら ) (2019/1/13 11:17:30) |
| sho.. | > | ((!!だいせﾝせ､ちｯす(ぱ､ひらら) (2019/1/13 11:17:58) |
| u_t. | > | (( んふふ、僕やで、( 手ひらひ ) (2019/1/13 11:18:30) |
| sho.. | > | ((昨日ごめﾝなｧ､寝てもうてﾝ(ふぬ､光放つ端末の電源落としﾎﾟｹｯﾄ突っ込めばｿﾌｧに隙間開け"ﾝ"とだけ) (2019/1/13 11:20:41) |
| u_t. | > | (( ええよ別に気にせんくて、よくあることやろ？( 隣に腰掛け、へら ) (2019/1/13 11:21:28) |
| sho.. | > | ((…そか?ならえかｯたわ(ほ､) (2019/1/13 11:23:12) |
| u_t. | > | (( おん、あと……今日の夜って空いとる？( 首傾げ、んん ) (2019/1/13 11:23:58) |
| sho.. | > | ((夜ｰ?…明日忙しいから馬鹿見たいに起きとらへﾝけど6時半から1時辺りまでなら大丈夫やで(こくこく) (2019/1/13 11:25:49) |
| u_t. | > | (( …ほんま？じゃあさ、続きせえへん？( ぱっ、手握り ) (2019/1/13 11:26:31) |
| sho.. | > | ((ﾝぉ、えｪよ(んふ、手握り返し) (2019/1/13 11:27:40) |
| u_t. | > | (( やった、言質取ったからな？( にへら ) (2019/1/13 11:28:15) |
| sho.. | > | ((…おｰ..ﾝな嘘付かへﾝし大丈夫やろ､多分(んひひ) (2019/1/13 11:29:24) |
| u_t. | > | (( 多分て……裏切られたら拗ねるで、僕。( むむ ) (2019/1/13 11:30:25) |
| sho.. | > | ((ﾝ…裏切らへﾝから､信じてｪや(くふ) (2019/1/13 11:31:49) |
| u_t. | > | (( じゃあ…まぁ、一応？( 肩竦め ) (2019/1/13 11:33:37) |
| sho.. | > | ((おう…ｯと､ごめﾝ用事の準備せなあかﾝから来てすぐやけど落ちるわ｡じｬ夜な!(ひらひ) (2019/1/13 11:37:23) |
| おしらせ | > | sho..さんが退室しました。 (2019/1/13 11:37:27) |
| u_t. | > | (( …ん、平気。じゃあね、また。( 手ひら ) (2019/1/13 11:37:50) |
| おしらせ | > | u_t.さんが退室しました。 (2019/1/13 11:37:56) |
| おしらせ | > | sho..さんが入室しました♪ (2019/1/13 19:45:24) |
| sho.. | > | ((ﾝ"ﾝ"…すまへﾝな､長引いてもうわ…(あ"う) (2019/1/13 19:46:15) |
| sho.. | > | ((…煩い所に暫く居ｯたから頭痛いﾝよなｧ…(はぁｰ) (2019/1/13 19:47:07) |
| sho.. | > | ((駄目や薬飲も…(うぅ) (2019/1/13 19:51:22) |
| sho.. | > | ((ぁ"あ…くｯそ..頭いｯてｪｰ…(うぐ、ｿﾌｧに身投げｸｯｼｮﾝに顔埋め) (2019/1/13 19:55:52) |
| sho.. | > | ((ﾝ"ｰ…だいせﾝせｰ怒ｯてもうたかなｧ"..(うぐ､ぐわぐわと痛む頭抑えつつもぽつり呟けば深く息吐き眠ってしまおうと瞼落とし浅い呼吸繰り返し始めて) (2019/1/13 20:07:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、sho..さんが自動退室しました。 (2019/1/13 20:35:46) |
| おしらせ | > | sho..さんが入室しました♪ (2019/1/13 20:36:43) |
| sho.. | > | ((…ほﾝま優れないﾝやけど風呂なｧ…(ふらり立ち上がれば部屋出て行き) (2019/1/13 20:37:39) |
| sho.. | > | ((ﾝ"…誰も居らへﾝけど只今ｧ..(ふす､濡れた毛先からぽたぽたと水滴垂らしながらｿﾌｧに深く腰掛けてはまだ痛む頭に息飲み瞼伏せて) (2019/1/13 20:57:06) |
| sho.. | > | ((ﾝ"ﾝ"…嫌われたﾝかな….(不人気な故だろう､他の奴より人が離れて行くことが怖く不安込み上げてきては小さく溜め息を溢した｡まぁ最初時間に遅れたのは己なのだが､なんて思考巡らせながら濡れた頭ｸｯｼｮﾝに預け瞼伏せると痛み誤魔化そうと再度浅い呼吸繰り返しはじめて) (2019/1/13 21:05:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、sho..さんが自動退室しました。 (2019/1/13 21:26:38) |
| おしらせ | > | sho..さんが入室しました♪ (2019/1/14 08:32:42) |
| sho.. | > | ((ぁ"ｰ…ちｯす､何か早く起きれたﾝやけど…(ふむ)..つか昨晩頭痛くて何も食うてへﾝのようなｧ..どしよ(溜め息溢せば覚束無い足取りでｷｯﾁﾝ向かいふるり肩震わせつつも珈琲沸かし始めて) (2019/1/14 08:35:24) |
| sho.. | > | ((ﾝ"…目眩やば….(ぐらり歪む視界に眉根寄せ身体支えるようﾃｰﾌﾞﾙに手付くと溜め息溢し早く沸けや､なんて思考巡らせつつもﾏｸﾞｶｯﾌﾟ用意すればぐしぐしと目擦り) (2019/1/14 08:40:07) |
| おしらせ | > | u_t.さんが入室しました♪ (2019/1/14 08:43:06) |
| u_t. | > | (( …しゃおちゃん、( ちらり、申し訳なさげに ) (2019/1/14 08:43:53) |
