「熱 【BL/一対一】」の過去ログ
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2019年01月13日 16時25分 ～ 2019年01月20日 01時12分 の過去ログ
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| 桐生 頼亜 | > | ((嗚呼そうだったんよ…って若いかぁ…でも、30もそろそろ危ない気がするで…(せやろ？ええやろ？なんて、彼にﾄﾞﾔｧと決め顔向けて。…彼の頭撫でた際に彼からの間抜けな声に、ﾌﾟｯと片手で口押さえ笑い堪えつつ…ジト目を向けられても抵抗しないのを良いことにわざと髪をｸﾞｼｬｸﾞｼｬと乱していき。餓鬼のような事をはじめて。) (2019/1/13 16:25:42) |
| 黒河 恭汰 | > | ((それ言ったらアラサーの俺も危なくなっちゃう…(決め顔にいい顔、とけらりと笑いつつ髪を崩すように撫でながら笑いを堪える彼に笑ってんなよ、と対抗するように頰軽く摘んで) (2019/1/13 16:28:22) |
| 桐生 頼亜 | > | ((ははっ…そうねぇ…でも、まだ主は大丈夫よ。元気そうやし若者って感じやしね…(せやろー？わかってるぅ…なんて彼の笑いに胸張りつつ… わてもええ顔って知っとるからね、と。そして、ｸﾞｼｬｸﾞｼｬに撫でていれば頬、摘ままれﾋﾟｸｯとすれば撫でる手を止めて…離せ~噛むぞ。…とわざとｶﾞﾁｶﾞﾁと歯をならして。) (2019/1/13 16:32:21) |
| 黒河 恭汰 | > | ((いや…家籠りがちだからワンチャンあるぞー、(なんてな、と冗談めかしつつ手が止まれば彼の言葉にやってみろ、と揶揄うように目を細めて) (2019/1/13 16:34:34) |
| 桐生 頼亜 | > | ((籠っちゃあかんで~…よう外出んと確かにワンチャンあるわなぁ~…(ぎょっと瞳丸め、。彼の瞳細める様子に、ええやろやってやるわぁ…と彼の人差し指にﾊﾟｸっと噛み付き。…どうだと言うように、ﾆﾔﾆﾔした笑み溢し。) (2019/1/13 16:38:57) |
| 黒河 恭汰 | > | ((イベントの売り子でも頑張るようにすっかなぁ…(表出たくねー、と唸りつつ指に噛み付かれてはん、と小さく声漏らし。きょと、と彼見てはで、？どうすんの？なんて態とらしくにんまりと笑ってみせて) (2019/1/13 16:41:15) |
| 桐生 頼亜 | > | ((おぉ、まぁ外に出るなら…ええと思うで、その売り子っちゅうもん~…(いやいや、ワンチャンあるから、ワンチャン…。とただワンチャンと言いたいだけで。…彼の余裕そうな態度と言葉に、恥ずかしくなってしまい…口離せば…ごめんなさい。、と顔を両手で覆った。) (2019/1/13 16:43:38) |
| 黒河 恭汰 | > | ((照れちゃった、？(ワンチャン言いたいだけでしょ、と何度も述べる彼見つつ顔を覆われてわけらけらと笑ってそう述べて。じ、と下から彼の顔を覗けるように見上げつつ愉快そうにそのまま舐めるとかしたら戸惑ったかもねぇ、？なんて揶揄って) (2019/1/13 16:48:40) |
| 桐生 頼亜 | > | ((ああ、もう何も言わんといて。恥ずかしいわぁ…(ばれちゃった？なんて、ｸｽｸｽ声あげつつも、…顔覆い見えないが彼の笑う声が聞こえ。…彼が己の顔を見上げ愉快そうに放った言葉に、くそっ！ずっと舐めときゃ良かった！と悔しそうに赤い頬を隠して。) (2019/1/13 16:52:46) |
| 黒河 恭汰 | > | ((そう言われたら言いたくなるなぁ、(顔真っ赤、と隠そうとする彼に述べては下から覗くときの隙間から見えた彼の顔にそう述べて。噛むときはもっと強くしてやるとかね、なんてけらけらと笑って) (2019/1/13 16:56:53) |
| 桐生 頼亜 | > | ((なんや、黒河はんは意地悪な、なんやね~…残念。わては立派な大人やで、そんな言葉で動じないわ…(彼の言葉、顔真っ赤にしつつ、今までの言葉で撤去するように。…ゆっくりと掌下ろせば、必死に彼眺め…。彼からの言葉にやはり悔しさが出てくる。次はそうしてやろうと…瞳細めた。) (2019/1/13 16:59:44) |
| 黒河 恭汰 | > | ((そ、俺優しくないの(くく、と笑っては動じない、と述べる彼に真っ赤なのに？と頰つつき。) (2019/1/13 17:02:02) |
| 桐生 頼亜 | > | ((だめよ~…優しくならんと、モテなないで~…?(真っ赤なのは、この部屋が少し暑いからよ！…なんて笑う彼にそう告げて、頬つつかれては、ほっぺたツンツンはめっと彼の頭軽くﾁｮｯﾌﾟして。) (2019/1/13 17:03:54) |
| 黒河 恭汰 | > | ((あでっ…別にいーんですー(頭片手で抑えつつ唇尖らせては暑くないよー、とけらけら笑って。俺はこんなに冷たいのに、とにまにまマスク越しに笑み浮かべ) (2019/1/13 17:07:22) |
| 桐生 頼亜 | > | ((よーないよぉ、女の子には勿論。わてにも優しくせんとあかんで~お母さんに習ったやろ~?(彼の暑くないという言葉は正論で、いいや、暑いよ。と自分の考え押し通し。…彼の表情から悔しく、ぐっと目を伏せ。彼に背を向けた。) (2019/1/13 17:10:10) |
| 黒河 恭汰 | > | ((女の子と子供には優しいですー、(男は可愛い顔見たいから意地悪したくなんの、なんて笑いつつ背を向けられれば拗ねちゃった？と態とらしく問うてつ、と背に指を這わせてみて) (2019/1/13 17:12:55) |
| 桐生 頼亜 | > | ((ほぉ、ー…女の子と子供…。そして、わてにも優しくせんとね？…(確かに男は可愛い顔するひともおるけど、わては格好いいだから残念やね。と背を向けたまま告げて。…ふと背中に彼の指の感触感じ、ﾋﾞｸｯと肩り揺らしつつ、擽ったいからやめれ！、と片手をﾌﾞﾝﾌﾞﾝと振って。) (2019/1/13 17:16:05) |
| 黒河 恭汰 | > | ((カッコいいって子程可愛い顔させたくなんの、(くすくすと笑っては彼の反応にふーん、と伏し目がちに彼を見て。やめろ、の声を無視してもう一度つ、と指を這わせ) (2019/1/13 17:18:26) |
| 桐生 頼亜 | > | ((じゃあ、凡人！なんもないで！わて、…せやからやさしくせーへんと…なぁ？…(彼の反応に、なんや…やっと優しくする気になったか？、なんて溢していれば…また背中に感じる感覚に、体揺らし…。振り返れば指を這わせられん。と向き変えて彼の方見ればらめれ！ともう一声。…耳をほんのり赤く染めて。) (2019/1/13 17:21:56) |
| 黒河 恭汰 | > | ((んーん、ならなあーい(けらけらと笑って否定しつつこちらを向かれてはせっかく擽ってたのに、なんて述べて。耳の赤いのを見てはかわい、と笑って耳朶を擽り) (2019/1/13 17:24:22) |
| 桐生 頼亜 | > | ((んん、主彼氏彼女おるんやろ…?、彼氏彼女には優しくしとるのに、わてには優しくできへんのか！(と彼の彼氏彼女の関係は全く知らないが、話してみようと彼指差し。…擽りなんてわての年には効きませんなんて唇尖らせつつ、耳朶に触れられてはやめれー！、さっきから何がしたいん！と両手を振り回して。) (2019/1/13 17:28:12) |
| 黒河 恭汰 | > | ((でれでれしちゃうだけだし、(多少の意地悪はしてる、と目を伏せ。問われてはぱ、と手を離して可愛い顔させたい、とにんまり笑い) (2019/1/13 17:32:29) |
| 黒河 恭汰 | > | ((んあー…ごめん落ち、お相手ありがとね(また相手してね、と去り際に軽く撫でては手を揺らし) (2019/1/13 17:33:14) |
| おしらせ | > | 黒河 恭汰さんが退室しました。 (2019/1/13 17:33:18) |
| 桐生 頼亜 | > | ((でれでれするなら、優しくしとると同じやろ~…(多少ねぇ、なんて、気になりつつ腕組して。…手を離されふぅ、と息吐いて。)ん、お話有り難うね~…また、話せたら嬉しいわぁ…。(大人しく撫で受け、彼を見送ったあと…次は意地悪無しがいいなぁ、なんて呟き。夕食時…自身も部屋を出た。) (2019/1/13 17:37:10) |
| おしらせ | > | 桐生 頼亜さんが退室しました。 (2019/1/13 17:37:14) |
| おしらせ | > | 柳 由良さんが入室しました♪ (2019/1/13 19:35:32) |
| 柳 由良 | > | (( お邪魔しま － す 、（ 手ひら . / ） (2019/1/13 19:35:51) |
| 柳 由良 | > | (( 一応 爪がきれ - な男の人 待ち . だけど 、邪魔なら退けるから 言って 。（ ふす 、/ ｿﾌｧｰに 身を投げる様に腰掛ければ 、ｸｯｼｮﾝ胸に抱き 。端末取り出せば 、ぽちぽちと 。. (2019/1/13 19:39:37) |
| 柳 由良 | > | (( 来るかも分かんないし 、御話したい子居たら付き合うから . ま 、気軽にどーぞ 。（ あ、と声上げれば 端末から顔上 、左記付け足す様に述べ 。 (2019/1/13 19:41:52) |
| おしらせ | > | 仁木 夢斗_さんが入室しました♪ (2019/1/13 19:55:53) |
| 仁木 夢斗_ | > | ((今晩和、お邪魔しても良いかしら、?(先程まで居た部屋に少し酔い此方に来れば先客が居たので声をかけてみる) (2019/1/13 19:57:24) |
| 柳 由良 | > | (( 今晩和 、勿論 . こｯちで御話しよ 。（ 手ひらりと揺 、彼の服装に 己と似た様なﾓﾉを覚えて 興味を抱けば . ぽんぽん、と 己の隣叩いて 手招きを 。, (2019/1/13 20:00:39) |
| 仁木 夢斗_ | > | ((ありがと、(相手に手招きをされれば軽く礼を言い、少し歩き相手の隣に軽く腰かけてれば)にっき ゆめと、よ。好きに呼んでくれて構わないわ、(と名乗り笑みを浮かべる) (2019/1/13 20:03:20) |
| 柳 由良 | > | (( 俺は 、やなぎ ゆら 。ゆめ 、って 呼んでも良い ？ （ 彼の名聞けば 、己の名を返して 。小首傾げて 呼称の確認を 。. ） (2019/1/13 20:06:59) |
| 仁木 夢斗_ | > | ((柳くんね…えぇ、どうぞ､?(相手に呼称を聞かれれば軽く頷きながら了承する) (2019/1/13 20:10:15) |
| 柳 由良 | > | (( んﾝ 、名前で呼んでくれない ？ . あﾝまり 苗字で呼ばれるの好きじゃないの 、御免 . （ むず、と 眉寄せれば 謝罪を 。/ . ） ありがと 、ゆめは . 女の子のｶｯｺなﾝね 、（ 先程から思っていた事だが 左記口に . (2019/1/13 20:14:16) |
| 仁木 夢斗_ | > | ((あらそうなの、?ごめんなさい…なら ゆら、ね。(眉を寄せた相手を見れば訂正して相手の名前を呼ぶ)ん~､?あぁ、そうなのよ…(所謂オネェって奴よ、と相手に笑いながら言って) (2019/1/13 20:19:26) |
| 柳 由良 | > | (( ﾝ 、それが良い 。（ 満足気に 頷けば 、宜しくね 、と 頬緩ませて 。/ ） 似合ってる 、可愛いし 。（ 一つ頷けば 彼に釣られる様に笑顔を浮かべた 。" 綺麗になりたくて 、俺も化粧とかしてﾝだけどさ 。 " と へらり 。 (2019/1/13 20:28:13) |
| 仁木 夢斗_ | > | ((えぇ、此方こそ…(頬を緩ます相手を見れば此方も微笑んで)あら、ありがと…(口元を袖で軽く隠しつつも相手が綺麗になりたくて、と言うのを聞くと そうなの､?化粧ゆら上手いわね…あたしなんてアイライン引くのまだ苦手だもの、と笑いながら呟く) (2019/1/13 20:34:54) |
