「狐のお宿」の過去ログ
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2019年01月20日 09時39分 ~ 2019年01月20日 22時35分 の過去ログ
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凛龍☆鬼姫 | > | おはようじゃぁぁあ(楓華に手を振り) (2019/1/20 09:39:04) |
ケイゴ★人間 | > | だ、大丈夫ですか!?だ、誰ですかこんなにまで尻尾掴んだ人は!(と叫びながらゆさゆさ彼方さんを揺らして起こそうと) (2019/1/20 09:39:04) |
楓華☆妖狐 | > | おはようじゃ。(くぁぁっと欠伸しながら現れればまだ少し目が開いてない) (2019/1/20 09:39:22) |
ケイゴ★人間 | > | あ、おはようございますー!(その勢いで挨拶を) (2019/1/20 09:39:26) |
さくら☆妖狼 | > | んんっ…ジュルル…レロレロレロレロ(マンコに舌を出し入れし続け) (2019/1/20 09:39:34) |
ツグミ☆ショゴス | > | 油揚げチャンス...(今入ってきた人に油揚げをひらひらと見せて香りを飛ばして) (2019/1/20 09:39:37) |
彼方♀仙狸 | > | (如何やら、軽く絶頂を迎えたらしい――――…仰向けになっても形崩れのない、男の慾望が具現化したような胸を大きく上下させて…谷間は愚か、乳輪まで浴衣の襟から覗かせ、脚もM字に開いた淫靡な嬌態―――赤い瞳も虚ろな蕩け顔だ。幾ら男の娘が揺さ振っても、心此処に在らずと恍惚の表情は続いている) ぅ、にゃ…だ、誰だッ…――――さき、からっ。 (2019/1/20 09:40:22) |
凛龍☆鬼姫 | > | ひぎゅぅぅうっ…りゃめりゃめぇええっ…あっ、ぁあ…ふぁあっ…いきゅぅっううう(びくっびくっとなるとそのままいってしまい一気に力が抜けて) (2019/1/20 09:41:08) |
楓華☆妖狐 | > | んー??(油揚げをゆらゆらされれば近付き鼻をすんすん、と) (2019/1/20 09:41:23) |
有希★暗殺者 | > | ひうぅっ…でも、してくれるって…///(浴衣から見える深い胸の谷間を覗きつつ手を左の猫手を抑えられても指で揉み続け右の猫手でスカートの上から強めにちんぽを押さえられ喘ぎ震える) (2019/1/20 09:41:29) |
ケイゴ★人間 | > | っ……///(いやらしい体勢になってる彼方さんをみると心臓がドクドクして)か、彼方さんさ、触ってしまいますよ……?(と露わになった胸を見て) (2019/1/20 09:41:53) |
ツグミ☆ショゴス | > | ほらほら...(油揚げをひらひらさせて楓華さんを誘惑してみて) (2019/1/20 09:41:55) |
彼方♀仙狸 | > | (仰向けに倒れた刹那、暗殺者の股間を虐めていた右の猫手は遠く離れてしまい――――中途半端に快楽で炙られた股間を残して、仙狸はその傍らに仰向けで伸びている。暗殺者の視点からだと判るが、大きく肌蹴た浴衣の裾から覗く恥丘には、下着の類が全く無い――――淫蜜に濡れた秘唇がヒクつく様まで窺えるはずで) (2019/1/20 09:43:33) |
楓華☆妖狐 | > | よこすのじゃ。(手を伸ばしてむんずっと油揚げを掴んでみた) (2019/1/20 09:43:53) |
御冬☆銀狐 | > | ごくんっ!(頬を膨らましていたうどんがいきなり消えて喉を通って胃に) (2019/1/20 09:44:50) |
ケイゴ★人間 | > | ん〜起きないなぁ……どうしたら起きるかな(ぺちぺち頰を叩きながら) (2019/1/20 09:45:10) |
ツグミ☆ショゴス | > | ほらっ...(油揚げ掴まれるとそのまま手を離して) (2019/1/20 09:45:32) |
彼方♀仙狸 | > | (男の娘二人with外野二人の悪戯で、すっかり蕩けてしまった仙狸に周囲を気遣う余裕は最早皆無だ。男の娘が“触ってしまいますよ”と釘を刺しても、其れは仙狸の意識ではなく糠に刺さるだろう。頬を打たれても赤い瞳は虚ろな儘。『あ、朝食の御膳を食べてた御客様が“据え膳”になってる。』とばかり、子狐の仲居は食べかけの御膳をひょいと担いで、何処かに行ってしまった) (2019/1/20 09:46:34) |
ツグミ☆ショゴス | > | なるほど...これがホントの...据え膳食わぬは男の恥...か...(なんてうんうんと頷きながら彼方さんの様子みて) (2019/1/20 09:47:44) |
ケイゴ★人間 | > | ……///(むにゅっと露わになった胸を揉み出して)凄い柔らかい…///(そのまま揉み続けて) (2019/1/20 09:48:51) |
さくら☆妖狼 | > | んっ…ぷはぁ…美味かった…(マンコから口を離して舌舐めずりしながら覆い被さり) (2019/1/20 09:49:28) |
楓華☆妖狐 | > | んむんむ。(油揚げをもぐもぐすれば少し目が覚めてきた。) んー?狸…。(ふにゃふにゃの狸をほえーと眺めれば何かを考え中) (2019/1/20 09:49:46) |
御冬☆銀狐 | > | ふぅーっ、ふぅーっ…はむっ♥はふっ♥はふっ♥(瑠璃様特製油揚げを箸で摘まめば齧って)んぅーっ………ぅまっ♥(噛めば噛むほど甘い出汁が溢れて恍惚の表情) (2019/1/20 09:50:10) |
有希★暗殺者 | > | あ…///(仰向けに彼女が倒れると覆いかぶさりはだけた浴衣の裾から覗く恥丘に下着の類がなく、淫蜜に濡れた秘唇が伺えるとスカートと下着を脱ぎ彼女の帯を取り脱がして胸を揉み続け)入れますね…///んんんっ…はぁっ…くうぅっ…///(おまんこに勃起した12cmのちんぽをあてがい一気に挿入し腰を振り始めた) (2019/1/20 09:50:33) |
ツグミ☆ショゴス | > | あの狸さんね...尻尾がもふもふだよ...(なんて楓華さんに言ってみて) (2019/1/20 09:50:48) |
彼方♀仙狸 | > | ひぅぅッ!?!…―――こ、らッ…何、をっ…ぁ、にゃッ。 …も、揉むにゃあぁあ…。(男の娘の、嫋やかな指先に何処までも柔らかく吸い付く瑞々しい肌と、柔らかな感触。震える唇が悪戯を咎めるが、それ以上は如何することも出来ず…ただ、甘い嬌声と共に身悶えするばかり。) (2019/1/20 09:51:14) |
凛龍☆鬼姫 | > | はぁ…はぁ…(蕩けた目で見つめて) (2019/1/20 09:52:07) |
ケイゴ★人間 | > | あ、起きた…でも動かないでくださいね〜今入れられているのですから♪(といやらしく乳首を転がすように触り) (2019/1/20 09:52:21) |
楓華☆妖狐 | > | 尻尾…ふぅむ。(狸の横にすすっと移動すれば顔を覗きこんで尻尾優しく軽く撫で撫で) (2019/1/20 09:53:23) |
彼方♀仙狸 | > | だ、から――――私は、たぬきじゃ、にゃ…――――ふぇッ!?! (此処で、もう一人の“男の娘”――――先に挑発していた暗殺者が挑み掛かって来る。“莫迦、今の状態で挑まれたら敵う訳が――――”と反駁する余裕も無く、畳座敷へ組み敷かれ…胸を鷲掴みに捉われながら、濡れそぼった秘裂に勃起した陰茎を捻じ込まれる) ッ~~~~!!!! (か細く、嗄れた嬌声が咽喉笛を鳴らす。咄嗟に両の下腿で暗殺者の腰を捕まえ、背筋を戦慄かせて――――たった一突きで、次の絶頂を迎えてしまう。) (2019/1/20 09:54:26) |
ツグミ☆ショゴス | > | なんだろう...砂場みたいになってる...(ニヤニヤしながら彼方さんが色々されるのを見つめながら自らの秘所をいじり始めて) (2019/1/20 09:56:13) |
ケイゴ★人間 | > | よいしょっと……(スカートを捲ると勃起した15cmのちんぽがあわらになり)彼方さんもう我慢できませんしゃぶってくれますか?(ちんぽでほっぺを押してみて) (2019/1/20 09:56:14) |
彼方♀仙狸 | > | ぁ、ぁ…そな、一遍にあっちこっち、から…―――ぃにゃああぁ!!! (男の娘が、敏感な尖りを弄くった途端に甘い嬌声が唾液と共に唇から溢れ、喰い締めた陰茎を“きゅぅぅ。”と甘く締め付ける。次に続いた、妖狐の悪戯―――――既に周知の事実となってしまった性感帯、尻尾を撫でられれば…俗に言う“だいしゅき”で暗殺者の腰を固め込んだ脚が強張り、更に膣内が強く、絞り上げる様に締まる) (2019/1/20 09:57:13) |
凛龍☆鬼姫 | > | (彼方の方を見てればわしもあんな風にされたいなぁなんて思って見つめてると自然とまんこがさらに濡れてくる)……… (2019/1/20 09:57:51) |
有希★暗殺者 | > | んんんッ…く…ああぁっ…気持ちいいですっ…///(腰を何度も打ち付けながら胸を強めに揉んでいき両の下腿で捕まえられ喘ぎつつ腰を振り続けてとろけた表情を見せ) (2019/1/20 09:58:19) |
さくら☆妖狼 | > | 入れるぞ?(マンコにちんぽを擦り付けてマンコに一気に奥まで入れて) (2019/1/20 09:58:37) |
ツグミ☆ショゴス | > | にっしっし...(弱点を広めた犯人は呑気にその様子を眺めながら緩やかに自慰をしていて) (2019/1/20 09:58:41) |
凛龍☆鬼姫 | > | あはぁぁあっあっ……ぁあ…くぅうううう…あふっ、あっはぁ…はぁ(びくっとしては締め付けて腰を動かす) (2019/1/20 09:59:15) |
御冬☆銀狐 | > | 叔母さんや、彼女は仙狸(せんり)という猫の妖怪じゃ。狸という文字が入っておるが猫の妖怪じゃ。(狸と勘違いしとる楓華叔母さんに) (2019/1/20 09:59:37) |
彼方♀仙狸 | > | あ、あぅぅ…――――くふ。は、ぁぅッ…ん、ン。(陶然と蕩けた、赤い瞳の視線も虚ろな顔に突きつけられる男の娘の陰茎。命じられれば催眠術にでも掛かったかの様に小さく頷き、顔を横に向けて…赤い亀頭に“ちゅ。”と、御挨拶の接吻を一つ。続けて、尿道口の窄まりを啄ばむ様に“ちゅ、ちゅっ。”と口吻を繰り返していって―――。) (2019/1/20 09:59:57) |
楓華☆妖狐 | > | ふぅむ。(とろとろに蕩けるのをじっと待ちつつ、子狐を呼べば朝御飯を持ってきてもらい) ほへぇ…。御冬は物知りじゃなぁ。(そうなのかぁ、と頷けば手招き) (2019/1/20 10:00:32) |
有希★暗殺者 | > | ひぎぃっ…あんんッ…ひゃあぁっ…///(甘く締め付けられ膣内がさらにきつく絞り上げるように締まると悶えて腰を激しく振っていき子宮口をノックした) (2019/1/20 10:01:16) |
さくら☆妖狼 | > | はぁ…(腰を振りパンパン打ち付けちんぽを子宮に叩きつけながら胸にしゃぶりつき舐め回し甘噛みして) (2019/1/20 10:01:35) |
ツグミ☆ショゴス | > | 彼方さん...安心して...?この後マタタビも用意してあるから...(なんてものすっごくイタズラっぽい顔で) (2019/1/20 10:01:38) |
ケイゴ★人間 | > | んんっ……口の中あったかいですよ♪そのままご奉仕お願いします(頭を撫でていやらしい笑みを浮かべながら) (2019/1/20 10:01:46) |
