「狐のお宿」の過去ログ
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2019年01月19日 21時29分 ～ 2019年01月20日 09時38分 の過去ログ
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| 御冬☆銀狐 | > | 誰の？(首を傾げて) (2019/1/19 21:29:01) |
| おしらせ | > | ミント☆妖狐さんが入室しました♪ (2019/1/19 21:29:21) |
| ミント☆妖狐 | > | もどりましたぜー！ (2019/1/19 21:29:31) |
| 睦月♂死神 | > | いや…真矢ちゃんの…。(目を泳がせながら) (2019/1/19 21:30:57) |
| 睦月♂死神 | > | あ、おかえり〜 (2019/1/19 21:31:15) |
| ミント☆妖狐 | > | ほむほむ…なんとなく話が分かってきましたぞ…（ゆったりと二人に近づいて） (2019/1/19 21:31:45) |
| 御冬☆銀狐 | > | 誰が？(情報は出揃っているが状況が理解できなくてショート寸前な御冬) (2019/1/19 21:32:08) |
| エスト☆元ランプの精 | > | おぅ、ちょっと視線を外したスキに盛り上がってきてますねー（ぱちぱちと適当に手を叩きつつも紅茶を淹れつつまったりさん）妻だ嫁だと言うのもなんともうむ。やはり、伴侶位は居た方が良いですよね。生きてる間は（ (2019/1/19 21:32:57) |
| 睦月♂死神 | > | にゃはは…だよねぇ〜…(少し苦笑いしながら相手と面と向かって)僕と御冬ちゃんの共通する旦那が真矢ちゃんって事さ(恥ずかしいが少し面白いのできっぱりと) (2019/1/19 21:34:18) |
| さくら☆妖狼 | > | ふわぁ…嫁も作り過ぎても大変だぜ？(壁に寄りかかって座って手をひらひらさせて) (2019/1/19 21:34:32) |
| 睦月♂死神 | > | いやいや、この宿での伴侶ってのもその人によって伴侶の使い方変わるからね〜(ケタケタ笑いながらエストちゃんの方を向いて) (2019/1/19 21:35:02) |
| ミント☆妖狐 | > | 複雑ですねぇ…でもまぁ…うーん…（自分にはほとんど関係ないけど結構気になっちゃうよねぇ…と言いつつ） (2019/1/19 21:35:11) |
| 睦月♂死神 | > | ミントちゃんはヤリマンの割に意外といないよね！(屈託の無い笑み) (2019/1/19 21:35:45) |
| ミント☆妖狐 | > | Ｈしたいけど夫婦まで踏み込めるかどうかは別ですからね…（気になってる人いるけど最近会わないからなぁ…と微笑み返して） (2019/1/19 21:36:30) |
| 御冬☆銀狐 | > | ヤリチン先輩、ヤリマン先輩ちーっすなのじゃ！ (2019/1/19 21:36:33) |
| さくら☆妖狼 | > | そんなヤリチンにヤられたのは誰かね？(ニヤッと厭らしく微笑み御冬の頬を撫で) (2019/1/19 21:37:25) |
| ミント☆妖狐 | > | 後輩は先輩の言うこと聞かないとねぇ…（にやり） (2019/1/19 21:37:56) |
| 睦月♂死神 | > | …夫婦って不思議だよね〜(色々思い返しながら嫁とすれ違う〜！とミントちゃんに言いながら撫でてやり) (2019/1/19 21:38:12) |
| 御冬☆銀狐 | > | なんで、睦月さんが嫁になっとるんじゃ！？男じゃろ？雄じゃろ？♂なんじゃろぉぉぉぉっ！？(ついには壊れた) (2019/1/19 21:38:14) |
| ミント☆妖狐 | > | ほむほむ…撫でられるとうれしいのです…最近ははっちゃけるのを少なめにしようと考えているのですよ…（なでられるとさらに笑みを浮かべて） (2019/1/19 21:39:09) |
| 睦月♂死神 | > | いやほら…御冬ちゃんの敬愛するご主人様だって男でしょ？(瑠璃ちゃんを例として出しては)その主人だって綾子さんの嫁だし……(と目線を逸らす。雄だとハッキリ言われるとちょっと恥ずかしいようで)<御冬ちゃん (2019/1/19 21:39:36) |
| 睦月♂死神 | > | はっちゃけなきゃこの宿ではやっていけないのでは？(こてんと首傾げて) (2019/1/19 21:40:03) |
| エスト☆元ランプの精 | > | ま、確かに正直２人以上記憶するのは難しそうですねぇ。ま、此処に来てるだけで皆さん性欲強めでございますから、あまり気にしない方が良いかと（ソファーでぐってり (2019/1/19 21:40:14) |
| さくら☆妖狼 | > | あ、間違えた…俺がヤったのは翡翠だった(あっと思い出して) (2019/1/19 21:40:17) |
| ミント☆妖狐 | > | まあミントさんも大人ですから…場をわきまえているのですよー♪（この状況で睦月様責めたらおかしいでしょ？なんて言いながらもゆったり） (2019/1/19 21:41:00) |
| 睦月♂死神 | > | まぁこの宿じゃあエストちゃんの考え方が一番だよねー(とぐでぇとしながらエストちゃんにはじめましてーなんて今更挨拶して手を降る) (2019/1/19 21:41:28) |
| 睦月♂死神 | > | …ふーむ、そもそもミントちゃんに責められてもねぇ……(さらりと酷いこと言いながらミントちゃんは結構考え過ぎちゃう子だからな〜と謎の上から目線) (2019/1/19 21:42:23) |
| 御冬☆銀狐 | > | じゃが、ご主人様のアナルに入ったおちんぽなら舐めるが、睦月さんのアナルに入ったおちんぽは舐めとうない！(ひどい) (2019/1/19 21:42:57) |
| ミント☆妖狐 | > | な、なんだってぇ！…まぁシリアス場面でいきなり変態になったりしたら白い目で見られちゃいますからね…やるときはやりますけど♪（考えすぎかなぁ？なんて言いながら上から目線なのでしゃがんでこちらは上目使いで対抗） (2019/1/19 21:43:30) |
| 御冬☆銀狐 | > | なんじゃ、先輩……後輩いびりなんてダセェ真似する気かぇ？(じりじり (2019/1/19 21:44:15) |
| おしらせ | > | 彼方♀仙狸さんが入室しました♪ (2019/1/19 21:44:33) |
| ミント☆妖狐 | > | ださくても楽しければいいのですよぉ（悪魔スマイル） (2019/1/19 21:44:40) |
| ミント☆妖狐 | > | こんばんは♪ (2019/1/19 21:44:44) |
| 睦月♂死神 | > | ……お、おう………(どうやら相当堪えたのか引き攣った笑みで返事してから座り込んでしまい) (2019/1/19 21:45:02) |
| 御冬☆銀狐 | > | びっくりしのじゃ、いつヤリチンとしたのか過去ログ検索したではないか！ (2019/1/19 21:45:03) |
| 睦月♂死神 | > | <御冬ちゃん (2019/1/19 21:45:08) |
| 御冬☆銀狐 | > | まぁ、洗っておるから大丈夫じゃが……(リンゴを頭の上にのせて( (2019/1/19 21:46:40) |
| 睦月♂死神 | > | …そもそもシリアス場面を作っちゃいけないんだよなぁ…(はぁとため息ついてから、ミントちゃんの攻めか〜……とかなんとか呟きながら撫で続け)……どうしよう、僕やっぱり嫌われてるよ……(結構マジな顔しながら)<ミントちゃん (2019/1/19 21:46:40) |
| 彼方♀仙狸 | > | …――――。（本館で繰り広げられる和気藹々の殷賑振りに惹かれて、部屋備えの浴衣に半纏姿でやって来た迄は良かったが――――領域に踏み込むや否や"アナルに入った云々"が黒猫耳に届き、若干固まる仙狸の図) (2019/1/19 21:46:55) |
| 睦月♂死神 | > | うん……そ、そうだよね…瑠璃ちゃんの方がきれいそうだもんね…ごめんね……ほんと…(りんごは綺麗にバランスを保ち頭の上に乗りながら半笑いで負のオーラを漂わせ)<御冬ちゃん (2019/1/19 21:47:47) |
| ミント☆妖狐 | > | 嫌われていないですよ♪睦月さんは良い人ですし…性格も良いですからね♪（マジ顔に少し焦りながら今度はこちらがナデナデしていく） (2019/1/19 21:47:48) |
| エスト☆元ランプの精 | > | あら、彼方様。ごきげんようでございます。まぁ、お宿なんて大抵こんなものですよ。玉石混交良いものじゃございませんか（そう言って固まっている相手にはぁーいっと軽く手を降って）私も今宵はだらりとしていくつもりでございます（スマホをぽちぽちしつつ）＞彼方様 (2019/1/19 21:48:01) |
| おしらせ | > | ティティス♀エルフさんが入室しました♪ (2019/1/19 21:49:07) |
| 睦月♂死神 | > | 聞いてよミントちゃん…僕ずっと不遇な扱いされたけど一瞬だけね嫌いじゃないってね…好いてくれてるってね……言われてね…凄く嬉しくてね…(ミントちゃんにそう伝える死神。嫌われ慣れてる死神だが相手が悪かったようで) (2019/1/19 21:49:11) |
| ティティス♀エルフ | > | っとぉー こんばはーですよぅっと (2019/1/19 21:49:23) |
| 御冬☆銀狐 | > | だ、大丈夫じゃ…睦月さん。嫌ってはおらぬ……好いてもおらぬが……(リンゴの上にリンゴをまたのせて) (2019/1/19 21:49:26) |
| ミント☆妖狐 | > | よしよし…誰か一人でも愛してくれる人がいるなら自分は救われるのですよ…希望があるのならどんなに苦しくても歩めますからね…（睦月さん抱き着いて頭なでなで） (2019/1/19 21:50:31) |
| 彼方♀仙狸 | > | 嗚呼、エスト――――過日は紅茶を馳走になり、気の利いた礼も言えぬ儘で申し訳ない。 ま、まぁ…――――私とて、口が裂けても"可憐で清廉”等と自身を評するほど、蒲魚振っては居ないがな。（狐の御宿の常連客達、居並ぶ顔に向けて軽く会釈をすると、元･洋燈の魔神が寛いでいるソファの端、肘置きにちょこんと腰掛けて) (2019/1/19 21:51:48) |
| 睦月♂死神 | > | 1言余計だよ〜…(好いていないという言葉にまたグサリと刺され。頭のリンゴは面白いようのバランスを保っていて)<御冬ちゃん (2019/1/19 21:52:31) |
| さくら☆妖狼 | > | 彼方〜(ニコッと微笑み手を振り挨拶してスっと傍に行き座って) (2019/1/19 21:53:09) |
| 睦月♂死神 | > | っととと、二人ともこんばんは〜 (2019/1/19 21:53:57) |
| 御冬☆銀狐 | > | 睦月さんにはこのくらいで十分じゃ…(コロコロと笑いながら) (2019/1/19 21:54:00) |
| 睦月♂死神 | > | ティティちゃんはお久だね〜(手を降って) (2019/1/19 21:54:09) |
| ミント☆妖狐 | > | こんばんは♪ (2019/1/19 21:54:19) |
| 御冬☆銀狐 | > | お二方こんばんはじゃ (2019/1/19 21:54:22) |
