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「エヴァンゲリオン [ 成りチャ ]」の過去ログ

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タグ アスカ・ラングレー  渚 カヲル  碇 シンジ  Evangelion  綾波 レイ


2019年01月13日 22時47分 ~ 2019年01月18日 22時45分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ無言時間が20分を超えたため、碇 シンジさんが自動退室しました。  (2019/1/13 22:47:09)

おしらせ碇 シンジさんが入室しました♪  (2019/1/13 22:47:41)

碇 シンジ【 .. ほんとにこない.. ( しゅん ..  ) 】   (2019/1/13 23:02:26)

碇 シンジ12時間 .. か 、 .. ( ぽつん 、 ..  )   (2019/1/13 23:02:57)

碇 シンジ .. 指輪が あれば いつでも一緒だと 思ってたのに 。 .. ( カヲル君 が 居ないと 、 魔力が 解けてるみたいだ 、なんて 寂しそうに 左薬指見つめ )   (2019/1/13 23:09:13)

おしらせ碇 シンジさんが部屋から追い出されました。  (2019/1/13 23:18:26)

おしらせ碇 シンジ.さんが入室しました♪  (2019/1/13 23:18:26)

碇 シンジ.【 こんなときまで バグるし.. 】   (2019/1/13 23:18:48)

碇 シンジ. ッ .. もうやだっ .. もうやだ 、 .. ( もういいのかい、を 期待 )   (2019/1/13 23:21:21)

碇 シンジ. .. ッて 、 .. 来るわけないのに 。 .. ( うつ向き 、 久しく Dat に 手を伸ばし )   (2019/1/13 23:21:54)

碇 シンジ. .. ( 外の世界 立ちきる為 、 イアホン つけて 、座って うずくまり )   (2019/1/13 23:22:24)

おしらせ渚カヲルさんが入室しました♪  (2019/1/13 23:22:39)

碇 シンジ. .. カヲル君 .. ! ( ぎゅっ )   (2019/1/13 23:22:56)

渚カヲルご、ごめんね…遅くなってしまって…っ(ぎゅっ)   (2019/1/13 23:23:06)

碇 シンジ.遅いよ 、 .. ッ 、 .. ( 泣きながら 抱き締め 、 額 埋めて )   (2019/1/13 23:23:37)

渚カヲル…すぐに帰るつもりだったんだ…けれど…負債を抱える事になり退くに退けず…(ぅぅ…)   (2019/1/13 23:24:34)

碇 シンジ. .. でも 、 .. 大丈夫だよ 、 .. あえたから .. ( 震える声色で 告げて 、 笑い )   (2019/1/13 23:25:42)

碇 シンジ. 、 .. ねえ 。.. あっち 見た ? カヲル君 の 部屋 。 .. ( すん、と 鼻すすり )   (2019/1/13 23:26:10)

渚カヲルそこは救いだけれど…たまたま、その域を出ない事象… ん? いいや、僕は帰ってすぐに此処に来たから…   (2019/1/13 23:26:44)

碇 シンジ. .. 大丈夫だよ 、 .. ( こくこく頷き 、 力なく 微笑み ) 、 .. 見てきて 、 待ってるから .. ( 照れ笑い しながら 、涙拭き )   (2019/1/13 23:27:48)

渚カヲル見て来たよ… それで、時間的には、どれぐらい余裕があるんだい?   (2019/1/13 23:28:14)

渚カヲル僕が道に迷わない保証は無い…けれど… 電車には乗ってみるよ…!   (2019/1/13 23:29:07)

碇 シンジ. .. えっとね、 .. 今日 ? 今日話せるのは 最低でも 1時までかな 。 .. それで 、明日は 、 あっちに 1時から 5時半まで いる、って感じかな 。 ..   (2019/1/13 23:29:09)

碇 シンジ.ぅん 、 .. 乗ってね ( くす )   (2019/1/13 23:29:28)

碇 シンジ.【 此方じゃ 話しにくいな .. あっち .. いっていい ? ( 照れ笑い ) 】   (2019/1/13 23:29:53)

渚カヲル【そうだね。 その方が良さそうだ(微笑)】   (2019/1/13 23:30:18)

碇 シンジ.間違えた .. 2時 ~ 5時半だ 。 ..   (2019/1/13 23:30:31)

碇 シンジ.【 それじゃあ 此方は 。 .. じゃあ、あっちでね .. 】   (2019/1/13 23:30:50)

おしらせ碇 シンジ.さんが退室しました。  (2019/1/13 23:30:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、渚カヲルさんが自動退室しました。  (2019/1/13 23:50:25)

おしらせ碇 シンジさんが入室しました♪  (2019/1/14 18:04:05)

碇 シンジ .. ふう 、 .. やっと帰りついた .. ( チップスター くわえて )   (2019/1/14 18:04:34)

碇 シンジ【 待機かな 。 .. 】   (2019/1/14 18:04:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、碇 シンジさんが自動退室しました。  (2019/1/14 18:36:26)

おしらせ碇 シンジさんが入室しました♪  (2019/1/14 18:37:03)

碇 シンジ .. チップスタ ー は 、一枚 に しとこ .. ( むぐむぐ ) .. 来るとしたら 。 .. 8時9時かなぁ 、 ..   (2019/1/14 18:38:01)

碇 シンジ .. カヲル君 の 手 、 .. 大きかったな 、 .. ( つむじ あたりに 触れて 、 赤面 )   (2019/1/14 18:41:39)

碇 シンジ .. 顔 .. 赤かったかな .. ( 頬 に 触れて 、 うつ向き 、 ベッドに 寝転び )   (2019/1/14 18:54:29)

碇 シンジ .. ちょっと 寝て待とう .. ( くす 、 と 笑い ながら 、 布団 バッと 被り )   (2019/1/14 18:55:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、碇 シンジさんが自動退室しました。  (2019/1/14 19:25:50)

おしらせ碇 シンジさんが入室しました♪  (2019/1/14 19:26:15)

碇 シンジ 【 ちょっと お風呂だよ 、( くす ) 】   (2019/1/14 19:34:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、碇 シンジさんが自動退室しました。  (2019/1/14 20:03:20)

おしらせ碇 シンジさんが入室しました♪  (2019/1/14 20:22:00)

碇 シンジ【 約 8時30分 かぁ 、 .. ( 欠伸 ) 】   (2019/1/14 20:23:03)

おしらせ渚カヲルさんが入室しました♪  (2019/1/14 20:34:18)

碇 シンジ カヲル君 .. ! ( ぱあぁっ )   (2019/1/14 20:34:55)

渚カヲル今帰ったよ。 文字通り、ね(微笑)   (2019/1/14 20:34:56)

碇 シンジ .. そうなんだ 、 .. ( 今日は ありがとう 、 .. なんて 頬掻きながら 、 照れ笑い )   (2019/1/14 20:35:40)

渚カヲル礼を言うのは僕の方さ。 君は…緊張しているだろうに、僕を退屈させまいと、懸命に話をしてくれたね(微笑、頭撫で)   (2019/1/14 20:36:36)

碇 シンジ .. ぇ 、 .. えっと .. 。 僕 話したかったから 、 .. ( 赤面 しながら 頭撫でられれば 、 やっぱり 手、大きいな .. なんて 照れ笑い )   (2019/1/14 20:37:58)

渚カヲルふふ、理由は…どちらでも良いさ。 けれど周りに人が居なければ、もっと違う話も… ん? 手…?(自分の手を、じっと見) 大きいかい?   (2019/1/14 20:39:20)

碇 シンジ .. そ、そうだね 、 .. 緊張 し過ぎて 何も 食べれなかったよ 、.. ( 顔 赤かった かな .. なんて 顔 押さえて 、 ぅん .. 大きいよ 、 .. なんて 微笑み )   (2019/1/14 20:40:47)

渚カヲルやっぱり緊張からだったんだね。 昨夜の意気込み…それが反映されたなら、君は大量のドーナツを頬張っていたはずだからね(なでなで)  顔を言うなら、きっと僕だって、赤かったはずさ。 そうなってはいなかったかい?   僕の手は大きいのか…それなら、すっぽり収まるかも知れないね(くすっ)   (2019/1/14 20:42:50)

碇 シンジ ホントに そうだよ 、 .. あんなの 初めてだよ .. ( 赤面 しながら 赤い 頬擦って 、 撫でられては 頭の毛 跳ねさせて ) .. ううん、凄い 平常心だったよ .. ( 彼見て 視線 逸らし 、 赤面して ) .. な、なにいってんだよ .. !! 、 .. ( 赤面 しながら 、 うつ向き  )   (2019/1/14 20:45:27)

渚カヲルあれが…僕の平常心? それは違う。 まるでいつもの僕じゃ無かったよ。 そう…まるで熱に浮かされているような状態。 どうやら顔には出ていなかったらしいけれど… それで、今はどうだい? なにか食べたかい?   僕の手が大きいのなら、君の心を…片手では無理でもきっと両手なら…そう思った(微笑)   (2019/1/14 20:47:36)

碇 シンジ .. そうかな 、 .. 僕 の 方が .. いつも 通りじゃなかったよ 、 .. ( 赤面 しながら 、 もう この 話 止めようよ .. のぼせちゃうよ 、 .. と 顔掌で 覆い ) .. 食べたよ 、 .. ぅん 。 ケーキ 、( 照れ笑い ) .. カヲル君 の ものだよ 、 もう 。 .. ( 視線 逸らしながら 、 瞳伏せ 、 照れ )   (2019/1/14 20:50:34)

渚カヲルふふ…これから先、数を重ねれば…きっと、いつも通りの自分で接する事が出来る。 それを君は初心を忘れる事と、まだ思うかい?   良いものを食べたようだね、ちなみに僕は還る前にラーメン屋に立ち寄った。 結果、1本遅い列車で還る事となったけれどね(苦笑)   …と言う事ならば、次は試すよ? 次こそは、ね?(妖笑)   (2019/1/14 20:53:41)

碇 シンジ __ .. ぉ 、 思わないよ .. ( 視線 泳がせ 、 初心 なんて .. いらないよ .. と ふるふる 首振り ) .. ラ ー メン 屋さん 、 .. そっか 。 .. それで 、 .. ( 彼見て 微笑み 、こくこくと 頷き ) .. た、試すって 、 .. ( 彼見て 、視線 泳がせ 、 恥ずかしいだろ .. なんて 顔伏せ )   (2019/1/14 20:56:54)

渚カヲル本来の自分、それを確保する事で…本当に話したい事、伝えたい事…そんなものを得る事が出来る。 とは言え…そう出来ない、そうなれない今…それもまた大事な1ページだね(微笑)   僕のここへの帰還。 それが遅いのはなぜだろう…そう思っていたんだね?    良いかい? 僕が今日…どれ程、我慢したか解るかい?(妖笑)   (2019/1/14 20:59:33)

碇 シンジ .. そうだね 、 .. カヲル君 .. ちょっと 可愛かったよ 、 .. ( 小さく 微笑み 、 アスカが 振り回して ごめんね .. なんて 苦笑して ) .. そうだよ 、 .. ちょっと お風呂で 心配してたよ .. ( あはは、なんて 笑って 、 視線逸らし ) .. ゎ、わかるはず ないでしょ .. !! ( 赤面 すれば、 何をだよ .. なんて 呟き  )   (2019/1/14 21:02:15)

