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「【中文】とある学園の”ヤリサー”」の過去ログ

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2019年01月10日 18時11分 ~ 2019年01月20日 16時08分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

佐々木彩♀1年(少し待ってみると、返事を返してくれたのは3年の先輩。確か足が速くてなかなか良い身体をしているから、多分いいもの持ってるんだろうなぁと密かにチェックしていた人だ。「早く来てくださいよぉ♡早い者勝ちですからね笑」と簡単にラインを送ってさらに待つこと、数分ドアが開いて現れたのはライン通り、身長が高く身体も筋肉質でいい感じの先輩。笑って手を振り)本当にいたじゃないですよぉ♡いるから、待ってるって言ったじゃないですかー?(「1人で寂しかったんですよー?」と最後に付け足して、座っていたベッドの横をぽんぽんと叩くて早くおいでと合図をする。その間も先輩を見つめていると、先輩もかなりムラムラみたいで顔がニヤついているのがわかるが、きっと彩も同じような顔をしているだろう)   (2019/1/10 18:11:34)

菊池 庄吾♂3年いやーほら、もしかしたら釣りとかそういうドッキリじゃないかって思っちゃってさー。(手を振り返すととりあえずドアを閉めて中へ。ベッドへ座る彼女の体を上から下へ、食い入るように見つめると視線は胸で一旦止まり、そのまま下へ流れていく。久々でこんなにエロそうな体をしている女の子とこれからヤれることに最大限の感謝を心の中で神様に捧げたとか) なにー?溜まってるの?そんなエッチな顔しちゃって…♡(自分のことは棚にあげ、彼女の淫乱とも言われかねない表情に、元々ニヤけていた顔はさらにニヤけ度を増す。長らくお預けを食らっていた獣は我慢などできるはずなく、ゆっくりと彼女の胸へと手を伸ばし、その大きさを確かめようとして)   (2019/1/10 18:19:12)

佐々木彩♀1年ドッキリだったら、先輩めっちゃマヌケじゃないですかー?あ、なんなら今から私、仕掛け人にでもなりましょうか?笑(笑顔で冗談を言うが今更そんなことするわけもなく、ちゃっかりドアを閉める先輩を見て、またもにやりと笑い、身体をじろじろ見られているのを不思議な顔して「もー、先輩どこ見てるんですかー?」とか言って見て、そのあと拗ねたように頬を膨らましてみせる)溜まってますよぉ♡すっごい溜まってるんで、先輩覚悟してくださいね♡枯れたとか言っても知りませんから♡(胸に手を這わせられると「んあぁ♡あ…」とか甘い声出して見て、こちらも先輩の太ももに手を置いて少しずつ真ん中にずらしていく)   (2019/1/10 18:26:41)

菊池 庄吾♂3年だよねー。でも、ドッキリでもこんなエロそうな体の女の子に会えたってだけで十分だよ♡ まぁパコれたらもっと最高だけどね(もう1回、今度は下から上へと舐め回すように見つめてみる。やはり胸のあたりで視線が止まる、服の下からでも主張するこの胸には一体どれほどのロマンが詰め込まれているのだろうか。なんて考えていると頬を膨らませる彼女に視線を向けると「おっぱい♡」と素直に白状して) そうなの?こっちもかなり溜まってるから「もうだめぇ♡」とか言ってもやめないから♡(彼女の甘い声、そして太ももに伸びてくる手に興奮が掻き立てられる。それだけでズボンがテントを張り始め、吐息も荒くなっていき。「あれ、おっぱい弱いの?」なんてくすくすと笑いながら、手のひらを触れさせ、軽く指の力を入れて揉み)   (2019/1/10 18:36:53)

佐々木彩♀1年えー、エロそうな身体ですかー?(「エロそうじゃなくて、エロいんですよぉ♡」と密着していた身体をさらに密着させて、ブラウスのボタンを数個外して2人の間で窮屈そうに形を変える乳肉を見せつけて、素直に「おっぱい」と答える先輩に笑って)先輩って意外に真面目ですねー♡ちゃんと答えてくれちゃうなんて、好感度上がりましたよー♡こそこそされるより揉ませろ♡くらいのが好みですよー♡(ご褒美と言わんばかりに先輩の手に手を重ねて、もっと揉んでと言わんばかりに少し揉んで、先輩に彩パイの揉み心地を覚えてもらうと、再び股間に手を戻すと、硬さがさっきよりも増していて「先輩のちんぽと同じくらい弱いです♡」とからかうように、指先でズボンの上から突いてみる)   (2019/1/10 18:49:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、菊池 庄吾♂3年さんが自動退室しました。  (2019/1/10 18:57:05)

おしらせ菊池 庄吾♂3年さんが入室しました♪  (2019/1/10 18:58:32)

佐々木彩♀1年【おかえりなさい♡】   (2019/1/10 18:59:11)

菊池 庄吾♂3年【ごめんなさい。油断してましたー】   (2019/1/10 18:59:33)

菊池 庄吾♂3年(彼女の言葉の後、形を変える深い谷間に視線は釘付け。小さく「おっきい…美味そう」なんて言葉を漏らしては舌なめずりをして) そーう?だってこういう場なんだし、自分に嘘ついてもしょうがないじゃーん?(すけべな答えだったが、どうやら好感度が上がってくれた様子。手がより胸へとより触れると、段々と揉む強さを強めていく。表面をなぞるようにしながら、乳首を探し当てると、中指と薬指でキュッと挟むようにして。からかいながらもズボンをつつかれると肉棒は反応し震える、「じゃあ全然違うね。このちんぽは今から君をひいひい言わせるちんぽだし♡ …あ、俺は菊池庄吾。君は?」なんてズボンを脱ぎながら尋ねてみる。ズボンを降ろすと、勃起した肉棒が大きく揺れて)   (2019/1/10 19:00:33)

佐々木彩♀1年(先輩の言葉に自慢げに身体を前後に動かして、谷間の深さをぐにゅぐにゅと変えるサービスまでして)そうですよねー♡もう名前までヤリサーなんだからやりたい♡やらせろ♡でいいと思うんですよねー。だから先輩は正解ですよー♡(久しぶりの男のゴツゴツした手に少し乱暴な手の動き、熱い息遣いに身体は熱くなるばかりで自分も気付かないうちにかなり興奮していたみたいで勃起していた乳首をギュとされると身体がビックん♡と震えて)んにゃはあぁ♡…はあ、あんっ♡♡(今までより本気っぽい喘ぎ声をあげる。(「へー、そうなんですかぁ♡ひいひい言わせてくれるおちんぽさん♡いただきまぁす♡」先輩の自己紹介の途中でちんぽにしゃぶりつく行儀の悪さを披露とするとそのまま自己紹介を返して)ん、ぢゅる♡…ん、ひょうご、せんはいれすねっ?…わたひは、んっ、いちねんのささひあやれすっ♡っていまさら、りこしょーかいれすか?   (2019/1/10 19:12:12)

菊池 庄吾♂3年そうそう。それでこそ「ヤリサー」だよねぇ♡(意気投合すると大きく頷く。手の動きは繊細というには程遠いものだが、それでも彼女は感じてくれている様子。大きく体を震わせながら、今までとは違う声を聞くと満足感も高まるというもの。「相当溜まってるんだねぇ…♡」なんて内心ニヤニヤしつつこのままおっぱいを攻め立ててやろうとした矢先、唐突にくる肉棒への刺激に思わず此方も大きく震えて) 全く……行儀をわきまえない子にはお仕置きだぞっ(彼女の口の中でさらに硬くなる肉棒、彼女が舌を動かすたびに吐息は荒さを増していき、手は先ほど摘んだ乳首へと伸び、今度は人差し指と中指で挟み、そのまま少し引っ張って)   (2019/1/10 19:19:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、佐々木彩♀1年さんが自動退室しました。  (2019/1/10 19:32:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、菊池 庄吾♂3年さんが自動退室しました。  (2019/1/10 19:52:47)

おしらせ速水 篤人♂2年さんが入室しました♪  (2019/1/11 23:00:15)

速水 篤人♂2年【こんばんは。お邪魔します。待機ロル回して待機させて頂きますね。設定変更可能です。】   (2019/1/11 23:00:35)

速水 篤人♂2年(冬休み明けようやく1週間終わればご褒美と言わんばかりの3連休。もちろんこの連休もヤリサーの旅行は計画されているようで今回は雪山でスキー/ボードを楽しむ旅行のようだ。ちょっと遠出だと言うこともあり金曜日の夜からの出発。集合場所に向かえばすでにメンバーが集まっており大きな荷物はバスのトランク?床下収納?に投げ込み制服姿でみんな乗車。バスの中は全員中央に向かって向かい合う様なラウンジタイプのようで、男女交互に座ればいよいよ出発。しばらくすればみんな睡魔に襲われて眠りについてしまうが、そんな中この旅行を楽しみにしていた篤人はドキドキしてなかなか寝つくことができず1人起きていれば女子メンバーの寝顔を見てにまにまと微笑んで)みんな寝顔かわいいな。イキ顔もエッチくてかわいらしいけどこういうのもまたいいかも~(そんなことを思っていればスマホを取り出して動画を撮影して)よし…お宝動画ゲット。でも暇だな~エロ動画でも見るかな(スマホでエロ動画を再生していけば音量を少し上げて女優さんの喘ぎ声がバスの中に響いていき)   (2019/1/11 23:00:42)

おしらせ速水 篤人♂2年さんが退室しました。  (2019/1/11 23:27:11)

おしらせ速水 篤人♂2年さんが入室しました♪  (2019/1/11 23:27:17)

速水 篤人♂2年【一度部屋あげさせて頂きました】   (2019/1/11 23:27:28)

速水 篤人♂2年【お邪魔しました。お部屋汚し失礼しました。】   (2019/1/11 23:53:04)

おしらせ速水 篤人♂2年さんが退室しました。  (2019/1/11 23:53:06)

おしらせ佐々木彩♀1年さんが入室しました♪  (2019/1/13 10:11:09)

佐々木彩♀1年【おはようございます♡】   (2019/1/13 10:11:30)

佐々木彩♀1年(冬休みが終わると、生徒の気持ちを夢心地から現実に引き戻すためか早速テストが行われ、勉強が得意ではない彩は荒れていた。「あー、もう…数学むず過ぎるぅ!あの先生わかりにくいし、悪い点取ったらネチネチくるし、もう、身体で買収してやろうかっ!」苦手な数学に不満を爆発させながら、ストレス発散としばらく来ていなかった部室に足を運んでみる)おっじゃましまーす♡…誰かいませんかー?(今日はせっかくかわいいピンクの下着にブラウス、萌え袖の少しおっきめカーディガンにミニスカ、黒タイツとやる気満々で来たのに、あいにく誰もおらず、電気をつけてはグループラインに「彩やりたいんだけど?暇な子いないー?」と呟いておく)   (2019/1/13 10:12:33)