| 睦月♂死神 | > | ふむ、愛とは偉大だ…(なんて悟ったようなことを言いながらお前に愛はあるのかぁ！なんて急に頭をわしゃわしゃして)<ミントちゃん (2019/1/19 21:54:58) |
| 睦月♂死神 | > | …せめてその他人行事なさん付けはなんとかならないもんかね……(ジロリと御冬ちゃん見て) (2019/1/19 21:55:18) |
| エスト☆元ランプの精 | > | あら、お礼だなんて。恩着せがましくも寒空の中で暖を構えた構ってちゃんにはありがたいお言葉でございますよー（ふーむぅーっと昨日と違い今宵はゆったりと漂う様に気配も薄くだらだらとしており）まぁ、さっきもにたこといっておりましたが基本此処に来てる時点で貞操はどうしようもありません。まぁ、適当に＞彼方様 (2019/1/19 21:55:30) |
| ミント☆妖狐 | > | なぜいまそれを…（某ＣＭみたいにいいながら頭を急に撫でられてびっくりしながらも素直に受けて） (2019/1/19 21:55:35) |
| 彼方♀仙狸 | > | 今宵が御初の皆様方には、先ずは御挨拶を。 ――――此処に湯治の為、逗留を始めて幾許かになるが…彼方(かなた)と云う。中華の山奥で燻って居たが、此処の湯は中々の秘湯と聞き及んでいたものでな。 以後、見知り置きの程を。（"ぺこり”と周囲に軽く頭を下げ、半纏の裾内へ両手を引っ込める落語家の様な仕草。ちまっこい、154cmばかりの黒猫耳がやるので風情も粋も無いものだが。） (2019/1/19 21:56:56) |
| 睦月♂死神 | > | この宿では珍しい僕のことぞんざいに扱わない子だからね(ふむと頷きながら頭をわしゃわしゃ止めずに) (2019/1/19 21:57:17) |
| ミント☆妖狐 | > | まぁ趣味があうのもそうですけど…私の無茶ぶり結構やってくれてるので…（髪がぼさぼさになりながらもかなりうれしそうに） (2019/1/19 21:58:16) |
| 彼方♀仙狸 | > | 暫く振りだな、さくら。…――――如何したのだ？御覧の通り…今宵は百花繚乱、誘いを掛ける同衾相手に苦労はしなさそうだぞ？ （傍へ寄って来た顔馴染みの妖狼を見遣れば、傍らに坐った彼の胸板を右手、人の器の儘な指でそっと撫でて。） (2019/1/19 21:59:24) |
| 睦月♂死神 | > | おぉ〜ご丁寧に……(また違った、淫々に戯れるようなこの宿じゃあ挨拶が性交であったりセクハラだったりと異色が普通になり始めてる手前ここまで畏まりしっかりとした挨拶に興味を惹かれながらも、繕ってるような優しい笑みで)僕は昔からこの宿で色々？……とお世話になってる者です♪ーー種族は死神、名は睦月♪…以後お見知りおきを♪♪(相手に負けず劣らず。笑みは胡散臭くとも足を揃え頭と床が当たるギリギリまで頭を下げ自己紹介と挨拶を兼ねる)<彼方ちゃん (2019/1/19 22:01:37) |
| ティティス♀エルフ | > | 人がいっぱいー けっこうお久しぶりの人がいっぱいなのです。 （トテトテとお部屋のすみにいって ちょこんとお座り） (2019/1/19 22:01:37) |
| ミント☆妖狐 | > | 【ちょっと背後落ち！】 (2019/1/19 22:01:58) |
| おしらせ | > | ミント☆妖狐さんが退室しました。 (2019/1/19 22:02:01) |
| 御冬☆銀狐 | > | 妾も挨拶せねばな…(いそいそ)妾は御冬！九つの尻尾を持つ銀狐なり！この宿では庭師をしており、裏ボス的存在じゃ！くくくっ、怖いじゃろ？お菓子を貢げば助けてやらんこともない！(ビシッと決めポーズからの出来るオーラを出して) (2019/1/19 22:02:02) |
| 睦月♂死神 | > | いってらっしゃーい (2019/1/19 22:02:16) |
| 睦月♂死神 | > | え、御冬ちゃん庭師してたのか…初耳だな(頭に乗ってるリンゴを持てばほら貢ぐよ〜♪と意趣返しかわりかし強めに投げてみて) (2019/1/19 22:03:04) |
| さくら☆妖狼 | > | そうだな…でも俺は彼方が良いんだも〜ん(ギュッと抱き寄せてスリスリして) (2019/1/19 22:03:27) |
| 彼方♀仙狸 | > | …――――寛いで居る、というか――――肩の気を抜いていると、随分と雰囲気が変わるのだな。 (ソファに長躯を侍らせる、今宵は翳も何処か希薄な彼女の雰囲気に緩い微笑を浮かべる。白地に紅色の沢潟模様が染め抜かれた浴衣の襟を半纏内からの懐手で整えると――――片瞼を瞑り、緩く小首を傾げて) (2019/1/19 22:04:24) |
| 御冬☆銀狐 | > | 妾があげたやつじゃろ！(飛んで来るリンゴを瞳で見るやゴトンッと重い音を立てて落下して) (2019/1/19 22:05:07) |
| エスト☆元ランプの精 | > | 対面で居ると相手のことを考えるスイッチが入ってしまうんですよね。ですから、喧騒の中、誰にも気に留められず、誰も気にせず居るのが私は楽でもあります（まぁ、砂に潜むヒラメとかああいう類ですよと）そして、彼方様も意外と多縁な感じなのでございますね（おおっと抱きつかれているのを見つつ）＞彼方 (2019/1/19 22:06:38) |
| ティティス♀エルフ | > | んぅー ちょっと溺れてしまいそう (2019/1/19 22:06:55) |
| 睦月♂死神 | > | にゃはは、相変わらずティティちゃんは溺れやすいのだね〜(そう言ってリンゴを渡してやり) (2019/1/19 22:08:08) |
| ティティス♀エルフ | > | unn (2019/1/19 22:08:29) |
| ティティス♀エルフ | > | 人が多いと ね…別館のほうにいってくりゅぅー (2019/1/19 22:08:40) |
| おしらせ | > | ティティス♀エルフさんが退室しました。 (2019/1/19 22:08:42) |
| 睦月♂死神 | > | 全く…御冬ちゃんのツンデレはデレが無さすぎて参っちゃうぜ(くすりと笑ってからその重くなったであろうりんごをひょいと拾って懐に) (2019/1/19 22:09:05) |
| 睦月♂死神 | > | おっと、お疲れ様〜 (2019/1/19 22:09:33) |
| さくら☆妖狼 | > | 【お疲れ様〜】 (2019/1/19 22:09:46) |
| 彼方♀仙狸 | > | 此方こそ――――御丁寧な返礼、痛み入る。 し、"死神"か――――御国にも数人、顔見知りが居るが…『連日の様に河を渡る魂魄を導く為、此岸と彼岸を行き来するのに忙殺されてばかりだ』と、良く愚痴を聞かされる。睦月は――――今、大丈夫なのか？（余計な御節介というか何というか。不意に周囲へ一瞥を巡らせたのは、冗談抜きで近くに閻魔大王殿が来てないか確かめる為で) (2019/1/19 22:09:58) |
| 御冬☆銀狐 | > | そのリンゴはたぶん美味しくないぞ？(妖力をリンゴに流し込んで内側から外側に一気に凍らせた後に回りを分厚い氷で覆ったいわばリンゴのオブジェ) (2019/1/19 22:12:16) |
| 彼方♀仙狸 | > | 九尾の狐―――――…殿か。庭師という事は―――別館に赴くと眺めることが出来る、あの見事な庭園は御冬の手際という事か。（"怖いじゃろ"と威嚇されるが、庭師と聞いて其方の技術へ素直に感嘆の声を漏らした。尚、御覧の通り"適度に短文に切り詰めてテンポよく回す"という技術が致命的に下手なのは御愛嬌――――ご、御愛嬌で済むのかこの遅さは――――いや、御愛嬌である。閑話休題) (2019/1/19 22:14:33) |
| 睦月♂死神 | > | (相手の言う言葉。無論死神と聞けば恐れるし得体のしれない種族であるがため忌み嫌われることも多々あるが…この宿では死神が紛れる薄れるほどの種族の多さと個性の濃度、当たり前のような質問に少し疑問を持ちながらもけたけたと面白おかしく微笑み)噂に聞くその死神とやらには当てはまらないよ♪……害を与える種族だからといって全てのその種族がそうであるとは限らないだろう？…それと一緒で僕はそんな殺しだとか魂だとか………野暮なことはしない。だからそう怯えず気軽にむっちゃんとでも呼んでくれ♪♪(まるでおもちゃを見つけたような瞳。相手の反応が面白いのか少し回りくどいような言い回しをしながら自分の安全さと無害さをアピールする。まぁこの死神は無害でもなく優しい訳でもないが死神としての本職をする気は無いようでゆっくりと近づき白い手を差し伸べてよろしくの意を込めて握手を求める) (2019/1/19 22:18:05) |
| 御冬☆銀狐 | > | いわゆる、九尾の銀狐じゃな。最近は宿の近くも命のある草木を植えておる。(ふふふ、と得意気に微笑んで) (2019/1/19 22:18:05) |
| さくら☆妖狼 | > | むっちゃんは男だし、御冬はツンデレで今お腹に赤ちゃんいるみたいだし…(彼方をギュッと抱き締めてスリスリしながらブツブツ言い) (2019/1/19 22:18:42) |
| 彼方♀仙狸 | > | 私も、この御宿に来て以降は"敢えて喧騒を避ける"様に振舞っていたのだが――――今夜はちょっと、大勢の輪に入る事に挑んでみようと想ったんだ。(過日に面識を得たばかりの元洋燈の精霊に向け、"結果は、御覧の通りだがな？"と片瞼を瞑った表情の儘、顔を左右に緩く振り。そんな隙を突かれ、妖狼の逞しい腕に抱き寄せられて親睦の証たる摩擦を受ければ、僅かに口角から八重歯を覗かせて) 此れは単に、さくらが一等に人懐っこいだけの気もするがな。 あんまり、強く抱き締めないでくれよ？ 私が余り、浴衣をきっちり着ない性質なのは…識っているだろう？（”ぺし。”と、妖狼の額に向けて左手の掌を――――黒猫化させた、肉球むにむにの掌で緩く叩いて。） (2019/1/19 22:19:58) |
| 睦月♂死神 | > | あらあら、ならこのりんごはオブジェとして飾っておくよ♪(ありがと♪とお礼を言ってから)そうなのか…それは凄いな御冬ちゃん……(植物や虫やら生物が好きな死神は御冬ちゃんの行動にほんとに敬意を評してるようで) (2019/1/19 22:20:24) |
| 睦月♂死神 | > | さくらちゃん〜、その惰性で選んだ的な発言はヤリチンとしてどーなのー？(とからかって) (2019/1/19 22:21:19) |
| さくら☆妖狼 | > | 知ってるよ〜(にししっと微笑みギュッと彼方を抱き寄せて膝の上に乗せて) (2019/1/19 22:22:17) |
| エスト☆元ランプの精 | > | さて、私も一度退散しましょうか。おやすみなさいませ（そのまま、すぅっとソファーに溶ける様に消えていって） (2019/1/19 22:22:50) |
| おしらせ | > | エスト☆元ランプの精さんが退室しました。 (2019/1/19 22:22:52) |
| 睦月♂死神 | > | おやすみなさい〜 (2019/1/19 22:22:57) |
| さくら☆妖狼 | > | 【お疲れ様でした〜】 (2019/1/19 22:23:13) |
| 御冬☆銀狐 | > | うーん、妻が来ない… (2019/1/19 22:23:23) |
| さくら☆妖狼 | > | (彼方の肉球をムニムニされてへへっと愛しそうに微笑み) (2019/1/19 22:25:57) |
| 睦月♂死神 | > | 辛いよね…嫁が来ないと……(同じく待ってる身) (2019/1/19 22:26:16) |