彼方♀仙狸 | > | (口淫を続け、男の娘の亀頭を唾液塗れに舐めながら――――横目の視線を暗殺者の惚けた顔に遣る。無心で腰を振り続け、胸を揉みしだく手管に背を弓形に反らせて浮かせ――――子宮口を連続して突く腰遣いには、堪らず顔を振って) んにぃいぃッ!!! …――――そな、無茶苦茶に、腰…振る、にゃあぁあ!!! (甘い嬌声と共に、右の猫手で”ぱむん!!”と…暗殺者の桃尻をスカート越しに張り叩き) (2019/1/20 10:03:08) |
凛龍☆鬼姫 | > | ひぎっ、らめっらめぇえええ……はぁっあっぁっあっ…まらいぐぅっいぎゅっう♥(がくがくっとなればそのまま潮吹きをしてしまい) (2019/1/20 10:04:22) |
ケイゴ★人間 | > | やっぱりここの雌のご奉仕は気持ちいいですね///(口の中でビクビクさせながら)喋るのはいいですけど、しっかりとフェラしてくだいね?(そのまままた胸も弄り始め) (2019/1/20 10:04:51) |
さくら☆妖狼 | > | はぁ…こうやってして欲しかったんだろ?(腰を振りパンパン打ち付けちんぽを子宮にゴチュゴチュ叩きつけ続け) (2019/1/20 10:05:29) |
彼方♀仙狸 | > | またた、び…――――木天蓼なんか、居らにゃっ。 は、あぅ…ん、ッふ、ゥゥゥ…。(恐らくは、不意に猫尻尾を襲った元凶――――炬燵に温りながら不敵な笑みを浮かべる相手に拗ねた様な視線を遣り―――…咥内で暴れる亀頭を一度離すと、“ざり、ざり…。”と、猫の硬い味蕾がアクセントになったぬるぬるの舌先で鈴口の割れ目を舐めていこう。滑らかにぬとつく人間の舌の粘膜と、猫の味蕾がもたらす硬い感触…二種類の官能が、男の娘の陰茎を攻め立てる…) (2019/1/20 10:06:33) |
御冬☆銀狐 | > | はむっ♥はむっ♥(油揚げをモグモグしながら、手招きする叔母さんを見つめて) (2019/1/20 10:07:20) |
ケイゴ★人間 | > | んんっ…ザラザラな舌気持ちいいですよ…///気持ちいいですか?(と乳首をつまみながら) (2019/1/20 10:07:50) |
楓華☆妖狐 | > | 来るのじゃぁ。(御冬を尻尾で引き寄せつつ、子狐の持ってきたおにぎりをモグモグ) (2019/1/20 10:08:47) |
凛龍☆鬼姫 | > | しょ、しょうなのぉこれこれぇえええっ♥これがいいのぉっおっおっぉお(締め付けながら嬉しそうに自ら腰を動かしていて) (2019/1/20 10:09:05) |
ツグミ☆ショゴス | > | にしし...(パーカーのポケットから棒状の練りマタタビを香りを漏らさない小さな容器に入れた状態だチラ見せしつつティラミスを食べて) (2019/1/20 10:09:30) |
有希★暗殺者 | > | んんん…ひゃうぅっ…気持ちよすぎてっ…///っ…ぎっ…あああぁんッ…///(引き続き、子宮口を勢いよく腰を振りノックしていき乳首を摘んでグリグリして右の猫手で桃尻を張り叩かれ喘ぎ中でちんぽが震える。張り叩かれて感じてしまったようだ) (2019/1/20 10:09:32) |
彼方♀仙狸 | > | あ、はむぅっ…――――ん、にゅ。 ひゃぷ…ぁぅぅ…っ。(二人の男の娘が弄り合い、揉みしだき合う胸は既に薄らと桜色を帯びて上気し――――薄ら、汗の露まで滲むほどに熱く。恍惚の表情、赤い瞳の焦点が何処にあるか判らない顔で雁首の溝を嘗め、裏筋に唇を寄せて強く吸い――――乳首を摘む指先を感じれば、有希を食い締める膣内が“びぐん!!”と強い反応を示して更に強くと締め上げる…) (2019/1/20 10:10:02) |
さくら☆妖狼 | > | はぁ…可愛いぞ?凛龍…(腰を振りパンパン打ち付けちんぽを子宮にゴチュゴチュゴチュ叩きつけ続けちんぽを大きく硬くさせて) (2019/1/20 10:10:37) |
御冬☆銀狐 | > | んんぅっ!?(尻尾に引き寄せられれば油揚げ咥えてたやつ口の中に納めて) (2019/1/20 10:11:32) |
凛龍☆鬼姫 | > | えへへぇ♥ほひっほひぃっ♥じゃーめんほひいぉ♥ほひいからぴゅっぴゅしへぇ♥(ちんぽ全体を締め付けて射精させようと) (2019/1/20 10:11:43) |
彼方♀仙狸 | > | (暗殺者の腰を“だいしゅき”とばかりに抱え込んだ脚に力が篭り…蜜壷を貫かれながらも尚、腰が畳座敷から浮き上がる。背筋と肩甲だけで自重を支えながら、腰で淫らに楕円を、横8の字にくねらせて――――淫蜜濡れの肉襞が咥え込んだ暗殺者の陰茎に緩急強弱、擦れる角度も締め付けも毎回違う官能を擦り込み。) (2019/1/20 10:12:27) |
楓華☆妖狐 | > | んふー。(お茶を二つ用意してご飯を食べ進めつつ、御冬のほっぺをむにい) (2019/1/20 10:12:38) |
ツグミ☆ショゴス | > | んー...ちょっと苦味が欲しい...(子狐さんにコーヒーを注文して) (2019/1/20 10:13:47) |
ケイゴ★人間 | > | んんっ……出るっ!(と口内にビュルルルと濃いのを出して) (2019/1/20 10:13:53) |
御冬☆銀狐 | > | んむぅっ!(ほっぺをむにられたら必死に抵抗して) (2019/1/20 10:13:56) |
楓華☆妖狐 | > | ふむ。(嫌がってるのをみればやめて隣でモグモグしながらお顔をじい) (2019/1/20 10:15:58) |
彼方♀仙狸 | > | あむ…ん、ぃぅ…―――ん、ぷッ…ひぉ、ンぅぅ…!!! (此処で、棒飴を嘗める様だった舌遣いが遂に終わり――――男の娘への陰茎を咽喉の手前まで深く咥え込む。頬を窄めて、粘膜を亀頭に吸い付かせて――――そして、次の刹那) んにぃいいいぃぃッ!!! け、けほっ…あぐ、ぃにゅうぅぅゥッ!!! (不意に切られた我慢の堰――――熱く泡立つ白濁を咽喉に注ぎ込まれえ、苦悶と恍惚が綯い交ぜになった顔を振り乱して白濁に溺れよう。咥えていた陰茎を離してしまえば、残滓が顔にまで飛び散る。ヌラヌラしたザーメンに蕩ける仙狸の顔は、炬燵からも良く視姦出来るはずで) (2019/1/20 10:16:04) |
御冬☆銀狐 | > | な、なんじゃ?(お顔を見つめてくる楓華様に) (2019/1/20 10:16:46) |
ツグミ☆ショゴス | > | ふぁ...あの唇...美味しそう...(なんて彼方さんの唇をじいっと見つめて) (2019/1/20 10:17:15) |
有希★暗殺者 | > | んひぃっ…はうぅっ…///あああぁっ…んんんッ…///(さらに締め付けられながら腰を淫らに楕円を、横八の字にくねらせてきて肉壁が陰茎に緩急強弱、擦れる角度も締め付けも毎回違うものを擦り込まれてしまい喘ぎ大きく悶え腰の動きが少し弱くなるが子宮口を突き続ける) (2019/1/20 10:17:36) |
彼方♀仙狸 | > | (淫靡な腰遣いで夢中になるうち、帯は緩み落ちて解け――――浴衣と半纏の襟は両肩を越えて上腕に掛かるまで肌蹴て、長い白銀の髪は畳座敷に桧扇の如く広がり――――畳と虚空を掻き毟る手指は人の器に戻り、爪が白むほど。腰を浮かせての蜜壷奉仕、子宮口を一貫して突き続ける暗殺者の男根には、次第にポルチオを感じて――――白濁塗れの顔が、唇が恍惚に撓み始める) ひ、にゃ。 ぁ、ぁッ…有希、そこ、そこばっかり駄目。 蕩け、りゅぅぅ…。 ぁ、にゃ、にゃっにゃッにゃああぁあぁ…!!! (2019/1/20 10:19:33) |
凛龍☆鬼姫 | > | 【すまぬ、落ちるー】 (2019/1/20 10:19:50) |
おしらせ | > | 凛龍☆鬼姫さんが退室しました。 (2019/1/20 10:19:51) |
ツグミ☆ショゴス | > | あの感じ...うーん...なるほど...彼方さんはそこが弱点なのか...(メモに何かを書いて) (2019/1/20 10:20:38) |
さくら☆妖狼 | > | はぁ…凛龍…愛してるぞっ…(腰を振りパンパン打ち付けちんぽを子宮の奥まで入れて精液を大量に放ちブルっと震えて濃いゼリー状の精液を放ち抜いて寝てしまった凛龍に毛布を掛けて) (2019/1/20 10:21:02) |
楓華☆妖狐 | > | んー、可愛いのぅ。(まだ少し寝惚けてるのかモグモグしながら御冬を見てぽやぁっと呟き) (2019/1/20 10:21:58) |
有希★暗殺者 | > | だって…んむっ…んんッ…ちゅぅっ…気持ちいいですからっ…もう…出そうですっ…///(彼女の唇を奪い、舌を絡めながら子宮口を攻める腰の動きをどんどん激しく速くしていきビクビク震えて) (2019/1/20 10:22:42) |
ケイゴ★人間 | > | ふぅ……気持ち良かった♪次やりたい人います? (2019/1/20 10:23:00) |
おしらせ | > | ナナ☆鬼さんが入室しました♪ (2019/1/20 10:23:15) |
さくら☆妖狼 | > | ふぅ…(服を気直して舌舐めずりしながらそこら辺に座って壁に寄りかかって) (2019/1/20 10:23:39) |
有希★暗殺者 | > | 【こんにちは】 (2019/1/20 10:24:02) |
ナナ☆鬼 | > | おはようございますぅ…よいしょ…(ペコっと周りの人に頭を下げれば荷物を持ちカウンターに向かい) (2019/1/20 10:24:08) |
彼方♀仙狸 | > | (着々と、“仙狸”から愛玩用の猫へと解析されていく桜色の嬌態。暫くは、有希の腰遣いに合わせて顔をガクガクと揺さ振っていたが―――…射精を終えて、満足したように離れようとする男の娘の陰茎を見遣れば、“ちゅ。”と名残惜しそうに亀頭の穂先へ接吻を落として。濃い白濁に塗れた顔が、嬌笑に緩みながら男の娘の顔を見上げた) (2019/1/20 10:24:18) |
さくら☆妖狼 | > | 【こんにちは〜】 (2019/1/20 10:24:27) |
ツグミ☆ショゴス | > | にゃ...(ナナさんに手を振って挨拶して) (2019/1/20 10:24:46) |
御冬☆銀狐 | > | 可愛くないのじゃ!(油揚げごくんっ) (2019/1/20 10:25:03) |
楓華☆妖狐 | > | こんにちはじゃー。 (2019/1/20 10:25:11) |
御冬☆銀狐 | > | ナナさん……おはようなのじゃ?(尻尾を揺らして) (2019/1/20 10:25:43) |
楓華☆妖狐 | > | 照れてるのかやー?(油揚げを出せば御冬の口に近づけてみた) (2019/1/20 10:25:47) |
彼方♀仙狸 | > | にゃっ…ぁ、かはっ――――…ぁ、ああぁ!! も、膣内…ぐちゃぐちゃの、どろどろっ。 な、膣内に…この儘、膣内にぃぃッ。(唇を重ねられれば、視界は暗殺者の蕩けた顔のみが映る。腰を激しく捩り、膣内の肉襞も螺旋を描く様に奥へ奥へと絞り上げ…最後、暗殺者の下唇を“かり。”と八重歯で噛み、再び猫化させた両手の肉球指で暗殺者の桃尻を握り締め…緩く、猫爪まで立てて) …ぃ、イクぅぅッ…!!! (2019/1/20 10:26:49) |
ナナ☆鬼 | > | あ、御冬さん、昨日はごめんなさい、友人が体調を崩してよる来れませんでした…(お酒を置き終わると近くまで行って謝り) (2019/1/20 10:27:01) |