渚カヲル…可愛い…? そ、そんな馬鹿な… どこをどう見たってそんなふうには…(汗) うぅん、謝るのは僕の方だ。 予定時刻、それが早まる可能性、そこを考え切れず…まして遅れた僕の方…それにアスカ。 もしかしたら…気を利かせてだったかも知れないよ?    「次は新大阪~新大阪~」そんな事になっていると思ったんだろうね(くすっ)    君に触れたかった…君を抱き締めたかった…けれど出来なかった…   (2019/1/14 21:05:15)

碇 シンジ .. ちょっと 照れてた とこだよ 、 .. カヲル君 も 照れるんだね 、 .. ( 小さく 無邪気に 笑い 、  ) 大丈夫だよ 。 .. ( くす ) .. アスカは ホントに 我が儘だから 、.. 人のためにいってる事が 時々わかんないんだ 、 .. ( 苦笑 ) .. 頭を 撫でただけでも 、 .. スゴいよ 。 ビックリしたもん 、 .. ( 瞳 細めて 微笑み 、) それで .. 僕に 熊の 人形は ? ( え )   (2019/1/14 21:07:59)

渚カヲルそ、そりゃ照れるよ…な、なにを言い出すかと思えばそんな事…(赤面)  「ああもうっ! こいつら、ほんっとイライラするっ! アタシの事気にしてる暇があんならイチャコラしときゃ良いじゃないっ! そう! アタシが居るから出来ないってのねっ!?」    …本当はね…そのまま引き寄せて抱き締めようかと思った…けれど周りの視線、万が一の事態…それを想定してしまって出来なかった…(あはは…)    一緒に選ぼう、とは思っていた。 んだけれど…概ね僕のせいで、そんな時間…作れなかったよね…(ぅぅ…)   (2019/1/14 21:11:46)

碇 シンジ .. あはは 、 .. カヲル君 が 照れてる .. 珍しいな 、 .. ( 手で 軽く 頬に 触れて 、笑い ) .. アスカ も 観衆 も そうだろうね 、.. ( 苦笑 しながら 、 でも 今なら 僕らだけだよ .. なんて 、 照れながら 微笑み )大丈夫だよ 、 .. ほら .. ( クマ の 縫いぐるみ ( 電動 )取りだし ) 一瞬で 取ったんだ !! ( クマだったっけ ..  )   (2019/1/14 21:14:39)

渚カヲル…そ、そんなに珍しいかな…? 珍しいね…?(手に手を添え、頬染めて微笑んで)    観衆までは流石に…「この取り合わせはナニ? 親戚? ナニ?」 みたいには思われたかも知れないけれどね(苦笑) …いつの間に…   (2019/1/14 21:17:46)

渚カヲルそして僕等だけ… 電動の熊… 併せて考慮すると… そうか、そう言う事か…そうなんだね?(妖笑)   (2019/1/14 21:19:36)

碇 シンジ .. カヲル君 。 .. ( 珍しいに きまっている 。 微笑む 彼に 、 背伸びして 、 口付け ) .. ホントに そうだったら 行き来できるのに .. ( 苦笑 しながら 、 頬掻き ) .. ほら .. !! ( スイッチ 入れると、 大袈裟に 音立てて 、 歩き )可愛いだろ 、 ( くす )   (2019/1/14 21:20:12)

渚カヲルちょ、ちょっとまっててね、足がつって…   (2019/1/14 21:20:51)

碇 シンジッ ど 、 .. どういうことだよ .. っ 、 .. ( 赤面 したまま 、 クマ 回収 して 、 ただの 玩具 だよ .. !! と 抱き締めて )   (2019/1/14 21:21:11)

碇 シンジ .. 足の DDS チョーカー .. ちょっと 心配 だったなぁ 、 .. ( くす )待ってるよ ..   (2019/1/14 21:21:44)

碇 シンジ .. だ、大丈夫かな 。 .. ( 苦笑 )   (2019/1/14 21:29:08)

渚カヲル…ん…シンジ君…(口付受けて)…けれど本当に親戚だったら、一線を越える事は…いいや待った…どうだったかな、親等的に可能だったんだったか…忘れちゃった(えへ)    歩くクマ型兵器…リリンは凄いものを造るね、いつもいつも驚かされてばかりだ(微笑ましくクマを眺め)   (2019/1/14 21:29:20)

渚カヲル…シップを…3枚程、装着したよ(凛)   (2019/1/14 21:29:38)

渚カヲルただの玩具…そうオモチャ…オモチャには違いない。 君が言いたい事はそうだろう? だから…そうやって僕から隠した(妖笑)   (2019/1/14 21:30:35)

碇 シンジ .. カヲルく 、 .. あんまり 僕からしないから 、 その .. 変じゃないかな .. ( あわてて 口離し 、 赤面 しながら 、 視線 泳がせ ) えへ、って .. .. でも 、 .. 僕ら、ちょっと 似てるよね ..( くす ) .. イノシシ は 僕の 抱き枕だと 思ってたのに 。 .. ( 今は亡き イノシシ君  )スゴいよね 、 .. これ 。 .. ( むぎゅっ )   (2019/1/14 21:31:53)

碇 シンジょ、よかった 、 .. スゴいね、特殊構だ 、 .. ( 撫で撫で )   (2019/1/14 21:32:30)

碇 シンジ か、ッ .. カヲル君 が 何をいってるのか .. わかんないよっ 、 .. ( 玩具 なんて 一種類でしょ、なんて クマ 抱き締めて 、 隠してなんかないよ 、 と 顔埋め )   (2019/1/14 21:33:45)

渚カヲル変じゃ無いよ?(微笑) それに、してもしなくても…そこは良いんだ。 僕からしたい、そう思わせてくれる君が居て、僕をそうさせた時、受け止めてくれる君が居る…(妖笑)   …君と僕が? …そうだね。 思い返せば似ているね(くすっ)    …ちょっと待って!? イノシシをどうしたのっ!?(@@)    …シンジ君? それは僕への挑発かい?(くくっ)   (2019/1/14 21:36:16)

渚カヲルこのペイン(足の吊り)は…僕の罪。 自業自得…それを具現化したもの…(ぅぅ…)   (2019/1/14 21:37:39)

渚カヲル…オモチャ…それは…1つ? 本当にそうかな? …ふふ…オモチャは玩具、遊びを通して心を…その欲求を満たすもの…そう大別したならば、1つかも知れない… だけど…これ以上、説明は必要かい?(くすっ)   (2019/1/14 21:39:31)

碇 シンジ .. よかった 、 .. カヲル君 から してくれないなら 、 僕から .. その .. するからな 、 .. ( 視線 伏せて 目尻 じわじわ と 赤くして 、 うつ向き )ッな、 .. また 変な風に いうんだ 、 .. ( 赤面 しながら 、 視線 泳がせ 、 一日中 照れっぱなしじゃないか 僕 、 .. なんて 頬擦り )そうだよね 、 .. もしかしたら .. 本当に 親戚かな .. ( え ) .. えっと 、 .. ほら .. 僕ので汚れちゃって 、 .. 洗ったら ミサトさんが 、 「 シンちゃん 何よりコレ ~ .. 壊れてるじゃな ~ い .. まぁ機械を 水にいれれば こうなるか .. 」とか 言ってて .. ( 頭抱え ) .. な、なんだよ .. ( クマ 抱き締めた まま 、 コイツ 可愛いから .. なんて 、 呟き )   (2019/1/14 21:41:22)

碇 シンジ略 アスカ の せっかち の せいだよ 。 .. ( はぁ ..  )   (2019/1/14 21:41:49)

碇 シンジ .. ぃ、いいよ .. !! もう 分かったよ.. ! ( ガバッと 掌で 彼の口 押さえ 、 なんで 僕を わざと 照れさせるんだよ .. なんて 、 両手で 押さえたまま ) .. そりゃ 僕も .. そっちの 玩具も わかるけど .. ( 瞳 逸らし 、 赤面 )   (2019/1/14 21:43:11)

渚カヲル期待させて貰うよ? 周りの視線、そんなものに躊躇しない行動力を、君が示す事をね?(妖笑)     変な風には言っていない…これは…君への感謝の言葉だよ?(微笑)    親戚…もしくはルーツを辿れば…そんな事も有ったりするかもしれないね、浪漫だね(くすっ)    …さ、三佐…あなたは、な…なんと言う事を…それがどれだけの価値(主に金銭的に)を持っていると思って…(驚愕)    …クマ…うん、そうだね…クマは可愛い、認めざるを得ない…その足元にさえ僕は到達しないだろう…(潤んだ瞳は、虚空を見つめ)   (2019/1/14 21:47:21)

渚カヲル違うんだ…アスカは悪く無い… 僕のせいなんだ。 もっと早くに時間を確認しなかった僕のせい…その結果、僕は走ってしまった…だから…   (2019/1/14 21:48:16)

渚カヲル(ふがふが、口を塞がれもごもご。 シンジの手、ぺろりとし、どかし) …玩具…不要になるよ、きっと(いい笑顔)   (2019/1/14 21:50:24)

碇 シンジ .. そ、ッ そのかわり .. 、笑うなよ .. ( 赤面 したまま 、 笑ったら 焦らす からな .. なんて 、出来ない事を つげて 、 軽く 脅迫 した つもりで ) .. か、感謝って 。 .. ある程度 僕も 恥ずかしいよ 、 .. ( ある程度 どころでは ないが 。 己の 触れられた 左頬 撫でながら 、 でも 嬉しかったな .. なんて 頬 赤くして 微笑み  )そ .. それは ビックリ すぎるよ 、 .. ( 苦笑 しながら 、 こんなに 格好いい人、親戚に いたら こまるよ .. なんて 微笑み ) .. そうだよ 、 .. まだ 使えたのに .. ( ボソッ ) .. そうだよね 、 .. ( クマ 好きなんだ 、 なんて 呟きながら 、彼の うるむ 瞳 に 気付かず 、 すりすりと  )   (2019/1/14 21:52:46)

碇 シンジもっと ゆっくり したかったけど 、 .. アスカ の 興味を 引く ものが 多すぎて 。 .. 「 バカシンジ !! ナルシスホモ と ちゃんと 話せたんでしょうね !? いい !? 私は アンタたちを 思って .. !! 」 って 言われたけど .. どうも 困ったよね 、 .. ( 苦笑 して 、 頬掻き )   (2019/1/14 21:54:24)

碇 シンジ .. ッふぁっ 、__ .. ッ 何 舐めてんだよ .. !! ( 空気の 抜けた 声 漏らし 、 バッと手退けて  ) .. 僕は もう .. カヲル君 の 形でしょ 、 .. ( 視線 斜めに 落とし 、 赤面 )   (2019/1/14 21:55:50)