| 彼方♀仙狸 | > | (確かに、"死神"と云う眷属ほど御国柄が出る者も居ない。死と生は表裏一体、新たに生まれた生命の守護者たる顔を持つ死神も居れば、戦場を疾駆する軍神”いくさがみ”の側面を持つ者もある。叙事詩に登場する死神は酷薄だが、落語や滑稽話に出て来る死神は詰めが甘くて親近感が持てる。そういうものなのだろうと――――気付けば興味津々で此方の顔を見据えている死神の視線に気付き、妖狼の膝の上に乗せられながら僅かに双眸を瞑り、握手を返して) "むっちゃん"か――――成る程、少し緊張の糸が緩んだ心持だ。私は、御宿に部屋を長期確保もしていれば暢気に朝湯を堪能している事もある。機会が合った際には、宜しく頼むぞ？ (2019/1/19 22:26:33) |
| 彼方♀仙狸 | > | (妖狼の膝上に腰掛けた儘、日翳に入った陽炎の様に消えていく洋燈の精に左の猫手を振って―――――肉球指で顔を撫でられても喜色を湛えた儘な妖狼の顔、屈託の無い微笑の頬へ緩く接吻を落として) …――――"妻"や、”嫁”？ 嗚呼、そういえば…此処の常連客達には、契りを交わして子をも成した関係を持つ者も少なくないそうだが――――此処に居る、二人迄もが妻帯者とは驚きだ。 (2019/1/19 22:30:12) |
| 睦月♂死神 | > | そそそ〜この身体を見ていくさがみなんて名乗るのも滑稽じゃない？(簡単に相手の思う事を読み取り。自分の細く女体と言われても何も言えないような細く白い身体ーーー魅せるように手を拡げる。明らかに最初よりとホッとしたような緊張が解れたような相手の顔にこちらも自然と笑みが零れて握り返してきた手をゆっくりと絡めるように握りしめる)それはそれはーーー…こちらこそこんな魅力も無いような死神だけども談笑から営みの方まで…宜しく頼みたい次第だよ♪(握ったまま微笑む死神の笑みはどこか胡散臭く裏がありそうだがこれも癖なのだろうそんな笑みから営みと発した瞬間だけ胡散臭さが不敵になったのはわかるであろうか) (2019/1/19 22:33:44) |
| 睦月♂死神 | > | そうだねぇ……僕は子はいないが嫁は3人いるかな… (2019/1/19 22:34:22) |
| さくら☆妖狼 | > | へへっ(彼方をギュッと抱き寄せて頬にキスし返して) (2019/1/19 22:35:33) |
| 彼方♀仙狸 | > | (黒い襤褸布を被った髑髏が、大鎌を鬻げて首の無い馬二頭に馬車を引かせる姿ばかりが"死神"では無い。此方の手を握り締め、慇懃と謙遜に満ちた紳士的な対応をする死神の顔にはすっかり、緊張と恐縮は消え失せた様子。"子は居ないが、三人の嫁が居る"という言葉には妖狼からの口吻を受けながら、赤い瞳を驚嘆に見開くのを禁じ得ない) …――――そ、其れは…"此処に居るのは識っているが、今宵は誰一人の為の良人なのか"を巡って、裏で――――否、言うまい…。（”もう大方言ってるじゃないか”という突っ込みは遠慮願いたい。頬に口吻を重ねる妖狼の愛嬌に、また眦を緩めると――――彼の膝から腰を離し、立ち上がって) (2019/1/19 22:41:28) |
| おしらせ | > | くるり☆猫又さんが入室しました♪ (2019/1/19 22:42:43) |
| さくら☆妖狼 | > | ん？どっか行くのか？(立ち上がった彼方を首を傾げて見つめ) (2019/1/19 22:42:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、御冬☆銀狐さんが自動退室しました。 (2019/1/19 22:43:38) |
| おしらせ | > | 御冬☆銀狐さんが入室しました♪ (2019/1/19 22:43:57) |
| 彼方♀仙狸 | > | …――――さて、と。さくらの顔も久々に拝めたし、御宿の常連たる先達に顔見世も出来た。 今宵は、私も御暇を頂くとしよう。（残る三方、否…四方に"御休み”の御挨拶替わり、左の猫手を舐めて毛繕いする仕草。其れを終えれば、踵を返して――――御宿の二階、自身の部屋へと還っていって) (2019/1/19 22:44:19) |
| おしらせ | > | 彼方♀仙狸さんが退室しました。 (2019/1/19 22:44:26) |
| 睦月♂死神 | > | (相手の驚きを隠しきれないような顔を見ればまた満足そうに微笑んだ後に野暮とでも思ったのか急に口を止めた相手を見ては少し苦笑しながらも面白がっている様子で)……言ってることはわからなっっ?!?!‼(柔和に喋ってる最中嫁の気配を感じて) (2019/1/19 22:44:35) |
| 御冬☆銀狐 | > | うにゅぅ…(ソファーに転がって) (2019/1/19 22:45:01) |
| 睦月♂死神 | > | おやすみなさい〜…不思議な子だな… (2019/1/19 22:45:05) |
| 睦月♂死神 | > | く〜る〜りちゃん♪(心底楽しげな声を出しながら) (2019/1/19 22:45:43) |
| くるり☆猫又 | > | みゃんみゃんみー........こんばんわなのです........(寝ぼけ眼を擦りつつ、ゆらゆらと二俣に分かれた尻尾を揺らしながら入ってくれば、すれ違った相手にひらりと手を振って)にゃ........死神様ぁ、........ご無沙汰でごめんなさいなのでした........(と、深々頭を下げて........) (2019/1/19 22:45:47) |
| 睦月♂死神 | > | 残念だったね〜さくらちゃん(頭をなでて) (2019/1/19 22:46:03) |
| 睦月♂死神 | > | みゃんみゃん…みー……(挨拶の語呂がツインテのアイドルに思えた死神)全く！このご無沙汰はただでは済まされないぞ！(なんて強めに言ってから頭を撫でてやり、どーする？と行くか行かまいか聞いてみて) (2019/1/19 22:47:32) |
| 睦月♂死神 | > | にゃは、御冬ちゃん大丈夫？(首傾げりんご投げつけ) (2019/1/19 22:47:59) |
| 御冬☆銀狐 | > | いだい……(リンゴは頭に直撃してたんこぶが出来て) (2019/1/19 22:48:55) |
| さくら☆妖狼 | > | 俺も彼方に会えて嬉しかったよ〜(彼方が居なくなった方に手を振り見送り) (2019/1/19 22:49:44) |
| くるり☆猫又 | > | うぐ........見つけたからそうそうに来たものの、少しばかり、お席を外さなきゃなのですよ........(お風呂まだだった、とメタ発言をぽそりと残しては、それでも待ってくれるなら、少しは........その、と口をどもらせては、ちらりと死神様を見上げ)........少しでも、いいなら、その........待っててくれる........？(と、小首傾げて) (2019/1/19 22:50:33) |
| 御冬☆銀狐 | > | 【それだったら、くっるくっるりー☆がいいじゃないか】 (2019/1/19 22:51:05) |
| 睦月♂死神 | > | あーごめん〜！(そう言って御冬ちゃんの前でりんごを切ってあげる) (2019/1/19 22:52:05) |
| 睦月♂死神 | > | ふふ……いいよ別に♪ここで御冬ちゃんとかさくらちゃんと話してるし…二人が落ちたらあっちにいるのだよ♪(頭を撫でながら、待っててねでいいんだぜ？とくすくす) (2019/1/19 22:52:53) |
| くるり☆猫又 | > | 【むむむ、つい先日少し見る機会があったからというのもありつ........アイドルになってしまた所存なのです........】 (2019/1/19 22:52:56) |
| 御冬☆銀狐 | > | リンゴ…きらい……(ぷいっ) (2019/1/19 22:53:05) |
| 睦月♂死神 | > | 【それだ、よし、くるちゃんには黒髪ツインテでやってもらおうそうしよう】 (2019/1/19 22:53:19) |
| 睦月♂死神 | > | 【またくるちゃんと語るものが一つできてしまったね(けたけた】 (2019/1/19 22:53:41) |
| さくら☆妖狼 | > | ふわぁ…今日は忙しかったし…俺は寝るかな…(大欠伸して立ち上がって背伸びしながら手をひらひらさせて出て行き) (2019/1/19 22:53:50) |
| 睦月♂死神 | > | あらあら……何食べだい？(首傾げて) (2019/1/19 22:53:57) |
| 睦月♂死神 | > | さくらちゃんもお疲れ様〜 (2019/1/19 22:54:03) |
| さくら☆妖狼 | > | 【久しぶり人達に会えて嬉しかった♡またまた〜】 (2019/1/19 22:54:37) |
| おしらせ | > | さくら☆妖狼さんが退室しました。 (2019/1/19 22:54:44) |
| くるり☆猫又 | > | ........、！.....、えへへ、あい、！いってくるのです........(嬉しげに耳をぴんっ、と立てては、にっこり笑ってとてとてと忙しなくお宿をあとに)【にゃは、また今度はついんてなのですねぇ........また話しましょねー。んでわでわ】 (2019/1/19 22:55:06) |
| おしらせ | > | くるり☆猫又さんが退室しました。 (2019/1/19 22:55:08) |
| 睦月♂死神 | > | 二人ともいってらっしゃ〜い (2019/1/19 22:55:41) |
| 御冬☆銀狐 | > | 食べたいもの……アダマンタイトとオリハルコン…… (2019/1/19 22:57:42) |
| 睦月♂死神 | > | ……(何でも出す気でいたが相手の言葉にちょっと無言になり)ほ、ほんとにたべるの？ (2019/1/19 22:59:50) |
| 御冬☆銀狐 | > | あと、魔剣ダーインスレイブ (2019/1/19 23:00:24) |
| 御冬☆銀狐 | > | スレイヴだったわ (2019/1/19 23:00:50) |
| 御冬☆銀狐 | > | 食べるというより取り込む？エネルギーを糧とするみたいな (2019/1/19 23:01:41) |
| 睦月♂死神 | > | えぇ…レーヴァテインとか？(ちょっとノリながらも)しっかりと食べ物にしなさい(と謎の上から) (2019/1/19 23:02:39) |
| 御冬☆銀狐 | > | アロンダイトとかおいしかったわ！(キラキラした眼で) (2019/1/19 23:03:50) |
| 睦月♂死神 | > | はいはい…トライデントだとかネクタルだとかグレイプニルとか置いといて……マシュマロとかでいいかな？ (2019/1/19 23:07:38) |
| 御冬☆銀狐 | > | しょうがないな……(懐から長い槍を出せばはむはむ) (2019/1/19 23:09:23) |
| 睦月♂死神 | > | …なかなかにシュールだな…(そう言ってお気に入りの甘いマシュマロ(チョコ入り)を渡してみて) (2019/1/19 23:09:54) |
| 御冬☆銀狐 | > | むぐむぐ…(マシュマロ受けとれば食べて槍をはむはむ) (2019/1/19 23:14:57) |
| 睦月♂死神 | > | …そんなに美味しいのかそれ……(産まれてくる子供は何を食うやら…と) (2019/1/19 23:18:26) |
| おしらせ | > | さくら☆妖狼さんが入室しました♪ (2019/1/19 23:20:28) |