| sho.. | > | ((…ﾝ"ぁ..だいせﾝせ!(ある程度珈琲沸いたのだろう｡ﾏｸﾞｶｯﾌﾟに注ぐとふらりとｿﾌｧに向かい深く腰掛ければ暖取ろうと両足ｿﾌｧに乗せ珈琲少し冷ますように数回息吹き掛けるとﾏｸﾞｶｯﾌﾟに口つけ喉通した途端開いた扉に目見開きﾏｸﾞｶｯﾌﾟﾃｰﾌﾞﾙに置くと覚束無い足取りでぺたぺたと彼の元に) (2019/1/14 08:47:36) |
| u_t. | > | (( ごめんな昨日、えらい待たせた上…日変わってからになって、( 覚束無い足取りで此方へと来る彼そっと抱き締め。単純に予定調整をガバった自分のせいだがもう少し優先順位を掻き乱してでも来た方がよかっただろうか。足元に置いた紙袋は申し訳なさで持ってきたものだが彼は気に入るだろうかと渡すのを少し悩み。 ) (2019/1/14 08:50:33) |
| sho.. | > | ((…ﾝｰﾝ..大丈夫やで､気にせﾝといてや(そっと抱き締めてくれる彼にはふり頬緩めると己も背に手回し己より暖かなその胸板に顔埋め嫌われていなかった､と安心すればふと視界に入った足元の紙袋に顔上げるときょとりとした瞳向けて) (2019/1/14 08:54:37) |
| u_t. | > | (( ほんまに…？でも空いてるかとか確認したん…僕やし……すまんなシャオちゃん、許さなくてもええから……( 約束を破った事を重く感じているらしく彼の言葉を受けてもやや表情暗くしたままで。これは何かと問うような視線に唸るような声上げた後、お詫び、かな、と言いづらそうに声にして。 ) (2019/1/14 08:57:46) |
| sho.. | > | ((…何空気重くしとるﾝ､俺がえｪｯて言ｯとるからえｪの(珍しく約束破ってしまった事重く感じているのか暗い声色にそう述べると"元気出せや"なんて彼の頬むにｰ､とつねり｡言いづらそうに発せられたお詫びかな､なんて言葉に"…別にえｪのに､そこまで深く考えﾝくても"なんて返し申し訳なさそうな瞳に目細めて) (2019/1/14 09:04:13) |
| u_t. | > | (( うう…それはそうなんやけどさ……自分がされたらめちゃくちゃ落ち込むから、シャオちゃんもそういうタイプやったらどないしよって思ったらもう…ただただ申し訳なくて( 一時だけのお遊びの相手とはまた話が違うのだ。此処で仲を違えてしまえば今後にも支障が出るだろうし何としてでも機嫌を…と思っていたら彼は存外あっさり許してくれていた。何か交換条件でも掲示してくるのかとひやひやしつつ1度身体を離し、紙袋持ち直せばその中のそこそこ大きさのあるラッピングされた包み手渡し、要らんかったら捨ててええよ、と。中身は星空のようなデザインの膝掛けだが彼の事だし1枚くらい持っているだろう、今更渡すものでもなかったと今更思い ) (2019/1/14 09:08:42) |
| sho.. | > | ((…ﾝそｫ..?..でも､そこまで気にせﾝくて大丈夫やて(そこまで細かい言葉気にしないのだろう､ただ不安なだけで｡ゆるり離れた身体に寂しさ覚えながらも紙袋持ち直しそこそこ大きさのあるﾗｯﾋﾟﾝｸﾞされた物差し出されればきょと､と疑問混じった瞳のまま受け取れば耳に届いた声に"..ほﾝまにくれるﾝ..?…要らへﾝわけないやﾝ!嬉しぃ"なんて体調いまいち優れていない事忘れそうになりながらもぱ､と表情輝かせると嬉しそうにへにゃり笑い綺麗に包まれた膝掛け抱えて) (2019/1/14 09:26:01) |
| u_t. | > | (( そうやって、やから…その……まぁ、シャオちゃんがいいなら、ええんやけど。( 納得し切れていない様子で頷けば体調が悪そうなのに酷く嬉しそうに笑う彼にほっと胸撫で下ろし。本当は紙袋ごと差し出してしまえばよかったのだが、何となく違うような気がして。後の中身といえば多少の菓子類と、あと、ピアッサー。開けたいなぁなんてこのテンションで宣う気には流石になれず無かったことにしつつお菓子もいくつか買ってきたし食べる？と問い掛け。 ) (2019/1/14 09:31:55) |
| sho.. | > | ((…おﾝ､えｪのｰ(納得しきれていない状態で頷く姿にくつり喉奥震わせつつも目尻細めるとﾗｯﾋﾟﾝｸﾞされた膝掛けちらりと見れば"あﾝがとな"と礼述べ大事そうに持ったまま少しばかり痛む頭誤魔化すように彼の顔見れば問い掛けられた言葉にこくり頷き"先ｿﾌｧ行ｯとｯてや､だいせﾝせｰの珈琲入れてくる"と告げふらり覚束無い足取りでｷｯﾁﾝ向かうと沸かしてあった珈琲ﾏｸﾞｶｯﾌﾟに注ぎ砂糖と牛乳持てばｿﾌｧに腰掛けているであろう彼の元に戻りﾃｰﾌﾞﾙに置けば"俺良く加減わからへﾝから…砂糖とかは頼むわ"と発しつつｿﾌｧ腰掛け少しばかり覚めてしまった己の珈琲一口飲み込み) (2019/1/14 09:41:58) |
| u_t. | > | (( んじゃあ、そういう事で。( 言い聞かせるようにそう呟いては告げられる礼にええよ別に、と。やはり覚束無い足取りの彼を不安そうな瞳で見つつ大人しく従い、手渡された珈琲に少し躊躇った後その割には遠慮無く大量に砂糖を入れ、牛乳もそれなりの量入れて掻き混ぜてから飲み始め。長々と話してしまったせいで彼の分は冷めているだろうと思えば少し申し訳なくなり ) (2019/1/14 09:54:23) |
| sho.. | > | ((おｰ…(言い聞かせるように言われてはこくり頷き小さくそう返せばやはり少しばかり力篭らぬ身体不便そうに溜め息溢すが遠慮なく砂糖と牛乳入れる姿眺めていれば自然と笑い声漏らしていて"ﾝな入れるﾝやｯたら珈琲やない方がえｪﾝやない?"なんて笑い混じりに問い掛けつつ少しばかり冷たい珈琲こくこくと飲み進めればあっという間に半分程飲んでいて) (2019/1/14 10:04:40) |
| u_t. | > | (( うるさいな、僕はカフェオレ通り越して珈琲牛乳が好きな人間やからしゃあないやろ( こちらを笑う彼に不満げにそう返しては暖かいそれを少しずつ飲み進め。温度がやや中和されているせいかなんなのか割と飲みやすく底で砂糖が溜まっているであろうマグを両手に幸せそうな表情をしていて ) (2019/1/14 10:12:40) |