おしらせ赤司 陸♂3年さんが入室しました♪  (2019/1/13 10:12:49)

おしらせ霧山 優♂1年さんが入室しました♪  (2019/1/13 10:13:04)

赤司 陸♂3年【おはようございますー】   (2019/1/13 10:13:07)

霧山 優♂1年【おはようございます】   (2019/1/13 10:13:13)

佐々木彩♀1年【おはようございます♡】   (2019/1/13 10:13:48)

赤司 陸♂3年(休み明けの一週間は風のように過ぎ去り下級生の間ではテストがあったそう。3年生はそれよりも来週の奴に集中しろ!て雰囲気でどちらかというと講義メインで。そんなわけで自分も疲れが溜まった頃に突入した三連休は思い切り羽を伸ばそうと楽しんでいる。布団から出て久しぶりに自室で朝を迎えればんーと伸びて携帯を確認すると珍しく部室の方に人がいるな、しかも、かなりの好きものだと認識すれば灰色のモコっとしたパジャマと下に黒いジャージを履いたラフな格好で近くの棟にある部室を目指し入って)おはよー、ライン見たよー、まだ寝てるつもりだったんに早起きしちまったじゃん(笑いながら片腕にはここで遊んだ後用に着替えを用意していてそれを適当なソファへ投げれば手の早い先輩は彩の背中からお尻にかけて遠慮なく掌で押し付ける)   (2019/1/13 10:17:57)

霧山 優♂1年はぁあ……(久々にこの部屋に来た。…性欲に負けたからだ。恐る恐る扉を開き)…こんにちはっす…あ、あれ?彩?   (2019/1/13 10:18:27)

赤司 陸♂3年【申し訳ないです。ここ中文の乱部屋なのでもう少し字数伸ばして頂けないと混ぜようがないです…汗】   (2019/1/13 10:21:40)

佐々木彩♀1年(ラインを送って見れば、すぐに反応があったものの「行きたいけど、今別の人としてるから無理!」とかばっかりで退屈していたが、やっとドアが開くと明らかに焦って部屋から出てきましたというような格好な先輩がいて、そんなに彩とセックスしたいんだ♡と思うとすごく嬉しくて)おはようございます、赤司先輩っ♡じゃあ赤司先輩に睡眠時間奪っちゃったお詫びしないとですね?w(早速腰やお尻に回される手に女の子特有の甘くてふわふわした柔らかい感触を与えて、こちらからも股間あたりをスリスリ手を這わせて、少し背伸びして赤司先輩の耳元で「朝勃ちとかしてませんかー?私がすっきりさせたいんですけど?」と囁くと、軽くキスをしてから、ベッドに行こうと袖をぐいぐい引っ張る)   (2019/1/13 10:28:16)

おしらせ霧山 優♂1年さんが退室しました。  (2019/1/13 10:33:02)

赤司 陸♂3年(入室早々に嬉しそうな笑みと甘々なオーラを背後から出し既に早立ちし反り返った肉棒を握ってくる彼女に負けじとお尻のお肉が歪むくらい激しく揉み指先で下着と肉の境目を愛でて)おはよ♡彩♡あぁ、朝の一番やらしい硬いちんぽで思い切り奥の方ほじくってやるからな…♡たくさん可愛がってくれよ♡(耳打ちに明らかに彼女からもわかる膨らみの反応で返事すれば短い軽いキスにもしっかりとベロ同士をぐちゅらせるキスをしそのまま手の動きに引っ張られるようにふかふかの甘い匂いのするベットへ)力抜いて、彩のやらしいスイッチもめちゃくちゃ入れてやっから…♡(まだ寝かせないで両手でスカートの中のお尻、内股、股をスリスリ指を立てて撫でながらカーディガン越しにも豊満な肉をたっぷり揉みしだき敏感な部分の感度をあげた上でベットに座らせ自分も隣になって座る。ジャージ越しにも形が本当にはっきりとわかっているくらい膨らんでいて)   (2019/1/13 10:36:10)

赤司 陸♂3年【お疲れ様でした】   (2019/1/13 10:36:21)

佐々木彩♀1年(反応を見るが先輩の股間は答えを待つまでなくギンギンの臨戦態勢に入っており、さっすが先輩♡顔をニヤらしくもにやけさせながら、強く尻肉を揉み込み始めた赤司先輩の手に合わせてグニグニ形を変えて、中では大きな尻肉のせいでどんどんパンツが食い込んでいく)はあ♡…聞くまでもなく朝勃ちちんぽでしたね♡…ありがとうございます♡いっぱいパコパコしましょうねー♡♡…(いやらしいキスを始めた先輩にこちらも舌を合わせて部室にいやらしい音を響かせて、ベッドに行く間に脱がせやすかったジャージを脱がせていき)はあはあ♡…はい、彩のエロエロスイッチ入れちゃってくーださい♡(赤司先輩の手の感覚にうっとり身体を任せては我慢できずにジャージパンツから先輩の朝勃ちちんぽを露わにして、手で包み込んでしゅこしゅこ始めて♡)赤司先輩♡…朝勃ちちんぽ元気過ぎてやばぁーいですよ♡   (2019/1/13 10:47:05)

赤司 陸♂3年ニヤニヤすんなよ、1年のウブウブな顔してねーじゃん♡(勿論自分はどちらも大歓迎で。ニヤニヤの顔に覆うように自分の顔も近づけたまま常に唇を絡ませたり自分の唇で甘噛みしやらしいキスを延々と続けながらスカートの中でタイツ越しに正確にクリの場所を見つければそこをカリカリ人差し指と中指を立てていじめ)はぁ、んーー、彩の手いいなぁ、めっちゃかり引っかかるのやべー…♡(擦るごとに指輪っかがカリの傘下で引っかかる。はぁはぁと息を荒くしながら荒く彩のカーディガンを脱がしクリ攻めをしながらタイツも簡単に脱がすと最後に胸元が見えるくらい目の前でブラウスのボタンを緩ませて、ブラの端をずらすと乳輪の端が当然のように見えてそこを指の腹で撫でた後にベットに完全に寝かしつけると下着を外していってライトの消えてない部室で大きく脚をM字にさせてカリ傘の裏筋でまんずりをし)そっこーぱこりてぇし、いれっぞ…♡力抜いてろ…!♡(重心をかけてゆっくりねじ込み根元まで入れば浅いところをカリを使ってずぼり)   (2019/1/13 10:56:40)

佐々木彩♀1年だってぇ、こんなおちんぽ見たら顔だってにやけちゃいますよー♡赤司先輩がダメって言うなら、頑張ってウブウブ私エッチなんてできませーんって女の子のフリしますよー?(なんてことを言いながら、いやらしい舌の動きに唾液たっぷりの舌を絡ませていき、ぬちゃぬちゃと舌がある絡まり合う音を響かせて、かなり手慣れたようにクリの位置を探り当てて、カリカリと刺激を与えてくる先輩に寄りかかりながら、腰をいやらしくくねくね動かして)はあ♡…ああ、先輩の手もなかなかのテクニシャンでっ♡…ああ、んっ、先輩っ♡(手がいいと言われれば、キスを利用して2人の唾液をちんぽと手に垂らしていくと、さらに激しく少しきつめの輪っかを作りちゅこちゅこと扱きまくり、その間も流れるような動きで彩のことを剥いていく先輩をニヤニヤ顔で見つめて、終いには着衣のままエロい感じに制服を乱されて、だらしなくカエルのようにM字に足を広げられると、そこに赤司先輩のちんぽが擦り付けられて)はあ♡…きて、赤司先輩ちんぽでパンパンっして♡   (2019/1/13 11:09:06)

赤司 陸♂3年やだやだ♡ あんなこと言ったけど俺やらしくてエロい女がいいから♡喜んで頬あげてこうやってれろれろ…(止まらないベロと溢れる唾液がより淫靡に気持ちをあげさせて、M字マシュマシロクッションにちんぽをズッポリねじ込んだ後自分の筋力を使って何度も何度も膣を広げるようにハメ倒していく)エロセに駄々ハマりしてくる雌の方が百倍楽しい♡(激しく腰を振って股のお肉が凹むくらい押し込みながらブラウス越しに両指を当てて乳首をカリカリしただただ本能のままに動き)   (2019/1/13 11:15:03)

赤司 陸♂3年あや…♡ほらまんこのおく、思いっきり届いてるぞここか?ここ?(弱いところを探るように先端を押し付けたりカリの尖った端で天井の壁や左右の壁をグリグリ刺激し腰をグリングリン左右に振ると彩も追動して腰が揺れ動いていく)   (2019/1/13 11:16:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、佐々木彩♀1年さんが自動退室しました。  (2019/1/13 11:29:17)

赤司 陸♂3年【お疲れ様でしたー。僕も落ちますね】   (2019/1/13 11:30:28)

おしらせ赤司 陸♂3年さんが退室しました。  (2019/1/13 11:30:33)

おしらせ成瀬まゆ♀2年さんが入室しました♪  (2019/1/14 08:09:53)

成瀬まゆ♀2年(成人の日。ヤリサーの男子達にとっては口実にピタリの絶妙な祝日。 日曜日から旅行先の貸切部屋で日曜日から日付が変わった夜中に「成人の日なので大人の遊びをしましょ〜!♡」と女子達に酒や媚薬を盛りまくり乱れ狂った夜。もちろん、自分もその1人で窓際の明るさから目が覚めると男子達は満足したのか貸切部屋には居らず、アへ顔や蕩けた顔つきでくたばっている女の子達が辺りで散乱している) はぁぁ……凄かったな、昨日… んっ♡(目が覚めて意識が戻ると秘部にはジンジンと快感が残っていてに熱も篭もっている。頭の中では昨日のことがフラッシュバックで蘇り) くっ、ァあ……♡ もぉ、なんでこんなにもぉ、なんでこんなに…気持ちいいの……♡♡(媚薬の効果は継続しているらしい)   (2019/1/14 08:15:54)

成瀬まゆ♀2年【20分落ちが来るまで待機してます】   (2019/1/14 08:29:53)

成瀬まゆ♀2年【ろむさんいない笑 おちます!】   (2019/1/14 08:34:13)

おしらせ成瀬まゆ♀2年さんが退室しました。  (2019/1/14 08:34:15)

おしらせ小畑弘人♂2年さんが入室しました♪  (2019/1/14 13:52:39)

小畑弘人♂2年()   (2019/1/14 13:53:04)

小畑弘人♂2年【こんにちは。お邪魔します。しばらく待機させていただきます。部室もいいけどちょっと捻ってみますね。】   (2019/1/14 13:54:45)