| さくら☆妖狼 | > | いまただー…(やっぱり眠れなくて帰って来て) (2019/1/19 23:21:12) |
| おしらせ | > | くるり☆猫又さんが入室しました♪ (2019/1/19 23:23:20) |
| 御冬☆銀狐 | > | 美味しくないのじゃが……子供にある程度の妖力を蓄えてやらんと雪山じゃから……生きていけないんじゃよ？(そのため数多くの伝説級の武器やらがただの鉄屑に) (2019/1/19 23:23:23) |
| くるり☆猫又 | > | ただいまなのですよぅ(ひょこー) (2019/1/19 23:23:49) |
| 睦月♂死神 | > | おー二人ともおかえりー (2019/1/19 23:24:31) |
| さくら☆妖狼 | > | おかえり､くるりちゃん(ニコッと微笑み一緒に入って) (2019/1/19 23:24:36) |
| 睦月♂死神 | > | …なんか……つらそうだな…(伝説と言われてるであろう武器やらなんやらを見て) (2019/1/19 23:25:05) |
| 睦月♂死神 | > | はわわわ…ついんてだ……(人形を見るような可愛い！と褒めてから)あ、どする？行く？ (2019/1/19 23:25:40) |
| 御冬☆銀狐 | > | 妻が来ない……(ソファーの上でのたうち回り) (2019/1/19 23:29:16) |
| 睦月♂死神 | > | わかるよ…待ってる時間なかなか辛いよね(それを嫁の目の前で言うか) (2019/1/19 23:31:09) |
| くるり☆猫又 | > | ........んみ、さくら様もおかえりなのです(にへ、と笑って)むー、........ごめんなさいなのですってば........(待たせてごめん、と頭を下げては、どちらでもいいのですよ？と) (2019/1/19 23:32:06) |
| 睦月♂死神 | > | にししっ♡♡まぁその分癒やしてもらってるからいいのだがねぇ(と微笑んでからくるちゃんを抱き上げて)というわけで〜御冬ちゃん♪また今度♪(ウィンクしてから連れ去っていき) (2019/1/19 23:33:42) |
| 睦月♂死神 | > | みんなじゃね〜♪ (2019/1/19 23:34:04) |
| おしらせ | > | 睦月♂死神さんが退室しました。 (2019/1/19 23:34:06) |
| おしらせ | > | エイル☆魔狼さんが入室しました♪ (2019/1/19 23:35:49) |
| エイル☆魔狼 | > | くぁ……こんばんは (2019/1/19 23:36:12) |
| さくら☆妖狼 | > | お疲れ様〜(手を振り見送り御冬の傍に座って) (2019/1/19 23:38:23) |
| おしらせ | > | 八雲翼♂鎌鼬さんが入室しました♪ (2019/1/19 23:39:55) |
| 八雲翼♂鎌鼬 | > | こんばんは、だぜぃ、(ヘラヘラしながら風と共に入ってくる (2019/1/19 23:40:11) |
| エイル☆魔狼 | > | ん…こんばんは (2019/1/19 23:41:02) |
| エイル☆魔狼 | > | ん (2019/1/19 23:42:24) |
| 八雲翼♂鎌鼬 | > | やっほーだぜぃ、(ヘラヘラしながら (2019/1/19 23:42:45) |
| さくら☆妖狼 | > | こんばんは(手を振り挨拶してニコッと微笑み) (2019/1/19 23:42:48) |
| 八雲翼♂鎌鼬 | > | おー、さくらか、やっほー(てをふり (2019/1/19 23:43:44) |
| おしらせ | > | くるり☆猫又さんが退室しました。 (2019/1/19 23:44:26) |
| 八雲翼♂鎌鼬 | > | お疲れ様 (2019/1/19 23:44:44) |
| さくら☆妖狼 | > | おー｡(ニコッと微笑み手をひらひらさせて) (2019/1/19 23:44:49) |
| さくら☆妖狼 | > | 【お疲れ様〜】 (2019/1/19 23:45:14) |
| 八雲翼♂鎌鼬 | > | ありゃ、こりゃ、旦那様居ねえかな(しょんぼり (2019/1/19 23:49:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、御冬☆銀狐さんが自動退室しました。 (2019/1/19 23:49:37) |
| 八雲翼♂鎌鼬 | > | お疲れ様だぜぃ(しょんぼり (2019/1/19 23:51:30) |
| おしらせ | > | 御冬☆銀狐さんが入室しました♪ (2019/1/19 23:52:36) |
| 八雲翼♂鎌鼬 | > | おかえりなさいだぜぃ(手をヒラヒラ (2019/1/19 23:52:51) |
| 御冬☆銀狐 | > | あぶ…寝るところじゃった……(うとうとしながら) (2019/1/19 23:53:10) |
| 御冬☆銀狐 | > | ただいまじゃぁ…… (2019/1/19 23:53:27) |
| エイル☆魔狼 | > | おかえりー (2019/1/19 23:53:28) |
| 八雲翼♂鎌鼬 | > | 久しぶりだぜぃ(手をふりふり (2019/1/19 23:53:31) |
| さくら☆妖狼 | > | おかえりぃ(手をひらひらさせて) (2019/1/19 23:54:30) |
| 御冬☆銀狐 | > | うむ、久しぶりじゃなぁ。妾が居らんでも皆から可愛がって貰えとるようじゃなぁ (2019/1/19 23:54:31) |
| 御冬☆銀狐 | > | なんというか、睦月さんに雄なのになぜ嫁！？と言ったが妾にも雄嫁がおった…… (2019/1/19 23:56:23) |
| 八雲翼♂鎌鼬 | > | ……たまには、旦那様にも可愛がって欲しいぜぃ、それとも俺っちには飽きたか？(恐る恐る (2019/1/19 23:57:00) |
| さくら☆妖狼 | > | 【やっぱり眠さの極み( ³ω³).｡oおやすみなさぁ〜い♡】 (2019/1/19 23:57:05) |
| おしらせ | > | さくら☆妖狼さんが退室しました。 (2019/1/19 23:57:11) |
| 八雲翼♂鎌鼬 | > | お疲れ様だぜぃ (2019/1/19 23:57:57) |
| 御冬☆銀狐 | > | 飽きたというより……攻めっ気が昔みたいに出なくての？(首を傾げて) (2019/1/19 23:58:30) |
| 八雲翼♂鎌鼬 | > | そっかぁ。それは、残念だぜぃ。(苦笑いしながら。）俺っちは (2019/1/19 23:59:26) |
| 八雲翼♂鎌鼬 | > | 俺っちは大人しくしてるぜぃ (2019/1/19 23:59:41) |
| 御冬☆銀狐 | > | それに、妊娠しておるじゃろうに？(頭を優しくなでなで) (2019/1/20 00:00:01) |
| エイル☆魔狼 | > | おつかれ (2019/1/20 00:00:24) |
| 御冬☆銀狐 | > | お疲れ様じゃ (2019/1/20 00:00:35) |
| エイル☆魔狼 | > | んしょー(ソファに寝転んでだらり) (2019/1/20 00:00:37) |
| おしらせ | > | 楓姫♀狛犬さんが入室しました♪ (2019/1/20 00:11:16) |
| 御冬☆銀狐 | > | こんばんはじゃ、 (2019/1/20 00:11:36) |
| 楓姫♀狛犬 | > | こんばんわなのだ～♪（トテテッと入ってきて (2019/1/20 00:11:40) |
| エイル☆魔狼 | > | あ、楓姫ちゃん！ (2019/1/20 00:13:50) |
| 楓姫♀狛犬 | > | お？えーるだ～♪（トテテ～と近寄ってポフッと抱きついて (2019/1/20 00:14:21) |
| おしらせ | > | 真矢☆サキュバスさんが入室しました♪ (2019/1/20 00:14:40) |
| 真矢☆サキュバス | > | こんばんわぁ♪(とまわりに際どい水着を見せつけながらあらわれ) (2019/1/20 00:15:10) |
| 楓姫♀狛犬 | > | お？こんばんわなのだ～ (2019/1/20 00:15:43) |
| エイル☆魔狼 | > | よっしょぉー。こんばんは♪(ぎゅっと楓姫を抱きしめて) (2019/1/20 00:15:57) |
| 御冬☆銀狐 | > | こんばんはじゃ (2019/1/20 00:17:23) |
| 楓姫♀狛犬 | > | むわぁ～♪（抱きしめられると楽しそう (2019/1/20 00:17:33) |
| おしらせ | > | ユウナ☆サキュバスさんが入室しました♪ (2019/1/20 00:17:58) |
| エイル☆魔狼 | > | 少しづつ人が増えてきたねー(頭をなでなでしつつ) (2019/1/20 00:18:10) |
| ユウナ☆サキュバス | > | サキュバス第二弾です♪こんばんは~(ふわりと翼を羽ばたかせながら) (2019/1/20 00:18:27) |
| 真矢☆サキュバス | > | きょうは賑やかねぇ(とまわりをまわたしながら、御冬ちゃんを見かけては手を降り)あら、こんばんわぁ(と入ってきた人に挨拶) (2019/1/20 00:18:43) |
| 楓姫♀狛犬 | > | むふふ～♪にぎやかなのだ～♪ (2019/1/20 00:19:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、八雲翼♂鎌鼬さんが自動退室しました。 (2019/1/20 00:19:55) |
| エイル☆魔狼 | > | ユウナさんこんばんは〜(大きくてをふりふり) (2019/1/20 00:19:55) |
| 御冬☆銀狐 | > | 旦那様、こんばんはじゃ……(手を振ってくる真矢さんにジト目で返す) (2019/1/20 00:20:12) |
| 楓姫♀狛犬 | > | こんばんわなのだ～♪ (2019/1/20 00:20:54) |
| 真矢☆サキュバス | > | (こちらを見ているのがわかるとてをひろげて、おいでといい) (2019/1/20 00:20:59) |
| 御冬☆銀狐 | > | (ぷいっとそっぽ向いてソファーにごろん) (2019/1/20 00:23:08) |
| エイル☆魔狼 | > | ふわぁ…(小さくあくび) (2019/1/20 00:24:15) |
| 真矢☆サキュバス | > | んー？どうかしたのぅ？(と近寄ってみればほっぺをぷにぷにとさわり) (2019/1/20 00:24:36) |
| 楓姫♀狛犬 | > | む？えーるねむいのか？（抱きついたまま見上げて (2019/1/20 00:25:18) |
| エイル☆魔狼 | > | んー？まぁ…すこーしだけ(ニコリと笑って寝転び) (2019/1/20 00:25:49) |
| 御冬☆銀狐 | > | 妾は今人を待ってるのじゃ…(頬を膨らまして)あと、子供の名前どうするか決めておくのじゃ……！ (2019/1/20 00:26:03) |
| ユウナ☆サキュバス | > | 私も少し眠いですけど… (2019/1/20 00:26:11) |
| 楓姫♀狛犬 | > | ぉわ・・・む、ねるか～？（抱きついたまま一緒に転がって (2019/1/20 00:27:17) |