| sho.. | > | ((…ほｫﾝ.珈琲牛乳な､今度買ｯとくわ(不満げに返された言葉に小さく笑い声上げながらもﾏｸﾞｶｯﾌﾟ両手に幸せそうな面浮かべる姿見れば鼻でふ､と笑い冷めてきた残り少ない珈琲一気に飲み干すと空になったﾏｸﾞｶｯﾌﾟﾃｰﾌﾞﾙに置き"ﾝ"ｰ"なんて声出しながら身体伸ばしふｩ､と一息吐いた) (2019/1/14 10:21:58) |
| u_t. | > | (( 何やその顔……( 鼻で笑う彼を少しばかり睨みつつ、一息つく彼に体調良くなさそうやけどどないしたん、ちゃんとくっとんのお前。と声を掛け。深く勘ぐる気は無いが食べていないとでも言おうものなら無理矢理にでもなにか作り食べさせよう。材料がある気はしないが。じっと見つめつつ答えを待って ) (2019/1/14 10:26:44) |
| sho.. | > | ((ﾝｰやｧ?…子供みたいやなｧｯて(僅かにちくちくとした視線ににまり笑えば煽るようにそう述べて｡掛けられた声に言葉濁した後首裏がりがりと掻けば"…まともなもﾝは食うてへﾝ"なんて発した後付け足すようにてへ､なんて笑顔向けつつしばらく休みが続くと生活ﾘｽﾞﾑぐずぐずになるんよな､なんて思考巡らせて) (2019/1/14 10:40:09) |
| u_t. | > | (( なんやもう、んな言い方せんといてや( 不満げにそう零しわざとらしく頬膨れさせては彼の言葉になにそれ阿呆ちゃうんなんて零す。そんな笑顔を向けられたってどうしろと。シャオちゃん首の後ろ掻きすぎると爛れるで、なんて一応注意しつつ台所へ向かい、ぱっと何か作ってやれないかと思案して ) (2019/1/14 10:55:03) |
| sho.. | > | ((やｯておもろいﾝやもﾝ(不満げに零しわざとらしく頬膨らませる姿にくつうつと笑い膨らんだ頬つんつんと指先でつつきながらも返って来た言葉に"はいはｰい､俺は阿呆でｰす"なんて少しばかり拗ね唇尖らせていて｡爛れるで､なんと注意されれば"はｧｰい"なんて呑気に発し台所に向かう彼眺めており) (2019/1/14 11:02:31) |
| u_t. | > | (( おもろいて…ほんま失礼やな、( 少し顔顰めてはとりあえず軽食は作れそうな中身に安堵の溜息をつき。作り始めつつ、気ぃつけな倒れんで、と不安そうな心配している事をわざとらしい程に滲ませた声で告げて。 ) (2019/1/14 11:15:58) |
| sho.. | > | ((おもろいだいせﾝせｰが悪い(少し表情しかめる姿にもくつくつ喉奥震わせ目尻吊り上げｷｯﾁﾝで作業こなす姿眺めつつわざとらしい程滲ませた声に瞳丸くさせるもそこまで己も単純じゃないのだ､あは､なんて笑いながらも"ﾝ､大丈夫やて､そこまで弱くあらへﾝし"なんて相変わらず何処か浮かれているような声色で) (2019/1/14 11:20:36) |
| u_t. | > | (( なんでや、そんなんおかしいやろ( まぁこれ以上は不毛かと口を閉ざす。少し足取りも怪しかったし食べやすい方がいいだろうかと思案しつつ作ったのは単純に腹に溜まるのもあり雑炊のようなもので。まあ、即席のものがあったので助かったと言えるだろう。鍋ごと持っていき彼の前でよそってやれば何を言うでもなく押し付けて ) (2019/1/14 11:28:14) |
| sho.. | > | ((そｫ..?俺はおもろいから別にえｪけど(不毛かと口を閉ざす姿眺めつつ楽しそうに頬緩めていれば部屋に広がる香りに目細め暫くまともなもの食べていなかったからだろう､結構落ちた体重思いだしながら鍋ごと運び己の前で皿によそえば何も言わずに押し付けてくる彼に口角上げ悪戯心だろう"あｰﾝ"なんて声だし口開ければ少しばかり期待混じった瞳で彼見遣り) (2019/1/14 11:35:23) |
| u_t. | > | (( ひっどーい…えっ、いや…( 彼の行動に瞬いては渋々食べさせてやり。ほんまに病人やな、なんて更に細くなったように見えもする彼の身体見つつため息を零し。これで満足してくれればいいけど、もう一回と強請られたらどうしようかとやや表情曇らせ。 ) (2019/1/14 11:43:43) |
| sho.. | > | ((ﾝ…...うま(ぱちぱちと瞬くも渋々食べさせてくれればもきゅもきゅと租嚼し意外と美味しかった事に驚きながらも目細めこくり飲み込めばほﾝまに病人やな､なんて言葉に"そ?…ちｮｯと細くなｯただけやけど"なんて発し溜め息溢す姿に少しばかり申し訳なさ感じたのか目泳がせればふと視界に入った曇った表情に首裏掻き"あﾝがと"なんて礼告げると雑炊よそわれた皿受け取りぱくり一口頬張り) (2019/1/14 11:56:22) |
| u_t. | > | (( ほんま？ならよかった。( こくんと頷いてはちょっと細くなっただけなんて言葉に元から細いんやからヤバいやろ、と頬ペちりと叩き。本当に気をつけて欲しいと思いつつ頬張る様見、何処か幸せそうに見詰め。 ) (2019/1/14 12:09:27) |
| sho.. | > | ((おｰ….めｯちｬうまい､久し振りにまともなもﾝ食うたわ(こくんと頷きその述べる姿に嬉しそうににひひｰ､と笑ってみせながらも頬ぺちりと叩かれてはぴぇ､と態とらしく頬抑え"ﾝな細ないしｨ"と｡何処か幸せそうな面に釣られるようへらり笑うと"だいせﾝせｰも食うか?"ともごもご尋ね) (2019/1/14 12:17:23) |
| u_t. | > | (( 久し振りって……それほんまに大丈夫か？( 顔顰め心配そうに見詰めてはわざとらしい動作にはぁと溜息ついては俺はええよと首を振り。自分はあまり空腹ではない、買ってきた焼き菓子を開封し、少し摘みつつシャオちゃん充分細いやん、ごぼうやんけ…なんて零し。まぁ、彼がなんと言おうと構わないけどいまはとりあえず食べさせておくつもりで。 ) (2019/1/14 12:34:13) |