ケイゴ★人間 | > | ん〜と僕はもう行かないとなのでまた会えたらまたら可愛がりますよ♪ (2019/1/20 10:28:13) |
おしらせ | > | ケイゴ★人間さんが退室しました。 (2019/1/20 10:28:15) |
さくら☆妖狼 | > | こんにちは、ナナちゃん(ニコッと微笑み手を振り挨拶して) (2019/1/20 10:29:09) |
御冬☆銀狐 | > | 照れてない!(油揚げはむっ)あ、こちら…妾の妻のナナさんじゃ!(楓華さんにご紹介して) (2019/1/20 10:29:33) |
彼方♀仙狸 | > | (男の娘が、ドレスの裾を気遣いながら立ち去る後姿――――ちら、とその背中に拗ねた様な視線を遣ると、それを無言の挨拶替わりとして) (2019/1/20 10:29:50) |
御冬☆銀狐 | > | 大丈夫じゃよ!ナナさんが無事なら安心じゃ///(にっこり笑って) (2019/1/20 10:30:57) |
さくら☆妖狼 | > | あぁ、昨日言ってた妻ってナナちゃんだったんだな?(壁に寄りかかって手をひらひらさせておめでとうと祝福して) (2019/1/20 10:31:49) |
楓華☆妖狐 | > | ふむ。(油揚げに食べても減らない無限油揚げの術をかけて) ほうほう。(ナナさんを見れば舌舐めずり) (2019/1/20 10:31:56) |
有希★暗殺者 | > | んぐうぅっ…はい…っ…出ますぅっ…ひあぁっ…んああああああぁぁッ…///(腰を激しく振って子宮口を攻めながら膣内の肉壁も螺旋を描くように奥へと絞り上げられ下唇を八重歯で噛まれ肉球指で桃尻を握り締められ大量に濃い精子を中出しした。しかし、一回では終わらず数十回繰り返した) (2019/1/20 10:32:02) |
ナナ☆鬼 | > | 本当にすみません…では僕はお邪魔?かもしれませんし…(お二人で話しているのを見てペコっと頭を下げればお座敷に行き座布団を敷いて正座しながらあたりを見ていて) (2019/1/20 10:32:41) |
ツグミ☆ショゴス | > | 無限油揚げ...そんな手段もあるのか...(メモに必死に書いていて) (2019/1/20 10:32:41) |
御冬☆銀狐 | > | じゃ、邪魔じゃないのじゃ!(慌ててナナさんのお膝の上に収まってぎゅぅっと抱きつき) (2019/1/20 10:34:08) |
おしらせ | > | リュー♀サキュバスさんが入室しました♪ (2019/1/20 10:35:31) |
リュー♀サキュバス | > | 大盛況じゃんの。 (2019/1/20 10:35:47) |
ナナ☆鬼 | > | ほぇ…?大丈夫ですよ?お話ししてたなら終わった後でも(抱きつかれれば優しく頭を撫でて) (2019/1/20 10:35:57) |
楓華☆妖狐 | > | 無限精液も出来るぞよ?(にっしっしと笑いつつ、入ってきたリューを捕獲) (2019/1/20 10:35:57) |
有希★暗殺者 | > | 【こんにちは】 (2019/1/20 10:36:12) |
彼方♀仙狸 | > | ッあああぁああぁ!!!…――――あ、熱ぃ…熱ぅ、いぃぃッ…。(蜜壷の最奥、此れ以上の先にあるのは子を宿す為の揺り篭だけという場所で迸る白濁の熱――――渦を巻く勢いに、陶然とした蕩け顔を浮かべたが――――此れが、御終いと思ったのが浅墓で) ぇ、ぁ…――――っと、待て…も、入らにゃ…ぅにゅうぅぅ!!! (――――射精が、終わらない。まるでハンドルが壊れた蛇口の様に、止め処なく射精が続いていく。熱を帯びた泥濘が、子宮に溢れ込み…繋がり合った隙間を逆流してくるのが判る) にゃ、にゃああぁあ…漏れる、漏れ…ぅうぅぅうぅ!!! (遂に、畳座敷へ――――浴衣の裾へと溢れ出る。その濁流に巻き込まれた黒い猫尻尾が、のたうちながら白い雫を振り乱して) (2019/1/20 10:36:53) |
御冬☆銀狐 | > | 叔母さんとの会話よりナナさんとのスキンシップが大事じゃ!(甘えるように身体を預けて) (2019/1/20 10:37:24) |
リュー♀サキュバス | > | ぐぇっ。(ぷらーん) (2019/1/20 10:37:44) |
ツグミ☆ショゴス | > | 無限精液...それが幻術の類じゃなければ...エネルギー問題は解決する...夢のようだ...(恍惚な表情を浮かべながらメモを口元に当てて) (2019/1/20 10:39:25) |
楓華☆妖狐 | > | …(ちょっとしょぼーんとすれば御冬の下着を妖術で濡らしてお漏らししたみたいにしておく。) (2019/1/20 10:39:50) |
有希★暗殺者 | > | はぁ…はぁ…///気持ちよかったです…///彼方さんは…聞くまでもないですね…///(射精を終え息を荒げて尻尾がのたうち白い滴を振り乱すのをみて顔を赤らめ) (2019/1/20 10:40:25) |
ナナ☆鬼 | > | あはは…嬉しいですけど…お話しはちゃんとしないとダメですよ?(優しく撫でたまま頬をつんっとつついて) (2019/1/20 10:40:32) |
さくら☆妖狼 | > | ふわぁ…(壁に寄りかかって大欠伸して暇そうにしている) (2019/1/20 10:40:34) |
楓華☆妖狐 | > | リューーーーー。(抱き寄せれば頬擦りして、おっぱいをむにむに) ずっと口の中で精液が溢れてけほ、おえってさせるのじゃ。(にししっと笑い>ツグミ) (2019/1/20 10:41:16) |
ツグミ☆ショゴス | > | んー...それならむしろ...お尻から入れられて...口から出るぐらいに...(なんてものすごいキュンキュンしながら答えて)んー...とりあえず...(彼方さんに近寄るとカバンからタオルを取り出して)はいっ...(と差し出してみて) (2019/1/20 10:42:49) |
御冬☆銀狐 | > | ふむんっ?(しかし、御冬は最初から下着を着けていなかった。) (2019/1/20 10:42:52) |
彼方♀仙狸 | > | …――――はぁ、はぁッ。 判ってるなら、訊くにゃっ…。(右手が再び猫の其れに替わり…今しがた、大量に出したばかりの濃い白濁が絡みつく肉球で”ぱむん。”と暗殺者の顔を押し返した。次第に絶頂の余韻、意識に掛かる靄が晴れてくると――――緩慢と上体を起こして…白濁塗れになった猫尻尾をぺろぺろと嘗めて) (2019/1/20 10:42:58) |
リュー♀サキュバス | > | 死んでないがな。(ぺちぺち) (2019/1/20 10:44:06) |
彼方♀仙狸 | > | 嗚呼、有難う――――だ、がだ。(傍に寄って来た、ショゴス――――画像検索したらラヴクラフトの眷属が出てきたが、此れか?――――の瞳を覗き込むと、矢張り此方にも意趣返し…額に白濁濡れの儘な肉球を”むに。”と押し当てて…口角から八重歯を覗かせて) (2019/1/20 10:45:21) |
楓華☆妖狐 | > | んふぅ。(ぺちぺちされながら、ちゅうっとほっぺにキスしてみた) (2019/1/20 10:45:30) |
有希★暗殺者 | > | す、すいません…///でも、良かったです…粗品でも感じてもらえて…///(右手の肉球で顔を押し返され謝り、嬉しそうに言い) (2019/1/20 10:45:38) |
御冬☆銀狐 | > | うむ、次からは善処するのじゃ…(反省した)ナナさん///(ぎゅぅって抱き締めて) (2019/1/20 10:46:09) |
リュー♀サキュバス | > | (お肌のケアは欠かさない。リューのほっぺたは常にツルツルもちもちなのだ。) (2019/1/20 10:46:12) |
彼方♀仙狸 | > | 次からは――――成るべく、尻尾に悪戯する前は何らかの警告をするように。良いにゃ?(タオルを受け取りながら、悪戯だった傍観者に指摘を一つ。) (2019/1/20 10:46:14) |
楓華☆妖狐 | > | ……(下着の吐いてない御冬に気づけば、もう本当にお漏らししちゃうように妖気を膀胱へ) (2019/1/20 10:46:41) |
楓華☆妖狐 | > | おぉ……。(リューの肌の室に驚き、舐めてみた/何) (2019/1/20 10:47:17) |
御冬☆銀狐 | > | (妖力で出来た見えない手で彼方さんの尻尾をしごいて)尻尾触るにゃん? (2019/1/20 10:47:19) |
ツグミ☆ショゴス | > | はーい...(にこにこしながら答えて)ん...私は...どんな形にもなれるから...(とちょっとにこっとしながら答えてニコニコしながら) (2019/1/20 10:48:01) |
さくら☆妖狼 | > | 彼方の弱点が分かったから良かった、良かった(壁に寄りかかってニヤッと厭らしく微笑み) (2019/1/20 10:48:01) |
彼方♀仙狸 | > | …―――――此処の先達たちを、比較対象にしてはいけないぞ? まぁ、有希の射精も大概に―――――常人離れ、して居たがな? ぁぅ…んっ…。(内腿まで垂れてきた、練乳の様に濃い白濁に“ぞわり。”と背筋を泡立たせ、惚けた様な小声を漏らす) (2019/1/20 10:48:09) |
リュー♀サキュバス | > | いくら私のほっぺたがプリンみたいだからって。(言ってねぇ) (2019/1/20 10:48:55) |
ナナ☆鬼 | > | はい、いい子いい子(優しく頭をなでて)あ、そうだ…さくらさん?琴音ちゃんが風邪ひいちゃって…やっぱり冬はお外出られないからごめんなさい…って謝ってました(と頼まれたことを言い) (2019/1/20 10:49:18) |
有希★暗殺者 | > | は、はい…///ありがとうございます…///(そう言われると嬉しそうに言い内腿を撫で) (2019/1/20 10:50:09) |
御冬☆銀狐 | > | 叔母さん?(妖気には敏感なのは狐あるある。御冬はその中でも強い妖力、魔力の方とまぐわったため膀胱に注がれり妖気に気付きにっこり) (2019/1/20 10:50:38) |
楓華☆妖狐 | > | 白いソースかけて食べてもよいかや?(目の前でシコシコの動作をしてみる。他のとこはどうだろうと尻に手を伸ばした) (2019/1/20 10:50:55) |
さくら☆妖狼 | > | あぁ…そうなんだな?可愛そうだな?行ってあげたいけど…(ナナちゃんの言葉に苦笑いして) (2019/1/20 10:51:12) |
彼方♀仙狸 | > | ぃにゃああぁあぁ!!! (銀狐からの、不可視の悪戯には今朝何度目かの悲鳴を上げて尻尾を抱える。いそいそと、白濁塗れの浴衣を調えて) …――――嗚呼、もぅ…此処に居ると、朝餉も緩りと食べられにゃいっ!! そろそろ、私は御暇させて貰うぞ――――。(言葉尻は剣呑だが、表情はまんざらでも無いと言った風。内腿を嘗め這う白濁を撫でる暗殺者の顔を再度、ぱむん。と猫手で押したら――――仙狸は、弱点の強化を胸に誓いながらその場を後にしていって) (2019/1/20 10:51:12) |
楓華☆妖狐 | > | なんじゃー?(明後日の方向を向きつつ膀胱へたっぷり妖気を送れば満足げ) (2019/1/20 10:51:42) |
有希★暗殺者 | > | ん…ありがとうございました。また…(顔を猫手で押されながら手を振り見送った) (2019/1/20 10:52:34) |