| 真矢☆サキュバス | > | ふふ…はいはい♥️(よしよしとあたまをなでながら、そふぁにすわり) (2019/1/20 00:27:50) |
| エイル☆魔狼 | > | んー、どーしよっか…(そのままゆっくり目を閉じて寝た振り) (2019/1/20 00:28:41) |
| 御冬☆銀狐 | > | でも、今日は来ないかもしれぬ……(しょんぼり) (2019/1/20 00:29:23) |
| 楓姫♀狛犬 | > | む・・・むっ・・・（目を閉じたのを見て、子狐から毛布を貰って、自分とエイルさんにかけて (2019/1/20 00:30:05) |
| 真矢☆サキュバス | > | んー時間過ぎてるの？(と頭をなでなでしながらきき) (2019/1/20 00:31:08) |
| 御冬☆銀狐 | > | ふむ…(指を鳴らせば転移魔法の魔方陣が寝ている二人の下に現れて)場所は……(子狐に隣に敷き布団敷かせて)あそこに (2019/1/20 00:32:49) |
| 御冬☆銀狐 | > | 夜に、とだけで別れたのじゃ～ (2019/1/20 00:33:37) |
| エイル☆魔狼 | > | ………(温もりにほんとに寝そうになるがこらえて) (2019/1/20 00:33:44) |
| 真矢☆サキュバス | > | ぁぁーそれは難しいわねぇ(と判断が難しい状態だったため苦笑い) (2019/1/20 00:34:25) |
| 御冬☆銀狐 | > | 転移！(数十センチ先の敷き布団へ二人を転移させて) (2019/1/20 00:35:53) |
| 楓姫♀狛犬 | > | おわ・・・？お、おぉ・・・お布団なのだ♪（布団の上に移動すると、お馬鹿な犬娘は難しいことも考えずに喜んで、エイルさんの横からムギュゥと抱きついてスリスリ (2019/1/20 00:37:03) |
| エイル☆魔狼 | > | …(応えるようにスリスリしかえしたり) (2019/1/20 00:38:17) |
| 御冬☆銀狐 | > | だから、ちょっと不安なの……(涙目でぼそり (2019/1/20 00:38:56) |
| 楓姫♀狛犬 | > | む・・？むぅ・・・・（スリスリしてくるとエイルさんの顔を見て、毛布を二人の頭まですっぽり隠れるようにかぶせて）・・・・・////（クイクイとエイルさんの服を引っ張って (2019/1/20 00:40:49) |
| エイル☆魔狼 | > | んう……(もう少し寝た振りしてみようか。と寝言っぽい声を出して) (2019/1/20 00:41:55) |
| 真矢☆サキュバス | > | (ぎゅうぎゅうと手を広げて首にてを回し、ふわふわおっぱいにかおを埋めながらだきしめ) (2019/1/20 00:42:08) |
| 楓姫♀狛犬 | > | むぅ・・・（プゥッと膨れると）・・・しない、のか？///////（恥ずかしそうに小声で囁いてみて (2019/1/20 00:43:04) |
| 御冬☆銀狐 | > | なんというか慰めかたがおっぱいって！サキュバスらしいわね…… (2019/1/20 00:43:38) |
| エイル☆魔狼 | > | …(すりすり。と胸や股間を擦り付けたりしてみて) (2019/1/20 00:44:07) |
| 真矢☆サキュバス | > | いやだった？(とさらにだきしめながら) (2019/1/20 00:44:32) |
| 御冬☆銀狐 | > | 嫌じゃないけど…妾はもう寝るわよ？ (2019/1/20 00:45:11) |
| 楓姫♀狛犬 | > | むふぅ・・・♪/////（擦り付けられると甘い声を漏らして）・・・もっとなのだ・・・♪/////（布団の中でゴニョゴニョと囁いて (2019/1/20 00:45:34) |
| エイル☆魔狼 | > | んん……(ムクムク。と股間が膨らんできて、楓姫にその硬さを伝えて) (2019/1/20 00:46:31) |
| 真矢☆サキュバス | > | ええ、いいわよ。ゆっくりお休みしましょうね (2019/1/20 00:47:03) |
| 楓姫♀狛犬 | > | ぉぁ・・・///////む・・・////////////（股間の辺りで大きくなっていく感触を感じて、クイクイと秘部をこすりつけて (2019/1/20 00:48:28) |
| 御冬☆銀狐 | > | うむ？お休みなさいなのじゃ…(立ち上がれば宿の自分の部屋へと消えていく) (2019/1/20 00:48:47) |
| 真矢☆サキュバス | > | 【おやすみなさいぃ】 (2019/1/20 00:49:13) |
| エイル☆魔狼 | > | ……(わざとらしく仰向けになり、いつの間にかホックは外れてるホットパンツを膨らませて) (2019/1/20 00:49:24) |
| 御冬☆銀狐 | > | 【おやすみなさいじゃ】 (2019/1/20 00:49:24) |
| おしらせ | > | 御冬☆銀狐さんが退室しました。 (2019/1/20 00:49:34) |
| 楓姫♀狛犬 | > | ＜おやすみなさい～＞ (2019/1/20 00:49:41) |
| エイル☆魔狼 | > | 【おやすみなさいー】 (2019/1/20 00:50:07) |
| 楓姫♀狛犬 | > | ぉ・・・？むぅ～・・・（絶対起きてる、と頬を膨らませて）・・・むっ・・（ふいっと拗ねたように背中を向けて横向きに転がって (2019/1/20 00:52:00) |
| エイル☆魔狼 | > | ………(あれ、そろそろ触ったり云々あるはずなのになー。と不思議がり)…もしもし、楓姫さーん…寝たかな？(ちらっと横を見て小声で) (2019/1/20 00:55:25) |
| 楓姫♀狛犬 | > | ぐーぐー・・・（子供らしく、明らかに寝息っぽくない声で寝たフリ (2019/1/20 00:56:44) |
| エイル☆魔狼 | > | ……(仕返しか。と思えば遠慮なく楓姫の脚を開かせ、おまんこの辺りを擦って) (2019/1/20 00:58:03) |
| 楓姫♀狛犬 | > | むぐっ?!っ・・ぐ、ぐー・・ぐー・・・/////////（それでも寝たフリを続けて (2019/1/20 00:58:58) |
| ユウナ☆サキュバス | > | 流石にこのお時間ですとお眠ですよねぇ~(ソファでのんびりとワインを飲みながら) (2019/1/20 01:07:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、真矢☆サキュバスさんが自動退室しました。 (2019/1/20 01:09:29) |
| 楓姫♀狛犬 | > | ＜ねっちゃったみたいですね～ (2019/1/20 01:12:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エイル☆魔狼さんが自動退室しました。 (2019/1/20 01:18:30) |
| 楓姫♀狛犬 | > | ＜おやすみなさい～＞ (2019/1/20 01:18:54) |
| 楓姫♀狛犬 | > | ＜私もそろそろ寝ますね、お疲れ様でした～＞ (2019/1/20 01:24:26) |
| おしらせ | > | 楓姫♀狛犬さんが退室しました。 (2019/1/20 01:24:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ユウナ☆サキュバスさんが自動退室しました。 (2019/1/20 01:28:26) |
| おしらせ | > | 氷♂半妖猫さんが入室しました♪ (2019/1/20 01:35:15) |
| 氷♂半妖猫 | > | こんばんは〜...？(お店に入ると、さっきまでは賑わっていたような様子だが今は誰もいないらしく、静かな中1人コタツに入って一息ついて) (2019/1/20 01:36:25) |
| 氷♂半妖猫 | > | ふわぁ...んん...(欠伸を一つして、従業員の狐さんにみかんを注文してはコタツで食べるという冬の定番をしていて)はむ...ぬくぬく...ぼーっとしちゃいます... (2019/1/20 01:49:42) |
| 氷♂半妖猫 | > | うにゃ...この時間はやっぱり静か...(注文した蜜柑も食べ終えると、ごろんとコタツに入ったまま横になって首まで入って) (2019/1/20 02:04:25) |
| おしらせ | > | 氷♂半妖猫さんが退室しました。 (2019/1/20 02:57:05) |
| おしらせ | > | 凛紅☆死神さんが入室しました♪ (2019/1/20 05:57:19) |
| 凛紅☆死神 | > | だれか居ないもんかねぇ…(部屋に入れば早々に日本酒を飲み始める。 (2019/1/20 05:58:08) |
| 凛紅☆死神 | > | 【待機です。誰かいらっしゃればいいですが…】 (2019/1/20 06:00:29) |
| 凛紅☆死神 | > | む〜…誰もこない…暇だねぇ…(何かないかなぁ…と部屋のあちこちを漁っては片付けるの繰り返し。 (2019/1/20 06:05:00) |
| おしらせ | > | ルキ☆狼獣人さんが入室しました♪ (2019/1/20 06:06:44) |
| ルキ☆狼獣人 | > | おはよぉーですぅ//(いろいろ乱れた格好でやってきて、) (2019/1/20 06:07:16) |
| 凛紅☆死神 | > | おや？狼さんかい。おはようさん。(ニッコリと微笑めば少し着崩した自らの着物をそのままにルキさんに歩み寄る。 (2019/1/20 06:09:16) |
| ルキ☆狼獣人 | > | はい、ルキといいます//わ・//(みだれてますよぉっと人のこと言えないが、歩み寄る死神さんをみつめて) (2019/1/20 06:11:36) |
| 凛紅☆死神 | > | 乱してるんよ、あんたに合わせる為に♡(妖艶に笑みを浮かべながら舌なめずりすれば)狼さんもふたなりだったりするん？(突然身もふたもない事を問う (2019/1/20 06:13:49) |
| ルキ☆狼獣人 | > | そ・・//そうなんですかぁ//(こっちは胸など服から出てしまっていて)ん//はい・・ふたなりです//(たってはいないmおののおおきめのをみせて) (2019/1/20 06:15:30) |
| 凛紅☆死神 | > | ウンウン、ええわぁ…♡(ふたなりの大きめなおちんちんを見れば満足そうに頷く。)で？そのおちんちん、あたいのおまんこに入れたいん？それともうちのおちんちんあんたの中に入れて欲しいん？(どうしてほしいかを問いかけてその間も股間に膝を入れてこしゅこしゅと擦る。 (2019/1/20 06:18:03) |
| ルキ☆狼獣人 | > | ん//えっと///いれてほしぃいです//ん//(さすられてかおまっかに腰をくねらせておちんぽは自由に使ってくれて構いませんよ// (2019/1/20 06:20:45) |
| 凛紅☆死神 | > | わかった。(ゆっくりとルキさんに覆い被されば先端を挿入する。)あ♡んっ…♡(そのままゆっくりと沈めながら持参の電動アナホールをルキさんのおちんちんに装着するとゴシュゴシュとおちんちんを擦り上げてそれと同時に激しいピストンを開始する。 (2019/1/20 06:24:27) |