渚カヲル笑う? 笑い所なんてどこにも無い。 君を笑う。 それは言い変えれば自らを笑う事と同義(真顔)    今だからはっきり言っておくよ。 僕は太ももに触れたかった、そして…そこで眠りたかった(凛)     ---時は戦国時代ーーー「シンジ殿、今日も某が剣術を教えるでござる(凛)」 「…従兄上…あなた様の仰る剣術…皆の言う剣術とは違うように思われるのですが…(ぽっ)」     …また国が1つ傾くね、これは…(再計画発動)  …僕もクマは好きだよ、好きだった…事になりそうだよ…(LCLが両眼から溢れ)   (2019/1/14 21:57:32)

渚カヲルけれど…アスカの言う事はもっともさ。 彼女が今回の事を考えなければ…今日の機会は、ずっとずっと先送りとなっていたかも知れない。 僕はアスカに感謝しているよ(微笑)   (2019/1/14 21:58:52)

渚カヲル…まだだよ…まだ君は、完全に僕のカタチとはなっていない…(妖笑)   (2019/1/14 22:01:56)

碇 シンジ .. そ 、そんなに 真剣に .. ( 小さく 笑いながら 、 ありがとう 、 なんて 撫でて 、 正面 から 寄り添い ) .. ね、 .. 寝るなよ .. ッ 、 .. ( 寝るのかよ .. !! なんて 思いつつも 、 赤面 しながら 、 そんなこと されたら ビックリ するだろ .. なんて 視線 ふいっと 逸らし ) .. そ、そんな 戦国時代 嫌だ .. ( ぽっ )だ、ダメだよ .. !! 国が 動くなんて .. 僕なんかの ために .. ( ふるふるっと 首振って 、 赤面 ) ..だった って 、( きょとんと するが 、 L.C.L 見れば 、 はわわ、と 瞳丸め 、 クマ落として 抱き締めて )ちょっと 意地悪したかっただけだよ .. ! ( ぎゅっ )   (2019/1/14 22:02:40)

碇 シンジそうだね 、 .. たまには いいこと 言うから 。 .. 僕が Dat を 忘れて ブチギレて たのが 嘘みたいだ .. ( くす )   (2019/1/14 22:03:32)

碇 シンジ__ .. そんな .. ( お腹 に 触れて 、 寂しそうに しょぼん、 と 顔伏せ )   (2019/1/14 22:04:16)

渚カヲル…君のぬくもり…次の時には感じさせてね、本来の次元軸の僕にもね…(抱き締めて)    それなら時間が有限では無くなった時には眠らせて貰うよ(微笑)…横になりたかった、と置き換えておいて(にこり)    「言葉と表情が…一致せぬでござるなぁ、ほれほれ(にぎにぎ)」    君と国…どちらが上かなんて考えるまでも無い事(凛)     …意地悪…幼少時代、気になる相手に対して行う行為…そう言う事かい…?(LCL、未だ止めど無く)   (2019/1/14 22:07:34)

渚カヲルそれだけ大事なもの、必要なもの…だと言う事なんだろうね、Datが(微笑)   (2019/1/14 22:08:39)

渚カヲル…なんでそんな顔をするの? 顔をあげて…?(頬に触れ、こちらに向かせようと) …君はこう思えば良い…愉しみが、残っていたの、だとね…(妖笑)   (2019/1/14 22:09:44)

碇 シンジ .. 手を 、 .. 手に 触れてよ 、 .. ( 抱き締めるのも いいが 、 彼の 掌を 覚えたい 。 故に 、 そんなこと 。 ) .. 眠ればいいよ 、 .. 君の 寝顔 みたいし 。 .. ( 瞳 細めて 、 照れたような 、 ふてくれたような 顔して 、 うつ向き )カヲル君 が にぎにぎして どうするんだよ .. !! ( やるとは 言ってない ) .. ぼ、僕の 価値そんなにないよ .. !! ( ふるふる 首振って 、赤面 ) .. そ、 .. そういうことだよ .. っていうか .. 嫉妬して .. 僕を ぎゅって .. するのかなって 、 .. ( 涙 、躊躇いながらも ペロリと 舐め 、 抱き着いて )   (2019/1/14 22:12:51)

碇 シンジぅん 、 .. ミサトさんにも 持っていけっていわれたよ .. ( くす、 )僕が 悪いことをしたら とるけど .. ( しょぼん 、 )   (2019/1/14 22:13:29)

碇 シンジ .. 早く 全部 カヲル君 の 形に してよ 、 .. ( 消え入りそうな 小さな 声色 漏らし 、 彼に 視線 奪われ 、預けては 瞳 揺らし 、 頬 染めて )   (2019/1/14 22:14:49)

渚カヲル…言ったように、僕は汗ばみ易い…それでも良いのかい…?    …眠る前には、一しきり…なにをとは言わないけれど、なにかするからね(凛)    時が違えば、その立場もまた違うもの。 けれど同じだね、うん同じ。やってる事は(いい笑顔)     価値、それは自らが定義付けるものでは無いよ(微笑)    そんな事は出来ない…君がクマに夢中になっているのに、それを邪魔する事なんて到底僕には…(舐められた涙、しかしまだまだ溢れ出て)   (2019/1/14 22:16:45)

渚カヲル持たせない訳にはいかない。 何が起こるか解らない。 そんな状況、周りからすればね…     …三佐…きっと、どうすれば良いのか解らなかったんだよ…(なでなで)   (2019/1/14 22:18:40)

渚カヲル僕としても…そうしたい、少しでも早く… 溢れる僕の愛情を君に注ぎ込みたい…(染められた頬に触れ、見据え)   (2019/1/14 22:21:31)

碇 シンジ いいよ 、 .. カヲル君 の 汗 なんて .. 気にしてられないでしょ 、 .. ( いつも 僕ら 、 そんな程度じゃないでしょ .. なんて 赤面しながら 、 手差し出し 、 今も 繋ごうと ) .. す、すれば いいでしょ 、 .. もう 我慢するなって いったんだから .. ( 赤面 しながら 、 反抗するような 口調 。 だが 、 言葉は 肯定で ) ゃ、やだよ ニギニギなんて .. !! ( どっちの 意味でも いやだよ .. !! なんて 赤面 しながら 、 瞳揺らし ) .. でも カヲル君 が 僕に 付けると .. とてもじゃないけど 飛び抜けて高いだろ .. 国ひとつ分とか .. ( 見上げて 、 赤面したまま 、 ずっと 立ち話してる .. なんて 思い 、 ソファー に 座り、隣 トントンと 軽く 叩き 、 微笑み ) .. ダメっていったでしょ 、 .. 遠慮 しちゃダメだよ 。 .. 僕は 妬かれるのを 望んでるんだ 、 .. ( 流れる 涙 、親指で 拭い 、 にこ、と 柔く 微笑み 、 抱き締めて )   (2019/1/14 22:23:47)

碇 シンジそうだろうね、 .. きっと 。 .. 怖いよ 、 僕 。 .. ( 瞳伏せ ) .. 取り上げることないのに 、 .. ( しゅんんと するが、撫でられては 微笑みに変わり )   (2019/1/14 22:25:18)

碇 シンジ .. そ、 .. そんな 風に いうと 僕 、 .. 駄目だよ .. ( 力 抜けちゃうでしょ 、 .. なんて うつ向き 、 触れられた 頬 、 じわっと 反応 示すように 耳まで 赤くして 、 視線伏せ )   (2019/1/14 22:26:34)

渚カヲル…僕は腕の方が良いんだけれど、ね…?(とは言いながらも、手を取って)     我慢…したくなくとも、しなければならない状況…人目…それが無ければ、僕はいつだって…(妖笑)    にぎにぎは嫌かい? だったら君は、何を望む? さあ思いを馳せて…遠き時間の向こう…戦国時代へ!(凛)    そうだね、国1つ…そんな半端な価値を、僕は君に見出してはいない(微笑しつつ、横に座り)    妬かれるのを望む…? 僕に嫉妬の焔を燃やせ…そう言うのかい…?(シンジの背に回した指先が迷いを生じながらも、僅かに背に触れ…躊躇いの後、抱き締めて)   (2019/1/14 22:29:34)

渚カヲル怖い…? 今日の事を言っていた訳ではないのかい? 僕と逢う…それがどんなトリガーになるかも解らない…だから、だと思っていた…    そうだね…取り上げる事、無いよね…(優しく撫で続け)   (2019/1/14 22:31:23)

渚カヲル力が抜ける…良い事だよ? 力み過ぎていては…上手く行く事も上手く行かないから、ね?(微笑)   (2019/1/14 22:32:14)

碇 シンジ .. ちょっと ずつ 君と近付きたいんだ 、 .. 一気に 近付くと .. なんだか 申し訳なくなるよ 。 .. 誰に 対してでもないけど 、 .. ( 赤面 しながら うつむき 、 瞳細め 。 掌、きゅっと 指で 握り返し ) .. ダイコン で 卵を ホームランしてくれる .. !? ( そうとも とれる ) .. 何を 望むって 、 .. そんなの .. ッて 、 .. 戦国 .. ? ( きょとんと しながら 、 嫌だよ 戦えないよ .. !! なんて 首 ふるふる 振り 。  ) .. それって 、 .. ちょっと 大袈裟すぎるよ 、 .. ( 笑いながら 、 おいで、なんて 膝 ぽんぽん 叩き 。 どうやら 、 膝枕が したいようで ) .. そ、 .. だよ 、 .. ( 抱き締められれば 、 瞳 揺らし 、 きゅっと 抱き締め返し ) .. 大好き 、..   (2019/1/14 22:34:57)

碇 シンジミサトさんは 知らないよ 、 アスカは 勿論知ってるけど .. 。 僕が 怖いのは、 回りの人達だよ .. ( うつむき ) あれ、大事だから 。 .. 分かってくれるの カヲル君 .. !( ぎゅっ )   (2019/1/14 22:36:30)

碇 シンジ .. そ、そんなの うまくいったって しょうがないだろ .. ッ 、 .. ( 赤面 したまま 、 伏せた 視線 泳がせ 、 チラチラ 様子 伺い )   (2019/1/14 22:37:39)

渚カヲル…一気に…その間合いを詰めて、必殺の一撃を叩き込んでも良いんだよ? 君になら…出来るよ、君になら、ね?(微笑、握る手に少し力を加え)    実際には、やらないよ? 僕はね、こう見えて…食べ物だけは粗末にしない主義なんだ(凛)     闘い…それは、ね。 いつでもどこでも、その規模は違えど発生しているんだよ…闘って…君の未来の為に…!(檄)     …大袈裟…(膝に頭を乗せ)…なんかじゃない…(位置を微調整)…相場だよ?(膝にすりより、腕回し)    …嫉妬、させる必要なんて…無い…(耳元で小さく)…大好き…   (2019/1/14 22:40:21)

渚カヲル三佐…そうか伝えていなかったのか… 周りの人達…そうだね…怖いよね…怖がるな、そう言う方が無理だよね…(優しく抱き締め)    解るよ、必需品…そして防災的な面からも必須なもの。 …僕は持っていないけれどね(凛)   (2019/1/14 22:42:02)

渚カヲル仕方が無い…? 君は何を言って… 良いかいシンジ君? 上手く行かない…それは痛みのみが連なる大事故へとなってしまう…そういう事なんだよ…?   (2019/1/14 22:43:19)