| 柳 由良 | > | (( ま － ね 、一杯練習したから . （ 己の化粧の腕褒められれば ふふん、と自慢げに 。." あ － . ｱｲﾗｲﾝはしょうがなくない ？ . 俺だって 最近やっとうまく引けるようになｯたかな、て感じだもん " と へらり、苦笑して 。/ ） ﾏﾆｷｭｱとかは ？ （ 其方に話広げてみては 、己の蒼の爪見せ . 綺麗でしょ、何て 。 (2019/1/13 20:39:27) |
| 仁木 夢斗_ | > | ((あら、凄い…やっぱり練習は大切よねぇ、(自慢気な相手を見れば あたしも若い頃は良くやったな、とか思いだしつつも アイラインはしょうがなくない、?と言われれば そうよね、と納得して)あ~…早急までやろうと思ったけど落としちゃった、(と整えてあるだけの爪を軽く見せてから相手の爪を見れば蒼の爪色で あら綺麗、なんて呟く) (2019/1/13 20:43:44) |
| 柳 由良 | > | (( ゆめ は 最近は あﾝまりお化粧してないの ？ . （ 緩く首傾 。" 最近は 、自分を綺麗にってより 楽しくってやってﾝだけどさ 、 " と 歯見 笑ってみたり 。/ ） じゃ 、俺塗ったげるよ 。何色が良い ？ . （ 大きめのﾎﾟｰﾁから 、十色前後のﾏﾆｷｭｱ取出 、机に広げて 。/ (2019/1/13 20:49:50) |
| 仁木 夢斗_ | > | ((やってるわよ~?眉とアイメイクとリップかしらね…ファンデとかは最近は控えてる(そこまで治安悪く無いからベビーパウダーだけにしてるわ、と軽く説明する。相手が歯を見せて笑うのを見れば そうよね、化粧って楽しいわよね、と此方も笑って)ん~…そうね…ゆらのオススメの色で良いわよ、?(相手がポーチからマニキュアを取り出し机に広げてあったのを見て少し考えれば相手に任せる) (2019/1/13 20:56:51) |
| 柳 由良 | > | (( 下地とﾌｧﾝﾃﾞはいｯつも 厚くなりがちなﾝだよね 、俺もﾍﾞﾋﾞｰﾊﾟｳﾀﾞｰとかにしてみようかな、（ 最近の化粧に於いての其の悩みに . むむ、と 眉寄せ乍 . / ） じゃ 、やｯぱ赤かな 。（ 並べた小瓶の中から前まで良く使っていた ﾏｯﾄな紅色を手に取れば . 彼の服も黒だし 丁度良い具合に映えるだろう 。どうかな、と . 首傾 。 (2019/1/13 21:07:09) |
| 仁木 夢斗_ | > | ((あらそうなの、?…それかスキンクリームとパウダーだけにして、気になる所はコンシーラーで隠すくらいでもゆらの歳なら全然平気よ、(と眉を寄せる相手に提案してみる)あら綺麗な赤…ならそれを塗って貰える、?(相手に選んで貰った赤を見れば軽く頷いてから相手に頼む) (2019/1/13 21:12:45) |
| 柳 由良 | > | (( 、わかｯた 。試してみる . （ 彼の提案を 端末にﾒﾓすれば . ｼｮｯﾋﾟﾝｸﾞｻｲﾄを開き 、彼に画面見せ乍 ｽｷﾝｸﾘｰﾑ 、どれが良いかな . と ｽｸﾛｰﾙして 。/ ） ﾝ、わかｯた 。（ 彼の手 取れば 、丁寧に その赤を手慣れた所作で 爪を彩り 。ﾄｯﾌﾟｺｰﾄ含 一通りの作業を終えれば できた、と 彼に告 。 (2019/1/13 21:21:19) |
| 仁木 夢斗_ | > | ((えぇ、是非試してみて…(相手にどれが良いか、と聞かれれば相手かスクロールしてる中一旦止めて あたしはこれとか凄く良いと思うわ、24時間付けてられる奴だし、と伝える)あら、上手ね…(綺麗に彩られた自分の手を見れば少し見惚れつつ、相手に ありがと、気に入ったわと伝えれば嬉しそうに微笑む) (2019/1/13 21:27:08) |
| 柳 由良 | > | (( ありがと 、（ 矢張りこういう人たちは参考になる 。ほくほく、とした表情 . " 24時間て凄いね 、是にする ！ " 彼が指差した商品を即ｶｰﾄへ突っ込んで 。/ ） 手先は器用な自信あるから、（ 彼の表情見ては 、良かった、と 目緩め乍 . ﾎﾟｰﾁに机に並べた小瓶仕舞 。" ま 、弟の方が断然上手いんだけどさ . " 何て苦笑浮 。/ (2019/1/13 21:34:37) |
| 仁木 夢斗_ | > | ((いいえ、参考になったなら良かった…(相手が即カートに入れるのを見れば微笑む)ほんとね…あたしも不器用では無いけど此処まで綺麗には塗れないわ、(なんて眺めながら相手に言いつつ 弟が居るの、?と聞いて) (2019/1/13 21:39:10) |
| 柳 由良 | > | (( また 、色々教えて . （ と へらり 頬緩ませ 。 / " ゆめ は 、何やｯてﾝの ？ " と ふと気になった其 、問 。） ﾝ、まだ高校生だけど居る 。（ 運動部で何でもできちゃうむかつく奴だ、と 顔顰め乍付足 。ゆめ は 兄弟いる ？. と問を返し 、 (2019/1/13 21:44:47) |
| 仁木 夢斗_ | > | ((えぇ、何時でも話しかけて、?待ってるわ…(頬を緩ませる相手を見れば軽く相手の頭を撫でつつ ゆめは、何やってんの、と聞かれれば Barとマッサージ屋を経営してるわ、と呟く)高校生ねぇ…若いわねぇ(ムカつくや奴だ、なんて顔をしかめながらに言う相手を見て ｸｽﾘ､と笑う。兄弟は居るかと聞かれると首を横に振り 一人っ子よ、と答える) (2019/1/13 21:52:47) |
| 柳 由良 | > | (( ﾝ 、ありがと 。（ 目を細め撫受 、/ じゃ 、ﾏｯｻｰｼﾞ屋さんの方に遊びに行こうかな 。 と 彼見 . 良い？ と 許可求 。） 一人っ子なの ？ . 弟とか妹とか 居そうなのに、（ へぇ 、と 目丸くさせ . / (2019/1/13 22:02:48) |
| 仁木 夢斗_ | > | ((どういたしまして、?(礼を言われると軽く笑みを浮かべながら言いつつも目を細める相手を見れば かわい、と呟く。マッサージ屋に来るのを良いか、と聞かれれば えぇ、大歓迎よ…と言って相手に場所の書かれた名刺を渡しておく)良く言われるけど一人っ子なの…まぁ、兄に近い幼馴染みなら居るわ、(可愛い弟と妹欲しかったんだけどねぇ、なんて少し溜め息を吐いてから呟く) (2019/1/13 22:05:59) |
| 柳 由良 | > | (( ありがと 、今度遊びに行く 。（ 名刺受け取れば 嬉々として 財布に仕舞い込み 。 / 可愛いと 彼の口から零れるのを聞けば 、そーでしょ . 何て 冗談交じりにくすくすと 。） そーなﾝだ 。 .. 幼馴染かぁ、羨ましい 。（ 従兄の兄はいるけれど . 幼馴染との恋愛とか憧れる、何て 。/ (2019/1/13 22:16:28) |
| 仁木 夢斗_ | > | ((えぇ、待ってるわ…(相手が今度行く、と言ってくれれば嬉しそうに笑いつつ そーでしょ、なんて言う彼に とても可愛いわ…と言って)そうかしら、?幼馴染みと言っても腐れ縁なだけ。人使い荒いし、直ぐ何処か行くし…(幼馴染みとの恋愛とか憧れる、なんて呟いた相手に あぁ…と少し納得しつつも 恋愛漫画みたいにはいかないものよ、と笑いながらに言って) (2019/1/13 22:21:54) |
| 柳 由良 | > | (( ﾝ、楽しみに待ｯててよ 。（ 顔崩し . 頬緩め 。/ " そﾝな、真面目に言わないでよ 。 " 照れる、と 抗議する様に彼に背向け乍 肩に頭預 。/ ） ふは 、そｯか 。（ 彼の幼馴染に対する物言いから 、当たり前と言えばそうなのだろうが 親しさが垣間見えて 小さく笑いを零した 。" あ － ね、漫画みたいな恋もしてみたいけど 。 " ふす、と 吐息零し (2019/1/13 22:33:04) |
| 仁木 夢斗_ | > | ((そうする…ふふっ、照れてるの、?(相手が肩に頭を預けてくれば軽く ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ、と撫でながらに聞く。漫画みたいな恋もしてみたい、と聞けば)それ、やっぱりそんな恋するのは憧れよね~、!(と共感してから 一度もしたこと無いんだけどね、なんて苦笑する) (2019/1/13 22:37:46) |
| 柳 由良 | > | (( 照れてる 、言われ慣れてないもん 、（ 呟く様に左記述べ . " ゆめは 一杯言われ慣れてそう 、 " 目線だけ彼の顔に向け 。/ ） やっぱ そーだよね . 憧れる 。（ 彼の言葉にこくこく、と頷 。/ 彼の苦笑いと共に紡がれた言葉に己も 眉ハの字に曲げ . 笑えば 、ね 。恋愛対象も男だったから余計に 。と 肩竦め 。ｲﾚｷﾞｭﾗｰだからこそ、もっとﾄﾞﾗﾏﾁｯｸだったらいいのに、と 小さく零 。 (2019/1/13 22:46:09) |
| 仁木 夢斗_ | > | ((あら、可愛い…(食べちゃおうかしら、なんて冗談混じりに言って笑い、慣れてそうだね、と言われれば まぁ、少しは…けど最近は綺麗って言われるよりも可愛いの方が慣れないし冗談っぽく思っちゃうのよね、なんて笑いながら答える)そうそう…あ~…ほんと現れないのかしらね、そんな素敵な男性が…(相手の意見に頷きながら同感しつつも 少し前も逃げられたのよね、あたし…なんて溢す) (2019/1/13 22:50:29) |
| 柳 由良 | > | (( 食べる ？ 美味しいかどうかは知らないけど、（ けらり、と 彼の冗談に乗じて冗談を返 。" あぁ 、それは確かに分かるかも 。" 彼の容姿、確かにそういう節はありそうだ、と頷き。 ゆめは 外見綺麗だけど、中身は可愛いよね 、 何て へらり、と 言。） えぇ 、うｯそぉ 。分かってないね、その男 , （ 俺だったら 絶対ゆめのこと 逃がさないのに 、と むすむす . 頬を膨らまし乍 腕組 。/ (2019/1/13 22:58:33) |
| 仁木 夢斗_ | > | ((あら、そんな簡単に言っちゃ駄目よ、?(俺だって男なんだから…本気にしちゃうよ、?と何時もより少し低い声で相手の耳元で囁けば ｸｽｯ、と笑って相手を見る。相手に外見綺麗だけど、中身は可愛いよね、と言われると あら、ありがと…と素直に礼を言われるがやっぱり慣れないのか少し顔を火照らせる)ほんと、あたしなんであんな男に引っ掛かっちゃったんだろ…(頬を膨らましながら自分の事の様に反応してくれる相手を見れば笑ってふくらんだ頬を軽くつつく) (2019/1/13 23:04:37) |
| 柳 由良 | > | (( 、うわ、ずる ..（ 耳元で囁かれた其 、思わずぞくと背筋に電流が流れた ば、と直ぐに彼と距離を取れば赤くなった耳抑え乍 左記呟く様に 。" ゆめは 、可愛いゆめで居て 。 " 是がｷﾞｬｯﾌﾟ萌えという奴だろうか、何て思い乍 人差し指差して 。/ " あ 、今度はゆめが照れてる 。かーわい、" と 小さく朱に染まった彼の頬突き 。） 悪い男だった ？ （ 頬突かれれば 中の空気は ぷす、と音を立てて抜け 。平常に戻るも 未だ むくれたまま 。彼の発言に、目線向けては 首を傾げて 。 (2019/1/13 23:13:29) |
| 仁木 夢斗_ | > | ((あら、どうしたの、?(相手が自身から距離を取り耳を抑えてるのを見れば何も知らぬ様な感じで首を傾げ聞く。可愛いゆめで居て、と言われれば ならそうしようかしらね、と微笑みながら言う。火照った頬を相手に突かれれば もう、歳上をからかうんじゃ無いの、それにそんなに可愛いって言っちゃだめ、と言ってクッションで顔を隠す)悪い訳じゃ無かった…Barの常連さんでいろんな話をした人…付き合ってたんだけどほんとは女の子が好きだったみたいで浮気してたのを見たの、(ただそれだけのことよ、と相手に苦笑いしながら言いつつも空気の抜ける音がすれば ｸｽｸｽ、と笑って) (2019/1/13 23:19:33) |