| ルキ☆狼獣人 | > | ん//んんぅう//(先端だけでもこえをだしてびく!っとはねてしまいゆっくり進むおちんぽを締め付けつつ奥へと招こうとうごめいて)んんひぅうう///あぅうう!!りょうほうきもちいい//(腰をがくがくさせて (2019/1/20 06:26:57) |
| ルキ☆狼獣人 | > | おちんぽはびきき・・っとたっていき) (2019/1/20 06:27:09) |
| 凛紅☆死神 | > | んっ♡あっ♡狼さんのおまんこ名器やぁ…♡(自然と腰が動いてムクムクと膣内でおちんちんが大きくなる。 (2019/1/20 06:28:38) |
| ルキ☆狼獣人 | > | んn//死神さんのもおっきくなってるぅ//(子宮がおり先端とキスしながら腰を降って)子宮もおかして/// (2019/1/20 06:30:41) |
| 凛紅☆死神 | > | んぅ♡(子宮口を貫くと子宮の天井に精液を叩きつける様に注ぎ込む。)あ…♡止まらへん…♡(延々と射精を続けている。 (2019/1/20 06:32:43) |
| ルキ☆狼獣人 | > | んんぃいい!!(いきなりだされるとこっちもびゅるる!!とだしてしまい、死神さんのザーメンを子宮で受け止めて)んんn//どんどんくるぅう// (2019/1/20 06:35:23) |
| 凛紅☆死神 | > | あっ♡だめやぁ♡ザーメン止まらへん♡(暫く精液を吐き出すとやっと止まる。 (2019/1/20 06:37:51) |
| ルキ☆狼獣人 | > | はぁ///んひぃい///(暫く出されてビクビクしながら止まるのを感じて)いっぱいでましたね// (2019/1/20 06:39:38) |
| 凛紅☆死神 | > | 出たわぁ♡(引き抜こうとするも名残惜しいのか子宮口の入り口をこする形になる。 (2019/1/20 06:41:19) |
| ルキ☆狼獣人 | > | おなかいっぱいですぅ//んn//名残惜しそうですねぇ(ぎゅっとだきしめてにっこり♪) (2019/1/20 06:42:02) |
| 凛紅☆死神 | > | このまま寝てもええ (2019/1/20 06:42:45) |
| 凛紅☆死神 | > | 【ちょっとミス】 (2019/1/20 06:43:06) |
| 凛紅☆死神 | > | このまま寝てもええ？(そういえば布団の中にルキさんを連れ込む。 (2019/1/20 06:43:35) |
| ルキ☆狼獣人 | > | ん//大丈夫ですよぉ・//わたしもねるから//(布団につkれこまれてうなずいて) (2019/1/20 06:44:26) |
| 凛紅☆死神 | > | んん…(眠りにつく。その様子は一人の少女に見える。) (2019/1/20 06:45:48) |
| 凛紅☆死神 | > | 【それではお暇します。また会いましょう！】 (2019/1/20 06:46:09) |
| おしらせ | > | 凛紅☆死神さんが退室しました。 (2019/1/20 06:46:11) |
| ルキ☆狼獣人 | > | ん・かわいい//(っというとそのままねむりについて)(こちらこそ、お疲れ様でしたー) (2019/1/20 06:46:45) |
| おしらせ | > | ルキ☆狼獣人さんが退室しました。 (2019/1/20 06:46:48) |
| おしらせ | > | ロウエン♂狼獣人さんが入室しました♪ (2019/1/20 06:49:59) |
| ロウエン♂狼獣人 | > | ふぅ、久しぶりだな (2019/1/20 06:53:12) |
| ロウエン♂狼獣人 | > | ん、誰も来ねぇな、朝だからか (2019/1/20 06:57:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロウエン♂狼獣人さんが自動退室しました。 (2019/1/20 07:17:17) |
| おしらせ | > | 彼方♀仙狸さんが入室しました♪ (2019/1/20 08:27:31) |
| おしらせ | > | 凛龍☆鬼姫さんが入室しました♪ (2019/1/20 08:28:40) |
| 彼方♀仙狸 | > | (“しとしと――――。”と、何時しか降り出していた雨の音を黒猫耳に聴き、目を醒ました仙狸。赤い寝惚け眼を擦りつつ、部屋備えの浴衣と半纏姿で洗面等の身繕いを済ませ、御宿の本館へと顔を出して) ん、ぅ…――――。 （流石に、この時刻では誰も居ないか。朝食の御膳を持って右往左往している仲居の子狐達を眺めながら、畳座敷に腰掛けて） (2019/1/20 08:30:22) |
| 凛龍☆鬼姫 | > | ん？、誰かおるかのぉ？(冷たい冷気が頬に当たるとぶるるっと体を震わせて白い吐息を吐きながらゆったりとそしてそっと入り口を開けて入っていき一足先にいた彼方を見つけては)おぉ、はやいのぉ？おはようじゃ(腰を掛けている彼方の近くへと寄ると) (2019/1/20 08:33:03) |
| おしらせ | > | ケイゴ★人間さんが入室しました♪ (2019/1/20 08:35:10) |
| おしらせ | > | さくら☆妖狼さんが入室しました♪ (2019/1/20 08:35:15) |
| さくら☆妖狼 | > | おはようさん〜(大欠伸しながら手をひらひらさせて入って) (2019/1/20 08:35:53) |
| ケイゴ★人間 | > | よいしょ、よいしょ……っと…ふぅ、おはようございます♪(スカートを持ち上げながらぎこちない歩き方で) (2019/1/20 08:36:01) |
| 彼方♀仙狸 | > | …――――おや。（“御用件はございませんか？”と声を掛けてきた子狐に『朝食の膳を』と頼んでいた、そんな折に声を掛けられ、鬼姫の方へと振り返る。額の両側から突き出た角と、超弩級の豊満振りを隠さないスタイルに僅か、瞳を見開き) …恐らくは、今朝が御初となるか。 私は、彼方(かなた)。中華の山奥でくすぶって居た“仙狸”だ。以後、見知り置きの程を。 (2019/1/20 08:36:18) |
| 彼方♀仙狸 | > | (先刻まで寂寞としていた大広間も、次第に先達の顔が揃ってくる。先ずは顔馴染みの妖狼、続いて――――瀟洒なドレスの裾を気遣う、美貌の――――少女？) お早う、さくら。…――――この時刻に起きてきたという事は…昨晩は大人しく寝た様だな？（緩い微笑を湛えた、赤い瞳で一瞥を流して) (2019/1/20 08:38:39) |
| さくら☆妖狼 | > | 彼方が朝から居る〜…(眠いのかトロンとしながら彼方の傍に行き) (2019/1/20 08:39:15) |
| おしらせ | > | 有希★暗殺者さんが入室しました♪ (2019/1/20 08:39:55) |
| 凛龍☆鬼姫 | > | おぉ、そういえばお主とは今まで何度か？あっておったがこうして話すのは初めてじゃったの？ワシの名前は凛龍じゃ、隣の国の鬼姫であるぞ。よろしゅうの？(なんていえばその後に来た二人にも挨拶をしておき)うむ？どうした？目を見開いて (2019/1/20 08:40:00) |
| ケイゴ★人間 | > | 僕はケイゴといいますよろしくです彼方さん♪(ニコニコしながら挨拶して) (2019/1/20 08:40:06) |
| 有希★暗殺者 | > | おはようございます…（挨拶しながらお宿に入店して） (2019/1/20 08:41:01) |
| 彼方♀仙狸 | > | お早う。…――――朝早くから綺麗な装いをしているが、誰かと逢引でもしているのか？（ドレスのスカートに気を遣っている、今朝が初顔であろう美貌の顔に視線を流して） 嗚呼、今後とも宜しく。（喜色満面の表情には、こちらも釣られて更に微笑を綻ばせて) (2019/1/20 08:41:02) |
| さくら☆妖狼 | > | 凛龍〜､おはよう〜(ギュッと凛龍の胸に顔を埋めて抱き締めてスリスリして) (2019/1/20 08:42:05) |
| おしらせ | > | ツグミ☆ショゴスさんが入室しました♪ (2019/1/20 08:42:25) |
| 凛龍☆鬼姫 | > | んぅ、ちょ、ちょいと待てさくら////皆の前で恥ずかしいのじゃっ//(優しく抱き締めるとスリスリを受けると頬を染めて) (2019/1/20 08:43:06) |
| ツグミ☆ショゴス | > | ふにゅ...(液体の姿で室内入るとこたつに向かおうとするが途中で凍ってしまって) (2019/1/20 08:43:10) |
| ケイゴ★人間 | > | あ、いやそういう訳ではなく久々に着てみたいなぁ〜と思いまして♪似合ってますかね…？(後ろを見たりする動作をするとばさっとスカートが少し浮かび) (2019/1/20 08:43:12) |
| ケイゴ★人間 | > | おはようございます〜って大丈夫ですか！？(とゆっくりだが近づくと炬燵の中に転がして) (2019/1/20 08:44:08) |
| 有希★暗殺者 | > | あ、あの。お久しぶりです…会いたかったです（畳座敷に腰掛けると彼方にそう言ってすぐには近くには行かず） (2019/1/20 08:44:17) |
| さくら☆妖狼 | > | ん？何が恥ずかしいの？(ギュッと抱き締めて顔を埋めて上目遣いで首を傾げて見つめ) (2019/1/20 08:44:32) |
| 彼方♀仙狸 | > | …――――嗚呼、それは失敬…長らく人里を離れて、喧騒を厭う暮らしをしていた所為か――――大勢の場で、複数の顔を認識するのが不得手なものでな？（何度か逢っている、と指摘されれば頬を掻きつつ視線を他所に向けて) …――――否、此処の御宿は見事な美貌を備えたものが多いが…その、見蕩れてな。 (2019/1/20 08:44:44) |
| 有希★暗殺者 | > | おはようございます…（手を振りながら挨拶して） (2019/1/20 08:45:03) |
| 凛龍☆鬼姫 | > | うぅ、ま、まぁよい。なんでもないぞぉ(抱き締めるとちゅっとさくらの額にキスをしてやり)今日は、甘えたいのか？ (2019/1/20 08:45:17) |
| さくら☆妖狼 | > | んっ…そうかな〜(トロンとしながら微笑み顔を上げてキスし返して) (2019/1/20 08:46:19) |
| 凛龍☆鬼姫 | > | 仕方あるまい。わしだって、忘れてしもうときくらいはあるからのぉ。それに、あまり気にしておらんから気にしなくてもよいのじゃぞ？(にこっと微笑み相手の方を少し見つめて)美貌のぉ？ワシは言うほどでもないぞ？そなたの方が美貌だと思うがのぉ？ (2019/1/20 08:47:29) |
| ケイゴ★人間 | > | あら……見蕩れてしまうなんて、恥ずかしいですよ…///(と顔を赤くしながら顔を下に向けて)けど、嬉しいお言葉…ありがとう…ございます…/// (2019/1/20 08:47:39) |
| 彼方♀仙狸 | > | お早う、有希。…――――見る間に、大賑わいの様相だな…。（常連が顔を揃えば和気藹々、謎の液体？が炬燵を目指す途中で凍っている様は――――まぁ、うん。きっとそういう眷属なのだろうな…。と独りで得心し、視線を被虐気し――――こほん、暗殺者の顔へと遣って) 嗚呼、久方振りだな。 逢いたかった、と言って貰えたなら私も嬉しい。 (2019/1/20 08:48:00) |
| 凛龍☆鬼姫 | > | かわいいのぉ、こんなさくらもまた好きじゃな(キスを返してくれたさくらをみては愛しそうに微笑むと押し倒してみて) (2019/1/20 08:48:25) |