ナナ☆鬼 | > | 春先になればまた会いたいって言ってたので…最近寂しいみたいだったので会った時は甘えさせてあげてください(と言って頭を下げれば目だけ見えるところが笑っているように細めていて) (2019/1/20 10:52:47) |
ツグミ☆ショゴス | > | かわい...またね...っ(彼方さんに手を振って) (2019/1/20 10:52:50) |
彼方♀仙狸 | > | 食べるにゃ!!…――――あと、さくらは悪ぅい顔しにゃいっ!!! (立ち去り際に、ちゃんと念を押して―――…今度こそ、仙狸は桃尻に残る妖狐からの愛撫、その感触を振り切るかの様に立ち去っていった) (2019/1/20 10:53:32) |
リュー♀サキュバス | > | あぁ、生クリーム…?みたいなのがかかってる市販のプリンあるわよね。(甘いヤツ) 他のところもぷりぷりなんじゃいっ! (2019/1/20 10:53:42) |
おしらせ | > | 彼方♀仙狸さんが退室しました。 (2019/1/20 10:53:49) |
有希★暗殺者 | > | 【お疲れ様です】 (2019/1/20 10:54:25) |
さくら☆妖狼 | > | はぁ〜い(春先って随分先だなって思いながら) (2019/1/20 10:54:49) |
御冬☆銀狐 | > | うむ、妾いい子じゃ///(ナナさんに甘えるようにゴロゴロしていたが)ちょ、ちょっと、花を摘んで来るのじゃ!(立ち上がれば、楓華叔母さん睨み付けてその場から消える) (2019/1/20 10:54:52) |
楓華☆妖狐 | > | またのうー。次は肉便器じゃー。(さらりと) (2019/1/20 10:55:18) |
ナナ☆鬼 | > | お風邪が治って、体調と気温が暖かかったら行くって言ってましたね(思い出しながら言い)ん、はーい行ってらっしゃいませ(と手を振り見送って<御冬さん) (2019/1/20 10:56:37) |
さくら☆妖狼 | > | 彼方が弱い部分覚えたからな?(手を振り見送り) (2019/1/20 10:57:08) |
楓華☆妖狐 | > | 無限尿意の術。(ぽつりと呟けば、誰かに尿意を飛ばしてあげる。) ん?こってりザーメンのことじゃが。(隠す気もなく答えればじゃあここと股間に手を伸ばし) (2019/1/20 10:57:16) |
ツグミ☆ショゴス | > | ......(こっそりこっそりと音を立てないように楓華さんの背後に近寄るとその肉棒をばっと触ってみて) (2019/1/20 10:57:49) |
さくら☆妖狼 | > | この寒いのは3月まで続くらしいけど…(苦笑いしながら頬を掻き) (2019/1/20 10:58:34) |
リュー♀サキュバス | > | ちくしょう、可愛くおわらせるはずだったのに。(くっ………、と声を漏らせばほぼ無抵抗。お人形さんなのである。) (2019/1/20 10:59:27) |
ナナ☆鬼 | > | ま、まぁ…来るとしたら陽が出てるお昼頃でしょうか…?(首を傾げながら言い) (2019/1/20 11:00:08) |
楓華☆妖狐 | > | ふっふっふっ…あちきに捕まったが最後じゃ。(そして無限尿意の術はリューの膀胱へ) (2019/1/20 11:00:44) |
リュー♀サキュバス | > | おトイレ行ってくるぅぅぅ!!!!(しゅるり、と衣服を全部脱ぎ捨て厠へ。ついでにお買い物しに行くリューなのでした。) (2019/1/20 11:02:39) |
リュー♀サキュバス | > | んじゃ! (2019/1/20 11:02:44) |
おしらせ | > | リュー♀サキュバスさんが退室しました。 (2019/1/20 11:02:47) |
楓華☆妖狐 | > | くっ、おもらし大作戦が……(リューの服を手に取りすんすんと) (2019/1/20 11:03:29) |
御冬☆銀狐 | > | 【うぅ、妻が来たのに背後落ちじゃ!(涙目で】 (2019/1/20 11:03:38) |
楓華☆妖狐 | > | んぉ?(そして後ろからチンポさわられればびくんと) (2019/1/20 11:03:57) |
ツグミ☆ショゴス | > | おお...大きくなってる...(なんてイタズラ程度に軽く楓華さんの肉棒をさすってから手を離して) (2019/1/20 11:04:45) |
ナナ☆鬼 | > | あらら…お手洗いに行く方が多いですね…?大丈夫でしょうか…?(首を傾げてどうしたんだろと思いながら手を振り見送って) (2019/1/20 11:05:02) |
御冬☆銀狐 | > | ナナさん、またねなのじゃ…///(首元にちゅぅっ♥てキス痕つけて) (2019/1/20 11:05:37) |
ツグミ☆ショゴス | > | あくびが移るように...尿意も移るらしい... (2019/1/20 11:05:42) |
おしらせ | > | 御冬☆銀狐さんが退室しました。 (2019/1/20 11:05:48) |
ナナ☆鬼 | > | へっ…あ、は、はい…(首元にキスマークをつけられてびっくりしながら手を振り) (2019/1/20 11:06:28) |
楓華☆妖狐 | > | まだ立っておらんぞー?(さすさすされればまだ萎えた状態で) ふむ、誰にいたずらするかのぅ。 (2019/1/20 11:06:54) |
おしらせ | > | ナラク☆淫魔さんが入室しました♪ (2019/1/20 11:07:00) |
ナラク☆淫魔 | > | ふあぁ…おはようございますぅ… (眠そうにあくびをしながらこんな時間におはよう、なんて言ってる淫魔。朝に弱いのかまだ半分寝ているような状態でこたつに入り) (2019/1/20 11:07:51) |
さくら☆妖狼 | > | よっと…(立ち上がって背伸びしながらナナちゃんの傍に行き座って) (2019/1/20 11:08:07) |
楓華☆妖狐 | > | ナラクー、おはよーじゃー。 (2019/1/20 11:08:51) |
ツグミ☆ショゴス | > | にゃ...こんにちは...(手を振って今入ってきた人に挨拶して) (2019/1/20 11:09:07) |
ナナ☆鬼 | > | こんにちは…(ペコっと頭を下げて挨拶をし) (2019/1/20 11:09:10) |
ナラク☆淫魔 | > | ああ、こんにちはの方が正しいのかな…どうも夜じゃないと力が出なくて困りますね (ぐでーん、とこたつに頰をついて溶けており) (2019/1/20 11:10:21) |
楓華☆妖狐 | > | ……んー。(ナラクの方へいけば頬に手を当てて挨拶のべろちゅう) (2019/1/20 11:12:10) |
ツグミ☆ショゴス | > | んー...(ナラクさんに合わせてこちらは本当に液体になって溶けて) (2019/1/20 11:12:38) |
ナナ☆鬼 | > | ん…どうかされました…?(首を傾げながらさくらさん用に座布団を敷いて) (2019/1/20 11:12:40) |
ナラク☆淫魔 | > | ん…ふ……♡ (ふーちゃんにベロチューされれば、相手の後頭部に手を添えてがっつり舌を絡め、支障が出ない程度に精気を奪って) (2019/1/20 11:13:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、有希★暗殺者さんが自動退室しました。 (2019/1/20 11:14:32) |
おしらせ | > | 氷♂半妖猫さんが入室しました♪ (2019/1/20 11:14:39) |
氷♂半妖猫 | > | こんにちは〜っとと...(お店に入ってみなさんに挨拶をして、空いてるコタツにすぐに入って行って) (2019/1/20 11:16:28) |
さくら☆妖狼 | > | 暇だからさ?(苦笑いしながら頬を掻き) (2019/1/20 11:16:29) |
ナナ☆鬼 | > | なるほど…寒くないのですか?(首を傾げながら心配そうに聞いて) (2019/1/20 11:17:03) |
楓華☆妖狐 | > | んっ、ん。(精気を吸われれば舌を無防備にナラクの咥内へ捧げてどんどん吸ってもらう) (2019/1/20 11:17:46) |
ナラク☆淫魔 | > | ちゅく……ちゅっ…ちゅむ…♡ (あまりにも無防備な相手に少し精気を取り過ぎてしまい、まずいまずい、と吸収を止めて。そのあとは愛情表現のキス♡ 舌絡めながらも唇を奪い、息を忘れるくらいキスに集中して) …っはぁ♡ ありがとうふーちゃん、元気になった♡ (2019/1/20 11:21:34) |
さくら☆妖狼 | > | 寒くねぇよ、ありがとうな?(ニコッと優しく微笑み頭を撫でて) (2019/1/20 11:24:50) |
楓華☆妖狐 | > | っはぁ、あっ、はぁ……(仰向けにころんと寝れば蕩けた顔でナラクを見つめて) (2019/1/20 11:31:06) |
ナナ☆鬼 | > | ん…それならいいですけど…寒かったらちゃんと温まらないとですからね?(首を傾げながら頭を撫でられ) (2019/1/20 11:31:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ツグミ☆ショゴスさんが自動退室しました。 (2019/1/20 11:32:40) |
ナラク☆淫魔 | > | …どうしたの?そんな顔して…♡ ちゃんと言ってもらわないと分からないよ?♡ (相手に覆い被されば頰に手を添えて顔を近づけ、ふふっ、と薄っすら笑顔を浮かべながら小首を傾げて) (2019/1/20 11:33:13) |
さくら☆妖狼 | > | ありがとうな?(ニコッと優しく微笑み頬にキスして) (2019/1/20 11:37:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、氷♂半妖猫さんが自動退室しました。 (2019/1/20 11:48:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、楓華☆妖狐さんが自動退室しました。 (2019/1/20 11:51:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ナナ☆鬼さんが自動退室しました。 (2019/1/20 11:51:27) |
ナラク☆淫魔 | > | あらら、次から次に…お疲れ様です (2019/1/20 11:51:46) |
さくら☆妖狼 | > | ありゃりゃ〜(苦笑いしながら手を振り見送り) (2019/1/20 11:52:22) |
ナラク☆淫魔 | > | さて、私もちょっと出ましょうかね…また夜にでもきます (それでは〜とふーちゃんに布団をかければ部屋を後にして) (2019/1/20 11:54:07) |
おしらせ | > | ナラク☆淫魔さんが退室しました。 (2019/1/20 11:54:10) |
さくら☆妖狼 | > | じゃあな?(手を振り見送り自分も一旦帰ろうと立ち上がって) (2019/1/20 12:02:30) |
おしらせ | > | さくら☆妖狼さんが退室しました。 (2019/1/20 12:02:34) |
おしらせ | > | 瑠璃★麒麟さんが入室しました♪ (2019/1/20 16:44:22) |
瑠璃★麒麟 | > | よいしょ… (2019/1/20 16:44:38) |