| sho.. | > | ((ﾝｰ…大丈夫やろ､きｯと(心配そうな視線に"やめてｪや､ﾝな心配されると困るやろ"なんてさらり返し溜め息を吐く姿に鼻で笑ってみせた｡えｪよ､と断られれば少し残念そうな顔するもぱくり頬張り焼き菓子摘まむ姿ちらちらと見ていれば耳に届いた言葉に"牛蒡やあらへﾝもﾝ"なんて小さく頬膨らませそう返すともう一口二口と食べ進め) (2019/1/14 12:39:33) |
| u_t. | > | (( それじゃだめやねんて( 拗ねたような顔しては残念そうな色が見えぱちりと瞬いてはごぼうやんお前、なんて返しつつちらちら見られているのが気になるのかなんや、と口開き。少し食べたところで満足したように欠伸浮かべては彼の顔じっと見詰め ) (2019/1/14 12:52:13) |
| sho.. | > | ((ﾝｰ…そｫなﾝ?(危ないとか己では良く分からないのだろう､もちろんこんな生活で倒れた訳でも極度に痩せすぎている訳でもないためか危機感ないまま牛蒡やﾝ､なんて返されては"ちｬうわ､ほらﾝな腕細ないし"なんて反抗の言葉並べて｡ちらちらと見られるのが気になるのだろう､何や､なんて尋ねられては"ﾝｰや…なﾝでもあらへﾝ"なんて返しくふり笑うと最後の一口頬張り幸せそうに租嚼していればちくちくと刺さる視線に"…ﾝ"….なした?"なんて尋ねこくり飲み込めば"ごちそｰさまｧ"なんて満足したように皿ﾃｰﾌﾞﾙに置き) (2019/1/14 13:04:21) |
| u_t. | > | (( そうやろ……絶対危ないて。( 彼へそれなりの思いがあるからこそそういった言葉が出てくるのに。認めること無く反論を続ける彼に僕が言ったって信用無いかもしれんけどさぁ…と嫌そうに呟き。彼の頬を突っついては僕もなんもあらへんよ、なんて返し、満足したように置かれた皿を見た後鍋の残りを見遣りどうしようかと考え。やっぱり少し多かったか、なんて。 ) (2019/1/14 13:20:42) |
| sho.. | > | ((…そｫ..?..まｧ､気ｨ付けるわ(言い合っていても終わりわ見えず何となく分かったような表情を向ければ嫌そうに呟かれた声にぴしり身体固め"…信用はあるで一応"なんて励ましにならない言葉返して｡ふにふにとつつかれた頬､瞳丸くしその顔見詰めていれば返ってきた言葉に小さく笑い声溢し"そか"とだけ返すと鍋の中に残った分どうしようかと考えている彼眺め同様に残したのどしよ､なんて呑気に思考巡らせて) (2019/1/14 13:32:26) |
| u_t. | > | (( おん、そうやって。ほんまに気ぃつける？大丈夫？( 信用していないというより単に心配性なだけなのが滲む声で問い掛けつつ、一応あると言われてはなんとも言えない顔をし。少し驚いた顔をした為満足そうに手を引っ込めては残した分を食べるかと決意しては手を伸ばす。駄目だったら最悪吐き戻してしまおうと思っていて ) (2019/1/14 13:44:19) |
| sho.. | > | ((…ﾝｰ..大丈夫やて､だいせﾝせｰは心配性やなｧ(滲む声に安心させるよう彼の頭ぽすぽすと柔く撫でながらも一応ある､なんて言葉になんとも言えぬ顔向けられては鼻で笑ってみせた｡僅かに驚いたような面向けたからだろう､満足気な彼の表情につられるよう笑うと引っ込められた彼の手｡少し寂しさ感じたのだろう､残った雑炊食べようと手伸ばす彼構わずに"ﾝ"ｰ"なんて声出すと抱き着き"また後で食べよｰや､腹減ｯてへﾝのに食うても旨くあらへﾝぞ?"なんて述べ綺麗な黒い髪撫で) (2019/1/14 13:57:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、sho..さんが自動退室しました。 (2019/1/14 14:17:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、u_t.さんが自動退室しました。 (2019/1/14 14:23:58) |
| おしらせ | > | sho..さんが入室しました♪ (2019/1/14 16:20:49) |
| sho.. | > | ((ぁ"ｰ…無言ごめﾝなｧ(ふぬ) (2019/1/14 16:21:36) |
| sho.. | > | ((ﾝ"ｰ….体調もだいぶましになｯたし….なﾝかしよかなｧ..(何しようかと思考巡らせつつｿﾌｧに深く腰掛けては脚組み端末ﾎﾟｹｯﾄから出すと起動させ光放つ画面見詰めて) (2019/1/14 16:25:30) |
| sho.. | > | ((…て言うても何もする事あらへﾝけどなｧ…(ぽつり誰も居ない部屋に呟けば溜め息吐きそういやと何か思い出したのだろう､ｿﾌｧから腰上げるとｷｯﾁﾝにぱたぱたと駆けて行き小さなﾀｯﾊﾟ持ってくるとﾃｰﾌﾞﾙに置かれた鍋の中に残った雑炊ﾀｯﾊﾟに移し蓋閉め冷蔵庫に仕舞ってしまえば鍋ｼﾝｸに入れ中水でうるかすと一息吐き再度深くｿﾌｧに腰掛けて) (2019/1/14 16:35:44) |
| sho.. | > | ((ﾝｰ…..ふ､ｧ(静かな空気に溜め息溢すと段々と眠くなる感覚に眉根寄せつつくあり欠伸漏らすと小さく伸び癖なのだろう､がりと首裏掻けば端末の電源落としﾎﾟｹｯﾄしまえば僅かに寒くふるり肩震わせると目細め) (2019/1/14 16:44:56) |
| sho.. | > | ((ﾝ"….だいせﾝせｰ来ｫへﾝかなｧ..(ふと思い出した好きだと伝えあったあの日｡後々途中で終わってしまった行為にもぞり脚擦り付けると吐息溢し僅かにむずむずとする身体誤魔化すようｿﾌｧに寝転がりｸｯｼｮﾝに顔埋める脚ぱたぱな振り"ﾝ"ｰ…"と声出しこんな女々しかったっけなんて思考巡らせると掌に力込め) (2019/1/14 16:56:48) |
| sho.. | > | ((あ"ｰ…くｯそ..女みたいやﾝ..…(頭に浮かぶ彼奴の顔忘れようと己の頭軽く叩きかくん､と肩落とすと擦り付け合う脚離し小さく息吐けば寒いのだろう､暖取ろうと御詫びとして受け取った膝掛けの包装紙綺麗に剥ぎやわらかな触り心地に目細めると小さく抱き締めこのまま寝てしまおうかと瞼落として行き) (2019/1/14 17:03:15) |