小畑弘人♂2年(旅行サークルの名目としている以上定期的に行われるサークルの旅行。今回は温泉旅館だった。仲の良い仲間と温泉の湯をたっぷりと愉しみ、高校生でこんなのだしてもいいのかというほどの豪華な食事が終われば当然のごとく始まる乱交――何も知らない1年生を教育する場でもあるらしい。1年生の女子は3年生の男子が担当、1年生女子は3年女子が担当するということなので別部屋で対応するとのこと。自分がうぶだったころのことを思い出しつつ、別部屋へ消えたサークル仲間を見送って――残ったのは事情を知っている1年と己達2年、そして、教育担当ではない3年のみ。大部屋のあちらこちらや各部屋でいろいろと始まっているらしいがどうも出遅れたらしい。)空いてる子いないかな。(そう呟きつつ宴会のあった大部屋の角で佇んで――)   (2019/1/14 14:01:04)

おしらせ姫宮 夢♀2年さんが入室しました♪  (2019/1/14 14:27:04)

小畑弘人♂2年【お、先日はどうも。入室ありがとうございます。】   (2019/1/14 14:27:26)

姫宮 夢♀2年【こんにちはー。先日はどうもです。お邪魔してもよろしいでしょうか⋯?】   (2019/1/14 14:27:54)

小畑弘人♂2年【覚えていていただいて感謝です。もちろんです。大歓迎です。】   (2019/1/14 14:28:20)

姫宮 夢♀2年【こちらこそ、ありがとうございます。亀ロルで文量安定しないと思いますが、よろしくお願いします。合わなかったらおっしゃっていただければ⋯。】   (2019/1/14 14:29:43)

小畑弘人♂2年【それはこちらの台詞ですよ。改めて宜しくお願いします。】   (2019/1/14 14:30:14)

姫宮 夢♀2年(この部活で行われる旅行に誘われ参加してみたのは初めてで、とりあえず周りに合わせて動いて。疲れが緩和される温泉へと浸かれば身体の奥から温まり、癒される。お風呂から上がれば豪勢な料理が振る舞われ、頬が綻ぶ。それが終わると当たり前のように始まる乱交に少しだけ身体を硬くする。いろんな部屋へとそれぞれに移動していく人たちを見送りながら視線をきょろきょろとさせ、大部屋を見渡す。ふと目にとまった部屋の角の方で佇んでいる姿へと結った髪を揺らしつつ歩を進め、己よりも背の高い彼の顔を自然と下から覗き込みながら、眼鏡の奥の瞳を見つめて。) えっと⋯小畑くん⋯?(覚えていた名前を自信なさげに呼びながら、返事を待つ。)   (2019/1/14 14:30:38)

小畑弘人♂2年うーん。(周りはもうパートナーが決まり、お愉しみ中のようだ。こうなったら初心な1年生の教育に混ぜてもらおうかと思うも、3年のようなスキルがないので追い返されるのがオチであろう。しかたないからスマホを取り出しゲームでもしようかと思っていれば、小柄な少女から声をかけられた。)お、夢ちゃん――(何度か部室で顔を合わせてい入るものの――こうやって二人で話すのは初めてだろうか。身体の関係といえばないのも当然で――)夢ちゃんみたいな可愛い子もあぶれちゃったんだ。なんでだろ。(緊張しているようにもみえるところをみるとあまり慣れていないのだろうか。)あ、ここだとあれだし場所移す??(もしも慣れてないのであれば大部屋で乱交――というのもあれだろう。大部屋を囲むようにある個室にはまだ空きがあるはずであり――そっと腰に手を回すと、二人きりになれる個室へと移動し――)【あ、別にツーショットチャットに連れ込むわけではないですよ。】   (2019/1/14 14:38:23)

姫宮 夢♀2年(名前を覚えてもらえていたのが分かると小さく微笑みながらぺこりと頭を下げる。何度か顔は見ているものの、彼とは特に何の関係もなく、存在感があるとは思えない自分が覚えてもらえていたのに少しだけ嬉しそうに。) 小畑くんも、ですか⋯?可愛くないから、あぶれちゃったのかもしれないですね⋯?(小首を傾げながら問いかけてみる。可愛いなんて言われればやんわり否定しながらも頬をわかりやすいほど紅く染め上げて。) 小畑くんが、良ければ⋯。(こくりと頷いて見せながら、慣れていない所で大部屋は多少の抵抗があったから少しほっとする。細めの腰に回された手に促されるままに。) 【はいっ、分かってますので、大丈夫ですよー。】   (2019/1/14 14:48:56)

おしらせ早坂 朋也さんが入室しました♪  (2019/1/14 14:50:50)

早坂 朋也早坂 朋也 さん 男 (133.236.***.243) が 待機中 です   (2019/1/14 14:50:58)

早坂 朋也【中文 300 文字以上/中にサンプルロルあり】とある大学生同士のお話。同じゼミの女友達と飲んでいれば衝撃の事実を聞かされることになる。「えー。エッチで感じたことないんだ。」「声が大きいって――」たしか付き合いの長い彼氏がいたはずだが――そこで提案。「だったら俺とエッチしてみない?大丈夫だよ。ただのゼミ仲間が遊ぶみたいなものだし」そう提案すれば酔った勢いに任せてホテルへ――遊び慣れた男友達に身も心も蕩けさせられていくような――こんな感じで遊んでくれる方を募集します。まずは相談から始めましょう。   (2019/1/14 14:51:04)

早坂 朋也おしらせ > 早坂 朋也(男)さん(133.236.***.243)が新規部屋を作成して待機中です。 (14:24:48)   (2019/1/14 14:51:14)

小畑弘人♂2年【落とすの忘れたっす。すいません。】   (2019/1/14 14:51:19)

早坂 朋也未だに信じられんねぇ。そんな女子がまだいたなんて――(たしか付き合いの長い彼氏がいたはずだがそんなにへたくそなのか。もちろんよっぽどの不感症である可能性いなめないが己が見ている限りその可能性は限りなく薄い。そんな不謹慎なことをおもいつつも、ホテルの部屋につけば、早々に部屋の調度を確かめている女友達をそのまま壁に押し付ける。いわゆる壁ドンというやつだ。不安そうに見上げてくる眸に安心させるように微笑みかけ――大丈夫。彼氏には絶対内緒だから。そんなことを囁きかけながら、額にキスを落とし――次は、ゆっくりと唇を重ねていって―――お互いの唇を味わうように唇を重ねれば、そのまま舌と舌が触れあい濃厚な大人のキスへとかわってゆく) (14:24:59)   (2019/1/14 14:51:23)

おしらせ早坂 朋也さんが部屋から追い出されました。  (2019/1/14 14:51:42)

小畑弘人♂2年【ww 失礼しました。キックありがとうございますw】   (2019/1/14 14:52:04)

姫宮 夢♀2年【大丈夫ですー。笑】   (2019/1/14 14:53:36)

おしらせ栗生蓮♂3年さんが入室しました♪  (2019/1/14 14:57:32)

栗生蓮♂3年【こんにちはー】   (2019/1/14 14:57:42)

小畑弘人♂2年【こんにちはー。】   (2019/1/14 14:57:53)

姫宮 夢♀2年【こんにちはー。】   (2019/1/14 14:58:09)

小畑弘人♂2年いやいや、可愛いと思うけどな――まぁ、ラッキーだけどね。(個室――といっても鍵があるわけではないので、プライベートな空間ではないのだが――そこに夢を連れ込む。腰に回した手は思った以上に細いことに気づき――小柄なだけでなく、細いことにほくそえみつつ――)ほらここ空いてるみたい。(ドアを開き、中に入れば二人掛けのソファが置いてある。浴衣姿の夢をソファに座らせれば、己も隣に座って――肩に手を回して、ほっそりとした小柄な躯を抱き寄せれば、耳元でささやきかけて――)ここって結構、ノリノリな人が多いんだけど、夢ちゃん、緊張してる感じがするけど大丈夫??(躯同様に小さな耳にそっと唇を落とすと感度を確かめるようにちろちろ舐めまわしてゆき――)   (2019/1/14 14:58:40)

栗生蓮♂3年(先ほどまで飯そっちのけで女の子を自分の部屋に連れ込みセックスをしていたのだが、流石にヤリ過ぎて疲れたのか一度終えることにする、乱行会場の方に足を向ければ、途中の道であまり参加のない夢が2年の小畑に部屋に連れていかれてるのを見つけニヤリと笑い)へー、あいつら2人で…俺も夢としてーしな…(なんて、入っていった個室の前に行き)   (2019/1/14 15:04:15)

姫宮 夢♀2年そんなこと言ってくれるの、小畑くんだけですよ⋯?(大部屋から個室へと移動していれば、くすっと笑いながら、呟くように言葉にする。彼が細身なのに腰に回された手が想像していたよりも大きくて少しだけ驚く。) ほんとだっ⋯空いてるって、知らなかったです。(個室の前へと到着し扉を開くと中には彼の言う通り、誰の姿もなく、緊張していて固くしていた身体からゆっくりと力が抜けていくのが分かる。ソファへと腰を下ろし二人で座れば肩を抱き寄せられるままに、身体を密着させ。お風呂に入ったばかりだからか髪からはほんのりシャンプーの甘い香りを漂わせる。) わたし、部室以外来るの、初めてでっ⋯。ぁ⋯ん、ぅっ⋯。耳、弱い、のっ⋯。(耳元で囁く声とかかる吐息にびくりと抱かれた肩を揺らし。次の瞬間、耳へと唇が落とされ舌が這っていくと敏感に反応し、彼の浴衣をぎゅっと思わず掴み、声を抑えるように唇を噛み締める。)   (2019/1/14 15:11:44)

小畑弘人♂2年そんなことないって――すごく可愛い――(耳元でささやきながらふわり――と香る髪の香りが己の中の情欲を昂らせるのを感じる。)そーなんだ。耳弱いんだねぇ。(大人しそうだがさすがはサークルの会員。充分に経験がありそうだと安心しつつ――舌先でちろちろと耳朶を舐めまわしてゆく。)うんうん。部室ね。旅行サークルなんだからちゃんと旅行も参加しないとね。これからは僕も一緒に行ってあげるから。(同じ学年の夢にそんなことを囁きかけながら、舌は耳の中に入り込み、夢が弱い――という耳をたっぷりと味わうように舐めまわしていって――ドアを外に人の気配がするがサークルのメンバーが聞き耳を立てていてもおかしなことではない。夢が感じ始めたのをさっすれば、乱れ始めた浴衣の上からそっと乳房を包み込み、大きさを確かめるべくゆっくりと揉みこみ始めて――)夢ちゃん――小柄なのに胸、結構あるね――すごくいい感じ――   (2019/1/14 15:20:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、栗生蓮♂3年さんが自動退室しました。  (2019/1/14 15:24:23)