| 柳 由良 | > | (( ゆめｯて 意外と そーいう所あるﾝだね、（ 素知らぬ顔な彼に じとり、とした視線向けて 。べっつにｨ、何て 再び彼に頭預 。ぜひそうして、と 微笑む彼に 頷き 。" ふは 、可愛いじゃん 、 " さっき揶揄ったお返しだ、と 顔を隠した彼に によによ、と頬を緩めて 。. ） それだけｯて、ﾉﾝｹの癖に 男で遊ぶとか 俺には 最低 としか思えない . （ 顔顰めれば 、逆に別れられて良かったと思うよ 、何て 肩に預けた頭ぐりぐり、と 。/ (2019/1/13 23:26:20) |
| 仁木 夢斗_ | > | ((まぁね~、?昔は普通の男の子だったし、(まぁヤンチャしてたけど、と笑いながら言いつつも べっつにｨ、と言ってまた頭預けて来る相手を軽く抱き締める。可愛いじゃん、と早急のお返しをされればそれ以上言うと がおーって噛みついちゃうわよ、なんて呟く)相手もゲイだって聞いてたのにね…騙されちゃった、(別れて良かったと思う、と言われれば そうね、と呟き相手が頭をぐりぐり、とやって来れば髪の毛が軽く首に辺り 擽ったい、と笑う) (2019/1/13 23:31:37) |
| 柳 由良 | > | (( へ － 、色々やｯてたの ？ （ 彼の話に興味持てば 口元緩ませ 左記問を 。彼の体温に包み込まれれば そﾝな気分になった ？ . と首傾 . くすくすと 。 " そﾝな可愛い威嚇されても ね、 " と けらり、一笑 。/ ） もー 、ゆめ に 良い男紹介するから、（ ぶく、と頬再び膨らまし . / ） (2019/1/13 23:37:19) |
| 柳 由良 | > | (( て 、訳で 他の奴呼んでくるから . ちょｯと 俺 別ﾝとこ 行って来る 。御免ね .(/ (2019/1/13 23:37:47) |
| おしらせ | > | 柳 由良さんが退室しました。 (2019/1/13 23:37:53) |
| 仁木 夢斗_ | > | ((あら、行ってらっしゃい (2019/1/13 23:38:24) |
| おしらせ | > | 棗 青葉.さんが入室しました♪ (2019/1/13 23:39:00) |
| 棗 青葉. | > | (( 俺でも 、良い ？（ 連絡を受 、ちらりと顔覗かせては へらり、と笑み零し首傾げ 。 (2019/1/13 23:39:34) |
| 仁木 夢斗_ | > | ((えぇ、歓迎(少し待ってれば違う人が入って来て 俺でも良い、?と聞かれれば頷きながら答えて) (2019/1/13 23:41:33) |
| 棗 青葉. | > | (( 良かった 。夢ちゃﾝ に会いたいｯて思ってたけど 中々会えなくて 残念に思ってたﾄｺ 、（ 久し振りかな、と 頬緩めれば 彼の向かい側に腰掛 。/. (2019/1/13 23:44:54) |
| 仁木 夢斗_ | > | ((あら、そうなの、?(久しぶりかな、と言われれば 確かにそうね、と呟きつつ向かい側に腰掛けた相手を見れば 隣じゃ無くて良いの､?なんて言ってみる) (2019/1/13 23:48:34) |
| 棗 青葉. | > | (( そーだよ 、此の前は 寝ちゃったし . （ 恥ずかしい所見せた . と 照れた様な笑いを浮かべて . / 彼の言葉に 数度瞬きすれば " いいの ？ " と問 。/ (2019/1/13 23:50:58) |
| 仁木 夢斗_ | > | ((あぁ、そうえばそうね…(寝顔とても幼かったわよ、なんて照れてる相手に追い討ちをかける様に言って微笑む。 良いの､?と聞かれれば 別に隣に座るくらいでお金取ったりはしないわよ、と笑いつつも隣を軽く叩いて どうぞ、と言って) (2019/1/13 23:53:03) |
| 棗 青葉. | > | (( 止めてくれ 、恥ずかしい 。（ 薄ら朱に染まった顔隻手で覆えば目逸らし乍 . " 格好つかなくて困ってるﾝだ 。 " 苦笑を浮 。/ 促された彼の隣、御言葉に甘えて、と 其処に腰を下せば 小さく微笑みを 。 (2019/1/13 23:56:49) |
| 棗 青葉. | > | (( 本部屋ぱんぱんだな 、正月以来か ？. （ / ） (2019/1/13 23:58:40) |
| 仁木 夢斗_ | > | ((何でよ、良いじゃない…(寝顔は誰しも幼いものよ、と笑って言いつつも格好つかない、と言ってる相手に そのままで良いじゃない、と呟く。相手が隣に来れば此方も微笑みつつ 今日は何する、?なんて聞いてみる) (2019/1/14 00:01:57) |
| 仁木 夢斗_ | > | ((んね、なんか久しぶりに見たわぁ… (2019/1/14 00:02:14) |
| 棗 青葉. | > | (( 良くない 、俺は格好良いﾝだ、ってｱﾋﾟｰﾙしとかねｪとさ、（ できるものはできないﾝだ、何て冗談交りに肩竦ませてみせ 。/ " 良かったらだけど 、折角のこの部屋有効活用したいなｧ 、何て 。 " 彼の問いにへらり、と 問浮かべてみて 。冗談三割 本気七割な其れ 。勿論、君の作ってくれたｶｸﾃﾙをまた飲むのも良い、と慌てて付足 。 (2019/1/14 00:09:07) |
| 棗 青葉. | > | (( 三連休ｯてすげｪわ、（ ぱちくり、/ (2019/1/14 00:10:05) |
| 仁木 夢斗_ | > | ((もう充分格好良いわよ、(ｸｽｯと笑いながら呟きつつも相手に 有効活用したい、と言われれば笑って ならそうしようかしらね、と言って相手に近づいてから けど上手いかは保証出来ないわよ、?と相手に言って軽く笑う) (2019/1/14 00:12:33) |
| 仁木 夢斗_ | > | ((あ、そうえば三連休ね…何時も休日に起きる時間に目覚ましセットしちゃったわ、 (2019/1/14 00:13:10) |
| 棗 青葉. | > | (( そうかな . 君にそう受け取ってもらえてるなら良いけど 。（ あまり納得はいってないけれど 、彼が良いとするならば それで良いや、と 小さく首振り 。予想外の答えに . 数度瞬き 。ふ、と口元に笑 浮かべれば 、" 俺だｯて 、君を満足させられるか わかﾝらないさ 、 " と 彼の腰に手を添えれば ﾍﾞｯﾄﾞまでｴｽｺｰﾄを 。/ (2019/1/14 00:18:37) |
| 棗 青葉. | > | (( 明日もお休みだから良いんじゃないか、（ くす、 (2019/1/14 00:20:32) |
| 仁木 夢斗_ | > | ((少なくとも、あたしは可愛い年下さんだと思ってるけど、(なんて早急とは違う事を返しつつも相手が少し驚いてるのを見れば そーゆうのしなさそうに見える、?なんて聞いてみる。相手の言ったことを聞けば お互い様ね、と呟き笑いつつも相手のｴｽｺｰﾄに快く着いて行く) (2019/1/14 00:22:14) |
| 棗 青葉. | > | (( 駄目じゃないか、（ 掌返した様な返答に ふは、と小さく噴き出して くつくつと笑い零し乍 左記を。 " 君はｶﾞｰﾄﾞが堅そうだったから 、そう快く了承貰えるとは思ってなかったよ " 小さく苦笑浮かべては 彼をﾍﾞｯﾄﾞの上に座らせ 跪いては ﾋｰﾙを 脱がせて 。その後、己は 上着とﾈｸﾀｲを外し . ｼｬﾂのﾎﾞﾀﾝ数個開け 、彼を横に寝かせた上に跨ｯた 。./ (2019/1/14 00:29:01) |
| 仁木 夢斗_ | > | ((まぁ、何時か格好良いってちゃんと言ってあげる、(と噴き出す相手にそんなことを述べつつ ｶﾞｰﾄﾞが堅そうだったから、と言われれば まぁ、どこぞのﾋﾞｯﾁみたいに誰彼構わず股は開かないわよ…それに…今日は色々と忘れたいの、と此方も苦笑いを浮かべながらに言って。相手がﾋｰﾙを脱がしてくれ、準備をしているのを見れば 中々良いものね、なんて感じる。横に寝かせられ上に跨がれると どうするの、?なんて余裕そうに相手に微笑みかける) (2019/1/14 00:34:01) |
| 棗 青葉. | > | (( 早くその日が来ると良いな 、（ 小さく苦笑を浮かべ乍 。. じゃあ、激しくしないとな、何て 熱情宿した瞳 . 目元に触れるだけの口付を落 。/ ） お手柔らかに 。（ 彼の余裕そうな表情、眉ハの字に曲げれば左記告げ 、唇を重ねれば 食む様な口付を 。 (2019/1/14 00:41:41) |
| 仁木 夢斗_ | > | ((そうね、来ると良いわね(ｸｽｯと笑いつつも 激しくしないとな、なんて言われれば 別に良いんに、と答えつつも目元に触れるだけの軽い口付けをされれば目を細めて)それは此方のセリ…ん(言っている途中だったが相手と自身の唇が重なれば黙りつつも食む様に口付けをしてくる相手に合わせる様に自分も口付けを返す) (2019/1/14 00:47:14) |
| 棗 青葉. | > | (( 早めに来させてくれよ 、（ 彼にくすり、と一笑を漏らし 、君に掛かってるﾝだから、何て 。/ ） 何だｯて ？ . （ 唇だけ離せば至近の距離、鼻先をくっつけたまま 彼の言い掛けた台詞の続き聴こうかとそう問うも 答えは待たず 、己に合わせて口付る彼の唇が薄ら開いた時 己の舌を捻じ込み 、先ず彼の歯列をゆっくりと撫で 咥内の蹂躙を 。 (2019/1/14 00:55:16) |
| 仁木 夢斗_ | > | ((それはどうかしらね、(と笑いつつも 君に掛かってる、なんて言われれば 意味分かんないわよ、と呟いて) …だから此方のｯ…(一度唇が離れれば少し息を吐いてから言おうとするも聞いた癖に待ちもせず、相手の舌が口内に捻じ込まれる。歯列をゆっくりと撫でられると軽く ﾋﾞｸｯとするが此方からも相手の舌を絡め取る様に動かして) (2019/1/14 01:00:05) |
| 棗 青葉. | > | (( 俺に対して格好良いと言うのは君なﾝだから君に掛かってるだろ 、（ 早く可愛いは撤廃して欲しいのだ 。眉下 、けらりと 。/ 己の問いにちゃﾝと答えようとする彼に 口元緩ませ乍 歯列の次 . 彼の舌に絡め取られる形で絡ませて ぐちゅ . と時折 唾液の混ざり合う水音 。/ (2019/1/14 01:08:19) |
| 仁木 夢斗_ | > | ((他にも格好良いって言ってくれる人居るでしょうに…(と呟きながらも 年下は可愛いもの、なのと付け足す。唾液が混ざる水音を聞けば あ、これ久々だな…とか思いつつも相手にﾘｰﾄﾞされるのが嫌なのか自分から相手の舌を追いかけ、腕を相手の首に回す) (2019/1/14 01:11:52) |
| 棗 青葉. | > | (( 夢ちゃﾝじゃなきゃ 。（ 格好良いと元より言ってくれる人よりも 印象が変化した方が個人的には嬉しいもので 。彼の付け足された言葉に 其れ 子供扱いと似た様なものだろ、と苦笑を 。彼の後頭部に手を添えれば 彼の舌吸う様に 。ゆっくりと唇離せば " 君、今日は大人しくしてなよ 。 " と ﾘｰﾄﾞされるのが嫌なんて彼の気持 先程の口付で察したのか 眉垂らし乍 、彼のﾜﾝﾋﾟｰｽたくし上げつつ 。 (2019/1/14 01:17:15) |
| 仁木 夢斗_ | > | ((そーですか、(自分じゃ無きゃ、と言う相手に笑い。舌を吸う様な口付けをされれば ﾝ､と軽く声を漏らす。相手に気持ちがバレたのか 大人しくしてなよ、と言われれば やだ、なんて呟いて相手の首に軽く噛みつく) (2019/1/14 01:26:30) |
| 棗 青葉. | > | (( 我儘言わないで 委ねて 。（ 不満気な声上げ 、眉は寄せ 。むす、と 左記告げ 。首への刺激に 小さく息漏らしては 隻手、服の中に忍ばせ . 突起をかりかり、と引っ掻き 。/ (2019/1/14 01:32:06) |
| 仁木 夢斗_ | > | ((やーだ、(あたしだって今日は攻めたかったんに、なんて此方も不満気言いつつ、突起部を引っ掻かれれば首から口を離す) (2019/1/14 01:34:23) |