碇 シンジ .. 必殺の .. 一撃 、 .. ( 笑い顔を やけに 真面目顔に して 、 握った手を 強く 握り締め 、 頬 に キスを 。 これが 精一杯で 、 耳まで赤面して )知ってるよ .. でも、 いつか 野球ボールを ホームランしてね .. ( くすくす )ど、どういうことだよ .. !! やだよ 負けちゃうから 、 .. ( 慌てながら 、 ぶんぶん と 首振り )く 、 .. っ 擽ったいよ .. ッ 、 ( 身捩って 笑い 、 眉下げて 。 ) .. っ 、 .. ( 瞳 揺らし 、 恥ずかしさと 嬉しさで 瞳 うるんで )   (2019/1/14 22:45:06)

碇 シンジミサトさんには .. 確実に 全部 秘密だよ .. ( イノシシも含めて )ぅん、 .. 人が 信じられない時期も あったから 、 僕 。 .. ( ぎゅ、 ) カヲル君 は 大丈夫だよ 、 .. 無くても 生きてけるんだから 。( くす )虚数空間が あるから ..   (2019/1/14 22:46:55)

碇 シンジ __ .. 僕が それを好きなの .. 知らないの カヲル君 、 .. ( じ ~ 、 )   (2019/1/14 22:47:27)

渚カヲル今は精一杯、いつかはジャブ… だけどどんなもので在れ、それは僕への会心の一撃となる。 …こんなふうに、ね…(深く口付し)    それなら…任せてよ(にこり)…もっとも、野球は得意じゃ無いんだ(くすっ)     負ける事…それを恐れてはいけない、闘う事が誰かの為となり、そして自らの為となる…勝つ事のみを考えろ…とは言わない。 けれど、逃げては…駄目なんだよ(凛)      擽ったいだけじゃ無いよね、ね?(くすっ、すりすり、手、内腿に忍ばせもぞもぞ)   (2019/1/14 22:49:12)

渚カヲル…そう、だね… 黙っておく事しか出来ないよね… イノシシにしても…(思い出し)あぁ…僕の至高の作品が…(血涙) 僕はね…君に逢う前は、人を信じていなかった。 正にその時期だったさ(微笑)    虚数空間…けれどもし、その場を特定出来、また解除ないし侵入する術を…誰かが得たとしたら、その時は…どうなるだろうね…   (2019/1/14 22:51:59)

渚カヲル…き、君は本当に…痛みを望んでいたと言うのかい…!?(驚愕)   (2019/1/14 22:52:36)

碇 シンジ .. は 、.. ぁ ... んんっ ..( 息呑めば 、すぐ 口塞がれ 、 とろんと 体温が 蕩けて 、 声少し 漏らし )苦手でも 打てるよ .. !! 当たって 力が 加わってればなんとか .. ( 実は よく 知らない )そうだ 、 .. 逃げちゃダメだ .. 逃げちゃダメだ .. 。やります .. 僕が 戦います .. !! ( 切り替え早い )あ ッ 、 .. 何 やって 、 .. ん .. ッ 、 .. ( ぴくんッ と 肩跳ねさせ 、 竦めて )   (2019/1/14 22:53:42)

碇 シンジ【 ああもういかなきゃ 。 .. ( しゅん )ぇっとね .. 痛みは 例えだよ ( くす )また明日 。 .. おやすみ 、 .. ( ぎゅ、 ) 】   (2019/1/14 22:54:48)

渚カヲル…君が僕へと…想いを伝えようとする行動…それが僕を… っとと…うん、また明日ね(ぎゅっ)   (2019/1/14 22:55:08)

碇 シンジ【 ぅん 、.. 多分 夜 くるよ .. ( ぎゅっ ) 】   (2019/1/14 22:55:36)

おしらせ碇 シンジさんが退室しました。  (2019/1/14 22:55:40)

渚カヲルバッドにボールが当たるか当たらないか…そこだね、当てる事が苦手ならば、力を加えようも無い…(苦笑)    …これは君の闘いだ! そして僕の闘いでもある! 何の話だったかは忘れたけれどね!(多分戦国)   (2019/1/14 22:57:18)

渚カヲル例え…本来の事象を置き換えて表現する事… 良かった… 君が痛い、それは同時に僕も痛い状況となっていただろうからね(くすっ)   (2019/1/14 23:00:20)

渚カヲルさあ…それじゃ僕も還ろう。 明日の夜…様子を見に来るよ(微笑、虚数空間へ)   (2019/1/14 23:02:03)

おしらせ渚カヲルさんが退室しました。  (2019/1/14 23:02:06)

おしらせ碇 シンジさんが入室しました♪  (2019/1/15 18:25:13)

碇 シンジ ..はあ 、 .. お腹空いた .. ( 疲れた 表情 で 靴脱ぎ 、 綺麗に 揃え ) .. 来てるかな 、 .. カヲル君 。 .. ( キョロキョロ )   (2019/1/15 18:26:32)

碇 シンジ【 とりあえず、待機です !! 】   (2019/1/15 18:27:14)

碇 シンジ .. 作る気にも ならないし 。 .. いっか 、 .. ( 溜め息 つきながら 、 炬燵 に 足入れて 、スイッチON 。 )   (2019/1/15 18:28:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、碇 シンジさんが自動退室しました。  (2019/1/15 19:30:07)

おしらせ碇 シンジさんが入室しました♪  (2019/1/15 19:30:16)

碇 シンジ .. 寝ちゃってた 。 .. ( ごしごし 目 擦って 、 炬燵 の 机部 から 顔起こし )   (2019/1/15 19:31:35)

碇 シンジ .. 風邪引くかな 。 .. まぁいっか 、.. ( クッション たぐり寄せて 、 炬燵に 肩まで 埋まり 、 瞳閉じて 丸まり )   (2019/1/15 19:49:34)

碇 シンジ .. 寝れない .. ( 肩 擦りながら 、 Fly me to the moom ~ .. なんて 口ずさんで 、 顔伏せて ) .. 眠いのに 眠れない ..   (2019/1/15 20:00:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、碇 シンジさんが自動退室しました。  (2019/1/15 20:44:17)

おしらせ碇 シンジさんが入室しました♪  (2019/1/15 20:44:28)

碇 シンジ .. お風呂 上がったし .. 寝とこ .. ( 湯冷め しちゃいそうだ 、 .. なんて 炬燵 に 潜り )   (2019/1/15 20:45:25)

碇 シンジ【 Rom さん、誰でも どうぞ !! 】   (2019/1/15 20:55:16)

おしらせ渚カヲルさんが入室しました♪  (2019/1/15 21:15:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、碇 シンジさんが自動退室しました。  (2019/1/15 21:15:40)

おしらせ碇 シンジさんが入室しました♪  (2019/1/15 21:16:05)

渚カヲルシンジ君…   (2019/1/15 21:16:23)

碇 シンジ【 だ、大丈夫 !! 寝てないよ .. ( あわあわっ ) 】   (2019/1/15 21:16:36)

碇 シンジ .. ん .. ( やっぱ 寝てた .. )   (2019/1/15 21:16:50)

渚カヲル【眠いのなら眠って… と言うより…僕が永眠したい…!(くっ…)】   (2019/1/15 21:17:10)

碇 シンジ【 だ、ダメだよ .. !! 永眠 なんて 困るよ .. !! ( ふるふるっ ) 】   (2019/1/15 21:17:36)

渚カヲル【…だって…だって…(血涙)】   (2019/1/15 21:18:03)

碇 シンジ【 なにを そんなに 気に病む ことが あるんだよ 、.. ( ジトっと 見つめつつも 、 撫で撫で ) 】   (2019/1/15 21:18:36)

渚カヲル【ホールでは完全な負け犬と成り下がり…粘らなくとも良い全台低設定…いいやもう全台1と言っても良い状況で粘り…その結果、君を待たせるだけの僕なんて、いっその事…!】   (2019/1/15 21:19:35)

碇 シンジ【 ぃ、いいよ そんなの .. !! 気にするなって 、 .. ( 好きな事が あるのは いいこと だろ .. なんて 頭撫でて ) 】   (2019/1/15 21:20:30)

渚カヲル【…もう、やめる… もう…やめてやる…! スロなんて…!(ぶわっ)】   (2019/1/15 21:21:41)

碇 シンジ【 カヲル君 が やめたいなら それでいいけど 。 .. よしよし 、 .. ( 抱き締めて 、 頭撫でて ) 】   (2019/1/15 21:23:02)

渚カヲル【…ぅぅ…ぅぅぅ…(すりすり)】   (2019/1/15 21:23:42)

碇 シンジ【 ほら .. もう 忘れちゃえ 、 まいっかって .. ( 撫でながら 笑い 、 いつも の カヲル君 見たいに 、 強気で いてよ 、 .. なんて 抱き締めて ) 】   (2019/1/15 21:24:31)

渚カヲル【忘れてしまえば…また僕は繰り返す。 永遠に終わらぬロンド…その運命の輪から脱却する事が叶わない… 解るかい、それは… 最終的に君を困らせる事になると言う事実が…!】   (2019/1/15 21:25:37)

碇 シンジ【 わ、 .. わかるけど .. ( ぎゅ、 ) 】   (2019/1/15 21:27:29)

渚カヲル【ともかく…暫くは家で大人しくしているよ!(凛)(暫くは?)】   (2019/1/15 21:28:05)

碇 シンジ【 そ、 .. そうしてよ 。 .. ( 頷きながら 、 苦笑して ) 】   (2019/1/15 21:28:55)

渚カヲル【良し、切り替えていこう、そうしよう(真顔)】   (2019/1/15 21:29:51)

碇 シンジ【 そうそう 。 .. 僕まで 沈んじゃうよ .. ( はう ..  ) 】   (2019/1/15 21:30:53)

渚カヲル【君まで沈ませてしまうのは不本意… 僕は今から強がるよ! 空元気に振舞うよ!(凛)(宣言する事なのか)】   (2019/1/15 21:32:48)

碇 シンジ【 そ、 .. それも ダメだよ 。 .. 僕で 元気に なってよ .. ( ぎゅうぎゅう 、 ) 】   (2019/1/15 21:33:32)

渚カヲル【ふふ…そうだね? こんな時に、君が傍に居たなら…僕は問答無用で飛びかかっていただろうけれどね?(くく…)】   (2019/1/15 21:34:07)

碇 シンジ【 い、 .. 今は 仮 でも 此処に いるでしょ .. ( 赤面 しながら 、 チラリ と 赤い瞳 見詰め 、 また 逸らし ) 】   (2019/1/15 21:34:59)

渚カヲル【元気には…なっているさ。 大丈夫、君の存在。 それがどきに在ろうとも…それは僕の傷を癒してくれる…(微笑)】   (2019/1/15 21:37:56)

碇 シンジ【 カヲル君 、 .. 嬉しいよ 。 .. ( 微笑みながら 抱き締め 、 顔埋め ) 】   (2019/1/15 21:39:19)

渚カヲル【(しっかり抱き返し) ね、シンジ君…? …ん…(言葉に詰まり)】   (2019/1/15 21:41:58)

碇 シンジ【 .. 何も 言えなくなったら 。 .. 何も 言わなくて いいと思うよ 、 .. ( 優しく 微笑み 、 ぎゅっと 抱き締めたまま 、 深呼吸して ) 】   (2019/1/15 21:43:06)