姫宮 夢♀2年そんな褒めてもらうの、勿体ないです⋯。(嬉しい反面、恥ずかしくて認めるわけにもいかずに、困ったように視線を泳がせる。) んぁっ⋯ふ⋯っ⋯ゃ、ぁ⋯。(耳が弱い、なんて不意に与えられた刺激に思わず口を滑らせて言ってしまい、撤回しようとするもののした所で反応を見れば分かってしまうことで。耳朶を舐める舌先に顔に熱を集めながら声を漏らす。) っは、ん、ぁあ⋯っ⋯。小畑、くっ⋯んっ⋯も、一緒に来てくれる、の⋯?(囁かれる言葉に彼の方へ顔を向けつつ、潤んでいく瞳で見つめる。耳朶を舐めていた舌先が耳の中へと入ってくると鮮明に水音が脳内に響いて頭が真っ白になりそうに。ドアの外から音が聞こえたような気がするものの、気にする余裕なんてない。膨らみを確かめるような手の動きに息を乱しながら。) はぁっ⋯ふ、んっ⋯言っちゃ、だめっ⋯。(ぎゅぅっと彼の浴衣を手で掴めば小さく首をふるふると恥ずかしそうに振って。)   (2019/1/14 15:34:24)

姫宮 夢♀2年【お疲れ様ですー。】   (2019/1/14 15:37:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小畑弘人♂2年さんが自動退室しました。  (2019/1/14 15:40:44)

おしらせ小畑弘人♂2年さんが入室しました♪  (2019/1/14 15:41:01)

小畑弘人♂2年褒めてもらうの慣れてないんだ。じゃぁ、いっぱい褒めてあげないと――(思いやりと困ったところをみるのが愉しいというS性の両方を交えながら、耳元でささやきつつ――夢をさらに昂らせるように耳の中を舐めまわしていってゆく。潤んだ眸で見つめられればどきりと心臓を跳ね上げさせて――こんな行為をしているにもかかわらずいまさらながらに少し顔を赤面させて――)も、もちろん――なんならどっかで待ち合わせてもいいよ。(さらりと次の旅行は一緒に行くみたいな感じの約束をすれば、照れ隠しのように夢の唇を奪い――唇の柔らかさを味わうように何度も唇を重ねる。そのまま舌を絡めれば、耳同様丁寧に舌を蠢かせて、ねっとりと舌を絡めていって――手は、するり――と乱れた浴衣の胸元から手を差し入れればブラをしていないことを確かめ、生で乳房を包み込み込めばゆっくりと揉みこみ始める。中指と人差し指で乳首を捉えれば、こりこりと捏ね繰り回すように優しく締め上げていって――)【うまく絡めずすいません。お疲れ様でした。時間切れ失礼しました。次から気を付けます。】   (2019/1/14 15:45:14)

姫宮 夢♀2年そ、そのっ⋯、ん⋯っ⋯。慣れてない、からあんまり褒めてもらうとっ⋯。(耳元で囁かれる言葉に更にあたふたと困ったような反応を見せる。少しだけ意地の悪い言葉に恨めしそうな瞳を向けるものの、嫌な思いは一切感じることがないのは彼の言葉の中に思いやりがあるのを分かっているからか。耳の中を這い回る舌に言葉が途中で切れてしまう。先程までは普通だった彼の顔色が変わったのに不思議そうな色を瞳に滲ませる。) ほんと、ですか⋯?っン、ふ⋯。小畑、くんっ⋯。(次の約束をしてくれるような台詞に目を大きくして。唇が重ねられるとその合間に切なげに名前を呼びつつ、舌を絡め合わせていく。貪欲に絡めながらもっと、とでも言うように。乱れた浴衣から顔を覗かせる白く透き通った肌。膨らみを直に触れられると彼の手に吸い付くようで、中指と人差し指で挟まれた胸先は存在を主張するように硬くなって、気づかれぬように脚を擦り合わせる。) 【時間切れ、お気になさらずです。】   (2019/1/14 15:59:39)

小畑弘人♂2年うん――もちろん。旅行は楽しいよ。(濃厚なキスの合間の息継ぎの合間にそんなことを囁きかけつつ――夢を昂らせるようにねっとりと舌を絡めてゆく。女物の浴衣の帯――ほどき方がわからないが躯を絡めれるほど乱れてゆく浴衣の合間から己の手に包まれる乳房が覗く――たっぷりと夢の舌と唇を堪能すればちゅぷり――と音を立てて唇を離して、潤んだ眸を見つめて――そっと額に唇を落とした。)ほら、ココ――硬くなってきてる。感じやすいんだね。おまけに肌白い――(男と女の差もあるのだろうが、どちらかというと地黒な己とはまったく対照的な肌である。情欲か羞恥か――その桜色にそまったうなじに顔を埋めれば唇を落として――浴衣の中でたぷたぷと揺らすように乳房を揉みしだきながら、中指は別の生き物のように蠢き、乳首を指の腹で押しつぶせば集中的に責め立ててゆき――もう片方の手は、浴衣越しにさわさわと太腿を這いまわって―浴衣の隙間に滑り込めば――生の太腿を撫で、敏感で柔らかい内股に入り込めば、指先で優しく引っ搔くように刺激し――)   (2019/1/14 16:09:20)

姫宮 夢♀2年たくさん、これから旅行参加できるといいです、ねっ⋯ぁ⋯はっ、ぁ⋯っ⋯。(サークルの旅行には消極的だったものの、今度からは少しずつ参加できればいいな、と思う。乱れた浴衣に気を配る余裕なんてなく、膨らみが露になっていこうとも気づかない。唇が離されると息を乱しては、小さな肩を上下に揺らす。黙って甘い吐息を吐き出しながら彼を見つめると、額に落とされる口付けに胸がきゅっと掴まれる感覚がして、更に切なそうに見つめてしまう。) っあぁ⋯ひ、ぁっ⋯。だ、めッ⋯言っちゃ、ゃ、んっ⋯。(肌の白さを指摘されれば再び小さく首を振って。不意にうなじに擽ったさを感じれば身を捩りながら。集中的に膨らみの先端を責め立てる指先に、更に触れてほしそうに硬さを増していくばかり。太腿を這っていく手にびくっと素直に反応を示すと擦り合わせていた脚の動きを慌てて止める。引っ掻くように刺激されれば甘ったるい声を上げてはモノ欲しげな色を顔に浮かべ。)   (2019/1/14 16:25:09)

小畑弘人♂2年ふふっ、やっぱり褒められるの苦手なんだ――(耳元で囁きかければ、耳朶にそっと唇を落として――そのまま桜色にそまったうなじに舌と唇を這わせてゆく。)ほら、夢ちゃん――(浴衣の肩に手をかければ、小柄な夢には大きすぎるのだろう。そのまま白い肩が見えるほどはだけさせれば、ふるんと揺れながら双丘が姿を現した。小柄で細身となれば大きさとしてはどうしても小ぶりになってしまうが、充分すぎるほどの大きさだ。)すごい奇麗だよ。夢ちゃん――(白い肌にゆっくりと舌と唇を這わせてゆき――充分に尖り先端で存在を主張している乳首に唇を落とせばちろちろと舐めまわして――浴衣の中に入り込んだ手は、快楽で緩んだ足の間を進み、下着越しに大切な部分に触れる。濡れ具合を確かめるように上下に指先を這わせてゆく――)   (2019/1/14 16:35:06)

姫宮 夢♀2年ゃ、ぁあ⋯っ⋯。苦手、なのっ⋯。(こくりと素直に頷きながら笑う彼の息に濡れた唇を噛んで見せる。擽ったかったうなじに舌が這わされると白い肌に湿り気が増していく。) っあ、ふ⋯小畑く、んっ⋯。(浴衣がいとも簡単にするりと肩からずれ落ちると何も身につけていない素肌が目の前に現れる。小さく頼りない声で彼の名前を呼びながら、彼の前に露にされた膨らみを見られていると思うと恥ずかしくて目を逸らしてしまう。この学園の中では決して大きいとは言えない膨らみを両手で覆い隠したくなる。) ゃ⋯褒められるの、苦手、って⋯言ってるのにっ⋯。ぁ、ん、ふぁ⋯っ⋯!そ、こっ⋯ァンっ⋯。(胸先に唇が落とされ、舌が舐めていくと僅かに腰を浮かせて。片方の手が下の方へ進み、下着越しに秘部へと触れれば火照った身体はとっくに出来上がっていて、湿って下着を濡らしているのが指先にも伝わるだろうか。)   (2019/1/14 16:49:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小畑弘人♂2年さんが自動退室しました。  (2019/1/14 16:55:07)

おしらせ小畑弘人♂2年さんが入室しました♪  (2019/1/14 16:55:12)

小畑弘人♂2年じゃぁ――これからいっぱい褒めてあげるね。慣れていかないと――(これからも小さなことでもいっぱい褒めてあげようと心に誓いつつも浴衣に入り込んだ指先は予想以上の潤みを感じれば、指の動きを止めて――)あ、思ったより濡れてる――これは脱がさないと下着汚れちゃう――(そういい放てば、夢から躯を離し――夢の華奢な躯をソファに預けて、足元にひざまずいた。)てを入れるよ。(と一言断れば、両手を浴衣の中に差し入れて――下着に手をかけると夢の表情を観察しながらもゆっくりと下ろしてゆく。片足を引き抜き、片足に丸めた下着を引っ搔ければ――)さて、脚も広げちゃおうかな(そういいながら、夢の膝に手をかけてM字に足を広げていって――浴衣の裾がはだけ、夢の大切な部分がさらされてゆく。顔を夢の股間に近づけてゆけば、舌を伸ばし、ちろちろと秘裂を舐めまわし始めて――)すごい。夢ちゃん――もうとろとろになってるよ。(指で秘裂を押し開き、秘唇の襞の数を数えるように丁寧に秘裂を舐めまわしてゆき――)   (2019/1/14 16:58:57)