| 棗 青葉. | > | (( え、夢ちゃﾝには抱かれたくない、抱きたい 。（ 衝撃的な彼の発言に驚きの声を漏らして 。他抱いて、と たくし上げて晒された赤く熟れた突起に吸付 、舌先で転がして 。片や . 突起摘んでみたり . (2019/1/14 01:43:42) |
| 仁木 夢斗_ | > | ((何それ、年下なんだから抱かれなさいよ…ｯ､!?(ﾑｯ、としている間にも自分の服はたくし上げられていて彼は突起に吸い付いて来る。片方も摘ままれると久しぶりの快感に軽く腰を浮かせる) (2019/1/14 01:46:57) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、仁木 夢斗_さんが自動退室しました。 (2019/1/14 01:55:54) |
| おしらせ | > | 仁木 夢斗_さんが入室しました♪ (2019/1/14 01:56:07) |
| 仁木 夢斗_ | > | ((あら、そんなに居たのね…ただいま、 (2019/1/14 01:56:31) |
| 棗 青葉. | > | (( こういうのに 年齢何か関係ないでしょ 。（ 彼の発言に くは、と笑い漏らし 。嫌だｯたら 、形勢逆転してくださ － い、何て 軽口叩き乍 甘噛みを 。親指で突起押し潰したり 。その後手を下に 下着の上から這わせて 。/ (2019/1/14 01:56:37) |
| 棗 青葉. | > | (( おめでと、お帰り . （ ぱちぱち、 (2019/1/14 01:56:46) |
| 仁木 夢斗_ | > | ((あるの~、(ほんとは関係無いがそう言いつつも 嫌なら形勢逆転してくださーい、と言われるが 突起を甘噛みされると つぁ…と声を漏らす。胸だけだが下腹部は反応しており、相手に触れられると ゃ…と小さく呟いて) (2019/1/14 02:03:12) |
| 棗 青葉. | > | (( 嫌じゃない癖に意地っ張り、（ 段々と声が出て来た彼に可愛い、と漏らし乍 . 口での胸への刺激は続け乍 . 既に薄ら勃き上がっている其れゆるゆると上からなぞり 。彼の小さな呟きに、いやなの ？ , との問 。 (2019/1/14 02:09:55) |
| 仁木 夢斗_ | > | ((意地っ張りじゃ無いし…(可愛い、と相手が言えば軽く自分の口を手で塞ぐ。低刺激で物足りないのだが其れは反応していて、いやなの、?と問われると少し間をあけてから、軽く首を横に振って答える) (2019/1/14 02:14:15) |
| 棗 青葉. | > | (( 手で塞がないで 。（ 片手用いて彼の手を取ってはｼｰﾂに縫い付け 、. 首を横に振る所作、いじらしい可愛さに 唯其れだけで己の其れも小さく膨張を 。下着の中に手を滑り込ませれば膝下迄脱がせて . 其れに手を這わせた 。先ず握れば上下にゆるゆると動かして 。/ (2019/1/14 02:20:23) |
| 仁木 夢斗_ | > | ((え、?ちょっ…んぁ…(塞いでた手をｼｰﾂに縫い付けられ、軽く抵抗しつつも相手の手が下着の中へ滑り込み、其れに手を這わせられると声を漏らす、上下にゆっくりと動かされれば やだってばぁ… と言いつつも顔は蕩け始め) (2019/1/14 02:24:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、棗 青葉.さんが自動退室しました。 (2019/1/14 02:40:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、仁木 夢斗_さんが自動退室しました。 (2019/1/14 02:44:47) |
| おしらせ | > | 伏見 梓さんが入室しました♪ (2019/1/14 08:02:11) |
| 伏見 梓 | > | (( おはようさーん、1年振りくらいやろか.. まぁ、ちと暇やから誰か来るかなー程度に待っとく。( なんて独り言のように呟きながら室内歩けば椅子に腰掛けて、) (2019/1/14 08:05:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、伏見 梓さんが自動退室しました。 (2019/1/14 08:27:53) |
| おしらせ | > | 原 翠月さんが入室しました♪ (2019/1/14 15:56:06) |
| 原 翠月 | > | (( お邪魔しま - す。（ ひょこ、 ） (2019/1/14 15:56:25) |
| 原 翠月 | > | (( 抱いても抱かれても、雑談でもｽｷﾝｼｯﾌﾟでも … なんでもいいから御相手待機ね。（ ｿﾌｧ腰掛け. ） (2019/1/14 15:58:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、原 翠月さんが自動退室しました。 (2019/1/14 16:39:10) |
| おしらせ | > | 八百原 蓮さんが入室しました♪ (2019/1/14 21:14:02) |
| 八百原 蓮 | > | (( こんばんは - ｧ 、(ふひ 、) (2019/1/14 21:14:17) |
| 八百原 蓮 | > | (( おれも学習しないなｧ .. 、( 酔いの回った頭 。思わず苦笑もらしては 、 ) (2019/1/14 21:15:12) |
| 八百原 蓮 | > | (( 待機しとく 、 (2019/1/14 21:15:18) |
| おしらせ | > | 西岡 そらるさんが入室しました♪ (2019/1/14 21:16:54) |
| 西岡 そらる | > | ((こんばんはなの～ (2019/1/14 21:17:04) |
| 西岡 そらる | > | ((居ないかな？.... (2019/1/14 21:17:58) |
| おしらせ | > | 西岡 そらるさんが退室しました。 (2019/1/14 21:18:11) |
| 八百原 蓮 | > | (( ﾝぁ 、放置してた 、( がた、) (2019/1/14 21:22:40) |
| 八百原 蓮 | > | (( 移動 - 、 (2019/1/14 21:28:04) |
| おしらせ | > | 八百原 蓮さんが退室しました。 (2019/1/14 21:28:05) |
| おしらせ | > | 國崎 涼太さんが入室しました♪ (2019/1/14 23:55:38) |
| 國崎 涼太 | > | ((よーすっ (2019/1/14 23:55:49) |
| 國崎 涼太 | > | ((雅来ねぇかな… (2019/1/14 23:55:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、國崎 涼太さんが自動退室しました。 (2019/1/15 00:19:17) |
| おしらせ | > | 西岡 草太さんが入室しました♪ (2019/1/15 04:33:10) |
| 西岡 草太 | > | ((がおー (2019/1/15 04:33:28) |
| おしらせ | > | 國崎 涼太さんが入室しました♪ (2019/1/15 04:33:44) |
| 國崎 涼太 | > | ((さてと···期待せずに西岡にお口でさせるか… (2019/1/15 04:34:06) |
| 西岡 草太 | > | ((酷いぃ、ちょっとは期待してよ! (2019/1/15 04:35:31) |
| 國崎 涼太 | > | ((しないよー西岡いかせたことないじゃん♪(ふはっはっは) (2019/1/15 04:37:07) |
| 西岡 草太 | > | ((むぅ、バカにされてる、やってやるんだから! (2019/1/15 04:38:01) |
| 西岡 草太 | > | (ボクサーかな? (2019/1/15 04:38:28) |
| 國崎 涼太 | > | ((はいはい、、早くしろよ♪気が変わる前にな (2019/1/15 04:39:48) |
| 西岡 草太 | > | ((やります!焦らないの! (2019/1/15 04:40:15) |
| 國崎 涼太 | > | ((西岡が怖気付いてるのかと思ってな♪ (2019/1/15 04:41:43) |
| 西岡 草太 | > | (國崎くんのパンツから、おちんぽを取りだし)((おっきくて美味しそう(と、いいちゅぱちゅぱと、イヤらしい音をたててしゃぶっている、 (2019/1/15 04:42:17) |
| 西岡 草太 | > | ((怖じ気ついてないから! (2019/1/15 04:42:43) |
| 國崎 涼太 | > | ((ふはっ♪頑張れ(なでなでと相手の頭なでてやり) (2019/1/15 04:44:01) |
| 西岡 草太 | > | ((えへへ、なでなでうれしい、うん、頑張る (2019/1/15 04:44:59) |
| 國崎 涼太 | > | ((ふふっ…なでられただけで頑張るとか♪(ものぴくぴく相手の口の中で動かし) (2019/1/15 04:48:08) |
| 西岡 草太 | > | (と、いいちゅぱちゅぱと、イヤらしい音をたてて食べている、)美味しいよ、(と、いい國崎くんのパンツを被り、ちゅうちゅうと、吸うように舐めている)、あのさ、イマラしてよ? (2019/1/15 04:48:35) |
| 西岡 草太 | > | ((そんな、やらしい動きしないでぇ～ (2019/1/15 04:49:17) |
| 西岡 草太 | > | ((だって、なでなでうれしいから (2019/1/15 04:49:42) |
| 國崎 涼太 | > | ((お前パンツなんか被るなよ…(ぎょ)ごほーしでとろとろにすんじゃねーのかよ…ふふっ♪(ゆすゆすと腰揺すり) (2019/1/15 04:50:29) |
| 西岡 草太 | > | ((だって、いい臭いしゅるから、あぁん、もっと、激しくしてぇもっとぉ (2019/1/15 04:52:12) |
| 西岡 草太 | > | ((ごほーししてりゅかりゃぁ～ (2019/1/15 04:52:53) |
| 國崎 涼太 | > | ((口の中で動かされて感じるとか変態かよ(ふはっ)(グイッと腰打ち付け) (2019/1/15 04:53:49) |
| 西岡 草太 | > | ((変態じゃなぁい、(あぁん、あぁ～ん、それぇらぁめめぇ、感じちゃうかりゃぁぁ～ (2019/1/15 04:55:40) |
| 國崎 涼太 | > | ((ふふっ…そんなんじゃお前犯してるだけでオレはいけないけどな(ソファから降りて膝つけば西岡の口に自身出し入れ始め) (2019/1/15 04:57:27) |
| 西岡 草太 | > | ((((あぁん、美味しいよ、もっと、激しくしてぇ(と、言いながら口のなかで國崎の、おちんぽに唾液を絡ませて) (2019/1/15 04:59:36) |
| 國崎 涼太 | > | ((ハッ、、こんなんで感じてんの？(奥つくように腰うちつけて) (2019/1/15 05:02:09) |
| 西岡 草太 | > | ((あぁん、それぇらぁめめぇおかしくなっちゃうううぅ、ねぇちゅーしてよ? (2019/1/15 05:03:49) |
| 國崎 涼太 | > | ((おちんぽくわえた口にちゅーするわけねぇだろ♪(喉奥に自身突き立てて) (2019/1/15 05:05:31) |
| 西岡 草太 | > | ((してぇくだしゃいぃぃ、お願いしますぅぅ、何でもしますからぁ～、あぁん、突き立てるのしゅごいのぉ～もっと、あぁん (2019/1/15 05:07:48) |
| 國崎 涼太 | > | ((ふふっ…オレのこととろとろにすんじゃねーの？(ジュポジュポ音たつように中犯して) (2019/1/15 05:10:42) |
| 西岡 草太 | > | ((そうだけどぉー、あぁん、もっと、たべたあいぃ、(ちゅうちゅうと、吸うように舐め) (2019/1/15 05:12:42) |