| ツグミ☆ショゴス | > | んー...(凍った状態からなんとか転がってこたつになんとかたどり着いて) (2019/1/20 08:48:30) |
| さくら☆妖狼 | > | んんっ…押し倒すなよ？(押し倒されてちょっとびっくりして首を傾げて見つめ) (2019/1/20 08:49:52) |
| 彼方♀仙狸 | > | (さぁ、今しがた“大勢の顔触れが揃う状態で飛び交う会話を認識することは不得手”という言葉には謙遜も嘘も無い、若干コミュ障の気もある仙狸である。だんだん応対が遅れて来て) …――――否、此処に逗留し始めて十日ばかり過ぎたが…此処の先達たちを眺めていると、如何に自分が“美貌を磨く”事に億劫となっているかが良く判る。ケイゴの心掛けを、私も少しは見習わなくてはな。（鬼姫に、そしてドレス姿の彼女?へと一瞥を遣って） (2019/1/20 08:51:26) |
| 有希★暗殺者 | > | そうですね。あまり予定が合わなかったので…。今から朝食でしょうか？（こちらの顔を見られると微笑み遠慮がちに人一人分のスペースくらいの近くに行き、鞄からラップに包まれたおにぎりを取り出しラップをはがして食べながら尋ね） (2019/1/20 08:51:48) |
| 凛龍☆鬼姫 | > | だって、かわいいんじゃもん(そのままぎゅっとしてキスをする今度は少し長めで) (2019/1/20 08:51:54) |
| さくら☆妖狼 | > | んんっ…可愛くねぇよ…(ギュッと抱き締め返しキスされると舌を淫らに絡ませて) (2019/1/20 08:53:00) |
| ツグミ☆ショゴス | > | むむむ...狸に対抗して...(こたつで氷った体溶かすと、人の姿になってからきつねうどんを注文して) (2019/1/20 08:53:15) |
| 凛龍☆鬼姫 | > | んちゅ……じゃあ、かっこいい♪(舌を絡ませながら見つめる) (2019/1/20 08:53:32) |
| ケイゴ★人間 | > | え、ぼ、僕の心掛けから学ぶことなんて一つも……///(さらに頰を赤くして)お、お隣失礼します///(と恥ずかしがりながらも彼方さんの隣に移動して) (2019/1/20 08:54:12) |
| さくら☆妖狼 | > | ありがとうな？(舌を淫らに絡ませながらトロンと微笑み) (2019/1/20 08:55:10) |
| 凛龍☆鬼姫 | > | ふむ、美貌のぉ？…わしもまた心掛けるようにした方がいいんかのぉ。(なんてぽつんっと呟けば) (2019/1/20 08:55:14) |
| 彼方♀仙狸 | > | …――――然し、“けいご”と云うのは…この国では、確か――――嗚呼。（ふと脳裏を掠めた疑問を彼女?に向けようとした中途、有希の顔を見て口を噤む。この御宿は、常連客の顔触れを見る限り男むさいタイプの男は居ない。彼も、きっと異性装の趣を持つ者なのだろうと勝手に納得する。近くに腰掛けて来た暗殺者の朝食に、そういえば自分も注文していた事を思い出す。仲居の子狐は――――支度に忙殺されているのか、まだ来ない） (2019/1/20 08:55:19) |
| 凛龍☆鬼姫 | > | んっ、えへへ、大好きじゃ…(足を絡ませるとすりすりと頬擦りをして微笑み返して) (2019/1/20 08:56:05) |
| ケイゴ★人間 | > | ん？どうしましたか？(きょとんと首を傾げて) (2019/1/20 08:56:25) |
| さくら☆妖狼 | > | 美貌…あぁ､凛龍の事ね…(ギュッと抱き締めて頭を撫でながらホニャっと微笑み) (2019/1/20 08:56:43) |
| 彼方♀仙狸 | > | (炬燵に辿り付いた、氷塊?が溶解しながら呟く言葉に耳聡く反応する黒猫耳。“ぱ。”と、炬燵に向けて猫の耳と肉球の並んだ手の掌、狸の其れとは異なる黒猫の尾を見せる。中華に於いて、“狸”とはヤマネコを指す。） (2019/1/20 08:57:27) |
| 凛龍☆鬼姫 | > | わしは、そこまで美貌ではないのじゃあ…///(恥ずかしそうに言えばもうっとさくらを愛しそうに見つめて撫でられるとさらにすりすりする) (2019/1/20 08:58:36) |
| ツグミ☆ショゴス | > | ほぇ...？油揚げ食べる...？(彼方さんに見えるように油揚げを箸で摘むとひらひらとさせてみて) (2019/1/20 08:59:06) |
| さくら☆妖狼 | > | 凛龍は綺麗だぞ？俺が一目惚れしたんだからな？(チュッとキスして頭を撫でながら愛しそうにホニャっと微笑み) (2019/1/20 09:00:05) |
| 有希★暗殺者 | > | 見る限りだと、まだ…みたいですね。あの、隣に座っても？（彼方の様子を見るとそう判断しておにぎりをかじりつつそう尋ねて） (2019/1/20 09:00:15) |
| ケイゴ★人間 | > | ん〜久々に着たけどやっぱり動きづらいなぁ……可愛い衣装なんだけどなぁ… (2019/1/20 09:01:45) |
| 彼方♀仙狸 | > | (揃いも揃って、見事な美貌を備えていながらも努力した事は肯定しない皆の様子には、ますます感心と羨望が綯い交ぜになった―――――傍から見れば、驚いている様な顔をする。『史記』に曰く、“桃李もの言わざれども下自ら蹊を成す”――――桃の果実は誰も指摘しなくても、あの形になる…という遠い先人の金言を回想するばかり。そして、油揚げのお裾分けには猫手を振って) 否、心遣いだけ頂戴しよう。私も、朝食の膳を頼んでいるのでな？ (2019/1/20 09:01:59) |
| 凛龍☆鬼姫 | > | うふふ、なら、さくらはイケメンなのじゃ…♪ワシが一目惚れしたのじゃから(ちゅっとキスをして愛しそうに見つめて) (2019/1/20 09:02:31) |
| おしらせ | > | 御冬☆銀狐さんが入室しました♪ (2019/1/20 09:02:39) |
| さくら☆妖狼 | > | そりゃそうだわな？(ニコッと愛しそうに微笑みキスし返して) (2019/1/20 09:03:11) |
| ツグミ☆ショゴス | > | 分かった...ついでだから...私はツグミっていうの...よろしくね...？(なんて彼方さんに名乗ってみて手振り) (2019/1/20 09:03:27) |
| 御冬☆銀狐 | > | 妾、降臨！(音もなくいつの間にか現れて) (2019/1/20 09:03:41) |
| 有希★暗殺者 | > | おはようございます…（手を振りながら挨拶をして） (2019/1/20 09:03:46) |
| 凛龍☆鬼姫 | > | ふふ…(キスをされると嬉しそうにして愛しそうに頬を撫でて) (2019/1/20 09:04:03) |
| ケイゴ★人間 | > | おはようございます♪(手を振りながら挨拶) (2019/1/20 09:04:11) |
| 彼方♀仙狸 | > | 否、一寸“けいご”という名前と美貌がそぐわない事が腑に落ちなかったが――――有希と同様、俗に云う“男の娘”なのだろうと合点が入ったのでな。 嗚呼、お気遣い無く。（隣に腰掛ける美貌の異装少年に緩い嬌笑を浮かべた横顔を垣間見せる。そして、返答は順調に堆く積みあがっていく…。走れ仙狸。行ってセリヌンティウスを救うのだ(自暴自棄）) (2019/1/20 09:04:51) |
| さくら☆妖狼 | > | へへっ(ギュッと抱き締めて頭を撫でながら凛龍を上に乗せて手を振り挨拶して) (2019/1/20 09:05:13) |
| ツグミ☆ショゴス | > | ほらほら...(御冬さんにきつねうどんのだしによーく漬かった油揚げを箸で摘むと御冬さんに見えるようにひらひらとさせて) (2019/1/20 09:05:20) |
| 凛龍☆鬼姫 | > | さくらぁ、今日はいれてくれないのかの？(上にのせられると嬉しそうにするが視線は股間の方へと注がれていて) (2019/1/20 09:06:36) |
| ケイゴ★人間 | > | あ、はい♪そうですよ男の娘です♪男の娘は嫌いなのですか……？ (2019/1/20 09:07:18) |
| 彼方♀仙狸 | > | 嗚呼、今後とも宜しく頼む――――。（炬燵に暖を取る彼女からの自己紹介には、言葉足らずを恥じた様子で会釈を返す。頼んでいた朝食の膳が畳座敷の縁へと届いたが、箸を付ける余裕は微塵も無い) (2019/1/20 09:07:36) |
| 御冬☆銀狐 | > | うむ、おはようなのじゃ！(輝くような銀色の髪を揺らしてにっこり笑って) (2019/1/20 09:07:59) |
| 有希★暗殺者 | > | ありがとうございます…やっぱり隣は落ち着きます（その返答を聞くと彼方の隣へ腰掛けてそう言った） (2019/1/20 09:08:08) |
| さくら☆妖狼 | > | そうだな…もっとエロく誘ったら…ヤるぞ？(ニコッと愛しそうに微笑み頬を撫でながら首を傾げて見つめ) (2019/1/20 09:09:32) |
| 彼方♀仙狸 | > | (隣で黙々とおにぎりを食べている、馴染みの“男の娘”にも一寸遅れたが一瞥を流す。鬼姫の様に、同性ながら圧倒される美貌とスタイルを備えた――――良い意味で“人間離れ”した雛が多く顔を連ねるこの御宿では返って特徴的に移る、初心そうな顔を眺めていると何処か安堵を覚えて来るから、現金な事で) (2019/1/20 09:10:42) |
| ツグミ☆ショゴス | > | ぐぬぬ...油揚げ攻撃はもう古いというのか...(箸で摘んだ油揚げハムっとかぶりついて) (2019/1/20 09:10:53) |
| 御冬☆銀狐 | > | 油揚げ！？(ひらひらと見せつけられるとよだれが(汚い)) (2019/1/20 09:10:55) |
| 凛龍☆鬼姫 | > | もぉ///(頬を染めてはスパッツを半分くらい脱いでくびれとお尻を見せつけたり胸を寄せて谷間を見せる) (2019/1/20 09:10:55) |
| ツグミ☆ショゴス | > | んー...？(油揚げを口にくわえて御冬さんの方を見て) (2019/1/20 09:11:34) |
| さくら☆妖狼 | > | エロいな？(ギュッと抱き寄せて深くキスしながら胸を出して両方揉み) (2019/1/20 09:12:28) |
| 凛龍☆鬼姫 | > | ぁん…//ふふ、よかったのじゃぁ(抱き寄せられるとうっとりと見つめて胸を揉まれると乳首がぷっくりしてくる) (2019/1/20 09:13:13) |
| 彼方♀仙狸 | > | 否々。…――――この御宿に逗留したばかりの頃は、両性具有の先達を見るたび驚いて居たが――――御蔭様で、“男の娘”位では色眼鏡も掛けなくなったぞ。 隣に居る、有希とも関係を持った位だしな？（ドレス姿の男の娘から“嫌い？”と問われれば顔を振り――――隣でおにぎりを食べている暗殺者へ、不意打ちを喰らわす悪戯な仙狸。） (2019/1/20 09:13:19) |
| 御冬☆銀狐 | > | いや、なんでもない！(ぷいっとそっぽ向いて) (2019/1/20 09:13:28) |
| 有希★暗殺者 | > | …届きましたよ？今、食欲なかったり？（一寸遅れて流されながら食事が届いたけど、手を付けてないので心配になり顔を覗き込んで心配する） (2019/1/20 09:13:58) |