おしらせ | > | エンプラ☆セイレーンさんが入室しました♪ (2019/1/20 16:52:27) |
エンプラ☆セイレーン | > | こんばんは、大っきい銀髪の人(小さく手を振りながらご挨拶しては、頭を下げてご挨拶致します) (2019/1/20 16:53:06) |
瑠璃★麒麟 | > | こんばんは…(手をひらひらと振れば此方も頭を下げて) (2019/1/20 16:55:08) |
エンプラ☆セイレーン | > | 私はエンプラ、セイレーンのエンプラ…お兄さん元気ない?大丈夫?(ゆっくりしてる様子を見ては、コテンと小首を傾げてお伺いします) (2019/1/20 16:56:28) |
瑠璃★麒麟 | > | これはご丁寧に…麒麟の瑠璃です…。まぁ、普段からこんな感じなので…ご心配どうもです(小首傾く頭を撫でてはありがとうと返事を返して) (2019/1/20 16:57:51) |
エンプラ☆セイレーン | > | 瑠璃、宝石の名前…宜しくね。んぅっ、元気なら良かった。なでなで好き(頭を撫でられては、目を瞑り無表情なままではあるが、とても気持ち良さそうに頭を預けておりまして) (2019/1/20 16:59:21) |
瑠璃★麒麟 | > | ふふ、甘えたさんですね…(預けてきた頭を優しく撫でては、頬や顎下などを擽るように指を滑らせて)羽も綺麗ですね… (2019/1/20 17:01:16) |
エンプラ☆セイレーン | > | んぅ、エンプラ撫でられるの好きなだけ、もう大人(指を滑らせられてはピクピク身体をヒクつかせて。羽を綺麗と褒められれば、ボンと顔を赤くして) セイレーン羽を褒めるの、エッチしたい証。軽々しく言っちゃダメ(そう言いながら指で口に手を当てて) (2019/1/20 17:03:03) |
瑠璃★麒麟 | > | なるほど…それは、勉強になりました…(指を当ててくるエンプラと同じように唇に指を当ててやり。お互いに真顔でいるもどこか面白くて、笑顔が漏れて)ふふふ…よしよしですね…(優しくぎゅっと抱き締めてもう一度頭を撫でてあげる) (2019/1/20 17:05:54) |
エンプラ☆セイレーン | > | だからそういう事言っちゃダんむぐぅ(指を当てられては、無表情は変わらずも少し驚いた様に見えるでしょうか) んぅ、瑠璃の腕あったかくて安心する…ぎゅう(頭を撫でられれば、完全に懐いたのか豊満な胸を押し付けながらギュッと抱きついております) (2019/1/20 17:08:29) |
瑠璃★麒麟 | > | (何だかんだで可愛いものですね…と抱き付いてくるエンプラを優しく受け止めて。あやすように、抱き締めれば、エンプラにそっと問いかけて)エンプラは…エッチしたいの?(背中を指で滑るように撫でては、頬を指で撫でてみたり) (2019/1/20 17:12:22) |
エンプラ☆セイレーン | > | ん、エンプラは好き好んでエッチしない。無理やり犯されたり、拘束されたり洗脳されたり、そういうの好きだから(頰を指で撫でられればくすぐったかったのか顔をフンフン振って。少し平常心が削がれていた為か自分の特殊な性癖をバラしてしまいます) (2019/1/20 17:13:49) |
瑠璃★麒麟 | > | そうなんですね…エンプラは特殊性癖の変態さんですか…(などと呟いて相手の情報を記憶に刻み込む。それならばと肌触りが良い布を準備すれば、ニコニコとエンプラの腕を縛り、次は脚が閉じないように棒を膝裏に通して縛り上げる。最後にベッドに優しく置いてあげれば、着物を脱いで…そこには2尺はあろう肉棒がすでに準備を終えていて) (2019/1/20 17:19:11) |
エンプラ☆セイレーン | > | 変態じゃない、セイレーンそういう風に子供作らされ…あぅ…(器用に腕を後ろ手に縛られ、股が閉じぬ様にと膝裏に通された暇と布で固定されてしまいます。瑠璃様のオチンポが準備を終え後は自分の中に種を仕込むだけだと悟れば、ふたなりはシュルシュルと縮みエンプラは手も足も出ない只のメスになってしまうのです) (2019/1/20 17:21:41) |
おしらせ | > | エンプラ☆セイレーンさんが退室しました。 (2019/1/20 17:21:44) |
おしらせ | > | エンプラ♀セイレーンさんが入室しました♪ (2019/1/20 17:21:51) |
瑠璃★麒麟 | > | それでも優しくしてあげたい部分はあるのですけどね…(唇を奪えば、舌を押し込んで、柔らかな咥内を舐めあげて。柔らかな舌を絡めとり、吸い付いてはもう一度舌で舐めていく。合わせるように指はエンプラの秘唇を撫で、雌としての準備を促すように合図を送る。少しの濡れが分かればゆっくりと立ち上がり、エンプラの咥内に肉棒をねじ込んでいく。当然咥内いっぱいに存在感を持つ肉棒は容赦なく喉奥まで捩じ込まれ、そして吐き出されていくかのように、肉棒を引き戻す) (2019/1/20 17:26:36) |
エンプラ♀セイレーン | > | 瑠璃優しい、エンプラいいお友達なれそう…んぅ♥んむっ♥ふぅぅ♥(口内に舌を入れられディープキスされれば、ゆっくりゆっくり甘い声を出し秘部を撫でられながら心地好さそうに目を蕩けさせてしまいます♥) ふぅぁ…んぶっ!?♥♥んぐっ♥んぅ♥ちゅぽっ♥ちゅぽっ♥ちゅぽっ♥♥(そしてお口いっぱいに存在感のあるオチンポをしゃぶらされてしまえば、気持ちよくなってるであろう瑠璃様のスロートに合わせて自分からも吸い付いてしまうのです♥) (2019/1/20 17:31:12) |
瑠璃★麒麟 | > | いいお友だちになれそうですね…(笑顔で小さなお口にディープスロートしているアンバランスな絵面だが、気持ち良いならいいのだろう。吸い付いてくる舌の感触を楽しみつつも肉棒を唾液で濡らせば、咥内と一旦別れて。閉じれない秘唇からは、光る滴が垂れており。何も言わずにあてがえば、ぐっと押し込んで、エンプラの奥まで突き上げて) (2019/1/20 17:34:47) |
エンプラ♀セイレーン | > | んぅぅぅっ♥♥♥ぷはあ♥ (2019/1/20 17:35:15) |
エンプラ♀セイレーン | > | (いいお友達という言葉にピクリと反応しては、大きなオチンポを吐き出しコクコク頷きます)いいお友達の遊び…する…ぅぅぅぅん!!♥♥♥♥あはっ、大っきい…ぃぃん!!♥♥♥♥♥♥(拘束されたままオチンポを奥まで突き上げられてしまうエンプラ。するとどうでしょう、先程までのクールさとは打って変わって淫らに声を上げて腰を痙攣させながら感じてしまうのです♥) (2019/1/20 17:37:18) |
瑠璃★麒麟 | > | (根本まで押し込んでは抜かれる肉棒の形はエンプラの腹部にくっきりと見えて。漏れる声を遮るように唇を奪えば、腰を激しく振りながら痙攣する膣を遠慮なく蹂躙する。蕩けた表情を見せて、ビクビクと痙攣するエンプラに遠慮などせず、反応の良いお腹側を肉棒で執拗に擦れば、エンプラに問いかけて)エンプラ…欲しい? (2019/1/20 17:39:02) |
エンプラ♀セイレーン | > | あんんぅ!♥はぁぁっ!♥瑠璃!♥瑠璃ぃぃ!!♥♥♥♥(お腹に浮き出るくらいに咥え込まれたオチンポは、小さなセイレーンの理性をあっという間に溶かし顔をトロトロにさせてしまいまして♥ おなか側をすられて仕舞えば棒がギシギシと軋む音を立てるほどに身体に力の入ったエンプラ。そんな彼女におねだりをしては、拒めるわけもありません♥) 欲しいぃ…♥ 瑠璃のいっぱい欲しい……♥♥ (2019/1/20 17:41:33) |
瑠璃★麒麟 | > | ふふふ…良くできました…(笑顔で返す言葉と合わせて、小さな体に熱く、大量の精液が遠慮なく流し込まれて。まるで妊娠したかのように錯覚するそれは、遠慮など一切ない。射精しながらもピストンを続け、エンプラを絶頂へと追いやりつつ、唇を奪えば酸欠ぎみにもなり、体は一段と痙攣しているようだ) (2019/1/20 17:45:09) |
エンプラ♀セイレーン | > | えへへ…んぁぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!♥♥♥♥♥♥ ひっあっぁぁぁん!!!♥♥♥♥お腹…凄い…んぅぅぅっ!!!??♥♥♥♥♥♥♥♥(お腹を膨らませられる程の精液が注ぎ込まれ、なおも終わらない陵辱にエンプラの身体は一層震え上がり、メロメロな顔で何度も何度もオチンポを締め付け達し続けてしまうのです♥) (2019/1/20 17:47:38) |
瑠璃★麒麟 | > | 蕩けた表情で、秘唇から精液を垂れ流し、震える姿はただの変態であり。小さな体を汚すかのように、顔に精液を存分に吐き出せば、そこで射精を終えて。エンプラ…気持ち良さそうだね?(お腹を押してやれば、精液が引き出して、それがまた逝ったばかりの体に刺激となってしまい) (2019/1/20 17:50:15) |
エンプラ♀セイレーン | > | あぅぅ♥ はぁぁぅ…♥♥ はぁっ、はぁっ♥ …気持ち良い、エンプラ男の人に無理やり注がれるの大好き…ぃ…♥(お腹を押されれば、トロトロと精液を吐き出し、そのお腹を押される快感で再び達しプシッ♥と潮まで吹いてしまうのです♥) (2019/1/20 17:52:06) |
瑠璃★麒麟 | > | 潮まで噴いちゃって……可愛いですね…(可愛いと言いつつもエンプラの状況としては拘束されて精液まみれとなかなかな状況だが)エンプラはして欲しいことある?(筆で可愛い乳首を撫でて淡い刺激を与えつつ、秘唇の上部でつんと立つクリを指で摘まんで) (2019/1/20 17:54:53) |
エンプラ♀セイレーン | > | 可愛い…♥エンプラそういうの言われたの初めて…♥(拘束され精液塗れのエンプラは、少しだけ表情を綻ばせながら微笑んで) んっ♥あっ♥♥ここじゃ恥ずかしいおねだり、したい…♥(乳首を筆で撫でられ、秘芯を摘まれては自分の欲望を吐き出そうとしていて♥) (2019/1/20 17:57:44) |
瑠璃★麒麟 | > | ここで恥ずかしいおねだりしたいの?ふふ…そうですね…例えばエンプラの一番気持ちいい所を触りながら、犯して…なんてのもいいんですが…それは、貴女が嫌がることですしね…(それを聞かれると怒ることは知っているので、どうしようかなと考えつつ)でも乳首とクリは遠慮なくね…(指で摘まめば、引っ張ったり、擦ってみたり。敏感な体には刺激の強いそれらはエンプラの思考を歪めていくには十分で) (2019/1/20 18:01:56) |
エンプラ♀セイレーン | > | そ、それはダメ。エンプラそういうのしたら絶対引かれる(ブンブン首を振っておりまして。しかし乳首と秘芯を引っ張られつねられれば、身体はドンドン蕩け思考も従順になっていき…♥) あ、あれ着たい…あれ着ながら犯されたい…♥(そう行って指差したのは、乳首と秘部、そして首から上だけが露出する形のラバースーツで犯される漫画のワンシーン。エンプラは拘束服で犯されるのに興味があったらしく無表情ながら顔はゆでだこの様に真っ赤なのです) (2019/1/20 18:05:42) |
瑠璃★麒麟 | > | (今度あったときはそれでも構わないですよ?なんて呟けば拘束を解いて、クローゼットにあるラバースーツを。翼が出るようにすでに準備されたそれをエンプラに着させればボディラインがしっかりと見える。当然拘束具としても兼ねており、エンプラの自由はなく、目もラバーで覆えば、精液垂れ流す秘部にディルドをねじ込んで。そしてだらしなく広がる咥内に肉棒をねじ込んで) (2019/1/20 18:11:40) |