| 國崎 涼太 | > | ((ふはっ♪西岡の口マンコ犯してんぞ…口おちんぽで犯されんの気持ちいいんだろ？(吸い付く相手に容赦なく腰動かして中堪能し) (2019/1/15 05:14:50) |
| 國崎 涼太 | > | ((寝やがったな (2019/1/15 05:27:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、西岡 草太さんが自動退室しました。 (2019/1/15 05:33:25) |
| おしらせ | > | 國崎 涼太さんが退室しました。 (2019/1/15 05:34:27) |
| おしらせ | > | 碓氷 冬 .さんが入室しました♪ (2019/1/16 00:09:52) |
| 碓氷 冬 . | > | (( 、 空いてるのは此処だけ 、( ちらりと部屋内伺い乍入室し 。) 待機 … (2019/1/16 00:10:37) |
| おしらせ | > | 暁 蒼空さんが入室しました♪ (2019/1/16 00:32:01) |
| 暁 蒼空 | > | ((こんばんわ 邪魔するぜ.....向こうが入れる空気じゃなかった(ボソッ (2019/1/16 00:33:05) |
| 碓氷 冬 . | > | (( 、 こんばんは 、 (2019/1/16 00:36:47) |
| 暁 蒼空 | > | ((あ、ども初めましてだな、俺、あかつき そら、まぁ、てきとーに宜しく(ヘラっと笑い片手を差し出して握手を求める) (2019/1/16 00:42:38) |
| 碓氷 冬 . | > | (( 、 .. うすい 、( 此方も手差し出し、) (2019/1/16 00:48:12) |
| 暁 蒼空 | > | ((碓氷か、それにしてもお前綺麗だな(握手を交わして自分より背の高い彼を見上げて髪や目を見て美形だとうっとりして) (2019/1/16 00:51:31) |
| 碓氷 冬 . | > | (( 、 そう ？ ( 首傾けては 有難う と 微笑 、) (2019/1/16 00:57:08) |
| 暁 蒼空 | > | ((嗚呼、目とかもルビーみたい(ぼんやりと見惚れて) (2019/1/16 01:02:05) |
| 碓氷 冬 . | > | (( 、 嬉しい例えをしてくれるね 、 ( 少し照れくさそうにしては あまり見ないで 、なんて 視線背け 目尻赤くした 。 ) (2019/1/16 01:04:08) |
| 暁 蒼空 | > | ((まるでアルビノみたいだな、(クスッと笑いそう言って、あ、すまない、と彼から目線をはずして) (2019/1/16 01:12:36) |
| 碓氷 冬 . | > | (( 、 よく言われる 、.. でもその人たち程 綺麗では無いんだ、( くす、) あまり見られるのは恥ずかしくて慣れないから、… (2019/1/16 01:16:58) |
| 暁 蒼空 | > | ((そうか？俺は綺麗だとおもうがな.....そうだったのか悪いな(頬を撫でて (2019/1/16 01:31:24) |
| 碓氷 冬 . | > | (( 、 .. 有難う 、( ふふ 、 ) 否 、大丈夫 。.. ( ふるふると首横に振り、) (2019/1/16 01:40:04) |
| 暁 蒼空 | > | ((つい見惚れてしまってな(頬をぷにぷにと軽く摘まんでみて (2019/1/16 01:42:52) |
| 碓氷 冬 . | > | (( 、 そこまで言ってくれるんだ 、( 自分の容姿にはそこまで自信ない上そのうな言葉嬉しく、) んん (2019/1/16 01:48:42) |
| 碓氷 冬 . | > | (( 、 ごめんね 、.. 眠気が凄いから落ちる 、( なで、) (2019/1/16 01:49:04) |
| おしらせ | > | 碓氷 冬 .さんが退室しました。 (2019/1/16 01:49:06) |
| 暁 蒼空 | > | ((お疲れ様 (2019/1/16 01:56:42) |
| 暁 蒼空 | > | ((移動するか (2019/1/16 01:58:24) |
| おしらせ | > | 暁 蒼空さんが退室しました。 (2019/1/16 01:58:26) |
| おしらせ | > | 春川 桃汰さんが入室しました♪ (2019/1/16 16:17:47) |
| 春川 桃汰 | > | (( 、よいしょ 、.. と 。誰か来ないかな 、ゆる ~ く待機 。( はふ ) (2019/1/16 16:18:33) |
| おしらせ | > | 月詠 晶さんが入室しました♪ (2019/1/16 16:29:32) |
| 月詠 晶 | > | (「こんにちは」 (2019/1/16 16:29:45) |
| 春川 桃汰 | > | (( 、んぉ 、今日和 。( ぱぁ ) (2019/1/16 16:30:23) |
| 月詠 晶 | > | (「向こう入りづらくて...... (あはは、、」 (2019/1/16 16:31:54) |
| 春川 桃汰 | > | (( 、だよね 、僕もで 、.. ( 苦笑 )僕は ﾊﾙｶﾜﾄｳﾀ . 適当に呼んで ~ ( ふふ ) (2019/1/16 16:35:33) |
| 月詠 晶 | > | (「僕はツクヨミ アキラです。よろしくお願いします、桃汰さん (ぺこ、」 (2019/1/16 16:37:09) |
| 春川 桃汰 | > | (( 、晶くん 、.. あ ｯ き - ｯ て呼ぶわ 、( んふふ ) (2019/1/16 16:43:20) |
| 月詠 晶 | > | (「あっきー、ですか？ (呼ばれたことのない呼び名に首傾げ」 (2019/1/16 16:45:55) |
| 春川 桃汰 | > | いやかな 、.. ?( 相手の反応に眉下げ問い ) (2019/1/16 16:47:06) |
| 月詠 晶 | > | (「いえ、嫌じゃないです。初めて呼ばれたので新鮮だなって......」 (2019/1/16 16:48:56) |
| 春川 桃汰 | > | あ 、よか ｯ たぁ 、.. あ ｯ き - の初めて貰 ｯ ちゃ ｯ た 、( 意味深な言葉告げてはにしし 、と悪戯に笑い ) (2019/1/16 16:53:24) |
| 月詠 晶 | > | (「初めて......まあ、そうですけど...... (意味深に言わないでくださいよ、と苦笑し」 (2019/1/16 16:56:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、春川 桃汰さんが自動退室しました。 (2019/1/16 17:13:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、月詠 晶さんが自動退室しました。 (2019/1/16 17:19:13) |
| おしらせ | > | 冴嶋 奏 .さんが入室しました♪ (2019/1/16 19:21:14) |
| 冴嶋 奏 . | > | (( . .. すみません 、雑談に居たんです卦度 .. 。 (2019/1/16 19:22:08) |
| 冴嶋 奏 . | > | (( . .. 、どうしよう 。向こう 、.. 戻ろうかな 。( 先程迄居た部屋見 ) (2019/1/16 19:35:01) |
| 冴嶋 奏 . | > | (( . .. 、此方の部屋御借りしてます 。( ｿﾌｧｰに座りぼう 、と外見 ) (2019/1/16 19:38:36) |
| 冴嶋 奏 . | > | (( . ぁ .. 、此処 、使う方居れば言 ｯ て下さい .. 、( んん ) (2019/1/16 20:13:32) |
| 冴嶋 奏 . | > | (( . .. 、ﾝ 、移動します 。御邪魔しました 、( (2019/1/16 20:34:20) |
| おしらせ | > | 冴嶋 奏 .さんが退室しました。 (2019/1/16 20:34:23) |
| おしらせ | > | 橋本 圭介さんが入室しました♪ (2019/1/16 22:32:22) |
| 橋本 圭介 | > | ((こんばんは。ちょっぴりお邪魔しまーっす (2019/1/16 22:32:50) |
| 橋本 圭介 | > | ((んー望み薄！落ちよ。お部屋おおきにな〜 (2019/1/16 22:45:00) |
| おしらせ | > | 橋本 圭介さんが退室しました。 (2019/1/16 22:45:05) |
| おしらせ | > | 兎山 有栖さんが入室しました♪ (2019/1/18 20:09:46) |
| 兎山 有栖 | > | (( お久しぶりィ、…と。大切な人待ち、させてね。（顔ひょこ、） (2019/1/18 20:10:05) |
| 兎山 有栖 | > | (( ぁ''、…え、うわ、望みうっす、…（本部屋ちら、） (2019/1/18 20:12:25) |
| 兎山 有栖 | > | (( ん - …他の子も、よかったらおいでね。（頬掻、） (2019/1/18 20:17:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、兎山 有栖さんが自動退室しました。 (2019/1/18 20:50:09) |
| おしらせ | > | 和泉 秀仁さんが入室しました♪ (2019/1/18 21:08:20) |
| 和泉 秀仁 | > | (( 失礼します . お部屋お借りしますわ 。（ 入室しては 左記述べ 真っ直ぐ向かった先は ｼｬﾜｰﾙｰﾑ 。ゆっくりと身体隅々迄洗い 、先程来ていた着物を 慣れた手付きで気付ければ 上気した頬 、手拭を肩にかけ 、水を滴らせながら 台所へ行けば水を一杯 。 (2019/1/18 21:12:20) |
| 和泉 秀仁 | > | (( 御相手さん 、お待ちしとります 。蜜事 、猥談 何でも 宜しおすえ 。（ 漸く一人掛けの椅子にゆったりと腰を下ろせば 、ひらりと手を舞わせた 。 (2019/1/18 21:14:01) |
| 和泉 秀仁 | > | (( ま、私相手に 御人来てくれはる何ておもてへんさかいに 、使う人居はったら直ぐ退けますんで 言うてくださいな 。（ へら 。/ (2019/1/18 21:17:03) |
| おしらせ | > | 佐治 月光_さんが入室しました♪ (2019/1/18 21:31:42) |
| 佐治 月光_ | > | ((あ、今晩和…えと、居るかな、? (2019/1/18 21:32:11) |
| 佐治 月光_ | > | ((色、気にんな…(ﾎﾟﾁﾎﾟﾁ) (2019/1/18 21:32:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、和泉 秀仁さんが自動退室しました。 (2019/1/18 21:38:44) |
| おしらせ | > | 和泉 秀仁さんが入室しました♪ (2019/1/18 21:39:34) |
| 佐治 月光_ | > | ((あ、お帰りなさい。 (2019/1/18 21:40:01) |
| 和泉 秀仁 | > | (( わわわわ、 すんまへん 。まさか来てくれる思わへんくて放置してましたわ 。（ ばたばた。/ ） 今晩はぁ 、（ 手ゆらら 、 (2019/1/18 21:40:38) |
| 佐治 月光_ | > | ((あぁ、良いよ。良いよ…俺も来るの遅かったし…今晩和。あ、お邪魔してよろしかった、?(軽く首を傾けて笑みを浮かべる) (2019/1/18 21:42:04) |
| 佐治 月光_ | > | ((こっち、こっち…(ﾎﾟﾁﾎﾟﾁ) (2019/1/18 21:43:25) |