姫宮 夢♀2年褒めてくれる、の、小畑くんだけ⋯だからっ⋯慣れなくて、いいの⋯っ⋯っは、ぁ⋯。(これからたくさん褒める、と言う宣言に息を吐きながら困った顔をする。浴衣の中へと入ってきた指先の動きが止まると不安気な色を浮かべて。) っえ、ぁ⋯っ⋯。(咄嗟の言葉と行動にぼんやりした頭での思考が追いつかずに戸惑ったような声だけを上げる。濡れた下着を彼に見られ脱がされると思うとはっとするものの。) っや、ぁ⋯。(はっとしたのも手遅れで断りを入れた彼が薄桃色の下着に手を掛ける。濡れた部分を色濃くしているだろうか。頬を真っ赤に染め上げて視線を忙しなく動かす。下着は脚から片方が抜き取られるとそのまま片脚に絡まり。) っひ、ぁあっ⋯!ぁ、ふっ⋯。(M字に開かされる脚の間から覗く秘部は蜜で濡れそぼり。顔が近づき、舌が触れると電流が走ったかのような感覚に陥る。とろりと蕩けた蜜口からそれだけで愛液を垂らして。) っや、ぁあ⋯!そ、れっ⋯ゃ、だぁっ⋯。(説得力のない抵抗を甘い声でしながらも彼の舌を受け入れる身体。丁寧な舌遣いに腰を無意識に揺らして。)   (2019/1/14 17:15:01)

小畑弘人♂2年これ――気持ちいいってことかな。(やだ。という言葉があれば上目遣いで夢を見上げて、表情を観察する。乱れた浴衣の上にある夢の表情は、やだとは無縁の秘裂同様に蕩けた表情をしている。おまけに腰まで小刻みに動かし始めたとなれば、感じているのは明らかで――)ふふっ、可愛い顔して感じてくれて――うれしいよ。(軽い褒め攻撃を送りつつ、舌先は秘裂にねっとりと舌を這わせてゆく。じゅぶじゅぶとわざとらしい音を立てて蜜を吸い上げ、舌先に載せて、秘裂にさらに塗りたくっていって――)ほら、ここでしょ――(そういいながら上目遣いで夢の表情を見て――ここ――とは、秘裂の上部にある芽である。指先でかぶっていた皮を外し、無防備にすれば、そっと舌先を伸ばし、つんっと――つついた。充分すぎるほどの反応を確認すれば、舌先はやさしく敏感な淫核を舐めまわしてゆく。夢の昂ぶりとともに舌の動きはどんどんと早まってゆき――夢をどんどんと絶頂へと向かわせていくことだろう。とどめを刺すように指を穴にそっと突き入れれば、震動させ、敏感な入り口を集中的に責め立てて―――)   (2019/1/14 17:24:20)

姫宮 夢♀2年ぁ、ンッ⋯小畑、くっ⋯。(上目遣いで此方を見つめる目に気づかないふりをすると目を合わせないように。蕩けて乱れきった顔を見られたくなくてそんなことをするものの、無駄なことで。言葉とは裏腹に感じているのは一目瞭然で誰がどう見ても分かりきったこと。) っん、あぁ⋯!ゃ、だっ⋯見ない、でぇ⋯っ⋯ん、ふぁ⋯。(淫らな表情を見られていると分かれば思わず空いた手で顔を覆い隠す。その手の隙間から甘い声と息遣いが漏れて水音と共に厭らしく室内に響く。舌へと絡み付くようにとめどなく蜜が溢れ出して。) っや、ァあッ⋯!おねがっ⋯そこ、は⋯ぁっ⋯。(秘部の上の方にある赤く熟れた蕾へと指先が伸び、無防備にされると真っ赤な顔の涙目で首を左右へと振る。舌先がつんと触れるだけでびくっと腰が跳ね上がり、舐め回されれば逃れたくて堪らない刺激が絶え間なく身体を襲う。絶頂へと促されれば火照った身体はあっという間に上り詰めていく。指が膣穴へと入ってくると熱く蕩けた中は絡み付きながら。) ぁ、あぁっ!だ、めぇっ⋯イッちゃ、うっ⋯イくっ⋯⋯ぁ⋯───。(導かれるままに達するとひくひくと膣口が彼の指を離そうとせずに。)   (2019/1/14 17:39:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小畑弘人♂2年さんが自動退室しました。  (2019/1/14 17:44:22)

おしらせ小畑弘人♂2年さんが入室しました♪  (2019/1/14 17:44:51)

小畑弘人♂2年ふふっ、逝っちゃった?? 可愛かったよ。(さり気なく夢が逝く瞬間も見ていたとさらっと伝えつつ、ちゅぷり――と音を立てて秘裂をから顔を離した。絶頂の余韻か指がぴくぴくと痙攣する膣に締め付けられているのを興味深げに眺めるが、ゆっくりと引き抜いた。こぽ――と奥からさらに蜜が溢れ、尻に敷かれている浴衣を濡らしてゆく――夢の前に立ち上がり己の浴衣の紐をほどき、浴衣をはだけさせれば、下着も引き下ろす。びんっ――と夢の淫気に当てられもう先端に液をもらすほどそそり立った己の肉棒が姿を現して――)ほら、もう僕のもこんなんに――(まだはしたなくM字に足をひらいたまま絶頂の余韻で肩で息をしている夢に見せつけるようにして――できればこのままたっぷりと奉仕をしてもらいたいところではあるがもう限界である。)夢ちゃん――いいよね。(そういい放てば、ソファに背を預けたままの夢に覆いかぶさり、秘裂に己の肉棒を押し当てるとずぶり――と突き刺した。そのままずぶずぶと奥へと肉棒を押進めていいって――)んっ、はぁ、きもちい――(そのまま奥まで突き刺せば、馴染ませるようにぐりぐりと腰を回して肉棒で中を掻きまわし――)   (2019/1/14 17:48:56)

姫宮 夢♀2年っは、ぁっ⋯ぁ⋯。小畑、く、っ⋯。(彼の言葉に返事をする余裕もないまま、浅い呼吸を繰り返す。小さく肩を上下させながら絶頂で真っ白になった頭を何とか働かせようとするものの、なかなか思い通りにならずに身体をぐったりとさせたまま。ゆっくりと引き抜かれる指にはたっぷりと蜜が絡み付いている。指が抜かれると更に蜜が溢れ返り、丸みを帯びたお尻を伝って落ちていく。彼が立ち上がるのを潤んだ瞳で見上げながらどこかモノ欲しげに。ぴんとそそり立った肉棒が目に入ると息を呑む。) ぁ⋯小畑く、ん⋯ほし、い⋯おねが、い⋯っ⋯。(脚を開いたまま、いまだにひくつく秘部はそのモノを見ただけで奥の方から疼いてしまう。おねだりを口にして。) っ、ぁあんッ⋯⋯──!(覆いかぶさった彼が蜜口から中へと押し入ってくると腰を浮き上がらせ、甲高い声を上げる。奥の方まで入ってくる肉棒に膣内が絡み付き。) っあ、ふ⋯ゃ、ぁうっ⋯気持ちいっ⋯な、かぁっ⋯気持ちい、のっ⋯。(肉棒が中で動き、掻き回されると先端へと子宮口が吸い付きながら。)   (2019/1/14 18:03:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小畑弘人♂2年さんが自動退室しました。  (2019/1/14 18:09:09)

おしらせ小畑弘人♂2年さんが入室しました♪  (2019/1/14 18:09:15)

小畑弘人♂2年んっ、ふぅ――僕も――気持ちいいよ。あぁ――(奥まで突き刺さった己の肉棒に蜜で蕩けた膣肉が絡みついてくる。見下ろせば帯はまったく緩んでいないようだが、胸元ははだけて雪のように白い肌と形良い乳房をさらし――先端は慎ましい夢とは対照的に存在を主張している桜色の乳首――浴衣の裾はだけ、M字に広げられれば、もう完全に衣服としての機能はしていないが、ある意味裸よりも艶めかしく色っぽい。服を着ているときは身長と華奢な体格から子供っぽくも見えたのがうそのようである。己の肉棒が夢の中で馴染んだのを察すればゆっくりと動き始めた。腰をゆっくりと引けば、充分すぎるほど潤んだ膣肉は己の肉棒を離さないように蠢き、ずぶずぶと音をたてる。そのまま腰を押し付ければまた奥に己の肉棒が突き刺さり――リズミカルに腰を律動させ、最初はゆっくりした動きもだんだんと速度と力強さを増してゆき――)んっ、はぁぁっ、くっ、ふっ――あぁ。気持ちいい。夢ちゃん――まるで対面座位のような体位である。夢のほっそりとした腰に手を回せば、身体を密着させ、腰だけは別の生き物ように蠢き、肉棒を抽挿させ、夢を再び高めてゆくことだろう――)   (2019/1/14 18:14:11)

姫宮 夢♀2年っあ、ァふ⋯ん⋯ッあ⋯。(欲していたモノが与えられれば膣内はぐっと咥え込み、離さないように締め付けてしまう。モノ欲しそうな顔をしていたのに今は満足気な顔をして一心不乱に喘いでいく。少しの動きにも合わせるように外気に晒された膨らみが軽く上下し、胸先は触れられていなくともぴんと硬いまま。脚に絡んだ下着と乱れた浴衣。普段の子供っぽい顔とは裏腹に厭らしく淫らに快楽に侵され歪む顔はいつもの姿からは想像もつかない。ぴったりと彼の肉棒に吸い付く中を確認したのか、動き出すのに水音を響かせながら甘い声で鳴く。速さと力強さが増してくる動きに翻弄されるとなすがままの身体。) っあ、ァ⋯きもちい、⋯ぃあ⋯っあ、だめっ⋯また、イッちゃう、からぁっ⋯ぁ⋯。(腰に回る手に伝わる熱。肉棒が入っては出ていく度に蜜が伝わり、敏感さを増している身体は二度目の絶頂へ容易く導かれていく。)   (2019/1/14 18:28:31)

小畑弘人♂2年んっ、ふぅ――いいよ。あぁ――何度でも――くっ――逝っていいよ。ぁぁっ――(夢の絶頂の気配を感じれば、腰の動きはさらに早くなってゆく。抱き着いていた上半身を起こし、夢の乳房を包み込めば、存在を主張している乳首を中指と人差し指で挟み込み、きゅぅきゅぅと締め上げながら、リズミカルな腰の律動で夢を翻弄してゆく。五指を乳肉に食い込ませて身体を支えれば、もう潤みで幕を張ったような眸を見下ろしながら、上半身を起こし動きやすくなった腰をリズミカルに律動させて――。そのたびに肉棒が中を掻きまわしてゆくが、夢の意図したものかしていないものか――しゃぶりつくような締め付けに眉間にしわを寄せて――)ああっ、あああぁっ、夢ちゃん――すごい気持ちいい――ぁぁぁぁっ――(夢の中が己の肉棒に馴染み始めたのを察した後は、快楽を貪るように蠢き、肉棒と発達してエラの張った亀頭で夢の膣壁を引っ搔き、蕩け切った夢の中を掻きまわしてゆく。)   (2019/1/14 18:39:56)