渚カヲル【…そういう訳にも…いかないだろう…? …言葉にならないだけで…こう…何か在るには在るんだよ…(思考を巡らせる、が言葉は出て来ず)】   (2019/1/15 21:44:40)

碇 シンジ【 わかるよ 、 .. わかるけど 。 .. ( こくこく 頷き 微笑み 、 黒い 瞳 揺らしながら 、 彼 見つめ )思い付くまで 待てばいいよ .. 】   (2019/1/15 21:45:56)

渚カヲル【…君が横に居ない… 横に居た君を認識した僕の頭は… 今、ただただ…君が居ない事を嘆いている… きっと…そんな所なんだろう…と思う…】   (2019/1/15 21:47:07)

碇 シンジ【 仕方ないよ 、 .. 仕方 で 済む ようなことじゃ ないけど 。 .. ( 寂しそうに 微笑みながら 、 頬掻いて ) 】   (2019/1/15 21:48:41)

渚カヲル【…けれどそれが…自分の想いを…君の傍に在りたい、その想いを…再確認出来る事とは成っている… …だけど…】   (2019/1/15 21:50:12)

碇 シンジ【 .. だけど .. ? ( 彼の 赤い 瞳 見詰め 、瞳 揺らし ) 】   (2019/1/15 21:51:10)

渚カヲル【…酷く…寂しいんだ… …こんな事を、僕の方が言うべきじゃ無いのは…解ってる…つもりだけれど…】   (2019/1/15 21:51:58)

碇 シンジ【 .. 今は 僕で 我慢してよ 。 .. カヲル君 。 .. ( 彼見て 、 視線 ふい、と 逸らし 、 ぎゅっと 抱き締めて ) 】   (2019/1/15 21:52:44)

碇 シンジ【 ごめん .. !! 今日は もう いかなきゃ 。 .. ごめんね 、 .. また 明日 。 .. ( しゅん ..  ) 】   (2019/1/15 21:53:30)

渚カヲル【君では駄目だ、我慢出来ない…そんな事では決して無い…(ぎゅっ)】   (2019/1/15 21:53:55)

渚カヲル【また明日、ね…? 明日は家に居る、きっと暫く当分は…だから待たせないで済むはずだよ…(ぎゅぅぅ)】   (2019/1/15 21:54:31)

碇 シンジ【 よかった 。 .. ( ぎゅ .. ) 僕に 触れて 誤魔化してよ 。 .. 今日は もう あれだけど 。 .. また明日 、 .. 】   (2019/1/15 21:54:31)

渚カヲル【うん…明日… だけど大丈夫、明日になれば僕は…完全復活しているはずさ!(凛)】   (2019/1/15 21:55:28)

碇 シンジ【 明日は多分 。.. 4時くらいに なるか 、 ちょっと早いかだよ 。 .. おやすみ .. ( ぎゅっ ) 】   (2019/1/15 21:55:43)

渚カヲル【先に言っておくけれど、鳥頭…と言う訳では無いからね!】   (2019/1/15 21:55:46)

碇 シンジ【 傷が深いね 。 .. ( 苦笑 )うん .. 明日 。 .. おやすみ .. !! 】   (2019/1/15 21:56:08)

渚カヲル【起きたらずっと、見ているよ(微笑) おやすみ(ぎゅっ)】   (2019/1/15 21:56:08)

碇 シンジ【 鳥頭 ? ( きょと ) 】   (2019/1/15 21:56:35)

渚カヲル【物事を即座に忘れる事、鳥がそうだから、そういうのさ】   (2019/1/15 21:56:53)

碇 シンジ【 .. そんな見ても 仕方ないだろ ..( 赤面 )ぅん 、 .. また明日 .. 】   (2019/1/15 21:57:18)

碇 シンジ【 な、なるほど .. ( くす ) 】   (2019/1/15 21:57:32)

渚カヲル【また明日…明日は絶対に待たせはしない(微笑)】   (2019/1/15 21:57:41)

渚カヲル【実際に…鳥がそこまで物忘れが早いものなのかどうか…ちょっと失礼だよね、鳥さんに(くすっ)】   (2019/1/15 21:58:09)

碇 シンジ【 気にしないで って .. ( くす )またね .. 】   (2019/1/15 21:58:43)

渚カヲル【うん、またね…(ぎゅっ、ちゅっ)】   (2019/1/15 21:59:05)

碇 シンジ【 そうだね 。( くす.. )おやすみ !! 】   (2019/1/15 21:59:05)

おしらせ碇 シンジさんが退室しました。  (2019/1/15 21:59:10)

渚カヲル【っと、いけない… シンジ君に、アスカへのお礼を事付けようと思っていたのに… だけどシンジ君の事…昨夜のうちに伝えてくれているかも知れないね?】   (2019/1/15 22:00:51)

渚カヲル【もとい言付け…と】   (2019/1/15 22:01:51)

渚カヲル【さあ…僕も還ろう…(虚数空間へ)】   (2019/1/15 22:04:18)

おしらせ渚カヲルさんが退室しました。  (2019/1/15 22:04:25)

おしらせ渚カヲルさんが入室しました♪  (2019/1/16 12:58:50)

渚カヲル【出掛けなければならない用事が出来てしまった… 1600…それまでには戻るよ、なんとしてもね…】   (2019/1/16 13:00:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、渚カヲルさんが自動退室しました。  (2019/1/16 13:22:03)

おしらせ碇 シンジさんが入室しました♪  (2019/1/16 15:45:05)

碇 シンジ【 わかったよ ( くす ) 】   (2019/1/16 15:45:46)

おしらせ渚カヲルさんが入室しました♪  (2019/1/16 15:46:16)

碇 シンジ【 おかえり ( くす ) 】   (2019/1/16 15:46:48)

渚カヲル(シンジの背後、何も存在せぬ空間より手が伸びる。 伸びた手はシンジの前方へと周り込み、後方へと引き寄せて)…ふふ…待っていたよシンジ君…(虚数空間より全身を現し)   (2019/1/16 15:48:07)

碇 シンジ .. !? 、 ッうわ .. !( 瞳 丸め 、 息呑んで ) .. カ、カヲル君 かぁ .. ( はあ 、 .. と 溜め息つき、 )脅かすなよ .. ( 赤面 )   (2019/1/16 15:49:07)

渚カヲルすぐにでも君に触れたい、そう思った僕の仕出かした…ちょっとしたお茶目だよ? …そんなに驚いたかい?(くすりと笑い、頭髪に口付し)   (2019/1/16 15:50:20)

碇 シンジ .. ビックリ したよ 、 .. 予告時刻 とは 違うし 、 .. ( 時計 チラリ と 視線 やりながら 、 赤面 して 、 口付けに 赤面したまま 、 視線落とし )   (2019/1/16 15:51:24)

渚カヲル言ったはずだよ…僕は視ている、とね? 予定は予定…で在る事。 …僕はそれを理解したんだ…(強く抱き締めて)   (2019/1/16 15:52:53)

碇 シンジ .. そう .. だけど .. ( 赤面 しながら 、彼が 入り口 直視 している のを 想像 しては 、 笑い )ありがとう 、 ..   (2019/1/16 15:54:02)

渚カヲル(シンジの笑いに、抱き締めたまま小首を傾げ) …お礼なんて良い。 いいや…お礼は、そうだね。 やっぱり必要かも知れない…言葉、それ以外でね?(妖笑)   (2019/1/16 15:56:03)

碇 シンジ __ .. いや、だって 。 .. 嬉しいから 僕 お礼は 、 .. ( なんて 告げるが 、彼の 言葉聞き 、 ふるふると 首振って )な、なんだよそれ 。 .. ( 赤面 )   (2019/1/16 15:57:13)

渚カヲル君の嬉しさ、その喜びを… 言葉以外を用いて、僕へと示してくれ…体現してくれ… それが…僕の願いだよ(微笑、妖しさは隠しきれない)   (2019/1/16 15:58:47)

碇 シンジ .. ど 、 .. どうすればいんだよ .. ( 口籠り ながら 、 声 小さく なり 、 赤面して うつ向き )   (2019/1/16 15:59:55)

渚カヲルどうすれば? どうしたい? …ふふ…君の心に在るがまま…その身体を動かすと良い…(ふふ… 耳をかぷり、と)   (2019/1/16 16:00:54)

碇 シンジ .. ぁ 、 .. ッ .. ( 背逸らして 瞳 瞑り 、 耳 の 感覚に 声漏らし ).. っわかんないよ 、 ..ッ .. ( 耳 塞ぐように 防御 したまま 、 見上げ )   (2019/1/16 16:02:29)

渚カヲル…そう…解らない…解らない、か…(抱き締めていた腕、シンジより離し)…だったら仕方無い…解らせる事、それは可能かも知れない、けれどそれは、押し付けでしか無いかも知れない、君に…ああこうしたかったんだ僕は…そう思わせるだけのモノ、そうなってしまっては意味を成さない…(シンジより離れソファへと足を。 途中、儚げな微笑と視線をシンジへ投げ掛け。 ソファへと身体を預け)   (2019/1/16 16:05:23)

碇 シンジ __ .. カ 、 .. カヲルくん 、 .. ッ .. ( 離れて しまう 彼見 、 慌てて 名呼び 。 はかない 微笑と 視線 受ければ うつ向いたまま 、 瞳 揺らし 、 ゆっくり 歩み寄って 、 覆い被さるように 抱き締めて 、 彼が したように 耳を 甘噛みし 、 きゅっと シャツ 掴み  )   (2019/1/16 16:09:52)

渚カヲル…君は…本当にそうしたい? そうしたかった…? 僕の素振り、それを見て…こうするべきだ…そう思っての行動では無いかい?(掴まれたシャツを目でチラリと確認。 内心で、くくっと笑い)   (2019/1/16 16:12:40)

碇 シンジぉ 、 .. 思ってないよ 、 .. ( 君に 触れたいんだよ 、 なんて 小さく 呟けば 、恥ずかしいのか 、 すぐ 抱き締めて 、 怒ってるかな.. なんて 怖くなるのと 、 彼に たいしての 申し訳なさで 満ちて 、 ぎゅっと シャツ握り )   (2019/1/16 16:16:32)

渚カヲル…僕に触れたい…? 触れなければ、触れてあげなければ…同情から来る、それでは無く…?(声色は冷静に、内心では妖笑。 しかし隠せない程に、鼓動は高鳴り)   (2019/1/16 16:18:28)

碇 シンジ .. っ 、 .. そんなこと 言ってないでしょ 僕 .. ( 瞳 揺らし、 とくとく 鳴る 鼓動 を 感じ 、左胸 撫で 、 眉下げて 胸板に 顔 埋め )   (2019/1/16 16:25:14)

渚カヲル…言っていない……僕が、そう言わせていないだけ、では無いのかい…?(左胸撫でられ、僅かにピクリと反応し)…シンジ君…(言葉を更に紡いでみよう、その考えと裏腹に、両腕はシンジを抱き締め、言葉は続かず)   (2019/1/16 16:28:21)

碇 シンジ .. ッ もう .. っ 、 .. ( 強く 涙目で 睨みつけるが 、 くしゃり と 表情は 泣き顔に 変わり 、 そのまま 無理矢理 口付けして )   (2019/1/16 16:29:27)