| 和泉 秀仁 | > | (( 勿論 、宜しおすえ 。（ 一度頷けば 彼に微笑み返し 。/ ） ばたばたして 格好悪うとこ見せてもうて すんまへん 、（ 苦笑浮かべれば 後頭部手当 、" ﾜｾﾝ ﾋﾃﾞﾋﾄ 言います 。以後 、良しなに 。 " 己の名述べれば 握手求め 手を差し出し 。 (2019/1/18 21:45:07) |
| 佐治 月光_ | > | ((そか、ありがと…(微笑み返されると安心したのか少し息を吐く)そうかなぁ、?別に格好悪くは無かったけど…(相手の名前を聞けば さじ つきみつ、よろしく… と言い手を差し出されると自分も差し出し手を合わせる) (2019/1/18 21:48:29) |
| 和泉 秀仁 | > | (( そう言うてくれはるんは 嬉しいわぁ 。（ 彼の言葉に ふふ 、と 笑み漏らすも 矢張り 彼よりも恐らく歳上であろう自分的には 余裕のある格好良い大人として 彼の目に映りたいのだった 。/ ） 月光はんな 。えらい綺麗な名前してはること 、（ 合わせられた彼の手 、やんわりと握り . / (2019/1/18 21:52:49) |
| 佐治 月光_ | > | ((そう、?(何か方言からかな、?余裕があるように見えるけど…と笑みを漏らす相手に呟き、名前を綺麗と言われると)月光が…?親がその日、ただ月光(げっこう)が綺麗だったからって言う理由で付けられただけだよ、(やんわりと握られればほのかに感じる相手の暖かみを感じる) (2019/1/18 21:57:59) |
| 和泉 秀仁 | > | (( ほんなら 、ええんですけど 。（ 目を細めると 肩を竦め 。然し 、それでも これから 印象は挽回させなければ と 小さく意気込み 。/ ） 御両親は 大分 風流でいらしはるんやなぁ 。名前通りに育ちはったみたいで 、（ 名に負けず 寧ろ其れを越える様な 彼の容姿 、するり と 彼の頬に指を這わせ . (2019/1/18 22:04:58) |
| 佐治 月光_ | > | ((うん、良いよね。落ち着いてて…(和装似合ってるし、良いんな。なんて相手を見つめながら言って)風流と言うか適当と言うか…ん~…名前負けしてるよ、(俺月みたいに綺麗じゃないよ、と苦笑い。相手の指が自分の頬に触れると ん、と小さく声を漏らし目を細めれば相手を見る) (2019/1/18 22:12:30) |
| 和泉 秀仁 | > | (( 月光はんやって お着物 大分似合いはると思いますえ 、（ 彼の言葉に ぱちぱちと数度瞬きすれば 頬を緩め 。己は 身長の所為でｵｰﾀﾞｰﾒｲﾄﾞが多く 、着物的には彼ぐらいの身長がよく似合う 。絶対に自分よりは彼の方が似合うに違いない、との確信を持 。/ ） してはりまへんえ 、別嬪さんやもん . （ 小さく声を漏らした彼 、可愛らしい反応しはるやないの、と 口角弧を描けば すりすりと 親指動かし 彼の頬撫でて 。 (2019/1/18 22:18:20) |
| おしらせ | > | 藍雅 優希さんが入室しました♪ (2019/1/18 22:19:26) |
| 藍雅 優希 | > | (おっと、人いた、ごめんね (2019/1/18 22:19:54) |
| おしらせ | > | 藍雅 優希さんが退室しました。 (2019/1/18 22:19:56) |
| 和泉 秀仁 | > | (( あらあら 、別に 3Pでも 、三人でお話するんでも良かったんに 。（ 目ぱちぱち 、/ ひらりと 見送 。 (2019/1/18 22:20:57) |
| おしらせ | > | 藍雅 優希さんが入室しました♪ (2019/1/18 22:23:06) |
| 藍雅 優希 | > | (ん、帰ってきた………多分人くる… (2019/1/18 22:23:31) |
| 佐治 月光_ | > | ((ん~、なんか俺違うんだよねぇ…(着てると言うか着られてるんだよね、と笑いながら言って。和泉さんは身長高いからかな…やっぱり綺麗、と呟いて)別嬪さんって…俺、男…(格好良い、って言われたいお年頃…なんて言うが頬を撫でられれば此方も軽く手に擦り寄って) (2019/1/18 22:25:06) |
| 佐治 月光_ | > | ((3Pね…良いよね、俺も好き。けど此方だと出来なくない､? あ、お帰りなさい、 (2019/1/18 22:26:57) |
| 和泉 秀仁 | > | (( あ 、他ん人と 此処使いはるんやな 、うちら 使う訳やないから 移動しますえ？ (2019/1/18 22:27:31) |
| 佐治 月光_ | > | ((んね、まだあっち空いてるし、 (2019/1/18 22:28:36) |
| 和泉 秀仁 | > | (( ん 。せやから 、抜けますわ 。ゆっくり 使いはって 。（ お部屋 おおきに 、と 礼述べれば 早々と立ち退き 。 (2019/1/18 22:29:45) |
| おしらせ | > | 和泉 秀仁さんが退室しました。 (2019/1/18 22:29:48) |
| 藍雅 優希 | > | (あ、なんかごめんなさい………(ぺこり) (2019/1/18 22:30:29) |
| 佐治 月光_ | > | ((俺もそうしようかな…お部屋ありがと、また来る…(と相手が出て行ったのを見れば自分も後を追いかけるかの様に去る) (2019/1/18 22:31:12) |
| おしらせ | > | 佐治 月光_さんが退室しました。 (2019/1/18 22:31:18) |
| 藍雅 優希 | > | ((ほら。着いたよ(お姫様抱っこでここまで。ベッドに下ろす) (2019/1/18 22:42:01) |
| おしらせ | > | 椿 ハルトさんが入室しました♪ (2019/1/18 22:42:34) |
| 椿 ハルト | > | 《あ。ありが。と…（はずかしそうに顔を赤らめて下ろされれば彼見上げて）》 (2019/1/18 22:43:10) |
| 藍雅 優希 | > | ((ん、どういたし、、まして。さて、ご希望通り、あげるよ、。(笑顔。"自分で動く？それとも、僕が動く？"と、わざと問う) (2019/1/18 22:46:14) |
| 椿 ハルト | > | 《あ、えと……うごいて、ほし、い（顔を赤らめて彼見上げて、ゆっくりと足を広げれば指で穴を広げて彼見つめて）》 (2019/1/18 22:48:47) |
| 藍雅 優希 | > | ((素晴らしい、、♪孕むほど突いてあげる…♪(自分のものを穴に当てて擦る。そして奥までものを入れる)キツ………っ…(慣らしたがまだキツい。"痛くない。"と聞く (2019/1/18 22:52:03) |
| 藍雅 優希 | > | (痛くない→痛くないか (2019/1/18 22:52:17) |
| 椿 ハルト | > | あ、ひぁ、は……（彼の大きなものが入り込めばその感覚にビクビクと震えながらも、聞いてくる彼の優しさにこくりと頷いて、甘い吐息漏らして） (2019/1/18 22:53:27) |
| 藍雅 優希 | > | ((優しく………出来ない、、から…(一気にものを抜いたかと思うと今度はさっきより深くものが入るだろう。腰の動きを止めずに奥を。)ん……、ハルトくんの中ｯん…気持ちよすぎ……、、。 (2019/1/18 22:56:48) |
| 椿 ハルト | > | あ、ひぁ、ぁ、ふ、あいみや、さ。…（彼の言葉にドキリとしながらも一気に突き上げてくる彼に快感からか目に涙浮かべていて） (2019/1/18 22:58:11) |
| 藍雅 優希 | > | ((その顔…可愛い…もっと見せて、。(指を口に滑り込ませ、下をなぞる。)指、噛んでもいいよ…。(噛んでもいいよ、とだけ伝え、また腰を。先程より少し大きく。) (2019/1/18 23:02:05) |
| 椿 ハルト | > | 《あ。ふ、ん、んん。んー！！！（彼の指が滑り込んでくれば塗らりとなめるも、大きく腰揺らされ、ビクン。と大きく震えて）》 (2019/1/18 23:04:42) |
| 藍雅 優希 | > | (((こうやって攻めるの、好き、。？(好きかと聞くが口が塞がって喋れないだろう)あ、口塞がってたね…、。(指を抜く気はなく、歯先を擦る) (2019/1/18 23:10:21) |
| 椿 ハルト | > | 《あ。ふ。ふ。……ん。ひゅ。き……あ。えっちも、あいみやしゃん。も、ひゅき……（彼に聞かれれば、口に指くわえつつも、ダラダラとヨダレ垂らして、彼見つめて）》 (2019/1/18 23:14:40) |
| 藍雅 優希 | > | ((んっ………、よかった、。………っっ可愛い事言うじゃん…(珍しく此方から顔を赤く)僕も…、好き……大……好き、。っ…僕のために、孕んでね…？(奥まで突いたら、射精する。量が多くさっきも出したのにまだ全然濃い)ふぅ…、まだ終わらせないからね……。(にっ、と微笑む (2019/1/18 23:20:55) |
| 椿 ハルト | > | （あ。ひぁ、あぁ！（彼に奥を突かれればそのままイッてしまい。くったりと力抜けるも。まだ終わらない。という言葉にきょとん。として）ぁ。ふ、あいみや、しゃ、しゅき、ん。しゅき） (2019/1/18 23:23:09) |
| 藍雅 優希 | > | ((僕も好き…大好き。自分で、動いてみて、、。？(にこっと、)出来る、よね？出来ないなら………僕がする。もう辞めるなら、それでいいよ。(口から指を離す) (2019/1/18 23:26:05) |
| 椿 ハルト | > | （あ。ふ。ん…でき。る……《自分より年下の相手に指図されることにドキドキとしながら、そっと騎乗位の体勢になれば、ゆっくりだが腰揺らして》） (2019/1/18 23:27:30) |
| 藍雅 優希 | > | ((ハルトくん………、気持ちいい…いいよ、好きに動いて、。(優しい声で。『ん…………ぁう…』などとすこし甘い声が) (2019/1/18 23:32:38) |
| 椿 ハルト | > | 《ぁ、ふ、んん、きもひ。い？（優しく腰を揺らしながら、とろりとした視線で相手見つめ）ぁ。ふ。んん。きもひ、ん》 (2019/1/18 23:34:01) |
| 藍雅 優希 | > | ((ハルトくん……気持ちいい…、よ。じょー…ずっ…(手を伸ばしてハルトの頬に手を添えて、優しく微笑む) (2019/1/18 23:37:03) |
| 椿 ハルト | > | 《ぁ、ぁ、あいみや、さん、また、イッちゃう…（ビクビク震えながらも淫らに腰揺らして。限界近く）》 (2019/1/18 23:39:52) |
| 藍雅 優希 | > | ((ん……イッていいよ……沢山出して、ほら(自分からは腰を動かしそうになるが抑える。片手で相手の顎をに手を) (2019/1/18 23:44:23) |
| 椿 ハルト | > | （あ。あわ、ひぁ、あぁ！！（ビクビクと、体をふるわせてそのままイッてしまえば、力抜かして彼に擦り寄り）） (2019/1/18 23:53:10) |
| 藍雅 優希 | > | ん…、気持ちよかった？( (2019/1/18 23:54:38) |
| 藍雅 優希 | > | (誤送 持っかい送る (2019/1/18 23:54:51) |
| 藍雅 優希 | > | ((ん…、気持ちよかった？(自分はまだイッていないが、相手が良ければそれでいいのだろう。だなんて考えている。自分はあとで抜けばいいし、なんてね。)満足した……、、。？(ギュッと抱きしめる) (2019/1/18 23:58:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、椿 ハルトさんが自動退室しました。 (2019/1/19 00:13:29) |
| 藍雅 優希 | > | ((寝落ちちゃったかな。(天の声) (2019/1/19 00:15:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藍雅 優希さんが自動退室しました。 (2019/1/19 00:46:38) |