| ツグミ☆ショゴス | > | んー...もぐもぐ...そっかぁ...(もう1枚油揚げを今度は皿から取るときつねうどんの出しにたっぷり付けて箸でつまんで) (2019/1/20 09:14:22) |
| ケイゴ★人間 | > | ほぇ〜それじゃあいつか僕も関係を持ちたいですなぁ……あ、僕はもう朝食はとってあるので大丈夫ですよ♪(ふふっと微笑みながら) (2019/1/20 09:16:00) |
| 有希★暗殺者 | > | え…！？///い、いや…それは…そのっ…本番もまだですけど…そう言えるんでしょうか…///（不意打ちを喰らうとびっくりしてせき込み飲み込んで顔を赤らめて言い） (2019/1/20 09:16:30) |
| 彼方♀仙狸 | > | (『軽い朝食を頼む。』と子狐に掛けた注文の言葉――――帰ってきたのは、白い御飯に豆腐と若布･刻み揚げの味噌汁に海苔、温泉卵と白菜の漬物――――そして、茗荷の添えられた目刺が三匹。温泉宿の朝らしい、定番の一席だ) 否、長らく人里離れた田舎で燻っていた所為か…人に酔う向きがあってにゃ。（語尾が“にゃ”に変わるのは、そろそろ余裕が無くなってきた証。箸を取ると、先ずは味噌汁を啜って） (2019/1/20 09:17:28) |
| ツグミ☆ショゴス | > | じー...(彼方さんの方を見ると｢今彼方さんの尻尾を撫でたらきっと面白いことになるだろうな｣と思いつつニヤニヤして絡みを見ていて) (2019/1/20 09:19:01) |
| さくら☆妖狼 | > | いただきま〜す(抱き寄せて乳首にしゃぶりつき舐め回し甘噛みしてそのまま引っ張り) (2019/1/20 09:19:12) |
| 御冬☆銀狐 | > | 子狐！(廊下で駆け回る子狐を呼び止めて)裏…ニュー……様特製……ね……んをたのむ！あと、アーモンドチョコじゃ！(耳元でゴニョゴニョと注文すれば) (2019/1/20 09:19:15) |
| ケイゴ★人間 | > | にゃ……？なんか顔色悪そうですが、大丈夫ですか？ (2019/1/20 09:19:42) |
| 彼方♀仙狸 | > | (不意に仕掛けた、悪戯な言の葉に“まだ本番は済ませてない”と狼狽しながら反撃する暗殺者、そして自身も縁を結びたいと嘯く、もう一人の男の娘。味噌汁の御椀を置くと、猫化させている左手で“むに。”と、暗殺者の白いミニスカの裾から伸びる太腿を撫でてやって) 何なら、“本当に関係を持った”と言える様にしてやるが？ （”にたり。”と、妖艶な…何処か悪戯な嬌笑も浮かべようか） (2019/1/20 09:20:48) |
| 凛龍☆鬼姫 | > | ぁあん、そ、そんなぁ、不意にらめんっ…あぁぁあっ…(ピクピクと感じながら乳首から母乳がでてきて) (2019/1/20 09:21:32) |
| ツグミ☆ショゴス | > | よいしょ...(きつねうどんを食べ終わるとカバンからタッパーを出して中にはティラミスが入っていて) (2019/1/20 09:22:20) |
| さくら☆妖狼 | > | んんっ…ジュルル…(乳首にしゃぶりつき舐め回しながら母乳を飲み込みながら胸を両方揉み続け) (2019/1/20 09:22:40) |
| 凛龍☆鬼姫 | > | ぁん、きもちいぃ、はぁ、はぁぁ…ぁんっうんふっ…(なめ回されながら揉まれていくとまんこからの愛液が溢れてきて) (2019/1/20 09:23:31) |
| 彼方♀仙狸 | > | (“ぞわん。”と、長い黒猫尻尾に感じる――――否な、悪寒。尻尾の無い者には判るまい、この脊椎の延長線たる長い尾がどれだけ敏感かを。言葉に表せば、そうだな――――“寒い冬の朝、着替えるために上半身裸となったら…後ろから不意に、背筋を『つーぅっ。』と誰かの生暖かい人差し指になぞられる”、あれの数倍に比肩するゾクゾクが全身に来るんだぞ。撫でるなよ、撫でるなよ…絶対に撫でるなよ!?!) (2019/1/20 09:23:53) |
| 有希★暗殺者 | > | あ、そうなんですね。ご苦労様です（人に酔うのを聞くと大変だなぁと思って言い）んッ…///あ…///それなら、お願いします…///（太股を撫でられいたずらな矯笑を浮かべたのを見て顔を赤らめビクッとして目を潤ませ言った） (2019/1/20 09:25:05) |
| 御冬☆銀狐 | > | ……。(妖力でﾌﾜｯと尻尾の上辺りを当たらない程度に撫でる) (2019/1/20 09:25:14) |
| さくら☆妖狼 | > | んんっ…(乳首を吸い付き舐め回しながら脚を広げてマンコを触り) (2019/1/20 09:26:06) |
| ケイゴ★人間 | > | ふふっ、良かったね有希さん♪ (2019/1/20 09:26:14) |
| ツグミ☆ショゴス | > | ...(御冬さんに合わせて、少し風を操って彼方さんの尻尾の下の方を優しく撫でて) (2019/1/20 09:26:28) |
| 彼方♀仙狸 | > | (そして、朝食に箸を付ける好機は――――此処だ。白菜の漬物をかじかじ、白い御飯を食べて…味噌汁を啜って、目刺を齧ろうとしたら) んにゃあぁああぁあッ!?!!! ぇ、ぇふっ…けふ、げふんッ!!! （暗殺者の顔が薄らと恍惚の紅を差す、その前で盛大に噎せた。誰だ、“絶対に”と付けたとたんに触って来たのは。私は仙狸だ、駝鳥じゃにゃいぞ!!） (2019/1/20 09:26:50) |
| 凛龍☆鬼姫 | > | ぁあん、んっぅ、はぁあ(吸い付かれてまんこを触られるとぴくぴくして) (2019/1/20 09:27:43) |
| ケイゴ★人間 | > | だ、大丈夫ですか！？あーと水水！！(と慌てて水を差し出して) (2019/1/20 09:28:27) |
| さくら☆妖狼 | > | ぷはぁ…(乳首から口を離してギュッと抱き寄せてマンコを触り続け) (2019/1/20 09:28:33) |
| 彼方♀仙狸 | > | ぃひゅ!?!…――――ぃ、にゃっ…けん、けんッ!!! （続いた誰かの悪戯に、慌てて猫尻尾を浴衣の裾内側へと引っ込めて…隣に居た有希の肩に縋り付いて噎せ続ける。“あ、この人尻尾が弱いんだ、これ絶対弱い。”と、莫迦でも判る位に弱点を露呈する迂闊な仙狸、推定数千歳児。） (2019/1/20 09:28:58) |
| 御冬☆銀狐 | > | (子狐が持ってきたのはきつねうどんとアーモンドチョコ)来たのじゃぁ///(目にハートを浮かべながらきつねうどんを見つめて) (2019/1/20 09:29:14) |
| ツグミ☆ショゴス | > | やっぱりかわいい...(何食わぬ顔でティラミス切り取ると皿の上に出してフォークでひとくちだいに切って食べて) (2019/1/20 09:29:25) |
| 凛龍☆鬼姫 | > | ぁあん。、しゃ、しゃくらぁあ…はぁっ、んふっう(抱き寄せられてまんこを触られると愛液が溢れてきて) (2019/1/20 09:29:44) |
| さくら☆妖狼 | > | 舐めて欲しい？(マンコを触り続けながら舌舐めずりして首を傾げて見つめ) (2019/1/20 09:31:46) |
| 凛龍☆鬼姫 | > | な、なめてほひぃ…(蕩けた顔で見つめるとまんこを指でくぱぁと広げて) (2019/1/20 09:32:10) |
| 有希★暗殺者 | > | あ、あの…？///（どうしたんだろうと思いながら肩に縋りつかれると抱き締め尻尾を浴衣越しに撫で胸を揉みしだき） (2019/1/20 09:32:44) |
| 彼方♀仙狸 | > | けふ、かふッ。…――――ぁ、嗚呼…大丈夫、大丈夫にゃ。（まだ、咽喉の奥に御飯粒が掛かってる気がするが…男の娘から心配と共に水を差し出されれば、有難うと素直に礼を言って受け取ろう。尚、この仙狸――――元は猫なので、きっちりと和装に身を縛められる事は嫌う向きがある。無論、浴衣の襟も普段から緩めているので覗き込めば―――猫らしからぬ深い胸の谷間も窺えるし、帯も緩めの裾からは生白い太腿も覗き見えよう。そして、浴衣に下着の線も無い事も） (2019/1/20 09:32:58) |
| さくら☆妖狼 | > | はい、よく言えました♡(上下逆になりマンコにしゃぶりつきごくごく愛液を飲み込み) (2019/1/20 09:33:35) |
| 凛龍☆鬼姫 | > | ぁぁぁ (2019/1/20 09:34:12) |
| 御冬☆銀狐 | > | 隠しても……(妖力を手のように形取れば彼方さんの尻尾の根元をにぎにぎ) (2019/1/20 09:34:24) |
| ツグミ☆ショゴス | > | ふにゅ...お狐様が...きつねうどん食べてる...(じーと御冬さんの様子を観察してみて) (2019/1/20 09:34:26) |
| 凛龍☆鬼姫 | > | ぁぁあん♥きもちぃっ、はぁ、はぁっあ、もっとぉ、中をなめ回してえええ…(しゃぶられると愛液が溢れてきて) (2019/1/20 09:34:51) |
| 彼方♀仙狸 | > | ふにゃッ!?! …――――ゆ、有希。 そ、其れは…介抱してるって、言わにゃいぞ…!!! （まだ、噎せた余韻が残る体を駆け巡る甘い官能に顔を跳ね上げ、次いで双眸をジト目気味の半瞑りに。薄い湯肩越しに胸を揉みしだく暗殺者の手を左の猫手で抑えると、右の猫手はスカートの上から“むにぃぃぃ!!”と、やや強めに陰茎を抑え付けて) (2019/1/20 09:35:14) |
| さくら☆妖狼 | > | んんっ…ジュルル…(マンコを舐め回し甘噛みしながらマンコの穴に舌を出し入れして) (2019/1/20 09:35:40) |
| ケイゴ★人間 | > | っ……///(水を差し出すと谷間が見えてしまいそのままごくりと息を飲みながら触りたいと思うが今は我慢して……)あっ、か、彼方さんおっぱい……た、谷間が見えてましゅ…/// (2019/1/20 09:35:49) |
| 御冬☆銀狐 | > | ふーっ、ふーっ、じゅるるるっ///(箸でうどんを摘まめば息を吹き掛けて啜る)もっちゃもっちゃ……(頬をパンパンにして租借) (2019/1/20 09:36:56) |
| ツグミ☆ショゴス | > | もういっそ全部脱いじゃった方が楽な気がする...(なんてニヤニヤしながら色々されてる彼方さんを見て) (2019/1/20 09:37:10) |
| 彼方♀仙狸 | > | ぅにゃあぁあぁあぁっ!!! （嗚呼、もう此れは駄目だ――――脳裏の端で、何かが堰を切って溢れた気がする。次の刹那、二人の男の娘に両隣を挟まれる格好となっていた仙狸は、顔を真っ赤に紅潮させ――――…赤い瞳に感涙を一杯に滲ませて、見開き―――窒息に喘ぐ金魚鉢の金魚が如く、唇をぱくぱくと開閉し…“こてん。”と畳座敷へ仰向けにひっくり返った。） (2019/1/20 09:37:37) |
| ツグミ☆ショゴス | > | めっちゃ頬張ってる...リスみたいになってる...(御冬さんに目を移してじーっとみて) (2019/1/20 09:38:08) |
| おしらせ | > | 楓華☆妖狐さんが入室しました♪ (2019/1/20 09:38:29) |
| 凛龍☆鬼姫 | > | ぁあ、はぁぁあん。き、きもちぃいっ…んふっ、ぁぁあっんっはぁ、はぁ(まんこがひくひくさせていて)ぁあ、らゃめっりゃめぇえっ、いくぅっいきひょっっ♥ (2019/1/20 09:38:31) |
2019年01月19日 21時29分 ～ 2019年01月20日 09時38分 の過去ログ
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