| おしらせ | > | u_t.さんが入室しました♪ (2019/1/14 17:23:43) |
| u_t. | > | (( しゃおちゃ……って寝てる、( ひょこりとまた顔出しては寝ている姿にぱちりと瞬く。眠っていたら、もしかしたら、或いは。顔近付けゆるりと唇重ねた後暫く頭撫で回せば耳に触れ、怒られるかなあ、怒られたらどうしようかなあなんて少し躊躇うように思考して。 ) (2019/1/14 17:26:50) |
| sho.. | > | ((ﾝ…..ぅ..(遠くで扉の開く音聞こえるも勿論睡魔にあらがう訳もなくすやすやと規則正しい寝息立て青い彼が来たことも知らずに｡僅かに感じた人肌は落ち着かせてくれるものだったのか､心地良さげに"ﾝ…ふ..だい､せﾝせ"なんて寝言呟き耳に触れられては擽ったいような感覚に小さく身捩り) (2019/1/14 17:32:20) |
| u_t. | > | (( …可愛いなあ、ほんまに。( 痛みで目を覚ますだろうか、驚いた目で自分を捉えるのだろうか。それは少し悲しいけど、興味がある。軽く口付けてから結局しまっていたピアッサーに手を伸ばす。彼が好きだって言ったんだから痕を残したくなってしまって、出来れば今後も思い出してしまうような爪痕がよくて。ごめんななんて思っていなさそうな声で零しては彼の顔をちらりと見遣った後、消毒をした方がよかったんだっけ、と思い返しつつこの場には無いため膿んだらその時に考えようと思い、適当な位置に当てたそれにぐっと力込め。 ) (2019/1/14 17:43:39) |
| sho.. | > | ((…...ﾝ"..(穏やかな寝息溢しぴったりと伏せたたままの目では彼が今何をやろうとしているのかなんて把握出来ずに真っ暗な闇に身預けていれば耳朶辺りから走る痛みに"い"ｯ"…ｧ…"なんて声漏らすと眉根寄せじくじくと走る痛みに重たい瞼薄く開くと視界に入った彼にきょと､とした瞳向けるが妙に痛む耳が気になるのだろう､ぐしぐしと目擦ると目に掛かる髪耳に掛け流れるように耳朶触れてはいつも感じない感覚に疑問抱いたまま触れては痛み走り"…いｯ"てｪ...."なんて) (2019/1/14 17:53:03) |
| u_t. | > | (( あぁ、あんまり触らんほうがええよ？( 困ったような笑みを向けては彼の手を掴み、触れるなと行動でも示し。蓋のようになっているそれを彼の耳を貫いたピアスの先に被せつつ、似合うなあなんて幸せそうに零し。市販のファーストピアス付きのピアッサーだが、青い石の嵌っている病院で貰うような無骨な物ではなく 、それが少しお気に入りで。今度何か別で買ってこようかと考えつつ無意識のうちに酷く幸せそうな顔していて。 ) (2019/1/14 18:01:32) |
| sho.. | > | ((….ぇ"..だいせﾝせｰ..開けたﾝ..?(困ったような笑顔向けられてはまだ把握しきれぬ現状に眉根寄せたまま耳朶に附けられたﾋﾟｱｽに触れていれば捕まれた手首､痛いのは好きじゃないため大人しく手離すと蓋のようになっているものﾋﾟｱｽの上に被せる姿横目で見ていれば耳に届く幸せそうな声色にまだ現状把握出来ていないにも関わらず"ｧ､あぁ…あﾝがと"なんて何に対してか分からぬ礼告げて｡少しばかり違和感感じつつも瞳泳がせていれば視界に入った酷く幸せそうな面に息飲み込みまだじくじくとする感覚に背に汗滲ませて) (2019/1/14 18:10:49) |
| u_t. | > | (( ごめんな、なんか、どうしても開けたくて。安定させたく無かったら…外してええから、( 嫌われたかな、なんて思いながらもぱっと手首は解放しその手でするすると頬撫で。今の彼にもう1つの願いを吐くのは酷だろう。彼が自発的に言ってくる訳もないし、彼の頭を撫でつつ起こしてもうてごめんな、寝ててもええよ、と告げて。あまりにも可哀想だと思うから最悪、と。 ) (2019/1/14 18:14:28) |
| sho.. | > | ((…ﾝｰや､大丈夫｡..外さﾝとくわ(愛しい彼だ､そこまでで本気になって怒るわけもなくそう告げては離された手首ずると崩れるように己の膝の上に置き頬撫でてくれる暖かな掌にすりと猫のように擦り寄り流れるように頭撫でながら告げられた言葉に唇尖らせ"…やｧだ､だいせﾝせｰ居るﾝやからいちｬいちｬするﾝｰ.."なんて舌ったらずな声で返し両腕広げると"ﾝｰ…"なんて少しばかり暗いような気がする彼求め) (2019/1/14 18:31:27) |
| u_t. | > | (( そう？なら、ええんやけど、( 怒っているようではない声に安堵しつつこくんと頷いては擦り寄る手と甘ったれた言葉に困ったような表情浮かべては腕広げる彼に結局答え抱き締めてやり。こういうの久し振りだ、なんて思えばちゅっと甘く頬に口付けを落とし、幸せそうに目細めて。 ) (2019/1/14 18:40:52) |
| sho.. | > | ((おｰ…それにだいせﾝせｰの色やし..(こくり頷き苦い表情浮かべる姿に面白そうにんへへ､なんて笑う｡いつもよりへにゃへにゃと笑っているのはきっと寝惚けているからだろう､そんなこと考えながら両腕広げれば大人しく抱き締めてくれる彼に優しさ覚え目尻赤く染めると頬に落とされた口付け｡嬉しそうに目細めると彼の頬に口付け返し幸せそうな面見詰めながらも暖かな彼の身体に己の身体密着させ) (2019/1/14 18:47:33) |
| u_t. | > | (( …そっか。ならええや。シャオちゃんだけ縛られてるみたいでええね、( 何処か煽るような物言いをしては寝惚けたままの笑顔と行動を優しく受け止め。ゆるり抱き締めたまま体重をかけすぎてもとある程度足で支えているが中々に辛く、体制変えてもええ…？と窺うように問い掛けて。 ) (2019/1/14 19:01:56) |