| おしらせ | > | 藍雅 優希(ｱｲﾐﾔﾕｷ)さんが入室しました♪ (2019/1/19 00:47:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藍雅 優希(ｱｲﾐﾔﾕｷ)さんが自動退室しました。 (2019/1/19 01:07:55) |
| おしらせ | > | 椿 ハルトさんが入室しました♪ (2019/1/19 18:29:27) |
| 椿 ハルト | > | 《（ふぅ、と一息ついて、ソファーに1人座り）》 (2019/1/19 18:30:02) |
| 椿 ハルト | > | 《（あっち、盛り上がってますねぇ（そっとタバコ取り出し、火をつけて））》 (2019/1/19 18:39:20) |
| 椿 ハルト | > | 《（ROMさんもしよかったら）》 (2019/1/19 18:47:40) |
| 椿 ハルト | > | 《（そろそろ戻りますかね）》 (2019/1/19 18:49:18) |
| おしらせ | > | 椿 ハルトさんが退室しました。 (2019/1/19 18:49:45) |
| おしらせ | > | 藍雅 優希さんが入室しました♪ (2019/1/19 19:46:32) |
| おしらせ | > | 椿 ハルトさんが入室しました♪ (2019/1/19 19:53:15) |
| 藍雅 優希 | > | ((ん、着いたよ、。(にこっと、微笑む、その後和服(着物？)の帯を緩める)風、ほんとにうつっちゃうかもね。(軽く笑って) (2019/1/19 19:55:15) |
| 椿 ハルト | > | 《（あいみやさん、何時も和服なんですね（ソファーに座って彼の様子見つめて））》 (2019/1/19 19:56:03) |
| 藍雅 優希 | > | ((うんそうだよっ、。和服は楽だから、ハルトくんも着てみる？着物はよびあるから。(にこっと笑って予備の着物を()大きさは多分ピッタリ (2019/1/19 19:58:13) |
| 椿 ハルト | > | 《（いいんですか？でも、着方分からないので…着せてください（相手見遣り、ゆっくり立ち上がり））》 (2019/1/19 19:59:26) |
| 藍雅 優希 | > | ((いいよ、じゃあ、まずは服全部脱いで、。(着物の下は裸の方が(殴)勿論自分も(( (2019/1/19 20:01:12) |
| 椿 ハルト | > | 《（ぜ、全部、？（かぁ、と頬赤らめながら相手見遣り、じゃぁ、脱がせてくださいよ、と、））》 (2019/1/19 20:04:00) |
| 藍雅 優希 | > | ((脱がせればいいんだね、分かった、。(わかった。 (2019/1/19 20:05:30) |
| 藍雅 優希 | > | (わかった、と言ったら相手の服の隙間に手を入れて脱がしていく(切れた) (2019/1/19 20:06:02) |
| 椿 ハルト | > | 《（ん…（されるがままになりながら、脱がせやすいように手を挙げて））》 (2019/1/19 20:08:30) |
| 藍雅 優希 | > | ((ん、と。上着は脱げたよ(次はソファに座って"僕の膝に座って"と) (2019/1/19 20:10:32) |
| 椿 ハルト | > | 《（ん。こう、ですか？（ゆっくりと彼の膝に座って相手見遣り））》 (2019/1/19 20:13:00) |
| 藍雅 優希 | > | ((そうそう (2019/1/19 20:13:31) |
| 藍雅 優希 | > | (ゆっくりと優しくズボンと下着を脱がせてゆく) (2019/1/19 20:13:57) |
| 椿 ハルト | > | 《（一糸まとわぬ姿になれば、さすがに恥ずかしいのか、手で隠して）》 (2019/1/19 20:16:32) |
| 藍雅 優希 | > | ((隠した、恥ずかしい？(ニヤニヤと笑って。)立っててね、(着物を着せていく。丈が少し短いかもしれないが問題は無いだろう) (2019/1/19 20:19:00) |
| 椿 ハルト | > | 《（そりゃ、はずかしいですよ…（彼の表情に顔を赤らめて、むぅ、と））》 (2019/1/19 20:22:34) |
| 藍雅 優希 | > | ((そっかそっか。まぁ、ハルトくん最後毎回裸だけどねっ、。(耳元で。)キツイかも知れないけど、少し我慢してね…(着物の帯をキツく縛っている。解けないように) (2019/1/19 20:25:37) |
| 椿 ハルト | > | 《（っ……そ、それは、あいみやさんが脱がせるから…！《かぁ、とはずかしそうにして、きつく結ばれれば、少し我慢して》）》 (2019/1/19 20:27:36) |
| 藍雅 優希 | > | ((だって、、裸じゃなきゃ着物きられないじゃん？(一応着れますが裸の方が楽())ほら、出来た。一応これもあるけど、、後ででいっか。(上から羽織るものも一応あるが今は机の上に置いておく) (2019/1/19 20:30:49) |
| 椿 ハルト | > | 《（ん…どうですかね？似合いますか？（彼に着せられれば、膝の上で彼に服見せてみて））》 (2019/1/19 20:34:41) |
| 藍雅 優希 | > | ((似合ってるよ。とっても可愛い(にこっと笑って。) (2019/1/19 20:37:35) |
| 椿 ハルト | > | 《（そ、そうですかね？（彼に褒められれば嬉しそうにして））》 (2019/1/19 20:40:03) |
| 藍雅 優希 | > | ((うん、。(着物の上から胸の突起を摘む (2019/1/19 20:44:25) |
| 椿 ハルト | > | 《（ひぁっ…（ビックリしつつも相手見上げ））》 (2019/1/19 20:44:46) |
| 藍雅 優希 | > | ((着物の生地でここ擦られたら感度良くなるかもね、、…♪(ニヤニヤと見つめる。裸にさせた理由は実際これでもある()大体の人は胸に包帯みたいなものを巻きます) (2019/1/19 20:49:52) |
| 椿 ハルト | > | 《（ちょ、あ、あいみやさん、…それよりも、キス、したいです（にやにやする彼見つめて、はずかしそうに首に腕まわして））》 (2019/1/19 20:53:32) |
| 藍雅 優希 | > | ((今日は随分と積極的だね、。(キスをする。少し強引に舌を入れ、相手の舌に絡みつく。キスをしているうちに唾液が垂れ) (2019/1/19 20:58:06) |
| 椿 ハルト | > | 《（ん。ふぁ、ぁ…だめ、ですか？んん…《気持ちよさに口づけ受ければ、強引に入る舌になすがままに受け入れ、水音響かせればとろりと飲み込めなかった唾液首筋伝い》）》 (2019/1/19 21:01:37) |
| 藍雅 優希 | > | ((ううん、そーゆうの僕は好きだよ (2019/1/19 21:04:06) |
| 藍雅 優希 | > | ("エッチな子"と耳元で囁く)ん……ぅ(くちゅくちゅと部屋中に水音が響く) (2019/1/19 21:05:20) |
| 椿 ハルト | > | （ん。んん、ぁ。あいみや。さ…んん、は…（ピクリと震えて、段々力抜けてくれば、ベッド行きたい、と囁いて）） (2019/1/19 21:06:33) |
| 藍雅 優希 | > | ((ん…、(口をゆっくり離して)いいよ…ベッド行こっか。(ハルトを抱き抱えてベッドに、ベッドに着いたら相手の帯を緩めものが出るようにする) (2019/1/19 21:12:25) |
| 椿 ハルト | > | 《（ぁ、せっかく。きたのに……（ベッドに運ばれ、帯緩められれば、相手見遣り、少し残念そうに））》 (2019/1/19 21:14:17) |
| 藍雅 優希 | > | ((あとでまた着せてあげるから…ね？こうしなきゃ…、出来ないし…。(ごめんね、と小声で。頭を撫でるとものに顔を近ずけちろっと舐めてみる) (2019/1/19 21:17:08) |
| 椿 ハルト | > | 《（あ。ん……でも。全部は脱がさないでください、このままで…（相手見遣りながら、舐められれば甘い吐息混じりに耳元で声漏らし））》 (2019/1/19 21:21:08) |
| 藍雅 優希 | > | ((、ん、、わかった。(半分ほど咥える)きもちい…？(上目で相手を見つめる。) (2019/1/19 21:22:46) |
| 椿 ハルト | > | 《（んぁ、はずかし……きもち。い、…（甘い声漏らし相手見遣り、優しげに頭撫でて））》 (2019/1/19 21:26:03) |
| 藍雅 優希 | > | ((ん………んん、う…(奥まで咥える。若干苦しそう (2019/1/19 21:28:54) |
| 椿 ハルト | > | 《（ん、は…あいみやさ。無理しないで…（ぴくぴくと震えて、吐息混じりに耳撫でて））》 (2019/1/19 21:30:54) |
| 藍雅 優希 | > | ((らい…じょーぶだよ……ぅ、(喉を使って亀頭攻めや、舌でくすぐるように。結構手慣れている感じ() (2019/1/19 21:34:00) |
| 椿 ハルト | > | 《（ん、んん。は、ぁ、あいみやさ、ぁ、んん（彼の名前何度も呼び、快感に浸って先走り流し））》 (2019/1/19 21:39:46) |
| 藍雅 優希 | > | ((んぅ………いっぱい汁出てるね、。(達するまでフェラを続ける) (2019/1/19 21:43:36) |
| 椿 ハルト | > | 《（んぁ。は、ぁ、あいみや、さ、おれ、も、イッちゃい、そ…（ビクビク震えながらも淫らに腰揺らして））》 (2019/1/19 21:47:05) |
| 藍雅 優希 | > | ((いっぱい……だし…ていいよ……、。っ(腰が揺れる度に喉の奥に当たる) (2019/1/19 21:48:37) |
| 椿 ハルト | > | 《（ぁわ、らめ、い、ぁ、あぁ！！（ビクビク震えながらそのままイッてしまい、彼の口の中に白濁吐き出してそのままくったりとして））》 (2019/1/19 21:55:39) |
| 藍雅 優希 | > | ((んんっ、！((出しおわっただろうと思ったら口から離す。どろっとしている白濁のものが口から少し漏れる) (2019/1/19 22:00:54) |
| 椿 ハルト | > | 《（あ。ご、ごめんなさい、あの、吐き出していいですからね？（彼の頬撫で、申し訳なさそうに））》 (2019/1/19 22:02:34) |
| 藍雅 優希 | > | ((ん………(口の中で少しの間もごもご、、としてから飲み込む)大丈夫。(にこっと微笑んで押し倒す) (2019/1/19 22:04:04) |
| 椿 ハルト | > | 《（あ、…ほんとに、大丈夫ですか？（押し倒されれば彼見上げて、相手見遣り））》 (2019/1/19 22:07:15) |
| 藍雅 優希 | > | ((大丈夫、。安心して(にぱっといつもの笑顔 (2019/1/19 22:09:12) |
| 椿 ハルト | > | ん、はい… (2019/1/19 22:11:37) |
| 椿 ハルト | > | （彼の頬撫で、ゆっくり彼の口に口づけして） (2019/1/19 22:11:53) |
| 藍雅 優希 | > | ん………っ…(少し顔を赤らめ口づけを( (2019/1/19 22:12:55) |
| 椿 ハルト | > | 《（……照れてます？（口を離して彼の様子にくすくす笑いながら））》 (2019/1/19 22:13:32) |
| 藍雅 優希 | > | ((……、少しね…、(にへっと少し笑う (2019/1/19 22:15:41) |
| 椿 ハルト | > | 《（…どうしてです？（彼の頬撫で、額や鼻先に口づけ））》 (2019/1/19 22:18:04) |