エンプラ♀セイレーン | > | むぅ、瑠璃約束…あっ、これ好き…エンプラ翼飛べないセイレーンにされてる…♥♥ んぁぁっ♥♥(今度会った時のお約束と頷けば、早業でラバースーツに着替えさせられてしまい♥ ぎゅうと締まる感覚に既に身体は発情しきっています♥♥) んぁぁぁっ♥♥♥♥ 動けない…のにそんな…んぐぅぅぅ♥♥んっ♥うっ♥んんぅぅぅ♥♥♥♥(秘部にディルドを咥えさせられ、オチンポを口内に挿入されれば、慰み者として扱われてる感覚にエンプラはラバースーツをギシギシとさせながら感じ何もできないまま瑠璃様の責めで気持ちよくさせられてしまうのです♥♥) (2019/1/20 18:15:32) |
瑠璃★麒麟 | > | 拘束されて、喜んで受け入れる変態がいましたね…(ラバーが締め付ける感触も好きなようで、ディルド、肉棒の刺激も相まって震えるエンプラ。しかし、意地悪な麒麟によって乳首、クリはもちろん、お臍や、内腿にローターを貼り付けられ、そして全ては弱振動。全ては淡い刺激でエンプラを快楽の海へと追いやって)ふふふ、エンプラ…どうですか?(問いかけるも咥内には肉棒が我が物顔で往復しており返事など出来るわけもなく。ただただピストン繰り返せば、徐々に先走りも漏れはじめて) (2019/1/20 18:20:26) |
エンプラ♀セイレーン | > | んぶぅぅぅぅぅ♥♥♥♥んぅふぅ♥♥♥(拘束され犯されるのが大好きなエンプラは、瑠璃のオチンポとディルドを咥えながら何度も絶頂していまして♥) んふぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ♥♥♥♥♥♥(更に全身に貼り付けられたローターが微弱に振動すれば、エンプラは先走り汁をコクコク飲みながら頭を縦に降る事しか出来ないのです♥♥) (2019/1/20 18:22:38) |
瑠璃★麒麟 | > | ふふふ、もう返事もろくにできないのですね…そんな悪い子には…こうですよ(あえて喉奥から抜き出して来て咥内に止めれば今度はねっとりしたい精液を吐き出していく。水っぽさが薄いそれは、どろどろとエンプラの咥内に溜まり始める。だが、決して動けぬように頭を押さえれば、持っていたスイッチを全て強に。淡い刺激が一同にエンプラを犯すべく激しいものに変われば、背中を弓なりに反って潮を噴き出すのがわかり) (2019/1/20 18:27:15) |
エンプラ♀セイレーン | > | んううっ♥んぅぅぅ♥♥♥(瑠璃のオチンポが邪魔だから、とても言いたげな表情を浮かべるも、口内にドロドロと精液が注がれれば我慢出来ずに飲み下していき♥) んぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!??♥♥♥♥♥♥んぅふぅぅぅぅぅ!!!♥♥♥♥♥んんんんぅぅ!!??!?♥♥♥♥♥♥♥♥(頭を押さえつけられながら全てのローターが激しく動けば、身体はラバーの拘束に反して弓なりになりディルドを咥えている秘部からはプシュッ♥プシュッ♥♥♥♥と激しく潮吹きしてしまいます♥♥♥) んぅぅぅ♥♥♥♥♥♥(もうエンプラはこのプレイにメロメロなのでしょう、蕩けた顔で瑠璃様を見つめています♥) (2019/1/20 18:30:42) |
瑠璃★麒麟 | > | さぁ…最後だよ……(蕩けた顔でこちらを見つめるエンプラにおねだりをさせるべく、咥内から抜き取った、精液に、唾液にが混ざった肉棒を見せつけるように。そして優しく呟いて)どこに欲しいか言ってごらん…この変態(にっこりと笑みを浮かべて放った一言、そして見せつける肉棒…最後にラバースーツからは、はみ出る乳首を摘まめば、エンプラを誘ってやり) (2019/1/20 18:34:07) |
エンプラ♀セイレーン | > | ぷぁぁっ…♥♥やだ、最後だ…♥(もっと犯されたい、そう言いたげな目線。それがオチンポに移れば瞳をハートマークにしながら発情しきったラバースーツに身を包んだすけべなセイレーンは…) へ、んたいの…エンプラのおまんこに…♥ あうんっ!?♥ 瑠璃の大っきいオチンポ突っ込んで思い切り犯して…♥(誘われて仕舞えばもう戻れず、エンプラは豊満な胸とそぐわないスレンダーな身体をゆすりながら秘部に入れてとおねだりしてしまうのです♥♥) (2019/1/20 18:37:34) |
瑠璃★麒麟 | > | ふふふ、欲張りさんですね…(すっかり発情してしまったエンプラの秘部へともう一度肉棒が挿入される。当然精液を押し出すように、奥までねじ込めば、精液が勢いよく噴き出して。ラバースーツで拘束されて、自由に犯されるそれは、生きたオナホのようで。尻や胸をはたきながら、甘えい刺激を加えつつ、肉棒は容赦なく突き上げる。エンプラからは理性を奪いただただ腰を振るだけの生き物にでもしてしまうのかと…それほどに激しく腰を打ち付ければ、エンプラの痙攣はこれまでで最大級に) (2019/1/20 18:42:04) |
エンプラ♀セイレーン | > | だってまだしてたい…まだ…んぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!♥♥♥♥やだ大っき…大っきいぃぃぃぃ!!!♥♥♥♥♥♥(すっかり発情していたエンプラの秘部に瑠璃様のオチンポが突っ込まれれば、精液を吐き出しながら絶頂してしまいまして♥ 生きたオナホールにされながらお尻や胸をパシパシ叩かれ、その度に身体は痙攣し何度も潮を吹いてしまうのです♥) んぉぉっ!?♥♥♥あぉぉっ!♥♥ひっぅぅ!!♥♥♥はぁぁっ!!!♥♥♥んっあぁぁぁ!!!♥♥♥♥ 瑠璃ぃぃ♥♥♥りゅりぃぃぃぃぃ!!!♥♥♥♥♥(激しく打ち付けられるオチンポを咥え続ければもうエンプラは瑠璃様のオチンポ穴♥ラバースーツの中のローターも最大出力となり、エンプラは何度も瑠璃様の名を呼びながらガクン!!♥びくん!!♥♥♥♥とトロ顔で跳ね上がってしまうのです♥♥) (2019/1/20 18:46:58) |
瑠璃★麒麟 | > | はーい、何でしょうか?(名前を呼ばれ答えるも、そこには会話などなく。快楽に沈みただただ名前を呼んで、ガクガクと震える姿はただの快楽中毒。ラバースーツ姿で刺激を受けて蕩顔でだらしなく潮を噴きまくるエンプラに止めとばかりに精液を吐き出して。熱さを感じるほどに存在感を持つそれは、エンプラの意識を刈り取るような刺激を提供すると同時に、ラバースーツ越しでも膨らむほどに子宮に溜め込ませて) (2019/1/20 18:51:06) |
エンプラ♀セイレーン | > | んぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!♥♥♥♥♥♥♥♥♥りゅりぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥(快楽しか感じなくなっていたエンプラは、快楽漬けにされながら、遂にたぁっぷりと中に熱々の精液を注がれてしまいます♥♥ ぷっくり膨れた恥丘が痙攣するたびに、トプ♥トプゥ♥♥と甘い水音がお腹の中から聞こえ、ラバースーツ越しでも分かるくらいにお腹を膨れさせてしまうのです♥ 子宮はもう瑠璃様の精液で、頭は瑠璃様のオチンポの事でいっぱいです♥) (2019/1/20 18:55:42) |
瑠璃★麒麟 | > | (ぬぷっと肉棒を抜き取ればそこには痙攣しながら股を拡げるセイレーンの姿が。ビクビクと震えているエンプラを取り敢えず拭いてあげながら、拘束を解いて綺麗にしてあげる) (2019/1/20 18:59:09) |
エンプラ♀セイレーン | > | はぁっ…♥ぁっ♥瑠璃…気持ち良すぎる…♥♥(裸のまま綺麗にされては、まだ精液の滴るオチンポを大きな胸で挟み込み、ムニムニ♥♥ギュッ♥ギュッ♥と押し潰しながら奥に残ってる精液を吸い取ろうと亀頭に吸い付きちゅうちゅうと吸ってしまいます♥) (2019/1/20 19:01:42) |
瑠璃★麒麟 | > | (肉棒の掃除をしてもらいつつ、エンプラの体を綺麗に拭いて、バスローブをかけてあげて。残った精液をしっかりと吸い出されれば、エンプラを撫でて、良くできたねと褒めてあげて)しかし、ただの変態さんだった(なんて感想を述べればお茶を飲んでる) (2019/1/20 19:04:05) |
エンプラ♀セイレーン | > | ちゅぽっ♥ ぷぁぁっ♥ …エンプラ変態じゃない、ちょっと趣味が特殊なだけ(いつもの無表情に戻れば、バスローブを巻いてもらいまったりお茶を共に飲んでいまして。飲み干してはゆっくり瑠璃様の膝に頭を預け寝転がってしまうのです) (2019/1/20 19:06:27) |
瑠璃★麒麟 | > | 特殊性癖…(頬を指でかきながら、膝に頭を乗せるエンプラを撫でてやりながら、甘やかすのでした。) (2019/1/20 19:07:35) |
瑠璃★麒麟 | > | 【ここで一旦落ちますね。お疲れ様でした!】 (2019/1/20 19:07:52) |
エンプラ♀セイレーン | > | 【お疲れ様、ありがとうございます。またしましょうねー】 (2019/1/20 19:09:09) |
おしらせ | > | 瑠璃★麒麟さんが退室しました。 (2019/1/20 19:09:22) |
おしらせ | > | ケイゴ★人間さんが入室しました♪ (2019/1/20 19:09:56) |
ケイゴ★人間 | > | 【こんばんは〜】 (2019/1/20 19:10:05) |
ケイゴ★人間 | > | こんばんはっと……やっぱりこっちの方が動きやすいな♪ (2019/1/20 19:10:19) |
エンプラ♀セイレーン | > | 【エンプラも落ちる、あっこんばんは。すれ違い失礼します…】 (2019/1/20 19:11:58) |
おしらせ | > | さくら☆妖狼さんが入室しました♪ (2019/1/20 19:12:06) |
おしらせ | > | エンプラ♀セイレーンさんが退室しました。 (2019/1/20 19:12:13) |
さくら☆妖狼 | > | こにゃにゃちわ〜(挨拶して入って) (2019/1/20 19:12:34) |
ケイゴ★人間 | > | 【ん、お疲れ様です〜】 (2019/1/20 19:12:44) |
さくら☆妖狼 | > | 【お疲れ様でした】 (2019/1/20 19:13:03) |
ケイゴ★人間 | > | こんばんはさくらさん♪一応朝の服も持ってきましたかどちらがいいですかね? (2019/1/20 19:13:09) |
さくら☆妖狼 | > | ケイゴはやっぱりメイド服かな?(ニコッと優しく微笑み) (2019/1/20 19:14:10) |
ケイゴ★人間 | > | ん、そうですか♪ありがとうございます〜(とこちらも微笑み) (2019/1/20 19:15:08) |
さくら☆妖狼 | > | そっちの方が動き易いしな?(ニコッと優しく微笑み頭を撫でて) (2019/1/20 19:16:18) |
ケイゴ★人間 | > | んぅぅぅ……まぁそうですね♪ (2019/1/20 19:17:00) |
さくら☆妖狼 | > | 俺な…凄いヤリチンで噂があるらしいんだよねぇ(そこら辺に座って壁に寄りかかって苦笑いして頬を掻き) (2019/1/20 19:19:22) |
ケイゴ★人間 | > | え、そうじゃないのですか?(きょとんと首を傾げ) (2019/1/20 19:19:47) |