| sho.. | > | ((ﾝ"ｰ…なﾝや､だいせﾝせｰも縛ｯたろか..?(何処か煽るような物言いにふすり態とらしく頬膨らませそう返しつつも寝惚けた己受け止めてくれる彼に愛しさ覚えすりと彼の首元に擦り寄れば耳に届いた伺うように問い掛ける言葉にこくり頷くと動くならば一応離れた方が良いかとと考えたのだろう､ぱっと離れるとその姿見詰めていて) (2019/1/14 19:11:03) |
| u_t. | > | (( えぇ、大丈夫？勝手にどっか行く癖あるし…僕の事縛り切れる？( 試す様にくすくす笑っては案外ぱっと離れた彼にそうじゃなくていいのになんて思ったがここじゃ狭いしなと思い直せばその体の何処にそんな力があるのかひょいと細い彼持ち上げてはベッドまで運び、何処か覆い被さるようにぎゅっと抱き締め自分も身体横にして。正面から見えてはいないが、これはこれでいいだろう。彼がこちらを向いたらピアスを開けた側が下にならない位置に回りつつ邪魔な前髪を何度も払って ) (2019/1/14 19:18:37) |
| sho.. | > | ((…..勝手にどｯか行ｯたら泣くで..?(耳に届いた言葉にぴしり身体固めるとくすくす笑う姿少し不安混じった瞳で見詰めていればひょいと身体持ち上げられる感覚に瞳丸くさせ困惑しつつも"へｯ…ぁ､だいせﾝせｯ歩けるｯ､､から"なんて恥誤魔化すようにとんとんと彼の肩叩くが容易にﾍﾞｯﾄﾞまで運ばれれば赤くなった頬ぐしと服の袖で擦ると覆い被さるように抱き締めてくれる彼､目細めるとそろり己も彼の背に手回し己同様身体横にした姿見詰めて｡彼の気遣いだろうか､開けられたばかりのﾋﾟｱｽ下側にならない位置に回ってくれた彼に嬉しさ感じ頬緩めれば何度も邪魔な前髪払う姿見ればくすり笑い人肌求めるよう胸板に頭擦り付け眠気混じったままの瞳でその面見詰めると思わず緩む頬は幸せそうで) (2019/1/14 19:30:57) |
| u_t. | > | (( 泣くかぁ、んじゃあちゃんと縛っておかへんと。僕気紛れやから何時飽きて離れてくかわからんもん( くふくふと笑い含んだ吐息零せば恥ずかしいのだろう抗議の声を聞き流していて。回される腕に擦り寄る様にしつつ、えっちなことする前みたいやね、なんて笑い落とし。緩む頬に手を添えては優しい彼は傷で残そうとはしないか、と。意味も無く彼に似合うピアスがどんなものかあれこれ思案して、空白を埋めては温度が近い安心感に瞼落としかけ ) (2019/1/14 19:44:06) |
| sho.. | > | ((….やｧ､やｯて..怖い事言わﾝといてや(くふくふと笑い含んだ吐息に珍しく眉下げ僅かに震えた声でそう返答するし回した腕に擦り寄る姿にはふり頬緩めると笑い落とされた言葉に目尻赤く染め上げ小さく弱々しく頷き息を飲み込んだ｡すっかり緩んだ頬に手添えられてはきょとりとした視線向けるも何か思考巡らせる姿に瞳丸めるが流石に何を考えているか読めるなんて有能な力持っている訳でもなく何か分からずにうと､と瞼落とす姿見詰めていれば先程の睡魔も残っていたのだろうか､釣られるようにうつらうつらと船こぎ始めて) (2019/1/14 19:59:30) |
| u_t. | > | (( ごめんって、っでも事実やし？ちゃんと捕まえといてや、( 彼の耳に触ってはふっと笑み落とし、別にしたくてしてる訳じゃないのだけどな、と。弱々しく頷かれてはふっと息吐き。うつらうつらとしてくる空間に息を吐いては彼の耳元に顔寄せえっちなことは今度にしよっか、と囁き、自分もぱちりと視界閉ざして。 ) (2019/1/14 20:42:19) |
| sho.. | > | ((…おぅ..(己の耳に触れられては僅かな痛みにぴくり肩揺らしながらも不安混じった声で弱々しくそう返し彼見詰め静かになった柔らかい空間に彼の息吐く音響けばはっと閉じかけていた瞼上げれば耳元に寄った彼の顔､囁かれた内容にぞくり鳥膚立てると"お､ﾝ…"とだけ返しぱちりと視界閉ざした彼に目尻紅潮させると彼のお陰でむず痒くなった身体誤魔化すようにひとつ息吐くと目細め彼の胸元に顔埋め瞳伏せて) (2019/1/14 20:54:32) |
| u_t. | > | (( いやぁ、今がいいって言うなら？ええけど？( にんまりと笑み浮かべては彼を煽るように、そして弱いと知った首を、喉をそっと触って。それこそ可愛がるように、大切にするように撫で。胸元に埋まる頭撫でつつどーしよっか？なんて問い掛けを述べ、彼の返答を待ち。 ) (2019/1/14 21:27:50) |
| sho.. | > | ((ｯ"う….(述べられた言葉に鈍い声漏らしにんまりとした笑顔に耳先まで紅潮させると僅かに下に視線落とした途端つぅと触れられた首｡びくり肩跳ねさせると小さく声漏らしいきなり熱の籠る身体､もどかしく感じつつも撫でられる感覚にぞくぞくと鳥膚立てどｰしよっか､なんて問い掛け返答待つ彼､どうしようかなんて思考巡らせるも期待抱いてしまった以上断るなんて考えられずに弱々しく頷き下唇噛み) (2019/1/14 21:36:13) |
| u_t. | > | (( やだしゃおちゃん淫乱なん？ビッチ？( 捲し立てて彼の羞恥煽るようにくすくす笑っては彼の服を脱がせようと手を掛けては僕が抱くのかあ、これ。と思い返す。彼の他の人に晒せない顔を見れるのだからいいけれど、かわいい顔だけじゃ、同じ味だけじゃあ腹は膨れないのに。…まぁいいか。あまり気も無ければ煽りだったし勃つかなと思考しつつあちこちに口付けを落としていき ) (2019/1/14 21:47:58) |
| sho.. | > | ((ｯ､ちｬうし､ﾝ"な簡単に身体売らﾝわ阿呆(捲し立てられ差恥煽られﾌﾟﾗｽくすくす笑われてはぎゃんと犬のように吠え服に掛けられた手､奥歯噛み締め熱っぽい吐息吐くと所々に落とされた口付け｡立ったままの鳥膚に違和感感じながらも下にいるばかりでは癪に触るのだ"ｯ"ふ..だいせ､ﾝせｰｯ…"なんて彼の名呼ぶと彼の首に手回し口角上げれば"ﾝ"..ぅ…ｯ上下こｰか､ﾝしたいﾝや､､けど.."なんてﾎﾟｼﾞｼｮﾝ譲るような発言を) (2019/1/14 22:01:12) |