渚カヲル(シンジの表情の変化、目で愉しみつつ…からの不意打ちを喰らい) …んん…っ…   (2019/1/16 16:30:47)

おしらせ碇 シンジさんが部屋から追い出されました。  (2019/1/16 16:32:00)

おしらせ碇 シンジ.さんが入室しました♪  (2019/1/16 16:32:00)

碇 シンジ.【 ごめんw 】   (2019/1/16 16:32:17)

渚カヲル【お詫びは身体でね?(凛)】   (2019/1/16 16:32:33)

碇 シンジ. .. 僕の 気持ちも 分かんない癖に 、 .. ッ 、 .. んぐ 、 .. ッ .. ( 舌 絡め 、 瞳 は 力を 無くしかける 。 大きな 瞳 は 涙と 熱を 帯び 、 瞬いて )   (2019/1/16 16:33:35)

碇 シンジ.【 何回 御詫び すればいんだよ 、 .. ( くす ) 】   (2019/1/16 16:34:02)

渚カヲル…気持ちは…解っているよ… 解っているからこそ…こんな真似をしたのさ… 君から動けるように、ね…? …んん…っ…(絡まる舌の感触、堪能し)   (2019/1/16 16:35:43)

渚カヲル【何回…その回数を、決めてしまって良いのかい?(くく…)】   (2019/1/16 16:36:13)

碇 シンジ. .. ッ はぁ 、 .. っ .. ( やけに なったら 、止まらない 。 彼の 自身 、 膝で 、小さく 刺激しながら 、 首筋 舌つき 拙く 舐め  )   (2019/1/16 16:37:27)

碇 シンジ.【 だ、だめだよ .. !! そんなの .. ( ふるふるっ ) 】   (2019/1/16 16:37:51)

渚カヲル君のエンジン…どうやら、ようやくかかったようだね… 良かったよ…僕がオーバーヒートする前で…(くすっ、既に覚醒済)   (2019/1/16 16:39:28)

渚カヲル【僕が決めてしまっては…足りなくなる…そう思っての事だね?(妖笑)】   (2019/1/16 16:40:06)

碇 シンジ. .. 僕の 想い 、 .. 分からせてやるんらよ 、 .. ッ 、 ( 涙目の まま 、口調 強く 告げて 、彼の 自身 の ジッパー 下ろし 、 自身 取りだし いつもの ように くわえこまず、 先から 舐め )   (2019/1/16 16:41:55)

碇 シンジ.【 た、足りないって ほどじゃないけど 。 .. ( 赤面 ).. 限られるのは .. やだよ 、 .. 】   (2019/1/16 16:42:24)

渚カヲル…そう、そうだよ…そうやって…僕に…ぅ……っ……君の想いをぶつけてくれ……ぁ…っ…(伝わる感触に、吐息漏らし、所所、身体はピクリと反応示し)   (2019/1/16 16:44:39)

渚カヲル【…だろうね。 僕の推測では…君はきっと… 癖になってしまう、そんな気がしてならない(妖笑)】   (2019/1/16 16:45:34)

碇 シンジ. .. ッ らまってろ 、 ..( 涙目で 、 目の縁 赤く したまま 睨みつけ 、 小さな 口に 、 我慢できず 根本まで 含み 、 水音 たてて 、 舌で ぐりぐりと 刺激して )   (2019/1/16 16:46:19)

碇 シンジ.【 もう 君のせいで 癖 だよ 、 .. ( はぁ .. ) 】   (2019/1/16 16:46:59)

渚カヲル(シンジの言葉に口をつぐむ…も、吐息は漏れ出。 無意識に腰を振り)   (2019/1/16 16:47:44)

渚カヲル【…今は…程ほどに、ね?(くすっ)】   (2019/1/16 16:48:30)

碇 シンジ. .. ッ ん 、 .. っ .. うごくな 、 .. ッ .. ( はぐ、 と 甘く 噛んで 、 息荒く して 、 彼が 押さえると、達せなくなった所を 覚えていて 、 グッと 手で 押さえたまま 、 先を 舐めて )   (2019/1/16 16:50:37)

碇 シンジ.【 わ .. わかってるよ 、 .. (  こくこくっ  ) 】   (2019/1/16 16:51:10)

渚カヲル(込み上げる射精感。 しかしシンジに押さえられ) …シ、シンジ君…!? だ、出したい…僕はもう…っ!?(慌てて目をやり、訴えて)   (2019/1/16 16:52:50)

渚カヲル【本当に解ってる? なぜ程ほどに…と、僕がそう言うのか、その理由を(くすっ)】   (2019/1/16 16:53:40)

碇 シンジ. .. らめ 、 .. 僕に 意地悪 するからだろ 、 .. ( 押さえたまま 、 わざとらしく 舌で なぞり 、 小さく 吸って ) .. 出したいなら .. 僕の 口に 出してよ 、 .. ( くわえこみ 、 手離して )   (2019/1/16 16:54:34)

碇 シンジ.【 な .. なんとなく 。 .. ( 視線 泳がせ ) 】   (2019/1/16 16:54:54)

渚カヲル…意地悪…のつもりは無かったんだ本当だよ…!?(身体は絶頂を迎えたい、そう出来ない感覚に身悶えしながら) …だ、出すよ…僕はどこにだって…!(離された指、外されたロック。 同時にシンジの口内へと大量に射出し)   (2019/1/16 16:57:04)

渚カヲル【ふぅん? 言ってごらん?(くすくすっ)】   (2019/1/16 16:57:21)

碇 シンジ. .. ッんぐ 、 .. ッ .. ( 思ったより 、 大量 に 注ぎ込まれ 、 瞳ぎゅっと 瞑り 。 一瞬では 飲み込みきれず 、 絡み付くような 濃度の 高い 彼の 愛液 、 口端 から 漏れて ) .. っはぁ 、 .. ッ .. これで 懲りたろ、 .. ( 息苦しさと 恥ずかしさと 罪悪 。 それが募り 、 赤面と 涙目 晒し 、 睨みあげては 、 視線落とし )   (2019/1/16 16:59:43)

碇 シンジ.【 ぃ、いうわけ ないでしょ .. !! ( いえるわけ ないよ .. と 呟き ) 】   (2019/1/16 17:00:28)

渚カヲル(懲りたろ…そう言うシンジの顔を、自らへと押さえ込み、口内へと自らを突き立て) …まだ…まだだよ…まだ…っ…!(塞き止められていた為か、尚も勢い良く射出し続け)   (2019/1/16 17:01:25)

渚カヲル【言わないと…違う理由かも知れない。 そうだろう?(真顔)】   (2019/1/16 17:01:55)

碇 シンジ. .. ッん 、 .. ッ .. !! ( 瞳丸め 、 前のめりのまま 、押さえつけられる 。 口内 に 熱が じわじわ 広がり 、 小さな 口内は すぐ満たされ 、 漏れて ) .. ッん 、 .. ゃだ .. ッ 、 はなひてよ 、 .. ッ .. ( 口から 白い液 垂らしながら 、 鼻呼吸 荒く 、声漏れて )   (2019/1/16 17:04:29)

碇 シンジ.【 .. ぇ 、.. えっと 。.. 用は .. 我慢しろって ことでしょ ..( それの理由を 聞いているのに 、曖昧に 答え 、 も .. もういいでしょ .. !! なんて うつ向き ) 】   (2019/1/16 17:05:26)

渚カヲル…!?(離してよ、その言葉に我に返り) ご、ごめんね…!(手を離す、が、射出は続き)   (2019/1/16 17:05:34)

渚カヲル【…解っているのかいないのか…そこは現段階では解らぬままだけれど…ふふ…そう言う事だよ(微笑)】   (2019/1/16 17:06:24)

碇 シンジ. .. はぁ 、 ..ッ .. く 、 .. 苦しいよ .. ( お腹のなかまで 満たされたみたいに 、 ドロドロ と 液体が 喉を 撫でる 。 出続ける 彼の 愛液 、 言葉とは 裏腹に 、 また 口に 含み 、 飲み込み )   (2019/1/16 17:07:14)

碇 シンジ. 【 言わせないでよ 。 .. ( 溜め息 つきながら 、 赤面誤魔化し ) 】   (2019/1/16 17:07:49)

渚カヲル(落ち着いて来ていた挙動、それはシンジが口に含む事で巻き戻されて) …は…っ…ぁぅう…っ…シンジ君…っ…!(離していた両手は、シンジの頭へと戻され、喉奥を突き刺すかの如く突き入れ、射出し)   (2019/1/16 17:10:50)

渚カヲル【ふふ…理由は2つ、その1つを…君は理解しているようだね(くすっ)】   (2019/1/16 17:12:04)

碇 シンジ. .. ッ んぐ 、 .. ッ .. !! ( 瞳孔 小さく なり 、 瞳揺らし 。 涙目 の まま 、 自分の 喉の 感覚に 、 声にならない あえぎ 漏らし 、 瞳に 既に 力はなく )   (2019/1/16 17:12:58)

碇 シンジ.【 もうひとつ .. なんだよ 、それ .. ( 瞳 揺らし ) 】   (2019/1/16 17:14:12)

渚カヲル(シンジの状態、それを確認する余裕は無く、頭を押さえ腰を振り、射出し続け) …は…っ…はぁ…ぁ…(出なくなるまで続け、天井をぼんやりと見詰め、肩で荒く息をし)   (2019/1/16 17:15:54)

渚カヲル【知りたいかい? …だけどそうだね… 次の時、実際の時間軸で、それを教える事とするよ(くすっ)】   (2019/1/16 17:16:45)

碇 シンジ. .. ッ けほ 、 ..ッ 、 .. ( 咳き込みながら 、 白濁液 まみれに なり 、 ふらりと 座りこんで 。 熱くて おかしく なりそうだ 。 何も 言わぬまま 、 深く 息 繰り返し )   (2019/1/16 17:17:47)

碇 シンジ.【 へ .. 変なこと言うなよ .. ( 赤面 ) 】   (2019/1/16 17:18:08)

渚カヲル(天井より視線は外さず) …ねぇシンジ君…? もう終わりで良いのかい…? 僕の、そこは…まだまだ元気だよ。 余力、残しているよ…?   (2019/1/16 17:19:15)

渚カヲル【変な事・・・か、どうかは解らない。 けれど…言う前に、確認する事から…だと僕は思った(凛)】   (2019/1/16 17:20:04)

碇 シンジ.【 ああもう 、 .. ちょっと お出掛けしなきゃ 、 .. また 来るかも 。 .. ごめんね、 .. 】   (2019/1/16 17:22:52)

おしらせ碇 シンジ.さんが退室しました。  (2019/1/16 17:22:59)

渚カヲル【それなら僕は…少し眠っておこう… 気を付けて行って来るんだよ?】   (2019/1/16 17:23:32)

渚カヲル【時刻は…1730手前…となると…2000から2030までの眠り、としておこう…(虚数空間へ)】   (2019/1/16 17:27:10)

おしらせ渚カヲルさんが退室しました。  (2019/1/16 17:27:21)

おしらせ碇 シンジさんが入室しました♪  (2019/1/16 20:59:59)