さくら☆妖狼 | > | そんなつもりは全然無いのに…(頬を膨らませて) (2019/1/20 19:21:11) |
ケイゴ★人間 | > | だってさ男女ふたなり構わず犯すじゃん (2019/1/20 19:21:51) |
さくら☆妖狼 | > | まぁ…そうだな…(苦笑いしながらうんうん頷き) (2019/1/20 19:23:31) |
ケイゴ★人間 | > | だからヤリチンって思われるんじゃないのかな? (2019/1/20 19:24:17) |
さくら☆妖狼 | > | そうだな…(苦笑いしながら頬を掻き) (2019/1/20 19:24:58) |
ケイゴ★人間 | > | ふぅ……(と椅子に座り) (2019/1/20 19:31:29) |
さくら☆妖狼 | > | あんまりよく無いのかな?手を出し過ぎるのも…(壁に寄りかかってゆらゆらしながら考えて) (2019/1/20 19:33:02) |
ケイゴ★人間 | > | ん〜やって他の人やって他の人だと駄目そう…… (2019/1/20 19:35:32) |
さくら☆妖狼 | > | ん〜…ムズい…(ゆらゆらしながら頬を膨らませて) (2019/1/20 19:36:29) |
ケイゴ★人間 | > | なんかね〜多分色々な人とやるのはいいですけどその時その時で何人の人とやるのは駄目なのかなっと思います (2019/1/20 19:37:49) |
さくら☆妖狼 | > | なるほどなぁ…(小狐にホットミルクを頼みうんうん頷き) (2019/1/20 19:41:20) |
ケイゴ★人間 | > | だからそこをどうにかすればいいのかなぁ…この時はこの人とヤると決めれば (2019/1/20 19:44:09) |
さくら☆妖狼 | > | 俺はそうしてるつもりなんだけどな?(小狐からホットミルクを受け取り飲みながら頬を膨らませて) (2019/1/20 19:46:05) |
ケイゴ★人間 | > | ん〜そこらは分からん (2019/1/20 19:46:43) |
さくら☆妖狼 | > | だよねぇー(ホットミルクを飲みながら苦笑いして) (2019/1/20 19:49:26) |
ケイゴ★人間 | > | まぁもうそうなってしまったなら仕方ないですよ〜 (2019/1/20 19:51:33) |
さくら☆妖狼 | > | あはは〜…ありがとう〜…(苦笑いしながら空笑いしてホットミルクを飲み干し) (2019/1/20 19:54:33) |
ケイゴ★人間 | > | ふふっ……♪(足をパタパタさせながらスカートを少しまくり) (2019/1/20 19:56:42) |
さくら☆妖狼 | > | 何がしたいんだ?(苦笑いしながら首を傾げて見つめ) (2019/1/20 19:57:39) |
ケイゴ★人間 | > | ん、別に何も〜♪(ニコニコして) (2019/1/20 19:58:26) |
さくら☆妖狼 | > | 遠回りに誘っても行かないからな?(頬を膨らませてプイっとして) (2019/1/20 20:01:31) |
ケイゴ★人間 | > | ふふっヤリチンになるのが嫌なんだね〜♪(そのまま持ってきたシュークリームを食べながら) (2019/1/20 20:02:32) |
さくら☆妖狼 | > | ヤリチンって言われても嬉しくねぇ…(頬を膨らませてちょっとシュンとして) (2019/1/20 20:04:01) |
ケイゴ★人間 | > | あ〜もうそんな落ち込まないの…(シュークリームを咥えるとなりに行くと頭を撫でて) (2019/1/20 20:05:46) |
さくら☆妖狼 | > | 落ち込んでねぇ…(シュンとしながらプイっとして) (2019/1/20 20:09:54) |
ケイゴ★人間 | > | 落ち込んでるじゃん……全くどうしたものか…(とシュークリームを頬張りたべ終わると考え込み) (2019/1/20 20:10:36) |
さくら☆妖狼 | > | 俺にもシュークリームくれよ…(頬を膨らませて) (2019/1/20 20:14:11) |
ケイゴ★人間 | > | ん、はい(とシュークリームを渡して) (2019/1/20 20:14:28) |
さくら☆妖狼 | > | ありがとう(パクっとシュークリームを頬張って) (2019/1/20 20:15:24) |
ケイゴ★人間 | > | 元気なった……? (2019/1/20 20:16:30) |
さくら☆妖狼 | > | んっ…(( ˙༥˙ )もぐもぐしながらクリームを口の端に付けて頷き) (2019/1/20 20:17:23) |
ケイゴ★人間 | > | あっ、クリームついてるよ……はむっ(とそのままクリームを舐めとり) (2019/1/20 20:19:30) |
さくら☆妖狼 | > | んっ…(舐め取られるとちょっとびっくりして) (2019/1/20 20:20:11) |
ケイゴ★人間 | > | ん、ご馳走さま♪(にししっと笑い) (2019/1/20 20:21:25) |
さくら☆妖狼 | > | ちっ…(ちょっと頬を染めて舌打ちして) (2019/1/20 20:22:25) |
ケイゴ★人間 | > | ん?どうしたの?(きょとんと) (2019/1/20 20:23:41) |
さくら☆妖狼 | > | 何でもねぇよ////(頬を染めてプイっとして) (2019/1/20 20:25:43) |
ケイゴ★人間 | > | ……もうか正直になりなよ?(こちらに顔を向けさせて見つめる) (2019/1/20 20:28:54) |
さくら☆妖狼 | > | びっくりしたんだ////(真っ赤になりながら見つめ返して) (2019/1/20 20:30:22) |
ケイゴ★人間 | > | それだけ……? (2019/1/20 20:30:39) |
さくら☆妖狼 | > | 襲われたいんか?あ?(真っ赤になりながらニヤッと厭らしく微笑み) (2019/1/20 20:32:07) |
ケイゴ★人間 | > | ……良かったいつものさくらさんだ♪いいよ別に♪(ニコニコしながら) (2019/1/20 20:32:48) |
さくら☆妖狼 | > | 全く…(クスクス笑いながら頬を撫でて) (2019/1/20 20:34:17) |
ケイゴ★人間 | > | えへへ…元気なった? (2019/1/20 20:34:51) |
さくら☆妖狼 | > | なった、なった。ありがとうな?(チュッとキスしてニコッと微笑み) (2019/1/20 20:37:10) |
ケイゴ★人間 | > | んっ……どういたしまして♪(こちらも微笑み) (2019/1/20 20:39:16) |
さくら☆妖狼 | > | もうヤリチンでもいいかな?(クスクス笑いながら頭を撫でて) (2019/1/20 20:40:48) |
ケイゴ★人間 | > | ん〜そこはさくらさん自身で判断しないと♪ (2019/1/20 20:44:21) |
さくら☆妖狼 | > | まぁな?(ニコッと微笑み) (2019/1/20 20:45:06) |
ケイゴ★人間 | > | ふふっ♪ (2019/1/20 20:45:35) |
さくら☆妖狼 | > | まぁ…やらないけどな?(ニヤッと厭らしく微笑み頭を撫でて) (2019/1/20 20:46:25) |
ケイゴ★人間 | > | んにゃ……わかってるよ♪ (2019/1/20 20:46:55) |
ケイゴ★人間 | > | と、僕はそろそろ出るよ♪元気なったし相談相手にもなれたから嬉しいよ♪またね♪ (2019/1/20 20:47:27) |
おしらせ | > | ケイゴ★人間さんが退室しました。 (2019/1/20 20:47:29) |
さくら☆妖狼 | > | じゃあな?(手をひらひらさせて見送り) (2019/1/20 20:48:25) |
おしらせ | > | 御冬☆銀狐さんが入室しました♪ (2019/1/20 20:56:00) |
御冬☆銀狐 | > | わふっ…♥(天井裏から現れれば天井をとことこ歩き) (2019/1/20 20:57:07) |
御冬☆銀狐 | > | 今朝忘れたアーモンドチョコを回収じゃて……(対象を見つければ氷の糸を天井に付けてもう片方を自分の身体にくっ付け)ソッとじゃ……(ゆっくりゆっくりと降りてきて) (2019/1/20 21:02:07) |
さくら☆妖狼 | > | こんばんはぁ(手をひらひらさせて挨拶して) (2019/1/20 21:02:31) |
御冬☆銀狐 | > | み、見つかった!?(びくっとすれば床ギリギリまで落ちて)撤退じゃ!(急いで巻き上げて天井へ) (2019/1/20 21:03:52) |
さくら☆妖狼 | > | えぇ〜…(凄い引き攣りながら見つめ) (2019/1/20 21:05:38) |
御冬☆銀狐 | > | すぱいは見つかったらだめなのじゃ!(天井に張り付いて) (2019/1/20 21:06:54) |
さくら☆妖狼 | > | 今日はスパイごっこか?(クスクス笑いながら首を傾げて見つめ) (2019/1/20 21:08:34) |
御冬☆銀狐 | > | 実は庭師は仮の姿。本業はとっぷえーじぇんとなのじゃ!(サングラス掛けて) (2019/1/20 21:10:55) |
さくら☆妖狼 | > | へー、すげぇなー(棒読みで) (2019/1/20 21:13:08) |
御冬☆銀狐 | > | 信じて居らぬな?(天井から跳べば宙でくるくる回って床に着地) (2019/1/20 21:17:42) |
さくら☆妖狼 | > | うん。(うんうん頷きキッパリ) (2019/1/20 21:18:56) |
御冬☆銀狐 | > | 最近は妖力の高い狐や狸が重宝されておるんじゃ……(雑誌パラパラ) (2019/1/20 21:20:49) |
さくら☆妖狼 | > | へー、そうなんだー(やっぱり信じておらず棒読みで) (2019/1/20 21:21:50) |
御冬☆銀狐 | > | ほれ、これじゃ♪(雑誌に大きく載ってるのは耳や尻尾はないものの御冬、その右には変化したであろうロシア風の女の子が) (2019/1/20 21:27:19) |
おしらせ | > | ナナ☆鬼さんが入室しました♪ (2019/1/20 21:29:36) |
ナナ☆鬼 | > | よいしょー…こんばんはー…(大きな樽を担いでお宿に入り) (2019/1/20 21:30:47) |
御冬☆銀狐 | > | あ、ナナさん♪(尻尾をたくさん揺らして) (2019/1/20 21:31:01) |
さくら☆妖狼 | > | …マジかよ…(雑誌を見るとびっくりして御冬と雑誌を交互に見て) (2019/1/20 21:31:23) |
さくら☆妖狼 | > | こんばんは(雑誌を見ながら手をひらひらさせて挨拶して) (2019/1/20 21:32:22) |
ナナ☆鬼 | > | あ、こんばんは…(手を振り樽をカウンターまで軽々と持っていき)何を驚いてるんです?(首を傾げながら雑誌を見て驚いてる姿を見て) (2019/1/20 21:32:46) |
御冬☆銀狐 | > | こんばんはじゃ…♪(駆け寄ればぎゅぅっと抱きつき) (2019/1/20 21:34:00) |
ナナ☆鬼 | > | おっとと…よしよし(優しく頭を撫でながら子狐さんに後は頼んで) (2019/1/20 21:35:07) |