| u_t. | > | (( えぇ、しゃおちゃんそんな調子やし尻軽かと思ったんやし…首なんて開発されちゃって、( 彼に自分以外の痕があるのが憎たらしくて、何か爪痕を大きく残したいと強く思い。上下交換したいなんて言われてはえぇ？と首を傾げては出来ないだろうと甘く見ている故ええよ？短い時間でしゃおちゃんになら突っ込まれてもいいって気分に出来たらね、僕が受け手飽きちゃったら大人しく食われてな？と条件つけつつ許し。首に回された腕なぞっては何処と無く嬉しそうに笑い毎回こんな攻防を行ってから事に至るのだろうなあなんて思い。 ) (2019/1/14 22:08:37) |
| sho.. | > | ((首開発されたﾝは昔付き合ｯとｯた奴のせいやし..ｯ"(えぇ､と首を傾げる姿､熱帯びた瞳で見詰めると甘く見られている己｡このままでは簡単に逃げられても可笑しくないなんて考えては不安に掌汗滲ませ付けられた条件｡首に回した腕なぞられては鳥膚ばれる､なんて思考巡らせつつ首に回した手離すと容易に彼の下から出､戸惑いなく彼押し倒し覆い被されば彼の耳元に顔近付け耳朶食みつつするり脇腹なぞり流れるように腰掴み空いていた手は彼の手握り) (2019/1/14 22:18:24) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、sho..さんが自動退室しました。 (2019/1/14 22:21:30) |
| おしらせ | > | sho..さんが入室しました♪ (2019/1/14 22:25:23) |
| sho.. | > | ((こﾝな居ｯたﾝか俺(はぇ) (2019/1/14 22:26:04) |
| u_t. | > | ん、そっか？それにしても首なんて面白いとこ開発されたなあ( くふくふと笑っては思ったより簡単に明け渡された攻め手の座。主導権だけはここにあるからと思ってもふるりと肩は震える。擽ったいし、何よりぞわりとする、してしまう。好きだから甘いんだよなぁなんて思いながら身委ね彼の表情見たいのを隠しつつ誤魔化すように、可愛こぶるつもりでちゅーしてや、と伝え方も少しらしくない言い方を取って。。 ) (2019/1/14 22:27:04) |
| u_t. | > | (( みたいやねえ、お帰り、( ふふ ) (2019/1/14 22:27:17) |
| sho.. | > | …ｯ..彼奴が変わｯとるだけ､､やろ..(くふくふと余裕気に笑う姿｡ぐちゃぐちゃにしたらどうなるだろうか､なんて思考巡らせつつ肩震わせる姿に目細め身委ねてくれた彼ににたり口角上げれば耳に届いたらしくない言い方､まぁ気にしないでおこうと頭から消し"えｪよ"なんて軽く返せば耳朶軽く甘噛みした後耳元から離れするり頬に手添え赤い唇に己の唇重ねては迷う訳もなく舌捩入れ歯列なぞり彼の口内で自由に舌動かし絡め合わせようと) (2019/1/14 22:38:47) |
| u_t. | > | 変わってるだけ、ねぇ。( 余裕気に笑っていたのも束の間、予想より随分と深い口付け受け目を細める。応えつつも舌を絡めているだけでは何も感じないのに上顎をなぞる時に背筋が何かを這う感覚しびくりと肩揺らす他なく。それでも特に屈する気は無く表情が溶ける様子はないままで。 ) (2019/1/14 22:45:47) |
| sho.. | > | …ﾝ､おぅ..(伏せていた瞼軽く開けば細められている彼の目､ふいと視線逸らすと泡立つ程に絡め合う舌は段々と熱くなる感覚に喉仏上下動かし普段そこまで長く口付けなんてしないのだろう､すぐ息苦しくなる感覚に従い口離すと小さく咳き込むがふｩ､と息吐きちらり見遣ったその面｡溶ける様子ない彼にぞくり肩震わせると彼のﾈｸﾀｲ緩め第二牡丹辺り迄外せば軽く晒した首筋に舌なめずりした跡べろり舐め上げ癖でだろう｡歯立てると戸惑いなくがぶり噛み同じ所数回噛めば滲む血に思わず口角上げ他の所も噛み付けば痕くっきり残しながらもｶﾁｬｶﾁｬと慣れた手付きで彼のﾍﾞﾙﾄ外しｼｬﾂの中に冷たい掌滑り込ませつっ､と脇腹なぞり流れるように胸の飾りきゅ､と少し痛い程に摘まみ様子伺いつつ膝で彼のﾓﾉぐりと踏み体重掛けて) (2019/1/14 23:00:11) |
| u_t. | > | まﾞっ、ばか、いた、い、って、( 何度も噛み付かれ痛みに顔顰めつつもその奥の扉が、絶対に開けたくない扉がこじ開けられそうな感覚に苦しげな笑み浮かべては痛い程摘まれ自身を踏まれ声にならない悲鳴をあげる。痛い、ただ痛い。こんな、酷くしなくても。その癖にゆるりと口角を緩め嗚呼悪くないなんて思うのも事実、彼の首を最低限の反抗として撫でつつ喘ぎとも悲鳴とも取れない声を零すのをぐっと我慢して下唇噛み。 ) (2019/1/14 23:08:23) |
| sho.. | > | ｯ"…は..ごめ､ﾝ｡でも止められへﾝねﾝ..ｯ"(口端に付いた彼の血､ぺろり舐め取りながらその苦しげな笑みに眉根寄せ声にならぬ悲鳴上げる姿眺め掌に籠る熱､どうしようもならずに彼のｼｬﾂ捲り上げてしまえば晒した肌撫でながらも胸の飾り摘まむ力弱めず彼のﾓﾉ踏んだままでいれば撫でられた首｡びくびくと震える腰､困惑したまま下唇噛む姿見詰め熱くなる目尻､溜まる涙構わずに噛みつきすぎたのか滲み続ける血べろりなめとり"…声..出してｪや"なんて呟き胸の突起から手離すと口開かせようと彼の唇に震える指先触れさせたまま首元顔埋めると鎖骨辺りに強く吸い付き傷だらけな首元に少しばかり強引に口角上げ彼の口内に指突っ込み) (2019/1/14 23:23:13) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、u_t.さんが自動退室しました。 (2019/1/14 23:24:06) |
| sho.. | > | ((…戻ｯてくるﾝかな…(ふす) (2019/1/14 23:30:28) |
| sho.. | > | ((…おﾝ､戻ｯて来ｫへﾝな..落ちよ(んゅ) (2019/1/14 23:42:03) |