碇 シンジ【遅くなっちゃった 。 .. ごめんね 、 .. 】   (2019/1/16 21:00:20)

おしらせ渚カヲルさんが入室しました♪  (2019/1/16 21:00:44)

渚カヲルやあ、おかえり(微笑)   (2019/1/16 21:00:56)

碇 シンジ【 ごめんね 、遅くなっちゃって 。 .. ( 苦笑 ) 】   (2019/1/16 21:01:09)

碇 シンジ .. た、 .. ただいま 。 .. ( 先程 の 事 おもいだし 、 赤面しつつも 微笑み )   (2019/1/16 21:01:36)

渚カヲル【そこはほら…雑談部屋の方でセカンドが相手をしてくれたからね。 気にしなくって良い(微笑)】   (2019/1/16 21:02:04)

碇 シンジ【 そうなの ..!? アスカが 。 .. ( こくこく )よかった 、( くす ) 】   (2019/1/16 21:02:38)

渚カヲル…どうしたの? 赤い顔をして…まさか風邪を…!?(ソファから起き上がり、ばっと駆け寄り)   (2019/1/16 21:03:07)

渚カヲル【今なら、まだ話せるはずだよ?】   (2019/1/16 21:03:22)

碇 シンジち、違うってば .. !! ( 赤面 したまま 、 ふるふると 首振り )   (2019/1/16 21:04:55)

碇 シンジ【 あっちいこうかな .. ( くす ) 】   (2019/1/16 21:05:06)

渚カヲルだったらどうしたのっ!? 新種のウィルス…まさか…そんな…T‐ウィルス…!?(超飛躍する思考)   (2019/1/16 21:05:36)

渚カヲル【そうしてあげて(微笑)】   (2019/1/16 21:05:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、碇 シンジさんが自動退室しました。  (2019/1/16 21:25:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、渚カヲルさんが自動退室しました。  (2019/1/16 21:26:08)

おしらせ渚カヲルさんが入室しました♪  (2019/1/16 22:16:11)

渚カヲルおやすみシンジ君…良い夢を、ね(微笑、虚数空間へ)   (2019/1/16 22:16:29)

おしらせ渚カヲルさんが退室しました。  (2019/1/16 22:16:36)

おしらせ成瀬道也さんが入室しました♪  (2019/1/17 13:48:24)

成瀬道也さて...シンクロテストもこれで終了か(山吹色のプラグスーツを身にまといロッカー前で座り込む)   (2019/1/17 13:49:07)

成瀬道也最近忙しいし彼女の一人でも欲しいな...(一人呟きながら同期の綾波や式波といった女子達を思い浮かべ)   (2019/1/17 13:53:15)

おしらせ成瀬道也さんが退室しました。  (2019/1/17 13:59:44)

おしらせ成瀬道也さんが入室しました♪  (2019/1/17 21:51:12)

成瀬道也ふぅ....(午後のシンクロテストが終わればプラグスーツ姿のまま更衣室の椅子に腰掛けて)   (2019/1/17 21:51:50)

成瀬道也ん...(不意に立ち上がり備え付けの冷蔵庫からアイスキャンディーを取り出して頬張り)当たりか...(食べ終えると当たりの明記に目を細めて)   (2019/1/17 21:58:19)

成瀬道也それにしても暇だ...シンジもいないし綾波も...アスカも...他のチルドレンでも構わないけど...(アイスの棒をゴミ箱に捨てて、シンジのロッカーを漁ったりし始め)   (2019/1/17 22:06:51)

成瀬道也エロ本の一つもないか...つまんないの(真面目な私物しか見つけられず苦笑して)   (2019/1/17 22:16:07)

おしらせ成瀬道也さんが退室しました。  (2019/1/17 22:23:51)

おしらせ渚カヲルさんが入室しました♪  (2019/1/17 22:26:08)

渚カヲル(虚数空間より姿を現し) …様子を見るに留めておこうと思っていたけれど…(ゴミ箱へと、歩を進め。 中を覗き込み、手を伸ばし。 アイスの当たり棒を手に取り)   (2019/1/17 22:27:34)

渚カヲル…当たった事自体…彼はそこに価値を見出した…それは運、もしくは自らの気運の在り方…それを実感する事により満足した…(じっと棒を見)   (2019/1/17 22:30:53)

渚カヲルだとしたら…この棒は役目を果たした。 だから捨てられた。 その所有権、それは今…誰のものでも無い… 言うなれば…拾った僕のもの…(微笑)   (2019/1/17 22:31:42)

渚カヲル…漁夫の利…本来ならそう呼べるべき事態…けれど…(冷蔵庫へと横目に視線を)…そこに、いくらでも在るのなら…わざわざ労してまで、交換に出向く必要も無いのかも知れない…   (2019/1/17 22:35:43)

渚カヲルいいや…それは違う… 沢山有る、だとしても…それは無限のモノじゃ無い、有限なるモノ… それにこれを捨てる事は…メーカーの得にしか成り得ない…ッ!(当たり棒握り締め)   (2019/1/17 22:37:58)

渚カヲル…往こう…交換に…駄菓子屋へ… そして手に入れたアイスは、間接的にとは言え僕の力で得たモノ… それをシンジ君へ贈ろう…喜んでくれるかなシンジ君…(期待を秘めた微笑、虚数空間へと姿を消してーーー)   (2019/1/17 22:41:42)

おしらせ渚カヲルさんが退室しました。  (2019/1/17 22:42:09)

おしらせ成瀬道也さんが入室しました♪  (2019/1/18 08:23:09)

成瀬道也ふぁー、朝のシンクロテスト終了~(プラグスーツ姿の彼が更衣室で伸びをしていて)   (2019/1/18 08:24:02)

成瀬道也シンジの奴にコレ、差し入れしておこうかな(グラビア写真集を手に彼のロッカーに行き、すっと入れて)   (2019/1/18 08:27:30)

成瀬道也んで、綾波にはコレ(彼女のロッカーに行き開ければ殺風景な様子に苦笑して、ラブレターを置く差出人はシンジで偽造したもので)   (2019/1/18 08:28:53)

成瀬道也式波は....修羅場だな(同じようにシンジが書いた風なラブレターを置いて修羅場を想像してほくそ笑む)   (2019/1/18 08:29:49)

成瀬道也カヲルは...とりあえずシンジと出来てそうだから...偽造したラブレターを置いて...四角関係になればいいや(カヲルのロッカーにはシンジの盗撮写真とラブレターを置く)   (2019/1/18 08:31:26)

おしらせ成瀬道也さんが退室しました。  (2019/1/18 08:32:11)

おしらせ渚カヲルさんが入室しました♪  (2019/1/18 10:33:06)

渚カヲル(一方その頃ーーー三佐宅。 駄菓子屋にて、当たり棒と引き換えたアイスを冷蔵庫へと収納し) …これで良し…後はメモを…(冷蔵庫に1枚紙切れ、マグネットで固定し、ペンを取り) 「シンジ君へ。 アイスを入手したよ。 だから君へプレゼント。 こんな時期だからこそのアイス。 楽しんでね?」   (2019/1/18 10:36:33)

渚カヲル…それにしてもシンジ君…どうしたのかな… 心配だね…(不安な表情。 チラリとシンジの自室方面へ視線を向けつつ、虚数空間へ)   (2019/1/18 10:40:11)

おしらせ渚カヲルさんが退室しました。  (2019/1/18 10:40:21)

おしらせ渚カヲルさんが入室しました♪  (2019/1/18 18:35:11)

渚カヲル(虚数空間内より、室内を見回して)現時刻は…1830を過ぎ… どうにも落ち着かないね… 君の姿を見れないと…   (2019/1/18 18:37:05)

渚カヲル【…体調…崩していなければ良いけれど…本当に… 少し出掛けて来るよ。 諸々、手持ちを切らせてしまった… 2000には戻っているからね…】   (2019/1/18 18:40:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、渚カヲルさんが自動退室しました。  (2019/1/18 19:10:21)

おしらせ碇 シンジさんが入室しました♪  (2019/1/18 19:41:30)

碇 シンジ【 ロッカーはあとで見るよ ( 苦笑 )それと 。 .. 無断で こなくて ごめんね 。 .. ちょっと 忙しくて 。.. またあとでくるね 。 .. 】   (2019/1/18 19:42:23)

おしらせ碇 シンジさんが退室しました。  (2019/1/18 19:42:27)

おしらせ渚カヲルさんが入室しました♪  (2019/1/18 19:43:50)

渚カヲル(尚も虚数空間内) …どうやら…体調不良では無かったようだね… その点については安心…けれど…その忙しさが風邪へと繋がらない事…祈るばかりだね…   (2019/1/18 19:45:22)

渚カヲル(虚数空間内より姿を現し) そろそろ時刻は…2200…(ソファに身体を預け、掛時計に目をやり)   (2019/1/18 21:43:14)

おしらせ碇 シンジさんが入室しました♪  (2019/1/18 21:45:42)

渚カヲル…シンジ君…時間、割いても大丈夫なのかい…?(ソファで俯き気味に、シンジへ視線を投げかけて)   (2019/1/18 21:47:05)

碇 シンジご 、 .. ごめん .. ッ .. ( 駆け込んできて 、 靴も揃えず 、 膝に 手をつき 、 呼吸あらげ ) .. 10時までに 間に合った 。 ..   (2019/1/18 21:47:40)

碇 シンジもう 大丈夫だよ 、 .. ごめんね ずっと 待たせて 。 .. ( 息 整えながら 、 苦笑 )   (2019/1/18 21:48:21)

渚カヲル良いんだ… 君は君のやるべき事を優先する事…それが正解…(俯いたまま)…解ってる…それは僕が解ってる…だけど…解っていても…(少し顔を上げて)…寂しいもの…なんだね…(儚)   (2019/1/18 21:49:01)

碇 シンジ .. そうだよね 、.. 僕も .. カヲル君 の ことしか 考えてなくて 。 .. ごめんね , .. 昨日なんて 顔も 見てないよ 。 .. ( 溜まらず 歩み寄って , ぎゅっと 袖握り 、赤面したままうつむき )   (2019/1/18 21:50:36)

渚カヲル…セカンド…(ぽつり、と)…彼女が居なければ僕は…潰れていたかも知れない…思えばいつも…彼女はそんな僕を…僕がそうなっている事を察知し…助けてくれていたように思える…   (2019/1/18 21:51:33)

碇 シンジ .. アスカ が 、 .. ( きょとん と しながら 、 微笑み 、 善かった .. なんて 肩の力抜き )お礼いわなきゃ ..   (2019/1/18 21:53:20)

渚カヲル…お礼…? そうだね、お礼を…言わないとね… けれど…   (2019/1/18 21:53:56)

碇 シンジ .. けれど ? ( 視線 向け 、 軽く 顎引き 、 見上げ )   (2019/1/18 21:54:35)

渚カヲル…ううん、なんでも無い…なんでも無いよ…(儚い笑顔をシンジへと向け)   (2019/1/18 21:55:01)

碇 シンジ .. な、なんだよ 。.. 言ってよ 、 .. ( なんだか 秘密に されたみたいだ 。 不満げに 口籠り ながら 、 首かしげ )   (2019/1/18 21:55:44)