御冬☆銀狐 | > | ………。(雑誌は御冬の尻尾に絡め取って) (2019/1/20 21:35:10) |
さくら☆妖狼 | > | な、何でもねぇよ(ニコッと微笑み) (2019/1/20 21:36:24) |
ナナ☆鬼 | > | …?(なんだろうと思いつつ特に気にせずに) (2019/1/20 21:36:45) |
さくら☆妖狼 | > | (言ったら殺される奴やんと思いながらススっと離れて) (2019/1/20 21:37:35) |
御冬☆銀狐 | > | いや、さくらが可愛い子紹介してくれってうるさくての?じゃから、雑誌で我慢しろって渡したのじゃ(にっこり笑いながら) (2019/1/20 21:39:19) |
さくら☆妖狼 | > | そうそう(笑みが引き攣りながらうんうん頷き) (2019/1/20 21:40:13) |
ナナ☆鬼 | > | ほぇー…そうだったのですね(笑った顔を見れば目だけ微笑みなさ頭を撫で続け)でもさくらさんって確かいろんな方と結婚してるような… (2019/1/20 21:40:55) |
御冬☆銀狐 | > | う、うぅ…実は嘘じゃ……妾が雑誌に載ってるのを自慢しておったのじゃ……(良心のかしゃくに耐えれなくなった狐さま。雑誌を拡げて自分の写真を見せて) (2019/1/20 21:44:46) |
ナナ☆鬼 | > | ほぇー…可愛い…(雑誌を見て可愛い姿の御冬さんを見ればお面越しに顔を隠す仕草をしながらプルプル震えて耳まで真っ赤にしていて) (2019/1/20 21:45:51) |
さくら☆妖狼 | > | 俺のせいにした事…謝れよ?(頬を膨らませて) (2019/1/20 21:46:51) |
御冬☆銀狐 | > | あと、とっぷえーじぇんとなのも嘘じゃ。この雑誌は若い妖怪には絶大な人気を誇っておっての?そのストリートショット?てなやつじゃ……) (2019/1/20 21:47:00) |
御冬☆銀狐 | > | すまんかったの、さくら。今度、翡翠をたくさん可愛がることを許す! (2019/1/20 21:47:55) |
さくら☆妖狼 | > | はぁ?!嘘?!(嘘にびっくりして開いた口が塞がらない) (2019/1/20 21:48:20) |
ナナ☆鬼 | > | ほぉ……可愛すぎる……(雑誌に夢中で全く話を聞いてないようでじーっと雑誌と睨めっこしていて) (2019/1/20 21:48:57) |
さくら☆妖狼 | > | 嘘つきは…許せねぇな?(手をワキワキしながら御冬に近付き) (2019/1/20 21:50:10) |
御冬☆銀狐 | > | たまには、からかいたくての?(にっこり笑って) (2019/1/20 21:50:27) |
御冬☆銀狐 | > | そ、そんな誉められちゃうと……照れちゃうのじゃ///(尻尾がぶんぶん) (2019/1/20 21:51:47) |
さくら☆妖狼 | > | 許すまじ!!(近付き擽り攻撃を開始) (2019/1/20 21:51:55) |
ナナ☆鬼 | > | …はっ…い、いけない…(我に帰って雑誌を置いて落ち着こうと御冬さんに擽り攻撃をしようとしてるのを見て肩車をして助けて) (2019/1/20 21:52:42) |
御冬☆銀狐 | > | うにゃっ!?(肩車されればびっくりするも胸をナナさんの頭の上に乗せて落ち着いて) (2019/1/20 21:54:26) |
さくら☆妖狼 | > | とどくっつぅの!!(ニヤッと厭らしく微笑み余裕で御冬に擽り攻撃するw) (2019/1/20 21:55:57) |
ナナ☆鬼 | > | むっ…僕のお婿さんが嫌がることをしたら琴ちゃんに言いますよ…?(目が赤く光ってさくらさんをギラッと睨みながら脅して) (2019/1/20 21:57:04) |
御冬☆銀狐 | > | 残念じゃの!いまの妾は無敵じゃ!(肌の表面に薄い氷の膜が張っていて) (2019/1/20 21:57:30) |
さくら☆妖狼 | > | ちっ…(舌打ちしてちょっとシュンとして離れて) (2019/1/20 21:58:28) |
御冬☆銀狐 | > | 大丈夫じゃ、ナナさん。これは雄と雄のじゃれあいじゃて///(守ってくれてるナナさんの頭を優しくなでなで) (2019/1/20 21:59:10) |
ナナ☆鬼 | > | それでも僕は許しません(プンプンといった感じで) (2019/1/20 22:00:19) |
御冬☆銀狐 | > | うむ、ありがとなのじゃ///(肩車のまま頭をなでなで) (2019/1/20 22:01:30) |
さくら☆妖狼 | > | 琴音の名前出すとか…(頬を膨らませてプイっとして) (2019/1/20 22:02:06) |
ナナ☆鬼 | > | はい…あはは…でも今の光景を琴ちゃんが見たら怒ると思いますよ?あの子嫉妬深いですから(と慰めようと頭を撫でて) (2019/1/20 22:03:08) |
御冬☆銀狐 | > | ほれ、さくら。(うさぎを一匹投げて)それをやるから機嫌なおせ。(丸々と太った美味しそうなうさぎ) (2019/1/20 22:04:01) |
おしらせ | > | ルキ☆狼獣人さんが入室しました♪ (2019/1/20 22:05:00) |
ルキ☆狼獣人 | > | こんばんは~・・およ?なんでしょう・この雰囲気(えーっと、とどうしたものかと・・) (2019/1/20 22:06:12) |
御冬☆銀狐 | > | こんばんはじゃ (2019/1/20 22:06:25) |
ナナ☆鬼 | > | こんばんはぁ…(手を振って挨拶をし) (2019/1/20 22:07:01) |
さくら☆妖狼 | > | ありがとう…(兎に噛り付きながら手を振り挨拶して) (2019/1/20 22:08:44) |
御冬☆銀狐 | > | 待て、生じゃぞ?(かじりついてるさくらさんに) (2019/1/20 22:09:38) |
ナナ☆鬼 | > | おぉ…すごい…(かじりつくのを珍しそうに見ていて) (2019/1/20 22:10:43) |
さくら☆妖狼 | > | 美味い…(兎を食べながら狼だから大丈夫w) (2019/1/20 22:11:04) |
ルキ☆狼獣人 | > | 生でも行けますよねぇ(むふふっとにやついて) (2019/1/20 22:11:08) |
ナナ☆鬼 | > | 僕は焼いたり調理しないとちょっとダメですね…(頭の中でウサギ肉をどういう調理したほうがいいかなぁと考えていて) (2019/1/20 22:13:18) |
御冬☆銀狐 | > | わ、妾がおかしいのか?(食べるときはだいたい調理する狐さま) (2019/1/20 22:13:18) |
さくら☆妖狼 | > | 狼だし…大丈夫だぞ?(兎を食べながらニコッと微笑み) (2019/1/20 22:14:06) |
さくら☆妖狼 | > | (血だらけで) (2019/1/20 22:14:37) |
ナナ☆鬼 | > | シチューとか…美味しそうですね…(肩車をやめて御冬さんを抱っこして) (2019/1/20 22:14:53) |
御冬☆銀狐 | > | あと、ハムとかも美味しいのじゃ///(肩車から抱っこになればむぎゅっと抱きつき) (2019/1/20 22:15:56) |
ルキ☆狼獣人 | > | 本当にお腹減ったら・・わかりませんねー(っと御冬さんに後ろから抱き締めて) (2019/1/20 22:16:08) |
ルキ☆狼獣人 | > | おっとかぶっちった;) (2019/1/20 22:16:32) |
さくら☆妖狼 | > | (モザイクもので食べ続け) (2019/1/20 22:17:27) |
ナナ☆鬼 | > | そうですね…んー…後は燻製も良さそうですね(なんて楽しそうに話しながら) (2019/1/20 22:18:04) |
御冬☆銀狐 | > | 血を床にこぼしたりしたら綾子様に怒られちゃうのじゃよ?(モザイクにつぶやき) (2019/1/20 22:18:43) |
御冬☆銀狐 | > | そりゃ、妾だって生で魚食べたりはするのじゃ……(ちょっとうつむき) (2019/1/20 22:19:47) |
ルキ☆狼獣人 | > | 私だったら汚さないように外で食べるかなー(なんていいつつ)でも寄生虫は注意ですねー。 (2019/1/20 22:20:18) |
御冬☆銀狐 | > | うさぎは山の中で貴重なたんぱく質じゃからのぅ(雪山暮らしの銀狐さんは日頃からサバイバーなのだ) (2019/1/20 22:20:48) |
ナナ☆鬼 | > | ほぇー…種族によっては変わるのですねぇ…(コクコクとうなづきながら生では食べれない鬼が言い) (2019/1/20 22:21:10) |
さくら☆妖狼 | > | んっ…(全部食べて( ˙༥˙ )もぐもぐしながら血を拭い) (2019/1/20 22:21:20) |
さくら☆妖狼 | > | 美味かった…(ニコッと微笑み舌舐めずりして) (2019/1/20 22:22:37) |
ルキ☆狼獣人 | > | 食べ方もそれぞれですし。冬だとなかなかね(御冬さんにうなずいて) (2019/1/20 22:23:26) |
ナナ☆鬼 | > | 僕はよく山菜を採りに行って天ぷらとかお味噌汁作ったりしてますし…(昨日も食べたなぁなんて考えながら) (2019/1/20 22:24:37) |
御冬☆銀狐 | > | 天ぷら、お味噌汁……(雪山では絶対に食べれない料理によだれがたれちゃう) (2019/1/20 22:25:52) |
さくら☆妖狼 | > | 俺は良く干し肉にする(周りの血を拭きながら) (2019/1/20 22:26:07) |
ルキ☆狼獣人 | > | どれもおいしそうですね(でへーっとよだれをたらし) (2019/1/20 22:26:58) |
御冬☆銀狐 | > | ナナさんはいい妻になりそうじゃな///(にっこり笑って) (2019/1/20 22:27:42) |
ナナ☆鬼 | > | 後はー…なんですかねぇ…川魚とかですかね…今度作ってきましょうか?(首を傾げながらヨダレを垂らしているお二人に聞き) (2019/1/20 22:27:55) |
ルキ☆狼獣人 | > | あ、できたらですがおねがいします(ぺこりとお辞儀して) (2019/1/20 22:31:08) |
さくら☆妖狼 | > | 干し肉なら持って来てるぞ?(ポケットから袋を出してプラプラさせて) (2019/1/20 22:31:42) |
ナナ☆鬼 | > | いい妻だなんて…そ、そんな…(耳まで赤くしながらギュッと抱きしめていて) (2019/1/20 22:32:50) |
ルキ☆狼獣人 | > | ん、さくらさんのほしにくおいしいですよぉ(なんていってみて) (2019/1/20 22:33:23) |
さくら☆妖狼 | > | 食べるならおいで?(袋を出してプラプラさせて首を傾げて見つめ) (2019/1/20 22:34:13) |
御冬☆銀狐 | > | 毎朝…妾に味噌汁を作ってくりゃれ…///(ナナさんを抱き締めながらのろける) (2019/1/20 22:35:59) |
2019年01月20日 09時39分 ~ 2019年01月20日 22時35分 の過去ログ
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