姫宮 夢♀2年っあ、ァあ⋯⋯!イくッ⋯イく⋯っ⋯───。(追い討ちをかけるような彼の動きと言葉に簡単に達してしまう身体。きゅうきゅうと中が吸い付きながらも逝った後も絶え間なく与えられる刺激にびくびくと身体をさせつつ。彼の上半身が起こされると体温が離れて少しだけ寂しそうな不安そうな瞳をする。指が硬く尖った胸先を摘むと膣内から蜜がとろりと溢れ出し、律動に合わせて伝っていく。瞳を見下ろされると甘い吐息を吐きながら黙って見つめ返す。リズミカルな律動に眉根を寄せると逝ったばかりの身体は何度でも絶頂を迎えそうになる。) っあ、ふ、ァあッ⋯!だ、めぇっ⋯そんな、激しく、しない、で⋯ぇっ⋯。また、イッちゃう、からぁ⋯っ⋯───。(遠慮なく掻き回していく肉棒から与えられる快楽に抗う術を持つはずもなく熱を持ち続ける下腹部は貪欲に畝る。上半身を起こそうとするものの、身体に上手く力が入らずに。)   (2019/1/14 18:53:38)

小畑弘人♂2年んっ、あぁぁっ、はぁぁ――すごい気持ちいい――ぁぁっ――夢ちゃん――(夢の絶頂の反動で己の肉棒を食いちぎるように締め付けてくる。両手で乳房をたぷたぷと揺らし揉みしだき、手のひらいっぱいに夢の乳肉の感触を味わいつつ――腰はリズミカルに律動して己の肉棒を叩き込んでゆく。)ああっ、はっ、夢ちゃんの中気持ちよすぎて――あぁぁ、僕も――くっ――(快楽を貪るように肉棒を抽挿すれば、自然と腰の動きは早く力強くなってゆき――ばんっばんっばんっ――腰がぶつかり合い肉の破裂音を響かせてゆく。乳房を揉みまわしていた大きな手は、夢のほっそりとした肩を掴み、がっちりと身体を固定しつつ――)んっ、ああぁっ――そんな締め付けたら、んっ、ふぅ――僕も、あぁ――(己自身の絶頂の気配を伝えつつ、同時の絶頂を目指し、さらに夢を追い込ちゃんむように肉棒を奥に打ち付けていって――)あっ、あっ、あっ、夢ちゃん、気持ちよすぎ――次は、一緒に――はっ、ぁぁぁぁぁぁぁっ!(お互いの絶頂を目指し、腰は休むことなく奥へ奥へと肉棒を叩き込んでいって――)   (2019/1/14 19:04:01)

姫宮 夢♀2年ん、ァ、ぁあっ⋯!ふ、んぁっ⋯。小畑、くっ⋯気持ちい、気持ちいっ⋯よ⋯ぉっ⋯。(息の上がった声で名前を呼ばれるとそれだけで中の締まりが一層強くなる。膨らみが揉みしだく手にぎゅぅっと自分の浴衣を掴み、唇をも噛み締め、力を入れて。奥の方へと叩き込まれる肉棒に大きな目を更に大きくしながら。) っは、ふ⋯ッ⋯ぁ、っ⋯あっ⋯!ゃ、だぁっ⋯はげしっ、激しい⋯っ⋯なかぁ⋯⋯んぁっ⋯!(激しく突き上げられると泣きそうな顔をしながら彼の方を見上げて。ぐっと腰が掴まれると快感から逃れられることもなく。) っや、ぁ⋯!だめっ、だめぇっ⋯!(彼の絶頂が近づいていることが中の肉棒と彼の言葉から伝わってくると追い込まれ、甘い嬌声を絶え間なく上げて。) ぁ、ぁう⋯あぁあっ⋯────。(奥へ奥へと進んでくる肉棒に子宮口が疼き、呑み込んでいきそうになる。)   (2019/1/14 19:17:51)

小畑弘人♂2年ああっ、夢ちゃん、気持ちいい、くっ、逝きそう―――(ソファに埋まった夢を激しく貫きながら、眉間にしわを寄せ快楽に耐える。どんどんと高まってゆく絶頂感に目がくらみそうになるも限界が訪れ――)あああっ、逝くっ!!! あああっ!!!!(夢のだめという言葉は気持ちよすぎてだめなのか中がダメなのか――やばい。生だ――という警告が脳内になり響くが最後の瞬間に抜く―――なんてことはできなかった。肉棒を奥に叩き込めば、そのまま、ぶるんっと身体を震わせて――肉棒の先端から多量の精を吐き出し始めて―――)あああっ、くぅぅぅぅ…(どくどくと痙攣しながら精を吐き出す快楽が脳を焼いてゆく。夢が受け止めきれない精は二人の結合部からあふれ出し、二人の股間を、そして浴衣を汚していって――。)ああああああぁぁぁぁ…(喉から絞り出すようなうめきをあげれば、全身を震わせて最後の一滴を吐き出して―――)はぁはぁはぁ―――(そのままぐったりと夢の身体に倒れこめば、はぁぁぁ――と息を吐き出して放心して――)ごめ――中に出しちゃった――。ぁぁ――こんなに気持ちよかったの久しぶりだよ。はぁ――   (2019/1/14 19:29:49)

姫宮 夢♀2年ぁ、っあん、ぁあ⋯ッ⋯、だめ、ぇっ⋯!それ、だめ、なの⋯ぉっ⋯!(身体がめり込んでいきそうな程に体重がかかっているような気がする。呂律の回っていない言葉を必死で紡ぎながら半ば無意識にふるふると首を振りながら喘ぎに混ぜてダメと言う。限界が迫ってくるとあっという間にその壁を越えていく。) イくっ⋯ぅあ⋯っぁあ⋯!イくぅっ⋯⋯───。(何に対して自分が言葉を発しているのか分からないほどに脳内は麻痺している。ただただ襲ってくる快感に溺れ、浸り、本能の赴くままに貪る。肉棒が最奥に叩き込まれればきゅぅっと吸い付き、ひくひくと脚や腰を痙攣させ。奥に放たれる熱い白濁を搾り取るように締め付け、離さない。) っあ、ふ⋯ァん⋯っ⋯な、かぁっ⋯⋯ぁ、つい⋯っ⋯。(譫言のように呟きながら激しく息を乱し、肩を上下させる。とろりと垂れていく白濁と蜜の混じりあった液にさえも反応する身体。) っは、ぁっ⋯はぁっ⋯。(倒れ込んできた彼を受けとめながら真っ白な頭は思考停止して。) っあ、ぁ⋯。気持ち、よかった、ぁ⋯。   (2019/1/14 19:42:59)

小畑弘人♂2年【これで〆でしょうか。長時間ありがとうございました。愉しかったです。】   (2019/1/14 19:43:39)

姫宮 夢♀2年【〆でお願いしますー。こちらこそありがとうございましたっ。わたしも楽しかったです。】   (2019/1/14 19:47:44)

小畑弘人♂2年【まだお時間があるならですけど、ラブルでちょっとだけ反省会しませんか?】   (2019/1/14 19:48:16)

姫宮 夢♀2年【小畑さんの時間が大丈夫でしたら、ぜひぜひっ。】   (2019/1/14 19:50:05)

小畑弘人♂2年【ありがとうございます。では、待ち合わせに部屋作りますね。非公開対応可能ですか?】   (2019/1/14 19:50:36)

姫宮 夢♀2年【いえいえー。ありがとうございます。非公開対応可です。】   (2019/1/14 19:51:17)

小畑弘人♂2年【ありがとうございます。作りました。お待ちしています。】   (2019/1/14 19:52:02)

姫宮 夢♀2年【こちらこそですですー。ありがとうございます、入室できたのでこちら失礼しますー。】   (2019/1/14 19:53:14)

小畑弘人♂2年【確認しました。長時間の部屋を使わせ頂きありがとうございました。では、当方も退出いたします。】   (2019/1/14 19:53:53)

姫宮 夢♀2年【長時間、お部屋ありがとうございました。ではお邪魔しました。】   (2019/1/14 19:54:33)

おしらせ姫宮 夢♀2年さんが退室しました。  (2019/1/14 19:54:56)

おしらせ小畑弘人♂2年さんが退室しました。  (2019/1/14 19:54:59)

おしらせ藤崎由衣♀1年さんが入室しました♪  (2019/1/15 10:35:12)

藤崎由衣♀1年【こんにちは】   (2019/1/15 10:35:23)

藤崎由衣♀1年(いじめられている、というわけじゃないけれど、引っ込み思案で、人とお話しするのが苦手なせいで、なんとなくクラスで浮いている私。だけど、来るもの拒まずなグループが学校にあると聞いて、中心メンバーが大体いつもそこにいるという一室の扉を開ける)…え、えと…こんにちは   (2019/1/15 10:37:40)

藤崎由衣♀1年(普通の部室っぽい部屋。大きなソファーに学校で部室なのに、保健室にあるみたいな大きなベット、流行のアイテムやファッション系の雑誌があちこちにあって、ここは一体どんなとこなんだろう…?と誰もいない部屋をあちこち調べて回る)   (2019/1/15 10:40:29)

藤崎由衣♀1年【でますねー】   (2019/1/15 10:42:36)

おしらせ藤崎由衣♀1年さんが退室しました。  (2019/1/15 10:42:39)

おしらせ甘菜莉子♀2年さんが入室しました♪  (2019/1/15 14:54:04)

甘菜莉子♀2年【こんにちは。こちらは中文部屋で最低文字数が150字必要なので、150字以上が書けない場合は http://chat.luvul.net/ChatRoom?room_id=253702 こちらの豆文部屋にどうぞ。】    (2019/1/15 14:54:58)

甘菜莉子♀2年【文字数を数えないで150以上をキープできない場合はこちらのサイトで文字数を逐一数えて投下するのをお勧めします http://www.nummoji.kenjisugimoto.com/ 】   (2019/1/15 14:55:55)

甘菜莉子♀2年【女子が文量足りてなくて同じ文量の男子がきて文量足りてない同士で延々続くというのを避けるため、何卒すみわけにご協力願います。】   (2019/1/15 14:56:44)

甘菜莉子♀2年【では、お邪魔いたしましたー】   (2019/1/15 14:56:55)

おしらせ甘菜莉子♀2年さんが退室しました。  (2019/1/15 14:56:58)

おしらせ成瀬まゆ♀2年さんが入室しました♪  (2019/1/16 23:36:40)

おしらせ成瀬まゆ♀2年さんが退室しました。  (2019/1/16 23:40:31)

おしらせ赤崎修平♂2年さんが入室しました♪  (2019/1/18 23:35:50)

赤崎修平♂2年【こんばんは】   (2019/1/18 23:35:55)