渚カヲル…良い友達を持ったね…君は…(微笑)   (2019/1/18 21:56:16)

碇 シンジ .. アスカの 事 ? ( 確かに いい友達だな .. なんて 照れ笑いしながら 、 相槌打って )   (2019/1/18 21:57:04)

渚カヲルけれど…危うかった… 僕の真理へと…彼女の行動は少なからず影響を及ぼすかも知れない… なんて言っても、君はそう言えるのかい…?(微笑は、また儚いものへと)   (2019/1/18 21:57:50)

碇 シンジ .. どういうこと ? ( 瞳 細めて 首かしげ 、 瞳微かに 揺らし )   (2019/1/18 21:58:34)

渚カヲル…冗談だよ…冗談…解らなくって良いんだよ…(ぎゅっと抱き寄せ)   (2019/1/18 21:58:57)

渚カヲル待っていて…僕はベルトを…馬鹿王のベルトを手に入れる… そうすれば僕は…全ての躊躇いを、迷いを消し去り…君を…この手に納める事が出来る…(後頭部、強く抱き締めて)   (2019/1/18 22:00:52)

碇 シンジ .. 訳わかんないよ カヲル君 。 .. ( とにかく、アスカに ゆさぶりを かけられたのだろう 。そう思っては 、 彼に 抱き締められて 、 苦笑して )   (2019/1/18 22:02:56)

渚カヲル躊躇い…それは風評… 人目を気にし…人目の在る所では、君を抱き締められない…そんな臆病さ…   (2019/1/18 22:03:22)

碇 シンジ .. もう 馬鹿 じゃないか 、 .. ( 小さく 笑いながら 、 人目が あっても するのが カヲル君だろ、なんて 苦笑して 、 抱き締め返し )   (2019/1/18 22:04:11)

渚カヲルそれをね…きっと消し飛ばしてくれる…! セカンドの持つ、馬鹿王のベルト! そしてそれに連なる馬鹿王の玉座はね…!(凛) …出来なかった… 君も知っている事実… そのはずさ…(表情に陰り)   (2019/1/18 22:04:55)

碇 シンジそうだといいね 、 ( くすくす 笑いながら 、 抱き締めて ) .. うん 、 .. でも いいんだ 。 .. 君も僕も 無理して することじゃないよ 、 .. ゆっくり すればいいよ 。 .. ( 苦笑 しながら 、 胸板に 顔埋め )   (2019/1/18 22:06:23)

渚カヲル…ところで…僕が…バカだって?(にこり)  …けれど、そうしたいんだ僕は…そうしたかったんだ僕は…どこでだろうと君を…抱き締めたかった… だから。 今度は人目につかない所に出掛けようね?(凛、頭撫で)   (2019/1/18 22:07:39)

碇 シンジ .. え 、 馬鹿でしょ 。 .. ( きょと ) .. そ、そうだね 。 .. ( 苦笑 しながら 頷き 、相槌 )   (2019/1/18 22:12:22)

渚カヲル君は…僕が馬鹿になれている事を…全てがそう出来ないまでも、その一面をそう出来ている事…それを理解してくれているんだね…(微笑、優しく、混じりっ気無く。 きょとった顔に、眉ピクつかせ)  …否なら良いんだ、そう言ってくれても…   (2019/1/18 22:13:05)

碇 シンジ .. ちょっと 分かるんだ 、.. 僕 。 .. ( 微笑みながら 、 相槌打って 、 うつ向き ) .. カヲル君 、 .. 僕 .. 人が怖いんだ 。 .. ミサトさんも 父さんも 怖いんだ 、.. クラスの 皆も怖いんだ 。 .. 人間が 怖いよ 。 .. ( 理由はたくさんある。だが、 怖い 。 そう伝え 、 手先 震えて )   (2019/1/18 22:15:47)

渚カヲル…君の為なら僕は馬鹿になる…今はまだ…完全にそう出来てはいないけれど…     僕も…怖いかい…?(まっすぐ視線を合わせて)   (2019/1/18 22:17:02)

碇 シンジ .. そうしてくれるとうれしいな 、.. 僕は バカだから 。 .. ( うつ向いて 苦笑して 、 自らの 片腕掴み ) .. 正直 。 .. 触れられるのが 怖いんだ 。 .. 皆僕を 傷付けるんだ 。 .. どんな形でも 、 .. ( 殴られる し 、変な風に 触れられる 。 それが嫌だ 。 故に 、 親すらも怖くて )   (2019/1/18 22:19:55)

渚カヲル…そう、か… だったら僕は…君には触れないでおこう… 僕が怖いのは、君を失う事だけ… だから…君の嫌がる事はしたくない…(俯き)   (2019/1/18 22:20:53)

碇 シンジ __ .. カヲル君 、.. やっぱり カヲル君 が 好きだよ 僕 、 .. ( 触れたくない 、触れられたくないはず 、怖いはずの 人の肌に 、 急に 触れたくなり 、 彼を 抱き締めて 、ぎゅっと 縮こまり )   (2019/1/18 22:21:58)

渚カヲルだけどね… 僕は護るよ…君を… その心と身体を…この見に変えてもね…(抱き締め返し)   (2019/1/18 22:22:21)

碇 シンジ __ .. ありがとう 、 .. カヲル君 .. 僕を 分かってくれて 。 こんなに 矛盾 してるのに 、 .. ( 胸板に 顔埋めて 、 ぎゅうぎゅう 服掴んで 抱き締め )   (2019/1/18 22:23:33)

渚カヲル…良いんだよ…矛盾、それはどこにでも在るモノ… 心、それもその1つ。 せめぎ合うモノ… …いつか…その矛盾が消えてくれる事を…僕は願っているよ…ううん、僕がそうして見せるよ…(しっかり抱きしめて)   (2019/1/18 22:24:49)

碇 シンジ __ .. ありがとう 、 .. カヲル君 。 .. カヲル君 の 手は 、 .. 僕を 傷付けないかな 。 .. ( 手を ぎゅっと 掴み 、 頬染めて 、 瞳伏せて )   (2019/1/18 22:25:55)

渚カヲル…僕の手は…君を傷つけない…傷つける事が出来ない。 そうする事は…自らを傷つけるよりも…痛い事だから、ね…(握り返し)   (2019/1/18 22:26:50)

碇 シンジ .. 好きだ 、 .. 僕 。 .. カヲル君 が 。 .. カヲル君 、 .. ( 握り返す 彼の 掌 、きゅっと 握り 、 微笑み 、 うつ向き 頬赤く )   (2019/1/18 22:28:33)

渚カヲルだから…次の時は…僕の腕をとって… そして抱き締めさせて欲しい… そうしなかった、そう出来なかった自分に…今は只、後悔が残るばかりなんだ…(涙、一滴、落ち)   (2019/1/18 22:29:55)

碇 シンジ __ .. いいんだよ 、 .. そのほうが 良かったよ 。 .. 僕は .. 臆病で .. ズルくて .. 弱虫で 、 .. 謝るべきなのは 僕だ 。 .. ( 彼の 涙 拭えば 、こちらも 瞳 うるませ 、 微笑み )   (2019/1/18 22:31:25)

渚カヲル…君が謝る部分なんて無い…   (2019/1/18 22:32:15)

渚カヲル臆病な事…それは自らを護る事へと繋がる… 弱虫で在る事…それは慎重に一歩を踏み出せると言う事… ズルさ…それはきっと、誰しもが持ち合わせる打算的なモノ…   (2019/1/18 22:33:31)

碇 シンジ有り過ぎるよ 。 .. あのとき 僕は 抱き締められたら 、 怖くて泣いてたよ 。 .. 人が 怖いんだ 。 .. 僕を 傷付けるから 。 僕を 分かろうとしないから 。 何も分かろうとしないから 、 .. だから 僕は 何も分からないフリをして .. 人の手を 避けるんだ 、 .. だから 。 .. よかったんだよ 、 .. ( 涙目の まま、うつ向き )   (2019/1/18 22:34:20)

渚カヲル…そうか…だから… 君は言ったのか… 遠慮をしていない、そういった旨の事を…  ねぇシンジ君…? その胸中を僕へと伝え、僕の胸中を聞いた今も…まだ避けるかい…? 泣いてしまうかい…? …そうされない方が良い…そう思うかい…?   (2019/1/18 22:35:52)

碇 シンジ __ .. でも それがあるから .. 僕は 人を拒むんだよ 、 .. ( 彼 見上げ 、 瞳うるませ )   (2019/1/18 22:36:07)

渚カヲル僕も拒むかい…? それでも良い… 僕に残された時、その全てを賭けてでも…君には僕を受け入れて貰えるように努めるよ…   (2019/1/18 22:37:27)

碇 シンジだって怖いんだ 。 .. 僕は カヲル君 と 同等ぐらいに 信用してた 人が いた 。 .. なのに 、 .. 裏切ったんだ 。 .. 僕を 殴るんだ 、 .. だから 怖い 。 .. ごめんねカヲル君 。 .. 僕が 大人になれる日まで 、.. きちんと 信頼していい人か どうか 見極めて 、 信じる権利を 得るまでに 、 .. 待っててね 。.. ごめんね 、 .. ( 震える手先 で 目元 擦り )   (2019/1/18 22:38:34)

渚カヲル…君を殴る… 僕と同等… だから僕もそうする…君はそう思った訳か… …僕は君を殴らない、待てと言うのなら待つさ… そして、その時。 僕が君を抱き締める事が出来たその時には…聴いてね。 僕の鼓動を…   (2019/1/18 22:40:03)

碇 シンジ .. ありがとう カヲル君 。__ .. 僕 素直に 笑えなくなっちゃった 。 .. ( こんな 顔出来る癖にね 、 なんて 半泣きな 顔晒し 、 目縁 赤くして 、 今にも 泣きそうに )   (2019/1/18 22:40:13)

碇 シンジぅん 、 .. ありがとうカヲル君 。 .. ごめん 、 .. ごめんね 。.. ( 微笑み ながら 震える声色 漏らし 、 うつ向き )   (2019/1/18 22:41:49)

渚カヲル…素直な笑顔… あの時、僕が見ていた君は…素直では無かったのかい…? …だったとしても…僕は満たされていた、君と…束の間を過ごせている事を…   (2019/1/18 22:41:57)

渚カヲル…ね、シンジ君…? 僕と同等…それは信用に関してのみの話かい…? それとも…間柄的なものも、かい…?   (2019/1/18 22:43:18)

碇 シンジ .. 笑顔が ひきつってたでしょ 、 .. 素直に 笑えてないよ 。 .. ( 苦笑 しながら 、 左胸 掴み 、苦しいんだ 。暴力でも .. 痛いとか .. 気持ち悪いよりも .. 心が 苦しいんだ 。 なんて 呟き )   (2019/1/18 22:44:20)

渚カヲル…僕は…君の顔を、まっすぐ見る事さえ…出来なかったんだよ…本当はね… それぐらいには…緊張してたんだよ…   (2019/1/18 22:45:05)

碇 シンジ .. どういうこと .. ? ( 首かしげ  )   (2019/1/18 22:45:26)

2019年01月13日 22時47分 ~ 2019年01月18日 22時45分 の過去ログ
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