| おしらせ | > | sho..さんが退室しました。 (2019/1/14 23:42:07) |
| おしらせ | > | sho..さんが入室しました♪ (2019/1/15 18:23:04) |
| sho.. | > | ((...さｯみｨｰ..(冷たい空気にふるり身体震わせ溜め息吐けばｿﾌｧに深く腰掛け暖取ろうとｿﾌｧの背もたれにかけていた星柄の膝掛け軽く身体に掛ければくあり欠伸漏らし目を細めた) (2019/1/15 18:26:53) |
| sho.. | > | ((…ﾝ"..(そう言えばと思い出した昨日開けられたばかりのﾋﾟｱｽ｡昨日鏡で見たとき､僅かに腫れていた気がしたが今触れば何ともなく落ち着かせつつしっかりﾋﾟｱｽにはめられた青石｡彼の色に少し胸そわそわさせながらも誰もいない寂しい部屋､何かするわけでもないのだろうごろり寝転がれば携帯端末起動させ光放つ画面見詰めており) (2019/1/15 18:30:30) |
| おしらせ | > | u_t.さんが入室しました♪ (2019/1/15 18:34:02) |
| u_t. | > | (( シャオちゃん昨日ごめんな、気絶する感じに寝てたわ( ひょこりと顔出せば開口一番そう告げ。それだけ申し訳ないと思ったことが伝わればいいが。彼が膝掛けを使ってくれていることに嬉しさひしひしと感じながら傍まで行けば画面見詰めている彼の頬つつき、暇そうな顔しとるなぁなんて零し。まぁ、そんな顔はそれはそれで可愛らしいのでいいけれど。 ) (2019/1/15 18:36:38) |
| sho.. | > | ((…ﾝぉ….ちｯす､全然大丈夫やで｡寧ろ彼処で寝てた方がえかｯたかもしれへﾝし(開いた扉､挨拶もなしに告げられた言葉にさらりそう返せば傍に来てくれた彼｡急に部屋暖かくなったように感じながらも頬つつく彼横目で見､零された言葉に"やｯて暇やもﾝ"なんて発するとずるり重たい身体起こし隣開けては"ﾝ"とだけ) (2019/1/15 18:41:00) |
| u_t. | > | (( そう？…ならええけど。メタになるけどしゃおちゃんがしたいなら続き書いても、平気。( こくんと頷いてはと開けられた隣に何も言わず座り、暇だと告げられればそれならしゃあないな、なんて。彼の頭ぽんぽんと宥めるように撫でつつ、未だ少し怠そうだなと思う。まぁ、彼が平気だと言い張りそうなので咎めはしないのだが。当たり前のように隣に居るが何だか不思議なものだ、なんてふと感じ。 ) (2019/1/15 18:46:19) |
| sho.. | > | ((ﾝｰ…俺はどｯちでもえｪわ..(何も言わず空けた隣に腰掛け宥めるよう己の頭撫でてくれる彼見詰めつつも携帯端末の電源落としﾎﾟｹｯﾄ仕舞えばまだ少し残る肌寒さに小さく肩震わせては熱求めるようぽすり彼に寄り掛かって) (2019/1/15 18:51:41) |
| u_t. | > | (( …じゃあ、いいや。なんか毎回シよってなっても中途半端で終わっちゃってる気がするけど( 此方見詰める彼にそんな言葉零しては寄りかかってきたのを受け止め、腰辺りに腕回してはもう片方で頭を撫でてやり、こういうところだけ見たら甘えたの女の子みたいな感じするのにな、とかなんとか。少しだけ見えた彼の男らしい顔も嫌いじゃないんだけど何だか落ち着かなさもやっぱりあったから、これぐらいでいいかなとか。 ) (2019/1/15 18:54:52) |
| sho.. | > | ((そら…夜やし､眠なるﾝはしｬｰない(そう言えばと考えれば滅多に最後までｼ終えること無いこと少しばかり気に触るが長々と同じ気分が続く訳でもないため少しばかり己の性格に呆れ｡腰辺りに回された手と頭撫でてくれるもう片方の手､暖かな彼に目細め心地良さに口角上げてはまだ曖昧な関係気にしていたのだろう､彼見上げると"なｰ､俺らｯて付き合ｯとるﾝ?"なんて尋ねては首裏掻き) (2019/1/15 19:05:57) |
| u_t. | > | (( ま、そうやね、( 彼の言葉は尤もだし、何より咎める筋合いも何も無いためこくんと頷き。誘われ煽られ乗せられてしまえばそういう気分になりやすくはあるが大して続く訳でも無い欲求はどうせそんなものだろうと割り切り。曖昧な関係性を気にしてなのか不意に飛んできた問い掛けにどうしたい？付き合いたいって言うなら全然ええけど、なんて曖昧な返答を返す。全部君次第にしてしまうのは良くなかったかなと思いながらも姿勢改める気はなく首裏掻く手をやんわりと掴み止めるようにしつつ、微笑みを向けて。 ) (2019/1/15 19:14:53) |
| sho.. | > | ((…付き合いたいで?俺は､でもだいせﾝせｰの気持ちもあるやろ(いつも頭に引っ掛かるどっか行っちゃうかも､なんて前の言葉に不安抱いていた｡全て己次第にされては少しばかり苦しくなる胸と付き合った後､今までのように喧嘩無しでにこにこ過ごして行けるかと問われればはいと答えられるかは分からず｡こんな女々しかったっけ､なんて思考巡らせつつふと首裏掻いてしまえばやんわりと掴まれた手首瞳丸くするがすぐ視線逸らしてしまえば首裏から手離し息を飲み込んで) (2019/1/15 19:25:29) |
| u_t. | > | (( 付き合いたいならそうしよっか。今日から恋人や、( 簡単にそう吐く。その理由なんて単純で、彼にそれなりの好意を抱いている状態で彼がそうしたいと言ったから。自分の意思などあってないようなもので、彼を愛していられるなら、飽きるまで愛せるならなんでもよかった。視線逸らされては寂しげな顔した後ぱっと手を離してやり、彼の顎に指を引っ掛けてはちゅっと甘く唇を重ねた。それ以上深く求める事はせず唇離しては、急に飽きちゃったらごめんねなんて意味の無い予防線を張っておいて。 ) (2019/1/15 19:30:30) |
2019年01月12日 11時03分 ～ 2019年01月15日 19時30分 の過去ログ
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