赤崎修平♂2年(コンビニから寮に帰る途中学校に来て、頭の中にはもやもやとした桃色の霧が立ちこめ、誰もいなさそうなヤリサーに入り、部屋の奥のソファーに腰を掛ける)誰もいないね..(無人の部屋の中で呟いて、先日の相手を思い出しながら、持ってきた飲み物をテーブルに置いて、ゆっくりと飲み始め、たまに期待そうな目線で扉の方をチラ見ると)   (2019/1/18 23:43:48)

おしらせ赤崎修平♂2年さんが退室しました。  (2019/1/18 23:52:26)

おしらせ成瀬まゆ♀2年さんが入室しました♪  (2019/1/19 00:32:50)

おしらせ工藤大輝♂2年さんが入室しました♪  (2019/1/19 00:34:03)

工藤大輝♂2年【こんばんはー。初めてですがよろしくです】   (2019/1/19 00:34:18)

成瀬まゆ♀2年(1週間が終わり明日からは週末、部室には当たり前のように週末の備えとして大人の玩具、媚薬などが箱詰めで送られていてやれやれと呆れながら開封作業。) だーれがこんなに注文してるのかな~? まぁ、好きだけど♡(媚薬は塗り薬、頓服、吸引様々とバラエティに富んでいて並べてみると異様な光景。そうこうしている間に日付は変わっていて帰る気も失せてくる時間になり部室を暖めながら来訪者をまちわびてみることにする) さてと、最近人の出入りが悪いけど今日は誰かきますか~? (スマホで相変わらず自撮りをSNSに流してみながら過度にいきすぎた自撮りは胸元が大胆に解放されている。)   (2019/1/19 00:38:03)

工藤大輝♂2年(週末に入る前になんとなく部室を訪れてみようと思い)さーて、誰かいるかなぁ…(これからのことに期待をしながら。部室に近づくと部室の明かりがついているのに気付いて)お?誰かいるな…(誰かいることに少しホッとして部室に近づき、扉をあけて)失礼しまーす…(元気よく挨拶しながら入ると、目の前には同級生がいて)まゆ?お前がいたのかぁ…(そういうと、相手に近づいていき)またエロい自撮り撮ってアップしてるのか?   (2019/1/19 00:41:28)

成瀬まゆ♀2年(入ってきた同級生の男の子に気づくことも無く色々と体制を変えながら公開用の写メを生産していく。ようやく彼に気づいた時はこちらを凝視するように眺められていてはだけてしまった制服を整えて) …よしっと, ん、そうだよ♡ 最近人の出入りわるいからね? 誰か見てくれてたら来るかもしれないじゃん♡(ポツポツとSNSでバラ撒いた投稿には反応が有る。「さぁー、誰か来てください♡」と囁きながら) そういえば、今週イベント何あるか知ってる?工藤くん? 最近来てなくてわかんないんだよね~(口振りからは今週末はどうやらサークルに没頭するらしい。 先週は成人式とあって大人体験をしてみたがそこそこ好評なイベントだった様子。「今週は三連休じゃないしなぁ~」なんて愚痴を並べながら一先ずは来客を待ってみることに徹し、時間の潰しにスマホを眺めて)   (2019/1/19 00:48:51)

工藤大輝♂2年(目の前で行われる撮影会を眺めていると、ようやく話しかけて来て)…まぁ確かにな…(そう言って相手の言葉に同調して)…今週末か?わからんな…まぁ、ここのことだしいつものノリだろ…(そんなことを口にすると、スマホを眺める相手に対して声をかける)…てか、今日ここにいるんだから…楽しまないか?(そういうと、まゆの後ろに回ると抱きしめて)…そういえばここって媚薬増えたんだな…(並べられているものに気付いて。)どうせなら今から使ってみないか?(ニヤニヤしながら伝えてみる)   (2019/1/19 00:51:44)

成瀬まゆ♀2年【すみません、合わないので落ちます】   (2019/1/19 00:54:06)

おしらせ成瀬まゆ♀2年さんが退室しました。  (2019/1/19 00:54:09)

工藤大輝♂2年【あら、お疲れ様でした】   (2019/1/19 00:54:29)

おしらせ工藤大輝♂2年さんが退室しました。  (2019/1/19 00:54:30)

おしらせ中西 成次♂3年 ◆7yXT4DOm2wさんが入室しました♪  (2019/1/19 01:23:53)

中西 成次♂3年こんばんはぁ〜!って、誰もいないのかよ...(SNSへ乗せられたメンバーの自撮りとその背後に写った怪しい品々に誘われ足を運ぶも一足遅かったよう。まぁいずれ来るだろうなんと楽観的な考えで、土曜日に突入した夜をひとり満喫するようソファへと腰掛ける) 最近人の出入り少ないみたいだし、次回のイベントは俺も参加してみるかなぁ?(なんてボヤきつつ机上に据え置かれた飲み物グラスへと注げば、どぎついピンクの得体も知れぬ飲み物へと口をつけつつ並べられた数々の媚薬の写メを同じようSNSへと投稿し...)   (2019/1/19 01:24:39)

中西 成次♂3年とりあえずはこれでよし...っと、あとは誰か来るのを待てばいいかぁ?(一人の状況も特に気にせずグラス開けてしまえばまた次を注ぎ、暖房が効いているせいか喉の乾きを沈めるようさらに口をつけては飲み物の効能か気分も徐々に昂ってくるような錯覚に陥り...) ほらほら〜、誰も来ないんなら全部飲み干しちゃうからなぁ〜?(そんな内容と共になみなみと注がれたグラスをもう1枚パシャリとフラッシュ焚いては同じようにSNSへ、外も暗くこのままいっそここで寝てしまうかなんて考えつつもそれは勿体ないと頭を振りつつ来訪者を待ち...) 休日前の夜だってのに、みんな大人しくなっちゃって...?(そんなことを言いつつ羽織るコートとセーターを脱ぎさり、ピッチリと肌のシルエットを捉えるインナーには腹筋こそ浮かばないものの着痩せした筋張る肉筋を映し出す...)   (2019/1/19 01:39:00)

中西 成次♂3年【落ちますね〜、お部屋失礼しました】   (2019/1/19 02:07:17)

おしらせ中西 成次♂3年 ◆7yXT4DOm2wさんが退室しました。  (2019/1/19 02:07:21)

おしらせ佐々木彩♀1年さんが入室しました♪  (2019/1/19 13:14:46)

佐々木彩♀1年【こんにちは♡】   (2019/1/19 13:15:09)

佐々木彩♀1年(久しぶりに暇でこんな時間まで男子からの誘いはなく、少し不満に思いながらも気を取り直してエッチでムラムラしてる男の子でも探そうと可愛くもえろい黒いブラとショーツで豊満な胸とムチムチなお尻を包むと、あざとく淡いピンクのニットワンピを着て、もちろんニットは身体のラインを強調して、ふわっと胸元にボリュームがあり、黒タイツを履いて学園へと歩く。部室に着くといい天気でカーテンの隙間からは明るい日差しが差し込んできており、ちょうどベッドをいい感じに照らしている。コートをかけてベッドに座ると)はあ♡ここもハズレかぁ…せっかくいい感じにあったかくなってセックスできると思ったのにー!   (2019/1/19 13:23:37)

おしらせ本郷真治♂2年さんが入室しました♪  (2019/1/19 13:30:06)

本郷真治♂2年【こんにちはー】   (2019/1/19 13:30:24)

佐々木彩♀1年【こんにちは♡】   (2019/1/19 13:31:44)

本郷真治♂2年ふぅ…いい汗かいた~♪ っていうか、まだまだー♪(午前中に過ごした濃厚な時間の余韻とも興奮ともつかず、カラダはさらにテンションを増して今にも暴発しそうなのどにジャージの中の剛直を反りあがらせて過ごす休日。発散の場を求めて掛け持っているサークルの部屋を覗くとボディラインが明らかに浮かび上がるピンクのニットワンピに、クロのタイツをのぞかせる1年生…彩ちゃんの姿が目に入る。一年ながら、その色っぽい雰囲気に、剛直がさらに反りあがるのを感じ、図々しく彼女の座るベッドの隣に座り…)こんちはー。えぇ?彩ちゃんひとりぃ?…ったく、こんなエロい子、ひとりにさせておくなんて、ウチの男子たちは何してんだかー(当然のように肩に手をまわして体を触れ合わせ、太腿をなでながら語り掛けて)   (2019/1/19 13:36:13)

佐々木彩♀1年あ、こんちはー♡本郷先輩だぁ、久しぶりですね♡そうなんですよぉ、1人で寂しく待ってたんで、誰かに慰めて欲しい気分なんですけどぉ?(「ちなみに本郷先輩どうですか?」とでも言いたげな目で先輩を見つめて、先輩のことを思い出してみる。確か一回か二回エッチしたことがあって、なかなかいい身体しててちんぽもおっきかったような…ちらっと本郷先輩の股間に目をずらすとジャージが明らかに膨らんでおり、ニヤっと笑うと大きかった様なではなく、大きいのだ♡あっさりと肩と太腿への手を受け入れると、こちらも身を乗り出して股間の剛直を感じる様に手を添えると、身体は豊満なバストと本郷先輩の胸板が擦れそうなほど密着して、きっと本郷先輩が下を向けばふかぁい谷間が広がっている)   (2019/1/19 13:43:53)

本郷真治♂2年(せっかくのサークル部屋で一人暇を持て余してた言葉に、うんうんとうなづきながら耳を傾けると視線を向けながら自ずと触れてくる彩ちゃんの体の感触…胸元に柔らかく豊満な胸の感触に更に股間で脈打つ感触が走るのとともに手が触れるのを感じるとビクンと彩ちゃんの手ごと跳ねるのが自分でもわかる・・微笑みかけながら彩ちゃんに視線を返すと、ニットワンピの首周りから谷間がのぞくのに更に興奮が増して…)そっかぁ…おれも、ちょうど慰めてもらわないと、一日、こんな膨らませっぱなしで過ごさなくちゃって感じなんだよねー。やっぱ、こういう時は、お互い、へとへとになるまで楽しまないとねー(彩ちゃんの言葉にならない「どうですか?」の問いかけが聞こえたかのように、「当然じゃん♪」とばかりに肩に回した手は更に彩ちゃんを抱き寄せながら唇を軽く重ね…彩ちゃんの手の中で剛直をぴくぴくさせながら、太腿をなでる手が内腿をなぞり…さらに、ニットワンピの裾の中に消えると、下着越しに敏感なところで指を躍らせながら、彩ちゃんに微笑みかけ…)しよっか?♪   (2019/1/19 13:52:21)