| 藍雅 優希 | > | ((…いきなりだったから…、(片手を相手の穴の方に) (2019/1/19 22:20:02) |
| 椿 ハルト | > | 《（いきなり……？）》 (2019/1/19 22:20:31) |
| 椿 ハルト | > | （首傾げながら、相手見つめ） (2019/1/19 22:20:41) |
| 藍雅 優希 | > | ((……うん、。以外かな、？ (2019/1/19 22:21:58) |
| 藍雅 優希 | > | (意外 (2019/1/19 22:24:04) |
| 椿 ハルト | > | 《（あいみやさんは、こういうの慣れてる気がしましたし…オレなんかににすこし積極的になられても動じないと思ってましたよ（くすくす笑いながら））》 (2019/1/19 22:28:38) |
| 藍雅 優希 | > | ((僕だって、恥ずかしい時は恥ずかしいんですよ、？(ふふっと微笑んで (2019/1/19 22:29:24) |
| 椿 ハルト | > | 《（…それは、だれにでも？なんて…（くすりと小さく笑いながら頬撫で））》 (2019/1/19 22:31:28) |
| 藍雅 優希 | > | ((誰にでも、と言ったら……？ (2019/1/19 22:32:41) |
| 椿 ハルト | > | 《（……そうですぇ、どうなるんでしょ？（ふと目線逸らして））》 (2019/1/19 22:34:23) |
| 藍雅 優希 | > | ((どうなるんだろうね、、、(考え) (2019/1/19 22:34:51) |
| 椿 ハルト | > | 《（……たぶん、傷つくと思います）》 (2019/1/19 22:37:52) |
| 椿 ハルト | > | （小さく呟いて） (2019/1/19 22:37:59) |
| 藍雅 優希 | > | ((そっか、、僕は多分…恥ずかしくなる………でも分からないや………(目を逸らして) (2019/1/19 22:40:31) |
| 椿 ハルト | > | 《（……それは残念（そっと彼の頬撫で））》 (2019/1/19 22:43:56) |
| 藍雅 優希 | > | ((…………(腕をギュッと掴む (2019/1/19 22:47:16) |
| 椿 ハルト | > | 《（…どうしました？（嫌だっただろうかと不安そうにして））》 (2019/1/19 22:47:43) |
| 藍雅 優希 | > | ((………(がぶっと噛み付く (2019/1/19 22:50:21) |
| 椿 ハルト | > | 《（ひぁっ…！！！？（噛み付かれれば甘い声漏らし、ビックリして））》 (2019/1/19 22:50:56) |
| 藍雅 優希 | > | (ん…………(噛み付いた跡を舐めている) (2019/1/19 22:52:33) |
| 椿 ハルト | > | 《（んぁ、も、どうしたんです、？急に（噛まれた場所舐められればぴくん、と震えて、彼の頭撫でて））》 (2019/1/19 22:53:55) |
| 藍雅 優希 | > | ((こうしたかったんだ、、痛い？( (2019/1/19 22:56:56) |
| 椿 ハルト | > | 《（ん……でも、こういうのは…身体中に埋めつくしてくれると、嬉しいですね？（くすりと笑って））》 (2019/1/19 22:58:50) |
| 藍雅 優希 | > | ((そっか。分かった…。それぐらい沢山跡、付けてあげる(項に噛み付く) (2019/1/19 22:59:53) |
| 椿 ハルト | > | （んぁ、は、ん…（ビクビク震えながらも、心地よさそうにして）） (2019/1/19 23:04:09) |
| 藍雅 優希 | > | ((気持ちいいの？噛まれて…((腕、足、首、の色んなとこを噛み付く) (2019/1/19 23:07:09) |
| 椿 ハルト | > | 《（んぁ、ん、……噛まれると、愛を感じるん、ですよな（甘い声漏らして、心地よさそうにして））》 (2019/1/19 23:08:15) |
| 藍雅 優希 | > | ((そっか、(へにゃ、っと笑う。太股を噛む (2019/1/19 23:10:01) |
| 椿 ハルト | > | 《（ぁ、だめ、そこ、ひあっ！（ぴくん、と震えて甘い声漏らし））》 (2019/1/19 23:14:18) |
| 藍雅 優希 | > | 駄目、？良いの間違え……、？(噛み跡以外にもキスマークなども (2019/1/19 23:19:00) |
| 椿 ハルト | > | 《（ダメ。そこ。好きなの。よわい、の（太ももの内側弱いのか、キスマークや噛み跡残されればとろとろに蕩けて））》 (2019/1/19 23:21:43) |
| 藍雅 優希 | > | ((弱いんだ。へぇ……(にやっと笑って太股を甘噛み。跡はつかない (2019/1/19 23:24:28) |
| 椿 ハルト | > | 《（んぁ。は……痕、つけてくれないの？（寂しそうに相手見遣り））》 (2019/1/19 23:25:57) |
| 藍雅 優希 | > | ((付けて欲しい？(いつでもあとを付けていいように。 (2019/1/19 23:27:46) |
| 椿 ハルト | > | 《（つけて。ほし、い……あいみやさんの、って、証（はずかしそうにして））》 (2019/1/19 23:29:53) |
| 藍雅 優希 | > | ((可愛い、。いいよ。付けてあげる……消えないくらい。(深く噛み付く。噛み付いた所から血が出ているのでそれを綺麗に舐めている) (2019/1/19 23:31:41) |
| 椿 ハルト | > | 《（ひぁ、ぁ、！？《ビクビク震えながら、甘い声漏らし、さすがに痛かったのか涙浮かべ》）》 (2019/1/19 23:33:49) |
| 藍雅 優希 | > | ((痛かった………かな。ごめんね、、。(相手の頬に手を (2019/1/19 23:34:56) |
| 椿 ハルト | > | ん、ぁ、もっとぉ…（蕩けた顔で相手見遣り、涙浮かべたまま） (2019/1/19 23:38:24) |
| 藍雅 優希 | > | ((んん…………(泣いていても、痛いって言っても辞めない) (2019/1/19 23:42:35) |
| 椿 ハルト | > | 《んぁ、は、やめな、でぇ（甘い声漏らして相手見遣り、体は彼の痕だらけで））》 (2019/1/19 23:45:14) |
| 藍雅 優希 | > | ((辞めないよ………嫌って言っても僕が満足するまで…((片方の足に20ぐらいの跡が。反対の足に噛み跡を) (2019/1/19 23:47:58) |
| 椿 ハルト | > | 《（ぁ。ふ、じゃぁ、……ずっと、満足。しないで…（ぴくぴくと震えて、彼に噛まれる度に力抜けて））》 (2019/1/19 23:49:59) |
| 藍雅 優希 | > | ((満足……しないよ、。(噛み付いている時に"愛してる"と小声で) (2019/1/19 23:54:34) |
| 椿 ハルト | > | 《（んあ、は、…ぇ…いま、なんて？（彼の小声にどきりとして、相手見つめて））》 (2019/1/19 23:56:04) |
| 藍雅 優希 | > | ((ちゃんと聞いてね…、？ハルトくん、愛してるよ(にこっと、微笑む (2019/1/19 23:59:25) |
| 椿 ハルト | > | （「ほん。と……？（彼からの言葉にポロリと涙浮かべ）」） (2019/1/20 00:03:06) |
| 藍雅 優希 | > | ((うん、本当だよ、。ハルトくん、泣いちゃだめ…。(涙をに拭ってあげる) (2019/1/20 00:05:04) |
| 椿 ハルト | > | 《（…おれだけ、ですか？（彼の手に擦り寄り、相手見遣り））》 (2019/1/20 00:06:51) |
| 藍雅 優希 | > | (うん、。(頬に触れて、軽く撫でる (2019/1/20 00:07:31) |
| 椿 ハルト | > | 《（…うれ、し（ポロポロ涙浮かべ、オレでいいんですか？と））》 (2019/1/20 00:08:40) |
| 藍雅 優希 | > | ((へへ………(此方も、涙目に。"いいよ。僕はハルトくんがいいの。"と。) (2019/1/20 00:10:45) |
| 椿 ハルト | > | 《（ゆき……（壁の首に腕まわして、きゅ、と））》 (2019/1/20 00:12:03) |
| 藍雅 優希 | > | ((ハル……ト…？(ぎゅっと抱き締め返し (2019/1/20 00:14:07) |
| 椿 ハルト | > | 《（愛してる、…（耳元で囁いて））》 (2019/1/20 00:17:28) |
| 藍雅 優希 | > | ((僕も愛してる。、(唇を合わせる) (2019/1/20 00:20:13) |
| 椿 ハルト | > | 《（ん…ぁ、はぁ…（気持ちよさに口づけ受ければ、彼の頬撫で））》 (2019/1/20 00:22:39) |
| 藍雅 優希 | > | ((んぅ、、…へへ…(嬉しそうに。頬を撫でた手を取り軽くキスを (2019/1/20 00:24:52) |
| 椿 ハルト | > | 《（ふふ、幸せだ…（くすくす笑いながら相手見遣り））》 (2019/1/20 00:25:50) |
| 藍雅 優希 | > | ((僕も幸せだよ、ねぇ……僕にも跡…付けて…？ (2019/1/20 00:28:04) |
| 椿 ハルト | > | 《（ん。…いいよ？どこにつけてほしい？）》 (2019/1/20 00:29:14) |
| 藍雅 優希 | > | ((ハルトから見て……1番見えやすい場所…がいいな、。 (2019/1/20 00:30:08) |
| 椿 ハルト | > | 《（わかった…（くすりと笑いながら、彼の鎖骨に舌を這わせ、ちゅぅ、と吸い付いて））》 (2019/1/20 00:34:28) |
| 藍雅 優希 | > | ((んっ……………これで僕はハルトのになったよ、、…(少し照れくさそうに (2019/1/20 00:38:26) |
| 椿 ハルト | > | 《（ふふ、やったね。じゃぁ、俺は誰の？（彼の頬撫で））》 (2019/1/20 00:39:42) |
| 藍雅 優希 | > | ((ハルトは僕のものだよ、、…。(にっと微笑んで (2019/1/20 00:40:22) |
| 椿 ハルト | > | 《（ふふ、よかった…（すり、とすりより、少し眠そうで））》 (2019/1/20 00:42:19) |
| 藍雅 優希 | > | ((ん…、、ハルト……眠い？ (2019/1/20 00:43:27) |
| 椿 ハルト | > | 《（うん、少し…（彼の頬に口付け））》 (2019/1/20 00:45:38) |
| 藍雅 優希 | > | (ん………、寝ても…、良いよ、、？僕が見ててあげる…。(相手の額に口づけ (2019/1/20 00:47:02) |
| 椿 ハルト | > | 《（寂しい？俺が寝たら《うとうとしながら、相手見遣り》）》 (2019/1/20 00:49:24) |
| 藍雅 優希 | > | ((少し寂しいけど、ハルトが近くに居るなら大丈夫。(こちらも少しうとうとしている (2019/1/20 00:51:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、椿 ハルトさんが自動退室しました。 (2019/1/20 01:09:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藍雅 優希さんが自動退室しました。 (2019/1/20 01:12:43) |
2019年01月13日 16時25分 ～ 2019年01月20日 01時12分 の過去ログ
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