佐々木彩♀1年(ジャージ越しからでも感じるちんぽの熱さと硬さにうっとりしながらもびくんと跳ねる力強さに目をとろんとさせて喜び、手のひらで撫でていたのをちんぽを握る様にしながら優しく上下に動かしてみる)そうなんですよぉ♡私たちちょうどいいですね♡あ、でも1日膨らみっぱなしの先輩もかなり魅力的ですよ?笑(やっぱり先輩もノリノリな様で男らしく抱き寄せられるとおまんこきゅんきゅんさせて、先輩に寄りかかる様になり、柔らかな胸は先輩の厚い胸板に潰されて、軽く手を添えるとキスに答えて、興奮止まらずに手探りながら、少し乱暴にジャージを脱がせていき、本郷先輩の手には最初恥じらいを見せるためにも股を閉じようと思ったが、弄って欲しくて軽く足を広げる)んちゅ♡ああ♡…はい、本郷先輩っ♡   (2019/1/19 14:01:32)

本郷真治♂2年(彩ちゃんにジャージを脱がされる感覚に抗うどころか、自らも手をかけて投げ捨てるようにすべてを脱ぎ捨てるようにしながら、ズボンとパンツを下ろすと同時にいつものことながら勢いよく跳ね上がった剛直が腹部でバチンと音を室内に響かせながら彩ちゃんの目の前であらわにして「ちょうどいい」の言葉ににっこりと微笑みながら)だよねー♪ ええ?…これで一日中すごせってー? マジで子のまんまになるってば―。風呂上がりのタオル掛けやれる自信あるし―…って、何言わせんだよぉw (隣に座り直して脚を広げる彩ちゃんの股間に再び手を滑り込ませながら、腰に手をまわすとワンピを上にずらし始め…)ほらぁ…おれもちんぽさらしてんだしぃ…彩ちゃんも、そのえっろーいカラダ見せてよぉ…っていうか、見るだけで済むわけないけどぉ…(腰を浮かすように促しながら手はもぞもぞと動き…カラダを触れさせながら、股間に滑り込んだ指先は敏感な部分を刺激する小刻みな振動に更に熱気をこもらせて…)   (2019/1/19 14:08:39)

佐々木彩♀1年(ズボンを脱がせていると加勢してくれる本郷先輩♡もう、脱ぎたがりだなぁと思いながらも早く見たいからグイグイ引っ張ると、すっごい勢いで姿を現わすきのこさん♡かさの部分が膨らんでて、引き抜く度に壁をごりゅごりゅしてくれそうなフォルムに彩まんこじゅわぁと湿らせながら笑って)タオルかかるってやばいですねー♡でも、彩としたからって簡単にへにゃへにゃになっちゃだめだぞー♩(ちんぽに語りかける様に言いながら笑うと生ちんぽを手で握り、型を感じるようにゆっくりしごき)もう…そこは先輩が脱がせてくださいよぉ♡…見るだけなんてこっちから願い下げです!(促されるまま腰を上げると、小刻みな刺激に彩の身体もピクピク小刻みに震えて)はあ♡…んっ、はあ♡…せんぱっ、んっ♡…はあ♡…ゆびえろい   (2019/1/19 14:17:25)

本郷真治♂2年んぉ♪…はーい。彩ちゃんのまんこの気持ちよさに報いるように、がんばりまーす。でも、彩ちゃんのエロまんこ、気持ちよすぎだから、5・6発くらい出るかもだけど、ゆるしてねー♪(手に取りながらちんぽに語り掛ける彩ちゃんに、ちんぽに成り代わって声をかけ、彩ちゃんの手の中でビクビクと手ごと跳ねさせてテンションの高さを伝える…腰を浮かせる求めに応じるように体を浮かせると同時にニットワンピをまくり上げ、首からワンピを脱がせると、1年のあどけなさとアンバランスなほどに、いやらしい黒の上下の下着と豊満な体が視覚を刺激し…既に股間でうごめかせた指さきにはさらに熱気がこもって…)あったりまえじゃん♪やっぱ、エロエロの彩ちゃんとパコれるんだし―♪ もっとエロくなれるぞー♪(股間を刺激する指は下着の中に滑り込んで直接中を刺激しながら、背中に回った手はブラを外し…太ももに剛直の感触も伝えながらさらに体を密着させ始め…)今日は、彩ちゃんの希望のちんぽの入れ方するよー♪ どんな体位がいいかなぁ?♪   (2019/1/19 14:25:05)

佐々木彩♀1年はいはい、彩ちゃんまんこもちんぽさんとろとろにできるように頑張るんで、満足してってくださいねー♡(人生で初めてちんぽと会話を成立させると、テンション高く跳ねるちんぽにこちらも身体を揺すって柔らかさを伝える。そして慣れた手つきで服を脱がされると流石に肌寒く、早く身体重ね合ってアヘアヘとろとろになりたいなぁと思い)はあ♡…いいよー、本郷ちんぽもっとエロエロになるんだぞー♡♡…彩バックが好き、寝バックでも、立ちバックでも後ろから獣みたいに突いてくだしゃい♡   (2019/1/19 14:33:24)

本郷真治♂2年んはぁ♪(触れてくる体の感触にビクビクとちんぽを跳ねさせながら、彩ちゃんのリクに答えようとする体は自然と彩ちゃんの背後に…)了っ解~♪(いつも、彩ちゃんのエロいカラダを拝みたい一心で、どうしても向き合った体位になりがちななか、彩ちゃんのリクと、今までバックが少なめだったことにテンションはさらに上がり…ベッドの上で後ろから彩ちゃんのカラダを膝の上に乗せると入口に先っぽをあてがい…)彩ちゃんのおまんこ…すっげえ気持ちいいから、入ったらなかなか、出たくなくなるんだよねー♪…じゃあ…おじゃまっしまーす♪(自分の膝の上に座らせるように彩ちゃんのお尻を引き寄せると、剛直が一気に彩ちゃんの中に飲み込まれていくのを感じ…奥をゴリゴリと擦り上げた瞬間、いつもながらの強烈な締め付けが襲って、手を離していても、彩ちゃんの上半身を起こしそうな勢いで跳ねるのを感じて…)やっべ。やっぱ、彩ちゃんのまんこ最高♪…まずは、ベッドの上で座ったままぴょんぴょんさせたげるねー♪   (2019/1/19 14:44:08)

本郷真治♂2年(言葉にたがわず、ベッドの上で彩ちゃんの体を背面座位のまま跳ね上げ始め…着地するたびに奥を激しくこすり上げる感触を伝え…後ろから手が胸を包み込み、揉みながら乳首も刺激して…)やっぱ、触り心地さいこー♪   (2019/1/19 14:44:19)

本郷真治♂2年【だいじょうぶかなぁ? おれ、レス遅れちゃったし(汗)】   (2019/1/19 14:53:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、佐々木彩♀1年さんが自動退室しました。  (2019/1/19 14:53:39)

本郷真治♂2年【やってしまった(苦笑) また、ごれに懲りずに御縁あったらよろしくですー ではー】   (2019/1/19 14:58:15)

おしらせ本郷真治♂2年さんが退室しました。  (2019/1/19 14:58:32)

おしらせ成瀬まゆ♀2年さんが入室しました♪  (2019/1/20 14:21:48)

成瀬まゆ♀2年(日中、水泳部の部活のために朝から室内で練習をしていてお昼を過ぎた頃に今日のメニュー終えて解散指示がでる。ヤリサー所属もあって水泳部の練習中も人目を盗んだりすることもあるが,今日も例漏れず行為を交わして。そんな帰り道に部室によると疲れた体を癒すようにくつろぎながら) ーんぅ♡ つっかれたぁ……♡ 誰か部活終の癒しくれる人いないかな♡(閑散とした部室の中で暖を取りながら来訪者を待ちわびつつ気だるそうにスマホをいじって)   (2019/1/20 14:26:43)

成瀬まゆ♀2年【初手最低限にしときます】   (2019/1/20 14:26:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、成瀬まゆ♀2年さんが自動退室しました。  (2019/1/20 14:47:04)

おしらせ来須雅人♂2年さんが入室しました♪  (2019/1/20 14:53:04)

来須雅人♂2年【あ、もう落ちられたようですね…】   (2019/1/20 14:53:19)

おしらせ来須雅人♂2年さんが退室しました。  (2019/1/20 14:55:04)

おしらせ速水 篤人♂2年さんが入室しました♪  (2019/1/20 15:16:08)

速水 篤人♂2年【こんにちは。お邪魔します。待機ロル入れて待機させて頂きますね。設定変更も可能です。】   (2019/1/20 15:16:34)

速水 篤人♂2年(とある休日の午後、自室でのんびりと過ごしていればテレビから聞こえて来た大寒という1年で一番寒い日という情報に道理で寒いはずと改めて実感すれば人肌の温もりが恋しくなりいつも賑やかなヤリサーの部室に言ってみようと速攻で制服に着替えて部室に向かう。)こんにちはー。おじゃましまーす!(元気よく挨拶をしながら部室のドアを開けて中に入っていけば先ほどまで誰かいたのだろう…部屋が暖かいのを感じてそう思えば再びエアコンをONして部屋を暖めるとともに小上がりに設置された炬燵に入りスイッチをいれていけばスマホを手にして画面の上で指をすべらせていく。『今日は寒いよね~こういう日は楽しく楽しい事して身体温めようよ!部室も暖かくしてあるから』とメッセを作成すればSNS上にアップしてぼそっと一言)誰か遊びに来てくれるといいな。賑やかな方がたのしいし   (2019/1/20 15:16:40)

おしらせ速水 篤人♂2年さんが退室しました。  (2019/1/20 15:41:13)

おしらせ速水 篤人♂2年さんが入室しました♪  (2019/1/20 15:41:15)

速水 篤人♂2年【一度部屋あげさせて頂きました。】   (2019/1/20 15:41:27)

速水 篤人♂2年はぁ…暇だね~(炬燵の中と部室が暖まってくれば心地良さそうな表情を浮かべて先ほどのメッセに対する返信が無いかスマホを確認していく。既読はつくものの返信はなくはぁ…とため息を一つつけば気を取り直して前回の旅行の記録動画でも見てみようと部室に常設されたノートPCを炬燵の上に置いて起動していく)この前もすごかったのかな…楽しみ(前回は参加できなかったため初めてみる動画に期待をすれば記録保存フォルダから動画ファイルをクリック。画面にメンバーの激しく乱れる姿とエッチな女の子の喘ぎ声が響けばそれが部室中に響きわたっていき)うわ…やっぱりみんなすげーエロいな。俺も参加したかったなぁ~っ   (2019/1/20 15:46:25)

速水 篤人♂2年【お邪魔しました。お部屋汚し失礼しました。】   (2019/1/20 16:08:43)

おしらせ速水 篤人♂2年さんが退室しました。  (2019/1/20 16:08:46)

2019年01月10日 18時11分 ~ 2019年01月20日 16時08分 の過去ログ
【中文】とある学園の”ヤリサー”
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